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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[160] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/13 (日) 22:58 ID:sI4tBxqI No.48648
嬉しいな!
書き始めの頃からずっと読んでます。


[161] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/16 (水) 21:11 ID:giyPRZks No.48667
待ってますので
よろしくお願いしますね


写真はどちらか具体的に教えていただけると
ありがたいです


[162] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/17 (木) 09:18 ID:2z6.wCaY No.48673
すいません、私も待ってたんですが、今貼ってあるところわかりました。
文章と合わせて楽しませてもらいたいので、文章も写真も進めてもらえるのを楽しみにしてます。


[163] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/19 (土) 01:26 ID:OLkAW0Ks No.48685
kousuke-2さん

見つけました!!
ありがとうございます
画像、文章ともに待ってます


期待してます!!


[164] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/25 (金) 23:22 ID:lQ83pgG6 No.48734
写真投稿が始まってよかったです。次のような要領で、奥さまの協力の下に、再現写真をお願いしたいです。夫人もそれを楽しんでほしいです。当時の衣装、服、下着、靴はまだ残っているでしょうから再度それを着用していただいて。
10:映画館シーン
21、43:アダルトショップシーン
49,50
51
55電車の中シーン
66以降は映像がビデオで残っているでしょうからそれを活用して豊富に。
こんな感じでお願いします。顔のモザでは良さがちょっと低下しますので、サングラスとか仮面を
使って。唇はセクシーポイントなので、唇も是非ぜひ見せてください。
最高傑作の写真が楽しめます。オトコたちが見ることを意識して奥さま撮影楽しんでね。


[165] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/07/04 (日) 14:08 ID:aBjhvHYs No.48779

頭の中が痺れるような感覚の中、再び玩具のように犯される妻を見ていた。

やはり、入れ代わり立ち代わり四人の男が同時に妻に群がるといった絵は撮れなかったが、

男達の要望をあんな事やこんな事をされながらも、それを従順に応える妻の姿はそれなりに刺激的だった。

一々の内容はあえて書き込まないが、特記するとすれば、学生の意外な行動だっただろう。

それは、学生の順番になった時、妻の手を取り立ち上がらせたのだ。

立ちバック?と思いながら見ていると、なんと、その手を繋いだまま戸惑う妻をよそにトイレの方へと連れて行ったのだ。

予期せぬその行動に、おじさん三人の頭の中は???・・・ただ唖然としてその光景を見ていた。

そして二人は、ハゲ店主の横を通り過ぎトイレの中へと消えて行ってしまった。

それは、突然ヒロインが居なくなった上演中の舞台のようで、取り残されたおっさん達は・・・・

私の頭の中には「赤い靴♪」のメロディーが流れる中、全裸の妻は戸惑いながらも学生の要求に従い連れられて行ってしまった。

(ちなみに、赤い靴♪の歌詞「異人さんに連れられ」が「良い爺さんに・・・」と幼少時の私には聞こえていた。ついでに、「結んで開いて♪」の次「又開いて」が私には「股開いて」と聞こえていた。
ついでのゝだが、映画の「汚れた英雄(えいゆう)」を(ひでお)と読んだ友人がいた。彼はこの映画を浮浪者の映画だと思っていたに違いない。ちなみに彼の父親の名前が「英雄」だった。この時から私の中で彼が「神」になったのを思いだした。)

妻の戸惑いは当然だったと思う、散々犯っておきながらワザワザ個室へ連れ込まれるのだ。

何をされるか分からない?これ以上何をするの?という不安が頭を過るのは当然だっただろう。

そんな妻の後ろ姿には、娼婦の様な哀愁と共に堪らなくエロいフェロモンが発せられていた。

時折トイレから微かでは有るが喘ぎ声の様な声が聞こえて来る中、そんな二人を待つ時間は途方もなく長く感じられた。

やがてトイレのドアが開くと、学生は満足そうな表情で、その後を妻が追う様にたどたどしい足取りで出てきた。

この時、学生の意図を理解するのに暫く時間が掛かったが、妻と二人きりで楽しみたかったのだろう。(多分)

その為には、トイレの空間へ連れ込むしかなかったのだ。

しかし、二人だけのその空間で何が行われたのか、それは秘め事の様で妄想が否応無しに刺激されていた。

今思えば、妻にとっても店主からレイプされた、その空間での行為は逆に興奮したのかもしれない。

私は、女性器を直接見るよりパンティ越しの方が興奮する。

さらにそのパンティが見えそうで見えない方がより興奮する。

そして絶対見えないと思った瞬間興味が無くなる。(私だけ?)

トイレ待ちの時間はそんな男のロマン心を刺激し、妙なエロさがトイレのドアの奥から発せられていた。

その状況に刺激されたのは私だけでは無かったようで、二人がトイレから出てくると早速リーマンが嫁の元へ歩み寄って行った。

そして、ぐったりしている妻に何かを哀願しているようだった。

お人好しの妻にこの状況で何を要求してもOKだっただろうが、笑みさえも浮かべながらリーマンの要求を承諾していた。

その表情には、プレイ再開までの落ち込んだ面影はなく、体力の限界に挑むアスリートの様な清々しささえ感じられた。

すると女座りしている妻は、おもむろに脱ぎ捨てていたフレアスカートに手を伸ばし、更にシャツにも・・・

そして立ち上がると、フレアミニ、シースルーのシャツ、そして黒のハイヒールに再び身を包んだ妻が現れた。

服装を整えるとリーマンに「これで良いの」という表情で両手を横に伸ばし起立のポーズを取った。

リーマンは満足そうに首を縦に振っていたが、私も同時に首を振ってしまっていた。

ストリップ時の妻の姿が脳裏から離れなかったのだろう、リーマンも私同様男のロマンが解っている大人の男だと、変な関心をしながらそんな二人を見入っていた。

そして、当然あんなポーズやこんなポーズを取らされ(・・・中略・・・)そして、リーマン達にされるがままの嫁だった。


実は、私もストリップ時の妻の姿が脳裏から離れていなかった一人だ。

出会ったころからミニスカートを穿く事さえも頑なに拒否していた妻だった。当然だがそのことを知っているのは私と妻だけだ。

そんな妻が、男達の視姦するような眼差しの中、緊張と恥ずかしさで手を震わせながらも、長年のタブーを破る様に自らの裸体を惜しげもなく晒してくれたのだ。

それだけに、この中の誰よりも驚嘆しながら興奮したのは私だと自負できる。しかし一番驚いていたのは妻自身だったのかもしれない。

そんな事を思い出している内に、気が付くと限界のはずの下半身には再び熱いものが込み上げてきていた。

それと同時に、リーマンの求めに応じ、いとも容易くミニスカ姿になった妻に激しく憤りを感じていた。

それは、母親が大好きなお菓子を内緒で、他の子にあげているのを偶然見てしまった時のような・・・

好きな女子へ素直に気持を伝えられずに、逆にいたずらを繰り返す厨二病の男子のような心境だった。

少し休ませてやりたい気持ちはやまやまだったが、厨二病状態の私は妻の手を引き道路側のショーウィンドウの方へと連れて行った。

ショーウィンドウには、セクシー衣装を着せられたマネキンがライトに照らされ並べられている。

このアダルトショップは飲み屋街の片隅だが、既に深夜にも関わらず未だ通行人やタクシーの行き来がちらほらでは有るが確認できる。

しかもこの店は二階なので、見上げればマネキンのパンティが直ぐそこでモロに丸見えだ。(私はマネキンのパンツを見ても興奮しないので2・3回しか見たことが無い)

ここに入る前、夫婦と待ち合わせた喫茶店は既に明りが消されている。

ウィンドウの左に目を向けるとそのガラス越しに、生尻を見られながら緊張して上がって来た階段が見える。

フレアな超ミニスカート、体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、そして黒のハイヒールに身を包んだ生身の妻は、当然だが眼の前のどの塩化ビニール製のマネキンよりもセクシーだ。

しかも、黒のフレアミニにより、パイパンのWの頂こそ覆い隠されていたが、ムチムチの太腿が逆にその存在を秘密めいたものにしている。

そして、シースルーのシャツは、形の良いバストはもちろんおヘソまで見て取れるほど透けている。これなら遠
くから見てもノーブラの生バストが確認出来るだろう。

そんな妻を、ショーウィンドウのマネキンの間に立つように促すと、一瞬戸惑いながらも素直に従ってくれた。

理解出来ないかもしれないが、この時の私は、そんな行為を強要する事で妻への戒めと共に独占欲が満たされるような気がしていた。

妻はさすがに不安な表情を見せながら、ミニスカートに言わばトップレスの状態でセクシー衣装のマネキンに同化するように立っている。

ショーウィンドウから見える外の景色は、このアダルトショップの空間と明らかに違って見えた。

それは、見慣れた日常の風景であり、痴態が繰り広げられたこの空間とは別世界の様にさえ思えた。

既に数人が妻の存在に気付くこと無く私達の足元を通り過ぎて行った。

その度妻は新たな視線を意識しながら、手足は勿論瞬きさえも抑制し緊張の趣を見せている。

つい先ほどまで全裸だったとは言え、知人が通るかもしれない状況なのだから妻の緊張は当然だっただろう。

しかしその姿の中には、あのお化け屋敷に迷い込んだ少女のように、スリルを楽しんでいるという表情が見て取れる。

私も違った意味で緊張していた。それは、これって軽犯罪になるの?通報されたら?との思いが頭を過ぎっていた。

しかしそんな懸念とは裏腹に、このまま外に連れ出したら妻はどんな反応を示すだろうか?そんな囁きが聞こえてきたが、さすがに思い留まった。

そんな思いが頭を過ぎると、ある公園の存在を思い出していた。深夜あの公園ならetc・・・ぼんやりとではあるが妄想が膨らんでしまっていた。

そうこうしていると一人の男が近づいてきた。遠くからもこの店に興味が有るのが伝わって来る。

私と同年代と思われるその男は、人目を気にする様子を見せながらも、私達の居るショーウィンドウに視線を向けて来た。

この店の常連客?下着マニア?いずれにしてもセクシー衣装のマネキンをおかずに2・3回はオナニーしていそうな雰囲気だ。(私は1回しかない。)

やがて店の下まで来たその男は、店のclosedの看板を確認すると、酔いも手伝ってか妻の居るショーウィンドウをまじまじと見上げてきた。

真剣なその視線は、奥のマネキンのブラ、パンティ、ストッキング、更にはハンガーに吊るされた衣装にも及んでいる。

男の興味は、マネキンというよりもセクシー衣装に有るようだ。きっと奥さんに着せた姿を想像しながら見ているのだろう。(多分)

好色に満ちたその眼差しは真剣そのもので、下着に穴が開くのではと思う程一つひとつ丁寧に見ている。

その候補として、既に妻の着ている衣装も視野に入っているのが窺え、次の順番なのは明らかだった。

それは、かくれんぼで足音が近づいて来た時のように、妻の心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

体にフィットする白いシースルーのシャツは、逆にバストはもちろん腰のクビレさえも、よりセクシーに見せている。

真夏にシースルーのシャツやブラウス姿の女性を目にすると、それだけで清涼感を感じると共に透けて見える二の腕にさえも男心がくすぐられ得した気持ちになる。

それなのに今の嫁はノーブラなのだ、しかも乳首は色や形をそのまま透かせながら窮屈そうに可愛いその形を模りツンッと押し出して見せている。

例えるなら、ブッチャーが栓抜きではなくアイクピックを忍ばせていた時のような、・・・

タイガージェットシンがサーベルではなく日本刀を口に咥えて登場してきたような、・・・

それは、もはや反則の域を超えて犯罪だ。

しかも、おっぱい丸出し状態だけではなく、忘れてならないのはミニスカートにノーパンなのだから、私が子供なら泣いてしまうだろう。

そうこうしていると、男の視線はそんな妻へと向けられた。

張りつめた糸の様な旋律が走る中、手足は勿論瞬きさえも抑制し必死でマネキンに成り切っている。

しかしその行為自体が想像以上に辛そうで、パントマイマーの様に長時間続けられない事は容易に想像出来た。

そんなウルトラマンマネキン状態の妻への男の視線は、明らかに違っていた。

スカートからシャツへと視線が移り、それは妻の顔へと及んだのだ。しかし、直ぐにその視線はシースルーのシャツの胸元へと下りて行った。

男の興味は次第に衣装から、中身へと注がれているようだった。

そして、不思議そうな表情を浮かべながらも周りを気にする事なく、妻のバストをまじまじと見だしたのだ。

心臓の胸の動さえも見えそうな距離で、シースルーシャツはその丸みや肌のきめ細かさを強調させ、乳首は小さなボタンの様にツンッと飛び出し、触られるのを誘っている様にさえ見える。

そんなバストへの舐めまわすような視線を意識し、妻は両手で隠したい衝動に駆られていたに違いない。

しかも意識する事で乳首の硬さが増し、シースルーの生地がそれに拍車をかけていた。

肌はうっすらとピンク色に染まり、首元に汗が流れるさまで妻の心境が窺えたが、更に男の視線は下へと向かった。

引き締まったウエストの中央のおヘソ、ミニスカート、太腿、足首まで視線が下りると再び視線は上へ・・・

そして黒いフレアミニスカートの中心へと刺すような視線が向けられた。

何度も書き込むが、このフレアミニは通常でも下着の頂を隠すのがやっとで、フレアなので注意しないとパンツを見られてしまう。

それが注意するどころか、直ぐ下から見上げられ、しかもノーパンなのだから妻の心境を察するに余り有る状況だった。

それは、男達に見せるため自ら剃ったパイパンや、その奥の秘唇へ何度も注ぎこまれた男達の欲望の証までも晒してしまう状況に他ならない。

今日ここでの出来事は、ゴールデントリオと店主意外私達夫婦しか知らない。

ショウウィンドウから見える日常と言う名の世界に戻れば、それは私達夫婦だけの秘密となる。

この時の私は、その平凡な日常から私達だけの秘密を覗き込まれて居るようなそんな感覚に陥っていた。

しかし、妻はそんな事を考える余裕すらなかっただろう、スカートの中へ注がれる視線を必死で受け止めていた。

その男の眼差しに妻は正に視姦されていたのかもしれない、肌は更にピンクの色を増し、ミニスカートから覗くムチムチの太腿は張りを増しながら薄っすらと汗をかいている。

すると、腰のあたりから妻の意思と反するようにピクピクと痙攣を始め、それが太腿に伝わり更に激しさを増していった。


男はその時初めて、マネキンではない事に気付いたのだろう、驚きの表情を見せながら意外なほどあっさりと私達の足元を去って行ってしまった。

実はこの男が望むなら妻を抱かせても良いと思っていたので、少し残念な思いがしていたが、妻も同じことを考えていたかもしれない。

きっと、当たり馬券をうっかり捨ててしまうタイプだろうと思いながら妻を見ると、その場に座り込んでいた。

そして、ゴールデントリオに見られている事を確認しながらも妖艶な眼差しで猫が甘えるように、

スカートからむき出しのお尻を突き出し自ら男達に捧げるように四つん這いの姿勢に成った・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ」

妻が視姦される中、この言葉が頭から離れず、私も何者かに見られているように思えてならなかった。

そして、その眼に螺旋を描きながら底知れない何処かへ吸い込まれていくような、そんな感覚に苛まれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

やがて、妻は男達から解放され、私達は予約していた近くのビジネスホテルへと向かった。


部屋のドアを開け中に入ると、ホッとすると共にドット疲れが押し寄せてきた。

先にシャワーを浴びビールを飲みながら妻が出てくるのを待っている間、何か優しい言葉を掛けてあげないと、亭主としてというよりも人間失格だろうと思い、

考えたが、出てくるのは嫉妬からくる言葉ばかりで、妻を気遣うような言葉は何一つ思いつかなかった。

店を出た瞬間から、何だか知ら無い女性と歩いているようで、余所余所しい雰囲気が漂い、一言も会話を交わしてなかった。

妻がシャワーから出てきたが、無言で視線すら合わせずベットに座り髪を乾かしていた。

ここで何か言わなければと思い、やっと捻り出したのが。

「綺麗だったよ!」

という言葉だった。今思えば意味不明でもっといい言葉が有っただろうと思うが、これが精一杯だった。

すると、視線はやはり合わせてくれなかったが、妻のスタイルに対する労いと褒め言葉だと素直に受け止めてくれたようで、

「だって、あなたが恥ずかしくない様にと思ったから。」

あなたが・・・恥ずかしくない・・・・・・・・・・・・・・・

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[166] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/09/04 (土) 12:14 ID:hrTYpO/o No.49199
更新されてたんですね

奥様がどんな変化していくのか
楽しみですね

写真もこちらもよろしくお願いします


[167] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2022/01/14 (金) 00:16 ID:zd9WKvC2 No.49994
続きないですかねー

[168] Re: 妻がやってくれました  無名 :2022/07/03 (日) 08:24 ID:NqQ3xerU No.50921
まつわ

[169] Re: 妻がやってくれました  てろぴ :2022/10/02 (日) 01:11 ID:iUi60ZlE No.51558
期待してます!


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