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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[51] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:32 ID:ctRSGUJ2 No.35560
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私達は駅近くのオフィス街を歩いていた。


妻のコートは私の手にある、超ミニフレアスカート姿の妻がここに居た。

妻も私もこれから始まる非日常の扉に足を踏み入れようとしていた。

不安と緊張の中、今から起こる刺激的な出来事に期待する思いはそれに勝っていた。

春のうららかな風は私達の背徳の行為さえも優しく包み込んでくれていた。



行き交う男性は必ずと言っていいほど妻を振り返って見ていた。

それは単に妻がミニスカートを穿いているという理由だけでは無く、

それだけ妻が魅力的だったのだろうと思う。

黒の上下にハイヒール、そして深紅の口紅をさした妻はモデルのようだ・・・

しかしそんな妻が日常生活では有り得ないような、背徳の行為を今から受け入れようとしている、

誰もが、こんな素敵な人がと、驚きの表情を隠せないのではないだろうか。


そんなギャップから生まれる魅力が、妻からはフェロモンのように発せられていた。



妻のミニスカートから見える太腿には刺さるような視線が浴びせかけられていた。

私がそう感じたのだから妻は尚更だろう・・・

気付かないふりをしてはいるが、痛い程の視線を全身に感じていたはずだ。


しかも注意しないと心細いフレアミニからは、白いハイレグの頂きが見えてしまいそうだ。

身体にフィットした薄いニットの胸元は一段と張りを増し、心なしか乳首の形が浮き上がって見える。

ぎこちない歩き方はハイヒールのせいだけじゃないのは明らかだ。




駅の中へと足を運んだ・・・


駅構内はいまだ人影が途絶えていない。

妻へ向かう男達の視線はさらに増していた・・・


やがて長い階段に差し掛かった。

妻がこの階段を登る姿を想像し、妻一人でだけ階段を上らせる事にした。


タイミング良く後ろからは数人サラリーマン風の男達が歩いてくる。

そんな私の思惑を妻は理解してか、一瞬躊躇しながらも意を決して階段を昇り始めた。


スカートの中へ注がれるの男達の視線を覚悟してからの行動だったのだろう。

しかしそんな素振りは見せず階段を上っていく。

妻の内心は羞恥心で逃げ出したい思いで一杯だったのではないだろうか。

しかしそんな羞恥心よりそれに耐えることで得られる快感がそれを勝っていた。


そして私は妻の後ろを距離を取り着いていった。


思ったより見えそうで見えないものだなと思った。

それでも十分刺激的な光景だったが、それは私の勘違いだった。

後ろがTバックのため白いパンティが見えないというだけだった。

妻のむっちりとした太腿の上の桃のような生尻が、チラッ・チラッではあるが見え隠れしている。

それに少しだけ白のハイレグパンティまでも・・・

刺激的なこの光景に、ズボンの中は痛いほどの熱い男性自身を感じていた。


サラリーマン風の男達に目をやると、私以上に妻のミニスカートへ釘付けだった。

きっと妻のスカートから見えた生尻を目に焼き付けたに違いない。

妻の後を着いて来るんじゃないかと心配する程だった。


上で待っていた妻に、その事を告げると頬を赤らめ脚を文字つかせていた。


そして場所を移動し手すりの所に妻を立たせた、そこの下には階があるのだ・・・

下から見上げるとスカートの中が見えそうになる場所で、

私は何度も見えそうなのに、願い叶わず苦い思いをした経験がある。


しかし今日の妻のミニならばスカートの中は丸見えだろう。


妻もその事を理解したようで、落ち着かない様子で手すりを強く掴みそこに立っていた。

暫くすると、若い男が前から下の階を歩いて来た。

妻は私に目線を送ってきたが、私が首を振るとそのままでいた。

見られるのは通り過ぎる一瞬または数秒だろうと考えていたに違いない。


しかしその男は立ち止った・・・


それが見覚えのある男でそんな不自然な行動さえ妻は気付いていない。

男の存在自体に気が付かない素振りをしているのだから当然だ、


しかし妻はミニスカの中へ注がれる、刺さるような視線を痛いほど感じていたに違いない。


妻は見られている事を知っていながら自ら覗かせているのだ、

恥ずかしい気持ちを一生懸命我慢しているのが伝わってくる。

そんな羞恥心は階段の比ではなかったに違いない・・・


妻の心臓の鼓動が伝わってきそうだった。

暫くして手すりの場所から妻を解放すると安堵の表情を示した。


一分足らずだったろうが妻には途方もなく長い時間に感じたのではないだろうか、

その証拠に顔を赤らめ心なしか脚が震えていた。





[52] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/01/22 (金) 21:45 ID:M4u8IzW. No.35561
更新ありがとうございます。
リアルティがありとても興奮しました。
奥様のミニスカの中を覗く若い男は映画館の学生ですか。
電車で痴漢プレイがとても楽しみです。


[53] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/01/23 (土) 07:17 ID:45NcJKVU No.35562
連続更新ありがとうございます。何か恥じらいながらもご主人の要望に応えてしまう奥様が素晴らしいし、堪らないです。又時折見せる小悪魔的な一面はかなりご主人を嫉妬させますね。私も嫉妬します。これからもご主人を嫉妬させるプレイ期待しております。頑張って下さい。

[54] Re: 妻がやってくれました  勃起 :2016/01/23 (土) 14:57 ID:H7/J7iLI No.35566
今までロム専でした、すみません。
奥様のスペックや内容、文章、すべてがすばらしいです!!
すれ違うと誰もが振り返るほどの魅力的な女性が、内面には淫靡で背徳な性嗜好をもっている、というギャップがたまりません。
今回のファッションの細かい描写はもちろん、詳細な描写が秀逸で、読むほどに、この刺激的な非日常の世界へ、どんどんと引き込まれていきます。
被虐嗜好のМ属性を普段は見せず、むしろ、Sっぽいというんだから、オンナって嘘が上手いものですね。
今後は、そういった視点でオンナを見てみようかな。
これだけのボリュームなので、書き込み大変だとは思いますが、korosuke-2さんの書き込みを楽しみにしています。


[55] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/02/05 (金) 10:17 ID:BnYy/Njg No.35616



電車の時間が迫って来た。

急いで切符を買い電車のホームへと急いだ。



ホームまでの道程でもやはり妻を視姦するような視線は止まなかった。

妻もその事を意識しているようだった。


ホームで予定していた電車を待つ間も、妻は何度も脚を組み換え、

落ち着かない様子で内股を擦るようにもじもじしていた。


私は、電車の到着と共に3人の男性の姿を確認していた。


そして妻の肩を抱くようにして満員電車へ乗り込み、

お互い向かい合うように電車内の奥の扉へ・・・


気が付くと私達の周りを男達が取り囲んでいた。

その事に妻はまだ気付いていなかった。


電車が発車し一息つくと・・・

私はスカートの下から手を入れ妻のヒップに手を伸ばした。

妻は、ビクッと驚きを示したが、直ぐに私の手だと気付いたようだ。

Tバックのため、いきなり生尻の感触が指先に・・・

肌のきめ細やかさと共に薄っすらと汗ばんだ肌が艶めかしく伝わって来た。

それを撫で回すように触ってから、前に手を移動し・・・

男達の刺すような視線を浴びていた太腿に手をやりその感触を楽しんだ。

そして、その手を少しづつ上へずらし、先程まで男達の憧れの視線の中心へと・・・

プックリと膨らんだその付け根に到達すると、

一旦手を抜き、指先で改めてその膨らみの中心に指を這わせた。

Tバックから愛蜜が染み出ているのが指先にも伝わって来た。

しかもそれはかなりの量だ・・・

薄い切れ越しでもぷっくりと真珠の膨らみまでも確認出来る。


「こんなになって・・・」

と耳元でささやくと、恥ずかしそうに小さく頷いた。

そして・・・

「足を開いて」

と妻の耳元で囁くように伝えると、

妻は平静を装いながら回りに気付かれないようにハイヒルールの足を開いた。

そして再びハイレグの頂きをクレバスに沿って真珠を中心に指先で愛撫をはじめると、

「うっーーーー」

妻は声を押し殺しながらも、待っていたように自ら腰を突き出し指を求めてきた。

こりこりに勃起した真珠を指先で転がすと妻は歓喜の表情を示していた。

胸元を見ると一層膨らみを増し、ニット越しにも確認出来るほど乳首がツンッと上を向いている。


私は、意外とも思えるほどの大胆な腰の動きに一瞬戸惑うほどだった。

電車に乗る前から待ち侘びていたかのようなその反応に、

見られるだけで欲情の証を隠せない妻に改めて興奮し、

私のズボンの中でも痛いほどの反応を示していた。


妻は、私の指先へ身を委ね意識を集中していた・・・

しかしそんな期待を焦らすように、その中心から指を逸らし、ゆっくりと上に・・・

妻は期待をはぐらかされたもどかしさに腰を悩ましく動かしていた。



しかしそんな妻を感じながらも、あえてゆっくりとその指を腰へ回した。

そしてパンティの紐を確認し、それを摘まみ、もてあそぶようにその紐を引いた。

(駄目・・・)

妻は人前でノーパンにさせられる事を察し戸惑いながら目で哀願してきた。

しかしそれを無視するようにゆっくりとパンティの紐を解いた。



するとミニスカートからは白い紐がパラッと顔を覗かせていた。

私は更に頬を赤らめ恥ずかしがる妻の姿を楽しみながらも、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

更に焦らすようにもう片方の紐も解き、それをポケットに仕舞った。


フレアミニから覗く太腿の直ぐ上には妻の花唇が外気に晒されている。

頼りない薄い布のTバックでさえも妻にとって最後の砦だっただろう。

さすがの妻も公衆の面前でそんな異常な状況に落ち着かない様子だった。

チャックを開ければ直ぐにでも挿入出来る状態の妻が目の前に・・・

そう思うと男根は既に勃起しきり妻を求めていたが、それを我慢するのに必死な思いだった。


しかもそれが男達への痴漢の合図だと言う事を、妻は知る術すらなかった。


そんな妻に一本の手がノーパンのスカートの中へ忍び寄ってきた・・・


・・・・・・・


私の手ではない事が直ぐに解ったようだ・・・

妻は驚いた表情で私に目で哀願するように合図してきた。

しかしそんな妻の異変に動じない私の表情を察し、

周りの様子を窺いながら次第にではあるが状況を察していった。

するとまた別の手が忍び寄り妻の反応を窺うように手の平でさすりだした。

妻はその時初めて何人もの男達に囲まれている事に気が付いたようだった。


ゴールデントリオと私とあと4人?合計約8人(多分)で妻を囲んでいた。

多いほうが痴漢行為を通報などのトラブルが少ないだろうと考え、

ネットで募集したのだが、私にも実は何人参加しているのか不明だった。


妻には予め「電車で痴漢」とヒントを出していたが・・・

まさか複数から痴漢されるとは思ってなかったみたいだった。

何人もの男達に取り囲まれている状況に、戸惑いを隠せない気持ちが痛いほど伝わって来た。

しかも妻は挑発的な超ミニスカートで、しかも下着を一切着けていないのだ、

その事を知られれば、自ら望んで痴漢をされに来た恥女だと思われる事を懸念したのか、

最初は手でミニスカートを押さえ腰を動かし痴漢の手から逃れようとしていた。

しかしやがてゴールデントリオの存在に気付き?そして周りを見渡していた。

次第に周りを取り囲む男達は皆、やらせの痴漢だという状況を把握したようだった。

やがて痴漢のされるままに・・・


「いやっ・・・駄目ーーーーーー」

妻の陰部への痴漢が始まったのだろう・・・

妻は平静を必死で装いながらも、痴漢の手を必死で受け止めているようだった。

そして顔を赤らめながらも腰を切なそうに動かし明らかに甘美の反応を示していた・・・


そんな様子を確認した私は妻の耳元で・・・

「駄目じゃないだろ、」

「お願いしますって言ってごらん」

「皆にお願いしないと・・・  」

と言うと妻は・・・

「もっ・もっと・・・」

「お願いします・・・」

小さな声だったが、男達の欲情に油を注ぐには十分だった。


そんな妻を確認すると、痴漢の手はそれを合図のようにエスカレートしていった。

しかしそれは本能に任せたそれではなく、妻の身体の各部をそれぞれが別々の生き物のように這いまわり、

妻の性感帯を一つ一つを探し出しているようだった。


「あんっ いやっ・・・」

思わず声を出しだした妻に・・・

「クリトリス好きだろ・・・」

「もっとクリトリスもお願いしますって・・・言ってごらん!」

と言うと、妻は・・・

「そこっーーそこっーークリトリス触って下さい」

と、恥ずかしそうにではあるが、腰を動かしながら切なそうな声で哀願していた。

妻は自ら発したその陰部の言葉に刺激されたように更なる反応を示していた。


すると次第に痴漢達は大胆になり、激しさを増していった。

しかも4人は痴漢の常習者だ壺をわきまえている。

彼らにとっても妻は滅多にいない上玉だろう、

しかも羞恥心を見せながらも確実に反応を示す妻はご馳走だったに違いない。


妻は眉をひそめながら、そんな痴漢達の愛撫を必死で受け止めていた。


「だめっ」

「そこは・・・・」

「いやっ」

そんな妻の言葉とは裏腹に・・・

半開きの深紅に染められた口元は、逆に男達を誘っているようにさえ見えた。


私は痴漢の手に完全に身を任せ、自ら腰まで降っている妻を横目に、

薄いゴム手袋を右手に通し、指先に潤滑液をたっぷりと絡めた。

そして妻のヒップの奥の小さな蕾へその手を回した。

液のひんやりと・ヌルっとした感触で一瞬驚いた表情を示したが、

指先でその蕾へ塗り込むように解してやると、

妻は戸惑いながらもそれを理解し次第に受け入れていた。

さすがの痴漢のプロも蕾の中までは侵入して無かったようだ。

妻は痴漢の愛撫に加え、新たなA感覚に戸惑いながらも期待するような素振りさえ見せた。

その小さな蕾に、指先だけをノックするように出入りさせると、

妻自らじれったそうに腰を動かし指を受け入れようとしてくる。

妻は無意識に真紅の唇を舌で舐めていた、蕾への刺激を期待するようなその仕草は、

痴漢達の欲情をさらに掻き立てているようだった。

そして中指をゆっくりと挿入していくと、太腿の内側が痙攣しだし、やがて・・・

それは呆気なく根元まで飲み込んでしまった。

そして更に人差し指を加え、二本の指をも小さな蕾は難なく根元まで吸い込むように飲み込んでいた。

やがて妻の反応が激しくなり絶頂が近づいているのが全員に伝わっていた。


スカートは完全にたくし上げられ、妻の下半身は完全に男達の眼に晒され、

そんな妻の全身に男達の手がそれぞれの役割を果たすように伸びていた。

妻の両方のバストは鷲掴みにされ揉みしだかれ、

驚く事に妻の両手には硬直しきった男根を強制的に握らされていた。

しかも妻自ら熱い肉棒の感触を確認するように手を動かしていた。

やがて次から次に押し寄せる歓喜のうねりに耐えられなくなるように・・・


妻のヒップの奥の小さな蕾の中では指をひくひくと締め付けだしたと思うと、

次の瞬間、妻はたまらずシャクルような声を出し、



「いーーーーー逝くっーーーーー」



身体を痙攣させながら上体をのけ反らせ絶頂に達していた。


そんな妻の下半身に目をやると、太腿から膝まで愛液が流れ・・・

ハイヒールの足元は痙攣が止まらない状態で歓喜の表情を示していた。


それでもなお、許される事なく妻は更なる男達の欲情を受け止めていた。

・・・・・・

やがて目的地の駅のアナウンスが流れると、妻は解放された。



男達は何事もなかったように・・・

かつ磯の蟹のように・・・・

そして嵐のように去って行った。




電車を降りいよいよプレイ会場へ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[56] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/02/07 (日) 06:51 ID:.Akbe.P6 No.35619
お待ちしておりました。うーむタマランですね。奥様は完全に嵌ってますね。楽しんでいると思います。もっともっと旦那さんを嫉妬させる所が見てみたいですね。続きお待ちしております。

[57] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/02/08 (月) 21:15 ID:1y044qQE No.35630
更新お待ちしておりました。
早速自分いーーーーー逝くっーーーーーしました。
次のプレイ会場楽しみです。


[58] Re: 妻がやってくれました  123 :2016/11/14 (月) 05:35 ID:x5qTwASw No.37943
上げ

[59] Re: 妻がやってくれました  :2017/04/11 (火) 08:06 ID:nJ5NrIkQ No.38478
私達夫婦で興奮しながら読ませて頂いています。
39歳の私達と会って頂けませんか?


[60] Re: 妻がやってくれました  たけし :2017/04/11 (火) 13:29 ID:EP16GBYs No.38482
ぜひ、続きをお願いします。

[61] Re: 妻がやってくれました  なおと&みや :2017/05/01 (月) 11:11 ID:p1IMXgiU No.38543
korosuke-2 様

妻も読んでいますよ、大興奮しています!!
私もですが、、、
続きが待ち遠しいです。

よろしければ、ご連絡下さい。


[62] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/05/12 (金) 17:51 ID:JNs8OaU2 No.38591
続きお願いします
期待してまーす


[63] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/13 (土) 17:54 ID:dufnPX0U No.38596


目的の駅で降り、妻の手を引き逃げるように繁華街へと足を運んだ。


それはいつか見た映画のシーンのようだった。


やらせとはいえ複数の痴漢から解放され、妻は安堵の表情を示していた。


気が付くと妻と手を繋いで歩いていた・・・

手から伝わる汗で先程までの妻の緊張が伝わってきた。

(人前で妻と手を繋いで歩いたのは何年ぶりだろう・・・)



ふと、出会った頃の若き日の初々しい妻の姿と重なって見えた・・・



今から電車でのプレイより更にハードになる、今なら引き返す事だって出来る。

妻はこれから自分の身に起こるであろう現実を、本当に理解し了承しているのだろうか・・・



日常では有り得ないような背徳の行為を受けようとしている。

多分それはアダルトビデオやエロ小説だけの世界だろうと思っていた。

そんな現実を受け入れなければならないのだ。

いわば複数の男達から、妻はおもちゃのように・・・



それは私自身の一時の欲望を満たすためだけに、妻を犠牲にしている様にさえ思えた。




そんな思いさえも頭を過り、無意識のうちに妻を見つめていた・・・



すると、妻はじーっと私に目を合わせてきた・・・


・・・・・・・

・・・・・(暫く沈黙)・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・


すると、ペロッと舌を出し肩をすくめ、

頬をピンクに染めながら、はにかむような無邪気な笑みを浮かべた。


・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

(えっ???)

・・・・・・・

・・・・・・・


それは電車で複数の痴漢から逃れた安堵の笑みなのか?

それとも、痴態を晒した恥ずかしさからの照れ笑いなのか?

その笑みの中には、明らかに非日常のスリルを楽しんでいる妻の姿がそこにいた。


お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど更なるスリルを自ら求めているようだった・・・

何が起こるかも解からないスリルと期待、そんな緊張から解放された後の笑みに似ているように思えた。




妻は「映画館」「電車で痴漢」「ストリップ」「輪姦」というキーワードしか知らない。

「映画館」のヒントは

ゴールデントリオの事だと薄々でも気付いていると思う。


「電車で痴漢」は、そのままだ。



そしてこれから「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験しなければならない。




そんな彼女にはさらに、春のうららかな風がフレアミニの中の秘部をやさしく通り過ぎていた。



歓楽街に近いため、ちらほら酔っ払いの姿がうかがえる。

ほろ酔いの男達がそんな妻を見逃すはずもなく、逆に男達の視線を誘っているようにさえ見えた。


妻の頼りないフレアミニから見える太腿には刺さるような視線が注がれている。

深紅の口元と、むちむちとした太腿はまさに男の視線を引き付けて離さない、

今私の隣にいる妻は、そんな視線に比例するように大人の女のフェロモンを発していた。


ここにいる妻は私から見てもとてもたまらなく魅力的でいい女だった。



出来る事ならこのまま家に帰ろうか・・・

いやっ・・・その辺のトイレでも良いから連れ込もう・・・か・・・と・・・等々・・・

そんな思いが何度も頭を過ったが・・・必死に我慢している自分がいた。

(何時でも抱けるのに・・・)

今なら6万円払っても良い、と思いながらも我慢している自分が滑稽で思わず苦笑いさえしていた。


妻もすれ違う人々の視線から、私を含めた男達の欲情の思いを痛いほど感じ取っていたに違いない。


今の妻は一切の下着を身に着けていない。

そんな頼りないフレアミニさえ煩わしいように・・・


次の「ストリップ」というワードが頭の中を駆け巡り、そんな自分を想像していたのではないだろうか。

私にはそんな風に思えてならなかった。

・・・後に妻の行動で私のこの思いが間違ってなかった事に気付く・・・



妻の頬は火照ったように上気させ深紅の口元はより赤くキラキラと輝いている、

痴漢の手で一度火の着いた体からは、発情したメスの臭いさえ漂わせていた。


(見られるという行動自体が、自己顕示的な欲望を満たし刺激的で心地よいものだ。)

・・・と・・・


緊張と不安の趣は隠せないが、明らかにそんな非日常を楽しんでいる妻がそこに居た。



それは・・・・

(ミニスカートを穿くと男性の目線が気に成り、なんだか男を誘っているようで・・・)

という彼女の言葉を思い出していた。

(それに見られるとなんだか変な気分になって・・・)

という妻の言葉が思い出された・・・


それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・


そう・・・今の妻は見られる事で私の想像以上に、まさに「なんだか変な気分」に成っていた。


それは、数多くのオスの目を引き発情させる事により、より優秀な遺伝子を残そうとするごく自然な行為のようにさえ思えた。


そんなオスを誘い込む行為そのものが、

いわば刺激的で快感をも伴う行為であろうことは、男の私にも容易に理解出来るような気がした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[64] Re: 妻がやってくれました  1919 :2017/05/14 (日) 15:57 ID:eXpbC/7E No.38601
korosuke-2 様

更新お待ちしておりました。

痴漢プレイで奥様のレイプ願望に火が着いたようですね。

これからの「ストリップ」「輪姦」プレイが楽しみです。

じっくりと次の更新をお待ちしています。


[65] Re: 妻がやってくれました  :2017/05/15 (月) 08:56 ID:9GUS/FyU No.38607
更新していただき、ありがとうございます。
妻のみやです。
読みながら、触ってしまうぐらい
興奮してしまいます。
私も、korosuke-2様の奥様と似ているのかも。

続きを楽しみにしていますね。


[66] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/17 (水) 08:34 ID:BHUE7eeA No.38620
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私達はプレイ会場の眼の前にある喫茶店に入った!


・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・


(さんざん焦らした挙句喫茶店って何だよ・ふざけるな・バカなの・仮性人なのetc・・・)

・・・・・・・・・・・


というお叱りの声が聞こえてきそうですが、これにはそれなりの理由があるのだ。


私の緻密で繊細な計画上ゴールデントリオがプレイ会場に先に入ってもらう必要があった。

その準備のためにどうしても、しばらく時間の猶予が必要だったのだ。

それに一服して喉の渇きを潤したかった。




そ・れ・と・・・あるカップルとの待ち合わせのためだった。


店に入ると、直ぐにそのカップルが目に入った。

映画館でのプレイを計画し、単独さんを募集した際に興味を持って連絡してきたのだ。


映画館では初プレイと言う事もあり丁重にお断りしたのだが、なぜか気に成り私の頭の片隅から離れなかった。

それで今回それとなく連絡すると、なんと是非参加させてほしいとの申し出があったのだ。

二人は夫婦で、私達と年も近く同じような環境で、しかも同じような願望を持っていると言っていた。

しかし勇気がなくどうしても今一歩踏み出すことが出来ず、見学だけの参加は出来ないだろうかとの要望だった。


私達はその隣通しで座っている夫婦の少し離れた正面の席に着いた。

席に着くと直ぐに妻は私のカップルへの態度を察していた。


「知り合い?」

と小声で私に聞いてきた。

私が・・・・


「んっ・・・・」


と口ごもるだけで、このカップルは知り合いではなく、

ひょっとしてこれからのプレイの参加者?だとそれとなく理解したようだった。



「えっ・・・・」



という妻の声だけで、同性の前でこれからのプレイはチョット・・・無理!

という妻の心の声が聞こえてきた。




「んっ」「えっ」だけでお互いの気持ちを理解しあえるのは長年連れ添ってきたからだろう。

そして何も言わない私の表情だけで・・・


「お前はやればできる子だ、がんばれ!」という私の心の声が、


そして「出来る範囲で頑張ってみる」(チョット残念だけど・・・)という妻の声が自然と聞こえてきた。


これはまさに以心伝心の世界だ。「心こころを以もって心こころに伝つたう」

偉いお坊さんの言葉だそうだが、その心境に私達夫婦は達していると我ながら感心した。




しかしこの時、妻の少し残念そうな表情を私は見逃していなかった。

それはこのカップルの女性へ対する、妻の嫉妬心のようなものを私は感じ取っていた。


学芸会で主役を任され有頂天になっていたら、実は主役の浦島太郎が二人いた・・・時の心境ではないのか・・・


 ちなみにうちの子は、ここだけの話だが、コンブ(ワカメだったかもしれない。)役だった。
 浦島太郎を演じさせろとは言わない、せめてカメくらい・・・それがだめなら・・・
 そう・・・魚がいるだろ、「タイやヒラメが舞い踊り・・・」と出て来るんだから
 アジ・ぶり・ひらまさetc・・・種類は数えきれないほどあるじゃないか、
 いやっタコでもいい・イカでも、百歩譲って貝でもいい・・・・
 なぜにうちの子は海藻なんだ・・・・海藻の役ってなんなんだ?
 そんな苦い思い出が頭に蘇ったのでなんとなく書き込んでみた。
 

妻は今から複数の男性の相手をなければならない。

それは、少なくともゴールデントリオと私で少なくとも4人、

眼の前のご主人がもしプレイに参加すれば5人、

更に痴漢での参加者がプレイ会場にも来るかもしれない・・・そう思っても不思議ではない状況だ。


映画館での経験は3人にいわば口で奉仕しただけだ、

しかも更なる男の欲望を彼らは押さえながらも紳士的に解放してくれた・・・妻はそれを肌で感じ取っていただろう。


しかし今日は違う、つまり今の妻はあと数分後には何人の男の相手をさせられるか分からない状況なのだ。

妻も通常の思考状態ならば躊躇し不安にさえ感じただろう。


そんな状況で女性が参加してくれれば・・・

精神的も肉体的にも負担が減り、逆に安心さえするのではないかと私は考えていた。



しかし妻の表情の中に私が感じ取ったのは、それとは違うもののように思えてならなかった。



それは妻の底知れない欲望と淫乱さを示すものに他ならなかった。


それは私が求めていたものかもしれない。

彼女は自ら楽しみながら自らを解き放ち・・・やってくれるだろう。




そんな妻にとって、私の存在は複数の男の中の一人に過ぎず、ちっぽけな存在に思えてならなかった。

そう思うと目の前の妻がまた少しだけ遠のいて行くようで・・・

・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[67] Re: 妻がやってくれました  魔王 :2017/07/23 (日) 12:03 ID:PNfmxvCU No.39128
初めまして。ご主人、実に羨ましい。奥様を開発していくさまは、世の男性達を興奮させているでしょう。禿げ親父との初他人棒では、愛しい妻が脂ぎった禿げ親父の生臭いチンポをシャブリ、腹の出た汚ならしい禿げ親父に跨がり、腰をクネラセ快感を貪る奥様の痴体が目に浮かび、思わず擦りあげてしまいました。最高の奥様で、私の愚息もお願いしたい。今後、奥様へのプレイに関して、提案したい内容をお伝えしますので、ご検討をお願いします。

[68] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:33 ID:mSM3EY5. No.39964


そんな事を茫然と思いながらビールを二つ注文した。

そして冷えたビールを渇いた喉に流し込んだ。


ひと息ついてからその夫婦を改めて観察していた。

想像通り素敵なご夫婦だったが、誰もこんなプレイに興味があるとは誰も想像すらしないだろう。

旦那さんは私と同じ変態の匂いがしたが、奥さんは正直場違いとしか思えなかった。


春らしく水色の膝上のワンピースに身を包んだ彼女は清楚で大人しそうな雰囲気をかもし出していた。


私に目を合わせることもためらい、恥ずかしいのか下を向いている。

しかし妻の事は気に成ってしかたない様子だった。

私の隣の妻を見る彼女の眼差しは軽蔑や嫌悪するようなそれではなく、

それは逆に憧れの人を見る眼差しのようにさえ思えた。



喫茶店の硝子越しにプレイ会場へと向かう階段がすぐそこに見えている。

もう直ぐあの階段を上がると・・・そう思うと緊張が増してきた。


ふと気が付くと、そのガラスに私達の姿が映し出されていた。

そこには、何処にでもいる昨日までの極普通の私達夫婦の姿がそこにはあった。


[69] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:34 ID:mSM3EY5. No.39965
・・・・・・・・・・・・

目の前の夫婦も同じ思いで私達夫婦を見ていたのかもしれない。

しかし最初は遠慮がちだったその眼差しが、やがて妻に集中していた。

次第に妻のミニスカートから見える太腿に視線が映っていった。

それはここに来るまでの男達の、いわば遠慮がちな視線とは明らかに違う、

今からこの女が、あんなことや・こんなこと・と想像しながらなのだから当然かもしれない。


妻はその刺すような新たな視線を感じているようで、

気付かないふりをしているが明らかに夫婦からの視線を意識している。

その証拠に落ち着かない様子で、太腿に力を入れぴったりと閉じその視線から抵抗するかのような素振りを見せていた。


それが逆に自らの下半身への意識を集中させる事につながっているようだ。

やがて太腿に力を入れながら、もぞもぞとすり合わせるようなあの仕草さえ見せ始めた。


ここに来るまでずっと視線を意識し続けて来た妻にとって,

この夫婦からの新たな視線により羞恥心の限界に達しているようにさえ思えた。

特に同性から見られているというのは屈辱ともいえる心境だっただろう。


今日に至るまでの禁欲生活、私にとってはこれだけでも結構辛かった。

しかし妻は、後日知ったのだがプレイが決まってから、私に内緒でスポーツジムとエステに通っていたのだった。

更に食事制限まで・・・・

少しでも綺麗な自分を見てもらいたいという女心なのだろうが、

複数の男性の前で裸を晒すことを想像しながらジムで一生懸命汗をかいていたのには少し嫉妬した。

それは今日という日の思い入れが私より妻の方がはるかに大きかった事に他ならなかった。


妻にとって同性の前で痴態を晒さなければならない事は想定外だっただろうが、

逆に、妻の中のもう一人が自らを辱めることで、それに比例して更なる刺激になっている様にさえ私には思えた。

妻の頬がピンクに上気させていたのはビールのせいだけではなく、

今から自分の身に起こるであろう現実に女性を加えて頭の中に上書きし、それを必死で受け止めているようだった。

それはよりセクシーでより淫乱な雌犬のような想像の中での自分自身に他ならなかった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[70] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:36 ID:mSM3EY5. No.39966

私の素振りで、もう直ぐプレイ会場へと向かう時間と察したのか、妻は化粧直しの為にトイレへと立った

トイレに向かう妻の後ろ姿を改めて見ていた。

黒のフレアミニは激ミニでハイヒールが更にその足をより長く見せていた。

妻の歩き方なんて普段意識した事もなかったが、

背筋が伸び慣れないはずのハイヒールなのに歩く姿はモデルのそれのようだ。

下着を一切付けていないそんな後ろ姿からは緊張感が伝わり、フェロモンすら感じられた。


夫婦も妻の綺麗な足に目線を集中しながら、こんな人が今から・・・と改めて想像しているようだった。
                                                                 
私も本当に自分の妻なのか?自画自賛で恥ずかしいが綺麗だ〜と素直に見とれていた。


いよいよ今から、と思うと心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

なんだか壊れやすい秘密の宝物を友達に見せびらかす時のような、そんな皆に自慢するような気持ちと、

大切な宝物を壊されないかと不安な気持ちが入り混じり複雑な気持ちになっていた。

だんだん緊張して頭の中が痺れるようなあの感覚さえ覚えていた。

これから繰り広げられる、映画館でのあの妖艶な妻の姿・・・それ以上の痴態が現実となる。

想像すると、いやでも下半身に熱いものを感じ、もう引き返す事など考えられなかった。

やがて妻がトイレから帰って来た。一息ついてから・・・

「行こうかっ」

と言うと、はにかむ様な笑顔で躊躇なく頷いた。その態度で妻の決意が伝わって来た。

お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど未知なるスリルを妻は自ら進んで求めているようだった。


夫婦に眼で合図をすると私達はレジに向かい喫茶店を出た。

夫婦も私達のすぐ後を追ってきた。

・・・・・・・・・・・・・

喫茶店を出ると、目的地はすぐ目の前なのだ。

私達は、いつか来た見覚えのある階段の前に立っていた。

今回ここをメインのプレイ会場に決めたのは、非日常の空間がそこにあると思ったからだ。

それに駅から近くしかも無料なのも理由の一つだ・・・



(えっ!まさかだとは思ってたけど・・・ここで・・・するの?)

と妻は驚きの表情を隠せないようで、戸惑いの表情を示していた・・・


そんな妻をよそに、私は糸がぴーんと張ったような緊張感に見舞われ心臓の鼓動が高まっていた。

そして戸惑う妻の腰に手を当てると、二階のプレイ会場へと向かう階段を上がっていった。

夫婦も私達の後を追って階段を上って来た。

妻のノーパンの生尻を見て驚いているようだったが、妻はスカートを抑える余裕すらなかったようだ。

それに今から大勢の人の前で「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験するのだ。

そんな妻にはノーパンの生尻を見られるくらい、もう覚悟が出来ていたのかも知れない。



店の中に入ると、沢山のセクシーな衣装や大人の玩具が目に入りインモラルな雰囲気全開だった。

その奥に眼をやると、あの禿店主が手を上げて出迎えてくれていた。


妻は心の準備が出来ていなかったようで、一度犯された店主の方を見ようとせずに下を向いてしまっていた。

夫婦は隅に行き、奥さんは恥ずかしそうに亭主の手を握り不安そうに私達を見ていた。



そう・・・ここは前回訪れたあのアダルトショップなのだ。



プレイの日程が決まってから店主に相談したところ・・・

「どうせ暇だから」と快諾、プレイの間だけ店をクローズすると約束してくれたのだった。


店内の奥には3人の男性の姿が・・・


いよいよこれから始まると思うと不安と緊張で心臓の鼓動が高まってきた。


しかしそれよりこれまでの禁欲、それに加え今日の刺激的な出来事を思い出し、

やっと妻を抱くことが出来ると思うと、もう既に下半身に熱い塊を感じていた。

前回ここに来た妻のようにラマダン明けのブラックバス状態だった。


妻を連れ店の奥へと進むと、店主は入口の看板をクローズに変え鍵を閉めた。


奥は商品が寄せられ、広くはないが結構なスペースが設けられていた。

その真中に円形の高さ30cm直径1.5m位の舞台のような台が置かれている。多分マネキン用の陳列台だろう。

その周りにパイプ椅子が並べられている。

店主が設置してくれたのだ、顔や体系は悪いが気が利いている。

そんな粋なはからいに感謝した。


その椅子に3人は座っていた。

眼が合うと立ち上がり3人は私達にお辞儀をした。


1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風のデカチ        【以下通称:ジローラモ】
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気    【以下通称:学生さん】
4.65過ぎ?      175cm100以上?  デブで禿  【店主】
5.30代の夫婦
・・・・・・・

私はゴールデントリオとはメールのやり取りを頻繁にしていたためか、なぜか旧友に再会したような気に成っていた。

妻も3人の事をやっと認識し一瞬笑みを浮かべていたが、直ぐにまた下を向いてしまった。

暗い映画館と先程電車で会っただけなのだから、当然の妻の行動だろう。

しかもこの3人と今から・・・と思うと、恥ずかしさと緊張で直視することすら出来ないのは当然だったのかもしれない。


3人も妻を明るい所で、しかも間近で見るのは初めてだ。

それはアイドルを見るファンのような眼差しで妻を見ているようだった。

映画館での出来事や、痴漢を思い出し、今からこの人妻とあんな事やこんな事と思っていたに違いない。


私はそんな妻を見る眼差しに、アイドルのマネージャーのような優越感にひたっていた。



妻は黒のトップに激ミニの姿で男達の前に立っている。

よく見るとバストの形や乳首の形までも浮き出たせている。

フレアの激ミニからは、触って欲しいと言わんばかりにむっちりとした太腿が露出し、

しかもノーパンノーブラで下着は一切着けてない。

ミニから見える太腿は素足のため、むっちり感や吸いつくような肌感までもが、

艶めかしく男達を誘い、さらに深紅の口紅とハイヒールがそれを誘引しているようにも思えた。



・・・・・・・・


[71] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:38 ID:mSM3EY5. No.39967
・・・・・・・・

さすがに妻も緊張しているのか微かに体がふるえていた。

私は大丈夫なのだろうかと懸念しながらも、

そんな妻に背中を擦りながら、予め用意していた黒のベネチアングラスを手渡した。


仮面舞踏会で付けているようなマスクだがハードな物ではなく、

レースの布で出来ている、しかしそれだけで顔立ちを隠す事が出来る。

直ぐにマスクを付けた妻は、自らの姿を商品の後ろの鏡で確認していた。

マスクをする事で匿名の第3者に成ったような気に成ったのか、少しは緊張と恥ずかしさが和らいだ様子で、

いつの間にか顔を上げゴールデントリオや辺りを見渡していた。

マスクから見える目の奥にはまだ緊張の糸は解けないが、魔性の女のような妖艶さを既に放っていた。



そしてゴールデントリオにもマスクを渡した。

艶消しの黒い紙で出来た安物だが、顔立ちを隠すには十分だ。

そして店主と夫婦にも手渡した。


私の個人用のビデオを撮影するため、みんな顔ばれするのは嫌だと思い今回マスクを用意したのだ。

前回映画館で激しく後悔したのを忘れてなかった。(老後の楽しみにするのだ!)

私もマスクを付けたが妻の気持ちが解かったような気がした。(私が付ける意味は無いとは思ったのだが)


マスクを付けただけで、匿名の第3者になった別人の自分がここにいるような気さえした。


するとジローラもが私に袋に入った衣装を渡してくれた。

トップと下着の上下、ストッキングが入っているはずだ。


3人で妻のストリップ用の衣装を選んで、ここの店で商品を選び買ってくれたのだ。(店主の笑みが目に浮かんだ)

その為時間の猶予が必要で、喫茶店で時間を潰す必要が有ったのだった。

それは店を貸し切るにあたり何かしら品物を買ってほしいとの店主の要望でもあった。

その旨を3人に予めメールで頼んだら快諾してくれていた。(有難う)


その衣装と持参したコートを妻に手渡しながら眼で合図をすると、意を決したように軽く頷き更衣室へと足を運んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[72] Re: 妻がやってくれました  武蔵 :2017/11/16 (木) 15:13 ID:LzggCO1Y No.39973
すごく、そそられます。
続きがとっても気になります。


[73] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/16 (木) 17:38 ID:.KRXnxRk No.39975

妻が試着室で着替えている間、

店主は店内の明かりを少し落とし、商品に向けられていたスポットを円形の白い舞台に当てた。

そして有線の音楽まで流してくれた。



雰囲気ばっちり!そんな事まで出来るのかと感心しながら、私はビデオカメラをセットした。


私もゴールデントリオと一緒に舞台の周りに並べられた椅子の一番右に座り待っていた。


舞台を囲み並べられた椅子には右から私、ジローラモ、リーマン、学生、

そして離れたカウンターの中に禿げオヤジ、そして入口に近い奥から夫婦が舞台を眺めていた。


妻が着替えをしている間中、不安な気持ちが頭を過っていた。


それは子供がお遊戯会の主役に抜擢されそれを見に行きながら、

試験の合格発表を同時に待っているような、そんな複雑な気持ちだった。



今から私を含め7人の観客の前で、妻はストリップをするのだ・・・

この時の私には、余りに現実離れした企画のようにさえ思え後悔の念すら抱いていた。



痴漢や他人棒を受け入れるだけなら男性に身を任せればそれでいい・・・

しかしストリップとなると受動的では成り立たない、自らの意志で脱がなければ成らないのだ。

それもこれも妻次第だったが、実は出来なければそれで良いとさえ考えていた。


実は「輪姦」というキーワードも、妻が楽しめないようならプレイを即時中止にする予定だった。

ゴールデントリオへはその旨を事前に説明し彼らも了承・快諾してくれていた。


・・・・・・・・・・・・・


私は3人がどんな衣装を選んだのかこの時点でトップと下着の上下それにストッキングとしか知らない。

そんな衣装を着た妻を見るのは私も初めてなので、それだけでも楽しみだった。

本当のストリップ劇場で憧れの踊り子さんを待っているようなそんな気持だった。




すると着替え終えたのか更衣室のカーテンが開いた。


・・・・・・・・・・・・

一瞬空気が止まり全員更衣室へ目を集中させていた。

・・・・・・・・・・・・


衣裳の上に白いトレンチコートを羽織った妻が緊張しながらも、しっかりとした足取りで歩いて来た。


足元の黒のストッキングで、用意した衣装に着替えているのを確認すると何故か少し安心した。



舞台へ向かう妻と目が合うと一瞬だが、深紅の口元に笑みを浮かべたように見えた。

緊張はしているが、出かける前のモンローポーズでふざけた妻がそこにいた。

妻の笑みでまた少し安心した。



いつの間にか宇多田ヒカルのAutomaticのBGM流れていた。



ネットで知り合い名前すら知らない人達とこんなプレイを・・・

と考えると歌のイメージと妻がシンクロナイズしていた。

歌を聴いていると今日の出来事がバーチャル世界での出来事のようにさえ思え、

妻に対する罪悪感や背徳感が少しだけ和らいでいくようだった。


[74] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/17 (金) 17:25 ID:U6P2HmwU No.39979
ゴールデントリオが用意した衣装に身を包みコートを羽織った妻は、

自らハイヒールの足を台に乗せ躊躇することなく舞台の中心に立った。


それは、今からの行為を妻自身心の準備が出来ているかのようだった。

妻の表情で緊張しているのが痛いほど伝わって来た。


しかし妻のベネチアンマスクから見える目は冷静に私達を見つめていた。

その目の奥に、なぜか覚悟を決めたような妻の心境を感じ取っていた。


舞台といってもマネキンの陳列台だ、しかしそれだけに手を伸ばせば直ぐそこに妻がいる。

何時もはセクシー衣装を着せられたマネキンが陳列されている。

その同じ台に今妻が立っている・・・

何だか、売りに出された妻がオークションに懸けられ陳列されているようで、

胸を締め付けるような思いさえ感じていた。


しかし舞台の上でスポットライトに照らされた妻は正直綺麗だった・・・

顔を覆うベネチアングラスから見える目と深紅の口紅の唇はキラキラと輝いていた。


ゴールデントリオにも私と妻の緊張が伝わってしまったようで・・・

何だか幼稚園のお遊戯会を観覧するおじいちゃんおばあちゃんのようだった。


そんな男達をよそに、やがてコートの紐を解き、ボタンに手をかけし一つ一つ外していった。


しかしコートのボタンを外し終えても、直ぐにはコートを脱がずためらいを見せていた。

まだ心の準備が出来ていないのか?・・・コートの襟に手を当て暫くそのままだった・・・

やがて・・・ゆっくりとコートを脱ぎ、そのコートを横に投げた。


その瞬間全員で唾を飲んでいた。



眼の前には、舞台に立った妻のフレアミニ、そこからから白い太腿の血管さえ確認できる。

その太腿にはガーターベルトに吊られた黒いシルクのストッキング・・・

それが生肌を更に艶めかしく強調していた。

そしてトップは体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、

そのため黒いブラジャーは丸見えだ、

更にそのブラジャーもシースルーで(ノンバンデットと言うんだそうだ)

妻のバストや乳首の色や形までもうっすらと透けて見えていた。



妻が戸惑っていたのはこのためだった。


いきなり大胆すぎるだろっ・・・と思い、3人に眼をやると3人共に私からさっと目を逸らした。




しかしブラやガーターベルトにしてもきっと輸入物のブランド品なのだろう、如何にも高そうだ・・・

ゴールデントリオの妻に対する思いが伝わって来たようでちょっとほっこりした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そんな衣装を身につけた妻を見上げると、

形の良いバストを乳首の形さえ浮き出だせながら、惜しむことなく男達の目に晒していた。

さすがに羞恥心を必死で堪えているのか、モジモジしながらも男達の視線を必死に受け止めていた。

駅での反応に比べると”見られる”というより”見せている”という態度にも思えた。

男達の視線を窺いながら、BGMに合わせ手を後ろに回したり、上体を少しだが左右に動かしたり、

そんなバストを強調し男達に見せつけるような行動さえ・・・・


[75] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/11/18 (土) 13:43 ID:tpJYvoxE No.39983
ありがとうございます。いつのまにか更新されてすごく嬉しかったです。これからじっくり読みたいと思います。

[76] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/20 (月) 15:31 ID:/oP.jA.E No.40002




そして意を決したかの表情の後・・・

私は妻の次の行動に驚いた。(全員驚いていたと思う)

・・・


妻は後ろを向き、足を開き膝に両手を当てお尻を突き出すポーズをとったのだ・・・・



フレアミニからは黒いTバックパンティが丸見えになった。



しかもそれは手の届くほどの距離で、尚且つ私達の眼の前で・・・で・・・ある。


しかもそれはブラジャーとセットなのかTバックでしかもシースルーなのだ。

始まったばかりなのに、行き成りの妻の大胆な行為に驚いた。

それはコース料理で行き成りメイン料理が運ばれて来たような驚きだった。




妻は私が教えた、素人ストリップのサイトを見てこのポーズを決めていたのだろう。

そのサイトは、のぞき部屋(最近復興したのか?)のHPで、

そこに短い動画がUPされていた。それを妻に教えたのだった。

しかし、それはプロのストリッパーのそれとは明らかに違い、素人のそれである。(しかものぞき部屋)

妻は、この動画を何度も見て勉強したのだろうと思うと、愛おしさを感じながらも勃起した。



妻は動画の順序通りお尻を突き出し、私達にパンツチラを披露しているつもりのようだった。



しかし妻の穿いているのは、シースルーTバックで極薄の布で当て布など無い、

スケスケで、いわば叶姉妹しか履かないような下着だ。

黒色とはいえ妻の秘唇の形さえもはっきりと確認出来てしまっていた・・・

しかもその中心から滲み出た恥ずかしい愛液すらはっきりと確認出来る。

それは妻の欲情の証であり、犯してと男達に哀願している淫乱女と思われても言い逃れ出来ない姿だった。

いきなり愛液に塗れた秘部を晒すのはいくらなんでも反則だ。



しかし戸惑いながらも男達の欲情を掻き立てていたのは言うまでもない。

なんか得した気分に成っていた。



私が教えた動画では、ベビードールの様な衣装で登場したお姉さんが、

まずお尻を突き出したり衣装を捲ったりしてパンツを見せるのだが、当然パンツが透けたりしていない。

そして適当に衣装を脱ぐと色々なポーズをとり、そして下着姿でM字に座りパンツの中に手を入れオナニー(当然疑似オナだ)

そして・・・たしか全裸になって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

えっ・・・・

洋服脱いだらこの下着姿でM字になり・・・皆の前で・・・・

こんな・・・スケスケの下着姿で・・・同じことを???

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

そんな事を考えていると、

今度はお尻を左右にゆっくりと振り出した。

ぎこちないが(もっと見て)と言う妻の言葉が聞こえてくるように腰を振っていた。

それは男達の視線を妻の隠秘へと誘っているようにも見えた。

見て欲しいという欲望を我慢出来ずに自然に腰が動いているようにさえ思えた。


[77] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/30 (木) 17:26 ID:dtGuimgU No.40067
・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして妻は前を向き直った。



自らパンティを見せたという羞恥心で更に顔を赤らめていたが、

緊張しながらも自分のどんな姿を見たら男性が喜ぶのか彼女なりに思考を巡らせたのだろう。

しかしパンティ越しに秘唇までも透けて見えていたのは多分想定外だっただろう。



次にシースルーのシャツの一番上のボタンに手を掛けた。


そして上から一つ一つゆっくりとボタンを外していく・・・


その間、太腿に力を入れ腰をもじつかせている。

太股のその中心へ刺激を求めるように腰をくねらせている。


プロの踊り子さんのそれとは違い、

そんな妻の無意識の行動が更に男達の欲情を掻き立てていた。


指先が震えているのかボタンを外すのも苦労していた・・・


シャツを脱ぎ終わると、それだけで更にシースルーのブラジャーに包まれているバストの色や形が、

その先端の小さなピーンと立った乳首の堅さまでも確認出来るほどだ。


シースルーのシャツとはいえ、それを脱ぐことで恥ずかしさが更に増している様子だった。

しかし妻の眼は男達の視線を意識ながら、シースルーブラに包まれたバストを強調し、

男達に大きくはないが形の良いバストを見せつけるように両手を後ろに回した。

今度は両手で優しくバストを揉みながら、じれったそうに腰をくねらせてみせた。



そしてその手を下に徐々に降ろすとフレアミニの裾に手を掛けた。



私は思わず唾を呑みこんでいた。


見慣れたはずの妻の身体だが今日は別人ように新鮮に感じていた。

それにスカートを捲ったパンティの頂は私の大好物だ・・・



しかし焦らすようになかなか捲くろうとしない。



妻はそんな私達の様子を見て口元に笑みさえ浮かべ、楽しんでいるかのようにも見えた。

もう今の妻には夫婦やその奥さんが同じ部屋にいる事さえ忘れているように・・・

舞台前の私達しか眼中にないようだった。

一つ一つの仕草にさえ、みんなの視線が妻に集中していた。

この部屋の中では妻は主役そのものだった。

妻の全身を舐めまわし、そして秘部へは刺すような・・・その視線さえも楽しんでいた。



妻にストリップなんて出来ないのでは?という懸念もこの時点で吹っ飛んでいた。

逆にストリップ劇場で働いていたのではとの疑念すら感じるほどだった。


妻は、ジローラモ、リーマン、学生と視線を送りながら眼で(見たい?)と意思を確認しているようだ。

それは私と犯りたい?と言っているのと同じだということを妻は本当に理解しているのだろうか。



そんな妻の視線にリーマンは我慢出来ず、小さく頷いていた。(私には全員土下座している姿が目に入った)



すると妻はゆっくりとフレアミニのスカートを自らめくり上げていった。

男達の哀願するような視線を感じながら・・・である。




やがて妻はスカートの裾を臍のあたりまでたくしあげパンティを私達の目の前に晒した。



ガーターストッキングに包まれた太腿の付け根では、

黒のハイレグパンティーがセクシーに、しかし品よく自己主張をしていた。

それは妻の中心の頂を最小限だが綺麗に包み込んでぴったりと張り付いている。

シースルーで布が極めて薄いため妻のWの膨らみや割れ目さえもはっきりと確認できる。



男達の視線はハイレグパンティーの頂の中心に集中していた。

妻はその視線に応える様に(どう?)と言わんばかりにマスクの中から私達を見ている。

それは(ここであなた達の物を受け入れるのよ)と言っているのと同じ事であり、

ここに居る男達の欲情が収まるまで・・・

もうそれを拒むことさえ許されない事を意味していた。



スカートを自ら捲った妻の姿・・・


特にウエスト周りが引きしまっている事に妻の努力を感じてはいたが、

その他に何かが違う???と思った。

・・・・・・・・・・・・・・・


そして今度は後ろを向きスカートを捲り上げた。

Tバックのパンティからは陶器のようなヒップが形よくはみ出し、

ヒップを突き出し生尻をも惜しげもなく披露していた。


そして前を再び向き直すとスカートのホックに手を掛けた。



フレアミニのサイドジッパーをゆっくりと引き下げた。

スカートから手を離すと、腰から離れフレアミニはスーと下に落ち妻は下着だけの姿になった。




・・・・・・・・・・・・・・


[78] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/12/01 (金) 20:51 ID:uKYXYjcM No.40077
ワクワクですね
私たちはねカフェで二人の単さんの前で
そのレベルでしたね

続きお待ちしてます


[79] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/12/07 (木) 17:57 ID:R.UAHdSY No.40108
奥様は完全にノッてきてますね。普段からは想像もつかない程のギャップがご主人にはたまりませんね。私もたまりません。ただの挿入行為の描写よりじわじわくる文章は何者にも変えられない程そそりますね。想像を掻き立てますね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[80] Re: 妻がやってくれました  ジュノー :2017/12/18 (月) 07:31 ID:AwXS6k.o No.40163
なかなか妻がやってくれませんね!

続きお願いします。


[81] Re: 妻がやってくれました  K-kun :2017/12/20 (水) 09:53 ID:oaTzM3fQ No.40180
レスしたことないけど とっても楽しみにしてますよ。笑

[82] Re: 妻がやってくれました  直美 :2017/12/20 (水) 17:41 ID:E1YY4n6E No.40181
とってもリアルです。次を楽しみにしています。

[83] Re: 妻がやってくれました  ともちゃん :2018/02/19 (月) 21:47 ID:yU2budhE No.40513
毎日ここに来て、更新がないか確認しています。続きがとても気になります。

[84] Re: 妻がやってくれました  TT :2018/03/09 (金) 23:44 ID:CIurGq82 No.40596
とても興奮します。続きを期待してます!!

[85] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/05/09 (水) 17:31 ID:6a7iPfNs No.40892
ご無沙汰しております。復帰を楽しみにしてました。

[86] Re: 妻がやってくれました  青空 :2018/05/10 (木) 23:20 ID:jgGJW5ag No.40893
待ってますよ

[87] Re: 妻がやってくれました  ひで :2018/05/11 (金) 18:16 ID:rXYkmSjQ No.40895
めちゃ面白くて興奮します。
文字で勃起したのは久しぶりだな〜
ぜひ続きをお願いしますね。


[88] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 10:57 ID:TaLLErZY No.41577



スカートを脱いだ妻は下着だけの姿を観衆の前に晒した。

私は思わずコクンと息をのみこんでいた。

頼りない布のミニスカートとはいえ有るのと無いのでは、それは雲泥の差があった。


気が付くと男達の視線もお遊戯会を見に来たおじいちゃんおばあちゃんのそれから・・・

ギラギラとした獲物を狙う野獣のようなオスの眼差しに変わっていた。


妻の身体はエステとジムでの努力のたまものなのか、全体的に引き締まって見えた。

しかし逆に引き知ったウエストによりピップやむちむちの太腿、

バストまでもがワンサイズアップしたかのように強調されグラマラスに見える。


そんな妻の身体を包む上下の下着の布は透け透けでしかも極小だ・・・

しかもワンサイズ小さいのか、バストは窮屈そうに大きな谷間を作りブラを押し上げ、

Tバックの細い横紐は妻のふくよかな腰の肉に食い込んでいる。

それがかえって妻の身体のメリハリや肌の柔らかさを更に強調させていていた。


高級ランジェリーを身に付けた妻はモデルの様な雰囲気さえ漂わせていたが、

モデルのそれとは違い、正直“エロイ”という表現がふさわしかった。

高級ランジェリーといえどもそれが逆に艶めかしく見え、

それを身に着けていること自体が途方もなく卑猥な事のようにさえ思えた。

そんな姿を見知らぬ男達の眼の前に惜しげもなく晒している。

プロのモデルさんに同じ下着を着てもらい、どちらをオナネタにする?と尋ねれば100人中99人は妻を選ぶだろう(多分?)

ゴールデントリオはそんな妻の下着姿に食い入るように見とれている。

そんな彼女は私の妻なのだ・・・と思うと胸を締め付ける思いが・・・

結婚とは「その期間一人の相手としかSEXしない」という事を誓う契約なのだ。(そんな男いないだろうが)

しかしそんな妻を男達に輪姦させようとしている。

優越感とは裏腹に妻への独占欲と罪悪感さえ頭を過っていた・・・

何時もは良き妻であり良き母親でもある妻が男達の餌食に・・・そしておもちゃのように・・・

そんな妻が眼の前に居る・・・

そんな思いとは裏腹に、気が付くとズボンの中の男根は痛いほどに勃起していた。



・・・・・・・・・・・


[89] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:00 ID:TaLLErZY No.41578
・・・・・・・・・・・

店の中は異常な空気感と緊張感に覆われていた。

当然なのだが7人の観衆全員服を着用している、

この部屋の中で妻一人だけが下着姿で舞台の上でスポットライトに照らされて、

皆から刺すような視線を向けられている・・・

しかもセクシーランジェリー姿で・・・

それは普段の生活では有り得ない背徳の光景だった。


そんな雰囲気の中、妻は男達のギラギラとした視線を敏感に感じ取っているようだった。

妻はそんな視線を意識しながらも舞台の上で下着姿を見せつけるように一周して見せた。

後ろ姿はまさに裸同然で丸い陶器のようなヒップがプリッと自己主張していた。

そして再び前を向くと手で髪を掻き上げ、そしてブラジャーに包まれたバスト、

ジムでの涙ぐましい努力で勝ち取ったウエスト、ふくよかな腰、そして太腿へと手をすべらせた。


妻は緊張の趣の中にも明らかに男達の刺すような視線をも楽しんでいるかのようだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

私は舞台に立つ妻の下着姿にただ見とれていた。

シースルーの下着はセクシーだが下品ではなく、妻の魅力を最大限引き出していた。

若い頃と同じ体形とは言わないが、それが逆に人妻の匂い立つような色気を醸し出している。

そして足を閉じたまま膝を少し曲げヒップを左右にセクシーに振った。

私はやがて妻の下半身に視線を集中していた。すると・・・

んっ?!!!・・・

何かが違う?と思っていた疑問がやっと解けた。・・・次の瞬間モヤモヤが吹っ切れた。

間違い探しのパズルが解けた時のような爽快感さえ感じた。


人妻の匂い立つような身体とは裏腹に、子供のそれのような割れ目がパンティ越しに透けて見える。


子供のよう・・・有るはずの茂みが・・・無い・・・


妻のふくよかな太腿の付け根の割れ目をつるつるの下半身は更にそれを際立たせていた。

元々陰毛は薄いほうだが、そんな妻が自らパイパンにしていたのだ。


今日のため男達に喜んでもらおうとの思いから妻は自ら毛を剃ったのだろう。


これは私としては実はちょっとショックだった。

以前、パイパンにしてみようと相談したところ・・・

「温泉行けなくなるから嫌だ!」

と即答され、激しく納得しそれ以来私の辞書からパイパンという文字は消えていた。

今回温泉より男達(私を除く)を選んだと思うと激しく嫉妬心が込み上げてきた。


しかも子供のような秘唇からはすでに熟女の官能の証が、

それは妻が着けているパンティでは持て余すほどの量が・・・


[90] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:02 ID:TaLLErZY No.41579
・・・・・・


やがて立ち姿の妻はバストを自ら切なそうに両手で揉みほぐす仕草の後・・・

躊躇する事無く手を後ろに回し、片手を胸に当てブラジャーを取った。

暫く片手でバストを隠していたが、その間マスクの奥の目は男達を見ていた。

男達の様子を伺い、意を決しているかのような仕草のあと、

やがてゆっくりとバストを隠していた手を下した。

大きくはないが張りのある生肌のバストが露わになった。

その中心で可愛らしく上を向いた乳首は糸で引っ張られているようにピンっと起っている。

妻はバストに注がれる視線を意識しながら、再びバストを揉んで見せた。


いよいよ・・・

この後、鏡部屋の動画ではM字になり疑似オナニーなのだ・・・

そう思うと今更なのだが、妻の痛いほどの心臓の鼓動が伝わってきた。


上半身裸の妻は張りのあるバストを惜しげもなく観衆の前に晒している。

その白い肌は薄いピンク色に火照り、うっすらと汗をかいている。

すでに乳首をピンっと起たせ、もう極小パンティでは抑えきれない程の愛液さえ確認できる。


今まで抑えてきた欲情が、あらゆる拘束から解き放たれた妻の姿がここにいた。



この後、M字になるのを知っているのはこの部屋の中で妻と私だけだ。

そして今の妻を見れば疑似オナで済まないのは私には容易に想像できた。


[91] Re: 妻がやってくれました  ないと :2018/07/24 (火) 00:41 ID:sb7XsoPY No.41580
待ってました!!
素人のしかも妻のストリップ
最高です
早く続きを読みたいです


[92] Re: 妻がやってくれました  :2018/07/25 (水) 03:06 ID:mVMhPWzo No.41582
待ちくたびれてました。
どんどんお願いします!


[93] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/25 (水) 03:58 ID:UU8pdmq2 No.41583
すてきです。
焦らずにお願いします。


[94] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/26 (木) 02:21 ID:BT3tnyyo No.41586
お待ちしておりました。まさかのパイパンですね。奥様は明らかに見せるのを意識して剃毛か永久脱毛かしてますね。堪りません。観客として間近で見たいです。続きお待ちしております。頑張ってください。

[95] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 07:30 ID:XhZvY73w No.41587
連続で感想を書いてしまいました。久しぶりに最初から読ませて頂いております。やはり私好みのお話ですね。何だかんだで映画館の時から言葉とは裏腹の奥様の張り切り様が堪らなく興奮します。お忙しいとは思いますが、ゆっくりでも更新お願い致します。久しぶりに楽しみが増えました。頑張ってください。

[96] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:00 ID:j6QYEXDM No.41590
・・・

このスケパンで・・・

妻がM字・・・


すでに上半身裸の妻はゆっくりと舞台でA字に腰掛けた。

そして戸惑いながらも徐々に足を開こうとしたが、

一瞬足を開くのを躊躇していた・・・



シースルーの薄い布からは秘唇が丸見えだ。

しかも妻の恥ずかしい愛液さえも・・・

そんな姿を自ら目の当たりにしている。

それを目の前の男達に晒そうとしているのだから、

戸惑うのは当然だろう・・・



私にはこれが限界だろうと思った。

しかし・・・・・

そんな私の懸念をよそに、

妻はさらにそれを続けていた・・・

・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・


それは、今着けている下着からどんな風に見えるのか、

それを自覚していたかのような行動だった。


私が勝手に“そうだろう“と思い込んでいただけだった。


妻には内緒でこんなプレイを計画しながら、

心の何処かで妻が拒否するのでは・・・

いやっ、拒否してほしいという、

そんな気持ちさえ頭の片隅にあったのだ。


大切な秘密の宝物をちょっと見せるだけ、

皆から羨ましがられ、

そして自慢したかっただけなのかもしれない。



(嫌だったら辞めてもいいのに・・・)

(誰もここまでした妻を避難などしない・・・)

そう、心の中で呟いた。


出会った頃の初々し妻の姿と、目の前の妻がダブって見えていた。


すぐにでも妻の手を取り自宅へ連れ帰りたい。

そんな衝動すら脳裏をかすめていた。

・・・・・・・・・・・

息苦しいほど胸が締め付けられる思いで妻を見つめていた。


鏡部屋のおねーちゃんのパンツと今妻が履いている下着では、

M字の意味や状況が大きく違う・・・



大人の女性である妻は、そんなことは当然自覚しているだろう。

それは次のステップへ進んでいくということを意味していることも・・・



・・・・・・・・・・・・・


[97] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:02 ID:j6QYEXDM No.41591
・・・・・・・・・・・・・・


A字からM字へ足を開くにつれ、妻の秘部はさらにオープンになり、

その中心へは刺すような視線が浴びせられていた。


そんな視線を意識しながら妻は両手を後ろに付け、

ゆっくりと、戸惑いながらも大きく足を開いていった。

それはオオカミに自らを捧げる子羊のようだった。

そして限界まで足を広げM字のポーズになった。


すでにほぼ裸状態の妻だが、自ら股を開いて秘部までも見せる行為は、

恥ずかしさのレベルが何倍も違っただろう。



妻の大きく開いた足の付け根では小さい布が大切な部分を、

もうしわけ程度に覆ってはいる。

しかし極めて薄い布でシースルーのため、中身は丸見えだった。

前から見たパイパンの付け根は子どものそれのようだったが、

さすがに出産を終えた妻の秘唇は少し色づいている。

さらに閉じているはずの貝のような花弁は、

左右にパックリと開きシースルーの布に張り付き、おびただしい量の愛液で塗れている。

その頂にあるクリは・・・はち切れそうに、ぷっくりと・・・

そんな妻の歓喜の様子さえ見てとれた。



高いハイヒールを履いてのM字なので足が辛いのか、心なしか膝が震えている・・・

それは肉体的だけではないのは容易に想像できた。


そして顔を横に向けている、


首筋からうなじにかけて白い肌は薄いピンクに色づき、

妻は羞恥心を必死に耐えている。


その姿はゾクッとするほど官能的だった・・・・


・・・・


気が付くと、妻は息を飲むように凝視する男達の様子を見ていた。

やがて妻のベネチアンマスクの奥の視線はジローラモへと向けられた。

最初はジローラモと目を合わせ、そして徐々に目線を下に・・・

やがてジローラモのGパンに視線が移り、そこで妻の視線は止まっていた。

そしてジローラモの膨らんだ股間あたりを凝視しながら、


妻はキラキラと光る深紅の唇を半開きにし、その唇を舐めていた。

それは無意識の妻の行為だっただろう。



やがてリーマン・学生へと妻の目線を移していった。

そして同じように目を合わせ・・・そして股間へ・・・・・



すでに妻のバストは露わになっている。

意識は下半身に集中していたとはいえ、裸のバストを大勢に見られても平気でいる。


それはまるで風俗嬢のような妻の姿だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・


[98] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:04 ID:j6QYEXDM No.41593
・・・・・・・・・・・・・・・・


妻のゴールデントリオを見つめるその視線は、

明らかに好色さを帯びていた。


それはまるで、

映画館での出来事を思い出しながらの眼差しのようだった。

妻は目の前にいるゴールデントリオに口で奉仕した。

一人一人の男根の味や大きさ触感までも、

脳裏に焼き付いた記憶を思い出しているかのようだった。



やがて再びジローラモと目を合わせ右手でバストに手を伸ばした。

そして左右の胸を切なそうに揉み解し、

指先でコリコリの乳首をもてあそぶように転がしてみせた。



そして今度はリーマンに視線を移した。

妻はリーマンを見つめながら、指先で自らの身体を確かめるように、

ゆっくりとその手を下していった。


その間なまめかしく、切なそうに腰を動かしている。

自ら男達を秘唇へ求めているかのようで、途轍もなく卑猥だった。

それは妻の無意識の動作だったのだろう。



そんな妻の姿に触発されたのか、

リーマンは手を股間にあてゆっくり上下にこすり始めていた。


そんなリーマンに応えるように・・・

妻も自分の一番敏感な真珠の頂へと自ら手を伸ばしていった。

そしてパンティの上から中指の先端で、その先端をなぞった。

それは触れるか触れないかの行いであったが、

それだけで腰がピクっと反応し、秘唇中心がひくひくと収縮する様子すら見てとれた。

腫れ物に触るようなその指先は、明らかに自らを焦らすように自制しての行為だった。

今の妻は誰の眼から見ても直ぐに絶頂を迎えてしまう、そんな状態だという事を容易に想像できた。



妻はオナニーショーを観衆の面前で行っていた。


しかも絶頂を迎える寸前で自ら自制している。

眉をひそめ苦しそうなその表情で自制しているその様は、

自らを戒め虐めているかのようだった。

それは妻の中のSとMが共存している姿のように思えた。

もう一人の自分が自らを辱めることで興奮を覚える。

そんな妻がそこにいた・・・



それは、ここにいる男達を求め、

犯されたいと妻自ら哀願している姿に他ならない。

それは、ここにいる男達から輪姦されることを、受け入れるという意思表示だ。

それがどんなに屈辱的で卑猥な行為であっても、

妻は拒否することさえ許されないことを意味していた。


やがて・・・


妻は学生に視線を移し哀愁の眼差しで見つめていた・・・


・・・・・・・


[99] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 21:58 ID:XhZvY73w No.41600
更新ありがとうございます。まさかこんなに早く更新していただけるとは。まだ読ませて頂いておりませんが、これからじっくり読ませて頂きます。昔コロ助さんという方の投稿がすごく好きだったのを覚えております。もしかしたら同一のお方なのではと思ってしまいました。
今少し飲んでたのですごく良い気分ではありますが、拝読させていただきます。私は15年位このサイトにはまってますが、良いと思った作品はことごとく更新が途切れてしまっております。わたしはセックス描写より、そこまでの経緯や露出や痴漢やアブノーマルな感じが好みなので、どストライクな状況です。お忙しいとは思いますが、頑張ってください。

[100] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/31 (火) 00:06 ID:JcTCvMNE No.41607
すてきです。
続きをお願いします



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