掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

女教師(教師たち第2章)

[1] スレッドオーナー: sensei改めリョータ :2015/12/06 (日) 21:06 ID:k2y4v8OY No.35070
Sensei改めリョータです。
また、新スレ始めるにあたりまして、タイトルも「女教師」とさせていただきました。
 さて、ほんの偶然から、以前妻が勤めていた学校の職員がたびたび淫らな宴を催していたDVDを発見しました。今回はこれまで紹介させていただいたDVDに続き、残りの3枚に収められていた淫らな、あまりにも淫らすぎる教師達の姿を綴りたいと思います。
 併せて、これまで私が関係をもった女教師との思い出も綴りたいと思います。
 妻に関するものは、基本的に乱交に属するものでありますが、私の体験はやや板違いでありますが、何卒ご容赦いただきたいと思います。
 
 そして、改めて自己紹介を兼ねましてすこしこれまでのことについて整理したいと思います。
リョータ
40代のある地方教員です。大学を出、ストレートで教員採用試験に合格し、以来20余年の教師生活。身長は170弱、健康診断であれやこれやと指摘される年です。愚息は並だと思いますが、硬さと昔陸上で鍛えた足腰には自信があります。妻とは性生活は至ってノーマルですが、学生時代にはかなり無茶なことをしていたのでやや物足りなく思っています。(それはまた番外編ででも綴ろうと思います。)
妻(裕子)
・40代教員。私の1歳年下。身長は155前後。ぽっちゃり系で、胸は推定D〜Eカップ。お尻の肉付きは豊かです。女優の藤田朋子似の垂れ目で年よりはやや若く見られます。
乳首が弱く、また、感じると漏らします。私との性生活は至ってノーマルですが、じつはけっこうなM気質。縛りも経験済み。衆人環視の中でのお漏らし、スパンキングを受けながらも漏らしてイキます。
由香先生
・先輩教師。現在は管理職。かなり有能な教師で独身。高岡早紀似で、その爆乳も高岡早紀さながら。推定Gカップ。かなりのMで、アナルセックスも経験。私とは後年、職場を同じにします。
里菜先生
・40代教員。バツイチで、その後再婚(高校の同級生と)。私とは高校の同級生で、彼女の高校時代の男関係、現在の旦那のこともよく知っています。ぱっちりとした目が印象的な吹石一恵似の170を超える大柄な身体で、胸は推定BからC。バイブに耐えきれず失禁することもあります。
恵子先生
妻より1つ年下の後輩教師。新採用時、私と同じ学校に勤め、隣の学級の担任(通称、相担)として組みます。武井咲似の美貌に170近くの長身、そして抜群のスタイルです。
教師としても非常に優秀で、若くから主任などをこなしてきました。バツイチで噂では男癖に問題が・・・。はっきり言って淫乱系です。
齋藤
・40代教員。当時、妻と同じ学校に勤める。私の高校の同級生で(つまり里菜先生とも同級生)、今もトライアスロンなどで身体を鍛える、通称筋肉バカ。彼のモノは大きさ、太さは並であるが、その鍛えた身体によるピストンが凄まじい。かなり厳しい体位も平気で行います。
マスター
・妻達の学校でよく利用する居酒屋のご主人。魚介はもとより山芋、長芋系の料理も充実。そして、この居酒屋が淫らな宴の舞台となります。マスターは地元出身。東京で修行して故郷へ戻ったそうですが、彼に言わせると若い頃はヤンチャ・・・。彼のモノはおそらくシリコンの玉が入れられていると思われるイボマラ。妻の膣の中に放尿したり、その行為を見ると並ではない性豪。現在は店を閉め、行方不明。
佐藤さん
・妻達の学校の技能主事(昔で言うところの用務員)さん。見かけはいかついが、縛りなどはプロの域。妻を亀甲縛りにしたり、恵子先生の股間には結び目を付けたりする。年のせいか一度イクとなかなか復活しない。後年、心臓を患い、他界。
成田先生
・妻達の学校に異動してきた50代の教員。実家が裕福でなぜ教師をしているのかもわからないくらいです(ちまみに、奥様は一昨年度まで私と同じ学校に勤めていましたが、家業が忙しいということで退職いたしました)。恵子先生にご執心で、すぐイクが、回復も早い。
紀夫先生(やりチン教師)
・直接本編とは関係ありませんが、以前の私の同僚で後輩。馬が合い、よく猥談を。彼はまさしくやりチンを時でいく男で、同僚の女教師、代替講師、臨時講師、支援員などありとあらゆる周りの女性に手を付けます。また、彼のおかげで私は3Pを経験します。また、彼の仲介により、他校の美人教師で柴咲コウ似のコウ先生と一夜を共にしたり、彼主催の宅飲みで後輩の早紀先生と関係を持つことになります。現在、結婚し一時のパパ。私とコウ先生や早紀先生との関係については時間があれば番外編で綴りたいと思います。

 さて、初めにみたDVDでは妻、里菜先生、由香先生がマスター、佐藤さん、齋藤によって責められ、痴態を晒します。その後の異動で、里菜先生と由香先生は他校へ、そして恵子先生と成田先生が新たに加わり淫らな宴を繰り広げました。

 そして、今回のディスクには新たな獲物として養護教諭(所謂、保健室の先生)が加わります。この養教の先生、鈴木先生と言いますが、身長は妻より小さく150CM程。結婚していますが子どもはなく、年齢は当時30そこそこ。胸はBカップ程度ですが、鳩胸というのでしょうか、もともと胸全体が前へ張るような感じで、お尻はと言うと出っ尻という感じでかなりプクッとでております。それが私の好みにも合い、注目してしまいます。タレントで言うと小倉優子のような感じで童顔ですが、かなりの好き者でびっくりです。

 実はこの舞台となった学校はその年に児童減少のため統合、閉校となりました。日付は10月中旬の土曜日。閉校記念式典があった日です。(少し早い日付ですが、当時の記憶を辿ってみますと、村内全ての学校を統合し1校にするため、1週間毎にそれぞれの学校で閉校記念式典を行いました。そして、新たな学校の校歌を引き継ぐために閉校記念式典で歌うことになり、作曲者の偉い先生の出席の都合に合わせて少し早めの式典になったときたことを思い出しました。)。
 つまり、本人達にとってもその日が最後の淫らな宴になると感じていたのでしょう。

 ただ、まだこの期に及んで、ディスクを最後まで見終わってません。なので、更新は番外編を挟んでになります。よろしくお願いいたします。


[2] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/07 (月) 02:52 ID:DbMBHuVs No.35076
これまでのまとめ分かりやすくてありがたいです。
新たな獲物は保険室の先生でしたか…なんかドキドキします。

配偶者がいるのに参加してる人が多くて想像すると色々興奮します、夫婦間の普通のセックスでは得られない快楽がこの淫らな宴にあったのでしょうね。
ちなみに斎藤先生は独身なんでしょうか?

最後の宴が楽しみです。
ですが、まずは番外編を楽しみにしています。リョータさんの思い出を共有する事でもしかしたら本編の印象が変わるかもしれませんね。


[3] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/08 (火) 07:36 ID:97wMiOos No.35095
を〜待ってました!
今度の獲物は結構若いのですね。これは仕込み甲斐のありそうな…
犯られて悦ぶ変態にされるのでしょうか?


[4] Re: 女教師(教師たち第2章)  自営業 :2015/12/08 (火) 13:04 ID:sdDWaSvs No.35097
前回のスレで、奥様の体験を自分の妻に置き換えて読ませて頂いてました自営業です。
続編を見つけ、久しぶりにレスさせて頂きました。

因みに私の妻も教員をしていますが、
夜の性活は超がつくほど淡白な妻なので、いつも物足りなさを感じている次第です。

今回も奥様を妻に置き換えさせて頂き、妄想しながら読ませて頂きたいと思っています。

お忙しい時期だと思いますが、続投楽しみにしています。

[5] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/08 (火) 21:58 ID:zMJsBlgk No.35103
こんばんは。
 早くも師走を迎え、時節柄、お忙しいことと存じます。
 昨今、学校は2学期制も多く、私の学校も2学期制なので、一頃に比べると年末は忙しくはありません。できるだけ、暇を見つけてはアップしたいと思います。よろしくお願いいたします。

めろメロンさん
 保健室の先生、私はほとんど年上ばかりでしたが、3校目にしてやっと同年代に巡り会えました。その時の保健室の先生(養教さん)はダイナマイトボディでした。白衣を着ると白衣にPラインがぴちっと写ることもありました。反省会などでも養教さんは結構際どい話もする傾向があると思います。その先生は、飲むとよく旦那さんとの夜の話をしていました。
 鈴木先生は、若く小柄で、かわいい感じです。一度、夏に研修会でいっしょになり同じグループで話し合いをしましたが、スカートに包まれたヒップが魅力的でした。
 ちなみに齋藤は既婚者です。学校の先生は先生同士が多いのですが、彼の奥さんは専業主婦です。

プルートさん
 彼女は見かけによらず、というかよく見るとエッチな体つきです。中身もやはりエッチです。

自営業さん
 うちの妻も私との夜はどっちかと言えば淡泊ですし、私も職業柄、職場では基本的に下ネタは皆無です。最近は、世間の目も厳しいので、「飲んでも羽目を外してはいけない」という上からのお達しがあります。それどころか、「休日でもショッピングセンター、その他の人が集まる場所でも公務員としての自覚を持ち・・・」と指導が入ります。
 だからこそ、こういうことが身近に行われていると、やはり興奮は人一倍です。
 


[6] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/08 (火) 22:06 ID:zMJsBlgk No.35105
番外編です。早紀先生編です。

今回は今から15年ほど前、私が当時勤めていた学校での話です。

その当時の勤めていた学校は割と同年代の先生も多く、気が合う仲間がいたのでよく一緒に飲みました。
学校のこと、悩みなどを相談し合ったり、バカな話をしてふざけあったりしていました。校内でもかなりバカな話をして、眉をひそめる先生もいた(一度、校内の評価に朝から不適切な会話をしている職員がいると書かれたこともあります)のですが、それ以上に何かあると我々が何でも引き受けたので、管理職の覚えもめでたく、仕事ながら楽しかったのを覚えています。

そして、あるときから各自の自宅で飲む「宅飲み」が始まりました。その第1回はあのやりチン後輩、紀夫先生のアパートでした。アパートと言っても結婚後も住むことが決まっていたので、2階にも部屋がある所でした。
同僚が男4人に、女性が2人、他の学校の男子教師が1人、女性教師が1人の計8人で飲んでいました。
男性陣は、
私(リョータ)
紀夫先生(やりチン教師)。5歳年下。当時は未婚。
山田先生。私の1個上の先輩。現在は管理職。
須藤先生。6歳年下。一番の若手。現在は後述するコウ先生と結婚。
時田先生。紀夫先生の友だちで、他校の教員。
 女性陣は、
早希先生
・6つ年下。当時20代で新規採用。私と同じ部活動の顧問。身長160cmくらいでスリムな体型。推定Aカップの微乳(美ではありません微です)。笑うと八重歯がのぞくかわいい系。タレント言うと広瀬アリス系。スポーツが好きな活動的な女性です。彼氏と別れたばかり。
当時、私が担当していた運動部は毎年かなりの成績を残し、地区大会では優勝しない方が珍しく、県大会出場は当たり前、全国大会へ出場したことも数度あります。その話を聞いた早希先生はもともとスポーツ好きであったのですぐに私に興味を持ち、打ち解けました。当時、新採用だったので様々な仕事の悩みなどの相談にも乗っていました。
美香子先生
・当時、30そこそこ。田畑智子似(本当にそっくりです。だからあまり美人とは・・・)。
酒豪というくらいよく飲みます。推定Bカップ。スタイル・・・やせ形でスリムと言えばそうですが。日本人学校での勤務経験もあり、外人とも経験があるそうです。
コウ先生
・当時、20代。柴咲コウ似の美人。身長は155くらいで小柄。推定Aカップのこれまた微乳。他校の教員だが、紀夫先生と同期で親しい(ただし、紀夫は美人だけどあいつとはヤル気はしないと言います)間柄です。他校で私と同じ運動部の顧問をしており、強豪であった本校のことに興味を持ち、また、私がドンピシャの好みのタイプなんだそうです。ちなみに彼女のお父さんは県の教育関係のお偉いさんで県内一の進学校の校長先生で退職された方です。

さて、宅飲みの話ですが、かなり酒も進み、酔いに任せて冗談交じりの、くだらない話が進んだときです。酒も少なくなってきたので近くの酒屋に買いに行くことになりました。少し酔いを覚ますために私が行くことにしました。そこに早希先生もついてくるということになりました。周りからは「師匠が行くから弟子は手伝わないと」という雰囲気でごく自然に二人で片道10分ほどの酒屋まで歩いて行くことになりました。
アパートを出ると、やや酔った彼女が、少しおぼつかない足取りで付いてきます。
「おいおい、大丈夫か?」
と彼女がよろけたところを抱きかかえると、
「すいません。大丈夫ぅ。大丈夫です。だけど、大丈夫じゃないからぁ・・・」
と身体を立てると、歩みを進める私の腕に腕を絡めてきて、
「先生、ね、仲良くこうしていきましょ」
と明らかに酔った眼差しを向けてきました。若い女性に、しかもかわいいので満更でもありませんし、まあ、酔ってるからいいかという気もちも私にありました。
 歩みを進める度に、彼女はどんどん身体を私に寄せてきます。帰り道もお酒を持ちながらぴったり身体を寄せたままです。さすがにアパートの近くまで来たときには、他の先生に見られてもまずいと思い、
「おい、着いたぞ。さ、行くぞ」
と言いながら、彼女を引き離そうとすると、彼女は首をイヤイヤとふり、
「えーー。先生、いいでしょ。ね、このまま、いいでしょ。」
と離れません。しかし、そういうわけにもいかず、「おいっ!」と言い、無理矢理離れると、
「先生、私のこと嫌いですかぁ?」
と頬を膨らませ、怒った表情をします。よく彼女がふざけてやる顔です。
「はいはいはい。さあ、いくぞ」
「えーー。もう!だったら、先生っ」
と言い、私の方に向けて唇を突き出し、目をつぶってキスをせがみます。
「はあ?おい」
とは言ったものの、悪い気はしないので軽くおでこへキスして中へ入りました。彼女は、
「う、もうぉ、子どもじゃないからちゃんとしてくださいっ。」
と更に迫ってきます。玄関に入りましたが、私の方も酔いも手伝って、仕方ないなあといいつつ今度はねっとりと唇を重ねます。そんなことしながら、部屋に戻りました。
 部屋に戻り、再び「かんぱーい」などしながら飲んでいると、買ってきた酒もどんどんなくなり、寝始める先生もいました。
時田先生はかなり酔っていましたが「明日、参観日ですからそろそろ帰ります。」と言って、アパートを出ます。しかし、出た途端、アパートの門柱に向かって吐いてしまい、大騒ぎの上、帰りました。
 一段落してまた飲み直しているときです。早希先生が私を呼びます。彼女の隣に座り、「かんぱーい」など言いながら見ると、周りはそれぞれに飲んで話し込んでいます。飲んでいると彼女が「先生、ちょっといいですか。」と言い、私の手を掴んで立ちます。立ち上がって、リビングを出ると、耳元で、
「ね、先生、紀夫先生と美香子先生、いなくないですか」
と囁きます。見渡すと確かにいません。さてはと思い、2階に向かうと彼女が付いてきます。案の定、部屋の中から喘ぎ声が聞こえます。さすがの紀夫、予想通りやってます。しかも、
「美香子ちゃん、ほら、ほら、ほら、ほら!」
「あん、あん、あぁ。」
と言う声と、パンパンという音が聞こえます。美香子先生の喘ぎ声も聞こえます。一時、釘付けになります。さすがにのぞき見るまではできません。そして、私の後ろでは、早紀先生が聞き耳を立てています。
さすがにここにいこのままいるわけにもいきませんし、しかも早紀先生も一緒にいて、終わりしな顔を合わせてもと思い、早紀先生に、下りろと合図をすると、気付いたようにあわてて、彼女は階段を下ります。
しかし、彼女はリビングには戻らず、私の手を取り、バスルームへと向かい、バスルームの戸を閉めます。
 バスルームの真っ暗な中で彼女はいきなり私の唇をふさぎました。先ほどのキスの続きと思いましたが、それにしても積極的です。軽いキスで終わりません。呼吸がままならないほどの激しいキスです。私の頬を両手で押さえ、情熱的なキスをします。舌も私の口腔に入ってきます。情けないことに突然のできごとに私はなすがままです。
「先生、先生っ。」
と言いながら、激しいキスは続きます。
「ね、先生、私たちも、ね、しよ。先生とね。したいの。ね、お願い。」
その言葉に私の股間も熱くなります。まさかの展開に、少し動揺しながらも、もうやるしかないと思った私でした。紀夫の影響も少なからずあったとは思いますが。


[7] Re: 女教師(教師たち第2章)  千葉男 :2015/12/09 (水) 08:19 ID:vRcooLfs No.35109
第2章立ち上げおめでとうございます。
番外編も勃起物ですね・・
朝からカチカチになりました。


[8] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/09 (水) 12:42 ID:DA9eXV4w No.35111
やりチン先生が考えていた以上のやりチンでビックリでした。
そしてリョータさんも予想外に待った無しな状況だったのですね、
続きが楽しみです。


[9] Re: 女教師(教師たち第2章)  自営業 :2015/12/09 (水) 13:41 ID:tnahJFak No.35112
公務員としての自覚、振る舞い、ましてや生徒を指導する立場の先生方が、
こんな厭らしい行為されているというギャップに興奮します。

教員という立場上、他の職業とは異なる抑圧やストレスも多々あると思います。
だからこそセックス好きの先生達が集まれば、より厭らしく激しいプレイになるのでしょうね…

やっぱり教員ってエロい人が多いのかな?

[10] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/09 (水) 21:13 ID:VB4QC8r6 No.35113
千葉男さん
 ありがとうございます。乱交と言われるとそれっぽいかもしれませんが、ちょっと板違い。申し訳ありません。
めろメロンさん
 やりチンさすがでしょう。ほんとに彼の毒牙にかかった女は数知れず。当時、一緒に勤めていたときに、我々より若い女性で、特に講師は二人を除いてみんなやられましたからね。
そのうち一人は学生時代ミス○○でキスまでは行ったけど、あとは固くてダメだった、もう一人はもう婚約者がいてダメだった。すごい奴です。
 私には自分からどうこうする度胸がありませんが、流れに身を任せておいしい思いをさせてもらいました。
自営業さん
 教員がエロいかどうかは人それぞれだと思いますが、教員や保育士さん、看護師さんなどはエロい人が多いと言われますよね。看護師の保護者の方など、夏はドキッとする服装で面談などに現れたりしますから。保育士の合コンもすごいらしいですね。
 ただ、教員の面子のために言っておきますが、こんな教員ばかりでは決してありません。いやらしい奴が多いかどうかはわかりませんが、やりチン後輩や妻の学校の一部の先生、私と関係した女性、私を含め、そういう教員が特殊だと思いますし、意外にも優秀な教員も多い気がします。


[11] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/09 (水) 21:17 ID:VB4QC8r6 No.35114
早紀先生編 第2話です。

さて、動揺しながらも目の前においしい料理がぶら下がったのですから、私もスイッチが入ります。
入ってきた彼女の舌に舌を絡めます。お互いに唾液を交換し合います。彼女の瞳はもう完全に雌のそれです。服の上から胸を愛撫します。彼女、推定Aカップの本当の微乳なので胸には少しコンプレックスがあるようですが、私もキスの激しさに負けまいと激しく胸を愛撫します。乳首も服の上からも立っているのがわかります。服を脱がせるのは・・・とさすがに少し理性が働き、下の方から手を差し入れ、ブラの上から胸を愛撫します。彼女の息づかいも荒くなり、また、キスは更に激しくなります。愛撫に反応するように時折、小さく喘ぎます。私の唇から離れると、耳元へ口を近づけ、「ああっ、ああ、先生、感じます。先生っ。」と吐息を吹きかけつつ囁きます。
 もう、私の股間もギンギンです。ブラの間から手を入れると、確かに膨らみは小さいのですが、乳首は人一倍敏感なようで、触れただけで「あああぅ」と喘ぎます。片手で胸を嬲り、もう片方の手で彼女の頭を押さえ、キスをします。私が服をたくし上げようとすると、彼女は胸を愛撫していた手を取り、自らの股間へと導きます。ジーンズをはいていた彼女ですが、ジーンズの上からでもその濡れ具合が感じられるくらい股間は濡れていました。厚手のジーンズの上からわかるくらいですから、相当です。もしかすると、紀夫と美香子先生の行為を耳にする前から濡らしていたのかもしれません。
 シャツとブラをたくし上げ、小ぶりな乳房を露わにします。恥ずかしいのか、「や、いや、恥ずかしい。」と、俯きます。乳房を下からもみ上げながら、乳首を摘まんだり、なで回すと、硬くしこっているのがわかります。乳首が勃起しているとでも言えばいいでしょうか。「うん、ううん。うはぁ。」と感じているのが声からわかります。
 一端、私から離れると、後ろを向き、ジーンズを脱ぎ捨て、私の方を向くと、私の顔を見つめながら、パンティのみになった股間へと私の手を導きます。
「ね、先生、お願い。ね。もう、我満できないのぉ」
もう、しっかりと濡れているのがわかります。湿り気ではなく濡れています。びっしょりです。早紀先生のその熱くも濡れた股間に高ぶった私は、彼女のパンティーの脇から人差し指を入れると濡れそぼった秘穴に指を入れ抜き差しします。時折、指を上へ向けもう固くしこったクリトリスもなぞります。彼女の喘ぎ声は次第に大きく激しくなります。
「ああっ、ああっ。うぅ。先生っ。ああ!」
自らも声を聞かれるとまずいと思ったのでしょう。自らの口に手を当てています。
暗がりの中で目が慣れてきて、次第に彼女の感じる顔も見えるようになってきました。歯を食いしばり、時折、手を噛むようにして喘ぎ声を我慢しています。鼻孔も開き、感じていることがわかります。その顔を見て私もさらに股間が硬くなるのがわかります。
 彼女のパンティーの中はもう洪水です。たまに見るエロ小説でしたたり落ちるほどの愛液とかという表現があります。いまいち信じられませんでしたが、目の前で現実にパンティーは水をかけたかのように濡れ、そこから零れたものが彼女の太腿の内側をべっとり濡らしています。こぼれ落ちた液をなぞりながら指を這わせると、それはもう膝まで伝っていました。
 人差し指を出し入れすると、引くたびに手に愛液が飛んできます。ジュポ、ジュポと音が出ます。
「あううぅ。ひぃぃぃ。いいぅ。いいぃ。いひぃ。」
彼女の喘ぎも激しくなりつつありますが、バレるわけにもいかないので、口で蓋をします。私の口を覆い隠すくらい、彼女も激しく口を吸います。
「ああぅぅ。いい、いい。気持ちぃいいぃですぅ。先生ぃ。」
指を2本にして、差し込むとどんどん出てくる潤滑油に指はずっぽりと埋まります。2本の指で穴からあふれ出る水を掻き出しているかのようです。彼女のパンティは、その時にはもう、洗って脱水する前のような状態です。本当にここまで濡れるものかというくらいビショビショです。絞れば普通に愛液がしたたり落ちます。
「ねぇ、えっ、えっ。先生、先生。お願い。うっ。うぅぅ・・」
彼女をよく見ると泣いています。泣きながら感じています。いても立ってもいられなくなった私はズボンとパンツを一気に下ろし、底が絞れば愛液が落ちる濡れたパンティーを下ろし、更に指を出し入れします。抜くたびにバスタブへピチュッとと音がします。
我慢できなくなった私は、彼女の秘穴から指を引き抜くと、彼女の頭を押さえ、股間に持ってきます。躊躇うことなく彼女はしゃぶりつきます。最初から思い切り加え、外に聞こえるのではないかと思うくらいジュポジュポと音を立てしゃぶります。泣きながら、しゃぶっています。手で扱きながらしゃぶっています。そして、片手は自らの股間に添えられています。
ほんの1分ほどでしょうか。私は彼女の口から猛り狂ったものを抜いて、彼女を後ろ向きにし、バスタブの縁に手を突かせ、後ろから一気に高ぶったものを挿入しました。
「ああっ!あうぅ。いい、いいっ。先生!」
そう言いながら、首を後ろへ向けキスをねだる彼女と口を合わせ、舌を絡め、唾液を吸い合いました。もう、私の頭も熱くなって何もわかりません。とにかく、一心不乱に腰を振りました。もう少しというところで、彼女が、
「はぅぅ。はぁ、はぁ。先生、お願い。」
と言って、一度私の怒張を抜き、前を向くと、私をバスタブの縁へ腰掛けさせ、自ら私のモノを自分の秘穴へ導くと腰を落としました。
「うぅぅー。あはぁー」
と喘ぎながら、彼女は私を見つめ、二人でまた口を吸い合いました。私は迫り来る射精感をこらえ、腰を押し上げます。彼女は時折、口を離し、「あうっ。いいい。ひぃぃ。いい。いいですぅ。もう、もう。きてぇ。きてください。きてぇ!」と喘ぎますが、我慢できなくなると私の肩を噛み始めました。
いよいよ、私も限界が近づき・・・と思った瞬間、一気に彼女の中へと熱いものをぶつけてしまいました。それを感じた彼女は、
「ああ、あぐぅ、いいぃー!」
と言って、顔を一度仰け反らせたかと思うと、再び私の唇を激しく求めました。私の猛ったものは、自分でもびっくりするくらいビクッ、ビクッと波打ち、その度に熱いものを彼女の中へ放ち続けました。
 しばらく口を貪り合っていましたが、彼女が口を離しながらつぶやきました。
「先生、ごめんなさい・・・。でも、・・よかったです。すごく感じましたぁ。」
私が、力を失ったものを抜くと、「あぁ」という声と共に、プチュッという音が聞こえ、私の放出したものが落ちたのがわかりました。
 彼女は、自分のずぶ濡れになったパンティで私のモノを拭き、そして、最後は口できれいにしてくれました。濡れた上に、私のもので汚れたパンティは彼女がそっと自分のポケットに忍ばせ、彼女はノーパンでその後飲み続けました。私が時折、意地悪く股間をなでると、明らかにジーンズも濡れていました。一応、トイレでも私の放ったものを吹いたのだそうですが、ジーンズの湿り気の中には私のものもあったに違いありません。
 名残惜しく、幾度か口づけを交わし、様子をうかがって、リビングに戻りましたが、時間にして30分ほど、だれも私たちを気にした先生方はおらず、ほっと一安心でした。
 紀夫先生はその後で戻ってきたのでかれは多分一度で済ませなかったのでしょう。
中に出してしまったので、「やばい」とも思いましたし、彼女が飲みながら、にこっと笑い耳元で「先生、たくさん出ましたね。大丈夫な日かどうかわかんないのにぃ」と笑いながら怖いことを言っていました。
結果的には妊娠せず、部活の時に、耳元で「先生、私、今日ちょっとお腹痛いです。安心しました?」と言われたときは正直ホッとしました。
残念ながら、彼女とはその1回限りです。遠征などで結構チャンスはあったのですが、二人で手をつないで、キスをするくらいはしましたが、もう最後までいくことはありませんでした。
なお、彼女は今に至るまで結婚せず、今は今年は○○大学の大学院へとか、今年から○○の日本人学校へ行ってきますと、独身生活を満喫しています。


[12] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/10 (木) 01:20 ID:dXHcHqxo No.35118
興奮して勃起した状態で書くのもどうとか思うのですが、
なんか爽やかな青春物語を読んだあとの読了感でした。
少し前まで淫らな宴で爛れた大人たちがネットリ乱れてる姿を読んでたからですかね…。

この事はやりチン先生も知らない早紀先生と2人だけの秘密なんでしょうか?
早紀先生には幸せになってほしいですね。


[13] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/10 (木) 02:34 ID:dMQhtbVo No.35119
ヤリチン先生は面目躍如ですなぁ〜(笑)
でも勢いとは言え中出しはその後がドキドキしますね。僕も覚えがあります(爆)
なぜその後セックスしなかったのでしょうか……不思議です。逆に今もう一度会ったらヤリまくったりして?


[14] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/11 (金) 21:59 ID:2pd41zhk No.35143
めろメロンさん
 さわやかですか。ありがとうございます。このことは2人だけの秘密です。ただ、その後、やはり一度そうなると、はっきりと目には見えなくても、男女はどこかスムーズに行くのでしょうか?やりチンに、「早希ちゃんとなんかあった?」と聞かれたことがあります。
さすが、女を見る目は伊達じゃないですよね。
 ほんとにこのことは2人だけの一夜限りの秘密なんです。
 あるとき、部活で県大会を勝ち抜き、地方大会へ進出したときに、2人で散歩しながら、言い感じになり、キスを交わしたことがあります。その時に、「あの時のあれは、二人だけの秘密にしてください」と言われましたので・・・

プルートさん
 やりチン、さすがやりますよね。はっきり言って、美香子先生、そう魅力的では・・・。それでもやっちゃうところが彼のやりチンたる所以です。
 中出しはやっぱまずいですね。本当にドキドキでした。彼女は大丈夫らしいことわかっていたようですが・・・そして、その一回限りです。私が妻子持ちであることも彼女重々承知ですし、うちの息子(人間の)をかわいがってくれたこともありますし、きっとそれもあったのではないでしょうか。
 そして、言われた、「あの時の・・・です。」。でも、彼女と私は、同じ年に異動になったのですが、部活で保護者主催で行われた送別会の帰り、酔った弾みもあると思いますが、「先生、好きだったんですよ。」と言われたりしましたので、押せばもっとやれたかもしれませんね。

(そうなると、さわやかな青春物語も台無しですが)


[15] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/11 (金) 22:08 ID:2pd41zhk No.35144
早希先生との関係について綴りました。少し本題から外れてしまいましたし、妻達の淫らな宴に比べると少しつまらない話だったと思いますが、ご容赦ください。
そして、番外編としてもう一人、柴咲コウ似(コウ先生)の彼女との関係について綴りたいと思います。
ただ、ここに至り、少し昔のことを綴っていると私の性癖もうかがえるかと思います。決して、人付き合いもうまいわけではなく、かっこよくモテるわけではありませんが、性に関しての関心をもちろん人並み以上のものがあります。しかし、妻にそれを求めることはなく、少し刺激を試みるくらいです。
 しかし、元もただせば、この性への欲求は大学時代に作られたと言っても過言ではありません。ただ、そんな思いを心の中ですっと隠してきた自分の妻がまさかこのようなことになっているとは、偶然のいたずらか、私への天罰なのかは、それこそ神のみぞしるところです。
また、早希先生との関係も、少なからずやりチン後輩の影響もあったでしょう。そして、このコウ先生はまさにやりチンの仲立ちによるものです。

 以前、ご紹介したようにコウ先生はやりチンと同期採用です。意気投合して、結構一緒に飲んだりしていたことは聞いていました。かなりきれいだということも聞いていましたが、不思議なことにやりチン後輩に、「で、もうやったのか。」と聞いても、「いや、やる気しない」と答えるのです。なぜか、一つは曰く「おっぱいが小さい」、二つ目は「色気なさすぎ」、三つ目は「毛深い」、四つ目が「エロい話しても、すげえリアルすぎてグロい」からだそうです。・・・あいつとベッドで向かい合っても絶対チンポ立たないんだそうです。

 柴咲コウそっくりの美貌です。非常に整った顔立ちです。しかし、見た目はいいのに・・・やりチンの勘はするどいです。その見た目とは裏腹に・・・かなりの変態的な性癖の持ち主です。

 話は丁度、うちの妻が2番目の子を出産し、実家に戻っていた時です。
やりチンから電話がかかってきました。
「ちょっと、リョータ先生、今、暇?。」
「おお、暇だけだど。」
「今、飲んでんだけど、コウがさ、先生に会いたいっていうんだよ。今、これない?」
「だけど、明日、学校だから、今からは飲めないよ。」
「でも、いいから、ちょっと来てくれる?」
 とりあえず、紀夫達が飲んでいる居酒屋へ行きます。すると、もう終わったのか、店の外で紀夫の同期たちがうろうろしています。次の日も学校なので、そんなに遅くまで飲んでもいられないということで、時計はまだ10時を指したところでした。
 紀夫が私の車を見て、手を振っています。
「先生、悪い、こいつ、わがままで。乗せていってくれる?」
と言って、コウ先生を前へ連れ出します。「えー。いいんですかぁ?」など言いながら、助手席に乗り込んできます。紀夫が行け行けと手を振ります。
 同じ運動部を指導していいたので、大会ではもちろん顔を合わせていましたし、講習会では私の指導を受けていたので知らない仲ではありません。そして、紀夫から聞いていたのは、強豪校の指導者である私に憧れていて、顔が好みにドンピシャだって言ってるということです。
 
もちろん初めての二人きりの車内です。どちらかと言えば、そんなうまい言葉がポンポン出てくる人間ではないので、車内は静かなままです。沈黙に耐えきれず、彼女が、
「すいません。先生。紀夫先生が変な電話して。そんなつもりで言ったんじゃないんです。」
「いいよ、いいよ。送って行ってやる。家どこ?」
と言うと、彼女は、
「ねぇ、先生、ちょっと、よかったらドライブしませんか?いいですか?わたしはいいので。先生、明日、忙しい?」
と誘ってくるではありませんか。
「いいよ。どこまで行く?」
「○○まで行きませんか。あそこ、けっこう夜いいんですよ。」
とか言いながら、車を走らせます。車の中では、学級のこと、他の先生方のことなど、愚痴に近い話を小1時間にわたって聞かされました。改めて、顔を見ると、やっぱりものすごいくきれいで、整った顔をしています。服装は短いスカートに,上はピンクのブラウスです。小柄で、やはり胸は膨らみが見えません。下半身はよく見えませんが、貧弱という感じではありません。程よく、肉がついていますし、胸のみ小さい感じです。

 40分ほど走ると、道の駅が見えました。もう当然、店も閉まっており、自動販売機が明かりを付けているだけで、周囲は暗くなっています。トイレとジュースでも買おうと思い、車を止めます。
 ジュースを買い、二人でしばらく黙って飲んでいると、彼女が、
「先生、今日は奥さん、いないんでしょ。」
と言って、身体をくっつけてきました。積極的です。さすがに若い女の子に触れるとドキドキします。
「ねえ、先生、わたし、先生の顔がものすごくストライクなんですよ。春の講習会で初めて見たとき、恵ちゃん(彼女と同じ学校の先生で同じ部活の顧問)に、すごーい、超好みぃ、って言ってたんです。」
知ってましたとも言えず、「あ、ほんと」などと適当にごまかしていましたが、会話が丁度途切れたところで、目が合ったので、思わずキスしてしまいました。
「え?あ、やだぁ、先生。」
とは言いますが、拒んではいません。心の中に、きっと拒むはずもないという自信のようなものもありました。
口を一度放すと、次は彼女から口をよせてキスしてきます。
「先生・・・」
と言いながら、3回目。3回目は唇を重ねるだけではなく、舌を入れ、顔を引き寄せながらのキスです。長めの3回目のキスが終わると、彼女はチュッと軽くまた私にキスして、「ありがとうございます。」と言います。
 車に戻り、ドライブを続けます。先ほどとは違い、腕を絡めてきたりしながらのドライブです。20分ほど走ると、目的地の海岸に着きます。広い駐車場に車を止めて、キスを交わします。今度は最初から濃厚なキスです。口が離れるとき、唇を噛みながら離れていきます。
 キスを交わしながら、シャツのボタンを一つ一つはずしていきます。ピンクのブラジャーに包まれた小ぶりな胸が見えてきます。ブラジャーをたくし上げて、胸を出します。本当に小ぶりです(たぶん、Aカップでしょう)。その分、乳首がその存在を主張しています。指で乳首を摘まんだり、こねくり回しながら、反対の手はスカートに潜り込ませます。車の中でというのは初めてなのですが、思った以上に動きにくいものでした。スカートの下のパンティはもう、湿り気を帯びています。車の中で、かなり興奮してきましたが、正直、
この車の中でどうこうできそうにないので、また、暗がりでうっすらと街灯が照らしているだけなので、思い切って車の外に出て、彼女も車から引っ張り出しました。助手席のドアに手をつかせ、スカートをまくって、パンティを下ろし、私も膝までズボンとパンツを下ろすと彼女に早速挿入です。胸は小ぶりですが、ヒップはそれなりに肉づきもよく、感度もいいようです。先っぽが入った瞬間、
「ああー!」
と顔を上に向け、喘ぎます。腰を押さえた私の手をつかみ、上体を下げ、更に腰を後ろへ突き出します。肌寒さを下半身に感じながら、交わっている中の部分が妙に熱く感じます。
「あうん。あう、あう、あうぅ。」
次第に声が大きくなります。人がいたなら、多分、何をしているかは一目瞭然でしょう。
「あぁぁー。あー。ああん。ああん。」
高い声で喘ぎます。彼女は突かれながら、シャツの残っていたボタンを自分ではずします。
私の動きを手で制するような動きを見せたかと思うと、一度、腰を離し、シャツを脱ぎ、ブラジャーもはずして車の中に投げ入れました。上半身は裸です。そして、自分でスカートもパンティも脱ぎ、全裸になります。薄暗いとは言え、誰にいつ見られるかもしれないところでです。そして、また、ドアを閉め、手をつくと、腰を突き出し、「先生、ください。」
と恥ずかしい両穴を私に向け、挿入を哀願するのです。


[16] Re: 女教師(教師たち第2章)  千葉男 :2015/12/12 (土) 04:57 ID:LbnnHAgA No.35150
早希先生編も興奮しましたが
こう先生編も勃起もんですね・・。
先生ってHな人が多いのかなあ・・。


[17] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/12 (土) 11:59 ID:QVziLRR6 No.35158
今回のコウ先生とは野外でセックスでしたか、
自分から全裸になるコウ先生エロいです。

この関係へのやりチン先生のアシストは、
奥様が帰郷していて欲求不満であろうリョータさんへのプレゼントなのかな?
超好みの人とヤってこいというコウ先生へのプレゼントなのかな?
などと考えながら読んでましたがコレってやりチン先生が自分の獲物とヤルのにコウ先生が邪魔だっただけなんじゃあ…

そういえば早紀先生はやりチン先生の毒牙にかからなかったのでしょうか?
早紀先生との内緒の関係にピンときて遠慮とかしたのかな?


[18] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/12 (土) 21:46 ID:WEVKntOY No.35160
千葉男さん
 早紀先生、でも彼女はそんなエッチということは・・・若くて彼氏と別れてたまっていたということもあるかもしれませんね。
 エッチな人が多いかどうかはわかりませんが、やりチンもいますし、コウ先生は変態です。
めろメロンさん
 コウ先生はエロいを通り越して、変態です。彼女、期待してかどうかわかりませんが、ピル常用してたんですから・・・。
 やりチンのアシストとはうまいこと言いますね。確かにそうですね。彼としては先輩の私へのプレゼントだったのかもしれませんね。学校では何かと面倒見てたので。コウ先生は彼にとっては全く好みではなかったらしいです。でも、その時は自分のことで精一杯で考えられませんでしたが、確かにあの時いた他の女性とのために・・・考えられます。
 ちなみに早紀先生はやりチンの毒牙にはかからなかったようです。彼、基本、貧乳は守備範囲外で、やはり私と仲が良かった彼女には遠慮したのかもしれません。
 早紀先生は、あの一夜のあとはもちろんですが、私とはなんと言いますか、阿吽の呼吸とでも言いましょうか、うまく言えませんが相性がよかったと思います。私も居心地良く、彼女は本当に言いたいことは何でも私に言いましたし、周りからは「お似合い」とまで言われたので。
 今は遠く離れたので、なかなか会えないのが、残念です。


[19] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/12 (土) 21:54 ID:WEVKntOY No.35161
さて、コウ先生ですが、おっぱいが小さくも、本当に柴咲コウです。そっくりです。却って、コウ先生の方が見た感じ少し男心をくすぐるかもしれません。ですが、本当に変態的です。浮気相手と言いますか、顔だけ見ると本当にお付き合いしたいのですが、いざ、始まると、その変態さに引きます。

彼女のお父様は県の教育界のお偉いさんで、私もその訓示を聞いたことありますが、まさか父娘の関係とは思ってもみませんでした。彼女が勤務する学校の噂を聞くと、彼女は若いけど言うことは聞かないし、服装も派手で教師としてはらしからぬ服装も多く、決して評判がいいとは言えませんでした。彼女が採用された辺りは、非常に倍率も高く採用が難しい時期でした。地区では大卒の新規採用なんて良くて1人か2人、講師経験者がやっと何人かという状況でした。そんな中、大卒で採用になった彼女がそのような感じでしたから、親のコネと噂されてもしょうがないことだと思います。そのような厳しい家庭で育った反動なのか、本当にAV女優もびっくりの変態的な部分がありました。

続きです。
私もここがいつ誰が来るやもしれぬところであることを忘れ、パンツとズボンを一気に脱ぎ捨てます。後ろから彼女自身が広げて見せている穴にぐいっと入れます。
「あーぁ、あー。うひぃ。入ったぁ。チンポ入ったぁ!ぁぁ。」
なんとなく、やりチンが避けていた理由がわかりけてきました。自分から全裸を晒し、更には、両穴を自ら男へ向けて恥じらいもなく広げる彼女。普通であれば、引くかもしれません。しかし、その場の雰囲気に負けて、私は彼女の気持ちを満たそうと腰を動かします。
「ああん。先生、いい?いい?ね、私のマンコどお?いい?気持ちいい?犯していいから、いっぱい犯して!」
確かに、かなりの変態度かもしれないと思いました。
「中でいいから、大丈夫だから。いっぱい、かけて。子宮にちょうだい。マンコに出してぇ。」
「え?いいの?」
「あたしぃ飲んでるから大丈夫ぅなのぉ。中に、中にぃ。中にください。中がいいのぉ。気持ちよくなるのぉ。」
そう言えば、いつぞや紀夫から「あいつ、ピル飲んでんだよ。だれも相手いねぇのに。」と言っていたことが頭をよぎります。その言葉に安心すると共に中出しへの期待に興奮し、彼女の中をこね回すように、腰を回しながら押しつけます。
「ああぅ。いいっ。いいっ。ぐりっっていいぃ。オマンコに出してぇ。精子ね、出してぇ。精子好きだから、中にかけられるとイッちゃうから。ちょうだいぃ。」
かなりの変態ぶりです。
一度、動きを止めると、彼女がボンネットの所へ移動して、まだ暖かさの残るボンネットを下に仰向けになり、はしたなくも股間を大きく広げ、「入れて、入れてぇ。ここ、コウのオマンコにリョータ先生のおチンチンを入れてくださいっ。」と言って叫びます。駐車場に誰かいると完全に聞こえるような声です。
下から膣壁を上にこすり上げるように挿入し、突き上げます。
「あっ、いいい。ぎひぃ。そこぉ。いいぃ。そこ、そこぉ。」
外だということも忘れて大きな声で喘いでいます。それほど濡れているわけでもありませんが、彼女の中はじっとりと温かく気もちよく感じます。にしても、彼女の発する言葉が彼女のもっている淫乱さを表します。
「いいいっ。いいぃー。あ、ああん。オマンコ、オマンコぉに響くっぅ。もっと、もっとぉ。おチンポで突いてくださいぃ。」
その言葉にも興奮させられ、私も限界です。
「お、お、コウ、出る、出るよ。」
「いいぃよぉ。出して、出して、中に出していいからぁ。いっぱい、いっぱいぃ。」
彼女も私に腰を押しつけてきます。彼女の言葉を信じて、中にぶつけるように射精してしまいました。
「あ、ああぉ。出てる。感じるよぉ。ああん。いっぱい出てるぅ。コウのオマンコ、精子でいっぱいになってるぅ。」
彼女の中に思い切り放出したモノを抜くと、白いものが流れ出てきます。すると、彼女はそれを指ですくい取り、舌を出して舐めとるのです。ここまで紀夫先生が知っているとは思えませんが、本当に変態性を感じます。
「ああぅぅ、おいしいぃ。先生のたくさん出たのおいしぃ。」
そして、まだ股間から流れ出るものをそのままに、私の力を失ったモノを口に入れます。最後の一滴まで搾り取るかのように吸い上げます。股間からはまだ垂れるものがあります。
 本当に、身体はもちろん頭もイッテます。そして、彼女はこの後、さらに変態性を加速させていきます。


[20] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/13 (日) 13:14 ID:Ozs.V3ew No.35170
むしろ美人って結構変態が多いと個人的には感じてます。以前付き合っていた女性もそうでした。それにしても美人に中出しなんて羨ましい。やっぱり征服感がありますよね。
僕なら仲間内で輪姦するかも


[21] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/13 (日) 18:36 ID:fP.kkqM. No.35176
プルートさん
 美人って変態が多いとは、納得できることがあります。私事で恐縮ですが、学生時代の彼女は学内でも有名な美人でスタイルもよく非の打ち所がありませんでした。どうして付き合えたのかはさておいて、その彼女も結果的に処女からかなりのド変態に近くなってしまいました。
コウ先生もこれだけの変態なら輪姦もありでしたね。ただ、やはりきれいなのでどこか近寄りがたい雰囲気もありますし、勤務態度の噂やなんと言ってもお父様のことを考えると、おいそれと手は出せませんよね。ま、ここまで変のであれば、全然OKでしたが。彼女のきれいな顔が、完全にイッちゃってるのを見ると、ちょっと引いてしまいます。毎晩こんな感じになるときっとついていけないでしょう。


[22] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/13 (日) 18:56 ID:fP.kkqM. No.35177
続きです。

誰が来るかもしれない駐車場で全裸でです。満足したのか、しゃぶっていた私のモノを口から出すと、
「あはぁん。あ、まだ、出てきますよぉ。先生、いっぱい出してくれたぁ。あ、あ、、見て、見てぇ。、見てくださぁい」
と言って、はしたなく股を広げたまましゃがむと、白いものをまだ落としながら、ぶるっと震えます。
「あああぁ、出てるぅ。見てぇ、見てぇ。コウの恥ずかしいとこ、見てください。見てぇ。オシッコも、オシッコも出るぅ。出てるとこ、見てぇ!」
私の放った白濁液を洗い流すかのように股間からチョロッ、チョロ、そして、シャーッと放尿を始めたのです。口に指をくわえながら、飛沫は彼女の足下に飛び跳ねていると思います。アスファルトには流れを作り、蛇行しながら流れています。
「ああん、出てるぅ、出てるぅ。やあ、いやっ。恥ずかしいとこ、恥ずかしいこと見られてるぅ。先生、見てるのぉ?ああぅぅ。私、コウって、おかしい?変?好きな人にオシッコするの見られてぇー。あああ、あっ、あっ、あっ。なに?なに?オシッコも感じるぅ。オシッコでイキすぉ。ああああ−。」
あらん限りの卑猥な言葉を発し、本来は他人には見せるべきではないものを、見てくれるよう懇願しながら、しばらくの間、放尿ショーを披露したのでした。
 
妻が痴態を晒し、結果的に自らの意思に逆らって漏らすのとはまた違う趣です。コウ先生は完全に放尿姿を晒し、見せつけることで快感を得ているようです。そして、その言葉と姿に私も興奮しないはずがありません。
 
彼女の思いも寄らない行動にただ立ち尽くすのみでした。彼女は放尿を終えると、立ち上がり口からは私の放ったものの臭いを漂わせながら、私に再びキスをしてきます。
「先生、感じました。久しぶりにイッちゃいました。先生も感じてくれましたか?」
と言い寄り、私のモノをなで回します。まだ彼女は興奮収まらぬ様子です。まさかここまで豹変するとは思ってもいませんでした。しかし、私もその彼女の毒気に当てられ、興奮したままでした。早くも私のモノはパンパンに張り詰めています。
 とは言うものの。やはり屋外というのは落ち着きませんし、何より彼女が一先ず落ち着いた様子も見えたので、車に乗せて、ホテルもありかなと思い、
「ホテルでも行く?」
と誘いますが、期待に反して、「ううん。」と拒絶されます。
しかし、それは終わりを意味していたのではなく、別な意味でした。
「先生、お願い、もう一回、もう一回しよ。もっと、私に先生の精子ください。」
と言いながら、はき直した私のズボンのジッパーを下げると、やや元気を取り戻しつつある私のモノを取り出して、また扱きます。大きくなったモノは口に入れしゃぶり始めます。横から舌を伸ばし、舐めまくります。カーキ色のチノパンの太腿付近が彼女の唾液で冷たくなり、色を変えていきます。片方の手で自分の股間を慰めています。
 私のモノに舌を伸ばしながら、
「ホテルまで我慢できないから、先生、ここで、ここでぇ、もう一回してっ。」
とまたもや変態ぶりを発揮です。私も、いや私の股間が、怒張が止まらずに、理性が負け再び彼女に襲いかかりました。
 


[23] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/13 (日) 19:48 ID:6Mm6YvRU No.35178
コウ先生はやりチン先生の女性版なんでしょうか(だから気が会うとか)
生理不順とかで普段からピル使う女性はいると聞きますけどもコウ先生の場合はいつでも中出しの為の服用なんですかね…
学校ではあまり良い評判がよろしくないというのはやりチン先生のように周りの先生を誘惑してヤりまくりだったのかな。

コウ先生の放尿ショーすごくエロくて興奮します。
そんな変態なコウ先生は現在は須藤先生とご結婚されてるということですが、
偉い人の娘さんってことですから須藤先生が野心的な人物なのか、
やりチン先生のようにコウ先生が落ち着いていい感じの人を見つけたのか、どんな経緯があったのかが気になります。


[24] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/13 (日) 22:57 ID:fP.kkqM. No.35185
めろメロンさん
 コウの場合、完全に避妊のためのピルでした(と飲んだときに言っていたとやりチンが言ってましたので。なので、やりチンも私にリョータ先生、コウとやるときは中出しOKだからと言ってました。ってことは、これはやりチンからのやはりプレゼント?)。
 周囲の評判という点に関しては、夏場、児童生徒がいないとはいえ、タンクトップでノーブラで教室にいるとか、Tシャツの下のブラが透け透けだとか、そんな女性陣から、多分に彼女の美貌に対する嫉妬もあると思うのですが、そういう噂をよく聞きました(それを言うも、本校の女性職員ですが)。
 そして、彼女の結婚についてですが、須藤は木訥ないい青年でした。真面目で一直線な。たまたまコウと数人の仲間と行ったカラオケでコウに惚れ、口説いたそうです。(やりチン談)
 彼女は初め素っ気ない態度を取っていたそうですが、彼が拝み倒し、そして、酒を飲み過ぎて、かなり酔っ払った状態でコウを犯してしまったそうで(しかし、ラブホまで行ってるんですよ)、それができちゃった結婚になったと聞きました。どこまでが本当かわかりません。どうも、コウがその時だけピル飲んでいないのも引っかかりますし・・・。誰か別の奴のとも考えたりしました。
 彼女たちの結婚式には勿論参加しました。余興の準備のため、新居にもお邪魔して、彼女が少し膨らんだお腹を見せてくれたときには、妊婦とやってもいいなあと不謹慎にも思ってしまいました。
実はその時、丁度、旦那は不在でした。私の顔を見ると、ちょっと待ってと言って、寝室で服を脱いで、彼女がパンティ一枚でボテ腹を晒して現れ、、お腹さすりながら、少し濃くなった乳首を見せながら、フェラしてくれました。残念ながら本番とはなりませんでしたが、妊娠中の人妻に、されるフェラは堪らず、彼女にゴックンしてもらいました。
須藤先生は、今のところ、まだ平の教諭です。もし野心があったとしても、まだステップアップには繋がっていないようです。
それどころか、彼、頭の方がトレンディにステップバックしているのが現状です(もしかしたらハゲは精力強いと言いますから彼女、それに惚れたのかも)。


[25] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/13 (日) 23:45 ID:fP.kkqM. No.35187
続きです。
 
もう盛りのついて止まらない彼女の手を引いてドアの所に回ります。彼女はすでに準備万端で、私のモノにむしゃぶりつきます。私ももどかしいので、一度彼女を制し、ズボンもパンツも脱いで、下半身すべてを出します。彼女はそれを見てここぞとばかりにむしゃぶりつきます。口の中に、のどに届きそうな勢いで銜え込みます。そして、口をすぼめながらジュッポジュッポと前後に顔全体を動かします。上は小ぶりな胸を晒し、片手は私の太腿の辺りに添えて、もう一方の手は自分の胸を愛撫しています。しばらくすると、口をさらにすぼめ、吸い上げるようにしながら、わざと音を立てるようにします。誰もいない暗い中にジュボゥッという音が響きます。私に添えられていた手が、いつの間にか自らの下半身に移っています。私のモノを咥えながらのオナニーとでも言うのでしょうか。
 我慢できなくなったのは、彼女の方でした。口を放すと、
「先生、ください。また、思いっきり。」
と言って、また、車のドアに手をついて、後ろ向きに恥ずかしいところをすべて晒します。そして、驚くべきことに、
「先生、わたし、お尻もだいじょうぶです。お尻感じるから、今度はお尻にもください。」
とアナルセックスを要求してきました。きっと、これがやりチンもびっくりの淫乱ぶりでしょうか?
私も学生時代に経験がありますが、まさか女性から要求されるとは・・・。驚きです。暗がりですが、確かに少し口が開き気味と言われればそういう感じはします。異常な状況に興奮した私は、彼女の唾液にまみれたモノを、彼女の後ろの穴に突き立てました。
「あっ、あー!う゛ぁー。いいぃ。びぃぃー!。いいっ。あああっ、お尻ぃ、いいぃー。」
と言いながら、前の穴から何か飛び散らせています。後ろの穴ですが、容赦なく突き立てます。突く度に何か飛び散っているのがわかります。
「おおっ。あぐぅぅ。いいっ。いいっ。お尻、すごくいいぃ。」
久々のアナルセックスの充実感を感じ、私も興奮です。ここが外であることもその時は忘れていました。
「お尻にも、お尻の中にも、ちょうだい。先生のチンチンのモノいっぱいちょうだい。」
二人の変態がもうやり狂っているという感じでしょうか?私も調子に乗り、彼女の腰を掴むと、つながったまま車を離れ、駐車場の真ん中へと押し出しました。彼女は手をつきながら、私の怒張で押されながら、その痴態を真ん中で晒すことになりました。
 私のモノでアナルを突かれたまま、彼女は手をつきながら、操り人形のように駐車場を回ります。柴咲コウ似の女がこともあろうにいつ車が入って来るかもしれない駐車場で、しかも排泄に使う穴に男性器を入れられ喘いでいるのです。私の怒張に押されるままにお尻を高く上げ、手を突き、喘ぎ声を上げながら、駐車場をしばらくうろつき車の所まで戻ってきました。もう、彼女も私も完全にこのときは頭の中がイッテました。


[26] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/14 (月) 11:31 ID:M5KloJPM No.35191
う〜む…ピルをモノともせずに種付けしたのか、今話題の女優の様に托卵なのか本人しか判らないかもしれませんね(笑)
妊婦とヤルのも乙なモノですよ。安心(?)して中出し出来ますし、旦那との愛の結晶に掛けるのも征服感ありますね。以前妊婦の時から始まって出産してから子供同伴でヤッテいたド変態な女性も居ました。まぁ僕も相当かもしれませんけどね(笑)


[27] Re: 女教師(教師たち第2章)  千葉男 :2015/12/14 (月) 12:06 ID:kfyYMXmU No.35193
またまた凄い・・。
こちらも興奮してしまいました。
先生なのにH過ぎる・・。


[28] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/14 (月) 21:27 ID:InEx8fh6 No.35199
プルートさん
 相当ですね。(笑)子ども同伴の方はもっとですね。
やはり妊婦さん、もし流産しちゃったらとか考えるとちょっと怖いです。ただ、興奮はしますし、中出しの安心感もありますね。
コウの場合、そろそろ結婚したいという気もちはあったのでしょうね。当時、私は子どももおり、やりチンは結婚もほぼ決まっておりましたし、早紀先生かコウ先生か、仲間内ではそんなことも言ってましたので。ただ、どう見ても見た目ではコウ先生が圧倒的に有利だったのは疑う余地がないところなので、あせらなくても良さそうなのですが。きっと、須藤先生のアタックに負けたということでしょうか。今では双子を含む4人の子どものママです。

千葉男さん
 エッチすぎると言いますか、変態ですよね。しかし、その時のことを思い出すと、私は下だけスッポンポンで、靴下やスニーカーは履いたままだったと思います。どう考えても変な格好ですし、やってることは十分変態ですね。
 コウのその時の顔を見ると、エッチ通り越して、やっぱり変態だと思います。


[29] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/14 (月) 21:28 ID:InEx8fh6 No.35201
続きです。

私も興奮のあまり、見境がつかなくなり、彼女の尻を叩き始めました。興奮してましたので、手加減もしなかったと思います。バシンバシン叩きます。彼女の尻は、熱を帯び赤く染まっていきます(暗いのでよく見えませんでしたが)。
「あぐぅ。ああぐぅ。ぐふぅ。あぐ、ぐ、ぐぅう。ひぃぃ。ぎひぃぃ。」
痛さにも反応し、アナルが締まります。遠くからライトが光っているのを感じますが、車の陰に回ったくらいで、辞めようとは思いませんでした。
 迫ってくる車は、私たちに近づくと、少しスピードを落とします。少し(今考えると意味もなくですが)、動きを止め、息を潜めます。通り過ぎ、駐車場の一番の端っこに止まります。ドアが開き誰かが降りてきます。男性に、女性らしき声も聞こえます。トイレへ向かったらしく、しばらくするとドアを閉める音が聞こえます。車がいるにも関わらず、車の死角になるようにつながったまま動き、身を潜めました。しかし、アナルからはまだ抜いていません。しばらくして車が発進したのを確かめ、思い切りつきます。
「あうっ!」
締まるアナルとヌルヌルとした感じを感じながら、ピストンを続けます。突く度に足下に冷たさを感じます。アナルにぐいっと一突きすると、彼女の股間からは潮でしょうか、小水でしょうか、合わせてなにやら飛び散っています。
 全裸の女と、上にポロシャツを羽織っただけの男。靴下だけで何も身に付けていない下半身をつなぎ合わせている一組の男女が、不特定多数が使う場所で卑猥な言葉を発して、変態的な行為をしているのです。
「コウちゃん、ケツにチンポ入れられて感じるなんて変態だね。」
私ももう興奮の真ただ中です。
「ぐふぅぅ。うぅぅ。お尻、お尻ぃ気持ちいいのぉ.。うん、あたし、変態なの。変なの。いいの。いいのぉ。」
いよいよ、私も高まりを止められず、丸く張った尻を掴みながら、ピストンを加速させます。
「あ、あ、あ、あ、あああああ。ぁぁぁぁぁぁ。い、い、い、い。いいいっ。イグっ。イグぅ。」
「お尻でイクの?お尻で?お尻の穴でイクの?変態、変態ぃ!。」
「お尻でイクよ。お尻でイクぅ。イク、イク、イクぅぅぅ。」
いつもとは違う感触を味わいながら、最後に腰をぴったりと打ち据えて、彼女の直腸の奥深くに射精しました。2回目とは思えないくらい、長い射精でした。
 しばらく、ピユッ、ピユッという感触を楽しみながら彼女のアナルに止まりました。抜くときにも彼女は感じたらしく、「あああふっ」と声を漏らしました。
 もう、すっかり変態的な行為に染まった彼女は、前にしゃがむと、大きく足を広げ、
「見て、先生、見て。お尻から、お尻の穴から先生の、先生の精子、出てるよ。」
と言って、私の注いだ白濁液をひり出します。そして、それまで、本来は彼女の排泄にしか使わない穴に収まっていた私のモノを、口に含み、味わうかのように丹念に舐め回します。時折、ブビィという音を立てながら、私のモノをしばらく口に含んでいました。
 そして、私のモノを口から離すと、
「あ、あ、も、も、だめぇ。ああ、見ない・・見ないでぇ・・・。だめぇ。」
と言いながら、アナルへの射精に刺激を受けたのか、ブビィという音と共に、大きい方を漏らし始めたのでした。初めて見る、女性のその姿に私も釘付けでした。暗がりに目も慣れたせいもあり、はっきりとその姿を見てしまいました。
 さすがに拭くところは見ませんでしたが(アブノーマルな行為は好きですが、スカトロの趣味はないので)、彼女は自分のすべてを晒し、すべての力を使い果たしたかのように車に乗り、そのまま下半身を晒した姿で、眠りに落ちました。
 アパートの前まで到着したとき、そのまま降りようとした彼女を引き留め、服を着せたのは言うまでもありません。
 次の日というか、その日の何時間後にはもう学校です。私は疲れはありましたが、興奮で寝付けず学校に行きました。彼女がその日どうだったかはわかりません。
 次に彼女の姿を見かけたときは、その美しさとあの日、人間として見せてはいけないところまで、すべてを晒したことを思いだし、一人股間を熱くしました。
 その後、妻が家に戻ったこともあり、二人で会う機会もなかなかなく、2回目のチャンスも訪ずれませんでした。
そんな中、彼女が妊娠したということを聞きました。時間的には私ではないと思い、心配もしていませんでしたが、実は当時、同僚だった後輩(早希先生と同期の新採用男性
教師)とできちゃった結婚になったのでした。紀夫先生から聞いたところによると、若い連中でカラオケに行き、その勢いでやっちゃったらしいと聞きました。ピルは?と思いましたが、紀夫先生も彼女がピルを飲んでいることを知っていましたので「あいつ、ねらったんじゃねえ?」と言ってました。
旦那になった彼はもちろん私と彼女のことは知らないでしょうし(あの変態的な一夜のことなんて知ったら、結婚どころじゃないですね)、紀夫にもセックスまでしたことは伝えていません(彼はうすうす感じていたようですが)。旦那とは穴兄弟になってしまったわけですが、その後、彼女は隣の町の学校へと異動になり、部活の顧問も外れたようで、直接会う機会も減ってしまいました。
 私の中では、会うことができたら、彼女とならいつでもどこでもやれる自信があったのですが・・・。今となっては懐かしい思い出です。


[30] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2015/12/14 (月) 22:32 ID:aE7v59Yc No.35203
いゃ〜ヤリチン先生の様にノーマルならまだしも、変態はなかなか止められないですよ(笑)
コウ先生も旦那先生にその趣味無い限り結構ウズウズしてると思いますよ!
だって妊娠中に寝室で他人棒をしゃぶる位ですから

九州のセフレも出張の時に誘うと嬉々として来ますよ。先日は三時間ほぼ挿入しっぱなしの中出しし放題でした(爆)


[31] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/15 (火) 00:14 ID:4PER2jPU No.35205
野外での変態セックス興奮します。
途中で車が来るとかドキドキですね。

普通じゃないセックスを楽しめそうなコウ先生とは
今回とフェラ抜き一回だけというのはなんか残念ですけど
お互い家庭がある身だと遠くに離れて良かったのかもしれませんね

そのコウ先生の疑惑の結婚ですが、
須藤先生と結婚するという目的のためにデキ婚という手段を選んだように見えるのですが考えすぎでしょうかねぇ

須藤先生が実は働かなくても困る事のない資産家だったりして、
その妻のポジションを手っ取り早く確実に確保する為にピルの服用をやめて誘惑して中だしさせるように仕向けたみたいな…

まあ現在は4人のお子さんに恵まれたママさんで幸せみたいなので過去を詮索してもしょうがないかな

次は3Pのお話でしょうか?
楽しみにしてます。


[32] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/15 (火) 21:27 ID:StHGWF/o No.35216
プルートさん
 確かに変態は止まらないですね。子育ても一段落の頃、また誰かに迫っているかもしれませんね。旦那がノーマルならの話ですが。
 しかし、プルートさんもやりますね。3時間とはすごいです。

めろメロンさん
 ドキドキです。見られたら身の破滅ですから。でも、見つかりそうでというドキドキ感はある意味興奮しますし、露出の意味もわかります。
 コウとはもっとやれそうでしたが、本当によかったのかもしれませんね。あれ以上にのめり込むとやっぱりまずいと思います。

 さて、彼女の結婚ですが、周りも「えー、私なら彼選ばない」という声が上がりましたね、彼、実家は農家です。妹がいます。どちらかというと彼の方が逆玉ですね。ただ、彼女のお父さんが教育界のお偉いさんと言っても、今時の校長も給料はそんなに・・・。ただし、行政にいたときはそれなりにもらってたと思うので、やっぱり逆玉ですね。

ところで、先日、ついにディスクを最後まで見ることできました。以前にも増して興奮の内容でした。整理でき次第アップさせていただきたいと思っています。
 やりチンとの3Pのこと、アシストなしでものにした当時のY主任、そして学生時代のこと、綴っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


[33] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/16 (水) 01:14 ID:ykS0VyIs No.35222
うーむコウ先生の結婚はなんか謎ですねぇ
もしかしたら須藤先生もなんか変態のコウ先生が惚れちゃうようなヤバイ性癖があるのかも(笑)

そしていよいよ次のディスクですか
楽しみに待ってます。


[34] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/16 (水) 20:22 ID:EnOeFzwQ No.35227
めろメロンさん
 本当にあれだけの美人で・・・なぞです。須藤先生、やはり絶倫ハゲなのかもしれません。


[35] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/16 (水) 20:31 ID:EnOeFzwQ No.35228
少し板違いであることは申し訳ないのですが、今回の番外編は私の性癖に関わることについて少し綴ってみたいと思います。同じ女教師の括りです。また乱交とまではいかないまでも、近い部分もあったり、決してノーマルとは言えない体験もありますのでおつきあいください。

なお、最初はエロなしの展開に、何だと思われるかもしれませんが、・・・「安心してください。穿かなくなりますので。」

さて、私はどちらかと言えば、アブノーマルなことに興味があります。妻とはなかなかチャンスがありませんが、それでもプチ露出などはしましたし、軽いスパンキングや軽く縛ったり等もしたことがあります。言葉責めなどは妻も満更ではないようでよく行います。
コウ先生との時も、アナルセックスを要求され、嬉々として応えたのも、学生時代の経験からです。

私のそのような性癖を形作ったのは恐らく大学時代の経験が大きいと思います。大学時代に付き合っていた彼女、委子(ともこ)との経験によるものです。

私自身の初体験は、中学1年生とやや早く、中学時代はモテ期(?)だったのか、そうとう遊びました。中学生の坊主頭のガキが初体験を済ませると、続けざまに5人と経験を重ねました。主に同じ部活の女子が多かったのですが、今思うと自販機のコンドームを人目を気にしながら買っていながら、13〜15歳の女の子とやりまくるとは、ませたガキです。一転高校時代は女子に縁がなく・・・
今回は大学時代の話です。少し、エロさの少ない展開が続きますが、エロ教師の昔話と思っていただけると幸いです。

私(リョータ)
・高校卒業後、大学受験に失敗。一浪して、地元から遠く離れた大学の教育学部に合格。身長は170弱、細身でメガネをかけていて、かわいい(童顔)と言われてました。どういう訳か、予備校の女子連中は何かと世話を焼いてくれました。これはたぶん、顔のせいもあって幼く見られたからかもしれません。中高と続けた陸上も辞め、朝野球に燃えていました。
 
マサ
・高校は同じ高校、浪人し同じ予備校で親しくなる麻雀仲間。縁あって、大学も同じ大学へ。彼は今、私と同じ県で県の教育委員会の管轄下で働いています。先日、ある学年のお願いした出張授業の講座担当で本校に講師としてきたときに久々の再会を果たしました。
 
コバ
・マサと同様、同じ高校、同じく浪人し、予備校で親しくなる。麻雀仲間。当初、私のことを警戒していたようで、実は私のことを怖い奴だと思っていたと告白(童顔なはずなのに)。高校時代、私がクラスメートとやっていた昼休みのソフトボールが周りからビーバップソフトと呼ばれていたことが判明(確かに私は高校時代、成績も下位で、素行から服装からあまりよくありませんでしたが)。なんと、彼も同じ大学へ。

委子(ともこ)
・大学時代の彼女。ストレートで大学に合格したので私より1つ下でした。身長は170cmを超え、私より背が高く、肩幅も広く、がっしりした感じの子でした。それもそのはず、高校の時はバレー部でキャプテンを務め、エースアタッカー。胸はまずまずで推定C〜Dカップ。腰回りはさすがに豊かで、キュッと上がったヒップも魅力的。太腿もバレー選手のそれらしくムチムチでした。大学でもバレー部に所属し、やはり3年後半からキャプテンを務めます。
女子の中ではその長身、加えてその美貌とスタイルですから目立たないわけがありません。高校時代はミス○○高校だったというくらいの美貌で、大学の学祭でもミスコンに出場しました。タレントで言うと、蓮佛美沙子さん似の目が細い感じの美人でした。ものすごくきれいなのに、性格はさばさばと体育会系であり、女性にしてはやや低くハスキーな声で、外見に似合わず笑う声も大きく豪快でした。

望ちゃん
・私のアパートの隣の部屋の子。小柄で目がくりっと大きくかわいい系。私は実はこの子を狙ってました。隣の部屋だからチャンスはあると思っていたのですが。委子と同じゼミで委子の仲良しです。入学後、何度か二人きりで一緒に飲みに行ったり、二人でお互いの部屋でご飯を食べたり、ビデオを見たり、そして彼女は私のことをいち早くリョーちゃんと呼んで、かなり親しくなりましたが、それ以上はなかなか進展がありませんでした。

さて、もてた中学時代を過ぎ、高校に入るととんとご無沙汰になってしまいます。そんな高校生活を終え、一年浪人し大学へ進学しました。大学は親元を遠く離れ、一人暮らしを始めることになりました。大学は教育学部ですので、周りは将来先生を目指す若者ばかりです。かく言う私も教師を目指し、学生生活を始めたわけですが、やはり親元を離れると好き勝手なことができます。金には困りましたが、楽しい4年間を過ごしました。成績も悪い方ではなく、教授にもかわいがられ、学生時代は優秀な成績で、採用試験もストレートで通り、そのまま新規採用され、地元に戻ることができました。
学生時代、約4年間は非常に充実したものでしたが、その大きな要因は、彼女の存在でした。そして、彼女との3年半近くの交際の中での経験が私の性癖に大きな影響を与えたと言っても良いと思います。そんな私が妻の痴態を見ることになるとは運命なのかもしれません。


[36] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/17 (木) 18:01 ID:PH6ZsZ3s No.35237
ああ、読んでてリョータさんを想像するときにとにかく明るい某の姿が思い浮かんでしまう…

大学生編楽しみです。
紹介があった人たちはその後教職に就くのかな?


[37] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/19 (土) 22:18 ID:9QVe7ZjE No.35274
めろメロンさん

 明るい某ですか。うーん、似てなくもないかもしれません。
 大学時代の登場人物ですが、消息のわかっている限りでは全員教職に就いています。ただ現在は学校の先生には限らず、県の施設の職員とか社会教育関係の職に就いている人もいます。

 さて、大変申し訳ないのですが、大学時代編、一時お休みさせていただいて、先日見終わったディスクに一度話を飛ばしたいと思います。その後、また改めて大学時代編に戻りたいと思います。
 先日、ついに新たなディスクを全て見終わりましたが、かなりの壮絶な展開に思わず、自ら扱いてしまうことが数度ありました。
 見終わった後の妻との夜ですが、かなりのことしても大丈夫?と思ってしまい、言葉責め、アナル責め、そして、ついには私の前で小便漏らしてしまいました。自分があの宴の中にいたような気分になってしまいました。
 そこで、しばらくの間、新たなディスクのことについて綴らせてください。よろしくお願いいたします。


[38] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/19 (土) 22:28 ID:9QVe7ZjE No.35275
さて、本編です。

 いつもの畳敷きの座敷が映ります。日付からいって、多分これが最後の宴だと思われます。
 いつも以上に過激に、特に男性陣はSに、女性陣はとにくMっぽいです。男性陣はかなり女性陣を荒っぽく扱いますし、女性陣はそれに対して本気で涙を流し、感じているように思います。そして、これはやはり妻として見てしまうからでしょうか?特に妻に対しての責めが過激であり、妻の晒す姿が時には惨めで、時には屈辱的にすら映ってしまいます。女性として、人として見せてはいけない、そんな姿を見せる妻にやはり股間は反応してしまいます。


すでに、黒いセクシーな下着を身につけ、座って身体を寄せ合いながらマスターから愛撫を受けている妻が映っています。
少し、ビデオが妻の方に寄ります。他の先生の喘ぎ声も聞こえますが、妻に注目してしまいます。
黒の下着姿ですが、クローゼットの中で発見したものとも違います。ハーフカップというのでしょうか、乳房の下の方にはレースの飾りのようなものはありますが、隠すはずの布はなく乳房は出ていますし、もちろん乳首も丸見えです。お揃いの黒のパンティで、こちらも黒いレースです。ただし、身体の角度を変えるとヒップは丸見えです。Tバックだと思います。双臀は隠れる部分もなく丸見えで、豊満な尻が強調されており、もう私の股間は硬くなります。しかも、角度を変えて見えてくるのは前の方は布の脇から明らかに陰毛がはみ出しており、それがいやらしさというかだらしなさというか惨めさを感じさせています。
 マスターの指がそのパンティのところで少しずつ動きます。それに合わせて妻の喘ぎ声が聞こえます。
「あぁ、いやん、あ、こすれるぅ、こすれてるぅ。」
クリトリスを嬲られているようです。
「あ、そこはいやっ。お尻、食い込んでる。あ、いやん。」
お尻も何やらいじられているようです。
「ったく、こんなスケベな下着つけて、おい、こんな下着付けてる先生なんているのかい?しかも、毛もはみ出てるし、ケツだってほとんど出てるし、下着の意味ないだろ。」
と言いながら、妻の目の前に濡れて光る指を出すと、人差し指と親指の間は糸を引いています。
「あぁぁ、やぁ、いやっ・・・恥ずかしいぃぃ。」
消え入りそうな声で訴えます。
「恥ずかしいって、おい、先生、まだ何にもしてないのにたっぷり濡らしてどうしたんだい?」
妻は首を振って、
「いや、濡れて、濡れてなんかいません。」
と否定しますが、すでにあそこは濡れているのは確実です。すると、それに応えるかのように成田先生が、
「恵子先生も、まだ何もしてないのに濡れてるんじゃない?」
と追い打ちをかけるように言います。
「おい、じゃあ、恵子先生とよ、裕子先生のどっちか多く濡れているか確かめてみるか。たくさん濡れている方に、そうだな、罰ゲームでもしてもらおうか。だって、どっちも濡れてないんだろ?」
「成田先生、恵子先生のパンツ、こっちに寄越してよ。」
マスターはそう言うと、いやがる妻の腰からこの日のために用意したと思われるセクシーなTバックを強引に剥ぎ取ります。隠すべき所を隠さない、あまり役に立たない妻のパンティと、これまた恵子の豊満なヒップは隠しきれないような白のセクシーな下着がマスターへ渡されます。


[39] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/20 (日) 03:15 ID:3C1Yd5Zo No.35277
突然に方針変更びっくりですが宴の続き見たかったので嬉しいです。

この宴が仕事が終わってから行われていたのだとしたら
奥様や恵子先生ら女性陣が宴のある日はこのエロ下着で仕事していたのかなんて思うと興奮します。
続き楽しみです。

リョータさんと奥様の性生活はこの宴の影響でじわじわとハードな方向に変化していってるようですが、
日常生活の方には変化はなかったのでしょうか?
特にディスクの日付とか反省会等の名目で帰りが遅くなってた日などで
奥様が宴に参加していた日がリョータさんにはある程度想像がつくと思うのですが、
参加する前日や当日家を出る前、あるいは帰ってからなど奥様は普段通りだったのかな


[40] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/20 (日) 20:36 ID:XBk2uhT2 No.35286
めろメロンさん

 いつもありがとうございます。
 妻も恵子も、もしかしたらいやらしい下着で朝からいたのかもしれません。特にこの日は閉校記念式典が行われた日なのでいつも以上にきちんとした服装に、髪も整えていきました。しかし、その下にはもしかしたら本来の役目を果たさない下着を身につけ、スカートの下で双臀を晒していたのかもしれません。上着を脱ぐと乳首が透けていたかもしれません。
 さて、今にして思いますと妻が遅く帰ってきたのはただ飲んでばかりではなくこういうことが行われていたからであり兆候があったのかもしれませんが、当時は全く気が付きませんでした。
 最初にも述べさせていただきましたが、?と思ったのは妻のフェラ、クリイき、そのことくらいです。あと気にかかったことと言えば、クンニしていたときにたまたま陰毛に白髪っぽいのを1本見つけたら、やたら気にして剃っちゃおうかなと言っていたことに興奮してしまったことくらいです。
 今更ですが、これがきっかけで妻とももっといやらしい夜の生活になればいいかなと思っているのですが。


[41] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/20 (日) 20:41 ID:XBk2uhT2 No.35287
続きです。

女性にとって見られるのが恥ずかしいものは何なのでしょう。
人前で女唇を晒すのはもちろん恥ずかしいことでしょう。アナルの方が恥ずかしいということも聞きます。また、自分が身に付けていた下着の方がよほど恥ずかしいということを聞いたこともあります。

女性陣の「いやっ。恥ずかしいからあ、そんなの見ないで」という声を無視し、マスターは羞恥心を高めるように、妻や恵子の恥ずかしい部分を隠していた布地を、上に上げて広げて見ています。女性陣の羞恥を煽るために肉裂が食い込んでいたと思われる部分をひっくり返すように見ています。
「おいおい、先生方よ、何もしてないのに、なんだこりゃ。どっちもべとべとじゃねえか。」
まずは妻のパンティをカメラに広げて見せます。自分でさえ、そんな部分を広げて見ることはないでしょう。それが、カメラに向けられるのですから、嫌でも羞恥心を煽ります。カメラに晒された部分には確かに、濡れているだけではなく、白く汚れています。べっとりとした粘液がへばりついています。黒い下着ですから、その汚れが余計に目立ちます。対する恵子の下着も、布地の面積が広い分、汚れが広がっているのがわかります。恵子は盛んに「いや、ほんとに、やめて。やめて」と言っていますが、途中で成田先生にキスされ、愛撫を受け、抗議が遮られます。白くやや光沢を持った下着なので、妻の下着に比べると汚れは目立ちませんが、それでも中心部分が濡れていることは十分わかります。
「いや、先生ともあろう者が、たったこれくらいで下着を濡らすとは。教師としてあるまじきことですなあ。」
「だな。スケベ教師だな。」
「恥ずかしくないのか?パンティ、もう汚れて履けないでしょ。」
男性陣は羞恥を煽るように口々に叫びます。
「でだ、うーん、でもどう見ても裕子先生の方が汚えな。白いものがべっとりと・・・でほら・・・臭いし・・。」
鼻に近づけクンクンと臭いをかぐ仕草までするマスターです。
「いや、いや、いやっ。やめて。お願い。返して。」
「返したって、こんな汚れたもの、もう履けないだろ。ベチョベチョだしな。汚いし・・」
「いやあぁぁ。やめてぇ。うぅっ、うぅっ、・・・。」
恥ずかしい言葉を並べられ、妻は泣き崩れます。
「じゃあ、罰ゲームだあ。パンツ汚したスケベ教師はやっぱりお仕置きだな。」
ただのいやらしいゲームに過ぎないのは、わかりきっているのでしょうが、羞恥心に火が付き、被虐心も煽られた妻は本当に涙を流し、マスターにすがっています。
「いあや、いや。ね。止めて、止めてください。恥ずかしいぃぃ。もう、、許して、許してください。」
「いや、約束だからなあ。どれ。」
妻の懇願など無視し、マスターは妻の耳に囁きます。妻はそれを聞くと激しく首を振ります。
「いやっ、いや、いやぁ。そんなの無理です。できない。できない。」


[42] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/21 (月) 03:10 ID:1pWd7X2I No.35290
自分にとって大興奮の作品がリアルタイムで投稿されているのに巡り会えたので,
聞きたい事は今のうちに聞いておきたい!と思い色々書いております。
いつも変な質問してすいません。

当時の日常は気がつくような変化はなしでしたか…
バレたら大問題ですから奥様も通常通りの日常生活になるよう注意して努めてたのかもしれませんね。

アブノーマルなプレイや変態行為などを配偶者や恋人としたくても相手にその嗜好があるかどうか判らなくて,
拒絶を恐れてなかなか一歩を踏み出せないものだと思いますが、
リョータさんの場合は奥様がド変態なプレイも大丈夫なのはビデオの内容で実証済みですから、
後は奥様の気持ちの問題だけでしょうし今の調子でジワジワ押していけば
宴にも負けないエロエロな夜の生活を送れるかと思います。
そうなったらココにまたその内容を書いてほしいです(笑)

さて奥様と恵子先生の恥ずかしがる姿は実に良いです。
新たな女性の登場も待ち遠しいですね、続き楽しみにしてます。


[43] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/21 (月) 22:21 ID:AnzaujZs No.35296
めろメロンさん
こんばんは。
妻がかなりのことをしても大丈夫という確信はありますが、如何せん子ども達もいますのでおいそれと激しいことをするわけにも行きませんし、できれば機会を見つけてラブホにでも行きたいと思っています。
さて、最近のうちの学校でのエロネタと言えば、30歳講師の女性が毎日Pラインばっちりのぴっちりパ ンツでいることです。昔、バスケをやっていたということで下半身むっちりなのですが、それなのにぴっちりパンツばっかり穿いてくるのです。ふくらはぎ、太腿、そしてヒップとまさにムチムチで毎日Pラインがクッキリです。
また、私より3つ上ながら未婚のお姉様は時折シャツのボタン、3つ程はずしてかがむと谷間がばっちりです。見えるときは決まって黒いブラですが意識しているのでしょうか?
うちの養教も襟ぐりの大きく開いたシャツを好み、よくピンクのブラを晒してくれます。
女性の多い職場なので、けっこう楽しめることもありますね。
逆に妻も男性陣を楽しませているのかもしれませんが。


[44] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/21 (月) 22:35 ID:AnzaujZs No.35297
続きです。

パンティを剥ぎ取られ、しかもその汚れた恥ずかしい部分を思い切り晒されてしまった妻です。本当に白いねっとりしたものを分泌して、しかも黒いパンティなのでクッキリです。それを思い切りその場にいた全員に見られたのですから、ある意味、全裸を見られるよりも恥ずかしかったかもしれません。そして、要求された恥辱の命令はどんなことなのか、妻の拒絶ぶりからかなりの羞恥を伴うことと思われます。
マスターは、下着を剥ぎ取られ漆黒の陰毛を晒している妻の股間を愛撫しながら囁き続けます。時折、吐息が交じるものの、なおも拒絶しています。
「ああん。ああぅ。あぁぁぁ。やぁぁ。」
 何か囁かれますが、妻は首を振り続けます。マスターは形だけのブラジャーに支えられている乳房へ手を伸ばすと乳首を摘まみ、片方の手は秘裂に指を差し込みながら、なおも囁きますが、妻も頑として首を振り続けます。
 乳首への責めは次第に強くなります。妻は乳首が特に感じることを知っているためでしょう。強くつまみ、乳房の形が変わるほど強くつまみ上げ、ねじり、捻りながらつまみ上げます。
「き、ひっ、ひっ。ひっいやぁー。あひっ、あひっ。いぃひぃぃぃー。」
「どうだ、その気になったか?もっと乳首いじめられたいかい先生。乳首ちぎれるかもな。」
「いっ、痛いぃぃ。いやぁん。いやっ。・・・・でも、できません。できません。いやです。」
 業を煮やしたマスターが立ち上がります。
「じゃあ、先生、今日はこのまま帰りな。これはなしだ。」
自らの怒張をパンツの上からさすり、すると見せつけるようにパンツを下ろし、自らのゴツゴツしたモノを扱きながら妻の頬を撫でます。妻の頬をビンタするかのように竿で張り、先走り汁で化粧でもするかのように妻の顔を這い回ります。
「これは諦めて、な。・・・うんって言えば、入れてもらえるんだぞ。どうだ?」
妻の手を自らのものに導きながら、更にまた何事か囁いています。妻は弱々しく首を横に振るだけです。ついにマスターの手が妻の尻に飛びます。バチンと大きな音が響き、「ひっい。いたぁい。やぁ。」と悲鳴が上がります。すると今度はやさしく口を妻の頬に寄せて、
「先生、おれの入れたいだろ。もうイキたいんじゃないか?ほら先生の下の口は入れたいって言ってるぞ。素直にうんって言いな。」
ついに妻は諦めたように首をたてに振るのでした。それを見たマスターはまた何か囁いています。妻は首を振りますが、マスターは再び乳首を思いきりつまみ上げ、妻に要求します。
「あああ、いひぃぃ。痛いぃぃ!言います。言うから、許して、許してぇ。」
妻を立たせると、マスターがピシッとヒップを一発叩きます。
「あうっ。い、い、言います。言いますから。」
黒い形だけのブラジャーを身に付け、下半身は何も身に付けていない滑稽とでもうつる姿で、
「私は・・・教師でありながら・・・・あぁ・・やぁ。」
ピシッっとまた一つ尻を打たれます。
「あうっ。ひっ。・・・・すぐに・・ああぁぁ、あそこを濡らしてしまう・・・あぁ、いやぁ・・・汚してしまう、スケベな女です。・・・。」
耳元でマスターが囁きます。身を震わせながら、カメラには乳房を丸出しにした用を為さない黒いブラジャーのみを身に付け、漆黒の陰毛を晒した姿で続けます。
「あぁぁ。・・・裕子はぁ、ああぅ。うううぅぅ。・・スケベな女教師なので、パンツを濡らしてしまいました。あぁ、ごめんなさいぃぃ。」
涙も流し、全身すべてを晒して言葉を続けます。


[45] Re: 女教師(教師たち第2章)  奈央 :2015/12/22 (火) 11:28 ID:3n4oPN/o No.35301
すばらしい文章に感化されそうです。
ぜひ、続きをお願いします。


[46] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/22 (火) 12:44 ID:qeWhoiPo No.35303
私もキリッと真面目な顔しながら職場の女性のお尻を眺めてエロいことをよく考えてます。
顔はあまり好みじゃなくてもカラダの形がエロくてイイ感じの女性っているんですよねー
とまぁ普通の職場のエロネタはこんな感じのおとなしいものだと思うので、
この宴のような職場の仲間が男女入り乱れて変態的な乱交を定期的に行っているというのは何度想像しても凄くて興奮します。
最初どう始まったのか知りたいものです。

リョータさんの奥様が夜の生活で積極的に変化したのは、この宴に参加する女性陣は何らかの調教を受けるからだと思うのですけど
それが上手くいくのはマスターのチンポに魅力があるからなんでしょうか…
言うこと聞かないと入れないと言われてイヤなことを実行するようになるって凄くて興奮します。


[47] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/22 (火) 21:03 ID:bh5UWx5Y No.35305
奈央さん
ありがとうございます。楽しんでください。まだしばらく続きます。

めろメロンさん
実際、そうでもしなきゃ職場での楽しみも半減です。顔だけ見ると・・・・ですから。
ただ、こんな職場が本当にあってよいものなのかどうか・・・ですよね。
確かに妻はこの職場の影響を受けていると思いますし、私は学生時代の影響でアブノーマルなことに興味があると思います。
マスターですが、イチモツを見るとやはり堅気の方ではないような気がします。そういう方が素人を相手にするのですから、堕ちるはずですよね。


[48] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/22 (火) 21:17 ID:bh5UWx5Y No.35307
続きです。

 すでにマスターに心まで堕とされた妻です。しかしながら、もしかするとこのシーンに妻も酔っているのかもしれません。普段は決して口にしないような言葉が口を出ます。
「あぁ・・ん・・チンポがほしくて・・・パンツを汚してしまいましたぁ。あぁん・・・もう・・・いやぁぁぁ。」
三度、マスターの手がヒップへと飛びます。その痛みもあるのでしょう。涙も止まりません。
「ひぎぃっ。いいっ。痛いっっ。・・・ぅぅぅ・・・今日は感じても・・・ああ、オシッコ・・・あああ、やぁ・・・漏らさないように・・・・いやっ。」
今度はバチンバチンと往復で妻の尻が揺れます。
「ぎぃーー。ぎゃー、いっ、いぃ、痛いぃぃ、痛い痛い・・・あ、あ、あぅぅ。言います。言いますぅから、もう、もう、叩かないで。・・・・あぁぁ・・オシッコ漏らさないように・・・ああぁ・・・ここでオシッコするぅぅう・・・ので。」
・・・・・・
「見てくださいっ!ああっ!あああーー。いやあぁぁー。」
泣き崩れます。大の大人が嗚咽を漏らしながら泣いています。
妻が他人の前で、放尿姿を晒すので見てくださいと懇願したのです。これまで、絶頂の末の失禁はありましたが、あれはある意味致し方のないこと。しかし今回は自らの意思で放つ小便を見てくださいと言っているのです。自らの意思で、しかも決して人には見せてはならないはずのものを自分の口から「見てください」とお願いまでして。いくら、被虐に酔っているとは言え、マスターに言われたからと言え、もう心まで墜ちている妻です。一度口に出してしまうと、もう狂ったように
「オシッコぉ!ここでオシッコします。オシッコします。オシッコ、オシッコ、いやぁぁ。みんなの前でオシッコぉおお。オシッコするから、みんなで裕子のオシッコするとこ見てくださいぃぃぃいいいいい!あああぁぁぁぁ。」
と叫びます。自分の口から出た言葉を忘れたいかのように、マスターと激しいキスを交わします。マスターも妻の口に溢れるくらいたっぷりの唾液を注ぎながら、
「さ、先生、みんなにちゃんと見てもらえ。いいな。その代わり今日は感じても漏らさないだろ。安心して、いっぱいイケるな。いっぱいイカせてやるから。」
その言葉を聞きながら、妻はうんうんと頷きますが、顔には涙が一筋、二筋と頬を伝っています。幾分安心したような表情にも見えます。しかし、マスターが取り出したものを見て再びどん底に堕とされます。
「え?な、やぁ!いやあ。こんなのいやぁっ。いや、いや、いや、いやぁ。」
と叫びながら、首を横に振ります。涙に続いて少し鼻水も出て、顔はグチャグチャです。


[49] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2015/12/23 (水) 20:14 ID:c.T08WdE No.35330
続きです。

妻の前に出てきたのは100均で売られているような白いプラスチックの洗面器です。
「やぁ。こんなのやぁ。」
「おい、先生、何にオシッコしようと思ってたんだよ。さすがに先生のお漏らし用のトイレなんてないぜ。それともみんなでトイレについていってもいいのかい?」
笑いながら言うマスターの言葉に、再び首を横に振りますが、妻とてまたその言葉に従うしかないことはわかっているはずです。
 マスターが決して軽くはない妻を、後ろから抱え上げ洗面器の前にしゃがませます。他の先生方も周りを取り囲みます。上には役に立たない黒いブラジャーを残したまま、下は恥ずかしいところが丸見えです。その姿でもう、十分恥をさらしているのに、この上、更に恥ずかしい姿を見せることになるのです。
 ヒックヒックとしゃくり上げながら、涙を流し、「いや、いや、こんなのいや。」とまだ拒絶を示しています。
 それも、マスターの「先生、早く出すもの出して、ほら、おれのチンポはめたらどうだ。気持ちいいことしたいだろ。」の一言に決心がついたのか、ようやく拒絶の言葉を止め、洗面器に跨がります。踵を少し上げ、お腹の前で腕を組んで、顔は下を向いています。
「うぅぅ。やぁ。・・・・」
見られているからでしょうか、もう覚悟は決めたようですが、なかなか出ません。
「うぅぅ。やぁ。出ません・・・うぅぅぅ。」
しゃがみ込んでいる足もぷるぷる震えていますが、出ません。業を煮やしたマスターが、
妻の下腹部を押します。
「あ、あ、あ、や、やだ。押したら、押さないで、押したら出る、出ちゃ・・あぁぁ。あああ。」
一瞬、ブルッと震えたかと思うと、漆黒の陰毛に覆われた部分から、チョロチョロと、そして、少し太い柱になってジョロジョロと、ついにはジョーという感じで流れ落ちていきます。
「いやぁぁー。あぁぁぁぁーーーー。いや、見ちゃいや。だめだめだめぇぇぇーーー。あーーーー。出てる、出てる、あ、あ、オシッコ、オシッコぉぉぉ。止まんない、止まらないぃぃ。オシッコ、オシッコ。ごめんなさいっ。」
カメラは次第にその本流へズームアップしていきます。飛び散る飛沫さえ映しています。一度流れ出してものはなかなか止まりません。黄色みがかったその液体はどんどん出てきます。
「あぁぁ、やぁ、見ないで、見ないで。だめぇ」
という言葉を発しますが、男性陣、女性陣ともに固唾をのんで見ています。響くのは洗面器に落ちる水音だけです。勢いはいっこうに衰える気配を見せません。
と、洗面器はもう溢れんばかりになっています。
それに気付いたマスターが羞恥を煽るように語りかけます。、
「おい、先生、そろそろ溢れちゃうぞ。止めなくていいのか。」
「え?え?や、いやぁん。だめ、だめ。止まらない。止まらないの。あっ、だめぇ。あ、あ、オシッコ、オシッコ、とまら・・・・やぁー。」
「おい、溢れさせたら、罰としてお仕置きだぞ。おい、先生止めろよ。お、お、ああ。」
「あああ、無理です。あ、だめ、だめ。止まらない、止まらない。おしっこ、おぉぉ、あぁだめぇ。だめっ。ごめんなさい。ごめんなさい。・・」
ついに溢れ出しますが、その勢いは収まりません。洗面器の脇から、こぼれ落ち、、自らの足を濡らし、その流れが広がっていきます。ようやく、勢いが衰え、止まります。陰毛の先に滴がついています。一滴、二滴と滴が垂れ、終わったようです。周囲にはあふれ出したものが流れています。
「あぁぁ。ごめんなさいぃ。あぁぁ。ごめんなさい。ごめんなさぃぃぃ。あぁぁ。」
オシッコは止まりましたが、妻の涙は止まりません。泣きながらその粗相を謝ります。人前でオシッコをすることでさえ恥をさらしてしるのに、それに加えて床にこぼれるまで多量のものを垂れ流し、どれほどの屈辱でしょう。
「ああ、こんなにこぼしてどうするんだよ。ああ、あ。おい、雑巾、雑巾。」
マスターが更に羞恥を煽るように大きな声で呼び掛けます。よく考えると、女性陣は妻の後輩です。いつもきっと毅然としてきびしい妻が同性の、後輩の前で小水をまき散らしたことも妻にとっては屈辱でしょう。
雑巾で自分が汚した床を拭き、いっぱいの洗面器を持つと当然、またこぼれ落ちます。それをまた拭くというこれ以上ない恥ずかしさに涙で顔を濡らし、もうグチャグチャです。 その間、固唾をのんでその姿に見入っていた面々も淫らなことを再開していますが、私は画面に表れては自分の排泄の後始末をして惨めな姿を晒している妻に釘付けです。乳房を支えるだけの黒いブラジャーだけを纏い、下は何も身に付けていない姿もどこか滑稽で哀れです。
さて、後始末が一通り終わると、マスターが、
「さあ、先生、こぼした罰としてお仕置きだな。」
と笑みを浮かべながら妻に言葉を投げかけます。
「・・・」


[50] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2015/12/24 (木) 02:01 ID:oRW90dlI No.35334
奥様のおしっこのシーン最高に興奮します。
皆に囲まれてるというのがなんともエロいです、
全員が裸で奥様のおしっこ見ながら
男性陣はチンポを勃起させ女性陣もマンコを濡らしている光景を思い浮かべるともうたまりません。
こんなエロい空間に身を浸せる宴の面々がうらやましいです。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!