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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[170] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/14 (水) 13:27 ID:DflNz6.2 No.51433
 テープレコーダーは二時間ほど録音ができるもので、今では60時間とか100時間も録音ができるものも有りますが、当時はそんなものでした。
テープレコーダーは音がしなくなると自動的に停まり、音がし始めると自動的に録音するというものでした。
私の家は行き止まりで自動車の音も何も聞こえなくて、時たま夜中に犬の遠吠えが遠くで聞こえる程度でした。
 
 そしてその日から三日後に妻が言いました。
「あんた、フフフ、今度の土曜日に哲也さんが来るわよ」
その土曜日は二日後でした。
私は私の部屋の冷蔵庫の中に一週間ほど籠城が出来るほどの食材を買いました。
妻は4枚の和室の鏡を研修室に収納しました。
「こんな物が有ったら、あんた、それこそお里が知れちゃうわよ」
 
 そしてその日が来ました。
私は私の部屋に引きこもりました。
そして真っ裸になると今や遅しと思いながら押入れの中で息を潜めていました。
原田さんはちょうど12時に来ました。
玄関のチャイムが鳴ると妻が飛び出していきました。
その日の妻は膝上20センチほどの短いスカートを穿いていました。
少しでも屈むとお尻の間から股間が見えるほどでした。
上は薄い茶色のセーターを着ていました。

 それはすぐ見始まりました。玄関で挨拶もなしに妻は原田さんに駆け寄ると原田さんの首に両手を巻き付けて、それから長いキスをしました。
原田さんはキスが終ると「旦那さんは?」
妻が言いました。「ウフン、あのね、旦那はね、朝早くからゴルフに行ったの」
原田さんはホッとしたような顔をして妻の腰を抱くとまたキスを始めました。
それから二人は居間に行ってソファーの上に並んで腰を下ろしました。
ソファーの前のテーブルの上に藤で編んだ籠が置いて有りました。
その中にはテープレコーダーが入っているはずです。

 それから二人はまたキスを始めました。
妻の舌が原田さんの口の中に入っていました。
原田さんは妻の下を唇で挟んでいました。
キスが終ると妻が少しずつ体をずらしていき、それから妻は原田さんのズボンのファスナーを開けて手をその中に入れました。
原田さんはセーターの下から手を差し入れていました。
セーターがめくれて妻の乳房が現れました。
妻はブラジャーなどというようなものはしていませんでした。
原田さんの手は妻の乳房を揉んでいました。
 
 妻がズボンの中から原田さんのチンポを取り出しました。
妻がニッと笑って体をずらすと原田さんのチンポを咥えました。
原田さんは片手でズボンのベルトを外しました。
妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜」と艶めかしい声を上げて頭を上下に動かしていました。
妻は原田さんのチンポを咥えたままズボンを脱がしました。
「奥さん、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
原田さんは自分でパンツを脱ぎました。
妻は原田さんのチンポから口を離すと唇を少しぬぐって「哲也さん、あのね、あのね、あ〜〜〜、すぐ欲しいの」
純情な原田さんはその時妻が何を言ってるのか分からなかったようで一瞬キョトンとしていました。
妻が私へのサービスでしょうか、スカートを捲って原田さんの膝に跨りました。
妻が原田さんとキスをしながらチンポを後ろから握って腰をゆっくり下ろしていきました。

 それから妻は原田さんとキスをしたまま腰を前後にゆっくり振り始めました。
妻が原田さんの唇から唇を離してセーターの裾を捲りました。
妻の形の良い乳房が現れました。
妻が片手で乳房を持ち上げて原田さんの口の近づけると原田さんは乳首を口に含みました。
「あのね、あのね、吸って、吸って」
原田さんが頬を窪ませて妻の乳首を吸っていました。
妻は目を瞑って「あ、いい、あ、あ、あ〜〜〜」
それから妻の腰の振りが早くなって「あん、あん、うふん、うふん、あ、あ、あ〜〜〜、逝くよ、逝っちゃうよ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く」と言って全身をプルプル震えさせ始めました。
「奥さん、奥さん、逝ったの?」
「うふん、うふん、いいの、いいの、逝っちゃったの」

 それから二人は和室に移動して、和室には既に布団が敷いてあって、二人はその時には真っ裸になっていて、妻は布団に寝転がると笑いながら立っている原田さんに両手を差し伸べて「ねえ、来て」
それから原田さんは妻に覆いかぶさって「奥さん、奥さん、好き好き愛してます」
妻も原田さんの首を抱きしめて「好きよ、好きよ、大好き、哲也さん、好き好き、これからも、ああ、可愛がってね」
それから妻はお腹の間から原田さんのチンポを握ると自分でオメコに当てて「哲也さん、入れて、入れて」
腹壇は妻の太腿を下から抱え上げるとそのまま腰を突き出しました。
原田さんは腰を突き出しながら「ねえ、奥さん、旦那さんは僕たちがこんな事をしてるなんて知らないよね?」
「ウフフフ、知るわけないでしょ」
「奥さん、ねえ、僕と結婚して」
「ウフフフ、いいわよ、ああ、哲也さんと、ああ、好き好き、哲也さん大好き」
私は意外な展開に「えっ!まさか!」

 私は原田さんが帰った後で「利佳ちゃん!うそ!原田さんと、結婚!?うそでしょ!」
妻はニヤニヤ笑いながら「ウフフフ、本当だったらどうする?」
私は青くなって「利佳ちゃん、うそだと言って!」
「アハハハハ、冗談よ、原田さんだって奥さんがいるのにそんな事出来るわけないだしょ」
「でも、でも、原田さんが離婚したら………」
「うちはあんたと別れる気なんかないわよ、アハハハハハ」
それで私は少し安心しましたが、それから四日か五日後の事です。
私は家に帰ると妻が笑いながら「ねえ、いい物を見せてあげようか?」
「えっ、何々?見せて」
「ほら」と言って妻は左手を私の前に差し出しました。
妻の左手の薬指には見た事がない指輪が………!」
「り、利佳ちゃん!まさか!その指輪って………結婚指輪!」
その指輪は金色に輝いていて1センチぐらいの長さが有って薬指の付け根から関節の半分ぐらい有って、所々に透かし彫りが入っていました。
「アハハハハ、哲也さんにもらったの」
「利佳ちゃん、わしの指輪は?」
「あんたの指輪は、ほら、ここ」と言って今度は妻が右手を差し出しました。
私が上げた結婚指輪は右手の薬指に嵌まっていました。
私が妻に上げた結婚指輪は3ミリほどの銀で出来ていました。

 そんな事が有って、おっちゃんの店では三回目の下着交換が有って、その日、妻はGパンを穿いていました。
「なんで?利佳ちゃん、Gパンって?」
「ウフフフ、いいから、いいから」
そしておっちゃんと二階に上がると、そこには5人のお客さんがいて、カメラを持った人が三人いて妻が来るのを待ち構えていました。
妻がお客さんたちを見て「やだ〜〜〜、写真を撮るの〜〜〜〜」
お客さんたちはニヤニヤ笑いながら「ヘヘヘヘ、奥さん、写真ぐらいえかろう」
妻は目をトロトロにして「ちょっとだけよ〜〜〜〜」
それから妻はマネキン人形の前に立ってGパンを脱ぎ始めました。
Gパンはスカートと違って捲らずに済むものの、Gパンを足元に落とすと、そこには真っ裸の二本の白い脚が有って、臍から下は丸見えで、その時には妻の毛はツルツルに脱毛がしてありました。
その時妻が穿いていたパンティーはこの前の紐だけで出来たパンティーで妻の割れ目に食い込んでいました。
心なしかそのパンティー(?)の真ん中辺は染みが出来ていました。
誰かが気がついて「奥さん、前に有ったものが無くなっちょる」
妻は恥ずかしそうな顔をして「ウフフフ、脱毛したの」
それからが大変でした。
三人はカメラを持って来ていましたが、残りの二人は急いでカメラ付きの携帯電話を持ってきました。
おっちゃんはニヤニヤ笑いながら「それじゃ、そろそろ、エヘヘへ」
それから妻は紐に手を掛けて少しずつパンティーをずり下げていきました。
一斉にフラッシュが光ると同時にシャッターの音が………」

 妻は眉間に皺を寄せて「あ、恥ずかしい」
そして妻はパンティーを足元に落としました。
毛の無い妻の割れ目がはっきり見えました。
その頃になるとパンティーの事などどうでもよくなっていて、まるで撮影大会のようでした。
お客さんの一人が「奥さん、もうちょっと脚を開いて」
妻は目をトロトロにして「ちょっとだけよ」と言って恥ずかしそうに顔を横に向けて脚を少しずつ開いていきました。
お客さんの一人が喉をゴクリとならして「奥さん、しゃ、しゃがんで」
「やあ〜〜〜〜、だめ〜〜〜〜ん」と言いながら妻はゆっくりしゃがんでいきました。
カメラのシャッター音が鳴ってフラッシュが光りました。
私は立ったチンポをズボンの上から押さえていました。
おっちゃんが「健太さん、カメラ!」
ハッと我に帰った私は急いでポラロイドカメラのシャッターを押しました。
「奥さん、奥さん、もうちょっと脚を開いて」
妻は虚ろな目をして横座りをして閉じた脚を少しずつ開いていきました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、いや、だめ、見ないで」と妻は小さい声で言いながら脚を少しずつ開いていきました。
オメコが丸見えになりました。
脱毛した妻のそこは濡れていました。
「もうちょっと、もうちょっと、奥さん、脚を」
その声に突き動かされたように妻は後ろに手を突くと腰を上げていきました。

 「お、奥さん、奥さん」
妻は虚ろな目をして「なあに?」
「指で、そのう、なんちゅうか、あそこを広げてもらえんじゃろうか?」
私はすかさず「奥さん、オメコ、オメコがよう見えるように広げてください」
妻は私をちらっと見て片手を床についたまま「ちょっとだけよ」と小さい声で言ってもう片方の指でオメコを広げて見せました。
フラッシュが光って妻は眩しそうな顔をして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 誰かが「奥さん、オッパイ、オッパイを」というと妻はお尻を上げたまま背中を床に付けて両手の指でブラウスのボタンを外しました。
妻の形の良い両方の乳房が現れました。
お客さんが「お、俺、はあ、我慢出来ん」
おっちゃんが「エヘヘへ、今日はここまでという事で、今度はこれを穿いて次は月曜日に」
おっちゃんが差し出したパンティー(?)は2センチの赤い紐だけで出来ていて股間に当たるところだけが5センチほどの幅の布が付いていました。
お客さんの一人が「クククク、穴隠しか〜〜〜」
そして妻はそれを穿いて帰りました。
妻が帰った後「おい、みんな、ヘヘヘ、どう思うか?」
「何が?」
「何が言うて、ヘヘヘ、奥さん、やっぱり、男漁りに来とるんじゃなかろうか?」
「ヘヘヘ、何とか、誰かが、聞いてみたら?」
「誰か言うて、ヘヘヘ」と言ってお客さんの一人が私を見ました。
「あんた、健太さんいう名前じゃったの、ヘヘヘ、健太さん、あんた、今の奥さんと年が近いし、あんた、聞いてみてくれんじゃろうか?」
「何ちゅうて聞くんですか?」
「そのう、なんじゃ、ホームトークの写真の人と同じかどうか聞いて欲しいんじゃが、ヘヘヘ」
「わ、わしがですか?」
みんなが一斉に私を見ました「ヘヘヘヘ、聞くだけ聞いてみます」
おっちゃんは横を向いてニヤニヤ笑っていました。


[171] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/14 (水) 14:44 ID:DflNz6.2 No.51434
 それから二日後に家に帰ると妻が嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフ、藤井さんから電話が有って、今度の日曜日、逢いたいって」
「今度の日曜日ちゅうたら明日じゃないか?」
「ウフフフ、そう」
まじな話、私はその日はゴルフのコンペでした。
コンペはブービーが次のコンペの幹事をする決まりになっていました。
「わしは、明日、ゴルフのコンペじゃが」
「いいわよ、うち、一人で行ってくるけえ」
妻は朝早くから出かけました。
私はゴルフをしている間も妻の事が気になって「利佳ちゃんは、今ごろ、藤井さんと、ああ、」
私はゴルフの途中でも妻に電話をしましたが「お客様のお掛けになった電話はマナーモードか…………」
その日のゴルフは散々でした。120ほど叩いて家に帰りました。妻はまだ帰っていませんでした。

 妻が帰ってきたのは夜中の11時ごろでした。
「ウフフフ、あんた、ただいま」
「利佳ちゃん、今日は、利佳ちゃん、藤井さんと、どこへ?」
妻は私の耳元で「あのね、フフフ、今日はね、藤井さんと、あのね、乱交パーティーに行ったの」
「えっ!ら、乱交………パーティー??」
「そ、楽しかったわよ」
「そ、そんな!」
私はすぐに妻を和室に引きずり込んで「利佳ちゃん!乱交パーティーって!」
私はテープレコーダーを持って来て、私と妻は裸になると畳の上で「利佳ちゃん、乱交パーティーって?何人ぐらい?夫婦だけ?藤井さんと夫婦になって行ったの?どこに有るの?」
私はテープレコーダーのスイッチを入れて、妻が「あのね、ほら、ホームトークに載ってるでしょう、ウフフフ」私はホームトークを持って来てページを開きました。
載っていました。
写真も載っていました。
その時の写真はよく覚えていませんが、何人もの中年と思しき男女が裸でカーペットの上で談笑をしていました。
メッセージには「私達は仲の良い夫婦やカップルの集いです。どなたでも結構です。私たちと一緒に楽しみませんか」と有りました。
場所は広島でした。
名前は「広島倶楽部」と有りました。
「利佳ちゃん!どがいな所?」
「あのね、ウフフフ、広島のね、町の中を通ってね、それから、ウフフフ、ビルの中にあってね、マンションでね、藤井さんと夫婦いう事にしてね、へへへへ、藤井さんがドアの前で名前を言ってホームトークを見せたらね、ドアが開いてね、あんた、すごかったの」
「何がそがいに?」
「入ったらね、50歳ぐらいのおじさんがいてね、ロッカーが有ってね、それからねそこで裸になってね、ヘヘヘ、ロッカールームから出たら一部屋だけでね、そのおじさんだけが服を着ていてね、みんな裸で、うちらが行った時はまだお昼前だったの」
「そ、それから?」
「あのね、10人ぐらいの女の人が裸でいてね、数を数えたんじゃけど、どう数えても男の人の方が多いの、フフフ」
「男の方が多いいたあ?」
「男の人って一回逝ったら当分の間役に立たなくなるでしょう、それでね、替わりの男の人が来てるんだって、フフフ」
「利佳ちゃん!その男らともやったの?」
「もちろんよ、だって、藤井さんはどこかに行っちゃうし、見てたら藤井さんは女の人とすぐに、ヘヘヘ、うちも」
「利佳ちゃん!何人ぐらいとやったの!?」
「ヘヘヘ、3人だったかな、ヘヘヘ、5人だったかよく覚えてないの」
「利佳ちゃん!交替でやられたの?!」
「そう、ヘヘヘ、あのね、私ね、男の人の上でしてたの、そしたらね別の男の人が来てね、うちの口の前におチンポを突き出したの」
「利佳ちゃん!チンポ咥えたの?!」
「そう、だってえ〜〜〜、ほかの女の人も、咥えてたし〜〜、ヘヘヘヘ、
「何本ぐらいのチンポを咥えたの?」
「ヘヘヘ、いっぱい」
「利佳ちゃん!オメコをしながら別の男のチンポを咥えてたの?」
「そう、でも、なんだか気になってね、中々逝けないの」
「利佳ちゃん!中々逝けないって………逝ったんじゃないの?」
「エヘヘへ、逝ったわよ」
「何回位逝ったの?」
「エヘヘへ、10回ぐらい」
「10回も!」
「だって〜〜〜、男の人、うちの所に何人も来るんだもの、ヘヘヘ」

 私は妻の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん!ああ〜〜〜〜〜〜〜」
「あのね、あんた、あのね、フフフ、うちのあそこ、すごい締まるんだって」
「えっ!それって前に大竹の人が言ってたよね」
「そう、あんた、テープで聞いたでしょ、フフフ」
それから妻はオメコをキュッキュッと締めました。
「利佳ちゃん、あ、あ、締まる」
「ウフフフ、うちチアしてたでしょう、きっとそのせいよね」
「利佳ちゃん!ええ、ええ」
「そしたらね、おじさんがね、その乱交パーティーの主催者がね、オメコの中に指を入れてね、おお、まこと、よう、締まるって、ウフフフ」
「利佳ちゃん!あ、あ、あ〜〜〜、逝く、わし、出る!あ〜〜〜〜〜」

 私はその時録音したテープを何度も聞きました。
妻が男とさかりながら別の男のチンポを咥えているところなどを想像しながら。
その「広島俱楽部」というところはこのスレッドを読まれている方も知っている人がいることと思います。
この乱交パーティー会場には続きが有ります。


[172] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/15 (木) 10:54 ID:HD1eWsi. No.51436
 そして翌日の月曜日の事です。
私には宿題が有りました。
「利佳ちゃん、どう言うたらえかろうか?」
「何がね?」
「実はの、お客さんがホームトークの女の人と利佳ちゃんがおんなじ人かどうか聞いてくれ言うてわしが頼まれたんよね」
「あんた、フフフ、うちはおんなじ人じゃ思われてもええよ」
「利佳ちゃん、ほんまにか?」
「お客さんたちにもおっちゃんにも、はあ、しっかり見られたんじゃけえ」
「ヘヘヘ、わし、あの時何もせんでも逝きそうじゃった」
「フフフ、うちも逝きそうじゃった」
「ヘヘヘ、それでじゃ、どうしたらええかのう?利佳ちゃんとわしは赤の他人いう事になっちょるし」
「今日じゃったよね?あんたがうちに聞いて、うちがそれに答える言うんはどうかね?」
「そうか、そうか、そんなら、ええかも」
妻が眼をギラギラさせて「あんた、見られるだけじゃのうて、うち、お客さんらにやられるかもよ」
私も目をギラギラさせて「利佳ちゃん、乱交パーティーみたいにか」
「ウフフフフ」

 そして11時になって私はおっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店に行くといつもの5人のお客さんとおっちゃんが額を寄せ合って何やらぼそぼそと話をしていました。
「おっちゃん、何の話をしょうるんね?」
「お、健太さん、ええ所へ来た、実はの、ヘヘヘ、さっき電話があっての」
「誰から?」
いつまでも妻の匂い付きのパンティーの注文が来るはずもなく「パンティーの注文主から電話があっての、はあええ言うての」
「なんでや?」
「引越ししたけえ言うての」
「ほうか、それなら仕方ないのう」

 するとお客さんの一人が「そこでじゃ、ヘヘヘヘ、おっちゃんと話をしたんじゃが、いっつもの奥さんが今日来ることになっちょるじゃろう、その事は奥さんに内緒にしてじゃのう、写真だけでも撮りたいんよね」
「ヘヘヘ、わしもそう思う」
おっちゃんが「ヘヘヘ、話は決まった」
それからおっちゃんはみんなを見回して「あんたら、誰にも言うたらいけんでね」
「分かっちょる、分かっちょる、こがいに面白い事を誰が人に言うかいや」
「そうじゃ、旨い物は一人で食べるもんじゃ」
「そうよ、そうよ、ここに居る8人で山分けをしたらええがの」
「それにしても、この前、奥さん、毛が無かったのう」
「脱毛した言うちょられたじゃろう」
「脱毛言うたら、剃ったんと違うて、はあ、一生毛が生えてこんいう事じゃろう」
「あの奥さんの旦那さんはその事を知っちょってんじゃろうか?」
「何ぼなんでも知っちょってじゃろう」
「ヘヘヘ、俺、奥さんのオメコを見た時堪らんようになったが」
「俺もよ、オメコが丸見えじゃったけえ」
「俺は奥さんのオッパイを見た時じゃった」
一人が立ち上がって何かを抱くような格好して腰を振りながら「ヘヘヘ、あの奥さんとやりてえ」
「あの奥さんのオメコの中にチンポを入れたら、さぞかし気持ちがえかろうのう」
もう一人が立ち上がって同じように何かを抱くような恰好をすると妻の声色を真似して腰を振りながら「いいわ、いいわ、オメコして、チンポを入れて、突いて突いて、もっと突いて」
するともう一人が腰を振っているお客さんの後ろから抱きつて腰を振りながら「こうか、こうか、奥さん、気持ちがええか」
すると後ろから抱かれていたお客さんが妻の声色をして「いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、突いて、突いて、もっと奥まで突いて」
「やめんか!気色悪い!」
そこで6人は大笑いをしました。
笑わなかったのは私だけでした。
私はチンポを硬くして笑うどころでは有りませんでした。
それから少しシ〜〜ンとして誰かが思い出したようにぽつんと「ホームトークに妻はマゾで露出が大好きです、いうて書いちゃったのう」
「写真に首輪が嵌まっちょったしのう」
「あの写真の女、男に小便をするところも見せたりするんじゃろうか」
「露出が好きでマゾじゃったらそれぐらいの事はするじゃろう」
「イヒヒヒヒ」
「俺、女が小便しょうるところまだ見た事無い」
「ククククク」
「あんたの奥さんに言うてみたらええじゃないかね」
「そがいな事言うたら、あんた、はあ、すぐ離婚じゃがね」
「ククク、そりゃあそうじゃ」

 そんな話をしているところに妻が来ました。
妻は前にボタンが付いたワンピースを着ていました。
妻は半分ほどドアを開けて中を覗いて「あら、皆さん、お揃いで、フフフ、こんばんは」
男たちはそんな話をしていたことなど忘れたようにニコニコ笑いながら「奥さん、いらっしゃい、ヘヘヘヘ」
おっちゃんはニヤニヤ笑いながら内側からドアのカギを掛けるとシャッターを下ろして「それじゃあ、ボチボチと、ヘヘヘヘ」

 二階に上がって妻がマネキンの前に立ってお客さんたちはカメラを構えて「奥さん、さあ、早よう」と妻を急かせて、妻はお客さんたちを見回しながら「やだ〜〜〜〜、ウフフフ」
私は妻の前でポラドイドカメラを構えていました。
私を別にして男たちは妻の一挙手一投足に目を注いでいました。
妻が恥ずかしそうに笑いながらワンピースの裾からボタンを外していきました。
誰かが喉をごくりと鳴らして「奥さん、早よう」
「ウフフフ、そんなに焦らないで」
妻が一つ二つとワンピースのボタンを外していきました。
黒いストッキングの太腿が見えて、ストッキングの留め具とレースが見えて、妻は目を細くして「恥ずかしい」
そして妻の股間が見えて、この前穿いた紐だけのパンティーが見えて、男の一人が「奥さん、パンティーが邪魔」
「あん、だめよ」と言いながらボタンを全部外して、妻はガーターベルトが見えて、妻はブラジャーなんかしてなくて、胸の谷間が見えて、誰かが「奥さん、手を除けて」
「駄目よ、手を除けたらみんな見えちゃうじゃないの、ウフフフ」
そう言いながら妻が手を除けると、半袖のワンピースは前が全部開いて、ああ、妻は丸裸同然になって、両乳房も露出して、胸の谷間にはうっすらと汗をかいていました。
フラッシュが一斉に光って、「あん、だめよ、やめて、恥ずかしい」
誰かが「奥さん、服が邪魔、奥さん、脱いで」
そして妻は虚ろな目をしてゆっくりと袖から片手ずつ抜いていきました。
妻の足元にワンピースが落ちて、妻は両手でを胸の前で交差させて乳房を隠して眉間に皺を寄せ、顔を横に向けていました。
フラッシュが光って、誰かが「奥さん、手を除けて」
妻が胸から手を除けて腕をだらりと下げました。
底の浅いお椀を伏せたような二つの乳房が息づいていました。
残っているのは紐のようなパンティーと黒いガーターベルトとストッキングだけです。
それと踵の高い黒いハイヒールを履いていました。

 私は宿題を想い出してどうしたものかと考えていました。
誰かが「奥さん、ヘヘヘヘ、ねえ、奥さん、その穿いちょるもの、脱いでくれんじゃろうか」
妻が遠くを見るような眼をして紐をずり下げて、片足ずつ抜いていきました。
陰毛の無い割れ目がはっきり見えました。
男たちは一点をじっと見ています。
それから慌てたようにカメラを構えてフラッシュを光らせました。
妻が穿いていた紐が足元に堕ちました。
立っていられなくなった妻の脚がカタカタ震えていました。
それを見たおっちゃんが急いで肘掛椅子を持って来て妻を座らせました。

 二人のお客さんが頷き合ってニッと笑いました。
それからそのお客さんたちは………なんと妻の脚を片方ずつ肘掛けに乗せました。
妻は虚ろなボンヤリした目をしてお客さんたちの為すままでした。
「お」「おう」とお客さんたちの間から小さいどよめきが起こりました。
妻の股間は大きく開かれ、割れ目どころか陰核も尿道もオメコの入り口もみなはっきり見えました。
妻のそこは濡れていました。
「奥さん、濡れてますよ」
妻は虚ろな目をゆっくりお客さんに向けて「だめよ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜、見ちゃだめ〜〜ん、だめ〜〜〜、あ〜〜〜、見て〜〜〜、だめ〜〜、いやよ〜〜」
お客さんの一人が「奥さん、奥さん」
妻がぼんやりした目でそのお客さんにゆっくり目を移して「なあに?」
「お、奥さん、指で、指で、オメコを広げてもらえんじゃろうか?」
「だめ〜〜〜、そんなこと、あ〜〜〜、見ちゃいや〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」と言いながら町手の指でオメコを広げました。

 私はここだと思って妻に「奥さん、旦那さんは奥さんが毛を脱毛されちょっての知っちょってんですか?」
妻が私にゆっくり視線を動かして「知ってるわよ〜〜〜」
その間にもお客さんたちはいろんなところから妻を撮影していました。
「奥さん、旦那さんは今どこに居ってんですか?」
「今、今はねえ、太平洋かインド洋のどこかよ〜〜〜」
「船に乗っちょってんですか?」
「そ〜〜〜、貨物船に乗ってるの〜〜〜」
「奥さん、奥さんはホームトークいう雑誌を知っちょってですか?」
妻はオメコを広げたまま少し考えて「あん、知ってるわよ〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、奥さん、奥さんがホームトークいう本に載っちょるいうてみんなが言うちょるんじゃけど、そりゃあ、ほんまですか?」
「あん、うちの旦那が勝手に載せたの〜〜〜〜」

 私は一度軽く深呼吸をして「そしたら、奥さん、男の人とオメコをしたことが有るんですか?」
妻はゆっくり皆を見回して「あん、そんな事、あ〜〜〜、はずかしい〜〜、してないって言ったらうそになっちゃうわ〜〜〜〜」
私はゴクンと生唾を飲み込んで「奥さん、ヘヘヘ、今まで何人ぐらいとオメコをしたんですか?」
妻はその時指で陰核を撫でながら「あん、あん、あ〜〜〜、今まで、今まで〜〜〜、あ〜〜〜、10人ぐらい〜〜〜」
「奥さん、10人も!」
「あん、あん、だめ〜〜〜〜〜」
「奥さん、奥さんはマゾで見せるのが大好き言うてホームトークいう本に書いて有るんじゃけど、そりゃあほんまですか?」
「あん、だめ〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜、私は言えな〜〜〜い〜〜〜」
「奥さん」「だめ〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、もう、今度〜〜〜、今度にして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」

 そこでおっちゃんが「ヘヘヘ、もうええじゃろう」
お客さんたちの間から「フ〜〜〜〜」「ホエ〜〜〜〜」と言ったため息が漏れて、その日はお開きになりました。
妻はゆっくりワンピースを羽織って店を出ていきました。
そのあと、私達はビールを飲みながら「すごいの〜〜〜」「10人とオメコをしたんじゃと」
「健太さん、よう聞いてくれたのう」「ヘヘヘ、お安い御用です」
「やっぱりホームトークに載っちょった女は奥さんじゃったのう」
「旦那さんは船乗り言うちょられたのう」
「やっぱり男が欲しゅうて堪らんのじゃろうのう」
「俺、奥さんとやりてえ〜〜〜」
「俺も」
「誰か奥さんにやらしてくれえ言うてみいや」
「そういうあんたが言うたらどうかね?」
「恥は掻きとう無いしのう」
「振られたら格好がつかんしのう」
「どうか、今度、みんなで温泉にでも奥さんを誘うてみんか?」
「おう、ええ考えじゃ」
「どこの温泉にするんかの?」
「そ、そりゃあ、ヘヘヘ、混浴に決まっちょろうが」
「混浴か、ヘヘヘ、奥さんの裸を見ながら湯に浸かるたあ、ええ考えじゃ」
「どこの温泉にするんか?」
「あんまり人がようけ居っても面白うないしの」
「どこかさびれた温泉誰か知らんか?」
「まあ、この辺は温泉だらけじゃけえのう」
「う〜〜〜ん、それにいつにするかも問題じゃしの」
そして私がしゃしゃり出て「車なら、ちょうど八人乗れる車をわしが持っちょりますけえ」
「おう、そんなら、健太さん、ついでにどっか混浴の温泉を探しちょってもらえんじゃろうか」
「わしがですか?」
「ええ、ええ、健太さんなら、ええ」
「分かりました、そんならわしが何とか探してみましょう」
「ところで、奥さんの写真を撮ったんはええんじゃが、さて、どこで現像したらええか誰か知らんか?」
おっちゃんがすぐに「ここから東に行ったら田中写真館いうのが有っての、そこじゃったらどがいな写真でも現像してくれるけえ」
そしてみんなが帰った後、私はおっちゃんに「おっちゃん、今度、女房の写真を撮る時に、ヘヘヘ、おっちゃんも一緒にどうかいね?」
おっちゃんは顔をクシャクシャにして「ほんまにか!ええんか!ほんまにじゃの、エへエヘヘ」


[173] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  ゆう :2022/09/15 (木) 11:04 ID:KGVAdvh. No.51437
最高です

[174] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/16 (金) 09:55 ID:.0iLaA02 No.51439
 ゆうさん、ゆうさんの一言「最高です」、その一言最高です。

 私は家に帰ると我慢出来なくて玄関で服を脱ぐと立ったチンポを振りかざして妻に迫りました。
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、オメコ!オメコ!」
「キャッ、あんた!すごい!立ってる!アハハハハ」
それから和室で布団を敷くのももどかしく畳の上で私が上で妻は下で、私は腰を振りながら「みんなが見てた!利佳ちゃん、ありがとう」
「あんた、あれでよかったのね」 
「利佳ちゃん、えかった、えかった」
妻は下から腰を突き上げて「あんた、すっごい恥ずかしかったのよ、あ〜〜〜、いやらしい〜〜」
「利佳ちゃん、みんなが利佳ちゃんを連れて温泉に、あ〜〜〜利佳ちゃんの裸を見たいって、混浴温泉に行きたいって、あ〜〜〜、言ってた」
「あんた、裸って、裸って、あ〜〜〜いやらしい!オメコでしょ、うちのオメコを見たいんでしょ!」
「利佳ちゃん、オッパイも、オメコも見たいって、あ〜〜〜、利佳ちゃん、どうする?」
「あんた、いやらしい、見せてあげる、見せて、あ〜〜〜、オッパイも、オメコも、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、ねえ、ねえ、首輪もして、お風呂の中で、利佳ちゃん」
「あんた、うち、首輪をして、あんた、お風呂の中で、あんた、見せたら、あんたあ〜〜〜、あ〜〜〜、うち、やられるかも、あんた、どうする?」
「利佳ちゃん、オメコ、オメコさせてあげて、みんなとオメコして、オメコして!ね、ね」
「あんた、うち、あ〜〜〜〜、やられるよ、あ〜〜〜、いやらしい、やられる、やられる、やられる、やられる、あ〜〜〜〜〜〜」
「お、おっちゃんが、おっちゃんと、今度、いつか、利佳ちゃん、写真、カメラを持って、一緒に、行きたいって」
「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい写真、おっちゃんと一緒に、あんた、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

 その日から二日ほどして家に帰ると熱心に本を読んでいました。
見るとその本は私が買ったエロ本でした。
「夫婦○○情報」だったと思います。
「利佳ちゃん、何を読んじょるん?」と私が聞くと妻は恥ずかしそうに「へへへへ、これ」
そこはアナルセックスのページでした。
「カップルのアナルセックス」「アナルセックスは本当に気持ち良いのか」「アナルセックスをする前の準備」「アナルセックスの時の体位」「アナルセックスで絶頂感を得るには」というような見出しが2ページごとに書いて有ってその詳細が書いて有って、おしまいのページに読者の投稿が載っていました。
私はその本の内容はまるっきり覚えていなくて、微かに覚えているのは読者の投稿で、その中に「私は夫に頼まれて肛門性交を経験しました。最初は何ともありませんでしたが、そのうちに恥ずかしさと異常なことでとんでもない快感を味わいました。栃木県主婦36歳 浮気経験有」などと書いて有りました。

 妻が「ねえ、ねえ、あんた、ここ、肛門性交って書いてある、フフフ、なんだか、フフフ、そのものずばりでいやらしいわね」
「本当だね、漢字で書いてある方がよく分かってピンと来るね」

 その夜、布団の中で私がうとうとしていると妻が来て「あんた、フフフ、ねえ、起きて」
「なんだよ、眠たいのに」
好奇心の塊の妻は「あのね、さっきの本ね、どう思う?」
「何が?」
「だからさあ、肛門性交って、本当に気持ちがいいのかしら」
「だからさあ、ヘヘヘヘ、一度試してみようかって………」
「あんた、フフフ、ちょっとだけよ」
「ねえ、利佳ちゃん、何か、油」
「そういえばそんな事が書いちゃったわね」
妻が台所から天麩羅油を持って来て、私は部屋の中を探しまわして「かゆみ 皮膚炎に」と書いてあるチューブを持って来て。

 妻が四つん這いになって私は妻の後ろから先ず天ぷら油を妻のお尻の穴に降り掛けて「あんた、冷たい〜〜〜」
チンポにも油を塗りたくって、それから妻のお尻の穴にチンポの先をくっつけて「利佳ちゃん、いい?入れるよ」
妻が私を振り向いて「あんた、ちょっとだけよ、ゆっくりね、本当にゆっくりよ」
「分かってるって、ヘヘヘヘ」
「それから私は妻のお尻の穴とチンポを見ながらゆっくりと腰を突き出していきました。
「あんた、駄目!やめて!」
「利佳ちゃん、もうちょっとだけ」
「駄目!いや!やめて」
もう、こうなったら半ばやけくそ気味で私はなおの事腰を突き出しました。
チンポがズブズブと妻のお尻の穴の中に入っていって、妻のお尻の皺がそれにつれて中にめり込んでいって「あんた!いや!だめ!」
「もうちょっと、もうちょっとだけ!」
「あんた、あ〜〜〜、何か、あんた、変な感じ」
「痛くないの?」
「い、痛くはないけど、あんた、あんた、何か変なの、やめて、分かった、もういい」
「利佳ちゃん!締まる!オメコより締まる」
「あんた、気持ちいいの?」
「ええ、ええ、オメコよりええかも」
「失礼ね!オメコよりお尻の穴の方が気持ちいいって言うの!」
「そんなつもりじゃあ………」
その日はそれで終わって、翌日も妻が私の部屋に来て「あんた、フフフ、今日は薬局でゼリーを買ってきたの」
「えっ、ゼリーってイチゴ味かレモン味の?」
「違うわよ、ほら、これ」
妻が差し出したものは長さが15センチほどの赤いラミネートで「SOD LOTION」と書いて有りました。
中身は透明な液体でヌルヌルしていました。
「ねえ、あんた、今日はこれを使って、ウフフフ」
「えっ!今日も!いいの?」
「ウフフフ」
それから私はチンポと妻のお尻の穴にもその液体を塗って、妻のお尻の穴の中にまで塗り込んで「あんたあ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜」

 今度は私が下で妻が上で、妻が私と妻のお腹の間からチンポを見ながら「あんた、いい?いい?入れるわよ」
「利佳ちゃん、ゆっくりね」
「分かってるわよ」
妻が眉間に皺を寄せてゆっくりと腰を下ろしてきました。
「あんた、あ〜〜〜、何か変なの、あんた、いい?そのままよ、そのままにしててよ」
それから妻がゆっくり腰を振り始めました。
「利佳ちゃん、ええ、ええ、締まる〜〜〜」
「あんた、気持ちいい?」
「ええ、ええ」
「あんた、うちも、あんた、ちょっとだけ、あんた、何か変じゃけど、あ、あ、気持ちが良くなってきた」
「利佳ちゃん、もうちょっと、チンポの、根元まで、入れて、みて」
妻がさらに腰を下ろしてきて「あんた、あ、あ、あんた、いい、いい、ちょっとだけいい、いい〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちいいの?」
「ちょっとだけ、ちょっとだけ、もういい、分かった」

 その日もそれで終わって、翌日にまた妻が私の部屋に来ました。
「利佳ちゃん、今日もするの?」
「ちょっとだけ、あんた、ちょっとだけね」
そしてその日も透明なローションを塗って妻が上で私が下で「利佳ちゃん、どう?どう?」
「あんた、昨日よりは、あんた、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、締まる、締まる、締まる〜〜〜〜」
「あんた、いいのね?いいのね?」
「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
妻が私の首にしがみついて「あんた、うちもええ、ええ〜〜、ええ〜〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、気持ちがええんか?」
「あんた〜〜〜〜、逝きそう、逝きそう」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!」
「まだ無理、気持ちはいいんじゃけど、あ〜〜〜、まだ無理〜〜〜〜」


[175] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/16 (金) 14:29 ID:.0iLaA02 No.51441
 そして金曜日になって「あんた、ウフフフフ、明日ね、原田さんが来るの」
「えっ、明日?」「あんた、何か用事?」
「わ、わし、わし、明日は、まじで用事が、あ」
私はその日、つまり土曜日でしたが会議所の用事で近くの会議所を訪問する日でした。
「明日は、あ〜〜〜、明日は、会議所の用事で、あ〜〜〜」
「フフフ、あんたがいなくても別に困る事なんかないわよ」
「利佳ちゃん!テープレコーダー!」
「それぐらいだったらいいわよ、ウフフフフ」

 土曜日の朝早くから私はスーツを着て家を出ました。
会議所のみんなと合流して、各地を訪問して、夕食を食べて、義理で一杯飲んで、帰ると9時でした。
私は自分の部屋で裸になると別に買っておいたテープレコーダーを持って妻の部屋に行きました。
妻は既に自分の部屋のベッドに横になっていました。
妻も裸でした

「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
「あら、あんた、今日は早いのね」
「ヘヘヘへ、利佳ちゃん、原田さんとはどうだった?」
「いっつもと同じよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、テープ聞かせてよ」
「そこにあるわよ」
私は妻の横に横になると別のテープのスイッチを入れて、それから妻に預けておいたテープのスイッチを入れました。

 最初に「ガサガサ」という音がして、すぐに始まりました。
音楽が聞こえました。
「あ、あ、あ、、待って、待って」
「奥さん、きれい」
「ウフフフ、ちょっとだけよ」
「ねえ、ねえ、奥さん、もうちょっと」
「あ、待って」
 
 そこで私は妻に聞きました。「ねえ利佳ちゃん、この音楽って何?何をしてるの?」
「フフフ、ストリップ」
「えっ!ストリップゥ〜」
「フフフ、彼が見たいって言ったの」
「利佳ちゃん!ストリップをして原田さんに見せたの?!」「そう、フフフ」
 音楽は居間のステレオでした。

 その愛兄も音楽は流れて「あん、あん、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「奥さん、全部、全部」
「あん、あ〜〜〜〜〜〜」
「奥さん、きれい」
「あ、ああ」
「奥さん、もう少し、ね、奥さん、脚を開いて」
「だめよ、だめだめ」
「奥さん、見えた」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 
わたしのチンポはもう立っていて妻のオメコを触りながら「ねえ、利佳ちゃん、この時はもう真っ裸?」
「そうよ」「どんな格好してたの?」「あのね、うち、後ろに手を突いて、脚を広げてあげたの」
私は妻が原田さんの前で一枚ずつ服を脱いで、後ろに手を突いて脚を広げて原田さんにオメコを見せているところを想像しました。
「利佳ちゃん!あ〜〜〜」私は妻の上でチンポを妻の中に入れて腰を振りながらテープを聞きました。
「あんた、あ〜〜〜、いい」

 それから今度はお風呂の中のようでした。
妻の声が響いていました。
「あん、だめよ、そんな事、あ、だめ」
「ねえ、奥さん、見せて」
「あ、恥ずかしい〜〜〜」
「奥さん、すごい」

 私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん、原田さん、見せてって、何を見せてって言ってるの?」
「あのね」、あのね、哲也さんね、あのね、うちがオシッコするところ見たいって、あ〜〜、言ったの」
「奥さん、すごいって?」
「あのね、うちがオシッコした時」
「利佳ちゃん、オシッコするところ原田さんに見せてあげたの」
「そう、あんた、恥ずかしかった〜〜〜」
「どんな格好でしたの?」
「どんな格好って………しゃがんで」

 そして今度は「奥さん、あ〜〜〜〜、いい、気持ちいい〜〜〜」
「クチャクチャ」という音がして「利佳ちゃん、この時は何をしてたの?」
「ウフフフ、お口でしてあげてたの」
「どこで?」 「和室で」

 それから「奥さん、いいんですか?」
「好きよ、好きよ、いいのよ、後ろから、あん、そう、まだ処女なの、哲也さんが初めてなの、そう、それを塗って、あん、そこよ、初めてなの、哲也さんと、初めて、あ〜〜〜、哲也さん」
「奥さん、嬉しい、奥さん、いいんですね、入れますよ、あ、奥さん」
「あ〜〜〜、哲也さん」「奥さん、あ〜〜〜〜〜」

 「利佳ちゃん!この時って、もしかしたら、利佳ちゃん!」「そ、肛門性交」
「肛門性交って!利佳ちゃん、初めてって!利佳ちゃん、あ、わし、もういけん!利佳ちゃん、あ〜〜〜、あ、あ、あ、逝く!逝く!、出る!出る出る!、あ〜〜〜〜」
「あんた、待って!待って!だめ!あ〜〜〜〜〜〜」
そのあともテープは続いて………。

 本当はもっと長い時間のテープでしたが………私は二つのテープを聞きながら今でも自慰をしています。


[176] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/09/19 (月) 12:02 ID:47Pa5WGg No.51452
書き込み、またまた固くしながら読ませていただきました。
利佳さん、乱交の興奮を覚えちゃったんですね。
刺激されて、自分も若い時の乱交の興奮を思い出しました。

それに、自分から肛門性交を言い出すんなんて・・・利佳さん本当に凄いです!
健太さんは素晴らしい幼馴染との出会い、そしてそれが続いて・・・望んでも叶うものではありません。
羨ましいと言うか、凄いです。

お店では、いつお客さんたちに輪姦されてもおかしくない状況ですね^^;
もう、上と、下の前後、三穴同時もwelcome!でしょうし。


[177] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/19 (月) 13:20 ID:lxQ4IWN2 No.51453
 四月になって妻は30歳に、私は29歳になっていました。
妻が原田さんと肛門性交したのが4月26日の土曜日でその翌日の27日の事です。
おっちゃんと妻と3人で野外露出撮影に行きました。
久しぶりの野外露出撮影です。
妻は昨日原田さんとあれほどの痴態を繰り広げたというのに朝早くから起きていてご機嫌でした。
「ウッフフフフフ、あんた、ウフフフ、今日は何を着ていこうかしら」
「なんでもいいと思うよ、ガーターベルトだけ忘れなきゃね、ヘヘヘヘ」

 その日の妻の出で立ちは………上は白いニット地のカーデガンだけで乳首が透けていて、下は前ボタンの膝上10センチの緑色のスカートを穿き、白いストッキングと踵の高いサンダルを履いていました。
左手の薬指には原田さんからもらった特徴のある指輪を嵌め、右の薬指には私の結婚指輪を嵌めていました。
私はもうその時からチンポを立てていました。
私はポロシャツとメンパンで、足元は白いスニーカーを履き、約束の10時におっちゃんの店に行くとおっちゃんはシャッターの前でニコニコ笑って立っていました。
おっちゃんもその日は軽装で上はポロシャツに下は黒いズボンを穿き、足元はまっさらのスニーカーを履いていました。

 妻が助手席から降りて「おはよう、今日はよろしく、ウフフフ」
おっちゃんは嬉しそうに笑いながら「ヘヘヘ、こっちこそよろしく」
おっちゃんが後ろの席に座ると妻はすぐに隣に座って「出発進行!」

 それからすぐにコンビニに寄っておっちゃんと妻が飲み物と食べ物を買って来ました。
私は缶コーヒーで二人は後ろの席で「カンパーイ!」とビールを飲み始めました。
最初の一枚は街角で妻とおっちゃんが並んで立って、私はカメラを構えて「はい、笑って〜〜、チーズ」と何の変哲もない写真撮っていました。
それから車はどんどん山の中に入って、バックミラーで後ろを見るとおっちゃんは妻の胸を指先でちょんちょんと突いていました。
妻は「あん、だめ、あん、やめて、アハハハハ」と両手で防戦していました。
私と目が合ったおっちゃんは照れくさそうに笑っていました。
しばらく静かになったと思ったら二人は抱き合ってキスをしていました。

 それから山の中のどこかの公園のベンチでおっちゃんと妻を並べて座ってもらい「ね、ね、車の中みたいにキスをしてよ」と私はカメラを構えて言うと、おっちゃんはすぐに妻の肩に手を回してキスをしました。
私はシャッターを押しながら「ねえ、利佳ちゃん、スカートのボタン」と言うと妻がすぐにスカートのボタンを外し、少し考えて「どうしようかな?ウフフフ」
それから妻はカーディガンのボタンを上から二つ外しました。
妻の胸元からお椀を伏せたような乳房が片方だけ飛び出して、私はカメラのファインダーを覗いたまま「おっちゃん、女房のお乳を揉んでやってよ」
おっちゃんは照れ笑いをしながら妻の乳房を揉んでいました。
妻は恥ずかしそうな顔をしてカメラを見ていました。
それから私とおっちゃんが交替して、おっちゃんにカメラを渡すと私は妻の後ろに立ち、妻のカーディガンのボタンを全部外しました。
「あんた、ウフフフ、まだ早いわよ」
おっちゃんはカメラのファインダをのぞきながら「ヘヘヘヘ、じゃあ、ヘヘヘ、チーズ」

 今度は「ねえ、利佳ちゃん、片足だけベンチに乗せてよ」
妻は私を振り返って「あんた、私、ウフフフ」と言って座ったまま膝を抱えて片脚をベンチに乗せました。
おっちゃんが少しびっくりしたような顔をしました。
私が後ろから妻の股間を覗き込むと妻はなにも穿いていませんでした。。
「あんたが、なんでもいいって言っていたから」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、もうスカート脱いで」
「ウフフフ、もう脱ぐの」と言って妻はすぐに前のボタンを外してスカートを脱ぎました。
そこは黒いベルトとストッキングのレースに四角く縁取られて妻の白いツルツルの股間が浮き上がって見えて、割れ目も見えていました。
「利佳ちゃん!カーデガンも、ねえ」
「あん、だめよ、そんなことしたら、ウフフフ、私、真っ裸になっちゃうじゃないの」と言いながら見られたい妻はカーディガンの袖から片手ずつ腕を抜いていきました。
「あ、恥ずかしい」と妻は胸を両手で隠して少し内股気味になりました。

 おっちゃんがと言ってもまだその時は45歳でしたが、ズボンの前を押さえて「ヘヘヘ、立ってきた」
私もズボンの前を押さえて「わしはとうに立っちょる、ヘヘヘヘ」
すると妻が「ねえ、ねえ、おっちゃん、見せて」
「そがいなこたあ、恥ずかしゅうて、ヘヘヘヘ」
私が「おっちゃん、二人で一緒にズボンを脱ぐかの?二人一緒じゃったら、えかろう?」
「あんたらは夫婦じゃけえええかも知れんが、わしは恥ずかしいがね」
「おっちゃん、こうなったら、夫婦も何も関係ないけえ」
「そうかあ、ほんなら、ええかのう」と言ってズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
おっちゃんのチンポは思いっきり立っていて上に向かって反り返っていました。
私と同じくらいの長さでしたが、カリ首が大きくテラテラ光っていました。
私もズボンとパンツを脱いで、上のポロシャツだけになりました。
私のチンポも反り返っていました。
妻が私とおっちゃんのチンポを見比べながら「ウフフフ、いやらしい」

 それから私とおっちゃんは上はそのままポロシャツで、下は靴だけでチンポを出して車に乗りました。
妻はガーターベルトとストッキングだけの姿でした。
車はどんどん山の中を走って、曲がりくねった道を行くとトンネルが有って、そのすぐ手前に弓道が有って、その道に入ると左は崖で、今ではその道は誰も使っていなくて、草が茫々で、私は少し広くなったところに車を停めると、妻がタイミングよくと言うか申し合わせたように「あんた、オシッコ」
「利佳ちゃん、もうオシッコ?」
「そう、フフフ」
「おっちゃんは?」と私がおっちゃんに聞くと、おっちゃんが「俺もそろそろかな」
「おっちゃん、女房と並んで、ヘヘヘ、オシッコして見せてよ」
「いやだ、ウフフフ、おっちゃんと一緒にオシッコするの?
「ねえ、利佳ちゃん、そこで立って」と私は崖の方を指さすと、妻は何を思ってか、崖を後ろにしてこっちを向いて「あんた、写真撮って〜〜〜」
「ヘヘヘ、おっちゃんも、ヘヘヘ」
おっちゃんも妻と同じようにこっちを向いて崖をバックに立ってチンポを突き出しました。
それから妻とおっちゃんは立ったままで、私は男と男の並び小便は見た事もした事も何度か有りますが、女と男の並び小便は山村さん夫妻以来で、妻は恥ずかしそうな顔をして「あ〜〜〜〜ん、あんた、このままだと、オシッコが、あんた、どこへ飛ぶか分からないわ」と態と言って、私は妻が何を言いたいのか分かって「利佳ちゃん、指でビラビラを開いて」
「あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は脚を少し開き両手の指でオメコを開いて腰を突き出して、妻の両手の薬指には指輪が光っていて、おっちゃんは、手でチンポを持って「じゃあ、利佳さん、一緒に、せいので」
私は少し後ろからカメラを構えてしゃがむと真っ裸の妻と下半身だけ裸のおっちゃんを並べて、私はチンポを片手でさすりながら「じゃあね、せ〜〜〜の、はい!」
「あ、いや!恥ずかしい〜〜〜〜!」
二人が一緒に、おっちゃんはチンポの先から、指で開いた妻のオメコは丸見えで尿道から透明な雫が噴き出しました。

 私は連写でそこを写真に撮って急いでティッシュペーパーの箱を取ってくると、妻は腰を屈めておっちゃんのチンポを咥えて首を振っていました。
おっちゃんは片手を妻の頭の上に置いて片手でチンポの根元を持っていて妻の口元を見ていました。
おっちゃんは私と目が合って「デヘヘヘヘ」と嬉しそうな顔をして笑っていました。
「利佳ちゃん、おっちゃんと、オメコをしちょるところを写真に撮りたいんじゃけど」と私が言うと妻はおっちゃんのチンポを咥えたまま、二っと笑いました。
妻はおっちゃんチンポから口を離すと「あんた、これでいい?」と車のフェンダーに手を突いて腰を屈めました。
おっちゃんは顔をクシャクシャにして「え、え、え、ほんまにええんかいや」
おっちゃんが妻の後ろから両手で腰を掴んでチンポをオメコの入り口に当てました。
私は大急ぎでそこを写真に撮りました。
「ヘヘヘ、利佳さん、入れるよ」とおっちゃんが。
妻はおっちゃんを振り向いて「あ、あ、入れて」と言いながらお尻を後ろにつき出しました。
おっちゃんが腰を突き出しました。
妻がのけ反りました。
のけ反って「あんた、入った〜〜〜〜〜〜〜」と言って私を見ました。
おっちゃんが腰を振りながら「あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜、久しぶりじゃ〜〜〜〜〜」
私はそこを写真に撮りながら「おっちゃん、遠慮はいらんけえ、オメコがしとうなったら、いつでも女房を貸しちゃげるけえ」
おっちゃんは腰を振りながら「エヘヘヘヘ、ほんまかいや、ああ、ええ〜〜〜〜、利佳さんのオメコはよう締まる〜〜〜〜」
「おっちゃん、女房のオメコはよう締まるかの?」
「締まる、締まる、よう締まる〜〜〜〜〜」
「おっちゃん、女房の尻の穴はもっとよう締まるでの」
「あんた!なにを言うの!い、いやらしい〜〜〜!」
おっちゃんが私を見ながら「利佳さん、尻の穴も経験したんかの?」
「このまえ、ヘヘヘ、ちょっとだけ」
「あんた〜〜〜〜、そがいな事まで〜〜〜〜」
「健太さんとかの?」
「エヘヘへ、わしもちょっとしたけど、ヘヘヘ、きのう、よその男と」
「あんた、あ〜〜〜、そがいな事まで〜〜〜〜〜」
おっちゃんが妻を見ながら「利佳さん、昨日も、よその男とさかっちょったんかの?」
「あんた〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
「ほうよね、わしの女房はすごいじゃろ」
「あんた〜〜〜〜〜〜」
そしておっちゃんがすぐに「あ、いけん!逝きそうじゃ」
妻が「おっちゃん、出して、出して」
そして今度は私が「おっちゃん、遠慮はいらん、女房は避妊処置しちょるけえ、そのまま出してええけえ」
「あ、利佳さん、あ〜〜〜、出る、出る〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」と腰の動きを止めるとしばらくの間じっとしていました。
おっちゃんが妻のオメコの中からチンポを抜くとオメコから白い精液が流れ出て、私は大急ぎで写真に撮って、それから私はおっちゃんの見ている前でチンポを妻のオメコの中に入れて、腰を振りながら「利佳ちゃん!おっちゃんのチンポ汁が入っちょる〜〜〜、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
おっちゃんが妻のお腹の下から手を入れて妻の陰核を撫でると妻が「あんた、おっちゃんが、あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、だめだめ、だめ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝くう〜〜〜〜〜〜」と言って白目を剥いで果てて、私も「利佳ちゃん、わしも〜〜〜〜〜〜!」

 それからおっちゃんと私は回復するまでと思って車の中で昼ご飯を食べている時でした。
おっちゃんがこがいな物があるよ、ヘヘヘ」と鞄の中から犬の首輪を出して私と妻に見せました。
その首輪は今迄のより大きく黒い色で、妻が笑いながら「ウフフフ、いやらしい」と言って首を伸ばしました。
妻の隣に座っていたおっちゃんが「ホームトークで見たけえ」と言って妻の首に黒い首輪を嵌めました。
白い妻のうなじに黒い首輪は良く映えました。

 そして食事が終って、また車を走らせると、すぐに本線と合流して後ろにトンネルが見えました。
妻が「この場所はよく覚えておかなくちゃね、ウフフフ」と笑いました。
おっちゃんが「なんで?」と妻に聞くと、妻が笑いながら「また来るかも知れないでしょ、ウフフフ」
のちにそれはその通りになるのですが………。

 そして、いつか篠田君と楽しんだ河原に出て、私は河原に降りる坂道をそのまま車でトロトロと下りて、見ると10メートルほど離れたとことにコンクリートの階段が有って、おっちゃんが「利佳さん、ここで、ヘヘヘヘ」と脚を広げて座る仕草をしました。
おっちゃんも私も下半身裸のままで、妻がそれを見て「おっちゃん、また立ってる、フフフ」
それがきっかけで妻は裸にエプロンならぬ首輪で階段の中ほどに座って脚を大きく広げました。
妻の股間は毛が無くて晩春の陽光に照らされてまことに良く見えました。
土手の上には時々車の通る音がしていましたが、常識が無い妻はそんな事はどこ吹く風で「あんた、ウフフフ、写真撮ってえ〜〜〜〜〜」と、まあ、私もおっちゃんもその時は常識など吹き飛んでいて………。
わたしのチンポもムクムクと立ってきて、私は片手でチンポを扱きながらカメラを片手で持って「ヘヘヘ、利佳ちゃん、もっと、もっと、脚を開いて〜〜」
妻は、自分が座っている一つ上の階段に右足を置くと、左足を開いて「あんた、フフフ、これ以上は無理よ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、この前のおっちゃんの店の時みたいにオメコを開いてよ」
「あんた!いやらしい〜〜〜〜」と言って妻は目を瞑り眉間に皺を寄せて両手の指でオメコを広げて「あんた、早く〜〜、写真を撮って〜〜〜〜」
その時おっちゃんは妻の下の階段に手を突いて妻のオメコをじっと見上げていました。
それに気がついた妻は目を開けて「ヒャア〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
私がそこを写真に撮って妻が階段の下に降りた時でした。
おっちゃんが妻の後ろで腰を屈めると「よっこらしょ!」という掛け声とともに妻の脚の内側から手を入れて妻の体を持ち上げました。
「キャッ、おっちゃん!あ!あ!」と妻。
おっちゃんは「早よう、早よう、健太さん!写真」
私は妻の下からカメラのファインダーを覗き込んで「利佳ちゃん、そろそろ、エヘヘへ、オシッコ」
妻が「こんな格好で、あんた、ああ〜〜〜〜」と言った妻の姿は子供が親に抱え上げられてオシッコをしている格好そのままでした。
「ああ、おっちゃん、落ちる!落ちる!」
おっちゃんが「ああ、重たい、よっこらしょっ」と言って妻を抱え上げたまま階段に腰を下ろしました。
おっちゃんの立ったチンポは妻のオメコの下から顔をのぞかせていました。
妻は少し安心したのか「あんた、あ、あ、オシッコが、あんた、ああ、出ちゃう、あ、出る出る、ああ、いや、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
初めは少しずつ妻のオメコから雫が出て、やがて奔流になってジャア〜〜〜〜っと。
私は急いでそこを写真に撮って、妻のオシッコは斜め上に放物線を描いて私の足元にジャ〜〜〜〜〜〜と落ちました。
「あんた〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
妻のオシッコが止まるとおっちゃんが妻を下ろして「やれやれ重たかったのう、ヘヘヘ、俺も年じゃのう」

 それからおっちゃんは階段に腰を下ろして、妻はおっちゃんの首にしがみついて対面で跨って、妻のオメコの中に濡れたおっちゃんのチンポが出たり入ったりして、妻が腰を振るたびに妻の尻の筋肉がもりもりと動いていました。
「あんた、いい、いい、いい」
「利佳ちゃん、何がそんなにいいの?」
「あん、あん、あん、おっちゃんの、おっちゃんの、ああん、あ〜〜〜〜〜ん」
「おっちゃんお何がいいの?」
「おっちゃんのチンポ、ああん、いいの、いいの」
「おっちゃんのチンポはどうなってるの?」
「ああん、ああん、おっちゃんのチンポ、おっちゃんのチンポ、うちの、あ〜〜〜〜、いやらしい、オメコの中、オメコの中で、ああん、いやらしい事をしてるの〜〜〜〜〜!」
おっちゃんは妻の脇の下から顔を出してエヘラエヘラと嬉しそうに笑っていました。
そして妻はおっちゃんの首にしがみついて「逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 私たちはいつ人が来てもおかしくない所で写真を撮り合って、私は家に帰る途中でおっちゃんと妻を車に乗せたまま田中写真館に寄って、今撮ったばかりのフィルムを預けました。
「これ、このフィルム、よろしくお願いします」
その時、ご主人と奥さんがカウンターに居て、奥さんが「奥さんのお写真ですか?」と
私が「そうです、よろしくお願いします」と言うと、奥さんがニコニコ笑いながら「この前から大勢の方が奥さんの写真をお持ちになられましたよ」


[178] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/20 (火) 10:33 ID:phLRy4bg No.51465
 ヘヘヘ、れんさん、毎度ありがとうございます。
れんさんも乱交パーティーの経験がお有りだとの事、お相手は奥様ですか?それとも彼女と?
それともお助けマンとして?
また楽しいお話をお聞かせください。

 さて、14号台風も過ぎ去りました。それではぼちぼちと………。
おっちゃんと露出写真を撮った二日後に私はホームトークの6月号に間に合わせるべく写真を選びました。
写真には事欠きません。どれにするか迷うばかりでした。
私が選び出したのは、男の顔が写っていない写真、とすると妻が一人で写っている写真と言う事になって、私は一番最近の写真、おっちゃんと露出写真を撮った時の写真、つまり河原のコンクリートの階段の途中で首輪を嵌め、脚を大きく開き、オメコを開いた指には人妻の証の指輪をした写真を選び出しました。
妻のオメコを見ているおっちゃんの後頭部も写っていました。
そしてその妻の顔もはっきり写った写真を妻に見せました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、この写真、今度のホームトークに載せて貰うけえ」
「あんた、ウフフフ、黒い目線なんかいらないわよ」
「えっ!利佳ちゃん、そがいな事をしたら、お義父さんやお義母さんに知られるがね」
「大丈夫よ、自分の娘がこんな事をしてるなんて思わないわよ」
そこで私は「妻の希望です。目線は出来るだけ細くしてください」と書いた付箋を写真の片隅に貼り付けました。
そして、今度はメッセージです。
「私達は仲の良い夫婦です」と書いて、それからはっきりと「妻はマゾで露出が大好きです。この写真はある男の人と露出写真を撮りに行った時の写真です。どなたでも結構です。経験は有ります。3Pでもスワッピングでもどちらでも結構です。よろしくお願いします。男29歳 処置有 女30歳 処置有 ○○県西部」と書いて妻に見せました。
「あんた、フフフ、ついでにオメコも大好きですって書いてさあ、目線も必要ありませんって書いたら」
「アハハハ、まさか、そんなことまで、アハハハハ、書けないよ」

 そして5月の連休になって、その年は三日から五日まで三連休で、私と妻は混浴がどんなところか知らなかったので、下調べに行こう、という事になっていて、ついでにある男の人と逢う事にしていて、その人は35歳の山口さんと言う九州の人で、行き先は熊本の黒川温泉で、洞窟湯の新明館という旅館を予約しました。
三日に黒川温泉に泊まって、四日に山口さんと逢って五日に帰るという計画を立てました。

 私と妻は三日の早朝と言っても日付が変わったばかりの三日の午前2時に家を出て、高速に乗って、関門大橋を渡ったのが朝の7時で、それから高速に乗って熊本県に着いたのがお昼の2時で、それから狭い道をくねくねと走って、新明館に着いたのは夕方三時で、着いたのはいいのですが、連休という事もあって満員で、ロビーに入ると仲居さんたちが忙しそうに走り回っていて、部屋に案内した仲居さんが汗を拭き拭き「今日はすみませんね、こんな状態なので、あまりお構いできませんで」

 そして、豪華な食事を食べて、お風呂に行くことになって、ロビーに行くとなんだか人だかりがしていて、みんな首から木の札をぶら下げていて「あれは何?」と妻が仲居さんに聞くと「あれはですね、あれを持って歩くとこの辺りの温泉旅館のどこにでも入れますのよ」「手形みたいなものですか?」
「そうです、手形です」

 そこで私たちは浴衣の上に羽織をはおって、近所の温泉旅館に行くことにしました。
新明館を出たのは夕方6時で、まず最初に○○旅館というところに行ってみると、首から手形をぶら下げた人がたくさんいて」、足の踏み場もないほどで「あんた、すごい」
それからそのお客さんたちの後をつけて行ったところが脱衣場で、妻がキョロキョロと見回して「あんた、ここには女子脱衣場は無いの?」
すると近くにいた60歳ぐらいのおじさんが「ここには、そんなものは有りません、男も女もおんなじ脱衣場です」
妻が嬉しそうに笑いながら「あんた、クククク、ここにはそんなものはないんだって、ククク」
脱衣場に入ると、そこは芋の子を洗うような状態で藤籠が床の上にも、棚にも置いて有って、貴重品はと思って見渡すと狭い通路に鍵のかかるロッカーが置いて有って、その中に私と妻は財布と時計などを入れて、それから、広い脱衣場でしたが、老いも若きも、男も女も、一部屋で脱いだり来たりしていて、妻が「ククク、あんた、丸見えだわさ」と妻が見てるところを見ると30台ぐらいの男が二人いて、チンポををブラブラさせながら浴衣を脱いでいました。
そしてその隣では40台ぐらいの女の人が浴衣を脱いでいて、その隣では60歳ぐらいの女の人が浴衣を着ていました。
妻は目を細めて「ウククク、あんた、うちもここで脱ぐのね?」
私はチンポが立っていて、チンポをなだめるのに「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と呪文を唱えていました。
見ると、あちらこちらに「タオルの持ち込みは禁止」と書いて有って、妻は浴衣を脱ぐと前を押さえて「あんた、うち、あ、毛が無いけえ………」「ああ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」

 それから私と妻は前を押さえてガラス戸を開けると、そこはもう天国で、たくさんの男女が生まれたばかりの姿でお湯に浸かっている露天風呂でした。
「あんた、はずかしい、ウククク」妻はまことに嬉しそうで、木桶で掛かり湯をして湯船に浸かる時にチラチラと妻を見てる人が何人もいて、私は妻にそっと「ええ、ええ、利佳ちゃん、混浴露天風呂はええ!」と囁きました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら「あんた、フフフ、うち、濡れてきた」

 それからお湯から上がって脱衣場でタオルで体を拭く時に、妻は屈んで脚を拭いていて、ゆっくり、ゆっくり拭いていて、20台ぐらいの男がチラチラと妻の尻の間を見ていて、私がそっと妻の後ろから見ると妻のオメコが丸見えになっていました。

 二軒目の旅館に行く途中で「利佳ちゃん、若い男が利佳ちゃんのオメコを見ちょったでね」
「ウフフフ、見てた?見てた?」「見ちょった、見ちょった、ヘヘヘヘ、わし、チンポが立って堪らんじゃった」
そして二件目でも妻は同じことを、妻は何度も湯船に浸かったり、出ると、脱衣場で屈んでゆっくり脚を拭き、脚を拭き終わると、また湯船に浸かってを繰り返しました。
そのたびに男たちが妻の股間を覗いていました。
私は「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と呪文を唱えていました。

 三軒目も同じことを妻はして、新明館に帰ったのは9時で、それから名物の洞窟温泉へ………。
部屋で羽織を脱いで浴衣だけで軒先の下を通って角を曲がっていくと、大きな洞窟が見えて、中に入ると、湯煙で真っ白で、本当に洞窟で妻が湯船に浸かると、何人もの人影が動いて妻を遠巻きにして、男ばかりで、妻はその真ん中にいて、早々に湯船から上がって、その日は静かに寝て、と思っていたら妻が真夜中に起き出して「あんた、ね、ね、ちょっとでええけえ、オメコ、オメコ」と言い出して………。
「明日は山口さんと逢うんだよ」と言っても妻は私のチンポを握って「ちょっとだけ、ちょっとだけ、ああ、思い出したら眠れなくなったの」
手を妻の股間に持っていくと、そこはもう、ズルズルに濡れていて………。
妻は私の上で腰を振りながら「ああ、見られた、見られた、うち、恥ずかしいところ、見られた、ああ、見られた、見られた」」


[179] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/20 (火) 23:06 ID:phLRy4bg No.51473
 そして四日の朝に黒川温泉を出立して、車の中で「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、混浴ってどうだった?」
「あんた、ウフフフ、あんだけの人が居たんじゃ、だめよ、もっと静かな所で、あんた、おっちゃんのお店のお客さんたちと、ウフフフ、うち、露天風呂に入って、遊びたいの」

 そして福岡まで帰って、夕方6時に待ち合わせ場所の喫茶店で山口さんと逢いました。
山口さんは大きくて背の高さが180センチぐらい有って、ニコニコ笑って、やさしそうな笑顔で「初めまして、山口です」

 それからすぐに近くのラブホに行って、妻は部屋に入ると山口さんに後ろから抱かれて、なにしろホームトークで知り合った人は行動が早いのです。
妻もその頃になると私の事などそっちのけで、後ろから抱いた山口さんのズボンの前を撫でながら「ウフフフ」と笑っていました。

 それから」三人で風呂に入って、山口さんのチンポは大きくて私の倍は有りそうでした。
そして山口さんの前の毛が有りませんでした。「ヘヘヘ、自分で昨日剃りました」
妻は湯船の中から「目を細めて山口さんのチンポを見ていて「ああ、いやらしい」
その山口さんのチンポは大きく反り返っていて、青い血管が浮き出ていました。
「これがもうすぐ、利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと私は何もしなくても逝きそうでした。

 それから風呂から上がって妻は体を拭いていた山口さんのチンポを口に含みました。
山口さんは少しびっくりしたような顔をしていましたが、私を見てニヤリと笑うと「利佳、もっと、奥まで咥えろよ」と初めて会う妻を呼び捨てにしました。

 妻がひざまずいて山口さんのチンポを頬張って首を振っていました。
山口さんは片手を妻の頭の上に置いて、片手で妻の乳房を揉んでいました。
私はカメラで撮りまくっていました。
私は片手でカメラを持ち片手でチンポを扱いていました。

 それからベッドの上で、山口さんは妻を組み敷いて「くう、奥さん、締まる、奥さんのオメコは良く締まりますねえ」
妻は嬉しそうに山口さんの脇の下から私を見ていました。

そのあとの事を私はあまり良く覚えていませんが、妻が一度逝った後で山口さんが「あのですね、もしよければ、奥さんと明日、スワッピングに行きたいんですが?奥さんとは夫婦という事で」
私は一も二も無く「ええです!女房と一緒に、どこへでも、山口さんと夫婦という事で、お貸ししますけえ」
妻は枕を口に当てて嬉しそうに笑っていました。

 それから翌日になって妻は山口さんの車の助手席に乗って、私は運転席のドアを開けて鞄の中からおっちゃんにもらった大きくて黒い首輪を出して「女房にこれを、ヘヘへ、お願いします」
そして次に私はカメラと未使用のフィルムを何本かを山口さんに手渡して「これもお願いします」
山口さんは良く心得ていて「分かりました、利佳の写真をバッチリ撮って来ますから」と快く引き受けてくれました。
妻はその時「あんた、ウフフフ」と笑っているだけでした。
山口さんの車を見送る時に妻は後ろも振り向かずに助手席から手を振っているのが見えました。
私も思わず手を振りました。

 そのあとは私は何をしても手が付かず、妻の携帯に電話をしても「この電話は………」と言うばかりでした。
 夜の11時ごろに家に帰り着いても何もすることがなく、明日は仕事だというのに悶々としてなかなか寝付けませんでした。

 妻は翌日の、つまり五月の六日の夜八時ごろに帰って来ました。
「ただいま〜〜〜〜」という声と同時に私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん!どうだった?」
「フフフ、はい、お土産」と言って私にカメラを差し出しました。
妻はヨレヨレになって、そして目の下に隈を作っていました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」と言って私は妻の後ろから抱きつくとすぐに手をスカートの中に入れました。
ヌルッとした感触が手に伝わり「利佳ちゃん!」
妻が私を振り向いて「穿いてないの」
「利佳ちゃん、穿いてないって?」
「フフフ、あのね、山口さんと一緒に行った先の旦那さんが私の下着が欲しいって言ったの」
「利佳ちゃん、その人はどんな人?奥さんは?何回ぐらいしたの?利佳ちゃん、逝ったの?どんな格好でしたの?山口さんと夫婦だって言ったの?」
妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出してゴクゴクと飲みながら「まあまあ、そんなに焦らないで」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、教えて!」
「フフフ、あのね、先方の人はね、名前は知らないんだけど、年は、そうねえ、40歳位かな」
「奥さんは?」
「奥さんもそれぐらい、きれいな人だったわよ」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、夫婦になって行ったって、どうだったの?」
「あのね、フフフ、だって、先方の人たちが夫婦なのに私達だけがカップルって、なんだか変でしょ」
「あ〜〜〜、利佳ちゃん!」

 それから私たちはソファーの上でさかりながら妻の話を聞きました。
妻は私の膝に跨ってゆっくり腰を振りながら「あのね、あ〜〜〜〜、写真を見たら分かるけど、額が薄くなっててね、あ〜〜〜〜」
「その旦那さんのチンポは?」
「大きくはないんだけど、あ、あ、あ、長いの」
「どれぐらいの長さなの?」
「あんたのより三センチぐらい長かったの、あ、あ、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんともしたの?」
「あのね、最初は、うち、山口さんとね、してね、見せてね」
「奥さんと旦那さんは?」
「あん、あん、奥さんと旦那さんもして、私達に見せてくれたの?」
「じゃあ、最初は相互鑑賞したんだね?」
「そう、それから、別々になって、うちが旦那さんと、山口さんとが奥さんが、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!夫婦交換、利佳ちゃん、山口さんと夫婦になって夫婦交換したんじゃね、あ〜〜〜」
「そ、そ、」
「どがいな格好でしたの?」
「それは写真を見て、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんのチンポ舐めてあげたの」
「あんた、あ〜〜〜、旦那さんがしゃぶってって、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんのも舐めた上げたんじゃね?」
「しゃぶって上げたの」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!わし!わし!はあ、いけん!逝くっ!逝くっ!」
「あんた!早い!待って、待って、うちが先!」

 私は妻のいう事を聞いてものの10分もしないうちに果てました。
翌日、私は妻が持って帰ったフィルムを持って田中写真館に行きました。
右手のスタジオが見えていて、中に結婚衣装を着た男女が二組いました。
結婚式の記念写真のようでした。
奥さんがカウンターの向こうで「奥さんのお写真ですね、お預かりします」とニコニコ笑っていました。

 二日後に事務所から帰りに田中写真館に写真を撮りに行って、その時はご主人がカウンターに座っていて「奥さんは、中々ご活発な方ですね」とその時も同じ事を言われました。
それから家に帰って「ねえ、利佳ちゃん、写真が出来たよ」
「フフフ、あんた、いやらしい」
私は夕食もそこそこに妻を和室に連れ込んでテープレコーダーを枕元に置いて現像したばかりの写真を持って来て裸になるとチンポを扱きながら「利佳ちゃん!早よう、早よう!」とせっつきました。
妻も裸になってそれから始めました。
私が上になって妻は下で首を曲げて写真を見ながら「利佳ちゃん、これは?」
その写真は妻と山口さんがシックスナインをしていました。
妻と山口さんは真っ裸で、妻が上になって山口さんのチンポを咥えていて、山口さんは妻の脚の間で舌を長く伸ばしていましたが、妻の首には預けておいた黒い犬の首輪が嵌められていました。。
「あ〜〜〜、あんた、その写真、山口さんが車の中で、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん!山口さんの車の中でもう首輪、嵌められてたの?」
妻が腰を揺らしながら「でも、あんたが、山口さん、せっかくだからって言って、あ〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんにオメコ舐められて気持ち良かったの?」
「あんた〜〜〜、すっごい気持ち良かったの〜〜〜〜」

 二枚目の写真は私が知らない40歳ぐらいの男女が同じようにシックスナインをしていました。
「この人たちが、夫婦交換した夫婦じゃね?」
「そ、あ〜〜〜、カメラを交替で撮ったの〜〜〜〜」
旦那さんは頭の前部が薄くなっていて、奥さんは少し小太りでポチャポチャッとしていましたした。
奥さんは旦那さんのチンポを握ってカメラを見ながら笑っていました。
そして旦那さんのチンポにも毛が有りませんでした。
「利佳ちゃん、旦那さんにも毛が無いよ」
「あのね、その前にね、お風呂で、うちが旦那さんの毛を剃ってね、それからね、山口さんが奥さんの毛を剃ってね、あんた、あ〜〜〜〜」
「えっ、四人とも、毛が無くなったっていう事?」
「そ、それからね、あのね、行った所がアパートの二階でね、それ用に借りてるんだって、あ〜〜〜〜」
「それ用って?」
「オメコ部屋だって旦那さんが言ってたの、だからね、冷蔵庫と布団が有るだけでね、あとは何にも無かったの」
 
 次の写真は布団の上に山口さんが座って、妻が山口さんの膝に跨っている写真でした。
妻と山口さんはそのままでキスをしていました。
妻は目を瞑っていましたが山口さんは妻を見ていました。
「利佳ちゃん、この写真!山口さんにちんぽをはめられてたの?」
「あんた、あ〜〜〜〜、山口さんのおチンポ、あ〜〜〜、大きくて硬くて、とても、あ〜〜、気持ち良かったの〜〜〜」

 そして次の写真です。山口さんが布団の上に座って妻は山口さんに背を向けて山口さんの膝に跨っていました。
私が好きな格好です。
妻は恥ずかしそうな顔をして横を向いていました。
山口さんは笑っていて片手で後ろから妻を抱き、片手で妻の乳房を握っていました。

 その次の写真では、そのままの姿で山口さんが妻の両脚を両手で抱え上げていました。
妻のオメコの中に山口さんのチンポが根元まで入っていました。
妻はその時も横を向いて恥ずかしそうに口を半開きにしていました。

 そして次の写真です。
山口さんと妻はそのままの姿で、隣に旦那さんが立っていて、旦那さんはニヤニヤ笑って妻を見ていて、旦那さんは手を腰に当てて突き出していて、妻は旦那さんの毛が無いチンポを咥えていました。
「ああ、利佳ちゃん、この写真、誰が撮ったの?」
「あのね、その写真はね、奥さんがね、撮ってくれたの」

 そして次の写真です、その写真は、いちど山村夫妻としたことも有った写真でした。
この写真のことを書くのは難しいのですが、あえて書けば、妻が仰向けに寝て妻は両手で両脚を抱え込み、妻のオメコは真上を向いていて、旦那さんは妻と反対向きになって妻の太腿に跨っていて、それから妻のオメコの中に旦那さんのチンポが入っていて、旦那さんは布団の上にうつ伏せになっていました。
ちょうど、犬がさかっているような格好でした。
さらに山口さんが妻の首に跨っていて妻は山口さんのチンポを咥えていました。
「利佳ちゃん!」と私が叫んで、次の言葉を言う前に妻が「あんた、あ〜〜〜、恥ずかしかったの、奥さんが、こうしてこうしてって言って、あんた、うち、その写真の時、あん、あん、逝っちゃったの」
その途端に「利佳ちゃん!出る!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」

 私に賢者タイムが訪れて何も考えられなくなっている時に妻が「あのね、ウフフフ、夕方になってね、奥さんが子供にご飯を食べさせに帰らなくっちゃって言ってね、あんた、それからが大変だったの」
「り、利佳ちゃん、続きは、あ〜〜〜〜〜〜、もう少し後で」



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