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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[141] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/01/27 (月) 07:55 ID:u10NoHnU No.45186
いつも更新チェックしてました!お待ちしております!

[142] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2020/01/28 (火) 09:16 ID:KtHZuT8Y No.45205

この時の私にはトイレに行く前と後での、妻の心境の変化が如何しても理解出来なかった。  

さすがにプレイが過激すぎた?自己嫌悪?それくらいしか思いつかなかった。



しかしこの日のプレイ後、月日が過ぎたある日、ふとしたきっかけで妻の口からこの時の事を聞くことになる。

聞いた内容をそのまま書くと一行で終わるので、ここからは想像を膨らませながら書き込んでいきます。

まず、妻がトイレに席を立ち、その間中年達が学生への質問で盛り上がっていた時へ時間を戻します。

妻が向かったトイレの有るその部屋は6畳くらいの広さで、商品の保管庫兼、事務所に使用されているようだった。

蛍光灯の光量が足りてないのか薄暗く、乱雑に積まれた商品の山の奥に、余り掃除の行き届いていないトイレがあった。

トイレは普段客に開放していないようだが、私達はこの時特別に利用させてもらっていた。

尿意を催した妻は、バスタオルを胸に巻きウエットタオルを手にそのトイレのある部屋へと向かった。

店主の横のドアを開け中に入ると、なんと、店主は気配を消し妻の後を追うように部屋に入って来たのだ。

すると店主はおもむろにドアの鍵を掛け、状況を理解出来ずに戸惑っている妻をよそに、バスタオルに手を伸ばし、いきなりそれを剥ぎ取った。

妻の裸体が店主の目の前に晒され、反射的に身を屈め恐怖の表情さえ見せている妻を見ながら、

店主はズボンを下ろし、すでに勃起しきった黒いあの男根を、妻の前に差し出し咥えるように要求したのだ。

部屋の外では、楽しそうな男達の笑い声がかすかに聞こえる中、妻は本能的にレイプされると思い、更に身を固めていると、店主は妻に近づき無理やり男根を口に押し込んできた。

レイプされるという恐怖心と共に、妻の中の何かが込み上げてきて、頭の中では身構える体とは逆の反応を示していた。

しかもこの部屋の外でつい先ほどまで、この店主に見られながら男達に身体を許し痴態を晒し続けてきた妻に、それを拒否することなど出来なかった。

店主の男根を無理やり口にねじ込まれ、屈辱を感じながらも、それとは違う熱い感情が更に込み上げてきていた。

男根を咥え奉仕させられると、自然と下半身に意識が移り興奮を覚える自分に驚きさえ感じながら、それと共に再び尿意に気付き、やがて我慢の限界に達していた。

妻は店主の物を口から離し哀願するように尿意を告げると、トイレの場所まで連れて行かれた。

店主がトイレのドアを開け中に入ると、それを開けたままの状態で、

しかも便座に座ることも許されず、それを跨ぐように立たされ排尿するように命ぜられた。

全裸の妻は、便器に跨り足を大きく開き、秘唇までも晒しながらの放尿を命ぜられ、

店主はそんな妻の近くに寄り、しゃがんで妻の秘唇を覗き込んでいた。

暫く屈辱に抵抗するように尿意を我慢していたが、やがて限界が訪れ店主に凝視さられながらも、勢いよく排尿していた。

そしてトイレの前で強引に四つん這いにさせられると、秘唇の中心に男根を宛がわれ、店主は嫌がる妻を無理やり貫き犯しだした。

妻は、あまりの屈辱の中嫌悪を感じながらも、それとは相反するように電気が走ったような快感に身を捩らせていた。

やがて店主は勃起した男根を保持したまま妻から離れ、妻に挿入されているアナルプラグに手を掛け、

それを一旦引き抜くと、再び妻の中に戻しそれを数回繰り返した後、妻のアナルに黒い勃起しきった男根を挿入した。

「止めて・・・ 嫌ッ、嫌ッ、止めて・・・」
「リン♪、リン♪、リン♪」

「助けて・・・嫌ッ・・・嫌ッ〜〜〜〜 」
「リン♪、リン♪、リン♪」

と妻が叫ぶ中、店主は妻を犯し続け、やがて店主は妻のアナルの奥へ熱い塊を放出し妻は解放された・・・

という話だった。ここまでだと、あのプレイ時、実はトイレで店主にレイプされていた。

という話なのだが、これだけで十分衝撃的な話だったが、妻は更に話を続けた。(アナルを犯されたかどうかは不明!)

しかし何度も逝か(絶頂)されていたのは事実の様だった。

いやっ、妻自らレイプされる自分に興奮し絶頂に何度も達したという表現の方が適当かも知れない。

この時の妻は、プラグでA感覚の絶頂を既に覚え、しかも輪姦で感度が増しイキやすい体の状態に成っていた。

「あの時なら、誰からされてもイッてただろう。それがレイプでも?」と尋ねると、否定はしなかったがそれだけでは無いと言うのだ。

妻にはレイプ願望が有ると以前聞いたことが有る。

レイプされる事を想像しながら、自慰した事の有る女性なんて珍しくはない。(Yahoo!知恵袋に書いていた)

しかしそれが現実となれば話は逆だ、それを望む女性は皆無と言っていいだろう。

妻の場合、それが後者であり、しかも実際に店主にレイプされながら、得体の知れない異常な興奮を覚えてしまったと言うのだった。

自分自身の助けを求める声にも、妻は逆に興奮を覚え、自分のレイプ願望が本物だと自覚したと言うのだ。

そんな状況にも係わらず、自ら昇り詰めた自分に対する嫌悪感と罪悪感が相まって、それらが募り悩んだ挙句私に話したのだった。

妻の口から語られたのは、そんな内容だった。

何故、月日が経ったこのタイミングで、この話を私にしたのか意図するところが正直理解出来なかった。

話を聞き、こそこそと妻を犯した店主と、それを受け入れていた妻の裏切りに憤りさえも感じながら話を聞いていた。

普通の夫婦なら、いやっプレイ前の私なら、レイプを拒む事無く汚された妻に対して、嫌悪感を覚えていたかもしれない。

しかし、男達に妻を抱かせる姿を店主に見せつけたのは私自身であり、抱かせてもいいとさえ思っていた私にそんな妻を非難する資格も無く、そんな気持ちも起こらなかった。

逆に、あの日あの時トイレの有る薄暗いあの部屋で、私達が談笑中ドアを隔て、密かに店主から犯されている妻を想像し、気が付くと下半身はトランクスの前を押し上げていた。

妻の話しを聞いて、トイレから帰ってからの落ち込んだ様子や、その後の異常な乱れ方等々、疑問に思っていた不自然な態度が私の頭の中で、初めて点から線へと繋がった。

レイプされている妻を想像してというのもそうだが、それを経験した上で改めてレイプ願望という性嗜好を、私に告白した事自体に興奮を覚えていた。

それは妻自身意識してかどうかは分からないが、レイプされる事を望んでいるという性嗜好を、私に哀願している事に他ならなかった。


[143] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/01/31 (金) 05:19 ID:o9RJef3Y No.45281
更新ありがとうございます!
申し訳ありません。見落としておりましたー。
奥様のレイプ願望 思わぬ事で実現してしまって もう一度味わいたくなったんですね。


[144] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/02/01 (土) 02:31 ID:X83dpraA No.45302
更新ありがとうございます。奥様にその様な願望があったのですね。そして、店主により実現したのですね。ご主人にとっては嫉妬と興奮もそうですが、自分の知らないところで他人に犯されるというのが、裏切られ感満載ですね。奥様が手の届かないところに行かないようにしないとダメですね。とはいえ興奮します。お忙しいとは思いますが、また、お待ちしております。頑張ってください。

[145] Re: 妻がやってくれました  ゆう :2020/03/04 (水) 16:30 ID:7sSJf6Kk No.45701
名作が埋もれるのであげ

[146] Re: 妻がやってくれました  korosike-2 :2020/04/04 (土) 17:43 ID:ZaRxxRj2 No.45985
ここで再びアダルトショップでのプレイ当日に時間を戻して話を続けます。


学生の話しを切掛けに場が和み、それに比例するように強張ったような表情にも笑顔が見えてきた。

いつの間にかバスタオルを押さえていた手を下ろし、舞台の上で女座りをしていた。

大きめのバスタオルとはいえ、胸元で巻いているため当然下半身を隠せる範囲は限られている。

しかも女座りをしているそれは引き上げられ、ムチムチと発達した太腿は卑猥な程露わになり、逆に男達を誘っているようにさえ見える。

凹んで冷めてしまっていると思い込んでいた私は、どのタイミングで何と言えばプレイ継続が可能なのかと思案していた。

そもそもお人好しで押しの弱い妻は、一見優柔不断そうに見える。

しかし、その反面以外な程イエス・ノーがはっきりとしていて、未だにその判断基準が理解出来ない事すらある。

しかも一度決めた事は、是非を問わずそれを頑固なまでも貫き通そうとする性格なのだ。

本人は否定するだろうが、性格を犬と猫に分けるならば妻は間違いなく猫型だろう。

これだけで、レイプ願望を告げられた今でも、妻の事を基本Sだと思うのは何となく理解して頂けるのではないだろうか。そんな彼女を説得する自信は正直無かった。

私にはこの時の妻の心境など知る術もなく、実はこれでお開きにしても良いと考えていた。

ゴールデントリオの思いは伝わってきていたが、嫌がる妻を無理やり輪姦するのは私としても本意ではなく、妻がNOと言えば皆も多分それに従ってくれるだろう。

それに、今は凹んでいるが、それなりに妻も楽しめたのでは?と思っていた。時が過ぎ妻のタイミングさえ合えば又次が有るだろうと考えていた。

それに、この店の直ぐ側にシャワーや仮眠のためビジネスホテルを予約していた。なので私としては、どちらでも構わないと思っていたのだ。

むしろ妻を独り占めしたかった、と言った方がこの時の正直な気持ちだったかもしれない。

どちらにしても妻の心境を確かめる必要があった。それを確かめるため立ち上がり妻の元へ・・・

凹んでいると思い込んでいた私には、妻に着けられた首輪が痛々しいとさえ見えた。

それで首に手を伸ばし、それを外しながら・・・

「どうする?」

小声で尋ねるように言い、妻の様子を伺った。

そんな言葉しか思いつかなかったが、妻はプレイを続けるかどうかを尋ねられているのだと直ぐに理解したようだった。

ゴールデントリオが見守る中、妻は床に目線を下ろしその問いに答えることなく黙ったままでいた。

そんな様子を見て、今回はここまでだな・・・と一人で納得し、そして・・・

「帰ろうかっ!」と言うと・・・

直ぐにその言葉に反応を示し、俯いていた顔を上げると私を直視していた。

そして、更に哀願するような眼差しさえ見せながら、首を横に振っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?
・・・・・・・・・・・・・・・

私:「帰ろうかっ!」妻:(首を横に振る=「NO」=帰らない=プレイ継続希望)

インドでは「首を横に振る」=「Yes」なのだが。内の嫁はたしか日本人だ、インド人ではないはずだ。

首を縦に振るとばかり思っていた私は、お菓子で出来たお寿司を食べた時の様に、それを理解するのに少しの時間が必要なほどだった。

意味深な妻の態度はプレイ継続を拒否するものではなかった。

今思えば、私の思惑とは逆に、妻の中では新たな火種に火が灯されていたのだろう。

目の前の男達から先ほど以上に激しくレイプされるように犯されたい。

そんな願望に戸惑いながら、込み上げて来る得体の知れない欲望と葛藤していたのかもしれない。

この時の私には、そんな妻の心境など知る由もなく、頭の中では、ここの撤収・ホテルでシャワー・ビール・その後チョメチョメ等とこの後のシミュレーションすら出来上がっていた。

しかし、妻の答えは横に首を振りNOという答えだった。それは再び男達から抱かれたいという意思表示に他ならなかった。

先ほどまでのあの態度は何だったんだ?と心の中で呟き戸惑いながらも、気を取り直し、冷めていた物を再び温め直すように心の整理をし、ビデオの録画ランプの点灯を確認していた。

そして、私の妄想の中だけで膨らましてきた、究極にHな妻の姿を再度思い起こしていた。

それは、5人(今回は4人)を同時に相手にし、その男達を満足させるため全身を使い奉仕しながら、自らも楽しむ妻の姿だった。

今ならそれが可能であり高級娼婦の様な妻の姿が現実のものと成る。そう思うと下半身に込み上げる異常な程の熱い塊りを感じていた。

私と出会う前に、妻には体を許した彼氏が3人いたと話していた。

妻と結婚し、何年も一緒に暮らし夜の夫婦生活を重ねる度に、元カレとどんな性交をしていたんだろうと考えるようになり、その思いは月日が経つにつれ募っていた。

この店に立ち寄った時もうそうだが、ここの店主に私の目の前で抱かれた。しかも私の知らないアナルまでも敏感に反応をしめしながら悪戯されていた。

それは元カレとの性交の中で、妻が既に経験していたことを示唆していた。

何時しかそんな元カレへの嫉妬心からだろう、妻が経験したことの無い性交を体験させようと考えていた。

妻がそれを受け入れた時、元カレの呪縛から解き放たれるような思いすらしていた。


再び心臓の鼓動が早まるのを感じながら、ステージの上で女座りしている妻にハイヒールを履くように促した。

座ったままハイヒールに足を通し、ベネチアンマスクの奥の瞳で私を見つめ、緊張した趣で次の指示を待っていた。

そんな妻の手を取り全裸にバスタオル、そしてハイヒールを履いた妻をステージの上に立たせた。

先ほどのストリップを思い出したのか、これから再び男達から犯されることへの不安?期待?からか、妻の手の汗で緊張が伝わってくる。

今思えば、これから妻は、私とゴールデントリオを“同時”に相手にするのだが、それを知っていたのは私だけだった。

膣とアナルで二穴同時挿入しながら、口と手で二本の男根に奉仕し、4人の男性を一度に相手をさせる予定なのだ。

しかし初めてなので上手くいくのかどうか、そう思うと一抹の不安が頭を過ぎり緊張している自分がそこにいた。

そんな私の様子で、妻は更に不安な気持ちを募らせていたのかもしれない。と、この時はそう感じていたのだが、それだけではなかった。

妻は先ほどレイプされたばかりの店主に見られながら、いや見せつけながら男達に抱かれようとしていたのだ。

今思い起こせば、私の想像をも超えた更なるインモラルな行為を、妻は受け入れようとしていたのだった。

妻がプレイ継続の意思を示し、ハイヒールを履き台の上に立ち上がった姿を見て、ゴールデントリオは安堵の表情を見せていた。

意味深な態度を取りながらも、再び他人棒の受け入れを望んでいた妻に、今更ながらだが嫉妬していた。

そんな妻に対し、私の中のいじめっ子のようなS心が頭を過っていた。それにハイヒールにバスタオルは似合わない。

そう思い、ゴールトリオが注目する中、妻のバスタオルの合わせ目に手をやりおもむろにそれを解いた。

妻を覆っていたバスタオルはストンと足元に落ち、全裸の妻が再びゴールデントリオと店主の前に晒された。

不意を突かれた妻は、反射的に男達の視線から身を守るように両手でバストを抱え込み、中腰になり泣きそうな表情を見せていた。

更にバストを覆う両手を外すように促すと、戸惑う様子を見せながらもゆっくりとその手を下ろし再び全裸を男達の面前に晒した。

暫く男達の視線から逃れていた事で意識は日常の思考に戻っていたのか、羞恥心から体が微かに震えだしていた。

しかし、羞恥心を見せながらも全裸にハイヒール、そしてアイマスクを着けただけの姿で台の上に立ち、男達の視線に応えようと必死でそれに耐えていた。

先ほど首輪を外したばかりなので、少し赤く跡が着いてはいるが首元はすっきりとし、その分マスクとハイヒールの存在感が増していた。

全裸の妻は目元にマスクの黒、足にはハイヒールの黒、足元と目元だけを隠し他に肌を覆うものは一切身に着けていない、しかもそれは妻の白い肌をより際立たせる役割すら果たしていた。

羞恥心に耐えながらも、再び男達の面前に晒されたバストは張りを増し、ウエストのカーブはふくよかな腰を強調させている。

下半身への視線を意識しているのだろう、太腿に力を入れぴったりと足を閉じ合わせている。

それがかえってムチムチの太腿により、はっきりとしたY字を描き逆に男達を誘っていた。

しかも子供の様につるつるの下半身は緩やかなWを示し、むっちりとその奥の熟した大人の花唇を覆い隠している。

その中心では縦の筋がくっきりと、逆にその存在を余りにも卑猥な場所のように逆に主張させていた。

マネキンの陳列台に立つその姿は、性奴としてオークションに懸けられた妻が、客に品定めされている姿のようで、そう思うと異常な興奮さえも覚えていた。

そんな未だ心の準備の出来ていない様子の妻をよそに、ゴールデントリオに眼で合図をした。

するとプレイ再開を理解し、動揺を見せる妻の回りに、私を含め息がかかるほどの距離で4人の男が取り囲んだ。

妻だけが台の上に立っているので、小ぶりだが形の良いバストが面前にある。色白の乳房には青白い血管の様子すら透けて見え心臓の行動すら聞こえてきそうだ。

その先端の乳首は小さいながらも既に糸で張ったように突起し、徐々に白い肌はうっすらと汗をかき薄いピンク色に染め上げられていた。

それは、心とは裏腹に体は既に男達を受け入れる準備を整えていることに他ならなかった。

すると、一度抱いた女に気使いなど不要と言わんばかりに、ジローラモは妻のバストに手を伸ばし弄ぶように愛撫を始めた。

それに続き、リーマンと学生も妻の身体に手を伸ばしていた。

妻はそんな男達の愛撫に戸惑いの表情を見せながらも敏感に反応を示し、手のやり場に困りながら堪らず腰を切なそうに腰をくねらせていた。

電車での痴漢とは違い、人目を気にする事も無く、しかも全裸の妻はゴールデントリオに好きなように弄ばれている。

妻は、眉をひそめ手をグウに握りしめ、その容赦のない愛撫を必死で受け止めていた。

しかし、性感帯に近づくと面白いようにピクピクと身体を反応させ、やがて膝が震え出し立っているのが辛そうにしながらも太腿を必死で閉じていた。

そんな男達の手は当然子供の様なWの奥にある秘密の花唇にも及び、その度、恍惚の表情を見せ絶頂の兆しすら見せ始めていた。

それは玩具のような妻の姿のようだったが、むしろ、男達の玩具になりたいと願う妻の姿だったのかもしれない。

そんな妻の肩に手をやり跪くように促すと、洗礼を受ける修道女の様に台の上に跪いた。

プレイ継続を望んだのは妻本人なのだ。

妻の物憂げな影を潜めた表情の中に秘められたものを、この時の私には理解する事が出来なかった。

しかし、つい数分前店主からレイプされた事を考えれば、この時の妻の複雑な心境が少しだけ理解出来たような気がした。

この後、同時に4人の相手をさせられることを妻は知らなかった。

しかもアナルまでも男達から欲望の趣くまま犯されなければならなかった。

それはある意味、私と妻の願望と言うベン図が、限りなく交わった瞬間だったのかもしれない。

男達に囲まれた状態で跪いた妻は、妖艶で秘密めいた雰囲気すら漂わせながら潤んだような眼差しで男達を見上げていた。

男達の男性自身は、腰に巻かれたバスタオル越しにも既にその存在を示し、妻を求め再び待ち構えていた。

そして徐に各々バスタオルを取ると妻に差し出して見せた。マスクの奥の瞳に3人の男根が映し出された。

流石にジローラモとリーマンは完璧な状態ではなかったが、既に学生はお腹にくっ付き光沢さえ放っている。

妻から見て左から、ジローラモ、リーマン、学生が妻の面前に自らの男根を差し出した。

男達の顔を見上げそれぞれ目を合わせた後、最初にジローラモの男根に手を伸ばし、次に学生、そしてリーマンの男根に深紅の唇を近づけて行った。

それは会釈された相手に挨拶を返すように、それが当然かの様な妻の行為だった。

ここにはシャワーなど無い、それぞれの男根には先ほどの精子と妻自身の愛液が残っている。

しかし妻は、躊躇する事なく両手で2本の男根に手を添え、そしてリーマンの男根に顔を近づけていった。

それは台の上で跪いての行為であり、しかもリーマンの男根は下を向いていた。更に両手は2本の男根を握っているため、手を添える事も出来ずに上手く咥える事が難しいのか、もどかしそうな表情すら見せていた。

口だけで奉仕するには、背を丸め不自然な姿勢でしか男根を口に咥える事が出来ない。辛そうな表情を見せながらも、両手の男根は決して離そうとはしなかった。

舌を出しながら、なりふり構わず亀頭を口に含もうとする姿は、まるでパン食い競争の父兄ようだ。

滑稽ともとれるその姿だが、逆にリーマンの男根を求める妻の思いが伝わって来る。

そんな姿に刺激されたのか、次第に男根は反応を示し、それは天を向き硬さを増していった。そしてそれに応える様に奉仕のピッチを上げていた。

妻は、口の中で次第に大きく成り硬さを増していく男根に、喜びの表情すら見せながらその行為を続けている。

そして、硬さを増したそれを目でも確認しようと口から出すと、唾液でキラキラと光沢を放ちながら怒張した男根が勢いよく飛び出した。

勃起しきったリーマンの男根を確認すると、満足したような表情を見せながら、更に左に居るジローラモの男根に自ら顔を近づけていった。

先ほどは、じらされた挙句これを咥えることを許され、無我夢中で奉仕していたので覚えてないのか。

その存在感に改めて驚きを隠せない表情を見せながらも、その先端を自らの口の中へと導いていった。

妻は、3人の男達へ口で奉仕することが当たり前のように、2人目のジローラモの男根へフェラチオを始めた。

私は、さっきまでの様子は何だったのかと思いながらも、4Pの段取りを思案しそんな妻を見ていた。

やがてジローラモのそれが、妻の口の中で膨らみを増していくと共に、妻の表情は次第に強張り戸惑いの表情を見せ、やがて呼吸が出来ないのか思わず口からそれを離していた。

妻の口から出された、それは亀頭の鰓が張り、天を向き大きく反り返り脈を打っていた。その表面には太い血管が怒ったように浮き立たせながらその姿を露わにした。

その男性自身を改めて目の当たりにし、私から見ても惚れ惚れする程だから妻にとっては尚更だっただろう。

実は、二穴同時挿入にはジローラモは大きすぎる?と思ってはいた。しかし、勃起しきったそれを改めて目の当たりにすると他の選択肢は考えられなかった。

そう決心した私は、ジローラモに奉仕する妻をよそに、ジローラモの耳元で、これからバックで挿入、様子を見計らって妻を上に乗せ騎乗位になってほしいと伝えた。

妻は、ジローラモに耳打ちしている事に気付く事も無く、ジローラモの男根に夢中で奉仕を続け完全な状態を確かめると、今度はリーマンに手を添え学生の男根に、そして二人の男根を近づかせ交互にフェラチオを始めた。

それは、男達全員が勃起した状態を保つことが妻の義務であり、当然の事の様に口での奉仕を続けていた。

そんな妻の背後には、勃起しきった男根のジローラモが回り込んだ。


[147] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2020/04/08 (水) 00:20 ID:ddE4dVnE No.46000
更新ありがとうございます。奥様はすでにアナル経験済みだったのですね。しかし、プレイ続行とは。奥様の中で、今まで抑えていた何かが弾けた感じですね。性に関してかなり積極的になってしまいましたね。続き楽しみです。頑張ってください。

[148] Re: 妻がやってくれました  :2020/04/08 (水) 10:49 ID:TnMx36JA No.46002
おはようございます。
はじめまして。

大量、長文の投稿ありがとうございます。
若い頃に観た「O嬢の物語」やSM小説が私の性癖(といっても願望と妄想ばかりですが。泣)を決めたのか、
スレ主様の投稿は大興奮です。

過去は謎としても普通に妻、主婦、母を務めておられ、夫婦生活も月並みにマンネリにもなりかけていた
奥様が、羞恥と屈辱、背徳感に震えながらも快楽の誘惑には勝てず、自ら剃毛までし、放尿も見せ、
アナルでも何度も逝ってしまうとは。
もう後戻りはできないでしょう。
ご夫婦とも。
これから、...夫婦交換や女性同士の行為なども楽しみですね。

続きが待ち遠しいです。
実際のプレイ@大人のおもちゃショップに居合わせたいです。
(とても参加して奥様を逝かせる自信はありませんが。)
引き続きよろしくお願いいたします。


[149] Re: 妻がやってくれました  ゆきお :2020/05/07 (木) 03:01 ID:4BOCaIWE No.46153
更新ありがとうございます!
奥様 複数の経験 おもちだったんですね。
文章表現が とても上手く本番前に 抜いてしまいましたー。
コロナで大変ですが、更新お待ちしております。


[150] Re: 妻がやってくれました  なーさん :2020/06/17 (水) 10:15 ID:GoieOboo No.46454
更新楽しみにしてます


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