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妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[101] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:02 ID:ESsf/ufI No.41610


妻は学生に視線を向けたまま・・・

舞台に寝そべり、すらっとした両足を閉じ高く上へ揚げた。


太腿までの黒のシルクのストッキングが妻の足を細く長く見せていた。

それが妻のふくよかなヒップと太腿をより強調させている。

ピッタリと閉じた足を真直ぐに伸ばしたそのポーズは、

海外版プレイボーイの中でポーズをとるプレイメイトのようだった。

陶器のようなヒップと太腿、その息づく中心に顔を埋めたい衝動にかられた。


妻はそんな腰に手をすべらせ、食い込んだパンティの横紐に手を掛けた。

そしてゆっくりと視線を意識しながら、焦らすように膝まで移動させ、

今度は膝を曲げ、そしてハイヒールからパンティを抜き取った。


そして再び体を起こし、学生を見つめながらA字座りになり、

再びM字へと足を広げていった・・・


妻の無垢な秘唇がついに男達の面前に晒された。


あまりにも無防備なそれは、パックリと開ききっている、

そしてその秘唇の綺麗なピンクの中心からは、おびただしい量の愛液が滴り

それはアナルまで到達している。

真珠の頂はさらにぷっくりと、はちきれんばかりに膨らみ光沢さえ放っていた。


そんな姿を妻自ら晒している、

あまりの痴態にズボンの中はさらに痛いほどの反応を示していた。


それは動画にない行動だった。それに少し驚きながらも映画館での悪夢を思い出していた。

興奮しすぎてパンツの中で射精してしまった。・・・あの苦い思い出・・・

今なら目の前の妻をおかずに手を使わずともエアーオナニーで射精出来る自信があった。

しかし今日は嫌だ・・・射精するなら妻のあそこに思いっきり出したい。

などと考えていると・・・


妻の陰毛すらないパイパンの秘唇がスポットライトに照らされていた。

妻は大きく股を開きM字で再び学生に視線を移し見つめていた。


そして一番敏感な真珠の頂へと自ら手を伸ばしていった。

自らの愛液をたっぷりと指先につけ、その先端をなぞった。

それだけで腰がピクっと反応を示し、その中心の穴が収縮している。


いわば全裸に近い状態で、しかもM字座りの人妻が、

学生を見ながらオナニーを始めたのだ。学生はタマラナかったのではないだろうか・・・

(学生よ今ならエアーオナしても誰も軽蔑などしない)
(そんな妻は基本Sだと改めて思った。)・・・などと心の中で呟いた。


「ストリップ」というキーワードも終演を迎えようとしていた。

妻は今日の日を想像して鏡の前で何度も練習したのだろう。

そして最終ステージの「輪姦」というキーワードさえも、受け入れている妻の姿がそこにあった。


今の妻の姿を見ればそれは明白だった。


私はそんな妻を横目に、不細工な店主の元に向かい商品を受け取った。

胸の締め付けられるような思いは収まらなかったが、さらなる背徳の光景を想像しながら、

股間を熱くする自分がそこにいた・・・




[102] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:03 ID:ESsf/ufI No.41611


妻のストリップは終演を迎えようとしていた。


私は席を立ち、カウンターの不細工な店主の元へと向かった。

その途中、店の奥から見ている夫婦に目を向けた。

夫婦でマネキン台の上の妻を、私の視線に気付くことなく息を呑むように見ていた。

私はその亭主に縋るように寄り添う奥さんを改めて見つめていた。清楚な美人だ、

小学生がソープランドの受付に迷い込んだように、明らかに場違いな雰囲気を醸し出していた。

この大人しそうな奥さんの眼には、妻の姿がどんな風に見えていたのだろうか。

きっと私の事は変態亭主だと軽蔑しているだろう、

そう思うと、改めて“妻を汚している”という罪悪感さえ頭を過ぎっていた。


私は、店主から商品と大量のバスタオルを受け取り、それを手にして再びパイプ椅子に腰かけた。


なぜバスタオルと思うだろうが、休憩中フルチンでいるのは忍びなく腰に巻くためだ。

それに店を汚さないよう床に敷くためだ。

精子等で床が汚れるのはNG、という店主の要望でもあった。

店主が予め風俗店用のリース会社に手配してくれたのだ。


ビデオは赤いランプが点灯し上手く作動している。

HDなので時間など気にしなくていい、

この部屋での出来事を全て記憶してくれるだろう。


座った私はバスタオルを椅子の横に置き、

隣に座っているジローラモにこっそりと、あることを耳打ちした。

ジローラモは私の要望をすぐに理解してくれ頷いていた。

「輪姦」というキーワードさえ容認している妻に、嫉妬していたのかもしれない。

そんな妻へ対する嫉妬心から、ちょっとした意地悪心が頭を過っていた。

あることを思いつき、それをジローラモに頼んだのだった。

それにちょっと刺激的だとも思い、妻の願望にも・・・


[103] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:04 ID:ESsf/ufI No.41612
バスタオルと共に受け取った商品とは、アナルプラグのことだ。

今回この店で購入した物より一回り大きいサイズを発注した、

艶消しの黒のそれには白い動物の尻尾が装着できる。

今日は使用しないが、尻尾を付けた妻とのプレイを想像してこれにした。

しかしプラグは改めてみると思った以上に大きいが、拡張済みの妻には多分大丈夫だろうと勝手に思った。

それに電車での痴漢で予め妻のアナルを解している、ジローラモの男根を受け入れるならこれ位・・・

などと考えながらアナルプラグに潤滑液をたっぷりと塗り込んでいると・・・妻と目が合った。


手にしたアナルプラグを妻に示すと、

戸惑いながらも、私の意図していることを理解してくれた。


そして一旦女座りになり・・・・

やがて舞台の上で四つん這いの姿勢をとった。


妻の新たな行動により部屋の空気がピーンと張りつめた・・・


何が始まるか解らないゴールデントリオは、私の方を見ていた。

そして私の手のアナルプラグを見て、

リーマンとジローラモは直ぐに理解出来たようで、驚きの表情を示していた。

(えっ・・・この奥さんが・・・・)という心の声が聞こえてきた。

多分学生には理解出来ない領域の世界だっただろう。



妻は舞台の上で四つん這いの姿勢をとっている。

戸惑いを示しながらも、ちゃんと客席にお尻を向けていた。

M字の姿も恥ずかしかっただろうが、精神的にはこのポーズの方が恥ずかしかったのではないだろうか。


妻は犬のように四つん這いになり、お尻を大きく突き出している。

それはまるでゴールデントリオに、自分を差し出している姿のようにさえ見える。


陶器のように白く発達したヒップと太腿、

その付け根で息づくように花弁からは犬の涎のように、愛液を垂れ流している。

それはアナルの蕾みにまで達し、潤滑液さえ必要ないかのようだ。

生殺し状態の今の妻には前儀など無用だ、ただ貫いてやれば絶頂に達するだろう。

たとえ雄犬から襲われても歓喜の声を出しながら・・・


・・・・・・・・・・


[104] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/08/01 (水) 07:33 ID:FXVSYr8w No.41615
連続更新ありがとうございます。パイパン 、ストリップ、アナル、最高のシチュエーションです。奥様は本当に過去にアナル経験がなかったのでしょうか?過去に経験済みでらあれば、それはそれで堪らないですね。しかし、わざわざパイパン にするとは。本当に奥様はご主人の想像を超えてやってくれている感じがします。続きお待ちしております。頑張ってください。

[105] Re: 妻がやってくれました  :2018/10/09 (火) 10:18 ID:zwBALtik No.41743
期待してます❗

[106] Re: 妻がやってくれました  かいと :2018/10/20 (土) 14:57 ID:To7FuZ3w No.41779
更新を楽しみにしています!

[107] Re: 妻がやってくれました  クー :2018/11/26 (月) 16:17 ID:byItZrLI No.41891
最高です。わたしも、長年付き合ってる彼女とSM系の複数寝取られプレーとかしていますが、敵いませんね。
是非、更新して下さい。楽しみにしていますとともに、これからプレーを真似て実行してみたいと思っていますので。


[108] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/08 (月) 08:53 ID:5v8E42aU No.42622
更新を楽しみにしております。最初から読むと改めて興奮しました。待ち遠しいですね。

[109] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/11 (木) 12:48 ID:U0nM/hyU No.42651
やはり、続きが気になります。奥様がどれだけやってくれるのか、すごく私的に興味がありますし、興奮します。また最初から読み直ししております。何とか更新を御願い申し上げます。

[110] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:17 ID:wGMgOkMA No.42712
・・・・・・・・・・・



アナルプラグを手に、妻が待つ舞台へと向かった。



妻は秘部さえも惜しげもなく観衆に晒し、四つん這いになり自らお尻を突き出して待っている。


あまりの痴態に他人の妻を目前にしているような・・・そんな錯覚にさえ陥っていた。


次の瞬間、子供たちの前で見せる日常の妻の笑顔が頭をかすめていた。

私から見ても良き母親だ、お陰で子供たちは健やかに育ってくれている。

辛い時や嫌な事もあっただろうが、子供たちの前では常に笑顔を絶やさない。

彼女なりに一生懸命良妻賢母を演じようと努力している。

そんな姿を私も子供も知っている。

それを父親として感謝こそすれ否定などするはずもなく・・・今後も・・・

そんな思いからか・・・何時しか私にとって妻は、女性から母親に成っていた。

そう意識しだしてから・・・妻を性の対象として見られなく成っている自分がそこに居た。

私にはそれが逃れられない自然の摂理のようにさえ思え・・・


妻も、そんな私の気持を感じ取っていたのかも知れない。

映画館でも・・・今回も・・・私のために、それこそ一肌脱いでくれていると思っていた。

しかし、私のためというのは否めないが、それは彼女自身の願望でもあったのでは・・・

日常の煩わしい常識という服を脱ぎ棄て、欲望の趣くまま男達に躰をゆだねる。

妻であり母親であるその前に女(メス)であることを、彼女自身が望んでいたのかもしれない。



そんな妻は男たちから見つめられながら、

秘部さえも惜しげもなく観衆に晒し、四つん這いになり自らお尻を突き出しアナルでのプレイを待っている。

その姿は日頃の妻ではなく母親や常識という仮面をも外し、ただ快感を求める発情した一人の女(メス)の姿のようだった。



・・・・・・・・・・・・・


[111] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:19 ID:wGMgOkMA No.42713
・・・・・・・・・・・・・・・


そんな妻の目の前にアナルプラグを置いた。

間近で見たそれは、これまで受け入れてきたプラグより明らかに大きく、黒光りしながら存在感を放っている。

その大きさに戸惑いを隠せない様子で私に視線を合わせてきた。

しかし体を強張らせながらも、観念した様子で私の次の行動を待っている。

いやっ・・・観念した様子で・・・という表現は適当ではなかったかもしれない、

圧巻を放つプラグを目にした不安げな表情の中にも、すでにそれを受け入れ、期待さえしている妻の姿が・・・

それは苦痛の中にも、待ち焦がれていた快楽の扉を感じ取ろうとするM女ようだった。



私は再びプラグを手に取り妻の左側に陣取った。

目の前の妻は匂い立つようなフェロモンを発し、

肌は薄いピンク色に染め上げられ、血管を浮き立たせ火照ったように汗ばんでいる。

それがスポットライトに照らされキラキラと輝いていた。



私には今の状況が現実ではないような錯覚にさえ見舞われていた。

そんな妻の存在を確かめるように右手の掌で、肩から背中へゆっくりと手を這わせた。

愛撫するつもりではなかった、ただただ・・・目の前の妻の存在を確かめるため触れただけだった。


その手のひらには、妻のきめ細かで尚且つ吸い付くような触感が指先に伝わってきた。


しかしそんな私の手の感触にもピクピクと敏感に反応を示し、

切なそうに身もだえ苦痛のような表情すら見せていた。


今度は乳房からお腹へとゆっくりと手の平を滑らし秘唇の手前で手を止めた。

すると期待を裏切られたかのように、切なそうに突き出した腰を更にくねらせた。

それは全身性感帯になっているような妻の反応だった。



・・・・・・・・


[112] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:21 ID:wGMgOkMA No.42714
・・・・・・・・・・・・・



妻は若い頃から少し短めのスカートを穿くことさえも敬遠していた。

「男を誘っている尻軽女のようで、そんな風に自分が見られるのが嫌だった」との理由だった。

それは妻だけのタブーだった、しかしそれは逆に願望だったのかもしれない。


今日家を出てからずっと、数えきれない男達から嫌らしい視線を浴びてきた。

妻は極ミニから極限まで露出された素足の太腿を惜しげもなく晒し、

ミニスカートの中さえも、痛いほどの視線をしかも自ら意識しながら視姦された。

それは「男を誘っている尻軽女」そのものだった。

今日一日で妻の頭の中では、何人もの男に身体を許していたに違いない。

あれほど軽蔑していた「尻軽女」は妻自身の願望だった。

そして先ほどまでのストリップで、妻の精神的な興奮はピークに達しているようだった。


ミニスカートを穿くことさえ躊躇っていた妻が、

今は自ら全裸に近い姿になり四つん這いで秘唇さえも晒している。

自分の中だけに秘めていた、淫乱な自分をもう否定など出来ない。



胸を締め付けるような思いの中・・・

右手に薄いゴム手袋をはめ指にたっぷりと潤滑液を付けた。

アナルプレイが始まると感知したのか、それだけで妻のアナルの蕾はひくひくと反応を示している。

焦らすように、その中心へ指先でノックするように触れると、お尻を切なそうに振り追いかけてくる。

観衆から見られている事さえ忘れた様に、妻自らその指先を受け入れようと必死に尻をさらに突き出してくる。


ゴールデントリオはそんな妻の反応に驚きながらも、無理強いしての行為ではないことを感じ取っているようだった。

そして指を蕾へ当てゆっくりと指を挿入し潤滑液を中に塗り込んだ。

すんなりと蕾は指先を受け入れた・・・

「ウッ・・・アッ・・・」

「アンッ・・・」


と声を押し殺しながら歓喜の声を漏らしながら指を締め付けて来る。


電車の痴漢で予め解していたその蕾は、驚くほど容易く中指の根元まで受け入れていた。

そしてもう一本指を・・・

指ではもはや物足りなさそうな、妻の反応を確認しながらアナルプラグを手にした。


それは艶消しの黒で先端が細く徐々に太くなっている、

いわばラッキョウのような形状なので、一番太い部分を受け入れてしまえば、後は強制的に収まってしまう。

そして一度入ると手を使わなければ外れない状態となりアナルに保持される。

その先端をやはりノックするように妻のアナルに触れてやると、妻自らそれを求め大きな桃のような尻を突き出し受け入れようとする。


:::


[113] Re: 妻がやってくれました  :2019/04/21 (日) 23:21 ID:T5nLb0qA No.42719
待ちかねてました!

[114] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:07 ID:ubZyzAsA No.42727


妻のアナルは拡張済みとはいえ、

この小さな窄みには、少し大きすぎたかなという私の懸念をよそに、

妻は既にプラグの最大径の付近まで易々と飲み込んでいた。

もうすこしで一番太い部分だ、それを受け入れれば後はすんなりと妻の中に収まる。

さすがに無理なく全てを受け入れるには、もう少し時間をかけた方が・・・

更に妻の括約筋を解すように、ゆっくりと挿入を繰り返した。

そのたびプラグを受け入れようと妻自らお尻を突き出してくる。

そんな妻の動きで、このプラグさえも受け入れ可能な状態が近いことを察していた。

そう判断した私は、右手で受け入れ可能な箇所まで挿入しその位置でキープした。

そして左手を妻の股の間に回し、真珠の頂へと手を伸ばした。

日頃からアナルプレイの際にはクリトリスへの愛撫を妻自ら求めてくる。

排便の時のようなアナルの快感がさらに増し、クリトリス事態もより敏感になるのだそうだ。


すると妻は直ぐに異常な程の反応を示した。

「ウー・・・アッ・アッ・・」

「駄目っ・・・駄目っ・・・」

「イクッ・・・イクッ・・・」

・・・・と・・・絶頂の兆しを示しだした。・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・


[115] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:08 ID:ubZyzAsA No.42728

絶頂の兆しを感知し、私はあわてて妻のクリトリスから手を放した。

まだ気を遣るには早すぎると思ったからだ、

いつもはクリへの愛撫を止めれば絶頂に達することはない。

それは生殺しの状態で、目の前の他人棒を哀願しながら受け入れる妻を想像していたからだ。

その方が妻も私達男性陣もより楽しめると思ったからだった。

・・・・・・・・

私の思惑とは裏腹に、

眼の前の妻は想像以上に発情していて体の感度が増していた。

えっ・・・

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

次の瞬間・・・

妻は自らお尻をさらに突き出してきた、

するとグロテスクなそのプラグは根元まですっぽりと妻の中へ納まってしまった。

プラグを呑みこんだアナルはひくひくと収縮しはじめた。

挿入されたプラグは妻の腸内を拡張し、アナルの収縮でその刺激を増幅しているようだ。

暫らくすると・・・

大きく広げられた窄みの収縮が早まり・・・

次の瞬間・・・

「嫌っ・・・駄目っ・・・イクーーーー・・・・・・・」

と言い、腰を痙攣させながら絶頂を迎えてしまった。

大きく広げられたアナルは、そしてヒクヒクと収縮を繰り返している。

むっちりとした太腿は痙攣し、秘唇の中心ではさらに愛液の量を増していた。

妻はアナルで絶頂を迎えていた・・・

そんな妻に正直驚きさえ感じていたが、

しかし一番驚いたのは妻自身だったのかもしれない。

妻の綺麗なヒップと可愛い蕾には、似つかわしくないプラグが挿入され異彩を放っている。

そんな妻はアナルでの絶頂の余韻を確かめるように腰をくねらせていた。

・・・


[116] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:09 ID:ubZyzAsA No.42729


そんな新たなA感覚の余韻の残る妻を、支えるように手を引き一緒に舞台を降りた。

私はパイプ椅子に座り、その前に妻を正座させた。

最終ステージの「輪姦」に進もうとしていた。

妻もそのことを察していた。

私は、深紅の口紅を差しベネチアンマスクを着けた妻を見つめていた。

全裸にガーターストッキング姿の妻はO譲の物語の主人公のようだ。

しかし今の妻にはガーターとストッキングさえ煩わしいと感じた。

身に着けるものは最小限で、全裸により近い姿の方がより魅力的だと思ったからだ。

妻はガーターとストッキングを脱ぎ、生足にハイヒールを履き再び私の前で正座した。


短いスカートさえ恥ずかしがっていた妻が今・・・

観衆の中、全裸にハイヒール姿でベネチアンマスクの奥から私を見つめていた。

しかもアナルプラグを装着した状態である・・・

思わず息を呑み込み、ビデオの赤いランプを確認していた。

そんな妻にアイスコーヒーを手渡すと、

それを口にして妻は一時の安堵の表情を見せた。

そんな妻に口で奉仕するように目で合図をすると、小さく頷いた。

妻は私のベルトに手を掛けズボンを下ろし、足首から抜き取った。

さらにトランクスも・・・


すると傘が開ききった男根が勢いよく飛び出した。

我ながら十代の頃のように元気なそれに自分自身驚きさえ感じていた。

妻はマスクの奥からゾクッとする眼差しで私の男根を見つめている。

そして妻はアイスコーヒーの氷を口に含み、私の太腿に手を掛け、

深紅の唇を嫌らしく半開きにして顔を近づけてきた。

モンローのような妻の口で奉仕してほしいと、

家を出る時から待ち望んでいたその瞬間がやってきた。

しかし直ぐには、充血しきった亀頭を銜えこもうとはしない、

焦らすように舌先で亀頭の先端の我慢汁をおいしそうに舐め、そして裏筋を舐め挙げた。

妻自身、早く口に含みたいのを我慢しながらの行為が痛いほど伝わって来る。

やがて妻自身我慢出来ない様子で、一気にそれを口に含み顔をゆっくり動かした。

氷の冷たい感触と、妻の柔らかい舌が絡みつき亀頭を舐めまわしてくる。

余りの快感に腰の力が抜けていくようだった。

しかも無心でそれをしゃぶりながら、自らも腰を嫌らしくクネらせている。

妻自身口で絶頂に達してしまいそうなほど興奮しながらのその行為に、

さらに男根は反応していた。


そして一旦それを口から離すと、深紅の唇から舌を出しカリを舐めまわした。

ゴールデントリオはそんな妻を、唖然としながら見つめていた。

そして今度は勃起しきった男根を根元まで銜え込んできた。

喉の奥で亀頭を感じながらそれを繰り返している。

私はもう我慢の限界を感じていた・・・

今日何回出来るか解らないが3回が限界だろうと考えていた。_| ̄|〇

限られた球数だから、妻の膣内に思いきり射精したかった。

それで一心不乱にフェラチオする妻の口から男根を急いで引き抜いた。

すると妻は大好きな玩具を取り上げられた子供のように、

泣きそうな表情で私を見つめていた。

・・・・・・・・・・・


[117] Re: 妻がやってくれました  ヤマザクラ :2019/04/24 (水) 01:05 ID:ZBErfaj6 No.42733
羨ましいほどに理想の奥様とお見受けしてます。

[118] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/24 (水) 15:42 ID:94egfKTY No.42739
更新ありがとうございます。日常の奥様の様子からはとても信じられない状況が続いておりますね。たまらないですね。続きお待ちしてます。

[119] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/26 (金) 10:56 ID:LbWq8NCs No.42763


いよいよ輪姦の始まりだと思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

眼の前の妻を今からここにいる男達に差し出すのだ。

今更ながら胸の締め付けられる思いが込み上げてきた。

そう思いながら妻を見つめると「輪姦」という言葉の意味も、

ここにいる男性複数と今からリアルにSEXする事も、

プレイが始まれば男達が満足するまで、何回でも相手をしなければならない事も、

妻は既に全てを了解し決心が出来ている事を感じ取っていた。


この店に足を踏み入れた時恥ずかしさで体を震わしていた妻が、

今は、観衆の刺すような視線の中、全裸姿を惜しげもなく披露している。

それはまるで入店時の妻とは別人のようだった。


今から隣のジローラモ、リーマン、学生の順に口で奉仕し、その後・・・と考えていた。

妻も私への奉仕で、次はジローラモだろうと想像していただろう。

余りにも非日常の出来事で、私にはバーチャル世界を見ているような、そんな感覚に陥っていた。

妻も同じような思いだったのかもしれないが、しかし他人に触れることで現実を実感するだろう。


そう思いながら妻を見つめる視線をジローラモに移し、

隣のジローラモの元へ行くように目で合図した。

妻は私の意図することをすぐに理解してくれたようで、うなずいた。


妻はおもむろに隣のジローラモの前に立ち正座した。

ぎこちないその動きは、アナルプラグが挿入されている理由だけではなかっただろう。

妻はジローラモを目の当たりにして緊張の糸を隠せないでいる。

店内全てがピーンと糸が張ったような空気感に見舞われた。

心臓の鼓動を感じるほど妻は緊張しているようだが、

意を決したようにジローラモのベルトへ手を掛けようとすると。

ジローラモは妻の乳房に手を伸ばしてきた。

そしてその乳房を無造作に揉みだした。

妻は一瞬戸惑いの表情を見せたが、ジローラモの愛撫を拒なかった。


目の前の妻は嫌がる素振りすら見せず、

観衆の面前で名前すら知らない男に、全裸の姿を晒し当然のようにバストを揉まれていた。

しかもそんな愛撫にさえ敏感に反応を示しながら、その男のパンツを自ら脱がし口で奉仕をしようとしている。

その妻の姿は、もう既にこの男に身体を許している姿そのものだった。

愛撫を受けながら妻はジローラモのベルトに手を掛けそれを下した。

カチャという音の後、ズボンを足から引き剥き抜くと白のトランクスが顕れた。

トランクスの中の男根は既に勃起しているのが解る。

そして妻はジローラモのトランクスに手を伸ばしそれを下ろした。

妻の面前に圧倒的な存在感の男根がビーンと勢いよく現れた。

・・・・・・・・・・・

ジローラモの男根は、

暗い映画館とは違い、蛍光灯下で見るそれは圧倒的な存在感を放っていた。

そそり立つそれは、長さ太さ共に私の倍は有るかも知れない、

亀頭のカリは、はち切れんばかりに膨らみ、赤黒く光沢を放っている。

それが天を向き大きく反り返り脈を打っている。

その肉の表面には太い血管が怒ったように浮き出て見える。

私自身、他人の勃起した男根を間近で見たのは初めてだった。

映画館では薄暗い館内で映写機の明りで見ただけだ、

蛍光灯下で見るジローラモのそれは、存在感を放ちそそり立っていた。

素直に負けを認めざるを得なかった。_| ̄|○

これを妻は受け入れるのかと思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

妻は眼の前でそそり立つ男根に戸惑いながらも、平静を必死で装っていた。

そしてジローラモに目線を合わせ、

再びそそり立つ男根へ目線を戻し、ゆっくりと手を伸ばした。

そしてその根元に手を添え、顔を近づけようとすると、

・・・・・・・・・・

息を呑んで妻を見守る次の瞬間、ジローラは意外な行動に出る。

意外にもジローラモは腰を引き、妻のあごに手をかけ上体を起こさせたのだ。

妻は勇気を振り絞って行おうとした、その行為を拒否され戸惑いの表情を見せていた。

ジローラモは再び妻の乳房を無造作に愛撫しながら・・・

「奥さん、ちんぽしゃぶらせて下さいって・・・」

「お願いしないと、これはお預けだ。」

と言い自ら勃起した男性自身に視線を送った。

妻は突然のジローラモの乱暴な言動に戸惑いを示していた。

隠語を強要され泣きそうな表情になり、顔を強張らせてしまっていた。

妻が戸惑うのは当然だ、たしかに妻はフェラチオ好きだが、

それはあくまで男性が喜ぶから行うのであり、その結果その行為が好きだという妻の認識だったろう。

しかしその隠語を言うという事は、妻自身の欲望のためフェラチオさせてほしいと哀願する事を意味している。

しかも名前も知らない男に対しこの隠語を言わされるという事は、

屈辱でありそれは女性としての尊厳自体否定させられる言葉に他ならない。


しかしそんな妻にさらに催促するように。

「早く言わないと、お預けだぞ!返事は」

そうジローラモが言うと、

「はっ・・・はい!」

と、直ぐに、叱られた後の少女のような返事を返していた。

そして妻はそれに応じ・・・

「ちっ・・・ちんぽしゃぶらせて下さい。」

とジローラモの目を見ながら哀願するように答えていた。

強圧的な言動に思わず言ってしまったのだろうが、

それは妻のジローラモに対する服従宣言だけではなく、

強要すれば何でも言いなりになる女だと男達に告げたことに他ならない。

「旦那さんの前で、そんな事言って、いいのか?」

「奥さん、一生懸命奉仕するんだぞ、いいな。」

そう言うと、ジローラモはSM用の首輪を取り出し妻の目の前に差し出した。

妻はレイプされる前の少女のように顔を強張らせていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ジローラモはSM用の首輪を手にしていた。

服従宣言した妻にとってその首輪を嵌められるという事は、

その証を着けられるという事を意味していた。

妻はもう既にその事を自覚し覚悟さえ決めているようだった。

妻の目の中にそのSM用の首輪が目に入った・・・

次の瞬間ハッとした表情を見せていた。


それは、私が以前この店で買い取った物だ。それをジローラモに手渡していた。

後ろの棚にも同じような商品がいくつも掛けられている。

しかしそれには市販にはない大きな鈴が取り付けられていた。

(これを着けて後ろから突く度に鈴が鳴る、妻も気に入っていた。)


その首輪は妻には見覚えのある品物だった。

妻は直ぐにピンときたようで、

それに気付くと妻は、私の方を見てきた・・・

不覚にも思わずその視線を逸らしてしまっていた。

・・・・・・・・・
(・・・・・・・・・やばい・・・・・・・・・・・)
・・・・・・・・・・

そんな私を見て妻の表情が少しだけ和らいでいた。

不自然なジローラモの乱暴な態度と言動に、妻はもちろん誰しもが違和感を抱いていた。

ジローラモの外見が外見だけに、そんな男に命じられるのが妻はマジで怖かったようだった。

しかし妻は何事も無かったように、再びジローラモを哀願するような眼差しで見ていた。

ジローラモは大根役者に成りきり、足元で正座をする妻に鈴の付いた首輪をはめた。

妻も、首輪を着けられたことで、奴隷になった悲劇のヒロイン役に成りきっているようだ。

そしてジローラモの次の指示をじっと待っていた。

するとジローラモは、

「奥さん、名前は?」

と・・・妻に聞いたのだ・・・

・・・・・・・

妻は流石に一瞬戸惑っていたが、直ぐに、

「紀子(のりこ)です」

と・・・なんと妻は素直に答えていた。

これには少し驚いたが、名前だけなら素性を知られる事も先ずない。

それに「奥さん」と呼ばれるより一人の女として扱われるほうが、

今日の妻にとって刺激的?等と考え納得した。

さらにジローラモは・・・・・・

「今日はどんな事でも致します。」

「紀子を可愛がって下さい。」

との言葉を妻に強要した。

私的には妻が実名で男達に哀願させられるのは、あまりにも屈辱的だった。

ジローラモに首輪を着けられた時から、妻の表情が変わっていたことに気付いていた。

悲劇のヒロイン役ではなく、本気で服従の気持ちになっていたのではないかと感じた。

妻は屈辱的とも思えるその言葉を、言わされること自体に喜びがあるようにすら感じた。

そんな懸念する私をよそに妻は、床に手付き・・・

「今日はどんな事でも致します。」

「どうぞ紀子を可愛がって下さい。」

と、男達に哀願するように口に出していた。

・・・・・・・・・・・・・

ジローラモは、そんな妻を更に・・・

「よし、いい子だ」

「奥さんおいで・・・」

というと、勃起した下半身をむき出しで座っている自分の目の前に妻を立たせた。

口で奉仕するつもりでジローラモに近づいた妻は、その前に立たされ戸惑っていた。

妻のバストはジローラモの直ぐ目の前にあり、息がかかるほどの距離だ。

ふくよかな乳房の先は乳首が糸で張られたように突起している。

その胸元の上気した肌からは血管が透けて見え、心臓の動きすら確認できそうだ。

そして目線を下に少し落とせば、ふくよかな太腿に挟まれ秘唇は辛うじて隠れてはいるが、

その中心ではパイパンのWの頂がはっきりと確認できる。

しかもWとジローラモの怒張する男根とは僅か30cmの距離しかない、

妻のヒップに手を回し、腰を引けば直ぐに挿入出来る近さだ。

そんな距離に勃起しきったジローラモの男根が脈打っている。

否応がなしに妻はそのことを意識せざるを得なかっただろう。

するとジローラモは右手で妻の乳房を愛撫しだした。

そして向かって左側の妻の乳首を口に含み乳首を舌で転がしだした。

すると妻は眉間を寄せて小さく声を漏らしていた。

今度は、乳房を愛撫していた右手をスーと下におろし、

太ももに挟まれたWのその奥の秘唇にスルッと指を滑らせていた。

意表をつかれた秘唇への愛撫で、

妻は思わず声を出し、体をのけ反らせて敏感に反応を示していた。

「アンッー」

快感で体が崩れ落ちそうになり、

思わず両手をジローラモの肩に手を置くと、ジローラモの顔に張りのある乳房を押し付けていた。

次にジローラモは妻の足を開かせ、素足の太腿を下から上へなぞり上げながら妻の秘唇へと手を伸ばした。

秘唇への愛撫が始まり妻は恍惚の表情で、その愛撫の一々を受け止めている。

太腿の内側がぴくぴくと反応を示し妻の快感が伝わってきた。

次第に妻自らも、もどかしそうに腰を前後にくねらせだした。

妻はジローラモの命ぜられるまま身体を預け、玩具のように弄ばれ、

全裸に首輪を着け、観衆の面前で自ら腰を振り快感を貪っていた。

その姿はあまりにも卑猥なことのように思え、耐えられない気持ちで妻を見ていた。

やがて妻はジローラモの手に合わせ次第に激しく自ら腰を動かしだした。

それは妻の意思ではなく勝手に体が反応しての腰の動きのようだった。

濡れ止まぬ滴を濡らしながら、やがて体が強張り、太ももと腰が痙攣しだすと・・・

「ウッ、アッー」

「アンッ」

「イクー、イクー」

「イクーーーー・・・・・・・」

と言うと、鳥肌を立ててピクビクと五体を痙攣させながら絶頂を迎えた。

しばらく痙攣が収まらないでいる間も妻は乳房を弄ばれていた。

やがて妻はジローラモの足元に座り込んでしまった。

すると、まだ余韻の残る妻に対し、ジローラモは休む間もなく、

「紀子、いい声で鳴いたな」

「ほらっ・ご褒美だ」

そう言うと、更に勃起を増した男根を差し出した。

妻はさんざん焦らされたフェラチオの許可に、喜びの表情さえ見せていた。

妻は直ぐにその指示に従い、絶頂の余韻の残る体でジローラモの前に跪いた。

そして天を向き怒張するジローラモの男性自身に顔を近づけ、

むしゃぶりつく様に一気に大きな亀頭全体を口に咥え込んでいた。

・・・・・・・・・

そんな妻を、胸を掻き毟るような思いで見ていた。

このプレイ計画をしたのは私だ・・・

「屈辱的に妻を扱ってほしい」と頼み首輪を渡したのも私だが、

ジローラモの女のように、言いなりになる妻を改めて目の当たりにし、

嫉妬心で心が折れそうになっていた。

大事な秘密の宝物・・・と心の中で呟きながらも、

バスタオルで包んだ下半身は、痛いほどの塊を感じていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が見ているのを気に留める素振りすら見せずに、

妻はジローラモの男性自身を口一杯に頬張り、

口腔全体を使い、顔を上下に動かし続けていた。

その行為は、欲しかった者を買ってもらった子供のようだった。

一心不乱にストロークを続け、苦しくなると一旦口から離し、

その間も裏筋や亀頭の回りを舐め回している。

そして急いでまた口に咥え込みストロークを続けている。

男根は妻の唾液で光沢を放ち、血管が怒ったように浮き出て見える。

妻の真紅の唇は大きく開けられ、大きな男根が出入りする。

それは性交そのものように思えた。

・・・・・・・・・・・・


[120] Re: 妻がやってくれました  人妻大好き :2019/04/28 (日) 06:30 ID:XWJBLbYw No.42778
久しぶりの更新に感謝です。
これからもよろしくお願いします。


[121] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2019/04/28 (日) 11:47 ID:FIh80/CA No.42779
待ってました!
続きをきたいしてます


[122] Re: 妻がやってくれました  :2019/05/04 (土) 00:41 ID:KtlpYN8w No.42790
先が早く読みたいです!

[123] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/06/27 (木) 12:02 ID:VwihEQOo No.43022
リーマンは妻がジローラモに奉仕する姿を見て、

私の手から離れ「輪姦」の始まりだと判断したのだろう、私の方を見て、やけにソワソワしだした。

そして私に目線を合わすとズボンを脱ぎだした。

妻の痴態を見て我慢出来なく成っていたのだ。それに早く自分の物を妻に見せたかった?

リーマンの男根は既に天を向き大きく反り返りながら勃起していた。

ジローラモに比べると当然劣るがそれなりに立派だ。

そして学生にも目をやると、勝手にうなずき、ズボンを脱ぎだした。学生の男根も見事に勃起している。

やはり相変わらず若いとはいえ勃起の仕方が異常だ、ギンギンという表現が相応しいのか、

とにかく自分のお腹にくっつく程反り返っている姿は目を見張るほどだ。

リーマンと学生の男根も蛍光灯下で見るそれは、それぞれ迫力があり勃起しきったそれは余りにも卑猥だ。

それはまるで獲物を捕らえようと牙をむき出しにしている獣のようで、

美味しそうな餌を眼の前にして、お預けをさせられている猛犬のようでもあった。

先ず手始めに妻自ら各々をFして順に回った後、自由時間と考えていた。

しかしジローラモの順番で足止めさせられ、しかも妻を独占されているようで、居た堪れない気持ちでいた。

私を含め順番を待つという心の余裕は消し飛び我慢の限界に達していた。

気が付くと店主と夫婦の刺すような視線の中、

黒い仮面を着けた4人の発情した男が下半身をむき出しにして妻を取り囲んでいた。

そんな一触触発の異様な光景がさらに店内の緊張感と興奮を高めていた。

妻はその事を敏感に肌で感じ取ったのか、緊張の趣を見せながらも、

乳房が一回り大きくなり乳首も更に固さを増し、きめ細かな肌には薄っすらと汗をかいている。

いよいよ複数の男を相手にする。妻の期待と不安が入り混じった心境が痛いほど伝わって来た。

肌をピンクに染め上げ上気させながら、ジローラモの男根へ妻は奉仕を続けていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

妻は椅子に座ったジローラモの太腿に手を掛け、膝を床に着け足を開き、お尻を突き出した格好で奉仕を続けている。

全裸にハイヒールを履いただけの姿なので、後ろから見れば妻の秘唇は丸見えだ。

桃のように白く張りのある大きなヒップ、

その中心の蕾には、似つかわしくない黒いアナルプラグが異彩を放っている。

その下の桜貝のような秘唇は、息づくように存在感を示し完全に開花し、

桜貝のその先端では、クリトリスが光沢を放ち皮からブックリと顔を出している。

その上の中心からは、濡れ止まぬ滴が滴りそれがライトの光でキラキラと輝いている。

私達夫婦は今日のため禁欲を続けてきた。しばらくの間このピンクの秘穴は私の男根さえも受け入れていない。

それは女の喜びを知り尽くしたにも拘らず、男を知らない処女の秘密の花園のようだ。

その花園の滴は、未知の焼けるような硬い男根を求め哀願しながら涙している様にさえ見える。

妻は、抱き心地の良さそうなヒップを突き出し、余りにも無防備にそれらを晒している。

リーマンはそんな妻の後ろに回った。

そして無防備な妻の白くふくよかなヒップを撫でまわしだした。

突然触られ一瞬ピクッと反応を示したが、リーマンの愛撫に身を任せながらも更に尻を突き出していた。

学生は妻の右側に跪き、妻の乳房を慣れない手つきで揉みだした。

すると妻はジローラモにFしながら、当然のように右手を学生の男根に手を伸ばし、握るとゆっくりと扱きだした。

やがてジローラモの男根を口から引き抜き、唾液だらけで光沢を放つそれを左手で握り扱きながら、

学生の勃起しきった若い男根へと顔を近づけていき、それを口に含んだ。

ジローラモの赤黒い男根と違い、学生は色白なので男根の色も薄くそのため威圧感がない。

亀頭はピンクに近い色をしていて見るからに初々しいが、光沢を放つほどカリが張り可愛らしいという表現とは程遠い。

それは見るからにカチカチに勃起し、血管を浮き出しながら怒張し大人の男そのものだ。

やがて後ろに回っていたリーマンは、妻の無防備な下半身を目で堪能しながら、しばらくお尻を撫でまわし、その手を秘唇へと移していった。

期待していたかのように妻はその愛撫に反応を示したが、リーマンはそれを続けることなく以外にも妻の秘唇へと顔を近づけていった。

男達の精子を受け入れた秘唇を舐めるのは流石に抵抗が有る、舐めるなら今しかないと考えていたようだ。

私も女性へのクンニは嫌いではないが、リーマンは無類のクンニ好きのようにさえ思えた。

そう思ったのは妻が異常と思える程の反応を示したからだった。

好きで経験を積まないと、そうはいかないと感心さえしていた。

リーマンのクンニは妻のツボを一つ一つ突いているようで、妻の反応を見ているだけでテクニックが伝わって来る。

妻は戸惑いと羞恥心の中、眉をひそめながらも、じれったそうに艶めかしく腰を振り時折ピクピクと腰を反応させている。

やがてリーマンの顔へ自らの秘唇を押し付けるように自ら腰を突き出してリーマンの舌を求めていた。

羞恥心に堪えながらのその行為に応える様に、リーマンは更にクンニを続けていた。

妻は堪らず更にお尻を突き出し膝と太腿を痙攣させだした。

それと同時に自らの快感を二本の男根へぶつけるように、

学生へのストロークとジローラモへの手の動きを速め、やがて激しく動かし出した。

次の瞬間妻は大きく身体を仰け反らせ、痙攣させながら絶頂の姿を男達に晒した。

それと同時に学生は、妻の口の中に大量の精子を放出させていた。

流石に大量の精子でむせ返りながら大方は吐き出していたが、残りは必死に呑み込こもうとしていた。

想像通り学生の男根は射精したばかりなのに、萎えることなく、むしろ大きさを増し勃起を維持している。

妻は学生の精子の味に更なる興奮を覚えたのか、直ぐにジローラモの男根に顔を近づけていた。

妻はまだ男達の男根を一本も受け入れていないにも関わらず、

既にこの部屋だけで少なくとも3・4回、電車でも数回は絶頂に達していた。

普段なら心体共に疲れ果てていたのかもしれない、しかし今日の妻は違っていた。

絶頂の余韻の残る身体を持て余しながらも、更なる快感を求めジローラモの男根を改めて口に含んだ。

そんな妻は性欲が更に増しているようにさえ見える。その姿は余りにも卑猥で淫乱な妻の姿だった。

女性は何度でもイケ(絶頂)ると聞いたことはあったが、(当然妻は未経験、私の不徳の致すところ?)

妻の姿を見て、改めてそれを実感しながら、今日は3回頑張ろうと意気込んでいた自分に苦笑いしていたw

すると妻をイカせ満足げなリーマンと目が有った。引き続き妻に挿入したかっただろうが、最初は私が挿入する約束をしていた。

妻はピルを飲んでいるとはいえ、妊娠のリスクは否めない。

更にリスクを減らすため最初の挿入だけは私が一番にという約束だったのだ。

最初にたどり着いた一匹だけが、卵子と受精することが出来る?と聞いたことが有ったからだ。
(しかし今思えば最初に射精したとしても、私の精子が一番にたどり着くとは限らない?)

リーマンは後ろ髪を引かれる思いだっただろうが、私と入れ替わるように妻の右側に鎮座した。

すると妻は直ぐにその勃起しきった男根に手を伸ばし、リーマンを見上げ目を合わせた後それを口に含んだ。

私は、その何気ない仕草の中に、リーマンのテクニックに魅了された妻を感じていた。

リーマンを見たその眼差しは、新たな主人を見つけたM女のようだった。

妻はこれで4本目のフェラチオだったが、私にしてくれたのと同じように丁寧に奉仕している。

それはクンニのお礼のようでもあり、リーマンに新たな快楽をおねだりしている姿のようにさえ私には思えた。

男は大きさだけではないと改めて感じながら、私は妻の後ろに回った。

妻は、学生に身を任せるように乳房を揉まれながら、尻を突き出した格好でリーマンにFしている。

その間もジローラモは妻に今なおそそり立つ男根を握らせ、自らその手を上下に動かしている。

普通の男性ならもう既に射精しているだろうが、果てることのなく妻の手の中で脈打っていた。

それは妻に、自らの男根の大きさや形を脳裏に刻み込ませているようで、今更ながら胸を締め付けられる思いが込み上げてきた。

後ろから見た妻は、全裸にハイヒールを履いただけの姿を惜しげもなく晒していた。

多分私だと認識していなかっただろうが、背後に気配を感じ無意識のうちに尻を突き出したようだった。

余りにも無防備なそのしぐさに、改めて今は私の妻ではなくここにいる男達の共有物だと思わざるを得なかった。

妻の桜貝のような秘唇は、息づくように完全に開花している。

その中心からは濡れ止まぬ滴が、男根を求め有り余る量の愛液で覆われている。

妻のそのピンク色の中心に、そそり立ち開ききった亀頭の先をあてがい、ゆっくりと突き刺した。

妻は息を止め、私の男根に絡みつきながらもすっぽりと根元まで飲み込んでいた。

普段から締りがいい妻の膣内だが、アナルプラグが挿入されているのでより窮屈に感じる。

男根越しにも妻のアナルに挿入されたプラグの堅い感触と、膣と腸との境までもが伝わってくる。

妻は、体内に突き刺される熱い肉棒の感触とA感覚に意識を集中している。

「あぁぁーーーーー、駄目っ」と喉の奥で悲鳴のような声を出していた。

あくまでゆっくりと男根を出し入れすると、プラグの感触と窮屈な膣内が纏わり付いてくる。

そして徐々にストロークを早めると、それに合わせ声を出していた。

「あんっ、あんっ、あんっ」と可愛い鳴き声と共に、首輪の鈴が、

「リン♪、リン♪、リン♪」と突かれる度に音が鳴る。

その音に妻は更に興奮を覚えているようだ。それはサブリミナル効果?パブロフ?いずれにしても妻の官能に更なる刺激を与えているようだ。

私は後ろから、前の口にはリーマンの男根が、ペニスで串刺し状態になりながら妻は歓喜の声を出している。

「リン♪、リン♪、リン♪」と鈴が鳴る度に私の男根へ締め付けるように収縮し絡みつく。

妻はたまらずリーマンの男根にむしゃぶりつくと、さすがのリーマンも我慢できずに大量の精子を射精していた。

気が付くと学生も自家発電で我慢できずに、妻の顔に近づき男根を突き出し2度目の放出を果たしていた。

「あんっ、あんっ、あんっ、」徐々にストロークを早めると、

「リン♪、リン♪、リン♪・・・」鈴の音と妻の声が店内に響き渡っていた。

妻は眉を苦しそうに顰めながらも、二人の射精した男根を咥え精子を必死で舐めようとしていた。

妻は精子を飲むのが苦手なはずだ、何度か頼んだがその都度拒否られた。

映画館でのプレイの際、精子を飲み込んだ妻に驚きさえ感じていた。

しかし目の前の妻は、口の中で放出されたリーマンの精子を全て飲み干し、

しかも学生とリーマンの精子を、最後の一滴まで飲み干そうと亀頭を咥え必死に吸っている。

今の妻なら、男達から求められれば、精飲どころか、どんな卑猥なことも受け入れるだろう。

そう思うと、今更ながら嫉妬で胸が締め付けられる思いが込み上げてきた。

そんな妻に嫉妬し、戒め滅茶苦茶にしたい衝動にかられバックからのストロークを早めていた。

今から妻は目の前の男達から玩具のように犯される・・・・

そこには無理強いしているという罪悪感は消し飛び、それに比例するように男根は硬さを増していた。

妻の腰を掴み、子宮の奥まで男根を打ち込ながらストロークを強め更に早めると、

「あんっ、あんっ、あんっ、」

「イクッ、イクッ、イクッ、ぅ・・・・・」

「リン♪、リン♪、リン♪、リン♪・・・」という鈴の音とともに

「パン、パン、パン」という妻のヒップへ当たる音が店内に鳴り響いた。

私の男根は、ヒクヒクと収縮を始めた妻の子宮に締め付けられて快感が五体を駆け巡る。

すると妻は、太腿を痙攣させながら腰をよがった。そして、

「イクッ、イクッ、逝くッッぅぅぅぅ・・・・・」

という悲鳴にも似た声を発し、腰をのけ反らせ鳥肌を立て全身を痙攣させながら妻は絶頂に達した。

私も限界を感じていた、頭の中が痺れ、突き上げるほどに欲情と快感が増してくる。

痙攣を繰り返している妻に、容赦なくストロークを繰り返すと、更なる子宮の収縮を感じると、

亀頭が大きく膨らみマグマのように熱い塊が込み上げてきた、それを妻の子宮に勢いよく放出した。

妻は四つん這いの姿勢を維持することが出来ず床に伏してしまっていたが、その間も妻の膣内へ幾度も射精を繰り返し大量の精子を放出していた。

妻を中でイカ(絶頂)せることが出来た満足感に浸りながらも、これからが妻の輪姦の始まりなのだと思うと、

射精後も男根は若い頃のように勃起を保ちながら脈打っていた。

我が嫁ながら、感度や絞まりを含めこんなに良い女だったんだと改めて実感していた。

自然に妻に対する思いがこみ上げ、抱きしめて口づけしたい思いさえ・・・


妻は床に横になり時折絶頂の余韻で痙攣を繰り返していた。

しかしゆっくり休むことなど許されなかった。妻を求める飢えた男達が順番待ちしているのだ。

未だに絶頂の余韻の残る妻だったが、ジローラモに手を添えられ立ち上がらされた。

つまりそれはジローラモが次の相手だということを意味していた。
        
・・・・・


[124] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/06/29 (土) 07:54 ID:q86UEDNs No.43030
更新ありがとうございます。旦那さんの実況がとても興奮しますね。複数プレイはすごいですね。続きお待ちしております。

[125] Re: 妻がやってくれました  いくいく :2019/07/01 (月) 20:56 ID:.LkZNT6. No.43042
更新おまちしていました。いよいよ輪姦中出しですね。更新楽しみです。

[126] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/02 (火) 22:49 ID:YmMHiKVU No.43046
待ってました!

キリンに、なってしまいましたが
楽しませてもらいます


[127] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/07/03 (水) 09:07 ID:j/zIuP1. No.43052

ジローラモに手を引かれ、やっとの思いで立ち上がった妻は、拳をグーにして脇を閉め乳房を挟む格好で起立していた。

「ぶりっ子」というような格好だが、ぶりっ子のポーズを取っているのではなく、絶頂の余韻で体が痙攣するのを必死で堪えているのだ。

今、絶頂を迎えたばかりの妻だが、ジローラモは妻の手を引き椅子に座った自分の前に立たせた。

そして足を開かせ、腰に手をやり、妻の秘唇が男根の真上の位置まで来るように引き寄せた。先ほど取らされ愛撫を受けたのと同じポーズだ。 

妻のベネチアンマスクの奥の瞳は不安げな表情を見せていた。

ジローラモの未だ射精していない男根は、更に天を向き大きく反り返り脈を打っている。

亀頭は、はち切れんばかりに膨らみ、それは子供の拳ほどもある。


妻は椅子に座ったジローラモのその男根を跨ぐように立たされていた。

それはいつか見た、両手を後ろ手に縛られ三角木馬に跨がされて拷問を受ける少女のようだった。

妻の少女のようなパイパンの股間の直ぐ下には、天を向きそそり立つジローラモの男根が脈打っている。

ジローラモのそれは、妻にとって未知の大きさだ、壊されてしまいそうで不安に思うのは当然だろう。

しかもアナルプラグが挿入された状態なのだから、更にそのハードルは上がる。

それに私たち夫婦にとって、初めての他人棒は心外だがここの店主だ、しかしあれは事故みたいなもの。

心情から言えば、これが妻にとっての初めての他人棒なのだ、それがジローラモなのだ。

しかもこの体制で挿入するという事は、妻自ら男根を受け入れさせようという意図が容易に想像出来た。

複数プレイを望んだのは私自身なのだが、今から妻が他人棒を受け入れると思うと、今更ながら胸が張り裂けそうな思いがこみ上げてくる。

妻は今から私の目の前で自ら他人棒を受け入れる。

妻と一瞬目が合ったが、直ぐに目をそらした。そんな仕草で私に対する背徳感や罪悪感が有ることを感じた。

そして(これは、あなたが望んだ事よ、今からこの男とSEXするのよ、いいの?)という妻の声が聞こえてきた。

しかし、先ほど同じ態勢で弄ばれるように愛撫を受けながらも、脈打つそれの挿入を期待し望んでいる妻の姿がそこにはあった。

私に対する背徳感、観衆から見られている羞恥心、ジローラモを相手にする不安と期待、それらが入り交じった複雑な心境だったのかもしれない。

そんな妻の心臓の鼓動を感じながら、私を含めリーマンと学生も、ジローラモが無理強いすることは無いだろうと思い見守っていた。

やがてジローラモは妻の目を見ながら腰へ手を回し、添えるように自らの男根へ誘導した。

妻は一瞬戸惑いを見せたが、客に買われた娼婦のようにジローラモの指示に素直に従っていた。

そしてジローラモの肩に手を付き、両足を更に開き腰をゆっくり下ろしていった。

亀頭の先端を感じると、暫くそのままの姿勢でいた。上気したように赤くなった頬から妻の緊張が伝わって来た。

やがて、その先端に自らの秘唇全体を擦り付けるようにゆっくりと腰を動かしだした。

ジローラモの目を見つめ、自らもその先端の感触を確かめるように、腰をグラインドさせている。

興奮の証である滴をその先端に塗り付け、挿入しやすいよう自ら準備しているのだ。

しかも、自らの秘唇を密着させ熱い男根を確かめるようにその感触を楽しんでいる。

全裸にハイヒール姿の妻は、観衆の刺すような眼差しの中、経験したことの無い未知の男根を妻は受け入れようとしている。

しかも、名前も知らない男の他人棒を受け入れようとしているのだ。それは余りに卑猥で淫乱な想像を超えた妻の姿だった。

するとジローラモは自らの男根の先を、射撃で照準を定めるように妻の秘唇の中心に定めると挿入を促した。

妻は眉を顰めながらも頬をピンクに染め上げ、子供の拳ほどもあるその亀頭部分をゆっくりと飲み込んでいった。

「うっーーー」という出産時の産婦のような声を出しながら、

妻がゆっくりと腰を下ろしていった。それは秘唇を押し広げながら、徐々に飲み込まれていき、やがて亀頭をすっぽりと収めた。

妻は一瞬苦痛とも取れる表情を見せていたが、膣内を一杯に占有するその亀頭の感触に恍惚の表情さえ見せていた。

やがてジローラモに促され、腰を上下に振りゆっくりと亀頭部分だけを秘唇から出し入れしだした。

亀頭全体が愛液と精子に塗れ、混ざり合ったそれが、より滑らかな潤滑油の役割を果たし出入りをスムーズにしていた。

それは大きなチュッパチャップス(飴)を舐めるように膣内を絡めながら出入りしている。

次第に妻はその大きさに慣れてきたのか、ストロークを徐々に早めていった。

それだけで妻の太腿は再び痙攣を始め、白い肌はほんのりと桜色になり絶頂の兆しすら見せ出した。

するとジローラモは腰に回した手に力を入れ、そそり立つその男根全体を、ゆっくりと妻を押し広げながら挿入し、それを徐々に深めていった。

やがてジローラモを根元まで受け入れ貫かれた妻は、それだけで堪らずしがみ付き、鳥肌を立て全身を痙攣させていた。

すると、しがみ付く妻の手を肩に再び乗せ、白い発達したヒップを掴み、腰を振るように促し自らも腰を動かしだした。

スローペースだが一分も経たずに、妻の膝はガクガクと震えだし、やがて上体をのけ反らし絶頂を迎えていた。

「嫌ッ・・・嫌ッ・・・イクッ・・・イクッ・・・」

「リン♪・・・リン♪・・・・リン♪、リン♪・」そして徐々に鈴の音が早まっていく、

妻が絶頂を迎えても、休むことなくジローラモはストロークを継続していた。

妻の深紅に彩られた唇は、かすかに震え半開きのそれはセクシーさを更に増していた。

「嫌ッ・・・嫌ッ・・・また・・・また・・・」

そう言うと両手でしがみ付き、ジローラモの唇に妻自ら唇を合わせ、舌を激しく絡め合わせながら接吻を始めた。

「リン♪、リン♪、リン♪、」という鈴の音とともに、

舌を絡ませながら妻自身ジローラモのストロークに合わせ腰を振り、更に下から妻を激しく突き上げている。

「リン♪、リン♪、リン♪・・・」という鈴の音が大きくなり、

「嫌ッ・・・・イクッーーーーーーーーー」

やがて体をのけ反らせながら更なる絶頂を迎えると、休む間もなくそれがさざ波のように訪れ、次第にその間隔が短くなり、やがて妻はイキッ放しの状態になっていた。

痙攣を繰り返し仰け反る妻に対しても、ジローラモはストロークを続け、妻を犯し続けていた。

「リン♪、リン♪、リン♪リン♪、リン♪・」と鈴の音だけが店内に響いた。

絶頂で、声を出すことも出来ない状態で犯され続ける妻は、後ろの棚にあるリアルドールのようだった。

やがて、ジローラモは、妻の中に熱い塊を大量に放出していた。

妻は膣内に射精される度、それが子宮に当たるのか身体を敏感に反応させていた。やがて妻はジローラモの大量の精子を全て体内に受け止めていた。

暫らくジローラモの膝の上で挿入されたまま、痙攣を繰り返していたが、やがて妻は解放された。

ジローラモは今日初めての射精なのだ、そうでなければもっと行為は続いていただろう。


頭の中が痺れたような感覚で、他人棒を受け入れた妻の痴態を呆然と見ていた。


[128] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/03 (水) 18:50 ID:aa672/8w No.43053

いやー、待ったかいがありました
korosuke-2さん文才ありますねー
興奮しまくりです

続き期待します


[129] Re: 妻がやってくれました  :2019/07/07 (日) 00:29 ID:PJ.l0hFA No.43094
続きを一刻も早く!

[130] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/07/08 (月) 08:53 ID:xGwO11Ig No.43112
妻は床に横になり絶頂の余韻を感じながら、時折身体を反応させていた。

リーマンと学生は、まだ妻を経験していない、次は二人のどちらかの番だ。

直ぐに妻を試しても良かっのだが、しかし直ぐにプレイを継続しようとはしなかった。

私を含め二人もジローラモと妻の絡みが激しく、参加する事すら躊躇し、ただ茫然と眺めていた。

妻の反応の激しさを目の当たりにし、少し休憩させてあげたいと二人もそう思ったようだ。

私とリーマン、今しがた終わったジローラモが各1回、学生においては2回既に放出している。

それにまだまだ時間が有る、ゆっくり時間を掛けて妻を楽しもうという空気が出来ていた。

それで少しの間休憩してプレイ再開と考えた。私も、少し休憩すれば直ぐに回復するだろう。

妻は、学生時代水泳部だった。しかも今日のプレイに向け、体形を元に戻そうとスポーツクラブに通い、

週3で1km位は泳いでいたようだ。だから体力的には何も心配していなかった。

しかし、こんなに何度も絶頂を迎えたのは妻も初体験だっただろう。そんな一抹の不安を感じながらも、妻はやってくれると信じていた。

そう思いバスタオルを妻に掛けて、自分にも、そしてゴールデントリオが入店時持参してくれた飲み物を口にした。

そして3本飲み物を手にして、先ず店主のもとへ行き参加の意思を聞くと、あやふやな態度・・・

直ぐに、美人の奥さんの軽蔑の眼差しを想像し、覚悟しながらも夫婦のもとへと向かった。

ご主人に飲み物を2つ渡し、恐る恐る奥さんを見ると、予め渡したマスクを着け、その奥で私を見る瞳は意外にも軽蔑するそれとは少し違っているように思えた。

水色の膝上のワンピースに身を包んだ彼女は、やせ形で端整な顔立ちをした美人だ。清楚で大人しそうな雰囲気で、それでいて仕草で育ちの良ささえ感じる。

そんな女性が、大人の玩具屋さんで仮面を着けているのだ、そのギャップに下半身に熱いものさえ感じていた。

ジロジロ見るのは気が引けたので、直ぐにご主人に目を戻し要件を伝えた。

「もし良かったら参加しませんか?」と、奥さんの様子を伺いながら訪ねた。

私の頭の中の妄想では、妻が五人一度に相手する姿を想像していた。

口と手で3人下で2人、今の妻なら一度に5人の男を満足させることが出来る。

そんな妻は、高級娼婦でも足元にも及ばないだろう。しかも妻自身楽しみながら、それが可能だろうと思っていた。

しかし、今はゴールデントリオと私の計4人しかいない。

店主も参加しないようなので、せめてこの亭主を巻き込もうと思ったのだ。

しかし、残念ながら答えはノーだった。奥さん一人残してこんなプレイに旦那だけ参加するのは無理がある。

私は勝手に納得し、頭を下げ、再び戻ろうとすると、ご主人が私を引き留め意外なことを言ってきた。

余りに唐突で、何を言っているのか理解出来ないでいると、ご主人は、

「妻に、フェラチオさせて頂けませんか?」

と言ったのだ。冗談だと思い奥さんを見ると、私に目を合わせ頷くと下を向いてしまった。

ここに来てから、旦那さんが説得したのだろうが、そもそもこんなプレイに拒絶する気持ちが有るなら一緒に付いてこないだろう。

今日で無ければ快諾するのだが、もう既に1回放出している。頑張ってあと2回、情けない話だがそう考えていた。

私にとって、今この部屋にいる妻以上の性欲をそそられる魅力的な女性は考えられなかった。

しかも、ウルトラマンなら、もう既に一分以上時間が経っている状態なのだが・・・

などと考えていたが、直ぐに“射精しなければ良い”事に気付いた。それでもう一度ご主人に確認した。

「本当に良いんですか?」そう言いながら奥さんを見ると、私に目を合わせ再び小さく頷いた。

改めて奥さんを直視した、端整な顔立ちをしている美人だ、

清楚な雰囲気を漂わせている彼女が口で男根をしかも他人棒を咥える姿すら想像出来なかった。

確認のため再びご主人を見ると、スマートフォンを私に見せた。

動画の撮影許可を私に求めたのは直ぐ理解出来た。断る理由も無いので頷くとご主人は撮影を始めていた。

妻も映画館での他人棒へのFの経験が無ければ今日は無かっただろう、

フェラチオという言葉さえ知らないような、この奥さんも他人棒の扉に足を一歩踏み入れると思うと、

男根が再び精気を取り戻し、ムクムクと腰に巻いたバスタオルの前にその存在を示していた。

夫婦が居るのは、店を入った左側で、外から見えるガラス張りのショウウィンドウ側だ。

セクシーな下着を着せられたマネキンが陳列され、その隙間から酔った通行人の姿が見える。

こうなったら断るのも逆に失礼だと思い、ご主人に再び目をやり、奥さんの腰に手を添えると、

店主やゴールデントリオからも死角になる場所まで誘導し、私は店の奥に背を向けるように立ち、奥さんと向き合った。

奥さんは私に目を合わすこと無く下を向き、緊張の趣を示していた。

間近で見ても、やはり美人だ、肌がきめ細かく端整な顔立ちの唇は薄くその右下にホクロがある。

この口で咥えられるのかと思うと、痛いほどバスタオルを押し上げていた。

もう一度意思を確認しようと思ったが野暮なので、言葉を飲み込んだ。

しかし、この奥さんが本当に了解しているのか、にわかには信じがたく、嫌がる女性に興奮を覚えるような趣味は私にはない。

それで、奥さんの手をバスタオルの前へ持って行き、様子を窺うと、なんと指先で大きさや形を確認するように自ら上下にこすりだした。

意外なその行為に、男根は更に敏感な反応を示し、この時点で射精を抑制出来るのかという懸念すら感じていた。

私の勝手な先入観で、性に対して奥手だと思い込んでいたが、亭主のいる大人の女性なのだ。と思うとS心さえも頭を過った。

そして跪くように肩に手をやると、奥さんは素直に従い私の前で跪いた。

奥さんの表情は硬かったが、腰を突き出すとバスタオル越しに細い指で男根を摩りだした。

そしておもむろに前で閉じているバスタオルに手をかけ、その手を離すと私の男根が勢いよく、奥さんの目の前に現れた。

マスクの中の瞳に勃起した男根が映っていた。自分で見ても勃起した男根はセクシーだと思う。

女性は視覚で興奮するかどうかわからないが、奥さんの眼差しに興奮の色を感じていた。

結婚してから旦那以外の勃起した男根を見たのは多分初めてだろう。

止め処なく出没する、女性に下半身を見せて喜ぶ変態おじさんの気持ちがチョッとだけ理解できた。

その眼差しは好色な大人の女性のそれであり、性に対して奥手だと思い込んでいただけに、その視線に男根は更に反応を示していた。

すると奥さんは、自ら手を伸ばし細い指で男根を添えるようにして、顔を近づけ亀頭を銜え込んだ。

ほくろの有る口元が、こんなにもセクシーなんだと改めて感じた。

今日初めて会った人妻に口で奉仕してもらっている。洋服を着ている事にも逆に興奮を覚えていた。

それにショウウィンドウのマネキンの間から見下ろすと、ここは2Fなので通行人がすぐそこを歩いている。

この奥さんから野外でフェラチオされているような気持になり、深夜の公園で複数の男性を相手にする姿が目に浮かんだ。

私の男根を以外なほど躊躇なく受け入れていた。この奥さんも、妻の様にこれから旦那以外の複数の男に抱かれるだろうと思うと、下半身に熱い塊を感じてきた。

私の男根まで咥えているのだから、パンティぐらいは見たい、せめてバストくらい触ってもと思い。

奥さんの乳房に手を伸ばし揉むと、拒むことなく歓喜の表情さえ見せ、ほくろの有る口のピッチを速めだした。

着痩せするタイプなのだろう、ブラジャーに包まれながらも巨乳の感触が手に伝わって来た。“やばい”

それに、頬を赤らめ上気しているのが伝わってくる。緊張しながらも、多分下着を濡らしているだろうと想像すると“やば”さが増してきた。

すると、ゴールデントリオと妻がいる奥から、「リン♪、リン♪、リン♪♪」と鈴の音が聞こえてきた。

それと共に「アンッ、アンッ、アンッ」という妻の喘ぎ声が、

主催者である私不在で、妻の輪姦が再開されたのだ。妻の方を振り返り見ると、リーマンが妻をバックで犯していた。

すると、私にFする奥さんと妻が重なって見え、全裸で首輪を着けられたこの奥さんの姿が頭の中に顕れた。

次の瞬間マグマのように塊が込み上げてきた。急いで奥さんの口から男根を引き抜き、自分の手で覆いそれを受け止めた。

快感で腰が抜けそうになりながら苦笑いしていると、奥さんは精子の残る亀頭を咥えてくれた。

奥さんの服や顔に掛けなくて良かったと思い、後ろを見ると学生も参加していた。

鈴の音が聞こえる中、バスタオルを腰に巻いていると、ご主人が礼を言ってきた。

「有難うございました。」と言って奥さんを見ていた。

「こちらそこ」と私が言うと、緊張から解放されたように、奥さんの口元には笑みがこぼれていた。

「私たちはこれで失礼します。」そう言うと仮面を私に戻して店の入り口に向かい、二人で丁寧なお辞儀をして階段を下りて行った。

階段を降りる際、夫婦に手を振ると、夫婦揃って手を振り返してくれた、その際奥さんの可愛い満面の笑顔が印象的だった。


店内は私とゴールデントリオと店主の5人になっていた。

エロ爺の店主が参加しないのに、少し違和感を覚えていた。

実は、この店主に再び妻を抱かせても良と思っていた。そういう意味でもプレイ会場をここに決めたのだ。

妻の父親程の年齢の店主は、醜い体形と顔でしかもハゲている。

どう考えても女性が生理的に受け付けないタイプだが、しかし妻はこの男に抱かれることを拒なかった。

まるでエロ漫画で出て来る、豚の姿のゴブリンから犯されているようで、何故か妙に興奮したからだ。

複数プレイは趣味ではないのか、体調なのか分からないが店主の参加の意思は見られなかった。

店さえ貸してもらえれば、どちらでも良いと思っていたので、店主の存在自体頭の中から消えていた。

そう思いながらパイプ椅子に座りプレイ再開された妻を見た。

バスタオルが掛けられた舞台の上で、妻は四つん這いの体勢でリーマンに後ろから突かれていた。

鈴の音♪の中、前には学生が、未だ勃起しきった男根を突き出し妻の口に押し込んでいた。

妻はしっかりと四つん這いの姿勢を維持し、男達を受け入れていた。

しかもジローラモに抱かれた妻の身体は、より感度が増したように、鈴の音♪と共にリーマンの動きに敏感に反応を示していた。

普段の性行では後背位だと妻の背中しか見えない。横から初めて見る妻の姿に、新鮮な興奮を覚えた。

それはビデオの中の妻を見ているようで、妻が眼の前で四つん這いの姿で前と後ろから挿入されている。

乳房は張りを増し、それが突かれるたび前後にプルップルッと揺れ、桃のような大きなお尻を、背中を大きく曲げ体の柔らかさを強調させながら突き出している。

やがてリーマンの射精を待つことなく、感度が増した妻はあっけなく太腿を痙攣させながら絶頂を迎えていた。

しかし四つん這いの姿勢を維持しながらも、更なるストロークを妻自身腰を振りそれに合わせるように受け止めていた。

やがて爆発の余韻を感じたリーマンが、妻に「何処に出してほしい」と言うと、

慌てて、学生を口から離し「中に、中に出して」と妻が哀願するように言うと、リーマンは妻の中に熱い塊を放出していた。

すると、休む暇も無く学生が妻に近づき、絶頂の余韻を残す妻を仰向けに寝かせ、はやる気持ちを押さえられないように妻の上に乗り挿入しようとしていた。

しかし、少しでも早く妻を経験したいという気持とは裏腹に、迷子の子供のように入り口を見付けられず、挿入出来ずに焦っていた。

そんな様子を見て、妻は学生の男根に手を回し自分の秘唇の中心へそれを誘導した。

すると学生は妻の中に勃起しきった男根を一気に挿入し、飢えたオオカミが子羊を貪るように腰を振り出した。

妻は、欲望に任せるように激しく出入りする学生の男根を全て受け止めるように体を預けていた。

そんな妻の姿は、子供たちの前で見せる母親の顔と重なって見えた。

しかし、そんな学生にもやがて妻は敏感に反応を示し、リーマンを受け入れ再び火の付いた体は、直ぐに次の絶頂へと誘われていった。

全身を痙攣させ男根を収縮させながら締め付けると、学生も堪らず妻の中で果てていた。

しかし、学生は妻から離れることなく挿入した体制を維持していた。

驚いたことに、射精を終え萎えるはずの男根は、なんと、萎えるどころか更に硬さを増したように硬直し、そして再びストロークを始めだした。

妻も、萎えることなく自らに出入りを始めた男根に、驚きの表情を見せながらも、学生に身を任せ、やがて女の顔に成っていた。

学生はストロークを続けながら、キスを要求すると妻は手を背中に回し、それを受け入れていた。

果てる事の無い学生の性欲に、妻は背中にしがみ付きそれを受け止めていた。

そして何度目かの射精を妻の中へ放出し満足したのか、学生は妻の身体から離れ妻を自由にした。


全員が妻を経験したとこで再び休憩を取る事にした。

それに、このまま続けると流れからして1対1もしくは1対2の行為に成るだろうと想像していた。

私とゴールデントリオの4人を、一度に相手にする妻の姿をビデオに収めたかった。

それには妻を含めて、5人のタイミングが合う必要があると考えたからだ。

妻は、バスタオルを巻きステージの上で女座りになり、飲み物を口に運びながら私達を見ていた。

遠くを見るような、その眼差しの瞳に映るそれは、今日一日で妻を通り過ぎた男達だった。


すると、リーマンが突然「奥さん好きな食べ物は何ですか?」と質問をした。

唐突に、しかも婚活の男性でも言わないような質問に、笑いが起こり緊張感の残る場が和んでいた。

気が付くと妻も、はにかんだ笑顔を見せていた。


[131] Re: 妻がやってくれました  :2019/07/08 (月) 13:33 ID:Ul7DJRt2 No.43113
鈴の音♪で、見てなくても何されてるかわかるのがいいですね!

[132] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/08 (月) 23:08 ID:i4K5sQaE No.43121
ヤバかったです
思わず勤務時間に読んでしまって

続き期待します


[133] Re: 妻がやってくれました  いくいく :2019/07/08 (月) 23:09 ID:eBPESX0A No.43122
更新ありがとうございます。
korosuke-2さんは文才があり、とても興奮します。
また、更新をお願いします。


[134] Re: 妻がやってくれました  :2019/08/08 (木) 12:41 ID:8JkAWAJY No.43527
私はこのハンドルもう10年くらい使ってます(笑)

楽しみに待ってます!


[135] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/09/26 (木) 09:33 ID:fbLlcXLs No.44142
バスタオルを胸に巻いた妻は、男達の視線から解放され、少しだけリラックスした表情を見せていた。

緊張で喉が乾いていたのか、美味しそうに何度も飲み物を口に運んでいた。

すると、私の方を見て口をパクパクしだした。

その視線とジェスチャーで直ぐに、トイレに行きたいのだと理解出来た。

今しがたトイレを済ませたばかりのジローラモに、「トイレどこです?」と尋ねると「そこですよ!」と、指をさし店主の居るカウンターの左横のドアを示した。

その仕草でトイレの場所を確認したようで、ハイヒールを脱いで休憩していた妻は、そのまま裸足で立ち上がり、

私の横にある鞄からウエットタオルを取り出し、それを手にトイレの有る部屋の方へと歩いて行った。

何処でもそうかは分からないが、売っている商品がアダルト関係なので、トイレは普段客に開放していないようだ。

万引きや、良からぬことを考える客がいるからだろう。

ゴールデントリオと私は、なるべく差し障りのないよう気を付けながらも、お互い知りたかった情報を聞いたり答えたりしていた。

そこで知りえた情報は、ジローラモはスナックのオーナーだという事、

リーマンの奥さんは、20代で歳が10歳以上も年が離れている事など・・・

学生に関しては、面白がって中年男総勢でプライベートに関係なく、根掘り葉掘りお構いなしに聞いていた。

学生も、聞かれたことは全て正直に、答えなくても良い事まで答えていた。

学生は○○大学の2年生で、彼女がいるが未経験、先ほど妻でサクランボを卒業したのだった。

そして〇〇県出身で、学生アパートに一人暮らしをしている事、聞いてもいない住所まで話していた。「リン♪、リン♪、リン♪」

そうこうしていると、妻の戻りが遅い事に気付いたが、予めシャワーが無いのを把握していたので大きめのウエットタオルを持参していた。

それを鞄から取り出していったので、入念に身体を綺麗にしているのだろうと思い、余り気にも留めていなかった。

それよりも私は、妻がジローラモと学生にキスをしていたのを思い出していた。

風俗嬢でもキスはNGだろう?それは、体は売っても、心までは許さないという事を意味している。そう思うと、嫉妬心でムッとしながら少し気持ちが凹んでいた。

そんなことを考えていると、妻がトイレから俯き加減な趣で戻ってきた。

平静を装っていたが、トイレに行く前と表情が明らかに違うように思え一抹の不安が頭を過った。

思えば、今日家を出てから、露出、痴漢、ストリップ・・・

それぞれ私にとってもそうだが、受け入れる妻にとっては余りにも非日常の出来事だった。

しかもそれらは、次々に訪れ緊張の中、今自分が何をしているのか冷静に考える時間も余裕も無かっただろう。

妻はトイレで一人になり、プライベートな空間で、今日の出来事を改めて冷静に見つめ直したのかもしれない。

今日一日で3人の他人棒を受け入れた。それは日常では有り得ないタブーそのものだっただろう。

冷静に考えれば、妻の中の常識という言うタブーを犯した自分に、十惑い嫌悪感を抱いても不思議ではなかった。

トイレから戻った妻は、笑みはなく緊張した趣でバスタオルの合わせ目に手をやり離そうとしなかった。

そんな仕草から、つい先ほどまで拒むことなく自らの痴態を晒した妻とは別人のようにさえ思えた。

正直ゴールデントリオと私を合わせて4人を一度に相手にする妻を見たかった。

というより、妻に経験させてやりたかった・・・と言う方が私の正直な気持ちだった。

ハーレムは男の憧れだが、女性も同じようにそれは刺激的で興奮するのでは?との思いからだ。

私とゴールデントリオ、そして妻を含め五人のタイミングを合わせようと休憩を取ったのが裏目に出たようだ。

ある意味主人公の妻が楽しめないなら今回はここまで、無理強いなど毛頭考えていなかった。

5Pとアナルデビューは果せなかったが、私は勿論ゴールデントリオも十分ではないにしろ楽しんでくれただろう。

それに今回が最後とは考えていなかった。妻が了承するならば次のプレイもその次も・・・多分・・・

私は、妻次第ではこれで解散しても良いという考えさえもが頭を過っていた。

ゴールデントリオもそんな私と妻の様子に気付いたようで、再び場が気まずい雰囲気になっていた。

するとリーマンがそんな空気を読んで、再び口火を切って話を始めた。

「学生は、先ほど妻でサクランボを卒業した」という話を始め出すと・・・、

学生を含め全員の笑い声が起こり、妻も照れくさそうにしている学生を見て思わず笑みがこぼれていた。そして優しい眼差しで学生を見つめていた。

更に学生の話しを誰とも知れず喋り出し、リーマンは若い奥さんへの苦言などを語ると、場が次第に和んで行った・・・・

ゴールデントリオとは、お互い本名すら知らない者同士だったが、妻を通じての穴兄弟だと思うと、親しみさえ感じていた。

そんな雰囲気を妻も感じ取ったのか、次第に表情が和いでいた。

眼の前の妻は、裸を隠すものは頼りない一枚のバスタオルだけの姿で舞台の上で女座りになっている。

しかもバスタオルにより胸元は寄せられ、窮屈そうにバストの谷間がそれを強調させていた。

女座りになることで、バスタオルは引き上げられムチムチとした太腿をギリギリまで覗かせていた。

しかも恥じらいさえ見せながらも、未だ頬をピンクに染め上げ、先ほどまでの官能の余韻さえも見て取れる。

妻が楽しめないなら今回はここまで、と一旦思ったが、このまま帰るには余りにも勿体ない、そんな魅力的な妻の姿がここに居た。

気が付くと、恥じらいを見せる妻に刺激され、再び下半身は痛いほどにバスタオルの前を押し上げていた。

既に2回放出しているのも関わらず、自分でも驚くほど硬くギンギンに反応を示し、まだ何度でも出来そうな気さえした。

駄目だと言われると、したくなるのは世の常、しかも先ほどまでの痴態と、恥じらいさえ見せている眼の前の妻のギャップが私の壺にはまってしまっていた。

それに押しが弱くお人好しな妻なら、ゴールデントリオと一緒にお願いすれば、もう一回くらいは多分やらせてくれる?

そんな淡い期待さえ感じながら妻を見ていた。


[136] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/09/28 (土) 05:27 ID:MRQKWPuA No.44157
更新ありがとうございます。待ってました。第二ラウンドありますかね。続きお待ちしております。

[137] Re: 妻がやってくれました  :2019/09/28 (土) 14:16 ID:IS7j.E9. No.44161
何とも言えない描写でいろいろ妄想してお世話になっています
素晴らし投稿ありがとうございます


[138] Re: 妻がやってくれました  いしだ :2019/09/28 (土) 15:43 ID:N0iAo4Ms No.44162
何これ!?名作じゃないですか!

[139] Re: 妻がやってくれました  健司 :2019/10/26 (土) 14:39 ID:nteTuehY No.44451
おまちしています

[140] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2019/12/19 (木) 00:43 ID:NeNE82HQ No.44856
待ってます。

[141] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/01/27 (月) 07:55 ID:u10NoHnU No.45186
いつも更新チェックしてました!お待ちしております!

[142] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/01/28 (火) 09:16 ID:KtHZuT8Y No.45205

この時の私にはトイレに行く前と後での、妻の心境の変化が如何しても理解出来なかった。  

さすがにプレイが過激すぎた?自己嫌悪?それくらいしか思いつかなかった。



しかしこの日のプレイ後、月日が過ぎたある日、ふとしたきっかけで妻の口からこの時の事を聞くことになる。

聞いた内容をそのまま書くと一行で終わるので、ここからは想像を膨らませながら書き込んでいきます。

まず、妻がトイレに席を立ち、その間中年達が学生への質問で盛り上がっていた時へ時間を戻します。

妻が向かったトイレの有るその部屋は6畳くらいの広さで、商品の保管庫兼、事務所に使用されているようだった。

蛍光灯の光量が足りてないのか薄暗く、乱雑に積まれた商品の山の奥に、余り掃除の行き届いていないトイレがあった。

トイレは普段客に開放していないようだが、私達はこの時特別に利用させてもらっていた。

尿意を催した妻は、バスタオルを胸に巻きウエットタオルを手にそのトイレのある部屋へと向かった。

店主の横のドアを開け中に入ると、なんと、店主は気配を消し妻の後を追うように部屋に入って来たのだ。

すると店主はおもむろにドアの鍵を掛け、状況を理解出来ずに戸惑っている妻をよそに、バスタオルに手を伸ばし、いきなりそれを剥ぎ取った。

妻の裸体が店主の目の前に晒され、反射的に身を屈め恐怖の表情さえ見せている妻を見ながら、

店主はズボンを下ろし、すでに勃起しきった黒いあの男根を、妻の前に差し出し咥えるように要求したのだ。

部屋の外では、楽しそうな男達の笑い声がかすかに聞こえる中、妻は本能的にレイプされると思い、更に身を固めていると、店主は妻に近づき無理やり男根を口に押し込んできた。

レイプされるという恐怖心と共に、妻の中の何かが込み上げてきて、頭の中では身構える体とは逆の反応を示していた。

しかもこの部屋の外でつい先ほどまで、この店主に見られながら男達に身体を許し痴態を晒し続けてきた妻に、それを拒否することなど出来なかった。

店主の男根を無理やり口にねじ込まれ、屈辱を感じながらも、それとは違う熱い感情が更に込み上げてきていた。

男根を咥え奉仕させられると、自然と下半身に意識が移り興奮を覚える自分に驚きさえ感じながら、それと共に再び尿意に気付き、やがて我慢の限界に達していた。

妻は店主の物を口から離し哀願するように尿意を告げると、トイレの場所まで連れて行かれた。

店主がトイレのドアを開け中に入ると、それを開けたままの状態で、

しかも便座に座ることも許されず、それを跨ぐように立たされ排尿するように命ぜられた。

全裸の妻は、便器に跨り足を大きく開き、秘唇までも晒しながらの放尿を命ぜられ、

店主はそんな妻の近くに寄り、しゃがんで妻の秘唇を覗き込んでいた。

暫く屈辱に抵抗するように尿意を我慢していたが、やがて限界が訪れ店主に凝視さられながらも、勢いよく排尿していた。

そしてトイレの前で強引に四つん這いにさせられると、秘唇の中心に男根を宛がわれ、店主は嫌がる妻を無理やり貫き犯しだした。

妻は、あまりの屈辱の中嫌悪を感じながらも、それとは相反するように電気が走ったような快感に身を捩らせていた。

やがて店主は勃起した男根を保持したまま妻から離れ、妻に挿入されているアナルプラグに手を掛け、

それを一旦引き抜くと、再び妻の中に戻しそれを数回繰り返した後、妻のアナルに黒い勃起しきった男根を挿入した。

「止めて・・・ 嫌ッ、嫌ッ、止めて・・・」
「リン♪、リン♪、リン♪」

「助けて・・・嫌ッ・・・嫌ッ〜〜〜〜 」
「リン♪、リン♪、リン♪」

と妻が叫ぶ中、店主は妻を犯し続け、やがて店主は妻のアナルの奥へ熱い塊を放出し妻は解放された・・・

という話だった。ここまでだと、あのプレイ時、実はトイレで店主にレイプされていた。

という話なのだが、これだけで十分衝撃的な話だったが、妻は更に話を続けた。(アナルを犯されたかどうかは不明!)

しかし何度も逝か(絶頂)されていたのは事実の様だった。

いやっ、妻自らレイプされる自分に興奮し絶頂に何度も達したという表現の方が適当かも知れない。

この時の妻は、プラグでA感覚の絶頂を既に覚え、しかも輪姦で感度が増しイキやすい体の状態に成っていた。

「あの時なら、誰からされてもイッてただろう。それがレイプでも?」と尋ねると、否定はしなかったがそれだけでは無いと言うのだ。

妻にはレイプ願望が有ると以前聞いたことが有る。

レイプされる事を想像しながら、自慰した事の有る女性なんて珍しくはない。(Yahoo!知恵袋に書いていた)

しかしそれが現実となれば話は逆だ、それを望む女性は皆無と言っていいだろう。

妻の場合、それが後者であり、しかも実際に店主にレイプされながら、得体の知れない異常な興奮を覚えてしまったと言うのだった。

自分自身の助けを求める声にも、妻は逆に興奮を覚え、自分のレイプ願望が本物だと自覚したと言うのだ。

そんな状況にも係わらず、自ら昇り詰めた自分に対する嫌悪感と罪悪感が相まって、それらが募り悩んだ挙句私に話したのだった。

妻の口から語られたのは、そんな内容だった。

何故、月日が経ったこのタイミングで、この話を私にしたのか意図するところが正直理解出来なかった。

話を聞き、こそこそと妻を犯した店主と、それを受け入れていた妻の裏切りに憤りさえも感じながら話を聞いていた。

普通の夫婦なら、いやっプレイ前の私なら、レイプを拒む事無く汚された妻に対して、嫌悪感を覚えていたかもしれない。

しかし、男達に妻を抱かせる姿を店主に見せつけたのは私自身であり、抱かせてもいいとさえ思っていた私にそんな妻を非難する資格も無く、そんな気持ちも起こらなかった。

逆に、あの日あの時トイレの有る薄暗いあの部屋で、私達が談笑中ドアを隔て、密かに店主から犯されている妻を想像し、気が付くと下半身はトランクスの前を押し上げていた。

妻の話しを聞いて、トイレから帰ってからの落ち込んだ様子や、その後の異常な乱れ方等々、疑問に思っていた不自然な態度が私の頭の中で、初めて点から線へと繋がった。

レイプされている妻を想像してというのもそうだが、それを経験した上で改めてレイプ願望という性嗜好を、私に告白した事自体に興奮を覚えていた。

それは妻自身意識してかどうかは分からないが、レイプされる事を望んでいるという性嗜好を、私に哀願している事に他ならなかった。


[143] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/01/31 (金) 05:19 ID:o9RJef3Y No.45281
更新ありがとうございます!
申し訳ありません。見落としておりましたー。
奥様のレイプ願望 思わぬ事で実現してしまって もう一度味わいたくなったんですね。


[144] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/02/01 (土) 02:31 ID:X83dpraA No.45302
更新ありがとうございます。奥様にその様な願望があったのですね。そして、店主により実現したのですね。ご主人にとっては嫉妬と興奮もそうですが、自分の知らないところで他人に犯されるというのが、裏切られ感満載ですね。奥様が手の届かないところに行かないようにしないとダメですね。とはいえ興奮します。お忙しいとは思いますが、また、お待ちしております。頑張ってください。

[145] Re: 妻がやってくれました  ゆう :2020/03/04 (水) 16:30 ID:7sSJf6Kk No.45701
名作が埋もれるのであげ

[146] Re: 妻がやってくれました  korosike-2 :2020/04/04 (土) 17:43 ID:ZaRxxRj2 No.45985
ここで再びアダルトショップでのプレイ当日に時間を戻して話を続けます。


学生の話しを切掛けに場が和み、それに比例するように強張ったような表情にも笑顔が見えてきた。

いつの間にかバスタオルを押さえていた手を下ろし、舞台の上で女座りをしていた。

大きめのバスタオルとはいえ、胸元で巻いているため当然下半身を隠せる範囲は限られている。

しかも女座りをしているそれは引き上げられ、ムチムチと発達した太腿は卑猥な程露わになり、逆に男達を誘っているようにさえ見える。

凹んで冷めてしまっていると思い込んでいた私は、どのタイミングで何と言えばプレイ継続が可能なのかと思案していた。

そもそもお人好しで押しの弱い妻は、一見優柔不断そうに見える。

しかし、その反面以外な程イエス・ノーがはっきりとしていて、未だにその判断基準が理解出来ない事すらある。

しかも一度決めた事は、是非を問わずそれを頑固なまでも貫き通そうとする性格なのだ。

本人は否定するだろうが、性格を犬と猫に分けるならば妻は間違いなく猫型だろう。

これだけで、レイプ願望を告げられた今でも、妻の事を基本Sだと思うのは何となく理解して頂けるのではないだろうか。そんな彼女を説得する自信は正直無かった。

私にはこの時の妻の心境など知る術もなく、実はこれでお開きにしても良いと考えていた。

ゴールデントリオの思いは伝わってきていたが、嫌がる妻を無理やり輪姦するのは私としても本意ではなく、妻がNOと言えば皆も多分それに従ってくれるだろう。

それに、今は凹んでいるが、それなりに妻も楽しめたのでは?と思っていた。時が過ぎ妻のタイミングさえ合えば又次が有るだろうと考えていた。

それに、この店の直ぐ側にシャワーや仮眠のためビジネスホテルを予約していた。なので私としては、どちらでも構わないと思っていたのだ。

むしろ妻を独り占めしたかった、と言った方がこの時の正直な気持ちだったかもしれない。

どちらにしても妻の心境を確かめる必要があった。それを確かめるため立ち上がり妻の元へ・・・

凹んでいると思い込んでいた私には、妻に着けられた首輪が痛々しいとさえ見えた。

それで首に手を伸ばし、それを外しながら・・・

「どうする?」

小声で尋ねるように言い、妻の様子を伺った。

そんな言葉しか思いつかなかったが、妻はプレイを続けるかどうかを尋ねられているのだと直ぐに理解したようだった。

ゴールデントリオが見守る中、妻は床に目線を下ろしその問いに答えることなく黙ったままでいた。

そんな様子を見て、今回はここまでだな・・・と一人で納得し、そして・・・

「帰ろうかっ!」と言うと・・・

直ぐにその言葉に反応を示し、俯いていた顔を上げると私を直視していた。

そして、更に哀願するような眼差しさえ見せながら、首を横に振っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?
・・・・・・・・・・・・・・・

私:「帰ろうかっ!」妻:(首を横に振る=「NO」=帰らない=プレイ継続希望)

インドでは「首を横に振る」=「Yes」なのだが。内の嫁はたしか日本人だ、インド人ではないはずだ。

首を縦に振るとばかり思っていた私は、お菓子で出来たお寿司を食べた時の様に、それを理解するのに少しの時間が必要なほどだった。

意味深な妻の態度はプレイ継続を拒否するものではなかった。

今思えば、私の思惑とは逆に、妻の中では新たな火種に火が灯されていたのだろう。

目の前の男達から先ほど以上に激しくレイプされるように犯されたい。

そんな願望に戸惑いながら、込み上げて来る得体の知れない欲望と葛藤していたのかもしれない。

この時の私には、そんな妻の心境など知る由もなく、頭の中では、ここの撤収・ホテルでシャワー・ビール・その後チョメチョメ等とこの後のシミュレーションすら出来上がっていた。

しかし、妻の答えは横に首を振りNOという答えだった。それは再び男達から抱かれたいという意思表示に他ならなかった。

先ほどまでのあの態度は何だったんだ?と心の中で呟き戸惑いながらも、気を取り直し、冷めていた物を再び温め直すように心の整理をし、ビデオの録画ランプの点灯を確認していた。

そして、私の妄想の中だけで膨らましてきた、究極にHな妻の姿を再度思い起こしていた。

それは、5人(今回は4人)を同時に相手にし、その男達を満足させるため全身を使い奉仕しながら、自らも楽しむ妻の姿だった。

今ならそれが可能であり高級娼婦の様な妻の姿が現実のものと成る。そう思うと下半身に込み上げる異常な程の熱い塊りを感じていた。

私と出会う前に、妻には体を許した彼氏が3人いたと話していた。

妻と結婚し、何年も一緒に暮らし夜の夫婦生活を重ねる度に、元カレとどんな性交をしていたんだろうと考えるようになり、その思いは月日が経つにつれ募っていた。

この店に立ち寄った時もうそうだが、ここの店主に私の目の前で抱かれた。しかも私の知らないアナルまでも敏感に反応をしめしながら悪戯されていた。

それは元カレとの性交の中で、妻が既に経験していたことを示唆していた。

何時しかそんな元カレへの嫉妬心からだろう、妻が経験したことの無い性交を体験させようと考えていた。

妻がそれを受け入れた時、元カレの呪縛から解き放たれるような思いすらしていた。


再び心臓の鼓動が早まるのを感じながら、ステージの上で女座りしている妻にハイヒールを履くように促した。

座ったままハイヒールに足を通し、ベネチアンマスクの奥の瞳で私を見つめ、緊張した趣で次の指示を待っていた。

そんな妻の手を取り全裸にバスタオル、そしてハイヒールを履いた妻をステージの上に立たせた。

先ほどのストリップを思い出したのか、これから再び男達から犯されることへの不安?期待?からか、妻の手の汗で緊張が伝わってくる。

今思えば、これから妻は、私とゴールデントリオを“同時”に相手にするのだが、それを知っていたのは私だけだった。

膣とアナルで二穴同時挿入しながら、口と手で二本の男根に奉仕し、4人の男性を一度に相手をさせる予定なのだ。

しかし初めてなので上手くいくのかどうか、そう思うと一抹の不安が頭を過ぎり緊張している自分がそこにいた。

そんな私の様子で、妻は更に不安な気持ちを募らせていたのかもしれない。と、この時はそう感じていたのだが、それだけではなかった。

妻は先ほどレイプされたばかりの店主に見られながら、いや見せつけながら男達に抱かれようとしていたのだ。

今思い起こせば、私の想像をも超えた更なるインモラルな行為を、妻は受け入れようとしていたのだった。

妻がプレイ継続の意思を示し、ハイヒールを履き台の上に立ち上がった姿を見て、ゴールデントリオは安堵の表情を見せていた。

意味深な態度を取りながらも、再び他人棒の受け入れを望んでいた妻に、今更ながらだが嫉妬していた。

そんな妻に対し、私の中のいじめっ子のようなS心が頭を過っていた。それにハイヒールにバスタオルは似合わない。

そう思い、ゴールトリオが注目する中、妻のバスタオルの合わせ目に手をやりおもむろにそれを解いた。

妻を覆っていたバスタオルはストンと足元に落ち、全裸の妻が再びゴールデントリオと店主の前に晒された。

不意を突かれた妻は、反射的に男達の視線から身を守るように両手でバストを抱え込み、中腰になり泣きそうな表情を見せていた。

更にバストを覆う両手を外すように促すと、戸惑う様子を見せながらもゆっくりとその手を下ろし再び全裸を男達の面前に晒した。

暫く男達の視線から逃れていた事で意識は日常の思考に戻っていたのか、羞恥心から体が微かに震えだしていた。

しかし、羞恥心を見せながらも全裸にハイヒール、そしてアイマスクを着けただけの姿で台の上に立ち、男達の視線に応えようと必死でそれに耐えていた。

先ほど首輪を外したばかりなので、少し赤く跡が着いてはいるが首元はすっきりとし、その分マスクとハイヒールの存在感が増していた。

全裸の妻は目元にマスクの黒、足にはハイヒールの黒、足元と目元だけを隠し他に肌を覆うものは一切身に着けていない、しかもそれは妻の白い肌をより際立たせる役割すら果たしていた。

羞恥心に耐えながらも、再び男達の面前に晒されたバストは張りを増し、ウエストのカーブはふくよかな腰を強調させている。

下半身への視線を意識しているのだろう、太腿に力を入れぴったりと足を閉じ合わせている。

それがかえってムチムチの太腿により、はっきりとしたY字を描き逆に男達を誘っていた。

しかも子供の様につるつるの下半身は緩やかなWを示し、むっちりとその奥の熟した大人の花唇を覆い隠している。

その中心では縦の筋がくっきりと、逆にその存在を余りにも卑猥な場所のように逆に主張させていた。

マネキンの陳列台に立つその姿は、性奴としてオークションに懸けられた妻が、客に品定めされている姿のようで、そう思うと異常な興奮さえも覚えていた。

そんな未だ心の準備の出来ていない様子の妻をよそに、ゴールデントリオに眼で合図をした。

するとプレイ再開を理解し、動揺を見せる妻の回りに、私を含め息がかかるほどの距離で4人の男が取り囲んだ。

妻だけが台の上に立っているので、小ぶりだが形の良いバストが面前にある。色白の乳房には青白い血管の様子すら透けて見え心臓の行動すら聞こえてきそうだ。

その先端の乳首は小さいながらも既に糸で張ったように突起し、徐々に白い肌はうっすらと汗をかき薄いピンク色に染め上げられていた。

それは、心とは裏腹に体は既に男達を受け入れる準備を整えていることに他ならなかった。

すると、一度抱いた女に気使いなど不要と言わんばかりに、ジローラモは妻のバストに手を伸ばし弄ぶように愛撫を始めた。

それに続き、リーマンと学生も妻の身体に手を伸ばしていた。

妻はそんな男達の愛撫に戸惑いの表情を見せながらも敏感に反応を示し、手のやり場に困りながら堪らず腰を切なそうに腰をくねらせていた。

電車での痴漢とは違い、人目を気にする事も無く、しかも全裸の妻はゴールデントリオに好きなように弄ばれている。

妻は、眉をひそめ手をグウに握りしめ、その容赦のない愛撫を必死で受け止めていた。

しかし、性感帯に近づくと面白いようにピクピクと身体を反応させ、やがて膝が震え出し立っているのが辛そうにしながらも太腿を必死で閉じていた。

そんな男達の手は当然子供の様なWの奥にある秘密の花唇にも及び、その度、恍惚の表情を見せ絶頂の兆しすら見せ始めていた。

それは玩具のような妻の姿のようだったが、むしろ、男達の玩具になりたいと願う妻の姿だったのかもしれない。

そんな妻の肩に手をやり跪くように促すと、洗礼を受ける修道女の様に台の上に跪いた。

プレイ継続を望んだのは妻本人なのだ。

妻の物憂げな影を潜めた表情の中に秘められたものを、この時の私には理解する事が出来なかった。

しかし、つい数分前店主からレイプされた事を考えれば、この時の妻の複雑な心境が少しだけ理解出来たような気がした。

この後、同時に4人の相手をさせられることを妻は知らなかった。

しかもアナルまでも男達から欲望の趣くまま犯されなければならなかった。

それはある意味、私と妻の願望と言うベン図が、限りなく交わった瞬間だったのかもしれない。

男達に囲まれた状態で跪いた妻は、妖艶で秘密めいた雰囲気すら漂わせながら潤んだような眼差しで男達を見上げていた。

男達の男性自身は、腰に巻かれたバスタオル越しにも既にその存在を示し、妻を求め再び待ち構えていた。

そして徐に各々バスタオルを取ると妻に差し出して見せた。マスクの奥の瞳に3人の男根が映し出された。

流石にジローラモとリーマンは完璧な状態ではなかったが、既に学生はお腹にくっ付き光沢さえ放っている。

妻から見て左から、ジローラモ、リーマン、学生が妻の面前に自らの男根を差し出した。

男達の顔を見上げそれぞれ目を合わせた後、最初にジローラモの男根に手を伸ばし、次に学生、そしてリーマンの男根に深紅の唇を近づけて行った。

それは会釈された相手に挨拶を返すように、それが当然かの様な妻の行為だった。

ここにはシャワーなど無い、それぞれの男根には先ほどの精子と妻自身の愛液が残っている。

しかし妻は、躊躇する事なく両手で2本の男根に手を添え、そしてリーマンの男根に顔を近づけていった。

それは台の上で跪いての行為であり、しかもリーマンの男根は下を向いていた。更に両手は2本の男根を握っているため、手を添える事も出来ずに上手く咥える事が難しいのか、もどかしそうな表情すら見せていた。

口だけで奉仕するには、背を丸め不自然な姿勢でしか男根を口に咥える事が出来ない。辛そうな表情を見せながらも、両手の男根は決して離そうとはしなかった。

舌を出しながら、なりふり構わず亀頭を口に含もうとする姿は、まるでパン食い競争の父兄ようだ。

滑稽ともとれるその姿だが、逆にリーマンの男根を求める妻の思いが伝わって来る。

そんな姿に刺激されたのか、次第に男根は反応を示し、それは天を向き硬さを増していった。そしてそれに応える様に奉仕のピッチを上げていた。

妻は、口の中で次第に大きく成り硬さを増していく男根に、喜びの表情すら見せながらその行為を続けている。

そして、硬さを増したそれを目でも確認しようと口から出すと、唾液でキラキラと光沢を放ちながら怒張した男根が勢いよく飛び出した。

勃起しきったリーマンの男根を確認すると、満足したような表情を見せながら、更に左に居るジローラモの男根に自ら顔を近づけていった。

先ほどは、じらされた挙句これを咥えることを許され、無我夢中で奉仕していたので覚えてないのか。

その存在感に改めて驚きを隠せない表情を見せながらも、その先端を自らの口の中へと導いていった。

妻は、3人の男達へ口で奉仕することが当たり前のように、2人目のジローラモの男根へフェラチオを始めた。

私は、さっきまでの様子は何だったのかと思いながらも、4Pの段取りを思案しそんな妻を見ていた。

やがてジローラモのそれが、妻の口の中で膨らみを増していくと共に、妻の表情は次第に強張り戸惑いの表情を見せ、やがて呼吸が出来ないのか思わず口からそれを離していた。

妻の口から出された、それは亀頭の鰓が張り、天を向き大きく反り返り脈を打っていた。その表面には太い血管が怒ったように浮き立たせながらその姿を露わにした。

その男性自身を改めて目の当たりにし、私から見ても惚れ惚れする程だから妻にとっては尚更だっただろう。

実は、二穴同時挿入にはジローラモは大きすぎる?と思ってはいた。しかし、勃起しきったそれを改めて目の当たりにすると他の選択肢は考えられなかった。

そう決心した私は、ジローラモに奉仕する妻をよそに、ジローラモの耳元で、これからバックで挿入、様子を見計らって妻を上に乗せ騎乗位になってほしいと伝えた。

妻は、ジローラモに耳打ちしている事に気付く事も無く、ジローラモの男根に夢中で奉仕を続け完全な状態を確かめると、今度はリーマンに手を添え学生の男根に、そして二人の男根を近づかせ交互にフェラチオを始めた。

それは、男達全員が勃起した状態を保つことが妻の義務であり、当然の事の様に口での奉仕を続けていた。

そんな妻の背後には、勃起しきった男根のジローラモが回り込んだ。


[147] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/04/08 (水) 00:20 ID:ddE4dVnE No.46000
更新ありがとうございます。奥様はすでにアナル経験済みだったのですね。しかし、プレイ続行とは。奥様の中で、今まで抑えていた何かが弾けた感じですね。性に関してかなり積極的になってしまいましたね。続き楽しみです。頑張ってください。

[148] Re: 妻がやってくれました  :2020/04/08 (水) 10:49 ID:TnMx36JA No.46002
おはようございます。
はじめまして。

大量、長文の投稿ありがとうございます。
若い頃に観た「O嬢の物語」やSM小説が私の性癖(といっても願望と妄想ばかりですが。泣)を決めたのか、
スレ主様の投稿は大興奮です。

過去は謎としても普通に妻、主婦、母を務めておられ、夫婦生活も月並みにマンネリにもなりかけていた
奥様が、羞恥と屈辱、背徳感に震えながらも快楽の誘惑には勝てず、自ら剃毛までし、放尿も見せ、
アナルでも何度も逝ってしまうとは。
もう後戻りはできないでしょう。
ご夫婦とも。
これから、...夫婦交換や女性同士の行為なども楽しみですね。

続きが待ち遠しいです。
実際のプレイ@大人のおもちゃショップに居合わせたいです。
(とても参加して奥様を逝かせる自信はありませんが。)
引き続きよろしくお願いいたします。


[149] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/05/07 (木) 03:01 ID:4BOCaIWE No.46153
更新ありがとうございます!
奥様 複数の経験 おもちだったんですね。
文章表現が とても上手く本番前に 抜いてしまいましたー。
コロナで大変ですが、更新お待ちしております。


[150] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/06/17 (水) 10:15 ID:GoieOboo No.46454
更新楽しみにしてます


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