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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[180] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/22 (木) 11:27 ID:pr83ggRk No.51485
 そして翌日になって、私は大急ぎで事務所から帰ると妻は夕飯の支度をしてて台所に立っていました。
私は居間で真っ裸になると妻を後ろから抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「ね、ね、利佳ちゃん、、ね、ね、昨日の続き」
「あんた、もうなの、晩御飯の後にしたら」「だめ、今すぐ!ね、ね」
「あ〜〜〜〜、あんた、やっぱり」
「えっ、やっぱりって?」
和室の襖を開けると、そこは昨日のままで布団の枕元に昨日の写真とテープレコーダーがそのまま置いて有りました。
今度は私が下で妻が上で腰を振って、私は昨日の続きの写真を、と言っても写真は2枚しか残っていませんでしたが、その一枚目の写真は妻が布団の上に座っていて二本のチンポを握っていました。
「利佳ちゃん!」「あん、その写真も奥さんが撮ってくれたの」
「利佳ちゃん!」「山口さんと旦那さんのおチンポよ」
妻は二本の立ったチンポを右手と左手で握って、少し笑いながら目は上を見ていました。

そして次の写真は………右手で一本のチンポを握ったまま左手でもう一本のチンポを咥えていました。
「あん、その写真は、あ〜〜〜、奥さんがしゃぶって上げてって、言って、あん、うち、交替で、あん、あ〜〜〜、おチンポしゃぶって上げたの」
「利佳ちゃん、写真はもう無いの?」
「あんた、奥さんが子供にご飯を食べさせなきゃってお家に帰っちゃって、あ〜〜〜〜〜、それから写真を撮る人がいなくなっちゃたの」
「利佳ちゃん、写真無くてもいいから、そのあとの事、教えて、ね、教えて」
「そのあとね、あ〜〜〜、お風呂でね、あ〜〜〜、オシッコさせられたの、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんと旦那さんに見られながらオシッコしたの?」
「そう、山口さんがうちを後ろから抱えて、あ〜〜〜〜、シ〜〜〜〜〜コロコロって言って、あ〜〜〜〜」

 私はそこのところを想像して「利佳ちゃん、あ、駄目、逝きそう!」
「だめ!、逝っちゃだめ!今から、今からが、あんた、あんた」
「利佳ちゃん、今からって?」
「あんた、うち、うち、お風呂で、お風呂で、あんた、うち、お尻の穴に、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、お尻の穴って、お尻の、利佳ちゃん、お尻の穴の中にもチンポ入れられたの?」
「そ、お湯で濡れてるからちょうどいいって山口さんが言って、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、肛門性交したのは山口さんとだけ?」
「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!、交替で〜〜〜〜」
「えっ、交替でって!」
「あんた、山口さんは、あ〜〜〜、うちの後ろから、あ〜〜〜〜」
「後ろからって?」
「うち、床に腹這いになって」
「そ、それから?」
「山口さんが、うちのお尻を後ろから持ち上げて、あ〜〜〜〜、それから、あ〜〜〜」
「山口さんにお尻の穴の中にチンポを入れられたの?」
「そ、そう、あんた〜〜〜〜〜」
「そ、それから?」
「今度は旦那さんが?」
「旦那さんが?」
「旦那さんは、旦那さんは、うちをあおむけに寝かせて」
「利佳ちゃん!仰向けになって、それから?」
「山口さんがうちの頭の方から、あんた〜〜〜〜、脚を、脚を持ち上げて、それから」
「それから?」
「それから旦那さんが、あんた、うちのお尻の穴の中に、あ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんにもチンポお尻の穴の中に入れられたんだね?」
「そ、そ」
「利佳ちゃん、あっ、出る!」
「あんた!」
「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あんた!うちも!待って!あ〜〜〜〜〜、逝くっ!逝くっ!、逝く逝く逝く、逝っく〜〜〜〜〜」

 そしてその翌日にも、テープレコーダーをテーブルの上に置いて………。
その日は居間のソファーの上で妻は私の膝の上で腰を振りながら「あんた、それからね、今度はお布団の上で、あんた〜〜〜、うち、旦那さんと、うちが上になって、そしたら、ああ〜〜〜、山口さんが、冷蔵庫から〜〜〜、サラダオイル〜〜〜、持って来て〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、サラダオイルって!」
「サラダオイルを〜〜〜〜、うちのお尻の穴に〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴にって?」
「そう、お尻の穴にお指を入れて〜〜〜〜、おチンポにも塗って〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、それから〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!また山口さんにチンポをお尻の穴に入れられたの?」
「そ〜〜〜、山口さんにおチンポをお尻の穴に入れられたの〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコにも旦那さんのチンポが入ってったんでしょ?」
「そ〜〜〜〜、二人で、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、二人でって!オメコにも、お尻の穴にも、あ、あ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、二人で一緒にオメコにも、お尻の穴にも、あ〜〜〜、あ、利佳ちゃん!」
「うち、あ〜〜〜〜〜、気持ち良くなってきて〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち、うち、逝っちゃったの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!お尻の穴で逝ったの!?」
「さ、先に、あんた〜〜〜、先に〜〜〜、前で先に逝って〜〜〜、それから、後ろで、あ〜〜〜〜、後ろで、後ろで〜〜〜〜後ろで逝ったの〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!わし、もうだめ〜〜〜、出る出る!逝くっ!」
「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」

 この話にはもっと続きが有りましたが、それは少し後の事で………。
その時、私は10枚ほどの写真と妻の報告で三日楽しんで、そのあとも妻の報告をテープに取っていたので、それを聞きながら写真を見ては何度も自慰をしました。

 そして日曜日になって妻は再び藤井さんと乱交パーティーに行きました。
私は裸になって悶々としながら妻の帰りを待っていました。
妻は夜中の11時ごろに帰ってきました。
帰るなり、妻は嬉しそうに「あんた、今日ね、私と藤井さんね、ベストカップルに選ばれたのよ、ウッフフフフ」
「ベストカップルって、選ばれたって、何かいいこと有るの?」
「あのね、お部屋の真ん中に背の低いベッドが有ってね、その上でベストカップルに選ばれた人たちが二人だけでするの、それでね、みんながその人たちを見ながらするの、ウフフフ」
「利佳ちゃん!みんなに見られながらオメコしたの?」
「そう、すっごい恥ずかしかったの、それからね、もっと恥ずかしい事されたの、ウフフフ」
「なになに?教えて」
「あのね、主催者のおじさんがね、ヘヘヘ、この奥さん良く締まるよって言ってね、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
「それだけ?」
「あのね、おじさんは糖尿で出来ないんだけど、いつも椅子の上に座っててね、写真を撮ってるの、それでね、フフフ、女の人のあそこを撮ってね、コレクションにしてるんだって」
「利佳ちゃん、話が良く見えないんだけど」
「だからぁ〜、うちもあそこを撮られたの、ウフフフ、男の人たちが見てるところでよ、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん!どんな格好で撮られたの?」
「あのね、椅子の上にうちが座ってね、脚を肘掛けにのせてね、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん、男の人がみんな見てたって!」
「あのね、おじさんがね、指で開いてみなさい、みんなそうして貰ってるんだからって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、指で、男の人がみんな見てるところでお指でオメコ開いて、それから写真撮られたって言うの!」
「そう、ウフフフ、そのあとね、おじさんが椅子に座って私をお膝の上に乗せてね、この奥さんのあそこは良く締まるよって言ってね、男の人たちが、順番に私のあそこにお指を入れてきてね、うち、お股にキュッキュッって力を入れたの、そしたら、本当だ、奥さんのオメコは良く締まりますねって、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
お、男の人たちって………男の人って何人ぐらいが利佳ちゃんのオメコの中に指を入れてきたの?」
「さあ、よく覚えてないけど、7、8人だったかしら」
「………………………」
私は言葉を失って少しの間茫然と立っていました。

 そして5月の中旬になってホームダイヤモンドからホームトークが届きました。
その号には妻の母親の投稿は有りませんでした。
その代り、私の投稿と、それから「広島倶楽部」からの投稿が、その投稿には妻の写真が投稿されていました。
メッセージは前の号と同じでしたが、載せてある写真は………首から下しか写っていませんでした。女の人が裸で絨毯の上に寝ていて、女の人の両横に男が二人いて、女の人の乳房に手を伸ばし、もう一人の男が女の人の股間に顔を埋めている写真が載っていました。
女の人は男の頭に両手を置いていました。
首から下しか写っていないのにどうしてその写真が妻だと分かったのか、男の上に置いた両手の薬指に原田さんからもらった透かし彫りの指輪と私が妻に上げた結婚指輪が嵌まっていました。
私は早速新しい号のホームトークを見せました。
「利佳ちゃん、この写真、利佳ちゃんだよね」
「あら、本当、うちだ〜〜〜、いやだ〜〜〜、ヘヘヘヘ」
そして妻がホームトークを捲って「今度はお母ちゃんが載ってないわね」
「お義母さん元気だといいけど」「大丈夫よ、何かあったら連絡してくるわよ」

 妻が東京に電話をしました。
私は受話器に耳を付けて聞いていました。
「はい○○です」懐かしい利佳の母親の声です。
「うち、お母ちゃん、元気?」
「元気よ、どうしたの?電話なんかしてきて」
「お父ちゃんも元気」
「お父さんも元気よ、アハハハ、お父さんは毎日仕事に行ってるわよ」
「お父ちゃん、年は何ぼになったん?」
「お父さんは、えっと、58だったかしら」
「お母ちゃんは?」「私は56よ、健太さんは元気」
「元気よ」
「私はねえ、ウフフフ、近所のスーパーでレジのアルバイトをしてるのよ」
「うっそう、ウフフフフ」
「それが忙しくてね、立ちっぱなしでしょ、足は痛いし、腰は痛いし、大変なのよ」
「じゃったらええ、お父ちゃんによろしく言うちょってね」
「あんたも元気でね、健太さんによろしくね、あ、そうそう、健太さんのお父さんやお母さんにもよろしく言っといてね」
「分かった、じゃあね」

 「お義母さん、元気そうじゃったね」
「ウフフフ、うち、分かった」
「何が分かったの?」
「お母ちゃん、はあ年じゃけえ、こがいな事やめたんよね」
「そうじゃろうか」
「アルバイトしょうる言うたけえ、脚も腰も痛い言うちょったけえ、それでよね」
「ヘヘヘ、お義母さん、わしらがこがいな事しょうるの知らんみたいじゃね」
「みたいね、フフフ」

 それから妻は私の膝に跨ってきて股を私の膝に擦り付けながら目をトロンとさせて「ねえ、あんた、もう目隠しなんか要らないんじゃないの?」
「でも、目隠しするんは決まりみたいじゃけえ」
「じゃあ、うんと細くしてって書いて送ってよ」
その時私は他の投稿雑誌を想い出して「利佳ちゃん、ヘヘヘ、ほかの雑誌に投稿してみようか?」
「どんな雑誌?」
「おっちゃんの店に有ったんじゃけど、すっごいエッチな雑誌」
「あんた、フフフ、その雑誌買ってきてよ」


[181] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/09/23 (金) 10:05 ID:Rw7Lj9A. No.51490
混浴良いですね〜! 黒川温泉行って見たくなりましたw 
(最近ではいろいろうるさいのかな? でも、風情良さそうですね。)

利佳さん、山口さんとの出会いでますますヒートアップ!す・ すごいです。やはり、人生、出会いですね。
両手でチンポを握り締め、両穴を塞がれて逝きまくるなんて、まさに女冥利に尽きますね。
乱交も当たり前のように楽しんで!!! 利佳さんの淫らな姿を想像して、
またまたチンポ汁、しごき出してしまいまた。

乱交って覚えちゃったら、もう元には戻れないですよね。
僕もあの淫雛な、そして和気藹々とした雰囲気が好きです。

僕は元々複数好きでしたが、海外の駐在中に、そういうクラブに通っていました。
カップルや単独男性だけでなく、女性達もすごくオープンで、単独や女友達同士でセックスを楽しみにやって来てるのが日本との違いを感じました。年齢も20代の若い人から50代以上と幅広く、思い思いに楽しんでました。2~3でいたす小部屋がいくつもあり、どの部屋も壁に穴が空いていて、周りから覗かれながらいたしていました。また、大部屋は20人ぐらいは入れるでしょうか。そこでは、数人づつ、何組かでさかってましたww 懐かしい思い出です。


[182] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/25 (日) 06:32 ID:zyIwjdo2 No.51514
 れんさん!すごい!外国で外人と乱交パーティーをしたんですね!
その時、奥さんも参加されたのですか?
奥さんが外人の大きなチンポをオメコにねじ込まれているところを想像するとチンポが勃ってきました。その辺の所をもっと詳しく、ヘヘヘヘ、厚かましいお願いですが………。

 翌日、私はおっちゃんの店に行きました。
いつもの常連が3人いて私を見るなり「健太さん、あの奥さんと混浴温泉に行く話、どうなった?」
「もうちょっと待ってください、わしが何とかしますけえ」とお茶を濁して、おっちゃんに「のう、おっちゃん、ちょっと、見たい雑誌が有るんじゃが、ヘヘヘヘ」
「どがいな雑誌がええんかいの?」
「ヘヘヘ、投稿が出来て、それから、ちょっと、ヘヘヘ、SM掛かっちょる雑誌がええんじゃが」
おっちゃんは私を店の奥に連れ込んで、辺りをきょろきょろ見回しながら「ヒヒヒ、利佳さんとまた写真を撮りにつれて行ってもらえんじゃろうか?」
「おっちゃん、ヘヘヘヘ、女房のオメコはよう締まったろう」
「そうよ、ええ気持ちじゃった、それで、今日は利佳さんと雑誌を見ながら楽しむ言うこっちゃの」
「まあ、そういう事よね」
それから私はよく覚えていませんが「アップル写真館」だの「マニア倶楽部」だの「SMマニア」だの「耽美館」だの「ニャン2」とかの雑誌を7、8冊買って家に帰りました。

 家に帰って妻にそれらの雑誌を見せて「利佳ちゃん、すごいよ、見て見て」
妻は私の隣に座ってそれらの雑誌を真剣に見ていました。
「あんた、すごい、いやらしい」 「ね、すごいじゃろ」
「この女の人、紐で縛られて、あんた、浣腸されようる」
私は硬くなったチンポをズボンの上からさすりながら「ヘヘヘ、こっちの本、女の人がオシッコしょうてじゃ」
「えっ、いやらしい、あんた、なんか書いてある、え〜〜と、なになに、私は淫乱でマゾです。今日もお仕置きをして欲しくて夫に隠れて彼と逢っています。だって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、こっちはもっとすごいよ、えっと、チ〇ポが欲しい、ああ、チ〇ポが欲しい、オ〇〇コに入れて欲しいの、ねえ、入れて、入れて、オ○○コに入れて、根元まで入れて、だって」
私と妻はそんなことを話しながら自然に私は妻のスカートの中で、妻は私のズボンの中で、チンポとオメコをまさぐっていました。
「あんた、フフフ、あ、あ〜〜、あんた、この女の人天井からぶら下げられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人、ねえねえ、見て、お尻の穴の中にチンポ入れられちょってと思わんかね?」
チンポもオメコも大事な所は黒く塗りつぶして有りましたし顔もモザイクがかかっていましたが、位置は明らかにそうだと分かりました。
「あ、ほんとじゃ」「利佳ちゃが言ったこととおんなじじゃね」
「フフフ、あんた、いやらしい〜〜〜〜」

 そんなことを言っている時に私のチンポを扱いていた妻の手が止まって「あ、いけん、お母ちゃんじゃ!」
その写真は三ページほど有って見出しに「熟女シリーズ」と書いて有って、その下に「私は50代の主婦です。私はマゾで淫乱で、どうしようもない女です。私は男一人では我慢できない体になってしまいました。今日も今日で夫の前で男三人に可愛がってもらっています」と書いて有って、さらに小さい字で、ちょうどチンポとオメコが隠れるように斜めに「女の穴は三つ有るの、三人で使ってね、ちょうどいいでしょ」と書いて有りました。
写真は10枚ほどあって、男の顔は黒く塗ってありましたが、妻の母親の顔は目の所に白い線が引いて有るだけでした。
男はどの写真も3人で、最初の写真は妻の母親が一人の男に跨っていて、その後ろに二人目の男が中腰で立っていて、母親の前にも男が立っていて、その男は腰を突き出していました。
チンポは黒く縫ってありました、それは明らかにオメコと尻の穴と口にチンポを入れられている写真でした。
10枚の写真はいろんな格好で母親と男3人がオメコをしていました。
「お義母さん、元気そうじゃね」「うん………」
「良かったね」 「うん………」

 その日の三日後だったと思います。
山口さんから私宛に頑丈に包装された小包が届きました。
小包を開けてみると、中には封筒が入っていました。
封筒の表に「この前はありがとうございました。この写真は倉田さんの奥さんに撮って頂いたものです。よろしくご収納ください」と言ったような事が書いて有りました。
「利佳ちゃん!山口さんから写真が届いたよ」
「あ、その写真は、あんた、奥さんが子供が寝たからって11時ごろアパートに帰って来られて、その時カメラを持って来て、あんた、あ〜〜〜〜、やだ〜〜〜」

 写真は全部で5枚有って、それらの写真は妻の報告の中には無い写真ばかりでした。
一枚目の写真は布団の上で立っている山口さんの腰を妻が抱いてチンポを咥えていて、妻の後ろには旦那さんが腰を突き出して立っていました。
「利佳ちゃん!こ、これは?」
「あん、うち、山口さんのおチンポ、しゃぶってたら、あ〜〜〜、旦那さんが、あ〜〜〜〜」
「旦那さんが?どうしたの?」
「次の写真、次の写真を見て」
次の写真は………旦那さんの後ろから脚の間を撮ってある写真でした。
そこにははっきりと旦那さんのチンポが妻の肛門の中に入っていて、そのすぐ下には旦那さんの金玉と妻のオメコが写っていて、妻の肛門の皺まではっきり写っていました。
「利佳ちゃん!これも!」
布団の上にはサラダオイルの瓶が転がっていました。
「利佳ちゃん、また、旦那さんに!」
「そう、あんた、うち、旦那さんに、おチンポ、お尻の穴に入れられたの〜〜〜〜〜」
そして次の写真は、山口さんの後ろから脚の間を撮っていて、妻の口の中に山口さんのチンポが入っていて、妻の喉の皺は伸びきっていて、妻の口の端から涎が流れていました。
そして山口さんの金玉の裏筋もはっきり写っていました。
 
 3枚目の写真は、旦那さんが布団の上で仰向けに寝ていて、その上に首輪を嵌められた妻が仰向けに寝ていて、妻の上に旦那さんが覆いかぶさっていて、山口さんの手は妻の脇腹を支えていて、旦那さんの手は妻の髪の毛を掴んで無理やりカメラに向かせていて、妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていて、そして山口さんのチンポは妻の尻の穴に入っていて、旦那さんのチンポは妻のオメコの中に入っていました。
妻の両手は旦那さんのお腹の下から陰唇を広げていました。
その妻の両手の指には原田さんの指輪と私の指輪が光っていました。

 4枚目の写真は旦那さんが妻の脚の間でひざまずいていて、旦那さんは片手でチンポを持っていて、そのチンポから精液がまだ垂れていて、妻のオメコからは精液が流れ出ていました。
その時も妻は両手でオメコを広げていて、妻の尻の穴の中にはまだ山口さんのチンポが入っていました。
 
 最後の写真は山口さんの下腹の上で仰向けになった妻の尻の穴はぽっかりと穴が開いていて、その妻の大きくなった尻の穴の中から山口さんの精液が流れ出ていて、妻の尻の穴の廻りには白い泡のようなものが巻き付いていました。
妻は指輪が嵌まった両手の指でオメコとお尻の穴を同時に広げて、山口さんが妻の体を支え起こして、旦那さんは手鏡で妻の股間を照らしていて、妻は泣きそうな顔をして鏡を見ていました。

 「利佳ちゃん!この写真!なんでわしに報告をしてくれんじゃったんか!」
「あんた、恥ずかしすぎて、いやらしすぎて、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、この時も逝ったんか?」
「逝った、逝った、何回も逝ったわ、すっごい恥ずかしくて、すっごいいやらしくて、すっごい気持ち良かったの〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜」

 その頃になると妻の恥ずかしい写真は優に500枚は超えていて、私は迷いに迷って最近の写真を20枚ほど選びました。
その内5枚は妻がオシッコをしている写真で、5枚が妻だけの写真で、五枚は男とさかっている写真で残りの五枚は山口さんと妻が夫婦と偽って福岡の夫婦とスワッピングに行った写真でした。
どの写真も妻の顔とオメコが写って首輪を嵌めている写真を選びました。
そしてメッセージを添えました。
「私達は仲の良い夫婦です。妻の写真です。妻は30歳です。妻は男とオメコが大好きでマゾです。
後ろの穴も使用可能です。妻は陰毛を脱毛しています。貴社の雑誌に掲載してください。
男性は私では有りませんので修正をお願いします。妻の希望で目隠しは出来るだけ細くしてください。可能であれば素顔のままでも結構です。キャプションはお任せします。よろしくお願いします。

 ただ不安だったのは投稿した写真が返却されるかどうかでした。
私が撮った写真はネガが有っていくらでも焼き増しが出来るのですが、後から山口さんが送ってくれた写真はネガが無くて、もし返却されないとあまりにももったいない写真だったので私はメッセージの後ろに「できれば写真は返却して欲しいので電話をしてください。その時に住所を言います」
そして末尾に私の携帯電話の電話番号を書いておきました。
そしてとりあえず一冊の雑誌を選んで投稿することにしました。
その雑誌は「マニア○○〇」という雑誌でした。
わたしのチンポはもうその時には立っていました。
私は立ったチンポをズボンの上からさすりながらその雑誌と20枚の写真と、メッセージを妻に見せて「利佳ちゃん、この本に投稿しょうか思うちょるんじゃけど」
「あんた、フフフ、いやらしい」「ヘヘヘヘ」


[183] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/27 (火) 01:04 ID:ZWRSRXnU No.51524
 そして5月の下旬になってホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていました。
早速おっちゃんが「利佳さんの写真、二つ載っちょったね」
「ヘヘヘ、おっちゃん、女房じゃいうてすぐ分かったんかいの?」
「あれだけ大きな写真じゃったら、誰でも分かる、それに、あの指輪じゃ」
「やっぱり、指輪で分かったかね?」
「あの後ろ頭は、俺じゃろう?」
「そうよね、ヘヘヘ」
 
 その頃の妻は、或る日家に帰ると妻が和室に有るだけのパンティーを重ねてハサミを持っていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「見ればかるでしょ」
妻はハサミでパンティーのクロッチの部分を切り取っていました。
するとどうなるか?妻がパンティーを穿いて見せてくれました。
「フフフ、あんた、どう?」
それでなくても薄い妻のパンティーの股の所は透き通っていて、ワレメちゃんに食い込んでいました。

 その翌日は三着ほどのワンピースの水着と、二着のセパレーツの水着のクロッチを切り取りました。
するとどうなるか?妻の脚の間に一筋の細い溝が出来ていました。

 その翌日は、妻は高級なスカートやワンピースは別にして日頃着るワンピースやスカートの裏地をハサミで切り取りました。
するとどうなるか?それでなくてもヒラヒラの生地のスカートやワンピースはさらにヒラヒラになって、少しの風でも裾が捲れ上がり、それでなくても薄い生地のワンピースやスカートは妻の体が透き通って見えて、光線によっては割れ目ちゃんが見えるようになりました。
そして、妻の浅いお椀を伏せたような乳房を覆うブラジャーなんという無粋なものは三着ほどしか無くて、それなのに妻ははさみでブラジャーの真ん中を丸く切り取りました。
するとどうなるか?妻のブラジャーから赤い乳首と乳輪が出ていました。
するとどうなるか?裏地を切り取ったワンピースから乳首も乳輪んも透き通って見えていて、ニット地の生地のセーターを着ると乳首が飛び出ていました。
「寒い時はブラジャーもしなくちゃね、ウフフフ」と妻は言っていましたが、妻はめったにブラジャーなどすることは有りませんでした。

 異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は妻の浅いお椀を伏せたような小振りの乳房が好きです。
夏になると妻は薄いカーディガンで胸を覆い隠し、下は少しはましなスカートを穿いて買い物に行き、冬になるとハーフコートで半身を覆い、短いスカートを穿いて闊歩していました。

 そして、或る日の日曜日、和室からドタンバタンと大きな音がするので降りてみると妻が大きな鏡の前で黄色のワンピースの水着を着ていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「あんた、見ててよ、ほ〜〜ら」と言って妻は足を延ばして座ると前に屈みました。
妻の頭はペッタリと膝がしらに付いていて太腿と胸もくっついていました。
「おう、利佳ちゃん、すごい」
「フフフ、これからよ」と妻は言って少しずつ脚を広げていきました。
「すごい!すごい!利佳ちゃん!すごい!」
妻の脚は畳の上で本当に180度開いていました。
妻の脚は大きく開かれ、内腿も股もペッタリと畳に着いていました。
「あんた、写真撮って」
私は大急ぎでカメラを持って来てパチリ。
それから妻は腕をまっすぐに頭上に伸ばしゆっくり上半身を前に倒していきました。
「すっげえ!利佳ちゃん!すんげえ!」
妻の脚は180度開いたままで、妻は胸を畳に着けていました」
妻はそのままの姿で私を見ながら「どう、すごいでしょ、フフフ」とまだ笑う余力を残していました。
それから妻は180度脚を開いたままで右に上半身を捻ると両手で足首を持って上半身を右脚の上に重ねました。
そして今度は左に体を捻って体を左足の上に重ねました。
「ワッ!ワッ!利佳ちゃん、すごい!」
 
それから妻は立ち上がって片手を壁に着き、片手で脚の爪先を持ってグググっと背中を反らせました。
妻の脚の裏は妻の後頭部にくっついていました。
それを妻は左右交替で何度もやって見せました。

 それから妻は床に両手をつくと「えいっ!」と掛け声をかけて倒立しました。
妻は脚をそろえて、脚の裏は壁についていました。
妻の揃えた脚の間に割れ目が見えました。
私はそこだけカメラで撮りました。
妻は伸ばした両腕の間から私を見ながら「あんた、すごいでしょ」と笑っていました。
それから立ち上がって「うちもまだまだね、フフフ」
妻はその時、ハァともフゥとも荒い息を一つもしていませんでした。余裕のよっちゃんでした。
「利佳ちゃん、すごいね」
「これもチアリーディングをしていたおかげよ」
「り、利佳ちゃん、い、今の、裸でしてみてよ」
「そのうちにね、ウフフフ」

 それから妻は毎日では有りませんが、それを、時には居間で、時には二階の廊下で、時には自分の部屋で、今でも時折、自分のために、男たちのために、それをしています。

 六月の初旬になって今度は原田さんの事です。
妻が「明日、フフフ、原田さんが来るわよ」
「あ、明日は、わし、用事が有るんじゃが」と私はとっさに嘘をつきました。
「別に、あんたが居らんでもええけど、フフフ」
「利佳ちゃん、わしが居らん方がええ思うちょるじゃろう、ヘヘヘ」
「ピンポ〜ン」

 翌日は平日だったので私は定時に家を出て事務所に行くと次長に「すみませんが今日は休みます」と言ってそのまま一時間の道のりを引き返しました。
家に帰るとそっと門を開けて中を伺いました。
幸いまだ原田さんは来ていませんでした。
私はそっと裏門の戸を開けて裏庭に入ると鉄骨階段を上がって私の部屋に忍び込むと、それから「ヘヘヘ、何事も腹が減っちょては」と冷蔵庫から牛乳パックとコーヒーパックを取り出してチンしてる間にフライパンでベーコンエッグを作って食べていました。

 ちょうどその時玄関のチャイムが鳴って、私は大急ぎで朝食を済ますといつものように真っ裸になって押入れの中に忍び込みました。
チンポはもう立っていて私は天井裏から下の居間を覗き込みました。
妻はその時にはもう原田さんの首に手を回して熱烈なキスをしていました。
キスが終ると原田さんの手を取って「さあ、上がって、上がって」と言って原田さんを今に連れて入るとまたキスをしていました。
原田さんは紺色の制服を着てネクタイを締めていました。
妻は短い裏地を取ったフワフワのスカートを穿いて、上は白いタンクトップを着ていました。
妻のスカートは膝上20センチぐらいで素足のままで、タンクトップはノースリーブで胸元が大きく開き、両乳首が透けて見えていました。

 それから二人はソファーに並んでコーヒーとスパゲティを食べ始めました。
途中から妻が片手に皿を持って片手でフォークを持って「フフフ、ア〜〜ンして」
原田さんが口を開けると妻が原田さんの口にスパゲティを押し込んでいました。
原田さんがてべ終ると妻は三度は原田さんとキスを始めました。
キスをしながら妻は原田さんの手を取ってスカートの裾から入れました。
その時、パンティーが見えました。
妻は黄色い紐パンを穿いていました。
その紐パンは一辺が五センチほどの三角形に同じ色の黄色いゴム紐が三角形の頂点に付いているだけでした。
原田さんの手がその紐パンの中で蠢いていました。
妻はそのままにして原田さんのズボンのジッパーを引き下ろすと大きくなっていた原田さんのチンポを咥えました。
その頃になると原田さんも慣れたもので、妻の頭を持って下から腰を突き上げていました。妻はその原田さんの腰の動きに合わせて首を上下に振っていました。
妻は時折原田さんのチンポから口を離すと目をトロトロにして原田さんを嬉しそうに見上げていました。
そしてその時原田さんが妻の耳になにかを囁きました。
妻はそれを聞いて少し恥ずかしそうに笑いながら「フフフ、いいわよ」と言いました。

 それから妻はトイレのほうに歩いて行きました。
私は押入れから這い出ると今度はトイレの上のガラスから下を覗きました。
妻は迷うことなく(たぶん)和式のトイレのドアを開けたところでした。
妻はスカートの裾を捲ると、捲ると言ってもほんの僅かでしたが、後ろ向きになって1段高い和式の便器の上にしゃがみました。
続いて原田さんが妻のお尻の後ろにしゃがみました。
妻が後ろを振り向いて「哲也さん、出ちゃう、あ〜〜〜〜」
原田さんが「奥さん、見たい」と言いました。
それから妻は前を向いて「あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう」と言って妻はオシッコをしました。
「ポチャポチャ」という音が聞こえてそのあと「ジャ〜〜〜〜〜」と音がしました。
原田さんはじっと妻の股間を見ていました。

 妻は小便が終っても立とうとしませんでした。
その間も原田さんはじっとお妻の股間を見上げていました。
妻がまた原田さんを振り向いて「見ちゃいや!だめ!見ないで!ドアを閉めて!」
原田さんが「奥さんがするところを見たいです」
妻は「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでお尻を上下に振り始めました。
妻のお尻の穴から褐色の物がニョロっと出てきました。
それがポロンと便器の中に落ちて妻が水洗の取っ手を押し下げました。
それがジャ〜〜〜〜と流れて、また妻が「ヒ〜〜〜〜〜〜、出ちゃう、で、出ちゃう〜〜〜〜〜〜」
と言いながらお尻を上下に振っていました。
今度は妻のお尻の穴から黄色い物が顔をのぞかせました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、ね、ね、お願い、ドアを閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その黄色い物はだんだん太くなって、バナナのようなものが妻の尻の穴からポチャンと便器の中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜」
妻が急いで水洗のコックを押し下げました。
それが流れて、今度は妻のお尻の穴から柔らかい水のような黄色い物がポタンポタンと便器な中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
私は妻の叫び声を聞いて今日初めての射精をタオルの中にしました。

 妻は和式便器からヨロヨロと立ち上がると片手で膝まで下ろしたパンティーを持って内股で隣の洋式便器のドアを開けて中に入りました。
妻が洋式便器に座るとすかさず原田さんが入ってきて洋式便器に座った妻の口元にチンポを突き出しました。
原田さんはやさしい口調で「奥さん、少しでいいですから舐めてください」と言いました。
妻は水洗のボタンを押しながら、嬉しそうな(たぶん)顔をして原田さんが突き出したチンポを咥えました。
洋式便器に座った妻の口と妻の横に立った原田さんのチンポの高さは丁度良い高さでした。
原田さんは妻の頭の上に両手を置いて腰を振っていました。
妻は下からお尻の穴を洗われながら片手で原田さんのチンポを握って咥え、片手で原田さんの太腿に抱きついていました。


[184] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/27 (火) 10:50 ID:ZWRSRXnU No.51528
 それから原田さんと妻はそのままお風呂に行きました。
私は便所の天井から這い出て、今度はお風呂の天井に入り込みました。
お風呂の天井のわずかな覗き穴から下を見ると、妻と原田さんは脱衣場で服を脱いでいるところでした。
二人は裸になると原田さんはタオルで前を隠して、妻は堂々と両手を振りながら洗い場に入ると妻はお湯のコックと水のコックを捻って丁度良い温度にして、お湯が湯船に溜まる間に妻は原田さんの前に立ってシャワーで原田さんの首から始まって肩から脚の爪先までお湯を掛けると、今度は手に石鹸を擦り付けて原田さんの体を洗い始めました。
原田さんは身を捩って「奥さん、ククク、くすぐったい〜〜〜」
妻はそんな原田さんを目を細めて見ていて、私はすごく妬けました。
悲しいかな、私は妬けば妬けるほどチンポが立ってきて、さっき射精したばかりだというのにもうチンポを立てていました。

 妻の手は首から肩に、それからだんだん下がってきて、胸を洗い、腰を洗い、それから一気に飛んで太腿を洗い、脚を洗い、爪先を洗い、それから最後に妻は「ウフフフ」と笑ってチンポを洗いました。
妻は石鹸をもう一度手に泡立てると、まず脚の間を洗い、金玉を洗い、それからチンポを愛おしそうに両手で洗うと全身にシャワーを掛けて石鹸を洗い流しました。
それから妻は原田さんの前に膝立ちになるとチンポを咥えました。
妻は首を前後に振っていました。
妻は唇を尖らせ、頬をへこませていました。
原田さんは妻の首のふりに合わせて腰を振っていました。
「あ、あ、奥さん、あ〜〜〜」と原田さんは誠に気持ち良さそうな顔をしてチンポを咥えている妻の口元を見ていました。
 
 妻は長いことチンポを咥えていて原田さんが腰を引いて「奥さん、逝きそうです」というまでチンポを咥えて首を振っていました。
それから原田さんが湯船に浸かると妻はその間に自分で体を洗って一緒に湯船に浸かりました。
原田さんと妻は向き合ってお互いの陰部を撫で合っていました。
「奥さん、あ〜〜〜〜〜」「あん、あん、あ〜〜〜〜ん」

 それから妻は原田さんになにかを囁きました。
すると原田さんは「えっ!」と言ったようなびっくりした顔をしました。
妻が先に湯船の中から出て、それから妻はタイルの上で四つん這いになりました。
続いて原田さんが湯船から出てきました。
原田さんは妻の腰を持って抱え起こすと妻は両手をタイルについたままでお尻を突き出して「あん、もう大丈夫よ、お湯で濡れてるからそのままでね」
原田さんは妻の腰を両手で掴んで「奥さん、入れますよ」
妻は原田さんを振り向いて「あん、ゆっくりお願いね」
そして原田さんは妻のお尻の穴を見ながらチンポをゆっくり突き出しました。
原田さんと妻の二度目の肛門性交です。

 私はその時気がつきました。
「もしかすると山口さんと旦那さんにお風呂で肛門性交された時もウンコをするところを見られたのじゃ?」と思いました。
私が覗き見していたことを妻に知られるとがまずいと思い、その時は聞けなくて、うんと後になって「利佳ちゃん、もしかしたら山口さんと旦那さんにお風呂で肛門性交された時にトイレでウンコをするところを見られたんじゃないの?」と聞きました。
すると妻はすごい慌てようで「そ、そんな事、無いわよ!」と言下に否定しましたが、私が「ねえ、ねえ、教えてよ、利佳ちゃん、なんでも報告するって言ったじゃないの」としつこく聞くと妻が「あんた!」と言って黙り込むとこくんと頷きました。

 妻はそれまでも、それからも、よく嘘をつきましたがすぐにばれる嘘で、妻は良くも悪くも単純ですぐに顔色に出て解り易く、昨日まで落ち込んでいても翌朝には「ギャハハハハ」と大きな声で笑っているという性格でした。
ついでに言いますと妻の容姿は、或る日私が田中写真館に行くと奥さんが妻の写真を見て「ねえ、あなた、上田さんの奥さん、鈴木京香さんに似てると思わない?」と旦那さんに尋ねられて、旦那さんが「そう言やあ、よう似ちょられる」とそんな事が有って、私は鈴木京香さんが誰とも知らず、今では女優さんということだけは知っていますがまだお顔もよく知りません。
妻にその時の事を言いますと妻は「キャッ、嬉しい〜〜〜〜〜、あんた、鈴木京香さんを知らないの!あの鈴木京香さんよ!嬉しい〜〜〜〜〜」と単純に喜んでいました。
ただ鈴木京香さんが生まれた年は妻と同じ年で昭和43年生まれだという事だけは知っています。

 お惚気はこの辺りにして………。
妻は原田さんにチンポを尻の穴に突っ込まれて腰を振られながら、原田さんを振り向いて「好きよ、あん、あん、哲也さん、大好きよ、出していいのよ、私のお尻の中に、ね、出していいのよ、哲也さんだけよ、私のお尻の中に入れたのは哲也さんだけなのよ、ね、ね、いつでも使っていいのよ、出したくなったら、いつでもいいのよ、お家に来て、私のお尻でも前でも使っていいのよ、お口も使っていいのよ、どこでも好きにしていいのよ、あん、あん、あ〜〜〜〜ん」
原田さんは妻の腰を掴んで腰を振りながら「奥さん、もうちょっと、ああ、もったいないから、もう少しだけ、このままで」と言って腰を引きました。

 それから、脱衣場で妻は原田さんの白いブリーフを穿いて、原田さんは妻の黄色い紐パンを穿いて、妻はブリーフを後ろ前に穿いていました。
するとどうなるか?後ろを向いて指でブリーフの前の穴を広げると妻のお尻の穴もオメコも丸見えになります。
原田さんのチンポは小さい面積の三角形から飛び出していて、わずかに金玉を覆い隠しているだけでした。
最初はその姿のまま、二人は並んで脱衣場の鏡に写していました。
妻はトロンとした目をして笑っていました。
原田さんは少し頭を傾げて照れ笑いをしていました。
私はこの時「初めて風呂の覗き穴と便所の覗き穴が役に立ったな」などと思っていました。

 それから二人は脱衣場のドアをパタンと閉めて出ていきました。
私はそっと、階段を下りると一階の研修室の中に。
妻が作ってくれた覗き穴を覗くと………。
妻はお尻を高く上げた四つん這いになっていました。
妻は原田さんのブリーフを後ろ前に穿いていて片手でブリーフの穴を開いて」哲也さん、入れて、入れて」といていました。
原田さんは妻の金玉だけを覆っている紐パンティーを穿いたままで、妻の後ろに立っていました。

 原田さんは妻の腰を掴んで「奥さん、入れますよ」と言って腰を突き出しました。
でもそれは私が期待したものではなく原田さんは妻のオメコの中にチンポを突き入れていました。
「あ、あ、いい〜〜〜〜〜〜、哲也さん、ね、ね、もっと、もっと、ああ、いい〜〜〜〜〜」
原田さんが腰を振り始めると妻が原田さんを振り向いて「哲也さん、好きよ、好きよ、大好き、ねね、哲也さん、これからも、ね、ね、利佳を可愛がってね、あ〜〜〜〜〜〜」
私はそこで二回目の射精をしました。
「奥さん、僕も、奥さんの事、好き、好き、好き〜〜〜〜〜〜」という原田さんの声を聞きながら「利佳ちゃん、原田さんに可愛がってもらって〜〜〜、あ〜〜〜、利佳ちゃん!わし、あ、あ、出すよ、逝くよ、あ、出る出る、出る〜〜〜〜〜〜〜〜」

 それから妻と原田さんはお互いの下着を交換したまま、妻は下になり、原田さんは上になって、妻は自分の尻の下に枕を差し込んで、それで妻のお尻は真上を向いていました。
それから妻は足の裏を両手で掴んで脚を120度ぐらい広げました。
原田さんは妻の脚を内腿の下から抱え込んでいました。
それから本格的に妻と原田さんのサカリが始まりました。
原田さんは二つに折った妻の上で腰を振っていました。
妻は足の裏を掴んで原田さんのチンポを下から受け入れていました。
「奥さん、奥さん」「あ〜〜〜〜、素敵」
それから妻は足の裏を掴んでいた片手で原田さんのチンポを握って「哲也さん、好きよ、ね、ね、哲也さん、ここを使ってね、ここを、あ〜〜〜〜」と言って原田さんのチンポを自分でお尻の穴に当てました。
「奥さん、入れますよ」「入れて、入れて、使って、お尻の穴を使って、あ〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜」
原田さんは妻のお尻の穴を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は一瞬反り返って、それから脚の裏から手を離して原田さんの首にしがみつきました。
原田さんは妻のお尻の穴にチンポを突っ込んで腰を振りながら「奥さん、奥さん、締まる、締まります、あ、あ、逝きそうです」
妻の両脚が空中でブラブラ揺れていました。
「あ〜〜〜、原田さん、もっと奥まで、あ〜〜〜、もッと奥まで、もう大丈夫なのよ、さっき、さっき、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、出したから〜〜〜〜〜〜」
「奥さん!奥さん!」
「哲也さん、あのね、あのね、私ね、お尻の穴でも逝けるのよ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「奥さん!すごい!」
「そう、私、あ〜〜〜、前でも後ろでも、あ〜〜〜〜、逝けるのよ〜〜〜〜」
「奥さん、僕、僕、もう、あ、あ、出ます!出る!出る!」
「出して、出して、いっぱい、いっぱい、出して、ね、ね、後ろの穴の中に出して!あ〜〜〜〜」

 それから原田さんの腰の振りが緩慢になって、原田さんは妻の尻の穴の中の中にチンポを根元まで突っ込んだまま止まって、少しして原田さんがハアハアと荒い息を吐きながらチンポをゆっくり妻のお尻の穴の中から引き抜きました。
その時、妻のお尻の穴はぽっかり開いていて、その中から原田さんの白い液体が流れ出ていました。
妻は脚を開いたまま両手で顔を覆っていました。
白い液体は妻の尻の下の枕に大きな染みを作っていました。
原田さんがティッシュペーパーで妻のお尻の穴から流れ出ている白い液体を丁寧に拭いていました。
私はそれを見て「ああ、なんというもったいない事を」などと思っていました。


[185] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/30 (金) 22:03 ID:tCX8PSII No.51548
 オメコが大好きで、肉体的快楽を漁る妻がそのまま終わるわけがなく、妻は原田さんの萎びたチンポを口に含むとまた首を振り始めました。
「奥さん、あ、あ、もうだめです、くすぐったいからやめて、アハハ、アハハ」と逃げ回っていた原田さんでしたがそのうちにチンポが大きくなってきて「奥さん、あ〜〜〜〜」
そして妻は布団に仰向けに寝た原田さんに跨ると片手で原田さんのチンポを握って「あは〜〜〜〜ん」と悩ましい声を上げて「哲也さん、あ〜〜〜、今度は私の番よ」と言ったと思うとオメコに当てていたチンポに腰を落としました。
「あん!すごい!すごい!哲也さんの、あ、すごい」
「奥さん!あ〜〜〜〜」
妻は原田さんの首にしがみつて腰を振っていました。
原田さんは妻の腰を抱いていました。
妻が腰を振るたびに妻の尻の筋肉がモリモリと動いていました。
私の所からそこが良く見えました。
妻のオメコに原田さんのチンポが出たり入ったりを繰り返していて、原田さんのチンポは妻のオメコ汁で濡れていました。
妻のオメコの下には原田さんの金玉が見えていて、その下に妻の黄色いパンティーがグチャグチャになっていました。
妻のオメコのすぐ上には妻の尻の穴が見えていて、その上には原田さんのブリーフが見えていました。
原田さんのチンポがオメコから抜けると妻は腹の間から手で原田さんのチンポを持ってまたオメコの中に入れていました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、哲也さん、あ〜〜〜〜ん、私の、私の、良く締まるでしょ、あ〜〜〜〜ん」
「奥さん、あ、あ、そんなにしたら、あ〜〜〜、奥さん、すごい!」
「あ、あ、そんなにしたら」。私にはその言葉がよく分かります。

 ひとしきり妻は腰を振り続けて、それから妻は原田さんのチンポを一度オメコから抜いて、今度は「濡れているから大丈夫よ」と言ってお尻の穴に当てるとゆっくり腰を落としていきました。
「あ、すごい、すごい、あん、あん」
「奥さん、締まる、すごい、締まる」

 それから妻は腰を振り始めました。
私はそれを見ながら今日二回射精をしたチンポを大きくして扱いていました。
私のチンポの先から止めどなくダラダラと我慢汁が出ていました。
そして妻はお尻の穴で逝きました。
妻は背中を反らして「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と連呼してそれから全身をガクガクと震えさせていました。
妻の震えが治まると原田さんが「奥さん、逝ったの?」
「そう、逝ったの、ああ、恥ずかしい、あ、あ、お尻の穴で逝っちゃったの」
私は三回目の射精をしました。
妻と原田さんが始めて約3時間の間に三回射精をしました。

 そして今度はおっちゃんたちの事です。
ホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていたころです。
私が仕事の帰りにおっちゃんの店に行くと常連の三人がソファーで額を寄せ合って何やらぼそぼそと話し合っていました。

 三人の前にはホームトークの6月号が置いて有りました。
一人が私に気がついて「健太さん、ええ所へ来た」と言って私に妻の写真が載っているページを見せて「の、健太さん、この女の人のしちょる指輪、あの奥さんの指輪とそっくりじゃと思わんかの?」
私は少し考えるふりをして「ほんまじゃ、あの奥さんとおんなじ指輪をしちょってじゃ」
するとほかの二人もうなずいて、私に広島クラブの写真のページを見せて「ほら、この女の人、この人もおんなじ指輪をしちょってじゃろう」「そう言われると、そうですね」
その時おっちゃんはショーケースの奥で、ニヤニヤ笑っていて我関せずを決め込んでいました。

 それから三人は顔を見合わせて「このメッセージに書いちゃることはほんまじゃろうか?」
「そりゃあ、そうじゃろう」「うそを書いても意味がないけえのう」
「イヒヒヒ、妻はマゾで露出が大好きです、言うて書いちゃる」
「それが不思議なんじゃて」「何がや?」「よう考えたら、奥さんが言うにはじゃ、旦那さんは船乗りで半年か一年に一回ぐらいしか日本に帰ってこん言うちょられたじゃろう」
「そうじゃった」 「そんなら………これを書いたんは………奥さん本人いう事じゃろうか?」
「そうじゃったら………ヒヒヒ、やっぱり………男漁りじゃろうか、ヒヒヒヒ」 「ヒヒヒヒ」
「ククク」 「ククク、のう、健太さん、一日でも早よう、例の、ヒヒヒ、混浴露天風呂、ヒヒヒ」

 お客さんの一人がズボンの上から股間をさすりながら「俺、あの奥さんと姦りとうてたまらんがや」
他のお客さんも「わしもよ」「俺もじゃが」
その時、ホームトークのメッセージは妻本人が書いたことになって、つまが男漁りをしていることになって、これは怪我の功名という以上の事でした。
 
 それから一人が「う〜〜ン、待てよ」と言って腕を組んで考えて「そう言やあ、俺は昔、鉄塔を修理しに行っての、そのとき入った風呂が温泉での、混浴じゃったような気がする」
「あんた、そりゃあ、いつ頃の話ね?」
「はあ、かれこれ15年ぐらい前になるかも知れんのう」
「そがいな前かいな」
「そこにじゃの、色気たっぷりの別嬪の女将さんが居ってじゃの」 
みんなが身を乗り出して「おお!」
「その女将さんいうんはそのころ年は何ぼぐらいね」
「そうじゃのう、三十か三十五いうところじゃったかのう」 「おお!、ええのう」
「いったいその温泉は何処ね?」
「仕事の帰りにふらっと寄ったんじゃけえ、そがいに遠くはないはずじゃけえ」「おお!ええ!」
「おっちゃん、この辺の地図はないかいの?」
おちゃんがそこら辺を引っ掻きまわして「ちょっと待てよ、どっかにあったはずじゃが」
「有った、有った」と古ぼけた○○県の地図の埃を吹きながら持ってきました。
「どの辺かいや?」
「ちょっと待てよ」と言ってその常連客は地図を広げて「大きな川が有ってじゃの、それからじゃの、橋が有って」と指先で地図を追いながら「ここに○○温泉郷言うんが有るじゃろう、確かここじゃったと思う」「おお!」
それからその常連客が私に地図を示しながら「この○○温泉郷の一番奥にあった温泉宿じゃったと思う」
その日は金曜日だったので私は「それじゃあ、明日かあさって中に探してきます」
私が妻にその事を言うと
「フフフ、あんた、ちょっとその混浴温泉の宿屋を探しに行ってみる?」
「ヘヘヘヘ、行ってみようか」

 その温泉旅館と言うのは国道をまっすぐ東に走って右に曲がり大きな川の土手を1時間ぐらい走ったところに20件ほどの大きな温泉旅館やホテルが道路の左右に立ち並んでいて、その間を通って行くと10分ぐらいのところに普通の民家のような一軒の温泉旅館がひっそりと建っていました。
私達が家を出たのがお昼の12時でその温泉旅館にたどり着いたのは2時でしたので家から約2時間でした。
「こがいなところに温泉旅館が有ったなんじゃ知らんじゃった」
「ほんと、灯台元暗しよね」

 私達がその温泉旅館に着いたのは日曜日の午後2時ごろでしたが「○○温泉 松月荘」と小さな木の看板が出ていて、名前は大層立派ですが二方は山で一方は竹藪で、玄関の前に砂利の駐車場が有って、その駐車場もトラロープで仕切ってあるだけでした。

 10台ほど停められる駐車場に二台の車が停まっていて、駐車場に車を停めて玄関に入ると、日曜日だというのにひっそりしていて、私は妻に「ここって、やってるの?」と聞いたぐらいでした。
「ごめん下さい」と大きな声で言うと玄関の横のドアが開いて中から50代の和服を着たきれいな女の人と40代ぐらいの髪を茶髪に染めてショートカットにした女の人が出てきて「いらっしゃいませ」とニコニコ笑いながら丁寧にお辞儀をされました。

 私が「お部屋は空いていますか」と聞くと、横から妻が「露天風呂が有ると聞いたんですが?」
50代の女の人が「はい、はい、ございますよ」と愛嬌満点でニコニコ笑って答えました。
そこで私は「あのですね、その露天風呂は、そのう、混浴ですか?」
二人の女の人が顔を見合わせて50代の女の人が「別に混浴という訳ではございませんが、当館には露天風呂は一つしかございませんので、男の方も女の方も一緒に入られます、ホホホ」
男に裸を見られるの事が大好きな妻が眼をトロトロにして私を見上げて「あんた、ウフフフフ」
玄関の右の引き戸を開けると板張りのロビーで、ロビーは結構広く、土産物の棚が有って、その後ろに、なんと二台のスマートボールと二台のマッサージ機が置いて有りました。
妻がスマートボールの前に立って「キャッ、懐かしい〜〜〜」と大喜びでした。

 それから記帳に住所と私は上田健太と書いて妻は私の隣に妻、利佳と書きました。
50代の女の人が私たちを部屋の案内してくれて、その途中で私が「失礼ですが、ここの女将さんですか?」と聞くと「ホホホホ、そうです、女将です」
私達の部屋は二階で、窓から下を見ると、下はもう露天風呂で一階の庇が大きく突き出ていて露天風呂の中は見えませんでしたが、湯気が立ち上っていました。

 時計を見るとまだ2時半でした。
妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフ」
私は畳の上で妻の上に覆いかぶさって「利佳ちゃん、ヘヘヘ」
そして妻のスカートの中に手を入れるとクロッチが切り取られたパンティーはほのかに湿っていて、
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちに、ヘヘヘ、ここで姦られるかもよ」
「うっそう、ウフフフ」
「利佳ちゃん、この前おっちゃんの店に行ったら、お客さんたちがホームトークの写真は利佳ちゃんだって気がついたみたいだよ」
「ウフフフ、お客さんたち、何て言ってた?」
「みんなが利佳ちゃんと姦りたいって言ってた」
妻が私のズボンの穴からチンポを引っ張り出してゆっくり扱きながら「ねえ、あんた、うちがお客さんたちに姦られたらどうする、フフフ」
私は妻のオメコをまさぐりながら「ヘヘヘ、わし、利佳ちゃんがみんなにオメコをされるところを見たい」
「ウフフフ、あんたって、本当にいやらしいわね」

 それから私はズボンを膝まで下ろして、妻はパンティーを片方だけ脱いで、妻が上になってオメコにチンポを入れて妻が五回ほど腰を振って「あんた、いい〜〜〜」「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜」
その時に襖の外から「コホンコホン」と咳払いが聞こえました。
妻がキャッと叫んで私の首にしがみついた時に襖が開いて女将さんが立っていました。
「失礼します、お召し物を持って上がりました、戸が開いていた物ですから、オホホホホ、失礼しました」
私は妻を乗せたままで「こ、こっちこそ、し、失礼しました!」
「いえ、こちらこそ結構なものを見せていただいて、よくあることですから、そのままで、オホホホホ」と笑って浴衣とタオルの入った箱を置いて出ていかれました。

 私と妻はさかったままで「あ、あんた!見られた!」「利佳ちゃん!聞かれた!どうする?!」
「見られたものはしょうがないわよね、フフフフ」「聞かれたこともしょうがないよね、ヘヘヘヘ」
「あんた、もうちょっと、ね、ね」「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「ああ、いい!いい〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコ好きって言って」 「オメコ好き、好き、大好き」
「チンポ好きって言って」 「チンポ好き、好き、大好き」
「利佳ちゃん、今度はいっぱいの男に嵌められたいって言って」
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜廻されたいの〜〜〜」
「えっ!利佳ちゃん、タライって、廻されるって、そんな言葉………どこで?」
「あ、あ〜〜〜、この前、山口さんと、スワッピングに行ったときに〜〜、向こうの旦那さんに教えてもらったの〜〜」
「利佳ちゃん、もう一回、言って〜〜〜!」
「あ〜〜〜ん、うち〜〜、タライにされて〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、わし、あ〜〜〜、逝きそう」
「だめよ、だめだめ、まだ逝っちゃだめ〜〜〜!」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、もう一回!」
「あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「あ、あ、あ〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜〜」
帰って辞書を引くと「たらい」は卑猥な言葉では乗っていませんでしたが、どうやら「たらい回し」の略語のようで、「廻す」という言葉は私の電子辞書のシソーラスに「強姦」「手籠め」「凌辱」「犯す」「輪姦」「奪う」などの言葉が載っていました。 
対義語として「和姦」とも書いて有りました。
 
 それから浴衣に着替えてお風呂に行く支度をして襖を開けると………上がり框にお茶と茶菓子が置いて有って部屋の引き戸は開いたままになっていました。
「あんた、また見られた?」 「襖は閉まっちょったから、聞かれた?」
「ウフフフ」「ヘヘヘヘ」「女の人のどっちが?」「たぶん女将さんじゃと思う」
「なんで?」「ここに黒い長い髪の毛が落ちちょる」「どういう事?」
「若いほうの女の人は茶髪で髪の毛が短かったけえ」 
「あんた!すごい!ポワロみたい!」「エヘヘへ」

 ロビーに降りると60歳ぐらいの夫婦(たぶん)が帳場で支払いをしていて、70歳位の夫婦がそれを待つ間にマッサージ器に掛かっていました。
二人並んでマッサージ機に座って気持ち良さそうに目を瞑っていました。
妻はスマートボールをしていました。

 しばらくするとマッサージ器の夫婦も支払いを済ませて出ていきました。
駐車場を見ると私の車しか停まっていませんでした。
妻が「あんた、アハハハハ、とうとう私達だけになっちゃたわね」
私は少し心配になって帳場の女将さんに聞きました。
「あのう、お客さんがいなくなりましたね?」
すると女将さんは私が言わんとすることが分かったようで、私から顔を背けて「アハハハ、大丈夫ですよ、日曜日の午後はいつもこんなものなんですよ」
「えっ?」っと私が不審な顔をすると女将さんが続けて「あのですね、世間では日曜日はお客さんが多いと思われていますが、ウフフ、私どもの書き入れ時は木曜日のお昼から日曜日の朝までなんですよ」
「あ」
「日曜日の午前中にはほとんどの方は帰られて、残っていらっしゃるのは先ほどの方々のようにわずかなんですよ」
妻が「そっか、そういうことか〜〜、な〜〜んだ」と言ってそれから「あんた、フフフ、おっちゃんの店、今度の日曜日にしたら」
そこで私は「女将さん、ちょっと聞きますが、今度の日曜日、えっと、八人ですが、泊れますか?」と聞きました。
女将さんが泊り客の予定帳のようなものを見て「がら空きですよ」
妻が目を輝かせて「女将さん!ウフフフ、八人で予定に入れといてくださいな」
「でも利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちの予定も聞いてみんと」
「ウフフ、みんな私達の言いなりよ」
「そりゃあ、そうじゃ」
「女将さん!今度の日曜日の朝10時から八人で予約を入れちょって下さい!」
「フフフ、ようございます、お風呂はいつもは入れますから、フフフ」
私はその場でおっちゃんに電話をしました。
「おっちゃんか、実はの、この前聞いた温泉旅館に居るんじゃが、今度の日曜のあさ10時からいう事で話を付けちょったけえ」
「ほうか、ほんならみんなにそう言うちょくけえ」と、とんとん拍子に話は進みました。
でも私は女将さんに言っておかないといけないことが有りました。

 「女将さん、わしらは夫婦じゃけど、後の六人は男ばっかりじゃけえ………それでですの………その男らにわしらが夫婦いう事を内緒にしちょいてもらえんじゃろうか」
女将さんは二っと笑って「いろいろご事情がおありのようですね、ようございますよ、お二人は赤の他人という事なんですね」
「そ、そういう事です」と私が言うと妻はもう「廻される」積りのようで「女将さん、ウフフフ、それからね、ウフフフ、何が起きても、知らんふりをしてて欲しいんですが、ウフフフ」
先ほどの私と妻の卑猥な会話を聞かされたことも有りましたが………そこまで聞くと察しがついたかどうかは分かりませんが、女将さんはまたニット笑って「分かりました、ここにもいろんな方がお見えになりますから、フフフ、私は見猿、言わ猿、聞か猿という事で、ウフフフ、皆さんで楽しんでくださいな」


[186] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/01 (土) 08:53 ID:SFw9I/tA No.51551
いつもながら、健太さんの書き込みの、淫らさの質と量に圧倒されます。
原田さんとの貪るようなまぐわい、おっちゃんの店で渦巻く男達の欲望・・
昔のことのはずなのに、いま起こっているかのように錯覚します。
片や恋人たちの行為のようなウエットな秘め事(でもお尻での逝きっぷり最高ですw)、
もう一方は、興奮と性欲で繋がるドライな関係と、
エロスの性質が異なるのがまた良いです。ドラマを見ているような気がします。

ひなびた温泉郷の外れの一軒家、しかも女将さんに交わってるところを見られて・・^^
懐かしいです。昔は、旅館で布団を敷きに来た中居さんに見られて(あるいは見せつけて)とかありましたね。
口止めに中居さんに心付けをを多めに渡したり。
「心付け」という言葉も最近は聞かなくなりました・・・
そう言えば、旅館に泊まるときは中居さん向けのお土産を持って行ったりもしていました。

ああ、利佳さんが、その温泉宿で廻されるんですね。複数好きとしては、
宿貸切で淫らな饗宴がひらかれることを、想像しただけでもう硬くなります。

私も新婚のころ、男湯に妻を連れ込んで脱衣所や湯船でさかってました(笑)。
人気のない時を見計らってですが、混浴より淫らな気がして、お気に入りでした。
温泉って開放的で、淫らな気持ちが湧いて来ますね。

海外での話は、また改めて。
パーティというより、日本で言えばハプバーに近いようなものですが。


[187] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/03 (月) 14:25 ID:krc1GuTs No.51566
 風呂の場所を聞くと女将さんが「廊下をまっすぐに行って突き当りです」
廊下をまっすぐに行って突き当りに行くと入口が二つあって左に青い暖簾が掛かっていて、その暖簾に「いざなぎの湯」と平仮名で書いて有りました。
右の入り口には赤い暖簾がかかっていて、その暖簾には「いざなみの湯」と書いて有りました。
「あんた、ククク、古式豊かね」
それから妻は「いざなみ」の方に、私は「いざなぎ」の方に行きました。
すぐ向こうに脱衣所が見えました。
小さな看板がかかっていて「ますらお」と書いて有りました。
ガラス戸を開けて中に入ると棚の上に籐籠が置いてありました。棚と棚の間の突き当りにトイレらしきものが見えました。
ドアを開けるとそこはトイレで一応水洗でしたが我が家と同じで一段高くなった和式便所でした。

 左のガラス戸を開けると、そこは内風呂でした。
結構な広さで、突き当りにカランとシャワーがいくつも並んでいました。
床はタイルで右に10人は入れそうな浴槽が有りました。
浴槽の片隅から湯が沸き出ていました。
手を入れてみるとちょうどいい湯加減で、それはそのはず、湯が沸き出ているところに水が流れ出ていました。
従って湯船の縁からお湯がこぼれていました。

 湯船とカランの間の扉にプラスチックの札がかかっていて、ここでも、その札に「タオルの持ち込みはご遠慮ください」と書いて有りました。
扉をを開けるとそこが露天風呂でした。
入口のすぐ横に小さな洗い場があって、
露天風呂の床はコンクリートに小さな砂利が埋まっていて滑り止めになっていました。
床の上から背伸びをして見ると楕円形の浴槽で、広さは長いほうが20メートルほど、短い方は10メートルほどでした。
浴槽は滑らかな岩で囲ってありました。
そして高さが2メートルほどの葦簀(よしず)で湯船を囲ってありました。
湯船とよしずの間は1メート里ほどあって、そこには丸い砂利が敷いて有りました。
湯船の中ほどに湯の中から直径が2メートルほどの平らな大きな岩が突き出ていました。
その岩が男湯と女湯の境になっているようでした。
洗い場の隅から灰色のビニールパイプが覗いていて、その中から湯気と共に熱湯が溢れ出ていました。
その横に丸い栓が付いた太い蛇口が出ていて、そこからは冷たい水が出ていました。
「ははあ〜〜、これで湯の温度を調節しちょんじゃな、なるほど」

 その時、向こうの出入り口から裸の妻が出てきました。
妻はニコニコ笑いながら手を振って「あんた、こっちよ、こっちこっち」
湯船の中に脚を入れると湯船の底は洗い場と同じようにコンクリートで固めた丸い砂利が敷き詰めて有って、丁度足裏マッサージ器みたいでした。
初めは踝ぐらいの深さで進むにつれて段々深くなって、平たい岩に行きついたごろには下腹ぐらいの深さになっていて妻が首を出して湯船の底に座っていました。
平たい岩の廻りは何もなくて大人が三人並んでも余るほどの広さが有りどちらからでも行き来が出来ました。
「利佳ちゃん、これで混浴いう事じゃね、イヒヒヒヒ」
「ウフフフ」
平たい岩は直径が二メートルほどでいびつな丸い形で私の胸ぐらいの高さでした。
「利佳ちゃん、ちょっと、この岩の上に上がってみてよ」
「えっ、ちょっと待ってよ」と言って妻はお湯の中から立ち上がると、岩に両手で取りついて右足と左足を交互に岩の出っ張りにかけて登り始めました。
私は下から覗き込んで「利佳ちゃん、イヒヒヒ、オメコが丸見えになっちょる」
妻が私を振り向いて「あんた、いやらしい、ウフフフ」
平らな岩に登り切った妻が「あんたも登ってみたら」
岩に登って立ち上がると葦簀の向こうが見えて、その向こうはなだらかな下りの草むらで、さらにその向こうは段々畑と田圃が見えました、

 気がつくと私の頭の上に張り出した屋根が有りました。
旅館と仕切られた葦簀が少し破れていて、その隙間から旅館のガラス戸を通して一階の大広間が見えました。
気がつくと旅館の向こうの草むらの中に古ぼけた土蔵が見えました。

 岩の上に座った妻が辺りをキョロキョロ見回して「あんた、ここで、ウフフフ」
わたしのチンポは勃っていていつでも臨戦状態でした。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」と私が岩の上に寝て妻が私の上に覆いかぶさろうとした時に女湯の出入り口から女将さんが襷掛けで現れて、妻が「キャッ」と叫んで湯船の中に「ザブン」と脚から滑り落ちました。
「ごめんなさいね、お楽しみのところをお邪魔します」と言って女将さんが棒擦りで洗い場を洗い始めました。私は前を隠して岩の上に座っていました。

 それから夕食になって女将さんと茶髪の女の人が料理を運んできて女将さんが「オホホホホ、お楽しみの所、大変失礼をしました」
妻は真っ赤な顔をして私の前でうつむいていました。

 夕食の途中で茶髪の女の人が「女将さん、私はそろそろ失礼をします」
女将さんは私のコップにビールを注ぎながら「はい、はい、ご苦労様でした、気を付けて帰ってね」
そして私たちの部屋の中は女将さんと妻と私だけになりました。
妻が気を利かせて「あのう、女将さん、夕食がまだでしたら私たちと一緒にどうですか?」
「まあ、まあ、ありがとうございます、ですけど、私は夕食は済ませましたので」
妻が千円ほど入れた封筒を二枚女将さんに渡して「これを先ほどの人と、女将さんに」
「まあ、まあ、これは、これは、オホホホ、では遠慮なく頂戴いたします」
私はさらに気を利かせて「女将さん、どうです?お酒でも一杯?」と私のコップにビールを注いで女将さんの前に置きました。
女将さんはコップ一杯のビールをぐっと飲み干して「もう一杯頂けますか?」
今度は妻がコップにビールを注いで「どうぞどうぞ」
女将さんがビールを飲みほしたところで私は「女将さんはお一人なんですか?」
女将さんは顔をほのかに赤くして「ええ、今はね」
「ええ、今はね」 「今はって………言われますと?」
すると女将さんは問わず語りに「私ね、25歳で結婚しましたのよ、ホホホホ、旦那はね、建設会社を経営していましてね、私が30歳の時に足場から落ちましてね」
「な、亡くなられたんですか?」
「そう、その時に保険金が下りましてね、それで、私、何とかしなくちゃと思いましてね、ホホホホ、そのお金でこの旅館を買ったんですの」
妻が「お子さんは?」
「いますよ、娘が一人ね、もうとっくに嫁に行きましたけどね、ホホホホ」
「はあ、お寂しいでしょう?」
「でもね、このお仕事、私好きなものですから、ククク、先ほどのお二人の事なども見られますから、ホホホホ」
「やだ〜〜〜〜、女将さん」と妻は顔を真っ赤にして女将さんの背中をドンと叩いて「女将さんはずっとお一人だったんですか?」
「オホホホ、まあ、時にはね、いろいろと、オホホホホ」
「今は?」
「オホホホ、もちろん一人で暮らしていますよ」
「女将さん、年はいくつですか?」と私が聞くと、女将さんは少し私を睨んで「女性に年なんか聞くものじゃありませんよ、オホホホホ、もうおばあちゃんですよ、ホホホホ、この五月で52歳になりましたのよ」

「さっき帰られた女の人は?」
「ああ、ケイコさんの事ですね、あの人はこの辺のお百姓さんの奥さんでしてね、忙しい時にここに来て手伝ってもらっています」
「ああ、それで」という話をして、料理を食べつくしたごろに女将さんが「どっこいしょ」と腰を上げてテーブルの上の物を片付け始めました。
妻も立ち上がって「女将さん、手伝います」
「あら、まあ、そこまでしてもらうと、オホホホ、助かります」

 
そして妻と女将さんは食器などを持って帳場の奥の厨房に、私は空のビール瓶などを両手に抱えて妻たちの後ろを追って。
それで女将さんと私たちはすっかり仲良くなって、その夜の事です。
 
 ここまで退屈な話でしたが、これには訳がありまして、この温泉旅館と女将さんとは長い付き合いになるものですから、あえて書きました。


[188] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/05 (水) 09:02 ID:VYYgBAtM No.51574
 れんさん、いっつもありがとうございます。
妻もハプニングバーとカップル喫茶は大好きです。
私は妻とカップル喫茶に一度行ったきりでしたが、妻は他の男たちと何度もカップル喫茶やハプニングバーなどに連れて行ってもらっています。
そのお話はまた今度ゆっくりと書きます。

 その夜の事です。
食事の後片付けが終って、時計を見るとまが時間は8時かそこらでした。
部屋のテレビを見ていると妻が「あんた、も一回、ねえ、お風呂に行こうよ」
二階の窓から露天風呂を覗くと電気は消えて真っ暗でした。
私は女将さんに部屋の電話で「女将さん、風呂はもうおしまいですか?」
「いいえ、お風呂はいつでも入れますよ」
私はカメラを首からぶら下げて妻と一階の帳場に降りると女将さんが待っててくれて「こちらにどうぞ」と私達を「いざなみの湯」に案内してくれました。
暖簾をくぐってすぐの所に電気のスイッチが有って、女将さんが「これがお風呂のスイッチですから、このスイッチを押していただくと、いつでも入れます」
私がそのスイッチを押すと電気が「たおやめ」と看板が出ている脱衣場に電気が点きました。
「どうぞ、お湯はいつでも出ていますし、水も湧き水ですから」

 「たおやめ」の脱衣場も「ますらお」と同じ構造で、棚と棚の間の突き当りにトイレが有りました。
私と妻は脱衣場で裸になって今度は右の引き戸を開けると、そこにも内湯が有って湯が浴槽からあふれていました。
右のドアを開けると、露天風呂で電気があちらこちらに付いていて真昼ほどでかありませんが結構な明るさでした。
そこにも小さい洗い場が有りました。

 私はカメラを持って妻は木製の手桶で掛かり湯をしてゆっくりと露天風呂の中に入っていきました。
そこにもお湯がパイプの中から、水は鉄管の中から絶えず流れ出ていました。
中ほどまで入っていくと葦簀の下に排水溝が有って溢れた湯が流れ出ていました。
妻がお湯の中に座り「あんた、ウフフフ、舐めてあげようか?」 「エヘヘへ」
妻の顔の高さと私のチンポの高さはほぼ同じ高さで、私は妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が私のチンポを咥えて首を振っていました。
私は真上から妻の顔を写真に撮りました。
フラッシュを光らせながら「利佳ちゃん、ああ、気持ちええ〜〜〜〜」
その時突然女将さんが裸で内湯のドアを開けて入って来ました。
「あ、これは、失礼を!」
妻は私のチンポから口を離して「キャッ」っと叫んで顔を背けました。
私は立ったチンポを片手で押さえましたが、カメラを持っていたので湯の中にしゃがむ事が出来ませんでした。
女将さんがニコニコ笑いながら「お写真ですか?私が撮って差し上げましょうか?」

 私がカメラを手渡すと女将さんは片手で前を隠してカメラを受け取られました。
女将さんは片手でカメラを構えて「オホホホ、どうぞ、遠慮なさらずに、どうぞ」
そんなわけにはいきませんから、私は妻の隣にしゃがんで首だけ湯面から出して写真を撮ってもらいました。
女将さんがファインダーを覗いて「はい、チーズ」
今度は私が妻と女将さんが並んで湯の中に首まで使っているところをカメラに撮って、そのあと、私と女将さんが並んで湯面から首だけ出しているところを妻が写真に撮りました。
その時の女将さんの裸は、というと、私は気が動転していて覚えていません。
それから私と妻と女将さんは裸の付き合い(?)が始まりました。

 書くことを忘れていましたが、私達の部屋にも便所が有りました。
トイレは昔ながらの和風便所で脱衣場と同じ一段高くなっていて男女共用の便所でした。

 そしてその夜私は下になり妻は上になってサカリました。
妻は私の首にしがみついて「あんた!あんた!うち!おっちゃんの店のお客さんに犯されるかもよ」
私は下から腰を突き上げながら「利佳ちゃん、犯されて!回されて!ああ、利佳ちゃん!わし、利佳ちゃんが犯されるところ見たい!」
「ああ、あんた、うち、犯されて、回されて、ああ、タライにされて、あんた、ああ、すごい、すごい!」
「ああ、利佳ちゃん、男らに回されて、ああ、タライにされて、ああ、それから、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜」
そして翌朝帳場で女将さんに「実は、そのう、女将さん、昨日来たんはわし一人だけで来たことにしちょってもらえんじゃろうか」
「はい、はい、分かりましたよ、奥さんは来られなかったことにしておきますよ」

 そして、その頃にはおっちゃんの店の棚にホームトークと私が投稿した「○○マニア」のSM雑誌雑誌が平積みになっていました。
その頃にはホームトークの妻の写真は大きく載っていてページの半分を占めていました。
その写真は妻が私と山口さんが3Pをした時の写真でした。
妻の目には黒い細い線が引かれているだけでした。
妻の指には原田さんにもらった指輪と私が妻に上げた結婚指輪が輝いていました。
メッセージは、よく覚えていませんが「私達は○○県東部に住んでいる仲の良い夫婦です。妻は露出が大好きでマゾです。ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます。妻をお貸しします。3Pでもスワッピングでも結構です。妻を可愛がってください。男 30歳処置済み 女 31歳処置済み」と書いていました。

 そしてSM雑誌にも妻が、その時の妻の写真は山口さんとスワッピングに行ったことの写真でした。
妻の写真は雑誌の中ほどに載っていました。
10枚の写真は2ページに分けて載っていました。
最初のページは妻が首輪を嵌められ、真っ裸で乳房をさらけ出し、相手の旦那さんに跨り、口に山口さんのチンポを咥えている写真などでした。

 その写真も妻の薬指に特徴のある指輪が嵌めっていました。
キャプションは「私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないの」と大きく書いて有って、それから小さい字で「あなた、ああ、とってもいいのよ、○○ンコがいいの、ハメテ、ハメテ、〇ンポをハメて」などと書いて有りました。
その次のページは妻がお尻の穴の中にチンポを入れられている写真でした。
キャプションは「あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ、ああ、とてもいいわ、お尻の穴も○○ンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ」というような事が書いて有って、その文字が山口さんの顔と旦那さんの顔と大事な所をを消していました。
雑誌の妻の顔は白い一本の細い線がかかっているだけでした。
どのページもそうでした。妻を知っている人がこの雑誌を見ると誰が見ても妻だという事が分かりました。

 私は妻を晒す喜びに打ち震えて、もうどうしようもなくて、途中の公園のトイレの中で「利佳ちゃんが!雑誌に載っちょる!SM雑誌に載っちょる!男のチンポを咥えちょる!尻の穴の中へチンポを入れられちょる!ああ、すごい!すごい!」と、チンポを扱きました。

 私は家に帰って「ヘヘヘ、利佳ちゃん、この本見て」と、妻に二冊の本を妻に見せました。

 常識知らずで露出狂の妻がSM雑誌を見て「あんた、ウフフフ、この本ってすごいいやらしいのね、ねえ、もうこの白い線なんていらないんじゃないの」
「利佳ちゃん、そうなったら、もう誰でも利佳ちゃんって分かっちゃうよ」
「ウフフフ、ねえ、あんた、この本、日本で何冊ぐらい販売されてるのかしら」
「ざっと見積もっても10万冊ぐらいじゃない?」
妻は眼を蕩けさせて「あんた!ウフフフ、じゃあ、あんた、うちの写真を見てしこしこする男の人が10万人ぐらい居るって事ね、ウフフフ」
「そ、そいう事になるじゃろうね」
「あんた、うちの顔、ねえ、見られちょる思うたら、うち、フフフ、あそこがジンジンしてくるの」
その時にはまだ我が家にパソコンは有りませんでした。

 日曜日が来る前に私はすることが有りました。
私は車屋さんに行くと今までのバックミラーの下に大きなバックミラーを取り付けてもらいました。
そのバックミラーで後ろの席を見ると一番後ろの後部座席から、前の後部座席まで全て見えました。
「ククク、ええ、ええ、これじゃったら利佳ちゃんが車の中で何をされちょるか全部見える」
 
 そして、日曜日の朝になりました。
待ち合わせ時間は8時でした。
私は妻より一足先におっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店のシャッターは閉まっていて、おっちゃんとお客さんたちが三人いました。
それから徐々に集まってきて7時半ごろには全員がそろいました。
男は私を含めて7人です。
よしんば妻が男たちにオメコをされなくても露天風呂で裸を見られるのは確実です。
男たちは思い思いの服装をしていて、年齢も様々でした。
上は50代から下は30代後半と言ったとこでしょうか。
その中でも私は30歳で一番年下でした。
「あんた、すごいの、ネクタイまでしてきて」
「ヘヘヘ、久しぶりの温泉じゃけえの」
「あんた、えらいラフな格好じゃの」
「エヘヘヘヘ、すぐに風呂に入れるじゃろう思うての」
「奥さんは遅いのう」
「女は化粧やら着るもんに手間取っちょるけえの」
「奥さん、ほんまに来るんじゃろうの」
おっちゃんが少し不安そうな目で私を見ながら「来る来る、絶対に来てじゃけえ」
私は微かに頷きました。

 そんな話をしているところに妻が来ました。
「アハハハ、皆さん、おはようございます」
「エヘヘへ、奥さん、おはよう」
妻のその時の服装は半袖の前ボタンの白いワンピースでした。


[189] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/06 (木) 17:07 ID:aQCZZcpE No.51585
 私が運転席で助手席に30代後半の男が座りました。
男たちの名前も私は知っていましたが、ここでは名前など関係ありませんし、面倒くさいので男とだけ書きます。必要なときは名前を書きます。

 すぐ後ろの席の真ん中に妻が座り妻を挟んで二人の男が座りました。
そのすぐ後ろの席の真ん中におっちゃんが座り、おっちゃんの両隣に男が座りました。
私は大きなバックミラーと今までのバックミラーを調節して「ええですか?行きますよ」
もうその時には後ろの席は大はしゃぎで「ゴ、ゴ、ゴ、ゴー」
私は鞄中にカメラを入れていましたが男たち六人のうち三人はカメラを手に持っていたり首に掛けたりしていました。 
「アハハハ、高校の修学旅行みたいじゃの」
「あんたはおかあちゃんにどう言うて出てきたんかの?」
「俺は友達と旅行に行く言うて、ヘヘヘヘ」
「あんたは?」
「俺は泊りがけで魚釣りに行く言うての」
「わしは、昨日から女房に旅行に行かせた、ワハハハハ」
「俺は泊りがけでゴルフに行く言うての、ワハハハハ」
「健太さんは?」
「わ、わしは、女房を実家に帰らせた」と咄嗟に嘘をつきました。
バックミラーに中で妻がちらっと私を見ました。

 それから車が国道を走っている時にコンビニの看板が見えました。
「ちょっと、健太さん、そこのコンビニに車を停めてくれんかの」
駐車場に車を停めると我先にみんなが車から飛び降りました。
私も妻も車から降りて私は缶コーヒーと弁当を買いました。
妻は缶ビールを買っていました。

 みんなが車に乗って車を走らせていると妻の右から左から、後ろから「奥さん、これ、旨いでの、食べて見んさい」「いや、こっちのほうが旨いでの」「このビールが旨いで、呑んで」
と妻に飲み物や食べ物を勧めていました。
「ウフフフ、そんなに食べられないわよ」と妻は嬉しそうでした。

 男たちは善良で優しくて、そして助兵衛でした。何しろアダルトショップの常連です。
車が30分ほど走った所から始まりました。
そして一度はおっちゃんの店で妻の裸を見た男たちです。
真っ先に口火を切ったのはおっちゃんでした。
おっちゃんがホームトークを鞄から取り出して「利佳さん、この本、載っちょるんは奥さんじゃろう?」
「えっ!ウフフフ、そんな本、いやらしい、私、ウフフフ、旦那が勝手に載せただけよ」
するとシャープな男がいて「そがいな事、旦那さんは船乗りで半年ぐらい帰って来ん言うてこの前聞いたんじゃが」
それを受けて一人が「そうじゃった、この雑誌は七月号じゃけえ、旦那さんが載せるんはおかしい」と言い始めました。
妻は言葉に詰まって「そ、それは、あ、、その、あの、そ、それは旦那に頼まれて、私が、あ、」
「あ、やっぱり!○○県東部いうて書いちゃる、○○県東部いうたらこの辺じゃ」
「そんなら、ここに書いちゃる、妻は露出が大好きでマゾです、えっとそれから、ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます、えっと、それから、妻をお貸しします、3Pでもスワッピングでも結構です、妻をお貸しします、女は、えっと、31歳じゃいうて書いちゃる」
「奥さん、年は何ぼね?」
「あ、私は、ああ、そんな事、女の人に年を聞くなんて失礼よ」
「奥さん、ここに書いちゃることを知っちょってんじゃろう?」
「し、知っています」
「奥さんはマゾで露出が大好きなんですか?」
「あ、あ、そんな事は、あ、いやらしい事は!」

 それからすぐに後ろから、横から、手が出てきて妻のワンピースのボタンが外され、おっちゃんは大きなバックミラーを見ながら鞄から取り出した首輪を取り出してニヤニヤ笑いながら私に見せました。
私は運転しながらコックンと頷きました。
おっちゃんが妻の後ろから妻の首に首輪を嵌めました。
妻は小さな声で「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」と叫んで首を伸ばしました。

 廻りの男たちに次々にボタンを外された妻はワンピースの下に何も身に着けていませんでした。
すぐに妻の乳房が現れました。
妻の右後ろの男が後ろから手を伸ばしておずおずと妻の乳房を触り始めました。
左後ろの男も妻の乳房に手を伸ばしていました。
私はチンポを立てていました。
妻は首輪を嵌められたまま「あ、いや、だめ」と小さい声で言っていました。
おっちゃんは一度ならず妻とオメコをした中です。遠慮をするような事は有りません。
妻の後ろから身を乗り出して妻の股間に手を伸ばしました。
「利佳さん、どうしたん?すっごい濡れちょる」
妻の右横の男が右脚を膝の上に抱え上げました。
妻の左横の男が妻の左脚を膝の上に抱え上げました。
それで妻の脚は160度近くまで開かれました。
ここまでは妻も一度おっちゃんの店で見られています。

 助手席の男は椅子の上に跪いて前から妻をカメラで撮っていました。
「奥さん、奥さんの毛が無いけえ、よう見える」
「奥さんのどこがよう見えるんね?」
「ヘヘヘ、奥さんのオメコよね」
おっちゃんの右隣の男は妻の胸を揉んでいました。
おっちゃんの左の男は妻の股間に手を伸ばしていました。
「ほんまじゃ、すげえ濡れちょる」
「やめて!いや、あ、あ、そんなのだめ!あ〜〜〜」
妻は防戦一方で左の手を払いのけると右の手が妻の股間や胸を襲ってきました。
後部座席はもうぐちゃぐちゃになっていました。

 はじめっから妻と姦りたい男たちと、タライ回しにされたい妻と、妻を男たちにタライ回しにされるところを見たい私とが、同じ一台の車に乗っていると、こうなります。
みんな妻より年上です。
おっちゃんが「利佳さん」と呼んでいたのでみんなも「利佳さん」と呼んでいましたが、そのうちに誰かが「利佳」と呼び始めました。
「利佳、利佳、ヘヘヘ、ここをこうしたら気持ちがえかろう」
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
そして妻は耐え切れなくなって小さな声で「あ、あ、もっと、もっと」
「もっと、何?」
妻は蕩けた目をして「あのね、あのね、もっと、もっと、あのね、触って、あ〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、そう来なくっちゃな」
私は堪りませんでした。何もしなくても射精しそうになっていました。

 そのうちに川の横の温泉郷を通り抜けて、私は「もうすぐ旅館に着きますよ」
「そうか、残念じゃったのう、もうちょっとで奥さんの逝き顔が見られる思うちょったのに」

 車が松月館の駐車場に着いたのは10時過ぎでした。
女将さんが玄関の前で待っていました。
助手席から男が下りて、後部座席の左から男が下りて、妻が上からワンピースのボタンを掛けているとおっちゃんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろからボタンをかける端から外して「利佳さん、このままでええがね」
妻は首輪を嵌められたままで、後部座席のドアは開いていて、外からその様子は丸見えで、当然女将さんも見ていて、妻は片手でワンピースの前を押さえ、片手で鞄を持って車から降りました。
車の中で何が起きていたのか一目瞭然で、女将さんが妻の鞄を引き取って「あら、あら、まあ、まあ、大変でしたね、オホホホホ」

 女将さんを先頭に、間に妻を挟んで、私は一番最後で、ぞろぞろと一人の女と七人の男が温泉旅館の玄関に入りました。
妻が首輪を手に持っていて「女将さん、今日はよろしくお願いします」
それからみんなが順番に記帳をして、妻は私の顔をチラチラ見ながら「下田利佳」と書いていました。

 そして部屋割りになって、妻は一人部屋で二階の突き当りの部屋に先に決まっていました。
女将さんがノートを持って来て、そのノートにあみだ籤を書いて「オホホホホ、これで公平にね」
私は五十台の男と一緒の部屋で、名前は坂田さんという人で高校時代に柔道部だったという人でした。
おっちゃんは三人部屋で助手席に乗っていた30代後半の男と40代の男と一緒の部屋でした。
もう一部屋は40代後半の男と、40代中頃の男でした。

 女将さんが「どうされますか?先にお風呂にされますか?それともお食事になさいますか?」
すぐにおっちゃんが時計を見て、昼食には早すぎるんで先に風呂にします」
「それではその間にお食事の用意をしておきます」
それからそれぞれの部屋に行って、私と坂田さんの部屋は妻の隣でした。
その隣がおっちゃんたちの部屋で、その向こうが40代の男二人の部屋でした。

 部屋に入るとすぐに坂田さんが鞄から雑誌を出して「この本に乗っちょる女な、俺は奥さんにそっくりじゃ思うんじゃが」
その雑誌は私が妻の写真を投稿したSM雑誌でした。
ついに恐れていた(?)事が起こりました。
チンポが立ちました。
私は前を押さえて雑誌の写真を見ながら「へへへへ、こ、こりゃあ、この写真は、奥さんかも知れんですのう」
「じゃろう、この顔と、この指輪、奥さんとおんなじじゃろう」
「わし、この写真が奥さんじゃ思うたら、エヘヘヘヘ、チンポが立ってきた」
「俺もよね、ヘヘヘヘ」
「この女の人、わしは奥さんに間違いないと思う」
「そうじゃろう、俺も間違いないと思う」
「みんなも知っちょってんじゃろうか?」
「昨日おっちゃんの店で買うたばっかりじゃけえ、まだ誰も知らんと思う」
「そんなら、今晩回し読みしたらええんじゃないかね」と私は焚きつけました。

 それから私は浴衣に着替えて首にカメラをぶら下げて一階の風呂に行くと浴衣に着替えた妻と女将さんが「いざなぎの湯」の暖簾の前に立っていました。
青い「いざなぎの湯」の暖簾はかかっていましたが赤い「いざなみの湯」の暖簾は外して有りました。
それだけでは有りませんでした。「いざなみの湯は使用禁止 どうぞいざなぎの湯の方へ」と書いた紙が貼ってありました。
妻は「ウフフフ、仕方ないわね」と笑いながら青い暖簾の下をくぐっていきました。
女将さんが私に気がついて「オホホホ、私って、どうしてこんなに気が利くのかしら、オホホホ」

 そして青い暖簾の下をくぐって脱衣場に行くと中から賑やかな声が聞こえました。
引き戸を開けると浴衣の帯だけを解いた妻が体をくねらせながら「だめ!みんな出てって、いやだ〜〜〜〜、だめよ」
妻の廻りには男たちが裸で立っていました。
男たちはみんなチンポを立てていて、中には妻にこれ見よがしにチンポを突き出している男もいました。
「ね、ね、奥さん、ヘヘヘヘ、裸になってね、お風呂に、ね」
「ほら、ビールも用意してあるからね」
「奥さん、ねえ、裸、裸、奥さんの裸」

 しゃがみ込んだ妻の浴衣を4人掛かりで脱がしていました。
「やん、やん、あ〜〜〜ん、やめて〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん」と妻は甘えたような声を出しながら胸を押さえていました。
おっちゃんがしゃがんだ妻の首に「利佳さん、今日から、ずっと、ね、これを嵌めてね、明日店に帰るまでね」と言って妻の首に犬の首輪を嵌めていました。
妻はその時も「あん、いやん、いやん、そんなのいやん」と言いながら首を伸ばしていました。
私はそこをパチリとカメラに収めました。
それから始まりました、男たちに回されたい妻と、妻を回したい男たちと、男たちに回される妻を見たい私とで。


[190] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/07 (金) 09:51 ID:D8V2crUM No.51586
 「さあ、奥さん、お風呂ですよ、風呂風呂」
「あん、だめよ、待って待って」と妻がタオルで前を隠すと「駄目ですよ、奥さん、ほら、ここに湯船にタオルの持ち込みはご遠慮くださいって書いてあるでしょ」
「あ〜〜〜〜」
そして妻は前と胸を腕と手で隠して内湯の中に入りましたが、男たちは我先にと露天風呂の中に飛び込んでいきました。
妻はゆっくりと湯船の縁に足をそろえてしゃがむと男たちに背を向けて木桶でかかり湯をしていました。
男たちは湯の中に首まで浸かり「奥さん、こっち向いて、エヘヘヘヘ」
見られたい妻は「ウフフフ、いやらしい」と言いながら男たちの向いてしゃがんで掛かり湯をしていました。
私はその後ろからカメラを首から下げて立っていました。
 
 妻が前を押さえて片足ずつゆっくりと露天風呂の中に入っていきました。
「奥さん、こっち、こっち、ほら、ここ、ビールでも、エヘヘヘヘ」
見ると木桶が三つほど湯の中に浮かんでいて、その中に缶ビールが入っていました。
湯は透明で浅い風呂の底まで透き通って見えていました。
男たちのチンポは一様に立っていて湯の中でユラユラ揺れていました。
太さも長さも様々で陰毛の中でそそり立っていました。
妻は嬉しそうに笑いながら「いやらしい〜〜〜〜〜」
私は湯船の周りの岩の上にカメラを置いて男たちに加わりました。

 妻が笑いながら男たちの真ん中に座って「だめよ、触ったらだめよ」と言って缶ビールに手を伸ばしました。
車の中でのことも有ります。それで済むわけがなく、男たちの一人が後ろから妻の乳房を触り始めました。
「あん、だめよ、触ったらだめって言ってるのに〜〜〜」
そしてその頃になるとみんな妻がマゾで見られることが大好きで今迄に何人もの男に抱かれたという事はホームトークで知っていました。

 妻の乳房を触っていた男が、その男は私の同室者の坂田さんでしたが、坂田さんは5人の中で一番年上でリーダー格でした。
その坂田さんが妻を後ろから羽交い絞めにしました。
「あん、あ〜〜〜、だめ、だめ、いやん、あん」と妻は一応抵抗しましたが片手で缶ビールを持ち、片手で坂田さんの首に手を回していました。
それがきっかけでした。もう笑っている男はいませんでした。
時間は昼の12時ごろでした。

 男たちの手が次々に伸びてきました。
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜」と妻が小さい声で甘えた声を出すと、それが余計刺激になって男たちはギラギラと目を光らせて妻を触り始めました。
そして車の中と同じような情景が………。
妻の左右の男が妻の脚を広げてそれぞれの膝の上に乗せたのです。
さらに妻の前の男が陰核に手を伸ばしてきました。
「奥さん、ヘヘヘヘ、ここは気持ちいいでしょう」
「ひ、ひ、ひ〜〜〜〜、あ〜〜〜、だめ、だめ、そこは、あ、いや、あ、やめて、あ〜〜〜〜〜」
打ち合わせでもしていたのか坂田さんが左右の男に声を掛けました。
「いいかい、せ〜〜の!はい!」と、同時に三人の男が妻を抱えて同時に立ち上がりました。
脚を開かされた妻は三人の男たちの腕の中でオメコが丸見えになっていました。
「あ、だめ!あ、落ちる!」
それから男たちは妻を平たい岩の上に乗せました。
妻が岩の上で脚を広げて座った所に助手席に座っていた30代後半の男が、この男の名前は木村さんと言ってある大きな会社のエリート社員でしたが、いきなり妻の股間に口を付けました。
「おう」という歓声が風呂の中に響いて、木村さんが妻の股間を舐め始めました。

 妻は「あっ!いやっ!だめっ!そこは!」と大きな声で言って股間を両手で覆いましたが二人の男が妻の左右から腕を取って「奥さん、ねね、大人しく、ね、ね」
もう二人の男が妻の脚を持ってさらに大きく広げました。
私は急いで石の上に置いて有ったカメラで写真を撮りました。
おっちゃんは平らな岩に飛び上がって妻の腕を羽交い絞めにしました。
妻は首に首輪を嵌められ、万歳をしたような恰好で脚を大きく広げられていました。
私は立ち上がって正面から、横から大急ぎで妻を写真に撮りました。
 
 その時、坂田さんが「健太さん、どうです?奥さんと、ヘヘヘ、一番先に姦るかい?」
「いや、ええです、わ、わしは一番後でええです」
「そうかい、車まで出してもろうて、運転してもろうて、そのお礼じゃ思うたんじゃが、ヘヘヘ、そんなら俺が、ヘヘヘ」と言って坂田さんが妻に覆いかぶさりました。
妻が大きな声で「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と叫んで、そして………。

 坂田さんが反り返ったチンポを妻のオメコに当てて一気に腰を突き出しました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と妻が叫んで、妻の腕を後ろから羽交い絞めしていたおっちゃんが「坂田さん、入ったかの」
「入った、入った、おう、よう締まる、ク〜〜〜〜〜〜」と言って坂田さんが腰を振り始めました。
妻の両横から乳房を揉んでいた二人の男が妻の脚の間に回ってきて口々に「奥さん、チンポがズッポリ入っていますよ」
「毛が無いけえ、よう見えちょりますよ」
「気持ちがええですか?」
「ヘヘヘ、次はわしじゃけえ」
「あんた、ここはじゃんけんで」
今度は妻の脚を広げていた二人の男が「待て待て、俺らもじゃ」と言って四人でじゃんけんを始めました。
「最初はグウで」
  
 妻は自由になった両足を坂田さんの尻に巻き付けると腰を引き付けるようにして「あん、あん、もっと、もっと、あ〜〜〜、いい、いい、いい、もっと、あ〜〜〜〜」
坂田さんが腰を振りながら「ヘヘヘ、奥さん、もっと、もっとって、何をもっと、もっとかいね?」
「あん、あん、もっと、もっと、あ〜〜〜〜、いやらしい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜〜!」
「何を突っ込むんかいね?」
「あん、もっと、もっと、おチンポを、あ〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜!」
「奥さん、根元まで言うて!」
「ア〜〜〜〜、根元まで、あ〜〜〜、根元まで、おチンポの、あ〜〜〜、根元まで突っ込んで〜〜〜〜」
じゃんけんが終った四人は坂田さんの腰の振りに合わせて「ワッセイ、ワッセイ」と掛け声をかけ始めました。
妻の後ろから妻の腕を羽交い絞めしていたおっちゃんが「ヘヘヘ、口が空いちょるでの」
それを聞いた二人が我先にと岩の上に上がると一人の男が妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は………なんと首を伸ばして男のチンポを咥えたのです。
もう一人の男が妻の反対に回って妻の前にチンポを突き出しました。
妻は目を白黒させていましたが、今まで咥えていた男のチンポを口から吐き出すと、今度はその男のチンポを咥えました。
妻はそれから二人の男のチンポを交互に咥えたり吐き出したりいました。

 おっちゃんが腕を離すと妻は自由になった手で二人のチンポを握って交互に咥えて首を振っていました。
私は堪らずにおっちゃんにカメラを預けて「小便をしてくるけえ」と言って脱衣場の便所に駆け込むとチンポを扱きに扱きました。
「利佳ちゃんが回されようる、ああ、わしの女房が輪姦さりょうる、ああ、利佳ちゃんがたらい回しにされちょる、あ〜〜〜」と私はその時に一回目の射精を思いっきり和式便器の中にビュッビュッビュッと迸り出しました。
まあ、その時の射精の気持ちの良かったこと!
私にチンポは射精をしても萎えることなく勃起したままでした。

 露天風呂に帰ると坂田さんと男が入れ替わっていました。
男は40代の男でした。
「坂田さん、逝ったんですか?」と私が聞くと坂田さんはニヤニヤ笑いながら「いいや、まだ先は長いけえ、ヘヘヘ、俺の年になるとの、一回逝くと中々元に戻らんけえ、我慢しちょかんとの、ヘヘヘ」
妻はと見ると男の背中にしがみついて腰を振っている男の腰の上で両足を組んでいました。
両手に握ったチンポから口を離して「いい!いい!もっと、もっと、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、突いて!突いて!そこ、そこ、あ〜〜〜、いい!」
私はそこも写真に撮って「利佳さん、気持ちいい?」と妻に聞くと妻は目をトロントロンにして「あ〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜〜、逝きそうなの〜〜〜〜〜」
 
 坂田さんがチンポを扱きながら「利佳!逝け、逝け」
また「ワッセ、ワッセ」と掛け声がかかって妻が首を左右に大きく振りながら「あ、あ、あ〜〜〜、だめ、あ、ああ〜〜〜〜、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く、あ〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
それから妻は腰をカクカクカクと震えさせました。
「奥さん、逝ったみたいじゃの」「ヘヘヘ、派手な逝き方じゃのう」
「うちの女房たあ比べもんにならんのう」 「あんたの奥さんはどがいにして逝くんかの?」
「俺の女房は、ヘヘン、マグロを抱いちょるみたいじゃけえ、へ」と言ったのは40代後半の松野さんと言う人でした。

 妻に覆いかぶさって腰を振っていた男が渋い顔をして私たちを振り向くと「いけん、俺、もう我慢出来ん、あ、あ、逝く、逝く」と言って妻の首にしがみついて、男の動きが緩慢になって、男のチンポの裏筋が微かに脈打って、男は妻のオメコの中にチンポを根元まで突っ込んでいて、しばらくじっとしていて、それからゆっくりと妻のオメコの中からチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中から精液が流れ出ていました。
その時、30代後半の木村さんが流れ出ている精液を見てポツンと「奥さんは赤ちゃんが出来るんじゃなあかのう」
木村さんの隣の男が「あんた、ホームトークを読んじょらんのかの?奥さんは処置済みいうて書いちゃったろうがね」
「ああ、その事か〜〜〜〜」「あんた、何のことじゃと思うちょったんかね?」
「俺は毛が無いけえ、その事かと思うちょった」


[191] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/10/10 (月) 09:15 ID:UO/7ETeU No.51596
ああ・・ついにやられちゃいましたね。
目の前で愛する妻が次々に廻されて、しかも中出し!
恥じらいながらもうれし嬉しさが隠しきれず、興奮して連続逝きする利佳さん、
輪姦でイキイキする女って最高です!!! 
健太さんの興奮は想像以上だったでしょうね。
ちんぽの血管が破裂してしまわないかと思うぐらい^^;

詳しい描写で、僕も参加させてもらってるかのような錯覚を覚え、
利佳さんの中を想像して何度も抜かせてもらいました。


[192] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/11 (火) 10:17 ID:5vpGJSdg No.51601
 それから平たい岩の上で男たちが入れ替わり立ち替わり、次々に妻を抱きました。
妻のオメコの中から絶え間なく精液が溢れ出ていて、男の一人が「あんたの後は、なんか気持ちわりいのう」
先に妻の中に射精した男が「ヘヘヘ、贅沢は言わんの、それぐらい我慢せんにゃあ」
男が妻に覆いかぶさって腰を振っていました。
妻はぐったりして薄目を開けて白目を剥いていましたが、それでも男を抱いて「ね、ね、今度は、ね、私が上で、ね、ね」などと言っていました。
 
 男が下になって妻が男の首にしがみついて腰を振っていると、妻のオメコの中にチンポが入っているところが丸見えになっていて、男たちが頭を寄せてそこを凝視していました。
妻が腰を振って、男が腰を突き上げて、妻のオメコとチンポの間から精液が溢れ出ていました。
妻は気が狂ったように腰を振りながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と何度も逝きました。
「すごいの」 「奥さん、また逝きやったで」
「ヒヒヒ、奥さんはほんまに男漁りをしようたんじゃね」
「そもそも、女が一人でおっちゃんの店みたいな所に来るんがおかしかろうが」
「見てみい、奥さんの顔、いかにも好きそうじゃろう」 「気持ち良さそうじゃ」
「ククク、ほんまじゃ、何とも言えん顔をしちょってじゃ」 
「うちのカミさんとはえらい違いじゃ」
「奥さんの旦那さんは、奥さんがこがいな事をしちょっての知らんのじゃろうの」
「そりゃそうよ、じゃけど、旦那さんが一年に一回か二回しか家に帰ってこんけえ、奥さんが可哀そうに思うてじゃの」
「そっかあ、そいう事か〜〜」
「そんなら、イヒヒヒ、俺らは奥さんとオメコし放題いう事か?」
「ククク」「イヒヒヒ」と言ったような事を言い合っていました。
その時に、女湯の入り口の戸がわずかに開いていて、そこから着物の裾と白い足袋が覗いているのを
私はカメラのファインダーの隅で見ました。
 
 そして男たちは順番に妻の口とオメコを味わって、その時は肛門性交はされませんでしたが、私のチンポはギンギンに立ちっぱなしでした。
それから脱衣場で………。
妻が眉間に皺を寄せておっちゃんに「あのね、ああ、あのね、私ね、オシッコしたいの」
「利佳さん、ヘヘヘ、ここで、ここに、トイレがあるけえ」
「だめ、ここは、音が聞こえるじゃないの」
「じゃあ、部屋に帰ってするかの?」
「あ、それも、あ、だめ」と妻は内股になると前を押さえて身を捩りながら「もう、我慢できないの、あ、あ」
すると男の一人が便所の戸を開けて「奥さん、クッククク」と笑いながら「見ちょって上げるから」
妻はトイレのスリッパを履くのももどかしそうにスリッパを片方だけ履くと大急ぎで一段高くなった便器に跨りました。
男たちはしゃがんで妻の尻の間を見上げていました。
妻が後ろを振り向いて「だめ!戸を閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜〜」
それからすぐに妻の尻の間からキラキラと光った水滴が落ちて、それが「しゃ〜〜〜〜〜〜」という音とともに奔流になって流れ出ました。
「やった〜〜〜〜〜」「奥さん、オシッコきれいですよ」
妻は首輪を嵌めたまま背中を反らして「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで男たちの後ろから写真を撮りました。
三人の男たちの後ろ頭がファインダーの下に見えていました。

 それから妻が浴衣を着て「あら、確か、浴衣と一緒に帯を置いていたのに、ない、ない」と言い始めました。
坂田さんがニャニヤ笑いながら「奥さん、ないものは仕方がないけえ、そのままで部屋に帰りましょうや」
妻はそれからも籐籠の下や棚の下を探したりしていましたが諦めたようで、両手で胸の辺りと前を押さえて脱衣場から出ていきました。
先頭におっちゃんが立って私が最後尾で妻は真ん中辺でぞろぞろと廊下を歩いている時に女将さんと出くわして、妻はその時も首輪を嵌めたままで、女将さんは「あら、あら、まあ、まあ、オホホホホ、奥様、たくさんの殿方に囲まれて、よございますね、オホホホ」
最後尾を歩いていた私を女将さんが「ちょっと、よございますか」と呼び留めて「食事は大広間に用意をしておきましたから、ウフフフ、それとですね、大広間の隣に少し小さいお部屋がございまして、オホホホ、なんでしたら、そのお部屋に皆さんご一緒に、奥様もご一緒に、オホホホ、そうして頂けると私も助かりますので、オホホホホ」
私は女将さんの両手を両手で握って首を縦に大きく振りながら「お、女将さん、是非、お願いします、そのようにしてください!」
「お任せくださいますか?」「お任せします!」

大広間は一階の帳場の向かい側に有って、小さなロビーと襖で仕切られていました。襖を開けるとそこはもう20畳ほどの大広間で、そのすぐ隣の部屋に10畳ほどの部屋が有りました。
大広間とその部屋の間は襖で仕切られていました。
その部屋にも大広間にもトイレは有りませんでしたが、ドアの横が少し窪んでいてそこに男女共用のトイレが有りました。

 私は早速各部屋を回ってその旨を告げて歩きました。
妻にその事を言いますと妻は二っと笑って「女将さんって、ウフフフ、本当に気が利くのね」
それからみんなで鞄と着ていた服を持って10畳ほどの部屋に移動しました。
妻はその時も首輪をしたままで浴衣の帯もなく、妻は鞄を片手に、片手で浴衣の前を合わせて部屋に入って来ました。

 大広間には既に昼食の用意がされていて食膳が二つくっ付けて並べられていました。
妻を真ん中に挟んでその右隣りがおっちゃんで、左隣が坂田さんが座り、妻の正面に松野さんが座り、その右隣りに40代の男が座り、それぞれが食膳を囲みました。
私と木村さんは食膳の端に座りました。
中でも一番若い木村さんと私がみんなのコップにビールを注いで、おっちゃんが音頭を取って「乾杯!」と唱和してそれから食事が始まりました。
が、妻が箸を右手に持って左手に取り皿を持つと、どうしても浴衣の前が開きます。
乳房がちらほらと見えていました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら箸で妻の乳首を摘まんで「おや、こがいなところに枝豆が」
「あ、やめて、もう、おっちゃんはいやらしいんだから」
隣の坂田さんが妻の乳首を箸で摘まんで「イヒヒヒ、ここにうずら豆が」
「キャッ、やめて、もう、二人ともいやらしいんだから」と言って二人を笑いながら睨みました。
すると向かいに居た男が「ええ!ええ!奥さんのその眼付き、何とも言えん、ええ!」
   
 そして坂田さんが妻の浴衣を脱がしに掛かりました。
妻の隣のおっちゃんがそれに加勢をして」、妻の両方から浴衣を肩から、その時、見られたい妻は「あ、だめ、そんな事、あ、いや」と言いながら自分から片手ずつ浴衣の袖から腕を抜いていきました。
妻は上半身裸で、乳房は丸見えで、そのうちに妻がもじもじし始めて、どうやら食膳の二つの脚が正座をした妻の脚に当たっているようでした。

 それに気がついた坂田さんがいやらしく笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、膝を崩して座ったら」
「だめよ、そんなことしたら、やだあ〜〜〜、見えちゃうじゃないの、ウフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、どこが見えるの?」
「やだ〜〜〜、そんな事言えるわけないでしょ」
するとおっちゃんが妻の尻の下に手を入れました。
妻は一尺ほど飛び上がって「キャッ、おっちゃん、何を!もう、本当におっちゃんっていやらしいんだから」
「エヘヘヘヘ」
そして妻は膝を崩して座り、おっちゃんと坂田さんが二人で妻の膝に手を掛けて脚を広げました。
「だめよん、あ、あ、そんなことしたら、あん、だめよん、見えちゃうじゃないの〜〜〜」
坂田さんが「ヘヘヘ、奥さん、脚を開いて座ったら、そしたら、ヘヘヘ、うんと楽に座れますよ」と言ったと思うと坂田さんが妻の片脚を膝に乗せました。
おっちゃんも妻の片脚を膝に乗せて、それで妻の脚は大きく開いて「あん、だめ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜ん」
みんなが食膳の下を覗き込んでいました。
「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って妻が両手で前を隠すと、おっちゃんが肩の掛けていたタオルを折り畳んで妻の股間の上に乗せました。
四角く小さく折り畳まれたタオルは妻の股間を確かに隠していましたが、そのほうが何もない時よりも私には卑猥に見えました。
妻も私と同じように思ったようで「あ、いや!いやらしい!」と言ってタオルを払いのけようとするとおっちゃんが「タオルを除けたら、ヘヘヘヘ、利佳さん、オメコが丸見えになりますぜ」
「あ〜〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜〜〜」

 妻は首輪を嵌められて、真っ裸で、脚を坂田さんとおっちゃんの膝に乗せられて脚を大きく開かされ、
陰部に折り畳んだタオルを掛けられて、ほかのみんなに食膳の下から覗き込まれながら食事を始めました。
男たちも浴衣の下は何も着ていなくて胡坐を組んだ足の間からチンポを覗かせている者もいれば、もろにチンポを出している者もいました。
何も恥ずかしがることは有りません。一度ならず、中には二度も三度も妻とオメコをするところを見たり見られたりした中です。
男たちの中には食膳の下を覗きながらチンポを片手で扱いていた人もいました。
私は時折立ち上がって浴衣の裾からチンポを出して妻を中心に写真を撮っていました。
40代の男が「健太さん、撮った写真をどうするつもりかの?」
「アルバムにしちょこう思うちょります」
「そんなら、俺にも焼き増ししてくれんじゃろうか?」
「ええです、なんぼでも焼き増ししてあげます」
それから他の男たちも手を上げて口々に「俺も」「わしも」と言いました。
「皆さんは写真をどうしてんですか」と聞くと「ヘヘヘ、そりゃあの、時々見ちゃあの、それからは言わんでも分かろうがの」
妻は私をチラチラ見上げながら「いやらしい〜〜〜、ウフフフ」と笑っていました。

 その時、襖が開いて女将さんが「お酒のお替りはどうでしょうか?」
女将さんが妻を見て一瞬絶句しました。
「あら、あら、まあまあ、賑やかだと思ったら、オホホホホ、大変なことになっていますね」

 時計はまだ夕方の4時でした。
誰かが「女将さん、晩飯は何時からですかのう?」
「何時でも結構でございますよ、八時でも九時でもようございますよ」
「そんなら、せっかく温泉に来たんじゃけえ、俺はもうひと風呂浴びてくるけえ」
「俺も」「わしも」
「奥さんはどうされますか?」
妻が目を潤ませて「あんたら、ねえ、約束して、もうなんにもしないって」
「分かった、もう何んもせんけえ、奥さん、一緒に、ヘヘヘヘ」
妻は女将さんの手前そう言っただけで「裸を見て欲しいオメコをして欲しい」というのは顔に書いて有りました。

 私だけがカメラを首からぶら下げて妻は女将さんから貰った替わりの浴衣の帯を結んでみんなでぞろぞろと………。
女将さんが帳場に消えるとすぐに始まりました。
誰かがる間の肩を抱くと後ろの誰かが浴衣の紐を解いて、妻が「あん、何もしないって言ったのに〜〜〜、ウフフフフ」
「奥さん、今からお風呂だよ、どっちみちすぐに裸になるんだから」
「あ〜〜〜ん、だめよ、だめだめ〜〜〜〜」
浴衣が歩いている妻の足元に落ちて、妻は首に首輪だけの姿になりました。
私は妻の浴衣を拾って、脱衣場に入るとみんなは浴衣を脱いで、その時にはみんなチンポが立っていました。
妻がそれをチラチラと見ながら「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
それから妻はみんなに押されて内湯の中に。
誰かが「奥さん、ここで洗って、それから、ヘヘヘヘ」
妻はしゃがんで木桶で掛かり湯をしていました。
それから妻は湯船の縁を跨いで湯船に体を沈めました。
男たちは湯船の外から腰を突き出して「奥さん、これは何ちゅうの?」
妻は顔を背けて笑いながら「知らない!」
 
 誰かが「奥さん、知ってるでしょ?」
「そんなもの知らない」
「うそ、奥さんの大好きなものだよ」「イヒヒヒ」「ククク」と笑い声がして「奥さん、言って、チンポって言って」
「ウフフフ、チンポ」
「奥さん、チンポ好きって言って」
「あ、あ、あ、そんな恥ずかしいこと」
「さあ、言って」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい、チ、チンポ大好き」
それからみんなはジャブジャブと掛かり湯もせずに湯船に浸かりました。
妻の右隣りはおっちゃんで左隣は坂田さんで、妻の正面は松野さんで、その隣に木村さんが座り、妻を取り囲むようにみんなが湯船の底に座りました。
私だけがカメラを持って湯船の外にいました。
 
 すると誰かが立ち上がって反り返ったチンポを妻の顔の前に突き出して「奥さん、これは何をするもの?」
「それは、あ〜〜〜、それは、そんなこと言えない」
「これはね、ヘヘヘヘ、交尾をするときに使うものじゃがね」
「フフフ、交尾ってなあに?」
「ヘヘヘ、オメコの事じゃがね」
「フフフ、オメコってなあに?」
すると隣にいた誰かが「オメコって言うのはね、ヘヘヘ奥さんのあそこにチンポを入れてこすりまわすことじゃがね」
「あそこって、どこ?」
「あそこ言うたら、イヒヒヒ、奥さんのオメコの事じゃがね」
「まあ、そうなの、知らなかったわ」

 それから四方八方から手が伸びてきて、妻が「あん、あん、だめ〜〜〜、何もしないって約束したのに〜〜〜〜」
坂田さんが妻の股間に手を伸ばして「ほら、ここ、ここ、ここが奥さんのオメコですよ」
妻が眼をトロトロにして「あ、あ、あ、だめ、触っちゃ駄目、あ、そんなところ、触ったら、あん、あん、私、あ〜〜〜〜、いやらしい事したくなっちゃう〜〜〜〜〜」
坂田さんが妻の顔を見ながら「奥さん、ククク、いやらしい事って何?」
「い、いやらしいことって、あ〜〜〜、オメコ、オメコの事よ、オメコしたくなっちゃう〜〜〜」
妻は左右のおっちゃんと坂田さんの首に両腕を回して、それから自分で脚を広げておっちゃんの太腿と坂田さんの太腿の上に両足を投げ出して座りました。

 坂田さんの指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
妻は「あ、あ、そんな、あ、あ、いや、だめ」と言いながら眉間に皺を寄せて顔を背けていました。
湯は浅く透明だったのでそこははっきりと見えました。
すると今度はみんなが立ち上がって妻の前にチンポを突き出しました。
妻は二本のチンポを咥え、それから二人のチンポを握っていました。
私はいろんな角度から何枚も写真を撮りました。
写真を撮りながら「この写真をどこに投稿しようか?」などと考えていました。
私は片手でカメラを持ち、片手でチンポを扱いていました。


[193] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/12 (水) 10:27 ID:8aRJKh7o No.51604
 れんさん、毎度ありがとうございます。
妻が姦られました。初めての輪姦です。
妻がそれまで乱交パーティーなどでどれだけたくさんの男の相手をしたか知りませんが、私が見た中では最高の男の数でした。
私は24年経った今でもその時の事を克明に覚えています。
私はそれらの写真を見ながらどれだけ自慰をしたことか………。
 
 それではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
今度は男が4人掛かりで湯の中で妻を坂田さに背を向けて膝の上に乗せました。
「あ、あ、駄目、駄目、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜〜」と妻はからだをくねらせていました。
それから一度眉根に皺を作って上を見上げて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜!」と大きな叫び声を上げました。
おっちゃんが坂田さんに「入ったかの?」
坂田さんが「ヘヘヘ、入った、入った」
妻は「だめん、いやあ〜〜〜〜ん、何もしないって約束だったのに〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を振り始めました。
残りの4人の男たちが再び妻の顔の前に反り返ったチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばして二本のチンポを咥えに行きました。
妻は残りの二本のチンポを両手で握るとカメラに向かってニッと笑いました。
その笑いはあたかも「写真に撮って」と言ってるようでした。

 少しして坂田さんが片手を湯船の縁について「どっこいしょ」と言ってゆっくり立ち上がりました。
妻は口からチンポを離し、両手に握っていたチンポも離して両手を湯船の縁に手を掛けて坂田さんに後ろから突かれていました。
坂田さんが腰を振るたびに湯が波立っていて「ぱんぱん」と湿った音が聞こえていました。
妻は坂田さんに後ろから突かれるたびに「あん、あん、あん、あん、あん、あん」
浅い内湯は妻の太腿までで、坂田さんのチンポが妻のオメコの中に入っているのが良く見えました。

 それからすぐに、三たび四人の男たちが湯から上がって妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻はその時も二本のチンポを両手で握ると首を伸ばして二本のチンポを口に含みました。
おっちゃんは妻の横から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘヘ、利佳さんのお乳はマシュマロみたいじゃの」
私は遠くから近くから、横から、湯の中に入って後ろから、写真を何枚も撮りました。

 その時に、どこからか見ていたようにタイミングよく引き戸がカラカラと開いて、女将さんが「お湯加減はどうですか?」
女将さんは一瞬妻を見て「あら、あら、まあ、まあ、奥様はお元気だ事、オホホホホ」と。
その時は女将さんはすぐに出ていかれました。

 それから坂田さんが「はあ、ええ、我慢出来ん」と言って腰を突き出したまま腰の振りを辞めました。
坂田さんがチンポを妻のオメコの中から引き抜くと妻のオメコの中から湯の中に精液がポタポタと流れ落ちました。
その時になって妻がおっちゃんに「オシッコ」と言いました。
妻が湯の中から這い出して「見ちゃいやよ、だめだめ」と言いながらタイルの上にしゃがみました。
男の一人が妻の片脚を持ち上げて「ここで、そのまま、エヘヘへ」と笑いながら持ち上げた妻の片脚を湯船の縁の乗せました。
妻は両手で体を支えてタイルの上に手を突いていました。
「奥さん、ククク、首輪と奥さんの格好、ぴったりですよ」
するとほかの男までが妻が湯船の縁に上げた妻の片脚を押さえて「奥さん、このままで、ヘヘヘ、ワンちゃんがオシッコをするみたいに、エヘヘヘ」

 片足を湯船の縁に乗せて四つん這いになった妻が「あ、いや、そんな事、だめ、見ちゃいや」
と言いながら私が妻の後ろからカメラを構えると「ああん、だめよ、見ちゃいや」と言いながら、妻は犬のように脚の間から初めはポタポタと、やがてポタポタは勢いよく、ジャ〜〜〜〜〜〜っと。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と背中を反らせていました。
男たちは妻の後ろから見ていました。
私はその後ろからカメラで写真を撮りました。

 それから妻は、さっき出した坂田さんを除いて、最初は妻が下でおっちゃんが上になって「ヘヘヘヘ、お先に」といって腰を振り始めました。
おっちゃんも途中でやめて「もったいないけえの、ヘヘヘ」
他の男たちが順番に「俺はもう一回の」と入れ替わり立ち替わりして妻の上に覆いかぶさって腰を振っていると、妻が「ああ、いい、いい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!」
男の一人が「奥さん、何を突っ込むの」と妻に聞くと妻は「そんなこと言えない、ああ、そんな事、ああ、チンポよ、チンポ、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、ああ、いやらしい」
さらに男が「奥さん、どこに突っ込むの」と聞くと「ああ、いやらしい、そんな事、ああ、オメコよ、私のオメコの中に、ああ、入れて、チンポをオメコの中に突っ込んで〜〜〜」と今度ははっきりと言いました。

 我慢出来ずに妻のオメコの中に出した男もいれば途中でやめた男もいましたが、妻のオメコの中から何人分か分かりませんが精液がドロドロと流れ出ていました。
私はそこを写真に撮っているとおっちゃんが「健太さんはまだじゃろう」
私はカメラをおっちゃんに預けて妻の上に覆いかぶさりました。
私は妻に向かって「奥さん、入れますよ」
妻は私の顔をじっと見ながら「健太さん、ウフフフ、いいわよ」

 妻のオメコの中は暖かくて今出されたばかりの生ぬるい精液がチンポにまとわりついて、それでなくてもどうしようもないほどチンポを硬くしていた私は「三擦り半」というのは大袈裟にしても六擦り半ぐらいで「あ、あ、奥さん、出ます!出します!逝きます」
私の後ろから「若いけえしょうがないわいの」「わしもこれぐらいの時はこがいなもんじゃったろう」と私を慰めるような声が聞こえました。


[194] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/13 (木) 07:49 ID:QeUBTYaw No.51608
健太さん、ありがたとうございます。
利佳さん、凄まじい乱れっぷりですね。チンポが固くなって止まりません。
知っているつもりでも、想像を越える淫乱さを見せつけられて、
廻されるのを、こんなにもいやらしく、生き生きと楽しんでたのかと、
健太さんの興奮は途方もないものだったと想像します。
それで六擦り半とは、大したものです。僕なら挿れる前に暴発してます(笑)

それに、おかみさん。いい味を出していますね。実はなかなかの強者ですね。
お話を読んでいて、おかみさんも犯りたいと思いました。
利佳さんが犯され続けてるその側で、おかみさんにも歓喜の声を上げさせることができたら、どんなにいやらしいことでしょう。


[195] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/14 (金) 12:07 ID:DflNz6.2 No.51611
私が終るとそれが最後で、そのあと男たちは石鹸を手に塗り付けて「奥さん、洗ってあげましょう」
四方八方から石鹸を塗りたくった手が立った妻の体を洗い始めました。
「キャハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」と妻は目をトロトロにして嬉しそうな悲鳴を上げていました。
誰かが妻の股間を洗い、というよりも擦って、誰かは浅い皿を伏せたような妻の乳房を洗い、背中を洗い、それからシャワーで全身を洗い流しました。
誰かがしゃがんで妻の股間にシャワーを当てていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ、そんなにしたら、あ、あ」
一人が、しゃがんで妻の股間にシャワーを当てている男の肩に妻の片脚を乗せました。
妻はシャワーを当てている男の頭を持って「あ、だめ、恥ずかしい」
男の指が妻のオメコの中に入っていきました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ、いやん、あ〜〜〜」
私はそこも写真に撮りました。

 それから脱衣場で妻がまた大騒ぎをし始めました。
「無い、無い、うちの浴衣が無い、無い」
松野さんの浴衣の袖が膨らんでいました。
妻は首輪を嵌めた真っ裸で「ウフフフ、ない物は仕方ないわね」と言って脱衣場から出ていきました。
その妻を男たちが護衛をするように取り囲んで歩いて、食事の大広間の向かいには帳場が有って、その時も女将さんが帳場の中から見ていました。

 大広間には既に食事が用意してありましたが、その時はテーブルが一脚増えていました。
裸の妻を真ん中にして、今度はテーブルの脚が邪魔にならなくて、妻は真ん中のテーブルに正座をしました。
妻の右隣りにおっちゃんが座り左隣には坂田さんが座りました。
妻の向かいに松野さんが座り、その右に男たちが二人座って私と木村さんはテーブルの両端に座りました。

 テーブルの上には刺身や陶板焼きなどが用意されていました。
とり合えず乾杯して、ワイワイガヤガヤと刺身を摘まんでいると女将さんが「暖かい物は如何ですか
と言って鍋にいっぱいの猪鍋を持ってこられました。
女将さんが妻を見て「あらあら、今度は浴衣がどこかにいっちゃったのね、オホホホホ」
妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。

 女将さんが大きなお椀に猪鍋をよそおいながら、「このイノシシは昨日獲れたものでしてね、今朝早く地元の猟師さんが届けてくださったのですよ」
女将さんが部屋から出ていくと早速始まりました。
妻の向かいに座っていた男が足を延ばして妻の脚の間に爪先を入れました。
悪い事(?)に今度は妻の脚の前にはテーブルの脚が有りませんでした。
「あん、や、だめよん、あ、ハア、アハ〜〜、くすぐったい、ウフフフ」
「ククク」

 それから妻はお椀と箸を持ったまま座布団の上で少しずつ脚を開いていきました。
膝を崩した妻の横で坂田さんが「奥さん、そのままだと疲れるでしょう」
妻が「私もそう思ってたの」と言って今度は足を投げ出して座りました。
男の爪先が妻のオメコをまさぐっていました。
「クククク、奥さん、気持ちいいでしょう」
妻は食事どころではなくなって、眉間に皺を寄せて「あん、だめよ、ああ〜〜ん、そんなことしたら、私、ご飯が食べられなくなっちゃうじゃないの」
そんなにだめなら脚を閉じればいいのに、妻はますます足を開いていきました。
みんなも食事処ではなくなって、私はカメラを持って来てテーブルの下に潜り込みました。

 おっちゃんと坂田さんが昼食の時のように妻の脚を抱えて胡坐を組んだ膝の上に乗せました。
男の爪先が妻のオメコの突起を弄んでいました。
「奥さん、ここ、ここ、何て言うの?」
「あん、そんな事、言えない」
「奥さん、サネって言うの」
「いやらしい、サネって言うのね」
「そう 
「ここを擦ると気持ちがいいでしょ、ククク」
「あ、いや、あん、あ〜〜〜、ヒッ、ヒッ、ヒ〜〜、あ、だめ、そんなことしたら、あ、座布団が、あ〜〜〜」
「座布団が、どうしたの?」
「座布団が、あ〜〜〜、濡れて来ちゃう〜〜〜」
「どうして?」
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜、恥ずかしい、私の中から、出てくるの」
「奥さん、何が出てくるの?」
「し、知らない!」
「どこから出てくるの?」
「そんなこと、いやらしい事、あ〜〜、言えない」
「オメコから出てくるって言って」
「あん、だめ、そんないやらしい事、あん、言えない、あ、あ、恥ずかしい、オメコ、オメコ、あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ククク、奥さん、オメコの中から何が出てくるの?」
「知らないの、本当に知らないの」
「オメコ汁だよ、オメコ汁って言って」
「オメコ、いやらしい!オメコ、オメコ汁、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい」
「ククク、奥さん、何がどこから出てくるか言って」
「あ〜〜〜、オメコから、あ〜〜〜、オメコ汁が、出てくるの!」と妻は言って突然両手でテーブルの端を掴んで「あっ、だめっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震え始めました。

 爪先で妻のオメコを擦っていた男が「うおっ!奥さん!………奥さん、逝ったみたいじゃ!」
坂田さんが「す、すごいの、あれぐらいで逝くんじゃのう」
妻はテーブルの端を掴んでガタガタ震えながら「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
テーブルの上の小皿と皿が触れ合って「カチャカチャ」と鳴っていました。
 
 その時、どこかで見ていたようにタイミングよく襖が開いて女将さんが顔を出して「ご飯とお味噌汁を持ってまいりました」とお櫃を抱えていました。
女将さんが震えている妻を見て「あらあら、まあまあ、皆さんに可愛がっていただいてよございますわね、オホホホホホ」
妻は隣の坂田さんの胸に顔を埋めて「いやっ!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」
 
 それから食事が終って女将さんが再び妻の浴衣を持ってこられて「お休みの前にお風呂でもいかがですか?」
妻が浴衣を着て「女将さん、手伝います」と言って女将さんと妻が食器や鍋などを片付け始めました。

 隣の部屋にはすでに布団が四組づつ二列に並べて敷いて有りました。
妻と女将さんが食事の後片付けをしている間に、布団の上で坂田さんが「SM○○マニア」を鞄から出して「みんな、来てみ、この女の人、これ、この雑誌の女、奥さんにそっくりじゃと思わんか?」
みんなが円陣になって雑誌を見ていました。
「おう、まこと、この女と奥さんはそっくりじゃ」
「いんや、そっくりと言うより奥さんじゃろ」
「そうじゃ、この女の指輪、奥さんの指輪とおんなじじゃろう?」
「おう、おんなじじゃ」 「やっぱり!」
「なになに、え〜〜っと、私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないのっと、それから、ああ、とってもいいのよ、オマンコがいいの、ハメて、ハメて、と、えっと、チンポをハメて、坂田さん、次のページめくって」
坂田さんが次のページを捲るとそこには妻がお尻の穴にチンポを入れられている写真が載っていました。
「すげえ!もろにケツの穴にチンポが入っちょる」
「なになに、あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ」
「す、すごいのう」「お尻の穴で逝く言うて書いちゃる」
「そのあとは?」 「えっと、ああ、いいわ、いいわ、お尻の穴もオマンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ、だってよ」
「この女の人の指輪もじゃけど………………この顔………奥さんに間違いない!」
「見てみい、この顔、健太さん、あんた、さっきから黙っちょってじゃが、あんた、どう思うかの?」
「わ、わしも、この写真の女は奥さんじゃと思う」
みんなと私は(多分」目をギラギラ光らせてその写真を見ていました。
みんなと私では目をギラギラと光らせていましたが、私とみんなとでは目を光らせている意味が違いました。
みんなは妻の卑猥な写真とキャプションを見て、私は妻を晒す喜びで。

 そんなところへ妻が厨房から帰って来ました。
坂田さんが大急ぎで雑誌を鞄の中に仕舞いました。
「この雑誌の事は奥さんには内緒だぜ」
「あら、あなた達、何をこそこそやってんの?」
「いや、何にも」 「さてと、もう一回風呂でも入ってくるとするかの」
「ヘヘヘ、奥さんも俺らと一緒に風呂へ行かんか?」
「フフフ、あなたたち、フフフ、何か企んでるでしょ?」
「そ、そがいなこたあ、なあ、みんな」
「ほうよ、ほうよ、企むじゃなんじゃ、そがいな事はせんわいね」


[196] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/28 (金) 10:45 ID:sUntY5xw No.51693
初めまして。まー君と言います。
投稿文章を楽しんで読んでいます。もうチンポが、固くなってしごいております。
女将さんとの今後の絡みが、気になりますね。


[197] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/11/05 (土) 20:21 ID:iqwHOYgs No.51722
健太さん、またご都合の良い時に続きお願いします。
楽しみに待ってます。


[198] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/05 (日) 12:00 ID:VYYgBAtM No.52083
 まー君さん、初めまして。
れんさん、間が開きました。ごめんなさい。
いつの間にか皆さんのおかげで[197]になりました。
ではぼちぼちと続きを書きます。

 どこまで書いたのか?………そうでした。妻とおっちゃんの店の常連さんたちと温泉に行った所からでした。

 夕食のあとで妻と男たちはまた風呂に行きました。
時間は夜の9時ごろでした。私と妻と男たちは浴衣だけで、ぞろぞろと風呂に行きました。
脱衣場で浴衣を脱いで、男たちのチンポはみんな立っていて、男たちの頭の中には先ほどのSM雑誌の事が有るに違いありません。
妻は肩から浴衣を滑らせて脱いでいました。
男たちはみんなチンポを突き出すようにして妻をじっと見ていました。
妻はそんな男たちを見ながらニヤニヤ笑っていました。
「もう!いやらしい、ウフフフ」 「エヘヘへ、奥さん、ヘヘヘ」
妻と男たちは露天風呂に、私はカメラを持って一番後ろに続きました。

 妻は一番奥の隅に身を寄せて湯の中から首だけ出してしゃがんでいました。
両隣りは坂田さんと松野さんでした。
その両脇に木村さんと40代前半の船越さん、妻の正面には30代後半の梅田さん、と、そしておっちゃんでした。
私はカメラを首からぶら下げて梅田さんの斜め後ろに立っていました。
「エヘヘヘヘ」 「ウフフフ」
透明な湯の中に妻の白い裸身が見えました。
妻の両脚の間に坂田さんと松野さんの手が見えました。 
二人の手がそろそろと妻の秘部を目指して這っていました。
妻は眉をしかめて「あん、だめよ、だめっていったのに〜〜〜」と言いながら脚を少しずつ開いていました。
両脇の木村さんと船越さんが遠慮がちに妻の乳房に手を伸ばしていました。
妻は片手で股間を押さえ、片手で乳房を覆っていました。
「あ、だめ!やめて!あん、だめよ、だめだめ、あ〜〜」「ヒヒヒヒ」「ヘヘヘヘ」

 坂田さんの空いた方の手と松野さんの空いた手が妻の脚を抱え上げました。
「あっ!ヒ〜〜〜〜〜」
湯の中で妻のオメコが開いているのが見えました。
「あっ!だめ!やめて!いや!」妻が両手で股間を押さえました。
その時すかさずそばにいたおっちゃんが立ち上がると妻の腕を真上に支え上げました。
「奥さん、手が邪魔!」
「あん、だめ!だめって、言ってるのに!やめて!やめて!あっ!あっ!あ〜〜〜〜」
「奥さん!口が邪魔!」
妻の向かいに居た梅田さんが妻の口の中にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させて「アギャ!オグ!、オエ〜〜〜〜」
そして私はカメラを構えて「木村さん、オメコに指を!」
木村さんが素早く手を妻のお股間に持っていきました。
私はカメラのファインダーを覗きながら「木村さん、指!」
「よっしゃ!」
木村さんの指が妻の果敢に入っていきました。
「木村さん、二本!」「よっしゃ!」
木村さんお指が二本妻のオメコの中に入っていきました。
妻は梅田さんのチンポを咥えて「ウググ、ウグッ、グ〜〜〜」

 そして、それからぐちゃぐちゃになって、私は写真を撮りながら片手でチンポを扱いていました。
妻は湯の中で4人の男に支えられて脚を大きく広げられ、妻の正面には坂田さんが腰を振っていて「お〜〜〜、ええっ!利佳のオメコはよう締まる!」
「坂田さん、交替して!」 「もうちょっと、もうちょっと」
6人が途中で交替して妻のオメコと口を味わって、それから、妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜、いいっ!いいの!いいの!ね、ね、もっと、ね、ね、お願い」
「奥さん、何を、もっとって?」
「あ、もっと、もっと、ね、ね、突っ込んでっ!あ、いい、いい!いいの〜〜〜!」
腰を振っていた松野さんが「奥さん、何を突っ込むの?」
「そんなこと!言えない!分かってるくせに!あん、あん、あ〜〜〜、おチンポ、おチンポ、突っ込んで、あ、いい!いい!いいの〜〜〜〜」
私はカメラを構えたまま「奥さん!どこに突っ込むの?」
妻は私を見もせずに「おチンポ、おチンポ、オメコ、オメコの中に、あっ!恥ずかしい!突っ込んで!、あ、いやっ!」
「奥さん!根元までは?!」
「あん、だめよ、そんな事、言えない、あん、あ、あ、おチンポ、おチンポ、根元まで、あ、いや!恥ずかしい!根元まで突っ込んで!あ〜〜〜〜〜〜〜」

 妻は露天風呂の狭い洗い場の上で四つん這いになって、妻の口には梅田さんのチンポが、妻の後ろには木村さんが腰を振っていて「お、お、お、アフ、アフ、アフ、ウア、ウア」
おっちゃんがどこかから首輪を持って来て「利佳さん。これこれ、利佳さんの大好きなこれ、エヘヘへ」
梅田さんのチンポを咥えていた妻はそれをちらっと見て「ウフフフン、ウフフン」と嬉しそうに鼻を鳴らしていました。

 そして一通り交替して妻の中に精液を発射した男もいれば坂田さんや松野さんのように「もうちょっとがまんしちょかんとの、もったいないけえの、エヘヘへ」
6人の男たちが洗い場で妻を洗い流して、妻は裸で首輪をされたまま四つん這いで脱衣場から出て、妻は尻を高く上げた四つん這いでよろよろと歩きながらおっちゃんが妻の首輪のリードを引っ張って「利佳さん、エヘヘへ、利佳さんはほんまにマゾなんじゃね、ウエヘヘヘ」
「そんなこと………、あ、あ、私、そんな事無いわよ、みんなが勝手にそう思ってるだけよ」
おっちゃんを真ん中に三人が前を、後ろに三人が妻を取り囲んでゆっくりと部屋に向かって歩いて行きました。

 丁度その時に部屋から出てきた女将さんとばったり出くわして「あら、あら、まあ、まあ、これは………、これは………、よ、よくお似合いで、オホホホホ、皆さん、お楽しみで、オホホホホホ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
大広間の手前の部屋にはすでに布団が敷いて有りました。
部屋の真ん中に4組の布団が向かい合わせに敷いて有りました。
妻は早々と一番端の布団に潜り込むと首輪を自分で外し、それを枕元に置くと「ウフフフ、寝るわよ、もうだめよ、本当に寝るんだからね」と言って掛布団を頭から被ってしまいました。
妻の隣に坂田さん、その隣におっちゃん、その隣に松野さん、
妻の向かい側に木村さん、その隣に船越さん、その隣が梅田さんで、一番端に私という順番で布団に入りました。

 みんなも布団に入ったのはいいのですがすぐに寝られるはずもなく「ウククク、チンポが治まらんのじゃが」「あんた、そがいな所で自分でしたらいけんでな、イヒヒヒ」「そういうあんたも、布団が動きょうるがね、イヒヒヒ」
そして私はいつの間にか寝入って何時ごろだったか、妻の「ハア、ハア」と言う艶めかしい声と男たちの低いしゃがれ声で目が覚めました。
一番端を見ると真っ裸の妻の上で坂田さんが腰を振っていました。
坂田さんは妻の首に腕を巻き付け、妻は坂田さんの背中に抱きついていました。
もう誰かは覚えていませんでしたが、男が二人妻たちの両脇に居て一本ずつ妻の両脚を広げていました。それで妻の脚は160度ぐらい開いていました。
妻の腰の下には枕が二つ積み重ねてありました。
私は大急ぎでカメラを持つと坂田さんの足元に這い寄りました。
妻の腰は二つの枕で高く持ち上げらえていて、枕は濃い染みを作っていました。
妻のオメコの中に坂田さんのチンポが出たり入ったりしていました。
坂田さんのチンポはびちゃびちゃに濡れていて妻の淫汁は妻のお尻の穴を通り越して枕を濡らしていました。
「奥さん!奥さん!ええ、ええ!ええ〜〜〜〜〜!」
「あ、あ、あ、あん、あん、ハア〜〜〜、ハア、ハア、いい!、いい!」
おっちゃんが妻の枕元で胡坐を組みました。
おっちゃんが妻の首を持ち上げると自分の胡坐の上に乗せました。
妻がおっちゃんのチンポを咥えました。
「ウ、ウ、ウ、ウフン、ウフン、ウフ、ウフ、ウフ」
「利佳さん、利佳さんは今迄何本ぐらいのチンポを咥えたかの?」
「そんなこと、いや、だめよ、そんな事、あ、ああ、まだ、あ、三本よ」
「そがいな事は無かろう、は10本や20本は咥えちょろう」
妻は目をトロトロにして「今日ね、ウフフフ、みんなのね、おチンポね、こんなにたくさんのおチンポを、ウフフ、今日で丁度10本になっちゃったの」
坂田さんが「奥さん!奥さん!俺!はあ、いけん!」
「あ、まだ、だめよ、もっと、もっと、あん、あん」
坂田さんは根元までチンポを突き込んで「あっ!出る!奥さん!あ〜〜〜〜〜」坂田さんがヌルヌルのチンポを脱ぎ捨てた浴衣で拭いていました。

 それから今度はおっちゃんが立ち上がって妻に伸し掛かりました。
「あ、駄目、ね、ね、今度は私を、上にして、ね、ね」
おっちゃんが布団の上に仰向けに寝ると妻がおっちゃんを跨ぎました。
妻はおっちゃんの上でお腹の間から手を入れてチンポを握り、それからチンポをオメコに当てるとゆっくり腰を落としました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「あ、あ、あ、あん、あ〜〜〜、いい!いい!」
誰かが「奥さん、入ったんかの?」「あ、入った、入った〜〜〜」
「何が入ったんかの?」 「おチンポ、おチンポが入ったの」
「どこへ入ったかの?」 「そんなこと、あ〜〜〜、言えない〜〜」
「奥さん、言って、オメコに入ったって」 
あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
おっちゃんの胸の上に両手を突いて妻がゆっくり腰を振り始めました。
「いい!いい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
木村さんと松野さんが妻の横に立って腰を突き出しました。
そして妻の口の中には木村さんと松野さんと二本のチンポがねじ込まれました。
妻の口の口角から涎が垂れていました。
その涎はおっちゃんの胸の上に糸を引いて垂れていました。

「奥さん、ええ、ええ、チンポがええ!」
妻は目を白黒させて両手で一本ずつチンポを掴んで交互に口に含んでいました。
おっちゃんは下から妻を突き上げていました。
残りの男が二人で妻の両側から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘ、奥さん、オッパイ、ヘヘヘ、揉まれたら、ヘヘヘ、気持ちがええでしょう?」
妻は男のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウグググ、ウ〜〜〜〜〜〜」
おっちゃんが泣きそうな顔をして「利佳ちゃん、待って!待って!いけん!逝きそうじゃ」
妻が男たちのチンポを口から吐き出して「いい、いい、私も、ああ、いい、逝きそう、あ、あ、あん、あん、逝く、逝く、逝く、ああ〜〜〜〜〜〜、逝っくうう〜〜〜〜〜」
 
 その頃になるともう滅茶苦茶で
男たちが交替で妻の口の中にチンポを突っ込んだり、オメコの中にチンポをねじ込んだり、妻は下になったり上になったり」、腰を振りつつ「すごい!すごい!ああ〜〜〜〜、すごい、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜」と。
「奥さん、何回逝った?」「わかんない!ああ、すごい、すごい、また、また、逝っちゃうよ!逝っちゃう、逝く、逝く、逝く、逝っくん、逝っくん」
妻は旅館の外にまで聞こえそうな声で「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜!オメコ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜〜、好き〜〜〜〜〜」
妻は何度も白目を剥いて「ハメて!ハメて!逝く、逝く、逝く、廻して!廻して!みんなで廻して、ああ〜〜〜、タライにして!あん、あん、あ〜〜〜〜ん、タライ、タライ、好きにして!好きにして、私を好きにして!おチンポ!おチンポ、根元まで、根元まで突っ込んで〜〜〜〜〜!」
そして気が狂ったように腰を振りながら「ああ、逝く、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん、ヒッ!ヒッ!ヒッ、ヒ〜〜〜〜〜」
男たちは目をギラギラさせて「す、すごいのう、奥さん、また逝ったでの」

 そして最初のとどめは妻がチンポを咥え、上になって男の首にしがみついて腰を振っている時でした。
一人の男が妻の背中に覆いかぶさりました。
私はその時妻の口元を写真に撮っていました。
妻が「ギャ〜〜〜〜〜〜、破れる!破れる!やめて〜〜〜〜」
妻の股間を覗き込むと、妻のオメコの中に二本のチンポが入っていました。
木村さんと松野さんのチンポでした。
二本のチンポは妻のオメコの中でこすれ合っていました。
木村さんが「あんた、アハハハハ、やめてえや、アハハハハ」
松村さんは妻の股間を上から見ながら「奥さん、エヘヘヘヘ、二本のチンポは気持ちがえかろう」
木村さんの睾丸と松村さんの睾丸が重なって揺れていました。

 二度目のとどめは朝方でした。妻がゆっくりお起き上がりました。
物音を立てずに静かに起きて忍び足でトイレに行きました。
誰かが気がついて「奥さん、便所に行きなったでの」
「ヘヘヘ、ちょっと、俺も小便じゃ」
「俺も」「俺も」「わしもじゃ、ヘヘヘヘ」

 六人の男たちが静かに起き上がってトイレに行きました。
私はカメラを持って一番後ろにいました。
誰かがトイレのドアで耳を澄ませていました。
「そろそろじゃの」
そして勢いよくトイレの戸を開きました。
妻の白いお尻が目に飛び込んできました。
妻が眼を大きく開いて後ろを振り向きました。
妻の肛門から茶色い物が顔をのぞかせていました。
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
出かかったものは引っ込みません。
「見ちゃいやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シャッターを押しました。
「やめて〜〜〜〜〜〜〜!」
バナナ状の物が出てきました。それがポトンと便器の中に落ちました。
妻が天井を見ながら「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と絶望のうめき声を漏らしました。
真っ裸の六人の男たちの視線が妻の肛門に注がれていました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
また一つポトンと今度は少し小さい塊が便器の中に落ちました。
妻が慌てて取っ手を押して水を流しました。


[199] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/08 (水) 11:25 ID:JMB2Qu.M No.52094
 朝になって、と言っても12時ごろでしたが、玄関で女将さんと茶髪の女の人が見送ってくれました。
他にも40台ぐらいの女の人が二人いました。
4人が頭を下げて「ありがとうございました〜〜、またのお越しをお待ちしています〜〜〜」
駐車場にも私の車のほかに3台の車が停まっていました。
私と妻は「ウフフフ、なんだか安心したね」「ほんとう、ちゃんとお客さんがいるんだ」

 妻と常連んの男たちをおっちゃんの店に下ろすと私は家に帰りました。
妻は少しして帰って来ました。
私と妻は裸になると和室で抱き合いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、楽しかった?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、だって、あんた、男が6人よ」
「わしは?」 「あんたは男じゃないの」
「えっ?なんで?」 「あんたはうちが男に抱かれてるとおチンポが勃ってるんだから、ウフフフ」
「ねね、利佳ちゃん、何回ぐらい逝ったの?」
「ウフフフ、そうね、何回だったか、ウフフフ、いっぱい、いっぱいよ」「だから、何回ぐらい?」 
「20回か30回ぐらい、フフフ」
「えっ!そがいに!ねえ、利佳ちゃん、またあの温泉、ヘヘヘヘ、行ってみようや」「いいわよ、男の人に見られに行くのね?」
「そう、エヘヘへ、男に見られて、それから………エヘヘへ、男と、エヘヘへ」
「あんた、うちと男の人がするところを見たいんでしょ?」
私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん!見たい、見たい、男と利佳ちゃんがオメコをするところ見たい!」
妻が眼をトロトロにして「あんた、うち、あ〜〜〜、タライにされて、あんた、うち、廻されて、タライ廻しにされて、あ〜〜〜〜、いやらしい!見せてあげる、男の人とうちが、あ〜〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、女将さんに見られたよね」
「そう、恥ずかしかったあ〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「チンポ、二本入れられてたよね」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あそこが破れるかと思うた」
「ねえ、気持ち良かった?」 「ウフフフ、だって、あんた、おチンポ二本よ、すごかった」
「ねえ、利佳ちゃん、昨日はお尻の穴に入れられなかったね?」
「まあね、みんな初めてだったから遠慮してたかもね」
「利佳ちゃん、今度は、今度は、チンポ、お尻の穴にいれられて、ねえ、利佳ちゃん、見たい、わし、利佳ちゃんがお尻の穴にチンポ入れられちょるところ見たい、見たい」
「ウフフフ、そのうちにね」

 それから一週間ほどして私は出来上がった写真を撮りに田中写真館に行きました。
写真は約束した通り7枚ずつの焼き増しを頼んでありました。
旦那さんが出てこられて「はい、はい、出来ていますよ、奥さん、相変わらずお元気ですね」
「ヘヘヘ、どうも、どうもです」
私はその足でおっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、この写真、みんなに渡しといてや」 「おう、分かった、どうや、利佳さん、元気か?」
「おっちゃん、今度の日曜日、女房の写真、撮りに行くか?」
おっちゃんは頭を転がして「お、お、お〜〜〜〜、ええんか?ええんか?」
「ええよね、わしもおっちゃんが居った方がええけえ、エヘヘへ」

 そして八月二日の日曜日になりました。
私は首からカメラをぶら下げ、逸る気持ちを抑えて「利佳ちゃん、早よう、早よう」と妻を車の運転席から急かしました。
妻が玄関から出てきました。
「ウフフフ、お待たせ」
妻の姿は………夏の真っ盛りでしたが非常識な妻にふさわしく裸同然の姿でした。
どう言えばいいのか………、上は真っ白いタンクトップでしたが、幅が15センチほどの寸胴の白いレース地の布が白い紐で肩からぶら下がっていて胸を覆っているだけでした。
みぞおちも臍も見えていました。それだけでは有りませんでした。
レース地でしたので赤い乳首が透けて見えました。

 下は………同じ生地でお尻の廻りと前が少しばかり隠れる程度の同じく寸胴のスカートを穿いていました。
スカートの長さはと言うより幅は20センチほどで、もし妻の陰毛が有れば半分ほど見えるほどで、スカートの下は大袈裟でなく股下5センチほどでした。
「利佳ちゃん!し、下着は?!」「ウフフフ、パンティーの事?」「そ!」
「そんなもの穿いてるわけないでしょ、アハハハハハ」
「おっちゃん、腰抜かすよ」
「どう?これ素敵でしょ」と言うなり妻は車の外でくるくると回って見せました。
その瞬間、薄い生地のスカートとタンクトップは捲れ上がって乳首と割れ目が見えました。
「す、すげえ!」
「ね、かわいいでしょ、昨日、縫ったのよ、ウフフフ」
そして足元には踵の高いサンダルを履いていました。
手の指にも足の指にも真っ赤なペディキュアが施してありました。

 おっちゃんの店に行っておっちゃんを後ろの席に乗せると妻がすぐにおっちゃんの隣に座りました。
「ウフフフ、おっちゃん、おはよう」
「ヘヘヘ、利佳さん、おはよう、今日はまた一段とすごい格好じゃの」
「ウフフフ、おっちゃんのためを思ってこの格好で来たのよ」「イヒヒヒヒ、嬉しいのう」
そして車は一路東を目指して国道を走りました。その時の時間は10時ごろだったと思います。

 先ずはコンビニです。
駐車場に車が3台ほど停まっていました。
車を停めておっちゃんが車からから降りて妻に「利佳さん、おいでよ」
「駄目よ、こんな格好で恥ずかしいわよ」「ヘヘへ、大丈夫だよ、誰も見やしないって」
「子供がいたら具合悪いわよ」
そこで私が「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしが偵察行って携帯で電話するけえ」
店の中に入ると「いらっしゃいませ〜〜!」とレジにいた学生のアルバイトでしょうか20歳前後の若いお兄ちゃんが二人で大きな声で挨拶をしました。

 店を見渡すと30代の男が二人、弁当のコーナーに居ました。
それから入り口のすぐ近くにある雑誌のコーナーで雑誌を立ち読みしている20代後半の男がいました。
もう一人は40台ぐらいの女性でパンと飲み物を買ってレジで支払いをしていました。
「利佳ちゃん、大丈夫だよ、子供はいないし、女の人が一人いるけど今出ていくからね」
「そう、ウフフフ、この格好で行ってもいいのね」
女の人が店から出るのと入れ違いでおっちゃんが店に入って来ました。
その後ろから妻が続けて入って来ました。
「いらっしゃ………」レジの二人は妻を見て口をぽかんと開けていました。

 妻が雑誌のコーナーで立ち読みをしている男のそばに立って女性雑誌に手を伸ばしました。
妻に気がついた男はギョッとしたような顔をし上から下までじろじろ見ていました。
妻は平静を装って床に積み重ねてあった籠を腰を屈めて取りました。
一瞬でしたがその時にはっきり妻のオメコと肛門が見えました。
男が小さい声で「ウオッ!」と叫びました。
そのまま妻は籠を持って飲み物のコーナーに行きました。
妻は少し考えるふりをして腰を屈めると棚の下の方から訳の分からない飲み物をいくつか籠の中に入れました。

 おっちゃんがわざと大きな声で「奥さん、見えてるよ」と言いました。
弁当のコーナーに居た二人の男がその声で振り向きました。
「わっ!すげえ!」一人が小さい声で言いました。
二人とも弁当を持ったままポカンと妻を見ていました。
雑誌を立ち読みしていた男が戸を開けて缶コーヒーを選びながら妻をチラチラ見ていました。

 弁当を選んでいた二人の男がパンのコーナーに移動してきました。
私は妻の真後ろに立って妻のスカートの下から覗きました。
それまで遠巻きにしていた三人の男たちが顔を見合わせながら妻の顔と脚の間を見ていました。
妻が缶ビールを半ダースほど籠に入れてレジに持っていきました。
私は缶コーヒーを二つばかり買いました。
おっちゃんは缶ビールと弁当を三つ買いました。
妻が金を払って出ていく姿をレジの若い二人がカウンターから身を乗り出して見ていました。
私は「今の女の人、すごかったね」とレジの二人に声を掛けました。
「お客さん、ホント、見えてましたね」
「あんな女だとやりたいと思わないかい?」
「お客さん、俺、ヘヘヘ、立ってたよ」
雑誌を立ち読みしていた男が雑誌をポンとカウンターに置いて「いや、ほんとう、いい女だったな、あの女とやれりゃあ、ヘヘヘ、なんにしろ、今日は朝からええもんを見せてもろうた」

 車に帰って私が妻にその事を言うと妻は目をとろけさせて「あんた、フフフ、わたし、見られてると思ったら堪らなくなって、あんた、それだけで逝きそうになっちゃうの」
おっちゃんが妻のオメコを触って「おう、利佳さん、濡れちょる」
「アハ〜〜〜〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜ン」
「今度また今のコンビニに行ってみるかの」
「ア〜〜〜〜、今度は、もっと短いスカートを穿いて〜〜〜〜」
私が「利佳ちゃん、今度は、真っ裸で、エヘヘへ、どう?」
「そんなのだめよ、なんとか陳列罪でおまわりさんに掴まっちゃうじゃないの」
「じゃあ、今から、ウフフフ、おまわりさんのいない所で、ね、ね、利佳ちゃん」
妻が缶ビールを一気に飲み干して「ウフフフ、わたし、オシッコしたくなってきちゃった、あ〜〜〜、どこでもいいから車停めて〜〜」


[200] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/09 (木) 21:34 ID:AXK/eIwo No.52103
 先日の事です。テレビを見ていました。NHKBSでした。
NHKとは思えない番組をやっていました。
落語を口パクでドラマに仕立てていました。
落語家は柳家喬太郎師匠でした。時は江戸時代でした。
ドラマの出演者は友近さんと男性が二人です。男優の名前は覚えていません。
 間抜けな亭主とその女房と間男という設定です。
亭主がお茶漬けを食べているところから始まりました。
女房が「あんた、まだ食べてるの、あたしゃ忙しいんだからさ、早く食べてよね」というところを喬太郎師匠が高座でやって、それを友近さんが口パクで演じていました。
亭主が「何が忙しいんだよ、こんなに夜遅くどこに行こうってんだよ」
女房は間男と約束をしているようでした。
「あ、あたし、今から銭湯に行ってくる」
「今から銭湯かよ」「そう、だからさ、あんた、ゆっくり食べてていいわよ」
そうして女房は家を出ていき間男と逢いました。
間男が「なんだよ、遅いじゃねえか」「亭主がお茶漬けを食べててさ、うふん、あんた、早くいこうよ」
「そう言ってももう待合茶屋は閉まってるぜ」待合茶屋とはその当時のラブホテルのようなところだそうです。
それから二言か三言やり合って「じゃあ、どうすんのよ?」
「俺はもうその気になってるんだぜ」「ウフフフ、あんた、その気になってるのね」
その時の友近さんのいやらしい目つきはお上手でした。
間男が「いいところが有るぜ、どうだい、おめえんちの二階ってのは」
「あんた、何を言ってるのよ、亭主がお茶漬けを食べてるのよ」
「まあ、任せとけよ」という事になって女房と間男は女房の家に行きました。

 「ちょいとごめんよ」と間男がお茶漬けを食べている亭主に声を掛けました。
「なんだよ、こんな夜中に」「ヘヘヘヘ、俺さ、女が出来てよ、ちょっとでいいんだが、ヘヘヘ、二階を貸してくんねえかな」
「おい、俺んちの二階を待合茶屋に使おうってのかい」
「まあ、そういうなよ、俺とお前の中じゃねえか」「早く済ませろよ」
それから間男と女房は茶漬けを食べている亭主の後ろを通って二階に上がっていきました。
コトコトと音がして間もなく女房が二回から降りてきてお茶漬けを食べている亭主の後ろを通って外に出ると続けて間男が二階から降りてきて「ありがとうよ」「なんだい、もう終わったのか」「ヘヘヘヘ、また頼まあ」
それから女房が帰ってきて「あんた、ただいま、いいお湯だたわよ」
「そうか、そりゃあ良かったな」
と言ったような内容でした。

 車はどんどん山の中に入って、妻は缶ビールをがぶがぶ飲んで、おっちゃんと後部座席ふざけ合っていました。
私はズボンからチンポを出して扱きながらバックミラーを見ていました。
「おっちゃん、ヘヘヘ、もう車はおらんし、おっちゃんもズボン脱いだら」
おっちゃんが後部座席でズボンとパンツを脱ぐと妻が待ちかねたようにおっちゃんのチンポに吸いつきました。
「エヘヘへ、利佳さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
妻は頭を上下に振っていました。
「チュバチュバ、チュ、チュ、チュ」
おっちゃんの手が妻の後ろからお尻の間に挿し込まれていました。
妻が片手で脚を抱え上げました。
おっちゃんの指が妻のオメコの中に入っていました。
「う〜〜〜、うん、うん、チュバチュバ、あ〜〜〜〜ん」
私は路肩に車を停めると助手席の鞄から首輪を出して妻の首に嵌めてやりました。
それから写真を撮りました。

 妻がおっちゃんのチンポから口を離して「あ〜〜〜〜ん、ね、ね、したいのっ、してっ、してっ」
おっちゃんは私の顔を見ながら照れ笑いをしていました。
妻がおっちゃんをよじ登るようにしておっちゃんの膝を跨ぎました。
それから妻はお腹の下から手を入れておっちゃんのチンポを握ると一気に腰を落としました。
「あ〜〜〜〜〜〜!いい!いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!」
私の車の横を何台も車がすり抜けていきました。
幸いに私の車は車高が高いのです。

 私もズボンを脱いで車を走らせました。
「あっ、いいっ!いいっ!いいの〜〜〜〜〜〜〜!」
妻が腰を振っていました。
私は左手でチンポを扱いていました。
程なくして妻が「あんた、停めて!停めて!車!停めて!オシッコ!」

 おっちゃんが足元の鞄から何か取り出しました。
「利佳さん、ヘヘヘ、こがいな事もあろうか思うて持ってきたんじゃが」
それはガラスの尿瓶でした。「やだ〜〜〜〜〜〜」
妻がおっちゃんから滑り降りました。
妻が片手で助手席の背もたれを掴むと中腰になりました。
おっちゃんが妻の股間に尿瓶を宛がいました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜〜〜」
その間にも車は動いていました。
「利佳ちゃん、こぼさんようにね」
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜、あっ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」
「ジョボジョボジョボ」と音がしました。
おっちゃんが「出たかの?」「ウフフフ、出た〜〜〜〜〜〜」

 おっちゃんが窓を開けました。
後ろに車がいないのを確かめるとおっちゃんが窓から尿瓶を出して傾けました。
「あんた、これって便利ねえ」


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御用とお暇な方は読んでください。



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