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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

女教師(教師たち第2章)

[1] スレッドオーナー: sensei改めリョータ :2015/12/06 (日) 21:06 ID:k2y4v8OY No.35070
Sensei改めリョータです。
また、新スレ始めるにあたりまして、タイトルも「女教師」とさせていただきました。
 さて、ほんの偶然から、以前妻が勤めていた学校の職員がたびたび淫らな宴を催していたDVDを発見しました。今回はこれまで紹介させていただいたDVDに続き、残りの3枚に収められていた淫らな、あまりにも淫らすぎる教師達の姿を綴りたいと思います。
 併せて、これまで私が関係をもった女教師との思い出も綴りたいと思います。
 妻に関するものは、基本的に乱交に属するものでありますが、私の体験はやや板違いでありますが、何卒ご容赦いただきたいと思います。
 
 そして、改めて自己紹介を兼ねましてすこしこれまでのことについて整理したいと思います。
リョータ
40代のある地方教員です。大学を出、ストレートで教員採用試験に合格し、以来20余年の教師生活。身長は170弱、健康診断であれやこれやと指摘される年です。愚息は並だと思いますが、硬さと昔陸上で鍛えた足腰には自信があります。妻とは性生活は至ってノーマルですが、学生時代にはかなり無茶なことをしていたのでやや物足りなく思っています。(それはまた番外編ででも綴ろうと思います。)
妻(裕子)
・40代教員。私の1歳年下。身長は155前後。ぽっちゃり系で、胸は推定D〜Eカップ。お尻の肉付きは豊かです。女優の藤田朋子似の垂れ目で年よりはやや若く見られます。
乳首が弱く、また、感じると漏らします。私との性生活は至ってノーマルですが、じつはけっこうなM気質。縛りも経験済み。衆人環視の中でのお漏らし、スパンキングを受けながらも漏らしてイキます。
由香先生
・先輩教師。現在は管理職。かなり有能な教師で独身。高岡早紀似で、その爆乳も高岡早紀さながら。推定Gカップ。かなりのMで、アナルセックスも経験。私とは後年、職場を同じにします。
里菜先生
・40代教員。バツイチで、その後再婚(高校の同級生と)。私とは高校の同級生で、彼女の高校時代の男関係、現在の旦那のこともよく知っています。ぱっちりとした目が印象的な吹石一恵似の170を超える大柄な身体で、胸は推定BからC。バイブに耐えきれず失禁することもあります。
恵子先生
妻より1つ年下の後輩教師。新採用時、私と同じ学校に勤め、隣の学級の担任(通称、相担)として組みます。武井咲似の美貌に170近くの長身、そして抜群のスタイルです。
教師としても非常に優秀で、若くから主任などをこなしてきました。バツイチで噂では男癖に問題が・・・。はっきり言って淫乱系です。
齋藤
・40代教員。当時、妻と同じ学校に勤める。私の高校の同級生で(つまり里菜先生とも同級生)、今もトライアスロンなどで身体を鍛える、通称筋肉バカ。彼のモノは大きさ、太さは並であるが、その鍛えた身体によるピストンが凄まじい。かなり厳しい体位も平気で行います。
マスター
・妻達の学校でよく利用する居酒屋のご主人。魚介はもとより山芋、長芋系の料理も充実。そして、この居酒屋が淫らな宴の舞台となります。マスターは地元出身。東京で修行して故郷へ戻ったそうですが、彼に言わせると若い頃はヤンチャ・・・。彼のモノはおそらくシリコンの玉が入れられていると思われるイボマラ。妻の膣の中に放尿したり、その行為を見ると並ではない性豪。現在は店を閉め、行方不明。
佐藤さん
・妻達の学校の技能主事(昔で言うところの用務員)さん。見かけはいかついが、縛りなどはプロの域。妻を亀甲縛りにしたり、恵子先生の股間には結び目を付けたりする。年のせいか一度イクとなかなか復活しない。後年、心臓を患い、他界。
成田先生
・妻達の学校に異動してきた50代の教員。実家が裕福でなぜ教師をしているのかもわからないくらいです(ちまみに、奥様は一昨年度まで私と同じ学校に勤めていましたが、家業が忙しいということで退職いたしました)。恵子先生にご執心で、すぐイクが、回復も早い。
紀夫先生(やりチン教師)
・直接本編とは関係ありませんが、以前の私の同僚で後輩。馬が合い、よく猥談を。彼はまさしくやりチンを時でいく男で、同僚の女教師、代替講師、臨時講師、支援員などありとあらゆる周りの女性に手を付けます。また、彼のおかげで私は3Pを経験します。また、彼の仲介により、他校の美人教師で柴咲コウ似のコウ先生と一夜を共にしたり、彼主催の宅飲みで後輩の早紀先生と関係を持つことになります。現在、結婚し一時のパパ。私とコウ先生や早紀先生との関係については時間があれば番外編で綴りたいと思います。

 さて、初めにみたDVDでは妻、里菜先生、由香先生がマスター、佐藤さん、齋藤によって責められ、痴態を晒します。その後の異動で、里菜先生と由香先生は他校へ、そして恵子先生と成田先生が新たに加わり淫らな宴を繰り広げました。

 そして、今回のディスクには新たな獲物として養護教諭(所謂、保健室の先生)が加わります。この養教の先生、鈴木先生と言いますが、身長は妻より小さく150CM程。結婚していますが子どもはなく、年齢は当時30そこそこ。胸はBカップ程度ですが、鳩胸というのでしょうか、もともと胸全体が前へ張るような感じで、お尻はと言うと出っ尻という感じでかなりプクッとでております。それが私の好みにも合い、注目してしまいます。タレントで言うと小倉優子のような感じで童顔ですが、かなりの好き者でびっくりです。

 実はこの舞台となった学校はその年に児童減少のため統合、閉校となりました。日付は10月中旬の土曜日。閉校記念式典があった日です。(少し早い日付ですが、当時の記憶を辿ってみますと、村内全ての学校を統合し1校にするため、1週間毎にそれぞれの学校で閉校記念式典を行いました。そして、新たな学校の校歌を引き継ぐために閉校記念式典で歌うことになり、作曲者の偉い先生の出席の都合に合わせて少し早めの式典になったときたことを思い出しました。)。
 つまり、本人達にとってもその日が最後の淫らな宴になると感じていたのでしょう。

 ただ、まだこの期に及んで、ディスクを最後まで見終わってません。なので、更新は番外編を挟んでになります。よろしくお願いいたします。


[101] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/18 (月) 03:57 ID:d9.OF7io No.35543
お忙しいなか更新お疲れ様です。
この宴について解らない事が多いだけに色々想像が膨らんじゃいますよね、
もしこの最後の宴のあとも何らかの形で各人の淫らな関係が続いていたら…と考えると興奮します。

マスターのアメとムチを使い分けるような話術がいつもすごいですね
奥様は結局マスターのやりたい通りにやられちゃうから次はアナル挿入でしょうか、
続き楽しみです。

先生のお仕事は普段の授業だけでなく授業準備やら保護者対応なんかもあって大変だなぁと思ってますが
お体を壊さないように頑張ってください。


[102] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/01/23 (土) 11:55 ID:4566F.Dw No.35565
こんにちわ

今の時期が色々お忙しいのは承知してますが続き気になるので更新お願いいたします

[103] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei :2016/01/23 (土) 17:27 ID:/vPMDNOQ No.35567
めろメロンさん
マスター、イチモツもすごいですし、それに加えこの話術。多分、正直聞き取れない部分でも妻を調教している言葉、あるんでしょうね。しかも声も渋い感じでステキなんです。そして、やさしさもあるSといいましょうか?すごいです。
のんさん
更新遅れてすみません。立場的にこの時期忙しいので。土日など休みの日の更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。


[104] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei :2016/01/23 (土) 17:28 ID:/vPMDNOQ No.35568
続きです。

マスターのお尻への平手打ちによってイカされてしまった妻です。もう軽いのも合わせると何度イカされたかわかりません。確かに記憶を辿ればこの頃からわたしのとの営みでも妻はよく逝くようになった気がしています。
そんな妻を更に責めたてるようにマスターの言葉責めも続きます。
「いじめられると感じるんだ、なあ、先生。もっと、もっといじめて欲しいだろ?いじめてほしいだろ?」
「あ、ひぃ。いっ、いっ、ひっ、ひっ、いじめて、いじめてください。もっと、もっといじめてください。・・・、お、お、おひぃぃ。」
「おら、どうだ、ケツの穴もいじめてほしいだろ?おら、気持ちよくなってきただろ」
スパンキングにより頭の中までしびれたのか妻はアナルを深くまでほじる指に、異物感を忘れ、遂にその責めを受け入れることを口にしました。
「お、おひぃぃ。いい、あ、あ、お尻も、お尻もいいです。どこでも、どこでもいいからぁぁぁ、いじめてください。いじめてください。おおっ。」
 アナルを責めているマスターの指のストロークがまた少し大きく動きなりました。膣穴をいたぶっているのと何ら変わらない動きです。妻はお尻だけをやや上へ上げ、時折軽くスパンキングを受けながら、指を受け入れて妻は喘いでいます。
「おお、先生、いいよ、いいよ。先生のお尻が俺の指を締め付けているのがわかるかい?」
「あぐぅぅぅ。熱い、熱い、ぃぃぃ。うひぃぃぃ。ぐぅぅぅ。おほおぉ。」
 画面を通しても完全にマスターの指がアナルに埋まっているのが確認できます。指が完全に隠れるほど奥までアナルへ差し込まれ、引き抜かれることが繰り返されます。
「おおぼぉぉ。あ、あ、抜いちゃぁ、ああ、あ、あ、引っ張られる、うぅぅ。」
 一度、指が埋め込まれるとしばらくそのままの状態で、そして反対の手はごく軽く妻の尻をペシペシと叩きます。
「お、お、おほぉ、ほぉぉ。い、や、やぁ。動かさないで。お願い。動かさないでください。お尻の中、変、変なの。おお。あっ、あっ。あつぃぃ。」
 妻のアナル深く埋められた指はその奥底で妻の直腸を犯しているようです。手をぎゅっと握りしめ、快感でしょうか?異物感でしょうか?排泄孔を襲う感覚を堪えているようです。それにしてもマスターの指による責めは執拗です。引き抜く指には特に汚物もついておらず、逆に鈍い光が見えています。経験の少ない私にはわかりかねますが、アナルも感じることによって濡れるものなのでしょうか?妻が快感に負け、少し腰を上げたことによりマスターはもう片方の手を下に潜り込ませ、同時に前の穴も嬲り始めたようです。
「お、お、お、あっ、あふぅ。おおおぉ、おほぉ。おお、おおっ。いい、いい、いい、イクイク。あっ、イくぅぅ!」
 前の穴を嬲られるとすぐに妻は達してしまいます。しかし、マスターは意にも介さずそのまま両の穴を嬲っています。気が付くとアナルへは人差し指と中指、2本の指が埋め込まれています。何の抵抗もなく、スムーズに指が出入りを繰り返します。また、片方の手はクリトリスでしょうか?膣穴でしょうか?前の方を小刻みに動いている様子が伺えます。
「いぃっ、いぎひぃ、いいっ、いひぃぃ、いひぃっ、いひぃっ。んん、うむふぅっ。」
「いいか?いいのか?ん?どっちだ?どっちがいいんだ?」
「ああ、いいです。いい、いい。わかんない、わかんない。ああ、いいっ。」
「マンコとアナルとどっちが気もちいいんだ?先生、どっちがいい?」
「・・・うぅぅ。んん、あ、あ、あぁぁぁ。いひぃ、いい、いい。いいです。んっ、どっちも、どっちも、どっちもいいのぉ。いい、いい。あっ、ああ、あぅぅ。どっちも、ああん。」
「ん?どっちも?両方いいんだな?マンコもアナルも両方いいんだな?マンコも、アナルもどっちもいいんだな?」
「ああ、あぐぅぅ。いい、いいです。どっち、どっちもいいです。うぅああー。マンコもアナルもぉお。どっちも・・あーー。」
マスターの指の出入りが激しくなります。首筋からも汗を光らせながら両手を動かし妻を忘我の果てへと追い込んでいきます。
「じゃあ、どっちもの穴もいいんだな?マンコもアナルも。どっちもいじめてほしんだな?いじめていいな?」
「あーっ。もうぉ、いいです。どっちもいいです。いい、いいっ!ああん。いーっひっ。いじめてもいいです。いじめて、いじめてください。どっちもぉ、あーっ。」
「先生はいじめられた方がいいんだな?いいもんな。いいな。どっちも穴も感じるんだよな。どっちの穴もいじめてほしいんだな?先生はマンコだけじゃなく、乳首だけじゃなく、アナルも感じる、アナルもいじめてほしい、人の倍のとんでもねえ淫乱女だな。なっ?」
「ああー。いい、いやぁ。あ、あ、あ、あぁ。い、い、いひっ、ひいっ。いぃ、いぃ。」
「そうだよな。どっちの穴でも感じるし、どっちの穴もいじめてほしいし、なっ!乳首でイクんだって変態だしよ、マンコだけじゃなく、アナルもいいなんて、変態女だな、先生。」
「いや、いや。違います。変態じゃ、ああ、変態なんかじゃ、あぁぁ、ありませんぅぅ。
あ、あ、ぅぅぅ。」
「先生、乳首いいんだろっ!マンコもいいんだろ、おい、アナルも感じるだろ。人より感じて、ションベン漏らして、ウンコも漏らして、感じてばっかりだから淫乱女だろ。淫乱教師だろぉっ!」
バシッと一発尻を打ち据え、その手を再び前の方へ持って行きます。痛みと2つの穴を嬲られる快感の嵐に飲まれ、妻は惨めに尻穴を晒して指を埋められ、喘ぎ声を上げます。


[105] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/24 (日) 18:17 ID:YzAMUb9. No.35579
「あーーーっ。いいっ。いっ。いいー。ひぃぃぃー。いい、いい、もういいっ。乳首いじめてぇ。ああー、感じる、感じますぅ。マンコも、マンコも感じるのぉ。お尻も、お尻も感じますぅ。ああ、ああっん。ああ、あー。そうです、そうでそう。淫乱です。淫乱です。何でも感じる淫乱ですぅぅ。」
遂に自らの口から淫乱を認める言葉を発します。もちろん私との営みでは発したことのない言葉です。今日、何度となく絶頂を極めましたが、ここに至るまでまだ肉棒の挿入は受けていません。もう、精神的にも限界でしょう。
「先生、淫乱なんだな?な?マンコでもアナルでも感じる淫乱なんだな?いじめられたいんだよな?いじめられると感じるんだな?いじめられると感じるんだな?痛いの好きなんだよな?いじめられるのが好きなマゾだな?な?そうだな?マゾだな?先生は。」
「ひぃいー。いいっ、いいっ。淫乱です。淫乱です。いじめられるのが好きなマゾです。痛いの好き。痛いの好きです。いじめてください。マゾです。マゾです。もっと、もっといじめてください。いじめられると感じるマゾですぅぅ。あー。」
 淫乱という言葉の上にマゾということも発しながら自らを堕としていく妻です。もう、意識朦朧でしょうか?確かにM性を感じたことはありますがもちろん「マゾ」という言葉を妻の口から聞くのは初めてですし、マスターの言葉をなぞっているとは言え、これだけ卑猥な言葉を妻が発していること自体が驚きです。普段からは考えられない言葉をを発しながら、肉棒の挿入をねだります。
「あぁぁ、いじめて、いじめて。もう、もぉぉーーー!いいから、お尻も、お尻もいいです!・・・お尻もいじめてください。アナルもします。・・・あぁぁ、マンコもアナルもいじめてください。どっちでも・・・。」
「よぉし、じゃあ思い切りイケよ。感じろよ。狂うんだぞ。じゃあ、入れてやるからな。どっちがいいんだ?ん?」
マスターは妻の両方の穴を嬲っていた指をまるで肉棒を抽送するかのように、それも射精寸前の抽送のようなスピードで動かします。膣穴はまだしも、アナルに入った指もものすごいスピードでの抽送です。グチュグチュという湿った音、膣穴へ入った指が引き抜かれると同時に愛液が飛び散っています。
「ぅぅぅぅ、ほぅぉおおおお。おほぉぉぉ。うぅぅ・・おぉぉ・・・あ、あ、あっあっあっ、あーーーっ。」
加速する指の動きに合わせ妻の喘ぎ声も激しさを増します。
「おっおっおっ。おぉぉぉー。うふぉーーー。あぎぃーーー。」
床に伏せた顔を上げ、背中をピンと反らせたかと思うと再び妻は逝かされて締まったようです。そして、また力なく崩れ落ちる妻の両穴から指を抜いたマスターは、妻の腰をつかむと汗に光る尻を上げ、自らの目の前に濡れそぼっている両穴を広げさせました。そして、いきり立ったイチモツを握りアナルと膣穴の辺りを先端でなぞり始めます。
「先生、もう欲しいだろ?本物が欲しいだろ?ん?。」
やっと聞き取れるくらいの声で耳元へ口を近づけ語りかけます。妻の口から挿入して欲しいと言わせたいのでしょう。
「ぅぅぁぁぁ、い、い、入れてぇ。お願いしますぅ。入れてください。マスターの。」
「さあ、先生、どっちにほしい?ん?こっちか?・・・・・こっちか?」
「う、う、いひっ。あー、んんー。入れて、入れてぇ。・・・・・もう、どっちでも、どっちでもいいから、いいから早く、早く入れて、お願い、入れて、入れてくださいーー。」
「入れてほしいな?な?どっちでもいいのか?わぁ、本当に淫乱、スケベ教師だな?おい、どっちの穴でもいいのか?」
「あーーー、い、いやぁ。あ、あ、いいから、淫乱でもスケベでも何でもいいから入れて。入れてください。お、あっ、あっ、そこ、あっ、そ、そ、そ、そこ、入れて。う、あ、あ、あぁぁ、そ、そこでもいいから、もうそこでも、ああぁぁー。」
「おいおい、先生、入れてって女の口から言うだけでもとんでもねえのに、どっちの穴でもってどれだけ変態なんだよ。教育委員会に言ってやろうか?オマンコだけじゃなくアナルでもセックスした女教師がいるって。なあ、先生。」
「あーー、やあ、やあ、許して、許して、許してください。ごめんなさい、ね、ごめんなさい。許して、許してください。」
「おいおいおい、許してって言いながら、マンコはだだ漏れじゃねえか。はっ、はっ、は。」
「ごめんなさい。あ、あ、あっ、あっ、でも、いいのいいの、感じます、感じます。もう、むぉ、もうどうなってもいいから、早く早く、入れて入れて。オマンコでもアナルでも、どっちでもいいから入れてください。あぅぅ、おかしく、おかしくなりそう。もう狂いそう。あーーーっ。お願いお願い、お願いだからもう、もう、して、して。あっ、あっ。ぅぅぅー。いひっ!叩いて、もっと叩いて!ああ、そっ、そっ、それ、それ。早く早く、早く早く入れて、突っ込んでください。お願いしますぅ。どんなことでもします。もっと叩いていい、いいからっ。もう気が狂いそうぉ。お願いっ!」いひぃぃぃー。あーーーーー!!!いいっ!」
アナルへ差し込んだ指はそのままで、時折スパンキングのために膣穴からは指が抜かれます。
クライマックスに合わせるかのようにカメラが寄ってきました。完全に理性が飛んだ妻は、顔を畳につけたまま、尻を高く掲げ、マスターに更に2,3発その臀部を張られると、自らの手で双臀をこれでもかというくらい広げ、
「あーー、ぐぅうぅー。お願いします。もう、入れて、入れてください。マスターの入れてぇ、あーー、くださいぃ!」
と肉棒の挿入を懇願します。
「ん?なんだ?指か?それとも大好きなぶっといバイブか?先生はマンコが裂けるくらいぶっといバイブが好きだからなあ。つっこんでほしいか?おっ、それともケツの穴へバイブをつっこむのか?俺の指じゃ足りないか?ん?何がほしいんだ?」
と言いながらマスターの指は今まで以上にアナルには深く入っているように見えます。
「あーーー。いい、いい、いいっ。うん、マスターの、マスターの、おチンチン、おチンチン入れてください。」
「おチンチンなんて小学生じゃねえんだから、おい、なんて言うんだ。」
再び前の穴から抜かれた手が今度はかなりの音を立て妻の臀部を打ち据えます。
「ぎひぃゃ。あうぅ。い、い、ああ、おチンポ、おチンポ、あうぅっ。チンポ、チンポ。マスターのチンポ入れてくださいっ!」
私との営みでも妻はよく挿入をねだりますが、自分から尻を向けねだることは見たことがありません(正常位の姿勢では自分から広げてねだることはしますが)。
妻は膣穴からは透明な愛液を滴らせ、アナルもすでに口を広げています。心なしか排泄孔である穴も濡れて光っています。期待に涎を垂らしているようにさえ見えます。
遂に妻に言わせるだけ言わせたマスターは黒光りしながら歪にその威容を誇っているイチモツに自らの唾液をまぶし、手を添え、妻を後ろから貫こうとしています。狙いを定め、先端が触れると手を離し、ゆっくりと、ゆっくりと腰をやや左右に振りながら奥へと進めていきます。そして、更にパシンパシンと2発、左の臀部を張ると、残りの部分をぐいっとその腰を突き出し、遂にに妻の中へ挿入しました。


[106] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/25 (月) 01:48 ID:swJhZdJI No.35581
やっと挿入してもらえた奥様がこの先どう狂うのか楽しみですが、
お忙しい時期という事ですから続きは来週でしょうか…ここでおあずけは辛いですね(笑)

責められて序盤ではなかなか口に出さないチンポやマンコなど隠語を言うようになるのが
淫欲が羞恥心を上回るパロメーターなんでしょうか、卑猥な言葉が飛び交う空間を想像するとすごくいやらしくて興奮します。


[107] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/01/30 (土) 13:18 ID:04BeJyYs No.35600
週末なので更新期待
寝取られビデオレターみたいなAV好きだから自分の嫁が内緒で乱交セックスしてるこの話が楽しみなんです

[108] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/31 (日) 13:53 ID:TaYrBFuM No.35601
めろメロンさん

 ここまで焦らされての挿入ですからたまらなかったと思います。私もよく焦らしたりしますが、やはり妻は感じてくると挿入をねだります。クリも感じるけど、中が埋められてズンと突かれるのがいいのだそうです。それがましてやマスターのモノなら・・・
 また、感じてくるとやはり淫語もでますね。さすがにここまでは私も聞いたことありませんが。マスターだって感じているはずですが、この手練手管、すごいです。そして、そのS性とそれに応える妻のM性に興奮してしまいます。


のんさん

 やはり週1の更新になってしまいました。すみません。更新は週1ですが、たまに時間があいた時に、ディスクをちょっとの時間でも見返すことができるので、より詳しく綴ることができます。ご愛読の程、よろしくお願いします。


[109] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/31 (日) 14:02 ID:TaYrBFuM No.35602
続きです。

 初めに見たディスクではマスターは、先輩の由香先生を嬲ることが多かったのですが、この時は妻を嬲る時間がほとんどのように感じました。また、マスターの言うことや妻の反応を見ているとこの二人がこれまでにも淫らな行為を何度か繰り返してきたことがわかります。もしかしたら、マスターは若い身体より脂ののりきった身体の方が好きなのかもしれません。また、年功序列ではありませんが、我々の職業はやはり年相応に主任等、それなりの立場となります。そういう女をいたぶるのもマスターの楽しみなのかもしれません。にしても、この日の宴が進むにつれて、マスターの責めはもちろん、言葉による責めも次第に激しさを増し、それに応える妻もマゾ性をさらけ出していくのに今まで以上の興奮を覚えます。

 ついにこの日、初めての剛棒の挿入を受けた妻です。マスターのイチモツが妻の膣穴かアナルのどちらに挿入されたのかそれも気になりますし、心の奥底ではアナルを犯され狂う妻の姿を見たいと思っていました。
挿入を受けずとも何度も絶頂を極めもう身体は疲れ切っているはずですが、快感をねだるその身体は動きを止めません。止めないどころか、更なる快感を得ようと自らも身体を動かし始めます。
「はあぅ。あぁ。あーーーーーっ!いいっっっ!」
ゆっくりとマスターの腰が前へ動きます。ゆっくりと決して大きな動きではありません。ゆっくりではありますがリズミカルに軽く腰を動かします。しかし、散々焦らされた妻は、マスターの歪なイチモツをそのすべてを余すところなく収めたいのか、もっと大きな快感を得たいのか、更に絶頂を極めたいのか、自ら豊満な臀部を後ろへと押し出します。するとマスターのイチモツは妻の中へ余すところなく入りきりました。入りきるとマスターはその動きをピタッと止めます。
「ああっ。いいーっ。入った。入りました。お、おおぅ。ああっ!いい、いい、あーー。」
ここに及んでもまだどちらの穴を犯されているかわかりませんが、妻の顔には恥悦の表情が浮かんでいます。明らかに喜びの表情が伺えます。
マスターが少しずつ腰を動かします。小刻みに揺する程度です。その小さな動きにも妻は敏感に反応し、よがり声を上げます。
「ああ、ああ、ああ、ああっ。いい、いい、いい、いいぃぃぃ。いいっ。あはっ。」
感じることをどうすることもできずに頭を縦、横に振り、喘ぎます。これまでと違うの
は自らも快感を貪ろうと腰を振ることです。マスターの小さな動きでは満足できないのか、自ら腰を前後に振り快感を得ようとします。
「いい、いひぃぃぃ。ひいぃ。ひぃぃぃ。いいっ!」
マスターもそれを感じたのか腰の動きを止め、妻が自ら快感を貪ろうとする姿を楽しんでいます。妻は少しでも快感を得ようと全身を前後に揺すり、マスターの腰に自らの双臀をぶつけます。四つん這いで腕を踏ん張り、全身を前後に振り立ています。パチンパチンと肉がぶつかる音を響かせながら妻は快感を貪っています。マスターが時折、思い出したように双臀を軽く叩きます。
「どうだ?いいか?ん?ん?」
「あーあーあー。いぃ、いぃ。いいです。いいです。んふっ、んふっ。」
「バックからマンコにチンポ入れられてそんなにいいのか?しかも、ん?だれのチンポ入れられてんだ?ほんとにスケベ教師だな?ん?」
「いいーん、いぃ、いぃ、いいーーー!。いいです。いいです。」
「ん?いいのか?そんなにいいのか?ほんとにスケベだな?おい、先生だろ?教育者がチンポ突っ込まれて、気持ちいいって、いいのか?おい?先生?」
「いいの、いいの。いいです。気持ちいいからぁ。ああぁ、スケベでぇ、ああぁ、ごめんなさい。ごめんなさい。スケベです。うぅ、いっ、いっ、いっ、ひぃぃぃ。」
「おら、どうだ?どこにチンポ入ってるんだ?突っ込まれてるんだ?ん?スケベじゃないだろ?ん?先生は・・・淫乱なんだろ?」
「い、言わないでぇ。ああぁ、あぁ。うん、ん、そうです。ごめんなんさい。淫乱です、淫乱な、うぅ、淫乱女教師です。ごめんなさい。お、お、お、ああ、あー。ん、チンポ、チンポをマンコに突っ込まれてぇ、ああ、いい、いい。もっと、もっとぉぉー。」
 マスターの剛棒は妻の膣穴に収められているようです。アナルではないのがやや残念と言えば残念ですが、それにしても妻の口から次々と出てくる言葉には驚かされます。
「先生、こんなスケベでチンポが好きな人が先生やっていいのか?チンポ突っ込まれて喜んでいるやつが先生やってるって、なあ?ん、ん?先生、先生、また何か溢れてきたぞ。ん?先生、叩かれりゃ濡れるし、言われりゃ濡れるし、とんだ変態だなあ。はっはっ。」
「う、う、ん。ああ、違います。違います。ああ、変態じゃありません。うぅぅ。いやあぁ。あ、あ、でも、ああ、チンポ、チンポ好きですぅ。ごめんなさい。ああ、許して、許してくださいぃぃー」
「変態じゃない?ん?だったらチンポいらないな、な?」
マスターは再び妻を焦らすかのように腰を引きます。が、妻の腰はマスターのイチモツを追いかけるかのようにこれまた後ろへと下がっていきます。
「あ、ううん、違います、あぁ、違います。ごめんなさい、ごめんなさい。ああ、変態でいいです。変態です。チンポ好きです。チンポ好きだから、ああ、お願いします。突っ込んで、ズンって、あああー、いいぃ、いいー、いい、いい、いいぃー!」
 妻の身体が弾けるようにマスターが腰を前へと突き出します。妻は仰け反りながら、目尻からは喜悦の涙を流し、口の端からは涎を垂らしよがります。
「おら、いいんだろ?チンポいいんだろ?突っ込まれたいんだろ?変態だな?な?旦那以外のチンポに感じて濡れる変態だな?マンコでもアナルでもチンポ突っ込んで欲しい変態だな?」
「いいぃー。ひぃぃー。いい、はっ、はぁぁぁ。変態です。変態です。マスターのチンポで感じる変態です。マンコも、ああ、アナルも感じます。チンポ入れて欲しいです。突っ込んでください。変態です。変態です。チンポを、あ、あ、あ、もっともっと、ああ突いて、突っ込んでください、んぐぅ。」
「変態なんだな?いじめられるのも好きなんだな?痛いの好きだよな?ん?マゾだな?先生は変態のマゾだな?ほら、変態のマゾで、俺のチンポ突っ込まれて、よがっている先生、旦那がかわいそうだな?な?こんな変態と結婚してよ。ん?そんなやつは、な、お仕置きだっ」
 言うやいなや、両手で妻の豊満な臀部をバシッと、そしてリズミカルに腰を動かしながら右、左とパシッ,パシッと腰の動き合わせて叩きます。
最初の一発がよほど強烈だったのか、叩かれた瞬間、妻は肉棒を埋められ押しつぶされた尿道から、ビシュッと尿をしぶかせました。
「ぎぃ、ひぃぃー、あ、あぅぅ。い、いだぁいぃ、いだぁぃぃ。い、い。あ、あ、あぅぅ。」
「おいっ、先生、お仕置きなのに、漏らしてるんじゃ、また漏らした分、お仕置きだな。な?」
「あ、あ、ああぁぁ、ごめん何歳、漏らしてしまいましたぁ。痛いの、痛いの、ああ、痛かったからぁ、ああ、ごめんなんさいぃ、ごめんなさい。ああ、おしっこ、ぉぉ、ごめんなさい。」
「ん?あとはどうした?変態で、・・・マゾで、・・・いじめられると濡らしちまう、で、他の男のチンポに感じちまう、・・・マンコだけじゃやなくアナルでも感じる、おい、こんな淫乱女が教師やっていいのか?ほら、ちゃんと謝んなきゃまたお仕置きだな、なあ、先生。」


[110] Re: 女教師(教師たち第2章)  アナルスキー :2016/01/31 (日) 21:59 ID:pPpeB.EA No.35603
私はアナルにもチンポ入れられる展開期待します!

ビンビンで読んでます。



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