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女教師(教師たち第2章)

[1] スレッドオーナー: sensei改めリョータ :2015/12/06 (日) 21:06 ID:k2y4v8OY No.35070
Sensei改めリョータです。
また、新スレ始めるにあたりまして、タイトルも「女教師」とさせていただきました。
 さて、ほんの偶然から、以前妻が勤めていた学校の職員がたびたび淫らな宴を催していたDVDを発見しました。今回はこれまで紹介させていただいたDVDに続き、残りの3枚に収められていた淫らな、あまりにも淫らすぎる教師達の姿を綴りたいと思います。
 併せて、これまで私が関係をもった女教師との思い出も綴りたいと思います。
 妻に関するものは、基本的に乱交に属するものでありますが、私の体験はやや板違いでありますが、何卒ご容赦いただきたいと思います。
 
 そして、改めて自己紹介を兼ねましてすこしこれまでのことについて整理したいと思います。
リョータ
40代のある地方教員です。大学を出、ストレートで教員採用試験に合格し、以来20余年の教師生活。身長は170弱、健康診断であれやこれやと指摘される年です。愚息は並だと思いますが、硬さと昔陸上で鍛えた足腰には自信があります。妻とは性生活は至ってノーマルですが、学生時代にはかなり無茶なことをしていたのでやや物足りなく思っています。(それはまた番外編ででも綴ろうと思います。)
妻(裕子)
・40代教員。私の1歳年下。身長は155前後。ぽっちゃり系で、胸は推定D〜Eカップ。お尻の肉付きは豊かです。女優の藤田朋子似の垂れ目で年よりはやや若く見られます。
乳首が弱く、また、感じると漏らします。私との性生活は至ってノーマルですが、じつはけっこうなM気質。縛りも経験済み。衆人環視の中でのお漏らし、スパンキングを受けながらも漏らしてイキます。
由香先生
・先輩教師。現在は管理職。かなり有能な教師で独身。高岡早紀似で、その爆乳も高岡早紀さながら。推定Gカップ。かなりのMで、アナルセックスも経験。私とは後年、職場を同じにします。
里菜先生
・40代教員。バツイチで、その後再婚(高校の同級生と)。私とは高校の同級生で、彼女の高校時代の男関係、現在の旦那のこともよく知っています。ぱっちりとした目が印象的な吹石一恵似の170を超える大柄な身体で、胸は推定BからC。バイブに耐えきれず失禁することもあります。
恵子先生
妻より1つ年下の後輩教師。新採用時、私と同じ学校に勤め、隣の学級の担任(通称、相担)として組みます。武井咲似の美貌に170近くの長身、そして抜群のスタイルです。
教師としても非常に優秀で、若くから主任などをこなしてきました。バツイチで噂では男癖に問題が・・・。はっきり言って淫乱系です。
齋藤
・40代教員。当時、妻と同じ学校に勤める。私の高校の同級生で(つまり里菜先生とも同級生)、今もトライアスロンなどで身体を鍛える、通称筋肉バカ。彼のモノは大きさ、太さは並であるが、その鍛えた身体によるピストンが凄まじい。かなり厳しい体位も平気で行います。
マスター
・妻達の学校でよく利用する居酒屋のご主人。魚介はもとより山芋、長芋系の料理も充実。そして、この居酒屋が淫らな宴の舞台となります。マスターは地元出身。東京で修行して故郷へ戻ったそうですが、彼に言わせると若い頃はヤンチャ・・・。彼のモノはおそらくシリコンの玉が入れられていると思われるイボマラ。妻の膣の中に放尿したり、その行為を見ると並ではない性豪。現在は店を閉め、行方不明。
佐藤さん
・妻達の学校の技能主事(昔で言うところの用務員)さん。見かけはいかついが、縛りなどはプロの域。妻を亀甲縛りにしたり、恵子先生の股間には結び目を付けたりする。年のせいか一度イクとなかなか復活しない。後年、心臓を患い、他界。
成田先生
・妻達の学校に異動してきた50代の教員。実家が裕福でなぜ教師をしているのかもわからないくらいです(ちまみに、奥様は一昨年度まで私と同じ学校に勤めていましたが、家業が忙しいということで退職いたしました)。恵子先生にご執心で、すぐイクが、回復も早い。
紀夫先生(やりチン教師)
・直接本編とは関係ありませんが、以前の私の同僚で後輩。馬が合い、よく猥談を。彼はまさしくやりチンを時でいく男で、同僚の女教師、代替講師、臨時講師、支援員などありとあらゆる周りの女性に手を付けます。また、彼のおかげで私は3Pを経験します。また、彼の仲介により、他校の美人教師で柴咲コウ似のコウ先生と一夜を共にしたり、彼主催の宅飲みで後輩の早紀先生と関係を持つことになります。現在、結婚し一時のパパ。私とコウ先生や早紀先生との関係については時間があれば番外編で綴りたいと思います。

 さて、初めにみたDVDでは妻、里菜先生、由香先生がマスター、佐藤さん、齋藤によって責められ、痴態を晒します。その後の異動で、里菜先生と由香先生は他校へ、そして恵子先生と成田先生が新たに加わり淫らな宴を繰り広げました。

 そして、今回のディスクには新たな獲物として養護教諭(所謂、保健室の先生)が加わります。この養教の先生、鈴木先生と言いますが、身長は妻より小さく150CM程。結婚していますが子どもはなく、年齢は当時30そこそこ。胸はBカップ程度ですが、鳩胸というのでしょうか、もともと胸全体が前へ張るような感じで、お尻はと言うと出っ尻という感じでかなりプクッとでております。それが私の好みにも合い、注目してしまいます。タレントで言うと小倉優子のような感じで童顔ですが、かなりの好き者でびっくりです。

 実はこの舞台となった学校はその年に児童減少のため統合、閉校となりました。日付は10月中旬の土曜日。閉校記念式典があった日です。(少し早い日付ですが、当時の記憶を辿ってみますと、村内全ての学校を統合し1校にするため、1週間毎にそれぞれの学校で閉校記念式典を行いました。そして、新たな学校の校歌を引き継ぐために閉校記念式典で歌うことになり、作曲者の偉い先生の出席の都合に合わせて少し早めの式典になったときたことを思い出しました。)。
 つまり、本人達にとってもその日が最後の淫らな宴になると感じていたのでしょう。

 ただ、まだこの期に及んで、ディスクを最後まで見終わってません。なので、更新は番外編を挟んでになります。よろしくお願いいたします。


[51] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/24 (木) 11:53 ID:3m8hmcTo No.35338
完全に調教されてますね〜
ここまで堕ちると普通のセックスが物足りなくなって来るのですが…
少々強めに責めた時の奥様の反応は如何でしたか?


[52] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/24 (木) 21:50 ID:YzAMUb9. No.35344
めろメロンさん
 おしっこしているだけで興奮するのに、見られるって更に興奮しますよね。見ている方はどんな気持ちなのでしょうか?
 これを見て以来、トイレに妻が入るとオシッコしているところを想像して興奮してしまいます。先日の休みの日はまっ昼間からトイレから妻が出てきたらいても立ってもいられずに、トイレの前で強引につかみかかって、パンツを下ろしてやってしましました。妻も嫌がりながらも、途中から満更でもないようでした。

プルートさん
 本当に完全にいっちゃってますよね。
 次第にフェラを初めテクニックも上達し、感じやすくなってきたのに加え、確かその当時のことだったと思いますが、キスしている最中に「今日は好きなことしていいからね。」
と言われたことありましたね。その通りに、思い切り膣穴かき回して、乳首も引っ張り上げ、クリトリスを剥きあげて、スパンキングもしまくりましたが、やはりいつも以上に乱れましたね。こんなに乱暴にされるの好きだったんだとその時は思ったもんです。やはり、少々漏らしましたし。
 家庭の事情でなかなかそんな風にはいつもいつもできませんが、妻はやはり多少いじめられるくらいの方が感じますね。濡れ方が違いますし、チンポをしゃぶる積極性が違います。
 


[53] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/24 (木) 22:24 ID:YzAMUb9. No.35346
結局、妻は要求されたことには嫌がりながらも最後には応えてしまうのです。しかし、この日のマスターはいつも以上に妻に執着し、妻を痛めつけようとしている感じがします。妻が羞恥に震え、涙を流しながらも感じる姿は確かに嗜虐心を煽ります。いじめたくなる気持ちがわかります。そして、肉付きのよい豊満な身体は何とも言えない魅力があります。

妻は何も言わずに、涙の後が乾いた顔をマスターに向けています。心の中では次の羞恥への期待でしょうか?不安でしょうか?マスターは、あまり意味をなさない妻のブラジャーをはずしながら、何事かまた耳元に囁いています。ブラジャーがはずされた妻の胸には、次なる責めに期待するかのようにピンと屹立した乳首が見えます。
 しかし、その次に妻が口にした言葉は、本心から次の行為を拒むようなものでした。首を横に振り、その要求を拒みます。しかし、肉棒を心待ちにする言葉はもう口にしていますし、何を拒むものがあるのでしょう。考えられるとすればアナルへの挿入でしょうか?確かにマスターの肉棒をアナルへ入れるのはきつそうです。
「え?いや!いやあ!もうさっき、見せたでしょう。やあ。もう恥ずかしいのいや!それだけは許して。ね、ね。お願いします。それだけはいやなの。」
「いや?恥ずかしい?あんだけ恥ずかしいもの見せといて、今更、もう恥ずかしいことなんかないだろ。ほら!」
ピシャッと妻の豊満な尻を叩きます。
「やあ。あうっ。いやぁ。それだけは許して。他のことは何でもするから。お尻打ってもいいです。乳首、ちぎれるまでいじめてぇ。ね、ね。オシッコも見せたでしょ。オシッコももう漏らしません。だからお願い。」
「だめだ。大事な部屋を汚した罰だ。おい、先生、自分が何したかわかってるのか。人前で小便して、それもものすごい、溢れるだけ小便したんだぞ。人としてそれ以上恥ずかしいことなんてないだろ。もう、何見られてもいいだろ。」
また、尻を一発ピシャンと打ちます。
「いや、それだけはいやです。絶対にいやぁ。お願い。オシッコで許して。ね、許してください。」
「じゃあ、今日はもうお預けだな。みんなが気持ちよくなるとこ、見とけ。おい、佐藤さん、そこに縛り付けておいて。」
「いやぁ、ね、オシッコ見せたからぁ,ね、入れて。入れてくれるって。お願い。」
「小便見せたら、入れてやるって言ったけど、だれも溢れるまでしろなんていってねぇぞ。それにさ、大体、あんなにいっぱい小便するやつがどこにいるんだよ。みんな見てるんだから少しは遠慮ってものしたらどうなんだ。」
と言って、妻の羞恥心を煽っては笑みを浮かべます。
「やぁ、お願い、お願いします。ね、もう我慢できないの。ね。入れて。マスターの。何でもするから。」
「何でもするなら罰ゲームもしろよ。」
「それだけは、それだけはいや。できない。やなの。」
何を妻にさせようとしているのまだわかりませんが、妻はかなり抵抗があるようです。
「でもよ、先生この前はあんなにたくさんだして見せたじゃねえか。気持ちよかっただろ。また、してもいいって言っただろ。」
「いやぁ。やぁ。苦しいから、あんなのやぁ。もういやなの。許して、許して。」
「でもよ、ここは我慢できないみたいだし・・・おい、嫌がっているわりにはちゃんと濡れてるぞ。本当は期待してるんじゃねえのか。」
「違う、違います。いや、いやです。それだけはもう許して。」
「おい、先生いい加減にしろよ。佐藤さん、とりあえずちょっと縛ってくれ。逆らった罰でここでやるから。用意してる間にしばっておいて。」
マスターは佐藤さんに妻を縛るよう命じて、席を立ってどこかへ行ってしまいました。佐藤さんは相変わらず見事な手さばきで、妻の上半身を括ると、
「先生、相変わらず似合うね。俺さ、縛ったときのこの先生のおっぱい好きなんだよね。」と言って妻の胸をなで始めます。胸が強調されるように縛られ、次の責めを待つ妻でした。


[54] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/25 (金) 05:58 ID:6OhHWl0M No.35357
女性のオシッコは良いですよねー
個人的に女性が裸で立ったままオシッコする姿が好きです。
あとお互いにオシッコかけ合うのも興奮しますね、ただオシッコプレイでも飲尿は私のレベルではまだダメでしたがリョータさんも今度ラブホテル行ったら奥様と色々楽しんでみてはいかがでしょう。

女性陣がセクシー下着で登場して緊縛されてないから佐藤さん不参加かと思ってたらいらっしゃったのですね。
今回は前回の参加者プラス保健室の先生でしたっけ?


[55] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/25 (金) 10:25 ID:yviUgUqY No.35360
めろメロンさん
本当に女性のオシッコは興奮ですよね。オシッコのかけ合いは学生時代、よくやりましたが私も飲尿は・・・妻にも私の前で思い切りさせて辱めを与えたいと思います。
 佐藤さん、若い子好きなんですよね。今回は保健室の先生、養護教諭の鈴木先生にご執心のようです。彼女は妻や恵子に比べると小柄ですが、お尻から太腿にかけてはなかなかいい肉付きで、しかもお尻がいい感じで垂れてるのでそそられます。


[56] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/25 (金) 11:01 ID:yviUgUqY No.35361
続きです。

佐藤さんに胸をいじられ感じ始めた声を出していると、マスターが戻ってきました。
そこに見えるのは・・・私もさすがに目を疑いました。先ほどの洗面器と、そして、その端からは何やら注射器のようなものが見えています。まさかとは思いますが、妻にここで浣腸するつもりでは・・・さすがに驚きです。というか想定外です。オシッコは漏らしたのを見たこともあります。しかし、大きい方は・・・。しかも先ほどの話では以前にしたことがあるかのような話しぶりですし。そこまで晒しているとはいくら何でも考えてもみませんでした。
「先生、喜べ。今日はこの前と違って本格的にだぞ。先生いないときに鈴木ちゃんも経験してるから。なあ、鈴木ちゃん。この前、よかっただろう?」
鈴木ちゃん呼ばわりされた鈴木先生は、佐藤さんによって胸のところを見事に縛られた身体を齋藤と佐藤さんの二人がかりで嬲られているようです。
「さ、先生、こっち来て、ケツ出しな。」
ぐいっと縄を持ち、妻を引き寄せると、マスターは妻の上体を床に押しつけ、ヒップだけを上に上げさせます。濡れて光っている穴の上に、茶褐色に窄まっている穴が見えます。間違いなく、マスターは妻に浣腸しようとしているのです。
 しかも、マスターの口ぶりから察するに初めてでもないようです。しかし、妻の嫌がり方も尋常ではありません。
「いや、だめぇ。絶対だめぇ。やめて、やめて。お願いだから。やめてください。あああ、ほんとにだめだったらぁ。」
その答えを無視するかのように、尻を2発パァーン、パァーンと叩きます。
「あぐぅっ。いい、いたぁい。いやぁ。ああぁ。」
「ほら、またしっかり飲み込んで、たくさん出しなよ。ほらっ。」
と言いながら、両手でぐいっと穴を広げ、確認するかのようにまじまじと見つめます。そして、パアーンと一発叩くと「うぅ」呻く妻をよそに、指に軟膏か何かを付け、妻の排泄孔に塗ります。
「ぐぅぅぅ。いやぁ。やめてぇ。おねがいだからぁぁ。やめでぇー。いや、もうぉ、いやぁー。気持ち悪い、いやぁ。」
「これくらいで根上げて、全く根性ねえなあ。ほら、ちゃんと中まで塗ってやるから。おらっ。」
「うっ。うへっ。うぅぅ。お願い。お願いだから、やめてぇ・・・ください。あ、おふっ。ほんどうにぃ・・やめでぇ。もう、もう、いやぁ。あふぉぉ。」
「よし、じゃあいくぞ。ほら、今日は本格的にありったけ飲ませてやるからな。おうし。」
「やあ、お願いします。本当にだめなの。ね、ああ。せめて、お願いします、別なところでして、別なところで、お願い!みんないないところで。ね。あぐぅっ。」
マスターの指は容赦なく妻のアナルをえぐります。
「先生、もうおんなじだって。オシッコもあんなに出して見せたし、大きいのもおんなじだって。それに先生、みんなに見られると感じるだろ。」
「ああ、だめ、いやっ。いやっ。本当にお願いだから別なところでしてっ。あ、あ、だめぇ。入れないで。ああ、あっ。あっ。」
マスターの指が2本になり、人差し指と中指が差し込まれると、妻の排泄孔を2本の指で広げたり閉じたりしています。
「いやぁ、やぁぁぁ。お願いですから、ぁぁぁ、やめてぇぇ。ぇぇぇ。許してぇ。あぁぁぁぁ。」
拒絶の言葉も次第に弱々しくなります。マスターの指はなおも妻のアナルを蹂躙します。2本の指が抽送を開始します。それがスムーズなことに驚かされます。
「ぁぁぁぁ。いやぁ、ぁぁぁぁ。しないでぇ。ぁぁぁ。浣腸、いやぁぁぁぁ。許して、お願いだから、お願い、お願い、許してぇぇぇぇぇ。ぁぁぁぅぅぅぅ。もう、いいです。マスターのもいいから、浣腸はやめてください。ぅぅっ。」
涙を流しながら許しを請います。ここまできて許されるはずもないのでしょうが、しかもあれほどマスターのイチモツの挿入を懇願していたにも関わらず、それもいらないと言うからにはかなりの拒絶反応です。それもそうでしょう。人として最も見られたくないというか、見られることもないものですし、全てを晒すことになるわけですから。
「おいおい、先生、今更言われても俺だって困るしな。先生は素直にケツの穴見せて、ウンコ、ひりだしゃあいんだよ。先生は恥ずかしいとこ見られるのが大好きな女なんだよ。マゾなんだよ。ほら、恥ずかしいとこ見られると感じるだろ?こうやって、いじめられると感じるだろ?」
「ぅぅぅ、ううん。違う、違う。恥ずかしいことなんか、やぁ。いや。許して、ね、許して。浣腸は、ウンチはいやっ!もう許してぇ。ぇぇぇぅぅぅ。」
「でもよ、先生。先生のケツの穴は俺の指を締め付けているぜ。いやって言うとキュッとなるしよ。本当は痛いこと、好きだろ?恥ずかしいこと、好きだろ?みんなに見られると感じるだろ?ほろ、また濡れてきたんじゃねえか?」
「ぁぁぁ、いやあ。いや、ぁぁぁ。」
「ほら、俺にだけ言ってみろよ。恥ずかしいことされると感じるって。痛いの好きです。見てほしいって。」
「・・・・・」
「ほら、先生。」
妻がマスターの耳に口を寄せて何かつぶやきます。涙は相変わらずこぼれ落ちていますが、マスターの耳を舐めるようにして何か言っているようです。
「よぉし、先生、そうだろ。先生は恥ずかしいこと好きなんだよな。今日もいっぱいされたいんだろ。じゃあ、言ってみな。私はいじめられるのが好きなマゾですって。ほら。」
マスターがパシーンと一発妻の尻をはたくと、それを合図に妻は
「ぐぅぅっ。私はっ!いじめられるのが大好きなっ!マゾですぅっ!・・・ぁぁぅ。」
「今日もいじめてください、ほら。」
また、合図に一発尻を叩かれます。
「あっ、いっ。ぐうっ。今日もいじめてくださいっ!」
「恥ずかしいとこ見てくださいっ、だろ。」
「あぅぅっ。・・・恥ずかしいとこ・・見てくださいっ!」
「ほら、最後にウンチも見てください、は?」
「あぅぅぅ。・・・ぁぁぁぁ、やぁぁあ。・・・・う・・・う、う、ウンチも・・・ぁぁ見てください、ぁぁぁいやぁぁぁ・・。」

まさかこんなことになっているとは夢にも思いませんでした。妻がまさかここまでおもちゃにされているとは思っても見ませんでした。かなりのショック、衝撃であり、そして、それとは真逆にAV以上の興奮に私も思わず自らのものを扱かずにはいられませんでした。
 そして、妻はこのような姿を晒した後、一体どうやって勤務を続けていたのでしょうか。普通の神経では考えられないと思いますが、やはりこの夜はその時限りの淫夢の中での全く異次元のことだったのでしょうか?

ついに、妻の窄まりに注射器の先が差し込まれます。


[57] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/25 (金) 14:47 ID:2SOP27G6 No.35362
う〜奥様のケツ穴にねじ込みたくなってきました。今度貸して貰えませんか?(笑)

[58] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/25 (金) 21:48 ID:yviUgUqY No.35366
プルートさん
私も正直、妻のケツの穴、犯したいです。しかし、このディスク見始めたときも、まさかここまでとは思いませんでした。
想像していたのは、男性陣全員のモノを受け入れるとか、中出しもありかな?とか、アナルはやられちゃっているかもくらいです。それに加え、お漏らしシーンは今回もあるかな?それが浣腸ですから、かなりぶっ飛んでるとしか言いようがありません。
しかし、このあと、更に予想もしないシーンが繰り広げられました。ショックと興奮で大変です。


[59] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/25 (金) 22:39 ID:yviUgUqY No.35368
続きです。

正直、私にスカトロの趣味はありませんが、それでも妻へのこの責めは興奮します。もう、私のパンツの中も先走り汁でグチャグチャです。

いよいよ、恐れていた浣腸が始まります。確かにAVでは見たことがありますが、それも早送りで見たくらいですし、正直、女性が恥じらうシーンはまだしも、臭いウンコさせて何が楽しいのか私には理解できません。それを晒すことが女性の羞恥心を煽ることはわかりますが、実際その場に居合わせるとなるとそれはやはり・・・。
しかも、それが自分の妻となると。妻の羞恥に歪む顔を見るとは本当に興奮させられます。しかし、妻が人前で排泄する姿を晒すとなると私自身も恥ずかしい部分を見られるようでもあり、その後の妻のことを考えると複雑です。しかもそれを見ているのは職場の同僚であり、後輩の同性の女教師なのですから。
ついに、注射器の先が妻の後ろの口に突き刺さります。
「あっ。ひぃっ。」
妻の反応を確かめるように、マスターはピストンへ手を添えます。
「あ、あ、ぐふぅぅぅ。いやぁ。あっ、あっ。入ってる。だめだめだめ、入れないで。あーー。」
マスターの手はゆっくり注射器のピストンを押しています。ゆっくり、ゆっくりです。基本的にスカトロに興味のない私にとっては生まれて始めてみる光景です。
周りでは鈴木先生が縄で括られた乳房を齋藤と佐藤さんにいじられながら、恵子は成田先生に愛撫を受けながら、しかし、男性陣はその視線は妻に注がれる注射器へと向けられています。
「ぐぅぅぅ。おぉぅぅ。あ、はいっでぐるぅ。あ、ぅぅ。いひぃ。ぎもぢわるいっぃぃ。。」
「今日はたっぷりあるからな。ゆっくりいこうな、先生。ほら、みんな見てるからな。」
 女性陣も、吐息を漏らしながら自然と視線は妻へと向けられます。
「ぐうぅぅぅ。もうぉ・・・。」
「いい感じだろ。入ってるか?先生?おら、どうだい?」
「い、ひぃっ。うむぅぅぅ。ぅぅぅぅ。あふぁぁ。」
ピストンはようやく半分くらいでしょうか。かなり大きな注射器に見えるのですが、一体どのくらいの薬液が妻に注がれたかはわかりません。
「どうだい、先生?半分入ったぞ。」
「ぅむぅぅ。ぅぅぅ。うぇ、ぇぇぇ。あう、だめぇ、ぇぇぇ。う、う。」
すでに妻の発する声は苦しそうです。それでも半分ですから、これ一本ではどうなるのでしょう。マスターは変わらずゆっくりと妻の直腸に薬液を押し込んでいきます。その押し込まれているものが本当に薬液かどうかも私には確信が持てないところですが。
「あぅぅぅ。ぅぅぅ。えぅっ。あ、あ、苦しい、苦しいです。もう、まだ?」
やっと3分の2が過ぎました。しかし、その苦しみはまだ続きそうです。注射器が空になるまであとしばらくかかりそうですが、すでに妻の額には汗が光っています。眉間にも皺が寄り苦しそうです。
「・・・・うはぁ。う。・・・・、うふぅ・・・ぅ・・。」
ようやく空になりそうです。苦しさを表す脂汗でしょうか?妻は全身にうっすらと汗をかき、艶めかしく身体を光らせています。また、苦しさに身を捩っています。どのくらい入っているのでしょうか?一本が空になりました。ゆっくりと抜きます。抜かれるのに合わせて「あああっ。」と声を震わせる妻です。
「あ、おおお。ぐふぉ。」
注射器が抜かれると同時にマスターの指が差し込まれます。指もぐりぐりと回して中へと潜り込んでいきます。しばらく、指で妻のアナルをこね回すと、指を抜きます。妻は床に顔を着け、肩をふるわせながら泣いています。
 妻に新たな快楽の火種を与え、いよいよ羞恥の極みの排泄と思いきや、マスターはまた透明な液が入った注射器を妻のアナルへ押しつけます。見ている私は勿論、妻ももう終わったと思ったところへの続きの注入に妻も狼狽します。
「え?え?何?何?・・・あ、もう、またぁ。もう、入らないです。だめ、絶対。あっ。ああああ。ごふぅぅ。ぐぅぅぅ。ふぃぃぃ。いやぁ。」
マスターは容赦なく、先ほどより少しスピードを上げて妻の中へと透明な液体を注ぎ込みます。
「おおおぉ。ぐふぅぅぅ。おふぅぉ。ああ、だめぇ。やめて。もういっぱいなの。お願い、やめでぇ・・おおっ!。」
「まだ、大丈夫だ。このケツならもっと入るから。大丈夫だ。さあ、もう一ついくか?」
「あああ!やあ!だめだめだめだめえ!もうもうもう、無理。これ以上はだめ。おぉぉ、苦しいぃぃぃぃ、うぅぅ。」
 マスターはあくまでも2本目は注ぎこもうというかまえです。一体どのくらいの量が注がれ散るのでしょう。その2本目も3分の2を過ぎたでしょうか?
「・・・むむむぅぅぅ。うぅ、苦しい、ぃぃ。おぼぉぁ。ぁぁぐ、ぐるじぃ。助けて、お願いします。も、もう許して。おぇ、ぇぇ。お腹、お腹痛い、ぁぁぁ。」
 首を横に振り、涙が床に落ちるのが見えます。時折、顔を仰け反らせ「むぅぅ。」と歯を食いしばりながら痛みと苦しみに耐えています。
しかし、まだ、妻の中に注ごうというマスターです。やはりかなりの方です。妻のアナルからは透明なものがこぼれています。顔を床に付け、嗚咽を漏らし、胸も床に着け、腰から下だけを上に上げ、恥ずかしいところを見てくださいと言わんばかりに尻を掲げています。正直、限界だと思いました。妻が恥ずかしげもなく最後の姿を晒すのも時間の問題だと感じました。
妻が人として最も恥ずかしいことを・・・しかし、そのシーンを心待ちにしている自分もいました。


[60] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/25 (金) 23:15 ID:EnPgTArQ No.35369
ある意味セックスを鑑賞されるより恥ずかしい光景ですよね〜
ここまで堕ちると後はどんな責めでも受け入れてしまうのかも…僕もスカトロ系は趣味じゃないのでしませんが、妻には輪姦中出しはさせたいと常々考えています。


[61] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/26 (土) 05:51 ID:OUOm9r8g No.35370
今年はもう冬休みに入られたのでしょうか、続きが気になる展開なので頻繁な更新嬉しいです。

私もまだまだ修行不足でスカトロ趣味はないのですが読んでいて凄く興奮します。
激しい責めと焦らしに晒された奥様が
このあと皆の前で放出して前回以上に快楽に狂って淫らに壊れるのかと思うとドキドキがとまりません。


[62] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/26 (土) 10:56 ID:bGCUJDmU No.35371
プルートさん
その通りだと思います。たぶん、セックスよりも恥ずかしい光景ですよね。
ここまで全てを見せるともうこれ以上はないですよね。NGはないと思います。妻への輪姦中出し、その気持ちわかる気がします。

めろメロンさん
 やっと冬休みですが、休みは何もせずに休めるのは30日からですね。4日からは今年はばっちり仕事ですし。立場柄どっちかと言えば休みの方が忙しいかもしれませんし。
 ここまでくるともう壊れてますよね。これでみんなの前で放出したら本当にどこまで行くのかって感じです。

さて、今朝方、妻が「オシッコ、オシッコ、もう満タンで漏れそう。」と言って起き出したので、ちょっと意地悪してトイレ行く前に捕まえてみました。お腹を押すと、
「ちょっと、本当にだめだって。やばいから。出るから。」
と言って、本気で焦り始めました。それに構わずぐいっと押したら、なんと、寝室のドアの前で漏らしてしまいました。パジャマを伝って大量に。
かなり本気で怒っていましたが、興奮したのでそのまま入れてしまいました。妻も入れられたら怒りもおさまりのってきましたが、興奮しました(もちろん後始末させられましたが)。やはり、妻はやや異常な方が興奮するようです。今日はなんと初めてお掃除フェラしてくれたので、かなり妻も昂奮していたと思います。


[63] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/26 (土) 11:34 ID:bGCUJDmU No.35372
続きです。

いよいよ妻の排泄もと画面を見ている私も心も下半身も準備ができていた時です。
なんとマスターは、すでに3回目のものを準備し、妻に注ごうとしています。妻も楽になれると思っていたところに、アナルに感触を感じたものですからその狂いようは尋常ではありません。首を振り、涎を飛ばし、身を捩り、手は何かにすがるかのように辺りを探り、全身は水をかぶったかのように汗が光っています。口をついて出る言葉ももう意味をなしません。
「あうぁぁぅぅ。もおぅ、むおぅ、だめぇ。ぐるじぃ。おながぁ、ぐるじぐでぇいっぱいなのぉ、もうはいらなぃぃ、ひっ!」
「あぅぅぅ。おぅぅぅ。あぃぃ。だめだめだめ・・・。いひぃぃぃ。入れないで。ああ、お尻も、お腹も、いっぱいいっぱい。むぅぅぅ。むぐぅぅぅ。」
その願いも無視され、窄まりにまた注射器の先が突き立てられます。
「おい、ケツの力抜けよ。ほら、もう少しだ。」
というものの、入れたばかりでまだほとんど入っていません。
「あふぅ、ぐぅぅぅ。おおおおお、おぼぅぅ。いだいぃぃ、ああ、おお、おながぁ。いっぱい、いっぱい。ああ、入らない。ううう。おしり、おしり、もうだめぇ。こわれるぅ、ぅぅ。お腹ぁぁ、ぅぅ、もう・・・。出る出る出る、ぅっぅぅ。あ、やめでぇ。だれか、だれかぁぁ。助けて、もう、許して。あ、許して。おひぃぃ。」
「ほら、あと少しだ。」
マスターは一発妻にスパンキングをくれるとやっと半分ほどになった残りを注ぎます。もう、妻の中は一杯なのかお腹はやや膨らんだ感じで、排泄孔からはダラダラと薬液が溢れ出ています。
「おえっ。おふぉっ。おおぉ、ぐるじぃ、ぐぅぅ。おあっ。・・・・もう入れないでぇ。ああ、壊れるぅぅ、お腹ぁぁぁ、お尻も、うぉぉん。あ、ううん。も、も、もうわかんない。あ、ひぃっぃ。」
透明な液体を漏らしながらも、注射器の中のものが注がれていきます。。
「おし、さあ、どうだぁ。ほら、ほら。」
マスターは笑みを浮かべ、ピストンを止めたり、押したりしています。いよいよ最後です。汗と涙と鼻水と涎、そして排泄孔からは透明な液体を垂れ流し、前の秘穴からも小便でしょうか、愛液でしょうか、潮でしょうか?透明な液体を垂れ流し、穴という穴からは液体を漏らしている妻。頭の中もすでに真っ白です。
「おお、おお、ぐっ、ぐぅぅー。あはっ。ああ、だめ、だめ。もう入らないぃ。ぐ、ぐ、ぐるじぃ・・・」
あと少しというところで、前の穴からはプシューと液体が飛び出します。これは小便のようです。
「おい、おい、先生、さっきしたのにまた漏らしてるぞ。しまりのねえ穴だなあ。」
「あぐぅぅ。出てないぃぃ。あぅぅ、出そうぅぉぉ。出てるぅ。ああぅぅ、もう、もうわかんないぅぅ。いやぁ。くぅぅ。」
妻の前の穴からは断続的に透明な液体がピュー、ピューと吹き出しています。
「浣腸されてウンコじゃなくオシッコだすのは先生くらいだなぁ。おら、最後だ!」
と言うとマスターはぐいっと、最後の一滴まで思い切りピストンを押し注ぎきりました。最後の一押しに、
「おおぉぉぉ。ぐぅふうぅぅぅ。あおうっ。」
と妻も断末魔のような声をあげます。マスターが注射器をはずすと、アナルからはピシューと透明な液が飛びます。太腿を伝わって、垂れていきます。マスターが妻の腹をさすりながらわざと周りにも聞こえるような大きな声で言います。
「おい、全部入ったぞ。おお、すごいな。・・・」
「お、お、あ、だめだめだめ、お、お、押さないで。出る出る出る出る、出ちゃうぅ!だめぇ。ぇぇぇえぇ!」
周りも手を止め、その凄絶な声に耳を傾け、見入っています。見られることも恥ずかしさを助長していると思いますが、今の妻には何も目にも耳にも入っていないでしょう。あるのは迫り来る便意をこらえることだけでしょう。
「お、お、お、おぉ。あふっ。ふぅぅぅうっ。あ、あ、だめ。だめ。ぐぅぅ。」
「おい、まだだぞ。まだ出すなよ。先生、オシッコ漏らし、その上にウンコまで漏らすのか?」
 妻の股間からは引き続き断続的に小便のようなものが漏れています。
「やああ!いやあ!でも、でも、でもぉ・・もう、もう、出るぅ。お腹、お腹、いだいぃ、いだいようぉ。いいぃ。」
お腹がギュルギュル鳴る音も聞こえます。本当にこのままでは床にぶちまけそうな勢いです。もう、妻はこの世のものとは思えない形相で、首を振り叫んでいます。床に伏せてもいられないのか、時折腕を突っ張ってみたり、脚もピンと伸ばしてみたり、いても立ってもいられないというのはこのことでしょうか。
「あうううー。あー、だめぇ!おおお!おううう!あ、ぐふぅぅ。おおお!あっ!だめだめだめぇっ!」
「おい、先生、出すなよ。出すなよ。漏らすなよ。」
と言いながら、妻の肩を掴んで身体を起こします。少しの刺激でも妻にはもう耐えられないのでしょう。
「ああっ!だ、だ、だめぇ!やああ。出る出る出る出るぁぁ。」
身体を起こした瞬間、透明な液が垂れてきます。身体を起こされた妻ですが、完全に立ち上がることはできません。括られた乳房を隠すかのように、身を屈めます。マスターが胸と胸の間に通された縄を引き、立たせます。


[64] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/26 (土) 13:15 ID:hothHC8c No.35373
さすがに放出は場所を変えるんですね、でも漏らさずに持ちこたえられるのか続きが怖いです。

冬休みも色々お忙しいとは大変ですね、ご苦労様です。
セックスレスになる夫婦が多い昨今、奥様とのセックスがどんどん過激になっていってるのは良いですね、
奥様がリョータさんのちょっと異常な要求に応えてくれるのはやはり宴の影響なんでしょうかね、
お掃除フェラとはうらやましい。

そういえば忘年会などのシーズンでありますが奥様のほうは今年もやっぱり遅く帰る事はなかったのでしょうか?


[65] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/26 (土) 16:57 ID:bGCUJDmU No.35376
めろメロンさん
 妻がどうなるかはあとで読んでいただくこととして、もうこの時点で狂っていますよね。普通の神経ではない気がします。
こういう体験の影響かどうかはわかりませんが、どなたかの言葉にもありましたが、女性は40させ頃なのでしょうか?もしかすると妻よりも私の方が変わったのかもしれません。妻のこの体験は今から随分前のことですし、私がディスクを見て変わったと言えると思います。今まで遠慮していた部分がなくなったと言いますか、そんな感じです。ただ、最近はもっとできそう・・・と思うこともあります。


[66] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/26 (土) 17:05 ID:bGCUJDmU No.35377
続きです。

もう限界の妻です。いつ、排泄という恥をさらしてもおかしくない状態です。脂汗でしょうか、全身がねっとりと汗で光り輝いています。
「おい、行くぞ。」
とマスターが縄を引きますが、妻も思うように動けません。トイレへ行くのも一苦労のようです。
腰を引きながらも一歩足を前に出すと
「ああうう、おながぁ、いだいぃぃぃ。いたい、いたいぃぃいーー。」
と言って、しゃがみ込みます。
 さすがに無理だと思ったのか、マスターが「仕方ねえなぁ。」と言って、庭に面した縁側とでも言うのでしょうか、廊下の所に呻く妻を引っ張りですと、
「おお、ここでするか、先生。途中で漏らすよりいいだろ。」
「おおおお!もう、もう、もおぉぉ。だめ、だめ。いい、いい、いいから早く早く。もう、出る出る。・・・あーだめだめ。」
「おい、だめなのか、いいのか。どっちだい?」
「いいから、いいから。もうだめ、だめだめだめ。出る出る。あぐぐぅ。」
全身から汗を垂らし、身体を光らせ、歯を食いしばり、食いしばった口の端からは涎が流れ落ち、目尻からは涙が、そして鼻水も流れています。式典のために入念にした化粧も台無しです。
横にはバケツが置かれます。バケツの中にしろということでしょうか。これ以上動けないとはいえ、バケツに跨がるのは惨めこの上ない姿です。しかし、乱れた色っぽさも感じます。熟女というにはやや早いかもしれませんが、若い頃と比べ丸みを増し、乳房も少し張りを失い、豊満な尻もやや垂れてきた、少し崩れかけた身体が余計色っぽさを増しています。
括られた乳房は恵子のように飛び出している訳ではなく、やや垂れかけて、下に這わされた縄を覆い隠すようにしています。縄はすでに汗を吸ってやや濃い色に変わっています。今日のためにアップにまとめた髪の端からはこれもまた汗が滴り、滴が落ちています。カメラが妻の身体を舐め回すように回りますが、量感ある尻周りもオイルでも塗ったかのように光っています。
「先生、さあ、もう大丈夫だぞ。さ、楽になりな。でも、いいのか、みんな見てるぞ。」
と笑みを浮かべながらささやきかけます。
「おおおん。おおっ!おおっ!ぐっ。あふぅぅ。おお。あう、見ないで、見ないでぇ。お願い見ないでぇぇ。でも、あああ!だめだめだめ。でるでるでるでるぅぅぅ。もう、がまんできないぃぃ。ぐうぅぅぅ。ああ!おぼうぅ。」
「本当にいいのか、もう少しがんばればトイレ行けるぞ。教師がこんなとこで、みんなの前でウンコ漏らすのか。」
「あぐぅ。うう。見ないで、見ないで。お願いしますぅ。あはぅ。おでがいぃひぃぃ。だめぇ、も、も、おおうっ。出る出る出る。」
「さ、みんな見てる前で、おい、恵子先生も、鈴木先生も見てるぞ。いいのか。先生がウンコ漏らすんだ。さあ、みんなに見てもらおうか。」
「あ、あ、もう、出る出る出る。だめだめだめ。いやいやいや。やあやや−。だだっ。見ないで、ね、お願い、お願いします。おでがいだがらぁ。けいごぢゃんも、洋子(鈴木先生の名前でしょうか)ぢゃんもぉ・・おでがいだがらぁぁ。みないでぇぇ。もう、おおおおぉぉ。あーーーーーーーー。」
「おい、先生、こんなとこで出すのか?ウンコか?オシッコか?ん?今度は何漏らすんだ?」
「う゛ぁぁぁぁー、あーーー。出る出る出る。おお、うぉぉぉ。ウンチウンチウンチ、ウンチ出る出る出る。あぎぃひぃぃいいいい。ウンチ出る出る出る。だめだめだめ、見ないで見ないで。ああっ、ウンチもれるぅぅぅーーー。ああっ。」
「おい、本当にいいのか?あそこまで行けばトイレだぞ。無理か?」
「あーーーー。くぅぅーーー。だめだめだめ。無理無理無理――。おぅぅー。」
「じゃあ、見られてもいいんだな。ウンコするとこ、みんなに見てもらうんだな。見てほしいんだな。見せるんだな。見てほしいんだろ?ウンコするとこ見てくださいだな?」
「あぅぅーー。やあぁぁ!見ないで、見ないで、お願いっ。あっ。だめぇえーっ。」
「ほら、オシッコも見せたし、もういいだろ。オシッコ見せたからウンコもいいだろ。ウンコするとこも見てもらうだろ。間に合わないから仕方ないな。仕方ないな。出ちゃうもんな。見てもらうな。な、な。見てもらうの好きだろ。裕子のウンコするとこ見てくださいだな。いいな。」
ここまで来て、さらにだめ押しするかのように言葉で責め、手の平が一発パシンと妻の豊満な尻を叩きます。もう痛みよりも恥ずかしさよりも便意でしょう。頭では何も考えられないでしょう。
「おぐぐぐぅぅぅ。ぐふっ。ぅぅぅ。うぃぃぃ。お、お、おおっ。あぐぅ、出る出る。ウンチ出るぅ。だめだめ。もうだめ。出る出る。出るぅぅ−。もう、いいから、いいから出させた。見てもいいから、出させて。出る出る。ぐぅぅぅ。ぐふっ。うむむーー。見て見て。裕子のウンチ見てぇぇ。もういいから、見てもいいから、みんな見てもいいから、見られてもいいから、ああぁぁぁ。出させて。裕子のウンチするとこ、うぉぉ。あー見て見て。もうもう、ウンチもオシッコも全部出るから、出すから見て見てもいいからぁぁぁ。ううぅぅああああっ!」
断末魔の雄叫びを上げた妻は、先ほどまでの緩慢な動きからは考えられない速さで、バケツに跨がり、もう一声「あーーーーー。だめぇーーー。でるぅぅぅ-――――。ウンチぃーー。」と叫びながら、顔を仰け反らせ、真っ赤にして、最も人間として見られたくない、見せるはずもない行為を見せようとしています。最後には「見てもいい」「見て」という言葉まで発して、最後の瞬間を晒そうとしています。


[67] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/27 (日) 02:01 ID:yjdRaHJQ No.35378
あ、トイレまで行けなかったんですね、
でもマスターはバケツ用意してるから元々皆の前で放出させるつもりだったのでしょうか。
前回も凄かったですがやはり今回も奥様がおかしくなっていくところは興奮します。

この宴のようにリョータさんが奥様と一緒に快楽に狂うようなプレイを出来るようになる事を期待してます、
そしてまた内容を綴ってもらえたら嬉しいですね。


[68] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/27 (日) 19:12 ID:jgBqjpJ2 No.35379
めろメロンさん
トイレまでは・・・その分、よりすごいシーンが見られましたが。勿論私も見たことがないですし。
そして、言われてみればマスター、最初からそのつもりだったんですね。今、なるほどと思いました。
本当にこういうのを目の当たりにすると妻にはかなりのことやってみたいと思いますし、忘年会で遅くなったりするとまた・・・・と頭をよぎります。現在、妻の勤務している学校には、同級生が1名が男性、でもこいつは昔から女たらしで、今も頭はかなりトレンディになりましたが、教育実習生に手を出しているという噂は毎年あり、同僚との浮気話も数多くあるハゲ=絶倫野郎です。教頭は同級生の奥様の女性教頭と縁ある方もまたいらっしゃるので。更に今年妻の学校に異動になった女性教諭は予備校仲間で当時私と一発やっちゃった関係の方ですし、と何やらあやしい感じも個人的にしており、やはり遅くなると勝手に妄想を膨らませたりしております。


[69] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/27 (日) 21:05 ID:jgBqjpJ2 No.35380
続きです

遂に妻の最後の時がきます。
「あーーーーー。だめぇーーー。でるぅぅぅ-――――。ウンチぃーー。」と叫びながら、顔を仰け反らせ、真っ赤にして、最も人間として見られたくない、見せるはずもない行為を見せようとしています。最後には「見てもいい」「見て」という言葉まで発して、最後の瞬間を晒そうとしています。
断末魔の叫び声を上げると、間を置かず、ブシューという大きな音ともに、バケツを叩く水音がします。
「・・・・うおぉぉぉ。・・・はぅぅぅ。あーーー。・・・あああー。いやぁぁーーー。だめぇ、だめぇー。ああ、出てる、出てるぅ。」
バケツを挟むようにしゃがんだ姿勢から、どれほどのものが溢れているのでしょう。ブシューという音がピシューという音に変わります。ピシュー・・・ピシュー・・・と今度は断続的な音が響きます。
「んんんん、むぅぅぅ。あっ、あっっ、あっっ。だめ。あっっ、出てぇぇ。出る。うぅ。」水音が止むと、ボチャッ、ボチャッとまた音が変わります。どうやら固形物が出ている
ようです。
「あぁぁー。いやぁぁぁ。もう、いやっ。あんん、うむぅぅぅ。まだ、まだ、まだ。出る
出る。いやあ、止まんないの。やあ、もう出すのやだあ。いやなのにぃ。もう出すのやだぁ。」
ボチャボチャという音が止まると、ブジュブジュッという音とポチャポチャ、ポチャポチャと軽い水音に変わります。排泄孔からの音も止まり水音も止まりました。全て出し切ったと思いましたが、一時の静寂を挟むと再び妻は、
「あああ、まだ、まだまだ。ああ、また、やああ。またまた。まだ出るぅ。いやああ。いやいやいや。ぁぁぁ。で、で、出る、出る、出るぅ・・・。ああぁぁぁ・・だめぇ。あ、でちゃぅぅ・・いやぁ。もう、やあぁ。やだぁぁ。」
再び排泄を続けます。手をバケツの縁に掛け、排泄孔こそ直接晒してはいないので、出てくるものこそ見えませんが、止まることなく次から次へと排泄を続けること、それを見られることは屈辱でしょう。
しかし、人としての恥じるべき最後の瞬間を見せたにも関わらず、無事排泄できた安堵の表情も見えるのは気のせいでしょうか?
 しばらく音がやみ、終わったかと思うと、・・・再び・・・
「また、また、あああああーー。止まんない、止まらない、ああぁぁ、ごめんなさい、ごめんなさい。いぃぃぃー。あーーー。出るぅっっっっ!」
三度、今度はブリュという感じに音が変わり、身震いさせながらバケツの中にぶちまけています。
「おい、先生、みんなの前で出して気持ちよかったか?ん?みんなに見てもらえてよかったか?」
マスターは妻の顎に手をかけ顔を上げさせると、妻の羞恥心をえぐる問いかけをします。その問いに急に気を取り戻したように、
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ぃぃぃ。もういやぁぁ。やぁあ。許して許して、許してください。」
再び涙を流す妻です。マスターは更に妻を追い立てます。
「オシッコも見られたし、ウンコも見られたし。すげえなあ先生。オシッコもウンチも人前でする先生なんて先生一人だけだぞ。普通は人前で見せねえよな。しかも先生、見てくださいってお願いしたんだからなあ。人にウンコするとこ見てくださいって言えねぇなぁ。ウンコとオシッコ見せる変態教師だな。」
「ああぇぇ。言わないで、ああいやぁぁぁ。あーー。」
その声と共に、ブシュッ、ボチャという音が聞こえます。また「あ、あ、あ、だめ、だめ、やあ、だめ、ああああ、いやいやいや、やぁーーーー。」と言う声に交じり、時折、ブヒィという放屁の音か交じります。女性としては最も聞かれたくない音でしょう。一度、枯れた涙がまた頬を伝わり止まりません。まだ、排泄されるものがあるため、そこから離れることはできません。バケツを太腿で挟んだまま、排泄を繰り返し、加えて放屁する音を響かせ、妻は人間としてかくだけの恥をすべて晒しています。ボチャっという音を立てる度に、「あああ、いやぁ、だめえ。見ないでぇ。もうだめぇ。」と髪を振り乱しては泣き、誰に許しを請うているのか、誰に謝る必要があるのか「許して」「ごめんなさい」という言葉が続きます。それを繰り返します。何度それを繰り返したことでしょう。やつれた様子にさえ見えます。泣き疲れたくらい泣きました。
排泄することを見られること、それに加え、同性の、それも後輩に見られることも屈辱でしょう。
まだ、肩をふるわせ嗚咽を漏らしていますが、収まったと感じたマスターが妻を立たせます。バケツをまたいで立ち上げると、瞬間、「あーーーー」と言う声をあげ、立ったままバケツに向かって股間から透明な液体が放出されます。大きい方を終え、全てを出し切り、安堵したからでしょうか?立ち上がった瞬間、立ったまま漏らしてしまった妻です。ジョボジョボジョボと音を立て、バケツの中へ落ちていきます。当然脇にそれるものもあり、バケツの中から跳ね上がってくるものもあるので、バケツの周りも濡れています。突然の女性の立ちションシーンにマスターでさえ唖然としています。
「ああぁぁーーー。いやあぁぁぁ!み、み、見ないで、お願い。あああー。」
ぶるぶると身を震わせながら、ほんの10秒程度とは思いますが、妻は全員の前で立ちション姿を晒してしまいました。


[70] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/28 (月) 03:11 ID:kyldE5Hw No.35381
ついに出ちゃいましたね、他の女性陣もプレイとして同じ事は経験してるみたいですが、
皆の前で放出したのは奥様が初めてだったのでしょうか。
このあと奥様がさらに乱れるの楽しみです。

今、奥様が勤務してる学校でもイヤラシイ事が起こる可能性がある感じでドキドキしますが、
この宴の参加者だった人たちは奥様含め皆バラバラの職場に勤務しておられるのでしょうか?
宴でお互いの淫らな姿を晒したもの同士だと肉体関係を持つ事のハードルは普通より低いでしょうし
再び同じ職場になったら家庭では出来ない変態的なプレイを時々楽しんだりするんじゃないかと妄想してしまいます。


[71] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/28 (月) 10:30 ID:UaHBXlJw No.35383
とうとう…ですか!!
音も臭いも全員に届いてますね。羞恥の極みですよね。
先日妻に中出しとアナルとどっちなら許せるか聞いたらアナルだと浣腸があるからダメと言っていました。やはり排泄行為は最も恥ずかしいみたいです。

僕なら同じ職場の人妻がそんな痴態を晒したら、残業時間に職場で犯しちゃいますけどね〜
たっぷり中出ししてお持ち帰りさせたりして


[72] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/29 (火) 00:04 ID:CojgezJ. No.35392
めろメロンさん
たぶん、妻が初めてなのではないでしょうか?
本当に恥ずかしいにも程がありますよね。
さて、この参加者の皆様ですが、以前にも綴りましたが、統合のため閉校となりましたので全員ばらばらです。
齊藤は隣の市の学校へ、成田先生は隣町の学校へ、佐藤さんは定年後、再任用となったのですが心臓を患い、そして他界されました。マスターは店を閉めたあとどちらにいるのか不明です。
恵子は私の住んでいる学区の隣の学校へ、鈴木先生も私住んでいるすぐ近くの学校へ異動となりました。妻は自宅から車で5分の学校で勤務しております。
たまに齊藤から連絡があり、飲むような話もありますがなかなか都合がつかず実現には至っていないようです。もし、またこのような機会があったら・・・と思うとドキドキしますね。

プルートさん
裸を、セックスを見られることも普通に考えると十分恥ずかしいことですが、排泄となるとそれ以上に恥ずかしいことですよね。普通の感覚で見せてはいけないことですから。
音も臭いも考えると羞恥の極みですね。
さて、このような痴態を晒してしまったのですから、このあと学校でもみんなのおもちゃになってもおかしくないと思っていましたが・・・よく考えてみたら、実はこのあと、娘の学校のPTAとして体育大会に出場した妻はアキレス腱を切ってしまいます。当然、手術、入院。車も運転できないので私が送り迎えでしたので、そのような時間がもてなかったのが現実でしょう。
もし、そうなっていなければ校内でもしかしたら妻は・・・そのような妄想も非常に昂奮します。そんな妄想を2219文庫にフィクションで投稿してみてもおもしろいですね。


[73] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/29 (火) 00:20 ID:CojgezJ. No.35393
続きです。

しゃがんでオシッコをして見せ、バケツにとはいえ大きい方の排泄姿を見せ、そして今また立ちション姿を見せ、妻は女として、人間としてのすべてを見せてしまいました。正真正銘、もう隠すべきこと、、見せていないことは何もない妻です。全てを出し切り立ち尽くす妻は手を引かれるまま、抜け殻のようにヨタヨタと2歩、3歩前に進みます。
「おお、先生、出たなあ。よくもこんなにためてたなあ。オシッコに続きみんなの前でウンコまで漏らして、どんな先生だい。しかも女のくせに立ちションって・・・」
とどめを刺すような言葉を投げかけます。膝を突き、再び顔を床に着け、声を上げて泣きます。マスターは更に妻を言葉でいたぶります。
「先生、ウンコ漏らしたケツ、拭きもしないでよく見せれるもんだ。拭いて差し上げましょうね。」
「・・・」
無言で首を横にふって拒絶します。当然でしょう、排泄姿まで晒し、その後始末までしてもらうのはいくら何でもできないことでしょう。
その時マスターは目配せすると、気付いた成田先生が恵子先生の背中をトンと押します。恵子先生は自分が何をすべきか気付いたのか、そばにあったティッシュを取り出し、マスターが差し出すウェットティッシュのケースを持つと、泣き崩れている妻の後ろにしゃがみ込みます。
妻の排泄の後を拭います。
「ああ、やめてぇ。自分で、自分でできるから、やあ、いやっ。」
と身体を起こしますが、拭っているのが恵子だと気付くと、
「あああ、やあああ。」
その羞恥に打ち震え、嗚咽を漏らしながら再び頭を床に着け泣き続けたのでした。オシッコするところを見られ、次にウンコするところを見られ、そして、とどめに立ちションシーンまで見せてしまった同性、しかも後輩に後始末されようとしているのです。恥ずかしくないわけがありません。
妻が力なく拒絶するのをあやすかのように、妻の後ろの穴へ手を伸ばし、まずはティッシュで、そして、そのあとウェットティッシュで後ろのつぼみを拭います。
「あぁ、恵子ちゃん、いい、そんなことしなくて・・・」
と言いながら、妻は再び泣き崩れます。
恵子はそんな妻を慰めるかのように、妻の髪を撫で、顔を上げさせると、なんと唇を合わせました。初めは拒絶するような仕草を見せ、恵子を押しのけようとした妻でしたが、恵子のあまりにも情熱的な唇に応え、唇をくっつけ合ったままです。唇を食べるかのようなキスから、下を絡ませ合うねっとりとしたキスに変わります。恵子はもちろん、妻も積極的に恵子の舌に自らの舌を絡めていきます。舌先と舌先が最後の一点として交わり、離れ際に一本の細い唾液の糸が垂れていきます。すると、今度は妻が恵子の口へ舌を伸ばします。唇を合わせる前に舌を伸ばしていきます。身体を起こすと、膝を折っている恵子の膝の上に跨がり、股間を恵子の太腿に当て、擦りながらキスを続けます。口を大きく開け恵子の口が隠れるかのように吸い付いたり、お互いの唾液を吸い取るかのように顔をなで回しながら舌を交歓し合い、股間は恵子の太腿の所にこすりつけ、新たな快感を得ています。


[74] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/29 (火) 02:17 ID:CsWv.W7g No.35395
後始末で奥様のエロい気分が冷めちゃわないかと心配でしたが、
まさかのレズプレイに大興奮、
さすがマスターぬかりがないですね。
親しい美人後輩と自分の奥様が絡み合う姿はリョータさんも興奮だったのでは?

今は皆さんバラバラの勤務地との事ですが、
女同士もいけちゃうなら昔の仲間で女子会!みたいな名目で
家族や世間に怪しまれずに集まってエロエロな集会をしてないかとか妄想しちゃいます。


[75] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/01 (金) 16:36 ID:Yy8j7HO6 No.35442
めろメロンさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

そうか、いわれてみればこれもマスターの策略なのですね。
恵子は同僚だった頃から、美貌とスタイル、そして凜とした立ち姿と飲んだ時の何とも言えない雰囲気から女の惚れると噂していましたが、そんな姿を見られるとは思ってもみませんでした。
私と同期の女性教諭とあまりに仲がいいため、冗談でレズ疑惑もありましたが、あながち間違いでもないみたいです。
ただ、その前に私が恵子をものにしたかったですけど。


[76] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei :2016/01/01 (金) 23:31 ID:Yy8j7HO6 No.35443
続きです。

妻は股間を恵子の太腿にこすりつけ、快感を得ようとしていますが、これは私との時にもよくやる行為です。自ら快感を貪るために行いますが、大抵はこの行為で軽く絶頂を迎えます。私との行為では太腿がぐっしょり濡れるくらいこすりつけます。

さて、恵子と妻との行為です。二人で唇を重ね合わせたまま5分ほど時間が経ちました。長い長い口づけです。恋人同士かと思われるかのような口づけです。その間、恵子は唇をやや離しては妻の口腔に舌を差し入れます。妻も応じるように舌を絡ませます。次第に二人のキスは濃厚になり、お互いに舌を絡ませ、お互いの口へ舌を差し入れます。舌が絡み合うという表現が最も合います。舌と舌がねじりあいます。唇と唇が突いたり離れたりを繰り返し、クチュクチュという音が聞こえます。唇が離れると唾液が糸を引き二人を繋げます。恵子は舌を延ばし、妻の唇をなぞります。妻の頬にキスをし、更には舌を耳に差し込み,耳を舐め、耳たぶを噛んでいます。恵子の舌はその先を妻の顔に全体に広げていきます。おでこにキスし、そしておでこも舌を伸ばし舐めています。おでこから鼻、頬と妻の顔を満遍なく舐め、もう恵子の唾液で濡れていないところはないくらいです。
すると、妻もそれに応えるかのように積極的に恵子の唇を求めます。恵子の顔を手で挟み情熱的なキスを注ぎます。舌で恵子の口の中を舐め回しているように見えます。恵子が口を離すと、恵子の口から妻の口へとツゥーっと唾液が落ちていきます。妻は口を開け、それを当たり前の様に受け止めます。唇を一度合わせると、再び恵子の口から唾液が注がれます。すると、今度は妻の口から恵子の口へ唾液が注がれます。
図らずもレズビアンショーが始まってしまいました。
恵子は積極的です。キスしていた唇を、徐々に下へずらしていきます。首筋から肩、脇。脇の下も入念に顔を近づけ、舌で舐め回しています。腕も二の腕からその先へ。指までたどり着くと、手の甲を舐め、指を舐め始めます。指を一本一本舐めたかと思うと、口に咥えしゃぶり始めます。丁寧に一本一本しゃぶります。脇腹にも舌を這わせ、胸へ向かいます。キスを交わし、恵子の唇が、胸へ進みました。乳房にキスするようにチュッチュッと音を立て一回りすると、舌を出して乳房の下側から上へ向かって舐め上げます。乳首を転がすように舐め上げると、口全体で乳首を覆います。
「あー。いいっ。いい。いいひぃぃ。いいっ、恵子ちゃん、いい!。」
我慢できなくなった妻はついに声を漏らします。妻の乳首を口に含み刺激を咥え、時折、舌で乳首を転がし、舐め上げ、舐め回し、唇で吸い付き吸い上げます。吸い上げられた乳首はピィーンと伸び、その先を恵子の口が咥えます。
「ああ、いいっ。いいっ。あ、いいの、いいっ。」
妻は恵子の愛撫に声を隠しません。
乳首から次第に降りていき、乳房の舌を舐めた舌はお腹、臍にまで舌を入れています。下腹部にも唾液を広げると、黒々とした陰毛も口に咥え、そこも舌を這わせます。脚の付け根の部分もキスをしながら、舌で鼠径部をなぞり、太腿も余るところなく舐めていきます。膝頭でさえ舌を這わせ、口に含んで愛撫を咥えます。膝からすね、足首、そして足の甲へと口が下り、くるぶし、そしてなんと足の指の間にも舌を這わせます。
「いい、ああん。け、け、あぁ、恵子ちゃん、そんなとこ、そんなことまで。いい、そこいいぉ。」
足の指と指をきれいにすると足の指も一本ずつ口に含み、きれいにしゃぶります。そして、足の裏にまで舌を這わせ、妻の身体は恵子の舌によってすべて清められました。一箇所を除いては。
「いい、いい、いい。恵子ちゃん、すごい、すごい。いいっ。いい!」
すると、恵子の顔が再び下腹部へと戻ります。臍の下から陰毛へと伸び、鼠径部へのキスと愛撫が再び行われます。脚を持ち上げ、太腿の裏へ舌を這わせます。自然と妻の脚が開き、恵子の目の前には妻の女芯が口を開け涎を垂らして待っているはずです。
「お、お、おぉ。ああぁ!そ、そこぉ。いやぁ。うぅ。ほぉっ。う、う、う。おおっ、おおおおおう。」
ついに恵子の口が妻の中心へと移動したようです。脚を持ち上げ、という音から、クチュー、クチュッという音に変わります。
「ああふぅ。あふっ。あふっ。・・・おおっ。おおう、おおう、おうっ。いいいぃ。いい、いい、いい。ぎひぃぃ。」
唇で穴をふさぎ、かと思うと舌を出し舐め上げます。丁度クリトリスの部分を舐め上げると、
「ああぁあああー!いいっ。いいっ!ひぃぃぃ、いいびぃぃい!ああ、そこ、そこそこ。いい、いい、いいいいいっ。あ、だめっ。イクっ!」
イッタのでしょうか。しかし、彼女は妻への愛撫を止めません。クリトリスを吸い上げ、舌で転がしているようです。秘裂全体を口で吸い上げると、
「おおほぉ。ほぉっ。あう、あうぅううっ。ぎひぃぃ!また、またイク。イク、イク、あおぉぉ。」
続けてイカされています。


[77] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/02 (土) 02:42 ID:UWm9Ptxw No.35447
あけましておめでとうございます。
今年も興奮するお話が読めることを期待しております。
この作品の影響でエロ動画なんかを漁る時に今までノーチェックだった緊縛ものなんかも気になるようになってしまいました…

さっそく元日から奥様と恵子先生のレズプレイの続きに大興奮です。
恵子先生は以前から女同士のプレイもオッケーだったということでしょうか、とても慣れた感じがしますね。
奥様も恵子先生の愛撫を当たり前のように受けているから過去ににレズ経験があったんでしょうか?
それともこの宴で開発されたのかな?
などと妄想が膨らんでたまりません
ここまでエロい展開を見せつけられてる他のメンバーがどう絡んでくるのかも気になりますね
続きが楽しみです。


[78] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/03 (日) 11:58 ID:A8zIlNa2 No.35454
めろメロンさん

正月休みで、家族も家にいるのでなかなかチェックする暇もなく、すみません。
また、ディスクも見返すときがなく悶々としています。今年も興奮するお話が読めることを期待しております。

妻は高校、大学と女子校でした。もしかすると、女だけの中でレズ経験もあったのかもしれません。
恵子も男性に対してもそうですが、意外に性に対してもオープンなのでレズ経験があるのかもしれません。確かにやけに戸惑いもなく慣れた感じなので。
 そして、この空気の中にいると誰もが淫らになってしまうという気がします。


[79] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/03 (日) 12:34 ID:A8zIlNa2 No.35455
続きです。

恵子の舌は更に下へ下りていき、妻の陰裂を舐めあげています。舌の延ばし、下から上へと舐めあげ、まるで湧き出てくる愛液を舐め取るかのようです。恵子の唾液と妻の愛液が混じり、確かに妻の下の畳は滴った水滴で色が濃くなっています。恵子が妻の女の部分を舐め上げる音と妻の喘ぎ声が響いている室内。そこがズームで大きく映されているためマスターや成田先生が何をしているかはわかりませんが、妻と恵子は二人だけの世界にいると思われます。
恵子の舌は次第に動きを大きくし、恵子の顔全体が妻の股間を隅から隅まで上下左右に動き舐め回しています。舌が妻の股間を離れる刹那、妻の喘ぎは一つトーンが高くなります。カメラがやや引くと妻の手が自らの乳首をいじっているのがわかります。また、恵子の股間にも光るものが見えます。妻の秘穴に舌を這わせることで恵子自身も感じているのでしょう。
恵子は両手で妻の秘裂を広げ、舌で舐め始めます。ジュルジュルっと溢れ出る愛液をすすり上げ今度は顔をくっつけたまま舌で愛撫を続けています。
「おおーー!おおほぅ!ほぉぉぉ!ほうっほうっほうっ。おおーーっ、おおっ、おおっ、おおっ!あっ、イク、イク、あ、イクッ!!」
大きな声をあげたかと思うと、両手で恵子を押しのけ身体を硬直させ、細かくぶるっ、ぶるっと身震いし、絶頂を極めました。「はぁー」と吐息を漏らしますが、しばらくぶるっと身体を震わせ余韻を味わっているかのようです。
すると恵子は再び妻の股間へ顔を寄せます。両手を太腿とお尻の境目に差し込み、妻の脚を広げ少し持ち上げると、顔を妻の股間へ密着させます。
「お、お、お。あーーー。い、い、そこだめ、だめだめだめ。恵子ちゃん、そこ、やぁ。ね、ね、ね、汚いから。汚いから、やめて。やぁ、恥ずかしいから。ね、恥ずかしいから、やめて。ね、やめて。汚い汚い汚い。だめだめ、許して、そこ許して。ううぅぅーーー。」
恵子は妻の前の穴ではなく、今度は後ろの穴を責めているようです。舌で舐めあげているのは先ほど屈辱の排泄物を晒した排泄孔のようです。驚くべきは全く躊躇いもなく、先ほどまでと同じように顔を密着させ、舌で舐め回していることです。先ほどまで排泄物を垂れ流していた部分を、拭いたとはいえ舌を這わせています。この行為も妻にしては屈辱かもしれません。後輩に後始末をしてもらい、そこを舐め回されているのですから。
「ああん、恵子ちゃん、そこだめ。だめぇ。汚いから、そこやめて。だめ、だめだめだめ。汚い、汚いから。や、いあやぁ。」
拒否されながらも、恵子は舐め続けます。しかし、妻は口では拒否しますが先ほど絶頂を極めたときのように手で押しのけるようなことはしません。
「いひぃやぁ。だめぇ、だめ。汚いから。汚いから。あっ。ひぃぃぃぃっ。ひぃっ。いいぁぁー。」
恵子もそこが肛門だということも構わず舐め続けます。脚を広げさせ、双臀に手を当て広げながら、きっと、彼女の目の前には口を開けた妻のアナルが広がっているはずです。 ジュルッと吸い上げる音、ピチャピチャと舐め回す音が交錯し、
「うふぅぉあ、おお、おお、おおおおおおぉ。だめ、だめなのにぃ。汚いって、汚いのにぃ、うぐぅぅ。でも、でも、おおぉぉおお、イク、イク、イキそう。お尻なのに・・。あっ・・・・あっ・・・・。お尻なのに、気持ちいい、いいっ!熱い、熱い。ああーーー。ほんとにホントにイッちゃう。お尻、お尻で。ごめんなさい、ごめんなさい。・・・あーー、恵子ちゃん、あおっ。おお、いい,イク、イク、イグゥゥ。ううぉぉぉー。」
なんとアナルでありながら、恵子の舌によって妻はイカされたのでした。
 


[80] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/03 (日) 17:42 ID:cvt7KqAk No.35458
正月休みも終わりですね
この連休は旅行や帰省などせずに、ご家族は家で過ごす感じだったのでしょうか
リョータさんは地元ということですが、奥様もそんなに遠方の出身ではないのかな?

貴重な連休で家族サービスも大切ですから無理のない範囲で更新等行って貰えればと思うのですが、
奥様と恵子先生のレズプレイも放出したばかりのアナル舐めが凄いですし(まさに誰もが淫らになる空気の影響でしょうか)
この後どう展開するのかも気になって仕方ないので、なんとかディスクを見返す時間を作っていただいて
うまく更新できることを期待しております。


[81] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/03 (日) 18:55 ID:A8zIlNa2 No.35459
めろメロンさん

お正月休みはゆっくり過ごされましたか?
私は明日から仕事です。妻は休みを取ったらしく、明後日から学校に出ると言っておりました。今年はのんびりと家で過ごせたお正月で、妻もずっと家におりました。

それもあってか、年末年始と毎晩子ども達が寝静まるのを待って、夜は欠かさず肌を重ねました。妻もいつになく積極的でした。ディスクに習って乳首は思い切り噛んで責めると、ううぅっと呻きながらイッテしまいました。股間も、思い切り手で広げ、無意気出しになったクリを舐め上げ、吸い出し、舌で舐めあげるとものの数秒でイッテしまいました。この反応の良さも調教(?)されたからでしょうか?挿入せずとも乳首とクンニで4回ほど絶頂に達していました(失禁までは行きませんでしたが)。
フェラの非常に積極的で玉舐めからアナルへ舌こそ入れませんが、アナル周辺は丹念に舐めて奉仕してくれました。
高まってくると、「チンポ入れて」とリクエストし、ベッドから脚を下ろし、自分で秘部を広げて「バックから思い切り突いて」とかなり積極的でした。
ディスクはパソコンに入ったままでしたので(私しか使わないパソコンですが)、もしかしたら見てるのがバレて・・・など妄想もしてしまいます。逆にそうなればなったでかなりうれしいことなのですが。


[82] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/03 (日) 18:56 ID:A8zIlNa2 No.35460
続きです。

恵子のアナルへの奉仕によって絶頂を極めた妻は、両足で恵子を挟むようにしてひときわ大きなよがり声を上げると、全ての力を出し尽くしたかのように恵子の目の前に全てをだらしなく広げたまま身体をだらしなく横たえています。
女芯そして排泄孔から自らの愛液と恵子の唾液が混じったものを滴らせ、だらしなく横たわった妻に恵子はなおも身体を寄せます。今度は上に覆い被さるようにすると、唇を重ね、胸と胸を合わせ、ちょうど乳首と乳首がぶつかり合うように身体を重ねます。そして、乳首を同士を弾き合わせるよう体を動かします。マスターにより絶頂を味わわされ、恵子により絶頂を極めさせられた妻はグッタリとしています。しかし、再び身体にもたらされた快感によって目を覚まし、身体を捩りながら喘ぎます。
「あうぅぅ。ああん。ああ、それもそれもいいっ。いい。乳首ぃ感じるぅ。」
再び身体に火がついたようです。スイッチが入ったかのように唇を貪り合うような激しい口づけを交わし、互いに回した手でお互いの頭を引き寄せながら激しいキスを繰り返します。お互いの口からは「おふぅ、おお」と声にならない声が漏れます。今度は妻も積極的に恵子の乳首に乳首をこすらせています。互いの乳首が弾き合います。恵子は口づけを交わしながら叫ぶように妻に語りかけます。
「裕子先生、いい?いい?気もちいい?感じてくれた?あたしも、あたしも感じる。気もちいいぃ。」
どちらからともなく唇を求め、唇が重なりあい、舌を絡め合います。その下では乳首が、擦れ合っています。
「裕子先生、いい?いい?好き、好き、好きです。もっとするから、もっとするからぁ。ああん。ああん。」
「恵子ちゃん、いい、いい、いい。いい、乳首気持ちいい、感じる感じるぅぅぅ。好き、好き、恵子ちゃん。・・・ああん、ああ、ああ、ああ、いい、いい、いいっ。」
 思ってもみない言葉を聞き、口づけを交わし合う姿に私も新たな興奮を覚えます。妻のその気になってきたのか積極的に舌を絡ませ、胸を擦り合わせています。
喘ぎ声を上げながら、お互いに快感を与え合っています。お互いの手は背中をまさぐり、豊かなお尻を這い回り、頭を抱きかかえ、忙しく動き回ります。恵子が身体を起こすと、妻の手が恵子の豊満な乳房をもみ上げます。乳房をもみ上げながら時折乳首へと手を伸ばし乳首をつまみ、時には引っ張ります。お互い余すところなく快感を得ようと脚も絡み合いながらせわしなく動きます。
恵子の顔が妻の顔に覆いかぶさり、再び口づけを交わします。唇が離れると唾液が糸を引きます。唇が離れますが、舌と舌を絡ませ合います。と、恵子がその口を妻の耳元へ持って行き何か囁いています。
恵子の唇が妻の乳首へと移動します。妻の乳首を捉えると舌が伸び、乳首を転がします。円を描き、舐め上げ、舌でつつき、丹念に妻の乳首を濡らしていきます。先ほどまでの責めでも十分に感じ勃起していた乳首が更にピンと立ち上がったように感じます。周りの乳輪も一回り大きくなったかのように張り詰めた感じがします。縛られているせいもあるでしょうがまるで風船を膨らませたかのように張り詰めた乳房の上に乗っかる乳首は捻り切れんばかりに大きくなっています。
恵子の舌が妻の乳首を舐めて中、妻は恵子の左手に口を這わせ、指を口に咥え、まるで指をフェラチオするかのようにしゃぶっています。
恵子の口が反対の乳首を捉えます。舌先でつついたり、転がしたりする様子がはっきりと見えます。少し口を離し、唾をツゥーと一筋垂らし、それを追いかけるかのように乳首を口に含みます。
「ああっ。いいっ、ううっ。うん、噛んで、乳首、噛んで。」
と完全にマゾとして覚醒してしまったかのような懇願をします。恵子がリクエスト通り噛んだのでしょう。
「あーーっ!いーーーー。いいひぃーーーっ。いい、いいの。いいから、いい、いいーー。もっと、もっと噛んで、噛んでぇーーーーー。」
すると恵子は噛んだままなんと妻の乳首を引っ張り上げるではありませんか。歯に挟まれた乳首がピンと伸ばされ、乳房全体が引っ張り上げられるように伸びています。それが歯で噛まれた乳首で支えられているのですから痛みもあると思いますが、それ以上に感じることの方が大きいのでしょう。
「言いひぃーー。痛い、痛いぃぃーー。でも、いい。いい、いい、いいひぃっ。いい、いい感じる、感じるぅーー。あうぅーーー。」
また、妻は絶頂を迎えたのか、最後に「いいーっ。」と声をあげると身体を突っ張らせ、反された乳首が落ちると共に身体も畳の上に落ちていきます。


[83] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2016/01/04 (月) 01:52 ID:8yc5g6yE No.35466
明けましておめでとうございます。
ちょっと体調崩してご挨拶が遅れました

ん〜少し視ない間にどんどん進展してますね〜
今度は百合まで始まって、どこまで堕ちて行くのか…羨ましい(笑)
今年は僕も妻に生他人棒を味あわせてご報告出来るように頑張りますよ!

ご夫婦の営みでも拘束を採り入れてみては如何ですか?
もしかしたら本性を顕すかもしれませんよ〜(^-^)


[84] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/04 (月) 03:07 ID:b40LvZZ. No.35467
この宴の淫らな空気のせいなんでしょうが、
奥様と恵子先生は昔からこんな関係だったのかと思わせるような言葉にドキドキです。

私も奥様と同じで仕事は五日からなので少しだけゆっくりできます。
リョータさんが仕事で奥様が家に一人だと奥様も自分が隠してるディスク見直したりするのかもと妄想しますが、
奥様がディスクみてる形跡はあるんでしょうか?

ちなみに一番最初に見つけたディスクは引き出しから発見でしたが、
このディスクはリョータさんが後に発見する他のディスクが隠してあった衣装ケースの方に奥様は隠し直してるのかな?

最近のご夫婦の営みが積極的で激しいこの宴のような方向に向かっているので、
奥様的にもしかしたらディスク見られたかも?と思ってリョータさんのパソコンとか引き出しとか探ってたりして(笑)


[85] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/04 (月) 21:59 ID:155kWxLk No.35469
プルートさん

あけましておめでとうございます。
今年もぜひご愛読の程を。
また、体調を崩しておられたとのこと、時節柄ご自愛ください。

二人の豊満な身体が絡み合う姿はやはり興奮ものです。本当に股間の休まる暇がありません。また、妻がこれほどイクなんて本当にびっくりです。
たまに触れてもいないのに射精したという話を耳にしますが、射精というまでは行きませんが射精したかのように先走り汁が出るほど興奮してしまいます。
私も妻との営みにご助言にあった「拘束」、チャンスを見つけてしてみようと思います。近々トライしてみようと思いますので、またご報告させていただきますね。


めろメロンさん

まさか二人の口からこんな言葉が出てくるなんて思ってもみませんでしたし、いくら旧知の間柄とはいえ衝撃です。

今のところ、妻がディスクを見ている形跡も衣装ケースも妻の見たような形跡は見当たりません。もしかしたら、引き出しのは気付いているかもしれませんが。
ただ、衣装ケースは正直、妻が確認しているかもしれません。衣替えの時は当然見ると思いますし。最近では逆に妻が気付いてくれた方がいいとさえ思っています。それがきっかけでもう少し充実した夜が遅れることも期待してしまいます。


[86] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/04 (月) 22:37 ID:155kWxLk No.35470
続きです。

妻が今日何度目か、もう数えることもままならないくらい迎えた絶頂でしたが、ぐったりと力が抜け、身体を弛緩させている妻にはお構いなく、恵子は再び妻の乳首を口に含みます。
力が抜け、ぐったりしていた妻ですが、乳首を口に入れられた瞬間飛び跳ねるように身体をビクッとさせると再び喘ぎ声をあげます。恵子はまたもや歯で乳首を挟み、先ほど以上に乳首を引っ張り上げたのです。喘ぎ声というよりも絶叫ですが、明らかに感じている様子です。
「あっっ!ぎひぃぃぃ!いひぃぃぃーーー!いだぃぃけどぉ、ぎもぢぃいひぃーー!」
身体をピンと張り、喉も張り裂けんばかりの絶叫です。最後に「いーーーっ」と叫び再びイキそうな妻ですが、恵子も妻の耳元に口を寄せ何事か囁いています。
妻がその問いかけに頷くと同時に自ら膝をすーっと開きます。無防備に自分の恥部を見せるかのように股間も広げます。恵子はそこへ手を這わせます。手を這わせながら再び耳元へ口を寄せると妻は再び頷きながら、今度は妻の手がを恵子の股間へ伸びます。
お互いの手をお互いの秘部へとあてがい、愛撫を始めたのです。妻の恥部からは恵子の指が出入りするたびにピシュピシュッと潮のようなものが飛んでいます。指も一本だけではなく二本ほど入っているように見えます。
妻が手を当てた恵子の秘部からはグシュッグシュッと音が聞こえますが、特に何か飛んでいるようには見えません。
「恵子ちゃん、恵子ちゃん。あっああーー。いい!いい!いいぃっ!」
 すると妻は、空いている自分のもう片方の手を自らの股間に持って行きます。目立った動きこそありませんが、しばらくすると、
「あっ、あっ、あっ。くーっ!・・・いいっ、いいっ、いい、いい、いい。ぐぅぅーー。」
と言いながら、またもや脚をピンと張り、口を真一文字に結んで、恵子の陰部をまさぐっていた指を自らの口元に持ってきて喘ぎ声を抑えるかのように口を押さえると絶頂を迎えました。私との営みの時にも時折見せるのですが、自らクリトリスをむき出しにして思い切り引っ張り上げそこを愛撫させたのでしょう。妻の最も好きな責められ方であり、ほんの数秒でイッてしまうことも珍しくありません。
「裕子先生、ね、次は私にも、ね、お願いします。」
 恵子は今度は妻の手を自ら掴むと自分の股間へと導きます。妻もまだ忘我の境地をさまよっているようですが、導かれるままに恵子の股間へ手を当て、本能的に弄っているようです。
 グチュ、グチュ、プチュ、プチュと湿った音が聞こえます。恵子の股間もこの淫らな空気にしっかりと濡れていたようです。次第に妻も気を持ち直してきたのか、愛撫も激しさを増します。また、女性同士故のツボも心得ているのでしょう。
「ああん、あん、あん、あん。いい、いい。そこ、そこ、そこ。もっと、もっと、もっと。」
「いい?いいの?気持ちいい?いい?」
恵子の反応に妻は更に愛撫を加えます。ジュプジュプと更にいやらしい音が響きます。もう部屋中の人間の耳の入るかのような音です。恵子もそれに呼応するかのように再び妻の唇に唇を強く押しつけ、手は妻の股間に伸びています。
二人は激しくお互いの股間をさすっています絶え間なくジュプジュプ、ジュポジュポという淫らな音が響きます。
「ああ、ああ、ああ、いい、いい、いいっ!」
「いい、いい、ひぃぃぃ。いい、いい、いいーー!」
二人であられもない声をあげよがっている姿は、正に恥態であります。もうすぐ絶頂も近いと思ったその時です。二人の陰唇はテラテラと光り輝き、ヌメヌメといやらしく少しずつ蠢いているように見えます。また、全身がヌラヌラとオイルでも塗ったかのように鈍い光を放っています。その恵子の後ろへ成田先生が忍び寄って行くではありませんか。忍び寄るというよりは硬度を増したイチモツを扱きながら立ちはだかると言った方がふさわしいかもしれません。


[87] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/05 (火) 12:48 ID:oQobjbKU No.35473
いよいよ男性陣も参加でしょうか、
こんな淫靡なレズプレイを間近で見てたらもうたまらないでしょうね。

女性は変化に敏感ですからリョータさんがディスク見た事には奥様は気がついてるかもしれませんね、
ただ映像の内容が内容だけに奥様から「見た?」とは言い出しにくいでしょうから、
もうリョータさんから見たと伝えて奥様の秘密を夫婦で共有できればお互い幸せなんじゃないかと思うのですがタイミングが難しそう…

この宴の映像を一緒に観て奥様がイキ狂ってる場面を見ながらセックスすると興奮するでしょうね、
奥様からうまく話を持って行ってもらえたら恵子先生と3Pしたり、
斉藤先生や里菜先生といったかつての同級生との乱交なんかも道が開けそう
…などと色々妄想が膨らみます。


[88] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/05 (火) 21:27 ID:PlqZ6Cd. No.35475
めろメロンさん

こんなシーン見せられたらいてもたってもいられないと思います。ディスプレイで見ていても堪らないくらいですから。

もし、妻が気付いていても確かに言い出せるわけもありませんよね。確証が持てれば、妻といい雰囲気になったときに伝えてみてもいいかもしれないと思っています。
そして、妻が目の前でイキ狂うところや漏らしてしまうところをまた見たいものです。


[89] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/05 (火) 22:09 ID:PlqZ6Cd. No.35476
続きです。

恵子と妻との女性二人による淫靡な世界を見ていた成田先生が動き始めました。恵子の後ろに立った成田先生は、二人の繰り広げる痴態を見て、右手で自らのイチモツを扱いています。扱く必要など全くないくらい見事に屹立いしたそのイチモツは正に天を向いているといったところです。先からは透明な滴が垂れています。ツゥーッと一本の糸が垂れます。
扱いていたイチモツから手を放すと、恵子へと近づきます。そして、グイッっと恵子の腰を掴むと自らの元へ引き寄せます。恵子の指はまだ名残惜しそうに妻の愛液で濡れて光っています。指を光らせたまま、恵子は身体を後ろへと引きづられます。戸惑った顔を見せ、後ろを振り返ろうとしますが、後ろを向く前に「ああん」と短く声をあげ顔を仰け反らせます。成田先生は恵子の豊満な尻を抱えると、ギンギンに猛り狂い、硬度を増したイチモツを、手も添えずに、愛液を絶え間なく分泌する恥ずかしい部分へ栓をするかのようにイチモツあてがいます。
しばらく腰を動かしながら、肉棒で探りを入れていた成田先生ですが、潤みきったところを見つけると、狙いを定めたとばかりにイチモツをたたき込みます。
「おおおぉっっ!。あぐぅっ。」
短く声を上げると、ピンと身体を反らせ、がくっと力を抜きます。すでに十分なほど高みまで上り詰めていた身体は一発でイッたようです。
 成田先生のイチモツに支えられている股間を除いてはぐったりと力が抜けてしまった恵子はそのまま床へ突っ伏します。豊満な尻を高く掲げたまま。しかし、成田先生は捕まえた腰を放さず、容赦のない突きをたたき込みます。もう、発射も近いかのような強く早い腰の動きで、肉のぶつかり合う音が響きます。成田先生はその激しい抽送を休むことなく繰り返します。二人の身体がつながった部分はズチュ、ズチュと湿った音を立てています。肉と肉のぶつかり合う音がパシンパシンと響きます。
傍らで妻はだらしなく股間を晒し、女芯からは透明なものを光らせながら肩で息をし、横たわっています。まだ膣穴には今日一度も男根を埋めていないにも関わらず何度イッたことでしょう。
 成田先生に腰をつかまれ一発で絶頂を味わった恵子は次第に身体に力を取り戻し、それと共に、よがり始めました。
「いいっ、ひぃ、ひぃ、いぎひぃぃぃ。いい。あ、ああん、あん、あん。ひぃ、ひぃぃ。」
ズチュ、ズチュと相変わらず濡れた音を立て、その交わりは続いています。後ろから見るとその豊かな双臀がより強調され、成田先生が腰を打ち付けるとそれを跳ね返すかのような張りです。妻とは違った豊かさで、こちらのヒップもそそられます。
「あぁ、あぁ、あぁ、ああっ。ああん、ああん、ああん。」
力が戻った手を突っ張り、時折感じることを拒否するかのように首を振り喘ぎます。
「・・・・・ぎひぃいぃぃぃー。」
時には歯を食いしばり、絶頂をこらえようとしているかのようです。
「いっ、いっ、いっ。いいっ、いいっ、いいっ。いひぃぃぃーー。ああ、もう、だめ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ、またイク、また、また。あ、あ、あ、イクっ。!」
そして「はぁ」と言い放ち2度目の絶頂を迎えたのでした。
 恵子が2度の絶頂を迎えたものの、成田先生はまだ精を放っていません。恵子の膣穴に怒張を残し、抽送を続けています。ズチュズチュという音に、腰を密着させるとブチュウという音も聞こえます。
「あう、うぅぅぅーー。い、い、い、あ、あ、あぁぁーーー。いいっ、いいっ。イクイクイクイク、あうぉーーー。」
間を置かずに恵子は三度目の絶頂を迎えますが、成田先生の抽送は止まりません。恵子の絶頂とは別に成田先生はまだ一度もその精を放っていません。
 恵子はもう力も入らず抜け殻のように床にぐったりと上体を伏せています。腰から下だけが別の生き物のように成田先生に突き動かされています。
「ぁぁぁぅぅぅぅ・・・・。」
さんざんイカされた恵子はイキ疲れたのか喘ぎ声も力なく聞こえます。しかし、成田先生の止まない抽送を膣穴にたたき込まれるとまた現実に引き戻され、快感を呼び起こされ、再び秘部からは蜜を滴らせ、口からは喘ぎ声が漏れます。
「恵子先生、どうだ、またイキたいだろ?さあ、思いっきりイキな。今日は最後だろ。いいよ、いいよ、いっぱいイッてもいいんだよ。」
「ああ、ぁぁぁぁ・・・」
「今日は何でもするんだろ?な、な?」
 何でもという言葉に私も思わず妄想が広がります。ここまで恥態を晒した恵子が何でも?妻はすでに人として恥じるべきことも全て晒してしまいました。恵子もこれ以上晒すとなれば・・・。期待に胸が、股間が、膨らみます。「ああん」という喘ぎを漏らしながら、恵子はコクンと頷き、
「あぁ、あー。何でも、何でもします。何でもしますから、少し、少し、休ませてくださいぃぃ。」
 そんな恵子の懇願を無視するかのように成田先生は再び激しく抽送を開始するのでした。


[90] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/06 (水) 01:19 ID:ADin7xec No.35477
成田先生はここまで恵子先生しか眼中にない感じですね
もしかしたら成田先生もリョータさんのように恵子先生と同僚として親しい時期を過ごした事があるとかなど、
この宴に至るまでに恵子先生に執着する成田先生なりの物語があったのでしょうか。

奥様にうまく伝えられる日が来る事を期待してます。
この淫らな宴について奥様から色々話が聞けるようになったら興奮の内容ばかりでしょうし凄いでしょうね、
どうすれば確証が持てるのが問題ですがリョータさんの健闘を祈ります。


[91] Re: 女教師(教師たち第2章)  たかたん :2016/01/09 (土) 21:50 ID:nDVk/RQE No.35504
興味深く読んでます。
同じ職場で働く人々が集う乱交サークルに参加していた奥さんや知り合いの立場になったらと考えたらとても興奮します。またその非日常の世界をのぞき見ることが出来たリョータ様の立場も興奮します。今はもう乱交が行われていないのが残念です。
続き宜しくお願いします。


[92] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/10 (日) 11:46 ID:sbz6Y1TQ No.35506
めろメロンさん
恵子はやはりそれだけのいい女ですから。最近、会ったときにはやや太った印象がありましたが、それ以上に胸がまた大きくなり、何よりも尻がパンパンで思わず目をそらせずにいました。私もこの場に居合わせると恵子に行くかもしれません。そして、先日、やりチンが恵子を見てやりたいと言ってましたから。

たかたんさん
はじめました。
ご愛読ありがとうございます。
妻だけではなく、元同僚や同級生という、普段の顔を知っている人間が、何もかもさらけだしていることに興奮しますね。日常の中で見ると、この中にどんなものが隠されているのか、それを知っているということにも興奮しますし、教師という聖人面した中に淫らなものを隠し持っていることにも興奮してしまいます。

年明け、やや忙しくしておりましたが、また続きを載せたいと思います。


[93] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/10 (日) 13:23 ID:sbz6Y1TQ No.35507
続きです。

恵子もイカされ続け、ぐったりですが、一方、恵子に何度となく絶頂へと追いやられた妻もぐったり身を横たえていました。しかし、恵子と成田先生の行為に再び淫欲の火を付けられたマスターにより乱暴に髪をつかまれ顔を上げさせられます。マスターもいつも以上に激しく、乱暴に妻を扱います。
「おい、先生、いつまで寝てるんだ。ほら、欲しいんじゃないのか。」
軽く頬を張られ、「うう」と呻き、妻はようやく目を開け、ゆっくりと身体を動かし始めます。身体を起こすと胸は先ほどまでと変わらず乳首は勃起したままで、周りの乳輪も粒立っているように見えます。括られた乳房は勿論、縄と縄の間から溢れ出る肉がやや赤く染まっています。
マスターが立ち上がり、仁王立ちになったかと思うと、妻の顔の先にいきり立ったイチモツを差し出します。すると躊躇うこともなく妻はマスターのイチモツの先端を手で掴み、下から舐めあげます。緩慢な動作でゆっくりとゆっくりと舐め上げていきます。舌を伸ばしながら根元から丹念に舐めあげます。次第に意識がはっきりとしてくると同時に、積極的にマスターの根元から舐め上げ、袋にも舌を伸ばします。付け根から舌を這わせ、テラテラと汁をにじませながら光っている先っぽまで舌を伸ばし何度も何度も舐めあげます。真っ赤な舌を延ばし、まるでアイスでも舐めあげるかのように舐め回します。竿を舐めあげると、先端へと口を持って行き、尿道へ舌を差し入れます。カリ首の所はそのくびれに沿って何度も何度も舌で掃除するかのようになぞります。
いつの間に覚えたのか、男の感じる場所を捉え、マスターのイチモツに奉仕を施します。きれいに舐め上げると舌はその下に降りていき、再び下から玉を舐めあげます。丸く円を描くように玉を舐め回し、時折口に含んでは吐き出しています。舌は更に下の方へと進み、マスターの尻の谷間へと差し掛かります。尻とイチモツとの境目を丁寧に何度も往復し舐め回します。そこからまた舌は袋を舐め、竿を舐め上げると、先っぽへ舌を這わせます。一度舌を放すとツゥーっと一筋の涎を垂らし、その涎をまぶすように右手で竿を扱きます。ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら右手で少しずつスピードを速めながらマスターのゴツゴツしたイチモツを扱きます。右手で扱きながら、舌はマスターのイチモツの先端を円を描くように舐め回しています。
右手を放すと、遂に口を大きく開け、イチモツを口に含み始めます。長さはさほどでもありませんが、ゴツゴツとした形状が妻の口をゆがめます。「あふぅあふぅ。」と言いながら口の端からは涎を落としながら顔を前後に揺すりマスターのイチモツを口を使って扱きたてています。両手をマスターの太腿に当てながら、顔を前後に揺すり、口を窄め、イチモツに奉仕を行います。
3分程でしょうか、さすがに苦しくなったのか、妻が口を放すとマスターは脚を広げ、やや腰を落とします。すると妻はまた舌を伸ばし袋と袋の間を舐め始めます。袋と肛門の境目の辺りを舐めると、舌先をとがらせるようにして再び舐め回します。
しばらくして、マスターが妻の頭を掴み、自らの臀部へと顔を向けさせます。するとなんと妻はマスターの尻の谷間へ顔を差し込みます。両手をマスターの双臀にあて、顔をお尻に密着させます。そして思い切り顔を埋めます。マスターの尻タブに顔を挟み込まれるように尻に顔を押しつけています。妻の顔はほとんど埋まって見えません。はっきりと見えるわけではありませんが、行き着く先はマスターのアナルに違いありません。カメラではよく見えませんが、マスターのアナルへ舌を差し入れ奉仕を行っていると思われます。口も鼻さえも埋めています。時々苦しそうに顔を上げ、息を吸い込みます。マスターの双臀に当てていた両手はそのきょりをやや狭め、力を入れ尻の肉を広げています。
時間にして4〜5分も顔を埋めています。終わったかと思うと、再び両手でマスターの尻を広げ、広げられたマスターのアナルへ舌を差し込んでいます。妻が他人の排泄孔へ舌を差し込んでいます。もちろん私とキスを交わしている口です。絡め合っている舌です。それが他人のそれも尻の穴を舐めているのですから、寝取られというのでしょうか、私も妻のこの姿を見て複雑な感情を抱きました。
先ほどは自らのアナルを晒し、今度は他人のアナルへ口唇奉仕をし、本来ならば排泄にのみ使用するところであり、最も隠すべき所、女芯より恥ずかしい所かもしれません。そこだけは見られたくない女性も多くいるでしょう。最も顔を背けたくなる場所へ必死に顔を埋め、奉仕をしているのです。すると片手をマスターの硬さを増した怒張へ持って行き、扱き始めるのでした。さすがのマスターも「おう、おう、おぉ。」と呻いています。
マスターの凶悪なモノもこれでもかというくらい上を向いています。にしても、見事でボコボコと凶悪です。男の目で見てもこれでやられたら・・・と思います。妻もそれに貫いてほしく懸命の奉仕をしています。腰をくねらせながら懸命にマスターのアナルと怒張に奉仕を続けます。
 時間にして10分も続けたでしょうか?かなり長い時間の奉仕を終えると、トロンとした目で、マスターを見上げながら、ハアハアと息を荒げ、
「お願いします。もう、もう、いいでしょ?ください。マスターの・・・。」
とマスターの凶器を懇願します。それもそうです。今日はまだその膣穴に一回として挿入を受けていないのですから。
「ぁぁぁ。もぅぉ、お願いぃぃぃ。お願いしますぅぅ。お願い、お願い、もう、もう、もう,もう我慢できません。入れて、入れて。」
度重なる羞恥に、恥を捨てた妻は懸命にマスターの肉棒をねだります。
「入れて、入れてください。お願いします。入れてぇ。」
 肉棒の挿入を自ら懇願する妻に、教師としての面影はなく、浅ましく肉棒をねだる雌犬にしか見えません。人間としての全てを晒してしまった堕ちた雌が一匹、股間から蜜を垂らし肉棒をねだっています。


[94] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/11 (月) 02:19 ID:LlfwnIyw No.35511
映像ではありますがリョータさんは恵子先生がハダカで乱れてる姿を見てるだけに
現在の肉感が増した体型のエロい姿が具体的に想像できて色々ヤバそうですね(笑)

今回の奥様の丁寧なフェラからアナル奉仕のネットリした感じに興奮です、
マスターの調教の成果なのでしょうか。
エロい光景ですけどもアナル舐めした舌が…と考えると確かに複雑ですね

奥様が人前で放尿や浣腸プレイまでしたのはマスターのチンポ欲しさでしたけども、
レズプレイなんかもあって長く焦らされてますが
次はいよいよ挿入かな、それともまだまだ壊れるまで焦らされるのでしょうか、
色々お忙しいと思いますが続き楽しみにしております。


[95] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/11 (月) 19:23 ID:2pd41zhk No.35515
めろメロンさん

本当にリアルに想像できてやばいです。特に尻なんか見ると興奮MAXです。
妻のアナル舐めも見るにつけ、やらせたいと思います。残念ながらフェラはかなり上達した様子を見せますが、さすがにアナル舐めまではまだです。どうやって、本性をさらけ出させるか、そんなことを考える今日この頃です。


[96] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/11 (月) 20:07 ID:2pd41zhk No.35518
さて、妻の様子を見るにつけ、完全に調教されている、そんなところまできている気がしました。しかし、たった2,3度でこんな風になるとは思えません。きっと、ディスクには映っていない宴も行われていたのでしょう。どのようにするとここまで淫らになるのか、その過程が知りたいですし、放尿や浣腸などが最初どのようにして行われ、どのような言葉を漏らしながらその姿を晒したのか、それを知りたいという気持ちが強くなってきます。

続きです。
マスターは更に焦らします。妻をとことんまで追い詰める気なのでしょうか?
まだ、挿入を受けていないにも関わらず、極限の羞恥の中、何度も絶頂を極め、その中で衆人環視の中での放尿、浣腸・脱糞、レズプレイ、フェラチオ、アナル舐めとAV女優も顔負けの恥態を晒した妻。もう、興奮もMAXでしょう。
「そんなに欲しいのか?ん?ほしいか?」
「あぁぁぁー。ほしいです。入れて、もう入れてください。」
マスターにもたれかかり、胸に顔をつけねだる妻です。マスターは妻の乳首をつまみ、捻りながら、
「何がほしいんだ?ほら、はっきり言って見ろ。」
とまるでAVやエロ小説のような言葉を投げかけます。
「あぁ、い、い、いやっ。あぁぁ。」
ここに及んでもまだ恥じらいを見せる妻ですが、マスターが妻の手にイチモツを握らせると妻はマスターの乳首に舌を這わせ、乳首を舐めると顔を見上げています。
「先生、はっきり言わないと俺はわかんないんだよなあ。先生、ちゃんとどうしたいか言わないとな。生徒にもそういうだろ?」
「あぁぁ・・・あぁ、ください。オチンチン、マスターのチンチン入れてください。あぁー。」
「ん?なんだって?チンチン?そんな子どもみたいなもの持ってねえぞ。ほら、ちゃんと言ってみろ。言わなきゃ入れてやんねえぞ。」
 マスターがバシッと一発妻の尻を叩きます。かなり強烈な一発で、妻の豊かなヒップが赤く染まります。
「ぁぁぁー。やぁあ。言います言いますから・・・ぁぁぁ、マスターのチンポ、チンポ、チンポ入れてくださいっ。」
「イクか?いっぱいイクか?イカせてほしいか?」
「イキます。イキます。いっぱいイキます。イカせてくださいっ!。」
「おれのチンポだな。チンポ入れてほしいんだな?いっぱいイクな?ん?。」
「マスターのチンポ、チンポぉ、ヂンボォ入れでぇぐだざいぃぃ!イキます。いっぱいイキます。イギますからぁ。」
「この前よりももっとイクな。1回2回イッたくらいじゃ許さないからな。イキ狂うんだぞ。」
「はいぃっ!いっぱいイキます。10回でも20回でも、狂います。狂います。狂わせてください。たくさんイッて、イッて、イッて、狂います!」
「今日が最後だからな。何でもするよな。全部見せるよな。狂ってもいいよな。」
「はい、はいぃぃっ。何でもしますから、何でもします。全部見てください。全部、全部ぅ。狂います。狂います。だから、だから早くください。」
「よぉし、約束だぞ先生。何でもするんだよな。いいな。イッてイッて狂うまでイカせてやるからな。いいな、先生っ。」
 これ以上、何をするというのでしょうか?これ以上の羞恥が、絶頂を極めることがあるのでしょうか?マスターも妻もこれ以上何を求めているのかわかりません。
その言葉通り、狂ったようにマスターの口を求めます。「あふぅあふぅ。」と言いながら、マスターの口を求めます。マスターの口にむしゃぶりついていると言った方がよいでしょう。
「じゃあ先生入れてやるぞ。いっぱい入れてやるからな。狂うんだな。狂っても途中で止めないからな。」
「ああぁぁ、いっぱい入れて、イカせてください。突いてください。あぁぁー。」
「いっぱいイキたいんだな?奥まで突いてやるからな。子宮がぶっ壊れるくらい突いてやるぞ。いいのか?」
「あぁぁ、いいですいいです。突いて、突いて、突いてください。子宮まで突いてください。子宮が壊れても、あぁー、いいです、いいです。突いてください。奥まで、奥までいっぱい突いてください。」
「ホントだな。痛いのもいいんだろ?乳首も痛いのいいんだろ?。いいのか?ケツも叩かれたいだろ?」
「いい、いいっ!痛いのもいいの。痛くして下さい。叩いて、いっぱい叩いてください。叩かれると感じます、あぁぁぁ。・・・・いじめて、いじめて。いじめられると感じます。・・・もう、もういいっ!何でもいいから。いいから。マスターが好きなこと何でもしてください。マスターが好きなこと何でもします。何されてもいいから、何してもいいからっぁぁ、あーー!」
「痛くてもいいんだな?先生はいじめられるのすきだもんあ。いっぱいいじめてやるから、もう濡れてるんじゃないか?」
「もう、もう、我慢できない。濡れています。濡れてるのぉ。濡れてるの。叩いてもいいです。いっぱいお尻叩いて、叩いて泣かせて・・・あ、あ、・・・。」
「なんだ?まだして欲しいことあるだろ。ほら、ちゃんと言いな。自分の口で。あとはどこいじめてほしんだ?」
「ああん。ぁ・ぁ・・・乳首も、乳首もいじめてほしいです。乳首も・・・乳首取れてもいいからぁ.、乳首もいじめてください。お尻も痛くてもいいのぉ,乳首、痛い方がいいですぅ。」
「本当に先生、叩いて欲しいとか、痛いのがいいとか、変態だな。裕子は変態なんだよな!」
「変態です。わたしは変態です。裕子、変態です。変態です、変態です。
お尻叩いて、叩いて。乳首も乳首もいじめていいのぉ。いじめて、いじめてください。変態なの。いじめられるのいいのぉ。いじめられると感じます。変態、感じますぅ。もう、もう入れて、ねえ、入れてぇ。」
 もう、正常な判断もできない、痴呆のような顔で、口の端からは涎が垂れ、言っていることもまともとは思えません。身も心もマスターの奴隷のようなものです。しかも自分の口から変態とまでいっている妻に教師としての矜持は微塵もありません。もし、この姿を生徒や父兄が見たら、妻はクラスの性玩具となってしまうでしょう。それくらいの衝撃的なシーンです。堕とされた女の惨めな姿がそこにありました。それが自分の妻なのですから。
「よぉし、いっぱい叩いて、いっぱいいじめてやるからな。イケよ。イケよ。いっぱいイクなら一つの穴じゃ足りないだろ。な?ここも、もうイケるだろ?」
「ああぁぁ。後ろ・・・お尻ぃはいやぁ・・・。」
「約束が違うな。いっぱいイクんだろ?いじめられたいんだろ?だったら後ろも、ケツもいいだろ?アナルも今日はいっぱいしていいんだろ?ん?。」


[97] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/12 (火) 01:35 ID:p11zATBE No.35520
壊れていく奥様はエロくて毎回興奮します、私もこんな感じに狂ってみたいですよ

ディスク以外の宴がどんなものだったのかは気になりますね、
奥様が参加されてない宴もあったみたいですし結構頻繁に行われていたのでしょうか…

この日の宴が最後だというのが参加者の共通認識のようですが、
定期的にお互いが淫らな姿を晒しながら皆で狂ったように肉欲を味わってた人たちが
そんなにキッパリとやめられるものなんでしょうかねぇ?


[98] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/01/15 (金) 10:41 ID:2JgNQiqE No.35528
こんにちわ

いつも先生たちが乱れる光景を楽しみに毎日の更新拝見させていただいてますが最近はお忙しいのでしょうか?

また続きよろしくお願いいたします

[99] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/17 (日) 11:44 ID:T.4O2Xe. No.35541
めろメロンさん
本当に興奮しますし、こんなことしている女が毎日隣にいると、本当は・・・と思い余計に興奮してしまいます。しかも、元同僚までもが・・・身近にいる人間が普段とのギャップを抱えていることって本当に興奮しますし、想像をかき立てます。
そして、本当に止められるものなのか、実はまだ密かにどこかでとか本当に気になってしまいます。

のんさん
ご愛読ありがとうございます。
学期初め、そして来年度の準備やら何やらで少し忙しくしておりましたので・・・すみません。 
続き、後程、アップさせていただきますのでよろしくお願いいたします。


[100] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/17 (日) 18:23 ID:T.4O2Xe. No.35542
これまでのマスターの言葉の端々からは以前にも妻はアナルを責められたように聞こえます。ここまで何もかも晒してきた妻にとってはアナルを見せること自体は抵抗はないのかもしれません。しかし、もしアナルセックスまでともなれば、マスターの凶器が本当に入るのでしょうか?そして、アナルセックスで快感を得ることができるのか。私の関心をそちらに向いてしまいました。

続きです。

マスターにアナルを責めることを求められた妻です。「何でも・・・」とは言ったもののさすがに抵抗があるようです。
「い、いや、いや。お尻は、、お尻だけはいやです。うぅぅ、お尻だけは許してください。うぅぅぅ。」
「先生よぉ、何でもするんだろ?んぅ?教師が嘘ついちゃいけないなあ。」
「あぁ、許して、許して、お願いします。許してください。お尻・・は、やなのぉ。」
「今日で最後だろ?うん?何でもするんだろ?全部だろ?じゃあ、全部の穴に俺のチンポ入れたいだろ?」
「い、い、いやぁ。そこだけは、そこだけは。や、やぁぁ。あとは、何でも、何でもしますから、お願い。ね、ね、お尻だけはぁぁ・・」
「先生、今日で最後だから全部な、何でもやって、いいじゃねぇか?な、最後だから思い残すことなく、イケるだけイったらどうだ?・・・先生よ、先生はアナルでもイケるだろ?この前だって、初めてだって言って、俺の咥えてアナルでイッたじゃねえか?また、アナルで気持ちよくしてやるから、アナルでも思い切りイケよ。」
「やあ、いやいやいや。お尻でなんかぁーー。いやっ。」
首を振り、何としても拒絶の様子を示す妻です。しかし、やはり妻は以前にマスターのイチモツをアナルに入れられたようです。しかも、絶頂を極めたようです。確かに私が大学時代付き合っていた彼女も初アナルでイったことを思い出すと、そういう女性がいるとは思いますが、さすがにショックです。
「・・・・・・・」
マスターが妻の胸を優しく愛撫しながら、耳元で何か囁きます。すると、妻は躊躇う素振りを見せながらも、首をゆっくりと縦に動かします。マスターが妻の口に先ほどまでと違い優しく口を重ねます。
「な、だれでもそうなるんだから・・・恥ずかしいことなんて・・・」
「いいの・・・いいの?・・・・お尻で・・・」
小さい声のためボリュームを上げても聞き取れず、はっきりした答えはわかりませんが、マスターの巧みな話術で妻はアナルでもマスターの逸物を受け入れることを了承したようです。先ほどまで乳首を愛撫していた指はいつの間にか妻の秘孔へ伸びています。きっとアナルを指が犯しているのでしょう。
「あぁ、いやぁぁ。ぐぅぅ。あっ、ふぅ。ふぅぅ。うう、ふぅー。」
「な、いいだろ?みんな感じるんだ。だれでも感じるんだからいいんだ。みんなやってることなんだから。みんな、やってるから、な。みんな、尻で気持ちよくなるんだ。だから、いいんだ、恥ずかしくないからな。」
片手で乳首を愛撫し、唇を重ね、そしてもう片方の手は妻の股間に消えています。躊躇っていた妻も次第に喘ぎ声を漏らし始めます。
「あぁぁぁ。あふぅぅ。ひいぃぃ。いひぃぃぃ。」
「おいおい、先生、いやだって言うけど、前の方はビショビショだぜ。後ろもいいだろ?な、感じるだろ?」
 心なしかマスターの手の動きが大きくなってきたような気がします。先ほどまで膣穴やクリトリスを責めていたと思われるもう片方の手は、今度は乳房を揉みしだき始めます。その手は次第に荒々しさを増し、乱暴に乳房を揉みしだきます。またもや乳首を屹立させ興奮を高めていることがわかります。
「いっ、いっ、いっ、いぃぃー。ひいぃっ。」
マスターも額に汗を光らせながら妻を追い立てます。乳房をもみしだいていた手は乳首をつまみ上げ、いつものようにねじ切らんばかりにつね上げ始めます。正に責め、いたぶる行為ですが、妻はこれだけで簡単に上りつめさせられてしまいます。
「あっ、あふぅ、ぐふっ。ぐぅぅ。い、いたぁい。いたいぃ・・・けど、いい、いい、いいです。痛いけど気持ちいいですぅ。」
痛みも快感に変え、またその痛みでアナルへの感覚も薄らいでいるのでしょうか?
「もっと、いじめられたいだろ?乳首も、次はどこをいじめてほしい?」
「あぁぁー。ああー!ぎぃぃ。いい、いい、いいっ。乳首、いいです。乳首、もっともっといじめてくださいっ!・・・ぎぃぃー。あっ、あーーー!」
 これ以上伸びないという所まで乳首が引っ張り上げられ、ねじられると軽く絶頂を迎えたようです。そして、もう片方の手は相変わらず股間へ消えたまま蠢いています。
 肩で息をする妻を乱暴に突き飛ばすように俯せにさせると、今度は、
「おい、先生、ほらお待ちかねのお仕置きだ。」
と言いながら、片方の手は豊かな双臀の間に潜り込ませたまま、もう片方の手が妻の左の尻たぶを軽く叩きます。
「ああっ。いひっ。いいっ、いたい、いっ。」
 続いて反対側へ1発。先ほどのスパンキングに比べたら軽い物ですが、それでも妻にとっては興奮を煽る一撃なのでしょう。
「おお、先生、叩かれるとアナルも締まるぞ。おい、やっぱり叩かれると感じるんだ。おお、おお、もう、アナルも大丈夫だろ?な気持ちいいだろ?」
と言いつつ、また1発、さらに1発と妻の尻はマスターの手の平により赤く染められていきます。
「いひぃっ。いっ、いっ。いい、いい、もっと、もっと、もっと叩いて、叩いてください。痛いのいいです。痛いの、痛いのいいのぉ!」
妻の尻へのお仕置きは強さは変わりませんが、次第にそのスピードが上がっていきます。
「いいっ、いいっ、いひっ。いひっ。いっ、いっ、いぃぃ。・・・あ、あ、あぐぅぅ。いだいぃ、おじりぃいだいぃぃ。いい、いい。ひいぃぃ。」
「痛いのいいんだろ?おらっ。」
「おお!ぐぅお。・・・あぅぉー。」
一発バチンと強い一撃が加えられました。それと身体全体を振るわせ、同時に大きな声を上げ、またもやイッてしまったようです。



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