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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[101] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 22:14 ID:TYErWl7E No.195910
『まだ起きてるね?』
3人は、まだ起きてました
部屋に入ると
1【あ!】2【あ!】3【あ!】
3人が私達を驚いた顔で見ました
『え?』
何も知らないユウ
奥の自分達の布団に行き
『着替えちゃって良い?それとも‥』
「着替えちゃえば」
『いいの?』
「うん」
ユウは、3人を挑発して遊びたいようです
ユウが浴衣に着替え
服をしまってると
1【飲みませんか?】
声をかけていた青年
「どおする?」
『飲んでも良いかなw』
3人の元に行きました

お酒を ついでもらい
飲み始めると
1【奥さん 旦那さん以外の男とするの平気なんですか?】
(そうだ 宿主さんには、言うなって言ったけど ユウには
言うなって言ってなかった)
『え!』
「宿主さんの部屋で エッチしてたの聞かれてたんだよ」
『うそ!』
2【奥さん借りるのに 何か必要ですか?】
3【やっぱり お金ですか?】
「何も必要じゃないけど」
自分が寝取られで興奮するな事を説明しました
1【自分じゃー駄目ですかw】
(そうくるよな‥)
何か この3人だと口枷を使って プレイしたいと思わない私
「よし 3人立って チンコ見せてみろ!」
『www』
ユウが笑ってしまいました
1【見せたら やらせてくれますか?】
「妻が選んで 気に入ったチンコのやつ 1人やらせてやる」
3人が微笑み立ち上がりました
「出して」
3人が浴衣の前を開き チンコを出します
「どれがいい?」
『えーわかんないよw』
「良く見てみろ」
ユウが膝立ちで近づき
『触って良いの?』
「真剣に選べよ」
ユウが1のチンコを摘むように持ち上げました
1【はぁーーぁーー】
『うー勃起しないと分かんないなw』
ユウが1のチンコをシコリ始めました
1【あーーあーー】
後に手を組み 下半身を前に出す1
『立ってきたねw』
勃起した1のチンコは、15センチ位で小さめ
1【あーーあーー】
『出さないでねw』
遊んでるユウ
1【はあーーあーーー】
逝きそうな顔になり ユウが手を離し
『次は‥これwもう勃起してるw』
2のチンコと15センチ位で 少し太め
勃起してる2を飛ばして 3のチンコを持ち
『勃起させないとわからないよw』
3のチンコをシコリ勃起させると
16センチ程で 太さも普通ですが 3人の中では、1番大きいです
「決まったか?」
『みんな 美味しそうw』
ノリノリのユウを見ていて 先程まで この3人で口枷を付けてのプレイをしたくないと思ってたけど
変態なユウを見てたら 私の変態魂に火がついてしまい
「決められないなら仕方ない お前ら 俺が入ってきて良いって言うまで 部屋の外にいろ!」
【はい!】
3人ともユウとセックスがしたいって気持ちは有るようなので
「ユウ 来るんだ!」
『ごめんなさい 何か可愛くって焦らしちゃったー決めるから』
「決められなかったんだから 3人相手にしろ!」
『え!』
バックから道具を取り出しながら
「浴衣を脱げ」
ユウが全裸になり
「前に手を出せ」
『はい』
前の手で手枷を繋ぎ
「口を開けろ!」
ユウの口に口枷を付け
首輪をして 鼻サックを付けました
「布団に横になれ!」
ユウが布団に横になったので毛布をかけ
3人が待つ廊下に行きました

「3人に好きなだけ やらせてやる」
【本当ですかw】
「ただし 家は、生だぞ」
【え!良いんですか!】
「好きな所に 好きなだけ出して良い」
【中出ししていいんですか!】
「うん」
【おーーw】
「自分が気持ちよくなる為に 使うんだ いいな!」
【はい!】
説明をして 中に入り ユウの居る布団に
「浴衣を脱げ!」
3人が浴衣を脱いで全裸になりました
(体育会系になってしまう!)

ユウを隠してる毛布を取ります
【おーー】
横を向いて丸まってるユウ
ユウの上半身をお越し
3人に無様な顔を見せ
「やりたいか?」
【はい!】
ユウに
「こんなブサイクな顔になっても やりたいって言ってるぞw」
下を向こうとしたので 髪の毛を掴み
「良く見せてやれw」
『ぅぅーーーぅーーー』
【おーーー】
口枷のフタを外し 3人に中を見せます
「ここにチンコを挿し込んで 好きに使えw」
【はい!】
「よし 恥から 入れてみろw」
もう 変態魂が止まりません
1がユウの前に来ました
「よし 入れろw」
1【はい!ハァハァハァハァ】
興奮してる1がユウの頭を持ち 口枷の穴にチンコを射し込みました
『アガーーアガーー』
「腰を振って気持ちよくなりなさい」
1【はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めた1
1【はあーー気持ちいい!ハァハァハァハァ】
『アガアガアガアガアガアガ』
「よし 次!」
1がチンコを抜くと 唾液が垂れ流れたユウ
(おーーやらしいw)
2がユウの口枷の穴にチンコを射し込み
2【あーー凄い!あーーあーー】
「性処理道具と思って使えw」
2【はいーあーあーあーあーあーあー気持ちいいです!あーあーあー】
「よし次」
2が抜き 笑いながら1に
2【やばいw】
1【気持ちいいなw】
2人が話してる中3がユウの口枷の穴の中に
3【あーー凄い!あーー温かいwあーー】
「もっと乱暴に使うんだ 女だと思うな!性処理道具だぞ」
3【はい!ハァハァハァハァ】

体育会系で後輩を使って遊んでる感じが楽しく
3人に ユウを性処理道具として 使えるように指導してました
「よーしw」
この時 
この3人が 童貞だったとはしらずに


[102] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 02:41 ID:8PCwKrSs No.195914
3人に口枷の穴の使い方を指導し
マンコは、使えるだろうと思って
ユウを寝かせ
「取り敢えず 好きに使ってみろw」
【はい!】
3人が一斉に、おっぱい触り始めました
【おーw】【すげーw】【気持ちいいねw】
「舐めていいぞwマンコもw」
両脇にいた2人がおっぱいにしゃぶりつくと
弾かれた1人が マンコを覗き込んで、触り始めました
『ぅーーーぅーーーぅーーーぅーーー』
のけ反り体を振って 抵抗するユウ
「マンコも舐めてやれw」
【は!はい!ジュルジュルジュル】
マンコにしゃぶりついた青年
『うーーーーーうーーーーー』
(感じてる感じてるw)
3人は、夢中になって舐め回してました

「よし マンコに入れてやれ!」
3人が同時に私を見ました
「入れていいのw」
【誰から行く!】【お前先でいいよ!】【俺は、何番目でも】
(経験人数が少ないんだろうな‥しかも変態プレイや複数プレイなんて 初めてなんだろうな‥)
そう思い 
「ジャンケンしろ」
3人がジャンケンをしました

ジャンケンで勝った青年が
ユウの股の間にしゃがみ チンコを持って マンコに近付き
【やべ!】
チンコが なえてしまった青年
【やばい 緊張で!】
【立たせろよ!】
【頑張れ!】
「?」
その会話を聞いて
「ちょっと待った!」
3人が 私を見ました
「もしかして 初めて?」
3人が頷き
「え!3人とも!」
【はい‥】
1回止めて ユウを起き上がらせて 口枷と鼻サックを外しました

『童貞なの!』
【はい】
ユウが驚いた顔で 手枷を外してる私を見ます
「童貞か‥童貞捨てたいの?」
【はい!】
私は、ユウを見て 
「変態プレイで 童貞捨てるのってやばいよな」
『そうだね』
「せめて 1体1だよな」
『うん』
「その後なら 複数プレイでも構わないけど 初めてわな」
『そうだね』
「よし 1人1人竿おろししてやりなさい!」
『え!ユウで良いの?』
【お願いしますよー】【もう我慢出来ないです】
【童貞捨てさせて下さいー】
泣きつく様に ユウに頼む3人
『ユウは、嬉しいけど‥w』
竿おろしに 興奮してるユウ
(昔は、童貞男は、好きになった女の子で 童貞は、捨てなさいって 言ってたのにな‥‥)
今では 童貞の精子を欲しがる悪い女になってます

また ジャンケンをさせて
順番を決めました
1がジャンケンに勝ち ユウの前に来て
1【お願いします!】
ユウが正座して 1の前に
『1回 出しちゃおうねwはぁーwジューオジューオジューオ』
フェラを始めたユウ
1【凄いよ!あ‥あーー凄い気持ちいい!あーー】
『ジューオジューオージュボボボジュボボボ』
1【いく!おーーおーーおーー】
あっという間の出来事でした
『ジューオジューオ‥ジューオジューオ‥ジューオ』
飲みながら逝きそうなユウ
『ジューオ‥あーー凄い出たね‥はぁージューオジューオ』
1【おー!凄い!】
ユウが精子を吸い取り終わると
『きて‥wぁーーw』
1の手を取り 横になるユウ
1は、そのままユウの上に覆いかぶさり
『いいよwはぁーーwぁーーーw』
ユウの首を舐め始めた1
『ぁーーー上手wぁーーーぁーーー』
1は、直ぐにおっぱいを舐め始め
『ぁーーーぁーーー美味しい?』
1【ジュルジュルー美味しい!ジュルジュル】
『ぁーーーwかわいいwぁーーー』
おっぱいを舐め回す1を見て
2【早く俺も舐めたい!】
2のチンコの先から 糸を引いて我慢汁が垂れ流れてました
1は、そのまま下に下り ユウの足を開いて
1【あーー凄い‥】
指でマンコを撫で 真剣に見てます
『はぁーーw開いていいよw』
1が両手でマンコを開きました
1【本当にピンクなんだねw】
ユウがクリトリスを中指と人差し指で押さえて
『ここが クリトリスだよwはぁーーぁーー』
1がクリトリスに吸い付きました
『あーーw凄いーwぁーーぁーーぁーー』
クリトリスを舐められ 自分でおっぱいを揉み 感じるユウ
『ぁーーー上手wぁーーーぁーーー』
ユウの姿を見て 2が
2【あ!あ‥‥あ‥‥】
チンコを両手で押さえて腰を引いてました
「逝っちゃったのか?」
2が頷き 自分達の布団の方に行き ティッシュで チンコと手を拭いてました
ユウも感じながら 見てました

『美味しいのw』
ユウが上半身を起き上がらせ 1に聞きます
1【ジュルジュルー美味しいージューオジューオ】
夢中で舐めてる1の顔を持ち上げて
『入れようかw』
1【は!はい!】
ユウが1を寝かせて
フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
1【あーー気持ちいい!】
ユウが フェラを止めて
『上が良い?下が良い?』
1【どっちでも!】
ユウが微笑みながら 1の上に跨り
『入れるよw』
1【はい!】
1の顔を笑顔で見詰めながら ゆっくりとチンコを射し込んでいったユウ
1【あ!あーーー】
『見えー入っていってるよwぁーーー』
1が顔を上げて 入っていくところを見ました
1【入ってく!あ!やばい!】
気持ちよさより 興奮で もう 逝きそうです
『あーーw入っちゃったw』
1【あーー凄い!】
『我慢しないで 逝っていいからねwぁーーーぁーーー』
腰を振り始めたユウ
1【やばい!気持ちいいよ!】
ユウが1の手を取り おっぱいを触らせると
1【逝っちゃう!】
ユウのピンクが早くなりました
『ぁーーぁーーぁーーぁーー来てーぁーー』
1【いく!おーーおーーおーー】
『はあ!凄い!』
ユウの体が伸び上がり おっぱいを触ってる1の手のひらを握り
『いく!あー!あー!あー!』
下半身を痙攣させて逝ってしまったユウ
1とビクビクとお尻を突き上げ逝ってました

『はぁーはぁーw凄い出たねw』
1【気持ちいいww】
『良かったw』
笑いながら チンコを抜き お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
1【これ 凄い!】
フェラが凄いと驚く1
その言葉を聞いて ユウは、本気フェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
1【あ!やばい!これ やばいよ!あーーー】
気持ちよさで 反り返った1を見て
『ジュボボボーwかわいいねww』
フェラを止めたユウ

「美味しかったか?」
『うんw水鉄砲で撃たれたみたいに 子宮に精子が飛んできたw女性上位の方が 飛んでくるのがよく分かるw』
「まだ 2人竿おろししてやらないとw」
『うん 1回シャワー浴びてくるよw初めては、綺麗な方がいいでしょw』
ユウが 浴衣を羽織 お風呂に行ってしまいました

待ってる間 1の話を聞く2人

ユウが、戻ってきて
2の手を取り布団に
3【次 僕です!】
浴衣を脱ぎながら
『先に この子やらせてやってw』
1の時に 興奮だけで逝ってしまったのを見て
先に、この子やらせてやろうと思ったそうです

『フェラするから 我慢しないで 出したくなったら出してねw』
2【お願いします!】


[103] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 13:39 ID:OQuw93Vw No.195916
ユウが2の前に正座をして
臭いを嗅き出しました 
『クンクンーはぁーwこの臭い好きーあージューオジューオジューオ』
2【あーーさっき口に入れたのと全然違うーあーー】
『ジューオジューオジューオーあー美味しいwジュボボボジュボボボ』
ユウが本気フェラに
2【はあーーあーーー凄い!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
2【あ!おーーおーーおーー】
お尻を痙攣しながら引き締め
ユウの口の中に出してしまった2
『ジューオ‥ジューオ‥ジューオ‥』
スローフェラが長いです
『ジューオ‥‥ジューオ‥ジューオジューオ』
やっとチンコを抜くと
『凄いーぁーー熱くって喉に絡みつくーwぁーージュボボボジュボボボー』
ユウが 2の精子で 興奮してしまいました
2【気持ちいい!あーーチンコが取れそうーあーー】
『ジュボボボ!あ‥ごめんなさい‥』
2【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『来て‥あー』
2が体を曲げると ユウが2の首に手を回して顔を引き寄せキスを
『うぅうージュルーあーうぅうーうぅうー』
キスをしながら ユウの上に覆い被さり
おっぱいを触りだした2
『うぅうーあーぁーーーぁーーー』
2がおっぱいを舐め始めました
『ぁーーーもっと強くーぁーーーいいーwぁーーー』
2におっぱいを長々舐めさせてやり
『オマンコ見ていいよーはぁーーぁーー』
2が股の間にの行くと
ユウが自らマンコを開き
『ぁーーー舐めてーwはぁーー』
2は、勢いよくマンコに吸い付くと
『ぁーーー上手wぁーーーwぁーーー』
嬉しそうに感じるユウ
2の手を取り その手をおっぱいに持っていき 
おっぱいを触らせてやるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーw』
時々見せる笑み
(タイプだな!)
私はそう思うと 少し嫉妬の炎が
『ぁーーーぁーーーぁーーーそこーそこ気持ちいいーぁーーーw』
1の時より長い
『ぁーーーおチンポ入れる?』
2【ジュルジュルージュルジュルー】
『ぁーーー逝っちゃうよーぁーーーぁーーー』
2は、舐めるのを止めません
『だめーいく!あ!あー!あー!あー!』
2の頭を押さえて 腰を振って逝ってしまったユウ
2が舐めるのを止めて 起き上がり
2【入れていいですか!】
『あー!来てーおチンポ入れてー』
2が正常位でチンコをマンコに近付けると
ユウがお尻を浮かせて穴をチンコの先に当ててやり
『そこー』
2が押し込み始めると
『ぁーーー入ってきたよ!ぁーーーぁーーー』
2【はぁーー凄い‥】
根本まで射し込み 凄いと言って固まった2
『いいよー気持ちよくなってーぁーーーぁーーー』
ユウの言葉でピストンを始めた2
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
2【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『凄いーぁーーーぁーーー我慢しないでねーぁーーー』
2が頷きピストンを続けます
(1と違って 頑張るなw)
そう思って見てましたが 良く考えると 見てるだけで1回逝ってるのを忘れてました
2【ハァハァハァハァーいく!】
『来てーユウの中に来てーぁーーーぁーーー』
2【いく!あーーーあーーー】
『あ!熱いーwはあーーいく!あー!あー!あー!』
2の熱い精子で逝ってしまったユウ
『凄いーwまだビクビクしてるーはぁーーwぁーーー』
中に出してるチンコの感覚に 
酔いしれてるユウ
『凄い出たねw嬉しいw』
2【凄い気持ちよかったーあーーw】
ユウがチンコを抜き お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
2【やばい!ぁーー気持ち良すぎ!ぁーー】
お掃除フェラを終わりにして
『この子凄い濃いw美味しかったw』
2【ありがとうございますw】
『シャワー浴びてくるねwちょっと待っててねw』
3【はい!】

私もタバコを吸いたくなったので
ユウと一緒に1階に行き 
「タバコ吸ってるから」
『うんw直ぐ洗ってくるねw』
私は喫煙所でタバコを吸い ユウを待ちました

『おまたせw』
「行こうかw」
『うんw』
部屋に戻り 3人目の竿おろしに
『ジューオジューオーあーwもう出ちゃいそうwジューオジューオ』
3【いいですか!】
ユウがフェラをしながら頷くと
3【おーーー!おーーー!おーーー!】
ユウのうっとりしてた目が見開き 動かしてた顔が止まり
亀頭だけくわえて 竿を摘んで激しくシゴキだしました
3【あーーー!あーーーあーーー】
ユウがゴクンゴクンと2回飲み込み またフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーうージュボボボ』
3【はぁーはぁーはぁーはぁー】
3が落ち着くと
『ジューオジューオ‥ジューオ‥‥ジューオ』
精子を飲みながらのフェラに
『ジューオ‥あー凄い出たねww』
ユウが笑っちゃうほど出たようです
3【すいません‥気持ち良すぎて】
口から出したチンコがビンビンと上下に動いてます
『直ぐに入れるw』
3【キスしたいです!】
『おいでw』
ユウが横になり 手を広げて3を迎え入れキスを
『うぅうーあーうぅうーうぅうー』
3を抱き締めて 背中を指先で愛撫しながら舌を絡ませるユウ
『うぅうーあージュルジュルーうーうぅうーうぅうー』
顔を左右に揺らして濃厚なキスが長々続き
3がユウの首を舐め始めると
『はぁーーw気持ちいいよーwぁーーーぁーーー』
そのままおっぱいを舐め
マンコに行き 舐め回した3
『はぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
暫く舐めて
3がまたおっぱいに
『ぁーーー立ってーwはぁーー』
3を立たせたユウ
『上と下 どっちが良いwジューオジューオジューオ』
3【あーーー自分が上で!あーーー】
ユウがフェラを止めて横になり
3を股の間に迎え入れ
『入れてwはぁーーぁーーー』
3は上手く入れることが出きピストンを
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
3【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ユウを見詰めて モクモクとピストンを
『ぁーーーぁーーーおチンポ熱いよーぁーーー』
3【出そう!】
『出してーーユウ中にイッパイ出してーーぁーーー』 
両手で3の頬を包み込むと
3【あーーー!おーー!おーー!おーー!】
『ぁーーー凄いーwはぁーーぁーーーいくーーwぁーーー』
ユウも気持ちよさそうに逝ってしまいました

ユウが3のお尻に手を伸ばして お尻を両手で引き寄せ
『あーーオマンコの中で飛び跳ねてるーwぁーーーすごいーw』
チンコのドクドクが無くなり
ユウが笑顔でチンコを抜き
お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
3【あーーありがとうございますw】
フェラを止めて 浴衣で体を隠し
『終わると 恥ずかしい‥w』
「今頃かよ‥」
『シャワー浴びてくる‥w』
「俺もタバコ吸いに行く」
2人で立ち上がると
3人が
【ありがとうございました!】
「しーー宿主さんが起きちゃうだろ!」
【あ!】
『楽しいねww』
「だなwww」
2人で下に降り ユウは、お風呂に
私は喫煙所に行きました
※【がーーーがーーーーがーーーー】
宿主の部屋から 凄い鼾が聞こえてきます
(起きなかった‥)
宿主のイビキを聞いて ホッとしました

タバコを吸って ガラス窓から夜空を見ると
とても綺麗な夜空
『おまたせw』
「少し 散歩するぞ」
『うんw』
外に出ると 
『うーーサブイー』
山の夜を舐めてた私達
取り敢えず 夜空を見て
『綺麗‥‥』
「綺麗だなw」
ユウの肩を抱き 星空を見てました
『凄い幸せーw』
ロマンチックにキスをして 
部屋に戻ると
3人が お風呂に入ってくると言うので
「分かったらw」っと見送り
ユウは、私に抱きついてきてキスをしてきたので
キスをしながら 浴衣を脱がし全裸にして
「戻ってくるぞw」
『もう我慢できないーあなたのおチンポ入れたいのー』
「仕方ないなw」
手枷を取り ユウの手を後に縛り
『あなた!』
「嫌か?」
『あなたが 見せたいなら構わないーw』
今度は、鼻サックを付けると
『あなたー』
「綺麗だよw」
『あーーおチンポ下さいー』
次に口枷をつけると
『!』
「気づいたかw」
ユウが顔を横に振ります
「朝まで あいつらの性処理道具になれw」


[104] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 16:16 ID:OQuw93Vw No.195918
部屋の真ん中に布団を引き
ユウをそこに座らせました
「セックスを覚えた猿達が来るぞw」
『ううーーうーー』
「嬉しいかw」
3人の足音が
「お!来た来たw」
私は、立上り
ユウを置いて 部屋を出ました

【あ!】
3人が私を見て立ち止まり
「玩具を置いておいたから 好きなように使えw」
【え!】
私は階段を下り 喫煙所に向うと
3人は、嬉しそうな声を出して 部屋に入りました

夜空を見ながらタバコを吸い
(寝るか)

部屋に戻ると
1と2がおっぱいを触って
3が見てました
(なに 躊躇してるんだ‥)
私は、もっと激しいのを求めてたのに
『うーーううーーーうーー』
顔を横に振るユウ
(童貞を捨てたばっかで 犯せないか‥)
3人の元に行き
「何やってるの‥玩具だよ」
1【嫌がってそうなので‥】
「はあ‥」
取り敢えず ユウの後ろに座りユウの足をM字に開きました
【おーーーw】
「3人とも マンコに指入れてみろ」
3人が頷き 手をマンコに伸ばしてきました
『うーーうううーーうううーー』
顔を振って嫌がるユウ
3人の指がマンコに入ると
『うーーーーうーーーーー』
体を反り返して感じるユウ
1【凄いヌルヌルw】2【指で中触ると やらしいねw】
3【指も気持ちいいw】
3人の人差し指が マンコの中をかき回します
『うーーーーうーーーー』
「妻も気持ちよくって喜んでるぞ」
1【グイグイ締め付ける!】
「喜んでる証拠だwもっと 指を入れてみろ」
ユウが目を見開き
『ううーううーう!うーーーうーーー』
私からは、何本入ったかは分かりませんでしたが
3人は微笑みながらモゴモゴ手を動かしてました
『うーーーうーーーーう!う!う!う!う!』
【おーーー】
「気持ちよくって 逝ったぞw」
1【凄い吸い込まれます!】
「チンコを欲しがってるんだw」
私は、ユウの口枷のフタを外し
「舌を出せ」
ユウが 穴から舌を出します
「キスしたがってるぞw」
1が飛びついてきました
1【あーージュージューーあー】
「他の奴らは したくないのか?したかったら こうやって奪うんだ」
1と舌を絡めてるユウの顔を強引に私の方に向かせて舌を絡めます
『はあーージュルジュルーはあーージューー』
私がキスを止めると2がユウの舌に吸い付き
「そうだ チンコも入れてやれ」
1が立上り ユウの顔を奪い取り 口枷の穴にチンコを入れて腰を振り始めました
「そうだ 口で遊んで 入れたくなったら マンコに入れろ」
3が浴衣を脱いで全裸になったので
「いいねw横になってw」
3【はい!】
3が横になったので
ユウを3の上に跨がらせて チンコを入れさせました
『う!うーーーうーーーうーーー』
3【あーー気持ちいいです!あーー】
「ほら 口が開いてるぞw」
1が浴衣を脱いでる間に 脱ぎ終わった2が口枷の穴にチンコを射し込みました
「そうだw入れたもんがちだwマンコで逝ったら口で回復しろw」
3【はい!】
「3人で 好きなように使えw」
使い方を教えて
(大学生の友達同士は、駄目だな‥)
サイトで知り合った童貞は、セックスしたさの性欲の固まりだったので そのイメージでした

色々教えて疲れた私は 自分の布団に行き横になりました

『ううーうーージュルジュルーうーーーーうーーーー』
口枷のお陰で 気にせずに寝れそう

1がユウの体にしがみつくように抱きつき
おっぱいが潰れる様に舐め始められると
ユウは、腰を振り 口枷の穴から舌が出て
射し込まれてる2のチンコを舐め回してるユウ
(興奮してスイッチ入ってるなw)
3【いく!おーーーおーーー】
3が逝っても腰を振り続け 2のチンコを舐め回すユウ

2がチンコを抜くと
1が起き上がり 穴に舌を
『うーージュルジュルーはぁーーうーー』
うっとりと 舌を絡めるユウ
2が強引にユウを3から下ろし
寝かせると 正常位でチンコを射し込みピストンを
『うーーうーーーーうーーー』
3がおっぱいを舐め
1が口枷の穴にチンコを入れて腰を振ります
『ウガウガウガウガウガウガウガウガ』
(よしw寝るかw)
目を瞑り寝ることに
『ウガウガウガウガーうーーーーうーーーーうージュルー』
「‥‥‥‥」
『うーー!うー!ウガウガウガウガー』
「‥‥‥‥」
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
【いく!おーーーおーーー】
「‥‥‥‥」
【すげー舌が蛇みたいw】
『ウガウガウガウガウガウガ』
【2焼酎 もう無いっけ?】
【有るよ ちょっと待ってて 俺も飲むから】
『ウガウガウガウガウガウガ』
「‥‥‥」
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
【奥さん舌が出してw】
【焼酎持ってきたよw】
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
【いく!あーーーあーーー】
(寝れない‥‥)
【キスしてないで 焼酎持ってきたよ】
【ジュルーあーw置いといて】
【あーーーあーーー俺飲んじゃうよ】
【ジュルジュルーうんwジュル】
目を開けると
3がユウの舌を舐め回していて
1がユウの股のアイダに座ってお酒を飲んで
2がお酒の入ったコップを手に持ち ユウのおっぱいを撫で回してました
(ユウが静かでも 3人がうるさいな‥)
3が足で1を退かし ユウの上に覆い被さり
首から舐め始めると
残りの2人は、据わって酒を飲み セックスショーでも見てるように 笑っでした

私は目を瞑り
4人に背を向けました
『はぁーーはぁーーはぁーーうーーうーー』

「はあ!」
一瞬寝てしまったと思って目が覚めると
静まり返った部屋
カーテンの隙間から 朝日が
(寝ちゃったのか)
起き上がり 4人の方を見ると
ユウが横を向き寝ていて ユウの舞えには3が寝てます
ユウの背中がわに1が寝ていて 2が足元で寝てました

(いつまで 回されてたんだろ)
タバコを吸いに行こうと立ち上がると
『う!うーー』
ユウが起きてました

静かに近付き 手枷をはずしでやると
ゆっくり立上り
3人の輪から出てぎした
鼻サックと口枷を外すと
『鼻上がってない?』
「後が残ってるけど豚になって無いw」
『鼻がキツかった‥』
「タバコ吸いに行ってくる」
『ユウ お風呂に入って来る』
2人で下に行き
私は喫煙所に
ユウは、お風呂に行きました

タバコを吸い ユウを待ちます

『さっぱりしたw』
「寝たか?」
『少し寝た』
「どうだった?」
『興奮して 何回も逝かされちゃった‥』
「あんな小さいチンコにか?」
『口枷が悪いんだよ‥』
「気に入ったかw」
『うん もっと早く使ってよー』
「買ったけど 入らないんだもんw」
『大きいの入れたいー』
「何回も逝ったんだろ?」
『奥で逝ってないから 満足できないのー』
私の浴衣の中に手を入れて チンコを触ってきたユウ
「宿主さんの相手もしないとだぞ」
『するからーお願いー』
「声出すなよ!」
『うんw』
チンコを取り出してフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
3人に玩具にしてもらったことも有り
直ぐに勃起したチンコ
ユウを立たせて バッグでチンコを射し込んでやりました
『う!!うぅぅぅぅーーーーうぅーーーうぅーーー』
口を押さえて ピストンを受けるユウ
『うぅーーーうぅーーーうぅーーー』
「俺のマンコを 使わせ続けたな!」
(バシン!)
お尻を1回叩くと
『う!う!う!う!う!』
激しくお腹を揺らして逝ったので
チンコを抜きました
『う!う!う!う!』
そのまま床に跪くユウ
「汚れたぞ!」
『は はい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのお掃除を受けながら タバコに火を付けて
一服しました


[105] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/06 (土) 08:47 ID:XMj/5Y2Q No.195923
タバコを吸い終わり
ユウを立たせて部屋に戻り
全裸で寝てる3人を見させ
「こいつらに 飽きるまでやらせたんだぞw」
『はい‥』
「良く見ろw大学生に 童具として回されたんだ」
『あ‥ぁーーー』
「どんな事されたw」
『自分たちが‥気持ちよくなる為に お口に入れられ‥オマンコに出されて‥おっぱいを乱暴に舐められたり揉まれたり‥』
「人扱いされてないなw」
『喉が乾いても 何も飲ませてもらえなかった‥』
「飲んだのは チンコに付いた精子と こいつらの唾液だけかw」
『ハァハァハァ‥はい‥ハァハァハァハァハァハァ』
「オマンコが 疼いてるんだろwオナニーしろw」
ユウが頷き 足を開いて浴衣の中に手を入れオナニーを
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
「オマンコの中に何本あいつらの指が入った?」
『6本入りましたーはぁーーぁーーーぁーーー』
「興奮して 口の中に入ってきたチンコに 舌を巻く絡めてたな」
『ぁーーーごめんなさいーぁーーー逝っちゃうーぁーーー』
「いったら あいつらの中に また戻すぞ!」
『ぁーーーだめーぁーーーぁーーー』
「手を緩めるな!」
『はい!ぁーーーぁーーーだめーいやーぁーー』
「人妻を性処理道具に使って お酒を飲んで ぬきたくなったら変わって ユウは、人間扱いされて無いなwただの性処理の出来る都合のいい人妻だな」
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ
(脳内調教も出来たなw)
「逝ったな!」
『ごめんなさい!ハァハァハァハァハァハァ』
「行け!」
『いや‥』
「行くんだ!」
ユウが元の位置に行き座りました

私は自分の布団に横になり
「抱きついて キスして3人を起こせ俺を起こすみたく 欲しがりながらだw」
『‥‥‥‥』
ユウが3に抱きつきながら横になると
3【う‥う‥奥さんーw】
ユウがキスを
『うぅうーあージュルーうぅぅぅー』
チンコをまさぐり始めると
3は、仰向けになり チンコをつきだました
『うぅうーあーージューオジューオジューオ』
3【あーーあーーあーー】
フェラをされるのが当たり前の様に ユウのおっぱいを乳首だけコリコリ摘んで引っ張ってます
『ジューオジューオジューオーあ‥』
フェラを止めて1の方に行くと
3が起き上がり
ユウの背中に抱き付き
3【だめ こっち来て!俺としたいんだろw】
強引にユウを寝かせ上に覆い被さりキスを
3【うぅうー俺も奥さん気に入っちゃったよwうぅうー】
起こされたことで 勘違いしてる3
キスをされながら 手を伸ばして1の腕を掴んだユウ
1【うーうーー!】
ユウと3の方を見て 起き上がり
1【また やってるのw】
3は、気にせずキスをしながら 勃起したチンコを射し込み始めてます
『うぅうーうーーはあ!うぅうー』
ユウを抱き締めキスをしながらピストンが始まると
ユウは、手を1に伸ばして 1を見詰めます
1がユウの手を取り握りしめ ユウを真剣な顔で見詰めます
(1がいいのって 言ってるみたいなもんだなw)
3がキスを止めて おっぱいなめはじめると
1がユウの顔を抱き締めてキスを
『うぅうーうぅうージュルーあーうぅうー』
3が起き上がり
3【いく!おーーーおーーーおーーー】
3が逝きましたが 抜かないでおっぱいを舐め始め
2人の男に おおいかぶさられるユウ
『うぅうーうーーうぅうーうぅうー』
取り合い見たくなって 2人共動きません
(駄目だな‥)
3Pを望んでた私は、動かない2人を失格とみなし
起き上がって
「終わりだ!」
2人が起き上がり ユウから離れました
【おはようございます】
「おはよう ユウシャワー浴びてこい」
『はい‥』
ユウが立ち上がり 浴衣を以って部屋を出ていきました

「2は、起きないな!」
1【寝たら 中々起きないんですよ おい2!】
2を揺らして起こす1
2【おはよう‥】
寝ぼけてる2
「お前ら 釣行かないの?」
【あ!】
「方して 行ってこいよw釣りしに来たんだろw」
宿で性処理女が連れたけど
3【釣は、いいかなw】
1【そうだなw】
2【だねw】
魚釣りよりユウを取った3人
「だめだ!宿主さんに 悪いだろ!行ってきなさい!」
2【今日も泊りですか?】
「俺達夫婦の事は、いいから 早く釣りに行ってきな」
3人がしぶしぶ片付けをして 準備を始めました

ユウが戻ってきて
『あれ?』
「釣りに行かせないと」
『そうだ 釣りしに来たんだもんねw楽しんできなねw』
3【今日も泊りですか?】
ユウに聞く3
『帰るけど?』
3【‥‥‥】
片付けて シャワーを浴び 
3人は、釣りに出掛けました

3人が釣りに行ったので
布団に入り抱き合ってると
「そうか!だから先払いなんだ」
この時宿代を先に払う意味が分かりました

少し休み
タバコを吸いに降りると
※【あ!おはようございますw昨夜は、すいませんでしたw】
「おはようございますwよく寝れましたか?」
爆睡してた事は、あの鼾で分かってましたが‥
※【こんなに 良くねれたのは、初めてですよwいつもは、4時前に目が覚めるんですけど 今朝は、目が覚めませんでしたwこれから 朝ごはんの準備しますので 休んで待ってて下さいw】
「ありがとうございますw」

タバコを吸い
2階に戻り
「宿代さんが 朝飯準備するから 休んで待ってろって」
『素泊まりの民家なのに 何だか悪いね』
「ユウの体で その分払うんだから いいだろw」
『うん‥w早く支払いしたい‥w』
「昔より 性欲強くなってるよな!」
『昔は、あなたが メインで、毎日セックスしてくれたから!今は、全然じゃん!だから 他のおチンポで性欲を満たしてるんだよ!昔みたいに どこでも直ぐにユウを求めてきてくれたら こんなに他の男性を求めてないんだからね!』
(余計な事は、言わないほうが身の為だな‥)
直ぐにキスをして ユウを全裸にし おっぱいを揉みなごら
昨晩のプレイを思い出して チンコを勃起させます
キスを辞めると
『はぁーまだ 話は終わってないんだからね‥』
まだ怒ってるユウを推し倒し
チンコをゆっくりと射し込んでいきます
『はあ!あーーーあなたーだめ!下まで聴こえちゃう!うーーはあ!凄い硬いよ!あなた!ううぅぅぅーーー』
「大学生何かに 最愛の妻を好きなように遊ばれたんだぞ!」
『はぁ!らめーりめらめーう!』
半分ほどで震えてきたユウ
『もっと あなた!お願い!はぁーーあ!ううぅぅぅーーー』
子宮に先が当たるまでゆっくりと入れてやり
『ううぅぅぅー全部 全部入れて下さいー』
「怒ってるんだろ?」
口を押さえて顔を横に振るユウ
「怒ってないならwほら!」
根本まで入れてやると
ユウが私にしがみつき
『ううぅぅぅーーーあ!いく!うー!うー!うー!うー!』
「どうだ?」
『うー!うー!幸せーあーーwあーーw』
笑顔になったユウ
「いつも 興奮させてくれるから ユウをお嫁さんにしたんだよw」
『はあーwうんw愛してるwユウだけの旦那様なのーwユウだけのおチンポー』
「そうだよwユウのチンコだw大学生に遊ばれたユウを思い出しただけで こんなに硬くなっちゃったんだよw」
『うんwあなただけのユウを性処理道具に使ってたよwあ!だめー動かないで!』
「思い出すと 嫉妬してくるな!」
『はあーwオマンコで性処理して 汚れたチンポを何回も口でお掃除したのーwユウ好みの男の子の時は、他の子よりおチンポ舐め回してやったw』
私を嫉妬させようとしてるユウ
「タイプの男が居たのか!」
『言わないwあ!あなた!ううぅぅぅーーーだめーうーーはあー逝く!うー!うー!うー!』
軽く小刻みに高速ピストンをしてやり ユウを逝かせて チンコを抜きました
『う!あ!あ!あ!凄い‥ハァハァハァ』
起き上がってきて お掃除フェラを始めたユウ
『ジュボボボーあーwステキwジュボボボジュボボボ』
ユウの機嫌の直し方は、簡単です
お掃除フェラをさせてると
下から
※【ご飯できましたよーー】
宿主の声が
「はーい 今行きまーーす」
フェラを止めて 私の上に抱きついてきたユウ
私を笑顔で見詰めながら私の顔を撫で回して
『もっと 変態になって欲しいのw?はあーーぁーーw』
「うんw」
ユウがチンコを持ち 亀頭だけを入れて腰をやらしく振り
『はぁーーwおチンポ欲しがってるよーwぁーーw』
「俺の妻は、ヤリマンだなw」
『うんwあなたの妻は、おチンポくれる人なら誰とでもセックスしちゃう ヤリマン女なんだよーwぁーーぁーー』
「愛してるよw」
『もっと言ってーwぁーーぁーー』
「愛してるよユウw俺の性欲を満たしてくれるのは、ユウだけだよwユウじゃなきと 勃起しないの知ってるだろw」
『うんwぁーー愛してるーぁーーいく!ぁー!あー!あー!』
亀頭で逝ったユウ

ユウをご機嫌にして 朝ごはんを食べに行きました


[106] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/06 (土) 21:43 ID:XMj/5Y2Q No.195934
※【毎回同じ様な、物ですいませんw】
「とんでもない!山の恵みですねw」
※【そうやって言ってもらえると 嬉しいですw】
3人でご飯を食べ
※【あの青年達に 今日の釣れそうなポイントを教えれなかったな‥奥まで行ったかな】
「ポイントって 変わるんですか?」
※【変わりますよwだから 釣は辞められないんですよw】
釣れる場所にハリ垂らせば 釣れると思ってた私
『あなた これ食べないの?』
「食べていいよw」
『じゃー私のお刺し身と交換ねw』
ユウは、モリモリ山の山菜を食べてました

ご飯を食べて ユウと宿主は、片付けを
食器を運んでるユウが
『朝ごはんのお支払いしてくるねw』
「うんw」
食器を持って 台所に行ったユウ

席を変えて 2人が見える位置に座りました
洗い物をする宿主
ユウは、食器を置くと
宿主の横にしゃがみ
宿主が えって顔でしゃがんだユウを見下ろすと
ユウは、浴衣の前を開きおっぱいを見せ
宿主の下半身を撫でるように触ると
宿主が【いいの?】 ユウが頷くと
洗い物を止めて 手を拭き ユウの方を向いて私と目があったので ニコヤカに頷いてやると 宿主も頷き
ユウのフェラを受けました
『ジューオジューオジューオジューオ』

宿主をちゃんと誘えたユウを見て
私は喫煙所に行き タバコを吸いました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウの喘ぎ声が聴こえて来ます
(舐められてるなw)
喘ぎ声で何されてるか分かりました

休憩所に戻り台所を覗いてみると
浴衣の帯を外され 前を全開に開いたユウが
台所に もたれかかり 片足を宿主の肩に乗せられて
マンコを舐められてました
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
体をビクビク震わせて 感じるユウ
(幸せそうだなw)
ユウが宿主を見下ろし
『ユウのオマンコ美味しい?ぁーーーぁーーー』
※【美味しすぎて 朝からしゃぶりつきたかったwジュルジュルジュル】
『いっぱい舐めてーぁーーぁーーぁーー』
(ユウが入り込んじゃってる!これは 長くなりそうだな‥)

帰りの事も考えてた私は、少し困りました
自分の体に 男が夢中になると
トロケてしまうユウ
『あ!あーーいく!あーーあーーw』

取り敢えず 荷物を車に運ぶことにしました

2階から荷物をおろすと
『あーーあーー凄いーーあーーあーーあーー』
(入れてくれたか‥後1時間位かなw)
台所から 聴こえてくるユウの喘ぎ声
幸せそうです

荷物を車に運び
ユウに買ってもらった自慢の車のホコリを拭いてると
【何してるんですか?】
「あれ?釣は?」
大学生の3人が帰ってきました
1【少しやりましたが 全然釣れなくってw】
2【奥さんは?】
(釣りよりセックスか‥覚えちゃったんだもんなーそれは、そうだよな)
「宿に居るよ」
3【宿に入るのって またお金払わないとですよね】
「そうだろうな」
【‥‥‥‥‥】
「俺達は そろそろ帰るけど」
1【帰られるんですか!】
「仕事有るしな」
車のホコリを取りながら 軽く返事をしてました
2【あの‥】
「なに?」
2【どちらに お住まいなんですか?】
「◯◯県だ」
3人が 遠いいとか ◯◯県か‥って 話してました
「あ!」
1【どーしました!】
ユウの私服も持ってきてしまった事に気が付き
車のドアを開けて バックを取り 宿に戻りました

宿の玄関を開けると
『あーーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃうーーあーー逝くーーあー!あー!あー!』
(台所じゃないな?)
階段の方に行くと
休憩所で 宿主を寝かせて
ユウが女性上位でピストンをしてました
『あーーあーーもっと逝かせてーあーーあーー』
※【あーー奥さんw凄いよwあー】
『あーーあーー強いおチンポ好きーあーーいく!あーーあーー』
私が廊下に立ってる事にも気が付かず 夢中で宿主のチンコをマンコでシゴイてるユウ
宿主が起き上がり キスを
『うぅうーうぅうーージュルーはあーwうぅうー』
お互いの羽織ってる浴衣を脱がし合い 全裸になった2人
今度は、ユウを寝かせて 宿主が責め始めました
『あーー凄い!あーーあーーあーーあーー』
力強いピストン
バシバシとぶつかり合う音が聴こえます
『あーーあーー逝く!逝く!』
顔を持ち上げて 宿主に言うユウ
※【いいよ!ほらーハァハァハァハァ】
『あーーいやー逝かされちゃう!あーーダメダメー』
※【逝くんだ!ほらほら!】
『あーーーー逝く!あー!あー!あー!あー!』
セックスを楽しんでるユウ
(やっぱり性欲が増しすぎてるだろ‥今朝怒ったユウは、何なんだ‥)
『宿主さんの強いおチンポに負けちゃうーwあーー逝くーーあーー』
青年3人に性処理道具として使われた朝とは、思えない乱れよう
『あーーー凄いーあーーあーーあーーだめ!』
※【これが好きなんでしょwほら】
松葉崩しの体制になると
『はあーーあーーあーー好きーあーーおチンポが押し込まれる感覚!あーーイクイク!あーーあーーあーー』
宿主もユウを逝かせる事に喜んでました

タバコを吸いに行くと
玄関に3人が
(ユウの喘ぎ声に引かれて 入ってきたか‥)
3人にやらせるつもりがない私は タバコを吸う前に玄関に行き
「帰りな」
1【見させてもらえませんか?】
「駄目だ 帰りなさい」
3人が顔を見合わせて 私に頭を下げて 玄関を出ました

タバコを吸って終わるのを待ってると
『あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声は、さらに大きくなり
『あーーーあーーー壊れちゃう!壊れちゃう!あーーーいく!あーーー』
(まだ続きそうだ‥)
帰る事を考えると そろそろ終わりにして欲しい私
『あーーーいいーあーーーイクイクーあーーあーー』
ユウは、帰りの事など気にせさずに 宿主とのセックスを楽しんでました

セックスを始めて
2時間
※【いくぞ!】
『あーーーユウも一緒に逝くーあーーー中に出してーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
『逝きそうーあーーーあーーーあーーー』
※【いくぞ!】
『あーーーあーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
※【あーーだめだ!おーーーー】
高速ピストンになると
『あーーーイクイク』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あー!あー!あー!あー!』
ビクビクと2人の下半身が揺れ
ユウは、宿主の頭を抱き寄せキスをして
互いのセックスを褒めあってました
(スポーツみたいだなw)
チンコを抜き お掃除をして
お互い笑顔で
『凄く良かったw』
※【私もですw】
互いの拳闘を褒め合う両者
(終わってくれた‥)
ホッとしてると
『まだ硬いままだねーwはぃーぁーー凄いー』
まだビンビンの宿主のチンコをシゴキ始めたユウ
『ステキーwはぁーんーw』
(やばい 始まっちゃう!)
「ユウ 帰る準備したから シャワー浴びてきな」
『あ!もうそんな時間!わかったw』
ユウが立ち上がり お風呂に

「ありがとうございました」
※【こちらこそwありがとうございましたwもう セックスなんて出来ないと諦めてましたのでw】
「また 泊まりに来ますねw」
※【是非お越しくださいw】
宿主が浴衣を来て台所に行きました
(そうだ ユウの着替えを)
お風呂場に行き
「ユウーバック置いとくぞ」
『ありがとうw』
ユウの着替えのバックを起き 戻ると
※【これ 少ないですがw】
宿主が川魚と山菜をくれました
「ありがとうございますw」
お土産を貰いました

『おまたせw』
「帰るかwえ!」
『もう これしか無かったからwそれに帰るだけだしw』
お尻が半分出てしまう超マイクロミニスカートを履いてきました
※【これは凄い!】
『あんまり見ないでw』
※【いやいやwまた したくなってしまいますねw】
『もおーw』

玄関まで見送ってくれた宿主
「また来ます」
※【お待ちしてますw】
『ご馳走様でしたw』
※【また来てねw】
『うんw』
宿を出て車に
『凄い 相性が良かったw』
「見ててわかったよwまた 来ようなw」
『うんw連れてきてくれて ありがとうねw』
セックスに満足して上機嫌のユウ
車に着くと
【お帰りですか!】
待っていた3人
『あれ?釣りは?』
【おーー】
ユウの姿を見て 声が漏れる3人
「じゃ帰るから」
3人に言って 車に乗り込みました

ユウは、笑顔で3人に手を振り
私は車を出し 地元に帰ることに

帰りの高速道路では ユウは、ぐっすり寝てました
一服と休憩所をかねて パーキングに寄っても起きません

無事にアパートに着き
アパートの入り口に車を止めて 
ユウを起こして 先にアパートに行かせました

車を駐車場に置いて私もアパートに

「楽しかったか?」
『うんwありがとうw』
「あの位のおじいさんが ここらにも居たらいいのにな」
『うんw凄い相性がユウ良かったw』
「ユウは、強いチンコ好きだからなw」
『そうだよーwだからあなたを選んだのよーwあーーw』
ユウがチンコを触り始めたので
「寝室に行く?」
『うんw』
寝室に行き
ユウを抱きました

セックスを楽しんだユウを褒めながら 愛撫をしてやり
ユウは、また褒められる様に もっと淫乱になって頑張ると言いながら 狂った様に私の愛撫を受けてました
チンコを入れて 気持ちよさで涙を流すユウ
『ひぃぃぃーーーー幸せーおチンポでこのまま死にたいー逝くーー』
私は、逝くことを優先し
ユウを失神させる前に
「あーーいく!おーーおーーおーー」
ユウが息を飲み込み 顔を持ち上げ見開いた目で私を見詰めて
痙攣し始めました
「あーーあーーあーーあーー」
子宮内で逝ってやっると
『壊れちゃう!あ!あ!あ!あ!』
お腹を激しく揺らして逝くユウ
「たまってたから いっぱい出たろw」
『あ!あ!あ!あ!』
ガクガク震えて返事が出来ないユウ
出し終わったをチンコを抜くと
『逝く!あ!あ!あ!あ!』
両手を広げて布団を握り 全身を痙攣させて逝ってました
(フェラ出来ないなw)
チンコで壊すのは、簡単ですが
精子で壊すと 私がその後性欲が無くなります
(はあータバコ吸って 酒のもうっと)

キッチンに行き ビールを取り
セックス後の一服を


[107] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/07 (日) 07:33 ID:1Txh6uvQ No.195938
ビールを飲んでると ユウがやっと起きてきて
『ごめんなさい‥凄すぎて お掃除フェラ出来なかった‥』
「いいよw」
『だめ‥あなたの妻なんだから』
私の前に崩れるように座りこみ
フェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「晩飯どーするか?」
『ジュボボボーあなたが食べたい物何でもいいよ』
「肉かな」
『うん 食べに行こうwジュボボボジュボボボ』
ビールが飲み終わるまで フェラをさせ

ユウの車で晩御飯を食べに行きました

次の日の仕事は、長く感じ疲れて帰宅
「ただいま‥」
『おかえりなさいw』
「疲れた‥」
『お風呂先にする?それともユウを先にw』
「お風呂‥」
『もおー!』
歳には勝てない‥

ユウは、私の体の事を心配してくれるので
セックスがしたくっても 我慢してくれました

次の日
仕事から帰ってくると
『ニンニク料理にしましたーw』
「ありがとうw」
ご飯を食べて マッサージをしてくれて
私の体をいたわるユウ

完全に淫乱を おさえてくれてました

ユウが淫乱を抑えていても
ユウの味を覚えた男達は、その味を求めに来てしまいます

「ただいま‥」
疲れの取れない私
『お帰りなさいwどう?』
「まだ 駄目だ‥」
『明日病院行く?』
「そこまでじゃないよ‥」
『無理しないでね‥』
「うん」
テーブルに隠しカメラが置いてあります
カメラを手に取り
「どーした?」
『え!えっと‥スーパーに行ったら田島さんと会って‥』
「やったのか?」
『う うん‥ごめんなさい‥』
「謝らなくっていいんだよw」
『でも あなたが体調悪い時に‥』
「いいんだよwこれ見たら 治っちゃうかもよw」
『本当?怒らない?』
「何で怒るんだよw」
『あなたが体調悪いのに 他の男性の性処理に使わせて‥』
「怒らないよw」
パソコンに繋ぎ 見てみることに

約束通りスーパーに買い物に行く時に 運転席の日除に隠しカメラをセットしてるユウ
『よしw』
車でスーパーに向かいます

駐車場止めて 買い物を終えて車に戻ってくると
後部座席のドアが開き 田島が乗ってきました
※【いつもの場所だなw】
『はい‥』
車を動かし 駐車場のすみに止め
ユウが後部座席に移動を始めると
※【よーしwうぅうーあーうぅうー】
移動中のユウの顔を掴み キスをしてきた田島
(興奮が出ちゃってるよ)
ユウが後部座席移動し終わると
田島は、ユウのおっぱいを出して舐め始めました
『あーーだめーあーーー田島さんーあーー』
少し抵抗してます
※【ジュルジュルジュルーあーたまんねwジュル】
ユウのおっぱいを舐め回す田島は、連れ込み旅館で会った田島とは、別人の様でした
『あーーーいや!あー!あー!あー!あー!』
おっぱいで逝ってしまうユウ
興奮してるのが分かりました
田島は、おっぱいを舐めながらユウの上着を脱がせ
そのままスカートも剥ぎ取り 全裸にすると
舐めるのを止めて 上からユウを見下ろし
※【本当に やらしい体だなw隠すな!】
おっぱいを隠した手を広げ
※【たまんねーなーw】
舐めるように ユウの体を見てます

暫く見てからキスを
『うぅうーあーうぅうーあ!お願いします もう許して!うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーこんなに濡らしてw本当は、俺に犯されに来たんだろw】
『違う‥あ!あーーあーーあーー』
マンコを激しく指で責められ
『あーーあーーだめ!田島さん!あ!イクイク!あーーあーー』
手マンで逝かせた田島は、直ぐにマンコに吸い付きました
『あーーーだめーあーーあーーーお願いーやめてーあーーー』
ユウが田島を押しました
※【いいんだよ 奥さんの事言いふらしても】
手の力が抜け
田島をマンコに
※【ジュルジュルーあージュルジュルジュル】
『ぅーーう!うーーーうーーー』
口を閉じて 顔を振り我慢するユウ
そんなユウを気にせずに 舐め回す田島
『う!うー!うー!うー!うー!』
逝ってしまったユウ
田島は、飲める事を止めません
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ‥あ‥だめ‥あ‥あ‥』
全身の力が抜け されるがままのユウ
(完全に犯される女に入ったなw)
田島は、舐めながらズボンを抜き
マンコを30分以上舐め
笑いながら起き上がると
ユウを強引に起き上がらせ ユウの顔をチンコに持っていき
※【奥さんの好きな チンコだw】
ユウは、ゆっくり体制を変えて 田島のチンコを口の中に
『あ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーwあーーーいいぞw】
フェラを堪能する田島
※【ゆっくり舐めろwあーーーそうだw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【欲しくなってきたかw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
本気フェラでは無く 口を無理矢理使われてるフェラ
ユウが完全に 自分の世界に入ってます
暫くフェラを楽しみ
チンコを抜くと ユウを抱き締めて キスをし
※【うぅうーあーw入れて下さいわ?】
『‥‥‥‥』
※【連れ込み旅館の事 言っていいんだな?】
『入れて下さい‥』
※【それで いいw】
ユウを寝かせて チンコを射し込んだ田島
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めると
『ぁーーぁーーぁーーだめーあーーーあーーー』
※【気持ちいいか!】
『いやーあーーーあーーーあーーーだめーあーー』
※【この亀頭がいいんだろーハァハァハァハァ】
『あーーあーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!』
※【おーーw吸い込まれるw】
1回ピストンを止めた田島
※【凄いなw上になってくれw】
ぐったりしてるユウを抱き起こし
※【ほら この前みたく 俺を逝かせろw】
ユウが顔を横に激しく振ります
※【このまま 車の外に出るか?】
ユウが顔を横に振り
※【DVDの事や連れ込み旅館の事言われたくないんだよな?】
ユウがピストンを始めました
※【そうだwあーーやらしい腰の動きだw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーーだめーぁーーぁーー』
田島は、ユウを抱き締め 乳首を吸い始めると
『あーーあーーあーーだめーあーーあーーあ!あー!あー!あー!』
下半身をビクビク震わせて逝ってしまうと
止まったお尻を 叩いた田島
(バシン)
『はあ!ごめんなさいーあーーあーーあーーあーー』
直ぐにピストンを始めるユウ
田島は、乳首を舐め続けてます
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
(バシンバシンバシン)
『あーーあーーあーーだめ!いく!あー!あー!あー!』
※【気持ちいいか!】
『あーーあーーはいーあーーあーー』
※【何が気持ちいいか言え!】
『あーーあーー田島さんのおチンポが気持ちいいですーあーーあーー』
※【もっと言うんだ!】
(バシンバシンバシンバシン)
両手でお尻を叩き始めると
『あーー田島さんの亀頭がユウのオマンコをーあーーいく!あ!あ!あ!』
※【オマンコをどうにしてる!】
『オマンコをひっかいてーあーーあーーあーー』
※【チンコが入ると 素直になるよなwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめーあーーいく!あーーあーーあーー』
※【どこに出して欲しい?】
『ユウのマンコの中にーあーーあーーあーーあーー』
※【ちゃんと お願いしろ!】
『あーーあーーユウのマンコの中に出して下さいーあーー』
※【逝くぞ!】
『はいーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【いく!おーーおーーおーー】
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島は、舌を出して ユウの顎から口まで舐めてキスを
『あーーう!うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウが田島の頭を抱き締めて舌を受け入れてました

腰をやらしく振りながらキスをするユウを見てると
私の息子がムクムクと起き出しました

『うぅうーはぁーー』
キスを止めてチンコを抜いたユウが
勢いよくしゃがみ お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーそうだw素直になれww】
乳首を触りながら 勝ち誇ってる田島
※【明日も この時間に来いw分かったな】
『ジュボボボジュボボボーはい‥ジューオジューオジューオ』
※【それでいいwww】
笑いが止まらない田島でした

お掃除フェラを長々させられ
田島がズボンを履いて帰る準備をしながら
※【奥さんの吸い付くとマンコ 気に入ってるから 絶対に手放さないよwどんな手を使ってもwわかるよなー】
脅しをかけてくる田島
ユウは、無視して服を着始めます
※【あの旅館行ってるの?】
『‥‥‥‥‥』
※【まぁーいいや 俺の女になったんだからwうぅうーうぅうー】
ユウの顔を持ち上げてキスをする田島
※【うぅうーあーw明日同じ時間に来いよw分かったなw】
『‥‥‥‥‥』
田島が車から降りて帰っていきました

パソコンを閉じると
『ごめんなさい‥あなたが体調悪くって そんな気持ちじゃないのに‥』
「ユウ 舐めてw」
『いいの?』 
「はやく!」
『う!うん!』
ユウが、私の前にしゃがみ チンコを出し
『あーーw凄い‥‥w』
勃起したチンコを見て言いました
「舐めろw」
『はいwジューオジューオジューオジューオーあーステキ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
その日の夜 まだ体の調子が良くない中
ユウを抱きました
『あーーーあなたーだめよー休まないとーあーーあーー』
「あんな動画見せられたら!」
『ごめんなさいーあーーあーーあーー』
「ユウは、俺の物なんだ!」
『ひぃぃぃーーーーあなただけの物ーあなただけ!あ!逝くーー』
体調が悪いを逆手に取って セックスをしました
(しんどい‥)
これも 1人の女を調教する為の試練です
『ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!あーー!あーー!』

体調が悪ければ途中で止めても
ユウは、私が動いた(ピストンを)事に 愛を感じて
『ごめんね!あー動かないで!ジュボボボジュボボボジュボボボーあーwこのまま寝ていいからね!ジュボボボジュボボボ』
「嫉妬して セックスしちゃったけど‥ごめん」
『ジュボボボーいいの!嫉妬させる事したのは、ユウなんだから!ジュボボボジュボボボ』
「愛してるよ」
『ジュボボボーユウも愛してる!あー凄い好きーごめんね!ジュボボボジュボボボ』
体の調子が悪いのを逆手に ユウの私への愛を逆手に取りました

案の定 次の日
『お帰りなさい‥』
元気の無いユウ
『言われたら‥困るから 行ってきた‥』
田島の指定した時間に ズーパーに行った様です


[108] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/07 (日) 13:47 ID:1Txh6uvQ No.195945
ビールを飲んでると ユウがやっと起きてきて
『ごめんなさい‥凄すぎて お掃除フェラ出来なかった‥』
「いいよw」
『だめ‥あなたの妻なんだから』
私の前に崩れるように座りこみ
フェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「晩飯どーするか?」
『ジュボボボーあなたが食べたい物何でもいいよ』
「肉かな」
『うん 食べに行こうwジュボボボジュボボボ』
ビールが飲み終わるまで フェラをさせ

ユウの車で晩御飯を食べに行きました

次の日の仕事は、長く感じ疲れて帰宅
「ただいま‥」
『おかえりなさいw』
「疲れた‥」
『お風呂先にする?それともユウを先にw』
「お風呂‥」
『もおー!』
歳には勝てない‥

ユウは、私の体の事を心配してくれるので
セックスがしたくっても 我慢してくれました

次の日
仕事から帰ってくると
『ニンニク料理にしましたーw』
「ありがとうw」
ご飯を食べて マッサージをしてくれて
私の体をいたわるユウ

完全に淫乱を おさえてくれてました

ユウが淫乱を抑えていても
ユウの味を覚えた男達は、その味を求めに来てしまいます

「ただいま‥」
疲れの取れない私
『お帰りなさいwどう?』
「まだ 駄目だ‥」
『明日病院行く?』
「そこまでじゃないよ‥」
『無理しないでね‥』
「うん」
テーブルに隠しカメラが置いてあります
カメラを手に取り
「どーした?」
『え!えっと‥スーパーに行ったら田島さんと会って‥』
「やったのか?」
『う うん‥ごめんなさい‥』
「謝らなくっていいんだよw」
『でも あなたが体調悪い時に‥』
「いいんだよwこれ見たら 治っちゃうかもよw」
『本当?怒らない?』
「何で怒るんだよw」
『あなたが体調悪いのに 他の男性の性処理に使わせて‥』
「怒らないよw」
パソコンに繋ぎ 見てみることに

約束通りスーパーに買い物に行く時に 運転席の日除に隠しカメラをセットしてるユウ
『よしw』
車でスーパーに向かいます

駐車場止めて 買い物を終えて車に戻ってくると
後部座席のドアが開き 田島が乗ってきました
※【いつもの場所だなw】
『はい‥』
車を動かし 駐車場のすみに止め
ユウが後部座席に移動を始めると
※【よーしwうぅうーあーうぅうー】
移動中のユウの顔を掴み キスをしてきた田島
(興奮が出ちゃってるよ)
ユウが後部座席移動し終わると
田島は、ユウのおっぱいを出して舐め始めました
『あーーだめーあーーー田島さんーあーー』
少し抵抗してます
※【ジュルジュルジュルーあーたまんねwジュル】
ユウのおっぱいを舐め回す田島は、連れ込み旅館で会った田島とは、別人の様でした
『あーーーいや!あー!あー!あー!あー!』
おっぱいで逝ってしまうユウ
興奮してるのが分かりました
田島は、おっぱいを舐めながらユウの上着を脱がせ
そのままスカートも剥ぎ取り 全裸にすると
舐めるのを止めて 上からユウを見下ろし
※【本当に やらしい体だなw隠すな!】
おっぱいを隠した手を広げ
※【たまんねーなーw】
舐めるように ユウの体を見てます

暫く見てからキスを
『うぅうーあーうぅうーあ!お願いします もう許して!うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーこんなに濡らしてw本当は、俺に犯されに来たんだろw】
『違う‥あ!あーーあーーあーー』
マンコを激しく指で責められ
『あーーあーーだめ!田島さん!あ!イクイク!あーーあーー』
手マンで逝かせた田島は、直ぐにマンコに吸い付きました
『あーーーだめーあーーあーーーお願いーやめてーあーーー』
ユウが田島を押しました
※【いいんだよ 奥さんの事言いふらしても】
手の力が抜け
田島をマンコに
※【ジュルジュルーあージュルジュルジュル】
『ぅーーう!うーーーうーーー』
口を閉じて 顔を振り我慢するユウ
そんなユウを気にせずに 舐め回す田島
『う!うー!うー!うー!うー!』
逝ってしまったユウ
田島は、飲める事を止めません
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ‥あ‥だめ‥あ‥あ‥』
全身の力が抜け されるがままのユウ
(完全に犯される女に入ったなw)
田島は、舐めながらズボンを抜き
マンコを30分以上舐め
笑いながら起き上がると
ユウを強引に起き上がらせ ユウの顔をチンコに持っていき
※【奥さんの好きな チンコだw】
ユウは、ゆっくり体制を変えて 田島のチンコを口の中に
『あ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーwあーーーいいぞw】
フェラを堪能する田島
※【ゆっくり舐めろwあーーーそうだw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【欲しくなってきたかw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
本気フェラでは無く 口を無理矢理使われてるフェラ
ユウが完全に 自分の世界に入ってます
暫くフェラを楽しみ
チンコを抜くと ユウを抱き締めて キスをし
※【うぅうーあーw入れて下さいわ?】
『‥‥‥‥』
※【連れ込み旅館の事 言っていいんだな?】
『入れて下さい‥』
※【それで いいw】
ユウを寝かせて チンコを射し込んだ田島
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めると
『ぁーーぁーーぁーーだめーあーーーあーーー』
※【気持ちいいか!】
『いやーあーーーあーーーあーーーだめーあーー』
※【この亀頭がいいんだろーハァハァハァハァ】
『あーーあーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!』
※【おーーw吸い込まれるw】
1回ピストンを止めた田島
※【凄いなw上になってくれw】
ぐったりしてるユウを抱き起こし
※【ほら この前みたく 俺を逝かせろw】
ユウが顔を横に激しく振ります
※【このまま 車の外に出るか?】
ユウが顔を横に振り
※【DVDの事や連れ込み旅館の事言われたくないんだよな?】
ユウがピストンを始めました
※【そうだwあーーやらしい腰の動きだw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーーだめーぁーーぁーー』
田島は、ユウを抱き締め 乳首を吸い始めると
『あーーあーーあーーだめーあーーあーーあ!あー!あー!あー!』
下半身をビクビク震わせて逝ってしまうと
止まったお尻を 叩いた田島
(バシン)
『はあ!ごめんなさいーあーーあーーあーーあーー』
直ぐにピストンを始めるユウ
田島は、乳首を舐め続けてます
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
(バシンバシンバシン)
『あーーあーーあーーだめ!いく!あー!あー!あー!』
※【気持ちいいか!】
『あーーあーーはいーあーーあーー』
※【何が気持ちいいか言え!】
『あーーあーー田島さんのおチンポが気持ちいいですーあーーあーー』
※【もっと言うんだ!】
(バシンバシンバシンバシン)
両手でお尻を叩き始めると
『あーー田島さんの亀頭がユウのオマンコをーあーーいく!あ!あ!あ!』
※【オマンコをどうにしてる!】
『オマンコをひっかいてーあーーあーーあーー』
※【チンコが入ると 素直になるよなwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめーあーーいく!あーーあーーあーー』
※【どこに出して欲しい?】
『ユウのマンコの中にーあーーあーーあーーあーー』
※【ちゃんと お願いしろ!】
『あーーあーーユウのマンコの中に出して下さいーあーー』
※【逝くぞ!】
『はいーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【いく!おーーおーーおーー】
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島は、舌を出して ユウの顎から口まで舐めてキスを
『あーーう!うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウが田島の頭を抱き締めて舌を受け入れてました

腰をやらしく振りながらキスをするユウを見てると
私の息子がムクムクと起き出しました

『うぅうーはぁーー』
キスを止めてチンコを抜いたユウが
勢いよくしゃがみ お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーそうだw素直になれww】
乳首を触りながら 勝ち誇ってる田島
※【明日も この時間に来いw分かったな】
『ジュボボボジュボボボーはい‥ジューオジューオジューオ』
※【それでいいwww】
笑いが止まらない田島でした

お掃除フェラを長々させられ
田島がズボンを履いて帰る準備をしながら
※【奥さんの吸い付くとマンコ 気に入ってるから 絶対に手放さないよwどんな手を使ってもwわかるよなー】
脅しをかけてくる田島
ユウは、無視して服を着始めます
※【あの旅館行ってるの?】
『‥‥‥‥‥』
※【まぁーいいや 俺の女になったんだからwうぅうーうぅうー】
ユウの顔を持ち上げてキスをする田島
※【うぅうーあーw明日同じ時間に来いよw分かったなw】
『‥‥‥‥‥』
田島が車から降りて帰っていきました

パソコンを閉じると
『ごめんなさい‥あなたが体調悪くって そんな気持ちじゃないのに‥』
「ユウ 舐めてw」
『いいの?』 
「はやく!」
『う!うん!』
ユウが、私の前にしゃがみ チンコを出し
『あーーw凄い‥‥w』
勃起したチンコを見て言いました
「舐めろw」
『はいwジューオジューオジューオジューオーあーステキ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
その日の夜 まだ体の調子が良くない中
ユウを抱きました
『あーー休まないとーあーーあーー』
「あんな動画見せられたら!」
『ごめんなさいーあーーあーーあーー』
「連れ込み旅館で、あんな姿見せたユウが悪いぞ!」
『ひぃぃぃーーーーごめんなさいー!あ!逝くーー』
調教の為に 無理矢理セックスをしました
(しんどい‥)
『ひぃぃぃーーーーごめんなさい!あ!イクイクイクイク!あーー!あーー!』
流石に続けられず
「あ!度目だ‥」
『ごめんね!あー動かないで!ジュボボボジュボボボジュボボボーあーwこのまま寝ていいからね!ジュボボボジュボボボ』
「嫉妬して セックスしちゃったけど‥ごめん」
『ジュボボボーいいの!興奮してくれただけで嬉しいwジュボボボジュボボボ』
「愛してるよ」
『ジュボボボーユウも愛してる!あー凄い好きーwジュボボボジュボボボ』
田島の動画を見て こちらの弱みをフルに使ってるのがわかったので 話を合わせてやることに
「本当にDVDの事や連れ込み旅館での事を言われたら 引っ越すようだな‥」
『ジュボボボーうん』
「結構この町気に入ってるから 引っ越すのは、嫌だな」
『そうだね』
「こまったな‥本当に言いそうだもんな‥連れ込み旅館の事は、痛いな‥」
『うん‥明日行ってくる』
「田島は、予定外だったからな ごめんね」
『謝らないで!ユウは、平気だからw』
「実際に見ると 俺の趣味に付き合ってくれただけのユウが 犯されてるんだもんな‥それ見て興奮して‥ごめんな」
『謝らないで!ユウは、平気だから!興奮してくれて嬉しかったよ!』
「ありがとう」
私は田島の件には、関係ない事と
リアルに犯されてる事を ユウに思い込ませました


[109] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/08 (月) 12:33 ID:8r1Mxuo. No.195955
次の日の朝
体の調子も良く
仕事も楽に終わりました

「ただいまーw」
『お帰りなさいw体の具合は、平気?』
「うん 大分良くなったよw」
『良かったwでも 無理しないでねw』
テーブルに隠しカメラが置いてあります

パソコンに繋ぎ 動画を酒のつまみにして飲み始めました

スーパーの駐車場に着き
端に車を止めると
後部座席に乗ってきた田島
(買い物は、しないで 田島に犯されるのだけの為に行ったんだw)
※【約束通り来たなw】
田島が後部座席でズボンを脱ぎ始めてました
※【こっちに来てw】
ユウが後部座席に移動し恥じると
田島は、ユウの抱き寄せてキスを
ユウは、キスをしながら 助手席と運転席の間を通り抜けて後部座席に行きました
※【今日もノーパンだなwう?】
ユウのマンコを触り 
※【今日は、トロトロになって無いな?昨夜旦那に抱いてもらったか?】
『はぁーーだめ‥はぁ‥ぁ‥‥』
※【取り敢えず 舐めてもらおうかw】
ユウが座り 出された田島のチンコをフェラ
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【上の口も下の口も 良く吸い付くなwぁーー】
ユウは、本気フェラをしてません
『ジューオジューオジューオジューオ!あ!あーー』
ユウを起こし おっぱいを出して 舐め
マンコを触りました
『ぁーーだめーぁーーぁーー』
マンコを触ってる田島の手を両手でおさえてマンコから
田島の手を離そうしてます
『ぁーーだめーだめーぁーーぁーー』
※【ジュルジュルートロトロになってるじゃないかw】
『ぁーー言わないでーぁーーぁーー』
※【俺のチンコを欲しがってw】
『ちがちます!あ!あーーーうーー』
※【簡単に 3本入ったぞw】
『うーーうーーいや!はあ!あーーーだめだめだめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
上半身を揺らして逝ってるユウ

田島は、ユウが痙攣して逝ってる間に
上着を剥ぎ取りスカートを脱がせて全裸にすると
そのまま押し倒して 狂った様にユウの体を舐め始めました
『はぁーーあ!うーーあ!あーーーだめーあーーー』
犯される興奮が出てしまってるユウ
『あーーこんな事は、もう止めてーーあーーーあーーー』
止めてと言ってるのに 股の間にしっかりと田島を迎え入れるユウ
『あーーーいやーお願いしますーもう!あーーーあーーー』
マンコに指を入れられ 体を反り返らせて感じるユウ
『あーーいやーあーーーあーーー』
田島は、おっぱいから顔を上げて ユウを見て微笑み
※【この音聞こえるどろw】
『いやーーやめてーあーーーあーーー』
グチョグチョとスケベな音を聞かせ
※【奥さんの車が 変な所に止まってるから みんな見てるぞw】
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【そろそろ 魚屋の大将に、気付かれるかもなw】
『あーーーいやーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【魚屋とは、どこで やってるんだw】
『あー!あー!あー!あー!』
※【八百屋の親父とも やってるのかw】
『あーーあーーもう許してーあーーあーー』
※【連れ込み旅館の時みたく 素直になれw】
『あれは 主人が居たからー主人を喜ばせるためにーあーーーあーーー』
※【マンコに 2本入れて 凄かったなw】
『あ!だめ!あー!あー!あー!あー!』
※【思い出して逝っちゃったのかw】
『あー!あー!あー!あー!』
田島が指を抜き チンコを射し込みました
『あ!あーーーだめーーあーーーあーーー』
※【今日は、いい声で感じてくれるなw】
ピストンが始まり
『あーーーあーーーだめ!逝っちゃう!』
※【亀頭が マンコの中を引っかいてるだろw】
『あーーーだめ!あ!逝く!あー!あー!あー!』
※【そうだ 素直になれw】
『あーーあーーあーー亀頭凄いーあーーあーー』
※【そうだwこの亀頭が良いんだろw】
『あーー良くない!良くないの!あーーーだめ!あーーー』
※【今日は、やけに可愛いなw】
『あーーーあーーーだめだめーあーーーあーーー』
昨日と違い 嫌がりながらも素直に感じてるユウ
ピストンを止めた田島が ユウを抱き起こして抱っこしました
『ハァハァハァ‥もう許して‥』
※【俺を逝かせないとwほら!】
(バシンバシンバシン)
お尻を叩き始めた田島
『あ!!あーーあーーあーーあーー』
勢いよく 腰を振り始めたユウ
※【そうだw奥さんは、俺から逃げられないんだ 俺の性処理奴隷なんだよw】
『あーーー違う!あ!』
(バシン!)
『あーーー叩かないでーあーーあーーあーー』
※【叩かれるのが好きなの 知ってるぞwほら!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーだめーイクイクーあー!あー!あー!あー!』
※【吸い込まれてく!】
ユウは、ピストンを止めません
※【出すぞ!】
『あーーーあーーーだめ!もう中はだめ!あーーーあーーー』
ピストンがさらに激しくなるユウ
※【中に出してって言うんだろ!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーだめ!あーーあーーあーー』
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーユウのオマンコの中に出して下さいーあーー』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
田島に抱き付き 自らキスを
※【うぅうーうぅうーージュルーあー奥さんーうぅうー】
ユウは、やらしく腰を振りながら 田島と舌を絡めあってました
※【うぅうー素直になってきたじゃんw】
(バシンバシンバシン)
『あ!だめー叩かないでーあーーあーー』
※【ドMだねwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめー逝っちゃう!逝っちゃう!』
(バシンバシンバシンバシン)
『いくーーあ!あ!あ!あ!』
※【いい顔だw】
今度は乳首を摘んでコリコリ遊びだす田島
『だめー強くされると!』
ユウは、自分の弱いところを 田島に教えてます
※【こーかw】
『あ!やめて!狂っちゃう!あーー』
腰を回して感じるユウ
※【ドMだなw】
乳首を引っぱる田島
『あーーらめーそれ以上引っぱられると!』
※【ほらw】
おっぱいが伸び
『いく!あー!あー!あー!あー!うぅうージュルーうぅうー』
田島に抱き付き 狂った様にキスをするユウ
田島がお尻を叩くと
(バシンバシン)
ユウが体をのけ反り 
『あー!あー!おチンポ舐めます!』
※【いい子じゃないかw】
(バシン!)
ユウがチンコを抜き お掃除フェラを始めると
乳首を摘み 引っ張ってグリグリと乱暴に遊び始めた田島
『ジューオジューオ!あ!あーーだめ!あーー』
※【ほら 舐めろw】
『あーーはいージューオ‥ジューオ‥ジューオ』
田島が高笑いを始めました
※【wwwwいいぞwいいぞw】
『ジューオ‥あ!いく!あ!あ!あ!ジューオジューオ』
ユウを好きなように逝かせられる楽しみを覚えた田島
※【今日は、もう1回やるぞw】
ユウの頭をおさえて 腰を振り始めた田島
※【奥さんも 欲しいんだろ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
口マンコをされて 返事が出来ないユウ
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
田島のチンコが立つのに 時間は掛かりませんでした
※【四つん這いになれ!】
『ウグウグー!あーだめ!もう 帰らせて!』
嫌がりながら 四つん這いの体制になり お尻を下げたユウ
※【ほら!】
(バシン!)
『あ!』
お尻を上げて 受け入れ体制に
『お願い!もう帰らないと!あ!』
(バシン)
※【入れてくださいは!】
ユウが顔を横に振ると
お尻を強く叩き始めた田島
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あー入れて下さいーあ!あ!』
※【そうだw】
田島がバックでチンコを射し込みピストンを
『ぁーーぁーーぁーーぁーーいやーもう許してーぁーー』
※【こんな気持ちいい体 手放すわけ無いだろ!】
(バシンバシンバシン)
『あーーいく!あー!あー!あー!』
※【ドMの体は 楽しいなw】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーもっとーもっとーあーーあーーあーー』
※【乳首もこーにされたいんだろ!】
後ろから手を伸ばして 乳首を摘み 引っ張った田島
『いく!あーー!あ!あ!あ!あ!御主人様ーあ!あ!』
※【おーいいねw俺が奥さんの御主人様だw】
『あーー御主人様!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島を御主人様と呼び 田島を勘違いさせるユウ
※【それで良いwもう 奥さんは、俺から逃げられないんだからなwアパートもわかったよw】
『え!』
※【奥さんを逃さない為に それを言いに来たんだw今度は、アパートに行ってやるよw】
『お願い!アパートは!あーーあーーー』
※【奥さんは、もう俺から逃げれないんだよw】
『あーーあーーだめーあーーいく!あー!あー!あー!』
※【いくぞ!言え!】
『あーーユウの中に出してーあーーーー』
※【おーーwおーーwおーーw】
2発目を出し 
ユウがビクビク震えながら下を向いて困ってると
※【舐めろw】
『きゃ!あーウグウグウグウグウグウグ』
無理矢理チンコを加えさせ 口マンコを始めた田島
※【奥さんのアパートのラーメン屋 あそこで撮影したんだなw凄いな 本当に近くのラーメン屋で 撮影するなんてw】
完璧にアパートの位置をわかってるようです
※【やりたくって スーパーで待っても 奥さん来ない時の方が多いからw昨日 尾行したんだよw】
『う!ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
※【あー奥さんw】
チンコを抜き ユウの顔を上に上げて
※【アパートに来られたくなかったら ちょくちょくスーパーに来るんだw】
『ハァハァハァ‥はい』
※【アパートも言われたら困るだろwあ!逆に 公園のトイレに住所書いたら 面白くなるかw】
『だめ!』
※【これからは 俺の事を御主人様って呼ぶんだ いいなw】
『‥‥はい‥御主人様‥』
田島のおどしに負けたユウ

キスをして 田島は、ズボンを履き
※【旦那に言うなよ!言ったら 公園のトイレにアパートの住所書くからなw】
『はい‥』
どんな手を使っていいと田島には、言ってありますが
本当に ユウを抱けたことで 調子に乗り始めてる田島

パソコンを閉じると
『元気になった?』
「う!うんw」
『本当に?』
「本当だよw」
昨日田島とのプレイを見て、私が少し元気になったから
もっと元気になって欲しくって 頑張ったそうです
「ありがとうw」
『でも アパート来られたら‥』
「仕方ないよ 公園のトイレに住所書かれたら 田島どころじゃないぞ!」
『うん あなた怒ってない?』
「少し起こってるよ」
『ごめんなさい‥あ!』
ユウの手を取り 寝室に連れていいました


[110] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/10 (水) 17:31 ID:47Kabkr. No.195985
調教さん 遅れ馳せながら新年明けましておめでとうございます。

年末年始の更新ありがとうございます。
一気に読ませていただきました。
カナさん 元カレと別れてKさんと。。ホントに良かったですね。
相部屋民宿の小旅行、読んでて自分が行ってるみたいにワクワクしました。
また是非行っていただきたいです(笑)
田島の動きがちょっと不穏で気になります。
そして隣のおじいちゃんと地主の小競り合い勃発?な感じも心がザワザワする感じです(笑)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


[111] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/11 (木) 04:51 ID:sPVU82Xs No.195990
「脱げ!」
『は‥はい‥』
ユウが服を脱いでる間に 手枷と鞭を取り出し
『脱ぎました‥』
「後を向け!」
『はい‥』
ユウが後を向いたので 手を取り後ろ手結び
「四つん這いになれ!」
『は はい‥』
膝立ちになり 上半身を布団の上に寝かせ お尻を突き出したユウ
「この体は、誰の玩具だ!」
『御主人様のです‥』
(バシン!)
『ひぃー!』
「御主人様は、田島だろ?」
『ごめんなさい!あれは!あ!』
(バシンバシン)
「この体の使い方まで 教えたな!」
『あなたを元気にさせたくって!あ!あ!お許しを!あ!』
(バシンバシンバシン)
鞭打たを止めると
横に倒れて 激しく痙攣してるユウ
(体が喜んでるなw)
私を元気づけようと頑張ってくれたユウへ 御返しです
ユウの髪の毛を握り 顔を持ち上げて 亀頭を口に射し込み
口マンコをしてす
『ジュゴジュゴジュゴジュゴ』
「田島にも こうやって使わせてたな!」
『ジュゴジュゴジュゴジュゴ』
チンコを半立ちにさせ
「俺以外の男の奴隷になったな!」
ユウの股の間にしゃがみ半立ちのチンコをマンコに近付けます
『あーー違うの!あなたが興奮してくれると思って!あなただけの奴隷です!』
「‥‥‥‥」
『あ!あなた!あーーー気持ち良すぎーーあーーー』
ゆっくりと半立ちのチンコを射し込みました
『あーーーあなた 愛してるー愛してるー』
「わかってるよw」
ピストンを始めてやると
『あーーーらめーユウが壊れちゃうやつーあーーー』
「どんどん硬くなっめくぞw」
『うん!あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
「まだ やわらかいのに逝ってw」
『もう 子宮が押し上がってるんだもんーあーーあーーー』
「田島のチンコを フェラして濡れたな?」
『あーーーーはいーあーーあーーーあーー』
「何がそんなに良いんだ?」
『あーーー小学校の時に 公園に落ちてたエッチな本で見た おチンポの形なのーあーーーあーーー』
「確かに 絵に書いたような形だなw」
『あーーーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
「硬くなってきたぞ!」
『ひぃぃぃーーーー凄いーーあーーーあーーー』
「俺を興奮させるために 考えてプレイしたんだなw」
『あーーーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
「もっと 興奮させてくれ!」
『はいーひぃぃぃーーーー凄い!あーーーあなたをもっと興奮させますーひぃぃぃーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
1時間ほど ご褒美を上げ
ユウは、失神まで行きませんが 痙攣して動けなくなってしまいました

ユウのお陰で 体調も良くなり
1人リビングでもう一度動画をみて
美味しくお酒を頂きました

暫くすると
全裸でフラフラのユウがリビングに来て
『凄すぎる‥ハァハァハァ‥また 見てくれてるの‥』
「うんwいやーw俺もレイプ物好きだなw」
『うふw』
ユウが床に座り フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「田島 どう責めてくるからw」
『ジュボボボジュボボボーあの人結構S系有るから どんどん乱暴になると思うよ ユウが嫌がれば嫌がるほど おチンポが オマンコの中でビクビク動くからwジュボボボジュボボボ』
「奥さんや子供が居るのに あんな旅館に来て やれる女を探すぐらいだから 性欲も強いしなw」
『ジュボボボーうん 全然3回目も出来そうだけど 何か時間や外を気にしてるね?ジュボボボ』
ユウは、知りませんが 田島の家は スーパーの直ぐ側
気になるでしょう

お掃除フェラを受け ビールも飲み終わったので
お風呂に入って 寝ました

田島は、家族持ちなので そこまで大胆なことは、してこないと 私は、安心してました


次の日
帰ってくると お刺身が用意してあり
魚屋さんの事を話すわけでもなく
『お疲れ様wビール持ってくるねw』
「ありがとうw」
キッチンにビールを取りに行ったユウの姿が
とてもエロい人妻に見えました

後でカメラをチェックすると
スケベな顔で微笑みながら バックでユウのマンコで
支払いという性処理をして帰っていった魚屋さんが映ってました
早漏の相手をして お刺身がただになるの 凄い楽って
ユウは、言ってます

休みの日は、私が遊びたくなったので
朝から晩まで したい時にセックスをする事に
逝くわけでもなく 私が気も良くなるためだけの1日
昼間ごろは
『あーー幸せーw付き合い始めに戻ったみたいーw』
幸せいっぱいのユウでしたが

夕方には
『ゆ ゆるして‥下さい‥ハァハァハァハァハァハァ』
「アナルも使いたくなったから 休憩して洗浄して来い」
『ハァハァハァ‥は‥はい‥』

夜には、何度も失神してしまうので
「誰が寝ていいって言った!」
(バシンバシンバシン)
頬を叩いたり 乳首をつねって起こし ピストンをしてましたが
『アヘアヘアヘアヘーもうらめーwあ!あ!あ‥‥あ‥‥』

完全に使い物にならなくなったので
リビングに行き 1人晩酌を楽しみました

ユウは、そのまま朝まで起きませんでした


[112] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/11 (木) 04:55 ID:sPVU82Xs No.195991
地車海老蔵さん:明けまして、おめでとうございます
お正月 私は仕事で ユウだけ実家に帰らせて
暇でしたw
今年もよろしくお願いします


[113] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  てっちやん :2024/01/11 (木) 08:05 ID:PLXZm6qg No.195992
調教さん

久々にコメントさせて頂きます。

正月は、奥様を実家に帰して、お一人で過ごされたとの事。現在を、幸せに過ごされていて、何故か嬉しく思います。

毎回の投稿も、興奮しつつ楽しませて頂いていましたが、これからも安心して読ませて頂けます。

これからも、宜しくお願いします。

[114] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/11 (木) 13:28 ID:VmxFJX.o No.195994
てっちやんさん:ありがとうございます
仕事で、イライラ‥暇な正月でした‥‥
今年もよろしくお願いします


[115] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/15 (月) 02:16 ID:.inw5k/g No.196039
月曜日
仕事から帰って来て 晩酌をしてると
『今日店長のところに行ってきたけど 凄い少なかった‥』
売上が少なかったようです
『店長に 酒屋さんとかお肉屋さんとか ここに来てないかって聞いたんだけど』
「え?酒屋さんとかお肉屋さん?」
『魚屋さんみたく ユウの体で支払えたら 家計も助かるじゃんw』
「そうゆう事」
『お店で頼んでるお酒は、隣町から買ってくるみたいで 酒屋さんを紹介してほしいなら ラーメン屋の店主に相談してみたらって』
「ラーメン屋さんかーたまには、行ってみるかw」
『うん 酒屋さんの話したいし』

直ぐに準備を始め
「ユウ ほら足貸してw」
『え!蝶々貼るの!』
「うんw何が有るか解らないからなw」
ユウの右足の内モモに 蝶々のシールを貼り ラーメン屋に行きました

店に入ると
カウンターに2人サラリーマンらしいお客さんが居ました
「今晩はw」
※【いらっしゃいませーwあ!お久し振りですw】
店主が厨房からわざわざ出てきました
※【いやー久し振りですねwさーどうぞw】
カウンターの2人が 不思議な顔で こちらを見てました

いつもの席に座り
「ビールと摘みチャーシューユウは?」
『レモンサワーお願いしますw』
※【はいw】
摘みとお酒を注文し
ユウがカウンターの2人を気にしてます
「なに もう 興奮してるのかw」
『イジワル‥』
お酒とオツマミが来て 晩酌の続きを楽しみました

カウンターの2人は、食べ終わると それぞれ帰っていき
店には、私達夫婦だけになり
店主が外に出て 看板の電気を消して 閉店にしました
※【あのDVDのお陰で お客さんも増えましてwありがとうございますw】
「いえいえwラーメンが美味しいからですよw」
※【DVDのお陰ですよw】
店主がユウの体を見ます
「今日は、相談があってきたんですけど」
※【相談ですか?】
「相談の前に もう妻が盛りがついてしまってw」
『あなた!』
「違うのか?」
『‥‥‥‥』
※【私で宜しければ!】
「ユウ」
ユウが店主の方に足を出し 開くと
店主がユウの前にしゃがみ
※【待ってたんですよwいいですかw】
「お願いしますw」
店主がマンコに吸い付くと
『あ!あーーーすぐ逝っちゃうーあーー』
ビールを飲みながらの ラーメン屋での久し振りのエッチを楽しみました
『あーーだめーイクイク!あーーあーーあーー』
店主のガッツキを見て
(そうとう 溜まってるな)
そのガッツキがユウは、興奮し
自ら上着を捲り おっぱいを揉みな上げ 乳首を摘んで
『いく!あーーあーーあーー』
乱れてしまってました

店主も舐めることを辞めず
ユウは、店主の手を取りおっぱいを触らせ
『あーー凄い上手ーーあーー狂っちゃうーあーーあーー』
店主を褒め
店主も さらに激しく舐め始めてました
『あーーいい!あーーあーーあーー』
店主の頭を抑えて 腰を振り
『イクイク!あーーあーーあーーあーー』
下半身をビクビク震わせて逝ったユウ
「ユウも 店主を落ち着かせなさいw」
『あーーはいw』
店主をフェラでなんなく逝かせ
精子を頂いた後ユウは、微笑みながら立ち上がり
テーブルに手を付き お尻を突き出して
店主の収まらないチンコを摘み マンコに誘導して
バックで2発目もなんなく出させると
『あなたーおトイレ行ってきますw』
少し恥ずかしそうに私に言ったユウ
「行ってらっしゃいw」
ユウが自分の性処理を、しに行き

※【ありがとうございましたw久し振りにスッキリしましたよwビールで良いですかw】
「はいw」
店主も久し振りの性処理にご機嫌です

ビールを持ってきてくれた店主
※【何ですか 相談って?】
「あ!なんか 酒屋さんを紹介してほしいみたいですよw」
※【家で仕入してる酒屋ですか?】
「はい 駅の近くの酒屋さんですよね?」
※【そうですが また何で酒屋を?】
「酒を安く買いたいらしいです」
※【スーパーで買ったほうが 安いんじゃないですかね?】
「値引き分は、体で支払うらしいですw」
※【え!DVDのまんまじゃないですか!】
「ですねw」
店主と話してると ユウが戻ってきて
『何話してるの?』
「ユウのオナニーが 長いから用件を話してたw」
『あ!もおーオナニーとか言わないでよ‥』
「ごめんごめんw取り敢えず 酒屋の事は、話したよw」
『うん』
※【奥さん 本気ですか?】
『うんw駅の近くの酒屋さん どんな人?』
※【仕事熱心で、真面目な人ですね】
『個室ビデオ店とか 使わないみたいだけど そんなに真面目な人なの?』
※【そうですね 変態では、無いですね】
『そっか‥無理か』
※【次の仕入の時 聞いてみましょうか】
『聞いてもらおうかな‥』
※【奥さんの事は、バレないように それとなく 聞いてみますから 安心して下さいw】
『うんw』

木曜日にまた来る事を約束して
アパートに帰りました

「オナニー長かったな」
『凄い興奮しちゃって‥2回しちゃった‥』
「そうかw」
『あの空間に入ると 凄いムズムズしちゃうよ‥』
「ちゃんと 体が覚えてるなw良いことだw」
近所の男達に 性処理でセックスをされる時よりも
ラーメン屋さんのトイレでのオナニーの方が 気持ちいいと言ってました


[116] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/15 (月) 10:48 ID:jkgK8IWo No.196041
調教さん 更新ありがとうございます。

田島にはご近所で家庭持ちというブレーキがあったのですね。安心しました。
久しぶりのラーメン屋さん なんか私も懐かしい気持ちになりました(笑)
真面目だといわれる酒屋さん 実態は果たして?!
そして肉屋さんも?!
地域密着型のユウさんに大いに期待しております。
カナさん&Kさんのその後も興味津々です。
続きを楽しみにしております。


[117] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/16 (火) 04:13 ID:BS2Menik No.196050
木曜日
仕事から帰ってきて ユウとラーメン屋に行く準備を
『これで いいかな?』
ユウは、マイクロミニスカートで
上着は、乳輪まで解るしろのスケスケキャミソールで
長袖のカーディガンを羽織って来ました
「いいよwよし シール貼るから 椅子に座れw」
『うん‥w』
ユウが椅子に座り 足を開くと
「もう 濡れてるじゃないかw」
『ごめんなさい‥』
「いい子だw」
シールを貼り 私は、寝室に行き
手持ちのバックに 黒人ディルドを入れて
「よし 行こうかw」
『うんw』
ユウとラーメン屋に向かいました

「今晩はw」
※【いらっしゃいwさあーどうぞw】
店に入ると カウンターに1人
テーブル席に2人お客さんが居ました
『‥‥‥‥』
恥ずかしそうに 羽織ってきたカーディガンの前を握って
おっぱいを隠して 席に着いたユウ
※【何にしますかw】
「レバニラと摘みチャーシュー後ビール ユウは?」
『味噌ラーメンお願いします‥』
※【わかりましたw】
店主が厨房に行き
『来るの 早すぎたんじゃない‥』
「このドキドキが 欲しかったんだろw」
『もおー‥はぁぁー‥w』
露出狂のユウは、目がトロケてました

料理を運んできてくれた店主も
ユウを見てニヤけてます

取り敢えず普通に ビールを飲みながらご飯を食べました

ラーメンを食べ終えたユウ
『まだ 帰らないね‥』
「そうだな DVDを見た人達かもなw」
『‥‥‥‥』
「今度撮影する時は、もっと 顔を映そうかw」
『あなた‥はぁぁ‥トイレに行ってきて良い?』
「我慢出来ないのか?」
『うん‥』
私は、バックを渡し
『なに?』
「いいから 持っていきなw」
『うん‥』
ユウがバックを持って トイレに行きました

店主にビールを頼み
ビールを飲みながら待ってると
他のお客さんも帰っていき
店主が 最後のお客さんを見送り 閉店しました

※【奥さん遅いですねw】
「他のお客さんの視線で、そうとう 興奮してましたからw」
※【カウンターで 食べてた男性は、個室ビデオの常連さんですよw】
「妻の事 バレましたかね?」
※【どうでしょうw蝶々が見えてたら バレたと思いますよw】
「なんか 言ってましたか?」
※【話すほどの中では、ないのでwDVD借りた帰りに ここでご飯食べていくんですよねwレンタル袋で 個室ビデオの物だって分かりますからw】
「妻のDVD見てますかね?」
※【見たから いきなり来るようになったんですよw見てなかったら 来ませんよw】
店主と話してると
『なに 話してるの?』
ユウが戻ってきたので
「ユウのオナニーが長いなって 話してたw」
『あ!もおーー意地悪!』
私にバックを渡して 怒りながら恥ずかしそうに座ったユウ
それを気にして店主が
※【あ!酒屋さんの話なんですけどw】
『あ!うんw』
※【お酒を安く買いたい人妻が居るんだけどって 言ったら 業務用スーパーとか 売出しのチラシ見て買いに行ったほうが安いって 言ってきたので 値引きの分は、奥さんの体で払うって言ったら ブスやオバサンなら無理だっぞって 結構ノリノリで話に食いついてきたので DVDを貸しましたが 平気でしたか?】
「全然平気ですよw」
※【見終わったら 返しにくる約束なので その時 酒屋さんの答えが出ると思います】
「旦那の趣味とか 言ってないですよね?」
※【はい まだ詳しい話は、してません 貸したのは、家の店での撮影のDVDなので 見れば この女性がって なると思ってw】
「旦那の影をチラつかせると 乗ってこない人が居ますからね」
※【そうですね 酒屋の御主人は、いたって真面目な男ですからね】
「DVDを見て 酒屋さんが なんて言ってくるかですね」
※【そうですね 真面目な人だから あまり期待しないで下さい】
「ありがとうございましたwユウお礼しないと」
『うんw』
※【舐めて良いですかw】
ユウが店主の方に足を出し 
ゆっくりと開いて 蝶々を羽ばたかせ
『どうぞ‥はぁぁ‥ぁーー』
丸出しになったマンコにしゃぶりついた店主
『あーーー凄いーwあーーーあーーー』
オナニーで、ほぐしてきたマンコを舐められて
一気に淫乱になるユウ
『あーーーだめー逝っちゃうー逝っちゃうのーあーーー』
※【ジュルジュルーあー逝って スケベ汁を飲ませて!ジュルジュル】
『恥ずかしーあーーーだめ!イクイク!あーーーあーーー』
激しく腰を振って逝ってるユウに
「ユウも変態に!まん汁飲んでほしいんだろ!」
『あーーーはいーあーーーあーーー』
「逝きそうか?」
『あーーーはい 逝きそうです!あーーーあーーー』
「素直に 変態になるんだw」
『あーーーユウのスケベ汁飲んでーあーーー』
※【ジュルルルージュルジュルジュルルルー】
凄い音を立て 吸い付いた店主
『あーーースケベ汁いっぱい出ちゃうーあーーーいく!あーーーあーーー』
※【ジュルルルー凄い出てくるよ!ジュルジュルルルー】
『あーーーいっぱい飲んでーあーーーユウのスケベ汁飲んでーあーーーまた逝っちゃう!あーーー逝くーー』
凄い音を立て吸い続ける店主
(本当に、マンコ舐めるの好きだな)
感心しながらビールを飲んで見てました

店主を逝かせるは、あっという間で
1時間近く舐めて ユウがフェラをすれば 2分ももたずに逝ってしまう店主

この日は、口で逝かせやり 私達は、帰りました

アパートに帰ってもユウの興奮がおさまらず
『あなたの調教のせいで おトイレオナニーが止まらなかった』
パブロフの犬同様 あのトイレに入ると
オナニーをしてしまうユウ
「カウンターに居た人は、個室ビデオの常連らしいぞwラーメンゃ屋で撮影したDVDの貸出が始まってっから お店に来るようになったって 店主が言ってたよw」
『ユウの方‥すごい見てた』
「気づいたかもなw」
マンコを抑えたユウ
『オマンコの中が ドクドクしてる‥はぁぁ‥』
「何で マンコの中がドクドクし始めたw」
『ユウのDVDを見て みんなオナニーしてくれて‥あの人もユウのDVD見て オナニーしてくれたと思うと‥はぁぁ』
「近所のスケベ男達は、みんなユウのDVD見てオナニーしてくれたろうなw」
『あなた‥お願い おチンポ入れて‥はぁぁ‥おチンポ欲しくって 狂いそう』
妄想とチンコ欲しさで 倒れそうなユウ
こーゆー時は、焦らさずに チンコを入れてやり 
ユウのドーパミンを爆発させて チンコ中毒にしてやります
『あーーwおチンポ好きーwあーーイクイクイクイク!はあーーwあーーあーー』
失神させない程度で終わらせ
「どうだw」
『おチンポ‥wおチンポ‥wハァハァハァーー』
「もっと おチンポの事を考えろw」
『はひwおチンポライ好きーwおチンポいっぱいほしいレスーwハァハァハァーwおチンポwおチンポーw』

セックス依存症のチンコ中毒に 

DVDの調教は、本当に役に立ってます
私もそろそろ新作を作りたいと思い始めました


[118] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/16 (火) 04:16 ID:BS2Menik No.196051
地車海老蔵さん:ありがとうございます
家計の為に 体を使う事を覚えたユウですが
ただ 刺激を求めてる感じもします‥


[119] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/18 (木) 05:13 ID:6dwBFVfE No.196080
次の日
仕事から帰ってくると
テーブルの上にお刺身が
『お帰りなさいw』
「ただいまw」
『w』
少し恥ずかしそうに微笑み ビールを取りに行ったユウ
(ラーメン屋での興奮が収まってなかったんだなw)
そう思いながら パソコンを持ってきて
魚屋さんの性処理を見ながら ビールを飲みました

魚屋さんは、相変わらずユウに夢中で
持ってきた刺し身を 床に投げ捨て ユウの体を抱き締めて
もみくしゃになりながらキスを
ユウも興奮してる魚屋さんに合わせて 魚屋さんの顔や肩を撫で回しながらキスを受け 魚屋さんをさらに興奮させてました
激しいキスをしながら 魚屋さんは、ユウのシャツを捲りあげて、おっぱいを出し しゃぶりつくと
ユウは、倒れないように 魚屋さんの頭に抱きつき
愛撫を受け始めると
魚屋さんは、靴を脱ぎおっぱいを舐めながら ユウを押すようにリビング連れていきます
『あーーあーーーあーーーお魚屋さん!』
テーブルに押し付けられたユウが 魚屋さんの頭から手を離し
両手を開きテーブルに手を置くと
魚屋さんは、ユウを持ち上げて テーブルに座らせて
そのまま マンコを舐め始めました
※【ジュルジュルー奥さんー凄い濡れてるよw】
『あーー言わないでーあーーあーー』
魚屋さんがマンコに指を射し込み
※【刺し身より 俺が欲しかったんだろw】
『あ!あーーーうんーあーーーあーーーもっとーもっとかき回してーあーーー』
※【こうかwジュルジュル】
指を激しく動かさながら おっぱいに吸い付いた魚屋さん
『あーーーいい!あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー』
体を激しく震わせて 逝ったユウ

(ラーメン屋さんのオナニー調教が きいてるなw)
激しく狂ってるユウを見て オナニー調教での興奮がきいてると確信し 気分良くお酒を飲んでました

その後 ユウがフェラして
我慢が出来ない魚屋さんが ユウを立たせて バックで射し込み あっと言う間にユウの中に出してしまい
お掃除フェラをして 魚屋さんを見送ったユウ

動画を見終わり
「明日 ラーメン屋に行こうか」
『土曜日だから お客さん居るんじゃない?』
「だから 行くんだろw」
『あなた‥』
「酒屋さんの事も聞かないと」
『はい‥w』
おっぱいを抑えて返事をしたユウ
(もう 興奮してるよw)
調教が上手くいくと 楽しくなってきます

次の日
私が夜まで我慢できなくって 昼にラーメン屋に行くことになりました
ユウにアナル洗浄をさせ 着替える様に言い
私は、バックに 黒人ディルドと犬ディルドを入れました

『あなた これで いい?』
白のキャミソールワンピース(マイクロミニ)
白の薄い生地の長袖を羽織ってきました
(乳輪も解るし いいか)
「よし 座れ」
『はい‥』
右の内モモに 蝶々のシールを
「もう濡れてるぞw」
『ごめんなさい‥はぁ‥あなたに遊ばれると思うと‥』
「じゃー今日は、少し手前に貼るかw」
股を閉じてても 蝶々の羽が見える位に貼り
ラーメン屋に向かいました

向かってる途中
ユウは、蝶々が気になって
『絶対に見えてるよ!』
「平気だよw」
バックで前を隠して歩いてました

ラーメン屋に着くと
※【いらっしゃいwあ!どうもw】
店主の元気の良い声に出迎えられ 中に入ると
カウンターに4人
テーブルに2人
お客さんが来てました

奥のテーブル席に座り
店主が水を持ってきて
※【何にしますかw】
「取り敢えず ビールとレバニラと餃子をユウは?」
『レモンサワーお願いします‥』
すでに 視線を浴びてるユウ
私は、背中を向いてるので 分かりませんが ユウの顔で見られてるのが分かります
店主が厨房に戻ると
テーブル席の男性が 私達の横を通り 瓶ビールの入ってる冷蔵庫に行き
【マスタービール貰うよー】
※【はいよ!】
瓶ビールを取り ユウを見ながら 席に戻っていきました

「かなりの常連さんみたいだな!」
『う‥うん』
「常連さんって事は、個室ビデオの客だろうなw」
『‥‥‥‥』
ユウに考えさせて、脳内調教をします

カウンターのお客さんも ユウを見るために トイレに立つと
ユウは、横を向き おっぱいを隠すこと無く座ってました
「いい子だw」
『は‥はい‥』
「乳輪まで よく見えてるぞw」
『‥‥‥‥』
また 違う男性が私達の横を通り トイレに行きました
「見られたか?」
『はい‥』
男達の視線だけで 逝ってしまいそうなユウ
※【おまちどうさまーw】
ビールとレモンサワーを持ってきてくれた店主
取り敢えず 乾杯をして飲み始めました

暫くすると
お摘みを持ってきてくれて
小声で店主が
※【後ろの2人は、奥さんのDVD見てます】
「そうですか!カウンターの人達は?」
※【手前と奥に座ってる男性は、DVDの事を聞いてきた事が有るので 見てると思います 話したことないですけど 真ん中の2人も 多分DVD見てますね あの作品が出てから来てますからね】
店主が頭を下げて 厨房に戻り
「みんな あの作品見てるみたいだなw支払いを体で済ませる淫乱ユウの作品をw」
『あなた‥ぁ‥‥』
お酒ではなく 男達の視線で酔ってきたユウ
「リアルにラーメン代も体で払ってるからなw」
『ぁ‥‥やめて‥』
その時 カウンターの男性が私達の横を通り トイレに
「しっかり おっぱい見られたなw」
『は‥はい‥ぁ‥‥』
「もう少し 椅子引いて ももが見えるように座れ」
『だめ‥上から蝶々見えちゃう‥』
「蝶々が見せられないなら バレないようにオナニーしろw」
ユウが泣きそうな目で頷き
左手をテーブルの下に
『ハァ!‥‥ハァ‥‥ハァハァ‥』
クリトリスを撫で始めたユウ
「男達を良く見て 気付かれるなよw」
『ハァ‥はい‥ハァ‥ハァハァ‥』
ユウがクリトリスを撫でてると
トイレから男性が戻ってきました
『ハァ!‥‥‥』
手を止めて 固まるユウ
男性がカウンターに座ると
『イク!ハァーーハァーーハァーーー』
クリトリスの刺激ではなく トイレから戻ってきた男性に オナニーしてたのがバレたんじゃないかとドキドキ感で逝ってしまったユウ
「バレたかなw」
『ハァハァハァ‥おかしくなっちゃいそう‥ハァハァハァ』
ユウがレモンサワーを一気に飲み 興奮を落ち着かせようとしてます
「すいませーん ビールとレモンサワーおかわりお願いします」
※【はいよw】

店主がビールとレモンサワーを持ってきて
※【テーブルお客さん もしかしてって 聞いてきましたよ 取り敢えず たまに来る近所の御夫婦だって 言っときましたが】
テーブル席に 料理を持っていったら 言われたそうです

店主の話を聞いて 顔を赤くしてレモンサワーを飲み始めたユウ

脳内調教には、もってこいの場所です


[120] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/18 (木) 10:34 ID:.9/z0vlM No.196082
調教さん 更新ありがとうございます。

益々ユウさんの調教が進んで私も嬉しく思います。
ユウさんはDVDからラーメン屋に集まってきた男達の餌食になってしまうのでしょうか?!
いや 男達が餌食になるのか?!(笑)
酒屋さんの返事が待ち遠しいです。
続きを楽しみにしております。


[121] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/18 (木) 21:14 ID:8E587L5I No.196090
2杯目も飲み終わり
「だらも帰らないな」
『う うん』
おかわりを貰い
3杯目を飲みながら
「背中でも 視線を感じるよ」
『凄い 見てるもん‥』
(これじゃー店主と話も出来ないな‥1回帰って 夜来るか)
そうに思いながら
「そんだけ 乳首をビンビンに勃起させてたら みんな見るよなw」
『だって‥』
3杯目をゆっくり飲んで 男達の目でユウを犯してもらい
「すいません お会計お願いします」
店主が来て
※【いいですよ!】
「ここで お金払わないで帰ったら 確実にバレます」
※【あ!】

お会計を済ませ
「また 夜に来ますねw」
※【わかりましたw】
夜に来る約束をして
「帰るぞ」
ユウがバックで前を隠して立ち上がり
店主に 挨拶して帰りました

アパートに帰り 直ぐに寝室に行き
ユウにフェラをさせて チンコを立たせました
「よし 四つん這いになれ!」
『ジュボボボーあーはい』
四つん這いになったユウの腰を握り
一気にマンコに突き刺しました
『ひぃぃぃーーーーーーー』
「あーーいいw」
露出した後のユウのマンコは、いつも以上にヌルヌルに濡れるので 私が入れたくなって帰ってきたのも有ります
『あーーーーいく!いく!あーーーー』
「久し振りに 目で犯されて マンコの涎が凄いなw」
『あーーーーはいー自分でも分かります!ひぃぃぃーーーーイクイク!あーーーー』
「スケベ汁が チンコに纏わり付いて 最高だ!」
『あーーーーだめー壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー凄いーーあ!あ!あ!あ!』
「黙って逝くったな!」
(バシンバシンバシン)
『あ!ごめんなさい!あ!あ!あ!だめ!いく!あ!あ!』
本気になると 夜ラーメン屋に行けなくなるので
1時間ほど楽しみ チンコを抜きました

「続きは、夜だなw」
『ハァハァハァ‥はい‥お願いします』
ユウがお掃除フェラを始め
私は、少しお昼寝をしました


もう一度ラーメン屋に行き
店内に入ると 
カウンターに1人
テーブル席に1人お客さんが居ました
※【あwどうもw】
店主に頭を下げて 奥の席に座り
ビールとレモンサワーとお摘みを頼み
「ユウ 上着脱げ」
『え!はい‥』
羽織ってる長袖のジャケットを脱いだユウ
ジャケットを脱ぎ 白のワンピース(マイクロミニ)姿になりました
「乳首ビンビンだぞw」
『‥‥‥‥』
「昼間の興奮が おさまってないなw」
『はい』
店主がお酒と摘みを持ってきてくれます
※【昼間のお客さん達 奥さんの事 あのDVDの女だと思ってましたよw】
「そうですかw」
※【知らないふりしときましたがw】
『‥‥‥‥』
店主が厨房に戻り
2人でお酒を飲み始めると
カウンターのお客さんがトイレに
『‥‥‥‥』
ユウを見ながら トイレに入っていった男性客
「凄い見てたなw」
『はい‥』
暫くして 男性がトイレから出てきたので
「ユウ あの男の臭いが充満したトイレで オナニーしてこい」
『は‥はい‥』
バックを持ち 
ユウがトイレに行きました

暫く一人で飲んでると
ユウが戻ってきて
『してきました‥』
「カウンターの男に 抱かれてきたのかw」
『はい‥ぁ‥』
妄想オナニーで 脳内を調教
暫くすると カウンターの男性が帰り
テーブルの男性がトイレに行きました
「あの男が出たら 行って来い」
『は‥はい‥』
「あの男の臭いに 犯されてくるんだぞw」
ユウが頷き バックを膝の上に置きました

男が出てきて
ユウは、立ち上がり すれ違う感じでトイレに入り
男は、席に座り 携帯電話を見始めました
(とっくに食べ終わってるのに 帰らないなって事は‥)
「すいません ビールお願いします」
ビールを頼み
店主がビールを持ってきてくれたので
「あのお客さん?」
何を聞きたいのか直ぐにわかった店主は、笑顔で頷き厨房に戻っていきました

暫くしてユウが戻ってきたので
「良かったかw」
『ハァハァハァ‥はい 凄い大きくって‥』
「いい子だw」
妄想で テーブルの男性に犯されてきたユウ
「あのお客さん 個室ビデオの常連さんだってw」
『うん‥凄い見てるもん‥』
「中々帰らなそうだな」
『うん‥ぁ!』
目が合ったようです
「オナニーしろ」
『は‥はい‥ハァハァハァ』
左手をテーブルの下に入れクリトリスを触り始めたユウ
『ハァハァハァ‥あなた‥ハァハァハァ‥見てる‥ハァハァハァ』
「逝け」
『はい‥ハァハァハァ‥ハァハァハァ‥ハァハァハァ!ハァ!ハァ!ハァ!』
見事に逝ったユウ
「いい子だw」
『ありがとうございます‥ハァ!ハァ!ハァ!』
また 逝ってしまったユウ
「相手に バレるぞw」
『ごめんなさい‥』
お酒を飲み始めたユウ

暫く飲んでると テーブルの席に座ってた 40代の男性が
帰りました

店主がお客を見送り 看板の電気を消して閉店にして私達の元に来たので
「舐めますか?」
※【お願いしますw】
「ユウ 全裸になれ」
『はい‥』
ユウがワンピースを脱ぎ全裸に
「どうぞw」
店主は、勢いよくおっぱいにしゃぶり付き マンコを指で荒々しく掻き回し始めました
『あ!あーーーだめーすぐ逝っちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー』
ユウの体は、完全に出来上がってます
『おチンポ下さい!あーーーだめーもう我慢できないーあーーーあーーーおチンポーおチンポ入れてーあーーー』
※【ジュルジュルーあージュルジュルー】
店主は、夢中でユウの体を舐め回し
中々チンコを入れてくれません
『あーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーおチンポくらさいーあーーーあーーー』
店主がユウの両足を担いで マンコを舐め続けるので
ユウは、チンコ欲しさに 狂ってしまってました

相変わらず店主は、マンコを舐め続け
ユウも何度も逝かされて
やっと 店主が立上り ユウは、椅子に座ってた状態で チンコを入れて貰えると
『あーーーいっぱい出して!あーーーあーーー』
精子を欲しがるユウ
※【あーーー凄い!いくよ!】
『出してーユウの中にいっぱい出してーあーーー』
※【いく!おーーーーおーーーー】
あっと言う間に ユウの中に精子を出した店主
『あ!いいーwはあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
精子が子宮に入ってきて 落ち着いた様子でした
※【あー昼間から 興奮してたから いっぱい出ちゃったねw】
『あ!あ!凄い出てきたwはあーー』
チンコを抜き お掃除フェラを始めたユウ
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーーあーーー奥さんーあーーー凄いーあーーー】
ユウのフェラがドンドン速くなっていきます
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
(口にも精子を欲しがってるよ)
精子が好き過ぎるユウ
※【はあーー奥さん!いいかい!】
ユウがフェラをしながら頷くと
手を伸ばして 乳首を触り始めた店主
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーーいく!おーーーーおーーーー】
乳首をつまみ 激しく腰を痙攣させた店主
『ジューオー!うーージューオジューオーう!う!う!』
乳首を強くつままれ 口に入ってきた精子で逝ってしまったユウ

店主の性処理も終わり
ワンピースを着て本題に
『酒屋さんどうだった?』
※【冷静な酒屋さんが DVD見たら 鼻息を荒くして電話してきましたよw1度電話して 注文してみて下さいw】
店主が厨房に行き 酒屋さんの携帯番号を書いた紙を持ってきてくれました
『ありがとうw』
酒屋さんの携帯番号をゲットしたユウ


[122] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/18 (木) 21:17 ID:8E587L5I No.196091
地車海老蔵さん;ありがとうございます
酒屋さんの電話番号をゲットできたので
後は、ユウ次第ですねw


[123] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/19 (金) 08:22 ID:Naz0Rglg No.196098
月曜日
仕事から帰ってくると
『今日 店長のところに行ったら【ラーメン屋に行ったのかいw】って言われた』
「店長も何かお客に聞かれたんだろう」
『そうみたい 取り敢えず 違うと思うよって答えといたって言いながら おしり触ってきたから 性処理させてやった』
「若いバイトの男子居なかったの?」
『居たけど 店長が 返却のDVDを棚にもどしてるから 兵器だって言って バックから入れてきたの』
「そうかw」
『お給料も少ないのに 店長の性処理して‥』
「まあ しょうがない ユウのマンコは、男達の性処理公衆便所なんだからw」
『そんな事言われると あなたに調教してほしくなっちゃうよ‥ぁーー』
私の上着の中に手を入れて 乳首を触りだしたユウ
「取り敢えずビール」
『もおー!ユウよりビールなんだから!』
ふくれて 台所に行ったユウ

ビールを持ってきてもらい
「酒屋さんは、どうなった?」
『あ!明日電話してみようと思って』
「そうかw頑張れよw」
『うんw家計の為に頑張るw』
(家計の為ね‥ただ 刺激が欲しいにしか見えないんだけど‥)

次の日
仕事から帰ってくると
段ボール箱でビールが置いてありました
「電話したのかw」
『う うんw』
直ぐにパソコン開き 動画を確認しました

ユウが電話してる所を見つけて再生を
『突然すいません ラーメン屋さんからお話が行ってると思うんですけど‥‥はい 本当です‥』
酒屋さんが本当か、確認をとってました
『はい 取り敢えず1箱お願いします』
ビールを注文して 電話を切ったユウは、お風呂場に行き シャワーを浴びて出てきて 着替えを始めました

ユウは、Vネックのノースリブを着て
マイクロミニで白のTバックを履き 化粧を始めました

暫くすると
(ピンポーンピンポーン)
チャイムが鳴り
ユウが玄関に行き
『はーい』
【酒屋です】
『今開けます‥』
玄関を開けると
ビールの箱を両手で持った60代の男性が
【取り敢えず 持ってきましたよwどこに置きますか?】
『あ!じゃー台所にお願いします』
【わかりました お邪魔しますねw】
酒屋さんを家に上げ ドアを閉めて鍵をかけたユウ
酒屋さんは、細身の体型で 白髪頭のオールバック
見た目は、ダンディーな感じです
【ここで 良いかな?】
『はい ありがとうございます』
ビールを置いてくれた酒屋さん
『おいくらですか?』
【普段なら 〇〇〇〇円だけどw】
ユウの体を舐めるように見た酒屋さん
『いくらに なりますか‥』
【ただには、出来ないけど 仕入れ値に近いぐらいはw】
『本当ですかw』
ヤラシイ目でユウの体を見て
【本当に あのDVDの奥さんなのかいw】
『は‥はい‥』
【へぇーwこんなに若い奥さんだとはねw値下げの為に 何してくれるんだい?】
『それは‥』
答えに困るユウ
【取り敢えず 触らせてもらえるかなw】
『は‥はい』
ニコニコしながらユウの上着の上からおっぱいを揉み出した酒屋さん
『ぁ‥ぁ‥‥ぁ‥‥』
揉まれる手の動きに ビクビクするユウ
【若いから 凄いハリがある!】
『ぁ‥はぁーーぁーー』
Vネックの中に手を入れて 生乳を触りだした酒屋さん
【いいねーwあーーたまんないよw奥さんw】
生乳を触って 興奮する酒屋さん
『あーーぁーーーーぁーーー』
酒屋さんの、鼻息を荒くなり
Vネックを横に開き 右のおっぱいを出しました
『はぁ!酒屋さんーあーーーあーーー』
ユウは、上を向き おっぱいを突き出して酒屋さんによく見えるようにすると
【奥さん いいんだね!】
『は はいーあーーー』
ユウの返事で 酒屋さんがおっぱいにしゃぶりつきました
『あーーーーあーーーあーーー酒屋さんーあーーー』
【ジュルジュルーあーこのおっぱいを30分舐めさせてくれたら ○○○○円でいいよ!】
『あーーあーー‥舐めるだけで 良いんですか‥』
【他に何していいんだい?】
『‥‥お口でなら‥』
【良いのか!】
『はい‥』
ユウがしゃがみ 酒屋さんのジーパンのチャックを下ろし始めると
我慢ができない酒屋さんは ベルトを外して 前を開けて 自分でチンコを出してきました
酒屋さんのチンコは、16センチ程で 太さも普通ですが
包茎です
『はぁーはあーークンクンーはあーー』
鼻を付けて臭いを嗅ぐユウ
包茎チンコ好きのユウは、普通に臭いを堪能し
口を大きく開いて 酒屋さんを見つめながら口の中に入れました
『ジューオージューオーうううージュルジュルーあーうううー』
口の中で 皮と亀頭の隙間に舌を入れ始め始めたユウ
【あ!あー!奥さん!あーー】
『ジューオジューオーあー美味しいージューオジューオ』
後で聞くと
アンモニアと精子の臭いがして 味は、苦酸っぱいチンコだったそうです

【はあーーはあーーあーー奥さん!あーー】
徐々にユウのフェラが速くなり
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【出ちまう!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーいく!おーーーおーーーおーーー】
ユウのフェラであっけなく逝ってしまった酒屋さん
『ジューオジューオージューオジューオ』
精子を飲み お掃除フェラをし始めると
【入れたくなるなーあーーー】
『ジューオジューオ‥今日は、これで値引き分はのサービスは、終わりです‥』
【あ!そうだね!つい 興奮しちゃってw】
ユウが立上り手で口の周りの汁を拭いてると
酒屋さんは、慌ててズボンを履き
【じゃー○○○○円でwお酒にかかる税金やなんやらで ただには、できなくってw】
『これだけ安くしてくれたら 十分ですwちょっと 待ってて下さいw』
ユウがタンスに行き 酒屋さんに背を向けて 前かがみになり 下の棚からお財布を探し始めました
【!】
前かがみになったユウの下半身は、マイクロミニが めくれ上がり Tバックのお尻が丸出しに
【ゴックン】
それを見た酒屋さんは、ベルトを閉める手が止まり ユウのお尻をガン見してました
『あれ?ここに置いたんだけど‥』
わざと 探してるふりをして お尻を見せつけるユウ
『あ!あったw』
ユウが財布をもって起き上がり ゆっくり 財布の中からお金を取り出して 
その隙に 酒屋さんと止めてた手を動かし始め
『じゃーこれで お願いしますw』
【あ!まいど!】
少しテンパってる酒屋さんに
『また 頼んでも良いですかw』
【あー何でも頼んで!直ぐに持ってくるから!】
『助かりますw物価だけが上がって 家計を支えるのがやっとで‥一生懸命働いてくれてる主人に 大好きなお酒ぐらいは、お金の事を言わずに 好きなように飲ませてあげたいから‥』
【偉いね‥家の妻に聞かせてあげたいよw】
『でも こんな事して 主人にバレたら‥』
【大丈夫だよ 誰にも言わないから!】
『お願いします‥』
【あのDVDも 家計の為に?】
『あれは 主人が車を欲しがってたので‥』
【御主人の車を買うために?】
『はい‥』
【どうやって 撮影になったの?】
聞きたいことが、いっぱいの酒屋さん
『レンタルDVD屋さんの店長と知り合いで‥お金の相談したら バイトしないかって言われて‥どんなバイトって聞いたら 撮影の話を持ってこられて‥顔は、モザイクで隠すからって絶対にバレないって言われたので‥』
【ラーメン屋の店主のは、なんで知り合ったの?】
『ラーメン屋さん あそこのビデオ屋さんに よく通ってたみたいで‥その繋がりで 場所をお借りしたんです‥』
【旦那さんは、知らないんだよね?】
『はい‥』
【お店に行ったら バレるんじゃないか?】
『主人は、性欲が無いので‥そおゆう所に行かないので‥』
【そうなんだ‥子供は、作らないのか?】
『はい‥』
【勿体無い!旦那が夜の相手もしてくれないのか?】
『はい‥でも 愛してくれてるので‥』
【‥‥‥‥】
酒屋さんが近づいて来て
【相手してもらえなくって AVに出たの‥】
またおっぱいを揉みだした酒屋さん
『あ!だめですーはぁーーぁーーーぁーーー』
ユウが酒屋さんのチンコを探り始めると
【そうだよね 若いんだから セックスもしたいよねw】
『だめーぁーーーぁーーーぁーーー』
【おじさんで良ければ 奥さんの相手してやるよw】
『ぁーーーまた お電話しますーぁーーー今日は、お支払したのでーまた お願いした時にーぁーーーぁーーー』
酒屋さんがおっぱいを揉むのを止め
【あーすまない!興奮してしまって!いやー妻以外の女性は、何十年ぶりだったので‥】
ユウの目が、変わり
『浮気とかした事無いんですか?』
【しないよw】
『凄いですねw奥さんの事を愛してるんですね』
【いやいや そんな大層な事じゃないよw】
『真面目なんですねw』
【仕事を生き甲斐にして来ただけの つまらない人生だよw】
『ステキですよw』
【そうかいw】
普通に振舞ってるユウですが
私には、分かりました
ユウの中の寝取り魂がメラメラと燃えているのが
【じゃーまた電話して下さいw】
『ありがとうございますw』
酒屋さんを見送りました

「かなり安く買えたなw」
『うんwユウもビックリした!』
「寝取り好きの悪い虫も騒いでるみたいだなw」
『違うよーこれからも 安くお酒を買うために 誘惑しておいたの‥』
「まぁ 家計の事は、ユウに任せてるから 好きにすればいいけどw」
『うんwねぇー明日ラーメン屋さんに行かない?』
「構わないけど」
『じゃー明日の晩御飯は、ラーメン屋さんねw』
「わかったw」

次の日
約束通りラーメン屋さんに行くと
運良く私達だけでした
『酒屋さんに 主人は、何も知らないことになってるから 絶対に言わないでね!』
※【昼間酒の仕入で 酒屋さんが来たけど 何も言ってないよw】
『酒屋さんは、なんか言ってた?』
※【あの人は、頑固者だから こっちがどうだったって聞いても 何もなかったの一点張りだよw】
『そうなんだw』
ホットするユウ
「話を合わせに来たかったのね‥」
『いい奥さんを 演じすぎちゃったからwデベw』
「はいはい‥」

この日は、ユウから店主のチンコを取り出して
フェラで1回逝かせて
1時間ほどマンコを舐めさせてやり
マンコで 2発目を出し
もう1度フェラで立たせて アナルで3発目を
『ぁーーー絶対に 酒屋さんに 変な事言わないでねーぁーーー主人は、知らないことになってるからーぁーーーぁーーー』
※【ハァハァー言いませんよ!ハァハァーいく!おーーーおーーー】
3発目を逝かせて アパートに帰りました

『これで安心だw』
「どんな シチュエーションで 遊ぼうと思ってるの?」
『いっぱい旦那を愛してるのに 旦那には、相手されない かわいそうで ケナゲな人妻w』
「そう‥」
性を楽しんでるから 何も言えませんでした


[124] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/19 (金) 13:27 ID:21sY/0QI No.196099
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさんもしっかり楽しんでるようで読んでて楽しくなります。
地域密着型のユウさんは近所の男達のテーマパークで、男達も調教さんとユウさんのテーマパークですね(笑)
続きを楽しみにしております。


[125] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/19 (金) 21:53 ID:r35KvIJ6 No.196107
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
ユウも楽しんでるので 私も安心して 調教出来て楽しんでます


[126] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/20 (土) 00:19 ID:6760LMmQ No.196110
次の日仕事から帰ってくると
『金曜日にイボ社長の愛人になってくる』とユウに言われたので、カナとキモ男の事も気になってたので
「いいよw」っと 返事をしました

取り敢えずカナにラインを
【金曜日 性処理するから】
カナから返事が
※『すいません その日は、Kと旅行に‥』
あっけなく断られ 
またラインが
※『Kとは、連絡取ってないんですね』
【うん】
※『1度 二人っきりで お話が、したいのですが Kには、内緒で』
(月曜日 仕事暇だし 休んじゃおうかな)
【月曜日なら 朝から会えるよ】
※『分かりました 月曜日お願いします』
月曜日に約束をしました

金曜日
やることが無くなった私は、残業で時間を潰して 帰宅

アパートに帰ると
テーブルにウイスキーが1本置いてあり
(お!酒屋さんを 呼んだんだw)
買ってきたお惣菜をテーブルに並べて
ビールを持ってきて 晩酌をしながらパソコンを開きました
 
ユウが電話をしてる所から再生を
※『あ、この前は、ありがとうございましたwまた お願いしても良いですか?』
お礼を言って お酒の注文を
※『ウイスキーって お安くなりますか?はい お酒のメーカーですか?ちょっと待ってください』
台所に行き 飲みかけのウイスキーを取り
ウイスキーの銘柄を言うと
※『おいくらに なりますか?‥‥はい また私の体で‥わかりました お待ちしてます』
値段の交渉が終わり 電話を切ったユウは、寝室に行き着替を始めました

服を脱ぎ 白のTバック姿になると
前チャックのワンピース(黒のマイクロミニ)を着て
鏡の前で リップを塗り 髪の毛をとかしてると
(ピンポーンピンポーン)
ユウが立上り
リビングに行くと
台所の窓ガラスの隙間から
※【酒屋です】
『あ!今開けますねw』
玄関を開けて 酒屋さんを中に入れたユウ
※【ウイスキー持ってきましたw】
『1本なのに 持ってきてもらって すいませんwお支払いをするので そこに置いて下さい‥』
酒屋さんがウイスキーを床に置くと
ユウは、前チャックをお腹まで下ろし
『どうぞ‥』と 言うと
酒屋さんが 両手でワンピースの前を開きおっぱいを出しました
※【本当に 綺麗なおっぱいだ‥ゴックン】
目を見開いて見てる酒屋さん
『‥‥‥‥』
ユウは、何も言わずに恥ずかしそうに 横を見てました
※【綺麗だ‥】
ゆっくりとチャックを下ろし始めた酒屋さん

前チャックが外れ 
※【いいかい!】
『はい‥あ!』
強く抱き締め おっぱいに吸い付いた酒屋さん
『ぁーーーぁーーー酒屋さんーぁーーーぁーーー』
夢中で舐めてる酒屋さん
ユウは ワンピースから手を抜き Tバック1枚の姿になりました
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
酒屋さんの頭を優しく抱きしめ おっぱいを舐めさせ続けるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
※【ジュルジュルーあー奥さん!】
やっとおっぱいから離れた酒屋さん
ユウは、わざと倒れ込むように座り
お尻を付き 足をM字に開き
『ハァハァハァハァハァハァ‥気持ち良すぎてw‥ハァハァハァ』
酒屋さんを誘惑するユウ
※【お‥奥さん‥ゴックン‥】
『ハァハァハァ‥ごめんなさい‥w少し休ませてw‥ハァハァハァ』
手を後ろに 上半身を支え 全身を見せつけるユウ
※【綺麗だ‥】
『ハァハァハァ‥もぉw‥ハァハァハァ』
※【近くで見て良いかい?】
『は はい‥』
酒屋さんがしゃがみ ユウの膝を掴み 股の間に顔を近づけ
※【こんな 小さなパンツ履いてるんだ‥】
『ぁ‥そんなに 見ないで‥恥ずかしい‥』
※【マンコ 見せてもらえるかな!】
『え‥でも 値引き分のお支払いは、おっぱいと口の約束です‥』
※【お金は、いらない!なあ!いいだろ!】
『少しだけですよwはぁ‥ぁーー』
ユウが右手を前に持ってきて Tバックを横にずらしました
※【おーーツルンとした 綺麗なマンコだ‥ぁーー】
ドンドン近付いてく酒屋さん
『ぁーーー酒屋さんーぁーーーぁーーー』
ユウもお尻を浮かせ 酒屋さんの顔にマンコを近づけ
『ぁーーーいやーおかしくなりそうーぁーーーぁーーー』
腰を回し始めたユウ
※【ペロン】
我慢できずに 舐め上げた酒屋さん
『あ!ぁーーー』
※【ペロンペロン】
『はあ!あーーあーー酒屋さんー』
※【ペロンペロンペロン】
『あーーーいいーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あーーーあーーーすごいーーあーーー気持ち良すぎーあーーー』
ユウは、横になり Tバックを自らももの方に下ろし
1回酒屋さんを起き上がらせて
Tバックを脱ぎ捨て 
『もっと舐めてーあーーーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルジュルジュル】
両足を抱えて 激しく舐め回す酒屋さん
『あーーーあーーーこんな凄いの初めてーあーーーあーーー』
酒屋さんは、ユウの下半身を持ち上げて 激しく舐め始めました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが逝くと
魚屋さんが舐めるのを止め
※【凄い濡れてたよw】
嬉しそうに言うと
ユウは、投げ捨てたTバックを取りに行くために
四つん這いになって お尻を酒屋さんに突き出し
『恥ずかしいから‥言わないで下さい‥』
※【綺麗なお尻だ‥】
『え!』
ユウが横座りすると
※【もっと 見せてくれないか!酒代は、いらないから!】
『‥‥‥‥‥』
ユウがまた 四つん這いになりました
※【綺麗だ‥ツルッツルだねw】
『恥ずかしい‥ぁーーそんなに 見ないで下さいーぁーーー』
お尻を突き出し ゆっくり回してるユウ
※【奥さんの体を見てから 妻では、勃起しなくなっちゃってねw】
『ぁーーー奥さん可愛そうですよーぁーーー』
※【この体を見てしまったら 妻の体なんて 見れたもんじゃない!あーーー凄いねー若いって良いねー】
ユウが体制を変え 前を向き
足をM字に開いて 右手の指でマンコを開き
『見るだけですよ‥ぁーーーぁーーー』
※【あーー恋をしてる気分だよwあーーー】
『ぁーーー酒屋さんのおチンポ舐めたくなってきちゃった‥』
酒屋さんが頷き
ズボンを脱ぎ チンコを出しすと
ユウが起き上がり 臭いを嗅き始めました
『はぁーうーwクンクンーはぁーー』
※【包茎は、嫌じゃないの?】
『クンクンーはいwはぁークンクン』
臭いを嗅きながら 鼻先で愛撫してるユウ
※【若い時から チンコに自信無くってね それも有って 女の遊びは、出来なかったんだよwあ!ぁーーー】
ユウが 皮を引っ張り広げ
舌を押し込み 舐め回します
※【あ!奥さん!あーーーあーーー】
『うーーうーーあー美味しいwジュロロロロー』
皮を吸い込み 口の中で舐め回すユウ
※【あーーー奥さん!】
『ジューオジューオジューオジューオ』
ユウがフェラを始めると
(プルプルプルプルプルプル)
酒屋さんのズボンの中から 携帯電話の音が
※【ごめんね!あーーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
感じながら 携帯電話を取り
※【妻からだ!ごめんね!】
『ジューオジューオジューオジューオ』
フェラを受けながらも 携帯電話に出た魚屋さん
よっぽど 奥さんが怖いみたいです
※【はい なんですか?まだ 配達中だよ!】
ユウが逝かせるフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あ!あ!何でもない!】
魚屋さんの金玉をマッサージしながら
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【わかった!う!あ!それも 持って行くよ!う!】
電話を切った魚屋さん
※【いく!おーーーおーーー】
ユウの口の中に出してると
(プルプルプルプルプルプル)
また 奥さんから電話が
※【おーーー‥はい ごめん 切れちゃったんだよ はあ!変なことしてないって?配達中だよ!】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【わかった すぐに済ませて戻ります‥はい】
電話を切り
※【あーーー奥さん 気持ち良すぎだよw】
『ジューオーあ‥凄い出ましたねw』
※【妻としてないからねw】
『じゃーまだ 出したいんじゃないですかw』
※【出したいけど 妻に怒られちゃうからなw】
『酒屋さんなら ユウのお口を オマンコ代わりに使わせても 良いですけど‥』
ユウが酒屋さんの手を掴み 自分の頭に
※【え!口を!】
『口をオマンコだと思って 腰を振って下さい‥あージューオ』
ちんこを 口にふくんだユウ
※【良いのかい!】
ユウが頷くと
※【奥さん!ハアハアハアハアハアハア】
両手でユウの頭を抑えてピストンを始めた酒屋さん
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
※【ハアハアハアハアハアハアー奥さん!ハアハアハア】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
夢中でピストンを続ける酒屋さん
(プルプルプルプルプルプル)
携帯電話が鳴りますが
電話に出ないで ピストンを
※【ハアハアハアハアハアハアハアハアハア】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
※【ハアハアハアハアハアハアハアハアハア】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
※【あーーいく!おーーーおーーーおーーー】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
奥さんからの電話が鳴り響く中
ユウの口マンコで 2発目を出した酒屋さん
『ジューオジューオジューオ』
※【あーー最高だw】
『誰にも 言わないで下さいね‥』
※【言わないよw】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
『電話出ないで 良いんですか?』
※【う‥‥】
ユウが立上り
酒屋の手を取り
マンコに
『ユウも 逝かせて欲しい‥』
(プルプルプルプルプルプル)
※【奥さん!】
指をマンコに押し込み ユウのおっぱいにしゃぶりついた魚屋さん
『あーー酒屋さん!あーー凄いーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あーー酒屋さんのおチンポ舐めてっから ユウおかしくなっちゃってるのーあーーあーー』
※【ジュルジュルー私もですよ!ジュルジュル】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
『奥さんが 羨ましいーこんなに 気持ち良くさせてくれる旦那さんが居るなんてーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルー妻なんかもう抱けないよ!ジュルジュル】
『あーーいく!あー!あー!あー!あー!』
(プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル)
ユウが逝くと
※【ジュルジュルーあ!指が吸い込まれる!】
『あー!あー!あー!あー!』
いつも以上に 力を入れてるユウ
※【凄い‥‥】
『あ!動かしたらダメーあーーあーーあーー』
腰を振り始めたユウ
※【奥さん!】
ユウが両手で酒屋さんの腕を掴み 激しく腰を振り
『見ないでーあーーあーーあーーあーーーイクイク!あ!あー!あー!あー!あー!』
電話が鳴り響く中 また逝くと
『あー!ごめんなさい!あ!久し振りだったから!あー!あー!あー!』
うっとりした顔で 酒屋さんを見つめて謝るユウ
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
ユウが 酒屋さんの指を抜き
その手を口に持ってきて 酒屋さんを見つめながら舐め始めました
『あーうージュルジュルーあージューオジューオジューオ』
指フェラをし始めたユウ
※【奥さん‥】
『あ‥酒屋さんの前だと エッチになっちゃう‥嫌いにならないでね‥』
※【なりませんよ!】
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
『あ!奥さんに怒られちゃいますよ!』
※【あ!】
『また 注文しても良いですかw』
※【何でも注文して!】
慌てて帰る準備をして
※【じゃ!またw】
『はいw』
酒屋さんを見送ったユウ
(奥さんの電話で 火がついたなwキスさせない セックスもさせない 焦らして楽しんでるなw)
後で聞いたら
『わざと 全身を見せ付けたのwユウの裸を目に焼き付ける為にwwまだ 焦らして 酒屋さんの妄想を広げないとw』って言ってました

酒屋さんとのプレイを見終わりましたが
ユウの日常を見るのも好きな私は、そのまま再生し
酒を飲んでました


[127] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/20 (土) 06:24 ID:6760LMmQ No.196114
お酒を飲んで ユウの生活を見てました

家事をして 
テレビを見ながら ご飯を食べて笑ってるユウを見て
勃起してしまう私

買い物に行く準備をしし始めたので
(買い物か どんな服に着替えるんだw)
ユウは、着替えずに
前チャックのワンピースのまま買い物に出掛けました
(おい その服は、露出調教の為に買ったやつだぞ‥)
そーう思いながら 早送りをしました

買い物から帰ってきたユウ
『お茶入れるねw』
※【ありがとうw】
(お隣さん呼んできたのか)
お隣のおじいさんが 椅子に座り
お茶を持ってきたユウ
『おじいちゃんの好きな シミ煎餅買ってきたw』
※【わるいのw】
おじいちゃんと孫にしか見えません
『硬いお煎餅だと ユウが 柔らかくしてやらないと食べないんだもんw』
※【ユウちゃんが居ないと 何もできんわw】
まったりと お茶を飲み シミせんべいを食べてる2人
 
1時間ほどお茶を飲み
おじいさんは、帰っていきました

シャワーを浴びて 愛人の準備を始めたユウ
ブランドの服を着て
いつものバックからブランドのバックに荷物をうつし
下駄箱から箱に入ってるブランドのヒールを取り出し
それを履いて 出かけて行きました

ユウの日常を見て まったり酒を飲むのも乙なものです

酒も飲み終わり
シャワーを浴びて寝ることに

朝目が覚めて
やることもない私は、取り敢えず着替えて
ファミレスに朝ご飯を食べに行きました

モーニングセットを頼み
1人で朝ご飯を食べ
人恋しさか 帰りに何となく個室ビデオに行ってしまいました
「おはようございますw」
※【おはようございますwあれ?1人ですか?】
「今日は、1人ですw」
※【丁度いい こっちに来て下さい!】
カウンターの裏の休憩所に連れて行かれると
モニターに3Pをしてる30代のカップルか夫婦が映ってました
「あらw」
※【最近 よく来るんですよw】
「そうなんですか この2人がカップルですか?」
※【カップルですねw】
「このおじさんは?」
※【サイトで募集したんでしょう 今日初めて来た客です】
女性が おじさんにバックで入れられ 彼氏のチンコをフェラしてました
※【昨日の夜から始めて 4人目ですよw】
「へぇータフですねw」
※【単独さんからお金を取ってますけどね】
「そうですか」
女性は、少しケバい感じで 私の中では、中の下でした
おっぱいは、C有るか無いかで 垂れ気味のおっぱいでした
※【新規のお客さんが増えるから 見て見ぬ振りですw】
「会員になってくれるだけで 儲かりますからねw」
※【はいw回転も早いのでw】
単独さんが逝くと
フェラを止めて プレイが終わりました
単独さんがティッシュでコンドームヲ取り ズボンを履いて
出ていきました

店主がカウンターに行ったので 私は2人を覗いてました
彼女は ビールを飲み始め
彼氏が携帯電話をいじり
暫くすると 違うお客さんが入ってきて
彼氏にお金を渡して ズボンを脱ぎ始めました

彼女が ビールを置き
単独さんにおっぱいを舐めさせ 彼氏のチンコをフェラし始めます
単独さんは 自分でチンコをシゴキ勃起させ
彼氏に渡されたコンドームを付け始めると
彼女が彼氏に言われて いやいや横になり 足を開いて待ちます
コンドームを付け終わった男性が
彼女の股の間に座り チンコを射し込みピストンを
彼女は、彼氏のチンコをシゴキながら感じてます
単独さんは、おっぱいを揉んだり舐めたりして
ピストンを続けて 逝きました
単独さんは、コンドームをティッシュで取り
ズボンを履いて出ていきます
(こんなセックス 俺なら 金払って したくないな‥)
そう思いながら見てると
2人は、お金を見て楽しそうに話してました
楽しそうな2人を見て これはこれで 良いのかと思い 
帰ろうとしたら

※【ビール飲んでいきます?出掛けるなら お茶にしますか?】
出掛ける予定も無いので
「ビール貰っちゃおうかなw」
※【そー来なくっちゃw】
ビールを2缶持ってきた店長
「あれ 珍しいですねw」
※【この後 バイトに少し任せて 仮眠ですw取り敢えず 乾杯w】
店長の寝酒に付き合うことになりました
※【しかし あの程度の女で 1.5取ってるんですよ!】
「そうなんですか」
※【キスもフェラも無く】
「確かに高いですね 俺なら 断りますよ」
※【私もですw】
「でも 楽しそうだから 良いと思いますよw」
※【旦那さんが言うなら もう少し使わせてやりますかww】
「店長 新規のお客さんが来なくなったら 出禁にするでしょw」
※【バレましたww】
酒が入ると 楽しい店長
気が付くと ビールを3缶目になってました

カップルは、携帯電話を使い 相手探しをしてます

※【この盗撮 奥さんに見せてやろうと思ってw】
「ユウに?」
※【はい 月曜日来てくれるようになったから その時見せようと思ってw】
(初め 俺とユウも この部屋使ってたな‥)
私達も絶対に 録画されて 店長は、持ってると思います
「見せて どーするんですか?」
※【たった20分位で 1.5ですよ!】
「はあ‥」
(やめてくれ‥ユウも乗っかりそうだから‥)
※【奥さんなら もっと客呼べて もうかりますよ!】
「そうですかね‥あまり セックスと金を結び付けたくないんですけどね‥」
※【旦那さんは、凄い損してるんですよ!奥さんも言ってましたよ!主人がお金の事を嫌がるって!】
(ある程度 許してるけど‥)
「お金=性をしてしまうと 淫乱調教にならないので」
※【この盗撮 見せないほうが 良いですか!】
「あ!それは 見せても構いませんよwユウも 店長と儲け話をするの 楽しいみたいですからw私がしない分」
※【そうですかwじゃーこのクソカップルの盗撮見せちゃいますねww】
(クソカップルって‥)
私が仕事してる間は、ユウは、交流を持って楽しんで欲しいので 度目とは、言いません
それより
驚いたのは、店長が底無しで ビールを飲んでる事でした
私も強いと自画自賛してますが お腹が苦しくなるので 途中でハイボールに変えるのですが
店長は、もう7缶目
しかも 気分が良くなるだけで 酔ってません
「店長強いですね!」
※【ビールなら 酔っ払いませんよwでも 日本酒は、度目ですね 記憶が飛びます】
いろんな社長や会長と付き合いの有る店長は、
自分の体に合ってる酒も きちんとわかってるようです
何か プロ意識を感じました

店長の寝酒に付き合いの
帰宅
かなり飲んだので 寝室に行き 横になり
(あー飲んだなー?ユウがわざわざ酒屋に安くお酒を買わなくっても 店長のところ行けば 酒飲めるし ラーメン屋行けば 摘み付きで酒飲めるじゃん‥)
そー思いながら 昼寝をしてました



『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あ‥お帰り‥」
『ジュボボボーただいまwジュボボボジュボボボ』
(いきなり 浮気チェックか‥)
私が寝てると 必ず始まる浮気チェック
「朝 腹減ったから ファミレスに朝ご飯食べ行って 帰りに暇だから 店長の所に行って 酒飲んできた」
『ジュボボボ‥そうw店長の所に行ったんだw』
フェラを止めたユウ
(後で聞けるのわかって 浮気チェック辞めたな‥)
「店長が寝る仮眠取るからって 寝酒に突き合わされたんだけど 店長強いな!」
『そうなの!まぁ あなたが言うなら 強いんだろうねw』
完全に 浮気チェックが終わりました
『そうだ お土産有るんだった』
私にメモリースティックを渡してきたユウ
「何これ?」
『イボ社長が 旦那に見せてやれって‥』
洗濯物を始めたユウ

リビングに行き
パソコンに開き
「コーヒー入れてくれ」
『はーい』
ユウにコーヒーを入れてもらい
イボ社長からのプレゼントを見始めました


[128] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/20 (土) 11:59 ID:6760LMmQ No.196118
再生すると
バックの体制のユウの後ろから
イボ社長が手を伸ばして カメラのアングルを合わせてました
『あーーあーーーお願いしますー入れて下さいー』
まだ 入れてないのに 逝きそうなユウ
※【よしwほら!逝け!】
バックで 勢いよく入れたイボ社長
『あーーー凄いのーあーーイクイク!あーーあーーあーー』
ユウが直ぐに行ってしまいます
『あーーーらめーらめーイグイグーはあ!あー!あー!おー!』
たて続けに逝かされるユウ
※【言ってやれ!】
『あーーあなたーごめんなさいーあーーー社長のおチンポが気持ち良すぎて!あーー逝く!あー!あー!』
私のチンコ以上に 気持ちよさそうなユウ
『あーーー社長のおチンポから 離れられないー逝く!あー!あー!あー!』
社長が手を伸ばして 撮影を消しました

「ユウ」
『はーい』
洗濯物を干してるユウがリビングに来て
「何されたの?」
『何か 凄いSだったんだよね 仕事のストレスかな?』
話を聞くと
社長が勝手に嫉妬してて
いきなり マンションで縛られて
鞭打から始まったらしいです
『社長 電マをマンコに入れるの』
「電マを!」
『うん 社長がSの時は、毎回入れられるよw』
「まあ 入るわな」
『子宮をあれで揺らされて アナルに あのイボイボおチンポを入れられるんだよ!』
「それじゃー壊れるよな」
『うん‥w』
「何で 見せろって言ったんだろう?」
『あの人 寝取り専門じゃん 何か今回それが出ちゃってて』
「変りはてたユウを俺に見せたくってか」
『だと思う』
私も寝取り好きなので イボ社長の気持ちは、分かりますが
寝取られの嫉妬も
「ちょっと 出掛けてくる」
『え!ユウ車出すよ!』
「あ!直ぐに戻って来るから 洗濯物終わらせといてw」

私は、家を出て その足で個室ビデオに行き
※【あ!朝は、付き合ってくれてありがとうございましたw】
「こちらこそ ご馳走様でしたw」
※【あの2人 あの後も 単独さん呼んで やってましたよw】
「そうですかw店長 電マ有ります?」
※【有りますよ】
店長が カウンターから出てきて 商品を持ってきてくれました
「いくらですか?」
※【もって行っていいですよw】
「え!良いんですか?」
※【仕入れ値なんか〇〇〇円ですからw】
かなりのボッタクリ商品だ!
店長に電マを貰い アパートに帰りました

「ただいまーw」
『お帰りなさい 怒ってる?』
「怒ってるよw」
『ごめんなさい‥』
「取り敢えず アナルの洗浄して来い」
『は‥はい‥』
泣きそうな顔で トイレに行き イチジク浣腸で 洗浄を
その間に 寝室で 貰った電マを出して
コードを繋ぎ準備をしました

洗浄の終わったユウが寝室に来て
『終わりました‥』
怒られてると思って 悲しそうな顔のユウ
「舐めろ」
『はい‥』
私の前に跪き ズボンを下ろして フェラを始めたユウ
「イボ社長に したようにしろ!」
口からチンコを抜き 丁寧に金玉を飲め そのままアナルを
「あんな 親父のアナルまで 綺麗にしたんだな!」
『ジュルジュルーはい‥ジュルジュルー』
金玉に戻り またフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
チンコも勃起して来たので
「四つん這いになれ!」
『ジュボボボーはい‥』
フェラを辞めて 四つん這いになるユウ

私は、貰ってきた電マを手に取り
電源を入れ 先ずはクリトリスに
『はあ!あ!あなた!あーーーだめ!あーーーあーーー』
「もう 逝くのか?」
『あーーーだめ!いく!あー!あー!あー!あー!』
電マは、直ぐに逝かせるから 私は、あんまり使いません
『あーーーラメラメーあーーーいく!あーーーあーーー』
こんな物を 毎日使ってたら 脳内調教も出来ないけど
電マの凄さは、認めてます
『あーーーイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
びしょ濡れのマンコになったので
電マをマンコに押し込み始めました
『あ!あなた!』
「入ってくぞw」
『ラメラメ!あ!ひぃぃぃーーーー壊れちゃうー!いやーーイグイグイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
Gスポットで逝ったユウ
私は、さらに押し込み
『アヒアヒアヒ!ラメーあ!あ!あ!あ!』
ボルチオにたどり着くと ビクビクと震えるユウ
「どーした イボ社長のビデオでは 我慢できてたろ!」
『アヘアヘーごめんなさい!ゆ 許してくらさいーあ!あ!あ!あ!』
私はアナルに唾を履き 
「よーし 同じことをしてやるよw」
マンコに電マを入れたまま アナルにチンコを射し込んでやりました
『アヒイィィィぃーーーーー』
ユウが叫び泣き
私は、電マを持ち 構わずピストンを
『アガアガアガアガアガ』
喘ぎ声上げられず 意識が飛び始めるユウ
(バシンバシンバシン)
「寝るな!」
『アガアガーゴメンラサイーアガアガアガ!あ!あ!あ!あ!』
逝き始めると お尻の痙攣が止まらないユウ
『ラメ‥あ!あ!あ!あ!ゆるしへ‥アヘアヘアヘアヘ!あ!あ!あ!あ!』
「ねるな!」
ユウの髪の毛を掴み 顔を持ち上げますが
完全に白目を向いて 失神したユウ

仕方なく チンコを抜き
ビクビクと釣り上がった魚の様に痙攣してるユウ
私は、電マは、そのままにして リビングに行きました

(久し振りに嫉妬して 負けず嫌いが出ちゃったw)

ユウは、そのまま寝てしまい
適当に飯を食べて 私も寝ました

朝目覚めると ユウは、おじいさんのアパートに行ったようで
居ませんでした
(よく寝たな‥)
時計を見ると まだ5時
コーヒーを作り リビングでタバコを吸ってボケーっとしてると
(ガチャン)
『あ!おはようw』
「おはよう」
朝から 超マイクロミニスカートを履いてるユウ
「元気だな」
『おじいちゃん これ履いて行くと喜ぶからwシャワーは、おじいちゃんのアパートで浴びてきたから 着替えて朝ご飯作るねw』
「俺も喜ばれるよw」
『あなたwはい‥』
私の前にしゃがみ チンコを取り出してフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボーあー凄いのーwジュボボボジュボボボ』
「イボ社長と どっちが凄い?」
『ジュボボボーあなたの方が凄いーwジュボボボジュボボボ』
「入れろ」
『はいwはぁーーぁーーー』
ユウが私の上に抱っこして チンコをマンコに射し込みました
『あ!あーーーー大きすぎるwあーーーーあーーーー』
「昨日は、よく寝たなージュルジュルー」
ユウの首を舐めると
『あんな大きい電マ射し込むんだもんーあーーーイクイクーあー!あー!あー!あー!あーーー凄いーあーーー』
ユウを止めて
「イボ社長にも射し込まれてるんだろ?」
『イボ社長が使うのは、コードレスの電マだよ あんな家庭用のマッサージ機じゃないよーあーーー』
「え!細いやつか?」
『前に あなたが買ったコードレスの電マと同じぐらいかな』
「あ!電マ持ってたな!コードレスの!」
『うん あーー箱の奥に有るよwあーーあーーー昨日の電マのせいで 子宮が壊れちゃってるーあ!いく!あー!あー!』
「コードレスの電マか あれなら入れた事たったなw」
『あーーーあなたーお願いー何でもするから あの大きい電マ入れて アナルにあなたの立派なおチンポ入れてーあーーーあーーー』
「コードレスの電マより 振動凄いもんな」
『うんーあんな凄いの初めてーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
握りこぶしの様な電マを入れて
ユウにとんでもない快楽を覚えさせてしまいました


[129] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/21 (日) 03:43 ID:JBJp9hsE No.196125
取り敢えず 夜調教してやると言って
ユウを落ち着かせ
朝ご飯を食べました

昼間は、買い物行って
夜の為に 昼から焼き肉を食べさせられ
家に帰って 夜に備えて 道具箱を出して使うものを選びました
(結構買ってるな)
買って満足する私は、使ってない道具が結構有りますよ
(これ使うかw)
前に買った 飛っ子のバイブ
クリトリスを刺激するローターに 12センチ位のバイブが付いてます
箱から出しました
充電をしながら 説明書を見て
動かしてみました
リモコンに電池を入れて電源を入れると
バイブが動きました
(ウインウインウインウイン)
結構うるさい
バイブはGスポットを刺激する動きで
ローターは、強弱とリズムのバリエーションが有ります
(せっかく買ったんだし これ使うかw)
飛っ子を充電して
昼寝をして夜に備えました

『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「う‥何時‥」
『ジュボボボー20時だよ 晩御飯どうする?』
「調教がてら、ラーメン屋だなw」
『うんw着替えるねw』
ユウが着替えてる間に 飛っ子を
(充電できてるなw)
『これで いいかな?』
白のマイクロミニスカートで 上着は黒で薄生地の長袖のシャツ おっぱいの形もクッキリ分かります
「いいんじゃないwこれマンコに射し込んで」
飛っ子を渡すと
ユウが台所に持っていき 洗って射して来ました
『パンツ履かないと 落ちちゃうよw』
「だな 履いてw」
『うんw』
ユウが黒のTバックを履き
飛っ子を動かしてみました
『あ!ぁーーーだめーぁーーーぁーーー』
(ウイーンウイーン)
「この位の音なら平気かw」
飛っ子を止めると
『気持ち良すぎるwこんなの持ってたのw』
「露出調教で使おうと思ってたんだけど 調教しなくっても ユウ露出狂だったじゃんw」
『しょうがないでしょー昔っからの性癖だったんだから‥』
「いい性癖だwよし シール貼るぞw」
蝶々のシールを貼り
準備も出来たので ラーメン屋に行きました
※【いらっしゃいwあ!どうぞw】
中に入ると 休みの日だけあって お客さんが居ました
カウンターに2人
テーブル席に2人
テーブルで飲んでる2人は、この前の常連さんです
私達は、いつもの席に座ります

※【いらっしゃいませw何にしますか?】
「取り敢えずビールと餃子とレバニラをwユウは?」
『飲んじゃおうかなーw』
「飲んじゃいなw」
『じゃーウーロンハイでw』
※【わかりましたw】
店主が厨房に行き
「ウーロンハイ 酔っ払っちゃうんじゃないっけ?」
『酔いたいのw』
「そうかwたまには、酔っ払っちゃえw」
『うんw』
お酒と料理が届き
ユウと乾杯して 飲み始めました
ユウを見るために 次々にトイレに行く男達
私は、ユウが酔いたいって言ってくれた事が嬉しくって
調教より 飲みを楽しんでしまってました
「次もウーロンハイでいいか?」
『妻を酔わせて なにする気w』
「なんだろうねwすいませーん ウーロンハイとハイボールくださいw」
『チューしたいw』
「俺もしたいけど 店出てからなw」
『うー意地悪!チューしてーチュー』
顔を私の方に突き出して キスを求めるユウ
酔っ払うと 甘えん坊のキス魔になるユウ
こうなると 軽くでもキスしないと収まらないので
軽くキスをしてやると
『好きーw』
「俺も大好きだよw」
『もっと みんなに見せ付けたいー私だけのものって』
「ユウだけだよw」
『もっとー』
「愛してるよw」
『ユウーもw』
完璧に バカップルになってしまってます
カウンターの1人は、帰りました
「あ!そうだ!」
飛っ子を思い出し リモコンをテーブルに置き
「我慢しろよw」
リモコンのスイッチを押してみました
『はぁ!ぅーーーぁーーだめーぅーーー』
左手で股を抑えるユウ
(ウインウインウインウイン)
少し音が漏れますが あまり気になりません
「強いか?」
『平気ーぅ‥ハァーハァーハァー』
最初の刺激が強かった様です
飛っ子を動かしたまま お酒を飲んでると
『逝っちゃう‥』
「いいぞw」
ユウが頷き
『う!う!う!う!』
上を向き 体を痙攣させて逝ってしまいました
「綺麗だw」
『もうダメかも‥う!あなたに 抱かれたい‥』
「まだ お代を払ってないだろ」
『う うん‥ハァハァハァ‥』

カウンターで 1人携帯電話をイジってる男性がまたトイレに
「がたいがいい男性だな!」
『うん 逝くの見られたよ‥』
「見せつけたんじゃないかw」
『もぉ‥ぁ!‥‥ハァーハァーハァー止めて』
「止めて欲しいなら 蝶々見せてやれw」
嫌がると思って言ったら
ユウは、頷き 椅子を引いて 足を開き
蝶々を羽ばたかせて 男性を待ちました
「いいぞw」
『うん‥ハァーハァーハァー』
(ガチャン)
トイレから出て来た男性
私達の横を通る時 ユウを見てました
「よしw」
飛っ子のスイッチを切ってやり
『ハァハァハァ‥これ凄すぎるよ‥ハァハァハァ』
「露出調教に もってこいだろw」
『露出とかじゃなくって 変態調教にだよw』
「見られたな」
『うん‥目もあったよ‥』
「見てるか?」
『携帯電話いじってる‥』
「DVD見てたら バレたなw」
『うん‥』
暫くお酒を楽しみ
テーブルの2人が帰ると
テーブルの男性も お会計をして帰りました

看板の電気を消して 閉店した店主
「お会計をしないとw」
『はい』
※【飛っ子でも 使ってたんですかw】
店主も気が付いてたようです
「見せてやりな」
ユウが頷き 店主の方を向いて 足を開きました
※【奥さんが逝ったのわかりましたよw】
「どーに なってるから 外して見てやってくださいw」
店主が頷き ユウのTバックを脱がせ
※【Tバック びしょ濡れですねw欲しいですねw】
「いいですよw」
※【ありがとうございますw】
Tバックを 大切そうに、カウンターに置き
戻ってきて
※【抜きますよw】
『うん‥あ!』
店主が抜くと 体を反り返らせて感じるユウ
※【おーwまん汁が 糸引いてますよw】
「好きなように 舐めていいですよ」
※【はいwジューオジューオーあーw】
飛っ子をフェラし始めた店主
『ぁ‥ぁ‥ハァハァハァハァハァハァ』
店主の変態っぷりに 興奮するユウ
※【ジュルーーあーw美味しいwトロトロマンコも 頂きますよw】
『う うん‥はあ!あーーー』
※【ジュルジュルジュル】
両足を持ち上げ マンコに吸い付いた店主
『あーーーイクイク!あーー!あー!あー!あー!』
「気持ちいいかw」
『凄い気持ちいいのーあーーーまた逝く!あ!イクイク!あ!あ!あ!あ!』
「そうとう 我慢してなw」
『あーーー気持ちいいー奥も舐めてーあーーーいい!あーーーあーーー』
お尻がやらしく動くユウ
「下品でいいぞw」
『あーーー止まらないのーあーーーあーーーいく!あーーー』
下品に腰をピストンさせて感じるユウを摘みに
ハイボールを飲んでると
興奮が止まらないユウが店主の頭を両手で持ち
椅子から立上りました
『あーーーもっとーもっと逝かせてーあーーーあーーー』
店主にが反り返る体制で床に座って
ユウは股の間に店主の頭を押し付け 両手で頭を抑えて
腰を激しくピストン
『イクイク!あー!あー!あー!あー!』
店主は、床に座り体を反り返して
ユウは、店主の頭を抑えて痙攣
「綺麗だw」
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウが震えながら 店主の顔の上からマンコを離し
『ごめんなさい‥興奮しちゃって‥ハァハァハァ』
※【もっと 押し付けてください!】
『え!もっと‥ハァハァハァハァハァハァ』
※【はい 座るぐらい強く!】
『え!あなた‥』
「やってやれw」
ユウが頷き
『床でいいの?』
※【はい!待ってくださいねw】
店主が座布団を取り 頭に引いて 横になると
『いい?』
※【お願いしますwあーー】
店主の顔の上に跨り マンコを顔に押し付けたユウ
※【ううージュルーうーーうーー】
『あーーあーーーあーーあーーあーー』
マンコを強く押し付け 腰をピストンするユウ
『あーーあーーあーーあーー』
店主は、もっと押し付けてって言わんばかりに ユウの腰を掴み 顔に引きます
『あーーあーーあーーゴツゴツして気持ちいいーあーーあーー』
ユウも気持ち良かで ドンドン押し付け
『あーーあーーだめー止まらないーあーーあーー』
人の顔でオナニーですね
『あーーあーーあーーいく!あー!あー!あー!あー!』
ユウが気持ちよさそうに逝きました
『あ‥苦しくなかった‥ハァハァハァ‥』
マンコを外して 聞くユウ
※【もっと押し付けても 平気ですw】
店主は、顔面騎乗マニアでした
『今度は、ユウが気持ちよくして上げる』
店主を立たせて ズボンを脱がし始めるユウ
※【あ!奥さん‥】
チンコを出すと
『逝っちゃったのw』
※【は‥はい‥すいません】
『凄い臭いーはぁーw精子の臭い好きwはぁーうーー』
顔を擦り付ける 臭いを嗅ぎながら
口と鼻の周りに 精子を塗りたくるユウ
『あーーw凄いヌルヌルーはあージューオジューオジューオ』
フェラを始めたユウ
『ジューオジューオーあー凄い精子の臭いwジューオジューオジューオ』
クリトリスを撫でながらフェラするユウ
(精子の臭いで 興奮してるなw)
『ジューオジューオジューオーいく!ジューオジューオ』
フェラをしながら逝くユウ
※【奥さん!ハアハアハアハアハアハア】
店主の腰がビクビクし始めると
ユウは オナニーを辞めて 店主の手を取り
自分の頭に店主の手を置き
両手で店主の腰を持ち 店主の腰を動かし
店主に口マンコを
※【ハアハアハアハアハアハア】
激しくピストンを始めた店主
※【奥さんーあーー奥さん!あーーいく!おーーーおーーー】
ユウの口マンコに 中出しした店主
『ウグウグウグウグージュルジュルージューオジューオジューオ』
金玉をマッサージし始めるユウ
※【あーーあーーあーー】
全部出しきった店主
『ジューオ‥凄い出たねw』
※【ありがとうございますw】
『こちらこそ ご馳走様でしたw』
支払いも終わり 
残りのお酒を飲んでると
※【後ろの席に居た 常連さんは、気を付けてくださいね 完全に DVDの女優は、奥さんだと思ってるので】
「そうですかw」
※【こんど 聞いてみるとか言ってたから 今日聞くんじゃないかって ドキドキしてたんですよ】
「聞いてくるまでの度胸が無かったんですねw」
※【でも 気を付けて下さい】
「はいw」
飲み終わったので お店を出て 帰りました

『顔にオマンコ擦り付けるの気持ちいいw』
「店主は、顔面騎乗壁だな」
『そうだねw苦しいんじゃないかって 心配しちゃうけど 気持ちよさが勝っちゃったw』
ユウとプレイの事を話して 帰ってると
※【こんばんは‥】
後から声をかけられ 振り向くと
カウンターで1人で携帯電話をいじってた男性が居ました

「あ!こんばんは!」
※【‥‥‥‥】
立ち止まり 沈黙が
取り敢えず
「どうしました?」と聞くと
※【ファンです‥】
ファンと答えた男性は
30代で 身長は低いですが 大柄な男性で
顔は、サラリーマンの様な 真面目な顔
「ファンとは?」
※【DVD何回も見ました‥】
(蝶々のシールを見せたしな‥)
私は、ユウを見ました
『いいよw』
いつもなら 恥ずかしがるのに 酔っ払ってるせいか 
ユウは、話を進めて良いと


[130] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/21 (日) 20:13 ID:JBJp9hsE No.196136
私は、男性に
「そうですか バレましたかねw」
招待を明かすと 男性は、
※【町の入れ墨が見えて‥】
蝶々が見えたことで、分かったと
「これ シールですよw」
※【シールですか!】
仕事一筋の真面目そうな男性を見て
(女に相手にされなさそうな男だな それに声を掛けてくるぐらいだから 常識が無い変態男か‥)
笑顔で話しながら 男を分析してました
「どちらにお住まいですか?」
※【この先のマンションです】
「1人ですか?」
※【はい 独身です】
(独身で マンションに1人暮らし‥そんで個室ビデオに通ってる‥アパートがバレたら ストーカーになるな‥ユウの調教の為に この男をストーカーにするのも面白いなw)
私は、ストーカーを作ることを考えついて
「じゃーおやすみなさいw」
ユウの手を取り 歩きだすと
※【いくらで やらせてくれますか?】
「え!」
こちらの考えと違う質問が
私達は、立ち止まり 後ろを振り返ると
※【何回もDVD見て 奥さんのファンになってしまって‥】
取り敢えず
「いくらなら出せますか?」
男性に聞いてみると
※【〇万なら】
「!」
私が思ってる金額より高い!
「ユウ?」
『あなたが やれって言うならユウは‥』
(これも 調教だな!)
「分かりました ついてきて下さいw」
※【はいw】
ストーカーづくりを辞めて
男性をアパートに連れていきました
 
「どうぞ」
※【お邪魔します!】
男性をアパートに上げると ユウが
『シャワー浴びてきちゃいますね‥w』
「そうだな」
ユウが頭を下げて お風呂場に行きました 

※【奥さん綺麗ですね】
「ありがとうございますw」
※【こんな近くに DVDの実演女優さんが居るとは‥】
「女優だなんてwそんな有名人みたいな者ではないですよw」
※【有名人ですよ!奥さん探しに 公園にも人が集まるし ラーメン屋にも集まるし】
「その割には、声掛けられないんですけどね」
※【あんなギャルみたいで 可愛い女性だとは、みんな思ってないんですよ!私も蝶々を見なかったら 露出調教されてるギャルにしか見えませんでしたもん!】
「夫婦には、見えなかったですか?」
※【はい!あ!すいません‥】
「いえいえ 慣れっこですからw」
少し沈黙
※【あ!先に!】
男性が財布を出して お金をテーブルの上に置きました
「確かに」
※【あの ルールは?】
(ルールか‥)少し考えて
「2時間で 生中出しokで」
※【良いんですか!】
「はい」
※【キスは?】
「キスがないセックスは、セックスでは無いですからねw自分の彼女だと思ってやって下さいw」
※【はいw一発だけですか?】
「2時間内なら 何発でも好きなだけ性処理して下さい」
※【本当ですかw自分性欲強いんで 3回は、したいんですが】
「構いませんよw」
※【ありがとうございます!】
バスタオルを巻いてユウが出てきました
「ユウ」
『はい‥』
テーブルのお金を見せ
「2時間この人に ユウを性処理奴隷として売ったからな」
『はい‥御主人様』
ドM奴隷のスイッチが入ってるユウ
「2時間たったら 電話するから この人の性欲を満足させてこい」
『分かりました 御主人様‥』
「いい子だwお客さんを寝室に連れて行きなさいw」
『かしこまりました‥こちらです‥』
ユウが男性を案内すると
※【シャワー浴びなくって良いんですか?】
「石鹸の匂いより 男の臭いが好きな女ですw」
※【自分結構汗っかきで ラーメン食べて 結構汗を‥】
「平気だよw」
『はい‥失礼します‥』
男性の手を取り 寝室に連れて行ったユウ
(さてとw)
パソコンを開き モニタリングを始めました

ユウが男性の前にしゃがみ ズボンを脱がし始めると
男性は、慌てるように上着を脱ぎ始めました
上着を脱いだ男性の体は
筋肉の固まりで ゴリマッチョ
(プロレスラーみたいだな!)
男性の肉体美に驚いてると
ユウがパンツを脱がし
『ぁ‥‥凄い‥』
ビンビンに勃起た男性のチンコが出てきました

男性のチンコは、18センチ、亀頭の大きいチンコで
シワ1つ無いツルッとしたチンコ
しかもパイチン
ユウは、少し微笑み パンツとズボンを軽く畳んで 
『上着を‥』
※【は はい!】
男性から上着を取り 1箇所にまとめながら
『横になって下さい‥』
※【失礼します!】
男性は、布団に横になり
ユウは、男性の服を纏めて立上りバスタオルを取りました
※【ゴックン‥】
ユウが全裸になり男性の方を振り向くと
※【あ‥DVDの人だ‥】
ユウがその言葉に反応して 足を少し開いて 蝶々を見せました
※【凄い‥‥】
『うふw』
ユウが微笑み 男性の上に覆いかぶさりキスを
『うぅうーあージュルーあーうぅうーうぅうー』
男性も思わずユウを抱きしめて 激しくキスを始めました
※【うぅうーあーー奥さん!ジュルジュルーうぅうー】
キスをしながら チンコをやらしくマッサージするユウ
『うぅうーうぅうーあーw』
キスを止めて ユウが下がり 男性の鳩胸を舐め始めると
※【あ!あーー奥さん!】
『ジュルジュルーあーステキ‥ジュルジュルー』
乳首を舐め回しながら 男性の太い腕を上げるユウ
『ジュルジュルーあー凄い‥はぁーーんー』
両手を上げた男性の脇に顔を埋めて 舐め始めたユウ
※【奥さん!汚いですよ!あーー奥さん!】
『ジュルジュルーあー美味しいーwジュルジュルー』
男性の脇を綺麗に舐め そのまま下に下がり
腹筋を丁寧に舐め回して チンコの周りを舐め回し始めると
※【奥さん!我慢できない!】
ユウが 直ぐにチンコを口の中に入れると
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの口の中に出してしまいました
『う!ジューオジューオ!ジューオジューオ』
※【あー!あー!あー!あー!】
ビクビクと震え続ける下半身
発射が止まらない
※【あー!あー!あー!あー!】
『ジュルージューオジューオ‥ゴックン!ジューオジューオ』
※【あーー気持ち良すぎてwあ!あーー】
1発目を出し終わると ユウは、そのままフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【凄い上手い!あーー本物のAV女優のフェラは、凄い!あーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
いつもより リズムが早いユウのフェラ
AV女優って言葉に 興奮してるようです

チンコを口から出して 裏筋を舐め金玉に行き
口の中に金玉を吸い込み 愛撫をしながら 竿をマッサージするユウ
※【あーー凄すぎる!あーーー】
金玉を舐め終えて ユウは男性の太い足を持ち上げて
アナルを舐め始めると
※【あ!洗ってないです!あ!奥さん!あーーー】
『ジュルジュルジュルーあージュルージュルジュル』
洗ってないアナルを舐め 
自分がお客様の性処理道具だとアピールします
※【奥さん!あーーーあーーー】
男性も気持ちよさで 自ら足を掴み持ち上げてます
『ジュルジュルジュルーあーうーーうーー』
舌を押し込んだユウ
※【はあ!あ!あーーー凄いーあーーー】
激しくアナルの中を舐め回し
ユウ自身も興奮してます
アナルを舐め終わると また金玉を舐め
チンコに戻りフェラを始めると
※【入れてもらって良いですか!】
『ジュボボボーはい‥』
フェラを止めて チンコに跨り
『失礼します‥はぁーあーーーー』
ゆっくりと 亀頭を飲み込んでいくマンコを
男性に見せつけてます
『あーーー凄い!あーーー大きい!あーーーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
顔を上げて 入っていくのを見てる男性
『あーーーーー』
男性のチンコを根本まで押し込むと ユウは、右手で蝶々を
※【あーーー凄い!DVDと同じです!蝶々が羽ばたいて!】
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
蝶々を見せつけながら 腰を振り始めると
※【あーーー凄い締り!吸い付いてくる!あーーー】
『あーーーあーーー我慢しないで 出して下さいーあーーーあーーー』
※【は!はい!あーーー凄い!あーーーあーーー】
ユウが、いつも以上に やらしく腰を振ってました
『あーーー凄いーあーーー逝っちゃう!』
※【あーーー逝って!奥さんを逝かせたい!】
『あーーーだめーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【DVDと同じ声だ!あ!凄い吸い付く!】
『あーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーー』
激しく腰を振るユウ
※【あーーーいく!】
『あーーーユウの中に来てーあーーーあーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
※【いく!おーーーおーーー】
『はあ!あ!凄い!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2発目をユウの中に出した男性
※【気持ち良すぎるwあーーー】
ユウがゆっくりとチンコを抜きお掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あ!嫌じゃないんですか!】
『ジューオ‥美味しいです‥wジューオジューオ』
※【本当に 好きなんですねwあーーー凄いw夢のようだw】
本当に妻のファンみたいで 幸せそうに喜んでます

お掃除フェラが終わると
※【この時間 本当に僕の性処理奴隷として 奥さんを使っていいんですか?】
サイド確認をしてきた男性
『はい‥お客様の命令は、絶対です‥』
置きっぱなしにしてあった電マを手に取った男性
※【オナニー見せてくれますかw】
『え!それで‥ですか?』
※【はいw】
『わかりました‥』
ユウが 横になり
電マを手に取り スイッチを入れ マンコに押し当てオナニーを
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【おーーw凄い!】
ユウは、足を開き腰を持ち上げて
『あーーーだめーいく!逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
電マに弱いユウは、直ぐに逝ってしまうと
男性は、
※【いいよwもっと!乱れて!】
『あーーーはいーあーーーあーーー』
左手で電マを抑えて 右手でおっぱいを持ち始めると
※【たまんね!あ!奥さん!】
ユウのおっぱいにしゃぶり付いた男性
『あーーーだめーイクイク!あーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー奥さん!】
電マを退かして 男性が正常位でチンコを射し込みました
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
※【奥さん!】
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
※【僕もだよ!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウの体が 激しく揺れ動きます!
(力強いピストンだなw)
ユウが人形みたいに見えます
『あーーーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
※【凄い!あーーー奥さんのマンコ気持ち良すぎる!】
『あーーーあーーーお客様のおチンポ凄いーあーーーまた逝っちゃう!あーーーだめーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
※【あーーー奥さん!いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの中に3発目を出した男性客
『あーーー凄い!あーーーいっぱい入ってくる!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクお腹を激変させて 男性客の精子で逝ってしまうユウ
※【あーーー凄い!あーーーあーーー】
ユウの上に倒れ込むと
ユウは、男性の首に抱きつきキスを
『うぅうーうぅうーあーうぅうー』
男性も激しく舌を絡め ユウを抱きしめました
※【うぅうーうぅうーあー奥さん!ジュルーうぅうー】
濃厚なキスが続き
男性の腰がグルグル回り始め
『うぅうーあーうぅうーあーーお客様ーあーーー』
※【奥さんの事 ずーっと探してたんだよ!】
『あーーーお客様ー凄すぎるーあーーーあーーー』
チンコが まだビンビンの様です
※【やっと見つけたんだwあーーー奥さんー】
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
※【この体が 夢に出てくる程 DVD見たんだよwハァハァハァ】
ピストンを始めた男性客
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【この町で 撮影してるの見て 凄い興奮してw何度も何度も見て 顔が分からないから 妄想して奥さんに似た体型の人を探してたんだよw】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【蝶々を見た時は、勃起しちゃったw】
『あーーーあーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
※【AV女優だから マンコガバガバだと思ってたけど 凄い吸い付くんだねw】
『あーーーだめーあーーー狂っちゃうーあーーーあーーー』
※【素人のチンコでも 狂っちゃうの?】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【凄い!また吸い込まれたw】
(ユウの事を探してるファンにやらせるの いい調教になるかもw)
男性客の会話を聴いて そう思った私
※【こんなギャルとは 思わなかったよw】
『あーーーあーーーあーーーあーーーお客様ーあーーー』
※【アナルも使えるんだよね?】
『あーーーはいーあーーーあーーーあーーー』
※【今度使わせてくれますか?】
『あーーーはい お客様がお好きなように!あーーーいく!あー!あー!あー!』
※【じゃ!今使わせて!】
『あーーーはい!お好きな様にお使い下さいーあーーー』
ピストンを止めて チンコを抜いた男性
※【アナル初めてだw】
ユウが四つん這いになり お尻を男性客に向けると
※【綺麗だw写真撮ったら度目だよね?】
『はい‥』
※【だよねwアナル入れさせてもらうよw】
『はい‥お好きな様にお使い下さい‥』
男性がユウのお尻を掴み チンコをアナルに押し付け
※【あーーキツイねwあ!入ってく!】
『あ!あーーーー凄い!あーー大きいーあーーー』
ゆっくりとアナルに男性客のチンコが入っていきました


[131] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 01:44 ID:bIuyWx4A No.196137
『あーーー凄い!あーーーあーーー』
※【アナル気持ちいいよ!ハァハァハァ】
男性の激しいピストン
ユウのアナルをズボズボ打ち付けます
『あーーーらめーイグイグ!あー!あー!あー!』
全身が激しく上下に揺れ動く中 ユウは、芯から逝ってしまってました
※【あーーー本物だ!ハァハァハァハァハァハァ】
男性客は、夢中でピストンを
『あーーー気持ち良すぎて狂っちゃうーあーーーあーーー』
※【僕もだよ!ハァハァハァー】
『あーーーイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
2時間が過ぎました
(ここで 電話したら 可愛そうだけど 出し終わって電話したら 見てるのバレるか‥)
仕方なく 電話を
(プルプルプルプルプルプル)
電話が鳴り ピストンが止まった男性客

ユウが手を伸ばして電話を出ました
『はい‥ハァハァハァハァハァハァ』
「アナルで逝かせて終わりだw」
『わかりました‥ハァハァハァハァハァハァ』
電話を切ると
※【時間ですか?】
『はい‥』
男性が抜こうとすると
『お願いします 続けて下さい!』
※【良いんですか?】
『はい‥中に出して欲しいの‥』
※【わかりました!奥さん!】
『あ!あーーーーー凄いーーあーーーあーーー』
男性客は、出すために 激しいピストンを
『あーーーー気持ち良すぎる!あーーーあーーーもっともっとーあーーーあーーー』
※【逝きます!】
『あーーーらめーもっとーあーーーあーーー』
※【いく!おーーーおーーー】
『はあ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガクと震えて 前のめりに倒れたユウ
※【あーーー初めてのアナル 気持ち良すぎましたw】
『あ!あ!あ!あ!』
震えて動けないユウ
チンコを抜き 枕元に有るティッシュを取り
ユウのアナルとマンコを拭き始めた男性客
※【また お願いできますか?】
『あ!あ!は はい!あ!あ!』
※【ますます 奥さんのファンになっちゃいましたw】
『あ ありがとうございます‥』
落ち着いたユウが起き上がり
『失礼します‥ジューオジューオジューオ』
お掃除フェラを始めると
※【凄い‥あーー奥さん!あーーーもう 奥さんでしか 性処理出来なくなっちゃいます!あーーー】
『ジューオジューオ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
スイング式のバキュームフェラに
※【あーーー奥さん!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラを始めて 15分
男性客のチンコをビンビンにさせて
『ジュボボボーあーまた お願いします‥』
※【は!はい!】
男性客に服を渡して ユウはバスタオルを巻き
男性客の着替え終わるのを待ちました

※【もし 今度来る時 いきなり来ても良いんですかね?】
『主人に聞かないと‥』
※【そうですねw】
男性客が着替え終わり
私は、パイチンを閉じて タバコを吸い待ちました

(ガチャン)
寝室のドアが開き 2人が出てきて
※【ありがとうございましたw】
「気持ちよかったですか?」
※【はいw本物の奥さんを抱けるなんて まだ夢の中に居るみたいですw】
ユウが
『シャワー浴びてきます‥』
「うんw」
ユウがお風呂場に行くと
※【また お願いできますか?】
「構いませんよw」
※【奥さんを抱きたい時 いきなり来ても良いんですか?】
「あー妻の都合も有りますし 連絡を頂ければ」
※【連絡先を教えてくださいますか!】
ユウの形態を取り
ユウの携帯電話でラインの交換をしました
※【ありがとうございますwまた 連絡させてもらいますw】
「はいwよろしくお願いしますw」
男性を見送り
ユウが出てくるのを待ちました

『帰ったの?』
「うんwどうだった?」
『あなたの為に 体を売って 興奮しちゃったw』
「それだけか?ファンに抱かれてどうだ?」
『うん‥DVDの事を言われて 探してる男性が いっぱい居るの分かって‥見てる人からすると ユウは、AV女優何だって‥』
「そうだなwこの町のAV女優だなw」
『あなた ユウを壊して‥』
「電ママンコに突っ込むか?」
『うん どうにでもして グチャグチャにされたい‥』
(プルプルプルプルプルプル)
ユウの携帯電話が鳴り
『誰だろう?』
携帯電話を取り見るユウ
『?だれ?』
私も見ると 先程のお客さんでした
※【今日は、夢の様な1日でした ありがとうございました またよろしくお願いしますw奥さんにも よろしくお伝え下さいw】
私の携帯電話にラインを送ってるつもりの男性客
『さっきの人?』
「また ユウを使いたいって言うから ラインを交換しておいたw」
『そうなの 返事しておく?』
「だな ユウだって 教えてやれw」
『うん』
ユウが返事を返すと
直ぐに男性客から返事が
※【奥さんの携帯電話ですか!】
『はい』
※【なんか すいません】
『また お願いしますw』
※【こちらこそ!お願いします】
ラインを切り
『あなた ご褒美を』
「寝室に行くぞ」
『はいw』

寝室に行き 電マをマンコに突き刺して
アナルを犯してやりました
『ひぃぃぃーーーーいぐ!ひぃぃぃーーーー』
「あの客に また写真を撮らせてって言われたら 撮らせてやれ!」
『ひぃぃぃーーーーわがりまじだーあが!あが!あが!あが!』
ユウを失神させて ご褒美は、終わりに

月曜日
私は、仕事に行くふりをして カナの元に向かいました

待ち合わせ場所に着くと
カナは、ジーパン姿で待ってました
「お ジーパンなんて 珍しいなw」
※『はい‥』
「取り敢えず 行こうかw」
※『‥‥‥』
様子がおかしいので 
カナのテンションを上げるために SMホテルに向かいました

SMルームも空いていて 迷わず部屋を選び
「行くぞw」
※『‥‥‥‥』
テンションの低いカナを連れて部屋に行きました

部屋に入り 服を脱ぎ始め
「ジーパン姿も似合ってるよw」
取り敢えず カナの気分を良くするために 誉めました
※『Kが 1人の時は、スカート履くなって言うので‥』
「ヤキモチ焼きなんだw」
※『‥‥‥』
私は、全裸になり
「何してる?脱がないの?」
服を脱がないカナ
※『御主人様‥』
「なに?」
取り敢えず ソファーに座り タバコを吸い
「何かあったのか?」
※『Kと 一緒に居たいので‥御主人様との関係も終わりにしたいのですが‥』
(あら!そっちの相談だったか‥)
「そんなに 好きになったのか?」
※『はい‥温泉旅行に行って Kの実家にも挨拶に行きました‥』
(トントン拍子だな‥傷付いたカナには、キモ男の優しさが突き刺さったんだな‥)
2人を繋いだ私ですが 私の奴隷にする為に繋いだので
「舐めろ!」
※『‥‥‥』
「舐めろ!」
カナが私の前にしゃがみました
「何してる?命令だ!」
※『は‥はい‥』
ゆっくりと 顔をチンコに近づけ 
『はぁ‥ジューオ‥ジューオ‥ジューオジューオ』
フェラに力が有りません
※『ジューオ‥ジューオジューオ‥ジューオジューオジューオ』
「脱ぐんだ!」
フェラを止めて立上り 服を脱ぎ始めたカナ
(なんか 嫉妬してきたな‥)
嫉妬心に火が付いてきた私

カナが全裸になり
私の前に

私はカナのマンコを触りました
※『あ!ぁ‥‥ぁーーー』
「濡れてるなw」
※『ぁーーぁーーぁーー』
チンコを少し舐めただけで この濡れ具合
(まだ 俺のチンコを忘れてないな)そう思い
「舐めるんだ」
カナがしゃがみ フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオ』
黙ってフェラをさせ続けました

チンコが勃起すると
カナは、狂った様に 横を舐めあげたり 裏筋を舐め上げ
「そうだ カナは、俺の可愛いペット何だぞw」
※『あーーはいージュルジュルーあーー』
私が足を上げると 両手でアナルを開き舐め回すカナ
「そうだw」
※『ジュルジュルーうぅうージュルジュルー』
基本淫乱の変態女
思い出したら 止まらない
「欲しいか?」
※『ジュルジュルーはいー欲しいですーあージューオジューオ』
(完全に思い出させてやるかw)
カナをお越し ソファーに膝を乗せて 私の上に
「自分で入れろw」
※『はい‥はあーーあーーー凄いーー』
カナがゆっくりとマンコにチンコを射し込みます
「どうだ?」
※『あーーー御主人様の大きいおチンチンが お腹まで入ってきますーあーーーーー』
「キモ男より 良いだろ?」
※『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
答えずに 腰を振り始めたカナ
「ほら 逝け!」
※『あーーーいぐ!あー!あー!あー!あー!』
体の芯から逝ったカナ
「どーだ!」
※『子宮で逝ってるのーあーーーあーーーだめ!イクイク!あーー!あー!あー!あー!あー!』
「まだ休むな!」
今度は、私が腰を振り
カナの子宮をかき回します
※『イグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
「まだだ!」
カナを持ち上げて
ソファーに座らせ 高速ピストンを
※『ひいーーーー壊れちゃうー!あ!あ!あ!あ!』
潮を吹いて逝きまくるカナ
「しっかり 思い出せ!」
※『あーーーイクイクイクイク!あーーーあーーー』
1時間ほど高速ピストンでカナの子宮を壊し
ゆっくりと チンコをマンコから抜きまた入れ
「オシッコ止まらないなw」
※『はひーゴメンラサイーあーー!あーーー!あーー!』
抜ける気持ちよさと 入ってくる気持ちよさを
30分程 体に植え付けました

チンコを抜き
ソファーに座ると カナがお掃除フェラ
「そうだw」
※『ジューオジューオジューオジューオ』
私の奴隷で有ることを 思い出した様です

「美味しい?」
※『ジューオジューオーはい 美味しいれすーwジューオジューオ』
「良く味わえw」
※『はひwジューオジューオジューオジューオ』
全身が性感帯になってるカナ
背中を乳首を撫で 何度も逝かせてやりました

「何か食べようw」
フェラを辞めさせて ランチを注文
ランチが来るまで カナを抱っこして素股をさせ
キスとおっぱいを舐めましてました

ランチが来て
休憩を
カナは、ご飯を食べながら キモ男にラインをしてました
「2人はどーになってるんだ?」
話を聞くと
2人で、素直な気持ちで話し合い
キモ男は、カナが他の男に抱かれるのが嫌だと言ったそうです
その中には、私の事も入ってたそうで
元彼から押収した動画も全部捨てたそうです
話し合って キモ男が怒ることも無く 全てを受け入れてくれて、優しくカナを支えてくれるキモ男に カナも決心したようで 言われた通り キモ男が居ない時は、ジーパンを履き
携帯電話からは、全ての男との連絡先を消したそうです
「キモ男 凄いヤキモチ焼きやだな」
※『はい‥でも 愛のあるヤキモチで 怒ったりしません‥』
「そうか」
話を聞いてると 嫉妬の炎は、沈下してしまいました

ご飯を食べ終わり
寝取りの気分も無くなった私は、ベッドに横になり
(少し寝て帰るか‥)
目を閉じて 寝ようとしたら
※『ジューオジューオジューオジューオ』
カナがフェラ
「‥‥‥‥」
※『ジューオジューオジューオーあーw凄いwジュルジュルーあーw御主人様ーwジュルジュルー』
やらしく チンコを舐め上げるカナ
「欲しいのか?」
※『ジュルーはいwジューオジューオジューオ』
チンコがどんどん勃起していき
寝取り魂に火が付いてしまいます

「よし!」
フェラを辞めさせて カナを椅子連れて行き
手足を縛り付けてやりました
※『あ‥御主人様‥』
「逃げられないなw」
※『はぁ‥はい‥ぁ‥ぁ‥‥』
モモを指先で撫で
※『ぁーーーーぁーーーー』
敏感になってるカナ
「カナは、ドMだから 縛られるだけで興奮してw」
※『はいーぁーーーー御主人様ーぁーーーー』
「キモ男は、ドMだからな こんな事してくれないだろw」
※『ぁーーーーはいーしてくれませんーぁーーーー』
「今日来たのも 本当は、俺に調教して欲しくって 来たんだろ?」
※『ぁーーーーそれはーぁーーーー』
「違うなら 辞めるぞ?」
※『調教されたくって来ましたーぁーーーーぁーーーー』
両方の乳首を強く摘み グリグリとつねりながら
「こーされたいんだろ!」
※『あーーー御主人様ーあーーーあーーー』
「キモ男は、こうしてくれないのか?」
※『あーーーはいーあーーーだめーーあーーー御主人様ー』
「キモ男は、カナの体を わかってないなw」
おもいっきり 引っ張り上げると
※『あ!あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
乳首を離し 痛めつけた乳首を優しく舐めてやると
※『あーーー御主人様ーあーーーあーーー』
「痛かったろージュルジュルーカナが俺を嫉妬させるから 悪いんだぞージュルジュル」
※『あーーーごめんなさいーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
ゆっくりと下に下がり
オシッコ臭いマンコを舐め始めると
※『あ!御主人様!あーーーだめーあーーーあーーー』
「ジュルジュルジュルージュルジュルジュル」
※『だめ!いく!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
オシッコと潮で汚れたマンコを舐めまくり
キモ男と同じ事をしてやると
※『あーー御主人様ーだめー狂いそう!あーーーあーーー』
舐めるのを止めて
「どおした?」
※『ハァハァハァ‥汚れたマンコを舐めてくれるなんて‥』「美味しいぞwジュルジュルジュル」
※『あ!いく!あ!あ!あ!あ!』
汚れたマンコを 嫌な顔せずに舐めてくれるのは、キモ男だけだと思ってるカナ
※『あーー御主人様ー私も御主人様を舐めたいーあーーー』
「ジュルジュルーあーw」
舐めるのを止めて立上り
勃起したチンコをカナのマンコに擦り付け
「カナのマンコを舐めて 興奮したチンコは どーする?」
※『私のオマンコに入れて下さい!あーー御主人様ー私のマンコで 性処理をーあーー』
「違うだろwカナの変態マンコで だろ?」
※『はい カナの変態マンコで 性処理をして下さいーあーー』
一気に奥まで射し込んでやりました
※『ひいーーーー凄い!』
ピストンを始めて
「誰の奴隷だ?」
※『あーー御主人様の奴隷ですーあーーあーー』
「俺と縁を切るんだろ?」
※『あーーそれは!あ!』
チンコを抜き始めると
※『だめーもっとーもっとー御主人様』
「縁をきるんだろ?」
カナが顔を激しく横に振ります
「切らないのか?」
※『はい 御主人様の奴隷ですーお願い逝かせてーあ!』
一気に押し込み 腰を回して 子宮をお腹の中で回します
※『あーーーだめーあーーーあーーー』
「駄目か?」
※『逝っちゃいますーあーーーあーーー』
「他の男じゃ お腹の仲間で 子宮を押し上げられないだろ?」
※『あーーー御主人様だけー!あ!あ!あ!あ!』
「誰が逝って良いって言った!」
※『あー!ごめんなさい!』
「抜くぞ?」
※『抜かないで!あーーーちゃんと言います!抜かないで下さいーあーーーあーーー』
「こうかw」
※『あーーー凄いーwあーーーあーーー御主人様ーイクイク!』
「いい子だ ほら!逝け!」
※『ひいーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
潮がお腹にかかってきます

ピストンを始めると
手足の自由を奪われてる状態に
カナは、かなり興奮してるので
「俺の調教は、優しくないからなwキモ男でカナは、丁度いいなw」
※『あーーー何でもします!もっと調教して下さいーあーーーあーーー御主人様ーあーーー』
「俺の調教は、キビシイだろ?」
※『あーーーもっと変態にして下さいーあーーーあーーー』
「キモ男のセックスは、満足してるんだろ?」
カナが顔を横に振りました
「セックスなら 前の彼氏の方が良かったか?」
※『あーーーはいーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
(キモ男がSならともかく ドM男で ヤキモチ焼き 他の男とのセックスの興奮を教えてくれた元彼の方が 刺激が有ってまだ満足か)
気持ちと体は、正反対を向いてました


[132] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 03:30 ID:bIuyWx4A No.196138
チンコを抜くと
カナは、満足した様で 私に微笑み
※『ハァハァハァw御主人様ーwハァハァハァ』
「カナのおっぱいが 1番好きな形と大きさだw」
おっぱいを撫で 乳首を摘むと
※『あーーー御主人様ーwいく!あ!あ!あ!あ!』
「誰のおっぱいだ?」
※『あ!あ!ご!御主人様のおっぱいですー!あ!』
「キモ男じゃないのか?」
※『あー!御主人様のおっぱいです!あーーwあーーーもっと強く遊んで下さいーあーーーーー』
暫く乳首で遊んでやり
手足の枷を外してやると
椅子から降りたカナは、楽しそうな顔で 私の手を取りベッドに連れて行ってくれました
※『四つん這いになって下さいw』
「うん」
ベッドに四つん這いになると
カナは私のアナルを舐め始め
※『ジュルジュルーあーwうぅーーうぅー』
舌を押し込み アナルの中を舐め回し始めました
「あーーカナ!そうだ 綺麗に掃除しろw」
※『うーーーあーーうううーーー』
顔をお尻に押し付けて アナルに命いっぱい舌を入れてきたカナ
前に倒れない様に 踏ん張りました
「凄いぞ!カナの愛を感じるよ!あ!カナ!」
両手でアナルを開き さらに舌をねじ込んでくるカナ
「あーーー凄い!」
感じれば感じる程 アナルの中の舌が激しく動きます
「あーー凄いなw」
アナル舐めを辞めさせた 仰向けになると
カナは、休むこと無くフェラを始めます
「あーーいい子だw」
※『ジューオジューオジューオーあーw御主人様ーwジューオジューオ』
取り敢えず SMルームなので
使える道具を使おうと思い
フェラ辞めさせて カナを連れて行き
お尻をこちらに向かせて
壁に手を付かせて 手枷に手を繋ぎました
「俺と縁を切ろうとしたお仕置きだ!」
※『はい‥お願いします』
部屋に置いてあった鞭を取り
カナのお尻を叩きました
(バシンバシンバシンバシン)
※『あ!!あ!!あ!!あ!!』
「縁を切るのか!」
※『切りません!!』
「切ろうとしたろ!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
※『あ!!あ!!あ!!ごめんなさい!!あ!!』
「誰を愛するんだ!」
※『あ!!あ!!御主人様です!!あ!!御主人様を!!愛します!!あ!!あ!!』
「よーしw」
鞭打ちで真っ赤に染まったカナのお尻
鞭を置いて カナのお尻の前にしゃがみ
「カナは、俺の物だろーwジュルジュルジュル」
赤く腫れ上がったお尻を優しく舐めてあげます
※『あーーあーーー逝っちゃうーあーーー』
「ジュルジュルー誰の物か言わないとwジュルジュル」
※『あーーー御主人様の物ですーあーーー』
「もっと 愛してるんだろ?ジュルジュルジュル」
※『はあーーあーーはいー御主人様を愛してますーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
私を愛してると 声に出させ 
脳内でドーパミンを爆発させて、私を愛してる=快楽を貰えるを 脳内に焼き付けます

舐めるのを止めて起き上がり
バックからチンコをマンコに当てると 
チンコを欲しがって お尻を突き出してくるカナ
(チンコ=愛してる)
「カナが愛してるって言ってくれるから もうビンビンだよwわかるだろ?」
カナがお尻を回し ちんこの先をマンコで感じながら
※『あーーーはいー凄い硬いですーあーーー』
「もっと 言ってくれw」
※『あーーー御主人様を愛してますー御主人様だけの女ですーあーーー御主人様ー愛してますーおチンチン下さいーあーーー』
チンコ欲しさに 愛してるを連呼するカナ
「キモ男を 愛してるんだよな?」
※『あーーー御主人様ですー御主人様を愛してますーあーーーお願いしますーおチンチン入れて下さいーあーーー御主人様ー愛してますー』
一気に射し込んでやりました
※『ひいーーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
射し込んだ だけで逝ったカナ
(もう どうになっても良いって思うようになったなw)
「どうだw」
※『あ!あ!凄い硬いの!あ!奥まで!奥まで!あ!あ!』
「カナと愛し合えたからだよw」
※『うん!愛してる!』
力強くピストンを
※『あ!あーーーあーーー凄いーーあーーー』
「愛してるよ!」
※『あーーー愛してるー御主人様を愛してます!あ!あ!あ!あ!』
「もっと愛してるを言いなが逝け!」
高速ピストンにすると
※『あーーー御主人様だけー御主人様!愛してるーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あーーーだめー壊れちゃう!あーーー御主人様ー愛してますー御主人様の奴隷ですーいく!あ!あ!あ!あ!』
「言わないなら やめるぞ!」
※『あ!御主人様!愛してます!御主人様愛して‥あ‥あ‥あ‥あ‥‥‥』
(あ!やばい!)
直ぐにチンコを抜きました
※『あ‥‥‥』
カナがガクンと 座り込み 手枷にぶら下がった状態に
私はお腹を抱き 手枷を外して ベッドにカナを連れていきました
「水持ってくるから!」
白目を向いてるカナをベッドに寝かせて水を持ってきました
「カナ!起きろ!」
頬を叩き カナをお越し
「水だ 飲め!」
無理やり水を口の中に入れ
※『ゴクンゴクン‥ゴホンゴホン』
咳をして意識を取り戻したカナ
(ふうーー良かった‥)
「少し 休んで帰るぞw」
※『あ‥は‥はい‥w』
うつろな目で 微笑んだカナ


[133] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 07:00 ID:bIuyWx4A No.196142
1時間ほど寝かせ
その間に シャワーで体を洗い流しながら
ユウにバレないことを祈ってました
カナを起こしてやると
※『キスして‥』
カナを抱きしめて 激しくキスをしてやりました

「よし 送って行くからシャワー浴びてきなw」
※『うんw』

カナが着替えて
車で送り
「取り敢えず 俺からは、連絡しないから」
※『‥‥‥‥』
「もし 俺に抱かれたくなって 連絡してきたら その時は、鬼のような調教するからなw」
※『‥‥‥‥』
何も言わず頷いたカナ
「2人の事を 邪魔するつもりは、ないからなw」
※『ありがとう‥』
カナを降ろして アパートに帰りました

アパートの駐車場に着き
(やばい‥ドキドキが止まらない‥)
ユウへの恐怖でドキドキが止まりません

車の中から動けずに居ると
不審な男が アパートの前をウロウロしてました
(だれだ?どこかで見たような?ラーメン屋かな?)
思い出せない

取り敢えず車を降りて アパートに
不審な男は、私を見て 立ち去っていきました
(ラーメン屋だったかな?)
取り敢えずアパートに帰り
「ただいま‥」
『お帰りなさいw』
「なんか 不審者が居たけど 平気だったか?」
私は、普通に話しながらお風呂場に歩いて行きます
『不審者?何にも無かったよ?あ!ビールは?』
「あ!シャワー先に浴びちゃう」
『そう 料理冷めちゃうよ』
「平気だ 直ぐに出るからw」
急いで服を脱ぎ 洗濯機に突っ込み
家の石鹸で体中を洗いました
『あなたー着替え置いとくからねー』
「あ!ありがとう!」
(浮気は、やっぱり 駄目なんだよな‥)
バカな男なので 毎回ユウの恐怖で 反省します

お風呂から出ると
『ビールでいい?』
「うんw」
(よし これで安心だw)
ビールを持ってきたユウは、私の顔を見て微笑み
直ぐにテーブルの下に潜り込んで 強引にチンコを出しフェラを始めました
(え!なんで 疑われたんだ!)
『ジュボボボージュボボボジュボボボ』
(ヤバイ!恐怖で立たない!)
『ジュボボボーあージューオジューオジューオ』
舐め方を変えたユウ
(あ!気持ちいい!)
ユウのフェラテクで 無事に勃起
『ジューオーあー凄い硬いw』
「出していいか?」
『うんwジュボボボジュボボボジュボボボ』
「夜出来なくなるぞ?」
『ジュボボボー出してーあージュボボボジュボボボ』
「出るまで フェラ続けろ」
『ジュボボボーはいージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラを受けながら晩酌を
(これで 出せば 疑いは晴れる!)
必死に集中して
1時間後
「ユウ!」
私はテーブルの下に両手を入れ
ユウの髪の毛を掴み
乱暴にユウの顔を振り
『あーー逝く!おーーーおーーーおーーー』
ユウの口の中に発射しました
(気持ちいい!)
「あーーーあーーーあーーー」
自分でも分かるほど いっぱい出ました

口の中に出し終わると
ユウが私のモモに顔を埋め
『凄いいっぱい出たねw』
「久し振りに出したからなw」
『美味しかったw』
「もう少し舐めてろ」
『はいwジューオジューオジューオ』
フェラを続けさせ 
浮気の疑いを取り払いました
(いやー危ない!何で 浮気してきたんじゃないかって 思ったんだろう‥いや!聞かないほうが良い!ユウの事だから そっからまた疑い始める!)
何事も無かったように フェラを受けながら 残りのお酒を飲みました

ユウの機嫌は、いつも以上に良くなり
一緒に、晩御飯を食べてると
『そうだ 夕方 ピンポン鳴らされて 出たら 誰も居なかった!』
「あの不審者かもな 俺の事見て 逃げるように去って行ったもん」
『あなたが帰ってくる前に 店長の所に行ったから 後付けられたのかな?』
「あーそうかもな!俺は、ラーメン屋で会ったやつかと思ったけど そっちだよ!」
『注意して 裏から出入りしてるんだけどな‥』
「ちょっと 危ないな 毎週行くの 辞めた方がいいな」
『うん 後で店長に話してくる』
「そうしな」
取り敢えず 店長の店に 1人で行くことを辞めさせる事にしました
『そうだw店長がお店で援助交際をしてるカップルのビデオ見せてくれたよw』
「あ!この前の」
『店長が このレベルで 1.5なら 奥さんなら5取れるってw』
「やらないかって言われたろ」
『言われたw客は、店長が見つけるからやらないかってw』
「だらうな‥」
『主人に聞かないとって言っといたwあなたの為なら 売春するけど‥w』
「あ!あのゴリマッチョから 何か連絡あったか?」
『ないよ』
「そうか‥」
『本当に 連絡きたら どーすればいいの?』
「ルールは、同じって言ってあるから 2時間好きなだけ出してやりなw」
『2時間あの人の性処理をすればいいんだねw』
「うん」
『道具とか 置いといてやろうか?』
「なんで?」
『あんまり 経験ないみたいだし AVばっかり見てたら 玩具とか使ってみたいんじゃないw』
「ゴリマッチョの事 結構 気に入ったみたいだなw」
『筋肉質のゴリマッチョ好きw見てるだけで エッチな気分になっちゃうw』
「素直でよろしいwユウが使って欲しい道具置いときなw」
『うんw』

浮気は、バレずに すみました

カナとは、それ以来連絡は、有りません
本物の愛には、勝てませんでした


[134] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/22 (月) 15:19 ID:fnZxvP3k No.196147
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

ユウさんは遂に地域密着型AV女優になりましたね!
新しく現れたピンポンダッシュの不審者はストーカーになっていくのでしょうか!?
目が離せませんね。
カナさんはちょっと残念な事になっちゃいましたね。
でもそのうち連絡ありそうな予感もしますが、どうでしょう!?
続きを楽しみにしております。


[135] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 19:08 ID:tVHt3KbU No.196149
何日か平凡な日が続き
仕事から帰ってくると
ビールが箱で置いてあり
テーブルに刺し身が有りました

パソコンを開いてみると
まだ 奥手な酒屋さん
おっぱいを舐め フェラで逝かせてもらい 機嫌よく帰っていきました
(これじゃーユウの性欲は、詰まんないだろうな)
案の定
直ぐに電話をして 魚屋さんを呼んでました
魚屋さんも 
ユウに襲い掛かり おっぱいを舐め 
フェラでチンコをビンビンにして
マンコに入れて 三こすり半
魚屋さんは、満足して帰っていきました
(前戯にもならないな‥)

あっと言う間に見終わり
『あなたーwうーーw』
(完全に 俺を狙ってる)
『一緒に お風呂どうw』
「先に入っていいよ‥w」
『もお!』
前戯も終えてないユウを 今から抱いたら
明日仕事休むようになってしまうので 怒られながらも
断りました‥

次の日は 地主さんが、来てくれて
少しは、性処理出来たようです‥

休みの日に 店長のお店に行き
不審者の話をして ユウを1人で越させるのを止めることを伝えると 店長も納得してくれました

月曜日
仕事を終わりにして 帰ってくると
『今日もピンポンダッシュされた』
「そうか カメラ1台玄関につけるか 和室のカメラで使ってないし」
『うん あ!そうと ゴリマッチョさんからラインきたw』
「なんだって?」
『旦那さんが居る時じゃないと 駄目ですかって 聞かれたから そんなことないよって、答えたら 水曜日の昼間とか平気ですかって』
「水曜日?」
『仕事が、休みみたいだよ』
「ユウが平気なら 俺は、構わないよw」
『わかったw』
酒を飲む前に 玄関先に防犯カメラを着けました

次の日
「ピンポンダッシュ来たか?」
『来なかったよ』
「そうか」
着けると来ないものです

水曜日
帰宅して
「どうだった?」
『凄い 良かったーw』
ユウが潤ってる感じがしました
パソコンを開き見てみると
玄関を開けて、ゴリマッチョを出迎えるユウ
【すいません よろしくお願いしますw】
『どうぞw』
ゴリマッチョを家に上げたユウ
テーブル席に座らせ
『お茶で良いですか?』
【あ!はい!】
緊張してるゴリマッチョ

ユウがお茶を持ってきて
『休みの日は、何されてるんですか?』
お茶をゴリマッチョに出すと
【すいません!休みの日は、DVD借りに行ったり 筋トレしたりしですw】
『凄い筋肉ですよねw』
【ありがとうございますw】
お茶を飲む2人
【昼間見ると また違いますねw】
『どう違います?』
【夜は、大人っぽい色気が出てて 昼間は、綺麗な花みたいな 凄い可愛くって‥wDVDの女優とかやってるようには、見えないですw】
『子供っぽいか‥』
【子供っぽいって言う訳ではなく!若々しくって 可愛い女性です!】
『ありがとうw』
また お茶を飲み
【あ!】
ゴリマッチョが財布を出して お金をユウに
【取り敢えず お金先に】
『すいませんw行きますか?』
【お願いします!】
寝室にゴリマッチョを連れて行ったユウ

寝室は、カーテンが閉まっていて 
布団の横に 電マとバイブが置いてあり
枕元に 首輪と鞭と手枷足枷が置いてありました
(取り敢えず 置いてみた感じだな ユウらしくって何か可愛いw)
『ユウも 服脱いじゃった方が良いよね?』
【はい!お願いします!】
ユウが服を脱ぎ始めると
ゴリマッチョも服を脱ぎ始めました

お互い全裸になると
ユウが携帯電話を取り
『じゃー始めますねw』
アラームをかけました
ユウが携帯電話を置くと
【良く見ていいですか!】
『はい‥お好きなように 使って下さい‥』
鼻息を荒くして ユウの前に行き
おっぱい手に取り
【あ‥凄い綺麗だ‥】
そのまま下がり 腰を持ち
【奥さんも 何かされてるんですか‥】
『少し 筋トレを‥』
【凄い綺麗な肉体美です‥奥さんのDVD見た時 この肉体美に惚れてしまいました‥あ‥ジュルジュルジュル】
お腹を舐め始めたゴリマッチョ
『はぁ!ぁ‥‥ぁーーぁーー』
静かに感じるユウ
ゴリマッチョは 舐めながらユウの背中に行き
【凄い綺麗だ‥ジュルジュルーあージュルジュル】
背中を舐め回しながらユウの肌を見てるゴリマッチョ
『あ!あーーーぁーーー気持ちいいwぁーーーー』
背中を舐め終えると
またユウの前に行き
【キスして 良いですか!】
『うふw2時間は、あなたの奴隷ですよw敬語も辞めてください』
【は!はい!】
『それも 敬語ですよwあ!うううーあージュルジュルーうううー』
キスをしてきたゴリマッチョ
ユウは、ゴリマッチョ以上にやらしく激しいキスを
『うううージュルーあーうううーはぁーもっとーうううー』
ビンビンのチンコを優しく撫で回し始めたユウ

キスを止めて ゴリマッチョの首を舐め始めると
【あ!あーーー気持ちいいーwあーーー】
ユウは、ゆっくりと下に下り
ゴリマッチョの鳩胸を舐め
『ジュルジュルーはあーwステキ‥wジュルジュル』
【奥さん 筋肉質の男好きなの!あーーー】
『ジュルーはいwジュルーあーおかしくなっちゃうージュルジュルー』
【俺も 奥さんみたいに整ってる肉体の女性しか 興奮しないんだよ!あーーー】
ユウがやらしく舐めながら ゴリマッチョの脇に
『ジュルジュルーあーステキーwジュルジュルー』
脇の下に顔を埋めて舐め回すユウ
【臭くない?】
『ジュルジュルーあー男の臭いがして ステキ‥wジュルジュルーあーージュルジュル』
脇の臭いと味で 感じ始めたユウ
【あーーやらしいwあーーもっと舐めてwあーー】
『ジュルジュルーはいーwジュルー美味しいーwジュルジュルあーージュルジュルー』
ゴリマッチョも 緊張が溶け始めました

両脇を淫乱に舐め回し
お腹を舐め
そのままフェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー凄いージュボボボジュボボボ』
【1回出すよ!】
『ジュボボボーはいwジュボボボジュボボボジュボボボ』
【はあーーあ!逝く!おーーーおーーー】
ユウの口の中に1発目を出したゴリマッチョ
【あー!あー!奥さんで抜くために オナニー止めてたから いっぱい出たでしょーw】
『ジューオジューオ‥あー凄い出ました‥wジューオジューオ』
【精子好きなの?】
『ジューオーはい 大好きです‥wジューオジューオ』
【いっぱい出すからねw】
『ジューオーあー嬉しいーwいっぱい出してージュボボボジュボボボ』
【あーー奥さん!】
ユウを押し倒し おっぱいにしゃぶりついたゴリマッチョ
『あーーステキーあーーーあーーー』
ゴリマッチョは、ユウの体を見詰めながら
両手で 体のラインを確認してながら 舐めまくってました

両足を開き
モモを見て
【今日は、蝶々無いんだね】
『はい 有ったほうが良かったですか?』
【蝶々=奥さんって ファンの間では、伝わってるからw無くっても 綺麗でやらしいよwジュルジュルー】
『あ!あーーーあーーー凄いーあーーー』
マンコを舐め始めたゴリマッチョ
軽々ユウの下半身を持ち上げて、マングリ返し
マンコとアナルを舐め回し
【ジュルジュルー今日も両方使うよwいいねw】
『はい お願いします‥w』
ゴリマッチョがユウの下半身を降ろし
【首輪とか有るけど?】
『使いたいものが有ったら 使って下さい‥』
【いいの!】
『はい 2時間は、お客様の奴隷ですから‥』
ゴリマッチョが 首輪を取り
【付けて良い?】
『はい‥w』
ユウに首輪を付け リードを持ちました
【奥さんの DVD見つける前は、SM系を借りてたんだよねwSMが好きとかじゃないんだけど SMの女優さんって 引き締まってる人多くってw】
(女性の引き締まった体が好きなんだ‥ユウの体も引き締まってるからなw)
ゴリマッチョの性癖が少しわかりました
【鞭も良いかなw】
『はい‥』
返事をして 直ぐに四つん這いになったユウ
自分から 鞭打ちを求めてしまってました

左手でリードを持ち
右手で鞭をお尻に
(バシン!)
結構強いく叩いたゴリマッチョ
『あー!』
【平気?】
『は‥はい‥』
【何か 自分の奴隷って感じがしてきたw】
『はい ユウは、御主人様の奴隷です‥』
【いいねw】
バイブを取り ユウに渡して
【オナニー見せてw】
『は はい‥』
四つん這いのまま マンコにバイスを入れたユウ
『あーーあーー御主人様ーあーーあーー』
【いつもオナニーしてるの?】
『あーーはいーあーーあーーあーー』
【やらしいねw】
『あーー御主人様ー逝っちゃう!』
【バイブで逝っちゃうんだw】
『あーーだめ!逝く!あー!あー!あー!あー!』
バイブを抜いて 腰を振りながら逝くユウ
【やらしいね!】
(バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!ごめんなさいー!あー!御主人様のおチンポ以外で 逝ってしまいました』
ユウが上手く 叩く理由を言ってやると
【そうだな!俺のチンコ以外で逝ったな!】
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!御主人様ー!あー!いく!あ!あ!あ!』
鞭打ちを止め
【本当に ドMなんだねw】
『あ!あ!ごめんなさい!』
手枷を取り 
『あ!だめ それで繋がれると!』
ユウの手を後手で繋ぎ
【いいねw】
嬉しそうに バックからチンコを射し込んだゴリマッチョ
『あ!御主人様!あーーーあーーーだめーすぐ逝っちゃうーあーーあーー』
【縛られると 興奮しちゃうのw】
『はいーあーーいくいく!あー!あー!あー!』
【あーー凄いよw俺もすぐ逝きそうだ!】
『あーーあーーユウの中に来てーあーー御主人様の精子を受け入れたいーあーーーあーーあーー』
【逝くぞ!】
『はいーあーーあーーあーーあーー』
力強いピストンで
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あ!凄い!あ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を激しく痙攣させてる2人

『あ!凄い気持ちいいーwあ!あ!』
幸せそうに逝くユウを見て
(いい遊び道具を見つけたなw)
エロを楽しんでるユウを見て
私の息子もビンビンに勃起してました


[136] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 19:12 ID:tVHt3KbU No.196150
地車海老蔵さん:ありがとうございます
本物の愛には、勝てませんでした
残念ですが これも何かの縁 カナとキモ男には 幸せになって欲しいと思いますよ


[137] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/22 (月) 21:42 ID:tVHt3KbU No.196151
ゴリマッチョが お尻を撫でながら
【本当に 綺麗だw】
『ぁーーはぁーーぁーー御主人様ーぁーーーー』
【御主人様だよねw好きに使って良いんだよねw】
『はい ユウは、御主人様の性処理奴隷ですーぁーーーー』
【そうだw】
ピストンを始めたゴリマッチョ
『あーー御主人様ーあーーあーーあーーあーー』
【最高だよ!ハアハアハアハアハアハアハアハアハア】
『あーー凄いーあーー御主人様ーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
抜かずの2回戦が
『あーーー強い人好きーあーーあーーいく!あー!あー!あー!』
【俺も奥さんが好きだよ!ハアハアハアハアハアハア】
『あーーいっぱい いっぱい出してーあーーあーーあーー』
ピストンをしながらリードを引っ張り
【こっち見て!】
『あーーあーーあーー御主人様!逝っちゃう!』
【凄い締め付けてwほら!逝け!】
リードをさらに引っ張ると
『いぐーーあ!あ!あ!あ!あ!』
【AV女優は、演技で逝ってると思ってたけど 奥さん本当に逝ってるね!ぁーーーー出すよ!】
『あーー一緒に逝くーあーー御主人様と一緒にーあーーー』
ピストンが速くなり
【一緒に逝くぞ!】
力強いピストン
『あーーーーお願いー逝ってーあーーーだめ!逝っちゃう逝っちゃう!あーーーー』
【まだだ!】
『ダメダメダメーーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
先に逝ってしまったユウ
【あーーーいく!おーーーおーーー】
ユウの吸い付くマンコに釣られて逝ってしまったゴリマッチョ
『あ!あ!あ!あ!凄い!あ!あ!あ!』
3発目を出し終わったゴリマッチョは
嬉しそうに笑いながら
手枷を外して ユウを起き上がらせてキスを
【うぅうーあージュルーうぅうー】
長い濃厚なキスをして
ユウは、ゴリマッチョの体を舐めながら下に下がり
お掃除フェラを始めました
【あーーー奥さんとのセックス これが有るから終わらないよwあーーー気持ちいいーあーー】
『ジューオジューオジューオージュボボボジュボボボ』
お掃除フェラからの スイングバキューム
ユウも終わらせる気が有りません
『横になって下さいw』
【うんw】
ゴリマッチョを横に寝かせ
フェラを続けるユウ
【あーーー最高w】
激しく吸い付くユウ
【あーーー奥さん!あーーー】
ユウは、金玉を舐め ゴリマッチョの足を持ち上げてアナルを舐め始めました
【あーーー凄い!あーーー奥さん!あーーー】
ゴリマッチョのチンコは ビンビン
『ジュルジュルーあーw四つん這いになってw』
【は はい!】
ゴリマッチョが四つん這いになると
両手でお尻を開き アナルに舌を押し込んで舐め回し始めたユウ
『ううーーあーwうーーーうーーー』
【あーーー奥さんの舌が!あーーー気持ちいいーあーーー】
アナルを舐めながら ちんこをシゴキ始めたユウ
【あーーーだめ!あーーーあーーー】
女の様に 声をあげ感じるゴリマッチョ
『うーーーあーw出したらだめよwううーーうーーー』
【あーーー奥さん!だめ!あーーー】
ユウが遊び始めてます

(ピピピピピピピピ)
アラームが鳴ってしまい 2時間たちました
ユウは、舐めるのを止めて
携帯電話を取り アラームを止め
『アナルでする?』
【え!でも時間が】
『いいよw』
ユウが四つん這いになり
『入れてーぁーーーー』
ゴリマッチョを誘うユウ
【は!はい!】
ゴリマッチョは、慌てて起き上がり
ユウの後ろに行きました
『はぁー入れてーぁーーーーw』
ゴリマッチョは、チンコを持ちアナルに射し込むと
『あーーw凄いーwあーーーあーーー』
【いいんですか!】
『あーーーお願いー乱暴に犯してーあーーーあーーー』
【奥さん!ハアハアハアハアハアハア】
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウの体が人形のように揺れ動きます
『あーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
【気持ちいい!あーーー奥さん!】
『あーーー電マ使って!あーーーお願いー』
ピストンを1回止めて 電マを取ったゴリマッチョ
【使いますよ!】
『うんwあ!あーーーーあーーーー』
電マをクリトリスに押し付け ピストンを始めたゴリマッチョ
『壊れちゃう!壊れちゃう!ひいーーーーイグイグーあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝くユウ
【奥さん!ハアハアハアハアハアハア】
夢中でピストンを続けるゴリマッチョ

3回逝ってるゴリマッチョ
流石に今回は、中々逝かない

『あーーーあーーー気持ち良すぎーwあーーーあーーー』
ユウは、アナルを犯されて喜んでます

ゴリマッチョが電マを手離し
両手でユウの腰を掴み 高速ピストンを
『あーーー凄い凄い!イグイグイグイグ』
【奥さん!いくよ!】
『いく!あ!あ!あ!あ!』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
(凄い体力だな!)
チンコを抜き 座ったゴリマッチョ
【ハアハアハアハアハアハアwありがとうございましたw】
笑顔で お礼を言ったらゴリマッチョ
ユウは、よたよたと起き上がり
『凄かったわ‥ハァハァハァハァ』
ゴリマッチョに抱きつきキスをして 
そのままお掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【お‥奥さん‥ぁーーぁーー】
フェラをしながら 両手でゴリマッチョを押し倒し
ゴリマッチョが 横になると
フェラを止めて ゴリマッチョ鳩胸を撫で
『ステキ‥ぁーー』
【ありがとうございますw】
『ジュルジュルジュル』
鳩胸を舐め始め 右手でチンコをシゴキ始めたユウ
【奥さん!】
『ゴリマッチョの男の人好きなのー主人には、言わないでねwジュルジュル』
【は!はい!】
『ジュルジュルーあー可笑しくなりそうージュルジュルー』
【奥さん!俺も狂いそうですよ!】
『ジュルジュルーあーーステキーwジュルジュル』
誘惑してるユウ
『ジュルー汗の臭いも好きージュルジュルー』
【奥さん!】
ゴリマッチョが抱きつこうとすると
『ジュルーだめーぁーーもう 時間過ぎたんだからwジュルジュルー』
【あ!はい!】
『ジュルーあー美味しいwジュルジュルー』
お腹に行き 腹筋を舐め回し
またフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーあーーーー】
時間は過ぎてると言われたゴリマッチョは
ただ横になって体をユウに差し出す事しかできません
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あー!だめ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーー奥さん!】
ユウが口からチンコを出して 激しくシゴキ
『あーー出ちゃうの?』
【はい!あーーあーー】
『だめ 時間は、過ぎてるんだからwあーーー』
【あーーだめ!出ちゃいます!】
『あーーあーーだめーあーーーあーーー』
【いく!おーーおーー】
精子を顔に浴びるユウ
『あーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウが凄い興奮してます
【あーーごめんなさい!あーーーあーーー】
精子を出し終わり
精子で汚れた顔を見たゴリマッチョ
【あ!奥さん‥凄いやらしい‥】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウは、色っぽく精子のかかった顔を見せ付けてます
【あ!ごめんなさい!】
起き上がって、ティッシュを取るゴリマッチョ

ティッシュを取って振り返ると
ユウは、指で精子をすくい 口の中に運び始めました
『ジュルーあーー美味しいwあーージュルー』
【‥‥‥‥】
『立ってw』
【は はい‥】
ゴリマッチョが立上り ユウがお掃除フェラを
【奥さん!】
『ジューオジューオジューオーあー主人には、内緒にしてね‥ジューオジューオジューオ』
【はい!】
お掃除フェラを終りにして タオルで顔の精子を拭き
服を着て
リビングに
『喉乾いたでしょw水でいいかな?』
【はい!】
水をゴリマッチョに持っていくと
【延長の料金とかは?】
『え!いらないいらないw』
【本当ですか?】
『うんwユウが エッチしたくなっちゃったんだからw』
【ありがとうございます!】
『主人には、内緒だよw』
【はい!】
水を飲み 玄関まで見送りを
【また お願いします!】
『こちらこそw』
【あー直ぐにお願いしちゃいそうだw】
『お金が無くならない程度にw』
【全然平気です!】
『じゃー直ぐに連絡してねwうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
ユウは、ゴリマッチョに抱きつき 濃厚なキスをして
『あ‥また したくなっちゃうね‥w』
【はい‥奥さん!うぅうーうぅうー】
今度はゴリマッチョから濃厚なキスを
『うぅうーあージュルーうぅうー』
ゴリマッチョは、ユウの上着の中に手を入れて おっぱい揉みなながら キスを
『うぅうーあーーあーーうぅうー』
ユウも自ら胸を突き出して おっぱいを揉ませ続けてます
(また 始まっちゃってるよw)
ゴリマッチョは、我慢できずに ユウの上着を捲りあげて
おっぱいに吸い付きました
『あーーあーーーあーーー』
夢中で舐め回すゴリマッチョ
ユウは、ゴリマッチョの頭を抱きしめて感じてます
『あーーあーーもっと強くーあーーあーー』
舐め方を教えるユウ
『あーーあーーーあーーー凄い上手ーあーー』
ゴリマッチョがおっぱいを舐めるのを止めてキスを求めると
『だめwまた 今度ねw』
ユウが離れて おっぱいしまい
『また 連絡してねw』
【は はい‥】
もやもやしながら 帰っていったゴリマッチョ

動画を見終えて
「ゴリマッチョ 金無くなるなw」
『すぐに 予約してきたよw来週の水曜だってw』
「だろうなw」
『ゴリちゃん Mだね』
「そうか」
『あーーゴリマッチョでドSなら 良かったんだけどなー』
「なかなか 上手くいかないなw」
『でも あの性欲は、好きw』
「確かに 俺も見てて 羨ましくなったよ‥」
『あなたは、今のまんまで良いの!』
「何で?」
『ユウだけで 満足してくれればいいの!あんなに性欲強かったら 浮気するでしょ!』
「そうだなw今の性欲なら 浮気して 出したら立たなくなるもんなw」
『うん ユウが怪しいと思って フェラして立たなかったら 噛み切っちゃうからね!』
「平気だよ ユウ以外 勃起しないからw」
『うんw』
(噛み切られるのだけは さけたい!)

ゴリマッチョがドSじゃなくって 残念でしたが
性欲が強いゴリマッチョに ユウは、満足してました

その日の夜は、激しいセックスをしました


[138] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/23 (火) 03:57 ID:nCEqGho6 No.196159
朝ユウは、上機嫌
『あなたー晩御飯何が食べたいw何でも言ってーユウ頑張って用意するからw』
「なんでも良いよ‥」
『何でも良いが 1番困るの!』
「じゃースタミナの付くものを」
『はーいw』

昨晩 ゴリマッチョの事をおかずに セックスをした時に 「筋肉質の男なら あんなに軽い女になるんだな!俺以外の男に あんなに積極的になりやがって!」っと
嫉妬前回で ピストンをしたら
嫉妬してくれた 私にメロメロになってしまったユウ

ユウを抱っこして 朝ご飯を食べてました
『あなたーwチュチュチュチューあー好きーw』
非常に食べづらい‥

朝ご飯を食べ 着替えるのも
ユウが
『はい バンザーイ』
服を着せられ
『行ってらっしゃーいw』
朝から 疲れて仕事に行きました‥

仕事から帰ってくると
『ピンポンダッシュ来たよ!』
「そうか!」
パソコンを開いて見てみると
40代の細い男性が道路をウロウロしながら
こちらを見てます
「この前見た不審者だ」
暫くすると 不審者がアパート内に入ってきて
私達のアパートを覗き始めました
『覗かれてるの 気が付かなかった‥』
直ぐに チャイムを鳴らして 走って階段の行きました
「階段から 様子を伺ってるな‥」
ユウが出て来ないと
不審者は、道路に行き 帰っていきました

防犯カメラを観終わると
『なんか 怖いね‥』
流石にリアルだと 私も心配になります
取り敢えず パソコンを閉じて
テーブルの上の 鉄板を見て
「焼き肉かw」
『うんwたまには、家で焼き肉もありかなって思ってw』
準備を始めたユウ
『後 ウナギw性が付くでしょw』
晩御飯は、鰻と焼き肉
「ありがとうw」
『いっぱい食べてねw』
「うんw」
取り敢えず 不審者の事は、忘れて
楽しく晩御飯を食べました

次の日
朝起きて ユウは、居ませんでした

リビングでタバコを吸ってると
ユウが帰ってきて
『おはようwおじいちゃんに 不審者の話ししたら 玄関に木刀を持っていって「怪しいやつが来たら おじいちゃんが やっけてやる!」ってw』
「逆に心配だから‥相手が強くって おじいさんに何か有ったら困るだろ‥」
『そっか!ちょっと言ってくる!』
またお隣さんのアパートに行ったユウ
(まあ、声をかけとけば 少しは、安心だな)

この日の夜
焼き肉と鰻のパワーか
何か ムラムラしてた私は
「晩飯 ラーメンにするかw」
『うんw着替えてくるねw』

ユウがマイクロミニスカートを履いて来たので
「シール貼るぞw」
『はい‥w』
シールを貼ってると 
『入れ墨って 痛いかな?』
「どうだろうね 場所によるんじゃないか?なんで?」
『シールじゃなくって 本物の蝶々の入れ墨入れてみたくなって‥』
「ここにか?」
『うんwダメかな?』
「駄目じゃないけど 今は、これで良いんじゃん」
『わかっなw』
「俺が入れたくなったら 入れろよw」
『うんwそうするw』
ユウ自身も 蝶々に取りつかれた様です

準備が終わり
ラーメン屋に行くと
※【いらっしゃいwあ!どーもw】
中に入ると カウンターに1人
テーブル席に1人居ました

いつもの席に座り
ビールとレモンサワーと摘みを頼みました

男達の視線は、あからさまにユウに行ってます
ユウも やらしい視線に興奮して あっと言う間に一杯目を飲み干しました
『ウーロンハイに しようかなw』
「そうだなw」
酔ってしまうウーロンハイを自ら頼むユウ
ウーロンハイを待ってると
※【いらっしゃい】
お客さんが入ってきました

カウンターに座ったお客さん
『あなた!』
「なに?」
『ピンポンダッシュの人だよ!』
「え!」
振り返る事も出来ないので
「本当か?」
『うん!』
取り敢えず 普通にお酒を飲み始めました

注文の時に 振り返り
男を確認しました

「本当だ!」
『ねぇ!あ!見てる‥』
何か監視されてるようで お酒も進みません

暫くすると テーブル席の男性が帰り
カウンターのお客さんも帰りました

『帰らないね‥』
「つけてきたのかな?」
『そうじゃない!タイミング良すぎだもん!』
不審者が、立上り ユウをチラチラ見ながらトイレに行きました
「取り敢えず 帰るのまとう!」
『うん!』
普通に飲み 不審者が帰ってくれるのを待ちました

【ごちそうさま‥】
やっと帰ってくれる

お会計を済ませて 不審者が出ていき お店も閉店
※【今日は、どうしたんですか?】
店主も 私達がいつもと違うと思ってたそうです

「さっきの お客さん」
※【あー最後に出ていった人 あれも奥さんのファンですよw2人が居る時に 何回かカウンターで食べでしたよ】
「ここか!」
店長のお店でわなく ラーメン屋で 私達を見かけて 
※【何か ありましたか?】

ピンポンダッシュの話を店主に話ました

※【それは いけませんね‥】
「どこに住んでるんですかね?」
※【住まいは、分かりませんが ちょくちょく来るので 近くだと思います】
「そうですか‥」
※【私から 行っときますよ!】
「‥‥‥‥」
悩みました
※【少し おかしい人には、思ってたんですけどね‥】
「少し様子見て ひどいようなら 店主にお願いしますよ」
※【そうですか‥旦那さんがそー言うなら 暫く我慢します】
「はい」
店主にしたら 常連客 店の売上にも関わるので
様子を見ることにしました

「ユウ お会計しろ」
『うん‥お口だけでいい?』
※【はい!家の常連が、本当にすいません!】
『店主さんは、悪くないよw』
ユウがしゃがみ フェラで店主を逝かせました

お会計も終わり
店を出て
「待ち伏せしてると思うから 裏から帰るか」
『うん』
裏道に回り アパートに帰りました
「ゴリマッチョ見たく ファン捕まえて ユウを売ろうと思ったんだけどなー」
『そうなの!』
「うん 不審者が あそこまで付きまとってくるなー」
『あなた‥』
「なんだ?」
『おチンポ 欲しくなっちゃった‥』
「え?」
『凄い エッチしたい‥』
「どーしたの 急に!」
『ユウを売ろうとしてたんでしょ‥』
奴隷のドM変態が
(え!そこで スイッチ入れちゃったの!)
「急いで アパートに帰ろう!」
『アパートまで 我慢できない!』
「いや!我慢しろ!不審者居るかもしれないから!」
『だめ!お願い 少しでいいから』
アパートでのセックスではなく 青姦がしたいユウ
こーなると チンコを入れないと収まりません

もう一つ裏道に行き 小さな公園に入り
ユウをトイレの裏に連れていき
「舐めろ」
『はい‥ぁ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
チンコを勃起させ
ユウを立ち上がらせて バックで 射し込んでやりました
『う!う‥う‥うー!う‥う‥』
ユウは、口を抑えて 声を出さないように こらえます
「ハァハァハァハァハァハァ」
『う‥う‥う‥!う!う!う!う!』
私も燃えてきて
ユウの上着を捲りあげて おっぱい出し
「こんな姿見られたら どーする!」
『うーうーうーうーーう!う!う!う!う!』
激しくお尻を痙攣させて逝ってるユウ
「このまま 失神させて ここに捨てていくぞw」
ユウの耳元で小声で言いながら 高速ピストンを
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
「声あげたら 抜くからな!」
『うーーーう!う!う!う!う!』
「お!」
膝がガクンと曲がり 自分で立ってられない状態に
私は直ぐに ユウのお腹を抱きしめて 支えました
(たまには いいなw)
チンコを抜き そのまましゃがませて 口の中にチンコを射し込み 腰を振って チンコを綺麗に洗いました
「よしw」
チンコを抜くと
『あ!ハァハァハァハァハァハァ』
すごい勢いで 呼吸をするユウ
「よし 帰るぞw」
ユウを立ち上がらせて 帰宅しました
『ステキw』
「はいはいw」
不審者の怖さが 無くなってるユウ

帰宅して 続きをしました
『あーーーあーーー凄い!ひぃぃぃーーーーいぐ!』


[139] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/24 (水) 01:55 ID:8wj1Z.zk No.196167
次の日
ユウとスーパーに買い物に行くと
『やだ!』
「どーした?」
ユウが指差す方を見ると
田島が 奥さんと子供を連れて 買い物してました
(あちゃ!)
取り敢えず こちらには、気づいてません

『あなた 急いで!』
「え!」
先にレジーを済ませ 
「何するの?」
『いいから!』
私の車に乗り込み
「ユウ?」
『あ!出て来た!』
完全に探偵のユウ
(困ったな‥)
田島は、子供と手を繋ぎ 仲良くスーパーの駐車場を出ていきました
『いくよ!』
「え!」
車から降りて 後を付けるユウ
(なにする気だ‥)
田島は すぐ裏の 住宅地に歩いていき
一軒の家に 入っていきました

『あそこに 住んでるんだ‥』
「なにするの?」
『今度 犯しに来たら 言ってやろうと思って!』
「田島のレイプ 気に入ってたんじゃないの?」
『ゴリちゃんとのプレイが 興奮しちゃってるから レイプは、いいかなってwそれに ゴリちゃんは、お金払って 田島さんは ただでしょーなんか ゴリちゃんとに悪くって‥』
「ゴリも ただにしてやれば!」
『駄目だよーそしたら 興奮しないじゃん あなたに売られたから 興奮しちゃうんだよ!』
「そっか‥」

(田島のアホ!でも‥これだけ近くなら 家族でスーパー来るよな‥)

田島の事は、私が関与してないと事になってるので
後は、ユウに任せるしか有りません‥

アパートに帰り
『夜 ラーメン屋さんに行く?』
「昨日行ったじゃん」
『昨日は、不審者のせいで 調教してもらえなかったでしょーそれに お支払い お口だけだったし』
「また 不審者来るんじゃないか?」
『平気だよw』
「考えとく‥」
『うんwお昼ご飯作るねw』

ユウが、台所に行き
私は、パソコンで ユウの動画を見ながら
ラーメン屋でのプレイを 考えてみました
(妻を売るって 確かに、やらしかったなーしかも自宅でw俺には、1円も来ないけど 興奮はするなwオークションって 手もあるけど‥店長が、オークションは、やってくれたし また頼めば やってくれるしな‥やたらと 蝶々を見せて ユウがDVDの女だって みんなにバラすのは、この先詰まらないからな‥)

『ご飯できたよw』
「はーい」

ご飯を食べながらも考え
(妻を売る‥売る相手はファン‥でも ゴリ見たく 買いたいって人ばかりじゃないだろ‥そうだ!)

「ユウ ちょっと ラーメン屋行ってくるw」
『え!ユウは!』
「お留守番w」
『やだーユウも行くのー』
「プレイの話をしてくるだけだwすぐ帰って来るから 待ってろ」
『‥‥‥‥‥』
ユウを置いて 1人でラーメン屋さんに行きました

※【いらっしゃいwあ!どうもw】
「いいですか?」
※【はいw】
店に入ると カウンターに4人
テーブル席にもお客さんが居ました

私は、席に座らず 中坊の方に行くと
※【1人ですか?】
「店主に 頼み事があってw」
※【なんです 私で出来ることなら 何でも言って下さいw】
「あのですね ユウのファンの方で ユウをお金を払ってでもやりたいって人居ますかね?」
※【みんな やりたいから 奥さんを探してるんですよw】
「あわよくばとかじゃなく お金を払ってでもやりたいってファンです」
※【みんな そうですよw】
「じゃー!ファンの人に DVDの奥さん見つけて 交渉したら やらせてもらえた ファンが居るらしいって 言いふらして下さいw」
※【え!良いんですか?】
「はいwでも 今まで通り 私達の身元は 言わないでください!」
※【わかりましたけど 平気ですか?不審者の件も有りますし】
「あ!不審者の件もお願いしたくって!不審者に、店主から言ってもらえますか 辞めてくれないと 警察に言うって」
※【わかりました!きつく 言っておきます!】
「常連さんに 言うの辛いと思いますが お願いします」
※【全然辛くないですよ!あのDVDが なければ 来てもくれなかった奴らですからw】
「そうですか ほら 売上が落ちるとか 考えたら 頼みづらくって‥」
※【ここまで 売上を上げてくれたのは、お二人ですから!気にしないでください!】
「ありがとうございますw」
※【それに 噂を流したら みんな来る頻度が増えますからねw2人に嫌がられをしてるやつが 1人来なくなったって 痛くも痒くも有りませんw】
心強い店主です

(下準備は、これでよしw)
店主にお願いして アパートに帰りました
「ただいまーwあれ?」
ユウが居ません
「ユウー」
寝室を開けると ふてくされて うつ伏せになってました
「ただいまw」
『‥‥‥‥』
(あら‥へそ曲げてる‥)
「ユウ 食べ残したご飯食べるからおいでw」
ユウがゆっくり起き上がら
リビングに来ました
(取り敢えず ラーメン屋さんは、温めて 噂が広がってっから行くことにしよう 取り敢えず ユウの機嫌を直さないと)
「そうだ たまには 映画でも見に行くかw」
『映画?』
「映画見て ご飯食べて ラブホテルに泊まるの どうだw」
『うんwデートするーw』
「よし 決まりだw」
『うんw』
簡単に 機嫌を直せました

映画を見て
回転寿司に行き
帰りに ラブホテルに行き
夜中までセックスをして楽しみました

2人で休日を楽しみました


ゴリマッチョの予約した水曜日
私も楽しみに 仕事を終わらせて帰宅しました

「ただいまwあれ?」
テーブルの上に お刺身が
『お帰りなさいw』
「今日 ゴリマッチョじゃなかったっけ?」
『ゴリちゃん 来たよw』
ゴリの相手をして お魚屋さんも相手にした様です

パソコンを開き見てみると
ゴリを迎え入れて お茶を出したユウ
『本当に 凄い筋肉だねw』
※【ありがとうございますw自慢できるのは、筋肉ぐらいですからww】
『性欲も 凄いよw』
※【あ!それは、昔っからでw】
『羨ましいw』
※【旦那さんは、強くないんですか?】
『1回逝ったら 3日はダメかなww』
(酷い言いようだな‥‥)
※【こんな 若くって 綺麗な奥さんが居て!贅沢ですね‥】
『ユウも ゴリちゃんと同じで 性欲強いからw』
※【ゴ‥ゴリちゃん?】
『あ!ゴリラのヌイグルミみたいで 大きいからwゴリちゃんw嫌?』
※【ゴリちゃんw嬉しいですww】
『名前の方が いい?』
※【ゴリちゃんが いいですw凄い親しくなった感じがして 嬉しいですww】
『行こうかw』
※【あ!】
財布を出し お金を渡したゴリマッチョ
『いっぱい 性処理してね‥w』
※【は!はい!お願いします!】

寝室に行き 
2人が服を脱ぎ 全裸になり
ユウがゴリマッチョの鳩胸を撫で
『はぁ‥wステキwジュルジュルーぁーw横になってw』
※【はい!】
ゴリマッチョを横にして ユウが鳩胸を愛撫
※【あーー奥さん!あーー】
『ジュルジュルーあーこの筋肉舐めてるだけで おかしくなりそう‥wジュルジュルー』
※【いっぱい舐めてーあーーあーー】
感じてるゴリマッチョを見ながら 乳首を舐め回すユウ

腹筋も舐め回し
フェラを始めました
※【あーーー凄い!あーーーあーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーーいく!おーーおーーおーー】
1発目を口に出したゴリマッチョ
ユウは、大量の精子を飲み フェラを続けながら 体を反転させて ゴリマッチョの顔の上に跨り69の体制に

お互いの性器を舐め合い
暫くすると ゴリマッチョが軽々ユウの上半身を持ち上げ
顔面騎乗に
『あーーーあーーーだめーイクイク!あー!あー!あー!』
顔面騎乗で逝かされたユウ
ゴリマッチョは ユウを寝かせて 
※【キスして良いですか?】
『聞かないで この時間は、ゴリちゃんの性処理道具なんだよ』
ゴリマッチョが勢いよくキスを
『うぅうーあーゴリちゃん!うぅうーあージュルジュルーあー』
もつれ合い 濃厚なキス
ゴリマッチョは、大きな手で おっぱいを揉み始め
そのままおっぱいにしゃぶりつくと
『あ!いく!あーー!あーー!あーー!』
しゃぶりついたと 同時に逝ったユウを見て
(ゴリとのセックスに 興奮してるな!)嫉妬してしまいます
『あーーーゴリちゃん!あーーーだめ!気持ち良すぎて!あ!逝く!あ!あ!あ!あ!』
また おっぱいで逝くユウ
※【ジュルーあー今日は、凄い感じますねw】
『ごめんなさいーあーーーあーーー』
※【溜まってたんですかw】
『あーーーゴリちゃんの肉体見ると 興奮しちゃうのーあーーー』
※【嬉しいですwジュルジュルー】
またおっぱいにしゃぶりつくと
『あーーー壊れちゃうーあーーーゴリちゃんのおチンポ欲しいーあーーーいく!あー!あー!あー!』
ゴリマッチョは、そのまま下に下がり
ユウの下半身を持ち上げて マングリ返し
※【ジュルー凄い濡れてますよw】
『あーーー言わないで!』
※【あー丸見えですよw】
『いやー恥ずかしいー』
※【ほらwジュルジュルジュル】
ユウを見下ろしながら 舐め始めたゴリマッチョ
『あーーーだめ!あーーー逝っちゃう!』
ゴリマッチョが舌をマンコから外し
※【マンコが パクパク動いてますねw】
『ハァハァハァー逝かせて!』
※【アナルも 動いてwやらしいなw】
『逝かせーおかしくなっちゃうー』
ゴリマッチョが嬉しそうに 舐め始めると
『あーーーいく!あー!あー!あー!あーーー』
両足を伸び上がらせて 逝くユウ
ゴリマッチョは、アナルも舐め
『あーーー好きーあーーーゴリちゃん!逝っちゃう逝っちゃう!あーーーイクイク!あー!あー!あー!』
また 足を真っ直ぐ伸ばして 逝くユウ

ゴリマッチョも我慢できなくなり
ユウを降ろして 正常位でマンコに射し込みピストンを
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
大きな体が ユウを包み込み 
ユウが本当に小さく見えます
『あーーーあーーーいく!あー!あー!あー!』
※【ハァハァハァーあーーいく!】
『あーーー出してーユウの中にいっぱい出してーあーーー』
バシンバシンと 叩きつけてた腰が止まり
ユウのがゴリマッチョにしがみつくと
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2人の発射が始まりました
※【あーーーあーーーあーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
2人の腰が痙攣し ユウのマンコの中で 混じり合ってます

発射が終わると
ユウからゴリマッチョの頭に抱きつき キスが始まり
静まり返った部屋に クチャクチャ2人の舌が交わる音だけが
暫く続き
ゴリマッチョが動き始めます
『うぅうーうーーうーーあーージュルジュルーうぅうー』
キスをしながら 激しくなってくピストン
(抜かずの2発目を出来るの 凄いよな‥)
感心して見てると
『う!う!う!う!あ!あ!うぅうーうぅうー』
逝かされてるユウ

ゴリマッチョが起き上がり
ユウこ腰を握り
ユウの体を上下に揺らしながらピストンを
『あひぃーーー壊れちゃうーーあーーーあーーーあーーー』
全身が揺れ動き ユウは、狂ったように顔を横に激しく振り
『ヤバイヤバイ!あひぃーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を思いっきり反り上げて逝ってしまいました
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
ゴリマッチョも逝き
2人が激しく痙攣しながら 抱き合いキスを
『うぅうーあーステキwうぅうーうぅうー』
ユウがメロメロになってます
※【うぅうーあー潮吹いてくれたんですねw】
『あーーw恥ずかしいから 言わないでw』
(潮吹いて 逝ったのか!)
私の嫉妬が MAXに
※【シーツ 平気ですか?】
『気にしないで‥ぁーー久し振りに 燃えちゃったw』
※【僕もですwうぅうーあーー奥さんーうぅうー】
(久し振りに燃えたか‥うーー!)
怒りを抑えながら
見てると ユウが起き上がり ゴリマッチョを寝かせてお掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【最高ですwあーーあーー奥さんーwあーー】
ちんこの回りを舐め始めると
ユウは、ゴリマッチョの足を持ち上げて 金玉に
『ジューあージュルジュルーあー金玉大きいねwジュルジュル』
※【やっぱり 大きいですか!】
『ジュルジュルーうん ステキwジュルジュル』
※【あーー奥さんにステキって言われると 嬉しいですwあーー】
ユウは、ゴリマッチョを誘導し 四つん這いにしました
『はぁーwジュルジュルージュルー』
※【はあーーーあーーー凄い気持ちいい!あーーーあーーー】
弱々しく あえぐゴリマッチョ
ユウが アナルを念入りに舐めてあげてると

(ピピピピピピピピピピ)
2時間のアラームが鳴りました


[140] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/24 (水) 04:55 ID:8wj1Z.zk No.196171
※【あーー奥さん】
ユウが舐めるのを止めて アラームを止めました
※【ありがとうございましたw】
『いいの?アナルで 逝かなくって?』
※【いいんですか?】
『あんな凄いセックスされたら‥まだ終わりにしたくなくなるよ‥w』
※【僕もです!】
ユウが四つん這いになり
『アナル解して‥w』
※【はいw】
ユウの突き出した やらしいお尻を見て
※【本当に 綺麗だ‥w】
『写真とる?』
※【え!】
『ほら 撮りたいって 言ってたから‥』
※【いいんですか!】
『ゴリちゃんだけだよ‥写真なんて 撮らせるのは‥』
※【ありがとうございます!】
『顔は 駄目だよ‥』
※【はい!】
携帯電話を取り 
※【良いですか!撮りますよ!】
『うん‥』
足を開いて お尻を突き出したユウ
(カチャ カチャ)
※【ありがとうございますw】
写真を撮り 今度はアナルを舐め始めたゴリマッチョ
『あーーあーー凄い入ってくる!あーーーーあーーー』
暫くゴリマッチョがアナルを舐め
『入れて!あーーーもう 我慢できないーあーーー』
舐めるのを止めて起き上がり
アナルにチンコを射し込んだゴリマッチョ
『あ!あーーーあーーー凄い!あーーーあーーー』
ピストンを始め 
※【奥さんーあーハァハァハァハァハァハァ】
さらに興奮してきたゴリマッチョ
『あーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
全身を痙攣させて逝くユウを見て
※【アナル好きなの!ハァハァハァハァハァハァ】
『大好きーあーーーアナル犯さられると 狂っちゃうのーあーーーあーーー』
※【そうなんだw】
ユウの腰を握り
激しく ユウの腰を上下に揺らし始めたゴリマッチョ
『ひぃぃぃーーーー壊れちゃう!あーーーあーーーらめらめーあーーー』
※【壊れて!ハァハァハァハァハァハァ】
『らめらめ!本当に壊れちゃうのーーひぃぃぃーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
※【奥さん!あーーいく!おーーーおーーー】
ゴリマッチョも逝ってくれました
『あー!あー!あー!あー!凄すぎるーw』
ユウが前のめりに倒れ込み
ゴリマッチョがユウを仰向けにして 覆いかぶさりキスを
『うぅうーはぁーうぅうー』
恋人同士の様に 甘いキス

暫くしてユウが お掃除フェラをしてやり
『シャワー浴びてきたw』
※【え!いいですよ!】
『駄目だよ 潮吹きかけちゃったんだから!ほら 立ってw』
ゴリマッチョの太い腕を持ち上げて 立たせてやり
お風呂場に 連れていきました
『タオル これ使ってねw』
※【ありがとうございますw】

ユウが寝室に行き ゴリマッチョの服を畳んで お風呂場に持っていき
台所に行って エプロンを付けたユウ

ゴリマッチョが服を着て出てきました
※【ありがとうございましたw!あ!奥さん!】
『なに?』
※【いや‥】
『座って 今お茶持って行くからw』
※【お構いなく!】
『もう 入れちゃったよw』
リビングにお茶を持って行き
『どうぞw』
※【頂きますよw】
お茶を飲みながら ユウを見るゴリマッチョ

『裸にエプロン姿 好き?』
※【はい!大好きです!】
『男の人って 好きだよねw』
※【男の夢ですから!】
『そうなんだww写真撮っておく?』
※【え!良いんですか!】
『顔は、撮らないでねw』
※【はい!】
ユウが椅子を テーブルから出して座り
『立ってたほうが いい?』
※【あ!じゃー立って貰えますか!】
ユウが 立上り
『ポーズは?』
※【後ろ向いてくれますか!】
『うんwこう?』
後ろを向いて お尻を突き出したユウ
(カチャカチャ)
※【最高です!】
『前は いいの?』
※【お願いします!】
前を向き 
『恥ずかしいねw』
(カチャカチャ)
※【あーー最高ですw】
『女なら 誰でも最高何じゃないの?』
※【奥さんが 最高なんですよw僕が どれだけ奥さんのDVDを 見たか!奥さんのDVDを返却しに行って 個室ビデオで同じ奥さんのDVDを借りて見てましたからねw】
『嬉しいw』
写真を撮らせてやり 椅子に座って お茶を飲み始めると
※【こんなに 良くしてもらって この値段じゃ 安すぎませんか?】
『そう?』
※【生で 全ての穴に中出し出来て 写真まで撮らせてくれて!】
『ゴリちゃんだからだよw』
※【他の人は、違うんですか?】
『家に呼んで ユウを買ってもらったの ゴリちゃんだけだよw』
※【交渉すれば やらせてくれるって噂ですよ!】
『なにそれ?』
(ラーメン屋の店主に 頼んだ事 ユウに言い忘れてた!)
※【DVDの夫婦を見付けたら 旦那さんに交渉すれば やらせてくれるって ラーメン屋さんで 聞きました】
『ゴリちゃんとしか やってないよ!』
※【え!僕も 言ってませんよ!本当です 本当に言ってませんよ!】
『もしかして!』
※【心当たり あるんですか!】
『有る!』
(俺だって バレたな‥言っとけば良かった‥)
※【誰ですか?】
『主人とラーメン屋の店主さんだよ!』
※【そうなんですか?】
『また 悪いことを考えてるんだよ』
※【なんで そんな噂を?】
『ゴリちゃんは、気にしないでw』
※【はい】

お茶を飲み終わり 
※【長い時間すいませんでしたw】
『また 連絡してねwうぅうーはぁーうぅうー』
お見送りのキスをして
ゴリマッチョを帰しました

「ユウ ハイボール作って」
『はーいw』

ハイボールを持ってきたユウが
『変な噂を流してるの あなたと店主でしょう!』
「あ!ほら 新しい調教の為に 土台作りをしたんだよw」
『やっぱり!』
「今週の土曜日 ラーメン屋さん行こw」
『楽しみにしてるねw』
(怒られなかった‥ふうー)
ハイボールを飲みながら
速回ししてると
魚屋さんが来て
玄関で、お支払いをすふユウ
魚屋さんが チンコを入れてピストンを始めると
『あーーやだ!イクイク!あー!あー!あー!』
直ぐに逝ってしまったユウ
それに喜んだ 魚屋さんは、
※【刺し身じゃなく 俺のチンコが欲しかったんだなwほら!奥さん!一緒に 逝くぞ!】
『あーーあーーー気持ちいいーあーー』
※【いく!おーーーおーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 精子で逝くのは、いつもの事ですが
あのチンコで 逝かされたので

「ユウ 魚屋さんに逝かされたな?」
『ゴリちゃんのセックスで オマンコの感度が上がっちゃってw』
「チンコ欲しさに お刺身を頼んだんだ」
『うんw』
性欲を解消するなら 誰のチンコでも欲しくなるユウ
「いい子だw」
『うんwご褒美ください‥wはぁーーんーー』
やらしく 私の前に跪き チンコを取り出したユウ
『あ‥wがまん汁が‥あーージュルジュルー』
「ゴリマッチョとのセックスを見ると なんか 嫉妬しちゃうんだよな‥」
『ジューオジューオジューオあー』
我慢汁を綺麗にしたユウが
『1番 相性が良いかもwジュボボボジュボボボ』
「そうかwユウも気に入ったなら 今度は、動画も撮らせてやれw」
『動画は、だめよ!ユウの声が入っちゃうし もしかしたら 顔も!』
「命令だ!」
『は はい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』

ゴリマッチョとの プレイを見た夜は
いつも以上に セックスを楽しんでしまう私
「この!淫乱女が!」
『ひぃぃぃーーーー許して!もう!らめーひぃぃぃーーーー』
「俺以外の、男が 妻の写真を持ってるんだぞ!」
『はいーごめんなさい!あ!あ!あ!あ!』
「黙って逝ったな!」
『も‥もう‥ら‥め‥あ!あ!あ!あ‥あ‥‥』
ユウが失神してと ピストンをしてました

おかげさまで 次の日は、眠くって眠くって
残業せずに そく帰宅

『お帰りなさいーw』
「たらいま‥」
『どーしたの?』
「寝不足‥」
『あら!酒屋さんに ウイスキー持ってきてもらったんだけど 明日にする?』
ユウの 性欲は、ゴリマッチョ以上だと思います
「飯食って寝る‥」
『そうだね 土曜日 ユウで遊ぶんだもんねw明日は、体力つく料理作るね!』
誰よりも 土曜日のラーメン屋を 楽しみにしてるユウ

ユウの性欲には、勝てません‥


[141] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/24 (水) 07:20 ID:c7Wz3ryw No.196172
金曜日
仕事から帰ると
「ただいま」
『お疲れ様でしたーw』
ゴリマッチョのお陰で ユウのホルモンバランスが良くなったのか 肌艶も良く 元気なユウ
「凄いなw鰻重じゃんw」
『うんwスーパーで安かったから 買ってきたのw』
「ハイボールにするからなw」
『はーいw』
「頂きます!」

鰻重を食べてると
ハイボールを持ってきてくれたユウ
『美味しい?』
「美味いw」
『ニィーw』
また台所に行き 今度は
『ニラレバ炒めw温かいうちに 食べてw』
「ありがとう!」
ユウが作ったニラレバ炒め
「美味しいよw」
台所から
『良かったw』
ニラレバ炒めを食べて ハイボールを飲んでると
『餃子wニンニクマシマシって書いてあったから 買ってきたのw』
「あ!ありがとう‥」
『食べて 食べてw』
「う うん‥美味しいw」
『良かったwいっぱい食べてねw』
(明日 ラーメン屋に行くこと 忘れてるのか?)
そう思いながら ご飯を食べてると
『ユウも 頂きますよw』
ユウも食べ始めて
『明日 夜ラーメン屋さんでしょー昼間あなたの洋服買いに行こうw靴ももう買わないと ボロボロでしょー』
(ラーメン屋行くこと 覚えてるんだ‥)
天然には、勝てません‥

次の日
ユウに言われるまま アウトレットに行き
買い物をして帰り


「そろそろ 準備して」
『うんw』
ユウが 着替えてる間に 蝶々のシールを用意
(もう これしか無いか‥)
数が少なくなってきた 蝶々のシール
携帯電話で 同じものを探して
纏めて 購入しました

『これでいい?』
タイトミニスカートを履いてきたユウ
上着は 白のミニTシャツで 乳首がクッキリと分かります
その上に 七分袖のパーカーを羽織
(相変わらず オシャレだな‥)
ドエロの服を着ても オシャレに着こなすユウ
『ショートパンツの方が良いかな?』
「そうだな」
『やっぱり!ちょっと待っててね 履き替えてくるから!』
また 寝室に行き 履き替えてきたユウ
『やっぱり こっちだよねw』
私が露出調教買った
また上15センチまた後ろ27センチの超ミニのハーフパンツを履いてきました
チャックが お尻の上まで開くタイプです
「座れ」
『はい‥w』
椅子に座り 足を開くユウ
右の内ももに貼ってると
シールを見て
『もう 無くなっちゃうね』
「そうだな‥」
シールを貼るのに集中
『店長に貰ってこないのだね』
「そうだな‥」
シールを貼り終え
「よし 行くかw」
『うんw』

アパートを出て ラーメン屋に向かいました
『どんな調教してくれるのw』
「ユウが 相手を選んで 蝶々を見せろ」
『ゴリちゃんの時みたく?』
「そう ゴリみたく声を かけてきたら ユウを売る」
『また 売られるのね‥』
「そうだ 嫌か?」
『嫌じゃありません‥ユウは、御主人様の奴隷ですから‥』
ドMモードに入ってるユウ
「相手は ユウが選んでいいからなw」
『はい‥』
ラーメン屋に着き 中に入ると
※【いらっしゃいwどうぞw】
店主に頭を下げて奥の席に

店内は、カウンター3人
テーブル席に 常連の2人
奥のテーブル席に1人居ました

いつものテーブル席に着くと
『御予約?』
御予約って札が立ってました
『あなた 予約したの?』
「してないよ?」
店主が来て 御予約札を取り
※【土曜日と日曜日 たまに混むので 取り敢えず置いときましたw】
「あ!すいませんw」
気を使って 予約席にしておいてくださった店主

『結構混んでるね!』
「いいことだなw」
※【何にしますか?】
「ビールと 唐揚げと摘みチャーシューお願いしますwユウは?」
『レバニラ 頼まないの?』
「えーっと 昨日食べましたけど‥」
『あ!』
やっと理解したユウ
『ユウは、ウーロンハイお願いしますw』
※【かしこまりましたw】
店主が厨房に行くと

『餃子も いらないね!デヘw』
「だなw2日連チャンは、無いよなw」

お酒が来て 
飲み始めました

ビンビン背中に視線を感じる中
ユウは、至って普通にお酒を飲んでます

料理が届き お酒をおかわりし料理を食べてると
カウンターのお客さんがトイレに
「良く見て 決めろよ」
『は‥はい‥』
良く見て 決めろと言われたユウは
男達を チラチラ見始め
ユウと目が合う男達は、いつも以上に ユウを見てきました
『凄い‥見てくるんだけど‥ぁーーまた目が合った‥』
「そんなに 乳首立ててたら 誰だって見るよw」
『‥‥‥』
先ずは、男達の視線で犯してもらうことに
「パーカーを脱ぐんだw」
『は‥はい‥』
調教スタートです


[142] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/24 (水) 12:10 ID:bol/RCN6 No.196175
調教さん 連日の更新ありがとうございます。

ピンポンダッシュ男の排除 先ずは一安心ですね。
そして本格的に地域密着型『会いに行けるAV女優』の始動!
やったぁ!って感じです。
一番手のゴリちゃんがお二人の刺激になっているのも嬉しく拝読しております。
しっかりしている印象のユウさんの天然ぶりも微笑ましく、ギャップ萌えします。
お写真投稿された時に見に行けなかったのが悔やまれます(笑)

続きを楽しみにしております。


[143] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/24 (水) 17:22 ID:3tZOwayQ No.196178
パカーを脱いだユウの姿は
ミニTシャツのタケは、ヘソ上
マイクロショートパンツは、股下から15センチ
マン毛が、はえてたら マン毛が出てしまう長さ
全裸よりやらしい
妻の変態姿をみんなに見られて 気分良くなる私

お酒を飲みながらユウに
「なんか 痩せた感じがするな?」
『ゴリちゃん見てたら 腹筋頑張りすぎてw』
「筋肉あんまり付けるなよ」
『はーい』
怒られるのを分かってたユウ
気分良くお酒も入ってる私はユウに
「いつも言ってるだろ もう少しふくよかで良いって!ユウが、太ったって 愛してるって いつも言ってるだろ!痩せてて綺麗だから 一緒に居るんじゃないよ ユウがどんか体系になっても 愛してるんだから一緒に居るから!それに 体調とか心配しちゃうだろ!」
昭和の親父 丸出しで 語り始めてしまいます
酒が入ると ちょくちょく説教じみた事を言ってしまいます
『すいませーん ウーロンハイおかわりお願いしますw』
ユウも 毎度の説教に 慣れっこです

ユウのウーロンハイを持ってきた店主が
※【みんな 帰りませんよ‥】
「そうですかw何か聞かれましたか?」
※【はい‥カウンターの客が 私に あれって!聞いてきたので、取り敢えず 違うって 言っときましたが】
「ありがとうございますw」

店主が厨房に戻り
暫くすると
カウンターの1人が
お会計を済ませて 帰っていきました

「相手決まったか?」
『帰っちゃった‥』
「今のやつを ねらってたのか‥」
『うん‥』
帰った 男性は、20代の若い男性でした
(あの男に 蝶々を見せてたら 裏道通って 帰ってたな!)
誰でも良いと言いながら やっぱり 妻が若い男を選ぶと嫉妬します

暫くすると
後ろの2人組の常連客の1人が
【マスタービール持ってくよ】
※【あいよー】
【2本貰うよ】
※【はいよーw】
ビールを2本 冷蔵庫から出して、ユウをチラチラ見ながら
席に戻りますが
私の中で 後ろの2人は、なしと 思ってたので
蝶々は、見せません

男性たちの視線に 
乳首がビンビンに勃起してます
 
頃くすると
カウンターの男がトイレに立ち
ユウをチラチラ見ながら 横を通りました

『あなた‥』
欲しそうな顔で私を見たユウ
トイレに行った男性は、30代の真面目そうな男性
「あれも駄目だ!」
『え!』
「奥のテーブルで 1人で飲んでる男にしろ」
『え!あのオタクみたいな‥』
「そうだ」
ユウがこの中で1番選ばない男を指名しました
『ユウが 相手を選んでいいんじゃ‥』
「いやか?」
ユウを見詰めて聞くと
『嫌じゃありません‥』
ドMの顔で答えるユウ
「いい子だw素直でいい子のユウと飲んでると 楽しいよw」
『はいwユウも凄く楽しいですw』
「すいませーんウーロンハイおかわりw」
ユウのウーロンハイを頼んでやると
『あなた‥ぁ‥』
「どーした?ウーロンハイいらなかったか?」
ユウが顔を振ります
「ぁ!」
ユウは、カウンターの男性がトイレから出てきたのが分かり
私を呼んだみたいです

男性は、ユウのおっぱいをチラチラ見て席に戻りました
「真面目な顔して ユウのおっぱい見てたなw」
『はい‥ハァハァ‥』
ユウがもう逝きそうなほど 興奮してます

※【おまたせしましたwはい ウーロンハイw】
「ありがとうございますw」
※【ゆっくり 楽しんでいってくださいねw】
「ありがとうございますw」 
私達が 露出調教を楽しんでるのが分かってる店主
本当に 居やすい空間です

店主が厨房に戻り
直ぐに
奥のテーブルの男性が立上り トイレに
このタイミングだと思い
「ユウ」
『は‥はい‥』
ユウが 椅子を後に引き 足を開き 男性を待ちました
「いい子だw」
『はい‥ハァーハァーハァハァ』
蝶々を羽ばたかせただけで 興奮してるユウ
(ガチャン)
男性が トイレから出てきて
こちらに 歩いてきました

ユウをチラチラ見ながら男性が 一瞬立ち止まり
また 歩いていきました

「見たなw」
『は‥はい‥見てました‥』
私は、ユウに
「愛してるよw」
『ユウも愛してる‥ハァハァ‥トイレに 行ってきて良いですか‥』
「あの男の臭いを嗅ぐのかw」
『はい‥』
「行ってきなさい」
『はい‥行ってきます』
パーカーで前を隠してトイレに行ったユウ
(ここに来て 蝶々が役立ってるなーwDVDをバラまいて この町の変態妻=蝶々を浸透させ ユウもそれを脳で覚えて 蝶々貼っただけで 変態妻になるようになったなwもっと変態妻に 調教しないとw)
1人妄想しながら おかわりを
「すいませーん ハイボールお願いしますw」

店主がハイボールを持ってきてくれて
※【奥さん トイレですかw】
「はいw」
※【想像するだけで 我慢汁がw】
「閉店後 妻がお支払いをしますのでw」
※【ありがとうございますw】

店主がトイレを気にしながら厨房に戻りました


『ただいまw』
「長かったなw」
『はい‥』
ユウが戻ってくると カウンターの真面目な感じの男性が、またトイレに
「ユウの臭いを嗅ぎに行ったなw」
『あなた‥』
「オナニーの臭い嗅いてるぞw」
『言わないで‥おかしくなっちゃう‥』
「あの男にも 見せてやれw」
『あ‥はい‥』
ユウが 椅子を後に引き 足を開きました
「もも 見てみろ」
ユウが自分のももを見ます
「やらしいなw」
『は‥はい‥』
「チンコ欲しさに 蝶々の羽を開いてwマンコも開いてw」
『あ‥だめ‥はぁーーぁーー』
「両方 開いてるだろw」
『開いてます‥ぁ‥ぁ‥』
(ガチャン)
トイレから男性が出てきました

ユウの方に近づいてくる男性
ユウの手に力が入ります

男性がユウを見て
【ぁ‥】
声が漏れました
ユウもその声が分かった様です

男性がカウンター席に戻りました

「見られたな」
『はあ‥ぁ!見てる‥』
カウンターの男が 振り返って ユウを見てる様です
「トイレに 行ってくるんだ」
『は はい‥』
調教で もう一度トイレに行かせました


『ただいま‥』
「いい子だw」
『見てる‥』
カウンターの男がユウを見てる様です

後の席の男性がトイレに
「ユウのオナニーの臭い嗅ぎに行ったぞw」
『‥‥‥‥』
「可愛いなw」

男性が戻ってきて ユウを見て通り過ぎました
(チンコじゃ無いと 性処理できないなw)
調教に満足してると
店主が来て
※【そろそろ 閉店にw】
「はいw」
店主がそれぞれの席に ラストオーダーを聞きに行きます

徐徐に帰っていき
最後に後の席の2人が残りました

「3Pする?」
『したい‥』
「じゃー」
『今じゃないよ!』
「あ!じゃー今日いい子だったから 明日複数プレイやろうかw」
『はいw』
後のお客さんが帰るまで 携帯電話で募集をかけました
【性欲が溜まってる人を探してます こちらは、生 中出し希望です アナルも使えるので 5人位の募集になります】
(よし)
募集をかけてると
※【また 来てねw】
店主が2人を見送り 見せのドアを閉めて
※【あの2人 奥さんがDVDの女性だと 確信してましたよ】
「そうですかwユウ お会計しな」
『はい‥』
ユウが立ち上がると
※【お願いしますw】
ズボンからチンコを出した店主


[144] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/25 (木) 00:02 ID:VIYUgJkc No.196183
店主の前にしゃがみフェラを始めると
店主は、直ぐにユウの口の中に出してしまい
※【いやーw旦那さんの調教見てたら 私も興奮しちゃってw】
ユウは、フェラを続けてます
「不審者の方に 言ってくれたんですか?」
※【あーーはい 言いましたwどうですか?来てませんか?】
「はい 来てないですwありがとうございますw」
※【反省してましたよwあーー取り敢えず あの夫婦は、家の常連で DVDとは 関係ないって 言っときました】
「何から何まで ありがとうございますwユウ」
『ジューオジューオーあーw』
ユウが立上り 右足を足を椅子に上げて 股を開き
チャックを 開けました
※【蝶々が 羽ばたいてw舐めて良いですか?】
「はい 好きなだけ 舐めて下さいw」
店主が しゃがみ マンコにしゃぶり付き
ユウは、店主の頭を抑えて 腰を振り始めました
『あーーあーーー気持ちいいーwあーー』
店主が マンコを味わってる中
募集した サイトを開き
返事が来てるか 見てみました

単独男性から何通か返事が来てます

単独男性の返事を読み 何人かに返事を返しました

『あーーいく!あーーあーーー』
ユウも 露出で興奮した体を 店主の愛撫で満たそうとしてます
『あーーあーーあーー店主さんの顔 気持ちいいーあーー』
※【ジュルーもっと強く!ジュルーうーーうーー】

携帯電話に返事や参加希望の単独さんからメールが

私が明日の相手を決めてる中
店主がユウのマンコに入れて
2発目を終わらせてました

『ジューオジューオジューオ』
※【いやーw最高でしたw】
「いつも ごちそうさまですw」
※【毎日来てもらっても 家は、困らないですよwあーー】
フェラを止めて ティッシュでマンコを拭いたユウ
※【奥さん ありがとうねw】
『こちらこそ ごちそうさまでしたw』

チャックを閉めて パーカーを着たユウ

「おやすみなさいw」
※【また 来て下さいw】

店を出て
歩き始めると 直ぐに
【こんばんわ】
カウンターに居た 真面目そうな男性が待ってました
「こんばんはw」
【なんか 待ち伏せみたいな形でw】
「要件は?」
【ちょっと待っててくれますか?】
「?」
【あ!きましたw】
真面目そうな男性の向いてる方向を見ると
テーブル席で1人で居たオタクが来ました
オタク【あ!】
オタクはが真面目そうな男性の分と自分の分のコーヒーを買ってきたようです
マジメ【ありがとうw】
コーヒーを渡すと
オタク【こんばんは‥】
私達に挨拶を
「こんばんはwそれで なにか?」
2人が顔を合わせて
マジメ【DVDの御夫婦ですよね】
「?」
マジメ【蝶々見ましたw】
「そうですか‥それで 要件は?」
マジメ【噂だと お金を払えば 奥さんと出来るって 聞きましたが?】
「いくら 出せますか?」
2人が顔を見合わせて
マジメ【◯万で どうですか?】
全然少いですが
「分かりました‥ルールは、1時間で ゴム付き1発で終わりです フェラは、生でも構いません 口内発射もokですが キスは、駄目です 良いですか?」
マジメ【本当に!いいんですか!】
「秘密厳守出来ますか?」
2人が真顔で 頷いたので
「ユウ いいな」
『はい‥御主人様‥』
2人を連れてアパートに行きました

アパートに着き
ユウにシャワーを浴びて来るように伝え
2人に 
「外で私達を見かけても 声を掛けないでください」
【はい!】
「アパートにも 来ないでください」
【はい】
「ラーメン屋さんで 会った時 こちらが やっても良いと思った時は、蝶々を見せます 見せなかった時は、気分が違うので 妻を売ることは、出来ません」
【わかりました!ラーメン屋で 見かけて 今日の様に蝶々を見せてくれたら 待ってて良いんですね!】
「はい 見せて あなた達が やりたくない時は 普通に帰って良いですからね」
【分かりました!】

アパートに来られたり 声を掛けられたら困るのと
ゴリマッチョが 払ってくれた額を考えたら こんなもんだと思い ゴリマッチョとの差別化をしました

私は、寝室に行き 使ってないコンドームを取り出して
リビングに戻り 2人に渡しました
【ありがとうございます】
「どちらが 先に?」
2人が話し 真面目そうな男性から先にやる事になりました


[145] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/25 (木) 05:08 ID:VIYUgJkc No.196184
ユウがシャワーを浴びて出てきて
「こちらのお客さんから 相手しなさい」
『はい』
ユウが真面目そうな男性を 寝室に連れていきました
(ガチャン)

もう一人のオタクポイ男性と二人っきりに

(モニタリング出来ないな‥後で見るか)
仕方なく
「何から飲みます?」
※【あ!自分コーヒー有りますので!】
「ビールとハイボールなら 有りますけど」
※【大丈夫です!はい!】
自分の分だけ ビールを持ってきて 飲むことに

「お住まいはどちらですか?」
※【あ!えっと ◯◯◯スーパーの奥です】
「あーあの住宅街ですか ご結婚されてるんですか?」
※【いえ!実家で親と暮らしてます】
(そんな感じがするな‥)
「妻のDVDどーでしたかw」
※【あんなに 興奮したのは、初めてです!公園のトイレ見た時は、私も公園に行ってしまいましたw】
「そうですか」
(おもったより 話するな)
※【ファミレスも 驚きましたwラーメン屋さんの時は、最初どこのラーメン屋かと思いましたが 店構えで分かり 通うようになりましたw】
「食べてみると 美味しいでしょw私はラーメン屋さんのレバニラ炒めが 大好きでw」
※【自分は あんかけ焼きそばが好きですw】
「こんど 頼んでみますね あんかけ焼きそばw」
※【はいw自分は、レバーが駄目なので‥】
話をしてると寝室から
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
ユウの喘ぎ声が
※【ゴックン‥】
会話が無くなり 私は、携帯電話を見て 明日の相手を決めてました
『ぁーーいいーぁーーぁーーぁーーぁーー』
寝室で 妻が売春してる声だけを聴いてると
息子が勃起してしまい 
ズボンの左足の方に向いてたチンコが、ズボンの裾で押さえつけられ痛い
「トイレ行ってきます」
※【は、はい!】
トイレに行き チンコを斜め上に上げて戻りました

『ぁーーぁーーぁーー‥‥‥』
静かになり
(終わったか)
時計を見ると 30分しかたってません
ユウの声が聴こえなくなってから15分が過ぎた頃
(ガチャン)
ユウがお金を右手に持ち 部屋から出てきました
【最高でしたwまた お願いしますw】
『ユウで、よければ‥w』
【DVDの新作も きたいしてます!】
『‥‥w』

ユウが私にお金を渡して
『シャワー浴びてきますw』
「うんw」
ユウがお風呂場に行くと
真面目そうな男性が
※【ありがとうございましたw本物のと エッチ出来るなんてw】
「座って下さい」
※【失礼しますw】
真面目そうな男性が オタクポイ男に 
※【最後だったよw】
【マジっすかw】
仲良さそうに 話してるので
「2人は、お知り合いですか?」と聞くと
※【ラーメン屋では、見たことありますが 話ししたのは、初めてですw】
「そうなんですか」
※【ラーメン屋出て 交渉しようか迷ってたら この方に 蝶々ですか?って 声を掛けられてw】
「そうだったんですかw」
※【いやー奥さん 本当に良かったですwまた お願いします!】
真面目そうな男性が立上り 
※【じゃ お先にw】
真面目そうな男性が 帰りました

ユウが 出てきたので
「寝室に 連れて行きなさい」
『はい‥』
ユウが オタクポイ男を 寝室に連れていきました

オタクポイ男は、30代で 身長も低く 見た目は、アニメオタクポイ感じです

明日の相手も決めてたので モニタリングは、せずに 相手探しをしてました


『あーーあーー凄いーあーーあーー』
ユウの喘ぎ声が聞こえてきます
(さっきの相手で 感度が上がってるのか)
そう思いながら 相手探しをしてました

明日の相手には、最低でも2回は、出せる人で
30代の男性を 選びました

取り敢えず条件のあった男性には、
[時間は、10時で その時間に平気な人は、明日の朝7時までに 連絡して下さい 連絡が来た方の中から 5名に 選び場所を伝えます]と メールを送りました

直ぐに何通か返事が来ましたが
寝室からユウの喘ぎ声が聞こえなくなったので 返事は、明日の朝見ることにして ユウを待ちました

(ガチャン)
【ありがとうございましたw】
『こちらこそ‥w』
2人がリビングに来て
『シャワー浴びてくるねw』
お金を私に預けて お風呂場に行ったユウ

【本当に ありがとうございましたw】
「どーだった?」
【もう 最高でしたwあんなに綺麗な方だとは、思ってなかったのでwこれからDVD見る時 あの顔を想いだして見ちゃいますよw】
「この事は 秘密だからね」
【はい!もし ラーメン屋でお会いして 蝶々を見せてくれたら 待ってて良いんですよね】
「はい 蝶々を見せたら 待ってて良いですよw」
【また お願いしますw】
オタクポイ男が 帰りました

パソコンを開いて 見ようと思ったら
ユウが出てきて
『あなた ご褒美w』
「見てからで いいか?」
『欲しいーあなたの大きいの 入れてもらわないと 興奮が収まらないー』

仕方なく 寝室に行き
ユウが満足するまでセックスをして
ユウを眠らせてから 動画を見ました

真面目そうな男性とユウが寝室に入り
ユウが
『服を脱いで下さい‥』
男性が 服を脱ぎ全裸になると ユウもバスタオルを外して
男性に全身を見せました
※【DVDで見るより 生で観たほうが綺麗ですねw生の方が 細いですねw】
『ありがとうございます‥w』
ユウが男性の前にしゃがみ
『いいですか?』
※【お願いします!】
ユウは、男性のチンコを持ち 臭いを嗅ぎ始めました
『はぁークンクンーあ‥凄いやらしい臭い‥wあーーんーー』
※【やらしい‥ハァハァハァ!】
男性のチンコは、それだけで勃起しました
真面目そうな男性のチンコは、至って普通のチンコです
『あージューオジューオジューオジューオ』
ユウがフェラを始めると
真面目そうな男性がユウの頭を持ち
※【凄い!あーー根本まで!あーーあーー】
ユウからしたら 可愛いチンコですが 
※【あーー凄いよ!あーー!あーー!あーー!根本まで加えられる女初めてだよwあーーー】
どこから その自身が来るのか?

男性がフェラを辞めさせて ユウを寝かせ
首筋から舐め始めました
『はぁーーぁーーぁーーぁーー』
男性は、ユウのおっぱいを舐め そのまま下に行き
両足を開いて 蝶々を見ます
※【生で見ると 興奮するねw】
『恥ずかしい‥ハァハァーそんなに 見ないで‥ハァハァ』
(いい!そう 蝶々を刺激してくれw)そう思いながら見てました
男性がマンコを触り
※【凄い濡れてるねw気持ちよかったの?】
『は はい‥ハァハァハァハァ』
※【もっと 気持ちよくしてやるよwジュルジュル】
『はあ!あーーーだめー逝っちゃう!あーーーいくーーー』
男性が 起き上がり
コンドームを付けて 一気に射し込みピストンを
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
※【奥さん!凄い気持ちいいよ!俺のチンコ気持ちいいだろ!】
『あーー気持ちいいーぁーーぁーーぁーー』
※【ハァハァハァーマンコ締め付けて!一緒に逝くよ!】
『ぁーーはいーぁーーぁーーぁーーぁーー』
※【いく!あーー!あーー!あーー!】
『ぁーーハァハァハァハァハァハァーハァーハァーハァー』
男性の乳首をやらしく撫でながら 逝き終わるのを待つてるユウ
※【あーー凄い 感じてたねw】
『ごめんなさい‥ハァハァハァハァ』
※【旦那さんが 見たら怒ってたろうねw】
チンコを抜いた 男性

ユウが起き上がり 男性のチンコの前に行き
コンドームを外して お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーマジか!DVDと同じじゃん!あーー凄い!あーー】
綺麗にすると
ユウが起き上がり コンドームをティッシュに包んでゴミ箱に
※【終ってフェラするなんて そんなに良かったw】
『あ‥はい‥良かったです‥』
※【旦那さん居なければ もっと気持ち良くしてやるんだけど‥】
『‥‥‥‥』
※【もう1回舐めて】
『あ!はい‥失礼します‥ジューオジューオジューオ』
※【どう?】
『ジューオジューオ?』
※【また 入れたくなってるでしょw】
『ジューオジューオジューオ?』
※【こんど 2人で会おうよw】
『ジューオ‥ごめんなさい‥』
※【‥‥そうだ 連絡先交換しないw】
『ごめんなさい‥』
ユウが 起き上がり バスタオルを巻き始めると
男性も服を着始めました

(よく あのチンコで ユウを寝取ろうとしたな‥どこから自身が出てくるんだ?)

男性が洋服を着ながら
※【新作出ないけど 撮らないんですか?】
『今の所に 予定は、ありません‥』
※【奥さんのDVD以外見ても つまんなくなっちゃって ほら 地元で 知ってる場所での撮影でしょー凄い興奮しちゃってw】
『ありがとうございます‥w』
※【公園が 1番興奮したよw】
『恥ずかしい‥w』
男性が服を着終わり 
ユウが寝室のドアを開けて 出てぎした

(見た目 真面目そうだけど 遊び人なんだな でも どこから あの自身が出てくるんだろ?)
そう思いながら 次を見ました


[146] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/25 (木) 09:29 ID:10CH2v/A No.196187
オタクポイ男と寝室に入り
先ほど同様 男性に服を脱いでもらうユウ

ユウもバスタオルを外し
先ずは、全身を男性に見せました
【凄い!本物だ‥】
オタクが ユウに近づき 
【ハァハァハァ‥DVDと同じ‥ハァハァハァ】
ゆっくりと ユウのおっぱいを触り
【凄いよ!ハァハァハァハァハァハァ】
もの凄く興奮してます
【あ‥凄い テレビの中の人が‥ハァハァハァ】
ゆっくりと しゃがんでいったオタク
ヘソの頭で見てます
【おーー凄いw】
ももから少し見えてる蝶々を見て ニヤリとして
ユウを座らせます
【あーーいいですねw】
ユウも蝶々を見せるように 足をM字にして座り
全身をオタクに見せます
【凄い!本物だwハァハァハァハァハァハァ】
ユウの全身を 舐め回すように見てるオタク
『恥ずかしい‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ここまで見られてると 恥ずかしいと思います
【宝物を 見付けた様ですよwハァハァハァ】
ユウも どおしていいか 解らないようです

オタクは、ユウの蝶々とマンコを見ながら
コンドームを出して チンコに付けてます
【想像してたより 若くって可愛いから 解らなかったwハァハァハァ】
コンドームを、付け終わる ニヤけた変態顔で
マンコをチンコを射し込んだオタク
『あ!あーーー』
ユウがのけ反り 感じました
【あーwあーwあーwあーwあーw】
瞬きもせずに ユウの顔を見ながらピストンをしてるオタク
『あーーあーーーあーーー凄いーあーーー』
オタクは、ニヤニヤ嬉しそうにピストンを続け
ピストンが速くなるわけでもなく
【あ!おーーおーーおーー】
逝ってしまいました 
オタクがチンコを抜いて ユウをニヤニヤしながら眺めてると ユウが起き上がり 
コンドームを外して お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
【はあ!奥さん!あ!あーー凄い!あーーー】
我に帰ったように 感じるオタク

オタクのチンコも、普通サイズでした

お掃除フェラを、終わらせると
【あ‥凄い気持ちいい‥】
お掃除フェラに、魂を抜かれたように 呆然としてました
『大丈夫?』
【は!はい!】
『ww』
服を着て 
ユウと一緒に寝室を出てきました
【ありがとうございましたw】
『こちらこそw』

(オタク男 相当 ユウのDVD見てるな‥)
男性の行動や顔つきで ユウのファンだと思いました


パソコンを閉じて 時間をると
少し寝れるので 目覚ましを掛けて寝ました


朝目覚ましで目が覚め
珍しくユウが寝てます
(ウーロンハイ きいたなw)
取り敢えず ユウのおっぱいを揉みながら サイトを開き
相手を選びました

単独男性からメールを読んでると
やたらと チンコを自慢してくる男性や
イケメンアピールをしてくる男性達は
(はい だめーはい だめー)
チンコの写真を貼ってきた男性
(合格 これも合格)
性欲の強そうで チンコの写真を見て 大きかった男性が
3人居ました
取り敢えず 3人に 時間と場所をメールしました
(後2人か‥)
ユウも疲れてるので(3人でいいかw)
選ぶのも面倒くさくなってました

ユウの乳首に吸い付き起こします
『はあーぁーーぁーーーぁーー』
私の頭を抱き締めて感じるユウ
「起きろ」
『もう少し舐めて‥』
起きたので ユウの手を退かして 道具の準備を始めました

ユウも起きて シャワーを浴びにお風呂場に

取り敢えず 
朝ご飯を食べに行き
約束の時間に ラブホテルに行くと
3人とも もう来てました

(3人来るとは、思ってなかったけど‥)
適当な 約束と適当な答えで 1人来れば 良いかなって思ってた私
「3人来てるけど 平気か?」
『はい‥w』
ユウも すでに淫乱ドMに
テンションが追い付いてないのは、私だけでした


[147] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/25 (木) 22:00 ID:VIYUgJkc No.196189
今回単独男性を呼んだのは、ユウが複数プレイをしたいと
言った事もありますが
口枷姿のユウの写真を撮りたいと思ったのもあります

3人とラブホテル前で合流
「よろしくお願いします 妻のユウです」
ユウを紹介すると
【おーーw】
ラブホテルのまで 歓声を上げる単独男性達
A【はじめまして Aですwよろしくお願いします】
B【はじめましてwBです】
C【はじめまして Cです お願いします】
軽い挨拶を済ませて ラブホに入りました

3人とも 身長が170センチ以上は有り
スリムで清潔感が有る感じです

部屋に入り
ユウにベビードールのランジェリーを渡し
「シャワー浴びて 着替えてきなさい」
『はい‥w』
ユウがお風呂場に着替えに行きました

A【ラブホ代だけで 本当に いいんですか?】
「はいwメールでもお伝えしましたが 撮影させてもらいます」
B【本当に 綺麗な奥さんですねw】
C【羨ましいですよ】
募集で来た男性達の 妻への褒め言葉
挨拶みたいたいな物で 慣れてます

「皆様も 服を脱いで 準備して下さい」
A【シャワーは?】
「妻は、石鹸の臭いより 男性の体臭が好きなので」
B【本当に 変態なんですねw】
C【あんな 可愛いのにw旦那様の調教ですかw】
「そうですねw」
(臭いフェチは、もとからだよ‥)
そんな会話をしながら 男性達は、服を脱ぎ全裸になりました

3人とも まだ チンコは垂れ下がってますが
普通サイズでは 有りません

撮影するので 3人に 目に付ける仮面を渡し 付けてもらいました

準備ができ ユウを待ちました

『おまたせしました‥』
黒のベビードール姿のユウが来ると
【おーーw】
男達がどよめきました

「お世話になる おチンポに 挨拶しなさい」
『はい‥』
ユウが Aの前にしゃがみ
チンコに向って挨拶を
『よろしくお願いします‥』
「いつもの様に 臭いを」
ユウがチンコを持ち
『よろしくお願い‥クンクンーはぁーぁーークンクン』
Aのチンコが みるみる勃起していきました
『クンクンーあ‥凄い‥はぁーーぁーークンクン』
ビンビンにして勃起したチンコは、18センチ程で 太さもソコソコですが 口枷の穴には、軽々入りそうです
「次」
ユウがBのチンコの前に座ります
すでにビンビンに勃起してるBのチンコ
『よろしくお願いします‥クンクンーぁーーぁーークンクンー』
Bを見上げながら 臭いを嗅ぐユウ
Bのチンコも18センチ位でした 口枷の穴には、入ります
「次を」
Cのチンコを持ち
『よろしくお願いします‥クンクンーぁーークンクンー凄いークンクン』
Cもすでに勃起していて
チンコは反り返っていて 長さも20センチ有りました
太さは 他の2人と同じ位です

取り敢えず 口枷に入るか見たかったのと
ユウが 臭いフェチだと 3人に教えるために 挨拶させました

ちんことの挨拶が終わり
ユウを立たせ
「ソファーに座りなさい」
『はい‥』
ソファーに座らせ
「足を開いて」
『はい‥』
ユウがゆっくりと 足を開きます
【おーーーw】
「M字に開くんだ」
『は はい‥』
足をソファーに上げて M字に開くと
トロトロのマンコが顔を出しました
【おーーーw凄い綺麗ですねw】
【もう 濡れてるんですかw】
【美味しそうw】
『はぁーーぁー恥ずかしい‥ぁ‥ぁ‥』
「マンコを開いて 変態挨拶をしなさい!」
『はい‥』
ユウが 両手でマンコを開き
『ユウの変態マンコを 皆様で好きなように 使って下さい‥ぁーーぁーーー』
【素晴らしい!】
【よく 調教できてますねw】
【大当たりですw】
喜ぶ男性達に
「メールでも 言いましたが 好きなように 使って下さい」
【はい!】
「取り敢えず 味見をどうぞw」
3人がユウに襲いかかりました
『あ!あーーーうぅうーあーうぅうー』
AとBがユウの両脇に座り おっぱいを揉みながら 口の奪い合いを始める中
Cは、両足を開き マンコにしゃぶりついてました
ユウの体に群がる男達
いつ見ても 興奮します
《カチャカチャカチャカチャカチャ》
撮影にも熱が入ります

ベビードールを捲り Aがおっぱいを舐め始めると
Bは、ベビードールをそのまま脱がして
ユウが全裸になりました
おっぱいを舐めてるAの背中を抱き締め
もう片方の手で Bの首を抱き締めてキスをしてるユウ
(いいぞw)
《カチャカチャカチャ》
体を痙攣させて逝くユウ

30分ほどソファーの上での撮影をして
「どうですか 妻の味はw」
【最高ですw】
【来て良かったw】
【今までの中で 1番です!】
3人が興奮してる中

私は、ユウをベッドに連れていきました
男性達に背中を向けて座らせて
持って来た 口枷と鼻サックを取り付けました
「このブサイクになった ユウを撮影したかったんだよw」
『はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
ユウの手を後に持って行き 手枷で縛り
首輪を付け リードを持って
「おいでw恥ずかしい顔を見てもらおうw」
ユウが頷きベッドから降りて 3人の前に行きました
【おーーー】
「どうですw」
【美しい‥】
【凄い きれいですよ‥】
【やらしいですね‥】
「取り敢えず 妻の口をオナホールとして 使って下さい 逝く時は チンコを抜いて 穴めがけて 発射を」
【はいw】
口枷のフタを外して
ユウから 離れ
「お好きなように オナホールを使って下さい」

A【お先にwあーーw】
ゆっくりと 穴にチンコを射し込みました
A【初めてだよw口枷した女の口に入れるのはw】
ゆっくりピストンを始めたA
残りの2人は 手を伸ばして ユウのおっぱいを触り始めました『アガアガアガアガアガ』
口をオナホール代わりに使われるユウ
《カチャカチャカチャ》
A【凄いよw】
Aがチンコを抜きBに変わりました
B【あーーwやらしいねw】
Bがチンコを穴に入れ ピストンを
B【あーー舌を絡めて!あーー凄いよ!】
『アガアガアガアガアガアガ』
《カチャカチャカチャ》
Bが気持ちよさで笑いながらチンコを抜き
Cが穴に入れピストンを始めました
C【あーー凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
『アガアガアガ!ゴホンゴホン!』
C【あ!ごめんなさい!】
むせたユウに謝るC
私は
[平気です むせても続けて下さい]
C【は!はい!ハァハァハァ】
『アガアガアガアガアガアガアガアガアガ』
《カチャカチャカチャ》
「みんなに オナホールとして使われてるユウが 綺麗だよw」
ユウが涙目で私を見詰めます
「いいよw綺麗だw」
《カチャカチャカチャカチャ》
カメラを意識するユウ
3人は 代る代る ユウの口の穴にチンコを射し込み
ピストンを
《カチャカチャカチャ》
『アガ!アガ!アガ!アガ!アガアガ』
「逝ったなw」
ユウが頷きます
「いい子だw」
《カチャカチャカチャ》
私は3人に
「逝ける人から 逝って下さいw」
【はい!】

最初にAが
A【ハァハァハァ!あーーいく!おー!おー!おー!】
《カチャカチャカチャ》
性欲が強くって 必ず2回は、やらないと満足できないと言ってたAの発射は、凄かった
勢い良すぎて ユウの鼻サックで上に持ち上がってる鼻に
濃い精子が飛び さらに口の中に大量の精子を
A【あー!あー!あー!あー!】
[カチャカチャカチャ]
「どんどん出して!」
直ぐに Bが入れて高速ピストンを
B【ハァハァハァーいく!おーーおーー】
チンコを抜き Bも勢い良すぎて ユウの顔に掛けて
穴の中に大量の精子を
B【おーーおーーおーーー】
(Aより凄い量だ!)
[カチャカチャカチャ]
Bが終わるとCが
C【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
Cが中々逝きません
AとBは しゃがんで ユウのおっぱを 嬉しそうにもんでます
C【いく!あーーーあーーー】
長めのチンコが穴から抜けるのと同時に 凄い勢いで発射
[カチャカチャカチャ]
Cの精子は、凄い勢いで ユウの目の上まで飛び散り
残りを口の中に
C【はあーーあーーーあーーーあーーー】

3人に 退いてもらい
ユウを撮影
「綺麗だよw」
[カチャカチャカチャ]
口枷で ほとんど飲めなかった精子が 口枷の穴から垂れ流れ
勢いよく飛び散った精子が ユウの顔を汚してます
「最高だよw」
[カチャカチャカチャ]
ユウは、カメラを見詰めて 私が喜ぶように 顔を上げたり 横を向いたりして ポーズを取ってくれます
[カチャカチャカチャカチャ]
いい写真が撮れて 満足した私


[148] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/26 (金) 01:44 ID:ahw1dPRQ No.196195
3人に 飲み物を出して 休んでもらい
ユウをお風呂場に連れていきました

「凄い綺麗だったよw」
口枷と鼻フックを外してやると
『凄いエッチしたいー』
「これから 3人に回してもらうからw」
『あなたと エッチしたいのー』
「終わったらなw」
『うん いっぱい撮影してね』
「うんw」
『ユウマニア?』
「そうだよw俺がユウマニアなのは、ユウが1番わかってるだろw」
『うんwユウだけしか 見たら駄目だからねw』
「うんwユウしか 見てないよw」
私が夢中で撮影することが ユウは、愛を感じて興奮します
「今度は これ着てきて」
『わかったwいっぱい撮ってねw』
「うんw」
コスチュームを渡して 部屋に戻りました

「ありがとうございますw」
A【こちらこそ あんな可愛い奥さんをオナホール代わりに使わせてもらってwありがとうございますw】
B【今話してたんですけど サイト内のカップルの中で ダントツに 奥さんが可愛いってw】
C【プロフィールに 奥さんのおっぱいの写真とか 貼らないんですか?】
「サイトは、たまにしか 使わないのでw」
他愛の無い話をして
「まだ 逝けますよね?」
3人が【はいw】
A【奥さんなら 何回でもw】
B【こんなチャンス 中々当たりませんからねw】
C【本当に 大当たりですよ!】

ユウが出てきました
【おーーーw】
真っ赤なランジェリーを着てきたユウ

ランジェリーは、レオタードで 股は割れていて
お尻は、丸出し 胸も 少し開けば 出てしまうランジェリーです

髪の毛を後にたばねて 先程とは、違う雰囲気です

「お客様を興奮させなさいw」
『はい‥w』
「さーどうぞw」
3人が タオルを外して 立上り
A【綺麗ですねーさっきとは、別人の様です‥】
ユウの側に
『ありがとうございます‥あ!ぁ‥ぁ‥ぁーーー』
ユウのおっぱいを触りながら 顔を眺めてるA
BとCも着て ユウの体を触り始めました
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
感じるユウ
3人が、えんりょうしてるのが分かり
「ユウ 1人1人 挨拶代わりにキスをしなさい」
『ぁーーーはい』
3人が 触るのを止めました

ユウがAに
『よろしくお願いします‥ぁーうぅうーうぅうーー』
「もっと 激しく!」
『あーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
激しいキスに Aもユウを抱き締めて 舌を絡めます
[カチャカチャカチャカチャ]
他人とのキスに 興奮してしまう私

Aとのキスが終わり
Bの前に行き
『よろしくお願いします‥あージュルジュルーうぅうーあーうぅうー』
カメラを見詰めながら Bと舌を絡めるユウ
「いいぞw」
[カチャカチャカチャ]

次にCの前に行き
『よろしくお願いします‥ジュルジュルーあーうぅうーうぅうー』
濃厚なキスを
[カチャカチャカチャカチャ]

3人に挨拶が出来たユウ
私は、3人に
「妻の唇を奪い合って下さいw」
3人がユウの顔を奪い合います
『うぅうーあージュルーあーうぅうーあーうぅうー』
左右真中とユウの顔を動かし
3人にキスしまくられ
3人もユウの体を まさぐり始めて興奮してます
「どうだw」
『うぅうーあー凄いージュルジュルーあーうぅうー』
[カチャカチャカチャ]
「キスで、逝かせてw」
[カチャカチャカチャカチャ]
3人が 興奮して奪い合ってると
『うぅうーあージュルーあーいく!うぅうーう!う!う!』
キスで逝ったユウ
[カチャカチャカチャ]
(いい写真と動画が撮れたw)
満足した私は
「ベッドで 好きなように 回して下さいw」
3人がユウをベッドに連れて行き
AとBがおっぱいCがマンコを舐め
『あーーー凄いーおかしくなりそうーあーーー』
カメラを見詰めて やらしい顔です
「誰に舐められてるんだ?」
『あーーー知らない人ですーあーーー』
「俺の妻は、知らない人に おっぱいもマンコも 舐めさせるのか」
カメラに困った顔で
『はいーみんなの性処理道具ですーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
3人は、夢中でユウの体を舐め
私は、夢中で撮影してました
『あーーーあなたーごめんなさいーまた 逝っう!知らない人に また逝かされちゃうのーーあーーーだめー』
「こっち見ろ!」
『あーーーあなた!ごめんなさい!いく!あ!あ!あ!あ!』
ユウも私との撮影を楽しんでます
「ユウ チンコ欲しいか?」
『はい おチンポ欲しいですーあーーーあーーー』

3人に 舐めるのを止めさせて 立ってもらいました
「入れてほしかったら 相手が入れたくなる様にするんだ」
『はい‥あーー』
左右のチンコをシゴキ 真ん中のチンコをフェラ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
いきなり スイング式のバキュームフェラ
【凄い!やらしいねw】
フェラされてる
3本を順番にフェラ
A【あーーー凄い!奥さん!】
B【おーーあーーーこれは凄い!】
C【はあ!凄い気持ちいい!】
3人がユウのフェラに絶賛
[カチャカチャカチャ]
ユウは、カメラを意識しながら 変態にフェラしてくれます
『ジュボボボーあーおチンポ美味しいのーwジュボボボ』
[カチャカチャカチャ]
『ジュボボボーおチンポいっぱいーwジュボボボーあーおチンポ好きーwジュボボボジュボボボ』
[カチャカチャ]
ユウが Cのチンコをフェラしながら
AとBのチンコを握り
2本をくっつけて 
『ジャポジャポジャポー美味しいージャポ』
亀頭の先を ジュポジュポフェラし始めました
「いいよw」
[カチャカチャカチャ]
『ううーーアガー』
2本同時に フェラしようとするユウ
『アガーはぁージュルジュルー』
流石に入りませんが 私が喜ぶと思って 無理をしてくれるユウに 撮影してて 勃起してしまいます

3人のチンコは フェラしなくっても ビンビンに勃起してましたが 私が3本フェラを撮影したかったので フェラさせました


[149] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/26 (金) 05:08 ID:ahw1dPRQ No.196196
3人に 3穴同時入れを頼むと
A【アナルしてみたいです!】
B【あ!俺もアナルやりたいな】
C【私もアナルが やってみたいですね】
アナル人気
取り敢えず じゃんけんをしてもらい
Bが アナルに決まりました

Cが横になり ユウがCのチンコをマンコに射し込みます
『あ!あーー奥まで入ってくるwあーーー』
C【凄い!】
A【気持ちいいですか?】
C【凄いドロドロで なんか吸い付かれてる感じ!】
A【いいな!もしかして 名器】
C【初めての感覚です!】
ユウの蛸壺マンコに 驚くC
『あーーーおチンポ気持ちいいーあーーw』
Cのちんのを味わうように 腰を振ってるユウ
「お尻を出して!」
『はいーはぁ‥w』
腰を振るのを止めて Cに抱きつくと
Cは、眼の前に来たユウに 我慢できずにキスを
『うぅうージュルージュルーうぅうーうぅうー』
ユウも 狂ったように キスをします

Bがユウの背中に左手を置き
右手でチンコを持って アナルにゆっくりと 射し込みはじめました
『うぅうー!あーーいいwあーーーー』
キスを止めて 体をそり上げたユウ
Aがユウの口にチンコを射し込むと
ユウは右手でAの腰を掴みフェラを始めます
A【あーー凄い興奮してるねwやらしいよw】
ユウの狂ったフェラに Aも喜びます
B【あーー凄い締り!あーー気持ちいいw】
「好きな時に 逝って下さいw」
[カチャカチャカチャカチャ]
3人がピストンを始めると
『うーうーうーうーうー』
カメラを見詰めて 苦しそうな顔で感じるユウ
「いいぞw妻が性処理道具にされてるよw」
[カチャカチャカチャカチャ]
『う!う!う!う!う!』
気持ちいい顔で 全身を痙攣させて逝ったユウ
「幸せかw」
ユウが頷きます
[カチャカチャカチャ]

1番最初に逝ったのは、Aでした
A【いく!おーーおーーおーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
Aの精子を口に溜め
チンコを抜いて 揺れ動く中 口を開き 精子を私に見せ
『あーーゴックン‥はぁーあーーw』
飲み終わった口の中を見せ微笑んだユウ
「やらしいなw」
ユウが頷き 
『あーーあーージューオジューオジューオ』
Aのチンコをお掃除フェラ
続いてBが
B【あーーいく!おーーーおーーー】
C【あ!おーーおーーおーーー】
Cも一緒に逝ってくれました
Cが合わせてくれたようです
『ジューオ!あ!あーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
Aのちんのを右手で握り 体を反り返らせて 激しく痙攣するユウ
「綺麗だったよ!」
[カチャカチャカチャカチャ]

Bがチンコを抜き
ユウがCから降りて 四つん這いになり
3人が ベッドから降りてくれました

『ハァハァハァハァハァハァ』
後を向きカメラを見つめるユウ
[カチャカチャカチャ]
「凄いねw」
ユウが頷き 右手で マンコを開き
精子を垂れ流します
「力入れて 我慢してくれてたんだw」
ユウが頷き
アナルとマンコから 垂れ流れてくる精子を撮影しました
[カチャカチャカチャカチャ]

撮影が終わり
「ありがとうございましたw」
【こちらこそwお手伝いが出来て幸せですw】
「ユウ シャワー浴びてきなw」
『うんw』
ユウがシャワーを浴びに行くと
A【セックスの時の奥さん 別人ですね!】
「そうですかw」
B【あんなに 可愛らしいのに 別人のように 色気が出て!】
C【ギャップ凄いですよね!】
誉められると嬉しい私は、
「まだ できますかw」
【はいw奥さんみたいな可愛い女性となら まだまだ出来ますよw】

ユウが シャワーを浴びて出て来たので
「1人1人にマンコを使わせてやりなさいw」
『はいw』
ユウがバスタオルを外して ベッド座ります
「誰から 行きますか?」
また 3人がジャンケンをして
Aからになりました

Aがユウの前に行くと
ユウは、Aのチンコをフェラで勃起させ
ベッドに横になり
『どうぞw』
A【お願いしますw】
ユウの上に乗り 勃起したチンコを射し込み
ピストンを
『あーーあーーあーー好きな時に出して下さいーwあーー』
A【はい!ハァハァハァハァハァハァ】
ピストンをし始めて 20分
A【あーーいく!おーーおーーおーー】
ユウのマンコの中に出したA
『あ!凄いー!あーーいく!あ!あ!あ!あ!』
Aの精子を受け入れ
次にCが
『はぁーwんーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
チンコを勃起させると
『どうぞw』
C【はい!】
Cがチンコを射し込み
『あーー凄いwあーーあーーあーーあーー』
Cがピストンを始めて10分
C【逝きます!】
『ユウの中にいっぱい出してーあーーあーー』
C【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あ!いく!あー!あー!あー!あー!』
Cが逝き Bがベッドに
『もう ビンビンwジュボボボジュボボボジュボボボ』
B【あーー凄い!】
『ジュボボボーはぁーどうぞw』
B【失礼します!】
Bがちんのを入れて ピストンを
『あーーあーー凄い硬いーあーーあーー』
Bがピストンを始めて 15分
B【ハァハァハァ!いく!おーーーおーーー】
『あ!凄い!あーー逝っちゃう!あ!あ!あ!』
3人の精子を受け入れたいユウ
Bが ベッドから降りると

上半身を持ち上げて 私を見て微笑み
カメラを構えると
左足を伸ばして 右足の膝を立て
マンコを開きポーズを取るユウ
[カチャカチャカチャ]
ユウのマンコは、3人の精子で 真っ白で泡を吹いてます
『はぁーーぁーーwぁーーw』
ユウはM字に足を開いたり 四つん這いになってる後を向いたりして 私に写真を撮らせてくれました
[カチャカチャ]
「綺麗だったよw」
『うんw』
「ほら お客様のお掃除しないと」
『あ!そうだ!』
私のカメラを気にして お掃除フェラを忘れてたユウ

ベッドを降りて
ソファーで座ってる3人の元に行き
『失礼しますwジューオジューオジューオ』
A【あーー奥さん!あーーあーー】
綺麗にフェラし終わると
BとCのチンコも 綺麗にお掃除したユウ
『あなた 終わりましたw』
「ユウも シャワー浴びてきなw」
『うんw』
ユウがシャワーに行き
3人にお礼を
「ありがとうございましたwえ!」
3人のチンコは、勃起してます
「すごいですね‥」
A【奥さんが エロすぎます】
B【マンコ 蛸壺ですねwフェラも上手だし 羨ましい】
C【奥さん 経験したら もう他のカップルの相手できないです】
「ありがとうございますw」
ユウを褒められて嬉しい私


[150] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/26 (金) 07:01 ID:GraTLhl6 No.196198
ユウが ガウンを着て出てくると
【おーーー】
歓声を上げる3人
『え?なにw』
ユウが 恥ずかしそうにお茶を飲みます
【おーーー】
『なにwウケるんだけどww』
3人に
「シャワーどうぞ」
Aからシャワーを浴びに

B【本当に 仲良しですねw】
『はいw』
C【奥さんが 旦那様を愛してるのが よく分かります】
『すっごーい 愛してますwねぇーw』
B【お手伝いして こんなに楽しかったの 初めてですよ】
C【確かにw奥さんが 可愛いからも有りますけどねw】
B【言えてるw】
『可愛いってw良かったねw』
「う うん‥」
チンコを受け入れて 緊張感が無くなるユウ
Aが出てきてBがお風呂場に
A【本当に素晴らしい御夫婦です】
「ありがとうございます」
A【奥さん 本当に可愛いですねw】
『また 可愛いってw』
「良かったね」
『うんw』
A【本当に 楽しい時間でしたw】
「こちらこそ 私の趣味に付き合ってくれて ありがとうございました」
A【奥さんの大ファンに なっちゃいましたよw】
「ありがとうございますw」
C【自分もですよw奥さんのギャップに やられちゃいました!】
Bが出てきて
Cがお風呂場に
A【最近 サイトのカップルは、お金の為に単独男性を集めて お金を取る割には、キスなし ゴム付き 1発終わりって ラブホ代別の1.5ですよ!】
B【私なんか ラブホ代別2取られましたよ!】
A【お金払うのは、仕方ないですが 程度が悪い!】
B【分かります!奥さんなら 3出しても良いですねw】
「そうですかw」
サイトで、出会ったカップルや御夫婦の話を聞いてると
Cが出てきて
3人に もう一度お礼を言うと
A【また お手伝いさせてもらえますか?】
B【私も 何でもやりますから!】
C【私も お願いします!】
「何か 面白い企画を 思い付いたら メール下さいwまた このメンバーで やりましょうw」
【分かりました!】
3人を見送り

『3人とも、良い人だったねw』
「性欲が強い男性を 募集したんだけど 本当に強かったな!」
『うんwずーっと硬かったよw精子も濃くって 臭いも強かったしw』
「いい写真が撮れたよw」
『うんwお腹すいたねw』
「そうだなw何か食べて帰るか」
『うんw』

服を着て 帰る準備をしました
「6時間 セックスやてたなw」
『そんなに やってた?』
「あの3人の性欲も凄かったけど ユウには勝てないなw」

ラブホを出て 焼肉屋に行き
(なんか リズムがおかしいな‥)
『帰り ユウが運転するから 飲んでいいよw』
「じゃービールと タン塩w」
『わかったw豚足は?』
「頼むとw」
私の焼肉屋での お決まりを分かってるユウ

お酒を飲み 焼き肉を食べてると
「あ!」
『どーしたの?』
「なんか リズムが悪いと思ってたら プライの後 俺にセックス求めてこなかったな!」
『だって 一生懸命ユウを撮影してくれたから あなたに抱かれた感じがしちゃってwあ!あなたのおチンポ欲しくないとか  あの3人で満足したとかじゃ無いよな!なんか 凄い 愛されてる気分になってw』
「久し振りだもんなw」
『うんw』
「すごい 大胆だったなw」
『あなたを 誘惑する事を考えてたら 3人の事忘れちゃってw』
「また やろうなw」
『うんwいっぱい ユウを撮ってーw』
「うんw」
ユウは、私に撮影されるのが 本当に好きです

携帯電話を見ると サイトからメールのお知らせが
見てみると Aからでした
【今日は、素晴らしい時間をありがとうございました 素敵な御夫婦です また何かお役に立てるときが有れば 誘って下さい ps3人で ご飯を食べてますw】



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