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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[1] スレッドオーナー: 健太 :2023/02/10 (金) 01:29 ID:R6vezZl6 No.52104
 スレッドを新しく立ち上げました。
前回に引き続き今回もよろしくお願いします。

 ここで新しく読まれる方に少し今までのことを書いておきます。
私の名前は上田健太、妻は利佳と申します。
私は昭和43年3月28日生まれ、妻は昭和42年4月6日生まれの同級生です。
住まいは山陰地方のどこかです。
仕事は父と一緒に経理事務所を営んでいます。
父は税務署上がりの税理士です。私は一応公認会計士の資格を持っています。
父は所長で私は副所長という肩書です。
まあ、裕福な生活をしています。
私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私と妻の家は隣り合わせでした。したがって子供の時からよく二人で遊んでいました。

 私と妻は子供のころから妻の母親と父親の淫靡な性生活を覗いていました。
妻の父と母親は3Pやスワッピングをしていました。
妻の父親は母親が大勢の男たちとの秘事を写真に撮っていました。
私と妻は縁側から、または裏口から、それらを覗いていました。
それだからかどうか分かりませんが妻はその頃から卑猥でした。
妻は「私はお父ちゃんとお母ちゃんの子供じゃけえ」とその事をよく言い訳に使っていました。

 私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しました。妻は大学でチアリーダーをしていました。
私は広島で下宿生活をしている時に反社会の情婦の「チ―」さんに強姦されるように男にされました。
そのチーさんに男と女のイロハを教えられました。

 私と妻が結婚したのは私が24歳で妻が25歳の時でした。
私と妻が卑猥な露出写真を撮り始めたのは新婚旅行からでした。
妻と私は避妊手術をしました。ですから子供はいません。
その頃は妻と二人で山や海に行っては露出写真を撮って喜んでいました。
私と妻が淫靡な世界に嵌まったのは「ホームトーク」と言う交際雑誌に出会ってからでした。
ホームトークには妻の母の写真が載っていました。

 私と妻が最初に相互鑑賞をしたのは広島の山村夫妻でした。
それが初めてのスワッピングになりました。
それから怒涛のように妻は男に抱かれ始めました。
最初の3Pは山村夫妻に紹介された24歳の篠田君でした。

 そのころ私と妻は両親の援助もあって新しい家を買いました。
庭に曲水が流れている大きな家でした。
篠田君との3Pは新しい家で行われました。
そして杉田夫妻と知り合いました。
杉田さんはガラス屋さんでした。
杉田さんには持ち運びが出来る大きな鏡を頂きました。
私は和室と今では書斎になっている壁に穴を開けて覗き穴を作りました。

 ここで皆さんに謝っておかなくてはなりません。
前のスレッドには妻が陣頭指揮で覗き穴を作ったと書いていましたがそれは少し違います。
私が汗をかきながら覗き穴を作っているところを妻は冷ややかに見ているだけでした。
このように少し盛って書いているところも有りますが、まあ、大体90%は本当の事です。

 そして杉田さんに頼んで風呂と和式の便所の天井にガラスで覗き穴も作っていただきました。
その事を妻は知りません。

 それから見せたい、見られたい妻は私が覗いているのを承知で男に抱かれました。
23歳の田中真二君と、篠田君と、29歳の市田君とも。
そのころ妻は28歳でした。
それから山村夫妻と杉田夫妻と6人で乱交もしました。

 そして私に彼女が出来ました。
私の勤め先の近所の喫茶店の49歳のママでした。
私はママを抱く時に妻の卑猥な写真を見せて妻を晒す喜びを覚えました。
「ママ、見て見て、わしの女房、すごいじゃろう」
「いやらしい、健太さんの奥さん、いやらしい」

 そして次に妻を貸し出しました。
藤井さんでした。藤井さんは妻を広島の乱交パーティーに連れて行きました。
妻は喜んで藤井さんについていきました。
そのころ私は妻と二人で携帯電話を買いました。
妻は携帯電話でテレホンセックスを楽しんでいました。

 
 そして私は妻を貸し出す時にテープレコーダーを妻に持たせるようになりました。
私は妻が持って帰ったテープレコーダーを聞きながらオナニーをするようになっていました。
その頃になると妻はイヤイヤと言いながら男の前でオシッコやウンコまでして見せるようになっていました。
そして妻にも恋人が出来ました。
原田さんと言って自動車販売店の所長でした。
妻は原田さんとの事を私に知られたくないようでしたが、その事はいつか私に知られました。
その間にも妻の母親の写真をホームトークなどで見ました。

 そして山口さんに貸し出しました。山口さんとは夫婦と偽って福岡の夫妻とスワッピングに行きました。
そしてその時妻はアナルセックスを経験しました。
原田さんとは二回もアナルセックスをしました。


 そして妻と私は中学3年の時に入りそびれた「アダルトショップ田辺」のおっちゃんと知り合いになりました。
写真の現像をしてもらう「田中写真館」もおっちゃんに紹介してもらいました。
 そしてアダルトショップの常連さんたちとも知り合って妻は私と共に8人の男と「松風荘」という混浴温泉に行きました。そこで女将さんとも知り合いになりました。
その時、妻は32歳で私は31歳でした。

 多少年月は違うかもしれませんがこれが大体今までの私と妻の経験です。


[40] 凄いです!  れん :2023/03/04 (土) 08:11 ID:KzowrbII No.52276
オメコから4人の男たちの精液を垂してる利佳さんとの上書きセックス、淫らで最高です!読んでいて勃起が止まりませんでした。
原田さんに「私は哲也さんだけなの、信じて」という女心がまた可愛いです(確かに哲也さんのチンポは1週間ぶりだったもしれませんね(笑))
薄々気づいていましたが、女将さんもかなりの性癖の持ち主ですね。オナる女将さんを2回も犯して・・・お話を読みながら女将さんを犯りたいと思っていた私の性癖に刺さりまくりです。^^

利佳さんといい、女将さんといい、童貞を奪われたチーさんといい、健太さんはドスケベな女と巡り合う星の下なのか、それともそういう女を引き寄せる磁力をお持ちなのか、いずれにせよ羨ましいです。

利佳さんとサカってるところを女将さんに見せつける・・・いや、それ以上に何かありそうですね。続き楽しみにしています。


[41] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/05 (日) 11:22 ID:VYYgBAtM No.52280
 れんさん、れんさんはもしかすると透視能力の持ち主では有りませんか?
その通りです。私が今迄付き合った女性はチーさんを始めとしてほとんどが私より年上でした。
そのあとから付き合った女性も私より年上でした。
ですから55歳になった私は今でも私より年上がいいと思っています。
私は女は35歳から70歳までと思っています。
いつだったか妻にこんな事を言いました。
「ねえ、利佳ちゃん、早く熟女になってよ」「ウフフフ、あんたって変わってるわね、普通の男の人はみんな若い女がいいって言うわよ」
そういえば妻も同級生でしたが、妻は4月生まれで私は翌年の3月生まれでほぼ1歳ほど年上でした。
それと私の間抜け顔が幸いしました。
ある女性が私にこんな事を言いました。
「健太さんは、その顔がいいのよ、口は堅そうだし、なんとなく女を安心させるのよ」

 ではぼちぼちと続きを書きます。
私が家に帰ったのは夜の8時でした。
妻はまだ帰っていませんでした。妻が帰ってきたのは8時半でした。
私は玄関に飛び出して妻を抱きしめると「利佳ちゃん、今日は誰と写真を撮りに行ったんか?」
「あ、あ、あんた、ちょっと待って、ウフフフ、今日はね、おっちゃんと坂田さんと梅田さんだったの」「三人とか、そ、それで、どがいな事をしたんか?」
「ウフフフ、それはあとのお楽しみ、はい、お土産」と言って妻は預けておいたカメラを渡してくれました。

 私は翌日の夕方田中写真館に行きました。
その日は奥さんでした。
私が言う前に「はい、はい、奥様のお写真ですね、明日の夕方まで仕上げておきますよ」
「ヘヘヘヘ、よろしくお願いします」
私が家に帰ったのは7時でした。
夕ご飯を食べてテレビを見ている時に私はいつか会議所の連中が言っていたことを思い出しました。
「ねえ、利佳ちゃん、ちょっとドライブにも行かんか?」
「あんた、もう9時よ、今からどこへ行く積り?」
「あのの、会議所の連中が言うちょったんじゃけどの、○○海岸言うところにの、車が20台ほど停まっちょっての、車の中でオメコしょうるうんじゃと」
「あんた!………………ウフフフ、ちょっとだけよ」

 それから私たちは車に乗って○○海岸に行きました。
まこと、堤防の前に車が停まっていました。
反対車線に10メートルおきぐらいに防犯灯が点いていました。
でもその時は夜も遅かったので5台ほどしか停まっていませんでした。
堤防に向かって斜めに駐車スペースの仕切りの白い線が引いて有りました。
そうすると道路が広く使えます。
どの車も2台置きか3台置の駐車スペースを挟んで停まっていました。
そして申し合わせたようにフロントを堤防に向けて停めていました。
私の車は車高が高かったのでよく見えました。

 ゆっくり車を走らせながら見ていくとほとんどがアベックでした。
「あんた、ほら、あそこ見て」
妻が言った方を見ると車の中でアベックが抱き合ってキスをしていました。
「ウフフフ、あんた、ウフフフ」
その次の車は4っつのスペースの先に停まっていました。
アベックは後部座席にいました。
女は後部座席の窓に寄りかかっていました。
男は隣で女の首を抱き、片方の肩を動かしていました。
「あんた、男の人、フフフ、女の人を触っていると思わんかね?」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」

 車をゆっくり走らせているとちょうど一台の車が駐車場スペースから出て行くところでした。
私はその中に停めました。
左隣の車は2台のスペースの向こうでした。
右隣の車は3台のスペースの先に停まっていました。
私は堤防との間隔を1メートルほど開けて車を停めました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、わしらも」
「あんた、フフフ、見られるかもよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ね、車の外で、ね」
妻は目をトロトロにして「あんた、パンティーはどうするの?」
「そ、そりゃあ、エヘヘへ」
「ウフフフ、いやらしい」

 それから妻は車の中でパンティーを脱いで外に出ました。
私も外に出ました。
それから堤防と隙間の間で妻をボンネットにうつ伏せにするとスカートを捲りました。
オメコを触ると妻のそこはもう濡れていました。
私はズボンからチンポを出して「ヘヘヘ、利佳ちゃん、入れるよ」
妻は私を振り向いて「あんた、早くして」
私はゆっくり妻の腰を掴むと腰を突き出しました。

 腰を振っていると右隣の車から「キャッ!」と大きな若い女の声が聞こえました。
「利佳ちゃん!見られた!」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「ウフフフ、そうみたいね」
そう長くはしていられませんから、私達はすぐに車の中に帰りました。
帰りの車の中で妻が目をトロントロンにて「あんた、また来るぅ〜〜〜〜〜〜?」

 その翌日の夕方、私は取るものもとりあえず田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ笑いながら「はい、はい、奧さんのお写真出来ていますよ」
私は大急ぎで家に帰ると夕飯のもそこそこに居間のテーブルの上に写真を見ました。
その頃になると妻は私の隣で一緒に写真を見るようになっていました。

 36枚の写真の全部を書くわけにはいきませんので大きく記憶に残った写真だけ書きます。
一枚目の写真はいつものように何の変哲もない写真でした。
おっちゃんの店のシャッターの前で笑っている妻を真ん中にして妻の両隣に笑っている坂田さんと梅田さんが立っていました。
坂田さんはその時51歳で大きな体をしていて高校時代に柔道をしていた人でした。
梅田さんは46歳で繁華街で小さい居酒屋を一人でやっていました。
坂田さんは黒い皮のジャンバーを着ていました。
梅田さんは茶色のブレザーを着ていました。
 次の写真はどこかの田舎道で妻は道路の白線を跨いで立っていました。
その時には妻はまだワンピースを着ていましたが、前のボタンは全部外されて黒いストッキングだけで割れ目が見えていました。

 次の写真は顔は見えませんでしたが妻の両側に男が立っていて、男たちはズボンからチンポを出していました。妻は二人の男のチンポを両手で握っていました。
妻は少し首を傾げて笑っていました。
その時はまだ妻はボタンを外したままでしたがまだワンピースを着ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、この男の人は誰と誰?」
「えっとねえ、右の人が坂田さんで左が梅田さんだと思うよ」

 次の写真は妻が黒いストッキングとハーフコートで立っていました。
「利佳ちゃん、寒い事無かった?」「ウフフフ、寒くなんかなかったわよ、うちの体は火照ってたわよ」

 次の写真です。その写真は遠くから撮ってあったので男たちの顔も写っていました。
妻はハーフコートとストッキングだけで道路の上でしゃがんでいました。
妻は脚を60度ほど開いていました。
オメコは丸見えでした。
妻の右に梅田さんが、左に坂田さんが立っていました。
二人はズボンから出したチンポを妻の口の前に突き出していました。
私はそのころからチンポを硬くしてズボンの上からでしたが撫でていました。
妻の右手はスカートの中に入っていました。

 そして次の写真です。
その写真は妻の顔だけが大きく写っていました。
妻は2本のチンポを咥えていました。
「利佳ちゃん!このチンポは誰と誰の?」
「フフフ、そのおチンポはねえ、ウフフフ、坂田さんと梅田さんのおチンポ、ウフフフ」

 その次の写真はと言っても12枚目でしたが、妻は黒いストッキングだけでなく、黒いハーネスを身に着けていました。妻は首に首輪を嵌められ、両手は鎖の付いた黒い手枷を手首に嵌められていました。
ハーネスは首から下に下がって妻の乳房をと言っても妻の乳房は貧弱でしたが、それでも妻の乳房は上からと下からのハーネスに圧迫されて飛び出していました。
そのままハーネスは臍の廻りを菱形になると一本になって股間に食い込んでいました。
妻の陰唇はハーネスに圧迫されて左右にぷっくりと膨らんでいました。

 妻が自分から写真の説明を始めました。
「ウフフフ、これはね、おっちゃんが持ってきたの、うちね、イヤイヤって言ったんだけど、おっちゃんたちがどうしてもって言ったの、それでね、ウフフフ」と言った妻は目をトロトロにしてスカートの中の手を微妙な速さで動かしていました。
私は自然にズボンからチンポを出して扱いていました。
妻がそれを見て「あんた、ウフフフ、久しぶりに見せっこしようか」


[42] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  水野 :2023/03/07 (火) 11:54 ID:1xZbh3.Q No.52284
健太さんも利佳さんも、エロの世界を堪能されていて素晴らしいです。
毎回ワクワクしながら読ませてもらっています。


[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/08 (水) 00:00 ID:JMB2Qu.M No.52288
 でも私はそんな事はしませんでした。
いい年でしたし、それでなくても写真のお陰で今にもチンポは爆発しそうでしたし、ましてや隣り合わせで妻とオナニーを見せ合うなんて、それこそあっという間にチンポが爆発します。
それはたいへんもったいない事です。 

私は妻の隣で片手でチンポを扱きながら片手で写真を持って妻に見せていました。
妻は私の隣で目をトロンとさせてスカートの中に手を入れていました。

 そして次の写真です。その写真は妻がハーネスを付けたままでどこかの草むらを四つん這いで歩かされていました。妻の首輪のリードは梅田さんが握っていました。妻の後ろに坂田さんが立っていました。
坂田さんは妻のお尻の間を覗き込んでいました。
妻のお尻の後ろからしぶきが飛んでいました。
「この写真ね、あのね、ウフフフ、うちね、オシッコがしたくなったんだけど、坂田さんがこのままここでしろって言ったの、それでね、ウフフフ、こんな写真になっちゃたの」
「………………」

 次の写真では、坂田さんと梅田さんがベンチに並んで座っていました。
妻は二人の前でしゃがんでいました。
妻は坂田さんのチンポを咥えていました。
梅田さんは下半身裸でチンポを自分で握っていました。
妻が説明を始めました。
「あのね、あのね、これはね、おっちゃんが言ったの、先に坂田さんのチンポを咥えて、そのあとで梅田さんおおチンポを咥えるんだよって」
「じゃああ、利佳ちゃんはこの後、梅田さんのチンポを咥えてあげたの?」
「それでないと、あんた、不公平でしょ、ああ、いい、いい〜〜」

 次の写真です。
妻は坂田さん一人に両足を広げられて胸の高さまで抱え上げられていました。
妻のオメコにハーネスが食い込んでいました。
妻の横にはおっちゃんが笑って立っていました。
妻は笑いながら両手でXサインしていました。
「この写真はね、梅田さんが撮ってくれたの」

 次の写真です、同じ写真でしたが妻は笑っていませんでした。
妻は坂田さんに抱え上げられていましたが股間のハーネスは左にずらして有りました。
妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしそうにして横を向いていました。
妻の斜め前におっちゃんの後頭部が写っていました。
「利佳ちゃん、この写真は?」
「この次の写真を見たら分かるわよ、ウフフフ」

 という事で次の写真です。
妻は坂田さんの手で抱え上げられたままでしたが妻のオメコから透明なしぶきが飛び散っていました。
「り、利佳ちゃん!この写真は?」
「その写真はね、あ〜〜、いい!、その写真はね、その写真はね、うちがオシッコさせられているところなの」
「利佳ちゃん!…………………坂田さんに後ろから抱え上げられたままオシッコしたの?」
「写真は嘘をつかないのよね」「り、利佳ちゃん!」「ウフフフフ」

 次の写真です。妻はどこかの田舎道の真ん中で腰を屈め両膝をピンと伸ばして両手を道路に付いていました。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻の口には首輪のリードを握った坂田さんのズボンから出したチンポが入っていました。
妻の後ろには男の後頭部が写っていました。
妻はそこでも股間のハーネスを横にずらして脚の間からしぶきを噴き出していました。
「利佳ちゃん!こ、これは!またオシッコをしているところか!」
妻はスカートの中に入れた手を動かしながら「ウフフフ、この写真はね、うちが腰を屈めて歩かされているところなの」
「それは写真を見たら分かる」
「ウフフフ、それでね、坂田さんがうちのお口におチンポを突っ込んできたのね」
「そ、それも写真を見たら分かる」
「それでね、ウフフフ、あのね、その時ね、うちね、オシッコがしたくなったの、でもそれを言いたくても坂田さんのおチンポがうちの口に入ってるでしょ、でね、言えなかったの、それでね、仕方がないから、ウフフフ、そういう事なの」

 そして次の写真は………思った通り梅田さんが妻の後ろで腰を掴んで太腿までズボンを下ろして腰を突き出していました。
梅田さんはカメラを振り向いてニコニコ笑っていました。

 その次の写真は妻の真後ろの下から撮ってありました。
梅田さんはズボンを足元に落としていました。
妻のオメコの中に梅田さんおチンポが入っているところがはっきり写っていました。
梅田さんの金玉が妻のオメコの前でぶら下がっていました。
妻の貧乳がハーネスで押しつぶされて飛び出していました。

 写真は残り4枚です。
妻がどこかのコンビニの駐車場の車の中で座っていました。
妻は相変わらず」首に首輪を嵌められ、ハーネスと黒いストッキングだけでした。
それが車の窓の外から撮ってありました。
妻は窓の中でニコニコ笑っていました。

 次の写真です。
なんと妻はそのままの姿でハーフコートの袖に手を通しただけでコンビニの中の雑誌のコーナーで脚を開いてしゃがんでいました。
妻は「女性自身」を読んでいました。というより読むふりをしていました。
妻の後ろには見た事のない男が立っていました。
その人も雑誌を読むふりをして首を伸ばして雑誌の上から妻を見下ろしていました。

 妻の前にも男が一人しゃがんでいました。
その男は背中をカメラに向けていたので顔は見えませんでしたが、その人も見覚えが有りませんでした。その男は顔を妻の方に向けていました。
「利佳ちゃん!この写真は!」
「ああ、その写真ね」と妻は事もなげに言って「フフフ、そこはね、コンビニの中」
「そんなことは写真を見たら分かるよ!」
「あのね、この前の日曜日ね、うち、帰りが遅かったじゃろう、それはね、エヘヘヘヘ、女の店員さんが男の店員さんに入れ替わるのを待ってたからなの、女の店員さんが男の店員さんと入れ替わるのは5時だったの、エヘヘへ」

 「利佳ちゃん!」と言って私は大きく深呼吸をして「あのね、利佳ちゃん、この写真、男の人が二人居ってじゃろう、利佳ちゃんが知っちょる男なんか?」
「ああ、その人たちね、うちが知るわけないでしょ」
「利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、利佳ちゃん、オメコを見られたんか?」
「そんなことは当たり前でしょ、この写真で見た通りよ」
「………………お、おっちゃんたちは?」
「おっちゃんは写真を撮ってたの、それからね、梅田さんはコンビニの中で携帯電話を持ってたの」
「坂田さんは?」
「坂田さんはね、ヘヘヘ、コンビニの外で見張り」
「見張りぃ〜〜〜〜?」
「だって、ほら、子供なんかがお店に入ってきたらいけないでしょ、ウフフフフ」
「子供が店に入ってきたらどうするつもりだったの?」
「その時は坂田さんが携帯で外から梅田さんに知らせることになってたの、うちはコートのボタンを留めるだけよ、簡単でしょ、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、この格好で店の中にいたのは何分ぐらいだったの」
「さあ、10分かそこらじゃなかったかしら」
「その間、ずっと雑誌のコーナーで脚を広げてたの?」
「そんな事無いわよ、飲み物のコーナーでお買い物してたわよ、それでね、ウフフフ、男の人たちがうちの後をつけ回してさ、わざと高いところのジュースなんかを背伸びして選んでいたら、ほら、ハーフコートって短いでしょ、ウフフフ、お尻が丸見えになっちゃうのよね、それでね、ウフフフフ、
男の人たちがうちのお尻の下を何気ないないふりしてそっと覗き込むのよね、アハハハハ」
「………………………」 

 次の写真です。残り2枚です。
妻がコンビニのレジの前で立っていました。
妻は買い物籠をレジのカウンターの上に買い物籠を置いて左手でハーフコートを持っていました。
妻は首輪を嵌められ、黒いストッキングを穿いて、ハーネスだけでした。
妻の前にコンビニの制服を着た20歳前後の男が二人立っていました。
一人は妻の買い物に缶コーヒーや缶ビールなどを出していました。
もう一人はニヤニヤ笑いながら横目で妻を見ていました。
聞くまでも有りませんが私は一応聞いてみました。
「利佳ちゃん!この写真って!利佳ちゃんだよね?」
「そうよ、うちよ、なんでそんな事を聞くの?」
「ちょっと、本当に利佳ちゃんかどうか知りたかっただけじゃが」
「あんた、だって、ほら、この指輪、原田さんに貰ったものよ」
確かに妻がハーフコートを持った左手の薬指に特徴のある透かし彫りの指輪が嵌められていました。

 
 そして最後の一枚は妻がコンビニの駐車場の車の間で股間のハーネスを横にずらしてしゃがんでいました。妻の股間からしぶきが飛んでいました。
そのしぶきはアスファルトの上で流れていました。
所々に泡が浮いていました。
「だって、おっちゃんが、最後の一枚じゃけえ、うちがオシッコするところを撮りたいたい言うてじゃったけえ」

 露出狂で非常識な妻の面目躍如と言った処でしょうか。


[44] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  まさき :2023/03/09 (木) 09:26 ID:28o4VEEc No.52296
利佳さん大好きジイジです
いつも楽しく読ませていただいています
終わることのない夫婦の性生活にうらやましく思います
このような生活ができていたらと自分の妻との生活が残念ですよろしくです
これからもよろしくです


[45] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/11 (土) 10:17 ID:5vpGJSdg No.52305
 まさきさん、初めまして、いつも読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくです。これからも読んでくださいね。メッセージをお待ちしています。

 それでは続きを書きます。
11月になって紅葉も楓の葉っぱもみんな散って、そんな土曜日の夜でした。
おまけに翌日の天気予報は雨でした。
いくらなんでも明日の野外露出撮影は無理だろう、と妻と話しているとおっちゃんから電話がかかって来ました。
おっちゃんが言うには、それはそれでおっちゃんの店でやると言ってきました。
妻にその事を言うと「あんたはどうするの?」と聞くので「明日は会議所の用事がある」言うと「ウフフフ、そう言うと思ったわ」
「なんで?」「だって、あんたが居らんほうがおっちゃんもいろんな事が出来ると思ってるでしょう、ウフフフ」
「ヘヘヘヘ、いろんな事って?」「ウフフフ、分かってるくせに、いやらしい事よね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんにそう言うちょってもらえんじゃろうか」
「分かってるって、うちもそのほうがええけえ、ウフフフ」

 日曜日の朝10時に妻は雨の中を一人でおっちゃんの店に行きました。
私は昼過ぎまで部屋の中を片付けて、それからパチンコに行きました。
パチンコは海物語です。2万ほど負けて時計を見ると5時でした。
「そろそろ利佳ちゃんが帰ってくるごろじゃの」
家に帰ると妻はまだ帰っていませんでした。
妻が帰ったのはそれから30分後でした。

 私は玄関に飛び出して後ろから妻を抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「利佳ちゃん、どうじゃったか?今日は誰が居ったんか?」
「ウフフフフ、今日はねえ、今日は松野さんと梅田さんじゃった」
そしたら今日は3人いう事か?」「そう、ウフフフフ」
居間に行くと妻が「はい、お土産」と言ってフィルムを寄こしました。
それから「ウフフフフ、もう一つお土産が有るのよ」
「お土産がまだ有るんか?」
妻がスカートの中に手を入れて「はい、これ」と私にくれたものはコンドームの中に白くて細長い物が3本入ったものでした。
三本の細長い物にはそれぞれ白い糸が付いていました。
コンドームからは精液の匂いがしました。
「り、利佳ちゃん、こりゃあ、いったい何か」と聞くと妻はスカートをパッと捲り上げて「あんたの大好きなものよね」
妻の内股に白い液体がこびりついていました。
「利佳ちゃん!」
私は妻をソファーの上に上に押し倒すとズボンと一緒にパンツを一気に下ろすと妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
妻のオメコの中は精液でドロドロになっていました。
「ええ!ええ!え〜〜〜〜〜!」「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わし、はあ、逝きそうじゃ!」「待って!待って、うちが先に!あんた!」
「わしはもうだめじゃ!出る出る!出る!クウ〜〜〜〜」
終わって見るとソファーの上に大きな染みが出来ていました。
「利佳ちゃん、中の細長いもんは何か?」
「あんたは知らんじゃろうが、これはタンポン言うて生理用品なの」
「なんでコンドームの中に突っ込んあるんか?」
「タンポンは血を吸い取るんよね、それでじゃね、そのままじゃとあれも吸い取ってしまうじゃろう」
「利佳ちゃん、ね、利佳ちゃん、今度から、いっつも、ね、ね」
「分かってるわよ、ウフフフフ」

 月曜日の昼過ぎになって「利佳ちゃん、松風苑に行くよ」
妻は少し短いスカートを穿いて普通の服装で、私もラフな姿で、途中で田中写真館によって昨日のフィルムを頼みました。
「はい、はい、奥様の写真ですね、明日の夕方には仕上げておきますから」

 それから私は妻がコンビニに言っている間に女将さんに電話をしました。
「上田ですけど、1時間後にはそちらに着きますのでよろしくお願いします」
「はいはい、分かっていますわよ、この前のお部屋ですね、奥様とご一緒でしょ、楽しみにしておりますわ、オホホホホ」
「楽しみにしておりますわ」と女将さんは言われました。
その時に私は女将さんが私と妻の秘事を覗くつもりで、そしてその事を私に暗に教えてくれたのじゃないかと思いました。
 私たちが松風苑に着いたのは2時ごろでした。駐車場には車は一台も停まっていませんでした。
玄関に入ると当然ガラガラで、女将さんが帳場から飛びだしてきて「まあまあ、よくいらっしゃしました、どうぞ、どうぞ、こちらへ」とその部屋に案内をしてくれました。
女将さんがお茶と茶菓子を持ってく間に「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、この部屋だったよね?」
「ウフフフ、何が?」 「ヘヘヘヘ、トボケて〜〜〜」
「ウフフフ、何のことだか、うちにはさっぱりよ、ウフフフ」
私は肘で妻の脇腹をつついて「またまた〜〜〜、この〜〜、ヘヘヘヘ」「ウフフフフフ」
女将さんがお茶と茶菓子を持ってこられて「まだ、どなたもお見えになりませんので、お風呂でも入られたらいかがですか?」
妻が「女将さん、今日は何人ぐらいのお客さんが来られるんですか?」
「今日は二組のお年寄りご夫婦がお見えになる予定でございます」
「何時ごろ来られるんですか?」
「4時か5時ごろにはお見えになると思います」

 女将さんが部屋から出ていかれると妻は目をトロトロにして「あんた、まだ二時間も有るのよ、ねえ、今だと誰も居ないから、お風呂に行こうよ」と言い始めました。
もちろん私に異存が有ろうはずは有りません。
浴衣に着替えると私はカメラを持って階段を下りました。

 私は「いざなぎの湯」から妻は「いざなみの湯」に向かって行って、私は露天風呂に入って二階から見えたのはこの辺だったかな」と上を見上げていると、確かに4メートルほど、庇の無いところが有りました。
その場所から上を見ると小部屋の窓が見えました。
妻はその時掛かり湯をしていました
妻がお湯を掻き分けてきて私の隣にしゃがみました。
妻は眼をうるうる潤ませて「ねえ、あんた、まだ誰も居ないからさ、ウフフフ、ちょっとだけ、ね」
「へへへ、その前にちょっとだけ写真撮らせてよ」
私は木桶の中に入れていたカメラを取り出しました。
それから妻は平たい岩に上でしゃがんだり座って脚を開いて見せてくれました。

 その時に女湯の扉が開いて女将さんが現れました。
「オホホホホ、ごめんなさいね、お湯加減はどうかと思いましてね、オホホホ」
妻は「キャッ!」とお叫んで慌ててお湯の中にざぶんと飛び込みました。
私はカメラを持っていたのでチンポを立てたままお湯の中に立っていました。
お湯の深さは私の太腿の高さぐらいしかありませんでしたから、チンポは丸見えになっていたと思います。
女将さんは手をお湯の中にちゃぷちゃぷと浸すと「それではごゆっくり、オホホホ」と笑って出ていかれました。
「びっくりした〜〜〜〜」「でも、利佳ちゃん、はあ、土蔵の中でいやらしいところ見られちょるんじゃけえ、エヘヘへ」「フフフフ」
それから私と妻は平たい岩の上でサカりました。

 夕食を食べて、仲居さんが食事の後のかたずけをした後に女将さんが布団を敷きに来て、布団は並べて敷いて、足元は小部屋に向けて敷いて有りました。
女将さんが「それでは失礼します」と部屋を出ていかれる時に私に向かってウインクをされました。

 妻が眼をトロトロにして「ねえ、あんた、ウフフフ」「エヘヘヘヘ」
私と妻は真っ裸になるとつまがいつものように上になって「あんた、いい、いい、ああ、いい!」
女将さんが私たちを見ているかどうか分かりませんでしたが、ウインクをした女将さんを思い出しました。
その時、私は女将さんが覗いていると確信しました。
「利佳ちゃん、いま、何をしてるの?」
「ああ〜〜〜、いやらしい事〜〜〜」
「いやらしい事ちゃ、何」「ああ〜〜〜、オメコ、オメコしてるの〜〜〜」
「利佳ちゃん、何がどこに入ってるの?」「おチンポ、おチンポがうちのオメコの中に入ってるの〜〜〜〜」
私は女将さんが着物の裾から手を入れて押入れの中から覗いているところを想像しました。
私は下から腰を突き上げながら「ねえ、利佳ちゃん、今まで何本ぐらいの男のチンポをオメコの中に入れられたの?」
妻は腰を振りながら「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、30本ぐらい〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 私は今迄山村さん夫妻を始めとして何度も見たり見られたりしましたが、覗かれるのとは少し趣が違います。
覗かれていることがこんなにいい事だとは思いませんでした。
妻の気持ちが少しだけ分かったような気がしました。

翌朝の帰りがけに女将さんが見送ってくれました。
妻は車の中で私を待っていました。
その時女将さんが私の耳元で少し顔を赤らめて「夕べは楽しませていただきました。オホホホ」


[46] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/13 (月) 00:48 ID:e78d3SI6 No.52315
 私は妻を家で車から降ろすと田中写真館に行きました。
奥さんがニコニコ顔で「はい、出来上がっていますよ」
田中さんも出てこられて「前週の写真もそうでしたが、今度の奥さんのお写真も私好みですよ」と意味深な事を言われました。
奥さんはただ笑って「あなた、フフフ」

 家に帰って妻に「利佳ちゃん、写真が出来たよ!一緒に見ようよ」
妻はなぜか「ウフフフ、あんた、いやらしい、一人で見てよ」
考えてみれば一人で見た方が心置きなくゆっくり見れるというものです。
それにお気に入りの写真は何度も繰り返して見れます。
私は自分の部屋の布団の上真っ裸になると腰の下にタオルを敷きました。
それからその上の寝転ぶとチンポをゆっくり扱きながら一枚目の写真を見ました。

 そこは確かにおっちゃんの店でした。
妻がウインドーの中をしゃがんで覗き込んでいました。
妻の前にはウインドーの向こうにおっちゃんが笑いながら立っていました。
妻の横に梅田さんが立って妻を見下ろしていましたいました。

 次の写真です。妻がソファーの上に座った松野さんに横抱きにされていました。
妻は後ろに首を横に曲げて松野さんとキスをしていました。
妻のスカートの中には松野さんの右手が入っていました。
妻の前に木村さんがしゃがんで妻のスカートの中を覗いていました。
木村さんの後ろに梅田さんが立って妻を見下ろしていました。
私にとってはこの辺りの写真はどうって事ありません。
普通の人だったら大変な事だったかもしれませんが………。

 次の写真です。
妻は黒いストッキングだけで真っ裸になって立っていました。
黒いストッキングは赤いゴムバンドで太腿を留めてありました。
妻の割れ目が見えていました。
妻の両横に梅田さんと松野さんがニコニコ笑って立っていました。
木村さんは妻の後ろに立ってニコニコ笑いながら両手でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻の前におっちゃんがしゃがみ込んでいました。
おっちゃんお隣に梅田さんがしゃがんで妻を見上げていました
おっちゃんは両手に赤い紐を束ねたものを持っていました。
妻の両横には木村さんと松野さんが立って笑っていました。
妻は少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
 
 次の写真です。
亀甲縛りというのでしょうか、妻はその赤い紐で全身をがんじがらめに縛られていました。
そして妻の首には首輪が嵌められていました。
妻はもう笑っていませんでした。
妻は泣きそうな顔をして上を向いていました。

 泣きそうな顔と書きましたが、決して泣いているわけでは有りません。
眉間に皺を寄せて口を半開きにして「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と声を出しているような顔です。
そう書くのが面倒なのでこれからは妻がそんな顔をしている時は「泣きそうな顔」と書きます。

 妻の割れ目には赤い紐が食い込んでいました。
貧乳とはいえ、妻の乳房は赤い紐の間で飛び出していました。
おっちゃんの店でいつか見たマネキンのようでした。
おっちゃんがその時「何回も練習したけえの」と言った事を思い出しました。

 次の写真は妻が赤い紐で縛られたままソファーの上の肘掛けに両足を乗せていました。
それで妻のオメコは丸見えになっていました。
妻のオメコの真ん中に赤い紐が食い込んでいました。
そこの所の赤い紐は黒ずんでいました。
妻の両横に木村さんと松野さんが立っていました。
松野さんも木村さんもズボンからチンポを出していました。
妻は二人のチンポを両手で握っていました。
妻の後ろに梅田さんが立って右手で妻の右乳首を引っ張っていました。

 そして次の写真です。
同じ画面でしたが、妻の口には松野さんのチンポが入っていました。
その反対側から木村さんが妻の口の前にチンポを突き出していました。

 次の写真では妻は木村さんのチンポを咥え、松野さんのチンポは妻の口元に有りました。
その時の時の妻は笑っていました。
 
 次の写真では妻が二本のチンポを咥えていました。
その時も妻は笑っていました。

 次の写真は妻のオメコにチンポが当てられていました。
そのチンポはおっちゃんのチンポでした。

 次の写真は、そこだけだ大きく写っていました。
妻のオメコの中に根元までチンポが入れられていました。
私は堪らなくなって何度射精をしかけた事か………。
ここまでで写真は約10枚です。
「まだまだ、これからじゃ」と思って我慢しました。

 その次の写真です。
妻がソファーの上で後ろ向きになっていました。
後ろ向きになった妻は背もたれを両手で抱いていました。
背もたれの後ろに松野さんと木村さんが腰を突き出して立っていました。
写真では見えませんでしたが妻は二人のチンポを同時に咥えているようでした。
妻は狭いソファーの上に後ろ向きだったので椅子からお尻が飛び出していました。

 その次の写真です。
同じ画面でしたが背もたれの後ろに木村さんが立っていました。
松野さんは妻の後ろで下半身裸で後ろ向きに立って、そして妻の腰を抱え込んで蟹股で少し中腰になっていました。
その位置から妻のオメコは見えませんでしたが、妻のオメコの中には松野さんのチンポが入っていたことは容易に想像できます。

 次の写真です。
その写真は松野さんの脚の間から撮ってありました。
それで妻のオメコの中に松野さんのチンポが入っているところがはっきり写っていました。
妻の股間の赤い紐は横にずらしてあって妻のオメコの手前に松野さんの皺もぐれの金玉が写っていました。

 次の写真です。
妻は首輪を嵌められ、赤い紐で括られたままで腰を前屈させて両手を床に付いていました。
リードを持っていたのは木村さんでした。
妻はその姿で松野さんのチンポを咥えさせられていました。
木村さんも松野さんも真っ裸でした。
木村さんのチンポも松野さんのチンポも反り返っていました。
妻の尻の後ろに何かが付いているようでした。その写真ではそれが何かは分かりませんでした。

 次の写真です。
分かりました。妻の尻の後ろについていた物はいつかおっちゃんの店で見たアナル用の尻尾でした。
日本犬の尻尾のような色でふさふさしていて少し上に曲がっていました。
 
 私はそこで我慢しきれずに「利佳ちゃんが、あ、あ、あ〜〜〜〜」と大量の精液をドクドクとタオルの上に撒き散らしました。
私はしばらく何も考えられなくなっていました。

 でも次の写真を見てすぐにチンポが勃起しました。
その写真は妻がいつかおっちゃんの店で見たギロチンのような物の穴から首と両方の手首を出していました。
妻の首輪は丸い穴と顎の間に挟まれていました。
妻はその時笑っていました。

 次の写真は妻の顔の正面と言うか上からというか、妻の顔だけが写っていました。
妻は顔の左右から突き出された2本のチンポを咥え、さらに妻の口の前にもう1本のチンポが突き出されていました。
チンポは亀頭がテラテラ光っていました。
そのチンポの主はおっちゃんだと思います。
その時の妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。

 次の写真です。
その写真は妻が三つの穴から首と両手を出したままでしたが、その写真は妻の真後ろから撮ってありました。
妻の丸い双臀の間の尻の穴にはまだ尻尾が差し込まれていましたが、オメコには大きなバイブレーターが入っていました。
妻は後ろ向きでしたので妻の顔は見えませんでしたが、
ギロチンの向こう側に木村さんと松野さんが真っ裸で立っていて妻の顔をニヤニヤ笑いながら見下ろしていました。

 次の写真です。
その写真は妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻はその時もギロチンの丸い穴に首と両手を入れていましたが、尻尾はそのままで妻のオメコの中にチンポが入っていました。
ギロチンの前には松野さんが立って妻を見下ろしていました。
それでチンポの主は木村さんだという事が分かりました。
妻の足元にバイブレーターが転がっていました。

 次の写真です。
首輪と赤い紐はそのままで妻はX型の貼り付け台に両手を括られていました。
脚も大きく広げられ、妻のオメコの中には先ほどのバイブレーターが入っていました。
バイブレータが抜け落ちるのを防ぐように赤い紐でバイブレータの底を押さえてありました。
妻はその時泣きそうな顔をしていました。
木村さんと松野さんは笑いながら妻の両横でXサインをしていました。

 次の写真です。
妻を括っていた赤い紐は解かれていましたが、その代わり妻は背中で両手首を赤い紐で括られていました。
バイブレーターも尻尾も抜いて有りました。
床にしゃがんだ妻の尻の下には和式の大人用のオマルが置いて有りました。
オマルが置いて有るのはいいのですが、そのオマルは妻と反対向きに置いて有りました。
従って金隠しは妻の尻の方でした。
それが妻の斜め後ろから撮ってありました。
オマルに跨った妻の前に木村さんと松野さんが並んでしゃがんでいました。
松野さんはしゃがんで妻の股間あたりを見ていましたが、松野さんは両手を床について姿勢を低くして妻の股間を下から覗き込んでいました。

 最後から4枚目の写真です。
その写真は妻の斜め前から撮ってありました。
妻はオマルに跨ってままでしたが、泣きそうな顔をしていました。
妻の股間から小便が迸り出て、それがオマルを超えて床まで飛んでいました。

 最後から3枚目の写真です。
今度の妻はまともにオマルに跨っていました。
ですから金隠しは妻の前に有りました。
妻は相変わらず両手を背中で括られていましたし、首輪も嵌められたままでした。
妻は少し体を前傾させてお尻を上げていました。
妻の双臀の間から茶色い物が出ていました。私はそれが何であるのかすぐに分かりましたが、ここでは書きません。
妻が私に「あんた、写真は一人で見て」と言った意味が分かりました。

 最後から二枚目の写真です。
その写真は妻の横から撮ってありました。
それで妻の顔は見えませんでした。
妻は床の上でうつ伏せにされ尻を高く上げていました。
背中は湾曲していました。
妻はその時も首輪を嵌められ、両手首を背中で括られたままでした。
妻の後ろに松野さんが蟹股で立っていました。
妻の頭の前で木村さんが両手を後ろにつき、脚を広げて座っていました。

 最後の一枚です。
妻のオメコだけが写っていました。
妻のオメコの中から精液が溢れ出ていました。
その精液はオサネの上を通って床の上に垂れ流れていました。
とても一人分の精液だとは思えませんでした。


[47] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/14 (火) 17:07 ID:DflNz6.2 No.52329
 或る日、私が家に帰ると妻が居間のテーブルの上でハサミを使って何か白い布っ切れを切っていました。
「利佳ちゃん、そりゃあ何かい?」
「ウフフフ、これはマスク」「マスクを何するんか」 
「ウフフフ、下着を作るの」「下着ぃ〜〜〜?」 「廃物利用」「廃物利用ぉ〜〜〜?」
「そ、廃物利用」
私は妻の隣に座って成り行きを見ていました。
妻はマスクを長方形のマスクの短辺を三つに切り分け、さらにその切り分けた小さな長方形を三つに切り分けました。
そうすると短辺が3センチで長辺が5センチの小さな長方形が出来上がりました。
「それからこれをじゃね」と言って妻は小さな長方形の角角に白いゴム紐を丸くして縫い付けました。
今度は布の下に1本のゴム紐を縫い付けると、丸くしてあったゴム紐に縫いつけました。
「これを穿くとじゃね、ウフフフ」「は、穿くぅ〜〜〜〜?」
「そ、穿くの」
「利佳ちゃん、そのマスク、穿いたところを見せてよ」
「ウフフフ、どうしても見たい?」「見たい、見たい」

 妻は和室に入ると襖を閉めましたがすぐに出てきました。
「あんた、ウフフフ、これでどう?」と言ってクルクル回って見せました。

 妻が穿いた下着(?)はゴム紐が左右の太腿に絡みついているだけで、白い布切れが割れ目をわずかに覆っていて、おまけにその白い布切れは割れ目に食い込んでいて、オサネも見えていました。
後ろは1本のゴム紐が太腿に絡みついたゴム紐に縫いつけて有るだけでした。
「穴隠し!」と思っていると妻が別のマスクを取り出して長編を縫い合わせていました。
すると長さが17センチの円筒が出来ました。
その円筒形の両端を3センチずつ切り落とすと長さが11センチの白い円筒が出来ました。

 何をするのかと思って見ていると、円筒の上の2か所に1本のゴム紐を丸くして縫いつけ、円筒の下にも1本のゴム紐を縫い付けるとそのゴム紐を円形のゴム紐の真ん中に縫いつけました。
「これはあんたのパンツ、はい、どうぞ」
「えっ!こ、これって!これは!利佳ちゃん!」
「ちょっと穿いてみてよ」「は、穿くって!………」
「この筒の中にあんたのおチンポを入れるのよ」「あ、あ」

 それから私は鏡の前でそのマスクを再利用したパンツ(?)を穿き(?)ました。
私のチンポは既に立っていました。
亀頭は白い筒から出ていて白いゴム紐は私の太腿に絡みついていて、チンポの根元から金玉を避けて白いゴム紐は私の肛門の真上を通り抜けていました。

 妻が目をトロントロンにして「ウフフフフ、あんた、穿きごこちはどう?」
「り、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、これって、ちょっと恥ずかしすぎるよ」
「ウフフフ、ちゃんとオシッコも出来るようにしたのよ」
「これって、なんか南洋の原住民が着けてたのを見たような気がする」
「ウフフフ、ペニスサックでしょ、それを参考にしたの」
うんと後に私はネットで同じようなものを売っているのを知りました。

 それからうんと寒くなって雪が降り始めました。
雪が積もり妻の生理も始まって3週間は妻とおっちゃんたちの露出撮影会は中止になりました。

それととても残念なことが有りました。
或る日の夜、女将さんから電話が有りました。
女将さんは言いにくそうに「あのですね、なんと言いましょうか、それですね、下の温泉街の人たちがですね、もうヌード撮影会はやめにしたらどうかと申されましてですね、それですね、ヌード撮影会は取り止めになったんですの、ごめんなさいね」という事でした。
でもそれからのちに松風苑の土蔵の中で私たちにとてもいい事が待ち受けていました。

 12月中旬の土曜日でした。雪は積もっていましたが夜の8時ごろにおっちゃんから電話が有りました。
「健太さんか?、俺じゃけど、梅田さんの店に居るんじゃが利佳さんと一緒にちょっと来てくれんじゃろうか」
梅田さんの店というのは梅田さんが一人でやっている小さな居酒屋です。
「おっちゃん一人だけか?」「それがの、みんなが利佳さんを待っちょるんじゃが」
「みんなとは?」「ヘヘヘヘ、みんな言うたら俺の店の常連よね」
「5人ともかいね?」「土曜日じゃけど、雪が積もっちょって退屈じゃけえ言うての俺のところに電話がかかってきての、そんならみんなに声をかけてみるかいう事になっての、エヘヘヘヘへ」
受話器からワイワイガヤガヤと男たちの賑やかな声が聞こえていました。
「分かった、女房に言うてすぐ行くけえ」

 有難い事に私の車は少々の雪でも平っちゃらな四駆です。
私は妻を助手席に乗せると雪の中を梅田さんの店に行きました。
妻を先に店の前で降ろすと私は30分ほど遅れて「うめちゃん」と書いてある暖簾をくぐりました。
ガラス戸から中を見ると店の中は左にカウンターが有って、その前に5脚ぐらいの椅子が置いて有りました。
右は畳の長椅子で7、8人は座れるようになっていました。
長椅子の前にカウンターに向かって長いテーブルが有りました。

 私が店に入ると梅田さんが「健太さん、久しぶりじゃね」
それからみんなが口々に「健太さん、こっちへ座って」「健太さん、どうしょうたかの」
おっちゃんはカウンターに座っていました。
妻は4人の中の真ん中に座っていました。
テーブルの上には刺身だの鯛の酒蒸しだの、お伝だの、焼鳥などが乗っていました。
私はカウンターのおっちゃんの隣に座りました。
梅田さんは白い上っ張りを着て忙しそうにしていました。

 それから梅田さんは暖簾を店の中に仕舞い込むと「本日は閉店」と書いた札を戸口に掛けると鍵を掛け、中からカーテンを引きました。
妻の右隣りは坂田さんが座り、その右に松野さんが座っていました。
妻の左隣には船越さんが座り、その左に木村さんが座っていました。
みんな6回や7回は妻の恥ずかしい写真を撮ったりオメコをした仲です。
少し腰を屈めるとみんなの下半身がテーブルの下から見えました。
妻はその時はまだきちんと座布団の上で正座をしていましたが目をトロトロにしていました。
座がにぎやかになって「それでじゃの」「ワハハハ」「そりゃあ、えかったですのう」
「それから、どうなったんですかいの?」「それでじゃの、わしは女房に言うちゃったんです」
「ワハハハハ」と賑やかさを通り越して座が乱れてきました。
妻もいつの間にか膝を崩して片方の脚をテーブルの下にブランと垂らしていました
でもまだその時は妻の脚の奥は見えませんでした。

 私とおっちゃんはカウンターを後ろにしてみんなと向き合って談笑していました。
少ししておっちゃんが私の脇腹を肘でつつきました。
おっちゃんを見るとおっちゃんはニヤニヤ笑いながら妻の方に顎をしゃくりました。
テーブルの下を見ると坂田さんの手が妻のスカートの中に入っていました。
妻はそれでも何気ない風を装ってみんなと談笑していました。
すぐにその事に気付いた妻の左隣の船越さんが垂らしていた妻の左脚を抱え上げて膝の上に乗せました。

 今度は坂田さんが妻の右脚を膝の上に乗せました。
それで妻の股間が見えました。
妻は真っ赤な、それこそ穴隠しのようなパンティーを穿いていました。
一辺が7センチほどの三角形でした。
その時に木村さんがマイクを持ってカラオケで歌を歌い始めました。
カウンターの突き当りにカラオケセットが置いて有りました。
歌い終わると「さあ、今度は奥さん、歌って」と妻にマイクを持たせました。
妻が立って歌い始めました。
すると後ろから坂田さんが「エヘヘへ」と笑いながら妻のスカートの後ろのジッパーを引き下げました。
妻のスカートが膝まで降りると、あっちやこっちから手が伸びてきました。
妻は片手でマイクを持ってもう一方の手でスカートの裾を持って引き上げようとしていました。
マイクで男たちの頭をポカポカ叩きながら「駄目!いや!やめて!こ、こら、そこを引っ張ったらスカートが破れちゃうじゃないの!」
そんなことで「はい、そうですか」と引き下がるような男たちだは有りません。
なにしろアダルトショップの常連です。
それに妻の体の隅々まで知っている男たちです。
そして妻とは何度もサカっています。
妻もそんな事は知っています。」
防戦一方の妻でしたが、すぐにスカートを脱がされて、「穴隠し」だけを穿いた姿になりました。
それが男たちの助平心にさらに火をつけました。
「ワハハハ、奥さんのパンティー、ワハハハハ、さすが奥さんじゃ」
私はもしかすると妻はそういう事になるのじゃないかと思って穴隠しを穿いてきたのじゃないかと思いました。
そうでなくてはこの冬の木枯らしが吹きまくる寒い夜に裸同然の姿でこんなところに来るとは思えませんでした。

「いや!バカ!見ちゃいや!」とマイクを持ったまま両手で前を押さえて妻はしゃがみ込みました。
すかさず坂田さんが妻を長椅子の上に押さえつけると妻の後ろの船越さんが妻の穴隠しを引きずり下ろしました。
それからしっちゃかめっちゃかになって妻は真っ裸にされました。
その頃になるとズボンからチンポを出して握っている男もいました。

 そして私が期待をしていたこと(?)が起きました。
「奥さん、ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ」と笑いながら船越さんが妻の股間を触り始めました。
「あん、だめ、だめ、そんなことしたら、いや、だめ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
妻は泣きそうな顔でしたが目はトロントロンにしていました。
坂田さんが座ったままでズボンからチンポを出すと妻の口の前に突きつけました。
妻は自分から首を伸ばしてチンポを咥えに行きました。
木村さんと松野さんが邪魔だとばかりテーブルをゴトゴト動かしてそこら辺を広くしました。
船越さんはその時にはもうズボンを脱いでいましたが、船越さんは立ち上がると妻の腰を抱え起こして妻の双臀の間に狙いを定めてチンポを突き立てました。
妻は坂田さんのチンポから口を離すと一瞬背伸びをして「あ〜〜〜〜〜〜」。

 それから再び坂田さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
坂田さんは後ろに手を突いて脚を投げ出して「エヘ、エヘ、利佳の口は気持ちがええ」
木村さんは妻の双臀の間を覗き込んでチンポを扱いていました。
松野さんは長椅子の下にしゃがんで妻の乳房を揉んでいました。
おっちゃんと私はカウンターの椅子に座ってチンポを扱きながら見ていました。
梅田さんはズボンから出したチンポを扱きながらカメラで写真を撮っていました。

 それからすぐに船越さんが、妻の双臀の間を見ながら「奥さん、出すでの、ええですか?」と言ったかと思うと天井を見上げて「出る出る出る〜〜!、あ〜〜〜〜、ええ〜〜!」
それから今度は妻の乳房を人でいた松野さんが長椅子の上に躍り上がると妻の後ろから腰を突き出しました。
妻は坂田さんのチンポを咥えて「ウフ〜〜、ウフ〜〜〜、ウグ、ウグ、ウフ〜〜〜」と言いながら首を振っていました。
 
 松野さんは黙ってさらに腰を突き出したまま天井を仰いで「う、く〜〜〜〜」といったまま少しの間じっとしていました。
それからグチャグチャになって今度は坂田さんが立ち上がると木村さんが替わりに妻の口の中にチンポをねじ込みました。
妻はその間に「チンポ、チンポ、入れて、早く、早く、生ちんぽ、入れて」と言い終わると再び木村さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
今度は立ち上がった坂田さんがちゅう技師になって腰を振っていました。
 
 私は今にも爆発しそうでしたが、あまり早く逝くのも恥ずかしかったのでずっと我慢していました。
そんなことを繰りかえしていると本当の遅漏になっていました。

 それから入れ替わり立ち替わり妻の口の中にチンポを入れる男もいれば妻のオメコの中にチンポを突っ込む男もいました。
妻はその間に「ううっ!、ううっ!うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜」と言ってチンポを咥えたまま三回ほど逝きました。

 梅田さんが腰を振っている時はおっちゃんがカメラで写真を撮っていました。
おっちゃんが私に「健太さん、先にやっちゃあどうかの?」
「おっちゃん、わしはいつでもできるけえ。おっちゃんが先にやったらええがね」
「そんなら、ヘヘヘへ、遠慮なく」

 おっちゃんが終ると私の番で、その時初めて妻の股間を見ました。
妻の股間は何処が何処だか分からないようにズルズルになっていて白い泡が妻のオメコの周りにこびりついていました
それから私は積んポを妻のオメコに突っ込みました。
今出されたばかりの6人分の生暖かい精液が私のチンポを包みました。
私が腰を振るたびにオメコから精液が溢れていました。
私は一溜まりもなく10回ほど腰を振って「奥さん!出します!」

 それから三人ほどが帰って行って、「おっちゃん、すまんのじゃが、わしは一足先に帰るけえ、女房を家まで送ってくれんじゃろうか?」
そして私が玄関で待っていると車の停まる音がしました。
妻が下りてきて、私はおっちゃんに「おっちゃん、どうかね、お茶でも飲んで帰らんかね」と言うとおっちゃんは車の中で車の中で手を振って「俺はまだ仕事がのこっちょるけえ、またにするわ」
「おっちゃん、今からまだ仕事をするんか?」
おっちゃんは少し寂しそうな顔をして笑いながら「ほうよね、今から、帳簿を見んにゃ意見のよね」

 その頃からでした。おっちゃんの様子が少し変わって来ました。


[48] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/15 (水) 02:12 ID:HD1eWsi. No.52331
 水野さん、大変失礼をしました。メッセージを頂いていたのに気がつきませんでした。
本当にごめんなさい。これに懲りずにお便りをお願いします。

 本格的な冬が来て、伯耆富士と呼ばれている郷土の誇りの大山(だいせん)も真っ白になりました。
私たちの住んでいるところは北海道や北陸ほど柄は無いにしてもかなりの豪雪地帯です。
国道は除雪車が走り回っていましたし、どこがどこやら分からなくなった歩道と車道の境には長い標識が立っていて境を示していました。
暮れになって私は或る日事務所からの帰りにおっちゃんの店に寄りました。
すると坂田さんと松野さんがいました。
三人はなんだか暗い顔をしていました。
おっちゃんが「この店も年貢の納め時かもしれんのう」と言って店内を見回していました。
「おっちゃん、どういう事か?何ならみんなに相談したらどうか?」
「はあ、相談してもどうにもならんけえの、ヘヘヘ」と言っておっちゃんは寂しく笑いました。
「ネットにやられてしもうての」「ネットたあなんかいの?」
すると松野さんが「ネットいうたらの、パソコンでのなんでも買える言う事よね」
「はぁ?」
「例えばじゃの、ここのバイブレーターをじゃの、どっかの女の人が欲しい思うじゃろう、じゃけど恥ずかしゅうて中々買えんんじゃろう」「うん、そりゃあまあよう分かる」
「それがじゃのう、ネットで注文すると何でもすぐに家まで宅急便が持って来てくれるいう事なんよね」
私もそれを聞いて落ち込みました。
暗い顔で家に帰ると妻が「あんた、どうしたんかね?」と聞くもんですから「実はのおっちゃんの店がいけんようになったじゃげな」
今度は妻がしんみりと「そうかね、そりゃあ、いけんねえ」
 
 それから正月が来て正月が開けた六日におっちゃんの店に行きました。
するとおっちゃんは意外に明るく「まあの、俺もかれこれ五十になるし、ここら辺が潮時じゃ思うちょったし、今までの貯えも少々は有るし、何とか一二年はそれでしのいでじゃのう、ヘヘヘ、実はの別れた女房とよりを戻しての、女房がそんなら実家に来んか言うてくれたんでの、ヘヘヘ」
私も気分が明るくなって「おっちゃん、そりゃあえかったじゃないかの、それでじゃの、奥さんの実家言うんは何処かいの?」「ちょっと遠いんじゃがの、長野県よ」
「長野か、そりゃあ、ちょっと遠いいのう」

 1月の末になっておっちゃんお店に行くと、店の前に大型のバントラックが停まっていて、男の人たちがおっちゃんの店からいろんな商品を店の中から運び出してトラックに積んでいました。
おっちゃんはジャンパーを着てそれをじっと見ていました。
私がおっちゃんに後ろから声を掛けるおっちゃんが振り向きました。
おっちゃんは努めて明るい顔をしていましたが目に涙を溜めていました。
「ヘヘヘヘ、健太さん、これがこのビルの見納めは思うたらの」と言って袖でそっと目を拭いました。
 それから少ししておっちゃんの店に行くとビルのシャッターに「抵当物件」と赤い字で書いた紙が貼ってありました。

 それから5年後の夏に私と妻は何かの用事で長野県に車で行きました。
「ちょっとおっちゃんの奥さんの実家いうところに寄ってみようか」
「おっちゃん、元気じゃったらええがね」
おっちゃんから来た年賀葉書を頼りにおっちゃんの実家を探しました。
山を二つぐらい超えて坂を下りるとはるか遠くに山が有ってそのふもとから道路に向かって広い畑と20棟ぐらいのビニールハウスがあるところに出ました。
あちらこちらに麦藁帽子を被ったり野球帽をかぶった人が20人ほどいて農作業をしていました。

 「なんと広いところじゃのう」
「あんた、長野県言うところがこがいに広い所たあ思わんじゃった」
それから年賀状を見ながらおっちゃんの奥さんの実家を探しました。
探していると500メートルほど先に大きな門が有って中に大きな農家が有りました。
表札が二つ掛かっていて大きいほうの表札に「川村」と書いて有って小さい表札に「田辺」と書いて有りました。
「ここじゃ、ここみたいじゃ」
 門の中に入ると広い庭にいろんな木が植えて有って、玄関も縁側の障子も開けっ放しになっていました。
「こんにちは」と声を掛けましたが、中からは何の応答も有りませんでした。
「さて困った」と思って道路に出ると50メートルほど先に男性と女性のお百姓さんが鍬とスコップを洗っていました。 
「もしもし、田辺さんと言う人をご存じありませんか」と尋ねると振り向いた人はおっちゃんでした。
おっちゃんは私たちを見ると今度は満面の笑顔でポロポロと両目から涙を落としました。
「わあ〜〜」と言って私に抱き着くと「ヒ〜〜ヒ〜〜〜」と泣き始めました。
おっちゃんは真っ黒に日焼けをしていました。
妻も涙ぐんでそっとハンカチで涙をぬぐっていました。
私も貰い泣きをして「おっちゃん、元気そうじゃの」というとおっちゃんはじっと私の顔を見ながら「うん、うん」と頷きました。

 それから「こっちが女房じゃ、そいからの、こっちが上田健太さんでの、こっちが奥さんの利佳さんじゃ」
奥さんはきつそうな人でしたが笑いながら「まあ、まあ、生前は主人がお世話になりました」と挨拶をされました。
「おい、おい、俺はまだ生きちょる」
「あんたは俺は生まれ変わるけえ言うたじゃないかね、生まれ変わったんじゃけえ生前でええんじゃがね」「ウワハハハ」

おっちゃんが得意そうに遥か遠くの山の麓を指差して「あの山のふもとからこの道までがうちの畑じゃ」
「おっちゃん!ここからあの山のふもとまで何メートル有るんか!」
「さあの、計った事は無いが大体1キロぐらいかのう」
妻がびっくりして「おっちゃん!どれぐらいの広さが有るの?」
「さあの、だいたい2ヘクタールぐらいかのう」
「おっちゃん!あのビニールハウスは!」
「ああ、あのビニールハウスもうちの物じゃ、イチゴとメロンを育てちょる」
「おっちゃん、あの人らは!」
「ああ、あの人らはうちの従業員じゃ、じゃが、農繁期になったらアルバイトが10人ぐらいは来るかのう」
「こ、この畑は何を植えちょってんですか?」
「こっちからそこまではジャガイモで、そこからあの辺までは大根で、あの辺からあっちまではスイカで、あの辺は玉ねぎで、その奥はキャベツよね」
妻が眼をウルウルさせて「あんた、すごい!」
おっちゃんは澄ました顔で「わしも年だで、あんまり手間は掛けんようにしちょるんじゃがの」
「おっちゃん、手間は掛けん言うて、こんだけ広けりゃ大事じゃろう」
「なあに、黙っちょっても農協が揉み手をして買いに来てくれるけえの」

 それから家の中に入って大きなスイカをご馳走になりました。
妻が部屋の中を見渡して「おっちゃん、この家は何坪ぐらい有るんかね?」
すると今度は奥さんが「建坪が120坪で、二階を入れると、170坪言うところです」
「なんなら今晩泊っていきゃあええのに」とおっちゃんは言いましたが、私は二日後に大事な用事が有ったので丁寧に断りました。

 車に乗って姿が見えなくなるまで二人は道路に立って手を振ってくれました。
「おっちゃんは元気そうじゃったね」
「うち、びっくりした〜〜〜」
という事が有りました。


[49] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/16 (木) 04:53 ID:.0iLaA02 No.52333
 退屈な話でもうしわけありません。

 では、話を元に戻します。
おっちゃんの店が無くなって必然的に妻の露出撮影会はは終了しました。
妻は落ち込んだかと思うとそんな事は有りませんでした。
「どっかにいい男いないかしら、あんた探してきてよ」などと言いだす始末です。
私はせっせとホームトークや投稿雑誌に投稿しました。
「ねえ、あんた、どこかの雑誌で目線なしで素顔でOKってとこないかしら?」
「利佳ちゃん、それは無理というもんだよ、市販の雑誌だとそこらへんはちゃんと規制されていると思うよ」「だって、あそこさえ黒く塗りつぶして有ればいいんじゃないの」

 そんな会話が有って妻はそれから何人もの男とサカリました。
全部書くとそれこそこのスレッドはすぐに満タンになります。
そこで印象深かった出来事だけを書きます。

 平成11年2月の事です。おっちゃんの店がつぶれたその年の事です。
藤井さんから電話が有りました。藤井さんは妻より3歳年下で私と3Pを何度もしました。
妻を広島の乱交パーティーに何度も連れて行ってくれた男です。
「奥さんはお元気ですか」「女房と代わります」
妻が電話に出て「フフフ、お久しぶり〜〜〜〜」
「………………………」 「ウフフフフ、ええ、はい、ウフフフフ」「………………………」
「ええ、大丈夫です」

 「利佳ちゃん、藤井さんは何て」と聞いた時には私のチンポは勃っていました。
妻が電話を切って振り向いた時には妻は目をトロントロンにしていました

「あのね、藤井さんがね、ウフフフ、うちに逢いたいって」
「また、そ、そのう、乱交パーティーか?」
「みたいよ、ウフフフフ」「その日はいつかいね?」「今度の土曜日」
「じゃったら、もうすぐじゃないかね」「そ、ウフフフフ」

 まだ2月です。中国山地はまだ雪が積もっています。
私は途中まで妻を送って行く事にしました。
朝9時に家を出ました。
妻は少しおしゃれな服を着ていましたが、ごく普通の服装でした。
いいくつもの待ちな中を走り中国山地を抜けて広島の近くまで来たときに妻が「ここよ、ここで降ろして」
そこは公園の駐車場でした。
「ウフフフ、藤井さんといっつもここで待ち合わせをするの」
藤井さんは先に来ていて私を見つけるとニコニコ笑っていました。
「やあ、お久しぶり」と型通りの挨拶をして私は「どうしますか?またわしがここまで女房を迎えに来ましょうか?」
「いや、帰りは僕が家まで送って行きます」という事でした。

 妻は藤井さんの車の助手席に座った途端、藤井さんの首根っこに抱きついてキスをしました。
それから私は家に帰って妻を待ちました。
妻が帰ってきたのは夜中の午前2時でした。
「藤井さんは?」と聞くと「うちを下ろしてとっくに帰っちゃたわよ」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日はお土産無いの?」
「今日は無し、だって広島からお家まで4時間かかるのよ、そんな物入れてたら干からびちゃうわよ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、今日はどがいな事をしたの?」
「いろんな事、ウフフフ、今日はねツイスターゲームっていうのをしたの」
「ツイスターゲームゥ〜〜?」
「ウフフフ、とってもいやらしいゲーム、ウフフフ」
「ね、ね、教えて、どがいなゲームじゃったの?」
「あのね、みんな真っ裸になってね、ウフフフ、丸い輪の中に赤と青の数字が書いてあるシートの上でね、くじ引きで男の人と女の人が一人ずつそのシートの上でね、ウフフフ、誰かがルーレットのようななものを回すとね、丸い球が数字の上で止まるの、そしたらね、女の人と男の人は順番に数字の上に片手を置いたり片足を置いたりするの」
「じゃったら、利佳ちゃん、オメコもチンポも丸見えじゃん!」
「そこがいいのよ、ウフフフ、それでね、おしまいぐらいになったらね、ウフフフ、お股とお股がくっついたりするの、それでね、シートの上にバタンって倒れたら負け、ウフフフ」
「り、利佳ちゃん!そ、そしたらそれをみんなが見ちょったいう事?」
「そ、ウフフフ、とってもいやらしいゲームだったの」
「それから、オメコしたんか?」
「そ、最初はくじ引きでゲームをした人とすることになってるの」
「り、利佳ちゃん、ちょっと聞くけど、今日は何人の男としたんか?」
「いちいちそんなこと覚えてないわよ、お口でしてあげた人もいたし、ウフフフ」
「利佳ちゃん!…………………」

 「それからね、女の人だけでくじ引きをしてね、最初に四人の女の人が四つん這いになってね、その女の人の背中の上に別の女の人が四つん這いになって乗るの、その人たちの上に二人の女の人が乗ってね、最後に二人の女の人の上に一人の女の人が乗るの」
「中学校の運動会でした組体操みたいなもの?」
「そ、ウフフフフ、後ろから男の人たちが見てたの」
そして4月初旬にホームトークが届きました。
その頃になるとホームトークには妻が巻頭から3ページ目くらいを飾るようになっていました。
中国地方を見ると載っていました。
真っ裸の女の人が10人でピラミッドを作っていました。
もちろんお尻の間には無粋な味付け海苔が貼ってありましたが、女の人のお尻ばっかりがピラミッド型に並んでいました。
妻が私の後ろから「フフフ、この下から二番目で一番端っこがうちよ、それでね、主催者のおじさんが写真を撮ったらすぐにバタバタって崩れたの」
ですからこの写真をホームトークでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 それからも妻はいろんな男と逢いましたがそこらへんは飛ばします。
 4月の中旬にガラス屋の杉田さんから電話が有りました。
「再来週の土曜日ですがの、マジックミラーを見せて欲しい言う人がいましての、僕の女房とその人とその人の奥さんと4人でそちらにお邪魔したいと思うちょるんですが、利佳さんの体の具合はどうですか?」
私は片手で受話器を押さえて「利佳ちゃん、有田さんから電話じゃ、来週の土曜日の事じゃけど、利佳ちゃんの生理はどうかと聞いちょってじゃ」
「ウフフフ、うちはOKよ」

 「その人の年はいくつぐらいですか?」「さあ、詳しい事は聞いていませんが40代半ばいう事じゃと思います」「
奥さんの年はいくつぐらいですか?」「おんなじぐらいの年じゃと思います」
「名前は?」「藤村さんです」「奥さんの名前は?」「秀子さん言う名前じゃったと思います」
「その人は何処の人ですか?」「広島県のどこかじゃと聞いちょります」
「ヘヘヘ、ちょっと聞きますけど、その人とどこで知り合ったんですか?」
「ヘヘヘヘ、ホームトークで知り合ったに決まっちょりますがの」
「やっぱり」「ヘヘヘヘへ」

 私にはそれまでにすることが有りました。
先ず庭の草刈です。それから落ち葉が溜まった曲水の掃除です。
それから久しぶりのバーベキューの窯の掃除もしました。
妻は風呂の掃除やへやの片付けなどをしていました。
そして二人掛かりでマジックミラーをきれいに磨き上げました。

 そしてその日が来ました。
4月にしては暖かい日で柱の寒暖計は23度でした。あと2度で夏日です。
妻はその日お股が見えそうなスカートを穿いていました。
「利佳ちゃん、初めての人なのにそのスカートはあんまりじゃないの」
「だって、あんた、その人たちってホームトークを読んでる人たちなのよ、これくらいどうってことないわよ、ウフ」
10時になりました。そろそろ来られる時間です。
私と妻はガラス戸の中から駐車場を見ていました。
駐車場に車が停まりました。でっかいミニバンでした。
助手席から有田さんの奥さんが降りてきました。
有田さんの奥さんは全裸にハイヒールだけ履いていました。
妻は「あんたっ!」と叫んだきり口をあんぐりと開けていました。
後ろのドアからぞろぞろと最初に有田さんが降りてきました。
有田さんは上にポロシャツを着ているだけで下半身は丸出しでした。
次になんと山村さんの奥さんが降りてきました。
山村さんの奥さんも全裸に靴だけを履いていました。
その後に始めて見る女の人が降りてきました。どうやらその女の人が藤村さんの奥さんのようでした。
藤村さんの奥さんも全裸でした。
それから後ろのドアから最後に山村さんが下半身丸出しで降りてきました。
運転席から藤村さんだ思われる男の人が降りてきました。
その人も下半身丸出しでした。
車の中で何が行われていたか一目瞭然です。
妻が「ね、じゃけえ言うたじゃろ、ホームトークを読んでる人たちじゃけえ」
それぞれが脱いだものを小脇にかかえて片手には鞄を持っていました。
玄関のベルが鳴る前に妻と私は玄関に迎えに行きました。
玄関のベルが鳴ってドアを開けると6人が立っていました。

 型通りの挨拶をしていると妻が「うふ、私も脱いじゃおうかしら」
それから居間で私も妻も男たちもみんなで全裸になりました。
総勢8人です。
予期せぬ嬉しい事です。

 男たちは立てたチンポをブラブラさせて、女たちは乳房をブラブラ揺らせていました(貧乳の妻は別にして)。



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