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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[150] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/06/17 (水) 10:15 ID:GoieOboo No.46454
更新楽しみにしてます

[151] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/08/06 (木) 15:19 ID:Ai9onqDs No.46847
ジローラモは、跪き口で奉仕を続ける妻の背後から手を伸ばし、両方のバストへ唐突な愛撫を始め、やがてヒップ、そして秘部へと手を伸ばしていった。

すると、妻は自らその手の動きに応えるように、閉じていた足を開き更に尻を突き出す格好にさせられながらも、ジローラモの愛撫を必死で受け止めていた。

しかしその指には、たっぷりな量の欲情の証が光沢を放ち、男達を受け入れる準備が既に整っている事を周知させていた。

やがてジローラモは腰に手を添え、後ろに引くと妻は台の上に四つん這いの姿勢を取らされた。

勃起しきった男達に見降ろされながらのその姿は、男達の欲望を再び受け止めなければならない事を、否応が無しに意識させられただろう。

しかし妻は男達に見降ろされる中、全身をピンク色に上気させ自らヒップを突き出し四つん這いの姿勢を保持していた。

まるで犬が「お預け」させられている姿のようで、それは深淵へと螺旋を描きながら落ちていく妻の姿のようにさえ思えた。

そんな姿を目の当たりにし、改めてこの男達の好みの女に調教され仕込まれていく妻の姿に、胸が締め付けられる思いが込み上げてきた。

薄いレースの布のベネチアンマスクは、妻の顔をより妖艶に見せながら素の表情を覆い隠してくれていた。

しかも、マスクを着ける事で匿名の第3者になったような錯覚の中、より大胆に振る舞えたのかもしれない。

しかし、今の妻にはマスクなど、もう必要ないだろう。

ゴールデントリオの女の様に振る舞う妻に、嫉妬心からイジメッ子心が再び頭を過っていた。

それと改めて素顔の妻をゴールデントリオに披露し、自慢したかったのも正直な気持ちだった。

そんな素の妻が犯され、官能にあえぐその表情の細部まで目の奥に焼き付けたかったのだ。

私自身も仮面を外し妻の元へと近づき、頭の後ろで結ばれたレースの布のベネチアンマスクに手を伸ばし、おもむろにそれを解いた。

妻は一瞬戸惑いを見せたが、嫌がる素振りも無くマスクを外した素顔を男達に晒した。

目はくっきりとした二重で、瞳は大きくやや黒目がちだ。まつげも長く、やや上向きにカールしている。

マスクを外した妻の顔は、白い肌のため頬から目の下まで赤く染まり緊張の趣がより見て取れた。

マスク姿の妻も妖艶で魅力的だったが、この時の私には素顔の方がより官能的に思えてならなかった。

マスクを付ける事で、かろうじてこの場にいる事へのバランスが保たれていたのかもしれない。

素顔の妻は、何処にでもいるごく普通の主婦そのものだ、それだけにこの場にいること自体が途轍もなく卑猥な事のように思えた。

それは私だけではなく、学生とリーマンの視線がそれを物語っていた。

そんな妻が目の前で、全裸で四つん這いの姿を男達の眼の前に晒しているのだ、そのギャップに興奮を覚えたのは私だけではなかっただろう。

気が付くと、ゴールデントリオ全員仮面を外していた。

ビデオに映って大丈夫等と思っていると、なんと驚いたことに・・・

突然学生が跪き妻に顔を近づけ接吻を始めた。

妻も流石に戸惑いを見せてはいたが、直ぐに学生の舌に自らの舌を絡めながらそれを受け止めていた。

私は、ぽかんとしながら、心の中で「おいおい」と突っ込んでいたが、学生の妻への思いが痛いほど伝わって来た。

誰しもが学生の行動を理解出来るほど“たまらない“妻の姿がそこに居た。学生がしなければ私が口付していたかもしれないとさえ思った。

しかし、ある意味一番“たまらな“かったのは「お預け」させられているジローラモだっただろう。

改めてジローラモの男根に目をやると、プラグが入った状態で、しかもバックでこれを受け入れる?という思いが・・・

それより、ノーマルな状態でジローラモを受け入れた方が妻も楽しめるのではと考えた。

それに妻の括約筋は十分過ぎる位ほぐされている、もう既にジローラモと同時に私を受け入れが可能だろう。

そう思い、スタンバイしているジローラモをよそに、妻に収まっているプラグに手を掛けゆっくりと引き抜いた。

妻は一瞬「うっ」という声を発したが、その後は押し出され無理なくプラグがアナルから取り出された。

こんなのが、と思うと改めて人体の不思議を感じながら、妻の躰の底知れないエロさを再認識していた。

いよいよゴールデントリオと私を同時に相手するのだ、想像の中だけの妻が現実のものとなる。

異彩を放っていたプラグから解放されたアナルは、全てを閉じる事が出来ず綺麗な薄いピンク色を見せ括約筋が解されている事を目でも確認できる。

しばらくはジローラモの男根でも、無理なく受け入れる事が出来る状態だろう。(多分)と思っていると・・・

直ぐにでも妻に挿入したげなジローラモが、私に眼を合わせ妻のアナルを指刺した。

バックからアナルに挿入するのか?と私に確認しているのだと直ぐに理解出来た。

慌てて首を横に振り指を下に向け合図すると、ジローラモは直ぐに理解してくれた。

なんだかプロ野球の監督になったような気分に成りちょっとほっこりした。

ほっこりしたのは一瞬で、ジローラモは直ぐに無防備な妻の下半身へ近づいて行った。

再びジローラモが妻に挿入すると思うと、妻もそうだが見ているほうも緊張してしまっていた。

店内の空気が再び張りつめる中、ジローラモの男根は再び妻を求めそそり立っていた。

その亀頭は鰓を張りながら光沢を放ち、はち切れんばかりに膨み、新幹線の様に圧倒的な存在感を放っている。

竿には太い血管が怒ったように浮き出し、私の倍は有ろうそれは、天を向き大きく反り返り脈を打っている。

改めて妻が凶器の様なこれを受け入れたと思うと、信じがたい思いすら込み上げてきた。

妻は背後のジローラモの動きを敏感に感じ取ったのか、緊張の趣を見せ身体を強張らせていた。

一度受け入れたジローラモだが、その圧倒的な存在感を身体が覚えているかのように、不安と期待の気持が伝わって来る。

男達が見守る中、四つん這いの姿勢で余りにも無防備な下半身を全て晒し、それを受け入れようとしている。

やがて妻の白い肌は薄いピンク色に彩られ、うっすらと汗をかき、更に頬を赤くして興奮の趣を見せていた。

ジローラモが妻の腰に両手を添えると、それに応える様に妻自ら更に尻を上げ突き出した。

片手で男根の根元を握り、息づくように完全に開花し愛液の滴るその中心に、亀頭をあてがい上下に動かすと、それは直ぐに余る量の愛液で覆われていた。

それだけで妻は眉をひそめ歓喜の表情をみせながら、太腿の痙攣をみせだしそれを必死で堪えていた。

「いやっ」「止めて」「止めて下さい」

この時、声が小さくてよく聞こえなかったが、妻が確かにそう呟きを繰り返していた。

(本当は嫌なの?)という思いさえ一瞬頭を過ってしまっていたが・・・

頬を赤くして興奮の趣を見せ愛液の量からして、聞き間違いだろうと思っていた。

妻の口からレイプ願望を聞いた今では、空耳ではなく「いやっ」「止めて」と妻は言っていたのだと確信した。

この時妻は、レイプされた店主に見られながら、更に新たな疑似レイプに興奮を覚えていたのだ。

後日このシーンの映像を確認すると、妻はレイプされる事を想像しながら興奮しているのが見て取れる。

そう思いながらこのシーンを見ると、異常なほどの興奮を覚え、飽きることなく何度も繰り返し見てしまう。

妻にレイプ願望がなければ、このプレイは成立しなかっただろうし、理解出来ないかもしれないが妻も楽しんでくれたのだと思うと嬉しかった。


[152] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/08/09 (日) 05:46 ID:y8Z3./q6 No.46874
更新ありがとうございます!
2回目でもジローラモを受け入れるのは恐怖なのか、興奮なのか?
奥さんが どれだけ乱れるか 期待しております。


[153] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/04 (日) 22:04 ID:B77dN35E No.47222
こんごはどうなるんでしょう?
期待あげ!


[154] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/10/06 (火) 20:17 ID:.kfAJcNE No.47239
レスのレスありがとうございます

奥様がみんなに見られながら…
という単なる乱交ではない展開を
期待しています


[155] Re: 妻がやってくれました  とくめい :2021/03/20 (土) 15:02 ID:wi3Az.2c No.48031
まってます

[156] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/08 (木) 04:05 ID:Gceom57c No.48239

こんなプレイを企画実行しておいてなんだが、日常に戻り冷静に考えると実は後悔していた。

大事にしていた秘密の宝物を汚し傷つけてしまったのではという・・・思いが・・・

それは妻に対する罪悪感と共に、独占欲から来る矛盾からだろう(多分)

そんな自分に嫌悪し戸惑いさえ感じていた。

しかし・・・・あの興奮を求める自分がそこに居た。

しかも定期的にそんな思いが込み上げて来る。

若い頃、妻を他人になんて・・・考えた事も無かった。・・・何時からだろう・・・

そんなある日、雑誌を何気に見ていると偶然にも興味深いコラムを目にした。

それは動物行動学者の観点から、浮気についての考察を書きこんでいるものだった。

動物行動学と言うのだから犬やサル等の生態を書き込んでいるのかと思いきや、それは人間に関してのものだった。

確かに人間も動物だろう等と変な感心しながら読んでいると、その中、ヨーロッパの学者の興味深い研究論文を紹介していた。

それは、数十組のモニターカップルを対象にして、一緒に住んでいる時と、別居し離れ離れになっている時の男性の精液の量を調べたというものだった。

具体的にどういう状況下での実験かは記憶に無いが、結果として離れ離れになっている時の方が明らかに精子の数が多かったという研究結果だった。

それは他のオスにメスを奪われるかもしれないという心理状況下に置かれると、

人間の男性(オス)も自分の子孫を残すため、物理的に精子をより多く生産するのではないか、という結論で締め括っていた。

それは当然そのまま精神的にも影響を与え、ムラムラ=浮気になるのではと、そのコラムは示唆していた。

ちなみに女性は子育てが一息ついた時、無意識の内に次の優秀な遺伝子を求めて浮気に走る確率が高くなるそうだ。

このコラムを読みながら、妻の事を考えていた・・・

交際を始めてから、妻が浮気をするなんて考えた事も無かった。ましてや他の男に抱かせるなんて・・・

夫婦となりずっと一緒に暮らしている内に何時の間にか、私の中では妻が空気のような存在に成っていた。

それは私の心の安定と安心をもたらし、仕事にも集中する事が出来、しいては幸せな家庭を築くことが出来ていたのだと思うと、改めて妻に対して感謝の念さえ込み上げてきた。

しかしそれに比例するように♂オスとして機能不全している自分がそこに居た?!

そんな中無意識の内に、私の場合浮気ではなく♂オスの本能が逆に妻を他の男に抱かせる事を望んだのかもしれない・・・妻も?・・・

そう思うと、妻を他人に抱かせて興奮する自分に自然の摂理すら感じ、少しだけ気が楽になったような気がした。

自然の摂理とは「背くことのできない宿命(さだめ) 自然に存在し、万物を支配して逆らったり抗ったりする事を許さない法則のこと。 慣用的には「当たり前のこと」のような意味で用いられることもある。」【ピクシブ百科事典】


[157] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2021/04/10 (土) 21:31 ID:.zREHSxk No.48252

それでは話を戻します・・・


妻は、男達が見守る中四つん這いでジローラモを受け入れようと、いや、犯されようとしていた。

秘唇は息づくように完全に開花し、その中心からは濡れ止まぬ滴が妻の心境を物語っていた。

ジローラモは根元に手を添え、秘唇の中心に亀頭の先をあてがいゆっくりと挿入を始めると、

「あっー、うっ、あっー」と思わず声を出す妻に、それは容赦なくねじ込まれていく。

眉をひそめそれを受け入れているその姿に、思わず息を止めて見守ってしまっていた。

私には「ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ」という音が聞こえてきそうな、そんな気さえした。

それはゆっくりだが確実に侵入されていき、やがて妻はジローラモをほぼ完全に呑み込んでいた。

ジローラモを挿入させられた姿は、拷問を受けている少女の姿のようにさえ感じた。

暫く妻の中で留まっていた男根は、やがてゆっくりと短いストロークを始め、次第に竿全体で妻を味わうようなストロークへと・・・

妻はその竿全体に滴を浴びせながら、内蔵がえぐり取られるのではと思うほど嫌らしく絡みついている。

あくまでスローストロークだが、もう既に鳥肌を立てブルブルと五体をおののかせだし、次第に太腿の痙攣が大きくなると・・・次の瞬間・・・

「いやっ、駄目っ、いやっ、嫌」

「嫌っー逝くーーーーー」と、つま先をピンと張り喉の奥で押し殺すような声を出していた。

身体を痙攣させながら、かろうじて四つん這いの姿勢を維持しているが、なおも男根は容赦無く挿入を繰り返されている。

レイプという妻のオナネタでもあるキーワードが頭の中を駆け巡っていたのか?中逝きを覚え込まされた身体は、早くも異常なほどの反応を示していた。

しかし、これで許されるなどとは妻を含め誰も思わなかった。

いや、むしろ妻にとってはもっとゝ激しく犯されたいと思っていたのかもしれない・・・

やがてストロークが徐々に速められ、その腰の動きは激しくしかも正確に妻の性感帯を貫いている。

激しさが増すとともに、眉を顰め苦痛のような表情の中に、狂ったような甘美の表情が入り混じっていた。

するとリーマンが天を向き勃起しきった男根を妻の口へ近づけ、無造作にそれをねじ込んできた。

二本の男根から串刺し状態の妻は、その行為自体に触発されたように鳥肌を立て膝はガクガクと震えだした。

早くも二度目の絶頂を迎えさせられそうな妻を見て、このまま続けては妻の躰が持たないと直感した。

この状況を継続すると、私の中での最終目的である、四人の男性を一度に相手をする高級娼婦の様な妻の姿が拝めない。

そう思い、打ち合わせ通り騎乗位に成るようジローラモに合図をした。

私の意図するところを確認すると、頷きながら次第にストロークを緩めゆっくりと男根を妻から引き抜いた。

すると妻は、男達の視線を気にすることなく四つん這いの尻を艶めかしく切なそうに動かしていた。

普段子供たちの前で見せる素顔の妻が、眼の前で他人棒を求め切なそうに腰を動かす姿は余りにも卑猥で、胸を掻き毟る思いで見ていた。

一旦離れたジローラモは、未だ四つん這いを維持する妻の下へ仰向けに成りすべり込んだ。

そして妻はジローラモの腰の上にまたがり座る格好にさせられた。それはまるで大きなぬいぐるみの上にチョコンと座っている子供のようにさえ見える。

しかし一見座り心地良さそうでもあり、無邪気な子供のように可愛く見えるが、男根の上に秘唇を押し付ける状態で座らされているのだ。

仰向けで妻に対面したジローラモは、そんな妻を見上げ素顔をマジマジと見ていた。

映画館でも、電車でも、この店に入った時も当然素顔を見ているが、明るい蛍光灯下でじっくりと見たのは多分初めてだっただろう。

素顔を晒した人妻が、全裸にハイヒール姿で全身薄いピンクに染め上げられながら、自らの男根の上に座っている。

しかも、いくらお金を積んでも抱くことの出来ない素人の人妻だと思うと、改めて興奮が増したのではないだろうか。

そんなジローラモの男根には、妻の秘唇は滴を垂れ流しながら左右に広げられ、生け簀のアワビの様に張り付いている。

未だ射精していない状態でこの状況は、ジローラモの方が何だか焦らされプレイを受けるM男の様相すら見せていた。

しかし、我慢出来ないのは妻の方だった。ジローラモの胸に両手を添え切なそうに腰を文字つかせていたが、やがてスライドするような動きに成っていった。

ゆっくりだが男根全体を秘部で擦り付けるようにスライドする度に、妻のパイパンのWから大きな亀頭が見え隠れする。

真珠ははち切れそうに膨らみ、亀頭の先、裏筋、根元までジローラモの男根全体を確かめるように腰をくねらせている。

そもそも栗派の嫁には腰を自らスライドさせながら、生の男根での栗オナ状態なのだから堪らなかっただろう。

その度に、身体をピクッピクッと反応を示しながら歓喜の表情を見せていた。

このままだと、また気をやってしまう・・・誰しもがそう思っただろう。

あわてて妻の背後に回り込み、ゴムを付け潤滑油を男根に塗りながら近づくと、自分でも驚く程の硬さに興奮を抑えられない思いがした。

妻は背後に回った私に気付く事無く、ジローラモの男根でのオナニーに夢中になっていた。

腰のグラインドが次第に大きくなりかけた時、腰を徐に両側から抑えると、大好きな玩具を取り上げられた子供の様な表情で振り向いて私を見た。

しかしゴムを着けた私の男根を見て、直ぐにそれを理解したようでジローラモに跨ったまま前かがみになった。

そんな行動で既に妻もA感覚を待ち望んでいた事が窺え、SEXに貪欲になる姿に私の息子も更に敏感な反応を示していた。

ジローラモもゴムを付け妻のバックに陣取った私を見て、何故騎乗位に成るよう言われたのかを理解したようで驚きの表情すら見せていた。

妻のアナルは収縮を繰り返しながらも、未だ薄いピンク色を見せ括約筋が緩んでいる事が確認できる。

亀頭の先をその中心へ添えると、妻は男根を受け入れようと自らアナルを押し付けてきた。

そんな妻へ徐々に挿入すると、拡張された菊の蕾は自ら押し広げながら易々と私を受け入れていた。

妻は、再びA感覚が呼び戻されたのだろう、しかも栗がジローラモの男根に刺激され、切なそうな表情を見せながら再び腰を動かし出した。

他人に見られながら、アナルセックスされられている状況を、映画館での妻には想像すら出来なかっただろう。

しかし、この時の妻はそんな痴態を気にする余裕すらない位の興奮状態だったのかもしれない。

そして更に男根を奥へと進め根元まで挿入すると、腰の動きが早まると同時にアナルはひくひくと収縮しだした。

深く挿入する事でジローラモに栗が押し付けられ、A感覚と相まってまたも逝ってしまったのだ。

妻が感じているのに戸惑った記憶はないが、この時ばかりは少し焦りながらジローラモに挿入するように促した。

するとアナルに私の物が挿入された状態で、下から秘唇を押し広げながらジローラモが妻の中へ侵入してきた。

膣とアナルとの薄い膜を隔て、ジローラモが妻の中へ侵入してくるのが伝わって来る。

薄い膜を隔てながらとはいえ、男同士ポコチンを擦り合ってるようでチョット戸惑ってしまったが、妻はこんな感じで挿入されているのだと思うと興奮が増していた。

更にジローラモが深く侵入してくると、体内の窮屈さと共にその大きさや形までもが伝わって来た。

二本の男根を受け入れた妻は、背中から大きなヒップまでもがピンク色に染め上げられ、薄っすらと汗をかいている。

その窮屈さは男根を通しても伝わっていたが、驚いたことに、なんと太腿を痙攣させながら自らも腰を動かしだしたのだ、

腰を動かすたびに、桃の様なヒップから突き刺さった二本の男根が見え隠れし、それは余りにも異質で卑猥な光景だった。

しかし二本の男根を挿入してのその動きは限られていて、二人からの更なるストロークを望んでいるのが伝わって来る。

もどかしそうなその動きは、妄想の中の5人を相手にする高級娼婦のような妻のイメージとは少し違うように思えた。

それは初めて客を取らされるレイプ願望の人妻素人デリヘル嬢が、4人の客を一度に相手にしなければならないといった趣だった。

そんな素人デリヘル嬢のような妻が二本刺ししている様子を、リーマンと学生は改めて驚きの表情で見ていた。

特に学生は、顔を赤らめながらも男根をお腹にくっ付く程勃起させている。学生もそんな妻の痴態を、胸を掻き毟るような思いで見ていたのかもしれない。

いよいよ4人の男性を一度にと思った瞬間、なんと妻自ら学生とリーマンの男根を求めていた。(以心伝心?)

ジローラモに跨り、その後ろから私が、そして手と口でリーマンと学生を同時に満足させようとする妻の姿・・・

それは妄想の中だけと思っていた姿そのものだった。・・・思わずビデオのランプを確認していた。

それは、人妻の臭い立つような香りを醸し出しながら、発情したメスの様に欲望の趣くまま他人棒を自ら求め受け入れている妻の姿だ・・・

やがて両穴へのストロークの激しさが増すと、鳥肌を立て全身を痙攣させ始めリーマンと学生を相互に奉仕する余裕すら無くなってきているのが手に取るように解った。

リーマンの男根を手でしっかりと握り直し、学生の男根を口一杯に含み自らの快感をぶつけるように激しく頭を振り出した。

学生を射精へと導き、一緒に絶頂へと誘もうとしているのが伝わって来る。

次の瞬間、たまらず学生が妻の口の中に精子を放つと、それを待っていたかのように妻は上半身を大きく仰け反らせ悲鳴の様な声を出し、これまで以上の深い絶頂へと導かれていた。

全身が痙攣し体の自由が利かない妻は、ジローラモにしがみ付いて繰り返し押し寄せて来るエクスタシーを必死で受け止めている。

やがて、ジローラモも妻の中に勢いよく大量の精子を放った。

それは妻の子宮の奥深くへとピュッー、ピュッー、ピュッ・・・と男根を脈打たせながら幾度と無く注がれていく。

膣とアナルの薄い膜を隔てながらも、その勢いが私の愚息へも伝わって来るほどの勢いだ。

やがて、私も・・・しかし・・・既に放心状態の妻をよそに、リーマンと学生が順番を待ち構えている。

しかも、それはそれぞれ一度だけでは済まされない事は容易に想像出来た・・・


[158] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2021/04/11 (日) 01:30 ID:VBCgPqGk No.48253
待ってました!

更新ありがとうございます
首をナガーくして待ってました
ドンドン更新していってください


[159] Re: 妻がやってくれました  ss :2021/06/06 (日) 22:20 ID:a92PCRQY No.48606
この傑作が埋もれていたのを発見しました。Kさんと略します。Kさんは 想像力・創造力・企画力・実行力にすぐれ、描写能力も秀逸。他人の分の心理描写が入るので、自分が描いたらこの500分の1にぐらいにしかならないものをこれだけ豊富に。それも2015年5月から6年かけて。耐久力もすごい。きっと仕事がバリバリできる人。そのため時間をかけてやっとここまで来た。お願いです。これだけの内容が克明に記録されているので、読者へのサービスおよび本人のアーカイブ用に、写真を提供していただけませんかね?夫人も再現フィルムを楽しまれるのではないでしょうか。その際、投稿番号をふってもらいたいです。すると番号と写真を対比しながら見れますので最高ですね。良妻賢母型の夫人がここまでエロオンナになってお遊び、なのが魅力満点です。画像投稿BBSではなく、大人の写真交換日記の方でお願いします。こちらの方が賞味しやすいです。


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