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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
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スレッドオーナー: 健太
:2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
- ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。 妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。 妻も一人っ子です。 私達に子供はいません。 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。 この年になっても男たちと遊び狂っています。 私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。 私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。 男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。 まあ何とか儲かっています。
先ずは私が3歳のころからの話から始めます。 何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。
私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。 将来の私の妻になる利佳です。 夏の暑い日だと思います。 私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。 眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。 私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。 その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」 その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。 その痛さたるや、今でも忘れません。 「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。 母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」 「健太の尻尾、アハハハハ」 「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」 この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。
そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。 でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。 幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。 母は庭で洗濯物を干していました。 私は利佳から隠れるようにしていました。 「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」 利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」 私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。 すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。 「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」 そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」 その時の事ははっきり覚えています。
それから幼稚園の年長組の時でした。 或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」 すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」 「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」 「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」 利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」 「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」 私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。 私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」 「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 「こうか?利佳ちゃんも………」 利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」 「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 「やらしい、エヘヘヘヘ」 私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。
私は小学校二年生になっていました。 その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。 そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。 私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。 さらさらと雨が降っていました。 玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。 私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。 すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。 利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」 部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。 私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。 私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」 そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。
その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。 布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。 そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」 今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」 その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。 私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。 その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」
それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。 「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」 「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」 「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」 「わしは喧嘩かと思うちょった」 「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」 「いやらしい事たあ、なんかいの?」 その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」 「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」 「あんたはまだ子供じゃねえ」 「あぁ〜〜〜〜〜?」
それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」
女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。 私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。 利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。 利佳はお姉さん気取りで私に接していました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/08 (金) 10:12 ID:JMB2Qu.M No.50958
- 12月の下旬でした。
私宛に小包が届きました。 送り主の所に「ホームダイアモンド」と書いて有りました。 私は玄関で「利佳ちゃん!利佳ちゃん!来て!来て!」 洗い物をしていた妻がエプロンで手を拭きながら「あんた、何事?」 「来たよ、来たよ、ヘヘヘヘ」 「何が来たの?」 「ホームトークの新刊だと思うよ」 「ウフフフ」 私はハサミで封を開くのももどかしくて、両手で封を破りました。 中にはホームトークの2月号が入っていました。 私は最初のページからゆっくりぺーじをめくっていきました。 妻は私の後ろからホームトークを覗き込んでいました。 最初、目についたのは妻の母親の写真でした。 その写真は他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。 お義母さんは真っ裸で一人掛けのソファーに座り脚を肘掛けに乗せていました。 そのそばに男が立っていてお義母さんの顔の前に腰を突き出していました。 お義母さんの眼には細い一本の線が引かれているだけでした。 顔がはっきり分かりました。 私は申し訳なさそうに「利佳ちゃん、お義母さん、元気そうじゃね」 「そうじゃね」
それからページを捲っていよいよ中国地方です。 載っていました。妻の後ろ向きの写真が! 「利佳ちゃん!載っちょる!」 わたしのチンポはもう立っていてズボンの上からでもはっきり分かりました。 「フフフ、あんた、いやらしい!」 「ヘヘヘ、利佳ちゃんの写真を見たらこがいになった」と言って私はズボンのチャックを下ろしてチンポを妻に見せました。
そして妻は私のチンポと自分が写った写真を見ながら「あんた、あのね、フフフ、今度からね、私の写真、載せる時はもっとお股が見えて、フフフ、顔も写ってる写真、ね、ね」 「えっ!いいの?お義母さんやお義父さんが見るかもよ」 「大丈夫よ、目の周りの黒いところ、大きくしたら分かりゃしないわよ、それに、住所も西部って書いてあるでしょ、お父ちゃんもお母ちゃんも私達って気がつかないわよ、ウフフフ」 「利佳ちゃん、今度は住所も△△県にして東部地区にしてみようか」 「あんた、グッドアイデア!」 △△県は私たちの隣の県です。 それから私と妻はホームトークの新刊本を見ながらさかりました。 妻は私の上で腰を振りながら「あんた、もっと、もっと、いやらしい写真、オメコが見えてる写真、載せて、顔が、あ〜〜〜、分かってもいいから、ね、ね、あんた、あ〜〜〜〜〜、私のいやらしい写真」 「利佳ちゃん、顔が分かってもいいの?」 「ちょっとだけなら、ちょっとぐらいなら、あんた、あんた、逝く、逝く逝く」
そして翌日も………。 私と妻はソファーの上で、ホームトークをテーブルの上に広げて、妻は私の膝の上でゆっくり腰を振りながら「あんた、ねえ、ねえ、この本って、ねえ、どれぐらいの発行部数なの」 「私は自摸の腰の振りに合わせて腰を突き上げながら「分からん、わしにもそがいなことは分からん」 「ねえ、あんた、この本を売ってる本屋さんは、あ〜〜〜、一県に、30軒ぐらい有って、一軒が10冊ほど打ってて、うちらの県だけでも300冊ぐらいで、あんた、東京やら大阪屋らはもっといっぱい売ってて、あんた、すごい数よ」 私は頭の中で素早く計算して「利佳ちゃん、ざっと1万5千冊ぐらいじゃないかと思う」 「あんた、そんなにたくさんの人がお母ちゃんやらうちのいやらしい写真を見てるのね、あ〜〜〜〜、いやらしい、いやらしい〜〜〜〜」 「利佳ちゃん、男の人はみんなで利佳ちゃんやらお義母さんの写真を見て、チンポを扱いてると思う」 妻は目をトロトロにして私を見ながら「あんた、あんた、男の人、うちの写真を見て、あんた、おチンポ扱いて、あ〜〜〜〜、いやらしい!」 それから妻の腰の振りが突然激しくなって「あんた、あんた、もっと、もっと、うちのいやらしい写真、ねえ、ねえ、載せて、あ〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く」
年末になってついに妻の黒ちゃんが故障しました。 「私があんまり使い過ぎたからかしら」 「電池は?」 新品の電池を入れ替えると少しだけ「う〜〜〜〜、う〜〜〜〜」と唸るだけで、くねりもしなければブルとも震えません。 「利佳ちゃん、黒ちゃん、もう寿命だね、どうする?」 「あんた、こんな物売ってるといったら………」 「大人のおもちゃ屋さん、かな?」 「いつか行ったことが有るよね?」 「中学校の時と高校の時と二回行ったわよね」 「あの時はすぐに帰ったよね」 「ウフフフ、あの時のお店まだあるかしら?」 「あの時はお義父さんやお義母さんの事をおじさんが言いだしてさ」 「びっくりしたよね」 「ねえ、利佳ちゃん、あのお店行ってみる?」 「あそこだったら………男の人ばっかりだし、ウフフフフ」 「それも、利佳ちゃん、助兵衛な男の人ばっかりだし、ヘヘヘヘ」 「短いスカート穿いてさ」 「行ってみる?」 「行く、行く」
それから妻は鏡の前で「あんた、フフフ、これなんかどう?」 「利佳ちゃん、そのスカート、ちょっと短かすぎるんじゃないの?」 「そうかしら、じゃあ、こっちは?」 「あ、それならいいかも」 妻は膝上10センチのスカートを穿き、ガーターベルトを身に着けると、下にレースがいっぱい付いた半透明のパンティーを穿きました。
私と妻は一緒に車に乗ってアダルトショップを目指していざ出発!。 しかし、あれから15年経っていて、そのアダルトショップがまだ有るのやら無いのやら………。 記憶を頼りに探しましたが、案の定、建物は残っていましたが、シャッターが下りていました。 「利佳ちゃん、閉まっちょる!」
その時妻が「あんた、ほら、あそこ、紙が貼っちゃる」 見るとシャッターの真ん中に紙が貼ってあって「当店は下記の場所に移転しました。御用の方は下記の場所にお越しになるか電話でお知らせください」と書いて有って一番下に「アダルトショップの田辺」 と書いて有って、その下に手書きの地図が書いて有りました。
「えっと、ここが現在地じゃけえ。ここは国道で、それから、えっ!利佳ちゃん!この店、うちの近くじゃがね!」 私の後ろから妻が地図を覗きこんで「あらま、本当!」 その場所は国道の私の家に帰る途中の道の交差点のまだ先に有って、事務所からすると反対側の町に有りました。
私と妻は駐車場でU
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/08 (金) 13:51 ID:JMB2Qu.M No.50961
- 書いていて変なことになりました。
続きを書きます。 私と妻は駐車場でUターンをすると早速元来た道を引き返しました。 「あんた、ウフフフ」 「なんだよ?」 「ウフフフ、うち、もっと短いスカート穿いてきたらよかった」
「アダルトショップの田辺」は国道の交差点を通り過ぎ、国道から右に曲がってすぐに繁華街が有ってその外れに3階のビルが建っていて、世を憚るように小さな看板が有りました。 シャッターは開いていて入口のガラス戸から中が見えました。 ビルの横に「アダルトショップの田辺 駐車場」と書いて有って3台の車が停めてありました。
「あんた、大人のおもちゃ屋さん、儲かったみたいね」「だね」 ガラス戸から中を覗くと、居ました、あの時のおじさんがいました。 妻が「おっちゃん、元気そうじゃね」 おっちゃん(妻がそう言ったので)はあの時30歳ぐらいでしたが、それから15年経っていて、中年になっていました。
ドアを開けて中に入ると思ったより広くて、まず最初に目についたのは2体のマネキンでした。 妻は私に隠れるようにしていました。 店の中には3人のお客さんがいました。 胸の高さぐらいのガラスのショーケースが店の壁に合わせてコの字型に並んでいました。
三人のお客さんがてんでにショーケースの中を覗き込んでいました。 店に入ってきた私たちを三人のお客さんが一斉に振り向きました。 そして不思議なものを見るように妻をじろじろと見ていました。 おっちゃんが私たちに気がついて「あれ?」というような顔をして「あんたさんら、ずっと昔にうちの店に来た事がありゃあせんじゃったかいの?」と、15年経ったその時も覚えていました。
「ヘヘヘ、おじさん、よう覚えちょってじゃ」と私が言うと、おっちゃんが妻を見て「忘れるもんかいの、あんたによう似たお客さんが来られちょったが、はあ、長い事見んのう、元気じゃったらええんじゃが」 妻が私の後ろから小さい声で「お母ちゃんの事じゃろうか?」「そうじゃろうの」
それから好奇心の塊の妻がケースを覗き込んで「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」 おっちゃんがケースから白いバイブレーターを取り出して「こりゃあ、バイブレーター言うての、これをじゃの、女のあそこに入れてじゃの、ここにスイッチがあるじゃろう、このスイッチが三段になっちょってじゃの、スイッチを入れたらじゃの」と言ってバイブレーターのスイッチを入れました。 白いバイブレータがクネクネ動いて根元の真珠のようなものが少しずつ回転をしてブルブル震えていました。 妻はわざと大きな声で「キャッ、すごい!震えてる!」
それから妻は「おっちゃん、おっちゃん、こりゃあ、何かいね」 「こりゃあの、ヒヒヒ、飛びっ子言うての、女のあそこの中に入れてもええし、あんたにも、ほれ、付いとるじゃろう、小さい物が、イヒヒヒ、あそこに当ててもええし、こっちがアンテナになっちょってじゃの、リモコンでの、ヒヒヒ」 「おっちゃん、いやらしい〜〜」
妻はケースを覗き込んでは次から次へ「おっちゃん、こりゃあ、何かいね」 「こりゃあの、こしてじゃの」 その頃になるとお客さんたちが妻の後ろをニヤニヤ笑いながらぞろぞろとついてきて「奥さん、これはね、ディルド言うてね、女の人の中に入れてですね、バイブレーターみたいには震えんのじゃけど、大きいのも有るし、小さいのもあってですね」 「ウフフフ、そっくりね」
私はその間におっちゃんと話をしました。 「ねえ、田辺さん」「ああ、おっちゃんでええよ」と言って顎の無精髭を撫でて「わしもおっちゃんと言われる年になったんじゃなあ」とぽつんと言いました。 「じゃあ、おっちゃん、奥さんは?」 「結婚か、わしにも女房が居ったんじゃけど、逃げられての、アハハハハ」 「アハハハハ、いつ頃の事ですか?」 「そうよのう、はあ、かれこれ5年になるかのう」 「ずっと一人じゃったんですか?」 「ほうよ、ずっと一人よ」 「子供さんは?」 「そがいなもんは居らん」 私は店の中を見回して「儲かったみたいですね?」 「まあの、アハハハハ、そこそこの」 「二階には何が置いて有るんですか?」 「二階は服じゃ」 「服うぅぅ〜〜〜?」」 「ヒヒヒ、服言うても、そんじょそこらのもんとは違うでの、後で見せてあげますけえ」 「さ、三階は?」 「ヘヘヘヘ、医療器具よね」 「い、医療器具うぅぅ〜〜〜?」 「医療器具言うてもの、ヒヒヒ、まあ、今度来ちゃった時に見せちゃげるけえ」
それから私は店の中を観察しました。 入り口のドアから少し入ったところに三段になった大きな本棚が有って、本棚の上に「ホームトークや、「オレンジピープル」や、そして「スウィンガー」などと言う交際誌が平積みになっておいて有りました。 「お、おっちゃん!こがいな本、買うて人が居ってんですかいの?」 「おう、いっぱい居るでの」「月に何人ぐらいの人がこがいな本を買うてんですか?」 「そうよの、ホームトークが月に10冊ぐらいでオレンジピープルが、そうよのう、5冊ぐらいかのう」 「スウィンガーは?」「オレンジピープルとおんなじぐらいかのう」 「よう売れるんですね」 「ヘヘヘヘ、わしも愛読者の一人よね」 「………………」 「おう、そうじゃった思い出した、あんたさんの奥さんを見て思い出した」と言っておっちゃんはホームトークの保護カバーのビニールをびりびりと破って「ほら、ここ、あんたの奥さんにそっくりじゃろう」 そのページは妻の母親の写真でした。 「の、よう似ちょってじゃろう」 「そ、そうですね」と私は曖昧な笑顔で言いました。 「今じゃ、東京に住んじょってみたいじゃが、こがいな女の人ならわしは結婚してもええ思うちょる、アハハハハ」 「アハハハハ」 「この女の人はよう旦那さんと来られちょっての、よう儲けさせてもろうたもんよのう」 「………………」
その時、妻は目をトロトロにして客さんの一人に「ねえ、これはなあに?」 「これは、なんちゅうか、ヘヘヘヘ、女のお尻の穴の中に入れてじゃね、ヘヘヘ」 「フフフ、それから?」「それからじゃね」とそのお客さんが言ってると横から別のお客さんが「その前に浣腸をしてじゃね、ウンコが出るのを止めるものじゃ」 「い、いやらしい〜〜〜」
するとおっちゃんが「ほれ、あの目付き、色気が有ってさっきの本の人によう似っちょってじゃ」 結局、その日は私はオレンジピープルを買って、車の中で妻は「あんた、ねえ、さっきの白いやつ買ってきてよ、フフフ」 私はまた店に引き返して「おっちゃん、これ貰います」 「ヒヒヒ、今日は奥さんと、ヒヒヒ」 「ヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/09 (土) 19:38 ID:AXK/eIwo No.50965
- 前のページで書くことを忘れていました。
大きな本棚には表紙がけばけばしい数々のエロ本が………中でも私の目を引いたのがSM雑誌と投稿写真集でした。 手に取ってみると透明なビニールカバーで包まれていました。 表紙を見ると、着物を着た女の人が後ろ手に赤い紐で括られていて横向きに座っていました。 着物の裾からむっちりした内腿が見えて、襟元から片方の乳房が見えていました。 そして同じく透明なカバーに包まれた投稿写真集の表紙は「人妻投稿写真」と書かれていました。 その本の表紙は5枚ほどの写真が折り重なって載っていて、どの写真も目と股間が黒く塗りつぶされていましたが、明らかに素人と思われる女の人が写っていました。
その夜「ねえ、利佳ちゃん、さっきの白いやつ、ヘヘヘヘ、使うて見せてよ」 「ウフフフ、あんた、ウフフフ、いやらしい」 妻は鏡の前で白いバイブレーターを見ながら「ちょっとクロちゃんより大きい感じがする」と言いました。 そう言われてみれば太さはあまり変わりませんでしたが長さは少し長いような気がしました。 その分、根元の方に銀色の真珠のようなものが入っていました。 スイッチを入れるとその白い真珠のようなものが回転をして、ブルブルと震えて、半分ぐらいの所からクネクネと動いていました。 「すごい、いやらしい、フフフ、ねえ、この子、白いから、白ちゃんね」
それから妻は真っ裸になると「あんた、これ」と言って首輪を差し出しました。 私は妻の首に首輪を嵌めると妻に白ちゃんを持たせました。 鏡の前で妻は片手に白ちゃんを持つと片手を後ろに突いて恥ずかしそうに笑いながら「あんた、見ててね」と言ってオメコの中にゆっくりと白ちゃんを埋めていきました。 「あ、あ、あ、すごい、あ、あ、気持ちいい」
そこで私は白ちゃんのスイッチを入れました。 スイッチは三段になっていて「弱」「中」「強」と書いて有りました。 まず最初に弱にしました。 白ちゃんはブルンブルンと静かに震え、真珠のようなものがゆっくり回転をし始めました。 「あ、あ、気持ちいい〜〜〜〜」 私はカメラを持って「利佳ちゃん、ねえ、指でオメコを広げて見せてよ」 「あんた、恥ずかしいよ」と言いながら「フフフ」と笑って片手で白ちゃんを持って抜き差ししながら片方の指でオメコを広げました。 妻は目をトロトロにして「あんた、あんた、写真、撮って〜〜〜〜」 私は妻のそんなところを写真に撮ると、今度はスイッチを「中」にしました。 「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜」 白ちゃんはブルブルと震え、真珠はもっと回転スピードを上げて回り始めました。 「利佳ちゃん、気持ちいい?」 「すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜〜」 それから私は白ちゃんのスイッチを「強」にしました。 「あんた!あんた!だめ!あんた、あんた」と言って妻は畳の上で髪を振り乱して激しく首を振っていました。 「ギャ〜〜〜〜〜〜、あんた、止めて!止めて!すご過ぎる〜〜〜〜!」 それでも妻は片手でオメコを開いて、もう一方の手で白ちゃんを抜き差ししていました。 妻は髪を振り乱して首を激しく振りながら「あんた!あんた!逝く、逝く、逝く、ヒャ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」
それからも私と妻は、毎日では有りませんが一週間に一度ぐらいのペースで「おっちゃん」の店に行きました。 店の客さんたちは妻が行くと大喜びで「奥さん、こりゃあの、ヘヘヘ、ローター言うての、女の中に入れての」「キャッ、いやらしい!」 「こりゃあの、ヘヘヘ、このパンティーはの、ほら、真ん中に穴が開いちょるじゃろう」 「フフフ、どうして穴が開いてるの?」 「ヘヘヘ、そうしたらじゃの、いつでも、ヘヘヘ、パンティーを脱がんでも、出来るじゃろうがね」 「フフフ、何をするの?」「そ、そりゃあ、奥さん、知っちょってじゃろう」 妻は恥ずかしそうに笑いながら「私、何のことか分からないわ、ね、教えて」 すると別の客が「ヘヘヘ、オメコよね」 妻はわざと大袈裟に驚いて「キャッ、いやらしい!」 そしてお客さんも少しずつ増えて、おっちゃんは大喜びで「ヘヘヘ、あんたさんらのお陰で儲かっちょります」
そして私は少し回り道ですが一人でおっちゃんの店に寄るようになりました。 その日はお客さんが三人ほどいてケースの中を覗き込んでいました。 「コーヒーでも飲むかの」 「ありがとう、ねえ、おっちゃん、おっちゃんの年は何ぼね」 「わしか、わしの年は45歳よ、あんたさんの年は?」 「わしは28歳じゃがね」「奥さんの年は?」 「女房は29よね」 「ほう、一つ年上の女房は金の草鞋を履いてでも探して歩けいうが、あんたさんらは正にその通りじゃの」 「へえ、そがいな事を言うんですか、わし、知らんじゃった、ヘヘヘ」 「あんたさんの名前はなんちゅんかいの?」 「わしは上田、上田健太言います、おっちゃんの名前は」 「わしは田辺修言うんよ、奥さんの名前は?」 「女房は利佳言います」と私は言ってレジの上の紙切れに妻の名前を書いて見せました。 「利佳さんか、ええ名前じゃ」 「ヘヘヘ、ありがとう」 「ところで健太さん、家は何処かいの?」 「近くです、今度遊びに来てや」 「ハハハ、まあ、そのうちにの」
「おっちゃん、奥さんの別れた言うてたけど、何でね?」 「ワハハハハ、その事か」と言っておっちゃんは声を潜めて「ありゃあの、ヘヘヘ、わしはの、ヘヘヘ、オメコが大好きでの、ヘヘヘヘ」 私も声を潜めて「うん、うん、わしもおんなじじゃけえ」 「それでの女房の写真を撮ってじゃの」 「どがいな写真ですか?」 「ヘヘヘ、ほれ、ここにある本みたいな写真よの」と言って私の前にポンと卑猥な表紙のSM雑誌と人妻写真集という雑誌を置きました。 「こ、こがいな写真ですか!?」 「シッ、声が大きい」 「ヘヘヘヘ」
「それでの、ヘヘヘ、ほれ、ここにある本」と言って今度は夫婦交際誌を指さして「こがいな事をわしもしとうなっての」 「イヒヒヒ」 「それでの或る日の、女房に夫婦交際して見んか言うたらじゃの」 「ヘヘヘヘ、それで?」 「そしたらじゃの、女房がえらい怒りよっての、なんで私がよその男に抱かれにゃいけんの、とこうじゃ」 「うん、うん、それで?」 「それでも、わしは諦めきれんでの、ヘヘヘ、男を家に連れて帰ってじゃの、無理やり男に女房を抱かせたらじゃの、次の日に女房が居らんようになってじゃの、そしたらの郵便が届いてじゃの、中に離婚届が入っちょっての、ヘヘヘヘ」 「はあ!そがいな事じゃったんですか」
「わしもその頃は会社に勤めちょっての、そんなら、と思うての、わしも一念発起してじゃの、こがいな店を出したんよね」 「何年前の事ですか?」 「はあ、かれこれ10年ぐらいになるかのう」 「ほんなら、おっちゃん、わしらがおっちゃんの店に行った頃じゃないですか」 「おう、その頃よ」 そして、私はおっちゃんの店でローターを買って喫茶店のママと。 「ねえ、ママ、今度の女房の写真」 「まあ、いやらしい」 「ね、ね、ママ、これで、ね、ね」と私はローターをママに見せて、ママに妻のあられもない姿の写真を晒して「写真を見ながらね、ヘヘヘ」 「すごい、すごい、健太さん、ああ、いい気持ち」 私はママが妻の写真を見ながらローターを使っているのを見ながらチンポを扱いていました。
そして大晦日になって「行く年来る年」を聞きながら、私は妻の上で腰を振っていました。 「利佳ちゃん、利佳ちゃん、今年も利佳ちゃん、オメコ、男とオメコして」 「あんた、してあげる、いっぱい、いっぱいして、オメコして、あんたを妬かせてあげる」 「利佳ちゃん、男といやらしい事して、いっぱいして」 妻は私の首にしがみついて「あんた、見せてあげる、男の人といやらしい事をしちょるところを、あんたは穴から覗いて、うち、あんたが見ちょる思うたら、はあ、オメコが疼いて、すっごいいやらしい気持ちになって、堪らなくなって、あんた、あんた、あんた〜〜〜〜〜!」
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/10 (日) 06:34 ID:R6vezZl6 No.50968
- ひと月ほど前ですがNHKの「チコちゃんに叱られる」というテレビ番組で「穴が有ったら覗きたくなるのはなぜ?」という問題でチコちゃんが「それは穴の中に良い物があると刷り込まれているから〜〜〜」とやっていて、テレビを見ていた私と妻は思わず顔を見合わせて笑いました。
では続きをぼちぼちと………。 1997年の正月が来て私と妻は父と母に年賀の挨拶に行って、父も母も大喜びで「利佳、上がれ!上がれ!」 「利佳ちゃん、まあまあ、いらっしゃい、さあ早く上がって」 「お父さん、お母さん、あけましておめでとうございます」と妻は玄関で三つ指を突いて、それから私たちは有名な神社にお参りに行って帰りに雪が降り出して、あっという間に積もって道路も山も真っ白になって、スタッドレスタイヤは穿いていましたが、長い下り坂でツルツルと車が滑って「あんた!前から車!」「わ、分かっちょる!」ハンドルを右に切ると左に向かって車は進み「あんた!今度は左!車!」「わっわっわっ」「左!左!」「ひっひっひ〜〜〜」 今度は前から大きな黒塗りのベンツが右に左にダンスをしながら坂道を下りてきて、何とかその車を交わすと、目の前に交差点が有って、信号は赤になっていて、妻は目を瞑って「あんた!あ〜〜〜〜」見日から来た車は交差点の中で急ブレーキを踏み、横に滑って、私の車はケツを左右に振りながらなんとかそこを切り抜けて、山の斜面に乗り上げて停まりました。 「ひ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、怖かったよ〜〜〜〜」「あ〜〜〜〜、えかった〜〜〜」と胸を撫で下ろすという事が有って、私は車検も近かったことも有って車を買い替えることにしました。 今度の車は会社名も車種も言えませんが大きな四輪駆動車で、横にステップが付いてて、後ろのハッチに交換のタイヤが付いてて、もちろんナビも付いてて、後部座席が二段に付いてて、椅子を倒すと三人がゆっくり寝れるほどのベッドになって、そんな車を買う事にしました。
正月が終って私と妻が車屋さんに行くと青い制服を着たちょっとカッコイイ男の人が名刺をくれて、名刺には「原田哲也 ○○○○ △△営業所 副所長」と書いて有りました。そのカッコイイ男の人が「どうです、この車ですとどこでも行けますよ、積雪30センチでも砂浜でも走りますよ、どうです、試乗してみませんか」と。 その車に乗るとトラックに乗っているような感じで視界は高く、広く。 助手席に乗ろうとした妻が中々乗れなくて、ドアの横に付いている取っ手にしがみついてやっと乗れたりして、妻が「あんた、すごい、かっこいい、この車がええ」 原田さんが後ろの席に座り、妻が助手席に座って、道路に出て、少し走って私は左の前輪を側溝に落として車がガタンと左に傾き「あんた、何をしょうるんね!」 その時、原田さんは慌てず騒がず「なあに、大丈夫ですよ、ハンドルを左に切ったままバックしてください」 私がそのようにしてアクセルを踏むと、なんと車がポコンと側溝から飛び出しました。 「ええ!この車、買う」「新車が届くまで待ってくださいね」 「どれぐらいかかりますか?」 「二週間ぐらいです」
帰りの車の中で妻が目をキラキラ輝かせて「あんた、あの原田さんって年がいくつぐらいだと思う」 「そうだな、32、3歳といったところかな」 「あんた、原田さんってかっこいいと思わない」 「まあな」
そんな事が有って私は妻と二人で新しい車に乗ってドライブに行きました。 妻は後ろの席を倒して「あんた、見て見て」と言いながら倒してベッドのようになった座席の上で大はしゃぎをしていました。 そして私は後部座席にオプションでカーテンを付けてもらいました。
それからすぐに妻の車が車検になって「うちも、四駆が欲しい」と妻が言い出して、わたしが「じゃあ、どの車にする」と言うと妻が目を輝かせて「私も、原田さんから買う」と言って次の日にはカタログを持って帰りました。 そのカタログの後ろに私がもらった同じ名刺がクリップで留めてありました。 妻がカタログから選んだ車は軽四の四駆でした。 それからすぐに妻が「うち、明日、車の試乗に行くからね」と。
そのころ私の町もどんどん発展して国道のそばに「テキサス」だの「ダイナム」だのと言ったパチンコ屋さんが建ち、深夜営業の食堂が建ち、コンビニが50メートルおきに並んで、ファミリーセンターの敷地内にスーパーが建って、「しまむら」「眼鏡の○○」などの看板がかかってあちらこちらにマンションやアパートが立ち並び人口も増えてファミリーセンターの裏の細い道路にバーやスナックなどの看板が目立ち始め、或る日角の公園の前を通りかかると、木が伐採されて大きな敷地になっていました。 工事をしている人に「ここはどうなるんですかの?」と尋ねると「ここは市営の幼稚園が出来ます」 「それじゃあ、この辺りに公園は無くなるんですか?」「いいえ、すぐそこに替わりの公園が出来ます」と指をさした方を見ると私の家の方角でした。 それからすぐに幼稚園が出来て、私の家から車で二分、歩いても30分ぐらいの所に新しい公園が出来ました。 その公園は日本海に面して松林が有り、北側には深い森がそのまま残っていましたが、一番手前には20台は停められる駐車場が有って、歩いて行くとブランコや遊動円木、雲梯や、ジャングルジムや鉄棒が有って、所々に大きな防犯灯が立ってて、四阿(あずまや)まで有って、サツキやツツジの植え込みが至る所にあって、その間に背もたれの無い木造の長椅子が置いて有って、トイレは男性用と女性用が少し離れて建っていました。
まあそんなことを書いても面白くも何ともありませんのでこの辺りにしておきますが、その公園と飲み屋街が出来た事だけを覚えておいてください。
原田さんの事です。その間にもいろんな事が有りましたが、私の拙い筆力では時系列を追って書けません。 ここは原田さんとおっちゃんの店の事についてだけ書いていきます。 妻が車の試乗に行ったのは昼前でしたが妻は夕方になって帰って来ました。 「利佳ちゃん、今までどこに行っちょったんか」 「あんた、何を言ってんの、車の試乗じゃがね」 「車の試乗言うても、こがいに長い時間はかからんじゃろう、わしの時は一時間かそこらじゃったのに」 「うちは車の運転が下手じゃけえ、教えてもろうてたんじゃがね」
それからしばらくして妻が新しい車に乗って帰って来ました。 今度は度々原田さんが我が家に訪れるようになりました。 バレンタインデーにはご主人にと言ってチョコレートを持ってきたり、ひな祭りには甘酒を提げて来たり、ホワイトデーには「お返し」と言ってホワイトチョコレートを持ってきたり、お彼岸の日には牡丹餅を持って来て「ご主人に」と言って置いて帰りました。 「ねえ、利佳ちゃん、原田さん、利佳ちゃんの事好きなんじゃろうか」 「あんた、何を言ってんの、営業よ、営業!」 「営業って………利佳ちゃん、もう車は買った後だよ」と私が食い下がると妻は「これからのことも有るでしょ!」
そんな或る日の事、この事は原田さんとは関係が有りませんが妻が3月の末に突然「あんた、うち、会社辞める」と言い出しました。 「えっ!もうすぐ課長になる言うちょったじゃろ」 「うち、主婦になる!」 「はあぁ、主婦ぅ〜〜」「そ、うち、主婦になるの」「はああ」 「それでね、うち、本社に行って退職金や失業保険の手続きや何やかやで東京にいくけんね」 と言って東京に行きました。 「利佳ちゃん、東京に行ったらお義母さんやお義父さんによろしく言っといてな」 「うちはマンションには帰らん、めんどくさいばっかりじゃ」 それから妻は東京に行きました。 そして10日後に妻は帰って来ました。 「えらい時間がかかったのう」「フフフ、あんた、ええもの見せてあげようか」 「ええ物って、見せて、見せて」 その時妻は立ち上がると「えいっ」と掛け声とともにスカートを捲りました。 妻は下着を穿いていませんでした。 妻が「いい物」と言ったのはツルツルになった股間でした。 10日前には有った黒い3センチ幅のものが有りませんでした。 「り、利佳ちゃん!………こ、こりゃあ………」 「あんた、ヘヘヘ、うち、東京に行って一日で用事は済んだんじゃけど、それからじゃね、ウフフフ、毎日先輩のクリニックに行ってじゃね、お毛毛を抜いて貰うたんよね」 「せ、先輩ちゃあ」「フフフ、残念でした、チアリーダーの先輩じゃがね」 「そ、そりゃあ、エヘヘヘヘ」 妻のそこは、子供の時に見た妻のそれでした。 そして妻は東大出のキャリアを未練もなく捨てて主婦になりました。 後日私は「ねえ、利佳ちゃん、なんで会社を辞めたん?」と聞いたことが有ります。 すると妻は嘘か実か分かりませんが「うち、フフフ、だって、あんた、会社に勤めてたら、お昼に男の人と逢えないじゃないの、ウフフフ」と言いました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/11 (月) 15:43 ID:5vpGJSdg No.50971
- 結婚当初に妻が「あのね、うちね、高校の時は受験勉強で大変だったし、大学に入ってからも勉強とチアで恋愛なんてする暇なかったのよね」と言ったことが有ります。
私はそんな事を思い出していました。
そして、その間にも妻は男たちといろんなことをして私を喜ばせてくれましたが、その事はひとまず置いといて、二月の初旬でした。 妻はその時はまだ保険会社に勤めていましたが、或る日私が事務所に出かける時に「うち、今日は帰りが少し遅くなるからね」 「どこへ行くの?」と私が訪ねると「あのね、今日もね、原田さんに運転を教えてもらうの」 「あ、そ、気を付けてな」
そして私が事務所から帰って一時間ほどして妻が帰って来ました。 「あのね、今日はね、ほら、新しく出来た公園があるでしょ、そこの駐車場で車庫入れの練習をしたの、ウフフフ」 そんな或る日の日曜日の昼過ぎに妻が「あんた、今日もね、うち、原田さんと車の練習に行くの」 私はその時喫茶店のママと逢う事にしていました。
私は2時に喫茶店に行くとママはもう裸に近い姿で閉まったシャッターを内側から開けて「フフフ、健太さん、いらっしゃい」 その日、私は妻の写真とパターとゴルフボールを持って車から降りていました。 それから一通り今まで撮った妻の写真をママに見せて、「ママ、写真見て」 私達は妻の卑猥な写真を見ながらオメコをして、それから裸のママを床に座らせて脚を開かせると「ママ、ゴルフの練習」と言って私は床の上に置いたボールをパターでコロコロころがして「ママ、オメコに当たったら入りました、って言ってね」 ママは後ろに手を突いて私の転がしたボールをオメコで受け止めると「健太さん、あ、は、入りました」と恥ずかしそうな顔で言っていました。 「今度は、フフフ、私の番よ」 私は後ろに片手を突いて脚を広げると片手で立ったチンポを扱きながらママが打ったボールが睾丸に当たると「ママ、入りました」というような遊びをしていました。
そして帰り道の途中の公園で妻の新しい車が駐車場に停まっているのを見つけました。 「お、こがいな所に利佳ちゃんの車が」 私は駐車場から少し離れた路肩に車を停めて車の中から妻を探しました。 妻はすぐに見つかりました。 その時妻は長椅子に原田さんと一緒に座っていました。 妻と原田さんは何を話していたのか知りませんが妻は楽しそうに笑っていました。 それから30分後に妻と原田さんは手を振って、妻は車に乗って、原田さんも自分の車に乗って帰りました。 私は一呼吸置いて家に帰ると「今日は原田さんとどがいな練習をしたん?」と聞きました。 妻は「アハハハハ、あんた、何かを期待しちょるみたいじゃけど、原田さんとは何もないからね」
そんな事が有って、私は原田さんの車を覚えました。原田さんの車はグレーのセダンでした。 そして、翌日、その日は月曜日でしたが家に帰ると妻はまだ帰っていなくて「は、はあ、さては」と思って私は散歩がてら新しくできた公園に行ってみました。 夕方の6時でした。 妻と原田さんは公園のフェンスのすぐ横のブランコに並んで腰を下ろしてブランコをユラユラ揺らしながら楽しそうにおしゃべりをしていました。 私は少し妬けました。妬けるとチンポが勃ってきました。 それから少しして二人は手を振って、妻はニコニコ笑いながら「また明日ね〜〜〜〜」 「なるほど、原田さんは会社から帰る時間にここに寄って妻とのデートを楽しんでいるんだな」と私は思いました。
そして月曜日の夕方になって、私は「今日は面白い事が見られるかも、ウフフフ」と思って車を家に停めると歩いて公園に行きました。 今度は妻と原田さんはブランコの向こうの遊動円木に並んで座っていました。 私はフェンスの下の石垣に身を潜めると靴ひもを結び直す振りをして聞き耳を立てていました。 でも私のすぐ横を車が通っていたので話の内容は聞こえませんでした。 私が家に帰っているとつまはそれから30分後に帰って来ました。 「あんた、ごめんね、今から晩御飯の支度をするからね」 私は妻を後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、今日も原田さんと車の練習をしてたの?」 すると妻は「何を言ってんのよ、今日は残業だったのよ」
翌日には妻から電話がかかってきて「あんた、うち、今日も残業だからね」 私は公園の近くの路肩に車を停めて待っていると妻と原田さんがほとんど同時に公園の駐車場に停めて、二人は辺りをキョロキョロと見回すと長椅子に座って楽しそうに話をしていました。 「こっちの人」はすぐに妻と「仲良し」になりますが、「あっちの人」は手間がかかります。 「まだか!早ようオメコせんかいや!」と私はもどかしく思っていました。 妻が帰ってくると私は「ねえ、利佳ちゃん、原田さんの事だけど、利佳ちゃんはどう思ってるの」と聞きました。 「あんた、何を言ってるの、原田さんは車屋さん、うちはお客さん、それ以上でもそれ以下でもないの!」とけんもほろろでした。
そして或る日の事、私がいつものように先回りして車の中で見ていると妻と原田さんが長椅子に座って話をしていましたが、妻の方から原田さんの手をそっと握りました。 原田さんはびっくりしたような顔をして慌てて手を引っ込めました。
そして二日ぐらい後に、今度は原田さんから妻の手をそっと握りました。 その翌日には妻が原田さんの手を握るとそっと自分の膝の上の置きました。 その時、原田さんは手を妻の内腿の方にそっと持っていきました。 すると今度は妻が原田さんの内腿に手を持っていきました。 その日、二人はそのまま別れましたが、翌日になって妻が帰ってきると「あんた、うち、忘れ物をしたから、会社に忘れ物を取りに行ってくると言って出かけました。
私は「待ちかねていた物が見れると思ってその日は歩いて公園に行きました。 陽はどっぷりと暮れていて、そこかしこに防犯灯が付いていました。 妻はブランコに座っていて、原田さんはその前の長椅子に座っていました。 妻はブランコをゆっくり漕いでいました。 そのたびに少しずつスカートの裾が捲れていて内腿がちらちら見えていました。。 それでも原田さんは妻と身振り手振りを交えて楽しそうに話をしていました。 「ちっ!、まだかよ」 その翌日から生理が始まって、妻は一週間ほどおとなしく家に帰ってきていましたが、生理が終ると妻は早速行動を開始し始めました。 その日は三月の中旬で夜の7時ごろでした。 「あんた、うち、買い物、忘れた、エヘヘへ、ちょっとスーパーまで言ってくるけえ」 「利佳ちゃん、車の運転、気を付けてな」「うん、大丈夫、歩いて行くけえ」 「歩いてって!利佳ちゃん歩いたら行くだけで一時間ぐらいはかかるよ」 「エヘヘへ、ここんとこ、ちょっと運動不足じゃけえ、運動がてら歩いて行ってくる」と言って妻は歩いて行きました。
私は「今日こそは!」と思って妻の後をつけました。 公園は歩いて30分の所です。 案の定、妻は公園の駐車場に入るとそこには原田さんが待っていて妻と手を握っていつもの長椅子に座りました。 私は公園の外でいつものフェンスの下に蹲っていました。 私の所からは二人の斜め後ろからしか見えませんでしたが、二人は最初のうちは並んで楽しそうに話をしていましたが、どちらともなく肩を寄せていきました。 「早よう、早よう、原田さん、妻のお乳を触って、ね、ね、それから」などと私が思っていると妻が長椅子を跨いで座りました。 原田さんはそんな妻を眩しそうに見ていました。 妻が原田さんになにかを囁くと妻の方に向かって妻と同じように長椅子を跨いで座りました。 それから二人は私が思っていたより面白い事をしました。
妻が両足を原田さんの太腿の上に乗せると少しずつにじり寄っていきました。 原田さんはズボンを穿いていましたが、原田さんの股と妻の股は密着していました。 そして二人はどちらともなく抱き合うとキスを始めました。 「やった!」と私は思いました。 ここまで来るのに約2か月かかっていました。 長いキスでした。二人はキスをしながら股と股をくっつけ合って体をゆっくり揺らしていました。 その日は時間切れになってそのまま二人は別れました。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/13 (水) 09:25 ID:e78d3SI6 No.50981
- 翌日は土曜日で、原田さんは昼間で仕事で、妻は朝からそわそわしていました。
その頃から私はチンポを立てていました。「今日こそは妻と原田さんがオメコをしているところを見られるかも」と思って私はズボンの上からですがチンポを撫でていました。
昼前になって妻が「あんた、買い物に行ってくる、今日は隣の町のデパートに行ってくるよ」 私は意地悪く「なんなら、わしが車で連れって上げようか?」と言うと「新しい車の慣らし運転だから、うちの車で行くの」
それから私は少し間を置いて公園に行きました。 思った通り、妻の車と原田さんの車が駐車場に並んで停めてありました。 私はいつもの少し広くなった路肩に車を停めると、その日は公園の中の茂みに身を隠しました。 妻と原田さんはブランコの前の長椅子に座っていました。 何やら楽しそうに話をしていましたが、やがて妻が立ちあがってブランコの上に立つとゆっくりブランコを漕ぎ始めました。 ブランコを漕ぐたびにスカートの裾が風に煽られて妻の太腿が見えました。 辺りには犬を散歩させている老人や、子供と一緒にキャッチボールをしている人などがいましたが妻はそんなことは関係ないといった様子でブランコを漕いでいました。 原田さんは少し辺りを見回すと少しずつ、身を屈めていきました。 妻は真っ赤な扇情的なパンティーを穿いていました。 その紐だけで出来た赤いパンティーは「おっちゃんの店」で買ったものでした。 その事はまた後で書きます。
それから少しして妻はブランコの上にしゃがみました。 妻はしゃがんだままブランコを漕ぎ続けていました。 もうその時には妻の股間が見えていました。
それから妻はブランコから降りて今度は遊動円木を跨いで座ると笑いながら原田さんを手招きしていました。 そして、そして真っ昼間から、妻は遊動円木の後ろに両手をつき、原田さんも妻と向き合って同じように後ろに手をついて、この前のように妻が原田さんの太腿の上に太腿を乗せて股と股をくっつけ合っていました。 原田さんは恥ずかしそうに笑っていましたが妻は目をトロトロにしていました。 そんな事をして妻と原田さんは遊んでいましたが、やがて妻は腕時計を見て立ち上がると原田さんに抱きついて何かを囁き、そそくさと帰っていきました。
私は妻が帰ってくると後ろから抱きしめて「利佳ちゃん、ねえ、原田さんと、ねえ、利佳ちゃん」 「あんた、フフフ、だめよ、原田さんだって奥さんがいるのよ、そんな事出来ないわよ」 「ねえ、利佳ちゃん、ダブル不倫って、どう?」 「アハハハ、原田さんは不倫かも知れないけど、うちとあんたはね、アハハハハ」 ズボンは穿いていましたが、私はチンポを妻の尻の割れ目に擦り付けながら「ねえ、いつか、ねえ、利佳ちゃん、原田さんと、ねえ」 「アハハハハ、無理無理、原田さんはただの営業、うちはお客さん、アハハハハ」
私が諦めかけていた三月の下旬の日曜日でした。 桜の花は満開で「あ〜〜〜〜♪、春は良い良いい〜〜♪、ちょいと桜の下〜〜〜で〜〜〜♪」と卑猥な替え歌が有りますが、妻はその歌と同じことをしました。
その間にも妻はいろんな男とサカリましたが、それは後回しで………。 私は本当にゴルフに行って帰りでした。 家の前の空き地に原田さんの車が停まっていました。 門の中には妻の車が停まっていました。 「さては」と思って私は裏門に回って静かに家に入りました。 ところが家の中は静まり返っていて物音一つしませんでした。
私は「二人はいったいどこに?」と考えを巡らせました。 「公園なら、こがいなところに車を停めんでもえかろうに」 そして、私は「もしかして」と思い、裏山の「祠(ほこら)」に行ってみました。 私が祠の裏から覗くと二人がいました。 妻と原田さんが狭い三段しかない石段に並んで座っていました。 原田さんは長袖のポロシャツを着ていました。 妻は長袖の白いブラウスを着ていました。 妻の横に今まで着ていたと思われる茶色のブレザーが置いて有りました。 祠の左右から満開の桜の枝が伸びていて桜の花びらが二人に降り注いでいました。
二人はしばらく話をしていましたが、やがて妻が目を瞑って原田さんの顔の前に唇を突き出しました。原田さんは一瞬たじろぎましたが、原田さんんも目を瞑ると妻の唇に唇を重ねました。 わたしのチンポはピン立ちで、私はズボンからチンポを出して扱き始めました。 「いよいよか!」
そして妻は原田さんとキスをしながら左手を原田さんの股間に持っていき、右手で原田さんの手を掴むと自分の股間に………。 原田さんはびっくりしたような顔をして一瞬手を引っ込めました。 妻はさらに足を開いて原田さんの手を握って自分の股間に持っていきました。
原田さんの手が微妙に動き始めました。 妻は「あ、あ、あん、あん」と艶めかしい声を上げ始めました。 原田さんは妻の股間の手はそのままに、ズボンのジッパーを下げました。 妻の手が原田さんのズボンの中に入って、今度はズボンの中で妻の手が微妙に動き始めました。 妻が原田さんのズボンの中からチンポを握って出しました。
そして妻は原田さんのチンポを扱きながら体をずらすと原田さんのチンポを咥えました。 妻が首を振っています。 その間に原田さんはズボンのベルトを緩め、妻は片手でパンティーを脱いでいました。 それから妻は原田さんのチンポを咥えたままズボンを膝まで脱がし、そして原田さんの膝に跨りました。 妻はその時一瞬背中を反らして「あ〜〜〜〜〜」と溜息のようなものを漏らしました。 妻は前後にゆっくり腰を動かしていました。 スカートが邪魔で繋がっているところは見えませんでしたが、それだけで十分でした。 私はズボンからチンポを出して扱きながら「ここまでになるのに、なんと、長い時間がかかったのう」
- [147]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
れん
:2022/07/18 (月) 07:55 ID:5Q4vbpAE No.51015
- お久しぶりです。ずっと読ませていただいており、読み返して何度も自慰をさせていただきました。
夫婦でお互い違う相手と本能のままにさかり合う・・最高ですね。 交わってる姿を目の前で見ていても、自分のいない時に2人がどれだけ乱れて、どんないやらしいことをしているのか気になり、興奮するのはちんぽが痛くなるほど分かります。 原田さんとはこれからどうなって行くのか? 喫茶店のママとの交わりは? アダルトショップの店長はどう絡んでくるのか? 登場人物も増え、エロさにますます磨きがかかって、これからが気になります。 お忙しいとは思いますが、お時間のある時、是非、続きをおねがいします。
- [148]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/19 (火) 01:30 ID:lxQ4IWN2 No.51022
- れんさん、安倍元首相が銃撃されました。
痛ましい事でした。 私は書く気を失くしていました。ごめんなさい。 いつまでもそんな事を言っておれません。 ぼちぼちと書いていきます。
原田さんと妻の利佳の事はそこまでにしておいて、今度は私と利佳の事です。 話は少し遡ります。 1月3日です。朝早くから三好の山村夫人から電話が有って「おけましておめでとう」 「あ、おめでとうございます」「今から行ってもいい?ウフフフ」 「どうぞ、どうぞ、待っています」 「杉田さんたちはどうされてるのかしら?」 「杉田さんは私から電話をしておきます」
そしてお昼から我が家に山村夫妻が来られて、その後にすぐ杉田夫妻が来られて、六人で先ずお風呂に入って、山村夫人も杉田夫人も毛が無くて、そして二人ともピアスをしていて、私は杉田夫人に毛を剃られて、山村さんは妻に毛を剃られて、杉田さんは山村夫人に毛を剃られて「ヘヘヘヘ、恥ずかしいな」 利佳はその時にはまだ毛が有って、その毛を利佳だけが山村さんに剃られて、女たちはツルツルになった男たちの股間を見て「キャッキャッ、いやらしい」と喜んでいて、それから6人でお風呂に入って私は杉田夫人のオメコに口を付けて、杉田さんは山村夫人のオメコに口を付けて、利佳は杉田さんのチンポを咥えて私を見ながら「ウフフフ」と笑っていて、それから和室で6人が輪になって、お互いのオメコとチンポを舐め合って、そして鏡の前で6人が交替でサカリまわして、聞こえるのは女たちの艶めかしい喘ぎ声と男たちの「ハア、ハア」という荒い息遣いが………。 「ああ、いいわ、いいわ」「あんた、逝く逝く逝く」「あなた、見て見て、鏡を見て、私の中に、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜」「もっと、もっと、ねえ、突いて!突いて」「根元まで入れて」と女たちは口々に叫んで………」
4日には篠田君が来て、その頃になると利佳は私の事をチラっとも見なくなっていて、玄関で篠田君の声がすると「キャッ、嬉しい!」という言葉が終らないうちに篠田君に抱きついて「ね、ね、溜まってるんでしょ、出して、出して、私の中に出していいのよ」と言いながらズボンの上から篠田君のチンポをさすって、篠田君は嬉しそうな顔をして少し照れくさそうに私の顔を見ていました。
そしてすぐに玄関で利佳は篠田君のチンポをズボンから出して跪くと篠田君のチンポを咥えて首を振り始めました。 「ねえ、利佳ちゃん、ここよりも、ねえ、利佳ちゃん」 それからすぐに利佳は篠田君のチンポを咥えたままで和室に行って、和室には昨日のままの布団がまだ敷いて有って、その上で利佳と篠田君は服を脱がし合って、私の事など居ないと同然に利佳は篠田君の上に跨って「ウフフフ、ねえ、克っちゃん、おチンポ、ああ、ステキ、ねえ、ねえ、克っちゃん、克っちゃん」と言いながら篠田君のチンポを掴むと利佳はすぐに腰を落として「あ〜〜〜〜、いい!」 私は「利佳ちゃん、これを」と言って首輪を利佳の首に。 利佳はその時だけニット笑って首を伸ばしました。
私は二人をカメラで撮って、しばらくすると利佳の腰の動きが止まって「あ、あ、あ、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と言って利佳は白目を剥いでカタカタと震えて、少しして篠田君が「利佳!利佳!俺も!」 そして篠田君は利佳のオメコの中に根元までチンポを突き入れて「あ、あ、あ〜〜〜〜」 篠田君のチンポの裏筋がピクピク動いていました。
それから篠田君がゆっくり利佳のオメコの中からチンポを引き抜くと篠田君の精液が利佳のオメコの中からトロトロと流れ出ていて、私はそれを見るともう堪らなくなって、フラフラと立ち上がると篠田君を押しのけるようにして「利佳ちゃん!わしも!わしも」と言いながら利佳の上に重なるとチンポを掴んで利佳のオメコに当てて腰を突き出しました。 「あんた!だめ!まだ!克っちゃんの、あ〜〜〜〜〜」 今出したばかりの篠田君のチンポ汁が生暖かく私のチンポにまとわりついて何とも言えない気分で「利佳ちゃん!すごい、すごい、篠田君のチンポ汁がわしのチンポに、あ〜〜〜〜」
私は腰を振りながら「利佳ちゃんのオメコ汁と篠田君のチンポ汁とわしのチンポ汁が、あ〜〜〜、混ざる、混ざる〜〜〜」 「あんた、混ぜて、混ぜて、うちのオメコ汁と克っちゃんのチンポ汁とあんたのチンポ汁を、あ〜〜〜〜、いやらしい!混ぜて!混ぜて!」 「混ぜるよ、混ぜるよ、あ〜〜〜、利佳ちゃん、逝く逝く逝く、すごい!利佳ちゃん、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜!」 そして私は利佳のオメコの中に思いっきりドビュッドビュッっとチンポ汁をぶちまけました。 「あんた〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
そのころ、私はおっちゃんの店で買ったSM雑誌雑誌を読んでいて「アナルセックス」に非常に興味があって、以前からも興味は有ったのですが、いよいよ実行に移す気になって、私は薬箱の中から「メンソレターム」と「オロナイン軟膏」を選び出して「メンソレタームは刺激が強すぎるけえ、こっち、こっちなら痔にも利くいうて書いちゃるけえ、ヘヘヘヘ、やっぱりこっちがえかろう」と思って、ある日の夕方オロナイン軟膏を持ってママの喫茶店に行きました。
「ママ、ママ、ねえ、ママ、アナルセックスいうものをわしらも、ねえ」 「健太さん、どこでそんな事を覚えたの?」 「この本、見て、ここ、ここ、ここを読んで」 「いやらしい、お尻の穴におチンポを入れるの?」 「ねえ、まま、ちょっとだけ、女の人も気持ちがいいって書いちゃるじゃろ?」 「ちょっとだけよ、もう、健太さんって本当にいやらしいんだから」 そして私はオロナイン軟膏をたっぷりチンポに塗りつけると「ママ、四つん這いになって」 ママが四つん這いになると私はママのお尻の穴にもオロナイン軟膏を塗って「ママ、いい?入れるよ」 「健太さん、あ、あ、ゆっくりね」 私はママのお尻の穴を見ながらゆっくりとチンポをママのお尻の穴に入れていきました。 「あ、あ、あ〜〜、健太さん!ちょ、ちょっと、痛い、私には無理、無理、あ、あ、やめて、お願い」 「ママ!締まる!すごい!し、締まる!」 「駄目!やめて、いたたたたた」 それで私はママとのアナルセックスは諦めました。
今度は利佳です。 私は風呂に入ると風呂から上がる時にたっぷりとオロナイン軟膏をチンポに塗りつけ、利佳には拒絶されることは分かっていましたので二階の妻の部屋に行くと「ね、ね、利佳ちゃん、ね、わし、したいんじゃけど、エヘヘへ」と下手に出ました。 「フフフ、いいわよ」 私は上になって利佳は下で、私はそろっとチンポの先を利佳のお尻の穴に当てると素早くチンポを突き立てました。 「あんた!違う!そこは!あんた!くう〜〜!」 私は半ばやけくそで「利佳ちゃん、間違えた!ごめん!」と言って一度は謝って、なおの事思いっきりチンポを利佳のお尻の穴に突き立てました。 「あんた!いや!だめ!そこは!やめて!あ、あ、あ」とここまでは大体ママと同じでしたが、それから利佳の反応は少し違いました。 「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、そんないやらしい事、あんた、変!変なの、あんた、ちょっとだけ、あんた、ちょっとだけ、もうちょっとだけ突いて、みて、あんた、なんか変、変なの、あんた、あんた、でも、ちょっと痛い、あんた、やめて!う、つ、つ、つ、つ〜〜〜〜〜、あんた、破れる!でも、ちょっとだけなら」 私は少しずつ妻のお尻の穴の中にチンポを突っ込みながら「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、どう、気持ち良くない?」 「駄目!う、つ、つ、つ〜〜〜、あんた、破れる、破れる〜〜〜〜〜!」 それは私と利佳が新しい車を買いに自動車屋さんに行って原田さんに名刺をもらった日ぐらいでした。
- [149]
Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/20 (水) 13:26 ID:phLRy4bg No.51037
- その時はそれでうやむやになったのですが、1月14日にこの世界ではベテランの市田さんから電話がかかって来ました。利佳に逢いたいという電話の内容でした。
私は電話を持ったまま利佳に「明日、市田さんが利佳ちゃんに逢いたいって」 利佳は顔をほころばせて「ウフフフ、嬉しい、明日はまだ大丈夫よ」 15日は土曜日でしたが成人の日で翌日が日曜日の連休の日でした。 土曜日の早朝から利佳はそわそわしていて、私はそのころからチンポを立てていて「あんた、ウフフフ、何を着ていったらいいと思う」 私はズボンの上からチンポをさすりながら「ヘヘヘヘ、なんでもいいと思うよ、いっそのこと裸で行ったら」などと言っていました。
そして私は四駆の新車の後部座席のカーテンを閉めて、それから後部雑石の椅子を倒してベッドにしました。 妻はもう目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、いやらしい」 私も利佳も待ちきれなくて「あんた、早く〜〜〜」 駅前の駐車場で10時の待ち合わせが、30分ほど早く着いたりして。 やがて駅のコンコースから市田さんが現れると、妻は「よいしょ」と言って助手席のドアを開けるとステップに足を掛けて降りていきました。 利佳は人目もはばからず市田さんにハグをしていました。
市田さんは私の新しい車を見て「わあ、すごいですね」「エヘヘへ」 それから車に乗って「用意万端ですね」利佳はは嬉しそうに「ウフフフ、乗って、乗って」 二人が車に乗るともうそこは動くラブホになって、私が車を発進させる時には利佳と市田さんはベッドになった椅子の上で抱き合ってキスをしていました。
それから山道に入って私はヒーターをこれでもかというぐらいに温度を上げて、利佳は市田さんのズボンからチンポを出して、市田さんのチンポは大きくて、そのチンポは反り返っていて、市田さんの手は妻のスカートの中に………。
私はいつものように車から降りると妻の服を脱がせて、その時妻は下着を穿いていなくて、妻を黒いガーターベルトだけの姿にして、それから反対側の後部座席のドアを開けると、今度は市田さんのズボンとパンツを脱がせて市田さんも真っ裸にしました。 私はズボンからチンポを出して扱きながらナビとバックミラーを見て「ここら辺に、ここらに空き地があったはずじゃが」
私が空き地を探す間にも後ろでは利佳の「あん、あん、あ〜〜〜〜」という艶めかしい声が聞こえてきて、バックミラーで見ると妻はもう市田さんの上で腰を振っていました。 私は雪が積もっている路肩に車を停めると一度車から降り、後ろのハッチを開けて妻の首に首輪を………」 それからカメラを持って来て利佳と市田さんがさかっているところを写真をりました。 その間にも私たちの車の横をたくさんの車がすり抜けていきました。
雪を踏み分けて空き地に到着して利佳が市田さんの上で腰を振りながら「あんた、いいの、いいの、逝きそう、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と、その時にはまだ駅から1時間も経っていませんでしたが、利佳が市田さんの上で目をトロトロにしてカクカクと腰を痙攣させていました。
それからすぐに、今度は市田さんが利佳の上で腰を振り始めました。 利佳は市田さんおくびにしがみついて市田さんの腰の振りに合わせて腰を突き上げていました。 そして20分ほどして市田さんが「利佳!利佳!僕も!」と言ってチンポを根元まで利佳のオメコの中に突き入れました。 1分ほどの静寂が訪れて市田さんが利佳の上から降りると、利佳のオメコの中からトロトロと白濁液が流れ出ていました。 私はフラフラと後部座席から車の中に………。 「あんた、あ、あ、まだ駄目よ」という妻の声など関係なく、私はズボンを膝まで下ろすと今市田君が出した新鮮な白濁液が流れ出ている利佳のオメコの中にチンポを突き入れました。 私は3分もしないうちに泣きそうな顔をして(たぶん)「利佳ちゃん、ええ、ええ、市田さんのチンポ汁が、あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜」 すると利佳が「あんた、文男さんのおチンポ汁とあんたのチンポ汁が私の中で喧嘩をしてる〜〜〜〜、うれしい〜〜〜〜」
それから車で最寄りのラブホを目指して、そのラブホは山の中の道路を挟んで5、6軒のラブホが一塊に連なっていて、車を走らせていると利佳がお決まりの「あんた、ウフフフ、どこでもいいから車を停めて、私、オシッコタイム」 私もその頃には公衆便所など探さなくなっていて、道端に車を停めると、すぐに利佳と市田さんが降りてきて、車と山の斜面の間で、他の車が何台もゆっくり通っているところで妻が真っ裸でしゃがみ込むと、市田さんがその前でしゃがんで、妻は市田さんの顔を見ながら「やだ〜〜〜〜、恥ずかし〜〜〜〜」と甘えた声を出して、やがて市田さんが利佳の足の間を覗き込んでいるところを写真に撮って、妻が眉間に皺を寄せて「文男さん、出ちゃう、出ちゃう、見て見て、あ〜〜〜〜ん」 そして利佳の足の間からポトポトと水滴がこぼれて、それがシャーと一条の光になって妻の脚の間から飛び出しました。 それは少し黄色くなって真っ白い雪を溶かして窪ませていました。
そしてラブホに入ってお昼ご飯を頼んで、利佳と市田さんはテーブルに並んで、私は向かいに座って昼食を食べている時に市田さんが利佳の片脚を太腿に乗せて、右手で箸を使いながら左手は妻のオメコをいじくっていました。 利佳は左手で箸を持って市田さんのチンポを握っていました。 私はテーブルの下に潜り込んで写真を撮りました。
それから今度はお風呂です。市田さんが利佳の首輪を引っ張って、妻は四つん這いになって、市田さんと一緒に風呂に行きました。 後ろから見ると双臀の間から利佳のオメコが丸見えになっていました。 私もそのあとをカメラを持って追って行きました。 そのあとの風呂での写真とベッドの上での利佳と市田さんの写真で私は何度チンポを扱いたことか!
先ず風呂では立った市田さんの前に利佳が跪いてチンポを洗っているところから始まりました。 利佳は手を泡だらけにして市田さんを見上げて嬉しそうに市田さんのチンポを洗っていました。 利佳は首輪をしていました。 市田さんは利佳を見下ろしてニヤニヤ笑っていました。 それから利佳は市田さんのチンポの泡を洗面器で洗い流すと、市田さんは壁に寄りかかって助平椅子に座りました。 それから市田さんは利佳を手招きしました。 利佳は私の顔をちらっと見て「ウフフ」と短く笑って市田さんの膝に跨ろうとしました。 その時市田さんは「利佳、そうじゃない、旦那さんの方を向いて僕の膝に跨って」と言いました。 それで利佳は私の方を向いて市田さんの脚の間でしゃがんだ時でした。 市田さんがひょいと利佳の後ろから両脚を持ち上げました。 丁度子供が親に抱え上げられてオシッコをさせられている格好でした。 「キャア〜〜、恥ずかしい〜〜〜」とその時妻は背中を反らせました。 「利佳、フフフ、このままでどうだい、オシッコをしたら?」 「いやっ、だめ!こんな格好、恥ずかしすぎる〜〜〜〜〜」 「いいからさ、旦那さんが喜ぶよ」 「あんた、あっちに、どこかに行ってて!」 それから妻は少し笑ったように見えたのは私の目の錯覚でしょうか、それから妻は泣きそうな顔をして股間を見ながら「あんた、あ〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、あんた〜〜〜〜」 私は利佳の顔と市田さんの足元が写るようにカメラを構えました。 「あ、いやっ、いやッ」と妻は言ってのけ反ると妻の股間から小便が飛び出しました。 私はひざまずいてそこを連写でカメラに収めました。 利佳は出し終わると私を睨むような眼をして恥ずかしそうに笑っていました。 その時の利佳の顔は何とも言えない色気と言えばいいのか、いやらしい顔をしていました。 私は利佳のその顔も写真に撮りました。 それから利佳の股間を市田さんに剃ってもらいました。 妻はその時も両手で足の裏を掴んで脚を大きく広げていました。 利佳は恥ずかしそうな顔をして私を睨んでいました。
そしてそのあと、市田さんはベッドの上の柵に寄りかかり、脚を投げ出して座っていました。 市田さんが「利佳、おいで」と利佳を呼んでいました。 利佳はその時も市田さんの太腿の上に座りかけました。 すると市田君が「利佳、そうじゃなくて、さっきの風呂みたいに、ね」 利佳は私をちらっと見ましたが、今度は素直に市田さんの脚の間に足を投げ出して座りました。 それから、市田さんが利佳の投げ出した両足首に足を絡めるとそのまま脚を大きく広げました。 「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳はそっくり返りました。 その時市田さんは利佳の首を少し捻じ曲げてキスをしました。 利佳はキスをされながら眉間に皺を寄せていました。 それから市田さんは両手の指で利佳のオメコを広げました。 私はその二人の姿をボ〜〜っと見ていました。 市田さんはすぐに「旦那さん、カメラ!」 私は利佳の足元に這いつくばって写真を撮りました。
利佳のオメコのすぐ下に市田さんの大きなチンポが見えました。その間に利佳のお尻の穴も見えました。 その時も利佳は私の顔を睨みつけながら少し笑っていました。
その頃は利佳が原田さんと車の試乗に行き始めた頃でした。
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Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊
健太
:2022/07/23 (土) 05:17 ID:FbH0qG1E No.51056
- そのころ、少し遠回りになりましたが私は毎日のようにおっちゃんの店に行っていました。
段々親しくなって「コーヒーでええかの」「出来りゃあわしはココアの方がええ」 「生意気なことを言うんじゃない、コーヒーで我慢せえ」「エヘヘへ」 そんなため口も聞くようになっていました。 そんな或る日、ホームトークの2月号が半月遅れでおっちゃんの店に平積みで置いて有りました。 私はおっちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら思い切って「おっちゃん、ホーム―トークな、わしの女房が載っちょるんよね」 おっちゃんは目を真ん丸にして「な、なんじゃと!ホ、ホームトークにか!」 「エヘヘへ」 おっちゃんはビニールカバーを両手で引き裂いて「ど、どこにか!」 私は目をギラギラさせて(たぶん)ページを捲ると「ここよね、これよね」と、利佳が四つん這いで後ろ向きになって首輪を嵌めた写真を指差しました。 「な、なんと!」と言っておっちゃんはしばらく絶句していましたが、ページをパラパラとめくって「こ、この写真と、利佳さんの写真、そっくりじゃと思わんか?」と利佳の母親の写真を私に見せました。 私は一呼吸おいて「おっちゃん、実はの、この人はの、ほんまを言うとの、わしの女房のお母ちゃんじゃが」 「あ、あ、あ、なんとのう、世の中にゃあ、こがいな事もあるんじゃの………………」
それからおっちゃんは私に向き直って「この事、利佳さんは知っちょてんか?」 「ヘヘヘ、一応は」 「はあ〜〜〜〜〜」 「それでじゃね、おっちゃん、わしがこの事をしゃべったことは女房にゃ内緒にしちょってや」 「分かっちょる、分かっちょる、誰にも言わん」 「それからじゃね、おっちゃん、わしの女房がホームトークに載っちょることもお客さんたちにも知られとう無いんよね」 「なんでや?」 「エヘヘへ、なんで言うても、やっぱり世間に知られるんは具合が悪いがね」 「そりゃそうじゃ、よう分かる」と言っておっちゃんは目をギラギラさせて私の顔に顔をくっつけるぐらい近寄って「ところでじゃ、物は相談じゃけど、健太さん次第じゃけどの、利佳さんの写真、これだけ言う事は無かろう」 私も目をギラギラさせて「おっちゃん………女房の写真見たい言うんかの?」 「ヘヘヘ、そういう事よの」
私は写真ですが妻を晒すという興奮でその時チンポを硬くしていました。 「分かった、明日、明日まで待ってや、明日持ってくるけえ」 「ヘヘヘ、ありがとさん」 「ところで、おっちゃん、どっか、写真を現像してくれるところを知らんかの?」 「ヘヘヘ、知っちょる、知っちょる、わしが女房の写真を撮りょうた頃に、使ようた写真屋が有るけえ」 「15年前の事じゃろう?」 「ちょっと待っちょけよ、電話して確かめちゃるけえ」 それからおっちゃんはどこかに電話をしていました。 「あ〜〜〜、もしもし、田辺ですが、まだ写真の現像しようてですか?」 「………………………」 「エヘヘへ、そうです、ご無沙汰しちょります」 「………………………」 「ヒヒヒ、まあ、そういう事です」 「………………………」 「ヘヘヘ、じゃあ、そういう事で、よろしくお願いします」 「おっちゃん、どうじゃった?」 「まだ写真屋をやっちょってじゃ、現像もしちゃるって」 「その写真屋さんの口は硬いんじゃろうの?」 「そりゃあ、もう、わしも昔からよう知っちょるが、コンクリートや石より口は硬い」
そして私は家に帰ると、少し不安は有りましたが、利佳にその事を言いました。 「おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見たい言うちょった」 「えっ、あんた、アダルトショップのおっちゃんがかね?」 「そうじゃ」 「あんたはどう言うたんかね?」 「見せちゃげる言うた」 「あんた!…………」 「あのの、ホームトークの2月号が店に来ちょっての、おっちゃんが利佳ちゃんの写真を見て、この人は健太さんの奥さんじゃろう言うてじゃったけえ、ヘヘヘヘ」 「あんた、ホームトークの写真、おっちゃんはうちじゃいうてすぐ分かったんかね?」 「すぐ分かったみたいじゃった」 「は、恥ずかしい!」 そこで私は用意していた妻の言い訳を言いました。 「ね、ね、利佳ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけなら、おっちゃんに利佳ちゃんの写真を見せてあげてもええじゃろう」と。 すると妻は「ちょっとだけよ、あんた、ちょっとだけなら」と言いました。 そしてその夜、私は利佳とさかりました。 利佳は私の上で腰を振りながら目をトロトロにして「おっちゃんに、あんた、恥ずかしい、うちの写真、恥ずかしい写真、見られる、ああ、いやらしい写真、あんた、ちょっとだけよ、ちょっとだけなら、おっちゃんだけなら、あんた、見せてもええ、ええ」 それから利佳の腰の振りが早くなって、小さい声で「見られる、見られる、あんた、あんた、おっちゃん、あ〜〜〜、うちの写真で、あんた、おっちゃん、自分で、自分で」 「利佳ちゃん、おっちゃん、たぶん、自分で、利佳ちゃんの恥ずかしい写真を見ながら、チンポ、チンポを扱いて、チンポ汁出して、利佳ちゃん、あ〜〜〜」 「あんた、うち、知りたい、おっちゃんがうちの写真で逝ったかどうか知りたい」 「わしも、わしも、知りたい」 「あんた、聞いて、聞いてきて」
その頃になると私が撮った妻の恥ずかしい写真は1ページに4枚ずつ貼った30ページのアルバムが7冊ほどになっていました。 ざっと850枚ほどの妻の写真が有りました。 私は翌日、一番最初のアルバムを持って、そのアルバムは新婚旅行に行った時から始まっていました。 妻と二人で泊った旅館の中や無人駅の写真などが貼ってありました。 比較的おとなしい写真でした。 でも妻のオメコも顔もしっかり写っていました。
私はおっちゃんの店にアルバムを持っていく間でもチンポを硬くしていました。 「おっちゃん、女房の写真、持ってきたで」 その時おっちゃんの店には5人ぐらいのお客さんがいました。 おっちゃんは小さい声で「ありがとの」 それから私が持ってきた紙袋に入ったアルバムをそっと戸棚に隠して「借りてもええか?」 私は目をギラギラさせて「ええです、そのうちにまた持って来てあげますけえ」 「まだ有るんかの?」 「まだ六冊有るけえ」 「利佳さんは知っちょてんか?」 「知っちょります」 「利佳さんは、よう納得してくれたのう」 「わしの女房は見せるんが好きじゃけえ、ヘヘヘヘ」 その時おっちゃんも目をギラギラさせて「そっか、そっか、利佳さんは見せるんが好きか」
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