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爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[41] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/15 (土) 08:47 ID:AsFimSBQ No.50013
健太さん、面白い話をありがとうございます。
私も小学生の時の間抜けな話が幾つかあります。
3年生か4年生の時でしたが、友達がブランコの支柱によじ登って降りて来た時に
「ここに登ったらチンポが気持ちええわ、いっぺん登ってみ」と言うのです。
私は何という変な事を言っているんだ、と思いました。
そして試しに登ってみると、私は体が未だ成熟していなかったので、気持ちよさを通り越して、くすぐったかったで大変驚きました。腰に力が入らないのです。
その時には理由が分かりませんでしたが、ブランコの支柱は斜めになっているので、上るときに股間が擦れて自慰と同じ様な状態になるのです。
その次は小学6年生の時でしたが、キンタマが一個無くなって大騒ぎしたことがあります。無くなったのではなく移動していたのですが、そんなものが移動するなど知りませんから、出てくるまでの一週間は絶望を味わいました。
今でも時々移動することがあります。

話しは投稿内容に戻りますが、私は女性の口から出てくる淫語にとても興奮します。また視姦やスパンキングなども好きです。
その意味に於いても利佳さんのお母様は私のツボに嵌まりまくりです。
これからの展開を楽しみにしています。


[42] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/15 (土) 17:29 ID:HD1eWsi. No.50025
 そのころ、父は勤めていた会計事務所を辞職して独立しました。
元々は父は大学を卒業すると税務署に勤めていましたが、父の実直さが認められて或る会計事務所に引き抜かれたのだと母が話していました。
父と母は父が税務署に勤めていたころに見合いで結婚したのだと、この事も母が言っていました。
父は家から少し離れたビルの一階に事務所を借りました。
その事務所の片付けなどで忙しくて日曜日も祭日も休まず母も手伝いに行っていました。
事務所に父が連れてきた若い男の人がいました。
本編とはあまり関係は有りませんが、その若い男の人は私よりも12歳年上です。
今でも私の事務所にいて私を支えてくれています。
 
「すみませんが女房と一緒に三日ほど旅行に行ってきます」
彼は現在65歳ですがまだ矍鑠としていて「ああ、いいですよ、三日でも五日でも、ひと月でも、構いませんよ」と言ってくれます。
私がこのように遊んでいられるのも彼のお陰です。
私がここで言いたかったことは、これだけの事です。


 そして翌週の土曜日です。
授業は半ドンです。私は大急ぎで学校から帰りました。
私は鞄を卓袱台の横の放り投げるとすぐに裏口に向かいました。
母が私の背中に「健太!昼ご飯も食べずにどこへ行くんかね!」
「利佳ちゃんと一緒に図書館に行ってくる!」
利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
母がすぐに「気を付けてね!」
「分かっちょる!」

 利佳の家の玄関の前に車が三台停まっていました。そのうちの一台は利佳の父親の車でした。
裏を回って縁側に行くと利佳はもう鞄を縁側に置いて雨戸の隙間から中を覗いていました。
「ハア、ハア、利佳ちゃん、もう始まったか?」
「うちも今帰ってきたとこじゃけえ………」
私が雨戸の隙間から覗くと男が全部で7人いました。
一人は利佳の父親で、二人は先週の眼鏡と茶髪でした。
残りの四人は初めて見る男たちでした。
その内、二人は30代前半ぐらいでしたが後の二人は40代前半ぐらいでした。

 髪を短く角刈りにした人もいればきちんと七三に分けた人もいましたが、誰が誰やら分かりませんのでここでは男たちと一括りにします。
和室の布団の上で利佳の母親が立っていました。
利佳の母親その時に着物を着ていました。
きちんと帯まで締めていました。
その周りを6人の男たちが車座になって取り囲んでいました。
男たちのほとんどは半裸か全裸でした。
中にはチンポを大きく立てた人もいましたし、これ見よがしに後ろの手を突いてチンポをさらけ出している男もいました。

 利佳の父親は居間のステレオの横に立っていました。
利佳の父親だけが服を着ていました。

 利佳の父親がLPレコードを回し始めると演歌調の音楽が聞こえてきました。
すると利佳の母親がセンスを持って車座に座っている男たちの真ん中で踊り始めました。
1局目が終わると利佳の母親は帯を解き始めました。
「なんか知らん、利佳ちゃん、えらい手間が掛かっちょるの」
「あんた、ストリップいうんを知らんのかね」
「ア〜〜〜〜〜?ああ、これがストリップちゅうんか?」
一曲が終ると男たちがやんやの喝采をしていました。
 
 それから利佳の母親は腰帯で留めた着物で踊り始めました。
男たちの一人が「よう、よう、奥さん、早よう脱いでえな」とヤジを飛ばしていました。
利佳の母親はその男を少し睨むような目つきで笑いながら「フフフ、そのうちにね、フフフ、たっぷりね、フフフ」と言っていました。

 三曲目が始まると利佳の母親が腰帯を解きました。
利佳の母親は片手で着物の前を指で摘まんで片手でセンスを持って踊っていました。
4曲目が始まると利佳の母親ははらりと着物を肩から滑り落としました。
利佳の母親は場が襦袢だけで踊っていました。
長襦袢も赤い腰ひもで留めてありました。
その頃から中にはチンポを扱き始めた男もいました。

 五曲目が始まると利佳の父親が踊っている利佳の母親の写真を撮り始めました。
それから利佳の母親ははらりと肩から長襦袢を滑り落としました。
私は「あっ!」と声を吞みました。
臍から下は赤い腰巻でしたので見えませんでしたが利佳の母親は上半身を赤い紐で雁字搦めに括られていました。
乳房が紐と紐の間からひしゃげて飛び出していました。

 五曲目が終わると利佳の父親がレコードを裏返しにしました。
6曲目が始まりました。
利佳の母親は扇子を布団の上に置くと両手で腰巻の裾を持ってチラチラと内腿を見せていました。
その頃になると誰もヤジを飛ばす男はいませんでした。
理科の母の足元に這いつくばって見上げている男もいましたし、座っていても首を傾げて利佳の母親の腰巻の中を覗いている男もいました。
一様にチンポを立てていて、中には利佳の母親に見せつけるように腰を浮かせて突き出している男もいました。
 
 7今日k目が始まると利佳の母親が眼をギラギラさせて腰巻をパラリと足元に落としました。
私はその時も「あっ!」と声を吞みました。
利佳の母親の下半身に所狭しと黒いマジックで何か書いて有りました。

 一字一句まで細かくは覚えていませんがなんと書いて有ったか大体の事は覚えています。
臍の下から右側に「インラン妻マサコ」と書いて有って左側に「マサコと呼んでネ」と書いて有りました。
下腹の下の方に下向きの矢印が書いて有ってその上に縦に「肉便器」と書いて有りました。
背中には同じように下の方に下向きの矢印が書いて有って、その上に縦書きで「アナル使用可」と書いて有りました。
その両横には「マゾ女」「ろしゅつ狂」と書いて有りました。
そして左脚の太腿の内側に「オメコ大好き」 右脚の太腿の内側に「チンポ大好き」と書いて有りました。

 それから腰のあたりからふくらはぎまでの左側に「みんなで可愛がってネ」
右側には「三つの穴を使ってネ」と書いて有りました。
そのほかにも小さな字で隙間なく描いて有りましたが、私が覚えているのはそれだけです。
私は「少年少女昔話」で読んだ「耳無し芳一」を思い出しました。
「利佳ちゃん、誰が書いたんじゃろうか?」
利佳は雨戸の隙間から覗いたままで「ふん、お父ちゃんに決まっちょるじゃろう」とだけ言いました。

 問題はそれからでした。
利佳の母親は白い足袋だけの姿になると両手を後ろについて膝を立てると腰を持ち上げました。
それから「ア〜〜〜、あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言って目を瞑ると顔を横に向けて少しずつ脚を開いていきました。
利佳の母親の後ろにいた男たちが一斉に利佳の母親の前に移動しました。
男たちの囁き声が聞こえてきました。
「おい、毛がねえぜ」「剃ったんだろう」「すごいな、おい」「ツルツルだぜ」「ヒヒヒ」

 さらに問題が………。利佳の母親が片手の指で陰部を広げながら「み、み、皆さんで」と口籠りながら「私のオメコをみ、み、見てください」と言いました。
もうその時には利佳の母親の脚は160度近くまで開ききっていました。
眼鏡がチンポを扱きながら得意そうに「俺は雅子とやったんだぜ、エヘヘへ」
すると茶髪も負けてはならじと思ったのか「俺も雅子とやったんだぜ」と言いました。

 それからさらにさらに問題が………。
利佳の父親が黒い鞄から黒くて長さが20センチほどのグニャグニャ曲がる棒を取り出しました。
私は始めて見るものなので、それが何かは知りませんでしたが、今ではそれが何か、そして、その威力も良く知っています。

 利佳の父親が利佳の母親にバイブレーターを持たせました。
「あなた、こんな物で、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
「の、の、これでの、みんなに見てもらえ」と言って利佳の父親はバイブレーターのスイッチを入れました。
バイブレーターの音がウィ〜〜〜〜〜ンと鳴って震えて先っちょがクネクネ動いていました。
利佳の母親は目を瞑ると立てて開いた膝はそのままで腰を浮かせて肩と背中を布団に付けて、バイブレーターを片手に持つと「み、皆さんで、あ〜〜〜〜、私が恥ずかしいことをするところを見てくださいね」と言って片手の指で陰部を開いてバイブレーターをオメコの中にズブズブと入れていきました。

 「あ、あ〜〜〜〜、あなた!すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「雅子、気持ちがええか?」
もうその時は利佳の母親も気取った言葉はどこへやら「あんた!あんた!すごい、すごい!あんたぁ〜〜〜〜」
それから利佳の母親は気が狂ったように髪の毛を振り乱し、頭を左右に振って「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ、好き、好き、見て!見て!あ、だめ!見たらいけん!あ〜〜〜〜ん、みんなで見て!いけん!見たらいけん!恥ずかしいけえ、見たらいけん!あ、あ、ええ、ええ、オメコがええ!気持ちがええ!ええ、ええ、見て見て、みんなで見て!うちが恥ずかしいことしょうるとこを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、逝く〜〜〜、逝く〜〜〜、うち、逝くよ、逝くよ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜〜」
 そしてバイブレーターをオメコの中に入れたままで白目を剥いてブルブル震え始めました。
利佳の母親が立てた膝をパタンと投げ出すとバイブレーターは勝手に抜けて布団の上でブルブル震えてパタパタとのたくっていました。
「す、すごい、ありゃあ、なんちゅうもんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあバイブレーターちゅうもんじゃがね、雑誌の後ろの方にカタログが載っちょったろうがね」
「あれがそうか、わしは初めて見たけえ、知らんじゃった」
 
 後日、その時のことを話しました。
「すごかったのう、バイブレーターちゃあ、すごいもんじゃったのう」
「ほいじゃけど、お母ちゃんのあの時の言葉は、ありゃあ、艶消しじゃねえ」
「艶消したあ、どういう事か?」
「あの時の言葉にしちゃあ、そぐわんいう事よね」
「ほうかのう、わしはそうは思わんじゃったが」
「あんたは、きれいな言葉を知らんけえよね、うちは大きゅうなったら、きれいな言葉を使うて、ヘヘヘ、あんたを喜ばせちゃげる」
「ほんまか、そりゃあ、ええ、嬉しいのう」
「さっきのバイブレーター言うもんの事じゃけど、今度うちが、面白い事をして見せちゃげるけえ、楽しみにしちょけよ」
「何か!その面白い事たあ?」
「今は言われん、ヘヘヘヘ」

 そして眼鏡が利佳の父親に「そろそろええですか?」と聞きました。
利佳の父親がニッと笑って「ええです、好きなようにしちゃってええです」
それを聞いていた男たちが一斉にまだピクピク震えている利佳の母親に飛び掛かりました。
「ヒャア〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
それから布団の上はグチャグチャになりました。

 真っ先に眼鏡が利佳の母親の両脚を肩に担ぎ上げるとニタニタと笑いながらチンポを持って利佳の母親のオメコに狙いを定めると腰を突き出しました。
今度は茶髪が利佳の母親の頭を抱えてチンポを母親の口の中にねじ込みました。
「あんた!ウグググ」
一人の男は利佳の母親の乳房に突進しました。
「ウグウ、ウグウ〜〜〜」
男は利佳の母親の乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸っていました。

 利佳の母親の口には既に茶髪のチンポが入っているのに、男が利佳の母親の口の中にまたチンポをねじ込みました。
男の一人は利佳の母親の乳房に食らいついていました。
残るは男が一人だけになりました。

 すると利佳の母親が二本のチンポを吐き出して「上にして、うち、上がええの」と言いました。
眼鏡が利佳の母親を抱くとそのまま後ろにそっくり返りました。
利佳の父親が全裸になってチンポを扱きながらラミネートの容器を3本も鞄から出して「これで、これを使うちゃって下さい」

 残った一人の男がニタニタと笑いながらチンポにローションを塗っていました。
「ああ、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜」と言って腰を振り始めた利佳の母親の腰に利佳の父親が反対向きに跨って利佳の母親の尻の穴にローションを塗りたくっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言って利佳の母親は尻を左右に振っていました。
すると利佳の父親が利佳の母親の尻をパチンと叩きました。
利佳の父親が大人しくなった利佳の母親の尻を掻き分けて「ここを、使うちゃってもええですけえ、まさこが喜びますけえ」

 チンポにローションを塗りたくった男が利佳の母親の後ろから腰を突き出しました。
「あんた!ヒャア〜〜〜〜〜、そこは!そこは!あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
利佳の母親が泣こうが喚こうがお構いなしに眼鏡と男は腰を振っていました。
そしてそれを見た男たちの二人が利佳の母親の両側から口の中にチンポをねじ込むと、残りの二人が紐の間から飛び出したひしゃげた乳房を口に含みました。

 それからすぐに再び利佳の母親が「ウク、ウク、ウク」と言って震え始めました。
それを境にして6人の男たちが交替で利佳の母親に群がっていました。
一人が尻の穴からチンポを抜くとチンポにローションを塗った男が後ろに待っていてすぐにチンポを利佳の母親の尻に入れました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて!やめて!お尻の穴が壊れる〜〜〜〜」
そんなことぐらいでサカリの付いた男たちがおいそれとやめるわけが有りません。

 利佳の母親の下の男が這い出ると待っていましたとばかりに別の男が潜り込みました。
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あんた〜〜〜、オメコが、オメコが、あんた〜〜〜〜、破れる〜〜〜〜」
その卑猥な声が男たちを一層卑猥な気持ちにしました。

 一人が逝くとすぐに一人が替わりました。
利佳の母親は汗と精液でドロドロになっていました。
そして利佳の母親は際限なく逝き続けました。
チンポを吐き出して「逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
チンポを咥えて「うく、うく、うく、うっくう〜〜〜〜〜〜」
下の男の首に抱きついて「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。あんた〜〜〜!また逝くう〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜」と叫んで白目を剥いていました。
「こ、こがいなんを強姦言うんじゃろうか?」
「こがいなんは輪姦言うんじゃろう」

 それからそのあとの事は私も利佳も知りません。
利佳の母親は裸のままで後ろ手に紐で括られ、首輪を付けられて車に乗せられてどこかに連れていかれました。
最初の車の後部座席の乗せられ、眼鏡が運転席に、利佳の母親を挟み込むように男が浸りで座りました。
次の車に茶髪が運転席に、助手席に男が座り、後部座席にも男が座っていました。
そして利佳の父親が一人で二台の車の後ろを追っていました。

 「おじさんとおばさんは何処へ行きやったんじゃろうか?」
利佳が泣きそうな顔をして「うちも知らん」

 翌日の夕方になって利佳の両親は帰って来ました。
その時は利佳の母親も利佳の父親もきちんと服を着ていました。
二人ともニコニコ笑っていました。

 それから利佳の母親が利佳を迎えに来ました。
利佳の母親は昨日の事は嘘のような顔でニコニコ笑いながら「利佳が居らんのですが、こちらにお邪魔しちょらんか思いまして」
そして「こりゃあ、詰まらんものですが」と言って紅葉饅頭の詰め合わせを貰いました。


[43] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/16 (日) 18:11 ID:YhwgCLh. No.50032
>利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
健太さんのお母様にはこの二つの名前が絶対的な信頼を与えたんですね。
でもお二人には利佳ちゃん家の雨戸の隙間から覗く図書館の方が良い勉強になったのですね。
私もそんな図書館が欲しいです。
今回は7人の男が登場してきましたね。しかも利佳ちゃんの母親は着物で。
熟女、レコード、ストリップ……
男達にとっては堪らないですね。
続きが楽しみです。


[44] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/17 (月) 07:33 ID:7n.tKmYE No.50035
 小松さん、そうなんです。妻の両親の痴態は私たちに大きな影響を与えました。
或る意味では知らず知らずに洗脳をされていたのかもしれません。


 利佳の母親は私の母とよく立ち話をしていました。
それからというもの、私は利佳の母親と会うたびに笑っている口元を見て「このおばさんの口が男のチンポを二本咥えちょったんじゃな」と思っていました。 

 そんな或る日の日曜日でした。
二日か三日前から喉がいがらっぽくなっていました。
私が朝起きて「お母ちゃん、お早う」と挨拶をすると母が眼を真ん丸にして「あんた!その声は何かね!」
卓袱台で新聞を読んでいた父が「お、声変わりか」と笑いながら言いました。
私の声はすっかり大人の声になっていました。
クラスの半分ぐらいは声変わりをしていましたが、利佳は私の声を聞いて「ギャハハハハ、なんかね、その声は、ギャハハハハ」と腹を抱えて笑っていました。
まあ、この話は本編と関係が無いのでこの辺にしておきます。

 そんな或る日の事、私は学校の帰りに図書館に行っていました。
梅雨も明けて夏休み前でした。
図書館はクーラーも効いていて快適でした。
私は教科書を広げて宿題をしていました。
そこに利佳が来ました。
図書館には友達も大勢いましたので私は知らんぷりを決め込んでいました。
利佳が私を見つけると一番奥の椅子に座りました。
椅子に座った利佳が私を手招きをしていました。

 私は友達の顔色を伺いながら利佳のところに行くと小さい声で「何か?」と少しぶっきら棒に言いました。
すると利佳がニッと白い歯を見せて「面白い本を見せてあげようか?」と言いました。
利佳も中学一年になると言葉も女性らしくなってきていました。
「面白い本たあ、何か?」
「これ、これ、この本よね」
利佳が棚から持ってきた本には「日本文学大系 川端康成集」と書いて有りました。
エロ本を読み慣れた私には退屈な本としか思えませんでした。
「なんじゃ、こりゃ!」
「まあ、読んでみてね、へへへ、特にここ、ここよね」
利佳が目次を指さしたのは「眠れる美女」というところでした。
「なんじゃい、こりゃあ、眠れる森の美女を真似しちょるんか?」
「まあ、呼んで見んね、思うたより面白いかもよ」

 読んでびっくり「川端康成がこがいな事を書いちょる!」
「どうじゃった?」 「へへへ、思うたより面白かった」
「じゃろ?今度はこれを読んでみなさいよ」
それは同じシリーズの「谷崎潤一郎 痴人の愛」と「鍵」でした。
片仮名が多いのには閉口しましたが、これらの小説も読んでびっくり!でした。
「学校でも習ったあの有名な谷崎潤一郎がこがいな小説を書いちょる!」
私は「鍵」を読んで利佳の母親と父親を思い出しました。
「自分の奥さんをよその男に抱かせて………覗いてみたいとは………」

 「フフフ、どうじゃった?」
「こ、この本は………なんで、わしに読ませよう思うたんか?」
「別に、ウフフフ」

 利佳が今度は私の家に一抱えの本を持ってきました。
全部で8巻だったか9巻だったかの本でした。
その本は古い本でしたが、なんというか、私はその本に膏血を絞られました。
その本で私は何度も自慰をしました。
その本は「団 鬼六」という人が書いた「花と蛇」という本でした。
「この本は、ヘヘヘヘ、すごかったのう」
「そうじゃろ?ヘヘヘヘ」「どこで見つけたんか?」「古本屋に売ってた」
「あの古本屋か?」 
「そう、フフフ、あんた、フフフ、あの本を読みながら自分でしたじゃろう?」
「な、なんで分かったんか?」 「アハハハハ、バカ!健太って、ほんと、単純じゃね」
「はあ〜〜〜〜?」
「うちは静子夫人に、ヘヘヘ、ちょっと憧れてるの」
「ハア〜〜〜〜〜?そんなら………利佳ちゃんは………あの人みたいになりたい言うんか?」
「なりたいんじゃなくて、この場合はされたい言うんじゃろ」
「あ、そうか、そうか、されたい言うんか、そしたら何か、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんは誘拐されてじゃの、静子夫人みたいに縄で縛られてじゃのう………そのう、なんちゅうか、ひどい事をされてじゃの、股を見られてじゃの、ヘヘヘ、オメコされたい言うんか?」
「あんた!もうちょっとは言いようが何んかね!」
「どう言やあええんか?」
「まあ、ええけど………フフフ、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「バカ!健太はほんまに鈍いんじゃね、もうええ!」と言って利佳はプイと横を向きました。

 それからなる休みになった暑い日の事です。
利佳がウンショ、ウンショと大きな本を小脇にかかえて二階に上がって来ました。
まだ人手を雇うような余裕がなかったので、母は父の事務所の手伝いに行っていました。

 「健太、ヘヘヘ、面白い本を見せてあげようか?」
「その本か?そのでっかい本はどうしたんか?」
「きのう図書館で借りてきたんよね」
「何の本か?」「絵よね」「え〜〜〜〜?」
「あんた!うちをおちょくってんの?」「えっ?」「また言うた!」「………………?」

 その大きな本は画集でした。表紙にも裏表紙にも、そして背表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が貼ってありました。
そして表紙に「日本 あぶな絵集」と書いてあって、その下にそれより小さな字で四十八手と書いてありました。

 あぶな絵たあなんじゃらほいと本を開いてびっくり仰天です。
その本の中身は極彩色で彩られた卑猥な浮世絵でした。
ちょんまげを頭に乗せた男と簪を髪の毛に挿して着物を着た女がオメコをしている絵でした。
2ページに丸々一枚の絵が描いてありました。
本当に見たいところは黒丸で塗ってありましたが、いろんな型でオメコをしていました。
 
 私が考えるにその本は誰かが市の図書館に寄贈したものを司書か係員かは知りませんが、中身も確かめずに贈呈書籍と書いた紙を貼って図書棚に並べたものだと思います。
私はページを捲りながら「利佳ちゃん!この本は………すごい!」
利佳は私の後ろから本を覗き込んで「ね、すごいでしょう、フフフ」
「いろんな格好であれをしょうる」
「フフフ、あんたは、どの格好が一番ええと思うね?」
「ヘヘヘ、一遍にそがいな事を言われてものう、この本はいつまでに返しゃあええんか?」
「今週いっぱいよね」 「もうちょっと貸しちょってくれんかのう」
「ヘヘヘ、ええけど、あんた、この本見ながら、自分でしちゃろう思うちょるじゃろ」
「ヘヘヘ、わしがそがいな事をするわけ無かろうが、うん、芸術鑑賞じゃ、芸術鑑賞じゃがね、へへへへ」

 私はその夜、その四十八手を見ながらチンポを扱きました。
「これがええ、この格好が恥ずかしゅうて一番ええ、いつか、いつか、ああ、利佳ちゃんと、この格好で、ああ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、この格好で利佳ちゃんのオメコの中に、ああ、チンポを入れたい、チンポを入れて、あ、そうじゃ、おばさんが言うとった、チンポを嵌める、嵌める、なんちゅういやらしい言葉なんじゃろう、ああ、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを嵌めて、擦ったら、何ぼか気持ちがええじゃろうに、利佳ちゃん、わし、逝く、あ、逝く、逝く、出る、出る、あ、いけん、今逝ったらもったいないが、いけん、出る出る、あ〜〜〜〜」

 その格好というのは男が座って同じ向きに女が男の膝の跨って脚を大きく開いてチンポをオメコの中に入れている絵でした。後背座位という型でした。

 二番目は女が横向きに寝て女の後ろから男がチンポをオメコの中に入れていて、女の片脚を男が後ろから抱え上げている型でした。

 三番目は女が仰向けに寝て両足を両手で抱え込んで脚を広げると男が反対向きにうつ伏せになり、
女の太腿に跨ってチンポを女のオメコの中に入れるという、なんとも奇妙な型でした。

 四番目は男と女が向き合って座り両手を後ろに付くと、男が脚を広げたその上に女が脚を開いて座りチンポをオメコの中に入れるという、ごくオーソドックスな型でした。
その絵では男も女も股間を見ていました。

 そして翌日、利佳が来ました。
私は本のページを開いて「へへへへ、わしはこれが一番好きじゃ」と言って一番目の型の絵を見せました。
「ふん、やっぱりね、健太が好きそうな型じゃ」
「り、利佳ちゃんはどの型が一番好きか?」
「ヘヘヘヘ、うちはねえ、この方が一番ええと思うちょる」
利佳が私に見せた絵は三番目の奇妙な絵でした。
「わしもええと思うちょるが、なんちゅうても犬がサカっちょるみたいじゃけえの」
すると利佳が顔を真っ赤にして「あんた!犬がサカっちょるみたいじゃ言うて………うち、そがいに恥ずかしい言葉はよう言わんわ」
「犬がさかる言うたらいけんのんか?」
「あんたは馬鹿じゃけえ、サカル言う言葉がどがいに恥ずかしい言葉か知らんだけよね」
「ほうかのう………、犬がサカル、男と女がサカル、ほんまじゃのう、へへへへ、やっぱり、ちょっと恥ずかしいかのう」
「あんたはほんまに馬鹿なんじゃね」
「のう、利佳ちゃん、そがいな言葉の中で何が一番恥ずかしい言葉じゃろうか?」
「あんた!………………ヘヘヘ、うちが一番恥ずかしい思うんは、ヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘ」
「やっぱり、何か?」
「ヘヘヘ、恥ずかしいけえ、そがいな事、うちは言えん」
「ちょっとだけでええけえ」
「やっぱり、嵌める言う言葉じゃね」
「ほうか、やっぱりのう、そしたら二番目は?」
「フフフ、2番目は、フフフ、やっぱりサカルいう言葉じゃろうね」
「やっぱりのう、わしもおんなじことを考えちょった」
「フフフ、いやらしい」
 
 今度は反対に利佳が聞いてきました。
「あんた、三番目は何かね?」
「三番目じゃったら、ヘヘヘ、突っ込むじゃろう」
「フフフ、うちが思うちょった通りじゃ」
「そしたら、利佳ちゃん、四番目は何じゃ思うかの?」
「ねじ込むじゃないかね」 「ヘヘヘ、いやらしいのう」
 そんな事を私たちは話しては興奮していました。

 それから二日目か、三日目の事です。
利佳が私の部屋に来ました。
利佳は一冊の本を抱えていました。
その本も前に見た本と同じ装丁で表紙にも裏表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が張り付けてありました。
おそらく同じ人が図書館に贈呈した本だと思われます。

 その本の表紙には「西洋の秘画集」というような事が書かれていました。
表紙を開くと目次が有って次のページを捲るとその絵はボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」でした。
大きな貝殻の中で裸の女の人が手で手の持った長い髪の毛で前を隠し、片方の手で乳房の隠した絵が載から始まっていました。片側のページには同じくボッティチェリの「春」という絵が載っていました。
その絵は薄い布をまとった女の人が4、5人いて男の人も何人かいました。

 次のページを捲ると、ルネの「草上の昼食」ルノワールの「浴女たち」
その次のページはセザンヌの「女性水浴図」と続き、その次のページはドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」 片側には同じドラクロワの「裸婦」が載っていました。

 その本のほとんどが裸の女の人を描いた絵でした。
「健太、フフフ、この本もすごいじゃろ?」
「す、すごいのう」
「健太はどの絵が好きか?」
「わしはこの絵とこの絵が好きじゃ」と私は「ヴィーナスの誕生」と「浴女たち」の絵を利佳に見せました。
「なるほどね、男はやっぱり女の裸が好きなんじゃね」
「利佳ちゃんはどの絵が好きか?」
「うちはねえ、エヘヘへ、この絵とこの絵と、え〜〜と、それからこの絵と、この絵が好きなんよ」

 利佳が私に見せた絵はフラゴナールの「ブランコ」とジョン・コリアの「ゴディバ夫人」
そしてアングルの「トルコ風呂」、ルーベンスの「レウキッポスの娘たちの略奪」にジェロームの「ローマの奴隷市場」
最後にロートレックの「ムーランルージュ」などの絵を私に見せました。

 「ブランコ」は女の人が森の中でにブランコに乗って若い男が背中を押して、下から若い男がそれを覗いている絵でした。
「ヘヘヘ、リカちゃんはこの絵のどこが好きなんか」
「フフフ、この女の人は下着を穿いちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、大昔の事じゃけえ、下着なんか無かったかも知れん」
「そしたら、健太、この女の人は丸見えじゃがね」
「この絵じゃ、そのへんはよう分からん」
「それとじゃね、この下から見ようる男の人の事を女の人は知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、知っちょてじゃ無かろう」
「うちはそがいには思えんのよね」
「そしたら、何か、女の人は男の人が下から見ようるんを承知で見せちょる言うんか?」
「フフフ、うちはそがいに思う、うちはこの女の人と二人の男の人らは友達じゃと思う」
「そう言われてみるとそうかも知れんの」
「うちはこの女の人はわざと見せちょるんじゃと思う」
「ヒヒヒ、利佳ちゃんはいやらしいのう」


[45] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/18 (火) 02:32 ID:/S4s837A No.50040
 「利佳ちゃん、この馬に乗っちょってのゴディバ夫人中のは何で好きなんか?」
「あんた、そのゴディバ夫人って真っ裸なのよ!それで市中引き回しなのよ、すっごい恥ずかしいでしょ、この人の旦那さんが悪い人なのよ、それでね、この女の人が何か悪い事をしてね、町の中を裸で馬に乗せられて見せしめにされてるのよ、あそこもお乳も丸見えなんよ、うちが子がいな事されたら、うちは、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」

 のちにその絵の解説を読む機会が有りましたが、少し事情が違うようでした。
でも、利佳は自分の好みに合わせて勝手にその絵を解釈していました。

 私はページを捲って「トルコ風呂」を「利佳ちゃん、この裸の女の人がいっぱい写っちょる絵のどこが好きなんか」
「あんた、トルコ風呂よ!ここはエッチをするところよ、その証拠に、ほら、女の人のお毛毛がみんな無いでしょ、きっとお母ちゃんみたいに剃られてるのよ、それでね、静子夫人みたいにね、誘拐されてね、この部屋に押し込められて、今から男の人たちに売られてエッチなお仕事させられるのよ」
「それで、この絵のどこが好きなんか?」
「あんた!この女の人たち、この後、いっぱい男の人たちにされるのよ!すごいと思わない?ウフフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」
その絵も利佳は勝手に都合のいい自分の都合のいいように思い込んでいました。

「そしたら、このれ、レウキッポスの娘たちの略奪ちゅう絵は?」
「あんた、それこそ、男の人が二人掛かりで女の人を誘拐してんのよ、今からこの女の人ら馬に乗せられてどっかに連れていかれて男の人たちがいっぱい居るところで、エヘヘへ」
「静子夫人みたいな目に遭わされるんじゃの」
「えへへへ、そういう事よね」
この絵も利佳はかなり曲解していました。


「こ、この絵は?」と私は「ローマの奴隷市場」という絵を指さしました。
「うち!、この絵が一番好き!」「な、なんでや!」
「この絵はね、あんた!この女の人、真っ裸で、いやらしい顔をした男の人がいっぱい居って、競りに掛けられてるのよ!ここの左下の女の人、この女の人も競りに掛けられる順番を待ってるのよ、奴隷にされるのよ、あんた!分かる!奴隷よ!自由がないのよ!毎日毎日、売られた所でアレばっかりさせられるのよ!じゃけえ、うち、この絵が一番好き!」
「な、なんでや!、奴隷にさせられちょる女の人のどこがええんか?」
「だって………あんた、フフフ、毎日よ、毎日よ、いやらしい事ばっかりさせられるんよ」
「あ〜〜〜〜〜〜?」

 ページを捲ると最後に私はロートレックの描いた絵を利佳に見せて「じゃったら、この絵は何処が好きなんか?」
「ヘヘヘ、あんた、うち、この絵が一番好き」
「あ〜〜〜?さっきもこの絵が一番好き言わんじゃったか?」
「ヘヘヘ、この絵、男の人がいっぱい見ようてんじゃのに、女の人が脚を上げとってじゃろう」
「なんか長い下着みたいなもんが見えるのう」
「あのね、この絵は昔の絵じゃけえ下着が長いんはしょうがないんよね、じゃけど今じゃったら、フフフ、あんた、どう思う?」
「どう思うたあ、どういう事か?」
「じゃけえ、今じゃったら、あんた、ちっこいパンツ穿いてよ、スカート捲って、フフフ、こんだけ脚を上げたらよ、そしたら、フフフ」
「ヒヒヒ、もしかしたら………ちっこいパンツじゃったら、ヒヒヒ」
「じゃろう?フフフ」

「じゃけど、わしは誰が何ちゅうてもこの絵が一番じゃ思うんじゃがの」と言って私はルネの「草上の昼食」を見せました。
その絵はちゃんと服を着た男が二人、一人は座っていて一人は寝転がっていました。
前に真っ裸の女の人が一人座り、男たちの後ろに女が池で水浴びをしていました。
「ヘヘヘ、あんた………この絵、スワッピングかなんかじゃ思うちょるじゃろ?」
「こがいな大昔からスワッピングなんかが有ったんじゃろうか?」
「フフフ、この座っちょっての女の人、脚をちょっと広げちょってじゃね?」
「ヘヘヘ、男の人からは丸見えじゃろうね」
「あんたの好きそうな絵じゃ」
「そういう利佳ちゃんもじゃろう」「ヘヘヘヘ」

 明日は少し込み入った仕事が有りますので今日はこの辺までにしておきます。


[46] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/19 (水) 11:32 ID:lxQ4IWN2 No.50043
 話をどんどん進めていきます。でないと私が書きたいことがなかなか書けません。
 
 私と利佳は中学二年になっていました。
その頃になると私の背の高さと利佳のそれは同じくらいになっていました。
夏休みになると私の背丈は162センチ、利佳は私より少し低く160センチほどで私は利佳を追い抜いていました。
と言っても私は平均より少し高いぐらいでしたが利佳は同学年の中でもかなり大きな方でした。
セーラー服のスカートも中学校1年の時はふくらはぎ迄ありましたがその頃になると膝までの長さになっていました。

 利佳の母親が我が家に来てぼやいていました。
「はあ、どんどん大きゅうなって、服がみな合わんようになって、大変です、今はスカートなんかうちのをもやいこで穿いとるんですよ、ホホホホ」
母も「うちも同じです、今じゃあ、うちの主人と同じくらいの背の高さになってしもうて、着るもんが無うなって弱っちょります」
その利佳の母親も父親もその頃になると利佳の眼が気にかかるようで家では夫婦の秘め事をしなくなっていました。
でもホームトークには相変わらず利佳の母親の恥ずかしい写真とメッセージは載っていましたし、土曜日や日曜日になると夫婦で車に乗ってどこかに出かけていました。
そんな夫婦の秘め事を見ていた私と利佳は………………。

 確か5月の連休が終わてすぐの土曜日だったと思います。
放課後、私は図書館で勉強をしていました。
そこへ利佳が来て「健太、フフフ、あんた、いつの日じゃったか、うちが恥ずかしい事をするところを見たい言うてたじゃろう、今からうち方の家に来るかね?」
「そう言やあ、そがいな事を言うた覚えが有るのう」
という事で私は利佳の家に行きました。

 「利佳ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「二人でどっかに行った、じゃけえ明日まで帰って来んと思う」
「………………」

 利佳は私をソファーに座らせると「ヘヘヘヘ、ちょっと待っててや」と言って和室に入っていきました。
和室から出てきた利佳は上はそのままセーラー服でしたが、股間が見えそうなほどの真っ赤なスカートに黒いストッキングを穿いていました。
セーラー服と真っ赤なミニスカートが返って煽情的でした。
「り、利佳ちゃん!そのスカートは?………」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃんのスカートよね」

 それから利佳はステレオの上にレコードを乗せて回すと私の前で踊り始めました。
中学一年の時と違って長くなった手と脚を左右に振って体をくねらせていました。
「利佳ちゃん!上手じゃ!」
「ヘヘヘ、練習したけえね」
曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

 観客は私一人だけでしたが完全なストリップショーでした。
後年、あの時のストリップをどこで覚えたのかと聞きました。
妻はニヤニヤ笑いながら「お母ちゃんに父ちゃんが教えてた時のビデオ、日本ストリップなんとかっていうビデオで見て覚えたの」と言ったいました。
後に妻はストリップ劇場で本格的にストリップを披露することになります。
その時、妻は38歳でした。

 母親のスカートを穿いたそのスカートの裾から黒いストッキングを止めた赤いゴムバンドとパンティーが見えました。
私はズボンの上からチンポを擦りながら「利佳ちゃん!カッコええ〜〜〜!」
「ウフフフ、後でね、もっと面白い事をして見せてあげる、ウフフフ」と言いながら利佳は体をくねらせて踊っていました。

 利佳は曲に合わせて踊りながら、最初に赤いパンティーを脚から抜いていきました。
そこに見えたのは今まで有った利佳の陰毛が無くなっていました。
「利佳ちゃん、無うなっちょる!」
「ヘヘヘ、お母ちゃんのお毛毛も無くなっちょったけえ、昨日の晩、風呂でうちも剃ったんよね」
それから利佳は真っ赤なスカートを脱ぎました。
「利佳ちゃん、上も、セーラー服も脱いでよ」
「へへへ、それは恥ずかしいけえ、一番後で脱いじゃげる」と言って黒いストッキングを穿いたまま踊っていました。
その時、利佳は目をトロトロに細めて踊っていました。

 「忍び恋」が終ると利佳は「恥ずかしいけえ、うちのお乳はまだ小っちゃいけえ」と恥ずかしそうに笑いながら言うと「舟歌」に合わせてセーラー服を頭から抜きました。
小さく膨らんだ乳房がプルプル震えていました。
その時、利佳は眉を寄せて困ったような顔をして「いけん、健太、なんか知らん、あそこが濡れてきた」と言いました。
私は何のことか分からずチンポをズボンの上からさすっていました。

「舟歌」の途中で利佳は「ちょっと目を瞑っちょって、見たらいけんよ」
私は目を瞑ったふりをして薄目を開けてみたいました。
理科は冷蔵庫を開けて何かを探しながら「この辺にあったはずなんじゃけど」とぼそぼそ独り言を言っていました。
それから利佳は「有った、有ったと言って戻ってくるとレコードの針を上げて、
私の顔を見て「ちゃんと目を瞑っちょるじゃろうね」

私が目を瞑っているのを確かめると利佳は一人掛けの椅子に座ると片足ずつ肘掛けに乗せました。
以前、小学生の時に見た利佳は短い脚を無理やり開いて肘掛けに乗せていましたが、その時は膝から下が肘掛けから垂れ下がっていました。

 利佳はそうしておいて「健太、はあ、目を開けてもええよ」
私が眼を開けると利佳は小さなキュウリを握っていました。
「利佳ちゃん、キュウリを、何するんかいの?」と聞くと利佳はお母ちゃんのバイブレーターの代わりよね」と言って今度は反対に利佳が目を瞑りました。

 それから利佳は片手の指で陰部を開くとそのキュウリを少しずつオメコん赤に入れていきました。
「あ、ああ、あ、あ、あ」と小さい声で利佳はキュウリを指で摘まんでオメコの中に入れていきました。
「利佳ちゃん、痛うないか?」
「うちは、はあ、何回もしたけえ、痛うは無い」
それから利佳は目を開けると「見ちょるか?健太、見ちょるか?」と言いながらキュウリを前後に動かし始めました。
「見ちょる、よう見える、毛が無いけえ、よう見える」
「うち、健太が見ちょる思うたら、はあ、いけんようになるんよね」
「いけんようになるたあ、どうなるんか?」
「気持ちが良うなってくるんよね、ハア〜〜〜、ハア〜〜〜」と利佳は荒い息を吐きながら言いました。
「そしたら、一人でしょうる時より、わしが見ようる時の方が気持ちがええんか?」
「健太が見ようる思うたら、一人でしょうる時よりも何倍も、何十倍も気持ちがええんよね」
「わしも、わしも、利佳ちゃんが見ようる思うたら、はあ、堪らんようになるんよね」
「健太、健太もしてもええよ、なな、うちを見ちょって、見ちょって、けんたも、な、な」

 私はズボンとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げてチンポを扱きました。
「利佳ちゃん!見て見て!わしのチンポ見て、大きゅうなっちょるチンポ見て!」
利佳が薄目を開けて私のチンポを見ていましたが「健太、後で、後で、うちみたいに、毛を剃っちゃるけえ、そしたら健太もよう見えるようになるけえ」
「わしの毛も剃る言うんか?」
「あんたも毛を剃られても誰も見んじゃろう、今でもおばさんと一緒に風呂に入りょうんなら話は別じゃけど」
「利佳ちゃん、後での、あとで、わしの毛も、毛を剃ったら、よう見えるようになるけえ、明日も、の、利佳ちゃんとこうやって、見せ合うて、の」
「あんたの毛は、うちが剃っちゃげるけえ、うちの毛はあんたが剃るんよ、ね」

 「利佳ちゃん、わし、想像したら、あ〜〜〜、いけん!出そうになってきた!」
「健太、うちも、いけん!、健太、健太、逝くけえね、逝くけえ、見ちょって、あ〜〜〜、健太、うちが逝くとこ見ちょって!逝く逝く、あ〜〜〜〜、ええ!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と、その時の利佳の声も顔も目も利佳の母親にそっくりでした。

「り、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜」
 そして私は手の平の中に精液をドクドクと出しました。


[47] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/20 (木) 15:13 ID:HTJzwThE No.50054
こんにちは。連日の投稿ありがとうございます。
レスをしない日もありますが、閲覧は毎日しています。

>曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
>今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

条件反射ですね。私にも経験があります。
中学生の頃、家にあった週刊誌のグラビアに白人女性のヌード写真がありました。その写真はプールサイドで女性がホットパンツを穿いて、上半身だけが裸のものでした。女性はしゃがんで片膝で立っているものでした。
その頃はそんなものぐらいしか女性のヌード写真なんて見られませんでしたから、中学生の私にはとても刺激的なものでした。それ以来、しゃがんだり片膝立ちになったりすると勃起するようになりました。
若い頃ですが、一番困ったのは仕事中に椅子に腰かけて仕事をすると勃起する事でした。そんな時に限って上司に呼ばれるのです。勃起を治めるのに苦労しました。

さて中学生にもなると、健太さんも利佳さんも方向性が完全に見えてきましたね。とにかく内容がその若さではずば抜けて凄いです。私なんか幼稚なものでした。
続きが楽しみです。


[48] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/20 (木) 17:01 ID:phLRy4bg No.50056
 そして私と利佳は風呂の中でお互いの毛を剃り合いました。
利佳は小さな乳房を手で隠して湯船に入りました。
私はその後ろから利佳と一緒に湯船に浸かりました。
私と利佳は湯船の中で向き合って座っていました。
理科が私のチンポを握って「健太、覚えちょる?」
「何をや?」「うちが健太のここを握って、尻尾、尻尾っていった時の事、ウフフフ」
「ヘヘヘ、そがいなことも有ったのう」
「うちと健太がこがいになったんも、フフフ」
「へへへへ、そう言やあ、それからじゃのう」

 「のう、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ちょっとでええけえ、お乳を触らせてくれんかのう」
「ちょっとだけよ、本当にちょっとだけよ」
私はいきなり手を伸ばして乳房を鷲掴みにしました。
「健太!何をするんかね!痛いじゃないかね!もうちょっと和らこうに触ってくれんと」
「あ、ごめん!ごめん、ごめん」
その時の利佳の乳房はまるで少し大きめのマシュマロのようでした。
今の妻の乳房は大きな飾り餅のようです。

 利佳が風呂から上がると乳房を隠したままタイルに横になりました。
「フフフ、健太、ゆっくりよ、ゆっくりゆっくりよ」
私は震える手で安全剃刀を持っていました。
利佳は頭の後ろで手を組んで頭を持ち上げて見ていました。
利佳は脚を広げて膝から折り畳んでいました。
利佳のそこは………昨日の夜に自分で剃ったと言っていましたが、剃り残しがたくさんありました。
私はシェービングクリームをたっぷり降り掛けてジョリジョリと剃りました。
剃刀を当てているところだけが長方形に地肌が見えました。
「健太、汗を掻いちょる、アハハハハ」

 利佳の尻の穴の廻りを剃る時は、利佳は自分で脚を抱え込んでいました。
「健太!恥ずかしい!」と悲鳴を上げていました。
利佳は小さくなった私のチンポを握って右左に、上下に動かして剃っていました。
「ヒヒヒ、利佳ちゃん、こそばゆいがね」
「男の子じゃけえ、我慢せんにゃあ、そいじゃが健太のここは小っこいのう」
「まだ中学校じゃけえ、もうちょっとしたら大きゅうなるけえ」

 それから私たちは床に座ってツルツルになったチンポとオメコを見せ合いました。
「利佳ちゃん、恥ずかしいが〜〜〜〜」
利佳は顔を背けて「いやらしい!」

 今となっては懐かしい思い出です。
私の陰毛は白い物がちらほらと、妻の陰毛を剃ろうにも妻は永久脱毛をしています。
お互いの毛を剃り合う事は無くなりましたが、それからも私たちは利佳の両親の留守に自慰の見せ合いをしました。
 小学生の時と違ったのは利佳がキュウリや茄子等の野菜を使い始めた事です。
そして必ず利佳は逝きました。
何かの本で読みましたが女性でアクメを知っている人は60%ぐらいだそうです。
残りの40%は一生涯アクメを知らずに終えるのだとか。
そしてオナニーを知っている女性は男性との性交渉の時に逝き易いというようなことも書いて有りました。
そういう意味では私と利佳は幸運でした。

 時は流れて或る日の事、私達は中学校2年生の時の事です。
利佳は私の部屋でエロ雑誌を読んでいました。
「ねえ、健太、あのねえ、バイブレーターってどこで売っちょるんじゃろうか?」
「さあのう、大人のおもちゃ屋いうところで打っちょるいうて何かの本に書いちゃった」
「この辺に大人のおもちゃ屋さんいうの有るんじゃろうか」
「よう知らんが見た事無いのう」

 ところが有ったのです。街外れの郊外にその大人のおもちゃ屋は有りました。
何の用事だったかは忘れましたが、私は父に頼まれて自転車で隣の町に行った時でした。
国道の前にうどん屋さんとラーメン屋さんや焼き肉店などの深夜食堂が有りました。
大型トラックや乗用車がたくさん停まっていました。
その一番奥にそのおもちゃ屋さんは有りました。
その時は自転車で通り過ぎただけでしたが、「アダルトショップ」と書いてある小さな看板が見えました。

 「利佳ちゃん、有った、有った、アダルトショップちゅうて看板が出ちょった」
「あんたにしちゃお手柄じゃね」
日曜日になって私たちはそのアダルトショップに行きました。
私は黒い学生ズボンに上は父から拝借したブレザーを着て、坊主頭を隠すのにこれも父から拝借したハンティング帽を頭の上に乗せていました。
利佳は母親の派手なワンピースを着ていました。
「さあ、行くよ!」「おう!」
私は前を、利佳は後ろを二人で自転車に乗っていきました。

 店の前に行くと窓から30歳ぐらいの男の人がカウンターの前に座っているのが見えました。
窓のすぐ横にネグリジェのような物を着た等身大のマネキン人形が置いて有りました。
意気込みだけは良かったものの、私にドアを開ける勇気は有りませんでした。
それは利佳も同じで、私と利佳はしばらくドアの前を行ったり来たりしていました。
「あんたは男じゃろ、こがいな時に勇気を出さんにゃ、いつ勇気を出すんね」
「そ、そがいに言うても………ほんなら、利佳ちゃんが行ったらどうかいの?」
それからどちらともなく「帰ろうか」「帰ろうや」となりました。

 それから一年後の夏休みの事です。
私と利佳は再びアダルトショップに行きました。

 私は勇気を振り絞って店の中に入りました。
利佳は私に隠れるようにして私の後ろについてきていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
一人は本棚の本を見ていました。
本棚には一目でそれとわかるエロ本が置いて有りました。
その中に「ホームトーク」や「オレンジピープル」と、そして「スゥインガー」などの交際雑誌も置いて有りました。
残りのお客さんは腰の高さぐらいのショーウインドーを覗き込んでいました。

 30歳ぐらいの店主が「はい、いらっしゃい」と言った途端に利佳を見て怪訝な顔をすると「あれ?あんた、うちに来られるお客さんによう似ちょる」と言いました。
利佳が健気にも私の後ろから「おじさん、そのお客さんは女の人かいね?」
「夫婦じゃ思うんじゃが、男の人と女の人が来られての、ここでいろんなものを買われての、うちはだいぶ儲けさして貰うちょる、ヘヘヘ、奥さんは別嬪さんじゃったが、あんたによう似ちょられる」
「おじさん、その女の人いうんは何歳ぐらいの人かいね?」
店主は少し考えて「そうよのう、40歳前後かのう」
利佳の母親はその時、ちょうど40歳でした。

 利佳が私の袖を引っ張って私の耳元で「健太、はあ、帰ろうや」
「そうじゃの、帰るか」
私は「また来ますけえ」と言ってアダルトショップを後にしました。
私と利佳は並んで自転車を押しながら帰りました。
「利佳ちゃん、店の人が言うとった女の人ちゅうんはおばさんの事じゃないかのう?」
利佳は黙ったまま自転車を押していました。
そして、私の家の玄関の前で別れ際に「お店の人が言うちょられた人はやっぱり、お父ちゃんとお母ちゃんじゃったんじゃろうね」と言いました。

 私たちがそのアダルトショップの店主と懇ろな仲になったのは私と利佳が結婚して後の事です。


[49] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/20 (木) 19:11 ID:/yTkd4l2 No.50057
ワクワクする思い出話ですね。
流石に若い頃はそんな経験はありません。
ある程度年を重ねた後にスワッピングサロン。
カップル喫茶で楽しんだことはあります。
最近はすべて状況が変わり。
出会いも激減です。
ご両親よりは若いですが。
それでも読んでいると昔を思い出し。
2人で楽しんでいるところです。
良いものですね。
ゆるりと続きをお願いいたします。


[50] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/21 (金) 15:03 ID:VGLp55OE No.50065
 小松さん、私は居酒屋などの小さな座敷を見るとチンポが反応します。
それと道路の横の側溝を見るとチンポが反応します。その事はまた後で………。
 メロディーさん、ありがとう。それではゆるりと………お楽しみください。

 それまでにもいろいろ有りましたが、中学3年になった時の事です。
その頃になると私の背丈は166センチで平均より少し高いぐらいでしたが、利佳は164センチになっていて、当時としては図抜けて大きくなっていました。
セーラー服のスカートも短くなって膝が見えていました。

 夏休みが終わって少しした頃、利佳が「健太、ヘヘヘ、新しい喫茶店が出来ちょるんじゃが、ヘヘヘヘ」
もちろん、中学校では喫茶店への出入りは禁止でした。
「喫茶店に行ったら先生に怒られるがね」
「それがね、あんた、その喫茶店、フフフフ、同伴喫茶なんよ」
「そりゃあ、なんなら?」
「あのね、男と女と二人で行く喫茶店なんよね」
「どういう事か?」
「うちも行ったことないけえ、そこまでは分からん」
 
 私は学生ズボンを穿いて上は半袖のポロシャツを着ると父のハンティング帽を被り、利佳は母親のスカートを穿いていました。
利佳の穿いたスカートは母親だと膝までの長さでしたが、利佳が穿くと膝が出ていて長めのミニスカートのようでした。

 私と利佳は近所や友達の眼も有りますから、そこは落ち合う場所を決めて二人は別々に歩きました。
なるほど、利佳が言ったように喫茶店が有りました。
「同伴喫茶、アムール」と看板が出ていて、その下に小さく「18歳未満、入店お断り」と書いて有りました。
利佳がニコニコ笑いながら歩いて来ました。
「利佳ちゃん、18禁じゃがね」
「大丈夫だって、先生もまさかうちらがこがいなところに居るたあ思やあせんがね」
何事にも慎重で臆病な私は辺りをきょろきょろ見回して、何事にも大胆で好奇心旺盛な利佳は堂々と「あんた、背筋をしゃんと伸ばして!じゃないと店の人に怪しまれるよ」

 店の中は思ったより明るくバロック調のクラシックが流れていました。
店は縦長で真ん中に通路が有り、その通路を挟んで二人掛けの椅子が同じ方向に並んでいました。
まるで新幹線の座席のようでした。

 入り口近くの座席で見たものは………若い男女が抱き合ってキスをしていました。
席は通路を挟んで五つずつ並んでいました。
どの席も同じような光景が見られました。
中にはあからさまに女のスカートの中に手を入れている男もいました。

 私たちは真ん中の席が空いていたのでそこに座りました。
利佳が奥に座り、私は隣に腰を下ろしました。
すぐにきれいな女の人がメニューを持って来て「なににしましょうか?」

 私は喫茶店など始めてだったので「利佳ちゃん、何を頼みゃあええんかいの?」
利佳は澄ました顔で「私はコーヒー、この人はカルピス」と頼んでくれました。
「利佳ちゃん、すごいね、ほら、隣の人ら、キスをしようてじゃ」
「健太、その後ろの人、あの人らペッティングをしようてじゃ」
「ああ〜〜〜〜?ペッチング〜〜〜〜?」
「よう見てみい、女の人と男の人が触り合うちょってじゃろ、あれの事をペッティング言うんよね」

 私はストローなどというものを見たのはその時が初めてでした。
「こ、こりゃあ………」「あんた、ストローも知らんのかね、あきれた、こうやってこっちに口を付けて吸やあええんよね」
「あ、そっか、そっか」

 ストローでカルピスを吸っていると、利佳が目を瞑って口を突き出して「あなた、ウフフフ」
「あなた〜〜〜〜?」
「馬鹿!」

 まあ、その喫茶店が今で言う「カップル喫茶」の走りだったのかもしれません。
中学校の卒業式です。当然のように利佳が答辞を読みました。
体育館で全校生徒を前にして利佳が答辞を読んでいました。
後ろに大勢の父兄が立っていました。
その中に私の母と利佳の母親が並んで立っていました。
利佳の母親は澄まして立っていました。
私はその利佳の母親が男のチンポを咥えていたり、男とアナルセックスを楽しんでいたりしていたとは信じられませんでした。
「私達は先生たちの教えを守ってこれからも精進していきます」などと利佳がマイクの前でしゃべっていましたが、私はそんな事ばかり考えていました。

 私と利佳は県内でも有名な進学高校に入学しました。
その頃になると利佳は背も高く手足はスラリと伸びて高校でも目立ちました。
高校は県立でしたが自由な空気が有って男子は長髪が当たり前のようになっていました。
私も伸びかけた髪の毛をポマードで無理やり固めて七三に分けていました。
父が「何じゃ、その髪は、ワハハハ」
高校生になると喫茶店も成人映画館を除いては映画館も自由に入れました。

 ただ一つ、私達の高校は創立120年以上で学年の差が激しく三年生や二年生とすれ違う時は直立不動で大きな声で挨拶をしなくてはなりませんでした。
「先輩!おはようございます!」「おう」
それは女子も同じでしたし、校内でも校外でもそのようになっていました。
男子の制服も中学の時と同じで詰襟でしたし女子はセーラー服でした。
校門の横に「一つ わが校の生徒は質実剛健を旨とすべし」
「一つ わが校の生徒は長幼の序を忘るべからず」というような事が書いた銅板が嵌め込まれていました。
あまり書くとお里が知れますのでこの辺りにしておきますが、のちになって私はそのお陰で大変な事になりました。



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