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妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[151] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/08/06 (木) 15:19 ID:Ai9onqDs No.46847
ジローラモは、跪き口で奉仕を続ける妻の背後から手を伸ばし、両方のバストへ唐突な愛撫を始め、やがてヒップ、そして秘部へと手を伸ばしていった。

すると、妻は自らその手の動きに応えるように、閉じていた足を開き更に尻を突き出す格好にさせられながらも、ジローラモの愛撫を必死で受け止めていた。

しかしその指には、たっぷりな量の欲情の証が光沢を放ち、男達を受け入れる準備が既に整っている事を周知させていた。

やがてジローラモは腰に手を添え、後ろに引くと妻は台の上に四つん這いの姿勢を取らされた。

勃起しきった男達に見降ろされながらのその姿は、男達の欲望を再び受け止めなければならない事を、否応が無しに意識させられただろう。

しかし妻は男達に見降ろされる中、全身をピンク色に上気させ自らヒップを突き出し四つん這いの姿勢を保持していた。

まるで犬が「お預け」させられている姿のようで、それは深淵へと螺旋を描きながら落ちていく妻の姿のようにさえ思えた。

そんな姿を目の当たりにし、改めてこの男達の好みの女に調教され仕込まれていく妻の姿に、胸が締め付けられる思いが込み上げてきた。

薄いレースの布のベネチアンマスクは、妻の顔をより妖艶に見せながら素の表情を覆い隠してくれていた。

しかも、マスクを着ける事で匿名の第3者になったような錯覚の中、より大胆に振る舞えたのかもしれない。

しかし、今の妻にはマスクなど、もう必要ないだろう。

ゴールデントリオの女の様に振る舞う妻に、嫉妬心からイジメッ子心が再び頭を過っていた。

それと改めて素顔の妻をゴールデントリオに披露し、自慢したかったのも正直な気持ちだった。

そんな素の妻が犯され、官能にあえぐその表情の細部まで目の奥に焼き付けたかったのだ。

私自身も仮面を外し妻の元へと近づき、頭の後ろで結ばれたレースの布のベネチアンマスクに手を伸ばし、おもむろにそれを解いた。

妻は一瞬戸惑いを見せたが、嫌がる素振りも無くマスクを外した素顔を男達に晒した。

目はくっきりとした二重で、瞳は大きくやや黒目がちだ。まつげも長く、やや上向きにカールしている。

マスクを外した妻の顔は、白い肌のため頬から目の下まで赤く染まり緊張の趣がより見て取れた。

マスク姿の妻も妖艶で魅力的だったが、この時の私には素顔の方がより官能的に思えてならなかった。

マスクを付ける事で、かろうじてこの場にいる事へのバランスが保たれていたのかもしれない。

素顔の妻は、何処にでもいるごく普通の主婦そのものだ、それだけにこの場にいること自体が途轍もなく卑猥な事のように思えた。

それは私だけではなく、学生とリーマンの視線がそれを物語っていた。

そんな妻が目の前で、全裸で四つん這いの姿を男達の眼の前に晒しているのだ、そのギャップに興奮を覚えたのは私だけではなかっただろう。

気が付くと、ゴールデントリオ全員仮面を外していた。

ビデオに映って大丈夫等と思っていると、なんと驚いたことに・・・

突然学生が跪き妻に顔を近づけ接吻を始めた。

妻も流石に戸惑いを見せてはいたが、直ぐに学生の舌に自らの舌を絡めながらそれを受け止めていた。

私は、ぽかんとしながら、心の中で「おいおい」と突っ込んでいたが、学生の妻への思いが痛いほど伝わって来た。

誰しもが学生の行動を理解出来るほど“たまらない“妻の姿がそこに居た。学生がしなければ私が口付していたかもしれないとさえ思った。

しかし、ある意味一番“たまらな“かったのは「お預け」させられているジローラモだっただろう。

改めてジローラモの男根に目をやると、プラグが入った状態で、しかもバックでこれを受け入れる?という思いが・・・

それより、ノーマルな状態でジローラモを受け入れた方が妻も楽しめるのではと考えた。

それに妻の括約筋は十分過ぎる位ほぐされている、もう既にジローラモと同時に私を受け入れが可能だろう。

そう思い、スタンバイしているジローラモをよそに、妻に収まっているプラグに手を掛けゆっくりと引き抜いた。

妻は一瞬「うっ」という声を発したが、その後は押し出され無理なくプラグがアナルから取り出された。

こんなのが、と思うと改めて人体の不思議を感じながら、妻の躰の底知れないエロさを再認識していた。

いよいよゴールデントリオと私を同時に相手するのだ、想像の中だけの妻が現実のものとなる。

異彩を放っていたプラグから解放されたアナルは、全てを閉じる事が出来ず綺麗な薄いピンク色を見せ括約筋が解されている事を目でも確認できる。

しばらくはジローラモの男根でも、無理なく受け入れる事が出来る状態だろう。(多分)と思っていると・・・

直ぐにでも妻に挿入したげなジローラモが、私に眼を合わせ妻のアナルを指刺した。

バックからアナルに挿入するのか?と私に確認しているのだと直ぐに理解出来た。

慌てて首を横に振り指を下に向け合図すると、ジローラモは直ぐに理解してくれた。

なんだかプロ野球の監督になったような気分に成りちょっとほっこりした。

ほっこりしたのは一瞬で、ジローラモは直ぐに無防備な妻の下半身へ近づいて行った。

再びジローラモが妻に挿入すると思うと、妻もそうだが見ているほうも緊張してしまっていた。

店内の空気が再び張りつめる中、ジローラモの男根は再び妻を求めそそり立っていた。

その亀頭は鰓を張りながら光沢を放ち、はち切れんばかりに膨み、新幹線の様に圧倒的な存在感を放っている。

竿には太い血管が怒ったように浮き出し、私の倍は有ろうそれは、天を向き大きく反り返り脈を打っている。

改めて妻が凶器の様なこれを受け入れたと思うと、信じがたい思いすら込み上げてきた。

妻は背後のジローラモの動きを敏感に感じ取ったのか、緊張の趣を見せ身体を強張らせていた。

一度受け入れたジローラモだが、その圧倒的な存在感を身体が覚えているかのように、不安と期待の気持が伝わって来る。

男達が見守る中、四つん這いの姿勢で余りにも無防備な下半身を全て晒し、それを受け入れようとしている。

やがて妻の白い肌は薄いピンク色に彩られ、うっすらと汗をかき、更に頬を赤くして興奮の趣を見せていた。

ジローラモが妻の腰に両手を添えると、それに応える様に妻自ら更に尻を上げ突き出した。

片手で男根の根元を握り、息づくように完全に開花し愛液の滴るその中心に、亀頭をあてがい上下に動かすと、それは直ぐに余る量の愛液で覆われていた。

それだけで妻は眉をひそめ歓喜の表情をみせながら、太腿の痙攣をみせだしそれを必死で堪えていた。

「いやっ」「止めて」「止めて下さい」

この時、声が小さくてよく聞こえなかったが、妻が確かにそう呟きを繰り返していた。

(本当は嫌なの?)という思いさえ一瞬頭を過ってしまっていたが・・・

頬を赤くして興奮の趣を見せ愛液の量からして、聞き間違いだろうと思っていた。

妻の口からレイプ願望を聞いた今では、空耳ではなく「いやっ」「止めて」と妻は言っていたのだと確信した。

この時妻は、レイプされた店主に見られながら、更に新たな疑似レイプに興奮を覚えていたのだ。

後日このシーンの映像を確認すると、妻はレイプされる事を想像しながら興奮しているのが見て取れる。

そう思いながらこのシーンを見ると、異常なほどの興奮を覚え、飽きることなく何度も繰り返し見てしまう。

妻にレイプ願望がなければ、このプレイは成立しなかっただろうし、理解出来ないかもしれないが妻も楽しんでくれたのだと思うと嬉しかった。


[152] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/08/09 (日) 05:46 ID:y8Z3./q6 No.46874
更新ありがとうございます!
2回目でもジローラモを受け入れるのは恐怖なのか、興奮なのか?
奥さんが どれだけ乱れるか 期待しております。


[153] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/04 (日) 22:04 ID:B77dN35E No.47222
こんごはどうなるんでしょう?
期待あげ!


[154] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/06 (火) 20:17 ID:.kfAJcNE No.47239
レスのレスありがとうございます

奥様がみんなに見られながら…
という単なる乱交ではない展開を
期待しています


[155] Re: 妻がやってくれました  とくめい :2021/03/20 (土) 15:02 ID:wi3Az.2c No.48031
まってます

[156] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/08 (木) 04:05 ID:Gceom57c No.48239

こんなプレイを企画実行しておいてなんだが、日常に戻り冷静に考えると実は後悔していた。

大事にしていた秘密の宝物を汚し傷つけてしまったのではという・・・思いが・・・

それは妻に対する罪悪感と共に、独占欲から来る矛盾からだろう(多分)

そんな自分に嫌悪し戸惑いさえ感じていた。

しかし・・・・あの興奮を求める自分がそこに居た。

しかも定期的にそんな思いが込み上げて来る。

若い頃、妻を他人になんて・・・考えた事も無かった。・・・何時からだろう・・・

そんなある日、雑誌を何気に見ていると偶然にも興味深いコラムを目にした。

それは動物行動学者の観点から、浮気についての考察を書きこんでいるものだった。

動物行動学と言うのだから犬やサル等の生態を書き込んでいるのかと思いきや、それは人間に関してのものだった。

確かに人間も動物だろう等と変な感心しながら読んでいると、その中、ヨーロッパの学者の興味深い研究論文を紹介していた。

それは、数十組のモニターカップルを対象にして、一緒に住んでいる時と、別居し離れ離れになっている時の男性の精液の量を調べたというものだった。

具体的にどういう状況下での実験かは記憶に無いが、結果として離れ離れになっている時の方が明らかに精子の数が多かったという研究結果だった。

それは他のオスにメスを奪われるかもしれないという心理状況下に置かれると、

人間の男性(オス)も自分の子孫を残すため、物理的に精子をより多く生産するのではないか、という結論で締め括っていた。

それは当然そのまま精神的にも影響を与え、ムラムラ=浮気になるのではと、そのコラムは示唆していた。

ちなみに女性は子育てが一息ついた時、無意識の内に次の優秀な遺伝子を求めて浮気に走る確率が高くなるそうだ。

このコラムを読みながら、妻の事を考えていた・・・

交際を始めてから、妻が浮気をするなんて考えた事も無かった。ましてや他の男に抱かせるなんて・・・

夫婦となりずっと一緒に暮らしている内に何時の間にか、私の中では妻が空気のような存在に成っていた。

それは私の心の安定と安心をもたらし、仕事にも集中する事が出来、しいては幸せな家庭を築くことが出来ていたのだと思うと、改めて妻に対して感謝の念さえ込み上げてきた。

しかしそれに比例するように♂オスとして機能不全している自分がそこに居た?!

そんな中無意識の内に、私の場合浮気ではなく♂オスの本能が逆に妻を他の男に抱かせる事を望んだのかもしれない・・・妻も?・・・

そう思うと、妻を他人に抱かせて興奮する自分に自然の摂理すら感じ、少しだけ気が楽になったような気がした。

自然の摂理とは「背くことのできない宿命(さだめ) 自然に存在し、万物を支配して逆らったり抗ったりする事を許さない法則のこと。 慣用的には「当たり前のこと」のような意味で用いられることもある。」【ピクシブ百科事典】


[157] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/10 (土) 21:31 ID:.zREHSxk No.48252

それでは話を戻します・・・


妻は、男達が見守る中四つん這いでジローラモを受け入れようと、いや、犯されようとしていた。

秘唇は息づくように完全に開花し、その中心からは濡れ止まぬ滴が妻の心境を物語っていた。

ジローラモは根元に手を添え、秘唇の中心に亀頭の先をあてがいゆっくりと挿入を始めると、

「あっー、うっ、あっー」と思わず声を出す妻に、それは容赦なくねじ込まれていく。

眉をひそめそれを受け入れているその姿に、思わず息を止めて見守ってしまっていた。

私には「ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ」という音が聞こえてきそうな、そんな気さえした。

それはゆっくりだが確実に侵入されていき、やがて妻はジローラモをほぼ完全に呑み込んでいた。

ジローラモを挿入させられた姿は、拷問を受けている少女の姿のようにさえ感じた。

暫く妻の中で留まっていた男根は、やがてゆっくりと短いストロークを始め、次第に竿全体で妻を味わうようなストロークへと・・・

妻はその竿全体に滴を浴びせながら、内蔵がえぐり取られるのではと思うほど嫌らしく絡みついている。

あくまでスローストロークだが、もう既に鳥肌を立てブルブルと五体をおののかせだし、次第に太腿の痙攣が大きくなると・・・次の瞬間・・・

「いやっ、駄目っ、いやっ、嫌」

「嫌っー逝くーーーーー」と、つま先をピンと張り喉の奥で押し殺すような声を出していた。

身体を痙攣させながら、かろうじて四つん這いの姿勢を維持しているが、なおも男根は容赦無く挿入を繰り返されている。

レイプという妻のオナネタでもあるキーワードが頭の中を駆け巡っていたのか?中逝きを覚え込まされた身体は、早くも異常なほどの反応を示していた。

しかし、これで許されるなどとは妻を含め誰も思わなかった。

いや、むしろ妻にとってはもっとゝ激しく犯されたいと思っていたのかもしれない・・・

やがてストロークが徐々に速められ、その腰の動きは激しくしかも正確に妻の性感帯を貫いている。

激しさが増すとともに、眉を顰め苦痛のような表情の中に、狂ったような甘美の表情が入り混じっていた。

するとリーマンが天を向き勃起しきった男根を妻の口へ近づけ、無造作にそれをねじ込んできた。

二本の男根から串刺し状態の妻は、その行為自体に触発されたように鳥肌を立て膝はガクガクと震えだした。

早くも二度目の絶頂を迎えさせられそうな妻を見て、このまま続けては妻の躰が持たないと直感した。

この状況を継続すると、私の中での最終目的である、四人の男性を一度に相手をする高級娼婦の様な妻の姿が拝めない。

そう思い、打ち合わせ通り騎乗位に成るようジローラモに合図をした。

私の意図するところを確認すると、頷きながら次第にストロークを緩めゆっくりと男根を妻から引き抜いた。

すると妻は、男達の視線を気にすることなく四つん這いの尻を艶めかしく切なそうに動かしていた。

普段子供たちの前で見せる素顔の妻が、眼の前で他人棒を求め切なそうに腰を動かす姿は余りにも卑猥で、胸を掻き毟る思いで見ていた。

一旦離れたジローラモは、未だ四つん這いを維持する妻の下へ仰向けに成りすべり込んだ。

そして妻はジローラモの腰の上にまたがり座る格好にさせられた。それはまるで大きなぬいぐるみの上にチョコンと座っている子供のようにさえ見える。

しかし一見座り心地良さそうでもあり、無邪気な子供のように可愛く見えるが、男根の上に秘唇を押し付ける状態で座らされているのだ。

仰向けで妻に対面したジローラモは、そんな妻を見上げ素顔をマジマジと見ていた。

映画館でも、電車でも、この店に入った時も当然素顔を見ているが、明るい蛍光灯下でじっくりと見たのは多分初めてだっただろう。

素顔を晒した人妻が、全裸にハイヒール姿で全身薄いピンクに染め上げられながら、自らの男根の上に座っている。

しかも、いくらお金を積んでも抱くことの出来ない素人の人妻だと思うと、改めて興奮が増したのではないだろうか。

そんなジローラモの男根には、妻の秘唇は滴を垂れ流しながら左右に広げられ、生け簀のアワビの様に張り付いている。

未だ射精していない状態でこの状況は、ジローラモの方が何だか焦らされプレイを受けるM男の様相すら見せていた。

しかし、我慢出来ないのは妻の方だった。ジローラモの胸に両手を添え切なそうに腰を文字つかせていたが、やがてスライドするような動きに成っていった。

ゆっくりだが男根全体を秘部で擦り付けるようにスライドする度に、妻のパイパンのWから大きな亀頭が見え隠れする。

真珠ははち切れそうに膨らみ、亀頭の先、裏筋、根元までジローラモの男根全体を確かめるように腰をくねらせている。

そもそも栗派の嫁には腰を自らスライドさせながら、生の男根での栗オナ状態なのだから堪らなかっただろう。

その度に、身体をピクッピクッと反応を示しながら歓喜の表情を見せていた。

このままだと、また気をやってしまう・・・誰しもがそう思っただろう。

あわてて妻の背後に回り込み、ゴムを付け潤滑油を男根に塗りながら近づくと、自分でも驚く程の硬さに興奮を抑えられない思いがした。

妻は背後に回った私に気付く事無く、ジローラモの男根でのオナニーに夢中になっていた。

腰のグラインドが次第に大きくなりかけた時、腰を徐に両側から抑えると、大好きな玩具を取り上げられた子供の様な表情で振り向いて私を見た。

しかしゴムを着けた私の男根を見て、直ぐにそれを理解したようでジローラモに跨ったまま前かがみになった。

そんな行動で既に妻もA感覚を待ち望んでいた事が窺え、SEXに貪欲になる姿に私の息子も更に敏感な反応を示していた。

ジローラモもゴムを付け妻のバックに陣取った私を見て、何故騎乗位に成るよう言われたのかを理解したようで驚きの表情すら見せていた。

妻のアナルは収縮を繰り返しながらも、未だ薄いピンク色を見せ括約筋が緩んでいる事が確認できる。

亀頭の先をその中心へ添えると、妻は男根を受け入れようと自らアナルを押し付けてきた。

そんな妻へ徐々に挿入すると、拡張された菊の蕾は自ら押し広げながら易々と私を受け入れていた。

妻は、再びA感覚が呼び戻されたのだろう、しかも栗がジローラモの男根に刺激され、切なそうな表情を見せながら再び腰を動かし出した。

他人に見られながら、アナルセックスされられている状況を、映画館での妻には想像すら出来なかっただろう。

しかし、この時の妻はそんな痴態を気にする余裕すらない位の興奮状態だったのかもしれない。

そして更に男根を奥へと進め根元まで挿入すると、腰の動きが早まると同時にアナルはひくひくと収縮しだした。

深く挿入する事でジローラモに栗が押し付けられ、A感覚と相まってまたも逝ってしまったのだ。

妻が感じているのに戸惑った記憶はないが、この時ばかりは少し焦りながらジローラモに挿入するように促した。

するとアナルに私の物が挿入された状態で、下から秘唇を押し広げながらジローラモが妻の中へ侵入してきた。

膣とアナルとの薄い膜を隔て、ジローラモが妻の中へ侵入してくるのが伝わって来る。

薄い膜を隔てながらとはいえ、男同士ポコチンを擦り合ってるようでチョット戸惑ってしまったが、妻はこんな感じで挿入されているのだと思うと興奮が増していた。

更にジローラモが深く侵入してくると、体内の窮屈さと共にその大きさや形までもが伝わって来た。

二本の男根を受け入れた妻は、背中から大きなヒップまでもがピンク色に染め上げられ、薄っすらと汗をかいている。

その窮屈さは男根を通しても伝わっていたが、驚いたことに、なんと太腿を痙攣させながら自らも腰を動かしだしたのだ、

腰を動かすたびに、桃の様なヒップから突き刺さった二本の男根が見え隠れし、それは余りにも異質で卑猥な光景だった。

しかし二本の男根を挿入してのその動きは限られていて、二人からの更なるストロークを望んでいるのが伝わって来る。

もどかしそうなその動きは、妄想の中の5人を相手にする高級娼婦のような妻のイメージとは少し違うように思えた。

それは初めて客を取らされるレイプ願望の人妻素人デリヘル嬢が、4人の客を一度に相手にしなければならないといった趣だった。

そんな素人デリヘル嬢のような妻が二本刺ししている様子を、リーマンと学生は改めて驚きの表情で見ていた。

特に学生は、顔を赤らめながらも男根をお腹にくっ付く程勃起させている。学生もそんな妻の痴態を、胸を掻き毟るような思いで見ていたのかもしれない。

いよいよ4人の男性を一度にと思った瞬間、なんと妻自ら学生とリーマンの男根を求めていた。(以心伝心?)

ジローラモに跨り、その後ろから私が、そして手と口でリーマンと学生を同時に満足させようとする妻の姿・・・

それは妄想の中だけと思っていた姿そのものだった。・・・思わずビデオのランプを確認していた。

それは、人妻の臭い立つような香りを醸し出しながら、発情したメスの様に欲望の趣くまま他人棒を自ら求め受け入れている妻の姿だ・・・

やがて両穴へのストロークの激しさが増すと、鳥肌を立て全身を痙攣させ始めリーマンと学生を相互に奉仕する余裕すら無くなってきているのが手に取るように解った。

リーマンの男根を手でしっかりと握り直し、学生の男根を口一杯に含み自らの快感をぶつけるように激しく頭を振り出した。

学生を射精へと導き、一緒に絶頂へと誘もうとしているのが伝わって来る。

次の瞬間、たまらず学生が妻の口の中に精子を放つと、それを待っていたかのように妻は上半身を大きく仰け反らせ悲鳴の様な声を出し、これまで以上の深い絶頂へと導かれていた。

全身が痙攣し体の自由が利かない妻は、ジローラモにしがみ付いて繰り返し押し寄せて来るエクスタシーを必死で受け止めている。

やがて、ジローラモも妻の中に勢いよく大量の精子を放った。

それは妻の子宮の奥深くへとピュッー、ピュッー、ピュッ・・・と男根を脈打たせながら幾度と無く注がれていく。

膣とアナルの薄い膜を隔てながらも、その勢いが私の愚息へも伝わって来るほどの勢いだ。

やがて、私も・・・しかし・・・既に放心状態の妻をよそに、リーマンと学生が順番を待ち構えている。

しかも、それはそれぞれ一度だけでは済まされない事は容易に想像出来た・・・


[158] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/04/11 (日) 01:30 ID:VBCgPqGk No.48253
待ってました!

更新ありがとうございます
首をナガーくして待ってました
ドンドン更新していってください


[159] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/06 (日) 22:20 ID:a92PCRQY No.48606
この傑作が埋もれていたのを発見しました。Kさんと略します。Kさんは 想像力・創造力・企画力・実行力にすぐれ、描写能力も秀逸。他人の分の心理描写が入るので、自分が描いたらこの500分の1にぐらいにしかならないものをこれだけ豊富に。それも2015年5月から6年かけて。耐久力もすごい。きっと仕事がバリバリできる人。そのため時間をかけてやっとここまで来た。お願いです。これだけの内容が克明に記録されているので、読者へのサービスおよび本人のアーカイブ用に、写真を提供していただけませんかね?夫人も再現フィルムを楽しまれるのではないでしょうか。その際、投稿番号をふってもらいたいです。すると番号と写真を対比しながら見れますので最高ですね。良妻賢母型の夫人がここまでエロオンナになってお遊び、なのが魅力満点です。画像投稿BBSではなく、大人の写真交換日記の方でお願いします。こちらの方が賞味しやすいです。

[160] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/13 (日) 22:58 ID:sI4tBxqI No.48648
嬉しいな!
書き始めの頃からずっと読んでます。


[161] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/16 (水) 21:11 ID:giyPRZks No.48667
待ってますので
よろしくお願いしますね


写真はどちらか具体的に教えていただけると
ありがたいです


[162] Re: 妻がやってくれました  :2021/06/17 (木) 09:18 ID:2z6.wCaY No.48673
すいません、私も待ってたんですが、今貼ってあるところわかりました。
文章と合わせて楽しませてもらいたいので、文章も写真も進めてもらえるのを楽しみにしてます。


[163] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/06/19 (土) 01:26 ID:OLkAW0Ks No.48685
kousuke-2さん

見つけました!!
ありがとうございます
画像、文章ともに待ってます


期待してます!!


[164] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/25 (金) 23:22 ID:lQ83pgG6 No.48734
写真投稿が始まってよかったです。次のような要領で、奥さまの協力の下に、再現写真をお願いしたいです。夫人もそれを楽しんでほしいです。当時の衣装、服、下着、靴はまだ残っているでしょうから再度それを着用していただいて。
10:映画館シーン
21、43:アダルトショップシーン
49,50
51
55電車の中シーン
66以降は映像がビデオで残っているでしょうからそれを活用して豊富に。
こんな感じでお願いします。顔のモザでは良さがちょっと低下しますので、サングラスとか仮面を
使って。唇はセクシーポイントなので、唇も是非ぜひ見せてください。
最高傑作の写真が楽しめます。オトコたちが見ることを意識して奥さま撮影楽しんでね。


[165] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/07/04 (日) 14:08 ID:aBjhvHYs No.48779

頭の中が痺れるような感覚の中、再び玩具のように犯される妻を見ていた。

やはり、入れ代わり立ち代わり四人の男が同時に妻に群がるといった絵は撮れなかったが、

男達の要望をあんな事やこんな事をされながらも、それを従順に応える妻の姿はそれなりに刺激的だった。

一々の内容はあえて書き込まないが、特記するとすれば、学生の意外な行動だっただろう。

それは、学生の順番になった時、妻の手を取り立ち上がらせたのだ。

立ちバック?と思いながら見ていると、なんと、その手を繋いだまま戸惑う妻をよそにトイレの方へと連れて行ったのだ。

予期せぬその行動に、おじさん三人の頭の中は???・・・ただ唖然としてその光景を見ていた。

そして二人は、ハゲ店主の横を通り過ぎトイレの中へと消えて行ってしまった。

それは、突然ヒロインが居なくなった上演中の舞台のようで、取り残されたおっさん達は・・・・

私の頭の中には「赤い靴♪」のメロディーが流れる中、全裸の妻は戸惑いながらも学生の要求に従い連れられて行ってしまった。

(ちなみに、赤い靴♪の歌詞「異人さんに連れられ」が「良い爺さんに・・・」と幼少時の私には聞こえていた。ついでに、「結んで開いて♪」の次「又開いて」が私には「股開いて」と聞こえていた。
ついでのゝだが、映画の「汚れた英雄(えいゆう)」を(ひでお)と読んだ友人がいた。彼はこの映画を浮浪者の映画だと思っていたに違いない。ちなみに彼の父親の名前が「英雄」だった。この時から私の中で彼が「神」になったのを思いだした。)

妻の戸惑いは当然だったと思う、散々犯っておきながらワザワザ個室へ連れ込まれるのだ。

何をされるか分からない?これ以上何をするの?という不安が頭を過るのは当然だっただろう。

そんな妻の後ろ姿には、娼婦の様な哀愁と共に堪らなくエロいフェロモンが発せられていた。

時折トイレから微かでは有るが喘ぎ声の様な声が聞こえて来る中、そんな二人を待つ時間は途方もなく長く感じられた。

やがてトイレのドアが開くと、学生は満足そうな表情で、その後を妻が追う様にたどたどしい足取りで出てきた。

この時、学生の意図を理解するのに暫く時間が掛かったが、妻と二人きりで楽しみたかったのだろう。(多分)

その為には、トイレの空間へ連れ込むしかなかったのだ。

しかし、二人だけのその空間で何が行われたのか、それは秘め事の様で妄想が否応無しに刺激されていた。

今思えば、妻にとっても店主からレイプされた、その空間での行為は逆に興奮したのかもしれない。

私は、女性器を直接見るよりパンティ越しの方が興奮する。

さらにそのパンティが見えそうで見えない方がより興奮する。

そして絶対見えないと思った瞬間興味が無くなる。(私だけ?)

トイレ待ちの時間はそんな男のロマン心を刺激し、妙なエロさがトイレのドアの奥から発せられていた。

その状況に刺激されたのは私だけでは無かったようで、二人がトイレから出てくると早速リーマンが嫁の元へ歩み寄って行った。

そして、ぐったりしている妻に何かを哀願しているようだった。

お人好しの妻にこの状況で何を要求してもOKだっただろうが、笑みさえも浮かべながらリーマンの要求を承諾していた。

その表情には、プレイ再開までの落ち込んだ面影はなく、体力の限界に挑むアスリートの様な清々しささえ感じられた。

すると女座りしている妻は、おもむろに脱ぎ捨てていたフレアスカートに手を伸ばし、更にシャツにも・・・

そして立ち上がると、フレアミニ、シースルーのシャツ、そして黒のハイヒールに再び身を包んだ妻が現れた。

服装を整えるとリーマンに「これで良いの」という表情で両手を横に伸ばし起立のポーズを取った。

リーマンは満足そうに首を縦に振っていたが、私も同時に首を振ってしまっていた。

ストリップ時の妻の姿が脳裏から離れなかったのだろう、リーマンも私同様男のロマンが解っている大人の男だと、変な関心をしながらそんな二人を見入っていた。

そして、当然あんなポーズやこんなポーズを取らされ(・・・中略・・・)そして、リーマン達にされるがままの嫁だった。


実は、私もストリップ時の妻の姿が脳裏から離れていなかった一人だ。

出会ったころからミニスカートを穿く事さえも頑なに拒否していた妻だった。当然だがそのことを知っているのは私と妻だけだ。

そんな妻が、男達の視姦するような眼差しの中、緊張と恥ずかしさで手を震わせながらも、長年のタブーを破る様に自らの裸体を惜しげもなく晒してくれたのだ。

それだけに、この中の誰よりも驚嘆しながら興奮したのは私だと自負できる。しかし一番驚いていたのは妻自身だったのかもしれない。

そんな事を思い出している内に、気が付くと限界のはずの下半身には再び熱いものが込み上げてきていた。

それと同時に、リーマンの求めに応じ、いとも容易くミニスカ姿になった妻に激しく憤りを感じていた。

それは、母親が大好きなお菓子を内緒で、他の子にあげているのを偶然見てしまった時のような・・・

好きな女子へ素直に気持を伝えられずに、逆にいたずらを繰り返す厨二病の男子のような心境だった。

少し休ませてやりたい気持ちはやまやまだったが、厨二病状態の私は妻の手を引き道路側のショーウィンドウの方へと連れて行った。

ショーウィンドウには、セクシー衣装を着せられたマネキンがライトに照らされ並べられている。

このアダルトショップは飲み屋街の片隅だが、既に深夜にも関わらず未だ通行人やタクシーの行き来がちらほらでは有るが確認できる。

しかもこの店は二階なので、見上げればマネキンのパンティが直ぐそこでモロに丸見えだ。(私はマネキンのパンツを見ても興奮しないので2・3回しか見たことが無い)

ここに入る前、夫婦と待ち合わせた喫茶店は既に明りが消されている。

ウィンドウの左に目を向けるとそのガラス越しに、生尻を見られながら緊張して上がって来た階段が見える。

フレアな超ミニスカート、体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、そして黒のハイヒールに身を包んだ生身の妻は、当然だが眼の前のどの塩化ビニール製のマネキンよりもセクシーだ。

しかも、黒のフレアミニにより、パイパンのWの頂こそ覆い隠されていたが、ムチムチの太腿が逆にその存在を秘密めいたものにしている。

そして、シースルーのシャツは、形の良いバストはもちろんおヘソまで見て取れるほど透けている。これなら遠
くから見てもノーブラの生バストが確認出来るだろう。

そんな妻を、ショーウィンドウのマネキンの間に立つように促すと、一瞬戸惑いながらも素直に従ってくれた。

理解出来ないかもしれないが、この時の私は、そんな行為を強要する事で妻への戒めと共に独占欲が満たされるような気がしていた。

妻はさすがに不安な表情を見せながら、ミニスカートに言わばトップレスの状態でセクシー衣装のマネキンに同化するように立っている。

ショーウィンドウから見える外の景色は、このアダルトショップの空間と明らかに違って見えた。

それは、見慣れた日常の風景であり、痴態が繰り広げられたこの空間とは別世界の様にさえ思えた。

既に数人が妻の存在に気付くこと無く私達の足元を通り過ぎて行った。

その度妻は新たな視線を意識しながら、手足は勿論瞬きさえも抑制し緊張の趣を見せている。

つい先ほどまで全裸だったとは言え、知人が通るかもしれない状況なのだから妻の緊張は当然だっただろう。

しかしその姿の中には、あのお化け屋敷に迷い込んだ少女のように、スリルを楽しんでいるという表情が見て取れる。

私も違った意味で緊張していた。それは、これって軽犯罪になるの?通報されたら?との思いが頭を過ぎっていた。

しかしそんな懸念とは裏腹に、このまま外に連れ出したら妻はどんな反応を示すだろうか?そんな囁きが聞こえてきたが、さすがに思い留まった。

そんな思いが頭を過ぎると、ある公園の存在を思い出していた。深夜あの公園ならetc・・・ぼんやりとではあるが妄想が膨らんでしまっていた。

そうこうしていると一人の男が近づいてきた。遠くからもこの店に興味が有るのが伝わって来る。

私と同年代と思われるその男は、人目を気にする様子を見せながらも、私達の居るショーウィンドウに視線を向けて来た。

この店の常連客?下着マニア?いずれにしてもセクシー衣装のマネキンをおかずに2・3回はオナニーしていそうな雰囲気だ。(私は1回しかない。)

やがて店の下まで来たその男は、店のclosedの看板を確認すると、酔いも手伝ってか妻の居るショーウィンドウをまじまじと見上げてきた。

真剣なその視線は、奥のマネキンのブラ、パンティ、ストッキング、更にはハンガーに吊るされた衣装にも及んでいる。

男の興味は、マネキンというよりもセクシー衣装に有るようだ。きっと奥さんに着せた姿を想像しながら見ているのだろう。(多分)

好色に満ちたその眼差しは真剣そのもので、下着に穴が開くのではと思う程一つひとつ丁寧に見ている。

その候補として、既に妻の着ている衣装も視野に入っているのが窺え、次の順番なのは明らかだった。

それは、かくれんぼで足音が近づいて来た時のように、妻の心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

体にフィットする白いシースルーのシャツは、逆にバストはもちろん腰のクビレさえも、よりセクシーに見せている。

真夏にシースルーのシャツやブラウス姿の女性を目にすると、それだけで清涼感を感じると共に透けて見える二の腕にさえも男心がくすぐられ得した気持ちになる。

それなのに今の嫁はノーブラなのだ、しかも乳首は色や形をそのまま透かせながら窮屈そうに可愛いその形を模りツンッと押し出して見せている。

例えるなら、ブッチャーが栓抜きではなくアイクピックを忍ばせていた時のような、・・・

タイガージェットシンがサーベルではなく日本刀を口に咥えて登場してきたような、・・・

それは、もはや反則の域を超えて犯罪だ。

しかも、おっぱい丸出し状態だけではなく、忘れてならないのはミニスカートにノーパンなのだから、私が子供なら泣いてしまうだろう。

そうこうしていると、男の視線はそんな妻へと向けられた。

張りつめた糸の様な旋律が走る中、手足は勿論瞬きさえも抑制し必死でマネキンに成り切っている。

しかしその行為自体が想像以上に辛そうで、パントマイマーの様に長時間続けられない事は容易に想像出来た。

そんなウルトラマンマネキン状態の妻への男の視線は、明らかに違っていた。

スカートからシャツへと視線が移り、それは妻の顔へと及んだのだ。しかし、直ぐにその視線はシースルーのシャツの胸元へと下りて行った。

男の興味は次第に衣装から、中身へと注がれているようだった。

そして、不思議そうな表情を浮かべながらも周りを気にする事なく、妻のバストをまじまじと見だしたのだ。

心臓の胸の動さえも見えそうな距離で、シースルーシャツはその丸みや肌のきめ細かさを強調させ、乳首は小さなボタンの様にツンッと飛び出し、触られるのを誘っている様にさえ見える。

そんなバストへの舐めまわすような視線を意識し、妻は両手で隠したい衝動に駆られていたに違いない。

しかも意識する事で乳首の硬さが増し、シースルーの生地がそれに拍車をかけていた。

肌はうっすらとピンク色に染まり、首元に汗が流れるさまで妻の心境が窺えたが、更に男の視線は下へと向かった。

引き締まったウエストの中央のおヘソ、ミニスカート、太腿、足首まで視線が下りると再び視線は上へ・・・

そして黒いフレアミニスカートの中心へと刺すような視線が向けられた。

何度も書き込むが、このフレアミニは通常でも下着の頂を隠すのがやっとで、フレアなので注意しないとパンツを見られてしまう。

それが注意するどころか、直ぐ下から見上げられ、しかもノーパンなのだから妻の心境を察するに余り有る状況だった。

それは、男達に見せるため自ら剃ったパイパンや、その奥の秘唇へ何度も注ぎこまれた男達の欲望の証までも晒してしまう状況に他ならない。

今日ここでの出来事は、ゴールデントリオと店主意外私達夫婦しか知らない。

ショウウィンドウから見える日常と言う名の世界に戻れば、それは私達夫婦だけの秘密となる。

この時の私は、その平凡な日常から私達だけの秘密を覗き込まれて居るようなそんな感覚に陥っていた。

しかし、妻はそんな事を考える余裕すらなかっただろう、スカートの中へ注がれる視線を必死で受け止めていた。

その男の眼差しに妻は正に視姦されていたのかもしれない、肌は更にピンクの色を増し、ミニスカートから覗くムチムチの太腿は張りを増しながら薄っすらと汗をかいている。

すると、腰のあたりから妻の意思と反するようにピクピクと痙攣を始め、それが太腿に伝わり更に激しさを増していった。


男はその時初めて、マネキンではない事に気付いたのだろう、驚きの表情を見せながら意外なほどあっさりと私達の足元を去って行ってしまった。

実はこの男が望むなら妻を抱かせても良いと思っていたので、少し残念な思いがしていたが、妻も同じことを考えていたかもしれない。

きっと、当たり馬券をうっかり捨ててしまうタイプだろうと思いながら妻を見ると、その場に座り込んでいた。

そして、ゴールデントリオに見られている事を確認しながらも妖艶な眼差しで猫が甘えるように、

スカートからむき出しのお尻を突き出し自ら男達に捧げるように四つん這いの姿勢に成った・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ」

妻が視姦される中、この言葉が頭から離れず、私も何者かに見られているように思えてならなかった。

そして、その眼に螺旋を描きながら底知れない何処かへ吸い込まれていくような、そんな感覚に苛まれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

やがて、妻は男達から解放され、私達は予約していた近くのビジネスホテルへと向かった。


部屋のドアを開け中に入ると、ホッとすると共にドット疲れが押し寄せてきた。

先にシャワーを浴びビールを飲みながら妻が出てくるのを待っている間、何か優しい言葉を掛けてあげないと、亭主としてというよりも人間失格だろうと思い、

考えたが、出てくるのは嫉妬からくる言葉ばかりで、妻を気遣うような言葉は何一つ思いつかなかった。

店を出た瞬間から、何だか知ら無い女性と歩いているようで、余所余所しい雰囲気が漂い、一言も会話を交わしてなかった。

妻がシャワーから出てきたが、無言で視線すら合わせずベットに座り髪を乾かしていた。

ここで何か言わなければと思い、やっと捻り出したのが。

「綺麗だったよ!」

という言葉だった。今思えば意味不明でもっといい言葉が有っただろうと思うが、これが精一杯だった。

すると、視線はやはり合わせてくれなかったが、妻のスタイルに対する労いと褒め言葉だと素直に受け止めてくれたようで、

「だって、あなたが恥ずかしくない様にと思ったから。」

あなたが・・・恥ずかしくない・・・・・・・・・・・・・・・

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[166] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/09/04 (土) 12:14 ID:hrTYpO/o No.49199
更新されてたんですね

奥様がどんな変化していくのか
楽しみですね

写真もこちらもよろしくお願いします


[167] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2022/01/14 (金) 00:16 ID:zd9WKvC2 No.49994
続きないですかねー

[168] Re: 妻がやってくれました  無名 :2022/07/03 (日) 08:24 ID:NqQ3xerU No.50921
まつわ

[169] Re: 妻がやってくれました  てろぴ :2022/10/02 (日) 01:11 ID:iUi60ZlE No.51558
期待してます!

[170] Re: 妻がやってくれました  無名 :2023/08/05 (土) 18:08 ID:QgQxSmT6 No.52806
まつわ

[171] Re: 妻がやってくれました  ヒロ :2023/09/15 (金) 18:40 ID:CuJR14AU No.52935
凄い大作が有ったんですね、それもかなりの年数を掛けて!すっかり変化した奥さんの現況知りたいですね?

[172] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2023/09/30 (土) 11:41 ID:YQEy.5pU No.53006

あの日から数日が経っていた。

以前と何も変わらない平凡な日常の時間が過ぎていた。

子供達へ向ける妻の優しい笑顔を見ていると、わずか数日前のプレイが夢の中の出来事のようにさえ思えた。

しかし、そんな私の眼の前には、アダルトショップでの行為が記録されたビデオカメラがある。

この中にあの日の妻のあの痴態が記録されている。

翌日確認のため再生しようと思ったが躊躇してしまい、見る事が出来なかった。

複数の男性に妻を抱かせようと企画したのは私だが、男達の言いなりになり犯される妻の姿を思い出すと、後悔の念さえ頭を過ってしまい再生する事すら出来なかった。

妻がまさか本当に男達に身体を許すなんてなんて・・・最後の一線は拒否してほしかったという思いさえ・・・

それはあくまで妄想の中だけの妻であり、本当は貞操を守る私だけの存在でいてほしかったのかもしれない。

しかし数日が経ち、性欲が蘇るにつけビデオを見たい思いが次第に募っていた。

家事をする後ろ姿を無意識の内にあの日の妻と重ね合わせて見てしまい、気が付くと勃起していた。

老後まで取って置こうと思っていたが、HDの容量を考えるとビデオカメラを使用することが出来ない。

それに、ちゃんと記憶されているかも不明である、そう思うと気に成り我慢出来なくなってしまっていた。

妻の就寝を確認し、息をひそめながらビデオをPCへ繋ぎ録画させながら小さな液晶で再生した。

思ったより上手く撮れていて安心した。しかし固定録画なので音だけで妻が映っていない場面が多々ある。

しかし、それは想定内でありおおむね大満足だ。

小さな液晶画面にもかかわらず、映し出された妻はどのAV女優よりも魅力的で、映っていなくてもあの場の緊張感が伝わって来る、それが逆に妙なエロさを醸し出している。

そんな妻を胸が締め付けられる思いで見ながらも、それに反比例するように下半身は痛いほどの反応を示していた。

色々なシーンを思い出しながら見ていると、自然と手が下半身に、そして再生まもなく自制出来ずに射精してしまいっていた。

プレイ後感想を聞かれれば、とにかく「疲れた」と答えただろう。

だからもう止めよう、こんなこと一度で十分だと思っていた。

複数の男性を相手にする妻の姿を見たいと思ったのは私だが、それは妻に逆ハーレムを経験させてあげたいと思ったからだ。

男の夢は、やはりハーレムではないだろうか。精力絶倫でお金持ちなら複数の美女を入れ代わり立ち代わりSEXしてみたい。

しかし、残念ながら私には二つの条件何れも当てはまらず、それは多くの男性の悲しい現実だ。

そんな願望を妻に反映していたのかもしれない・・・・


[173] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/06 (金) 13:26 ID:0nV7dNyk No.53048

あの日のビデオを妻に気付かれない様に、日に何度も何度も見てしまっていた。

私にはどんなアダルトビデオより興奮を覚え、オナニーを初めて知ったサル状態に陥っていた。

何時の間にか日常の何気ない仕草の妻を、ビデオの中の妻と重ね合わせて見てしまい、そのギャップに興奮を覚えていた。

そんな状態にもかかわらず、あのプレイの後お互い誘う事も無く肌を合わせることは無かった。

私はもちろん、妻もあの日の事はまるで無かったかのように振る舞い、なんだか二人きりになると気まずい雰囲気にさえ・・・

そんな日々が過ぎ去り、このままでは・・・という思いから何気なく妻を夜の夫婦生活に誘ってみた。

すると、意外な程すんなりと(別にいいわよっ!)という雰囲気を醸し出しながら妻は受け入れてくれた。

しかしその夜の嫁の乱れっぷりは、戸惑ってしまう程だった。

そんな妻の姿から、あの日のプレイは、無理強いされたのではなく妻にとっても望んで受け入れたのだと改めて確信した。
さらに、後日あの日トイレで店主にレイプされるように犯されながらも感じてしまったことを私に告げてきた。

「もう止めよう、こんなこと一度で十分だ」と思っていたのは事実だが、

しかし、私の頭の中は次第に(止めよう)<(もう一度だけなら)と成ってしまっていた。

そんなある日、ジローラモからのメールが・・・


[174] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/06 (金) 13:27 ID:0nV7dNyk No.53049
ジローラモからのメールは、新しい女の子が入店するまで、2週間程度でいいから妻に店を手伝ってほしいという内容だった。

文面から切実さが伝わって来たが、妻はスナックのホステスなんて経験も無く、ましてや接客など無理だと思いながら読み進めると・・・

ジローラモの店はなんと、ピンサロだった。

システムとしては、客入店後入れ替わり女の子が横に付き1時間飲み放題、

別料金で気に入った女の子を指名し、別室でゴム付き手こきやフェラのサービス・・・

ジローラモ曰く、妻には別室でのサービスはさせないとの事だった。

つまり、なんと妻にホステスではなく風俗嬢をしてほしいとのお願いだった。

プレイ直後なら断っていただろうが、“妻が風俗嬢”というどこかで読んだブログのタイトル様な言葉がツボに入ってしまい、

プライベートをジローラに知られてしまう懸念はあったものの、

次の複数プレイを企画しようと考えていた私には、興味津々になってしまい、取りあえず妻を説得してみると返信した。

ジローラモからのお願いだと言い、メールを確認するように伝え、

「困ってるみたいだから、協力してあげたら」

そう言うと妻はメールを確認し、ジローラモと何度かメールのやり取りしたようだった。

お人好しで押しの弱い嫁、多分断り切れないだろうと想像していたが、想像通りジローラモの店への出勤をOKしたようだった。

妻の風俗デビュー当日、ピンサロと言われても妻はどんな店なのか多分理解していなかっただろう。

出勤初日、何食わぬ顔で家を出て、深夜何事も無かったかのように帰宅してきた。

ジローラモの店が風俗で、自分が風像嬢だと当然理解したようだったが、次の日も嫌がる素振りも見せずジローラモの店へ出勤していった。

出勤五日目、内緒で妻の様子が知りたいとジローラモに連絡すると、全然OKとの事、見学に行くことにした。

それと妻に個室サービスもさせてほしいと、ついでに書き込んだ。

ジローラから、本当にいいのというメールが返ってきたが、妻にも入店後改めて確認してみると返信が有った。

妻への客からの要望は多数あったようだが、出勤四日目まで約束通り別室へ行かされることは無かったようだ。

ピンクのネオンのいかにもそれらしい店の前に到着するとジローラモが出迎えてくれた。

この店で妻が働いていると思うと、少しドキドキしてきた。

まず個室の件をジローラモに聞くと、妻もOKだと言ってくれたと、私に気を配りながら話した。

一日30から40人?の客の横に座り酒をお酌をするのだが、スナックやバーのホステスとは違い、ここはピンサロなのだ。

射精目的の客が多数だろうから、ただお酌するだけでは済まされず、おさわりなんて当然だろう。

妻はどんなふうに接客しているんだろうかと想像すると下半身に熱い物を感じていた。

裏口から店内に入店すると、薄暗い店内には、やはりけばけばしいピンクのネオンが輝き女の子たちを映し出している。

驚いたことに十数人いる女の子全員、ランジェリー姿だった。という事は多分妻も・・・

それと、全員仮面を着けている、これは妻の入店に当たりご近所さんにばれると不味いので、ジローラモに相談したところ逆に面白いと快諾してくれた。

女の子は全員ベネチアンマスクを着けていて、少々不細工でも妖艶で美人に見える。

それにより店内自体が秘密クラブのようで女の子のエロさが増し、何をしても許されるHな雰囲気が漂っている。

そして目が慣れてくると、入れ替わり客の横に付く女の子たちの一人がこちらに向かって来た。

ベネチアンマスクを着けているが、妻だと直ぐに気付いた。

そして悟られない様に妻の様子を窺った。

白のビスチェというのだろうかバストは隠れているが、胸元の割れ目がはっきりと見える。

そのビスチェのウエスト部分はコルセットに成っていて、ガーターベルトが付いている。

腰にはスカートの様なレースが有り、辛うじてショーツは見えていない。

さらに白のガーターベルトには、太腿までの黒いストッキングを穿かされ、そこから見える生足の太腿が妙にエロく、まるでショーツの奥の秘部へと男を誘っているようにさえ見える・

そして黒のハイヒールを履いた姿は、我妻ながらエロイ!

他の女の子を見ると、妻のランジェリーより過激な下着を身に着けている子もいるが、嫁に気を使ってくれているのだろう、おとなしめだ。

そして妻は私に気付く事なく、客の横に座った。

その時少し屈んだ拍子に白のフルバックのショーツが丸見えになった。

こんな姿を一日何十人もの飢えた男達に見られていたと思うと、下半身はフル勃起状態に・・・

さらに妻が付いた客がボーイを呼ぶと、何かやり取りをし、そしてボーイは妻の耳元で何かを囁くと、妻は頷いた。

すると、妻は立ち上げり客の手を取り立ち上がらせると、手をつないだまま奥の個室へと向かっていった。

客は20才代後半だろう、それにラグビーでもしていたように体格がいい、手を引く妻が小さく見える。

ボーイに聞くと、個室に入るのは今日三回目、前の二人は手こきだったようで、今の客はフェラチオ希望だそうだった。

時間内なら客は何回でも射精していいシステムで、女の子にはそれに応じるように教育しているようだ。

妻は出勤五日目だが、本当の意味での風俗嬢初日なのだ、既に二人の客を手こきサービスをこなしたとはいえ客へのフェラ初体験だ。

そんな妻の心境を想像すると、私も緊張してしまい心臓の鼓動が早まるのを感じていたが、

妻は私の心境とは裏腹に客の手を繋ぎ別室へと入室するその姿は、客と眼を合わせ笑顔させ見せていた。

しかし、その客は若く、体格から想像するにアソコも相当デカそうだ!

やがて、客と妻は個室へと入室していった。


[175] Re: 妻がやってくれました  ヒロシ :2023/10/07 (土) 07:29 ID:Vpo3EzqI No.53051
大作の続きが読める日が来るとは!凄く嬉しいです!
人の欲望は食欲も性欲も、食べ過ぎた!食傷気味だ、、と思っていてもまた食欲は湧くように
性欲も忘れた頃には湧いてきます、
奥さんも貴方も、人間であれば自然な理です、まして最高の神戸牛を腹一杯食べた記憶が有ればこそ

進展を期待一杯で待っています。


[176] Re: 妻がやってくれました  :2023/10/10 (火) 12:37 ID:f5hGoxqI No.53083
奥さんも、経験を通して、他人とのハードルが下がってきまったんですね。
金で買われる人妻になり下がり、今は手と口だけですが、どうなってしまうのか?


[177] Re: 妻がやってくれました  涼美の夫 :2023/10/11 (水) 09:47 ID:qrLaOc5A No.53089
お金はいらなくても(払いたいくらいです(笑))お金をいただいての 性的行為は、「仕事だから」という設定なので 別の女性になりきれるので 楽にお遊戯ができます。寝取られまで進まなくても興奮しますよ。性欲だけをぶつけるお客としての男性は プライバシーに踏み込むことがなく害がないですから安心なのです。kousukeさんは 他の女性を連れて別室に行かれたんじゃないかな。

[178] Re: 妻がやってくれました  マック :2023/10/29 (日) 03:47 ID:YnWIWOqM No.53192
のどがカラカラになりながら
一気読みしました
凄いですね。


[179] Re: 妻がやってくれました  涼美の夫 :2023/11/29 (水) 18:28 ID:P.lzW2Nc No.53492
続きを読める日が来るのを待っています。

[180] Re: 妻がやってくれました  Eric :2023/12/10 (日) 01:21 ID:vIs42.ig No.53505
この先どうなるのでしょう?
心待ちにしています。
傑作ですね。


[181] Re: 妻がやってくれました  :2024/03/25 (月) 18:07 ID:xF30f7QI No.53923
妻とラガーマンが個室に入るのを確認後、中の様子が気にはなりながらも、

店に迷惑をかけてもいけないので、ジローラモに挨拶をして早々に店を出た。

店で遊ぼうとも思ったが、妻以外の女の子には興味が沸かず、それに見学に来た事を妻に知られたくなかった。

この4日間、店での様子など妻の口から語る事も無く、私もあえて何も聞かなかった。

この間も朝起きると、いつも通り子供たちと私の朝食を準備してくれていた。

それは我が家の普通の日常の風景であり、そしていつもの妻がそこにいた。

店への出勤が嫌なら何時でも辞められる状況なのは、妻も理解していただろう。

店で働く女の子はほぼ全員99%金銭目的なのだ。

そのためにプライドを捨て嫌な客へもサービスをする。

妻は、そんな彼女たちとは目的も状況も違っていた。

実は、出勤初日でどんな店なのか把握し、次の日ジローラモへ平謝りで断りの連絡・・・等と想像していた。

しかし、そんな私の想定とは裏腹に、予想外に5日目も風俗店だと理解したうえで何食わぬ様子で出勤して行った。

今更で理解出来ないだろうが、そんな妻に、やきもちと言うのか、つまりいい年をこいて恥ずかしげもなく嫉妬していた。 

嫌な客から尻を撫でまわされながら、拒否する事も出来ずお酌をする妻の姿が目に浮かび、胸の締め付けられる思いさえ込み上げてきていた。

そんな妻のモチベーションは何なのかと嫌でも想像してしまい、

それはジローラモへの思い?確かにチ〇ポも容姿も私より良い男だと認めざるを得ないが・・・

それに、嫌な客ばかりでは無いだろう、普段の生活では接する事の無い男前の理想の男性との出会いetc・・・

実際、既にリピーターが着く程人気があり、多くの男性から口説かれていたようだ。

それは結婚以来久々の経験だっただろう、免疫力の無い妻が、魔が差してしまっても不思議ではない。

当然それに比例して個室への要望も多く、NGを客に説得するのが大変だと店員が語っていた。

それは、妻の容姿やスタイルが気に入っての事だろうが、それと相まって風俗擦れしていない人妻が、

しかもランジェリー姿で横に座り接客するのだから、男なら口説かない手はなく、妻とSEXしたいと思うのは当然だろう。

そんな事を想像しながら平静を装う妻を見ていると、嫉妬からか逆に意地悪心?が頭を過って・・・

本当の意味で風俗嬢デビューさせてやろうと考えてしまい、気が付くとジローラモへ連絡していた。

それに、なんとなくだが、妻は別室でのサービスを拒否しないのではと感じ取っていた。

妻も、自分が特別扱いされている事に対する店の女の子からの視線や、

ヌキ目的の客からの苦情に応えるスタッフに申し訳ないような気持ちで、肩身の狭い思いに成っていたようだ。

そんな状況の中、店から個室でのプレイを哀願され、戸惑いながらも断る事が出来ず受け入れたと思っていた。


ジローラモの店から帰宅後自分の部屋に入り、妻を今日風俗デビューさせた事を実は少し後悔しながら、

客と手を繋ぎ個室に向かう妻の様子を思い出し、あれこれと想像を巡らしていた。

今もあのランジェリー姿で別の客と個室に入っていると思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

店では、何人もの男からスケベな眼差しで品物のように見られていた。

あれから何人の客と個室に入ったのだろう・・・


そんな事をもんもんとした気持ちで店の事を考えていると、やがて妻が帰宅してきた。

玄関のドアが開く音が聞こえ、そして風呂に入っているのだろう暫くの時間が過ぎた。

狭い我が家だが、私と妻それに子供の寝室は別々だ、子供が生まれてから何時の間にかそうなっていた。

すると、意外にも風呂上がりの嫁が突然パジャマ姿で私の部屋に入って来た。

そして、寝たふりをしている私の布団に潜り込むと、いきなり股間に手を這わせてきたのだ。

先ほどまで妻の店での様子を想像していた息子はしっかりと起きていて、狸寝入りが行き成りばれてしまった。

更に、戸惑っている私にお構いなく息子を取り出すと、もて遊ぶように手コキを始めだした。

それは、寝たふりも・妻であんなことや・こんなことを・想像していたことも見透かしていたかのような行動だった。

考えてみると、出勤5日目にして突然個室でのサービスを店からお願いされたのだから、何かあると勘ぐるのは当然だ。

私がその原因であると考えるのは、誰にでも想像がつく。

そうであれば、変態の亭主の事だから風俗嬢に落ちた妻を想像してオナっているに違いない、

帰宅したらそんな亭主にお仕置きだ、と考えての行為だろうと思っていた。

しかし、お仕置きにしては気持ち良すぎて逆効果だろうと思い、負けじと妻のパジャマの中へ手を滑り込ませた。

すると、妻の秘唇は既に意外なほど濡れていて、それは先ほど履き替えたばかりのパンツにまで到達していた。

更に、驚いたことに入店前には浪人生の無精髭状態だったはずの下半身の茂みは無く、子供のあそこの様につるつるに処理されていた。

アダルトショップでのストリップ時、パイパンにしていたのには驚いたが、今回はそれ以上だったかもしれない。

店でただ接客をするだけなら、パンツの中に手を入れられることも、ましてやパンツを脱がされることもまず無いだろう。

しかし、個室に入ると話は別だ、原則本番はもちろん禁じられているが、

なにぶん客と密室で二人きりになるのだ、店のサービス以上を望む客がいるであろう事は容易に想像出来る。

妻は、今日店に出勤するまで個室でのサービスなど予期していなかったはずだ。

先ほどの入浴時に処理したとも考えられるが、それにしては時間が短すぎる。

出勤初日から既にパイパンにして準備していたと想像するのが自然ではないだろうか?

そうであれば、それはつまり、出勤初日から既に個室でのサービス、

それ以上までも受け入れていたという事を意味しているのではないだろうか?

今日妻は、客とはいえ数分前に初めて会った男の勃起したペ〇スを現実に目の当たりにし、

それに手を触れ、熱さや硬さを感じつつ、それに犯されることを想像しながら、

手コキやフェラをしていたと思うと下半身に熱い塊りを感じていた。


こんなに積極的で発情したような妻を見るのは初めてだったかもしれない。

手コキの手も、私の男根の形や大きさを確かめる様に動かしている。

やがて、手コキの手を止め、愚息を口に含みフェラを始めた。

今日、こんな風に客にも、と思うと更に固さを増していた。

そして、添えていた両手を放し口だけでフェラをしながら、自らパジャマを脱ぎだした。

全裸になると、私に跨り愚息と秘唇の位置を確認し一気に自らパイパンの秘唇へ挿入してしまった。

それは、便意を催し限界まで我慢した挙句、トイレに駆け込んだ時みたいに・・・

激しく腰を振るその姿には、今日の客一人ひとりのペ〇スの感触や硬さ、勢いよく放出される精液、

快感が最高潮に達した時の男達の表情、それらを思い出しているように・・・

その男達を思い出すように「いやっ、いやっ、だめっ」と小さな声を出しながら更にピッチを上げ、

やがて身体を仰け反り小刻みに震わせながら絶頂へと達していった。

匂い立つような淫香を放ち、恍惚の表情で快楽を貪るその姿は、

映画館やアダルトショップで見せた、まさに淫乱で妖艶なあのもう一人の妻のようだった。


[182] Re: 妻がやってくれました  紀子のファン :2024/04/07 (日) 07:33 ID:pxF.H1ug No.53974
久ぶりにこちらに来ました。更新本当にありがとうございます。
このお話の更新を確認するためだけに、このサイトを時々訪れていました。
リアリティのある進行にとても興奮しました。この先どうなるのか心配であると同時に、とてもドキドキしています。


[183] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/07 (日) 09:21 ID:kC/UJ.8I No.53975
ヒロシさん、ぴさん、涼美の夫さん、マックさん、Ericさん、紀子のファンさんレス有難うございます。
更新遅くてごめんなさい<(_ _)>
続きまた書こうと思っていますので、懲りずにレス頂けると励みになります。
【追伸】中年のプラトニック・ラブ物語だと思い書いてます。嫁への愛情が伝われば良いのですが・・・
また、希望に沿える文章を書けるとは到底思いませんが、興奮するシュチやフェチなど書き込んで頂けると参考になります。


[184] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/07 (日) 13:14 ID:kC/UJ.8I No.53976
楽しい夫婦生活後、パイパンの件をそれとなく聞いてみると、やはり出勤初日には処理していたようだ。

そして、今日の店での様子を聞くと、12人の客と個室に入った。・・・そう言うと、口を噤んでしまった。

出勤初日から、緊張の趣はあったものの何食わぬ顔で出かけ、何も無かったかのように帰宅した。

風俗店に初めて出勤するにしては、何だか不自然な態度で違和感を覚えていたが、

少し後ろめたそうなその態度は、このパイパンのせいだったのかもしれない。

ジローラモの店は、日常の生活では決して経験する事の無い刺激的な空間だろう。

店に出勤しランジェリーに着替えベネチアンマスクを着けた瞬間から、普通の主婦から風俗嬢に変身するのだ。

それは非日常の入り口であり、ある意味煩わしい日常から逃れることの出来る秘密の一時なのかもしれない。

女性が男性と知り合うには、色々な制約や条件が付きまとう。

人妻となればなおさらだ、女性も、たまには旦那以外の男とSEXしてみたいと思うこともあるだろう。

しかし、煩わしい世間の常識やしがらみで思いを現実化する女性は少ないのではないだろうか。

少しだけ勇気を出して風俗関係に身を投じれば、別世界が繰り広げられるのかもしれない。

性に興味の有る女性なら、一度は経験してみたいと思っても不思議ではない。

実際、趣味と実益を兼ねて、旦那に内緒で風俗嬢をしている既婚女性も多数いると聞いたことが有る。

店では妻の下着姿を、何人もの客のいやらしくスケベな視線が注がれていた。

抱きたい、という気持ちがその視線から伝わって来ただろう。

妻は、そんな視線をパイパンの下半身へ意識を集中しながら痛い程感じ取っていたに違いない。

しかし、この4日間は妻を指名しても個室でのプレイはNGだった。

客としては逆に抱きたいという思いが更に募っただろう、妻にしても、客と同じ思いで想像が膨らんでいたのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の風俗嬢8日目、5日目(個室デビュー日)が金曜、日曜が休みで今日は月曜日だ。

個室デビューして今日で個室体験3日目だが、まだ風俗嬢慣れてなく初々しい内に予め決めていた計画を実行した。

計画と言っても、妻に内緒でジローラモの店に行き、客として遊ぶという計画だ。

ジローラモから店の手伝いをして欲しいと、メールをもらった時から思いを巡らしていた。

計画上多少客が入っているであろう時間帯を見計らって家を出た。

月曜という事も有り人出が少ないと予測していたが、飲み屋街は思いのほかにぎわっている。

暫く歩き飲み屋街の外れに来ると、一目で風俗店だと分かるケバケバしいピンクのネオンが見えてきた。

店の前に来ると、客引きが声をかけてきた。交渉後入店、二人掛けのシートに案内されると、ボーイが来て店のシステムと指名の有無・飲み物などを聞かれた。

幸いな事に、ボーイはジローラモの知り合いだという事も気付いていない様子。薄暗い店内で一度見学に来ただけなので当然だろうとおもいながら、

「涼美さんを指名で、それとビールお願いします。」(涼美とは妻の店での源氏名だ。)

そして、ボーイに言われた料金を手渡すと、店の奥へと注文を伝達に帰って行った。

1時間飲み放題との触れ込みだが、目いっぱい飲む客は少ない様だ。

それに、この時点で指名といっても最初少しだけ顔を出しお酌して他の客の元へ・・・

客の入り次第なのだろうが、なるべく指名した客に優先的に指名の女の子を付けるという事だが・・・?

当然入店料に指名料が加算され、更に個室利用は別料金みたいだ。

因みに個室でのプレイは30分時間厳守、

だとすると妻に個室の指名が入ると、私の席にどれだけの時間付くのか懸念が頭を過っていた。

何故か緊張して頭の中が混乱しながらも、店の中を改めて見渡してみた。

薄暗い店内には、けばけばしいピンクのネオンが点滅し、女の子たちを映し出している。

そして、ドラッグソングと言うのかテンポのいい音楽が流れ、ドッドッドッという腹に響くような低温とネオンで、まるで別世界に迷い込んだような錯覚さえ覚える。

ネオンの点滅の度に映し出される女の子達は、全員ランジェリー姿でベネチアンマスクを付けている。

それらが相まって、店内は淫秘で卑猥な雰囲気が漂い、ここでならどんな事も受け入れてくれるような気持ちに成っていた。

やがて、ボーイに呼ばれ奥の席で客の横に座っていた一人の女の子が立ち上がり、店の奥へと歩いて行った。

見覚えのある後ろ姿のその女の子は、黒いビスチェに身を包み、それにコーディネートするように黒の超ミニスカートを穿いている。

ピンクネオンの点滅のたび見えるそれは、お尻の半分までしか丈がなく、

白いフルバックのパンティが丸見えになり、本来のスカートの役割を果たしていない。

やがてその女の子がビールを片手に、私の方へ近づいてき来た。

歩き方や容姿から、仮面越しにも直ぐに妻だと分かった。

見学に来た時は白だったが、今回は黒のビスチェを身に着けている。

バストは当然隠れているが、前回より胸元が大きく開き、お尻の様な割れ目がよりはっきりと見える。

そして、ビスチェのコルセットによりウエストが細くなり、その分バストとヒップが協調され、グラマラスに見える。

更に、ビスチェにはガーターベルト、それには太腿までの黒いストッキングが吊られ、

何より印象的だったのが、前回は白いレース地のチュチュスカートだったのが、今回黒のフレアスカートだ。

パンチラフェチの私としては、前回白いスカートもどきからチラチラ見える白いパンティも、それなりに楽しめたが、印象として薄かった。

しかし、今回、黒のフレアスカートで、しかも超ミニなのだ、前から見るとパンティは辛うじて隠れているが、歩く度にチラチラと白いパンティの頂が見え隠れする。

黒のスカートから見える白いパンティは、色のコントラストによりより鮮明に見える。

ミニから見えるそれは、太腿までの黒いストッキングにより更に強調され、

その間の太腿が妙に艶めかしく見え、その付け根へと視線を誘っているようにさえ見える。

日常で見るフレアミニと、今妻が穿いている超ミニは別物だが、イメージがシンクロし日頃敵わぬ願望が敵ったような気にさえ成ってしまう。

やがて、その黒ビスチェの女の子が、ネオンの点滅に照らされながら近づいてきて私の席の横で立ち止まり、

「涼美です。」

そう言うと私と目が合い、マスクから見える瞳の奥にも驚きの表情が見て取れ、その瞬間妻は固まってしまった。


[185] Re: 妻がやってくれました  :2024/04/08 (月) 09:34 ID:iKDjMYSg No.53979
夫に個室サービスをするのか。
指名が入り夫の前を通り過ぎて他の男と個室に入るのか。
風俗嬢の仮面の奥にある目が見慣れた奥さんというのは興奮ですね。



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