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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[2] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/11/05 (日) 09:26 ID:nB7Ysq82 No.195165
調教さん

ありがとうございます


[3] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/11/05 (日) 11:54 ID:9HCCM5gE No.195168
おー、新しいスレッドでしましたね。
おめでとうございます。
いつも勃起させて読んでますw
今日はビデボで彼女と遊びます。
スケスケワンピにノーパンノーブラで
何度かビデオ探させてますが、覗いたり、
触ってこないので、皆さん紳士です。
見せるのはできますが、それ以上は出来ないので
調教さんが羨ましいです。
これからの展開もどうなるのか、
楽しみにしてます。


[4] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/05 (日) 16:11 ID:OQuw93Vw No.195177
地主さんの行動力は、中々の物で
『仕事から 帰ってきたら 地主さんが居て 挨拶されたよ』
「そうかw何か言われたか?」
『ニコニコしながら お帰りなさいって言われただけだけど』
「そうかwもう バレてるなw」
『もっと 積極的に来てくれないと‥』
「ここいらの 地主って事は、人目を気にしてるんだろうw」
『そうかな‥あ!あーーあなたーあーーー』
マンコを触ると もうチンコを欲しがってる変態マンコになってました
「もう 男を欲しがってるじゃないか」
『あーーー欲しいのーあーーー』
「どんな チンコが欲しい?」
『あーーーホームレスのおチンポが欲しいーあーーー』
「ほぉーwそうかw欲しかったのかw」
『あーーー聞かないでーあーーー』
「恥ずかしくって 言えなかったのか?」
ユウが私を見て頷きました
マンコから手を抜き
「我慢してたのか?」
『うん‥』
「言わないと 駄目だろ」
『だって 自分から言ったら 変態過ぎて あなたに嫌われちゃうから‥』
「嫌わないよwよし ユウが欲しいなら ホームレスを買いに行こうw」
『買うの?』
「そうだよ ユウが 男に体を買ってもらうみたく ユウも性処理をしたいんだろ」
『うん』
「ほら 準備しろw」
『今から行くの!』
「そうだよwほら はやく!」

ユウを着替えさせて 公園に行きました

変態セックスを させてなかったからか
久し振りに公園で見るユウが とても綺麗でした
「凄い 綺麗だよー俺がしたくなってきたよ」
『いいよw』
「迷う!でも 我慢する!行くぞ!」
『帰ったら いっぱい 気持ちよくしてあげるねw』
ハーフコート1枚羽織ったユウを連れて ホームレスの家に行きました

「ここからは カメラ回して 1人で行って来いw」
『え!何て言えばいいの?』
「売春は、俺よりユウの方が わかってるだろw」
『そうだけど‥』
「ほら 行って来いw」
『う うん‥』
ユウが 1人で ホームレスの家に入っていきました

※【あ!奥さん!】
驚くホームレス
※【1人かい?旦那さんは?】
カメラをセットして
ユウがポケットから お金を出し
『これで 気持ちよくして‥』
ホームレスにお金を渡し 恥ずかしそうに ハーフコートを脱ぎ全裸になると
※【俺の事が 忘れられないんかw】
『あ!』
ホームレスが抱きつき 激しくキスをしながら ユウを推し倒し
※【どこを舐められたいw】
『オマンコを 乱暴に』
※【こうか!ジュルジュルジュル】
『あーーーーー凄い!あーーーもっとーあーーーー』
水を得た魚の様です
舞い踊るように感じて セックスを楽しんでるユウ
『あーーーーいく!あーーーーあーーーーーー』
ユウの喘ぎ声に釣られて
覗き屋も集まってきました

最近2人だけの営みを楽しんでたので 色々話も出来ました
私は、監禁プレイをしたく 準備を勧めてきましたが
ユウが もしもう1回監禁される事が有ったら セックス嫌いになると謂うっと言ったので
監禁プレイは、諦める事になりました
レイプは、されたい様で 今回公園に来る時も 車の中で レイプかホームレスか迷ってました

ユウがホームレスのチンコを美味しそうにフェラし始めたので
私は、車に戻り 終わるのを待ちました

ホームレスは、たまっていたのか ユウの口の中に一発目出し
その後マンコでも1回出し
ユウを狂わせてくれました
『おチンポおチンポーwあーーーうぅううぅうー』
激しいキスで マンコからホームレスのチンコを抜かないユウ
私もユウを抱きたいので ユウの携帯電話に電話をかけ
「終わりだ 戻ってこい」
『あーーーお願いーもう少し!あーーーあーーー』
「俺が ユウを抱きたくなったんだけど」
『あーーーはいwすぐに戻りますw』
チンコを抜き 
※【終わりか!】
『ごめんなさい また来ますw』
ハーフコートを羽織 カメラを取り
ユウが ホームレスの家を出ました

私も車を出て 水を買い 階段の上まで迎えに行き
ユウが 走ってきたので
「ユウw」
『あ!あなた!』
「そんなに慌てて?」
『何人か ついて来てたから!』
「あ!覗き屋居たなw」
『え!覗かれてたの?』
「うん 気が付かなかったか?」
『夢中になってたから‥』
相変わらず 凄い臭いで帰ってきたユウ
「取り合えず 臭いから体洗ってこい」
『あ!ごめんなさい!』
女子トイレにユウが 体を洗いに行きました

【こんばんはw】
覗き屋に声をかけられた私
「こんばんは‥」
【今日は?】
「もう 帰ります‥」
【覗いて いいですか?】
「今日は、駄目です‥」
【‥‥‥】
覗き屋を 追いはらいユウを持ちました

『臭くない?』
「クンクン‥まぁ 我慢できるかなw」
『あなたの大き過ぎるおチンポで お仕置きしてw』
「そのつもりだw」
2人共 アパートまで 我慢が出来ずに ラブホテルに入り
激しいセックスを楽しみました
『あーーーーホームレスのおチンポが 小さく感じちゃったのーーあーーーー』
「毎晩俺のチンコ入れてたもんなw」
『あーーーー毎晩激しいんだもんーあーーーーいぐ!あーーーー』
「小さくっても セックスしてくれるチンコなら 何でも良いんだろw」
『あーーーーあなたの大き過ぎるおチンポじゃないと 満足できないーーひぃぃぃーーーーいく!あーーーー』
その日も 失神させてやり 
ダッチワイフと化したユウを 1人で楽しんでたので寝ました

私達の性欲は、止まることなく 朝も激しいセックスをしてから 帰宅

『あなたw』
「何?」
『晩御飯は、お刺し身にしようと思ってるんだけどw』
「ユウから お刺し身にしようなんて 珍しいねw」
『何か 久し振りに エッチを楽しんだからwユウも飲みたくなっちゃってw」
「久し振りに 変態セックスしたもんなw良かったか?」
『うん 凄く良かった‥また ホームレスのおじさん買っていい?』
「いいよw」
『うんw電話して 頼むねw』
「うんw」
ユウが 魚屋さんに電話を
『あ!ユウですw美味しいお刺し身有りますかw』
当たり前の様に注文をするユウ
『はいw大好きですwお願いしますw』
電話を切り
『中トロとサーモン持ってきてくれるってw』
「そうかw」
『支払いが有るから 寝室で待っててねw』
「いつも いきなり電話して 持ってきてもらってるんだから サービスしろよ」
『うんw』

ユウが家事を始めて しばらくすると
おじさんのアパートに行き 性処理を済ませて帰ってきて
『ごめんねw遅くなっちゃったw』
(凄い性能だな‥)
ユウの性欲に唖然としてると
ユウの携帯電話が鳴り 
『はい 今なら平気ですwはい 待ってますw』
電話を切り 
『お魚屋さん来るから 少し待っててねw』
「うん」
寝室に行き 玄関の防犯カメラと携帯電話を繋ぎ 
タバコを吸いながら 待ってました

(ピンポーン)
『はーい』
玄関を開けて魚屋さんを玄関に入れました
【まいどw】
『いつもすいませんwあ!』
【取り合えず 鮭も入れておいたから 明日の朝にでも 食べてw】
『ありがとうございますw』
ユウが受け取った ビニール袋を床に置くと
魚屋さんは、当たり前の様に ユウのミニスカートの中に手を入れ
【もうヌルヌルだよw】
『あ!だめ!そんなに激しく動かしたら!あーーーー魚屋さん!あーーーー』
【凄い汁が出てきたぞ!おーー凄い!】
『あーーーーイクイク!あーーーーあーーーー』
ユウが痙攣しながら逝ってると
魚屋さんは、ユウのシャツを捲り上げて オッパイにしゃぶり付き
ユウは、カメラを見ながら 気持ちよさを私に伝えてきます
『あーーーー魚屋さん 主人が帰ってきちゃうーあーーーーあーーーー』
魚屋さんは、そのまましゃがみ ユウのマンコを舐め始めまわし
『はあ!あーーーーだめ!いく!あーーあーーーーあーーーー』
魚屋さんの頭を積んで腰を振るユウ
『あーーーーまた逝っちゃう!あーーーーあーーーーイクイク!あーーーー』
魚屋さんにもたれかかるように前のめりになると
魚屋さんが 舐めるのを止めて
フラフラのユウを四つん這いに
『ハァハァハァ‥もう お支払いしないと‥あ!あーーーー魚屋さん!あーーーー』
丸出しになったアナルとマンコを 激しく舐め始めた魚屋さん
『あーーーーいい!あーーーーあーーーー』
(魚屋さん 舐めるの好きだな‥)
『あーーーーいく!あーーーーあーーーー』
魚屋さんの激しい愛撫に感じるユウ
『あーーーー魚屋さんおチンポ辞めさせてーあーーーー』
魚屋さんが舐めるのを止めて 立上り 自らチンコを出し始めると
『ハァハァハァ‥入れますか‥ハァハァハァ』
四つん這いのまま 魚屋さんを見て聞いたユウ
【コンドーム無いよ!いいの!】
『はい‥』
魚屋さんが 凄い勢いでユウのマンコにチンコを射し込みピストンを
【あ!奥さん!ハァハァハァハァ】
『今日だけ 今日だけだよーハァハァハァハァハァハァ』
【凄い!あーーーーいく!】
『中に出さないで!』
【あーーーーあーーーーあーーーー】
『あ!あ‥‥凄い!あ‥逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!』
中に出されてしまったユウ
【あーーーー奥さん!あーーーー】
中に出し終わり チンコを抜くと
ユウが起き上がり お掃除フェラをはじめました
【お‥奥さん‥】
『ジューボジューボジューボジューボ‥あ‥今日だけですからね‥ジューボジューボ』
【あーーーー奥さん!あーーーー凄い!あーーーー】
『ジューボジューボジューボ‥あ‥ハァハァハァ‥』
お掃除フェラを辞めると 
【なんか 済まないね!我慢できなくって!あ!じゃ!】
中出しをしてしまった魚屋さんは、慌ててチンコをしまい 玄関を出ていきました

寝室を出て リビングに行くと
ユウがお刺し身を持ってキッチンに行きました
「ビール持ってきてくれ」
『はいw』
ビールを持ってきたユウ
『すぐに お刺し身持ってくるからねw』
「お刺し身の前に マンコを見せろ」
『は‥はい』
ユウが私の前で 足を開き ミニスカートを捲り上げ
『生で‥中出しさせちゃいました‥』
「いい子だwそれでこそ 俺の妻だw」
『はい‥w』
魚屋さんには、フェラで逝かせる事しかしてなかったユウ
私が見てないところでの エロ遊びは、ユウが楽しむために 私は口出しをしない様にしてましたので
中々 魚屋さんのチンコをマンコに入れなかったユウ
やっと入れてくれました
これで 魚屋さんも 毎回セックスを求めてくるでしょう


ユウの体で買った刺し身を摘みに 晩酌をしてると
『あなた』
「なに?」
『社長がいまから 会えないかって』
「明日の朝じゃ 駄目なのか?」
『聞いてみる』
ダンディー社長みたいです
『明日の朝でも平気だってwいい?』
「いいよ ゆっくりセックスを楽しんできな」
『うんwありがとうw』

私もカナにラインを送り 
【明日朝から 会えるか?】
※【仕事って嘘ついて 出ていくから 5時には、帰らないとだけど】
【うん】
少し他の女を抱きたくなってたので
カナと会う約束をしました


[5] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/05 (日) 16:35 ID:OQuw93Vw No.195179
さとるさん:ありがとうございます

チラリさん:ありがとうございます
ビデオボックス楽しんで下さいw
何もされなくっても
2人が興奮して営みが激しくなるなら それが1番ですよ


[6] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/06 (月) 11:28 ID:XMj/5Y2Q No.195190

ユウが出掛けるのを見送り
私もカナに会いに 出掛けました

最寄りの駅に向いに行き
すぐに パーキングに車を止めて カーセックスを始めました
後部座席に移動するとすぐに 服を脱ぎ始め
※『我慢できないのー御主人様』
私のズボンを脱がせてフェラを始めたカナ
「欲しかったのかw」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
フェラに夢中で 答える事も出来ないカナ
私は、コレクションとして カナの写真や動画を撮影
チンコを入れて欲しいカナは、私の撮影に何も言いません
「かな 入れろ」
※『ジューオーはい!あ‥御主人様』
カナが私の上に跨り チンコをマンコに射し込み始めました
※『はあぁぁーーーあーーーー凄い!はあーーーあーーーーあーーーー』
相変わらず 気持ちのいいマンコ
相性ピッタリです
カナが狂ったように腰を振り
※『あーーーーイクイクイクイク!あーーーーあーーーー』
すぐに 涎を垂らして 狂い始めたカナ
※『あーーーー凄い!すごすぎるーあーーーーいくーーーあーーーー』
カナの小さなオッパイを 噛み
失神させないように 腰を振らせてました

2時間ほどチンコ漬けにしてやり
「カナのまん汁と潮で汚れたぞ!」
※『アヘアヘアヘーごめんなさい あージュルジュルジュルー』
下半身を綺麗になるまで舐めさせ 
ラブホテルに向かいました
カナは、ご飯を食べるより 私のチンコを食べたがり
ラブホテルに入るなり フェラを始め
※『ジューオジューオーあー大きいーwジューオジューオ』
フェラをする度に 私のちんこの虜になってました

昼になると 彼氏からの電話が
「電話にでろw」
カナが彼氏からの電話に出て 話を始める中
チンコをマンコに擦り付けたり
チンコを舐めさせたりして 遊びます
※『ペロンペロン‥え!なに うん そうだへージューオジューオーえ!何でも無いよ ご飯食べて!はぁーーうーー』
寝取りの楽しい時間です
電話を切るとき 愛してるって 必ず聞かれて 
※『あ 愛してるよ‥はぁ!う!!うーーー』
私は、そのタイミングで チンコを射し込み
彼氏との電話を気にせずに ピストンを始めます
※『う!!うーーーうーーー』
口を手で押さえて 苦しむカナ
たまりませんw
カナは すぐに電話を切り
※『あーーーいく!あーーーあーーー』
私に抱きつき激しく逝く中 電話を切られた彼氏が 再度電話をしてきます
着信音が鳴る中
「出ないでいいのか?」
ピストンをしながら聞くと
※『あーーーいいのーあーーー御主人様ーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
この時間が楽しいです

飯も食べづに セックスをし続け
※『もっとー御主人様ーお願いします 大きいおちんちん下さい』
「これ以上やると 失神して帰れなくなるぞ」
※『お願いおちんちん下さいージューオジューオジューオ』
ユウより無様な顔でフェラをするカナ
「入れて欲しいか?」
※『ジューオジューオジューオ!はい!』
「彼氏に カナの本当の姿を見せてやるなら 入れてやるw」
※『はい 何でもします おちんちん入れて下さい!』
私は、自分の携帯電話のメールアドレスを変えて
カナに彼氏のメアドを教わり
セックスをしながら 写真撮り
カナの顔が映って無い 乱れてる姿を 彼氏に送ります
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
彼氏から 捨てアドに 返事が
※【なに?だれ?】
また カナの写真を送り
【気持ちいいマンコだ これからは 俺専用にしてやる】
※【はあ?だれ?】
すぐに カナの携帯電話の着信音が
『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
「彼氏に 写真を送ってやったw2人だけで楽しんでるのは、悪いからなw」
『あーーーあーーー御主人様!あーーーいくーーーあーーーー』
彼氏からの電話など お構いなしに 逝きまくるカナ
お前の女は 完全に寝取れたと云わんばかりに カナの乱れた写真を送り続けました

私もうっかり 楽しんてしまい
気が付くと カナは半笑いで 白目を向いて 失神してしまってました

おしっこを漏らして痙攣してるカナ
ベッドの上では、カナの携帯電話が鳴り響いてます

携帯電話のアドレスを元に戻して
カナの携帯電話が鳴りびく中
カナを うつ伏せに寝かせて 目が覚めるまで
カナのお尻を強く叩き続けます
(バシンバシンバシンバシンバシン)
※『はあーアヘアヘアヘ!はあーはあー!アヘアヘアヘ』
真っ赤に染まっていくカナのお尻
「彼氏が見たら 驚くぞwほら!」
(バシンバシンバシンバシン)
熱を持つほど お尻を赤く染め上がらせて
そのお尻に 紫になるほど強いキスマークを何箇所も付けます

朦朧としたカナを抱きかかえて お風呂に連れていき
ゆっくりと 意識を取り戻させ
「時間だな」
※『帰りたくない‥』
甘えるカナとゆっくりお風呂でいちゃつき
お風呂を出ると カナ携帯電話の着信音は、鳴りっぱなし
「出てやれ」
カナが顔を横に振ります
「彼氏より このチンコがいいのか?」
チンコをカナにぶつけるように揺らすと
すぐにしゃがみ フェラを始めるカナ
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
「何枚も 彼氏に写真を送ったから バレたかもなw」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
チンコに狂った女は、この後の事など気にもせずに フェラをしてきます

カナの彼氏は、カナで金儲けをしてる最低男
どんな事が合っても カナとは、別れたくない男
寝取りを楽しむには 持って来いです

フェラを辞めさせて カナを立たせ 鏡の前に連れていき
後を向かせて 真っ赤に腫れ上がったお尻と 紫色のキスマークを見せ
「彼氏に見られたら 完璧にアウトだなw」
※『‥‥‥‥』
「嫌だったか?」
※『‥‥‥‥』
「俺は 興奮するんだけどな 嫌なら もうこの関係は、やめよう」
※『嫌じゃありません!』
「首を上げろw」
カナが 首をさしだしてきます
「チュウ!うーーー」
カナの首に 紫色になるまで 吸い付き
そのまま ベッドに倒して チンコを射し込みピストンを
※『あ!あーーーーイクイク!あーーーー御主人様!あーーーーもっとーもっとーあーーーー』
「カナ!愛してるよ!」
※『あーーーー愛してるー愛してるーあーーーーいく!あーーーーあーーーー』
寝取りを楽しみ 
カナを駅まで送って行き 帰りました

カナが彼氏と別れる事が有ったら カナとの関係は、辞めるつもりです

アパートに帰り シャワーを浴びて 
売春妻を待ちました


『ただいま 遅くなっちゃってごめんなさい!』
「腹減った」
『すぐに 準備するね!』
ロングスカート姿のユウ
いつもと違う色気が出てます
摘みとビールを持ってきたユウ
『取り合えず つまんでて すぐに晩御飯作るからw』
「口紅かえた?」
『あ!社長が この色が好きだって 買ってくれたの‥似合ってないかな?』
「似合ってるよw」
『ありがとうw』
男で女は、変わるもんです

その日の夜は、カナとのセックスを思い出して
ユウのマンコの中に 出しました


退社が近づくに連れて
ユウへのアタックを開始していた 会社の男達
ユウは、やんわりと断ってました
『今日も 飲みに誘われたよw』
「行ってくればいいじゃんか」
『会社の男達に 興味ないもん 辞める会社の男達に抱かれても あなた興奮しないでしょwそれなら ご近所さんに抱かれたほうだ あなたを興奮させられるし‥おチンポ硬くさせられるでしょ‥ねぇwぁ‥あなたw』
私のチンコを取り出して フェラを始めるユウ
まだ 私のデカチンに ゾッコンみたいです

そんな中 私の同期が 飲み会を開いてくれました
私達に気を使って アパートの近くのお店で飲み会を
パートの人や事務所の人達も来て 結構盛り上がりました
集まったメンバーを見ると ユウがみんなに好かれてたのが分かります

電車の時間とかで みんな帰って行く中
酔っ払いの2人の同期が 帰りません
1人は、小林40歳既婚者 真面目な主任で、コバと私は呼んでます
もう一人は、コバの部署の武藤35歳 コバの部下です
二軒目を4人で行き
「電車無くなるぞ?」
コバ【Sさんの家に泊まっていきますwwなぁ武藤】
武藤【はいwwSさん お願いしますww】
『泊まるのは、構わないけど お布団無いよ』
コバ【気にしないでwユウちゃんの布団は、取りませんwwなぁ武藤】
武藤【はいwユウちゃんの布団は、取りませんwww】
「駄目だな‥‥」
『だね‥‥』
酔っ払いの2人の相手をしながら お酒を飲んでました‥


[7] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/06 (月) 13:41 ID:fgUUBgV2 No.195194
調教さん 新スレ開設と更新ありがとうございます。
調教さんのスレッドは私にとって最高のテーマパークです!

遂に地主にまでバラしちゃいましたね(笑)
地域密着はどんどん計画どおりに実現していきますね。
魚屋さんもレギュラー固定で益々楽しみです!
ユウさんが会社を辞めてどうなっていくか目が離せません。
カナさんのこれからも気になります。
続きを楽しみにしております。


[8] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 04:38 ID:u4IOEobg No.195200
とにかく 帰りの電車も無いので
アパートに2人を連れていき
洋室で寝かせることにしました

次の日の朝
ユウが2人の朝飯を作り
『ご飯できましたよw』
2人を起こして リビングに
コバ【すいません‥】
武藤【おはようございます‥】
「座ってw」
2人がテーブルに座り 
ユウがコーヒーを持ってくると
【!】
ユウは、いつもの部屋着ですが
白のミニTシャツで ノーブラ
オッパイのラインははっきりと分かり 乳首がビンビンの色まで分かります
下は ハーフパンツですが ピチピチです
『お砂糖は そこに有りますからw』
【‥‥‥‥‥】
2人がユウのオッパイを見て 固まってます
ユウは、朝ごはんを持ってきて 2人に食べさせます

ユウがコーヒーを飲みながら 台所とリビングの間に立ち
『2人共 お酒に飲まれ過ぎだよw』
オッパイを突き出すように立って話すユウ
コバ【いや‥w楽しくって ついw】
武藤【‥‥‥】
2人がユウのオッパイを見てるのが分かります
ご飯を食べ
コバの奥さんに 迎えに来てもらい 武藤も一緒に送ってもらいました

2人が帰り
「わざと オッパイを見せてたなw」
『あなたが 喜ぶと思ってーw』
「寝室に行くか?」
『はい 昨日から オマンコしたくって ウズウズしてたのーぁーー』
寝室に行き 69から始めると
「あーーあなたー舐めてくれるのーあーー」
『朝から 俺を興奮させたからなwジュルジュルジュル』
「あーーーいく!あーーあーージュボボボジュボボボジュボボボ」
1時間程69をして
入れました
『ひいーーーー硬すぎる!あーーーーあーーーー』
「コバと武藤 どっちとやりたい!」
『あーーーあなたのおチンポ貰えるなら どっちでも構いません!あーーーーいくーー』
「誘ってきたら やれw」
『あーーーーはいーひぃぃぃーーーーイクイクイク!あーーーーあーーーー』
私のチンコ欲しさに 誘ってきたらやる事になりました
会社の音のに ユウのスケベな姿を見せれたことに 興奮したのか
いつも以上に 荒々しいピストンになり
私のピストンで ユウの体が 人形の様に激しく揺れ動いてました
『アヒアヒアヒ!壊れる壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー』
気分良く2時間ほどピストンを続けてると
ユウは、泡を吹いて失神してました

次の日
武藤から 電話がきて、これから伺いたいと言われました
「ユウ 武藤が来るって」
『え!』
「マイクロミニスカート履いてw」
『え!まずくない!』
「昨夜みたいなピストンしてほしいんだろw」
『うんw着替えてくるねw』
昨晩の私の激しいピストンが良かったようで 朝からおねだりフェラをしてたユウは
また 激しすぎるピストンで 私に責められたい思いで 着替えに行きました

『これでいい?』
「少し長いけど いいかw」
白のマイクロミニスカートで 黒のTバックを履いてきたユウ
上着は ミニTシャツで ノーブラです

暫くすると チャイムが鳴り
ユウが出迎えると
※【あ!ユウちゃん!】
ユウの姿を見て驚く武藤
『入ってw』
※【あ!これ ユウちゃん好きか分からないけど】
『何も 持ってこないで良いのにwあなた 武藤さんにケーキ頂いたよw』
武藤が ケーキを持ってきました
※【Sさん‥飲み過ぎて ご迷惑をおかけしました‥】
「気にするなってwほら 入って」
洋室に武藤を連れていき
「座ってw」
※【失礼します‥】
『武藤さん ビールでいい?』
※【おかまいなく】
「車じゃないんだろw飲んでいけw」
『そうだよw主人の相手してあげてw』
※【じゃービールお願いします】
ユウの姿をチラチラ見て 顔が赤くなってます

ユウがビールを持ってきてくれて
武藤と飲みました
※【仕事場だと 独身に見えますけど ユウちゃん主婦なんですね】
「結婚したから 主婦だろw」
※【Sさんが 羨ましいです】
「だろーw誰も 俺がユウと結婚するなんて 思わなかったろうw」
※【はい‥あ!すいません‥】
「気にするなw俺も 思ってたからww」
武藤の見た目は、どっちかと言うと ブサイク
体型は、中途半端なデブです

ユウがお摘みを持ってきて
『武藤さん 彼女いるの?』
※【いないよw】
(分かりきったことを 聞くな)
※【ユウちゃんは 飲まないの?】
『ユウは、ケーキ食べたいからw』
ユウがキッチンに行くと
※【本当に 綺麗ですよね‥】
「ジャジャ馬だぞw」
ユウが コーヒーと武藤が持ってきたケーキを持ってきて
『ジャジャ馬ですいません!』
「あ!」
ユウが私の隣に座ると
マイクロミニスカートが上り Tバックの先端が丸出しに
武藤が一瞬目を見開きましたが すぐに 目をそらしました
白のマイクロミニスカートなので 中の黒いTバックが目立ちます
(上着も白にすればよかったな‥)
ミニTシャツで オッパイのラインや乳首は分かりますが
柄物なので 乳輪まで透けてません

顔を真っ赤にして お酒を飲んでる武藤
ユウが私を見て微笑み 足を少し開き
『武藤さん どうぞw』
※【あ!ありがとうw】
ユウがビールをつぐと 武藤は、生唾を飲み込み ユウの股ぐらを見てました
(俺の目を気にしてるな‥少し席を外してやろう)
「タバコ吸ってくるw武藤も吸うなら 換気扇の下か ベランダで吸えよwユウに怒られるからなw」
いつもは どこでもタバコを吸いますが 席を立つために 口実を作りました

洋室を出て ドアを閉め
タバコを吸いながら 2人の会話を聞いてました

タバコを好き終わり 部屋に戻ろうとしたら
武藤が出てきて
※【自分も1本吸わせてもらいますw】
「灰皿そこに有るからな」
※【ありがとうございますw】
武藤と入れ替わりで 和室に入り

「どうだった?」
『凄い見てたよw』
「上着も 白にすれば良かったな」
『白だと刺激が強すぎるよw』
「そうかw」
変態遊びを 2人で 楽しんでました

その後も 私と武藤は、お酒を飲み
コバの愚痴を聞いて 楽しい飲みの席になりました

※【じゃ そろそろ帰りますw】
「ユウ 駅まで送ったやりなw」
『うんw』
※【あ!平気です 歩いて帰りますから!】
『送って行きますよw』
※【じゃーお願いします】

ユウが上着を取りに寝室に行くと
『あなたー』
ユウに呼ばれて 寝室に行くと
『何か されそうになったら 電話するねw帰りに買い物していくとか 何か言うから そのまま切らないでねw』
「わかったw」
ユウと打ち合わせをして 武藤を見送ります
※【ごちそう様でしたw】
「また 飲みに来いよw」
※【はいwまた来ますw】
ユウと武藤を見送り ユウからの電話を待ちましたが

『ただいま‥』
「あれ?駄目だったか?」
『流石に 何もアクション無く 帰っていった‥』
「そうか」
『あなたーおチンポ下さい』
寝室に行き フェラで勃起させたチンコを Tバックをずらして射し込みました
『はあ!あーーーあなた!凄い硬い!ひぃぃぃーーーー壊れるー』
「武藤のチンコが 欲しかったんだろ!」
『あーーーはい!イクイクイク!ひぃぃぃーーーー』
「家に来たお客さんのチンコは 必ず性処理しろ!」
『あーーーーーはい!あーーー凄すぎ!ひぃぃぃーーーー』

次の週の金曜日がユウの最後の出社日
色々と忙しい中
水曜日が 私の車の納車日
私は 仕事を休んで 車を取りに行き
ユウが 帰ってくるまで車の側に居ました

『おーwかっこいいねw』
「うんw」
『良かったねw』
「うんwありがとうw」
『あー凄いセックスしたいー』
私な喜ぶ顔を視て マンコを触り始めたユウ

アパートに入り 寝室に連れて行かれ
私の服を脱がせて 上半身から激しく舐め回し始めました
「あーーユウ 今日は、俺がサービスするよ!あーー」
『ジュルジュルーだめーもっと嬉しい顔を見せてージュルジュル』
「凄い嬉しいよwあ!あーー鍵を渡されたときなんて 嬉しさで逝っちゃいそうだったよw」
『ジュルジュルーあーwもっと聞かせてーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
私の顔を見ながら フェラをするユウに
「帰ってきて ビニールシート剥がす時 躊躇しちゃってw汚したくないじゃん!」
『ジュボボボジュボボボーイク!あーージュボボボジュボボボ』
私の欲しいものを 買ってあげれた喜びが 興奮に変わってるユウ
『ジュボボボジュボボボーあーもっと聞かせて!』
フェラを止めて チンコに跨り いきなり宝船を始めたユウ
『あーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
「車屋から 運転して帰ってきたじゃんw」
『あーーーうんwあーーーあーーーあーーー』
『少しアクセル踏んだだけで ビューンーって 凄い加速でさーw』
『あーーーイク!あーーーあーーーあーーーそんなに 凄いのーwあーーー』
『うんw少しドライブ行く?あ!あーーーユウ!』
「あ!ひぃぃぃーーーー子宮が壊れる!ひぃぃぃーーーー」
私のチンコだと 宝船は、キツイと いつも言って 
いつも 根本まで入れずに やってますが
子宮を痛めつけるように 私の右足を抱き締めて 腰を上下に激しく叩きつけてきます
『うーーーひぃぃぃーーーーあーーーーあなたーあーーー』
「壊れちゃうぞ」
『ひぃぃぃーーーー壊れたいのーあーーーあーーーひぃぃぃーーーーいく!あーーー』
私は、ユウを押し倒して 上になり ヒストンを
『あーーーあなたードライブ連れて行ってくれるのーwあーーーあーーー』
「うんw」
私の顔を両手で優しく包み込み
『あーーー買って良かった?あ!あーーーあーーー』
「うんw運転も楽だしwバックモニター付いてるしw」
私を悩ましい顔で見詰め
『あーーーすきーあーーーいく!あーーーあーーー』
「俺も逝っていいか?」
『いいんだよーwあなたは 好きな時に 好きなように逝ってーあーーーあーーー』
「あーーーユウ!いく!おーーーーーおーーーーー」
『はあ!凄い!あーーーイク!!あーーーあーーー』
子宮に直接出すと
『あ!あ!ラメ!気持ち良すぎる‥あ!!いく!あ!あ!あ!』
気持ちよさで 動けなくなってしまったユウ
「ユウ ドライブ行こうw」
『あ!抜かないで!』
私は、構わずチンコを抜くと
『ひいーーーーいく!あーーーあーーー』
痙攣して 塩を吹き散らかすユウ
「今日 ハードにしてないのに 凄い吹いたなw」
『あ!あ!あ!あ!』
痙攣して 動けないユウ

この後1時間程休憩して ドライブに行きました
ユウは、車の事は、全然興味なく 私が一生懸命説明してるのを
嬉しそうに見ていて すぐにキスをしてきます
しかも 激しいディープキス
「うぅう!ユウ まだ 説明終わってないよ!」
『だって 可愛いんだもんwうぅうージュルジュルー』
車は、無事に納車されました

私が車に夢中になってる中
次の日
仕事が終わり 家に帰って 駐車場で車を見てると 
ドアが勢いよく開き
『ごめんね 遅くなっちゃった!』
「うわ!え!もうこんな時間かw車見てたから わかんなかったw」
ユウの顔色が変わり
『だから 電話しても出てくれなかったのね!もおー!車とユウ どっちが大切なの!』
「あ!え!ユウに決まってるじゃん‥」
昨日は、車で喜んでる俺を見て 母性本能全開になってたのに
今日は、車にヤキモチ焼いて‥‥
非常に難しい‥

話を聞くと
金曜日 現場の人達との送別会に Bが来られないそうで
仕事終わりに Bからお疲れ様のプレゼントを貰い そのまま性処理をしてきたそうです

新車の嬉しさに 携帯電話を見ずに
アパートの駐車場で 説明書を見てました‥‥

金曜日の送別会には、私も呼ばれましたが
車が気になり 断ってます


[9] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 04:40 ID:u4IOEobg No.195201
地車海老蔵さん:新スレも よろしくお願いします!

[10] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/07 (火) 11:06 ID:Pm1wfQLs No.195203
調教さん 更新ありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いいたします。
会社関係で登場した小林さんと武藤さん。
真面目そうな武藤さんは誘って来なかったのですね(笑)
Bさんとも これが最後になっちゃうのでしょうか。
そういえば部長は送別会には参加されたのでしょうか。
それとも個別でユウさんを労うのか気になるところです。
クルマの事を熱心に話す調教さんに母性本能全開になったり、逆にヤキモチ焼いたり。。
正に女心と秋の空はコロコロ変わりますね(笑)
続きを楽しみにしております。


[11] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 11:09 ID:1Txh6uvQ No.195204
金曜日 アパートに帰ると
ユウは、1回帰ってきて 送別会に出掛けてました

取り合えず 私は、月曜日休みを取り ユウとお疲れ様旅行をする事になってます

旅行の段取りをするのも 送別会に 行かなかった理由の1つです
(旅行の段取りって事で 行かないとユウには、言ってます‥車って言うと またへそを曲げてしまうので‥)

シャーを浴びて 着替えてから もう一度駐車場に行き
車に乗り込み ブリーダーにラインを送りました
(ブリーダーには、1週間前に 犬姦の事で ラインをしてます)
【日曜日 宜しくお願いします】
※【はい 準備は、出来てます 犬姦をする場所 本当に物置みたいな場所ですけど 平気ですか?社長に話して 別荘をお借りしましょうか?】
ユウとイボ社長の関係が 深くなったので 社長は、絡めたく無い私
【平気です 宜しくお願いします】
※【分かりました では、お待ちしてます】

携帯電話を置き すぐに 取扱説明書を取り出して カーナビをいじりましたw

今回のお疲れ様旅行は、温泉宿に泊まり
ユウに のんびりしてもらうって事だけを ユウには、言って有ります
犬姦は、サプライズですw


2時間ぐらい車をいじりまくり
アパートに戻り 晩酌を始め

寝ようか迷ってる時に
ユウから ラインが
※【あなた 林主任が家まで 送るって言うんだけど ◯◯さんも ◯◯君にも 送るって言われてるんだけど 誰にすればいい?】
【林は、ユノ現場の主任だし お世話になりましたって お礼も言えるから 良いんじゃない】
※【そうだけど ◯◯さんか◯◯君の方が 襲ってきそうだよ?】
【あいつらも 襲って来ないだろうw林は、もっと襲ってこなそうだけどw武藤で遊ぶから 良いんじゃないかw】
※【あなたが 良いって言うなら お礼も言いたいし林主任に 送ってもらうねw】
【うん】
ラインを切り
(林は、愛妻家だからな 何も無いと思うから 寝るか)
林は、45歳で ユノの現場の3人居る主任の中の1人です
職場結婚をしていて 奥さんは、社員を辞めて パートになってます
いつも 食堂で一緒にお弁当を食べていて とっても中の良い夫婦です

何も無いと思い
歯を磨き 寝室に行きました

布団に入り 目を瞑ってると
携帯電話が 
(?鍵忘れたのか?)
取り合えず 電話に
「鍵でも忘れたか?」
『あなた みんなで お茶することになったから 少し帰りが遅くなる‥はぁ‥先に寝てて‥』
(ガチャガチャガチャ)
電話を切らずに 置いたって事は!
『あーーーあーーあーーーあーーー』
(え!相手は、林なのか!)
暫く ユノの喘ぎ声が続き
『あ!主任!あーーーだめーイク!あーーーあーーー』
(主任って事は 林じゃん!え!マジか!)
※【ユウちゃん!あーーすごい あーーー】
林が感じる声
ユウが愛撫を始めたようです
『ジュルーあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの激しいフェラの音がすると
※【あ!ユウちゃん!逝っちゃうよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【ごめん!いく!おーーーーーおーーーーー】
林もユウのフェラテクに1分持たずに 逝ってしまいました
『ジュボボボージューオジューオジューオ』
※【あーーすごいやらしい顔だよ‥あーーユウちゃん】
『ジューオジューオジューオジューオ』
下品なフェラ顔で 林を見詰めながら フェラをしてるんでしょう
※【こんな やらしいフェラは、初めてだよwあーーすごい!あーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【フェラ好きなの?】
『ジューオジューオーあー凄い好きですージューオジューオ』
※【Sさんにも やってやるんだ】
『ジューオジューオー毎朝フェラで 起こしてますージューオジューオ』
※【いいなーあーーユウちゃん!】
フェラの音がなくなり 林が驚くと
キスの音がして
※【うぅうーうぅうーあ!ユウちゃん!ゴム付けてないよ!あーー】
『はぁーーw主任のおチンポ ユウの中に入っちゃったwハァハァハァハァハァハァ』
※【あーー凄い!いいの!】
『ハァハァハァwはい お世話になったお礼ですwハァハァハァハァハァハァ』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅうー】
椅子の軋む音と 激しいキスの音が5分程続き
※【うぅう!逝っちゃうよ!】
『ハァハァハァーユウの中に出してーwハァハァハァハァハァハァ』
軋む音が激しくなり
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
林が ユウの中に出すと
『はあ!凄い出てるーぁーーイク‥あーーーあーーー』
声を出して ユウも逝ってしまいました

キスをする音が聴こえ
※【うぅうーあ‥また 会ってくれる?】
『駄目です‥』
※【Sさんには 絶対に言わないから ねぇ 今度は、ラブホテルで】
『ごめんなさい‥』
※【あ!ティッシュ取るね!あ!ゆ ユウちゃん!】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【マジか!あーーー凄すぎる!あーーー】
『ジューオジューオジューオ‥』
お掃除フェラを終わらせると
『あ!主任!もう 帰らないと!うぅううぅうーあージュルジュルーうぅうー』
激しいディープキスの音が
『うぅうージュルーあー主任ーうぅううぅうージュルジュルー』
セックスより長いです

『うぅうーあ‥また したくなっちゃうじゃないですかwあ!うぅうージュルジュルー』
(小悪魔だな‥)
『うぅうーあ‥奥さんに 怒られますよw』
※【妻なんて どーでもいい!ユウちゃん!うぅううぅうージュルー】
『うぅうージュルーうぅうーあー主任また硬くなってるーうぅうー』
※【うぅうーずーっと好きだったんだよ!】
『おチンポ入れてーうぅうーうぅうーはあ!主任のおチンポ ユウの中に入ってきたーぁーー』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅう】
(ギコギコギコギコ)
シートが揺れる音が 聴こえます
※【気持ちいいか?】
『はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【凄い 綺麗だよ!】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【我慢しないで 逝っていいよ!】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【あーーユウちゃん見てると 逝っちゃいそうだよ!】
『いいよ ユウの中に出してーハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【ユウちゃん!お!おーーーーーおーーーーー】
『はぁ!主任が 入ってきてる!ぁーーいく!あーーあーー』
精子で逝けるだけのチンコみたいです
※【あーーやばい!3回も出したの 初めてだよ!】
『ハァハァハァ‥ぁ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーセックスした後 フェラしてもらうの 初めてだwあーー】
『ジューオジューオジューオ‥今度こそ帰りますよwあ!主任!うぅううぅうー』
※【うぅうーあ!帰したくない!】
『だめ 奥さんに怒られますよwうぅうージュルジュルーうぅう』
(ユウが 絡みついてるな‥寝取り好きが 出ちゃってるよ‥)
※【うぅうーあ‥また 会ってくれるって 約束してくれないと 返さない】
『駄目です 忘れて下さいw』
※【ユウちゃんが 忘れられないんじゃないかwチンコを触り続けて】
『主任のおチンポ凄いんだもん まだ出来そうwあ!うぅううぅうージュルーはあーうぅううぅう』
ユウの悪い癖が出てしまってます
『うぅうーあ‥奥さんに怒られますよw』
※【妻の事は 言わないでくれ!俺もSさん 怖いけど もう気持ちがおさまらないよ!】
『だめですよw』
ガサガサ音が聞こえます 
ユウが 服を直してると思います
『主任 お世話になりましたw』
ドアの開く音がして
『主人の事 お願いしますねw奥さんに 宜しくw』
(バタン)
ドアが閉まり 
(ガチャガチャガチャガチャ)
『あなたw今から帰るからねw』
「どこ?」
『家のアパートの裏の 空き地』
「あーそこで してたのか」
(ガチャン)
玄関の音が
『ただいまw』
「お帰りwお!いっぱい貰ってきたなw」
手には 花束と 紙袋がいっぱい
『林さんと 一緒になる?』
「なるかw」
『うんw』
ユウが 私のズボンを脱がして フェラをして 半立にすると
すぐに上に乗り
『はあぁぁぁーー本当に 大き過ぎる!あーーーーー凄い!』
「まだ 半立だぞ?」
『あーーーーー林さんの 10倍大きい!あーーーーーだめ!イク!イクイクイク!あーーーーー』
「そんなに 小さかったのか!」
『あーーーーー勃起しても 皮被ってたーあーーーーーあなたのおチンポで 主任の精子が 子宮に入ってきてる!あーーーーーイク!あーーーーー』
「また 林とセックスしてやれw」
『主任は、もういいやwあ!あーーーーーだめ!あなた!硬くしないで!ひぃぃぃーーーーイクイクイク!あーーーーー』

後でユウに聞くと 
林のチンコは 勃起しても包茎で
長さは 13センチ位で 太さは、丁度握れたそうです
ユウがもういいって 言ったのは
包茎は、嫌いじゃないけど
早漏すぎるのと 自信過剰すぎるところが 嫌みたいでした

林の事を 誘ったのは ユウからみたいです
本当に 林主任には、お世話になりましたって 言いながら 運転してる林の腕によりをかけ抱きつき
車を止めたところで 顔を上げて キスを求めたら 林は、まんまと引っかかって 
キスをしてきたそうです
(俺が 初めて ユウと飲みに行って 送っていった帰りに 抱きついてきて キスを求めて来たのと 手口は一緒だ‥)
チンコが 小さかったら 俺も林みたく もうSさんは いいやって 笑われてたのかと思うと
林が 可哀想になってきました‥

次の日は、旅館のチェックインに合わせて 家を昼に出て
旅館に向かいました

高速道路で 自分の車の走りを自画自賛
「凄い!気持ちいいーwユウ ナビも見やすくねw」
『そうだねw』
ユウは、私の顔しか見てません
タバコを吸うために パーキングに寄ると
『車で 吸わないの?』
「ユウが 買ってくれた車だぞ!禁煙車にきまってるじゃん!」
『あ‥あなた おチンポ舐めたくなっちゃった‥あーー』
母性本能が 全開に開いてしまったユウ
『後に行こうーあ‥』
「え!タバコを吸いに!あ!」
ユウに手を引っ張られて 後部座席に連れて行かれ
「ユウ!」
『あーージューオジューオジューオジューオ』
チンコを出されて フェラを始められた私
「後部座席も 広いよなw」
『ジュボボボジュボボボーあー凄い好きージュボボボジュボボボ』
「見て!初めてのサンルーフwユウが 付けていいって言ってくれたから つけれたけど 本当は、最初っからつけたかったんだw」
『ジュボボボジュボボボーあーもう我慢できない!あーーあなたーはあーー』
「え!ここで 入れるの!あ!」
『あーーーー車につけたい物言ってーあーーーあーーー』
「いいよw自分のお小遣い貯めて買うからw」
『だめーあーーーユウが買ってあげるーあーーーあーーーいく!あーーあーー』
「ホイル欲しいけど 高いじゃんw」
『あーーー明日 買いに行こうwあ!あーーーいくーーあーーーー』
「いいよ 明日は、俺の楽しみが有るからw」
『あーーー明日は、帰るんでしょ?一泊でしよ?あ!あーーーあーーー』
「あ!言っちゃった!」
『なに?一泊じゃないの?あ!あーーーあーーー』
「うん 月曜日休み取ったから」
『あーーーだめ!好きすぎて とろけちゃう!あ!イクイクイク!あーーー』
「明日は、俺の楽しみだから ユウは、辛いだけだよw」
『いいの!休みを取ってくれただけで 幸せなのーうぅううぅうージュル!あ!いく!あーーー』
ここで 満足させてしまいそうなので ユウが逝ったタイミングで チンコを抜き
『あ!あなた!だめ!』
「タバコ吸ってるw何か飲むか?」
『もおーーいらない!』
「はいはいw」
後部座席のドアを開けて 外に逃げました

タバコを吸って 車に戻ると
ユウは、助手席で 少し怒ってましたが
私は後部座席のドアを開け閉めして
「凄い 静かでしょwほら ここから 手を離しても 閉まるんだよw」
その姿を見て
『もぉーw誰も取らないから 平気だよwホイルも買ってあげるからねw』
機嫌が一気に直り
私にベタベタのユウ
(運転しづらいな‥)
傷一つ付けたくない私は 少しイライラしてきます

旅館に付き
盛のついたユウに 襲われて セックスを2時間やってから
温泉に入りに行きました

『混浴じゃないの?』
「今日は お疲れ様会だからwゆっくりと疲れを取って下さいw」
『何か 1人で入るの嫌だな‥』
「ご飯食べた後 貸し切り予約していたからw」
『うんw』
付き合い当時 ユウを混浴に入れる為に 
「俺は 別々にお風呂に 入るのが嫌なんだよ 一緒に景色を見て一緒に感動したいんだよね だから 混浴じゃないと嫌なんだよ」って 丸め込んでたのに 今では、別々のお風呂に入るのが 嫌なのは、ユウになってました

普通の夫婦の様に ご飯を楽しみ
貸し切り露天風呂で 私がユウの体を洗ってやって
部屋でイチャイチャしながら お酒を飲み
夜の営みをして 寝ました


『ジューオジューオジューオジューオ』
痛いぐらいの バキュームフェラで起こされ
「もう ご飯の時間ですか‥」
『ジューオジューオ‥まだですよwジュボボボジュボボボジュボボボ』
(寝かせてくれ‥)
混浴温泉にして 他の男にやらせれば良かったと後悔しながら フェラを受け続けました

ご飯の時間になり
食堂に行くと
男達が ユウを目で追ってます
『ユウ 旅館の朝ごはんが 1番好きw』
ユウは、見られてるのを 全然意識しません
「凄い見てるぞ」
『だねwうわw温泉卵wあなたー』
「なに?」
『このお肉と 温泉卵 とっかえてw』
「好きなもの 好きなだけ食べて 残ったの 俺が食べるから‥」
『うんw頂きまーすw』
はたから見ると こんなおじさんが こんな若い女連れて どんな関係なんだって
思ってるんでしょうね
そー思ってると
何か 俺の妻だって 見せびらかしたくなり
「ユウ 少し前を開けろ」
『え!こう?』
「もっとだ」
『これでいい?』
おっぱいの 谷間が見える程 前を開いたユウ
(どうだw綺麗だろw)
見せびらかして 楽しんでますが 
眼の前のユウは、モクモクと好きなものをおかずに餌ご飯を食べてます
『これもユウが 食べちゃっていい?』
「どーぞ どーぞ」
『にぃーw』
乳首が見えそうな位 開けてるのに 嬉しそうに 朝ご飯を食べたユウ

部屋に帰り
「おっぱい見られてたの 気づいてたか?」
『うん‥』
私の手を取り 浴衣の中に入れて マンコを触らせます
「びっしょりじゃないか!」
『おチンボ 欲しくなっちゃってたの‥あ!あーー』
「見てた男達のちんこをか?」
『あーーはいーあーー凄い目で見られてたらーあ!いく!あーーーあーーー』
「今日は サプライズのプレゼントが有るから 我慢しろw」
『あーーもう1回だけ 逝かせて!あーーーあーーーもっと入れて!あーーー』
指を4本入れて 逝かせてやりました
「あ‥あ‥もっと太いの 欲しい』
『チンコは 駄目だ 俺も今日の事を 楽しみにしてたんだから ここで性欲を使うわけには いかないw』
『イボ社長 腕入れるよ』
「フィストファックされてるのか!」
『うん‥ごめんなさい』
私のチンコを入れてれば フィストファックは、出来るのは わかってましたが
あれをすると 私のチンコか フィストファックじゃないと 感じなくなるのを 前の妻で知っていたので
ユウには、やりませんでしたが
私が我慢してたのに イボ社長にやられたと聞いてしまった以上 嫉妬心に火がつき
ユウを四つん這いにして 
指先を揃えて マンコに射し込みました
『ひいーーーーギャーーーーすごい!凄いの!ひいーーーー』
「こうやって 遊ばれたのか!」
『あーーーごめんなさい!出ちゃう出ちゃう!ひいーーーー』
おしっこの様に 潮を吹き散らかすユウ
「これは どうだ!」
中で指をグリグリと動けし 手首をピストンさせると
『ギャーーー気持ち良すぎ!ひいーーーー死んじゃう!キャーーーー』
(前の妻を思い出すなwあ!やばい!壊しちゃう!)
腕を抜き フィストファックを辞めると
ユウは、狂った様に腰を痙攣させて振り続けてます
「痛くなかったか?ジュルジュルジュル」
マンコを両手で開き 舐め回してやると
『はあ!おかしくなっちゃう!あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
「ジュルジュルー力を抜いて!ジュルジュルジュル」
『あーーーすごい!あーーーあーーーあなた!あーーーだめ!気持ち良すぎる!あーーー』
やってしまった物は、仕方ないと思い くせになるぐらい フィストファックの気持ちよさのフルコースを
「ジュルジュルジュルーあージュルジュル」
『はあ!いく!あーーーーあなた!あーーーあーーー』
気持ちよさで 倒れていくユウを仰向けにして マンコを舐め続けた後
チンコを射し込み スローセックスを
『あーーーおまんこ おかしくなっちゃってるーあーーーい いぐ!あーーー』
「そうだ お腹の底から逝くんだwあーーユウーwあーー」
『ひいーーーーいく!あーーーあーーーwラメw気持ち良すぎーwあーーー』
1時間以上 スローセックスをして
また フィストファックをする予定でしたが
「はい おしまいw」
『はあ!あ!ラメーもっと!』
「だめだ お風呂に入って チェックアウトしないと」
『動けないよ!』
「だめだ!ほら 立って!」
無理やり立ち上がらせて お風呂に連れていきました

体を洗い 部屋に戻り 帰るの準備をしてると
『フィストファック やったこと有るでしょー』
「え!な なんで!」
『あなたの おチンポ入れてなかったら ユウ一生出来なかったと思うし あなたのフィストファック イボ社長のフィストファックと 全然違うんだもん!イボ社長の乱暴なのに 興奮しちゃったけど』
「あんまり すると 壊れちゃうだろ‥w」
『イボ社長が 旦那のチンコ入れてるぐらいだから 腕ぐらい入るだろうって 入れてきたんだよ』
(だから 寝取りや 変態セックスの相手に チンコを見せないようにしてたのにな‥)
「入るとは 思ってたけど ほら ユウの事が大切じゃん!腕入れる位なら チンコを入れて 愛を伝えたいじゃん!」
『あなたwあーごめんなさい ヤキモチ焼いちゃったのー』
ユウは、言いませんが 前の奥さんに やってたでしょうって言いたいのが 分かりました
「ユウと出会ってっからは、ユウだけしか見てないし ユウだけだよ」
『うん ごめんなさい』
キスをして どうにか 喧嘩をさけました‥‥

チェックアウトをして
ナビにセットしといた住所に 出発しました
『お昼何食べるw』
これから 獣姦プレイをさせられる事も知らずに ウキウキのユウ


[12] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/08 (水) 09:39 ID:bjYDXRvY No.195215
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさん イボ社長にフィストされてたんですね!
なぜか私がめっちゃショックです(笑)
お疲れ様旅行のサプライズ 凄く楽しみです。興奮します!
続きを楽しみにしております。


[13] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/08 (水) 19:21 ID:K4c0S176 No.195220
途中で 観光しながら蕎麦を食べ
ブリーダーに言われた場所に着くと
『廃墟が1軒有るね 道間違えたの?』
山の中に ポッンと平屋が1軒だけ立ってます
平屋と言うより 小さな工場の様な作りです
取り合えずブリーダーにラインを
【着きました 工場のような廃墟が1軒立ってますが】
※【はい そこです もう一度引き返してもらい 山の入口の駐車場でお待ち下さい】
【分かりました】
山を下りて 駐車場で待ってると
1台の軽自動車がきました

「ユウ ちょっと待っててね」
『うん』
ユウを車に残して 軽自動車の助手席に
※【お久し振りです この前は 本当に申し訳ありませんでした‥】
「いえいえ こちらこそ 無理なお願いをして すいません」
※【社長に 御主人から獣姦の話が来たら 手伝うように言われてますので】
ユウが イボ社長のお気に入りになった事で
社長から かなりの圧力をかけられたブリーダーさん(本業の関係でイボ社長に お世話になって ブリーダーは、趣味でやってます)
イボ社長の力を利用して 今回の獣姦に こぎ着けた私
ラインで、ブリーダーには、こんな感じで プレイを進めたい事は、話して有り
打ち合わせは、出来てます

ブリーダーと私で 先程の建物に行き
鍵を開けてもらいました
※【どうぞ】
中に入ると 床がコンクリートの打ちっ放しの部屋が有り
病院のベッドが置いてありました
天井はむき出しの鉄骨 その鉄骨から チェーンや縄が垂れ下がってます
工場だったって事が 分かりました
「使わなくなった工場を趣味の部屋にしたんですね‥素晴らしい」
※【ちょこちょこ使ってたら こんな感じになってしまいましたwさぁーこちらに】
プレイルームからドアを開けて中に入ると 広い部屋にベッド ソファーテーブルなどが置いてあり
その奥にキッチンが有りました
※【奥にトイレとお風呂が有りますwご自由にお使い下さいw】
「ありがとうございます」
※【犬を使う時に 連絡を下さい 10分で来れますので】
「はい 色々とすいません」
※【いえ 奥様ほどのお綺麗な女性の獣姦なんて 見れませんからねw私の方が 興奮してますよw本当に私が調教していいのですか?】
「構いません お好きなように 調教して 楽しんで下さい」
※【社長には‥】
「この話は 社長には、言いませんよ 妻にも言わないように 言っときますw」
ユウで遊んだことを イボ社長に言えば ブリーダーは、仕事を切られるし
私の頼みを聞かなかったことを イボ社長に言ったら 社長に怒られる
ブリーダーは、ユウを口説き落とし自分の女にして 獣姦コレクションの女に したかった男
全てを手玉に取り 今日に いたりました
※【正直 奥様をもう一度調教したかったんですwあんな綺麗で淫乱な女性は、初めてですwフェラも気持ちいいし アンコも蛸壺でw名器ですからねw旦那さんが 羨ましいですw】
(やっぱり 名器なのか‥)

部屋の案内をしてもらい
また 軽自動車で山を下って ユウの元に戻りました

「おまたせw」
『だれ?』
「さっきの場所を管理してる人 今日借りたから 鍵を持ってきてくれたw」
『え!あそこに泊まるの!』
「うん」
『怖いよ!』
「中を見れば わかるからw行くぞw」
怖がるユウを連れて 工場に行きました

車から下りて 中に入ると
『あ‥すごい‥』
吊るされてる鎖を触ったり 病院のベッドを見たりして 歩き回るユウ
「気に入ったか?」
『う うんw』
寝る部屋も案内して
「少し楽しむか?」
『はい‥w』
ユウが服を脱ぎ全裸に
「おいでw」
プレイ部屋に連れていき 天井から吊り下がってる手枷にユウの両手を縛り
マンコを触ると
「もうびしょ濡れじゃないかw」
『ごめんなさい!あーーあなた こんな場所で縛られると ドMが出ちゃうーあーー』
「これからは、専業主婦になるんだから この体は 俺を喜ばせる為だけに使うんだ」
『あーあーーはい!あなたを毎日気持ちよくさせます!あーーーいく!あーーーあーーー』
「興奮しないと 俺は 気持ちよくなら無いの 知ってるよな」
『はい!あーーーご近所様達の性処理道具になって あなたを興奮させますーあーーーいく!あーー』
持ってきた鞭で ユウの背中やお尻を叩きます
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!御主人!あ!あ!』
静かな 山奥で
広い部屋に 鞭の叩く音とユウのうめき声が響きます
『う!あ!あ!だめ!い!いく!あー!あー!あー!』
ユウもこの雰囲気に飲まれてました
『あー!もっとー!あ!う!御主人!あ!あ!』
むち打ちを辞めると
ユウは、ぶら下がるように 力が抜け
『ご 御主人‥ハァハァハァ‥もっと お仕置きを‥ハァハァハァ』
薄暗い部屋に 窓ガラスから差し込む光が ユウの体をより綺麗に見せ
吸い込まれる様に 吊り下がってるユウの体を舐め始めてました
『あー!御主人!あーーーあーーーいく!あーーー』
(あ!やばい これ以上やったら 獣姦が!)
思い出して すぐに舐めるのを止めて 手枷を外し
「続きは夜だなwあ!ユウ!」
ユウは私のズボンから チンコを出して フェラを始め
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
下品な顔で 私を見詰めながら バキュームフェラ
「ユウ!下品な顔で フェラを見せ付けると 入れたくなるだろ!」
『ジューボボボージューボボボージューボボボー』
さらに下品な顔を見せるユウ
「可愛い顔のユウが こんな下品な顔でフェラするんだもんなwあーーみんなに その下品な顔を見せてるのか!」
『ジューボボボーあーはい みんなに見せてますーwジューボボボーあージュルーあージューボボボジューボボボ』
「夜になったら もっと凄いことしてやるからなw」
『ジューボボボーはいwジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あーーーそうだ 男を見ながら できるだけ下品にフェラしろ!あーーー」
下品なフェラ顔の調教をして 暫く楽しみ
ユウを抱き起こして ベッドに座り キスをして甘えさせて ユウを落ち着かせました
「うぅうーあーw楽しいか?」
『うぅうーwうんwここに住みたい位楽しいw』
「気に入ってくれたかw」
『うんw壊れてもいいから お仕置きしてー』
「夜壊すから その前に 食い物と飲み物を買いに行こう」
『わかったw』
どうにか落ち着かせて 着替えに行ったユウ

私は、プレイ部屋の様子を見ながら ユウを待ってます

『おまたせw』
ユウが マイクロミニスカートで
上着は乳輪もわかる 白のミニTシャツを着てきました
「いい子だw」
『うんw凄いエッヂな気分なのw』
この空間に 完全に理性を奪われたユウ
(この空間を作って 保てる金持ちが 羨ましい‥)
取り合えず 食料を買いに 山をおりました

道の駅に行き 男達にユウの体を見せつけながら
食料とお酒を買い
車に戻って
「何人見に来るかなwお!ほら来たぞw」
助手席で ユウが オッパイを突き出し はっきりと乳輪まで浮き上がらせて 足を開いてマンコを丸出しにします
「いい子だw」
『うんwぁーーあなたーw見てるwぁーー』
「変態女だって思われてるぞw」
『うん ユウ変態女なのーぁーーwもっと近くに来てーぁーー』
我慢できずに マンコを触り始めたユウ
「俺以外に セックスの時の顔を見せるのか」
『うんwぁーーーみんなに見せるのーぁーーぁーー』
「普通 夜の顔は 旦那しか知らないんだぞw」
『ぁーーいく!あーーーあーーーあーーー』
「逝く顔も見せたな!」
『うんwあーーーあーーーすごい見てくれてるーあーーー』
片足を上げて 大胆になるユウ
『あーーーあの人が声掛けてきたら セックスしたいーあーーー』
「やらせてやるのか?」
『はいーあーーーあーーーもっと近くに来てーwあーーーあーーー』
Tシャツを捲り 片乳を出したユウ
「愛してるよw」
『うんwユウ あなたを興奮させたいのwあーーーあーーーあの人のおチンポ欲しいーあーーー』
残念ながら 男性が居なくなり
私達も戻りました

プレイ現場に戻って
部屋でお酒を飲みながら ユウのフェラ堪能しました
『ジューボボボジューボボボジュージュージューボボボ』
「専業主婦になるんだから 暇な時間は ご近所さんとセックスしたり 売春したりしろよ」
『ジューボボボーはひwその為に 会社辞めたのwジュボボボジュボボボ』
「いい子だw」
『ジュボボボーあー社長も喜んでくれたよw』
「イボ社長か?」
『両方 専業主婦になったら アパートに来て 夫婦の寝室で ユウを抱きたいってwジュボボボ』
「寝取りの だいごみだなwよんで やらせてやれw」
『ジュボボボーはい あなたと愛し合ってる布団で 社長と愛し合うねwジュボボボ』
「イボ社長も 呼んでやれよw」
『うんw凄い喜ぶと思うwジュボボボジュボボボ』
専業主婦になってからの 話をしながらお酒と愛撫を楽しみ
そろそろ獣姦を


[14] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/08 (水) 19:25 ID:K4c0S176 No.195221
地車海老蔵さん:はいwフィストファックされでしたw
出来るのは、わかってましたが あまりすると 私のチンコでも 失神しなくなってしまうので
私は、やらないようにしてます


[15] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/09 (木) 01:23 ID:1dcncYdg No.195225
「ユウお風呂入るぞw」
『はーいw』
2人でお風呂に入り ユウの体を温めます

お風呂から出て ブリーダーにラインを送り
準備を進めていきました

ユウが出てきて
キスをした後 プレイルームに連れていき
両手を縛り 天井から吊り下げました
『家にも これ欲しいねw』
「アパートだから 無料だな」
『また ぶら下がり健康に 買えばw』
「そうだなw」
仲良く準備を進めてると
携帯電話がなり
※【着きました】
【来て下さいw】
ブリーダーを呼びました
『あなたーもう 我慢できないーぁーーお仕置きしてー』
両手を上に吊るされた状態のユウは 鞭打ちをしてもらいたく おねだりを
「そんなに お仕置きされたいか?」
『はいwぁーー吊るされてるだけで おかしくなりそうーw』
(ガラガラガラ)
ブリーダーが入ってきました
『え!』
驚くとユウ
ブリーダーには、マスクを被ってきてもらうように 打ち合わせしてあります
『だれ!』
まずは 犬を連れてこないで ブリーダーにユウの体を楽しんでもらう段取りです
『あなた!』
私がユウから離れてると ブリーダーがユウに近付いてきて
何も言わずに オッパイを舐め始めました
『あ!あーー!だめ!あーーーあーーーあーーー』
ユウの突き出した ハリのあるオッパイを舐めると ブリーダーは、興奮でズボンを脱ぎ始めました
『あーーいや!あーーーーだめ!あーーーあーーー』
ズボンを脱ぎ終えたブリーダー
チンコはもうビンビンです
『あーーいや!あーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
ブリーダーは、ユウを回すように舐め
背中を舐めながら 下に下り 突き出したお尻に顔を埋めて アナルとマンコを舐め始めました
『あ!いく!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーが ユウの事を欲しがってるのが分かるぐらい ガッツいてます
『あーーーだめ!おかしくなっちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー』
「1回 出して落ち着いてっから ベッドで楽しんで下さいw」
ブリーダーが頷き 舐めるのを止めて立上り
バックでチンコを差し込みました
『あ!いや!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【あーーーあーーーあーーーあーーー】
声を出して 狂ったようにビンビンをするブリーダー
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
パイプ椅子を持ってきて 犯されてる妻を見てました
『あーーーあーーーだめ!あーーーいやー逝っちゃう!あーーー逝くーーあーーー』
シュチュエーションに飲み込まれたるユウは、私より小さいチンコに感じまってます
「俺以外のチンコに そんなにヨガって!」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめなの!あーーーおまんが壊れちゃってる!あーーーイクイクイク!あーーー』
【あーーー凄い!はあーーあーーー】
ブリーダーのピストンが高速になり
【あ!おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
ユウが持ち上がるほど チンコを突き上げて 中に出したブリーダー
『あ!すごい!あーーー逝っちゃう!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーがゆっくりと チンコを抜き
私に頭を下げ下がります

私はユウの手枷を外しながら
「あの人を 満足させてこいw」
『は‥はい』
手枷を外し ベッドに座ってるブリーダーの元に行き
『あ‥おチンポ舐めさせてもらいます‥あージューボジューボ』
ブリーダーの前にしゃがみ フェラを始めたユウ
【あーーーすごい!あーーーあーーー】
ユウのフェラテクに 体を震わせて感じるブリーダー
暫くブリーダーださんに 楽しんでもらうために
私は、部屋に行きビールを飲み一服

立ち上がれば 部屋の窓ガラスから プレイルームも覗けます
(本当に いい場所だw羨ましい)
私も1軒欲しくなりました‥

ブリーダーは、上着も脱いで 全裸になり
ユウをベッドに上げて寝かせると オッパイを揉みながら キスを楽しんでます
(綺麗なオッパイは、みんな好きだなw)
自分の妻の良いところを 夢中になってもらえると 嬉しい私

ブリーダーさんの長いキス
(愛し合えwブリーダーを夢中にさせろw)
私の気持ちが伝わったのか
ユウが上になり 愛撫を始めました

ブリーダーを見ながら乳首を舐め回し スケベな顔を見せつけるユウ
(スイッチ入ってるなw)
ブリーダーの手を上げて 見詰めながら アイスクリームを舐めあげるように ブリーダーの脇の下を舐め
男を心をくすぐるユウ
お腹も へその中まで綺麗に舐め
フェラに行くと思ったら ブリーダーを四つん這いにして
アナルから責め始めました

ビールを持ってプレイルームに行くと
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
ブリーダーのアナルに舌を射し込み 中を舐め回しながら チンコをシゴイてるユウ
ブリーダーのチンコは ビンビンに勃起してます
【あーーー奥様!あーーーあーーー】
今にも発射しそうな勢いです
(これじゃーブリーダーが調教されちゃうな‥)
ユウが顔を上げて 私に微笑み ブリーダーのアナルに指を射し込みました
【はあ!あーーーあーーー凄い!あーーー】
ユウが前立腺をマッサージし始めると
ブリーダーのチンコの先から 我慢汁が誰流れ
【あーーー奥様!こんなの初めて!あーーー】
ユウが 私を見ながら微笑みます
(だめだ!アナル調教したがってる!)
ブリーダーも 初めての気持ちよさに 体を震わせて喜んでしまってました
(止めるか‥このまま続けさせて ユウのセックスの虜にするか‥)
悩んでビールを飲んでると
ユウは、私を見詰めながら 仰向けになり ブリーダーの股の間に顔を入れて
チンコをくわえて 前立腺をマッサージすると
ブリーダーは、犬の様に 腰を振り始め
【あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー】
気持ちよさで女のように喘ぎ始めると
そのまま ユウの口の中に
【いく!いくーーあーーーイクイク!おーーーーーおーーーーー】
凄い声を上げて 逝ってしまいました
(虜にするか‥)
ブリーダーが 逝き終わると 
ユウが顔を動かし フェラをしながら アナルに入れた指を動かします
【あーーーだめ!あーーー気持ち良すぎます!あーーーあーーー】
恥ずかしさも捨てて 体を反り上がらせて 気持ちよさに苦しむブリーダー
初めて会った時の 紳士的な寝取り男の姿が嘘の様です
【奥様!あ!だめーーあーーーあーーー】
気持ちよさに 逃げようとする下半身をもう片方の手で押さえて 逃さないユウ
『ジユーオジユーオジユーオジユーオジユーオ』
ユウが完全に楽しんでます
【はあーーあーーー凄いーーあーーー奥様!あーーー】
フェラに合わせて腰を振り始めたブリーダー
ブリーダーのアナルを見てみると ユウの指が2本しっかりと入っていて
前立腺を刺激してました
ユウを見ると フェラをしながら ゴクゴクと何かを飲んでる
また 発射してるの?
取り合えず ブリーダーの興奮したピストンが終わるまで 椅子に座って待ちました

暫くすると ユウが起き上がり ブリーダーを寝かせて フェラを始めますが
ブリーダーのチンコは、ビンビン
(え!まだ 勃起してる いやー凄い体力だな!)
感心してると ユウがフェラを止めて 私を見て微笑み
ブリーダーの上に跨り チンコをマンコに射し込んで 腰を振り
ブリーダーに
『ハァハァハァーw気持ちいい?ハァハァハァ』
【気持ちいいです!あーー奥様ーあーー】
完璧に ユウのセックスの虜にされたい ブリーダー
『逝かないでねwあーーハァハァハァハァハァハァ』
ブリーダーの足を抱き上げて 宝船で激しく腰を動かし始めたユウ
(これは 駄目だ‥)
『ハァハァハァハァハァハァーだめよ 逝ったらーぁーーハァハァハァ』
【奥様!あーーー気持ち良すぎるーーあーーー】
(そろそろ本題に行かないと‥ブリーダーが使い物にならなくなるよ‥)
ビールを飲むのを止めて
「ユウ こっちに来なさい!」
『ハァハァハァ‥ぁ‥は はい‥』
ゆっくりと ブリーダーのチンコを抜き
私の元に来たユウ
「誰が 虜にしろと言った!」
『すいません‥』
ユウの手を天井から垂れ下がってる鎖に繋ぎました
「男なら 誰でもいいんだな!」
(バシンバシンバシンバシン)
鞭打ちを始めました
『あ!あ!!あ!御主人様!あ!あ!お許しを!あ!』
お仕置きする事では 無かったのですが
雰囲気を変えないと 獣姦にならないと思い
「自分が上に立つようなセックスをするな!ユウは、性処理道具なんだぞ!」
『あ!あ!お許しを!あ!あ!』
鞭打ちを止めて 下を向いてるユウの顔を持ち上げ
「性処理道具の分際で 男を手玉に取り取ろうとしたな!」
『ハァハァハァ‥お許しください‥ハァハァハァ』
「ユウは、何だっけ?」
『ハァハァハァ‥皆様の性処理道具です‥ハァハァハァ』
「もう一度 人間以下だって事を 教えてやらないとだなw」
『ハァハァハァ‥はい‥ハァハァハァ』
私は、ブリーダーに目で合図を送り
ブリーダーが頷き ベッドから降りて 外に出ていきました
「ユウは、人間以下だっよなw」
『ハァハァハァ‥はい ユウは、人間以下の性処理道具です‥』
「すぐに 忘れるから 今日は、性処理道具以下に なろうなw」
『ハァハァハァ‥はい』
(ガラガラガラ)
ブリーダーが 犬を連れて入ってくると
ユウを見るなり 勢いよく犬が立上り
(ワンワンワンワン)
吠えました
『はあ!』
犬に気付くユウ
「人間でも男達の道具でもない 犬の性処理道具になるんだw」
(ワンワンワン)
ブリーダーが リードを引っ張りますが
犬が興奮して ユウに近付いてきます
※【臭いで わかったようですよwもう 先っぽが飛び出てますw】
犬が勢いで立ち上がると 赤ピンクのチンコが 半分ほど顔を出してました
「始めてくださいw」
※【はいw】
ブリーダーが抑えてるリードを緩めると
犬が ユウに飛びつき体を舐め始めました
『あ!だめ!あーーション!あーー』
※【奥様も 覚えてるんですねw】
犬は、ユウを四つん這いにさせたいようです
ブリーダーが 持って来たバックから 犬チュールを出し
袋を開けると 犬がそれを欲しがり
※【まて!】
おりこうさんに お座りをして待つ犬

※【足を開いて下さいw】
『だめ‥ハァハァハァ』
「開くんだ!」
私の命令で 足を開くと
ブリーダーは、先を切った犬用のチュールをマンコに射し込み始め
半分以上入ったら 指を入れて 犬用チュールの中身を袋から押し出し始めました
『はぁーーあーーーーあーーー』
指を入れたまま 犬用チュールを引き抜き
マンコの中に 犬用チュールをねじ込み 残ったのチュールをマンコの塗りたくり
※【よしw】
犬が立上り ユウをマンコに勢いよく舐め始めました
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【暫く ジョンのオヤツの時間にw】
「おまかせしますw」
ジョンが夢中で滑る中
私もビールを取りに 部屋に戻りました
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーージョン!あーーーおかしくなっちゃう!あーーー』


[16] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 01:51 ID:oIoCp7Ps No.195245
マンコの中の犬用チュールが無くなるまで 舐められ続けるユウ
ブリーダーさんは、ユウのオッパイを揉みながら 感じてるユウの顔を見てました

プレイルームに戻り ビールを飲み 撮影をしてると
『あーーージョンーあーーーはぁーーあーーー』
うっとりとし始めたユウに
ブリーダーが 
※【あ‥綺麗だ‥奥様が欲しい‥】
口を半開きにして ユウに言うと
目を開き ブリーダーを見詰めて
『あーーージョンの舌が 凄いのーはあ!あーーー』
うっとりとした顔で ブリーダーを見詰めて 感じるユウ
※【あ‥奥様 綺麗ですよ‥あ‥すてきた‥あ‥】
ユウは、ブリーダーから 目を離しません
(ユウは、男を勘違いさせるの事が 身に付いてるからな‥これは 俺と付き合う前からのクセだからな‥)
自分の妻ながら 少しあきれます‥

犬がマンコを舐めるのを辞めて 尻尾を振りながら 水を飲みに行きました
『ハァハァハァ‥ハァハァハァ‥』
ユウは、ブリーダーを見詰め続け
ブリーダーは、オッパイを揉み続けてます
※【奥様‥綺麗ですよ‥あ‥ジョンの性処理をしてくれますか‥】
両方の乳首を抓ると
『あ!あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーを見詰めながら逝ったユウが
そのままキスを
『あーーーうぅうージュルジュルーうぅううぅうー』
ブリーダーは、たまらず ユウを抱き締めて激しく顔を動かして舌を絡ませ 夢中でキスをしてると
犬が戻ってきて ユウのお尻を舐めて ユウを取り返す様に 飛び付き 腰を振り始めました
※【うぅうーあ‥ジョンが我慢出来ないようですw】
ブリーダーさんが ユウから離れて 犬のリードを持ち
※【まて!】
興奮してる犬をユウから引き離して 壁のリードかけにリードを繋ぎ
※【まて】
犬を座らせて 待たせ
奥に置いてあった 丸太を半分に切ったような台を持ってきて
その上に毛布を引き
床に埋め込まれてる 丸い鉄のフックの横に手枷と足枷を起きました
(あの丸いフック 上から吊り下げたときに 足を固定する物じゃないのか?)
プレイルームに入って 何で丸いフックが埋め込まれてるんだと違和感を感じてましたが
その使い方が分かりました

ユウの手枷を外し
※【こちらにw】
ユウを部屋の真ん中に連れていき
丸太の様な台にお腹をつかせて四つん這いすると
両手を開かれ 丸いフックに手枷で繋がれ
足も丸いフックに足枷で繋がれました
(そー使うのかw)
ユウは、バンザイをしてる体制で 床に上半身と顔を付けた状態になりました

ブリーダーが犬の元に行き
首輪に指を入れて 犬を押さえながら リードを外しました
(ワンワンワ)
また 興奮し始めた犬
ブリーダーが指を離すと 犬がユウの元に行き
マンコを舐め始めました 
『あ!ジョン!あーーだめーあーーーあーーー』
犬がマンコを舐めて 嬉しそうに 回り
次の瞬間 ユウに飛び付き 両前足で腰を抱き締めて高速ピストンを
『あ!あーーーー凄い!あーーーージョン!あーーーーあーーーー』
ブリーダーが私の元に来て 
※【あの台の高さと角度だと 人間が手伝わなくっても マンコに入りますw】
「流石ですねw」
『あーーーうーーーうーーーあーーー』
ユウが少し苦しむと
※【ジョンのチンコの先が 子宮に入ったようですねw】
ブリーダーが言った瞬間 
犬のピストンがおさまり
ユウが口を大きく開いて顔を上げて叫び始めました
『ひいーーーー熱い!子宮が熱い!ひいーーーーいく!あーーーあーーー』
※【ジョンの精子が 奥様の子宮に直接入ってますよwそれにしても 素晴らしい‥】
ブリーダーが犬の元に行き
犬の様子を見ます
『あ!あ‥‥凄い‥‥ハァハァハァハァ!あ!いく!あーーーハァハァハァハァ』
犬は動いてません
『あーーーだめ‥ハァハァハァハァ‥あーーー壊れちゃうーあーーー』
激しく呼吸をしたと思えば あえいで逝ってしまうユウ
暫くすると 犬が動き出し
『あ!動かないで!ジョン!あ!あーーーーー』
ブリーダーが首輪に指を射し込み ジョンを反転させ ユウのお尻と犬のお尻をくっつけます
『あーーーだめ!もう入らない!はあーーーあーーーー』
前に聞いた 3回目の種付けが 始まったようです
『あーーージョン!あーーーー壊れちゃうーーあーーーいく!あーーーーあーーーー』
※【ジョンが こんなに種付けをしたがるのは 奥さんが初めてですよw】
『あーーー凄いの!子宮が熱い!あーーーいく!あーーー』
※【人間の男じゃ 味わえないでしょw】
『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
※【凄いですねwもう 犬の種付けに 体が慣れてきてますよwこれは 癖になりますねw】 
『凄い!あーーーージョン!あーーーあーーー』
手足を固定されて 身動きの取れないユウは、ただ犬の種付けが終るのを待つ雌になってました
『いくーーーあーーーーー‥‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ』

暫くすると犬が歩きだして チンコが抜けました
時間にして45分位の後尾
犬はすぐにユウのマンコを舐め始め
落ち着かない様子でグルグル回っては またマンコを舐め また回り
ユウのマンコからは、犬の精子が垂れ流れ始めてくると
犬がまた ユウに襲い掛かり 腰を振ってチンコを マンコに入れ始めました
『ひいーーーーだめ!ション!待って!まだ 子宮がん!あーーーーあーーーー』
ションは、止まること無く チンコを射し込み 暫くピストンをして止まりました
『いや!くる!はあーーーあーーーー凄すぎる!あーーーーハァハァハァハァ!あーーーー熱い!ひいーーーーいくーーーあーーーーあーーーー』
※【ジョンは、完全に奥様を自分の種付け相手と思ってますよw】
『ひいーーーーもう無料!はあ‥あ‥‥許し‥』
白目を向き 意識が飛びそうなユウ
『ひいーーーーあ!いく!あーーーーあーーーー』
犬の精子が 子宮に注がれ 失神すら出来ない様です
『はぁーはぁーはぁーもう‥無料‥はぁーはぁーはぁーい!いく!はぁーはぁー』
性も根も尽き果てた状態で 逝ってしまうユウ
※【よーしw】
また 首輪を指を入れて 犬のお尻とユウのお尻をくっつけて 種付けを
『はぁーーー凄すぎる‥はぁーはぁーはぁーあ!いく!あーーーーあーーーー』
中出しマニアのユウが こんな苦しそうに 逝かされるとは
犬の後尾 恐るべし

2回目は 20分程で終わり
ブリーダーが、犬を連れていき リードに繋げると
犬が 満足そうに水を飲み始めました

※【どうですw】
ユウの手枷の足枷を外しながら聞くブリーダー
ユウは、答える事も出来ず
ぐったりとして 動けません
※【まだ たくさんジョンの精子が 子宮に残ってるでしょw】
タオルを持ってきて ユウのマンコの下に引いたブリーダー
『子宮がん重い‥はぁーはぁーはぁーはぁーあーーーはぁーはぁー』
※【本当に綺麗な顔だ‥素晴らしい‥今まで獣姦のお手伝いをしてきた中で 奥様が1番綺麗ですよw】
『あーーージョンの精子が出て来てる!はぁーはぁーはぁーあーーー』
※【また ウズウズしてきちゃいましたw】
半立のチンコをシゴキ始めたブリーダー
※【奥様見てると 壊したくなりますよw犬姦してみますかw3匹、いや5匹の犬に 回させるのも良いですねw】
ユウが 上半身を上げて 苦しそうに起き上がろうとすると
ブリーダーが我慢できずに ユウの口の中にチンコを射し込み 口マンコを
※【あーーー奥様!あーーーあーーー】
ユウの犬との後尾に 私より興奮してたブリーダー
獣姦マニアの狂った姿を見た感じがしました
『ウグウグウグウグウグウグ』
男に興奮される喜びは、ユウに取っての興奮剤
男が喜ぶように 音を変え 口の中で大きくなってくブリーダーのチンコに
体を震わせて逝ってしまうユウ
ユウのマンコから犬の精子が 凄い量で垂れ流れてきました

ブリーダーは、口マンコを楽しみ 逝くこと無くチンコを口から抜くと
※【すいません つい興奮してしまいw】
ユウをゆっくりと起き上がらせ
※【お風呂場入って ゆっくりと温まって下さいw】
『はい‥はぁーはぁーはぁー』
まだ 苦しそうなユウですが
タオルでマンコを押さえて お風呂に行きました

※【本当に 素晴らしい奥様です 社長が愛人にするのが分かりますw社長より先に 私が出逢いたかったですよ】
「これからも 仲良くして下さいw社長には 内緒でw」
※【いいんですかw】
「はいw」
※【ありがとうございますwジョンも定期的に、性処理が出来て 落ち着きますのでw】
「やっぱり 犬も性処理したいんですかね」
※【動物ですから 食べる事と子孫を残すのは 本能ですからねw】
「ですよね 野生の本能ですか‥‥」
※【社長に 内緒でお付き合いできるなら こんど私達のサークルに招待しますよw】
「サークルですか?」
※【愛好家って 言ってますけどねw】
「機会が有れば お願いします その前にユウを愛好家にしないとですのでw」
※【ですねw今後とも 宜しくお願いしますw】
ブリーダーさんが 帰り

私も部屋に戻りました


[17] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 04:16 ID:k8R66HfE No.195247
ユウがお風呂から出てくると
『帰ったの?』
「うん 平気か?」
『平気じゃないよ‥ジョン凄すぎる‥』
「そんなに 凄いのか?」
ユウがバスタオルを外して 私の前に座り チンコを出しながら
『人間の男の人じゃー経験できないよ あージューオジューオジューオ』
フェラを始めたユウ
「チンコ欲しいの?」
『ジュボボボジュボボボー欲しいのージョンのせいで オマンコがおかしくなってるのージュボボボジュボボボ』
「犬に犯されて 狂うなんてw」
『ジュボボボーいっぱいおチンポ欲しいーオマンコの中が熱いのーおチンポいっぱい下さい』
ラリった顔で 私の上に乗ってきたユウ
『あ‥あなたーおチンポ おチンポ下さい』
チンコを入れようとしたので ユウを横に退かして
「お仕置きしないとだなw」
『お願い おチンポ入れてくれないと おかしくなっちゃう』
「駄目だ!来い!」
強引にユウを立たせて 手を引っ張り プレイルームに連れていき

犬に犯された場所に連れていき
「ほら!四つん這いなれ!」
犬に犯された時と同じ体勢にして 手足を枷で繋ぎました
「思い出すかw」
『あーーあなた 本当に 狂っちゃうーはぁーはぁーはぁーはぁー』
息遣いが荒くなるユウ
「犬のダッチワイフに なれたんだぞw」
鞭先でマンコをなぞると 鞭の先に まん汁が糸を引いてきます
「もう 濡れてるのか?」
『あーーーおチンポ下さいーあーーー』
「下品な女だなwあ!女じゃなくって 雌かw」
『あなた お願い 何でもしますから あなたの大き過ぎるおチンポ入れて!オマンコが熱いの!』
「動物の道具に成り下がったのに 人間の俺に おねだりするな!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あー!らめーいく!いく!いく!あーーーー』
鞭打ちで逝かせ
「明日も犬の性処理にはげめw」
『はぁーはぁー人間の男で満足できない体になっちゃいます!あ!』
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あー!』
「俺以外の男で 満足する気か!」
『あー!あー!あー!ごめんなさい!あ!いく!あ!あ!あ!』
鞭打ちを止め
「他の男でも 満足しようと思ってるんだな」
『はぁーはぁーごめんなさい‥はぁーはぁーあなただけです‥はぁー』
「そうだよな 俺だけのユウだよな」
『は はい‥あなたの妻で あなただけの女です‥はぁーはぁー』
チンコをシゴキ 勃起させ
「どれ 犬のダッチワイフになった 妻のマンコは、どうなってるかなw」
ユウのマンコに チンコを射し込むと
『はあ!あーーーー凄いーーあーーーいく!あーーー』
ユウは、入ってくるチンコの感覚で逝ってしまいました
(何か 温かくって 気持ちいいぞ!)
いつもより マンコの中の温度が高く 気持ちいい
自然とピストンが進みます
『あーーーあーーーイクイク!あーーーあーーーー』
「人間のチンコじゃ 満足出来ないんじゃなかったか!」
『あーーーー凄い気持ちいいの!あーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
ユウも いつも以上の感度になっていて
『オマンコ壊れちゃってる!イクイクーひいーーーーいやーー止まらない止まらない!イクイク!うーーーうーーー』
逝きすぎて 苦しそうなユウ
『いやーーらめーらめーーアヘアヘアヘーあ!あ!あ!あ!』
あっという間に狂い ラリって逝き続けるユウ
『アヘアヘアヘーwあ!あ!あ!アヘアヘアヘwあ!あ!あ!』
ユウの体が痙攣し続けます

流石にチンコを抜き
「平気か?」
『アヘアヘアヘwもっとwもっとwアヘアヘアヘw』
(完全に壊れてるじゃん‥)
手枷と足枷を外し ユウを起き上がらせると
『らめーwジューボジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラをしながら オナニーを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボーあーーいぐ!ジュボボボジュボボボ』
「大丈夫か?」
『ジュボボボジュボボボ!あーーおチンポw』
私の手を引っ張り 床に座らせられ
ユウは、狂った微笑みで 私の上に乗り チンコを射し込み
『あーーーーおチンポ凄いのーwあーーーあーーーイグイグwあーーあーー』
私が、引くぐらい 狂った女になってました
『あーーあーーおチンポ好きーおチンポおチンポーwあーーーいぐ!あーーあーー』
ドーパミンが分泌しまくり 失神することすらしないユウ
抱き締めてキスをしてやると
キスをしながら 高速ピストン
それは 今まで されたことのない 高速ピストンで
あまりの気持ちよさに
「うぅう!あーーユウ!逝く!」
『あーーあーーあーーイクイク!はぁーーーあ!』
ユウのピストンが止まると
「お!あーーーあーーー」
ユウと同時に逝ってしまいました
『あーーー凄い!あ!あ!あ!あ!』
口を開けて 天井を見上げながら 全身を痙攣させて逝くユウ
私も久し振りに 下半身が痙攣させて 逝ってしまいました
『あーーー凄いいいwあーーおチンポ好きーwあーーあーー』
ラリった顔で ピストンをし続けるユウ
「凄いいいよw」
ラリって狂ったユウを見て 嬉しくなります
『あーーもっとーwもっとーwあーーあーーwおチンポ欲しいwあーー』
マンコの濡れぐわいも いつも以上
「ベッド行こうw」
『らめーwあーーおチンポ抜かないーwアヘアヘアヘwおチンポwあーーw』
仕方ないので 駅弁でユウをベッドに連れて行くことにしました
「腰振るな!転ぶよ!」
『アヘアヘアヘwもっとおチンポちょうらいーwアヘアヘアヘw』
ユウが腰を振り続けるせいで 何度も転びそうになりながら ベッドに連れていき

ベッドに寝かせ チンコを抜くと
『あ!らめ!らめーー』
「ちょっと待ってろ 水持ってくるから」
冷蔵庫に行き 水を取り ベッドに戻ると
ユウがスヤスヤ寝てました
(マジかよ‥‥)
少しあきれて 冷蔵庫に戻り 買ってきた摘みとビールで 1人晩酌をしました

ユウは、起きること無く
私もその後寝て

朝ユウのフェラで起こされました
「お‥おはよう‥」
『ジュボボボジュボボボ!何で寝ちゃったの!』
「え!」
『せっかくお泊りに来たのに!お泊りの時は、いっぱい抱いてくれないとイヤなんだよ!あなたが 寝ちゃったせいで 朝から ウズウズが止まらない!ジュボボボジュボボボ』
「はぁ‥ごめんなさい‥」
勃起するものもしません‥
『ジュボボボ!なんで 元気ないの!ユウのフェラ下手?』
「いや‥ユウのフェラは、世界一だけど‥昨夜の事 覚えてないの?」
『覚えてるよ!鞭で叩いてくれて おちんちん入れてくれて』
「その後」
『ベッドで また抱いてくれるって言って 寝ちゃった?あれ?』
「ユウが 寝ちゃったんだよ」
『え?あ!そうかもしれない‥何か興奮しすぎて‥』
「起きたら 興奮してたのか?」
『う‥うん‥デェへw』
「デェへじゃないよ‥ユウ寝ちゃったから1人で晩酌してたんだよ」
『ごめんなさい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「腹減ったから 何か用意して」
『ジュボボボーやらないの?』
「飯が先!」
『はーい‥』
私1人のチンコでは、ユウの性欲には、ついていけません
お隣さんのおじさんや魚さんに 感謝しちゃいます
取り合えず 携帯電話を見ると
朝の4時
(マジか‥まだ寝たかったのに‥)
『これ 昨日道の駅で買って来た御新香 美味しかったら おじいちゃんに お土産に買っていこうねw』
「腐る程買っていってやるよ‥」
『腐らせたら もったいないよ!一袋でいいよw』
(わかってますよ‥)
天然のユウに振り回されながら 早すぎる朝ご飯を食べました

『今日の予定は?』
「朝ジョンの性処理して」
『え!今日もするの!』
「嫌なのか?」
『嫌とかじゃ無いけど‥』
「なに?」
『犬とセックスして‥感じてる女なんか 気持ち悪いでしょ‥』
「気持ち悪くないよ」
『本当に?』
「本当だよ」
『あなたが 興味持ってユウがやってるところ見たいって言うから やったけど‥』
「うん 俺を喜ばすために やってくれたのは、わかってるよw」
『こんなに 気持ちいいなんて 知らなかったから‥』
自分がハマってしまった事を 言いづらい様です
「俺の妻だろw犬とも 本気でセックスしろ」
『いいの?』
「いいよw」
『気持ち悪い女だって 嫌いになら無い‥?』
「何回も言うけど 嫌いにならないし むしろ 愛しすぎて困ってる位だよw」
『本当に?』
「本当だよw犬と セックスしたいか?」
『うん 凄い子宮が ムズムズしちゃって‥』
「いい子だw愛してるよw」
『ユウも 凄い愛してるw』
キスをした後 一緒にお風呂に入り イチャイチャしてると
あっという間に ブリーダーとの約束の時間になりました


[18] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 10:02 ID:Uj8TqPrc No.195253
ブリーダーが来て
※【おはようございますw】
『おはようございますwあ!ジョンおはようーw』
ユウがしゃがんで 犬に抱きつくと
犬が飛び跳ね ユウがお尻を付いて倒れてしまいました
『ジョンwやめてwもおーw』
ユウの口をベロベロ舐め回す犬
『ジョン!あ!もおーw』
※【奥様も舌を出してあげて下さいw】
ユウが、えって顔でブリーダーを見上げ 
※【ジョンは、奥様を後尾相手と認識してますw愛してあげて下さいw】
ユウがブリーダーを見ながら 口を開いて舌を出すと
犬がユウの口の中に舌を入れて 舐め回し始めました
『あ!うーーうーーーうー!あーー』
※【ジョンも 奥様の事が お気に入りみたいで 庭についたらすぐに発情しましたよw】
『うーーあ!うーーうーー』
ブリーダーがリードを引っ張り 犬をユウから引き離しました
『はぁーはぁーはぁーゴックン‥はぁーはぁー』
※【ジョンのディープキスは、凄いでしょw】
『は はい‥はぁーはぁーはぁー』
※【今日は、旦那さんに 色々見せたいので すぐに始めましょうかw】
ユウが立上り 
※【準備して下さいw】
ユウが私を見たので
「服を脱がないと」
『うん』
ユウが全裸になり
ブリーダーは、犬のリードを壁に繋ぎ
水の準備をして
丸太の台を退かして 持って来た毛布をコンクリートの上に敷きました

※【取り合えず ジョンのオヤツの時間なので 床に横になってくれますか】
『は はい‥』
ユウが毛布の上に仰向けに横になるとの
手枷で手を固定し
天井から ぶら下がってる鎖を手に取り 右足首に足枷と繋ぎ 左足も違う鎖で繋ぐと
ユウは、おしりが浮き 足を伸ばしたまま 股を開いてる状態になると
※【器が動くと オヤツが食べにくいですからねw】
ユウの腰に鎖を巻き 鉄骨に鎖を繋ぎ引っ張ります
『あ!』
両手が伸び バンザイの体勢になり さらにお尻が浮いたユウ
ユウのマンコの前に来たブリーダーが
※【ジョンのオヤツの器にするのが もったいないwあ‥いきなりだと 痛いと思うのでwジュルジュル】
ユウの下半身に抱きつき 激しく舐め始めたブリーダー
『あ!あーーーあーーーだめ!あーーーあーーー』
(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
鎖の揺れ動く激しい音
私は その音で興奮してしまいました
※【ジュルジュルーうーーあー奥様のオマンコは 本当に美味しい!ジュルジュルジュルー】
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーーあーーー』
(これは 獣姦以外でも使える!)
色々プレイが湧いてくる中
※【あ‥すいませんw昨夜の奥様とのセックスを思い出してしまって】
『はぁーはぁーはぁーはぁー』
※【ジョンのオヤツの準備をさせてもらいますw】
ユウが頷き
ブリーダーが犬用チュールを取り出して
マンコの中にねじ込み始めると
『はぁーーう!あーーーだめーあーーー』
甘えるように 感じるユウ
※【ジョンなんかより 私が発情してきちゃってますよw】
『あーーーあーーー』
マンコに入れ終わると 残りを乳首や首に塗り
犬の元に行き
※【ジョン おやつだw】
リードを取り 犬を離すと
犬は、勢い良く ユウのマンコを舐め始めました
『あーーージョン!あーーー凄いーあーーーあーーー』
犬は股の間に飛び付き 凄い勢いでマンコを舐めます
『あーーーいや!逝かされちゃう!あーーーあーーーいやーあーーーいく!あーーー』
※【だいぶ 奥様も心を開いたようですねw】
「はいw強がってただけで 本当は、犬との後尾にハマってましたw」
※【なかなか 瘤まで入れて 後尾する女性は居ませんからねwこれから 普通の女がする 獣姦を見せますからw】
「是非お願いしますw」

『あーーー凄いージョン!あーーーあーーーあーーー』
鎖で繋がれて 犬に舐められ続ける事30分
犬が水を飲みに行き
ブリーダーがリードにつなげました

ユウの鎖を外しながら
※【旦那さんに もっと獣姦を知ってほしいので 奥様もお手伝いお願いしますねw】
『はぁーはぁーはぁーはい‥あ‥』
ユウを立ち上がらせて
※【奥様用の首輪を持っていましたw】
犬が付けてるのと色違いの首輪
※【これは 奥様にプレゼントしますw】
ユウの首に首輪を巻き リードを付けると
※【四つん這いで歩きましょうw】
『‥‥‥‥』
ユウが四つん這いになります
※【さぁージョン方に歩いてw】
ユウが犬の方に歩いていくと 犬がソワソワし始めました
※【自分の種付け相手が来たと 喜んでますよw】
ユウが犬の前に来ると 犬は、飛びつくように立上り 興奮してるのが分かりましたか

ブリーダーが犬をなだめながら 右手で犬のチンコをむき出し
お尻の方からチンコを出しました
「痛くないんですか!」
※【平気ですwほら もう先走ってますよw】
犬のチンコの先から 透明な汁が垂れてきます
※【奥様 フェラしてやってw】
ユウが私を見たので
「してやれ」
ユウが頷き 四つん這いでゆっくりと 犬のチンコの方に行き
『あ‥ジューボジューボジューボジューボジューボ!ゴホンゴホン!あージューボジューボ』
フェラを始めたユウ
※【奥様のフェラが上手だから マンコに入ってると思って瘤まで膨らませてw】
(想像以上にデカいじゃん!え!チンコもこんなに太くなるの!)
※【激しいピストンの後 中で瘤が膨らむと こんなに立派なんですよ】
ユウの口からチンコを抜き私に見せてくれました
「普通の人間の男じゃ 勝てませんね‥」
※【はいw先から瘤の根本まで 20センチ以上有りますからねw】
ユウの口の中に犬のチンコを入れ
※【流石にフェラでは コブが入りませんからねw】
確かに 私の握り拳以上の異様な形のコブ 晴れた金玉の様です
※【奥様 フェラもお好きですねw】
『ジューボジューボジューボジューボ』
涎を垂らさて 必死なフェラをするユウ
※【飲みきれないでしょw】
ユウがフェラをしながら頷きます
「垂れてるの 涎じゃなくって、犬の精子ですか!」
※【はいw奥様は、本当にフェラが上手ですwジョンも子宮に出してると 思ってますよw】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
※【それじゃー入れますかw】
フェラをやめさせるの
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
ユウが顔を赤くして 興奮してます
※【奥様 お尻をジョンに】
『は はい‥』
ユウが お尻を犬に向けると
ブリーダーが犬のチンコを ユウのマンコに入れました
『あ!あーーー』
※【奥様 腰を動かして】
ユウが腰を動かして 犬のチンコをマンコですしごき始めました
※【こうやって 瘤を入れずに チンコで 獣姦を楽しむ人が ほとんどですw瘤を入れなくっても 形や出て来る精子の熱で 普通の人は 犬と後尾したと満足して 帰りますw本当の犬の後尾も知らずにw】
「奥が深いですね‥」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様は 本当の犬の後尾をしっちゃってますから これじゃー満足できないでしょうねw】
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様 欲しいですか?】
『あーーー欲しいですーあーーーあーーー』
※【旦那さんに 一通り教えたかったので 少し休んだら ジョンと後尾をさせてあげますからねw】
『あーーーあーーーはいーあーーー』
犬のチンコを抜くと 犬がユウの方を向き マンコを舐め始めました
『あーーージョンーあーーー来て!あーーー』
※【ジョンの瘤がおさまらないと 入りませんよw】
ユウのリードを引っ張り 犬から離しました
※【犬のおちんちん 舐めてるだけで 体が熱くなって 頭がぽーっとしませんか?】
『は‥はい‥』
※【子宮がん 欲しがってるんですよw犬の精子をw】
『‥‥‥‥』
※【旦那さん 奥様を少し 散歩させてきて良いですか?】
「はい お好きなように」
※【ありがとうございますw】
ユウを連れて 入口を出ていったブリーダー
私は、犬の頭を撫で
「お前凄いな‥」
舌を出して 私を見詰める犬
「お手」
犬は、お手をしません
「犬の躾は、されてないのか?お手」
微動だにしない犬
お手を諦めて 私も庭に行きました

庭は、芝生で 犬も遊べる広さ
ユウが四つん這いで歩いてます
※【おしっこ出ないですか?出ないと 後尾させませんよw】
『‥‥‥‥』
※【奥様は、犬になったんだよw】
ユウは、下を向いて四つん這いで庭を歩いてます
※【おしっこしないと いつまでもお散歩ですよw】(バシン)
お尻を叩いたブリーダー
『はあ!あ!‥‥』
(凄い敏感になってるな)
全裸で 首輪を付けられて 散歩してるだけなのに 私にお仕置きで 鞭で叩かれた位の反応
※【ほら ちゃんと歩いてw】(バシンバシン)
『あ!あーーはい‥』
今にも逝きそうです
暫くすると ユウが立ち止まり
※【おしっこですか?】
ユウが頷くと
※【こーして 片足を上げてw】
ユウの 左のモモを掴み 持ち上げるブリーダー
※【おしっこをしてw】
ユウが顔を肩に押し付けて 恥ずかしそうにおしっこをしました
※【そうですwおーー凄い飛び散りますねw】
綺麗に一本線ではなく あっちこっちに飛び散るおしっこ
※【恥ずかしいおしっこするんですねwお股と足がおしっこで汚れましたよww】
『‥‥‥‥』
恥ずかしさで 顔を合わせないユウ
※【ジョンを連れてきますので 雌犬は、待ってて下さいw】
ブリーダーがユウを置いて プレイルームに

『あなた‥』
泣きそうな顔で私を見たユウ
「綺麗だよw犬になりきれw犬になったユウが見たいんだw」
『うん‥』
泣きそうな顔で頷くユウ
(ハアーハアーハアー)
勢い良く走ってきた犬がユウに飛びつきます
『あ!』
ユウが横に倒れると
ユウのマンコを舐め始めた犬
『あーーーまって!ジョン!まって!あーーーあーーー』
股を閉じても 無理やり鼻を押し付けて 舐め回す犬
※【足を開いて】
ユウが足を開くと
犬は ユウが飛び散らかしたおしっこを 勢い良く舐め始めました
『あーーーあーーージョン!あーーーだめーあーーー』
※【おしっこも 愛おしい様ですねwジョンは 完全に奥様を妻と認めてますよw】
『あーーーあーーージョンーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様のおしっこの味も覚えさせて下さいwジョンは、もう奥様の出すフェルモンに反応する犬になってますからw】
私には、分からない世界の話でしたが
ユウは、足を開き 女の顔で ブリーダーの話を聞き入れてました
『あーーージョン!中も舐めてーあーーーあーーー逝く!あーーー』
ブリーダーが犬の首輪に指を入れて ユウから離すと
※【受け入れる体制に!】
『は はい!あーージョン‥』
ユウが犬を欲しがって 四つん這いになり お尻を犬に向けました
※【欲しいんですかw】
『あ‥‥あ‥‥‥』
※【言わないと ジョンと帰りますけどw】
意地悪を言うブリーダー 
『あ‥ジョンのおチンポ下さい‥』
※【言わされてる 様に感じますねw】
犬がユウのお尻とマンコを舐めてると
『ジョンのおチンポが欲しいです!あーーージョン入れてーあーーー』
我慢できなくなったユウが 爆発したかの様に言うと
※【よし!】
犬に よしを 力強く言ったブリーダー
犬が勢い良く ユウの上に飛び乗り ユウの腰をしっかりとロックして 高速ピストン始めると
ユウが 股の間から手を伸ばして 犬のチンコをマンコに射し込みました
※【そうwそれで良いんですよw】
犬が 人間では考えられない高速ピストンをし続ける中
『あーーー凄い!あーーーーーあーーー逝っちゃう!イクイク!あーーー』
一回目の後尾で ユウは、すぐに逝ってしまい
犬のピストンが終わり 根本まで チンコが入り
瘤と竿が膨れ上がると
『はあーーあーーーくるw』
嬉しそうに 2回目の後尾をマンコです感じたユウが
上半身に力が入り
『はあーーあ!はあーーはあーーはあーーう!あーーーあーーー』
2回目の本当の種付けに 苦しみ始めます
『う!あーーーあーーー凄い!あーーーいぐ!あーーーあーーー』
ブリーダーが離れて 私の元に来て
※【いい 後尾ディルになりますよw】
「ありがとうございます‥」
ユウが犬の足を掴み 出し続ける精子を 子宮に受け入れてる姿は
私でも 勃起してしまいました
『はあ!あーーーう!はあーーはあーーはあーーあ!いく!はあーーはあーーはあーー』
犬が ユウの上から降りて 横でたって 精子の注入を続けてました
『あーーー熱い!熱いのーーあーーーいく!あーーーあーーー』
ブリーダーが 近くに行き 犬の首輪に指を入れて 反転させ
3回目の発射を
『あーーーいや!だめージョン!あーーーいく!はあーーはあーーはあーー』
苦しそうに感じるユウ

※【もう 一人でも 犬との後尾がでぎすねw】
「そうですか‥」
※【犬姦には 興味ありますか?】
「犬姦ですか?」
※【はい 愛好家達が 自慢の犬を持ち寄り 1人の女を 満足させるパーティーです】
「一匹でも ユウは、壊れちゃいますよ?」
※【昨晩 奥様凄くなかったですか?】
(確かに 失神もせずに 狂いまくってた)
※【奥様なら 3匹に相手して その持ち主の3人とも 楽しめると思いますw】
(確かに‥)
※【犬の 精子が 女性の性欲剤になるって 噂ですwどうでしたか 奥様は?】
「確かに 普段より すごかったです」
※【そうだ!今度 人間の男を10人ここで相手してみませんか?】
「それは、構わないですが」
※【日を開けて 構いませんが その後 犬3匹‥2匹でも構いません どちらが凄いか 試してはw】
「企画してくれるなら 構いません」
※【そーですかw分かりました 是非段取りを組ませてもらいますw】

ブリーダーと話をしてる眼の前で ユウは、本分白目を向き 犬の精子を子宮に受け入れてました
『はあーーいぐ!はあーーはあーーはあーーしんじゃう!あ!らめーーwいく!はあーーはあーーはあーー』

犬がチンコを抜いてくれたのは 45分後でして

ユウは、上半身を芝生に付けて ぐったりとしてる中
犬は何度もユウのマンコとアナルを舐め回しては、グルグルと回っでした

ブリーダーがユウのリードを持ち
※【外で 後尾したら もう終わりだねww】
『はあーーはあーーはあーーはあーー』
犬は 興奮が収まらず ユウのマンコに顔を近づけてきますが
ブリーダーが首輪に指を入れて 犬をコントロールします
※【中に入って 自分が何物かを 理解させてあげるからねw】
ユウのリードを引っ張り 歩かせ プレイルームに連れて行くブリーダー

私も中に


[19] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 12:34 ID:Uj8TqPrc No.195254
中に入ると
ブリーダーは、ユウを犬の水を飲みの皿の前まで連れていき
※【飲みなさいw】
ユウがブリーダーを えって顔で見上げます
※【飲みなさいw】
ユウが ゆっくりと 皿の水を舐め始め
※【ジョンが まだ 落ち着かないから 続きはベッドでするよw】
『ペロペロペロペロ』
水を飲み ベッドに連れて行かれると
※【寝なさい】
ユウが立上り ベッドに仰向けになると
※【足は 床に付いて】
ユウの寝る位置を変えたブリーダー

犬は、水を飲んでます

ユウが指示された位置に体勢を立て直すと
※【ション!よし!】
水を飲んでた犬が 走りを ユウの元に行き
ユウに飛び掛かり 腰を振り始めました
(正常位!)
『あ!ション!あ!あーーーあーーー』
すんなりと チンコが入り 犬のピストンを受け入れるユウ
『あーーー凄い!あーーーいく!あーーーあーーー』
先程より長いピストン
『あーーーううーーうーー!あーーーらめーーううーー』
犬がピストンをしながら ユウの口の中を舐め回します
『あーーーはあ!ジ‥ジョン!あ!ひいーーーー』
※【始まりますよw】
犬のピストンが終わり 2回目の後尾が
『あーー凄いーーはあーーあーーーうーーーあーーー』
犬を男を抱くように やらしく突っ込むユウ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
犬は、舌を出して キョリョキョリョしてます
『だめ!あーーーー熱い熱い!ひいーーーーいく!あーーーー』
ただ 抱き合ってるだけの 犬と人間
少し犬が動くと ユウは 両足で犬をロックして
『いく!あーーーーはあーはあーはあーはあー』
全力で 長距離を走った様な 息遣い
『はあーはあーはあーう!あーーーもうムリ!うーーーはあーーはあーーはあーーあ!あ!あ!あ!』
犬は キョトンとしてます
※【どれに 抱かれてるか 全身で感じるんですよw】
『あーーー凄い!ジョン!いく!あ!あ!あ!あ!』
見栄えは 想像と違い 固まってます
私の妄想だと 激しくピストンされて 悲鳴をあげる女だったのですが
眼の前の 本当の犬とのセックスは、私の想像とは 全然違い
最初の1分か2分だけが 想像通りで 後の30分から40分は 想像外でした
ただ 動かずに 精子を出し続けてる
でも 受け入れてるユウは、人減では、味わえない 気持ちよさを 子宮に受けてる様です
『壊れちゃう!あーーー子宮が重いの!はあーーはあーーあ!いく!あーーー』

とにかく静かに見てると
※【あのベッドも 犬との後尾の為に 足を切って 高さを合わせたものです】
「だから 低いんですね‥」
自分の趣味の為に ここまでこだわるとは、感心します

しばらくすると
ユウの力が抜けると
瘤がおさまったようで 犬が離れ マンコを舐め始めました
『あ、あ、あ、いく!あ!あ!あ!あ!』
痛めつけられたマンコを舐められるのが好きなユウには たまらない愛撫

犬が落ち着き 水を飲みに行くと
ブリーダーがグッタリとしたユウを浮き上がらせ
※【1人じょ お風呂に入れませんねw私が入れましょうかw】
「はい 好きなようにして下しいw」
※【すいませんねw私も 我慢できなくなってw】
ユウをお姫様抱っこして 部屋に入っていったブリーダー

私は、犬のそばに行き
「お座り!おーーw」
犬がお座りをしてくれました
「お手!」
(‥‥‥‥)
「お手!」
(‥‥‥‥)
無反応
「お手って言ったら こーう!」
犬の手を取り 私の手に乗せて お手を 教えます
「わかったな はい お手!」
(‥‥‥‥)
お手をしない犬

(そうだ!)

ブリーダーのカバンの中から 犬用のチュールを取り出して
「欲しいだろw」
餌をお取りに使う作戦を
「お手!」
(‥‥‥‥)
「こーやって お手をしたら あげるんだぞ ほらもう1回 お手!」
(‥‥‥‥)
「駄目か‥」
諦めて チュールだけをあげました

犬がチュールを食べ終わっり
完全に私に興味のない犬は 水を飲んで 寝始めました

私も部屋に入り 手を洗いに行くと
『あーーーいく!あーーーあーーー』
お風呂場で ブリーダーとセックスを始めてました
『あーーーだめーあーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーのチンコは普通のサイズ 私のチンコを入れてるぐらい感じてるユウ
『あーーーーうぅうーあー』
※【ジョンにキスのしかたを教わったろ!】
『あーーーはい!ジュールジュールーはおーあーーージュールーうぅうーあ!いく!あーーーうぅうージュールジュールーうぅうー』
凄い乱れようのユウ
※【中に逝くぞ!】
『あーーーいっぱい いっぱい出しーうぅうージュールーあーーーいく!』
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
『いくーーーあーーーーあーーーーうぅううぅう!ジュールジュールー』
(終わったか)
冷蔵庫からコーヒーを取り出して タバコを吸い 2人が出て来るのを待ちました
『あーーーーもっとーあーーーあーーーあーーー』
それにしても 激しい
ユウの喘ぎ声がおさまると
※【あーーーー奥様!あーーーーあーーーー】
コーヒーを飲み終わり
ヒマなので もう一度犬のところに遊びに行きました

「おい 犬 散歩行くか?」
犬が立上り尻尾をふって来ました

シードを壁から外して
「行くぞ!」
犬は、座り動きません
「散歩行きたいんじゃないのか?」
(‥‥‥‥)
何しても動かないので、諦めてリードを壁にかけ
「お手!」
(‥‥‥‥)
「お手は、こうやるの!わかった!ほら お手」
(‥‥‥‥)
小さい頃犬を飼ってたので 犬は大好きな私
お手1つしてくれない犬に 1時間位 遊んでました

「お前は、本当にバカ犬だなw」
(‥‥‥‥)
犬と遊ぶのも飽きて 部屋に入ると
ユウとブリーダーは、ベッドで69をしてました
(え!まだしてるの!)

『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【ジュールジュール!あーー奥様!凄い!ジュールジュール】
ユウは、この日初めてのチンコの様に 狂ってフェラをしてます
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』

ソファーに座り 終るのを待ちます
※【あーーーー奥様!凄い!】
ブリーダーの両足をわきで挟み抱え 丸出しになった 金玉とアナルにしゃぶりついてるユウ
(自分の妻ながら 狂った女だ‥)
『じゅーじゅージュルジュルーあーwジュルジュル』
狂った笑みで 舐め回すユウ
ブリーダーは、マンコも舐められない
※【凄い!あーーーーあーーーー】
激しく感じてるブリーダー 
でもチンコは しぼんでしまってます
アナルと金玉を激しく舐められると チンコがしぼんでしまうのが分かります
私がそうなので
※【あーーーー奥様!あーーーーあーーーー】
ユウが 微笑みアナルに指を入れて 動かし始めると
ブリーダーが伸び
※【ひいーーーー奥様!あーーーー】
しぼんでたチンコがムクムクと勃起し
それを見てるユウが 口を半開きにして微笑み
『あーーwジューオジューオジューオジューオ』
またフェラを
※【奥様!気持ち良すぎて!死ぬ!あーーーーあーーーー】
前立腺を刺激して 終わってるチンコを無理やり勃起させてる様です
※【あーーーーこんなの 初めて!あーーーーあーーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボーあーw』
指を抜き また両足を開き アナルと金玉を激しく舐めるユウ
『ジュールジュールジュールジュール』
すぐにチンコは しぼみます
※【あーーーーこんなのされたら 奥様じゃないと 満足できなくなる!あーーーージュルジュルジュル】
必死になって マンコに食らいつきます
流石に終わらないと思い
「ユウ そろそろ帰りの準備しないと」
『ジュールジュールーあーwはいwジューオジューオジューオ』
最後に チンコが伸びるほどのバキュームフェラをして
『あーー凄い良かったw』
ユウが起き上がると
ブリーダーがユウの両足の付け根を強く掴み ユウを顔の上に座らせ マンコを舐め回し始めました
『あーーあーーーーいい!あーーーーあーーーーあーーーー』
ユウがブリーダーの胸に手を付き 激しく腰を振り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーーイクイク!あーーーーあーーーー』
(終わらないな‥)
「ユウ!」
『あーーーー後の1回ーあーーーーあーーーーあーーーー』
ブリーダーの顔にマンコを押し付けて 腰を振るユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーーイクイクイクイク!あーーーーあーーーー』
ユウが逝き やっと ベッドから降りて シャワーを浴びに行きました

※【いやwすいません つい夢中になってしまいw】
「明日仕事どから 帰らないとなので 今度はゆっくり妻で楽しませますからw」
※【ありがとうございますwお風呂場で2回も逝ったのに 奥様にアナルの中をいじられると 勃起しちゃうんですよw】
「前立腺を刺激されたんですよw」
※【なんか 変な感覚になりますねwオシッコが出たような 逝ったようなw凄い気持ちいいんですよw】
(それは 俺経験したこと無い‥)
ブリーダーが服をきて 
私は荷物をしまい帰りの準備をしました

ユウがシャワーを浴びて出てきました

※『ごめんなさい‥』
やり過ぎて 反省してるようです
「お礼を言いな」
ユウがブリーダーに
『ありがとうございました‥』
※【また 近い内に 来て下さいw】
『はい‥』
プレイルームに出ると 犬が立上り 尻尾をふって喜んでますよ
『ジョンwまた来るねw』
犬も満足した性処理が出来たのか ユウが側に行くと 寝転んでお腹を見せました
ユウは、犬のお腹や胸を撫で
『ジョンお座りw』
犬が飛び上がるように立ち お座りをすると
『お手』
犬がお手を
「え!」
『おかわり』
逆の手でおかわりをした犬
「うそ‥」
『うーーwいい子だねwまた 遊びに来るからねw』
なんだか 悲しくなりました‥

車に荷物を積み
お礼を言って 山道を下り 帰りに道の駅で お土産を買い帰りました

車の中で 犬との後尾の話を聞くと
口に入ってくる精子は、苦い感じで 人間より 温かかったと言ってました
子宮に入ってくると 熱い感じで 子宮の中がパンパンになり 入り切らない精子が マンコから出たがっても
瘤が止めて まんこが パンパンになってしまうそうです
あの子宮の気持ちよさは 人間では味わえないと言ってました
犬のリズムが分かると 
瘤が膨らみ その瞬間に来るって思ってら 逝ってしまう様になってたのにそうです

アパートに着き
運転の疲れを取るために ビールを飲んでると
片付けの終わったユウが 
『おじいちゃんに お土産渡してくるw』
「うん」
お隣さんに お土産を渡しに行き

1時間‥2時間
『ごめんね 遅くなっちゃったw』
「喜んだか?」
『うんw旅行に行くなら 行く前に言いなさいって 怒られた』
「なんで?」
ユウがお金を見せて 
『お小遣いを 渡せないだろって』
「貰ってきたのか?」
『いらないって言ってら アナルにスリ棒を入れられて 掻き回されたから‥』
「もらって そのまま 道具になってきたのか‥」
『うん‥なんか ションとセックスしたら 体がおかしくなちゃったみたい‥』
「どーに?」
『してもしても 足りないの‥してる時は 前より感度が良くなってるのに‥』
「アナルほじくり回されて まだ やり足りないの!」
『うん‥』
「明日仕事だから 俺は寝るぞ」
『あなたーお願い すぐにシャワー浴びてくるから』
ユウがお風呂に入ったら瞬間
私は歯を磨き寝室に逃げました


[20] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/10 (金) 14:25 ID:OyOsr6vg No.195258
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

いやぁ。。。。凄まじいアトラクションですよ これは!
想像の遥か上です!
他のアトラクションがかすんじゃいます(笑)
ユウさんがどこまで行ってしまうのか益々たのしみです。
続きを 股間をアツくしながら楽しみにしております。


[21] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/11 (土) 10:57 ID:VmxFJX.o No.195271
次の日
相変わらずフェラで起こされ
「おはよう‥はあ!」
すぐに携帯電話を見ると
「やっぱり‥」
朝の4時
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「そんな 下品な顔で見つめても だめ‥」
『ジュボボボーあージューボジュボボボジューボジュボボボ』
「駄目だって‥寝かせて」
『ジュボボボーもおーおじいちゃんのところに行っちゃうよ!』
「はいはい 7時に起こしてね‥」
ユウが怒って 部屋を出ていきました

時間通り 今度は7時に起こしてくれて
餌ご飯を食べながら ユウのフェラを受けてました
「おじいさんと してきたのか?」
『ジュボボボーあーおじいちゃん昨日頑張りすぎたから 立たないんだもん!ジュボボボ』
「しなかったのかw」
『ジュボボボーおじいちゃん立たなくっても ユウの体で遊んでくれるから ジュボボボ』
「そうかwユウのオッパイ好きだもんなw」
ご飯を食べて 仕事に
『あなた 行ってらっしゃいw今日は、お刺身にするからねw』
「うん 行っけくるねw」
キスをして アパートを出ると ユウも付いてきて
駐車場まで 見送りに
「ユウ 玄関まででいいよ」
『そう?』
「うん 逆に仕事に行きづらい‥」
『わかったw明日から 玄関までにするねw』
「そーしてくれw行ってくるねw」
『いってらっしゃーい』

ユウが今日から専業主婦
なんか 変な感じがします

仕事が終わり
着替えてると 武藤が来て
【お疲れ様です!】
「おー終わりか?」
【いえ!まだ残ってまして‥】
「そう」
【あの‥】
「なに?」
【今週の金曜日か木曜日 お邪魔していいですか?】
「構わないけど どーした?」
【あ!ユウちゃんに お疲れ様のプレゼントを】
「いいよw気を使わなくってw」
【たいした物では 無いんですが ちゃんと渡したくって‥】
「わかった 金曜日くるか?」
【はい!】
「じゃー金曜日 武藤を定時であげるように 言っとくよw」
【ありがとうございますw】

アパートに帰り 
『おかえりなさいwあなたーw』
勢い良く抱きついてきて キスをするユウ
「ただいまw」
テーブルには、新鮮な刺し身と サラダが
『今日 実家に行って お父さんと 畑逝ってきたのw』
「そう おふくろも 喜んだろ」
『うんw3人で お昼にうなぎ食べてきたwあ!』
「うなぎ!」
『Sには 言うなって お母さんに言われたんだった‥』
「聞かなかった事にしておくよ」
『うんw聞かなかったことにしてねw』
ビデオカメラを取り テーブルの上に置き 
ユウにビールをついでもらいました
「頂きます」
ビールを飲みながら ビデオを再生

ユウがカメラのスイッチを入れるところから 始まりました
ヒラヒラのミニスカート姿のユウ
上着は、シャツ

チャイムが鳴り
ユウが魚屋さんを出迎える
魚屋さんは、直ぐにビニール袋を床に置きユウを壁に押し付けて
シャツのボタンを外し始めました
『いつも すいません‥』
【いいんだよw】
興奮してる魚屋さん
半分ほど ボタンを外して オッパイを出し 吸い付きました
『あ!魚屋さん!あーーーあーーー』
ユウが魚屋さんの肩に手を置き
魚屋さんは、後半分のボタンを外しながら オッパイを舐めまくってます
『あーーーあーーーーあーーー』
上着のボタンが全部外れ そのまま下に下り スカートの中に顔を入れて
マンコを舐めながら 両手でオッパイを揉みます
『あーーーー魚屋さん!あーーーだめ!いく!あーーあーーあーー』
魚屋さんの頭で膨らんだスカートを両手で押さえて 逝ったユウ

ビデオを見てる途中で思い出し
「そうだ 金曜日 武藤がユウに 渡したいもの有るから 家に来る」
『そうなの』
「飲むから 何か作っといて」
『うん わかったw』

ビデオの続きを見るとん
ユウは、壁に背中を押し付けて 自ら右足を魚屋さんの肩に乗せ
腰を振りながらマンコを舐めさせ始めました
『あーーあーーいいーあーーーあーーーー』
暫く舐めさせてると
魚屋さんが顔を出して スカートを脱がせ始めます
『だめーあ!』
駄目と言いながら 手は、肩の横
スカートを脱がせると 強引にユウを後ろに向かせ 四つん這いにして
お尻を両手で開き アナルとマンコを舐め始めた魚屋さん
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーー』
お尻を上下に動かし 愛撫を受けるユウ
『あーーー逝く!あーーあーーあー』
(みんな 舐めるの好きだな‥)
感心しながら見てると
ユウが 家事を済ませて テーブルの下に来ました
『おまたせwジューボジューボジューボジューボ』
フェラを始めたユウ
ユウのフェラを受けながら 続きを見ました 

魚屋さんが舐めるのを止めて
ユウを起き上がらせて シャツを剥ぎ取り 全裸にした後
自分でチャックを下ろして チンコを出しながら
【舐めて!】
『はい』
ユウが体勢を整えて 魚屋さんのチンコをフェラし始めました
【あーー本当に 好きだねw】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【あーーー毎晩旦那のチンコもシャブッてるのか?】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【奥さん!】
突然ユウを立ち上がらせて 後ろ向きにして 壁に押し付け
チンコを マンコに押し付けてくる魚屋さん
『あ!まって!だめ!お願い!』
魚屋さんは 何も言わずに チンコを入れる事に真剣です
【ハァハァハァハァ!あ!】
チンコを射し込んだ魚屋さん
『あーーーだめーあーーあーーあーーあーー』
オッパイを両手で掴み
ピストンを始めた魚屋さん
『あーーあーーあーーだめーあーーあーー』
無理やり犯された事に 酔いしれてるユウ
『あーーあーーあーーお願い!止めてーあーーあーー』
【仕事止めたから 時間は、平気ってって 奥さんが誘ったんだろ!こーしてほしかったんだろ!】
『あーー違う!そーゆう意味じゃない!あーーーーー止めてーーあーー』
【ハァハァハァハァ!あ!いくぞ!】
『だめ!中に出さないで!お願い!中はだめ!あーー』
【あ!おーーーーーおーーーーー】
チンコを抜き お尻にぶっかけた魚屋さん
『はぁーはぁーはぁーはぁー』
ユウが力が抜け 体を壁に擦り付けながら ゆっくりとしゃがんでいきます
【はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー】
チンコをしまい 急いで出ていった魚屋さん

「やられたなw」
『ジュボボボーうんw』
「気持ちよかったか?」
『興奮しちゃったw中に出されたら 逝けたのにな 魚屋さん早いんだもんw』
「ユウが エッチを楽しんでる姿を見ると 俺も楽しくなるよw」
『専業主婦になれたから エッチの事ばかり考えちゃってww入れていい?』
「いいよw」
ユウが テーブルから出てきて 私の上に跨り チンコを入れました
『あ!あーーーー凄い!あーーーー魚屋さんの4倍は有るねw』
「そんなもんか?根本まで 入れてないし まだ半立だぞwほら!」
チンコを押し上げてやると
『あーーーーー倍以上大きい!あーーーーーだめーあーーあーーイクイク!あーー』
「明日も刺し身を用意してくれ それと金曜日も」
『あーーはいーあーーあーーあーーいくーーあーーー』

続けて頼めば 魚屋さんが ユウが魚屋さんとのセックスが良かったと勘違いするでしょう

次の日
魚屋さんが来て
【もう 連絡がないと思ってたよw】 
『主人が 魚屋さんのお刺身が好きだから‥あ!うぅううぅうー』
魚屋さんが抱きつき キスをしていました
『うぅうー!やめて!主人が食べたいって言うから 頼んだの!あーーあーー』
【旦那は、刺し身 奥さんは、俺のチンコだろwうぅうーうぅう】
嫌がりながらキスを受け入れ 力が抜けていくユウ
完全に シュチュエーションに酔ってます
【こんな格好して 俺を待ってたんだw】
お腹の出てるミニTシャツを捲り上げオッパイを丸出しにした魚屋さん
『あ!これは 支払いの為に!あーーあーーー』
ユウの言葉など聞かずにいっぱいにかぶり付きました 
『あーー魚屋さんーあーーーーーだめ あーーーーーあーー』
魚屋さんの頭に抱きつき 感じるユウ
魚屋さんが、下にさがると
ユウは、自ら魚屋さんの肩に右足を乗せ
『今日は 舐めるだけにしてね‥はぁーはぁー』
【ジュルジュルジュルジュル】
『はあ!あーーー凄い!あーーあーー魚屋さんーあーーーーー』
激しく感じるユウ
魚屋さんは、夢中で舐め回し
『あーーーーーいく!あーーあーーあーー』
ユウが魚屋さんの頭を両手で押さえて マンコを魚屋さんの口に擦り付けるユウ

魚屋さんが立ち上がりチンコを出し
ユウは、何も言わずにしゃがみフェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
魚屋さんの小さいチンコを引き伸ばすように バキュームフェラをするユウ
【あーーあーーーー】
声を出して感じる魚屋さん
『ジューボジューボジューボジューボーあ!』
魚屋さんが腰を引き フェラを止めさせて
ユウを強引に四つん這いにすると
マンコとアナルを舐め回し
ユウを気持ちよくさせ チンコをマンコに
『だめ!お口でするから!あ!』
嫌がりながらも お尻を突き出してれば 魚屋さんも簡単にチンコを射し込むことができます
『あーーいや!あーーあーーあーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『だめーあーーお口だけにしてーあーーあーーあーー』
【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーいやーーあーーあーーあーーあーーあ!‥‥‥』
【おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
また チンコを抜いて お尻にぶっかけた魚屋さん
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
魚屋さんが立ち上がり 微笑みなごらチンコをしまい
【旦那には、言わないから 安心してw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
【また 俺に抱かれたくなったら 電話してよw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
魚屋さんが玄関を出ていきました


金曜日
仕事を終えて 武藤と一緒に帰りました

「ただいまw武藤来たぞw」
『おかえりなさいw武藤さん どうぞw』
※【あ ユウちゃんこれ お仕事お疲れ様でしたw】
『え!ありがとう!』
プレゼントを受け取り 武藤を洋室に連れて行くユウ

ユウは、タイトなマイクロミニスカート足を開けば直ぐにまんこが見えます
上着は バックリ空いたVネック 覗き込めばオッパイが見えます

武藤も目のやり場に困りながらお酒を飲んでました
「武藤彼女居ないのか?」
【はいw出来たことないですw】
「童貞か!」
ユウを見る武藤
『童貞なの?』
ユウも驚き 聞いてしまいます
【恥ずかしながら‥w】
武藤が童貞だと思ってなかった私達
(ユウのオッパイやTバックを見れるだけで 満足するわけか‥)
ユウと車の中で二人っきりになっても 襲ってこないわけです
武藤がトイレに行ったすきに
「予定変更だな!」
『童貞じゃ 無理だって!』
「ユウも飲んで 泊めちゃおうw」
『泊めるの ユウ魚屋さんのせいで エッチしたいんだけどー』
「それなら 武藤で性欲を満たせばいいw」
『童貞じゃ 無理だよーあなたのおチンポ欲しいー』
「そっか‥童貞じゃ無理だよな‥」
残念でガッカリする私を見て 
『今日は、泊めて 3人で寝室に寝ようかw』
「え!」
『何か きっかけをつくれば 明日送っていく時に 武藤さんの童貞奪えるかもよw』
「いいの?」
『あなたの 悲しそうな顔見たくないのーうぅうージュルジュル』
キスをしてると
トイレから出てきた音がしたので
キスを止めて 武藤を待ちました
【トイレお借りしましたw】
無糖が座り 
【この前から 気になってたんですけど Sさん筋トレしてるんですか?】
端っこに置いてある ユウの筋トレ器具を見て言った武藤
「あ!あれは ユウのやつだよ」
【ユウちゃんの!】
『うんw』
【だから スタイルいいんだw日頃から努力してるんだ 凄いね】
『興味あるんですか?』
【興味は有るけど 中々実行出来なくってw】
ユウうが1回席を立ち キッチンからワインを持ってきました
「ユウも飲んでいい?」
【あ!飲もうよw俺開けるよw】
「ありがとうw」
3人でお酒を飲み
ユウは、酔ったふりをして オッパイやTバックをさり気なく見せ続けてました

【そろそろ帰りますw】
「泊まっていけw終電間に合わないだろ」
【タクシー拾って帰りますよw】
『いいじゃん 泊まっていきなよーw』
【でも お二人に悪いですよ‥】
「気にするねw武藤が帰っても このまま飲んでるだけだし」
『そうだよ シャワー浴びたかったら 使っていいよw歯ブラシも新しいの有るしw』
【いいんですか?】
『いいよ 明日の朝ユウが送るからw』
【じゃーw泊まらせてもらいますw】
ユウと顔を合わせて微笑みました


[22] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/11 (土) 11:17 ID:VmxFJX.o No.195272
地車海老蔵さん:ありがとうございます
犬とやらせた事で ユウの理性をこわし さらに好き者になってきてます
犬としたことで ユウの性欲が止まらなくなってます


[23] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/12 (日) 16:01 ID:.ny0uog. No.195300
私が先に風呂に入り
次に武藤が入りました
ユウと寝室に行き
『敷き布団横にして この布団を私とあなたで使って これ武藤さんに使ってもらおうか』
「そうだな」
ベッドでは無いので 敷布団を横に使い方 3人で寝ることに

ユウが 私の短パンとTシャツを持って行き
戻ってきました
『ユウ 何着ればいいかな?』
タンスからパジャマにする服を探すユウ
「楽しいか?」
『うんwあなたと こーしてエッチな事をするのが 一番楽しいw』
「俺もだよw」
『あ!これ良いんじゃないw』
ユウが出したのは ダボダボのTシャツ ワンピースのような感じです
「それ良いじゃんw」
『うんw』

武藤がお風呂を出て ユウがお風呂に入り
武藤とお酒を飲んでました

仕事の相談をされたり会社の愚痴を言ってくる武藤と飲んでると
凄くお酒が進み 楽しいです
武藤は、私の事が怖かったらしく(仕事ではなく 見た目と噂で)
こうして 飲めるようになれて 嬉しいと言ってました

ユウが出て来て ユウもワインを飲み始めます
薄い白のダボTシャツ 乳首は、完全に分かり 手を下ろし Tシャツのよれが無くなれば
乳輪も分かります
丈も お尻の下まで 足を開けば 見えてしまいます
【たばこ吸ってきます!】
酔が冷めたように 緊張して キッチンにタバコを吸いに行った武藤
ユウが 私の手を取り 股の間
「ノーパンかw」
『うんw見せちゃっていい?』
「いいともw」
『www』
武藤のお陰で ユウと楽しくエロ遊びをしながら お酒を飲めてました

武藤が戻ってきて
3人で 飲みを楽しんでると 話の流れで武藤が
【俺も筋トレ始めようかなw】
『筋トレ凄くいいよw便通も良くなるしw』
【お腹の肉なくなるかな?】
『やってみるw』
【どうやるの?】
ユウが台を出して 武藤に筋トレを教え始めました
『腹筋だけじゃ駄目 背筋もしないとだよ』
【そうなの?】
『この台に寝てw』
ベンチの様な 台に武藤を寝かせたユウ
『膝を立ててw』
【こう?】
武藤が膝を立て 腹筋運動の体勢になると
ユウは、躊躇なく 武藤の足の上に跨り 両足を抱きかかえました
【あ!】
『はい 頑張ってw』
武藤が 腹筋運動を始めます
『1、2、3、4、‥‥‥』
武藤のオッパイが武藤の膝に当たってます
【キツイ!】
『後5回!頑張って!』
【むり!あ‥‥】
『キツくなってっからの 5回が初めてきくんだよ!5回出来るまで 終わらせないよw』
【え!うーー】
武藤の足の指は ユウのおしりので踏まれてます
『頑張ってw後2回w』
足の指で ユウのお尻を感じてる武藤
【あ!】
腹筋が終わると 
『はい 直ぐにうつ伏せになってw背筋するよ!』
【マジで!】
武藤がうつ伏せになると ユウは、Tシャツを持ち上げて 生尻で武藤の足の裏に座りました
【!!】
武藤も 直ぐ気が付きます
『始めてw1、2、3、‥‥‥』
武藤が 背筋を始めます
『背筋は、凄いねwユウもやるから 武藤さん押さえてw』
【う!うん!】
武藤が 台から降りて ユウが仰向けに寝て 腹筋の体勢に
『武藤さん おさえてw』
【Sさん!】
流石に私に気を使う武藤
「付き合ってやってくれ 筋トレにハマってるユウに 筋トレの話をしたお前が悪い」
【は!はい‥】
武藤が跨り ユウの足の上に座ると
ユウは、わざと 少し足を開きぎみにして 武藤にマンコを見せました
『ちゃんと押さえててねw』
【う‥うん】
武藤が ユウの、両足を抱き締め 足を閉じ見えないようにしましたが
ユウが 両手を頭の後ろにすと 今度は
オッパイが形を露わにして乳輪までハッキリと分かり
【!!】
『1!2!3!』
武藤が真っ赤な顔で 目のやり場に困ってる中
腹筋を続けるユウ

私に気を使ってしまうと思い
「タバコ吸ってくるから ユウの相手してやっててくれw」
【は!はい!】

タバコを吸って戻ると 2人は筋トレを止めていて
ユウが私に
『お避け飲んで 筋トレしたら駄目だ‥』
「だろうなw」
【トイレお借りします‥w】
「うん」

武藤がトイレに行くと
『オマンコ見られたよw』
「俺からも 見えてたよw乳首ビンビン勃起してるじゃんw」
『だって 動揺して 可愛いんだもんw』
「そろそろ 寝室に行くかw」
『うんw』
「先に俺と武藤で 寝るから 片付けて 後から入ってきて 俺と武藤の間で寝ろw」
『わかったw』

武藤が戻ってきて
歯を磨き 
武藤は、洋室のソファーで寝ると言いましたが 
「気にするなって!風邪でも引かれたら 困るからな!」
『そうだよ ユウ片付けするから 先に寝てw』
ユウと2人で 武藤を丸め込み 寝室に行きました

「武藤 この毛布使って」
【あ!ありがとうございます】
「電気消すぞ」
【はい】
電気を消して 布団に入り 
武藤と私の間に空間を作って 横になりました
「お休み」
【おやすみなさい】

武藤に背中を向けて寝たふりをして ユウを待ちました

暫くして ユウが洗い物を済ませて部屋に入ってきて
取り合えず 私の布団の中に入ってきました

静まり返った部屋
武藤が寝たのか 起きてるのか 分かりません
ユウが寝返りをうって私の方を向き 寝ぼけた振りして布団から 武藤の方にお尻を突き出し
武藤の体にお尻を押し付けたユウ
『‥‥‥‥』
私も体制を変えて仰向けになると
ユウが私のチンコを触ってきたので ユウが起きてるのが分かりました

30分位のたったでしょうか
ユウが寝返りをうち 武藤の方に抱きつきました
(いいぞw)
薄目を開けて見ると
ユウは、武藤の首に抱きついてます
武藤が頭を上げて 私の方を確認したりユウを見たりしてました

暫くするとユウは、自然に武藤の毛布の中に入り
私と勘違いしてるように武藤に抱きつき寝たふりをのしてました

こーゆうときって 時間が長く感じるんですよね

暫くすると
『ぅ‥ぅ‥‥ぅ‥‥‥』
寝息の中 ユウの小さく感じる声が
(何かされてるなw)
薄目を開けて見ると 武藤の下半身の毛布が盛り上がって動いてるのだけが分かりました
(チンコ 触ってるのかwユウは、本気だなw)
おうに思いながらも 少しヤキモチも焼きながら 寝たふりをしてると
お酒のせいか 寝てしまい

起きて 
(あ!やっちゃった!)
慌てて横を見ると ユウは、居ません
武藤は、寝てました

リビングに行き タバコを吸ってると
『あ!起きてたのw』
ユウがおじいさんの相手をして帰ってきました
『朝ご飯作るねw』
「ユウが武藤の方に行ってから 寝ちゃったよ 何かせた?」
『おちんちん触ってたら オマンコとかオッパイを 触ってきたよwなんか 恐る恐るw』
「それから?」
『武藤さんが 寝返りを打って ユウの方を向いたて 暫くしたら キスしてきたw』
「そうかw武藤のチンコは、どうだった?」
『包茎だった 勃起しても被ってる包茎w』
「デカかったか?」
『ユウが握って 亀頭が出るぐらいかなw太さは 太かったw』
「手で触っただけ?」
『うんw武藤さんの使ってる毛布 コインランドリー行って 洗わないとだよ』
「なんで?」
『武藤さん おちんちん触りだしたら 直ぐに逝っちゃったから 毛布に精子がついてるよw』
「そうw逝かせちゃったのかw」
『うんw2回逝ってくれたよwその後も おちんちん立ってて 凄いなって思ってたら トアレに行って 中々帰ってこないから ユウも寝ちゃったw』
「トイレで オナニーしてたんだろうw」
『なんか 凄いドキドキしちゃったw』
「俺もだよw」
ユウが朝飯を作ってると
【おはようございます‥】
武藤が起きてきてきましな
「おはようw」
『今朝ご飯出来るから 座っててw』
【あ!すいません‥w】
ユウを見てニヤケてしまう武藤
ユウは オッパイを見せつけながら 朝食をテーブルに並べ
武藤に 昨夜のオッパイやマンコの感触を思い出させてました

朝食を用意し終わると
『シャワー浴びてくるねwおかわりは、自分でよそってねw』
ユウがシャワーを浴びに行き
【Sさん いいですね 毎日ユウちゃんと居れて うちの現場の奴ら ユウちゃんが居なくなって ヤル気無くしてますよw】
「毎日居ると 疲れるよw」
【そうですか?仕事一緒にしてても 頭わいいし 気は使えるし パーフェクトでしたよ】
「みんな ユウとあわよくば やらせてくれるって思って 狙ってたんだろw」
【あ!あわよくばって‥そんな】
「俺は、会社の 男達とユウが セックスしてたの 知ってるから 気にするなw」
【‥‥‥】
「武藤なら やらせてもいいぞwユウで 童貞を捨ててみるか?」
【え!】
武藤がどの反応するか それで こっちの世界に興味が有るのか無いのかを
「どうだ?」
【だ!だめですよ!ユウチャンを そんな扱いしたら!】
(やっぱり こっちの世界には、興味無いか‥頑固だからな‥)
童貞をユウで捨てたいと言ったら 直ぐにさせるつもりだったのですが‥
少し 諦めながら ご飯を食べてると
武藤の目が泳ぎ始めてるのに気が付き
コーヒーを飲むふりして 武藤が見てる方を見ると
ユウは、洗面所のドアが開いていて ユウが全裸で髪の毛を乾かしてました
(わざと 開けっ放しで入ったのかw)
ユウの行動を見て 私のやる気も また燃え上がってきました


[24] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/12 (日) 22:20 ID:LZt/5qA6 No.195306
ドライヤーの音を聞きながら 
私は、気付いてないように ご飯を食べ
ユウは、武藤に全裸を見せてました
【‥‥‥‥】
(直ぐに 顔と態度に出る わかりやすい男だw)
ユウのドライヤーの音が止まり 
ユウが バスタオルを巻いて出て来て
『武藤さん おかわり平気?』
【あ!へ 平気!w】
『そう じゃー着替えてくるねw』

ユウが服を着き 寝室に行きました
【ユウちゃん 料理も上手ですよねwご馳走様でしたw】
武藤が食べ終わった食器を台所に持っていき始めたので
「いいよ ユウが片付けるから」
【これくらい させてくださいw】

ユウが服を着て 寝室から出てくると
『あ!いいよ ユウがやるから 座ってて!』
【ご馳走様でしたw凄い美味しかったw】
ユウも台所に行き 食器を洗い始めました

ユウは、マイクロミニスカートで 上着は前がチャックの半袖パーカを着てました

食器を洗い終わると 武藤は、着替えて 帰る準備を始めました

『ねぇーあなた』
「なに?」
『武藤さんに オマンコ使わせていいんだよね?』
「いいけど こっちの世界には、興味ないみたいだぞ」
『だろうね 真面目で堅物だもんねw』
「できるなら マンコ使わせて 虜にしていいよ」
『うんw虜にして あなたを楽しませる 性道具にしてくるw』
「うんw頼んだぞw」

武藤は、電車で帰ると何度も言いましたが
ユウに 丸め込まれて 送ってもらうことになりました

【ご馳走様でした!】
「また 泊まりに来いw」
【はい!ありがとうございます!】
武藤が 私に挨拶してる間に ユウは、私の携帯電話とユウの携帯電話を通話状態にして
私に 携帯電話を渡し
『帰り 買い物して帰って来るから 遅くなるよw』
「うんw気を付けてなw」
ユウと武藤がアパートを出ました

2人の会話を聴きながら コーヒーを飲みタバコを吸ってました
【ユウちゃん 料理とくいなんだね!】
『そんな事ないですよw』
【Sさんって 見た目イカツイから 俺苦手だったんだけど 話すと本当に良い人だよねwあ!Sさんには 言わないでよ!】
『言っちゃおうww』
普通に話をしながら 送っていってるユウ
(本当に やれるのか?)
2人の会話を聞いてると 無理だろうと思い始めてました

【そこの スーパーで良いよ】
『分かりました』
スーパーの駐車場に車を止めた様です
【ありがとうwSさんに お礼を伝えといてw】
『武藤さん‥』
【なに?え!ユウちゃん!う!うぅうー】
ユウからキスをしたみたいです
【う!あ!駄目だよ!】
『昨夜 いっぱいしてくれたでしょ』
【え!起きてたの!】
『うん 武藤さんが逝ったのも わかった‥』
【あ!ごめん!Sさんには、言わないで!】
『言わないから 後ろの座席に行こうw』
【え!】
『ほら 速く!』
【え!ユウちゃん!え!マジで!】
後ろの席に移動する音がします
(じーーーーぃ)
チャックの下がる音
【ユウちゃん!】
『いいよ 触って‥』
【本当に いいの?】
『うん』
【Sさんに 言わない?】
『言えっこないでしょwあ!あーーー』
【凄い!あ‥凄い気持ちいい‥】
『舐めてーぁーー』
【いいの!】
『うんwすきに 舐めていいよw』
【ユウちゃん!ジュルーぁーージュルジュルー】
『あ!あーーー凄いwあーーーあーーー』
ついに 舐めさせたユウ
【あージュルジュルーあージュルジュル】
(いつも冷静な 武藤が 壊れてる壊れてるw)
『あーーー凄いw美味しい?ユウのオッパイ?あーーー』
【ジュルジュルー美味しい!美味しいよ!ジュルジュルー】
完全に壊れた武藤
『あーーーオマンコ舐めてーw』
【ジュルー!いいの!】
『うん ユウ舐められるの好きなのw』
【う!うん!】
マンコを舐め始めた武藤
『あ!その上!あーーーそこwあーーーあーーークリトリス弱いのーwあーーーあーーー』
童貞の武藤に 舐める場所を教えるユウ
『あーーーどお?あーーー美味しい?』
【ジュルジュルーはぁーはぁー美味しい 美味しいよ!凄い濡れてる】
『いいよ 触ってwあーーーどう?』
【凄いネバネバしてる‥】
『嫌い?』
【嫌いなわけ無いよ!あ‥凄い】
『みんな そのネバネバを 飲んでくれるんだよw武藤さんは?』
【ジュルジュルジュルジュル】
『あーーーw全部飲んでwあーーーあーーー』
勢い良く吸い付いた武藤 完全にユウのペースにハマってしまってむす
『あーーーー凄い嬉しいのーオマンコ舐められると 好きになっちゃうーあーーー』
【ジュルジュルジュルジュルーあ!ジュルジュル】
凄い吸い込みで ユウのまん汁を飲んでる武藤
『あーーー逝っちゃう!武藤さんに 逝かされちゃう!あーーーいく!あー!あー!あー!』
【ジュルジュルー!ユウちゃん 逝ったの!】
『はぁーはぁー武藤さん 上手なんだよんwあ!あーーーあーーー』
【ジュルジュルジュルジュルーあージュルジュル】
武藤のクンニーが 気に入ったようで 暫くして舐めさせ続けてたユウ
『あーーーwいいwあーーーいく!ーーあーーあーー』
【ジュルジュルーあーいっぱい出てくるよ!ジュルジュル】
『武藤さんが 上手いからだよw』
【ジュルジュル!本当に!】
『うんwそれに 嫌いな人に舐められても濡れないんだよw』
(そらは 普通の女だろ‥ユウは、犯されても濡れるじゃないか‥)
【え!俺の事‥】
『今度は ユウが舐めてあげるw』
【え!ユウちゃん!】
ガチャガチャベルトを外すことがして
【ユウちゃん!恥ずかしいよ!あ!】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【きたないよ!あーーーあーーーあーーーー】
『ジューボジューボジューボ!』
【ごめん!あーーーーあーーーあーーー】
すぐに 逝ってしまった様です
【ごめんね!ティッシュどこ!吐き出さないと!あ!ユウちゃん!あーー】
『ジューボジューボジューボジューボーあ‥w凄い出たねw』
【ユウちゃん!精子は?】
『飲んじゃったよw』
【え!あ!ユウちゃん!あーーーあーーー】
『ジューボジューボジューボージュボボボジュボボボジュボボボ』
【すごい!こ こんなに フェラチョウって 気持ちいいんだ!あーーあーー】
『ジュボボボジュボボボーあーーw入れる?』
【え!コンドーム無いよ?】
『いいよ 生でw』
【それは やばいって!】
『入れたくないの?』
【入れたいけど!】
『じゃー入れちゃおうw』
【あ!ユウちゃん!不味いって!】
『あ‥‥w入っていくよwぁーーぁーーーー』
【ユウちゃん!あ!気持ちいい!】
後で聞いたら 武藤の上に強引に跨り入れたそうです
『あーーー凄いwあーーーあーーー』
【だめ!逝っちゃう!】
『あーーーあーーーあーーー出してーユウの中にいっぱい出してーあーーーあーーー』
【やばいよ!あーーーだめ!いく!あ!あーーーあーーーあーーー】
『あーーー凄いwあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
武藤の精子で逝ったユウ
【あーーーごめん‥中に出しちゃった‥あーーー】
『あーーーいいのwあーーー凄い まだ硬いよwあーーーあーーー』
【ユウちゃん 俺おかしくなっちゃうよ】
『いいんだよ おかしくなってwあーーー』
これも後で聞いたのですが 武藤がユウを抱きかかえて 体制を変え 上になり
ピストンを始めたそうです
『あーーーいいwあーーー我慢しないで 出していいからねwあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーもっと ユウのマンコに夢中になってーwあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
必死にピストンをしてるのが分かります
【ハァハァハァハァ!逝く!おーーーーーおーーーーー】
『あーーー凄いwぁーー逝く!あー!あー!あー!あー!』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーまだ 出来るのーwあーーーユウ狂っちゃうよwあーーーあーーー』
完全に 武藤で遊んてるユウ
【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『キスしてwうぅうージュルーうぅううぅうー』
激しくキスをしながら 武藤のピストンを受けるユウ
(武藤も ユウの虜になったなw)
『うぅうージュルーあーwユウのキス美味しい?』
【うぅうー美味しいよ!】
『嬉しいwいっぱいしてーあーーうぅううぅうージュルーあーうぅう』
椅子の揺れ動く音と 2人のキスの音が続き
【うぅう!あーーー逝く!逝くよ!】
『うんw中に出してーぁーーその顔好きーwぁーーぁーー』
【いく!おーーーーーおーーーーー】
『ユウのオマンコの中で 武藤さんのおチンポが ビクビク動いてるよwはぁーーwうーー』
精子が勢い良く出なくなったそうで ユウは、逝けなかったと言ってました
【ユウちゃん!】
『おチンポ舐めて 綺麗にしてあげるなら 座ってw』
【な 舐めるの!】
『うん 入れ終わったおチンポ 綺麗にするの 好きなのw座ってw』
武藤を座らせ お掃除フェラを始めたユウ
『ジューボジューボジューボーあーw武藤さんの精子とユウのまん汁が混ざって 美味しいwジューボジューボ』
【ユウちゃん!ぁーー凄いよ!ぁーー俺!ユウちゃんにハマっちゃうよ!ぁーー】
『ジューボジューボーwおチンポ美味しいwジュボボボジュボボボ』
【あ!凄い!あーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
フェラをしてる間も ずーっとオッパイを触ってたそうです
『ジュボボボーあー綺麗になったw気持ちよかった?』
【気持ちよかったってもんじゃないよ!ユウちゃんが 可愛すぎて!】
『好きになっちゃったんでしょーw』
【うん!】
『だめ!ユウには 旦那さんが居るんだよw武藤さんも いい人見つけて 結婚しないとwあ!』
武藤に抱きしめられたそうです
『武藤さん‥』
【ユウちゃんが結婚しててもいい!ユウちゃんが好きだ!】
『あーキスしてーwうぅううぅうーあーもっと激しくーあーうぅううぅう』
このキスが長いこと長いこと
【うぅうーあーユウちゃん!マジで好きだよ!】
『うぅうーあーまた 硬くなったよw』
【ごめん‥】
『入れていいよw』
【いいの!】
『ユウの事好きなんでしょw』
【ユウちゃん!】
『あ!あーー違う!もう少し下!あ!あーーw入ったw』
【あーーユウちゃん好きだ!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『我慢しないでねーぁーーぁーー男性が夢中になってる顔好きーwぁーーぁーー』
キスをして オッパイを舐め ピストンを続ける武藤
【あーーー】
『我慢しないでーいいよ出してーぁーー』
【逝く!おーーーーーおーーーーー】
『オマンコの中で おチンポがビクビク動くの好きwぁーー武藤さんの凄いーぁーー』
【あーーーあーーーユウちゃん!あーーー】
キスが始まり また長いキスでした
『うぅうーwキス好きだねw』
【あ!ごめん‥気持ちよくって‥】
『おチンポ 舐めさせてwジューボジューボジューボ』
【あーーー凄い!】
『ジューボーあーおチンポ美味しいージュボボボジュボボボ』
【大好きたよ ユウちゃん!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
暫くしてフェラをして
『あーw帰らないとw』
フェラを止めたユウ
『オッパイ ずーっと触ってるねw』
【あ!ごめん‥凄い綺麗だから‥】
『舐める?』
【いいの!】
『あと 少しだけだよwあ!あーーー』
夢中で舐める武藤
『あーーwそんなに夢中になって 舐められたら 帰れないよw』
【あ!ごめん‥】
2人が話しながら服を着始めましま
【ユウちゃん セックスの時 別人だねw】
『そう?』
【うん フェラの時なんて 凄い顔つきが変わるから】
『嫌い?』
【逆に好きだよ!】
『ユウ フェラ大好きだから 夢中になっちゃうの‥』
【ユウちゃん‥うぅうーうーあー凄い好きだよ!うぅうー】
『うぅうーあーwだめ またフェラしたくなっちゃうw』
【いいよ しても!】
『駄目だよw帰らないとw』
【そうだよね‥】
『童貞貰っちゃったけど よかった?』
【うんw恥ずかしい話 包茎だから 風俗にも行けなくってw】
『ユウ包茎好きだよw』
【本当に!Sさんも包茎とか?】
『主人は、むけてるよw』
【だよね‥】
『包茎おチンポ フェラしたくなっちゃったwいい?』
【帰らないとじゃないの!】
『包茎おチンポ舐めたいのーあーーおチンポ舐めさせてーw』
【ゆ!ユウちゃん!あ!あーーー】
ユウが襲うようにフェラを始めると
【あーー凄い!ユウちゃん 別人みたいにやらしいよ!あーー】
『ジューボーあーペロンペロンーあージューボジューボジューボ』
【あーー大好きだよ!あーーーユウちゃん!】
『ジューボジューボージュボボボジュボボボーあー入れたくなっちゃったwあーーあ!ぁーーぁーー』
ユウが上に乗りまた始まってしまいました
『武藤さんのおチンポ ユウをスケベにしちゃうーぁーーぁーー』
【そんなに 俺のちんこ いいの?】
『包茎おチンポ やらしいのーぁーーユウ包茎おチンポ見ると エッチしたくなっちゃうのーwぁーーーぁーーー』
【ユウちゃん!】
『ぁーー包茎おチンポ好きーぁーーーぁーーー』
【嬉しいよ!ユウちゃん!あーー俺もユウちゃんのマンコ好きだ!あーー】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーうぅうーうぅうー』
(ビール飲んじゃおう‥)
もう 3時間‥流石にビールを飲み 終るのを待ちました

【いく!おーーーーーおーーーーー】
『ぁーー嬉しいw武藤さんの包茎おチンポが ユウの中でドクドクしてるwぁーーキスしてwうぅううぅうー』
やっと終わり
ユウがお掃除フェラをしてると
【今度 2人で会いたいから ライン教えて!】
『ジューボジューボ‥』
お掃除フェラを止めたユウ
【だめ?】
『主人に怒られちゃうよ‥』
【Sさんには、絶対に言わないよ!】
『また 家に泊まりに来てw』
【‥‥‥】
『あ!帰らないと!怒られちゃう!』
急いで 運転席に移動して
『忘れ物ない?』
【う うん‥】
『じゃwまた 飲みに来てねw』
【ありがとう‥】
武藤を降ろして 走り始めたユウ

『もしもしー聴こえてますかーー』
「聴こえてますよwって 昔やったなw」
『だねw今から帰るねw』
「気をつけで帰ってきなねw」
『何か 買っていくもの有る?』
「あ!ビール飲んじゃったから タバコ買ってきて」
『わかったw待っててねw』
あんだけ セックスして 元気なユウ
武藤との セックスは、前儀ぐらいのみたいです

ユウが帰ってきて
『ワンカードで買ってきていたから 洋室に置いておくよw』
「ありがとうwどうだった?」
『凄い 性欲だよ!逝っても キスしたり オッパイ舐めさせてるだけで 硬くなっちゃうんだよw昨夜手で2回逝かせたのにw』
「初体験だったからだろうw俺だって 初体験の相手が ユウなら1晩中やってたよw」
ユウが私の前に来て 仁王立ちで足を開き 
スカートが自然と上に上り マンコが出ると 右手の人差し指と中指でマンコを開き
『お土産を 貰ってきました』
「いい子だw」
『武藤さんの精子を おチンコに付けますか?』
「そうだなw俺のちんこで かき出して 綺麗に舐めろw」
『はいwあー昨日から あなたのおチンポ欲しくって たまらなかったのーあージューボジューボ』
「そんな 下品な顔を武藤に見せたのかw」
ユウがフェラをしながら私を見て頷き さらに下品に フェラを
「そんなフェラ顔見せて!みっともないなw」
『ジュボボボジュボボボーおチンポ好きーあージュボボボジュボボボ』
「よし 入れて 武藤の精子をかき出せ!」
『ジュボボボーあーはいw』
ユウが私の上に跨り チンコを射し込んでいきます
『はあ!あーーーすごい!あーーーー』
「武藤のチンコで 満足しなかったのか?」
『あーーーあなたのおチンポと比べたら みんな子供のおちんちんだよwあ!あーーーー』
根本まで入ったちんこ
武藤の精子で ネチョネチョしてる感じです
『あーーーーいぐ!あーーーーあーーーーあーーーー』
「抜いて 舐めろ!」
『あーーーーはい!あ!あーーーー逝っちゃう!』
チンコを抜くだけで逝ってしまうユウ
『あーーーーハァハァハァハァ!ジュボボボジュボボボー』
「どーだ?」
『ジュボボボー武藤さんの精子の味がしますージュボボボジュボボボ』
「どんな味だ?」
『ジュボボボー苦い塩っぱい 濃い精子の味です ジュボボボジュボボボ』
「ユウの好きな味だなw」
『ジュボボボーはいーあーーあーーーー』
また私の上に乗り チンコを入れて 武藤の精子をかき出すユウ
『あーーーー凄い凄い!あ!いくーーーあー!あー!あー!あー!ハァハァハァハァ‥あーーだめ!あーーーーハァハァハァハァジュボボボジュボボボ』
入れては、逝き 逝ったら抜いてフェラを繰り返すユウ
私は、タバコを吸い ビールを飲んでました
『あーーーーイクイク!あーーハァハァハァハァあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
1時間もすると
私の上で動けなくなったユウ
「終わりか?」
『らめ‥あなたのおチンポ 大き過ぎる‥ハァハァハァハァ』
「少し休んで 風呂に入るぞw」
『は‥はひ‥ハァハァハァハァ』
私の肩に顔を置き グッタリしてるユウを片手で抱き締めて
タバコを吸い ユウを休ませて お風呂に入りました


[25] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 04:46 ID:YM9.IQAQ No.195311
お風呂を出手
携帯電話を見ると 武藤からお礼のラインが入ってました
※【ご馳走様でした!今度は、私がご馳走しますので また お願いします!】
【また 泊まりに来なw】
※【はい!】
ラインを終わりにして
毛布を洗いに行き 帰りにスーパーで買い物を
魚市場の前に行くと
『こんにちはw今日は、何が新鮮で美味しいですか?』
ユウは 普通に魚屋さんに 話しかけました
※【あ!奥さんwお!今日は、仲良く2人で買い物ですかw】
「はいwここの刺し身が 本当に美味しくってw」
※【ありがとうございますw】
魚屋さんも 普通に対応しています
それがまた 私のチンコをムズムズさせます
※【奥さん綺麗だから サービスしときましたよw】
『ありがとうw』
※【来週も いい魚が入りますからw】
意味深にユウに言うと
『はい‥来週も お願いします‥w』
はにかんでるユウが 可愛く
買い物をすぐに終わらせて
車に戻り
「舐めろ!」
『あ!あなた!どーしたの!』
「早く舐めろ!」
『あ!ジューボジューボジューボジューボ』
ユウの顔を押し付けて フェラを
「あの男に 来週もセックスさせるんだろ!」
『ジュボボボーはいーあ!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「浮気妻が!」
ユウの顔を上下に揺らして オナホールの様に使うと
『ジュボボボジュボボボーうー!う!う!う!う!』
痙攣して逝ってしまうユウ
「あーー興奮したw」
『ハァハァハァハァ‥あなた おチンポ入れたい‥ハァハァハァハァ』
「家に帰ったらなw」
『うんw』

アパートに帰り ユウが動けなくなるまで セックスをしてやりました
「ユウ 刺し身で酒飲むから 準備して」
『ハァハァハァハァ‥だめ‥動けない‥』
仕方ないので 一人でリビングに行き 冷蔵庫から刺し身を出して
晩酌を始めました

一人で飲んみながら
(今度 武藤が来たら 寝室に防犯カメラをセットして置こうw)
次に武藤が来たら 何しようと考えながら飲んでると
『ごめんね‥』
ユウが起きてきて
『あー幸せw』
そう言いながら 椅子に座り
『月曜日 社長が家に来たいって ラインがあったんだけど』
「イボ社長?」
『ダンデー社長』
「寝室で 愛し合いたいって言ってたんだっけw」
『うん ユウも買って欲しい物あるから 連れてきていい?』
「いいよ 撮影しとけよw」
『うんw寝室だけに なっちゃうけど ビデオカメラ隠して撮影しとくw』
「うんw」

月曜日
ユウは、ダンデー社長を連れ込み
寝室で 愛し合いました

「ただいま」
『おかえりw買ってもらっちゃったw』
ユウが携帯電話を私に見せます
「新しい携帯電話買ってほしくって 連れ込んだのかw」
『うんw電話番号変わったから 携帯電話貸してw』
「変えたの?」
『うん ド◯モからa◯にしたからw』
「なんでまた?」
『何か 会社の男の人とか 凄いラインやメールがくるから 面倒くさいし 1回整理しようと思って』
「そうか」
『取り合えず イボ社長と魚屋さんには、教えていたw』
「ビール」
『はーいw』
テーブルの上には、ビデオカメラが置いてあり
ビールを飲みながら 見始めました

誰も居ない寝室が映ってます
「寝室使わなかったの?」
『ここで お茶飲んで 話ししてたから 早回しして』
「うん」
早回しすると
2人が入って来て ユウがカーテンを閉めました
【へぇーwここで 旦那さんと寝てるんだw】
『うん‥w』
部屋を見渡す社長

ユウがテーブルの下に来て
私のチンコを出しながら
『見ても 怒らないでね‥ジューボジューボジューボ』
「怒らないよw」

ビデオを見ると

ユウの化粧台に行く社長
【ユウのウエディングドレスの写真かw綺麗だねw】
『あ!ごめんなさい‥』
【良いんだよw旦那と幸せそうに写ってるねw】
『‥‥‥』
【へぇーベッドじゃないんだw】
『主人が 畳で敷布団がいいって言うから‥』
【何か ヤキモチ焼いちゃうなw】
『ごめんなさい‥』
写真を置き 
ユウの方を向いて 両手を開くと
ユウは、当たり前の様に 社長のYシャツを脱がせ始めました
【誰を愛してる?】
『‥‥‥‥』
【旦那との寝室だと 言えないのか?】
『社長を 愛してます‥』
Yシャツを脱がし ハンガーにかけ
社長の前にしゃがみ ズボンを脱がすユウ
【2人で居る時は、愛しあうのが 約束だよな】
『はい‥』
ズボンをたたみ 靴下を脱がせて ズボンの上に丁寧に置くと
社長の腰を両手で掴み フェラを始めたユウ
【愛してるよw】
『ジューボジューボーユウも愛してますージューボジューボ』
暫くして フェラを堪能すると
社長がユウを立たせて キスを
【うぅうーあーユウーうぅうー】
『うぅうーあー社長ーうぅうー』
濃厚なキスをして お互いのおでこを付け
【愛してるよw】
『ユウも 愛してる‥』
【拭く脱いでw】
『うん‥』
ユウが服を脱ぎ始めると
社長は、布団に横になり
【旦那とここで毎晩セックスしてるのか?】
『聞かないで‥意地悪‥』
全裸になり ユウが布団に入ると
社長が上になり キスから ユウの体を舐め始め
69になり 互いの性器を舐めながら
【ジュルー愛してるよ!ジュルジュルー】
『ジューオジューオーユウも愛してるージューオジューオ』
何度も愛を口にして 性器を舐め合いますが
ユウは、逝かせないフェラをしてました

「何で本気フェラしないんだ?」
『ジュボボボーすぐ逝っちゃうから 社長は、マンコで中出しがいいんだって』
「それで 逝かせないフェラをしてるのか」
『うん ジュボボボジュボボボジュボボボ』

ビデオを見ると

社長が 起き上がり
ユウを立たせて 化粧台に連れて行き
ユウの手を化粧台に置くと バックから チンコを射し込みました
『あ!あーーー社長ーぁーーぁーーぁーー』
【ほら!写真を見ろ!】
『ぁーーぁーーいや!ぁーーぁーーー』
【見るんだ!】
『ぁーーぁーーーぁーーー』
ユウが私との写真を見ます
【誰を愛してる!】
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
【言わないと この関係を 終わりにするぞ!】
『ぁーーぁーー社長を愛してますーあ!あーーーあーーーだめーあーーー』
【旦那に謝るんだ!】
ユウが写真の私に
『あーーーあなた ごめんなさい!あーーーあーーー』
【ちゃんと 旦那に何を謝ってるか言うんだ!】
『あーーーあなた 社長と愛し合ってるのーあーーー社長を愛してるのーあーーー』
【俺と別れられるか!】
『いやーー別れたくないーあーーーあーーー』
【旦那の写真を見て言え!】
『あーーー社長と別れたくないのーあーーーごめんなさい!あ!いく!あーーーあーーー』
【あ!いく!おーーーーーおーーーーー】
社長も逝ってしまいました
『あ!凄い!いつもより 多い‥あ‥いく!あ!あ!あ!』
【ユウ‥ハァハァハァハァ‥舐めろ】
『は はい‥あ‥』
逝きながらしゃがみ お掃除フェラを始めたユウ
【愛してるよ ユウ ハァハァハァハァ】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
本気フェラのユウ
【ユウも 興奮したのか】
『ジュボボボーはい ジュボボボジュボボボ』
【悪い女だw】
フェラを止めさせて ユウと布団に入り キスをしてイチャイチャする社長とユウ
『シャワー浴びる?』
【そうだなw体を洗ってもらおうかw】
『うんw』
2人で寝室を出ていきました

また 誰も居ない寝室が

早回し
(長いな‥)
「ユウ お風呂場で、何してた?」
『ジュボボボーいつもの様に 社長の体を洗ってやってた』
「阿波踊り?」
『うん』
「毎回か?」
『毎回 やってあげてる ジュボボボジュボボボ』
やっと2人が 寝室に来て
社長が 私の写真を取り 枕の上に置きました
『なんで 頭の上に写真置くのwもおー』
【旦那の写真見て 私に抱かれたら 気持ちよかったって 言ってたじゃないか】
『そうだかど‥』
【ほら おいで】
ユウを布団に連れ込み
2回戦をはじめました

ユウの体を舐め回しながら
【綺麗だ ジュルジュルー俺の物だよ ユウwジュルジュルー愛してるよw】
『あーー社長ーあーー愛してるーあーーー』
愛してるを連呼する2人
一通り舐め またキスをすると
ユウが上になり 社長の体を舐め回し
『ジュルー愛してるージュルジュルーユウは、社長の女だよージュルジュル』
【あーー愛してるよユウwあーー旦那と私 どっちがいい?】
『ジュルジュルーあー意地悪wジュボボボジュボボボ』
【あ!駄目だろ そのフェラは!あーー】
『ジュボボボーあー社長が 意地悪だからwジュボボボジュボボボ』
【あーーユウ!だめだ!ほら 上に乗れ!】
本当に ユウの本気フェラに 弱いようです
『ジュボボボーあー社長ーぁーー』
ユウが社長に跨り チンコをマンコに入れると
社長の右足を抱きかかえて 宝船を
『あーーー社長ーあーー奥まで社長のおチンポが入っちゃってるーあーーあーー』
【あーーユウ!あーーこれが 好きなんだよ!あーーあーー】
『こんな スケベな事させられると ユウ狂っちゃうーあーーーあーー』
社長が写真を取り 
【旦那に見せてやれw】
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーーあーー』
【ほら!】
『あーーあなたーごめんなさいー社長とのセックスに夢中なのーあーー社長の事 愛してるのーあーーいく!あーーあーーあーー』
【いつもより 濡て!】
『言わないでーあーーーあーーーあーーー』
【旦那に 言うんだ もう ユウの体は社長の物だと!】
『あーーーいやーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
【言わないと 別れるぞ!】
『あーーーユウの体は 社長だけの物なのーあーーー社長と愛し合ってるのーあーーーいく!あーーー』
【ユウ!私も逝くぞ!】
『あーーー出してーユウの中に いっぱい出してーあーーー社長ー愛してるーあーーーイクイク!』
【あーーーユウ!愛してるよ!いく!おーーーーーおーーーーー】
『あーー凄い!あーーいく!あー!あー!あー!』
全身を震わせて 社長の足を舐め始めたユウ
【あーーーやらしいなw】
『ジュルジュルーこんなユウ 嫌い?ジュルジュルーあー』
【愛してるよw】
『ジュルジュルーあー全部出してージュルジュルー』
社長の足を舐め回しながら 踊り子の様に腰を振り続けるユウ
【全く そんなに 他でセックスされたくないのかw】
『ジュルジュルーユウだけなのーあージュルジュルー』
【これだけ出されたら 他で出来ないよw】
ユウがチンコを抜き フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【ラブホテルで やるより 燃えるなw】
『ジューボジューボーラブホテルの方がいい!』
【ユウだって 凄い燃えてたじゃないかw】
『言わないで!ジューボジューボジューボ』
【旦那は ユウが私の愛人になった事知らないんだろw】
『ジューボーうん 言えっこないでしょw』
【そうだよなw個室ビデオで 遊ばせた男に寝取られたなんて知ったら ショックだもんなw】
『ジューボジューボジューボーあーシャワー浴びちゃう?』
【もう少し 舐めてろw】
『お店しまっちゃう!車で舐めるから!』
【そうだった!ユウに携帯電話おねだりされてたんだなwよし 急いで買いに行こうw】
『うんw先にお風呂に入ってて すぐに行くからw』
【わかったw】
社長が出ていき ユウがカメラを止めて 終わりました

「ユウ 寝室に行くぞ!」
『ジュボボボーは はい‥』

ユウを寝室に連れて行き
乱暴に服を剥ぎ取り始めた私
『あ!あなた!ごめんなさい!あ!』
「四つん這いなれ!」
『許して!』
鞭を出し 
「四つん這いなれ!」
『あなた!ごめんなさい!あ!あ!許して!あ!』
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
「毎回 あんなに愛し合ってたのか!」
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!ごめんなさい!あ!だめ!あ!いく!あー!あー!あー!』
鞭でユウを逝かせ
バックからチンコを射し込みピストンを
『ひいーーーーだめーー壊れちゃうーーひいーーーー』
「社長専用のマンコなんだろ!」
『ひいーーーーごめんなさいーあーーーいくいくいく!ひいーーーー』
「この浮気女が!」
『ひいーーーー凄すぎる!ひぃぃぃーーーーいぐ!あーーーあーーーあーーー』
30分ほど お仕置きピストンをして
チンコを抜くと
『あーーもっと お仕置きして下さいー』
「また 社長連れてきたら お仕置きしてやるよw」
『あーーもっとー』
『腹減ったから 飯だw』
『もおー!』

リビングに行き ご飯を食べながら話をしました
『あなたの写真魅せられて 犯されたら 社長のちんちんでも 本気逝きしちゃったw』
「燃えたかw」
『うんwあなたの写真たら 入り込んじゃってw』
「社長とは、愛人契約したの?」
『契約って言っても 援助交際と何も変わらないよw会って体売って お金はその日に貰うしw何か愛人って言葉が 社長は、欲しいみたいw』
「そっか イボ社長も そうだろ?」
『うん イボ社長は、会う度に ドMになったり ドSになったりだから 愛人って言う愛人じゃないねw』
「イボ社長も 家に来たがってるんだろ?」
『うんw今度呼ぶねw』

ユウの愛人の仕事が見れて 良かったです

ユウが携帯電話を買ってもらい 電話番号やラインアドレスを変えたことで
ユウをまだ口説こうとしてた男達に
【お疲れ様ですwSさん ユウちゃん元気ですか?】
「相変わらず 元気だw」
【そうですか‥】
今日 ユウの事を聞かれたの3人目だぞ?
最初は、気にしてませんでしたが
Bが来て
【Sさん!ユウちゃんと 連絡取れなくなったんですけど!俺なにか 嫌われることしましたか!】
「あ!だから ユウの事聞いてくるんだ!」
やっと わかった私
「B」
【はい!】
「ユウは、携帯電話を他社に変えて 電話番号もラインアドレスも変わったんだ」
【そうなんですか!】
「取り合えず みんなに伝えろ!ユウの事を聞かれて 答えるのダリ」
【は!はい!】
「ちゃんと みんなに伝えられたら ユウに会わせてやるw」
【はい!分かりました!】
「いけ!」
【はい!】
Bは、どの部署からも可愛がられてる男
Bの伝達は ユウを口説いてない奴らにと広まりましたが
効果は絶大的でしたが

今度は、飲みに誘われ始め
断るのが 余計に面倒くさくなりました‥‥

アパートに帰り
「ユウ!」
『おかえりーw』
「お前が 電話番号変えたから 何人も俺のところに来て 聞かれたよ!」
『あらw』
「あらじゃないよ 面倒くさいから Bに ユウは、携帯電話を変えたと みんなに伝えろって 命令したら 今度は、飲みに誘われて 余計に面倒くさくなって!」
『Bは、あなたの事好きだからねw』
「うまく伝えられたら ユウに会わせてやるって言ったけど だめだな!」
『みんなに伝えたんでしょ 連れてきてやりなよw』
「だめだ!」
『約束破るのーw株が下がるよw』
「う‥」
『泊めて 遊んじゃえばw』
「そうだな!あいつも 何回も出来るしなw」
『武藤さんのおちんちんより 大きいしw』
「だなwよし Bとの約束を守ろうw」
『うんw』
ユウは、Bとエッチがしたいのではなく 
私の株を下げないように してくれたのは 
ユウが新しい電話番号をBに教えてないことで 分かってました


[26] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/13 (月) 15:18 ID:yvQKxWWA No.195315
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

主婦になったユウさん、在宅で援交とは流石ですね(笑)
武藤さんもすっかり夢中にさせて素晴らしいです!
Bくん 再登場で遂にお家にやって来るのですね。
ご自宅もアトラクションになって来ましたね。

続きを楽しみにしております。


[27] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 19:14 ID:TgdTQaNw No.195319
次の日
Bに
「今度 家に飲みに来いwユウもおいでって言ってたぞw」
【本当ですかw是非行かせてもらいますw】
「お前と 休み合わないからな‥土曜日 休み取れたら 言って来い 金曜日 仕事終わったら一緒に家に帰ろうw」
【はい!すぐに 休みとります!】
「すぐじゃなくって いいよ‥」

取り合えずBには、伝えました

暫くの間 ユウの事は、何人かに聞かれましたが
気にせずに 仕事をしてました

「ただいまー」
仕事から帰ると
『あなた!』
「なに 慌てて!」
『今日 上の旦那さんが来て‥』
「なにかされたか?」
『社長連れ込んだの見られたみたいで‥魚屋さんの事も知ってた‥』
「あら!」

話を聞くと
上の旦那さんが来て
【新しいDVD見ましたよw】って 言われたから
玄関を閉めようとしたら 
【本当に 魚屋さんの支払いを 体で払ってるんですねw】って言われて
玄関の中に入れたら
【月曜日 男性連れ込んで ソープランドみたいな事をしてたでしょw】
『どうすれば いいんですか‥』って聞いたら
チンコを出されて
【舐めろ】って言われ ユウは、仕方なくフェラしたそうです
玄関で フェラで逝かせてやり
『これで 良いでしょ』って 帰そうとしたら
上がってきて 寝室に連れて行かれて 犯されたそうです

「そうか あの人 ストーカーの覗き摩だったもんな 何もしてこないから 相手にしてなかったけど」
『ごめんなさい‥』
「ユウは、悪くないよ!」
犯された事を気にしてるユウ
「そんな顔されたら 悲しくなるよ」
『だって‥突然だったから ビデオ撮れなかったんだもん‥』
「え!」
『せっかく 犯されしに来てくれたのに ビデオ撮らなかったら ユウだけ楽しんじゃった事になるじゃん‥』
(犯されて 楽しかったのね‥)
「しかたないよwリアルに犯されて ユウが興奮したなら 俺は満足だよw」
『本当に?』
「本当だよw」
『また 来るって言ってたけど 今度は 覗き穴から確かめて ビデオの録画ボタンを押すからね‥』
「そうしてくれwビール」
『はーいw』

ビールを飲みながら 話を聞くと
上の旦那さんは、興奮で けっこう乱暴的に 抱いてくれたそうです
『なんか 寝室で抱かれると 感度が上がり過ぎちゃうんだけど?』
「俺に悪いと思うかはじゃんw」
『そうだと思う あなたの事を裏切ってるような ごめんなさいって思えば 思うほど 小さいおちんちんでも 逝っちゃうの‥だめな 女だね‥』
「いい子だよw」
『本当?』
「本当だよw」
『おちんちん 舐めていい?』
「だめだ!一人で興奮したんだから!」
『あーーそれは 1番のお仕置きだよ!』
「それより 上の旦那さんどーする?」
『え!続けさせないの?』
「ユウの性処理になってるなら いいけど」
『早漏だし ちょうどいい刺激になるよw』
「そうか じゃー飽きるまで 遊びなw」
『うんw』

上の旦那さんが 不気味でした

会社では、案の定武藤が、ユウにハマってしまい
【Sさん この前のお礼に 飲みに行きませんか!】
「いいよ 別にw」
【お礼をさせて下さい!】
「そうか‥」
【金曜日 定時で挙がりますので!】
「う うん」
金曜日は、久し振りに 公園に行こうと思ってたんですが‥

アパートに帰り
「お!刺し身かw」
『そうなんだけど‥』
「どーした?」
『頼んでないのに 魚屋さん来て 体でお会計を払わされた‥』
「いいじゃんw魚屋さんも 我慢できなかったたんだろw」
『突然だから また ビデオ撮れなかったの‥』
「え!」
『ごめんなさい‥』
「今日も チンコ入れないからな」
『それだけは 許して!何でも 言う事聞くから それだけは、いや!』
「取り合えず ビール飲んで 考える」
『はい‥』
私のチンコを貰えないのが 1番の罰みたいですw

ユウの体を目当てに持ってきた刺し身は、とても美味しいです
「そうだ 武藤が金曜日 飲みに連れて行ってくれるってwユウの体目当てだと思うけどねw」
『行きたくない‥』
「え!」
『行きたくない!』
「わかったわかったwほら 舐めろwビデオ撮れなかったの 怒ってないからw」
『本当に?』
「本当だよwほら」
チンコを出すと テーブルの下に潜りフェラを始めたユウ
「金曜日 仕事終わったら 連れてくるよ」
『ジュボボボーうんw着替えて 待ってるねwジュボボボジュボボボ』
私が ユウに転がされてる気がしました

金曜日
武藤と一緒に帰り
「武藤来たぞ」
『おかえりなさーいw』
【こないだは、どうも‥w】
『こちらこそ ご馳走様でしたw』
スケベな顔で 照れ臭そうにニヤける武藤
(もてないわけだ‥)

ユウは、社長と会う時みたく
タイトなロングスカートで 大人っぽい服装

3人で 居酒屋に行き
武藤の おごりで お酒を飲みました
【なんか 同期の〇〇が ユウちゃんと連絡つかなくなっちゃったって 言ってたけど あいつ ユウちゃんに ちょっかい出してたの?】
『何回か飲みに行ったくらいかなw毎日ラインは、してたw』
【あのやろー!】
ユウを抱いて 自分の物だと 勘違いしてしまってるのか
お酒のせいなのか 一人で 怒ってました

居酒屋を出て アパートに帰り
飲み直しまし
「武藤 泊まっていけw」
【はいwありがとうございますw】
(帰りますとか 言わないのか‥セックスを知ってしまったら そうなるか)
しかも極上の セックスマシンに童貞を奪われたら 狂うのも仕方ない
『先にお風呂入って来ちゃっていい?』
「いいよw」
ユウがお風呂に行き
武藤とお酒を飲んでました
【他にも ユウちゃんの事言ってたやついますけど みんな ライン知ってるんですか!】
「そこら辺の事は 俺は全く知らないよw」
【Sさん 嫌じゃないんですか!】
「何も言われない女より 口説かれる位の女の方がいいでしょw」
【確かに‥勉強になります!】
武藤が 私の同期の連中に 可愛がられるのが 分かります

『2人の着替えと バスタオル置いてあるからw』
「ありがとう」
ユウは、ピチピチのショートパンツ(筋トレ様に買った パンツを履かないと マンコの形がくっきり分かるやつです)
上着は タンクトップ オッパイの形がハッキリと分かります
「俺入ってくるかなw」
『あ!武藤さんから 入りなよ お客さんなんだからw』
【とんでもない!Sさんより 先に入れないよ!】
「俺が!痛み!」
ユウに横ももを つねられました
「いいから 武藤入っていな‥」
【いいんですか?】
「もう少し飲みたいからw」
【では、お言葉に甘えて】
武藤がお風呂に行ったので
「何で抓るのー」
『カメラ』
「あ!そうかw」
『何か してくるとは 思わないけど もしかしたらw』
「そうだなwユウ ナイッスーーw」
『いい子でしょw』
「うん いい子だw愛してるよw」
『明日は いっぱい抱いてくれる?』
「ラブホに行って 抱いてやるよw」
『本当に!わーいw愛してるーw』

防犯カメラを持ってきて 棚の小物の間に置いときました
「よしw」
『携帯電話忘れないで 持っていくんだよ』
「うんw」

武藤が出て来て 私がお風呂に入り
防犯カメラの画像を見てました

楽しそうに話してる武藤 でも目はキョドってます
【ユウちやん‥】
真面目な顔になった武藤
『なに?』
【この前の事なんだけど】
『あ!もしかして 童貞ユウで捨てたの 嫌だった?』
【嫌じゃないよ!】
『主人には、内緒にしててね』
【言えっこないでしょー!】
『じゃー二人だけの秘密だねw』
【う うん‥】
流石に 私が起きてるからか 手を出さない武藤
のぼせちゃうので お風呂を出ました

洋室に行き
お酒を飲み直し 話をしてると
【トイレ借ります】
「貸すだけだぞwあげないからなーw」
お酒で気分良くなり オヤジギャグも炸裂します

武藤がトイレに行き
『あなたー』
「なに?」
『なんか 凄い濡れちゃって‥』
ユウの股の間を見ると 
まん汁で まんこが バッチリとわかります
「そんなに濡らして 恥ずかしい女だなw」
『武藤さんも 見てたから 気づかれちゃってると思う‥』
「そんなに 武藤のチンコが欲しいのか?」
『あなたと エロ遊びしてると いつも以上に 興奮してくるの』
「武藤のちんこより 俺のちんこが欲しいのか」
『うん すぐに 入れたい 大きいおチンポ欲しいのー』
犬とのセックスのおかげか ユウの子宮前とは、比べ物に ならない程 
子宮が、男を欲しがる様に なりました
その おかげで 子宮をお腹の中まで突き上げてしまう 私のチンコじゃないと 満足できなくなってます
犬との交尾は 大成功でした
「寝室に カメラセットしてくるからかw」
『うん ユウ狂っちゃうかも‥』
「いいよw明日は SM部屋に行こうなw」
『いっぱい お仕置きしてくれる?』
「してやるよw」
『うんw』

寝室に行き 
(ここに 武藤が寝るだろ 武藤の下半身と ユウの下半身がここらへんか)
防犯カメラをセットして
電気を消して 紫外線モードで 映るか確認をして
モードを切り替えて 戻りました

武藤は、戻ってきていていて
少しお酒を飲み 
「寝るかw」
『そうだねw』
【片付け手伝います!】
居酒屋で 飲んで来たので 片付け物も少なく
私がタバコを吸ってる間に終わりました

寝室に行き
私とユウは、同じ毛布に入り 武藤は、一人で毛布に
「おやすみ」
【おやすみなさい!】
『おやすみw』
電気を消して 寝たふりを

ユウが私に抱きつき 私の頬を舐め回します
(楽しくって 猫になってるよw)
30分以上 寝たふりをしてると
ユウが私のチンコを出して 触り恥じめ
私を寝かせないようにしてました

暫くすると ユウが後ろ(武藤の方に)手を伸ばしてモゾモゾし始め
私の脇に武藤の手の感触を感じました
(お!ユウが武藤の手を自分でオッパイに持ってきたかw)
オッパイを触る武藤の手を 撫でながら感じるユウ
『はぁーーぅーーーぁーー』
暫くオッパイを触らせて
ユウが武藤の手を お尻に持っていきました
【はぁーはぁーはぁーはぁー】
武藤の激しくなった呼吸
ユウがモゾモゾしながら 毛布からお尻を出し 
ハーフパンツを下げると
武藤が おしりの方に下がったのが 分かりました
『ぅ‥ぁ‥‥ぁーーー』
ユウの上半身の力が入り 感じると
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
武藤のマンコを舐める音が 静まり返った寝室に響きました
『あ!ぁーージュルーぁーーぁーー』 
ユウが私の頬を舐め 感じてるので 目を少し開き ユウを見ると
うっとりとした顔で 私の顔を見つめて 
『イク!ぁーーーぁーーぁーー』
武藤は、夢中になり 手を伸ばして ユウのオッパイを握り 揉みまくり始めると
ユウは 上着を自分で、めくり上げて 私の顔を見つめながら 
桃まで降りてるショートパンツも自分で脱ぎ
右足を持ち上げて 武藤の顔を股の間に 受け入れ マンコを舐めさせ始めました
『ぁーーぁーーーーあ!逝く!あーーあーーー』
興奮で 普通に逝ってしまったユウ
逝き終わると ユウが トロントした顔で私を見つめて
舐めまくってる武藤の顔を手で持ち上げると
武藤は ユウの背中を舐めながら上がってきて
ユウが後に手を伸ばし 武藤のチンコを手で持ち マンコに誘導し
武藤もそのまま マンコにチンコに射し込みました
『あ!ぅーーーはぁーーぅーーーぅーーーぅーーー』
武藤のちんこが入り ユウの体が激しく揺れ始めました
『ぅーーあ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
3分もたたずに ピストンの振動は、おさまり
ユウの上半身が 私の体に押し付けられ
【う!ぁー!ぅーーー!ぅーーー!】
武藤がユウの中に逝ったのが分かり 
『スゴイ‥あ!イクぁー!ぁー!ぁー!』
武藤の精子が入ってくるリズムで ビクビクと痙攣しながら逝ってしまってるユウ
武藤の精子を受け入れてる余韻に浸ってるユウの上半身がまた激しく揺れ始めます
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
武藤がまたピストンを始めたようです
(オナニーを覚えた猿だなw)
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『う!ぁーーダメ‥う!ぅーーーぁーーぁーーぁーー』
ユウの体が激しく揺れます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ぁーーぁーーぁーーイク!ぁー!ぁー!ぁー!ぁーーぁーーぁーー』
(あら 中出し精子じゃなく 武藤のチンコで逝かされたよ)
『ぁーーぁーーイヤーぁーーダメダメ!ぁ!イクぁーーぁーーぁーー』
(また 逝かされたな)
ピストンが止まると
【あーーーあーーーあーーー】
声が出てしまう武藤
ユウの中に 2発目を出したようです
『あ!スゴイ!ぁーーイク!ァ!ァ!ァ!ァ!』
ガクガクと震えながら逝くユウ
ユウの震えながらおさまると
ユウは、後に手を伸ばして 武藤体を撫で始めました
【ハァハァハァハァ‥ゴックン】
武藤が生唾を飲み込んだ後
ユウの体がまた揺れ始め
『あ!ぁーーースゴイ!ぁーーーぁーーー』
武藤が またピストンをはじめました
(このシチュエーションで まだしたいのか!)
武藤が セックスに ドハマリしてしまってます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ぁーーぁーーいい!ぁーーーぁーーー』
男を狂わす事が好きなユウ
ユウは、私の耳元で
『ぁーーぁーーキモチイイーぁーーぁーーぁーー』
(武藤を狂わせて 満足してるな!)
『ぁーーぁーーイク!ぁーーぁーー』
ユウが私の頬を何度もキスして来ます
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
暫く武藤のピストンが続き
武藤が抜かずの3発目を中に出し終わると
チンコを抜き 立ち上がって トイレに行きました

『あなた‥』
「気持ちよさそうだなw」
『あなたの寝てる横で 他の男性に 性処理されてるの‥』
「そうだよw」
『あなたが 側に居ると 武藤さんの小さいおチンポでも 凄い興奮して感じちゃう‥』
「そうかw」
『このプレイ 癖になったうよ‥』
「俺もだよw」
『うんw』
「武藤を もっと勘違いさせて 俺達夫婦の性欲剤に 育てよう」
『うんw愛してるからね』
「愛してるよwユウが武藤とのセックスを気持ちよくって 求めてると思ってるから もっと勘違いさせて 武藤を狂わせろ」
『わかったw』
武藤を私達の性欲剤にする事を決めた私達夫婦



















  


[28] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/11/13 (月) 19:25 ID:uKa4Cx7U No.195320
本当に可愛い「悪魔ちゃん」ですね

[29] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 19:33 ID:TgdTQaNw No.195321
地車海老蔵さん:ありがとうございます
会社の人に抱かせるのは、やっぱり興奮します


[30] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/14 (火) 13:06 ID:nBV/Sp9g No.195336
トイレのドアが閉まる音がしたので
私は寝たふりをしました

寝室に入ってきた武藤は 自分の寝場所に横になり天井を見てボーっとしてました

最初に動いたのは、ユウ
寝返りをうち 武藤に抱き 振り向いた武藤にキスをすると
武藤も待ってたかの様に ユウに抱きつきキスを始めました
【うぅうージュルーあーうぅううぅうー】
狂ったように顔を動かしてキスをする武藤

薄目を開けて見てましたが
武藤は、ユウとのキスが 好きみたいです

【うぅうーあーうぅううぅうージュルーあーうぅう】
(長いキスだな‥)
すでに20分は 経過してます

『うぅうーあ‥』
ユウがキスを止めさせて ゆっくりと 武藤を仰向けに寝かせると
武藤の下半身に行き フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボ』
【う!はぁーーぁーーーーぁーー】
気持ちよさそうな武藤
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの動きが激しくなり
【う!あ!あ!あーー!あーー!あー!】
ビクビクと腰を震わせ ユウの口の中に出してしまった武藤
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【ハァハァハァハァ‥ぁーーぁーー】
気持ちよさで 痙攣が止まらない武藤
ユウは、それを楽しむように フェラを続けます
『ジューボジューボーあーーw』
ユウが起き上がり 武藤のズボンを脱がせ またフェラを
『ジューボジューボジューボジューボ』
静まり返った寝室に ユウのフェラの音が響き
聞いてる私のチンコも 気持ちよくなってしまいます
『ジューボーあ‥あーーwジュルジュルジュル』
武藤の左足を持ち上げて 金玉を舐め始めたユウ
【あ!う!うーーーぁーーー!】
気持ちよさで 震える武藤
ユウは、男がもがき苦しむ姿が大好物です
『あージュールジュルジュルーあーwジュルジュルー』
そのままアナルを舐め始めたユウ
【はあーあ!ぁーーーぁーーーうーーーぁーーー】
武藤のチンコをしごきながらアナルと金玉を舐め回し
またフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
床が音を立て揺れるほど激しすぎるフェラ
【いく!】
武藤が思わず声を出してしまい
【あーーーあーーーあーーー】
またユウのフェラで逝ってしまいました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
優しいフェラで ゆっくりと 精子を搾り出してやるユウ
【あーーーはあーーーぁーーー】
全身の力が抜け 口を大きく開き 天井を見上げて固まってる武藤
『ジューオジューオージューボジューボジューボ』
徐々にフェラが激しくなっていくユウ
『ジューボジューボジューボーあーーうーー』
根本まで飲み込み 顔をグリグリと武藤の下半身に押し付けるユウ
【う!あーーーーー】
ユウは、舌を出して 金玉を舐めてる様です
(ちんこが 短いと あれをやってもらえるから いいよな)
武藤の短いチンコを少し羨ましく思ってると
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
また 激しいフェラをして
『あーーー』
一気にチンコを口から抜いたユウ
チンコを口から抜くと なだれ込むように武藤に抱きつき キスを始めたユウ
『うぅうーうぅうージュルーあージュールうぅううぅうー』
武藤の口の回りまで 舐め回す変態キスをするユウ
(武藤が 引くぞ‥)
そう思ってたら
武藤が ユウの上になり 激しくキスを
(引くどころか 興奮してるじゃん)
キスを止めて ユウのオッパイにしゃぶりついた武藤は 獣
『あ!あーーーぁーーーぁーーー』
ユウも声を出して 敷布団を握り締めてしまいます
『あーーー凄い!ぁーーーぁーーー』
気持ちよさで 幸せそうなユウ
女の扱いが 初めての武藤は、興奮で時より噛みついてしまうのですが
ドMのユウには、それがたまらない
『あーーーもっと強く!あーーーあーーー』
ユウも気持ちよさで 声を出して 自分好みの舐め方を指導し始めてました
『あーーーそう!もっと!あ!いく!あーーーあーーーあーーー』

武藤は、オッパイから 離れません
『あーーーあーーーもっとーあーーーあーーーー』
お隣のおじいさんに 出会ってっから ユウは、オッパイを責められるのが 本当に好きになりました
『あーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』

(まだ オッパイ舐めてるのかよ‥)
オッパイから離れない武藤
ユウは、気持ちよくって良いかもしてませんが 何もしないで見てる私は 辛くなってきます
(タバコ吸いてえな‥)
『あーーーもっとーあーーーそう!噛んでーあーーー』
我慢が出来なくなった私は、寝返りを打つと
【!!】
武藤が止まり 慌ててユウの横に転がっていきました

ユウが立上り
部屋を出ていき
ドアの閉まる音で 起きたふりをすると
武藤が私に背を向けて 丸まって 寝たふりを
(流石にもう無理だ 武藤ごめんな)
そう思いながら立上り リビングに行きました

ユウは、シャワーを浴びにお風呂に入ったみたいです

椅子座りタバコを吸い始めると
ユウが出て来て
『あ!』
「ビール」
ユウが ビールを持ってきてくれて
私はユウの耳元で 小さな声で
「流石にこれ以上は 寝たふり出来ない‥」
『だろうねw今日は、終わりだねw』
「うん‥」
私がビールを飲み終わるまで ユウは、テーブルの下に潜り フェラをしてくれました

ビールを飲み終わり
寝室に行くと 
武藤は、イビキをかいて 寝てました
「俺の苦労も知らずに‥」
『満足したみたいだねw』
私達も布団に入り キスをして寝ました


起きると ユウと武藤が居ません
取り合えず 胸騒ぎがしたので
静かに リビングを覗き込むと
カウンターの向こうに 武藤が立ってました
(ユウは、お隣さんか?)
そう思い ドアを開けると 武藤が慌ててこちらを見たので
「おはよう‥ユウは?」
ユウが出て来て
『今 朝ご飯作ってるところだから 待っててねw』
すぐに フェラをしてたのが分かり
「出来たら 起こしてくれ」
『わかったw』
もう一度寝室に戻り
(危なかった!)

暫くして
『あなた ご飯できたよw』
「ワルイ!タイミング悪かったな!」
『朝ご飯の準備してたら 武藤さんが来て キスしてきたから 駄目だよって言ったんだけど オッパイとか触ってきて 口で逝かせてやるから 落ち着いてって言って フェラしてあげてたの 武藤さん 性欲が 暴走しちゃってるよ!平気?』
「逝かせたのか?」
『あなたが 起きてきちゃったから 逝かせてないよ』
「武藤送った時に やらせてやれ」
『え!今日は ラブホに連れて行ってくれるんでしょ!』
「武藤送っていってっからで いいだろ?」
『だめ!二人で武藤さんを 送って行って そのままラブホに行くの!』
今日は 武藤を送っていく気は、無いようです

ユウは、私のチンコを直ぐにでも欲しがってる
私は、まだ武藤で遊びたい

私の目に 防犯カメラが入り
(そうだw)
私は、防犯カメラを手に取り リビングに行き
「おはよう」
【おはようございます!】
「朝ご飯の準備手伝ってくれたんだって 悪いな お客さんなのにw」
【とんでもない!毎回ユウちゃんに甘えてたら バチが当たります!】
さり気なく 棚に防犯カメラを起き
「トイレに 行ってくるから 先に食べてw」
【は!はい!】
私は、トイレに行き カメラのアングルを確かめてると
ユウがコーヒーを飲みながら カメラを見てました
(気付いたなw)
リビングに戻ると
ユウが 私を見て頷きました

【頂いてます!】
私も朝ご飯を食べ
「ご馳走様 タバコ無いから コンビニに行ってくる」
【自分の 有りますよ!】
「メンソール嫌いだから いらない」
『行ってらっしゃいw』

アパートを出て 防犯カメラの画像を見ると
(もう キスしてるよ)
ユウの横に武藤が立って 座ってるユウにキスをしてる武藤
(あの歳で 性に目覚めると 暴走するんだな)
取り合えず アパートの裏で 中の様子を見ました

キスをしながら 武藤がズボンを自分で下ろし
ユウの前に立ち上がると 
ユウは、椅子から降りて フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
ユウは、カメラを気にして テーブルを手で押してくれました
(見えるよw)
テーブルを押し終わると 両手で武藤の腰を掴み
激しいフェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あ!凄い!出していい!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
(早いな 包茎は、早い人多いな)
お尻をビクビク動かし続ける武藤
【あー!あー!あー!あー!】
フェラがスローになり うっとりし始めたユウ
【あー!あー!あー!あー!】
(長いな)
『ジューオジューオ‥あ‥凄い』
ユウの口からチンコが抜けると
うっとりしてるユウを 抱き起こして
キスを始めた武藤
【うぅうーうぅうーーうぅう】
ユウが、武藤の勢いで 後退りしてしまいます
(興奮した牛みたいだなw)
凄い勢いで押されて ユウが椅子に座ると
キスをしながら オッパイを出し
勢い良くオッパイに かぶり付きました
『あ!あーー凄いーーあーーーーあーー』
武藤が顔を激しく動かして オッパイを舐めるので
ユウのオッパイは 上下左右に揺れっぱなしです
『あーーー逝っちゃう!だめ!逝っちゃうーーあーー』
逝かせたたい武藤は、狂ったように オッパイを舐め
『いく!あーーイクイクイク!あーーあーーあーー』
ユウを逝かせると 
立ち上がって チンコをユウの前に出し
ユウが またフェラを始めると
【Sさん 帰ってきちゃうかな!あーーあーー】
『ジュボボボジュボボボーもう 帰って来ると思うージュボボボジュボボボ』
【あーーもう少しで 出るよ!あーーあーー】

私の中の ドSが
(ガチャン)
ゆっくりと ドアを開けて 
何も無いのに玄関先を気にしながら 中に入りました
「ユウ 後で玄関先はいとけよ」
『う うん』
中に入ると 何も無かったかの様に
【お おかえりなさいw】
食器を運び始めた武藤
『置いておけばいいからねw』
【洗っちゃうよwユウちゃんは 休んでてw】
『じゃー頼んじゃおうかなwユウ出かける準備しちゃうねw』
ユウがシャワーを浴びに行き
「悪いな 武藤」
【いえいえ このくらいの事は、やらせて下さいw】
私は、タバコを吸って
(途中で止められて ムラムラしてるだろw)
意地悪をした事に 一人で楽しんでました

ユウとのセックスに のめり込んだ武藤

武藤を送る時
ユウに武藤と後の席に乗って マンコを触らせろと命令
ユウは、私の命令どおり 後の席に武藤と座り 武藤の手を取り
マンコを触らせてました

武藤の家の近くに着き
【ありがとうございました!】
「こちらこそ ご馳走様wまた 来いよw」
【はいw】
武藤を降ろして 
変態気分がおさまらず SMホテルではなく連込み旅館に 向いました


[31] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/14 (火) 13:09 ID:nBV/Sp9g No.195337
akioさん:ありがとうございます
男を誘惑するのが 身についてると言うか 趣味というかw
誘惑を楽しむ悪魔ですw


[32] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/15 (水) 09:40 ID:sHA/ikN2 No.195355
調教さん 更新ありがとうございます。

本格的に武藤さんを性欲剤にする計画 ワクワクします!
これから連込み旅館で起こる事想像したらめっちゃ興奮します。
続きを楽しみにしております。


[33] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 09:50 ID:HDqApF1c No.195387
『指入れて 凄い勢いで動かしてきたから 1回止めたよw』
「気持ちよかったか?」
『うんwもう ビショビショだよ‥w』
連込み旅館に着き
3階の部屋を取りました
部屋に向かいましたが
まだ早いせいか 単独さんは、居ませんでした

部屋に入り
取り合えず ユウに ご褒美のチンコを射し込んでやり
時間を潰しました


『あなたwお昼どーする?』
「買ってくるかw」
『うんw』
1回服を着て 買い物に
部屋を出ると 階段に 2人男性が座って話してました

ユウは、普通のミニスカート姿ですが
2人の男性が ユウをスケベな眼差しで見てます

私達が階段を降りていくと
上から覗き込むと2人

「相変わらず 女に飢えてるなw」
『うん 凄い見てたねw』

フロントに鍵を預けて コンビニに行き
食料と飲み物を買って戻りました

旅館に戻り 階段を上がると
先程の2人が嬉しそうにニヤケて 何かを話しながらこちらを見てます

取り合えず無視して部屋に入り
昼ご飯を食べ
少し休んでっから 

「ユウ これ貼ってw」
『なに?これ?』
「メイドコスプレに着いてたんだけど 使わなかったやつ」
乳首に貼る バッテン(x)のニップレスです

ユウが乳首に 貼り
『これで いいの?』
「後 蝶々貼るぞw」
『ここで 貼っても 意味ないんじゃないw』
「バックの中に入ってたから ついwwよし 男を釣りに行くぞ」
乳首にバッテンのニップレスと ももに蝶々のシールを貼って
浴衣を着させて 廊下に出ると
階段の方から 単独さんが 私達に気付き 歩いてきました
(完全に ユウ狙いで 待ってたなw)
2人の男性が 頭を下げて 近づいてきたので
「こんにちは、手伝ってくれますか?」
2人は、微笑み 嬉しそうに頷いたので
私は、ユウの後に行き ユウの浴衣を2脱がせました
【おーーw】
2人がユウの体を見てニヤけます
「乳首は、だめですが オッパイを好きなように使ってくださいw」
2人がユウを挟むように立ち オッパイを持ち上げ
【綺麗なオッパイだねw】
『はぁぁーーぁーーー』
【舐めても いいのかな?】
「どうぞ 好きなだけ 舐めて下さい」
2人がオッパイを 舐め回し始めました
【ジュルージュルジュルー】
乳首を舐めれないので 舐めあげるように オッパイ舐める2人
『ぁーーーいやーぁーーーぁーーーだめーぁーーー』
「マンコは、触らないで下さいね」
2人がユウに抱きつき 夢中で オッパイを舐め回してます
『あーーダメ!あーーーあーーー』

乳首をおじいさんに 調教されまくってるので 乳首以外を舐め回されれば
狂うだろうと思い 試してみました
『あーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーー』
2人の肩に手を回し マンコを触られたくって 腰を回すように振り始めたユウ
「みっともないなw」
『あーーーあーーーーお願い!ニップレスを 外して!あーーーあーーー』
「駄目だw」
『あーーー狂いそうー!あーーーあーーー』
顔を横に振り 焦らしに たえるユウ

暫くユウを焦らして楽しんでると
ユウの喘ぎ声に引かれて 階段から 男性が3人上がって来ました
『あーーーだめーイク!あーーーあーーー』
3人の男性が ユウの前に来て 
【凄いですねw】【混ぜてくださいw】【‥‥‥】
1人の男性が 真剣な顔で ユウの体を 舐めるように見てました
『あなたーあーーーお願いします オマンコ舐めさせて下さいーあーーー』
「駄目だw」
2人の男性に舐められ オッパイが 激しく揺れ動きてます
「あーーーあーーーあーーーあーー」
両手を開き 痒いところに手が届かない感じで、マンコを前後左右に動かすユウ
妻の無様な姿を見せれる事に 満足してると  

※【旦那さん‥もしかして】
何も言わずに じっくりと ユウを見てた サラリーマン風の男性が声をかけてきました
「なんですか?」
※【DVDの‥】
「!」
久し振りに 固まりました
※【〇〇町の 個室ビデオの‥】
完全に 当たってます
取り合えず
「近くの 方ですか?」
※【はい 〇〇スーパーの裏に住んでます】
買い物に行くスーパーです
※【スーパーで 何回か 奥さん見掛けましたよw】
「そうですかw」
※【あんな 露出の多い服を着てたら みんな見ますよwラーメン屋にも 何度も行ってますし 公園も行きましたwファミレスもねw】
DVDを 全部見てる!
※【いやーw公園やラーメン屋で 待ってても会えなかったのに こんな所で会えるとはw】
また ご近所さんをゲットできるチャンスが来たと
私は、興奮し始めました


[34] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 09:52 ID:HDqApF1c No.195388
地車海老蔵さん:ありがとうございます
武藤の年齢で セックスを覚えると 猿より質悪いですw
暫く 性欲剤として 使うつもりです


[35] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 19:05 ID:HDqApF1c No.195393
2人の男に オッパイを舐め上げられながら
『あなたーおチンポ欲しいーあーーーお願いしますーあーーーあーーー』
乳首すら舐めてもらえない状態で
オッパイを 狂った様に舐め上げられ 
ユウは、気が狂いそうになってるユウを見て
男性が私に
※【素晴らしいですねwあ!ラーメン屋で 聞いたんですが】
「何を?」
※【奥さんをダッチワイフとして 使わせてくれたイベントが有ったんですね!参加したかったです】
「あーw順番に ゴム付けてもらって 妻のマンコを使ってもらったやつですねw」
※【参加した おじさんが 自慢して話してたの聞いて】
「そうですかw今日ここで合ったことを 秘密にしてくれるなら あなたには、生で中出しさせてやりますよw」
※【え!本当ですか!内緒にします!】
「妻とのセックスが 終わるまで DVDの事を 妻には、言わないで下さいwその方が 本当の妻の姿が、見れると思うのでw」
※【わかりました!】

私は、ユウの側に行き
「チンコ欲しいかw」
『はいーおチンポ下さいーあーーあーー』
「誰のチンコが欲しいか?」
『誰のおチンポでも 構いませんーあーーおチンポなら誰でもーあーーあーーおチンポ下さいーあーー』
「もっと 変態にならないと あげられないなw」
『あーーー何でもしますーおチンポ おチンポ下さいーあーーー』
2人の男がオッパイ下から舐め上げ 
『あーーーお願い!誰でもいいから おチンポ入れてーあーーーあーーー』

DVDの女がユウだと知ってしまった男性の浴衣の前が
膨らんで 鼻息を荒くして ユウを見てます

「よしw」
私は、ユウを 2人の男性から引き離し
「チンコ欲しいかw」
『ハァハァハァ‥はい』
「いい子だwよし あの人のチンコを貰おうかw」
DVDの事を知る男性を指差すと
ユウは、男性を見て 
『はい』と 返事をしたので
「欲しいなら あの人を部屋につれ込めw」
ユウが頷き
男性の前に行き
『部屋に来てくれますか‥』
※【はいw】
ユウが 男性の腕に抱きつき 部屋に連れ込みました

部屋に男性を連れ込み
ユウは、直ぐに 男性の浴衣を脱がし始めたので
「いい子だw男が欲しくって もう我慢出来ないんだなw」
『はい‥ぁ‥』
浴衣を脱がすと ビンビンに勃起したチンコを握り
微笑みながら 男性の顔に 近付いていくユウ
※【あ‥ハァハァハァハァ】
鼻息を荒くして 口を半開きにして ユウの顔に近づいて行く男性
『はぁーwぁーーぅーうぅううぅうージュルーうぅうー』
チンコをシゴキながら キスをしたユウ

(スーパーの すぐ近くに住んでる男性だとも知らずにw)
チンコ欲しさに 淫らに舌を絡め キスをするユウ
※【うぅうーあージュルーうぅう】
男性も 左手でユウを抱きしめ 右手でオッパイを揉み
興奮しながら 激しく舌を絡めキスをしてます

『うぅうーあ‥wうふw』
キスを止めて 男性を見詰めて そのまましゃがみ
チンコの先から 流れ出た 我慢汁を チュパチュパ音をたて 味わい 一気にフェスを始めたユウ
『チュパチュパーあーwジューオジューオジューオ』
男性が 伸び上がり
※【あーー凄い!あーーあーー】
全身で 気持ちよさを表現します

男性のチンコは 16センチ位で 太さも ユウが握れる位
亀頭だけは 立派で 反り返ってました
※『ジューオジューオジューオーあー凄い硬いwジュボボボジュボボボ』
ユウが 本気フェラになると
男性は、ユウの肩を掴み
※【出ちゃう!あーーー】
声をあげて 感じてくれる男性が好きなユウは、
その弱々しい 声に 興奮し
高速バキュームを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー奥さん!あーーーー凄い!】
男性が気持ちよさで 腰を引いてしまうと
ユウは 男性のお尻を強く握り 
高速バキュームフェラを続けます
※【あーーあーーーーあーーー】
男性の喘ぎ声とユウのバキュームフェラの音が続き
暫くすると
※【逝く!おーーーーーおーーーーー】
口の中に飛び散る精子に 体の芯から感じたユウは
自ら 両手でオッパイを強く押しつぶすように掴み
上に持ち上げ 感じてました
※【あーーあーー凄い!あーー】
ユウが精子を飲み干すと
根本まで 加え込み 舌を出して 金玉を舐め回し始めまし
小刻みにフェラを
※【あ!凄い!あーーあーーーー】

(やっぱり 我慢出来ないか‥)
少し 残念な気持ちになっねると
ユウがフェラを止め立ち上がり
『美味しかった‥wあーあなた もっと欲しい』
男性が私達に
※【こんな 凄いフェラは、初めてです!】
男性のチンコが まだビクビクと動いてます
「ユウ ベッドに横になりなさい」
『はいw』
ユウが男性を横目で見詰めながら ベッドに横になり
私は、男性に
「マンコ舐めてくれますか?」
※【はい!】
ユウが微笑みながら 膝を上げて 足を開き男性を受け入れる準備を
「どうぞw」
男性がベッドに上り ユウのマンコにしゃぶりつきます
『あーーw気持ちいいーwあーーあーーー』
ユウに 
「ご褒美を上げるから 待ってろ」
『はいwあーーあーーー』
2人をそのままにして
私は、部屋を出ました

部屋を出ると 2人単独さんが残っていて
私を見るなり ニヤニヤ近付いてきました

以下にも 女に飢えてそうな40代後半の2人
「妻で 性処理しますか?」
2人は、待ってましたと言わんばかりに
【はいwよろしくお願いしますw】
私は、2人に
「どちらかが アナルになりますが」っと聞くと
【奥さんと 遊べるならどっちでもw】
入れる時に まごまご したくないので
「ジャンケンで 買ったほうが 好きな方を決めて下さい」
2人がジャンケンをして
背の高い男性が 勝ち
【じゃーマンコでw】
性処理をする場所が決まり 2人を中に入れました

『あーーーいく!あーーーあーーーー』
ベッドの上で マンコを舐められて 逝ってるユウを見て
【おーーw】
2人が声を上げて ニヤニヤ 
「浴衣を脱いで 準備して下さい」
2人が頷き 準備をしてる中
必死になって 舐めてる男性に
「舐めるの 止めてくれますか」
男性が舐めながら 私を見て 頷き
1回ベッドから降り
※【凄い 美味しいですw】
「ありがとうございますw少し 見てて下さい」
※【は はい‥】
男性が、下り
全裸になった 2人の男性に
「ベッドに上がって 初めて下さい」
【はいw】
ユウが 1回起き上がり 私を見て微笑んだので
「チンコを 持ってきてやったぞw」
『ありがとうw』
ユウが 私にお礼を言ってる中
全裸になった2人がベッドに上り
ユウは、そのまま 2本のチンコを手に取り
『あーーwジューオジューオあージュルージューオジューオ』
Wフェラを始めました
【あーーあーー】【おーーおーー】
交互に フェラするユウ

背の高い男のチンコが 太く
ユウも 美味しそうにフェラをしてます
後1人の人は、いたって 平均的なチンコでした

「美味しいか?」
『ジューボジューボーあー美味しいーwジューオジューオ』
「チンコ好きだなw」
『ジューボーおチンポ好きなのーwジューオージューオ』
「いい子だ ご褒美をやろうw」
私が2人に 合図を送ると
背の高い男性が ベッドに横になり
ユウは、何も言われてないのに 男性に跨り
『あーーあーーー』
太いチンコを マンコに射し込み始めました
【え!ゴム付けないでいいんですか!あーーー】
男性が、驚く中 ユウは、マンコの中にチンコを射し込み
『あーーー太くって 気持ちいいwあーーあーーーあーーー』
【あーー気持ちいいwあーーー】
背の高い男性が 喜んでると
もう一人の男性が ピストンをしてるユウの背中を押し 
ユウを背の高い男性に押し付け 
まん汁で ヌルヌルに濡れてるアナルに チンコを押し込み始めると
『はあ!あなた!』
「ご褒美だw」
『あ!あーーー嬉しいーあーーーあーーーー』
久しぶりの Wファックに 喜ぶユウ
二人の男性がピストンを始めると
『あーーー気持ちいいーおチンポ気持ちいいのーあーーーあーーーいく!あーーーイクイク!あーーー』
幸せそうに逝くユウ

※【凄い‥】
驚く男性に
「あれが 本当の妻の姿ですw」
ベッドの上で 男にキスをし 自らも腰を振り始めたユウ
『あーーー幸せーwもっともっとーwあーーーいくーーーあーーー』
【あ!奥さん!そんなに 腰を触られたら!あ!逝きそうだ!】
『中に出してーーあーーーあーーー』
【中に出していいのか!】
『いっぱい 出してーwあーーーあーーーうぅうー』
ユウがキスをすると 背の高い男性がユウを抱きしめて 激しくピストンを
【うぅう!あ!いく!おーーーーーおーーーーー】
背の高い男性がユウのマンコに中出しを出しすると
『あーーいい!あーーー気持ちいいのーあーーーいく!あーーー』
アナルに入れてる男のピストンも速くなり
【逝くぞ!】
『あーーーお願い まだ逝かないでーあーーー』
【逝く!おーーーーーおーーーーー】
『あ!あーーーだめーあーーーもっとー』

呆然と見てる スーパーの近くに住む男性に
「アナル好きなんですよw」
※【凄い‥】
2人が逝き チンコが抜けると
ユウは、迷わずに 太いチンコをフェラし始め
『ジューボジューボジューボーあーもっと 入れてージュボボボジュボボボ』

近所の男性に見られてるとは、知らずに 久し振りの複数プレイに 狂ってしまってるユウ

「ユウ!終わりだ」
『ジュボボボーあ‥お願いします もう少し2人と』
「駄目だ!」
『は‥はい‥』
ユウがフェラを止めて 座ると
2人の男性がベッドから降り
【ありがとうございましたwまた 呼んでくださいw】

浴衣を着て 部屋を出ていきました

「ユウ まだ 欲しいんだろw」
『はい』
「体を洗って来いw」
『かしこまりました』
ユウがシャワーを浴びに行きました


[36] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/18 (土) 07:58 ID:hquZJm.2 No.195401
※【DVDより 淫乱ですね!】
「あれでも まだ まともな方ですよw」
※【そ!そうなんですか!】
「はい お名前をお聞きして良いですか?」
※【あ!田島といいます!】
「田島さんですか」
田島 年齢は、聞かなかったのですが
40代だと思います
結婚していて 子供が2人居るそうです

田島と話してると ユウが出て来て
『あなた‥ニップレス 付けなくっていい?』
「いいよw」
ユウが浴衣を脱ぎ ニップレスを外します
『はぁーー』
ビンビンに勃起した乳首
全裸になったユウが ベッドに行き 座りました
取り合えず ユウに彼を紹介
「田島さんだ」
※【田島です!】
『ユウです‥』
普通に 自己紹介になると すに戻ってしまうユウ
「ちんこ 欲しいんだろ?」
ユウが 恥ずかしそうに頷きます
地元のサセコに仕上げたい私は
「どこに 欲しい?」
『‥‥‥‥』
「言えないなら 終わりにするか?」
『‥オマンコに‥』
「変態にw」
ユウが頷き 両足をベッドに上げて M字に足を開き
マンコを 指で開き
『ユウの変態マンコに おチンポ下さい‥』
※【お‥‥】
田島のチンコが 勃起しました
「ユウ 見ろw」
『あ‥はぁーーあーー』
田島のポ勃起しましたチンコを見て うっとりしするユウ
「もっと 興奮させないと」
ユウがクリトリスを撫で始め
『あーーおチンポくださいーあーーー』
「ちゃんと わかりやすく!」
『あーーユウの変態マンコに おチンポ下さいーあーー』
「家で食べる 刺し身は どーしてるんだっけ?」
『あーーースーパーの魚屋さんに 持ってきてもらってますーあーーあーー』
「持ってきて貰って 支払いは?」
『あーーあーー毎回 ユウの体で お支払いしてますーあーー』
※【え!】
「本当の 話ですwなぁ ユウ」
『あーーはいーあーーあーー』
※【ほ 本当に‥】
『あーーはいーあーーあーーおチンポ下さいーあーー』
「ラーメン屋さんの 話もしてやれw」
『あーーーラーメン屋さんの お支払いも ユウの体でしてます』
「お隣のおじいさんは?」
『あーーあーー毎日 性処理を!あ!いく!あーーあーー』
「上の階の旦那にも 犯されてるよなw」
『はいーみんな ユウのオマンコに 中出ししてくれますーあーー』
※【‥‥‥‥】
「田島さん ユウのマンコの味褒めてたぞ」
『嬉しいーいっぱい舐めてーあーーあーー』
「舐められたいか?」
『舐められたいーあーーーいっぱい舐めて欲しいーあーーあーー』
「好きなだけ 舐めてくださいって お願いしないと」
『あーーあーーユウのマンコ 好きなだけ 舐めてください』
※【舐めていいのかい?】
『うん 舐めて いっぱい舐めてー』
田島がユウのマンコにしゃぶりつくと
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
興奮で 直ぐに逝ってしまうユウ
「田島さんの クンニーが そんなに気持ちいいのか?」
『あーーー気持ちいいのーあーーーあーーー』
「だらのクンニーが気持ちいい?」
『あーーー田島さんのクンニーが 気持ちいいーあ!イクイク!あーーー』
「いっぱい 気持ちよくしてもいなさいw」
『あーーーはいーあーーあーーそこ!あーー凄いーあーーー』
好きなだけ 舐めさせてやろうと思い
私は、ソファーに座り 2人を見てました

田島は、相当ユウの事が気に入ったようで
ユウのアナルの中まで 舐め回し
『あーーー田島さんの愛撫好きかもーあーーいく!あーーあーー』
ガッツカれる事に 喜びを感じるユウには たまらない様です
田島のクンニーが 終わらないので
「今度は、ユウが田島さんを気持ちよくしてやらないとw」
『あーーあーーはいーあーー』
クンニーを止めさせて 今度はユウが
「口に 入れる前に よくチンコを見ろw」
ユウが田島のチンコを掴み 見始めます
「どーだ?」
『はぁ‥亀頭のエラが 凄いの‥はぁ‥』
「エラ高のチンコ好きなんだよな」
『はい はぁー凄い形‥はぁーぁーーー見てるだけで 欲しくなっちゃうーぁーーーステキーぁーーあーーあーー』
ユウがオナニーを始めてしまいます
「我慢できずに オナニーかw」
『あーーはいーあーーあーーー』
「田島さんに 何を考えてオナニーしてるか 言うんだ」
ユウが田島を見詰めて
『あーーー立派な亀頭で オマンコの中を かき回されたいのーあーーお口の中で 亀頭を感じたいーあーーいく!あーー』
※【ハァハァハァハァ】
100メールを全力疾走したぐらいの激しい息遣いでユウを見てる田島
『あーー我慢できないー舐めていいですか』
※【う うん!】
ユウが田島を見詰めながら 口を開き ゆっくりとチンコを
『うーージューオ‥あー亀頭が 口の中に引っかかって 気持ちいいのーwあージューオジューオジューオ』
見詰めながらフェラを始めたユウ
※【奥さん!そんな やらしい顔でフェラされたら 逝っちゃうよ‥あーーあーー】
ユウは、目をそらさずに フェラをし続けます
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【こんな 気持ちいいフェラ 初めてだ!】
その言葉を聞いて ユウのフェラが本気フェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【う!凄い!あーー!やばい!】
田島がユウの口からチンコを抜き
※【ハァハァハァハァ‥亀頭が大き過ぎるから フェラしづらいって 言われるんだけど‥奥さん凄いね!】
普通の男性と比べたら 亀頭が以上に大きいですが
私のチンコと比べたら 小さい
ユウは、小さくっても 亀頭の引っ掛かる感覚が好きなので
田島のチンコは エロさを感じるようです
『オマンコに 入れてーぁーーユウもう我慢できないー』
ユウが田島を押し倒し
上に乗り チンコをマンコに入れ始めました
『ぁーーー亀頭が!ぁーーーw』
亀頭の引っ掛かり具合を確認し 微笑んだユウ
※【お!気持ちいい!あーーー】
ユウが腰を振り始め
『ハァハァハァーwGスポットに 凄い引っかかってくるwぁーーーぁーーー』
「気に入ったか?」
『はいwハァハァハァーオマンコの中 亀頭がかき回してくるwぁーーーぁーーー』
ユウの腰を握り 険しい顔で感じる田島
『ハァハァハァー気持ちいい?』
※【気持ち良すぎる!ハァハァハァハァ】
もう 逝きそうな田島
『ハァハァハァーwうふw』
ユウが 田島の右足を抱き上げながら 体制を変えて
宝船を
※【うお!あーーー奥さん!】
『ハァハァハァんーーでちゃう?』
※【出ちゃう!あーーー】
『ユウの中に出したい?ハァハァハァハァハァハァ』
※【出したい!あーーーだめ!あーーー】
『ハァハァハァーユウの中に出してーいっぱい出してーぁーーーぁーーー』
激しく腰を振り始めたユウ
※【あ!逝く!】
『はぁーいい顔w出して!ハァハァハァハァハァハァ』
力強いピストンになると
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
田島が腰を突き上げて ユウの中に出しました
『はあーんーーいっぱい 入ってきてるーwぁーーー逝っちゃう!あー!あー!あー!』
ユウも田島の精子を子宮で受け取り 逝ってしまいました

ゆっくりとチンコを抜き
お掃除フェラを始めたユウ
※【あ!凄い!あーーー】
近所の男だとも知らずに 変態気分で淫らにフェラをするユウ
『ジューオジューオーあーwジュボボボジュボボボ』
※【気持ち良すぎる!あーーーあーーー】


[37] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/20 (月) 12:45 ID:cOEfop8o No.195436
調教さん 更新ありがとうございます。

田島さんの登場で地域密着型のユウさんがいよいよ本格的に始動ですね♪
どんどん素敵な環境になっていくのが拝読していて楽しいです。
続きを ワクワクして楽しみにしております。


[38] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/26 (日) 22:07 ID:ahw1dPRQ No.195488
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
田島さんも こんな変態の集まる旅館に来る位の男
暇な時は、個室ビデオでオナニー
相当性欲の強い男思いますw


[39] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/27 (月) 04:26 ID:e68V7YJ2 No.195491
『ジュボボボジュボボボーあーw気持ちいいおチンポ好きwジュボボボ』
ご近所さんと知らずに 変態女になってしまってるユウ
下半身を震わせて、ユウのお掃除フェラを受けてる田島
※【マンコ凄い 吸い付きますね!あーーフェラも凄い!あーー】
私は、田島に
「気に入りましたか?」
※【は はい!見た目とのギャップに 驚いてます!あーー】
田島をもっと ユウの虜にしようと思い
「もう少し 遊びに付き合ってもらえますか?」
※【いいんですか!】
「妻も あなたのチンコが気に入ったようですからw」
私の言葉を聞いて ユウが私を見て微笑み
激しいフェラを始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「いい子だw」
私に褒められて 嬉しそうにフェラを続けるユウ
※【あーーー本当に、チンコ好きなんですね!あーー本物の淫乱奥さんじゃないですか!あーー初めてです!こんなにスケベな奥さん!あーー】
いい感じで ユウの虜になってる田島

ユウにフェラをさせ続け
私は、1回部屋を出ました 

(さて 誰を相手させるかなw)
廊下に出ると
先程の単独さんと他に2人の男性が、階段で話していて
私に気付いて、近付いてきました
(4人かwそうだw)
試してみたい事が有ったので
近づいてきた4人に
「妻で遊びますか?」
【今奥さんの話をしてたんですよw】
【他の夫婦のセックスに 参加するぐらいなら 待ってたほうが得だと思いましてw】
「そうですかwありがとうございますwじゃー少しお手伝いお願いします」
4人が嬉しそうに 部屋に入りました

『ジュボボボジュボボボーおチンポ美味しーwジュボボボジュボボボ』
田島の顔を見ながら 激しいフェラをしてるユウ

私は、4人に
「準備して下さいw」
4人は、直ぐに浴衣を脱ぎ始めました

私は、ベッドに行き
「ユウ」
ユウを呼ぶと フェラを止めて 座り
「今日は、ご褒美の日だw」
『あーーw嬉しいw』
私は、田島を手招きで ベッドから降ろし
4人に 
「ベッドに上がって フェラさせてあげてw」
4人が頷き ベッドに上り
我先にと ユウの顔の前にチンコを突き出しました
『ジューボジューボーあージューボジューボジューボ』
4本のチンコを代わる代わるフェラし始めたユウ
【あーー】【おーーー】【ハァハァハァハァ】【あーーー】
男達の喘ぎ声が聴こえる中
田島に
「どうですか?」
※【す‥凄いです】
「タバコでも吸って 休んで下さいw」
田島が頷き ソファーに座りました

私は、ベッドに行き
4人のチンコを見て
(1人太いぐらいで 後は 普通だなw)
取り敢えず
「あなた 横になってくれますか」
二番目に大きいチンコの男性に 声をかけ
横になってもらい
「ユウ 上に乗りなさい」
『ジューボwはいwあーんーーw』
久し振りの 大量のチンコに 上機嫌のユウ
男性の上に跨り チンコをマンコに入れ
『あーーーwおチンポお口にもーwあーーージューボジューボ』
腰を振り始め
突き出されたチンコを フェラするユウ
私は、太いチンコの男性に
「アナルに 射し込んで」
男性が頷き ユウの後に行き
背中を押すと
ユウは、アナルに入れてもらえると分かり
チンコを手放して 前かがみになり
後を向いて
『はぁーーwアナルに入れてw』
自らお尻の肉を両手で開いて アナルにチンコを求めるユウ
男性は、微笑んで ユウのアナルに 太めのチンコを射し込みました
『うぅぅーーwはあーーw幸せーwあーーーあーーー凄いーあーーイグイグいくーーーあーーーw』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
『あーーー狂っちゃうーあーーーいく!あーーーーーあーーー』
他の2人に
「口マンコして下さいw」
2人が頷き
反り返って感じてるユウの口にチンコを射し込み
順番に口マンコを楽しみ始めました
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
全身を痙攣させて 喜んでるユウ

田島に
「どうですか?」
※【凄いです‥】
「引いてしまいましたか?」
※【とんでもない!私が求めてる人妻そのものです!】
「ユウが あのDVDの女だって分かった男達は、色んな手を使って 妻を落として 性処理道具として使ってますよw」
※【みんな どんな手を使ったんですか!】
「脅して レイプする男性も入れば 弱みに漬け込んで 言いなりにさせる男性も居ますねwお金で 買ってる人も居ます 魚屋さんは、物で妻を買ってますけどねw」
※【‥‥‥】
考えてる田島に
「田島さんも 弱みを掴みましたねw」
※【後で 請求とか‥訴えられたりとか 無いですか?】
「有るわけ無いじゃないですかw」
家族の事を考える田島
「大人のゲームみたいなもんですよw」
ベッドの上のユウを 真剣な顔で見る田島

『ウグウグウグウグーあーーイクイク!あーーーウグウグ』
幸せそうに 4本のチンコを受け入れてるユウを見て
※【私もゲームに参加させてもらいますw】
悪い顔で 私に参加表明をした田島
「乱暴にでも構いません 田島さんの好きなように 妻を落としてくださいw」
※【はいw】

ベッドの上では
2人のピストンが、速くなり
【おーーーいく!あーーーあーーー】
アナルに男性が出すと
マンコに入れてる男性が
【逝っちゃうよ!】
『ウグウグーあー中に出してーウグウグ』
【いいんだね!あーーーいく!おーーーおーーー】
中出しされると
『ウグウグーあーーw凄い気持ちいいwあーーーいく!あーーー』
チンコのドクドク動くリズムと一緒に
下半身を ビクビク震わせて逝くユウ
『あー!あー!おチンポ入れてーあーージューボジューボジューボ』
目の前に有るチンコに 激しく食らいつくユウ

「ユウ 落ち着け!」
私の言葉で フェラを止めたユウ
「横になって下さい」
フェラされてる男性に横になってもらい
ユウに
「いいぞw」
『はいwはぁーー』
出し終わったチンコを抜き
新しいチンコの上に跨り
『おチンポいっぱいーwあーーー幸せwはぁーーー』
恥じらいもなく チンコ好きを全面に出して 打新しいチンコをマンコに入れたユウ

根本まで入って腰を振り始めたので
「まだ 動くな」
『あーーー我慢できないーお願い』
鼻息を荒くして 腰を動かしたがるユウ
「もっと 気持ち良くしてあげるから 我慢しなさいw」
『あーーはやくーあーーおチンポでオマンコの中かき回したいのーあーーー』
腰を回し 下品なユウ
私は、もう一人に
「バックで、マンコに入れて下さいw」
【え!】
驚く男性


[40] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/27 (月) 13:45 ID:m49mdRyM No.195498
「マンコに2本目を入れて下さいw」
【は!はい!】
一瞬驚いた男性ですが 直ぐにチンコを持ち
マンコに押し込み始めました
『あ!』
アナルに入れてもらえると思ってたユウが
後を振り返って 
『違うーアナルじゃない!』
男性が止まったので
「押し込んで!」
男性が頷き押し込みます
『はあ!だめ!』
下で横になってる男性が、こちらの遣りたいことをサッチしてくれて
チンコを亀頭まで抜き
バックで射し込んでる男性が無理やりマンコに押し込み
2人の亀頭が入ると
『あ!だめ!う!!』
ユウが寝てる男性にしがみついた瞬間を
2人のチンコがユウのマンコの中に入っていきました
『ひぃぃぃーーーーあーーーだめーーえーーあーーー』
マンコに2本のチンコが入ると
見ていた男性達が どよめきました
【おーーすげー】
(2本合わせても 俺のちんこより細いからなw)
そう思い ユウを見ると
『あーーwあなたー凄いやらしいーあーーあーー』
最初は、驚きましたが 入ってしまえば
気持ちよさそうに微笑んでたした

2人がピストンを始めると
『ひい!はあーーーだめ!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー』
先程の余裕な表情から一変し
苦しそうにもがくユウ
『壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーーあーーーらめーらめーーあ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて 逝ってしまうユウ

ピストンをしてる2人が、笑いながら話を
【凄い!何か 変な感じw】
【チンコ同士が擦れて 変な気持ちですねw】
ユウは、目をトロントさせて
『ギモチイイーあーーーラメーーイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
【お!キツイ!】
【真空パックみたいに 締め付けてくる!】
『ひぃぃぃーーーーイグイグ!あーーーーー』
私とのセックスの様に 逝き狂い始めたユウ

(思った以上に 良いみたいだなw)

私は、2人に
「同時に逝けますか?」
バックから 入れてる男性が
【いつでも 逝けますよw】
横になってる男性は
【逝きそうになったら 言います!】
【わかりましたw】
二人で 逝くタイミングを合わせてくれる様です

バックから入れてる男性がピストンを緩め
下から突き上げてる男性が ユウのお尻を掴み激しくピストンを
『ひぃぃぃーーーー凄い凄い!あーーーラメラメー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー』
バックから入れてる男性が 手を伸して オッパイ揉み
もう一人の男性の逝くタイミングを待ってます
『あーーーーいぐーーあーーーあーーー』
下から突き上げてる男性が
【あーーー逝きそう!あーーー】
それを聞いたもう一人の男性が ユウの腰を掴み激しいピストンを
『ひぃぃぃーーーー壊れるーーひぃぃぃーーーーいやーーあーーー』
ユウが顔を横に振り 気持ちよさに苦しんでると
【逝くぞ!】
バックから入れてる男性が声をかけ
下の男性も
【あーーーいく!】
2人のピストンが止まり ユウのマンコに チンコを押し込み
【いく!おーーー】
【あーーーあーーー】
2人同時にユウの中に
『あ・あ・あ・あ・あ・』
上半身をそり上げ
目と口を大きく開き
痙攣し始めたユウ
【あーーーあーーーあーーー】
【おーーーおーーーおーーー】
2人の精子が注がれてる間に
ユウだけ 時間が止まってる様でした
『あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・』
(気持ちよさで こわれたなw)
2人がチンコを抜くと
ユウは、前に倒れ込み
まんこが精子とユウの本気汁で 白い泡を吹いて
痙攣してました

ユウを寝かせ
2人がベッドから降りてきて
【奥さん最高ですねw】
「ありがとうございましたw」
最初の2人が
【見てたら また勃起しちゃいましたw】
「取り敢えず これで 終わりですw」
今日のターゲットは、田島なので
4人には、退室してもらいました

ベッドの上で 余韻にしたってるユウ
※【奥さん凄いですね‥‥】
目の前で繰り広げられた 変態セックスに 唖然としてる田島
「どうしますか?」
※【え!】
「妻とセックスしますか?」
※【はい!】
これだけ汚されたユウを抱きたがるなんて 中々の変態

田島が立ち上がり 浴衣を脱いでベッドに上がると
ユウが田島に抱きつき キスを
『うぅぅージュルジュルーうぅぅー』
口の周りを舐め回す 激しい変態キス
田島もたまらずに ユウを抱きしめて キスを

長い変態キス
ユウは、我慢できずに 田島のチンコを激しくシゴイキ始めてます
『うぅぅージュルーおチンポ入れてーあージュルジュルー』
田島がキスをしたまま
正常位の体制になり
チンコを マンコに射し込み始めました
『うぅぅーあ!あーーー気持ち良すぎーあーーー』
体を反り返らせえ 田島のチンコを受け入れると
持ち上がった腰を抱き締めて
田島が高速ピストンを
『あーーーー凄いのーーあーーーーあーーーー』
俺のセックスの方が凄いだろって 言わんばかりの
激しいピストン
『あーーーーイクイクーあーーーーあーーーー』
ユウが両手を頭の上に上げて 舞い踊るように逝くと
田島は、たまらずに オッパイにしゃぶりつきます
『あーーーー食べてーあーーーーユウの体を 食べてーあーーーー』
その言葉に 田島が オッパイにしゃぶり付き
食い千切るように 何度も吸い上げます
『あーーーー凄いーあーーーーいく!あーーーー』
強めの愛撫が好きだと 田島に教えてる様なもんです
『あーーーー精子がかき出されてくーあー!イクイク!あーーーーあーーーー』
田島のカリ高は、気持ち良いみたいです
「田島さんのチンコ 気持ちいいかw」
ユウに聞くと
『気持ちいいー凄い引っ掛かるのーあーーーーあーーーー』
田島がオッパイから顔を上げ
※【奥さんのマンコ 凄い気持ちいいよ!ハァハァハァハァ】
『あーーーーいっぱい気持ちよくなってーあーーいく!あーーーー』
※【気持ちいいよ!あーー奥さん!】
気持ちよさで ピストンが荒々しくなり
田島の上半身が持ち上げると
ユウは、頭を上げて 田島のち首を激しく舐め始めると
※【あーー逝っちゃう!】
『ジュルジュルー出してージュルジュル』
※【奥さん!逝く!おーーーおーーー】
田島の精子が入ってくると
ユウものけ反り
『いく!あーーーーあーーーーあーーーー』
二人で下半身を震わせて逝きました

田島がチンコを抜くと
ユウが起き上がり お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオーあ‥凄い美味しい‥ジュボボボジュボボボ』
亀頭でかき出された 精子は
色んな男の精子が混ざり合い 臭いもキツく
ユウにとっては 最高の味
お掃除フェラというより 本気フェラになってしまっでした
※【あーー奥さんーあーー凄いーあーー】
全身を震わせて 感じてる田島に
「一滴残らず 舐め終わるまで 暫らく舐めさせてあげてください」
※【は はい!あーー】
「精子が 大好物なものでw」
田島に 言って 私は、ソファーに座り タバコを吸い始めました

※【あーースゥーーあーーーー】
田島の凄い息遣いを聞きながら
また1人 ユウを寝取りたがってる男が増えたことに
満足してました


[41] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/27 (月) 14:31 ID:pgjOAVI. No.195499
調教さん 更新ありがとうございます。

人数増えれば増えるほどユウさんのポテンシャルが上がっていく感じで素晴らしいです。
田島氏がどのようにユウさんを落としていくのか。。めっちゃ楽しみです!!
股間をアツくしながら続きを楽しみにしております。


[42] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/02 (土) 11:47 ID:DJzTucj. No.195546
田島は、手を伸して ユウのオッパイを触り
声を出しながら ユウのフェラで感じ続けてました

30分ほど フェラを堪能させてやり
「ユウ!」
キツめに声をかけると
『ジューオ‥あ‥ごめんなさい‥』
「相変わらず フェラし始めると 夢中になりすぎるな」
『はい 美味しいおちんちんだったから‥w』
恥ずかしそうに 口を手の後で拭き 微笑んだユウ
「シャワー浴びてきなさい」
『はい』
ユウがお風呂場に行き

※【ありがとうございましたw】
「妻が セックス依存なのが わかりましたか?」
※【はい!DVDの中の奥さんより凄かったです!】
「妻も田島さんの カリ高チンコを気に入ったみたいですよw」
※【けっこう デカ過ぎるって 嫌がれるんですがw】
「確かに カリデカですよねw普通の女性なら 痛がる人も居るんじゃないですか?」
※【はいwここの旅館に来る 女性なら 喜んでくれますがねw】
「でしょうねw妻も やらしい形に うっとりしてましたからねw」
※【あのー】
「なんですか?」
※【連絡先の交換って 出来ますか?】
「それは ダメです」
※【そうですか‥】
「妻と セックスしたいなら 町の男達みたく 強引に 自分の物にしてくだしいw」
※【本当に、良いんですか?】
「はいwその代わり 私は、田島さんが ご近所だったと知らなかった事にしてくださいねw」
※【わかりましたかw】
田島が浴衣を着て 退室しました

ユウがお風呂から出て来て
『帰ったの?田島さんだっけ?』
「帰ったよ どうだった?」
『凄い良かったw』
バスタオルを外して全裸になり 私の前にしゃがんで
フェラを始めるユウ
「結構チンコあたえたろ?」
『ジュボボボーまだ 足りないのwジュボボボジュボボボ』
ユウの性欲には、かないません
「何が 良かった?」
『ジュボボボーオマンコに2本同時に入れられたのw』
「キツかったか?」
『うんwでも あなたのおちんちんに比べたら 平気かなwジュボボボジュボボボ』
「田島さんは、どうだった」
『あー凄いやらしいおチンポw愛撫もエロかったし 何かオジサンって感じwジュボボボ』
オジサンや老人好きのユウには 見栄えは 好みらしい

フェラを止めさせて ベッドに連れて行き
ユウを抱きました

『あーーー大きいのーあーーー逝く!あーーー』
「2本のチンコを 同時に逝かせられる マンコになったなw」
『あーーーはいー凄い量の精子が ユウの子宮に入ってきたのーあーーーあーーーだめ!いく!あーーー』
「どんな感じだった?」
『あーーーオマンコの中で 2本のおチンポが暴れて 休むことも出来ないのーあーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー』

ユウの感想を聞き 今後の調教に取り入れるかを考え
ピストンをしてると
『あ!あ!あ!ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥‥‥』
白目を向いて 全身を痙攣させながら失神してしまったユウ
(やり過ぎた‥これは 中々起きないぞ‥)
マンコで2本同時に逝かせる初めての調教に
私もつい興奮してしまい 激し過ぎる高速ピストンをしてしまってました

ユウをベッドに残して
浴衣を着て
暫くソファーで 休んでると
携帯電話が震えて
見てみると
(カナから ラインなんて 珍しい)
※『急にラインしてごめんなさい 聞いて欲しい事があって』
「なに?」
※『彼氏が 私をご主人様に 貸出したとき お金払った?』
(あら 彼氏さん 貸出で金取ってるのバレたのか?)
「なんで?」
取り敢えず 探ってみると
※『この前 嫌だったんだけど 彼氏が どーしてもって頼まれて 他の男性に抱かれに行ったら なんか やりたくなくって 帰ろうとしたらね こっちは、ラブホ代別で3払ってるんだぞって言われて‥』
(バレたな‥)
【カナの彼氏は、カナに内緒で、貸し出した相手から お金を取ってたのですが バレたみたいです 私も1回目に 取られましたが 寝取ったので その後は、彼氏を通じて 借りたりしてませんが】
取り敢えず バレたなら仕方ない
「俺の時は、1.5取られたよ」
※『何で 言ってくれなかったの‥』
「言うなって 言われたからな それに そのお金払わないと カナと二人で会えなかったろ」
※『会える日無いかな?昼間じゃなくってもいいから』
「日にち見付かったら 連絡するよ」
※『うん』

何か ややっこしい話が入ってきました‥


ユウが目覚め
二人でお風呂に入って 帰宅しました

久し振りの複数セックスで
ユウは、ご機嫌で
興奮も覚めなかったようで
次の日は、朝4時に フェラで起こされ
『ジュボボボーあー凄いセックスしたいー公園に連れて行ってージュボボボ』
「ホームレスを買いたいのか?」
『ジュボボボー誰でもいいのーセックスしたくって 落ち着かないのージュボボボジュボボボ』
(完全にセックス依存症だなw)
「おじいさんの家に行ってこいよ」
『ジュボボボーおじいちゃんのおチンポ いつでも食べれるから 他のおチンポが 食べたいのージュボボボ』
スリルと興奮とセックス
中毒症状が全面に出てます
「ユウが誘えば、男なら誰でもセックスしてくれるよw」
『ジュボボボーユウから?』
「そうだよw」
『ユウから 誘うの恥ずかしいよ‥ジュボボボ』
「恥ずかしいかw」
『ジュボボボーうん あーあなたー』
私の上に乗ってチンコを入れようとしたので
「ダメ!ダメ!」
ユウを横に
『入れさせてー!あなたの大きいおチンポ入れないと 狂っちゃうー』
ユウが強引に私の上に乗ってきたので
また 横に押して
「ダメです!」
『お願い!大きいの入れないと 本当に狂っちゃう!』
「興奮してないのに 入れたくないよ」
『お願い!何でもするから 大きいおチンポ入れてー』
「だめだ!」
最近チンコを 入れすぎてるので 少しお預けを
「もう少し寝るから 朝ごんの時に起こして」
『もおーー』
布団に丸まり 二度寝しました

ユウは、仕方なくお爺さんの家に行ったようです
(お爺さんの調教やチンコでは、満足できなくなってきたか‥)

ユウに起こされ フェラを受けながら朝ご飯を食べてると
『ジュボボボジュボボボーあーあなた 凄い硬いw入れる?』
「入れないよ お爺さんと やってきたんだろ?」
『そうだけど‥逆に 火がついちゃって‥ジュボボボ』
「そうだ!」
携帯電話を取り 店長にラインを

【おはようございます】
※【おはようございますwお久し振りですねw】
【相談が有るんですけど 今日何時頃店に居ますか?】
※【10時には、居ますよw】
【その時間に 行っても良いですか?】
※【お待ちしてますw】
お店に 行く約束をして

「ユウ 10時に 店長の店に行くぞ」
『ジュボボボーはいーwあージュボボボジュボボボ』
セックスしたさで、頭の中がいっぱいのユウは
何しに行くかも聞いてきません

ご飯を食べ終わり 私がタバコを吸ってると
ユウは、食器を片付けて シャワーを浴びて準備を始めました

(セックスしたさで 完全に狂ってるなw)
私好みの変態妻に 近付いてるユウを見て ホッコリします

ユウの着替えも終わったので
お店に行きました

※【お待ちしてましたw】
相変わらず 目がお金になってる店長
※【朝から 何事かと思いましたよw】
「すいませんw」
椅子に座り
※【頼みって なんですか?】
「地主さんの事なんですが」
※【何か してきましたか?】
(してこないから 頼みに来たんだよ)
そう 思いながら
「店長 連絡取れるんですよね?」
※【はい 取れますよ】
「ユウを ダッチワイフに 使わせたいのですが」
『え!あなた‥』
※【あーwそれは 喜びますよwまた イベントは、無いのかと 何度も聞かれましたからねw奥さんの絶版になったDVDをまた借りれないかってw相当はまってますよw】
「これから 来れますかね?」
※【連絡してみますよw条件は、どうしますか?】
「妻が、仕事を止めて アルバイトに来た事にして下さい 値段は、店長に任せますw」
※【わかりましたw】
店長が電話をしに行きました

『あなた』
「これで アクションをお越してこなかったら 地主さんは、諦めようワラ」
『うん』

店長が戻ってきて
※【15時ぐらいに なってしまうそうです】
「お願いします」
※【わかりましたw】
また 店長が電話をしに行きました

『あなた‥』
もう目がうっとりしてるユウ
「いい子だねwもう 興奮してるのか?」
『うん‥ぁ‥あなた』
「自分のやりたいように 楽しむんだw」
『愛してる?』
「昔から言ってるだろ 体を売るユウを愛してるって」
『うんw』
「出会った頃 前の彼氏の為に売春して その足で俺に会いに来たこともあったろ」
『うん ごめんなさい‥』
「凄い 色っぽく思ってたよwその時の俺のセックスすごかったろ」
『うんwすごすぎて 他の男じゃ 感じなくなっちゃったもんw』
「俺が どんな女が好きか その体が 1番覚えてるだろw」
『うんw思い出したら あの公園で また抱かれたくなっちゃったw』
「地主さんと 上手く行ったら 公園に行こうw」
『うんw頑張るw』
私の為と言う 逃げ道を 作ってやりました

店長が戻ってきたので
「ユウ 呼んでもらったんだから 店長にお礼をしなさい」
『はい‥』
店長もその気だったようで
笑顔で ズボンからチンコを取り出し
※【久し振りだから たまってるよw】
ユウがしゃがみ 店長を見上げて
『うんwいっぱい 飲ませてーwジューオジューオジューオ』
フェラを始めると
※【あー!奥さん!あーーーあーーー】
両手でユウの頭を持ち
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
激しく腰を振り始めると
※【お!おーーーおーーーおーーー】
1分も立たずに 逝ってしまいました
※【おーーー気持ち良すぎるwあーーー】
かなり出たようで ユウもゆっくり 味わってました
『はぁーw凄い出たwぁーーーw』
※【あーーーw相変わらず 奥さんの口マンコは、気持ち良すぎますよw】
店長がチンコをしまいながら
※【地主さん 奥さんの事言ってましたよw】
『ユウの事?なんて言ってたの?』
※【〇〇アパートに 住んでるだろって 毎回言われますw完全にバレてますねwあ!私は 違うとだけ伝えてますよw】
『‥‥‥』
※【蝶々w見られてますよw】
『‥‥‥』
※【結構口が軽いから 気を付けてくださいね】
『うん‥気をつける』
店長が 封筒を出し
※【奥さんの取り分ですよwDVDのw】
『あ‥ありがとうございます』
※【そろそろ 新作撮りますかw奥さんも 自分の分の お小遣いになりますよw】
『うん‥』
来るたびに お金を渡され
ユウも 気持ちが揺れ動いてます
※【毎週決まった日に 奥さんの取り分をします取りに来てるれるなら 助かりますw】
ユウが 私を見たので
「決めちゃいなw」
ユウが頷き 店長と日にちを決めました

※【月曜日に 受け取りに来てくれるって事で 良いですねw】
『はい‥』
1週間のDVDの売上の 取り分を月曜日に渡してくれる事になりました
※【月曜日は、昼まで居ますので 奥さんの都合のいい時間に 取りに来てくださいw】
『はい‥』

店長との話も終わっり
取り敢えず 15時まで 時間が有るので
1回お店を出ました


[43] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/02 (土) 11:57 ID:DJzTucj. No.195547
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
田島と偶然出会えた事で また変態心に火がつきましたw


[44] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/12/02 (土) 17:34 ID:7iMfAzoM No.195551
『・・体を売るユウを愛してるって。』
全く私と同じ性癖に嬉しく思います


[45] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/03 (日) 11:12 ID:GsIOKADc No.195560
アパートで ユウの右のももの内側に
蝶々のシールを貼り
約束の時間になり
個室ビデオに行き

※【待ちきれずに すでに来てますよw】
地主さんは、1時間前に来て ユウのDVDを見て 待ってました
※【時間は、奥さんの好きな時に 終わりにして下さいw】
マスクをユウに渡した店長
『はい‥』
※【準備が出来たら 呼んでくださいw】
店長が出ていき

ユウが全裸になってマスクを被り
ガウンを羽織
『いってくるねw』
「うんw楽しんできなw」
『うんw』
店長を呼び 
2人が 倉庫に行きました

私はモニターの電源を入れ モニタリングを始めました

2人が倉庫に入ってきて
準備を始めました

ガウンを脱ぎ 椅子に座ったユウ
手足は、縛らないようです
※【終わったら 地主さんをカウンターに行くように 言って下さいwはい これw】
コンドームを1枚渡した店長
『はい ありがとうございますw』
店長が倉庫を出ていき
ユウが 一度椅子から降りて ガウンを手に取り 
また椅子に座り ガウンで 前を隠して 地主さんを待ちます

暫くすると ドアが開き
地主さんが入ってきました
【おーーw】
スケベな顔でユウに近付いて行った地主さん
【こんにちはw】
ユウが下を向きながら頷きます
【仕事辞めて アルバイトに来たんだってねw】
『はい‥』
【お金に 困ってるのかw】
ガウンを掴み 引っ張った地主さん
ユウの体があらわになると
【おーーw素晴らしいw】
オッパイを両手で持ち上げ
【好きにして良いんだなw】
『ぁーーはいーぁーーーぁーーー』
オッパイを舐め始めた 地主さん
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
椅子を握りしめて オッパイを突き出し 愛撫を受け入れるユウ
地主さんは、狂った様に交互にオッパイを舐め回してます

店長が入ってきて
ビールを出してくれて
※【地主さん 相当スケベですよ】
「見てわかりますw」
※【旦那さんが来てない事にしてますので 相当興奮してましたからね】
「そうですかw」
※【ゆっくり 楽しんで下さいw】
「ありがとうございます」
店長が出ていき
ビールを飲みながら モニタリングを続けました

『ぁーーーあ!あーーーいく!あーーーあーーー』
オッパイで逝ってしまったユウ
ユウが逝くと 地主さんは、興奮して
乳首を噛み 引っ張り上げ
『あ!あーーーだめ!逝っちゃう!あーーーいく!あーーー』
ドMのユウは、噛みつかれる痛みと気持ちよさで逝ってしまうと 自ら
『あーーーもっと強く!う!あーーー』
地主さんに 噛みつきを求めてました
【うぅぅーあーこうか!うぅぅーー】
『あ!あーーー食べられてる感じが好きなのーあーーー』
ユウが両手で地主さんの顔を撫でるように抱き締めると
【うぅぅーおうか!うぅぅーこうか!うぅぅーー】
ユウの乳首を噛み締めて 何度も引っ張り上げる地主さん
『あーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーーいい!あーーー』
ユウが積極的に 感じて地主さんをその気にさせてました

地主さんは、相当ユウのオッパイが気に入ってるようで
オッパイ責を辞めません

『あーーー凄い!あーーーあーーー』

店長がまた来て
※【こんな ピチピチのオッパイなんて あの歳で舐められないですからねw】
「好きみたいですねwもう 30分以上この状態ですよw」
※【私も舐めたくなってきちゃいましたw】
「終わったら 使っていいですよw」
※【ありがとうございますw】
カウンターの電話が鳴り 戻る店長

(年寄は、オッパイが 好きだな‥)
そう思いながら 見てました

やっと地主さんが動き
マンコを舐め始めると
『あーーーいい!あーーー逝く!逝っちゃう!あーーー』
両手で地主さんの頭を押さえて 腰を振り始めたユウ
『イクイク!あーーーあーーーーー』
マンコを突き上げて激しく逝ったユウ
『あーーー凄い!凄い上手!あーーーだめ!イクイク!あーーーあーーー』
地主さんのクンニーが 気持ちいいようで
続けざまに 激しく逝ったユウ

体をビクビク震えさせながらユウが
『あーお時間が 有るので お客様のおちんちんを入れて下さい!あーーあーーー』
舐めるのを辞めて 地主さんが起き上がり
ユウの上に覆い被さり
【美味しいマンコだwゆっくり 舐めさせてくれw】
『お時間が‥』
キスをされそうになり 顔を反らして言ったユウ
【どーすれば ゆっくり舐めさせてもらえるのかのwお金に困って こんなバイトしてるんだろw】
『ぁーーーぁーーー』
オッパイを強く揉まれるユウ
地主さんがユウの首を舐め
『あーーーお客様!あーーーあーーー』
【どうだ こんな場所で無く 二人でゆっくり楽しみんかw】
『ぁーバイトしないと‥あ!ぁーーー』
【お金なら いくらでも有るwどうだ?】
『でも‥ぁーーーぁーーー』
【〇〇アパートに 住んでるのは、すでに分かってるw昼間 旦那は、仕事で居ないんだろwこんな所で バイトして 旦那にバレたら 奥さんも怒られるだろw】
『はい‥ぁーーーぁーーー』
【悪い話じゃないだろwジュルジュルー】
オッパイを舐め始めて地主さん
『ぁーーーあ!お客様!あーーーお時間が!あーーー』
地主さんを押して 舐めるのを止めさせて
ユウが 椅子から降り 
地主さんの前にしゃがみました
【店長にいくら貰ってるんだ?】
地主さんがお金の事を聞く中
地主さんのズボンを脱がせ チンコを取り出して
フェラを始めたユウ
『あージューオジューオジューオ』
地主さんがたまらずユウの頭を押さえて
【はあーあーーー凄い!あーーー】
まだ 本気フェラでは、無いのに 震える地主さん
『ジューオジューオーあ‥凄いビンビンw』
ビンビンのチンコにコンドームを付け
シゴキながら ユウが椅子に座り
『どうぞ 性処理をして下さい‥』
地主さんが鼻息を荒くして マンコにチンコを射し込みました
『あーーー凄いwあーーーあーーー』
ピストンをしながら 真剣な顔で
【どうだ!ワシの愛人にならんか!ハァハァハァハァ】
『あーーーお小遣いをくれるなら アパートに来てーあーーーあーーー』
【いいのか!】
『うん 生で やらせてあげても良いよーあーーーあーーー』
【本当か!】
『お客様が アパートに来てくれるなら バイト辞められるーあーーーいく!あーーー』
【こんな バイト辞めて!ワシだけの女になれ!】
『あーーー嬉しいーあーーーイクイク!あーーー』
【ワシも逝くぞ!】
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
【う!あ!あーーーあーーー】
口を大きく開けて 全身を震わせて逝ってしまった地主さん
『あ‥はぁーー』
トロットした顔で 地主さんを見詰め
両手で 地主さんの顔を掴み 顔を引き寄せると
舌を優しく地主さんの口の中に押し込み
キスを始めたユウ
『うぅうーうぅうーーあーステキw』
【ハァハァハァハァ‥本当に アパートに行くよ】
『嬉しいwゆっくり 舐めさせてあげるwうぅうーうぅうー』
ユウは、地主さんを完全に虜にする為に
キスをし続けました


[46] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/03 (日) 11:14 ID:GsIOKADc No.195561
akioさん:ありがとうございます!
同じ性癖ですかw嬉しいです
色気を感じてしまうんですよねw


[47] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/04 (月) 11:13 ID:Ui.jDLkE No.195571
調教さん 更新ありがとうございます。
遂に地主さんも始動!!
ますます目が離せない展開ですね。
ユウさん自体が街のテーマパークになる日がどんどん具体化していくようで楽しみです!
続きを楽しみにしております。


[48] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/10 (日) 11:27 ID:Uj8TqPrc No.195659
店長が来て
※【相変わらず 男を手玉に取るのが上手いですねw】
「キャバ嬢時代に 染み付いてしまった快感なんでしょうねw」
※【地主さん 骨付きにされますねw】
モニターを見ると
キスを辞めて ユウが椅子から降りて
コンドームを外して お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
地主さんは、椅子を掴み 震えてます
ユウは、地主さんの顔を見上げながら 微笑み
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
本気フェラを
【はあ!あーーーあーーー】
激しくうめき声を上げた地主さん

店長がそれを見て
※【いやーw素晴らしいww見てて勃起しちゃいますよw】
「終わったら 楽しんで下さいw」
※【見てると 我慢できなくなりますねw】
店長が カウンターに戻っていき

モニターでは
ユウが フェラを辞めて 立上り
『お時間ですw』
【もう少し!】
『続きは、アパートで‥w』
【マスクを外してくれないか!】
ユウが頷き マスクを外すと
【おーーw】
嬉しそうに ユウの顔を見て
【なんて 呼んでいい】
『ユウで‥』
【ユウwこれから よろしく頼むぞw】
『はい‥w』
【そうじゃ!ワシの事は、お父様と呼びなさいw何でも頼ってきなさいw】
『はい‥お父様‥w』
ユウが地主さんの耳元で コソコソ何かを伝えると
地主さんが笑顔で微笑み
激しいキスをして
地主さんを落ち着かせたあと
カウンターに行かせたユウ

ユウがガウンを羽織 倉庫から出ていき
私もモニターを消して ビールを飲みながら待ちました

店長が 地主さんを見送り私の元に来て
※【旦那さんが 見てるのも知らずに 自分の女にしたと思って お礼を言って帰りましたよw】
「そうですかw」
※【旦那さんのチンコじゃ 満足できない人妻を 紹介してくれてありがとうって言って 多くお金を置いていきまひたw】
「旦那に内緒で バイトに来たって思ったら そうなりますねw」
※【旦那さんの チンコのデカサも知らないで 勝ち誇ってましたよw】
地主さんを バカにするように笑い
店長も 人が悪い男です

ユウが戻って来たので
「店長の相手をしてきなさいw」
ユウは、恥ずかしそうに微笑み
『はい‥w』と答えて 店長と倉庫に行き
30分ほどで 店長の性処理は、終わり
私達は、アパートに帰りました

アパートに帰ると 完全に体が熱ってるユウ
私のチンコを取り出して 激しいフェラで 私のチンコを勃起し始めました
「公園行かないでいいのか?」
『ジュボボボーもう 我慢できないージュボボボ』
金玉もアナルも 激しく舐め回して 私を興奮させるユウ
「足の指も舐めろ」
『ジュールジュールーはい』
他の男とのセックスは、ユウに取って愛撫程度
愛撫が終了してるユウとのセックスは、
私が気持ちよくなるだけです
1時間程 舐めてもらいたい場所を指示して舐めさせ
「入れていいぞw」
ユウが上に跨り チンコを入れて 激しく腰を振り始めたユウ
『あーーー凄いーあーーーあーーー』
「根本まで入れろ」
「壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーいく!あーーー」
自分の好きな深さで 何度か逝くと
根本まで射し込んできて
『ひぃぃぃーーーーらめーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
子宮をチンコでした押し上げて
狂い始めたユウ
『あなたーーひぃぃぃーーーー凄いーーはあ!あーーーーーいく!あーーーーー』
ユウが仕事を辞めてから
夫婦の営みも 濃厚になり 体が持ちません
私は途中で寝てしまいました



地主さんの行動は、速く
次の日 私が仕事に行き
昼休みに 携帯電話を見ると
ユウからラインで
※【地主さんが来たんだけど いきなりだったから 撮影できなかった‥ごめんなさい‥】
【セックスしたのか?】
※【うん‥2時間位舐めてもらって ユウの中に出させてやったよ】
【いい子だw】
※【お刺身頼んだから 速く帰ってきてねw】
【うん】
いい感じに ユウの体を皆さんが使ってくれてます


[49] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/10 (日) 11:28 ID:Uj8TqPrc No.195660
地車海老蔵さん:ありがとうございます

[50] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/11 (月) 11:34 ID:OF5MVRyg No.195670
調教さん 更新ありがとうございます。

良い感じに地域密着型のユウさんが定着していきますね♪
地主さん=お父さんを手玉に取るユウさんが素晴らしいです。
これからの展開も楽しみです。
調教さんも年末でお仕事忙しいと思います。
お身体ご自愛されて、ご自身のペースで末永く続けていただければありがたく思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


[51] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 03:59 ID:LZt/5qA6 No.195683
仕事が終わりアパートに帰ると
『おかえりなさいw』
ユウが、全裸で晩酌の準備をしてました
「何で全裸なの?」
『お魚屋さんが さっき来たから お支払いしてそのまま 晩御飯の準備してたからだよ』
「そうかw」
『魚屋さんへのお支払いのビデオ見て お酒飲んでてwユウシャワー浴びてきちゃうねw』

刺し身のビデオを摘みに ビールを飲み始めました

刺し身のお支払いも 慣れたもので
魚屋さんが来る時には、ユウは、全裸で お魚屋さんを迎え入れ お魚屋さんも 持ってきたお刺し身を床に直ぐに置き
ユウのキスを受け ユウの体を舐めながら
ズボンを脱ぎ リビングで お互いの性器を舐め合ったあと
セックスを始めて ユウの中に出し
当たり前の様に キスをして 帰っていきます
(自分の女の様に あつかってw)
魚屋さんが 自分のものの様に ユウを使ってる姿を見て
興奮と嬉しさで 勃起してしまいました

ユウがお風呂から出て来て
『ユウも飲もうかなw』
上機嫌のユウ
バスタオルを巻いた姿のユウがワインを持って来て
一緒に晩酌を
「地主さんは、どうだった?」
『いきなり来たから ビックリしたけど 地主さんから 「約束通り来たよ 直ぐに始めよう」って 言ってくれたから 余計な話もしないで済んでw』
「寝室に連れ込んだのか」
『うん‥寝室は、ダメだった?』
「構わないけど どうだった?」
『寝室で 他の男性と二人でエッチすると‥』
「すると?」
『興奮しちゃって‥』
「悪い事してる罪深さが良いのかw悪い子だなw」
『はい ユウ悪い子なの‥ここで旦那と寝てるのかって言われながら オマンコ舐められてると‥凄い気持ち良くなっちゃって』
「見たかったなー」
『ごめんね 急だったから ビデオリビングに置きっぱなしで』
「隠しカメラ 何台か買うかな」
『そうだね いきなり来られても カメラセット出来ないもん』
通販で、隠しカメラを探し
購入することにしました

購入にあたり ユウは、金曜日からイボ社長の性処理に出稼ぎ
に行くことになり 土曜日に 違う社長と会って 帰って来ることになったので、私は、カナに連絡を入れて 会うことになりました

金曜日仕事が終わり 携帯電話を見ると
ユウからラインが、きてました
※【行ってくるねw】
(けっこう 速く行ったんだ)
私も家に帰り 準備をしてカナとの待ち合わせの場所に行きました


[52] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 04:02 ID:LZt/5qA6 No.195684
地車海老蔵さん:
気お気遣いありがとうございますw


[53] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 12:23 ID:.ny0uog. No.195686
待ち合わせ場所に着くと
カナが居たので 車から降りて 迎えに行きました
「久し振りw」
※『あ!気付かなかった!』
「車かえたんだよw」
カナに車を自慢して
助手席に乗せてやり
※『凄いですねw』
「妻が 買ってくれたんだけどねw」
※『愛されてますねw』
「まーねw」
これから セックスをする女に 妻とのお惚気を言ってしまった私‥
取り敢えず 話をちゃんと聞きたいので、近くのファミレスに行きました

ご飯を食べながら話を聞くと
貸出の相手からお金を取ってた事を 相当怒ってました
「彼氏とは、別れるの?」
※『何度も別れるって言ってるんですけど しつこくって‥』
「だろうな こんな可愛い彼女 そうそう別れたくないだろ」
※『私は、さめてますけど‥』
女が冷めると 男を切るのは、早い
男女の色恋に 首を突っ込むのは、やっぱり面倒くさい
会ったことを後悔してると
※『別れました はい終わりって言うのも ちょっと納得出来なくって‥』
「何か 仕返ししたいのか?」
※『はい‥』
「仕返しね‥」
暫く沈黙が続き
「彼氏のアパートは、出ていったの?」
※『まだです‥私のアパートが見付かるまでは‥』
「そうだよね‥荷物も有るもんな‥」
※『アパートに居ると 無理やりセックスをされるので‥できるだけ 友達の家とか 会社の人の家に泊めてもらったりしてます‥』
話を聞けば聞くほど性欲がうせてきます‥

ご飯を食べ終わり 取り敢えず店を出て車に

「どーする?送って行こうか?」
※『え!エッチしてくれないんですか?』
「そのつもりで来たけど ほら なんか大変そうじゃん」
※『ご主人様のおチンチンで 嫌な気持ちを吹き飛ばしたい‥』
私の手を握ってきたカナ
一気にエロモードになり
「ラブホ行こうかw」
カナが恥ずかしそうに頷いたので 車を出して
近くのラブホテルに行きました

部屋に入り
変態モードに入ってしまってる私は
何も言わずに ズボンだけを下ろして チンコを出し
カナの行動を黙って見ました
※『あ‥ご主人様‥』
カナは、吸い込まれる様に私の前にしゃがみ
両手でチンコを持ち上げて フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオ』
「仕事して 汚れたチンコを 綺麗にするんだ」
※『ジューオーはいーあージューオジューオーあージュルジュル』
カナがチンコを舐め洗いしてる間に 上着を脱ぎ
そのままベッドに行き
「アナルも洗え」
四つん這いになり カナにアナルをむき出しに
※『あーージュルジュルジュルージュルジュル』
迷うこと無く アナルを舐め始めたカナ
(チンコ欲しさに アナルの中まで 舌を突っ込んで来てw)
「誰のアナルでも 舐め洗いするのか?」
※『ジュルジュルーご主人様だけですーうぅぅぅー』
「彼氏が見たら 驚くなw彼氏では、ないか?」
※『うぅぅぅーはいーあージュルジュルジュル』
チンコ欲しさに 1日洗ってないアナルを必死に舐め回す女に
興奮します

30分ほどアナルを舐めさせて
私は、仰向けに寝て
「ご褒美だw」
※『あーーwありがとうございますwはぁーあーー』
うっとりとしながら チンコの上に跨り
ゆっくりと マンコに射し込み始めたカナ
※『はあ!あーーーー凄いーーー』
「何が凄いか 言いながら!」
※『は!はいーーあーーご主人様のおチンチンが太すぎて オマンコが 張り裂けちゃいそう!あーーー凄い奥まで!あーーー』
ゆっくりと根本まで射し込んだカナ
相変わらず 私の好きな柔らかいマンコです

カナが腰を振り始めて直ぐに
※『あーーあーーいく!逝っちゃう!あーーあーー』
「まだ だめだ!」
※『ダメダメ!いく!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を激しく痙攣させて 逝ってしまったカナ
※『ハァハァハァハァ‥ご主人様のおチンチン忘れられないのーあーーーあーーーあーーー』
呼吸を整えて、激しく腰を振り
※『いくいくいく!あーーーあーーーあーーー』
私の許可なく 逝ってしまうカナ

私は、起き上がり カナのマンコから チンコを抜きました
※『はあ!もっとーもっと下さいー』
「誰が 逝って良いって言った?」
※『お願いします 何でもしますから ご主人様のおチンチンを』
取り敢えず 私好みに
「前も教えたろ 俺のチンコを汚したら 直ぐに口でお掃除するんだろ」
※『あーはい!あーーご主人様ージューオジューオ』
「そうだ 忘れるな」
カナがフェラをしながら頷きます

私は、調教に お互いが愛し合う事を 必ず取り入れますが
面倒な事になりそうなので
今回は、チンコ1本で 私好みに調教しようと思いました

「泊まりで良いのか?」
※『ジューオジューオーはい』
「よし」
カナを押し倒し 
一気にチンコを射し込みピストンを
※『あぁぁあぁぁーー凄いの!いやーーーーいくいくいく!あーーーー』
取り敢えず 子宮をお腹の奥に押し上げて
普通のチンコじゃ逝けない場所で 何度も逝かせてやります
※『あひぃぃぃぃーーーらめらめ!いぐーーーーあーーーー』
お腹に飛んでくるカナの潮
(これぐらいなら 失神しないからなw)
カナのマンコは、私のチンコとの相性がバツグンで
かなり強いのを知ってる私は、相手の体の事を気にせずに
ピストンが出来るので 何度も逝ってしまいそうになります
※『凄い凄い凄い!あーーーー壊れたゃう!あぁぁぁぁぁぁーーいぐ!あーーーーあーーーー』
一気にチンコを抜くと
狂ったように 下半身を動かして 潮を巻き散らかしたカナ
※『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
「凄いなw」
取り敢えず チンコの気持ちよさを 思い出させ
私は、ベッドを降りて 冷蔵庫からビールを取り
飲み始めました

ビールを飲みながら 携帯電話を見ましたが
ユウからラインは、来てません
(よし 後は、寝ちゃったって言えば 怪しまれないなw)
安心して カナの調教を考えながら ビールを飲んでました

暫くすると カナが起き上がり
※『凄すぎるーw』
笑いながらベッドを降りたので
「飲み物何か飲みな」
※『うんw』
カナが冷蔵庫からお茶を取り その場で飲み
※『あー本当に凄い大きいよねw』
「汚したら なにするんだっけ?」
※『うふw』
お茶を置き 私の前にしゃがみ フェラを始めたカナ
ビールを置き 手を伸して カナの可愛いオッパイを触ると
※『ジューオ!あ!らめぇぇぇーーー』
上半身を痙攣させて 力が抜けるカナ
(ポルチオ逝きで 全身性感帯になってるなw)
オッパイから手を撫でるように上げて
カナの耳を両手で愛撫してやります
※『あーーご主人様ーはぉーーー』
うっとりとするカナ
「そんなに 俺のチンコが良いか?」
※『はぁーーはい ご主人様のおチンチンが好きですーはぉーーーあーーー』
「何百本も 相手してきただろう」
※『こんな大きいおチンチン 居ませんーあーーージューオジューオ』
「一晩中 俺のチンコを射し込んでw他の男のチンコじゃ 満足できない体にしてやるw」
※『ジューオジューオーもう 他のチンコじゃ満足できないですージューオジューオジューオ』
「ビンビンに立てたら ご褒美をあげるぞw」
※『ジューオーはい!ジューボジューボジューボジューボ』
必死に チンコの三分の一をバキュームフェラするカナ

彼氏が中途半端な調教をしてくれてる女は、本当に手間が省けます

「ビール持って来い」
※『ジューボジューボーはい‥』
立ち上がろうとしたので
「はっていけ!」
※『はい!』
カナが四つん這いで 冷蔵庫に行ったので
私は、持ってきた首輪を取り出し
カナが戻ってくるのを待ちました

※『ビールを お持ちしました‥』
「いい子だwカナが 俺好みのメス犬に姿を見せてくれたから ほら見ろw」
半立にしたチンコを見せ付けてやると
※『はぁーーご主人様ー』
ビールを私に渡すと 直ぐにフェラを始めるカナ
「待て!」
カナの顎を掴み顔を持ち上げ
「首輪をつけるぞw」
※『は はい』
カナの首に首輪を付け
「誰の性処理奴隷だ?」
※『ご主人様の性処理奴隷ですーぁーー』
「オナニーしろw」
※『はい』
カナがマンコを触り始めたので
「前に立って」
カナを起き上がらせ 私の前に立たせ
「足を開いてwそうだ」
カナが足を開き クリトリスを触りオナニーを
「腰を落として そうw」
腰を落とし ガニ股に
「腰を回しながら 踊るようにwそうだw」
カナが 腰を回しながら オナニーを
「みっともないな姿のオナニーだなw」
私は、携帯電話を取り 動画を撮影
※『あー!あーー恥ずかしいですーぁーぁーー』
「変態カナのオナニーですって 言うんだ!」
※『あーーへ 変態カナのオナニーですーあーー』
「何が欲しい?」
※『あーーご主人様のおチンチンーあーーあーー』
「変態カナのマンコに 入れてほしいですだろ!」
※『あーー変態カナのマンコに ご主人様のおチンチンを入れて欲しいですーあーーあーー』
「もっと 変態に狂え!変態カナのオナニーを見せろ!」
※『あーーご主人様ー変態カナのオマンコに おチンチンを入れて下さいーあーーあーー』
チンコを勃起させ
「ほら 見ろ!」
※『あーーーご主人様!あーーー大きいーあーーあーー』
「カナの変態オナニーを見て 入れたいって チンコが言ってるぞ!」
※『あーー!ご主人様ーカナの変態オナニー見てーあーーあーー』
がに股で 足を開き 中腰で腰を回しながら オナニーをするカナ
「入れて欲しい場所を わかるように開かないとw」
カナが頷き 両手でマンコを開きます
「見えるように そうだ!」
カナがマンコを突き出します
※『ご主人様ーカナの変態マンコに 大きいおチンチンを入れて下さい!あーーご主人様ーあーー』
「腰を回して そうだwもっと 欲しがるんだw」
カナが開いたマンコを突き出して 腰をグルグル回します
撮影を止めて 立上り
カナの手を取り 洗面台に連れて行き
バックから ビンビンのチンコを 射し込みました
※『うヒイィィィーーあーーーあーーーご主人様!あーーー』
「鏡を見ろ!」
カナが顔を上げて 鏡を見ます
「幸せか!」
※『あーーあーー幸せーあーーいく!あーーーあーーー』
「カナの変態過ぎるオナニーを見てくれたから ピストンが止まらないぞ!」
※『あーーーーご主人様ー壊れちゃう!あひぃぃぃぃーーいぐ!いくいくいく!あーーーあーーー』
足元にぬるま湯が 垂れてきた感覚が
ビンビンをしながら 床を見ると
カナのオシッコが 足元に広がってました
「オシッコ漏らしたなw」
※『あーーーごめんなさいーあーーー止まらないのーあーーーいくーーあーーーあーーー』
「あー興奮するよ!綺麗だよ!カナ!」
高速ピストンをしてやると
※『だめ!だめ!あひぃぃぃぃーーーいやーーーあーーーあーーー』
塩を吹き散らかし 白目を向き始めたカナ
(やばい!)
チンコを一気に抜くと
カナは、立ってられなく 痙攣しながら膝をついてしまいました
直ぐに カナの髪の毛を掴み 顔を上げて 口の中にチンコを射し込み ピストンを
※『アガアガアガアガアガアガアガアガアガ』
「カナーあーー俺だけの物だぞ!あーーあーー」
寝かせる暇をあたえないために 激しくピストンをしてやります
「あーーカナ‥」
チンコを口から抜くと
唾液を垂らしながら むけかえるカナ
※『ゴホンゴソン‥はあーあーーハァハァハァハァ』
カナを浮き上がらせて ベッドに連れて行き
仰向けに寝かせて チンコを射し込み
今度は、スローセックスを始めました
※『あーー!あーーーあーーご主人様ーあーー』
気持ちよさそうに 目を閉じて感じるカナ
「あんな変態でスケベなオナニーを見せられたら 興奮して チンコを入れたくなっちゃうよwあーーカナー凄い綺麗だったよーあーー」
声を出して 感じてやると
※『凄いーーあーーーーー体の心まで入ってきてるーあーーーーいく!あーーーーーwはあーーー凄いのーーーあーーー』
嬉しそうに 抱きつき 腹の奥をドクドク動かしながら 逝ってるカナ
(1時間ぐらい やっておくかw)
激しいピストンはせずに ゆっくりと腰を回すように 動かしキスで勃起を保ちながら スローセックスを続けました
※『こんなの始めてーーあーーーあぁぁぁぁぁーーいく!あーーーあーーー』
カナの逝くツボを 他の男では届かない場所にするために
チンコを押し込み お腹の中をこねくり回しました
暫く続けてると
カナが私の両肩を 爪を立て 握り
大きく口を開けて 私を見詰めながらビクビク痙攣し始めました
※『あ!あ!あ!あ!あ!』
「気持ちいいか?」
※『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
顔を持ち上げてる状態で 痙攣しながら頷くカナ
「少し休憩しようかw」
カナが激しく顔を横に振ります
まだ 入れてて欲しい時に 1回辞めて チンコの価値を上げます
※『あ!』
チンコを抜くと 直ぐにマンコを押し付けてきたカナ
私は そのまま起き上がり ベッドに座ると
カナは、直ぐにお掃除フェラを始めました
※『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
「いい子だw暫く舐めてろ」
※『ジューボジューボジューボジューボ』
タバコを吸いたいですが ここは、我慢して フェラを優先させました

(ユウと同じで デカチン好きだな‥彼氏が下手にセックス好きに育ててくれたから 本当に楽だw)
彼氏に感謝しながら カナのフェラを堪能しました

「少し休憩しようかw」
フェラを止めさせて ソファーに行き タバコを吸いました
カナは、お茶を飲み
※『シャワー浴びてくるw』
「まだ いいよw」
※『なんか オシッコ臭いよww』
「それは そうだろーオシッコ漏らしてるんだからwベッド凄いぞw」
※『寝れないねw』
「寝たいのか?」
※『寝ないーw』
はしゃいでる様に 返事を返してくるカナ
セックスを本当に楽しんでるのがわかりました


[54] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/12 (火) 14:40 ID:Kirxay0k No.195688
調教さん 早速の更新ありがとうございます。

久々のカナさん登場にワクワクです。
ユウさんの出張も気になりますが。。
読者としてはカナさんの彼に一泡吹かせてほしいところですが、触らぬ神に祟りなしですね。
調教さんがおっしゃるとおり、面倒くさいことになりそうですから(笑)
続きを楽しみにしております。


[55] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/18 (月) 00:20 ID:6dwBFVfE No.195746
慣れてくると セックス以外は、敬語も無くなるカナ
(あんま 馴れ合うと恋人みたくなっちゃうな‥)

タバコを吸って 休憩してると
カナもお茶を飲みながら 携帯電話を見て
※『はぁ‥』
ため息をついて 見てました

「彼氏か?」
※『彼氏じゃないけど‥元彼から』
「そうか カナは、別れたつもりなんだもんなw元彼かw」
※『凄い ラインと電話が入ってる‥あ!また!』
「カナがライン見たの分かったから 電話してきたんだろ」
※『しつこい!』
「出てやりなよw」
悪い私が出てしまいます
※『嫌だよ!同じことの くり返しだもん!』
「ラインぐらいしてやりな」
※『‥‥‥』
カナも気にはしてるようです

カナがベッドに座り 携帯電話をさわり始めたので
(なんか 変わったプレイしたいな‥)
そう思い エロサイトを開いて 単独男性の投稿を見てると
相変わらず飢えた男達が書き込みを
その内容を見てると 私の中の寝取りSが騒ぎ始め
(この男性近いなw)
その男性は、舐め犬として 使ってくれる カップル様ご夫婦様いませんかって 内容でした
取り合えず その男性に
【オシッコを漏らした 性奴隷が居ます 小便の臭いで困ってるので 舐めて綺麗にしてくれますか?】と 返事を出してみると
※【よろしくお願いします!】すぐに 返事が来ました
場所を伝えると 15分位で行けると言うので
来てもらうことにしました

携帯電話を置いて 持ってきた手錠を取り
カナの元に行き
「どうだ?」
※『しつこい‥まだ彼氏だと思ってるよ‥』
カナの携帯電話を取り上げ 
「また より戻してやれば良いじゃんw」
※『嫌だよ!』
カナの携帯電話をベッド上に置き
「俺は、寝取りが好きだから カナに彼氏が居たほうが燃えるんだけどなw」
そのまま カナの後に行き
両手を後に
※『あんな ひどい事されたて‥』
後手で 両手に手錠を かけて
カナをゆっくりと ベッドの上に横にしてやると
顔を赤くして 興奮し始めたカナ
「どーした?」
※『なんか 手の自由を奪われただけで‥‥』
M気質が
彼氏の貸し出し趣味に付き合う女
ドMで有ることは、間違いないです

カナの顔の前に跨り
カナの頭を両手で持ち上げて 口の中に亀頭を入れて
ピストンを
「どんなふうに されるのが好きなんだろw」
※『ジューオジューオジューオ』
口マンコを受けながら うっとりと私を見詰めるカナ

単独男性が来るまで
口マンコを楽しみました


[56] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/18 (月) 00:25 ID:6dwBFVfE No.195747
地車海老蔵さん:ありがとうございます
面倒くさくなるのは、嫌なんですが 
完全に寝取りたい気持ちも有りましてw
寝取りの醍醐味を楽しんでますw


[57] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/12/18 (月) 01:42 ID:xzdl1N3Q No.195748
カナさんのセックスも刺激的ですが、やっぱりユウちゃんのヤリマンが私は好みですね
私の意見は気にせずアップ楽しみにしています


[58] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/18 (月) 10:06 ID:.9/z0vlM No.195750
調教さん 更新ありがとうございます。
どのようにカナさんを元彼から取り上げるのか!?それとも現状維持のまま寝取りを継続していくのか!?
どうなるかワクワクしながら続きを楽しみにしております♪


[59] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/22 (金) 04:59 ID:bIuyWx4A No.195791
(プルプルプルプル)
フロントから電話が来たので カナの口の中に
亀頭をの押し込み 電話に出ました

【お連れ様が来ましたが 部屋にお通ししますか?】
「はい お願いします」
電話を切り 
亀頭を抜いて
「小便臭いマンコを 綺麗にしようなw」
※『は はい‥』
カナは、お風呂に入ると思ってる様ですが
金玉を舐めさせ 単独さんを待ちました

(ピンポー)
部屋のチャイムが鳴り
「待ってなさいw」
※『あ‥はい』
カナをベッドに寝かせたまま 私は、玄関に行き
単独男性を迎え入れました
【よ!よろしくお願いします!】
見た目は、40後半
メタボ体型のヒゲオヤジ
完全にドMっぽい キモイ系でした
「ここで服を脱いで 全裸で入ってきて下さい」
【は!はい!よろしく お願いします!】
キモオヤジを残して 部屋に戻り
カナを起き上がらせて
「凄い臭いだなw」
※『ごめんなさい‥』
カナの後に座り 抱っこして 後ろから手を伸して、両足を持ち 足をMの字に開きキモオヤジを待ちました
「カナの小便臭いマンコが丸見えだw」
※『ご主人様ーぁーー』
(ガチャン)
部屋のドアが開き カナが驚いた顔で ドアの方を向き
入ってきた キモオヤジを見て
※『え!だれ!』
「臭いマンコを綺麗にしてくれる人だw」
※『え!いや!』
キモオヤジが チンコを押さえ立ち止まってるので
「こっちに来て」
【は!はい!】
※『いや!』
足を閉じようとするカナ
私は、その足を力で開き
目の前に来たキモオヤジに
「舐めて!」
キモオヤジは、床に膝を付き カナのマンコに勢い良く吸い付きました
※『あ!だめ!あーーーあーーーだめーー』
【ジュルジュルジュルジュル】
※『あーーーいやーーあーーーあーーー』
暫く 私が足を強引に押さえて マンコを開き キモオヤジに舐めさせました
※『あーーーご主人様!あーーーいやーー』
口では、嫌がってるカナですが
足を閉じる力が抜け 私が手で押さえてなくっても 足を開いた状態になったので
「よく見ろw」
足から手を離して 今度はカナの頭を持ち 舐めてるキモオヤジを見させ 
キモオヤジに
「どんな味がする?」
キモオヤジが マンコを舐めながら 見上げて
【ジュルーオシッコの味がしますwジュルジュル】
そのキモイ顔を見て
※『あーーーいや!見ないでーあーーーあーーー』
「もっと 分かりやすく マンコの味を言ってやってw」
【ジュルー苦くって しょっぱい オシッコの味がージュルジュルーあー美味しいージュルジュルー】
カナを見詰めながら 舐め続けるキモオヤジ
※『あーーーいやーーあーーー』
「何が 嫌なんだ?綺麗にしてくれてるんだぞ」
※『あーーーキモ!あーーー見ないで!あーーーあーーー』
ユウとは、違い キモイオヤジは、好みでは無いようです

私は、立上り
カナを寝かせると
※『あーーーいや!もう やめさせて!あ!あーーー』
「綺麗になるまで 止めさせないよ」
※『いやーあーーーあーーーキモイ!あ!止めてーーあーーー』
キモオヤジに
「気に入りましたか?」
【ジュルーはいwこんな 若くって可愛い彼女様の舐め犬になれて 光栄ですw】
「もっと変態に舐めてくれますかw」
【はいwジュルジュルージュルー美味しいよージュルジュルーオシッコの味がまだ 無くならないよwジュルジュル】
※『あーーーいやーやめてーあーーーあーーー』
嫌がってますが 足を閉じる事は、ありません
※『あーーーだめーあーーーいやーーあーーー』
タバコを吸いながら 嫌がるカナを動画撮影
【ジュルジュルー舐めても舐めても出てくるよwジュルジュル】
※『あーーーやめてーあ!舌入れないで!あーーーあーーーいやーあーーー』
キモオヤジが両手でカナの腰を掴み 激しく舌を押入れ舐め回してると
※『あーーーだめ!あ・あ・あ・あ・あ・』
下半身を痙攣させて 逝ったカナ
私は、何も言わずに ソファーに座り
もう少し 様子を見ました
【ジュルジュルーなんてスケベなマンコだwジュルジュル】
※『あーーーらめーあーーーあーーーあ!あ・あ・あ・あ・』
また逝ってしまったカナ
「気持ちいいかw」
※『いやーキモイーあーーーあーーー』
(本格的に キモ男嫌いか‥‥)
私は、ベッドに上り
カナの顔の前に跨り 
「舐めろ!」
カナが 私のチンコをフェラし始めます
「ほしいか?」
※『ジューボジューボー欲しいですーあーーージューボジューボ』
チンコが勃起したので
キモオヤジに 舐めるのを止めさせ
カナをお越し 手錠を外し
私は、床に足を付いて ベッドに座り
「俺の上に乗るんだ」
カナが頷き 私に 抱っこして チンコをマンコに射し込みました
※『あーーー大きい!あーーーあーーーーー』
チンコを射し込むと 私にキスをしてきて
腰を激しく振り始めたカナ
※『うぅうーイグイグイグーあーーーあーーーあーーー』
両手でカナのお尻を開き
キモオヤジに
「アナルを舐めて!」
【は!はい!】
キモオヤジがカナの後にしゃがみ
むき出したアナルを舐め始めると
※『あーーーいくいく!あーーーあーーー』
「気持ちいいか!」
※『気持ちいいれすーーあーーーご主人様ーあーーーあーーーいく!あーーーー』
「どこを舐められてる!」
※『あーーーアナルを舐められてますーあーーーあーーー』
「どーに舐められてるか 言え!俺を興奮させろ!」
※『あーーーー知らないおじさんの舌が アナルの中にー!あーーーだめ!イクイク!あーーーあーーー』
「自分で 開け!」
カナが両手を後に持っていき 
お尻の肉を掴み 自分でお尻の肉を開きます
※『あーーーラメラメーあーーーあーーーご主人様ーあーーー』
「自分で開いて アナルを舐めてもらってw」
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
「よし 今度は 前を向くんだ」
ピストンを止めて カナをそのまま半周させ
キモオヤジの方を向かせて
両足を抱えて キモオヤジに結合部を見せながら
ピストンを
※『ひぃぃぃーーーー凄い!あーーーあーーーご主人様ー凄いーあーーーあーーー』
カナのマンコの中が キュッキュと 締まり始めたので
キモオヤジに
「潮吹くぞ!口開けて!」
※【は!はい!あーー】
※『出る!あーーーーー』
マンコが締り カナの体が反り上がると
勢い良く潮を吹いて キモオヤジの顔に飛び散りました
※【はあーあ!あー!ゴックン!あー!あー!】
必死に潮を口の中に入れるキモオヤジに
「ほら!見るんだ!」
カナにその姿を見させ
※『あーーーいや!キモイ!あーーーだめーあーーーーーご主人様!出ちゃう出ちゃう!あーーーーー』
※【あー!凄い!ジュルジュルー】
キモオヤジが、我慢できずに カナのマンコに吸い付くと
※『いやーー!いく!あーーーーーあーーーーー』
激しく痙攣して逝ったカナ
※『あーーーあーーー凄い!あーーーーーあーーーーー』
カナがキモオヤジの頭を 自ら掴み
マンコに押し付け
※『あーーーイクイク!あぁぁぁぁーーー』
下半身を 激しく痙攣させて逝くカナに
「気持ちいいかw?」
※『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーー』
「いい子だ もっと気持ちよくなれw」
※『はいーあーーーあーーー凄いーあーーーまた逝く!あーーーあーーー』
カナがキモオヤジを見ながら腰を振り始め
※『あーーーあーーーこんなの始めてーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー』
カナの両足を キモオヤジの肩に乗せて
私は、チンコを入れたまま 休憩しました
※『あーーーーイクイク!あーーーあーーー』
チンコを入れられた状態で 舐められる気持ちよさに
ハマるカナ
※『凄いのーーあーーーらめーー逝く!はあーーーあぁぁぁぁーー』
キモオヤジは、私の裏筋も舐め始め
※【ジュルーあーご主人様ージュルジュル】
カナのまん汁を吸い飲む様に
顔を横にして 私のチンコの裏筋を舐め回し始めたので
私は、カナを持ち上げて チンコを抜き
キモオヤジの顔の前にチンコを出してやると
※【凄い!あ!ジューオジューオジューオ】
迷うこと無くフェラをし始めたキモオヤジ
※『‥‥‥‥』
フェラをするキモオヤジを見て固まるカナに
「よく見ろw」
カナが口を押さえて キモオヤジのフェラを見て
※『嫌だ‥本当に‥』
※【ジューオジューオーあー大き過ぎて 口の中におさまりきらないーwジューオジューオジューオ】
私のチンコに 興奮してるキモオヤジ
「近くで 見るんだw」
カナの頭を押し キモオヤジのフェラを真横で見せました
※【ジューオジューオーあー凄いージューオジューオ】
※『‥‥‥‥‥』
汚い物でも見る様に キモオヤジのフェラを見てるカナ
(そうだwもっと 気持ち悪い男だと思えw)
カナが引くまで キモオヤジのフェラを見せ付けてやりました


[60] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/22 (金) 05:03 ID:bIuyWx4A No.195792
akioさん:ありがとうございますw
ヤリマン妻を褒めてくれると 夫として、嬉しいですw
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
彼氏にお金も取られてるので カナを壊して返してやろうと思いますw


[61] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/23 (土) 12:17 ID:hjwQY/Sk No.195796
調教さん 更新ありがとうございます。

新たなキモ男さん参戦で更に調教が進んでいくの生唾ものです!
カナさんを壊して彼氏に返すの凄く楽しみです。
続きを楽しみにしております。


[62] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/23 (土) 15:46 ID:P9Nhnt6s No.195797
完全に 固まり引いてるカナ
私は、フェラを止めさせ
「今度は、カナの番だw」
※『え!』
私を見て顔を横に振ったカナ
「やれ!」
カナの顔を強引に押し 口の中にチンコを押し込むと
※『うぅぅぅ!オエ!』
戻しそうになるカナ
「ほらw」
カナの頭を上下に動かし
無理やりフェラを
※『ジューオジューオ!オエージューオエージューオ』
戻っできた胃液で カナの口の中が 生温くドロドロに
「なに 戻してるんだw」
カナの髪の毛を掴み 引き上げ
チンコを抜くと 
胃液と唾液で 糸を引いて チンコが出て来て
チンコは、ドロドロ

真横で口を開き見てるキモオヤジの頭を持ち
「綺麗にしろw」
キモオヤジにフェラを
※【ジューオジューオジューオジューオ】
「美味しいか?」
※【ジューオジューオー美味しいです!ジューオ】
ドロドロのチンコを嬉しそうにフェラするキモオヤジ

「よーし」
キモオヤジの頭を引き上げて
また カナの顔を押し
「ほらw」
口の中に チンコを押し込み フェラを
※『ジューオジューオ‥オエーオエージューオ』
「俺のチンコを通じて キスをしてるようだなw」
カナが顔を横に振り
※『はあ!オエーオエーー』
口からチンコを抜き 戻しそうになったので
カナを立ち上がらせて 
「まったく 失礼な女だ」
そう言いながら カナの手を後にして
手錠をかけました
「ほら 四つん這いになれ」 
カナをベッドに上げて 四つん這いに
「欲しいか?」
※『はい‥』
私は、キモオヤジに ベッドに上がるように 合図すると
ベッドに上がってきたキモオヤジのチンコは、ビンビンに勃起していて
顔に似合わず、亀頭の大きい 立派なチンコ
長さも 18センチは、有り
太さと 有りました
「入れたいか?」
※【え!とんでもないです!舐めれるだけで満足です!】
私とキモオヤジの会話を聞いて
カナが振り返り
※『いや!入れさせないで!』
眉間にシワを寄せて嫌がるカナ
(嫌がる女を見ると 興奮するw)
ドSが全面に出てしまい
両手でカナの 嫌がるお尻を押さえ
「入れるんだ!」
※【え!いいんですか!】
※『いや!いやーー!』
「早くしろ!」
※【は!はい!】
キモオヤジが膝を付き 立派なチンコをカナのマンコに押しあてると
※『やめて!ゴムも付いてないじゃん!あ!いやーー』
「入れて!」
※【はい!あ!あーーー】
ゆっくりと カナの中に入っていったチンコ
※『はあ!!あ!あーーーーーやめて!あーーーー』
根本までしっかり入ると
キモオヤジは、カナの腰を掴み ピストンを
※【凄い気持ちいい!ハァハァハァハァ】
カナは 顔を布団に押し付け嫌がるカナ
※『いやーーあーーーーやめてーあーーーあーーー』
カナもキモオヤジのチンコの大きさに 気付いてるようです
※『あーーーあーーーあーーーダメダメ!あーーーあーーー』
「大きいだろw」
※『あーーーお願い!止めさせて!あ!あーーーあーーー』
私は、キモオヤジに
「もっと激しく!」
※【は!はい!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
キモオヤジのピストンが力強く マンコを打ち付け始めると
※『あーーーーーだめ!あー!あー!あー!あー!』
お腹を痙攣させて逝ってしまったカナ
「逝ったなw」
※『あーーーあーーーあーーーやめて!あーーー』
顔を横に振り 逝ってないとアピールしますが
キモオヤジの力強いピストンが続くと
※『あーーーーー!あー!あー!あー!あー!』
上半身を痙攣させて 逝ってしまうカナ
「気持ちいいか?」
※『あーーーきもちいい!あーーーあーーー』
流石に 素直に答えたカナに
「種付してもらおうなw」
※『あーーー!だめーあーーーあーーーあーーー』
キモオヤジに
「中に出してあげてw」
※【ハァハァハァハァ!いいんですか!】
「いいよw」
※【はい!ハァハァハァハァ】
※『イヤイヤ!あーーーーあーーーーー』
キモオヤジのピストンが 高速ピストンに
※『あーーーーーいや!イクイク!あーーーあーーー』
声を出して逝ってしまったカナ
キモオヤジの激しいピストンを見て
これは、すぐに逝くなって思ったのですが
中々の強い
※『あーーーいやーー壊れちゃう!あーーーあーーーだめ!逝くーーあーーー』
30分近く 高速ピストンを続け
カナも その激しさに
※『ラメラメーあーーー凄いのーーあーーーもっとーもっとーあーーー』
完全に理性が無くなり
(そろそろ 良いかなw)
ベッドに行き カナの手錠を外し
「気持ちいいか?」
※『あーーー気持ちいいレスーあーーーあーーー』
「いいパートナーが見付かったなw」
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
キモオヤジの呼吸がさらに激しくなり
※【ハァハァハァハァ!逝きます!】
「たっぷりと カナの子宮の中に出してあげて!」
※【はい!ハァハァハァハァ】
さらにピストンが速くなり
※『あーーーーだめ!中は、だめーーあーーーいやーー』
※【いくよ!あーーー!】
※『だめーー外に!』
※【逝く!おーーーーおーーーーおーーーー】
※『あ!!あぁぁーーあ!あ!あ!あ!あ!』
キモオヤジのおしりの痙攣と同時に
カナのお腹も痙攣してました
※【あーーーあーーーあーーー】
「たっぷり出してやってw」
※【あーーー中出しなんて 初めてです!あーーーあーーー】
普通に 女と付き合ったことの無いキモオヤジは、これが生中出しが 初めてでした
「カナw初めての中出しだってさw」
※『あ‥あ‥らめ‥あ‥あ‥』
激しいセックスで カナも中出しされた事を 怒る事も出来ない状態
キモオヤジが出し終わり
カナの腰から手を離すと
カナは、前のめりに倒れて
全身を痙攣させて 逝ってました
※【ハァハァハァハァ‥凄い気持ちいい‥】
呆然と 立ち尽くしてるキモオヤジ
見ると まだビンビンのチンコ
(まだ 出来るなw)
そう思い カナを仰向けにし 
「どうです 初めて種付けした女はw」
無防備に足と手を開いて仰向けになってるカナを見て
※【こんな 若くって可愛い女の子と 種付けセックス出来たなんて‥ハァハァハァハァ】
キモオヤジのチンコが ビクビクと動きます
「まだ 出来る?」
※【はい!】
キモオヤジの手を取り その手をカナの可愛いオッパイの上に乗せてやり
「もっと 激しいセックスをして この女を あなたの物にしちゃいましょうw」
※【いいんですか!】
「はいw」
キモオヤジが カナのオッパイを両手で触り始めたので
「ちんこ入れて 好きなようにして下さいw」
キモオヤジが頷き またカナのマンコにちんこ差し込みました
※『はあ!らめーーあーーーあーーーあーーー』
射し込むと同時にピストンを始め
カナのオッパイに吸い付いたキモオヤジ
※『あーーーあーーーあーーーーあーーーー』
激しいピストンに カナは、キモオヤジの頭を抱き締め
※『あーーーあーーー凄い!あーーーイクイク!あーーーあーーー』
「気持ちいいかw」
※『あーーー気持ちいいのーあーーー凄い凄い!あーーーあーーー』
私は、キモオヤジに
「キスしてあげて!」
キモオヤジが オッパイを舐めるのを止めて 顔を上げ
カナにキスをすると
カナは、抵抗せずに キモオヤジの舌を受け入れ 激しいディープキスを始めました
※『うぅうーあーうぅうーーうぅうーはあー!いく!うぅうーうーー』
私は、キモオヤジとカナのセックスを
動画で撮影して 楽しんでました
※『あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

キモオヤジのチンコの強さは、中々の物で
激しいピストンは、1時間続きました
※『アヘアヘーうぅうーあーアヘアヘアヘアヘ』
完全にカナが 狂い
「強くって 大きいチンコだなw」
※『アヘアヘーはひwアヘアヘアヘアヘ!あ!あ!あ!あ!』
「また 逝ったのかw」
※『アヘアヘーはひー凄い凄いれすーアヘアヘアヘアヘ』
このキモオヤジに カナを寝取らせようと思い
キモオヤジの肩を叩き
ピストンを止めさせ
「少し 休みましょうw」
※【まだ できますよ!】
「カナを 少し休ませたいので」
渋々ピストンを止めて チンコを抜いたキモオヤジ
痙攣してるカナをベットに残して
ソファーに行きました

「どうです 気に入りましたか?」
※【最高です!こんな 綺麗な彼女様とセックスを しかも生でさせてもらえるなんて!】
「彼女では 無いですよw」
※【え?】
カナとの関係を話し
別れたい彼氏との事も話しました
※【そうなんですか!】
「どうです 朝まで カナを貸しますので その立派なチンコで カナを寝取ってみませんかw」
※【いいんですか!】
「はい あなたの物にしてみて下さいw朝迎えに来ますので それまで 好きなだけ 抱いて下さい」
※【本当に!いいんですか!ゴックン!】
生唾を飲み込み 興奮するキモオヤジ
「はいw私は、部屋を出ますので 後は、お好きにw」
※【はい!】
キモオヤジがまた ベッドに行き
カナの中に チンコを入れたので
私は、部屋を出て 車に行きました

(いやー助かった 1晩カナの相手するつもりだったけど やっぱり 半日が ちょうどいいな)
セックスの相性は良いのですが やっぱり 1晩過ごすのは、少し疲れると思いました


[63] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/23 (土) 16:04 ID:P9Nhnt6s No.195798
地車海老蔵さん:ありがとうございます
人の女だと 雑になってしまう私‥
やっぱり自分の女で遊ぶのが 楽しいですが
色んな女を相手したいのが 男の差語ですね


[64] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/23 (土) 18:44 ID:hjwQY/Sk No.195799
調教さん 更新ありがとうございます。

凄い展開にワクワクしながら読んでます!
興奮が止まりません(笑)
壊され続けるカナさんはどこまで堕ちていくのか。。
股間をアツくしながら続きを楽しみにしております!!


[65] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/12/23 (土) 19:58 ID:m4dH4ho6 No.195800
調教さん お久しぶりです
しばらくぶりに一気読みさせていただきました
思ってもいない展開がたくさんあり興奮さめずに思わず一人遊びしてしましました

ユウさん 地元のヤリマンママに変身され毎日を謳歌されれるようで安心です
新たなカナさんも、調教さんのはけ口としていろいろな策を講じながらうまく操縦されて素晴らしいの一言です

今回登場のキモ男にカナさん与えゆくゆくはユウさんまでもが…
これ以上ない展開に興奮しながらお持ちします


[66] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/12/24 (日) 02:55 ID:P16zOk7k No.195802
読む度に固くしてます。
彼女にも同じことさせたくなります。
エツチを一晩中なんてすごいですね。
そんな強い男に生まれたかったです。

続きも楽しみにしてます。


[67] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 14:04 ID:jltlfssk No.195805
どう化けるか楽しみにしながら車に行き
一晩を過ごしました

目が冷めたのは、4時前
二度寝するほど眠気は、無かったので
部屋に行くことにしました

部屋に入ると
※『うーーあーーーあーーーうーーうーー』
バックで 犯されてるカナ
(本当に 寝ずにセックスしてるよw)
2人のセックスを邪魔しないように ソファーに座り
タバコを吸いながら見ることに
※『うー!あーーーうーーうーーあーーーあーーー』
キモオヤジの強烈なピストンは、変わらず
カナは、あえぐより こらえてる感じ
(しかし 強いマンコだ ユウのり 強いかも)
そう思いながら 見てました
※『うーーいく!あーーーあーーーうーーうーー』
前のめりに倒れて キモオヤジのチンコが抜けました
※【ハァハァハァハァ】
凄い鼻息でカナを仰向けにすると
すぐにチンコを射し込み ピストンを始めてキスを求めるキモオヤジですが カナが
※『あーーーう!あーーーあーーーあーーー』
顔を反らして嫌がりました
※『あーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーー』
(マンコは、あのチンコの良さを覚えたみたいだが 脳は、また理性を取り戻しちゃったか)
キモオヤジもカナを抱けてる事に満足してる様で
しつこく責めません
※『あーーーあーーーあーーー凄い!あーーーイクイク!あーーー』

部屋に入って1時間
キモオヤジのピストンは、止まりません
(強いな!)
感心して見てると
※【はあーーいく!おーーーおーーー】
やっと逝ったキモオヤジ
※『あ!あ‥あ‥あ‥あ‥あ‥』
体を反り返らせて 入ってくると精子のリズムで痙攣して
逝っているカナ
キモオヤジは、逝き終わると
カナの浮いた腰に両手を射し込み
抱き締めてオッパイを舐め始めてました
(やめないの?)
そう思いながら しばらく見てると
オッパイを舐めながら腰を押し付け始め
※『ハァハァハァハァーあーーーあーーー』
呆然としながらオッパイを舐めさせてたカナが、また声をあげ始めました
※『あーーーあーーーあーーー』
押し付けられるたびに 声をあげるカナ
(え!また 始めるのか!)
腰から手を抜き 起き上がったキモオヤジは、カナのオッパイを触りながらピストンを
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
※『あーーーあーーーあーーーあーーー』
言葉無くセックスを続けてるキモオヤジ
※『あーーーあーーーうーーあーーーうーーあーーー』
ダッチワイフ同然のカナを見て 興奮してきた私
おもちゃにされてる女性を見ると
私もやりたくなり
ソファーを立ち上がり
ベットに行き
ピストンをしてるキモオヤジに
「1回 終わりに」
キモオヤジは、ピストンを止めて
申し訳無さそうに 頷き チンコを抜きました

「カナ お風呂に逝くぞ」
※『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
精根尽き果ててるカナは、返事も出来ません

私は、カナを起き上がらせて
無理やり お風呂場き連れて行き
「ほら 股を開け!」
私の肩にもたれかかりながら 足を開き
マンコを洗わせるカナ

マンコを洗い終わると カナが起き上がり
※『す‥すいません‥ハァハァハァハァ』
自分でシャワーを持ち 体を洗い始めました

体を洗ってるカナに
「あの男と 付き合えw」
そう言うと
カナは、
※『イヤ‥』
冷静に答えてきました
「何回 中出しされた?」
※『‥‥3回』
「もう 子供も出来てるだろうw」
カナが 足を開きマンコにシャワーを直接当て
中を洗います
「今の彼氏より いいだろ?」
※『‥‥‥‥』
言葉でいじめてるだけで 私のチンコは、ビンビンになり
「舐めろ!」
カナに命令すると
シャワーを止めて フェラを始めました
※『ジューオジューオーおー凄いージューオジューオ』
「あの男と付き合ったら 本当の愛人にしてやるぞ」
※『ジューオジューオジューオ』
何も返事無くフェラをするカナ
「それとも 今の彼氏とよりを戻すか?それでも いいが?」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
「両方の嫌なら 俺との関係も今日までだ」
※『ジューオジューオ‥いや』
やっと答えたカナ
「嫌なら どっちか選べ」
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「欲しいか?」
※『ジューオ‥欲しいですーおー凄い奥で 逝きたいですージューオジューオ』
「どっちを選ぶ?俺は、これで帰っても構わないがw」
※『ジューオジューオ‥よりを戻します‥』
「そうかw寝取る相手が居ないと 俺も興奮しないからな」
※『はい‥ご主人様 おチンチンを入れて下さい』
私のチンコに夢中になってしまってるカナ
(より戻すより あのキモオヤジと付き合ってくれた方が 楽しいんだけどな‥)
私の考えとは、真逆の答えに
少し拍子抜けし
「よし 出るぞ!」
カナの髪の毛を掴み フェラをしてる顔を持ち上げて
お風呂を出ました

部屋に入ると ベッドに横になってたキモオヤジが起き上がったので
「そのまま寝て」
※【あ!はい!】
キモオヤジが仰向けに横になり
体を拭いたカナが出てきたので
私は、そのまま抱き寄せてキスをして カナのマンコを触り
入れられる状態か確認
※『うぅうーあーうぅうー』
うっとりと 私のキスを受け入れるカナに
「欲しいか?」
※『あーーはい ご主人様の大きいの欲しいですーあー』
マンコもグチョグチョに濡れているので
私はカナをベッドの前まで連れて行き
ベッドに両手をつかせて バックの体制に
「欲しいか?」
※『はい!あーー頭の心まで突き抜けさせてーあーー』
チンコ欲しさに 下品にお尻を振るカナ
「一晩で だいぶ俺好みになってきたなwほら!」
一気にチンコを射し込むと
体を激しく反り返らせ
※『ひぃぃぃーーーーあーーー凄いーー突き抜けちゃうーーあーーー』
キモオヤジに 負けないようにピストンを始めると
※『イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーあーー』
狂ったように逝き始めたカナ
※『あーーー凄いー凄いのーーあーーーー』
気持ちよさで狂ったカナに
「眼の前のチンコをフェラしろ!」
※『あーーはい!あーーあーージューオジューオ』
躊躇なく 眼の前のキモオヤジのチンコをフェラし始めたカナ
※【あーー凄い!あーーーおーーー】
気持ち良がるキモオヤジに
「この女 欲しいか?」
※【はい!欲しいです!あーーーあーーー】
カナの髪の毛を掴み
フェラを止めさせ キモオヤジの上半身に
カナを抱きつかせ
「舐めろ!」
ピストンを激しくしてやると
※『ジュールジュールーあーーーいくーあーージュール』
必死に舐め始めたカナ
「ほら 欲しいなら キスしてやれw」
キモオヤジに言うと
カナを抱き起こして キスを
※【あーージュルーうぅうーうーーうぅうー】
カナとキモオヤジが 抱き合いキスを始めたので
私は、チンコを抜き
カナの体をベッドに押し上げて 
キモオヤジの上に
「そうだ 愛し合えw」
カナも顔を左右に揺らして キモオヤジとのディープキスに
興奮してます
「下の口にも 入れてやれ!」
カナが 跨り キモオヤジのチンコをマンコに射し込みました
「そうだw」
キスを止めて カナが起き上がり 激しくピストンを
※『あーーー凄いーあーーあーーあーー』
「気に入ってるみたいだなw」
※『あーーーはいーあーーあーーいくーあーーあーー』
「俺は、これで帰るから 後は、二人で 楽しみなさいw」
※『あーーだめーいやーーあーーあーー』
私は、キモオヤジに
「欲しいなら 上になって 自分のチンコで 物にしろ!」
ゲキを飛ばすと
※【は!はい!】
嫌がるカナを 強引に押し倒して キモオヤジが上になり
激しくピストンを始めました
※『いく!あーーーーあーーーー』
「また 後で連絡しなさいw」
※『あーーーご主人様!あーーあーーだめーいく!あーーあーー』
激しいセックスを尻目に 私は、部屋を出て帰りました


マックで朝ご飯を買い
アパートに帰り
朝ご飯を食べながら 
(自分の女じゃないと 嫌われても構わないから 何でも出来るなw)
カナを 知らないキモオヤジに あげてきたことに興奮しながら 朝ご飯を食べでした
(あ!ラブホ代渡してこなかった!まぁ!良いかw女をあげてきたんだからw)

ご飯を食べて 布団で二度寝をして 休日を過ごしてました


[68] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 14:09 ID:jltlfssk No.195807
地車海老蔵さん:いつも ありがとうございますw
さとるさん:お久しぶりです
キモオヤジは、性欲の固まりで 使えますw
チラリさん:キモオヤジは、性欲の固まりで、私と同じ遅漏
中々の男ですw


[69] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 16:58 ID:3tZOwayQ No.195808
かなり疲れてたようで
起きたら 夕方でした
携帯電話を見ると カナからもユウからも連絡がありません

取り敢えずシャワーを浴びて ビールを飲み始めると
『ただいまw』
ユウが帰ってきました
「おかえりw」
『ごめんね 遅くなっちゃって すぐにお摘み用意するねw』
「うん」
すぐに 料理を始めたユウ

ビールを飲みながら カナの事が気になったので
ラインを送ってみましたが
返事は、ありませんでした

ユウがお摘みをテーブルに持ってきて
『イボ社長と 少し距離おこうかと思ってるの』
「何で?」
『中々帰してくれないし 今日なんか ベソかき始めて 大変だったんだよ‥』
「ユウに ゾッコンだなww」
『ユウにも パンパース履かせて オシッコさせられたよ‥』
「あら!」
『蒸れた オマンコが美味しいって 何時間も舐められて』
「ユウも オシッコで蒸れたイボ社長のチンコ舐めるんだろ」
『うん 舐めるけど イボ社長 ウンチもしてくれって しつこくって』
「したのか!」
『してないけど 今度は イチジク浣腸を用意するって‥』
「いいじゃん してやりなw」
『え!スカトロだよ あなた嫌いじゃん!』
「俺は、嫌いだけど よそでしてくるなら 構わないよw」
『どーするの 癖になったら‥』
「なるんじゃないかwユウ きらいじゃ無さそうだもんw」
『あなたが ユウの事嫌いにならないなら‥イボ社長のお願いを聞いてあげる‥』
「うんwもっと 変態になれw」
『あーあなた おチンポ欲しいーあーー』
私の前にしゃがみ ズボンを脱がし始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
他の女のフェラを受けた後
ユウのフェラを受けると 比べ物にならないほど
気持ちいいです
『ジュボボボジュボボボーあー凄いーもう勃起してーwジュボボボジュボボボ』
「1人で 待ってたからな」
嘘つきです‥
『ジュボボボジュボボボーあー寝室に行こうw』
「ここで良いよ 摘みも冷めちゃうし」
『あーー入れていい?』
「いいよ」
ユウが 私に抱っこしてきて
チンコを射し込みました
『あーーーあなたーあーーーオマンコ広がる!ひぃぃぃーーーー』
メリメリと奥に入ると
凄い吸い付いてくるマンコ
『あーーーだめーイクイク!あーーーあーーー』
「2人も相手してきて まだ足りないのか?」
『あーーーこのおチンポじゃないと 無理なのーあーーーひぃぃぃーーーー凄い!あーーーーー』
「イボイボチンコに ハマってるんじゃないっけ?」
『ハマってるーハマってるけど このおチンポには、かなわないーいぐ!あーーーーー』
「俺のチンコのどこが良いんだ?」
『奥深くで逝かされるのーもう 頭の中が真っ白に!いぐ!あーーーあーーー』
「18センチ位のチンコで 逝くのと違うのか?」
『全然違う!このおチンポ覚えたら 普通のおチンポで逝かされても 物足りなくって このおチンポが欲しくなるだけーあーーー凄い凄い!イグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
(カナもそうなのか‥)
そう考えながら ビールを飲み始めました

しばらくすると ユウが私に抱きつき
『こ‥壊れちゃう‥ハァハァハァハァ』
「汚れたから 綺麗にしろ」
『は はい‥あーーだめ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
抜けた瞬間に また逝って 床に転がり落ちたユウ
「平気か?」
『う うん‥あーージュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラを始めたユウ
私は、ビールを飲み お摘みを食べお掃除フェラをさせ続けました

30分位すると
『ジュボボボーあ、あージュボボボジュボボボ』
ユウの様子がおかしいので 見てみると
フェラをしながらオナニーを始めてました
「まだ したいのか?」
『ジュボボボーはひージュボボボジュボボボ』
「本当に セックス好きだなw」
『ジュボボボーはい おチンポ大好きレスージュボボボジュボボボ』
なんとなく Bに【今日飲みに来るか】っと
ラインを送ると
すぐに 
※【はい!行きたいです!】
返事が帰ってきたので
「Bがこれから 飲みに来るって」
ユウに言うと
『ジュボボボーお刺し身頼みますか?』
「そうだな すぐに持ってきてもらえw」
『わかりましたw』
フェラを止めて お魚屋さんに電話を
『ユウです 忙しいですか?‥平気なら お刺身の盛合せすぐに持ってきて貰えます?‥はい 今主人は、居ません‥はい お願いします』
電話を切り
『すぐに持ってきてくれるってw』
「全裸でエプロンで お支払いしろ」
『はい』
ユウが エプロンを持って 洗面所に行きました

取り敢えず カメラをセットして
私は、ビールを持って 洋室に行きました

洋室で Bとラインをしてると
(ピンポピンポ)
『はーい』
(ガチャン ガチャン)
ドアが開きすぐに閉じた音が
携帯電話をカメラに繋ぎ 見てみると
足元に 刺し身の盛り合わせを置いて 抱き合い
キスをしてる2人
『うぅうーうーーうぅうー』
激しく絡み合うユウ
(毎回こんなキスをされたら 魚屋さんも勘違いするなw)
※【うぅうーあー裸でエプロンなんて たまんないよw】
『主人が返ってくるから お支払いを‥』
※【もう少し 楽しみたいなw】
『今度 ゆっくりと‥あ!あーーあーーー』
マンコを触られオッパイをエプロンから出して舐め始めた魚屋さん
『あーーお願い 支払いをすませてーあーーあーー』
※【ジュルジュルーあー今度ゆっくりさせてくれる?】
『はい ゆっくりとお支払いしますーあーー』
※【じゃー頼むよw】
魚屋さんが舐めるのを止めて起き上がると
ユウがしゃがみ 魚屋さんのチンコを出してフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー凄いージュボボボ』
すでにビンビンに勃起してる魚屋さん
フェラを止めて立ち上がり
魚屋さんにお尻を突き出し
『お刺身のお支払いを‥』
※【じゃーいつもの様に 払ってもらうよwおら!】
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
激しいピストンが始まり
※【あーー凄い!あーーあーー奥さん!あーー】
『あーーあーーあーーあーーあーー』
※【逝くぞ!】
『はい お会計お願いします!あーーあーー』
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
相変わらず早い
『はあーあーーー凄い‥あーーいく!あーーあーー』
魚屋さんの精子が 子宮に入り やっと逝ったユウ
※【ハァハァハァハァ】
出し終わり 魚屋さんの痙攣が終わると
ユウは、何も言わずに チンコを抜き
魚屋さんの前にしゃがんで お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー毎日でも 魚を届けたいよw】
『ジュボボボーあ‥ありがとうございますw』
ユウがエプロンを直しながら立ち上がり
『また お電話しますw』
魚さんがチンコをしまいながら
※【暇な日に ご飯でも食べに行かないか?】
『考えておきますwあ!うぅうーうーーうぅうー』
ユウが答えるのと同時に抱きしめられて キスをしたお魚屋さん
(完全に 惚れてるなw)
キスをしながら お尻を揉み
ユウもお魚屋さんに抱きつき キスを楽しんでました
※【うぅうーあー好きだー】
『だめ‥また したくなっちゃう‥あ!うぅうー』
ユウも音取を楽しんでるのが分かりました

2人の激しいキスが15分ほど続き
『主人が、帰ってきちゃうから これで‥』
※【そうだね また電話して】
『はい‥』
やっとお魚屋さんも帰り
私の元にユウが来て
『もっと エッチな事させてーあー』
完全にスイッチの入ってしまってるユウ
「Bが来るだろw」
『うん 久し振りに あの濃い精子飲めるw』
「Bの精子好きだもんなw」
『うん 量も凄いし 本当に濃いからw』
「飲むなら 若い精子がいいかw」
『うんw』
「嘘をつかないユウは、本当にいい子だw」
『シャワー浴びてきちゃうねw』
楽しそうなユウ
やっぱり 自分の妻で遊ぶのは、楽しいです


[70] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 23:53 ID:8wj1Z.zk No.195809
ユウがシャワーを浴びて出てくると
Bを迎えるしたくを始めました

『この服でいいかな?』
ワンピースを着てきたユウ
「もっと 変態な服にしてやれば」
『Bは、誘惑しおわってるから これで平気だよw』
「ユウが いいなら それで良いんじゃない」
『カメラどこに つける?』
「寝室にかな?」
『一緒に寝るの?』
「いやか?」
『ここで寝てもらって 私達のセックス覗かせたいな‥』
「俺のチンコ見せるの?」
『見せないよ!見せたら B何もしてこなくなるよw』
「どーやって 覗かせるの?」
『あなたのおチンポは、見えないように セックスするから この部屋に付けてw』
「分かった」
ユウに言われるがまま 洋室にカメラをセットしました

そんな事をしてると
Bからラインが来て
※【今駅に付いて タクシーに乗りました】
「ユウ もう着くぞ」
『はーいw』
晩酌の準備を済ませ
Bを待ってると
(ピンポ)
『来たwはーい』
ユウが玄関を開けて Bを迎え入れました
『久しぶりだねwあがってw』
※【うんwお邪魔しますw】
Bが入ってきました
Bが洋室に来て
※【Sさん 誘ってくれまして ありがとうございます!】
「お!いきなり誘って悪かったなw座って」
※【いえ!嬉しかったですw失礼します】
Bが座り
ユウがビールを持ってきて 飲みが始まりました

全くエロは無く 仕事の話や
新入社員で入ってきた時の思い出話で盛り上がり
あっという間に いい時間になってしまいました

「先にお風呂入ってきて良いか?」
『うん Bの寝る場所準備するから入ってきてw』
「うん」
ユウが私に目で合図をしてので 携帯電話を持ち
お風呂に入りました

お風呂に入り モニターを見ると
仲良く寝場所を作ってる2人

布団を引き終わると
ユウがBの前に座り ズボンを脱がし始めました
※【やばいって!】
『平気だよwたまってるでしょw』
※【たまってるけど!あ!】
チンコを出されユウが強引に口の中にいれると
※【ユウちゃんーあーーーあーーー】
力が一気に抜けて されるがままになったB
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
久し振りのBのチンコを味わうユウ
※【出ちゃうよ!】
『ジュボボボーあー出してーwジュボボボ』
Bが前屈みになり ユウのオッパイを揉み始め
※【あーーユウちゃん!あーーいくーーあーー逝くよ!あーーお!おーーーおーーー】
ユウの口の中に出したB
『ジュール‥ジュールジュール‥ジュール』
ユウのフェラがゆっくりになり Bの精子を飲み始めました
※【あーーユウちゃん!あーーーあーーー】
ビクビクと震えるBのお尻
ユウは、何度も飲み込み Bの精子を体内に受け入れてました
『ジュールーあ‥凄いwジュボボボジュボボボ』
飲み終わり 激しいフェラになると
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
鼻息を荒くして ユウの胸元から手を射し込み
生でオッパイを触りだしたB
(そうだw男は獣にならないとw)
Bの変わりように 楽しくなる私
ユウがフェラを止めて そのまま後に体を倒し
足を開いてマンコを丸出しにすると
Bは、もう我慢できずに ユウの足の間に顔を突っ込み
夢中でマンコを舐め始めました
『あーー凄いwあーーあーーあーー』
Bの頭を右手で押さえて カメラを見詰めて感じるユウ
『あーーBーアナルも舐めてーあーーあーーそこーあーーあーー』
体を少し横にして アナルを舐めさせるユウ
『美味しい?あーーあーー』
※【ジュルジュルー美味しい!美味しいよ!ジュルジュルー】
『あーーいく!あーーあーーあーー』
Bには、自分の好きな舐め方を調教してあるユウは、気持ちよさそうに逝きまくり
Bが我慢できなくなり 起き上がると
『明日 ユウが送っていってやるから それまで我慢してー』
※【本当に!】
『うん 車で2人でセックスしたいでしょー』
※【うん!】
『もう少し舐めてーw』
※【わかった!ジュルジュルジュルジュル】
『あーーあーーそこーあーーイクイク!あーーあーー』
男を手玉に取るのが 本当に好きなユウ

暫く見てましたが
私が、のぼせちゃいそうなので
湯船からでると
その音で 2人も止めました

風呂から出ると
何事も無かったように 片付けをしてると2人
※【これは どこに置くの?】
『そこ 置いといて』
洗い物をしてるユウ
私は 頭を拭きながら 椅子に座り
タバコを吸い始めました
「B ユウにやらせて お風呂入ってきちゃえば」
※【あ!へ 平気です!片付けが終わった 入ります!】
何か焦ってるB
私の携快電話が震えます
(え?誰から電話だ?)
見るとユウから 着信が
私は すぐに分かり
「先に寝るぞ Bも片付けは任せて 風呂入りな」
※【は はい!お おやすみなさい!】
私は、寝室に行き すぐに電話に出ると
【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
ユウのフェラの音が
※【ユウちゃん‥あ‥だめだよ!ぁーー!ぁーーぁーー】
キッチンで フェラを始めたユウからの電話でした
【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
※【ぁーーユウちゃん!いいの!】
【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
※【ぁーーだめ!いく!あ!うーーーうーーーうーーー】
【ジュボボボ‥ジューオジューオージューオジューオ】
※【ユウちゃん!ぁーー凄い!ぁーーぁーー】
【ジューオジューオ‥あーw2回目なのに 変わらないwあージューオジューオ】
久し振りの若い精子にうっとりしてるユウ
【ジューオジューオ‥相変わらず すごいね 全然おさまらないよw】
※【ユウちゃんが やらしすぎるからだよ!】
【明日 オマンコに入れさせてあげるからねw】
※【うんw】
【あ!うぅうーうーーうぅうージュルジュルーうぅうー】
キスをしてる様です

暫くすると
Bがお風呂に入り
ユウが寝室に来ました
『凄い美味しいーw』
「せっかくだから 出てきたら 飲ませてもらいな」
『まだ ビンビンだっけど 今晩は、これでおしまいw』
「かわいそうに」
『私達のセックス見せつけて もっとお預けしてやるのw』
「いい地獄だなw」
Bがお風呂から出てきた音がして
ユウが寝室から出ていきました

リビングから2人の話し声が聞こえてきます
『明日起こすから ゆっくり寝てw』
※【練れるかな‥】
『明日 入れさせてあげるから 我慢してw』
※【うんwおやすみなさいw】
『おやすみなさいw』
隣の部屋のドアが閉まり
ユウがお風呂場に行きました

(取り敢えず カメラカメラ)
携帯電話で、隣の部屋の様子を見ると
Bは 立ち上がっていて リビングの様子を見てました
(気になるのかw)
覗きに行きたいのか ウロウロしてるB
暫くすると ユウが出て来て
慌てて布団に入ったB
(やばい 笑いそうだ!ww)
ユウがバスタオルを巻いた姿で 寝室に来て
私を見るなり バスタオルを外して
足元から布団の中に潜り込んできて
ズボンを脱がされ フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
いつもより 大きい音を立てるユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあーあなたーおチンポ欲しいーあージュボボボジュボボボ』
隣のBに聞こえる声で言うユウ
私は、携帯電話の画面をユウに見せてやると
『ジュボボボジュボボボーあーおチンポ好きージュボボボ』
Bが立ち上がり 壁に耳を付けてこちらの様子を伺い始めました
『ジュボボボジュボボボーあなたージュボボボーあーー入れたいのーおチンポ入れていい』
私が頷くと 枕元に携帯電話を立て モニターを見ながら 私の上に跨り チンコを入れ始めたユウ
『あ!凄いーあーーーあーーーあーーー』
根本まで入れると悲鳴を上げてしまうので 半分ほどでピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
隣の部屋では、Bがソワソワし始めてます
『あーーーあーーーおチンポ好きー気持ちいいのーあーーーあーーー』
モニターのBに話しかけてるユウ 
Bがベランダの窓の鍵を静かに開け始めました
『あーーーあーーーもっとーあーーーあーーー逝っちゃう!逝っちゃうーあーーーいく!あーーーあーーー』
静かに窓ガラスを開け始めたB
『あーーーあーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウが手を伸してカーテンを少し開き
また チンコを入れてピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
完全にベランダに出たB
『あーーーあなたーあーーーあーーー凄い燃えちゃうーあーーーあーーー』
ユウが窓ガラスをチラリと見て
『あーーーあーーー凄いーあーーーいく!あーーーあーーー』
私に覆い被さり 耳元で
『あー!あー!凄い目で見てるのーあー!あー!』
逝きながら私に伝えたユウ
「もっと見せてやれw」
『うんwあー!あー!はあーあーーー』
ユウが起き上がり 両手でオッパイを持ち上げ
ピストンを
『あーーーあーーーあなたーあーーー凄いーあーーー逝っちゃうよ!あーーーあーーーだめ!あーーーいく!あーーーあーーー』
「もっと やらしく踊れ!」
『あーーーはいーあーーーあーーーいいーあーーーあーー』
オッパイを揉みながら やらしく腰を振るユウ
私も何か 燃えてきます
『あーーーあなたーだめー狂っちゃうーあーーーあーーー』
私とのセックスを覗かれるのが好きなユウ
『あーーーあーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー』
我慢できずに 根本まで射し込んでしまったユウが
私の上に倒れ込んで 痙攣し
「根本まで入れるな‥」
『ごめんなさいーあーーー我慢できなかったのーあーーーあーーー』
「見てるか?」
『はいーあーーーあーーー』
「もっと 無様な姿を見せてやれw」
(バシンバシン)
私はユウのお尻を叩き始めると
『あー!あなたー!あー!あー!』
「もっとか!」
『はいーもっと叩いて下さい!あー!あー!』
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!逝っちゃう!逝っちゃう!あー!あー!もっとー!あー!いく!あーーーあーーー』
「叩かれて 逝く変態女だな!」
『はいーユウは、叩かれて逝く変態女ですーあー!』
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!ご主人様!あー!あー!もっとーあ!あー!あー!』
両手で、踏ん張り 上半身を上げて Bを見ながら泣き叫ぶユウ
『あー!イクイク!あー!あー!いくーーあーーーあーーー』
私に抱きつき 腰を痙攣させて振るユウ
『らめーあなたーもっと変態にしてーあーーー』
「チンコ抜くなよ 見られたら ユウを抱く気なくなるからな」
『はいーぁーーもっとあなたとのセックスを見せびらかしたいーぁーーぁーーあなたーあーーーあーーーあーーー』
また激しくピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
夫婦の営みを見られるのが 本当に好きなユウです
『あーーーあーーー愛してるー愛してるよーあーーーいくーーあーーーあーーーらめ!あーーーイグイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが白目を向いて倒れてきて
そのまま全身を痙攣させて目を閉じてしまいました
(失神しちゃったよ‥)
仕方なく そのまま寝ることに

静まり返ると
隣の部屋のガラス窓の閉まる音が良く聞こえてきます
(Bも部屋に戻ったか)
私もそのまま寝てしまい

朝ユウのフェラで起こされると
「う‥お!」
『シー!ジュボボボジュボボボ』
ユウに声を出すなと 指を立てられました
(なんだ?)
ユウがフェラを止め
私に抱きつき 耳元で
『Bをフェラでお越してきていい?』
「いいよw」
Bをお越しに行くので 声を出すなって事でした

私は携帯電話でモニタリングをし
ユウは、1人で隣と部屋に行きました
しかも 全裸で

部屋では、大の字で寝てるBが写ってました

ユウが入ってきて
静かにBに近付いていき
Bの股の間に座り パンツを下ろして チンコを出します
※【‥‥‥‥】
ユウがカメラを見て微笑み
手を振ってから フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
※【はあ!あー!ユ!ユウちゃん!あーーー】
驚いて声を出してしまったB
私の部屋までBの声が聞こえました
ユウがフェラをしながらBを見て指を立てました
※【あー!‥‥】
Bが周りを見渡して
肘で体を持ち上げ ユウのフェラを見始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウもBを見ながら激しいフェラ
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
Bの鼻息が荒くなり
※【う!ハァーあーハァーあーーーハァーーあーーーハァーー】
ユウの頭を押さえて 下半身をビクビクと震えさせました
ユウが固まり
Bの精子を受け入れ
※【あーーーあーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
Bの下半身の震えが止まりません
※【おーーーあーーーおーーー】
Bの叫び声だけが響き
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ユウの頭から手がやっと離れると
『ジューオジューオジューオジューオ』
ユウが優しくお掃除フェラを始めました
(凄い出たろー!)
そう思いながら 丁寧にお掃除フェラをしてるユウを見てると
『ジューオ‥あーだめ 我慢できない‥あーー』
ユウがBのTシャツを脱がせながら 上にあがってきて
Bも両手を上げて Tシャツを抜き全裸になると
そのまま抱き合い 激しくキスをしながら Bが上になり
ユウのオッパイを舐め始めました
『あーー凄いーあーーーあーーー』
Bも我慢できなかったのでしょう 乱暴すぎるほど激しくユウのオッパイを舐め始め
野生の様に狂ったBにユウも、たまらず手を伸して Bのチンコをシゴキ始め
『お願い 入れてーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルー俺も我慢できないけど Sさん平気?】
『あの人お酒のんだ次の日は、ユウが起こすまで 絶対に起きないから!入れて!』
Bが頷き ユウの足を抱えてチンコを射し込みました
『はあーーあーーーあーーーあーーーBーあーーー』
※【ユウちゃん!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
荒々しいピストン
『ぁーー久し振りのBのおチンポーwハァハァハァー好きな時に出してねwぁーーハァハァハァハァハァハァー』
Bの頬を両手で包むように押さえて Bの目を見つめながらピストンを受けるユウ
※【ハァハァハァハァーユウちゃん!】
『うんwいいよ 出してwハァハァハァハァハァハァ』
Bのピストンが早くなり
『凄いーwB出してーユウの何かをBの精子でイッパイにしてーハァハァハァハァハァハァw』
※【いく!お!おーーーおーーーあーーー】
『ぁーー凄いーwはあ!ぁーーBがユウの子宮に入ってくるーwぁーーいく!あ!あ!あ!あ!』
Bの頬から手を離して 両手を広げて布団を握りしめ 上半身をバタバタと揺らしながら逝ったユウ
Bは、突き出されたオッパイにしゃぶり付き
またピストンを
『ぁーーB!ぁーーぁーーぁーー』
逝ってほぐれたマンコ 
Bのチンコで感じてしまうユウ
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
オッパイを夢中で舐めながら 荒々しいピストンをするB
『ぁーーぁーーぁーー噛みついてーぁーー』
乳首を噛むように お願いするユウ
※【うううーーうううーー】
『もっと強く!あーーユウのオッパイを食べてーあ!ひいーーー逝っちゃう!あーーーもっとーあーーー』
もう少しで逝きそうなユウ
『もっとーもっとーあーーーあーーー』
Bは、ユウの事が大好きなので 甘噛になってしまいます

オッパイを舐めるのを止めて起き上がったBは
ユウの腰をしっかりと掴み 激しいピストンに
『ぁーーぁーーいいよw』
※【ハァハァハァハァ!ユウちゃん!ハァハァハァハァ】
『Bー出してーぁーーぁーー』
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
『はあ!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2人の下半身がやらしく痙攣しあい
そのまま抱き合ってキスをして
逝きあいます
(相変わらず 性欲の強い男だw抜かずの2発なんてwあ!口で逝ってるから 3発目かw)
Bの性欲の強さは、ユウ前から知ってるので 驚きません

『ぁーーBw相変わらず すごい量だねw』
※【ユウちゃん 辞めてから やってないから‥ハァハァハァハァ】
チンコを抜いて Bがそのままマンコを舐め始めました
『あーwBーあーー凄い好きーwあーーーあーーー』
自分の精子がたっぷり入ったマンコを舐めるB
『あーーーBの精子吸ってー』
Bがマンコに吸い付き 
※【ジュジュジュジューー】
音を立て吸い込み始めると
ユウが上半身を持ち上げて
『ちょうだいーwあーー』
口を開けてBを待つユウ
Bが、起き上がり ユウの口に自分の口を持っていき
口の中の精子をユウの口にうつしながら ディープキスを
『うううーうううーージュルジュルーうううーー』
2人の口の中で Bの精子がいったりきたりしてます
『うううーゴックン‥あ‥もっとw』
Bがまたマンコに吸い付き 自分の精子を吸い出し
またユウの口に
『うううージュルジュルーうううーゴックン‥あーうううーー』
精子を飲み終わると キスをしたままユウが起き上がり
Bが後に反り返り
今度はユウがお掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
感じながら Bが潜り込むようにユウの上半身を抱き締め
横を向いた69の体制になり
お互いの性器を舐めあい始めました
(セックスに取りつかれた男と女だな‥)
私の事など忘れて ユウもBのアナルまで舐め始めてました

『ジュボボボーあーそろそろご飯の準備しないとwあーーB 続きは、送っていった時w』
ユウがBから離れ
『我慢してw』
※【うん‥】
『朝ご飯作るから Bシャワー浴びてくればw』
※【うんw】
キスをして 2人が洋室を出ていきました

(ガチャン)
寝室にユウが来て
『朝一の精子凄かった!普通の人の3倍は出たよw』
「美味しかったかw」
『うんw毎日飲みたいw』
「本当に 若い男の精子好きだなw」
『うんwBの精子1番かもw』
「また呼んでやるよw」
『うんw』
「ほら エプロン付けて 朝ご飯準備しろw」
『え!また 始まっちゃうよ』
「男は、全裸でエプロン姿が好きだから ユウに美味しい精子を飲ませてくれたお礼だw」
『分かったw』
ユウが出ていき 洋室に行き 隠しカメラを取り
キッチンに持っていってくれました

(ガチャン)
エプロンを付けながら 寝室に来たユウ
『見える?』
モニタリングを見て
「見えるよw」
『作ってくるねw』
ユウが 全裸でエプロン姿で キッチンに行きました


[71] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/25 (月) 03:52 ID:VIYUgJkc No.195811
Bが出て来て
※【ユウちゃ‥ん‥】
『あ!何か飲む?』
※【ゴックン】
生唾を飲み込み固まるB
『コーヒーでいい?』
ユウは、平然とBに聞きながら台所から出てきました
『コーヒーでいい?』
※【あ!う うん】
『座って待っててw』
※【う!うん!ゴックン‥】
ユウが台所に行き コーヒーを入れ始めてると
Bが来て 後ろからユウに抱きつきました
『あ!だめだよwぁーーぁーー』
エプロンの中に手を入れて 乳首をマサグルB
『ぁーーぁーーBーぁーーぁーー』
Bが丸出しの背中を舐め始めると
ユウは、台所に両手をつき
お尻を突き出し 背中を舐めさせ始めました
『ぁーーぁーーーぁーーーー』
Bは、だんだん下に下り ユウのお尻を舐め始めると
『あ!ぁーーー気持ちいいーぁーーBーぁーーー』
お尻をさらに突き出すユウ
Bも両手でお尻を開き アナルを舐めると
『ぁーーー入れてーはあーーもっと奥までーあーあーーーw』
Bの舌がアナルの奥まで入ると
ユウは、右手を後に持っていきBの頭を押さえ付けてお尻を回し始めました
『あーーBだけよーwこんなに綺麗にしてくれるのーあーーあーーBーあーーー』
その言葉に反応して Bがユウの両足を抱き締めて さらに舌をねじ込み始めました
『あーーBーーあーーーあーーー』
アナル舐めを 満足すると
ユウが頭から手を離し Bの方を向き
微笑みながら右足をBの肩の上に乗せて
『まだ Bの精子残ってるよーw』
見下ろしながらBに言うと
Bは、頷き マンコをしゃぶりつきました
『あーーー中まで舌を入れてーあ!あーーそうーあーー』
また右手でBの頭を押さえて マンコを押し付けるユウ
『あーーBだけだよーこんなに舐めてくれるのーあーーあーー』
Bだけ特別だと言い
Bの気持ちを自分だけに向けさせる悪い女です
『あーーーそこーそこーあーー逝っちゃう!あーーいくーーあーーあーー』
ユウがガクガクと体を震わせて 逝ってしまうと
Bが舐めるのを止めて立ち上がり
残りの精子をユウの口の中に
※【うーー】
『はあーあーージュルジュルーうーうぅうー』
精子を口の中で転がしながら 濃厚なキスをしてます
『うぅうージュルーゴックンーうぅうーあ‥美味しいw』
※【ユウちゃん!】
『続きは 車の中でねwあ!だめー』
Bが強引にユウを後ろ向きにして パンツの中から勃起したチンコを出し マンコに押し付けます
『だめー我慢してー』
ダメダメ言ってる割に 自ら少し足を上げて チンコをマンコに誘導してるユウ
『起きちゃうよ!あ!あーーーBーうーーーうーーうーー』
Bのチンコが入り 口を押さえて Bのピストンを受けるとユウ
『うーーうーーうーーうーー』
Bは、エプロンの中に手を入れた オッパイを左右に出し
激しく揉みながら
※【凄いやらしいよーハァハァハァハァーユウちゃんーハァハァハァハァ】
もうユウをメチャメチャにしたい様子のB
『うーーあ!Bーハァハァハァー車でゆっくりセックスしようーあ!ぁーーぁーーBーお願いー主人が起きちゃうからーぁーーぁーー』
Bがピストンを止めて ユウのオッパイを力強く揉み回しながら
※【あーハァハァハァハァーあーユウちゃんーあー好きだー】
『ユウも好きだから 我慢してーぁーーぁーー』
暫く2人で腰を回しながら
落ち着きを取り戻し
Bがチンコを抜いて
※【ごめん 興奮しちゃって‥】
『嬉しいよwあ‥ジューオジューオジューオジューオ』
お掃除フェラをしてやり
『椅子に座って待っててw』
※【うん】
Bがリビングに行き 椅子に座ると ユウがコーヒーを持ってきて
『服着てくるねwこんな格好主人に見られたら 怒られちゃうからw』
【う うん!】
ユウが寝室に来ました

ユウが私に抱きつき
耳元で
『どうだった?』
「最後まで やらせてやれば良かったじゃん?」
『最後までやらせたら 満足しちゃうでしょw』
「焦らしたのかw」
『うんw』
ユウは、Bで遊んでます

エプロンを外して
服を着るユウ

服を着終わると
私に これで良い?って感じで 見せてきました
ユウの服装は、マイクロミニスカート(座るとマンコが見えてしまうマイクロミニで 上着は白の乳首が分かるシャツ)
私は、それを見て頷いてやると
ニコニコしながらエプロンを付けて リビングに戻りました

『まだ寝てるよw』
※【Sさん 仕事も忙しそうだもん 疲れてるんだよ】
何事も無かったかのように 話をする2人

ユウは、朝ご飯を作り
また私の元に来て
『ご飯できたよw』
「今行く」
私も服を着て リビングに行きました

「おはよう‥」
※【お!おはようございます!】
「お!Bは、起きてたのかw」
※【起きたばかりです‥w】
椅子に座り 普通に朝ご飯を食べいた
Bは、ユウの料理を褒めまくり
ユウの下半身を気に来てました

ご飯を食べ終わり
「送って行こうか?」
※【え!とんでもない!】
『ユウが送っていくよw帰りに買い物してくるから 少し遅くなるかも』
「そうか じゃー俺は、のんびりしてるよw」
『うんw』

Bが帰る準備を
ユウがエプロンを取り
(透けすぎてるぞ!)
寝室で見たときは 部屋が暗かったので そこまで目立たなかったのですが 明るい部屋では見ると 乳首の色まで分かる
『じゃー言ってくるねw』
ユウは、何も気にせずに エンジンをかけに 先に車に行きました

準備が出来たBが来て
※【ご馳走様でした!】
「また来いよw」
※【はい!失礼します!】
Bを見送り 携帯電話を見ると
ユウから着信が入ってました
「もしもし」
『‥‥‥‥‥‥』
(あ!つなげたのか!)
そう思い スピーカーにして テーブルに携帯電話を置きました

(ガチャン)
※【お願いしますw】
『うんw』
車が走り出すと
※【ユウちゃん オッパイ丸見えだよ!Sさん何も言わなかった?】
『え!買い物位なら いつもこんな感じだよ』
※【マジで!】
『マジでww』
仲良く楽しそうに会話してる2人
※【スカートも そんなに短いので買い物行くの?】
『うんw主人がミニスカート好きだからw』
※【Sさんって 本当にドSなんだね‥】
『昨夜覗いてたでしょーw』
(言っちゃうんだ!)
※【え!あ!】
(それは、慌てるだろ!)
『Bが覗いてるの分かったら 燃えちゃったw』
※【え!本当に!】
『うんwユウ見られるの好きみたいwどーだぅた?』
※【人のセックス覗くの初めてだったから興奮しちゃって‥】
『それだけ?』
※【あ!凄いエロかった!Sさん 凄いね 中々逝かないんたね‥】
(自信なくしてるよ‥)
『たから 嫌なんだよねー』
※【嫌なの?】
『逝ってくれた方が 嬉しいじゃん!何かユウじゃ満足してないみたいで‥』
※【え!ユウちゃん めちゃくちゃ気持ちいいよ!】
『Bだけだよ そんなに褒めてくれて イッパイ逝ってくれるのw』
(はあーー遅漏好きのくせいに)
※【俺ユウちゃんなら 何回でも出来るよ!】
『ありがとうwBは、終わった後 絶対にマンコ舐めてくれるじゃん』
※【うん】
『凄い 愛されてるって感じちゃうw』
※【ユウちゃんも終わった後 舐めてくれるから!】
『好き通しなら 汚くないよね?』
※【うん!全然汚くない!】
『嬉しいw』
※【Sさんは 舐めてくれないの?】
『普段から 舐めないよ!ユウが舐めて立たせて ただ入れるだけ‥』
※【そうなんだ‥でも 凄い叩いたりして ドSだよね!】
『Bが泊まりに来てるから お尻を叩く程度だけど 普段は無知使ったり 縛られたりしてるよw』
(おい 言うなって‥)
※【え!そうなの!バイブとかは!】
(興味津々じゃないか)
『使うよw』
※【見てみたいな‥】
『今度 主人が調教してくれてるところ 覗いてみるw』
※【うん!】
『内緒だよw』
※【口が避けても 言えないよ!】
『だよねww』
楽しそうな2人

車が止まり
『後に行く?』
※【う!うん!】
目的地に着いたようです

(ガサガサ)
後部座席に移動した様です
『人結構居るみたいだね』
※【休みだからかな?車有るね】
Bの家の近くの公園の駐車場みたいです
※【場所変える?】
『もう 我慢できない 舐めてーはぁーー』
ユウからBを誘い カーセックスを始めました


[72] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/25 (月) 09:33 ID:10CH2v/A No.195812
『あーーBーあーーあーーー』
※【ジュルジュルーあーユウちゃんージュルジュル】
『幸せー凄いBに愛されてるーあーーあーー』
※【ジュルジュルー愛してるよ!ジュージュージュージュー】
『あーーそれ好き!あーーあーーあーー』
Bの愛撫を堪能してるユウ
(暫く続きそうだな‥)
音を立てると スピーカーなので ユウの携帯電話から聞こえてしまいます
私は静かに離れて タバコに火を付けて戻って来ました
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
ユウが気持ちよさそうに 逝ってるので
私は、気分が良くなり 静かに冷蔵庫に行き
ビールを持ってきて飲みました
『あーーーアナルの中凄いーあーーBーあーーそこーあーーあーー』
(かなり声でかいけど 外平気なのか?)
どんな場所で してるのかわからないので
気になります
『あーーークリトリスだめ!はあ!あーーだめーそこ弱い!あ!いくーーあ!あ!あ!あ!』
マンコとアナルを1時間近く舐めさせたユウ
『あーBオッパイ舐めたいの?』
※【ジュルーうん!オッパイ大好き!】
『マンコ舐めるの嫌い?』
※【マンコも大好きだよ!】
『もう一回逝かせてくれたら オッパイあげるよw』
※【うん!ジュージュージュージュー】
『あーーいいーwあーーあーーあーーそこーあーーあーー』
(まだ舐めさせるのか‥)
中々次に進みません

ビールも2本目が飲み終わりました

3本目を持ってくると
『いく!あ!あ!あ!あ!』
やっと逝ってくれたユウ
『オッパイ好きなだけ舐めてーあーー』
※【ユウちゃん!うううージュルーうううーー】
『あーーー凄いーあーーもっと乱暴に!あ!あーーーつぶれちゃうーあーーいく!あーーあーーあーー』
オッパイで逝かされるユウ
『あーーー荒々しいB凄い好きーあーーおかしくなっちゃう!あーーーあーー』
※【ジュルージュージューうううー美味しいよ!うううージュルジュルー】
『嬉しいーあーーいく!あーーあーー』
愛してるとか好きとか匂わせて 相手を寝取るのは 私と同じです
『あーーBのおチンポ欲しいーあーーあーー』
※【ジュルジュルーいいよ!ユウちゃんの好きにして!】
『あ‥おチンポ‥あージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウがフェラを始めた様です
※【あーーユウちゃん 凄い気持ちいいよ!あーー】
『ジュボボボジュボボボー美味しいのージュボボボジュボボボ』
※【ユウちゃんのフェラ 前より凄い!】
『ジュボボボー出していいよ!ジュボボボジュボボボ』
Bが逝きそうな時に
ラインが
(あ!カナだ!あ!)
誰からか確認した時に 間違えて電話を切ってしまいました
(やべ!)
一瞬焦りましたが 
(まあ いいか!)
カナからのラインの方が気になり 見てみました

※『今度 いつ会えますか?』
(怒ってるのか?)
スタンプも何もない 文字だけのライン
【まだ何とも言えないな‥会える日が有ったら 連絡するよ】
※『わかりました』
(早急に会ったほうが良さそうだな‥)
そう思い 同じ部署の後輩に
連絡をして
「俺だけど 月曜日休み入れても平気か?」
【平気ですよwSさんの有給消化出来てませんからねw休んで下さいw】
「ありがとう」
他の若い連中に 有給を取らせてやって 私は、取ってなかったので 心良く取らせてくれました

直ぐにカナにラインを
【明日から 朝から夕方まで会えるよ】
※『わかりました 休みを取るので この前の場所で待ってます』
【7時頃でいいかな?】
※『はい わかりました』
(よそよそしい‥怒ってるな‥)
ラインを切り
取り敢えずビールを飲みました

カナの冷たいラインが気になり ユウとBの事なんて気にもしませんでした

ユウとの電話が切れてっから 4時間後
電話が掛かって来て
『切れちゃってたね!ユウの方かな!ごめんね!怒ってる?』
(俺だけど よかった‥)
「怒ってないよw気を付けて帰ってきたねw」
『うんw』
電話を切り ユウの帰りを待ちました

『ただいまー』
「おかえり」
『ごめんね バックに足ぶつけた時かも!』
「いいよw気持ちよかったか?」
『うんw口で1回とおマンコに2回出してくれたw』
「マンコの精子も飲んだか?」
『うん Bに吸わせて 口に入れてもらったw』
「そうかw」
『シャワー浴びてくるねw』
「その前に チンコ舐めろ」
『はいw』
ユウのフェラで 勃起させて
「上に乗れ!」
『ジュボボボーあーはいw』
抱っこして チンコを射し込み始めたユウ
『はあ!あーーー凄すぎる!あーーー』
「子宮の中の精子を かき出してやるよw」
『あーーーーはい!あーーーーあなたーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
根本まで入り 直ぐに逝ってしまったユウ
「ほら!抜いて舐めろ!」
『あ!あ!あ!は!はい!あーーー』
震えながらチンコを抜き
しゃがんでフェラを
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
「どうだ?」
『ご主人様のおチンポが Bのおチンポの味になってますージュボボボジュボボボ』
「美味しいか?」
『ジュボボボー美味しいですージュボボボジュボボボ』
「Bの精子好きだなw」
『ジュボボボーはい 毎日飲みたいですージュボボボジュボボボ』
「今度Bとラブホに泊まりで行って お腹いっぱいになるまで Bこ精子を飲んでこい」
『ジュボボボーはいーあーー』
ユウが立ち上がり またチンコを入れ
『あーーーーあーーーーBの精子下さいーあーーあーー』
「いい子だ ほら!奥に残ってる精子をかき出してやる!」
『ひぃぃぃーーーーいぐ!あーーあーーあーー』
何度も繰り返し 残りの精子をチンコでかき出して ユウに飲ませました
『おいしいれすーアヘアヘーアヘアヘー』
「旦那のチンコで 他の男の精子をかき出して お腹の中に入れる変態妻が!」
『はひw変態妻レスー』
「こっちに来い!」
ユウを寝室に連れて行き
「四つん這いになれ!」
『はひー』
気持ちよさでラリってるユウを四つん這いにして
鞭打を
(バシン!バシン!バシン!)
『はあ!あー!あー!あー!あー!』
「今ユウの体の中は Bの精子でいっぱいになってるな!」
(バシンバシンバシンバシン)
『ひい!ごめんなさい!あー!あー!あー!』
「血液の中まで Bの精子が泳いでるだろ!」
(バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!はい!Bの精子でいっぱいです!あー!だめ!いく!あー!あー!あー!』
鞭打を止めると真っ赤に腫れ上がったお尻が
『もっと下さい!』
鞭打を求めるユウ
(久しぶりに アメとムチをやろうかw)
「そのまま動くなよ!」
私は、押入から ピストンバイブを取り出して
ユウのお尻の後にセット
「もっと低く」
『は‥はい』
マンコにディルドを射し込み
電源を入れました
(ガタガタガタガタガタガタ)
相変わらず凄い音でピストンし始めました
『あーーー凄い!あーーーあーーー』
ディルドが抜けてしまうので ピストンマシンを足で押さえながら
「他の男の臭いがするぞ!」
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
鞭打を始めると
『あーーーイクイク!あーーあーーーBの精子がお腹で暴れてます!あー!あー!あー!』
「お仕置きされながら まだBの精子を感じてるのか!」
『はい!息をするだけで Bの美味しい精子の味と香りがします』
「この浮気女が!」
(バシンバシンバシンバシン)
(ガタガタガタガタガタガタ)
『ひぃぃぃーーーーイグイグイグ!はひいいいーー』
ビクビクと震えながら 倒れ込んだユウ
(ガタガタガタガタガタガタ)
ユウが痙攣してても ピストンマシンは、止まりません
「どうだ!まだ Bの精子が欲しいか?」
『アヘアヘ‥ほしいれす‥アヘアヘ‥』
「まだ お仕置きが足りないようだな!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『う!う!お許しを!う!あ!う!あ!』
ユウが腰を振り壊れて行きます
『う!う!あ!あ!あ!あ!』
「どうだ!」
『も‥もっと‥あ‥ぁ‥ぁ‥‥‥』
そのまま 失神してしまったユウ
(叩きすぎたかな)
ユウのお尻と背中が ミミズ腫れになって
内出血もしていて 黒紫になってしまってました

ピストンマシンを抜き 壁に機械を押しあて
失神してるユウをずり下げて またピストンマシンのティルドをマンコに射し込み スイッチを入れました
(ガタガタガタガタガタガタ)
壁に支えられて 動かないピストンマシン
(これで 抜けないなw)
失神して ピストンマシンで太いディルドが激しくビストンして マンコを責められ続けてる状態のユウを残して リビングに行きました

ピストンマキンを固定できる物って無いのかな
久し振りにネットで道具を探し始めましたが
何かカナの事が引っかかり
(面倒くさいな‥‥)
先程までのテンションが下がりました

取り敢えず寝室に行き
ピストンマキンを止めて 失神してるユウを布団に戻して
ダッチワイフ変わりに ユウのマンコを使いました
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
『う‥あ‥あー‥あーーー』
ユウが意識を取り戻し
「平気か!ハァハァハァハァ」
ピストンをしながら聞くと
ユウは、頷き
『いく!あ!あ!あーー!あーー!』
全身を激変させて逝ってしまった

ピストンを止めて
「痛いか?」
ユウが顔を横に振り
『凄く良かった‥あ!あーーーあなたーあーーー』
ゆっくりと チンコを押し込み
「Bとラブホに泊まりで行ったら こんなもんじゃ済まないぞ!」
『あーーー!はい!あーーー!あーーー!』
「行きたいか?」
『あーーー!行きたいです!あーーー!あーーー!』
「焼き餅焼かせて お仕置きされたいのか!」
『あーーー!はい!あーーー!いく!あーーーあーーー』
(ユウと遊んでるのが 1番楽しいよ‥)
カナの事が脳裏を過ぎり この日はこれで終わりにしました

次の日
仕事に行くふりをして 家を出て
カナとの待ち合わせ場所に行きました


[73] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/25 (月) 16:17 ID:bRP3e5xk No.195813
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

ユウさんの可愛さが文面ににじみ出てますね。
久々のBさんの登場に度肝を抜かれます!若いって素晴らしい(笑)
面倒くさいカナさんとの事も気になって、ますます目が離せない展開です。
続きを楽しみにしております!


[74] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/26 (火) 04:15 ID:ahw1dPRQ No.195816
地車海老蔵さん:ありがとうございます
若いって素晴らしいですww


[75] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/27 (水) 01:54 ID:64I7BRVE No.195826
待ち合わせ場所に行くと
私の車に気付いたカナは、笑顔で手を振り
車に乗り込んできました

※『こないだは、ありがとうございました‥w』
「え?あ!こちらこそ‥」
私が思ってたのと違う状況に 固まってしまいました
※『行かないんですか?』
「あ!行こうかw」
※『はい‥お願いします‥w』
恥ずかしそうに下を向いて、返事をしたカナ
(欲しがってるな)
車を走らせ ラブホテルに行き
普通に部屋に入りました

カナが 何を思ってるのか知りたい私は
カナを抱き締めて キスをしながらベッドに押し倒し
服を脱がしながら 愛撫を始めました
※『あ!ぁーーご主人様ーあーーー』
マンコは もう私のチンコを欲しがって ビショビショ
マンコに指を一本入れ
「俺が帰った後 キモオヤジと何した!」
※『あーーセックスを!あーあーあー』
「どれぐらい やってたんだ!」
マンコに2本目の指を入れ
※『あーーーお昼過ぎまでしてました!あーーあーー』
「セックスが終わって 帰ったのか?」
3本目の指を入れます
※『はあ!あーーーご飯を食べに!あーーーあーーー』
「ご飯を?」
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
(ご飯食べに行ったのか)
「ご飯だけじゃないだろ!」
激しく指を動かすと
※『あーーーあーーーごめんなさい!あーーーあーーー』
「言わないと チンコ入れないぞ!」
※『あーーー彼の車で セックスを!あーーーいく!あーーー』
(そうなの!)
指を抜き 起き上がり
ベッドを降りて 自分の服を脱ぎ始めると
カナも ベッドの上で服を脱ぎ
私は、服を脱ぎ捨て ソファーに座り
カナが怒って無いことが分かって 安心して
タバコを吸い始めました

カナは、自分の洋服と私の洋服を片付け
私の前に正座をし フェラを始めました
※『ジューオジューオーうーあージューオジューオ』
「どうだった あの男は?」
※『ジューオー凄く良かったです‥ジューオジューオ』
「何が良かったんだ?」
※『ジューオジューオ‥私の悩みを真剣に聞いてくれて‥真剣に相談に乗ってくれました‥ジューオジューオ』
「そうかw優しそうな男だったからなw」
※『ジューオジューオ‥はい』
「車の中で セックスをさせるなんて 相当気に入ったんだな」
※『ジューオ‥真剣に話を聞いてくれたので‥お礼に‥ジューオ』
「カナが チンコ欲しかったんじゃないか?」
※『ジューオジューオ‥ジューオジューオ』
「連絡先とか 交換したのか?」
カナが顔を横に振ります
「交換しなかったのか?」
※『聞いてこなかったので‥』
フェラを止めて 悲しそうに下を見てるカナ

カナを抱き起こして私の上に
※『はぁーーご主人様ー』
チンコを握り マンコに押し当て始めたカナ
「入れたいか?」
※『入れたい!入れたいですーはあーあーーー』
一気に淫乱な顔になるカナ
(本当に 俺のチンコが好きなんだw)
こんな時 デカすぎるチンコに 感謝します
「あの男と もう一度会いたいか?」
※『はあーはい!会いたいですーあーーご主人様ー入れてーあーー』
カナのまん汁が チンコに垂れてきたのが分かりました
「涎垂らしてw淫乱なマンコだな」
※『はいーあーーご主人様ー』
「俺のズボンの中 携帯電話を持って来い」
カナが急いで携帯電話を持ってきて
※『ご褒美を下さい!』
「いいぞw」
カナが嬉しそうに私の上に乗り チンコをマンコに射し込みました
※『あ!あーーー凄いのーwあーーー』
嬉しそうに ゆっくりと根本まで入れていくカナ

根本まで射し込まれ
右手でカナの腰を抱き
「動くな!」
※『あーーは はいーあーーwあーー凄いーあーー』
腰をくねらせ 幸せそうに感じるカナ
私は、サイトを開いて 直接キモオヤジに連絡を
【この前は、ありがとうございました カナがあなたに会いたがってるので 直接連絡を下さい】
私の連絡先を入れておきました

携帯電話をバイブにして テーブルに置き
カナのオッパイを舐め始めると
カナも動き始め
※『あーーーイクイク!あーーあーーあーー』
私の上で狂った様に逝き始めました
私は、大好きなBカップルのオッパイを 遊ぶように舐め回し
堪能してると
(ブルブルブルブル)
私の携帯電話が震え
「カナ フェラしろ」
※『あーーあーーーいぐ!あーーあーー』
ガクガク震えながら チンコを抜き始めたカナ
※『はあー!凄い!あーーーら!らめ!あー!あー!あー!』
チンコが抜けるのと同時にまた逝き
倒れ込むように床に座り フェラを始めたカナ

携帯電話を見ると
キモオヤジからでした
※【ご連絡ありがとうございます こちらこそ素敵な彼女さんを お貸して頂き ありがとうございました】
【カナが また会いたいと言うのですが どうですか?】
※【是非お願いします!】
【今日は、仕事ですか?】
※【はい 今休憩です 早出なので 定時が13時で遅くっても15時には終わります】
【この前のラブホテルに来れますか?】
※【はい!】
【では お待ちしてます】
※【分かりました!伺います!】
携帯電話を置き
「来てくれるってw」
※『ジューオジューオジューオ』
夢中でフェラしてるカナ
フェラを止めさせ
カナをベッドに連れて行き
ベッドに押し倒して チンコを射し込み 高速ピストンを
※『あひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーーあーーーあーーー』
「あの男に 寝取られると思ってなかったよ!」
※『凄い凄い凄い!いぐ!あーーーーー』
チンコを一気に抜くと
激しく痙攣して 潮を吹き散らかしたカナ
※『はあぁぁぁーはあぁぁぁーもっとー』
「俺を嫉妬させて!」
一気に射し込み 高速ピストンを
※『イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーーあーーー』
またチンコを抜き
潮を吹き散らかせ
「こわれたか!」
※『はひぃぃーご主人様ーもっとお仕置きをー』
一気にまた射し込み
高速ピストンをしては、抜き
潮を吹かせて
また 一気に射し込み 高速ピストンを
※『アヘアヘアヘーらめーらめーアヘアヘアヘー』
2時間以上それを繰り返し
カナは、オシッコを垂れ流して 狂ってしまいました

涙を流して 痙攣してるカナ
「嫉妬させるからだぞ」
※『ハアハアハアハア』
遠くを見て動けない状態です
私は、ソファーに行き タバコを吸い携帯電話を見ると
キモオヤジからラインが入ってました
【13時に必ず仕事を終わりにします!】
時計を見ると もうお昼
タバコを消してベッドに行き
「いつまで寝てる!」
カナの顔の前に 垂れ下がったチンコを差し出すと
下から口を開けて起き上がり
フェラを始めたカナ
「あの男が来る前に 何か食べようか?」
※『ジューオジューオジューオジューオ』
夢中でフェラをし始めたので 暫く舐めさせてやり

フェラを止めさせて 水を飲ませて落ち着かせました
「何食べる?」
※『何でもいいですw』
ランチが有ったので それを頼みました
「痛くなかったか?」
※『はいwまだ お腹の中にご主人様のおチンチンが入ってる感覚ですw』
嬉しそうに話すカナ
「あの男 13時に仕事終わらせて来るって言ってたから 14時には、着くかな」
※『ご主人様に お仕置きしてもらえたから 何か会わなくっても良いかなって 思ってきちゃった‥』
「あの男に 寝取られたから お仕置きしたんだぞ!」
※『だって 凄かったんだもん‥』
「嫉妬しなかったら あんな激しくカナのマンコを壊したりしてないぞ!」
※『嫉妬してくれたんですねw』
「したら だめか」
※『あんな 可愛い奥さんが居るから 私には 嫉妬しないと思ってたからw』
「‥‥‥」
何も言えません
※『嫉妬したら またお仕置きしてくれますか‥』
「嫉妬で興奮するタイプだからなw」
※『奥さんにも 嫉妬であんな凄いセックスをするんですか?』
「妻の事は、聞かないでよ‥」
※『あ!ごめんなさい‥』
少し気まずくなったので
カナの手を掴み 部屋の入口のドアの前に連れて行き
「舐めろ!」
カナがしゃがみフェラを始めます
「あーーもっと奥まで!あーー」
苦しがるカナを見て チンコを勃起させます
「よし 尻を突き出すんだ!」
カナを立ち上がらせて 入口のドアに手を付かせて
バックでチンコを射し込みました
※『あ!あーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて感じるカナ
「どうだ!」
※『あーーーご主人様のおチンチンが お腹を!あーーーあーーー』
力強く子宮を突き上げてやると
※『あーーー凄いー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーーあーーー』
カナがまた狂い始めた頃
(ピンポピンポ お料理をお持ちしました 室内でお待ち下さい)
玄関が開き 店員が料理を運んでます
※『あーーーだめ!うーーあ!あーーーあーーー』
ドアの向こうで 店員が料理をおいてます
「丸聞こえだぞw」
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
ドアの向こうで 店員が作業してる事など気にもせずに
普通に喘ぎ始めたカナ
(お食事を置いておきましたので ごゆっくりとw)
※『あーーーいぐーあーーーあーーー』
店員が、出ていったので
チンコを抜きました
※『あ!はあーーあ!あ!あ!あ!』
逝きながら床に座り込んだカナ
「何してる」
※『ハァハァハァハァ‥ジューオジューオジューオ』
お掃除フェラをさせ
「店員に 聞かれて興奮したのか?」
※『ジューオジューオ‥は はい‥ハァハァハァハァ』
「露出のケも有るなw今度は、露出調教もしようなw」
※『は はい‥ハァハァハァハァ‥ジューオジューオ』
フェラを止めさせて 食事を

ご飯を食べながら この前のキモオヤジとの事を聞きました
キモオヤジは、見た目とは、違い
年齢は、35歳でした
一人暮らしの独身で 工場勤務
今の彼氏の事を話て 凄い同情してくれた事
食べたいものを どんどん注文してくれて 残してもいいから 好きなだけ食べて 少しでもストレス発散してって言ってくれたそうです
食事をして 車に戻り
まだ 帰りたくないと言ったら
近くの公園の駐車場に車を止めて 話してる内に カーセックスになったそうです
「優しそうだったもんなw」
※『はい 優しかった‥』
傷ついた女を落とすには、優しさとマメさが大事ですからね
キモチ悪いから始まってる男
優しさのギャップに 心が動いてるようです
「また 会いたくって 俺に頼もうと思ったのかw」
※『‥‥‥‥は はい‥』
(気が無い相手なら わざわざ私に頼まないな)
そう思いました

(プルプルプルプル)
部屋の電話が鳴り
「はい」
【お連れ様が来ましたが】
「通して下さいw」
キモオヤジが来たようです

「カナ 来たぞw」
※『あ!はい』
恋をしてる顔で返事をしたカナ
少しジェラシーが湧いた私は
カナを抱き抱えて
※『あ!ご主人様!あーーあーー』
大好物のBカップルを舐め始めました
※『あーーーご主人様ーあーーあーー』
プリッとしたオッパイに ピンクの乳首
夢中で舐め遊んでると チンコもムクムク起き上がってきました
※『あーーあーーーご主人様ーあーー』
(ピンポピンポ)
キモオヤジがチャイムを鳴らし
※『あーーご主人様 来たみたいですーあーーあーー』
(俺の愛撫を受けてるのに カナから言うなんて キモオヤジが来ることを 意識して私の愛撫を受けていたな!)
嫉妬した私は
カナのマンコに チンコを射し込み
※『はあ!あーーーご主人様!あーーー』
そのまま立上り 駅弁スタイルで部屋の入口に行きました
※『あーーー凄い!あーーーあーーー』
歩く振動で 感じるカナ

部屋のドアを開け
「入って」
ドアが開く前に 私はカナを連れて部屋の真ん中に
※『あーーーあーーーあーーー』
【失礼します!】
キモオヤジが部屋に入ってくるのと同時に
駅弁で激しくピストンを
※『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
【‥‥‥】
呆然と立ち尽くしてる変態男
※『あーーーいぐ!イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーー』
「何してる 早く服を脱ぐんだ!」
【あ、はい!】
キモ男が服を脱ぎ始めたので
カナをベッドに寝かせて 濃厚なキスを始めました 
※『うぅうーあーご主人様ーうぅうー』
(何でこんなに嫉妬してるんだ)
キスをしながら思いました

キモ男が全裸になり 私達のキスを見てます
※『うぅうージュルジュルーうぅうーあーご主人様ー』
見せ付ける様にキスをし
チンコを抜きました
※『うぅうー!あー!あー!あー!』
激しくお腹を痙攣させて逝くカナ

「小便と潮で汚れたマンコ 舐めてくれるかw」
【はい!】
キモ男が躊躇無く カナの股の間に顔を押し込み
音を立て 舐め始めました
※『あーーーいい!あーーーあーーー』


[76] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/27 (水) 09:40 ID:m49mdRyM No.195828
ソファーに座り2人を見てました
※『あーーーあーーーあーーー気持ち良すぎるーあーーー』
凄い音を立て 舐め回すキモ男

(さて どーするかな‥)
取り敢えず お風呂に入り 考えました

(後は、2人で決めてもらうか‥)
体を洗い お風呂を出ると
まだ マンコを舐めてるキモ男

私は、服を着て 帰る準備をしました
※『あーーーあーーーおチンチン入れてーあーー』
カナのお願いも聞かずに 舐め続けるキモ男

服を着て
「よし 舐めるのを止めろ」
【ジュルジュル‥はい!】
「俺は、帰るから 後は、好きにしなさいw」
【ありがとうございます!】
※『ご主人様‥』
「ほら チンコを舐めてやれ!」
※『はい‥』
カナが体制を変えて キモ男のチンコを手に持ち
フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
この前は、フェラを嫌がったのに
私を見ながら 美味しそうにフェラをするカナ
その姿を見て
私は、ラブホテルを出ました

(どーなるか 楽しみだw)

車に乗り アパートに

アパートに着き
取り敢えず駐車場に車を止めましたが
(はやいか!)
暫く車の中で考え
(コーヒーでも買ってくるか)
車を降りて
自動販売機でコーヒーを買い
また車の中に戻りました

暫く時間を潰してみましたが
我慢できなくなり
(定時で終わったって言えば いいか)
アパートに帰りました

「ただいまー」
『え!まだ何も 用意してないよ!』
「定時で終わったから‥w」
『定時で終わるときは、連絡してー』
「ごめん シャワー浴びてくるかなw」
『急いで スーパー行ってくるね!』
「う うん」
ユウがスーパーに買い物に出かけました

体を洗い
服も着替えて 証拠隠滅しました

ユウが帰ってきて
急いで 晩酌の準備をしてくれました

ビールを飲みながら お摘みを待ってると
お摘みを持ってきながら
『今日 店長のところに 行ってきたw』
「月曜日に 売上の取り分くれるんだったな」
『今回は、少なかったな‥人気なくなったのかな?』
お金で またDVDを撮影させる意欲をもたせるつもりの店長の
作戦が かなりきいてます
「新作じゃないのに 貸し出されてるんだから 人気は有るよw」
『やっぱり 新しい方が みんな良いのかな?』
「それは そうだろw」
『そっか‥』
来週のお給料で 気持ちが変わるだろうと思いました

次のお摘みが来ると
『若い男の子が 入ったよw』
「店長のところ?」
『うんw今は、研修中みたいw』
「何歳ぐらい?」
『18とか言ってた』
「へぇー」
あまり気にもせずに 話を流しました

料理を運び終わると
テーブルの下に潜り 私のチンコを出してフェラを
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
凄い興奮してるユウ
「店長の性処理しなかったのか?」
『ジュボボボーしないよwお給料貰ってきただけだし アルバイトの子が居たからwジュボボボジュボボボ』
「そうか」
フェラを受けながら 晩酌を楽しんでると
キモ男からラインが
※【先程は、ありがとうございました 取り敢えずラブホテルを出ますが 私はカナさんをどうしたら良いのでしょうか?】
(それは そうだよな‥)
【カナの本当の彼氏になってくれると助かります 私は、結婚してるので カナをどうする事も出来ないので 嫌なら結構ですけど?】
暫くすると
※【嫌なんてことは有りませんが、本人は、私なんかじゃ嫌じゃないですかね‥】
【カナが 会わせてくれって頼んできたんですよ この前の事凄く感謝してましたよ 優しい人だって言ってました】
※【本当ですか!】
【ゆっくり焦らず カナを口説き落として下さい】
※【頑張ります!】
【お願いします 報告だけは、して下さいね 心配なので】
※【はい!ご主人様に 随時報告をします!】
(あ!俺の下僕になったのか)
携帯電話を置き
ビールを飲み始めると
『ジュボボボーあーあなたーw』
「なに?」
『今日は、おじいちゃんの相手しかしてないから 凄いエッチしたいのーw』
ユウが立上り 私に抱っこしてきて
チンコをマンコに入れ始めました
『あーーこれーwあーーーー』
「晩酌が終わるまで待ってろよ!」
『あーーーーあなたは飲んでてーあーーーーあーーーー』
腰を振り始めたユウ
「‥‥‥‥」
『イクイク!ひいーーー大き過ぎるwあーーーーあーーーー』
違う男のチンコを使ってくる度に
私のチンコの大きさに喜ぶユウ
『あーーーーあーーーー好き好きーあーーーー大き過ぎるおチンポ好きーあーーーーあーーーー』
抱きしめられ 激しく腰を振られて
ビールが飲めません
『壊れちゃう!壊れちゃう!ひいーーー』
ビールを飲むのを諦めました‥

暫くすると
『ハァハァハァハァ‥凄すぎる‥w』
やっと 満足したようで ピストンがおさまったので
直ぐにユウを退かしました
『ハァハァハァハァ‥ビール入ってる?持ってこようかw』
「うん」
ヨタヨタしながらビールを取りに行ってくれたユウ

『はいw』
「ありがとう」
ユウがしゃがみ お掃除フェラを始めたので ビールを飲み始めました

『ジュボボボジュボボボーあ!そうだ!』
「忙しい女だな!」
『カメラ届いたよ!』
「本当かw」
ユウが届いた隠しカメラを持ってきてくれました
「ありがとうw」
『嬉しそうw』
「うん 嬉しいw」
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラを受けながら 箱から出しました

4代のカメラと本体
本体に 画像が残せる様です
色々選んで この監視カメラにしました
「携帯電話とも繋がるし 暗い中でも撮れるw」
説明書をみながら喜んでると
『あなた 抱いてー』
「え!さっき満足させたろ?」
『子供みたいに喜ぶ顔を見ると 欲しくなっちゃう』
「あ!ユウ!」
私の手を取り 強引に寝室に連れて行かれ
『あーー入れて めちゃくちゃにしてー』
布団に横になり 足を開いて待つユウ
(こうになったら もう駄目だ‥)
諦めて 全裸になり
ユウのマンコに 半立のチンコを射し込みました
『あーーーあなたーユウのマンコで好きなように 性処理いてーーあーーー』
(逝かないと 終わらないな‥)
そう思い とにかく私が気持ちよくなるピストンを始めました
『う!ひいーーーあーーーあなたー愛してるよーひいーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
ユウの事など気にせずに とにかくオナホール変わりにマンコを使ってました
『アガ!アガ!‥‥あ!あ!あ!あ‥!あ‥!』
ユウが白目を向き始め
(このまま 失神させちゃえば良いんだw)
さらに激しく高速ピストンを
『あ‥あ‥!はあ!あ‥‥‥‥』
完全に失神したユウ
「あー!ユウ!ハァハァハァハァ」
取り敢えず ピストンを続け ユウが起きないことを確認して、チンコを抜きました
(カナとキモ男が気になって 逝けないよ‥)
失神したユウをそのまま寝かせて
リビングに行き
携帯電話を見ると
キモ男から ラインが来てました

※【ご飯を食べて 話を聞いてたら 帰りたくないと言うので 私の家に泊まることになりました すいません‥】
(彼氏の家に 帰りたくないから 知り合いの家に点々としてたからな‥)
直ぐに返事を
【俺に 気を使わずに 本気で恋人にするつもりで 口説いて良いからねw】
直ぐに返事が
※【ありがとうございます!本気で行きます!】
(面白くなってきたw)
ビールを飲み 
その後 カメラを1人でセッティング
寝室に 2台
和室に 1台
リビングに1台セットしまし
録画が出来てるかの確認をしました
(よしw)
あっという間に 23時
明日の仕事が有るので 私も寝ることにしました


[77] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/27 (水) 12:54 ID:1DjwI45I No.195829
調教さん 連日の更新ありがとうございます。

キモ男さんがカナさんと大接近で私も嬉しく思います。
調教さん同様 様子が気になって仕方ありません(笑)
そしてカメラ4台到着でBさんとの楽しみも倍増、新作ビデオも撮影するかもな展開で、目が離せません!
続きを楽しみにしております。


[78] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/29 (金) 10:54 ID:2vqqjN8o No.195836
朝からユウの激しいフェラで起こされ
「ユウ‥おはよう‥」
『ジュボボボーあーごめんなさい!』
「何が??」
『昨日失神しちゃった‥嫌いになった?』
「大好きだよw」
ユウが私の上に乗り チンコをマンコに入れて
『あーー出しーあーーあーーあーーあーー』
激しくピストンを
「朝から 出せないよ‥今何時?」
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
答えられないユウ
仕方なく 携帯電話を取り 時間を見ると
まだ 4時前
「ユウ‥‥」
『あーーーあーーーあーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーー』
「寝るぞ‥」
『だめーあーーーあーーーあーーー』
「お願いだから 寝かせて‥」
『あーーーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
逝きながら 上着を脱ぎ全裸になってしまったユウ
(だめだ‥昼間に犯してくれる相手をもっと探さないと‥)
『あーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
結局 ユウが満足するまで セックスをしました

『あなてーwご飯できましたよw』
1人満足してるユウ
眠い中ご飯を食べながら携帯電話を見ると
キモ男から深夜ラインが入ってました
※【ご主人様 カナさんが、どーしても帰りたくないと言うので 私の家に泊めることになりました!】
(あの彼氏のアパートに、帰りたくないって言ってたもんな‥)
ご飯を食べて 仕事に行きました

会社に着き
気になったので キモ男にラインを
【泊めてくれて ありがとう セックスは、やったのか?】
気になることを直接入れて、現場に行きました

昼休み携帯電話を見るとキモ男からラインが入ってました
※【我慢できずに してしまいました‥すいません】
(だよな)
【カナの様子は、どうだった?】
※【この前とは違い 凄く積極的でした】
【1つ忘れるな カナは、私の性処理奴隷でお前は、私の下僕だ】
※【はい!】
【その事を忘れなければ カナをお前の物にしていいからな】
※【ありがとうございます!ご主人様の下僕として 忠誠を誓います!】
(キモ男は、芯からの変態ドMだからな)
彼氏から逃れるために 理性を失ってるカナは、落としやすい緩い女になってます
男の優しさで コロリと付いていくでしょう
普通なら 優しさを見せて 支えになってやり 何度も食事や飲みに連れて行き 心を開いてもらって やっとセックスが出来るのに
キモ男は、セックスから 
チンコも彼氏より大きく 性欲も強い しかも遅漏の舐め犬
キモ男のセックスが 普通の男より気持ち良いことを知って
普段は、優しい事を後でしり カナも落ちるのは、早いと思いました

仕事が終わり 携帯電話を見ると
カナからラインが 入ってました
※『彼氏のアパートに帰るのが 怖くって キモ男のアパートに泊まりました‥』
【そうか その方が 安心だな】
※『はい‥今日も泊めてもらおうと思います』
【分かった】
野暮な事は、聞かないようにしました

アパートに帰り
「ただいまー」
『お帰りなさいw』
テーブルの上に 刺し身の盛り合わせが
「やったのかw」
『うんwカメラがちゃんと撮影できるか あなた気になってると思ってw』
「ありがとうw」
着替えて 直ぐに本体を持ってきて
画像を確認しました

(ちゃんと撮れてるなwあ!)
ユウが全裸でエプロン姿
お魚屋さんが玄関を閉めて ニコニコしながら入ってきました
(いつも玄関で始めるのに)
テーブルにお刺身の袋を置くと
ユウに抱きつき 濃厚なキスをしながら エプロンからオッパイを出して 揉み始めたお魚屋さん
「家にあげたんだ」
ユウがビールを持ってきて
『うん この前今度ゆっくり支払いするって約束したし ほら他のカメラも写るか試したほうが良いかと思って』
「そっかwありがとうw」
『うんw』
ビールを置き テーブルの下に入り フェラを始めてくれたユウ
画像は進み
テーブルに手を付いて お尻を突き出し お魚屋さんの愛撫を受けるユウ
『あーーあーーあーー』
※【ジュルジュルーあーw凄い濡れてるなw】
※『言わないで下さいーあ!あーーーあーーー』
ユウの右足を椅子に上げて はしたなく足を開かせ マンコを舐め始めたお魚屋さん
※【ジュルジュルー俺とのセックスが 癖になったようだなw】
『お刺身のお支払いをしてるだけです!あ!ーーあーー』
ユウの言葉でお魚屋さんがまた 夢中でマンコを舐め始めます
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーあーー気持ちいいーあーー』
お尻を突き出して お魚屋さんの愛撫を堪能するユウ
※【ジュルジュルーあーwこんなに欲しがってw】
魚屋さんが立上り
※【今日は、布団の上で 支払いしてくれるんだよなw】
『ハァハァハァ‥はい‥』
ユウがデーブルから起き上がり 
先に寝室に入り 
『どうぞ‥』
魚屋さんが嬉しそうに笑いながら 寝室に入りました

※【へえー旦那さんとの写真を飾ってwなかいいねw】
棚に飾ってある写真の奥に置い行ってしまった写真を
わざわざ出したみたいで、枕元にも置いて有りました

「ユウ 写真出したのか?」
『ジュボボボーう うんwジュボボボジュボボボ』
魚屋さんが来る前に ユウが出したようです

ユウがエプロンを外して 支払いの準備をしてると
部屋を見回してる魚屋さんが
※【ほぉーwこんなの使ってるんだw】
棚の上に置いてある手錠と 昔買った電動バイブ手に取りました

「ユウ バイブ出したのか?」
『ジュボボボー遊んでくれるかなって思ってw』
「電池なかったろ?」
『リモコンの買い置きしておいた電池と入れ替えたwジュボボボ』
昼間 性を楽しんでるのが分かり フェラをしてるユウの頭を撫でてやりました
「いい子だw」


[79] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/29 (金) 10:56 ID:2vqqjN8o No.195837
地車海老蔵さん:ありがとうございます
カメラは、本当に嬉しいですw


[80] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 06:23 ID:pnx4nRx6 No.195841
※【毎日これで 遊んでるのかw】
ユウがエプロンを置き
『それは‥』
恥ずかしそうに下を向くと
魚屋さんがユウを抱き寄せ
※【こーうされるのが 好きなんだろw】
『あ!だめ!あ!』
無理矢理後ろを向かせて 両手を手錠で繋いだ魚屋さん
『だめ!』
※【ほら!】
布団に寝かせ
バイブの電源を入れて
※【旦那に 毎晩遊ばれてるのかw】
『たまにです!あーいやー』
※【ほら 入ってくぞw】
くねくね動くバイブをマンコに 入れ始めた魚屋さん
『あー!お魚屋さん!あーーだめ!あーー』
※【写真の中の旦那が見てるぞw】
『あーーーあーーーあーーーー』
嫌がらずに感じ始めるユウ
※【一人でも 使ってるのかw】
『あーーあーーーあーーー』
※【答えないと 止めないぞ!】
『あーーはいー使ってますーあーーあーー』
※【旦那のチンコだけじゃ 満足できないんだなw】
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
※【おーーwバイブが吸い込まれるw】
『はぁー遊ばないで下さいーあ!あーー』
※【遊ばれたいから 見える場所に置いておいたんだろw】
『あーーあーー違うーあーーあーー』
※【写真の中の旦那が 笑ってるぞw】
ユウが顔を上げて 写真を見ました
『あーーあーーあなた!あーーだめ!あーーあーー』
※【興奮してwマンコがバイブを締め付けて抜けないぞw】
『あーーあーー逝っちゃう!あーーいやーあーー』
魚屋さんがバイブから手を離し 
※【昼間っから 凄いよw】
バイブの手元が ぐるぐる回ってます
『あーーあーーいやーあーーあーー』
魚屋さんは、服を脱ぎ全裸になると
ユウの隣に横になり バイブを右手で持ち
オッパイを舐め始めました
※【ジュルジュルージュルジュル】
『あーーだめーあーーーあーーーいく!あーーー』
ユウが逝くと
魚屋さんが首を舐めながらユウの唇に行き キスを
※【うぅうーあー旦那の写真見て逝ったなw】
『うぅうーあーーバイブ抜いてーあーーー』
※【旦那に内緒で 他の男連れ込んでwほら 写真見ろw】
ユウが写真を見て
『あーーあなたーごめんなさい!あーーあーー』
ユウは、私事を言われながら犯される事に
興奮を覚えて わざと写真を枕元や棚の前に並べたそうです
※【奥さんは 俺に抱かれて気持ちよくなって 旦那は、俺のさばいた刺し身を食べれて 2人共幸せだなw】
『あーーだめ!主人の写真見てると!あーーーあーーーあーーー』
※【俺も興奮してるよwほら 旦那の写真みて逝くんだ!】
『あーーあなたーごめんなさい!イクイク!あーーーあーーー』
魚屋さんもかなり興奮してる様です
※【旦那に 毎晩遊ばれてるんだろwこうやって!】
激しくバイブを動かし始めた魚屋さん
『あーーー遊んでくれないです!あーーあーー』
※【嘘をつけ!】
『あーーー本当です!あーーあーーいく!あーーあーー』
魚屋さんが バイブをゆっくり抜き
※【旦那が相手してくれないから おもちゃを使ってるのかw】
『ハァハァハァ‥はい‥』
※【DVDまで 貸し出して 奥さんを見せ物にしてる旦那だぞ 毎晩遊ばれてるだろ?】
『ハァハァハァ‥家では、全然‥』
※【変態は、普通のセックスしたがらないからなw】
また マンコにバイブを入れたい魚屋さん
『あーー!だめーあーーーあーーー』
腰を持ち上げて 回し始めたユウ
※【俺のチンコを欲しくって 刺し身で わかってたよw旦那に相手にされなくって 俺を誘ってるのがw】
『あーーーあーーーおチンポ下さいーあーーおかしくなっちゃうーあーーあーーー』
普通サイズの小さいバイブで おかしくなるわけないユウ
魚屋さんを寝取るのを楽しんでます
※【こんな太いの マンコに入れてーw】
『あーー生がいいー生のおチンポが欲しいーあーーあーー』
※【誰のチンコが、欲しいんだ!】
『あーーーお魚屋さんのおチンポ下さい!いく!あーーあーー』
バイブを抜き ユウの上に覆い被さり チンコを射し込んで いきなり激しいピストンを始めた魚屋さん
『ぁーー凄いーぁーーぁーーー気持ちいいーwぁーーぁーー』
バイブより 小さいチンコ
ユウは、マッサージを受けてるかの様に 感じてました
※【逝くぞ!】
『はいーぁーーぁーーぁーー』
※【あ!おーーおーーおーー】
相変わらず 早漏の魚屋さん
『お魚屋さんの精子が‥いく!あーーあーー』
魚屋さんの精子で逝ったユウ
魚屋さんがちんこを抜き ユウを起き上がらせ 手錠を外すと
ユウは、直ぐにお掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーあーーー奥さんーあーー】
ユウがフェラしながらお魚屋さんを寝かせて
片足を持ち上げて 金玉とアナルを舐め始めると
※【う!はあ!あーーーーー奥さん!あーー】
激しくのけ反り 感じる魚屋さん
ユウは、金玉とアナルを激しく舐めながら
チンコをシゴキ 
『ジュルジュルーあー凄いージュルジュルーお魚屋さんのおチンポ好きーあージュルジュルー』
※【夫婦の寝室に 他人を連れ込んだから 興奮してるんだろwあーーー】
『ジュルーあー言わないでージューオジューオ』
フェラを始めたユウ
※【旦那が帰ってきたら どーするw】
『ジューオジューオー主人の事を言われると おかしくなっちゃうーハァハァハァ』
ユウが 起き上がり
お魚屋さんの上に
※【まだ 欲しいのかw】
『はいーぁーーおチンポ欲しいーぁーーー』
魚屋さんのチンコをマンコに射し込み ユウが腰を振り始めました
『ハァハァハァーハァハァハァーハァハァハァー』
※【旦那が知ったら どーなるかなwあーーあーー】
『ぁーーぁーーダメー言わないでーぁーーぁーー』
私の事を言われて 興奮してるユウは
魚屋さんの右足を抱き抱えて
宝船の体制になりました
※【お!奥さん!】
魚屋さんが驚くと同時に ユウは、激しいピストンを
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
※【あーー奥さん!あーー出ちまう!】
『ぁーーぁーージュルジュルジュル』
抱き上げた足の指を 下品に舐め回し始めたユウ
※【あ!いく!おーーーおーーーおーーー】
なんかく 2発目を逝かせたユウ
魚屋さんの精子が入ってくると
足の指を舐めるのを止めて
小刻みにピストンを始めて 魚屋さんの精子ヲ搾り取り始めました
※【あーーーーあーーーーあーーー】
『ハァハァハァー逝く!あーーーあーーー』
自分のしてる行為に 酔いしれて逝ってしまってます
チンコを抜き お掃除フェラをしたユウが
『お支払い終わったので‥』
※【わかってるw直ぐに変えるよw】
魚屋さんは、性処理を済ませると 嬉しそうに服を着始め
※【旦那さんの写真とか見て 他の男に抱かれると興奮しちゃうんだw】
『はい‥』
※【俺も 興奮しちゃったよw】
『‥‥‥‥』
魚屋さんが服を着終わるのを 見てるユウ

魚屋さんが服を着終わり
※【また 電話してw】
『はい ありがとうございました‥』
魚屋さんを見送り ユウが寝室に戻ってきて
バイブを手に取り オナニーを始めました
『あーーーあーーーあーーー』

フェラをしてるユウに
「オナニーしてw」
私の言葉にユウが反応し起き上がり
『あ!見ないで!』
恥ずかしがるユウ
「ユウも1杯飲めよw」
淫乱な妻の姿を見て 気分が良くなってしまう私
『うんw』
ユウが ビールを持ってきて 一緒に飲みました

晩御飯を食べ終わりユウがお風呂に入ってる間に 
続きのオナニーを見てみると
クネクネ動いてるバイブを 激しくピストンさせて 気持ちよくなってるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーイクイクーあーーーー』
逝ってもバイブを動かし続けてます
『あーーーあーーーあーーーあーーーいくーーあーーー』
激し過ぎるオナニー
魚屋さんとのセックスを見るより 興奮しました

満足したユウは、バイブを抜き
抜いたバイブを口に持ってきて 舐め始めると
もう片方の手で クリトリスを触り
バイブに付いた 魚屋さんの精子を味わってました

オナニーが終わると シャワーを浴びに行き
服を着て戻ってきたユウは、寝室のカーテンを開けてベランダに行き 洗濯物を取り込み
家事を済ませて 出かけました
(ユウの1日を見れるの興奮するなw)
そう思ってると ユウがお風呂から出て来て
『まだ見てるのw』
「魚屋さんが 帰って どこ行った?」
『おじいちゃんのアパートだよ』
「お隣さんに行ったのかw」
『うんw朝おじいちゃん性処理しちゃったから 舐めてもらっただけだけどw』
お隣さんとのエッチは、当たり前の事になってる私達
『あなたーw』
甘えてきたユウ
「寝室行くぞw」
『はいw』

寝室に行き ユウを抱いてやりました

『あーーーご主人様のおチンポで 汚されたオマンコ綺麗にしてもらってますーあーーーあーーー』
激しくピストンをして ユウのマンコの中を私のチンコで、いっぱいにしてやり ユウを満足させてやりました
『ハァハァハァハァ‥また 男を連れ込んで、あなたを興奮させるからねw』
「うんw凄く興奮した また頼むなw」
『うんwあーー幸せー』
全裸で ユウを腕枕したまま寝ました


[81] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/12/30 (土) 09:09 ID:s4rSmcHY No.195842
調教さん

今年1年大変お世話になりました

数々の男性陣や女性たち
調教さん、ユウさんに何度もお世話になり年末もまた^^
新年もよろしくお願いします


[82] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 17:57 ID:pnx4nRx6 No.195845
カメラの効果は、絶大でした

次の日
仕事から帰ってくると
『今日地主さんが来てくれたよ』
「そうかwどれw」
早速撮影された動画を再生して見ました

(ピンポーンピンポーン)
ユウが玄関に行き 地主さんを迎え入れます
※【悪いねwユウw】
『早く上がってw』
地主さんを家に上げ
『お茶でいいですか?』
※【すまないなw】
椅子に座りユウをニヤニヤ見てる地主さん
ユウは、マイクロミニで上着はお腹の出てるTシャツです
『はい 熱いから気を付けてねw』
※【ありがとうw】
お茶と引き換えに 封筒をユウに渡した地主さん
『ありがとう‥w』
※【頼むよw】
『はい‥』
ユウがしゃがみ 地主さんのチンコを出しフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【相変わらず 上手いのw】
『ジュボボボジュボボボーあーあーージュボボボジュボボボ』
地主さんを見詰めながら裏筋を舐め上げるユウ
※【欲しくなったようじゃないw布団に行くとするかw】
『ジュボボボーはい‥お父様』
寝室に行き
ユウがカーテンを閉めて
地主さんは、服を脱ぎ全裸になり布団に横になり
※【よしw来なさいw】
『はい‥』
ユウが地主さんの顔の上に跨り ゆっくりと座りました
※【おーwジュルジュルジュル】
眼の前に下りてきたマンコに吸い付く地主さん
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
地主さんの愛撫に 感じるユウ
地主さんは、ユウのマンコとアナルを激しく舐め
『あーーーお父様!イク!あーーーあーーー』
ユウが逝っても 激しく舐め回す地主さん
『あーーーお父様ーあーーーあーーー』
ユウが腰を振りながら 上着を脱ぎ捨て 地主さんの上に寝そべり
69を始めようとすると
地主さんは、ユウの体を起き上がらせ チンコを舐めさせません
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウに聞くと 地主さんは、マンコを顔に押し付けられるのが好きなようです
『あーーーお父様ーお願いーおチンポ入れてーあーーーあーーー』
地主さんは、何も言わずに もくもくとマンコとアナルを舐め続けました
『いくーーあーーーあーーーあーーー』

1時間程舐められ(早回ししてました) 
やっとユウを布団に寝かせると
また マンコを舐め始めた地主さん
『あーーー狂っちゃいそうーあーーーあーーーもっとーお父様ーもっとーあーーーあーーー』
舐められるのが好きなユウ
おじいさんが好きな理由の1つが しつこい愛撫が好きだそうです
夢中でマンコとアナルを舐め回し
今度は、ユウの足を指先まで一本一本舐め
『お父様ーあーーお父様のおチンポ欲しいーあーーー』
メロメロになってしまってるユウ
地主さんは、まだ舐めんし
ようやくオッパイを
※【あーwだらんのージュルジュルジュル】
メインディッシュを食べるように ユウオッパイを舐め始めた地主さん
『あーーーあーーーお父様もう許してーあーーーあーーー』
チンコを入れて欲しを問うユウ
地主さんは、夢中でオッパイを舐め回し始めました

すでに2時間以上舐め回されてる中
(ピンポーンピンポーン)
家のチャイムが鳴りました
(配達か?)
そう思って見てましたが
チャイムを気にせずに 地主さんは、オッパイを舐め回し続けでした
(ピンポーンピンポーン)
『お父様!あーーーちょっと待ってーあーーー』
流石に地主さんの愛撫を止めたユウ
『配達かもしれないから ちょっと待ってて!』
※【旦那じゃないだろうな?】
『うん 主人じゃないと思う』
ユウが立上り 上着を着て 寝室を出ました
『ほーい 今行きますー』
ユウが寝室を出ると
地主さんは 寝室を物色し始め
棚に置きっぱなしの バイブを見付けてしまいました

玄関の画像を見ると
『はーい』
玄関を開けると お隣のおじいさんでした
『あ!おじいちゃん!どーしたの?』
【誰か来とるのか?】
『え!』
地主さんの靴を見て
【来とるな!】
『会社の人が来てるから また後で来てw』
上手くあしらうユウですが
おじいさんがユウを抱き寄せ マンコに指を入れました
『う!うーーー』
ユウが口を手で押さえました
何も言わずに マンコを触るおじいさん
ユウがおじいさんを押して 玄関の外に出ました

寝室では、地主さんがバイブのスイッチを入れて 動きを見てました

暫くして ユウが1人で入ってきて
玄関の鍵を閉め 寝室に戻りました
※【誰だった?】
『お隣さんだったw』
※【平気か?】
『う うん‥』
ユウが上着とスカートを脱ぎ全裸になって 布団に座り フェラを始めると
※【こんな物を使ってるのかw】
『ジュボボボジュボボボーあ!』
フェラを止めて バイブを地主さんから取り戻そうとしますが
そのまま 押し倒され
※【旦那1人じゃー満足できんもんなw】
『あ!お父様!あーーーだめーーあーーーあーーー』
ウインウイン音を立て ユウのマンコに入ったバイブ
※【おーーwこれはいいw】
『あーーーお父様ーだめーおもちゃは、約束に入ってないーあーーーあーーー』
※【ちゃんとお小遣いは、やるw】
『あーーーいくーーあーーーあーーー』
バイブで遊びながら ユウの足を舐め回してる地主さん

私は、お隣のおじいさんの事が気になって見てました

『あーーーお父様ー逝っちゃう!あーーーいやーいくーーあーーーあーーー』
やらしく腰を振り 地主さんを喜ばせるユウ
地主さんは、バイブを押さえながら ユウのオッパイを舐め始め
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあーユウ!こんなに興奮するのは、初めてだよ!】
『あーーーーお父様ー逝っちゃうー逝っちゃうよ!』
※【逝け!ジュルジュルジュル】
『いく!あーーーあーーー』
ユウがバイブを見える所に わざと置いたのが 私には、分かりました
※【ジュルジュルー今日は、お小遣いをさらに上げるぞ!】
『あーーーお父様ーあーーー』
ユウが起き上がり バイブが入った状態のまま 四つん這いになりました
『お父様ーユウ狂っちゃっうーあーーーあーーー』
お小遣い欲しさに 地主さんを興奮させるユウ
※【ユウ!ジュルジュルジュル】
バイブを動かしながら アナルを舐め始めた地主さん
『あーーー壊れちゃうーあーーーあーーーお父様ーあーーー』
地主さんから お金を取るために 淫らになってるユウが
とても綺麗でした
スケベジジイに マンコをバイブで遊ばれ アナルの中を舐め回せれてる光景は、とても美しいです
『あーーーお父様ーいくーーあーーーあーーー』
地主さんは、バイブで遊びながらユウの体を舐め回し
4時間近く楽しんでました

やっとユウがフェラを始め
地主さんの上に跨り いきなり宝船で責め始めると
※【はあ!あーーー凄い!あーーー】
『ハァハァハァーお父様ーwぁーぁーぁーぁー』
マンコをグリグリ押し付ける様に腰を振り
※【いく!おーーーおーーー】
地主さんは、直ぐに逝ってしまいました
『お父様ー全部出しーwぁーーぁーー』
ピストンを止めないユウ
※【はあーーユウーーはあーーあーーー】
全身の力が抜けた地主さん
ユウの荒々しいピストンが、ただおさまるのを待ってる状態
『ぁーーぁーーぁーーあ!ハァハァハァハァハァハァ』
地主さんのチンコが抜けたようで ユウのピストンが止まり
足を下ろして そのままお掃除フェラを始めたユウ
※【極楽じゃーぁーーぁーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
かなりの額のお金を貰うと ユウのサービスは、凄いです

お掃除フェラが終わると 四つん這いでユウが上がってきて
地主さんとキスを
『うぅうージュルーあーwうぅうージュルジュルー』
鼻の穴まで舐めるディープキス
『ジュルーあーwうぅうーうぅうー』
10分程 みだらないキスをした後
『オッパイ欲しいのw』
※【あーオッパイをくれ】
ユウが微笑みながら 上に上がり 地主さんの口の中に右の乳首を入れてやりました
『ぁーーお父様ーぁーーぁーー』
垂れ下がるオッパイを夢中で舐め始めた地主さん
『ぁーーぁーーーぁーーぁーー』
右から左 左を舐めさせまた右のオッパイを
左右のオッパイを交互に飲めさせ続けるユウ

暫くするとユウが起き上がり
『ぁーーwシャワー浴びますか?』
※【もっと オッパイを】
『だめwあ!』
地主さんが起き上がり ユウに抱きついてオッパイに吸い付くと
『ぁーーお父様ー今日は、おしまいにしてーぁーーぁーー』
おしまいにしてと 言いながら チンコをシゴイてるユウ
『お父様ー!あ‥』
ユウが立上り 
『お風呂場に行きましょう』
地主さんの手を取り 立ち上がらせて お風呂場に向いました

お風呂場には、カメラが付いてないので
早回し
中々出てきません

後で聞いたら 2回戦をお風呂場でしてたそうです

お風呂から出てきて 帰るの準備が終わると
財布を出して またお金を貰い
笑顔で見送ったユウ

片付けを始めようとした時
(ピンポーンピンポーン)


[83] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 17:58 ID:pnx4nRx6 No.195846
さとるさん:こちらこそ 1年ありがとうございました
また 来年もよろしくお願いします


[84] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/31 (日) 07:40 ID:2zEionHo No.195849
ユウは、誰が来たか分かっ迷うです
『あいてるよ‥』
玄関が開くと お隣のおじいさんが入ってきました
【あのオヤジと 体の関係を!あれは、ここらの地主だろ!】
怒って上がってきたおじいさん
【お風呂場で セックスしてるの見たぞ!】
『あ!離して!あーーあーーー』
ユウを壁に押さえ付けて マンコを触り始めたおじいさん
【いつから 地主と付き合ってるんだ!】
『あーーーやめてーあーーーあーーー』
怒りで乱暴にマンコをかき回すおじいさん
ユウは、その荒々しさに 力が抜けて お腹を痙攣させて逝ってしまってました
【こたえろ!】
指を突き上げたおじいさん
ユウの体が持ち上がるり
『あーーーーーゆるしてーーあーーー』
【いつからだ!】
『あーーーおじいちゃんには、関係ないでしょーあーーー』
指を抜き ユウの上半身をテーブルに押さえ付けて
【関係ないだと!】
(バシンバシンバシンバシンバシン)
お尻を強く叩きながら
【あの男とは、別れるんだ!】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を叩くのを止めると
ユウのお尻が激しく痙攣します
【なんで あんな男と!】
『ハァハァハァ‥おじいちゃんには、関係ない‥あ!』
(バシンバシンバシン)
本気で怒ってるおじいさん
【ワシのチンコが 良いんじゃなかったか!】
『あ!あ!あ!あ!地主さんのおチンポ凄いのーあ!あ!』
叩くのを止めると ズボンのチャックを下ろして チンコを出し ぐったりしてるユウを無理矢理しゃがませ
口の中にチンコを射し込み口マンコを始めたおじいさん
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ユウは、ワシの女じゃ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
チンコが勃起すると
ユウを起き上がらせ
バックでチンコを射し込み激しいピストンを
『あーーーおじいちゃん!あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーーあーーー』
【ワシのチンコの方がいいだろう!】
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
お隣のおじいさんのチンコの方が長さが有ります
【旦那は、知ってるのか!】
『あーーーあーーーだめーイクイク!あーーーあーーー』
犯されてる喜びで おじいさんの言葉が聞こえてません
『あーーーもっとーあーーーあーーーあーーー』
【あの男とは、別れろ!】
『あーーーいくーーーあーーーあーーーあーーー』
おじいさんがチンコを抜き
ユウを寝室に連れて行き
布団に押し倒し ユウの片足を持ち上げて 松葉崩しを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
布団を握りしめて おじいさんのピストンを受けるユウ
【別れるか!】
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーー』
相変わらず 体制を変えて ユウを気持ちよくさせるおじいさん
テクにションです
『あーーーーそこーあーーーーあーーーーおじいちゃんーあーーーーいくーーー』
アナルにも指を射し込み始めました
『あーーーーらめーあーーーあーーー』
毎日の様に ユウとエッチしてるおじいさんは、ユウの弱いところを全部知ってます
『イグイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
【地主より ワシの方がよいじゃろ!】
『あーーーおじい様の方が凄いのーあーーーーあーーーー』
【あーーーユウちゃん!おーーおーーおーー】
我慢できずに 逝ってしまったおじいさん
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
全身を痙攣させて逝ってしまったユウ

暫くユウのオッパイを舐め
【あーユウちゃん おじいちゃんを嫌いにならないでくれー】
『ハァハァハァーユウが、他の人と遊ぶの 駄目だって言うなら もうおじいちゃんとは、遊ばない‥』
【あーごめんよ つい カーっとなってしまった!】
ユウを手放したくないおじいさんは、その後も誤り続け
ユウの機嫌を取り 帰りました

おじいさんが帰った後
ユウは、寝室に行き 押入から極太の黒人ディルドを取り出して、オナニーを始めました
『うーーはぁーーすごいーうーーあーーーあーーー』
一心不乱に黒人ディルドを動かし続けるユウ
物足りなさをどうにか埋めようとしてます
『はぁーーあ!あ!あ!あ!』
逝きながら 上着をめくりあげて オッパイを揉み
さらに激しく黒人ディルドを動かし
『イクイク!はあー!あーーーあーーー』
激しく痙攣して逝くと
四つん這いになり ディルドを動かし
『あーーーだめ!あーーーあーーーいやーあーーー』
逝けば逝く程自分の世界に入ってき
激しいオナニーになって行きました


動画を見終わりユウを見ると
すやすやと寝てました
(2人のおじいさんと遊んで 気が済むまでオナニーしたら 流石に疲れるかw)
そう思い自分で食器を台所に運んでると 
『うぅ‥ごめん寝ちゃってた‥』
「布団に行って寝ようw」
『うん 歯みがいてくる‥』
ユウが歯磨きをしながら 食器を洗い
私は、洗面所に行き 寝る準備をして
先に寝室に行きました

ユウが寝室に来て
足元から布団の中に潜り込んできて
チンコを出しフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「ユウ 今日は、いいって」
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
止まらないフェラ

そのままユウが起き上がり マンコにチンコを射し込み
『あーーーすごいーwあーーーあーーーあーーー』
激しくピストンを始めて 嬉しそうに
『あーーーすごいのーwおチンポ凄いーwあーーーいく!あーーー』
ユウの性欲に驚いて 何も言えず
私は目をつぶり 寝る事に集中しました
『あーーーあーーーイクイクーひいーーーあーーーあーーー』


[85] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/12/31 (日) 15:16 ID:S9MEWdXk No.195853
もし2023年寝取られAWARD賞があれば贈りたいです。
ありがとうございました。
こんな事あるのかって思いますが、
自分も経験して分かることが多くて、
眼の前で起きる淫靡な事に興奮と高揚感が凄かっです。
ネット社会、カメラ技術の進歩で他人の淫靡な事を知ることが
出来るのも素晴らしいです。
でもそれによって失われる事もあって、
危険もあって考えさせられる一年でした。
お二人のこれからも楽しみにしてます。


[86] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/31 (日) 16:45 ID:2zEionHo No.195855
チラリ:ありがとうございます
来年もよろしくお願いしますw


[87] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 07:53 ID:M3MGM6wU No.195856
地主さんとの関係をお隣のおじいさんが知ってしまい
どうなる事かと思いましたが
お隣のおじいさんは、ユウを手離したくないのと 地主さんに負けたくないの気持ちで ユウへのセックスがハードになり
ユウも喜んでました


仕事から帰ってくると
『あなた‥』
「なに?」
『スーパーに買い物に行ったら‥』
直ぐに 田島だと思いましたが
「魚屋さんか?」
わざと 知らないふりをして聞くと
『違う‥ほら 連れ込み旅館でプレイした時 田島さんだっけ?』
「あーーカリ高のw」
『そう!あの人と偶然会ったの‥』
「え!ここら辺の人なのか!」
『そうみたい‥』
「何か言われたか?」
『う‥うん‥』
ユウから話を聞くと 
買い物をして スーパーから出ると
田島に声をかけられたそうです
【こんにちはw】
ユウは、頭を下げて 知らないふりをして その場を逃げようとしたら
【いいんですか?この前の事やDVDの事 ここで言いふらしますよw】と言われ
立ち止まると
【車で少し話しませんか?】と言われ
そのまま田島を自分の車に乗せたそうです
田島に言われて 駐車場の角に車を移動させ
『お近くに 住んでるんですか?』っと聞くと
【そうだよwDVDも 全部見たよw】っと言われ ユウは、自分から『言わないでくれますか』って言うと 【奥さん次第だよ】って 言われたそうです

「それで ユウは、どうした?」
『田島さんが やりたがってるのが分かったから 後部座席でって言ったの 見られたら困るから』
「そうか!」

後部座席に行くと 直ぐに田島がキスをしてきて
ユウは、ただそれを受け入れることしか出来なかったそうです
オッパイを舐められマンコに行くと
ユウは、ノーパンで買い物に来ていたので
【いつも ノーパンで買い物してるんだw】
恥ずかしさで 一瞬頭が白くなったそうです
(いい事だ)と私は思いながら話を聞いてました
マンコを舐められ 感じてしまってると
【ほら 舐めろw】
チンコを出して フェラを強要され
ユウは、素直に田島のチンコを舐め始めたそうです

「どうだった?美味しかったか?」
『うん‥頭を押さえられて 自分の物の様に使ってた‥』

その後 田島のカリ高チンコがマンコに射し込まれて
犯されたそうです

「逝ったのか?」
『はい‥ごめんなさい‥』
「何回?」
『わからない‥』
「そんなに 気持ちよかったか!」
『犯されてる興奮で‥』
「狂ったな!」
『ごめんなさい‥』
田島の荒々しいセックスと犯されてる興奮で
2時間カーセックスをしてたそうです
車を降りる際に 田島に
【また 使わせてもらうよw】
そう言われたそうです

興奮した私は、ユウを寝室に連れて行き
「四つん這いになれ!」
ユウをそのまま四つん這いにし
スカートから飛び出した生尻を鞭で何度も叩きました
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!あなた!ごめんなさい!あー!あー!』
「2時間もカーセックスさせたって事は 完全に狂ったな!」
『あー!あー!ごめんなさいー!あー!あー!いく!あーー』
鞭打を止め
勃起したチンコを マンコに射し込み
ピストンを
『あーーー凄いーーあーーーあーーーあーーー』
「バレてしまった以上 田島の言いなりになれ!」
『あーーーはいーイクイク!あーーーあーーー』
「興奮したか!」
『あーーーはい!興奮しちゃいましたーあーーーあーーー』
「どこで スイッチが入った!」
『あーーーあのおチンポを目の前に出された時ですーあーーーいく!あーーーあーーー』
「あの チンコの何が いいんだ!」
『凄いやらしいのーあーーーユウが想像してた 変態男の形なのーあーーーあーーー』
「いい子だwほら!逝け!」
高速ピストンで ユウにご褒美をあげました
『ひぃぃぃーーーーイグイグイグ!あひぃぃぃぃーー』
チンコを抜き
「お酒の準備してくれw」
ユウは、道路で死んでるカエルの様な体制で
全身をビクビク痙攣させてました

仕方ないので 先にお風呂に入り
それから 晩酌を

ビールを飲んでると ユウがフェラを始めたので
「これからも 正体バレて、犯してくる男が増えるぞw」
『ジュボボボーはいーあースーパー歩いてるだけで 狂いそうージュボボボジュボボボ』
「それでいいwこれからは、まとめ買いしないで ちょくちょくスーパーに行け」
『ジュボボボーはい』
その日の夜は ユウが失神するまで 荒々しく抱いてやりました
『すごいーー壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー』
「ユウが 興奮させたのが悪いんだぞ!」
『あーーーーこんな凄いセックスしてくれるなら もっと興奮させるーひぃぃぃーーーーいぐ!あーーーあーーー』
これも調教の1つです

次の日
『昨日田島さんの事が有ったから言えなかったんだけど ダンディー社長とお泊りデートしてきていい?』
「うん 構わないよw」
『ありがとうw』
ユウがダンディー社長と お泊りに行くと聞いたので
私は、カナを呼び出しました

カナと待ち合わせの場所に行き
車に乗せると
少しよそよそしく感じました
ラブホテルに行き
「どうだーキモ男とは うまくいってるか」
服を脱ぎながら聞くと
※『はい‥すごく親切で優しくしてもらってます』
「そうかwキモ男のアパートに ずーっと居るのか?」
※『この前1回 彼氏のアパートに帰りました‥』
「話は、進んでるのか?」
※『‥‥‥‥』
カナが顔を横に振ります
2人共全裸になり カナが私の前にしゃがんで フェラを
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「‥‥‥‥」
勃起するまで 何も言わずにフェラをさせ続けます
※『ジューオジューオジューオーあー凄い‥ジューオ』
目がうっとりしてきたカナ
「誰の性処理奴隷だ!」
※『ジューオジューオーご主人様のですーあージューオジューオ』
チンコ欲しさに クリトリスを撫で始めたカナ
「キモ男とのセックスは、どうだ?」
『ジューオジューオー今は、きかないでージューオジューオ』
「だめだ!言わないと 入れてやらないぞ!」
『ジューオ‥凄くいいです』
「それなら 付き合えば良いだろ」
『まだ‥ジューオジューオジューオ』
(やっぱり見た目か‥)
そう思い
「見た目か?」
カナは、フェラをしながら顔を横に振りました
(違うの?)
取り敢えず フェラを止めさせて
カナをベッドに寝かせ
大好物のオッパイを舐めながら
「何が 嫌なんだ?ジュルジュルー」
『あーーあんな優しい人初めてでーあーーご主人様の奴隷として 紹介されてるしーあーあーーー私なんかじゃ駄目ですよーあーあーーー』
(俺の性処理奴隷として 紹介されたのと 優しさに飢えてたカナには、自分には勿体ないと思ってしまってるのか‥)
『あーーーご主人様ーおチンチン下さい!』
取り敢えず チンコを射し込み
カナを冷静にさせるために逝かせてやりました
『あーーーーこれこれーあーーーイクイク!あーーーw』
嬉しそうに笑顔で逝くカナ

1時間程チンコを入れてやり
マンコから抜くと
もう 潮とオシッコで シーツはびしょ濡れ
『ハァハァハァージューオジューオジューオ』
「そうだ 汚したら 綺麗にするんだw」
『ジューオジューオーはいwジューオジューオ』
カナにお掃除フェラを30分程させて
ソファーに行き タバコを吸いました
「カナ」
『はいw』
「キモ男が 嫌なわけじゃないんだろ?」
『嫌とか 私が言える立場じゃないです‥お世話になりっぱなしで‥』
「キモ男 何してる?」
『2日会ってないので‥休みだとは、思います』
「そうか」
携帯電話を取り出し
キモ男にラインを送りました
【何してる?】
※【あ!ご主人様!カナが帰ってくるかもしれないので 家で待ってます】
【これから ラブホテルに来れるか?カナも居る】
※【あ!ご主人様と居たんですねw分かりました 直ぐに向かいます!】
キモ男が来てくれることになりました


[88] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 09:09 ID:xWomqCiQ No.195857
タバコを消して
「カナ ベッドに行くぞ」
※『はいw』
私が横になり カナが丁寧に首から愛撫を始めます
※『ジュールジュールジュール』
「俺の体を掃除できて 嬉しくないのか?」
※『ジュールーあー嬉しいですw』
「もっと 喜びを俺にわかりやすく舐めろ!」
※『はいージュールジュールあーご主人様ージュールジュールーご主人様ージュールジュール』
「何をしてるんだ?」
※『ジュールジュールーご主人様のお体を舐め洗いしてますージュールジュール』
「嬉しいか?」
※『ジュールーはいw嬉しいですwジュールーご主人様ージュールジュール』
嬉しそうにチンコを横目で見ながら 舐め回すカナ
「上手だよwカナ見てごごらんw」
チンコに力を入れて 動かしてやります
※『ジュールーあーご主人様ーwジューオジューオ』
我慢できずにフェラを始めてしまうカナ
「カナが 俺の奴隷だと思うと チンコがビンビンになってしまうよw」
※『ジューオジューオジューオーご主人様ージューオジューオ』
脳内調教もきちんとします
「俺の奴隷で嬉しいか?」
※『ジューオジューオーはいwご主人様の奴隷で嬉しいですwジューオジューオ』
「カナはご主人様の性処理奴隷ですって言うんだ」
※『ジューオジューオーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですーあージューオジューオジューオ』
「もっと!」
※『ジューオーはい カナは、ご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオジューオ』
「このチンコから 離れられないんだろw」
※『ジューオジューオーはい ご主人様のおチンチンしか 満足できないですージューオジューオジューオーご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオーおチンチン下さいージューオ』
呪文のように 何度も繰り返し言い続けるカナ

(プルプルプルプル)
フロントから電話が来て
キモ男が到着しました

キモ男が部屋に入ってきて
※【お待たせしました!あ!すいません】
「いいから 服を脱いで正座しろ」
※【は!はい!】
カナは、キモ男を呼んだ事をわかってた様で
驚くこともなく フェラを止めません
「いい子だカナw」
※『ジューオジューオーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオーこのおチンチンから 離れられませんージューオジューオ』
キモ男も聞こえてます

キモ男が全裸になり ベッドの横に正座をしました

私は、フェラを止めさせて
カナを四つん這いにし キモ男の方を向かせました

キモ男とカナが見つめあい
「欲しいか?」
※『ご主人様‥』
キモ男を前を目の前にすると 冷静になってしまうようです

チンコを勢いよく射し込んでやると
体を反り返らせ
※『ご主人様ー凄いーーあーーーあーーー』
一気に理性を壊してやり
「このチンコから 離れられないんだよな!」
※『あーーーはいーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですーあーーーイグイグイグ!あーーーあーーー』
私は、キモ男に
「何をしてる!後に行って クリトリスを舐めろ!」
※【は!はい!】
キモ男が立上り ベッドに上がり 私の後に来て
結合部にもぐりこみ 舐め始めました
※『はあ!あーーーご主人様!あーーーこれ好きーあーーーいく!いく!あーーーあーーー』
「キモ男が、居ないと これは出来ないからなw」
※『あーーーはい!あーーーいく!あーーーだめ!そこそこ!ひぃぃぃーーーー』
私の裏筋や金玉まで舐め回すキモ男
暫くこの単位をしてやり
チンコを抜くと カナは、キモ男の顔の上に
マンコを押し付け オシッコを漏らしてしまいました
※『あーーごめんなさい!あーーあーーあーー』
嫌がらずに舐め回すキモ男
私は、ベッドを降りて タバコを取りに行き
「愛されてるなw」
※『あーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー』
キモ男のこの行動に愛を感じてるカナ
タバコを吸い終わるまで 舐めさせ続けました

「よし 止めろ!」
キモ男が直ぐに止めて 正座をしました
カナは、ぐったりと横になり 気持ちよさを噛み締めてました
「よし 2人共 床に星座だ」
2人が返事をして 床に正座したので
2人の前に行き
「汚れたら 何をするんだ?」
カナが直ぐに フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオ』
※【凄い‥】
私のチンコのサイズを見て 呆然とするキモ男
「舐めたいか?」
※【は!はい!】
カナの髪の毛を掴み チンコを抜き
キモ男にチンコを
※【あー凄いwジュボボボジュボボボジュボボボ】
(半分以上入るなw)
キモ男も私に 気持ちを開き 緊張感が無くなったようです
「ほら カナより上手いぞw」
※『あ‥はぁ‥ぁーー』
キモ男のフェラを見て キモイと叫んでたカナは
もう居ません
「マンコを触れ」
カナがキモ男のフェラを見ながら オナニーを始めました
※『はぁーぁーーぁーーぁーー』
「順番に舐めさせてやるw」
順番にフェラをさせてると
※『ジューオジューオーあーご主人様ーぁーーぁーー』
※【ジュボボボジュボボボジュボボボーあ!ご主人様!】
自分の順番が終わる度に もっとフェラさせてと言う顔になる2人
「よしw可愛い奴隷たちだw2人でベッドに上がって 交尾しろ!」
2人がフェラを止めて ベッドに行きました

「奴隷同士の愛の有るセックスを見せてみろwつまらなかったら 俺は、帰るぞ」
2人がベッドの上で立膝で向き合い
キスを始めました
「おーーいいぞw」
激しく舌を絡め合い お互いの性器を触り合う2人
(だいぶと言うか かなり身密な関係になれてるなw)
2人のセックスを見て 喜びすら覚えます

相変わらず 乱暴で激しいピストン
※『あーーーあーーーすごいーあーーーあーーー』
私のチンコを入れてた後なので 中々逝きませんが
凄い感じてます
遅漏のキモ男も ガバガバになったカナのマンコでは
中々逝きません

2時間近く見て
キモ男のピストンが速くなったので
「終わりだ!」
逝かせずに止めさせると
※『ハァハァハァーもっとーハァハァハァハァハァハァ』
カナがキモ男のピストンを求めます
「終わりだ!」
※【はい!】
キモ男が先にベッドから降りてきて 正座をしました
「よし いい子だw」
キモ男の前に立ち フェラをさせてやりました
※【ジュボボボジュボボボーあーご主人様ージュボボボ】
キモ男のチンコは、ビンビンに
「カナ!」
※『は はい‥ハァハァハァハァハァハァ』
カナも 私の前に正座
「直ぐに来れなかったから お前はアナルだ!」
※『はい‥すいまへん』
カナが後に行き アナルを舐め始めました
「2人は俺の奴隷だよな」
※【ジュボボボーはい!ご主人様の奴隷です!ジュボボボ】
※『ジュールジュールーはいーあーご主人様の性処理奴隷ですージュールジュール』
暫く舐めさせ
「よし 2人でお風呂に入ってこい」
フェラを止めて驚いた顔で
※【え!お風呂ですか!】
「嫌か?」
※【とんでもございません!ただ‥カナさんが 嫌じゃないかなっと‥】
2人でお風呂に入ったことのない様でした
「命令だ!カナ キモ男の体を洗ってやれ」
『はい‥』
2人が立上り お風呂に行きました

私は服を着て コンビニにお酒とお摘みを買いに行こうと思い
お風呂に行って
「お酒と摘みを買ってくるから」
※【あ!私が買ってきます!】
「いいよ 俺が帰ってくるまで 風呂に入ってろw」
私は1人で 買い物に行きました

(お風呂に2人で入るの初めてかw)
2人でお風呂に入ると また気持ちを開くと思い
少し長めに買い物をしました


[89] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 14:56 ID:xWomqCiQ No.195860
部屋に帰ってくると
お風呂場から笑い声が
(おーいい感じだw)
テーブルにお摘みを置き
お酒を冷蔵庫にしまい
お風呂場に行き
「帰ってきたから 出てこい」
※【はい!】
服を脱ぎ
ソファーに座り2人を待ちます

最初にキモ男が出てきて
※【買い出し行かせてしまい すいません】
「いいの いいのwそれより カナと親密になれたか?」
※【どうですかねw】
「1つ聞くけど カナと本当に付き合いたい?」
※【はい!あんないい子居ません!】
(付き合いたいって気持ちは、変わらないんだ‥)
カナも出てきたので
「取り敢えず 適当にお酒買ってきたから 冷蔵庫から持ってきてw」
カナが頷き
ビールとレモンサワーを持ってきました
※【ありがとうw】
(キモ男の飲むもの分かってるのかw)
お酒を飲みながら
「カナが、キモ男は、優しくって自分には、勿体ないって言ってるんだよw」
※【え!】
※『ちょっと やめてよ‥』
「本当だろw言ってたじゃん」
※『そうだけど‥』
驚くキモ男に
「カナと ちゃんとお付き合いしたいんだよなw」
※【それは したいですけど こんないい子私なんかには 勿体ないです‥】
2人が恥ずかしそうに下を向きました
「2人が付き合っても 俺との関係は、変わらないよ」
※【はい!それは 承知してます!】
「それでも カナと付き合いたいんだよな」
※【はい!あ!】
カナを見たキモ男
「カナ こんだけ カナを思ってくれてるんだぞ 知り合った切っ掛けが、俺との関係が ネックだったんだろ?」
カナが頷きました
※【そんなの 気にしてないよ!】
カナが顔を上げて キモ男を見ます
※【全然気にしてないし むしろ ご主人様に感謝してるよ!】
『本当に?』
※【本当だよ!】
カナが微笑みました
(お!これは いけるなw)
「俺は、2人を欲しいんだよw」
※【ありがとうございます!】
「2人で ベッドに行きなさい」
※『はい‥w』
カナがキモ男の手を握り 2人でベッドに行きました

ベッドに上がった2人に
「向き合って」
2人が膝立ちで向き合い
「キモ男 告白しなさい」
キモ男が 私を見て頷き
※【カナさん!俺とちゃんと付き合って下さい!】
※『‥‥‥』
「カナ 真剣に答えるんだ!」
※『はい‥彼氏との事が、終わってないから‥素直にお願いしますって 言えない‥』
(そこもネックか‥)
※『でも お付き合いしたいと思ってます‥』
※【カナさん!うぅうーうぅうー】
強く抱き締めて キスをしたキモ男
カナもそのキスに 激しく受け返してました
(おーー盛り上がってるw)
お互いの性器を触らずに 抱きしめ合いキスを続ける2人
(ここでも 脳内調教を!)
「愛してるを言い合え!」
※『うぅうー愛してるーうぅうー』
※【愛してるよ!うぅうーうぅうー】
愛してるを言いながら 激しくなるキス
「よし!69だ!」
※【うぅうーあーはい!】
カナを上に69を始める2人
※『ジューオジューオジューオジューオ』
※【ジュルジュルジュルジュル】
激し過ぎる程の愛撫を見せてくれました
(お互い 好き通しじゃんw)
暫く見てから
「そのまま セックスしろ!」
私が言うと 転がるように キモ男が上になり
マンコを舐め回し
暫くすると カナの上に
※【いれるよ!】
※『うんw』
キモ男が カナのマンコにチンコを射し込み
※『あーーー凄い好きーあーーーあーーー』
※【俺もだよ!】
凄い激しいピストンに
※『あーーーいく!逝っちゃうよ!』
※【逝って!ほら!】
※『あーーーいくーーあーーあーーあーー』
(燃え上がってるな!)
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

暫く2人のセックスを見て
「終わりだ!」
※【ハァハァハァハァ!はい!】
キモ男が私の命令に忠実です
「こっちに来い!」
2人をソファーに越させ

「自分の気持ちに 正直になれたか?」
※『はい』
※【はい】
手を繋ぐ2人
「まあー彼氏の事は キモ男が何とかしてくれるwなあ!キモ男!」
※【はい!】
「カナも キモ男を信じて見なさいw嫌いじゃ 無いんだろ?」
※『はい‥迷惑じゃない?』
キモ男に聞くカナ
※【迷惑なんて!全然思ってないよ!】
「今日だって カナがもしかしたら 帰ってくると思って 家で待ってたんだもんなw」
※『そうなの!』
※【う!うんw】
「カナ こんだけ思ってくれてるんだぞw」
※『はい‥』
「彼氏のアパート行って どうだった?嫌だったろ?」
カナが頷きます
「新しい彼氏が出来たら 諦めるだろ」
カナが、下を向き
※『迷惑じゃないですか‥』
※【迷惑なんて思ってたら 家に泊めたりしないよ!】
(いいぞw)
「少し 2人にするからwよく 話し合えw」
※【はい!】
私は、服を着始めると
※【ご主人様!】
「ちゃんと 話して また戻って来るよw」
※【はいw】
私が帰るかと思ったキモ男

ラブホテルを出て
近くのパチンコ屋に行き 時間を潰しました

3時間
全然出ないので ラブホテルに帰ると
2人は、激しくセックスをしてました
※『あーーあーーーKさんーあーーーいく!あーー』
(Kさん?)
※【あ!ご主人様!】
「続けてw」
※【いえ!御報告がw】
セックスを止めて ソファーに来た2人
「なに 付き合うことにしたの?」
※【は はいw】
カナが頷きます
「そうかw」
私は、服を脱ぎながら
「カナも本気で付き合うんだな」
※『はい‥w』
「取り敢えず 飲もうかw」
少し嬉しかったです
お酒を飲みながら 話を聞くと
カナは、心配してくれた事や優しく支えてくれた事が
1番の決め手だと言ってました
キモ男は、私との関係は、このまま続けて欲しいと言ってきました
(そのつもりで 2人を 付き合うように仕向けたんだよ)
そう思いながら とにかく2人は、お似合いだと
おだてながら お酒を楽しみ
カナもかなり酔ってきてました

「カナ キモ男の前で 電話して ちゃんと別れろよ 結局会って話しても また向こうがしつこ言ってきて 別れられないんだから」
※『別れます!』
「そうだ 電話してちゃんと言ってやれ!」
※『はい!』
カナが電話を持ってきて
別れてない彼氏に電話をしました

※『あ!私ーえ!どこに居ても良いでしょ!』
いきなり 怒鳴られるカナ
※『私は、別れたつもりなんだから 怒鳴られる筋合い無いけど!え!別れてない?まだ 言ってるのw』
キモ男が心配そうな顔でカナを見てます
※『知らないよー!え!』
電話で言い合いながら カナがキモ男の心配そうな顔に気付き
キモ男の手を握りました
(ほおー本気じゃんw)
暫く喧嘩腰で話してると
※『私 新しい彼氏出来たから!』
(お!切り出したw)
※『本当だよ!え!今一緒だけど!え!変われって あなたに関係ないでしょー』
キモ男が、カナの携帯電話を取りました
※『え!』
(おーますます カナが惚れちゃうぞw)
他人のもめ事になると 楽しんでしまいます

※【はじめまして カナの彼氏です!】


[90] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 18:19 ID:ZiULxCRA No.195862
電話を変わったキモ男
※『あ‥Kさん‥』
心配そうに見詰めるカナ

※【本当に お付き合いしてます!もう かかわるのは、止めて下さい!】
きっぱりと言い切ったキモ男
相手の怒鳴り声が 漏れて聞こえます
(狂い始めたなw)
※【え!何でお金を払わないと いけないんですか?】
お金を払えと 脅されてるようですが
キモ男は、一歩も引きません
私も 参加したくなり
キモ男に 手を伸ばして 携帯電話をかけと合図すると
キモ男が私に 携帯電話を渡してくれました

【人の女に手出したんだから 金払うんだよ!】
「もしもし 2人の友達ですが」
【あ!】
「何か カナちゃん 売春させられてたそうですね」
【テメーに 関係ねーだろ!】
「カナさんが 警察に被害届け出したら おしまいですよ」
【‥‥‥】
流石に黙った
「後 撮影したメモリーカードとか カナちゃんに 渡して下さい」
(キモ男が 後で見て楽しむだろうw)
【ふざけんな!カナに変われ!】
「あ!カナと彼氏がキスしてるので 変われませんw」
【ふざけんな!】
「本当ですよw見せましょうかw」
【はあ!何言ってるんだテメー!】
1回電話を切り
(なんか 腹立つな!)
男の態度に 腹が立ってしまった私
「カナ この男のアパートに大切な荷物有るのか?」
※『少しだけど 洋服とか アクセサリーとかは』
「そうか テレビ電話にして もう一度電話をかけろ」
※『テレビ電話?』
「そうだ!なんか あの男を誂って 傷つけてやりたくなった!」
キモ男も
※【なんか ムカつきますよね!】
「だろー完全に 諦めさせるぞ!」
※『うん!』
カナがテレビ電話にで 男に電話をしましました
「かせ!」
カナが私に電話を渡すのタイミングで
【おい!カナ!何だこれは!】
私は、映らないように カメラを壁に向けて
「どうも 愛し合ってる2人を見せようと思ってw」
【だから 誰だテメーは!】
「2人の 御主人様ですかねw」
【ふざけるな!カナに変われ!】
私は、2人に
「愛し合いなさいw」
2人が頷き キスを始めました
「凄い激しいキスをしてるよw」
カメラはまだ壁を映してます
【ふざけんな!カナに変われ!】
気にせずに カメラを壁に向けながら 2人に近づけ
2人のキスの音を聞かせます
※『うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーあーカナーうぅうー】
2人のキスの音を聞かせると
【おい!見せろ!】
「見たいでしょーwそれが お前の趣味だもんなwおー凄いw」
【本当なら 見せてみろ!】
「見せたら 諦める?」
【うるせぇ!見せろって言ってるんだよ!】
「仕方ないなw」
カメラを2人に向けました
※『うぅうーあーKさんーうぅうージュルーあーうぅうー』
カメラに映ったカナを見て
【何で裸なんだ!何してる!】
私は、笑いを堪えて
電話を切ってやりました

「流石に 全裸でキスしてるって 思わなかったろうなw」
※『うぅうーあーうぅうー』
キスを止めないカナ
カナの携帯電話が震え
男から電話が 掛かってきたので 私が出ました
【何切ってるんだ!】
「とにかく わかったろ 2人は付き合ったんだ もうカナと関わるな!」
【だから テメーに関係ないだろ!】
「まだキスしてるよw」
【見せろ!】
「お!オッパイ揉み始めてw」
【ふざけるな!】
「本当だよ」
カナに電話を近付けてやります
※『うぅうーあーーあーーーうぅうーうぅうー』
カナの声を聞かせて
「ねぇw前の彼女の喘ぎ声ぐらいは、分かるでしょw」
【テメーは、誰だよ!カナに変われ!】
「彼氏のチンコシゴイて 欲しがってるから 変われないねw」
【何で テメーが居るんだ!】
私はカナに 
「フェラしな」
カナが頷き
フェラを始めたので
「フェラ始めたよw」
【ふざけんな!】
「ふざけてないよw聞いてごらん」
電話をカナに向け
※『ジューオジューオジューオジューオ』
フェラの音を聞かせてやり
「大きいか?」
※『ジューオジューオー大きいですーwジューオジューオ』
「電話の男と どっちが大きい?」
※『ジューオジューオーこっちの方が大きいーwジューオジューオ』
電話に出て
「わかった?」
【わかったじゃねーよ!どこに居る!今から行くから待ってろ!】
「取り敢えず カナに売春させてた事から話そうよwカナは、お金を相手から貰ってたこと知らなかったんだよ」
【‥‥‥‥】
「怒らないで ちゃんと話し合おうよ その方が 君のためだよ」
【‥‥‥‥】
「こっちは、警察に行くのも そちらにお金を請求することも出来るんだからw」
【‥‥‥‥】
「それにしても カナは、チンコ好きですねw」
【‥‥‥‥】
「あ!話がそれたね こちらの条件は、カナの荷物 あなたが居ない時に取りに行かせてもらう事」
【‥‥‥‥】
「後 撮影した動画は、全部こちらに渡してもらう事 いいですね」
【それで 警察には、言わないでくれるのか?】
「言わないでおくよ」
【‥わかった‥】
流石に諦めてくれた男
後は、私の気持ちが収まるまで この男で遊ぶだけです
「そうだ カナのフェラ見たいw」
【‥‥‥‥】
「見たいよねw見たいなら 見せてやるから テレビ電話で電話してきなさいw」
電話を切りました

※『ジューオジューオジューオ』
「アパートの物を 男が居ない時に取り行ける様にしたぞ」
フェラを止めて
※『ありがとうございますw』
「取りに行く日にちとかは、自分で決めろ」
※『はいw』
※【ありがとうございますw】
「あ!」
男から電話が
「カナのフェラを見たかったら かけ直して来いって言ったら 本当にかけ直してきたよw見せつけたいから フェラをしなさいw」
※『はいwKさん』
※【見せ付けてやろうw】
キモ男が立上り カナが床に膝を付いてフェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーカナさん!あーー】
携帯電話を壁に向けて でました
「かけてきたって事は、見たいんだねw」
【は はい‥】
どこまで行っても 性癖の壁は、壊せないようです
「じゃー見せてやるよw」
カメラをカナのフェラ顔に
※『ジューオジューオジューオ』
「新しい彼氏のチンコを 見せてやりなw」
カナが チンコを口から出して
※『太くって 立派wあージューオジューオジューオ』
カメラを見ながらフェラをするカナは、完全に男を三行半
「これから 3人で楽しむから これで終わりだ ちゃんと約束は、守れよw」
電話を切り
「これで 男とは、縁が切れたなw」
※『ジューオジューオーあーありがとうございますw』
嬉しそうなカナ
「よし 今度は、俺との契約だw2人共前に座りなさい」
フェラを止め 2人が私の前に正座しました

「キモ男 誰の下僕だ?」
※【御主人様の下僕です!】
「忠誠を誓え」
キモ男の前にチンコを持っていくと
キモ男が両手でチンコを持ち
※【はぁーw御主人様ージュボボボジュボボボ】
カナを気にせずに フェラを始めたキモ男
「カナ立ち上がりなさい」
※『はい‥』
カナが立ち上がったので 抱き寄せキスを
※『うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
彼氏にフェラをさせて
彼女とキスを
「うぅうーあーカナは、なんだ?」
※『あー御主人様の性処理奴隷です』
「ほら 見ろw」
キモ男を見させます
「俺のチンコに 夢中だぞw」
※『‥‥‥‥‥』
「カナの彼氏だ よく見ろw」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
「カナも一緒に舐めるかw」
※『は‥はい‥』
カナが キモ男の肩を撫でるように ゆっくりとしゃがみ
キモ男のフェラを近くで見ます
「ほら 変わるんだw」
※【ジュボボボーあー】
キモ男がフェラを止めると カナがフェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
キモ男が カナがくわえきれない根本部分を舐め始めました
(キモ男は、ゲイも入ってるのか‥ユウにアナル調教させてみるかw)
そう思いながら 2人の忠誠を確かめてました

「よし カナベッドに行くぞw」
※『はい』
「彼氏に 御主人様の性処理をしていますって言わないと」
カナがキモ男に 
※『御主人様の性処理をしています‥』
※【うん!】
「キスは?」
2人が抱き合いキスを
※『うぅうーうぅうーうぅうー』
キスを見て 2人の気持ちが繋がったのが分かります

キスを止めさせて カナをベッドに押し倒して
マンコにチンコを射し込みました
※『あーーー凄いーーあーーーあーーー』
私の頬を両手で包み込み
私の目を見詰めて感じるカナ
※『あーーー御主人様ーあーーーあーーー』
「これが良いんだろw」
※『あーーーあーーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー』
「俺のチンコからは、離れられないなw」
※『あーーー離れないー離れられないなーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
キモ男は、正座をして 見てます
「ほら 彼氏に 言ってやれw」
※『あーーーKさんー御主人様のおチンチンからは、離れられないなのーあーーー大きい!大きい!あーーーいく!あーーー』
※【カナさん!】
※『あーーーごめんなさい!いく!あーーーあーーー』
※【いいんだよ!もっと御主人様を気持ちよくさせて!】
※『あーーーあーーーうんーあーーーあーーー御主人様ーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
カナからキスをしてきました
キモ男を無視して ピストンをしながら 激しくキスをしてやり
※『うぅうーイグ!ひぃぃぃーーーー凄いーあーーーあーーー』
「何が 凄いか 彼氏に教えてやりなさい」
※『あーーーお腹の奥まで押し上げられて 体の芯で逝かされちゃうのーあーーーいぐ!あーーーあーーー』
※【凄い‥】
呆然と見てるキモ男
私は、見せ付けるように カナを色んな体制で 何度も逝かせ
潮とオシッコを吹き散らかしてやりました
※『もうラメーーあーーーイグイグイグーひぃぃぃーーーーアガアガアガ』
完全に壊れたカナ

使い物にならなくなったカナをベッドに捨て
私は、ベッドを降り
「カナのマンコは、俺の物だ 分かったか」
※【はい!ゴックン】
私のチンコを見詰めるキモ男
「舐めたいのか?」
※【はい!】
キモ男の前に立ち
「ちゃんと見てたご褒美だ」
※【ありがとうございます!あージュボボボジュボボボジュボボボ】
(壊れたカナより フェラを取ったか)
フェラをしてると キモ男のチンコをムクムクと勃起します
「そうだ これからは、カナとセックスする時は、ゴムを付けろ いいな!」
※【ジュボボボジュボボボーはい 分かりましたージュボボボ】
「お前のチンコで 汚れたら 使いたくないからなw」
※【ジュボボボジュボボボーはい 必ずゴムを付けます!ジュボボボ】
フェラを止めさせ もう一度ベッドに行き
「カナも わかったな」
※『はひ‥わかりました‥ハァハァハァハァ』
「いい子だwもう一度逝かせてやる」
マンコにチンコを射し込み 高速ピストンを
※『ひぃぃぃーーーーらめらめーイグイグイグ!アヘアヘアヘアヘアヘアヘ』
また オシッコを漏らしたカナ

チンコを抜き 
「綺麗にしておけ」
※【はい!】
2人を置いて お風呂に行きました


[91] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 21:12 ID:2EHSDUZY No.195864
お風呂から出ると 
2人は、69でお互いの性器をはしたなく舐め回してました
(2人共 このプレイ 興奮してるんだな)
※『ジューオーあーーいく!あーージューオジューオ』
ベッドに行き
「よかったな 良い彼氏が出来てw」
※『ジューオーあーー御主人様に使われた後 舐められると 凄い感じちゃうーあーーいく!あーージューオジューオ』
(あら 気持ちよさで 狂ってるよ)
※『ジューオジューオーあ!御主人様ーあーー入れたいーあーーいく!あーーあーー』
「彼氏に満足させてもらいなw」

床に落ちてる布団を取り
私はソファーで横になり そのまま寝ました

朝起きると カナとキモ男は、ベッドで抱き合ってねてました
ベッドの横のゴミ箱を見ると
使い終わったコンドームが ちゃんと入ってます
(ちゃんと 約束を守ってるなw)
取り敢えず カナをお越し
「舐めろ」
※『はい‥』
まだ眠そうなカナが起き上がり
フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「俺は、このまま帰るけど 荷物を取りに行く日にちは、決められるか?」
※『ジューオ‥少し怖いです‥』
「だよな よし 俺がいる間に決めよう」
※『はいw』
2人でソファーに行き 
カナが携帯電話を見ると 男からの着信が何件も入ってました
「本当に 諦めたのか?」
※『しつこいから‥』
「俺がラインする」
※『お願いします‥ジューオジューオジューオ』
カナのフェラを受けながら 私が男に ラインを

【荷物を取りに行く日を決めたいんだけど】
直ぐに着信が
「もしもし」
【あ!カナは?】
「今フェラしてもらってる」
【あんた 彼氏じゃないよな!】
「彼氏じゃないよ でもカナは、俺の性奴隷だからwそれより 荷物を取りに行く日を決めたいんだけど」
【カナに変わってくれ】
携帯電話をカナの耳に押し当てます
※『ジューオジューオー御主人様のおチンチンをフェラさせてもらってるwジューオジューオジューオ』
「いい子だw」
電話を私に戻して
「カナは フェラしてるから 出れない 日にちを決めよう」
【何なんだ!意味わかんないよ!カナに変わって!】
(手離したくなくなってるな‥)
フェラを止めさせて カナにチンコを入れろと合図
※『はいwあーー御主人様ーw』
「欲しかったのかw」
※『はいw昨晩のセックスが 気持ち良すぎて オマンが御主人様のおチンチンを欲しがってましたーwあ!あーー御主人様ーあーーーー』
私の上に乗り チンコを入れたカナ
【おい!いいかげんにしろよ!】
※『あーーあーー御主人様ーいく!あーーーあーーー』
「カナのマンコは、本当に相性がいいw」
※『あーーーカナは、御主人様のおチンチンの奴隷ですーあーーイクイク!あーーあーー』
昨晩あれだけ壊したのに 
やっぱり 強いマンコだ
【おい!聞いてるのか!】
「あ!ごめん カナのマンコが気持ち良すぎてwそれで いつにする?」
【カナと話させろ!】
「だから ほら」
※『あーーーいいー御主人様の大きいーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーーらめーwあーーー』
「お前と電話ずら 無いんだよ 俺も中出ししたいから 早く話を済ませたいんだけど」
【ふざけんな!】
「カナ 中出しされたいだろ?」
※『あーーーはいwしてくれますか!あーーーあーーー』
「何で 俺に中出ししてほしいんだ?」
※『あーーー御主人様のおチンチン大きいからー子宮に精子直接入ってくるんですーあーーーあーーーいく!あーーー』
「そんなゆっくり ピストンしてたら 逝かないぞw」
※『はい!あーーーあーーーあーーーあーーー』
激しく腰を振り始めたカナ
【おい!ふざけるな!】
「あ!ごめん カナが中出しして欲しいって 凄いんだもんw」
【カナに変われ!】
「カナ 邪魔してくるんだけど」
※『あーーーあーーー御主人様!電話なんて切ってーあーーーイクイクイクイク!ひぃぃぃーーーーあーーー』
「そうだなwセックス終わったら また電話するよw」
【おい!待てよ!】
電話を切ってやりました

※『あーーー御主人様!あーーーあーーー』
カナが私の上で激しく腰を振ってると
キモ男が、起きてきました
※【おはようございます】
「今 種付けしようと思ってw」
※【ありがとうございます!】
※『あーーーあーーーあーーー御主人様ー凄いーあーーー』
「種付けしてほしいんだろ 彼氏に言わないと」
※『はい!あーーーKさん 御主人様に種付けをお願いしたのーあーーーあーーーあーーー』
※【うん!してもらいな!】
※『うんwあーーーあーーーあーーー』
カナの電話に男からの着信が
「もしもし」
【何でお前が出るんだよ!】
「だから 種付けしようと思って」
【もう一人の男は!】
「カナの彼氏w今起きて 種付けセックスを見てるよw」
【ふざけんな!】
「種付けしてほしいんだよな?」
※『あーーーはいーあーーー』
※【お願いします!】
「聞こえた?」
【ふざけんな!】
(からかうのが 面白いかw)
「彼女が種付けしてほしくって 腰振ってるんだ キスでもしてやれ」
※【はい!カナさん!】
※『あーーーKさん キスしてーあーーーあーーー』
2人がキスをし始め
【カナと2人で話がしたいんだ!】
「だから カナは、もうお前と話したくないって」
ソファーにより掛かり 
「ほら いつ荷物取りに行けるの?約束してよね?」
【だから カナと話をさせてくれ!】
「荷物取りに行く日だけ決めれば 話すこと無いんだから 決めちゃおうよ」
【カナと決める!】
「もう 面倒くさいから 裁判しようか」
【‥‥‥‥】
「カナを 自分の金儲けの為に売春させてたって しったら 親御さんも悲しむよね」
【‥‥‥‥】
「今日?それとも明日?」
【明日で‥】
「いや!今日だなw今日何時に 開けておいてくれる?」
【今日は‥】
「今日じゃ無かったら こっちも出るところ出るから」
【‥‥‥‥】
私が日にちを決めてる中
2人は
※【凄いか!】
※『あーーー凄いのーKさんのじゃー届かないところまで入ってるーあーーーいく!あーーー』
※【もっと 腰を振らないと!】
※『あーーーらめー壊れちゃう!あーーーうぅうーうぅうー』
種付けプレイを楽しんでます

「今日何時?」
【昼に‥】
「約束は、やぶるなよ!」
【‥‥‥‥】
「返事は?」
【わかった‥】
「約束守ってくれたら カナで性処理させてやるよw」
【‥‥‥‥】
「話は、させないけどねw」
【‥‥昼に開けとく‥】
電話が切れました

「よし 種付けは、次回だw」
※『あーーーお願いします!種付けしてください!あーーーあーーー』
「そうか」
※『はい!』 
そのままカナを持ち上げて ベッドに連れて行き
「壊れるなよ!」
性処理だけを考えて ピストンを始めました
※『あひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

とにかく出すために ピストンを
※『らめらめー!ひいーーーあ!あ!あ!』
「寝るな!」
(バシンバシン)
カナのほっぺたを叩き 寝かせません
※『ゆるしてーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
「ほら!逝くぞ!」
※『あひぃぃぃぃーーー』
「あーーーいく!おーーおーー」
カナの中に思いっきりチンコを押し込み 精子をぶち撒けました
※『はあ!!あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!』
口を大きく開きっぱなしで 全身を痙攣させてるカナ
「どうだ!あーーーあーーー」
※『凄い‥あー!あー!あー!あー!』
ちゃんと 子宮で受け止めて その気持ちよさで逝ってました
チンコを抜くと カナはオシッコを漏らして震えてます
「使い物にならないな キモ男!汚れたぞ!」
※【あ!はい!】
しゃがんでフェラを始めたキモ男
「あーーー残ってる精子を出すんだ」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ】
自分の女のマンコに 中出ししたチンコをフェラして
チンコをビンビンに勃起させてるキス男
「お前も オナニーして逝けw」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
キモ男が本当にオナニーをし始めました
ベッドに座り 痙攣してるカナのオッパイを舐めながら
キモ男にチンコを舐めさせてると
※【ジュボボボーあ!いきそう!ジュボボボ】
「カナの顔にかけろ!」
キモ男がフェラを止めて 慌てるようにベッドに上がり
カナの顔に
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
精子をぶち撒けました
(お!凄い量だ!)
※【あーーーあーーーあーーーあーーー】
ドボドボとタンのような濃い精子がカナの顔にこびりつきます
「よし 今度は、自分の彼女を綺麗にしてやれw」
※【ハァハァハァハァ‥はい!ジュルジュル】
自分の精子を舐め始めたキモ男

逝ってしまうと 性欲0になる私は お風呂場に行き
シャワーを浴びました

体を洗い 出てくると
キモ男が夢中になって カナのマンコを舐めてました
タバコを吸って 時間を見ると
10時
(ユウ 帰って来るの夕方って言ってたから 荷物取りに行くの付き合ってっから 帰っても平気だな‥)
ユウの事を考えながら タバコを吸って ベッドの2人を見てました
(完全に 俺の精子を吸い取って 飲んでるなw)
キモのチンコがまた勃起してるのも 驚きました

11時になったので
「そろそろ 帰る準備しろ!」
舐めるのを止めさせて 2人もシャワーを浴びに行きました

2人が帰る準備が出来たので ラブホテルを出ます
(お金は、キモ男が払ってくれました)
私の車で 元カレのアパートに 3人で行き
カナとキモ男で 荷物を取りに行きました

元カレは、アパートには、居なく
撮影したデスクも 置いて有り 約束は守ってくれました

荷物を私の車に積み込み
キモ男の車を止めておいた パーキングに行き
無事に カナの荷物をアパートから持ち帰ってこれました

「じゃー俺は、帰るからw」
※『本当に ありがとうございましたw』
※【ありがとうございましたw】
「いいってwやりたくなったら カナを呼び出すからなw」
※【はい!お願いします!】

後は2人の問題なので 私は帰りました

家に帰り 直ぐにシャワーを浴びて
服を洗濯機の中に
証拠を消したら
後は お酒を飲んでユウを待ちました

『ただいまw』
「お帰りw」
いつもと違い ロングスカート姿のユウ
『取り敢えず お惣菜買ってきたw今準備するねw』
「スーパー寄ってきたのか?」
『違うよ 社長が洋服買ってくれて 駅ビルの地下で買ってきたw』
「買ってもらったんだろ」
『そうとも言うw』
ご機嫌なユウ

晩酌をしながら 話を聞くと
高級ホテルに連れて行ってくれて
社長とベッドで1回
窓ガラスに 押し付けられて バックで1回
お風呂で 阿波踊りから そのまま始まって1回
朝 窓ガラスに押し付けられて1回
帰りの車で 口で1回
計5回 社長の性処理をして帰ってきたそうです
(凄い 体力だな‥)
感心してると
ユウがテーブルの下に潜り
フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
相変わらず上手い
それが助かる
ユウのフェラで なんなく勃起してくれた息子
後は、寝室に行ってから‥

ユウがお風呂に入ったと同時に
寝室に行き 寝ました
(ごめん!ユウ‥‥)


[92] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/02 (火) 19:18 ID:DJzTucj. No.195880
朝起きると ユウが居ません
(お隣さんか)
キッチンに行き コーヒーを作って
リビングでタバコを吸ってると

『あ!起きてたの ごめんね すぐに朝ご飯の準備するからねw』
「うん」
朝ご飯を作ってもらい ユウのフェラをしながら食べてると
『ジュボボボジュボボボーあー地主さんとの関係がバレてっから おじいちゃん凄くってwジュボボボ』
「みんな ユウの体欲しさに 必死なんだよw」
『ジュボボボーあーあーージュボボボジュボボボ』
男達が夢中になる事に 興奮してしまうユウ
フェラをしながら 我慢できずにオナニーしてました
『ジュボボボーあー今日の晩御飯は、海鮮丼にしようかなーあーあーー』
「そうだなw」
『うんーあー!いく!ぁーーぁーージュボボボジュボボボ』
男達を自分の虜にしたい思いで 逝ってしまったようです
キャバ嬢時代に脳裏に染み付いたくせが 良い傾向に
(脳内で男達が虜になる喜びを考えながら 男のシンボルで有るチンコを舐め ドーパミンを爆発させ続けろw)
『ジュボボボーおチンポ欲しいージュボボボジュボボボ!いく!ぁーーぁーー』
朝から ユウの調教を楽しみながら
ご飯を食べてました

キモ男とカナからは、お礼のラインが来ていて
無事にカナの引っ越しが済んだようです

夕方
私は、寝室に隠れ
魚屋さんを呼んで
玄関で 支払いを済ませたユウ

乱れた洋服と髪の毛を整えながら寝室に来たかユウ
『お刺身買ったから これから海鮮丼作るねw』
「うんw腹減ったから 大盛りでw」
『わかったw』
魚屋さんとのセックスを見るより 乱れを直しながら普通の主婦になるユウに興奮してました

月曜日
お店に売上の取り分を貰いに行ったユウは
また 少なくなってる事に
『やっぱり 飽きられちゃってるのかな?』
「何回も借りてまるもんじゃないしな 新作なら 見たいだろうけどな」
『そうだよね‥』
後一押しで 新作を作れそうです
「店長の性処理してきたのか?」
『そう!ほら 若い子がバイトで入ったでしょ その子が居るから されないと思ってたら 店長お尻触ってきて 平気だから平気だからって言って スカート捲ってオマンコ舐めて来たから ユウもその気になっちゃって』
「店長も我慢できなくなったかw」
『うん バックで入れられて 店長の精子を受け入れてきたよw』
「若い子は?」
『商品棚の整頓してたw』
「若い子とは、話したの?」
『挨拶程度だけどw凄くいい子だよw』
「そうかw」

この週は、田島が止まりませんでした
火曜
田島は、ユウをスーパーで待ち伏せして
何を言うわけでもなく 車の後部座席に乗り込んできて
【恥に車を止めろ】と 命令され 車を駐車場の恥に移動すると【奥さん 言われたくないなら 後に来て】
ユウは、後部座席に行き フェラをさせられ
【知っちゃったんだから 仕方ないよねwバラされたら 旦那も困るだろうね】と脅されながら 2時間犯されて帰ってきました
家の監視カメラを見ると
帰ってきて 寝室で黒人ディルドでオナニーをしてるユウが
映ってました

「良かったのか?」
『はい 凄い興奮しちゃってージュボボボジュボボボ』
連れ込み旅館で田島がスーパーの側に住んでることや 好きな手を使って ユウを性処理奴隷にしてくれと頼んだことを知りません
『ジュボボボー買い物してると 知らない男性から挨拶される事が有るんだけど あの人達も DVDに出演してるのがユウだって 気付いてるのかな‥ジュボボボジュボボボ』
(それは 軽いナンパだよ‥)と 思いましたが
「そうかもなw」
『ジュボボボー買い物してるだけで オマンコトロトロになっちゃうから 田島さんに触られた時には もう出来上がってるオマンコになっちゃってるの』
「じゃー田島も勘違いするなw」
『うん‥俺のチンコがそんなに欲しかったのかって‥ジュボボボジュボボ』
「癖になってるなw」
『ジュボボボーはい』
ユウを起き上がらせて 寝室に行き
「四つん這いになれ!」
『はい』
四つん這いにさせて ユウの大好きなので鞭打を
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あなた!あー!あー!いつもより強い!あー!』
「田島のセックスの方が 燃えるんだろ!」
『あー!あー!あー!ごめんなさい!あー!あー!』
「言え!」
『あー!田島さんのセックスが燃えちゃうの!あー!いく!あ!あ!あ!』
鞭打を止めると
『ハァハァハァ‥もっとお仕置きして下さいーじゃないと田島さんとのセックスを忘れられないですーあー!あー!あなた!あー!あー!もっと怒ってー!あー!』
私がヤキモチを焼くと 嬉しいユウ
田島とのプレイをもっと楽しみたいので
あえて 鞭打を田島とのセックスの後に必ずしてやるようにしてました
『あー!あー!イクイク!あー!あー!』
鞭打をして欲しさに ユウも田島を求めるように調教してます

木曜日も田島に犯されたユウ
『あなたーごめんなさい 田島さんの言いなりに‥お仕置きして‥』
「寝室に行って お仕置きだ!」
私の思惑通り ユウは、鞭打を求めてきます
『はい』
まだ 赤く鞭の後が残ってるお尻を
鞭で逝くまで叩いてやりました

次の日
「ユウ 田島とのプレイ 見たいな」
『ビデオカメラは バレちゃうし』
「もう1個 隠しカメラ買ってくれませんかw」
『いいよw』
「わーいw」
『あーーあなたー』
(あ!やばい)
朝ご飯の食べてる途中なのに
私の上に抱っこしてきて 首から愛撫を始めたユウ
(男に貢いで 喜んだ男をみて興奮するユウが!)
1番たちの悪いユウを 朝から呼び覚ましてしまいました
『ジュルジュルーあージュルー嬉しいのーwジュルジュル』
「うん う 嬉しいけど この後仕事に‥」
『ジュルジュルーあージュルジュル』
私の言葉など届かず
ユウは、上着を脱がして 乳首と脇の下を入念に舐め回し
下に行き
微笑んだと思ったら 鬼のようなフェラを
『ジュボボボボボージュボボボボボーージュボボボ』
吸い付きで ユウの喉の奥まで入った亀頭が 抜けません
『ジュボボボボボーージュボボボボボー』
「ユウ続きは 帰ってきてからにしてくれますか‥あ!あーーー」
こうゆう時 早漏が羨ましく思います


『本当に 約束だよ!』
「うん」
ユウと帰ってきて SMホテルに行くことを約束して
開放されました
 
ユウが買ってくれると言うので 昼休みに
画像が綺麗に撮れて 音声を良く拾い レンズも180°動く
小型カメラを注文しました
 
ユウへのお礼のSMホテルでは 
ユウを満足させるために頑張りました 
途中で 単独男性を3人呼び ユウを満足させる為に
マンコに2本同時に入れて貰い
口に1本くわえさせ ハードセックスで
マンコの中に 同時に逝ってもらい
ユウを満足させました


買ってくれたカメラは 月曜日に届くようで
私は そっちの方が楽しみです

キモ男からのラインは、毎日来てます
しかも 使ったコンドームの写真付きで
約束は、守ってるようです
カナにラインで聞くと
ちゃんとコンドームは、使ってると 返事が来て
コンドームを使うと さらに遅漏になるから
強すぎるマンコのカナには、コンドーム付けて貰ったほうが嬉しいと ラインで言ってました
(ユウより強いマンコだからな)
納得しました

休みの日 やることが無かったので
ユウとドライブデートをして のんびり過ごしました

月曜日に 小型カメラが届き
2人で ユウの車に行き お居場所とかを決めてました
「ここなら 後部座席全体が映るかな?」
運転席のサンバイザーに挟み試し撮りを
「よし」
画像を確認を
「撮れてる撮れてるw」
『良かったねw』
「うんwありがとうユウw」
『良いんだよーwあなたーはぁーいっぱい舐めてあげたくなっちゃったー』
チンコを出し フェラを始めてしまったユウ
「ユウ!」
『ジュボボボーあーwあなたは、何もしなくっていいのーwジュボボボジュボボボ』
(止まんないぞ‥)
完全に 貢女のスイッチが入ってしまったユウ
仕方ないので 説明書を出して 隠しカメラの使い方を見てました
『ジュボボボー凄いビンビンw入れたいのねw』
「部屋に帰ってから 頼みます!」
『誰に見られても構わないよwユウを見せ物にするの好きでしょwあーw』
好きな男の為なら 何でもして 喜ばせたくなるユウ
運転席の私の上に跨り チンコをマンコに射し込み
『あーーーw気持ちいい?』
「気持ちいいけど 誰か来たら丸見えだぞ」
ユウが腰を振りながら 上着を抜き
『あーーーあーーー見られちゃうよーwあーーーあーーー』
私を興奮させるために オッパイを露出しました
ここまでされたら
喜んでオッパイを舐め回し セックスを楽しみました
「愛してるよ」
『あーーーユウもー愛してるーあーーーいく!あーーー』
結局2時間近くカーセックスをして アパートに戻りました

その日から
買い物に行く時は、必ず隠しカメラを持っていき
車にセットして スーパーに行くようになりました


[93] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 10:18 ID:GsIOKADc No.195883
隠しカメラを付けて買い物に行くようになりましたが
中々田島が あらわれむせん
これも仕方のないことです

そんな中
ユウが 朝一のBの精子が飲みたいと言うので
Bを家に呼んでやりました
朝一の精子が飲みたいと言うことで
エロも無く 楽しく飲み
そろそろ お風呂に入って寝るかってなった時
『Bも洗い物手伝ってーw』
※【うんw】
台所に連れ込んで Bが洗い物を始めると
ユウは、しゃがみ Bのチンコを出して フェラを始めてしまいました
※【ユウちゃん!Sさん来るよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
気持ちよさで 洗い物の手が止まり
※【出ちゃう!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
早く濃い精子が飲みたいユウは、高速のバキュームフェラを
※【お!おーーおーーおーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
うっとりと ねちっこいフェラになったユウ
Bは、倒れそうな位震えてます
『ジューオジューオーあー凄いwジューオジューオ』
(Bの精子を溜め込んで 朝一に飲ませてもらうって言ってたのにw)
我慢できない精子マニアです

Bが洗い物をしてくれて
ユウは、残りの食器を取りに戻ってきました
「朝一の精子を貰うんじゃなかったっけw」
『我慢できなくなっちゃってw』
「美味しかったか?」
『うん すごい出たwもう1発飲んで良い?』
「構わないけど 朝濃くなくなっちゃうんじゃないか?」
『2発ぐらいじゃ Bは、薄くならないよw』
食器を持って 台所に行ったユウ
(終るまで 出てくるなって事ね やれやれ‥)
食器を流しに置くと
ユウがしゃがみ チンコを出してフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
Bは、後ろを見ては、私が部屋から出てこないか気にしてます
(平気だよ‥出てあかないから‥)
モニターを見ながら 言ってました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
(相変わらず 早いなw)
2発目を出したB
『ジューオジューオ‥入れたいのねw』
※【う!うん!】
『明日 送って行くから その時までは お口で我慢してwジューオジューオ』
※【ユウちゃん!あーーハァハァハァハァ】
Bをじらして遊んでます

フェラを止めて
『主人に お風呂に入るように言ってきてw』
※【う!うん】
Bが洋室に来て
※【Sさん ユウちゃんがお風呂入るようにって言ってます】
「わかったw」
携帯電話をもって リビングに行き
『お風呂湧いたから あなたから入っちゃってw』
カウンター腰のキッチンから ユウが私に言いました
「うん 先に入っちゃうよw」
『うんw』
携帯電話を持ってお風呂に入りモニタリングをすると
激しく抱き合いキスをしてる2人
(楽しんでるなw)
『うぅうーあー飲めてーあ!あーーBーあーー』
Bは、ユウの上着を捲りあげて オッパイを狂ったように舐め回し
※【ジュルジュルーあージュルジュルー大好きだよ!ジュル】
『Bーあーー欲しくなっちゃうーあーーあーー』
Bは、そのまま下に下がり ユウをキッチンに手を付かせて
アナルとマンコを舐め始めました
『あーーそこーあーーあーーあーーいく!あーーあーー』
自分好みの舐め犬に育てたBの愛撫は、最高に気持ちいいようです
『Bー欲しくなっちゃったーあーーあーー』
ユウがBを立ち上がらせて キスを
『うぅうーあージュルーうぅうーあー』
恋人同士のキスにしか見えません
『あーこっち来てw』
Bの手を取り お風呂場の入口まで来ました
『入れてw』
※【え!】
『はぁーー早く!』
ユウがお尻を突き出し Bのチンコを持ちマンコに
※【ユウチャン!ぁ!ぅーー】
バックでチンコを差し込んたBは、すごい焦った顔です
『Bーw出していいよw』
ユウのマンコの気持ちよさに 我慢ができずにピストンを始めたB
『ぅーーぅーーぅーーー主人が出てこないように見ててねーw』
※【うん!ハァハァハァ】
『ぅーーwあー』
ユウがわざと喘ぐと Bは、焦ってユウの口を押さえました
『うーーうーーうーーうーー』
口を押さえられながらピストンをされるユウ
(この体制で 犯されたかったのかw)
Bは、お風呂の入口を見ながら ユウの口を押さえてピストンをしてます
『うーーうーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
(お!逝ったなw)
ユウのマンコがパクパク動くと
Bがチンコを押し込み
※【うーーーうーーーうーーー】
お尻を痙攣させてユウの中に出しました
ユウは、微笑みながら
『お口にちょうだいw』
Bが頷き ユウのお尻を両手で開いて マンコに吸い付き
精子を口の中に入れて 立ち上がると
ユウにキスをして 精子をお互いの口の中に
行ったり来たりさせながら キス始めました
『うぅうージューうージュルジュルーうぅうー』
Bをどんどん変態にしていくユウ
もう Bは、遊び道具になってしまってます

受け取った精子を飲み干し
お掃除フェラを始めたので
私は湯船から上がり
その音で 慌てて台所に戻った2人
私は、体を洗い お風呂を出ました

「Bも入ってきちゃえ」
※【あ!はい!】
何事も無かった様に返事をするB

Bがお風呂に入ると
『あなたが ドア1枚向こうに居ると思ったら 逝っちゃったw』
「Bどんどん変態になってるぞ」
『うんwもっと ユウ好みの変態に育てるのw』
「他の女じゃ 満足できなくなるぞw」
『うんw満足できない変態男にしちゃうw』
武藤よりBの方が楽しそうです

みんなお風呂に入り
寝る事に

寝室に行き
『ねぇー』
「なに?」
『バイブで遊んでーwBに見せてやりたいのw』
「構わないけど あんまり太いの使うと 引くぞ」
『うんw』
ユウが全裸になり
押し入れを開けて 私の道具箱から道具を取り出してきました
『これなら 大きくないよw』
この前使ってた クネクネバイブを持ってきたので
「猿轡も持って来いw」
『はいw』
ユウが猿轡を探し 箱の奥からまだ開けてない猿轡を出してきました
『これ 使ったこと無いね?』
「あ!昔買ったやつだw」
ユウが持ってきたのは 鼻フックとフタ付きの口枷
『何で使わないの?』
「口枷の穴に 俺のチンコが入らないからだよ」
『使ってみたいー』
「付けてみる?」
『うんw』
ユウの口の中に口枷の裏に付いてる丸管を加えさせて
頭の後ろで繋ぎ 口枷を付け
鼻フックの首輪を首に巻き 後ろから前に鼻フックを持ってきて 2本のフックを鼻の穴に入れて 引張固定
『フゥーフゥーフゥーフゥーフゥー』
「キツイか?」
ユウが顔を横に振ります
「俺は、この顔好きだけど この穴が小さいんだよな」
口枷のフタを外して
「ほらw」
バイブを穴の中に射し込むと
ユウは、ドMの顔になり
『アガアガアガアガ』
ビクビクと震えます
「気持ちいいのかw」
バイブを入れたまま頷くユウ
私は、バイブのスイッチを入れて動かしました
(ウインウインウインウイン)
ユウの口の中でバイブがうねりを上げて動きます
『アガアガアガアガアガ』
喉の奥まで射し込んでやり バイブを全開に
『アガアガーゴホンゴホンーアガアガアガ』
「苦しいかw」
『ゴホンゴホンーアガアガアガ!アガ!アガ!アガ!』
下半身を激しく痙攣させて逝ってしまったユウ
バイブを抜き
「どうだ?」
『ハヒーハヒーほっとーほっとひせー』
「もっとして欲しいのかw」
ユウが目をバキバキにさせて 私を見て頷きました
「待ってろw」
楽しくなった私は、道具箱から 手枷を取り出し
ユウの手を後ろで繋ぎ
床に黒人ディルドを置いて
「ほら 入れろ!」
ユウが頷き 黒人ディルドの上に跨り腰を下げます
『はぁーーはぁーー!あ!アガーーーアガガーーー』
黒人ディルドが入り 上下に動き出したユウ
「うるさい口だなw」
口枷のフタを閉めると
『うぅーーうぅーーうぅーーうぅーーうぅーー』
声がどもって 静かになりました
うぅーーうるさいですけどw
『うぅーーうぅーーう!うー!うー!うー!うー!』
激しく逝ってしまい横に倒れたユウ
「相当気に入ったみたいだなw」
ユウが全身を痙攣させながら ベランダを見てました
「覗かれてるのか?」
ユウが頷きます
ユウを起き上がらせて
「Bに 無様な姿を見せてやろうなw」
口枷のフタを外して バイブを射し込みました
『アガアガアガアガアガ』
「豚っ鼻のみっともない顔だw」
『アガアガアガアガアガ』
「Bを見詰めろw」
ユウが覗き込んでるBを見ながら口をバイブで犯せれます
「鞭打ちも見せたいのか?」
ユウが頷いたので
バイブを抜き
口枷を外してやり
「四つん這いになれw」
『はい‥はぁ‥あ‥』
うっとりしながらお尻をBに向けて四つん這いになったユウ

鞭を取り
ユウのお尻を鞭の先で撫でながら
「欲しいのかw」
『はい!お願いしますーはあーーあーー』
鞭の先で感じるユウ
私は鞭を上げて ユウのお尻を叩いてやりました
(バシン)
『あー!』
「どうだ?」
『もっと下さいーあーーあ!あ!あ!』
(バシンバシンバシン)
いつもより 強く叩いてました
『あー!あー!あー!イクイク!あー!あー!あー!』
ユウがお尻を振って逝ったので
髪の毛を握り 引きずるように Bの方を向かせて
「まだ 終わりじゃないぞ!」
(バシンバシンバシンバシン)
ユウは、体をのけ反り 顔を上げてBを見ながら
『あー!あー!あー!だめ!逝っちゃっう!いー!あーーあーー』
Bに鞭打で逝く顔を見せてやり
ユウの手枷を外し 鼻フックは、のそまま付けた状態で
布団に入りました
『ぁーーもう終わり?』
チンコを押し付けてやると
『ぁーーすごいw』
「その顔に興奮しちゃってw」
「我慢できないのw?」
「うんw」
『いいよ 入れてwあ!あーーあなたーあーーあーー』
布団の中でチンコを入れました
「ユウ 綺麗だよ!」
『あーーあーーー嬉しいーあーーいく!逝くーーあーーーあーーー』
Bの事など お構いなしに 激しくキスをして
ピストンをしてました
『あーーーひぃぃぃーーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー 

ユウもBなどどうでも良くなって 気持ち良さに悲鳴を上げて 何度も逝ってしまってます
『ひぃぃぃーーーーすごいのーすごいのーーあーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
布団にくるまりながら 1時間愛し合い
ユウが 白目を向いてしまい
セックスを止めて寝ました


[94] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 15:20 ID:GsIOKADc No.195888
朝ユウの激し過ぎるフェラで目が冷め
「おはよう‥」
『ジュボボボーうーあージュボボボジュボボボ』
「Bの精子飲みに行かないのか?」
『ジュボボボー凄いあなたを愛してる気持ちが 止まらないのージュボボボジュボボボーあー狂いそうージュボボボ』
昨晩私が興奮してカチカチのチンコで責めてやった事に
ユウは、興奮してるようです
「凄い綺麗だったからw興奮しちゃってなw」
『ジュボボボーあーあなたーはあーーあーーー』
私の上に乗り チンコを射し込み始めたので
「だめだ!」
直ぐに退かし
『あーーーお願い 入れてー』
「Bの精子を飲んで来い」
『あなたのおチンポ欲しいのーお願い少しでいいから!』
「だめだ!変態のユウが見たいんだよw俺を興奮させてくれw愛してるよw」
『はいwあなたーうぅうーあー愛してるーwうぅうー』
強いチンコに 男を感じるユウ

ユウが起き上がり Bの部屋に行きました
モニターを見ると
Bは、丸まって寝てます
洋室のドアが開き ユウが入ってきました

カメラを見て微笑み
両手でBを仰向けにすると
※【あ!】
『しーーw』
Bが頷き 足を伸ばして仰向けになると
ユウは Bのズボンを脱がし フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【はあーーうーーうーー】
気持ちよさそうなB
高速バキュームフェラになると
ユウの頭を押さえ腰を突き出して
※【あー!あー!あー!あー!】
ビクビクと震えながら出してしまったB
(はや!)
ユウは、金玉を撫でながら 精子を飲み干し
顔を上げ
『朝一のBの精子が 飲みたかったから 主人に呼んでもらったのw』
※【そんなに 俺の精子美味しいの?】
『うんw1番好きwジュボボボジュボボボ』
※【ユウちゃん!あーーまだ飲みたいの!】
『ジュボボボーうんwジュボボボジュボボボ』
※【昨夜のユウちゃん思い出したら また出ちゃうよ!】
『ジュボボボー思い出してージュボボボジュボボボ』
※【あーー俺もあの道具使ってみたい!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーユウちゃん!いく!おー!おーーーあーーー】
2発目もなんなく出したB
(羨ましい‥)
2発目も飲み終わると
ユウが起き上がり
『あの道具使いたいの?』
※【うん!凄いユウちゃんがスケベに見えた!】
『ブサイクじゃなかった?』
※【綺麗だったよ!凄い綺麗だった!】
『恥ずかしいんだよーあれw』
※【ユウちゃんが 別人に見えたよ!】
『あれを 付けられたら ユウは、お人形と同じ 何されても 逃げられないのw男の人が 好きなように ユウの口とオマンコを使うんだよw』
※【う!うん!凄い 凄いよ!】
『ユウを ダッチワイフとして 使いたいの?』
※【え!そ うじゃないけど‥】
『自由に使えるのよw口もマンコも』
※【使ってみたいけど そんなひどい事ユウちゃんに出来ない‥】
『可愛いw』
ユウが立上り 
『ご飯作ってくるから 休んでてw』
※【帰りは!】
『送って行くよw』と言って、洋室を出ていきました

3人で朝飯を食べて
Bが帰る準備をします

『じゃーこれ持っていくねw』
隠しカメラを持ったユウの
肩にかかったバッグを見て
「何 そのバッグ?」
『内緒w』
先にアパートを出ていき車に行ったユウ

※【ご馳走様でした!】
(なんに対してのご馳走様だ)
「また 来いよw」
※【はい!お邪魔しました!】
アパートを出たB

携帯電話でカメラの画像を見ると
運転席の日除けに挟んだようで 後部座席が映ってます

※【お願いしますw】
『いつもの公園でいい?』
※【うんw】
車を走らせて 公園に向かう2人

公園の駐車場に着くと 2人は後部座席に行き
Bがズボンを脱いでる中
バッグからバイブを取り出したユウ
※【おーw初めてだよ!おーー】
『使いたかったんでしょw』
※【うんw】
『少しだけどよw』
足を開いて バイブを受け入れる体制に
※【どうやって動かすの?】
『ここを上に上げれば 動くよw』
スイッチを入れたB
(ウイーンウイーンウイーン)
ゆっくりと 動き出したバイブ
※【すげーwいい?】
『うんw』
Bがユウのマンコにバイブを入れました
『はあ!ぅーーー入ってきてるwぅーーー』
※【すごいよ!ハァハァハァハァハァハァ】
興奮してるB
『ユウのオマンコBに遊ばれてるwハァハァハァーぅーーー』
※【ユウちゃん!あーーやらしい!】
『もっと 強くしていいよwハァハァハァー』
※【どうやるの?】
『それを上に!あーー』
いきなり全開にしたB
『ぁーーぁーーすごいーぁーーぁーー』
※【痛くない!】
『ぁーーぁーーいきそう!ぁーーぁーー』
※【いいよ!逝って!】
『ぁーーぁーーいやーBに遊ばれて逝っちゃう!ぁーーぁーー』
※【逝って!】
『ぁーーいく!だめだめーいく!あーーあーー』
バイブで逝かされたユウ
Bは、バイブを抜きません
『ぁーー終わり終わりだよーぁーーぁーー』
※【あ!ごめん!】
抜いてしまうB
(ユウが嫌がったら 続けてやらないと‥)
『もおーw恥ずかしいんだよw』
※【ごめんね 興奮しちゃって‥】
また バッグを取り 
『これも 使ってみる?』
口枷と鼻フックを出したユウ
※【お!昨夜の!】
『これも持ってきちゃったw』
手枷も出したユウ
※【いいの!】
『少しだけだよw』
※【うん!】
2人で ぎこち無くですが 口枷と鼻フックを付けられました
※【これは 手に付けるんだよね?】
ユウが頷き 後ろを向いて 両手を合わせ Bに付けさせます
※【こうか?え!こうか?】
どうにか付けれたようです

ユウを座らせ 
※【いい?】
ユウが頷くと
バイブを手に取り マンコに差し込んだB
『う!ぅーーーぅーーーぅーーー』
言葉が出ないユウ
※【あーwすごいwすごいよw】
バイブで遊びだすB
『うーーう!ぅーーーぅーーーぅーーー』
顔を横に振り 訴えてるユウですが
言葉が出ない
※【おーーw気持ちいい?】
『うーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
お尻を揺らして逝ってしまったユウ
※【逝ったねw】
Bは、バイブを抜きません
『うーーうーーうーーうーーーーうーーー!う!う!う!』
続けて逝ってしまったユウ
※【凄い濡れてw】
バイブを抜き Bがバイブをフェラし始めました
※【ウグウグウグウグーおー美味しいw】
バイブを綺麗にすると
マンコを舐め始め
ユウが伸び上がり カメラを見て震えます
(逝ったなw)
しかし 無様な顔で 見てて興奮しています
Bは、思い出したかのように
※【そうだwこのフタを取ってw】
口枷のフタを取り 
※【いれるよw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
潤んだ目でBを見詰めるユウ
Bは、嬉しそうにユウの口の中にバイブを入れ
※【はあーwやらしいwあーーユウちゃんーw】
口の中でバイブがクネクネ動き
『アガ!アガ!アガアガアガ!アガ』
上半身を震わせながら バイブで口の中を犯され感じるユウ
『アガアガアガ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて逝きました
Bは、バイブを抜き
※【平気!】
ユウは、痙攣しながら前のめりになり
そのままBのチンコを口枷の穴に入れてやると
※【あ!ユウちゃん!あーーあーーあーー】
腰を振り出したB
『アガアガアガアガアガアガ』
※【ユウちゃん!あーーあーーあーー】
ユウの頭を掴み 腰を振り始めると
※【出すよ!あーーあーーあーーいく!おーーおーー】
ユウの口の中に出すと
『アガ!ゴホンゴホン!ゴホンゴホン!』
上手く飲み込めずに咳き込むユウ
※【あ!ごめん!】
直ぐにチンコを抜き ユウを起き上がらせると
口から大量の精子がタレ流れました
※【ごめんね!】
急いで口枷を外すB
『ハァハァハァ‥平気だよw上手く飲み込めなかった』
※【ごめんね!】
『B優しすぎだよwこの状態になったユウは、ダッチワイフだよwBが好きなだけ好きなように使って良いんだよw』
※【でも‥】
『ユウを自由に使いたくないの?』
※【使いたい!】
『バイブで遊んでも Bのおチンポで遊んでも良いんだよw』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅうー】
キスし始めたB
『うぅうーあー好きなようにしてーうぅうーあー』
Bは、ユウの豚っ鼻も舐め始め
『はあーー凄いーwあーーそうー今はBだけの物ーあーーうぅうーー』
キスをしながら ユウを抱き上げて 自分の上に乗せて
チンコを差し込んだB
『ぅーーwそう ユウは、Bの玩具なのーぁーーぁーー』
※【俺だけの玩具だよ!】
『ぅーーうんwぁーーぁーーBー2人の時は、えんりょうしないでwぁーーぁーー』
※【うん!あーーユウちゃん!うぅうーうぅうー】
『ぁーーBーぁーーぁーー』
鼻の穴に舌をねじ込まれながら カメラを見詰めて感じるユウ
『いく!逝っちゃう!あー!あー!あー!』
ユウのマンコの中が動き Bのチンコを吸い込むと
※【うぅうーあ!いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの中に発射したB
『あ!凄いーあーーBー凄い熱いーはあーー』
※【あーーユウちゃん!あーーあーー】
ユウのオッパイにしゃぶりついて 腰を振るB
『あーー全部出してーあーーーBーあーー』
ユウも絞る取る様に腰を振り
カメラを見詰めてました

Bの舐め回す音とユウのかすかな喘ぎ声が続き
暫くすると
Bが起き上がり 
※【ユウちゃん!】
『ぁーーぁーーー凄いーBー全部出してーハァハァハァハァハァハァ』
ユウが腰を激しく振り
※【その顔見てるとすぐ逝っちゃうよ!】
『出してーハァハァハァハァハァハァ』
激しすぎるユウのピストン
車が揺れてるのが分かります
※【あーーいく!】
『ハァハァハァーユウの中に来てーハァハァハァ』
※【いく!おーーおーーー】
『ハァハァハァ!あ!凄い!あーーBが入ってきたーあーー逝く!あーーあーー』
(相変わらず 凄いな‥)
逝き終わると
キスをして
『うぅうーあー手枷外してw』
※【うん!】
Bが手を伸ばして ユウの手枷を外し
『どうだった?』
※【凄い良かった!何か俺だけの道具みたいでw】
『今度 ラブホでやる?』
※【え!いいの!】
『精子が出なくなるまで 使ってみる?』
※【うん!使いたい!】
『じゃーライン交換しようかw』
※【うん!】
チンコを入れたまま 2人が携帯電話を取り
ラインを交換しました
『あ!Bーぁーーぁーーもう帰らないと!ぁーー』
ラインを交換できた事で 興奮したBは、ユウを抱き締めてピストンを
『ぁーーぁーー今度ラブホで好きなだけさせるからーぁーーぁーー』
※【大好きだよ!ジャルジャル】
オッパイに吸い付きピストンを
『ぁーーもっと強くーあ!あーーーBーあーーーあーーー』
Bの性欲には、頭が下がるし 羨ましく思いました

その後Bが出した精子を吸い取り
ユウの口に移してキスをし

お互いの性器を舐め合って
終わりました

(4時間もやってたよ‥)

ユウから電話が
『見えてた?』
「見えてたよ」
『なんか もうお肌がツルツルw』
「良かったなw気を付けて帰ってきなw」
『うんw』

電話を切り ユウの帰りを待ちました


[95] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 17:42 ID:YUR3LxgM No.195889
『ただいまw』
「お帰りw」
『どーだった?』
「良かったよw」
『でもBじゃ駄目だね‥優しすぎる』
「だなw今度ラブホで使い方を ちゃんと調教しないとだなw」
『うんwシャワー浴びてくるねw』
使った道具を持ちお風呂に入ったユウ
自分で洗に持っていくなんて 相当気に入ったようです
(あの道具を使った遊び‥)
私は、エロサイトで 情報を集めました

(お!この民宿!)
相部屋の民宿を見つけました
(今から行っても 18時に着く)
しかも激安!
ユウが出てきたので
「ユウ エロ遊びに行くから すぐに準備しろ!」
『うんw』
急いで準備をして 
車に乗り 高速道路で向いました

山奥の民宿で
到着したのは、19時でした

車を止めて 取り敢えず 民宿の看板入口に
『普通の家だね?』
「だな」
玄関のチャイムを鳴らしますが 誰も出てきません
玄関を開けて
「こんばんはーすいませんー」
玄関の中は 広く 田舎の民家の玄関みたいでした
「すいませんー」
足音が
※【あ!すいませんw】
60代後半のお爺さんが来ました
「あの 泊まりたいんですが 空いてますか?」
※【相部屋ですが 平気ですか?】
「はいw」
※【素泊まりになりますが】
「お願いしますw」
前払いシステムでした

お金を払うと
案内をしてくれる宿主
※【こちらがトイレです】
取り敢えず男子トイレと女子トイレのマークが付いていて
別々になってました(普通の家の洋式トイレです)
※【こちら お風呂になります 入る時この札を裏返しにして下さいw】
脱衣所は、広く棚に服を置くカゴが4つ有りました
中は 4人入れる湯船と シャワーが2つ有り
民宿って感じがしました
台所も有り 冷蔵庫も使っていいと言われました
2階に行くと 
※【こちらの部屋ですw】
襖を開けると 2人のおじさんがお酒を飲んでました
私達を固まって見てる2人
部屋は 16畳位の部屋で 布団が畳んで何枚も置いてありました
※【お好きな場所で 寝て下さいw貴重品は、あちらの金庫に入れて下さいw】
棚に金庫が置いてありました
※【では、ごゆっくりとw】
宿主が出ていき
「取り敢えず 奥に行くか?」
『そうだねw』
2人のおじさんがマイクロミニのユウを見てます
『あなた 浴衣が有るw』
布団の上に浴衣が置いてありました
取り敢えず貴重品を金庫に入れて お風呂に入りに行くことに

階段を降りてお風呂に向かってると
宿主が来て
※【お風呂ですかw】
「はいw」
※【ごゆっくりw】
とても愛想の良い宿主です
お風呂に入り 
『ここって 変態さんの集まる宿なの?』
「違うよ 相部屋の旅館行きたいなって思って探したら ここが1番近かったから」
『そうなんだw同じ部屋のおじさんも 普通だったしねw』
「取り敢えず ためしみたいなもんだなw」
『ユウは、あなたと旅行にこれただけで 嬉しいw』
(旅行だと 思ってくれるんだ)
ユウに阿波踊りで体を洗ってもらい
久し振りに2人でゆっくりお風呂に入りました

お風呂を出て
「飲み物とか買ってこないと 駄目だったんだな!」
初めての相部屋民宿だったのげ 何も用意してませんでした
「自動販売機有ったかな?」
話を聞いてたのか 宿主が来て
※【冷蔵庫の中の 飲み物販売してますよw】
「そうですかw良かったw」
台所に行き 冷蔵庫の飲み物を取り お金を払いました
『良かったねwビールとハイボールも有ってw』
「うんw」
8畳の休憩場が有るので そこに座り
ユウと2人でビールを飲みました
『美味しいし 幸せーw』
ユウが抱きついてきます
「今度は、摘みとか買ってこようなw」
『うんw』
私が2本目のハイボールを飲み始めると
宿主がお盆を持ちながら来て
※【鮎の塩焼きだけど 食べますかw】
「はい!頂きますw」
テーブルに 置いてくれた鮎の塩焼き
「いくらですか?」
※【あーいりせんよwこれ 常連さんが釣ってきてくれた魚ですからw】
「釣れるんですか」
※【上の2人も釣りで来たんですよwみんな 朝早くに山登って 釣りに行くんですよ】
「そうなんですか」
(魚釣りや山登りの人が使うんだ‥エロ要素なしだな‥)
宿主が立上り
※【私もご飯にして良いですかねw】
「はい!あ!邪魔でしたか?」
※【いいんですw1人で食べても美味しくないですからw】
宿主が自分の分を取りに行きました

「独り者なんだな‥」
『そうみたいだね‥』
静かに話してると 宿主が自分の分を持ってきました
※【ご飯ありますよw】
「あ!私達は、平気ですw来る途中で食べたのでw」
宿主と話をしながら お酒を飲んでると
2階に居た客が トイレに下りてきて こちらを見てました
「あの方達良く来られるんですか?」
※【何回か来てますねw】
「失礼ですが お一人で 宿を?」
※【はいw天涯孤独ですwwでも 皆様が来てくれるから 頑張って生きて行けてますねw】
「そうですかw」
※【2人は?】
「あ!夫婦ですw」
※【はあ!】
驚く宿主
※【こんな若い子を‥】
「会社で知り合いまして 結婚しましたw」
※【羨ましい!】
「ご主人も まだまだ平気ですよw」
※【こんな田舎だと 出会いなんて無くって‥宿も空けるわけには行きませんしね‥女性の裸なんて 何年見てないかw】
(下ネタを平気で話すとは ユウに興味を持ってるなw)
「妻は、年上好きでしたから 私はラッキーでしたw」
※【奥さん 上は、何歳まで平気なの?】
『え!そうだなー元気なら 何歳でもw』
※【元気なら 何歳でも平気なんだ!】
「チンチンの事ですよw」
反応を見るために言ってみると
※【そうなのww】
『もおーw』
「そういう意味だろw」
『そうだけどーw』
※【私も飲んで良いですかw】
「はいwあ!私もハイボールをユウは?」
※『レモンサワー無いもんね‥ビールかなw』
お金を払い 3人でお酒を飲み始めました

※【それにしても 羨ましいですねwこんな若くって綺麗な女性をその歳でw】
「はいw自分でもラッキーって思ってますw」
※【お子さんは?】
『家は、作らないですw』
※【何で!勿体ない!】
『2人で 楽しく暮らしたいんですw』
※【夫婦2人で 楽しい時間を いい奥さんですねw】
「私には、勿体ない妻ですw」
※【そうだ ちょっと待っててくださいねw】
宿主が台所に行ったので
ユウの着物の前を開き 
『あなたw』
「サービスサービスw」
『うんw凄い楽しいw』
「だなw」
変態が集まる宿も良いのですが
ハプニング好きの私達は
何もない場所から作り上げるエロが楽しいです

宿主が戻ってきて
乾き物をテーブルに
※【奥さんお酒は飲めるの?】
『少しなら』
また台所に行って 湯飲みを持ってぎした
※【旦那さんは、強そうだから飲めるでしょーw】
私達に自分の日本酒をお酌してくれました
「すいませんw頂きますw」
『頂きますw』
楽しく飲んでると
2階の2人がお酒を持って降りてきて
1【私達も良いですか?】
※【飲みましょう飲みましょうw】
2人が微笑み 座って一緒に飲む事に
※【これも 相部屋の良いところですよww】
(確かに アットホームで楽しい)
そう思いながら 5人でお酒を楽しみました


[96] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 22:38 ID:GsIOKADc No.195895
※【こんな若い子をお嫁さんにして 羨ましいですよねw】
1【初め見た時 親子かと思いましたよ!】
2【2人で考えちゃいましたよw】
※【私も どんな関係か、聞いたら駄目だと思ってましたが 我慢できなくって 聞いちゃいましたw】
相部屋の2人は、完全に開けてる胸元を見てます

2人共痩せ型で メガネをかけてます
真面目なサラリーマンって感じです

1【奥さん飲んでw】
『あ!日本酒はもうw』
2【良いじゃないですかw】
『じゃー後1杯だけw』
下心見え見えの2人
お酌されたお酒を一口飲み
『あーw熱くなってきちゃったw』
浴衣の前をうちわ代わりに仰ぐユウ
オッパイが見えそうです
(わざとだなw)
ユウも相手が下心が有るとわかり 楽しんでます

混浴温泉とか変態の集まる旅館なら もう脱いでるのですが
今回は、普通の宿
楽しい晩酌も終わりにして 寝る事に

2階に行き
私達は、右肘に布団を引き
2人の釣人は、左の奥に布団が引いてありました
2【電気消しますよw】
『はーいw』
「おやすみなさいw」
1【おやすみなさいw】
『おやすみなさいw』
修学旅行みたく 楽しいです

静まり返った部屋におじさん2人の鼾が
(がーーあーがーーあー)
2人共酔っ払って寝てしまいました

『あなた‥』
私のチンコを触り始めたユウ
「欲しいのか?」
『うん』
「フェラだけなら いいぞ」
『うんw』
ユウが潜り フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
静まり返った部屋に ユウの激しいバキュームフェラの音が響いてしまいました
「う!静かに舐めろ!起きちゃうだろ!」
『はい‥ジューオジューオジューオジューオ』
それでも音が漏れてます
1回フェラを止めさせて
「ここ普通の旅館だから駄目だろ!」
『我慢出来ないんだもん‥』
「お風呂に行くか?」
『うんw』
静かに起き上がり お風呂に行きました

脱衣所の電気を付けて
浴衣を脱ぎ
お風呂に入って 続きを
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボ』
「混浴温泉とかより 楽しいなw」
『ジュボボボーうんw凄い見てたねwジュボボボジュボボボ』
「今度来た時は 浴衣着ないで ミニスカートで居ようかw」
『うんwジュボボボジュボボボーあーあなたー』
湯船から立上り ユウが後ろを向いてチンコを求めます
「ほら!」
チンコを入れると
『あーーすごい!あーーーあーーーーあーーー』
喘ぎ声を上げてしまうユウ
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
私も興奮してたので
「もっと!」
『あーーーおチンポ気持ちいいーイクイク!あーーーあーーー』
激しい喘ぎ声を上げ下げでした

チンコを抜き
「少し落ち着いたか?」
『うんwジュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラをさせて お風呂をでました

お風呂を出ると 先程飲んでいた部屋が 電気が付いていて
『?』
覗くと宿主がお酒を飲んでました
「あ!すいません!」
何となく謝ると
※【いいんですよw部屋では、出来ませんからねw】
「すいません‥」
少し恥ずかしい気持ちで居ると
『ユウも1杯貰おうかなw』
「え!」
部屋に入って宿主の隣に座ったユウ
※【おー付き合ってくれますかw】
『うんw』
宿主がコップを持ってきてくれて
※【旦那さんもどうぞw】
「あ!すいません」
ユウの行動には、いつも驚かされます

お酌してくれると
※【何かお摘みだな】
宿主がまた立上り 台所に
『あなた 寝たふりする?』
「できるのか?」
『できると思うw』
「わかったw」
宿主が戻ってきて
※【こんな物しか無いが】
「平気ですよwお酒を頂けて それだけで幸せですw」
※【相部屋だと なかなか夫婦で使うのは 難しいですよねw】
「そうですねwゴックンゴックン」
お酒を飲み欲し
※【さあー旦那さんw】
「あ!すいませんw」
※【奥さんも 驚いたでしょ 相部屋なんてw】
『うんwでも 凄く楽しいw』
※【wwwwそれは、良かったw宿出て 少し登ると 綺麗な風景が見れますよw明日行ってみなさいw】
『うんw』
※【今日は、残念ながら曇りだけど 夜空も素晴らしいですからw今度は、曇じゃない日に来てみてw】
2人が話してるのを聞きながら テーブルに両手を付き
腕の上に頭を乗せて寝たふりをしました
『山菜も取れるんだw』
※【山菜好きかい?】
『うんwあ!あなた!もおー日本酒弱いのに飲み過ぎるからー』
※【少し寝れば 平気でしょw流石に担いで2階に連れていけませんからねw】
『ごめんなさい‥』
宿主が立上り 毛布を持ってきてくれました
※【風邪でも引いたら 大変ですからね】
私に毛布をかけてくれた宿主

またユウの隣に座り
お酒を飲み
『どうぞw』
※【あーwありがとうw】
ユウがお酌をしながら
『1人で さみしいでしょ』
※【慣れましたねw】
薄めを開けて見てます
お酌が終わると 左手で湯飲みを持って口に運び
左手を宿主さんのモモの上に置いたユウ
※【う!】
『ゴクン‥あーwこのお酒飲みやすいから 危険だねw』
※【お酒だけが 趣味みたいなもんだからwこれはねw◯◯県のお酒でw】
お酒の話をし始めた宿主さん
『はぁーw』
うっとりとした顔で 宿主を見詰めるユウ
※【お‥奥さん‥】
『はぁーぁーーwいや?』
私には、見えませんが 宿主のチンコを触ってたそうです
※【旦那さんが!】
『この人 こうなると起きないからwぁーーぁーー』
今度は宿主の手を取り 浴衣の中に入れたユウ
※【奥さん!】
『しーwはぁーーぁーーー』
手を動かして チンコを擦ってるのが分かります
宿主もオッパイを揉み始めて
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが自ら浴衣の肩を下ろしてオッパイを出しました
『ぁーーぁーーぁーーw』
宿主の頬を両手で撫でながら オッパイに宿主の顔を導くユウ
※【あーージュルジュルージュルー】
『あ!ぁーーいいーぁーーぁーーー』
オッパイを口に含むと 宿主がガッイて舐め始めました
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが宿主の頭を抱き締め 私を見ました
『ぁーーぁーー壊れちゃいそうーwぁーー』
私は頷き
『あーーー気持ちいいーwあーーーあーーー』
何十年も女から遠ざかってる宿主は 夢中でオッパイを舐め回してました
『あ!いく!あー!あー!あー!あー!』
激しく上半身を揺らして 逝ってしまったユウ
オッパイから宿主の顔を離して
『今度は、ユウが気持ちよくしたいー立ってーw』
※【あ!もう十分ですよwオッパイ舐めさせて貰えただけで十分w】
ユウが無理やり 宿主さんのチンコを引っ張り出して
手でシゴキながら
『立ってーあーーおチンポ舐めたいのー』
※【しかし!旦那さんに‥】
『平気 起きないから‥』
※【‥‥‥‥‥】
宿主が立上り ユウの前に
『あーー凄いーいい香りーw』
私が見えるように立たせてくれた様です
宿主のチンコは、長さは、16センチ程ですが
太く亀頭も大きいチンコ しかも赤黒い
宿主のチンコを鼻で擦って 臭いを嗅き終わると
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが私を見ながらフェラを始めると
※【あーー気持ちいいーあーーーあーーー】
久しぶりの 女の口の中
※【凄い暖かくって気持ちいいーあーーーあーーー】
しみじみと ユウのフェラを感じてる宿主
『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルー』
裏筋を舐めながら 下に行き
金玉を舐め始めたユウ
※【はぁ!あーーー奥さんーあーーーー】
震える声を出して感じる宿主
激しく竿をシゴキ 金玉を舐め回し
また フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
顔を捻り スイングフェラで宿主を気持ちよくさせるユウ
※【そんなにされたら!あーーーー】
ユウは、出す気マンマンです
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【奥さんーあーー凄い上手だ!あーーー】
30分、40分ユウのフェラを見てました
『ジュボボボーあー出していいよw』
※【もう 十分満足だよw大満足ですw】
(遅漏か!)
ユウに火が付きました
『だめーあーーんーー』
※【奥さん!】
宿主を座らせて そのまま寝かせたユウは
着物の帯を外して 着物を脱ぎ
宿主の上に跨り チンコをマンコに入れてました
※【あ!奥さん!】
『あーー凄い太い!あーーあーーあーーあーー』
宿主を見ながら腰を振り始めたユウ
※【だめだよ!あ!奥さん!あーーー】
『出してーwユウの中に来てーあーーあーーあーー』
※【あーーあーーあーー】
ユウは、体を寝かせて 腰を振りながら宿主の乳首を舐め始めました
※【はぁぁーーあぁぁぁぁぁーー】
(見えない!)
もうユウも逝かせる事に夢中で 私の視線を無視して 淫乱になってしまってます
『ジュルジュルーあーーあーージュルジュルーあーー』
ユウの丸まった背中だけを見て
30分が過ぎた頃
『あーージュル!いく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが負けて逝ってしまいました
宿主がユウを抱っこして起き上がり
(やっと見えた)
※【ありがとうw】
『あ!』
ユウを優しく降ろした宿主
『いいんだよ ユウの中に出して』
※【旦那さんが側に居たら 流石にねw】
『平気だよ』
※【私が 平気じゃないよww】
『お風呂場に行く?』
※【いやいやwこれ以上やると おじさんも狂っちゃいそうだよw】
私を警戒して 逝けないのか
※【さあ!寝ましょうかw私は部屋に行きますのでw】
逃げるように その場を離れて 部屋に行ってしまった宿主

『あなた‥』
夢中にさせられなかった事に 不満そうなユウ
「部屋に行くか?」
『うん!』
ユウが立上り 
『行ってくる!』
宿主の部屋に向かったユウ
酔も有ってか かなり積極的です

宿主の部屋に入っていき
私は、少し寝たふりをしておきました
(あの性格じゃ 見に来そうだからな‥)
20分位でしょうか
『あーーあーーあーーあーー』
宿主の部屋からユウの喘ぎ声が
(始まったか!)
私は、立上り 宿主の部屋の前に行き耳を襖に付けて
中の様子を伺いました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
(中を見たい!)
静かに襖の開きました
(おーーw)
正常位で激しくピストンをしてる宿主
『あーーーあーーー凄いーあーーーイクイク!あーーー』
宿主の背中しか見えませんが
激しいピアノにユウが逝かされてました
『あーーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと お尻を回しながら マンコの中をチンコでかき混ぜ オッパイを舐める宿主
『あーーーすごいーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー奥さん!ジュルジュルー】
やらしく腰を回してオッパイを舐め
また起き上がり ピストンを
『あーーーいい!あーーーあーーーあーーー』
(何か 凄いやらしいセックスだな)
暫くするとユウの片足を抱き締めて
宿主が松葉崩しを
『あーーーーイグイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
※【ほら もっと逝きなさい!逝きたかったんだろ!ほら】
『あーーーイグイグイグ!らめーーいぐ!あー!あー!あー!』
体の芯から逝ったユウ
(これは いい相手を見つけた!)
ユウが全身を痙攣させてると チンコを抜き
ユウをうつ伏せにして 四つん這いにすると思ったら
お尻の上に跨り チンコをマンコに突き刺し
ゆっくりとピストンを始めた宿主
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【凄いねwドンドン濡れるじゃないかw】
『あーーーおじさんのおチンポ凄いーあーーーあーーー』
※【旦那より良いかい?】
『はいーあーーーあーーーすごい上手ーあーーーあーーー』
宿主がユウの腰を持ち上げ
四つん這いになったユウをバックで
『あーーーー凄い!あーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいやーーイクイクイクイク!あーーーあーーー』
高速ピストンが止まりません
『ひぃぃぃーーーーあ!あー!あー!あー!あー!あー!』
凄いピストンに ユウが逝くと言えなくなってます
※【あーーーはあ!】
宿主が勢いよくチンコを抜き
ユウが前に倒れ込むと
チンコをシゴイて ユウのお尻に発射しました
※【あーーーあーーーあーーー】
ユウが全身を痙攣させて動けません
※【あーーーあーーーハァハァハァハァハァハァ】
宿主も逝き終わり
ドスンと座りました
※【ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが起き上がり 這うように宿主のチンコの前に行き
お掃除フェラを始めると
※【奥さん!あーーーあーーー】
『ジュボボボーあ‥凄い気持ちよかった‥』
※【私もですw痛くありませんでしたか?】
また 優しい口調になった宿主
『うんw』
※【旦那さんと エッチな事をしようと思って この宿に来たんですかw】
『え!』
※【分かりますよw釣りでも山登りでも無く こんな宿に御夫婦で泊まりに来るなんて事は、無いですからねw何回かそんな御夫婦が来て お客さんからクレーム来てますからねw】
『そうなんだ‥』
※【追い出してことも有りますよw】
『‥‥‥‥』
座って固まるユウ
※【奥さんみたく 若くって美人の人は、初めてだったんで エッチな事目的だと分かりましたが 宿泊を断らなかったんですよw】
『‥‥‥‥』
※【旦那さん本当は、起きてるんでしょw】
(バレてたのか‥)
ここまで バレてるなら ユウ1人にさせておけなくなり
襖を開けて中に入りました
※【見てましたかw】
「すいません‥」
※【いえいえwこんな綺麗な奥さんを抱かせて頂きありがとうございましたw】
「こちらこそ 私達の遊びに付き合って頂きありがとうございました‥」
(気不味い‥)
ユウも浴衣を着始めてます
※【素晴らしい奥さんで 羨ましいですよw】
「ありがとうございます‥」
ユウが浴衣を着終わり
私の後に来ました
※【相部屋の2人も 鼻の下伸ばして奥さんを見てましたねw楽しんで下さいw】
「はあ‥」
※【あまり 派手なことは、しないようにw】
「はい‥失礼します」
なんか 凄い恥ずかしさが有りました


[97] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 07:24 ID:nT6YNQsA No.195899
『シャワー浴びてくるね』
「俺は、タバコ吸ってくる」
ユウは、シャワーを浴びに行き
私は、フロントに有る喫煙所に行きました
暗いフロントでタバコを吸いながら
(俺達みたいな夫婦着て 追い出した事あるんだ‥利益より 使ってくれるお客様か‥店長とは、全く別だな‥店長は、金金金だもんな‥)そんな事を考えて タバコを吸ってると

宿主が 部屋から出てきてお風呂場に向かいました
(あ!ユウ入ってるよ!)
そう思いましたが 
(あの宿主なら 入ってるの分かったら 戻ってくるか)
そう思い タバコを吸ってました

(戻ってこないな?)
タバコを消して静かにお風呂場に言ってみると
脱衣所から2人の話し声が
※【そんなに良かったかいw】
『うん 凄く上手で 驚いたw』
※【こう見えて 研究家だからw】
『何十年もやってないって 嘘でしょーw』 
※【本当だよw出会える場所が無いからねw】
『研究家何でしょ?』
※【今の時代 インターネットで24時間AVが見れるかねwしかもタダでw】
『そういうことかwじゃーw』
※【はいwおやすみなさいw】
出てくると思い 直ぐに喫煙所戻りました

ユウが髪の毛を拭きながら歩いてきて
『ドライアーで髪の毛乾かしてたら 宿主が入ってきたから 生乾きだよ‥』
髪の毛を乾かしてる時に 入ってきたみたいです
「平気だったか?」
『うん もう浴衣も着てたしw』
「そうじゃなくって また政論みたいに説教じみた事を言われなかったか」
『うん 私とのセックスは、どうでしたかって聞かれたから 良かったって話してただけだよ AV見てるんだってw』
「俺も宿主なら 暇な時見てるだろうなー」
部屋に戻り
自分達の布団に入り
寝る事にしました


ユウのフェラで目が覚め
直ぐに 
「ユウ!」フェラを止めて 周りを見ると
昨晩の2人は居ませんでした
「もう出たのか‥」
『朝 2人の話し声で 目が冷めちゃったージュボボボジュボボボ』
「喉乾いたなー」
『ジュボボボーうん 冷蔵庫見に行こうか』
「そうだな」
浴衣を直して 1階の台所に行くと
※【おはようございますw良く寝れましたか?】
宿主が料理をしてました
「おはようございますw昨夜は、すいませんでした‥」
※【いえいえ!すいませんとか言わないで下さいw】
「いやー民宿を営んでる側からしたら 迷惑な客ですからね」
※【奥さん見たいな 若くってお綺麗な方なら 大歓迎ですよw】
「はあ‥‥」
(何か難しい‥)
「飲み物買いに来たんですけど いいですか?」
※【お好きなの 持っていってくださいw】
「はいw」
冷蔵庫を開けて オレンジジュースとコーヒーを取り
「いいくらですか?」
※【いりませんよw今朝ごはんできますから 一緒に食べましょうw】
「え!いいんですか!」
※【はいw】
休憩所に行き 飲み物を飲みながら待ちました
『お腹空いてたから 朝ご飯嬉しいねw』
「そうだなw」
(相変わらず 能天気と言うか‥‥ユウには、救われるw)
暫くすると
※【こんな物しか有りませんがw】
ご飯と味噌汁
おかずに鮭と漬物が出てきました
「すいませんw頂きますw」
『頂きまーすw』
3人で朝ごはんを頂きました
「2人は、もう釣りに行かれたんですか?」
※【はいw家のお客さんは みんな朝早く出ていきますからw】
(胸が痛い‥)
ここら辺の観光スポットや昔は栄えてた話を聞きながら
朝ごはんを食べ終わり
片付けを手伝い 
片付けが終わると お茶を出してくれました
※【久し振りに 楽しい朝食を取れましたw】
話すことも無くなった私は
「ところで 妻は、どうでしたかw」
※【とても 良かったですwちゃんと剃られてるんですねw】
「はいw私の趣味でw」
エロ話に乗ってきた
※【実は 私もロリコン何ですよwいやーそんなんだから この歳まで結婚できなかったんですけどねw】
「ロリコン 良いですよねw」
(何か昨夜と違い 乗ってくるな!)
※【正直 2人が来た時は 警戒してたんですよw釣人でも山登りでも無いなって でも奥さんがあまりにも可愛いので 宿泊させてしまいましたねw】
「ユウが若くなかったら?」
※【山登りですか 釣りですか?って聞いて 違いますって言われたら 家は、山登りと釣り人しが利用する民宿なので 他を探して下さいって いつもの様に追い返してましたw】
『ユウが 若くって良かったねw』
「う‥うん‥」
※【本当ですねww】
ユウを抱いた事で わたし達に対する警戒心が取れた宿主
※【寝取られ好き何ですか?】
「はい 妻が他人に抱かれるのを見るのが好きでw」
※【AVでたまに見ますが 私には、理解できなくって 自分の女を他人に抱かせるの‥寝取りは、わかるんですが‥寝取られ側は、奥さんを自慢したいって感じですか?】
「それも有りますが 乱れる妻を見ると 興奮するんですよwそれを おかずに夫婦の営みも燃えるのでw私からしたら 夫婦円満の秘けつですねw」
※【そうですか 私がこんな可愛い奥さん貰ったら 他の男と話してるだけで 怒ってますけどねw】
昨晩とは、違いエロ話を興味津々で話す宿主
「昨夜寝たふりをしてるって気付いてたんですよね」
※【恥ずかしながら 奥さんとエッチが出来るなら 何も言わずに そちらに乗っかろうと思いましてねw奥さんの裸を見たいが勝ってしまいw】
「そうですかw」
(よし いけるな!)そう思い
「ユウ 見せてやりなw」
『うんw』
ユウが膝立ちして 浴衣を脱ぎ始めました
※【え!】
目を大きく見開き驚いた顔で固まった宿主 
『脱いだよw』
全裸になり座ったユウ
※【え!いいんですか!】
「ユウ 少し体をそらして 足を開いて見せなさい」
『はい‥w』
ユウが テーブルから外れて 両手ヲ後にして 上半身を支え 足をMの字に開きました
「近くで見て下さい 朝ごはんのお礼ですw」
急いでユウの前に移動した宿主
エロには、勝てません
※【昼間見ると 白くってツルツルだ‥】
『ハァハァハァハァハァハァ‥』
ユウが興奮してきてます
※【お‥凄い‥】
「腰を上げて マンコも良く見せなさい」
『はい‥はあーーあー』
Mの字のまま お尻を持ち上げてマンコを宿主の顔の前に
※【あ‥綺麗だ‥凄い濡れて‥】
宿主が右手の人差し指を立て マンコを触りました
『はあーーあーーー』
のけ反り感じるユウ
(敏感になってるなw)  
※【凄い‥ハァハァハァハァハァハァ】
マンコを人差し指で撫で回す宿主
『あーーーだめー欲しくなっちゃうーあーーーあーーー』
※【いいのかね!】
「はいw」
宿主がユウのももを腕に挟み
マンコにしゃぶりつきました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
直ぐに逝ってしまったユウ 
結構緊張してたそうで 舐められた瞬間緊張の糸が切れたと逝ってました
独り者で 真面目なAVでしか 性処理の出来ない宿主は
狂ったように マンコを舐めては開いて中を見て
舌を押し込み かき回してました
『あーーー凄いのーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
(よしwユウの体で また1人落とせるw)
私も昨晩の緊張感が一気に取れ いつものペースになりました
宿主は、ユウの体に狂い オッパイを舐め始めると
※【ジュルジュルーたまらん!ジュルーたまらんよ!ジュルジュル】
自ら浴衣を脱ぎ始め ラクダシャツとブリーフ姿になって
ユウを抱き締めて身動きが取れない状態にして
ユウの顔を舐めるように見詰めて
勢いよくキスをしました
『あ!うーうぅうーあージュルーうぅうー』
ユウも激しく舌を絡め 宿主をさらに興奮させます
※【うぅうージュルジュルーあーうぅうー】
昨晩とは別人の様に 私の事などお構いなしに キスを続けてる宿主
(興奮が爆発してしまったなw)
理性を失った宿主は、ユウの体を1時間以上舐めてました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
(そうだ!)
持ってきた 口調と鼻フックを思い出した私
(宿主の、チンコじゃあの穴に入らないか‥)
穴の小さいさに 困るのが難点(普通の人なら小さくない穴なんですが)
そんな事を考えてると
ユウが我慢できずに 宿主のチンコを引っ張り出してフェラを始めてました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー欲しいのージュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いフェラだwあーーあーー】
ユウの頭を撫でながら フェラを堪能してる宿主
ユウが金玉を舐めながら 強めにしごき始めると
※【お!おーーー】
ユウのシゴイてる手を止めた宿主
ユウは、確かめるように チンコをくわえて フェラをして
※【あーーいい!あーーあーー】
また 金玉を舐めながら シゴイて宿主の本能を見てました
※【おー!おーーー】
また手を止めた
ユウは、何かに気付いたようで
今度は 軽く歯を耐えながら フェラをし始めました
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
顔を捻り 宿主を、見詰めながらフェラをするユウ
※【あーーあーーお!おーーー】
宿主がビクッと顔を持ち上げた位置で ユウが高速フェラを
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【おーーーあ!】
腰を引いて フェラから逃げた宿主
※【出ちゃうとこだったよw】
オナニーのし過ぎで 唇と舌では 逝く刺激が足りなくなってるチンコ 
ユウは、それに気付いて 宿主のオナニーの下限やツボなどを探ってたそうです
『出していいよwジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あ!本当に出ちゃうよ!】
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【はあーーあーーーいく!おーーーおーーー】
ユウの勝ちです
腰をビクビクと痙攣させて 無様な顔で ユウを見詰めて逝ってしまってる宿主
※【はあーー凄い!あーーー初めて口で逝ってしまった!はあーーあーーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
優しく絞り出すユウ
※【はあぁぁぁーーあーーー】
声も体も震えてます
『ジューオ‥あー美味しかったw』
※【飲んじゃったの!】
『うんwあーー』
口を大きく開けて 中を見せるユウ
※【すごいね‥嫌じゃないの?】
『うんw精子好きだからw』
※【素晴らしい‥はぁ‥奥さん‥】
取り憑かれたかの様に 逝ってしまってる目で オッパイを見詰めて触り始めた宿主
ユウは、微笑み 体を反りオッパイを突き出してやります
※【まだ いいかな‥】
ユウが、私を見ながら 宿主に
『いいよw』と言うと
宿主は、吸い込まれる様に オッパイにしゃぶりつきました
『あーー好きにしていいんだよーあーーあーーー』
(後はユウに任せれば 宿主は、完全にユウの虜だw)
私はユウに タバコを吸ってくると 合図をすると
ユウが、2回頷き 宿主の頭を抱き締めて ゆっくりと後に寝そべりました

喫煙場に行き タバコを吸いながら
(せっかくだから後一泊したいな)
久し振りの 自分達での改革にワクワクが止まらない私は
仕事場の部下に ラインをして
次の日休みを貰いました


[98] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 08:59 ID:nT6YNQsA No.195901
休憩所に戻ると
宿主の愛撫は、続いていて
ユウが四つん這いになってました
『あーーあなたーw凄い気持ちいいーw』
ユウの背中は ナメクジが這ったかの様に
宿主の唾液が線になって残ってます
※【ジュルジュルジュルー】
ユウのお尻を両手で開きアナルを舐めてる宿主が
いきなり 一直線にユウの背中を舌で舐めなぞりながら
ウナジまで来て またアナルの方に舐め戻り
それを何回か繰り返すと またアナルを舐める宿主
『はあーーーあーーー凄いいいーwあーーー』
若い体が本当に好きなのが分かります

コーヒーを飲みながら 宿主にユウを堪能させてると
ユウも我慢できなくなり 69を始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
今度は欲しいのか、歯を立てずに フェラをしてるユウ
宿主のチンコは、すでにビンビン
『ジュボボボーあー入れて下さいー』
宿主が舐めるのを止めて ユウの上になり
極太チンコを射し込んでくれました
『あーーー凄いwあーーーあーーーあーーー』
※【凄い吸い付くマンコだwハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
体制を変えながら ユウを逝かせてくれる宿主
『あーーーすごい好きーあーーーあーーーイクイク!あーーーw』
強いチンコに うっとりしてるユウ
※【いい顔だねwハァハァハァハァwたまらんよw】
『あーーー宿主さん凄すぎるーキスしてーあーーーうぅうーうぅうー』
ユウも気に入ったのか 女として宿主を落とし始めました
『うぅうーあーだめーこのおチンポにハマっちゃいそうーいく!あーーーあーーー』
宿主が悪い笑みをでユウを見て ピストンを続けてました

私も遅漏で人の事は言えませんが
見てる分には 早漏の方が 楽しく感じてきました‥
『あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーーイグイグイグ!あーーーあーーー』
宿主は、ユウが逝く度に 悪代官のように笑ってました

チンコを入れてから 1時間半
※【あーー!あーー!】
私もユウも宿主が逝きそうなのがわかりました
『中にだして!あーーーーあーーーー』
※【あーー!いいのかい!】
「はい!もう褄は 宿主さんのものです!」
※【あーー!いく!あ!おーーおーー】
ユウの中に出した宿主
『あ!凄い!あーーいく!あーーあーー』
ユウが反り返り 激しく痙攣して逝ってます
※【ハァハァハァハァ‥中に出したのは 初めてだ‥ハァハァハァハァ】
「どうでしたかw」
※【最高ですね‥ハァハァハァハァ】
ユウを上から見詰める宿主
「いいんですよ キスしてもオッパイを舐めても」
宿主が勢いよく キスをして
オッパイをグチャグチャに揉み始めました
『うぅうー!う!う!う!』
オッパイが割れるほど強く揉まれる度に ユウの体は、痙攣して逝ってしまってました
※【うぅうーあージュルジュルーあージュルジュル】
オッパイを舐め始めた宿主は、お尻を激しく回して
マンコの中をチンコでかき回してました
『ハァハァハァハァーあ!いく!あーーーあーーー』
(凄い性欲だな!自分で押さえきれなくなってるよ!)
暫くすれば チンコも抜けて畢ると思い
もう一度タバコを吸いに行き

キモ男とカナからのラインに返信とかして
戻りました

※【ジュルジュルーあージュルジュル】
まだお尻を回しながら オッパイや首を舐め回してる宿主
『あーーはあーーあーーーあーーー』
感じてるユウ
(終わらないな‥)
取り敢えず座り
「宿主さん」
※【ジュルジュルーあー何でしょうか?】
お尻をグリグリ回しながら 私を見る宿主
「もう1拍いいですか?」
※【家は、構いませんよwあーーあーーー】
今度は、押し付け始めた宿主
「どうですか 妻は?」
※【最高です!あーーあーー】
(押さえてた性欲を 目覚めさせてしまったか‥)
※【凄い 吸い付きますね!あーーあーー】
「名器って 良く言われます えっと‥蛸壺!」
※【そうですねwこれは、旦那さん見っけもんでしたねwあーーあーーハァハァハァハァ】
チンコをやっと抜いてくれた宿主
『あ!あ!あ!あ!あ!』
私とセックスをした後の様に 遠くを見詰めて痙攣してるユウ
※【ジュルジュルジュル】
両手でおっぱいを寄せて 舐め始めた宿主
『あ!あ!あーーい、く、あー!あー!あー!』
※【ジュルジュルジュルジュル】
激しく舐め続ける宿主のチンコは、まだビンビンでした

舐めるのを止めると
※【すいませんw夢中になってしまいましたw】
「嬉しいですwもう1拍するので ユウを出来るだけ抱いて下さいw」
※【宜しいんですかw】
もう ニヤニヤが止まらない宿主
「はい 寝取られるのに興奮するなのでw宿主さんみたいな相手を探してたんですw」
※【あーwそうですかwお住まいは、どちらで?】
『◯◯県です』
※【遠いい所から!】
『いえ 高速で3時間位のですから 近いですよw』
ユウが起き上がり 宿主のチンコをお掃除フェラし始めると
※【あ!奥さん!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「妻も 宿主さんのチンコが 好きみたいですねw」
※【はあーーあーーあーー】
ユウの頭を撫で感じる宿主
「一緒にお風呂に入ってきては、いかがですか」
※【あーー!いいんですか!】
「はいwユウ おもてなししなさいw」
『はいw』
ユウが立上り 浴衣を持ち
『宿主さんw行こうw』
※【いやー悪いねw】
ユウと宿主は、お風呂に行きました

私はちょくちょく見に行き
『はぁーはぁーはぁーはぁーーあーー』
ユウは、阿波踊りで宿主さんの体を洗い
湯船で 濃厚なキスの後 宿主さんのお尻を持ち上げて
潜水艦で喜ばせて 出てきました

※【極楽ですww】
「少し休んだら お昼タベに行ってきますw」
※【はいw】

2階に行き
ユウが直ぐにフェラをしてきました
『ジュボボボジュボボボーあー入れてージュボボボ』
「え!あんだけ してたのに?」
『ジュボボボー奥で逝きたいのージュボボボ』
「ここだと 見られたら 宿主さんやる気なくなるだろ!外でやろう!」
『ジュボボボーうんw』
着替えて 出掛けることに

「宿主さん 昨日教わった場所とか少し観光してきますw」
※【わかりましたw】
『いってきまーすw』
※【行ってらっしゃいw】

宿を出て車に乗り
取り敢えず 1番近くの小さなスーパーに行き
お弁当を勝って 見晴らしのいい公園に行きました

教わった場所に着くと
公園と言うには あまりにも小さい
ベンチ1つ有るだけの空き地でした
『うわー凄い綺麗w』
ユウは、ケシキに喜び ベンチでお弁当を食べて
カーセックスを
『あーーーあーーー凄いーあーーーいく!あーーー』
お腹を激しく揺らして逝くユウ
「あんまり 逝き過ぎるなよ!」
『あーーー止まらないのーあーーーイグイグイグ!あーーー』
「おしまいだ!」
チンコを抜くと
『お願い もう少しー』
「舐めろ!」
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あーーw気持ちいいw乳首も舐めて」
『ジュボボボーあージュルジュルーあージュル』
「強めに」
『ううーージュルジュルー』
「気持ちいいw」
私は、逝くより この気持ちよさをどこでもしてくれる奴隷をつくってましたので 完成したユウには、満足してます
「宿主ともう一晩やるけど」
『ジュルジュルーうんw休みとってくれたんだねwジュルジュルー』
「うん 凄い楽しくなっちゃってw」
『ユウもwジュルーあージュボボボジュボボボ』
片足を上げると 潜り込んでアナルを舐めてくれるユウ
『ジュルジュルーううーーあー四つん這いになってw』
四つん這いになり ユウの舌をアナルの中に受け入れ
「宿主のセックスは、どうだ?」
『ジュルジュルーあなたの次に好きかもwジュルジュルー』
「遅漏好きだなw」
『ジュルーあーあなたのだと失神しちゃうけど 宿主さんのおチンポ ちょうどいいw太いしwジュルーううーー』
「あ!あーーもっと突っ込め!あーー」
ユウの愛撫を 1時間位の受けて 宿に帰りました


[99] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 15:11 ID:nT6YNQsA No.195906
※【おかえりなさいwどうでした?】
『凄い綺麗な景色だったw』
※【そうでしょーw】
ユウを下から上まで舐めるように見る宿主
「どうしました?」
※【いやねw奥さんのその服装がw】
『へん?』
※【いえいえ!凄い 好きでして‥】
黒のマイクロミニスカートで 上着は、Vネックの白の長袖
乳首が透け見えます
「私も好きで 妻には、出掛ける時は こんな服装をさせてますwロリコン好き同士 趣味が合いますねw」
※【はいw】
「もちろん ノーパンノーブラですw」
スカートを捲り パイパンマンコを出すと
※【おーーw】
ユウは、右手で口を押さえ恥ずかしそうに マンコを突き出してました
スカートを下ろして
「少し休ませてもらいますw」
※【はいw】
2階に行き 
「今日は その服で楽しませてやるかw」
『うんw』
ユウを腕枕して
少し昼寝をしました

目が覚めて
お酒を買ってこなかったと思い
もう一度スーパーに行き お酒を買ってきました

その後
お風呂に行き 2人でイチャイチャのんびりして
休憩所でお酒を飲み始めると
朝の2人が帰ってきて
1【親父さーんw】
自分の家の様に上がってくると
私達を見て 
1【あ!昨夜は、どうもwおやじさんは?】
「少し前から 見てないですね?」
2【あ!どうもw】
2人共ユウのマイクロミニスカートから出てる ももを見てました
「連れましたか?」
1【おやじさんに教えてもらったポイントが バッチリでwお礼に お裾分けをって思ってw】
ユウも2人の視線が足元に来てるのがわかり
『何が連れたんですか?』
と聞きながら テーブルから生足を男達の方に向けました
1【ヤマメw見る?】
『はいw』
ユウが女の子座りしてる足を開きます
(見えてるw)
パイパンマンコが丸見えに
私は、わざと ユウに背を向けて 
「ヤマメですかw見せてください」
男達の方を向きました
2人が焦った顔で 
1【あ!あーwこれだよw】
クーラーボックスを私とユウの前に起き開けて見せてくれました
今度はユウが膝立ちして前かがみになり
バックリ間にVネックから おっぱいが2人に見えるように
前かがみに覗き込みました
『凄い綺麗w』
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
※【お!連れたかねw】
宿主がビニール袋に 山菜を入れて帰ってきました
1【あ!おやじさんに 教えてもらったポイントバッチリでしたw】
2【いやー楽しかったですwありがとうございましたw】
※【良かった良かったww】
お裾分けをしに 3人が台所に行きました

「見せてたなw」
『凄い見てるんだもんwあの2人帰ったら 宿主さんとしていい?』
「相当 宿主さんのチンコ気に入ったなw」
『強いんだもんw今朝だって 2回逝ったのに グリグリ押し込まれてる時 勃起したままだったんだよw』
「それは ユウ好みだなw遅漏で逝ってくれて まだやれるwユウには、たまらないなw」
『うんw早く欲しいーあの2人帰らないかなー』
3人が戻ってきて
※【今晩の摘みは ごうかですよwww】
その言葉に
1【また 泊まられるんですか?】
「はいw気に入ってしまってw」
2【俺も疲れたから 泊まって明日帰るかなw】
※【新鮮な魚が 駄目になってしまうぞ】
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
2人は、しぶしぶ帰りました
2人を見送った宿主が戻ってくると
※【あの2人 あわよくば、奥さんと何か出来るって考えだったんでしょwww】
台所に行ってしまった宿主

『あなた 言ってきて‥』
「自分で言いな これも調教だ!」
ユウが頷き 台所に行きました

ビールを飲んでると 宿主が来て
※【奥さんに してほしいって言われたんですが!】
「少し してやって下さいw宿主さんとエッチしたいしたい言ってたのでw」
※【いいんですか!】
「好きなだけ 好きなように妻を使ってください 妻もそれを望んでますからw」
宿主が戻り
台所から 
『あーーあーーあーーーー』
ユウの甘えた喘ぎ声が聞こえてきました
(どれw)
覗いてみると
ユウを台所に手を付かせて 宿主さんは しゃがんでマンコとアナルを夢中で舐めてました
(舐めるの好きだな‥)
休憩所に戻り お酒を飲みながら携帯電話をいじってると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウのチンコを入れた喘ぎ声が
(入れてもらえたかw)
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが喜んでる中
(ピンポーピンポー)
(?誰か来たな!)
直ぐに台所に行くと
宿主さんが バックでユウの片足を持ち上げて 激しいピストンをしてました
『あーーすごいーあーーあーーあーーいく!あーーーー』
ユウも体を揺らしながら 口を大きく開けて 感じてます
「宿主さん 誰か来ましたよ!」
※【ハァハァハァハァ!】
ユウの足を下ろし チンコを抜き
※【すまないねwちょっと見てくるからねw】
『は はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウがビクビクお尻を痙攣させながら 台所の床に膝を付きました

宿主さんは、玄関に行き
「大丈夫か?」
『もっと ほしかったのに‥ハァハァハァハァ』
途中で止められて 悔しそうなユウ
「夜も有るからw」
『うん』
ユウを立たせて 休憩所に行きました

『宿主さんのセックス凄い良いw』
ユウに取っては、レズの終わらないセックスみたです
子宮に負担がかからず 十分太い竿と大きな亀頭で
マンコの中を 激しいマッサージをしてもらってる感じだそうです
女に飢えてるガッイてる愛撫も最高だと言ってました

宿主が戻ってきて
※【すいません‥客が来て 断ろうと思ったんですけど 釣りを楽しみに来たようでして‥】
「あ!別に良いですよw宿主さんの部屋で ユウを可愛がってくれたらw」
※【そうですか!すいませんw今晩の宿泊料は、いらないですからねw】
宿主が お客さんを迎えに行きました

「相部屋を楽しみにして来たからな 断られたら意味ないよ」
『そうだねw昨晩の2人帰されちゃったもんねw』
「ユウが マンコまで見せたのにな」
『うんwユウも あの2人なら 口枷付けて遊べると思ったのにー』
「やっぱり 宿主のチンコじゃー入らないか?」
『入りできないじゃんw太さ あなたと然程変わらないよw』
そんな話をしてると

※【こちらが休んでいただく場所ですw】
お客さんを案内する宿主さん
宿主の後を 二十代の若い男性3人が着いてきました
私達を見て頭を下げる3人
「どうも‥」

3人が2階に行くと
『若すぎるね!』
「だな!」

宿の案内が終わった宿主さんが来て
※【大学の釣サークルの中間で来たみたいですw】
「そうですかw」
宿主が続きを求めて ユウを見てます
「部屋に行きますか?」
※【はいw】
宿主さんの部屋に行き
ユウのフェラから始まりました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【こんなに セックス好きな女性が居るなんてw】
「はい 私1人では とてもw」
※【しかし上手ですねw】
『ジュボボボーあーwジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あーー奥さん!あーーあーー】
『ジュゴジュゴーあーwジュボボボジュボボ』
ユウが宿主さんを遊んでます
※【あーーwたまりませんw】
私は、部屋を出て タバコを吸いに行きました

タバコを吸ってると
大学生が降りてきて
1【すいませーん】
(あちゃー宿主さん出てこないぞ‥)
仕方なく
「どうしました?」
1【持ってきたお酒とか 部屋で飲んで良いんですか?】
(昨晩の2人は、飲んでたな‥)
「平気だと思うよw昨夜も飲んでたお客さんいたからw」
1【そうですかwちょっと買い出しに行ってきますw】
「はい 気を付けてw」
3人が楽しそうに 民衆を出ていきました

もう一度タバコに火を付けて
一服しました

取り敢えず
ここの民宿も気に入りましたが まだ相部屋を楽しめてない私
相部屋でのプレイを宿主さんは、嫌がってるので相部屋でのプレイが出来ない
プレイに使えそうな相部屋の宿は、無いかと
携帯電話を使い調べに調べました

何箇所か気になるところをメモして
宿主さんの部屋に戻ると
ユウが宿主さんの上で 片足を抱き締めて
宝船をしてました
『あーーあーーあーーあーーあーー』
※【あーー凄いーあーーあーー】
『あーー宿主さんのおチンポ好きーあーー』
※【あ!凄い吸い込まれる!あーーーあーーー】
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウの方が 宿主さんのチンコに夢中になってます
ユウの力が抜けると 宿主さんが起き上がり
今度は 宿主さんが松葉崩しで染め始めました
『あーーーステキ!あーーあーーあーー』
※【奥さん!中に出すよ!いいんだよね!】
『あーーあーー出してーユウの中に来てーあーーあーー』
※【奥さん!】
宿主さんのピストンが速くなり
『あーーーいいーーあーー!一緒に逝かせてーーあーーー』
宿主さんの眉間にシワが入り 出すのを我慢しながら高速ピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー逝きそうーーあーーー』
※【いくよ!】
ユウが頷き
『あーーーイクイクイクイク!』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『逝くーーあー!あー!あー!』
宿主さんの下半身が激しく痙攣して
ユウは、全身を痙攣して逝ってました
(相性がいいなw)
宿主さんは、ユウの足の指を舐めながら 残りの精子を出し
ユウは、マンコの中で飛び跳ねる宿主さんのチンコの感触で 体を痙攣させて逝ってました

出終わったのを確認して ユウがチンコを抜き
お掃除フェラを始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いーはあーーーw】
満足そうに微笑み フェラを受けてました
※【いやーありがとうw】
『うんw』
2人が立上り ユウが上着を着始めると
宿主さんが来て
※【スッキリしましたw】
『ありがとうございますw』
宿主さんが 台所に行き
ユウが来ました
『シャワー浴びてくるねw』
「うん」
あんな 激しいセックスをしたのに
疲れ1つ見せないユウ

休憩所で待ってると
『少し熱いから 着替えようかなw』
ユウが戻ってきました
「2階行くか」
『うん』
2階に行きました
大学生は、まだ帰ってきてません
ユウがバックから服を出し 着替えました
上着は、お腹の出てる白シャツ
乳輪まで分かりますよ
「スカートは、変えないの?」
『え!後 これとこれしか持ってきてないもん』
普通のミニスカートと超マイクロミニ
「流石に そっちのマイクロミニは、無理かw」
『あなたが はけって言うなら履くけどw』
「他の客が居るからな」
今履いてるマイクロミニでも十分短いのでスカートは、取り替えませんでした

ユウが洋服を畳んでると
大学生の3人が帰ってきたみたいで 下から話し声が聞こえてきました


[100] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 20:33 ID:nT6YNQsA No.195909
『帰ってきたねw』
「何だか嬉しそうじゃんw」
『だめ?』
「駄目じゃないよw」
ユウがバックから口枷を持ち上げて私を見て微笑みます
「いい子だw」
階段を上ってくる足音が

3人が部屋に来ました
1【あ!先程は、ありがとうございましたw】
礼儀正しい青年です
「いえいえw」
『何かあったの?』
喫煙所での話をユウにしました
『買い出しに行ってたんだw』
3人は、ユウをチラチラ見ながら 私達と逆側に座り
買ってきたお酒を出して 飲み始めました

3人とも細身の体型で 身長も低めです
見た目も幼い感じで オタクっぽいです
酒を飲んでるので 20歳は超えてるのでしょうが
見た目は、高校生みたいでした

「ユウ好みだろw」
『うんw化粧したほうがいいかな?』
「別に良いんじゃないw」
そんな話をしてると
1【釣ですか?】
向こうから声を掛けてきました
「違うよwプチ旅行に来たんだw」
1【良いですねw親子で旅行なんてw】
ユウが笑います
「夫婦なんだけど‥」
1【え!失礼しました!】
3人がザワザワ小声で話し始めました

「毎回親子と思われるな!」
『そうだねww』
変態たちの出会いの時は ユウの事を妻ですって紹介するから 間違われないけど 普通の時は 大体親子だと間違われます

1【一緒に飲みませんかw】
「じゃー1杯だけw」
これも相部屋の楽しみの1つ
買ってきたお摘みを持って3人の元に行きました
『おじゃましますw』
3人とも 顔を赤くしてユウを見てました

紙コップでレモンサワーを作ってくれた大学生
『レモンサワーw嬉しいw』
2【あw喜んでもらえて嬉しいですw】
『頂きますw』
3人の目線はユウの体に
『あー美味しいwお摘み食べてねw』
1【頂きます!】
ユウの隣に座ってる大学生が
3【奥さん 自分達と年齢変わらないですよね?凄い綺麗で驚いてますw】
『おばさんだよwもおーw』
3の肩を押して喜ぶユウ
ユウは、直ぐに他人と仲良く慣れます
1【俺年下かと思いました!】
『もぉーwもっと言ってーw』
2【化粧してないですよね!】
『あ!』
2【いえ!化粧してないのに綺麗だなって思って 家の大学の女子なんて 化粧落としたら誰だか分かりませんもん!】
『もぉーもう一杯貰っちゃおうかなw』
ユウは、ご機嫌です
私は
(最初に着てたし上着の方が 乳首透けてたな‥)
着替えさせたことを公開して飲んでました

※【旦那さん どうですか1杯w】
下から呼ぶ声が
「はーい 今行きますw」
私が立上り ユウが私に手を伸ばしてきたので ユウの手を掴み引張上げました
『ありがとうw』
立ち上がる時に ユウは、両膝を立て 少し足を開いて立ち上がりました
1【‥‥‥】2【‥‥‥】3【‥‥‥】
固まる3人
『ご馳走様でしたw釣頑張ってねw』
「じゃーまたw」
3人とも何も言わず口を開けて頭を下げました

『見えたかなw』
「見えたろw」
両膝を立てた時にスカートは、始めたまた上までめくれ上がって パイパンマンコは、丸出しになってました
それにユウが足を開いて立ち上がったんですから 丸見えです

1階に行き
テーブルには、イワナの刺し身と塩焼き
山菜の天ぷらが
『凄いw』
「下手な旅館に泊まるより 豪華じゃんw」
※【山の物しか無いですが 食べて下さいw】
「ありがとうございますw」
お酒を飲み 山の恵みを頂きました

3人が降りてきて
1【お風呂入らせてもらいますw】
※【どうぞw】
ユウを見ながら お風呂場に行った3人
『3人で 入るんだね!仲いいねw』
「だな」
※【結構 大きいですよ みんなで入るお客さんw】
『あなたは、入れないねw』
「うるさい!」
旅をすると ユウは、いつもの上機嫌で良く話します

3人がお風呂から出てきた頃には、私達も食べ終わり
食器を片付け お酒だけを楽しみました
『ご馳走様でしたwイワナのお刺身初めて食べたw』
※【それは、良かったw】
ユウが宿主にお酌を
※【ありがとうw】
「お礼をしないとw」
『はいw』
ユウが 宿主さんのチンコを触り
『部屋に行くw』
※【悪いねw】
2人が立上り 宿主さんの部屋に行きました
私が襖を閉めて
ユウが全裸になろうとすると
※【そのままで良いかなw】
『ユウは、構わないけど?』
※【その服装がたまらなくってwうぅうーうぅうー】
ユウを抱き締めて キスをしながら お尻を触る宿主

ユウを布団に寝かせて 愛撫をしながら 自分の服を脱いで
全裸になりました
マンコを舐められ感じるユウ
『あーーーいく!あーーーあーーー』
暫くマンコを舐められ
『あーーー宿主さんーもっとーあーーーもっとーーあーーー』
ユウが宿主さんの頭を押さえてピストンを始めると
マンコを舐めながら起き上がり
まんぐり返しで アナルとマンコを舐め
おっぱいを揉んで、ユウの顔とおっぱいを見下ろしながら
狂ったように舐めてました
『あーーー凄いーユウ逝っちゃうー逝っちゃうよー』
宿主は、マンコを舐めながら頷き
『あーーーだめ!あーーーあーーー』
その動きが気持ちよく体に力が入ると
宿主は、何度も頷き始め
『あーーーーーいくーーあーーーあーーー』
まんぐり返しを止めると
『おチンポ舐めさせてーあー』
ユウが下で 宿主が上に乗り
69になりました

両足を大きく開き マンコとアナルを舐め回す宿主
『ジュボボボジュボボボーあーーそこ弱いのーあーージュボボボ』
弱いと言われると しつこく舐めてしまうのが男
ユウは、気持ちよくなるために 宿主の愛撫を誘導してます
『ジュボボボーあーーおかしくなっちゃうー宿主さん!ダメーまた逝っちゃうよ!あーージュボボボジュボボボ』
宿主さんは、必死でユウが感じる部分を舐めてました

2人の69が長いので 私はタバコを吸いに部屋を出ると
「あ!」
3人の大学生が 居ました
1【すぃせん‥】2【上まで聞こえて‥】3【つい‥】
(昨日は、2人共寝てたから 平気だったんだよな‥)
取り敢えず 3人を連れて喫煙所に行きました

1【聞いてもいいですか!】
「いいよ」
1【どうゆう関係なんですか?】
「たまたま来た旅館で 流れで宿主さんに妻を貸しただけだよ」
2【奥さん貸したんですか!】
3【俺達も借りれますか!】
「大部屋では、悪さしないでくれって言われてるからな」
1【旦那さん平気なんですか?】
(寝取りや寝取られに 興味がない連中だな ユウには、興味が有るみたいだけど)
取り敢えず 宿主さんに後で迷惑がかからないように
「平気じゃなかったら タバコなんて吸いに来ないだろ それより 宿主さんには、何も言うなよ 今日は、俺達夫婦だけを宿泊させるつもりだったから 3人が来た時 宿泊断るつもりで 宿主さん行ったら 3人の話を聞いて釣を楽しみに来たんならって 俺達の所に来て 泊めてやりたいって 頭下げたんだよ」
3人が顔を見合わせて 
1【分かりました 言いません!なあ!】
2【うん】3【いいません!】
(後で 宿主さんが 根掘り葉掘り聞かれないだろ)
ホッとして もう1本タバコを吸い始めると
『あーーーすごいーあーーー宿主さんのおチンポすごいーあーーー』
チンコを入れられたユウの喘ぎ声が ここまで聞こえてきました
3人は、宿主さんの部屋の方を見てます
「とにかく 2階に居てくれないかw」
3人が頷き 2階に行ってくれました

タバコを消して
宿主さんの部屋に行くと
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
宿主さんが弱い歯を立てたフェラをしてるユウ
※【はあーーあーーーあーーー】
見ると チンコがしぼんでます
ユウが私を見て フェラを止めて
『疲れちゃったみたい‥』
※【歳には勝てませんな‥奥さんごめんね】
「いやいや 昨晩やって 今日の朝からあれだけやれれば 立派ですよ!」
※【奥さんに 恥をかかせてしまって‥】
『平気だよwお酒も飲んだから 仕方ないよw』
「明日の朝また お願いしますよw」
※【あー情けない‥こんな可愛い女性が居ながら 役立たずの息子が‥】
『そんな事無いよw立派な息子だよw』
※【おっぱい 舐めさせてくれるかな‥】
『うんw』
ユウが宿主の上に乗り おっぱいを宿主の顔の前に持って行って舐めさせてやりました
『はぁーーイッパイ舐めてーwぁーーはぁーーぁーー』
ユウのおっぱいが お気に入りみたいです
『いいよーもっと強く吸ってもーwあ!ぁーーぁーー美味しい?』
乳首を吸いながら頷く宿主
『あ!だめ!ぁーーぁーー』
感じるユウ
『噛まれたら逝っちゃう!あーーーあーーー』
言われるままに感で頷き始めた宿主
『あーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
(そろそろ終わりにして また明日だな)
そう思い
「それじゃー続きは明日で 今日は寝ましょうかw」
ユウが起き上がり 
『そうだねw』
※【すまないね‥奥さんが悪いんじゃないよ この老耄の役立たずのチンコが悪いんだからね‥】
『気にしてないよw昼間イッパイやっちゃしw』
※【歳には勝てないね‥】
ユウが立上り 洋服を直して私の元に来ました
「また明日 妻をお願いしますw」
※【こちらこそ お願いします】
『おやすみなさいw』
※【おやすみw】
部屋を出て 
「お風呂入ろうw」
『だな』
ユウとお風呂に入り 
「フェラしろ!」
『はい‥あージュボボボジュボボボ』
「他の男のチンコで喜んでるユウを見て 興奮した後のフェラは、最高wほら!もっと激しく!」
髪の毛を掴み口マンコを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
他の男に抱かれてるユウを見たあとの
エッチが1番気持ちいいです
チンコを抜き
「もっと興奮させてくれw」
『はい ハァハァハァハァ!アガ!ウグウグウグウグウグウグ』
興奮が収まるまで
ユウの口をオナホール代わりに使い
「あーー最高w」
満足したら止めて湯船に
『ハァハァハァハァ‥もっとして』
「明日興奮させてくれたら マンコをオナホール代わりに使ってやるw」
『うんw』
ユウも湯船に入ってきては キスをしながらイチャイチャしてました

「そろそろ出るか」
『そうだね 部屋に帰ったら浴衣に着替えるw』
「よし 出よう」
お風呂を出て 
買ってきた 水を飲んでると
※【ガーーガーーガーー】
宿主さんの鼾が
「そうとう 疲れてたんだな」
『あの歳で 凄いよねw』
水を飲み 2階に行きました



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