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妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[2] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:43 ID:MP5OGLIs No.33135


あれから、複数の男性が女性を輪姦する動画や勃起した男性自身の画像ををネットで集め

妻との性行のたびそれらをネタに性交するようになりました。

良い時代ですね、無修正が簡単に手に入ります。(成人番組倫理委員会って?意味あるの?)


「どう?興奮する?」

「うんっ」と・・・なんと目はモニターに釘付けのまま素直にうなずきます。

妻のあそこを触ってみると、もうすでにヌルヌル

「もう・・・すごいよココ」と・・・勃起した真珠を転がしながら言うと

腰を切なそうにモジつかせながら、いきなり私の男性自身を握ってきました。

動画の女性に自らを投影しモニターに映るデカちんをリアルに感じたいかのようです。

そんなことさえ感じる妻の行動でした。


そこで、直ぐにでもイキたそうな妻を焦らしながら

「この動画みたいなことしてみたい?」と聞いても何も答えません

そこでさらに焦らすように、イク寸前で愛撫を止めを繰り返し返事を促すと、ついに


「は、はいっ お願い・・・」

「お願いって?何をお願い?」

「沢山の〇ちん〇〇で犯してください!早くお願い」

「犯して、犯して、だめっ だめっ」


私はガッツポーズを取りながら男性自身は十代の頃のようにギンギンになった男性自身で

他人棒を受け入れる妻を想像し、


「やめて下さい いやっ ダメっ」と言い(言わせられ)ながらも

快楽を求め自ら腰を振り絶頂に達する妻の中に大量に放出しました。


久しぶりにお互い満足いく刺激的な夫婦生活を営みました。




しかし、翌日になると・・・・・・・・・


[3] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/18 (月) 21:18 ID:MP5OGLIs No.33136

早速複数プレイを企画立案しようと知恵を絞り

知人とのプレイはリスクが高すぎるし!

ネットで募集しても、はたしいて良い人が集まるのか?

等々現実に考えてみると(変な男には妻を抱かせたくない)(もったいない)

等という考えさえもが頭を過り

極め付けは、

妻曰く: 「想像だけなら興奮するけど、どんな人かも解らない人と肌を合わすのは嫌だし

怖いし、現実的に考えると昂奮するどころか、かえって引いてしまう」とキッパリと断られてしまいました。



いきなりの複数プレイは私たち夫婦にはハードルが高すぎたようです。


そこで、ソフトなプレイから徐々になら・・・と勝手に考え

妻には内緒で実行可能なプレイを考えてみました。(この時点では妻には内緒)


内容としては、ネットで単独さんを募り、妻に痴漢をしてもらう、というもの

場所は、隣町の昭和を感じる映画館、最近では珍しく旧作の映画を今でも3立てで上映しています。

下見をしてみると、最終上映時間には私の他に客一人よく経営出来てるなと感心さえしてしまった。

早速、ある掲示板に画像付きで募集を募ると、思ったより大勢の応募者が

条件として雰囲気の分かる画像添付かつメール可能な方としていましたので

条件外を外し、なるべく文章が丁寧でかつ居住地域が遠くなおかつ妻の好みであろう5名を選別

そして妻には了承を受けていない旨を告げ、妻のフリーメールアドレスを添えて送った。

そしてタイミングを計って妻にプレイ計画のことを告げた



「映画館で痴漢されるプレイ計画したから」

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜嫌だって言ったじゃない」

「でも、もう募集したし、候補者5名にはお前のフリアド教えたから」

「それに触られるだけ、嫌だったら席を立てば おk」

妻はキョトンとしてましたが、すかさず

「取りあえず、プロフィールと画像見て、メールのやり取りだけでもしてやれよっ」

「メールの返信だけでもしてあげないと応募者が可哀想だろっ!」

と言うと、押しの弱いお人好しの妻は納得したようで

「メールの返信だけよっ」

と、まんまと私の術中に陥る妻でした。

--------------------


[4] Re: 妻がやってくれました  やす :2015/05/19 (火) 07:05 ID:8aR7JxtY No.33140
その後どうなりましたか?続き気になります。

[5] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/20 (水) 19:35 ID:SxgJi7p2 No.33161


当然、妻次第では当選者0人、プレイ中止、以上、終了!

ということもあり得るだろうと推測していましたが

痴漢の相手になるかもわからない男性と、妻がメールでリアルにやり取りしてると思うと

それだけで、なんだか興奮します。

しかもその妻の秘め事のようなメールを私は読むことすら出来るのです。

何故なら、そのメアドは私が作ったものだから、当然妻も承知しています。 きりっ

それは、ビニ本のビニールを破る瞬間のようなワクワクドキドキ感がありました。



我慢できずに、早速妻のメールを覗いてみると


意外にも3名と数回のメールのやり取りをしている模様

意外と思ったのは、妻が本当に嫌なら全員に断りの返信をすればそれで終了なのに・・・

それが数回のメールのやり取り、しかも3名と?

妻はやれば出来る子だとは思ってはいましたが。

この時点で彼女はやれば出来る子どころか、自らすすんでプレイを望んでいる?とさえ思ってしまいました。

メールを読むと妻を褒めちぎる文章の羅列、ぽこ〇んの画像を添付してる単独さんも


さらに数日後

「どう?メール返信した」

「どう?って?」

「単独さん決めた?」と言うと、妻は(何それっ何の事と言わんばかりに)興味のないふりをして

「でも」(でもってなんだよ と心の中で突っ込み!)

「でも、あんな処に応募する人ってマニアックな人が多いのかなって思ってたけど」

「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」

単独さんの術中にも陥っている妻に、私のほうが彼女の何倍もびっくりしちゃっいました。

(年を取ったらおれおれ詐欺から彼女を守らないといけないと決意した瞬間でした)


私は気を取り戻し

「どの人にする?もう決めないと!」

と、決断を迫ると妻は考えこんでしまい

挙句の果てに選べないと言い出し、どうやって断りのメールしていいのかも分からないと言い出す始末


「じゃあ 3人とプレイしよう」

とダメ元で内心ドキドキしながら言うと

なんと、うんっと小さくうなずく妻でした。




ええええええええええええええええええええ つづく



&#8722


[6] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/20 (水) 19:37 ID:SxgJi7p2 No.33162

いきなり3人とプレイスすることになり妻の優柔不断さに戸惑いを感じながらも

妻が承諾してるんだから一人も3人も同じかっ 等と思いつつ

逆に想像以上に刺激的なプレイになる予感さえしていました。

妻が選んだのは

1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象 【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風(妻が選んだのが不思議でした)【以下通称:ジローラモ】←何となく
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気【以下通称:学生さん】

この3名でした。

そして、私たち夫婦と単独さん3人との日時を調整し、2週間後の平日に決定

1、妻が嫌がったらプレイは中止 
2、原則お触りのみで無理強いはNG 
3、他の客に気付かれないこと
4、その他秘密厳守等etc・・・・・・・

など諸注意を添えて3人にメールした。

プレイが現実味を帯びてくるとなんだか不安と緊張が、

しかしそれにもまして妻の反応を想像すると熱くなるものを感じていた。


そんな中あっという間にプレイ当日の日がやってきた。

子供に出かける旨を伝え、妻に洋服と下着と靴を手渡し着替えてくるように促した

私の不安とは裏腹に、直前にシャワーを浴び入念に化粧をしている妻を見ていると緊張どころか

初デートの前の少女のようにウキウキとして楽しそうにさえ見える。


洋服や靴は私の好みに合わせて事前にネットで取り寄せたもので

下着は白のフック付きのTバック、太ももまでの肌色のストッキング

そして白と黒のコントラストのシックな膝上丈のラップワンピースにした。

ラップとは「包む、巻く」という意味があるらしい、前の紐を解けば左右に簡単に開ける

紐を解かなくても胸元、足元共に左右にずらし簡単に手をすべり込ますことが出来るからだ


しばらくして妻の様子を見に行くと

「ブラは?」と小声で聞いてきた

「ノーブラ」と言うと、

驚く素振りもなく当たり前の様にワンピースを着ると、鏡に映る自分の姿をまんざらでもないと何度も確認していた。

「どう?普段着には勇気がいるけど」
「結構似合ってると思わない?」

「ああ似合ってる・・・・・」と悔しいが思わず言ってしまった。


大胆に胸元の谷間を覗かせ、しかも薄地の布にはノーブラの乳首の形さえ浮き出て見える

躰にフィットするワンピース、そして歩くと内股が見えそうなスリット

露出度は少ないながらも普段とは別人のようなセクシーな嫁に思わず見とれてしまった。

気が付くとズボンの中ははち切れんばかりに・・・

今直ぐにでも押し倒したい衝動にかられたが、今からこの状態でどうするんだと思いとどまった。


普段とは別人のような嫁に今更ながら惚れ直し(今なら5万円払うと心の中で呟いた)


[7] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/25 (月) 07:25 ID:bOBsSY92 No.33181
読み応えのあるお話に出逢えて幸せですね。ゆっくりで構いません。長いお話大好きです。中々完結迄書く事は実際非常に過酷と思いますが、頑張ってください。とても読み易く夫婦の会話も入ってて良いです。頑張ってください。応援しております。

[8] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/05/25 (月) 15:35 ID:heaXO4po No.33184
続きが気になります
頑張って書き上げて下さいね


[9] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/25 (月) 20:02 ID:j5k9DFM6 No.33186
私はエロの描写ばかりよりもそうなる迄の経緯、経過も個人的に詳しく知りたい派ですのでじっくり進めて頂きたいです。又奥様の服装や下着やパンストまで記載して頂いているので読む側として想像しやすいのでとても興奮します。ももまでのストッキングはいやらしすぎです。堪らないですね。続きお待ちしております。

[10] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/26 (火) 08:32 ID:UOWNVkT2 No.33189

ラップワンピースに包まれた妻は大人の女性の魅力を漂わせていた。

歩くたびにスリットから、太腿までのストッキングに包まれた内腿が見え隠れし、

匂い立つような大人の女性の魅力をかもし出し、黒のハイヒールは更にそれを引き立たせていた。

そんな妻を連れて歩いていると自慢げな気持ちにさえ成っていた。

やがて・・・・・・・目的地に到着した。


昭和を感じるレトロな映画館、それだけで隠秘な雰囲気をかもしだしていた。

今から行おうとする行為をも覆い隠してくれるような気さえした。



妻と一緒に映画館の中に入り直ぐ右側の受付で料金を済ませ館内を見渡した。

最後尾にメインの入口が有り、左側には通路その奥の突き当たりはトイレになっている。

横にも出入り口がある。その横にはベンチが置かれ喫煙所と掲示されていた。



妻は平静を装ってはいるものの、頬はうっすらピンク色に染まり、さすがに緊張しているのが窺える


私は、誰もいない通路のベンチに座ると、妻を前に立たせ足を開くように促した。

そして谷間を覗かせ、薄地の布で窮屈そうに包まれたバストに手を伸ばした

既に堅く膨らんだ乳首を感じながらゆっくりともみ解し、そして腰からヒップへと手を這わせ

更に太腿の外側から内腿へ手を進めた。

そしてラップスカートのスリットを少しずつ下腹まで押し上げた。


露わになった太腿の付け根では、白のハイレグパンティーが中心の頂を大切そうに包みこんでいる。

その頂に添って指先でそーと這わせると、下着越しでも分かるくらいにパンティをいやらしく湿らせていた。

妻の顔を見ると、目をそらし恥ずかしそうに横を向いた。


「あれから今日までにオナニーした?」と聞くと

妻は躊躇しながらも正直にうなずいた


それは、これから始まるプレイを想像しながら、私に内緒でオナニーしたということだ

妻のフリーアドレスを単独さんに教えたのは正解だった!?

メールのやり取りの中で彼女は自ら妄想を膨らましたに違いないと思った。

それは強制ではなく彼女自身の性に対する正直な嗜好であり願望も含まれているに違いない

世間の常識に囚われ覆い隠された、彼女の心の中に潜む淫乱なもう一人の彼女を知りたかった。

日頃は世間的にも家族にも良き妻を今まで通り演じていてほしい

しかし夜になると、日常を忘れ欲望のおもむくまま妻という仮面をも外し

快楽を貪る淫乱なメスへと変貌するそんな彼女を私は望んでいたのかもしれない・・・・・


しかしそれは諸刃の刃だということも・・・・(シリアス風に)



uh#hg%h いよいよ単独さんの待つ館内へ


[11] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/26 (火) 08:39 ID:dKEpwDeU No.33190
更新ありがとうございます。奥様いよいよタイトル通りやってくれるのでしょうか。単独さんの登場待ち遠しいですね。ご主人はプレイとはいえ寝取られらい様に慎重に見守るしかないですね。奥様も単独さんに対して断る勇気も持って欲しいと思いますが。楽しみですね。興奮しながらお待ちしております。

[12] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 11:05 ID:FyauvxRc No.33204

最後尾の入口から入ると、既に上映が始まっていた。

スクリーンには、いつか見たような映画のシーンがまぶしく映し出されている。

上映が始まってから入場したのは、

さすがに客がいるであろう館内に目立たないように入りたかったからだ。


館内の最後尾席の後ろには手すりが有る

映画最盛期にはここで立ち見をするために設けられたのだろう

なんだか昭和にタイムスリップしたかのような空気感に

異次元の世界に迷い込んだかのような錯覚さえ感じた。


しばらくすると、次第に目が慣れてきた、客席を見下ろすと5人の男性客がいるのを確認できた。


事前にメールで各々座席を報告してもらってはいたものの

もし人違いだったらと思うと一抹の不安を感じていた。

しかし、直ぐにその不安は払しょくされた。

客と単独さんとの区別は一目瞭然だったからだ。

真ん中あたりの一番いい場所に陣取って、私達の入場の気配すら気にせず

ただ無心にスクリーンに集中している映画大好き〜というオーラを放っているのがお客さんで、

そして片や、がらがらの客席にもかかわらず、

両端の比較的後ろの席に座りこちらの様子を伺っているのが単独さんだ。

(お前ら挙動不審過ぎる、不自然だろっ、と思わず心の中で突っ込んだ!)


プレイ内容としては、まず、妻自ら各々の単独さんの隣の席へ行きお触りされ、

ある程度の時間が過ぎてから妻の携帯のマナーモードへ連絡、それを合図に次の単独さんのもとへ、

3人から各々悪戯された後、最後尾席の私のもとへ戻り

そして単独さん全員集合で3人から同時にお触り(単独さんにも連絡済み)

という計画だった・・・・・・


「大丈夫?」というと

「怖かったり、いやな奴だったら、やめて良いんでしょ?」

と平静を装ってはいても

さらに頬をあからめ、緊張がさらに高まっているのが嫌でも伝わってきた。


そして一息深呼吸して、おもむろに立ち上がり、右側の端のリーマンさんと思われる男のもとへと向かった。

客に気付かれないよう靴音を消すようにゆっくりと席に近づくと、軽い会釈の後リーマンさんの右隣に腰かけた。


否応が無しに緊張感が高まり、期待と不安の入り混じった不思議な気持ちになっていた。

しかし、それにもまして淫靡で、こみ上げるような熱い興奮を下半身に感じていた。


妻の心臓の鼓動を感じながらしばらくすると・・・


やがて・・・妻は微かに身体を強張らせた

リーマンの指が妻の身体に触れだしたのだろう

妻への、痴漢行為が始まった。

合意の上での痴漢であり、しかも薄暗い映画館でのプレイなのだ、

お尻や胸を触るぐらいでは収まるはずがないだろう。

しかも、これから3人の男性を相手に自らの躰を晒し、もて遊ばれなければならないのだ。

初めて会った複数の男性から躰じゅうをもて遊ぶように触られなければならない

屈辱に耐えながら妻はどんな反応を示すのだろうか?


やがて切なそうに体を切なそうにもじつかせ始めた。

ノーブラでしかも花唇を覆うハイグレのTバックは貞操を守るにはあまりに無防備だ

しかもその頂には既に恥ずかしいくらいに愛液を滲ませているのだ。

それを確認されれば、更に容赦のない愛撫が始まるのは妻自身覚悟しているだろう


やはりリーマンの愛撫は自制しながらも次第に激しくなっていった。

妻はその男の愛撫を一生懸命受け止め声を押し殺しているのが手に取るように分かった。

恥辱に耐えながらもその行為の一つ一つに反応し妖艶な女の匂いを発散させていた。


あと二人の相手をしなければならない、このまま続けると妻の身が持たないだろうと考え

タイミングを見計らい妻のケータイに連絡した。

気付いた妻はリーマンに伝え、髪と服装を整えて静かに席を立ち、

何事も無かったかのように次の単独さんのもとへと足を運んだ、


それは、次の客のもとへと梯子する娼婦のように好色で卑猥な雰囲気をかもし出していた。


--------------------------


スクリーンに映る映像と音が、妻の異常な行動を覆い隠してくれていた。


次はジローラモの番だ、客に気付かれないように注意しながら席へとついた。

自営業らしいが普通の商売ではないのは一目瞭然だ(多分?)

ぽ〇ちんの画像を添付してきていたのが彼だった。

それは私の男性自身を一回り大きくしたようで、

それでいて亀頭の鰓が張り出し太い血管を浮き出たせながら天を向いていた

男性から見ても悔しいが正直立派だと認めざるおえなかった。

そして複数プレイやその他にも経験豊かでメールに色々綴られていた。


ジローラモはリーマンのように遠慮がちではなく、妻が隣に座ると直ぐにバストを揉みだした。

それは妻の反応までをも楽しんでいるようだった。

そしてついに妻の下半身に手を伸ばし始めた

リーマンによって既に火をつけられた躰は直ぐに反応を示さずにはいられなかった。

しかも直前まで受けていた愛撫とは手の感触やタッチまでもが違うのだ

たまらないのかモジモジと躰をよじって、より深い快感を自ら求めているようにさえ見えた。


そしてしばらくすると妻が前かがみになった。

多分パンティーを脱ぐように命じられたのだろう。(横フックで直ぐ脱げるとは突っ込まなかった)

なんと妻は男に命じられるまま自らパンティを脱ぎ下半身を露出させたのだった。

その姿に嫉妬するとともに、それに比例するかのように熱い思いがこみあげてきた

ズボンの中ではそれに反応し熱く硬直したものがさらに一回り大きくなっていくのが分かった。

妻を、もて遊ぶように愛撫し、妻もその行為を全て受け止めている。

そのたびに一々敏感に反応している、声を出して他の客に気付かれるのでは?

とちょっと心配になる程の反応だった。


やがて男の右腕に体を寄せさせられていた。

多分あのデカチンを握らされているのは簡単に想像がついた

妻は、無防備になった花唇を見ず知らずの男に晒し、手にはペニスを握らされた状態でもて遊ばれている。

そして切なそうに体をよじっていた妻は、次の瞬間上半身を大きくのけぞらせ、

何度も小刻みに体を震わせていた。

・・・・・・・・・・・・・

そこで携帯に連絡、しばらくして妻が携帯に気付き男に告げると

以外にも・・・りーマンはすんなりと妻を放してくれた。


次はラストの学生さんのもとへ、ノーパンの妻はたどたどしい足取りで向かった。

今ならどんな触り方をしても大人の女の絶頂シーンを拝めるだろう

しかし、恥ずかしがっているのか一向に触ろうとしない、

妻は困ったようで私の方を何度も振り返って、やがて助けを求めてきた。

そこで、一旦私のもとへ帰ってくるように促した。



・・・・・・・・・・・・・


[13] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/05/29 (金) 11:30 ID:3RPPSD1g No.33205
ありがとうございます
更新楽しみにしていました!
ドキドキの展開続きも期待していますね


[14] Re: 妻がやってくれました  :2015/05/29 (金) 16:03 ID:ShbQmdkM No.33207
私の妻のデビューも映画館でしたが、3人とは凄いですね。
下着を自ら脱ぎ、握らされ・・・全く同じです。
きっと、もっと奥様は淫らにされたのでしょうね。
私の妻は正確に言うと握らされ、最後は自分から口でした(笑)


[15] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 18:41 ID:mfjceJmY No.33209

私の隣に座った妻は安堵の表情を示してはいたが、

一度火の付いた身体は薄っすらと汗をかき、欲情の昂ぶりを抑えきれないのか、

足をぴったりと閉じ、下着を着けていない下半身に意識を集中させているようだった。


しばらくしてから、計画通り妻と一緒に最後尾の左奥の客席と入り口からも死角になるであろう席に移動した。

そして、妻を一人で座らせた。

私はその後ろの手すり越しに回り、妻の背後から間近でその様子を立ち見と決め込んだ。

すると客に気付かれないようにして一人一人妻のもとへと集まってきた。

学生さんも来てくれた、なぜかちょっと安心した。

しかし、気配を消して近づいて来るそれは、獲物を狙う獣のようだった。


今からその3人を相手に、すでに欲情しきった身体を差し出さなければならないのだ。


妻の様子を窺うと、身体が強張り心臓の鼓動が伝わってくるようだったが、

その恥辱のうずの中から人妻の匂い立つような官能の香りをも発散させていた。


妻の左隣にはリーマン、その横に学生、右隣にジローラモが陣取った。


早速リーマンとジローラモがぴったり閉じた妻の両足を両側からそっと開かせた
(お前らコンビかよっと心の中で突っ込んだ)

スカートのスリットからは太腿までのストッキングに包まれた足が露わになった。

そしてその露わになった膝の内側から徐々に上へと、二本の手が指先で焦らすように這い回る

妻はその行為に敏感に反応し先ほどまでの記憶を思い出すように、切なそうに腰をモジモジと動かし始めた。

そして徐々に、下にずらされ椅子に沈み込んでいった。

すると次第にスリットが開き薄らとした茂みが顕れ、

やがて腰を突き出すような姿勢にさせられていた。


するとジローラモが妻を触りながら学生の手を妻の胸元へ持っていった

ぎこちないながらも妻の胸を服の上から揉み出し、ピーンと勃起した乳首をも転がし出した。

妻はその行為にさえ反応を示し、学生の手を服の内側のノーブラのバストへと自ら導いていた。

そしてついにリーマンとジローラモは妻の両足をそれぞれの膝に乗せ足を大きく開かせた。

M字に足を開かされた妻は

一糸まとわぬ下半身を惜しげもなく男たちの視線の前に晒していた。

いまだ妻の花唇への愛撫は行われていないにも関わらず、

恥ずかしい花蜜の滴をおびただしいほど垂れ流している。

それは、ピチピチと二本の太腿の付け根で咲き誇るようにピンク色の花唇が

愛液によりキラキラと輝きながら完全に貌を見せてしまっていた。

男たちの、痛いほどいやらしい視線が秘唇へと集中し、コクンと息を呑んでいた。

妻はその視線をも敏感に感じ取っているようだった。



男たちはいよいよ秘唇へと手をのばし始めた。

恥じらいながらも、電撃が体中に駆け巡ったかのように身体を反応させ、

その愛撫の一つ一つに驚くばかりの反応を示していた。


そこで、後から妻のラップワンピースの紐を解きワンピースを脱がせた。

映写機から反射する明りに照らされ、妻の全裸が男たち前に写しだされた。

妻の白い肌は血管をも浮き立たせ薄っすらと汗をかき艶めかしく息づいていた

バストは一段と大きさを増しその先の乳首は堅くピンっと上を向いている

人妻の妖艶でそれでいてねっとりとした甘い蜜のような官能の匂いを発散させていた。


それは男たちの激情に一段と火をつけずにはおかなかった。

先ほどとは違い、次第に妻の花唇を中心に愛撫は激しさを増していった。

すると妻は、燃え上がる快感に耐えられず上体をのけ反らせていた。

イってしまったのだろうが、しかし一度気をやったぐらいで許されるはずもなく

それは次第に激しさを増していき、やがて

次々と妻の身体を争うように、小刻みに震える妻の肌に群がっていった。


気が付くと妻はリーマンとジローラモの熱く天を向く男根を細い指に握らされていた。

そして上下に動かすように促されると、妻は大きさや形を確かめるように男根への愛撫を始めていた。


妻の蜜唇へは周到な愛撫が繰り広げられていた。

きらきらと光る真珠の頂にたっぷりと愛液を塗られ指先で転がされると、

もう一つの手がクレヴァスをなぞり、蜜唇の中心にも指が出入りし、それはアナルにも・・・


やがて誰の手かも解らない状態に、6本の掌で30本の指先が妻を這い回っていた。

妻の全身が性感帯に成ったように、どの手の動きにも反応し

やがて悲鳴ともとれる喘ぎ声ののち、上体をのけ反らせ五体を打ち震わせていた。

「アウッ」

「ウッ」 

「ダメッ」

「ウッ・・・・・」

「もうイヤッ」

「ウッッッッ・・・・・・・・・・」

「イッ イクッ・・・・・・・・・      」


たまらず妻は全身を痙攣し絶頂へと達していった。

痙攣が一息するとまた許されることなく、次々と全身にその指先が妻の全身を這い回る、
・・・・やがて・・・・・妻は解放された。


[16] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 18:49 ID:mfjceJmY No.33210
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、


私は、妻の放心状態から解放されたのを見計らい、ジャケットを床に引いた、

そして全裸にストッキングとヒール姿の妻をそこに跪かせた。

薄暗いとはいえ客のいる映画館で男たちに見守られながら全裸に近い姿で跪いている。

無理強いしたわけではない、妻自らの行動だった。


全身薄いピンク色に上気した妻の躰は時折映写機の光を浴びキラキラと輝いて見えた。

それは初めて舞台に立つストリーパーのようで、それでいてフラッシュを浴びるアイドルのようでもあった。

服を着た男たちに囲まれ、妻は下半身さえ隠すことを許されず裸でひざまずいている。

それは異様な光景であり、膝までのストッキングと黒のハイヒールがそれを一層際立たせていた。



私が見守る中、当然の様に3人はひざまづいた妻を入り口と客から死角になるように立ちはだかり、

それぞれのいきり立った凶器の様なペニスを妻の前に指し出だした。

特にジローラモの一物が際だっていたが、意外に学生の一物に目が釘づけになった。

大きさは私より?だが、はち切れんばかりに勃起しているというのか・・・

亀頭がお腹にくっ付きそうなほど天を向いている。

(そんなにまでビンビンに勃起して、さっきまでのチキンは何だったのかと心の中で突っ込んだ!)


妻はその3本の凶器のようなペニスに服従するかのように

その前に跪き、誰が促すでもなく妻自ら手を伸ばしていた。

私がいる事さえ忘れているように・・・

まずリーマンの硬直しきった男性自身に両手をそっと添えると、

傘の尖端に柔らかい唇を近付けていき、ゆっくりと傘全体を押し被せるように口に含んでいった。

そして何度かしゃぶった後、次に学生のはちきれんばかりの男性自身に手を伸ばした、

その傘の尖端の透明の涙をも美味しそうに舌先で舐めると、躊躇することなく口一杯にそれを含んでいた。

そしてジローラモのデカチンにも同じように・・・・・・

まるで3人の男性自身の味の違いを確かめているような行動だった。



そして3本のペニスを交互に口に含みだした。

そして1本のペニスを咥えているときは後の2本は両手で扱き

徐々にそのペースを速めて行った、そして激しく頭を動かしたかと思うと、

嫌らしく舌を出して亀頭の周りを美味しそうに舐めまわしそして直ぐに咥える。

それはまるで単なる口での奉仕ではなく、性交そのものだった。

妻は口で絶頂を迎えるのではと思えるほどの光景が目の前に繰り広げられていた。



やがて学生が堪らず大量の精液を放出、すると妻は放出してもまだなお天を仰ぐ精液紛れの

それを口に含み美味しそうに舐めまわし綺麗にそれを飲み干した。

そしてリーマンとジローラモのペニスにも口で奉仕し、やはり同じように喉を鳴らし美味しそうに飲み干してしまった。


日頃の妻とのギャップと、余りに刺激的で言葉に出来ないような背徳の光景に眼が釘付けになっていた。

やがて、その興奮はピークに達しようとしていた。

それと同時にズボンの中で窮屈に勃起し続けていた男根が噴火の予兆をみせていた。

そして一段と大きくなり脈を打つのを感じると、次の瞬間電流のような快感が全身を駆け巡った。

そしてピクピクと脈を打ちながら、トランクスの中に大量に射精してしまっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・
(ヌルヌルのパンツの中で気持悪いと苦言を言う息子をよそに、なぜDVDで撮影しなかったと激しく後悔してたw)


初めての経験だった。_| ̄|〇


しかしそれほど目の前にいる妻の姿は、私にはオーラさえ見えるような妖艶な魅力を発していた。

それは私にとってのギリシャ神話の愛の神エロースの化身のようで、内の嫁は”ネ申”かとおもたw


その後、所々の記憶がない。私の頭の中はまっ白で何も考えられない状態だった。

そんな中、妻は客に気付かれないように急いで衣服を整えていたと思う、

そして、単独さん3人は私達に会釈して各々さっさと映画館を足早に出て行ってた。

同時に汚してしまった下着を妻に内緒でどうやって処分しようかと考察していた。


そんな中・・・・

「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」

というプレイ前の妻の言葉が頭を過った。

単独さんそれぞれだが、3人共に終始私たち夫婦に気を使ってくれていたのに気付いていた。

妻を犯そうと思えば可能だっただろうが、キスと挿入NGというメールでの約束通り

妻も私もあの雰囲気の中では受け入れていただろう。しかし彼らは律儀にもそれをしなかった。


スクリーンに眼をやると、クライマックスに近づいてはいるものの未だ映画は上映されていた。


随分長い間ここに居たような錯覚に苛まれながら、妻を見るといつもの妻がそこに居た。

先ほどまでの出来事が夢の様に思えた・・・・・・・・


すると、妻が突然私の手を引き女子トイレの一番奥へと私を引っ張って行き、おもむろに鍵を閉めた。

そして私に抱き付き口づけしてきた、私もそれに応える様に力一杯妻を抱きしめ、そして妻へ激しく口づけをした。

さっきまで3本の他人棒を咥えていたことが無ければ人生最高の口づけだった(多分?)

それは、妻への思いがこみ上げ唯一この世でただ一人の最愛の伴侶がここに居たことに気付いた瞬間だったw


・・・・・・・・


そしてこの日の出来事が、非日常への扉だったことを、妻も予見していたに違いない。



・・・・・・・・つづく(多分?)


[17] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/29 (金) 20:26 ID:8eYdMLuw No.33211
ありがとうございます。凄く興奮しました。奥様もかなり興奮したんでしょうね。これが始まりとすると、是非続きを期待します。お待ちしております。

[18] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/31 (日) 20:46 ID:VDa3bTc2 No.33218
あの日から数日がたった。

以前と何も変わらない日常を過していた。

しかし、お互いよそよそしくて会話も極端に減っていた。

あの日改めて妻に魅了させられた。

妻の魅力に気付いたという方が正しいのかもしれない。

いとおしさと共に、普段見せないもう一人のあの妖艶な彼女がまた見たかった。

しかし「またプレイしようかっ」等と軽々しく言える雰囲気ではなかった。


まず、妻があの日の出来事をどう思っているのかを確認するのが先決だと思っていた。

「気持ちよかった?興奮した?」等と聞いても正直には答えてはくれないだろうし。

「気持ちよかった!興奮した!」等と答えられると、逆に私が凹んでしまいそうな気さえする。

私の願望を妻に強要したという後ろめたいような気持ちは否めなかった。

「もう絶対に嫌っ」と言われればそれで終了だろう。

いや、むしろそれが普通の回答なのかもしれない。

下手なことを言えば、妻の自尊心さえをも傷つけかねない。

等々etc・・・考えていたら私の口からあの日のことは何も言えなくなっていた。


妻は、そんな私の気持ちを察していたのかもしれない。



さらに数日後、就寝前におもむろに妻が口を開いた。




「嫌いになってない?」




あの日のことだと直ぐに理解できたが、

突然の妻の言葉に戸惑った。


「えっ?」と私が聞くと


妻はあの日の醜態に、私が引いてしまったのではないのかと・・・

なんと私の懸念とは裏腹に、彼女自身が気に留めてくれていたのだ。

嫌いに成るはずもなく、逆に妻に対する愛情は以前より増していた。

「好きだよ」等という言葉さえ頭を過ってしまったが、恥ずかしくてそんな事言えない、

そんな言葉は死ぬ直前まで取っておこう・・・等と考えていると。


私の顔色を窺っていた妻は、安堵の表情を示していた。
(表情を見るだけで何を考えているのか解るのか?と思うとちょっと怖かった)


そして・・・




「また、してもいいよっ」

と小さな声で恥ずかしそうに言った。


えっ・・・・・・・ヽ(*゜▽゜)ノ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(゜▽゜*)ノ・・・・・・・・



この後、妻を抱いたのは言うまでもない。


枕詞なので話半分なのだろうが、

「あの日から買い物行っても、通りすがりの男の人全員が、私の身体を求めてる様な気がしてドキドキするの」

とか、すれ違う複数の男が性の対象に見えてしまい困るとか・・・・

そして、以前からレイプ願望があった事等を口走っていた。

あのプレイを経験することで、妻の意識の中の何かが変化したようにさえ思えた。


・・・・・・・・・・・


[19] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/06/01 (月) 07:49 ID:9pzmOOSI No.33221
更新ありがとうございます。問題発言でましたね。奥様の本音が。ご主人もその言葉を聞いた時は流石にショックだったのではとお察しします。ですが、私はこのようなお話大好物なので申し訳ありませんが今後エスカレートしていく事を期待します。ですが、夫婦仲は今迄通りで居て欲しいですね。続きお待ちしております。頑張ってください。

[20] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/06/01 (月) 18:42 ID:7MEoTqdE No.33227
更新お疲れさまです。

素敵なご夫婦ですね。羨ましい限りです。
これからも二人で刺激的なプレイを楽しみながら
今以上に仲良く過ごして下さい


[21] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/06/03 (水) 17:49 ID:X8ZhfBNY No.33233
次の日から、妻とのプレイ企画が私の頭の中を駆け巡っていた。

しかし何をするのかのアイデアが浮かばなかった。


安全でしかも妻が楽しめるのが絶対条件だ。


初めてのプレイで、単独さん3人を相手にあれだけの事をやってのけた妻にとって、

さらに過激なプレイでなければ満足しないだろう。(私の願望だが)


安全でさらに過激となると・・・

プレイ相手は、迷うまでもなくあのゴールデントリオの彼らしか思いつかなかった。

彼らからはプレイの後、その日の内に私と妻宛に、それぞれ別々にお礼のメールが届いていた。

律儀だ。

一応に、美人の人妻があんな所であんなことやこんなこと・・・

そんなギャップと緊張感が最高だったと等々褒めてくれていた。

ジローラモは、フェラで射精したのは初めてだったと書き込んでた。

雰囲気と、ぎこちないながらも一生懸命にするそれと、妻の容姿に魅了され、

思わず射精してしまい、感激したとさえ書き込んでいた。


彼らなら信頼できる!?

そこで、次のプレイの計画について連絡し、妻も了承している旨を伝え、参加協力をお願いした。

すると、3人とも参加了承、大喜びで参加するとのメールが届いた。

その返信に、都合のいい日程と、何か良い企画や希望等のアイデアを募ってみた。

そして、彼らが今回も参加することは、妻には秘密にしていてほしいと伝言した。

私にはちょっとした考えがあったからだった?


場所も、安全だけを考えれば、ホテル等を利用するのがベストだと言う事は当然私も理解していた。

実を言うと、私は妻に内緒で、単独として何度か複数プレイに参加したことがあった。

ハ〇アッ〇のコンドミニアム等を利用すれば、部屋から外のロックを解除でき外部者の出入りが自由に出来る。

しかも、部屋も広く料金もリーズナブルだ。(単独は各々バスタオル持参の連絡を忘れずに!宿泊者分しか用意されてないからだ。)


このホテルにバスタオル持参の男を見かけたら、怪しい会が開催されていると思って間違いない。(多分?)


その時利用した一つがこのホテルだった。それなりに刺激的で楽しめた・・・が・・・・

始まる前の、お互い差し障りのない話や雰囲気が?変態の集まりなのに私だけはノーマルだ、

みたいな空気感?(私だけだったかもしれない?)

どの会も、私が想像していた卑猥でインモラルなイメージとは少し違う印象だった。

なんか、ぽ〇ちん自慢のアスリートの会といった趣さえ・・・・・
(そうじゃない会も多数あると思います。あくまで私的印象です!)


という訳ではないのだが、ホテル以外でプレイしたかった。

出来れば、非日常的なインモラルさえをも感じるような雰囲気の中でプレイしたかった。

「女性は単純で末梢的(ただ性交してる)なAVより、

ストーリーがあるAV、官能小説などの想像の余地があるコンテンツを好む。」

と、いつか聞いたことが有る。


映画館でのプレイの時も、出来る限り妻が想像するスケベな女性を演じてほしいと伝えていた。

だからこそ、あのような痴態を受け入れることが出来たのではないかと思っていた。

日常では有りえない、エロ小説だけで成立するシュチュエーションの中、

悲劇の主人公を想像して、羞恥心や悲劇に耐えながらも官能にのたうつ、

そんな女性を演じてほしいと考えていた。


しかし、それは彼女が意識する・しないを問わず、演じているはずのその姿は、

彼女自身なのだけれど・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

相手はゴールデントリオに取り合えず決定していたが・・・・しかし

プレイ内容が未決定の中、妻にどんな衣装を選べばいいのか?あれこれ考えていた。

この前と同じワンピースでは貧乏臭すぎて、嫁の価値が下がってしまうと考えていた。

少しでも綺麗でセクシーなあの妖艶な妻を見たかった。

そしてそんな妻を、自慢さえしたいとも考えていた。

ネットでググレと言われそうだが、どうしてもサイズや質感が解らない、

そこで、どんな衣装や下着があるのか実物を見て確認したかった。


「アダルトショップに行った事、有ったっけ?」

「ないわよ、そんな所」

「何でも経験だから、ちょっと行ってみようか?」と言うと

「いいわよっ」

と、軽い返事(ちょっとは恥しがる振りぐらいしろよっと心の中で突っ込んだ)

後で聞くと、主婦同士で、アダルトグッズやランジェリーの話になり、

話に付いて行けず、話のネタに一度行ってみたかったのだそうだった。

それに休みの前日という事もあり、子供の用事もない。

アダルトショップに行った後、漫画喫茶にちょっと寄って、

妻は漫画、私はネットでアダルト会員動画を落とし、

その後カップルスペース内でチョメチョメ等と軽い気持ちで考えていた。


「この前のワンピース着て来いよ」

というと、迷うことなく、ラップワンピースを着てきた。

しかし素足に、さっきまで着けていたブラとショーツの上にワンピースを羽織っただけだった。

この前の入念な化粧や、鏡の前のあの仕草は何だったのかと?思いながら、

「ブラ要らないだろっ」

というと、いつもの私の行動を予見したのか、素直にブラを取ってくれた。

妻は、楽で良いと結う理由で、普段はスポーツインナーをよく着けている。

薄いグレー色の上下で汗を吸いやすい素材のようだ、

ショーツはフルバックだがローライズでちょっとエロいので、私も実は好きだった。

完ぺきではないがベターな妻と漫画喫茶でチョメチョメ・・・

等と考えながらアダルトショップへ、


ビルの2階に上り中に入ると、思ったより沢山のコスチュームやランジェリーが目に入った。

正直、一人で入るのとは違い、夫婦で入るとちょっと恥ずかしかった。

しかし、店内には客の姿はなく、店主と思われる腹の出たオヤジが一人のみ、

見苦しく突き出た腹、しかも頭は禿げあがり、脂ぎったその顔はいかにも好色そうで、

女性が嫌悪感を抱くような典型的なスケベ面だ。


開き直り店内の様子を窺うと、奥には視覚になる場所があり、SMの衣装や鞭、その前に

SM用のエッチ椅子、足を開くように座り、手足を固定出来るうに成っている。

その値段を見て驚いた。(誰が買うっ?これ買ってどこに置く!って突っ込んだ)

そしてバイブなどの大人のおもちゃが陳列され、さらに試着室・・・・

そんな店内を妻と一緒にコスチュームや大人のおもちゃを見てまわっていたら。

嫁は、顔を赤らめながらも、異常なまでに興味津津で、

ラマダン明けのブラックバスのように、食い付いて来た。

「何これっ」
「これどうやって使うの?」
「アナルって何?」
「注射器で何するのっ」
「鞭で叩いてどうするの?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
etc・・・・・・・・・

とか、小声で次々と私に質問してくる。

(心の中で、お前は初めて、遠足に来た子供かよっと突っ込んだ!)

こっちがなんか恥ずかしくなってしまった。


すると腹の出た店主が、好色そうな笑みを浮かべながら私達に近付いてきた。

「衣装をお探しですか?」

と言ってきた。一瞬戸惑ったが・・・

「はぁ・・・」

と私が言うと、

「これがこの店の一番人気なんですよ」

と言いいミニのセーラー服を手に取り、妻を試着室に連れて行った。

あわてて二人について行くと、セーラー服を着た妻がカーテンを開けた。

妻の高校生時代はこんなだったのかと想像しほっこりしたが、

しかし風俗嬢のイメージの方がそれに勝っていた。

深夜、妻がこれを着て外を出歩いてたら即職務質問だろうと思った。

すると、今度は白のバドワイザーの衣装を店主は妻に手渡した。

バドワイザーのボディコンを着た妻を見て、店主の行動がやっと理解できた。

私はハッとして思い出した。

妻がノーブラだったことを・・・・

ぴったりとした胸元はバストが強調され、

そしてその先端にはくっきりと乳首の形さえ浮かびあがらせていた。


こんな所に来るカップルには、変わった性嗜好の持ち主も多いだろう。

その中には、露出やその他変わった趣味を満たすために来る客も、

私達がそういった類の夫婦だと直感し、声を掛けて来た事に気が付いた。

入店時から妻がノーブラであることを確認していたのだ。

頬を赤らめ恥ずかしそうにしている妻をよそに、店主は

「やっぱり、奥さん似合ってますよ」

「これって定番ですからね、ちょっと待って下さい」

というと、なんと玄関の鍵を閉め、今度はチャイナドレスを持ってきた。

しかもそれは白の透け透けのシースルーチャイナだった。

さすがの妻もそれを着て店主の前に姿を晒すことなど無いだろう、

そう思ったので、店主を止めなかった。

その衣装を妻に当たり前のように手渡しカーテンを閉めると、私の耳元で、

「ご主人、何処までがお望みですか?」

妻もそうだろうが、私も呆気に取られていた。

「出来る範囲で」

と、思わず自分自身何を言ってるのか理解出来ないまま曖昧な返事をしていた。

何処まで、とはどういう意味なのか????

と考えていると、なんと、私の思惑とは違いカーテンが開いた。

・・・・・・・・・・・


[22] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/06/04 (木) 07:25 ID:W0ED0Em6 No.33236
更新ありがとうございます。本当にエロい展開で興奮します。マニアックな衣装期待します。あとご主人の感情がいっぱい入って思わず同感して笑ってしまいます。ガツガツしてなくて大変読みやすいですね。会話も沢山入ってて仲の良さや奥様の性格も伝わってきますね。しかし、奥様がどこ迄性に対して開放的になるのか楽しみです。先を急ぎません。末長く更新お願い致します。

[23] Re: 妻がやってくれました  ゆうき :2015/06/06 (土) 21:59 ID:y1imSpRI No.33244
とても読みやすく、交換の持てるご夫婦ですね。
お二人の嗜好をよく理解してくれる単独さんを見つけられて素晴らしいプレイです。
私たち夫婦にも参考にさせていただきます。
楽しみにしてますね〜


[24] Re: 妻がやってくれました  ピザ :2015/06/07 (日) 22:40 ID:6A90zaqI No.33249
楽しみにしています!

[25] Re: 妻がやってくれました  あば :2015/06/18 (木) 23:16 ID:dq8EV9iU No.33358
更新ぜひお待ちしてます!

[26] Re: 妻がやってくれました  あっさん :2015/06/21 (日) 22:40 ID:X..ogTvc No.33397
更新、期待して待っています。

[27] Re: 妻がやってくれました  じゅり :2015/07/04 (土) 13:54 ID:kln.a5C. No.33510
めっちゃそそられます。早く続編を読みたいです。

[28] Re: 妻がやってくれました  けんたろう :2015/07/20 (月) 04:52 ID:RP61vEOE No.33563
続きが気になります。

[29] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/12 (土) 11:26 ID:Wy2YALa. No.33957
・・・・・・・・・・・

店主の矢継ぎ早のセールストークと強引さに圧倒されていたとはいえ、

さすがにそれは無いだろう。

時間が掛かっているのは、着てきたワンピースに着替えるのに戸惑っているのだろうとさえ思っていた。

その間、店主が興味のある商品や予算などを聞いてきたが、

それを受け流しながら、しばらくすると、ゆっくりとカーテンが開いた。


そこにはノーブラにシースルーのチャイナドレスを着た妻の姿が目に入った。

さすがに左手でバストを隠し、足を恥ずかしそうによじりながら、

右手で太腿の付け根の頂を隠そうとはしているが、隠しきれてない。

この姿を見ればノーブラだった事の言い逃れはもはや出来ない。

店主は、予想通りの変態カップルだったと思ったに違いない。

そして、さらに驚いたのは薄いグレーのインナーショーツの逆三角形の頂には、

はっきりと愛液によるシミを浮かび上がらせていたことだった。

グレーのTシャツを着て汗をかくと一目でわかる、それは白や黒色の比ではない。

それが微かではあるがくっきりとチャコルグレーの恥ずかしい染みを店主の目に晒していたのだ。

それは見られると昂奮する変態女です。どうぞこの私を見てください。と・・・・

スケベそうな店主に告白している事に他ならなかった。

私は、心臓の鼓動が早まり、店主をこの辺で止めようとさえ思っていたが、

妻のTバックの頂に刺すような視線を浴びせ、しかも口元は笑みさえ浮かばせながら

「やっぱり奥さん似合いますね〜美人だし、スタイル良いから」
「でもショーツも、挑戦してみましょう〜」
「奥さまならもっと過激じゃないとねっ」

と、考える暇さえ与えないように店主のセールストークが口早に続いた。

そして、どうですか?と言わんばかりの目線を、私の方にも何度も向けてくる。

「でも皆さんもっと過激な衣装を買って行かれますよ」
「最近入った、この衣装に合うショーツがあるんですよ」
「ちょっと待ってください」
「奥さんなら似合うと思いますよ」

と言うと、小さな布のショーツを手にして戻ってきた。そして私の耳元で

「ショーツは試着すると買い取りになるんですが、良いですか?」

と問われたので、無意識に

「えっ ええ」

と首を縦に振り返事をしていた。

「何処まで」という言葉が頭の中を過っていた。何まで?

それと同時に、妻の心の奥に潜む何かを感じ取っていた・・・・

なぜ?妻の行動が理解できなかった。


直ぐにショーツを手にした店主が戻ってきた。

しかしそれは、下着と言える代物ではなく、1cm位の収縮性のある紐だけで出来ているようだ、

多分、それは妻のアンダーヘアーや、秘唇すら隠す事が出来ないだろう。

店主は、それをさも当たり前のように妻に差し出すと、妻はそれを素直に受け取っていた。

もはや妻は、着替えた姿を店主の厭らしい目に晒すだろうことは容易に想像できた。

そんな中、ある思いが頭の中を巡っていた。


[30] Re: 妻がやってくれました  悟空 :2015/09/12 (土) 17:43 ID:CQxLhMlk No.33965
お待ちしてました。
最高に興奮しながら拝読いたしました。
ぜひ続きを!!

[31] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/12 (土) 18:26 ID:ZrmEuSAg No.33967
そして、カーテンが開き妻が姿を現した。


映画館では3人の男性の前で裸体を披露した妻だ、しかし、

薄暗い中、しかも私が衣装を脱がしたため結果としての事であった。

今の状況はそれとは違う。

蛍光灯の白昼のような明りの元、自ら・・・・・

しかも、父親ほどの年の離れたスケベそうな店主の視線を感じながらである。

しかし、妻は明らかにそれを意識しながらの行動は顕かだった。


やがてそこには、シースルーのチャイナドレスに身を包み、

紐だけのショーツを身に着けた妻が、店主の瞳の中に映し出されていた。


さらに恥ずかしそうに俯いてはいるが、先ほどまでバストを隠していた左手を下ろしていた。

その手でドレスの裾を摘み、羞恥に耐えているのかのように、指先でそれをモジつかせている。

シースルー地から見えるバストは、薄い生地を押し上げ乳首の色や硬ささえ強調するように張り出している。

肌はうっすらと桜色に染まり、艶めかしい腰に張り付いた紐のタンガは、下着としての用を果たしていない。

3本の紐が、アンダーヘアーを隠すことなく、下の秘部へと導くかのようにその頂に向け連なり、

丸みを帯びたその中心をWに、しかもきつく押し上げ、その存在を示すかのように食い込こませていた。

それは男の視線をその中心の頂の奥へと誘っているかのようだ。

むしろ、何も着けていない裸の方が恥ずかしくないのではないかとさえ思えた。

しかも食い込んだショーツは真珠の頂をも刺激し、切なそうに足をもじつかせている。

妻はそんな姿を店主の前で自らを晒し、羞恥心に耐えながらも淫乱な女の匂いさえをも漂わせていた。


[32] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/16 (水) 21:25 ID:izptOUYA No.33992
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眼の前にいる妻に違和感さえ感じながら、呆然と眺めている私をよそに、

さらに店主は、SM用のエッチ椅子の横で何かの準備をしていた。

そして、SM展示の棚から革製のブラジャーのような物を手にして私の横に立っていた。

それはもはや下着ではなく、黒色のそれはバスト部分を覆う部分はなく、それは単に拘束具だった。

しかも、その手にはそのバストへの拘束具と共に首輪のような物さえ手にしていた。

それらを身に着けることで、何者かに支配されている事を否応が無しに感じるであろう。

妻は、下を俯きながらも、シースルーのチャイナに身を包みバストを露わにし、

それはシースルーの薄い生地を窮屈そうに押し上げ、勃起した乳首は先ほどより堅さを増しているようだ、

しかも紐パンを股間に食い込ませ、その快感からか太腿を閉じ切なそうに厭らしく文字つかせている。

それは妻自身が股間に食い込むように意識しながら穿いたのは明らかだった。

店主は手にした品物を如何でしょうか?というような眼差しを私に向けて来た。

唖然としながらも思わず首を縦に振っていた。

そして妻に近付くと、店主は妻の首に首輪をはめた。

妻は素直にそれに従ったのがショックだった、拒否する事も出来るのに何故?

そしてシースルーチャイナを脱がすとプリンっとバストが露わに成った。

全裸に近い妻は店主の求めに応じてバストへの拘束具に素直に手を通していた。

そして後ろを向くと店主が拘束具のホックをはめ、妻を正面に向かせた。

一瞬妻と目が合ったが、すぐに私から目線をそらした。

妻のバストは拘束具により窮屈そうに一回り大きくせり出されていた。

首輪と拘束具を付けられ紐だけのタンガ姿の妻はM女そのものだった。

店主の横で性奴のような妻を見て、店主の持ち物のような気さえして嫉妬心から胸が締め付ける思いがした。

大きくせり出したバストと食い込んだ紐パンは店主の愛撫を待ち望んでいるようにさえ見えた。


これは私が妻に望んでいた事ではないのか?

日頃は良き妻で、夜になると淫乱な娼婦のように・・・・

私は下半身に勃起しきった男性自身を感じながらも、胸が締め付ける思いは収まらなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[33] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/17 (木) 22:30 ID:yoxsd3Ms No.33996
更新お待ちしてました!
奥様が淫乱になっていく様子にとても興奮します!
続きをぜひお願いいたします。


[34] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/18 (金) 22:11 ID:oZb8Nx9U No.34005
ずっと前からいつ更新されるのかとても楽しみにしておりました。
ぜひぜひ様々な出来事を書き込みしてください!
期待してます!


[35] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/22 (火) 06:42 ID:10obuYpU No.34022


すると店主は当然のように妻の腰に手を回し、H椅子の方に妻を導いた、

妻は裸足のまま店内を歩かされ、導かれるまま素直に従っていた。


H椅子に座らされることで、どんなに恥ずかしい恰好にさせられるかを、

妻も理解し、さすがに躊躇していたが、しかしやがて自らH椅子へ腰かけた。


そして店主はX型のH椅子に妻の両足を上げ、

両手両足をベルトで固定した。

いつか見た中世の拷問にかけられた少女のようだった。

その状態で、椅子の角度を調整し床に平行に寝かされた。

分娩台に寝かされた妊婦のような状態になり、両足は大きく開かされている、

そして腰をを突き出すように強制され、妻の秘部やアナルまでもが丸見えだ。

しかも、それらを隠し切れない中心の紐にも大量の愛液を滲ませながら、

それはアナルにまで嫌らしく達していた。


しかも店主が真正面にいる目の前で、妻自ら股を開き晒しているのだ。

それは店主に妻自身が身体を差し出した事に他ならない。


しかも膝上も固定ベルトで拘束されているため足を閉じることは出来ない。

首輪を着けられ拘束具によりバストをせり出し、女の匂いを放つように全身をピンクに上気させ、

秘部やアナルまでも突き出し、自ら男性自身を求めている格好そのものだ。

いや!それはどんなに屈辱的であり変態的な行為であっても、

それを受け入れるという妻の服従のポーズのようだった。


すると店主は妻の横に立ち、太い指でせり出したバストに手を伸ばした。

ソフトでは有るが、慣れた手つきで両方のバストを揉みだした。

それはプロのマッサージ師のそれだった。

妻は待ち構えていたように反応を示し、揉むたびに口元に笑みさえ浮かべている。

「うっーうっ あっ んっ あっ」

と切なそうな声を発しながら、腰を文字つかせだした。

時折バストを揉みながら、乳首にも刺激を施しているようだ。

そして店主の右手は妻の下半身に伸び、紐パンに沿い愛撫を始めると・・

「あっーーー」

という声とともに、それだけで妻は背中をのけ反らせていた。

妻は、拘束された状態で腰を切なそうに動かせている。

そして、紐パンの紐を横にずらし妻のすべてをさらけ出し、ぷっくりと弾けそうなクリトリスと、

嫌らしく愛液を垂れ流す秘唇への愛撫を太い指で始めた。

一段と声を荒げながら、眉間にしわを寄せ身をくねらせながら。


「あーーいやっーイクーーッーあなたーーーーー」


と一段と声を荒げながら、足を大きく開かれたまま呆気なく絶頂へと達してしまった。

しかし店主は止めることなく当然のように愛撫を続けている。

妻も嫌がる素振りを示す事も無く秘部を全て晒しながら、更なる快感を店主の太い指に自らを委ねていた。

眉をひそめ官能に身を委ねるその姿が、映画館で観たあの姿と重なって見えた。


戸惑っている私をよそに、店主の太い指が妻のアナルに達すると、

「あっあっあーーーーー」

妻は、一段と反応を示し、しかも店主の指がアナルに触ると、

一生懸命お尻を突き出しながらその指を受け入れようとしている。


妻はアナルが好きなの?感じるの?

私の知らない妻が目の前に居た。

私は妻へ、アナルプレイなど強要した覚えもないし、私の辞書にはそんなプレイは無い。


すると店主が、・・・

「奥さんここ好きなんですね、ご主人に相当調教されたんですね」

と言うとアナルを触りながら、私の方を見て、

「良い物があります」と言いたいのか?人差し指を立てた。

良い物があると言いたいのか?

SMの棚から黒光かりするアナルプラグを手に取り私を見た。

店主の表情で「買い取りですがいいですか?」と言いたいのは直ぐ解ったので、うなづいた。


!!!!!!!

「あなた」とは私の事なの?

えっ???「あなた」と呼びながらイクって如何ゆう意味なのか???


「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ」[ニーチェ]

首輪を着けられ拘束具によりバストをせり出し、女の匂いを放つように全身をピンクに上気させ、
秘部やアナルまでも突き出し、自ら男性自身を求めている格好そのものだ。
「ご主人に相当調教されたんですね」アナルへの異常な程の反応、
ラマダン明けのブラックバスのように、妻の大人の玩具に対する異常なまでの興味津津な態度、
それは彼女自身が自らの身体で経験してきた、懐かしい道具の数々だったのでは?
映画館で裸体を晒しながら3人の男たちに跪いた、普段見せないもう一人のあの妖艶な彼女、
「じゃあ 3人とプレイしよう」とダメ元で内心ドキドキしながら言うとなんと、うんっと小さくうなずく妻。
映画館のプレイの後「また、してもいいよっ」という言葉さえ・・・

妻の今までの出来事や態度が走馬灯のように蘇り、私の中で点が線で結びついていた。

妻は私に意識してなのか、無意識なのかは解らないが彼女の経験から身に沁みついた、

自ら逃れることの出来ない性嗜好を私に伝えたかったのではなかったのか?

そして店主への嫉妬とも言える心境は、実はそうではなく、

彼女が経験してきた、私が知り合う前の、3人の男たちの存在が大きく頭を過り、その中の一人への思いでは?

「妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?」と思った瞬間を思い出していた。

「快楽を貪る淫乱なメスへと変貌するそんな彼女を私は望んでいた。」
「母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・」

そんな自分の思いさえ操られていたようで、胸が締め付けられる思いは一層収まらなかった。

そんな中「幸せの青い鳥」の話しを思い出していた。

幸せの青い鳥を探しに旅に出るチルチルとミチル
「ぼくたちの飼っていた白いハトが、本当は青い鳥だったんだ。幸せの青い鳥は、ぼくたちの家にいたんだね」
二人はお互いに顔を見合わせて、ニッコリしました。
魔法使いのお婆さんは、幸せは直ぐそばにあっても、なかなか気付かないものだと教えてくれたのです。

「夜になると、日常を忘れ欲望のおもむくまま妻という仮面をも外し」

そんな妻が眼の前に居た・・・・




[36] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/22 (火) 20:44 ID:FHJJJUQM No.34024
更新ありがとうございます!
とても興奮します。
奥様の過去の性体験が垣間見られましたね。
続き期待してます!


[37] Re: 妻がやってくれました  えんぞ :2015/09/24 (木) 11:24 ID:XcZ1ulAo No.34031
korosuke-2さん、最高の奥様ですね!
じっくり投稿お願いいたします。

ところで、映画館に用いられたラップスカートはどの商品でしょうか?
差支えなければ参考にしたく、教えてください。


[38] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/09/25 (金) 06:50 ID:/fqAygkE No.34037
復帰ありがとうございます。お待ちした甲斐がありました。奥様の今後の変化していく様子を見届けていきたいと思います。頑張ってください。

[39] Re: 妻がやってくれました  えんぞ :2015/09/25 (金) 09:11 ID:pAffhWFc No.34039
korosuke-2さん、情報ありがとうございます!
近いのは、これでしょうかね? daba-31679 丈が長めですね。
ラップ、いいですねえ。連れにも着させてみたいです。

初他人棒の話など、楽しみにしています!


[40] Re: 妻がやってくれました  アナラー :2015/10/21 (水) 11:41 ID:0J.dnalo No.34354
korosuke-2さん、楽しく拝見させていただいております。
アブノーマルな世界に落ちてく奥様の素敵な変身を楽しみにしております。


[41] Re: 妻がやってくれました  G7 :2015/12/15 (火) 07:35 ID:Sihofj2o No.35208
続きが気に成り・・・
待ちきれません早く読みたいです。
続き期待してます!


[42] Re: 妻がやってくれました  拓也 :2016/01/09 (土) 15:37 ID:c1eolt4s No.35501
凄く興奮しますね。続き宜しくお願いします。

[43] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/13 (水) 15:50 ID:nJLURgso No.35524


・・・

安易な気持ちで入ったアダルトショップでこんな事になろうとは・・・



頭の中が痺れたような感覚の中、

禿げて醜く腹の出た60代後半と思われる如何にも好色そうなオヤジから、

玩具のように扱われる妻を何故か他人事のように眺めていた。

それは卑猥なAVをスクリーンごしに見ているような、そんな感覚だった。



目の前の妻は、分娩台に寝かされた妊婦のように、

すらっとした足を上げられ、両足を大きく開かされ、

そして腰をを突き出すように拘束されている。

しかもむっちりとした太腿の付け根の、秘部やアナルまでも露出させられている。

露わになった秘唇はぱっくりと開ききり、ピンクのその中心からは愛液を涎のように垂れ流し

それはアナルにまで嫌らしく達していた。



首輪を着けられ拘束具により大きくはないが形の良いバストをせり出し、女の匂いを更に発しながら、

秘部やアナルまでもひくつかせ腰を突き出しながらアナルへの愛撫を待っている。


店主は、そんな無防備な妻のしかもアナルへの愛撫を始めた。

黒光するアナルプラグの先をあてると、



「あっ いやっ だめっ」



しかし、そんな言葉とは裏腹に、身体は敏感に反応を示していた。


そして店主は、プラグの先端を妻のアナルへと挿入していった。


愛液をそれに絡めながらゆっくりとでは有るが、それは確実に

妻の綺麗な菊の蕾を押し広げるように、より太い部分へと徐々に挿入していく。

おびただしい量の妻自身の愛液は潤滑油など必要なく、

プラグを湿らせ無理なくそれを受け入れるのには余りあるほどだ。


「うっ」


それは徐々にではあるが確実に妻の中に挿入されていく、

そしてプラグの一番太い部分に到達し、それがアナルを拡張するように押し広げられていくと、

妻は苦しそうな声で


「うっ うっ  うっーうっ」


と、呻いてはいるが、明らかに苦痛のそれではなかった。

妻のアナルはプラグの一番太い部分さえも、いとも簡単に受け入れてしまった。

しかも、より太い物を、より深く受け入れる事を望み自ら必死に腰を突き出しているようにさえ見える。




そんな彼女の姿を目の当たりにし、アナルでの性交は初めてではないのは明らかだと確信した。


そして過去の男を想像しながら目の前で行われる背徳の行為を茫然と眺めていた。



ついに店主は黒光りするそれをを妻のアナルへ一気に根元まで挿入した。

挿入されたというより妻がプラグを自ら飲みこんだと言った方が正解かもしれない。


「あっーーーーあん  」


妻は待ち望んでいたかのようにアナルプラグをしっかりと菊の蕾に飲みこんでいた。

そして拘束されたバストを一層張り出し、腰を小刻みに震わせ出した。

そして店主は太い指にたっぷりと愛液を付け、

こりこりに勃起した妻のクリトリスへの愛撫を始めると、


「いやっーーーーーーーーーいくぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」


と妻は直ぐに激しく反応を示し、一層深いエクスタシーへと昇りつめていった・・・


・・・・・・・・・・・・



私の妻への嫉妬はピークに達していた。

この時点まで、店主に妻を抱かせようとは思っていなかった。

初めての他人棒はあの3人にしようと考えていたからだ、

しかし気が変わった。

醜い店主に抱かせることで、妻に罪を与えたい、そんな気持ちにさえなっていた。・・

自分でも変だと思ったが、それが彼女と彼女の過去の男への復讐のようなそんな気持ちになっていた。



醜い店主から妻が犯される・・・

より屈辱的に犯される妻が見たかった・・・

そう思うと不思議と

そんな嫉妬心に比例するように下半身には更に熱くいきり立つ男性自身を感じていた。


そして、未だ妻へ愛撫を続けている店主の元へ歩み寄り、

妻の両手両足の拘束を外し、紐パンを脱がせ

アナルプラグを入れられたままの妻を店主の前に座らせた。



アナルで感じているのか、未だエクスタシーの余韻なのか、

身体を卑猥に文字つかせながら妻は醜い店主の前に正座をしていた。



店主から見れば妻は、風俗以外では決して抱く事の出来ない高値の花だろう、

妻を抱きたいという思いは、嫌悪感を覚えるほど伝わっていた。

しかし、年がら勃起大丈夫なのか?と思ったがそんな心配とは裏腹に

店主はズボンの前をいやというほど膨らませていた。


足元に正座する妻を見下ろしながら


「いいんですか?」


と店主は好色そうな笑みを浮かべ、

私の方を見て(今更っと突っ込み)訪ねて来たので私は頷いた。



首輪をはめられアナルプラグを入れられた姿で男の足元に自ら正座しているのだ。

妻も今から何をするのかさすがに悟っているようだ。

今から、自分に課せられるより一層の痴態と屈辱に

不安と緊張が増してきているようで


下を俯いて微かにではあるが震えているようにさえ見えた。


それは正にM女そのものの姿であり、妻自身それを意識し陶酔しているようにさえ思えた。



そんな妻の頭に手をやり促した。


妻は嫌がることなく素直に私の指示に従った。

そして店主のズボンのベルトに細い指を伸ばしたが、その手は小刻みに震えていた。


好色そうな店主の眼差しの元妻はズボンを脱がし、

そしてパンツも脱がすと

でっぷりとした下腹と太腿の狭間から突き出るように

妻の目の前に店主の男根が現れた。

一瞬店主のそれは小さく見えチョット残念にさえ見えたが、

それはなんのなんの

肉に阻まれているだけで並みのそれ以上だった。

特記は太さだが、それにもまして使い込んだペニスは赤黒く、

亀頭さえも同じ色で黒人のそれにさえ見える。

それはグロテスクな印象と共に、店主の好色さをも物語ってるようだ。


妻は赤黒く勃起するその男根に手を添えると、顔を近付けて行った。

それは獣に奉仕する少女のようで、胸の締め付けるような思いと共に

インモラルで淫乱な雰囲気を発散していた。


そして妻は店主への口での奉仕を始めた。

男根の根元まで少しでも咥えようと、一生懸命に顔を上下していたが、

しかし腹の肉が邪魔をして、自分の思い通りの奉仕が出来ないようだった。


もどかしそうな妻の様子を見て店主はH椅子に腰を掛け腰を突き出した。

すると妻は立ち上がり店主の男性に再び口での奉仕を始めた。

咥えやすくなった店主の男根を妻は口一杯に含みピッチを速めていった。



すると店主はたまらず男根を妻の口から引き抜き

「奥さんもう、我慢できません」


そういうと

店主は椅子から降り、妻の肩を押しH椅子に手を着かせた。

そして腰に手を当て妻の腰を突き出させると、

一段と大きさを増した赤黒い男根を妻の秘唇にあてがい、それを一気に挿入させた。



「うぅーーー」

「あっーーー」

という妻の声が店内に響いていた。



「あんっーーーあんっーーーーー」




どうでもいいが・・・
(誰が入れて良いって言った?亭主の許可は?と心の中で突っ込んだ)




目の前の妻は醜い店主に玩具のように犯されていた。

しかも生で挿入されている・・・・

しかも妻はそのストロークの一つ一つに快感の反応を示していた。


それは妻出演の卑猥なAVのクライマックスを見ているようだった。



そして店主はH椅子に寝ると、妻を促していた。

より深く挿入出来るように自ら仰向けに寝て妻に騎乗位をさせようとしていた。

妻はH椅子乗ると自ら店主に跨り、店主のペニスを自ら受け入れていた。



バストを揉まれながら、妻自ら腰を振り快感を求め、それはやがて激しいくなり・・・

先ほどとは違い店主のペニスが身体の奥深くまで届いているのだろう

快感にたまらず自ら突かれるように腰を振っている・・・



「いいいいいい −−−−−いくっーーーーー」



と言いながら妻は絶頂を迎えていた。


しかし店主の爆発の予兆を感じたのだろう。

次の瞬間には直ぐに店主の男根を引き抜き、手でその男根を擦り始めた。

すると直ぐに、店主はうめき声のような声を発しながら大量の精子を射精していた。




背徳の光景を目の当たりにし、嫉妬と興奮で頭の中が痺れるような感覚の中。

(そんな状態で冷静さを取り戻した妻に、ナイスっと突っ込んだ!)



この後直ぐに妻を抱いたのは言うまでもない。

アナルプラグにより妻の身体は何時もより狭く窮屈とさえ感じた、

しかもアナルと膣の両方から相互の刺激が有るのか?

一段と感度が増した妻だった。



このあとあれやこれを割引価格で買い取り帰宅した。



【追 伸】

この数日後には私にとっては初めてのアナルSEXを経験したことを申し添えておきます。

いよいよゴールデントリオとの再会?



・・・・
・・・・


[44] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/18 (月) 09:59 ID:xvQ0UCNs No.35545
・・・


あれからも、妻に対する思いは変わっていなかった。

妻は自分の軽率な行動に反省している様子だったが、

気に留めてない私の心境を察してか、安心しているようだった。

元々妻に他人棒と言い出したのは私の方だ・・・

実際、妻を抱いた禿店主の事より妻の元カレの事が頭から離れなかった。

過去の男に対する嫉妬心に比例するように、

妻に対する思いは増していた。

長年連れ添って来た、誰より妻の事を知っていると思っていたはずなのに・・・

彼女の事を何も知らない自分がここに居た。


妻の性歴の一端を垣間見た、

アナルによる妻のあの反応・・・


あの日の夜にはネットで色々調べてた・・・

調べてみるとアナルに興味のあるカップルは想像以上に多かった。

ハウツー物も数多く有り、

しかも女性からの書き込みも・・・

よく考えれば誰でも排便の時は快感がある。

便が出ていく時に生じる快感だと考えれば、逆もまた正常な生理反応だ、


私だけが知っている、誰にも言えない淫乱な妻がここに・・・・

・・・

私だけが知っている、誰にも言えない淫乱な妻がここに居る。


映写機の明かりに映し出された妖艶な姿・・・

アナルでの、あの異常なほどの反応・・・

私の目の前で、自ら腰を突き出し店主から犯された妻・・・



淫乱な妻の姿がたまらなく刺激的だった。

私は、当然のようにアナルでの行為を求めていた、

妻もそんな私を素直に受け止めてくれた。


括約筋を時間をかけて緩めてやるのがコツだそうだ、

それに衛生面も・・・


妻も異常なほどの反応を示していた。

拡張器を徐々に挿入していくと、苦痛のような表情を示すが、

クリなどに愛撫を施すと苦痛が快感に変わっていくのが伝わってくる、

実際に精神的にも肉体的にも相乗効果があるようだ。

そして括約筋は直ぐに緩み苦痛が和らぎ、そして更に・・・



それは飴と鞭で、妻を支配しているような気持ちにさえなった。

しかも妻自ら苦しそうな声を出しながらも腰を突き出してくる。

そんな姿が愛らしいとさえ思った。


そんな刺激的な妻の反応に興奮を抑えきれない思いだった。


受け入れるのに十分拡張されたのを確認し、

もう既に傘の張り切った男根にゴムを装着し、

潤滑液をたっぷりと付けた。

四つん這いの妻のアナルに尖端を当て、

ゆっくりと挿入すると苦痛のような声を発した。

そしてストロークをはじめると妻は直ぐに、

更なる歓喜の声をあげヒクヒクと痙攣しながら絶頂へと達していた。


肌を合わせる度に感度が上がっていく妻の身体に夢中になっていた。

頻繁に妻を求めていた。

それに伴い、日々綺麗になっていく妻だった・・・



そんな妻にアダルトショップで私が思った不可解な行動を聞いてみた。

すると、妻曰く


「思春期に夢で見たHな妄想に似ていた」


との答えだった。

長年連れ添った私が断言するが、普段の彼女はSです。(時にはドが付く)

(しかし夜になると、チョットM?かなとは思っていた)


しかし、少女時代Hの時のシチュエーションはいつも彼女はM女役であり、

その中の一つに、アダルトショップでの出来事が、あまりに類似していたそうだ。

当時は自分の変態的な妄想に嫌悪感さえ覚えていたそうだが、

どうしても、そんなシチュエーションじゃないと満足を得られなかったそうだ。


あんな禿げオヤジがオナネタだった?!

そんな事亭主に聞かせるなんて、やっぱりお前はSだろっ・・・と思った。

思ったが、そんな妄想少女だった妻に興奮する妄想亭主がここにいた。



若い頃妻のこんなこと聞いてたら・・・今が有るんだろうか、とも思った・・・


・・・


[45] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/18 (月) 10:01 ID:xvQ0UCNs No.35546
・・・・・・




初めての他人棒は既に経験してしまったが、

しかし、ゴールデントリオとのプレイがより楽しみになっていた。

妻は、もはや3人との性交を拒むことはないだろう。

それに、バージョンアップした今の妻なら、下の穴2つと口、両手を使えば、

最大5人の男性を一度に相手にする事さえ出来るのだ!しかも自ら楽しみながらである。

そこら辺の高級売春婦も足元にも及ばないだろう。

それに、こんな清楚な人妻があんな事や、こんな事・・・と言うだろう。

中村静香(グリコCM)と妻のどちらかを選べと言われれば妻を選ぶ!キリッ(迷いながらではあるが)



非日常的なインモラルさえをも感じる雰囲気の中で、

妻がハラハラドキドキしながらも安心して、

なおかつ非日常的でより刺激的な経験を楽しめるように、

自分なりに想像するシチュエーションのプレイを考えた。


そんなプレイにしたかった・・・



妻とゴールデントリオの日程を調整し、準備を進めた。

そしてネットで予め購入していた避妊薬を妻に手渡し、日程を伝えた。


妻には誰と何をするのかは一切伝えなかった。


しかし妻に伝えたその日がプレイ当日であり、

私以外の男とのSEXを強要されるという事は明らかに伝わっていただろう。

平静を装っているが拒否しない妻の様子で了承の意志を確認した。


性病の検査も済ませた、

私が検査すれば少なくとも5人は妻にとって安全だという事だ。


そしてプレイ当日1週間は禁欲としたが、実は私の方が辛かった。

ゴールデントリオとは予めメールで入念に打ち合わせをした。



妻はやはり不安なのかプレイ内容を聞いて来た。

「誰と、何すれば良いの?」

・・・・

「内緒・・・」

・・・・・・

「ヒントだけ、お願い!」


少しだけでも聞いておかないと、不安で心の準備が出来ないと哀願してくる。

心の準備といわれれば、その通りだと思った。

それに、心の準備!という事は、準備していれば受け入れるという事であり、

有る意味妻を楽しませるのが目的の企画であり、妻の不安や嫌な気持ちが勝れば、

私としても折角のプレイが台無しだ!


それに、有る程度次は何をされるのか、予測出来た方が妻も楽しめるだろう。

そう思ったのでヒントを出した。

「映画館」

「電車で痴漢」

「ストリップ」

「輪姦」

妻はきょとんとしていたが、暫く考えてから手を上げ、

「輪姦って何?」


「複数の男性からSEXされるってこと・・・」


妻は考え込んでいたが、顔を赤らめながらも拒否しなかった。


そして再び手を上げ、

「ストリップって?」
「見た事も無いし、踊ったりするんでしょ?私出来ないし・・・」


「ただ脱いで、裸を見てもらうだけでおk」
「心配ならここ見といて」


と言って素人ストリップのHPを妻に教えた。


妻の頭の中は???だっただろうが、彼女のHな妄想は膨らんだに違いない。




それに妻が嫌がれば企画変更もあると思っていたし、彼女も私を信頼していたと思う。多分



【追伸】

ちなみに「映画館」のヒントは場所では有りません。




[46] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/01/18 (月) 23:34 ID:QlqwVV5Q No.35547
お久しぶりです。お待ちしておりました。次のプレイ楽しみです。ストリップも興奮しますね。続きお待ちしております。

[47] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/01/18 (月) 23:36 ID:YibGbBOU No.35548
避妊薬を飲ませて、輪姦ですか、続きが楽しみです。

[48] Re: 妻がやってくれました  セミ :2016/01/20 (水) 15:34 ID:tcJcdryA No.35552
奥様の不安な気持も伝わりますし、続きが楽しみです。

[49] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:12 ID:ctRSGUJ2 No.35558
・・・・・・・・・・・・・・



プレイ当日がやってきた、私も否応が無しに緊張していた。

しかしそれにも増して妻の反応が楽しみで、欲望を抑えるのが必死だった。


妻は入浴後、何時もより入念にではあるが普段通りの化粧を施していた。

しかし、口紅だけは深紅の物に・・・


今の妻のお腹の中には便がほとんど無い状態だ、

先だってイチジク浣腸で腸内を清潔にしていた。

ジーンズを下ろし四つん這になり、浣腸を受けとめる妻の姿に愛おしささえ感じた。

この時点で今日のプレイの中でアナルを使用されるであろう事を予見し、

妻はそんな自分を想像したに違いない。


そんな妻に


「今日は、誰から何されても言う事を聞くんだよ」

「いい?出来る?」


と言うと、妻は頬をピンク色に染め小さく頷いた。



本当に嫌ならちゃんと断る事も出来るであろう妻だが、

前回の映画館でのプレイに比べ今回はハードルが高い、

妻に無理強いしているという思いは前回同様どうしても否めない。



私の心配をよそに化粧を終えた妻が私の元へやって来た。

いつものナチュラルメークなんだろうが、深紅の口紅で全然印象が違う。

深紅の口紅を塗った口元は魅力的でありそれだけでセクシーさを漂わせている。

目線を口元から離せなくなるほどだ。

唇を奪いたいという表現もそうだが、この唇で咥えられFされたら・・・

と思うと何秒もつのか?口元見るだけでオナニーのおかずに出来るとさえ思った。


妻はそれを意識してか、モンロー張りに頭の後ろと腰に手を当て、

ポーズを取り投げキッスした。・・・

ふざけた妻を見て思わず苦笑いしてしまった。(緊張してない妻に唖然としながら・・・)



そして妻は、話し合って予め決めていた服装に着替え始めた。


下着は白のハイレグTバックで、両横が紐になっている物を選んだ、

蝶々結びを解けば、下にずらさなくても脱ぐ事が出来るからだ。

やはり今回もノーブラだ、私はブラジャーという物にあまり魅力を感じない、

ただそれだけの理由なのだが、妻のバストは大きくはないが張りが有り、

形も良いのでブラなんか必要無い(普段は当然付けてますよ)

トップは、黒のニット・ハイネックの長袖、薄手の物だ、

アンダーは、黒のフレアミニスカートにした。

私がネットで購入したものだ、これが超ミニなのだが下品ではない。

フレアミニなので注意していなければ下着が見えてしまう。


若い頃から妻の脚線美がお気に入りで、

ミニスカートを穿いた妻を連れてデートするのが夢だった。

すらっと長く細い脚、にもかかわらず、その付け根の太腿は、

むっちりと太く発達していて、その奥に潜む秘唇へ誘っているかのようだ、

それを更に白く張りのある肌がそれを引き立たせている。

そんな妻の太腿に注がれる男達の目線に優越感を感じ、

自慢しながらデートしたかった。

その願いが今回叶う。しかも超ミニのフレアスカートなのだ、

パンチラを恋い願う男達の注目の的になるのは明白だ、


妻も実は自分の魅力を知っていて、

内心はもっと見てほしいとさえ思っていたようだ、

ミニスカートを穿くと男性の目線が気に成り、

あまりに注目され、なんだか男を誘っている尻軽女のようで・・・

そんな風に自分が見られるのが嫌だったとの理由だった。

それに見られるとなんだか変な気分になって・・・


と妻は以前言っていた。


それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・



ということで、

妻は、ノーブラにTバックのハイレグ、その上に黒の長袖のハイネックニット、

そして素足にフレアミニの出で立ちで、鏡の前に立ち身なりを整えていた。

シンプルだがシックで、とても似合ってる。

超ミニのフレアは、妻の年でも何の違和感もない、かえってオシャレに見える。

超ミニを穿いてる若い女をよく見かけるが、実はホットパンツだった・・・

という事でガッカリした経験が私には数多くある、その度詐欺師ーーーと心の中で叫ぶ、

そういう意味でも同性からの奇異の眼差しを受けることはないだろう、

逆に超ミニのため妻の年で着用しているのはモデルさんと海外セレブくらいで、

日本では詐欺的行為があると誰しも思うのではなかろうか?


妻は身なりを整え私の方を向いて意見を求めた。

「どう?やっぱりスカートが気に成るけど」

「ああ・・・似合ってる」と思わず言ってしまった。

「インナーがホットパンツだってみんな思うよ」

と言うと妻も納得しながら鏡を見直していた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[50] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:24 ID:ctRSGUJ2 No.35559
・・・・・・・・・・・・・・・・・



いよいよ出陣である。


妻は、黒の上下に身を包み、やはり黒のパンプスに足を入れた。

黒のパンプスも私の拘りだ、オーソドックスな形のハイヒールで、10cm以上のヒールが好みだ。

普段使いには不向きで歩きにくいだろうが、脚フェチの私にはたまらないアイテムだ。

マリリンモンローはハイヒールの高さを変えて、お尻が左右に振れるよう歩いた。そして、

モンローウォークという言葉さえ流行らせた。ハイヒールはセクシーさの象徴なのだ!

ちなみに厚底のハイヒールは私は大っ嫌いだ!


トップは黒のハイネック長袖ニットで肌の露出は極端に少ないが、

薄手のため肌にフィットし身体の線が強調され、透けて見える事はない、

しかしバストの形や乳首の形は、はっきりと確認出来きる。

それとは逆に黒のフレアミニは激ミニだ、

極端に露出が多い、普通にしていれば下着を見られる事はないだろうが、

前かがみになったり、階段では下着を見られる事を避けられない・・・

しかもフレアスカートなので神風による突風でもパンティを拝む事が出来るだろう。


そしてトップとスカートのアンバランスさがセクシー度をワンランク上げている。


その事により、ミニから極限まで露出された脚がさらに強調され、

ミニから見える太腿は素足のため、むっちり感や吸いつくような肌感までもが、

艶めかしく、さらに深紅の口紅とハイヒールがそれを際立たせていた。




「大丈夫?」

と私が聞くと・・・

「チョットドキドキ!」

と妻が答えた。

「でもチョット楽しみ?」

と私が聞くと、ピンク色に頬を火照らせて妻は小さく頷いていた。



白のスプリングコートを妻の肩にかけ、

着替えや道具の入ったカバンを手に家を出た。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[51] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:32 ID:ctRSGUJ2 No.35560
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私達は駅近くのオフィス街を歩いていた。


妻のコートは私の手にある、超ミニフレアスカート姿の妻がここに居た。

妻も私もこれから始まる非日常の扉に足を踏み入れようとしていた。

不安と緊張の中、今から起こる刺激的な出来事に期待する思いはそれに勝っていた。

春のうららかな風は私達の背徳の行為さえも優しく包み込んでくれていた。



行き交う男性は必ずと言っていいほど妻を振り返って見ていた。

それは単に妻がミニスカートを穿いているという理由だけでは無く、

それだけ妻が魅力的だったのだろうと思う。

黒の上下にハイヒール、そして深紅の口紅をさした妻はモデルのようだ・・・

しかしそんな妻が日常生活では有り得ないような、背徳の行為を今から受け入れようとしている、

誰もが、こんな素敵な人がと、驚きの表情を隠せないのではないだろうか。


そんなギャップから生まれる魅力が、妻からはフェロモンのように発せられていた。



妻のミニスカートから見える太腿には刺さるような視線が浴びせかけられていた。

私がそう感じたのだから妻は尚更だろう・・・

気付かないふりをしてはいるが、痛い程の視線を全身に感じていたはずだ。


しかも注意しないと心細いフレアミニからは、白いハイレグの頂きが見えてしまいそうだ。

身体にフィットした薄いニットの胸元は一段と張りを増し、心なしか乳首の形が浮き上がって見える。

ぎこちない歩き方はハイヒールのせいだけじゃないのは明らかだ。




駅の中へと足を運んだ・・・


駅構内はいまだ人影が途絶えていない。

妻へ向かう男達の視線はさらに増していた・・・


やがて長い階段に差し掛かった。

妻がこの階段を登る姿を想像し、妻一人でだけ階段を上らせる事にした。


タイミング良く後ろからは数人サラリーマン風の男達が歩いてくる。

そんな私の思惑を妻は理解してか、一瞬躊躇しながらも意を決して階段を昇り始めた。


スカートの中へ注がれるの男達の視線を覚悟してからの行動だったのだろう。

しかしそんな素振りは見せず階段を上っていく。

妻の内心は羞恥心で逃げ出したい思いで一杯だったのではないだろうか。

しかしそんな羞恥心よりそれに耐えることで得られる快感がそれを勝っていた。


そして私は妻の後ろを距離を取り着いていった。


思ったより見えそうで見えないものだなと思った。

それでも十分刺激的な光景だったが、それは私の勘違いだった。

後ろがTバックのため白いパンティが見えないというだけだった。

妻のむっちりとした太腿の上の桃のような生尻が、チラッ・チラッではあるが見え隠れしている。

それに少しだけ白のハイレグパンティまでも・・・

刺激的なこの光景に、ズボンの中は痛いほどの熱い男性自身を感じていた。


サラリーマン風の男達に目をやると、私以上に妻のミニスカートへ釘付けだった。

きっと妻のスカートから見えた生尻を目に焼き付けたに違いない。

妻の後を着いて来るんじゃないかと心配する程だった。


上で待っていた妻に、その事を告げると頬を赤らめ脚を文字つかせていた。


そして場所を移動し手すりの所に妻を立たせた、そこの下には階があるのだ・・・

下から見上げるとスカートの中が見えそうになる場所で、

私は何度も見えそうなのに、願い叶わず苦い思いをした経験がある。


しかし今日の妻のミニならばスカートの中は丸見えだろう。


妻もその事を理解したようで、落ち着かない様子で手すりを強く掴みそこに立っていた。

暫くすると、若い男が前から下の階を歩いて来た。

妻は私に目線を送ってきたが、私が首を振るとそのままでいた。

見られるのは通り過ぎる一瞬または数秒だろうと考えていたに違いない。


しかしその男は立ち止った・・・


それが見覚えのある男でそんな不自然な行動さえ妻は気付いていない。

男の存在自体に気が付かない素振りをしているのだから当然だ、


しかし妻はミニスカの中へ注がれる、刺さるような視線を痛いほど感じていたに違いない。


妻は見られている事を知っていながら自ら覗かせているのだ、

恥ずかしい気持ちを一生懸命我慢しているのが伝わってくる。

そんな羞恥心は階段の比ではなかったに違いない・・・


妻の心臓の鼓動が伝わってきそうだった。

暫くして手すりの場所から妻を解放すると安堵の表情を示した。


一分足らずだったろうが妻には途方もなく長い時間に感じたのではないだろうか、

その証拠に顔を赤らめ心なしか脚が震えていた。





[52] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/01/22 (金) 21:45 ID:M4u8IzW. No.35561
更新ありがとうございます。
リアルティがありとても興奮しました。
奥様のミニスカの中を覗く若い男は映画館の学生ですか。
電車で痴漢プレイがとても楽しみです。


[53] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/01/23 (土) 07:17 ID:45NcJKVU No.35562
連続更新ありがとうございます。何か恥じらいながらもご主人の要望に応えてしまう奥様が素晴らしいし、堪らないです。又時折見せる小悪魔的な一面はかなりご主人を嫉妬させますね。私も嫉妬します。これからもご主人を嫉妬させるプレイ期待しております。頑張って下さい。

[54] Re: 妻がやってくれました  勃起 :2016/01/23 (土) 14:57 ID:H7/J7iLI No.35566
今までロム専でした、すみません。
奥様のスペックや内容、文章、すべてがすばらしいです!!
すれ違うと誰もが振り返るほどの魅力的な女性が、内面には淫靡で背徳な性嗜好をもっている、というギャップがたまりません。
今回のファッションの細かい描写はもちろん、詳細な描写が秀逸で、読むほどに、この刺激的な非日常の世界へ、どんどんと引き込まれていきます。
被虐嗜好のМ属性を普段は見せず、むしろ、Sっぽいというんだから、オンナって嘘が上手いものですね。
今後は、そういった視点でオンナを見てみようかな。
これだけのボリュームなので、書き込み大変だとは思いますが、korosuke-2さんの書き込みを楽しみにしています。


[55] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/02/05 (金) 10:17 ID:BnYy/Njg No.35616



電車の時間が迫って来た。

急いで切符を買い電車のホームへと急いだ。



ホームまでの道程でもやはり妻を視姦するような視線は止まなかった。

妻もその事を意識しているようだった。


ホームで予定していた電車を待つ間も、妻は何度も脚を組み換え、

落ち着かない様子で内股を擦るようにもじもじしていた。


私は、電車の到着と共に3人の男性の姿を確認していた。


そして妻の肩を抱くようにして満員電車へ乗り込み、

お互い向かい合うように電車内の奥の扉へ・・・


気が付くと私達の周りを男達が取り囲んでいた。

その事に妻はまだ気付いていなかった。


電車が発車し一息つくと・・・

私はスカートの下から手を入れ妻のヒップに手を伸ばした。

妻は、ビクッと驚きを示したが、直ぐに私の手だと気付いたようだ。

Tバックのため、いきなり生尻の感触が指先に・・・

肌のきめ細やかさと共に薄っすらと汗ばんだ肌が艶めかしく伝わって来た。

それを撫で回すように触ってから、前に手を移動し・・・

男達の刺すような視線を浴びていた太腿に手をやりその感触を楽しんだ。

そして、その手を少しづつ上へずらし、先程まで男達の憧れの視線の中心へと・・・

プックリと膨らんだその付け根に到達すると、

一旦手を抜き、指先で改めてその膨らみの中心に指を這わせた。

Tバックから愛蜜が染み出ているのが指先にも伝わって来た。

しかもそれはかなりの量だ・・・

薄い切れ越しでもぷっくりと真珠の膨らみまでも確認出来る。


「こんなになって・・・」

と耳元でささやくと、恥ずかしそうに小さく頷いた。

そして・・・

「足を開いて」

と妻の耳元で囁くように伝えると、

妻は平静を装いながら回りに気付かれないようにハイヒルールの足を開いた。

そして再びハイレグの頂きをクレバスに沿って真珠を中心に指先で愛撫をはじめると、

「うっーーーー」

妻は声を押し殺しながらも、待っていたように自ら腰を突き出し指を求めてきた。

こりこりに勃起した真珠を指先で転がすと妻は歓喜の表情を示していた。

胸元を見ると一層膨らみを増し、ニット越しにも確認出来るほど乳首がツンッと上を向いている。


私は、意外とも思えるほどの大胆な腰の動きに一瞬戸惑うほどだった。

電車に乗る前から待ち侘びていたかのようなその反応に、

見られるだけで欲情の証を隠せない妻に改めて興奮し、

私のズボンの中でも痛いほどの反応を示していた。


妻は、私の指先へ身を委ね意識を集中していた・・・

しかしそんな期待を焦らすように、その中心から指を逸らし、ゆっくりと上に・・・

妻は期待をはぐらかされたもどかしさに腰を悩ましく動かしていた。



しかしそんな妻を感じながらも、あえてゆっくりとその指を腰へ回した。

そしてパンティの紐を確認し、それを摘まみ、もてあそぶようにその紐を引いた。

(駄目・・・)

妻は人前でノーパンにさせられる事を察し戸惑いながら目で哀願してきた。

しかしそれを無視するようにゆっくりとパンティの紐を解いた。



するとミニスカートからは白い紐がパラッと顔を覗かせていた。

私は更に頬を赤らめ恥ずかしがる妻の姿を楽しみながらも、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

更に焦らすようにもう片方の紐も解き、それをポケットに仕舞った。


フレアミニから覗く太腿の直ぐ上には妻の花唇が外気に晒されている。

頼りない薄い布のTバックでさえも妻にとって最後の砦だっただろう。

さすがの妻も公衆の面前でそんな異常な状況に落ち着かない様子だった。

チャックを開ければ直ぐにでも挿入出来る状態の妻が目の前に・・・

そう思うと男根は既に勃起しきり妻を求めていたが、それを我慢するのに必死な思いだった。


しかもそれが男達への痴漢の合図だと言う事を、妻は知る術すらなかった。


そんな妻に一本の手がノーパンのスカートの中へ忍び寄ってきた・・・


・・・・・・・


私の手ではない事が直ぐに解ったようだ・・・

妻は驚いた表情で私に目で哀願するように合図してきた。

しかしそんな妻の異変に動じない私の表情を察し、

周りの様子を窺いながら次第にではあるが状況を察していった。

するとまた別の手が忍び寄り妻の反応を窺うように手の平でさすりだした。

妻はその時初めて何人もの男達に囲まれている事に気が付いたようだった。


ゴールデントリオと私とあと4人?合計約8人(多分)で妻を囲んでいた。

多いほうが痴漢行為を通報などのトラブルが少ないだろうと考え、

ネットで募集したのだが、私にも実は何人参加しているのか不明だった。


妻には予め「電車で痴漢」とヒントを出していたが・・・

まさか複数から痴漢されるとは思ってなかったみたいだった。

何人もの男達に取り囲まれている状況に、戸惑いを隠せない気持ちが痛いほど伝わって来た。

しかも妻は挑発的な超ミニスカートで、しかも下着を一切着けていないのだ、

その事を知られれば、自ら望んで痴漢をされに来た恥女だと思われる事を懸念したのか、

最初は手でミニスカートを押さえ腰を動かし痴漢の手から逃れようとしていた。

しかしやがてゴールデントリオの存在に気付き?そして周りを見渡していた。

次第に周りを取り囲む男達は皆、やらせの痴漢だという状況を把握したようだった。

やがて痴漢のされるままに・・・


「いやっ・・・駄目ーーーーーー」

妻の陰部への痴漢が始まったのだろう・・・

妻は平静を必死で装いながらも、痴漢の手を必死で受け止めているようだった。

そして顔を赤らめながらも腰を切なそうに動かし明らかに甘美の反応を示していた・・・


そんな様子を確認した私は妻の耳元で・・・

「駄目じゃないだろ、」

「お願いしますって言ってごらん」

「皆にお願いしないと・・・  」

と言うと妻は・・・

「もっ・もっと・・・」

「お願いします・・・」

小さな声だったが、男達の欲情に油を注ぐには十分だった。


そんな妻を確認すると、痴漢の手はそれを合図のようにエスカレートしていった。

しかしそれは本能に任せたそれではなく、妻の身体の各部をそれぞれが別々の生き物のように這いまわり、

妻の性感帯を一つ一つを探し出しているようだった。


「あんっ いやっ・・・」

思わず声を出しだした妻に・・・

「クリトリス好きだろ・・・」

「もっとクリトリスもお願いしますって・・・言ってごらん!」

と言うと、妻は・・・

「そこっーーそこっーークリトリス触って下さい」

と、恥ずかしそうにではあるが、腰を動かしながら切なそうな声で哀願していた。

妻は自ら発したその陰部の言葉に刺激されたように更なる反応を示していた。


すると次第に痴漢達は大胆になり、激しさを増していった。

しかも4人は痴漢の常習者だ壺をわきまえている。

彼らにとっても妻は滅多にいない上玉だろう、

しかも羞恥心を見せながらも確実に反応を示す妻はご馳走だったに違いない。


妻は眉をひそめながら、そんな痴漢達の愛撫を必死で受け止めていた。


「だめっ」

「そこは・・・・」

「いやっ」

そんな妻の言葉とは裏腹に・・・

半開きの深紅に染められた口元は、逆に男達を誘っているようにさえ見えた。


私は痴漢の手に完全に身を任せ、自ら腰まで降っている妻を横目に、

薄いゴム手袋を右手に通し、指先に潤滑液をたっぷりと絡めた。

そして妻のヒップの奥の小さな蕾へその手を回した。

液のひんやりと・ヌルっとした感触で一瞬驚いた表情を示したが、

指先でその蕾へ塗り込むように解してやると、

妻は戸惑いながらもそれを理解し次第に受け入れていた。

さすがの痴漢のプロも蕾の中までは侵入して無かったようだ。

妻は痴漢の愛撫に加え、新たなA感覚に戸惑いながらも期待するような素振りさえ見せた。

その小さな蕾に、指先だけをノックするように出入りさせると、

妻自らじれったそうに腰を動かし指を受け入れようとしてくる。

妻は無意識に真紅の唇を舌で舐めていた、蕾への刺激を期待するようなその仕草は、

痴漢達の欲情をさらに掻き立てているようだった。

そして中指をゆっくりと挿入していくと、太腿の内側が痙攣しだし、やがて・・・

それは呆気なく根元まで飲み込んでしまった。

そして更に人差し指を加え、二本の指をも小さな蕾は難なく根元まで吸い込むように飲み込んでいた。

やがて妻の反応が激しくなり絶頂が近づいているのが全員に伝わっていた。


スカートは完全にたくし上げられ、妻の下半身は完全に男達の眼に晒され、

そんな妻の全身に男達の手がそれぞれの役割を果たすように伸びていた。

妻の両方のバストは鷲掴みにされ揉みしだかれ、

驚く事に妻の両手には硬直しきった男根を強制的に握らされていた。

しかも妻自ら熱い肉棒の感触を確認するように手を動かしていた。

やがて次から次に押し寄せる歓喜のうねりに耐えられなくなるように・・・


妻のヒップの奥の小さな蕾の中では指をひくひくと締め付けだしたと思うと、

次の瞬間、妻はたまらずシャクルような声を出し、



「いーーーーー逝くっーーーーー」



身体を痙攣させながら上体をのけ反らせ絶頂に達していた。


そんな妻の下半身に目をやると、太腿から膝まで愛液が流れ・・・

ハイヒールの足元は痙攣が止まらない状態で歓喜の表情を示していた。


それでもなお、許される事なく妻は更なる男達の欲情を受け止めていた。

・・・・・・

やがて目的地の駅のアナウンスが流れると、妻は解放された。



男達は何事もなかったように・・・

かつ磯の蟹のように・・・・

そして嵐のように去って行った。




電車を降りいよいよプレイ会場へ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[56] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/02/07 (日) 06:51 ID:.Akbe.P6 No.35619
お待ちしておりました。うーむタマランですね。奥様は完全に嵌ってますね。楽しんでいると思います。もっともっと旦那さんを嫉妬させる所が見てみたいですね。続きお待ちしております。

[57] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/02/08 (月) 21:15 ID:1y044qQE No.35630
更新お待ちしておりました。
早速自分いーーーーー逝くっーーーーーしました。
次のプレイ会場楽しみです。


[58] Re: 妻がやってくれました  123 :2016/11/14 (月) 05:35 ID:x5qTwASw No.37943
上げ

[59] Re: 妻がやってくれました  :2017/04/11 (火) 08:06 ID:nJ5NrIkQ No.38478
私達夫婦で興奮しながら読ませて頂いています。
39歳の私達と会って頂けませんか?


[60] Re: 妻がやってくれました  たけし :2017/04/11 (火) 13:29 ID:EP16GBYs No.38482
ぜひ、続きをお願いします。

[61] Re: 妻がやってくれました  なおと&みや :2017/05/01 (月) 11:11 ID:p1IMXgiU No.38543
korosuke-2 様

妻も読んでいますよ、大興奮しています!!
私もですが、、、
続きが待ち遠しいです。

よろしければ、ご連絡下さい。


[62] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/05/12 (金) 17:51 ID:JNs8OaU2 No.38591
続きお願いします
期待してまーす


[63] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/13 (土) 17:54 ID:dufnPX0U No.38596


目的の駅で降り、妻の手を引き逃げるように繁華街へと足を運んだ。


それはいつか見た映画のシーンのようだった。


やらせとはいえ複数の痴漢から解放され、妻は安堵の表情を示していた。


気が付くと妻と手を繋いで歩いていた・・・

手から伝わる汗で先程までの妻の緊張が伝わってきた。

(人前で妻と手を繋いで歩いたのは何年ぶりだろう・・・)



ふと、出会った頃の若き日の初々しい妻の姿と重なって見えた・・・



今から電車でのプレイより更にハードになる、今なら引き返す事だって出来る。

妻はこれから自分の身に起こるであろう現実を、本当に理解し了承しているのだろうか・・・



日常では有り得ないような背徳の行為を受けようとしている。

多分それはアダルトビデオやエロ小説だけの世界だろうと思っていた。

そんな現実を受け入れなければならないのだ。

いわば複数の男達から、妻はおもちゃのように・・・



それは私自身の一時の欲望を満たすためだけに、妻を犠牲にしている様にさえ思えた。




そんな思いさえも頭を過り、無意識のうちに妻を見つめていた・・・



すると、妻はじーっと私に目を合わせてきた・・・


・・・・・・・

・・・・・(暫く沈黙)・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・


すると、ペロッと舌を出し肩をすくめ、

頬をピンクに染めながら、はにかむような無邪気な笑みを浮かべた。


・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

(えっ???)

・・・・・・・

・・・・・・・


それは電車で複数の痴漢から逃れた安堵の笑みなのか?

それとも、痴態を晒した恥ずかしさからの照れ笑いなのか?

その笑みの中には、明らかに非日常のスリルを楽しんでいる妻の姿がそこにいた。


お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど更なるスリルを自ら求めているようだった・・・

何が起こるかも解からないスリルと期待、そんな緊張から解放された後の笑みに似ているように思えた。




妻は「映画館」「電車で痴漢」「ストリップ」「輪姦」というキーワードしか知らない。

「映画館」のヒントは

ゴールデントリオの事だと薄々でも気付いていると思う。


「電車で痴漢」は、そのままだ。



そしてこれから「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験しなければならない。




そんな彼女にはさらに、春のうららかな風がフレアミニの中の秘部をやさしく通り過ぎていた。



歓楽街に近いため、ちらほら酔っ払いの姿がうかがえる。

ほろ酔いの男達がそんな妻を見逃すはずもなく、逆に男達の視線を誘っているようにさえ見えた。


妻の頼りないフレアミニから見える太腿には刺さるような視線が注がれている。

深紅の口元と、むちむちとした太腿はまさに男の視線を引き付けて離さない、

今私の隣にいる妻は、そんな視線に比例するように大人の女のフェロモンを発していた。


ここにいる妻は私から見てもとてもたまらなく魅力的でいい女だった。



出来る事ならこのまま家に帰ろうか・・・

いやっ・・・その辺のトイレでも良いから連れ込もう・・・か・・・と・・・等々・・・

そんな思いが何度も頭を過ったが・・・必死に我慢している自分がいた。

(何時でも抱けるのに・・・)

今なら6万円払っても良い、と思いながらも我慢している自分が滑稽で思わず苦笑いさえしていた。


妻もすれ違う人々の視線から、私を含めた男達の欲情の思いを痛いほど感じ取っていたに違いない。


今の妻は一切の下着を身に着けていない。

そんな頼りないフレアミニさえ煩わしいように・・・


次の「ストリップ」というワードが頭の中を駆け巡り、そんな自分を想像していたのではないだろうか。

私にはそんな風に思えてならなかった。

・・・後に妻の行動で私のこの思いが間違ってなかった事に気付く・・・



妻の頬は火照ったように上気させ深紅の口元はより赤くキラキラと輝いている、

痴漢の手で一度火の着いた体からは、発情したメスの臭いさえ漂わせていた。


(見られるという行動自体が、自己顕示的な欲望を満たし刺激的で心地よいものだ。)

・・・と・・・


緊張と不安の趣は隠せないが、明らかにそんな非日常を楽しんでいる妻がそこに居た。



それは・・・・

(ミニスカートを穿くと男性の目線が気に成り、なんだか男を誘っているようで・・・)

という彼女の言葉を思い出していた。

(それに見られるとなんだか変な気分になって・・・)

という妻の言葉が思い出された・・・


それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・


そう・・・今の妻は見られる事で私の想像以上に、まさに「なんだか変な気分」に成っていた。


それは、数多くのオスの目を引き発情させる事により、より優秀な遺伝子を残そうとするごく自然な行為のようにさえ思えた。


そんなオスを誘い込む行為そのものが、

いわば刺激的で快感をも伴う行為であろうことは、男の私にも容易に理解出来るような気がした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[64] Re: 妻がやってくれました  1919 :2017/05/14 (日) 15:57 ID:eXpbC/7E No.38601
korosuke-2 様

更新お待ちしておりました。

痴漢プレイで奥様のレイプ願望に火が着いたようですね。

これからの「ストリップ」「輪姦」プレイが楽しみです。

じっくりと次の更新をお待ちしています。


[65] Re: 妻がやってくれました  :2017/05/15 (月) 08:56 ID:9GUS/FyU No.38607
更新していただき、ありがとうございます。
妻のみやです。
読みながら、触ってしまうぐらい
興奮してしまいます。
私も、korosuke-2様の奥様と似ているのかも。

続きを楽しみにしていますね。


[66] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/17 (水) 08:34 ID:BHUE7eeA No.38620
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私達はプレイ会場の眼の前にある喫茶店に入った!


・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・


(さんざん焦らした挙句喫茶店って何だよ・ふざけるな・バカなの・仮性人なのetc・・・)

・・・・・・・・・・・


というお叱りの声が聞こえてきそうですが、これにはそれなりの理由があるのだ。


私の緻密で繊細な計画上ゴールデントリオがプレイ会場に先に入ってもらう必要があった。

その準備のためにどうしても、しばらく時間の猶予が必要だったのだ。

それに一服して喉の渇きを潤したかった。




そ・れ・と・・・あるカップルとの待ち合わせのためだった。


店に入ると、直ぐにそのカップルが目に入った。

映画館でのプレイを計画し、単独さんを募集した際に興味を持って連絡してきたのだ。


映画館では初プレイと言う事もあり丁重にお断りしたのだが、なぜか気に成り私の頭の片隅から離れなかった。

それで今回それとなく連絡すると、なんと是非参加させてほしいとの申し出があったのだ。

二人は夫婦で、私達と年も近く同じような環境で、しかも同じような願望を持っていると言っていた。

しかし勇気がなくどうしても今一歩踏み出すことが出来ず、見学だけの参加は出来ないだろうかとの要望だった。


私達はその隣通しで座っている夫婦の少し離れた正面の席に着いた。

席に着くと直ぐに妻は私のカップルへの態度を察していた。


「知り合い?」

と小声で私に聞いてきた。

私が・・・・


「んっ・・・・」


と口ごもるだけで、このカップルは知り合いではなく、

ひょっとしてこれからのプレイの参加者?だとそれとなく理解したようだった。



「えっ・・・・」



という妻の声だけで、同性の前でこれからのプレイはチョット・・・無理!

という妻の心の声が聞こえてきた。




「んっ」「えっ」だけでお互いの気持ちを理解しあえるのは長年連れ添ってきたからだろう。

そして何も言わない私の表情だけで・・・


「お前はやればできる子だ、がんばれ!」という私の心の声が、


そして「出来る範囲で頑張ってみる」(チョット残念だけど・・・)という妻の声が自然と聞こえてきた。


これはまさに以心伝心の世界だ。「心こころを以もって心こころに伝つたう」

偉いお坊さんの言葉だそうだが、その心境に私達夫婦は達していると我ながら感心した。




しかしこの時、妻の少し残念そうな表情を私は見逃していなかった。

それはこのカップルの女性へ対する、妻の嫉妬心のようなものを私は感じ取っていた。


学芸会で主役を任され有頂天になっていたら、実は主役の浦島太郎が二人いた・・・時の心境ではないのか・・・


 ちなみにうちの子は、ここだけの話だが、コンブ(ワカメだったかもしれない。)役だった。
 浦島太郎を演じさせろとは言わない、せめてカメくらい・・・それがだめなら・・・
 そう・・・魚がいるだろ、「タイやヒラメが舞い踊り・・・」と出て来るんだから
 アジ・ぶり・ひらまさetc・・・種類は数えきれないほどあるじゃないか、
 いやっタコでもいい・イカでも、百歩譲って貝でもいい・・・・
 なぜにうちの子は海藻なんだ・・・・海藻の役ってなんなんだ?
 そんな苦い思い出が頭に蘇ったのでなんとなく書き込んでみた。
 

妻は今から複数の男性の相手をなければならない。

それは、少なくともゴールデントリオと私で少なくとも4人、

眼の前のご主人がもしプレイに参加すれば5人、

更に痴漢での参加者がプレイ会場にも来るかもしれない・・・そう思っても不思議ではない状況だ。


映画館での経験は3人にいわば口で奉仕しただけだ、

しかも更なる男の欲望を彼らは押さえながらも紳士的に解放してくれた・・・妻はそれを肌で感じ取っていただろう。


しかし今日は違う、つまり今の妻はあと数分後には何人の男の相手をさせられるか分からない状況なのだ。

妻も通常の思考状態ならば躊躇し不安にさえ感じただろう。


そんな状況で女性が参加してくれれば・・・

精神的も肉体的にも負担が減り、逆に安心さえするのではないかと私は考えていた。



しかし妻の表情の中に私が感じ取ったのは、それとは違うもののように思えてならなかった。



それは妻の底知れない欲望と淫乱さを示すものに他ならなかった。


それは私が求めていたものかもしれない。

彼女は自ら楽しみながら自らを解き放ち・・・やってくれるだろう。




そんな妻にとって、私の存在は複数の男の中の一人に過ぎず、ちっぽけな存在に思えてならなかった。

そう思うと目の前の妻がまた少しだけ遠のいて行くようで・・・

・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[67] Re: 妻がやってくれました  魔王 :2017/07/23 (日) 12:03 ID:PNfmxvCU No.39128
初めまして。ご主人、実に羨ましい。奥様を開発していくさまは、世の男性達を興奮させているでしょう。禿げ親父との初他人棒では、愛しい妻が脂ぎった禿げ親父の生臭いチンポをシャブリ、腹の出た汚ならしい禿げ親父に跨がり、腰をクネラセ快感を貪る奥様の痴体が目に浮かび、思わず擦りあげてしまいました。最高の奥様で、私の愚息もお願いしたい。今後、奥様へのプレイに関して、提案したい内容をお伝えしますので、ご検討をお願いします。

[68] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:33 ID:mSM3EY5. No.39964


そんな事を茫然と思いながらビールを二つ注文した。

そして冷えたビールを渇いた喉に流し込んだ。


ひと息ついてからその夫婦を改めて観察していた。

想像通り素敵なご夫婦だったが、誰もこんなプレイに興味があるとは誰も想像すらしないだろう。

旦那さんは私と同じ変態の匂いがしたが、奥さんは正直場違いとしか思えなかった。


春らしく水色の膝上のワンピースに身を包んだ彼女は清楚で大人しそうな雰囲気をかもし出していた。


私に目を合わせることもためらい、恥ずかしいのか下を向いている。

しかし妻の事は気に成ってしかたない様子だった。

私の隣の妻を見る彼女の眼差しは軽蔑や嫌悪するようなそれではなく、

それは逆に憧れの人を見る眼差しのようにさえ思えた。



喫茶店の硝子越しにプレイ会場へと向かう階段がすぐそこに見えている。

もう直ぐあの階段を上がると・・・そう思うと緊張が増してきた。


ふと気が付くと、そのガラスに私達の姿が映し出されていた。

そこには、何処にでもいる昨日までの極普通の私達夫婦の姿がそこにはあった。


[69] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:34 ID:mSM3EY5. No.39965
・・・・・・・・・・・・

目の前の夫婦も同じ思いで私達夫婦を見ていたのかもしれない。

しかし最初は遠慮がちだったその眼差しが、やがて妻に集中していた。

次第に妻のミニスカートから見える太腿に視線が映っていった。

それはここに来るまでの男達の、いわば遠慮がちな視線とは明らかに違う、

今からこの女が、あんなことや・こんなこと・と想像しながらなのだから当然かもしれない。


妻はその刺すような新たな視線を感じているようで、

気付かないふりをしているが明らかに夫婦からの視線を意識している。

その証拠に落ち着かない様子で、太腿に力を入れぴったりと閉じその視線から抵抗するかのような素振りを見せていた。


それが逆に自らの下半身への意識を集中させる事につながっているようだ。

やがて太腿に力を入れながら、もぞもぞとすり合わせるようなあの仕草さえ見せ始めた。


ここに来るまでずっと視線を意識し続けて来た妻にとって,

この夫婦からの新たな視線により羞恥心の限界に達しているようにさえ思えた。

特に同性から見られているというのは屈辱ともいえる心境だっただろう。


今日に至るまでの禁欲生活、私にとってはこれだけでも結構辛かった。

しかし妻は、後日知ったのだがプレイが決まってから、私に内緒でスポーツジムとエステに通っていたのだった。

更に食事制限まで・・・・

少しでも綺麗な自分を見てもらいたいという女心なのだろうが、

複数の男性の前で裸を晒すことを想像しながらジムで一生懸命汗をかいていたのには少し嫉妬した。

それは今日という日の思い入れが私より妻の方がはるかに大きかった事に他ならなかった。


妻にとって同性の前で痴態を晒さなければならない事は想定外だっただろうが、

逆に、妻の中のもう一人が自らを辱めることで、それに比例して更なる刺激になっている様にさえ私には思えた。

妻の頬がピンクに上気させていたのはビールのせいだけではなく、

今から自分の身に起こるであろう現実に女性を加えて頭の中に上書きし、それを必死で受け止めているようだった。

それはよりセクシーでより淫乱な雌犬のような想像の中での自分自身に他ならなかった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[70] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:36 ID:mSM3EY5. No.39966

私の素振りで、もう直ぐプレイ会場へと向かう時間と察したのか、妻は化粧直しの為にトイレへと立った

トイレに向かう妻の後ろ姿を改めて見ていた。

黒のフレアミニは激ミニでハイヒールが更にその足をより長く見せていた。

妻の歩き方なんて普段意識した事もなかったが、

背筋が伸び慣れないはずのハイヒールなのに歩く姿はモデルのそれのようだ。

下着を一切付けていないそんな後ろ姿からは緊張感が伝わり、フェロモンすら感じられた。


夫婦も妻の綺麗な足に目線を集中しながら、こんな人が今から・・・と改めて想像しているようだった。
                                                                 
私も本当に自分の妻なのか?自画自賛で恥ずかしいが綺麗だ〜と素直に見とれていた。


いよいよ今から、と思うと心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

なんだか壊れやすい秘密の宝物を友達に見せびらかす時のような、そんな皆に自慢するような気持ちと、

大切な宝物を壊されないかと不安な気持ちが入り混じり複雑な気持ちになっていた。

だんだん緊張して頭の中が痺れるようなあの感覚さえ覚えていた。

これから繰り広げられる、映画館でのあの妖艶な妻の姿・・・それ以上の痴態が現実となる。

想像すると、いやでも下半身に熱いものを感じ、もう引き返す事など考えられなかった。

やがて妻がトイレから帰って来た。一息ついてから・・・

「行こうかっ」

と言うと、はにかむ様な笑顔で躊躇なく頷いた。その態度で妻の決意が伝わって来た。

お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど未知なるスリルを妻は自ら進んで求めているようだった。


夫婦に眼で合図をすると私達はレジに向かい喫茶店を出た。

夫婦も私達のすぐ後を追ってきた。

・・・・・・・・・・・・・

喫茶店を出ると、目的地はすぐ目の前なのだ。

私達は、いつか来た見覚えのある階段の前に立っていた。

今回ここをメインのプレイ会場に決めたのは、非日常の空間がそこにあると思ったからだ。

それに駅から近くしかも無料なのも理由の一つだ・・・



(えっ!まさかだとは思ってたけど・・・ここで・・・するの?)

と妻は驚きの表情を隠せないようで、戸惑いの表情を示していた・・・


そんな妻をよそに、私は糸がぴーんと張ったような緊張感に見舞われ心臓の鼓動が高まっていた。

そして戸惑う妻の腰に手を当てると、二階のプレイ会場へと向かう階段を上がっていった。

夫婦も私達の後を追って階段を上って来た。

妻のノーパンの生尻を見て驚いているようだったが、妻はスカートを抑える余裕すらなかったようだ。

それに今から大勢の人の前で「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験するのだ。

そんな妻にはノーパンの生尻を見られるくらい、もう覚悟が出来ていたのかも知れない。



店の中に入ると、沢山のセクシーな衣装や大人の玩具が目に入りインモラルな雰囲気全開だった。

その奥に眼をやると、あの禿店主が手を上げて出迎えてくれていた。


妻は心の準備が出来ていなかったようで、一度犯された店主の方を見ようとせずに下を向いてしまっていた。

夫婦は隅に行き、奥さんは恥ずかしそうに亭主の手を握り不安そうに私達を見ていた。



そう・・・ここは前回訪れたあのアダルトショップなのだ。



プレイの日程が決まってから店主に相談したところ・・・

「どうせ暇だから」と快諾、プレイの間だけ店をクローズすると約束してくれたのだった。


店内の奥には3人の男性の姿が・・・


いよいよこれから始まると思うと不安と緊張で心臓の鼓動が高まってきた。


しかしそれよりこれまでの禁欲、それに加え今日の刺激的な出来事を思い出し、

やっと妻を抱くことが出来ると思うと、もう既に下半身に熱い塊を感じていた。

前回ここに来た妻のようにラマダン明けのブラックバス状態だった。


妻を連れ店の奥へと進むと、店主は入口の看板をクローズに変え鍵を閉めた。


奥は商品が寄せられ、広くはないが結構なスペースが設けられていた。

その真中に円形の高さ30cm直径1.5m位の舞台のような台が置かれている。多分マネキン用の陳列台だろう。

その周りにパイプ椅子が並べられている。

店主が設置してくれたのだ、顔や体系は悪いが気が利いている。

そんな粋なはからいに感謝した。


その椅子に3人は座っていた。

眼が合うと立ち上がり3人は私達にお辞儀をした。


1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風のデカチ        【以下通称:ジローラモ】
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気    【以下通称:学生さん】
4.65過ぎ?      175cm100以上?  デブで禿  【店主】
5.30代の夫婦
・・・・・・・

私はゴールデントリオとはメールのやり取りを頻繁にしていたためか、なぜか旧友に再会したような気に成っていた。

妻も3人の事をやっと認識し一瞬笑みを浮かべていたが、直ぐにまた下を向いてしまった。

暗い映画館と先程電車で会っただけなのだから、当然の妻の行動だろう。

しかもこの3人と今から・・・と思うと、恥ずかしさと緊張で直視することすら出来ないのは当然だったのかもしれない。


3人も妻を明るい所で、しかも間近で見るのは初めてだ。

それはアイドルを見るファンのような眼差しで妻を見ているようだった。

映画館での出来事や、痴漢を思い出し、今からこの人妻とあんな事やこんな事と思っていたに違いない。


私はそんな妻を見る眼差しに、アイドルのマネージャーのような優越感にひたっていた。



妻は黒のトップに激ミニの姿で男達の前に立っている。

よく見るとバストの形や乳首の形までも浮き出たせている。

フレアの激ミニからは、触って欲しいと言わんばかりにむっちりとした太腿が露出し、

しかもノーパンノーブラで下着は一切着けてない。

ミニから見える太腿は素足のため、むっちり感や吸いつくような肌感までもが、

艶めかしく男達を誘い、さらに深紅の口紅とハイヒールがそれを誘引しているようにも思えた。



・・・・・・・・


[71] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:38 ID:mSM3EY5. No.39967
・・・・・・・・

さすがに妻も緊張しているのか微かに体がふるえていた。

私は大丈夫なのだろうかと懸念しながらも、

そんな妻に背中を擦りながら、予め用意していた黒のベネチアングラスを手渡した。


仮面舞踏会で付けているようなマスクだがハードな物ではなく、

レースの布で出来ている、しかしそれだけで顔立ちを隠す事が出来る。

直ぐにマスクを付けた妻は、自らの姿を商品の後ろの鏡で確認していた。

マスクをする事で匿名の第3者に成ったような気に成ったのか、少しは緊張と恥ずかしさが和らいだ様子で、

いつの間にか顔を上げゴールデントリオや辺りを見渡していた。

マスクから見える目の奥にはまだ緊張の糸は解けないが、魔性の女のような妖艶さを既に放っていた。



そしてゴールデントリオにもマスクを渡した。

艶消しの黒い紙で出来た安物だが、顔立ちを隠すには十分だ。

そして店主と夫婦にも手渡した。


私の個人用のビデオを撮影するため、みんな顔ばれするのは嫌だと思い今回マスクを用意したのだ。

前回映画館で激しく後悔したのを忘れてなかった。(老後の楽しみにするのだ!)

私もマスクを付けたが妻の気持ちが解かったような気がした。(私が付ける意味は無いとは思ったのだが)


マスクを付けただけで、匿名の第3者になった別人の自分がここにいるような気さえした。


するとジローラもが私に袋に入った衣装を渡してくれた。

トップと下着の上下、ストッキングが入っているはずだ。


3人で妻のストリップ用の衣装を選んで、ここの店で商品を選び買ってくれたのだ。(店主の笑みが目に浮かんだ)

その為時間の猶予が必要で、喫茶店で時間を潰す必要が有ったのだった。

それは店を貸し切るにあたり何かしら品物を買ってほしいとの店主の要望でもあった。

その旨を3人に予めメールで頼んだら快諾してくれていた。(有難う)


その衣装と持参したコートを妻に手渡しながら眼で合図をすると、意を決したように軽く頷き更衣室へと足を運んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[72] Re: 妻がやってくれました  武蔵 :2017/11/16 (木) 15:13 ID:LzggCO1Y No.39973
すごく、そそられます。
続きがとっても気になります。


[73] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/16 (木) 17:38 ID:.KRXnxRk No.39975

妻が試着室で着替えている間、

店主は店内の明かりを少し落とし、商品に向けられていたスポットを円形の白い舞台に当てた。

そして有線の音楽まで流してくれた。



雰囲気ばっちり!そんな事まで出来るのかと感心しながら、私はビデオカメラをセットした。


私もゴールデントリオと一緒に舞台の周りに並べられた椅子の一番右に座り待っていた。


舞台を囲み並べられた椅子には右から私、ジローラモ、リーマン、学生、

そして離れたカウンターの中に禿げオヤジ、そして入口に近い奥から夫婦が舞台を眺めていた。


妻が着替えをしている間中、不安な気持ちが頭を過っていた。


それは子供がお遊戯会の主役に抜擢されそれを見に行きながら、

試験の合格発表を同時に待っているような、そんな複雑な気持ちだった。



今から私を含め7人の観客の前で、妻はストリップをするのだ・・・

この時の私には、余りに現実離れした企画のようにさえ思え後悔の念すら抱いていた。



痴漢や他人棒を受け入れるだけなら男性に身を任せればそれでいい・・・

しかしストリップとなると受動的では成り立たない、自らの意志で脱がなければ成らないのだ。

それもこれも妻次第だったが、実は出来なければそれで良いとさえ考えていた。


実は「輪姦」というキーワードも、妻が楽しめないようならプレイを即時中止にする予定だった。

ゴールデントリオへはその旨を事前に説明し彼らも了承・快諾してくれていた。


・・・・・・・・・・・・・


私は3人がどんな衣装を選んだのかこの時点でトップと下着の上下それにストッキングとしか知らない。

そんな衣装を着た妻を見るのは私も初めてなので、それだけでも楽しみだった。

本当のストリップ劇場で憧れの踊り子さんを待っているようなそんな気持だった。




すると着替え終えたのか更衣室のカーテンが開いた。


・・・・・・・・・・・・

一瞬空気が止まり全員更衣室へ目を集中させていた。

・・・・・・・・・・・・


衣裳の上に白いトレンチコートを羽織った妻が緊張しながらも、しっかりとした足取りで歩いて来た。


足元の黒のストッキングで、用意した衣装に着替えているのを確認すると何故か少し安心した。



舞台へ向かう妻と目が合うと一瞬だが、深紅の口元に笑みを浮かべたように見えた。

緊張はしているが、出かける前のモンローポーズでふざけた妻がそこにいた。

妻の笑みでまた少し安心した。



いつの間にか宇多田ヒカルのAutomaticのBGM流れていた。



ネットで知り合い名前すら知らない人達とこんなプレイを・・・

と考えると歌のイメージと妻がシンクロナイズしていた。

歌を聴いていると今日の出来事がバーチャル世界での出来事のようにさえ思え、

妻に対する罪悪感や背徳感が少しだけ和らいでいくようだった。


[74] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/17 (金) 17:25 ID:U6P2HmwU No.39979
ゴールデントリオが用意した衣装に身を包みコートを羽織った妻は、

自らハイヒールの足を台に乗せ躊躇することなく舞台の中心に立った。


それは、今からの行為を妻自身心の準備が出来ているかのようだった。

妻の表情で緊張しているのが痛いほど伝わって来た。


しかし妻のベネチアンマスクから見える目は冷静に私達を見つめていた。

その目の奥に、なぜか覚悟を決めたような妻の心境を感じ取っていた。


舞台といってもマネキンの陳列台だ、しかしそれだけに手を伸ばせば直ぐそこに妻がいる。

何時もはセクシー衣装を着せられたマネキンが陳列されている。

その同じ台に今妻が立っている・・・

何だか、売りに出された妻がオークションに懸けられ陳列されているようで、

胸を締め付けるような思いさえ感じていた。


しかし舞台の上でスポットライトに照らされた妻は正直綺麗だった・・・

顔を覆うベネチアングラスから見える目と深紅の口紅の唇はキラキラと輝いていた。


ゴールデントリオにも私と妻の緊張が伝わってしまったようで・・・

何だか幼稚園のお遊戯会を観覧するおじいちゃんおばあちゃんのようだった。


そんな男達をよそに、やがてコートの紐を解き、ボタンに手をかけし一つ一つ外していった。


しかしコートのボタンを外し終えても、直ぐにはコートを脱がずためらいを見せていた。

まだ心の準備が出来ていないのか?・・・コートの襟に手を当て暫くそのままだった・・・

やがて・・・ゆっくりとコートを脱ぎ、そのコートを横に投げた。


その瞬間全員で唾を飲んでいた。



眼の前には、舞台に立った妻のフレアミニ、そこからから白い太腿の血管さえ確認できる。

その太腿にはガーターベルトに吊られた黒いシルクのストッキング・・・

それが生肌を更に艶めかしく強調していた。

そしてトップは体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、

そのため黒いブラジャーは丸見えだ、

更にそのブラジャーもシースルーで(ノンバンデットと言うんだそうだ)

妻のバストや乳首の色や形までもうっすらと透けて見えていた。



妻が戸惑っていたのはこのためだった。


いきなり大胆すぎるだろっ・・・と思い、3人に眼をやると3人共に私からさっと目を逸らした。




しかしブラやガーターベルトにしてもきっと輸入物のブランド品なのだろう、如何にも高そうだ・・・

ゴールデントリオの妻に対する思いが伝わって来たようでちょっとほっこりした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そんな衣装を身につけた妻を見上げると、

形の良いバストを乳首の形さえ浮き出だせながら、惜しむことなく男達の目に晒していた。

さすがに羞恥心を必死で堪えているのか、モジモジしながらも男達の視線を必死に受け止めていた。

駅での反応に比べると”見られる”というより”見せている”という態度にも思えた。

男達の視線を窺いながら、BGMに合わせ手を後ろに回したり、上体を少しだが左右に動かしたり、

そんなバストを強調し男達に見せつけるような行動さえ・・・・


[75] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/11/18 (土) 13:43 ID:tpJYvoxE No.39983
ありがとうございます。いつのまにか更新されてすごく嬉しかったです。これからじっくり読みたいと思います。

[76] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/20 (月) 15:31 ID:/oP.jA.E No.40002




そして意を決したかの表情の後・・・

私は妻の次の行動に驚いた。(全員驚いていたと思う)

・・・


妻は後ろを向き、足を開き膝に両手を当てお尻を突き出すポーズをとったのだ・・・・



フレアミニからは黒いTバックパンティが丸見えになった。



しかもそれは手の届くほどの距離で、尚且つ私達の眼の前で・・・で・・・ある。


しかもそれはブラジャーとセットなのかTバックでしかもシースルーなのだ。

始まったばかりなのに、行き成りの妻の大胆な行為に驚いた。

それはコース料理で行き成りメイン料理が運ばれて来たような驚きだった。




妻は私が教えた、素人ストリップのサイトを見てこのポーズを決めていたのだろう。

そのサイトは、のぞき部屋(最近復興したのか?)のHPで、

そこに短い動画がUPされていた。それを妻に教えたのだった。

しかし、それはプロのストリッパーのそれとは明らかに違い、素人のそれである。(しかものぞき部屋)

妻は、この動画を何度も見て勉強したのだろうと思うと、愛おしさを感じながらも勃起した。



妻は動画の順序通りお尻を突き出し、私達にパンツチラを披露しているつもりのようだった。



しかし妻の穿いているのは、シースルーTバックで極薄の布で当て布など無い、

スケスケで、いわば叶姉妹しか履かないような下着だ。

黒色とはいえ妻の秘唇の形さえもはっきりと確認出来てしまっていた・・・

しかもその中心から滲み出た恥ずかしい愛液すらはっきりと確認出来る。

それは妻の欲情の証であり、犯してと男達に哀願している淫乱女と思われても言い逃れ出来ない姿だった。

いきなり愛液に塗れた秘部を晒すのはいくらなんでも反則だ。



しかし戸惑いながらも男達の欲情を掻き立てていたのは言うまでもない。

なんか得した気分に成っていた。



私が教えた動画では、ベビードールの様な衣装で登場したお姉さんが、

まずお尻を突き出したり衣装を捲ったりしてパンツを見せるのだが、当然パンツが透けたりしていない。

そして適当に衣装を脱ぐと色々なポーズをとり、そして下着姿でM字に座りパンツの中に手を入れオナニー(当然疑似オナだ)

そして・・・たしか全裸になって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

えっ・・・・

洋服脱いだらこの下着姿でM字になり・・・皆の前で・・・・

こんな・・・スケスケの下着姿で・・・同じことを???

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

そんな事を考えていると、

今度はお尻を左右にゆっくりと振り出した。

ぎこちないが(もっと見て)と言う妻の言葉が聞こえてくるように腰を振っていた。

それは男達の視線を妻の隠秘へと誘っているようにも見えた。

見て欲しいという欲望を我慢出来ずに自然に腰が動いているようにさえ思えた。


[77] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/30 (木) 17:26 ID:dtGuimgU No.40067
・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして妻は前を向き直った。



自らパンティを見せたという羞恥心で更に顔を赤らめていたが、

緊張しながらも自分のどんな姿を見たら男性が喜ぶのか彼女なりに思考を巡らせたのだろう。

しかしパンティ越しに秘唇までも透けて見えていたのは多分想定外だっただろう。



次にシースルーのシャツの一番上のボタンに手を掛けた。


そして上から一つ一つゆっくりとボタンを外していく・・・


その間、太腿に力を入れ腰をもじつかせている。

太股のその中心へ刺激を求めるように腰をくねらせている。


プロの踊り子さんのそれとは違い、

そんな妻の無意識の行動が更に男達の欲情を掻き立てていた。


指先が震えているのかボタンを外すのも苦労していた・・・


シャツを脱ぎ終わると、それだけで更にシースルーのブラジャーに包まれているバストの色や形が、

その先端の小さなピーンと立った乳首の堅さまでも確認出来るほどだ。


シースルーのシャツとはいえ、それを脱ぐことで恥ずかしさが更に増している様子だった。

しかし妻の眼は男達の視線を意識ながら、シースルーブラに包まれたバストを強調し、

男達に大きくはないが形の良いバストを見せつけるように両手を後ろに回した。

今度は両手で優しくバストを揉みながら、じれったそうに腰をくねらせてみせた。



そしてその手を下に徐々に降ろすとフレアミニの裾に手を掛けた。



私は思わず唾を呑みこんでいた。


見慣れたはずの妻の身体だが今日は別人ように新鮮に感じていた。

それにスカートを捲ったパンティの頂は私の大好物だ・・・



しかし焦らすようになかなか捲くろうとしない。



妻はそんな私達の様子を見て口元に笑みさえ浮かべ、楽しんでいるかのようにも見えた。

もう今の妻には夫婦やその奥さんが同じ部屋にいる事さえ忘れているように・・・

舞台前の私達しか眼中にないようだった。

一つ一つの仕草にさえ、みんなの視線が妻に集中していた。

この部屋の中では妻は主役そのものだった。

妻の全身を舐めまわし、そして秘部へは刺すような・・・その視線さえも楽しんでいた。



妻にストリップなんて出来ないのでは?という懸念もこの時点で吹っ飛んでいた。

逆にストリップ劇場で働いていたのではとの疑念すら感じるほどだった。


妻は、ジローラモ、リーマン、学生と視線を送りながら眼で(見たい?)と意思を確認しているようだ。

それは私と犯りたい?と言っているのと同じだということを妻は本当に理解しているのだろうか。



そんな妻の視線にリーマンは我慢出来ず、小さく頷いていた。(私には全員土下座している姿が目に入った)



すると妻はゆっくりとフレアミニのスカートを自らめくり上げていった。

男達の哀願するような視線を感じながら・・・である。




やがて妻はスカートの裾を臍のあたりまでたくしあげパンティを私達の目の前に晒した。



ガーターストッキングに包まれた太腿の付け根では、

黒のハイレグパンティーがセクシーに、しかし品よく自己主張をしていた。

それは妻の中心の頂を最小限だが綺麗に包み込んでぴったりと張り付いている。

シースルーで布が極めて薄いため妻のWの膨らみや割れ目さえもはっきりと確認できる。



男達の視線はハイレグパンティーの頂の中心に集中していた。

妻はその視線に応える様に(どう?)と言わんばかりにマスクの中から私達を見ている。

それは(ここであなた達の物を受け入れるのよ)と言っているのと同じ事であり、

ここに居る男達の欲情が収まるまで・・・

もうそれを拒むことさえ許されない事を意味していた。



スカートを自ら捲った妻の姿・・・


特にウエスト周りが引きしまっている事に妻の努力を感じてはいたが、

その他に何かが違う???と思った。

・・・・・・・・・・・・・・・


そして今度は後ろを向きスカートを捲り上げた。

Tバックのパンティからは陶器のようなヒップが形よくはみ出し、

ヒップを突き出し生尻をも惜しげもなく披露していた。


そして前を再び向き直すとスカートのホックに手を掛けた。



フレアミニのサイドジッパーをゆっくりと引き下げた。

スカートから手を離すと、腰から離れフレアミニはスーと下に落ち妻は下着だけの姿になった。




・・・・・・・・・・・・・・


[78] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/12/01 (金) 20:51 ID:uKYXYjcM No.40077
ワクワクですね
私たちはねカフェで二人の単さんの前で
そのレベルでしたね

続きお待ちしてます


[79] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/12/07 (木) 17:57 ID:R.UAHdSY No.40108
奥様は完全にノッてきてますね。普段からは想像もつかない程のギャップがご主人にはたまりませんね。私もたまりません。ただの挿入行為の描写よりじわじわくる文章は何者にも変えられない程そそりますね。想像を掻き立てますね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[80] Re: 妻がやってくれました  ジュノー :2017/12/18 (月) 07:31 ID:AwXS6k.o No.40163
なかなか妻がやってくれませんね!

続きお願いします。


[81] Re: 妻がやってくれました  K-kun :2017/12/20 (水) 09:53 ID:oaTzM3fQ No.40180
レスしたことないけど とっても楽しみにしてますよ。笑

[82] Re: 妻がやってくれました  直美 :2017/12/20 (水) 17:41 ID:E1YY4n6E No.40181
とってもリアルです。次を楽しみにしています。

[83] Re: 妻がやってくれました  ともちゃん :2018/02/19 (月) 21:47 ID:yU2budhE No.40513
毎日ここに来て、更新がないか確認しています。続きがとても気になります。

[84] Re: 妻がやってくれました  TT :2018/03/09 (金) 23:44 ID:CIurGq82 No.40596
とても興奮します。続きを期待してます!!

[85] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/05/09 (水) 17:31 ID:6a7iPfNs No.40892
ご無沙汰しております。復帰を楽しみにしてました。

[86] Re: 妻がやってくれました  青空 :2018/05/10 (木) 23:20 ID:jgGJW5ag No.40893
待ってますよ

[87] Re: 妻がやってくれました  ひで :2018/05/11 (金) 18:16 ID:rXYkmSjQ No.40895
めちゃ面白くて興奮します。
文字で勃起したのは久しぶりだな〜
ぜひ続きをお願いしますね。


[88] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 10:57 ID:TaLLErZY No.41577



スカートを脱いだ妻は下着だけの姿を観衆の前に晒した。

私は思わずコクンと息をのみこんでいた。

頼りない布のミニスカートとはいえ有るのと無いのでは、それは雲泥の差があった。


気が付くと男達の視線もお遊戯会を見に来たおじいちゃんおばあちゃんのそれから・・・

ギラギラとした獲物を狙う野獣のようなオスの眼差しに変わっていた。


妻の身体はエステとジムでの努力のたまものなのか、全体的に引き締まって見えた。

しかし逆に引き知ったウエストによりピップやむちむちの太腿、

バストまでもがワンサイズアップしたかのように強調されグラマラスに見える。


そんな妻の身体を包む上下の下着の布は透け透けでしかも極小だ・・・

しかもワンサイズ小さいのか、バストは窮屈そうに大きな谷間を作りブラを押し上げ、

Tバックの細い横紐は妻のふくよかな腰の肉に食い込んでいる。

それがかえって妻の身体のメリハリや肌の柔らかさを更に強調させていていた。


高級ランジェリーを身に付けた妻はモデルの様な雰囲気さえ漂わせていたが、

モデルのそれとは違い、正直“エロイ”という表現がふさわしかった。

高級ランジェリーといえどもそれが逆に艶めかしく見え、

それを身に着けていること自体が途方もなく卑猥な事のようにさえ思えた。

そんな姿を見知らぬ男達の眼の前に惜しげもなく晒している。

プロのモデルさんに同じ下着を着てもらい、どちらをオナネタにする?と尋ねれば100人中99人は妻を選ぶだろう(多分?)

ゴールデントリオはそんな妻の下着姿に食い入るように見とれている。

そんな彼女は私の妻なのだ・・・と思うと胸を締め付ける思いが・・・

結婚とは「その期間一人の相手としかSEXしない」という事を誓う契約なのだ。(そんな男いないだろうが)

しかしそんな妻を男達に輪姦させようとしている。

優越感とは裏腹に妻への独占欲と罪悪感さえ頭を過っていた・・・

何時もは良き妻であり良き母親でもある妻が男達の餌食に・・・そしておもちゃのように・・・

そんな妻が眼の前に居る・・・

そんな思いとは裏腹に、気が付くとズボンの中の男根は痛いほどに勃起していた。



・・・・・・・・・・・


[89] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:00 ID:TaLLErZY No.41578
・・・・・・・・・・・

店の中は異常な空気感と緊張感に覆われていた。

当然なのだが7人の観衆全員服を着用している、

この部屋の中で妻一人だけが下着姿で舞台の上でスポットライトに照らされて、

皆から刺すような視線を向けられている・・・

しかもセクシーランジェリー姿で・・・

それは普段の生活では有り得ない背徳の光景だった。


そんな雰囲気の中、妻は男達のギラギラとした視線を敏感に感じ取っているようだった。

妻はそんな視線を意識しながらも舞台の上で下着姿を見せつけるように一周して見せた。

後ろ姿はまさに裸同然で丸い陶器のようなヒップがプリッと自己主張していた。

そして再び前を向くと手で髪を掻き上げ、そしてブラジャーに包まれたバスト、

ジムでの涙ぐましい努力で勝ち取ったウエスト、ふくよかな腰、そして太腿へと手をすべらせた。


妻は緊張の趣の中にも明らかに男達の刺すような視線をも楽しんでいるかのようだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

私は舞台に立つ妻の下着姿にただ見とれていた。

シースルーの下着はセクシーだが下品ではなく、妻の魅力を最大限引き出していた。

若い頃と同じ体形とは言わないが、それが逆に人妻の匂い立つような色気を醸し出している。

そして足を閉じたまま膝を少し曲げヒップを左右にセクシーに振った。

私はやがて妻の下半身に視線を集中していた。すると・・・

んっ?!!!・・・

何かが違う?と思っていた疑問がやっと解けた。・・・次の瞬間モヤモヤが吹っ切れた。

間違い探しのパズルが解けた時のような爽快感さえ感じた。


人妻の匂い立つような身体とは裏腹に、子供のそれのような割れ目がパンティ越しに透けて見える。


子供のよう・・・有るはずの茂みが・・・無い・・・


妻のふくよかな太腿の付け根の割れ目をつるつるの下半身は更にそれを際立たせていた。

元々陰毛は薄いほうだが、そんな妻が自らパイパンにしていたのだ。


今日のため男達に喜んでもらおうとの思いから妻は自ら毛を剃ったのだろう。


これは私としては実はちょっとショックだった。

以前、パイパンにしてみようと相談したところ・・・

「温泉行けなくなるから嫌だ!」

と即答され、激しく納得しそれ以来私の辞書からパイパンという文字は消えていた。

今回温泉より男達(私を除く)を選んだと思うと激しく嫉妬心が込み上げてきた。


しかも子供のような秘唇からはすでに熟女の官能の証が、

それは妻が着けているパンティでは持て余すほどの量が・・・


[90] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:02 ID:TaLLErZY No.41579
・・・・・・


やがて立ち姿の妻はバストを自ら切なそうに両手で揉みほぐす仕草の後・・・

躊躇する事無く手を後ろに回し、片手を胸に当てブラジャーを取った。

暫く片手でバストを隠していたが、その間マスクの奥の目は男達を見ていた。

男達の様子を伺い、意を決しているかのような仕草のあと、

やがてゆっくりとバストを隠していた手を下した。

大きくはないが張りのある生肌のバストが露わになった。

その中心で可愛らしく上を向いた乳首は糸で引っ張られているようにピンっと起っている。

妻はバストに注がれる視線を意識しながら、再びバストを揉んで見せた。


いよいよ・・・

この後、鏡部屋の動画ではM字になり疑似オナニーなのだ・・・

そう思うと今更なのだが、妻の痛いほどの心臓の鼓動が伝わってきた。


上半身裸の妻は張りのあるバストを惜しげもなく観衆の前に晒している。

その白い肌は薄いピンク色に火照り、うっすらと汗をかいている。

すでに乳首をピンっと起たせ、もう極小パンティでは抑えきれない程の愛液さえ確認できる。


今まで抑えてきた欲情が、あらゆる拘束から解き放たれた妻の姿がここにいた。



この後、M字になるのを知っているのはこの部屋の中で妻と私だけだ。

そして今の妻を見れば疑似オナで済まないのは私には容易に想像できた。


[91] Re: 妻がやってくれました  ないと :2018/07/24 (火) 00:41 ID:sb7XsoPY No.41580
待ってました!!
素人のしかも妻のストリップ
最高です
早く続きを読みたいです


[92] Re: 妻がやってくれました  :2018/07/25 (水) 03:06 ID:mVMhPWzo No.41582
待ちくたびれてました。
どんどんお願いします!


[93] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/25 (水) 03:58 ID:UU8pdmq2 No.41583
すてきです。
焦らずにお願いします。


[94] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/26 (木) 02:21 ID:BT3tnyyo No.41586
お待ちしておりました。まさかのパイパンですね。奥様は明らかに見せるのを意識して剃毛か永久脱毛かしてますね。堪りません。観客として間近で見たいです。続きお待ちしております。頑張ってください。

[95] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 07:30 ID:XhZvY73w No.41587
連続で感想を書いてしまいました。久しぶりに最初から読ませて頂いております。やはり私好みのお話ですね。何だかんだで映画館の時から言葉とは裏腹の奥様の張り切り様が堪らなく興奮します。お忙しいとは思いますが、ゆっくりでも更新お願い致します。久しぶりに楽しみが増えました。頑張ってください。

[96] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:00 ID:j6QYEXDM No.41590
・・・

このスケパンで・・・

妻がM字・・・


すでに上半身裸の妻はゆっくりと舞台でA字に腰掛けた。

そして戸惑いながらも徐々に足を開こうとしたが、

一瞬足を開くのを躊躇していた・・・



シースルーの薄い布からは秘唇が丸見えだ。

しかも妻の恥ずかしい愛液さえも・・・

そんな姿を自ら目の当たりにしている。

それを目の前の男達に晒そうとしているのだから、

戸惑うのは当然だろう・・・



私にはこれが限界だろうと思った。

しかし・・・・・

そんな私の懸念をよそに、

妻はさらにそれを続けていた・・・

・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・


それは、今着けている下着からどんな風に見えるのか、

それを自覚していたかのような行動だった。


私が勝手に“そうだろう“と思い込んでいただけだった。


妻には内緒でこんなプレイを計画しながら、

心の何処かで妻が拒否するのでは・・・

いやっ、拒否してほしいという、

そんな気持ちさえ頭の片隅にあったのだ。


大切な秘密の宝物をちょっと見せるだけ、

皆から羨ましがられ、

そして自慢したかっただけなのかもしれない。



(嫌だったら辞めてもいいのに・・・)

(誰もここまでした妻を避難などしない・・・)

そう、心の中で呟いた。


出会った頃の初々し妻の姿と、目の前の妻がダブって見えていた。


すぐにでも妻の手を取り自宅へ連れ帰りたい。

そんな衝動すら脳裏をかすめていた。

・・・・・・・・・・・

息苦しいほど胸が締め付けられる思いで妻を見つめていた。


鏡部屋のおねーちゃんのパンツと今妻が履いている下着では、

M字の意味や状況が大きく違う・・・



大人の女性である妻は、そんなことは当然自覚しているだろう。

それは次のステップへ進んでいくということを意味していることも・・・



・・・・・・・・・・・・・


[97] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:02 ID:j6QYEXDM No.41591
・・・・・・・・・・・・・・


A字からM字へ足を開くにつれ、妻の秘部はさらにオープンになり、

その中心へは刺すような視線が浴びせられていた。


そんな視線を意識しながら妻は両手を後ろに付け、

ゆっくりと、戸惑いながらも大きく足を開いていった。

それはオオカミに自らを捧げる子羊のようだった。

そして限界まで足を広げM字のポーズになった。


すでにほぼ裸状態の妻だが、自ら股を開いて秘部までも見せる行為は、

恥ずかしさのレベルが何倍も違っただろう。



妻の大きく開いた足の付け根では小さい布が大切な部分を、

もうしわけ程度に覆ってはいる。

しかし極めて薄い布でシースルーのため、中身は丸見えだった。

前から見たパイパンの付け根は子どものそれのようだったが、

さすがに出産を終えた妻の秘唇は少し色づいている。

さらに閉じているはずの貝のような花弁は、

左右にパックリと開きシースルーの布に張り付き、おびただしい量の愛液で塗れている。

その頂にあるクリは・・・はち切れそうに、ぷっくりと・・・

そんな妻の歓喜の様子さえ見てとれた。



高いハイヒールを履いてのM字なので足が辛いのか、心なしか膝が震えている・・・

それは肉体的だけではないのは容易に想像できた。


そして顔を横に向けている、


首筋からうなじにかけて白い肌は薄いピンクに色づき、

妻は羞恥心を必死に耐えている。


その姿はゾクッとするほど官能的だった・・・・


・・・・


気が付くと、妻は息を飲むように凝視する男達の様子を見ていた。

やがて妻のベネチアンマスクの奥の視線はジローラモへと向けられた。

最初はジローラモと目を合わせ、そして徐々に目線を下に・・・

やがてジローラモのGパンに視線が移り、そこで妻の視線は止まっていた。

そしてジローラモの膨らんだ股間あたりを凝視しながら、


妻はキラキラと光る深紅の唇を半開きにし、その唇を舐めていた。

それは無意識の妻の行為だっただろう。



やがてリーマン・学生へと妻の目線を移していった。

そして同じように目を合わせ・・・そして股間へ・・・・・



すでに妻のバストは露わになっている。

意識は下半身に集中していたとはいえ、裸のバストを大勢に見られても平気でいる。


それはまるで風俗嬢のような妻の姿だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・


[98] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:04 ID:j6QYEXDM No.41593
・・・・・・・・・・・・・・・・


妻のゴールデントリオを見つめるその視線は、

明らかに好色さを帯びていた。


それはまるで、

映画館での出来事を思い出しながらの眼差しのようだった。

妻は目の前にいるゴールデントリオに口で奉仕した。

一人一人の男根の味や大きさ触感までも、

脳裏に焼き付いた記憶を思い出しているかのようだった。



やがて再びジローラモと目を合わせ右手でバストに手を伸ばした。

そして左右の胸を切なそうに揉み解し、

指先でコリコリの乳首をもてあそぶように転がしてみせた。



そして今度はリーマンに視線を移した。

妻はリーマンを見つめながら、指先で自らの身体を確かめるように、

ゆっくりとその手を下していった。


その間なまめかしく、切なそうに腰を動かしている。

自ら男達を秘唇へ求めているかのようで、途轍もなく卑猥だった。

それは妻の無意識の動作だったのだろう。



そんな妻の姿に触発されたのか、

リーマンは手を股間にあてゆっくり上下にこすり始めていた。


そんなリーマンに応えるように・・・

妻も自分の一番敏感な真珠の頂へと自ら手を伸ばしていった。

そしてパンティの上から中指の先端で、その先端をなぞった。

それは触れるか触れないかの行いであったが、

それだけで腰がピクっと反応し、秘唇中心がひくひくと収縮する様子すら見てとれた。

腫れ物に触るようなその指先は、明らかに自らを焦らすように自制しての行為だった。

今の妻は誰の眼から見ても直ぐに絶頂を迎えてしまう、そんな状態だという事を容易に想像できた。



妻はオナニーショーを観衆の面前で行っていた。


しかも絶頂を迎える寸前で自ら自制している。

眉をひそめ苦しそうなその表情で自制しているその様は、

自らを戒め虐めているかのようだった。

それは妻の中のSとMが共存している姿のように思えた。

もう一人の自分が自らを辱めることで興奮を覚える。

そんな妻がそこにいた・・・



それは、ここにいる男達を求め、

犯されたいと妻自ら哀願している姿に他ならない。

それは、ここにいる男達から輪姦されることを、受け入れるという意思表示だ。

それがどんなに屈辱的で卑猥な行為であっても、

妻は拒否することさえ許されないことを意味していた。


やがて・・・


妻は学生に視線を移し哀愁の眼差しで見つめていた・・・


・・・・・・・


[99] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 21:58 ID:XhZvY73w No.41600
更新ありがとうございます。まさかこんなに早く更新していただけるとは。まだ読ませて頂いておりませんが、これからじっくり読ませて頂きます。昔コロ助さんという方の投稿がすごく好きだったのを覚えております。もしかしたら同一のお方なのではと思ってしまいました。
今少し飲んでたのですごく良い気分ではありますが、拝読させていただきます。私は15年位このサイトにはまってますが、良いと思った作品はことごとく更新が途切れてしまっております。わたしはセックス描写より、そこまでの経緯や露出や痴漢やアブノーマルな感じが好みなので、どストライクな状況です。お忙しいとは思いますが、頑張ってください。

[100] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/31 (火) 00:06 ID:JcTCvMNE No.41607
すてきです。
続きをお願いします


[101] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:02 ID:ESsf/ufI No.41610


妻は学生に視線を向けたまま・・・

舞台に寝そべり、すらっとした両足を閉じ高く上へ揚げた。


太腿までの黒のシルクのストッキングが妻の足を細く長く見せていた。

それが妻のふくよかなヒップと太腿をより強調させている。

ピッタリと閉じた足を真直ぐに伸ばしたそのポーズは、

海外版プレイボーイの中でポーズをとるプレイメイトのようだった。

陶器のようなヒップと太腿、その息づく中心に顔を埋めたい衝動にかられた。


妻はそんな腰に手をすべらせ、食い込んだパンティの横紐に手を掛けた。

そしてゆっくりと視線を意識しながら、焦らすように膝まで移動させ、

今度は膝を曲げ、そしてハイヒールからパンティを抜き取った。


そして再び体を起こし、学生を見つめながらA字座りになり、

再びM字へと足を広げていった・・・


妻の無垢な秘唇がついに男達の面前に晒された。


あまりにも無防備なそれは、パックリと開ききっている、

そしてその秘唇の綺麗なピンクの中心からは、おびただしい量の愛液が滴り

それはアナルまで到達している。

真珠の頂はさらにぷっくりと、はちきれんばかりに膨らみ光沢さえ放っていた。


そんな姿を妻自ら晒している、

あまりの痴態にズボンの中はさらに痛いほどの反応を示していた。


それは動画にない行動だった。それに少し驚きながらも映画館での悪夢を思い出していた。

興奮しすぎてパンツの中で射精してしまった。・・・あの苦い思い出・・・

今なら目の前の妻をおかずに手を使わずともエアーオナニーで射精出来る自信があった。

しかし今日は嫌だ・・・射精するなら妻のあそこに思いっきり出したい。

などと考えていると・・・


妻の陰毛すらないパイパンの秘唇がスポットライトに照らされていた。

妻は大きく股を開きM字で再び学生に視線を移し見つめていた。


そして一番敏感な真珠の頂へと自ら手を伸ばしていった。

自らの愛液をたっぷりと指先につけ、その先端をなぞった。

それだけで腰がピクっと反応を示し、その中心の穴が収縮している。


いわば全裸に近い状態で、しかもM字座りの人妻が、

学生を見ながらオナニーを始めたのだ。学生はタマラナかったのではないだろうか・・・

(学生よ今ならエアーオナしても誰も軽蔑などしない)
(そんな妻は基本Sだと改めて思った。)・・・などと心の中で呟いた。


「ストリップ」というキーワードも終演を迎えようとしていた。

妻は今日の日を想像して鏡の前で何度も練習したのだろう。

そして最終ステージの「輪姦」というキーワードさえも、受け入れている妻の姿がそこにあった。


今の妻の姿を見ればそれは明白だった。


私はそんな妻を横目に、不細工な店主の元に向かい商品を受け取った。

胸の締め付けられるような思いは収まらなかったが、さらなる背徳の光景を想像しながら、

股間を熱くする自分がそこにいた・・・




[102] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:03 ID:ESsf/ufI No.41611


妻のストリップは終演を迎えようとしていた。


私は席を立ち、カウンターの不細工な店主の元へと向かった。

その途中、店の奥から見ている夫婦に目を向けた。

夫婦でマネキン台の上の妻を、私の視線に気付くことなく息を呑むように見ていた。

私はその亭主に縋るように寄り添う奥さんを改めて見つめていた。清楚な美人だ、

小学生がソープランドの受付に迷い込んだように、明らかに場違いな雰囲気を醸し出していた。

この大人しそうな奥さんの眼には、妻の姿がどんな風に見えていたのだろうか。

きっと私の事は変態亭主だと軽蔑しているだろう、

そう思うと、改めて“妻を汚している”という罪悪感さえ頭を過ぎっていた。


私は、店主から商品と大量のバスタオルを受け取り、それを手にして再びパイプ椅子に腰かけた。


なぜバスタオルと思うだろうが、休憩中フルチンでいるのは忍びなく腰に巻くためだ。

それに店を汚さないよう床に敷くためだ。

精子等で床が汚れるのはNG、という店主の要望でもあった。

店主が予め風俗店用のリース会社に手配してくれたのだ。


ビデオは赤いランプが点灯し上手く作動している。

HDなので時間など気にしなくていい、

この部屋での出来事を全て記憶してくれるだろう。


座った私はバスタオルを椅子の横に置き、

隣に座っているジローラモにこっそりと、あることを耳打ちした。

ジローラモは私の要望をすぐに理解してくれ頷いていた。

「輪姦」というキーワードさえ容認している妻に、嫉妬していたのかもしれない。

そんな妻へ対する嫉妬心から、ちょっとした意地悪心が頭を過っていた。

あることを思いつき、それをジローラモに頼んだのだった。

それにちょっと刺激的だとも思い、妻の願望にも・・・


[103] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/31 (火) 15:04 ID:ESsf/ufI No.41612
バスタオルと共に受け取った商品とは、アナルプラグのことだ。

今回この店で購入した物より一回り大きいサイズを発注した、

艶消しの黒のそれには白い動物の尻尾が装着できる。

今日は使用しないが、尻尾を付けた妻とのプレイを想像してこれにした。

しかしプラグは改めてみると思った以上に大きいが、拡張済みの妻には多分大丈夫だろうと勝手に思った。

それに電車での痴漢で予め妻のアナルを解している、ジローラモの男根を受け入れるならこれ位・・・

などと考えながらアナルプラグに潤滑液をたっぷりと塗り込んでいると・・・妻と目が合った。


手にしたアナルプラグを妻に示すと、

戸惑いながらも、私の意図していることを理解してくれた。


そして一旦女座りになり・・・・

やがて舞台の上で四つん這いの姿勢をとった。


妻の新たな行動により部屋の空気がピーンと張りつめた・・・


何が始まるか解らないゴールデントリオは、私の方を見ていた。

そして私の手のアナルプラグを見て、

リーマンとジローラモは直ぐに理解出来たようで、驚きの表情を示していた。

(えっ・・・この奥さんが・・・・)という心の声が聞こえてきた。

多分学生には理解出来ない領域の世界だっただろう。



妻は舞台の上で四つん這いの姿勢をとっている。

戸惑いを示しながらも、ちゃんと客席にお尻を向けていた。

M字の姿も恥ずかしかっただろうが、精神的にはこのポーズの方が恥ずかしかったのではないだろうか。


妻は犬のように四つん這いになり、お尻を大きく突き出している。

それはまるでゴールデントリオに、自分を差し出している姿のようにさえ見える。


陶器のように白く発達したヒップと太腿、

その付け根で息づくように花弁からは犬の涎のように、愛液を垂れ流している。

それはアナルの蕾みにまで達し、潤滑液さえ必要ないかのようだ。

生殺し状態の今の妻には前儀など無用だ、ただ貫いてやれば絶頂に達するだろう。

たとえ雄犬から襲われても歓喜の声を出しながら・・・


・・・・・・・・・・


[104] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/08/01 (水) 07:33 ID:FXVSYr8w No.41615
連続更新ありがとうございます。パイパン 、ストリップ、アナル、最高のシチュエーションです。奥様は本当に過去にアナル経験がなかったのでしょうか?過去に経験済みでらあれば、それはそれで堪らないですね。しかし、わざわざパイパン にするとは。本当に奥様はご主人の想像を超えてやってくれている感じがします。続きお待ちしております。頑張ってください。

[105] Re: 妻がやってくれました  :2018/10/09 (火) 10:18 ID:zwBALtik No.41743
期待してます❗

[106] Re: 妻がやってくれました  かいと :2018/10/20 (土) 14:57 ID:To7FuZ3w No.41779
更新を楽しみにしています!

[107] Re: 妻がやってくれました  クー :2018/11/26 (月) 16:17 ID:byItZrLI No.41891
最高です。わたしも、長年付き合ってる彼女とSM系の複数寝取られプレーとかしていますが、敵いませんね。
是非、更新して下さい。楽しみにしていますとともに、これからプレーを真似て実行してみたいと思っていますので。


[108] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/08 (月) 08:53 ID:5v8E42aU No.42622
更新を楽しみにしております。最初から読むと改めて興奮しました。待ち遠しいですね。

[109] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/11 (木) 12:48 ID:U0nM/hyU No.42651
やはり、続きが気になります。奥様がどれだけやってくれるのか、すごく私的に興味がありますし、興奮します。また最初から読み直ししております。何とか更新を御願い申し上げます。

[110] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:17 ID:wGMgOkMA No.42712
・・・・・・・・・・・



アナルプラグを手に、妻が待つ舞台へと向かった。



妻は秘部さえも惜しげもなく観衆に晒し、四つん這いになり自らお尻を突き出して待っている。


あまりの痴態に他人の妻を目前にしているような・・・そんな錯覚にさえ陥っていた。


次の瞬間、子供たちの前で見せる日常の妻の笑顔が頭をかすめていた。

私から見ても良き母親だ、お陰で子供たちは健やかに育ってくれている。

辛い時や嫌な事もあっただろうが、子供たちの前では常に笑顔を絶やさない。

彼女なりに一生懸命良妻賢母を演じようと努力している。

そんな姿を私も子供も知っている。

それを父親として感謝こそすれ否定などするはずもなく・・・今後も・・・

そんな思いからか・・・何時しか私にとって妻は、女性から母親に成っていた。

そう意識しだしてから・・・妻を性の対象として見られなく成っている自分がそこに居た。

私にはそれが逃れられない自然の摂理のようにさえ思え・・・


妻も、そんな私の気持を感じ取っていたのかも知れない。

映画館でも・・・今回も・・・私のために、それこそ一肌脱いでくれていると思っていた。

しかし、私のためというのは否めないが、それは彼女自身の願望でもあったのでは・・・

日常の煩わしい常識という服を脱ぎ棄て、欲望の趣くまま男達に躰をゆだねる。

妻であり母親であるその前に女(メス)であることを、彼女自身が望んでいたのかもしれない。



そんな妻は男たちから見つめられながら、

秘部さえも惜しげもなく観衆に晒し、四つん這いになり自らお尻を突き出しアナルでのプレイを待っている。

その姿は日頃の妻ではなく母親や常識という仮面をも外し、ただ快感を求める発情した一人の女(メス)の姿のようだった。



・・・・・・・・・・・・・


[111] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:19 ID:wGMgOkMA No.42713
・・・・・・・・・・・・・・・


そんな妻の目の前にアナルプラグを置いた。

間近で見たそれは、これまで受け入れてきたプラグより明らかに大きく、黒光りしながら存在感を放っている。

その大きさに戸惑いを隠せない様子で私に視線を合わせてきた。

しかし体を強張らせながらも、観念した様子で私の次の行動を待っている。

いやっ・・・観念した様子で・・・という表現は適当ではなかったかもしれない、

圧巻を放つプラグを目にした不安げな表情の中にも、すでにそれを受け入れ、期待さえしている妻の姿が・・・

それは苦痛の中にも、待ち焦がれていた快楽の扉を感じ取ろうとするM女ようだった。



私は再びプラグを手に取り妻の左側に陣取った。

目の前の妻は匂い立つようなフェロモンを発し、

肌は薄いピンク色に染め上げられ、血管を浮き立たせ火照ったように汗ばんでいる。

それがスポットライトに照らされキラキラと輝いていた。



私には今の状況が現実ではないような錯覚にさえ見舞われていた。

そんな妻の存在を確かめるように右手の掌で、肩から背中へゆっくりと手を這わせた。

愛撫するつもりではなかった、ただただ・・・目の前の妻の存在を確かめるため触れただけだった。


その手のひらには、妻のきめ細かで尚且つ吸い付くような触感が指先に伝わってきた。


しかしそんな私の手の感触にもピクピクと敏感に反応を示し、

切なそうに身もだえ苦痛のような表情すら見せていた。


今度は乳房からお腹へとゆっくりと手の平を滑らし秘唇の手前で手を止めた。

すると期待を裏切られたかのように、切なそうに突き出した腰を更にくねらせた。

それは全身性感帯になっているような妻の反応だった。



・・・・・・・・


[112] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/21 (日) 16:21 ID:wGMgOkMA No.42714
・・・・・・・・・・・・・



妻は若い頃から少し短めのスカートを穿くことさえも敬遠していた。

「男を誘っている尻軽女のようで、そんな風に自分が見られるのが嫌だった」との理由だった。

それは妻だけのタブーだった、しかしそれは逆に願望だったのかもしれない。


今日家を出てからずっと、数えきれない男達から嫌らしい視線を浴びてきた。

妻は極ミニから極限まで露出された素足の太腿を惜しげもなく晒し、

ミニスカートの中さえも、痛いほどの視線をしかも自ら意識しながら視姦された。

それは「男を誘っている尻軽女」そのものだった。

今日一日で妻の頭の中では、何人もの男に身体を許していたに違いない。

あれほど軽蔑していた「尻軽女」は妻自身の願望だった。

そして先ほどまでのストリップで、妻の精神的な興奮はピークに達しているようだった。


ミニスカートを穿くことさえ躊躇っていた妻が、

今は自ら全裸に近い姿になり四つん這いで秘唇さえも晒している。

自分の中だけに秘めていた、淫乱な自分をもう否定など出来ない。



胸を締め付けるような思いの中・・・

右手に薄いゴム手袋をはめ指にたっぷりと潤滑液を付けた。

アナルプレイが始まると感知したのか、それだけで妻のアナルの蕾はひくひくと反応を示している。

焦らすように、その中心へ指先でノックするように触れると、お尻を切なそうに振り追いかけてくる。

観衆から見られている事さえ忘れた様に、妻自らその指先を受け入れようと必死に尻をさらに突き出してくる。


ゴールデントリオはそんな妻の反応に驚きながらも、無理強いしての行為ではないことを感じ取っているようだった。

そして指を蕾へ当てゆっくりと指を挿入し潤滑液を中に塗り込んだ。

すんなりと蕾は指先を受け入れた・・・

「ウッ・・・アッ・・・」

「アンッ・・・」


と声を押し殺しながら歓喜の声を漏らしながら指を締め付けて来る。


電車の痴漢で予め解していたその蕾は、驚くほど容易く中指の根元まで受け入れていた。

そしてもう一本指を・・・

指ではもはや物足りなさそうな、妻の反応を確認しながらアナルプラグを手にした。


それは艶消しの黒で先端が細く徐々に太くなっている、

いわばラッキョウのような形状なので、一番太い部分を受け入れてしまえば、後は強制的に収まってしまう。

そして一度入ると手を使わなければ外れない状態となりアナルに保持される。

その先端をやはりノックするように妻のアナルに触れてやると、妻自らそれを求め大きな桃のような尻を突き出し受け入れようとする。


:::


[113] Re: 妻がやってくれました  :2019/04/21 (日) 23:21 ID:T5nLb0qA No.42719
待ちかねてました!

[114] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:07 ID:ubZyzAsA No.42727


妻のアナルは拡張済みとはいえ、

この小さな窄みには、少し大きすぎたかなという私の懸念をよそに、

妻は既にプラグの最大径の付近まで易々と飲み込んでいた。

もうすこしで一番太い部分だ、それを受け入れれば後はすんなりと妻の中に収まる。

さすがに無理なく全てを受け入れるには、もう少し時間をかけた方が・・・

更に妻の括約筋を解すように、ゆっくりと挿入を繰り返した。

そのたびプラグを受け入れようと妻自らお尻を突き出してくる。

そんな妻の動きで、このプラグさえも受け入れ可能な状態が近いことを察していた。

そう判断した私は、右手で受け入れ可能な箇所まで挿入しその位置でキープした。

そして左手を妻の股の間に回し、真珠の頂へと手を伸ばした。

日頃からアナルプレイの際にはクリトリスへの愛撫を妻自ら求めてくる。

排便の時のようなアナルの快感がさらに増し、クリトリス事態もより敏感になるのだそうだ。


すると妻は直ぐに異常な程の反応を示した。

「ウー・・・アッ・アッ・・」

「駄目っ・・・駄目っ・・・」

「イクッ・・・イクッ・・・」

・・・・と・・・絶頂の兆しを示しだした。・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・


[115] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:08 ID:ubZyzAsA No.42728

絶頂の兆しを感知し、私はあわてて妻のクリトリスから手を放した。

まだ気を遣るには早すぎると思ったからだ、

いつもはクリへの愛撫を止めれば絶頂に達することはない。

それは生殺しの状態で、目の前の他人棒を哀願しながら受け入れる妻を想像していたからだ。

その方が妻も私達男性陣もより楽しめると思ったからだった。

・・・・・・・・

私の思惑とは裏腹に、

眼の前の妻は想像以上に発情していて体の感度が増していた。

えっ・・・

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

次の瞬間・・・

妻は自らお尻をさらに突き出してきた、

するとグロテスクなそのプラグは根元まですっぽりと妻の中へ納まってしまった。

プラグを呑みこんだアナルはひくひくと収縮しはじめた。

挿入されたプラグは妻の腸内を拡張し、アナルの収縮でその刺激を増幅しているようだ。

暫らくすると・・・

大きく広げられた窄みの収縮が早まり・・・

次の瞬間・・・

「嫌っ・・・駄目っ・・・イクーーーー・・・・・・・」

と言い、腰を痙攣させながら絶頂を迎えてしまった。

大きく広げられたアナルは、そしてヒクヒクと収縮を繰り返している。

むっちりとした太腿は痙攣し、秘唇の中心ではさらに愛液の量を増していた。

妻はアナルで絶頂を迎えていた・・・

そんな妻に正直驚きさえ感じていたが、

しかし一番驚いたのは妻自身だったのかもしれない。

妻の綺麗なヒップと可愛い蕾には、似つかわしくないプラグが挿入され異彩を放っている。

そんな妻はアナルでの絶頂の余韻を確かめるように腰をくねらせていた。

・・・


[116] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/23 (火) 11:09 ID:ubZyzAsA No.42729


そんな新たなA感覚の余韻の残る妻を、支えるように手を引き一緒に舞台を降りた。

私はパイプ椅子に座り、その前に妻を正座させた。

最終ステージの「輪姦」に進もうとしていた。

妻もそのことを察していた。

私は、深紅の口紅を差しベネチアンマスクを着けた妻を見つめていた。

全裸にガーターストッキング姿の妻はO譲の物語の主人公のようだ。

しかし今の妻にはガーターとストッキングさえ煩わしいと感じた。

身に着けるものは最小限で、全裸により近い姿の方がより魅力的だと思ったからだ。

妻はガーターとストッキングを脱ぎ、生足にハイヒールを履き再び私の前で正座した。


短いスカートさえ恥ずかしがっていた妻が今・・・

観衆の中、全裸にハイヒール姿でベネチアンマスクの奥から私を見つめていた。

しかもアナルプラグを装着した状態である・・・

思わず息を呑み込み、ビデオの赤いランプを確認していた。

そんな妻にアイスコーヒーを手渡すと、

それを口にして妻は一時の安堵の表情を見せた。

そんな妻に口で奉仕するように目で合図をすると、小さく頷いた。

妻は私のベルトに手を掛けズボンを下ろし、足首から抜き取った。

さらにトランクスも・・・


すると傘が開ききった男根が勢いよく飛び出した。

我ながら十代の頃のように元気なそれに自分自身驚きさえ感じていた。

妻はマスクの奥からゾクッとする眼差しで私の男根を見つめている。

そして妻はアイスコーヒーの氷を口に含み、私の太腿に手を掛け、

深紅の唇を嫌らしく半開きにして顔を近づけてきた。

モンローのような妻の口で奉仕してほしいと、

家を出る時から待ち望んでいたその瞬間がやってきた。

しかし直ぐには、充血しきった亀頭を銜えこもうとはしない、

焦らすように舌先で亀頭の先端の我慢汁をおいしそうに舐め、そして裏筋を舐め挙げた。

妻自身、早く口に含みたいのを我慢しながらの行為が痛いほど伝わって来る。

やがて妻自身我慢出来ない様子で、一気にそれを口に含み顔をゆっくり動かした。

氷の冷たい感触と、妻の柔らかい舌が絡みつき亀頭を舐めまわしてくる。

余りの快感に腰の力が抜けていくようだった。

しかも無心でそれをしゃぶりながら、自らも腰を嫌らしくクネらせている。

妻自身口で絶頂に達してしまいそうなほど興奮しながらのその行為に、

さらに男根は反応していた。


そして一旦それを口から離すと、深紅の唇から舌を出しカリを舐めまわした。

ゴールデントリオはそんな妻を、唖然としながら見つめていた。

そして今度は勃起しきった男根を根元まで銜え込んできた。

喉の奥で亀頭を感じながらそれを繰り返している。

私はもう我慢の限界を感じていた・・・

今日何回出来るか解らないが3回が限界だろうと考えていた。_| ̄|〇

限られた球数だから、妻の膣内に思いきり射精したかった。

それで一心不乱にフェラチオする妻の口から男根を急いで引き抜いた。

すると妻は大好きな玩具を取り上げられた子供のように、

泣きそうな表情で私を見つめていた。

・・・・・・・・・・・


[117] Re: 妻がやってくれました  ヤマザクラ :2019/04/24 (水) 01:05 ID:ZBErfaj6 No.42733
羨ましいほどに理想の奥様とお見受けしてます。

[118] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/04/24 (水) 15:42 ID:94egfKTY No.42739
更新ありがとうございます。日常の奥様の様子からはとても信じられない状況が続いておりますね。たまらないですね。続きお待ちしてます。

[119] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/04/26 (金) 10:56 ID:LbWq8NCs No.42763


いよいよ輪姦の始まりだと思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

眼の前の妻を今からここにいる男達に差し出すのだ。

今更ながら胸の締め付けられる思いが込み上げてきた。

そう思いながら妻を見つめると「輪姦」という言葉の意味も、

ここにいる男性複数と今からリアルにSEXする事も、

プレイが始まれば男達が満足するまで、何回でも相手をしなければならない事も、

妻は既に全てを了解し決心が出来ている事を感じ取っていた。


この店に足を踏み入れた時恥ずかしさで体を震わしていた妻が、

今は、観衆の刺すような視線の中、全裸姿を惜しげもなく披露している。

それはまるで入店時の妻とは別人のようだった。


今から隣のジローラモ、リーマン、学生の順に口で奉仕し、その後・・・と考えていた。

妻も私への奉仕で、次はジローラモだろうと想像していただろう。

余りにも非日常の出来事で、私にはバーチャル世界を見ているような、そんな感覚に陥っていた。

妻も同じような思いだったのかもしれないが、しかし他人に触れることで現実を実感するだろう。


そう思いながら妻を見つめる視線をジローラモに移し、

隣のジローラモの元へ行くように目で合図した。

妻は私の意図することをすぐに理解してくれたようで、うなずいた。


妻はおもむろに隣のジローラモの前に立ち正座した。

ぎこちないその動きは、アナルプラグが挿入されている理由だけではなかっただろう。

妻はジローラモを目の当たりにして緊張の糸を隠せないでいる。

店内全てがピーンと糸が張ったような空気感に見舞われた。

心臓の鼓動を感じるほど妻は緊張しているようだが、

意を決したようにジローラモのベルトへ手を掛けようとすると。

ジローラモは妻の乳房に手を伸ばしてきた。

そしてその乳房を無造作に揉みだした。

妻は一瞬戸惑いの表情を見せたが、ジローラモの愛撫を拒なかった。


目の前の妻は嫌がる素振りすら見せず、

観衆の面前で名前すら知らない男に、全裸の姿を晒し当然のようにバストを揉まれていた。

しかもそんな愛撫にさえ敏感に反応を示しながら、その男のパンツを自ら脱がし口で奉仕をしようとしている。

その妻の姿は、もう既にこの男に身体を許している姿そのものだった。

愛撫を受けながら妻はジローラモのベルトに手を掛けそれを下した。

カチャという音の後、ズボンを足から引き剥き抜くと白のトランクスが顕れた。

トランクスの中の男根は既に勃起しているのが解る。

そして妻はジローラモのトランクスに手を伸ばしそれを下ろした。

妻の面前に圧倒的な存在感の男根がビーンと勢いよく現れた。

・・・・・・・・・・・

ジローラモの男根は、

暗い映画館とは違い、蛍光灯下で見るそれは圧倒的な存在感を放っていた。

そそり立つそれは、長さ太さ共に私の倍は有るかも知れない、

亀頭のカリは、はち切れんばかりに膨らみ、赤黒く光沢を放っている。

それが天を向き大きく反り返り脈を打っている。

その肉の表面には太い血管が怒ったように浮き出て見える。

私自身、他人の勃起した男根を間近で見たのは初めてだった。

映画館では薄暗い館内で映写機の明りで見ただけだ、

蛍光灯下で見るジローラモのそれは、存在感を放ちそそり立っていた。

素直に負けを認めざるを得なかった。_| ̄|○

これを妻は受け入れるのかと思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

妻は眼の前でそそり立つ男根に戸惑いながらも、平静を必死で装っていた。

そしてジローラモに目線を合わせ、

再びそそり立つ男根へ目線を戻し、ゆっくりと手を伸ばした。

そしてその根元に手を添え、顔を近づけようとすると、

・・・・・・・・・・

息を呑んで妻を見守る次の瞬間、ジローラは意外な行動に出る。

意外にもジローラモは腰を引き、妻のあごに手をかけ上体を起こさせたのだ。

妻は勇気を振り絞って行おうとした、その行為を拒否され戸惑いの表情を見せていた。

ジローラモは再び妻の乳房を無造作に愛撫しながら・・・

「奥さん、ちんぽしゃぶらせて下さいって・・・」

「お願いしないと、これはお預けだ。」

と言い自ら勃起した男性自身に視線を送った。

妻は突然のジローラモの乱暴な言動に戸惑いを示していた。

隠語を強要され泣きそうな表情になり、顔を強張らせてしまっていた。

妻が戸惑うのは当然だ、たしかに妻はフェラチオ好きだが、

それはあくまで男性が喜ぶから行うのであり、その結果その行為が好きだという妻の認識だったろう。

しかしその隠語を言うという事は、妻自身の欲望のためフェラチオさせてほしいと哀願する事を意味している。

しかも名前も知らない男に対しこの隠語を言わされるという事は、

屈辱でありそれは女性としての尊厳自体否定させられる言葉に他ならない。


しかしそんな妻にさらに催促するように。

「早く言わないと、お預けだぞ!返事は」

そうジローラモが言うと、

「はっ・・・はい!」

と、直ぐに、叱られた後の少女のような返事を返していた。

そして妻はそれに応じ・・・

「ちっ・・・ちんぽしゃぶらせて下さい。」

とジローラモの目を見ながら哀願するように答えていた。

強圧的な言動に思わず言ってしまったのだろうが、

それは妻のジローラモに対する服従宣言だけではなく、

強要すれば何でも言いなりになる女だと男達に告げたことに他ならない。

「旦那さんの前で、そんな事言って、いいのか?」

「奥さん、一生懸命奉仕するんだぞ、いいな。」

そう言うと、ジローラモはSM用の首輪を取り出し妻の目の前に差し出した。

妻はレイプされる前の少女のように顔を強張らせていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ジローラモはSM用の首輪を手にしていた。

服従宣言した妻にとってその首輪を嵌められるという事は、

その証を着けられるという事を意味していた。

妻はもう既にその事を自覚し覚悟さえ決めているようだった。

妻の目の中にそのSM用の首輪が目に入った・・・

次の瞬間ハッとした表情を見せていた。


それは、私が以前この店で買い取った物だ。それをジローラモに手渡していた。

後ろの棚にも同じような商品がいくつも掛けられている。

しかしそれには市販にはない大きな鈴が取り付けられていた。

(これを着けて後ろから突く度に鈴が鳴る、妻も気に入っていた。)


その首輪は妻には見覚えのある品物だった。

妻は直ぐにピンときたようで、

それに気付くと妻は、私の方を見てきた・・・

不覚にも思わずその視線を逸らしてしまっていた。

・・・・・・・・・
(・・・・・・・・・やばい・・・・・・・・・・・)
・・・・・・・・・・

そんな私を見て妻の表情が少しだけ和らいでいた。

不自然なジローラモの乱暴な態度と言動に、妻はもちろん誰しもが違和感を抱いていた。

ジローラモの外見が外見だけに、そんな男に命じられるのが妻はマジで怖かったようだった。

しかし妻は何事も無かったように、再びジローラモを哀願するような眼差しで見ていた。

ジローラモは大根役者に成りきり、足元で正座をする妻に鈴の付いた首輪をはめた。

妻も、首輪を着けられたことで、奴隷になった悲劇のヒロイン役に成りきっているようだ。

そしてジローラモの次の指示をじっと待っていた。

するとジローラモは、

「奥さん、名前は?」

と・・・妻に聞いたのだ・・・

・・・・・・・

妻は流石に一瞬戸惑っていたが、直ぐに、

「紀子(のりこ)です」

と・・・なんと妻は素直に答えていた。

これには少し驚いたが、名前だけなら素性を知られる事も先ずない。

それに「奥さん」と呼ばれるより一人の女として扱われるほうが、

今日の妻にとって刺激的?等と考え納得した。

さらにジローラモは・・・・・・

「今日はどんな事でも致します。」

「紀子を可愛がって下さい。」

との言葉を妻に強要した。

私的には妻が実名で男達に哀願させられるのは、あまりにも屈辱的だった。

ジローラモに首輪を着けられた時から、妻の表情が変わっていたことに気付いていた。

悲劇のヒロイン役ではなく、本気で服従の気持ちになっていたのではないかと感じた。

妻は屈辱的とも思えるその言葉を、言わされること自体に喜びがあるようにすら感じた。

そんな懸念する私をよそに妻は、床に手付き・・・

「今日はどんな事でも致します。」

「どうぞ紀子を可愛がって下さい。」

と、男達に哀願するように口に出していた。

・・・・・・・・・・・・・

ジローラモは、そんな妻を更に・・・

「よし、いい子だ」

「奥さんおいで・・・」

というと、勃起した下半身をむき出しで座っている自分の目の前に妻を立たせた。

口で奉仕するつもりでジローラモに近づいた妻は、その前に立たされ戸惑っていた。

妻のバストはジローラモの直ぐ目の前にあり、息がかかるほどの距離だ。

ふくよかな乳房の先は乳首が糸で張られたように突起している。

その胸元の上気した肌からは血管が透けて見え、心臓の動きすら確認できそうだ。

そして目線を下に少し落とせば、ふくよかな太腿に挟まれ秘唇は辛うじて隠れてはいるが、

その中心ではパイパンのWの頂がはっきりと確認できる。

しかもWとジローラモの怒張する男根とは僅か30cmの距離しかない、

妻のヒップに手を回し、腰を引けば直ぐに挿入出来る近さだ。

そんな距離に勃起しきったジローラモの男根が脈打っている。

否応がなしに妻はそのことを意識せざるを得なかっただろう。

するとジローラモは右手で妻の乳房を愛撫しだした。

そして向かって左側の妻の乳首を口に含み乳首を舌で転がしだした。

すると妻は眉間を寄せて小さく声を漏らしていた。

今度は、乳房を愛撫していた右手をスーと下におろし、

太ももに挟まれたWのその奥の秘唇にスルッと指を滑らせていた。

意表をつかれた秘唇への愛撫で、

妻は思わず声を出し、体をのけ反らせて敏感に反応を示していた。

「アンッー」

快感で体が崩れ落ちそうになり、

思わず両手をジローラモの肩に手を置くと、ジローラモの顔に張りのある乳房を押し付けていた。

次にジローラモは妻の足を開かせ、素足の太腿を下から上へなぞり上げながら妻の秘唇へと手を伸ばした。

秘唇への愛撫が始まり妻は恍惚の表情で、その愛撫の一々を受け止めている。

太腿の内側がぴくぴくと反応を示し妻の快感が伝わってきた。

次第に妻自らも、もどかしそうに腰を前後にくねらせだした。

妻はジローラモの命ぜられるまま身体を預け、玩具のように弄ばれ、

全裸に首輪を着け、観衆の面前で自ら腰を振り快感を貪っていた。

その姿はあまりにも卑猥なことのように思え、耐えられない気持ちで妻を見ていた。

やがて妻はジローラモの手に合わせ次第に激しく自ら腰を動かしだした。

それは妻の意思ではなく勝手に体が反応しての腰の動きのようだった。

濡れ止まぬ滴を濡らしながら、やがて体が強張り、太ももと腰が痙攣しだすと・・・

「ウッ、アッー」

「アンッ」

「イクー、イクー」

「イクーーーー・・・・・・・」

と言うと、鳥肌を立ててピクビクと五体を痙攣させながら絶頂を迎えた。

しばらく痙攣が収まらないでいる間も妻は乳房を弄ばれていた。

やがて妻はジローラモの足元に座り込んでしまった。

すると、まだ余韻の残る妻に対し、ジローラモは休む間もなく、

「紀子、いい声で鳴いたな」

「ほらっ・ご褒美だ」

そう言うと、更に勃起を増した男根を差し出した。

妻はさんざん焦らされたフェラチオの許可に、喜びの表情さえ見せていた。

妻は直ぐにその指示に従い、絶頂の余韻の残る体でジローラモの前に跪いた。

そして天を向き怒張するジローラモの男性自身に顔を近づけ、

むしゃぶりつく様に一気に大きな亀頭全体を口に咥え込んでいた。

・・・・・・・・・

そんな妻を、胸を掻き毟るような思いで見ていた。

このプレイ計画をしたのは私だ・・・

「屈辱的に妻を扱ってほしい」と頼み首輪を渡したのも私だが、

ジローラモの女のように、言いなりになる妻を改めて目の当たりにし、

嫉妬心で心が折れそうになっていた。

大事な秘密の宝物・・・と心の中で呟きながらも、

バスタオルで包んだ下半身は、痛いほどの塊を感じていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が見ているのを気に留める素振りすら見せずに、

妻はジローラモの男性自身を口一杯に頬張り、

口腔全体を使い、顔を上下に動かし続けていた。

その行為は、欲しかった者を買ってもらった子供のようだった。

一心不乱にストロークを続け、苦しくなると一旦口から離し、

その間も裏筋や亀頭の回りを舐め回している。

そして急いでまた口に咥え込みストロークを続けている。

男根は妻の唾液で光沢を放ち、血管が怒ったように浮き出て見える。

妻の真紅の唇は大きく開けられ、大きな男根が出入りする。

それは性交そのものように思えた。

・・・・・・・・・・・・


[120] Re: 妻がやってくれました  人妻大好き :2019/04/28 (日) 06:30 ID:XWJBLbYw No.42778
久しぶりの更新に感謝です。
これからもよろしくお願いします。


[121] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2019/04/28 (日) 11:47 ID:FIh80/CA No.42779
待ってました!
続きをきたいしてます


[122] Re: 妻がやってくれました  :2019/05/04 (土) 00:41 ID:KtlpYN8w No.42790
先が早く読みたいです!

[123] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/06/27 (木) 12:02 ID:VwihEQOo No.43022
リーマンは妻がジローラモに奉仕する姿を見て、

私の手から離れ「輪姦」の始まりだと判断したのだろう、私の方を見て、やけにソワソワしだした。

そして私に目線を合わすとズボンを脱ぎだした。

妻の痴態を見て我慢出来なく成っていたのだ。それに早く自分の物を妻に見せたかった?

リーマンの男根は既に天を向き大きく反り返りながら勃起していた。

ジローラモに比べると当然劣るがそれなりに立派だ。

そして学生にも目をやると、勝手にうなずき、ズボンを脱ぎだした。学生の男根も見事に勃起している。

やはり相変わらず若いとはいえ勃起の仕方が異常だ、ギンギンという表現が相応しいのか、

とにかく自分のお腹にくっつく程反り返っている姿は目を見張るほどだ。

リーマンと学生の男根も蛍光灯下で見るそれは、それぞれ迫力があり勃起しきったそれは余りにも卑猥だ。

それはまるで獲物を捕らえようと牙をむき出しにしている獣のようで、

美味しそうな餌を眼の前にして、お預けをさせられている猛犬のようでもあった。

先ず手始めに妻自ら各々をFして順に回った後、自由時間と考えていた。

しかしジローラモの順番で足止めさせられ、しかも妻を独占されているようで、居た堪れない気持ちでいた。

私を含め順番を待つという心の余裕は消し飛び我慢の限界に達していた。

気が付くと店主と夫婦の刺すような視線の中、

黒い仮面を着けた4人の発情した男が下半身をむき出しにして妻を取り囲んでいた。

そんな一触触発の異様な光景がさらに店内の緊張感と興奮を高めていた。

妻はその事を敏感に肌で感じ取ったのか、緊張の趣を見せながらも、

乳房が一回り大きくなり乳首も更に固さを増し、きめ細かな肌には薄っすらと汗をかいている。

いよいよ複数の男を相手にする。妻の期待と不安が入り混じった心境が痛いほど伝わって来た。

肌をピンクに染め上げ上気させながら、ジローラモの男根へ妻は奉仕を続けていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

妻は椅子に座ったジローラモの太腿に手を掛け、膝を床に着け足を開き、お尻を突き出した格好で奉仕を続けている。

全裸にハイヒールを履いただけの姿なので、後ろから見れば妻の秘唇は丸見えだ。

桃のように白く張りのある大きなヒップ、

その中心の蕾には、似つかわしくない黒いアナルプラグが異彩を放っている。

その下の桜貝のような秘唇は、息づくように存在感を示し完全に開花し、

桜貝のその先端では、クリトリスが光沢を放ち皮からブックリと顔を出している。

その上の中心からは、濡れ止まぬ滴が滴りそれがライトの光でキラキラと輝いている。

私達夫婦は今日のため禁欲を続けてきた。しばらくの間このピンクの秘穴は私の男根さえも受け入れていない。

それは女の喜びを知り尽くしたにも拘らず、男を知らない処女の秘密の花園のようだ。

その花園の滴は、未知の焼けるような硬い男根を求め哀願しながら涙している様にさえ見える。

妻は、抱き心地の良さそうなヒップを突き出し、余りにも無防備にそれらを晒している。

リーマンはそんな妻の後ろに回った。

そして無防備な妻の白くふくよかなヒップを撫でまわしだした。

突然触られ一瞬ピクッと反応を示したが、リーマンの愛撫に身を任せながらも更に尻を突き出していた。

学生は妻の右側に跪き、妻の乳房を慣れない手つきで揉みだした。

すると妻はジローラモにFしながら、当然のように右手を学生の男根に手を伸ばし、握るとゆっくりと扱きだした。

やがてジローラモの男根を口から引き抜き、唾液だらけで光沢を放つそれを左手で握り扱きながら、

学生の勃起しきった若い男根へと顔を近づけていき、それを口に含んだ。

ジローラモの赤黒い男根と違い、学生は色白なので男根の色も薄くそのため威圧感がない。

亀頭はピンクに近い色をしていて見るからに初々しいが、光沢を放つほどカリが張り可愛らしいという表現とは程遠い。

それは見るからにカチカチに勃起し、血管を浮き出しながら怒張し大人の男そのものだ。

やがて後ろに回っていたリーマンは、妻の無防備な下半身を目で堪能しながら、しばらくお尻を撫でまわし、その手を秘唇へと移していった。

期待していたかのように妻はその愛撫に反応を示したが、リーマンはそれを続けることなく以外にも妻の秘唇へと顔を近づけていった。

男達の精子を受け入れた秘唇を舐めるのは流石に抵抗が有る、舐めるなら今しかないと考えていたようだ。

私も女性へのクンニは嫌いではないが、リーマンは無類のクンニ好きのようにさえ思えた。

そう思ったのは妻が異常と思える程の反応を示したからだった。

好きで経験を積まないと、そうはいかないと感心さえしていた。

リーマンのクンニは妻のツボを一つ一つ突いているようで、妻の反応を見ているだけでテクニックが伝わって来る。

妻は戸惑いと羞恥心の中、眉をひそめながらも、じれったそうに艶めかしく腰を振り時折ピクピクと腰を反応させている。

やがてリーマンの顔へ自らの秘唇を押し付けるように自ら腰を突き出してリーマンの舌を求めていた。

羞恥心に堪えながらのその行為に応える様に、リーマンは更にクンニを続けていた。

妻は堪らず更にお尻を突き出し膝と太腿を痙攣させだした。

それと同時に自らの快感を二本の男根へぶつけるように、

学生へのストロークとジローラモへの手の動きを速め、やがて激しく動かし出した。

次の瞬間妻は大きく身体を仰け反らせ、痙攣させながら絶頂の姿を男達に晒した。

それと同時に学生は、妻の口の中に大量の精子を放出させていた。

流石に大量の精子でむせ返りながら大方は吐き出していたが、残りは必死に呑み込こもうとしていた。

想像通り学生の男根は射精したばかりなのに、萎えることなく、むしろ大きさを増し勃起を維持している。

妻は学生の精子の味に更なる興奮を覚えたのか、直ぐにジローラモの男根に顔を近づけていた。

妻はまだ男達の男根を一本も受け入れていないにも関わらず、

既にこの部屋だけで少なくとも3・4回、電車でも数回は絶頂に達していた。

普段なら心体共に疲れ果てていたのかもしれない、しかし今日の妻は違っていた。

絶頂の余韻の残る身体を持て余しながらも、更なる快感を求めジローラモの男根を改めて口に含んだ。

そんな妻は性欲が更に増しているようにさえ見える。その姿は余りにも卑猥で淫乱な妻の姿だった。

女性は何度でもイケ(絶頂)ると聞いたことはあったが、(当然妻は未経験、私の不徳の致すところ?)

妻の姿を見て、改めてそれを実感しながら、今日は3回頑張ろうと意気込んでいた自分に苦笑いしていたw

すると妻をイカせ満足げなリーマンと目が有った。引き続き妻に挿入したかっただろうが、最初は私が挿入する約束をしていた。

妻はピルを飲んでいるとはいえ、妊娠のリスクは否めない。

更にリスクを減らすため最初の挿入だけは私が一番にという約束だったのだ。

最初にたどり着いた一匹だけが、卵子と受精することが出来る?と聞いたことが有ったからだ。
(しかし今思えば最初に射精したとしても、私の精子が一番にたどり着くとは限らない?)

リーマンは後ろ髪を引かれる思いだっただろうが、私と入れ替わるように妻の右側に鎮座した。

すると妻は直ぐにその勃起しきった男根に手を伸ばし、リーマンを見上げ目を合わせた後それを口に含んだ。

私は、その何気ない仕草の中に、リーマンのテクニックに魅了された妻を感じていた。

リーマンを見たその眼差しは、新たな主人を見つけたM女のようだった。

妻はこれで4本目のフェラチオだったが、私にしてくれたのと同じように丁寧に奉仕している。

それはクンニのお礼のようでもあり、リーマンに新たな快楽をおねだりしている姿のようにさえ私には思えた。

男は大きさだけではないと改めて感じながら、私は妻の後ろに回った。

妻は、学生に身を任せるように乳房を揉まれながら、尻を突き出した格好でリーマンにFしている。

その間もジローラモは妻に今なおそそり立つ男根を握らせ、自らその手を上下に動かしている。

普通の男性ならもう既に射精しているだろうが、果てることのなく妻の手の中で脈打っていた。

それは妻に、自らの男根の大きさや形を脳裏に刻み込ませているようで、今更ながら胸を締め付けられる思いが込み上げてきた。

後ろから見た妻は、全裸にハイヒールを履いただけの姿を惜しげもなく晒していた。

多分私だと認識していなかっただろうが、背後に気配を感じ無意識のうちに尻を突き出したようだった。

余りにも無防備なそのしぐさに、改めて今は私の妻ではなくここにいる男達の共有物だと思わざるを得なかった。

妻の桜貝のような秘唇は、息づくように完全に開花している。

その中心からは濡れ止まぬ滴が、男根を求め有り余る量の愛液で覆われている。

妻のそのピンク色の中心に、そそり立ち開ききった亀頭の先をあてがい、ゆっくりと突き刺した。

妻は息を止め、私の男根に絡みつきながらもすっぽりと根元まで飲み込んでいた。

普段から締りがいい妻の膣内だが、アナルプラグが挿入されているのでより窮屈に感じる。

男根越しにも妻のアナルに挿入されたプラグの堅い感触と、膣と腸との境までもが伝わってくる。

妻は、体内に突き刺される熱い肉棒の感触とA感覚に意識を集中している。

「あぁぁーーーーー、駄目っ」と喉の奥で悲鳴のような声を出していた。

あくまでゆっくりと男根を出し入れすると、プラグの感触と窮屈な膣内が纏わり付いてくる。

そして徐々にストロークを早めると、それに合わせ声を出していた。

「あんっ、あんっ、あんっ」と可愛い鳴き声と共に、首輪の鈴が、

「リン♪、リン♪、リン♪」と突かれる度に音が鳴る。

その音に妻は更に興奮を覚えているようだ。それはサブリミナル効果?パブロフ?いずれにしても妻の官能に更なる刺激を与えているようだ。

私は後ろから、前の口にはリーマンの男根が、ペニスで串刺し状態になりながら妻は歓喜の声を出している。

「リン♪、リン♪、リン♪」と鈴が鳴る度に私の男根へ締め付けるように収縮し絡みつく。

妻はたまらずリーマンの男根にむしゃぶりつくと、さすがのリーマンも我慢できずに大量の精子を射精していた。

気が付くと学生も自家発電で我慢できずに、妻の顔に近づき男根を突き出し2度目の放出を果たしていた。

「あんっ、あんっ、あんっ、」徐々にストロークを早めると、

「リン♪、リン♪、リン♪・・・」鈴の音と妻の声が店内に響き渡っていた。

妻は眉を苦しそうに顰めながらも、二人の射精した男根を咥え精子を必死で舐めようとしていた。

妻は精子を飲むのが苦手なはずだ、何度か頼んだがその都度拒否られた。

映画館でのプレイの際、精子を飲み込んだ妻に驚きさえ感じていた。

しかし目の前の妻は、口の中で放出されたリーマンの精子を全て飲み干し、

しかも学生とリーマンの精子を、最後の一滴まで飲み干そうと亀頭を咥え必死に吸っている。

今の妻なら、男達から求められれば、精飲どころか、どんな卑猥なことも受け入れるだろう。

そう思うと、今更ながら嫉妬で胸が締め付けられる思いが込み上げてきた。

そんな妻に嫉妬し、戒め滅茶苦茶にしたい衝動にかられバックからのストロークを早めていた。

今から妻は目の前の男達から玩具のように犯される・・・・

そこには無理強いしているという罪悪感は消し飛び、それに比例するように男根は硬さを増していた。

妻の腰を掴み、子宮の奥まで男根を打ち込ながらストロークを強め更に早めると、

「あんっ、あんっ、あんっ、」

「イクッ、イクッ、イクッ、ぅ・・・・・」

「リン♪、リン♪、リン♪、リン♪・・・」という鈴の音とともに

「パン、パン、パン」という妻のヒップへ当たる音が店内に鳴り響いた。

私の男根は、ヒクヒクと収縮を始めた妻の子宮に締め付けられて快感が五体を駆け巡る。

すると妻は、太腿を痙攣させながら腰をよがった。そして、

「イクッ、イクッ、逝くッッぅぅぅぅ・・・・・」

という悲鳴にも似た声を発し、腰をのけ反らせ鳥肌を立て全身を痙攣させながら妻は絶頂に達した。

私も限界を感じていた、頭の中が痺れ、突き上げるほどに欲情と快感が増してくる。

痙攣を繰り返している妻に、容赦なくストロークを繰り返すと、更なる子宮の収縮を感じると、

亀頭が大きく膨らみマグマのように熱い塊が込み上げてきた、それを妻の子宮に勢いよく放出した。

妻は四つん這いの姿勢を維持することが出来ず床に伏してしまっていたが、その間も妻の膣内へ幾度も射精を繰り返し大量の精子を放出していた。

妻を中でイカ(絶頂)せることが出来た満足感に浸りながらも、これからが妻の輪姦の始まりなのだと思うと、

射精後も男根は若い頃のように勃起を保ちながら脈打っていた。

我が嫁ながら、感度や絞まりを含めこんなに良い女だったんだと改めて実感していた。

自然に妻に対する思いがこみ上げ、抱きしめて口づけしたい思いさえ・・・


妻は床に横になり時折絶頂の余韻で痙攣を繰り返していた。

しかしゆっくり休むことなど許されなかった。妻を求める飢えた男達が順番待ちしているのだ。

未だに絶頂の余韻の残る妻だったが、ジローラモに手を添えられ立ち上がらされた。

つまりそれはジローラモが次の相手だということを意味していた。
        
・・・・・


[124] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/06/29 (土) 07:54 ID:q86UEDNs No.43030
更新ありがとうございます。旦那さんの実況がとても興奮しますね。複数プレイはすごいですね。続きお待ちしております。

[125] Re: 妻がやってくれました  いくいく :2019/07/01 (月) 20:56 ID:.LkZNT6. No.43042
更新おまちしていました。いよいよ輪姦中出しですね。更新楽しみです。

[126] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/02 (火) 22:49 ID:YmMHiKVU No.43046
待ってました!

キリンに、なってしまいましたが
楽しませてもらいます


[127] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/07/03 (水) 09:07 ID:j/zIuP1. No.43052

ジローラモに手を引かれ、やっとの思いで立ち上がった妻は、拳をグーにして脇を閉め乳房を挟む格好で起立していた。

「ぶりっ子」というような格好だが、ぶりっ子のポーズを取っているのではなく、絶頂の余韻で体が痙攣するのを必死で堪えているのだ。

今、絶頂を迎えたばかりの妻だが、ジローラモは妻の手を引き椅子に座った自分の前に立たせた。

そして足を開かせ、腰に手をやり、妻の秘唇が男根の真上の位置まで来るように引き寄せた。先ほど取らされ愛撫を受けたのと同じポーズだ。 

妻のベネチアンマスクの奥の瞳は不安げな表情を見せていた。

ジローラモの未だ射精していない男根は、更に天を向き大きく反り返り脈を打っている。

亀頭は、はち切れんばかりに膨らみ、それは子供の拳ほどもある。


妻は椅子に座ったジローラモのその男根を跨ぐように立たされていた。

それはいつか見た、両手を後ろ手に縛られ三角木馬に跨がされて拷問を受ける少女のようだった。

妻の少女のようなパイパンの股間の直ぐ下には、天を向きそそり立つジローラモの男根が脈打っている。

ジローラモのそれは、妻にとって未知の大きさだ、壊されてしまいそうで不安に思うのは当然だろう。

しかもアナルプラグが挿入された状態なのだから、更にそのハードルは上がる。

それに私たち夫婦にとって、初めての他人棒は心外だがここの店主だ、しかしあれは事故みたいなもの。

心情から言えば、これが妻にとっての初めての他人棒なのだ、それがジローラモなのだ。

しかもこの体制で挿入するという事は、妻自ら男根を受け入れさせようという意図が容易に想像出来た。

複数プレイを望んだのは私自身なのだが、今から妻が他人棒を受け入れると思うと、今更ながら胸が張り裂けそうな思いがこみ上げてくる。

妻は今から私の目の前で自ら他人棒を受け入れる。

妻と一瞬目が合ったが、直ぐに目をそらした。そんな仕草で私に対する背徳感や罪悪感が有ることを感じた。

そして(これは、あなたが望んだ事よ、今からこの男とSEXするのよ、いいの?)という妻の声が聞こえてきた。

しかし、先ほど同じ態勢で弄ばれるように愛撫を受けながらも、脈打つそれの挿入を期待し望んでいる妻の姿がそこにはあった。

私に対する背徳感、観衆から見られている羞恥心、ジローラモを相手にする不安と期待、それらが入り交じった複雑な心境だったのかもしれない。

そんな妻の心臓の鼓動を感じながら、私を含めリーマンと学生も、ジローラモが無理強いすることは無いだろうと思い見守っていた。

やがてジローラモは妻の目を見ながら腰へ手を回し、添えるように自らの男根へ誘導した。

妻は一瞬戸惑いを見せたが、客に買われた娼婦のようにジローラモの指示に素直に従っていた。

そしてジローラモの肩に手を付き、両足を更に開き腰をゆっくり下ろしていった。

亀頭の先端を感じると、暫くそのままの姿勢でいた。上気したように赤くなった頬から妻の緊張が伝わって来た。

やがて、その先端に自らの秘唇全体を擦り付けるようにゆっくりと腰を動かしだした。

ジローラモの目を見つめ、自らもその先端の感触を確かめるように、腰をグラインドさせている。

興奮の証である滴をその先端に塗り付け、挿入しやすいよう自ら準備しているのだ。

しかも、自らの秘唇を密着させ熱い男根を確かめるようにその感触を楽しんでいる。

全裸にハイヒール姿の妻は、観衆の刺すような眼差しの中、経験したことの無い未知の男根を妻は受け入れようとしている。

しかも、名前も知らない男の他人棒を受け入れようとしているのだ。それは余りに卑猥で淫乱な想像を超えた妻の姿だった。

するとジローラモは自らの男根の先を、射撃で照準を定めるように妻の秘唇の中心に定めると挿入を促した。

妻は眉を顰めながらも頬をピンクに染め上げ、子供の拳ほどもあるその亀頭部分をゆっくりと飲み込んでいった。

「うっーーー」という出産時の産婦のような声を出しながら、

妻がゆっくりと腰を下ろしていった。それは秘唇を押し広げながら、徐々に飲み込まれていき、やがて亀頭をすっぽりと収めた。

妻は一瞬苦痛とも取れる表情を見せていたが、膣内を一杯に占有するその亀頭の感触に恍惚の表情さえ見せていた。

やがてジローラモに促され、腰を上下に振りゆっくりと亀頭部分だけを秘唇から出し入れしだした。

亀頭全体が愛液と精子に塗れ、混ざり合ったそれが、より滑らかな潤滑油の役割を果たし出入りをスムーズにしていた。

それは大きなチュッパチャップス(飴)を舐めるように膣内を絡めながら出入りしている。

次第に妻はその大きさに慣れてきたのか、ストロークを徐々に早めていった。

それだけで妻の太腿は再び痙攣を始め、白い肌はほんのりと桜色になり絶頂の兆しすら見せ出した。

するとジローラモは腰に回した手に力を入れ、そそり立つその男根全体を、ゆっくりと妻を押し広げながら挿入し、それを徐々に深めていった。

やがてジローラモを根元まで受け入れ貫かれた妻は、それだけで堪らずしがみ付き、鳥肌を立て全身を痙攣させていた。

すると、しがみ付く妻の手を肩に再び乗せ、白い発達したヒップを掴み、腰を振るように促し自らも腰を動かしだした。

スローペースだが一分も経たずに、妻の膝はガクガクと震えだし、やがて上体をのけ反らし絶頂を迎えていた。

「嫌ッ・・・嫌ッ・・・イクッ・・・イクッ・・・」

「リン♪・・・リン♪・・・・リン♪、リン♪・」そして徐々に鈴の音が早まっていく、

妻が絶頂を迎えても、休むことなくジローラモはストロークを継続していた。

妻の深紅に彩られた唇は、かすかに震え半開きのそれはセクシーさを更に増していた。

「嫌ッ・・・嫌ッ・・・また・・・また・・・」

そう言うと両手でしがみ付き、ジローラモの唇に妻自ら唇を合わせ、舌を激しく絡め合わせながら接吻を始めた。

「リン♪、リン♪、リン♪、」という鈴の音とともに、

舌を絡ませながら妻自身ジローラモのストロークに合わせ腰を振り、更に下から妻を激しく突き上げている。

「リン♪、リン♪、リン♪・・・」という鈴の音が大きくなり、

「嫌ッ・・・・イクッーーーーーーーーー」

やがて体をのけ反らせながら更なる絶頂を迎えると、休む間もなくそれがさざ波のように訪れ、次第にその間隔が短くなり、やがて妻はイキッ放しの状態になっていた。

痙攣を繰り返し仰け反る妻に対しても、ジローラモはストロークを続け、妻を犯し続けていた。

「リン♪、リン♪、リン♪リン♪、リン♪・」と鈴の音だけが店内に響いた。

絶頂で、声を出すことも出来ない状態で犯され続ける妻は、後ろの棚にあるリアルドールのようだった。

やがて、ジローラモは、妻の中に熱い塊を大量に放出していた。

妻は膣内に射精される度、それが子宮に当たるのか身体を敏感に反応させていた。やがて妻はジローラモの大量の精子を全て体内に受け止めていた。

暫らくジローラモの膝の上で挿入されたまま、痙攣を繰り返していたが、やがて妻は解放された。

ジローラモは今日初めての射精なのだ、そうでなければもっと行為は続いていただろう。


頭の中が痺れたような感覚で、他人棒を受け入れた妻の痴態を呆然と見ていた。


[128] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/03 (水) 18:50 ID:aa672/8w No.43053

いやー、待ったかいがありました
korosuke-2さん文才ありますねー
興奮しまくりです

続き期待します


[129] Re: 妻がやってくれました  :2019/07/07 (日) 00:29 ID:PJ.l0hFA No.43094
続きを一刻も早く!

[130] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/07/08 (月) 08:53 ID:xGwO11Ig No.43112
妻は床に横になり絶頂の余韻を感じながら、時折身体を反応させていた。

リーマンと学生は、まだ妻を経験していない、次は二人のどちらかの番だ。

直ぐに妻を試しても良かっのだが、しかし直ぐにプレイを継続しようとはしなかった。

私を含め二人もジローラモと妻の絡みが激しく、参加する事すら躊躇し、ただ茫然と眺めていた。

妻の反応の激しさを目の当たりにし、少し休憩させてあげたいと二人もそう思ったようだ。

私とリーマン、今しがた終わったジローラモが各1回、学生においては2回既に放出している。

それにまだまだ時間が有る、ゆっくり時間を掛けて妻を楽しもうという空気が出来ていた。

それで少しの間休憩してプレイ再開と考えた。私も、少し休憩すれば直ぐに回復するだろう。

妻は、学生時代水泳部だった。しかも今日のプレイに向け、体形を元に戻そうとスポーツクラブに通い、

週3で1km位は泳いでいたようだ。だから体力的には何も心配していなかった。

しかし、こんなに何度も絶頂を迎えたのは妻も初体験だっただろう。そんな一抹の不安を感じながらも、妻はやってくれると信じていた。

そう思いバスタオルを妻に掛けて、自分にも、そしてゴールデントリオが入店時持参してくれた飲み物を口にした。

そして3本飲み物を手にして、先ず店主のもとへ行き参加の意思を聞くと、あやふやな態度・・・

直ぐに、美人の奥さんの軽蔑の眼差しを想像し、覚悟しながらも夫婦のもとへと向かった。

ご主人に飲み物を2つ渡し、恐る恐る奥さんを見ると、予め渡したマスクを着け、その奥で私を見る瞳は意外にも軽蔑するそれとは少し違っているように思えた。

水色の膝上のワンピースに身を包んだ彼女は、やせ形で端整な顔立ちをした美人だ。清楚で大人しそうな雰囲気で、それでいて仕草で育ちの良ささえ感じる。

そんな女性が、大人の玩具屋さんで仮面を着けているのだ、そのギャップに下半身に熱いものさえ感じていた。

ジロジロ見るのは気が引けたので、直ぐにご主人に目を戻し要件を伝えた。

「もし良かったら参加しませんか?」と、奥さんの様子を伺いながら訪ねた。

私の頭の中の妄想では、妻が五人一度に相手する姿を想像していた。

口と手で3人下で2人、今の妻なら一度に5人の男を満足させることが出来る。

そんな妻は、高級娼婦でも足元にも及ばないだろう。しかも妻自身楽しみながら、それが可能だろうと思っていた。

しかし、今はゴールデントリオと私の計4人しかいない。

店主も参加しないようなので、せめてこの亭主を巻き込もうと思ったのだ。

しかし、残念ながら答えはノーだった。奥さん一人残してこんなプレイに旦那だけ参加するのは無理がある。

私は勝手に納得し、頭を下げ、再び戻ろうとすると、ご主人が私を引き留め意外なことを言ってきた。

余りに唐突で、何を言っているのか理解出来ないでいると、ご主人は、

「妻に、フェラチオさせて頂けませんか?」

と言ったのだ。冗談だと思い奥さんを見ると、私に目を合わせ頷くと下を向いてしまった。

ここに来てから、旦那さんが説得したのだろうが、そもそもこんなプレイに拒絶する気持ちが有るなら一緒に付いてこないだろう。

今日で無ければ快諾するのだが、もう既に1回放出している。頑張ってあと2回、情けない話だがそう考えていた。

私にとって、今この部屋にいる妻以上の性欲をそそられる魅力的な女性は考えられなかった。

しかも、ウルトラマンなら、もう既に一分以上時間が経っている状態なのだが・・・

などと考えていたが、直ぐに“射精しなければ良い”事に気付いた。それでもう一度ご主人に確認した。

「本当に良いんですか?」そう言いながら奥さんを見ると、私に目を合わせ再び小さく頷いた。

改めて奥さんを直視した、端整な顔立ちをしている美人だ、

清楚な雰囲気を漂わせている彼女が口で男根をしかも他人棒を咥える姿すら想像出来なかった。

確認のため再びご主人を見ると、スマートフォンを私に見せた。

動画の撮影許可を私に求めたのは直ぐ理解出来た。断る理由も無いので頷くとご主人は撮影を始めていた。

妻も映画館での他人棒へのFの経験が無ければ今日は無かっただろう、

フェラチオという言葉さえ知らないような、この奥さんも他人棒の扉に足を一歩踏み入れると思うと、

男根が再び精気を取り戻し、ムクムクと腰に巻いたバスタオルの前にその存在を示していた。

夫婦が居るのは、店を入った左側で、外から見えるガラス張りのショウウィンドウ側だ。

セクシーな下着を着せられたマネキンが陳列され、その隙間から酔った通行人の姿が見える。

こうなったら断るのも逆に失礼だと思い、ご主人に再び目をやり、奥さんの腰に手を添えると、

店主やゴールデントリオからも死角になる場所まで誘導し、私は店の奥に背を向けるように立ち、奥さんと向き合った。

奥さんは私に目を合わすこと無く下を向き、緊張の趣を示していた。

間近で見ても、やはり美人だ、肌がきめ細かく端整な顔立ちの唇は薄くその右下にホクロがある。

この口で咥えられるのかと思うと、痛いほどバスタオルを押し上げていた。

もう一度意思を確認しようと思ったが野暮なので、言葉を飲み込んだ。

しかし、この奥さんが本当に了解しているのか、にわかには信じがたく、嫌がる女性に興奮を覚えるような趣味は私にはない。

それで、奥さんの手をバスタオルの前へ持って行き、様子を窺うと、なんと指先で大きさや形を確認するように自ら上下にこすりだした。

意外なその行為に、男根は更に敏感な反応を示し、この時点で射精を抑制出来るのかという懸念すら感じていた。

私の勝手な先入観で、性に対して奥手だと思い込んでいたが、亭主のいる大人の女性なのだ。と思うとS心さえも頭を過った。

そして跪くように肩に手をやると、奥さんは素直に従い私の前で跪いた。

奥さんの表情は硬かったが、腰を突き出すとバスタオル越しに細い指で男根を摩りだした。

そしておもむろに前で閉じているバスタオルに手をかけ、その手を離すと私の男根が勢いよく、奥さんの目の前に現れた。

マスクの中の瞳に勃起した男根が映っていた。自分で見ても勃起した男根はセクシーだと思う。

女性は視覚で興奮するかどうかわからないが、奥さんの眼差しに興奮の色を感じていた。

結婚してから旦那以外の勃起した男根を見たのは多分初めてだろう。

止め処なく出没する、女性に下半身を見せて喜ぶ変態おじさんの気持ちがチョッとだけ理解できた。

その眼差しは好色な大人の女性のそれであり、性に対して奥手だと思い込んでいただけに、その視線に男根は更に反応を示していた。

すると奥さんは、自ら手を伸ばし細い指で男根を添えるようにして、顔を近づけ亀頭を銜え込んだ。

ほくろの有る口元が、こんなにもセクシーなんだと改めて感じた。

今日初めて会った人妻に口で奉仕してもらっている。洋服を着ている事にも逆に興奮を覚えていた。

それにショウウィンドウのマネキンの間から見下ろすと、ここは2Fなので通行人がすぐそこを歩いている。

この奥さんから野外でフェラチオされているような気持になり、深夜の公園で複数の男性を相手にする姿が目に浮かんだ。

私の男根を以外なほど躊躇なく受け入れていた。この奥さんも、妻の様にこれから旦那以外の複数の男に抱かれるだろうと思うと、下半身に熱い塊を感じてきた。

私の男根まで咥えているのだから、パンティぐらいは見たい、せめてバストくらい触ってもと思い。

奥さんの乳房に手を伸ばし揉むと、拒むことなく歓喜の表情さえ見せ、ほくろの有る口のピッチを速めだした。

着痩せするタイプなのだろう、ブラジャーに包まれながらも巨乳の感触が手に伝わって来た。“やばい”

それに、頬を赤らめ上気しているのが伝わってくる。緊張しながらも、多分下着を濡らしているだろうと想像すると“やば”さが増してきた。

すると、ゴールデントリオと妻がいる奥から、「リン♪、リン♪、リン♪♪」と鈴の音が聞こえてきた。

それと共に「アンッ、アンッ、アンッ」という妻の喘ぎ声が、

主催者である私不在で、妻の輪姦が再開されたのだ。妻の方を振り返り見ると、リーマンが妻をバックで犯していた。

すると、私にFする奥さんと妻が重なって見え、全裸で首輪を着けられたこの奥さんの姿が頭の中に顕れた。

次の瞬間マグマのように塊が込み上げてきた。急いで奥さんの口から男根を引き抜き、自分の手で覆いそれを受け止めた。

快感で腰が抜けそうになりながら苦笑いしていると、奥さんは精子の残る亀頭を咥えてくれた。

奥さんの服や顔に掛けなくて良かったと思い、後ろを見ると学生も参加していた。

鈴の音が聞こえる中、バスタオルを腰に巻いていると、ご主人が礼を言ってきた。

「有難うございました。」と言って奥さんを見ていた。

「こちらそこ」と私が言うと、緊張から解放されたように、奥さんの口元には笑みがこぼれていた。

「私たちはこれで失礼します。」そう言うと仮面を私に戻して店の入り口に向かい、二人で丁寧なお辞儀をして階段を下りて行った。

階段を降りる際、夫婦に手を振ると、夫婦揃って手を振り返してくれた、その際奥さんの可愛い満面の笑顔が印象的だった。


店内は私とゴールデントリオと店主の5人になっていた。

エロ爺の店主が参加しないのに、少し違和感を覚えていた。

実は、この店主に再び妻を抱かせても良と思っていた。そういう意味でもプレイ会場をここに決めたのだ。

妻の父親程の年齢の店主は、醜い体形と顔でしかもハゲている。

どう考えても女性が生理的に受け付けないタイプだが、しかし妻はこの男に抱かれることを拒なかった。

まるでエロ漫画で出て来る、豚の姿のゴブリンから犯されているようで、何故か妙に興奮したからだ。

複数プレイは趣味ではないのか、体調なのか分からないが店主の参加の意思は見られなかった。

店さえ貸してもらえれば、どちらでも良いと思っていたので、店主の存在自体頭の中から消えていた。

そう思いながらパイプ椅子に座りプレイ再開された妻を見た。

バスタオルが掛けられた舞台の上で、妻は四つん這いの体勢でリーマンに後ろから突かれていた。

鈴の音♪の中、前には学生が、未だ勃起しきった男根を突き出し妻の口に押し込んでいた。

妻はしっかりと四つん這いの姿勢を維持し、男達を受け入れていた。

しかもジローラモに抱かれた妻の身体は、より感度が増したように、鈴の音♪と共にリーマンの動きに敏感に反応を示していた。

普段の性行では後背位だと妻の背中しか見えない。横から初めて見る妻の姿に、新鮮な興奮を覚えた。

それはビデオの中の妻を見ているようで、妻が眼の前で四つん這いの姿で前と後ろから挿入されている。

乳房は張りを増し、それが突かれるたび前後にプルップルッと揺れ、桃のような大きなお尻を、背中を大きく曲げ体の柔らかさを強調させながら突き出している。

やがてリーマンの射精を待つことなく、感度が増した妻はあっけなく太腿を痙攣させながら絶頂を迎えていた。

しかし四つん這いの姿勢を維持しながらも、更なるストロークを妻自身腰を振りそれに合わせるように受け止めていた。

やがて爆発の余韻を感じたリーマンが、妻に「何処に出してほしい」と言うと、

慌てて、学生を口から離し「中に、中に出して」と妻が哀願するように言うと、リーマンは妻の中に熱い塊を放出していた。

すると、休む暇も無く学生が妻に近づき、絶頂の余韻を残す妻を仰向けに寝かせ、はやる気持ちを押さえられないように妻の上に乗り挿入しようとしていた。

しかし、少しでも早く妻を経験したいという気持とは裏腹に、迷子の子供のように入り口を見付けられず、挿入出来ずに焦っていた。

そんな様子を見て、妻は学生の男根に手を回し自分の秘唇の中心へそれを誘導した。

すると学生は妻の中に勃起しきった男根を一気に挿入し、飢えたオオカミが子羊を貪るように腰を振り出した。

妻は、欲望に任せるように激しく出入りする学生の男根を全て受け止めるように体を預けていた。

そんな妻の姿は、子供たちの前で見せる母親の顔と重なって見えた。

しかし、そんな学生にもやがて妻は敏感に反応を示し、リーマンを受け入れ再び火の付いた体は、直ぐに次の絶頂へと誘われていった。

全身を痙攣させ男根を収縮させながら締め付けると、学生も堪らず妻の中で果てていた。

しかし、学生は妻から離れることなく挿入した体制を維持していた。

驚いたことに、射精を終え萎えるはずの男根は、なんと、萎えるどころか更に硬さを増したように硬直し、そして再びストロークを始めだした。

妻も、萎えることなく自らに出入りを始めた男根に、驚きの表情を見せながらも、学生に身を任せ、やがて女の顔に成っていた。

学生はストロークを続けながら、キスを要求すると妻は手を背中に回し、それを受け入れていた。

果てる事の無い学生の性欲に、妻は背中にしがみ付きそれを受け止めていた。

そして何度目かの射精を妻の中へ放出し満足したのか、学生は妻の身体から離れ妻を自由にした。


全員が妻を経験したとこで再び休憩を取る事にした。

それに、このまま続けると流れからして1対1もしくは1対2の行為に成るだろうと想像していた。

私とゴールデントリオの4人を、一度に相手にする妻の姿をビデオに収めたかった。

それには妻を含めて、5人のタイミングが合う必要があると考えたからだ。

妻は、バスタオルを巻きステージの上で女座りになり、飲み物を口に運びながら私達を見ていた。

遠くを見るような、その眼差しの瞳に映るそれは、今日一日で妻を通り過ぎた男達だった。


すると、リーマンが突然「奥さん好きな食べ物は何ですか?」と質問をした。

唐突に、しかも婚活の男性でも言わないような質問に、笑いが起こり緊張感の残る場が和んでいた。

気が付くと妻も、はにかんだ笑顔を見せていた。


[131] Re: 妻がやってくれました  :2019/07/08 (月) 13:33 ID:Ul7DJRt2 No.43113
鈴の音♪で、見てなくても何されてるかわかるのがいいですね!

[132] Re: 妻がやってくれました  なー :2019/07/08 (月) 23:08 ID:i4K5sQaE No.43121
ヤバかったです
思わず勤務時間に読んでしまって

続き期待します


[133] Re: 妻がやってくれました  いくいく :2019/07/08 (月) 23:09 ID:eBPESX0A No.43122
更新ありがとうございます。
korosuke-2さんは文才があり、とても興奮します。
また、更新をお願いします。


[134] Re: 妻がやってくれました  :2019/08/08 (木) 12:41 ID:8JkAWAJY No.43527
私はこのハンドルもう10年くらい使ってます(笑)

楽しみに待ってます!


[135] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2019/09/26 (木) 09:33 ID:fbLlcXLs No.44142
バスタオルを胸に巻いた妻は、男達の視線から解放され、少しだけリラックスした表情を見せていた。

緊張で喉が乾いていたのか、美味しそうに何度も飲み物を口に運んでいた。

すると、私の方を見て口をパクパクしだした。

その視線とジェスチャーで直ぐに、トイレに行きたいのだと理解出来た。

今しがたトイレを済ませたばかりのジローラモに、「トイレどこです?」と尋ねると「そこですよ!」と、指をさし店主の居るカウンターの左横のドアを示した。

その仕草でトイレの場所を確認したようで、ハイヒールを脱いで休憩していた妻は、そのまま裸足で立ち上がり、

私の横にある鞄からウエットタオルを取り出し、それを手にトイレの有る部屋の方へと歩いて行った。

何処でもそうかは分からないが、売っている商品がアダルト関係なので、トイレは普段客に開放していないようだ。

万引きや、良からぬことを考える客がいるからだろう。

ゴールデントリオと私は、なるべく差し障りのないよう気を付けながらも、お互い知りたかった情報を聞いたり答えたりしていた。

そこで知りえた情報は、ジローラモはスナックのオーナーだという事、

リーマンの奥さんは、20代で歳が10歳以上も年が離れている事など・・・

学生に関しては、面白がって中年男総勢でプライベートに関係なく、根掘り葉掘りお構いなしに聞いていた。

学生も、聞かれたことは全て正直に、答えなくても良い事まで答えていた。

学生は○○大学の2年生で、彼女がいるが未経験、先ほど妻でサクランボを卒業したのだった。

そして〇〇県出身で、学生アパートに一人暮らしをしている事、聞いてもいない住所まで話していた。「リン♪、リン♪、リン♪」

そうこうしていると、妻の戻りが遅い事に気付いたが、予めシャワーが無いのを把握していたので大きめのウエットタオルを持参していた。

それを鞄から取り出していったので、入念に身体を綺麗にしているのだろうと思い、余り気にも留めていなかった。

それよりも私は、妻がジローラモと学生にキスをしていたのを思い出していた。

風俗嬢でもキスはNGだろう?それは、体は売っても、心までは許さないという事を意味している。そう思うと、嫉妬心でムッとしながら少し気持ちが凹んでいた。

そんなことを考えていると、妻がトイレから俯き加減な趣で戻ってきた。

平静を装っていたが、トイレに行く前と表情が明らかに違うように思え一抹の不安が頭を過った。

思えば、今日家を出てから、露出、痴漢、ストリップ・・・

それぞれ私にとってもそうだが、受け入れる妻にとっては余りにも非日常の出来事だった。

しかもそれらは、次々に訪れ緊張の中、今自分が何をしているのか冷静に考える時間も余裕も無かっただろう。

妻はトイレで一人になり、プライベートな空間で、今日の出来事を改めて冷静に見つめ直したのかもしれない。

今日一日で3人の他人棒を受け入れた。それは日常では有り得ないタブーそのものだっただろう。

冷静に考えれば、妻の中の常識という言うタブーを犯した自分に、十惑い嫌悪感を抱いても不思議ではなかった。

トイレから戻った妻は、笑みはなく緊張した趣でバスタオルの合わせ目に手をやり離そうとしなかった。

そんな仕草から、つい先ほどまで拒むことなく自らの痴態を晒した妻とは別人のようにさえ思えた。

正直ゴールデントリオと私を合わせて4人を一度に相手にする妻を見たかった。

というより、妻に経験させてやりたかった・・・と言う方が私の正直な気持ちだった。

ハーレムは男の憧れだが、女性も同じようにそれは刺激的で興奮するのでは?との思いからだ。

私とゴールデントリオ、そして妻を含め五人のタイミングを合わせようと休憩を取ったのが裏目に出たようだ。

ある意味主人公の妻が楽しめないなら今回はここまで、無理強いなど毛頭考えていなかった。

5Pとアナルデビューは果せなかったが、私は勿論ゴールデントリオも十分ではないにしろ楽しんでくれただろう。

それに今回が最後とは考えていなかった。妻が了承するならば次のプレイもその次も・・・多分・・・

私は、妻次第ではこれで解散しても良いという考えさえもが頭を過っていた。

ゴールデントリオもそんな私と妻の様子に気付いたようで、再び場が気まずい雰囲気になっていた。

するとリーマンがそんな空気を読んで、再び口火を切って話を始めた。

「学生は、先ほど妻でサクランボを卒業した」という話を始め出すと・・・、

学生を含め全員の笑い声が起こり、妻も照れくさそうにしている学生を見て思わず笑みがこぼれていた。そして優しい眼差しで学生を見つめていた。

更に学生の話しを誰とも知れず喋り出し、リーマンは若い奥さんへの苦言などを語ると、場が次第に和んで行った・・・・

ゴールデントリオとは、お互い本名すら知らない者同士だったが、妻を通じての穴兄弟だと思うと、親しみさえ感じていた。

そんな雰囲気を妻も感じ取ったのか、次第に表情が和いでいた。

眼の前の妻は、裸を隠すものは頼りない一枚のバスタオルだけの姿で舞台の上で女座りになっている。

しかもバスタオルにより胸元は寄せられ、窮屈そうにバストの谷間がそれを強調させていた。

女座りになることで、バスタオルは引き上げられムチムチとした太腿をギリギリまで覗かせていた。

しかも恥じらいさえ見せながらも、未だ頬をピンクに染め上げ、先ほどまでの官能の余韻さえも見て取れる。

妻が楽しめないなら今回はここまで、と一旦思ったが、このまま帰るには余りにも勿体ない、そんな魅力的な妻の姿がここに居た。

気が付くと、恥じらいを見せる妻に刺激され、再び下半身は痛いほどにバスタオルの前を押し上げていた。

既に2回放出しているのも関わらず、自分でも驚くほど硬くギンギンに反応を示し、まだ何度でも出来そうな気さえした。

駄目だと言われると、したくなるのは世の常、しかも先ほどまでの痴態と、恥じらいさえ見せている眼の前の妻のギャップが私の壺にはまってしまっていた。

それに押しが弱くお人好しな妻なら、ゴールデントリオと一緒にお願いすれば、もう一回くらいは多分やらせてくれる?

そんな淡い期待さえ感じながら妻を見ていた。


[136] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2019/09/28 (土) 05:27 ID:MRQKWPuA No.44157
更新ありがとうございます。待ってました。第二ラウンドありますかね。続きお待ちしております。

[137] Re: 妻がやってくれました  :2019/09/28 (土) 14:16 ID:IS7j.E9. No.44161
何とも言えない描写でいろいろ妄想してお世話になっています
素晴らし投稿ありがとうございます


[138] Re: 妻がやってくれました  いしだ :2019/09/28 (土) 15:43 ID:N0iAo4Ms No.44162
何これ!?名作じゃないですか!

[139] Re: 妻がやってくれました  健司 :2019/10/26 (土) 14:39 ID:nteTuehY No.44451
おまちしています

[140] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2019/12/19 (木) 00:43 ID:NeNE82HQ No.44856
待ってます。

[141] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/01/27 (月) 07:55 ID:u10NoHnU No.45186
いつも更新チェックしてました!お待ちしております!

[142] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/01/28 (火) 09:16 ID:KtHZuT8Y No.45205

この時の私にはトイレに行く前と後での、妻の心境の変化が如何しても理解出来なかった。  

さすがにプレイが過激すぎた?自己嫌悪?それくらいしか思いつかなかった。



しかしこの日のプレイ後、月日が過ぎたある日、ふとしたきっかけで妻の口からこの時の事を聞くことになる。

聞いた内容をそのまま書くと一行で終わるので、ここからは想像を膨らませながら書き込んでいきます。

まず、妻がトイレに席を立ち、その間中年達が学生への質問で盛り上がっていた時へ時間を戻します。

妻が向かったトイレの有るその部屋は6畳くらいの広さで、商品の保管庫兼、事務所に使用されているようだった。

蛍光灯の光量が足りてないのか薄暗く、乱雑に積まれた商品の山の奥に、余り掃除の行き届いていないトイレがあった。

トイレは普段客に開放していないようだが、私達はこの時特別に利用させてもらっていた。

尿意を催した妻は、バスタオルを胸に巻きウエットタオルを手にそのトイレのある部屋へと向かった。

店主の横のドアを開け中に入ると、なんと、店主は気配を消し妻の後を追うように部屋に入って来たのだ。

すると店主はおもむろにドアの鍵を掛け、状況を理解出来ずに戸惑っている妻をよそに、バスタオルに手を伸ばし、いきなりそれを剥ぎ取った。

妻の裸体が店主の目の前に晒され、反射的に身を屈め恐怖の表情さえ見せている妻を見ながら、

店主はズボンを下ろし、すでに勃起しきった黒いあの男根を、妻の前に差し出し咥えるように要求したのだ。

部屋の外では、楽しそうな男達の笑い声がかすかに聞こえる中、妻は本能的にレイプされると思い、更に身を固めていると、店主は妻に近づき無理やり男根を口に押し込んできた。

レイプされるという恐怖心と共に、妻の中の何かが込み上げてきて、頭の中では身構える体とは逆の反応を示していた。

しかもこの部屋の外でつい先ほどまで、この店主に見られながら男達に身体を許し痴態を晒し続けてきた妻に、それを拒否することなど出来なかった。

店主の男根を無理やり口にねじ込まれ、屈辱を感じながらも、それとは違う熱い感情が更に込み上げてきていた。

男根を咥え奉仕させられると、自然と下半身に意識が移り興奮を覚える自分に驚きさえ感じながら、それと共に再び尿意に気付き、やがて我慢の限界に達していた。

妻は店主の物を口から離し哀願するように尿意を告げると、トイレの場所まで連れて行かれた。

店主がトイレのドアを開け中に入ると、それを開けたままの状態で、

しかも便座に座ることも許されず、それを跨ぐように立たされ排尿するように命ぜられた。

全裸の妻は、便器に跨り足を大きく開き、秘唇までも晒しながらの放尿を命ぜられ、

店主はそんな妻の近くに寄り、しゃがんで妻の秘唇を覗き込んでいた。

暫く屈辱に抵抗するように尿意を我慢していたが、やがて限界が訪れ店主に凝視さられながらも、勢いよく排尿していた。

そしてトイレの前で強引に四つん這いにさせられると、秘唇の中心に男根を宛がわれ、店主は嫌がる妻を無理やり貫き犯しだした。

妻は、あまりの屈辱の中嫌悪を感じながらも、それとは相反するように電気が走ったような快感に身を捩らせていた。

やがて店主は勃起した男根を保持したまま妻から離れ、妻に挿入されているアナルプラグに手を掛け、

それを一旦引き抜くと、再び妻の中に戻しそれを数回繰り返した後、妻のアナルに黒い勃起しきった男根を挿入した。

「止めて・・・ 嫌ッ、嫌ッ、止めて・・・」
「リン♪、リン♪、リン♪」

「助けて・・・嫌ッ・・・嫌ッ〜〜〜〜 」
「リン♪、リン♪、リン♪」

と妻が叫ぶ中、店主は妻を犯し続け、やがて店主は妻のアナルの奥へ熱い塊を放出し妻は解放された・・・

という話だった。ここまでだと、あのプレイ時、実はトイレで店主にレイプされていた。

という話なのだが、これだけで十分衝撃的な話だったが、妻は更に話を続けた。(アナルを犯されたかどうかは不明!)

しかし何度も逝か(絶頂)されていたのは事実の様だった。

いやっ、妻自らレイプされる自分に興奮し絶頂に何度も達したという表現の方が適当かも知れない。

この時の妻は、プラグでA感覚の絶頂を既に覚え、しかも輪姦で感度が増しイキやすい体の状態に成っていた。

「あの時なら、誰からされてもイッてただろう。それがレイプでも?」と尋ねると、否定はしなかったがそれだけでは無いと言うのだ。

妻にはレイプ願望が有ると以前聞いたことが有る。

レイプされる事を想像しながら、自慰した事の有る女性なんて珍しくはない。(Yahoo!知恵袋に書いていた)

しかしそれが現実となれば話は逆だ、それを望む女性は皆無と言っていいだろう。

妻の場合、それが後者であり、しかも実際に店主にレイプされながら、得体の知れない異常な興奮を覚えてしまったと言うのだった。

自分自身の助けを求める声にも、妻は逆に興奮を覚え、自分のレイプ願望が本物だと自覚したと言うのだ。

そんな状況にも係わらず、自ら昇り詰めた自分に対する嫌悪感と罪悪感が相まって、それらが募り悩んだ挙句私に話したのだった。

妻の口から語られたのは、そんな内容だった。

何故、月日が経ったこのタイミングで、この話を私にしたのか意図するところが正直理解出来なかった。

話を聞き、こそこそと妻を犯した店主と、それを受け入れていた妻の裏切りに憤りさえも感じながら話を聞いていた。

普通の夫婦なら、いやっプレイ前の私なら、レイプを拒む事無く汚された妻に対して、嫌悪感を覚えていたかもしれない。

しかし、男達に妻を抱かせる姿を店主に見せつけたのは私自身であり、抱かせてもいいとさえ思っていた私にそんな妻を非難する資格も無く、そんな気持ちも起こらなかった。

逆に、あの日あの時トイレの有る薄暗いあの部屋で、私達が談笑中ドアを隔て、密かに店主から犯されている妻を想像し、気が付くと下半身はトランクスの前を押し上げていた。

妻の話しを聞いて、トイレから帰ってからの落ち込んだ様子や、その後の異常な乱れ方等々、疑問に思っていた不自然な態度が私の頭の中で、初めて点から線へと繋がった。

レイプされている妻を想像してというのもそうだが、それを経験した上で改めてレイプ願望という性嗜好を、私に告白した事自体に興奮を覚えていた。

それは妻自身意識してかどうかは分からないが、レイプされる事を望んでいるという性嗜好を、私に哀願している事に他ならなかった。


[143] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/01/31 (金) 05:19 ID:o9RJef3Y No.45281
更新ありがとうございます!
申し訳ありません。見落としておりましたー。
奥様のレイプ願望 思わぬ事で実現してしまって もう一度味わいたくなったんですね。


[144] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/02/01 (土) 02:31 ID:X83dpraA No.45302
更新ありがとうございます。奥様にその様な願望があったのですね。そして、店主により実現したのですね。ご主人にとっては嫉妬と興奮もそうですが、自分の知らないところで他人に犯されるというのが、裏切られ感満載ですね。奥様が手の届かないところに行かないようにしないとダメですね。とはいえ興奮します。お忙しいとは思いますが、また、お待ちしております。頑張ってください。

[145] Re: 妻がやってくれました  ゆう :2020/03/04 (水) 16:30 ID:7sSJf6Kk No.45701
名作が埋もれるのであげ

[146] Re: 妻がやってくれました  korosike-2 :2020/04/04 (土) 17:43 ID:ZaRxxRj2 No.45985
ここで再びアダルトショップでのプレイ当日に時間を戻して話を続けます。


学生の話しを切掛けに場が和み、それに比例するように強張ったような表情にも笑顔が見えてきた。

いつの間にかバスタオルを押さえていた手を下ろし、舞台の上で女座りをしていた。

大きめのバスタオルとはいえ、胸元で巻いているため当然下半身を隠せる範囲は限られている。

しかも女座りをしているそれは引き上げられ、ムチムチと発達した太腿は卑猥な程露わになり、逆に男達を誘っているようにさえ見える。

凹んで冷めてしまっていると思い込んでいた私は、どのタイミングで何と言えばプレイ継続が可能なのかと思案していた。

そもそもお人好しで押しの弱い妻は、一見優柔不断そうに見える。

しかし、その反面以外な程イエス・ノーがはっきりとしていて、未だにその判断基準が理解出来ない事すらある。

しかも一度決めた事は、是非を問わずそれを頑固なまでも貫き通そうとする性格なのだ。

本人は否定するだろうが、性格を犬と猫に分けるならば妻は間違いなく猫型だろう。

これだけで、レイプ願望を告げられた今でも、妻の事を基本Sだと思うのは何となく理解して頂けるのではないだろうか。そんな彼女を説得する自信は正直無かった。

私にはこの時の妻の心境など知る術もなく、実はこれでお開きにしても良いと考えていた。

ゴールデントリオの思いは伝わってきていたが、嫌がる妻を無理やり輪姦するのは私としても本意ではなく、妻がNOと言えば皆も多分それに従ってくれるだろう。

それに、今は凹んでいるが、それなりに妻も楽しめたのでは?と思っていた。時が過ぎ妻のタイミングさえ合えば又次が有るだろうと考えていた。

それに、この店の直ぐ側にシャワーや仮眠のためビジネスホテルを予約していた。なので私としては、どちらでも構わないと思っていたのだ。

むしろ妻を独り占めしたかった、と言った方がこの時の正直な気持ちだったかもしれない。

どちらにしても妻の心境を確かめる必要があった。それを確かめるため立ち上がり妻の元へ・・・

凹んでいると思い込んでいた私には、妻に着けられた首輪が痛々しいとさえ見えた。

それで首に手を伸ばし、それを外しながら・・・

「どうする?」

小声で尋ねるように言い、妻の様子を伺った。

そんな言葉しか思いつかなかったが、妻はプレイを続けるかどうかを尋ねられているのだと直ぐに理解したようだった。

ゴールデントリオが見守る中、妻は床に目線を下ろしその問いに答えることなく黙ったままでいた。

そんな様子を見て、今回はここまでだな・・・と一人で納得し、そして・・・

「帰ろうかっ!」と言うと・・・

直ぐにその言葉に反応を示し、俯いていた顔を上げると私を直視していた。

そして、更に哀願するような眼差しさえ見せながら、首を横に振っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?
・・・・・・・・・・・・・・・

私:「帰ろうかっ!」妻:(首を横に振る=「NO」=帰らない=プレイ継続希望)

インドでは「首を横に振る」=「Yes」なのだが。内の嫁はたしか日本人だ、インド人ではないはずだ。

首を縦に振るとばかり思っていた私は、お菓子で出来たお寿司を食べた時の様に、それを理解するのに少しの時間が必要なほどだった。

意味深な妻の態度はプレイ継続を拒否するものではなかった。

今思えば、私の思惑とは逆に、妻の中では新たな火種に火が灯されていたのだろう。

目の前の男達から先ほど以上に激しくレイプされるように犯されたい。

そんな願望に戸惑いながら、込み上げて来る得体の知れない欲望と葛藤していたのかもしれない。

この時の私には、そんな妻の心境など知る由もなく、頭の中では、ここの撤収・ホテルでシャワー・ビール・その後チョメチョメ等とこの後のシミュレーションすら出来上がっていた。

しかし、妻の答えは横に首を振りNOという答えだった。それは再び男達から抱かれたいという意思表示に他ならなかった。

先ほどまでのあの態度は何だったんだ?と心の中で呟き戸惑いながらも、気を取り直し、冷めていた物を再び温め直すように心の整理をし、ビデオの録画ランプの点灯を確認していた。

そして、私の妄想の中だけで膨らましてきた、究極にHな妻の姿を再度思い起こしていた。

それは、5人(今回は4人)を同時に相手にし、その男達を満足させるため全身を使い奉仕しながら、自らも楽しむ妻の姿だった。

今ならそれが可能であり高級娼婦の様な妻の姿が現実のものと成る。そう思うと下半身に込み上げる異常な程の熱い塊りを感じていた。

私と出会う前に、妻には体を許した彼氏が3人いたと話していた。

妻と結婚し、何年も一緒に暮らし夜の夫婦生活を重ねる度に、元カレとどんな性交をしていたんだろうと考えるようになり、その思いは月日が経つにつれ募っていた。

この店に立ち寄った時もうそうだが、ここの店主に私の目の前で抱かれた。しかも私の知らないアナルまでも敏感に反応をしめしながら悪戯されていた。

それは元カレとの性交の中で、妻が既に経験していたことを示唆していた。

何時しかそんな元カレへの嫉妬心からだろう、妻が経験したことの無い性交を体験させようと考えていた。

妻がそれを受け入れた時、元カレの呪縛から解き放たれるような思いすらしていた。


再び心臓の鼓動が早まるのを感じながら、ステージの上で女座りしている妻にハイヒールを履くように促した。

座ったままハイヒールに足を通し、ベネチアンマスクの奥の瞳で私を見つめ、緊張した趣で次の指示を待っていた。

そんな妻の手を取り全裸にバスタオル、そしてハイヒールを履いた妻をステージの上に立たせた。

先ほどのストリップを思い出したのか、これから再び男達から犯されることへの不安?期待?からか、妻の手の汗で緊張が伝わってくる。

今思えば、これから妻は、私とゴールデントリオを“同時”に相手にするのだが、それを知っていたのは私だけだった。

膣とアナルで二穴同時挿入しながら、口と手で二本の男根に奉仕し、4人の男性を一度に相手をさせる予定なのだ。

しかし初めてなので上手くいくのかどうか、そう思うと一抹の不安が頭を過ぎり緊張している自分がそこにいた。

そんな私の様子で、妻は更に不安な気持ちを募らせていたのかもしれない。と、この時はそう感じていたのだが、それだけではなかった。

妻は先ほどレイプされたばかりの店主に見られながら、いや見せつけながら男達に抱かれようとしていたのだ。

今思い起こせば、私の想像をも超えた更なるインモラルな行為を、妻は受け入れようとしていたのだった。

妻がプレイ継続の意思を示し、ハイヒールを履き台の上に立ち上がった姿を見て、ゴールデントリオは安堵の表情を見せていた。

意味深な態度を取りながらも、再び他人棒の受け入れを望んでいた妻に、今更ながらだが嫉妬していた。

そんな妻に対し、私の中のいじめっ子のようなS心が頭を過っていた。それにハイヒールにバスタオルは似合わない。

そう思い、ゴールトリオが注目する中、妻のバスタオルの合わせ目に手をやりおもむろにそれを解いた。

妻を覆っていたバスタオルはストンと足元に落ち、全裸の妻が再びゴールデントリオと店主の前に晒された。

不意を突かれた妻は、反射的に男達の視線から身を守るように両手でバストを抱え込み、中腰になり泣きそうな表情を見せていた。

更にバストを覆う両手を外すように促すと、戸惑う様子を見せながらもゆっくりとその手を下ろし再び全裸を男達の面前に晒した。

暫く男達の視線から逃れていた事で意識は日常の思考に戻っていたのか、羞恥心から体が微かに震えだしていた。

しかし、羞恥心を見せながらも全裸にハイヒール、そしてアイマスクを着けただけの姿で台の上に立ち、男達の視線に応えようと必死でそれに耐えていた。

先ほど首輪を外したばかりなので、少し赤く跡が着いてはいるが首元はすっきりとし、その分マスクとハイヒールの存在感が増していた。

全裸の妻は目元にマスクの黒、足にはハイヒールの黒、足元と目元だけを隠し他に肌を覆うものは一切身に着けていない、しかもそれは妻の白い肌をより際立たせる役割すら果たしていた。

羞恥心に耐えながらも、再び男達の面前に晒されたバストは張りを増し、ウエストのカーブはふくよかな腰を強調させている。

下半身への視線を意識しているのだろう、太腿に力を入れぴったりと足を閉じ合わせている。

それがかえってムチムチの太腿により、はっきりとしたY字を描き逆に男達を誘っていた。

しかも子供の様につるつるの下半身は緩やかなWを示し、むっちりとその奥の熟した大人の花唇を覆い隠している。

その中心では縦の筋がくっきりと、逆にその存在を余りにも卑猥な場所のように逆に主張させていた。

マネキンの陳列台に立つその姿は、性奴としてオークションに懸けられた妻が、客に品定めされている姿のようで、そう思うと異常な興奮さえも覚えていた。

そんな未だ心の準備の出来ていない様子の妻をよそに、ゴールデントリオに眼で合図をした。

するとプレイ再開を理解し、動揺を見せる妻の回りに、私を含め息がかかるほどの距離で4人の男が取り囲んだ。

妻だけが台の上に立っているので、小ぶりだが形の良いバストが面前にある。色白の乳房には青白い血管の様子すら透けて見え心臓の行動すら聞こえてきそうだ。

その先端の乳首は小さいながらも既に糸で張ったように突起し、徐々に白い肌はうっすらと汗をかき薄いピンク色に染め上げられていた。

それは、心とは裏腹に体は既に男達を受け入れる準備を整えていることに他ならなかった。

すると、一度抱いた女に気使いなど不要と言わんばかりに、ジローラモは妻のバストに手を伸ばし弄ぶように愛撫を始めた。

それに続き、リーマンと学生も妻の身体に手を伸ばしていた。

妻はそんな男達の愛撫に戸惑いの表情を見せながらも敏感に反応を示し、手のやり場に困りながら堪らず腰を切なそうに腰をくねらせていた。

電車での痴漢とは違い、人目を気にする事も無く、しかも全裸の妻はゴールデントリオに好きなように弄ばれている。

妻は、眉をひそめ手をグウに握りしめ、その容赦のない愛撫を必死で受け止めていた。

しかし、性感帯に近づくと面白いようにピクピクと身体を反応させ、やがて膝が震え出し立っているのが辛そうにしながらも太腿を必死で閉じていた。

そんな男達の手は当然子供の様なWの奥にある秘密の花唇にも及び、その度、恍惚の表情を見せ絶頂の兆しすら見せ始めていた。

それは玩具のような妻の姿のようだったが、むしろ、男達の玩具になりたいと願う妻の姿だったのかもしれない。

そんな妻の肩に手をやり跪くように促すと、洗礼を受ける修道女の様に台の上に跪いた。

プレイ継続を望んだのは妻本人なのだ。

妻の物憂げな影を潜めた表情の中に秘められたものを、この時の私には理解する事が出来なかった。

しかし、つい数分前店主からレイプされた事を考えれば、この時の妻の複雑な心境が少しだけ理解出来たような気がした。

この後、同時に4人の相手をさせられることを妻は知らなかった。

しかもアナルまでも男達から欲望の趣くまま犯されなければならなかった。

それはある意味、私と妻の願望と言うベン図が、限りなく交わった瞬間だったのかもしれない。

男達に囲まれた状態で跪いた妻は、妖艶で秘密めいた雰囲気すら漂わせながら潤んだような眼差しで男達を見上げていた。

男達の男性自身は、腰に巻かれたバスタオル越しにも既にその存在を示し、妻を求め再び待ち構えていた。

そして徐に各々バスタオルを取ると妻に差し出して見せた。マスクの奥の瞳に3人の男根が映し出された。

流石にジローラモとリーマンは完璧な状態ではなかったが、既に学生はお腹にくっ付き光沢さえ放っている。

妻から見て左から、ジローラモ、リーマン、学生が妻の面前に自らの男根を差し出した。

男達の顔を見上げそれぞれ目を合わせた後、最初にジローラモの男根に手を伸ばし、次に学生、そしてリーマンの男根に深紅の唇を近づけて行った。

それは会釈された相手に挨拶を返すように、それが当然かの様な妻の行為だった。

ここにはシャワーなど無い、それぞれの男根には先ほどの精子と妻自身の愛液が残っている。

しかし妻は、躊躇する事なく両手で2本の男根に手を添え、そしてリーマンの男根に顔を近づけていった。

それは台の上で跪いての行為であり、しかもリーマンの男根は下を向いていた。更に両手は2本の男根を握っているため、手を添える事も出来ずに上手く咥える事が難しいのか、もどかしそうな表情すら見せていた。

口だけで奉仕するには、背を丸め不自然な姿勢でしか男根を口に咥える事が出来ない。辛そうな表情を見せながらも、両手の男根は決して離そうとはしなかった。

舌を出しながら、なりふり構わず亀頭を口に含もうとする姿は、まるでパン食い競争の父兄ようだ。

滑稽ともとれるその姿だが、逆にリーマンの男根を求める妻の思いが伝わって来る。

そんな姿に刺激されたのか、次第に男根は反応を示し、それは天を向き硬さを増していった。そしてそれに応える様に奉仕のピッチを上げていた。

妻は、口の中で次第に大きく成り硬さを増していく男根に、喜びの表情すら見せながらその行為を続けている。

そして、硬さを増したそれを目でも確認しようと口から出すと、唾液でキラキラと光沢を放ちながら怒張した男根が勢いよく飛び出した。

勃起しきったリーマンの男根を確認すると、満足したような表情を見せながら、更に左に居るジローラモの男根に自ら顔を近づけていった。

先ほどは、じらされた挙句これを咥えることを許され、無我夢中で奉仕していたので覚えてないのか。

その存在感に改めて驚きを隠せない表情を見せながらも、その先端を自らの口の中へと導いていった。

妻は、3人の男達へ口で奉仕することが当たり前のように、2人目のジローラモの男根へフェラチオを始めた。

私は、さっきまでの様子は何だったのかと思いながらも、4Pの段取りを思案しそんな妻を見ていた。

やがてジローラモのそれが、妻の口の中で膨らみを増していくと共に、妻の表情は次第に強張り戸惑いの表情を見せ、やがて呼吸が出来ないのか思わず口からそれを離していた。

妻の口から出された、それは亀頭の鰓が張り、天を向き大きく反り返り脈を打っていた。その表面には太い血管が怒ったように浮き立たせながらその姿を露わにした。

その男性自身を改めて目の当たりにし、私から見ても惚れ惚れする程だから妻にとっては尚更だっただろう。

実は、二穴同時挿入にはジローラモは大きすぎる?と思ってはいた。しかし、勃起しきったそれを改めて目の当たりにすると他の選択肢は考えられなかった。

そう決心した私は、ジローラモに奉仕する妻をよそに、ジローラモの耳元で、これからバックで挿入、様子を見計らって妻を上に乗せ騎乗位になってほしいと伝えた。

妻は、ジローラモに耳打ちしている事に気付く事も無く、ジローラモの男根に夢中で奉仕を続け完全な状態を確かめると、今度はリーマンに手を添え学生の男根に、そして二人の男根を近づかせ交互にフェラチオを始めた。

それは、男達全員が勃起した状態を保つことが妻の義務であり、当然の事の様に口での奉仕を続けていた。

そんな妻の背後には、勃起しきった男根のジローラモが回り込んだ。


[147] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/04/08 (水) 00:20 ID:ddE4dVnE No.46000
更新ありがとうございます。奥様はすでにアナル経験済みだったのですね。しかし、プレイ続行とは。奥様の中で、今まで抑えていた何かが弾けた感じですね。性に関してかなり積極的になってしまいましたね。続き楽しみです。頑張ってください。

[148] Re: 妻がやってくれました  :2020/04/08 (水) 10:49 ID:TnMx36JA No.46002
おはようございます。
はじめまして。

大量、長文の投稿ありがとうございます。
若い頃に観た「O嬢の物語」やSM小説が私の性癖(といっても願望と妄想ばかりですが。泣)を決めたのか、
スレ主様の投稿は大興奮です。

過去は謎としても普通に妻、主婦、母を務めておられ、夫婦生活も月並みにマンネリにもなりかけていた
奥様が、羞恥と屈辱、背徳感に震えながらも快楽の誘惑には勝てず、自ら剃毛までし、放尿も見せ、
アナルでも何度も逝ってしまうとは。
もう後戻りはできないでしょう。
ご夫婦とも。
これから、...夫婦交換や女性同士の行為なども楽しみですね。

続きが待ち遠しいです。
実際のプレイ@大人のおもちゃショップに居合わせたいです。
(とても参加して奥様を逝かせる自信はありませんが。)
引き続きよろしくお願いいたします。


[149] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/05/07 (木) 03:01 ID:4BOCaIWE No.46153
更新ありがとうございます!
奥様 複数の経験 おもちだったんですね。
文章表現が とても上手く本番前に 抜いてしまいましたー。
コロナで大変ですが、更新お待ちしております。


[150] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/06/17 (水) 10:15 ID:GoieOboo No.46454
更新楽しみにしてます

[151] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/08/06 (木) 15:19 ID:Ai9onqDs No.46847
ジローラモは、跪き口で奉仕を続ける妻の背後から手を伸ばし、両方のバストへ唐突な愛撫を始め、やがてヒップ、そして秘部へと手を伸ばしていった。

すると、妻は自らその手の動きに応えるように、閉じていた足を開き更に尻を突き出す格好にさせられながらも、ジローラモの愛撫を必死で受け止めていた。

しかしその指には、たっぷりな量の欲情の証が光沢を放ち、男達を受け入れる準備が既に整っている事を周知させていた。

やがてジローラモは腰に手を添え、後ろに引くと妻は台の上に四つん這いの姿勢を取らされた。

勃起しきった男達に見降ろされながらのその姿は、男達の欲望を再び受け止めなければならない事を、否応が無しに意識させられただろう。

しかし妻は男達に見降ろされる中、全身をピンク色に上気させ自らヒップを突き出し四つん這いの姿勢を保持していた。

まるで犬が「お預け」させられている姿のようで、それは深淵へと螺旋を描きながら落ちていく妻の姿のようにさえ思えた。

そんな姿を目の当たりにし、改めてこの男達の好みの女に調教され仕込まれていく妻の姿に、胸が締め付けられる思いが込み上げてきた。

薄いレースの布のベネチアンマスクは、妻の顔をより妖艶に見せながら素の表情を覆い隠してくれていた。

しかも、マスクを着ける事で匿名の第3者になったような錯覚の中、より大胆に振る舞えたのかもしれない。

しかし、今の妻にはマスクなど、もう必要ないだろう。

ゴールデントリオの女の様に振る舞う妻に、嫉妬心からイジメッ子心が再び頭を過っていた。

それと改めて素顔の妻をゴールデントリオに披露し、自慢したかったのも正直な気持ちだった。

そんな素の妻が犯され、官能にあえぐその表情の細部まで目の奥に焼き付けたかったのだ。

私自身も仮面を外し妻の元へと近づき、頭の後ろで結ばれたレースの布のベネチアンマスクに手を伸ばし、おもむろにそれを解いた。

妻は一瞬戸惑いを見せたが、嫌がる素振りも無くマスクを外した素顔を男達に晒した。

目はくっきりとした二重で、瞳は大きくやや黒目がちだ。まつげも長く、やや上向きにカールしている。

マスクを外した妻の顔は、白い肌のため頬から目の下まで赤く染まり緊張の趣がより見て取れた。

マスク姿の妻も妖艶で魅力的だったが、この時の私には素顔の方がより官能的に思えてならなかった。

マスクを付ける事で、かろうじてこの場にいる事へのバランスが保たれていたのかもしれない。

素顔の妻は、何処にでもいるごく普通の主婦そのものだ、それだけにこの場にいること自体が途轍もなく卑猥な事のように思えた。

それは私だけではなく、学生とリーマンの視線がそれを物語っていた。

そんな妻が目の前で、全裸で四つん這いの姿を男達の眼の前に晒しているのだ、そのギャップに興奮を覚えたのは私だけではなかっただろう。

気が付くと、ゴールデントリオ全員仮面を外していた。

ビデオに映って大丈夫等と思っていると、なんと驚いたことに・・・

突然学生が跪き妻に顔を近づけ接吻を始めた。

妻も流石に戸惑いを見せてはいたが、直ぐに学生の舌に自らの舌を絡めながらそれを受け止めていた。

私は、ぽかんとしながら、心の中で「おいおい」と突っ込んでいたが、学生の妻への思いが痛いほど伝わって来た。

誰しもが学生の行動を理解出来るほど“たまらない“妻の姿がそこに居た。学生がしなければ私が口付していたかもしれないとさえ思った。

しかし、ある意味一番“たまらな“かったのは「お預け」させられているジローラモだっただろう。

改めてジローラモの男根に目をやると、プラグが入った状態で、しかもバックでこれを受け入れる?という思いが・・・

それより、ノーマルな状態でジローラモを受け入れた方が妻も楽しめるのではと考えた。

それに妻の括約筋は十分過ぎる位ほぐされている、もう既にジローラモと同時に私を受け入れが可能だろう。

そう思い、スタンバイしているジローラモをよそに、妻に収まっているプラグに手を掛けゆっくりと引き抜いた。

妻は一瞬「うっ」という声を発したが、その後は押し出され無理なくプラグがアナルから取り出された。

こんなのが、と思うと改めて人体の不思議を感じながら、妻の躰の底知れないエロさを再認識していた。

いよいよゴールデントリオと私を同時に相手するのだ、想像の中だけの妻が現実のものとなる。

異彩を放っていたプラグから解放されたアナルは、全てを閉じる事が出来ず綺麗な薄いピンク色を見せ括約筋が解されている事を目でも確認できる。

しばらくはジローラモの男根でも、無理なく受け入れる事が出来る状態だろう。(多分)と思っていると・・・

直ぐにでも妻に挿入したげなジローラモが、私に眼を合わせ妻のアナルを指刺した。

バックからアナルに挿入するのか?と私に確認しているのだと直ぐに理解出来た。

慌てて首を横に振り指を下に向け合図すると、ジローラモは直ぐに理解してくれた。

なんだかプロ野球の監督になったような気分に成りちょっとほっこりした。

ほっこりしたのは一瞬で、ジローラモは直ぐに無防備な妻の下半身へ近づいて行った。

再びジローラモが妻に挿入すると思うと、妻もそうだが見ているほうも緊張してしまっていた。

店内の空気が再び張りつめる中、ジローラモの男根は再び妻を求めそそり立っていた。

その亀頭は鰓を張りながら光沢を放ち、はち切れんばかりに膨み、新幹線の様に圧倒的な存在感を放っている。

竿には太い血管が怒ったように浮き出し、私の倍は有ろうそれは、天を向き大きく反り返り脈を打っている。

改めて妻が凶器の様なこれを受け入れたと思うと、信じがたい思いすら込み上げてきた。

妻は背後のジローラモの動きを敏感に感じ取ったのか、緊張の趣を見せ身体を強張らせていた。

一度受け入れたジローラモだが、その圧倒的な存在感を身体が覚えているかのように、不安と期待の気持が伝わって来る。

男達が見守る中、四つん這いの姿勢で余りにも無防備な下半身を全て晒し、それを受け入れようとしている。

やがて妻の白い肌は薄いピンク色に彩られ、うっすらと汗をかき、更に頬を赤くして興奮の趣を見せていた。

ジローラモが妻の腰に両手を添えると、それに応える様に妻自ら更に尻を上げ突き出した。

片手で男根の根元を握り、息づくように完全に開花し愛液の滴るその中心に、亀頭をあてがい上下に動かすと、それは直ぐに余る量の愛液で覆われていた。

それだけで妻は眉をひそめ歓喜の表情をみせながら、太腿の痙攣をみせだしそれを必死で堪えていた。

「いやっ」「止めて」「止めて下さい」

この時、声が小さくてよく聞こえなかったが、妻が確かにそう呟きを繰り返していた。

(本当は嫌なの?)という思いさえ一瞬頭を過ってしまっていたが・・・

頬を赤くして興奮の趣を見せ愛液の量からして、聞き間違いだろうと思っていた。

妻の口からレイプ願望を聞いた今では、空耳ではなく「いやっ」「止めて」と妻は言っていたのだと確信した。

この時妻は、レイプされた店主に見られながら、更に新たな疑似レイプに興奮を覚えていたのだ。

後日このシーンの映像を確認すると、妻はレイプされる事を想像しながら興奮しているのが見て取れる。

そう思いながらこのシーンを見ると、異常なほどの興奮を覚え、飽きることなく何度も繰り返し見てしまう。

妻にレイプ願望がなければ、このプレイは成立しなかっただろうし、理解出来ないかもしれないが妻も楽しんでくれたのだと思うと嬉しかった。


[152] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/08/09 (日) 05:46 ID:y8Z3./q6 No.46874
更新ありがとうございます!
2回目でもジローラモを受け入れるのは恐怖なのか、興奮なのか?
奥さんが どれだけ乱れるか 期待しております。


[153] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/04 (日) 22:04 ID:B77dN35E No.47222
こんごはどうなるんでしょう?
期待あげ!


[154] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/06 (火) 20:17 ID:.kfAJcNE No.47239
レスのレスありがとうございます

奥様がみんなに見られながら…
という単なる乱交ではない展開を
期待しています


[155] Re: 妻がやってくれました  とくめい :2021/03/20 (土) 15:02 ID:wi3Az.2c No.48031
まってます

[156] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/08 (木) 04:05 ID:Gceom57c No.48239

こんなプレイを企画実行しておいてなんだが、日常に戻り冷静に考えると実は後悔していた。

大事にしていた秘密の宝物を汚し傷つけてしまったのではという・・・思いが・・・

それは妻に対する罪悪感と共に、独占欲から来る矛盾からだろう(多分)

そんな自分に嫌悪し戸惑いさえ感じていた。

しかし・・・・あの興奮を求める自分がそこに居た。

しかも定期的にそんな思いが込み上げて来る。

若い頃、妻を他人になんて・・・考えた事も無かった。・・・何時からだろう・・・

そんなある日、雑誌を何気に見ていると偶然にも興味深いコラムを目にした。

それは動物行動学者の観点から、浮気についての考察を書きこんでいるものだった。

動物行動学と言うのだから犬やサル等の生態を書き込んでいるのかと思いきや、それは人間に関してのものだった。

確かに人間も動物だろう等と変な感心しながら読んでいると、その中、ヨーロッパの学者の興味深い研究論文を紹介していた。

それは、数十組のモニターカップルを対象にして、一緒に住んでいる時と、別居し離れ離れになっている時の男性の精液の量を調べたというものだった。

具体的にどういう状況下での実験かは記憶に無いが、結果として離れ離れになっている時の方が明らかに精子の数が多かったという研究結果だった。

それは他のオスにメスを奪われるかもしれないという心理状況下に置かれると、

人間の男性(オス)も自分の子孫を残すため、物理的に精子をより多く生産するのではないか、という結論で締め括っていた。

それは当然そのまま精神的にも影響を与え、ムラムラ=浮気になるのではと、そのコラムは示唆していた。

ちなみに女性は子育てが一息ついた時、無意識の内に次の優秀な遺伝子を求めて浮気に走る確率が高くなるそうだ。

このコラムを読みながら、妻の事を考えていた・・・

交際を始めてから、妻が浮気をするなんて考えた事も無かった。ましてや他の男に抱かせるなんて・・・

夫婦となりずっと一緒に暮らしている内に何時の間にか、私の中では妻が空気のような存在に成っていた。

それは私の心の安定と安心をもたらし、仕事にも集中する事が出来、しいては幸せな家庭を築くことが出来ていたのだと思うと、改めて妻に対して感謝の念さえ込み上げてきた。

しかしそれに比例するように♂オスとして機能不全している自分がそこに居た?!

そんな中無意識の内に、私の場合浮気ではなく♂オスの本能が逆に妻を他の男に抱かせる事を望んだのかもしれない・・・妻も?・・・

そう思うと、妻を他人に抱かせて興奮する自分に自然の摂理すら感じ、少しだけ気が楽になったような気がした。

自然の摂理とは「背くことのできない宿命(さだめ) 自然に存在し、万物を支配して逆らったり抗ったりする事を許さない法則のこと。 慣用的には「当たり前のこと」のような意味で用いられることもある。」【ピクシブ百科事典】


[157] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/10 (土) 21:31 ID:.zREHSxk No.48252

それでは話を戻します・・・


妻は、男達が見守る中四つん這いでジローラモを受け入れようと、いや、犯されようとしていた。

秘唇は息づくように完全に開花し、その中心からは濡れ止まぬ滴が妻の心境を物語っていた。

ジローラモは根元に手を添え、秘唇の中心に亀頭の先をあてがいゆっくりと挿入を始めると、

「あっー、うっ、あっー」と思わず声を出す妻に、それは容赦なくねじ込まれていく。

眉をひそめそれを受け入れているその姿に、思わず息を止めて見守ってしまっていた。

私には「ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ」という音が聞こえてきそうな、そんな気さえした。

それはゆっくりだが確実に侵入されていき、やがて妻はジローラモをほぼ完全に呑み込んでいた。

ジローラモを挿入させられた姿は、拷問を受けている少女の姿のようにさえ感じた。

暫く妻の中で留まっていた男根は、やがてゆっくりと短いストロークを始め、次第に竿全体で妻を味わうようなストロークへと・・・

妻はその竿全体に滴を浴びせながら、内蔵がえぐり取られるのではと思うほど嫌らしく絡みついている。

あくまでスローストロークだが、もう既に鳥肌を立てブルブルと五体をおののかせだし、次第に太腿の痙攣が大きくなると・・・次の瞬間・・・

「いやっ、駄目っ、いやっ、嫌」

「嫌っー逝くーーーーー」と、つま先をピンと張り喉の奥で押し殺すような声を出していた。

身体を痙攣させながら、かろうじて四つん這いの姿勢を維持しているが、なおも男根は容赦無く挿入を繰り返されている。

レイプという妻のオナネタでもあるキーワードが頭の中を駆け巡っていたのか?中逝きを覚え込まされた身体は、早くも異常なほどの反応を示していた。

しかし、これで許されるなどとは妻を含め誰も思わなかった。

いや、むしろ妻にとってはもっとゝ激しく犯されたいと思っていたのかもしれない・・・

やがてストロークが徐々に速められ、その腰の動きは激しくしかも正確に妻の性感帯を貫いている。

激しさが増すとともに、眉を顰め苦痛のような表情の中に、狂ったような甘美の表情が入り混じっていた。

するとリーマンが天を向き勃起しきった男根を妻の口へ近づけ、無造作にそれをねじ込んできた。

二本の男根から串刺し状態の妻は、その行為自体に触発されたように鳥肌を立て膝はガクガクと震えだした。

早くも二度目の絶頂を迎えさせられそうな妻を見て、このまま続けては妻の躰が持たないと直感した。

この状況を継続すると、私の中での最終目的である、四人の男性を一度に相手をする高級娼婦の様な妻の姿が拝めない。

そう思い、打ち合わせ通り騎乗位に成るようジローラモに合図をした。

私の意図するところを確認すると、頷きながら次第にストロークを緩めゆっくりと男根を妻から引き抜いた。

すると妻は、男達の視線を気にすることなく四つん這いの尻を艶めかしく切なそうに動かしていた。

普段子供たちの前で見せる素顔の妻が、眼の前で他人棒を求め切なそうに腰を動かす姿は余りにも卑猥で、胸を掻き毟る思いで見ていた。

一旦離れたジローラモは、未だ四つん這いを維持する妻の下へ仰向けに成りすべり込んだ。

そして妻はジローラモの腰の上にまたがり座る格好にさせられた。それはまるで大きなぬいぐるみの上にチョコンと座っている子供のようにさえ見える。

しかし一見座り心地良さそうでもあり、無邪気な子供のように可愛く見えるが、男根の上に秘唇を押し付ける状態で座らされているのだ。

仰向けで妻に対面したジローラモは、そんな妻を見上げ素顔をマジマジと見ていた。

映画館でも、電車でも、この店に入った時も当然素顔を見ているが、明るい蛍光灯下でじっくりと見たのは多分初めてだっただろう。

素顔を晒した人妻が、全裸にハイヒール姿で全身薄いピンクに染め上げられながら、自らの男根の上に座っている。

しかも、いくらお金を積んでも抱くことの出来ない素人の人妻だと思うと、改めて興奮が増したのではないだろうか。

そんなジローラモの男根には、妻の秘唇は滴を垂れ流しながら左右に広げられ、生け簀のアワビの様に張り付いている。

未だ射精していない状態でこの状況は、ジローラモの方が何だか焦らされプレイを受けるM男の様相すら見せていた。

しかし、我慢出来ないのは妻の方だった。ジローラモの胸に両手を添え切なそうに腰を文字つかせていたが、やがてスライドするような動きに成っていった。

ゆっくりだが男根全体を秘部で擦り付けるようにスライドする度に、妻のパイパンのWから大きな亀頭が見え隠れする。

真珠ははち切れそうに膨らみ、亀頭の先、裏筋、根元までジローラモの男根全体を確かめるように腰をくねらせている。

そもそも栗派の嫁には腰を自らスライドさせながら、生の男根での栗オナ状態なのだから堪らなかっただろう。

その度に、身体をピクッピクッと反応を示しながら歓喜の表情を見せていた。

このままだと、また気をやってしまう・・・誰しもがそう思っただろう。

あわてて妻の背後に回り込み、ゴムを付け潤滑油を男根に塗りながら近づくと、自分でも驚く程の硬さに興奮を抑えられない思いがした。

妻は背後に回った私に気付く事無く、ジローラモの男根でのオナニーに夢中になっていた。

腰のグラインドが次第に大きくなりかけた時、腰を徐に両側から抑えると、大好きな玩具を取り上げられた子供の様な表情で振り向いて私を見た。

しかしゴムを着けた私の男根を見て、直ぐにそれを理解したようでジローラモに跨ったまま前かがみになった。

そんな行動で既に妻もA感覚を待ち望んでいた事が窺え、SEXに貪欲になる姿に私の息子も更に敏感な反応を示していた。

ジローラモもゴムを付け妻のバックに陣取った私を見て、何故騎乗位に成るよう言われたのかを理解したようで驚きの表情すら見せていた。

妻のアナルは収縮を繰り返しながらも、未だ薄いピンク色を見せ括約筋が緩んでいる事が確認できる。

亀頭の先をその中心へ添えると、妻は男根を受け入れようと自らアナルを押し付けてきた。

そんな妻へ徐々に挿入すると、拡張された菊の蕾は自ら押し広げながら易々と私を受け入れていた。

妻は、再びA感覚が呼び戻されたのだろう、しかも栗がジローラモの男根に刺激され、切なそうな表情を見せながら再び腰を動かし出した。

他人に見られながら、アナルセックスされられている状況を、映画館での妻には想像すら出来なかっただろう。

しかし、この時の妻はそんな痴態を気にする余裕すらない位の興奮状態だったのかもしれない。

そして更に男根を奥へと進め根元まで挿入すると、腰の動きが早まると同時にアナルはひくひくと収縮しだした。

深く挿入する事でジローラモに栗が押し付けられ、A感覚と相まってまたも逝ってしまったのだ。

妻が感じているのに戸惑った記憶はないが、この時ばかりは少し焦りながらジローラモに挿入するように促した。

するとアナルに私の物が挿入された状態で、下から秘唇を押し広げながらジローラモが妻の中へ侵入してきた。

膣とアナルとの薄い膜を隔て、ジローラモが妻の中へ侵入してくるのが伝わって来る。

薄い膜を隔てながらとはいえ、男同士ポコチンを擦り合ってるようでチョット戸惑ってしまったが、妻はこんな感じで挿入されているのだと思うと興奮が増していた。

更にジローラモが深く侵入してくると、体内の窮屈さと共にその大きさや形までもが伝わって来た。

二本の男根を受け入れた妻は、背中から大きなヒップまでもがピンク色に染め上げられ、薄っすらと汗をかいている。

その窮屈さは男根を通しても伝わっていたが、驚いたことに、なんと太腿を痙攣させながら自らも腰を動かしだしたのだ、

腰を動かすたびに、桃の様なヒップから突き刺さった二本の男根が見え隠れし、それは余りにも異質で卑猥な光景だった。

しかし二本の男根を挿入してのその動きは限られていて、二人からの更なるストロークを望んでいるのが伝わって来る。

もどかしそうなその動きは、妄想の中の5人を相手にする高級娼婦のような妻のイメージとは少し違うように思えた。

それは初めて客を取らされるレイプ願望の人妻素人デリヘル嬢が、4人の客を一度に相手にしなければならないといった趣だった。

そんな素人デリヘル嬢のような妻が二本刺ししている様子を、リーマンと学生は改めて驚きの表情で見ていた。

特に学生は、顔を赤らめながらも男根をお腹にくっ付く程勃起させている。学生もそんな妻の痴態を、胸を掻き毟るような思いで見ていたのかもしれない。

いよいよ4人の男性を一度にと思った瞬間、なんと妻自ら学生とリーマンの男根を求めていた。(以心伝心?)

ジローラモに跨り、その後ろから私が、そして手と口でリーマンと学生を同時に満足させようとする妻の姿・・・

それは妄想の中だけと思っていた姿そのものだった。・・・思わずビデオのランプを確認していた。

それは、人妻の臭い立つような香りを醸し出しながら、発情したメスの様に欲望の趣くまま他人棒を自ら求め受け入れている妻の姿だ・・・

やがて両穴へのストロークの激しさが増すと、鳥肌を立て全身を痙攣させ始めリーマンと学生を相互に奉仕する余裕すら無くなってきているのが手に取るように解った。

リーマンの男根を手でしっかりと握り直し、学生の男根を口一杯に含み自らの快感をぶつけるように激しく頭を振り出した。

学生を射精へと導き、一緒に絶頂へと誘もうとしているのが伝わって来る。

次の瞬間、たまらず学生が妻の口の中に精子を放つと、それを待っていたかのように妻は上半身を大きく仰け反らせ悲鳴の様な声を出し、これまで以上の深い絶頂へと導かれていた。

全身が痙攣し体の自由が利かない妻は、ジローラモにしがみ付いて繰り返し押し寄せて来るエクスタシーを必死で受け止めている。

やがて、ジローラモも妻の中に勢いよく大量の精子を放った。

それは妻の子宮の奥深くへとピュッー、ピュッー、ピュッ・・・と男根を脈打たせながら幾度と無く注がれていく。

膣とアナルの薄い膜を隔てながらも、その勢いが私の愚息へも伝わって来るほどの勢いだ。

やがて、私も・・・しかし・・・既に放心状態の妻をよそに、リーマンと学生が順番を待ち構えている。

しかも、それはそれぞれ一度だけでは済まされない事は容易に想像出来た・・・


[158] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/04/11 (日) 01:30 ID:VBCgPqGk No.48253
待ってました!

更新ありがとうございます
首をナガーくして待ってました
ドンドン更新していってください


[159] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/06 (日) 22:20 ID:a92PCRQY No.48606
この傑作が埋もれていたのを発見しました。Kさんと略します。Kさんは 想像力・創造力・企画力・実行力にすぐれ、描写能力も秀逸。他人の分の心理描写が入るので、自分が描いたらこの500分の1にぐらいにしかならないものをこれだけ豊富に。それも2015年5月から6年かけて。耐久力もすごい。きっと仕事がバリバリできる人。そのため時間をかけてやっとここまで来た。お願いです。これだけの内容が克明に記録されているので、読者へのサービスおよび本人のアーカイブ用に、写真を提供していただけませんかね?夫人も再現フィルムを楽しまれるのではないでしょうか。その際、投稿番号をふってもらいたいです。すると番号と写真を対比しながら見れますので最高ですね。良妻賢母型の夫人がここまでエロオンナになってお遊び、なのが魅力満点です。画像投稿BBSではなく、大人の写真交換日記の方でお願いします。こちらの方が賞味しやすいです。

[160] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/13 (日) 22:58 ID:sI4tBxqI No.48648
嬉しいな!
書き始めの頃からずっと読んでます。


[161] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/16 (水) 21:11 ID:giyPRZks No.48667
待ってますので
よろしくお願いしますね


写真はどちらか具体的に教えていただけると
ありがたいです


[162] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/17 (木) 09:18 ID:2z6.wCaY No.48673
すいません、私も待ってたんですが、今貼ってあるところわかりました。
文章と合わせて楽しませてもらいたいので、文章も写真も進めてもらえるのを楽しみにしてます。


[163] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/19 (土) 01:26 ID:OLkAW0Ks No.48685
kousuke-2さん

見つけました!!
ありがとうございます
画像、文章ともに待ってます


期待してます!!


[164] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/25 (金) 23:22 ID:lQ83pgG6 No.48734
写真投稿が始まってよかったです。次のような要領で、奥さまの協力の下に、再現写真をお願いしたいです。夫人もそれを楽しんでほしいです。当時の衣装、服、下着、靴はまだ残っているでしょうから再度それを着用していただいて。
10:映画館シーン
21、43:アダルトショップシーン
49,50
51
55電車の中シーン
66以降は映像がビデオで残っているでしょうからそれを活用して豊富に。
こんな感じでお願いします。顔のモザでは良さがちょっと低下しますので、サングラスとか仮面を
使って。唇はセクシーポイントなので、唇も是非ぜひ見せてください。
最高傑作の写真が楽しめます。オトコたちが見ることを意識して奥さま撮影楽しんでね。


[165] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/07/04 (日) 14:08 ID:aBjhvHYs No.48779

頭の中が痺れるような感覚の中、再び玩具のように犯される妻を見ていた。

やはり、入れ代わり立ち代わり四人の男が同時に妻に群がるといった絵は撮れなかったが、

男達の要望をあんな事やこんな事をされながらも、それを従順に応える妻の姿はそれなりに刺激的だった。

一々の内容はあえて書き込まないが、特記するとすれば、学生の意外な行動だっただろう。

それは、学生の順番になった時、妻の手を取り立ち上がらせたのだ。

立ちバック?と思いながら見ていると、なんと、その手を繋いだまま戸惑う妻をよそにトイレの方へと連れて行ったのだ。

予期せぬその行動に、おじさん三人の頭の中は???・・・ただ唖然としてその光景を見ていた。

そして二人は、ハゲ店主の横を通り過ぎトイレの中へと消えて行ってしまった。

それは、突然ヒロインが居なくなった上演中の舞台のようで、取り残されたおっさん達は・・・・

私の頭の中には「赤い靴♪」のメロディーが流れる中、全裸の妻は戸惑いながらも学生の要求に従い連れられて行ってしまった。

(ちなみに、赤い靴♪の歌詞「異人さんに連れられ」が「良い爺さんに・・・」と幼少時の私には聞こえていた。ついでに、「結んで開いて♪」の次「又開いて」が私には「股開いて」と聞こえていた。
ついでのゝだが、映画の「汚れた英雄(えいゆう)」を(ひでお)と読んだ友人がいた。彼はこの映画を浮浪者の映画だと思っていたに違いない。ちなみに彼の父親の名前が「英雄」だった。この時から私の中で彼が「神」になったのを思いだした。)

妻の戸惑いは当然だったと思う、散々犯っておきながらワザワザ個室へ連れ込まれるのだ。

何をされるか分からない?これ以上何をするの?という不安が頭を過るのは当然だっただろう。

そんな妻の後ろ姿には、娼婦の様な哀愁と共に堪らなくエロいフェロモンが発せられていた。

時折トイレから微かでは有るが喘ぎ声の様な声が聞こえて来る中、そんな二人を待つ時間は途方もなく長く感じられた。

やがてトイレのドアが開くと、学生は満足そうな表情で、その後を妻が追う様にたどたどしい足取りで出てきた。

この時、学生の意図を理解するのに暫く時間が掛かったが、妻と二人きりで楽しみたかったのだろう。(多分)

その為には、トイレの空間へ連れ込むしかなかったのだ。

しかし、二人だけのその空間で何が行われたのか、それは秘め事の様で妄想が否応無しに刺激されていた。

今思えば、妻にとっても店主からレイプされた、その空間での行為は逆に興奮したのかもしれない。

私は、女性器を直接見るよりパンティ越しの方が興奮する。

さらにそのパンティが見えそうで見えない方がより興奮する。

そして絶対見えないと思った瞬間興味が無くなる。(私だけ?)

トイレ待ちの時間はそんな男のロマン心を刺激し、妙なエロさがトイレのドアの奥から発せられていた。

その状況に刺激されたのは私だけでは無かったようで、二人がトイレから出てくると早速リーマンが嫁の元へ歩み寄って行った。

そして、ぐったりしている妻に何かを哀願しているようだった。

お人好しの妻にこの状況で何を要求してもOKだっただろうが、笑みさえも浮かべながらリーマンの要求を承諾していた。

その表情には、プレイ再開までの落ち込んだ面影はなく、体力の限界に挑むアスリートの様な清々しささえ感じられた。

すると女座りしている妻は、おもむろに脱ぎ捨てていたフレアスカートに手を伸ばし、更にシャツにも・・・

そして立ち上がると、フレアミニ、シースルーのシャツ、そして黒のハイヒールに再び身を包んだ妻が現れた。

服装を整えるとリーマンに「これで良いの」という表情で両手を横に伸ばし起立のポーズを取った。

リーマンは満足そうに首を縦に振っていたが、私も同時に首を振ってしまっていた。

ストリップ時の妻の姿が脳裏から離れなかったのだろう、リーマンも私同様男のロマンが解っている大人の男だと、変な関心をしながらそんな二人を見入っていた。

そして、当然あんなポーズやこんなポーズを取らされ(・・・中略・・・)そして、リーマン達にされるがままの嫁だった。


実は、私もストリップ時の妻の姿が脳裏から離れていなかった一人だ。

出会ったころからミニスカートを穿く事さえも頑なに拒否していた妻だった。当然だがそのことを知っているのは私と妻だけだ。

そんな妻が、男達の視姦するような眼差しの中、緊張と恥ずかしさで手を震わせながらも、長年のタブーを破る様に自らの裸体を惜しげもなく晒してくれたのだ。

それだけに、この中の誰よりも驚嘆しながら興奮したのは私だと自負できる。しかし一番驚いていたのは妻自身だったのかもしれない。

そんな事を思い出している内に、気が付くと限界のはずの下半身には再び熱いものが込み上げてきていた。

それと同時に、リーマンの求めに応じ、いとも容易くミニスカ姿になった妻に激しく憤りを感じていた。

それは、母親が大好きなお菓子を内緒で、他の子にあげているのを偶然見てしまった時のような・・・

好きな女子へ素直に気持を伝えられずに、逆にいたずらを繰り返す厨二病の男子のような心境だった。

少し休ませてやりたい気持ちはやまやまだったが、厨二病状態の私は妻の手を引き道路側のショーウィンドウの方へと連れて行った。

ショーウィンドウには、セクシー衣装を着せられたマネキンがライトに照らされ並べられている。

このアダルトショップは飲み屋街の片隅だが、既に深夜にも関わらず未だ通行人やタクシーの行き来がちらほらでは有るが確認できる。

しかもこの店は二階なので、見上げればマネキンのパンティが直ぐそこでモロに丸見えだ。(私はマネキンのパンツを見ても興奮しないので2・3回しか見たことが無い)

ここに入る前、夫婦と待ち合わせた喫茶店は既に明りが消されている。

ウィンドウの左に目を向けるとそのガラス越しに、生尻を見られながら緊張して上がって来た階段が見える。

フレアな超ミニスカート、体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、そして黒のハイヒールに身を包んだ生身の妻は、当然だが眼の前のどの塩化ビニール製のマネキンよりもセクシーだ。

しかも、黒のフレアミニにより、パイパンのWの頂こそ覆い隠されていたが、ムチムチの太腿が逆にその存在を秘密めいたものにしている。

そして、シースルーのシャツは、形の良いバストはもちろんおヘソまで見て取れるほど透けている。これなら遠
くから見てもノーブラの生バストが確認出来るだろう。

そんな妻を、ショーウィンドウのマネキンの間に立つように促すと、一瞬戸惑いながらも素直に従ってくれた。

理解出来ないかもしれないが、この時の私は、そんな行為を強要する事で妻への戒めと共に独占欲が満たされるような気がしていた。

妻はさすがに不安な表情を見せながら、ミニスカートに言わばトップレスの状態でセクシー衣装のマネキンに同化するように立っている。

ショーウィンドウから見える外の景色は、このアダルトショップの空間と明らかに違って見えた。

それは、見慣れた日常の風景であり、痴態が繰り広げられたこの空間とは別世界の様にさえ思えた。

既に数人が妻の存在に気付くこと無く私達の足元を通り過ぎて行った。

その度妻は新たな視線を意識しながら、手足は勿論瞬きさえも抑制し緊張の趣を見せている。

つい先ほどまで全裸だったとは言え、知人が通るかもしれない状況なのだから妻の緊張は当然だっただろう。

しかしその姿の中には、あのお化け屋敷に迷い込んだ少女のように、スリルを楽しんでいるという表情が見て取れる。

私も違った意味で緊張していた。それは、これって軽犯罪になるの?通報されたら?との思いが頭を過ぎっていた。

しかしそんな懸念とは裏腹に、このまま外に連れ出したら妻はどんな反応を示すだろうか?そんな囁きが聞こえてきたが、さすがに思い留まった。

そんな思いが頭を過ぎると、ある公園の存在を思い出していた。深夜あの公園ならetc・・・ぼんやりとではあるが妄想が膨らんでしまっていた。

そうこうしていると一人の男が近づいてきた。遠くからもこの店に興味が有るのが伝わって来る。

私と同年代と思われるその男は、人目を気にする様子を見せながらも、私達の居るショーウィンドウに視線を向けて来た。

この店の常連客?下着マニア?いずれにしてもセクシー衣装のマネキンをおかずに2・3回はオナニーしていそうな雰囲気だ。(私は1回しかない。)

やがて店の下まで来たその男は、店のclosedの看板を確認すると、酔いも手伝ってか妻の居るショーウィンドウをまじまじと見上げてきた。

真剣なその視線は、奥のマネキンのブラ、パンティ、ストッキング、更にはハンガーに吊るされた衣装にも及んでいる。

男の興味は、マネキンというよりもセクシー衣装に有るようだ。きっと奥さんに着せた姿を想像しながら見ているのだろう。(多分)

好色に満ちたその眼差しは真剣そのもので、下着に穴が開くのではと思う程一つひとつ丁寧に見ている。

その候補として、既に妻の着ている衣装も視野に入っているのが窺え、次の順番なのは明らかだった。

それは、かくれんぼで足音が近づいて来た時のように、妻の心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

体にフィットする白いシースルーのシャツは、逆にバストはもちろん腰のクビレさえも、よりセクシーに見せている。

真夏にシースルーのシャツやブラウス姿の女性を目にすると、それだけで清涼感を感じると共に透けて見える二の腕にさえも男心がくすぐられ得した気持ちになる。

それなのに今の嫁はノーブラなのだ、しかも乳首は色や形をそのまま透かせながら窮屈そうに可愛いその形を模りツンッと押し出して見せている。

例えるなら、ブッチャーが栓抜きではなくアイクピックを忍ばせていた時のような、・・・

タイガージェットシンがサーベルではなく日本刀を口に咥えて登場してきたような、・・・

それは、もはや反則の域を超えて犯罪だ。

しかも、おっぱい丸出し状態だけではなく、忘れてならないのはミニスカートにノーパンなのだから、私が子供なら泣いてしまうだろう。

そうこうしていると、男の視線はそんな妻へと向けられた。

張りつめた糸の様な旋律が走る中、手足は勿論瞬きさえも抑制し必死でマネキンに成り切っている。

しかしその行為自体が想像以上に辛そうで、パントマイマーの様に長時間続けられない事は容易に想像出来た。

そんなウルトラマンマネキン状態の妻への男の視線は、明らかに違っていた。

スカートからシャツへと視線が移り、それは妻の顔へと及んだのだ。しかし、直ぐにその視線はシースルーのシャツの胸元へと下りて行った。

男の興味は次第に衣装から、中身へと注がれているようだった。

そして、不思議そうな表情を浮かべながらも周りを気にする事なく、妻のバストをまじまじと見だしたのだ。

心臓の胸の動さえも見えそうな距離で、シースルーシャツはその丸みや肌のきめ細かさを強調させ、乳首は小さなボタンの様にツンッと飛び出し、触られるのを誘っている様にさえ見える。

そんなバストへの舐めまわすような視線を意識し、妻は両手で隠したい衝動に駆られていたに違いない。

しかも意識する事で乳首の硬さが増し、シースルーの生地がそれに拍車をかけていた。

肌はうっすらとピンク色に染まり、首元に汗が流れるさまで妻の心境が窺えたが、更に男の視線は下へと向かった。

引き締まったウエストの中央のおヘソ、ミニスカート、太腿、足首まで視線が下りると再び視線は上へ・・・

そして黒いフレアミニスカートの中心へと刺すような視線が向けられた。

何度も書き込むが、このフレアミニは通常でも下着の頂を隠すのがやっとで、フレアなので注意しないとパンツを見られてしまう。

それが注意するどころか、直ぐ下から見上げられ、しかもノーパンなのだから妻の心境を察するに余り有る状況だった。

それは、男達に見せるため自ら剃ったパイパンや、その奥の秘唇へ何度も注ぎこまれた男達の欲望の証までも晒してしまう状況に他ならない。

今日ここでの出来事は、ゴールデントリオと店主意外私達夫婦しか知らない。

ショウウィンドウから見える日常と言う名の世界に戻れば、それは私達夫婦だけの秘密となる。

この時の私は、その平凡な日常から私達だけの秘密を覗き込まれて居るようなそんな感覚に陥っていた。

しかし、妻はそんな事を考える余裕すらなかっただろう、スカートの中へ注がれる視線を必死で受け止めていた。

その男の眼差しに妻は正に視姦されていたのかもしれない、肌は更にピンクの色を増し、ミニスカートから覗くムチムチの太腿は張りを増しながら薄っすらと汗をかいている。

すると、腰のあたりから妻の意思と反するようにピクピクと痙攣を始め、それが太腿に伝わり更に激しさを増していった。


男はその時初めて、マネキンではない事に気付いたのだろう、驚きの表情を見せながら意外なほどあっさりと私達の足元を去って行ってしまった。

実はこの男が望むなら妻を抱かせても良いと思っていたので、少し残念な思いがしていたが、妻も同じことを考えていたかもしれない。

きっと、当たり馬券をうっかり捨ててしまうタイプだろうと思いながら妻を見ると、その場に座り込んでいた。

そして、ゴールデントリオに見られている事を確認しながらも妖艶な眼差しで猫が甘えるように、

スカートからむき出しのお尻を突き出し自ら男達に捧げるように四つん這いの姿勢に成った・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ」

妻が視姦される中、この言葉が頭から離れず、私も何者かに見られているように思えてならなかった。

そして、その眼に螺旋を描きながら底知れない何処かへ吸い込まれていくような、そんな感覚に苛まれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

やがて、妻は男達から解放され、私達は予約していた近くのビジネスホテルへと向かった。


部屋のドアを開け中に入ると、ホッとすると共にドット疲れが押し寄せてきた。

先にシャワーを浴びビールを飲みながら妻が出てくるのを待っている間、何か優しい言葉を掛けてあげないと、亭主としてというよりも人間失格だろうと思い、

考えたが、出てくるのは嫉妬からくる言葉ばかりで、妻を気遣うような言葉は何一つ思いつかなかった。

店を出た瞬間から、何だか知ら無い女性と歩いているようで、余所余所しい雰囲気が漂い、一言も会話を交わしてなかった。

妻がシャワーから出てきたが、無言で視線すら合わせずベットに座り髪を乾かしていた。

ここで何か言わなければと思い、やっと捻り出したのが。

「綺麗だったよ!」

という言葉だった。今思えば意味不明でもっといい言葉が有っただろうと思うが、これが精一杯だった。

すると、視線はやはり合わせてくれなかったが、妻のスタイルに対する労いと褒め言葉だと素直に受け止めてくれたようで、

「だって、あなたが恥ずかしくない様にと思ったから。」

あなたが・・・恥ずかしくない・・・・・・・・・・・・・・・

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[166] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/09/04 (土) 12:14 ID:hrTYpO/o No.49199
更新されてたんですね

奥様がどんな変化していくのか
楽しみですね

写真もこちらもよろしくお願いします


[167] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2022/01/14 (金) 00:16 ID:zd9WKvC2 No.49994
続きないですかねー

[168] Re: 妻がやってくれました  無名 :2022/07/03 (日) 08:24 ID:NqQ3xerU No.50921
まつわ

[169] Re: 妻がやってくれました  てろぴ :2022/10/02 (日) 01:11 ID:iUi60ZlE No.51558
期待してます!

[170] Re: 妻がやってくれました  無名 :2023/08/05 (土) 18:08 ID:QgQxSmT6 No.52806
まつわ

[171] Re: 妻がやってくれました  ヒロ :2023/09/15 (金) 18:40 ID:CuJR14AU No.52935
凄い大作が有ったんですね、それもかなりの年数を掛けて!すっかり変化した奥さんの現況知りたいですね?

[172] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2023/09/30 (土) 11:41 ID:YQEy.5pU No.53006

あの日から数日が経っていた。

以前と何も変わらない平凡な日常の時間が過ぎていた。

子供達へ向ける妻の優しい笑顔を見ていると、わずか数日前のプレイが夢の中の出来事のようにさえ思えた。

しかし、そんな私の眼の前には、アダルトショップでの行為が記録されたビデオカメラがある。

この中にあの日の妻のあの痴態が記録されている。

翌日確認のため再生しようと思ったが躊躇してしまい、見る事が出来なかった。

複数の男性に妻を抱かせようと企画したのは私だが、男達の言いなりになり犯される妻の姿を思い出すと、後悔の念さえ頭を過ってしまい再生する事すら出来なかった。

妻がまさか本当に男達に身体を許すなんてなんて・・・最後の一線は拒否してほしかったという思いさえ・・・

それはあくまで妄想の中だけの妻であり、本当は貞操を守る私だけの存在でいてほしかったのかもしれない。

しかし数日が経ち、性欲が蘇るにつけビデオを見たい思いが次第に募っていた。

家事をする後ろ姿を無意識の内にあの日の妻と重ね合わせて見てしまい、気が付くと勃起していた。

老後まで取って置こうと思っていたが、HDの容量を考えるとビデオカメラを使用することが出来ない。

それに、ちゃんと記憶されているかも不明である、そう思うと気に成り我慢出来なくなってしまっていた。

妻の就寝を確認し、息をひそめながらビデオをPCへ繋ぎ録画させながら小さな液晶で再生した。

思ったより上手く撮れていて安心した。しかし固定録画なので音だけで妻が映っていない場面が多々ある。

しかし、それは想定内でありおおむね大満足だ。

小さな液晶画面にもかかわらず、映し出された妻はどのAV女優よりも魅力的で、映っていなくてもあの場の緊張感が伝わって来る、それが逆に妙なエロさを醸し出している。

そんな妻を胸が締め付けられる思いで見ながらも、それに反比例するように下半身は痛いほどの反応を示していた。

色々なシーンを思い出しながら見ていると、自然と手が下半身に、そして再生まもなく自制出来ずに射精してしまいっていた。

プレイ後感想を聞かれれば、とにかく「疲れた」と答えただろう。

だからもう止めよう、こんなこと一度で十分だと思っていた。

複数の男性を相手にする妻の姿を見たいと思ったのは私だが、それは妻に逆ハーレムを経験させてあげたいと思ったからだ。

男の夢は、やはりハーレムではないだろうか。精力絶倫でお金持ちなら複数の美女を入れ代わり立ち代わりSEXしてみたい。

しかし、残念ながら私には二つの条件何れも当てはまらず、それは多くの男性の悲しい現実だ。

そんな願望を妻に反映していたのかもしれない・・・・


[173] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/06 (金) 13:26 ID:0nV7dNyk No.53048

あの日のビデオを妻に気付かれない様に、日に何度も何度も見てしまっていた。

私にはどんなアダルトビデオより興奮を覚え、オナニーを初めて知ったサル状態に陥っていた。

何時の間にか日常の何気ない仕草の妻を、ビデオの中の妻と重ね合わせて見てしまい、そのギャップに興奮を覚えていた。

そんな状態にもかかわらず、あのプレイの後お互い誘う事も無く肌を合わせることは無かった。

私はもちろん、妻もあの日の事はまるで無かったかのように振る舞い、なんだか二人きりになると気まずい雰囲気にさえ・・・

そんな日々が過ぎ去り、このままでは・・・という思いから何気なく妻を夜の夫婦生活に誘ってみた。

すると、意外な程すんなりと(別にいいわよっ!)という雰囲気を醸し出しながら妻は受け入れてくれた。

しかしその夜の嫁の乱れっぷりは、戸惑ってしまう程だった。

そんな妻の姿から、あの日のプレイは、無理強いされたのではなく妻にとっても望んで受け入れたのだと改めて確信した。
さらに、後日あの日トイレで店主にレイプされるように犯されながらも感じてしまったことを私に告げてきた。

「もう止めよう、こんなこと一度で十分だ」と思っていたのは事実だが、

しかし、私の頭の中は次第に(止めよう)<(もう一度だけなら)と成ってしまっていた。

そんなある日、ジローラモからのメールが・・・


[174] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/06 (金) 13:27 ID:0nV7dNyk No.53049
ジローラモからのメールは、新しい女の子が入店するまで、2週間程度でいいから妻に店を手伝ってほしいという内容だった。

文面から切実さが伝わって来たが、妻はスナックのホステスなんて経験も無く、ましてや接客など無理だと思いながら読み進めると・・・

ジローラモの店はなんと、ピンサロだった。

システムとしては、客入店後入れ替わり女の子が横に付き1時間飲み放題、

別料金で気に入った女の子を指名し、別室でゴム付き手こきやフェラのサービス・・・

ジローラモ曰く、妻には別室でのサービスはさせないとの事だった。

つまり、なんと妻にホステスではなく風俗嬢をしてほしいとのお願いだった。

プレイ直後なら断っていただろうが、“妻が風俗嬢”というどこかで読んだブログのタイトル様な言葉がツボに入ってしまい、

プライベートをジローラに知られてしまう懸念はあったものの、

次の複数プレイを企画しようと考えていた私には、興味津々になってしまい、取りあえず妻を説得してみると返信した。

ジローラモからのお願いだと言い、メールを確認するように伝え、

「困ってるみたいだから、協力してあげたら」

そう言うと妻はメールを確認し、ジローラモと何度かメールのやり取りしたようだった。

お人好しで押しの弱い嫁、多分断り切れないだろうと想像していたが、想像通りジローラモの店への出勤をOKしたようだった。

妻の風俗デビュー当日、ピンサロと言われても妻はどんな店なのか多分理解していなかっただろう。

出勤初日、何食わぬ顔で家を出て、深夜何事も無かったかのように帰宅してきた。

ジローラモの店が風俗で、自分が風像嬢だと当然理解したようだったが、次の日も嫌がる素振りも見せずジローラモの店へ出勤していった。

出勤五日目、内緒で妻の様子が知りたいとジローラモに連絡すると、全然OKとの事、見学に行くことにした。

それと妻に個室サービスもさせてほしいと、ついでに書き込んだ。

ジローラから、本当にいいのというメールが返ってきたが、妻にも入店後改めて確認してみると返信が有った。

妻への客からの要望は多数あったようだが、出勤四日目まで約束通り別室へ行かされることは無かったようだ。

ピンクのネオンのいかにもそれらしい店の前に到着するとジローラモが出迎えてくれた。

この店で妻が働いていると思うと、少しドキドキしてきた。

まず個室の件をジローラモに聞くと、妻もOKだと言ってくれたと、私に気を配りながら話した。

一日30から40人?の客の横に座り酒をお酌をするのだが、スナックやバーのホステスとは違い、ここはピンサロなのだ。

射精目的の客が多数だろうから、ただお酌するだけでは済まされず、おさわりなんて当然だろう。

妻はどんなふうに接客しているんだろうかと想像すると下半身に熱い物を感じていた。

裏口から店内に入店すると、薄暗い店内には、やはりけばけばしいピンクのネオンが輝き女の子たちを映し出している。

驚いたことに十数人いる女の子全員、ランジェリー姿だった。という事は多分妻も・・・

それと、全員仮面を着けている、これは妻の入店に当たりご近所さんにばれると不味いので、ジローラモに相談したところ逆に面白いと快諾してくれた。

女の子は全員ベネチアンマスクを着けていて、少々不細工でも妖艶で美人に見える。

それにより店内自体が秘密クラブのようで女の子のエロさが増し、何をしても許されるHな雰囲気が漂っている。

そして目が慣れてくると、入れ替わり客の横に付く女の子たちの一人がこちらに向かって来た。

ベネチアンマスクを着けているが、妻だと直ぐに気付いた。

そして悟られない様に妻の様子を窺った。

白のビスチェというのだろうかバストは隠れているが、胸元の割れ目がはっきりと見える。

そのビスチェのウエスト部分はコルセットに成っていて、ガーターベルトが付いている。

腰にはスカートの様なレースが有り、辛うじてショーツは見えていない。

さらに白のガーターベルトには、太腿までの黒いストッキングを穿かされ、そこから見える生足の太腿が妙にエロく、まるでショーツの奥の秘部へと男を誘っているようにさえ見える・

そして黒のハイヒールを履いた姿は、我妻ながらエロイ!

他の女の子を見ると、妻のランジェリーより過激な下着を身に着けている子もいるが、嫁に気を使ってくれているのだろう、おとなしめだ。

そして妻は私に気付く事なく、客の横に座った。

その時少し屈んだ拍子に白のフルバックのショーツが丸見えになった。

こんな姿を一日何十人もの飢えた男達に見られていたと思うと、下半身はフル勃起状態に・・・

さらに妻が付いた客がボーイを呼ぶと、何かやり取りをし、そしてボーイは妻の耳元で何かを囁くと、妻は頷いた。

すると、妻は立ち上げり客の手を取り立ち上がらせると、手をつないだまま奥の個室へと向かっていった。

客は20才代後半だろう、それにラグビーでもしていたように体格がいい、手を引く妻が小さく見える。

ボーイに聞くと、個室に入るのは今日三回目、前の二人は手こきだったようで、今の客はフェラチオ希望だそうだった。

時間内なら客は何回でも射精していいシステムで、女の子にはそれに応じるように教育しているようだ。

妻は出勤五日目だが、本当の意味での風俗嬢初日なのだ、既に二人の客を手こきサービスをこなしたとはいえ客へのフェラ初体験だ。

そんな妻の心境を想像すると、私も緊張してしまい心臓の鼓動が早まるのを感じていたが、

妻は私の心境とは裏腹に客の手を繋ぎ別室へと入室するその姿は、客と眼を合わせ笑顔させ見せていた。

しかし、その客は若く、体格から想像するにアソコも相当デカそうだ!

やがて、客と妻は個室へと入室していった。


[175] Re: 妻がやってくれました  ヒロシ :2023/10/07 (土) 07:29 ID:Vpo3EzqI No.53051
大作の続きが読める日が来るとは!凄く嬉しいです!
人の欲望は食欲も性欲も、食べ過ぎた!食傷気味だ、、と思っていてもまた食欲は湧くように
性欲も忘れた頃には湧いてきます、
奥さんも貴方も、人間であれば自然な理です、まして最高の神戸牛を腹一杯食べた記憶が有ればこそ

進展を期待一杯で待っています。


[176] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/10 (火) 12:37 ID:f5hGoxqI No.53083
奥さんも、経験を通して、他人とのハードルが下がってきまったんですね。
金で買われる人妻になり下がり、今は手と口だけですが、どうなってしまうのか?


[177] Re: 妻がやってくれました  涼美の夫 :2023/10/11 (水) 09:47 ID:qrLaOc5A No.53089
お金はいらなくても(払いたいくらいです(笑))お金をいただいての 性的行為は、「仕事だから」という設定なので 別の女性になりきれるので 楽にお遊戯ができます。寝取られまで進まなくても興奮しますよ。性欲だけをぶつけるお客としての男性は プライバシーに踏み込むことがなく害がないですから安心なのです。kousukeさんは 他の女性を連れて別室に行かれたんじゃないかな。

[178] Re: 妻がやってくれました  マック :2023/10/29 (日) 03:47 ID:YnWIWOqM No.53192
のどがカラカラになりながら
一気読みしました
凄いですね。


[179] Re: 妻がやってくれました  涼美の夫 :2023/11/29 (水) 18:28 ID:P.lzW2Nc No.53492
続きを読める日が来るのを待っています。

[180] Re: 妻がやってくれました  Eric :2023/12/10 (日) 01:21 ID:vIs42.ig No.53505
この先どうなるのでしょう?
心待ちにしています。
傑作ですね。


[181] Re: 妻がやってくれました  :2024/03/25 (月) 18:07 ID:xF30f7QI No.53923
妻とラガーマンが個室に入るのを確認後、中の様子が気にはなりながらも、

店に迷惑をかけてもいけないので、ジローラモに挨拶をして早々に店を出た。

店で遊ぼうとも思ったが、妻以外の女の子には興味が沸かず、それに見学に来た事を妻に知られたくなかった。

この4日間、店での様子など妻の口から語る事も無く、私もあえて何も聞かなかった。

この間も朝起きると、いつも通り子供たちと私の朝食を準備してくれていた。

それは我が家の普通の日常の風景であり、そしていつもの妻がそこにいた。

店への出勤が嫌なら何時でも辞められる状況なのは、妻も理解していただろう。

店で働く女の子はほぼ全員99%金銭目的なのだ。

そのためにプライドを捨て嫌な客へもサービスをする。

妻は、そんな彼女たちとは目的も状況も違っていた。

実は、出勤初日でどんな店なのか把握し、次の日ジローラモへ平謝りで断りの連絡・・・等と想像していた。

しかし、そんな私の想定とは裏腹に、予想外に5日目も風俗店だと理解したうえで何食わぬ様子で出勤して行った。

今更で理解出来ないだろうが、そんな妻に、やきもちと言うのか、つまりいい年をこいて恥ずかしげもなく嫉妬していた。 

嫌な客から尻を撫でまわされながら、拒否する事も出来ずお酌をする妻の姿が目に浮かび、胸の締め付けられる思いさえ込み上げてきていた。

そんな妻のモチベーションは何なのかと嫌でも想像してしまい、

それはジローラモへの思い?確かにチ〇ポも容姿も私より良い男だと認めざるを得ないが・・・

それに、嫌な客ばかりでは無いだろう、普段の生活では接する事の無い男前の理想の男性との出会いetc・・・

実際、既にリピーターが着く程人気があり、多くの男性から口説かれていたようだ。

それは結婚以来久々の経験だっただろう、免疫力の無い妻が、魔が差してしまっても不思議ではない。

当然それに比例して個室への要望も多く、NGを客に説得するのが大変だと店員が語っていた。

それは、妻の容姿やスタイルが気に入っての事だろうが、それと相まって風俗擦れしていない人妻が、

しかもランジェリー姿で横に座り接客するのだから、男なら口説かない手はなく、妻とSEXしたいと思うのは当然だろう。

そんな事を想像しながら平静を装う妻を見ていると、嫉妬からか逆に意地悪心?が頭を過って・・・

本当の意味で風俗嬢デビューさせてやろうと考えてしまい、気が付くとジローラモへ連絡していた。

それに、なんとなくだが、妻は別室でのサービスを拒否しないのではと感じ取っていた。

妻も、自分が特別扱いされている事に対する店の女の子からの視線や、

ヌキ目的の客からの苦情に応えるスタッフに申し訳ないような気持ちで、肩身の狭い思いに成っていたようだ。

そんな状況の中、店から個室でのプレイを哀願され、戸惑いながらも断る事が出来ず受け入れたと思っていた。


ジローラモの店から帰宅後自分の部屋に入り、妻を今日風俗デビューさせた事を実は少し後悔しながら、

客と手を繋ぎ個室に向かう妻の様子を思い出し、あれこれと想像を巡らしていた。

今もあのランジェリー姿で別の客と個室に入っていると思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

店では、何人もの男からスケベな眼差しで品物のように見られていた。

あれから何人の客と個室に入ったのだろう・・・


そんな事をもんもんとした気持ちで店の事を考えていると、やがて妻が帰宅してきた。

玄関のドアが開く音が聞こえ、そして風呂に入っているのだろう暫くの時間が過ぎた。

狭い我が家だが、私と妻それに子供の寝室は別々だ、子供が生まれてから何時の間にかそうなっていた。

すると、意外にも風呂上がりの嫁が突然パジャマ姿で私の部屋に入って来た。

そして、寝たふりをしている私の布団に潜り込むと、いきなり股間に手を這わせてきたのだ。

先ほどまで妻の店での様子を想像していた息子はしっかりと起きていて、狸寝入りが行き成りばれてしまった。

更に、戸惑っている私にお構いなく息子を取り出すと、もて遊ぶように手コキを始めだした。

それは、寝たふりも・妻であんなことや・こんなことを・想像していたことも見透かしていたかのような行動だった。

考えてみると、出勤5日目にして突然個室でのサービスを店からお願いされたのだから、何かあると勘ぐるのは当然だ。

私がその原因であると考えるのは、誰にでも想像がつく。

そうであれば、変態の亭主の事だから風俗嬢に落ちた妻を想像してオナっているに違いない、

帰宅したらそんな亭主にお仕置きだ、と考えての行為だろうと思っていた。

しかし、お仕置きにしては気持ち良すぎて逆効果だろうと思い、負けじと妻のパジャマの中へ手を滑り込ませた。

すると、妻の秘唇は既に意外なほど濡れていて、それは先ほど履き替えたばかりのパンツにまで到達していた。

更に、驚いたことに入店前には浪人生の無精髭状態だったはずの下半身の茂みは無く、子供のあそこの様につるつるに処理されていた。

アダルトショップでのストリップ時、パイパンにしていたのには驚いたが、今回はそれ以上だったかもしれない。

店でただ接客をするだけなら、パンツの中に手を入れられることも、ましてやパンツを脱がされることもまず無いだろう。

しかし、個室に入ると話は別だ、原則本番はもちろん禁じられているが、

なにぶん客と密室で二人きりになるのだ、店のサービス以上を望む客がいるであろう事は容易に想像出来る。

妻は、今日店に出勤するまで個室でのサービスなど予期していなかったはずだ。

先ほどの入浴時に処理したとも考えられるが、それにしては時間が短すぎる。

出勤初日から既にパイパンにして準備していたと想像するのが自然ではないだろうか?

そうであれば、それはつまり、出勤初日から既に個室でのサービス、

それ以上までも受け入れていたという事を意味しているのではないだろうか?

今日妻は、客とはいえ数分前に初めて会った男の勃起したペ〇スを現実に目の当たりにし、

それに手を触れ、熱さや硬さを感じつつ、それに犯されることを想像しながら、

手コキやフェラをしていたと思うと下半身に熱い塊りを感じていた。


こんなに積極的で発情したような妻を見るのは初めてだったかもしれない。

手コキの手も、私の男根の形や大きさを確かめる様に動かしている。

やがて、手コキの手を止め、愚息を口に含みフェラを始めた。

今日、こんな風に客にも、と思うと更に固さを増していた。

そして、添えていた両手を放し口だけでフェラをしながら、自らパジャマを脱ぎだした。

全裸になると、私に跨り愚息と秘唇の位置を確認し一気に自らパイパンの秘唇へ挿入してしまった。

それは、便意を催し限界まで我慢した挙句、トイレに駆け込んだ時みたいに・・・

激しく腰を振るその姿には、今日の客一人ひとりのペ〇スの感触や硬さ、勢いよく放出される精液、

快感が最高潮に達した時の男達の表情、それらを思い出しているように・・・

その男達を思い出すように「いやっ、いやっ、だめっ」と小さな声を出しながら更にピッチを上げ、

やがて身体を仰け反り小刻みに震わせながら絶頂へと達していった。

匂い立つような淫香を放ち、恍惚の表情で快楽を貪るその姿は、

映画館やアダルトショップで見せた、まさに淫乱で妖艶なあのもう一人の妻のようだった。


[182] Re: 妻がやってくれました  紀子のファン :2024/04/07 (日) 07:33 ID:pxF.H1ug No.53974
久ぶりにこちらに来ました。更新本当にありがとうございます。
このお話の更新を確認するためだけに、このサイトを時々訪れていました。
リアリティのある進行にとても興奮しました。この先どうなるのか心配であると同時に、とてもドキドキしています。


[183] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/07 (日) 09:21 ID:kC/UJ.8I No.53975
ヒロシさん、ぴさん、涼美の夫さん、マックさん、Ericさん、紀子のファンさんレス有難うございます。
更新遅くてごめんなさい<(_ _)>
続きまた書こうと思っていますので、懲りずにレス頂けると励みになります。
【追伸】中年のプラトニック・ラブ物語だと思い書いてます。嫁への愛情が伝われば良いのですが・・・
また、希望に沿える文章を書けるとは到底思いませんが、興奮するシュチやフェチなど書き込んで頂けると参考になります。


[184] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/07 (日) 13:14 ID:kC/UJ.8I No.53976
楽しい夫婦生活後、パイパンの件をそれとなく聞いてみると、やはり出勤初日には処理していたようだ。

そして、今日の店での様子を聞くと、12人の客と個室に入った。・・・そう言うと、口を噤んでしまった。

出勤初日から、緊張の趣はあったものの何食わぬ顔で出かけ、何も無かったかのように帰宅した。

風俗店に初めて出勤するにしては、何だか不自然な態度で違和感を覚えていたが、

少し後ろめたそうなその態度は、このパイパンのせいだったのかもしれない。

ジローラモの店は、日常の生活では決して経験する事の無い刺激的な空間だろう。

店に出勤しランジェリーに着替えベネチアンマスクを着けた瞬間から、普通の主婦から風俗嬢に変身するのだ。

それは非日常の入り口であり、ある意味煩わしい日常から逃れることの出来る秘密の一時なのかもしれない。

女性が男性と知り合うには、色々な制約や条件が付きまとう。

人妻となればなおさらだ、女性も、たまには旦那以外の男とSEXしてみたいと思うこともあるだろう。

しかし、煩わしい世間の常識やしがらみで思いを現実化する女性は少ないのではないだろうか。

少しだけ勇気を出して風俗関係に身を投じれば、別世界が繰り広げられるのかもしれない。

性に興味の有る女性なら、一度は経験してみたいと思っても不思議ではない。

実際、趣味と実益を兼ねて、旦那に内緒で風俗嬢をしている既婚女性も多数いると聞いたことが有る。

店では妻の下着姿を、何人もの客のいやらしくスケベな視線が注がれていた。

抱きたい、という気持ちがその視線から伝わって来ただろう。

妻は、そんな視線をパイパンの下半身へ意識を集中しながら痛い程感じ取っていたに違いない。

しかし、この4日間は妻を指名しても個室でのプレイはNGだった。

客としては逆に抱きたいという思いが更に募っただろう、妻にしても、客と同じ思いで想像が膨らんでいたのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の風俗嬢8日目、5日目(個室デビュー日)が金曜、日曜が休みで今日は月曜日だ。

個室デビューして今日で個室体験3日目だが、まだ風俗嬢慣れてなく初々しい内に予め決めていた計画を実行した。

計画と言っても、妻に内緒でジローラモの店に行き、客として遊ぶという計画だ。

ジローラモから店の手伝いをして欲しいと、メールをもらった時から思いを巡らしていた。

計画上多少客が入っているであろう時間帯を見計らって家を出た。

月曜という事も有り人出が少ないと予測していたが、飲み屋街は思いのほかにぎわっている。

暫く歩き飲み屋街の外れに来ると、一目で風俗店だと分かるケバケバしいピンクのネオンが見えてきた。

店の前に来ると、客引きが声をかけてきた。交渉後入店、二人掛けのシートに案内されると、ボーイが来て店のシステムと指名の有無・飲み物などを聞かれた。

幸いな事に、ボーイはジローラモの知り合いだという事も気付いていない様子。薄暗い店内で一度見学に来ただけなので当然だろうとおもいながら、

「涼美さんを指名で、それとビールお願いします。」(涼美とは妻の店での源氏名だ。)

そして、ボーイに言われた料金を手渡すと、店の奥へと注文を伝達に帰って行った。

1時間飲み放題との触れ込みだが、目いっぱい飲む客は少ない様だ。

それに、この時点で指名といっても最初少しだけ顔を出しお酌して他の客の元へ・・・

客の入り次第なのだろうが、なるべく指名した客に優先的に指名の女の子を付けるという事だが・・・?

当然入店料に指名料が加算され、更に個室利用は別料金みたいだ。

因みに個室でのプレイは30分時間厳守、

だとすると妻に個室の指名が入ると、私の席にどれだけの時間付くのか懸念が頭を過っていた。

何故か緊張して頭の中が混乱しながらも、店の中を改めて見渡してみた。

薄暗い店内には、けばけばしいピンクのネオンが点滅し、女の子たちを映し出している。

そして、ドラッグソングと言うのかテンポのいい音楽が流れ、ドッドッドッという腹に響くような低温とネオンで、まるで別世界に迷い込んだような錯覚さえ覚える。

ネオンの点滅の度に映し出される女の子達は、全員ランジェリー姿でベネチアンマスクを付けている。

それらが相まって、店内は淫秘で卑猥な雰囲気が漂い、ここでならどんな事も受け入れてくれるような気持ちに成っていた。

やがて、ボーイに呼ばれ奥の席で客の横に座っていた一人の女の子が立ち上がり、店の奥へと歩いて行った。

見覚えのある後ろ姿のその女の子は、黒いビスチェに身を包み、それにコーディネートするように黒の超ミニスカートを穿いている。

ピンクネオンの点滅のたび見えるそれは、お尻の半分までしか丈がなく、

白いフルバックのパンティが丸見えになり、本来のスカートの役割を果たしていない。

やがてその女の子がビールを片手に、私の方へ近づいてき来た。

歩き方や容姿から、仮面越しにも直ぐに妻だと分かった。

見学に来た時は白だったが、今回は黒のビスチェを身に着けている。

バストは当然隠れているが、前回より胸元が大きく開き、お尻の様な割れ目がよりはっきりと見える。

そして、ビスチェのコルセットによりウエストが細くなり、その分バストとヒップが協調され、グラマラスに見える。

更に、ビスチェにはガーターベルト、それには太腿までの黒いストッキングが吊られ、

何より印象的だったのが、前回は白いレース地のチュチュスカートだったのが、今回黒のフレアスカートだ。

パンチラフェチの私としては、前回白いスカートもどきからチラチラ見える白いパンティも、それなりに楽しめたが、印象として薄かった。

しかし、今回、黒のフレアスカートで、しかも超ミニなのだ、前から見るとパンティは辛うじて隠れているが、歩く度にチラチラと白いパンティの頂が見え隠れする。

黒のスカートから見える白いパンティは、色のコントラストによりより鮮明に見える。

ミニから見えるそれは、太腿までの黒いストッキングにより更に強調され、

その間の太腿が妙に艶めかしく見え、その付け根へと視線を誘っているようにさえ見える。

日常で見るフレアミニと、今妻が穿いている超ミニは別物だが、イメージがシンクロし日頃敵わぬ願望が敵ったような気にさえ成ってしまう。

やがて、その黒ビスチェの女の子が、ネオンの点滅に照らされながら近づいてきて私の席の横で立ち止まり、

「涼美です。」

そう言うと私と目が合い、マスクから見える瞳の奥にも驚きの表情が見て取れ、その瞬間妻は固まってしまった。


[185] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/08 (月) 09:34 ID:iKDjMYSg No.53979
夫に個室サービスをするのか。
指名が入り夫の前を通り過ぎて他の男と個室に入るのか。
風俗嬢の仮面の奥にある目が見慣れた奥さんというのは興奮ですね。



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