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女教師(教師たち第2章)

[1] スレッドオーナー: sensei改めリョータ :2015/12/06 (日) 21:06 ID:k2y4v8OY No.35070
Sensei改めリョータです。
また、新スレ始めるにあたりまして、タイトルも「女教師」とさせていただきました。
 さて、ほんの偶然から、以前妻が勤めていた学校の職員がたびたび淫らな宴を催していたDVDを発見しました。今回はこれまで紹介させていただいたDVDに続き、残りの3枚に収められていた淫らな、あまりにも淫らすぎる教師達の姿を綴りたいと思います。
 併せて、これまで私が関係をもった女教師との思い出も綴りたいと思います。
 妻に関するものは、基本的に乱交に属するものでありますが、私の体験はやや板違いでありますが、何卒ご容赦いただきたいと思います。
 
 そして、改めて自己紹介を兼ねましてすこしこれまでのことについて整理したいと思います。
リョータ
40代のある地方教員です。大学を出、ストレートで教員採用試験に合格し、以来20余年の教師生活。身長は170弱、健康診断であれやこれやと指摘される年です。愚息は並だと思いますが、硬さと昔陸上で鍛えた足腰には自信があります。妻とは性生活は至ってノーマルですが、学生時代にはかなり無茶なことをしていたのでやや物足りなく思っています。(それはまた番外編ででも綴ろうと思います。)
妻(裕子)
・40代教員。私の1歳年下。身長は155前後。ぽっちゃり系で、胸は推定D〜Eカップ。お尻の肉付きは豊かです。女優の藤田朋子似の垂れ目で年よりはやや若く見られます。
乳首が弱く、また、感じると漏らします。私との性生活は至ってノーマルですが、じつはけっこうなM気質。縛りも経験済み。衆人環視の中でのお漏らし、スパンキングを受けながらも漏らしてイキます。
由香先生
・先輩教師。現在は管理職。かなり有能な教師で独身。高岡早紀似で、その爆乳も高岡早紀さながら。推定Gカップ。かなりのMで、アナルセックスも経験。私とは後年、職場を同じにします。
里菜先生
・40代教員。バツイチで、その後再婚(高校の同級生と)。私とは高校の同級生で、彼女の高校時代の男関係、現在の旦那のこともよく知っています。ぱっちりとした目が印象的な吹石一恵似の170を超える大柄な身体で、胸は推定BからC。バイブに耐えきれず失禁することもあります。
恵子先生
妻より1つ年下の後輩教師。新採用時、私と同じ学校に勤め、隣の学級の担任(通称、相担)として組みます。武井咲似の美貌に170近くの長身、そして抜群のスタイルです。
教師としても非常に優秀で、若くから主任などをこなしてきました。バツイチで噂では男癖に問題が・・・。はっきり言って淫乱系です。
齋藤
・40代教員。当時、妻と同じ学校に勤める。私の高校の同級生で(つまり里菜先生とも同級生)、今もトライアスロンなどで身体を鍛える、通称筋肉バカ。彼のモノは大きさ、太さは並であるが、その鍛えた身体によるピストンが凄まじい。かなり厳しい体位も平気で行います。
マスター
・妻達の学校でよく利用する居酒屋のご主人。魚介はもとより山芋、長芋系の料理も充実。そして、この居酒屋が淫らな宴の舞台となります。マスターは地元出身。東京で修行して故郷へ戻ったそうですが、彼に言わせると若い頃はヤンチャ・・・。彼のモノはおそらくシリコンの玉が入れられていると思われるイボマラ。妻の膣の中に放尿したり、その行為を見ると並ではない性豪。現在は店を閉め、行方不明。
佐藤さん
・妻達の学校の技能主事(昔で言うところの用務員)さん。見かけはいかついが、縛りなどはプロの域。妻を亀甲縛りにしたり、恵子先生の股間には結び目を付けたりする。年のせいか一度イクとなかなか復活しない。後年、心臓を患い、他界。
成田先生
・妻達の学校に異動してきた50代の教員。実家が裕福でなぜ教師をしているのかもわからないくらいです(ちまみに、奥様は一昨年度まで私と同じ学校に勤めていましたが、家業が忙しいということで退職いたしました)。恵子先生にご執心で、すぐイクが、回復も早い。
紀夫先生(やりチン教師)
・直接本編とは関係ありませんが、以前の私の同僚で後輩。馬が合い、よく猥談を。彼はまさしくやりチンを時でいく男で、同僚の女教師、代替講師、臨時講師、支援員などありとあらゆる周りの女性に手を付けます。また、彼のおかげで私は3Pを経験します。また、彼の仲介により、他校の美人教師で柴咲コウ似のコウ先生と一夜を共にしたり、彼主催の宅飲みで後輩の早紀先生と関係を持つことになります。現在、結婚し一時のパパ。私とコウ先生や早紀先生との関係については時間があれば番外編で綴りたいと思います。

 さて、初めにみたDVDでは妻、里菜先生、由香先生がマスター、佐藤さん、齋藤によって責められ、痴態を晒します。その後の異動で、里菜先生と由香先生は他校へ、そして恵子先生と成田先生が新たに加わり淫らな宴を繰り広げました。

 そして、今回のディスクには新たな獲物として養護教諭(所謂、保健室の先生)が加わります。この養教の先生、鈴木先生と言いますが、身長は妻より小さく150CM程。結婚していますが子どもはなく、年齢は当時30そこそこ。胸はBカップ程度ですが、鳩胸というのでしょうか、もともと胸全体が前へ張るような感じで、お尻はと言うと出っ尻という感じでかなりプクッとでております。それが私の好みにも合い、注目してしまいます。タレントで言うと小倉優子のような感じで童顔ですが、かなりの好き者でびっくりです。

 実はこの舞台となった学校はその年に児童減少のため統合、閉校となりました。日付は10月中旬の土曜日。閉校記念式典があった日です。(少し早い日付ですが、当時の記憶を辿ってみますと、村内全ての学校を統合し1校にするため、1週間毎にそれぞれの学校で閉校記念式典を行いました。そして、新たな学校の校歌を引き継ぐために閉校記念式典で歌うことになり、作曲者の偉い先生の出席の都合に合わせて少し早めの式典になったときたことを思い出しました。)。
 つまり、本人達にとってもその日が最後の淫らな宴になると感じていたのでしょう。

 ただ、まだこの期に及んで、ディスクを最後まで見終わってません。なので、更新は番外編を挟んでになります。よろしくお願いいたします。


[151] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/05/29 (日) 19:47 ID:Mzx8w0QE No.36240
本来なら見る事の出来ない顔見知り淫らな様子は興味深いです・・
想像したらとても興奮です(o_o)

斎藤先生とは誤解?が無いように上手くお付き合いして新しい話をゲットして下さい
楽しみに待ってます


[152] Re: 女教師(教師たち第2章)  自営業 :2016/05/31 (火) 15:33 ID:Aw5UXTvU No.36248
以前に何度かレスさせて頂きましたが、今回も丁寧なお返事ありがとうございます。


「もう終わって欲しい!!」

そんな気持ちを当然のように無視し性奴隷に成り下がった奥様の秘裂に何度も肉欲をぶち込むマスター、
その怒涛の責めを受け、叫びながら何度もイキ狂う奥様の痴体!
場面を想像するだけで興奮します!

これまでに何度もイキ狂わされてたきた事が奥様に浴びせるマスターの言葉から読み取れますが、
映像とは別にそんな言葉でさえリョータさんを興奮させるんでしょうね?

以前にもお伝えしたのですが、私の家内も教壇に立つ仕事をしています。
リョータさんの奥様を家内に置き換え楽しませてもらっています。

まだまだお忙しい時期かと思いますが、更新たのしみにしています。

[153] Re: 女教師(教師たち第2章)  直樹 :2016/06/01 (水) 12:30 ID:oNnNFFLg No.36251
興奮して読んでます。現状、奥さんはどんな普通に接してるのですか?また、エッチはどんな感じてすか?

[154] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/06/10 (金) 04:15 ID:SALUHYtc No.36270
今週末あたり更新あることを期待

[155] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/06/12 (日) 16:04 ID:WEVKntOY No.36275
のんさん

いつもありがとうございます。お待たせしました。
なかなか更新できず、申し訳ありません。でも、まだ続きますので、よろしくお願い致します。


めろメロンさん
 いつもありがとうございます。わたしも、妻がイキ狂う場面には一番興奮します。マスターのSぶりも、妻を狂わせるにはちょうどよいスパイスなのかもしれません。

 新しい職場では、もちろんこんな淫らな姿を晒している方はいませんが、以前一緒に勤めていた先生もいて、反省会などではかなり際どい下ネタで盛り上がった人妻の方もいるので、別な意味で楽しみです。

 齋藤から聞いた中、動画を見た中では、これ以上の参加者はいらっしゃらないようですね(ま、特殊なことですから)。
 
 斎藤は先日、仕事が成功したと自画自賛し、少しテンション上げ上げで飲んでました。


聖地さん
 ありがとうございます。
 いつも、真面目な顔をして、人前に立っている人間が、全てを脱ぎ捨て、セックスだけではなく、放尿する姿など見せるわけですから興奮します。

 なんだか、全く関係のない先生方を見てもあらぬ事を考えたり、そのような目で見てしまいます。

 齋藤は先日、とてもよい気分で調子に乗って、私には当時のことをまた少し話してくれました。



自営業さん
 ありがとうございます。

 やはり、マスターの言葉責めとそれに応える妻、それもかなり興奮します。非日常の中で、それに酔っている妻の姿に興奮です。

 まさか、奥様はこんなことはないと思いますが、普段、真面目な姿しか見ることができない人が、もしも・・・と思うと本当に興奮しますよね。


直樹さん
 ご愛読ありがとうございます。
 
 現状ですか?基本、妻も私も忙しく平日は晩ご飯食べて寝るだけです。ま、レスですね。
 週末は何もない限りは・・・最近は乳首もクリも痛いくらいに引っ張り上げると、その度に軽く漏らしますね。ピルも止めたので、ここのところはゴムありです。ただ、お掃除はもちろん、全身を舐めてご奉仕することが妻のトレンドらしいです。


[156] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/06/12 (日) 16:15 ID:WEVKntOY No.36276
続きです。

 ここから画面に登場するのは、鈴木先生です。

 今まで、彼女の恥態を見たことがないので、本当に興奮したことを覚えています。妻の淫らな姿を見るのとはまた違う興奮です。

 身長は150cmくらいと小柄です。顔は童顔で当時は30そこそこだったはずですが、20台と言ってもいいくらいです。顔の系統はタレントで言うと、安めぐみっぽい感じです。安めぐみよりは少しほっそりですが。

 胸は・・・B〜Cくらいでしょうか?小ぶりですが、小さいぶん、垂れてはいません。 
 
 何よりも、小柄でありながら、胸のわりには、お尻周りが豊かで、形、垂れ具合が本当にそそります。


さて、座敷での淫らな宴が一段落しました。

画面が切り替わります。

画面に見えてきたのは浴室のようです。バスタブには湯は張られていないようです。
バスタブのヘリに手を置き、こちらに本来は隠すべき両穴を広げ、後ろ向きになっているのは体つきから察するに鈴木先生です。

小柄ながら、太腿からお尻にかけてはいい感じで肉がついています。既婚者ですが、子どもは産んでいないはずです。

上半身には縄がかけられています。後ろ向きのため胸がどういう状態かはわかりませんが、佐藤さんが施したのでしょう。

お尻はやや垂れ尻っぽいですがそそられます。カメラが近づくと濡れて光っている女膣に、少しピクピクと動いているアナルが見えます。

濡れて光る女の部分からすでに鈴木先生も興奮していることがわかります。先ほどまで、妻の凄絶な痴態や恵子の恥態を見て、興奮しないはずがありません。

佐藤さんがバスタブの中に立ち、ちょうど鈴木先生の前にきました。

すると、躊躇うことなく鈴木先生はその怒張を自らの口の中に含めます。手はバスタブの縁を掴んだままで口だけを怒張に這わせ、舌で鈴口を舐めています。

しばらくすると「チュッ、チュッ」と音を立てながら佐藤さんの怒張にキスの雨を降らせ始めます。キスは先端から根元、そして玉袋まで行き、また先端へ戻ってきます。

すると今度は思い切り咥えます。

下品にも「ジュッポ、ジュポ」と音を立て咥えながら、顔を前後に揺すります。涎が一筋二筋と垂れ落ちていますが、そんなことにはお構いなく派手な音を響かせながら佐藤さんの怒張を口で扱きます。

1,2分、続いたでしょうか。今度は手を添えて、佐藤さんのモノを真上へと向けると、根元から上へと舌で舐めあげます。時折、玉袋を口に咥え、「あうふぅう」と言いながら佐藤さんのモノを舐めあげています。

かなり顔を差し込んで尻穴との境目から舌を這わせ舐めあげます。途中で、また全体をすっぽりと咥えたり、様々なバリエーションを混ぜながら、佐藤さんのモノに奉仕しています。

かなりの長い時間、奉仕をすると、今度は上体を立て、佐藤さんの上半身へと次第に口をあげていきます。佐藤さんのペニスから、その上に濃く密生する陰毛を口に含み、臍へ舌を這わせ、脇腹へも丁寧にキスの前を降らせ舌で舐め上げ、脇腹から脇の下へ。佐藤さんが腕を上げて、そこにも黒い毛が生い茂っているにも関わらず顔を埋め、脇の下へも舌を差し入れます。

そこから、徐々に身体の中心の方へと顔を寄せてくると、佐藤さんの乳首へも舌を這わせ、唇で包みこみます。周りを丁寧に舌で舐め回し、乳首を口に含みます。と、再び舌で乳首を舐めなわします。乳首に吸い付き、口をすぼめ吸い上げるようしたりと、様々な方法で佐藤さんの乳首を責めたてます。右、左と時間をかけて乳首への奉仕を終えると、佐藤さんの手を掴み、手の指一本一本も口に咥えしゅぶり上げます。

佐藤さんの指を一本一本咥え、上半身を終えると、佐藤さんの脚を持ち上げ、バスタブの縁から出すと何と足の指まで口に咥え、指の間には舌を差し入れ、まるで身体全体を洗うかのように唇を這わせます。

佐藤さんの身体の中で鈴木先生の舌が這っていないところはないくらいです。

そう思っていると、佐藤さんが急に後ろを向きました。

すると鈴木先生はその口を佐藤さんの臀部へと近づけます。そして、尻の狭間へ顔を埋め始めました。それに飽き足らず、なんと両手で佐藤さんの尻肉を掴むと左右へ割り広げ、更に奥へと舌を差し入れているではありませんか。しばらく顔を埋めると、今度は尻の大きさに合わせて大きく顔を上下させます。50を超える中年男の尻をこれでもかというくらい舐めあげます。

気が付くと、右手が佐藤さんの尻から離れ、自らの股間に消えています。鈴木先生は佐藤さんの尻を舐めながら、自らの女芯を慰めているようです。10分ほどそんな状態が続いたでしょうか。鈴木先生の動きが止まると、佐藤さんは前を向き、鈴木先生は床へペタッと腰を下ろします。口元は自らの涎で光っています。「はぁはぁ」と息を荒げながらも、時折、「ああうぅぅ。」と右手は股間に差し入れたまま喘いでいます。

床に座り込んだ鈴木先生の前へバスタブから出た佐藤さんが腰に手を当て、仁王立ちのようにして腰を突き出します。すると反射的に鈴木先生は腰を上げ、しゃがみながら佐藤さんの猛りきっている怒張を咥えます。右手は自らの股間に挟み込んだまま、そして、左手は佐藤さんの肉棒へ添え、口腔での愛撫を行っています。

鈴木先生は自らの敏感なところを嬲りながら佐藤さんへの奉仕を始めたのです。ジュルジュルと下品な音を立てながら、その中には多分、自らの股間から発せられる音も混じっているかもしれません。

「先生、いいよ、いいよ、気持ちいいよ。お、お、お。」

佐藤さんも鈴木先生のフェラチオに満足気です。

「お、お、おおっおぉぉ。」

しかし、ここで佐藤さんは自らのモノを引き抜きます。

鈴木先生は口を開けたまま、うつろな目をしています。

「よしよし、さ、先生、今日もこっち、いい気持ちにさせてやるから、な」


[157] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/06/12 (日) 20:04 ID:p11zATBE No.36277
更新ありがとうございます。
今回からいよいよ鈴木先生の痴態ですね
さっそく当たり前のようにアナル舐め等の下品なプレイを行っている姿に興奮で続きが楽しみです。

斎藤先生からは良い感じで様々な話を聞き出せているようで何よりです。
この宴の参加者はあまり多くはなかったのですね、
最初のディスクだけしか収められていなかった為にあまり見る事の出来なかった由香先生や里菜先生の痴態も
斎藤先生からうまく聞き出してもらって、この先に色々と綴っていただける事を期待しております。


遅い時間に学校の横を通るときに校内に明かりがついているのを見ると、どこも先生は遅くまで大変だなぁと思いますね。
お忙しいと思いますがまた更新よろしくお願いします。


[158] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/06/12 (日) 22:32 ID:v/KGGuTg No.36278
更新ありがとうございます

いつも急かしてごめんなさい

新しく場面が始まって続きが早くよみたいので次の更新が早いことを期待します

[159] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/06/16 (木) 17:38 ID:ymAFxVXI No.36281
更新とレスありがとうございます。
真面目な姿しか見る事のない職場の人や知り合いの人々が実は・・なんて考えるのはとても興奮します。
今回から鈴木先生の場面が始まりましたがプレイの場所が浴室というのが色々想像がふくらみます(^_^;).。o○
このあと奥様や恵子先生とどう絡んでいくのかも興味深いです。
楽しみに待ってます。


[160] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/06/26 (日) 14:07 ID:I/Z8lhdk No.36334
そろそろ更新に期待
続き早く読みたいです

[161] Re: 女教師(教師たち第2章)  グランプリの高田 :2016/07/01 (金) 21:01 ID:8IuXT3SQ No.36366
続きが気になります。
奥様とはレスが続いているのか作者様の近況も気になります。


[162] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/07/10 (日) 03:23 ID:akAprkWI No.36443
前回の更新からもうすぐ一カ月
また色々とお忙しいのですか?
斎藤先生からの新情報にも興味ありますので更新に期待してます


[163] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/07/22 (金) 03:14 ID:xBpdu35g No.36597
最近はまた色々とお忙しいのでしょうか?
夏休みになって投稿する余裕ができることを期待しています。


[164] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めてリョータ :2016/08/02 (火) 09:52 ID:38/qaplE No.36690
ご無沙汰しております。
慣れぬ職場になかなかペースがつかめず、毎日、今、この時間は何時間目だっけ?とか、行事等で日課が変更になると途端に???という毎日でした。
 夏休みもようやく会議やら研修が一段落です。ただ、学校に冷房がなく、汗だくでパソコンに向かうのがやや苦痛です。


めろメロンさん

鈴木先生に限らず、養教の先生って意外にズバッと下ネタかましたり、どっちかというと変態系が多い気がします(もちろん、養教の先生とお付き合いしたことがないので、あくまでも私個人の意見ですが)。
最近、齋藤先生と会う機会もなく、進展がありません。
夏休み明けは・・・と思っているところです。


のんさん

仕事と家庭のリズムがやや変わったので、ビデオを見返す時間があまりありません。夏休み中はできれば更新をと思っております。


聖地さん

浴室なので多少何かあっても・・・と期待してしまいますよね。鈴木先生がもしかしたら最も変な嗜好の持ち主なのかもしれません。


グランプリの高田さん

この後、更新いたしますので・・・。
実は夏休みに入り、妻も精神的に余裕ができたのか、連日求めてきます。先日は「暑苦しいからちょっと切ろうかな」と言いだし、陰毛を短くカットしました(剃毛まではいきませんでしたが)。新鮮な気持ちでここのところは・・・ただ、自宅なのであまり過激なことができないのが残念です。




[165] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/08/02 (火) 09:55 ID:38/qaplE No.36691
続きです。

佐藤さんの全身への口唇奉仕を終えた鈴木先生です。

佐藤さんは鈴木先生の横へしゃがみ込むとお尻をペシペシと軽く叩きます。

すると、今まで自らの手で女穴を慰めていた鈴木先生は手を止め、首を横に振りながら

「い、いや・・・。」

と佐藤さんの胸に手を当てながら佐藤さんを見上げ、懇願します。

それを無視するかのように佐藤さんは、鈴木先生を乱暴に四つん這いのようにすると、

「ほら、まずはこの前みたいに、今・・・・」

バウタブの中を探ります。するとその手に握られて出てきたのは、妻にも先ほど使われた浣腸器です。妻に使ったものよりも心なしか大きい気がします。すでにその中にはやや白く濁ったような液が満たされています。

「いやって言ったって、先生、またケツ穴いじられると、気分出すでしょう。ほら。」

鈴木先生は後ろへ顔を向けながら、首を振り、拒絶の気持ちを表しています。嫌がる素振りを見せる鈴木先生の頭を押さえ、顔を下げさせ、逆に腰を上に上げさせます。女性にとっては屈辱的な格好です。

佐藤さんは嫌がる素振りを見せる鈴木先生を無視し、浣腸器を一度置くと、何やら軟膏のようなものを取り出して、指ですくうと、鈴木先生のアナルへ近づけます。

まずは穴の周りに、塗りつけています。片手で塗りつけては、もう片方の手で、カメラの位置を修正します。

「ぁぁぁぁ。やぁぁぁぁ。」

と鈴木先生は弱々しい声で喘いでいます。

その指は徐々に徐々に穴の中心へと向かっています。そして、人差し指がついに穴の中へと消えました。

「ぐふぅぅ・・・・・・ぁぁぁああ」

鈴木先生の声が指の位置を物語っています。カメラを通してもわかるくらい、佐藤さんの指は鈴木先生の後ろの窄まりに深くめり込んでいます。

「ぐぅっ、うぅぅっ、うぅぅぅ。」

指をめいっぱい埋め込むと、手首をねじるような素振りを見せます。

「ぐぅっ、あうぅぅぅ、うぅぅぅ。」

普通の喘ぎ声とはやや異なる低い唸り声をあげ、首を振っていますが、

「先生、先生、ちゃんと感じてるじゃないですか。ほら、前の方はちゃんと濡れてますよ。」

と、左手で鈴木先生の前の穴をなぞりながら、佐藤さんはにやりと笑みを浮かべました。

「ほらほら」

と言いながら、尻穴を蹂躙していた指を前後させ、ゆっくりと引き抜くと、次の瞬間、何と佐藤さんは人差し指と中指をそろえて、2本の指をぐいっと鈴木先生のアナルへと差し込みました。

鈴木先生もたまらないでしょう。

「おっ!おおうぅぅ。おぶぉぉ、うぅぅぅー」

と叫んで、背中を一度ピンと張ると、床に伏せるように身体を倒してしまいました。佐藤さんは何事もなかったように2本の指を1本の時よりも激しく出し入れしています。ヌチュ、ヌチュという粘着質な音も伴いながら、益々指の動きは激しさを増します。

「ぐうぅぅ」

と唸るようなこえを上げていた鈴木先生も指の激しさに合わせるかのように

「おっ、おおっ、おぅ、おぅ、おぅ、おおぅぅぅ。」

と感じているかのような声を上げ始めます。

時間にして1分ほどでしょうか。佐藤さんは指を抜くと、先ほどのやや大きめの浣腸器を持って、鈴木先生の後ろの穴へ突き立てます。

「ひぃっ。」

先ほどまでもっと太いものを入れられていたにもかかわらず、驚いたような声を上げ、その先端を受け入れます。

マスターの妻に対する浣腸と違い、佐藤さんはさほど時間もかけず、すうっとポンプを押し込んでいきます。大量の白い液が瞬く間に吸い込まれていきます。

「あぐぅぅぅ。」

半分を過ぎたころから、鈴木先生も声を上げ始めます。

けっこうな量の液体でしたが、それがすべて鈴木先生のお腹の中へと吸い込まれました。

佐藤さんは、細身の体つきのわりには豊かな鈴木先生の臀部をさすりながら、洗面器を置き、洗面器に水(お湯?)を溜め始めます。

洗面器に水がたまると、浣腸器で吸い上げ、大きめの浣腸器を今度は透明な液体で満たします。

それを横目で見ながら、鈴木先生は、

「もう、やめてぇ、お願い、お願いしますぅ。もう、いっぱい・・・いっぱいですから、ね、やめて、あと、あぁぁぁ」

と佐藤さんに懇願していますが、佐藤さんは躊躇なく、片手で鈴木先生の尻の穴を自らに向けると、「ほら、2本目ぇ」と言い、先端を先ほどのように突き刺します。

「はうぅぅ。」

と言う声を上げる鈴木先生ですが、どんどん中の液体をお腹の中へと注いでいきます。

「ぐぅぅ。あ、あ、あ。」

佐藤さんは構わず、手を押し続けます。

「あぅぅぅ。」

「あと少しだから、ね、先生、いけるでしょう?」

残り、4分の1程になったところで、

「あ、あ、あ。あぅぅぅ。」

と苦しそうに鈴木先生が唸ります。

ついに全てが鈴木先生のお腹に入りきりました。佐藤さんが、カメラを移動させ、横から映します。
四つん這いの鈴木先生の小ぶりな胸が重力に負けて、やや垂れ下がっていますが、何よりもお腹のところが少し膨らんでいるような気がします。

佐藤さんはお腹の所へ手をやると、少しさするような感じでやさしく愛撫を始めます。お腹を撫でたかと思うと、時折、手は股間の方へ。

そして、後ろの方へ回ると、臀部を撫で回し、またお腹へ・・・・

そんなことを繰り返していると、鈴木先生が、

「お、お、い、痛い、痛い、痛い、痛い。・・・お腹、痛い・・」

ついに、腹部の痛みを訴えます。

「あ、あ、あ、痛い、痛い、うぅ、痛い。お腹、痛い、痛い。痛い、痛い。」

「あ、あ、あ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ。痛い、痛い、痛い、痛い。」

 かなり切羽詰まってきているようです。妻とは違い、お腹の痛みを盛んに訴えます。

 それを聞いた佐藤さんは、風呂場の排水溝のふたをはずし、中の仕切り、そして排水溝の中から、ふたのようなものを取り出します。

「おおぇぅぅぅ。お腹、お腹、ああぉぉ、痛い、痛い。きつぃ。きつい。苦しい、苦しい、も、もうだめ、だめ、だめ。」

もう、苦しさに耐えかねて、軽く嘔吐いています。

「ほら、もう終わり?出す?」

さらにゴフォと少し咳き込むと、

「もう、ああうっ、あうっ。苦しいぃぃ。い、い痛い、痛い、、お腹痛い、うぅぅ。」

半分、痛みで泣いています。

「痛い、痛い、あ、あ、あ、あ、お腹、痛い、痛いぃぃ。」

「先生?もう出る?出しますか?」

「あ、あ、あ、あ、あ、痛い、痛い、出る、出る。もう出させて、ね、あ、だめ、だめ、出る出る出る。」

と言うやいなや、鈴木先生の後ろの穴からは透明な液体がプシューッと音を立てて、勢いよく飛び出します。

 プシューッと勢いよく噴射したものが、次第に勢いを弱めていきます。
 
 佐藤さんは、その姿を見ると慌てて、カメラを鈴木先生の後ろ、バスタブの方へとセットし直します。カメラが再びセットされたときには既に、全て放出を終えたのか、タチッと1,2滴落ちてくるくらいです。しかし、その前の穴からは、何やら粘り気のある液体が一筋垂れ落ちるのも映っています。

 一段落すると佐藤さんは、やおらシャワーヘッドを回し始め、シャワーヘッドを取りはずし、シャワーをホースだけにします。すると、ホースのみになったシャワーヘッドを鈴木先生の後ろの穴に突き刺します。

「ひうっ。」

と驚いたような声を上げる鈴木先生。ホースが排泄孔へ埋められたのを確認すると、佐藤さんは水栓のレバーを倒し、水を注ぎ始めました。

 鈴先生は、浣腸器に続き、今度はホースで腸内に水を注ぎ込まれています。この様子を見ると、佐藤さんもなかなかSな感じがします。

 しばらくは黙って、受け入れていた鈴木先生も、次第に声を漏らします。

「あ、あーーー。」

「あぅぅぅ、入ってる、あぁ、入ってる、入ってる。」

「う、うぅ、あ、あ、あ、あ、痛い、痛い、痛い。お腹、痛い、痛い、痛い。」

排泄孔に黒いホースうまり、水が注がれているその下には先ほどのように何やら少し粘度のある液体が下に垂れています。 

「先生、先生、すごいよ。ほら、マンコから、ほら、垂れてる、垂れてる。」

 どうやら、鈴木先生は感じるあまり、前の穴から愛液を滴らせていたようです。しかし、そんなことは耳に入らないかのように、鈴木先生はお腹の痛みと闘っています。

「痛い、痛い、お腹、痛い、痛い。・・・・・苦しい。・・・っ、おえっ。」

結構な時間お腹の中には水が注がれています。

「ああ、痛い、痛い、痛い。ああーーーーー、もう無理、無理、無理。」

限界近いようです。佐藤さんもあわてて水を止めに行きます。

「ああーーーっ!もう、うぅーー、痛い、痛いぃぃ。お腹ぁぁぁ、いたぁいぃぃーー。
 あーー、もうだめ、だめ、だめ。」

 「だめ」と叫んだと同時に、尻の穴の周りからは水が漏れ、佐藤さんがホースを抜くと鈴木先生は後ろの穴から腸内に注がれた水を激しくまき散らすのでした。

「出る、出る、出る。出るぅぅぅ。おぉぉーーーーーーー。」

と言いながら、激しい噴出はしばらく続くのでした。お腹の中はあらかじめ綺麗だったのでしょうか?妻の時とは違い、固形物が落ちることもなく、しばらく水をまき散らした後、断続的にピュッ、ピュッと水を噴射し、最後には、手を離し、床の上にしゃがみ込むと、股間から黄色い液体を滴らせるのでした。

背中から腰にかけてはスリムな感じですが、腰からすぐ下の臀部は見事な肉づきで、その隙間からピシューという音を立てて、漏らしている姿に興奮させられます。

そして、小便を出し終わると、その後にはまだ、愛液が糸を垂らしたかのように鈴木先生の股間から垂れ下ちているのが見えます。

やはり、鈴木先生は浣腸されて感じているようです。前の穴から愛液を滴らせているのが何よりの証拠です。それにしても見事なお尻です。大きさという垂れ方といい、本当に好みです。しかし、そんな女性がその真ん中の窄まりを晒し、まさか浣腸を施されいようとは誰が考えるでしょう。

 恥じらうべき姿を見せた鈴木先生は、すぐに佐藤さんの元へ寄ると、いきなりその肉棒を咥えます。一瞬のできごとでした。片手で竿の部分を握り、もう片方の手は佐藤さんの臀部に添え、口の奥底まで肉棒を咥えます。一心不乱にジュッポ、ジュッポと大きな音を立てながら。先ほどの放尿や尻穴からの放出を忘れさせるかのように、激しく佐藤さんのイチモツを吸い、舐め回します。

 佐藤さんも時折、「おぉ」と感じている声を出しますが、それ以上に鈴木先生の口から聞こえる下品な音が画面からは大きく聞こえます。

「おぉ、おっ、先生、おっ、おっ、いい、いい、うむぅぅ。」

「お、おおぉぉ、おおおっ。」

一際、大きな声を上げると、佐藤さんは鈴木先生に咥えられている自らのモノを引き抜きます。

口の中のモノを失った鈴木先生は、唾液で口の周りを光らせたまま、腰を落とし呆然とした様子です。

 股間をギンギンに漲らせた佐藤さんは、鈴木先生の腰を掴み、またもや四つん這いにすると再びシャワーホースをお尻の穴にねじ込みます。

 呆然としていた鈴木先生もホースが埋め込まれるなり、身体を震わせ、そじて、水が注ぎ込まれると、今度は「あっああぁぁぁーーーー」と絶叫に近い声を上げ始めます。

鈴木先生の中に水が注ぎ込まれるのを見ながら、佐藤さんは鈴木先生の前に回り、乱暴に髪を掴み、顔を上げさせると、その鼻先に肉棒をぶら下げます。

腸内へ水が注ぎ込まれる中、鈴木先生は猛り狂っている佐藤さんの肉棒をその口に咥えこみました。

膝立ちのような姿勢で、尻の穴からは黒いホースを生やしながら、佐藤さんの腰に手を回して顔を陰毛の中に埋めるようにして佐藤さんのモノをしゃぶり始めます。

時々、口を放し、「あぅぅぅ」と呻きますが、それでも奉仕を止めることはありません。

しかし、1分を過ぎた頃、口を放すと、

「お腹、ぅぅ痛い、痛い・・・・」

と、さすがに浣腸に値を上げます。しかし、佐藤さんは頭を押さえると再び自らの大きくなったモノへの奉仕を続けさせます。

しかし、ほんの10秒もしないうちに、鈴木先生は口を放し、

「あ、あ、痛い、痛い、もう、だめ、あっ、・・・・・だめだめ、だめだめだめ。痛い痛い痛い。痛いから、あ、あ、あ、もう無理。痛い、痛い、痛い、痛い痛い痛い、お腹ぁぁぁ。」

とその苦しさを訴えますが、佐藤さんはまたもや頭を押さえつけ、口唇奉仕を続けさせます。今度は後頭部を押さえ込まれての強制奉仕です。

目尻から涙を流し、お腹の痛みに耐えながら、それでも口の中に猛ったモノをくわえ込みますが、さすがに限界なのでしょう。

ついに口を放し、床に手をつくと、

「ぐ、ぅぅぅ、おぉぉぉぉーーーー。ああああああーーーー。だめだめだめだめぇぇぇ。痛い痛い痛い痛い、いだいぃぃ、いだいいだいいだいぃぃ。もう、お腹お腹お腹、いだいぃぃ。無理無理ぃぃぃ。ぐぅぅぅうぅ。」

首を振りながら、限界を告げます。もう入りきらない水があふれ出し、滴り落ちています。苦しさに「おえっ、おえっ」と何回か嘔吐き、もう半狂乱に近く、顔を振っています。

その様子にさすがに佐藤さんもまずいと感じたのか、ついにホースを抜きます。ホースからはチョロチョロとした感じの水が流れ落ちる程度ですが、それでも結構な時間、注がれていたのを考えると鈴木先生のお腹の中には相当の水がたまっているはずです。

小柄な身体に不釣り合いなくらいお腹だけが異様に膨らんでいます。

「あぅぅぅ。」

という声と共に、ホースがはずされた後ろの穴から透明な水が噴射され、勢いよく飛び出していきます。一度、途切れるものの再び。

「あぐぐぅぅぅ。痛い痛い痛い。お腹、痛い痛い。あぁぁぁ。いやぁぁ。もう、いやぁぁ。」

うめき声と共に、排泄孔からの噴射が続き、それがやや勢いを失っても、

「痛い痛い。痛いぃぃ。いやぁぁ。いやぁぁぁ。」

とその責めの壮絶さを物語るように鈴木先生の口からはうめき声が漏れます。

次第に肛門から排出される勢いが弱まってくると、佐藤さんは鈴木先生のお腹を押し始めるではありませんか。

「痛い痛い、だめ、だめ、押さないで、押さないで、ああぁぁ、痛い痛い、痛い、だめ、押さない、押さないでぇぇ。」

徐々に弱まってくる噴射ですが、お腹を押されるとやはりプシュッと勢いが強くなります。

かなりの時間、排出が続きましたが、さすがに腹の中も空っぽなのでしょうか、それでも時折、プシューーと残りが出てきます。
「ん?先生、もう出ないか?ん?もうないか?」

「ああぅぅ。」

首を振って答えると、それに合わせるかのように再びチューと一筋の水流が迸ります。

「あぁぁ、もう、もう大丈夫です。もう、出ません・・・・」

弱々しく鈴木先生が答えます。激しい浣腸に泣きはらし、息も絶え絶えといった感じです。

そんな鈴木先生に佐藤さんは、

「よし、じゃあもう一回できるな。うん、な、先生のお腹の中、綺麗にするから。ね。先生。いいかな?」

驚くと共に、首を振り、もちろん鈴木先生は拒絶します。

「いや、もう無理です。ね、お願いだから、お願いします。もう今日は無理です。お腹痛いから。痛いの無理です。お願い。」

「仕方ないな。」

と呟きながら、佐藤さんはビデオの位置を少し変え、ファインダーをのぞき込みながら、人差し指を、先ほどまで派手に水をまき散らしていた後孔へ持って行き、弄り始めます。舐るという言葉が合うような、ねちねちと触りながら、時折、その指に自分の涎を塗し、尻穴を嬲ります。

「むぅぅ。」

と唸りながらもされるがままの鈴木先生。と、先ほどまで自らの唾液を塗していたその指を佐藤さんは鈴木先生の口元に持ってきます。出されるがまま、鈴木先生も人差し指を、そしてその隣に中指が添えられると二本まとめて口に入れ、フェラチオでもするかのように佐藤さんの指に奉仕を行います。しばしの奉仕を終えると、口から唾液の糸を垂らし次の快感を待ち望んでいるかのような表情が見えます。

案の定、その唾液にまみれた指は、今度は2本とも鈴木先生の後孔へと埋められます。

「あぁっ、うぐぅぅう。」

「どうだい、大分、ほぐれてきたよ、先生。ん?」

「んんんぅぅ。」

2本の指は捻られながら、鈴木先生の孔を蹂躙しています。そして、次第にその指の動きは直線的な前後運動へと変わってきました。それに伴って、鈴木先生の口からは喘ぎとも呻きとも取れる声が漏れます。そして、その声の陰からは「ネチャ、ヌチャ」という粘り気のあるような音が聞こえます。

「先生、アナルも感じてきたろう?ん?もう、そろそろいいかな?」

と言いながら、鈴木先生の後ろへ回り、腰を掴むと、「ううぅぅん。」と言いながら、硬度を保ったままの自らの怒張を掴み、鈴木先生の腰へ押しつけます。

「ぎぃっ、ひぃっ、いぃぃぃぃ」

 鈴木先生の声には構わず、佐藤さんは更に腰を密着させます。

「おお、きついきつい。先生のケツの穴、いつ入れてもきついな。ん?でも、入るぞ、ん、入る、入る。おら、先生もケツの穴いいだろ。」

「ああ、や、やぁぁ。いや、いや、いやぁ。普通に、普通にして。ふつうにしてください。お尻の穴なんて、変です。いや。いやです。」

先ほどまで、おとなしかった鈴木先生が急に泣き叫ぶように拒絶しますが、構わず、腰を押しつける佐藤さん。

「いい、良い具合だよ先生。おおぉぉぉ。入っていってるのわかる?」

「ぐうぅぅ、いやぁ、いやぁ。いや、入ってるの、わかります。わかります。いやぁ、いやです。ああんっ。ああぐぅぅ、お尻なんて、ああ、抜いて、お願いだから抜いてください。普通に、普通にしてくださいぃぃ。」

「先生も気持ちいいだろ?いいよ、いいよ、先生のアナル、いいよ。おおぉっ。」

「いや、いやぁ、お願いします。こんなのいやぁ。ああぁ。」

「じゃあ、抜くか?ん?んんんんん。」

「あ、あ、あ、だめ、だめ、だめだめだめ、めくれる、お尻の穴、めくれます。あぁ、抜かないで、動かさないで、あぁぁ」

「抜くな?入れるな?先生、どっち?おぉ」

感触を楽しみつつ、佐藤さんはゆっくりと腰を引き、止めてはまた引き、そして前へ押し出しています。

「おおぉぉぉ。だめぇ、お尻、あぁぁ、お尻だめぇぇ。おおぉぉぉ。」

変わらず、拒絶の言葉を示しますが、肉棒の出入りは止まることなくゆっくりと出入りを繰り返しています。

「あぐぅっ、お、お、お、おぉぉぉぉぉ。」

声の調子が変わったかと思うと、佐藤さんの腰の動きに変化が表れました。ゆっくりとした動きに少しリズムが加わり、それはまるで前の穴を犯しているのと同じような動きです。

そして、佐藤さんもその本性をあらわし、小柄ながら豊かな尻たぶを一発、二発と手の平ではたき始めるではありませんか。

パシンという乾いた軽い音が、腰のリズムに合わせ響きますが、、次第にバシンという重みのある音が混じります。

「おぉぉ、あぅ、痛い、あぅ、痛い、あ、あ、叩かないで、痛い、痛いです。あ、叩かないで、ああ、おぐぅ。」

アナルへの挿入に加え、尻へのスパンキング、もちろん、鈴木先生は嫌がりますが、止まるはずもなく、いつまで続くかわからないその責めはしばらくの間続いていました。

次第に尻への張り手も強烈になる中、一際大きな音を響かせながらの一発を鈴木先生の尻タブへと見舞うと、豊かな双臀に指を食い込ませながら、その怒張の抜き差しを急に早め始めました。

同じく、鈴木先生も強烈な一発に「あひぃっ」と大きく叫び仰け反ると、激しいピストンに合わせるかのように「あおん、あん、あん」と短い喘ぎを繰り返し始め、終わりが近いことを感じさせます。

「ああん、あん、おん、おん、おおぉぉぉ。お、い、い。あ、イク、イク、いぃ」

「先生、ケツで逝きそうか?ん?先生、ケツで逝くのか?」

「あ、あ、あ、イキそうです。イク、イク、イク、あ、あ、あぁぁぁぁ」

「おら、ケツで逝けよ、先生。ん、ん、ん。ケツ穴でイクなんて先生、変態だな、先生はケツで逝く、変態だな?変態、な。」

「あ、あ、あ、イ、イ、イク。お尻で、あ、あ、あ、いやぁ、変態、変態じゃないぃぃ。あ、あ、あ、いい、いぃっ。」

「ほら、イクんだろ、ケツで、私はケツ穴でイク変態です。お尻で逝きますって言ってみ。」

「あ、あ、あ、いっ、いいっ、イク、イク、あ、あ、あ、ごめんなさい、あ、逝きます。お尻で逝きます。あ、あ、あ、いやぁぁ、お尻が熱い、熱い、イク、イク、お尻でイクぅ」

「さ、イクぞ。先生もケツで、むぅぅぅ。んっ。」

「あ、あ、あ、い、いい、いい、いいっ、あぁ、イク、お尻ぃぃ、イキますぅ。あぁっ!」

佐藤さんの腰が大きな動きと共に、鈴木先生のお尻に密着して止まります。その、短い叫びと共に、佐藤さんの精が鈴木先生の直腸に注ぎ込まれているのでしょう。

そして、驚いたことに鈴木先生はアナルセックスで絶頂を極めたようです。どちらかと言えば、小柄で童顔、そんな彼女がアナルを犯され、絶頂を極めるとは予想だにしていませんでした。

何よりも、凄絶とも言える浣腸には、圧倒されました。

事を終えると、佐藤さんのモノは嘘のように、勢いも硬さも大きさも失い、スルリという感じで鈴木先生の後ろの孔から落ちてきました。

鈴木先生は肩で息をしながら、時々、ブルッ、ブルッと身を震わせ、その快感の大きさを物語っています。

そして、佐藤さんに促され、しゃがみ込みます。股間をだらしなく広げしゃがみ込んだその様子を、カメラがズームインして映し出します。

綺麗にそろえられたとは言えないような陰毛が目に飛び込んできます。と、その陰から白い粘り気のある液体がポタポタと落ちてきました。

先ほど、佐藤さんが腸内の注いだ精液でしょう。一つ、二つと大きな白濁した滴が垂れてきます。

「先生、全部出しちゃって。」

と言う佐藤さんの声に頷きながら、カメラに恥部を晒しながら、本来、排泄をするところであることを改めて確認させるかのように白濁液を落とす鈴木先生。

「あっ」

短く叫ぶと、その股間からは、透明なものが漏れ出します。後ろの排泄孔からは本来出すべきものとは違うものを出しつつ、前からは本来排出すべき尿をしぶかせ始めたのです。

「ああぁぁ。」

先ほどまでの激しさを忘れ、ホッとするかのような声を上げながら、放尿を続ける鈴木先生。

その恥ずべきものが止まると同時にカメラもその場を終えるのでした。


[166] Re: 女教師(教師たち第2章)  自営業 :2016/08/02 (火) 10:36 ID:6i6BDxak No.36692
お久しぶりです。投稿、心待ちにしていました。

相変わらずと言いますか、圧倒されるプレイ内容に興奮しています。

夏休みとは言え、お忙しいと思いますが投稿楽しみにしています。

[167] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/08/03 (水) 03:10 ID:cvt7KqAk No.36694
更新ありがとうございます。
鈴木先生の浣腸からのアナルセックスはエロいですね
絶頂したあとの放尿シーンも興奮します。
こういう激しいプレイが一段落したあとのマッタリした雰囲気大好きなんですよね。

次の場面はどんな事が行われるのか楽しみです。
夏休み中の更新でどんどん読めることを期待しております。


[168] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/08/03 (水) 17:48 ID:YTXfMGDQ No.36697
更新お疲れ様です。
浴室はやはり浣腸プレイでしたか・・すごくエロいです。
場面転換ということで次に何が行われるのか想像がまた色々ふくらみますよ
次回を楽しみに待ってます。


[169] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/08/05 (金) 02:04 ID:MBK4FXRA No.36710
更新ありがとうございます

更新は週末だと思い込んでたから気がつかなかったです

夏休みの更新期待します

[170] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/08/16 (火) 13:12 ID:yHd4vXN. No.36856
お盆があけたら更新期待してます

[171] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/08/29 (月) 04:24 ID:CsWv.W7g No.36962
そろそろ夏休みが終わって新学期ですね
なんとかビデオの痴態を執筆して投稿できる生活ペースを作り出せることを期待しております。

ビデオの続きも気になりますが、
この淫らな宴を見たことを伝えて斎藤先生とは良い飲み友達として親睦?を深めているのを読んでいると
他の参加者の女性たちがリョータさんが過去の痴態を見ていることを知ったらどうなるんだろうと考えてしまいます。
斎藤先生が恵子先生や里菜先生あたりと会った時にポロっと
「リョータ先生にDVD見られちゃって〜」とか言ってしまうような事があったりしないんですかねぇ
筋肉バカということですが口は固い人なんでしょうか?

斎藤先生とは最近会う機会が無いとのことでしたが何か進展ありましたら
更新してもらえると嬉しいです。


[172] Re: 女教師(教師たち第2章)  アナルスキー :2016/08/29 (月) 23:12 ID:H3HRPK4Y No.36965
初めて読みました!

最高です。私の妻も今アナル開発中です、参考になりますが

ここまでは無理かも???


[173] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/09/26 (月) 00:03 ID:T/d8MQIg No.37504
また続きが読みたいです

[174] Re: 女教師(教師たち第2章)  ザイン :2016/09/29 (木) 20:08 ID:MeYV8QS. No.37575
リョータさん初めまして。50歳高校教師です。
私達も教師夫婦や単独教師、それに教え子も捲き込んで
楽しんでます。事の発端は近隣の教師で作った
ボランティアの勉強会です。いつしか性の話題が出て、偶々
私と2人の教師がスワッピングの経験者で、皆が変に盛り上がっ
たのが始まりですね。
勉強会をしてる夫婦の家は、古くからの家で大きく子供達も
独立して夫婦だけなので、勉強会が終わったら乱交です。
学生もストレス溜まってるんでしょうね。教師や連れ合いを
を相手に励んでいますよ。
48歳の妻は英語教師で、教え子と学校で会うときは気恥ずかし
さもあったみたいですが。勉強会では騎乗位で英語のレクチャ
−しながら教え子の上で喘いでます。
勿論教師同士でも盛り上がってますね。


[175] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2016/10/04 (火) 03:13 ID:gzjn227o No.37631
前回更新から少し時間が空いてしまいましたね・・
いろいろお忙しいのでしょうが更新に期待してます。


ザインさんの勉強会の乱交に興味があります、もっと詳しく知りたいです。


[176] Re: 女教師(教師たち第2章)  匿名 :2016/10/04 (火) 07:00 ID:060Sgw9M No.37633
>教え子と学校で会うとき

んー危機管理あますぎじゃないですかね?
ちょっと口すべらされたら人生終了ですよw


[177] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/11/17 (木) 13:55 ID:T5mh1O7U No.37963
前スレの初めての投稿から一年経ちましたね、
最近の近況なんかでも良いのでまた更新してもらえる事を期待しています。


[178] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/12/20 (火) 16:21 ID:9oKMKm/w No.38199
ご無沙汰しておりました。
さて、職場もかわり、新任地では思ったより忙しくはないかと感じていたところ、今時の学校はどこも大変だということに改めて気付かされました。

所謂座っていられない子、教室を飛び出す子、授業を受けていられない子が出てきました。そして、それに気を病んだ先生が休職。一時的に私が担任の任を担うことになりました。
普段の仕事に、担任の業務、ということで多忙を極め、投稿も滞ってしまいました。申し訳ありません。
ようやく、代わりの講師も来てくれ、まだまだ落ち着かないなかですが、何はともあれ、一つ目処がついたので、一旦、始めたことですから、この話につきましては、なんとか完結までと思った次第です。

読んでいただいていた皆様には大変申し訳ありませんでした。これから、また続きを綴ります。

とりあえずは、最後までは続けますので、もしよろしければお付き合いください。


[179] Re: 女教師(教師たち第2章)  sensei改めリョータ :2016/12/20 (火) 16:37 ID:9oKMKm/w No.38200
さて、再び場面は座敷へと移ります。

鈴木先生の凄絶な姿を見せらたその余韻を引きずったまま、画面を見ると、静かな中に淫靡な雰囲気が漂っています。

妻は先ほどまでの逝き疲れと周りの視線に晒されながらの放尿と排泄のショックからかグッタリとしています。

恵子は成田先生によって乳房から乳首を手で撫で回され、時折、口づけを交わしています。股間にも愛撫を受けています。

マスターが妻の背後に腰を下ろすと、うやく妻が緩慢な動きを見せ始めます。

「あうぅ。いぃ、ぃぃやぁぅぅぅ。そこははぅぅぅ。」

まだ、意識がはっきりしていないような妻の声が弱々しく聞こえる中、マスターは妻の豊かな臀部がカメラに向くように妻の体勢を変えました。

そして、弛緩している妻の身体の、妻の排泄孔をマスターのゴツゴツとした、それでいて白く綺麗な指が妻のアナルを蹂躙し始めたのです。

排泄を経て、妻の直腸の中は空っぽのはずです。また、これまでも、その中にはマスターを始めとする様々な剛棒を受け入れてきただけあって、易々と指を受け入れます。

身体にも思うように力が入らないのでしょう。声は漏らしますが、抵抗はしません。

色素が濃くなっている部分を人差し指がぐるぐると円を描いています。時折、少しだけ第一関節くらいが差し込まれます。それがすぐ抜かれるとまた円を描き、少し挿入される・・・が繰り返されます。そして、次第に挿入される指も深くなっていきます。

もう一方の手はおそらく敏感な肉芽を嬲っているのでしょう。

次第に円を描いていた人差し指は、円を描くことよりも孔の中への出入りが多くなってきました。

ゆっくりですが、マスターの指の第二関節が埋まるくらい深く指が差し込まれます。抜くときもゆっくりと抜かれていきます。

「むぅぅぅん。おほぅぅぅぅ。う、うえぇぇ。あ、あ、あ、だめっ。あ、あ、引っ張られるっ。めくれるっ。あ、だめっ。」

顔を仰け反らせながら喘ぎます。

「ゆっくりしてやるから、ほら、だんだんよくなってきただろ?」

「おおおぅぅ。ううぅぅぅ。お、お、お、はいいいいぃぃぃ。入るぅぅぅ。ぅぅぅー。気持ち悪いだけ。いやあ。あ、あ、あ、それだめっ!だめっ。引っ張らないで、ね、あぅ、ぅぅ、めくれるぅっ。あ、だめっ!」

「すこし、うん?どうだ?よくなってきただろ?ん?もう少しだ。」

「良くない、気持ちよくない・・。うぅぅぅ。あふぅ。」

マスターは少しだけスピードを上げます。それに合わせ、妻の声も感じていることをうかがわせるように変化します。

それにしても妻はいつ排泄孔を使うことを覚えたのでしょう。しかも声とは裏腹に十分快感を得ているようです。

ゆっくりゆっくりとマスターは人差し指を妻の排泄孔へ出し入れします。その孔は何の抵抗もなく指を受け入れ、その快感の度合いを妻は口から漏らしています。

「あ、お、あ、お。おおん、おおん、おん、おん。ああぅっ、は、入るぅぅぅ。うぅぅ。お、お、おう、あ、や、や、出る、出る。引っ張らないで、あ、あ、めくれちゃうぅぅ。」

一度指が孔から離れると、その人差し指に加え中指をそろえ、妻の顔へと近づけます。すると、先ほどまで自分の尻の穴に差し込まれていたその指を妻は躊躇せずにしゃぶり始めるではありませんか。

マスターの、ゴツゴツとしてたくましいながらも、料理人の手らしく綺麗な指を、イチモツをしゃぶるかのように音を立てながらしゃぶります。
「よぉく、濡らして・・・。たっぷりと・・・な。」

言われたとおりに、たっぷりと唾液をまぶすように、ジュルッ、ジュルッと音を立てて指を吸うと、その唾液に濡れた2本の指をマスターはまとめて妻の排泄孔へと差し込みます。

ゆっくりとズブズブと音が聞こえてきそうな感じで、ゆっくりとゆっくりと沈めていきます。

「はぁーーー。」

予想していたかのように、意外にも落ち着いた様子で妻はその指を受け入れます。しかし、その指が真ん中まで埋まると、

「うぅ、きつい、きついです。いっぱい、もういっぱい。きついです。あっ、もう入れないで、あっ、ああっ。」

その声を無視するかのように、指は根元まで埋められます。

「おおふっ。ああふぅ。あ、う、きついぃです。ああぁぁぁ、いっぱい、いっぱい。きつい、きついぃひぃぃー。あ、あ、あ、ああああああ、だめっ。抜かないで、お願い。あ、だめだめだめ、あぅぅっ。あ、めくれちゃう。めくれるぅ。ぅぅぅ。」

顔を仰け反らせながら喘ぐのは先ほどまでと同じですが、より一層腕を突っ張らせ仰け反っています。

「きつい」という妻の訴えを聞いたのか、指が一度抜かれます。

「はあぉ」

しかし、次の瞬間、なんと薬指までもが添えられ、3本の指が妻の排泄孔を蹂躙し始めます。


[180] Re: 女教師(教師たち第2章)  のん :2016/12/21 (水) 01:08 ID:3Cx07v5k No.38204
更新再開うれしいです

これからの展開楽しみです

[181] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお◆26Umr6 :2016/12/22 (木) 15:46 ID:l4kOiZJ. No.38215
ROM専でしたが、更新再開となり嬉しくなり思わず書き込んでしまいました。。
第1章から楽しみに読んでいます。是非書き上げてください。
更にAnother Story がDVD にありましたら是非お願いします。
皆さん待っていると思いますよ。
よろしくお願いします。


[182] Re: 女教師(教師たち第2章)  めろメロン :2016/12/24 (土) 06:57 ID:yq4BX5ms No.38218
更新ありがとうございます。
続きが読めてとても嬉しいです。
なんともハードな場面からの再開でドキドキします。

色々とご多忙な日々が続いていたとの事なので斎藤先生から知らなかった情報を聞き出せたりはしてないのかな?
奥様との関係も変わらずでしょうか?
最近のリョータさんの事も更新内容と合わせて読めることを期待していますので宜しくお願いします。


[183] Re: 女教師(教師たち第2章)  聖地 :2017/01/28 (土) 17:41 ID:Dd69KOQk No.38284
またそろそろ続きが読みたいですので、なんとか更新お願いしたいです。

[184] Re: 女教師(教師たち第2章)  千代 :2017/03/08 (水) 16:46 ID:cun9ujQg No.38400
続きを期待してます。ぜひ、お願いします。

[185] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお◆o6mpTY :2017/06/01 (木) 04:24 ID:Rsdw9Cf2 No.38719
お待ちしております。

[186] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2017/06/25 (日) 05:26 ID:7P76OOzI No.38867
おはよーございます、いやあ、先生の甘美のエッチは凄い興奮しますね。できたら写メが見たいです、できたら送って欲しいです。聖職者の乱れはとても凄く見たいです。宜しくお願いします!

[187] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお◆o6mpTY :2017/11/02 (木) 09:20 ID:nqZYs/D. No.39896
お待ちしております。

[188] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお◆HCpJU. :2017/12/20 (水) 00:08 ID:br9Tcd42 No.40178
もう来られないのでしょうか?

[189] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお◆rcUAbw :2018/06/09 (土) 07:17 ID:YQ0U7JuE No.41017
もう一回あげておきます。

[190] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2018/10/07 (日) 22:45 ID:Bk6MAxyA No.41742
あげます!

[191] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2019/02/07 (木) 11:10 ID:J8RRiW9g No.42401
再度あげます。

[192] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2020/02/07 (金) 21:47 ID:zWzhHR5A No.45421
お待ちしております!

[193] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2020/02/20 (木) 15:22 ID:LFEpXcA2 No.45578
淫靡な世界を同じ趣向を持つ人たちで楽しむのは、
至上の快楽ですね〜^^
まして、いろいろなタイプの女性と楽しめるのでから〜
興奮しながら読ませて頂いております。

お忙しいと思いますが、続きを楽しみにしております。


[194] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2020/02/21 (金) 21:59 ID:NtYHO7iQ No.45594
最初から読んで出ましたが、決定的な描写のミスが何度かありますね。
皆さんもわかってるとは思いますが、小説としては立派に書けてます。
実際、妄想が大半だと思いますよ。
もうネタ切れなんでしょうね


[195] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2020/02/22 (土) 11:43 ID:ohVpl08E No.45597
194の「よしお」は192の「よしお」ではありません。192の「よしお」はお待ちしております!

[196] Re: 女教師(教師たち第2章)  :2020/10/13 (火) 12:20 ID:sDaCSOS2 No.47275
エロいですね!
スレッドを拝見してビンビンになってしまいました。
中学の時、美人の先生がいつもオマンコの割れ目が食い込んでクッキリさせてパンツをはいてました。
毎日先生の顔とオマンコの割れ目を想像してオナニーにしてました。
学校で先生を見るといつも勃起でした。
先生と出来るなんてユメのようです!


[197] Re: 女教師(教師たち第2章)  よしお :2021/10/24 (日) 04:59 ID:5rhGXt5o No.49543
残り少ないですがあげます。

[198] Re: 女教師(教師たち第2章)  ただお :2024/01/25 (木) 02:52 ID:T7FHvSGE No.53611
今年最初で最後の上げかなあー。

[199] Re: 女教師(教師たち第2章)  たけ蔵 :2024/02/10 (土) 19:43 ID:C1XtBJGw No.53700
女教師の魅力は半端なかったですね
中学入学した時の体育教師担任が今でも
思い出しただけでヤバい



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