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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[151] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/26 (金) 22:24 ID:cruwGCNY No.196209
「3人で ご飯を食べてるんだってw」
『仲良しなんだ』
「いや 今日初めて顔を合わせたんだよw」
『初めて会って ご飯なんて 相当気があったんだねw』
「ユウが 良かったから 盛り上がったんだよw」
『そんな事無いよw』
「有るよw」
ユウのマンコで 穴兄弟になった 3人
ご飯を3人で食べてるって聞いて 
なんか 嬉しかったです

【また 3人で お願いしますw】と 返事を返しました

アパートに帰り
ユウとセックスを
『壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー』
「もっと ユウを自慢したい!」
『あーーーいいよーもっと 自慢してーひぃぃぃーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
「ユウ!逝くぞ!」
『あーー来てーwユウの中に いっぱい出してw』
「いく!おーーーおーーー」
『あーーー凄い!あ!あ!あ!あ!あ!』
おもいっきり 反り返り お腹を痙攣させて逝ったユウ
嫉妬では、無く ユウを他の男達に自慢できた喜びと興奮で 逝ってしまいました

その夜は、ぐっすり寝れました


仕事をして
昼休み サイトを見てみると
3人からメールが 来てました
A【3人で、企画を考えたんですが 私の企画は、〇〇に有る 混浴温泉でのプレイは、どうかとw部屋取って ゆっくりと どうですか?いい写真が撮れると思いますよw】
(混浴ね‥ありきたれてるな‥)
B【企画 思いつきました!私x1で 前に家族でキャンプをしてたんですが その時のテントやキャンプ道具も有るので キャンプをしながら 大自然で 奥さんの綺麗な裸を撮影するのは、どうですか?】
(キャンプかwいいねw)
C【企画ですが、〇〇〇に有る 温水プール知っですか?あそこ 泊まりも出来るんですが よくサイトの夫婦やカップルが露出プレイで 使ってるんですが 奥さんにやらしい水着を着させて プレイするのは、どうですか?】
(そこのプール 何回か使ってるよ‥)

1人1人に返事を返してましたが 面倒くさくなり
3人にラインを教えて 仕事に戻りました

仕事が終わると 3人から ラインが入っていて
私は、3人をグループラインに招待しました

A【よろしくお願いしますw】
B【ラインありがとうございますw】
C【ありがとうございます!】
【キャンプ 面白そうですねw】
B【キャンプ 採用ですか!】
【妻に聞いてみます】
B【お願いします!】
A【私も キャンプ参加できますか?】
C【私も よろしいですか?】
【やるときは、3人一緒ですw】
A【ありがとうございますw】
C【ありがとうございますw】

取り敢えず ユウに聞いてみることに

ただいま
『お帰りなさいw』
「あら!」
『可愛いでしょーw』
ユウが 千鳥柄の少し丈が短いズボンを履いてました
「かわいいね どーした?」
『店長の所に 行ってきたのw』
「あぶないどろ!」
『この服装なら 平気でしょ?』
相変わらず 破天荒の考えです
『蝶々のシール無くなりそうだから 貰おうと思って行ったら』
蝶々のシールが無くなりそうなので 私の為に貰いに行ったのは、分かります
『店長 「なんか 交渉して うまいこと 儲けてるんだって」って』
「もう 店長 ラーメン屋の話いってるの!」
『はやいね‥』
情報が速い店長
『とぼけて 蝶々のシールちょうだいって言ったら「私を誘ってくれないから 蝶々のシール〇〇〇〇円です」って 言われたから いらないって言って お給料だけ貰って 帰ってきた!』
ちょこちょこ ユウと店長は、喧嘩します‥
「シール 俺買ったから そろそろ届くんじゃないか」
『え!買ったの!』
「少なくなってたから ネットで買った」
『なんだ!言ってよー使う時 無かったら あなたが悲しむとおもって』
「ありがとうw後で、店長と 仲直りしてきなね」
『嫌!』
ヘソが曲がってるユウ
ヘソが曲がってる時は、ほっといたほうが良いので、何も言いませんでした

「あ!そうだ 昨日の3人と グループライン始めた」
『いい人達だったもんねw』
「そんで 今度キャンプしないかって」
『キャンプ!いいねwユウ最近キャンプ動画にハマってるのw』
「そうか 離しを進めていいか?」
『うんw』
「じゃー話を進めるからな」

こうして キャンプの話は、進みました

3人と ラインで話してると
私達と、同じ県ないの そこまで離れてない所に住んでました

1度会って話を進める事になり
金曜日 合う約束をしました

居酒屋で、3人と待ち合わせ
私達夫婦と単独さん3人で お酒を飲み キャンプ場を決め Bさんが 車を出してくれる事など話は、盛り上がりました
私達は、何も用意しないで良いと 言われましたが
ユウが『お酒は、私達が 準備しますw』って言って お酒担当になりました
ユウは、みんなの 飲みたいお酒を聞いて 携帯電話でメモして 楽しそうです
キャンプ場が あまり混んでない日と みんなの都合を話し合いを (木)(金)で 話が まとまったので
私は、有給を使い 休みを取ることに 

その日は、飲みで終わり 
私達は、電車で帰宅を
車内で
『楽しかったねw』
「そうだねw3人に会うのは 2回目だけど もっと前からの 友達みたいな感覚だw」
『みんな ユウの子宮の中に 入って 交わったからw』
その言葉に 凄いチンコが反応した私
「やばい 舐めてほしくなった!」
『いいよw』
「ここで!」
誰も居ないから 平気
[ガタンゴトンーガタンゴトンーガタンゴトンー]
電車の走る音が響く中
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
私のチンコを出して フェラをするユウ
「ユウ!」
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
最寄りの駅に着くまで ユウのフェラを受けてました

駅に付き
フェラで 変態テンションが上がってしまった私は
「ユウを 他の男達の性処理道具に使いたくなっちゃった!」
『あの3人と 出来ると思って来たから‥』
ユウは、また あの3人に 抱いてもらえると思って 来たようですが キャンプの話しで 終って もやもやしてた様です
「店長の所に行くぞ!」
『え!店長のところ‥ラーメン屋さんは‥』
「ラーメン屋は、もう終わってるよ 取り敢えず個室ビデオに行くぞ」
『‥‥‥‥』
シールの事で 店長と気まずくなってるユウは、個室ビデオには、行きたくないようです

店に行き
「こんばんわ」
※【あ!どうもw】
「遊びに来たんですが いいですか?」
※【どんな時も 家はウエルカムですよw】
『‥‥‥』
店長が 机の引き出しを開けて
※【奥さんに 頼まれてたシール 持ってきておいたよw】
『いらない‥ネットで買ったほうが 安いもん‥』
まだ ヘソが曲がってるユウ
※【奥さんから お金なんて 取らないよwほらw】
『え!』
※【私が 奥さんから お金取ると思ってるんですか?】
『月曜日 〇〇〇〇円って‥』
※【カラカッタだけですよww】
『‥‥‥‥』
「ほら 言ったろw」
『だって‥』
私は、店長に
「店長に シール貰いに行ったら お金請求されたって へそ曲げましたねww」
※【ここに 在庫が無かったから カラカッタだけですよw】
『だって‥』
「ほんと 子供なんですよw」
『ユウ 子供じゃないもん!』
「店長にお礼は?」
『ありがとう‥』
「違うだろ」
『‥‥‥‥‥』
ユウが店長の前にしゃがみました
「そうだw」
店長は、当たり前の様に チンコを出し
ユウの口の中に射し込みました
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーあーー奥さんのフェラは、最高だよwあーー】
『ジューオジューオジューオ』
※【今日も あのカップル来てますよwあーーいく!おーーーおーーー】
店長がユウの口に出してる時に
「そうですかw見れます?」
※【あーーモニター付けて!あーーあーー】
私はモニターの電源を入れて 見てみると
お酒を飲んでる2人
(単独さんを 待ってるのか)
モニターを見てると 後ろから
『はぁーーぁーーーぁーーー店長ーぁーーー』
見ると ユウをテーブルに座らせて マンコを舐めてる店長
『ぁーーーおこってごめんねーぁーーーぁーーー』
2人をほっといて モニターを見てました

(ピンポーンピンポーンピンポーン)
お客さんが入ってきた呼び出し音が
※【ジュルジュルーあ!まったく!】
店長が 舐めるのを止めて カウンターに行きました

『ハァハォハァ‥』
「ヘソ曲げた罰だ マンコとアナル両方で 店長を逝かせろ」
『は‥はい‥』

店長が戻ってくると
ユウがテーブルから降りて
店長のズボンから チンコを出しフェラ
※【おーーどうしたのw】
『ジューオジューオーあーオマンコに 入れて欲しいの‥ジューオジューオジューオ』
必死に勃起させるユウ
※【おーーおーーおーー】
店長の感じてる声を聞きながら 私はモニターを見てました

彼氏の携帯電話が鳴り
ラインかメールをおくってます
※【来たw】
【うんw】
女性がビールを置き バックから取り出したのは、コンドーム
彼氏は、携帯電話を置き 
※【来るぞ!】
【うん】
(コンコンコン)
彼氏が ドアを開けて 男性を中に入れ
【1.5ですw】
男性は、お金を払うと 彼女がコンドームを渡し
羽織ってたジャッを脱ぎ おっぱいを男性に見せ
男性が喜んでると
【触っていいですよw】
男性がおっぱいを触り 始めると
2人は、キスをし始め
男性を興奮させます

【うぅうーうぅうーあーどうですか?】
男性が頷くと
【付けて下さいw】
男性にコンドームを、付けるように指示し彼氏
彼女を四つん這いにして 
【どうぞw】
彼氏の指示で 男性が バックからチンコを射し込みピストンを
(お!入れた!)
後ろから
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
※【あーいく!おーーおーーおーー】
『あー店長の熱いーwぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
後ろがうるさい‥


[152] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/27 (土) 02:59 ID:m49mdRyM No.196211
客の男にバックで入らさせて 彼氏は、彼女の口にチンコを差し込んで フェラをしてもらってました

男性が出し終わり 
早く出て行ってくれないかって態度の2人
男性が出ていくと

お金を確認して笑って また彼氏が携帯電話を

(色んな性の形があるな‥‥)
他のカップルが 個室ビデオを使ってるのを見て ここで遊ぶのは、やめようと思いました 

『はぁーーぁーーーぁーーーぁーーー』
後を見ると
ユウのアナルに射し込み 店長がピストンをしてました
※【いつもの アナルをさせてくれないのにー今日は、どうした!あーーあーー】
『主人が、させろって言うからーぁーーーぁーーー』
※【旦那の前だと 子猫だねw】
『ぁーーー早く出してーぁーーーぁーーー』
※【2発も出してくれたからwまだ 楽しめるよwハアハアハアハア】
『ぁーーーぁーーーぁーーー』

(ピンポーンピンポーンピンポーン)
カウンターから 呼ぶ音が

店長がチンコを抜き
※【まったく!奥さん ちょっと待っててねw】
『えーー』
店長がカウンターに行き 接客を

『あなたー』
「2回い逝かせたから 終わりでいいよw」
『はいw』
「直ぐに ヘソ曲げたりしたら 駄目だよ!」
『はーい‥ごめんなさい‥』
「わかったなら 宜しい」

店長が戻ってきて
私達の雰囲気を見て 終わりだと分かってくれたようです

※【ビール飲みますか】
「ありがとうございます」
『ユウ レモンサワーがいいw』
お酒を持って来た店長
※【旦那さんどうぞw】
「頂きますよw」
※【はい 奥さん レモンサワー〇〇〇円です】
『あ!ユウいらない!!』
※【冗談冗談ww】
『いらないよ!イジワル店長嫌い!』
「ユウ!」
『あ!は‥い‥』
「頂きますは?」
『店長‥頂きます‥』
※【どうぞww】
「すいません」
※【いつもの事ですww】
『ねえーユウも見たいw』
「何を?」
『カップルのプレイw』
店長が 夕方の画像を見せてくれました

ユウと店長が 楽しそうに見てますが
私は、あきました

グループラインに Bからラインが
B【家族で 使ってた時の写真ですwこんな感じのテントです】
テントの写真が
(おーw大きいって言ってたけど 本当に大きいなw)
A【おーー広い!】
C【らくらく5人で 寝れますねw】
【楽しみですねw】
B【バッチリ準備しておきますw】
A【お願いします!】
C【ありがとうございます!】
【お願いしますw】
なんだか 友達とキャンプに行く感じで 楽しみになってます

ビールも飲み終わったので
「ユウ 帰るぞ」
『え!もう帰るの?遊んでいかないの?』
「他のカップルさんが 使ってるんだから 邪魔してら悪いだろ」
『そっか じゃーシャワー浴びてくるw』
「いい子だw」
『うんw』
ユウがシャワーを浴びに行きました

※【旦那さんが居ると居ないとじゃー全然違いますねw】
「そうですか?」
※【違いますよw1人だと プライドが全面に出てますよwそれがまた可愛いんですけどねw】
「そおいう所ありますねw」
(キャバ嬢の時に身に付いてしまったプライドです)
※【旦那さんからも お願いしてくださいよ】
「何を?」
※【新作】
「あーー」
※【私が言っても okしてくれないんですよ‥】
「‥‥‥‥」
ユウの残したレモンサワーを飲みながら考え
「そうだ!」
※【頼んでくれますかw】
「1回ユウのDVDを撤収しますw」
※【え!まだ 借りる人居ますよ!】
「いや 撤収しますw」
※【本当にですか‥】
「はいwその代わり 新作を作りましょうw」
※【本当ですか!!】
「はいw」
※【なぜ 貸出を止めるんですか?】
「妻のDVDが無くなれば 見たい人達は、残念な気持ちに なるじゃ無いですかwそこで 新作が出たら みんな飛びつきますよw」
※【その間の売上とか‥】
「妻のDVD無いのって 聞かれたら 今新しいの作ってるって言って いつ貸し出しをするか 決まってないって お客さんに言えば お客さんも いつ貸し出しをするか 気になって ちょくちょく お店に来てくれますよw」
※【なるほどwで!DVDは、どうします?】
「店長に お任せしますよ」
※【だから 旦那さん好きなんですよw】

『おまたせww』
ユウが戻ってきました
※【旦那さん!】
「ユウ 新作作るぞw」
『え!』
「いい事を 思いついたんだw」
『あなたの考えなら 新作作ってもいいよ‥w』
※【作りましょう作りましょうwやっぱり DVDの売上って 新作ですからねw奥さん 新作バンバン出して 儲けましょう】
『店長の儲け話なら 作らない!』
※【あ!違う違う 旦那さんが!ねぇ】
「そうだよ 俺が エッチな事思いついたからwいいか?」
『はい‥w』
店長が ガッツポーズを取ってました

取り敢えず ユウのDVDの貸し出しを終わりにすることにしました

アパートに帰り
ユウを抱きます
『ひぃぃぃーーーー凄い硬い!あーーー死んじゃうーあーーー』
「ユウの新作を作る事にしたら 興奮しちゃって!ハアハアハアハア」
『あーーー嬉しいーあーーーあなたー愛してますーあーーー』
「愛してるよ!ハアハアハアハア」
『ひぃぃぃーーーーらめーいぐ!!あ!あ!あ!あ!』
「妻の性行為を 知らない男達に 見せるのは 興奮するな!」
『ひぃぃぃーーーーらめー壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー』
「ユウも見せたいか!」
『見せたいですーあなたを興奮させたいのーーあ!いぐ!あ!あ!あ!あ!』
「俺を興奮させると こーして壊されるんだぞ!」
『あーーー壊されたい 壊されたいから 興奮させてるのーあーーーこの大きいおチンポが ほしいから!あ!らめーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』

私を喜ばせれば こおして激しいセックスをしてもらえると
ユウの脳に叩き込んできました


[153] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/27 (土) 08:15 ID:m49mdRyM No.196212
2日後
店長の店からユウのDVDは、無くなりました

夜店に確認に行くと
約束通り DVDが回収されてました
※【このDVDはw】
「約束通り 店長の好きなようにw」
※【この前のオークションで 買えなかった社長に 売ろうと思いましてねw】
「また ユウ突き出ですね」
※【はいw】
私は、回収したDVDを全部目の前に置き
4枚店長に渡しました
※【?】
「その4枚 売っていいですよw」
※【あ!旦那さんーwちゃんと 分けまいは、渡しますよw】
「私は、お金いらないですよ 店長が私の調教に 付き合ってくれてるお礼です」
※【じゃー後2枚w】
ユウが
『だめ!』
※【ちゃんと 奥さんにも 払うから!ねぇ 後2枚w】
『だーめー!』
※【‥‥‥】
『4枚も ユウを使えるんだよ!主人に 感謝してね!』
※【はい‥ありがとうございます】
『ユウは、新しいDVD撮るのも嫌なんだからね!』
※【旦那さん‥】
「こらw俺のわがままに 店長は、付き合ってくれてるんだぞw」
『だって‥』
「新作を 撮りたいのは、俺なんだから」
『はい‥w』
※【まあ!4枚有ればww】
4枚で どうに設けるか浮かんだようです
※【あ!新作なんですけどね SMで どうですかw】
「あ!また ここら辺で 変態プレイを撮影してほしいんですけど」
※【最初みたく?】
「はいw」
※【原点に戻るんですねwいいでよ 考えときますw】
「お願いしますw」
回収したDVDを持って アパートに帰りました

アパートに帰って ユウの気分を盛り上げるために
寝室に
『あなたーあーーーあーーーいいのー店長の儲け話に 体使ってーあーーーあーーー』
「愛してる妻の体を 他人が 金儲けの為に売るんだ!」
『あーー硬くなってきてる!あーーーだめーあなた!また壊れちゃう!』
「愛してる妻を 売られるんだぞ!」
『あーーーー店長に売られるのーあーーーあなたーもっと 想像してーあなたの妻が 他の男の為に 体を売られるのよーひぃぃぃーーーー』
MAXに勃起させ
興奮で狂ったように ピストンを
『らめらめーあーーー気持ちいいーwあーーーいぐーwあ!あ!あ!あ!』
ピストンを止め
「ハアハア‥愛してるよ!」
『ユウも 愛してるwあーあなたーw』
「他人に ユウを売られるのが 興奮してしまう!」
『うんwもっと 興奮してーまた 変態社長に ユウは、遊ばれるのwあなたの妻が 変態社長達に 売られるのよーwあーー』
(ここは、逝っとかないと)
ピストンを始め逝くことに
逝く逝かないは、コントロール出来るので
『ひぃぃぃーーーーだめ!あなた!また壊れちゃう!あーーーあーーー』
「俺のユウだ!ハアハアハアハア」
『あーーーwあなただけのユウだよーwあ!ひぃぃぃーーーーらめらめーお腹まで突き刺さないで!ひぃぃぃーーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「だめだ!一緒に逝くぞ!」
『だめーーお願い!あーーーダメダメダメダメ!』
逝くのを我慢して 苦しがるユウ
「あーーーいくぞ!」
『うんうん!あーーーだめ!イクイク!』
「いく!おーーおーーおーー」
『ひぃぃぃーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
口を開けて ビクビク痙攣し続けるユウ
「あーーーw興奮して 直ぐに逝っちゃったw」
チンコを抜き始めると
『はあぁぁぁーーーらめ!あ!あ!あ!あ!』
腰を振り 可愛く潮を吹いたユウ
(動けないな)
ビクビク痙攣して動けないユウの横に寝て
腕枕をしてやると
震えながら横を向き 抱きついてきたユウ
『あ‥あ‥あ‥ステキwあ‥』
「DVD売られたら、もっと 興奮するんだろうなw」
『うんwユウ 壊れちゃうよw』
「ユウしか 興奮出来ない男にされたんだから 責任取れよ」
『うんwユウだけwぁーーー』
ユウが下に下がり フェラを始めました
『ジュボボボーあーステキ‥wジュボボボジュボボボ』
これで 店長の商売にも 協力的になると思います
まだまだ あのお店と店長は、使いたいので

火曜日
仕事から帰ってくると
「お酒用意してくれたんだw」
『うんw』
ビール1箱とウイスキーと焼酎とワイン
「結構したろw」
『うん‥w酒屋さん 喜んで帰っていきました‥w』
「いい子だw」
直ぐにパソコンを開き 見てみました

電話をして注文するユウ

注文が終わると
ユウは、寝室に行き マイクロミニを履き
化粧をし始めました

暫くすると チャイムが鳴り
ユウが枕元にバイブを置き
酒屋さんを迎え入れたユウ

ビールを台所に置き
他のお酒をテーブルに置いてくれた酒屋さん
※【全部で〇〇〇〇〇円だけどw】
ユウの体を下から舐める様に見て微笑む酒屋さん
『いつもの お支払いで お願いします』
ユウが上着を脱ぎ始めると
嬉しそうにおっぱいに しゃぶりついた酒屋さん
『あ!ぁーーぁーーーいくらに なりますかーぁーーぁーー』
※【ジュルジュルーあーwおっぱいと口なら 〇〇〇〇円だなwジュルジュルーあージュル】
『ぁーーぁーーぁーーわかりましたーぁーーお口で お支払いしますーぁーーぁーー』
ユウは、やらしく酒屋さんの頭を撫回し 酒屋さんを興奮させてます
※【ジュルジュルーあーこんな綺麗なおっぱい 俺なら毎日舐め回すよwジュルジュルー】
酒屋さんは、旦那に構ってもらえない お金に困ってる妻だと 思ってます
『ぁーーぁーーだめ!オマンコは!ぁーーぁーー』
おっぱいを嘗めながら マンコを触ってきた酒屋さん
(それは そうなるよw)
『ぁーーぁーーだめ!ぁーーぁーー』
5分程で好きにさせてやると
ユウが 酒屋さんの押し
『これ以上されると‥おかしくなっちゃいます‥』
※【誰にも言わないよw欲しんだろw】
ユウが顔を横に振ると
※【凄い濡れてるじゃないかw】
またマンコを触る酒屋さん
『う!うーーうーーー』
口を押さえて 顔を振りりながら感じるユウ
※【どんどん濡れてきてるぞ!ほら!】
『うーーーあ!いく!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ
※【もう少し 安くしてあげられるよ‥w】
『あ!あ!ここだと 声が外に聴こえちゃうので‥』
酒屋さんがやらしい顔で微笑みました

ユウは、酒屋さんの手を取り 寝室に酒屋さんを連れていきます
(連れ込んだかw)
寝室に連れ込み
『お口でのお支払いを‥』
ユウが酒屋さんの前にしゃがむと 酒屋さんが ズボンからチンコを出し
※【奥さんと こんな関係を持ってから 妻を抱けなくなって溜まってるから しっかり頼むよw】
包茎チンコが出てくると
『はぁ‥ぁーーークンクンーはぉーーうーーー』
匂いを嗅ぎ始めたユウ
※【臭いか?】
『やらしい匂いがします‥クンクンーはぁ‥うーーーぁーーー』
酒屋さんを見上げながら 匂いを嗅ぐユウ
※【男の匂いで 興奮しるのか?】
『はい‥ジューオ‥ジューオ‥ジュルジュルーぁーージューオ‥』
焦らすような フェラを始めたユウ
※【あー!奥さん!やらしいねw】
『ジューオ‥あーー久しぶり‥ジュルジュルーぁーー凄い‥ジューオジューオ』
久しぶりの男のチンコを舐めてる人妻に なりきって楽しんでるユウ
※【う!奥さん!】
酒屋さんが 枕元を見て驚きます
ユウが振り返り
『あ!あれは‥』
枕元に用意したバイブを見つけた酒屋さん
※【1人さみしく あんなものを使ってるのw】
『あ‥』
ユウが枕元に行き バイブを隠すように取ると
※【手伝ってあげようかw】
『駄目です‥お支払いの続きを‥』
ユウが フェラを再開しようとすると
※【ただにしてやるからw】
『本当ですか‥』
※【本当だw】
ユウがゆっくりと バイブを酒屋さんに渡し
『誰にも言わないでくださいね‥』
※【分かってるwこっちも 言われたら困るからねw】
ユウが頷き 四つん這いになり お尻を酒屋さんに向けると
※【こんなの ビデオでしか観たこと無いよw】
バイブのスイッチを探して 電源を入れると
(ウィーンウィーンウィーンウィーン)
バイブが動き出し
※【おーーw凄いねwどれ】
ユウのマンコにバイブを押し当てました
『ぁーー優しくお願いします‥ぁーーぁーー』
バイブがマンコに入っていき
『あ!あーーあーーだめーあーーーあーーー』
※【きもちいいのか!】
『あーーー気持ちいいーあーーーあーーー』
※【おーー凄い!】
『あーーーあーーー酒屋さん!だめーあーーーあーーー』
※【凄い‥】
夢中でバイブを動かす酒屋さん
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【おーー】
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーーもう許してーあーーーあーーーあーーー』
※【ほら いけ!】
『あーーーだめーあーーー逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
※【これが 好きなのか!】
『あーーーはいーあーーーあーーー気持ちいいのーあーーーあーーー』
※【毎日使ってるのか!】
『はいーあーーーあーーー酒屋さん!イクイク!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが横に寝そべり
酒屋さんは、まだバイブを離しません
『あーーーだめーあーーー』
ユウは、左足を上げて 股を開き
『あーーーあーーー酒屋さん!もう止めて!あーーーあーーー』
酒屋さんは、目を血走らせて 
※【奥さん!ほら!いって!】
『あーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝き終わると
酒屋さんの手を掴み 動かすのを止めて 無理やり起き上がり
『終わりです‥ハァハォハァハァハォハァ』
酒屋さんを立ち上がらせて フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
バイブで興奮した酒屋さんは、すぐに
※【あーーいく!おーーおーーおーー】
ユウの口の中に出してしまいました
『ジューオジューオーあ‥』
ユウは、精子を口に溜めて チンコを抜き
顔を上に上げ 酒屋さんを見詰めて
『コックン‥』
精子を読み込みました
※【奥さん‥】
『また お願いできますか‥w』
※【いつでも 電話して!】
『はい‥あ‥ジューオジューオジューオ』
フェラを始めるユウ
※【奥さん!あーーあーー】
酒屋さんは、手を伸ばし ユウのおっぱいを持ち始めます
『ジューオジューオジューオジューオ』
(まだ 辞めない気だなw)
『ジューオジューオジューオジューオジューオ!あ!』
酒屋さんが 我慢できなくなり ユウを押し倒して
マンコに吸い付きました
『あーーだめーあーーーあーーーあーーー』
嫌がらずに 素直に両足を上げて マンコを舐めさせるユウ
『あーーだめーあ!そこ!あーーーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルジュルーあーこうされたかったから 部屋に誘ったんだろ!ジュルジュルー】
『あーー違いますーあーーー声が外に聞こえたら こまるからーあーーーだめ!あーーーいやーだめ!逝っちゃう!あーーー』
※【ジュルジュルーあ!】
酒屋さんが起き上がり チンコを掴み マンコに
『あ!ぁーーー』
チンコを持つ手が外れ 腰がユウの股の間に吸い込まれました
『ぁーーー酒屋さん‥』
酒屋さんがチンコを入れ 1人興奮してピストンを始め
『はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
打ちつかれるリズムで息をしてるユウ
※【ハアーハアーハアーハアーハアーハアーハアーハア】
『はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
言葉無くピストンをしてる酒屋さん
※【いくぞ!】
『はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
※【いく!あ!おーーおーーおーー】
チンコを抜き ユウのお腹に発射した酒屋さん
※【あーーあーーーハアハアハアハア】
ユウは、力なく 横を向き レイプ後の姿になってます
※【ハアハアハアハア‥奥さん‥】
ユウは、何も言わずに横を向いてるだけ

我に帰った 酒屋さんが 慌てるように立上り
チンコをしまい 
※【お金は、いらないからなwそれで いいよな!】
『‥‥‥‥‥』
※【じゃ!仕事残ってるから!】
慌てて帰っていった酒屋さん

(バタン)
玄関のドアが閉まると ユウは、起き上がり
バイブを持って お風呂場に行きました

「レイプしちゃったって思って 酒屋さん 警戒するんじゃないか?」
『ほら 昼下がりの人妻が 酒屋さんに興奮されて 犯されるのしてみたかったからw』
「楽しんでるなら いいけどw」
『きっと 次も来るよw』
「来なかったら?」
『違う酒屋さん 見つけるw』
「そうかwそれなら いいかw」
昼間の時間は、ユウが楽しんでくれれば 自分も動画が見れて 楽しいので 好きにやらせてます


あっという間に 木曜日になり
待ち合わせのパーキングに行きました

パーキングに1日車を止め Bの車で 行く約束です

パーキングに着くと もう3人が来てました
お酒をBの車に乗せて
私も車をパーキングに止め Bの車に乗り
出発です!


[154] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/27 (土) 17:46 ID:ncujbOsw No.196218
調教さん 連日の更新ありがとうございます。

もう興奮しっぱなしです!!
A,B,Cとのプレイは調教さんのシャッター押す興奮が伝わってくるようでたまりません。
キャンプも楽しみですね。
調教さんやユウさん以上に私が楽しみかも(笑)
店長とのやり取りで拗ねるユウさん可愛いです♪
続きを先走り迸らせながら 楽しみにお待ちしております!!


[155] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/27 (土) 22:58 ID:m49mdRyM No.196221
B【しゅっぱーつw】
【おーーw】
Bの運転で 車は走り出しました

助手席にA
真ん中の席に私と妻
1番後にCと荷物
車内では、普通の会話で盛り上がり
みんな キャンプを楽しみにしてました

キャンプ場に着き
『うわーw凄い綺麗w』
緑に囲まれていて とても空気が美味しく感じます
B【下の川で 釣りもできますよw】
『釣りしたいw』
経験者のBが頼りになります

B指導の元 テントを作りました

6人用のテントは、かなり大きく立派です
テーブルや椅子を並べ
ユウも凄く楽しそう
「取り敢えず 飲みますかw」
ある程度形になったので みんなで乾杯をして飲み始めました

Bが手際よく キャンプぽい料理を作り始めると
ユウが楽しそうに手伝いをしてる姿を見ると
(キャンプも良いなw)そう思い お酒を飲んでました

みんなが楽しんでる中 そろそろ本題に
「では 今回のキャンプのルールを発表しますw」
【はい!】
凄い真剣な顔で 私を見て返事をした3人
(そうだよな‥それが目的なんだから‥)そう思いながら
「このキャンプ場に いる間は、好きな時に好きなように 妻を性処理道具として 使って下さい」
3人が微笑みガッツポーズを
私は、三脚に付けたカメラを持ち
「妻を連れ出したり 襲う時は これを持って行って 撮影を必ずすること」
【はいw】
「キャンプを楽しみながら 性処理も楽しんで下しいw」
【そのカメラを持っていけば どこでも奥さんを使って良いんですかw】
「はいw好きな時に 好きなように使って下さいw」
3人が顔を合わせて喜んでます
「ユウ わかったなw」
『はいw』
そ〜言っても すぐにスタート出来ない3人
「取り敢えず 運転してキャンプ道具を用意してくれたBに お礼をしないとねw」
『うんw』
「B これ持って テントにw」
B【いいんですか!】
「好きなように 妻を使ってw」
B【ありがとうございますw】

Bがカメラを持ち ユウとテントの中に入りました

AとCは、ビールを持って覗きに

中に入り
Bがカメラをセットして撮影を始めると
ユウは、ジーパンを脱ぎ ミニTシャツ1枚に
B【お願いします!】
ズボンからチンコを出したB
ユウは、すぐにフェラを始め
『ジュボボボジュボボボーあー凄い硬いwジュボボボ』
B【あーー奥さん!】
ユウを押し倒して 激しくキスをしながら おっぱいを出し
夢中でおっぱいに吸い付き
吸い付かれたユウが
『あーーお願いー入れてーぁーーー』
3人よりも セックスをやりたがってたのは ユウみたいです
Bは、すぐにチンコを射し込みピストンを
『あーーー凄い!あーーあーーあーー』
B【あーー奥さんのマンコ 気持ち良すぎますw】
『あーーーいっぱい使ってーあーーあーーユウのオマンコに いっぱい出してーあーーあーー』
Bと抱き合い 濃厚なキスをしながら ピストンを受けるユウ

外で1人飲んでる私は、網に乗ってるウインナーを
自分好みに焼いてました
AとCは、真剣に覗いてます
『あーーあーーあーーあーーー』
ユウの嬉しそうな喘ぎ声が聞こえる中
(大自然に囲まれて ビールとウインナー最高だなw)
キャンプを楽しんでると
A【あのカメラさえ持っていけば どこでも奥さんを抱いて、いいんでふよね】
「いいよw好きな時に 好きな場所で性処理してw」
A【はいw】
「あ!A」
Aを呼び止め
「Bが終わったら ユウに スカート履くように伝えてw」
A【はいw】
みんなが やりやすいように スカートを履かせる事にしました

テントの中では、Bの高速ピストンが
『あーーーあーーーーあーーー』
B【いくよ!】
『はいーあーーユウもいくーあーーあーー』
B【いく!おーーおーーおーー】
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
Bが出し終わり
ユウのお掃除フェラが始まると
Aがテントに顔を入れて
A【旦那さんが スカート履くようにってw】
『ジューオジューオ‥はいw』
B【ありがとうございましたw】
Bがテントから出てきて

3人が私の元に来ました
B【ありがとうございましたw】
「まだ 始まったばかりだよwまだまだ 出来るでしょw」
B【はいw】
「どんどん ガッツイてwなんなら ここでやっていいからねw」
A【もう 我慢できねーw】
「我慢しないで良いんだよwその代わり 夜までは 1人1人で 妻を使ってw誰かがやってる時は、邪魔しない」
【はいw】
「今から 3人が 妻を同時に責めたら 夜には、使い物にならなくなるからねw後は、早い者勝ちでw」
【はいw】
ユウがカメラを持って、出てきました

『ウインナー焼けたw?』
「あ!食べちゃったw」
『ユウも食べたいー』
Bがすぐに ウインナーを編みの上に
『ありがとうw』
網の前に行き ウインナーを見て
Bと話してるユウ
マイクロミニから お尻がチラチラ見えてます

Aが私の隣に来て
小声で
A【今 やっても良いんですか?】
「いいんだよ どこでも 自由に使ってw」
我慢の出来ないAが ウインナーをひっくり返してるユウの元に行き
チンコを出し
A【奥さん!】
『なにw?』
微笑んで振り返ったユウの口に チンコを射し込みました
A【あーー奥さん!あーーあーー】
腰を振り ビンビンのチンコをユウの口でシゴクA
『アガアガアガアガアガアガ』
トングを握りしめて 口マンコをされるユウ
B【エロいねw俺もしたくなっちゃうw】
C【次は、俺だよ!】
B【早い者勝ちだよw】
(そうそうw奪い合えw)

キャンプ場は、私達しか居なく やりたい放題
木曜日にして良かったです

『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
A【ハァハァハァハァハァハァ】


[156] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/27 (土) 22:59 ID:m49mdRyM No.196222
地車海老蔵さん:ありがとうございます
誰にも読まれてないのかと思ってましたw


[157] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/28 (日) 01:03 ID:jkjHV6aA No.196223
Aがユウを起き上がらせて
私に
A【良いんですか?】
「いいんだよ みんなの性処理道具なんだからw」
A【はいw】

ユウをテーブルに手を付かせ
バックの体制に

ユウが私を見たので
携帯電話で写真を
(カチャカチャ)
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
Aがバックからピストンを
『あーーーあなたーあーーーあーーー』
「1日 みんなの性処理道具だぞw」
『あーーーはいーあーーーあーーーあーーー』
(カチャカチャカチャ)
『あーーー凄いーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!』
犯されてるユウを見ながらの酒は、美味い

Aがピストンをしてる中
Bは、ユウのウインナーを 食べてました
『あーーーあーーー凄い硬いのーあーーーあーーー』
ユウは、Aのウインナーをマンコで味わってます

A【あ!いく!おーーおーー】
『あ!凄い!いく!あ!あ!あ!あ!』
A【あーーー奥さんのマンコ気持ち良すぎるw】
チンコを抜き 
『はぁー凄く気持ちよかったージューオジューオジューオーあ!』
お掃除フェラをしてるユウを 後ろから抱き上げたC
B【あ!】
先に奪われて 悔しがるB
Cは、ユウのおっぱいを舐めながら ズボンからチンコを出し始めます
『あーーだめーあーーーあーーー』
ビンビンに勃起してる乳首
AとBが ユウの感度を上げてくれたお陰で
ユウは、Cの愛撫にメロメロ
『あーーー凄いーあーーーあーーー逝っちゃうーあーーー』
Cの頭を抱き締めて 私を見詰めるユウ
「綺麗だよw」
(カチャカチャカチャ)
ユウが頷き
『あーーーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
体を反り返らせて逝くユウ

Cがユウをしゃがませ フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
C【あー根本まで くわえてフェラしてもらってるの 初めてですよ!】
その言葉に
A【Cさんの 長いもんねw20センチ位有る?】
C【もう少し有るかも】
B【自分も 自信あったけど Cの見たら 自分のって 普通だなって思っちゃったよw】
C【あーー凄い!あ!】
ユウを起き上がらせ
バックでハメたC
『はあーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
Cがピストンをしてる中
B【ウインナー食べちゃいますねw】
『あーーーあーーーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!』
AとBが ウインナーを食べながら Cとユウのセックスを見てました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
C【いくよ!】
『ユウの中に いっぱい出してーあーーーあーーー』
C【いく!おーーおーー】
『あーーー!熱い!あ!逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!』
子宮に直入れされた様です
『あ!あ!スゴくいい!あ!あ!あ!』
大量の精子に 子宮を犯されて 興奮してるユウ

チンコを抜きお掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
C【また したくなっちゃう!あーーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
ユウは、Cにもう1回して欲しい様ですが
Bがユウの後に来て
おっぱいを触ると
ユウは、フェラを止めて振り返り
B【釣りしたいんですよねw】
『うんw』
B【釣り道具 借りに行きましょうw】
ユウが立上り 私に
『借りてくるw』
「俺の分も借りてきてねw」
『はーいw』
ティッシュを持って テントの裏に行き 3人の精子を拭いて戻ってきたユウ
Bは、カメラを持って
B【行ってきますw】
『あ!行ってきます‥』
カメラを持たれたって事は
ユウも気が付いた様です
AとCも 微笑んでました

2人が釣り竿を借りに行ってる間
AとCが
A【晩御飯に これを食べようと思いましてw】
C【ネットで買ったんですよw】
シンクーパックに入った 馬刺し
A【後これもw】
3人で 晩御飯の話をしてる中

Bとユウは、森の中で
『うーーうーーうーーーだめーうーーー』
太い木に手を付いて Bにバックで犯されてました

暫くして 帰ってきた2人
B【借りてきましたから 行きましょうw】
『‥‥‥‥』
(激しかったなw)
Bに 何も聞かず
5人で川に行き 釣を始めました

『あ!釣れた!』
【おーw凄いw】
『あなたwユウ釣ったよw』
「お!凄いなw俺も2匹釣ったw」
『ユウの方が大きいもんw』
「そうだなwじゃー俺の負けかw」
『もう一匹釣るぞ!』
ユウが 魚を自慢して またポイントに行きました

暫くすると
『はぁーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウの喘ぎ声が
Aが来て
A【Cが連れていきました】
「そうw」
A【Cは、晩御飯 魚抜きですねw】
「そうだなw」
『ぁーーーぁーーーぁーーー』

後でビデオを見ると
岸壁に連れて行かれ
上着を捲られて おっぱいを出されると
そのままの状態で フェラをさせられ
C【奥さんのおっぱい 綺麗だねw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
C【どう こんな場所で おっぱい丸出しにしてフェラしてるのは?】
『ジュボボボー興奮します‥ジュボボボジュボボボ』
1人1人の前では、奴隷になってるユウ

Cがユウを立ち上がらせて バックでハメてピストンを
『うーーうーーうーーだめ‥奥まで入ってくる‥うーー』
C【大きいの好き?】
『うーーはい 大好きです!あ!ぁーーーぁーーーだめ!ぁーーー』
声が出てしまったユウ
C【みんなに 気付かれるよw】
『ぁーーーぁーーーぁーーーだめーぁーーー』

Cは、結構Sな様です
1番Mぽいのですが

ピストンを続け
C【俺のチンコが 1番いいだろ!】
『ぁーーーはいーあーーーだめ!いく!』
C【凄い吸い付きだよ!あ!いく!おーーおーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
セックスが終わり チンコを抜いてお掃除フェラをして 画像が止まりました

ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
気づくと 魚釣りをしてたユウ

(3人の性欲は、凄いからなwユウの体が持つか楽しみだw)
そう思いながら 釣りをしてました


釣りを止めて
食べる分だけ 魚を持って帰り
さばいて 串刺しにし 焼きました
『これユウのだからねw』
「はいはいw」

魚が焼けて みんなで食べ
ユウも 凄い美味しいと 喜んでました

『あーーあーーーだめー少し休ませてーあーーあーー』
魚を食べ終わると Aに犯されるユウ
A【美味しい物を食べたあとは、元気が出るよw】
『ぁーーーぁーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
Aがユウを犯してる中
Bが私に
B【このキャンプ場 シャワー有りますけど 少し歩くと温泉も有りますが 行きますか?】
「晩御飯食べたら行こうかw」
B【そうですねw】
Bと温泉の話をしてると
A【いく!おーーおーーおーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ガタガタ震えて 椅子に座り込んだユウ
(お掃除フェラも 出来ないかw)
休むヒマも無く
Cがカメラを持って
C【シャワー浴びて来ましょうw】
『ハァハァハァ‥は はい‥』
ほぼ無理やり立ち上がらせ ユウを抱えて シャワールームに連れて行こうとすると
B【やるなら シャワー浴びる前にやれよ】
C【わかったw】
Cがユウを連れていきました

Bが晩御飯の準備をする中
Aが馬刺しを取り出し
A【どうぞw】
「ありがとうw」
日が暮れるなか 馬刺しを摘みに お酒を飲み
「もっと 妻を好きに使っていいからねwえんりょしないでねw」
【はいw】

一方
C【シャワー浴びる前に アナルを使わせてもらうよw】
『ジュボボボジュボボボーはい‥ジュボボボ』
Cは、アナルセックスをやりに ユウを連れ出しました

薄暗い森の中
アナルにCのチンコを入れられて感じるユウ
『うーーあ!らめーおかしくなっちゃうーうーーうーー』
声を殺して 我慢しながら ピストンを受けるユウ
C【アナルいいね!ハァハァハァハァハァハァ】
『あ!イグイグ!う!う!う!う!』
C【ほら 脱いじゃいなw】
『あ!だめ!あ!』
ユウの上着を剥ぎ取り 上半身を丸出しにしたC
C【恥ずかしいねw】
『うーー逝っちゃう‥うーーらめー』
C【乳首勃起させw】
『はあ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
C【初めてのアナルに 出すよ!ハァハァハァハァハァハァ】
『うーーすごい!らめらめーうーーうーーうーー』
C【いく!おー!おー!おー!】
『う!う!あ!あ!あ!あ!』
Cの精子をアナルに受け入れ
その場に座り込んでしまうユウ
Cは、カメラを止めました


B【タン焼けましたよw】
A【いただきまーすw】
「いただきまーすw」
3人で バーベキューを始めてしまってました

A【美味いw】
「美味いねw」

C【ただいまw】
何も知らない私達は
【おかえり 先に始めちゃってるよw】
『あ!タンだw』
B【奥さんの分 今焼きますからねw】
『はーいw』
シャワーを浴びて さっぱりしたようです


[158] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/28 (日) 05:34 ID:jkjHV6aA No.196224
みんなでバーベキューをして楽しんでると
Aがユウのお尻を触り
A【ムラムラしちゃってw】
『ぁーーーはい‥』
持ってるお酒を起き
フェラを始めたユウ
A【やりたい時に やれるなんて 最高だw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
(カチャカチャカチャ)
フラッシュが光る中
ユウは、他の2人に見せつけながらフェラをしてました
A【アナル使わせて貰うよw】
『ジュボボボーはい‥w』
私の正面で テーブルに手をつき
アナルにAを受け入れました
『あーーすごいーwあーーあーーあーー』
私を目の前に 感じるユウ
『あーーあーーあーーあーーあーー』
「だいぶ みんなの性処理道具になってきたなw」
『あーーあーーはいーあーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「テントの中では、1人1人じゃないからなw」
『あーーあーーはいーwあーーだめーあーーー』
(カチャカチャカチャ)
A【アナルいいよ!あーーあーー】
B【俺も アナル頼みます!】
『あーーはいー少し待ってて下さいーあーーあーー』
B【はいw】

Aのピストンが早くなり
A【あーーいく!おーーおーーおーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガク震えて逝ってるユウに
「ほら Bがチンコ出してっ待ってるぞw」
『あ!あ!は!はい!あ!』
震えながら Bの前にしゃがみ フェラをするユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラでビンビンにチンコを勃起させると
また私の目の前に連れてこられ
バックでアナルにハメられたユウ
『あーーあーー凄いーあーーあーーあーー』
「アナルも 性処理道具にされて 無様だなw」
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
(カチャカチャカチャ)
Bのピストンが続く中
お酒を飲み 
「Bが終わったら 温泉に行こうかw」
A【いいですねw】
C【行きましょうw】

B【奥さん!凄い気持ちいいよ!】
『あーーあーーお願いー出してーあーーあーー』
B【まだだよ!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーらめー壊れちゃうーあーーあーーあーー』

私達の話など 気にせずに 2人で盛り上がってました


B【いく!おーーおーーおーー】
『あ!らめ!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて逝くユウ
Bがチンコを抜くと
ぐったりと倒れ込むように 椅子座ったユウ
「温泉に行こうかw」
A【行きましょうw】
C【はいw】
B【行きますかw】
3人は、まだ元気です

温泉に着き ユウは、女風呂に
私達は、男風呂に入ります

私は、チンコを隠して 3人が体を洗ってる時は、湯船につかり 3人が湯船に入ってきたとき 体を洗って、先に出ました

(このちんこ見られて 3人のテンションが下がったら 嫌だからな‥‥)

コーヒーを飲んで みんなが出てくるのを待ちました

3人が出てきて
【おまたせしましたw】

暫くするとユウが出てきました
『すごい 気持ちよかったw』

キャンプ場に戻りました

「Bの言う通り 夜の山は、寒いね」
B【大丈夫ですwテントの中は 温かいですよw】
テントに入ると
「温かいw」
温泉に行く前に Bがテントの中にのヒーターを つけておいてくれたお陰で テント内は 暖かかったです

テントに入り
「山の夜は、舐めたらダメだねw」
Bが居てくれて 本当に助かりました
「じゃ おやすみw」
【おやすみなさいw】
電気を消し 夜の真っ暗に
少し月の光でシルエットが分かります

暫くすると
ユウが2人に引っ張られ
起き上がらされると そのまま服を強引に剥ぎ取られ 全裸にされました
『あ!だめ!あ!みんな 寝ないの!ぁーーぁーーーー』
両脇から 両方のおっぱい舐められたユウ
もう一人が ユウの股に潜り込み マンコを舐め始めました
(誰がどこ舐めてるんだ?)
シルエットしか解らないまま ユウは3人に犯され始めました
『あーーだめーあーーーあーーー』

テント内での4Pが 始まりました
『あーーいく!あ!あ!あ!あ!』


[159] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/28 (日) 08:09 ID:jkjHV6aA No.196225
両脇の男が立ち上がり ユウは、当たり前の様に2人のチンコをシゴキ
『あーー逝くーあーあ!あ!あ!あーーあーー』
マンコを顔に押し付け 腰を激しく振り逝くと
右のチンコをフェラし始め
A【あーー奥さんーあーー】
右がAだとわかりました
Aのチンコを口から抜き 左のチンコをフェラ
B【凄いね奥さんw】
狂ったフェラに喜ぶB
舐めてるのは、Cだとわかりました
 
Aがユウを抱くようにCの上から退けると
四つん這いにして バックからチンコを射し込んだA
『あ!あーーあーーあーーあーー』
ピストンに合わせて感じてると
Cが口にチンコを射し込み ユウの頭を持って 口マンコを始めました
『あーーうが!ウグウグウグウグウグウグ』
Bは、ユウのおっぱいを舐め回し
そのシルエットを見て 勃起してしまいます
『ウグウグウグウグウグウグ』
静まり返ったキャンプ場に 肌がぶつかり合う音と ユウの口マンコをされてる苦しそうな声だけが響いてます
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
(パンパンパンパンパンパンパンパン)
 
A【あーーw】
Aがチンコを抜くと Cも口からチンコを抜き
今度は Cがマンコに
『あ!あーーあーーうが!ウグウグウグウグ』
Aが 口にチンコを射し込み 
口マンコを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
CとAに串刺しにされ
暫くすると Bが起き上がり
Cと交代しました
『ハァハォハァハァハォハァ!あ!あーーだめ!アガ!ウグウグウグウグ』
Bがマンコに入れ Cが口にチンコを射し込み
BとCに串刺しにされたユウ
『ウグウグウグウグウグウグ』
B【ハァハァハァハァハァハァ】
C【ハァハァハァハァハァハァ】
A【ジュルジュルジュル】
完全に 3人に回されてました

Cが口からチンコを抜くと
ユウが前に倒れ込み
『だめーだめーあーーあーーあーーあーー』
Bもチンコを抜き 崩れ倒れたユウ
『ハァハォハァハァハォハァハァハォハァ!あ!あ!』 
スカートを抜かされて 全裸にされたユウ
C【まだ 終わらないからねw】
『あ!』
強引に四つん這いにさせると Cがマンコに射し込み
高速ピストンを
『ひいーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると Cがチンコを抜き 
Bが射し込み 高速ピストンを
『いやーーーあーーあーーだめ!イクイク!あ!あ!あ!あ!』
Bが ユウを逝かせるとチンコを抜き
Aがマンコに射し込み 高速ピストンを
『あーーーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
Aがチンコを抜き
ユウが倒れ込みます
『ハァハォハァハァハォハァハァハォハァハァハォハァ』
Cが ユウを仰向けにし
今度は正常位でマンコに射し込みピストンを
『あーーー気持ちいいーあーーーーうぅうーうぅうー』
ユウが自らAにキスを
A【うぅうーあーw】
『うぅうーあーーーーイクイク!あー!あー!あー!』
Aがチンコを抜くと
『あ‥もっとーwハァハォハァハァハォハァ』
すぐにBがユウに覆い被さると ユウの頭を抱き寄せて キスをするユウ
B【うぅうージュルーうぅうー】
キスをしながら チンコを射し込み ピストンを
『うぅうーあーーーーあーーーーうぅうーうぅうー』
積極的かユウを見て AとCがチンコをシゴキながら 微笑んでました
(ユウを壊して 自分達のセックスから 離れられないようにしようとしてるなw)
Bのピストンでユウが逝く
Bがチンコを抜き Cと交代
『あー来てーあ‥おチンポ入れて下さい』
Cもキスをしながら チンコを射し込みピストンを 
『うぅうーあーうぅうーあーーーーいいーあーーーーうぅうー』
濃厚なキスをしながら 
『あーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
C【そろそろw】
B【うんw】
Cが チンコを抜くとBがユウを抱き起こして 自分の上に乗せて チンコを射し込むと
『あーーーーいいー』
狂った声で 喜ぶユウ
C【奥さん 3人一緒に逝かせてねw】
Cがアナルにチンコを射し込ま
『あーーーー凄いーあーーーーうぐ!』
ユウの口にAが射し込み 3人がピストンを
『うぐうぐうぐーう!う!う!う!う!』
Aの下半身にしがみつき 体を激しく痙攣させて逝ってるユウ
(完全に壊されたなw)
3人は 自分が気持ちよく逝くために ピストンをしてます
A【ハァハァハァー気持ちいいよ!ハァハァハァ】
B【ハァハァハァー凄い吸い付きだよ!】
C【ハァハァハァー凄い締め付けてくる!!ハァハァハァ】
『うぐうぐうぐ!う!う!う!う!う!』
逝きまくるユウ
C【いく!おーーおーーおーー】
A【俺も!おーーおーーおーー】
B【ハァハァハァ!いく!おーーおーーおーー】
3人がユウにチンコを押し込み 精子を流し込んでます
C【あーーーーあーーーー】
A【はあーーあーーーー】
B【はあーーはあーーはあーー】
 
Aがチンコを抜くと
『はあ!はあ!はあ!はあ!』
Bの上に倒れ込みます 痙攣してるユウ
Cもゆっくりとチンコを抜き
ユウのお尻を開き アナルを見て微笑んでました

『ハァハォハァハァハォハァハァハォハァ』
激しく呼吸をして Bの上で動けないなユウ

AとCは、濡れティッシュでチンコを拭き 
A【小便してくる】
C【俺もw】
2人がテントを出て トイレに行くと
Bは、ユウを下にし
正常位でピストンを始めました
『あーーあーーらめぇー逝ったゃいますー!あ!あ!あ!』
全身性感帯になってるユウ
Bは、ユウのおっぱいを激しく舐め回しながら
ピストンを続けました
『イグイグ!お!あ!あ!あ!らめー許してーあ!あ!』

2人が戻ってきて
Bとユウを見て微笑み
自分布団に入りました
(これで Bが逝って 終わりか)
少し残念な気持ちで私も寝ました


[160] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  てっちゃん :2024/01/28 (日) 15:29 ID:mkDVXx9Q No.196227
調教様

ちゃんと読ませて貰ってます!
流れを止めたくなくて、コメントしていませんが、毎回楽しみにしています。

部長と絡んでいたころは、ユウさんが寝とらえるのではないかと胸が苦しくなる所もありましたが、
最近は、お二人の絆が強く、気持ちを楽にして楽しめています。

これからも宜しくお願いします。


[161] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/29 (月) 00:03 ID:hoZnzNiY No.196230
酒も入り すぐに寝てしまった私

朝目が覚めると
ユウとBが抱き合って寝てました
(やっぱり あれで終わりだったんかw)
セットしといたカメラを止めて
立ち上がり 
カメラを持って外に出ました

(うーー気持ちいいw)
雲一つ無い晴天
椅子に座り 
缶コーヒーを飲みながら タバコを吸い
ビデオカメラを取り敢えず見てみました

AとCが布団に包まり Bとユウのセックスを見てます
『うぅうーあーあーーだめ!あーー逝っちゃう!』
B【ハァハァハァハァハァハァ】
Bのピストンが止まりません
『イクイク!あ!あ!あ!あ!あ!うぅうーうぅうー』
恋人同士のセックスにしか見えません

暫くすると
Bとユウが
B【あーーあーーあーーあーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
下半身を痙攣させて同時に逝きました

Bがチンコを抜くと
Aが起き上がり ユウの上に覆い被さると
激しいキスを
A【うぅうージュルジュルーあーうぅうー】
ユウもAに抱きつき 私とするような濃厚で激しいキスをし始めました
(あ!あの後も やってたんだ!)
ユウは、Aの背中を撫で回すように抱き締め
Aは、ユウのおっぱいを強く揉みながら キスを楽しんでます
『ジュルーあーうぅうーあーうぅうー』
長いキスが終わり
Aがおっぱいを舐め始めると
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
Aの頭を抱き締めて 激しく逝くユウ
Aは、おっぱいや首を舐め回して またキスを
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
かなり長くそれを繰り返してると
『あ!あーーー!』
ユウが体を反り返らせ感じます
Aのチンコが入ったようです
『あーーーあーーーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
キスしながら ピストンをするA
『うぅうーあーージュルーうぅうーうぅうージュルー』
ユウもAの頭を抱き締めて 激しく舌を絡めてます
『うぅうーあーーいく!あ!あ!あ!うぅう!うぅうージュルジュルー』
暫くすると Aが起き上がり ユウの腰を掴み
ピストンが激しくなりました
『らめぇらめーーイグイグ!あ・あ・あ・あ・あ・』
白目を向いて逝ってる時と同じ
暗くって目が確認できません
A【あーーーあーーーあーーー】
ユウの中に出し
Aは、チンコを抜き Cに変わりました
『あ・あ・あ・あ・あ・』
痙攣し続けてるユウの上に覆い被さるC
『あ・あ・あ・う!うぅうーうぅうーあ・うぅうー』
半分意識がなくなってるユウにキスをして
すぐにチンコを射し込んだC
『はあ!ぁーぁーぁーぁー』
ピストンに合わせて 息を吐いてる喘ぎ声が
(完全に 失神したなw)
Cは、お構いなしにピストンを続けます
『あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・』
無反応のユウにキスをして
興奮してるC
C【うぅうーあー奥さん!ハァハァハァ!うぅうーうぅうー】
『あ・あ・あ・あ・あ・あ・』
ユウの全身のちからが抜け 人形状態です

ダッチワイフと化したユウに ピストンを続け
C【いく!おーーーおーーー】
Cがマンコに出し
ゆっくりと 起き上がり 自分の布団に戻ると
Bがまたユウの上に覆い被さるり
キスをしながら おっぱいを揉んでました
Aは、もう寝たようです
『あ・あ‥‥‥‥』
ユウも反応しませんが
Bは、夢中でユウにキスをし続けます
『‥‥‥‥‥』

流石に諦めたのか Bがユウの隣に寝て ユウを抱き締めて寝ました

(この3人凄いなwいい旅だったなーw)
1人空を見上げて 微笑んでると
A【おはようございます‥】
Aが起きてきました
『おはようw』
A【奥さん凄いですね‥w】
『3人の方が凄いよw』
A【いやいや 奥さんの性の強さには、参りましたよw】
CとBが起きてきて
B【おはようございます‥】
C【おはようございます‥】
「おはよう ユウは?」
B【まだ寝てますw】
Bが朝ご飯を作り始めました

私は、テントに行き
「ユウ 朝だよ」
『う‥うん‥おはよう‥』
「おはようw凄かったなw」
『うん‥途中から覚えてない‥』
「良かったか?」
『凄い良かった‥ぁーおチンポが まだ入ってるみたいwぁーー』
「まだ 終わりじゃないからな やりたいやつが居たら やらせるんだぞw」
『はい‥w』
ユウを起こして 外に出ました

3人が ご飯を作ってるので
「もし ムラムラして やりたくなったら 1人1人じゃなくって 良いですからねwおっぱいが触りたくなったら 好きな時に触って キスがしたくなったら 好きな時にして下さいw」
【ありがとうございますw】
「いい写真を撮らせてくださいねw」
【はいw】

ユウが服を着て テントから出てきて
『おはようございます‥』
少し恥ずかしそうに挨拶をするユウ
【おはようございますw】
ユウが私に
『シャワー浴びてくるねw』
「うん これ着て来いw」
ユウに服を渡しました
『はい‥w』
着替えを持って シャワールームに行ったユウ
A【本当に 可愛いですねw】
B【奥さん 凄いいい香りがして よく寝れましたw】
C【セックスの時と 別人ですよね!可愛いw】
3人は、料理をテーブルに並べてくれます

ユウがシャワーを浴びて 戻ってきました
【おーーーw】
ユウは、お尻が半分しか隠れない 超マイクロミニスカートで
上着は おっぱいの下までしか無い丈の ミニTシャツで
パーカーを羽織ってきました
『あ!凄い!誰が作ったの!』
B【私ですw】
C【俺は、サラダをw】
B【俺は、スプを見てました!】
『ホットサンド ユウ好きw』
B【食べて下さいw】
『いただきまーすw』
帰りの予定とかを 話しながらご飯を食べ
『ご馳走様でしたw』
ユウが コーヒーを飲み始めると
AとCが立ち上がり ユウの椅子の横に行き
Aがユウのパーカーを脱がせます
『え!ちょっと!あ!ぁーーぁーー』
Cがマンコを触り始めると すぐにトロケたユウ
『ぁーーぁーーーぁーーー』
Cは、そのまま ユウの前にしゃがみ 両足を持ち上げて マンコを舐め始めます
『はあ!あーーーだめーあーーーあーーー』
Aが上着を巡ると 両方のおっぱいが顔を出し
Aが吸い付きました
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
すぐに逝ってしまったユウ
(カチャカチャカチャカチャ)
朝日に輝らされてユウが綺麗です
(カチャカチャカチャカチャ)
『あーーーおチンポ欲しくなっちゃうーあーーー』
指を加えながら カメラを見詰めるユウ
「いいぞw」
(カチャカチャカチャカチャ)
Aが起き上がり チンコを出すと
ユウは、Aのチンコを持ち 匂いを嗅ぎ始めました
『クンクンーあ‥匂いだけで 逝きそう!クンクンーあーーー‥凄い‥クンクン』
精液のしみ込んだチンコの匂いに トロケるユウ
『クンクンージュボボボジュボボボーあーいく!あ!あ!あ!』
「匂いと味で 夜のセックスを思い出したのか?」
『あ!あ!はい‥wあージュボボボジュボボボ』
(カチャカチャカチャカチャ)
Bも来て おっぱいを舐め始めると
チンコをくわえて カメラを見てくらるユウ
(カチャカチャカチャ)

Aが勃起したチンコをシゴキながら
Cの肩を叩くと CはAのチンコを見て 微笑みながら
ユウの股から退き
Aがユウのマンコにチンコを射し込みピストンを

『あーーーあーーーあーーーあーーージュボボボジュボボボ』
Aのピストンを受けながら 
Cのチンコをフェラするユウ
「いいぞw」
(カチャカチャカチャ)
『ジュボボボーあ!いく!あ!あ!あ!ジュボボボ』
大自然の中
朝日を浴びて、3人の男が妻に群がり
妻の体で性処理を
(カチャカチャカチャ)
「いいぞーw」
頭を抑えられて 口マントをされながら カメラを見詰めるユウ
(カチャカチャカチャ)
Aのピストンが速くなり
A【あーーーいく!おーーーおーーー】
Aが出し終わると
Cがちんこを射し込みピストン
『あーーーあーーージュボボボジュボボボ』
Bが口の中にチンコを入れて腰を振ってると
Aが反対側に来て
ユウの顔をBから借りて 汚れたチンコをユウの口に突っ込み
お掃除フェラをさせます
『ジューオジューオジューオーあージュボボボジュボボボ』
お掃除フェラを終わらせると すぐにBの元気なチンコをフェラ
『ジュボボボーあーージュボボボジュボボボ』
Cのピストンも速くなり
『ジュボボボーあ!あーーだめーイクイク!あ!あ!あ!あ!!ウグウグウグウグウグウグ』
Bがユウの顔を掴み 口にチンコを射し込みピストンを
C【はあーーいく!おーーーおーーー】
『ウグ!ウグ!ウグ!ウグ!』
口まんこをされながら 激しく痙攣してるユウ

Cがちんこを抜くと 
Bが口まんこを止めて ユウのマンコに射し込み
『あーーすごいのーあーーあーーあ!ウグウグウグウグ』
声を出すヒマも無く Cの激しい口まんこが
『ウグウグウグウグウグウグ』
ユウの口から 涎と精液が垂れ流れて
(カチャカチャカチャカチャ)
水を飲み終えたAが戻ってきて
ユウのおっぱいに しゃぶりつきます
『ウグウグ!ウグ!ウグ!ウグ!ウグ!ウグ!』
(いいぞ もっと道具として使って!)
1晩中抱きまくったお陰で 3人も延陵が無くなってきてます
『ウグウグウグウグーあ!あーーイクイク!あ!あ!あ!』
Cが水を飲みに行くと
Aが立ち上がり
ユウの口にチンコを射し込みフェラをさせます
『あ!ジューオジューオジューオジューオ』
Cが戻ってきて ユウの手を取り チンコに
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
Cのちんのをシゴキ Aのチンコをフェラ
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあ!いく!あ!ジューオジューオ』
今度は、Cのチンコをフェラし始めたユウ
「ちんこ欲しさに 必死だなwはしたない女だw」
『ジュボボボジュボボボーあーシュルーあージューオジューオ』
交互にご奉仕をするユウ
Bのピストン哦速くなり
B【あーーー奥さん!あーー】
ユウは、フェラを止めて AとCのチンコを激しくシゴキ
『あーーーすごいーーあーーーイクイク!』
B【いく!おーーーおーーー】
『あ!あ!あ!あ!はあ!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
Aがユウの顔を自分の方に向けて フェラをさせます
ゆっくりと逝かせて貰えないユウ
Bがチンコを抜くと
Aがユウの口からチンコを抜き
ユウをBに
『ジューオジューオジューオジューオ』
Bの腰を掴み 前のめりになり フェラをお掃除フェラを始めると
Aがユウの下半身を立たせて Cが椅子をズラシ
バックから Aがマンコに射し込みました
『ジューオー!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
Aのピストンと同時に ユウのフェラが激しくなり
B【あーーー気持ちいいよ!あーーー】
Bが気持ち良がりだすと
C【変わってw】
B【うんw】
Bがチンコを抜き
『あ!あーーーあーーーあーーー』
ユウがのけ反り感じてると
すぐにCがユウの頭を持ち チンコに
『あーーーあ!うぐ!ジュボボボジュボボボ』

(朝から凄いよw)
夢中で 撮影してました


[162] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/29 (月) 00:11 ID:V6BHxh.o No.196231
てっちゃんさん:ありがとうございますw
部長は、新工業が中々利益が取れないようで、こちらに帰ってきてませんw
会社で、新工場の利益が出ないことを祈ってるのは
私だけですw


[163] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/29 (月) 03:52 ID:V6BHxh.o No.196233
Aが1度チンコを抜き
今度はアナルにチンコを
『ジュボボボ!はあ!らめーーあ!ウグウグウグウグ』
ユウの足がガクガク震えて 立ってられなくなり
Aが ユウのお腹に手を回して 抱き抑えながらピストンを
『ウグウグウグウグ!う!う!う!ウグウグ』
構わず口まんこをするC
Bが水を飲み 戻ってくると
ユウの下に潜り おっぱいを舐め回し始めました
『ウグウグ!ウグ!ウグ!ウグ!ウグ』
膝をガクガク震えさせながら
全身がビクビク痙攣してるユウ

暫くAのピストンが続き
A【いく!おーーーおーーー】
アナルに出したA
キャンプ場を出ないと行けない時間も有るので
3人に
「そろそろ片付けをしないとだね」
Aがアナルからチンコを抜き
1人で立ってられないユウを椅子に座らせた3人
『アヘアヘアヘアヘwアヘアヘ』
気持ちよさでラリってるユウ

B【この後デイキャンにしてもらい 夕方帰りましょうw】
「明日休みだから 家は、平気だけど みんな平気なの?」
【はいw】
B【食べ物も 残ってるのでw】
「わかったw」と言うと
Cがユウの足を開き マンコにチンコを射し込みました
『あ!らめーーはあーーwらめーらめーwアヘアヘアヘアヘw』
壊れた 性処理道具
AとBは、気にせずにおっぱいを舐め回し 楽しんでました

『アヘーアヘーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
かろうじて 失神しないユウ
Cの精子が子宮に注がれると
ビクビクと上半身を飛び跳ねて逝ってました

Cがチンコを抜いたので
私は、ユウのマンコを撮影
(カチャカチャカチャ)
BとAがユウの足を開き上げてくれます
(カチャカチャカチャ)
『アヘ!アヘ!アヘ!アヘ!』
だらし無い顔で カメラも見れないユウ

失神したら 詰まらないので
ユウに水を飲ませました
『ゴックンゴックン‥あ‥おチンポ‥おチンポくらしゃひ‥』
「Bが性処理したら 1回休憩で」
B【はいw】
Bがユウのおっぱいに吸い付き チンコをシゴキ始めました

A【ビール飲みますか?】
(帰りユウに 運転してもらえば いいかw)
「貰おうかなw」
A【はいw】
こんな 楽しい時間 飲まないわけには、いきません

ビールを飲みに Bの性処理を見てました

『あーらめーあーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
全身が性感帯になって 逝くとも言えないユウ

暫くすると
B【あーーーおーーおーーおーー】
ユウの中に精子を発射
『あー!あー!あー!あー!あー!』
死にかけた魚の様に 上半身をビク!ビク!っと 注ぎ込まれる精子のリズムで 揺れ動くユウ

チンコを抜いたBが
B【潮ふいて逝きましたよw】
AとCが笑いながらユウの両脇に来て
ユウの足をAが持つと
Cももう片方の足を持ち上げ
両足を開き Aがユウのマンコの中に指を2本入れました
A【旦那さんw行きますよw】
私がカメラを構えると
Aが激しく手を動かしました
『あーーーあーーーーー』
ユウが顔を後に反り 大声を上げ 潮を吹き始めました
『ひいーーーらめーーあーーー』
Aが指を抜くと
無意識に腰を振って 
お腹を痙攣させて逝ってるユウ
「いいのが撮れたよw」
A【凄い 出ましたねw】
ユウの足を下ろして 3人が離れました
(カチャカチャ)
全身の力が抜け 腰を振り続けてるユウを撮影してると
B【3人で 管理棟に行ってきますw】
A【何か 欲しいものありますか?】
「ユウに 冷たいお茶が水をw」
C【わかりましたw】
3人が デイキャンプの手続きに行きました

「ユウ 平気か?」
ユウの頭を右腕で抱き起こします
『はぁ‥はぁ‥はぁ‥らめ‥はぁ‥はぁ‥』
「まだ 終わりじゃないぞw」
『本当に‥壊れちゃう‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
「自分の妻が ここまで道具として使われると 嬉しくってたまんないよw」
『はぁ‥うん‥w愛してる‥w』
「愛してるよwうぅうーうぅうージュルジュルー」
3人の精液で汚された ユウの口を激しく舐め回してやってると
ユウは、お腹を痙攣させて 逝ってました

「うぅうーあー愛してるよ ユウw」
『あ!あ!あ!もっとーぁーー』
口を開き 舌を出して キスを求めるユウ
「もっと 興奮させてくれたら またご褒美のキスをしてやるよw」
『はいーwぁーー3人凄すぎるw』
「だなwまだ ユウとセックスしたいから デイキャンプだってさw」
『本当に 壊れちゃうよ‥w』
「こんなに 乳首を勃起させw」
『あーーごめんなさいーあーーー』
乳首をツンツンしただけで 体を反り返らせるユウ
「気に入ったんだろ あの3人」
『あーーはいw何回も ユウの中に出してもらえて 幸せですーあーーー』
ユウは、男が逝ってくれる事に 快感を感じる女
「ユウが 魅力的だからだよw」
乳首をグリグリしてやると
『いく!あ!あ!あ!あ!』
「いい女だw」
ユウを普通に座らせてやり
『お水下さい‥』
「冷たいの 買ってきてくれるから 待ってろ」
『うんwハァハァハァハァ』
両手をテーブルに乗せて それを枕にして ぐったりとするユウ

B【デイキャンプにしてきましたw】
3人が帰ってきました
C【奥さん水とお茶買ってきましたよw】
ユウが起き上がり 
『ありがとうございますw』
冷たい水を 飲んだユウが
『シャワー浴びてくる‥w』
C【一緒に行きましょうか?】
『平気w』
ユウが シャワールームに行きました

A【あの格好で 1人でシャワールームに行くなんてw変態ですねw】
B【襲って下さいって 言ってるもんですからねw】
C【あの格好で 連れ回したいねw】
ユウの後ろ姿を見て ニヤニヤ話す3人

時計を見ると 10時半
朝から 4時間も 回されてたユウ
(流石のユウも フラフラになるなw)

ユウが戻ってきて
『さっぱりしたw少し 横になってていい?』
「いいよw」
ユウがテントに入り 横になると
A【俺も昼飯まで 寝るかなー】
B【そうですね】
C【1時間も寝れば 疲れ取れるからね】
流石に 眠そう
「少し 寝てきな」
【はい】
3人がテントに入りました

少し飲んで テントを覗くと
本当に 寝てる4人

(1時間ぐらいか‥)
暇になってしまったので
1人で 温泉に行きました

3人を気にせずに ゆっくりと温泉を楽しみ
キャンプ場にもどると
(あ!他のお客さんが ちらほら入ってきたな!金曜日だからか)っと 思いながら 自分達のテントに戻ると
テントから 鼾が聴こえます
(本気寝じゃん)
テントの中を見ると ユウは、スヤスヤ寝ていて
3人は、大の字で寝てました

仕方ないので 自分で火を起こして
残りの肉や 野菜を焼いて 1人でお酒を飲んでました


[164] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/29 (月) 15:10 ID:oH6TEiHM No.196235
調教さん 更新ありがとうございます。
ちゃんと読んでますよ(笑)

めっちゃ楽しそうな夢のようなキャンプ!!
私も参加したくなりました(笑)
この3人がまた素晴らしい企画を考えてくれそうですね。
ユウさんも壊れてしまいそうですが、応じられなくなるほど壊れないのが流石です。

続きを楽しみにしております。


[165] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/29 (月) 23:54 ID:M7.AIZUQ No.196238
『よく寝たー』
ユウがテントから出てきました

パーカーの前を閉めてるので
パーカーから 生足が出てるだけの 普通のユウ

『ユウもお肉食べるw』
ユウが、お肉を焼き 食べてると
AとBが起きてきて
B【よく寝たら お腹すきましたw】
A【俺達の他にも お客さん来てるね】
B【ソロキャンプとか はやってるからね】
残りの肉をドンドン焼き始めた2人

C【よく寝すぎた‥】
Cも起きてきて
C【お客さんが 入ってきたね】
B【うん】
焼き肉を食べながら 話してると

Aがユウの横に行き
A【なんか ムラムラして来ちゃいましたw】
パーカーのチャックを下ろして 前を開き
ミニTを捲り上げて おっぱいを揉み始めました
『え!ぁ‥見られちゃうよ!ぁーーぁーー』
Cが 箸を置き ユウの横に
C【こんな格好見られたら 恥ずかしいですねw】
もう片方のおっぱいを揉み始めました
(カチャカチャカチャ)
私が、写真を撮り 始めると
恥しいけど 嫌がるのを止めたユウ

『ぁ‥ぅーーーだめーぅーーーぁーー』
AとCに挟まれてる状況は、はたから見たら 凄い怪しい

B【釣りに行く人達が 見てますよw】
『ぁーお願い テントの中でしてーぁーー』  
C【せっかく キャンプしてるんですから 外じゃないとw】
Cが マンコを触り始めました
『はあ!だめー!ぅーーーぁーー』

釣に行く人達が こちらを見てます
(どう見ても 怪しいもんw)
私の方からは、釣に行く人達が見えます

A【本当は、見られるの好きなんじゃないですかw】
Aもマンコに指を差し込みました
『あ!本当にだめ!うーーーはぁーーぅーーー』
ユウのマンコをAとCの指が掻き回してると
Bがユウの後に立ち 両手でおっぱいを揉み
B【これなら 後ろの通路から 見えませんよw】 
『いく!はあ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』
お腹を痙攣させて 逝ってると
AとCが ユウの足を 自分のももの上に持ち上げ
股を大きく開きました
『いや!だめ!』
私は、ユウが露出狂だと 知ってますが
3人は、ユウが露出好きかを 確認してるようでした
 
C【こんな恥ずかしい格好を見れたら 恥ずかしいですねw】
『はぁーーお願い!もう許してーぁーーいやーー』
Bが おっぱいを揉むのを止めて ユウの手を後に持っていき椅子の後ろで抑えます
『あ!だめ‥お願い‥』

3人は、笑いながら ユウに
C【丸見えですよw】
『だめ!お願い‥』
マンコとおっぱいを丸出しにされ
他のキャンパーの足音がする度に ビクビク震えるユウ
『お願い‥テントの中でするから‥許して‥』
A【嫌なの?】
ユウが頷くと
C【嫌がってる割には、おまんこトロトロになってますよw】『はぁ‥だめ‥お願いします‥テントの中で‥』
3人は、止めてくれません

C【おかしいですね?嫌がってる割には、乳首もビンビンに、勃起してますよ?】
『ぁぁーお願い‥あ‥見世物にしないで‥あ‥はぁーぁ‥』
B【奥さん前見てw】
ユウが
前を見ると
50メートル位離れた場所で、テントを立て始めてるカップルが
『お願い!離して!ぁーーイヤ!』
C【家族やカップルで キャンプしてますねw奥さんだけですよ キャンプ場で おっぱい出して マンコ開いてるのはw】
『イヤ‥もう 許して‥見られちゃう‥』
A【あのカップ 奥さんに気付いたら どんな顔するんだろw】
『いや‥お願いします!テントの中で!』
C【こんな 恥ずかしい思いさせられてるのに テントの中で俺達に抱かれていの?】
『‥‥‥‥』
C【嫌なことをされてるのに、こんなに乳首を勃起させてるのはなんで?w】
『‥‥‥‥』
ジタバタしないユウ

CがAを見て 合図を贈ると
2人同時に 乳首に吸い付きました

『はあ!あ!うーーう!う!う!う!』
露出調教に 興奮してしまってるユウの乳首は、クリトリス以上の感度になっていて 一瞬で逝ってしまいます

B【気付かれるよw】
Aが顔を上げ
A【テントの中で 何したいんですか?】
『おチンポ 欲しいれすーはぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』
素直に答えると

3人が 私に微笑んだので
「いい調教だw」
A【使わせてもらいますw】
「うんw好きなだけ 好きなように使ってw」
【はいw】
CとAがユウを抱きかかえて Bがビデオカメラをもって テントの中に 4人で入っていきました

ビールを飲みながら みんなが残した肉と野菜を摘みに
(昨日は、お客さん全然居なかったのに ドンドン入ってくるな)
キャンプの人気を 確信してると

テント内から
『あーーすごいーあーーーあーーあーー』
ユウの喘ぎ声が 漏れ出してました
(この声で テント作ってた カップルが、こっち見てるよ‥)
自分が 1番恥ずかしい思いを、させられるハメに‥‥


私達のテントから ユウの喘ぎ声が ちょいちょい漏れ
『はあ!イグイグ!あ!あ!あ!あ!』
他のキャンパー達に バレてないか 気になってました

テント内にはいり
すぐに上着を脱がされたユウ
Aがマンコを舐め始めると
Cがおっぱいを舐め回し
Bがキスを楽しみ始めました
『うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
ユウは、BとCの頭を撫回し 快楽に溺れてると
Cがおっぱいを揉みながら起き上がり
Bからユウの顔を奪いキスを
『あ!うぅうージュルジュルーうぅうーう!う!う!う!』
BとCの頭をやらしく弄りながら 腰を痙攣させて逝ってるユウ
Aが起き上がり ユウの目の前に顔を
ユウはCとのキスを止めてAにキスを
『あー‥うぅうーうぅうーあーうぅうー』
Aがマンコに指を入れながらキスを楽しんでると
CとBが立ち上がり チンコをユウの顔横に
ユウは、Aとキスをしながら 2人の竿をシゴキ始めます
(さすがユウだw複数の男の相手慣れしてるw)
ユウのチンコさばきに 誇らしくなる私

Aがキスを止めると すぐにCのチンコをフェラ
『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルージュボボボ』
Aの見てる前で 今度はBのチンコに
(誘ってるなw)
Aも立ち上がり チンコを目の前に出すと
ユウは、2本をシゴキながら Aのチンコにしゃぶりつきます
『あージュボボボジュボボボジュボボボ』
3本を交代交代フェラするユウ
『ジュボボボーはぁ‥あ‥ジュボボボジュボボボ‥ジュボボボジュボボボ』
完全に 3人のチンコに溺れてるユウ
『ジュボボボーあーおチンポ入れてージュボボボジュボボボ』
3人は、何も言わずに フェラをさせ続けます

『ジュボボボーはぁーおチンポ欲しいのージュボボボーおチンポ下さいージュボボボジュボボボ』
1人1人見上げて おねだりするユウ

暫くすると
Aがユウを抱っこして 女性上位でチンコを射し込みました
『あ!すごいーwはあーーーw』
嬉しそうに射し込んでいくユウ






 


[166] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/29 (月) 23:55 ID:M7.AIZUQ No.196239
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
良い人達と知り合えましたw


[167] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/30 (火) 04:12 ID:6ldd816o No.196242
チンコを射し込み終わると
A【アナルにも おねだりしないとw】
『はぁーwはいーぁーーー』
ユウが両手で お知りの肉を開き
『ユウの変態アナルに おチンポ入れて下さいーwぁーー』
A【誰のチンコでも良いの?】
『はいーw誰のおチンポでも構いませんーwぁーーwおチンポ入れてーぁーーー』
アナルに欲しいユウは、私の居ない場所で 恥じらいもなく チンコをおねだり

Bがユウの後に行き
B【入れてやるよw】
『お願いしますーwはあーーー』
Bがアナルにチンコを射し込み ピストンを始めました
『あーーーwすごいーあーーーあーーー』
Cが、うるさい口を チンコで塞ぎます
『あーーー!うが!ウグウグウグウグウグウグ』
A【外に 聴こえちゃうからねw】
『ウグウグウグウグ!ウグ!ウグ!ウグ!ウグ!』
3本同時に射し込まれて 幸せそうに逝ってるユウ

BとCがピストンを続け
Aは、おっぱいを揉みながら Cの口マンコを下から見てます
『ウグウグウグウグ!う!う!う!う!う!』
完全に 性処理道具になってるユウ

B【いく!あーーーあーーー】
Bがアナルに出すと
ユウも激しくお腹を痙攣させて逝ってました

Cが口からチンコを抜き
ユウの後に行きます
A【どう?】ユウを抱き締めて聞くと
『はぁーはぁーもっと‥はぁーはぁー』
Cがお尻を持ち チンコをアナルに押し付けると
ユウは、ニヤけながら 体をそり上げ
『はあーーwおチンポ入れて下さいーwあーーー』
Cのチンコをアナルに受け入れ
『あーーーすごいのーwあーーーあーーー』
ユウが感じてると
Bがユウの前に来て チンコを口に射し込みました
『う!ジューオジューオジューオに』
ユウのお腹を左手で抑え
お掃除フェラを始めたユウ
B【本当に やらしいねw】
Aは、おっぱいを揉み ユウを見上げ
A【もう 3本じゃないと 感じないんじゃないかw】
『ジューオジューオジューオジューオ』
夢中で お掃除フェラをするユウ

Cの激しいピストンで
ユウの体も上下に激しく揺れ動くと
A【あーーー俺も逝きそう!】
ユウは、それを聞き
Bのチンコを口から抜き
腰を激しく振り始めました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
A【一緒に逝くぞ!】
『あーーーはいーーあーーーあーーーあーーー』
Cもそれに合わせて 激しいピストンを続けます
『あーーーらめー逝っちゃう逝っちゃう!』
A【一緒に逝くんだ!】
『らめらめーーあーーーあーーーあーーー』
必死に逝くのを我慢して 腰を振り続けるユウ
『あーーー逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう!』
Cがチンコをアナルに押し込み
C【あ!おーーーおーーーおーーー】
Cがアナルに発射すると
『はあ!!いく!あ!あ!あ!あ!』
A【あーーーいく!おーーーおーーー】
Cの発射を皮切りに ユウとAも逝ってしまいました

ユウを 寝かせてやる3人
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
(2穴同時が 本当に好きだなw)
ユウの満足そうな顔を見て 思いました

動けないユウをそのままにして 3人がテントから出てきて
【本当 奥さん最高ですねw】
満足そうな3人
「そろそろ 片付けしないとだよね」
【はいw】
男達で 片付けを始めました

テント以外は ほとんど片付け終わったので
「ユウ 起こしてくるね」
B【まだ 時間平気ですから もう少し 休ませてあげましょうw】
「ありがとうw」
椅子に座り お酒を飲み 大自然を堪能
3人は、シャワーを浴びに行きました

3人が戻ってきて
【どこで知り合ったんですな!】とか 
【どんな調教をしてきたんですか!】とか
質問攻めが始まり
調教は、たまにサイトで 相手を見つけて遊んでると 適当に答えました
Cが
C【奥さん 露出好きですよね?】っと 私に聞いてきたので
「どうだろうねwセックスは、好きだけどw」
わざと 教えませんでした

その方が 面白い企画を考えてきそうなので

暫くすると ユウが起きてきて
『あ!片付けしてくれたの!ごめんね 寝ちゃってた!』

お茶を飲み
『シャワー浴びてくるねw』
着替えを出そうとしたので
「あ!ちょっも待ってろ」
私は、持って来たコスチュームを取り出し
「これにしろw」
『え?帰るんじゃなちの?』
「いいから 着てきなさい」
『はい‥』
ユウは、満足してる様ですが
私の命令で コスチュームを持って行きました


ユウがシャワーを浴びに行ってる間に 
みんなでテントを畳み 車に積みました
「いやー楽しかったw」
B【また 来ましょうねw】
「そうだねwまた お願いしますw」

片付けも終わり
タバコを吸ってると 
ユウが帰ってきました
『お待たせしましたw』
パーカーの前をしっかり閉めて 生足だけを出して帰ってきたユウ
A【本当に 可愛いですねw】
B【エッチの時とのギャップ凄いw】
C【足見てるだけで 息子が!】
『もおーwからかわないでw』


残りの荷物を積み
キャンプ場を出て 帰ることに

『楽しかったw』
A【また キャンプしましょうw】
『うんw』
B【今度は もっと山奥のキャンプ場にしましょうw】
『うんw楽しみーw』
(あんな ハードなセックスをして 自分の恥ずかしい姿を見られたのに‥セックスが終わると 本当に別人だよな‥)
ユウを中心に 仲良く話してる4人
『お土産買っていきたいんだけど‥』
B【パーキングで、良いですか?】
『はいwお願いしますw』

お土産を買うために パーキングに寄ってくれたB

ユウの買い物に付き合います
『これ おじいちゃんで‥これは 魚屋さんと酒屋さん 地主さんは、何にしようかな?』
お土産選びも 全力で楽しんでるユウ
私は、荷物持ちです

『これでいいかなw』
「こんなに 買うの?」
『うん』
当たり前の顔で 私を見て頷くユウ

お土産も買って 車に戻ります

『お待たせしましたw』
B【お土産買えましたかw】
『うんwみんなに コーヒー買ってきたよw』
【ありがとうございますw】
コーヒーを渡し
パーキングを出ました

暫くすると ユウが寝てしまい
車内は、静かになりました

段々と地元に近づいて行きたい
B【旦那さん 次のパーキングで 休憩しますか?タバコも吸いたいですよね?】
「ありがとうw」
次のパーキングは、私達が前に ワンコインプレイで使ってたパーキングです
(この次のパーキングの方が 売店も沢山有って 綺麗なのに そっち行かないで ここで休憩ね‥)
3人の考えが すぐに解ってしまう私

パーキングに付き 
「ユウ トイレ平気か?」
ユウを起こします
『う‥ごめん 寝ちゃってた‥』
「トイレ平気か?」
『うん‥』
まだ寝ぼけてるユウ
3人の目が 血走ってます
「タバコ吸ってくるけど」
『ユウも行く‥』
寝起きの甘えん坊になってるユウ

車を降りて 喫煙所に向かってると
『おしっこしてきちゃう‥』
「喫煙所に居るからな」
『うん‥』
まだ 眠そうなユウは、トイレに入っていきました

タバコを吸ってると
ユウが来て
『ここって‥』
「やっと気付いたのwユウをワンコインで やらせてたパーキングだw」
『う うん‥』
私の腕に抱き着いてきたユウ
「あの トラックそうじゃないか?」
『わからないよ‥はぁ‥ぁ‥』
「体が 思い出しちゃったかw」
ユウが頷きます

タバコを消して
「戻るぞw」
『は はい‥』
火照った体を 3人に使って貰えると思ってるユウ

車に乗り
「ありがとうw行こうかw」
B【あ!もう 良いんですか?】
「うんw」
B【‥‥‥‥】
A【‥‥‥‥】
C【‥‥‥‥】
3人も ここで やらせてもらえると思ってた様です

車を走らせ みんなの車が止めてあるパーキングに行きました


[168] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/30 (火) 08:39 ID:1YTp3Jjo No.196244
パーキングに着き
荷物を降ろして
「本当に 楽しかったwBありがとうw」
B【あ!また 行きましょうw】
AとCにも お礼を行って 自分の車に乗りました
「ユウ ぶつけるなよ!」
『はーい 頑張る』
3人に頭を下げて 帰りました

『こんな 格好させるから まだ3人に使わせると思っちゃってたよ‥』
「3人も 使わせてくれると 思ってたろうなw」
『本当に ドSなんだからw』

信号で止まった時に
ユウのマンコを触り
『あ!あーーあなたーぁーーー』
「何で こんなに濡れてるんだ?」
『こんな格好させられてるからーぁーーー』
「嘘ついたな!」
『嘘じゃありませんーぁーーー』
「3人に 使って貰えると思ってたからだろ!」
『あ!ごめんなさい!あーーー』
パーカーの前にチャックを下ろして パーカーを開きました
『あ!あなた!』
ユウのおっぱいには ハード型のニップレスだけ付けさせて
下は、真っ赤な紐パンだけです
『あなた 見られてる!』
「アパートまで このままだw」
『は はい‥』
信号が変わり 車を出すユウ
「次 信号で止まったら パーカー脱げ」
『は‥はい‥』
すぐに 信号に捕まり
ユウが パーカーを抜きました
「乳首だけ 隠してるけど 余計に目立つなw」
『‥‥‥』
乳首を隠してるハード型のニップレスの先から 飾り紐が揺れ動いて とてもエロいです
すれ違う車に 気付かれ
ユウが手でおっぱいを隠したので
「隠すな!」
『ごめんなさい‥』
ハンドルを持ち おっぱいを さらけ出すユウ
「それでいいw」
信号が変わり 車を出すユウ

軽い露出調教をしながら 無事にアパートの駐車場に着きました

『御主人様‥はぁーぁーーー』
目をドローンとさせて 私に近づくユウ
「今回の3人の感想を言いながら フェラしろ」
『はいw』
ズボンからチンコを取り出して フェラを始めたユウ

『あージュルージュルーあージューオジューオ』
「何が 興奮した?」
『ジューオーあー3人同時に 入れてくれたのがーwジュボボボジュボボボ』
「俺以外で 失神したな」
『ジュボボボーごめんなさい‥ジューオジューオ』
「何で 失神した?」
『ジューオ‥何回もユウの中に出してくれて‥嬉しくなって‥ジュボボボジュボボボ』
男が発射してくれる=ユウの体と顔で 男は、興奮して逝ったって思うユウ
「ユウが 綺麗じゃなくって ブスだったら 勃起もしてくれないよなw」
『ジュボボボーあーはい‥wジュボボボジュボボボ』
ユウの美に 自信を持たせてやり

人前で 脱ぐ事への自信を持たせるためです

「後は?」
『ジュボボボーあー3人のおチンポの匂いを嗅いだだけで 頭の中が 真っ白になりました‥ジュボボボジュボボボ』
「どんな 匂いだった」
『ジュボボボ‥ユウのスケベ汁と精子の匂いが混ざって‥ジュボボボジュボボボ』
「その匂いを嗅いで どーになったんだ」
『ジュボボボ‥あ‥自分が 人間じゃなくなります‥ジュボボボ』
「どーに 人間じゃなくならんだ?」
『ジュボボボー荒々しいセックスをしてくれる 野生のオスをほしがる 野生のメスになってしまいます‥ジュボボボ』
「言葉も話せない セックスだけを やりたがる野生のメスかw」
『はい‥ジューオジューオーあージュボボボ』
「俺のちんこと 3人のちんこ どっちが、いい?」
『ジュボボボーあなたのおチンポですージュボボボ』
「3人に 失神させられてたよな?3人のちんこの方が 良かったんじゃないか?」
『ジュボボボーあーあなたの大き過ぎるおチンポが いいですージュボボボ』
「何で あんなに乱れて 失神までした?」
『ジュボボボー毎回射精してくれて 3人が ユウで興奮してくれてるって思うと‥ジュボボボジュボボボ』
「本当に 男を射精させるのが好きだなw」
『ジュボボボーはいーあーーあなたー』
フェラを止めて 私の上に跨ってきたユウ

ユウが 左側の紐パンの紐を解き
マンコにチンコを射し込み始めると
『う!!』
亀頭の半分で 止まりました
「どーした?」
『擦られ過ぎて!うーー』
無理やり 入れようとしたので
1回運転席に座らせて マンコを見ると
「赤く腫れ上がってるな」
『お願い 入れて!』
「いつから 腫れてた?」
『朝起きたら 腫れてた‥』
「3人と 朝した時か?」
『違う 3人とセックスしてる時は 腫れてた‥』
「痛くなかったのか?」
『うん あの大きさなら 全然平気w少しヒリヒリしてたけど 逆に気持ちよくってーw』
「取り敢えず 今日は、休ませよう」
『いや!』
「俺のだと 痛そうだったじゃん」
『他の男で 失神したお仕置きなの!』
「え!」
またユウが私の上に跨り チンコをマンコに
『うぅぅーー!ひいーーー切れちゃいそう!』
「やめとけ 使い物にならなくなるよ」
『だめーーひぃぃぃーーーー』
根本まで射し込んだユウ
『もう逝っちゃう!あ‥あ‥』
まだ 射し込んだだけなのに
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ
「平気か?」
『は はい‥オマンコを鞭打にされた後みたい‥w』
マンコが、いつもより温かくって 気持ちいいです
『あーーあなたーあーーあーー』
「ゆっくりで良いよ」
『うんwあーーあーー凄いーあーーあーー』
ゆっくりと腰を振るユウ
『あーーあなたーニップレス 外していい?』
「だめだ!」
『あーーあーー乳首舐められたいーあーーあーー』
「乳首を出してる姿より 興奮するんだよ」
『あーーあなた 好きだよねwあーーあーー』
「大好きだなw」
『あーーあーーもっと見てwあーーあーー』
ユウが胸をはって おっぱいを私に見せます
「綺麗な形だよなw」
『あーーあーーいつも見てるでしょwあーーいく!あ!あ!あ!』
「夜のテントの中で ユウのシルエット見て おっぱい綺麗だなって つくづく思ったんだよw」
『あーーあーー嬉しいwあーーあなたのおっぱいだよーあーーあーー』
「このハード型のニップレス付けてると 余計に おっぱいの形が分かって 良いんだよなw」
『あーーあーーあなたーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
「自慢したくなるんだよなwこのおっぱいw」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウのピストンが速くなります
「ユウ!ゆっくりにしとけ!」
『あーーーあーーーらめらめーあーーー』
私のチン毛に クリトリスを擦り付けるユウ
『ひぃぃぃーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ったユウ
「無理するなって 明日も明後日も休みなんだから!」
『あ!あ!ごめんなしゃいーwあーー鞭打後みたいで 凄い気持ちいいんだもんーwあー!いく!あ!あ!あ!あ!』
ドM全開のユウ
ゆっくりチンコを抜き
濡れティッシュでユウのマンコを優しく拭いてやります
『あ!』
「痛いか?」
『気持ちいいーw』
痛みが気持ちよさになってしまうドMの体
マンコを拭き終えると
ユウがお掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボーあー本当に大きいーwジュボボボジュボボボ』
「ほら アパートに 入るぞ」
『うんwジュボボボーあーw』
お掃除フェラを止めさせて 車を降りました

「先にアパート行って お風呂入れてこい」
『はーいw』
ユウが アパートに行き
私は、荷物を運びました
3往復しました‥
『全部持ってきてくれたの!』
「うん 歩くと擦れて 痛いだろ お風呂湧いたら ゆっくり入りなね」
私は、台所に行き 冷蔵庫からビールを取り 振り返ると
『あなたーーw』
パーカーを脱いだ姿で 抱きついて来たユウ
「おっとと!」
倒れないように踏ん張り
「何してるの!危ないだろ!」
『寝室に 連れて行って‥』
女になってるユウ
「お風呂に入って ゆっくり暖まんな」
『連れて行って‥ぁ‥』
抱きついて離れないので
「はいはい‥」
仕方なく ビールを戻して寝室に そのまま連れていきました

私の首に抱きつき 両足を腰に巻き付け 離れないユウに
「連れてきたんだから 降りろ‥」
『はーいw』
ユウが降りて 私の前にしゃがみ チンコを出しました
『はぁークンクンーユウと愛し合った匂いーはぁークンクンー』
「お風呂湧いたんじゃないか?」
『あーすごい‥wジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラを始めたユウ
(止まらないな‥)
私のチンコが 勃起すると
ユウは、紐パンの両サイドの紐を解き 紐パンを脱ぎ捨て
『ジュボボボジュボボボーあーあなた お仕置きしてー』
四つん這いになり 両手でお知りの肉を開いて待つユウ
(入れないと お風呂に入らないな‥)
マンコの前に膝をつき
チンコを押し込み始めると
『ううぅぅーーひいーーー』
「止めておこう」
『だめ!一気に入れて!』
(どうなっても 知らないよ‥)
一気にチンコを射し込むと
『ギャァァァーーーー』
大声で鳴いたユウ
『お仕置きをーー』
仕方なく ピストンを始めると
『ひぃぃぃーーーーごめんなさい!!ギャァァァーあなたー許して!ひぃぃぃーーーー』
(完全に ドMの世界に入っちゃったよ‥)
『ひぃぃぃーーーー3人に回されて 使い物にならなくされて!ひぃぃぃーーーーらめ!あーーー許してーごめんなさいーひぃぃぃーーーー』
(ユウの中で 3人に 使い物にならなくなるまで やらせたって事の お仕置きねw)
ユウのお尻を 両手で叩き
『ひぃぃぃーーーーごめんなさい!』
「こんな マンコいらないんだよ!」
『ごめんなさい!許してーひぃぃぃーーーー』
「誰の玩具だ!」
(バシンバシン)
『あなたの玩具です!ひぃぃぃーーーーいく!あ!あ!あ!』
「誰が逝っていいって言った!」
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
『ひぃぃぃーーーーごめんなさい!あなた!許して!ひぃぃぃーーーーらめー逝っちゃう逝っちゃう!ひぃぃぃーーーー』
ニップレスを 引っ張り外すと
『いぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが倒れ込み チンコが抜けました
『あ!あ!あ!らめ もっとお仕置きして下さい』
「取り敢えず 風呂入って 酒の摘みを頼むよw」
ユウが起き上がり お掃除でフェラをして
『ジュボボボーあー愛してるからねw』
「愛してるよwほら お風呂に入ってこい!」
『はーいw』

やっとお風呂に行ったユウ
(はぁ‥どこで どのスイッチが入るんだよ‥)
もう一度冷蔵庫に行き ビールを取り
後を振り返るとユウが
「え!まて!あーー」
尻もちを付いてしまいました
『一緒に 入ろうw』
「ユウ 濡れてるんだけど‥」
ユウが腰に手をやって
『ここまで入って 呼びに来たw』
「そうなんだ‥」
『行こうw』
ビールを床に置いて、お風呂に‥

お風呂に入り ユウの阿波踊りで体を洗ってもらい
「痛くないの?」
『はぁーーぁーーうんw開くと痛い あなたの太いから 開いちゃってwはぁーーぁーーぁーー』
「そう‥3人のチンコの太さなら 平気だったんだ」
『はぁーーぁーーうん 帰って刺激が強くなって 良かったwぁーーぁーー』
心配して 少し損した気分に‥

体を洗い流して 湯船につかり
「2人だと 少し狭いよな」
『ユウは、好きw』
私の腰を持ち上げ 潜望鏡を
『ジューオジューオあージュボボボジュボボボ』
取り敢えず ユウのサービスを受け
お風呂を出ました

やっとビールを飲めました
「あー美味いwやっぱり 家かなw」
ユウが出ていて
『何にも無いけど コンビニ行ってこよう?』
「お土産で 買ってきた 漬物かで良いよw」
『うん 今開けて出すねw』

パーキングで 旨そうなお漬物と練物を買ってきたので
それを摘みに飲みました

3人からお礼のラインが来たので
普通の写真を贈りました
ユウと楽しそうに ピースしてるA
ユウと乾杯してるB
ユウが釣った魚と驚いてるC
他にも何枚か 普通の写真を贈りました
【ありがとうございますw】

ユウにラインを見せ
『あーw楽しかったねw』
「これだけ見てると 友達と普通にキャンプしてきたみたいだなw」
『うんwまた 行きたいなーw』
「また 3人に 1晩中やられるぞw」
ビールを置き タバコをくわえて 火をつけ 前を見ると
『はぁ‥ぁ‥あなた‥w』
(え!)
女豹の様に 私を見てるユウ
(食われる!)と 思ったら瞬間
ユウは、スルスルっとテーブルの下に
(だよな‥)
ユウの手が 私のズボンの脇に入ってきたので
私は、諦めて お尻を上げて ズボンを脱がされました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
(出しちゃった方が いいかな‥)
ユウの底知れぬ性欲に 困ってしまいました‥


[169] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/30 (火) 21:38 ID:N8dK2XIA No.196249

ユウのフェラで起こされ
「何時だ‥」
『ジュボボボーあー9時だよw』
フェラを止めて 私の上に跨り座ったユウ
「う?」
『いいよw好きにしてw』
朝から 青のハード型ニップレスを付けて 青の紐パンを履いてるユウ
「朝から なにしてるの‥」
『あなたを 喜ばせようと思ってwニイーw』
「ありがとう‥飯食いに行くか‥」
起き上がると
『これ付けてると おっぱいが綺麗だって言ってたじゃんー』
「確かに エロくって綺麗だけど 起きたばっかりだよ‥」
『‥‥‥』
喜ばせようとしてるのは、分かるので
「今日は、1日それで お願いします」
『はーいwいつでも 見ていいからねw』
「ありがとうございます‥」
ユウが立ち上がり 出掛ける服を選び始めました
(ちんこしまってくれよ‥)
ちんこをしまい リビングに行きタバコを吸ってると
『これでいいかな?』
ミニスカートは、いつもの事
上着が 前が胸元までV字に開いてる 薄茶色のセーター
ですが
ニップレスの先に付いている 飾り紐が
「パーカとか 羽織らないなら それでいいよw」
『え!ムリムリ!』
「じゃー俺が選ぶぞw」
『だめ!あなた選ぶの 薄い地だから!』
「じゃーどーする?」
『これで お願いします‥』
「よしwあ!」
思い出した私は
「オマンコ平気か?」っと聞くと
『朝 おじいちゃんに お土産渡しに行ったら オマンコ赤く腫れてるって言って ベロベロ舐めなれたから 平気w』
平気の度合いがわからない私は
「入れた?」
『うんw溜まってたみたいで ユウのお尻を凄い叩いて
腰振ってたwあ!おじいちゃん ユウの足をね こんなふうに持ち上げて!』
話の途中でしたが 平気だと確信しました

取り敢えず アパートを出て
喫茶店にモーニングを食べに行き

買い物を済まさて 車に戻り
「おっぱい 見たくなったw」
『はいw』
上着を捲りおっぱいを見せてくれるユウ
「ハートのニップレス付けてると 変態に見えるなw」
『うんwスケスケの服着て おっぱい見られるより このおっぱい見られる方が 恥ずかしい‥w』
「やっぱり 綺麗な形だな‥」
『おっぱい垂れないように 筋トレしてるからw』
おっぱいを見てると 自慢したくなってきた私
「帰るぞ」
『う うん』

アパートに帰り
ユウが昼飯を作ってる間
私は、寝室で 道具箱を漁ってました

『あなたーできたよw』
「はーい」
お目当ての物も見付かり
リビングに行きました

『何してたの?』
「夕方 お風呂に行こうと思って」
『うんw行くw』
「飯食ったら 夕方まで昼寝ね」
『はーいw』
ご飯を食べて 昼寝をしました


17時に起きて 
高速道路に乗り温泉に
『どこのお風呂に行くの?』
「水着で入れる 混浴」
『ユウ 水着持ってきてないよ!』
「平気だよ 持ってきたからw」
『また スケスケの?』
「前に買って すけないから使わなかった水着」
『エッチ目的じゃないんだw珍しいねw』
「エッチ目的で 行きたかったの?」
『だって‥あなたが 温泉って言ったら‥』
少し がっかりするユウ

1時間位で 目的地に着きました

受付を済ませ
お風呂場に向かいました
『あなた 水着は?』
「これ」
まだ 袋から出してない水着をユウに渡しました
『ありがとうw』
「中で待ってるから」
『うんw』
男女別の脱衣所に

服を脱ぎ 私は、全裸で混浴風呂に入ります

中に入ると
見るからに 女体を見に来た男が4人 ワニになってます
(他のカップルは、居ないなw)
サイトでも 有名な混浴風呂なので 他のカップルや御夫婦が居たら嫌だなって それだけが心配でした

体を流して
湯船に入ると いきなり
【もう少し 速く来れば良かったのに】
「え?」
【二組 夫婦が来てたんだよ】
「そうですか‥」
【この時間だと もう来ないよ】
「ですよね‥」
40後半位で メタボで 不潔な男です

(ガラガラ)
女性用の入口が開くと
ワニ達が 一斉に見ました

女性用の出入り口から顔を出して 私を探してるユウ
『あwいたw』
ユウがタオルで前を隠して私の元に来ました

体にお湯をかけながら
『お客さん居るね』
「そうだな」
ユウが湯船に入り タオルを取り
『これ 小さすぎない?』
ユウが着ている水着は、黒のマイクロビキニ
「透けないから 安心だろw」
『そうだけど 後ろは 紐だよ』
「知ってるw」

外で座ってたワニ達も 湯船に入ってきました

『あなた‥』
ユウも ここが変態のたまり場だと 気が付いたようです
「自慢したくなってなw」
『‥‥‥』

先程話しかけて来た メタボ男が
【カップルで 来たんですかw】
先程とは、違い 丁寧に敬語で話しかけてきました
(おうゆうヤツ嫌い)そう思いながら
「夫婦ですw」
自慢気に言ってやると
【あーそうですかw若くって綺麗な奥さんですねw】
湯船の中の ユウの体を見てます
【いやー羨ましいw】
「どうも‥」
ユウの肩を抱き 
「向こうに行こうかw」
『はい‥』
あからさまに 嫌がる感じで 誰も居ない奥に行きました

「どうだw」
『みんな 水着着てないよ‥ユウだけ浮いてる‥』
「そくだなw全裸より 恥ずかしいだろwそんな変態水着でw」
『うん‥』
ユウ以外は、みんな全裸です

(ざば)
湯船を立ち上がった音
『あ!』
先程のメタボ男が 立ち上がり チンコを丸出しにして こちらを見てます
「もう半立だw」
『‥‥‥‥』
「よく見てやれw」
ユウがメタボ男のチンコを見てると
ニヤニヤしながら 近付いてきました

【何かお手伝いしましょうかw】
「平気です」
ユウの目の前のチンコが ドンドン勃起してきました
『あ!』
ユウが顔をそらすと
【奥様のお背中 洗いましょうかw】
チンコをビンビンにさせて 聞いてくるメタボ男
(変質者だな)
メタボ男のチンコは、16センチ程で 普通の人より 若干大きい位です
自慢気に 見せるほどでは、ありません

「平気です ユウ背中を洗ってくれ」
『はい‥』
ユウと一緒に湯船を出て 洗い場に行きました

私が座り ユウが背中を洗い始めます
『あなた‥』
男達の視線を感じてるユウ
私は、少し横に動き
「鏡見てごらんw」
ユウが背中を洗いながら 鏡を
『ぁ‥‥』
4人が 湯船の中から こちらをガン見してます
「立って 足開け」
『本当に 紐だけだから 見えちゃうよ‥』
「ユウを 自慢しに来たんだ」
『はい‥はぁ‥あなた‥』
ユウが 立ち上がり 私の首を洗いながら お尻を突き出して
足を開きました
【おーーーw】
『あなた‥ぁ‥ぁ‥』
鏡の中の男達を見て 興奮するユウ

「チンコ洗ってくれ」
ユウが頷き チンコを手でシゴキ始めたので
「俺のチンコは、口で洗うんだろ?」
『え!ここで!』
「そうだ」
ユウが 私の前に来てしゃがみ
フェラを始めました
『ジューオジューオジューオ』
【おーーーw】
(ジャバン)
男達が立ち上がったので
フェラを止めさせます
『あなた‥ハァハァハァハァ』
チンコをシゴキ 私を見上げてるユウ
私は、鏡で 後ろの様子を伺い
(ジャバーン)
メタボ男が湯船から上り 私達の元に
(やっぱりな‥)

メタボ男が来て
【手伝いましょうかw】
「すいません 話しかけて来ないでくれます‥」
【あ!何か2人のお手伝いが出来ればと思いましてw】
「平気です‥話しかけて来ないでください」
【すいません‥】
メタボ男が 湯船に戻りました

他の男性たちも 話しかけては、いけないと理解してくれたようで 静かに湯船に浸かり 見てます

「続けろ」
『はい‥ジューオジューオジューオ』
「もっと 音を立てて」
『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルージュボボボジュボボボ』
「そうだw」
静まり返ったお風呂場に
ユウの激しいフェラの音が響きます
『ジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
「綺麗だよw」
『ジュボボボーはいwあージュルージュルーあーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
鏡の中の男達が立上り 覗き込むように見てました

ユウにフェラを止めさせ
「流してくれw」
『はい‥w』
私の体を流し 
「俺が洗ってやるよw」
『はい‥w』
ユウを座らせて 私がユウの背中を洗い始めました

『嬉しいwぁ‥w』
喜んでくれるユウ
背中を洗い
後ろから 手に泡を付けて おっぱいを
『ぁーーあなたー』
鏡を見てるユウ
私は マイクロビキニの中に指を入れて 乳首を洗い始めます
『はぁーーぁーーだめーぁーーぁーー』
体をのけ反り 感じるユウ
「感じてる顔を見られてるぞw」
鏡を一瞬見て
『あ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
小さく震えて逝ったユウ
「言わないと 駄目だろ?」
『ぁ!ぁ!ご ごめんなさい!ぁ!ぁ!』
私は マンコに手を伸ばし 触り始めると
『だめ!ぁーーあ!あーーー』
トロケる様に 感じ 
声を出してしまうユウ
【おーーーw】
4人の歓声が聞こえる中
『あーーーあなたー逝っちゃうーあーーー』
「逝っちゃうのか?」
『あーーーはい あーーーだめーあーーー』
「逝く顔を 見せるのか?」
『あーーーはいーあーーーだめだめーいく!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまったユウ
「ユウの可愛い逝く顔を 知らない男達に見せたな」
『はぁ!はぁ!ごめんなさい!はぁ!はぁ!』
ユウの体を流し
ワニ達から離れた場所から 湯船に入りました


[170] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/31 (水) 03:57 ID:4c3Zx/hQ No.196252
湯船に入り 
「綺麗だったよw」
『あなた‥おかしくなりそう‥』
「俺以外の男に抱かれたいのか?」
『違う!あなたの大きいの欲しいの』
ユウと話をしてると
(ザバン)
ワニが立上り 湯船のふちに座り ユウに 勃起してるチンコを見せつけてきました
『はぁ!あなた‥』
「よく見てやれw」
『はぁ‥ぁ‥凄い勃起してる‥』
「ユウが エロくって 可愛いからだよw」
『ぁーーぁーーぁーー』
男性が何食わぬ顔で チンコをシゴキ始めると
『うそ!はぁーはぁーはぁー』
その変態的な行動に 興奮してしまうユウ

ユウがうっとりと見てると
他の男性たちも立上り ユウにチンコを見せつけ始めました
『はぁ!はぁー凄い‥ぁ‥ぁ‥』
どのチンコも 普通サイズ
中には、亀頭が大きい人も居ます

ユウのマンコを触ると
『あ!あなた!ぁーーぁーーだめーぁーー』
体をそり上げ感じるユウ
その姿を見て 男達が近付いてきました
「ユウは、すぐに男を引き寄せるなw」
『ぁーーあなたーあーーーあーーー』
「おーw引き寄せてるのかw」
『はいーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!』
男達に囲まれました

男達は、半円で 私とユウを囲み
チンコをシゴイてます
『あーーー凄い!あーーーあーーー』
「よく見ろw」
私は、マンコから手を離しました
『はい‥はぁーはぁーはぁーはぁー』
男達が ニヤニヤしながら
【こんな 若い娘が来るなんてねw】
【さわってもいいよw】
【欲しいチンコは、どれですかw】
【可愛らしい 奥様だw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
股に力が入るユウ
【スケベな水着ですねw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
【凄い セクシーですよw】
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
【もう少し 見せて下さいよw】
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
ユウが湯から 上半身を出し 胸を見せました
【おーーーw】
男達が さらに近づいて来て
【綺麗なおっぱいですねw】
【乳首は どうなってるのかなw】
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
ユウが 肩紐に手をかけ 乳首を見せようとしたので
「ユウ 出るぞ」
『はぁーーあ‥ごめんなさい‥』
男性達を退かして 湯船から出ました

「脱衣所前で待ってるから」
『はい‥』

脱衣所に行き 体を拭いて 服を着てると
【帰るんですか?】
ワニの1人が来て聞かれたので
「はい」
【‥‥‥‥‥】
返事だけして 服を着て 出ていきました

脱衣所前で ユウと合流して 車に行きました

車に乗り込むと
『あなた‥はぁーーぁーー』
私のチンコを触り始めたユウ
「綺麗だったよw」
『うん‥wぁーーおチンポ欲しいーぁーー』
車を出し 高速道路に乗り
途中のパーキングに寄りました

「後に行くぞ」
『はい‥w』
後部座席に行き
ユウがパーカーを脱ぐと
ピンク色でハード型のニップレスと
ピンクの紐パン姿
「ユウ」
『あなたが 喜んでくれると思って‥w』
「舐めろ!」
一気に 変態モードに入ってしまった私は、
「そのまま 助手席に行け!命令だ!」
『は はい‥』
ユウが 助手席に戻ります
「隠すなよ!」
『は‥はい‥』
ユウが両手を横にしました

結構混んでるパーキング
すぐに 車の横を人が通り過ぎていきました
「隠すなw」
『はい‥』
何人も 横を通り過ぎ 中には、カップルや夫婦も
「どうだ?」
『見られました‥』
「お!戻ってきたぞw」
『ぁ‥‥』
戻ってくる おじさんも
「見てるぞw」
後部座席から 隠れて外の様子を見て楽しんでます
『ぁ‥ダメ‥ぁ‥‥』
おじさんは、助手席の窓を覗き込みながら 歩いていきました
「よし 後に来い」
『はい‥ぁ‥』
ユウを後部座席に

「舐めろ」
『はい‥はぁ‥ジュルーあージュルー』
裏筋を舐め上げるユウ
「結構見られたなw」
『ジュルーあーはい‥ジュルージューオジューオ』
「隠さずに いい子だったよw」
『ジューオーうんwジュボボボジュボボボジュボボボ』
激しいフェラを始めたユウ
私は フェラを受けながら ユウのおっぱいを触っでした

「あー凄いフェラだなw」
『ジューワジューワジューワジューワ』
私を見ながら チンコを強く捻り上げるユウ
「あーーやらしいよ!あーーー」
『ジューーウージューーウージューーウージューーウー』
顔を捻りながら 奥まで押し込み 
チンコ全体を綺麗に吸い上げてくるユウ
「あーーもっと 気持ちよくさせて!」
ユウが バキュームと吸い込みを交互に使い始めました
『ジュボボボージュボボボジューーオージューーオージュボボボ』
「やらしいよ!あーーユウ!」
だらし無いユウの顔に興奮し
椅子を倒して
「入れろ!」
ユウがフェラを止めて 私に跨り チンコを射し込みます
『はあ!あーーーすごい!あーーーあーーー』
まだ 腫れを感じるマンコ
「平気か?」
『あーーーあーーー凄い気持ちいいのーあーーーあーーー』
体を起き上がらせて ピストンを始めたユウ
『あーーーらめー気持ち良すぎるーあーーーあーーー』
悲鳴をあげないで 激しく腰を振るユウ
『あーーーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
綺麗に反り返り 逝ったユウ

「痛くないか?」
『あーーー凄い気持ちいいーあなたー愛してるーあーーー』
「俺も愛してるよw」
ユウがキスをしてきて 私の鼻の穴から目にまで 舌を入れてきます
『うーーはぁーージューあ!あーーーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
私のお腹に 生ぬるい感覚
「潮吹いたな」
『ごめんなさいーあーーー気持ち良すぎるーあーーーあーーー』
ユウのピストンが止まりません

おっぱいが見たくなり ユウを起き上がらせると
ユウは、私の胸に手を起き 下品に激しくピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーおチンポ凄いーあーーー』
「もっと下品に!」
『あーーーはいーあーーーおチンポおチンポーはぁーーいく!あ!あ!あ!あ!』
気配がしたので 窓ガラスを見ると
おじさんが 覗いてます

「ユウ!」
『あ!あ!あ!あ!あ!』
逝きながら 窓ガラスを見たユウは
驚くこと無く おじさんを見て 腰を振り始めました
『あーーーあーーーおチンポきもちいいのーあーーー』
スモークで 良くは、見えてませんが
ユウの声は、漏れてます
「ユウ!」
『あーーーあーーーユウの逝くところ見てーあーーーあーーー』
おっぱいを両手で揉み上げ
激しく腰を振り始めたユウ
『あーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃうーあーーーあーーー』
男性が 右を向き 歩き始めました
『あーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「行っちゃったなw」
『あ!あ!逝くところを 見られたい!あ!あ!』
「チンコ舐めろ」
『はい!あ!あ!』
ガクガク震えながら チンコを抜き フェラを始めたユウ

私は、携帯電話を取り プレイが出来る場所を探しました


[171] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/31 (水) 14:36 ID:2zEionHo No.196256
「どんなプレイがしたい?」
『ジュボボボーあーあなたと愛し合ってる姿を 見られたいのージュボボボーあー露出調教でもいいーあージューーウージューーウー』
「他の男のチンコは いらないのか?」
『ジューーウーあー欲しくない あなたのおチンポ以外は いらないのージュボボボジュボボボ』

完全に、私にメロメロモードに なってしまってるユウ
こうなると 普通のチンコを入れられても 感じないユウ

仕方なく 1番近い アダルトショップに行くことに 
「ユウ 場所変えるぞ」
『はいーあージューーウージューーウー』
中々フェラを止めない‥

ユウをどうにか 落ち着かせて 
車を出し 
高速道路を降りて アダルトショップに向かいました

アダルトショップに着くと
「店長のみそより 小さいな」
『そうだね 個人まりしてるね』
「店内 見てみるかw」
『うんw』
ユウも 私とのエロ遊びが 楽しそうです

車を降りて 店内に入ると
無愛想に 学生バイトの男の子が
【いらっしゃいませ‥】
入口を入って直ぐにある レジーを横切り 中に入ると
レジーの奥に エロ本やエロ小説が有り
左にDVDコーナーが有り
本とDVDコーナーの真ん中に 大人の玩具が有りました
「ここ 販売だな」
『うん』
店内を物色してると
2人お客さんが居ました

2人共 50代の中肉中背のサラリーマンタイプ
ユウを チラチラ見てます

『あなたw』
楽しそうに私を呼んだユウの横に行くと
『みてw』
商品棚に 無造作に置いてある電動コケシを手に持ち
スイッチを入れて 動かすユウ
『凄いねwどんな感じで動くか ここで見れるんだねw』
(ウイーンウイーンウイーン)
笑いながら バイブを動かしてるユウ

2人のお客さんも 商品棚から こちらを覗いてます

『これも 動かせるよw』
(ウイーンウイーンウイーンウイーン)
バイブを動かし 楽しむユウ

「何か 欲しいのあるか?」
『え!無いよ 全部細いし』
確かに ユウには、細すぎる物ばかりでした

店内に あまり エロさを感じず
取り敢えず 車に戻りました

駐車場に止めてある2台の車を見て
「さっきの お客さんの車だな」
『そうだね』
「スケベオヤジって 顔してたなwユウを凄い見てたぞw」
『やらないよ!今日は、あなたにしか 抱かれたくないから!』
岸壁に 他人棒は、受け付けない気です

『あなたーぁーーw』
パーカーを脱ぎ始めたユウ
(もう 他人任せに出来ないか‥)
「後に 行くぞ」
『はい‥w』
嬉しそうに 後部座席に行ったユウ

私も後部座席に行き ズボンを脱ぎました
『いっぱい 気持ちよくしてあげるwあーージューーウージューーウージューーウー』
私を見ながら 吸い付くスイングフェラを始めたユウ
「どこで その技を!」
『ジューーウージューーウーあーあなたの顔見て 気持ち良さそうな顔をしたからwジューーウージューーウー』
「あーーフェラの天才だな!あーー」
あっという間に 勃起してしまいました

『ジューーウーあーあなたーwはぁーーあーー』
ユウが私の上に跨ってきます
『混浴で ユウが他の男に 乳首を見せようとしたら ヤキモチ焼いたねwあーーー』
チンコが ユウの中に入っていきます
『他の男に ユウを取られたくないのーあーーーあーー』
「それは そうだろー基本ヤキモチ焼きだからな!」
『あーー知ってるwあ!あーーーー』
根本まで入り
『あーーあーーあーー凄い!ユウオマンコ壊れちゃってるみたい!あーーーーあーーーーあーーーー』
「苦しまないな?」
『うんーあーーーーあーーーー気持ちいいのーあーーーーあーーーー』
(3人に 壊された おかげかな‥)
チンコに マンガが腫れてるのを 感じますが
凄みは、いつもと変わりません
『あーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
私の上に倒れ込み 小刻みに 腰を震わせて逝ったユウ

『あ!あ!あw愛してるw』
「愛してるよw」
『ねえーあなたーあーーあーー』
「なに?」
腰を振り始めたユウ
『あなたの前で 犯されたいーあーーーーあーーーー』
「他のちんこ いらないんじゃ ないっけ?」
『あーーーー今日は、いらないけど 犯されたいのーあーーあーー』
「いつも 犯されたがってるじゃん?」
『違うの!あ!あーーあーーこんなに 愛してるのにユウが 他の男に犯されるのよーあーーあーー』
(俺の前で 嫌がりながら 犯されたいのか‥難しい事を考えるな‥)少し考え
「ユウは、俺以外の男に 抱かれたくないのに 無理矢理 俺の前で 犯される感じか」
『そうーあーーあーーあなたは、嫉妬しちゃうのーwあ!いく!あ!あ!あ!あ!』
(俺を嫉妬させたいだけか‥)
「ユウは、俺しか経験の無い 女でw」
ユウの妄想を確認しながらおっぱいを触ります
『うんwあーーあーーあなたしか 嫌なのーwあーーあーー』
「俺は、寝取られ願望があって どうにか 他の男とやらせるみたいなw」
『そうーwユウは、泣くほど嫌なのに あなたの願望に付き合わされて 犯されるのーあーーあーー犯されたユウを見て あなたは、嫉妬でユウを誰にも渡したくなくなるのーあーー逝く!あー!あ!あ!あ!あ!』
「昼間暇で 男を連れ込んでるのに?」
『あーーあなたを 喜ばせる為でしょ!あなた以外は 嫌なの!』
「そうだねwユウは、俺の為に 頑張ってるんだもんねw」
『あーーそうだよ!あなたの為だよ!あーーあーー』
「本来は、他の男に 軽々また開かない お高い女だもんなw」
『うんーあーーあーーあなたと知り合うまで 安売りした事無いもんーあーーーーあーーーー』
「だなw」
ユウのプレイ願望を聞いてると
「店から 出ていたな」
店内に居た 男性客が ビニール袋を持って 出て来ました


ユウが腰を振りながら 振り返り 男性を確認すると
『あーーあーーあーーこっち見てるよーあーー』
「動いてると 車が揺れて 見られちゃうぞ」
『あーーあーーあーー見てるーあーーあーー』
男性も 揺れ動くと車を見て さっき店内に来たカップルだと思ったのでしょう
こちらに 近付いてきました
『あーーあーーこっちに来てるーあーーあーー』
ユウのピストンが 速くなります

男性は、車の前まで来て ユウの姿に気が付き
車の横に
「ユウ来たぞ!」
『あーーあーーあーーあーー』
おっぱいを揉み上げ ガラス窓を見るユウ
『あーーあーー凄いーあーーあーーあーー』
男性が中を覗いてます
(見せたいって 言ってたよな‥)
二人っきりのエロ遊びの時に ユウが私にメロメロモードになってると どこで気持ちが変わるか 分からない
(取り敢えず 見せたいって言ってたからな‥)
私は、パワーウインドのボタンを押して 窓ガラスを下げてみました
『あーーあーーあーーあーー』
何も言わずに 腰を振って感じるユウ
ガラス窓が下がり終わると 男性が
【見て良いんですか?】っと 聞いてきたので
「ユウ?」
『あーーあーー見てーwあーーあーー』
男性が頷き
【綺麗な 彼女さんですね‥】
妻だと答えるのが 面倒くさく
ユウのおっぱいを持ち上げて 男性にニップレス付きのおっぱいを見せびらかします
【やらしい‥ぁーー凄い‥】
『あーーあーー逝きそう!あーーあーーあーー』
「おっぱい 触らせてやる?」
『だめ!あーーあーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
私の上に倒れ込み
腰を痙攣させながら 激しくキスをしてきました
『うぅぅーあージュルーあーうぅぅー』
私は、キスを受けながら
お尻を触り ピストンを始めると
『うぅぅーーあ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
ユウは 起き上がり 両手でおっぱいを持ち上げて 男性に見せつけます
【おーーー凄い!】
『あーーあーーあーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
ガクガクと震えながら逝ったユウ
(こらで 満足したかな‥)そう思いながら
窓ガラスを閉めると
ユウは、私に抱きつき 激しくキスをして
『うぅぅーあー愛してるーあなただけーうぅぅー』
「うぅぅーあー俺だけのユウだ 他の男には、絶対に渡さない!」
ユウが激しく腰を振り始め
『もっとーもっと独り占めにしてーあーーあーーユウを他の男に取られたくないでしょーあーーあーー』
「取られたくないよ!」
『あーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
満足したのか やっとユウの腰が止まりました
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
外には まだ男性が立ってます

「ユウ」
『は はい‥はぁーーはぁーーあージュボボボジュボボボ』
お掃除フェラをしてもらい
私は、ズボンを履いて 運転席に
ユウは、後部座席でビクビク震えながら セックスの余韻に浸ってます

覗いてくれた ダンセ兄頭を下げて 車を出して
アパートに帰りました

家は、たまに ユウ主導権のセックスをします


[172] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/01 (木) 02:24 ID:2K8sKQaM No.196261
アパートに帰り
セックスを再開
『あーーあーーあなたーオマンコ凄い気持ちいいのーあーーあーー』
「使ってて分かるよ!」
『あーーあーーいく!あー!あー!あー!あー!』
「もっとか?」
『もっとーあーーーユウのオマンコ壊してーーあーーー』
張れてるマンコが チンコを包み込み
その気持ちよさに 私も調子に乗って 松葉崩しを
『ひぃぃぃーーーーすごい!いやーーーイグイグ!あーーーーー』
「いいぞ!ほら!」
『らめらめ!壊れちゃう!あーーーあーーー』
「壊されたいんなろ!」
『ひぃぃぃーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
カナの強いマンコを思い出します
(カナどうなったかな‥キモ男に負けるとは‥)
逝きそうだったのに 余計なことを考えて 逝く事が 出来ませんでした
『あ・あ・あ・あ・あ・・‥‥‥』
ユウも失神してしまい
セックスを止めて 寝ました


ユウのフェラで起こされ
「おはよう‥」
『ジュボボボーあーwおはようw』
昨日のモヤモヤが残ってる私は
ユウを引きずり上げ おっぱいを揉みながらキスを
『うぅぅーあージュルーあーw少し待ってて シャワー浴びてくるからw』
(おじいさんと 朝セックスしてきたのね‥)
昨夜は、私以外は、受け入れたくないって、あれ程言ってたのに‥‥
ユウは、嬉しそうにシャワーを浴びに行きましたが
昨夜のユウとのセックスが 良かったので、私は、少し嫉妬してました

リビングでタバコを吸ってると
『コーヒー入れるねw』
シャワーを浴び 全裸のユウが コーヒーを入れてくれました
「ありがとう」
コーヒーを飲んで ユウのフェラを受けますが 先程までの性欲は、ありません

フェラをしてるユウが突然
『ジュボボボーあ!上の階の御夫婦 引っ越したんだって!』
「そうなの!」
『おじいちゃんが 言ってたよ ジュボボボジュボボボ』
「最近 旦那さん見ないと思ったんだよな‥なんで?」
『ジュボボボーおじいちゃんが、夫婦で、揉めてたみたいって言ってたけど 詳しくは、分からないみたい』
「そう」
上の階の旦那さんが 静かだと思ってましたが
奥さんと何か有って ユウどころじゃーなかったみたいです

「朝飯食べに行くか?」
『ジュボボボーエッチは?』
「取り敢えず 飯でしょ」
『じゃー作るから 待っててw』
セックスをする為に 出掛けず 
夫婦の営みから 逃さないつもりです

結局朝飯をアパートで食べて
そのまま寝室でセックスをしました
セックスの際は
『あーーーあなただけで 満足ーあーーー他の男になんて 抱かれたくないのーあーーーユウの事 愛してるって言ってーユウだけだって 言ってーーあーーー』
昨夜からの 私一途のメロメロモードが 全開のユウでした

セックスが終わりそのまま昼寝をして
起きたらもう夜
晩飯を食べて 次の日仕事なので 寝ました‥‥


仕事から帰ってくると
『今日 酒屋さんにお土産渡したら 喜んでたw』
「そうか」
テーブルには、刺し身が置いてありました
「酒屋さんも 呼んだのか」
『うん お土産渡しちゃおうと思ってw』
(あれだけ 俺しか受け入れたくないって騒いで 俺のチンコに縋り付いてたのに‥‥)
土曜、日曜のユウは、何処へやら‥

パソコンを開き お酒を飲みながら見ると
酒屋さんに電話をして
着替えを済ませて 待つてるユウ

(ピンポーン)
チャイムが鳴り 
ユウが、台所の窓ガラスを見て
『今開けますねw』
玄関を開けて 酒屋さんを迎え入れると
【炭酸水だけで 良かったのかい?】
『はいwこの前は、ありがとうございましたw』
【あー良いんだよw】
『おかげさまで キャンプ楽しめましたw』
【キャンプに行ってきたのかw】
『はいw』
【そんれで あんなに大量にw】
『はいwあ!これ つまらない物ですが お土産をw』
【あーwわざわざ お土産をw】
お土産を渡すユウ
【ありがとうw嬉しいねw】
ユウが、そのまましゃがみ 酒屋さんのベルトを緩め始めると
【キャンプ行って 旦那さんに抱かれてきたか?】
『友達も一緒に行ったので‥』
【それは 残念だったねw】
チンコを出したユウは、酒屋さんを見上げながら チンコの匂いを嗅ぎました
『はぁ‥クンクン‥ぁーーwクンクンーはぁーーw』
【好きだねーw】
『はい‥wぁーージューオジューオジューオ』
包茎ちんこを 味わうユウ
【あーー本当は、俺のチンコが 欲しかったんじゃないかwあーー】
『ジューオジューオーぁージュルジュルーあーージューオ』
逝かせないように ゆっくりとフェラをしてるユウ
【この前の玩具で また遊んでやるから 部屋に行こうかw】
『ジューオジューオ‥部屋は、駄目です 今日は、炭酸水のお支払いなので 口だけで‥』
【いいじゃないかwチンコ欲しいんだろw】
『‥‥‥ちょっと 待ってて下さい』
ユウが立上り 寝室に行き
バイブを持ってきました
【おーそれぞれw】

恥ずかしそうにバイブを酒屋さんに渡し
ユウは、静かに床にしゃがんで 四つん這いになりました
【何だ もう欲しいのかw】
『は‥はい‥』
盛りの付いた 人妻になってます

酒屋さんがしゃがみ マンコを見て
【こんなに濡らして そんなに 俺のチンコが 好きなのかw】
『言わないで下さい‥はぁ‥はぁ‥』
【俺も奥さんが 大好きだよ!ジュルジュル】
マンコに吸い付いた酒屋さん
『あ!だめ!うーーー酒屋さん!だめ!ぁーーぁーーぁーー』
だめと言いながら お尻を突き出してるユウ
酒屋さんは、ユウのお尻を握り 夢中で舐めてます 

舐めるのを止めて
【これで遊びたかったんだよw】
ユウのマンコにバイブを射し込んだ酒屋さん
『あ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
左手を後ろに持っていき 酒屋さんがお尻を掴んでる手を握ったユウ
『ぁーーだめーぁーー激しくされると 逝っちゃうーあーーあーー』
激しく動かせと言わんばかりに 腰を動かし始めたユウ
『あーーいいーぁーーいく!あー!あー!あー!』
【もっと 逝きたいんだろw】
『あーーあーーお願いしますーあーーあーー』
【本当に スケベな奥さんだwほら 逝け】
『あーーあーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
バイブを抜かれ
ビクビク下半身を震わせてると
酒屋さんは、鼻息を荒くして チンコをマンコに射し込みました
『はぁ!酒屋さん!』
【奥さんも 欲しかったんだろ!ハァハァハァ】
ピストンを始めた酒屋さん
『ハァハァハァハァハァ』
何も言わずに 終わるのを待ってるユウ
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
目を血走らせて ピストンを
【ハァハァハァハァ!いく!】
チンコを抜き ユウのお尻に発射しました
『ハァハァハァハァ‥』
酒屋さんは、直ぐに立上り ズボンを慌てて履きながら
【たま 電話してwまた バイブで遊ばせてくれw】
ユウは、四つん這いのまま
『はい‥ハァハァハァハァハァハァ』返事をしました
【お土産ありがとうwじゃ!】
慌てるように 玄関を出ていった酒屋さん
ユウは、ゆっくりと起き上がり
そのままお風呂に行きました

酒屋さんとのプレイを見て
「バイブ気に入ったみたいだな」
『うんw』
「あのチンコ入れられてもなw」
『そうなの 包茎は、好きだから良いんだけど 入れられると もう少し中に押し込んでって、むず痒くなっちゃうw』
「チンコが小さくっても 楽しめてるなら それでいいw」
『うんw旦那に構ってもらえない 欲求不満の妻になってるw』
「そうかwいい子だw」

ユウを褒めて 魚屋さんとのプレイを見ました


[173] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/02 (金) 12:42 ID:Tvfp0DGQ No.196272
調教さん 更新ありがとうございます。


ワンコインのパーキングエリア 久々ですね(笑)
トラックのドライバーさんに見つからなかったようですね。
お二人の見せびらかし混浴も楽しそうでワクワクさせていただきました。
店長のところが居心地良さそうで、他のショップだとアウェイ感がありますね(笑)
例の3人が次はどんな企画を持って来るのか とても楽しみです。
続きを楽しみにしております!!


[174] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/02 (金) 22:46 ID:DJzTucj. No.196279
魚屋さんは、もう慣れたもので
入ってくるなり 床に刺し身の入った袋を置き
ユウにキスを
【うぅうーあーw今日も可愛いねwうぅうー】
キスを止めて ユウがしゃがみ ズボンを脱がし始めると
【そんなに 俺のチンコが 欲しかったのかw】
『あ‥クンクンーぁーーージューオジューオジューオ』
【あーー奥さんwあーーあーー】
ユウのフェラを気持ち良さそうに受け
【奥さんw】
フェラを止めさせて ユウを立ち上がらせると
後を向かせて ユウの上着を捲り上げ おっぱいを出して揉み始める魚屋さん
『ぁーーーぁーーー魚屋さんーお支払いをーぁーーー』
【そんなに 急がないでよwジュルジュル】
うなじを舐め始めた酒屋さん
『はぁーーぁーーーぁーーー』
力が抜けて 感じるユウ

魚屋さんがしゃがみ アナルとマンコを舐め始めると
『あーーー魚屋さん!あーーーあーーー』
後ろに手を回して 魚屋さんの頭を持ち 腰をやらしく振るユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
魚屋さんの愛撫を ただ楽しんでます

魚屋さんが 舐めるのを止めて起き上がり
【おっぱい 舐めさせてw】
ユウが 上半身を魚屋さんの方に向きながら 魚屋さんの頭を脇に抱え込むようにして
『もう お支払い済ませ 主人が帰ってきちゃう!あ!』
魚屋さんは、そのまま潜り込むように おっぱいに吸い付き
『ぁーーーお願いーお支払いを済ませちゃってーぁーーー』
おっぱいを舐め終わり
魚屋さんが そのままバックで チンコを射し込みピストンを
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
【相変わらず 気持ちいいよ!ハァハァハァハァ】
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
【逝くぞ!】
『ぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
【あーーいく!おーーーおーーー】
ユウの中に発射した魚屋さん
『あ!逝く!あ・あ・あ・あ・あ・あ・』
中出しされて逝くユウ

ユウがゆっくりとチンコを抜き そのまま しゃがんで
お掃除フェラを済ませると
『この前 キャンプに行ってきて‥wお土産買ってきたので どうぞ‥w』
【え!いいの!】
『はい これからも お世話になると思うので‥w』
【いやーwわるいねw】
嬉しそうに受け取る魚屋さん


プレイを見終わり
「完全に ユウの虜になってるな」
『うんwもっと 家計を楽にしないとw』
「え!」
『八百屋さんとお肉屋さんも 探さないとwニイw』
とんでもない 体の使い方を覚えてしまいました

『あ!水曜日ゴリちゃん予約入ったけど』
「そう お土産も渡すんだろ」
『うん ねぇーゴリちゃん この前の人達と同じで ◯万円に していい?』
「構わないよ なんとなく 簡単に ただマンさせるのが 嫌だっただけで、金儲けしようと思ってないからwほら 金出してでも ユウを抱きたいって 思ってくれてるファンになら 抱かせてやってもいいって思っただしw」
『うんw』
「ただには するなよ!ただにすると 毎日来られるから!」
『うん ちゃんとルールは、守りまーすw』
(時間とか 守ってないじゃん‥)

次の日
地主さんを呼び マンコとアナルとおっぱいを 3時間以上舐めさせてやり チンコを入れて3分で終わりました
『地主さんの愛撫 凄い気持ちいいw何時間でも受けてたくなるのw』
年寄りのねちっこい愛撫好きのユウは、地主さんをお気に入りにしてました

水曜日
11時
ユウは、裸でエプロン姿で ゴリマッチョを迎え入れました
『いらっしゃいw』
【え!あ!】
『ほら 速く入って!』
【あ!おじゃまします!】
ゴリマッチョがユウを見ながら 家に上がりました
『座ってw』
【は はい!ぁ‥‥】
ユウに見惚れながら 椅子に座ったゴリマッチョ

『キャンプ行ってきたから これお土産w』
【え!いいんですか?】
『うん いらない?』
【いただきますwあー嬉しいw】
『お茶でいい?』
【あ!はい!】
ユウが お茶を取りに 台所に行ってる間に
財布からお金を出した ゴリマッチョ
『はい どうぞw』
【頂きますw】
ユウが テーブルに置かれたお金を1枚だけ自分の方に持って来て 
『これだけで いいよw』
【え!駄目ですよ!全部受け取って下さい!】
『いいってwほら 他のファンの人達も この額だから』
【でも‥】
『他の人達は、ゴム付きで 1回出したら 終わりだけどw』
【話は、聞いてます】
『嫌いになった?』
【いや 何で俺だけ 生で いいのか】
『ゴリちゃんとの セックスが気持ちいいからだよwまあーそれだけじゃ無いけどw』
意味深な言葉を
【それだけじゃ無いんですか!】
ユウが立上り
『裸でエプロンw好きなんでしょw』
【あ!はい 大好きですw】
『もう 勃起してるねw』
【す すいません】
携帯電話のタイマーをセットしたユウ
『始めようかw』
【はい!お願いします!】

ユウがゴリマッチョの前にしゃがみ ズボンを脱がします
『いっぱい 溜まってる?』
【はい!月曜からオナニーを我慢しましたw】
『月曜からってwまだ 3日だよw』
【毎日 朝昼晩オナニーしてますから 3日は、キツイですよ!】
『毎日 3回するの!』
【最低 3回ですw】
『ゴリちゃんなら やりそうw』
パンツを脱がして チンコを出すと
『ぁーーステキ‥クンクンーぁー匂いだけで クラクラしちゃう‥はぁーーうーー』
鼻先で チンコを撫で回すユウ
【あーー奥さん!】
『爆発しそうw1回出しとこうねーあージュボボボジュボボボ』
【あ!奥さん!あーーあーー凄い!】
ユウの顔が リズムよく クネクネと上下に動き
【あ!いく!おーーーーおーーーー】
ユウの頭を抑えて 発射を
【おーーーおーーーあーーおーーー】
野獣の様な叫び声
ユウは、大量に注がれる精子を ゴクゴク飲んでます
【おーーーおーーー奥さん!あーーあーー】
ゴリマッチョの下半身の痙攣が収まり
ユウの頭がゆっくりと動き始めました
『ジューオジューオジューオ‥ジューオジューオ』
尿道に残った精子を吸い取ると
『凄い出た‥ハァハァ‥ぁーーゴリちゃんの精子が1番好きかもwはぁーぁーーー』
ユウがイモムシの様に這い上がってきて
ゴリマッチョの上着を脱がしながら乳首を舐め始めたユウ
【奥さん!ぁーーーぁーーー】
ユウは、嬉しそうに ゴリマッチョに乗り 女性上位で
ゴリマッチョのチンコを
『はぁーーゴリちゃんの肉体見ると 我慢できないのーwあーーあーーーー』
ゆっくりと ゴリマッチョのチンコをマンコに 射し込むユウ
【はあ!あーーー気持ちいい!あーーー】
根本まで 射し込むと
ゴリマッチョの鳩胸を見詰めながら撫で回し
ピストンを始めたユウ
『あーーーステキーwあーーーあーーーあーーー』
【あーー僕だけ 生で良いんですか!】
『あーーあーーゴリちゃんだけwゴリちゃんは、生でいいのーwあーーあーーあーー逝っていい?』
【はい!】
『あーーあーーイクイク!あ!あー!あー!あー!あー!』
完全に ゴリマッチョがお気に入りのユウは、
やらしい逝き顔を ゴリマッチョに 見せ付け 
ゴリマッチョが 見惚れてると
ユウりと キスを
『うぅうーあーうぅうーうぅうー』
激しく顔を動かし 濃厚なキスをしてると
【うぅうー!う!はあーーあーーーおーーー】
ゴリマッチョがユウの中に発射しました
『うぅうー!あ!凄いwあ!あ!あ!あ!あ!』

2人の下半身の痙攣が止まると
『ユウの子宮に いっぱいゴリちゃんの精子が 入ってきたーぁーーー凄いいっぱいーぁーーー』
ゆっくりと腰を振り 余韻を楽しむユウ
【僕だけ 中に出して良いんですか!】
自分だけ 他のファンと違うことに 相当興奮してるゴリマッチョ
『そうだよwみんなは ゴムの中に出してるのよw』
【僕だけ‥w】
ユウがチンコを抜き お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
【奥さん!ぁーーハァーーーw】
幸せそうに お掃除フェラを受けてました

お掃除フェラを終わりにしたユウは
ティッシュを取り 
『ゴリちゃん 凄い量だから 垂れてきちゃったw』
床に垂れた精子を拭くユウ
【あ!すいません!】

床を拭き終わると
『キッチンで 後ろから やりたかったんでしょ?』
【はい!】
『行こうかw』
ユウがゴリマッチョの手を取り キッチンに行きます

ユウが台所に向き 後からゴリマッチョがおっぱいを揉み始めると
『はぁーーぁーー興奮する?』
【はい!これが してみたかったんですw】
『ぁーーぁーーぁーーーぁーーー』
おっぱいを揉みながら チンコを押し当て ユウの背中を舐めるゴリマッチョ

ゴリマッチョが起き上がり チンコを持って来て、ユウのマンコに
『あ!ゴリちゃん!ここで、入れるの!あ!』
【奥さん!あーーー】
『あーーーだめー外に声が聴こえちゃう!う!あーーーあーーー』
ゴリマッチョが 叩き付けるような荒々しいピストンを
『あーーーだめ!あーーー!ゴリちゃん!うーーうーーうーー』
踏ん張りますが あまりの力で 台所に腰を押し付けられ 苦しそうなユウ 
【ハァハァハァハァ!あ!ごめんなさい!】
『うーーう‥ゴリちゃん 興奮しすぎだよ ユウ潰されちゃうかと思ったwハァハァハァハァあ!』
ユウの腰を引っ張り 台所から離して またピストンを
『あーーーあーーーゴリちゃん!あーーーあーーーだめーあーーーイクイク!いくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが反り返り 激しく逝くと
ゴリマッチョがピストンを止めて 反り返ったユウを抱き
おっぱいを揉みながら ユウの顔を後ろに向かせて キスを
『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウもゴリマッチョの首を抱きかかえ ゴリマッチョの唇に吸い付いてます
【うぅうーうぅうーうぅうー】
両手でおっぱいを揉みまくって 興奮してるゴリマッチョ

ユウがゴリマッチョの首から手を離し 両手を台所に付けて 踏ん張り ピストンを求めると
また 荒れ狂ったピストンが始まり
『あーーーあーーー凄すぎる!あーーーあーーーだめーーあーーー』
ユウの下半身が浮き上がる勢い
『あーーーあーーー激し過ぎる!あーーーあーーー』
【あ!】
ゴリマッチョが ピストンを止めると
『あ!やめないで!』
【痛かったですか!】
ユウの体を気遣い過ぎるゴリマッチョに
『乱暴なのが 好きなの‥w』
【はいwハァハァハァハァハァハァハァハァ】
また 力強い 荒れ狂ったピストンが
『あーーーあーーーあーーーだめーイクイク!あーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが気持ちよさそうに 逝ってます
(相当 ゴリマッチョとのセックスが いいみたいだな‥)
私も 嫉妬で 性欲が湧いてきます

(ガタガタガタガタガタガタ)
台所が音を立て 
『あーーーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
ユウが踏ん張り ゴリマッチョの力強い高速ピストンを受け始めると
【いく!あ!おーーーーおーーーーおーーーー】
ユウの中に発射
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウも下半身を激しく痙攣させながら 逝ってしまいました

チンコを射し込んだまま ユウは、体を反り返らせ ゴリマッチョの頭を左手で抱きかかえて キスを
『うぅうーうぅうーあーw凄い素敵だったwうぅうーうぅうー』
ゴリマッチョを褒め キスをしてやるユウ
ゴリマッチョは、両手でおっぱいを触り チンコを抜かずにキスをしながら 鼻息が荒くなってきてます
『うぅうーあーw野性的なゴリちゃんが 好きwあーうぅうーうぅうー』
濃厚なキスを楽しんでると
(ピピピピピピ)
アラームが鳴り
『あーーwジューオジューオジューオ』
キスを止めて ユウがしゃがんで お掃除フェラを始めました

お掃除フェラを止めて ユウがテーブルに行き 携帯電話のアラームを止め
『シャワー浴びてきなw』
【え!あ!はい!ありがとうございました!】
『タオル 置いてあるの使ってw』
【はい!】
売春女らしい振る舞い
その振る舞いに エロさを感じてしまう私

ゴリマッチョがお風呂に入ると

ユウは、冷蔵庫から 食材を出して 料理を始めました
(え!)
鼻歌を歌いながら ご飯を作り始めたユウ
(そんなに ゴリマッチョ 気に入っちゃったの‥)
ちょっと 驚きましたが 寝取られの気持ちいい嫉妬
何か 久しぶりに感じて ユウの事を 出会った時の様に 愛しく感じてしまいます


[175] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/02 (金) 22:48 ID:DJzTucj. No.196280
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ワンコインパーキング 久し振りに行きましたw
相変わらず トラックが 多かったですw


[176] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/03 (土) 11:34 ID:GsIOKADc No.196287
【風呂 ありがとうございますw】
『座ってw』
【はい】
ゴリマッチョが座ると お茶を つぎに来たユウ
『今 お昼ご飯作ってるから 待っててねw』
【え!僕に ご飯を!】
『うんw食べていってw』
【いいんですか!】
『うんw』
【ありがとうございますw】
ユウが 台所に戻り 料理を盛り付け
持っていきました

『ニンニクたっぷり 生姜焼きw』
【美味しそうw】
『ユウも シャワー浴びてくるから ゆっくり食べてねw』
【はいw頂きますw】
ユウが お風呂場に行き
ゴリマッチョがご飯を美味しそうに食べてます

しかし 体がデカい 
お茶碗が 子供用に見えます
(どうやったら あの体になれるんだ?)
男の私も 見とれてしまう 筋肉
背の低い プロレスラーにしか 見えません

あっという間に ご飯を食べ終わったゴリマッチョ
【ご馳走様でした‥】
ユウが居なくっても 両手を合わせて ご馳走様を言ってました
(偉いなw)
食器を片方としてると ユウが出てきて
【ご馳走様でしたw凄い美味しかったですw】
『え!もう 食べ終わったの?』
【はい 美味しすぎて 箸が止まりませんでしたw】
『たりた?』
【はいwやっぱり 手料理は、美味しですねw凄い幸せですw】
台所に 食器を持っていったゴリマッチョ
『置いておいて』
【洗い物ぐらい させて下さいw】
食器を洗い始めたゴリマッチョ

ユウは、バスタオルを外して 全裸で台所に行き
ゴリマッチョの背中におっぱいを擦り付け
『寝室に行こう‥』
【え!】
『ジュルジュルーあーステキ‥w背中も筋肉凄い‥ジュルーあージュルー』
【奥さん!】
食器を洗ってる手が止まり
ユウは、そのまま なめ下がり お尻を舐めながら チンコを握り
『ジュルーあーユウの手料理で スタミナ付いたw』
チンコをシゴキ始めたユウ
【あーーはいーいっぱい付きましたーあーー】
ユウは、微笑み アナルを舐め始めます
『ジュルージュルジュルーあージュル』
【奥さん!】
『ジュルジュルーw逝ったら もう アパート来たら駄目だよw』
【奥さん!だめ!】
『洗い物 終わらせないと 逝ったらだめ!あーージュルジュルーもう ユウとエッチ出来なくなるからねwジュルジュル』
ドSが 出てるユウ
【奥さん!本当に!だめ!】
『ジュルーw洗い物終わらせないと おチンポ熱くなってきてるよwジュルジュルーあーうぅうーうぅうー』
アナルの中に舌を射し込んだユウ
【あー!あーーーだめ!奥さん!あーーー】
もだえなごら 洗い物を始めたゴリマッチョ

急いで水を出し
水が手を濡らすと 逝くのを抑えられた様です

【あーー終わりましたーあーー】
『うぅうーあ‥w寝室行こうかw』
【はい‥ハァハァハァハァ】

ユウが立上り ゴリマッチョの手を持ち 寝室に

寝室に行き カーテンを閉めて ユウが横になり
『今度は、ユウの舐めて‥』
足をМの時に開いて 誘うユウ
【はい!】
勢いよく ユウの足に手を入れ お尻を掴み持ち上げたゴリマッチョ
『はぁー舐めてーw』
マングリ返しにされ ゴリマッチョを見詰めておねだりを
ゴリマッチョは、勢いよく マンコに吸い付きました
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
『はあーーw凄い!あーーあーーあーーいいーあーー』
ゴリマッチョは、ユウを見ながら マンコを舐めて
おっぱいを強く揉んでます
『あーー凄いーゴリちゃんの愛撫好きーあーーあーー』
アナルとマンコを舐めるゴリマッチョは 野生のゴリラの様です
『あーーいく!あーーあ!あ!あ!あ!』
ゴリマッチョの愛撫で逝かされ
ユウを逝かせた事に 興奮し ゴリマッチョがユウのお腹を抱きしめ そのまま膝立ちになり
ユウの体が浮き上がりました
『あ!ゴリちゃん!』
ユウが首と肩だけを 布団についた状態
『あーーーーらめーあーーあーーあーー』
凄い体制で マンコを舐められ
『いやーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
アクロバティックな愛撫に 逝ってしまったユウ

【ジュルジュルーハァハァハァハァ】
ゆっくりと ユウを降ろして 
【ハァハァハァハァ‥興奮しちゃって‥】
『ハァハァハァハァ‥凄い良かった‥wこんなの 経験したの 始めて‥wハァハァハァハァ‥重くなかった?』
【奥さん 軽いですからw】
『駅弁出来る?』
【出来ますよw】
『してもらえるかな‥』
【はいw喜んでw】
抱っこして
チンコを射し込み 
軽々と
立ち上がったゴリマッチョ

『あーーー凄いーw』
ゴリマッチョの太い腕で お足を持ち上げられ
大きな手で お尻を持たれ
安定感バツグンの 駅弁ファック
【こーゆーの 好きなんですか!ハァハァハァハァ】
ユウを揺らしながら ピストンを始めたゴリマッチョ
『あーーーあーー好きなのーあーーあーーあーー』
【痛く無いですか?】
『痛くないーゴリちゃん!心配しすぎ!あーーあーーあーー』
【すいません‥】
『あーーーあーーあーーあーーあーーいくーーあー!あー!あー!もっとーもっとー激しくしてーあーーー』
駅弁ファックを楽しむ2人

ユウを2回逝かせ
『あーーいぐ!あーー!あーー!あーー!』

ユウを降ろし 布団に横にしたユウの上に跨り
69の体制になると 
ゴリマッチョは、ユウの腰を強く抱きしめて 軽々と立上りました
【奥さん!ジュルジュルジュル】
マンコにじゃぶりつく ゴリマッチョ
『あーー凄い!あーーゴリちゃん!あーーあーーステキ!こんなの初めてーあーーあーーー』
【ジュルジュルー僕の物も舐めて!】
『あーーはい!あーージューオジューオジューオ』
逆立ちのまま フェラを始めたユウ

ゴリマッチョは、微動だにもせずに 平然とマンコを舐め
ユウは、必死でフェラを
『ジューオジューオジューオ‥い!いく!あ!あ!あ!』
立69で逝かされると
ゴリマッチョは、ゆっくりユウを降ろし
【キツク無かったですか?】
『あ!あ!ゴリちゃん凄いから 好きw』
【奥さん!】
ユウの腰を持ち 軽々と持ち上げて 四つん這いの体制に
『あーーゴリちゃんの使いたい方使ってーはぁーーw』
ゴリマッチョがアナルを舐め始め
『あーーアナル使いたいのーwぁーー良いよw』
ゴリマッチョが起き上がり バックからアナルにチンコを差し込みました
『あーーーー凄いwあーーあーーあーーあーー』
激しいピストンで ユウの上半身が布団に押し付けられ
『あーーあーーイグイグ!あー!あー!あー!』
ユウが逝かされます
【ハァハァハァハァー気持ちいいーハァハァハァハァ】
気持ちよさで 興奮してきたゴリマッチョは、
ユウの腰を掴み その腰を上下にピストン
『あ!あーーーーーらめらめーーあーーーーー凄すぎる!あーーーーー』
ユウの体が 軽い道具のように動かされ
ゴリマッチョの力強いピストンも 速くなってきました
『イグイグ!あー!あー!あー!あー!あーーーーーゴリちゃん好きーーあーーーーもっとーーあーーーー』
【奥さん!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あーーーーー熱い!あ!あ!あ!あ!あ!』
ピストンで逝かされ 
連続して 精子でも逝かされたユウ
『あーあーあーあーーーーー!』
ユウ自らチンコを抜き そのまま向きを変えて お掃除フェラを
【ハァハァハァハァーあーーあーーーー】
尿管に残った精子を絞り出し
ユウが 笑顔で起き上がるの
ゴリマッチョは、ユウを抱きしめて 激しくキスを始めました

ユウもゴリマッチョの大き過ぎる体を 抱きしめ
激しく舌をからませ アナルセックスの余韻に浸ってます

長いキスが終わると
ユウが立ち上がり 
『飲み物持ってるから 待っててw』
【はい!ありがとうございますw】

ユウが 冷蔵庫から水を持って来て
『どうぞw』
【頂きますw】
ペットボトルの水をゴクゴク飲むゴリマッチョの横に座ったユウが、鳩胸を指でなぞり
『いっぱい 汗かいたね‥w』
【すいません 汗っかきでw】
『ステキ‥w横になってw』
【あ!はい!】
ペットボトルを置いて 横になるゴリマッチョ

『大きいwぁーーステキ‥ジュルージュルー』
ゴリマッチョの胸の筋肉を舐め上げるユウ
【奥さん!汗!】
『あーー好きなのw男性の汗が‥ジュルジュルーあージュルジュル』
ゴリマッチョの大きな胸を両手で撫で回しながら 汗を丁寧に舐め飲んでるユウ
【あーー奥さん!あーー僕なんかの汗を!あーーー】
喜びと興奮で チンコがビクビク震えてます

ユウは、腹筋の割れ目を舌でなぞり
『ステキ‥wずーっと 舐めてられるwあーージュルジュルー』
今までも 筋肉質の男を ご褒美として ユウに あてがって来ましだが
ユウは、細マッチョ好きかと思ってた私
ゴリマッチョが、こんなに好きだとは、思いませんでした

『ステキ‥wぁーージュルジュルー』
ゴリマッチョの腕を舐め
『凄い腕w』
ユウが 子供の様に ゴリマッチョの腕を枕に
【奥さん!】
『少しこのままで 居させてwあーー太い腕で 腕枕されてみたかったのーwぁーーーw』
ゴリマッチョがユウを包み込むように抱きしめました

ユウは、心を開くと 甘える女
暫く二人は、動きませんでした

しばらくして
ユウが起き上がり
『ありがとうwシャワー浴びようかw』
【あ!はいw】
2人でお風呂場に行き
仲良くお風呂に
(おい!カメラ付いてないよ‥)

ユウにお風呂の事を聞くと
シャワーで 汗を流して そのまま出てきたそうです

体を拭いて 服を着たゴリマッチョ
【奥さん 本当に ◯万円で 良いんですか?】
『うんw』
【ご飯まで 作って貰って‥】
『気にしないで!ユウが ゴリちゃんとエッチしたいんだから』
【そうなんですか!】
『うんw』
【また 予約しても良いですか?】
『いいよw』
【ありがとうございますw】
ゴリマッチョを見送り 
プレイが 終わりました


[177] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/06 (火) 02:38 ID:PMfZr4yY No.196314
ゴリマッチョとのプレイを見ると
性欲が出る私
寝取られ願望は、けんざいです

もっと 嫉妬と興奮が欲しい私は
性欲を抑えて ユウに
「本当に ゴリマッチョが気に入ったみたいだなw」
普通に会話を
『うんw』
「キャンプに言った 3人とゴリマッチョ どっちが良い?」
『3人かな‥』
「そうかw」
少し ホッとしてしまう私
『でも 今 あの3人とゴリちゃんが居て どっちかとセックスしろって言われたら 絶対に、ゴリちゃん選ぶよw』

チンコが勃起してしまいます

『男の人が セクシーな女性見て エッチな気分になるでしょ』
「うん」
『それと一緒で、ユウも 筋肉質の男性見ると 興奮しちゃうのwあなたも 筋トレすなよ!』

話が、嫌な方向に

『今日から 始めよう!肉体改造だよ!』
(50過ぎて 肉体改造って‥)
一気に 性能が無くなりました
「無理無理」
『無理だと思うから 無理なんだよ!ほら ユウも一緒にやるからw頑張ろうw』
「その性欲は、ゴリマッチョで満たして下さい‥俺は寝る」
『あなた!』

筋トレ地獄から逃げるように 寝室に行きました‥

次の日
夫婦の営みで
ゴリマッチョをオカズに燃え上がりました

ゴリマッチョのお陰で、ユウの肌のハリ・ツヤも良く 
私は、チンコの硬さも 感度も良くなって 気持ちいい
自分は、寝取られ好きだと つくづく思い知ります

そんな中

店長から連絡が有り
DVD&ユウとのセックスを 買ってくれる方々が決まったようです

暇を見て ユウのお店に行き
ユウに 買ってくれた人達の名刺を見せる店長
※【こちらの仕事が終わった後は、奥さんの好きなように お付き合い下さいw愛人を囲うぐらいのお金は、みんな持ってますからw】
『店長のお金儲けの為に 売られるのが嫌なんだよね‥‥』
「そんな事を言うな お世話になってるんだから」
『はーい』
店長の金儲けに 付き合うのが 嫌なユウですが
次のDVDを作ってもらったり これからもお世話になるので
店長にも 儲けてもらわないと

1人1人 日時や場所が バラバラですが
店長が送り迎えすと言うので okしました
※【それでですね この会長さんなんですが 旦那さんの前で 奥さんを抱かせてくれないかって言うんですが どうですか?旦那さんも見たくないですかw】
4人とも 会社のお偉い様なので ビデオ撮影は、皆さん無し
唯一見られるのが、私の見てる前で、ユウを抱きたいと言ってくれた人だけです

取り敢えず こちらの都合の良い日を店長に伝えて 帰りました

アパートに帰り
チンコに しゃぶりつくユウ
「店では、強がってたけど 売られて 興奮したんだなw」
『ジュボボボーはい‥ジュボボボジュボボボ』
店では、店長のお金儲けに付き合いたくないって 強がってましたが
基本は、ドM マンコからは、スケベ汁が垂れ流れてました


ユウのDVD購入者とのプレイは
月曜日の10時に1人
火曜日に13時に1人
木曜日に13時に1人の予定が決まり
もう一人は、返事待ちです

月曜日
仕事から帰り
「ただいま」
『おかえりなさいw』
「どうだった?」
『直ぐに終わったw』
話を聞くと
40代の男性で ラブホテルで
普通に シャワーを浴びて ベットでプレイをして
1時間半位で 終わったそうです
ユウは、中出しされた時に 1回逝っただっそうです

帰りに 店長がお寿司屋さんに連れて行ってくれて
寿司を食べて 帰ってきたそうです

火曜日
店長に送ってもらい
40代の男性と プレイをしてきたユウですが
月曜日の男性同様 楽だったと言ってました

イボ社長の様な 変態に当たりません

水曜日
『今日ゴリちゃん来たw』
「来るだろうな‥前の料金から考えると 5回来れるからな」
『ゴリちゃんも 喜んでたよw』

プレイを見てみると
ゴリマッチョが来て お茶を出し
料金を受け取ったユウは、直ぐに フェラを始めて
ゴリマッチョを1回逝かせてやります
【う!いく!おーーーおーーーおーーー】
大量に溜まった 精子を飲み
『あーw溜めておいてくれたのねw』
【はい!】
『嬉しいwジュボボボジュボボボジュボボボ』
大量の精子を出してくれて 
嬉しそうに フェラを続けるユウ
【奥さん!あーー凄い!】

ユウがフェラを止めて 立ち上がり
寝室に連れていきました

寝室に入ると 2人は、服を脱ぎ
全裸で抱き合い 激しいキスを

キスをしながら ユウの手は、ゴリマッチョの筋肉を撫回し
うっとりしてました

長いキスが終わり
ユウを横にして
大きい体で 覆い被さり 愛撫を始めたゴリマッチョ
『ぁーーーwぁーーーゴリちゃんーぁーーー』
幸せそうに 愛撫を受けるユウ

ゴリマッチョの愛撫は、激しくなり
軽々と下半身を持ち上げられて マングリ返しを
『あーーーーあーーーあーーーらめー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーー』
ゴリマッチョの舐め回す顔を見て 逝ってしまうユウ

ユウの体をさんざん舐め回し
正常位で セックスを
『あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーー』
太い腕が 激しくユウの体を上下に揺らしてマンコを動かし
力強くピストンをするゴリマッチョ
『いく!あー!あー!あー!あー!』
ゴリマッチョの激しいピストンに 幸せそうに逝くユウ

ゴリマッチョは、ユウに抱きつき キスをしながら
ユウの中に発射
ユウも ゴリマッチョの精子を受入れて 逝ってました

激しいディープキス
暫くすると ゴリマッチョがピストンを始め
抜かずの2発目が始まり
『あーーー凄い好きーあーーーゴリちゃん!あーーーユウおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
ユウの体で 興奮してくれるゴリマッチョに ユウは、愛すら感じてます

抜かずの2発目も終わり
この時点で アパートに来て2時間過ぎてました


[178] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/06 (火) 13:31 ID:JmiU2eoY No.196318
調教さん 更新ありがとうございます。

ゴリマッチョにユウさん盗られるかも?!それはないですね(笑)
でもそのドキドキ感で調教さんは興奮されているのでしょうね。
私も同じ気持ちです。
SEX中のガツガツ感とそれ以外の控えめな感じのギャップも割りと好感がもてますし、私もゴリマッチョ大好きです。
もちろん ユウさんの方がもっと好きですが。。(笑)
続きを楽しみにしております。


[179] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 01:40 ID:u4IOEobg No.196326
お掃除フェラを し終わったユウは、ゴリマッチョをお風呂場に連れていき
『シャワー浴びてきなw』
【はいw】
これで終わりかって 思って見てると
ユウは、裸でエプロンをして 台所で料理を始めました

ゴリマッチョがお風呂から出てきて
【ありがとうございました!】
ユウを見て 立ち止まるゴリマッチョ
『お腹すいたでしょw座って待っててw』
【良いんですか!】
台所に行ったゴリマッチョ
『座って待ってて良いよw』
ユウが 背中とお尻をゴリマッチョに見せ付けると
ゴリマッチョが後ろから抱きついてきて
ユウの背中を舐め始めました
『ぁーーーwもう少しで 出来上がるのにwぁーーーぁーーー』
お尻を突き出して しゃがみ始めた ゴリマッチョの顔の動きに合わせるユウ
『ぁーーーwここだと 外に声が聴こえちゃうよwぁーーーぁーーー』
ユウが ゴリマッチョを誘ったのが 分かります

ゴリマッチョは、お尻を開き アナルを舐め始めると
ユウは、ゴリマッチョの頭を撫でるように抑え
『アナルにも 欲しくなっちゃうーあーーーあーー』

アナルを舐められ 感じるユウ

たっぷり アナルを舐め立ち上がったゴリマッチョ
ユウは、ゴリマッチョの方を振り返り そのまましゃがみフェラを
『ジュボボボージューーウージューーウーあーw』
直ぐに立上り 後を向き ゴリマッチョにお尻を

ゴリマッチョは、そのままユウの腰を掴み
アナルにチンコを射し込みました
『あ!うーーーうーーーうーーー』
口を抑えて 声をこらえるユウ

ゴリマッチョは、ユウの下半身を 太い腕で上下に動かし
力強いピストンを
『うーーあ!らめーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
逝きながら 体を反り返らせ ゴリマッチョの頭に手を回し
キスを求めるユウ
『あー!ゴリちゃん!うぅうーあーうぅうー』
ユウのキスを受け取り
舌を激しく絡ませた後
ゴリマッチョが起き上がり 高速ピストンに
『あーーーゴリちゃん!あーーーらめらめーあーーー』
ユウの足が浮いてしまうほど 激しく突き上げられ
『あーーーイグイグイグイグ!』
【いく!おーーーーおーーーーあーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
2人同時に逝ってました

ゴリマッチョと セックスを すればするほど
2人は、セックスの相性が良くなってしまってます

チンコを抜き お掃除フェラを済ませると
ユウを軽々と持ち上げて キスを始めたゴリマッチョ
『うぅうーあーw待ってwご飯作れないよw』
ゴリマッチョを落ち着かせ
『座っててw』
【は はい‥w】
まだ 興奮してるゴリマッチョを 椅子に座らせ

ユウは 料理を作り
ゴリマッチョは、嬉しそうにユウの手料理を食べ

ゴリマッチョがご飯を食べてる間に
シャワーを浴びに行きました

(ユウが 相当ゴリマッチョとのセックスに ハマってるな)
ユウの楽しそうな顔を見て 嫉妬とその興奮の喜びを感じます

この後 寝室に行き
アクロバチックな セックスを

相変わらず ユウを軽々と持ち上げて
立った状態での 69

駅弁スタイルになると
ユウのお尻を 激しく振り チンコに打ち付けるピストン

ゴリマッチョのワイルドなセックスで ユウは、満足そうに ヘロヘロになってました

アクロバチックなセックスが終わると
恋人の様にゴリマッチョの腕枕で 余韻に浸って

別れを惜しむように 濃厚なキスをして 見送ったユウ

腕枕の時のユウの顔と
別れを惜しむように見送ったユウの顔が
イライラMAXの嫉妬になり
その日の夜は、自分でも 驚く位 早く逝ってしまいました

ゴリマッチョへの嫉妬は 私のチンコを刺激してくれて
とても良い 興奮剤になってます

次の日
ユウは、DVD購入者とのプレイに出掛け
この人も 楽だったと笑いながら言ってましたが
昨晩 ゴリマッチョのお陰で 逝ってしまった私は
全く興味が無く どんな相手だったかも 聞きませんでした‥


次の日週も ユウは、ゴリマッチョに 抱かれ
ゴリマッチョをオカズに 夫婦の営みは、激しく燃えました


ゴリマッチョに いくらヤキモチを焼いても 
結局 私のチンコには、かなわないという自信が 有ったので 
私達夫婦には、本当に 丁度いい興奮剤です

そんな中
店長からのラインが

旦那の前で 奥さんを抱きたいと言ってた DVD購入者が
土曜日に お願いしたいと言ってきたみたいで
予定も無いし どうせ直ぐに終わると思い okしました



約束の土曜日になり 指定されたホテルに


[180] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 01:45 ID:kRS4487k No.196327
地車海老蔵さん:ありがとうございます
私達夫婦には、丁度いい興奮剤になってます


[181] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 05:21 ID:u4IOEobg No.196328
指定されたホテルのフロントに行き
店長に 貰った連絡先に 電話をすると
男性が出て 部屋番号を言われて 
指定された部屋に 向かいました

『なんか 緊張するね!』
「他の社長みたく 直ぐに終わるだろうw」
『うんw終わったら ご褒美ちょうだいねw』
「ゴリマッチョとユウのセックスを 思い出しながら 終わるの待っよw」
『うんw』

部屋の前に着き
チャイムを鳴らすと
40代の男性が出迎えてくれました
【初めましてwどうぞ中に】
「失礼します‥」
見るから 金持ちと分かる
身長も高く メタボで、大柄な男性
顔は、落ち着いた サラリーマンタイプ

部屋の中に通され
【わざわざ 時間を作ってくれて ありがとうございますw座って下さいw】
「はい 失礼します」
成功者の凄いオーラ

【そんなに 固くならないで下さいwワインで良いですかw】
「あ!車なので」
【この部屋を 2人に用意したのですが 今日 帰られますか?】
「え!私達が 泊まるために!」
【あれ?店長 言ってくれなかったんですかw】
「は はい‥」
【ご都合が無ければ 終わった後 2人で お使い下さいw】
「ありがとうございます‥」

泊まりが 確定したので
ワインを頂くことに

【DVDを 店長に見せられた時 本当に 素晴らしい御夫婦だと思いましたwお互いを 信用し合って 深い愛がないと あんな事は、出来ません】
「ありがとうございます」
【私が 想像してたより 若くって可愛らしい奥様で 驚きましたw】
「ありがとうございますw」
【奥さん】
『はい!』
【旦那様の事 本気で愛してるんですねw】
『は はい‥愛してますw』
【わかりますよw旦那様の願望や望むことを ちゃんとやってw旦那さんを満足させる奥さんの姿を見て 本物の愛を感じましたw】
『はい‥ありがとうございますw』
【旦那様が 羨ましいですよw普通の愛なら こんな事してくれませんよ!】
「そうですねw」
【素晴らしいー本当に 素晴らしい!あのDVD見て お二人に 是非お逢いしたくなりまして 本物の愛を この目で確かめたく 店長に頼みましたよwお二人に お逢いして より2人の愛を感じることが 出来ました】

私達の愛を とことん褒めてくれる会長 

【なんか 私だけ!熱くなっちゃって すいませんw】
「とんでもない 私達の愛の形を理解してくれるなんて 嬉しいですw」
中々 プレイが始まらないので
「ユウ シャワー浴びて来なさい」
『は!はい!』
ユウが立上り
『シャワーお借りします!』
【はい ごゆっくりとw】

私も一緒に 脱衣所に行き
「とっても 良い人だなw」
『うんw』
「たっぷり サービスしてやれよw」
『ご褒美ちょうだいねw』
「うんw」

ユウがシャワーを浴びに お風呂場に行ったので
私は、会長の元に戻りました

「今 シャワーを浴びてますので 少しお待ち下さいw」
【すいませんw私の趣味に付き合わせてしまって】
「とんでもない こちらの趣味みたいな物ですからw」
【店長から お金は、受け取りましたか?】
「え!お金は、1円も頂いてません」
【そうなんですか!】
「はい」
【全く 店長は!】
「いいんですw店長には、御世話になってるし お金は、いらないと 私の方から言ったのでw」
【お金目的では無いんですか?】
「はい 妻の調教の為に 店長にもお手伝いしてもらってるのでw」
会長が大きい声で
【気に入りました!】
「え!」
【本物の愛ですね!いやーこんな御夫婦と 私は、プレイしたかったんです!】
「はぁ‥」
【お金目的の夫婦ばかりで 寝取りが 詰まらなくなってたところ 店長にDVDを見せられて 本当に愛し合ってる御夫婦だと紹介されて 半ば 金目的の夫婦だと あくまでは、思ってましたが いやー素晴らしい!】
「ありがとうございます‥」
熱量が 1人だけ違う会長
【そうだ!】
会長が スーツの内ポケットから財布を出して
【これは 交通費です】
私の前に お金を置いた会長
「え!」
【店長に 渡し置いたんですが あれは 紹介料として、店長に あげるとして これは、交通費です】
「あ!いいですよ!そんなに 遠く無かったですし」
【受け取って下さい!】
「いや‥でも‥」

ユウがシャワーを浴びて 出て来ました
『どーしたの?』
「あ!これ 交通費だって‥」
『あら!』
【お金を 行ったり来たりさせるのは、みっともないので 奥さん しまって下さいw】
『え!あ!はい‥ありがとうございますw』
(受け取るのかい!)
ユウが受け取り 
【これで 心置き無く 私もシャワーを浴びてこれますw】
「は はい」

シャワーを浴びに行った会長

「ユウ 店長のせいで 会長さん 二重払いになっちゃってるぞ!」
『あそこで 受け取らなかったら ずーっと続いてるよwそれに この前のDVD買ってくれた人達も タクシー代くれたしw』
「そうなの‥」
『うん このレベルの人達って そんなもんだよw受け取らなかったら 逆に相手が、プレイしづらいでしょw』
「確かに‥」
ユウに丸め込まれてると
会長が ガウンを着て リビングに来ました
【じゃーベットルームに 行きましょうかw】
「はい お願いしますw」

3人で ベットルームに行くと
キングサイズのベットが 置いてあり
アンティークな1人用の椅子が 置いてありました

【では 旦那さんは、全裸になって 椅子に座って下さいw】
「え!」
自分が 全裸になって チンコを見せたら
会長は、冷める
「いやw私は、服を着たままで見てますw」
愛想笑いで 話をそらそうとしましたが
【脱いで頂かないと 私のプレイは、スタート出来ません】
(めんどくさいなーもう どうなっても知らないぞ!)
「分かりました‥」
言われるがまま 私は服を脱ぎ全裸になりました‥


[182] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/07 (水) 11:18 ID:ysSoCom2 No.196331
調教さん 更新ありがとうございます。

この会長さん 何やら危険な匂いがすると思うのは私だけでしょうか?!
これから始まるプレイにいつもとは違うドキドキ感があります。。。
少し不安を感じながらも 続きを楽しみにしております!


[183] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 15:12 ID:1Txh6uvQ No.196333
全裸になると
【おーwこれは、凄いw】
私のチンコを見て 引くどころか 嬉しそうな会長

私は、指示された様に 椅子に 座ると
会長が私の後ろに来て
【奥さんに 乱暴な事は、しませんので 安心して見てて下さいw】
私の手を取り 手錠で椅子に
(カチャン)
もう片方の手も 椅子に
(カチャン)

両手を椅子に固定され
会長が 前に着て
【こんな 立派な物をお持ちとはw奥さんが 他の男を愛さないわけですねw】
(カチャン)
右足を 椅子に固定
【いやー近くで見ると 凄いw】
(カチャン)
左足も 椅子に固定され
身動きが取れなくなった私

私の手足を固定し終わると
会長がベットに座り
【奥さん ガウンを脱いで 私の前に来てください】
『は‥はい‥』
ユウが 私を心配そうな顔で見ながら ガウンを脱ぎ
会長の元に行きました

【とても 素晴らしいw旦那さんが 羨ましくなりますよw】
『‥‥‥‥』
ユウは、私を見てます
【心配ですか?】
ユウが頷くと
【旦那さんの元に 行きたいですか?】
『は‥はい』
会長が 微笑み
【行ってきていいですよw】
ユウが 頷き 私の元に来ました

『痛くない?』
「平気だよw」
『本当に?』
「うんwほら 会長持たせるな」
『わかった』
私達を見ていた 会長が
【奥さんを信じて 待っててくれる旦那さんに キスをしてやらないと】
その言葉に ユウが
『愛してるからねwうぅうーうぅうー』
私にキスをして 会長の元に戻りました

【素晴らしいキスでしたよw愛が有るw】
会長が ユウの前に立ち キスを
『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウは、私を見て 困った顔でキスを受けてると
会長がキスを止めて
【旦那さんが気になって キスにも 気持ちが入ってませんねw旦那さんの手足の手錠を 外して欲しいですか?】
ユウは、私から目を離すことなく
『はい 主人の手錠を 外して下さい‥』
【じゃー奥さんが どれほど 旦那さんを愛してるか 私に見せて下さいw】
会長が ユウのおっぱいを揉み始めました
『あ!』
【旦那さんが あんな状態にされて 奥さん 気持ちよくないですよね?】
『ぁーーー主人の手錠を外して下さい‥ぁーーー』
【感じてるんですか?】
『ぅ‥‥感じてません!ぅーーーぁ‥‥』
【そうですよねw愛してる 旦那さんが あんな状態で居るのにw】
『ぅーーぅーーー』
【ちゃんと見て ほら 愛してる旦那さんの姿をw】
感じないように 我慢して下を向いてたユウが私を見ます
【全裸で あんな状態でwみっともないですねw】
ユウが 顔を横に振ります
【あんな 恥ずかしい格好の旦那さんを 愛してるんですか?】
『はい 愛してます!ぅー!』
【いいですよw旦那さんも 奥さんを愛してますか?】
DVDを買ってもらったお客さんなので
「はい 愛してます」と しっかりと答えてやると
【いいですねw】
ユウから離れ また 私の後に来た会長
【口を開いて下さいw】
言われた通り 口を開くと 
【くわえてw】
口に丸い玉を
(猿轡!)
会長は、私に猿轡を付けてきました
【大丈夫ですよ 奥さんは、旦那さんを愛してますからw】
猿轡を付けられると ユウが
『主人には、変なことをしないで』
私が 何かされる事を嫌がるユウ

猿轡を付け終わると またユウの元に行き
ユウの後に行き
後ろから 抱きついて おっぱいを 両手で揉みながら
【みっともない顔だw】
『ぁーーーいや!お願いします 主人には 何もしないで下さい 猿轡なら ユウが付けます!ぁーーー』
【奥さんが 旦那さんの身代わりにw素晴らしいwジュルジュルー】
『あ!ぁーーーいや!ぁーーー』
背中を舐め
【感じでせんよね?旦那さんを愛してるんですよね?】
『お願い 主人を自由にして!』
少し怒り口調で ユウが言うと
【奥さんが 感じなければ 旦那さんを 自由にしましょうw】
ユウをベットに押し倒した会長

【旦那さんを愛してるなら 感じませんよねwジュルジュル】
ユウのおっぱいを舐め始めた会長
『あ!う!ぅーーーいや!ぅーーー』
【ジュルジュルー旦那さんを見てw奥さんが感じなければ 旦那さんを自由にしますよ!ジュルジュル】
『う!ぅーーーあなた!ぅーーーぅーーー』
ユウが私を見ながら 我慢してます
【ジュルジュルー旦那さんを愛してるから 感じませんねwジュルジュルージュルー】
『う!ぅーーーう!うーーーいやーーあなた!うーーー』
私は、猿轡のせいで 何も言えません
【ジュルジュルーあー旦那さん とても美味しいですよwジュルジュルジュル】
『あ!だめーーうーーーあなた!うーーー』
必死で我慢するユウ
会長は、徐々に下にさがり
ユウの股の間に
【ジュルーあ‥w美しいwどうどす 愛する旦那さんの前で マンコを見られてる気分は?】
『お願い 主人の猿轡だけでも 外してあげて!』
【奥さんが 感じなかったら 外してあげますよwジュルジュル】
『あ!う!うー!うーーー』
体を反り返らせて たえるユウ
【ジュルジュルジュルーあーw素晴らしいw愛を感じますよwジュルジュルジュル】
『うーーーあ!だめ!う!あーーーいやーーあなた!愛してる!うーーーあーーーだめ!お願い!止めて!うーーー』
会長が 舐めるのを止め
【少し 感じましたね】
『お願い 主人の猿轡を外して!』
【感じましたよね?】
『感じてない!』
【そうですかwなぜ 感じてくれないんですか?】
『主人を愛してるから!お願い 外してやって!』
【そうですね‥じゃー私を 奥さんの口で 逝かせてくれたら  旦那さんを自由にして 私は、帰りますwどうですか?】
会長がベットから降りて 私の前に来て
【旦那さん よろしいですか?】
私は、早く猿轡を外したいので 頷きました

【奥さん こちらに来て下さい 旦那さんの許可がおりましたw】
ユウが ベットから降りて 会長の前に来て 私を見ます
『あなた‥』
何も言えない私
【ガウンを脱がせてw】
ユウが私を見つめてるので 頷いてやると
ユウも頷き ガウンを脱がせ始めました

ユウがガウンの紐を緩め 前を開くと
『え!』
【どーしましたw脱がせて下さいw】
『は‥はい‥』
会長のガウンを脱がし 全裸になった会長を見て 私は
(え!)
ユウと同じく 届きました

【奥さんの口で 逝かせてくれたら 旦那さんを自由にしますw】
『は はい‥』
ユウがしゃがみ 会長のちんのを 両手で持ち上げました
(デカ!)
私のチンコより大きい
長さも 太さも 私以上
しかも カリ高の メガチンコ
太さがもカリデカの分 より大きく見えます

『あ‥ジューオジューオジューオ』
【旦那さんの為に フェラをするなんて 素晴らしい愛ですよw】
勃起していく メガチンコ
『ジューオ‥ジューオジューオジューオ‥ジュボボボジュボボボ』
逝かせる為に 必死にフェラを始めたユウ
【素晴らしい!旦那さんの解放もすぐですよ!】
『ジュボボボジュボボボージュボボボジュボボボ』
ユウのフェラテクで
完全に勃起したメガチンコは
太さで 喉に通らず ユウの口の中に半分も入らない
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
それでも必死でフェラを続けるユウ
(おい!俺よりデカイチンコ!)
人のチンコを見て こんなに驚いたのは、初めてです

自分のチンコに 絶対的な自信が有った私は
目の前の光景に 呆然としてしまいました

『ジュボボボーあージューーウージューーウーあージュボボボジュボボボ』
メガチンコに驚きを隠せないまま ユウのフェラを見てました

『ジュボボボーあーージューオジューオ‥ジューーウージューーウージューーウージュボボボジュボボボーあー』
こんなに 必死で苦しそうに フェラをするユウを見たのは、初めてです
【旦那さんを自由にさせたいなら 私を逝かせなさいw】


[184] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 15:16 ID:1Txh6uvQ No.196334
地車海老蔵さん:ありがとうございます
簡単な相手では、ありませんでした‥‥


[185] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 17:22 ID:1Txh6uvQ No.196335
私の前で フェラが続きます
『ジュボボボーあージューーウージューーウー』
メガチンコチンコを必死なフェラするユウを見て
私のチンコは、ビンビンになってしまいました

【凄い愛だw】
会長がユウからメガチンコを抜き
【奥さん 見てごらん 奥さんの愛が伝わって 旦那さんのチンコが あんなに大きくなりましたよw】
『ハァハァハァハァ‥』
【旦那さん 涎も垂らしてますねw奥さん 綺麗にしてやらないとw】
ユウを私に押し付けた会長
『あ!あなた‥ハァハァハァハァ』
【何をしてるんですか 愛する旦那の涎ですよ 奥さんが口で舐めて綺麗にしてやりなさいw】
『は はい‥あージュルジュルーあーあなたージュルジュル』
私の涎を舐め そのままフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボージューーウージューーウー』
軽々と 喉の奥まで飲み込み バキュームフェラを
【あーー羨ましい!私のチンコでは 根本まで入りませんw小さいチンコが 羨ましいですw】
チンコを 小さいと言われたのは、初めてです

【奥さん 早く私を逝かせて 旦那さんと 愛し合って下さいw】
ユウを私から引き離し またフェラをさせる会長
『あ!あーージューオジューオジューオ』
会長の大きい亀頭をフェラしながら 両手で太い竿をシゴき始めたユウ
【そうですw早く旦那さんと愛し合いたいでしょw旦那さんのチンコを マンコに入れたいんでしょw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【口で逝かせられなかったら マンコに このチンコが入ってしまいますよw】
(そんな事を言ったら ユウのマンコの感度が上がってしまう!)
私も調教師 この男がすでに メガチンコで
ユウの脳内調教を 始めてるのが 分かります
【おーそこwそう 亀頭のエラの裏を 舌で舐め回してwあーーそうです 旦那さんの為に もっと舐め回してwあーー】
ユウが口から亀頭を出し エラの裏を舐め回し始めました
【もっとです 旦那さんの為に 舌で亀頭をせめて!あーー】
(形をユウの舌で 覚えさせてる‥)
ユウは、必死に 亀頭を舐め回し 両手で太い竿をシゴイてます
【奥さん もっと舌で!あーーそうw逝ってしまうかも】
『ジュルジュルーあージュルージュルージュル』
【ゆっくり 口の中に入れて】
『ジュルジュルーあージューオ‥』
【まだ 入るかなw】
『うぅぅーーー』
【限界かwゆっくりと引いてw】
『ジューーー』
【旦那さんの為に 頑張って もう1回】
『ジューーオ‥ジューーー‥ジューーオ‥ジューーー』
ゆっくりと 出し入れをさせる会長
(完全に 口とマンコを繋ぎにかかってる!)
『ジューーオ‥ジューーー‥ジューーオ‥ジューーー』
【あーー奥さんのマンコに 入れてる様だw】
ユウは、会長の腰を両手で掴み ゆっくりとフェラを続けます
【あーー奥さん 入れたくなってきましたよwあーー早く逝かせてくれないと 旦那さんの大切なマンコに 私のチンコを射し込む事になりますよwあーー】
ユウが白目を向き始めてます
(ユウの頭の中が メガチンコでいっぱいに!)
【奥さん!旦那さんを見てw】
会長も ユウが白目を向いたのを見逃してません
(完全に 調教師だ!)
ユウが 私を見ます
『ジューーオ‥ジューーージューーオ‥ジューーー』
うっとりとしてしまってる目
会長が メガチンコを抜き
【口では、逝きませんねw】
私を待てるユウを無理矢理立ち上がらせ
ユウを私の方に向かせて 後ろからユウを抱き
ユウの体を やらしく撫で回しながら
【旦那さんを愛してますかw】
『ぁーーはい 愛してますーぁーーー』
会長のチンコが マンコに押し付けられる
ユウの下半身が まじまじと 動き始めました
『あ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
【旦那さんを 解放したいんですよね?】
『ぁーーーはいーユウは、何でもします だから 主人に あんな格好は、させないでーぁーーー』
【妻の鏡ですねwじゃー私のチンコが入っても 感じませんねw】
『感じないーぁーーー主人を自由にしてーぁーーー』
【いいですねw旦那さんの猿轡を綺麗に舐めてあげてw】
ユウを私に押し付けた会長
『あ!あなた‥ジュルジュルーあーー愛してるからねージュルジュルー』
【奥さんが 私をフェラで逝かせてれば こんな無様な格好を続けなくっても済んだのにw】
『ジュルーあなた ジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラを始めたユウ
【こんな惨めな姿の旦那さんでも 奥さんは、フェラをするなんて 素晴らしいじゃないですかw】
完全に 私達で 遊んでる会長
【早く 旦那さんを解放してやりましょうね】
フェラをしてるユウを 私から離して ベットに連れて行った会長

『あ!』
ユウをベットに押し倒し
【旦那さんが あんな無様な姿なのは 奥さんが 私をフェラで逝かせられなかったからですよwジュルジュルジュル】
ユウのおっぱいを舐めだした会長
『あ!ぅーーお願い 主人を 自由に!う!ぅーーー』
【ジュルーあー愛する旦那さんが あんな惨めな姿で居るのに 奥さん1人感じるなんて事は 無いですよねw】
『お願い!主人の猿轡と手錠を外して‥外してくれたら あなたが 満足するエッチを するから‥』
【旦那さんの事が気になって エッチどころじゃ無いって事ですか?】
『うん‥お願い 主人をあんな姿のままに しないで‥』
【そうですかw愛おしい旦那様が あんな 涎を垂らして無様な姿をしてるのが 嫌なんですねw】
『お願い‥なんでも するから 主人を‥』
ユウが 泣きそうな顔で私を見ます
【旦那さんが あんな惨めな思いをしてる中 私のチンコが入っても 気持ちよくないですよねw】
『うん‥これ以上 エッチしたくない‥』
【素晴らしいw本当に 旦那さんを愛してますねw】
『あ!止めて!』
会長が ユウの足を開き メガチンコをマンコに押し当てます
『いや!主人を自由にしてくれないなら エッチしたくない!止めて!』
抵抗するユウ
【私のチンコが 入っても 感じなかったら エッチを止めて 旦那さんを開放して 私は帰りますよw】

会長を押してた手が止まりました
【旦那さんが あんな状態で 奥さんが 感じるわけが無いwお互い信用し合って 深い愛で結ばれてるんですからw】
ユウの手が横に

【見せてくださいw本当の愛をwあーー】
メリメリと ユウのマンコが広がり 会長のメガチンコが 入っていきました
『はひい!』


[186] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 23:36 ID:u4IOEobg No.196338
ユウがいきなり 反り返りました
【まだ 亀頭が 入りきってないよwほら!】
ぐっと押し込む会長
『ひぃぃぃーーーー』
【キツイマンコだw旦那さんの大切なマンコ 壊さないようにしないとねwほら!】
ゆっくりと 押し込まれていくメガチンコ
『あ!らめ!!あ・あ・あ・』
【全然感じてくれませんねw旦那さんが かんな惨めな姿で見てるんですからね 感じるわけ無いですかwあーー】
一気に根本まで射し込んだ会長
『あーーーらめーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが お腹を痙攣させて 逝ってしまってますが
【旦那さん以外のチンコじゃ 気持ちよく無いですよねw】
逝ってしまった事に 何も言わず ピストンを始めた会長
『う!あーーーらめらめーーうーーあーーー』
【感じてないですよねw旦那さん見てますよw】
会長のメガチンコに 驚くユウ
『お願いーやめてーーあーーーあーーーあーーー』
【感じてるんですか?】
『か!感じない!うーーーあ!あーーらめーうーーー』
【そうですよねw旦那さんを 解放したいんですもんねw】
ユウが枕を両手で握り 
枕で頭を抱えます
【全然感じてませんねwマンコが 吸い付くなんて事も無いし まん汁は、溢れ出てこないしw】
感じると 吸い付く蛸壺マンコ 会長は、知らないのに 吸い付かないって言う事は 
今 ユウのマンコは、会長のメガチンコに吸い付かれてるって事
まん汁が溢れてくるのを知らないのに 溢れてこないって言うって事は
ユウのマンコが スケベ汁で ヌルヌルになってるって事
【舌を出して 白目も向かないしw】
ユウが 白目を向いて舌を出して キスを求めてる

私からは、会長の背中と 
2人の結合部しか見えません
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
『うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー』
激しいキスの音
『う!うーーーう!う!う!う!う!』
【枕を噛んで 嫌がってw本当に 旦那さんを愛してるんですねw】
ユウの足が伸び 完全に逝ってる
【感じるとどころか 苦しんで!】
『うーーーうーーーうーーーうーーーはあ!あ!あ!あ!らめ!あ!あ!う!うぅうーうぅうー』
声を漏らしたユウにキスをする会長
【うぅうーあー旦那さんの事を思って 苦しんでw】
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
また枕を噛んで我慢するユウ
【旦那さんのチンコじゃないと 痛いだけかな!】
ピストンが激しくなると
『うーーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!ううぅうー』
ユウが逝き またキスをして 声を出させない会長
【うぅうーうぅうーwあー旦那さんを 自由にしたら 好きなことを していいって 言いましたのねw】
キスを止めて メガチンコを抜いた会長
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
【旦那さんを 開放してやりましょうw】
ベットで ぐったりとしてるユウを置いて 私の元に来た会長

猿轡を外してくれた会長が
【すいませんw私の趣味に付き合わせてw】
手錠を外してくれて
【冷蔵庫に お酒が入ってますから 好きなものを飲んでるて下さいw】
「は はい‥」
取り敢えず ベットルームを出て タバコを吸い始め
冷蔵庫から お酒を持って来て 飲みました

(ユウを寝取りたいのか 俺達の愛を深めたいのか?)
会長のしたいプレイを考えながら 1人お酒を飲んでました

お酒を飲み終わり
取り敢えず お風呂に行こうと思い 立ちあがり
お風呂に入る前に 気になるので 部屋を覗きに行きました

ドアを静かに開けて 隙間から覗くと
会長の背中が見え
ピストンをしてました
『うーーうーーうーーうーーうーー』
ピストンのリズムに合せて 枕を噛んで声が漏れてます
(あのメガチンコで疲れ続けて‥)
取り敢えず まだ失神してないようなので
お風呂に行きました

(おーw凄いw)
綺麗な広いお風呂
テレビも着いてます
(ビール持ってこようw)
ビールを持って来て 
お風呂を楽しみました


結構 のんびりしてしまい
お風呂から出て リズムに戻ると

『あーー凄い!あーーあーーーあーーー』
ユウの狂ったような 喘ぎ声が
『あーーーらめ!うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー』
ドアの隙間から 部屋を覗くと
激しくキスをしてる2人
【うぅうーあーwそんなに狂ったら 旦那さんに怒られるぞw】
『あーーこんなの初めて!あーーあーー壊れたゃうーあーーー』
【逝くのか?】
『ごめんなさい!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
【旦那さん 見てなくって良かったねw】
『はいーあーーーあーーーあーーーおチンポ凄い!あーーーあーーー』
完全に メガチンコに狂ってるユウ
【そろそろ 1回逝こうかw】
『あーーユウの中に来て!いっぱい欲しいの!あーーーあーーー』
【いっぱい出るから 覚悟しろ!あーー】
ユウの腰を掴んで ユウの体を弓なりにし
高速ピストンを始めた会長
『ひぃぃぃーーーーらめらめらめらめ!イグイグ!いやーーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『ひぃぃぃーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【あーーー最高だwあーーーあーーー】
ユウが全身を痙攣させた 逝き続けです

会長が ユウを抱きしめて おっぱい舐め始めました
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクが止まらないユウ

(自分のチンコに 自身がなくなってきたよ‥)

そう思いながら また冷蔵庫に行き
ビールを取って テレビをつけて
1人ソファーで 飲んでました

自分のチンコに自信を持っていた私
私のチンコより大きいのは、外人ぐらいと高を括って‥
会長の事も すぐ終わるだろうと 侮ってました

『あーーあーー凄いーあーーーあーーー』
ユウの鼻から抜けるような 喘ぎ声が聞こえてきて
ベットルームを覗くと
会長が腰を押し付けて グリグリ回してました
『あーーーオマンコの中 いっぱいーあーーーらめーもう許してーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
【‥‥‥‥】
『あ!は はいー凄いですーあーーーあーーー』
会長が ユウの耳元で 何かを言ってますが 聞こえません
『はいーあーーーお願いしますーあーーーらーめーあ!あ!あ!あ!あ!』
中を掻き回され 何度も逝くユウ
『お願いしますーもう 許して!あ!あ!あ!あ!』
あのメガチンコで グリグリ掻き回されたら ユウのマンコは、壊れてしまうと 本気で思いました

(ユウ‥)

『あーーー凄すぎるー!あ!あ!あ!あ!あ!』


[187] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/08 (木) 02:19 ID:fy5on9Eo No.196339
ユウの狂っていく姿を見たい反面
これ以上見たくない気持ちも有り
嫉妬の領域を超えてました

(心臓のバクバクだけじゃなく 血液のドクドクも‥)

寝取りを 自信持ってやってきた私が
あろう事か チンコで寝取られるなんて
私が寝取ってきた 彼氏さんは、こんな気持ちで 私と彼女(奥さん)のセックスを見ていたのかと この時思いました

肩を落として ソファーに座り
ビールを一気に飲み干し
もう1缶 取りに行くと

『あー!あー!あー!あー!あーーーらめーあーーー』
ユウの喘ぎ声が気になり 覗きに行くと
会長が 力強く 腰を打ち付けては
メガチンコを根本まで射し込み グリグリと回してました
『あーーーもう!あ!ゆ!許してー!あ!あ!あ!あーーーらめーあーーー』
凄まじい光景に 私は、下を向き
ソファーに戻りビールを

(なんだ この気持ち!)
胸が痒くなり 掻きむしってましたが
私のチンコは、血管が弾けそうなぐらい ビンビンに勃起してました

『あーーーあーーー凄すぎる!あ!あ!あ!あ!』

ユウの声が 響く中
ビールを飲み 終わるのを待つしかない私

1人で飲み始めて
1時間半は、過ぎ
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなりました
『‥‥‥‥‥』
(ユウが 失神したか‥)
ビールを置き
ベットルームに入ると
(パンパンパンパンパンパン)
「あ!」
ユウが床に足を着き 立ちバックの体制で
上半身をベットの上に伏せて 顔を枕で抑えてるユウ
【旦那さんに そんなに聞かれたかないんだw愛してるんだねw】
バックで激しいピストンをしながら
入ってきた 私を見て言った会長
【旦那さんに 聞かれたくないけど バックで入れて欲しいなんてねw】
『うーーうーーうーーう!う!う!う!』
枕で顔を抑えて 下半身を痙攣させてるユウ
【旦那さん来たら どーしますか?抜く?】
ユウが激しく顔を横に振りました
【これで 逝ったら 約束通り 終わりにしてやるよwほら!】
『うーーーうーーーー!う!う!う!う!う!』

また下を向き
私は、静かに ベットルームを出ました

(ユウ!)

怒りとは、違う 感情
悔しさ?情けなさ?嫉妬?ヤキモチ?
胸がむず痒く 下っ腹が熱い
ただ わかっているのは、私のチンコは ビンビンに勃起していて 我慢汁が垂れ流れてた事だけです

ビールでは、この感情を抑えることの出来ない私は
ワインを飲み始めました
(ユウを かえしてくれ!)
モヤモヤした 嫌な感情の中に 
ユウを手放したくない気持ちが


暫く お酒に逃げてると

(ガチャン)
会長が 出て来ました
【とても素晴らしい奥さんですw最後まで 逝くとは、言いませんでしたw】
「‥‥‥‥」
ユウが逝ったか逝かなかったかは、ユウを見てれば 私は分かる 
【どうですか 明日の朝 また奥さんを私に 抱かせてくれませんか?このままだと 2人の愛に 負けたままですよw】
(俺が 負けたと思ってるのに‥)
【素敵な奥さんを おもちで 私は、旦那さんに 嫉妬してますよw】
「ありがとうございます」
【シャワーを浴びて 私は、失礼します 朝の話を 良い答えをお待ちしてますw】

会長がお風呂場に行き
私は、ベットルームに行きました


ベットルームに入ると
ユウが ベットの上で 仰向けになり
右の足首と右の手首
左の足首と左の手首を手錠で繋げられた状態で 捨てられてました
「ユウ!」
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
意識が ありますが、無反応のユウ

ユウを心配しながらも 一番最初に見てしまったのは
ユウのマンコ

ポッカリと 穴が空いて 大量の精子が流れてます
(精子だけじゃない‥ユウの本気汁が‥)

私は、ベットに上り
「ユウ‥平気か?」
ユウが ゆっくりと 私を見て
微笑みました
「ユウ‥」
私は、頭が真っ白になり
気が付いたら
ポッカリと空いたマンコに チンコを射し込んでました

『ハァーハァーハァーあなたーハァーハァーハァー』
いつもの形と違うマンコ
ゆるさを 感じますが 
吸い込みが
「ユウ!ハァハァハァハァ」
『ご ごめんなさいーハァーハァーハァー』
「愛してるよ!」
『ハァーハァーユウ 愛してるよwハァーハァーハァー』
ユウの頭の上に鍵が置いてあります
「手錠取るからな!」
チンコを抜き 手錠を外してやると
全身の力が抜けて 大の字に
「平気か!」
『あなた 入れて‥wおチンポ欲しいの‥w』
いつものユウの顔ではなく
だらし無い 盛のついた 淫乱女の顔のユウ
『ユウのオマンコ 壊れちゃった‥おチンポおチンポ入れて‥w』
ユウの足を持ち上げ チンコを射し込んでやると
『おチンポーwハァーハァーハァーハァーハァー』
舌を出して 唇を舐め キスを求めてくるユウ
「ユウ!うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー」
まだ 精子の匂いと味が残ってる ユウの口の中を 舐め回し
私は
(抜かずの2発目を 出した後 ユウの口に射し込んで 勝ち誇ってたんだろう!)
そう 思うと ピストンが強く速くなり
夢中で ユウを抱いてました

(あ!やばい!)

興奮で 逝きそうになった私は
逝った後に エロが無くなり 嫉妬だけで 話してしまうのを恐れて チンコを抜き セックスを止めました

『もっとーおチンポ入れてー』
壊れたユウは、チンコを欲しがりますが
「水持ってくるから 待っててw」
私は、ベットを降りて 冷蔵庫に行き 水を取り
会長が居ない事を確認し
(流石に 帰ったか‥)
ベットルームに戻りました


[188] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/08 (木) 22:06 ID:M25HArSA No.196351
ベットルームに戻り
ユウを起こして 水を飲ませてやりました
『ゴックンゴックンゴックン』
相当 謎が乾いてたようです
『あ‥ありがとう‥w』
「平気か?」
『う‥うん‥』
下っ腹を撫でたユウ

「リビング行こうか」
『少し 休ませて‥』
「‥‥わかったw」

ユウをベットに寝かせて キスをして
私は リビングに

(何なんだ!この感情は!)
会長が 帰って 私は、ホッとしてる
いや 違う!
残念だって 気持ちが勝ってる!
(あーユウを壊されたのに!何を求めてるんだ!)
ジレンマを踏みながら 自分にイライラ
(外の空気を吸うか‥)

小さなテラスに出て 椅子に座って タバコを吸いました

少し落ち着いてきた私
でも あのメガチンコが 頭から離れません

部屋に戻り
ユウを見に行くと
ユウは、丸まって 横になってました
(ショックを受けたか‥)
部屋の電気を消してやり 私は、リビングでお酒を飲みました

飲んでても 頭に浮かぶのは
メガチンコの事ばかり

(あーーユウより 俺がショックを受けてるんじゃないか!いや、あんな化け物チンコを 入れられたユウの方が ショックを受けてるよな‥あんなのが ずーっと 入ってたんだもんな‥)

気が付くと 日もくれてました

(プルプルプルプル)
部屋の電話が鳴り 出てみるとフロントから
※【頼まれたルームサービスを 御運びしますが よろしいですか?】
(え?)
「頼んでませんけど?」
※【19時の予約で、会長様から ご予約を承ってますw】
(会長は、ここのVIPか!)
取り敢えず お願いしました

ルームサービスが運ばれてくると
(マジかよ!)
高級レストランの フルコースの様な食事が 運ばれてきました

ベットルームに行き
「ユウ!ユウ!」
『ぅ‥ごめんなさい‥ぅ‥』
寝ぼけてるユウを起こして
リビングに連れていきました

『うわーw凄いw』
「なんか 会長が 頼んどいてくれたみたい」
『そうなんだw食べよう 食べようwあ!先に シャワー浴びてくるね‥』
「う うん‥」
会長のメガチンコの事を お互い言い出せない

ユウがシャワーを浴び 
何事も無かったように 2人でディナーを楽しみました


その後 小さなテラスで ワインを飲み
夜景を楽しみました


部屋に戻り
ユウがガウンを脱ぎ
『抱いて‥』
「う うん!」
私もガウンを脱ぎ ベットルームに行きました

『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
「ユウ!凄い 激しいな!あーー」
いつも以上に 激しいフェラ
「そんなに 良かったか?」
『ジュボボボーあ‥あなたのおチンポが 1番だよ‥』
「ユウ」
ユウを押し倒して チンコを射し込みました
『あ!あーーーあなたー愛してるーあーーユウは、あなたのおチンポだけで いいのーあーーー』
「俺も ユウだけでいい!愛してるよ!」
激しいピストンを
『あーーーあーーーあなたーもっとーもっとーあーーーあーーー』
いつもなら 直ぐに逝ってしまうユウが
逝くどころか 激しさを求めてきます

みだらで、激しいユウを見ていると
会長とのプレイを思い出してしまい

「会長のチンコが 欲しいんだろ!」
寝取られの 炎が燃え上がり
『あーーーあなたのおチンポが いいのーあーーーあーーー』
「嘘を付くな!」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
何も言わないで セックスに集中するユウ
「メガチンコどうだった?」
ピストンを止めて聞くと
『わからない‥ぁーーーぁーーー』
腰を振りながら答えるユウ
「硬かったろ?」
『ぁーーーうん‥ぁーーー』
「太かったろ?」
『ぁーーーうん‥ぁーーー』
「どんな 感じだった?」
『オマンコの中が 熱くなって‥頭が何度も真っ白になった‥』
「よく 失神しなかったな」
『しそうになっても 次から次に 凄い衝撃が来て‥失神もさせてくれなかったし あなたの事を考えてたし‥ぁーーー』
「そうか 俺の事を ありがとうwまた 会長に抱かれたいか?」
『あんなが あんな惨めな思いを させられるぐらいなら もう やりたくない‥』
「惨めだったなw」
『ごめんなさい‥』
「ユウが 謝ること無いよw」
ピストンを始めると
『あーーー愛してるー愛してるよーあーーーあーーー』
「愛してるよユウw」
『もっと もっと言ってーあーーーあーーーあーーー』
「ユウだけだよ 世界で1番愛してるよ」
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣して逝ったユウ
『あなた!愛してる!あ!あなただけだよ!ユウが 愛してるのは あなただけ!あ!あ!あ!』
激しくキスをして
チンコを抜き
ユウにフェラをさせます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの頭を撫でながら
(俺をこんなに愛してくれてw)
ユウの愛をしみじみ感じ 安心すると
もっと ユウを壊したくなる私

ユウのフェラが止まり
見てみると 私の股の間で寝てしまったユウ
その寝顔が可愛く
(可愛いなw)
暫く頭を撫でながら 寝顔を見てると
(あのメガチンコで責められてる時 枕で顔を隠して‥そんなに 俺に顔を見せられないほど 感じてたんだろ)
嫉妬の炎が燃え上がり
(今日は、メガチンコで 満足したから 寝たんだろ‥本当は、メガチンコが 欲しいんだろ‥)

ユウを寝かせ
ベットに座り
(また 胸の中が むず痒い!)
ベットの横の電気を消そうと手を伸ばすと
名刺が
(会長の名刺か‥)
名刺を取り 電気を消して リビングに行きました‥


[189] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/09 (金) 10:37 ID:fvPovi0A No.196361
調教さん 更新ありがとうございます。

会長とのプレイが進むにつれ、胸がザワザワしました。
たぶん 調教さんと同じような心境だったと思います。
自分が本当はどうしたいのかわからないジレンマ。。
でもユウさんの深い愛情を知って、何かがぼんやり見えて来た。。
そんな感じでしょうか。
ザワザワしながら続きを楽しみにしております!


[190] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/10 (土) 06:13 ID:Uj8TqPrc No.196375
ワインを飲みながら 名刺を見つめる私

(朝 ユウを‥)
会長に 言われた言葉を思い出しながら
メールをしてみました

【DVDの旦那です 今日は、ありがとうございました】
送信して、返事を待ちました

携帯電話が震え 
(返事がきた!)
ドキドキしながら メールを見ました

※【連絡を待っでしたw】

次に何を返せば良いのか戸惑ってると

※【主婦という着ぐるみで 本当の自分を抑えてる奥さん 着ぐるみを脱がせて メスになった奥さんを見たくないですか?】
【メスですか‥】
※【種付けだけしか考えられない 野生のメスに】

(やっぱり この人は、ヤバいか‥)
そー思い 返事を返さないでいると

※【明日の朝 少し私に貸してくれませんか 旦那さんが 私に奥さんを調教して欲しくなると思いますよ】
興味が無いわけじゃない私は
【朝 どんな感じで プレイをするんですか?】
※【奥さんには、私が来ることを言わないで 旦那さんは、寝たふりをしてれば 良いだけです】
【寝たふりを‥ですか】
※【はい】
【何時頃 来られますか?】
※【仕事も有りますので 4時に行きます】
【私は、寝たふりをしてれば 良いんですね】
※【はい】

ユウに 私の無様な格好を見せるわけでも無いし
興味を持ってしまった私は
このプレイに 乗りました

(寝たふりを してれば良いんだよな‥)
少し不安が有りましたが
ユウが 私を 心から愛してくれてるし
メガチンコなんかに 寝取られこ無いって 自信が有りました


3時半にアラームをセットして
私は、ソファーで、少し寝ることに


(ピピピピピピピピ)
アラームで目を覚まし
玄関の鍵を開けて
取り敢えず ベットルームに行きました

『スー‥‥スー‥‥スー‥』
良く寝てるユウ
布団に入り 私は、寝たふりを

(なんか 緊張するな!)
時間が長く感じます

(カチャ)
ベットルームのドアが開きました
(来た‥)
緊張から一気に不安になり
(やっぱり やめようか‥)って 思った瞬間
会長がユウを揺らしてお越しました
『え!』
驚くユウの口を抑えて、人差し指を立て
【しー忘れ物をしたw】
口を抑えられた状態で 頷くユウ

会長が エスコートして ユウをベットから降ろしました
『‥‥‥‥』
ユウは、全裸のまま
おっぱいを 腕で隠して
会長に連れられて ベットルームを出て行きました

会長は、ドアを閉めずに リビングに行ってくれたので
私は、直ぐにベットを降りて ドアの前に行き
隙間からリビングを覗きます

会長とユウが
押し悶着してます

『こまります!』
【昨日の お礼だから 受け取ってw】

お金を 渡し忘れたと言う会長
それを いらないと言うとユウ

『本当に 困ります!あ!』
会長が ユウを抱き寄せて おっぱいを揉み始めると
『主人が!ぁーーーぁーーー』
【寝てるから 平気ですよ】
『違いますーぁーーー主人が、寝てるから やめてください!ぁーーー』
会長は、構わずにおっぱいを揉み
【平気ですよ 奥さん 私のチンコじゃ 逝かないじゃないですかw旦那さんを愛してるの わかってますよw】
『だから 止めて下さい!あ!ぅーーぅーー』
会長が ユウの腕を強引に開き おっぱいを舐め始めました
『ちょっと‥こまります‥ぅーー止めて‥ぁーーー』
(本気で 嫌がってる‥)
私を愛してくれてる事を つくづく思い知ります
『いや!止めて!ぁーーーぁーーー主人に 怒られちゃう!ぁーーー』
逃げようと抵抗するユウですが
男の力には 叶いません

【ジュルジュルーあーw本当に お綺麗なおっぱいですw】
『ハァハァハァハァ‥あ!』
ユウを抱きしめ キスを始めた会長
体を硬くしているユウ
嫌がってるのが分かります

(本当に 嫌だったんだな‥ごめん ユウ)
自分の 嫉妬と寝取られ願望で 勝手に会長を呼んだことを 後悔してました

【うぅうーうぅうーうぅうー】
ユウの体の力が抜けて行きます
『うぅうーうぅうーうぅうー』
(ユウ!)


[191] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/10 (土) 09:49 ID:Uj8TqPrc No.196378
地車海老蔵さん:ありがとうございます
自分のチンコに 自信を持ちすぎていた私
外人にしか 負けないと思ってましたが
上には、上が居ました
なんか 自分が 裸の王様の様です‥


[192] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/11 (日) 13:42 ID:VmxFJX.o No.196388
力が抜けたユウを そのまま ソファーに座らせ
呆然としてるユウの前で ズボンを脱いだ会長
【大丈夫ですよw奥さんは、旦那さんを 裏切って無いですからね 私のチンコで 逝ってないですもんねw】
全裸になった会長
【大丈夫ですよw奥さんは、旦那さんを 世界一愛してるのは、旦那さんも わかってますw】
ユウの両手を持ち メガチンコに
『あ‥‥ぁ‥』
しっかりと 両手で 握ったユウ
【奥さんを 思い出して 昨夜から 収まらないんですよw】
『ぁ‥ぁ‥ぁーー』
【これだと 仕事に 行けません どうか 収まらせて下さい】
ユウが メガチンコをシゴキ始めました
『ハァーーハァーーハァーー』
【お願いするw】
(両手で メガチンコを持っただけで 興奮してる!)
私が 一人でもザワザワしてると
ユウが ソファーから降り 会長の前に しゃがむと
【匂いを嗅いで下さいw】
言われるがまま
ユウが ゆっくり メガチンコに顔を近づけ
『クンクン‥クンクン‥』
【旦那さんと 違うでしょーw】
『クンクン‥』
ユウが 頷きました
【奥さんを 思い出して 勃起する度に 我慢汁が溢れてましてねw】
口に 押し付けた会長

ユウが ゆっくりと口を開き
『あーうージューーオジューーオジューーオ』
フェラを始めました

【あーーwやっと 落ち着けましたw奥さんの事が 忘れられなくって 寝ることも できませんでしたよw】
『ジューーオジューーオ‥ジュボボボジュボボボ』
自分を求めてくれると 興奮するユウ
フェラも激しくなります
【どうですか 私のチンコは?】
『ジュボボボ‥あー‥ジュボボボジュボボボ』
【目が トロケてますかど まさか 私のチンコが 欲しかったんじゃ無いですよねw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【そんな わけないですよねw奥さんは、旦那さんを 愛してるんですからw】
フェラを続けるユウ

暫くフェラをさせると
会長が ユウの脇を掴み持ち上げました
『ジュボボボーあ!』
そのまま ソファーに手を付かせ
バックの体制に させられたユウ
『え!会長さん?』
こんな 体制に させられて 何をされるか 分からない訳が無い
【奥さん!】
『あ!だめだめ!』
チンコが マンコに押し当てられ
【直ぐに終わるから!あーー】
『う!!だめーーーう!うーーー』
後ろから ユウの口を抑えて 射し込み始めた会長
【あーーー素晴らしいw】
『うーーーーーーーう!うーーーーーーー』
もがき苦しむユウ
メガチンコは、根本まで入ると
【直ぐに 終わらせますからねw】
ピストンを始めた会長
『うーー!うーー!うーー!うーー!うーー!』
両手で踏ん張り たえるユウ

暫く会長に 口を抑えられて ピストンを受けてると
『う!う!う!う!』
ユウが 激しく痙攣し 会長がピストンを止めて 口からの手を離しました
【どーしたんですか?】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
【逝ってないですよね?】
『あ!あ!ぬ 抜いて下さい‥』
会長は、両手でユウの腰を掴み ピストンを始めました
『あ!!だめ!うーーうーーうーーうーー』
自分で 口を抑えてたユウ
【マンコの中が ビクビク動いてますよ?気持ちいいんですか?】
ユウが 口を抑えて顔を横に激しく振ります
【ですよねw旦那さん以外の男のチンコに 朝から犯されて 感じるわけ無いですよねw】
『うーーうーーうーーう!う!う!う!う!』
ユウが 逝っても ピストンを止めない会長
【もう少しで 終わりますよw】
会長がユウの両手を掴み 後に
『あ!らめーあーーうーーうーーらめらめーうーー』
顔をソファーに押し付け 激しく嫌がるユウ
【我慢して!こんな姿 旦那さんに見られたら 私も怒られます!】
『うーーうーーあ!らめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【凄い 吸い付きますね!あーー奥さん!】
『うーーーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 言葉に出して 逝ってしまうと
(バシン)
ユウのお尻を強く叩いた会長
【旦那さんが 居ないところで 逝くなんて!】
『ごめんなさい!あ!あ!あ!』
チンコを抜く会長
『はあーーはあ!あー!ハァハァハァハァハァハァ』
入れられるのも 抜かれるのも 大変そうなユウ

【あんなに 旦那さんを愛してた奥さんは、どこに行ったんですか?】
ユウをソファーに座らせた会長
【がっかり させないで下さいね!】
ユウの両足を抱えあげた会長 
【旦那さんより 私の方が、いいんですか?】 
一気にメガチンコを射し込みました
『あひいぃぃーーーーー』
我慢できずに 大声で叫ぶユウ

会長は、ピストンを始め
『あーーーあーーーらめーあーーあーー』
感じてしまうユウ
【旦那さんが 起きちゃうよwキスして 声を殺しますよw】
ユウが、口を開けて舌を出しました
【うぅうーうぅうー】
会長が キスをすると
ユウは、会長に抱きつき 激しくキスを
始めました
『うぅうーあーージュルジュルーうぅうーうぅうー』
会長は、舌を絡め ピストンを続けます
『うぅうーう!う!う!あー!うぅうーうぅうー』
キスをし続けて ユウに何も言わせない会長

『うぅうーうぅうーあー!だめ!う!うぅうーう!う!う!う!』
何度も逝かされるユウ

キスをしながらのセックスが
40分が 過ぎた頃
会長が メガチンコを押し込み
二人が震え始めました
【うぅうーう!う!う!う!】
『うぅうーう!う!う!う!』
キスをしながら 逝く二人

震えが止まりましたが
2人のキスは、激しさを増します
『うぅうーあージュルーうぅうーうぅうーあー』
会長の背中を まさぐるユウの手
(女になってるぞ‥)
会長は、腰を回しながら 
キスをやめません

『うぅうーうーーーーーーーう!う!う!う!うぅうー』
メガチンコで掻き回されながら 会長の激しいキスで逝かされるユウ
その光景が 30分以上続き
『うーーーーーーーう!う!う!う!うぅうーうぅうー』
ユウは、我を忘れて 会長に抱きつき 舌を絡ませてます

【うぅうーあーw】
やっとキスを止めてくれた会長
『うぅうーあーはぁーーぁーーぁーー』
ユウが会長の腰を掴み 自らマンコを押し付けて 回し始めました
【奥さん!凄い 気持ちいいよ!】
『ぁーーはいーぁーーぁーーー』
【1回じゃー収まらないの わかる?】
『ぁーーはいーぁーーぁーーぁーー』
ユウが腰を回しながら 答えてます
【奥さんの 子宮の中で 私の精子が 泳いでるよね】
『ぁーーーはい 子宮が熱いですーぁーーー』
【もう1回 奥さんの子宮の中に 出したい!】
おもいっきり メガチンコを突き刺した会長
『あ!あーーーーーーユウの中に 出してーーーー』
【奥さん!うぅうーうぅうー】
キスをしてピストンを 始めた会長

完全に 会長のペースで ユウを寝取られてました


[193] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/12 (月) 10:05 ID:.ny0uog. No.196397
キスをしながらの激しいピストン
『うぅうーうぅうーーーう!う!う!う!』
ユウの声を殺すために 激しいキスをし続ける会長
『うーーーーーーーう!う!う!う!う!』

その光景が 30分以上続き
会長が メガチンコを一気に抜き
ソファーに上り ユウの顔に発射
【あ!あーーーあーーーあーーー】
『はあ!はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
ユウは、出てくる精子を受けながら 右手でメガチンコを持ち
シゴキ始めました
『あーーー凄いーーはぁーーはぁーーはぁーー』
2発目だと思えない 濃い精子
ユウは、口を開き 舌を出して 会長の精子を浴びてました

【あーーーあーーーはぁーーw】
会長が 覗いてる私と目を合せて 微笑み
【私の精子で 満たされて 幸せそうですねw】
勝ち誇った笑みを浮かべる会長

ユウがメガチンコに しゃぶりつくと
【あーーーどこに 入ってた?入ってた場所を 触って】
ユウが お掃除フェラをしながら 右手でマンコを触りだしました
【あーーーいい子だwあーーー】
お掃除をさせながら ユウに 余韻とメガチンコを植え付ける会長
(そうとうの 寝取り師‥)

『ジューーオジューーオジューーオーあ!あ!あ!ジューーオ』
余韻とフェラオナニーで 逝ってしまってるユウ
会長は、ユウの頭を撫でながら 微笑み 私を見てます

(寝取れたって自信か‥)

【ほらw】
メガチンコで顔に かけた精子を救い ユウの口に押し込み始めた会長
【私の精子は、濃いでしょwサプリメントを毎日飲んでますからねw】
金持ちは、サプリメントで 濃い精子を作ってる様です

ユウの顔にかけた精子を 全てメガチンコで口に運び
会長が ユウの顔からメガチンコを離して ソファーに座ると
ユウは、直ぐに 会長の前にしゃがみ フェラを続けるしまつ
【あーーー好きなだけ 舐めなさいw】
『ジューーオジューーオージュボボボジュボボボ』
【少しは、素直になって来ましたねw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
夢中でフェラを続けるユウ

ユウの頭を撫で
【はしたないねwフェラしながら マンコを触ってw】
ユウは、マンコを触りながら フェラを
【はしたない女は、好きですよw】
『ジューーオジューーオーあージュルジュルーあージュルー』
メガチンコの竿を舐め上げるユウ
【好きに舐めなさいw】
ユウの好きなように舐めさせ始めた会長
ユウは、会長の足を持ち上げて 金玉とアナルも舐め始めました
『ジュルジュルーうーージュルジュルー』

プレイでも 私の命令でもなく
メガチンコに 夢中になってるユウを見て
イラ立ちと嫉妬で 頭が真っ白になってました

『ジュルーあージュルジュルージューーオジューーオ』

しばらく ユウの好きなように メガチンコを舐めさせ
【そろそろ 仕事に行くから 奥さんは、旦那さんと寝て下さいw】
『ジュルーあ‥ハァハァハァハァハァハァ‥』
メガチンコをシゴキながら 見とれるユウ
【どーしました?まだ 犯されたいんですかw】
『ハァハァハァハァ‥ハァハァ‥ジュルジュルーあージューーオジューーオ』
メガチンコを舐めだしたユウ
【旦那さんが 起きちゃいますよw】
暫く舐めさせると
ユウからメガチンコを取り上げ 服を着始めた会長
【奥さんのマンコ とても気持ちよかったですwこんな 気持ちいいオマンコを使わせてくれたお礼に 今度 食事でもどうですか?】
『‥‥‥‥』
【二人っきりでw】
『‥‥‥‥』
服を着終わると
会長が、名刺をユウに私
【いつでも構ません 電話してきてくださいw】
名刺を渡し 部屋を出ていった会長

ユウがソファーに座り 名刺を見てます
『‥‥‥‥』
暫くすると 名刺を自分のバックにしまい
お風呂場に行ったユウ

ベットに戻り 携帯電話を見ると会長からラインが
※【3日以内に 奥さんは、私に連絡してきますよw】
少しイラツイてた私は
【それは、無いですね】と返事をすると
※【3日以内に 連絡が来たら 一晩 奥さんを 貸し出ししてくれますか?】
【私に メリットが有りません】
※【見たくないですか 変わり果てた奥さんを?】
返事をしないで居ると
お風呂から ユウが出てきた音が聞こえ
携帯電話を置いて 寝てふりをしました

ユウは、布団に入り 私に背中を向けて寝始めます
(なんだよ‥)
セックスを求めてくると思ってた私は、かなり いらつき
私も背中を向けて寝ました


[194] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/13 (火) 02:16 ID:YM9.IQAQ No.196409
先に起きたのは、私

ユウは、スヤスヤ寝てます

携帯電話を取り リビングに行きました

携帯電話を見ると 会長からメールが 送られてきてました

※【こうにしませんか 私が一晩借りる時は 奥さんには 内緒で 旦那さんの部屋を用意します 時々覗きに来れる様にしますので 安心じゃないですか】
(ユウから 連絡がくると 自信満々だな)
【連絡が無かったら?】
※【連絡が無かったら 旦那さんの勝ちなので ◯◯◯リゾットに お二人を招待しますw旅費も交通費も私持ちでw】

何か モヤモヤしてる私は

【分かりました】と 返事を出しました
※【連絡きたら 旦那さんに報告しますねw】

モヤモヤが 消えない私は
テラスに出て タバコを吸ってると

『おはようw』
ユウが起きてきました
「おはよう‥」
ユウは、笑顔で私の前にしゃがみ 
いつもの様に フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
「‥‥‥‥」
会長に 犯された事を言わないユウ
『ジュボボボジュボボボーあーwここで 入れるw』
私のチンコをシゴキながら 笑顔で誘ってくるユウ
「ここで?」
あまり 乗る気がわかない私
『あーーwあなた 好きでしょーwぁーー』
ユウが ガウンの前を開き 私の上に跨ってきました

『ぁーーーあなたーwあ!あーーー』
そのまま チンコを射し込んだユウ
(会長のメガチンコで 中が柔らかくなってるな)
悔しいですけど 私の好きな柔らかさ
『あーーーあなたーwあーーあーー』
腰を振りながら ガウンを脱ぎ始めたユウ
「丸見えだぞ!」
『あーーーあーーー見せたくないのーwあーーあーー』
ガウンを脱ぎ捨て 激しく腰を振り始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーいいーあーーー』

ユウの舞を見て
(綺麗だ‥)
顔も体も あらためて綺麗だと思い
また 嫉妬心が前に出てきた私

「会長のメガチンコで 俺のチンコじゃー逝けなくなったか!」
『あーーー気持ちいいのー腰が止まらないーあーーーあーーーあーーー』
話を そらしたユウ
「会長のチンコで 何回逝った!」
『あーーーあーーー今は、会長の話しを しないでーあーーーあーーーあーーー』
会長の話をしたがらないユウ

ユウのピストンを止めて
「降りろ!」
『いや!あ!』
無理矢理ユウを私から降ろし
ユウに サクを持たせて 立ちバックの体制に
『あなた!下から丸見え!あーーーあーーーーー』
ユウの言葉など聞かずに
一気にチンコを射し込みました
『あーーーあーーーあなたー見られちゃうーあーーーあーーー』
「会長のチンコが 忘れられないんだろ!」
『あーーーあーーーだめ!イクイク!あー!あー!あー!あー!』
私のチンコでは、無く 
露出の興奮で逝ったユウ

ユウのマンコが激しく吸い付き
私は
(あ!プレイで、怒らない!)
理性を取り戻した私

チンコを抜き
『あ!ハァハァハァハァ‥もっと‥』
「続きは 中でするぞw」
優しい顔で ユウを抱き寄せ そのままベットルームに連れていきました

『はぁーーあなたーあーーー』
ベットに 私を押し倒して 女性上位でチンコを射し込んだユウ
「凄い 積極的だなw」
『うんーあーーーおチンポ いっぱい欲しいのーあーーーあーーー』
「俺のチンコ1本じゃ 足りないのかw」
『うんーあーーー足りないーあーーーあーーー』
あのメガチンコに 犯されたら 俺のチンコじゃー足りないよなって 思いなが イラつきましたが
「いい子だw」っと 誉めてやります
『あーーーいっぱいおチンポ欲しいーあーーーあなたーーあーーー』

完全に 壊されたユウ
私は 胃が熱くなるど モヤモヤしてました

何回かユウを逝かせ
「そろそろ チェクアウトしないとだな」
『ハァハァハァハァ‥うんw』
セックスを中断して ホテルを出ました


帰りに 観光がてら デートを楽しみ
帰宅しました


[195] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2024/02/13 (火) 08:05 ID:7LSqWmwo No.196410
調教さん

毎日読ませていただいています

過去最高の強敵現るで非常に心配です
心中穏やかでないですがユウさん信じます


[196] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  てっちゃん :2024/02/13 (火) 08:12 ID:ei4qi5Kc No.196411
調教さん

おはようございます。私もさとるさんと同じ心境で、一読者として心中穏やかではありませんが、ゆうさんを信じたいと思います。


これからも宜しくお願いします。

[197] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/13 (火) 11:22 ID:I39S7nGc No.196413
調教さん 更新ありがとうございます。

さとるさんやてっちゃんさん同様 胸のザワザワが続いております。
でも調教さんあってのユウさんだと信じております。
過去最強の猛者はお二人にかかれば大したことなかったと後できっと思える時が来るはずです!
裸の王様は最後は堂々として威厳を失わなかったと記憶しております。
お二人を応援しつつ 続きを楽しみにしております!


[198] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/14 (水) 00:03 ID:VeS13tU2 No.196419
さとるさん:ありがとうございます
私も 穏やかでは、いられませんでした‥

てっちゃんさん:ありがとうございます
私も ユウを信じて3日間を過ごしました

地車海老蔵さん:ありがとうございます
メガチンコを見た時の衝撃が強すぎて‥自信が無くなりました


[199] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/16 (金) 04:42 ID:BS2Menik No.196434
アパートに帰り
少し落ち着いて 普段通りの生活に戻りましたが
ユウの性欲は、収まる事は、ありませんでした

その日の夜
私の右足を担ぎ上げて、宝船を
『あーーーあーーーあなたー愛してるよーあーーー』
(俺のチンコだと 入りすぎてキツイって言ってたのに‥)
激しく腰を振り
私のアナルにまで ユウのスケベ汁が垂れ流れてきてます
『あーーーいく!あーーーイクイク!あーー!あー!あー!あー!あー!』
逝きながら 天を見上げて 狂ったように チンコを体内に 打ち込み続けるユウ
『あーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーー』

ユウの変わり果てた姿を見て
会長のメガチンコを体が忘れられないのが、分かりました


朝起きると ユウは、スヤスヤ寝てました
(おじいさんのアパートに 行かなかったんだ)
いつもの日常に 戻った つもりで居た私は
ユウが、おじいさんの性処理に 行かなかった事に
不安に、なります

リビングに行き コーヒーを作り
タバコを吸いながら 携帯電話を見て
会長から メールが届いてない事に ホッとしました


普段通り 朝ご飯を食べ
仕事に行きましたが
ユウが 連絡してるんじゃないかと不安で
仕事も手につきません

仕事を終えて アパートに帰ると
『おかえりなさーいw』
いつもと変わらない笑顔
「ただいま」
普段通り お酒を飲みながら ユウの話を聞いてました
『ゴリちゃんが 水曜日予約入れてきたよw毎週に、なってるよねww』
「あ!うん そうだな‥w」
ユウの話も上の空で 聞いてました‥

お風呂に入り 寝室に行き 携帯電話を確認
(会長からメール来てないな‥)
ホッとして ユウを待ち 
ユウの性処理をして寝ました

次の日も
会長からのメールは、有りませんでしたが
まだ 安心できません

水曜日
仕事から帰ってきて
ユウに フェラをさせなが、パソコンで、ゴリマッチョとのプレイを見ました

ユウは、いつもの様に ゴリマッチョと
アクロバチックなセックスを 半日楽しみ
夕方 ビールを注文して 酒屋さんに 体での支払いをしてました

「ゴリマッチョの後 酒屋さん呼んだんだ」
『ジュボボボーうんwビール少なくなっちゃってたからw』
「そうかw」
何回か、ホッとしました
「本当に ゴリマッチョが好きだな」
『ジュボボボーあーうんwゴリちゃん ユウの体で 興奮して いっぱい出してくれるんだもんw』
「精子の量か?」
『量もそうだけど‥セックスしまら 逝ってくれると 嬉しいじゃんw』
(それは そうだな‥)
逝ってくれる男が、いい
当たり前の事を 忘れてました‥

会長とのプレイ後 色々反省することが多いです


[200] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2024/02/16 (金) 08:29 ID:hDn9wNps No.196436
調教さん

ユウさん連絡なしは安心しましたが、てっきり会長を逆にユウさんが調教していくのではの
気持ちもありました
でも、会長の自慢げな態度を無視しプライド壊すのも楽しそうです



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