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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

女教師(教師たち第2章)

[1] スレッドオーナー: sensei改めリョータ :2015/12/06 (日) 21:06 ID:k2y4v8OY No.35070
Sensei改めリョータです。
また、新スレ始めるにあたりまして、タイトルも「女教師」とさせていただきました。
 さて、ほんの偶然から、以前妻が勤めていた学校の職員がたびたび淫らな宴を催していたDVDを発見しました。今回はこれまで紹介させていただいたDVDに続き、残りの3枚に収められていた淫らな、あまりにも淫らすぎる教師達の姿を綴りたいと思います。
 併せて、これまで私が関係をもった女教師との思い出も綴りたいと思います。
 妻に関するものは、基本的に乱交に属するものでありますが、私の体験はやや板違いでありますが、何卒ご容赦いただきたいと思います。
 
 そして、改めて自己紹介を兼ねましてすこしこれまでのことについて整理したいと思います。
リョータ
40代のある地方教員です。大学を出、ストレートで教員採用試験に合格し、以来20余年の教師生活。身長は170弱、健康診断であれやこれやと指摘される年です。愚息は並だと思いますが、硬さと昔陸上で鍛えた足腰には自信があります。妻とは性生活は至ってノーマルですが、学生時代にはかなり無茶なことをしていたのでやや物足りなく思っています。(それはまた番外編ででも綴ろうと思います。)
妻(裕子)
・40代教員。私の1歳年下。身長は155前後。ぽっちゃり系で、胸は推定D〜Eカップ。お尻の肉付きは豊かです。女優の藤田朋子似の垂れ目で年よりはやや若く見られます。
乳首が弱く、また、感じると漏らします。私との性生活は至ってノーマルですが、じつはけっこうなM気質。縛りも経験済み。衆人環視の中でのお漏らし、スパンキングを受けながらも漏らしてイキます。
由香先生
・先輩教師。現在は管理職。かなり有能な教師で独身。高岡早紀似で、その爆乳も高岡早紀さながら。推定Gカップ。かなりのMで、アナルセックスも経験。私とは後年、職場を同じにします。
里菜先生
・40代教員。バツイチで、その後再婚(高校の同級生と)。私とは高校の同級生で、彼女の高校時代の男関係、現在の旦那のこともよく知っています。ぱっちりとした目が印象的な吹石一恵似の170を超える大柄な身体で、胸は推定BからC。バイブに耐えきれず失禁することもあります。
恵子先生
妻より1つ年下の後輩教師。新採用時、私と同じ学校に勤め、隣の学級の担任(通称、相担)として組みます。武井咲似の美貌に170近くの長身、そして抜群のスタイルです。
教師としても非常に優秀で、若くから主任などをこなしてきました。バツイチで噂では男癖に問題が・・・。はっきり言って淫乱系です。
齋藤
・40代教員。当時、妻と同じ学校に勤める。私の高校の同級生で(つまり里菜先生とも同級生)、今もトライアスロンなどで身体を鍛える、通称筋肉バカ。彼のモノは大きさ、太さは並であるが、その鍛えた身体によるピストンが凄まじい。かなり厳しい体位も平気で行います。
マスター
・妻達の学校でよく利用する居酒屋のご主人。魚介はもとより山芋、長芋系の料理も充実。そして、この居酒屋が淫らな宴の舞台となります。マスターは地元出身。東京で修行して故郷へ戻ったそうですが、彼に言わせると若い頃はヤンチャ・・・。彼のモノはおそらくシリコンの玉が入れられていると思われるイボマラ。妻の膣の中に放尿したり、その行為を見ると並ではない性豪。現在は店を閉め、行方不明。
佐藤さん
・妻達の学校の技能主事(昔で言うところの用務員)さん。見かけはいかついが、縛りなどはプロの域。妻を亀甲縛りにしたり、恵子先生の股間には結び目を付けたりする。年のせいか一度イクとなかなか復活しない。後年、心臓を患い、他界。
成田先生
・妻達の学校に異動してきた50代の教員。実家が裕福でなぜ教師をしているのかもわからないくらいです(ちまみに、奥様は一昨年度まで私と同じ学校に勤めていましたが、家業が忙しいということで退職いたしました)。恵子先生にご執心で、すぐイクが、回復も早い。
紀夫先生(やりチン教師)
・直接本編とは関係ありませんが、以前の私の同僚で後輩。馬が合い、よく猥談を。彼はまさしくやりチンを時でいく男で、同僚の女教師、代替講師、臨時講師、支援員などありとあらゆる周りの女性に手を付けます。また、彼のおかげで私は3Pを経験します。また、彼の仲介により、他校の美人教師で柴咲コウ似のコウ先生と一夜を共にしたり、彼主催の宅飲みで後輩の早紀先生と関係を持つことになります。現在、結婚し一時のパパ。私とコウ先生や早紀先生との関係については時間があれば番外編で綴りたいと思います。

 さて、初めにみたDVDでは妻、里菜先生、由香先生がマスター、佐藤さん、齋藤によって責められ、痴態を晒します。その後の異動で、里菜先生と由香先生は他校へ、そして恵子先生と成田先生が新たに加わり淫らな宴を繰り広げました。

 そして、今回のディスクには新たな獲物として養護教諭(所謂、保健室の先生)が加わります。この養教の先生、鈴木先生と言いますが、身長は妻より小さく150CM程。結婚していますが子どもはなく、年齢は当時30そこそこ。胸はBカップ程度ですが、鳩胸というのでしょうか、もともと胸全体が前へ張るような感じで、お尻はと言うと出っ尻という感じでかなりプクッとでております。それが私の好みにも合い、注目してしまいます。タレントで言うと小倉優子のような感じで童顔ですが、かなりの好き者でびっくりです。

 実はこの舞台となった学校はその年に児童減少のため統合、閉校となりました。日付は10月中旬の土曜日。閉校記念式典があった日です。(少し早い日付ですが、当時の記憶を辿ってみますと、村内全ての学校を統合し1校にするため、1週間毎にそれぞれの学校で閉校記念式典を行いました。そして、新たな学校の校歌を引き継ぐために閉校記念式典で歌うことになり、作曲者の偉い先生の出席の都合に合わせて少し早めの式典になったときたことを思い出しました。)。
 つまり、本人達にとってもその日が最後の淫らな宴になると感じていたのでしょう。

 ただ、まだこの期に及んで、ディスクを最後まで見終わってません。なので、更新は番外編を挟んでになります。よろしくお願いいたします。


[101] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/18 (月) 03:57 ID:d9.OF7io No.35543
お忙しいなか更新お疲れ様です。
この宴について解らない事が多いだけに色々想像が膨らんじゃいますよね、
もしこの最後の宴のあとも何らかの形で各人の淫らな関係が続いていたら…と考えると興奮します。

マスターのアメとムチを使い分けるような話術がいつもすごいですね
奥様は結局マスターのやりたい通りにやられちゃうから次はアナル挿入でしょうか、
続き楽しみです。

先生のお仕事は普段の授業だけでなく授業準備やら保護者対応なんかもあって大変だなぁと思ってますが
お体を壊さないように頑張ってください。


[102] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/01/23 (土) 11:55 ID:4566F.Dw No.35565
こんにちわ

今の時期が色々お忙しいのは承知してますが続き気になるので更新お願いいたします

[103] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei :2016/01/23 (土) 17:27 ID:/vPMDNOQ No.35567
めろメロンさん
マスター、イチモツもすごいですし、それに加えこの話術。多分、正直聞き取れない部分でも妻を調教している言葉、あるんでしょうね。しかも声も渋い感じでステキなんです。そして、やさしさもあるSといいましょうか?すごいです。
のんさん
更新遅れてすみません。立場的にこの時期忙しいので。土日など休みの日の更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。


[104] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei :2016/01/23 (土) 17:28 ID:/vPMDNOQ No.35568
続きです。

マスターのお尻への平手打ちによってイカされてしまった妻です。もう軽いのも合わせると何度イカされたかわかりません。確かに記憶を辿ればこの頃からわたしのとの営みでも妻はよく逝くようになった気がしています。
そんな妻を更に責めたてるようにマスターの言葉責めも続きます。
「いじめられると感じるんだ、なあ、先生。もっと、もっといじめて欲しいだろ?いじめてほしいだろ?」
「あ、ひぃ。いっ、いっ、ひっ、ひっ、いじめて、いじめてください。もっと、もっといじめてください。・・・、お、お、おひぃぃ。」
「おら、どうだ、ケツの穴もいじめてほしいだろ?おら、気持ちよくなってきただろ」
スパンキングにより頭の中までしびれたのか妻はアナルを深くまでほじる指に、異物感を忘れ、遂にその責めを受け入れることを口にしました。
「お、おひぃぃ。いい、あ、あ、お尻も、お尻もいいです。どこでも、どこでもいいからぁぁぁ、いじめてください。いじめてください。おおっ。」
 アナルを責めているマスターの指のストロークがまた少し大きく動きなりました。膣穴をいたぶっているのと何ら変わらない動きです。妻はお尻だけをやや上へ上げ、時折軽くスパンキングを受けながら、指を受け入れて妻は喘いでいます。
「おお、先生、いいよ、いいよ。先生のお尻が俺の指を締め付けているのがわかるかい?」
「あぐぅぅぅ。熱い、熱い、ぃぃぃ。うひぃぃぃ。ぐぅぅぅ。おほおぉ。」
 画面を通しても完全にマスターの指がアナルに埋まっているのが確認できます。指が完全に隠れるほど奥までアナルへ差し込まれ、引き抜かれることが繰り返されます。
「おおぼぉぉ。あ、あ、抜いちゃぁ、ああ、あ、あ、引っ張られる、うぅぅ。」
 一度、指が埋め込まれるとしばらくそのままの状態で、そして反対の手はごく軽く妻の尻をペシペシと叩きます。
「お、お、おほぉ、ほぉぉ。い、や、やぁ。動かさないで。お願い。動かさないでください。お尻の中、変、変なの。おお。あっ、あっ。あつぃぃ。」
 妻のアナル深く埋められた指はその奥底で妻の直腸を犯しているようです。手をぎゅっと握りしめ、快感でしょうか?異物感でしょうか?排泄孔を襲う感覚を堪えているようです。それにしてもマスターの指による責めは執拗です。引き抜く指には特に汚物もついておらず、逆に鈍い光が見えています。経験の少ない私にはわかりかねますが、アナルも感じることによって濡れるものなのでしょうか?妻が快感に負け、少し腰を上げたことによりマスターはもう片方の手を下に潜り込ませ、同時に前の穴も嬲り始めたようです。
「お、お、お、あっ、あふぅ。おおおぉ、おほぉ。おお、おおっ。いい、いい、いい、イクイク。あっ、イくぅぅ!」
 前の穴を嬲られるとすぐに妻は達してしまいます。しかし、マスターは意にも介さずそのまま両の穴を嬲っています。気が付くとアナルへは人差し指と中指、2本の指が埋め込まれています。何の抵抗もなく、スムーズに指が出入りを繰り返します。また、片方の手はクリトリスでしょうか?膣穴でしょうか?前の方を小刻みに動いている様子が伺えます。
「いぃっ、いぎひぃ、いいっ、いひぃぃ、いひぃっ、いひぃっ。んん、うむふぅっ。」
「いいか?いいのか?ん?どっちだ?どっちがいいんだ?」
「ああ、いいです。いい、いい。わかんない、わかんない。ああ、いいっ。」
「マンコとアナルとどっちが気もちいいんだ?先生、どっちがいい?」
「・・・うぅぅ。んん、あ、あ、あぁぁぁ。いひぃ、いい、いい。いいです。んっ、どっちも、どっちも、どっちもいいのぉ。いい、いい。あっ、ああ、あぅぅ。どっちも、ああん。」
「ん?どっちも?両方いいんだな?マンコもアナルも両方いいんだな?マンコも、アナルもどっちもいいんだな?」
「ああ、あぐぅぅ。いい、いいです。どっち、どっちもいいです。うぅああー。マンコもアナルもぉお。どっちも・・あーー。」
マスターの指の出入りが激しくなります。首筋からも汗を光らせながら両手を動かし妻を忘我の果てへと追い込んでいきます。
「じゃあ、どっちもの穴もいいんだな?マンコもアナルも。どっちもいじめてほしんだな?いじめていいな?」
「あーっ。もうぉ、いいです。どっちもいいです。いい、いいっ!ああん。いーっひっ。いじめてもいいです。いじめて、いじめてください。どっちもぉ、あーっ。」
「先生はいじめられた方がいいんだな?いいもんな。いいな。どっちも穴も感じるんだよな。どっちの穴もいじめてほしいんだな?先生はマンコだけじゃなく、乳首だけじゃなく、アナルも感じる、アナルもいじめてほしい、人の倍のとんでもねえ淫乱女だな。なっ?」
「ああー。いい、いやぁ。あ、あ、あ、あぁ。い、い、いひっ、ひいっ。いぃ、いぃ。」
「そうだよな。どっちの穴でも感じるし、どっちの穴もいじめてほしいし、なっ!乳首でイクんだって変態だしよ、マンコだけじゃなく、アナルもいいなんて、変態女だな、先生。」
「いや、いや。違います。変態じゃ、ああ、変態なんかじゃ、あぁぁ、ありませんぅぅ。
あ、あ、ぅぅぅ。」
「先生、乳首いいんだろっ!マンコもいいんだろ、おい、アナルも感じるだろ。人より感じて、ションベン漏らして、ウンコも漏らして、感じてばっかりだから淫乱女だろ。淫乱教師だろぉっ!」
バシッと一発尻を打ち据え、その手を再び前の方へ持って行きます。痛みと2つの穴を嬲られる快感の嵐に飲まれ、妻は惨めに尻穴を晒して指を埋められ、喘ぎ声を上げます。


[105] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/24 (日) 18:17 ID:YzAMUb9. No.35579
「あーーーっ。いいっ。いっ。いいー。ひぃぃぃー。いい、いい、もういいっ。乳首いじめてぇ。ああー、感じる、感じますぅ。マンコも、マンコも感じるのぉ。お尻も、お尻も感じますぅ。ああ、ああっん。ああ、あー。そうです、そうでそう。淫乱です。淫乱です。何でも感じる淫乱ですぅぅ。」
遂に自らの口から淫乱を認める言葉を発します。もちろん私との営みでは発したことのない言葉です。今日、何度となく絶頂を極めましたが、ここに至るまでまだ肉棒の挿入は受けていません。もう、精神的にも限界でしょう。
「先生、淫乱なんだな?な?マンコでもアナルでも感じる淫乱なんだな?いじめられたいんだよな?いじめられると感じるんだな?いじめられると感じるんだな?痛いの好きなんだよな?いじめられるのが好きなマゾだな?な?そうだな?マゾだな?先生は。」
「ひぃいー。いいっ、いいっ。淫乱です。淫乱です。いじめられるのが好きなマゾです。痛いの好き。痛いの好きです。いじめてください。マゾです。マゾです。もっと、もっといじめてください。いじめられると感じるマゾですぅぅ。あー。」
 淫乱という言葉の上にマゾということも発しながら自らを堕としていく妻です。もう、意識朦朧でしょうか?確かにM性を感じたことはありますがもちろん「マゾ」という言葉を妻の口から聞くのは初めてですし、マスターの言葉をなぞっているとは言え、これだけ卑猥な言葉を妻が発していること自体が驚きです。普段からは考えられない言葉をを発しながら、肉棒の挿入をねだります。
「あぁぁ、いじめて、いじめて。もう、もぉぉーーー!いいから、お尻も、お尻もいいです!・・・お尻もいじめてください。アナルもします。・・・あぁぁ、マンコもアナルもいじめてください。どっちでも・・・。」
「よぉし、じゃあ思い切りイケよ。感じろよ。狂うんだぞ。じゃあ、入れてやるからな。どっちがいいんだ?ん?」
マスターは妻の両方の穴を嬲っていた指をまるで肉棒を抽送するかのように、それも射精寸前の抽送のようなスピードで動かします。膣穴はまだしも、アナルに入った指もものすごいスピードでの抽送です。グチュグチュという湿った音、膣穴へ入った指が引き抜かれると同時に愛液が飛び散っています。
「ぅぅぅぅ、ほぅぉおおおお。おほぉぉぉ。うぅぅ・・おぉぉ・・・あ、あ、あっあっあっ、あーーーっ。」
加速する指の動きに合わせ妻の喘ぎ声も激しさを増します。
「おっおっおっ。おぉぉぉー。うふぉーーー。あぎぃーーー。」
床に伏せた顔を上げ、背中をピンと反らせたかと思うと再び妻は逝かされて締まったようです。そして、また力なく崩れ落ちる妻の両穴から指を抜いたマスターは、妻の腰をつかむと汗に光る尻を上げ、自らの目の前に濡れそぼっている両穴を広げさせました。そして、いきり立ったイチモツを握りアナルと膣穴の辺りを先端でなぞり始めます。
「先生、もう欲しいだろ?本物が欲しいだろ?ん?。」
やっと聞き取れるくらいの声で耳元へ口を近づけ語りかけます。妻の口から挿入して欲しいと言わせたいのでしょう。
「ぅぅぁぁぁ、い、い、入れてぇ。お願いしますぅ。入れてください。マスターの。」
「さあ、先生、どっちにほしい?ん?こっちか?・・・・・こっちか?」
「う、う、いひっ。あー、んんー。入れて、入れてぇ。・・・・・もう、どっちでも、どっちでもいいから、いいから早く、早く入れて、お願い、入れて、入れてくださいーー。」
「入れてほしいな?な?どっちでもいいのか?わぁ、本当に淫乱、スケベ教師だな?おい、どっちの穴でもいいのか?」
「あーーー、い、いやぁ。あ、あ、いいから、淫乱でもスケベでも何でもいいから入れて。入れてください。お、あっ、あっ、そこ、あっ、そ、そ、そ、そこ、入れて。う、あ、あ、あぁぁ、そ、そこでもいいから、もうそこでも、ああぁぁー。」
「おいおい、先生、入れてって女の口から言うだけでもとんでもねえのに、どっちの穴でもってどれだけ変態なんだよ。教育委員会に言ってやろうか?オマンコだけじゃなくアナルでもセックスした女教師がいるって。なあ、先生。」
「あーー、やあ、やあ、許して、許して、許してください。ごめんなさい、ね、ごめんなさい。許して、許してください。」
「おいおいおい、許してって言いながら、マンコはだだ漏れじゃねえか。はっ、はっ、は。」
「ごめんなさい。あ、あ、あっ、あっ、でも、いいのいいの、感じます、感じます。もう、むぉ、もうどうなってもいいから、早く早く、入れて入れて。オマンコでもアナルでも、どっちでもいいから入れてください。あぅぅ、おかしく、おかしくなりそう。もう狂いそう。あーーーっ。お願いお願い、お願いだからもう、もう、して、して。あっ、あっ。ぅぅぅー。いひっ!叩いて、もっと叩いて!ああ、そっ、そっ、それ、それ。早く早く、早く早く入れて、突っ込んでください。お願いしますぅ。どんなことでもします。もっと叩いていい、いいからっ。もう気が狂いそうぉ。お願いっ!」いひぃぃぃー。あーーーーー!!!いいっ!」
アナルへ差し込んだ指はそのままで、時折スパンキングのために膣穴からは指が抜かれます。
クライマックスに合わせるかのようにカメラが寄ってきました。完全に理性が飛んだ妻は、顔を畳につけたまま、尻を高く掲げ、マスターに更に2,3発その臀部を張られると、自らの手で双臀をこれでもかというくらい広げ、
「あーー、ぐぅうぅー。お願いします。もう、入れて、入れてください。マスターの入れてぇ、あーー、くださいぃ!」
と肉棒の挿入を懇願します。
「ん?なんだ?指か?それとも大好きなぶっといバイブか?先生はマンコが裂けるくらいぶっといバイブが好きだからなあ。つっこんでほしいか?おっ、それともケツの穴へバイブをつっこむのか?俺の指じゃ足りないか?ん?何がほしいんだ?」
と言いながらマスターの指は今まで以上にアナルには深く入っているように見えます。
「あーーー。いい、いい、いいっ。うん、マスターの、マスターの、おチンチン、おチンチン入れてください。」
「おチンチンなんて小学生じゃねえんだから、おい、なんて言うんだ。」
再び前の穴から抜かれた手が今度はかなりの音を立て妻の臀部を打ち据えます。
「ぎひぃゃ。あうぅ。い、い、ああ、おチンポ、おチンポ、あうぅっ。チンポ、チンポ。マスターのチンポ入れてくださいっ!」
私との営みでも妻はよく挿入をねだりますが、自分から尻を向けねだることは見たことがありません(正常位の姿勢では自分から広げてねだることはしますが)。
妻は膣穴からは透明な愛液を滴らせ、アナルもすでに口を広げています。心なしか排泄孔である穴も濡れて光っています。期待に涎を垂らしているようにさえ見えます。
遂に妻に言わせるだけ言わせたマスターは黒光りしながら歪にその威容を誇っているイチモツに自らの唾液をまぶし、手を添え、妻を後ろから貫こうとしています。狙いを定め、先端が触れると手を離し、ゆっくりと、ゆっくりと腰をやや左右に振りながら奥へと進めていきます。そして、更にパシンパシンと2発、左の臀部を張ると、残りの部分をぐいっとその腰を突き出し、遂にに妻の中へ挿入しました。


[106] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/01/25 (月) 01:48 ID:swJhZdJI No.35581
やっと挿入してもらえた奥様がこの先どう狂うのか楽しみですが、
お忙しい時期という事ですから続きは来週でしょうか…ここでおあずけは辛いですね(笑)

責められて序盤ではなかなか口に出さないチンポやマンコなど隠語を言うようになるのが
淫欲が羞恥心を上回るパロメーターなんでしょうか、卑猥な言葉が飛び交う空間を想像するとすごくいやらしくて興奮します。


[107] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/01/30 (土) 13:18 ID:04BeJyYs No.35600
週末なので更新期待
寝取られビデオレターみたいなAV好きだから自分の嫁が内緒で乱交セックスしてるこの話が楽しみなんです

[108] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/31 (日) 13:53 ID:TaYrBFuM No.35601
めろメロンさん

 ここまで焦らされての挿入ですからたまらなかったと思います。私もよく焦らしたりしますが、やはり妻は感じてくると挿入をねだります。クリも感じるけど、中が埋められてズンと突かれるのがいいのだそうです。それがましてやマスターのモノなら・・・
 また、感じてくるとやはり淫語もでますね。さすがにここまでは私も聞いたことありませんが。マスターだって感じているはずですが、この手練手管、すごいです。そして、そのS性とそれに応える妻のM性に興奮してしまいます。


のんさん

 やはり週1の更新になってしまいました。すみません。更新は週1ですが、たまに時間があいた時に、ディスクをちょっとの時間でも見返すことができるので、より詳しく綴ることができます。ご愛読の程、よろしくお願いします。


[109] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/01/31 (日) 14:02 ID:TaYrBFuM No.35602
続きです。

 初めに見たディスクではマスターは、先輩の由香先生を嬲ることが多かったのですが、この時は妻を嬲る時間がほとんどのように感じました。また、マスターの言うことや妻の反応を見ているとこの二人がこれまでにも淫らな行為を何度か繰り返してきたことがわかります。もしかしたら、マスターは若い身体より脂ののりきった身体の方が好きなのかもしれません。また、年功序列ではありませんが、我々の職業はやはり年相応に主任等、それなりの立場となります。そういう女をいたぶるのもマスターの楽しみなのかもしれません。にしても、この日の宴が進むにつれて、マスターの責めはもちろん、言葉による責めも次第に激しさを増し、それに応える妻もマゾ性をさらけ出していくのに今まで以上の興奮を覚えます。

 ついにこの日、初めての剛棒の挿入を受けた妻です。マスターのイチモツが妻の膣穴かアナルのどちらに挿入されたのかそれも気になりますし、心の奥底ではアナルを犯され狂う妻の姿を見たいと思っていました。
挿入を受けずとも何度も絶頂を極めもう身体は疲れ切っているはずですが、快感をねだるその身体は動きを止めません。止めないどころか、更なる快感を得ようと自らも身体を動かし始めます。
「はあぅ。あぁ。あーーーーーっ!いいっっっ!」
ゆっくりとマスターの腰が前へ動きます。ゆっくりと決して大きな動きではありません。ゆっくりではありますがリズミカルに軽く腰を動かします。しかし、散々焦らされた妻は、マスターの歪なイチモツをそのすべてを余すところなく収めたいのか、もっと大きな快感を得たいのか、更に絶頂を極めたいのか、自ら豊満な臀部を後ろへと押し出します。するとマスターのイチモツは妻の中へ余すところなく入りきりました。入りきるとマスターはその動きをピタッと止めます。
「ああっ。いいーっ。入った。入りました。お、おおぅ。ああっ!いい、いい、あーー。」
ここに及んでもまだどちらの穴を犯されているかわかりませんが、妻の顔には恥悦の表情が浮かんでいます。明らかに喜びの表情が伺えます。
マスターが少しずつ腰を動かします。小刻みに揺する程度です。その小さな動きにも妻は敏感に反応し、よがり声を上げます。
「ああ、ああ、ああ、ああっ。いい、いい、いい、いいぃぃぃ。いいっ。あはっ。」
感じることをどうすることもできずに頭を縦、横に振り、喘ぎます。これまでと違うの
は自らも快感を貪ろうと腰を振ることです。マスターの小さな動きでは満足できないのか、自ら腰を前後に振り快感を得ようとします。
「いい、いひぃぃぃ。ひいぃ。ひぃぃぃ。いいっ!」
マスターもそれを感じたのか腰の動きを止め、妻が自ら快感を貪ろうとする姿を楽しんでいます。妻は少しでも快感を得ようと全身を前後に揺すり、マスターの腰に自らの双臀をぶつけます。四つん這いで腕を踏ん張り、全身を前後に振り立ています。パチンパチンと肉がぶつかる音を響かせながら妻は快感を貪っています。マスターが時折、思い出したように双臀を軽く叩きます。
「どうだ?いいか?ん?ん?」
「あーあーあー。いぃ、いぃ。いいです。いいです。んふっ、んふっ。」
「バックからマンコにチンポ入れられてそんなにいいのか?しかも、ん?だれのチンポ入れられてんだ?ほんとにスケベ教師だな?ん?」
「いいーん、いぃ、いぃ、いいーーー!。いいです。いいです。」
「ん?いいのか?そんなにいいのか?ほんとにスケベだな?おい、先生だろ?教育者がチンポ突っ込まれて、気持ちいいって、いいのか?おい?先生?」
「いいの、いいの。いいです。気持ちいいからぁ。ああぁ、スケベでぇ、ああぁ、ごめんなさい。ごめんなさい。スケベです。うぅ、いっ、いっ、いっ、ひぃぃぃ。」
「おら、どうだ?どこにチンポ入ってるんだ?突っ込まれてるんだ?ん?スケベじゃないだろ?ん?先生は・・・淫乱なんだろ?」
「い、言わないでぇ。ああぁ、あぁ。うん、ん、そうです。ごめんなんさい。淫乱です、淫乱な、うぅ、淫乱女教師です。ごめんなさい。お、お、お、ああ、あー。ん、チンポ、チンポをマンコに突っ込まれてぇ、ああ、いい、いい。もっと、もっとぉぉー。」
 マスターの剛棒は妻の膣穴に収められているようです。アナルではないのがやや残念と言えば残念ですが、それにしても妻の口から次々と出てくる言葉には驚かされます。
「先生、こんなスケベでチンポが好きな人が先生やっていいのか?チンポ突っ込まれて喜んでいるやつが先生やってるって、なあ?ん、ん?先生、先生、また何か溢れてきたぞ。ん?先生、叩かれりゃ濡れるし、言われりゃ濡れるし、とんだ変態だなあ。はっはっ。」
「う、う、ん。ああ、違います。違います。ああ、変態じゃありません。うぅぅ。いやあぁ。あ、あ、でも、ああ、チンポ、チンポ好きですぅ。ごめんなさい。ああ、許して、許してくださいぃぃー」
「変態じゃない?ん?だったらチンポいらないな、な?」
マスターは再び妻を焦らすかのように腰を引きます。が、妻の腰はマスターのイチモツを追いかけるかのようにこれまた後ろへと下がっていきます。
「あ、ううん、違います、あぁ、違います。ごめんなさい、ごめんなさい。ああ、変態でいいです。変態です。チンポ好きです。チンポ好きだから、ああ、お願いします。突っ込んで、ズンって、あああー、いいぃ、いいー、いい、いい、いいぃー!」
 妻の身体が弾けるようにマスターが腰を前へと突き出します。妻は仰け反りながら、目尻からは喜悦の涙を流し、口の端からは涎を垂らしよがります。
「おら、いいんだろ?チンポいいんだろ?突っ込まれたいんだろ?変態だな?な?旦那以外のチンポに感じて濡れる変態だな?マンコでもアナルでもチンポ突っ込んで欲しい変態だな?」
「いいぃー。ひぃぃー。いい、はっ、はぁぁぁ。変態です。変態です。マスターのチンポで感じる変態です。マンコも、ああ、アナルも感じます。チンポ入れて欲しいです。突っ込んでください。変態です。変態です。チンポを、あ、あ、あ、もっともっと、ああ突いて、突っ込んでください、んぐぅ。」
「変態なんだな?いじめられるのも好きなんだな?痛いの好きだよな?ん?マゾだな?先生は変態のマゾだな?ほら、変態のマゾで、俺のチンポ突っ込まれて、よがっている先生、旦那がかわいそうだな?な?こんな変態と結婚してよ。ん?そんなやつは、な、お仕置きだっ」
 言うやいなや、両手で妻の豊満な臀部をバシッと、そしてリズミカルに腰を動かしながら右、左とパシッ,パシッと腰の動き合わせて叩きます。
最初の一発がよほど強烈だったのか、叩かれた瞬間、妻は肉棒を埋められ押しつぶされた尿道から、ビシュッと尿をしぶかせました。
「ぎぃ、ひぃぃー、あ、あぅぅ。い、いだぁいぃ、いだぁぃぃ。い、い。あ、あ、あぅぅ。」
「おいっ、先生、お仕置きなのに、漏らしてるんじゃ、また漏らした分、お仕置きだな。な?」
「あ、あ、ああぁぁ、ごめん何歳、漏らしてしまいましたぁ。痛いの、痛いの、ああ、痛かったからぁ、ああ、ごめんなんさいぃ、ごめんなさい。ああ、おしっこ、ぉぉ、ごめんなさい。」
「ん?あとはどうした?変態で、・・・マゾで、・・・いじめられると濡らしちまう、で、他の男のチンポに感じちまう、・・・マンコだけじゃやなくアナルでも感じる、おい、こんな淫乱女が教師やっていいのか?ほら、ちゃんと謝んなきゃまたお仕置きだな、なあ、先生。」


[110] Re: 女教師(教師たち第2章)  アナルスキー :2016/01/31 (日) 21:59 ID:pPpeB.EA No.35603
私はアナルにもチンポ入れられる展開期待します!

ビンビンで読んでます。


[111] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/02/01 (月) 20:41 ID:xWdBdlj2 No.35604
隠語セックスいいですね。
宴の参加者の普段の真面目な姿を知っていたら尚更に興奮でしょう、
この二人の周りで淫らな行為をしている他の先生方も同じように隠語を口にして感じているのかと想像すると興奮しますね

ここまで奥様がメインで綴られてますが、
この前にハメてた恵子先生と成田先生、あと鈴木先生と佐藤さんもどんな様子なのかも気になります、齋藤先生は主に撮影でしょうか。
乱交で同時進行だから他のメンバーの痴態はまた別で綴られるのかな?


[112] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/02/05 (金) 23:34 ID:0q0Wgh1Y No.35617
週末の更新に期待

嫁が内緒で知り合いと乱交セックスしてるのを直接じゃなく画面越しに見てるのが好きなんです

[113] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/02/07 (日) 14:12 ID:PBWCzEEk No.35622
アナルスキーさん

はじめまして。ありがとうございます。マスターとのやりとりからも、妻は以前にアナルやられちゃってるようです。
実は・・・結果的には妻はアナル、やられちゃいます。・・・こうご期待です。

めろメロン さん

マスター、やはりSですね。そして、素人さんではないですよね。ま、イチモツの様子からしてもそうですが。見ている分には本当に淫語が口を突くのは興奮です。
他のメンバーですが、やはり上手に編集されているのか、別なチャプターで入っています。ディスクに入っている毎に綴っていきたいと思います。

のんさん

お待たせしました。画面越しとはいえ、いや、面腰だからこそ興奮するのかもしれません。自分ではとてもできないことが、想像していたことが、AVで見たことが、自分の身近にいる人間で行われていることに、興奮します。


[114] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/02/07 (日) 14:20 ID:PBWCzEEk No.35623
更に妻を言葉で嬲るマスターです。言葉で嬲ると同時に、腰は動きを止め、腰を引きながら妻を焦らします。しかも、手で腰を押さえ妻が深くくわえ込めないようにしています。
「あぁぁぁ。も、もう、うぅぅぅ。お願いします。お願いだからぁぁ。うぅうぅ、ごめんなさい。変態です、マゾです、虐められると漏らしてしまいます、あ、あぁ、マスターのチンポに感じてしまいます、あぁぁ、やぁ、あ、マンコも、あ、あ、あ、ぁぁぁぁ、あ、アナルも感じます、ごめんなさい、こんな女がぁぁ、淫乱なのに、チンポ好きなのにぃ、。」
 更に軽いスパンキングを加え、マスターの言葉嬲りは続きます。
「おい、先生、それだけか?俺のチンポだけじゃないだろ?斉藤先生のチンポも、成田先生でも、佐藤さんでも、誰のチンポでも感じるだろ?ん?いいのかそれで?先生として、奥様としても、おい、な?」
「うん、ううん、んむむむぅ。ああ、斉藤先生のチンポも感じます。ごめんなさい。ああ、すみません。う、ううん、うん、うん、成田先生のチンポも感じます。佐藤さんのも感じてしまいます。ああ、あう゛ぁーーーあ!だれの、だれのチンポでも感じてしまいます。ああ、ごめんなさい。ああ、淫乱で、ああぅぅぅ、ごめんなさい。ああ、パパぁごめんなさいぃ。うぅぅぅ。あうっ。」
 更に軽いスパンキングを受け、妻はもう言葉による被虐に酔っているかのようです。
「なあ、とんでもねえ教師だな?だれのチンポでもいいなんてとんでもねえ淫乱で、虐められるのも好き、普通は前の穴だけしか使わねえのに、ケツ穴にもチンポ入れるし、なあ?おい、先生、こりゃもう人間じゃねえな?ん?もうただの淫乱雌犬だな?だれでもいいからな?ん?そうだな?」
「ううぅん、ううぅん、いや、いや、いやぁ。違います、違います。うぅっぅぅ。」
「おっ、じゃあ、これはいらねえな。ん?いらねえな。」
 妻の口から「淫乱教師」という言葉だけでは飽き足らず「淫乱雌犬」とまで言わせようとしています。妻の被虐の火を燃え上がらせ、心まで堕としたいのでしょうか?普段、教師という仮面をかぶり、どちらかというときりっとしたイメージがある妻がここまで墜ちるとは本当に興奮させられます。墜ちていく教師に酔っている妻は、快楽に負け、そして膣奥まで肉棒で満たされることを求め、首を振りながら、
「いや、いや、いや、いやっ。いやあ。ください。ください。マスターの、マスターの奥まで,奥まで入れて、ん、ん、淫乱です。だから、だから・・・」
「で?ん?まだ、足りねえだろっ!先生っ!」
「はい、言います。言いますから。ああっ、ください。マスターのチンポ、チンポくださいっ!ん、ん、淫乱です、ぅぅぅ、淫乱な教師です。ああっぅ、ごめんなさい、淫乱な先生でごめんなさい。ううん、んん、雌犬ですぅぅ。だれもチンポでもいいのぉ,チンポ入れてください。雌犬だから、チンポを、チンポうぉ、ここに、あぁぁ、マンコにぃぃ、マンコに突っ込んでくださいっ。あうっ、淫乱雌犬です。そうです、チンポ好きな淫乱雌犬です。入れて、早く早く、もう一回、もう一回、あうぅぅ、ああっ、入れてぇ。」
 ついに「淫乱雌犬」というあり得ない言葉まで口にしてマスターの肉棒をねだり始めます。しかし、ここまで妻に言わせるマスターも巧みです。普段の姿からは想像もできない妻、しかしその妻自身が卑猥な言葉を口にしながら、恥ずかしさと共に、悦びのような、正に自分自身に酔っているような顔が見えるのはなぜでしょう?
 妻が自ら仕向けた言葉を口にし、満足したのかマスターは再びイチモツを妻の中に埋め込みます。「ほぉっ。」と声をあげ、腕を突っ張り、快感をこらえます。
しかし、これまでと違うのはマスターが奥まで埋め込んだモノをぴくりとも動かさないことです。それに我慢できない妻は、ついに自ら快感を得るために、顔を上げ、腕を突っ張り、身体全体を前後に動かし始めました。腰が少し上下に揺れながらきっと妻の動きによってマスターの肉棒が膣穴をこすっているはずです。
「むはっ、むはっ。うむむはっ。むぅぅぅはっ。」
 自ら腰を動かし、リズムに合わせて、喘いでいます。マスターは自ら1cmも動いていないのに肉がぶつかるのは妻一人の動きによるものです。
「どうだ?いいのか?ん?自分から腰振って、本当に雌犬みたいだな。」
「はあぁ、はっ、はっ。ああぅっ。お願いします。ああぅぅぅ。お願い、突いて、突いて。奥まで。イカせて。イカせて。」
汗が髪の毛を伝って滴り落ちていきます。臀部には汗が光っています。少しでも多くの快感を得ようと妻の腰は更に大きく動きます。すると妻の願いを聞き入れるように、マスターが腰を使い出します。ゆっくりではありますが、マスターの巧みな腰の動きに妻の身体が突き動かされていきます。
「あん、あっ、あっ、あっ。そ、それっ。うんうん。そっ、そこっ、うっ、うっ、いい、いい、いいっ、いいっ。いいですぅ。」
 首を上下に振りながら喘ぎ声を上げ、汗を吹き出し快楽に飲まれていく妻です。マスターの腰も次第に動きが大きくなります。
「ああぅ、あぅぅ。ああん、ああっ、ああっ。いい、いいっ、いいっ。いいぃぃーっ。」
「おら、先生、淫乱雌犬になったご褒美だ。一回逝っとくか?」
 と言うと、マスターは腰を大きく動かし始めます。パンパンという音が規則正しく鳴り響きます。
「あん、あん、あん、あん、うん、うん、うん、ん、ん、ん、ん、んっ。んっはっ。いい、いい、いいっ。」
 望んでいた快感がやってきたのでしょうか?今度はねだる言葉もなく口から出る言葉は喘ぎ声ばかりです。ピッチが徐々に上がり始め、それと共に妻の喘ぎ声も激しくなります。
「いいっ、いいっ、いいっ。ん、う、むぅぅぅ。」
 いよいよ妻がマスターのイチモツに逝かさせる!?かと思いきやマスターはその動きを止めます。すると、すぐに今度は後ろから妻の両手を掴み、まるで船の帆を張るかのように妻の上半身を反らせ、両手をつかんだまま抽送を再開しました。カメラに写すことを考えたマスターは少し身体を回し、妻の身体が真正面から映るように向きを変えます。マスターが腰を動かす度に、妻の豊満ながら年相応に垂れた胸が上下に揺れます。タプンタプンと揺れ、下に揺れたときにはパチンと音を立てます。下半身は濃い陰毛が汗と愛液で肌に張り付いています。顔に目を向けると目は閉じられていますが、その端からは涙が垂れ、鼻水も惨めなくらい垂れ流しです。口は快感を叫ぶために開いており、涎は垂れるなんてものではなく、流れています。本当に惨めさを感じるほどだらしない顔です。その姿勢でしばらく抽送が繰り返されると、今度は両肩にマスターの手が置かれ、両肩を捕まれての抽送です。
「あーーーっ。あっ、あっ、あっ。いいーっ。いいっ、いいっ、いいっ。」
 初めての体位にまた新たな快感を得たのでしょうか?更に高い喘ぎ声が響きます。マスターも相変わらずリズミカルに腰を動かします。するとその手が次第に首の方へと間を詰めていきます。終いには首を絞めるかのように首を両側から挟み、抽送を繰り返します。苦しくはないのでしょうか?苦しそうな感じは受けますがそれ以上に新たな快感を得ているようにも見えます。苦しそうには感じますが今まで以上の喘ぎ声が快感を物語っています。
「あぐぅぅぅぅ。ぐぅぅぅ。ぐぅぅぅ。おおぅぅっ、おおうっ、おうっ、おうっ。おぶぅぉぉー!。」
これまでに聞いたこともないような声を上げると、股間からはビシュと、潮でしょうか、尿でしょうか、液体が飛び散ります。絶頂を告げる声と共に首を絞められたまま、顔を仰け反らせたかと思うと、一瞬身体の動きを止め、妻はがくっと首を垂れました。


[115] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/02/10 (水) 01:05 ID:mkDHbOKQ No.35632
やっとチンポで思いきり逝かせてもらえましたね、
でもまだこれからアナルの方がまってるのでしょうか。

プレイ中カメラ写りを気にするということは映像を編集しているのはマスターなのかな?
それとも撮影していることが多い齋藤先生でしょうか?。
誰が編集しているかわかりませんが他のメンバーのチャプターがあるのは有難いですね
とても楽しみです。


[116] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/02/13 (土) 13:00 ID:9zjE2/zA No.35653
週末なので更新に期待

AV顔負けの変態な乱交プレイしてた嫁や知り合いがどんな感情で日常生活送っていたのか考えるととても興奮します

[117] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/02/20 (土) 17:44 ID:9UC0i0x2 No.35693
今の時期は忙しいと知りつつ更新に期待

[118] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/02/22 (月) 05:14 ID:xBpdu35g No.35701
卒業や入学の時期が過ぎるまでは色々お忙しいのでしょうか?
落ち着いたらまた更新お願いいたします。


[119] Re: 女教師(教師たち第2章)  さとしM :2016/03/01 (火) 06:31 ID:.xLpgKZo No.35740
続きを待っていますよ〜〜

[120] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/03/06 (日) 18:17 ID:k2y4v8OY No.35761
間が開いてしまってすみません。
年度末,年度初めに向けて多忙を極めると共に,部活の遠征もあり土日が潰れてしまった上に、少し体調も崩しておりました。

しかし,先日,ある研究会の反省会で齋藤先生と飲むチャンスがあり,思い切って,二人きりになったときに,この淫らな宴のことについて白状させることもできたので、それはまた整理でき次第綴りたいと思います。映像として目にすることのできなかった妻や恵子の更なる痴態について,また

のんさん
 すみません。更新が滞ってしまいました。やや一段落というか、あまりにやること多すぎて、しばし気分転換に綴ります。

めろメロンさん
 すみません。卒業、入学、年度末の書類、新年度の計画等におわれていました。今後も不定期になると思いますが、一応最後まではきちんと更新したいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

さとしMさん
 お待たせいたしました。今後もよろしくお願いいたします。


[121] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/03/06 (日) 18:21 ID:k2y4v8OY No.35762
では、続きです。
 妻が壮絶に逝き、体を弛緩させたことを感じたマスターは首から手を離すと、早くも今日十回を超える絶頂を極めた妻が床に倒れ込みそうになるのを胸を支えながら、無理矢理後ろから抱き起こします。そして、更に腰を持ち上げながら四つん這い姿勢から肉棒を埋め込んだまま立ち上がりました。妻は自分よりかなり身長の高いマスターに肉棒で楔を打ち込まれたまま腰を持ち上げられ、手は床にやっと届くかどうか、足の先は爪先立ちのような奇妙な格好に刺せられます。意識も薄れかけ、無理矢理、両手両足で身体を支えるような格好をさせ、マスターはそんな妻にはお構いなく更に抽送を続けます。怒張を再び突き入れられることで息を吹き返した妻ですが、譫言のように「ああ、やめて、やめて。」と言っているのは本心かもしれません。何度逝っても休ませてもらえず、逝き続けさせられ妻の体力もさすがに限界でしょう。しかし、マスターはまだ己の欲望の丈をぶつけようとします。
 妻は息も絶え絶えの上にそのような格好ですからきっと肉体的にも苦しいと思います。ここに至るまで思い出すと、マスターはまだ一度も精を放っていません。
「おい。先生よ、自分ばっかり気持ちよくなって・・・おら。」
 力が抜け、されるがままの妻の身体をマスターは更に責めたてます。力が思うように入らない身体は肉棒を繋ぎにして腰を打ち付けられる度に前へ前へと追い立てられます。腰をがっちりとつかまれ、肉棒に追い立てられ、マスターが腰をぐいっと前へ出す毎に「ううぅ。はぁぁ。あああうぅっ。」と喘ぎながら妻の身体は進んでいきます。どこへ行こうというのでしょうか?もう身体には力が入らない妻が突っ伏すようにするのを無理矢理起こしながら、両手両足で前へ前へと進んでいきます。
「ほら、しっかりしなよ。おい、おい。ほら、行けよ。ほら。」
「ああ、やぁ、いやぁぁ。」
 時折、グンと強く腰を前へ出しながら妻を追い立てます。どこへ行こうというのでしょうか?大きく腰を動かされると前へ前へと進んでいきます。
「ああ、あっ。・・・・あっ。」
 グンと強く押され、前へ一歩出る度に少し股間からピュッと飛び散るものが見えます。この夜、放尿姿を晒し、絶頂に負け、失禁しとかなりの量を出したはずですが、まだ妻の中から出るものがあるのも驚きです。正に犬のような格好で、しかもマスターのモノを入れられたまま歩かされる妻は正真正銘の雌犬状態で更に被虐の心が燃えているはずです。
 マスターの肉棒によって膣穴を埋められ、まるで操り人形のようにマスターの肉棒のままに妻が向かう先には、全裸で絡み合っている一組の雄と雌が見えてきます。成田先生と恵子です。カメラは少し恵子の方へとピントを合わせます。

 恵子は、成田先生に後ろから抱きしめられるようにされ胸を揉まれながら、成田先生の胡座の上にしゃがむようにして、その中心で肉棒の挿入を受けています。恵子の身体もオイルでも塗ったかのように全身がテラテラと光っています。肉棒の出入りがはっきりと見え、いや肉棒が出入りしているというよりも恵子の女穴が動いているのでしょう。座ったまま腰を動かすことのない成田先生に対して恵子はしゃがみながら両手を膝に当て、腰を上下に動かしています。上下だけではなくやや回すようにいやらしく腰が蠢いています。胸は相当強く揉まれているのか、豊かな乳房は完全に形を変え、乳首もちぎれそうなばかりにその形を変えています。恵子が腰を落とすたびにグシュっと湿った音が鳴ります。
「ああ、あふぅ、ああん、ああん、あぁ、あぁ、あぁ。」
 成田先生が恵子の白く豊満な胸から手を放し、その手を腰へと持って行きます。腰をつかむと今度は豊かな腰を持ち上げ、自らのもとへ叩きつけるかのように下へと身体を落とします。よほど強烈だったのでしょう。
「あっ!ぎひぃっ!」
と声を発し、前のめりになります。逝ったのでしょうか?頭を垂れた恵子を起こすかのように、成田先生は右手を二人の結合部分へと持っていくと、少し力を入れて引っ張るようなそぶりを見せます。そして、軽く手を引くと、
「あっ、いっ、ひっ。」と短いうめき声を上げ、恵子が顔を上げます。その顔の先に成田先生は、右手を持っていき、握った手を開きます。すると黒い糸のようなものが何本かハラハラと落ちていきます。陰毛です。恵子の漆黒の、それも濃く生い茂った陰毛を何本か抜いたようです。確かに前に見たときも黒々とした見事な陰毛だと思いましたが、今回はその時から手入れなどはしていないのかやや濃くなったように感じます。白い肌と黒い陰毛のコントラストが美しく感じます。痛みと羞恥と快感を紛らわすかのように恵子は首を回し、キスを求めます。恵子の方が積極的に舌を求め、絡めます。積極的に口を合わせ、クチャクチャと唾液の混じる音を立てながらキスを交わします。舌を絡ませ合っているのもわかります。
しばらく濃厚な口づけを交わし口を放すと、成田先生は恵子の腰を上に持ち上げ、肉棒を抜きます。テラテラと光っている肉棒は心なしか以前より大きい感じがします。張り詰めた肉棒を上に向け、仰向けになった成田先生。恵子は身体を180度回し、成田先生へとその肢体を晒します。そして、言葉を交わすこともなくとも自然に成田先生の上へ、そして自らの手で成田先生の肉棒を掴むと自らの股間へと導きます。カメラは恵子の後ろ姿ではありますが、確かに肉棒が膣へと埋め込まれていく様子を捉えています。ゆっくりと恵子が身体を沈ませると、豊かな双臀がより強調されます。白桃と呼ぶにはあまりにパンと張り詰めた肉感溢れる双臀。その隙間に成田先生の肉棒が出入りするのが見えます。自ら快感を貪るように恵子は腰を上下へ動かし続けます。ピシャンピシャンと音を立てながら大きな尻が上下します。
「あふぅ、あふぅ、うぁぁ。ああん、ああん。」
 自らの腰の動きに合わせ、喘ぎ声も漏れます。剛棒が恵子の女裂に出入りしている様子がぼんやりではありますが見て取れます。肉棒に纏わり付く秘裂。肉棒が引かれると伸び、肉棒が押し込まれると引き込まれていく様子が映し出されます。恵子はもう息も絶え絶えで「あぁぁぁ。」と小さい声で呻くばかりです。
 すると視界にマスターに後ろを突かれ前へと進んできた妻の姿が見えます。目の前には恵子と成田先生の交わっている部分が見えているはずです。
 恵子の豊臀が隠れ、妻の後ろ姿、そしてマスターの臀部が徐々に見えてきます。マスターは、パシッと軽く妻の臀部を打ち据えると、
「先生、いつまでよがってばかりいるんだ。さっきは恵子先生にお世話してもらっただろ。ほら、今度は先生が恵子先生を元気にしてやる番だ。」
と言うと腰をグンと前へ突き出しました。
「ああぅ、ああ、ああ、いぃぃ。」
という妻の感じる声は聞こえますが、二人の後ろ姿ばかりで、何が行われようとしているのかよくわかりません。マスターの腰が動くのがわかるばかりです。
 マスターの腰の動きがしばらく止まります。少し間を置いて、恵子が、
「ああっ、あっ、ああん、あ、何?何?何々?ああっ、ああっ。」
と突然とまどったような声を上げ、成田先生は、
「ううっむ、うむ、うん、お、おっ、おおぉ、おぉ、おぉ。」
とこれまでに聞いたことのない声を上げています。
「おい、先生、恵子先生ももっと気持ちよくしてやれよ。おらっ。」
「あああっ、ううん、はあっ。ああ。」


[122] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/03/07 (月) 02:33 ID:J00NOoRg No.35766
お忙しい中更新ありがとうございます。
齋藤先生にこの宴のことを聞くことができたというのはビッグニュースですね!
すごいです!
カミングアウトの時のリョータさんと齋藤先生の状況を想像すると緊張感でドキドキします。

これで色々と知りたかったことを知ることができたのでしょうか?
いつから始まって他にどんな参加者がいて、どれくらいの頻度で行われていたのかとか、
新たに仲間を増やす時の手法や調教はどんなだったのかとか、
誰が編集していて、奥様が持ってるディスク以外にも映像はあるのかとか、
普段の職場ではどんな感じだったのか、あるいは普段の職場でも何か行われていたのかとか、
最後の宴の後にはもうこれまでの宴の参加者同士が集まることはなかったのかとか、
…今までは想像しかできなかったことが聞けるようになったのは大きいですね。

あとリョータさんが齋藤先生と話が繋がったことで、
これからこの淫らな宴のような体験ができる可能性が出てきたのかも気になります。

齋藤先生から聞いた宴の話も気になりますが、今回のディスクの続きもとても気になります。
隣で絡み合っている恵子先生と成田先生に挿入されながら絡みに行く奥様に興奮です、
複数の男女が絡み合うのは乱交の醍醐味ですね

とても気になることが多くて次が待ちきれませんが、
健康やお仕事に影響の出ないペースでの更新をお待ちしております。


[123] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/03/09 (水) 00:13 ID:2nvfM1NY No.35771
みんなで放尿や浣腸したり女も男も入り乱れてハメあったりと欧州の変態乱交ビデオのような内容を嫁や知り合いが行っているのはとても興奮します

参加していた人の話の内容も知りたいので更新に期待

[124] Re: 女教師(教師たち第2章)  肉慾棒太郎 :2016/03/13 (日) 08:28 ID:3.FOo/o. No.35786
初めまして肉欲棒太郎と申します
女教師と言うキーワードに即飛びつきイッキ読みさせていただきました
子ども達に接し人を導く立場の教師も所詮は人間、、、快楽にはあらがえない牝の性に僕の欲棒と興奮を膨らませてます
仕事も忙しいでしょうがこれからも秘密のDVDの内容をつづっていただきたいです

ところでリョータ様は奥さんの裕子さんとこんなプレーを楽しむためのカミングアウトさせるための
アプローチなんですけど
裕子さんとネットのアダルトグッツ販売サイト見るように仕向け
SMグッツで縄検索しながらこれで裕子を縛ってみたいんだよね!のようなフリしてみるのはどうでしょうか
もしくは縄や目隠しを準備しておきラブホに誘い優しく縛り上げじっくり快楽責めを仕掛け
絶頂手前の焦らしプレーで徐々に言葉責めでDVDの内容のようなカミングアウトをほのめかすような誘導で甚振ってみるって結うのはどうでしょうか

裕子さんをこのまま枯らせてしまうのはもったいない
淫乱な女教師としてもう一花咲かさせるように奮闘希望します


[125] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/03/13 (日) 20:13 ID:fP.kkqM. No.35791
めろメロンさん

 齋藤先生の話、酔っていたのでまとまりはなかったですが、その様子を想像すると勃起ものです。あれ以来、齋藤先生は私に頭が上がらないというか、蛇ににらまれた蛙のようですね。こちらは別にそれでどうこうはないのですが。
 なぜ妻がここまで堕ちたのか、その辺も綴りたいと思います

のんさん

知っている人間だからこその興奮がありますよね。
恵子なんて知っている中では一、二を争ういい女、才色兼備そのままです。その女の一糸まとわぬ姿を見ることができ、しかも変態セックスシーンまで拝めるとは、正直何度でも抜くことができます。
教師は本当に変態多いですね。私も人のこと言えませんが。

肉慾棒太郎 さん

肉欲棒太郎さんはじめまして。
貴重なアドバイスありがとうございます。具体的な順序まで。ちょっとチャレンジしてみようかと思っています。
淫乱な面を持っていることは確かなのでぜひそれを私の前でもさらけ出せるようチャレンジしてみますね。


[126] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/03/13 (日) 20:18 ID:fP.kkqM. No.35792
続きです。

 マスターの肉棒によって膣穴を埋められ、まるで操り人形のようにマスターの肉棒のままに妻が向かう先には、全裸で絡み合っている一組の雄と雌が見えてきます。成田先生と恵子です。カメラは少し恵子の方へとピントを合わせます。

 恵子は、成田先生に後ろから抱きしめられるようにされ胸を揉まれながら、成田先生の胡座の上にしゃがむようにして、その中心で肉棒の挿入を受けています。恵子の身体もオイルでも塗ったかのように全身がテラテラと光っています。肉棒の出入りがはっきりと見え、いや肉棒が出入りしているというよりも恵子の女穴が動いているのでしょう。座ったまま腰を動かすことのない成田先生に対して恵子はしゃがみながら両手を膝に当て、腰を上下に動かしています。上下だけではなくやや回すようにいやらしく腰が蠢いています。胸は相当強く揉まれているのか、豊かな乳房は完全に形を変え、乳首もちぎれそうなばかりにその形を変えています。恵子が腰を落とすたびにグシュっと湿った音が鳴ります。
「ああ、あふぅ、ああん、ああん、あぁ、あぁ、あぁ。」
 成田先生が恵子の白く豊満な胸から手を放し、その手を腰へと持って行きます。腰をつかむと今度は豊かな腰を持ち上げ、自らのもとへ叩きつけるかのように下へと身体を落とします。よほど強烈だったのでしょう。
「あっ!ぎひぃっ!」
と声を発し、前のめりになります。逝ったのでしょうか?頭を垂れた恵子を起こすかのように、成田先生は右手を二人の結合部分へと持っていくと、少し力を入れて引っ張るようなそぶりを見せます。そして、軽く手を引くと、
「あっ、いっ、ひっ。」と短いうめき声を上げ、恵子が顔を上げます。その顔の先に成田先生は、右手を持っていき、握った手を開きます。すると黒い糸のようなものが何本かハラハラと落ちていきます。陰毛です。恵子の漆黒の、それも濃く生い茂った陰毛を何本か抜いたようです。確かに前に見たときも黒々とした見事な陰毛だと思いましたが、今回はその時から手入れなどはしていないのかやや濃くなったように感じます。白い肌と黒い陰毛のコントラストが美しく感じます。
 痛みと羞恥と快感を紛らわすかのように恵子は首を回し、キスを求めます。恵子の方が積極的に舌を求め、絡めます。積極的に口を合わせ、クチャクチャと唾液の混じる音を立てながらキスを交わします。舌を絡ませ合っているのもわかります。
 しばらく濃厚な口づけを交わし口を放すと、成田先生は恵子の腰を上に持ち上げ、肉棒を抜きます。テラテラと光っている肉棒は心なしか以前より大きい感じがします。張り詰めた肉棒を上に向け、仰向けになった成田先生。恵子は身体を180度回し、成田先生へとその肢体を晒します。そして、言葉を交わすこともなくとも自然に成田先生の上へ、そして自らの手で成田先生の肉棒を掴むと自らの股間へと導きます。カメラは恵子の後ろ姿ではありますが、確かに肉棒が膣へと埋め込まれていく様子を捉えています。 
 ゆっくりと恵子が身体を沈ませると、豊かな双臀がより強調されます。白桃と呼ぶにはあまりにパンと張り詰めた肉感溢れる双臀。その隙間に成田先生の肉棒が出入りするのが見えます。自ら快感を貪るように恵子は腰を上下へ動かし続けます。ピシャンピシャンと音を立てながら大きな尻が上下します。
「あふぅ、あふぅ、うぁぁ。ああん、ああん。」
 自らの腰の動きに合わせ、喘ぎ声も漏れます。剛棒が恵子の女裂に出入りしている様子がぼんやりではありますが見て取れます。肉棒に纏わり付く秘裂。肉棒が引かれると伸び、肉棒が押し込まれると引き込まれていく様子が映し出されます。恵子はもう息も絶え絶えで「あぁぁぁ。」と小さい声で呻くばかりです。
 すると視界にマスターに後ろを突かれ前へと進んできた妻の姿が見えます。目の前には恵子と成田先生の交わっている部分が見えているはずです。
 恵子の豊臀が隠れ、妻の後ろ姿、そしてマスターの臀部が徐々に見えてきます。マスターは、パシッと軽く妻の臀部を打ち据えると、
「先生、いつまでよがってばかりいるんだ。さっきは恵子先生にお世話してもらっただろ。ほら、今度は先生が恵子先生を元気にしてやる番だ。」
と言うと腰をグンと前へ突き出しました。
「ああぅ、ああ、ああ、いぃぃ。」
という妻の感じる声は聞こえますが、二人の後ろ姿ばかりで、何が行われようとしているのかよくわかりません。マスターの腰が動くのがわかるばかりです。
 マスターの腰の動きがしばらく止まります。少し間を置いて、恵子が、
「ああっ、あっ、ああん、あ、何?何?何々?ああっ、ああっ。」
と突然とまどったような声を上げ、成田先生は、
「ううっむ、うむ、うん、お、おっ、おおぉ、おぉ、おぉ。」
とこれまでに聞いたことのない声を上げています。
「おい、先生、恵子先生ももっと気持ちよくしてやれよ。おらっ。」
「あああっ、ううん、はあっ。ああ。」
 一体何が行われているのでしょうか?相変わらずマスターは、時折腰を突き出し、妻はそれに合わせるかのように喘ぎます。しかし、それ以外は全くわかりません。と、一瞬、画面が乱れました。次の瞬間、AVでもお目にかかれないような結合部分のアップが映し出されます。成田先生の肉棒と恵子の女裂でしょう。やや斜め上の方からですが、かなりのアップですが恵子の臀部は見事に白く、染み一つないのがわかります。そこへやや赤黒い肉棒がゆっくりと動いています。正確には肉棒が動いているのか、恵子が動いているのかはよくわかりません。肉棒は見事に濡れていますし、恵子の尻が沈んでいくのに合わせ、隙間からは白く泡だった液体が溢れてきます。
 カメラが少しズームアウトしていくと、何とそこには、成田先生の金玉に舌を伸ばしている妻の姿があるではありませんか。二人が交わっているその最中に結合部分に奉仕をしている妻の姿がありました。マスターに腰だけを抱えられ、上半身は床につけたまま、舌だけを伸ばし、懸命に奉仕しています。
 成田先生が恵子の腰を掴み、ぐいっと持ち上げると、肉棒の先端だけをその膣内に残したまま、恵子は肉棒が刺さっている女陰から尻穴からその恥ずかしい部分を妻の眼前に晒しています。
 はっきりとには見ることはできませんが、今度は妻は目の前に晒されている恵子と成田先生の交わっている部分へ舌を伸ばし、二人の溢れるいやらしい汁を舐め取るかのように舌を這わせているようです。きっと、恵子の肛口にも舌を這わせていることでしょう。まさか、セックスの最中、その二人の交わっている部分に舌で奉仕するなど誰が考えるでしょう?それを実際にやっている妻が信じられません。恵子にしてみても、そこへ新たな快感がもたらされるなど予想もしなかったことですし、ましてや先輩教師がそこまで淫らに振る舞うとは考えてもみなかったことでしょう。一体妻はどんな思いで肉棒へ、女裂へ、肛門へ舌を這わせているのでしょうか?恵子はどんな思いでその快感を受け止めているのでしょうか?そこまで妻を淫靡にさせるマスターの快楽責めには驚きを禁じ得ません。
「おい、先生、どうだ?ん?うまいか?さっき始末してもらった分、恵子先生のケツ穴も綺麗にするんだぞっ。」
 最後の一言と同時に腰をグンと突き入れます。
「あーーっ、あっ。ううぅぅー。・・・・ふぐっ、ぐぅぅ、・・・・はぁはぁ、します、しますぅ。うぅぅ。」
 正に肉棒が出入りをしているそのすぐ上で妻は後輩の排泄孔にひたすら舌を差し入れ、舐め上げているのでしょう。
「ああっ!ああん、ああん、ああん。あっ、あっ、先生、先生っ、裕子先生っ、いい、そんな、ああ、そんなこと、ああ、やめて、ああ、いいやぁっ。汚いから、いやぁっ。」
 言葉では拒絶はするものの、快感を感じていることがにじみ出ます。
「おお、ほら、先生も恵子ちゃんのケツ穴舐めながら感じてんだろ。また、奥から何か溢れて出てきてるぞ。もうグチョグチョじゃねえか。ほんと、ここまでスケベとはな。人のケツ穴舐めて濡れるのは先生ぐらいだろ。な、雌犬先生よっ」
 恵子のいやらしい部分に顔を埋めながら、いやいやと首を振る妻ですが、口は離しません。


[127] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/03/14 (月) 12:51 ID:Qq13VhLk No.35796
更新ありがとうございます。
でも前回更新分と少し重なってて新しい部分が短いのが少々残念です。
下書きされている所からの範囲指定のミスでしょうか?(^^:)

他人が交わってるチンポとマンコを舐めている奥様の姿には興奮です。
乱交でないとありえないプレイなので想像するしかありませんが
入れてる時にタマやアナル舐められたらとてつもなく気持ち良いでしょうね

齋藤先生からのお話がどんなものか想像するととても興奮します。
奥様が堕ちていく過程を知るのが楽しみで仕方ありません。
恵子先生や最初のディスクで痴態を晒していた里菜先生や由香先生などの
他のリョータさんと身近な女性陣の事ももっと知りたいので齋藤先生には色々聞いてもらえたら嬉しいですね


[128] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/03/17 (木) 00:01 ID:53oiqgSE No.35809
週末の連続更新うれしいです

年度末の忙しさは少し落ち着いたのですか?

知り合いの変態セックスシーンもっと知りたいので今週も更新に期待

[129] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/03/25 (金) 03:13 ID:swJhZdJI No.35850
春休みも色々とお忙しいのでしょうか?
なんとか更新ができる余裕ができる事を期待しております。

更新期間が少し空いているこの機会にこれまでの内容を何度も読み返しては股間を膨らましてしているのですが、
何も知らない状態でドラマだと思っているDVDを再生したら
知り合いたちが激しい乱交をしている場面が映し出された所がもし自分だったらと何度想像しても凄く興奮します。
前スレの話で恐縮ですが、この一番最初の場面で里菜先生をバイブで攻め立てている男性はどなたなのでしょうか?
聞き覚えのない声ということで当時この学校にいたリョータさんの知らない教諭か、お店の店員さんとかマスターの関係者なのかな?
読み返していたら気になったもので…


[130] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/04/08 (金) 23:08 ID:r7ajeZYo No.36006
新学期がスタートしましたのでまた更新再開されることを期待

[131] Re: 女教師(教師たち第2章)  くんに兄弟 :2016/04/15 (金) 18:24 ID:UilLWyHA No.36032
続きが読みたいです

[132] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/05/02 (月) 21:00 ID:UWm9Ptxw No.36085
本年度は色々とお忙しいのでしょうか
この連休あたりで更新する余裕ができることを期待しております


[133] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/04 (水) 15:41 ID:155kWxLk No.36093
ごぶさたしておりました。
年度末、年度初めの忙しさに加え、異動もからみ、多忙を極めておりましたため更新が滞ってしまいました。申し訳ございません。
新任地ではまだ勝手がわからず、日々綱渡りのため、落ち着いたとは申せませんが、春先の大仕事を一つ終えました。

めろメロンさん
 齋藤先生にはこの4月も研究会で一緒になる機会があり、向こうはかなり気にしていました。それをいいことにまたいろいろと情報を仕入れることができましたし、ついに妻も、それだけではなく他の恵子や鈴木先生など他の先生方の動画も少しではありますが手に入れることができましたので、またご報告させていただきたいと思います。
 中でも、ある時の鈴木先生の動画は、どうしたことか彼女一人がマスターはじめ複数の責められ、彼女のマゾっぷりが全開で、見ているこちらも股間の休まる暇のないほどでした。

のんさん
 AVではなく、身近な人間が、しかもホームビデオのようなもので多少画像が乱れたりしていて、見にくい部分があったりするところもまた異様な興奮です。
 最初のバイブを使っていた方ですが、私も存じ上げない方ですが、やはり先生のようですね。

くんに兄弟さん
 続きを載せますので、ぜひお読みください。よろしくお願い致します。


[134] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/04 (水) 16:03 ID:155kWxLk No.36094
続きです。

 同性への性的奉仕、しかもそれは、男女の交わりの最中です。目の前で膣穴へ男根が出入りしている正にその時です。しかも舌を伸ばし、口による愛撫を行っているのは本来排泄のために使用する場所であり、以前の妻であればそこを快楽のために使うこと、セックスの道具にすることも思ってもみなかったことでしょう。それが、今やアナルセックスを考えたことのある人間でも思いもしない、交わりの最中にその薄茶色の窄まりを、しかも同性の、教師のものを愛撫するのですから。正常な人間には到底思いつきもしない、異常な行為です。それを卑しくも教師が行っているのですから、変態、淫乱、雌犬と罵られても仕方ないかもしれません。

 しかし、そのことが妻や恵子を異常な興奮にかき立てているのかもしれません。その空気に酔っている二人はいよいよ我を忘れて乱れます。

「ああっ!ああん、ああん、ああん。あっ、あっ、先生、先生っ、裕子先生っ、いいひぃっ。う、ぐぐっぅう。ああ、いいやぁっ。おしりぃ、お尻の穴ぁぁぁ、きひぃぃ、いっ、いっ、汚いからぁ、あっっぁぁああ、やぁ、やなのにぃぃ。」

 言葉では拒絶はするものの、快感を感じていることがにじみ出ます。

 すると、成田先生が恵子を腰を抱え、肉棒を抜きます。そして、やおら立ち上がると恵子の脇を抱え、恵子も立たせます。恵子をカメラの方に向くように向きを変えさせると、立ったまま後ろから再びいきり立ったものを恵子の濡れている女芯へ突き立てます。二人の足下には相変わらず後ろからマスターに貫かれている妻がいます。
 
 恵子は所謂後ろからの立位というのでしょうか、立ったまま後ろから貫かれています。決して小柄ではない恵子が立ち上がるとまた迫力があります。少し前屈みになりながら、豊かな乳房が下に垂れ下がり、豊かな腰回りも突かれる度に揺れています。艶めかしく揺れている肉が妙に興奮します。
 
 傍らでは妻がこれまたマスターに後ろから貫かれていますが、もう力も入らない腰を持ち上げられて、先ほどつながったまま歩かされてきたのと同じ格好を取らされています。腰を小刻みに動かしながらマスターは乱暴に妻の髪を掴み、顔を引き上げ、後ろを向かせると口を近づけ耳元に何か囁いています。
 
 すると妻はその顔を恵子に寄せ、両手で顔を挟むと恵子の唇に自分の唇を重ねていきます。十分に官能の炎を高ぶらせていた恵子もそれに応えるように唇を合わせ、ピチャピチャと音を立てながら唾液を交換しています。時折、二人の口と口の合わせ目から涎がツウーッと一筋垂れ落ちていきます。二人の女性による淫らな口づけに見とれているのか、腰の動きは止まっているようです。
 
 濃厚な口づけを交わしていると、マスターが気が付いたように腰を動かし始め、妻が再び喘ぎ始めると、

 「おいおい、おいっ、いつまで先生も感じているんだ。自分ばっかり逝ってねえで、恵子先生を逝かせろよ。おい。キスに感じてこっちはもう垂れ流しじゃねえか。この、エロ教師が。」

 とマスターが腰を前後させながら妻を罵倒します。それを聞くと妻は徐々に顔を下に移動させ、恵子の豊満な胸に口を寄せます。乳首を口に含み、恵子に奉仕しています。腰を後ろに少し突きだし、マスターによる挿入を受けながらですから無理のある姿勢ですが、乳首から口を放すことがありません。右に吸い付くと、次は左へと恵子も膣穴を犯されつつ乳首も責められ、より感じるのか次第に狂ってきます。

「ああぁ、いやぁ、も、も、もういいですぅ。いい、いいから、先生、ね、ね、もういい。」

 妻の口による痴態を拒否するかのような言葉を口にする恵子ですが、妻はその言葉が耳に届かないかのように一心不乱に恵子の乳房にむしゃぶりついています。同性だからこそ、そのツボも心得ているのでしょう。恵子も拒絶の言葉に随喜の言葉が交じります。

「いい、やめて、やめてください。ね、お願い。ああー、あーー。いいひいい。そんなこと。ああーー。」

 マスターの手も妻の愛撫に合わせるかのように、妻の胸を愛撫しています。恵子の胸は妻の愛撫を受け、これ以上ないくらい乳首を屹立させ、妻の唾液でヌラヌラと光り輝いています。
 
 10分も続いたでしょうか?恵子の胸への愛撫をしながらマスターの肉棒を受け入れていた妻の身体がぐっと沈み込んでいきます。マスターは一度その怒張を抜くとその場に腰を下ろし胡座をかいて座ります。そして、妻の腰を掴んで股間からそびえ立っている凶器の上に再び妻を突き刺します。妻も胡座に近い格好で腰を下ろし、改めてマスターの剛棒を膣の中へ受け入れます。

「ううっ、あぐぅ、ああん、あん、あん。ああ、あっ、いい、いい、いいひぃ。」

「おいおい、また自分だけ感じてるんじゃねえよ。こら、チンポ入れられたらすぐに感じて、どんだけ淫乱なんだ。おら、早く恵子先生のマンコなめろっ。」

「ああっっ!あっ、あっ。あ、します。します。ああ、だから、だからぁ。」

 まだ恵子への奉仕は止めさせてもらえそうにありません。後腔へ口を付けることも抵抗があったでしょうが、いよいよ妻は恵子の女自身へとその舌を伸ばそうとしています。

 言うやいなや、妻は目の前に突きつけられている成田先生の肉棒が出入りしている恵子の中心へ顔を近づけます。それに合わせるかのように、成田先生は恵子の右の膝の後ろに手を入れ、片足を持ち上げます。きっと妻の目の前にはより広げられた恵子の女芯とそれを割り裂く成田先生の肉棒が見えているのでしょう。そこへ妻は口を近づけます。もう正常な判断ができなくなっているとしか思えません。

「ひぃーーーーー。あひぃっ、ひっ、いひぃーーー。あ、あ、あ、あああ、だめだめだめだめぇーーー。先生、先生ぃぃぃ、だめだめだめぇーぇー。いひぃーーーー。そこぉー、いやいや、そんなこと、そんなの、あ、あ、あ、あーーーーー。やめて、やめてぇぇ。先生に、先生にそこ、そこ、そこぉぉ。」

「おいおい、恵子ちゃん、遠慮してるじゃねえか。ん?かわいい後輩、思いっきり逝かせてやれよ。おら。」

「ああうぅ。あ、あ、恵子ちゃん、いい?いい?感じる?感じるぅ?ああぅ。あぅぅ。」

 はあ、はあと息を荒げながら妻はマスターの肉棒を受け入れたまま、口は恵子の女唇に奉仕しています。先ほど、排泄の後始末をしてもらい、おそらく初めての女性による悦楽を与えてもらった恵子に対して今度は自分から彼女へ快楽を与えようとしています。

「ああっ、あっ。ほんとに、ほんとにっ。先生、先生ぃぃ。いいから、ほんとにいいから。そんな、そんな。ああっ。ああん。ああぅっ。」

「あふぅ、あふぅ、ああ、ああ。いい?いい?」

妻が顔を上げ、口の周りを光らせながら聞きます。一言声を発すると再び恵子の股間に顔を埋めます。

「おおっおー。おお、ふぉぉお。いいっひっ。ひっ、ひっ、ひっ。いいひぃー。」

妻の動きもよく見えませんが次第に加速しているようです。それと共に成田先生の肉棒も出入りのスピード増します。マスターも妻への抽送を始めます。その刺激に耐えられなくなった妻は恵子の女芯から口を放しますが、マスターからパシッと一発尻にスパンキングを食らうと、再び恵子の恥ずかしい部分に口を寄せます。

「ああ、いひぃぃぃ。いいーー。いいの、いいの。ああふぃーー。いいの、感じていいのぉ?感じるぅぅ。感じます。あふぅぅ、感じる感じる、ああ。先生ぃぃぃぃ。いいーーー。そこも、そこもいいっ。あひぃ。」

「恵子ちゃん、いい?いい?いい?いい?ああ、あ、あたしもいいの。いいー。」

成田先生が恵子の片足を下ろすと、マスターに突かれるままに動いていく身体は恵子と再びキスを交わすように持ち上げられます。丁度、口と口が触れあう場所に来るとどちらからともなく、唇を寄せ合いますが長くは続きません。

 恵子には後ろから成田先生が、妻にはマスターが後ろから怒張を激しく動かし始めたからです。ヌチュヌチュ、グチュゥグチュゥと湿った音を立て間ながら、喘ぎ声が交じります。

「おおおぅ。おうっ。おうっ。ほぉ。ひいっ、ほおっ。おおお。」

「ああぁひぃぃ。ひいい。ひい。ひぃぃぃっ。」

 女同士による快感の交換が獣の情欲によって引き離され、次なるステージへといよいよ向かうようです。


[135] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/05/05 (木) 02:31 ID:GoErXI26 No.36097
更新再開うれしいです

新しく入手した知り合い達のエロい姿がどんなのか詳しく知りたいので更新が続くことに期待

[136] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/05/05 (木) 13:41 ID:3t/asYbo No.36100
久しぶりの更新ありがとうございます。
奥様や恵子先生が快楽に我を忘れて狂う姿はやはり興奮しますね、最高です。

新任地への異動ということで、もう少し落ち着くまで時間がかかるかと思いますが
今回の続きはもちろん、この横で行われているであろう鈴木先生の痴態も気になりますし、
斎藤先生から入手されている情報や新たな動画の事ももっと色々知りたいので、
リョータさんのお仕事がトラブルなく順調で更新できる余裕があることを祈ってます。

「ついに妻も」ということは斎藤先生だけでなく奥様ともこの宴のことについての話をしたのでしょうか?
詳しく知りたいです。


[137] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/05/11 (水) 17:24 ID:re331bVw No.36135
前の話から全て読みました。
奥様が知ってる人々と知らないところで乱交して変態行為に耽っていた過去を知るというのは興味深いです。
そんな過去を知った事を当事者に伝えたという現在の状況にも興味があります。
先が楽しみです。


[138] Re: 女教師(教師たち第2章)  イカ夫 :2016/05/13 (金) 21:04 ID:aZ68gq3. No.36164
嫁の秘密をひそかにのぞき見るのはエロいです。
続きが読みたいです。


[139] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/13 (金) 22:10 ID:fP.kkqM. No.36165
 異動による忙しさも一段落しましたが、やはりまだ新しい学校でのペースがつかめず、精神的に疲れます。しかし、前任校よりはいくぶん仕事の絶対量は減ったので、できるかぎり更新させていただこうと思っています。よろしくお願い致します。
 さて、つい3日ほど前、研究会での役員会で齋藤先生がその見通しの甘さから、他の役員の先生方から総攻撃を受けました。
 その夜、懇親会では齋藤先生は憂さを晴らすかのように飲み、そして、私と二人で最後に入った居酒屋では泣きながら、妻達との痴態を繰り広げていたことを詫びてきました。
 私にとっては、妻を初め、恵子や他の先生方のいやらしい姿を見ることができ、興奮させてもらったこともあるのですが、言葉を濁しながらやや遺憾である風を装い、齋藤先生を少し精神的にいたぶってみました。
 すると、彼は本当に申し訳なさそうに、実はまだ一つだけ言っていなかったことがあると話し出しました。呂律の回らない中の話でしたが、実は一回だけ、妻一人をマスターと自分と二人で楽しんだことがあると話し出しました。その話に、思わず身を乗り出しましたが、如何せんもうかなり酔いも回り、彼は私に謝るばかりで、その日は詳しく話を聞くことができませんでした。それもいつか聞き出したいと思っています。

めろメロンさん
 鈴木先生は本当にリアルにAVです。それもとびっきりの羞恥、SM系です。
 でも、妻にはまだこのことは話していません。(誤解を与ええるような表現ですみません)
 最近は妻も忙しく、かなりご無沙汰ですが、やはり興奮の源は妻の恥態ですね。

聖地さん
 はじめまして。よろしくお願い致します。
 まさか妻が、はっきり言って、本当に変態行為ですよね、ただのセックスならまだしも変態です。
 さすがに、齋藤先生は・・・彼の立場なら、きっと申し訳なさで一杯ですよね。ましてや高校の同級生が旦那であり、そして、彼は奥様には頭が上がらないそうですから。

イカ夫さん
 はじめまして。よろしくお願いいたします。
 本当にこんなにドキドキするとは思っていませんでした。身近にいる人間が人に見せないところも露わに変態行為を行っているのですから。


[140] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/13 (金) 22:17 ID:fP.kkqM. No.36166
続きです。

女同士による淫らな絵を終えると、恵子は突かれるままに前へ進むと壁へ手をつき後ろから成田先生のモノを突き立てられます。

妻は床に手をつくと、同時に膝を突き、後ろからマスターを受け入れています。時折、マスターに尻を叩かれながら怒張を受け入れています。

先に限界が来たのは恵子のようです。成田先生のピストンに為されるがまま、快感に身をゆだねます。壁に手をつきながら、豊かな双臀を突きだし、それを支える太腿も学生時代、陸上をやっていただけあってピンと張って見事です。
壁に手をつき、背中を反らせ、脚を広げると後ろからではありますが、別な角度からその肢体の見事なのがよくわかります。きっと、成田先生の目には濡れて光りながらいやらしく口を広げる膣穴に埋没する己の怒張とその上には妻の唾液によって濡れて光る後の穴が見えていることでしょう。
成田先生は恵子の豊かな尻肉を掴み、己の欲望をぶつけています。恵子も予期せぬ妻の口唇による愛撫を受け、その情欲もかなり高ぶっていると思います。恵子も小柄ではありませんが成田先生もかなり大柄です。やや上から腰を落とすかのように恵子を突き続けます。

「ああん。あううん。いいっ、いいっ。」
「うん、うん、うん。さ、いいか?いいか?」
「あうぅ。ううん。ううん。あうっ、あうっ、あうぅぅ。いいっ、イッ、イッ、イクぅ。イキそう、またイキそう。おおぅ。」
「ほらイケ、ほらイケ、おおおおっらぁ。」
「ああぁぐぅぅぉ。イックぅ。イク、イク・・ぅぅぅ。イグ、イグ、イグイグイグイグ、イグぅ。
「イクのか?イクのか?イケ、イケ、イケ!」
「ぅぅぅ・・・あ、あ、だめ、だめ、だめだめだめだめだめぇぇぇー。イク、イク、イグ、ヴィグゥォーー。」

恵子が声を振り絞るようにして絶頂を告げますが、成田先生はまだのようです。恵子の声を聞くと一度腰の動きを止め、軽く片方の尻を叩き、ゆっくりゆっくりと動きます。

「んぅぅぅ。むぅぅ。」

 ゆっくりした動きに次第に我を取り戻すかのように恵子は少しずつ感じ始める素振りを見せます。
 すると、成田先生は一度肉棒を抜きます。抜かれた肉棒を惜しむかのように恵子も「ああん」と声を上げます。
その声を聞きながら、成田先生は仰向けになると、恵子をその上に跨がらせます。腰を押さえられながら、ゆっくりと恵子は硬さを誇示するように聳え立っている成田先生のモノに跨がります。と同時に成田先生が腰を動かし始めます。
不意を突かれたのか、

「ぐふぅぅっ。・・・ああん、ああん、あああん。」

と一度低い声を漏らし喘ぎます。
成田先生が腰を突き上げるのに合わせ、恵子も自らの両胸を揉みしだきながら、腰を動かします。
しばらくすると成田先生の腰の動きは止まりますが、恵子は自ら腰を振り立てます。成田先生のお腹のあたりに手を当てながら、腰を前後に、しばらくすると回すように動かし始めます。回したり、前後に揺すぶってみたり、上下に動いたりと快感を貪るために様々な動きをしながら怒張を加えています。
成田先生も小刻みに下から突き上げます。その小刻みな動きに合わせて恵子の喘ぎ声も「あっ、あっ」と短いものに変わります。
成田先生の腰の動きが次第に大きいものに変わると、恵子の喘ぎ声も大きくなります。快感も大きくなってきたのでしょうか?決して小柄ではない恵子がバウンドするように下から突き上げられています。
一度、成田先生が腰の動きを止めると、突然、恵子が「ああっ、ああっ、いやっ、いっ、あ、あ、だめだめだめ。」と戸惑ったように言いながら、口に手を当てます。
また、膣穴をふさいでいた怒張が抜け落ちると股間からチョロッ、チョロッ流れ出るものがあります。
やがてそれはチョロチョロと、時折その流れは止まりますが何度かに分けて成田先生のお腹の上へ流れ出します。時間にしてほんの10秒程度ですが、それでも成田先生のお腹の上からはこぼれ落ち、臍の穴にはその液体が貯まっています。画面のうえでも黄色い液体だということがわかります。

「ああぁぁー、ああー、ごめんなさい。ごめんなさい。ああぅ、ごめんなさい・・・ううぅぅぅ。」

涙を浮かべながら自ら身体の中から出てきた恥ずかしい液体に目を向け、近くにあったおしぼりを手に取り、成田先生のお腹を拭こうとします。
その光景に興奮したのでしょうか、成田先生は恵子をそのまま押し倒し、脚をぐいっと持ち上げ、恵子の下半身を掴むと、女性として最も恥ずかしい二つの穴が天井を向くように脚を持ち上げます。
そして、イチモツに手を添えると上から恵子の膣穴に突き刺すように挿入します。ただでさえ苦しい格好の上に思い切り楔を打ち込まれた恵子は「あぐぅう」と苦しそうな声を上げています。
成田先生は正に上から叩きつけるハンマーのように腰を上下させ、恵子を犯します。

「ぐぅぅ、うぅぅぅ、ぐっぅぅぅ。あぐぅぅぅ、あふっぅぅぅ。」

いつもの喘ぎ声とは異なる声を上げますが、同時に股間からはグシュウグシュウと音が聞こえます。恵子のことはお構いなしに成田先生は己の欲望をぶつけるだけです。しかし恵子の伸ばした手の先には明らかに快感を耐える力が込められていることが伺えます。

「ううっ、ううっ、うっ、ぐうっ、ぐうっ、うぅぅぅ。」

恵子の喘ぎ声が大きくなってくると、成田先生は三度その膣穴から硬くなったモノを抜き、今度は恵子の身体を仰向けに寝かせ、脚を割り広げます。大きく脚を広げた姿は女にとっては羞恥の極みでしょう。

「い、いやぁ、ああん、ああぁぁん。」

と言いながら、手で股間を隠そうとするその手をどかし

「俺も、イクぞ、イクぞ、イク、イク。出すぞ、出すぞ・・ぅぅん。」

「イク、イクぅ、イクッ。ああぁぁぁ、きてぇ、きて、きて、きてぇ。ああん。ああ、ああ、あぁぁぁぁ。」

「い、あ、おぉ、出る。出る。おぉ、イク。」

成田先生の身体が一瞬止まります。

「・・・うぅぅ、ぉ、ああぁ。イクイクイクぅぅぅ。イグぅ。ああ。」

「・・・・ううう。んん、うふぅ。」

「あお、おっ、おっ。ああ、イクぅ。ああ、出てるぅ。あぅぅ。ぅっ、ううっ。出てるぅ。あぁぁ、やぁぁ。あぁぁ、あああ。」

成田先生により何回イカされたのでしょう。そして、とどめに中出しを受けています。恵子が絶叫し、絶頂を極め、成田先生も放出をした後も余韻を楽しむかのようにまだ肉棒はそのまま恵子の中にいます。
成田先生が余韻を楽しみ、そしてゆっくりと精を放ち、力を失ったモノをゆっくりと抜くとそれに合わせて白濁したものが落ちてきます。ボタッ、ボタッという感じでいかにも濃いものが垂れ落ちてきますが、その後からそれらを洗い流すかのように、恵子の「あっ、だめだめ、あああっ、だめっぁーー。」という声と共に、濃い黄色の液体が流れ落ちてきます。
恵子もまた、あまりの快感に失禁してしまったようです。豊かな肉体をもつ、美人の股間から普段は決して見ることのできないものが流れ出ているのを見ると、それだけで私の股間も暴発しそうになります。
 
 


[141] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/05/14 (土) 03:13 ID:Vr6qu0ZA No.36167
更新ありがとうございます

知り合いの変態的な姿は想像すると興奮します

もっと知りたいので更新頻度が増えることを期待

[142] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/05/14 (土) 10:57 ID:Qq13VhLk No.36171
恵子先生のおしっこは興奮ですね、お腹にかかってる成田先生がうらやましいです。
奥様や鈴木先生の様子も楽しみです。

お仕事は少しづつ落ち着いてきているようでなによりです。
ちなみに新しい学校にはこの淫らな宴に関係していた先生はいらっしゃらないんでしょうか?

斎藤先生のお仕事が不調なのはこの宴のことをリョータさんに知られたことも影響しているのでしょうか?
斎藤先生の立場で考えると、もしバラされて離婚だとか訴訟だとかみたいな
色々最悪な想像もしてしまうこともありますでしょうし心労は絶えないでしょうね…

奥様をマスターと斎藤先生の二人で楽しんだというのを言わずに隠していたというのは
この淫らな宴は皆で集まる無礼講のようなもので共犯者も多くて罪悪感が多少薄れているけど
マスターが一緒でも宴じゃない時にプレイするのは後ろめたさのようなものを感じてたという事なんでしょうか?
また詳しく聞けることを期待してます。


[143] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/05/14 (土) 18:01 ID:FPCc0xXc No.36174
一通り読ませて頂いて、
現在リョータ様が斎藤先生に過去の乱交について話を聞いているのは
奥様や知り合いの方々の普段の姿からは想像もつかない痴態をもっと詳しく知りたいという
興味本位な理由だと理解してるのですが、
斎藤先生の立場で考えますとリョータ様が過去の乱交について聞いてくるのは、
奥様に離婚等の何らかの制裁を加える為に過去の浮気の証拠集めをしているように思いそう・・
そのあたり大丈夫ですか?(^_^;)


[144] Re: 女教師(教師たち第2章)  自営業 :2016/05/16 (月) 14:55 ID:dTR8KTAU No.36187
更新、ありがとうございます。
相変わらず素晴らしい描写表現、臨場感が伝わってきます!

大切な奥様の身体を、
齋藤先生とマスター2人だけで楽しんだと言う話しも興味深いです。

女教師が顔見知りの男性教員達の性奴隷になりながらも快楽に墜ちていく…

何れせよ変態・乱交プレイのメンバーが、「教員」という所が興奮します。

続投お待ちしております。

[145] Re: 女教師(教師たち第2章)  グランプリの高田 :2016/05/19 (木) 21:37 ID:P09LB8nM No.36204
奥さまや知り合いたちが過去に淫らな会合を行っていることを時間を経てから知るというのは衝撃ですが興奮しますね。
こんな変態的な乱交に身を浸していた人たちが今現在普通の性生活で満足できるものなのでしょうか?
ぜひとも参加していた方々に聞いてみてほしいです。

まだたくさんありそうな過去の映像の内容楽しみにしております。


[146] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/05/27 (金) 03:18 ID:6KKcJqhA No.36231
いろいろ忙しいとは思うのですがボチボチ更新に期待

[147] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/27 (金) 21:38 ID:jgBqjpJ2 No.36232
のんさん
 ご愛読ありがとうございます。
 新任地でまだ勝手がわからずなかなか更新する時間もとれず申し訳ありません。
時間の許す限り更新していきます。よろしくお願いいたします。

めろメロンさん
 いつもありがとうございます。
 新しい学校では、以前職場を共にした先生もいらっしゃいますが、残念ながら妻と関わりのある先生はおりません。ちょっと残念な気もしますね。
 齋藤先生のことですが、妻に言わせると、研究を進めるとか、人の上に立って何かを進めていくことは「全くダメ」だそうで、ま、想定内みたいなものでしょうか。「脳みそも筋肉」タイプだそうです。と聞くと、不調なのではなくていつもの調子なのでしょうか?
 しかし、こちらとしても別に今更、どうこうするつもりもなく、むしろ更に刺激の一つになることは大歓迎なので、あまり追い詰めたりするようなことがないよう気をつけてお付き合いしていきたいですね。
 ただ、妻と淫らな行いをしていたときにどんな気持ちだったのかは興味がありますし、一人の女を二人の野獣が好き放題していた展開など大いに気になるところではあります。
 今後もよろしくお願いいたします。

聖地さん
 はじめまして。
 私としては興味本位、そして自らの興奮の種の一つなのです。それ以上でもそれ以下でもありません。寝取られという気持ちはないつもりですが、決して見ることのできない人間の淫らな様子などが見れることに興奮します。ある意味、芸能人など問題にならないくらいですね。
 齋藤先生に制裁など全く考えてもいないことなので、その辺の部分を、うまく伝えながらまた齋藤先生から話を聞きたいと思います。
 また、新しい話があったら、お伝えしますね。

自営業さん
 はじめまして。
 教員、事件になった淫らな行為も聞きますが、それ以上にいろいろな噂も聞きます。教師の世界も、いや教師だからこそ意外にもこういう乱れた部分があるのではないでしょうか。(私も人のことは言えませんが)
 乱れた教師の世界、楽しみにしてください。

グランプリの高田さん
 はじめまして
 確かに、今現在の性生活で満足できているかは疑問です。由佳先生はいまや管理職。忙しくてそれどころではないかもしれません。
 妻も連日、10時、11時、家に来てもパソコンとにらめっこです。忙しくて暇がないと言うのが正直なところかもしれません。
 恵子に関しては、いろいろな噂を聞きます。年下の先生との不倫話。PTAと付き合って妊娠した説(これは本当らしいです。実は現在バツイチ、一人の子持ちですから)。
 さすがに妻に満足しているかとは聞けないので、言葉責めやスパンキング、放尿、アナル責めなど少しアブノーマルなこともいれながら夜もがんばっていますが。やっぱり妻的にはスパンキングなどが感じるようですね。「痛い」「いや」と言いつつ決して嫌がらないので。しかも、「叩かれると少し感じる」など言うくらいですから。
 今後もよろしくお願いいたします。


[148] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/05/27 (金) 21:44 ID:jgBqjpJ2 No.36233
恵子にしても妻にしても中出しされていて、よくぞ妊娠しないものだと、不安になりますが、妻に関しては昔から生理が非常に重くその軽減のためにあるときからピルを服用したりしていました。今思うと、この中出しのためかとも思ってしまいます。恵子に関しても、もしかするとそうなのかもしれませんね。

続きです。

恵子は股間から小水を迸らせ、それに加え、下の方にはやや白っぽい粘度のある液体が垂れてきています。成田先生から放たれた精液でしょう。その迸りを受けた快感で、小便を漏らす、とても知的な美貌からは想像できません。

妻が失禁を繰り返すことから、小水を漏らすことに対してのストッパーが効かなくなってきているのでしょうか。それにしても、人前では憚られる,その姿をこうして見ることができたことに関して興奮してしまいます。


さて、恵子が絶頂を極めさせられ恥ずかしい液体を垂れ流している間に妻もまた本日何度目かの絶頂を味わわされていました。
後ろからマスターの剛直な突きをくらいます。マスターのピストンもラストスパートのような動きを見せ妻を翻弄しています。浅黒く、引き締まる、その身体を妻の尻に打ち付けるように腰を前後させながら、しかし顔には余裕が伺えます。軽く笑みを浮かべながら腰を打ち付けます。

「むふぅぅぅぅ。ふぅうぅぅぅ。あふっ、あふっ、おふっ、おふっぅぅ。」

 腕立て伏せをするかのように腕を突っ張ったり、床に身体を突っ伏したりと、妻も襲い来る快感にじっとしていられないようです。
 
 先ほどまで、笑みすら浮かべていたマスターも次第に顔つきが変わってきました。時折歯を食いしばるかのような力の入った表情を見せます。その打ち込みに妻の喘ぎ声もまた変化が見られます。

「お、お、お、おふぉ。おう、おう、おう、おう。おおっお、おーー。」

「ん、ん、んん。」

マスターは唸るようにして肉棒をねじ込み、腰をマシンガンさながらに打ち付けます。

「おお!おっ、おっ、おっおっおぉぉぉぉぉ。いいっ。いい、いい、いい、いいひぃっ。」

・・・・

「おあぁぅ。いっ、いっ、また、また、また、イクぅ。イキますぅ。あっ。・・・・・
イクゥ。・・・ふ、ああぅー。」

妻はイッたようですが、マスターはまだのようです。妻の「イクゥ」という声を無視するかのように、更に腰の動きは激しさを増します。

「・・・いぎっ。あ、あ、も、も、もぉ、むぉぉ、イキました。イッたぁ。もう、いい、いい。いやぁ。」

「もう?もうか?俺はまだだ。さぁ。・・・ん、ん、うむーー。」

「あっ、だめだめ。もう、もう、いいです。いいから、イッたから、あぐぐぅぅ。イッた
から、いいいぃぃ。もう、イッた、イキましたぁ・・ぁう・・。」

マスターはその声を無視し、さらにその突き入れる肉棒はパンパンと激しさを増します。

「ぅんんん−。あぎぃぃー。もう、もう、あー、だめだめだめぇーーーー。いいい、またイク、またイク、またぁぁ。あっ。あっ。」

妻の身体がビクッ、ビクッと跳ねます。

「おい、先生、自分ばっかりイッてないでよ、まだ、俺は一度もイッてないんだぜ。・・・んむむむぅ。」

妻がマスターの剛棒を受けて2度目の絶頂を迎えても、なおマスターは己の欲望をぶつけます。腰の動きも止まることがありません。

「・・・ふぁぁ。はっ、はっ、はぁぅぅ。も、も、一回、お願い、一回休ませてください。あ、あ、ああ、ああ、ああああ。そんなに、そんなにぃぃ。また、また。ああ、あぐぅぅぅ。」

「また?またイクか?今日はイクんだろ。たくさんイクんだろ?こんなんじゃ足りないだろ。」

「ぎひぃぃぃー。いぎぃいいいいぃーーー。あっ、あっ、あ、またイクイクイクイクぅ。もう、もうだめ、だめ、だめだめぇ。」
 
本当に限界なのでしょう。首を左右に振りながら、拒絶の反応を示します。快感を耐えるように口元を結んだ端からは涎が垂れます。

喘ぐために口を開けると、まるで小さな子どものようにだらだらと涎が流れ落ちます。同時に鼻水も口の中へと流れ落ちていきます。涙も落ちています。先ほど、漏らした小水、羞恥の極みの中見せた大便、妻は身体の穴という穴から垂れ落ちるものすべてを見せてしまったと言っても過言ではありません。

「おい、まだだ。まだだ。これくらいじゃ、まだだろ。もっとイケよ。」

「むぎぃぃーー。もう、いい、いい。イク、い、イグ・・・。」

「いっぱいイクっていったろ?。ほら、またイケよっ・・っと。」

腰をぐいっと前へ突き出し、一発きついのを入れます。ガツンという感じで突かれると妻は、

「あおおおーぉ!おごぅぅー。」

という奇妙な声を上げ、ガクンガクンと身体を揺らしイッてしまいます。

しかし、マスターは止まりません。いくぶん、速さを落としますが、しっかりと奥まで肉棒をぎっしりと埋め込みます。マスターの腰の動きに合わせ、力の入らない身体はなすがままにされています。もう息も絶え絶え、声にならない声を上げているのか、酸欠のようなものなのか口をパクパクと開けるくらいです。

「ぐうぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・あ、あ、ぅぅぅ。もお、もう・・・。いい。」

と思い出したように呻くくらいです。

 しかし、そんなことにはお構いなくマスターはピストンを休むことなく続けています。幾分スピードは落ちたものの、思い出したように時折、尻をパンと軽く打ちながら、「んっ、んっ」と声を漏らし腰を動きを止めません。

しばらくするとまた妻が絶頂を迎えようとしながら、

「もう、いいから。いい、イキました。いっぱいぃぃ、・・・・。お、お、お、おっ。あぐぅーーー。あーーーー。ぎーーーー。ぐふーーーー。あ、あっ、だめ。もう、おかしいぃ。苦しい、うむむぅぅぅ。んっ。はあっ。あーーー止めて、止めてください。助けてぇ。やぁぁー。」

片手を後ろに延ばし、マスターの太腿を押さえてこれ以上の狂乱を阻止する構えです。しかし、マスターはその手を取りながら再び抽送を開始します。より大きなストロークです。突き入れると今度は奥まで突いたものをすぐに引かず、差し込んだままの状態で腰を動かしません。

「あぐふぅ。ぐ、ぐ、ぐ、ふうっぅぅ。・・えぅ?あ、あ、あっ。あうっ。い、い、だめぇぇ。う、う、う・・・動かさないで。動いてるぅ。ああ、奥、奥ぅが動いてぇぇる。もう、あ、い、い、い、イクっ。いい、イク。イク。またぁ。イッてるのに、イクの、イクぅのぉ。ううぅっ」

しばらく腰を密着させたかと思うとまた腰を引き、腰を引いては密着させ、密着させるとしばらく奥に止めておきます。その間も動きは見えないものの妻の狂う姿を見ると何かあるようです。

「イクゥ、イクイクイクイクイクぅぅぅ、ぉぉぉぉ。うぉぉ!イクっ、あっ、またイク。」

何度目の絶頂でしょうか。妻は本当に息も絶え絶え、画面越しにもやめてくれ、休ませてくれと言いたくなりますが、それとは逆に妻が本当に狂ってしまうところまでイクところを見てみたいという気もします。

「ぎひぃぃっ!あああ、あぁぁぁ、ああっん、ああっん、ああ、ああ、ぁぁ・・・ああー。
はうぅっ。また、また、イク、イク、イク!も、も、もうイキたくないっ。イキたくないのぉ。許してぇ、ゆるしてくださいぃぃぃー。ああ、おい、おぃ、おくしくなるぅ。もう、おかしくなるぅ。あはぁ、はぁぅぅぅ。おかしくなっちゃぁうぅぅ。」

全身は汗でヌラヌラとひかり、お尻の谷間などは特に濡れて光を増しています。喘ぎ声と共に涎はダラダラと零れます。

「あぐぅぅ。ぐぅぅぅぅ。おぉぁぁぁーあ、あ、あ。も、も、おかしいっ、あぁあったま変になるぅ。変、ああ、おかしいからぁ、おかしい・・・おお、おぉぁああああ。頭の中ぁ変、変、変。狂う、狂う。ああああああああー。ぎやぁぁ。いやあああ。」

首を激しくふり、汗が飛び散ります。涎も飛び散ります。髪が頬に、首筋にべっとりと張り付き、本当に狂っているかのようです。

「いいぎぃ!本当に、ホントに、もう、もう、もう、ああぐぅぅ。ぐふぅっ。やめて、お願いします。やめて、狂っちゃう、ああ、ああ、あああー、死んじゃう、死んじゃう、あああ、いやぁああ。もう、お願い、お願い・・・イッて、イッて。ね、もう、もう中でもどこでもいいから。ぁぁあああ。」

「おい、今日も中、いいのか?大丈夫な日か?いいのか?できても知らねえぞ。おれの濃いからできるぞ。できてもいいんだな?。」

「ああ、ぐ、ぐひっぃぃ。もう、もう、もう、何でもいいから。いいから。イッて。早く、早く出して。どこでもいいから。死んじゃう、死んじゃうから。ああイクイクイク。あっ、イグぅ・・・早く終わって、イッて。出して。出して。ああああーーーー」

「よしっ。ほんとだな。先生。いいんだな。よし、じゃ、先生の子宮にぶっかけてやるからな。・・・・ふんふんふん、ううっむ。・・・んはぁぉ!。」

「・・・んんん・・んぐふぅぁっ。あああ、おおおおー。あぁーきひぃぃぃー。」

ついにマスターは妻の中でイッたようです。妻も何やら奇妙な声をあげてまた絶頂へ追いやられたようです。

マスターは先ほどまでのようにぴったりと腰を密着させ動きを止めています。最後の一滴まで妻に注ぎ込み、子宮に直接かけるかのように奥深くまでその凶器を差し入れたままです。時折、小さくではありますが腰がキュッと上へ動きます。妻はマスターと繋がっている腰を残して後は力を使い果たし床に身体を投げ出しています。唯一、膣中と肉棒がつながりを保ち続けているだけです。その先からはまだマスターの精が放たれ続け、妻は子宮で受け止め続けています。
 
すべての精を出し尽くしたマスターはよくやくその凶器を抜きます。テラテラと光り輝きやや力を失ったものではありますが、先端からは一滴つぅーっと透明なものが垂れただけです。それ以外は全て妻に注ぎ込んだのでしょう。

妻の肉裂はだらしなく左右にその秘裂を広げています。するとだらしなく広げた股間の周りに広がるものがあります。絶頂に達しても漏らさないようにと空にしたはずの膀胱からいつものように快楽に耐えきれず溢れ出たものが妻の周りを濡らしていたのです。そのことが後でまた妻を責める材料に使われ、妻の羞恥感を再び煽ることになります。自らの小便に身を沈めた妻は起き上がることもできず、しばらくの間、その身を小便の中に置いておくのでした。

しばらくぐったりとしていた妻に、マスターは熱い迸りを放ち、やや力を失ったものをブラブラさせながら近づいていきます。一滴白いものをが垂れるとその後から再び白いものが出てきます。一度垂れるとそれを合図に貯まっていたものがまた出てきます。

マスターは名残を残すそのイチモツをつかむとぐったりとしている妻の髪をつかみ乱暴に顔を起こします。顔を上げさせると、先端から白いものを垂らし、だらしなく垂れ下がったものを妻の口元に持って行きます。

「おい、先生、いつまで寝てんだ。ほら、お世話になったものの後始末はどうした?ちゃんときれいにしろよ。」

と言うと、口元にイチモツを持っていきます。まだ、もうろうとしている妻の頬をイチモツでペチペチと叩きながら、「ほら」と言いながら無理矢理口の中にイチモツをねじこみます。

「気持ちよくしてくれたもんだから、綺麗にしろよ。よぉく、しゃぶって、濡らしておけよ。おお、そうだ。よくしゃぶれ。」

妻は、「むおっほむおほぉぉ」といううめき声を上げながらまだ精子が滴るイチモツを咥えながら舐めています。
 ここまで従順に飼い慣らされてしまった妻に驚きます。

「よぉく、よおぉくしゃぶれよ。濡らしておけよ。」

 マスターにはまだ次の狙いがあるかのような言葉が続きました。


[149] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/05/28 (土) 02:26 ID:J0WZ.uQA No.36234
更新ありがとうございます

読むたびに自分だったらと想像して股間が固くなります

新任地に早く慣れて更新する時間が増えることに期待

[150] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/05/28 (土) 19:18 ID:kyldE5Hw No.36235
更新ありがとうございます。
奥様が快楽で壊れるところはやはり興奮しますね。
このあとマスターが何を狙っているのか気になります、
次も楽しみです。

新しい学校に宴の映像で痴態を晒してる人はいませんでしたか…ちょっと残念ですね。

斎藤先生から色々聞き出したり新たに入手した動画の中で
これまで出てきてた先生以外にこの宴に参加していた先生はいらっしゃらないのでしょうか?
最初の動画の時に居ましたようにリョータさんと面識がない先生なんかも結構参加されていたのかな

その斎藤先生は不向きな仕事がダメだっただけで不調でないなら一安心です
まだまだ色々とお話を聞いて欲しいので上手くお付き合いしてくださいね



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