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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[2] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/11/05 (日) 09:26 ID:nB7Ysq82 No.195165
調教さん

ありがとうございます


[3] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/11/05 (日) 11:54 ID:9HCCM5gE No.195168
おー、新しいスレッドでしましたね。
おめでとうございます。
いつも勃起させて読んでますw
今日はビデボで彼女と遊びます。
スケスケワンピにノーパンノーブラで
何度かビデオ探させてますが、覗いたり、
触ってこないので、皆さん紳士です。
見せるのはできますが、それ以上は出来ないので
調教さんが羨ましいです。
これからの展開もどうなるのか、
楽しみにしてます。


[4] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/05 (日) 16:11 ID:OQuw93Vw No.195177
地主さんの行動力は、中々の物で
『仕事から 帰ってきたら 地主さんが居て 挨拶されたよ』
「そうかw何か言われたか?」
『ニコニコしながら お帰りなさいって言われただけだけど』
「そうかwもう バレてるなw」
『もっと 積極的に来てくれないと‥』
「ここいらの 地主って事は、人目を気にしてるんだろうw」
『そうかな‥あ!あーーあなたーあーーー』
マンコを触ると もうチンコを欲しがってる変態マンコになってました
「もう 男を欲しがってるじゃないか」
『あーーー欲しいのーあーーー』
「どんな チンコが欲しい?」
『あーーーホームレスのおチンポが欲しいーあーーー』
「ほぉーwそうかw欲しかったのかw」
『あーーー聞かないでーあーーー』
「恥ずかしくって 言えなかったのか?」
ユウが私を見て頷きました
マンコから手を抜き
「我慢してたのか?」
『うん‥』
「言わないと 駄目だろ」
『だって 自分から言ったら 変態過ぎて あなたに嫌われちゃうから‥』
「嫌わないよwよし ユウが欲しいなら ホームレスを買いに行こうw」
『買うの?』
「そうだよ ユウが 男に体を買ってもらうみたく ユウも性処理をしたいんだろ」
『うん』
「ほら 準備しろw」
『今から行くの!』
「そうだよwほら はやく!」

ユウを着替えさせて 公園に行きました

変態セックスを させてなかったからか
久し振りに公園で見るユウが とても綺麗でした
「凄い 綺麗だよー俺がしたくなってきたよ」
『いいよw』
「迷う!でも 我慢する!行くぞ!」
『帰ったら いっぱい 気持ちよくしてあげるねw』
ハーフコート1枚羽織ったユウを連れて ホームレスの家に行きました

「ここからは カメラ回して 1人で行って来いw」
『え!何て言えばいいの?』
「売春は、俺よりユウの方が わかってるだろw」
『そうだけど‥』
「ほら 行って来いw」
『う うん‥』
ユウが 1人で ホームレスの家に入っていきました

※【あ!奥さん!】
驚くホームレス
※【1人かい?旦那さんは?】
カメラをセットして
ユウがポケットから お金を出し
『これで 気持ちよくして‥』
ホームレスにお金を渡し 恥ずかしそうに ハーフコートを脱ぎ全裸になると
※【俺の事が 忘れられないんかw】
『あ!』
ホームレスが抱きつき 激しくキスをしながら ユウを推し倒し
※【どこを舐められたいw】
『オマンコを 乱暴に』
※【こうか!ジュルジュルジュル】
『あーーーーー凄い!あーーーもっとーあーーーー』
水を得た魚の様です
舞い踊るように感じて セックスを楽しんでるユウ
『あーーーーいく!あーーーーあーーーーーー』
ユウの喘ぎ声に釣られて
覗き屋も集まってきました

最近2人だけの営みを楽しんでたので 色々話も出来ました
私は、監禁プレイをしたく 準備を勧めてきましたが
ユウが もしもう1回監禁される事が有ったら セックス嫌いになると謂うっと言ったので
監禁プレイは、諦める事になりました
レイプは、されたい様で 今回公園に来る時も 車の中で レイプかホームレスか迷ってました

ユウがホームレスのチンコを美味しそうにフェラし始めたので
私は、車に戻り 終わるのを待ちました

ホームレスは、たまっていたのか ユウの口の中に一発目出し
その後マンコでも1回出し
ユウを狂わせてくれました
『おチンポおチンポーwあーーーうぅううぅうー』
激しいキスで マンコからホームレスのチンコを抜かないユウ
私もユウを抱きたいので ユウの携帯電話に電話をかけ
「終わりだ 戻ってこい」
『あーーーお願いーもう少し!あーーーあーーー』
「俺が ユウを抱きたくなったんだけど」
『あーーーはいwすぐに戻りますw』
チンコを抜き 
※【終わりか!】
『ごめんなさい また来ますw』
ハーフコートを羽織 カメラを取り
ユウが ホームレスの家を出ました

私も車を出て 水を買い 階段の上まで迎えに行き
ユウが 走ってきたので
「ユウw」
『あ!あなた!』
「そんなに慌てて?」
『何人か ついて来てたから!』
「あ!覗き屋居たなw」
『え!覗かれてたの?』
「うん 気が付かなかったか?」
『夢中になってたから‥』
相変わらず 凄い臭いで帰ってきたユウ
「取り合えず 臭いから体洗ってこい」
『あ!ごめんなさい!』
女子トイレにユウが 体を洗いに行きました

【こんばんはw】
覗き屋に声をかけられた私
「こんばんは‥」
【今日は?】
「もう 帰ります‥」
【覗いて いいですか?】
「今日は、駄目です‥」
【‥‥‥】
覗き屋を 追いはらいユウを持ちました

『臭くない?』
「クンクン‥まぁ 我慢できるかなw」
『あなたの大き過ぎるおチンポで お仕置きしてw』
「そのつもりだw」
2人共 アパートまで 我慢が出来ずに ラブホテルに入り
激しいセックスを楽しみました
『あーーーーホームレスのおチンポが 小さく感じちゃったのーーあーーーー』
「毎晩俺のチンコ入れてたもんなw」
『あーーーー毎晩激しいんだもんーあーーーーいぐ!あーーーー』
「小さくっても セックスしてくれるチンコなら 何でも良いんだろw」
『あーーーーあなたの大き過ぎるおチンポじゃないと 満足できないーーひぃぃぃーーーーいく!あーーーー』
その日も 失神させてやり 
ダッチワイフと化したユウを 1人で楽しんでたので寝ました

私達の性欲は、止まることなく 朝も激しいセックスをしてから 帰宅

『あなたw』
「何?」
『晩御飯は、お刺し身にしようと思ってるんだけどw』
「ユウから お刺し身にしようなんて 珍しいねw」
『何か 久し振りに エッチを楽しんだからwユウも飲みたくなっちゃってw」
「久し振りに 変態セックスしたもんなw良かったか?」
『うん 凄く良かった‥また ホームレスのおじさん買っていい?』
「いいよw」
『うんw電話して 頼むねw』
「うんw」
ユウが 魚屋さんに電話を
『あ!ユウですw美味しいお刺し身有りますかw』
当たり前の様に注文をするユウ
『はいw大好きですwお願いしますw』
電話を切り
『中トロとサーモン持ってきてくれるってw』
「そうかw」
『支払いが有るから 寝室で待っててねw』
「いつも いきなり電話して 持ってきてもらってるんだから サービスしろよ」
『うんw』

ユウが家事を始めて しばらくすると
おじさんのアパートに行き 性処理を済ませて帰ってきて
『ごめんねw遅くなっちゃったw』
(凄い性能だな‥)
ユウの性欲に唖然としてると
ユウの携帯電話が鳴り 
『はい 今なら平気ですwはい 待ってますw』
電話を切り 
『お魚屋さん来るから 少し待っててねw』
「うん」
寝室に行き 玄関の防犯カメラと携帯電話を繋ぎ 
タバコを吸いながら 待ってました

(ピンポーン)
『はーい』
玄関を開けて魚屋さんを玄関に入れました
【まいどw】
『いつもすいませんwあ!』
【取り合えず 鮭も入れておいたから 明日の朝にでも 食べてw】
『ありがとうございますw』
ユウが受け取った ビニール袋を床に置くと
魚屋さんは、当たり前の様に ユウのミニスカートの中に手を入れ
【もうヌルヌルだよw】
『あ!だめ!そんなに激しく動かしたら!あーーーー魚屋さん!あーーーー』
【凄い汁が出てきたぞ!おーー凄い!】
『あーーーーイクイク!あーーーーあーーーー』
ユウが痙攣しながら逝ってると
魚屋さんは、ユウのシャツを捲り上げて オッパイにしゃぶり付き
ユウは、カメラを見ながら 気持ちよさを私に伝えてきます
『あーーーー魚屋さん 主人が帰ってきちゃうーあーーーーあーーーー』
魚屋さんは、そのまましゃがみ ユウのマンコを舐め始めまわし
『はあ!あーーーーだめ!いく!あーーあーーーーあーーーー』
魚屋さんの頭を積んで腰を振るユウ
『あーーーーまた逝っちゃう!あーーーーあーーーーイクイク!あーーーー』
魚屋さんにもたれかかるように前のめりになると
魚屋さんが 舐めるのを止めて
フラフラのユウを四つん這いに
『ハァハァハァ‥もう お支払いしないと‥あ!あーーーー魚屋さん!あーーーー』
丸出しになったアナルとマンコを 激しく舐め始めた魚屋さん
『あーーーーいい!あーーーーあーーーー』
(魚屋さん 舐めるの好きだな‥)
『あーーーーいく!あーーーーあーーーー』
魚屋さんの激しい愛撫に感じるユウ
『あーーーー魚屋さんおチンポ辞めさせてーあーーーー』
魚屋さんが舐めるのを止めて 立上り 自らチンコを出し始めると
『ハァハァハァ‥入れますか‥ハァハァハァ』
四つん這いのまま 魚屋さんを見て聞いたユウ
【コンドーム無いよ!いいの!】
『はい‥』
魚屋さんが 凄い勢いでユウのマンコにチンコを射し込みピストンを
【あ!奥さん!ハァハァハァハァ】
『今日だけ 今日だけだよーハァハァハァハァハァハァ』
【凄い!あーーーーいく!】
『中に出さないで!』
【あーーーーあーーーーあーーーー】
『あ!あ‥‥凄い!あ‥逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!』
中に出されてしまったユウ
【あーーーー奥さん!あーーーー】
中に出し終わり チンコを抜くと
ユウが起き上がり お掃除フェラをはじめました
【お‥奥さん‥】
『ジューボジューボジューボジューボ‥あ‥今日だけですからね‥ジューボジューボ』
【あーーーー奥さん!あーーーー凄い!あーーーー】
『ジューボジューボジューボ‥あ‥ハァハァハァ‥』
お掃除フェラを辞めると 
【なんか 済まないね!我慢できなくって!あ!じゃ!】
中出しをしてしまった魚屋さんは、慌ててチンコをしまい 玄関を出ていきました

寝室を出て リビングに行くと
ユウがお刺し身を持ってキッチンに行きました
「ビール持ってきてくれ」
『はいw』
ビールを持ってきたユウ
『すぐに お刺し身持ってくるからねw』
「お刺し身の前に マンコを見せろ」
『は‥はい』
ユウが私の前で 足を開き ミニスカートを捲り上げ
『生で‥中出しさせちゃいました‥』
「いい子だwそれでこそ 俺の妻だw」
『はい‥w』
魚屋さんには、フェラで逝かせる事しかしてなかったユウ
私が見てないところでの エロ遊びは、ユウが楽しむために 私は口出しをしない様にしてましたので
中々 魚屋さんのチンコをマンコに入れなかったユウ
やっと入れてくれました
これで 魚屋さんも 毎回セックスを求めてくるでしょう


ユウの体で買った刺し身を摘みに 晩酌をしてると
『あなた』
「なに?」
『社長がいまから 会えないかって』
「明日の朝じゃ 駄目なのか?」
『聞いてみる』
ダンディー社長みたいです
『明日の朝でも平気だってwいい?』
「いいよ ゆっくりセックスを楽しんできな」
『うんwありがとうw』

私もカナにラインを送り 
【明日朝から 会えるか?】
※【仕事って嘘ついて 出ていくから 5時には、帰らないとだけど】
【うん】
少し他の女を抱きたくなってたので
カナと会う約束をしました


[5] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/05 (日) 16:35 ID:OQuw93Vw No.195179
さとるさん:ありがとうございます

チラリさん:ありがとうございます
ビデオボックス楽しんで下さいw
何もされなくっても
2人が興奮して営みが激しくなるなら それが1番ですよ


[6] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/06 (月) 11:28 ID:XMj/5Y2Q No.195190

ユウが出掛けるのを見送り
私もカナに会いに 出掛けました

最寄りの駅に向いに行き
すぐに パーキングに車を止めて カーセックスを始めました
後部座席に移動するとすぐに 服を脱ぎ始め
※『我慢できないのー御主人様』
私のズボンを脱がせてフェラを始めたカナ
「欲しかったのかw」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
フェラに夢中で 答える事も出来ないカナ
私は、コレクションとして カナの写真や動画を撮影
チンコを入れて欲しいカナは、私の撮影に何も言いません
「かな 入れろ」
※『ジューオーはい!あ‥御主人様』
カナが私の上に跨り チンコをマンコに射し込み始めました
※『はあぁぁーーーあーーーー凄い!はあーーーあーーーーあーーーー』
相変わらず 気持ちのいいマンコ
相性ピッタリです
カナが狂ったように腰を振り
※『あーーーーイクイクイクイク!あーーーーあーーーー』
すぐに 涎を垂らして 狂い始めたカナ
※『あーーーー凄い!すごすぎるーあーーーーいくーーーあーーーー』
カナの小さなオッパイを 噛み
失神させないように 腰を振らせてました

2時間ほどチンコ漬けにしてやり
「カナのまん汁と潮で汚れたぞ!」
※『アヘアヘアヘーごめんなさい あージュルジュルジュルー』
下半身を綺麗になるまで舐めさせ 
ラブホテルに向かいました
カナは、ご飯を食べるより 私のチンコを食べたがり
ラブホテルに入るなり フェラを始め
※『ジューオジューオーあー大きいーwジューオジューオ』
フェラをする度に 私のちんこの虜になってました

昼になると 彼氏からの電話が
「電話にでろw」
カナが彼氏からの電話に出て 話を始める中
チンコをマンコに擦り付けたり
チンコを舐めさせたりして 遊びます
※『ペロンペロン‥え!なに うん そうだへージューオジューオーえ!何でも無いよ ご飯食べて!はぁーーうーー』
寝取りの楽しい時間です
電話を切るとき 愛してるって 必ず聞かれて 
※『あ 愛してるよ‥はぁ!う!!うーーー』
私は、そのタイミングで チンコを射し込み
彼氏との電話を気にせずに ピストンを始めます
※『う!!うーーーうーーー』
口を手で押さえて 苦しむカナ
たまりませんw
カナは すぐに電話を切り
※『あーーーいく!あーーーあーーー』
私に抱きつき激しく逝く中 電話を切られた彼氏が 再度電話をしてきます
着信音が鳴る中
「出ないでいいのか?」
ピストンをしながら聞くと
※『あーーーいいのーあーーー御主人様ーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
この時間が楽しいです

飯も食べづに セックスをし続け
※『もっとー御主人様ーお願いします 大きいおちんちん下さい』
「これ以上やると 失神して帰れなくなるぞ」
※『お願いおちんちん下さいージューオジューオジューオ』
ユウより無様な顔でフェラをするカナ
「入れて欲しいか?」
※『ジューオジューオジューオ!はい!』
「彼氏に カナの本当の姿を見せてやるなら 入れてやるw」
※『はい 何でもします おちんちん入れて下さい!』
私は、自分の携帯電話のメールアドレスを変えて
カナに彼氏のメアドを教わり
セックスをしながら 写真撮り
カナの顔が映って無い 乱れてる姿を 彼氏に送ります
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
彼氏から 捨てアドに 返事が
※【なに?だれ?】
また カナの写真を送り
【気持ちいいマンコだ これからは 俺専用にしてやる】
※【はあ?だれ?】
すぐに カナの携帯電話の着信音が
『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
「彼氏に 写真を送ってやったw2人だけで楽しんでるのは、悪いからなw」
『あーーーあーーー御主人様!あーーーいくーーーあーーーー』
彼氏からの電話など お構いなしに 逝きまくるカナ
お前の女は 完全に寝取れたと云わんばかりに カナの乱れた写真を送り続けました

私もうっかり 楽しんてしまい
気が付くと カナは半笑いで 白目を向いて 失神してしまってました

おしっこを漏らして痙攣してるカナ
ベッドの上では、カナの携帯電話が鳴り響いてます

携帯電話のアドレスを元に戻して
カナの携帯電話が鳴りびく中
カナを うつ伏せに寝かせて 目が覚めるまで
カナのお尻を強く叩き続けます
(バシンバシンバシンバシンバシン)
※『はあーアヘアヘアヘ!はあーはあー!アヘアヘアヘ』
真っ赤に染まっていくカナのお尻
「彼氏が見たら 驚くぞwほら!」
(バシンバシンバシンバシン)
熱を持つほど お尻を赤く染め上がらせて
そのお尻に 紫になるほど強いキスマークを何箇所も付けます

朦朧としたカナを抱きかかえて お風呂に連れていき
ゆっくりと 意識を取り戻させ
「時間だな」
※『帰りたくない‥』
甘えるカナとゆっくりお風呂でいちゃつき
お風呂を出ると カナ携帯電話の着信音は、鳴りっぱなし
「出てやれ」
カナが顔を横に振ります
「彼氏より このチンコがいいのか?」
チンコをカナにぶつけるように揺らすと
すぐにしゃがみ フェラを始めるカナ
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
「何枚も 彼氏に写真を送ったから バレたかもなw」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
チンコに狂った女は、この後の事など気にもせずに フェラをしてきます

カナの彼氏は、カナで金儲けをしてる最低男
どんな事が合っても カナとは、別れたくない男
寝取りを楽しむには 持って来いです

フェラを辞めさせて カナを立たせ 鏡の前に連れていき
後を向かせて 真っ赤に腫れ上がったお尻と 紫色のキスマークを見せ
「彼氏に見られたら 完璧にアウトだなw」
※『‥‥‥‥』
「嫌だったか?」
※『‥‥‥‥』
「俺は 興奮するんだけどな 嫌なら もうこの関係は、やめよう」
※『嫌じゃありません!』
「首を上げろw」
カナが 首をさしだしてきます
「チュウ!うーーー」
カナの首に 紫色になるまで 吸い付き
そのまま ベッドに倒して チンコを射し込みピストンを
※『あ!あーーーーイクイク!あーーーー御主人様!あーーーーもっとーもっとーあーーーー』
「カナ!愛してるよ!」
※『あーーーー愛してるー愛してるーあーーーーいく!あーーーーあーーーー』
寝取りを楽しみ 
カナを駅まで送って行き 帰りました

カナが彼氏と別れる事が有ったら カナとの関係は、辞めるつもりです

アパートに帰り シャワーを浴びて 
売春妻を待ちました


『ただいま 遅くなっちゃってごめんなさい!』
「腹減った」
『すぐに 準備するね!』
ロングスカート姿のユウ
いつもと違う色気が出てます
摘みとビールを持ってきたユウ
『取り合えず つまんでて すぐに晩御飯作るからw』
「口紅かえた?」
『あ!社長が この色が好きだって 買ってくれたの‥似合ってないかな?』
「似合ってるよw」
『ありがとうw』
男で女は、変わるもんです

その日の夜は、カナとのセックスを思い出して
ユウのマンコの中に 出しました


退社が近づくに連れて
ユウへのアタックを開始していた 会社の男達
ユウは、やんわりと断ってました
『今日も 飲みに誘われたよw』
「行ってくればいいじゃんか」
『会社の男達に 興味ないもん 辞める会社の男達に抱かれても あなた興奮しないでしょwそれなら ご近所さんに抱かれたほうだ あなたを興奮させられるし‥おチンポ硬くさせられるでしょ‥ねぇwぁ‥あなたw』
私のチンコを取り出して フェラを始めるユウ
まだ 私のデカチンに ゾッコンみたいです

そんな中 私の同期が 飲み会を開いてくれました
私達に気を使って アパートの近くのお店で飲み会を
パートの人や事務所の人達も来て 結構盛り上がりました
集まったメンバーを見ると ユウがみんなに好かれてたのが分かります

電車の時間とかで みんな帰って行く中
酔っ払いの2人の同期が 帰りません
1人は、小林40歳既婚者 真面目な主任で、コバと私は呼んでます
もう一人は、コバの部署の武藤35歳 コバの部下です
二軒目を4人で行き
「電車無くなるぞ?」
コバ【Sさんの家に泊まっていきますwwなぁ武藤】
武藤【はいwwSさん お願いしますww】
『泊まるのは、構わないけど お布団無いよ』
コバ【気にしないでwユウちゃんの布団は、取りませんwwなぁ武藤】
武藤【はいwユウちゃんの布団は、取りませんwww】
「駄目だな‥‥」
『だね‥‥』
酔っ払いの2人の相手をしながら お酒を飲んでました‥


[7] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/06 (月) 13:41 ID:fgUUBgV2 No.195194
調教さん 新スレ開設と更新ありがとうございます。
調教さんのスレッドは私にとって最高のテーマパークです!

遂に地主にまでバラしちゃいましたね(笑)
地域密着はどんどん計画どおりに実現していきますね。
魚屋さんもレギュラー固定で益々楽しみです!
ユウさんが会社を辞めてどうなっていくか目が離せません。
カナさんのこれからも気になります。
続きを楽しみにしております。


[8] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 04:38 ID:u4IOEobg No.195200
とにかく 帰りの電車も無いので
アパートに2人を連れていき
洋室で寝かせることにしました

次の日の朝
ユウが2人の朝飯を作り
『ご飯できましたよw』
2人を起こして リビングに
コバ【すいません‥】
武藤【おはようございます‥】
「座ってw」
2人がテーブルに座り 
ユウがコーヒーを持ってくると
【!】
ユウは、いつもの部屋着ですが
白のミニTシャツで ノーブラ
オッパイのラインははっきりと分かり 乳首がビンビンの色まで分かります
下は ハーフパンツですが ピチピチです
『お砂糖は そこに有りますからw』
【‥‥‥‥‥】
2人がユウのオッパイを見て 固まってます
ユウは、朝ごはんを持ってきて 2人に食べさせます

ユウがコーヒーを飲みながら 台所とリビングの間に立ち
『2人共 お酒に飲まれ過ぎだよw』
オッパイを突き出すように立って話すユウ
コバ【いや‥w楽しくって ついw】
武藤【‥‥‥】
2人がユウのオッパイを見てるのが分かります
ご飯を食べ
コバの奥さんに 迎えに来てもらい 武藤も一緒に送ってもらいました

2人が帰り
「わざと オッパイを見せてたなw」
『あなたが 喜ぶと思ってーw』
「寝室に行くか?」
『はい 昨日から オマンコしたくって ウズウズしてたのーぁーー』
寝室に行き 69から始めると
「あーーあなたー舐めてくれるのーあーー」
『朝から 俺を興奮させたからなwジュルジュルジュル』
「あーーーいく!あーーあーージュボボボジュボボボジュボボボ」
1時間程69をして
入れました
『ひいーーーー硬すぎる!あーーーーあーーーー』
「コバと武藤 どっちとやりたい!」
『あーーーあなたのおチンポ貰えるなら どっちでも構いません!あーーーーいくーー』
「誘ってきたら やれw」
『あーーーーはいーひぃぃぃーーーーイクイクイク!あーーーーあーーーー』
私のチンコ欲しさに 誘ってきたらやる事になりました
会社の音のに ユウのスケベな姿を見せれたことに 興奮したのか
いつも以上に 荒々しいピストンになり
私のピストンで ユウの体が 人形の様に激しく揺れ動いてました
『アヒアヒアヒ!壊れる壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー』
気分良く2時間ほどピストンを続けてると
ユウは、泡を吹いて失神してました

次の日
武藤から 電話がきて、これから伺いたいと言われました
「ユウ 武藤が来るって」
『え!』
「マイクロミニスカート履いてw」
『え!まずくない!』
「昨夜みたいなピストンしてほしいんだろw」
『うんw着替えてくるねw』
昨晩の私の激しいピストンが良かったようで 朝からおねだりフェラをしてたユウは
また 激しすぎるピストンで 私に責められたい思いで 着替えに行きました

『これでいい?』
「少し長いけど いいかw」
白のマイクロミニスカートで 黒のTバックを履いてきたユウ
上着は ミニTシャツで ノーブラです

暫くすると チャイムが鳴り
ユウが出迎えると
※【あ!ユウちゃん!】
ユウの姿を見て驚く武藤
『入ってw』
※【あ!これ ユウちゃん好きか分からないけど】
『何も 持ってこないで良いのにwあなた 武藤さんにケーキ頂いたよw』
武藤が ケーキを持ってきました
※【Sさん‥飲み過ぎて ご迷惑をおかけしました‥】
「気にするなってwほら 入って」
洋室に武藤を連れていき
「座ってw」
※【失礼します‥】
『武藤さん ビールでいい?』
※【おかまいなく】
「車じゃないんだろw飲んでいけw」
『そうだよw主人の相手してあげてw』
※【じゃービールお願いします】
ユウの姿をチラチラ見て 顔が赤くなってます

ユウがビールを持ってきてくれて
武藤と飲みました
※【仕事場だと 独身に見えますけど ユウちゃん主婦なんですね】
「結婚したから 主婦だろw」
※【Sさんが 羨ましいです】
「だろーw誰も 俺がユウと結婚するなんて 思わなかったろうw」
※【はい‥あ!すいません‥】
「気にするなw俺も 思ってたからww」
武藤の見た目は、どっちかと言うと ブサイク
体型は、中途半端なデブです

ユウがお摘みを持ってきて
『武藤さん 彼女いるの?』
※【いないよw】
(分かりきったことを 聞くな)
※【ユウちゃんは 飲まないの?】
『ユウは、ケーキ食べたいからw』
ユウがキッチンに行くと
※【本当に 綺麗ですよね‥】
「ジャジャ馬だぞw」
ユウが コーヒーと武藤が持ってきたケーキを持ってきて
『ジャジャ馬ですいません!』
「あ!」
ユウが私の隣に座ると
マイクロミニスカートが上り Tバックの先端が丸出しに
武藤が一瞬目を見開きましたが すぐに 目をそらしました
白のマイクロミニスカートなので 中の黒いTバックが目立ちます
(上着も白にすればよかったな‥)
ミニTシャツで オッパイのラインや乳首は分かりますが
柄物なので 乳輪まで透けてません

顔を真っ赤にして お酒を飲んでる武藤
ユウが私を見て微笑み 足を少し開き
『武藤さん どうぞw』
※【あ!ありがとうw】
ユウがビールをつぐと 武藤は、生唾を飲み込み ユウの股ぐらを見てました
(俺の目を気にしてるな‥少し席を外してやろう)
「タバコ吸ってくるw武藤も吸うなら 換気扇の下か ベランダで吸えよwユウに怒られるからなw」
いつもは どこでもタバコを吸いますが 席を立つために 口実を作りました

洋室を出て ドアを閉め
タバコを吸いながら 2人の会話を聞いてました

タバコを好き終わり 部屋に戻ろうとしたら
武藤が出てきて
※【自分も1本吸わせてもらいますw】
「灰皿そこに有るからな」
※【ありがとうございますw】
武藤と入れ替わりで 和室に入り

「どうだった?」
『凄い見てたよw』
「上着も 白にすれば良かったな」
『白だと刺激が強すぎるよw』
「そうかw」
変態遊びを 2人で 楽しんでました

その後も 私と武藤は、お酒を飲み
コバの愚痴を聞いて 楽しい飲みの席になりました

※【じゃ そろそろ帰りますw】
「ユウ 駅まで送ったやりなw」
『うんw』
※【あ!平気です 歩いて帰りますから!】
『送って行きますよw』
※【じゃーお願いします】

ユウが上着を取りに寝室に行くと
『あなたー』
ユウに呼ばれて 寝室に行くと
『何か されそうになったら 電話するねw帰りに買い物していくとか 何か言うから そのまま切らないでねw』
「わかったw」
ユウと打ち合わせをして 武藤を見送ります
※【ごちそう様でしたw】
「また 飲みに来いよw」
※【はいwまた来ますw】
ユウと武藤を見送り ユウからの電話を待ちましたが

『ただいま‥』
「あれ?駄目だったか?」
『流石に 何もアクション無く 帰っていった‥』
「そうか」
『あなたーおチンポ下さい』
寝室に行き フェラで勃起させたチンコを Tバックをずらして射し込みました
『はあ!あーーーあなた!凄い硬い!ひぃぃぃーーーー壊れるー』
「武藤のチンコが 欲しかったんだろ!」
『あーーーはい!イクイクイク!ひぃぃぃーーーー』
「家に来たお客さんのチンコは 必ず性処理しろ!」
『あーーーーーはい!あーーー凄すぎ!ひぃぃぃーーーー』

次の週の金曜日がユウの最後の出社日
色々と忙しい中
水曜日が 私の車の納車日
私は 仕事を休んで 車を取りに行き
ユウが 帰ってくるまで車の側に居ました

『おーwかっこいいねw』
「うんw」
『良かったねw』
「うんwありがとうw」
『あー凄いセックスしたいー』
私な喜ぶ顔を視て マンコを触り始めたユウ

アパートに入り 寝室に連れて行かれ
私の服を脱がせて 上半身から激しく舐め回し始めました
「あーーユウ 今日は、俺がサービスするよ!あーー」
『ジュルジュルーだめーもっと嬉しい顔を見せてージュルジュル』
「凄い嬉しいよwあ!あーー鍵を渡されたときなんて 嬉しさで逝っちゃいそうだったよw」
『ジュルジュルーあーwもっと聞かせてーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
私の顔を見ながら フェラをするユウに
「帰ってきて ビニールシート剥がす時 躊躇しちゃってw汚したくないじゃん!」
『ジュボボボジュボボボーイク!あーージュボボボジュボボボ』
私の欲しいものを 買ってあげれた喜びが 興奮に変わってるユウ
『ジュボボボジュボボボーあーもっと聞かせて!』
フェラを止めて チンコに跨り いきなり宝船を始めたユウ
『あーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
「車屋から 運転して帰ってきたじゃんw」
『あーーーうんwあーーーあーーーあーーー』
『少しアクセル踏んだだけで ビューンーって 凄い加速でさーw』
『あーーーイク!あーーーあーーーあーーーそんなに 凄いのーwあーーー』
『うんw少しドライブ行く?あ!あーーーユウ!』
「あ!ひぃぃぃーーーー子宮が壊れる!ひぃぃぃーーーー」
私のチンコだと 宝船は、キツイと いつも言って 
いつも 根本まで入れずに やってますが
子宮を痛めつけるように 私の右足を抱き締めて 腰を上下に激しく叩きつけてきます
『うーーーひぃぃぃーーーーあーーーーあなたーあーーー』
「壊れちゃうぞ」
『ひぃぃぃーーーー壊れたいのーあーーーあーーーひぃぃぃーーーーいく!あーーー』
私は、ユウを押し倒して 上になり ヒストンを
『あーーーあなたードライブ連れて行ってくれるのーwあーーーあーーー』
「うんw」
私の顔を両手で優しく包み込み
『あーーー買って良かった?あ!あーーーあーーー』
「うんw運転も楽だしwバックモニター付いてるしw」
私を悩ましい顔で見詰め
『あーーーすきーあーーーいく!あーーーあーーー』
「俺も逝っていいか?」
『いいんだよーwあなたは 好きな時に 好きなように逝ってーあーーーあーーー』
「あーーーユウ!いく!おーーーーーおーーーーー」
『はあ!凄い!あーーーイク!!あーーーあーーー』
子宮に直接出すと
『あ!あ!ラメ!気持ち良すぎる‥あ!!いく!あ!あ!あ!』
気持ちよさで 動けなくなってしまったユウ
「ユウ ドライブ行こうw」
『あ!抜かないで!』
私は、構わずチンコを抜くと
『ひいーーーーいく!あーーーあーーー』
痙攣して 塩を吹き散らかすユウ
「今日 ハードにしてないのに 凄い吹いたなw」
『あ!あ!あ!あ!』
痙攣して 動けないユウ

この後1時間程休憩して ドライブに行きました
ユウは、車の事は、全然興味なく 私が一生懸命説明してるのを
嬉しそうに見ていて すぐにキスをしてきます
しかも 激しいディープキス
「うぅう!ユウ まだ 説明終わってないよ!」
『だって 可愛いんだもんwうぅうージュルジュルー』
車は、無事に納車されました

私が車に夢中になってる中
次の日
仕事が終わり 家に帰って 駐車場で車を見てると 
ドアが勢いよく開き
『ごめんね 遅くなっちゃった!』
「うわ!え!もうこんな時間かw車見てたから わかんなかったw」
ユウの顔色が変わり
『だから 電話しても出てくれなかったのね!もおー!車とユウ どっちが大切なの!』
「あ!え!ユウに決まってるじゃん‥」
昨日は、車で喜んでる俺を見て 母性本能全開になってたのに
今日は、車にヤキモチ焼いて‥‥
非常に難しい‥

話を聞くと
金曜日 現場の人達との送別会に Bが来られないそうで
仕事終わりに Bからお疲れ様のプレゼントを貰い そのまま性処理をしてきたそうです

新車の嬉しさに 携帯電話を見ずに
アパートの駐車場で 説明書を見てました‥‥

金曜日の送別会には、私も呼ばれましたが
車が気になり 断ってます


[9] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 04:40 ID:u4IOEobg No.195201
地車海老蔵さん:新スレも よろしくお願いします!

[10] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/07 (火) 11:06 ID:Pm1wfQLs No.195203
調教さん 更新ありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いいたします。
会社関係で登場した小林さんと武藤さん。
真面目そうな武藤さんは誘って来なかったのですね(笑)
Bさんとも これが最後になっちゃうのでしょうか。
そういえば部長は送別会には参加されたのでしょうか。
それとも個別でユウさんを労うのか気になるところです。
クルマの事を熱心に話す調教さんに母性本能全開になったり、逆にヤキモチ焼いたり。。
正に女心と秋の空はコロコロ変わりますね(笑)
続きを楽しみにしております。


[11] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/07 (火) 11:09 ID:1Txh6uvQ No.195204
金曜日 アパートに帰ると
ユウは、1回帰ってきて 送別会に出掛けてました

取り合えず 私は、月曜日休みを取り ユウとお疲れ様旅行をする事になってます

旅行の段取りをするのも 送別会に 行かなかった理由の1つです
(旅行の段取りって事で 行かないとユウには、言ってます‥車って言うと またへそを曲げてしまうので‥)

シャーを浴びて 着替えてから もう一度駐車場に行き
車に乗り込み ブリーダーにラインを送りました
(ブリーダーには、1週間前に 犬姦の事で ラインをしてます)
【日曜日 宜しくお願いします】
※【はい 準備は、出来てます 犬姦をする場所 本当に物置みたいな場所ですけど 平気ですか?社長に話して 別荘をお借りしましょうか?】
ユウとイボ社長の関係が 深くなったので 社長は、絡めたく無い私
【平気です 宜しくお願いします】
※【分かりました では、お待ちしてます】

携帯電話を置き すぐに 取扱説明書を取り出して カーナビをいじりましたw

今回のお疲れ様旅行は、温泉宿に泊まり
ユウに のんびりしてもらうって事だけを ユウには、言って有ります
犬姦は、サプライズですw


2時間ぐらい車をいじりまくり
アパートに戻り 晩酌を始め

寝ようか迷ってる時に
ユウから ラインが
※【あなた 林主任が家まで 送るって言うんだけど ◯◯さんも ◯◯君にも 送るって言われてるんだけど 誰にすればいい?】
【林は、ユノ現場の主任だし お世話になりましたって お礼も言えるから 良いんじゃない】
※【そうだけど ◯◯さんか◯◯君の方が 襲ってきそうだよ?】
【あいつらも 襲って来ないだろうw林は、もっと襲ってこなそうだけどw武藤で遊ぶから 良いんじゃないかw】
※【あなたが 良いって言うなら お礼も言いたいし林主任に 送ってもらうねw】
【うん】
ラインを切り
(林は、愛妻家だからな 何も無いと思うから 寝るか)
林は、45歳で ユノの現場の3人居る主任の中の1人です
職場結婚をしていて 奥さんは、社員を辞めて パートになってます
いつも 食堂で一緒にお弁当を食べていて とっても中の良い夫婦です

何も無いと思い
歯を磨き 寝室に行きました

布団に入り 目を瞑ってると
携帯電話が 
(?鍵忘れたのか?)
取り合えず 電話に
「鍵でも忘れたか?」
『あなた みんなで お茶することになったから 少し帰りが遅くなる‥はぁ‥先に寝てて‥』
(ガチャガチャガチャ)
電話を切らずに 置いたって事は!
『あーーーあーーあーーーあーーー』
(え!相手は、林なのか!)
暫く ユノの喘ぎ声が続き
『あ!主任!あーーーだめーイク!あーーーあーーー』
(主任って事は 林じゃん!え!マジか!)
※【ユウちゃん!あーーすごい あーーー】
林が感じる声
ユウが愛撫を始めたようです
『ジュルーあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの激しいフェラの音がすると
※【あ!ユウちゃん!逝っちゃうよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【ごめん!いく!おーーーーーおーーーーー】
林もユウのフェラテクに1分持たずに 逝ってしまいました
『ジュボボボージューオジューオジューオ』
※【あーーすごいやらしい顔だよ‥あーーユウちゃん】
『ジューオジューオジューオジューオ』
下品なフェラ顔で 林を見詰めながら フェラをしてるんでしょう
※【こんな やらしいフェラは、初めてだよwあーーすごい!あーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【フェラ好きなの?】
『ジューオジューオーあー凄い好きですージューオジューオ』
※【Sさんにも やってやるんだ】
『ジューオジューオー毎朝フェラで 起こしてますージューオジューオ』
※【いいなーあーーユウちゃん!】
フェラの音がなくなり 林が驚くと
キスの音がして
※【うぅうーうぅうーあ!ユウちゃん!ゴム付けてないよ!あーー】
『はぁーーw主任のおチンポ ユウの中に入っちゃったwハァハァハァハァハァハァ』
※【あーー凄い!いいの!】
『ハァハァハァwはい お世話になったお礼ですwハァハァハァハァハァハァ』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅうー】
椅子の軋む音と 激しいキスの音が5分程続き
※【うぅう!逝っちゃうよ!】
『ハァハァハァーユウの中に出してーwハァハァハァハァハァハァ』
軋む音が激しくなり
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
林が ユウの中に出すと
『はあ!凄い出てるーぁーーイク‥あーーーあーーー』
声を出して ユウも逝ってしまいました

キスをする音が聴こえ
※【うぅうーあ‥また 会ってくれる?】
『駄目です‥』
※【Sさんには 絶対に言わないから ねぇ 今度は、ラブホテルで】
『ごめんなさい‥』
※【あ!ティッシュ取るね!あ!ゆ ユウちゃん!】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【マジか!あーーー凄すぎる!あーーー】
『ジューオジューオジューオ‥』
お掃除フェラを終わらせると
『あ!主任!もう 帰らないと!うぅううぅうーあージュルジュルーうぅうー』
激しいディープキスの音が
『うぅうージュルーあー主任ーうぅううぅうージュルジュルー』
セックスより長いです

『うぅうーあ‥また したくなっちゃうじゃないですかwあ!うぅうージュルジュルー』
(小悪魔だな‥)
『うぅうーあ‥奥さんに 怒られますよw』
※【妻なんて どーでもいい!ユウちゃん!うぅううぅうージュルー】
『うぅうージュルーうぅうーあー主任また硬くなってるーうぅうー』
※【うぅうーずーっと好きだったんだよ!】
『おチンポ入れてーうぅうーうぅうーはあ!主任のおチンポ ユウの中に入ってきたーぁーー』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅう】
(ギコギコギコギコ)
シートが揺れる音が 聴こえます
※【気持ちいいか?】
『はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【凄い 綺麗だよ!】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【我慢しないで 逝っていいよ!】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【あーーユウちゃん見てると 逝っちゃいそうだよ!】
『いいよ ユウの中に出してーハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
※【ユウちゃん!お!おーーーーーおーーーーー】
『はぁ!主任が 入ってきてる!ぁーーいく!あーーあーー』
精子で逝けるだけのチンコみたいです
※【あーーやばい!3回も出したの 初めてだよ!】
『ハァハァハァ‥ぁ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーセックスした後 フェラしてもらうの 初めてだwあーー】
『ジューオジューオジューオ‥今度こそ帰りますよwあ!主任!うぅううぅうー』
※【うぅうーあ!帰したくない!】
『だめ 奥さんに怒られますよwうぅうージュルジュルーうぅう』
(ユウが 絡みついてるな‥寝取り好きが 出ちゃってるよ‥)
※【うぅうーあ‥また 会ってくれるって 約束してくれないと 返さない】
『駄目です 忘れて下さいw』
※【ユウちゃんが 忘れられないんじゃないかwチンコを触り続けて】
『主任のおチンポ凄いんだもん まだ出来そうwあ!うぅううぅうージュルーはあーうぅううぅう』
ユウの悪い癖が出てしまってます
『うぅうーあ‥奥さんに怒られますよw』
※【妻の事は 言わないでくれ!俺もSさん 怖いけど もう気持ちがおさまらないよ!】
『だめですよw』
ガサガサ音が聞こえます 
ユウが 服を直してると思います
『主任 お世話になりましたw』
ドアの開く音がして
『主人の事 お願いしますねw奥さんに 宜しくw』
(バタン)
ドアが閉まり 
(ガチャガチャガチャガチャ)
『あなたw今から帰るからねw』
「どこ?」
『家のアパートの裏の 空き地』
「あーそこで してたのか」
(ガチャン)
玄関の音が
『ただいまw』
「お帰りwお!いっぱい貰ってきたなw」
手には 花束と 紙袋がいっぱい
『林さんと 一緒になる?』
「なるかw」
『うんw』
ユウが 私のズボンを脱がして フェラをして 半立にすると
すぐに上に乗り
『はあぁぁぁーー本当に 大き過ぎる!あーーーーー凄い!』
「まだ 半立だぞ?」
『あーーーーー林さんの 10倍大きい!あーーーーーだめ!イク!イクイクイク!あーーーーー』
「そんなに 小さかったのか!」
『あーーーーー勃起しても 皮被ってたーあーーーーーあなたのおチンポで 主任の精子が 子宮に入ってきてる!あーーーーーイク!あーーーーー』
「また 林とセックスしてやれw」
『主任は、もういいやwあ!あーーーーーだめ!あなた!硬くしないで!ひぃぃぃーーーーイクイクイク!あーーーーー』

後でユウに聞くと 
林のチンコは 勃起しても包茎で
長さは 13センチ位で 太さは、丁度握れたそうです
ユウがもういいって 言ったのは
包茎は、嫌いじゃないけど
早漏すぎるのと 自信過剰すぎるところが 嫌みたいでした

林の事を 誘ったのは ユウからみたいです
本当に 林主任には、お世話になりましたって 言いながら 運転してる林の腕によりをかけ抱きつき
車を止めたところで 顔を上げて キスを求めたら 林は、まんまと引っかかって 
キスをしてきたそうです
(俺が 初めて ユウと飲みに行って 送っていった帰りに 抱きついてきて キスを求めて来たのと 手口は一緒だ‥)
チンコが 小さかったら 俺も林みたく もうSさんは いいやって 笑われてたのかと思うと
林が 可哀想になってきました‥

次の日は、旅館のチェックインに合わせて 家を昼に出て
旅館に向かいました

高速道路で 自分の車の走りを自画自賛
「凄い!気持ちいいーwユウ ナビも見やすくねw」
『そうだねw』
ユウは、私の顔しか見てません
タバコを吸うために パーキングに寄ると
『車で 吸わないの?』
「ユウが 買ってくれた車だぞ!禁煙車にきまってるじゃん!」
『あ‥あなた おチンポ舐めたくなっちゃった‥あーー』
母性本能が 全開に開いてしまったユウ
『後に行こうーあ‥』
「え!タバコを吸いに!あ!」
ユウに手を引っ張られて 後部座席に連れて行かれ
「ユウ!」
『あーージューオジューオジューオジューオ』
チンコを出されて フェラを始められた私
「後部座席も 広いよなw」
『ジュボボボジュボボボーあー凄い好きージュボボボジュボボボ』
「見て!初めてのサンルーフwユウが 付けていいって言ってくれたから つけれたけど 本当は、最初っからつけたかったんだw」
『ジュボボボジュボボボーあーもう我慢できない!あーーあなたーはあーー』
「え!ここで 入れるの!あ!」
『あーーーー車につけたい物言ってーあーーーあーーー』
「いいよw自分のお小遣い貯めて買うからw」
『だめーあーーーユウが買ってあげるーあーーーあーーーいく!あーーあーー』
「ホイル欲しいけど 高いじゃんw」
『あーーー明日 買いに行こうwあ!あーーーいくーーあーーーー』
「いいよ 明日は、俺の楽しみが有るからw」
『あーーー明日は、帰るんでしょ?一泊でしよ?あ!あーーーあーーー』
「あ!言っちゃった!」
『なに?一泊じゃないの?あ!あーーーあーーー』
「うん 月曜日休み取ったから」
『あーーーだめ!好きすぎて とろけちゃう!あ!イクイクイク!あーーー』
「明日は、俺の楽しみだから ユウは、辛いだけだよw」
『いいの!休みを取ってくれただけで 幸せなのーうぅううぅうージュル!あ!いく!あーーー』
ここで 満足させてしまいそうなので ユウが逝ったタイミングで チンコを抜き
『あ!あなた!だめ!』
「タバコ吸ってるw何か飲むか?」
『もおーーいらない!』
「はいはいw」
後部座席のドアを開けて 外に逃げました

タバコを吸って 車に戻ると
ユウは、助手席で 少し怒ってましたが
私は後部座席のドアを開け閉めして
「凄い 静かでしょwほら ここから 手を離しても 閉まるんだよw」
その姿を見て
『もぉーw誰も取らないから 平気だよwホイルも買ってあげるからねw』
機嫌が一気に直り
私にベタベタのユウ
(運転しづらいな‥)
傷一つ付けたくない私は 少しイライラしてきます

旅館に付き
盛のついたユウに 襲われて セックスを2時間やってから
温泉に入りに行きました

『混浴じゃないの?』
「今日は お疲れ様会だからwゆっくりと疲れを取って下さいw」
『何か 1人で入るの嫌だな‥』
「ご飯食べた後 貸し切り予約していたからw」
『うんw』
付き合い当時 ユウを混浴に入れる為に 
「俺は 別々にお風呂に 入るのが嫌なんだよ 一緒に景色を見て一緒に感動したいんだよね だから 混浴じゃないと嫌なんだよ」って 丸め込んでたのに 今では、別々のお風呂に入るのが 嫌なのは、ユウになってました

普通の夫婦の様に ご飯を楽しみ
貸し切り露天風呂で 私がユウの体を洗ってやって
部屋でイチャイチャしながら お酒を飲み
夜の営みをして 寝ました


『ジューオジューオジューオジューオ』
痛いぐらいの バキュームフェラで起こされ
「もう ご飯の時間ですか‥」
『ジューオジューオ‥まだですよwジュボボボジュボボボジュボボボ』
(寝かせてくれ‥)
混浴温泉にして 他の男にやらせれば良かったと後悔しながら フェラを受け続けました

ご飯の時間になり
食堂に行くと
男達が ユウを目で追ってます
『ユウ 旅館の朝ごはんが 1番好きw』
ユウは、見られてるのを 全然意識しません
「凄い見てるぞ」
『だねwうわw温泉卵wあなたー』
「なに?」
『このお肉と 温泉卵 とっかえてw』
「好きなもの 好きなだけ食べて 残ったの 俺が食べるから‥」
『うんw頂きまーすw』
はたから見ると こんなおじさんが こんな若い女連れて どんな関係なんだって
思ってるんでしょうね
そー思ってると
何か 俺の妻だって 見せびらかしたくなり
「ユウ 少し前を開けろ」
『え!こう?』
「もっとだ」
『これでいい?』
おっぱいの 谷間が見える程 前を開いたユウ
(どうだw綺麗だろw)
見せびらかして 楽しんでますが 
眼の前のユウは、モクモクと好きなものをおかずに餌ご飯を食べてます
『これもユウが 食べちゃっていい?』
「どーぞ どーぞ」
『にぃーw』
乳首が見えそうな位 開けてるのに 嬉しそうに 朝ご飯を食べたユウ

部屋に帰り
「おっぱい見られてたの 気づいてたか?」
『うん‥』
私の手を取り 浴衣の中に入れて マンコを触らせます
「びっしょりじゃないか!」
『おチンボ 欲しくなっちゃってたの‥あ!あーー』
「見てた男達のちんこをか?」
『あーーはいーあーー凄い目で見られてたらーあ!いく!あーーーあーーー』
「今日は サプライズのプレゼントが有るから 我慢しろw」
『あーーもう1回だけ 逝かせて!あーーーあーーーもっと入れて!あーーー』
指を4本入れて 逝かせてやりました
「あ‥あ‥もっと太いの 欲しい』
『チンコは 駄目だ 俺も今日の事を 楽しみにしてたんだから ここで性欲を使うわけには いかないw』
『イボ社長 腕入れるよ』
「フィストファックされてるのか!」
『うん‥ごめんなさい』
私のチンコを入れてれば フィストファックは、出来るのは わかってましたが
あれをすると 私のチンコか フィストファックじゃないと 感じなくなるのを 前の妻で知っていたので
ユウには、やりませんでしたが
私が我慢してたのに イボ社長にやられたと聞いてしまった以上 嫉妬心に火がつき
ユウを四つん這いにして 
指先を揃えて マンコに射し込みました
『ひいーーーーギャーーーーすごい!凄いの!ひいーーーー』
「こうやって 遊ばれたのか!」
『あーーーごめんなさい!出ちゃう出ちゃう!ひいーーーー』
おしっこの様に 潮を吹き散らかすユウ
「これは どうだ!」
中で指をグリグリと動けし 手首をピストンさせると
『ギャーーー気持ち良すぎ!ひいーーーー死んじゃう!キャーーーー』
(前の妻を思い出すなwあ!やばい!壊しちゃう!)
腕を抜き フィストファックを辞めると
ユウは、狂った様に腰を痙攣させて振り続けてます
「痛くなかったか?ジュルジュルジュル」
マンコを両手で開き 舐め回してやると
『はあ!おかしくなっちゃう!あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
「ジュルジュルー力を抜いて!ジュルジュルジュル」
『あーーーすごい!あーーーあーーーあなた!あーーーだめ!気持ち良すぎる!あーーー』
やってしまった物は、仕方ないと思い くせになるぐらい フィストファックの気持ちよさのフルコースを
「ジュルジュルジュルーあージュルジュル」
『はあ!いく!あーーーーあなた!あーーーあーーー』
気持ちよさで 倒れていくユウを仰向けにして マンコを舐め続けた後
チンコを射し込み スローセックスを
『あーーーおまんこ おかしくなっちゃってるーあーーーい いぐ!あーーー』
「そうだ お腹の底から逝くんだwあーーユウーwあーー」
『ひいーーーーいく!あーーーあーーーwラメw気持ち良すぎーwあーーー』
1時間以上 スローセックスをして
また フィストファックをする予定でしたが
「はい おしまいw」
『はあ!あ!ラメーもっと!』
「だめだ お風呂に入って チェックアウトしないと」
『動けないよ!』
「だめだ!ほら 立って!」
無理やり立ち上がらせて お風呂に連れていきました

体を洗い 部屋に戻り 帰るの準備をしてると
『フィストファック やったこと有るでしょー』
「え!な なんで!」
『あなたの おチンポ入れてなかったら ユウ一生出来なかったと思うし あなたのフィストファック イボ社長のフィストファックと 全然違うんだもん!イボ社長の乱暴なのに 興奮しちゃったけど』
「あんまり すると 壊れちゃうだろ‥w」
『イボ社長が 旦那のチンコ入れてるぐらいだから 腕ぐらい入るだろうって 入れてきたんだよ』
(だから 寝取りや 変態セックスの相手に チンコを見せないようにしてたのにな‥)
「入るとは 思ってたけど ほら ユウの事が大切じゃん!腕入れる位なら チンコを入れて 愛を伝えたいじゃん!」
『あなたwあーごめんなさい ヤキモチ焼いちゃったのー』
ユウは、言いませんが 前の奥さんに やってたでしょうって言いたいのが 分かりました
「ユウと出会ってっからは、ユウだけしか見てないし ユウだけだよ」
『うん ごめんなさい』
キスをして どうにか 喧嘩をさけました‥‥

チェックアウトをして
ナビにセットしといた住所に 出発しました
『お昼何食べるw』
これから 獣姦プレイをさせられる事も知らずに ウキウキのユウ


[12] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/08 (水) 09:39 ID:bjYDXRvY No.195215
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさん イボ社長にフィストされてたんですね!
なぜか私がめっちゃショックです(笑)
お疲れ様旅行のサプライズ 凄く楽しみです。興奮します!
続きを楽しみにしております。


[13] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/08 (水) 19:21 ID:K4c0S176 No.195220
途中で 観光しながら蕎麦を食べ
ブリーダーに言われた場所に着くと
『廃墟が1軒有るね 道間違えたの?』
山の中に ポッンと平屋が1軒だけ立ってます
平屋と言うより 小さな工場の様な作りです
取り合えずブリーダーにラインを
【着きました 工場のような廃墟が1軒立ってますが】
※【はい そこです もう一度引き返してもらい 山の入口の駐車場でお待ち下さい】
【分かりました】
山を下りて 駐車場で待ってると
1台の軽自動車がきました

「ユウ ちょっと待っててね」
『うん』
ユウを車に残して 軽自動車の助手席に
※【お久し振りです この前は 本当に申し訳ありませんでした‥】
「いえいえ こちらこそ 無理なお願いをして すいません」
※【社長に 御主人から獣姦の話が来たら 手伝うように言われてますので】
ユウが イボ社長のお気に入りになった事で
社長から かなりの圧力をかけられたブリーダーさん(本業の関係でイボ社長に お世話になって ブリーダーは、趣味でやってます)
イボ社長の力を利用して 今回の獣姦に こぎ着けた私
ラインで、ブリーダーには、こんな感じで プレイを進めたい事は、話して有り
打ち合わせは、出来てます

ブリーダーと私で 先程の建物に行き
鍵を開けてもらいました
※【どうぞ】
中に入ると 床がコンクリートの打ちっ放しの部屋が有り
病院のベッドが置いてありました
天井はむき出しの鉄骨 その鉄骨から チェーンや縄が垂れ下がってます
工場だったって事が 分かりました
「使わなくなった工場を趣味の部屋にしたんですね‥素晴らしい」
※【ちょこちょこ使ってたら こんな感じになってしまいましたwさぁーこちらに】
プレイルームからドアを開けて中に入ると 広い部屋にベッド ソファーテーブルなどが置いてあり
その奥にキッチンが有りました
※【奥にトイレとお風呂が有りますwご自由にお使い下さいw】
「ありがとうございます」
※【犬を使う時に 連絡を下さい 10分で来れますので】
「はい 色々とすいません」
※【いえ 奥様ほどのお綺麗な女性の獣姦なんて 見れませんからねw私の方が 興奮してますよw本当に私が調教していいのですか?】
「構いません お好きなように 調教して 楽しんで下さい」
※【社長には‥】
「この話は 社長には、言いませんよ 妻にも言わないように 言っときますw」
ユウで遊んだことを イボ社長に言えば ブリーダーは、仕事を切られるし
私の頼みを聞かなかったことを イボ社長に言ったら 社長に怒られる
ブリーダーは、ユウを口説き落とし自分の女にして 獣姦コレクションの女に したかった男
全てを手玉に取り 今日に いたりました
※【正直 奥様をもう一度調教したかったんですwあんな綺麗で淫乱な女性は、初めてですwフェラも気持ちいいし アンコも蛸壺でw名器ですからねw旦那さんが 羨ましいですw】
(やっぱり 名器なのか‥)

部屋の案内をしてもらい
また 軽自動車で山を下って ユウの元に戻りました

「おまたせw」
『だれ?』
「さっきの場所を管理してる人 今日借りたから 鍵を持ってきてくれたw」
『え!あそこに泊まるの!』
「うん」
『怖いよ!』
「中を見れば わかるからw行くぞw」
怖がるユウを連れて 工場に行きました

車から下りて 中に入ると
『あ‥すごい‥』
吊るされてる鎖を触ったり 病院のベッドを見たりして 歩き回るユウ
「気に入ったか?」
『う うんw』
寝る部屋も案内して
「少し楽しむか?」
『はい‥w』
ユウが服を脱ぎ全裸に
「おいでw」
プレイ部屋に連れていき 天井から吊り下がってる手枷にユウの両手を縛り
マンコを触ると
「もうびしょ濡れじゃないかw」
『ごめんなさい!あーーあなた こんな場所で縛られると ドMが出ちゃうーあーー』
「これからは、専業主婦になるんだから この体は 俺を喜ばせる為だけに使うんだ」
『あーあーーはい!あなたを毎日気持ちよくさせます!あーーーいく!あーーーあーーー』
「興奮しないと 俺は 気持ちよくなら無いの 知ってるよな」
『はい!あーーーご近所様達の性処理道具になって あなたを興奮させますーあーーーいく!あーー』
持ってきた鞭で ユウの背中やお尻を叩きます
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!御主人!あ!あ!』
静かな 山奥で
広い部屋に 鞭の叩く音とユウのうめき声が響きます
『う!あ!あ!だめ!い!いく!あー!あー!あー!』
ユウもこの雰囲気に飲まれてました
『あー!もっとー!あ!う!御主人!あ!あ!』
むち打ちを辞めると
ユウは、ぶら下がるように 力が抜け
『ご 御主人‥ハァハァハァ‥もっと お仕置きを‥ハァハァハァ』
薄暗い部屋に 窓ガラスから差し込む光が ユウの体をより綺麗に見せ
吸い込まれる様に 吊り下がってるユウの体を舐め始めてました
『あー!御主人!あーーーあーーーいく!あーーー』
(あ!やばい これ以上やったら 獣姦が!)
思い出して すぐに舐めるのを止めて 手枷を外し
「続きは夜だなwあ!ユウ!」
ユウは私のズボンから チンコを出して フェラを始め
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
下品な顔で 私を見詰めながら バキュームフェラ
「ユウ!下品な顔で フェラを見せ付けると 入れたくなるだろ!」
『ジューボボボージューボボボージューボボボー』
さらに下品な顔を見せるユウ
「可愛い顔のユウが こんな下品な顔でフェラするんだもんなwあーーみんなに その下品な顔を見せてるのか!」
『ジューボボボーあーはい みんなに見せてますーwジューボボボーあージュルーあージューボボボジューボボボ』
「夜になったら もっと凄いことしてやるからなw」
『ジューボボボーはいwジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あーーーそうだ 男を見ながら できるだけ下品にフェラしろ!あーーー」
下品なフェラ顔の調教をして 暫く楽しみ
ユウを抱き起こして ベッドに座り キスをして甘えさせて ユウを落ち着かせました
「うぅうーあーw楽しいか?」
『うぅうーwうんwここに住みたい位楽しいw』
「気に入ってくれたかw」
『うんw壊れてもいいから お仕置きしてー』
「夜壊すから その前に 食い物と飲み物を買いに行こう」
『わかったw』
どうにか落ち着かせて 着替えに行ったユウ

私は、プレイ部屋の様子を見ながら ユウを待ってます

『おまたせw』
ユウが マイクロミニスカートで
上着は乳輪もわかる 白のミニTシャツを着てきました
「いい子だw」
『うんw凄いエッヂな気分なのw』
この空間に 完全に理性を奪われたユウ
(この空間を作って 保てる金持ちが 羨ましい‥)
取り合えず 食料を買いに 山をおりました

道の駅に行き 男達にユウの体を見せつけながら
食料とお酒を買い
車に戻って
「何人見に来るかなwお!ほら来たぞw」
助手席で ユウが オッパイを突き出し はっきりと乳輪まで浮き上がらせて 足を開いてマンコを丸出しにします
「いい子だw」
『うんwぁーーあなたーw見てるwぁーー』
「変態女だって思われてるぞw」
『うん ユウ変態女なのーぁーーwもっと近くに来てーぁーー』
我慢できずに マンコを触り始めたユウ
「俺以外に セックスの時の顔を見せるのか」
『うんwぁーーーみんなに見せるのーぁーーぁーー』
「普通 夜の顔は 旦那しか知らないんだぞw」
『ぁーーいく!あーーーあーーーあーーー』
「逝く顔も見せたな!」
『うんwあーーーあーーーすごい見てくれてるーあーーー』
片足を上げて 大胆になるユウ
『あーーーあの人が声掛けてきたら セックスしたいーあーーー』
「やらせてやるのか?」
『はいーあーーーあーーーもっと近くに来てーwあーーーあーーー』
Tシャツを捲り 片乳を出したユウ
「愛してるよw」
『うんwユウ あなたを興奮させたいのwあーーーあーーーあの人のおチンポ欲しいーあーーー』
残念ながら 男性が居なくなり
私達も戻りました

プレイ現場に戻って
部屋でお酒を飲みながら ユウのフェラ堪能しました
『ジューボボボジューボボボジュージュージューボボボ』
「専業主婦になるんだから 暇な時間は ご近所さんとセックスしたり 売春したりしろよ」
『ジューボボボーはひwその為に 会社辞めたのwジュボボボジュボボボ』
「いい子だw」
『ジュボボボーあー社長も喜んでくれたよw』
「イボ社長か?」
『両方 専業主婦になったら アパートに来て 夫婦の寝室で ユウを抱きたいってwジュボボボ』
「寝取りの だいごみだなwよんで やらせてやれw」
『ジュボボボーはい あなたと愛し合ってる布団で 社長と愛し合うねwジュボボボ』
「イボ社長も 呼んでやれよw」
『うんw凄い喜ぶと思うwジュボボボジュボボボ』
専業主婦になってからの 話をしながらお酒と愛撫を楽しみ
そろそろ獣姦を


[14] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/08 (水) 19:25 ID:K4c0S176 No.195221
地車海老蔵さん:はいwフィストファックされでしたw
出来るのは、わかってましたが あまりすると 私のチンコでも 失神しなくなってしまうので
私は、やらないようにしてます


[15] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/09 (木) 01:23 ID:1dcncYdg No.195225
「ユウお風呂入るぞw」
『はーいw』
2人でお風呂に入り ユウの体を温めます

お風呂から出て ブリーダーにラインを送り
準備を進めていきました

ユウが出てきて
キスをした後 プレイルームに連れていき
両手を縛り 天井から吊り下げました
『家にも これ欲しいねw』
「アパートだから 無料だな」
『また ぶら下がり健康に 買えばw』
「そうだなw」
仲良く準備を進めてると
携帯電話がなり
※【着きました】
【来て下さいw】
ブリーダーを呼びました
『あなたーもう 我慢できないーぁーーお仕置きしてー』
両手を上に吊るされた状態のユウは 鞭打ちをしてもらいたく おねだりを
「そんなに お仕置きされたいか?」
『はいwぁーー吊るされてるだけで おかしくなりそうーw』
(ガラガラガラ)
ブリーダーが入ってきました
『え!』
驚くとユウ
ブリーダーには、マスクを被ってきてもらうように 打ち合わせしてあります
『だれ!』
まずは 犬を連れてこないで ブリーダーにユウの体を楽しんでもらう段取りです
『あなた!』
私がユウから離れてると ブリーダーがユウに近付いてきて
何も言わずに オッパイを舐め始めました
『あ!あーー!だめ!あーーーあーーーあーーー』
ユウの突き出した ハリのあるオッパイを舐めると ブリーダーは、興奮でズボンを脱ぎ始めました
『あーーいや!あーーーーだめ!あーーーあーーー』
ズボンを脱ぎ終えたブリーダー
チンコはもうビンビンです
『あーーいや!あーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
ブリーダーは、ユウを回すように舐め
背中を舐めながら 下に下り 突き出したお尻に顔を埋めて アナルとマンコを舐め始めました
『あ!いく!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーが ユウの事を欲しがってるのが分かるぐらい ガッツいてます
『あーーーだめ!おかしくなっちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー』
「1回 出して落ち着いてっから ベッドで楽しんで下さいw」
ブリーダーが頷き 舐めるのを止めて立上り
バックでチンコを差し込みました
『あ!いや!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【あーーーあーーーあーーーあーーー】
声を出して 狂ったようにビンビンをするブリーダー
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
パイプ椅子を持ってきて 犯されてる妻を見てました
『あーーーあーーーだめ!あーーーいやー逝っちゃう!あーーー逝くーーあーーー』
シュチュエーションに飲み込まれたるユウは、私より小さいチンコに感じまってます
「俺以外のチンコに そんなにヨガって!」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめなの!あーーーおまんが壊れちゃってる!あーーーイクイクイク!あーーー』
【あーーー凄い!はあーーあーーー】
ブリーダーのピストンが高速になり
【あ!おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
ユウが持ち上がるほど チンコを突き上げて 中に出したブリーダー
『あ!すごい!あーーー逝っちゃう!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーがゆっくりと チンコを抜き
私に頭を下げ下がります

私はユウの手枷を外しながら
「あの人を 満足させてこいw」
『は‥はい』
手枷を外し ベッドに座ってるブリーダーの元に行き
『あ‥おチンポ舐めさせてもらいます‥あージューボジューボ』
ブリーダーの前にしゃがみ フェラを始めたユウ
【あーーーすごい!あーーーあーーー】
ユウのフェラテクに 体を震わせて感じるブリーダー
暫くブリーダーださんに 楽しんでもらうために
私は、部屋に行きビールを飲み一服

立ち上がれば 部屋の窓ガラスから プレイルームも覗けます
(本当に いい場所だw羨ましい)
私も1軒欲しくなりました‥

ブリーダーは、上着も脱いで 全裸になり
ユウをベッドに上げて寝かせると オッパイを揉みながら キスを楽しんでます
(綺麗なオッパイは、みんな好きだなw)
自分の妻の良いところを 夢中になってもらえると 嬉しい私

ブリーダーさんの長いキス
(愛し合えwブリーダーを夢中にさせろw)
私の気持ちが伝わったのか
ユウが上になり 愛撫を始めました

ブリーダーを見ながら乳首を舐め回し スケベな顔を見せつけるユウ
(スイッチ入ってるなw)
ブリーダーの手を上げて 見詰めながら アイスクリームを舐めあげるように ブリーダーの脇の下を舐め
男を心をくすぐるユウ
お腹も へその中まで綺麗に舐め
フェラに行くと思ったら ブリーダーを四つん這いにして
アナルから責め始めました

ビールを持ってプレイルームに行くと
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
ブリーダーのアナルに舌を射し込み 中を舐め回しながら チンコをシゴイてるユウ
ブリーダーのチンコは ビンビンに勃起してます
【あーーー奥様!あーーーあーーー】
今にも発射しそうな勢いです
(これじゃーブリーダーが調教されちゃうな‥)
ユウが顔を上げて 私に微笑み ブリーダーのアナルに指を射し込みました
【はあ!あーーーあーーー凄い!あーーー】
ユウが前立腺をマッサージし始めると
ブリーダーのチンコの先から 我慢汁が誰流れ
【あーーー奥様!こんなの初めて!あーーー】
ユウが 私を見ながら微笑みます
(だめだ!アナル調教したがってる!)
ブリーダーも 初めての気持ちよさに 体を震わせて喜んでしまってました
(止めるか‥このまま続けさせて ユウのセックスの虜にするか‥)
悩んでビールを飲んでると
ユウは、私を見詰めながら 仰向けになり ブリーダーの股の間に顔を入れて
チンコをくわえて 前立腺をマッサージすると
ブリーダーは、犬の様に 腰を振り始め
【あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー】
気持ちよさで女のように喘ぎ始めると
そのまま ユウの口の中に
【いく!いくーーあーーーイクイク!おーーーーーおーーーーー】
凄い声を上げて 逝ってしまいました
(虜にするか‥)
ブリーダーが 逝き終わると 
ユウが顔を動かし フェラをしながら アナルに入れた指を動かします
【あーーーだめ!あーーー気持ち良すぎます!あーーーあーーー】
恥ずかしさも捨てて 体を反り上がらせて 気持ちよさに苦しむブリーダー
初めて会った時の 紳士的な寝取り男の姿が嘘の様です
【奥様!あ!だめーーあーーーあーーー】
気持ちよさに 逃げようとする下半身をもう片方の手で押さえて 逃さないユウ
『ジユーオジユーオジユーオジユーオジユーオ』
ユウが完全に楽しんでます
【はあーーあーーー凄いーーあーーー奥様!あーーー】
フェラに合わせて腰を振り始めたブリーダー
ブリーダーのアナルを見てみると ユウの指が2本しっかりと入っていて
前立腺を刺激してました
ユウを見ると フェラをしながら ゴクゴクと何かを飲んでる
また 発射してるの?
取り合えず ブリーダーの興奮したピストンが終わるまで 椅子に座って待ちました

暫くすると ユウが起き上がり ブリーダーを寝かせて フェラを始めますが
ブリーダーのチンコは、ビンビン
(え!まだ 勃起してる いやー凄い体力だな!)
感心してると ユウがフェラを止めて 私を見て微笑み
ブリーダーの上に跨り チンコをマンコに射し込んで 腰を振り
ブリーダーに
『ハァハァハァーw気持ちいい?ハァハァハァ』
【気持ちいいです!あーー奥様ーあーー】
完璧に ユウのセックスの虜にされたい ブリーダー
『逝かないでねwあーーハァハァハァハァハァハァ』
ブリーダーの足を抱き上げて 宝船で激しく腰を動かし始めたユウ
(これは 駄目だ‥)
『ハァハァハァハァハァハァーだめよ 逝ったらーぁーーハァハァハァ』
【奥様!あーーー気持ち良すぎるーーあーーー】
(そろそろ本題に行かないと‥ブリーダーが使い物にならなくなるよ‥)
ビールを飲むのを止めて
「ユウ こっちに来なさい!」
『ハァハァハァ‥ぁ‥は はい‥』
ゆっくりと ブリーダーのチンコを抜き
私の元に来たユウ
「誰が 虜にしろと言った!」
『すいません‥』
ユウの手を天井から垂れ下がってる鎖に繋ぎました
「男なら 誰でもいいんだな!」
(バシンバシンバシンバシン)
鞭打ちを始めました
『あ!あ!!あ!御主人様!あ!あ!お許しを!あ!』
お仕置きする事では 無かったのですが
雰囲気を変えないと 獣姦にならないと思い
「自分が上に立つようなセックスをするな!ユウは、性処理道具なんだぞ!」
『あ!あ!お許しを!あ!あ!』
鞭打ちを止めて 下を向いてるユウの顔を持ち上げ
「性処理道具の分際で 男を手玉に取り取ろうとしたな!」
『ハァハァハァ‥お許しください‥ハァハァハァ』
「ユウは、何だっけ?」
『ハァハァハァ‥皆様の性処理道具です‥ハァハァハァ』
「もう一度 人間以下だって事を 教えてやらないとだなw」
『ハァハァハァ‥はい‥ハァハァハァ』
私は、ブリーダーに目で合図を送り
ブリーダーが頷き ベッドから降りて 外に出ていきました
「ユウは、人間以下だっよなw」
『ハァハァハァ‥はい ユウは、人間以下の性処理道具です‥』
「すぐに 忘れるから 今日は、性処理道具以下に なろうなw」
『ハァハァハァ‥はい』
(ガラガラガラ)
ブリーダーが 犬を連れて入ってくると
ユウを見るなり 勢いよく犬が立上り
(ワンワンワンワン)
吠えました
『はあ!』
犬に気付くユウ
「人間でも男達の道具でもない 犬の性処理道具になるんだw」
(ワンワンワン)
ブリーダーが リードを引っ張りますが
犬が興奮して ユウに近付いてきます
※【臭いで わかったようですよwもう 先っぽが飛び出てますw】
犬が勢いで立ち上がると 赤ピンクのチンコが 半分ほど顔を出してました
「始めてくださいw」
※【はいw】
ブリーダーが抑えてるリードを緩めると
犬が ユウに飛びつき体を舐め始めました
『あ!だめ!あーーション!あーー』
※【奥様も 覚えてるんですねw】
犬は、ユウを四つん這いにさせたいようです
ブリーダーが 持って来たバックから 犬チュールを出し
袋を開けると 犬がそれを欲しがり
※【まて!】
おりこうさんに お座りをして待つ犬

※【足を開いて下さいw】
『だめ‥ハァハァハァ』
「開くんだ!」
私の命令で 足を開くと
ブリーダーは、先を切った犬用のチュールをマンコに射し込み始め
半分以上入ったら 指を入れて 犬用チュールの中身を袋から押し出し始めました
『はぁーーあーーーーあーーー』
指を入れたまま 犬用チュールを引き抜き
マンコの中に 犬用チュールをねじ込み 残ったのチュールをマンコの塗りたくり
※【よしw】
犬が立上り ユウをマンコに勢いよく舐め始めました
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【暫く ジョンのオヤツの時間にw】
「おまかせしますw」
ジョンが夢中で滑る中
私もビールを取りに 部屋に戻りました
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーージョン!あーーーおかしくなっちゃう!あーーー』


[16] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 01:51 ID:oIoCp7Ps No.195245
マンコの中の犬用チュールが無くなるまで 舐められ続けるユウ
ブリーダーさんは、ユウのオッパイを揉みながら 感じてるユウの顔を見てました

プレイルームに戻り ビールを飲み 撮影をしてると
『あーーージョンーあーーーはぁーーあーーー』
うっとりとし始めたユウに
ブリーダーが 
※【あ‥綺麗だ‥奥様が欲しい‥】
口を半開きにして ユウに言うと
目を開き ブリーダーを見詰めて
『あーーージョンの舌が 凄いのーはあ!あーーー』
うっとりとした顔で ブリーダーを見詰めて 感じるユウ
※【あ‥奥様 綺麗ですよ‥あ‥すてきた‥あ‥】
ユウは、ブリーダーから 目を離しません
(ユウは、男を勘違いさせるの事が 身に付いてるからな‥これは 俺と付き合う前からのクセだからな‥)
自分の妻ながら 少しあきれます‥

犬がマンコを舐めるのを辞めて 尻尾を振りながら 水を飲みに行きました
『ハァハァハァ‥ハァハァハァ‥』
ユウは、ブリーダーを見詰め続け
ブリーダーは、オッパイを揉み続けてます
※【奥様‥綺麗ですよ‥あ‥ジョンの性処理をしてくれますか‥】
両方の乳首を抓ると
『あ!あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーを見詰めながら逝ったユウが
そのままキスを
『あーーーうぅうージュルジュルーうぅううぅうー』
ブリーダーは、たまらず ユウを抱き締めて激しく顔を動かして舌を絡ませ 夢中でキスをしてると
犬が戻ってきて ユウのお尻を舐めて ユウを取り返す様に 飛び付き 腰を振り始めました
※【うぅうーあ‥ジョンが我慢出来ないようですw】
ブリーダーさんが ユウから離れて 犬のリードを持ち
※【まて!】
興奮してる犬をユウから引き離して 壁のリードかけにリードを繋ぎ
※【まて】
犬を座らせて 待たせ
奥に置いてあった 丸太を半分に切ったような台を持ってきて
その上に毛布を引き
床に埋め込まれてる 丸い鉄のフックの横に手枷と足枷を起きました
(あの丸いフック 上から吊り下げたときに 足を固定する物じゃないのか?)
プレイルームに入って 何で丸いフックが埋め込まれてるんだと違和感を感じてましたが
その使い方が分かりました

ユウの手枷を外し
※【こちらにw】
ユウを部屋の真ん中に連れていき
丸太の様な台にお腹をつかせて四つん這いすると
両手を開かれ 丸いフックに手枷で繋がれ
足も丸いフックに足枷で繋がれました
(そー使うのかw)
ユウは、バンザイをしてる体制で 床に上半身と顔を付けた状態になりました

ブリーダーが犬の元に行き
首輪に指を入れて 犬を押さえながら リードを外しました
(ワンワンワ)
また 興奮し始めた犬
ブリーダーが指を離すと 犬がユウの元に行き
マンコを舐め始めました 
『あ!ジョン!あーーだめーあーーーあーーー』
犬がマンコを舐めて 嬉しそうに 回り
次の瞬間 ユウに飛び付き 両前足で腰を抱き締めて高速ピストンを
『あ!あーーーー凄い!あーーーージョン!あーーーーあーーーー』
ブリーダーが私の元に来て 
※【あの台の高さと角度だと 人間が手伝わなくっても マンコに入りますw】
「流石ですねw」
『あーーーうーーーうーーーあーーー』
ユウが少し苦しむと
※【ジョンのチンコの先が 子宮に入ったようですねw】
ブリーダーが言った瞬間 
犬のピストンがおさまり
ユウが口を大きく開いて顔を上げて叫び始めました
『ひいーーーー熱い!子宮が熱い!ひいーーーーいく!あーーーあーーー』
※【ジョンの精子が 奥様の子宮に直接入ってますよwそれにしても 素晴らしい‥】
ブリーダーが犬の元に行き
犬の様子を見ます
『あ!あ‥‥凄い‥‥ハァハァハァハァ!あ!いく!あーーーハァハァハァハァ』
犬は動いてません
『あーーーだめ‥ハァハァハァハァ‥あーーー壊れちゃうーあーーー』
激しく呼吸をしたと思えば あえいで逝ってしまうユウ
暫くすると 犬が動き出し
『あ!動かないで!ジョン!あ!あーーーーー』
ブリーダーが首輪に指を射し込み ジョンを反転させ ユウのお尻と犬のお尻をくっつけます
『あーーーだめ!もう入らない!はあーーーあーーーー』
前に聞いた 3回目の種付けが 始まったようです
『あーーージョン!あーーーー壊れちゃうーーあーーーいく!あーーーーあーーーー』
※【ジョンが こんなに種付けをしたがるのは 奥さんが初めてですよw】
『あーーー凄いの!子宮が熱い!あーーーいく!あーーー』
※【人間の男じゃ 味わえないでしょw】
『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
※【凄いですねwもう 犬の種付けに 体が慣れてきてますよwこれは 癖になりますねw】 
『凄い!あーーーージョン!あーーーあーーー』
手足を固定されて 身動きの取れないユウは、ただ犬の種付けが終るのを待つ雌になってました
『いくーーーあーーーーー‥‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ』

暫くすると犬が歩きだして チンコが抜けました
時間にして45分位の後尾
犬はすぐにユウのマンコを舐め始め
落ち着かない様子でグルグル回っては またマンコを舐め また回り
ユウのマンコからは、犬の精子が垂れ流れ始めてくると
犬がまた ユウに襲い掛かり 腰を振ってチンコを マンコに入れ始めました
『ひいーーーーだめ!ション!待って!まだ 子宮がん!あーーーーあーーーー』
ションは、止まること無く チンコを射し込み 暫くピストンをして止まりました
『いや!くる!はあーーーあーーーー凄すぎる!あーーーーハァハァハァハァ!あーーーー熱い!ひいーーーーいくーーーあーーーーあーーーー』
※【ジョンは、完全に奥様を自分の種付け相手と思ってますよw】
『ひいーーーーもう無料!はあ‥あ‥‥許し‥』
白目を向き 意識が飛びそうなユウ
『ひいーーーーあ!いく!あーーーーあーーーー』
犬の精子が 子宮に注がれ 失神すら出来ない様です
『はぁーはぁーはぁーもう‥無料‥はぁーはぁーはぁーい!いく!はぁーはぁー』
性も根も尽き果てた状態で 逝ってしまうユウ
※【よーしw】
また 首輪を指を入れて 犬のお尻とユウのお尻をくっつけて 種付けを
『はぁーーー凄すぎる‥はぁーはぁーはぁーあ!いく!あーーーーあーーーー』
中出しマニアのユウが こんな苦しそうに 逝かされるとは
犬の後尾 恐るべし

2回目は 20分程で終わり
ブリーダーが、犬を連れていき リードに繋げると
犬が 満足そうに水を飲み始めました

※【どうですw】
ユウの手枷の足枷を外しながら聞くブリーダー
ユウは、答える事も出来ず
ぐったりとして 動けません
※【まだ たくさんジョンの精子が 子宮に残ってるでしょw】
タオルを持ってきて ユウのマンコの下に引いたブリーダー
『子宮がん重い‥はぁーはぁーはぁーはぁーあーーーはぁーはぁー』
※【本当に綺麗な顔だ‥素晴らしい‥今まで獣姦のお手伝いをしてきた中で 奥様が1番綺麗ですよw】
『あーーージョンの精子が出て来てる!はぁーはぁーはぁーあーーー』
※【また ウズウズしてきちゃいましたw】
半立のチンコをシゴキ始めたブリーダー
※【奥様見てると 壊したくなりますよw犬姦してみますかw3匹、いや5匹の犬に 回させるのも良いですねw】
ユウが 上半身を上げて 苦しそうに起き上がろうとすると
ブリーダーが我慢できずに ユウの口の中にチンコを射し込み 口マンコを
※【あーーー奥様!あーーーあーーー】
ユウの犬との後尾に 私より興奮してたブリーダー
獣姦マニアの狂った姿を見た感じがしました
『ウグウグウグウグウグウグ』
男に興奮される喜びは、ユウに取っての興奮剤
男が喜ぶように 音を変え 口の中で大きくなってくブリーダーのチンコに
体を震わせて逝ってしまうユウ
ユウのマンコから犬の精子が 凄い量で垂れ流れてきました

ブリーダーは、口マンコを楽しみ 逝くこと無くチンコを口から抜くと
※【すいません つい興奮してしまいw】
ユウをゆっくりと起き上がらせ
※【お風呂場入って ゆっくりと温まって下さいw】
『はい‥はぁーはぁーはぁー』
まだ 苦しそうなユウですが
タオルでマンコを押さえて お風呂に行きました

※【本当に 素晴らしい奥様です 社長が愛人にするのが分かりますw社長より先に 私が出逢いたかったですよ】
「これからも 仲良くして下さいw社長には 内緒でw」
※【いいんですかw】
「はいw」
※【ありがとうございますwジョンも定期的に、性処理が出来て 落ち着きますのでw】
「やっぱり 犬も性処理したいんですかね」
※【動物ですから 食べる事と子孫を残すのは 本能ですからねw】
「ですよね 野生の本能ですか‥‥」
※【社長に 内緒でお付き合いできるなら こんど私達のサークルに招待しますよw】
「サークルですか?」
※【愛好家って 言ってますけどねw】
「機会が有れば お願いします その前にユウを愛好家にしないとですのでw」
※【ですねw今後とも 宜しくお願いしますw】
ブリーダーさんが 帰り

私も部屋に戻りました


[17] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 04:16 ID:k8R66HfE No.195247
ユウがお風呂から出てくると
『帰ったの?』
「うん 平気か?」
『平気じゃないよ‥ジョン凄すぎる‥』
「そんなに 凄いのか?」
ユウがバスタオルを外して 私の前に座り チンコを出しながら
『人間の男の人じゃー経験できないよ あージューオジューオジューオ』
フェラを始めたユウ
「チンコ欲しいの?」
『ジュボボボジュボボボー欲しいのージョンのせいで オマンコがおかしくなってるのージュボボボジュボボボ』
「犬に犯されて 狂うなんてw」
『ジュボボボーいっぱいおチンポ欲しいーオマンコの中が熱いのーおチンポいっぱい下さい』
ラリった顔で 私の上に乗ってきたユウ
『あ‥あなたーおチンポ おチンポ下さい』
チンコを入れようとしたので ユウを横に退かして
「お仕置きしないとだなw」
『お願い おチンポ入れてくれないと おかしくなっちゃう』
「駄目だ!来い!」
強引にユウを立たせて 手を引っ張り プレイルームに連れていき

犬に犯された場所に連れていき
「ほら!四つん這いなれ!」
犬に犯された時と同じ体勢にして 手足を枷で繋ぎました
「思い出すかw」
『あーーあなた 本当に 狂っちゃうーはぁーはぁーはぁーはぁー』
息遣いが荒くなるユウ
「犬のダッチワイフに なれたんだぞw」
鞭先でマンコをなぞると 鞭の先に まん汁が糸を引いてきます
「もう 濡れてるのか?」
『あーーーおチンポ下さいーあーーー』
「下品な女だなwあ!女じゃなくって 雌かw」
『あなた お願い 何でもしますから あなたの大き過ぎるおチンポ入れて!オマンコが熱いの!』
「動物の道具に成り下がったのに 人間の俺に おねだりするな!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あー!らめーいく!いく!いく!あーーーー』
鞭打ちで逝かせ
「明日も犬の性処理にはげめw」
『はぁーはぁー人間の男で満足できない体になっちゃいます!あ!』
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あー!』
「俺以外の男で 満足する気か!」
『あー!あー!あー!ごめんなさい!あ!いく!あ!あ!あ!』
鞭打ちを止め
「他の男でも 満足しようと思ってるんだな」
『はぁーはぁーごめんなさい‥はぁーはぁーあなただけです‥はぁー』
「そうだよな 俺だけのユウだよな」
『は はい‥あなたの妻で あなただけの女です‥はぁーはぁー』
チンコをシゴキ 勃起させ
「どれ 犬のダッチワイフになった 妻のマンコは、どうなってるかなw」
ユウのマンコに チンコを射し込むと
『はあ!あーーーー凄いーーあーーーいく!あーーー』
ユウは、入ってくるチンコの感覚で逝ってしまいました
(何か 温かくって 気持ちいいぞ!)
いつもより マンコの中の温度が高く 気持ちいい
自然とピストンが進みます
『あーーーあーーーイクイク!あーーーあーーーー』
「人間のチンコじゃ 満足出来ないんじゃなかったか!」
『あーーーー凄い気持ちいいの!あーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
ユウも いつも以上の感度になっていて
『オマンコ壊れちゃってる!イクイクーひいーーーーいやーー止まらない止まらない!イクイク!うーーーうーーー』
逝きすぎて 苦しそうなユウ
『いやーーらめーらめーーアヘアヘアヘーあ!あ!あ!あ!』
あっという間に狂い ラリって逝き続けるユウ
『アヘアヘアヘーwあ!あ!あ!アヘアヘアヘwあ!あ!あ!』
ユウの体が痙攣し続けます

流石にチンコを抜き
「平気か?」
『アヘアヘアヘwもっとwもっとwアヘアヘアヘw』
(完全に壊れてるじゃん‥)
手枷と足枷を外し ユウを起き上がらせると
『らめーwジューボジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラをしながら オナニーを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボーあーーいぐ!ジュボボボジュボボボ』
「大丈夫か?」
『ジュボボボジュボボボ!あーーおチンポw』
私の手を引っ張り 床に座らせられ
ユウは、狂った微笑みで 私の上に乗り チンコを射し込み
『あーーーーおチンポ凄いのーwあーーーあーーーイグイグwあーーあーー』
私が、引くぐらい 狂った女になってました
『あーーあーーおチンポ好きーおチンポおチンポーwあーーーいぐ!あーーあーー』
ドーパミンが分泌しまくり 失神することすらしないユウ
抱き締めてキスをしてやると
キスをしながら 高速ピストン
それは 今まで されたことのない 高速ピストンで
あまりの気持ちよさに
「うぅう!あーーユウ!逝く!」
『あーーあーーあーーイクイク!はぁーーーあ!』
ユウのピストンが止まると
「お!あーーーあーーー」
ユウと同時に逝ってしまいました
『あーーー凄い!あ!あ!あ!あ!』
口を開けて 天井を見上げながら 全身を痙攣させて逝くユウ
私も久し振りに 下半身が痙攣させて 逝ってしまいました
『あーーー凄いいいwあーーおチンポ好きーwあーーあーー』
ラリった顔で ピストンをし続けるユウ
「凄いいいよw」
ラリって狂ったユウを見て 嬉しくなります
『あーーもっとーwもっとーwあーーあーーwおチンポ欲しいwあーー』
マンコの濡れぐわいも いつも以上
「ベッド行こうw」
『らめーwあーーおチンポ抜かないーwアヘアヘアヘwおチンポwあーーw』
仕方ないので 駅弁でユウをベッドに連れて行くことにしました
「腰振るな!転ぶよ!」
『アヘアヘアヘwもっとおチンポちょうらいーwアヘアヘアヘw』
ユウが腰を振り続けるせいで 何度も転びそうになりながら ベッドに連れていき

ベッドに寝かせ チンコを抜くと
『あ!らめ!らめーー』
「ちょっと待ってろ 水持ってくるから」
冷蔵庫に行き 水を取り ベッドに戻ると
ユウがスヤスヤ寝てました
(マジかよ‥‥)
少しあきれて 冷蔵庫に戻り 買ってきた摘みとビールで 1人晩酌をしました

ユウは、起きること無く
私もその後寝て

朝ユウのフェラで起こされました
「お‥おはよう‥」
『ジュボボボジュボボボ!何で寝ちゃったの!』
「え!」
『せっかくお泊りに来たのに!お泊りの時は、いっぱい抱いてくれないとイヤなんだよ!あなたが 寝ちゃったせいで 朝から ウズウズが止まらない!ジュボボボジュボボボ』
「はぁ‥ごめんなさい‥」
勃起するものもしません‥
『ジュボボボ!なんで 元気ないの!ユウのフェラ下手?』
「いや‥ユウのフェラは、世界一だけど‥昨夜の事 覚えてないの?」
『覚えてるよ!鞭で叩いてくれて おちんちん入れてくれて』
「その後」
『ベッドで また抱いてくれるって言って 寝ちゃった?あれ?』
「ユウが 寝ちゃったんだよ」
『え?あ!そうかもしれない‥何か興奮しすぎて‥』
「起きたら 興奮してたのか?」
『う‥うん‥デェへw』
「デェへじゃないよ‥ユウ寝ちゃったから1人で晩酌してたんだよ」
『ごめんなさい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「腹減ったから 何か用意して」
『ジュボボボーやらないの?』
「飯が先!」
『はーい‥』
私1人のチンコでは、ユウの性欲には、ついていけません
お隣さんのおじさんや魚さんに 感謝しちゃいます
取り合えず 携帯電話を見ると
朝の4時
(マジか‥まだ寝たかったのに‥)
『これ 昨日道の駅で買って来た御新香 美味しかったら おじいちゃんに お土産に買っていこうねw』
「腐る程買っていってやるよ‥」
『腐らせたら もったいないよ!一袋でいいよw』
(わかってますよ‥)
天然のユウに振り回されながら 早すぎる朝ご飯を食べました

『今日の予定は?』
「朝ジョンの性処理して」
『え!今日もするの!』
「嫌なのか?」
『嫌とかじゃ無いけど‥』
「なに?」
『犬とセックスして‥感じてる女なんか 気持ち悪いでしょ‥』
「気持ち悪くないよ」
『本当に?』
「本当だよ」
『あなたが 興味持ってユウがやってるところ見たいって言うから やったけど‥』
「うん 俺を喜ばすために やってくれたのは、わかってるよw」
『こんなに 気持ちいいなんて 知らなかったから‥』
自分がハマってしまった事を 言いづらい様です
「俺の妻だろw犬とも 本気でセックスしろ」
『いいの?』
「いいよw」
『気持ち悪い女だって 嫌いになら無い‥?』
「何回も言うけど 嫌いにならないし むしろ 愛しすぎて困ってる位だよw」
『本当に?』
「本当だよw犬と セックスしたいか?」
『うん 凄い子宮が ムズムズしちゃって‥』
「いい子だw愛してるよw」
『ユウも 凄い愛してるw』
キスをした後 一緒にお風呂に入り イチャイチャしてると
あっという間に ブリーダーとの約束の時間になりました


[18] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 10:02 ID:Uj8TqPrc No.195253
ブリーダーが来て
※【おはようございますw】
『おはようございますwあ!ジョンおはようーw』
ユウがしゃがんで 犬に抱きつくと
犬が飛び跳ね ユウがお尻を付いて倒れてしまいました
『ジョンwやめてwもおーw』
ユウの口をベロベロ舐め回す犬
『ジョン!あ!もおーw』
※【奥様も舌を出してあげて下さいw】
ユウが、えって顔でブリーダーを見上げ 
※【ジョンは、奥様を後尾相手と認識してますw愛してあげて下さいw】
ユウがブリーダーを見ながら 口を開いて舌を出すと
犬がユウの口の中に舌を入れて 舐め回し始めました
『あ!うーーうーーーうー!あーー』
※【ジョンも 奥様の事が お気に入りみたいで 庭についたらすぐに発情しましたよw】
『うーーあ!うーーうーー』
ブリーダーがリードを引っ張り 犬をユウから引き離しました
『はぁーはぁーはぁーゴックン‥はぁーはぁー』
※【ジョンのディープキスは、凄いでしょw】
『は はい‥はぁーはぁーはぁー』
※【今日は、旦那さんに 色々見せたいので すぐに始めましょうかw】
ユウが立上り 
※【準備して下さいw】
ユウが私を見たので
「服を脱がないと」
『うん』
ユウが全裸になり
ブリーダーは、犬のリードを壁に繋ぎ
水の準備をして
丸太の台を退かして 持って来た毛布をコンクリートの上に敷きました

※【取り合えず ジョンのオヤツの時間なので 床に横になってくれますか】
『は はい‥』
ユウが毛布の上に仰向けに横になるとの
手枷で手を固定し
天井から ぶら下がってる鎖を手に取り 右足首に足枷と繋ぎ 左足も違う鎖で繋ぐと
ユウは、おしりが浮き 足を伸ばしたまま 股を開いてる状態になると
※【器が動くと オヤツが食べにくいですからねw】
ユウの腰に鎖を巻き 鉄骨に鎖を繋ぎ引っ張ります
『あ!』
両手が伸び バンザイの体勢になり さらにお尻が浮いたユウ
ユウのマンコの前に来たブリーダーが
※【ジョンのオヤツの器にするのが もったいないwあ‥いきなりだと 痛いと思うのでwジュルジュル】
ユウの下半身に抱きつき 激しく舐め始めたブリーダー
『あ!あーーーあーーーだめ!あーーーあーーー』
(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
鎖の揺れ動く激しい音
私は その音で興奮してしまいました
※【ジュルジュルーうーーあー奥様のオマンコは 本当に美味しい!ジュルジュルジュルー】
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーーあーーー』
(これは 獣姦以外でも使える!)
色々プレイが湧いてくる中
※【あ‥すいませんw昨夜の奥様とのセックスを思い出してしまって】
『はぁーはぁーはぁーはぁー』
※【ジョンのオヤツの準備をさせてもらいますw】
ユウが頷き
ブリーダーが犬用チュールを取り出して
マンコの中にねじ込み始めると
『はぁーーう!あーーーだめーあーーー』
甘えるように 感じるユウ
※【ジョンなんかより 私が発情してきちゃってますよw】
『あーーーあーーー』
マンコに入れ終わると 残りを乳首や首に塗り
犬の元に行き
※【ジョン おやつだw】
リードを取り 犬を離すと
犬は、勢い良く ユウのマンコを舐め始めました
『あーーージョン!あーーー凄いーあーーーあーーー』
犬は股の間に飛び付き 凄い勢いでマンコを舐めます
『あーーーいや!逝かされちゃう!あーーーあーーーいやーあーーーいく!あーーー』
※【だいぶ 奥様も心を開いたようですねw】
「はいw強がってただけで 本当は、犬との後尾にハマってましたw」
※【なかなか 瘤まで入れて 後尾する女性は居ませんからねwこれから 普通の女がする 獣姦を見せますからw】
「是非お願いしますw」

『あーーー凄いージョン!あーーーあーーーあーーー』
鎖で繋がれて 犬に舐められ続ける事30分
犬が水を飲みに行き
ブリーダーがリードにつなげました

ユウの鎖を外しながら
※【旦那さんに もっと獣姦を知ってほしいので 奥様もお手伝いお願いしますねw】
『はぁーはぁーはぁーはい‥あ‥』
ユウを立ち上がらせて
※【奥様用の首輪を持っていましたw】
犬が付けてるのと色違いの首輪
※【これは 奥様にプレゼントしますw】
ユウの首に首輪を巻き リードを付けると
※【四つん這いで歩きましょうw】
『‥‥‥‥』
ユウが四つん這いになります
※【さぁージョン方に歩いてw】
ユウが犬の方に歩いていくと 犬がソワソワし始めました
※【自分の種付け相手が来たと 喜んでますよw】
ユウが犬の前に来ると 犬は、飛びつくように立上り 興奮してるのが分かりましたか

ブリーダーが犬をなだめながら 右手で犬のチンコをむき出し
お尻の方からチンコを出しました
「痛くないんですか!」
※【平気ですwほら もう先走ってますよw】
犬のチンコの先から 透明な汁が垂れてきます
※【奥様 フェラしてやってw】
ユウが私を見たので
「してやれ」
ユウが頷き 四つん這いでゆっくりと 犬のチンコの方に行き
『あ‥ジューボジューボジューボジューボジューボ!ゴホンゴホン!あージューボジューボ』
フェラを始めたユウ
※【奥様のフェラが上手だから マンコに入ってると思って瘤まで膨らませてw】
(想像以上にデカいじゃん!え!チンコもこんなに太くなるの!)
※【激しいピストンの後 中で瘤が膨らむと こんなに立派なんですよ】
ユウの口からチンコを抜き私に見せてくれました
「普通の人間の男じゃ 勝てませんね‥」
※【はいw先から瘤の根本まで 20センチ以上有りますからねw】
ユウの口の中に犬のチンコを入れ
※【流石にフェラでは コブが入りませんからねw】
確かに 私の握り拳以上の異様な形のコブ 晴れた金玉の様です
※【奥様 フェラもお好きですねw】
『ジューボジューボジューボジューボ』
涎を垂らさて 必死なフェラをするユウ
※【飲みきれないでしょw】
ユウがフェラをしながら頷きます
「垂れてるの 涎じゃなくって、犬の精子ですか!」
※【はいw奥様は、本当にフェラが上手ですwジョンも子宮に出してると 思ってますよw】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
※【それじゃー入れますかw】
フェラをやめさせるの
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
ユウが顔を赤くして 興奮してます
※【奥様 お尻をジョンに】
『は はい‥』
ユウが お尻を犬に向けると
ブリーダーが犬のチンコを ユウのマンコに入れました
『あ!あーーー』
※【奥様 腰を動かして】
ユウが腰を動かして 犬のチンコをマンコですしごき始めました
※【こうやって 瘤を入れずに チンコで 獣姦を楽しむ人が ほとんどですw瘤を入れなくっても 形や出て来る精子の熱で 普通の人は 犬と後尾したと満足して 帰りますw本当の犬の後尾も知らずにw】
「奥が深いですね‥」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様は 本当の犬の後尾をしっちゃってますから これじゃー満足できないでしょうねw】
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様 欲しいですか?】
『あーーー欲しいですーあーーーあーーー』
※【旦那さんに 一通り教えたかったので 少し休んだら ジョンと後尾をさせてあげますからねw】
『あーーーあーーーはいーあーーー』
犬のチンコを抜くと 犬がユウの方を向き マンコを舐め始めました
『あーーージョンーあーーー来て!あーーー』
※【ジョンの瘤がおさまらないと 入りませんよw】
ユウのリードを引っ張り 犬から離しました
※【犬のおちんちん 舐めてるだけで 体が熱くなって 頭がぽーっとしませんか?】
『は‥はい‥』
※【子宮がん 欲しがってるんですよw犬の精子をw】
『‥‥‥‥』
※【旦那さん 奥様を少し 散歩させてきて良いですか?】
「はい お好きなように」
※【ありがとうございますw】
ユウを連れて 入口を出ていったブリーダー
私は、犬の頭を撫で
「お前凄いな‥」
舌を出して 私を見詰める犬
「お手」
犬は、お手をしません
「犬の躾は、されてないのか?お手」
微動だにしない犬
お手を諦めて 私も庭に行きました

庭は、芝生で 犬も遊べる広さ
ユウが四つん這いで歩いてます
※【おしっこ出ないですか?出ないと 後尾させませんよw】
『‥‥‥‥』
※【奥様は、犬になったんだよw】
ユウは、下を向いて四つん這いで庭を歩いてます
※【おしっこしないと いつまでもお散歩ですよw】(バシン)
お尻を叩いたブリーダー
『はあ!あ!‥‥』
(凄い敏感になってるな)
全裸で 首輪を付けられて 散歩してるだけなのに 私にお仕置きで 鞭で叩かれた位の反応
※【ほら ちゃんと歩いてw】(バシンバシン)
『あ!あーーはい‥』
今にも逝きそうです
暫くすると ユウが立ち止まり
※【おしっこですか?】
ユウが頷くと
※【こーして 片足を上げてw】
ユウの 左のモモを掴み 持ち上げるブリーダー
※【おしっこをしてw】
ユウが顔を肩に押し付けて 恥ずかしそうにおしっこをしました
※【そうですwおーー凄い飛び散りますねw】
綺麗に一本線ではなく あっちこっちに飛び散るおしっこ
※【恥ずかしいおしっこするんですねwお股と足がおしっこで汚れましたよww】
『‥‥‥‥』
恥ずかしさで 顔を合わせないユウ
※【ジョンを連れてきますので 雌犬は、待ってて下さいw】
ブリーダーがユウを置いて プレイルームに

『あなた‥』
泣きそうな顔で私を見たユウ
「綺麗だよw犬になりきれw犬になったユウが見たいんだw」
『うん‥』
泣きそうな顔で頷くユウ
(ハアーハアーハアー)
勢い良く走ってきた犬がユウに飛びつきます
『あ!』
ユウが横に倒れると
ユウのマンコを舐め始めた犬
『あーーーまって!ジョン!まって!あーーーあーーー』
股を閉じても 無理やり鼻を押し付けて 舐め回す犬
※【足を開いて】
ユウが足を開くと
犬は ユウが飛び散らかしたおしっこを 勢い良く舐め始めました
『あーーーあーーージョン!あーーーだめーあーーー』
※【おしっこも 愛おしい様ですねwジョンは 完全に奥様を妻と認めてますよw】
『あーーーあーーージョンーあーーーあーーーあーーー』
※【奥様のおしっこの味も覚えさせて下さいwジョンは、もう奥様の出すフェルモンに反応する犬になってますからw】
私には、分からない世界の話でしたが
ユウは、足を開き 女の顔で ブリーダーの話を聞き入れてました
『あーーージョン!中も舐めてーあーーーあーーー逝く!あーーー』
ブリーダーが犬の首輪に指を入れて ユウから離すと
※【受け入れる体制に!】
『は はい!あーージョン‥』
ユウが犬を欲しがって 四つん這いになり お尻を犬に向けました
※【欲しいんですかw】
『あ‥‥あ‥‥‥』
※【言わないと ジョンと帰りますけどw】
意地悪を言うブリーダー 
『あ‥ジョンのおチンポ下さい‥』
※【言わされてる 様に感じますねw】
犬がユウのお尻とマンコを舐めてると
『ジョンのおチンポが欲しいです!あーーージョン入れてーあーーー』
我慢できなくなったユウが 爆発したかの様に言うと
※【よし!】
犬に よしを 力強く言ったブリーダー
犬が勢い良く ユウの上に飛び乗り ユウの腰をしっかりとロックして 高速ピストン始めると
ユウが 股の間から手を伸ばして 犬のチンコをマンコに射し込みました
※【そうwそれで良いんですよw】
犬が 人間では考えられない高速ピストンをし続ける中
『あーーー凄い!あーーーーーあーーー逝っちゃう!イクイク!あーーー』
一回目の後尾で ユウは、すぐに逝ってしまい
犬のピストンが終わり 根本まで チンコが入り
瘤と竿が膨れ上がると
『はあーーあーーーくるw』
嬉しそうに 2回目の後尾をマンコです感じたユウが
上半身に力が入り
『はあーーあ!はあーーはあーーはあーーう!あーーーあーーー』
2回目の本当の種付けに 苦しみ始めます
『う!あーーーあーーー凄い!あーーーいぐ!あーーーあーーー』
ブリーダーが離れて 私の元に来て
※【いい 後尾ディルになりますよw】
「ありがとうございます‥」
ユウが犬の足を掴み 出し続ける精子を 子宮に受け入れてる姿は
私でも 勃起してしまいました
『はあ!あーーーう!はあーーはあーーはあーーあ!いく!はあーーはあーーはあーー』
犬が ユウの上から降りて 横でたって 精子の注入を続けてました
『あーーー熱い!熱いのーーあーーーいく!あーーーあーーー』
ブリーダーが 近くに行き 犬の首輪に指を入れて 反転させ
3回目の発射を
『あーーーいや!だめージョン!あーーーいく!はあーーはあーーはあーー』
苦しそうに感じるユウ

※【もう 一人でも 犬との後尾がでぎすねw】
「そうですか‥」
※【犬姦には 興味ありますか?】
「犬姦ですか?」
※【はい 愛好家達が 自慢の犬を持ち寄り 1人の女を 満足させるパーティーです】
「一匹でも ユウは、壊れちゃいますよ?」
※【昨晩 奥様凄くなかったですか?】
(確かに 失神もせずに 狂いまくってた)
※【奥様なら 3匹に相手して その持ち主の3人とも 楽しめると思いますw】
(確かに‥)
※【犬の 精子が 女性の性欲剤になるって 噂ですwどうでしたか 奥様は?】
「確かに 普段より すごかったです」
※【そうだ!今度 人間の男を10人ここで相手してみませんか?】
「それは、構わないですが」
※【日を開けて 構いませんが その後 犬3匹‥2匹でも構いません どちらが凄いか 試してはw】
「企画してくれるなら 構いません」
※【そーですかw分かりました 是非段取りを組ませてもらいますw】

ブリーダーと話をしてる眼の前で ユウは、本分白目を向き 犬の精子を子宮に受け入れてました
『はあーーいぐ!はあーーはあーーはあーーしんじゃう!あ!らめーーwいく!はあーーはあーーはあーー』

犬がチンコを抜いてくれたのは 45分後でして

ユウは、上半身を芝生に付けて ぐったりとしてる中
犬は何度もユウのマンコとアナルを舐め回しては、グルグルと回っでした

ブリーダーがユウのリードを持ち
※【外で 後尾したら もう終わりだねww】
『はあーーはあーーはあーーはあーー』
犬は 興奮が収まらず ユウのマンコに顔を近づけてきますが
ブリーダーが首輪に指を入れて 犬をコントロールします
※【中に入って 自分が何物かを 理解させてあげるからねw】
ユウのリードを引っ張り 歩かせ プレイルームに連れて行くブリーダー

私も中に


[19] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/10 (金) 12:34 ID:Uj8TqPrc No.195254
中に入ると
ブリーダーは、ユウを犬の水を飲みの皿の前まで連れていき
※【飲みなさいw】
ユウがブリーダーを えって顔で見上げます
※【飲みなさいw】
ユウが ゆっくりと 皿の水を舐め始め
※【ジョンが まだ 落ち着かないから 続きはベッドでするよw】
『ペロペロペロペロ』
水を飲み ベッドに連れて行かれると
※【寝なさい】
ユウが立上り ベッドに仰向けになると
※【足は 床に付いて】
ユウの寝る位置を変えたブリーダー

犬は、水を飲んでます

ユウが指示された位置に体勢を立て直すと
※【ション!よし!】
水を飲んでた犬が 走りを ユウの元に行き
ユウに飛び掛かり 腰を振り始めました
(正常位!)
『あ!ション!あ!あーーーあーーー』
すんなりと チンコが入り 犬のピストンを受け入れるユウ
『あーーー凄い!あーーーいく!あーーーあーーー』
先程より長いピストン
『あーーーううーーうーー!あーーーらめーーううーー』
犬がピストンをしながら ユウの口の中を舐め回します
『あーーーはあ!ジ‥ジョン!あ!ひいーーーー』
※【始まりますよw】
犬のピストンが終わり 2回目の後尾が
『あーー凄いーーはあーーあーーーうーーーあーーー』
犬を男を抱くように やらしく突っ込むユウ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
犬は、舌を出して キョリョキョリョしてます
『だめ!あーーーー熱い熱い!ひいーーーーいく!あーーーー』
ただ 抱き合ってるだけの 犬と人間
少し犬が動くと ユウは 両足で犬をロックして
『いく!あーーーーはあーはあーはあーはあー』
全力で 長距離を走った様な 息遣い
『はあーはあーはあーう!あーーーもうムリ!うーーーはあーーはあーーはあーーあ!あ!あ!あ!』
犬は キョトンとしてます
※【どれに 抱かれてるか 全身で感じるんですよw】
『あーーー凄い!ジョン!いく!あ!あ!あ!あ!』
見栄えは 想像と違い 固まってます
私の妄想だと 激しくピストンされて 悲鳴をあげる女だったのですが
眼の前の 本当の犬とのセックスは、私の想像とは 全然違い
最初の1分か2分だけが 想像通りで 後の30分から40分は 想像外でした
ただ 動かずに 精子を出し続けてる
でも 受け入れてるユウは、人減では、味わえない 気持ちよさを 子宮に受けてる様です
『壊れちゃう!あーーー子宮が重いの!はあーーはあーーあ!いく!あーーー』

とにかく静かに見てると
※【あのベッドも 犬との後尾の為に 足を切って 高さを合わせたものです】
「だから 低いんですね‥」
自分の趣味の為に ここまでこだわるとは、感心します

しばらくすると
ユウの力が抜けると
瘤がおさまったようで 犬が離れ マンコを舐め始めました
『あ、あ、あ、いく!あ!あ!あ!あ!』
痛めつけられたマンコを舐められるのが好きなユウには たまらない愛撫

犬が落ち着き 水を飲みに行くと
ブリーダーがグッタリとしたユウを浮き上がらせ
※【1人じょ お風呂に入れませんねw私が入れましょうかw】
「はい 好きなようにして下しいw」
※【すいませんねw私も 我慢できなくなってw】
ユウをお姫様抱っこして 部屋に入っていったブリーダー

私は、犬のそばに行き
「お座り!おーーw」
犬がお座りをしてくれました
「お手!」
(‥‥‥‥)
「お手!」
(‥‥‥‥)
無反応
「お手って言ったら こーう!」
犬の手を取り 私の手に乗せて お手を 教えます
「わかったな はい お手!」
(‥‥‥‥)
お手をしない犬

(そうだ!)

ブリーダーのカバンの中から 犬用のチュールを取り出して
「欲しいだろw」
餌をお取りに使う作戦を
「お手!」
(‥‥‥‥)
「こーやって お手をしたら あげるんだぞ ほらもう1回 お手!」
(‥‥‥‥)
「駄目か‥」
諦めて チュールだけをあげました

犬がチュールを食べ終わっり
完全に私に興味のない犬は 水を飲んで 寝始めました

私も部屋に入り 手を洗いに行くと
『あーーーいく!あーーーあーーー』
お風呂場で ブリーダーとセックスを始めてました
『あーーーだめーあーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
ブリーダーのチンコは普通のサイズ 私のチンコを入れてるぐらい感じてるユウ
『あーーーーうぅうーあー』
※【ジョンにキスのしかたを教わったろ!】
『あーーーはい!ジュールジュールーはおーあーーージュールーうぅうーあ!いく!あーーーうぅうージュールジュールーうぅうー』
凄い乱れようのユウ
※【中に逝くぞ!】
『あーーーいっぱい いっぱい出しーうぅうージュールーあーーーいく!』
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
『いくーーーあーーーーあーーーーうぅううぅう!ジュールジュールー』
(終わったか)
冷蔵庫からコーヒーを取り出して タバコを吸い 2人が出て来るのを待ちました
『あーーーーもっとーあーーーあーーーあーーー』
それにしても 激しい
ユウの喘ぎ声がおさまると
※【あーーーー奥様!あーーーーあーーーー】
コーヒーを飲み終わり
ヒマなので もう一度犬のところに遊びに行きました

「おい 犬 散歩行くか?」
犬が立上り尻尾をふって来ました

シードを壁から外して
「行くぞ!」
犬は、座り動きません
「散歩行きたいんじゃないのか?」
(‥‥‥‥)
何しても動かないので、諦めてリードを壁にかけ
「お手!」
(‥‥‥‥)
「お手は、こうやるの!わかった!ほら お手」
(‥‥‥‥)
小さい頃犬を飼ってたので 犬は大好きな私
お手1つしてくれない犬に 1時間位 遊んでました

「お前は、本当にバカ犬だなw」
(‥‥‥‥)
犬と遊ぶのも飽きて 部屋に入ると
ユウとブリーダーは、ベッドで69をしてました
(え!まだしてるの!)

『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【ジュールジュール!あーー奥様!凄い!ジュールジュール】
ユウは、この日初めてのチンコの様に 狂ってフェラをしてます
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』

ソファーに座り 終るのを待ちます
※【あーーーー奥様!凄い!】
ブリーダーの両足をわきで挟み抱え 丸出しになった 金玉とアナルにしゃぶりついてるユウ
(自分の妻ながら 狂った女だ‥)
『じゅーじゅージュルジュルーあーwジュルジュル』
狂った笑みで 舐め回すユウ
ブリーダーは、マンコも舐められない
※【凄い!あーーーーあーーーー】
激しく感じてるブリーダー 
でもチンコは しぼんでしまってます
アナルと金玉を激しく舐められると チンコがしぼんでしまうのが分かります
私がそうなので
※【あーーーー奥様!あーーーーあーーーー】
ユウが 微笑みアナルに指を入れて 動かし始めると
ブリーダーが伸び
※【ひいーーーー奥様!あーーーー】
しぼんでたチンコがムクムクと勃起し
それを見てるユウが 口を半開きにして微笑み
『あーーwジューオジューオジューオジューオ』
またフェラを
※【奥様!気持ち良すぎて!死ぬ!あーーーーあーーーー】
前立腺を刺激して 終わってるチンコを無理やり勃起させてる様です
※【あーーーーこんなの 初めて!あーーーーあーーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボーあーw』
指を抜き また両足を開き アナルと金玉を激しく舐めるユウ
『ジュールジュールジュールジュール』
すぐにチンコは しぼみます
※【あーーーーこんなのされたら 奥様じゃないと 満足できなくなる!あーーーージュルジュルジュル】
必死になって マンコに食らいつきます
流石に終わらないと思い
「ユウ そろそろ帰りの準備しないと」
『ジュールジュールーあーwはいwジューオジューオジューオ』
最後に チンコが伸びるほどのバキュームフェラをして
『あーー凄い良かったw』
ユウが起き上がると
ブリーダーがユウの両足の付け根を強く掴み ユウを顔の上に座らせ マンコを舐め回し始めました
『あーーあーーーーいい!あーーーーあーーーーあーーーー』
ユウがブリーダーの胸に手を付き 激しく腰を振り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーーイクイク!あーーーーあーーーー』
(終わらないな‥)
「ユウ!」
『あーーーー後の1回ーあーーーーあーーーーあーーーー』
ブリーダーの顔にマンコを押し付けて 腰を振るユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーーイクイクイクイク!あーーーーあーーーー』
ユウが逝き やっと ベッドから降りて シャワーを浴びに行きました

※【いやwすいません つい夢中になってしまいw】
「明日仕事どから 帰らないとなので 今度はゆっくり妻で楽しませますからw」
※【ありがとうございますwお風呂場で2回も逝ったのに 奥様にアナルの中をいじられると 勃起しちゃうんですよw】
「前立腺を刺激されたんですよw」
※【なんか 変な感覚になりますねwオシッコが出たような 逝ったようなw凄い気持ちいいんですよw】
(それは 俺経験したこと無い‥)
ブリーダーが服をきて 
私は荷物をしまい帰りの準備をしました

ユウがシャワーを浴びて出てきました

※『ごめんなさい‥』
やり過ぎて 反省してるようです
「お礼を言いな」
ユウがブリーダーに
『ありがとうございました‥』
※【また 近い内に 来て下さいw】
『はい‥』
プレイルームに出ると 犬が立上り 尻尾をふって喜んでますよ
『ジョンwまた来るねw』
犬も満足した性処理が出来たのか ユウが側に行くと 寝転んでお腹を見せました
ユウは、犬のお腹や胸を撫で
『ジョンお座りw』
犬が飛び上がるように立ち お座りをすると
『お手』
犬がお手を
「え!」
『おかわり』
逆の手でおかわりをした犬
「うそ‥」
『うーーwいい子だねwまた 遊びに来るからねw』
なんだか 悲しくなりました‥

車に荷物を積み
お礼を言って 山道を下り 帰りに道の駅で お土産を買い帰りました

車の中で 犬との後尾の話を聞くと
口に入ってくる精子は、苦い感じで 人間より 温かかったと言ってました
子宮に入ってくると 熱い感じで 子宮の中がパンパンになり 入り切らない精子が マンコから出たがっても
瘤が止めて まんこが パンパンになってしまうそうです
あの子宮の気持ちよさは 人間では味わえないと言ってました
犬のリズムが分かると 
瘤が膨らみ その瞬間に来るって思ってら 逝ってしまう様になってたのにそうです

アパートに着き
運転の疲れを取るために ビールを飲んでると
片付けの終わったユウが 
『おじいちゃんに お土産渡してくるw』
「うん」
お隣さんに お土産を渡しに行き

1時間‥2時間
『ごめんね 遅くなっちゃったw』
「喜んだか?」
『うんw旅行に行くなら 行く前に言いなさいって 怒られた』
「なんで?」
ユウがお金を見せて 
『お小遣いを 渡せないだろって』
「貰ってきたのか?」
『いらないって言ってら アナルにスリ棒を入れられて 掻き回されたから‥』
「もらって そのまま 道具になってきたのか‥」
『うん‥なんか ションとセックスしたら 体がおかしくなちゃったみたい‥』
「どーに?」
『してもしても 足りないの‥してる時は 前より感度が良くなってるのに‥』
「アナルほじくり回されて まだ やり足りないの!」
『うん‥』
「明日仕事だから 俺は寝るぞ」
『あなたーお願い すぐにシャワー浴びてくるから』
ユウがお風呂に入ったら瞬間
私は歯を磨き寝室に逃げました


[20] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/10 (金) 14:25 ID:OyOsr6vg No.195258
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

いやぁ。。。。凄まじいアトラクションですよ これは!
想像の遥か上です!
他のアトラクションがかすんじゃいます(笑)
ユウさんがどこまで行ってしまうのか益々たのしみです。
続きを 股間をアツくしながら楽しみにしております。


[21] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/11 (土) 10:57 ID:VmxFJX.o No.195271
次の日
相変わらずフェラで起こされ
「おはよう‥はあ!」
すぐに携帯電話を見ると
「やっぱり‥」
朝の4時
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「そんな 下品な顔で見つめても だめ‥」
『ジュボボボーあージューボジュボボボジューボジュボボボ』
「駄目だって‥寝かせて」
『ジュボボボーもおーおじいちゃんのところに行っちゃうよ!』
「はいはい 7時に起こしてね‥」
ユウが怒って 部屋を出ていきました

時間通り 今度は7時に起こしてくれて
餌ご飯を食べながら ユウのフェラを受けてました
「おじいさんと してきたのか?」
『ジュボボボーあーおじいちゃん昨日頑張りすぎたから 立たないんだもん!ジュボボボ』
「しなかったのかw」
『ジュボボボーおじいちゃん立たなくっても ユウの体で遊んでくれるから ジュボボボ』
「そうかwユウのオッパイ好きだもんなw」
ご飯を食べて 仕事に
『あなた 行ってらっしゃいw今日は、お刺身にするからねw』
「うん 行っけくるねw」
キスをして アパートを出ると ユウも付いてきて
駐車場まで 見送りに
「ユウ 玄関まででいいよ」
『そう?』
「うん 逆に仕事に行きづらい‥」
『わかったw明日から 玄関までにするねw』
「そーしてくれw行ってくるねw」
『いってらっしゃーい』

ユウが今日から専業主婦
なんか 変な感じがします

仕事が終わり
着替えてると 武藤が来て
【お疲れ様です!】
「おー終わりか?」
【いえ!まだ残ってまして‥】
「そう」
【あの‥】
「なに?」
【今週の金曜日か木曜日 お邪魔していいですか?】
「構わないけど どーした?」
【あ!ユウちゃんに お疲れ様のプレゼントを】
「いいよw気を使わなくってw」
【たいした物では 無いんですが ちゃんと渡したくって‥】
「わかった 金曜日くるか?」
【はい!】
「じゃー金曜日 武藤を定時であげるように 言っとくよw」
【ありがとうございますw】

アパートに帰り 
『おかえりなさいwあなたーw』
勢い良く抱きついてきて キスをするユウ
「ただいまw」
テーブルには、新鮮な刺し身と サラダが
『今日 実家に行って お父さんと 畑逝ってきたのw』
「そう おふくろも 喜んだろ」
『うんw3人で お昼にうなぎ食べてきたwあ!』
「うなぎ!」
『Sには 言うなって お母さんに言われたんだった‥』
「聞かなかった事にしておくよ」
『うんw聞かなかったことにしてねw』
ビデオカメラを取り テーブルの上に置き 
ユウにビールをついでもらいました
「頂きます」
ビールを飲みながら ビデオを再生

ユウがカメラのスイッチを入れるところから 始まりました
ヒラヒラのミニスカート姿のユウ
上着は、シャツ

チャイムが鳴り
ユウが魚屋さんを出迎える
魚屋さんは、直ぐにビニール袋を床に置きユウを壁に押し付けて
シャツのボタンを外し始めました
『いつも すいません‥』
【いいんだよw】
興奮してる魚屋さん
半分ほど ボタンを外して オッパイを出し 吸い付きました
『あ!魚屋さん!あーーーあーーー』
ユウが魚屋さんの肩に手を置き
魚屋さんは、後半分のボタンを外しながら オッパイを舐めまくってます
『あーーーあーーーーあーーー』
上着のボタンが全部外れ そのまま下に下り スカートの中に顔を入れて
マンコを舐めながら 両手でオッパイを揉みます
『あーーーー魚屋さん!あーーーだめ!いく!あーーあーーあーー』
魚屋さんの頭で膨らんだスカートを両手で押さえて 逝ったユウ

ビデオを見てる途中で思い出し
「そうだ 金曜日 武藤がユウに 渡したいもの有るから 家に来る」
『そうなの』
「飲むから 何か作っといて」
『うん わかったw』

ビデオの続きを見るとん
ユウは、壁に背中を押し付けて 自ら右足を魚屋さんの肩に乗せ
腰を振りながらマンコを舐めさせ始めました
『あーーあーーいいーあーーーあーーーー』
暫く舐めさせてると
魚屋さんが顔を出して スカートを脱がせ始めます
『だめーあ!』
駄目と言いながら 手は、肩の横
スカートを脱がせると 強引にユウを後ろに向かせ 四つん這いにして
お尻を両手で開き アナルとマンコを舐め始めた魚屋さん
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーー』
お尻を上下に動かし 愛撫を受けるユウ
『あーーー逝く!あーーあーーあー』
(みんな 舐めるの好きだな‥)
感心しながら見てると
ユウが 家事を済ませて テーブルの下に来ました
『おまたせwジューボジューボジューボジューボ』
フェラを始めたユウ
ユウのフェラを受けながら 続きを見ました 

魚屋さんが舐めるのを止めて
ユウを起き上がらせて シャツを剥ぎ取り 全裸にした後
自分でチャックを下ろして チンコを出しながら
【舐めて!】
『はい』
ユウが体勢を整えて 魚屋さんのチンコをフェラし始めました
【あーー本当に 好きだねw】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【あーーー毎晩旦那のチンコもシャブッてるのか?】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【奥さん!】
突然ユウを立ち上がらせて 後ろ向きにして 壁に押し付け
チンコを マンコに押し付けてくる魚屋さん
『あ!まって!だめ!お願い!』
魚屋さんは 何も言わずに チンコを入れる事に真剣です
【ハァハァハァハァ!あ!】
チンコを射し込んだ魚屋さん
『あーーーだめーあーーあーーあーーあーー』
オッパイを両手で掴み
ピストンを始めた魚屋さん
『あーーあーーあーーだめーあーーあーー』
無理やり犯された事に 酔いしれてるユウ
『あーーあーーあーーお願い!止めてーあーーあーー』
【仕事止めたから 時間は、平気ってって 奥さんが誘ったんだろ!こーしてほしかったんだろ!】
『あーー違う!そーゆう意味じゃない!あーーーーー止めてーーあーー』
【ハァハァハァハァ!あ!いくぞ!】
『だめ!中に出さないで!お願い!中はだめ!あーー』
【あ!おーーーーーおーーーーー】
チンコを抜き お尻にぶっかけた魚屋さん
『はぁーはぁーはぁーはぁー』
ユウが力が抜け 体を壁に擦り付けながら ゆっくりとしゃがんでいきます
【はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー】
チンコをしまい 急いで出ていった魚屋さん

「やられたなw」
『ジュボボボーうんw』
「気持ちよかったか?」
『興奮しちゃったw中に出されたら 逝けたのにな 魚屋さん早いんだもんw』
「ユウが エッチを楽しんでる姿を見ると 俺も楽しくなるよw」
『専業主婦になれたから エッチの事ばかり考えちゃってww入れていい?』
「いいよw」
ユウが テーブルから出てきて 私の上に跨り チンコを入れました
『あ!あーーーー凄い!あーーーー魚屋さんの4倍は有るねw』
「そんなもんか?根本まで 入れてないし まだ半立だぞwほら!」
チンコを押し上げてやると
『あーーーーー倍以上大きい!あーーーーーだめーあーーあーーイクイク!あーー』
「明日も刺し身を用意してくれ それと金曜日も」
『あーーはいーあーーあーーあーーいくーーあーーー』

続けて頼めば 魚屋さんが ユウが魚屋さんとのセックスが良かったと勘違いするでしょう

次の日
魚屋さんが来て
【もう 連絡がないと思ってたよw】 
『主人が 魚屋さんのお刺身が好きだから‥あ!うぅううぅうー』
魚屋さんが抱きつき キスをしていました
『うぅうー!やめて!主人が食べたいって言うから 頼んだの!あーーあーー』
【旦那は、刺し身 奥さんは、俺のチンコだろwうぅうーうぅう】
嫌がりながらキスを受け入れ 力が抜けていくユウ
完全に シュチュエーションに酔ってます
【こんな格好して 俺を待ってたんだw】
お腹の出てるミニTシャツを捲り上げオッパイを丸出しにした魚屋さん
『あ!これは 支払いの為に!あーーあーーー』
ユウの言葉など聞かずにいっぱいにかぶり付きました 
『あーー魚屋さんーあーーーーーだめ あーーーーーあーー』
魚屋さんの頭に抱きつき 感じるユウ
魚屋さんが、下にさがると
ユウは、自ら魚屋さんの肩に右足を乗せ
『今日は 舐めるだけにしてね‥はぁーはぁー』
【ジュルジュルジュルジュル】
『はあ!あーーー凄い!あーーあーー魚屋さんーあーーーーー』
激しく感じるユウ
魚屋さんは、夢中で舐め回し
『あーーーーーいく!あーーあーーあーー』
ユウが魚屋さんの頭を両手で押さえて マンコを魚屋さんの口に擦り付けるユウ

魚屋さんが立ち上がりチンコを出し
ユウは、何も言わずにしゃがみフェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
魚屋さんの小さいチンコを引き伸ばすように バキュームフェラをするユウ
【あーーあーーーー】
声を出して感じる魚屋さん
『ジューボジューボジューボジューボーあ!』
魚屋さんが腰を引き フェラを止めさせて
ユウを強引に四つん這いにすると
マンコとアナルを舐め回し
ユウを気持ちよくさせ チンコをマンコに
『だめ!お口でするから!あ!』
嫌がりながらも お尻を突き出してれば 魚屋さんも簡単にチンコを射し込むことができます
『あーーいや!あーーあーーあーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『だめーあーーお口だけにしてーあーーあーーあーー』
【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーいやーーあーーあーーあーーあーーあ!‥‥‥』
【おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
また チンコを抜いて お尻にぶっかけた魚屋さん
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
魚屋さんが立ち上がり 微笑みなごらチンコをしまい
【旦那には、言わないから 安心してw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
【また 俺に抱かれたくなったら 電話してよw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
魚屋さんが玄関を出ていきました


金曜日
仕事を終えて 武藤と一緒に帰りました

「ただいまw武藤来たぞw」
『おかえりなさいw武藤さん どうぞw』
※【あ ユウちゃんこれ お仕事お疲れ様でしたw】
『え!ありがとう!』
プレゼントを受け取り 武藤を洋室に連れて行くユウ

ユウは、タイトなマイクロミニスカート足を開けば直ぐにまんこが見えます
上着は バックリ空いたVネック 覗き込めばオッパイが見えます

武藤も目のやり場に困りながらお酒を飲んでました
「武藤彼女居ないのか?」
【はいw出来たことないですw】
「童貞か!」
ユウを見る武藤
『童貞なの?』
ユウも驚き 聞いてしまいます
【恥ずかしながら‥w】
武藤が童貞だと思ってなかった私達
(ユウのオッパイやTバックを見れるだけで 満足するわけか‥)
ユウと車の中で二人っきりになっても 襲ってこないわけです
武藤がトイレに行ったすきに
「予定変更だな!」
『童貞じゃ 無理だって!』
「ユウも飲んで 泊めちゃおうw」
『泊めるの ユウ魚屋さんのせいで エッチしたいんだけどー』
「それなら 武藤で性欲を満たせばいいw」
『童貞じゃ 無理だよーあなたのおチンポ欲しいー』
「そっか‥童貞じゃ無理だよな‥」
残念でガッカリする私を見て 
『今日は、泊めて 3人で寝室に寝ようかw』
「え!」
『何か きっかけをつくれば 明日送っていく時に 武藤さんの童貞奪えるかもよw』
「いいの?」
『あなたの 悲しそうな顔見たくないのーうぅうージュルジュル』
キスをしてると
トイレから出てきた音がしたので
キスを止めて 武藤を待ちました
【トイレお借りしましたw】
無糖が座り 
【この前から 気になってたんですけど Sさん筋トレしてるんですか?】
端っこに置いてある ユウの筋トレ器具を見て言った武藤
「あ!あれは ユウのやつだよ」
【ユウちゃんの!】
『うんw』
【だから スタイルいいんだw日頃から努力してるんだ 凄いね】
『興味あるんですか?』
【興味は有るけど 中々実行出来なくってw】
ユウうが1回席を立ち キッチンからワインを持ってきました
「ユウも飲んでいい?」
【あ!飲もうよw俺開けるよw】
「ありがとうw」
3人でお酒を飲み
ユウは、酔ったふりをして オッパイやTバックをさり気なく見せ続けてました

【そろそろ帰りますw】
「泊まっていけw終電間に合わないだろ」
【タクシー拾って帰りますよw】
『いいじゃん 泊まっていきなよーw』
【でも お二人に悪いですよ‥】
「気にするねw武藤が帰っても このまま飲んでるだけだし」
『そうだよ シャワー浴びたかったら 使っていいよw歯ブラシも新しいの有るしw』
【いいんですか?】
『いいよ 明日の朝ユウが送るからw』
【じゃーw泊まらせてもらいますw】
ユウと顔を合わせて微笑みました


[22] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/11 (土) 11:17 ID:VmxFJX.o No.195272
地車海老蔵さん:ありがとうございます
犬とやらせた事で ユウの理性をこわし さらに好き者になってきてます
犬としたことで ユウの性欲が止まらなくなってます


[23] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/12 (日) 16:01 ID:.ny0uog. No.195300
私が先に風呂に入り
次に武藤が入りました
ユウと寝室に行き
『敷き布団横にして この布団を私とあなたで使って これ武藤さんに使ってもらおうか』
「そうだな」
ベッドでは無いので 敷布団を横に使い方 3人で寝ることに

ユウが 私の短パンとTシャツを持って行き
戻ってきました
『ユウ 何着ればいいかな?』
タンスからパジャマにする服を探すユウ
「楽しいか?」
『うんwあなたと こーしてエッチな事をするのが 一番楽しいw』
「俺もだよw」
『あ!これ良いんじゃないw』
ユウが出したのは ダボダボのTシャツ ワンピースのような感じです
「それ良いじゃんw」
『うんw』

武藤がお風呂を出て ユウがお風呂に入り
武藤とお酒を飲んでました

仕事の相談をされたり会社の愚痴を言ってくる武藤と飲んでると
凄くお酒が進み 楽しいです
武藤は、私の事が怖かったらしく(仕事ではなく 見た目と噂で)
こうして 飲めるようになれて 嬉しいと言ってました

ユウが出て来て ユウもワインを飲み始めます
薄い白のダボTシャツ 乳首は、完全に分かり 手を下ろし Tシャツのよれが無くなれば
乳輪も分かります
丈も お尻の下まで 足を開けば 見えてしまいます
【たばこ吸ってきます!】
酔が冷めたように 緊張して キッチンにタバコを吸いに行った武藤
ユウが 私の手を取り 股の間
「ノーパンかw」
『うんw見せちゃっていい?』
「いいともw」
『www』
武藤のお陰で ユウと楽しくエロ遊びをしながら お酒を飲めてました

武藤が戻ってきて
3人で 飲みを楽しんでると 話の流れで武藤が
【俺も筋トレ始めようかなw】
『筋トレ凄くいいよw便通も良くなるしw』
【お腹の肉なくなるかな?】
『やってみるw』
【どうやるの?】
ユウが台を出して 武藤に筋トレを教え始めました
『腹筋だけじゃ駄目 背筋もしないとだよ』
【そうなの?】
『この台に寝てw』
ベンチの様な 台に武藤を寝かせたユウ
『膝を立ててw』
【こう?】
武藤が膝を立て 腹筋運動の体勢になると
ユウは、躊躇なく 武藤の足の上に跨り 両足を抱きかかえました
【あ!】
『はい 頑張ってw』
武藤が 腹筋運動を始めます
『1、2、3、4、‥‥‥』
武藤のオッパイが武藤の膝に当たってます
【キツイ!】
『後5回!頑張って!』
【むり!あ‥‥】
『キツくなってっからの 5回が初めてきくんだよ!5回出来るまで 終わらせないよw』
【え!うーー】
武藤の足の指は ユウのおしりので踏まれてます
『頑張ってw後2回w』
足の指で ユウのお尻を感じてる武藤
【あ!】
腹筋が終わると 
『はい 直ぐにうつ伏せになってw背筋するよ!』
【マジで!】
武藤がうつ伏せになると ユウは、Tシャツを持ち上げて 生尻で武藤の足の裏に座りました
【!!】
武藤も 直ぐ気が付きます
『始めてw1、2、3、‥‥‥』
武藤が 背筋を始めます
『背筋は、凄いねwユウもやるから 武藤さん押さえてw』
【う!うん!】
武藤が 台から降りて ユウが仰向けに寝て 腹筋の体勢に
『武藤さん おさえてw』
【Sさん!】
流石に私に気を使う武藤
「付き合ってやってくれ 筋トレにハマってるユウに 筋トレの話をしたお前が悪い」
【は!はい‥】
武藤が跨り ユウの足の上に座ると
ユウは、わざと 少し足を開きぎみにして 武藤にマンコを見せました
『ちゃんと押さえててねw』
【う‥うん】
武藤が ユウの、両足を抱き締め 足を閉じ見えないようにしましたが
ユウが 両手を頭の後ろにすと 今度は
オッパイが形を露わにして乳輪までハッキリと分かり
【!!】
『1!2!3!』
武藤が真っ赤な顔で 目のやり場に困ってる中
腹筋を続けるユウ

私に気を使ってしまうと思い
「タバコ吸ってくるから ユウの相手してやっててくれw」
【は!はい!】

タバコを吸って戻ると 2人は筋トレを止めていて
ユウが私に
『お避け飲んで 筋トレしたら駄目だ‥』
「だろうなw」
【トイレお借りします‥w】
「うん」

武藤がトイレに行くと
『オマンコ見られたよw』
「俺からも 見えてたよw乳首ビンビン勃起してるじゃんw」
『だって 動揺して 可愛いんだもんw』
「そろそろ 寝室に行くかw」
『うんw』
「先に俺と武藤で 寝るから 片付けて 後から入ってきて 俺と武藤の間で寝ろw」
『わかったw』

武藤が戻ってきて
歯を磨き 
武藤は、洋室のソファーで寝ると言いましたが 
「気にするなって!風邪でも引かれたら 困るからな!」
『そうだよ ユウ片付けするから 先に寝てw』
ユウと2人で 武藤を丸め込み 寝室に行きました

「武藤 この毛布使って」
【あ!ありがとうございます】
「電気消すぞ」
【はい】
電気を消して 布団に入り 
武藤と私の間に空間を作って 横になりました
「お休み」
【おやすみなさい】

武藤に背中を向けて寝たふりをして ユウを待ちました

暫くして ユウが洗い物を済ませて部屋に入ってきて
取り合えず 私の布団の中に入ってきました

静まり返った部屋
武藤が寝たのか 起きてるのか 分かりません
ユウが寝返りをうって私の方を向き 寝ぼけた振りして布団から 武藤の方にお尻を突き出し
武藤の体にお尻を押し付けたユウ
『‥‥‥‥』
私も体制を変えて仰向けになると
ユウが私のチンコを触ってきたので ユウが起きてるのが分かりました

30分位のたったでしょうか
ユウが寝返りをうち 武藤の方に抱きつきました
(いいぞw)
薄目を開けて見ると
ユウは、武藤の首に抱きついてます
武藤が頭を上げて 私の方を確認したりユウを見たりしてました

暫くするとユウは、自然に武藤の毛布の中に入り
私と勘違いしてるように武藤に抱きつき寝たふりをのしてました

こーゆうときって 時間が長く感じるんですよね

暫くすると
『ぅ‥ぅ‥‥ぅ‥‥‥』
寝息の中 ユウの小さく感じる声が
(何かされてるなw)
薄目を開けて見ると 武藤の下半身の毛布が盛り上がって動いてるのだけが分かりました
(チンコ 触ってるのかwユウは、本気だなw)
おうに思いながらも 少しヤキモチも焼きながら 寝たふりをしてると
お酒のせいか 寝てしまい

起きて 
(あ!やっちゃった!)
慌てて横を見ると ユウは、居ません
武藤は、寝てました

リビングに行き タバコを吸ってると
『あ!起きてたのw』
ユウがおじいさんの相手をして帰ってきました
『朝ご飯作るねw』
「ユウが武藤の方に行ってから 寝ちゃったよ 何かせた?」
『おちんちん触ってたら オマンコとかオッパイを 触ってきたよwなんか 恐る恐るw』
「それから?」
『武藤さんが 寝返りを打って ユウの方を向いたて 暫くしたら キスしてきたw』
「そうかw武藤のチンコは、どうだった?」
『包茎だった 勃起しても被ってる包茎w』
「デカかったか?」
『ユウが握って 亀頭が出るぐらいかなw太さは 太かったw』
「手で触っただけ?」
『うんw武藤さんの使ってる毛布 コインランドリー行って 洗わないとだよ』
「なんで?」
『武藤さん おちんちん触りだしたら 直ぐに逝っちゃったから 毛布に精子がついてるよw』
「そうw逝かせちゃったのかw」
『うんw2回逝ってくれたよwその後も おちんちん立ってて 凄いなって思ってたら トアレに行って 中々帰ってこないから ユウも寝ちゃったw』
「トイレで オナニーしてたんだろうw」
『なんか 凄いドキドキしちゃったw』
「俺もだよw」
ユウが朝飯を作ってると
【おはようございます‥】
武藤が起きてきてきましな
「おはようw」
『今朝ご飯出来るから 座っててw』
【あ!すいません‥w】
ユウを見てニヤケてしまう武藤
ユウは オッパイを見せつけながら 朝食をテーブルに並べ
武藤に 昨夜のオッパイやマンコの感触を思い出させてました

朝食を用意し終わると
『シャワー浴びてくるねwおかわりは、自分でよそってねw』
ユウがシャワーを浴びに行き
【Sさん いいですね 毎日ユウちゃんと居れて うちの現場の奴ら ユウちゃんが居なくなって ヤル気無くしてますよw】
「毎日居ると 疲れるよw」
【そうですか?仕事一緒にしてても 頭わいいし 気は使えるし パーフェクトでしたよ】
「みんな ユウとあわよくば やらせてくれるって思って 狙ってたんだろw」
【あ!あわよくばって‥そんな】
「俺は、会社の 男達とユウが セックスしてたの 知ってるから 気にするなw」
【‥‥‥】
「武藤なら やらせてもいいぞwユウで 童貞を捨ててみるか?」
【え!】
武藤がどの反応するか それで こっちの世界に興味が有るのか無いのかを
「どうだ?」
【だ!だめですよ!ユウチャンを そんな扱いしたら!】
(やっぱり こっちの世界には、興味無いか‥頑固だからな‥)
童貞をユウで捨てたいと言ったら 直ぐにさせるつもりだったのですが‥
少し 諦めながら ご飯を食べてると
武藤の目が泳ぎ始めてるのに気が付き
コーヒーを飲むふりして 武藤が見てる方を見ると
ユウは、洗面所のドアが開いていて ユウが全裸で髪の毛を乾かしてました
(わざと 開けっ放しで入ったのかw)
ユウの行動を見て 私のやる気も また燃え上がってきました


[24] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/12 (日) 22:20 ID:LZt/5qA6 No.195306
ドライヤーの音を聞きながら 
私は、気付いてないように ご飯を食べ
ユウは、武藤に全裸を見せてました
【‥‥‥‥】
(直ぐに 顔と態度に出る わかりやすい男だw)
ユウのドライヤーの音が止まり 
ユウが バスタオルを巻いて出て来て
『武藤さん おかわり平気?』
【あ!へ 平気!w】
『そう じゃー着替えてくるねw』

ユウが服を着き 寝室に行きました
【ユウちゃん 料理も上手ですよねwご馳走様でしたw】
武藤が食べ終わった食器を台所に持っていき始めたので
「いいよ ユウが片付けるから」
【これくらい させてくださいw】

ユウが服を着て 寝室から出てくると
『あ!いいよ ユウがやるから 座ってて!』
【ご馳走様でしたw凄い美味しかったw】
ユウも台所に行き 食器を洗い始めました

ユウは、マイクロミニスカートで 上着は前がチャックの半袖パーカを着てました

食器を洗い終わると 武藤は、着替えて 帰る準備を始めました

『ねぇーあなた』
「なに?」
『武藤さんに オマンコ使わせていいんだよね?』
「いいけど こっちの世界には、興味ないみたいだぞ」
『だろうね 真面目で堅物だもんねw』
「できるなら マンコ使わせて 虜にしていいよ」
『うんw虜にして あなたを楽しませる 性道具にしてくるw』
「うんw頼んだぞw」

武藤は、電車で帰ると何度も言いましたが
ユウに 丸め込まれて 送ってもらうことになりました

【ご馳走様でした!】
「また 泊まりに来いw」
【はい!ありがとうございます!】
武藤が 私に挨拶してる間に ユウは、私の携帯電話とユウの携帯電話を通話状態にして
私に 携帯電話を渡し
『帰り 買い物して帰って来るから 遅くなるよw』
「うんw気を付けてなw」
ユウと武藤がアパートを出ました

2人の会話を聴きながら コーヒーを飲みタバコを吸ってました
【ユウちゃん 料理とくいなんだね!】
『そんな事ないですよw』
【Sさんって 見た目イカツイから 俺苦手だったんだけど 話すと本当に良い人だよねwあ!Sさんには 言わないでよ!】
『言っちゃおうww』
普通に話をしながら 送っていってるユウ
(本当に やれるのか?)
2人の会話を聞いてると 無理だろうと思い始めてました

【そこの スーパーで良いよ】
『分かりました』
スーパーの駐車場に車を止めた様です
【ありがとうwSさんに お礼を伝えといてw】
『武藤さん‥』
【なに?え!ユウちゃん!う!うぅうー】
ユウからキスをしたみたいです
【う!あ!駄目だよ!】
『昨夜 いっぱいしてくれたでしょ』
【え!起きてたの!】
『うん 武藤さんが逝ったのも わかった‥』
【あ!ごめん!Sさんには、言わないで!】
『言わないから 後ろの座席に行こうw』
【え!】
『ほら 速く!』
【え!ユウちゃん!え!マジで!】
後ろの席に移動する音がします
(じーーーーぃ)
チャックの下がる音
【ユウちゃん!】
『いいよ 触って‥』
【本当に いいの?】
『うん』
【Sさんに 言わない?】
『言えっこないでしょwあ!あーーー』
【凄い!あ‥凄い気持ちいい‥】
『舐めてーぁーー』
【いいの!】
『うんwすきに 舐めていいよw』
【ユウちゃん!ジュルーぁーージュルジュルー】
『あ!あーーー凄いwあーーーあーーー』
ついに 舐めさせたユウ
【あージュルジュルーあージュルジュル】
(いつも冷静な 武藤が 壊れてる壊れてるw)
『あーーー凄いw美味しい?ユウのオッパイ?あーーー』
【ジュルジュルー美味しい!美味しいよ!ジュルジュルー】
完全に壊れた武藤
『あーーーオマンコ舐めてーw』
【ジュルー!いいの!】
『うん ユウ舐められるの好きなのw』
【う!うん!】
マンコを舐め始めた武藤
『あ!その上!あーーーそこwあーーーあーーークリトリス弱いのーwあーーーあーーー』
童貞の武藤に 舐める場所を教えるユウ
『あーーーどお?あーーー美味しい?』
【ジュルジュルーはぁーはぁー美味しい 美味しいよ!凄い濡れてる】
『いいよ 触ってwあーーーどう?』
【凄いネバネバしてる‥】
『嫌い?』
【嫌いなわけ無いよ!あ‥凄い】
『みんな そのネバネバを 飲んでくれるんだよw武藤さんは?』
【ジュルジュルジュルジュル】
『あーーーw全部飲んでwあーーーあーーー』
勢い良く吸い付いた武藤 完全にユウのペースにハマってしまってむす
『あーーーー凄い嬉しいのーオマンコ舐められると 好きになっちゃうーあーーー』
【ジュルジュルジュルジュルーあ!ジュルジュル】
凄い吸い込みで ユウのまん汁を飲んでる武藤
『あーーー逝っちゃう!武藤さんに 逝かされちゃう!あーーーいく!あー!あー!あー!』
【ジュルジュルー!ユウちゃん 逝ったの!】
『はぁーはぁー武藤さん 上手なんだよんwあ!あーーーあーーー』
【ジュルジュルジュルジュルーあージュルジュル】
武藤のクンニーが 気に入ったようで 暫くして舐めさせ続けてたユウ
『あーーーwいいwあーーーいく!ーーあーーあーー』
【ジュルジュルーあーいっぱい出てくるよ!ジュルジュル】
『武藤さんが 上手いからだよw』
【ジュルジュル!本当に!】
『うんwそれに 嫌いな人に舐められても濡れないんだよw』
(そらは 普通の女だろ‥ユウは、犯されても濡れるじゃないか‥)
【え!俺の事‥】
『今度は ユウが舐めてあげるw』
【え!ユウちゃん!】
ガチャガチャベルトを外すことがして
【ユウちゃん!恥ずかしいよ!あ!】
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【きたないよ!あーーーあーーーあーーーー】
『ジューボジューボジューボ!』
【ごめん!あーーーーあーーーあーーー】
すぐに 逝ってしまった様です
【ごめんね!ティッシュどこ!吐き出さないと!あ!ユウちゃん!あーー】
『ジューボジューボジューボジューボーあ‥w凄い出たねw』
【ユウちゃん!精子は?】
『飲んじゃったよw』
【え!あ!ユウちゃん!あーーーあーーー】
『ジューボジューボジューボージュボボボジュボボボジュボボボ』
【すごい!こ こんなに フェラチョウって 気持ちいいんだ!あーーあーー】
『ジュボボボジュボボボーあーーw入れる?』
【え!コンドーム無いよ?】
『いいよ 生でw』
【それは やばいって!】
『入れたくないの?』
【入れたいけど!】
『じゃー入れちゃおうw』
【あ!ユウちゃん!不味いって!】
『あ‥‥w入っていくよwぁーーぁーーーー』
【ユウちゃん!あ!気持ちいい!】
後で聞いたら 武藤の上に強引に跨り入れたそうです
『あーーー凄いwあーーーあーーー』
【だめ!逝っちゃう!】
『あーーーあーーーあーーー出してーユウの中にいっぱい出してーあーーーあーーー』
【やばいよ!あーーーだめ!いく!あ!あーーーあーーーあーーー】
『あーーー凄いwあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
武藤の精子で逝ったユウ
【あーーーごめん‥中に出しちゃった‥あーーー】
『あーーーいいのwあーーー凄い まだ硬いよwあーーーあーーー』
【ユウちゃん 俺おかしくなっちゃうよ】
『いいんだよ おかしくなってwあーーー』
これも後で聞いたのですが 武藤がユウを抱きかかえて 体制を変え 上になり
ピストンを始めたそうです
『あーーーいいwあーーー我慢しないで 出していいからねwあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーもっと ユウのマンコに夢中になってーwあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
必死にピストンをしてるのが分かります
【ハァハァハァハァ!逝く!おーーーーーおーーーーー】
『あーーー凄いwぁーー逝く!あー!あー!あー!あー!』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーまだ 出来るのーwあーーーユウ狂っちゃうよwあーーーあーーー』
完全に 武藤で遊んてるユウ
【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『キスしてwうぅうージュルーうぅううぅうー』
激しくキスをしながら 武藤のピストンを受けるユウ
(武藤も ユウの虜になったなw)
『うぅうージュルーあーwユウのキス美味しい?』
【うぅうー美味しいよ!】
『嬉しいwいっぱいしてーあーーうぅううぅうージュルーあーうぅう』
椅子の揺れ動く音と 2人のキスの音が続き
【うぅう!あーーー逝く!逝くよ!】
『うんw中に出してーぁーーその顔好きーwぁーーぁーー』
【いく!おーーーーーおーーーーー】
『ユウのオマンコの中で 武藤さんのおチンポが ビクビク動いてるよwはぁーーwうーー』
精子が勢い良く出なくなったそうで ユウは、逝けなかったと言ってました
【ユウちゃん!】
『おチンポ舐めて 綺麗にしてあげるなら 座ってw』
【な 舐めるの!】
『うん 入れ終わったおチンポ 綺麗にするの 好きなのw座ってw』
武藤を座らせ お掃除フェラを始めたユウ
『ジューボジューボジューボーあーw武藤さんの精子とユウのまん汁が混ざって 美味しいwジューボジューボ』
【ユウちゃん!ぁーー凄いよ!ぁーー俺!ユウちゃんにハマっちゃうよ!ぁーー】
『ジューボジューボーwおチンポ美味しいwジュボボボジュボボボ』
【あ!凄い!あーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
フェラをしてる間も ずーっとオッパイを触ってたそうです
『ジュボボボーあー綺麗になったw気持ちよかった?』
【気持ちよかったってもんじゃないよ!ユウちゃんが 可愛すぎて!】
『好きになっちゃったんでしょーw』
【うん!】
『だめ!ユウには 旦那さんが居るんだよw武藤さんも いい人見つけて 結婚しないとwあ!』
武藤に抱きしめられたそうです
『武藤さん‥』
【ユウちゃんが結婚しててもいい!ユウちゃんが好きだ!】
『あーキスしてーwうぅううぅうーあーもっと激しくーあーうぅううぅう』
このキスが長いこと長いこと
【うぅうーあーユウちゃん!マジで好きだよ!】
『うぅうーあーまた 硬くなったよw』
【ごめん‥】
『入れていいよw』
【いいの!】
『ユウの事好きなんでしょw』
【ユウちゃん!】
『あ!あーー違う!もう少し下!あ!あーーw入ったw』
【あーーユウちゃん好きだ!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『我慢しないでねーぁーーぁーー男性が夢中になってる顔好きーwぁーーぁーー』
キスをして オッパイを舐め ピストンを続ける武藤
【あーーー】
『我慢しないでーいいよ出してーぁーー』
【逝く!おーーーーーおーーーーー】
『オマンコの中で おチンポがビクビク動くの好きwぁーー武藤さんの凄いーぁーー』
【あーーーあーーーユウちゃん!あーーー】
キスが始まり また長いキスでした
『うぅうーwキス好きだねw』
【あ!ごめん‥気持ちよくって‥】
『おチンポ 舐めさせてwジューボジューボジューボ』
【あーーー凄い!】
『ジューボーあーおチンポ美味しいージュボボボジュボボボ』
【大好きたよ ユウちゃん!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
暫くしてフェラをして
『あーw帰らないとw』
フェラを止めたユウ
『オッパイ ずーっと触ってるねw』
【あ!ごめん‥凄い綺麗だから‥】
『舐める?』
【いいの!】
『あと 少しだけだよwあ!あーーー』
夢中で舐める武藤
『あーーwそんなに夢中になって 舐められたら 帰れないよw』
【あ!ごめん‥】
2人が話しながら服を着始めましま
【ユウちゃん セックスの時 別人だねw】
『そう?』
【うん フェラの時なんて 凄い顔つきが変わるから】
『嫌い?』
【逆に好きだよ!】
『ユウ フェラ大好きだから 夢中になっちゃうの‥』
【ユウちゃん‥うぅうーうーあー凄い好きだよ!うぅうー】
『うぅうーあーwだめ またフェラしたくなっちゃうw』
【いいよ しても!】
『駄目だよw帰らないとw』
【そうだよね‥】
『童貞貰っちゃったけど よかった?』
【うんw恥ずかしい話 包茎だから 風俗にも行けなくってw】
『ユウ包茎好きだよw』
【本当に!Sさんも包茎とか?】
『主人は、むけてるよw』
【だよね‥】
『包茎おチンポ フェラしたくなっちゃったwいい?』
【帰らないとじゃないの!】
『包茎おチンポ舐めたいのーあーーおチンポ舐めさせてーw』
【ゆ!ユウちゃん!あ!あーーー】
ユウが襲うようにフェラを始めると
【あーー凄い!ユウちゃん 別人みたいにやらしいよ!あーー】
『ジューボーあーペロンペロンーあージューボジューボジューボ』
【あーー大好きだよ!あーーーユウちゃん!】
『ジューボジューボージュボボボジュボボボーあー入れたくなっちゃったwあーーあ!ぁーーぁーー』
ユウが上に乗りまた始まってしまいました
『武藤さんのおチンポ ユウをスケベにしちゃうーぁーーぁーー』
【そんなに 俺のちんこ いいの?】
『包茎おチンポ やらしいのーぁーーユウ包茎おチンポ見ると エッチしたくなっちゃうのーwぁーーーぁーーー』
【ユウちゃん!】
『ぁーー包茎おチンポ好きーぁーーーぁーーー』
【嬉しいよ!ユウちゃん!あーー俺もユウちゃんのマンコ好きだ!あーー】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーうぅうーうぅうー』
(ビール飲んじゃおう‥)
もう 3時間‥流石にビールを飲み 終るのを待ちました

【いく!おーーーーーおーーーーー】
『ぁーー嬉しいw武藤さんの包茎おチンポが ユウの中でドクドクしてるwぁーーキスしてwうぅううぅうー』
やっと終わり
ユウがお掃除フェラをしてると
【今度 2人で会いたいから ライン教えて!】
『ジューボジューボ‥』
お掃除フェラを止めたユウ
【だめ?】
『主人に怒られちゃうよ‥』
【Sさんには、絶対に言わないよ!】
『また 家に泊まりに来てw』
【‥‥‥】
『あ!帰らないと!怒られちゃう!』
急いで 運転席に移動して
『忘れ物ない?』
【う うん‥】
『じゃwまた 飲みに来てねw』
【ありがとう‥】
武藤を降ろして 走り始めたユウ

『もしもしー聴こえてますかーー』
「聴こえてますよwって 昔やったなw」
『だねw今から帰るねw』
「気をつけで帰ってきなねw」
『何か 買っていくもの有る?』
「あ!ビール飲んじゃったから タバコ買ってきて」
『わかったw待っててねw』
あんだけ セックスして 元気なユウ
武藤との セックスは、前儀ぐらいのみたいです

ユウが帰ってきて
『ワンカードで買ってきていたから 洋室に置いておくよw』
「ありがとうwどうだった?」
『凄い 性欲だよ!逝っても キスしたり オッパイ舐めさせてるだけで 硬くなっちゃうんだよw昨夜手で2回逝かせたのにw』
「初体験だったからだろうw俺だって 初体験の相手が ユウなら1晩中やってたよw」
ユウが私の前に来て 仁王立ちで足を開き 
スカートが自然と上に上り マンコが出ると 右手の人差し指と中指でマンコを開き
『お土産を 貰ってきました』
「いい子だw」
『武藤さんの精子を おチンコに付けますか?』
「そうだなw俺のちんこで かき出して 綺麗に舐めろw」
『はいwあー昨日から あなたのおチンポ欲しくって たまらなかったのーあージューボジューボ』
「そんな 下品な顔を武藤に見せたのかw」
ユウがフェラをしながら私を見て頷き さらに下品に フェラを
「そんなフェラ顔見せて!みっともないなw」
『ジュボボボジュボボボーおチンポ好きーあージュボボボジュボボボ』
「よし 入れて 武藤の精子をかき出せ!」
『ジュボボボーあーはいw』
ユウが私の上に跨り チンコを射し込んでいきます
『はあ!あーーーすごい!あーーーー』
「武藤のチンコで 満足しなかったのか?」
『あーーーあなたのおチンポと比べたら みんな子供のおちんちんだよwあ!あーーーー』
根本まで入ったちんこ
武藤の精子で ネチョネチョしてる感じです
『あーーーーいぐ!あーーーーあーーーーあーーーー』
「抜いて 舐めろ!」
『あーーーーはい!あ!あーーーー逝っちゃう!』
チンコを抜くだけで逝ってしまうユウ
『あーーーーハァハァハァハァ!ジュボボボジュボボボー』
「どーだ?」
『ジュボボボー武藤さんの精子の味がしますージュボボボジュボボボ』
「どんな味だ?」
『ジュボボボー苦い塩っぱい 濃い精子の味です ジュボボボジュボボボ』
「ユウの好きな味だなw」
『ジュボボボーはいーあーーあーーーー』
また私の上に乗り チンコを入れて 武藤の精子をかき出すユウ
『あーーーー凄い凄い!あ!いくーーーあー!あー!あー!あー!ハァハァハァハァ‥あーーだめ!あーーーーハァハァハァハァジュボボボジュボボボ』
入れては、逝き 逝ったら抜いてフェラを繰り返すユウ
私は、タバコを吸い ビールを飲んでました
『あーーーーイクイク!あーーハァハァハァハァあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
1時間もすると
私の上で動けなくなったユウ
「終わりか?」
『らめ‥あなたのおチンポ 大き過ぎる‥ハァハァハァハァ』
「少し休んで 風呂に入るぞw」
『は‥はひ‥ハァハァハァハァ』
私の肩に顔を置き グッタリしてるユウを片手で抱き締めて
タバコを吸い ユウを休ませて お風呂に入りました


[25] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 04:46 ID:YM9.IQAQ No.195311
お風呂を出手
携帯電話を見ると 武藤からお礼のラインが入ってました
※【ご馳走様でした!今度は、私がご馳走しますので また お願いします!】
【また 泊まりに来なw】
※【はい!】
ラインを終わりにして
毛布を洗いに行き 帰りにスーパーで買い物を
魚市場の前に行くと
『こんにちはw今日は、何が新鮮で美味しいですか?』
ユウは 普通に魚屋さんに 話しかけました
※【あ!奥さんwお!今日は、仲良く2人で買い物ですかw】
「はいwここの刺し身が 本当に美味しくってw」
※【ありがとうございますw】
魚屋さんも 普通に対応しています
それがまた 私のチンコをムズムズさせます
※【奥さん綺麗だから サービスしときましたよw】
『ありがとうw』
※【来週も いい魚が入りますからw】
意味深にユウに言うと
『はい‥来週も お願いします‥w』
はにかんでるユウが 可愛く
買い物をすぐに終わらせて
車に戻り
「舐めろ!」
『あ!あなた!どーしたの!』
「早く舐めろ!」
『あ!ジューボジューボジューボジューボ』
ユウの顔を押し付けて フェラを
「あの男に 来週もセックスさせるんだろ!」
『ジュボボボーはいーあ!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「浮気妻が!」
ユウの顔を上下に揺らして オナホールの様に使うと
『ジュボボボジュボボボーうー!う!う!う!う!』
痙攣して逝ってしまうユウ
「あーー興奮したw」
『ハァハァハァハァ‥あなた おチンポ入れたい‥ハァハァハァハァ』
「家に帰ったらなw」
『うんw』

アパートに帰り ユウが動けなくなるまで セックスをしてやりました
「ユウ 刺し身で酒飲むから 準備して」
『ハァハァハァハァ‥だめ‥動けない‥』
仕方ないので 一人でリビングに行き 冷蔵庫から刺し身を出して
晩酌を始めました

一人で飲んみながら
(今度 武藤が来たら 寝室に防犯カメラをセットして置こうw)
次に武藤が来たら 何しようと考えながら飲んでると
『ごめんね‥』
ユウが起きてきて
『あー幸せw』
そう言いながら 椅子に座り
『月曜日 社長が家に来たいって ラインがあったんだけど』
「イボ社長?」
『ダンデー社長』
「寝室で 愛し合いたいって言ってたんだっけw」
『うん ユウも買って欲しい物あるから 連れてきていい?』
「いいよ 撮影しとけよw」
『うんw寝室だけに なっちゃうけど ビデオカメラ隠して撮影しとくw』
「うんw」

月曜日
ユウは、ダンデー社長を連れ込み
寝室で 愛し合いました

「ただいま」
『おかえりw買ってもらっちゃったw』
ユウが携帯電話を私に見せます
「新しい携帯電話買ってほしくって 連れ込んだのかw」
『うんw電話番号変わったから 携帯電話貸してw』
「変えたの?」
『うん ド◯モからa◯にしたからw』
「なんでまた?」
『何か 会社の男の人とか 凄いラインやメールがくるから 面倒くさいし 1回整理しようと思って』
「そうか」
『取り合えず イボ社長と魚屋さんには、教えていたw』
「ビール」
『はーいw』
テーブルの上には、ビデオカメラが置いてあり
ビールを飲みながら 見始めました

誰も居ない寝室が映ってます
「寝室使わなかったの?」
『ここで お茶飲んで 話ししてたから 早回しして』
「うん」
早回しすると
2人が入って来て ユウがカーテンを閉めました
【へぇーwここで 旦那さんと寝てるんだw】
『うん‥w』
部屋を見渡す社長

ユウがテーブルの下に来て
私のチンコを出しながら
『見ても 怒らないでね‥ジューボジューボジューボ』
「怒らないよw」

ビデオを見ると

ユウの化粧台に行く社長
【ユウのウエディングドレスの写真かw綺麗だねw】
『あ!ごめんなさい‥』
【良いんだよw旦那と幸せそうに写ってるねw】
『‥‥‥』
【へぇーベッドじゃないんだw】
『主人が 畳で敷布団がいいって言うから‥』
【何か ヤキモチ焼いちゃうなw】
『ごめんなさい‥』
写真を置き 
ユウの方を向いて 両手を開くと
ユウは、当たり前の様に 社長のYシャツを脱がせ始めました
【誰を愛してる?】
『‥‥‥‥』
【旦那との寝室だと 言えないのか?】
『社長を 愛してます‥』
Yシャツを脱がし ハンガーにかけ
社長の前にしゃがみ ズボンを脱がすユウ
【2人で居る時は、愛しあうのが 約束だよな】
『はい‥』
ズボンをたたみ 靴下を脱がせて ズボンの上に丁寧に置くと
社長の腰を両手で掴み フェラを始めたユウ
【愛してるよw】
『ジューボジューボーユウも愛してますージューボジューボ』
暫くして フェラを堪能すると
社長がユウを立たせて キスを
【うぅうーあーユウーうぅうー】
『うぅうーあー社長ーうぅうー』
濃厚なキスをして お互いのおでこを付け
【愛してるよw】
『ユウも 愛してる‥』
【拭く脱いでw】
『うん‥』
ユウが服を脱ぎ始めると
社長は、布団に横になり
【旦那とここで毎晩セックスしてるのか?】
『聞かないで‥意地悪‥』
全裸になり ユウが布団に入ると
社長が上になり キスから ユウの体を舐め始め
69になり 互いの性器を舐めながら
【ジュルー愛してるよ!ジュルジュルー】
『ジューオジューオーユウも愛してるージューオジューオ』
何度も愛を口にして 性器を舐め合いますが
ユウは、逝かせないフェラをしてました

「何で本気フェラしないんだ?」
『ジュボボボーすぐ逝っちゃうから 社長は、マンコで中出しがいいんだって』
「それで 逝かせないフェラをしてるのか」
『うん ジュボボボジュボボボジュボボボ』

ビデオを見ると

社長が 起き上がり
ユウを立たせて 化粧台に連れて行き
ユウの手を化粧台に置くと バックから チンコを射し込みました
『あ!あーーー社長ーぁーーぁーーぁーー』
【ほら!写真を見ろ!】
『ぁーーぁーーいや!ぁーーぁーーー』
【見るんだ!】
『ぁーーぁーーーぁーーー』
ユウが私との写真を見ます
【誰を愛してる!】
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
【言わないと この関係を 終わりにするぞ!】
『ぁーーぁーー社長を愛してますーあ!あーーーあーーーだめーあーーー』
【旦那に謝るんだ!】
ユウが写真の私に
『あーーーあなた ごめんなさい!あーーーあーーー』
【ちゃんと 旦那に何を謝ってるか言うんだ!】
『あーーーあなた 社長と愛し合ってるのーあーーー社長を愛してるのーあーーー』
【俺と別れられるか!】
『いやーー別れたくないーあーーーあーーー』
【旦那の写真を見て言え!】
『あーーー社長と別れたくないのーあーーーごめんなさい!あ!いく!あーーーあーーー』
【あ!いく!おーーーーーおーーーーー】
社長も逝ってしまいました
『あ!凄い!いつもより 多い‥あ‥いく!あ!あ!あ!』
【ユウ‥ハァハァハァハァ‥舐めろ】
『は はい‥あ‥』
逝きながらしゃがみ お掃除フェラを始めたユウ
【愛してるよ ユウ ハァハァハァハァ】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
本気フェラのユウ
【ユウも 興奮したのか】
『ジュボボボーはい ジュボボボジュボボボ』
【悪い女だw】
フェラを止めさせて ユウと布団に入り キスをしてイチャイチャする社長とユウ
『シャワー浴びる?』
【そうだなw体を洗ってもらおうかw】
『うんw』
2人で寝室を出ていきました

また 誰も居ない寝室が

早回し
(長いな‥)
「ユウ お風呂場で、何してた?」
『ジュボボボーいつもの様に 社長の体を洗ってやってた』
「阿波踊り?」
『うん』
「毎回か?」
『毎回 やってあげてる ジュボボボジュボボボ』
やっと2人が 寝室に来て
社長が 私の写真を取り 枕の上に置きました
『なんで 頭の上に写真置くのwもおー』
【旦那の写真見て 私に抱かれたら 気持ちよかったって 言ってたじゃないか】
『そうだかど‥』
【ほら おいで】
ユウを布団に連れ込み
2回戦をはじめました

ユウの体を舐め回しながら
【綺麗だ ジュルジュルー俺の物だよ ユウwジュルジュルー愛してるよw】
『あーー社長ーあーー愛してるーあーーー』
愛してるを連呼する2人
一通り舐め またキスをすると
ユウが上になり 社長の体を舐め回し
『ジュルー愛してるージュルジュルーユウは、社長の女だよージュルジュル』
【あーー愛してるよユウwあーー旦那と私 どっちがいい?】
『ジュルジュルーあー意地悪wジュボボボジュボボボ』
【あ!駄目だろ そのフェラは!あーー】
『ジュボボボーあー社長が 意地悪だからwジュボボボジュボボボ』
【あーーユウ!だめだ!ほら 上に乗れ!】
本当に ユウの本気フェラに 弱いようです
『ジュボボボーあー社長ーぁーー』
ユウが社長に跨り チンコをマンコに入れると
社長の右足を抱きかかえて 宝船を
『あーーー社長ーあーー奥まで社長のおチンポが入っちゃってるーあーーあーー』
【あーーユウ!あーーこれが 好きなんだよ!あーーあーー】
『こんな スケベな事させられると ユウ狂っちゃうーあーーーあーー』
社長が写真を取り 
【旦那に見せてやれw】
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーーあーー』
【ほら!】
『あーーあなたーごめんなさいー社長とのセックスに夢中なのーあーー社長の事 愛してるのーあーーいく!あーーあーーあーー』
【いつもより 濡て!】
『言わないでーあーーーあーーーあーーー』
【旦那に 言うんだ もう ユウの体は社長の物だと!】
『あーーーいやーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
【言わないと 別れるぞ!】
『あーーーユウの体は 社長だけの物なのーあーーー社長と愛し合ってるのーあーーーいく!あーーー』
【ユウ!私も逝くぞ!】
『あーーー出してーユウの中に いっぱい出してーあーーー社長ー愛してるーあーーーイクイク!』
【あーーーユウ!愛してるよ!いく!おーーーーーおーーーーー】
『あーー凄い!あーーいく!あー!あー!あー!』
全身を震わせて 社長の足を舐め始めたユウ
【あーーーやらしいなw】
『ジュルジュルーこんなユウ 嫌い?ジュルジュルーあー』
【愛してるよw】
『ジュルジュルーあー全部出してージュルジュルー』
社長の足を舐め回しながら 踊り子の様に腰を振り続けるユウ
【全く そんなに 他でセックスされたくないのかw】
『ジュルジュルーユウだけなのーあージュルジュルー』
【これだけ出されたら 他で出来ないよw】
ユウがチンコを抜き フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【ラブホテルで やるより 燃えるなw】
『ジューボジューボーラブホテルの方がいい!』
【ユウだって 凄い燃えてたじゃないかw】
『言わないで!ジューボジューボジューボ』
【旦那は ユウが私の愛人になった事知らないんだろw】
『ジューボーうん 言えっこないでしょw』
【そうだよなw個室ビデオで 遊ばせた男に寝取られたなんて知ったら ショックだもんなw】
『ジューボジューボジューボーあーシャワー浴びちゃう?』
【もう少し 舐めてろw】
『お店しまっちゃう!車で舐めるから!』
【そうだった!ユウに携帯電話おねだりされてたんだなwよし 急いで買いに行こうw】
『うんw先にお風呂に入ってて すぐに行くからw』
【わかったw】
社長が出ていき ユウがカメラを止めて 終わりました

「ユウ 寝室に行くぞ!」
『ジュボボボーは はい‥』

ユウを寝室に連れて行き
乱暴に服を剥ぎ取り始めた私
『あ!あなた!ごめんなさい!あ!』
「四つん這いなれ!」
『許して!』
鞭を出し 
「四つん這いなれ!」
『あなた!ごめんなさい!あ!あ!許して!あ!』
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
「毎回 あんなに愛し合ってたのか!」
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!ごめんなさい!あ!だめ!あ!いく!あー!あー!あー!』
鞭でユウを逝かせ
バックからチンコを射し込みピストンを
『ひいーーーーだめーー壊れちゃうーーひいーーーー』
「社長専用のマンコなんだろ!」
『ひいーーーーごめんなさいーあーーーいくいくいく!ひいーーーー』
「この浮気女が!」
『ひいーーーー凄すぎる!ひぃぃぃーーーーいぐ!あーーーあーーーあーーー』
30分ほど お仕置きピストンをして
チンコを抜くと
『あーーもっと お仕置きして下さいー』
「また 社長連れてきたら お仕置きしてやるよw」
『あーーもっとー』
『腹減ったから 飯だw』
『もおー!』

リビングに行き ご飯を食べながら話をしました
『あなたの写真魅せられて 犯されたら 社長のちんちんでも 本気逝きしちゃったw』
「燃えたかw」
『うんwあなたの写真たら 入り込んじゃってw』
「社長とは、愛人契約したの?」
『契約って言っても 援助交際と何も変わらないよw会って体売って お金はその日に貰うしw何か愛人って言葉が 社長は、欲しいみたいw』
「そっか イボ社長も そうだろ?」
『うん イボ社長は、会う度に ドMになったり ドSになったりだから 愛人って言う愛人じゃないねw』
「イボ社長も 家に来たがってるんだろ?」
『うんw今度呼ぶねw』

ユウの愛人の仕事が見れて 良かったです

ユウが携帯電話を買ってもらい 電話番号やラインアドレスを変えたことで
ユウをまだ口説こうとしてた男達に
【お疲れ様ですwSさん ユウちゃん元気ですか?】
「相変わらず 元気だw」
【そうですか‥】
今日 ユウの事を聞かれたの3人目だぞ?
最初は、気にしてませんでしたが
Bが来て
【Sさん!ユウちゃんと 連絡取れなくなったんですけど!俺なにか 嫌われることしましたか!】
「あ!だから ユウの事聞いてくるんだ!」
やっと わかった私
「B」
【はい!】
「ユウは、携帯電話を他社に変えて 電話番号もラインアドレスも変わったんだ」
【そうなんですか!】
「取り合えず みんなに伝えろ!ユウの事を聞かれて 答えるのダリ」
【は!はい!】
「ちゃんと みんなに伝えられたら ユウに会わせてやるw」
【はい!分かりました!】
「いけ!」
【はい!】
Bは、どの部署からも可愛がられてる男
Bの伝達は ユウを口説いてない奴らにと広まりましたが
効果は絶大的でしたが

今度は、飲みに誘われ始め
断るのが 余計に面倒くさくなりました‥‥

アパートに帰り
「ユウ!」
『おかえりーw』
「お前が 電話番号変えたから 何人も俺のところに来て 聞かれたよ!」
『あらw』
「あらじゃないよ 面倒くさいから Bに ユウは、携帯電話を変えたと みんなに伝えろって 命令したら 今度は、飲みに誘われて 余計に面倒くさくなって!」
『Bは、あなたの事好きだからねw』
「うまく伝えられたら ユウに会わせてやるって言ったけど だめだな!」
『みんなに伝えたんでしょ 連れてきてやりなよw』
「だめだ!」
『約束破るのーw株が下がるよw』
「う‥」
『泊めて 遊んじゃえばw』
「そうだな!あいつも 何回も出来るしなw」
『武藤さんのおちんちんより 大きいしw』
「だなwよし Bとの約束を守ろうw」
『うんw』
ユウは、Bとエッチがしたいのではなく 
私の株を下げないように してくれたのは 
ユウが新しい電話番号をBに教えてないことで 分かってました


[26] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/13 (月) 15:18 ID:yvQKxWWA No.195315
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

主婦になったユウさん、在宅で援交とは流石ですね(笑)
武藤さんもすっかり夢中にさせて素晴らしいです!
Bくん 再登場で遂にお家にやって来るのですね。
ご自宅もアトラクションになって来ましたね。

続きを楽しみにしております。


[27] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 19:14 ID:TgdTQaNw No.195319
次の日
Bに
「今度 家に飲みに来いwユウもおいでって言ってたぞw」
【本当ですかw是非行かせてもらいますw】
「お前と 休み合わないからな‥土曜日 休み取れたら 言って来い 金曜日 仕事終わったら一緒に家に帰ろうw」
【はい!すぐに 休みとります!】
「すぐじゃなくって いいよ‥」

取り合えずBには、伝えました

暫くの間 ユウの事は、何人かに聞かれましたが
気にせずに 仕事をしてました

「ただいまー」
仕事から帰ると
『あなた!』
「なに 慌てて!」
『今日 上の旦那さんが来て‥』
「なにかされたか?」
『社長連れ込んだの見られたみたいで‥魚屋さんの事も知ってた‥』
「あら!」

話を聞くと
上の旦那さんが来て
【新しいDVD見ましたよw】って 言われたから
玄関を閉めようとしたら 
【本当に 魚屋さんの支払いを 体で払ってるんですねw】って言われて
玄関の中に入れたら
【月曜日 男性連れ込んで ソープランドみたいな事をしてたでしょw】
『どうすれば いいんですか‥』って聞いたら
チンコを出されて
【舐めろ】って言われ ユウは、仕方なくフェラしたそうです
玄関で フェラで逝かせてやり
『これで 良いでしょ』って 帰そうとしたら
上がってきて 寝室に連れて行かれて 犯されたそうです

「そうか あの人 ストーカーの覗き摩だったもんな 何もしてこないから 相手にしてなかったけど」
『ごめんなさい‥』
「ユウは、悪くないよ!」
犯された事を気にしてるユウ
「そんな顔されたら 悲しくなるよ」
『だって‥突然だったから ビデオ撮れなかったんだもん‥』
「え!」
『せっかく 犯されしに来てくれたのに ビデオ撮らなかったら ユウだけ楽しんじゃった事になるじゃん‥』
(犯されて 楽しかったのね‥)
「しかたないよwリアルに犯されて ユウが興奮したなら 俺は満足だよw」
『本当に?』
「本当だよw」
『また 来るって言ってたけど 今度は 覗き穴から確かめて ビデオの録画ボタンを押すからね‥』
「そうしてくれwビール」
『はーいw』

ビールを飲みながら 話を聞くと
上の旦那さんは、興奮で けっこう乱暴的に 抱いてくれたそうです
『なんか 寝室で抱かれると 感度が上がり過ぎちゃうんだけど?』
「俺に悪いと思うかはじゃんw」
『そうだと思う あなたの事を裏切ってるような ごめんなさいって思えば 思うほど 小さいおちんちんでも 逝っちゃうの‥だめな 女だね‥』
「いい子だよw」
『本当?』
「本当だよw」
『おちんちん 舐めていい?』
「だめだ!一人で興奮したんだから!」
『あーーそれは 1番のお仕置きだよ!』
「それより 上の旦那さんどーする?」
『え!続けさせないの?』
「ユウの性処理になってるなら いいけど」
『早漏だし ちょうどいい刺激になるよw』
「そうか じゃー飽きるまで 遊びなw」
『うんw』

上の旦那さんが 不気味でした

会社では、案の定武藤が、ユウにハマってしまい
【Sさん この前のお礼に 飲みに行きませんか!】
「いいよ 別にw」
【お礼をさせて下さい!】
「そうか‥」
【金曜日 定時で挙がりますので!】
「う うん」
金曜日は、久し振りに 公園に行こうと思ってたんですが‥

アパートに帰り
「お!刺し身かw」
『そうなんだけど‥』
「どーした?」
『頼んでないのに 魚屋さん来て 体でお会計を払わされた‥』
「いいじゃんw魚屋さんも 我慢できなかったたんだろw」
『突然だから また ビデオ撮れなかったの‥』
「え!」
『ごめんなさい‥』
「今日も チンコ入れないからな」
『それだけは 許して!何でも 言う事聞くから それだけは、いや!』
「取り合えず ビール飲んで 考える」
『はい‥』
私のチンコを貰えないのが 1番の罰みたいですw

ユウの体を目当てに持ってきた刺し身は、とても美味しいです
「そうだ 武藤が金曜日 飲みに連れて行ってくれるってwユウの体目当てだと思うけどねw」
『行きたくない‥』
「え!」
『行きたくない!』
「わかったわかったwほら 舐めろwビデオ撮れなかったの 怒ってないからw」
『本当に?』
「本当だよwほら」
チンコを出すと テーブルの下に潜りフェラを始めたユウ
「金曜日 仕事終わったら 連れてくるよ」
『ジュボボボーうんw着替えて 待ってるねwジュボボボジュボボボ』
私が ユウに転がされてる気がしました

金曜日
武藤と一緒に帰り
「武藤来たぞ」
『おかえりなさーいw』
【こないだは、どうも‥w】
『こちらこそ ご馳走様でしたw』
スケベな顔で 照れ臭そうにニヤける武藤
(もてないわけだ‥)

ユウは、社長と会う時みたく
タイトなロングスカートで 大人っぽい服装

3人で 居酒屋に行き
武藤の おごりで お酒を飲みました
【なんか 同期の〇〇が ユウちゃんと連絡つかなくなっちゃったって 言ってたけど あいつ ユウちゃんに ちょっかい出してたの?】
『何回か飲みに行ったくらいかなw毎日ラインは、してたw』
【あのやろー!】
ユウを抱いて 自分の物だと 勘違いしてしまってるのか
お酒のせいなのか 一人で 怒ってました

居酒屋を出て アパートに帰り
飲み直しまし
「武藤 泊まっていけw」
【はいwありがとうございますw】
(帰りますとか 言わないのか‥セックスを知ってしまったら そうなるか)
しかも極上の セックスマシンに童貞を奪われたら 狂うのも仕方ない
『先にお風呂入って来ちゃっていい?』
「いいよw」
ユウがお風呂に行き
武藤とお酒を飲んでました
【他にも ユウちゃんの事言ってたやついますけど みんな ライン知ってるんですか!】
「そこら辺の事は 俺は全く知らないよw」
【Sさん 嫌じゃないんですか!】
「何も言われない女より 口説かれる位の女の方がいいでしょw」
【確かに‥勉強になります!】
武藤が 私の同期の連中に 可愛がられるのが 分かります

『2人の着替えと バスタオル置いてあるからw』
「ありがとう」
ユウは、ピチピチのショートパンツ(筋トレ様に買った パンツを履かないと マンコの形がくっきり分かるやつです)
上着は タンクトップ オッパイの形がハッキリと分かります
「俺入ってくるかなw」
『あ!武藤さんから 入りなよ お客さんなんだからw』
【とんでもない!Sさんより 先に入れないよ!】
「俺が!痛み!」
ユウに横ももを つねられました
「いいから 武藤入っていな‥」
【いいんですか?】
「もう少し飲みたいからw」
【では、お言葉に甘えて】
武藤がお風呂に行ったので
「何で抓るのー」
『カメラ』
「あ!そうかw」
『何か してくるとは 思わないけど もしかしたらw』
「そうだなwユウ ナイッスーーw」
『いい子でしょw』
「うん いい子だw愛してるよw」
『明日は いっぱい抱いてくれる?』
「ラブホに行って 抱いてやるよw」
『本当に!わーいw愛してるーw』

防犯カメラを持ってきて 棚の小物の間に置いときました
「よしw」
『携帯電話忘れないで 持っていくんだよ』
「うんw」

武藤が出て来て 私がお風呂に入り
防犯カメラの画像を見てました

楽しそうに話してる武藤 でも目はキョドってます
【ユウちやん‥】
真面目な顔になった武藤
『なに?』
【この前の事なんだけど】
『あ!もしかして 童貞ユウで捨てたの 嫌だった?』
【嫌じゃないよ!】
『主人には、内緒にしててね』
【言えっこないでしょー!】
『じゃー二人だけの秘密だねw』
【う うん‥】
流石に 私が起きてるからか 手を出さない武藤
のぼせちゃうので お風呂を出ました

洋室に行き
お酒を飲み直し 話をしてると
【トイレ借ります】
「貸すだけだぞwあげないからなーw」
お酒で気分良くなり オヤジギャグも炸裂します

武藤がトイレに行き
『あなたー』
「なに?」
『なんか 凄い濡れちゃって‥』
ユウの股の間を見ると 
まん汁で まんこが バッチリとわかります
「そんなに濡らして 恥ずかしい女だなw」
『武藤さんも 見てたから 気づかれちゃってると思う‥』
「そんなに 武藤のチンコが欲しいのか?」
『あなたと エロ遊びしてると いつも以上に 興奮してくるの』
「武藤のちんこより 俺のちんこが欲しいのか」
『うん すぐに 入れたい 大きいおチンポ欲しいのー』
犬とのセックスのおかげか ユウの子宮前とは、比べ物に ならない程 
子宮が、男を欲しがる様に なりました
その おかげで 子宮をお腹の中まで突き上げてしまう 私のチンコじゃないと 満足できなくなってます
犬との交尾は 大成功でした
「寝室に カメラセットしてくるからかw」
『うん ユウ狂っちゃうかも‥』
「いいよw明日は SM部屋に行こうなw」
『いっぱい お仕置きしてくれる?』
「してやるよw」
『うんw』

寝室に行き 
(ここに 武藤が寝るだろ 武藤の下半身と ユウの下半身がここらへんか)
防犯カメラをセットして
電気を消して 紫外線モードで 映るか確認をして
モードを切り替えて 戻りました

武藤は、戻ってきていていて
少しお酒を飲み 
「寝るかw」
『そうだねw』
【片付け手伝います!】
居酒屋で 飲んで来たので 片付け物も少なく
私がタバコを吸ってる間に終わりました

寝室に行き
私とユウは、同じ毛布に入り 武藤は、一人で毛布に
「おやすみ」
【おやすみなさい!】
『おやすみw』
電気を消して 寝たふりを

ユウが私に抱きつき 私の頬を舐め回します
(楽しくって 猫になってるよw)
30分以上 寝たふりをしてると
ユウが私のチンコを出して 触り恥じめ
私を寝かせないようにしてました

暫くすると ユウが後ろ(武藤の方に)手を伸ばしてモゾモゾし始め
私の脇に武藤の手の感触を感じました
(お!ユウが武藤の手を自分でオッパイに持ってきたかw)
オッパイを触る武藤の手を 撫でながら感じるユウ
『はぁーーぅーーーぁーー』
暫くオッパイを触らせて
ユウが武藤の手を お尻に持っていきました
【はぁーはぁーはぁーはぁー】
武藤の激しくなった呼吸
ユウがモゾモゾしながら 毛布からお尻を出し 
ハーフパンツを下げると
武藤が おしりの方に下がったのが 分かりました
『ぅ‥ぁ‥‥ぁーーー』
ユウの上半身の力が入り 感じると
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
武藤のマンコを舐める音が 静まり返った寝室に響きました
『あ!ぁーージュルーぁーーぁーー』 
ユウが私の頬を舐め 感じてるので 目を少し開き ユウを見ると
うっとりとした顔で 私の顔を見つめて 
『イク!ぁーーーぁーーぁーー』
武藤は、夢中になり 手を伸ばして ユウのオッパイを握り 揉みまくり始めると
ユウは 上着を自分で、めくり上げて 私の顔を見つめながら 
桃まで降りてるショートパンツも自分で脱ぎ
右足を持ち上げて 武藤の顔を股の間に 受け入れ マンコを舐めさせ始めました
『ぁーーぁーーーーあ!逝く!あーーあーーー』
興奮で 普通に逝ってしまったユウ
逝き終わると ユウが トロントした顔で私を見つめて
舐めまくってる武藤の顔を手で持ち上げると
武藤は ユウの背中を舐めながら上がってきて
ユウが後に手を伸ばし 武藤のチンコを手で持ち マンコに誘導し
武藤もそのまま マンコにチンコに射し込みました
『あ!ぅーーーはぁーーぅーーーぅーーーぅーーー』
武藤のちんこが入り ユウの体が激しく揺れ始めました
『ぅーーあ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
3分もたたずに ピストンの振動は、おさまり
ユウの上半身が 私の体に押し付けられ
【う!ぁー!ぅーーー!ぅーーー!】
武藤がユウの中に逝ったのが分かり 
『スゴイ‥あ!イクぁー!ぁー!ぁー!』
武藤の精子が入ってくるリズムで ビクビクと痙攣しながら逝ってしまってるユウ
武藤の精子を受け入れてる余韻に浸ってるユウの上半身がまた激しく揺れ始めます
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
武藤がまたピストンを始めたようです
(オナニーを覚えた猿だなw)
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『う!ぁーーダメ‥う!ぅーーーぁーーぁーーぁーー』
ユウの体が激しく揺れます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ぁーーぁーーぁーーイク!ぁー!ぁー!ぁー!ぁーーぁーーぁーー』
(あら 中出し精子じゃなく 武藤のチンコで逝かされたよ)
『ぁーーぁーーイヤーぁーーダメダメ!ぁ!イクぁーーぁーーぁーー』
(また 逝かされたな)
ピストンが止まると
【あーーーあーーーあーーー】
声が出てしまう武藤
ユウの中に 2発目を出したようです
『あ!スゴイ!ぁーーイク!ァ!ァ!ァ!ァ!』
ガクガクと震えながら逝くユウ
ユウの震えながらおさまると
ユウは、後に手を伸ばして 武藤体を撫で始めました
【ハァハァハァハァ‥ゴックン】
武藤が生唾を飲み込んだ後
ユウの体がまた揺れ始め
『あ!ぁーーースゴイ!ぁーーーぁーーー』
武藤が またピストンをはじめました
(このシチュエーションで まだしたいのか!)
武藤が セックスに ドハマリしてしまってます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ぁーーぁーーいい!ぁーーーぁーーー』
男を狂わす事が好きなユウ
ユウは、私の耳元で
『ぁーーぁーーキモチイイーぁーーぁーーぁーー』
(武藤を狂わせて 満足してるな!)
『ぁーーぁーーイク!ぁーーぁーー』
ユウが私の頬を何度もキスして来ます
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
暫く武藤のピストンが続き
武藤が抜かずの3発目を中に出し終わると
チンコを抜き 立ち上がって トイレに行きました

『あなた‥』
「気持ちよさそうだなw」
『あなたの寝てる横で 他の男性に 性処理されてるの‥』
「そうだよw」
『あなたが 側に居ると 武藤さんの小さいおチンポでも 凄い興奮して感じちゃう‥』
「そうかw」
『このプレイ 癖になったうよ‥』
「俺もだよw」
『うんw』
「武藤を もっと勘違いさせて 俺達夫婦の性欲剤に 育てよう」
『うんw愛してるからね』
「愛してるよwユウが武藤とのセックスを気持ちよくって 求めてると思ってるから もっと勘違いさせて 武藤を狂わせろ」
『わかったw』
武藤を私達の性欲剤にする事を決めた私達夫婦



















  


[28] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/11/13 (月) 19:25 ID:uKa4Cx7U No.195320
本当に可愛い「悪魔ちゃん」ですね

[29] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/13 (月) 19:33 ID:TgdTQaNw No.195321
地車海老蔵さん:ありがとうございます
会社の人に抱かせるのは、やっぱり興奮します


[30] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/14 (火) 13:06 ID:nBV/Sp9g No.195336
トイレのドアが閉まる音がしたので
私は寝たふりをしました

寝室に入ってきた武藤は 自分の寝場所に横になり天井を見てボーっとしてました

最初に動いたのは、ユウ
寝返りをうち 武藤に抱き 振り向いた武藤にキスをすると
武藤も待ってたかの様に ユウに抱きつきキスを始めました
【うぅうージュルーあーうぅううぅうー】
狂ったように顔を動かしてキスをする武藤

薄目を開けて見てましたが
武藤は、ユウとのキスが 好きみたいです

【うぅうーあーうぅううぅうージュルーあーうぅう】
(長いキスだな‥)
すでに20分は 経過してます

『うぅうーあ‥』
ユウがキスを止めさせて ゆっくりと 武藤を仰向けに寝かせると
武藤の下半身に行き フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボ』
【う!はぁーーぁーーーーぁーー】
気持ちよさそうな武藤
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの動きが激しくなり
【う!あ!あ!あーー!あーー!あー!】
ビクビクと腰を震わせ ユウの口の中に出してしまった武藤
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
【ハァハァハァハァ‥ぁーーぁーー】
気持ちよさで 痙攣が止まらない武藤
ユウは、それを楽しむように フェラを続けます
『ジューボジューボーあーーw』
ユウが起き上がり 武藤のズボンを脱がせ またフェラを
『ジューボジューボジューボジューボ』
静まり返った寝室に ユウのフェラの音が響き
聞いてる私のチンコも 気持ちよくなってしまいます
『ジューボーあ‥あーーwジュルジュルジュル』
武藤の左足を持ち上げて 金玉を舐め始めたユウ
【あ!う!うーーーぁーーー!】
気持ちよさで 震える武藤
ユウは、男がもがき苦しむ姿が大好物です
『あージュールジュルジュルーあーwジュルジュルー』
そのままアナルを舐め始めたユウ
【はあーあ!ぁーーーぁーーーうーーーぁーーー】
武藤のチンコをしごきながらアナルと金玉を舐め回し
またフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
床が音を立て揺れるほど激しすぎるフェラ
【いく!】
武藤が思わず声を出してしまい
【あーーーあーーーあーーー】
またユウのフェラで逝ってしまいました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
優しいフェラで ゆっくりと 精子を搾り出してやるユウ
【あーーーはあーーーぁーーー】
全身の力が抜け 口を大きく開き 天井を見上げて固まってる武藤
『ジューオジューオージューボジューボジューボ』
徐々にフェラが激しくなっていくユウ
『ジューボジューボジューボーあーーうーー』
根本まで飲み込み 顔をグリグリと武藤の下半身に押し付けるユウ
【う!あーーーーー】
ユウは、舌を出して 金玉を舐めてる様です
(ちんこが 短いと あれをやってもらえるから いいよな)
武藤の短いチンコを少し羨ましく思ってると
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
また 激しいフェラをして
『あーーー』
一気にチンコを口から抜いたユウ
チンコを口から抜くと なだれ込むように武藤に抱きつき キスを始めたユウ
『うぅうーうぅうージュルーあージュールうぅううぅうー』
武藤の口の回りまで 舐め回す変態キスをするユウ
(武藤が 引くぞ‥)
そう思ってたら
武藤が ユウの上になり 激しくキスを
(引くどころか 興奮してるじゃん)
キスを止めて ユウのオッパイにしゃぶりついた武藤は 獣
『あ!あーーーぁーーーぁーーー』
ユウも声を出して 敷布団を握り締めてしまいます
『あーーー凄い!ぁーーーぁーーー』
気持ちよさで 幸せそうなユウ
女の扱いが 初めての武藤は、興奮で時より噛みついてしまうのですが
ドMのユウには、それがたまらない
『あーーーもっと強く!あーーーあーーー』
ユウも気持ちよさで 声を出して 自分好みの舐め方を指導し始めてました
『あーーーそう!もっと!あ!いく!あーーーあーーーあーーー』

武藤は、オッパイから 離れません
『あーーーあーーーもっとーあーーーあーーーー』
お隣のおじいさんに 出会ってっから ユウは、オッパイを責められるのが 本当に好きになりました
『あーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』

(まだ オッパイ舐めてるのかよ‥)
オッパイから離れない武藤
ユウは、気持ちよくって良いかもしてませんが 何もしないで見てる私は 辛くなってきます
(タバコ吸いてえな‥)
『あーーーもっとーあーーーそう!噛んでーあーーー』
我慢が出来なくなった私は、寝返りを打つと
【!!】
武藤が止まり 慌ててユウの横に転がっていきました

ユウが立上り
部屋を出ていき
ドアの閉まる音で 起きたふりをすると
武藤が私に背を向けて 丸まって 寝たふりを
(流石にもう無理だ 武藤ごめんな)
そう思いながら立上り リビングに行きました

ユウは、シャワーを浴びにお風呂に入ったみたいです

椅子座りタバコを吸い始めると
ユウが出て来て
『あ!』
「ビール」
ユウが ビールを持ってきてくれて
私はユウの耳元で 小さな声で
「流石にこれ以上は 寝たふり出来ない‥」
『だろうねw今日は、終わりだねw』
「うん‥」
私がビールを飲み終わるまで ユウは、テーブルの下に潜り フェラをしてくれました

ビールを飲み終わり
寝室に行くと 
武藤は、イビキをかいて 寝てました
「俺の苦労も知らずに‥」
『満足したみたいだねw』
私達も布団に入り キスをして寝ました


起きると ユウと武藤が居ません
取り合えず 胸騒ぎがしたので
静かに リビングを覗き込むと
カウンターの向こうに 武藤が立ってました
(ユウは、お隣さんか?)
そう思い ドアを開けると 武藤が慌ててこちらを見たので
「おはよう‥ユウは?」
ユウが出て来て
『今 朝ご飯作ってるところだから 待っててねw』
すぐに フェラをしてたのが分かり
「出来たら 起こしてくれ」
『わかったw』
もう一度寝室に戻り
(危なかった!)

暫くして
『あなた ご飯できたよw』
「ワルイ!タイミング悪かったな!」
『朝ご飯の準備してたら 武藤さんが来て キスしてきたから 駄目だよって言ったんだけど オッパイとか触ってきて 口で逝かせてやるから 落ち着いてって言って フェラしてあげてたの 武藤さん 性欲が 暴走しちゃってるよ!平気?』
「逝かせたのか?」
『あなたが 起きてきちゃったから 逝かせてないよ』
「武藤送った時に やらせてやれ」
『え!今日は ラブホに連れて行ってくれるんでしょ!』
「武藤送っていってっからで いいだろ?」
『だめ!二人で武藤さんを 送って行って そのままラブホに行くの!』
今日は 武藤を送っていく気は、無いようです

ユウは、私のチンコを直ぐにでも欲しがってる
私は、まだ武藤で遊びたい

私の目に 防犯カメラが入り
(そうだw)
私は、防犯カメラを手に取り リビングに行き
「おはよう」
【おはようございます!】
「朝ご飯の準備手伝ってくれたんだって 悪いな お客さんなのにw」
【とんでもない!毎回ユウちゃんに甘えてたら バチが当たります!】
さり気なく 棚に防犯カメラを起き
「トイレに 行ってくるから 先に食べてw」
【は!はい!】
私は、トイレに行き カメラのアングルを確かめてると
ユウがコーヒーを飲みながら カメラを見てました
(気付いたなw)
リビングに戻ると
ユウが 私を見て頷きました

【頂いてます!】
私も朝ご飯を食べ
「ご馳走様 タバコ無いから コンビニに行ってくる」
【自分の 有りますよ!】
「メンソール嫌いだから いらない」
『行ってらっしゃいw』

アパートを出て 防犯カメラの画像を見ると
(もう キスしてるよ)
ユウの横に武藤が立って 座ってるユウにキスをしてる武藤
(あの歳で 性に目覚めると 暴走するんだな)
取り合えず アパートの裏で 中の様子を見ました

キスをしながら 武藤がズボンを自分で下ろし
ユウの前に立ち上がると 
ユウは、椅子から降りて フェラを始めました
『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
ユウは、カメラを気にして テーブルを手で押してくれました
(見えるよw)
テーブルを押し終わると 両手で武藤の腰を掴み
激しいフェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あ!凄い!出していい!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーーーおーーーーーおーーーーー】
(早いな 包茎は、早い人多いな)
お尻をビクビク動かし続ける武藤
【あー!あー!あー!あー!】
フェラがスローになり うっとりし始めたユウ
【あー!あー!あー!あー!】
(長いな)
『ジューオジューオ‥あ‥凄い』
ユウの口からチンコが抜けると
うっとりしてるユウを 抱き起こして
キスを始めた武藤
【うぅうーうぅうーーうぅう】
ユウが、武藤の勢いで 後退りしてしまいます
(興奮した牛みたいだなw)
凄い勢いで押されて ユウが椅子に座ると
キスをしながら オッパイを出し
勢い良くオッパイに かぶり付きました
『あ!あーー凄いーーあーーーーあーー』
武藤が顔を激しく動かして オッパイを舐めるので
ユウのオッパイは 上下左右に揺れっぱなしです
『あーーー逝っちゃう!だめ!逝っちゃうーーあーー』
逝かせたたい武藤は、狂ったように オッパイを舐め
『いく!あーーイクイクイク!あーーあーーあーー』
ユウを逝かせると 
立ち上がって チンコをユウの前に出し
ユウが またフェラを始めると
【Sさん 帰ってきちゃうかな!あーーあーー】
『ジュボボボジュボボボーもう 帰って来ると思うージュボボボジュボボボ』
【あーーもう少しで 出るよ!あーーあーー】

私の中の ドSが
(ガチャン)
ゆっくりと ドアを開けて 
何も無いのに玄関先を気にしながら 中に入りました
「ユウ 後で玄関先はいとけよ」
『う うん』
中に入ると 何も無かったかの様に
【お おかえりなさいw】
食器を運び始めた武藤
『置いておけばいいからねw』
【洗っちゃうよwユウちゃんは 休んでてw】
『じゃー頼んじゃおうかなwユウ出かける準備しちゃうねw』
ユウがシャワーを浴びに行き
「悪いな 武藤」
【いえいえ このくらいの事は、やらせて下さいw】
私は、タバコを吸って
(途中で止められて ムラムラしてるだろw)
意地悪をした事に 一人で楽しんでました

ユウとのセックスに のめり込んだ武藤

武藤を送る時
ユウに武藤と後の席に乗って マンコを触らせろと命令
ユウは、私の命令どおり 後の席に武藤と座り 武藤の手を取り
マンコを触らせてました

武藤の家の近くに着き
【ありがとうございました!】
「こちらこそ ご馳走様wまた 来いよw」
【はいw】
武藤を降ろして 
変態気分がおさまらず SMホテルではなく連込み旅館に 向いました


[31] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/14 (火) 13:09 ID:nBV/Sp9g No.195337
akioさん:ありがとうございます
男を誘惑するのが 身についてると言うか 趣味というかw
誘惑を楽しむ悪魔ですw


[32] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/15 (水) 09:40 ID:sHA/ikN2 No.195355
調教さん 更新ありがとうございます。

本格的に武藤さんを性欲剤にする計画 ワクワクします!
これから連込み旅館で起こる事想像したらめっちゃ興奮します。
続きを楽しみにしております。


[33] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 09:50 ID:HDqApF1c No.195387
『指入れて 凄い勢いで動かしてきたから 1回止めたよw』
「気持ちよかったか?」
『うんwもう ビショビショだよ‥w』
連込み旅館に着き
3階の部屋を取りました
部屋に向かいましたが
まだ早いせいか 単独さんは、居ませんでした

部屋に入り
取り合えず ユウに ご褒美のチンコを射し込んでやり
時間を潰しました


『あなたwお昼どーする?』
「買ってくるかw」
『うんw』
1回服を着て 買い物に
部屋を出ると 階段に 2人男性が座って話してました

ユウは、普通のミニスカート姿ですが
2人の男性が ユウをスケベな眼差しで見てます

私達が階段を降りていくと
上から覗き込むと2人

「相変わらず 女に飢えてるなw」
『うん 凄い見てたねw』

フロントに鍵を預けて コンビニに行き
食料と飲み物を買って戻りました

旅館に戻り 階段を上がると
先程の2人が嬉しそうにニヤケて 何かを話しながらこちらを見てます

取り合えず無視して部屋に入り
昼ご飯を食べ
少し休んでっから 

「ユウ これ貼ってw」
『なに?これ?』
「メイドコスプレに着いてたんだけど 使わなかったやつ」
乳首に貼る バッテン(x)のニップレスです

ユウが乳首に 貼り
『これで いいの?』
「後 蝶々貼るぞw」
『ここで 貼っても 意味ないんじゃないw』
「バックの中に入ってたから ついwwよし 男を釣りに行くぞ」
乳首にバッテンのニップレスと ももに蝶々のシールを貼って
浴衣を着させて 廊下に出ると
階段の方から 単独さんが 私達に気付き 歩いてきました
(完全に ユウ狙いで 待ってたなw)
2人の男性が 頭を下げて 近づいてきたので
「こんにちは、手伝ってくれますか?」
2人は、微笑み 嬉しそうに頷いたので
私は、ユウの後に行き ユウの浴衣を2脱がせました
【おーーw】
2人がユウの体を見てニヤけます
「乳首は、だめですが オッパイを好きなように使ってくださいw」
2人がユウを挟むように立ち オッパイを持ち上げ
【綺麗なオッパイだねw】
『はぁぁーーぁーーー』
【舐めても いいのかな?】
「どうぞ 好きなだけ 舐めて下さい」
2人がオッパイを 舐め回し始めました
【ジュルージュルジュルー】
乳首を舐めれないので 舐めあげるように オッパイ舐める2人
『ぁーーーいやーぁーーーぁーーーだめーぁーーー』
「マンコは、触らないで下さいね」
2人がユウに抱きつき 夢中で オッパイを舐め回してます
『あーーダメ!あーーーあーーー』

乳首をおじいさんに 調教されまくってるので 乳首以外を舐め回されれば
狂うだろうと思い 試してみました
『あーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーー』
2人の肩に手を回し マンコを触られたくって 腰を回すように振り始めたユウ
「みっともないなw」
『あーーーあーーーーお願い!ニップレスを 外して!あーーーあーーー』
「駄目だw」
『あーーー狂いそうー!あーーーあーーー』
顔を横に振り 焦らしに たえるユウ

暫くユウを焦らして楽しんでると
ユウの喘ぎ声に引かれて 階段から 男性が3人上がって来ました
『あーーーだめーイク!あーーーあーーー』
3人の男性が ユウの前に来て 
【凄いですねw】【混ぜてくださいw】【‥‥‥】
1人の男性が 真剣な顔で ユウの体を 舐めるように見てました
『あなたーあーーーお願いします オマンコ舐めさせて下さいーあーーー』
「駄目だw」
2人の男性に舐められ オッパイが 激しく揺れ動きてます
「あーーーあーーーあーーーあーー」
両手を開き 痒いところに手が届かない感じで、マンコを前後左右に動かすユウ
妻の無様な姿を見せれる事に 満足してると  

※【旦那さん‥もしかして】
何も言わずに じっくりと ユウを見てた サラリーマン風の男性が声をかけてきました
「なんですか?」
※【DVDの‥】
「!」
久し振りに 固まりました
※【〇〇町の 個室ビデオの‥】
完全に 当たってます
取り合えず
「近くの 方ですか?」
※【はい 〇〇スーパーの裏に住んでます】
買い物に行くスーパーです
※【スーパーで 何回か 奥さん見掛けましたよw】
「そうですかw」
※【あんな 露出の多い服を着てたら みんな見ますよwラーメン屋にも 何度も行ってますし 公園も行きましたwファミレスもねw】
DVDを 全部見てる!
※【いやーw公園やラーメン屋で 待ってても会えなかったのに こんな所で会えるとはw】
また ご近所さんをゲットできるチャンスが来たと
私は、興奮し始めました


[34] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 09:52 ID:HDqApF1c No.195388
地車海老蔵さん:ありがとうございます
武藤の年齢で セックスを覚えると 猿より質悪いですw
暫く 性欲剤として 使うつもりです


[35] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/17 (金) 19:05 ID:HDqApF1c No.195393
2人の男に オッパイを舐め上げられながら
『あなたーおチンポ欲しいーあーーーお願いしますーあーーーあーーー』
乳首すら舐めてもらえない状態で
オッパイを 狂った様に舐め上げられ 
ユウは、気が狂いそうになってるユウを見て
男性が私に
※【素晴らしいですねwあ!ラーメン屋で 聞いたんですが】
「何を?」
※【奥さんをダッチワイフとして 使わせてくれたイベントが有ったんですね!参加したかったです】
「あーw順番に ゴム付けてもらって 妻のマンコを使ってもらったやつですねw」
※【参加した おじさんが 自慢して話してたの聞いて】
「そうですかw今日ここで合ったことを 秘密にしてくれるなら あなたには、生で中出しさせてやりますよw」
※【え!本当ですか!内緒にします!】
「妻とのセックスが 終わるまで DVDの事を 妻には、言わないで下さいwその方が 本当の妻の姿が、見れると思うのでw」
※【わかりました!】

私は、ユウの側に行き
「チンコ欲しいかw」
『はいーおチンポ下さいーあーーあーー』
「誰のチンコが欲しいか?」
『誰のおチンポでも 構いませんーあーーおチンポなら誰でもーあーーあーーおチンポ下さいーあーー』
「もっと 変態にならないと あげられないなw」
『あーーー何でもしますーおチンポ おチンポ下さいーあーーー』
2人の男がオッパイ下から舐め上げ 
『あーーーお願い!誰でもいいから おチンポ入れてーあーーーあーーー』

DVDの女がユウだと知ってしまった男性の浴衣の前が
膨らんで 鼻息を荒くして ユウを見てます

「よしw」
私は、ユウを 2人の男性から引き離し
「チンコ欲しいかw」
『ハァハァハァ‥はい』
「いい子だwよし あの人のチンコを貰おうかw」
DVDの事を知る男性を指差すと
ユウは、男性を見て 
『はい』と 返事をしたので
「欲しいなら あの人を部屋につれ込めw」
ユウが頷き
男性の前に行き
『部屋に来てくれますか‥』
※【はいw】
ユウが 男性の腕に抱きつき 部屋に連れ込みました

部屋に男性を連れ込み
ユウは、直ぐに 男性の浴衣を脱がし始めたので
「いい子だw男が欲しくって もう我慢出来ないんだなw」
『はい‥ぁ‥』
浴衣を脱がすと ビンビンに勃起したチンコを握り
微笑みながら 男性の顔に 近付いていくユウ
※【あ‥ハァハァハァハァ】
鼻息を荒くして 口を半開きにして ユウの顔に近づいて行く男性
『はぁーwぁーーぅーうぅううぅうージュルーうぅうー』
チンコをシゴキながら キスをしたユウ

(スーパーの すぐ近くに住んでる男性だとも知らずにw)
チンコ欲しさに 淫らに舌を絡め キスをするユウ
※【うぅうーあージュルーうぅう】
男性も 左手でユウを抱きしめ 右手でオッパイを揉み
興奮しながら 激しく舌を絡めキスをしてます

『うぅうーあ‥wうふw』
キスを止めて 男性を見詰めて そのまましゃがみ
チンコの先から 流れ出た 我慢汁を チュパチュパ音をたて 味わい 一気にフェスを始めたユウ
『チュパチュパーあーwジューオジューオジューオ』
男性が 伸び上がり
※【あーー凄い!あーーあーー】
全身で 気持ちよさを表現します

男性のチンコは 16センチ位で 太さも ユウが握れる位
亀頭だけは 立派で 反り返ってました
※『ジューオジューオジューオーあー凄い硬いwジュボボボジュボボボ』
ユウが 本気フェラになると
男性は、ユウの肩を掴み
※【出ちゃう!あーーー】
声をあげて 感じてくれる男性が好きなユウは、
その弱々しい 声に 興奮し
高速バキュームを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー奥さん!あーーーー凄い!】
男性が気持ちよさで 腰を引いてしまうと
ユウは 男性のお尻を強く握り 
高速バキュームフェラを続けます
※【あーーあーーーーあーーー】
男性の喘ぎ声とユウのバキュームフェラの音が続き
暫くすると
※【逝く!おーーーーーおーーーーー】
口の中に飛び散る精子に 体の芯から感じたユウは
自ら 両手でオッパイを強く押しつぶすように掴み
上に持ち上げ 感じてました
※【あーーあーー凄い!あーー】
ユウが精子を飲み干すと
根本まで 加え込み 舌を出して 金玉を舐め回し始めまし
小刻みにフェラを
※【あ!凄い!あーーあーーーー】

(やっぱり 我慢出来ないか‥)
少し 残念な気持ちになっねると
ユウがフェラを止め立ち上がり
『美味しかった‥wあーあなた もっと欲しい』
男性が私達に
※【こんな 凄いフェラは、初めてです!】
男性のチンコが まだビクビクと動いてます
「ユウ ベッドに横になりなさい」
『はいw』
ユウが男性を横目で見詰めながら ベッドに横になり
私は、男性に
「マンコ舐めてくれますか?」
※【はい!】
ユウが微笑みながら 膝を上げて 足を開き男性を受け入れる準備を
「どうぞw」
男性がベッドに上り ユウのマンコにしゃぶりつきます
『あーーw気持ちいいーwあーーあーーー』
ユウに 
「ご褒美を上げるから 待ってろ」
『はいwあーーあーーー』
2人をそのままにして
私は、部屋を出ました

部屋を出ると 2人単独さんが残っていて
私を見るなり ニヤニヤ近付いてきました

以下にも 女に飢えてそうな40代後半の2人
「妻で 性処理しますか?」
2人は、待ってましたと言わんばかりに
【はいwよろしくお願いしますw】
私は、2人に
「どちらかが アナルになりますが」っと聞くと
【奥さんと 遊べるならどっちでもw】
入れる時に まごまご したくないので
「ジャンケンで 買ったほうが 好きな方を決めて下さい」
2人がジャンケンをして
背の高い男性が 勝ち
【じゃーマンコでw】
性処理をする場所が決まり 2人を中に入れました

『あーーーいく!あーーーあーーーー』
ベッドの上で マンコを舐められて 逝ってるユウを見て
【おーーw】
2人が声を上げて ニヤニヤ 
「浴衣を脱いで 準備して下さい」
2人が頷き 準備をしてる中
必死になって 舐めてる男性に
「舐めるの 止めてくれますか」
男性が舐めながら 私を見て 頷き
1回ベッドから降り
※【凄い 美味しいですw】
「ありがとうございますw少し 見てて下さい」
※【は はい‥】
男性が、下り
全裸になった 2人の男性に
「ベッドに上がって 初めて下さい」
【はいw】
ユウが 1回起き上がり 私を見て微笑んだので
「チンコを 持ってきてやったぞw」
『ありがとうw』
ユウが 私にお礼を言ってる中
全裸になった2人がベッドに上り
ユウは、そのまま 2本のチンコを手に取り
『あーーwジューオジューオあージュルージューオジューオ』
Wフェラを始めました
【あーーあーー】【おーーおーー】
交互に フェラするユウ

背の高い男のチンコが 太く
ユウも 美味しそうにフェラをしてます
後1人の人は、いたって 平均的なチンコでした

「美味しいか?」
『ジューボジューボーあー美味しいーwジューオジューオ』
「チンコ好きだなw」
『ジューボーおチンポ好きなのーwジューオージューオ』
「いい子だ ご褒美をやろうw」
私が2人に 合図を送ると
背の高い男性が ベッドに横になり
ユウは、何も言われてないのに 男性に跨り
『あーーあーーー』
太いチンコを マンコに射し込み始めました
【え!ゴム付けないでいいんですか!あーーー】
男性が、驚く中 ユウは、マンコの中にチンコを射し込み
『あーーー太くって 気持ちいいwあーーあーーーあーーー』
【あーー気持ちいいwあーーー】
背の高い男性が 喜んでると
もう一人の男性が ピストンをしてるユウの背中を押し 
ユウを背の高い男性に押し付け 
まん汁で ヌルヌルに濡れてるアナルに チンコを押し込み始めると
『はあ!あなた!』
「ご褒美だw」
『あ!あーーー嬉しいーあーーーあーーーー』
久しぶりの Wファックに 喜ぶユウ
二人の男性がピストンを始めると
『あーーー気持ちいいーおチンポ気持ちいいのーあーーーあーーーいく!あーーーイクイク!あーーー』
幸せそうに逝くユウ

※【凄い‥】
驚く男性に
「あれが 本当の妻の姿ですw」
ベッドの上で 男にキスをし 自らも腰を振り始めたユウ
『あーーー幸せーwもっともっとーwあーーーいくーーーあーーー』
【あ!奥さん!そんなに 腰を触られたら!あ!逝きそうだ!】
『中に出してーーあーーーあーーー』
【中に出していいのか!】
『いっぱい 出してーwあーーーあーーーうぅうー』
ユウがキスをすると 背の高い男性がユウを抱きしめて 激しくピストンを
【うぅう!あ!いく!おーーーーーおーーーーー】
背の高い男性がユウのマンコに中出しを出しすると
『あーーいい!あーーー気持ちいいのーあーーーいく!あーーー』
アナルに入れてる男のピストンも速くなり
【逝くぞ!】
『あーーーお願い まだ逝かないでーあーーー』
【逝く!おーーーーーおーーーーー】
『あ!あーーーだめーあーーーもっとー』

呆然と見てる スーパーの近くに住む男性に
「アナル好きなんですよw」
※【凄い‥】
2人が逝き チンコが抜けると
ユウは、迷わずに 太いチンコをフェラし始め
『ジューボジューボジューボーあーもっと 入れてージュボボボジュボボボ』

近所の男性に見られてるとは、知らずに 久し振りの複数プレイに 狂ってしまってるユウ

「ユウ!終わりだ」
『ジュボボボーあ‥お願いします もう少し2人と』
「駄目だ!」
『は‥はい‥』
ユウがフェラを止めて 座ると
2人の男性がベッドから降り
【ありがとうございましたwまた 呼んでくださいw】

浴衣を着て 部屋を出ていきました

「ユウ まだ 欲しいんだろw」
『はい』
「体を洗って来いw」
『かしこまりました』
ユウがシャワーを浴びに行きました


[36] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/18 (土) 07:58 ID:hquZJm.2 No.195401
※【DVDより 淫乱ですね!】
「あれでも まだ まともな方ですよw」
※【そ!そうなんですか!】
「はい お名前をお聞きして良いですか?」
※【あ!田島といいます!】
「田島さんですか」
田島 年齢は、聞かなかったのですが
40代だと思います
結婚していて 子供が2人居るそうです

田島と話してると ユウが出て来て
『あなた‥ニップレス 付けなくっていい?』
「いいよw」
ユウが浴衣を脱ぎ ニップレスを外します
『はぁーー』
ビンビンに勃起した乳首
全裸になったユウが ベッドに行き 座りました
取り合えず ユウに彼を紹介
「田島さんだ」
※【田島です!】
『ユウです‥』
普通に 自己紹介になると すに戻ってしまうユウ
「ちんこ 欲しいんだろ?」
ユウが 恥ずかしそうに頷きます
地元のサセコに仕上げたい私は
「どこに 欲しい?」
『‥‥‥‥』
「言えないなら 終わりにするか?」
『‥オマンコに‥』
「変態にw」
ユウが頷き 両足をベッドに上げて M字に足を開き
マンコを 指で開き
『ユウの変態マンコに おチンポ下さい‥』
※【お‥‥】
田島のチンコが 勃起しました
「ユウ 見ろw」
『あ‥はぁーーあーー』
田島のポ勃起しましたチンコを見て うっとりしするユウ
「もっと 興奮させないと」
ユウがクリトリスを撫で始め
『あーーおチンポくださいーあーーー』
「ちゃんと わかりやすく!」
『あーーユウの変態マンコに おチンポ下さいーあーー』
「家で食べる 刺し身は どーしてるんだっけ?」
『あーーースーパーの魚屋さんに 持ってきてもらってますーあーーあーー』
「持ってきて貰って 支払いは?」
『あーーあーー毎回 ユウの体で お支払いしてますーあーー』
※【え!】
「本当の 話ですwなぁ ユウ」
『あーーはいーあーーあーー』
※【ほ 本当に‥】
『あーーはいーあーーあーーおチンポ下さいーあーー』
「ラーメン屋さんの 話もしてやれw」
『あーーーラーメン屋さんの お支払いも ユウの体でしてます』
「お隣のおじいさんは?」
『あーーあーー毎日 性処理を!あ!いく!あーーあーー』
「上の階の旦那にも 犯されてるよなw」
『はいーみんな ユウのオマンコに 中出ししてくれますーあーー』
※【‥‥‥‥】
「田島さん ユウのマンコの味褒めてたぞ」
『嬉しいーいっぱい舐めてーあーーあーー』
「舐められたいか?」
『舐められたいーあーーーいっぱい舐めて欲しいーあーーあーー』
「好きなだけ 舐めてくださいって お願いしないと」
『あーーあーーユウのマンコ 好きなだけ 舐めてください』
※【舐めていいのかい?】
『うん 舐めて いっぱい舐めてー』
田島がユウのマンコにしゃぶりつくと
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
興奮で 直ぐに逝ってしまうユウ
「田島さんの クンニーが そんなに気持ちいいのか?」
『あーーー気持ちいいのーあーーーあーーー』
「だらのクンニーが気持ちいい?」
『あーーー田島さんのクンニーが 気持ちいいーあ!イクイク!あーーー』
「いっぱい 気持ちよくしてもいなさいw」
『あーーーはいーあーーあーーそこ!あーー凄いーあーーー』
好きなだけ 舐めさせてやろうと思い
私は、ソファーに座り 2人を見てました

田島は、相当ユウの事が気に入ったようで
ユウのアナルの中まで 舐め回し
『あーーー田島さんの愛撫好きかもーあーーいく!あーーあーー』
ガッツカれる事に 喜びを感じるユウには たまらない様です
田島のクンニーが 終わらないので
「今度は、ユウが田島さんを気持ちよくしてやらないとw」
『あーーあーーはいーあーー』
クンニーを止めさせて 今度はユウが
「口に 入れる前に よくチンコを見ろw」
ユウが田島のチンコを掴み 見始めます
「どーだ?」
『はぁ‥亀頭のエラが 凄いの‥はぁ‥』
「エラ高のチンコ好きなんだよな」
『はい はぁー凄い形‥はぁーぁーーー見てるだけで 欲しくなっちゃうーぁーーーステキーぁーーあーーあーー』
ユウがオナニーを始めてしまいます
「我慢できずに オナニーかw」
『あーーはいーあーーあーーー』
「田島さんに 何を考えてオナニーしてるか 言うんだ」
ユウが田島を見詰めて
『あーーー立派な亀頭で オマンコの中を かき回されたいのーあーーお口の中で 亀頭を感じたいーあーーいく!あーー』
※【ハァハァハァハァ】
100メールを全力疾走したぐらいの激しい息遣いでユウを見てる田島
『あーー我慢できないー舐めていいですか』
※【う うん!】
ユウが田島を見詰めながら 口を開き ゆっくりとチンコを
『うーージューオ‥あー亀頭が 口の中に引っかかって 気持ちいいのーwあージューオジューオジューオ』
見詰めながらフェラを始めたユウ
※【奥さん!そんな やらしい顔でフェラされたら 逝っちゃうよ‥あーーあーー】
ユウは、目をそらさずに フェラをし続けます
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【こんな 気持ちいいフェラ 初めてだ!】
その言葉を聞いて ユウのフェラが本気フェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【う!凄い!あーー!やばい!】
田島がユウの口からチンコを抜き
※【ハァハァハァハァ‥亀頭が大き過ぎるから フェラしづらいって 言われるんだけど‥奥さん凄いね!】
普通の男性と比べたら 亀頭が以上に大きいですが
私のチンコと比べたら 小さい
ユウは、小さくっても 亀頭の引っ掛かる感覚が好きなので
田島のチンコは エロさを感じるようです
『オマンコに 入れてーぁーーユウもう我慢できないー』
ユウが田島を押し倒し
上に乗り チンコをマンコに入れ始めました
『ぁーーー亀頭が!ぁーーーw』
亀頭の引っ掛かり具合を確認し 微笑んだユウ
※【お!気持ちいい!あーーー】
ユウが腰を振り始め
『ハァハァハァーwGスポットに 凄い引っかかってくるwぁーーーぁーーー』
「気に入ったか?」
『はいwハァハァハァーオマンコの中 亀頭がかき回してくるwぁーーーぁーーー』
ユウの腰を握り 険しい顔で感じる田島
『ハァハァハァー気持ちいい?』
※【気持ち良すぎる!ハァハァハァハァ】
もう 逝きそうな田島
『ハァハァハァーwうふw』
ユウが 田島の右足を抱き上げながら 体制を変えて
宝船を
※【うお!あーーー奥さん!】
『ハァハァハァんーーでちゃう?』
※【出ちゃう!あーーー】
『ユウの中に出したい?ハァハァハァハァハァハァ』
※【出したい!あーーーだめ!あーーー】
『ハァハァハァーユウの中に出してーいっぱい出してーぁーーーぁーーー』
激しく腰を振り始めたユウ
※【あ!逝く!】
『はぁーいい顔w出して!ハァハァハァハァハァハァ』
力強いピストンになると
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
田島が腰を突き上げて ユウの中に出しました
『はあーんーーいっぱい 入ってきてるーwぁーーー逝っちゃう!あー!あー!あー!』
ユウも田島の精子を子宮で受け取り 逝ってしまいました

ゆっくりとチンコを抜き
お掃除フェラを始めたユウ
※【あ!凄い!あーーー】
近所の男だとも知らずに 変態気分で淫らにフェラをするユウ
『ジューオジューオーあーwジュボボボジュボボボ』
※【気持ち良すぎる!あーーーあーーー】


[37] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/20 (月) 12:45 ID:cOEfop8o No.195436
調教さん 更新ありがとうございます。

田島さんの登場で地域密着型のユウさんがいよいよ本格的に始動ですね♪
どんどん素敵な環境になっていくのが拝読していて楽しいです。
続きを ワクワクして楽しみにしております。


[38] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/26 (日) 22:07 ID:ahw1dPRQ No.195488
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
田島さんも こんな変態の集まる旅館に来る位の男
暇な時は、個室ビデオでオナニー
相当性欲の強い男思いますw


[39] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/27 (月) 04:26 ID:e68V7YJ2 No.195491
『ジュボボボジュボボボーあーw気持ちいいおチンポ好きwジュボボボ』
ご近所さんと知らずに 変態女になってしまってるユウ
下半身を震わせて、ユウのお掃除フェラを受けてる田島
※【マンコ凄い 吸い付きますね!あーーフェラも凄い!あーー】
私は、田島に
「気に入りましたか?」
※【は はい!見た目とのギャップに 驚いてます!あーー】
田島をもっと ユウの虜にしようと思い
「もう少し 遊びに付き合ってもらえますか?」
※【いいんですか!】
「妻も あなたのチンコが気に入ったようですからw」
私の言葉を聞いて ユウが私を見て微笑み
激しいフェラを始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「いい子だw」
私に褒められて 嬉しそうにフェラを続けるユウ
※【あーーー本当に、チンコ好きなんですね!あーー本物の淫乱奥さんじゃないですか!あーー初めてです!こんなにスケベな奥さん!あーー】
いい感じで ユウの虜になってる田島

ユウにフェラをさせ続け
私は、1回部屋を出ました 

(さて 誰を相手させるかなw)
廊下に出ると
先程の単独さんと他に2人の男性が、階段で話していて
私に気付いて、近付いてきました
(4人かwそうだw)
試してみたい事が有ったので
近づいてきた4人に
「妻で遊びますか?」
【今奥さんの話をしてたんですよw】
【他の夫婦のセックスに 参加するぐらいなら 待ってたほうが得だと思いましてw】
「そうですかwありがとうございますwじゃー少しお手伝いお願いします」
4人が嬉しそうに 部屋に入りました

『ジュボボボジュボボボーおチンポ美味しーwジュボボボジュボボボ』
田島の顔を見ながら 激しいフェラをしてるユウ

私は、4人に
「準備して下さいw」
4人は、直ぐに浴衣を脱ぎ始めました

私は、ベッドに行き
「ユウ」
ユウを呼ぶと フェラを止めて 座り
「今日は、ご褒美の日だw」
『あーーw嬉しいw』
私は、田島を手招きで ベッドから降ろし
4人に 
「ベッドに上がって フェラさせてあげてw」
4人が頷き ベッドに上り
我先にと ユウの顔の前にチンコを突き出しました
『ジューボジューボーあージューボジューボジューボ』
4本のチンコを代わる代わるフェラし始めたユウ
【あーー】【おーーー】【ハァハァハァハァ】【あーーー】
男達の喘ぎ声が聴こえる中
田島に
「どうですか?」
※【す‥凄いです】
「タバコでも吸って 休んで下さいw」
田島が頷き ソファーに座りました

私は、ベッドに行き
4人のチンコを見て
(1人太いぐらいで 後は 普通だなw)
取り敢えず
「あなた 横になってくれますか」
二番目に大きいチンコの男性に 声をかけ
横になってもらい
「ユウ 上に乗りなさい」
『ジューボwはいwあーんーーw』
久し振りの 大量のチンコに 上機嫌のユウ
男性の上に跨り チンコをマンコに入れ
『あーーーwおチンポお口にもーwあーーージューボジューボ』
腰を振り始め
突き出されたチンコを フェラするユウ
私は、太いチンコの男性に
「アナルに 射し込んで」
男性が頷き ユウの後に行き
背中を押すと
ユウは、アナルに入れてもらえると分かり
チンコを手放して 前かがみになり
後を向いて
『はぁーーwアナルに入れてw』
自らお尻の肉を両手で開いて アナルにチンコを求めるユウ
男性は、微笑んで ユウのアナルに 太めのチンコを射し込みました
『うぅぅーーwはあーーw幸せーwあーーーあーーー凄いーあーーイグイグいくーーーあーーーw』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
『あーーー狂っちゃうーあーーーいく!あーーーーーあーーー』
他の2人に
「口マンコして下さいw」
2人が頷き
反り返って感じてるユウの口にチンコを射し込み
順番に口マンコを楽しみ始めました
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
全身を痙攣させて 喜んでるユウ

田島に
「どうですか?」
※【凄いです‥】
「引いてしまいましたか?」
※【とんでもない!私が求めてる人妻そのものです!】
「ユウが あのDVDの女だって分かった男達は、色んな手を使って 妻を落として 性処理道具として使ってますよw」
※【みんな どんな手を使ったんですか!】
「脅して レイプする男性も入れば 弱みに漬け込んで 言いなりにさせる男性も居ますねwお金で 買ってる人も居ます 魚屋さんは、物で妻を買ってますけどねw」
※【‥‥‥】
考えてる田島に
「田島さんも 弱みを掴みましたねw」
※【後で 請求とか‥訴えられたりとか 無いですか?】
「有るわけ無いじゃないですかw」
家族の事を考える田島
「大人のゲームみたいなもんですよw」
ベッドの上のユウを 真剣な顔で見る田島

『ウグウグウグウグーあーーイクイク!あーーーウグウグ』
幸せそうに 4本のチンコを受け入れてるユウを見て
※【私もゲームに参加させてもらいますw】
悪い顔で 私に参加表明をした田島
「乱暴にでも構いません 田島さんの好きなように 妻を落としてくださいw」
※【はいw】

ベッドの上では
2人のピストンが、速くなり
【おーーーいく!あーーーあーーー】
アナルに男性が出すと
マンコに入れてる男性が
【逝っちゃうよ!】
『ウグウグーあー中に出してーウグウグ』
【いいんだね!あーーーいく!おーーーおーーー】
中出しされると
『ウグウグーあーーw凄い気持ちいいwあーーーいく!あーーー』
チンコのドクドク動くリズムと一緒に
下半身を ビクビク震わせて逝くユウ
『あー!あー!おチンポ入れてーあーージューボジューボジューボ』
目の前に有るチンコに 激しく食らいつくユウ

「ユウ 落ち着け!」
私の言葉で フェラを止めたユウ
「横になって下さい」
フェラされてる男性に横になってもらい
ユウに
「いいぞw」
『はいwはぁーー』
出し終わったチンコを抜き
新しいチンコの上に跨り
『おチンポいっぱいーwあーーー幸せwはぁーーー』
恥じらいもなく チンコ好きを全面に出して 打新しいチンコをマンコに入れたユウ

根本まで入って腰を振り始めたので
「まだ 動くな」
『あーーー我慢できないーお願い』
鼻息を荒くして 腰を動かしたがるユウ
「もっと 気持ち良くしてあげるから 我慢しなさいw」
『あーーはやくーあーーおチンポでオマンコの中かき回したいのーあーーー』
腰を回し 下品なユウ
私は、もう一人に
「バックで、マンコに入れて下さいw」
【え!】
驚く男性


[40] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/11/27 (月) 13:45 ID:m49mdRyM No.195498
「マンコに2本目を入れて下さいw」
【は!はい!】
一瞬驚いた男性ですが 直ぐにチンコを持ち
マンコに押し込み始めました
『あ!』
アナルに入れてもらえると思ってたユウが
後を振り返って 
『違うーアナルじゃない!』
男性が止まったので
「押し込んで!」
男性が頷き押し込みます
『はあ!だめ!』
下で横になってる男性が、こちらの遣りたいことをサッチしてくれて
チンコを亀頭まで抜き
バックで射し込んでる男性が無理やりマンコに押し込み
2人の亀頭が入ると
『あ!だめ!う!!』
ユウが寝てる男性にしがみついた瞬間を
2人のチンコがユウのマンコの中に入っていきました
『ひぃぃぃーーーーあーーーだめーーえーーあーーー』
マンコに2本のチンコが入ると
見ていた男性達が どよめきました
【おーーすげー】
(2本合わせても 俺のちんこより細いからなw)
そう思い ユウを見ると
『あーーwあなたー凄いやらしいーあーーあーー』
最初は、驚きましたが 入ってしまえば
気持ちよさそうに微笑んでたした

2人がピストンを始めると
『ひい!はあーーーだめ!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー』
先程の余裕な表情から一変し
苦しそうにもがくユウ
『壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーーあーーーらめーらめーーあ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて 逝ってしまうユウ

ピストンをしてる2人が、笑いながら話を
【凄い!何か 変な感じw】
【チンコ同士が擦れて 変な気持ちですねw】
ユウは、目をトロントさせて
『ギモチイイーあーーーラメーーイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
【お!キツイ!】
【真空パックみたいに 締め付けてくる!】
『ひぃぃぃーーーーイグイグ!あーーーーー』
私とのセックスの様に 逝き狂い始めたユウ

(思った以上に 良いみたいだなw)

私は、2人に
「同時に逝けますか?」
バックから 入れてる男性が
【いつでも 逝けますよw】
横になってる男性は
【逝きそうになったら 言います!】
【わかりましたw】
二人で 逝くタイミングを合わせてくれる様です

バックから入れてる男性がピストンを緩め
下から突き上げてる男性が ユウのお尻を掴み激しくピストンを
『ひぃぃぃーーーー凄い凄い!あーーーラメラメー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー』
バックから入れてる男性が 手を伸して オッパイ揉み
もう一人の男性の逝くタイミングを待ってます
『あーーーーいぐーーあーーーあーーー』
下から突き上げてる男性が
【あーーー逝きそう!あーーー】
それを聞いたもう一人の男性が ユウの腰を掴み激しいピストンを
『ひぃぃぃーーーー壊れるーーひぃぃぃーーーーいやーーあーーー』
ユウが顔を横に振り 気持ちよさに苦しんでると
【逝くぞ!】
バックから入れてる男性が声をかけ
下の男性も
【あーーーいく!】
2人のピストンが止まり ユウのマンコに チンコを押し込み
【いく!おーーー】
【あーーーあーーー】
2人同時にユウの中に
『あ・あ・あ・あ・あ・』
上半身をそり上げ
目と口を大きく開き
痙攣し始めたユウ
【あーーーあーーーあーーー】
【おーーーおーーーおーーー】
2人の精子が注がれてる間に
ユウだけ 時間が止まってる様でした
『あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・』
(気持ちよさで こわれたなw)
2人がチンコを抜くと
ユウは、前に倒れ込み
まんこが精子とユウの本気汁で 白い泡を吹いて
痙攣してました

ユウを寝かせ
2人がベッドから降りてきて
【奥さん最高ですねw】
「ありがとうございましたw」
最初の2人が
【見てたら また勃起しちゃいましたw】
「取り敢えず これで 終わりですw」
今日のターゲットは、田島なので
4人には、退室してもらいました

ベッドの上で 余韻にしたってるユウ
※【奥さん凄いですね‥‥】
目の前で繰り広げられた 変態セックスに 唖然としてる田島
「どうしますか?」
※【え!】
「妻とセックスしますか?」
※【はい!】
これだけ汚されたユウを抱きたがるなんて 中々の変態

田島が立ち上がり 浴衣を脱いでベッドに上がると
ユウが田島に抱きつき キスを
『うぅぅージュルジュルーうぅぅー』
口の周りを舐め回す 激しい変態キス
田島もたまらずに ユウを抱きしめて キスを

長い変態キス
ユウは、我慢できずに 田島のチンコを激しくシゴイキ始めてます
『うぅぅージュルーおチンポ入れてーあージュルジュルー』
田島がキスをしたまま
正常位の体制になり
チンコを マンコに射し込み始めました
『うぅぅーあ!あーーー気持ち良すぎーあーーー』
体を反り返らせえ 田島のチンコを受け入れると
持ち上がった腰を抱き締めて
田島が高速ピストンを
『あーーーー凄いのーーあーーーーあーーーー』
俺のセックスの方が凄いだろって 言わんばかりの
激しいピストン
『あーーーーイクイクーあーーーーあーーーー』
ユウが両手を頭の上に上げて 舞い踊るように逝くと
田島は、たまらずに オッパイにしゃぶりつきます
『あーーーー食べてーあーーーーユウの体を 食べてーあーーーー』
その言葉に 田島が オッパイにしゃぶり付き
食い千切るように 何度も吸い上げます
『あーーーー凄いーあーーーーいく!あーーーー』
強めの愛撫が好きだと 田島に教えてる様なもんです
『あーーーー精子がかき出されてくーあー!イクイク!あーーーーあーーーー』
田島のカリ高は、気持ち良いみたいです
「田島さんのチンコ 気持ちいいかw」
ユウに聞くと
『気持ちいいー凄い引っ掛かるのーあーーーーあーーーー』
田島がオッパイから顔を上げ
※【奥さんのマンコ 凄い気持ちいいよ!ハァハァハァハァ】
『あーーーーいっぱい気持ちよくなってーあーーいく!あーーーー』
※【気持ちいいよ!あーー奥さん!】
気持ちよさで ピストンが荒々しくなり
田島の上半身が持ち上げると
ユウは、頭を上げて 田島のち首を激しく舐め始めると
※【あーー逝っちゃう!】
『ジュルジュルー出してージュルジュル』
※【奥さん!逝く!おーーーおーーー】
田島の精子が入ってくると
ユウものけ反り
『いく!あーーーーあーーーーあーーーー』
二人で下半身を震わせて逝きました

田島がチンコを抜くと
ユウが起き上がり お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオーあ‥凄い美味しい‥ジュボボボジュボボボ』
亀頭でかき出された 精子は
色んな男の精子が混ざり合い 臭いもキツく
ユウにとっては 最高の味
お掃除フェラというより 本気フェラになってしまっでした
※【あーー奥さんーあーー凄いーあーー】
全身を震わせて 感じてる田島に
「一滴残らず 舐め終わるまで 暫らく舐めさせてあげてください」
※【は はい!あーー】
「精子が 大好物なものでw」
田島に 言って 私は、ソファーに座り タバコを吸い始めました

※【あーースゥーーあーーーー】
田島の凄い息遣いを聞きながら
また1人 ユウを寝取りたがってる男が増えたことに
満足してました


[41] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/11/27 (月) 14:31 ID:pgjOAVI. No.195499
調教さん 更新ありがとうございます。

人数増えれば増えるほどユウさんのポテンシャルが上がっていく感じで素晴らしいです。
田島氏がどのようにユウさんを落としていくのか。。めっちゃ楽しみです!!
股間をアツくしながら続きを楽しみにしております。


[42] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/02 (土) 11:47 ID:DJzTucj. No.195546
田島は、手を伸して ユウのオッパイを触り
声を出しながら ユウのフェラで感じ続けてました

30分ほど フェラを堪能させてやり
「ユウ!」
キツめに声をかけると
『ジューオ‥あ‥ごめんなさい‥』
「相変わらず フェラし始めると 夢中になりすぎるな」
『はい 美味しいおちんちんだったから‥w』
恥ずかしそうに 口を手の後で拭き 微笑んだユウ
「シャワー浴びてきなさい」
『はい』
ユウがお風呂場に行き

※【ありがとうございましたw】
「妻が セックス依存なのが わかりましたか?」
※【はい!DVDの中の奥さんより凄かったです!】
「妻も田島さんの カリ高チンコを気に入ったみたいですよw」
※【けっこう デカ過ぎるって 嫌がれるんですがw】
「確かに カリデカですよねw普通の女性なら 痛がる人も居るんじゃないですか?」
※【はいwここの旅館に来る 女性なら 喜んでくれますがねw】
「でしょうねw妻も やらしい形に うっとりしてましたからねw」
※【あのー】
「なんですか?」
※【連絡先の交換って 出来ますか?】
「それは ダメです」
※【そうですか‥】
「妻と セックスしたいなら 町の男達みたく 強引に 自分の物にしてくだしいw」
※【本当に、良いんですか?】
「はいwその代わり 私は、田島さんが ご近所だったと知らなかった事にしてくださいねw」
※【わかりましたかw】
田島が浴衣を着て 退室しました

ユウがお風呂から出て来て
『帰ったの?田島さんだっけ?』
「帰ったよ どうだった?」
『凄い良かったw』
バスタオルを外して全裸になり 私の前にしゃがんで
フェラを始めるユウ
「結構チンコあたえたろ?」
『ジュボボボーまだ 足りないのwジュボボボジュボボボ』
ユウの性欲には、かないません
「何が 良かった?」
『ジュボボボーオマンコに2本同時に入れられたのw』
「キツかったか?」
『うんwでも あなたのおちんちんに比べたら 平気かなwジュボボボジュボボボ』
「田島さんは、どうだった」
『あー凄いやらしいおチンポw愛撫もエロかったし 何かオジサンって感じwジュボボボ』
オジサンや老人好きのユウには 見栄えは 好みらしい

フェラを止めさせて ベッドに連れて行き
ユウを抱きました

『あーーー大きいのーあーーー逝く!あーーー』
「2本のチンコを 同時に逝かせられる マンコになったなw」
『あーーーはいー凄い量の精子が ユウの子宮に入ってきたのーあーーーあーーーだめ!いく!あーーー』
「どんな感じだった?」
『あーーーオマンコの中で 2本のおチンポが暴れて 休むことも出来ないのーあーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー』

ユウの感想を聞き 今後の調教に取り入れるかを考え
ピストンをしてると
『あ!あ!あ!ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥‥‥』
白目を向いて 全身を痙攣させながら失神してしまったユウ
(やり過ぎた‥これは 中々起きないぞ‥)
マンコで2本同時に逝かせる初めての調教に
私もつい興奮してしまい 激し過ぎる高速ピストンをしてしまってました

ユウをベッドに残して
浴衣を着て
暫くソファーで 休んでると
携帯電話が震えて
見てみると
(カナから ラインなんて 珍しい)
※『急にラインしてごめんなさい 聞いて欲しい事があって』
「なに?」
※『彼氏が 私をご主人様に 貸出したとき お金払った?』
(あら 彼氏さん 貸出で金取ってるのバレたのか?)
「なんで?」
取り敢えず 探ってみると
※『この前 嫌だったんだけど 彼氏が どーしてもって頼まれて 他の男性に抱かれに行ったら なんか やりたくなくって 帰ろうとしたらね こっちは、ラブホ代別で3払ってるんだぞって言われて‥』
(バレたな‥)
【カナの彼氏は、カナに内緒で、貸し出した相手から お金を取ってたのですが バレたみたいです 私も1回目に 取られましたが 寝取ったので その後は、彼氏を通じて 借りたりしてませんが】
取り敢えず バレたなら仕方ない
「俺の時は、1.5取られたよ」
※『何で 言ってくれなかったの‥』
「言うなって 言われたからな それに そのお金払わないと カナと二人で会えなかったろ」
※『会える日無いかな?昼間じゃなくってもいいから』
「日にち見付かったら 連絡するよ」
※『うん』

何か ややっこしい話が入ってきました‥


ユウが目覚め
二人でお風呂に入って 帰宅しました

久し振りの複数セックスで
ユウは、ご機嫌で
興奮も覚めなかったようで
次の日は、朝4時に フェラで起こされ
『ジュボボボーあー凄いセックスしたいー公園に連れて行ってージュボボボ』
「ホームレスを買いたいのか?」
『ジュボボボー誰でもいいのーセックスしたくって 落ち着かないのージュボボボジュボボボ』
(完全にセックス依存症だなw)
「おじいさんの家に行ってこいよ」
『ジュボボボーおじいちゃんのおチンポ いつでも食べれるから 他のおチンポが 食べたいのージュボボボ』
スリルと興奮とセックス
中毒症状が全面に出てます
「ユウが誘えば、男なら誰でもセックスしてくれるよw」
『ジュボボボーユウから?』
「そうだよw」
『ユウから 誘うの恥ずかしいよ‥ジュボボボ』
「恥ずかしいかw」
『ジュボボボーうん あーあなたー』
私の上に乗ってチンコを入れようとしたので
「ダメ!ダメ!」
ユウを横に
『入れさせてー!あなたの大きいおチンポ入れないと 狂っちゃうー』
ユウが強引に私の上に乗ってきたので
また 横に押して
「ダメです!」
『お願い!大きいの入れないと 本当に狂っちゃう!』
「興奮してないのに 入れたくないよ」
『お願い!何でもするから 大きいおチンポ入れてー』
「だめだ!」
最近チンコを 入れすぎてるので 少しお預けを
「もう少し寝るから 朝ごんの時に起こして」
『もおーー』
布団に丸まり 二度寝しました

ユウは、仕方なくお爺さんの家に行ったようです
(お爺さんの調教やチンコでは、満足できなくなってきたか‥)

ユウに起こされ フェラを受けながら朝ご飯を食べてると
『ジュボボボジュボボボーあーあなた 凄い硬いw入れる?』
「入れないよ お爺さんと やってきたんだろ?」
『そうだけど‥逆に 火がついちゃって‥ジュボボボ』
「そうだ!」
携帯電話を取り 店長にラインを

【おはようございます】
※【おはようございますwお久し振りですねw】
【相談が有るんですけど 今日何時頃店に居ますか?】
※【10時には、居ますよw】
【その時間に 行っても良いですか?】
※【お待ちしてますw】
お店に 行く約束をして

「ユウ 10時に 店長の店に行くぞ」
『ジュボボボーはいーwあージュボボボジュボボボ』
セックスしたさで、頭の中がいっぱいのユウは
何しに行くかも聞いてきません

ご飯を食べ終わり 私がタバコを吸ってると
ユウは、食器を片付けて シャワーを浴びて準備を始めました

(セックスしたさで 完全に狂ってるなw)
私好みの変態妻に 近付いてるユウを見て ホッコリします

ユウの着替えも終わったので
お店に行きました

※【お待ちしてましたw】
相変わらず 目がお金になってる店長
※【朝から 何事かと思いましたよw】
「すいませんw」
椅子に座り
※【頼みって なんですか?】
「地主さんの事なんですが」
※【何か してきましたか?】
(してこないから 頼みに来たんだよ)
そう 思いながら
「店長 連絡取れるんですよね?」
※【はい 取れますよ】
「ユウを ダッチワイフに 使わせたいのですが」
『え!あなた‥』
※【あーwそれは 喜びますよwまた イベントは、無いのかと 何度も聞かれましたからねw奥さんの絶版になったDVDをまた借りれないかってw相当はまってますよw】
「これから 来れますかね?」
※【連絡してみますよw条件は、どうしますか?】
「妻が、仕事を止めて アルバイトに来た事にして下さい 値段は、店長に任せますw」
※【わかりましたw】
店長が電話をしに行きました

『あなた』
「これで アクションをお越してこなかったら 地主さんは、諦めようワラ」
『うん』

店長が戻ってきて
※【15時ぐらいに なってしまうそうです】
「お願いします」
※【わかりましたw】
また 店長が電話をしに行きました

『あなた‥』
もう目がうっとりしてるユウ
「いい子だねwもう 興奮してるのか?」
『うん‥ぁ‥あなた』
「自分のやりたいように 楽しむんだw」
『愛してる?』
「昔から言ってるだろ 体を売るユウを愛してるって」
『うんw』
「出会った頃 前の彼氏の為に売春して その足で俺に会いに来たこともあったろ」
『うん ごめんなさい‥』
「凄い 色っぽく思ってたよwその時の俺のセックスすごかったろ」
『うんwすごすぎて 他の男じゃ 感じなくなっちゃったもんw』
「俺が どんな女が好きか その体が 1番覚えてるだろw」
『うんw思い出したら あの公園で また抱かれたくなっちゃったw』
「地主さんと 上手く行ったら 公園に行こうw」
『うんw頑張るw』
私の為と言う 逃げ道を 作ってやりました

店長が戻ってきたので
「ユウ 呼んでもらったんだから 店長にお礼をしなさい」
『はい‥』
店長もその気だったようで
笑顔で ズボンからチンコを取り出し
※【久し振りだから たまってるよw】
ユウがしゃがみ 店長を見上げて
『うんwいっぱい 飲ませてーwジューオジューオジューオ』
フェラを始めると
※【あー!奥さん!あーーーあーーー】
両手でユウの頭を持ち
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
激しく腰を振り始めると
※【お!おーーーおーーーおーーー】
1分も立たずに 逝ってしまいました
※【おーーー気持ち良すぎるwあーーー】
かなり出たようで ユウもゆっくり 味わってました
『はぁーw凄い出たwぁーーーw』
※【あーーーw相変わらず 奥さんの口マンコは、気持ち良すぎますよw】
店長がチンコをしまいながら
※【地主さん 奥さんの事言ってましたよw】
『ユウの事?なんて言ってたの?』
※【〇〇アパートに 住んでるだろって 毎回言われますw完全にバレてますねwあ!私は 違うとだけ伝えてますよw】
『‥‥‥』
※【蝶々w見られてますよw】
『‥‥‥』
※【結構口が軽いから 気を付けてくださいね】
『うん‥気をつける』
店長が 封筒を出し
※【奥さんの取り分ですよwDVDのw】
『あ‥ありがとうございます』
※【そろそろ 新作撮りますかw奥さんも 自分の分の お小遣いになりますよw】
『うん‥』
来るたびに お金を渡され
ユウも 気持ちが揺れ動いてます
※【毎週決まった日に 奥さんの取り分をします取りに来てるれるなら 助かりますw】
ユウが 私を見たので
「決めちゃいなw」
ユウが頷き 店長と日にちを決めました

※【月曜日に 受け取りに来てくれるって事で 良いですねw】
『はい‥』
1週間のDVDの売上の 取り分を月曜日に渡してくれる事になりました
※【月曜日は、昼まで居ますので 奥さんの都合のいい時間に 取りに来てくださいw】
『はい‥』

店長との話も終わっり
取り敢えず 15時まで 時間が有るので
1回お店を出ました


[43] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/02 (土) 11:57 ID:DJzTucj. No.195547
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
田島と偶然出会えた事で また変態心に火がつきましたw


[44] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/12/02 (土) 17:34 ID:7iMfAzoM No.195551
『・・体を売るユウを愛してるって。』
全く私と同じ性癖に嬉しく思います


[45] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/03 (日) 11:12 ID:GsIOKADc No.195560
アパートで ユウの右のももの内側に
蝶々のシールを貼り
約束の時間になり
個室ビデオに行き

※【待ちきれずに すでに来てますよw】
地主さんは、1時間前に来て ユウのDVDを見て 待ってました
※【時間は、奥さんの好きな時に 終わりにして下さいw】
マスクをユウに渡した店長
『はい‥』
※【準備が出来たら 呼んでくださいw】
店長が出ていき

ユウが全裸になってマスクを被り
ガウンを羽織
『いってくるねw』
「うんw楽しんできなw」
『うんw』
店長を呼び 
2人が 倉庫に行きました

私はモニターの電源を入れ モニタリングを始めました

2人が倉庫に入ってきて
準備を始めました

ガウンを脱ぎ 椅子に座ったユウ
手足は、縛らないようです
※【終わったら 地主さんをカウンターに行くように 言って下さいwはい これw】
コンドームを1枚渡した店長
『はい ありがとうございますw』
店長が倉庫を出ていき
ユウが 一度椅子から降りて ガウンを手に取り 
また椅子に座り ガウンで 前を隠して 地主さんを待ちます

暫くすると ドアが開き
地主さんが入ってきました
【おーーw】
スケベな顔でユウに近付いて行った地主さん
【こんにちはw】
ユウが下を向きながら頷きます
【仕事辞めて アルバイトに来たんだってねw】
『はい‥』
【お金に 困ってるのかw】
ガウンを掴み 引っ張った地主さん
ユウの体があらわになると
【おーーw素晴らしいw】
オッパイを両手で持ち上げ
【好きにして良いんだなw】
『ぁーーはいーぁーーーぁーーー』
オッパイを舐め始めた 地主さん
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
椅子を握りしめて オッパイを突き出し 愛撫を受け入れるユウ
地主さんは、狂った様に交互にオッパイを舐め回してます

店長が入ってきて
ビールを出してくれて
※【地主さん 相当スケベですよ】
「見てわかりますw」
※【旦那さんが来てない事にしてますので 相当興奮してましたからね】
「そうですかw」
※【ゆっくり 楽しんで下さいw】
「ありがとうございます」
店長が出ていき
ビールを飲みながら モニタリングを続けました

『ぁーーーあ!あーーーいく!あーーーあーーー』
オッパイで逝ってしまったユウ
ユウが逝くと 地主さんは、興奮して
乳首を噛み 引っ張り上げ
『あ!あーーーだめ!逝っちゃう!あーーーいく!あーーー』
ドMのユウは、噛みつかれる痛みと気持ちよさで逝ってしまうと 自ら
『あーーーもっと強く!う!あーーー』
地主さんに 噛みつきを求めてました
【うぅぅーあーこうか!うぅぅーー】
『あ!あーーー食べられてる感じが好きなのーあーーー』
ユウが両手で地主さんの顔を撫でるように抱き締めると
【うぅぅーおうか!うぅぅーこうか!うぅぅーー】
ユウの乳首を噛み締めて 何度も引っ張り上げる地主さん
『あーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーーいい!あーーー』
ユウが積極的に 感じて地主さんをその気にさせてました

地主さんは、相当ユウのオッパイが気に入ってるようで
オッパイ責を辞めません

『あーーー凄い!あーーーあーーー』

店長がまた来て
※【こんな ピチピチのオッパイなんて あの歳で舐められないですからねw】
「好きみたいですねwもう 30分以上この状態ですよw」
※【私も舐めたくなってきちゃいましたw】
「終わったら 使っていいですよw」
※【ありがとうございますw】
カウンターの電話が鳴り 戻る店長

(年寄は、オッパイが 好きだな‥)
そう思いながら 見てました

やっと地主さんが動き
マンコを舐め始めると
『あーーーいい!あーーー逝く!逝っちゃう!あーーー』
両手で地主さんの頭を押さえて 腰を振り始めたユウ
『イクイク!あーーーあーーーーー』
マンコを突き上げて激しく逝ったユウ
『あーーー凄い!凄い上手!あーーーだめ!イクイク!あーーーあーーー』
地主さんのクンニーが 気持ちいいようで
続けざまに 激しく逝ったユウ

体をビクビク震えさせながらユウが
『あーお時間が 有るので お客様のおちんちんを入れて下さい!あーーあーーー』
舐めるのを辞めて 地主さんが起き上がり
ユウの上に覆い被さり
【美味しいマンコだwゆっくり 舐めさせてくれw】
『お時間が‥』
キスをされそうになり 顔を反らして言ったユウ
【どーすれば ゆっくり舐めさせてもらえるのかのwお金に困って こんなバイトしてるんだろw】
『ぁーーーぁーーー』
オッパイを強く揉まれるユウ
地主さんがユウの首を舐め
『あーーーお客様!あーーーあーーー』
【どうだ こんな場所で無く 二人でゆっくり楽しみんかw】
『ぁーバイトしないと‥あ!ぁーーー』
【お金なら いくらでも有るwどうだ?】
『でも‥ぁーーーぁーーー』
【〇〇アパートに 住んでるのは、すでに分かってるw昼間 旦那は、仕事で居ないんだろwこんな所で バイトして 旦那にバレたら 奥さんも怒られるだろw】
『はい‥ぁーーーぁーーー』
【悪い話じゃないだろwジュルジュルー】
オッパイを舐め始めて地主さん
『ぁーーーあ!お客様!あーーーお時間が!あーーー』
地主さんを押して 舐めるのを止めさせて
ユウが 椅子から降り 
地主さんの前にしゃがみました
【店長にいくら貰ってるんだ?】
地主さんがお金の事を聞く中
地主さんのズボンを脱がせ チンコを取り出して
フェラを始めたユウ
『あージューオジューオジューオ』
地主さんがたまらずユウの頭を押さえて
【はあーあーーー凄い!あーーー】
まだ 本気フェラでは、無いのに 震える地主さん
『ジューオジューオーあ‥凄いビンビンw』
ビンビンのチンコにコンドームを付け
シゴキながら ユウが椅子に座り
『どうぞ 性処理をして下さい‥』
地主さんが鼻息を荒くして マンコにチンコを射し込みました
『あーーー凄いwあーーーあーーー』
ピストンをしながら 真剣な顔で
【どうだ!ワシの愛人にならんか!ハァハァハァハァ】
『あーーーお小遣いをくれるなら アパートに来てーあーーーあーーー』
【いいのか!】
『うん 生で やらせてあげても良いよーあーーーあーーー』
【本当か!】
『お客様が アパートに来てくれるなら バイト辞められるーあーーーいく!あーーー』
【こんな バイト辞めて!ワシだけの女になれ!】
『あーーー嬉しいーあーーーイクイク!あーーー』
【ワシも逝くぞ!】
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
【う!あ!あーーーあーーー】
口を大きく開けて 全身を震わせて逝ってしまった地主さん
『あ‥はぁーー』
トロットした顔で 地主さんを見詰め
両手で 地主さんの顔を掴み 顔を引き寄せると
舌を優しく地主さんの口の中に押し込み
キスを始めたユウ
『うぅうーうぅうーーあーステキw』
【ハァハァハァハァ‥本当に アパートに行くよ】
『嬉しいwゆっくり 舐めさせてあげるwうぅうーうぅうー』
ユウは、地主さんを完全に虜にする為に
キスをし続けました


[46] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/03 (日) 11:14 ID:GsIOKADc No.195561
akioさん:ありがとうございます!
同じ性癖ですかw嬉しいです
色気を感じてしまうんですよねw


[47] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/04 (月) 11:13 ID:Ui.jDLkE No.195571
調教さん 更新ありがとうございます。
遂に地主さんも始動!!
ますます目が離せない展開ですね。
ユウさん自体が街のテーマパークになる日がどんどん具体化していくようで楽しみです!
続きを楽しみにしております。


[48] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/10 (日) 11:27 ID:Uj8TqPrc No.195659
店長が来て
※【相変わらず 男を手玉に取るのが上手いですねw】
「キャバ嬢時代に 染み付いてしまった快感なんでしょうねw」
※【地主さん 骨付きにされますねw】
モニターを見ると
キスを辞めて ユウが椅子から降りて
コンドームを外して お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
地主さんは、椅子を掴み 震えてます
ユウは、地主さんの顔を見上げながら 微笑み
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
本気フェラを
【はあ!あーーーあーーー】
激しくうめき声を上げた地主さん

店長がそれを見て
※【いやーw素晴らしいww見てて勃起しちゃいますよw】
「終わったら 楽しんで下さいw」
※【見てると 我慢できなくなりますねw】
店長が カウンターに戻っていき

モニターでは
ユウが フェラを辞めて 立上り
『お時間ですw』
【もう少し!】
『続きは、アパートで‥w』
【マスクを外してくれないか!】
ユウが頷き マスクを外すと
【おーーw】
嬉しそうに ユウの顔を見て
【なんて 呼んでいい】
『ユウで‥』
【ユウwこれから よろしく頼むぞw】
『はい‥w』
【そうじゃ!ワシの事は、お父様と呼びなさいw何でも頼ってきなさいw】
『はい‥お父様‥w』
ユウが地主さんの耳元で コソコソ何かを伝えると
地主さんが笑顔で微笑み
激しいキスをして
地主さんを落ち着かせたあと
カウンターに行かせたユウ

ユウがガウンを羽織 倉庫から出ていき
私もモニターを消して ビールを飲みながら待ちました

店長が 地主さんを見送り私の元に来て
※【旦那さんが 見てるのも知らずに 自分の女にしたと思って お礼を言って帰りましたよw】
「そうですかw」
※【旦那さんのチンコじゃ 満足できない人妻を 紹介してくれてありがとうって言って 多くお金を置いていきまひたw】
「旦那に内緒で バイトに来たって思ったら そうなりますねw」
※【旦那さんの チンコのデカサも知らないで 勝ち誇ってましたよw】
地主さんを バカにするように笑い
店長も 人が悪い男です

ユウが戻って来たので
「店長の相手をしてきなさいw」
ユウは、恥ずかしそうに微笑み
『はい‥w』と答えて 店長と倉庫に行き
30分ほどで 店長の性処理は、終わり
私達は、アパートに帰りました

アパートに帰ると 完全に体が熱ってるユウ
私のチンコを取り出して 激しいフェラで 私のチンコを勃起し始めました
「公園行かないでいいのか?」
『ジュボボボーもう 我慢できないージュボボボ』
金玉もアナルも 激しく舐め回して 私を興奮させるユウ
「足の指も舐めろ」
『ジュールジュールーはい』
他の男とのセックスは、ユウに取って愛撫程度
愛撫が終了してるユウとのセックスは、
私が気持ちよくなるだけです
1時間程 舐めてもらいたい場所を指示して舐めさせ
「入れていいぞw」
ユウが上に跨り チンコを入れて 激しく腰を振り始めたユウ
『あーーー凄いーあーーーあーーー』
「根本まで入れろ」
「壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーいく!あーーー」
自分の好きな深さで 何度か逝くと
根本まで射し込んできて
『ひぃぃぃーーーーらめーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
子宮をチンコでした押し上げて
狂い始めたユウ
『あなたーーひぃぃぃーーーー凄いーーはあ!あーーーーーいく!あーーーーー』
ユウが仕事を辞めてから
夫婦の営みも 濃厚になり 体が持ちません
私は途中で寝てしまいました



地主さんの行動は、速く
次の日 私が仕事に行き
昼休みに 携帯電話を見ると
ユウからラインで
※【地主さんが来たんだけど いきなりだったから 撮影できなかった‥ごめんなさい‥】
【セックスしたのか?】
※【うん‥2時間位舐めてもらって ユウの中に出させてやったよ】
【いい子だw】
※【お刺身頼んだから 速く帰ってきてねw】
【うん】
いい感じに ユウの体を皆さんが使ってくれてます


[49] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/10 (日) 11:28 ID:Uj8TqPrc No.195660
地車海老蔵さん:ありがとうございます

[50] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/11 (月) 11:34 ID:OF5MVRyg No.195670
調教さん 更新ありがとうございます。

良い感じに地域密着型のユウさんが定着していきますね♪
地主さん=お父さんを手玉に取るユウさんが素晴らしいです。
これからの展開も楽しみです。
調教さんも年末でお仕事忙しいと思います。
お身体ご自愛されて、ご自身のペースで末永く続けていただければありがたく思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



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