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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[51] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 03:59 ID:LZt/5qA6 No.195683
仕事が終わりアパートに帰ると
『おかえりなさいw』
ユウが、全裸で晩酌の準備をしてました
「何で全裸なの?」
『お魚屋さんが さっき来たから お支払いしてそのまま 晩御飯の準備してたからだよ』
「そうかw」
『魚屋さんへのお支払いのビデオ見て お酒飲んでてwユウシャワー浴びてきちゃうねw』

刺し身のビデオを摘みに ビールを飲み始めました

刺し身のお支払いも 慣れたもので
魚屋さんが来る時には、ユウは、全裸で お魚屋さんを迎え入れ お魚屋さんも 持ってきたお刺し身を床に直ぐに置き
ユウのキスを受け ユウの体を舐めながら
ズボンを脱ぎ リビングで お互いの性器を舐め合ったあと
セックスを始めて ユウの中に出し
当たり前の様に キスをして 帰っていきます
(自分の女の様に あつかってw)
魚屋さんが 自分のものの様に ユウを使ってる姿を見て
興奮と嬉しさで 勃起してしまいました

ユウがお風呂から出て来て
『ユウも飲もうかなw』
上機嫌のユウ
バスタオルを巻いた姿のユウがワインを持って来て
一緒に晩酌を
「地主さんは、どうだった?」
『いきなり来たから ビックリしたけど 地主さんから 「約束通り来たよ 直ぐに始めよう」って 言ってくれたから 余計な話もしないで済んでw』
「寝室に連れ込んだのか」
『うん‥寝室は、ダメだった?』
「構わないけど どうだった?」
『寝室で 他の男性と二人でエッチすると‥』
「すると?」
『興奮しちゃって‥』
「悪い事してる罪深さが良いのかw悪い子だなw」
『はい ユウ悪い子なの‥ここで旦那と寝てるのかって言われながら オマンコ舐められてると‥凄い気持ち良くなっちゃって』
「見たかったなー」
『ごめんね 急だったから ビデオリビングに置きっぱなしで』
「隠しカメラ 何台か買うかな」
『そうだね いきなり来られても カメラセット出来ないもん』
通販で、隠しカメラを探し
購入することにしました

購入にあたり ユウは、金曜日からイボ社長の性処理に出稼ぎ
に行くことになり 土曜日に 違う社長と会って 帰って来ることになったので、私は、カナに連絡を入れて 会うことになりました

金曜日仕事が終わり 携帯電話を見ると
ユウからラインが、きてました
※【行ってくるねw】
(けっこう 速く行ったんだ)
私も家に帰り 準備をしてカナとの待ち合わせの場所に行きました


[52] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 04:02 ID:LZt/5qA6 No.195684
地車海老蔵さん:
気お気遣いありがとうございますw


[53] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/12 (火) 12:23 ID:.ny0uog. No.195686
待ち合わせ場所に着くと
カナが居たので 車から降りて 迎えに行きました
「久し振りw」
※『あ!気付かなかった!』
「車かえたんだよw」
カナに車を自慢して
助手席に乗せてやり
※『凄いですねw』
「妻が 買ってくれたんだけどねw」
※『愛されてますねw』
「まーねw」
これから セックスをする女に 妻とのお惚気を言ってしまった私‥
取り敢えず 話をちゃんと聞きたいので、近くのファミレスに行きました

ご飯を食べながら話を聞くと
貸出の相手からお金を取ってた事を 相当怒ってました
「彼氏とは、別れるの?」
※『何度も別れるって言ってるんですけど しつこくって‥』
「だろうな こんな可愛い彼女 そうそう別れたくないだろ」
※『私は、さめてますけど‥』
女が冷めると 男を切るのは、早い
男女の色恋に 首を突っ込むのは、やっぱり面倒くさい
会ったことを後悔してると
※『別れました はい終わりって言うのも ちょっと納得出来なくって‥』
「何か 仕返ししたいのか?」
※『はい‥』
「仕返しね‥」
暫く沈黙が続き
「彼氏のアパートは、出ていったの?」
※『まだです‥私のアパートが見付かるまでは‥』
「そうだよね‥荷物も有るもんな‥」
※『アパートに居ると 無理やりセックスをされるので‥できるだけ 友達の家とか 会社の人の家に泊めてもらったりしてます‥』
話を聞けば聞くほど性欲がうせてきます‥

ご飯を食べ終わり 取り敢えず店を出て車に

「どーする?送って行こうか?」
※『え!エッチしてくれないんですか?』
「そのつもりで来たけど ほら なんか大変そうじゃん」
※『ご主人様のおチンチンで 嫌な気持ちを吹き飛ばしたい‥』
私の手を握ってきたカナ
一気にエロモードになり
「ラブホ行こうかw」
カナが恥ずかしそうに頷いたので 車を出して
近くのラブホテルに行きました

部屋に入り
変態モードに入ってしまってる私は
何も言わずに ズボンだけを下ろして チンコを出し
カナの行動を黙って見ました
※『あ‥ご主人様‥』
カナは、吸い込まれる様に私の前にしゃがみ
両手でチンコを持ち上げて フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオ』
「仕事して 汚れたチンコを 綺麗にするんだ」
※『ジューオーはいーあージューオジューオーあージュルジュル』
カナがチンコを舐め洗いしてる間に 上着を脱ぎ
そのままベッドに行き
「アナルも洗え」
四つん這いになり カナにアナルをむき出しに
※『あーージュルジュルジュルージュルジュル』
迷うこと無く アナルを舐め始めたカナ
(チンコ欲しさに アナルの中まで 舌を突っ込んで来てw)
「誰のアナルでも 舐め洗いするのか?」
※『ジュルジュルーご主人様だけですーうぅぅぅー』
「彼氏が見たら 驚くなw彼氏では、ないか?」
※『うぅぅぅーはいーあージュルジュルジュル』
チンコ欲しさに 1日洗ってないアナルを必死に舐め回す女に
興奮します

30分ほどアナルを舐めさせて
私は、仰向けに寝て
「ご褒美だw」
※『あーーwありがとうございますwはぁーあーー』
うっとりとしながら チンコの上に跨り
ゆっくりと マンコに射し込み始めたカナ
※『はあ!あーーーー凄いーーー』
「何が凄いか 言いながら!」
※『は!はいーーあーーご主人様のおチンチンが太すぎて オマンコが 張り裂けちゃいそう!あーーー凄い奥まで!あーーー』
ゆっくりと根本まで射し込んだカナ
相変わらず 私の好きな柔らかいマンコです

カナが腰を振り始めて直ぐに
※『あーーあーーいく!逝っちゃう!あーーあーー』
「まだ だめだ!」
※『ダメダメ!いく!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を激しく痙攣させて 逝ってしまったカナ
※『ハァハァハァハァ‥ご主人様のおチンチン忘れられないのーあーーーあーーーあーーー』
呼吸を整えて、激しく腰を振り
※『いくいくいく!あーーーあーーーあーーー』
私の許可なく 逝ってしまうカナ

私は、起き上がり カナのマンコから チンコを抜きました
※『はあ!もっとーもっと下さいー』
「誰が 逝って良いって言った?」
※『お願いします 何でもしますから ご主人様のおチンチンを』
取り敢えず 私好みに
「前も教えたろ 俺のチンコを汚したら 直ぐに口でお掃除するんだろ」
※『あーはい!あーーご主人様ージューオジューオ』
「そうだ 忘れるな」
カナがフェラをしながら頷きます

私は、調教に お互いが愛し合う事を 必ず取り入れますが
面倒な事になりそうなので
今回は、チンコ1本で 私好みに調教しようと思いました

「泊まりで良いのか?」
※『ジューオジューオーはい』
「よし」
カナを押し倒し 
一気にチンコを射し込みピストンを
※『あぁぁあぁぁーー凄いの!いやーーーーいくいくいく!あーーーー』
取り敢えず 子宮をお腹の奥に押し上げて
普通のチンコじゃ逝けない場所で 何度も逝かせてやります
※『あひぃぃぃぃーーーらめらめ!いぐーーーーあーーーー』
お腹に飛んでくるカナの潮
(これぐらいなら 失神しないからなw)
カナのマンコは、私のチンコとの相性がバツグンで
かなり強いのを知ってる私は、相手の体の事を気にせずに
ピストンが出来るので 何度も逝ってしまいそうになります
※『凄い凄い凄い!あーーーー壊れたゃう!あぁぁぁぁぁぁーーいぐ!あーーーーあーーーー』
一気にチンコを抜くと
狂ったように 下半身を動かして 潮を巻き散らかしたカナ
※『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
「凄いなw」
取り敢えず チンコの気持ちよさを 思い出させ
私は、ベッドを降りて 冷蔵庫からビールを取り
飲み始めました

ビールを飲みながら 携帯電話を見ましたが
ユウからラインは、来てません
(よし 後は、寝ちゃったって言えば 怪しまれないなw)
安心して カナの調教を考えながら ビールを飲んでました

暫くすると カナが起き上がり
※『凄すぎるーw』
笑いながらベッドを降りたので
「飲み物何か飲みな」
※『うんw』
カナが冷蔵庫からお茶を取り その場で飲み
※『あー本当に凄い大きいよねw』
「汚したら なにするんだっけ?」
※『うふw』
お茶を置き 私の前にしゃがみ フェラを始めたカナ
ビールを置き 手を伸して カナの可愛いオッパイを触ると
※『ジューオ!あ!らめぇぇぇーーー』
上半身を痙攣させて 力が抜けるカナ
(ポルチオ逝きで 全身性感帯になってるなw)
オッパイから手を撫でるように上げて
カナの耳を両手で愛撫してやります
※『あーーご主人様ーはぉーーー』
うっとりとするカナ
「そんなに 俺のチンコが良いか?」
※『はぁーーはい ご主人様のおチンチンが好きですーはぉーーーあーーー』
「何百本も 相手してきただろう」
※『こんな大きいおチンチン 居ませんーあーーージューオジューオ』
「一晩中 俺のチンコを射し込んでw他の男のチンコじゃ 満足できない体にしてやるw」
※『ジューオジューオーもう 他のチンコじゃ満足できないですージューオジューオジューオ』
「ビンビンに立てたら ご褒美をあげるぞw」
※『ジューオーはい!ジューボジューボジューボジューボ』
必死に チンコの三分の一をバキュームフェラするカナ

彼氏が中途半端な調教をしてくれてる女は、本当に手間が省けます

「ビール持って来い」
※『ジューボジューボーはい‥』
立ち上がろうとしたので
「はっていけ!」
※『はい!』
カナが四つん這いで 冷蔵庫に行ったので
私は、持ってきた首輪を取り出し
カナが戻ってくるのを待ちました

※『ビールを お持ちしました‥』
「いい子だwカナが 俺好みのメス犬に姿を見せてくれたから ほら見ろw」
半立にしたチンコを見せ付けてやると
※『はぁーーご主人様ー』
ビールを私に渡すと 直ぐにフェラを始めるカナ
「待て!」
カナの顎を掴み顔を持ち上げ
「首輪をつけるぞw」
※『は はい』
カナの首に首輪を付け
「誰の性処理奴隷だ?」
※『ご主人様の性処理奴隷ですーぁーー』
「オナニーしろw」
※『はい』
カナがマンコを触り始めたので
「前に立って」
カナを起き上がらせ 私の前に立たせ
「足を開いてwそうだ」
カナが足を開き クリトリスを触りオナニーを
「腰を落として そうw」
腰を落とし ガニ股に
「腰を回しながら 踊るようにwそうだw」
カナが 腰を回しながら オナニーを
「みっともないな姿のオナニーだなw」
私は、携帯電話を取り 動画を撮影
※『あー!あーー恥ずかしいですーぁーぁーー』
「変態カナのオナニーですって 言うんだ!」
※『あーーへ 変態カナのオナニーですーあーー』
「何が欲しい?」
※『あーーご主人様のおチンチンーあーーあーー』
「変態カナのマンコに 入れてほしいですだろ!」
※『あーー変態カナのマンコに ご主人様のおチンチンを入れて欲しいですーあーーあーー』
「もっと 変態に狂え!変態カナのオナニーを見せろ!」
※『あーーご主人様ー変態カナのオマンコに おチンチンを入れて下さいーあーーあーー』
チンコを勃起させ
「ほら 見ろ!」
※『あーーーご主人様!あーーー大きいーあーーあーー』
「カナの変態オナニーを見て 入れたいって チンコが言ってるぞ!」
※『あーー!ご主人様ーカナの変態オナニー見てーあーーあーー』
がに股で 足を開き 中腰で腰を回しながら オナニーをするカナ
「入れて欲しい場所を わかるように開かないとw」
カナが頷き 両手でマンコを開きます
「見えるように そうだ!」
カナがマンコを突き出します
※『ご主人様ーカナの変態マンコに 大きいおチンチンを入れて下さい!あーーご主人様ーあーー』
「腰を回して そうだwもっと 欲しがるんだw」
カナが開いたマンコを突き出して 腰をグルグル回します
撮影を止めて 立上り
カナの手を取り 洗面台に連れて行き
バックから ビンビンのチンコを 射し込みました
※『うヒイィィィーーあーーーあーーーご主人様!あーーー』
「鏡を見ろ!」
カナが顔を上げて 鏡を見ます
「幸せか!」
※『あーーあーー幸せーあーーいく!あーーーあーーー』
「カナの変態過ぎるオナニーを見てくれたから ピストンが止まらないぞ!」
※『あーーーーご主人様ー壊れちゃう!あひぃぃぃぃーーいぐ!いくいくいく!あーーーあーーー』
足元にぬるま湯が 垂れてきた感覚が
ビンビンをしながら 床を見ると
カナのオシッコが 足元に広がってました
「オシッコ漏らしたなw」
※『あーーーごめんなさいーあーーー止まらないのーあーーーいくーーあーーーあーーー』
「あー興奮するよ!綺麗だよ!カナ!」
高速ピストンをしてやると
※『だめ!だめ!あひぃぃぃぃーーーいやーーーあーーーあーーー』
塩を吹き散らかし 白目を向き始めたカナ
(やばい!)
チンコを一気に抜くと
カナは、立ってられなく 痙攣しながら膝をついてしまいました
直ぐに カナの髪の毛を掴み 顔を上げて 口の中にチンコを射し込み ピストンを
※『アガアガアガアガアガアガアガアガアガ』
「カナーあーー俺だけの物だぞ!あーーあーー」
寝かせる暇をあたえないために 激しくピストンをしてやります
「あーーカナ‥」
チンコを口から抜くと
唾液を垂らしながら むけかえるカナ
※『ゴホンゴソン‥はあーあーーハァハァハァハァ』
カナを浮き上がらせて ベッドに連れて行き
仰向けに寝かせて チンコを射し込み
今度は、スローセックスを始めました
※『あーー!あーーーあーーご主人様ーあーー』
気持ちよさそうに 目を閉じて感じるカナ
「あんな変態でスケベなオナニーを見せられたら 興奮して チンコを入れたくなっちゃうよwあーーカナー凄い綺麗だったよーあーー」
声を出して 感じてやると
※『凄いーーあーーーーー体の心まで入ってきてるーあーーーーいく!あーーーーーwはあーーー凄いのーーーあーーー』
嬉しそうに 抱きつき 腹の奥をドクドク動かしながら 逝ってるカナ
(1時間ぐらい やっておくかw)
激しいピストンはせずに ゆっくりと腰を回すように 動かしキスで勃起を保ちながら スローセックスを続けました
※『こんなの始めてーーあーーーあぁぁぁぁぁーーいく!あーーーあーーー』
カナの逝くツボを 他の男では届かない場所にするために
チンコを押し込み お腹の中をこねくり回しました
暫く続けてると
カナが私の両肩を 爪を立て 握り
大きく口を開けて 私を見詰めながらビクビク痙攣し始めました
※『あ!あ!あ!あ!あ!』
「気持ちいいか?」
※『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
顔を持ち上げてる状態で 痙攣しながら頷くカナ
「少し休憩しようかw」
カナが激しく顔を横に振ります
まだ 入れてて欲しい時に 1回辞めて チンコの価値を上げます
※『あ!』
チンコを抜くと 直ぐにマンコを押し付けてきたカナ
私は そのまま起き上がり ベッドに座ると
カナは、直ぐにお掃除フェラを始めました
※『ジューボジューボジューボジューボジューボ』
「いい子だw暫く舐めてろ」
※『ジューボジューボジューボジューボ』
タバコを吸いたいですが ここは、我慢して フェラを優先させました

(ユウと同じで デカチン好きだな‥彼氏が下手にセックス好きに育ててくれたから 本当に楽だw)
彼氏に感謝しながら カナのフェラを堪能しました

「少し休憩しようかw」
フェラを止めさせて ソファーに行き タバコを吸いました
カナは、お茶を飲み
※『シャワー浴びてくるw』
「まだ いいよw」
※『なんか オシッコ臭いよww』
「それは そうだろーオシッコ漏らしてるんだからwベッド凄いぞw」
※『寝れないねw』
「寝たいのか?」
※『寝ないーw』
はしゃいでる様に 返事を返してくるカナ
セックスを本当に楽しんでるのがわかりました


[54] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/12 (火) 14:40 ID:Kirxay0k No.195688
調教さん 早速の更新ありがとうございます。

久々のカナさん登場にワクワクです。
ユウさんの出張も気になりますが。。
読者としてはカナさんの彼に一泡吹かせてほしいところですが、触らぬ神に祟りなしですね。
調教さんがおっしゃるとおり、面倒くさいことになりそうですから(笑)
続きを楽しみにしております。


[55] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/18 (月) 00:20 ID:6dwBFVfE No.195746
慣れてくると セックス以外は、敬語も無くなるカナ
(あんま 馴れ合うと恋人みたくなっちゃうな‥)

タバコを吸って 休憩してると
カナもお茶を飲みながら 携帯電話を見て
※『はぁ‥』
ため息をついて 見てました

「彼氏か?」
※『彼氏じゃないけど‥元彼から』
「そうか カナは、別れたつもりなんだもんなw元彼かw」
※『凄い ラインと電話が入ってる‥あ!また!』
「カナがライン見たの分かったから 電話してきたんだろ」
※『しつこい!』
「出てやりなよw」
悪い私が出てしまいます
※『嫌だよ!同じことの くり返しだもん!』
「ラインぐらいしてやりな」
※『‥‥‥』
カナも気にはしてるようです

カナがベッドに座り 携帯電話をさわり始めたので
(なんか 変わったプレイしたいな‥)
そう思い エロサイトを開いて 単独男性の投稿を見てると
相変わらず飢えた男達が書き込みを
その内容を見てると 私の中の寝取りSが騒ぎ始め
(この男性近いなw)
その男性は、舐め犬として 使ってくれる カップル様ご夫婦様いませんかって 内容でした
取り合えず その男性に
【オシッコを漏らした 性奴隷が居ます 小便の臭いで困ってるので 舐めて綺麗にしてくれますか?】と 返事を出してみると
※【よろしくお願いします!】すぐに 返事が来ました
場所を伝えると 15分位で行けると言うので
来てもらうことにしました

携帯電話を置いて 持ってきた手錠を取り
カナの元に行き
「どうだ?」
※『しつこい‥まだ彼氏だと思ってるよ‥』
カナの携帯電話を取り上げ 
「また より戻してやれば良いじゃんw」
※『嫌だよ!』
カナの携帯電話をベッド上に置き
「俺は、寝取りが好きだから カナに彼氏が居たほうが燃えるんだけどなw」
そのまま カナの後に行き
両手を後に
※『あんな ひどい事されたて‥』
後手で 両手に手錠を かけて
カナをゆっくりと ベッドの上に横にしてやると
顔を赤くして 興奮し始めたカナ
「どーした?」
※『なんか 手の自由を奪われただけで‥‥』
M気質が
彼氏の貸し出し趣味に付き合う女
ドMで有ることは、間違いないです

カナの顔の前に跨り
カナの頭を両手で持ち上げて 口の中に亀頭を入れて
ピストンを
「どんなふうに されるのが好きなんだろw」
※『ジューオジューオジューオ』
口マンコを受けながら うっとりと私を見詰めるカナ

単独男性が来るまで
口マンコを楽しみました


[56] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/18 (月) 00:25 ID:6dwBFVfE No.195747
地車海老蔵さん:ありがとうございます
面倒くさくなるのは、嫌なんですが 
完全に寝取りたい気持ちも有りましてw
寝取りの醍醐味を楽しんでますw


[57] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  :2023/12/18 (月) 01:42 ID:xzdl1N3Q No.195748
カナさんのセックスも刺激的ですが、やっぱりユウちゃんのヤリマンが私は好みですね
私の意見は気にせずアップ楽しみにしています


[58] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/18 (月) 10:06 ID:.9/z0vlM No.195750
調教さん 更新ありがとうございます。
どのようにカナさんを元彼から取り上げるのか!?それとも現状維持のまま寝取りを継続していくのか!?
どうなるかワクワクしながら続きを楽しみにしております♪


[59] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/22 (金) 04:59 ID:bIuyWx4A No.195791
(プルプルプルプル)
フロントから電話が来たので カナの口の中に
亀頭をの押し込み 電話に出ました

【お連れ様が来ましたが 部屋にお通ししますか?】
「はい お願いします」
電話を切り 
亀頭を抜いて
「小便臭いマンコを 綺麗にしようなw」
※『は はい‥』
カナは、お風呂に入ると思ってる様ですが
金玉を舐めさせ 単独さんを待ちました

(ピンポー)
部屋のチャイムが鳴り
「待ってなさいw」
※『あ‥はい』
カナをベッドに寝かせたまま 私は、玄関に行き
単独男性を迎え入れました
【よ!よろしくお願いします!】
見た目は、40後半
メタボ体型のヒゲオヤジ
完全にドMっぽい キモイ系でした
「ここで服を脱いで 全裸で入ってきて下さい」
【は!はい!よろしく お願いします!】
キモオヤジを残して 部屋に戻り
カナを起き上がらせて
「凄い臭いだなw」
※『ごめんなさい‥』
カナの後に座り 抱っこして 後ろから手を伸して、両足を持ち 足をMの字に開きキモオヤジを待ちました
「カナの小便臭いマンコが丸見えだw」
※『ご主人様ーぁーー』
(ガチャン)
部屋のドアが開き カナが驚いた顔で ドアの方を向き
入ってきた キモオヤジを見て
※『え!だれ!』
「臭いマンコを綺麗にしてくれる人だw」
※『え!いや!』
キモオヤジが チンコを押さえ立ち止まってるので
「こっちに来て」
【は!はい!】
※『いや!』
足を閉じようとするカナ
私は、その足を力で開き
目の前に来たキモオヤジに
「舐めて!」
キモオヤジは、床に膝を付き カナのマンコに勢い良く吸い付きました
※『あ!だめ!あーーーあーーーだめーー』
【ジュルジュルジュルジュル】
※『あーーーいやーーあーーーあーーー』
暫く 私が足を強引に押さえて マンコを開き キモオヤジに舐めさせました
※『あーーーご主人様!あーーーいやーー』
口では、嫌がってるカナですが
足を閉じる力が抜け 私が手で押さえてなくっても 足を開いた状態になったので
「よく見ろw」
足から手を離して 今度はカナの頭を持ち 舐めてるキモオヤジを見させ 
キモオヤジに
「どんな味がする?」
キモオヤジが マンコを舐めながら 見上げて
【ジュルーオシッコの味がしますwジュルジュル】
そのキモイ顔を見て
※『あーーーいや!見ないでーあーーーあーーー』
「もっと 分かりやすく マンコの味を言ってやってw」
【ジュルー苦くって しょっぱい オシッコの味がージュルジュルーあー美味しいージュルジュルー】
カナを見詰めながら 舐め続けるキモオヤジ
※『あーーーいやーーあーーー』
「何が 嫌なんだ?綺麗にしてくれてるんだぞ」
※『あーーーキモ!あーーー見ないで!あーーーあーーー』
ユウとは、違い キモイオヤジは、好みでは無いようです

私は、立上り
カナを寝かせると
※『あーーーいや!もう やめさせて!あ!あーーー』
「綺麗になるまで 止めさせないよ」
※『いやーあーーーあーーーキモイ!あ!止めてーーあーーー』
キモオヤジに
「気に入りましたか?」
【ジュルーはいwこんな 若くって可愛い彼女様の舐め犬になれて 光栄ですw】
「もっと変態に舐めてくれますかw」
【はいwジュルジュルージュルー美味しいよージュルジュルーオシッコの味がまだ 無くならないよwジュルジュル】
※『あーーーいやーやめてーあーーーあーーー』
嫌がってますが 足を閉じる事は、ありません
※『あーーーだめーあーーーいやーーあーーー』
タバコを吸いながら 嫌がるカナを動画撮影
【ジュルジュルー舐めても舐めても出てくるよwジュルジュル】
※『あーーーやめてーあ!舌入れないで!あーーーあーーーいやーあーーー』
キモオヤジが両手でカナの腰を掴み 激しく舌を押入れ舐め回してると
※『あーーーだめ!あ・あ・あ・あ・あ・』
下半身を痙攣させて 逝ったカナ
私は、何も言わずに ソファーに座り
もう少し 様子を見ました
【ジュルジュルーなんてスケベなマンコだwジュルジュル】
※『あーーーらめーあーーーあーーーあ!あ・あ・あ・あ・』
また逝ってしまったカナ
「気持ちいいかw」
※『いやーキモイーあーーーあーーー』
(本格的に キモ男嫌いか‥‥)
私は、ベッドに上り
カナの顔の前に跨り 
「舐めろ!」
カナが 私のチンコをフェラし始めます
「ほしいか?」
※『ジューボジューボー欲しいですーあーーージューボジューボ』
チンコが勃起したので
キモオヤジに 舐めるのを止めさせ
カナをお越し 手錠を外し
私は、床に足を付いて ベッドに座り
「俺の上に乗るんだ」
カナが頷き 私に 抱っこして チンコをマンコに射し込みました
※『あーーー大きい!あーーーあーーーーー』
チンコを射し込むと 私にキスをしてきて
腰を激しく振り始めたカナ
※『うぅうーイグイグイグーあーーーあーーーあーーー』
両手でカナのお尻を開き
キモオヤジに
「アナルを舐めて!」
【は!はい!】
キモオヤジがカナの後にしゃがみ
むき出したアナルを舐め始めると
※『あーーーいくいく!あーーーあーーー』
「気持ちいいか!」
※『気持ちいいれすーーあーーーご主人様ーあーーーあーーーいく!あーーーー』
「どこを舐められてる!」
※『あーーーアナルを舐められてますーあーーーあーーー』
「どーに舐められてるか 言え!俺を興奮させろ!」
※『あーーーー知らないおじさんの舌が アナルの中にー!あーーーだめ!イクイク!あーーーあーーー』
「自分で 開け!」
カナが両手を後に持っていき 
お尻の肉を掴み 自分でお尻の肉を開きます
※『あーーーラメラメーあーーーあーーーご主人様ーあーーー』
「自分で開いて アナルを舐めてもらってw」
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
「よし 今度は 前を向くんだ」
ピストンを止めて カナをそのまま半周させ
キモオヤジの方を向かせて
両足を抱えて キモオヤジに結合部を見せながら
ピストンを
※『ひぃぃぃーーーー凄い!あーーーあーーーご主人様ー凄いーあーーーあーーー』
カナのマンコの中が キュッキュと 締まり始めたので
キモオヤジに
「潮吹くぞ!口開けて!」
※【は!はい!あーー】
※『出る!あーーーーー』
マンコが締り カナの体が反り上がると
勢い良く潮を吹いて キモオヤジの顔に飛び散りました
※【はあーあ!あー!ゴックン!あー!あー!】
必死に潮を口の中に入れるキモオヤジに
「ほら!見るんだ!」
カナにその姿を見させ
※『あーーーいや!キモイ!あーーーだめーあーーーーーご主人様!出ちゃう出ちゃう!あーーーーー』
※【あー!凄い!ジュルジュルー】
キモオヤジが、我慢できずに カナのマンコに吸い付くと
※『いやーー!いく!あーーーーーあーーーーー』
激しく痙攣して逝ったカナ
※『あーーーあーーー凄い!あーーーーーあーーーーー』
カナがキモオヤジの頭を 自ら掴み
マンコに押し付け
※『あーーーイクイク!あぁぁぁぁーーー』
下半身を 激しく痙攣させて逝くカナに
「気持ちいいかw?」
※『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーー』
「いい子だ もっと気持ちよくなれw」
※『はいーあーーーあーーー凄いーあーーーまた逝く!あーーーあーーー』
カナがキモオヤジを見ながら腰を振り始め
※『あーーーあーーーこんなの始めてーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー』
カナの両足を キモオヤジの肩に乗せて
私は、チンコを入れたまま 休憩しました
※『あーーーーイクイク!あーーーあーーー』
チンコを入れられた状態で 舐められる気持ちよさに
ハマるカナ
※『凄いのーーあーーーらめーー逝く!はあーーーあぁぁぁぁーー』
キモオヤジは、私の裏筋も舐め始め
※【ジュルーあーご主人様ージュルジュル】
カナのまん汁を吸い飲む様に
顔を横にして 私のチンコの裏筋を舐め回し始めたので
私は、カナを持ち上げて チンコを抜き
キモオヤジの顔の前にチンコを出してやると
※【凄い!あ!ジューオジューオジューオ】
迷うこと無くフェラをし始めたキモオヤジ
※『‥‥‥‥』
フェラをするキモオヤジを見て固まるカナに
「よく見ろw」
カナが口を押さえて キモオヤジのフェラを見て
※『嫌だ‥本当に‥』
※【ジューオジューオーあー大き過ぎて 口の中におさまりきらないーwジューオジューオジューオ】
私のチンコに 興奮してるキモオヤジ
「近くで 見るんだw」
カナの頭を押し キモオヤジのフェラを真横で見せました
※【ジューオジューオーあー凄いージューオジューオ】
※『‥‥‥‥‥』
汚い物でも見る様に キモオヤジのフェラを見てるカナ
(そうだwもっと 気持ち悪い男だと思えw)
カナが引くまで キモオヤジのフェラを見せ付けてやりました


[60] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/22 (金) 05:03 ID:bIuyWx4A No.195792
akioさん:ありがとうございますw
ヤリマン妻を褒めてくれると 夫として、嬉しいですw
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
彼氏にお金も取られてるので カナを壊して返してやろうと思いますw


[61] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/23 (土) 12:17 ID:hjwQY/Sk No.195796
調教さん 更新ありがとうございます。

新たなキモ男さん参戦で更に調教が進んでいくの生唾ものです!
カナさんを壊して彼氏に返すの凄く楽しみです。
続きを楽しみにしております。


[62] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/23 (土) 15:46 ID:P9Nhnt6s No.195797
完全に 固まり引いてるカナ
私は、フェラを止めさせ
「今度は、カナの番だw」
※『え!』
私を見て顔を横に振ったカナ
「やれ!」
カナの顔を強引に押し 口の中にチンコを押し込むと
※『うぅぅぅ!オエ!』
戻しそうになるカナ
「ほらw」
カナの頭を上下に動かし
無理やりフェラを
※『ジューオジューオ!オエージューオエージューオ』
戻っできた胃液で カナの口の中が 生温くドロドロに
「なに 戻してるんだw」
カナの髪の毛を掴み 引き上げ
チンコを抜くと 
胃液と唾液で 糸を引いて チンコが出て来て
チンコは、ドロドロ

真横で口を開き見てるキモオヤジの頭を持ち
「綺麗にしろw」
キモオヤジにフェラを
※【ジューオジューオジューオジューオ】
「美味しいか?」
※【ジューオジューオー美味しいです!ジューオ】
ドロドロのチンコを嬉しそうにフェラするキモオヤジ

「よーし」
キモオヤジの頭を引き上げて
また カナの顔を押し
「ほらw」
口の中に チンコを押し込み フェラを
※『ジューオジューオ‥オエーオエージューオ』
「俺のチンコを通じて キスをしてるようだなw」
カナが顔を横に振り
※『はあ!オエーオエーー』
口からチンコを抜き 戻しそうになったので
カナを立ち上がらせて 
「まったく 失礼な女だ」
そう言いながら カナの手を後にして
手錠をかけました
「ほら 四つん這いになれ」 
カナをベッドに上げて 四つん這いに
「欲しいか?」
※『はい‥』
私は、キモオヤジに ベッドに上がるように 合図すると
ベッドに上がってきたキモオヤジのチンコは、ビンビンに勃起していて
顔に似合わず、亀頭の大きい 立派なチンコ
長さも 18センチは、有り
太さと 有りました
「入れたいか?」
※【え!とんでもないです!舐めれるだけで満足です!】
私とキモオヤジの会話を聞いて
カナが振り返り
※『いや!入れさせないで!』
眉間にシワを寄せて嫌がるカナ
(嫌がる女を見ると 興奮するw)
ドSが全面に出てしまい
両手でカナの 嫌がるお尻を押さえ
「入れるんだ!」
※【え!いいんですか!】
※『いや!いやーー!』
「早くしろ!」
※【は!はい!】
キモオヤジが膝を付き 立派なチンコをカナのマンコに押しあてると
※『やめて!ゴムも付いてないじゃん!あ!いやーー』
「入れて!」
※【はい!あ!あーーー】
ゆっくりと カナの中に入っていったチンコ
※『はあ!!あ!あーーーーーやめて!あーーーー』
根本までしっかり入ると
キモオヤジは、カナの腰を掴み ピストンを
※【凄い気持ちいい!ハァハァハァハァ】
カナは 顔を布団に押し付け嫌がるカナ
※『いやーーあーーーーやめてーあーーーあーーー』
カナもキモオヤジのチンコの大きさに 気付いてるようです
※『あーーーあーーーあーーーダメダメ!あーーーあーーー』
「大きいだろw」
※『あーーーお願い!止めさせて!あ!あーーーあーーー』
私は、キモオヤジに
「もっと激しく!」
※【は!はい!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
キモオヤジのピストンが力強く マンコを打ち付け始めると
※『あーーーーーだめ!あー!あー!あー!あー!』
お腹を痙攣させて逝ってしまったカナ
「逝ったなw」
※『あーーーあーーーあーーーやめて!あーーー』
顔を横に振り 逝ってないとアピールしますが
キモオヤジの力強いピストンが続くと
※『あーーーーー!あー!あー!あー!あー!』
上半身を痙攣させて 逝ってしまうカナ
「気持ちいいか?」
※『あーーーきもちいい!あーーーあーーー』
流石に 素直に答えたカナに
「種付してもらおうなw」
※『あーーー!だめーあーーーあーーーあーーー』
キモオヤジに
「中に出してあげてw」
※【ハァハァハァハァ!いいんですか!】
「いいよw」
※【はい!ハァハァハァハァ】
※『イヤイヤ!あーーーーあーーーーー』
キモオヤジのピストンが 高速ピストンに
※『あーーーーーいや!イクイク!あーーーあーーー』
声を出して逝ってしまったカナ
キモオヤジの激しいピストンを見て
これは、すぐに逝くなって思ったのですが
中々の強い
※『あーーーいやーー壊れちゃう!あーーーあーーーだめ!逝くーーあーーー』
30分近く 高速ピストンを続け
カナも その激しさに
※『ラメラメーあーーー凄いのーーあーーーもっとーもっとーあーーー』
完全に理性が無くなり
(そろそろ 良いかなw)
ベッドに行き カナの手錠を外し
「気持ちいいか?」
※『あーーー気持ちいいレスーあーーーあーーー』
「いいパートナーが見付かったなw」
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
キモオヤジの呼吸がさらに激しくなり
※【ハァハァハァハァ!逝きます!】
「たっぷりと カナの子宮の中に出してあげて!」
※【はい!ハァハァハァハァ】
さらにピストンが速くなり
※『あーーーーだめ!中は、だめーーあーーーいやーー』
※【いくよ!あーーー!】
※『だめーー外に!』
※【逝く!おーーーーおーーーーおーーーー】
※『あ!!あぁぁーーあ!あ!あ!あ!あ!』
キモオヤジのおしりの痙攣と同時に
カナのお腹も痙攣してました
※【あーーーあーーーあーーー】
「たっぷり出してやってw」
※【あーーー中出しなんて 初めてです!あーーーあーーー】
普通に 女と付き合ったことの無いキモオヤジは、これが生中出しが 初めてでした
「カナw初めての中出しだってさw」
※『あ‥あ‥らめ‥あ‥あ‥』
激しいセックスで カナも中出しされた事を 怒る事も出来ない状態
キモオヤジが出し終わり
カナの腰から手を離すと
カナは、前のめりに倒れて
全身を痙攣させて 逝ってました
※【ハァハァハァハァ‥凄い気持ちいい‥】
呆然と 立ち尽くしてるキモオヤジ
見ると まだビンビンのチンコ
(まだ 出来るなw)
そう思い カナを仰向けにし 
「どうです 初めて種付けした女はw」
無防備に足と手を開いて仰向けになってるカナを見て
※【こんな 若くって可愛い女の子と 種付けセックス出来たなんて‥ハァハァハァハァ】
キモオヤジのチンコが ビクビクと動きます
「まだ 出来る?」
※【はい!】
キモオヤジの手を取り その手をカナの可愛いオッパイの上に乗せてやり
「もっと 激しいセックスをして この女を あなたの物にしちゃいましょうw」
※【いいんですか!】
「はいw」
キモオヤジが カナのオッパイを両手で触り始めたので
「ちんこ入れて 好きなようにして下さいw」
キモオヤジが頷き またカナのマンコにちんこ差し込みました
※『はあ!らめーーあーーーあーーーあーーー』
射し込むと同時にピストンを始め
カナのオッパイに吸い付いたキモオヤジ
※『あーーーあーーーあーーーーあーーーー』
激しいピストンに カナは、キモオヤジの頭を抱き締め
※『あーーーあーーー凄い!あーーーイクイク!あーーーあーーー』
「気持ちいいかw」
※『あーーー気持ちいいのーあーーー凄い凄い!あーーーあーーー』
私は、キモオヤジに
「キスしてあげて!」
キモオヤジが オッパイを舐めるのを止めて 顔を上げ
カナにキスをすると
カナは、抵抗せずに キモオヤジの舌を受け入れ 激しいディープキスを始めました
※『うぅうーあーうぅうーーうぅうーはあー!いく!うぅうーうーー』
私は、キモオヤジとカナのセックスを
動画で撮影して 楽しんでました
※『あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

キモオヤジのチンコの強さは、中々の物で
激しいピストンは、1時間続きました
※『アヘアヘーうぅうーあーアヘアヘアヘアヘ』
完全にカナが 狂い
「強くって 大きいチンコだなw」
※『アヘアヘーはひwアヘアヘアヘアヘ!あ!あ!あ!あ!』
「また 逝ったのかw」
※『アヘアヘーはひー凄い凄いれすーアヘアヘアヘアヘ』
このキモオヤジに カナを寝取らせようと思い
キモオヤジの肩を叩き
ピストンを止めさせ
「少し 休みましょうw」
※【まだ できますよ!】
「カナを 少し休ませたいので」
渋々ピストンを止めて チンコを抜いたキモオヤジ
痙攣してるカナをベットに残して
ソファーに行きました

「どうです 気に入りましたか?」
※【最高です!こんな 綺麗な彼女様とセックスを しかも生でさせてもらえるなんて!】
「彼女では 無いですよw」
※【え?】
カナとの関係を話し
別れたい彼氏との事も話しました
※【そうなんですか!】
「どうです 朝まで カナを貸しますので その立派なチンコで カナを寝取ってみませんかw」
※【いいんですか!】
「はい あなたの物にしてみて下さいw朝迎えに来ますので それまで 好きなだけ 抱いて下さい」
※【本当に!いいんですか!ゴックン!】
生唾を飲み込み 興奮するキモオヤジ
「はいw私は、部屋を出ますので 後は、お好きにw」
※【はい!】
キモオヤジがまた ベッドに行き
カナの中に チンコを入れたので
私は、部屋を出て 車に行きました

(いやー助かった 1晩カナの相手するつもりだったけど やっぱり 半日が ちょうどいいな)
セックスの相性は良いのですが やっぱり 1晩過ごすのは、少し疲れると思いました


[63] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/23 (土) 16:04 ID:P9Nhnt6s No.195798
地車海老蔵さん:ありがとうございます
人の女だと 雑になってしまう私‥
やっぱり自分の女で遊ぶのが 楽しいですが
色んな女を相手したいのが 男の差語ですね


[64] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/23 (土) 18:44 ID:hjwQY/Sk No.195799
調教さん 更新ありがとうございます。

凄い展開にワクワクしながら読んでます!
興奮が止まりません(笑)
壊され続けるカナさんはどこまで堕ちていくのか。。
股間をアツくしながら続きを楽しみにしております!!


[65] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/12/23 (土) 19:58 ID:m4dH4ho6 No.195800
調教さん お久しぶりです
しばらくぶりに一気読みさせていただきました
思ってもいない展開がたくさんあり興奮さめずに思わず一人遊びしてしましました

ユウさん 地元のヤリマンママに変身され毎日を謳歌されれるようで安心です
新たなカナさんも、調教さんのはけ口としていろいろな策を講じながらうまく操縦されて素晴らしいの一言です

今回登場のキモ男にカナさん与えゆくゆくはユウさんまでもが…
これ以上ない展開に興奮しながらお持ちします


[66] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/12/24 (日) 02:55 ID:P16zOk7k No.195802
読む度に固くしてます。
彼女にも同じことさせたくなります。
エツチを一晩中なんてすごいですね。
そんな強い男に生まれたかったです。

続きも楽しみにしてます。


[67] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 14:04 ID:jltlfssk No.195805
どう化けるか楽しみにしながら車に行き
一晩を過ごしました

目が冷めたのは、4時前
二度寝するほど眠気は、無かったので
部屋に行くことにしました

部屋に入ると
※『うーーあーーーあーーーうーーうーー』
バックで 犯されてるカナ
(本当に 寝ずにセックスしてるよw)
2人のセックスを邪魔しないように ソファーに座り
タバコを吸いながら見ることに
※『うー!あーーーうーーうーーあーーーあーーー』
キモオヤジの強烈なピストンは、変わらず
カナは、あえぐより こらえてる感じ
(しかし 強いマンコだ ユウのり 強いかも)
そう思いながら 見てました
※『うーーいく!あーーーあーーーうーーうーー』
前のめりに倒れて キモオヤジのチンコが抜けました
※【ハァハァハァハァ】
凄い鼻息でカナを仰向けにすると
すぐにチンコを射し込み ピストンを始めてキスを求めるキモオヤジですが カナが
※『あーーーう!あーーーあーーーあーーー』
顔を反らして嫌がりました
※『あーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーー』
(マンコは、あのチンコの良さを覚えたみたいだが 脳は、また理性を取り戻しちゃったか)
キモオヤジもカナを抱けてる事に満足してる様で
しつこく責めません
※『あーーーあーーーあーーー凄い!あーーーイクイク!あーーー』

部屋に入って1時間
キモオヤジのピストンは、止まりません
(強いな!)
感心して見てると
※【はあーーいく!おーーーおーーー】
やっと逝ったキモオヤジ
※『あ!あ‥あ‥あ‥あ‥あ‥』
体を反り返らせて 入ってくると精子のリズムで痙攣して
逝っているカナ
キモオヤジは、逝き終わると
カナの浮いた腰に両手を射し込み
抱き締めてオッパイを舐め始めてました
(やめないの?)
そう思いながら しばらく見てると
オッパイを舐めながら腰を押し付け始め
※『ハァハァハァハァーあーーーあーーー』
呆然としながらオッパイを舐めさせてたカナが、また声をあげ始めました
※『あーーーあーーーあーーー』
押し付けられるたびに 声をあげるカナ
(え!また 始めるのか!)
腰から手を抜き 起き上がったキモオヤジは、カナのオッパイを触りながらピストンを
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
※『あーーーあーーーあーーーあーーー』
言葉無くセックスを続けてるキモオヤジ
※『あーーーあーーーうーーあーーーうーーあーーー』
ダッチワイフ同然のカナを見て 興奮してきた私
おもちゃにされてる女性を見ると
私もやりたくなり
ソファーを立ち上がり
ベットに行き
ピストンをしてるキモオヤジに
「1回 終わりに」
キモオヤジは、ピストンを止めて
申し訳無さそうに 頷き チンコを抜きました

「カナ お風呂に逝くぞ」
※『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
精根尽き果ててるカナは、返事も出来ません

私は、カナを起き上がらせて
無理やり お風呂場き連れて行き
「ほら 股を開け!」
私の肩にもたれかかりながら 足を開き
マンコを洗わせるカナ

マンコを洗い終わると カナが起き上がり
※『す‥すいません‥ハァハァハァハァ』
自分でシャワーを持ち 体を洗い始めました

体を洗ってるカナに
「あの男と 付き合えw」
そう言うと
カナは、
※『イヤ‥』
冷静に答えてきました
「何回 中出しされた?」
※『‥‥3回』
「もう 子供も出来てるだろうw」
カナが 足を開きマンコにシャワーを直接当て
中を洗います
「今の彼氏より いいだろ?」
※『‥‥‥‥』
言葉でいじめてるだけで 私のチンコは、ビンビンになり
「舐めろ!」
カナに命令すると
シャワーを止めて フェラを始めました
※『ジューオジューオーおー凄いージューオジューオ』
「あの男と付き合ったら 本当の愛人にしてやるぞ」
※『ジューオジューオジューオ』
何も返事無くフェラをするカナ
「それとも 今の彼氏とよりを戻すか?それでも いいが?」
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
「両方の嫌なら 俺との関係も今日までだ」
※『ジューオジューオ‥いや』
やっと答えたカナ
「嫌なら どっちか選べ」
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「欲しいか?」
※『ジューオ‥欲しいですーおー凄い奥で 逝きたいですージューオジューオ』
「どっちを選ぶ?俺は、これで帰っても構わないがw」
※『ジューオジューオ‥よりを戻します‥』
「そうかw寝取る相手が居ないと 俺も興奮しないからな」
※『はい‥ご主人様 おチンチンを入れて下さい』
私のチンコに夢中になってしまってるカナ
(より戻すより あのキモオヤジと付き合ってくれた方が 楽しいんだけどな‥)
私の考えとは、真逆の答えに
少し拍子抜けし
「よし 出るぞ!」
カナの髪の毛を掴み フェラをしてる顔を持ち上げて
お風呂を出ました

部屋に入ると ベッドに横になってたキモオヤジが起き上がったので
「そのまま寝て」
※【あ!はい!】
キモオヤジが仰向けに横になり
体を拭いたカナが出てきたので
私は、そのまま抱き寄せてキスをして カナのマンコを触り
入れられる状態か確認
※『うぅうーあーうぅうー』
うっとりと 私のキスを受け入れるカナに
「欲しいか?」
※『あーーはい ご主人様の大きいの欲しいですーあー』
マンコもグチョグチョに濡れているので
私はカナをベッドの前まで連れて行き
ベッドに両手をつかせて バックの体制に
「欲しいか?」
※『はい!あーー頭の心まで突き抜けさせてーあーー』
チンコ欲しさに 下品にお尻を振るカナ
「一晩で だいぶ俺好みになってきたなwほら!」
一気にチンコを射し込むと
体を激しく反り返らせ
※『ひぃぃぃーーーーあーーー凄いーー突き抜けちゃうーーあーーー』
キモオヤジに 負けないようにピストンを始めると
※『イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーあーー』
狂ったように逝き始めたカナ
※『あーーー凄いー凄いのーーあーーーー』
気持ちよさで狂ったカナに
「眼の前のチンコをフェラしろ!」
※『あーーはい!あーーあーージューオジューオ』
躊躇なく 眼の前のキモオヤジのチンコをフェラし始めたカナ
※【あーー凄い!あーーーおーーー】
気持ち良がるキモオヤジに
「この女 欲しいか?」
※【はい!欲しいです!あーーーあーーー】
カナの髪の毛を掴み
フェラを止めさせ キモオヤジの上半身に
カナを抱きつかせ
「舐めろ!」
ピストンを激しくしてやると
※『ジュールジュールーあーーーいくーあーージュール』
必死に舐め始めたカナ
「ほら 欲しいなら キスしてやれw」
キモオヤジに言うと
カナを抱き起こして キスを
※【あーージュルーうぅうーうーーうぅうー】
カナとキモオヤジが 抱き合いキスを始めたので
私は、チンコを抜き
カナの体をベッドに押し上げて 
キモオヤジの上に
「そうだ 愛し合えw」
カナも顔を左右に揺らして キモオヤジとのディープキスに
興奮してます
「下の口にも 入れてやれ!」
カナが 跨り キモオヤジのチンコをマンコに射し込みました
「そうだw」
キスを止めて カナが起き上がり 激しくピストンを
※『あーーー凄いーあーーあーーあーー』
「気に入ってるみたいだなw」
※『あーーーはいーあーーあーーいくーあーーあーー』
「俺は、これで帰るから 後は、二人で 楽しみなさいw」
※『あーーだめーいやーーあーーあーー』
私は、キモオヤジに
「欲しいなら 上になって 自分のチンコで 物にしろ!」
ゲキを飛ばすと
※【は!はい!】
嫌がるカナを 強引に押し倒して キモオヤジが上になり
激しくピストンを始めました
※『いく!あーーーーあーーーー』
「また 後で連絡しなさいw」
※『あーーーご主人様!あーーあーーだめーいく!あーーあーー』
激しいセックスを尻目に 私は、部屋を出て帰りました


マックで朝ご飯を買い
アパートに帰り
朝ご飯を食べながら 
(自分の女じゃないと 嫌われても構わないから 何でも出来るなw)
カナを 知らないキモオヤジに あげてきたことに興奮しながら 朝ご飯を食べでした
(あ!ラブホ代渡してこなかった!まぁ!良いかw女をあげてきたんだからw)

ご飯を食べて 布団で二度寝をして 休日を過ごしてました


[68] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 14:09 ID:jltlfssk No.195807
地車海老蔵さん:いつも ありがとうございますw
さとるさん:お久しぶりです
キモオヤジは、性欲の固まりで 使えますw
チラリさん:キモオヤジは、性欲の固まりで、私と同じ遅漏
中々の男ですw


[69] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 16:58 ID:3tZOwayQ No.195808
かなり疲れてたようで
起きたら 夕方でした
携帯電話を見ると カナからもユウからも連絡がありません

取り敢えずシャワーを浴びて ビールを飲み始めると
『ただいまw』
ユウが帰ってきました
「おかえりw」
『ごめんね 遅くなっちゃって すぐにお摘み用意するねw』
「うん」
すぐに 料理を始めたユウ

ビールを飲みながら カナの事が気になったので
ラインを送ってみましたが
返事は、ありませんでした

ユウがお摘みをテーブルに持ってきて
『イボ社長と 少し距離おこうかと思ってるの』
「何で?」
『中々帰してくれないし 今日なんか ベソかき始めて 大変だったんだよ‥』
「ユウに ゾッコンだなww」
『ユウにも パンパース履かせて オシッコさせられたよ‥』
「あら!」
『蒸れた オマンコが美味しいって 何時間も舐められて』
「ユウも オシッコで蒸れたイボ社長のチンコ舐めるんだろ」
『うん 舐めるけど イボ社長 ウンチもしてくれって しつこくって』
「したのか!」
『してないけど 今度は イチジク浣腸を用意するって‥』
「いいじゃん してやりなw」
『え!スカトロだよ あなた嫌いじゃん!』
「俺は、嫌いだけど よそでしてくるなら 構わないよw」
『どーするの 癖になったら‥』
「なるんじゃないかwユウ きらいじゃ無さそうだもんw」
『あなたが ユウの事嫌いにならないなら‥イボ社長のお願いを聞いてあげる‥』
「うんwもっと 変態になれw」
『あーあなた おチンポ欲しいーあーー』
私の前にしゃがみ ズボンを脱がし始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
他の女のフェラを受けた後
ユウのフェラを受けると 比べ物にならないほど
気持ちいいです
『ジュボボボジュボボボーあー凄いーもう勃起してーwジュボボボジュボボボ』
「1人で 待ってたからな」
嘘つきです‥
『ジュボボボジュボボボーあー寝室に行こうw』
「ここで良いよ 摘みも冷めちゃうし」
『あーー入れていい?』
「いいよ」
ユウが 私に抱っこしてきて
チンコを射し込みました
『あーーーあなたーあーーーオマンコ広がる!ひぃぃぃーーーー』
メリメリと奥に入ると
凄い吸い付いてくるマンコ
『あーーーだめーイクイク!あーーーあーーー』
「2人も相手してきて まだ足りないのか?」
『あーーーこのおチンポじゃないと 無理なのーあーーーひぃぃぃーーーー凄い!あーーーーー』
「イボイボチンコに ハマってるんじゃないっけ?」
『ハマってるーハマってるけど このおチンポには、かなわないーいぐ!あーーーーー』
「俺のチンコのどこが良いんだ?」
『奥深くで逝かされるのーもう 頭の中が真っ白に!いぐ!あーーーあーーー』
「18センチ位のチンコで 逝くのと違うのか?」
『全然違う!このおチンポ覚えたら 普通のおチンポで逝かされても 物足りなくって このおチンポが欲しくなるだけーあーーー凄い凄い!イグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
(カナもそうなのか‥)
そう考えながら ビールを飲み始めました

しばらくすると ユウが私に抱きつき
『こ‥壊れちゃう‥ハァハァハァハァ』
「汚れたから 綺麗にしろ」
『は はい‥あーーだめ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
抜けた瞬間に また逝って 床に転がり落ちたユウ
「平気か?」
『う うん‥あーージュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラを始めたユウ
私は、ビールを飲み お摘みを食べお掃除フェラをさせ続けました

30分位すると
『ジュボボボーあ、あージュボボボジュボボボ』
ユウの様子がおかしいので 見てみると
フェラをしながらオナニーを始めてました
「まだ したいのか?」
『ジュボボボーはひージュボボボジュボボボ』
「本当に セックス好きだなw」
『ジュボボボーはい おチンポ大好きレスージュボボボジュボボボ』
なんとなく Bに【今日飲みに来るか】っと
ラインを送ると
すぐに 
※【はい!行きたいです!】
返事が帰ってきたので
「Bがこれから 飲みに来るって」
ユウに言うと
『ジュボボボーお刺し身頼みますか?』
「そうだな すぐに持ってきてもらえw」
『わかりましたw』
フェラを止めて お魚屋さんに電話を
『ユウです 忙しいですか?‥平気なら お刺身の盛合せすぐに持ってきて貰えます?‥はい 今主人は、居ません‥はい お願いします』
電話を切り
『すぐに持ってきてくれるってw』
「全裸でエプロンで お支払いしろ」
『はい』
ユウが エプロンを持って 洗面所に行きました

取り敢えず カメラをセットして
私は、ビールを持って 洋室に行きました

洋室で Bとラインをしてると
(ピンポピンポ)
『はーい』
(ガチャン ガチャン)
ドアが開きすぐに閉じた音が
携帯電話をカメラに繋ぎ 見てみると
足元に 刺し身の盛り合わせを置いて 抱き合い
キスをしてる2人
『うぅうーうーーうぅうー』
激しく絡み合うユウ
(毎回こんなキスをされたら 魚屋さんも勘違いするなw)
※【うぅうーあー裸でエプロンなんて たまんないよw】
『主人が返ってくるから お支払いを‥』
※【もう少し 楽しみたいなw】
『今度 ゆっくりと‥あ!あーーあーーー』
マンコを触られオッパイをエプロンから出して舐め始めた魚屋さん
『あーーお願い 支払いをすませてーあーーあーー』
※【ジュルジュルーあー今度ゆっくりさせてくれる?】
『はい ゆっくりとお支払いしますーあーー』
※【じゃー頼むよw】
魚屋さんが舐めるのを止めて起き上がると
ユウがしゃがみ 魚屋さんのチンコを出してフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー凄いージュボボボ』
すでにビンビンに勃起してる魚屋さん
フェラを止めて立ち上がり
魚屋さんにお尻を突き出し
『お刺身のお支払いを‥』
※【じゃーいつもの様に 払ってもらうよwおら!】
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
激しいピストンが始まり
※【あーー凄い!あーーあーー奥さん!あーー】
『あーーあーーあーーあーーあーー』
※【逝くぞ!】
『はい お会計お願いします!あーーあーー』
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
相変わらず早い
『はあーあーーー凄い‥あーーいく!あーーあーー』
魚屋さんの精子が 子宮に入り やっと逝ったユウ
※【ハァハァハァハァ】
出し終わり 魚屋さんの痙攣が終わると
ユウは、何も言わずに チンコを抜き
魚屋さんの前にしゃがんで お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー毎日でも 魚を届けたいよw】
『ジュボボボーあ‥ありがとうございますw』
ユウがエプロンを直しながら立ち上がり
『また お電話しますw』
魚さんがチンコをしまいながら
※【暇な日に ご飯でも食べに行かないか?】
『考えておきますwあ!うぅうーうーーうぅうー』
ユウが答えるのと同時に抱きしめられて キスをしたお魚屋さん
(完全に 惚れてるなw)
キスをしながら お尻を揉み
ユウもお魚屋さんに抱きつき キスを楽しんでました
※【うぅうーあー好きだー】
『だめ‥また したくなっちゃう‥あ!うぅうー』
ユウも音取を楽しんでるのが分かりました

2人の激しいキスが15分ほど続き
『主人が、帰ってきちゃうから これで‥』
※【そうだね また電話して】
『はい‥』
やっとお魚屋さんも帰り
私の元にユウが来て
『もっと エッチな事させてーあー』
完全にスイッチの入ってしまってるユウ
「Bが来るだろw」
『うん 久し振りに あの濃い精子飲めるw』
「Bの精子好きだもんなw」
『うん 量も凄いし 本当に濃いからw』
「飲むなら 若い精子がいいかw」
『うんw』
「嘘をつかないユウは、本当にいい子だw」
『シャワー浴びてきちゃうねw』
楽しそうなユウ
やっぱり 自分の妻で遊ぶのは、楽しいです


[70] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/24 (日) 23:53 ID:8wj1Z.zk No.195809
ユウがシャワーを浴びて出てくると
Bを迎えるしたくを始めました

『この服でいいかな?』
ワンピースを着てきたユウ
「もっと 変態な服にしてやれば」
『Bは、誘惑しおわってるから これで平気だよw』
「ユウが いいなら それで良いんじゃない」
『カメラどこに つける?』
「寝室にかな?」
『一緒に寝るの?』
「いやか?」
『ここで寝てもらって 私達のセックス覗かせたいな‥』
「俺のチンコ見せるの?」
『見せないよ!見せたら B何もしてこなくなるよw』
「どーやって 覗かせるの?」
『あなたのおチンポは、見えないように セックスするから この部屋に付けてw』
「分かった」
ユウに言われるがまま 洋室にカメラをセットしました

そんな事をしてると
Bからラインが来て
※【今駅に付いて タクシーに乗りました】
「ユウ もう着くぞ」
『はーいw』
晩酌の準備を済ませ
Bを待ってると
(ピンポ)
『来たwはーい』
ユウが玄関を開けて Bを迎え入れました
『久しぶりだねwあがってw』
※【うんwお邪魔しますw】
Bが入ってきました
Bが洋室に来て
※【Sさん 誘ってくれまして ありがとうございます!】
「お!いきなり誘って悪かったなw座って」
※【いえ!嬉しかったですw失礼します】
Bが座り
ユウがビールを持ってきて 飲みが始まりました

全くエロは無く 仕事の話や
新入社員で入ってきた時の思い出話で盛り上がり
あっという間に いい時間になってしまいました

「先にお風呂入ってきて良いか?」
『うん Bの寝る場所準備するから入ってきてw』
「うん」
ユウが私に目で合図をしてので 携帯電話を持ち
お風呂に入りました

お風呂に入り モニターを見ると
仲良く寝場所を作ってる2人

布団を引き終わると
ユウがBの前に座り ズボンを脱がし始めました
※【やばいって!】
『平気だよwたまってるでしょw』
※【たまってるけど!あ!】
チンコを出されユウが強引に口の中にいれると
※【ユウちゃんーあーーーあーーー】
力が一気に抜けて されるがままになったB
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
久し振りのBのチンコを味わうユウ
※【出ちゃうよ!】
『ジュボボボーあー出してーwジュボボボ』
Bが前屈みになり ユウのオッパイを揉み始め
※【あーーユウちゃん!あーーいくーーあーー逝くよ!あーーお!おーーーおーーー】
ユウの口の中に出したB
『ジュール‥ジュールジュール‥ジュール』
ユウのフェラがゆっくりになり Bの精子を飲み始めました
※【あーーユウちゃん!あーーーあーーー】
ビクビクと震えるBのお尻
ユウは、何度も飲み込み Bの精子を体内に受け入れてました
『ジュールーあ‥凄いwジュボボボジュボボボ』
飲み終わり 激しいフェラになると
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
鼻息を荒くして ユウの胸元から手を射し込み
生でオッパイを触りだしたB
(そうだw男は獣にならないとw)
Bの変わりように 楽しくなる私
ユウがフェラを止めて そのまま後に体を倒し
足を開いてマンコを丸出しにすると
Bは、もう我慢できずに ユウの足の間に顔を突っ込み
夢中でマンコを舐め始めました
『あーー凄いwあーーあーーあーー』
Bの頭を右手で押さえて カメラを見詰めて感じるユウ
『あーーBーアナルも舐めてーあーーあーーそこーあーーあーー』
体を少し横にして アナルを舐めさせるユウ
『美味しい?あーーあーー』
※【ジュルジュルー美味しい!美味しいよ!ジュルジュルー】
『あーーいく!あーーあーーあーー』
Bには、自分の好きな舐め方を調教してあるユウは、気持ちよさそうに逝きまくり
Bが我慢できなくなり 起き上がると
『明日 ユウが送っていってやるから それまで我慢してー』
※【本当に!】
『うん 車で2人でセックスしたいでしょー』
※【うん!】
『もう少し舐めてーw』
※【わかった!ジュルジュルジュルジュル】
『あーーあーーそこーあーーイクイク!あーーあーー』
男を手玉に取るのが 本当に好きなユウ

暫く見てましたが
私が、のぼせちゃいそうなので
湯船からでると
その音で 2人も止めました

風呂から出ると
何事も無かったように 片付けをしてると2人
※【これは どこに置くの?】
『そこ 置いといて』
洗い物をしてるユウ
私は 頭を拭きながら 椅子に座り
タバコを吸い始めました
「B ユウにやらせて お風呂入ってきちゃえば」
※【あ!へ 平気です!片付けが終わった 入ります!】
何か焦ってるB
私の携快電話が震えます
(え?誰から電話だ?)
見るとユウから 着信が
私は すぐに分かり
「先に寝るぞ Bも片付けは任せて 風呂入りな」
※【は はい!お おやすみなさい!】
私は、寝室に行き すぐに電話に出ると
【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
ユウのフェラの音が
※【ユウちゃん‥あ‥だめだよ!ぁーー!ぁーーぁーー】
キッチンで フェラを始めたユウからの電話でした
【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
※【ぁーーユウちゃん!いいの!】
【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
※【ぁーーだめ!いく!あ!うーーーうーーーうーーー】
【ジュボボボ‥ジューオジューオージューオジューオ】
※【ユウちゃん!ぁーー凄い!ぁーーぁーー】
【ジューオジューオ‥あーw2回目なのに 変わらないwあージューオジューオ】
久し振りの若い精子にうっとりしてるユウ
【ジューオジューオ‥相変わらず すごいね 全然おさまらないよw】
※【ユウちゃんが やらしすぎるからだよ!】
【明日 オマンコに入れさせてあげるからねw】
※【うんw】
【あ!うぅうーうーーうぅうージュルジュルーうぅうー】
キスをしてる様です

暫くすると
Bがお風呂に入り
ユウが寝室に来ました
『凄い美味しいーw』
「せっかくだから 出てきたら 飲ませてもらいな」
『まだ ビンビンだっけど 今晩は、これでおしまいw』
「かわいそうに」
『私達のセックス見せつけて もっとお預けしてやるのw』
「いい地獄だなw」
Bがお風呂から出てきた音がして
ユウが寝室から出ていきました

リビングから2人の話し声が聞こえてきます
『明日起こすから ゆっくり寝てw』
※【練れるかな‥】
『明日 入れさせてあげるから 我慢してw』
※【うんwおやすみなさいw】
『おやすみなさいw』
隣の部屋のドアが閉まり
ユウがお風呂場に行きました

(取り敢えず カメラカメラ)
携帯電話で、隣の部屋の様子を見ると
Bは 立ち上がっていて リビングの様子を見てました
(気になるのかw)
覗きに行きたいのか ウロウロしてるB
暫くすると ユウが出て来て
慌てて布団に入ったB
(やばい 笑いそうだ!ww)
ユウがバスタオルを巻いた姿で 寝室に来て
私を見るなり バスタオルを外して
足元から布団の中に潜り込んできて
ズボンを脱がされ フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
いつもより 大きい音を立てるユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあーあなたーおチンポ欲しいーあージュボボボジュボボボ』
隣のBに聞こえる声で言うユウ
私は、携帯電話の画面をユウに見せてやると
『ジュボボボジュボボボーあーおチンポ好きージュボボボ』
Bが立ち上がり 壁に耳を付けてこちらの様子を伺い始めました
『ジュボボボジュボボボーあなたージュボボボーあーー入れたいのーおチンポ入れていい』
私が頷くと 枕元に携帯電話を立て モニターを見ながら 私の上に跨り チンコを入れ始めたユウ
『あ!凄いーあーーーあーーーあーーー』
根本まで入れると悲鳴を上げてしまうので 半分ほどでピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
隣の部屋では、Bがソワソワし始めてます
『あーーーあーーーおチンポ好きー気持ちいいのーあーーーあーーー』
モニターのBに話しかけてるユウ 
Bがベランダの窓の鍵を静かに開け始めました
『あーーーあーーーもっとーあーーーあーーー逝っちゃう!逝っちゃうーあーーーいく!あーーーあーーー』
静かに窓ガラスを開け始めたB
『あーーーあーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウが手を伸してカーテンを少し開き
また チンコを入れてピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
完全にベランダに出たB
『あーーーあなたーあーーーあーーー凄い燃えちゃうーあーーーあーーー』
ユウが窓ガラスをチラリと見て
『あーーーあーーー凄いーあーーーいく!あーーーあーーー』
私に覆い被さり 耳元で
『あー!あー!凄い目で見てるのーあー!あー!』
逝きながら私に伝えたユウ
「もっと見せてやれw」
『うんwあー!あー!はあーあーーー』
ユウが起き上がり 両手でオッパイを持ち上げ
ピストンを
『あーーーあーーーあなたーあーーー凄いーあーーー逝っちゃうよ!あーーーあーーーだめ!あーーーいく!あーーーあーーー』
「もっと やらしく踊れ!」
『あーーーはいーあーーーあーーーいいーあーーーあーー』
オッパイを揉みながら やらしく腰を振るユウ
私も何か 燃えてきます
『あーーーあなたーだめー狂っちゃうーあーーーあーーー』
私とのセックスを覗かれるのが好きなユウ
『あーーーあーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー』
我慢できずに 根本まで射し込んでしまったユウが
私の上に倒れ込んで 痙攣し
「根本まで入れるな‥」
『ごめんなさいーあーーー我慢できなかったのーあーーーあーーー』
「見てるか?」
『はいーあーーーあーーー』
「もっと 無様な姿を見せてやれw」
(バシンバシン)
私はユウのお尻を叩き始めると
『あー!あなたー!あー!あー!』
「もっとか!」
『はいーもっと叩いて下さい!あー!あー!』
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!逝っちゃう!逝っちゃう!あー!あー!もっとー!あー!いく!あーーーあーーー』
「叩かれて 逝く変態女だな!」
『はいーユウは、叩かれて逝く変態女ですーあー!』
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!ご主人様!あー!あー!もっとーあ!あー!あー!』
両手で、踏ん張り 上半身を上げて Bを見ながら泣き叫ぶユウ
『あー!イクイク!あー!あー!いくーーあーーーあーーー』
私に抱きつき 腰を痙攣させて振るユウ
『らめーあなたーもっと変態にしてーあーーー』
「チンコ抜くなよ 見られたら ユウを抱く気なくなるからな」
『はいーぁーーもっとあなたとのセックスを見せびらかしたいーぁーーぁーーあなたーあーーーあーーーあーーー』
また激しくピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
夫婦の営みを見られるのが 本当に好きなユウです
『あーーーあーーー愛してるー愛してるよーあーーーいくーーあーーーあーーーらめ!あーーーイグイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが白目を向いて倒れてきて
そのまま全身を痙攣させて目を閉じてしまいました
(失神しちゃったよ‥)
仕方なく そのまま寝ることに

静まり返ると
隣の部屋のガラス窓の閉まる音が良く聞こえてきます
(Bも部屋に戻ったか)
私もそのまま寝てしまい

朝ユウのフェラで起こされると
「う‥お!」
『シー!ジュボボボジュボボボ』
ユウに声を出すなと 指を立てられました
(なんだ?)
ユウがフェラを止め
私に抱きつき 耳元で
『Bをフェラでお越してきていい?』
「いいよw」
Bをお越しに行くので 声を出すなって事でした

私は携帯電話でモニタリングをし
ユウは、1人で隣と部屋に行きました
しかも 全裸で

部屋では、大の字で寝てるBが写ってました

ユウが入ってきて
静かにBに近付いていき
Bの股の間に座り パンツを下ろして チンコを出します
※【‥‥‥‥】
ユウがカメラを見て微笑み
手を振ってから フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
※【はあ!あー!ユ!ユウちゃん!あーーー】
驚いて声を出してしまったB
私の部屋までBの声が聞こえました
ユウがフェラをしながらBを見て指を立てました
※【あー!‥‥】
Bが周りを見渡して
肘で体を持ち上げ ユウのフェラを見始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウもBを見ながら激しいフェラ
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
Bの鼻息が荒くなり
※【う!ハァーあーハァーあーーーハァーーあーーーハァーー】
ユウの頭を押さえて 下半身をビクビクと震えさせました
ユウが固まり
Bの精子を受け入れ
※【あーーーあーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
Bの下半身の震えが止まりません
※【おーーーあーーーおーーー】
Bの叫び声だけが響き
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ユウの頭から手がやっと離れると
『ジューオジューオジューオジューオ』
ユウが優しくお掃除フェラを始めました
(凄い出たろー!)
そう思いながら 丁寧にお掃除フェラをしてるユウを見てると
『ジューオ‥あーだめ 我慢できない‥あーー』
ユウがBのTシャツを脱がせながら 上にあがってきて
Bも両手を上げて Tシャツを抜き全裸になると
そのまま抱き合い 激しくキスをしながら Bが上になり
ユウのオッパイを舐め始めました
『あーー凄いーあーーーあーーー』
Bも我慢できなかったのでしょう 乱暴すぎるほど激しくユウのオッパイを舐め始め
野生の様に狂ったBにユウも、たまらず手を伸して Bのチンコをシゴキ始め
『お願い 入れてーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルー俺も我慢できないけど Sさん平気?】
『あの人お酒のんだ次の日は、ユウが起こすまで 絶対に起きないから!入れて!』
Bが頷き ユウの足を抱えてチンコを射し込みました
『はあーーあーーーあーーーあーーーBーあーーー』
※【ユウちゃん!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
荒々しいピストン
『ぁーー久し振りのBのおチンポーwハァハァハァー好きな時に出してねwぁーーハァハァハァハァハァハァー』
Bの頬を両手で包むように押さえて Bの目を見つめながらピストンを受けるユウ
※【ハァハァハァハァーユウちゃん!】
『うんwいいよ 出してwハァハァハァハァハァハァ』
Bのピストンが早くなり
『凄いーwB出してーユウの何かをBの精子でイッパイにしてーハァハァハァハァハァハァw』
※【いく!お!おーーーおーーーあーーー】
『ぁーー凄いーwはあ!ぁーーBがユウの子宮に入ってくるーwぁーーいく!あ!あ!あ!あ!』
Bの頬から手を離して 両手を広げて布団を握りしめ 上半身をバタバタと揺らしながら逝ったユウ
Bは、突き出されたオッパイにしゃぶり付き
またピストンを
『ぁーーB!ぁーーぁーーぁーー』
逝ってほぐれたマンコ 
Bのチンコで感じてしまうユウ
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
オッパイを夢中で舐めながら 荒々しいピストンをするB
『ぁーーぁーーぁーー噛みついてーぁーー』
乳首を噛むように お願いするユウ
※【うううーーうううーー】
『もっと強く!あーーユウのオッパイを食べてーあ!ひいーーー逝っちゃう!あーーーもっとーあーーー』
もう少しで逝きそうなユウ
『もっとーもっとーあーーーあーーー』
Bは、ユウの事が大好きなので 甘噛になってしまいます

オッパイを舐めるのを止めて起き上がったBは
ユウの腰をしっかりと掴み 激しいピストンに
『ぁーーぁーーいいよw』
※【ハァハァハァハァ!ユウちゃん!ハァハァハァハァ】
『Bー出してーぁーーぁーー』
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
『はあ!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2人の下半身がやらしく痙攣しあい
そのまま抱き合ってキスをして
逝きあいます
(相変わらず 性欲の強い男だw抜かずの2発なんてwあ!口で逝ってるから 3発目かw)
Bの性欲の強さは、ユウ前から知ってるので 驚きません

『ぁーーBw相変わらず すごい量だねw』
※【ユウちゃん 辞めてから やってないから‥ハァハァハァハァ】
チンコを抜いて Bがそのままマンコを舐め始めました
『あーwBーあーー凄い好きーwあーーーあーーー』
自分の精子がたっぷり入ったマンコを舐めるB
『あーーーBの精子吸ってー』
Bがマンコに吸い付き 
※【ジュジュジュジューー】
音を立て吸い込み始めると
ユウが上半身を持ち上げて
『ちょうだいーwあーー』
口を開けてBを待つユウ
Bが、起き上がり ユウの口に自分の口を持っていき
口の中の精子をユウの口にうつしながら ディープキスを
『うううーうううーージュルジュルーうううーー』
2人の口の中で Bの精子がいったりきたりしてます
『うううーゴックン‥あ‥もっとw』
Bがまたマンコに吸い付き 自分の精子を吸い出し
またユウの口に
『うううージュルジュルーうううーゴックン‥あーうううーー』
精子を飲み終わると キスをしたままユウが起き上がり
Bが後に反り返り
今度はユウがお掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーーユウちゃん!あーーーあーーー】
感じながら Bが潜り込むようにユウの上半身を抱き締め
横を向いた69の体制になり
お互いの性器を舐めあい始めました
(セックスに取りつかれた男と女だな‥)
私の事など忘れて ユウもBのアナルまで舐め始めてました

『ジュボボボーあーそろそろご飯の準備しないとwあーーB 続きは、送っていった時w』
ユウがBから離れ
『我慢してw』
※【うん‥】
『朝ご飯作るから Bシャワー浴びてくればw』
※【うんw】
キスをして 2人が洋室を出ていきました

(ガチャン)
寝室にユウが来て
『朝一の精子凄かった!普通の人の3倍は出たよw』
「美味しかったかw」
『うんw毎日飲みたいw』
「本当に 若い男の精子好きだなw」
『うんwBの精子1番かもw』
「また呼んでやるよw」
『うんw』
「ほら エプロン付けて 朝ご飯準備しろw」
『え!また 始まっちゃうよ』
「男は、全裸でエプロン姿が好きだから ユウに美味しい精子を飲ませてくれたお礼だw」
『分かったw』
ユウが出ていき 洋室に行き 隠しカメラを取り
キッチンに持っていってくれました

(ガチャン)
エプロンを付けながら 寝室に来たユウ
『見える?』
モニタリングを見て
「見えるよw」
『作ってくるねw』
ユウが 全裸でエプロン姿で キッチンに行きました


[71] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/25 (月) 03:52 ID:VIYUgJkc No.195811
Bが出て来て
※【ユウちゃ‥ん‥】
『あ!何か飲む?』
※【ゴックン】
生唾を飲み込み固まるB
『コーヒーでいい?』
ユウは、平然とBに聞きながら台所から出てきました
『コーヒーでいい?』
※【あ!う うん】
『座って待っててw』
※【う!うん!ゴックン‥】
ユウが台所に行き コーヒーを入れ始めてると
Bが来て 後ろからユウに抱きつきました
『あ!だめだよwぁーーぁーー』
エプロンの中に手を入れて 乳首をマサグルB
『ぁーーぁーーBーぁーーぁーー』
Bが丸出しの背中を舐め始めると
ユウは、台所に両手をつき
お尻を突き出し 背中を舐めさせ始めました
『ぁーーぁーーーぁーーーー』
Bは、だんだん下に下り ユウのお尻を舐め始めると
『あ!ぁーーー気持ちいいーぁーーBーぁーーー』
お尻をさらに突き出すユウ
Bも両手でお尻を開き アナルを舐めると
『ぁーーー入れてーはあーーもっと奥までーあーあーーーw』
Bの舌がアナルの奥まで入ると
ユウは、右手を後に持っていきBの頭を押さえ付けてお尻を回し始めました
『あーーBだけよーwこんなに綺麗にしてくれるのーあーーあーーBーあーーー』
その言葉に反応して Bがユウの両足を抱き締めて さらに舌をねじ込み始めました
『あーーBーーあーーーあーーー』
アナル舐めを 満足すると
ユウが頭から手を離し Bの方を向き
微笑みながら右足をBの肩の上に乗せて
『まだ Bの精子残ってるよーw』
見下ろしながらBに言うと
Bは、頷き マンコをしゃぶりつきました
『あーーー中まで舌を入れてーあ!あーーそうーあーー』
また右手でBの頭を押さえて マンコを押し付けるユウ
『あーーBだけだよーこんなに舐めてくれるのーあーーあーー』
Bだけ特別だと言い
Bの気持ちを自分だけに向けさせる悪い女です
『あーーーそこーそこーあーー逝っちゃう!あーーいくーーあーーあーー』
ユウがガクガクと体を震わせて 逝ってしまうと
Bが舐めるのを止めて立ち上がり
残りの精子をユウの口の中に
※【うーー】
『はあーあーージュルジュルーうーうぅうー』
精子を口の中で転がしながら 濃厚なキスをしてます
『うぅうージュルーゴックンーうぅうーあ‥美味しいw』
※【ユウちゃん!】
『続きは 車の中でねwあ!だめー』
Bが強引にユウを後ろ向きにして パンツの中から勃起したチンコを出し マンコに押し付けます
『だめー我慢してー』
ダメダメ言ってる割に 自ら少し足を上げて チンコをマンコに誘導してるユウ
『起きちゃうよ!あ!あーーーBーうーーーうーーうーー』
Bのチンコが入り 口を押さえて Bのピストンを受けるとユウ
『うーーうーーうーーうーー』
Bは、エプロンの中に手を入れた オッパイを左右に出し
激しく揉みながら
※【凄いやらしいよーハァハァハァハァーユウちゃんーハァハァハァハァ】
もうユウをメチャメチャにしたい様子のB
『うーーあ!Bーハァハァハァー車でゆっくりセックスしようーあ!ぁーーぁーーBーお願いー主人が起きちゃうからーぁーーぁーー』
Bがピストンを止めて ユウのオッパイを力強く揉み回しながら
※【あーハァハァハァハァーあーユウちゃんーあー好きだー】
『ユウも好きだから 我慢してーぁーーぁーー』
暫く2人で腰を回しながら
落ち着きを取り戻し
Bがチンコを抜いて
※【ごめん 興奮しちゃって‥】
『嬉しいよwあ‥ジューオジューオジューオジューオ』
お掃除フェラをしてやり
『椅子に座って待っててw』
※【うん】
Bがリビングに行き 椅子に座ると ユウがコーヒーを持ってきて
『服着てくるねwこんな格好主人に見られたら 怒られちゃうからw』
【う うん!】
ユウが寝室に来ました

ユウが私に抱きつき
耳元で
『どうだった?』
「最後まで やらせてやれば良かったじゃん?」
『最後までやらせたら 満足しちゃうでしょw』
「焦らしたのかw」
『うんw』
ユウは、Bで遊んでます

エプロンを外して
服を着るユウ

服を着終わると
私に これで良い?って感じで 見せてきました
ユウの服装は、マイクロミニスカート(座るとマンコが見えてしまうマイクロミニで 上着は白の乳首が分かるシャツ)
私は、それを見て頷いてやると
ニコニコしながらエプロンを付けて リビングに戻りました

『まだ寝てるよw』
※【Sさん 仕事も忙しそうだもん 疲れてるんだよ】
何事も無かったかのように 話をする2人

ユウは、朝ご飯を作り
また私の元に来て
『ご飯できたよw』
「今行く」
私も服を着て リビングに行きました

「おはよう‥」
※【お!おはようございます!】
「お!Bは、起きてたのかw」
※【起きたばかりです‥w】
椅子に座り 普通に朝ご飯を食べいた
Bは、ユウの料理を褒めまくり
ユウの下半身を気に来てました

ご飯を食べ終わり
「送って行こうか?」
※【え!とんでもない!】
『ユウが送っていくよw帰りに買い物してくるから 少し遅くなるかも』
「そうか じゃー俺は、のんびりしてるよw」
『うんw』

Bが帰る準備を
ユウがエプロンを取り
(透けすぎてるぞ!)
寝室で見たときは 部屋が暗かったので そこまで目立たなかったのですが 明るい部屋では見ると 乳首の色まで分かる
『じゃー言ってくるねw』
ユウは、何も気にせずに エンジンをかけに 先に車に行きました

準備が出来たBが来て
※【ご馳走様でした!】
「また来いよw」
※【はい!失礼します!】
Bを見送り 携帯電話を見ると
ユウから着信が入ってました
「もしもし」
『‥‥‥‥‥‥』
(あ!つなげたのか!)
そう思い スピーカーにして テーブルに携帯電話を置きました

(ガチャン)
※【お願いしますw】
『うんw』
車が走り出すと
※【ユウちゃん オッパイ丸見えだよ!Sさん何も言わなかった?】
『え!買い物位なら いつもこんな感じだよ』
※【マジで!】
『マジでww』
仲良く楽しそうに会話してる2人
※【スカートも そんなに短いので買い物行くの?】
『うんw主人がミニスカート好きだからw』
※【Sさんって 本当にドSなんだね‥】
『昨夜覗いてたでしょーw』
(言っちゃうんだ!)
※【え!あ!】
(それは、慌てるだろ!)
『Bが覗いてるの分かったら 燃えちゃったw』
※【え!本当に!】
『うんwユウ見られるの好きみたいwどーだぅた?』
※【人のセックス覗くの初めてだったから興奮しちゃって‥】
『それだけ?』
※【あ!凄いエロかった!Sさん 凄いね 中々逝かないんたね‥】
(自信なくしてるよ‥)
『たから 嫌なんだよねー』
※【嫌なの?】
『逝ってくれた方が 嬉しいじゃん!何かユウじゃ満足してないみたいで‥』
※【え!ユウちゃん めちゃくちゃ気持ちいいよ!】
『Bだけだよ そんなに褒めてくれて イッパイ逝ってくれるのw』
(はあーー遅漏好きのくせいに)
※【俺ユウちゃんなら 何回でも出来るよ!】
『ありがとうwBは、終わった後 絶対にマンコ舐めてくれるじゃん』
※【うん】
『凄い 愛されてるって感じちゃうw』
※【ユウちゃんも終わった後 舐めてくれるから!】
『好き通しなら 汚くないよね?』
※【うん!全然汚くない!】
『嬉しいw』
※【Sさんは 舐めてくれないの?】
『普段から 舐めないよ!ユウが舐めて立たせて ただ入れるだけ‥』
※【そうなんだ‥でも 凄い叩いたりして ドSだよね!】
『Bが泊まりに来てるから お尻を叩く程度だけど 普段は無知使ったり 縛られたりしてるよw』
(おい 言うなって‥)
※【え!そうなの!バイブとかは!】
(興味津々じゃないか)
『使うよw』
※【見てみたいな‥】
『今度 主人が調教してくれてるところ 覗いてみるw』
※【うん!】
『内緒だよw』
※【口が避けても 言えないよ!】
『だよねww』
楽しそうな2人

車が止まり
『後に行く?』
※【う!うん!】
目的地に着いたようです

(ガサガサ)
後部座席に移動した様です
『人結構居るみたいだね』
※【休みだからかな?車有るね】
Bの家の近くの公園の駐車場みたいです
※【場所変える?】
『もう 我慢できない 舐めてーはぁーー』
ユウからBを誘い カーセックスを始めました


[72] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/25 (月) 09:33 ID:10CH2v/A No.195812
『あーーBーあーーあーーー』
※【ジュルジュルーあーユウちゃんージュルジュル】
『幸せー凄いBに愛されてるーあーーあーー』
※【ジュルジュルー愛してるよ!ジュージュージュージュー】
『あーーそれ好き!あーーあーーあーー』
Bの愛撫を堪能してるユウ
(暫く続きそうだな‥)
音を立てると スピーカーなので ユウの携帯電話から聞こえてしまいます
私は静かに離れて タバコに火を付けて戻って来ました
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
ユウが気持ちよさそうに 逝ってるので
私は、気分が良くなり 静かに冷蔵庫に行き
ビールを持ってきて飲みました
『あーーーアナルの中凄いーあーーBーあーーそこーあーーあーー』
(かなり声でかいけど 外平気なのか?)
どんな場所で してるのかわからないので
気になります
『あーーークリトリスだめ!はあ!あーーだめーそこ弱い!あ!いくーーあ!あ!あ!あ!』
マンコとアナルを1時間近く舐めさせたユウ
『あーBオッパイ舐めたいの?』
※【ジュルーうん!オッパイ大好き!】
『マンコ舐めるの嫌い?』
※【マンコも大好きだよ!】
『もう一回逝かせてくれたら オッパイあげるよw』
※【うん!ジュージュージュージュー】
『あーーいいーwあーーあーーあーーそこーあーーあーー』
(まだ舐めさせるのか‥)
中々次に進みません

ビールも2本目が飲み終わりました

3本目を持ってくると
『いく!あ!あ!あ!あ!』
やっと逝ってくれたユウ
『オッパイ好きなだけ舐めてーあーー』
※【ユウちゃん!うううージュルーうううーー】
『あーーー凄いーあーーもっと乱暴に!あ!あーーーつぶれちゃうーあーーいく!あーーあーーあーー』
オッパイで逝かされるユウ
『あーーー荒々しいB凄い好きーあーーおかしくなっちゃう!あーーーあーー』
※【ジュルージュージューうううー美味しいよ!うううージュルジュルー】
『嬉しいーあーーいく!あーーあーー』
愛してるとか好きとか匂わせて 相手を寝取るのは 私と同じです
『あーーBのおチンポ欲しいーあーーあーー』
※【ジュルジュルーいいよ!ユウちゃんの好きにして!】
『あ‥おチンポ‥あージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウがフェラを始めた様です
※【あーーユウちゃん 凄い気持ちいいよ!あーー】
『ジュボボボジュボボボー美味しいのージュボボボジュボボボ』
※【ユウちゃんのフェラ 前より凄い!】
『ジュボボボー出していいよ!ジュボボボジュボボボ』
Bが逝きそうな時に
ラインが
(あ!カナだ!あ!)
誰からか確認した時に 間違えて電話を切ってしまいました
(やべ!)
一瞬焦りましたが 
(まあ いいか!)
カナからのラインの方が気になり 見てみました

※『今度 いつ会えますか?』
(怒ってるのか?)
スタンプも何もない 文字だけのライン
【まだ何とも言えないな‥会える日が有ったら 連絡するよ】
※『わかりました』
(早急に会ったほうが良さそうだな‥)
そう思い 同じ部署の後輩に
連絡をして
「俺だけど 月曜日休み入れても平気か?」
【平気ですよwSさんの有給消化出来てませんからねw休んで下さいw】
「ありがとう」
他の若い連中に 有給を取らせてやって 私は、取ってなかったので 心良く取らせてくれました

直ぐにカナにラインを
【明日から 朝から夕方まで会えるよ】
※『わかりました 休みを取るので この前の場所で待ってます』
【7時頃でいいかな?】
※『はい わかりました』
(よそよそしい‥怒ってるな‥)
ラインを切り
取り敢えずビールを飲みました

カナの冷たいラインが気になり ユウとBの事なんて気にもしませんでした

ユウとの電話が切れてっから 4時間後
電話が掛かって来て
『切れちゃってたね!ユウの方かな!ごめんね!怒ってる?』
(俺だけど よかった‥)
「怒ってないよw気を付けて帰ってきたねw」
『うんw』
電話を切り ユウの帰りを待ちました

『ただいまー』
「おかえり」
『ごめんね バックに足ぶつけた時かも!』
「いいよw気持ちよかったか?」
『うんw口で1回とおマンコに2回出してくれたw』
「マンコの精子も飲んだか?」
『うん Bに吸わせて 口に入れてもらったw』
「そうかw」
『シャワー浴びてくるねw』
「その前に チンコ舐めろ」
『はいw』
ユウのフェラで 勃起させて
「上に乗れ!」
『ジュボボボーあーはいw』
抱っこして チンコを射し込み始めたユウ
『はあ!あーーー凄すぎる!あーーー』
「子宮の中の精子を かき出してやるよw」
『あーーーーはい!あーーーーあなたーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
根本まで入り 直ぐに逝ってしまったユウ
「ほら!抜いて舐めろ!」
『あ!あ!あ!は!はい!あーーー』
震えながらチンコを抜き
しゃがんでフェラを
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
「どうだ?」
『ご主人様のおチンポが Bのおチンポの味になってますージュボボボジュボボボ』
「美味しいか?」
『ジュボボボー美味しいですージュボボボジュボボボ』
「Bの精子好きだなw」
『ジュボボボーはい 毎日飲みたいですージュボボボジュボボボ』
「今度Bとラブホに泊まりで行って お腹いっぱいになるまで Bこ精子を飲んでこい」
『ジュボボボーはいーあーー』
ユウが立ち上がり またチンコを入れ
『あーーーーあーーーーBの精子下さいーあーーあーー』
「いい子だ ほら!奥に残ってる精子をかき出してやる!」
『ひぃぃぃーーーーいぐ!あーーあーーあーー』
何度も繰り返し 残りの精子をチンコでかき出して ユウに飲ませました
『おいしいれすーアヘアヘーアヘアヘー』
「旦那のチンコで 他の男の精子をかき出して お腹の中に入れる変態妻が!」
『はひw変態妻レスー』
「こっちに来い!」
ユウを寝室に連れて行き
「四つん這いになれ!」
『はひー』
気持ちよさでラリってるユウを四つん這いにして
鞭打を
(バシン!バシン!バシン!)
『はあ!あー!あー!あー!あー!』
「今ユウの体の中は Bの精子でいっぱいになってるな!」
(バシンバシンバシンバシン)
『ひい!ごめんなさい!あー!あー!あー!』
「血液の中まで Bの精子が泳いでるだろ!」
(バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!はい!Bの精子でいっぱいです!あー!だめ!いく!あー!あー!あー!』
鞭打を止めると真っ赤に腫れ上がったお尻が
『もっと下さい!』
鞭打を求めるユウ
(久しぶりに アメとムチをやろうかw)
「そのまま動くなよ!」
私は、押入から ピストンバイブを取り出して
ユウのお尻の後にセット
「もっと低く」
『は‥はい』
マンコにディルドを射し込み
電源を入れました
(ガタガタガタガタガタガタ)
相変わらず凄い音でピストンし始めました
『あーーー凄い!あーーーあーーー』
ディルドが抜けてしまうので ピストンマシンを足で押さえながら
「他の男の臭いがするぞ!」
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
鞭打を始めると
『あーーーイクイク!あーーあーーーBの精子がお腹で暴れてます!あー!あー!あー!』
「お仕置きされながら まだBの精子を感じてるのか!」
『はい!息をするだけで Bの美味しい精子の味と香りがします』
「この浮気女が!」
(バシンバシンバシンバシン)
(ガタガタガタガタガタガタ)
『ひぃぃぃーーーーイグイグイグ!はひいいいーー』
ビクビクと震えながら 倒れ込んだユウ
(ガタガタガタガタガタガタ)
ユウが痙攣してても ピストンマシンは、止まりません
「どうだ!まだ Bの精子が欲しいか?」
『アヘアヘ‥ほしいれす‥アヘアヘ‥』
「まだ お仕置きが足りないようだな!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『う!う!お許しを!う!あ!う!あ!』
ユウが腰を振り壊れて行きます
『う!う!あ!あ!あ!あ!』
「どうだ!」
『も‥もっと‥あ‥ぁ‥ぁ‥‥‥』
そのまま 失神してしまったユウ
(叩きすぎたかな)
ユウのお尻と背中が ミミズ腫れになって
内出血もしていて 黒紫になってしまってました

ピストンマシンを抜き 壁に機械を押しあて
失神してるユウをずり下げて またピストンマシンのティルドをマンコに射し込み スイッチを入れました
(ガタガタガタガタガタガタ)
壁に支えられて 動かないピストンマシン
(これで 抜けないなw)
失神して ピストンマシンで太いディルドが激しくビストンして マンコを責められ続けてる状態のユウを残して リビングに行きました

ピストンマキンを固定できる物って無いのかな
久し振りにネットで道具を探し始めましたが
何かカナの事が引っかかり
(面倒くさいな‥‥)
先程までのテンションが下がりました

取り敢えず寝室に行き
ピストンマキンを止めて 失神してるユウを布団に戻して
ダッチワイフ変わりに ユウのマンコを使いました
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
『う‥あ‥あー‥あーーー』
ユウが意識を取り戻し
「平気か!ハァハァハァハァ」
ピストンをしながら聞くと
ユウは、頷き
『いく!あ!あ!あーー!あーー!』
全身を激変させて逝ってしまった

ピストンを止めて
「痛いか?」
ユウが顔を横に振り
『凄く良かった‥あ!あーーーあなたーあーーー』
ゆっくりと チンコを押し込み
「Bとラブホに泊まりで行ったら こんなもんじゃ済まないぞ!」
『あーーー!はい!あーーー!あーーー!』
「行きたいか?」
『あーーー!行きたいです!あーーー!あーーー!』
「焼き餅焼かせて お仕置きされたいのか!」
『あーーー!はい!あーーー!いく!あーーーあーーー』
(ユウと遊んでるのが 1番楽しいよ‥)
カナの事が脳裏を過ぎり この日はこれで終わりにしました

次の日
仕事に行くふりをして 家を出て
カナとの待ち合わせ場所に行きました


[73] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/25 (月) 16:17 ID:bRP3e5xk No.195813
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

ユウさんの可愛さが文面ににじみ出てますね。
久々のBさんの登場に度肝を抜かれます!若いって素晴らしい(笑)
面倒くさいカナさんとの事も気になって、ますます目が離せない展開です。
続きを楽しみにしております!


[74] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/26 (火) 04:15 ID:ahw1dPRQ No.195816
地車海老蔵さん:ありがとうございます
若いって素晴らしいですww


[75] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/27 (水) 01:54 ID:64I7BRVE No.195826
待ち合わせ場所に行くと
私の車に気付いたカナは、笑顔で手を振り
車に乗り込んできました

※『こないだは、ありがとうございました‥w』
「え?あ!こちらこそ‥」
私が思ってたのと違う状況に 固まってしまいました
※『行かないんですか?』
「あ!行こうかw」
※『はい‥お願いします‥w』
恥ずかしそうに下を向いて、返事をしたカナ
(欲しがってるな)
車を走らせ ラブホテルに行き
普通に部屋に入りました

カナが 何を思ってるのか知りたい私は
カナを抱き締めて キスをしながらベッドに押し倒し
服を脱がしながら 愛撫を始めました
※『あ!ぁーーご主人様ーあーーー』
マンコは もう私のチンコを欲しがって ビショビショ
マンコに指を一本入れ
「俺が帰った後 キモオヤジと何した!」
※『あーーセックスを!あーあーあー』
「どれぐらい やってたんだ!」
マンコに2本目の指を入れ
※『あーーーお昼過ぎまでしてました!あーーあーー』
「セックスが終わって 帰ったのか?」
3本目の指を入れます
※『はあ!あーーーご飯を食べに!あーーーあーーー』
「ご飯を?」
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
(ご飯食べに行ったのか)
「ご飯だけじゃないだろ!」
激しく指を動かすと
※『あーーーあーーーごめんなさい!あーーーあーーー』
「言わないと チンコ入れないぞ!」
※『あーーー彼の車で セックスを!あーーーいく!あーーー』
(そうなの!)
指を抜き 起き上がり
ベッドを降りて 自分の服を脱ぎ始めると
カナも ベッドの上で服を脱ぎ
私は、服を脱ぎ捨て ソファーに座り
カナが怒って無いことが分かって 安心して
タバコを吸い始めました

カナは、自分の洋服と私の洋服を片付け
私の前に正座をし フェラを始めました
※『ジューオジューオーうーあージューオジューオ』
「どうだった あの男は?」
※『ジューオー凄く良かったです‥ジューオジューオ』
「何が良かったんだ?」
※『ジューオジューオ‥私の悩みを真剣に聞いてくれて‥真剣に相談に乗ってくれました‥ジューオジューオ』
「そうかw優しそうな男だったからなw」
※『ジューオジューオ‥はい』
「車の中で セックスをさせるなんて 相当気に入ったんだな」
※『ジューオ‥真剣に話を聞いてくれたので‥お礼に‥ジューオ』
「カナが チンコ欲しかったんじゃないか?」
※『ジューオジューオ‥ジューオジューオ』
「連絡先とか 交換したのか?」
カナが顔を横に振ります
「交換しなかったのか?」
※『聞いてこなかったので‥』
フェラを止めて 悲しそうに下を見てるカナ

カナを抱き起こして私の上に
※『はぁーーご主人様ー』
チンコを握り マンコに押し当て始めたカナ
「入れたいか?」
※『入れたい!入れたいですーはあーあーーー』
一気に淫乱な顔になるカナ
(本当に 俺のチンコが好きなんだw)
こんな時 デカすぎるチンコに 感謝します
「あの男と もう一度会いたいか?」
※『はあーはい!会いたいですーあーーご主人様ー入れてーあーー』
カナのまん汁が チンコに垂れてきたのが分かりました
「涎垂らしてw淫乱なマンコだな」
※『はいーあーーご主人様ー』
「俺のズボンの中 携帯電話を持って来い」
カナが急いで携帯電話を持ってきて
※『ご褒美を下さい!』
「いいぞw」
カナが嬉しそうに私の上に乗り チンコをマンコに射し込みました
※『あ!あーーー凄いのーwあーーー』
嬉しそうに ゆっくりと根本まで入れていくカナ

根本まで射し込まれ
右手でカナの腰を抱き
「動くな!」
※『あーーは はいーあーーwあーー凄いーあーー』
腰をくねらせ 幸せそうに感じるカナ
私は、サイトを開いて 直接キモオヤジに連絡を
【この前は、ありがとうございました カナがあなたに会いたがってるので 直接連絡を下さい】
私の連絡先を入れておきました

携帯電話をバイブにして テーブルに置き
カナのオッパイを舐め始めると
カナも動き始め
※『あーーーイクイク!あーーあーーあーー』
私の上で狂った様に逝き始めました
私は、大好きなBカップルのオッパイを 遊ぶように舐め回し
堪能してると
(ブルブルブルブル)
私の携帯電話が震え
「カナ フェラしろ」
※『あーーあーーーいぐ!あーーあーー』
ガクガク震えながら チンコを抜き始めたカナ
※『はあー!凄い!あーーーら!らめ!あー!あー!あー!』
チンコが抜けるのと同時にまた逝き
倒れ込むように床に座り フェラを始めたカナ

携帯電話を見ると
キモオヤジからでした
※【ご連絡ありがとうございます こちらこそ素敵な彼女さんを お貸して頂き ありがとうございました】
【カナが また会いたいと言うのですが どうですか?】
※【是非お願いします!】
【今日は、仕事ですか?】
※【はい 今休憩です 早出なので 定時が13時で遅くっても15時には終わります】
【この前のラブホテルに来れますか?】
※【はい!】
【では お待ちしてます】
※【分かりました!伺います!】
携帯電話を置き
「来てくれるってw」
※『ジューオジューオジューオ』
夢中でフェラしてるカナ
フェラを止めさせ
カナをベッドに連れて行き
ベッドに押し倒して チンコを射し込み 高速ピストンを
※『あひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーーあーーーあーーー』
「あの男に 寝取られると思ってなかったよ!」
※『凄い凄い凄い!いぐ!あーーーーー』
チンコを一気に抜くと
激しく痙攣して 潮を吹き散らかしたカナ
※『はあぁぁぁーはあぁぁぁーもっとー』
「俺を嫉妬させて!」
一気に射し込み 高速ピストンを
※『イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーーあーーー』
またチンコを抜き
潮を吹き散らかせ
「こわれたか!」
※『はひぃぃーご主人様ーもっとお仕置きをー』
一気にまた射し込み
高速ピストンをしては、抜き
潮を吹かせて
また 一気に射し込み 高速ピストンを
※『アヘアヘアヘーらめーらめーアヘアヘアヘー』
2時間以上それを繰り返し
カナは、オシッコを垂れ流して 狂ってしまいました

涙を流して 痙攣してるカナ
「嫉妬させるからだぞ」
※『ハアハアハアハア』
遠くを見て動けない状態です
私は、ソファーに行き タバコを吸い携帯電話を見ると
キモオヤジからラインが入ってました
【13時に必ず仕事を終わりにします!】
時計を見ると もうお昼
タバコを消してベッドに行き
「いつまで寝てる!」
カナの顔の前に 垂れ下がったチンコを差し出すと
下から口を開けて起き上がり
フェラを始めたカナ
「あの男が来る前に 何か食べようか?」
※『ジューオジューオジューオジューオ』
夢中でフェラをし始めたので 暫く舐めさせてやり

フェラを止めさせて 水を飲ませて落ち着かせました
「何食べる?」
※『何でもいいですw』
ランチが有ったので それを頼みました
「痛くなかったか?」
※『はいwまだ お腹の中にご主人様のおチンチンが入ってる感覚ですw』
嬉しそうに話すカナ
「あの男 13時に仕事終わらせて来るって言ってたから 14時には、着くかな」
※『ご主人様に お仕置きしてもらえたから 何か会わなくっても良いかなって 思ってきちゃった‥』
「あの男に 寝取られたから お仕置きしたんだぞ!」
※『だって 凄かったんだもん‥』
「嫉妬しなかったら あんな激しくカナのマンコを壊したりしてないぞ!」
※『嫉妬してくれたんですねw』
「したら だめか」
※『あんな 可愛い奥さんが居るから 私には 嫉妬しないと思ってたからw』
「‥‥‥」
何も言えません
※『嫉妬したら またお仕置きしてくれますか‥』
「嫉妬で興奮するタイプだからなw」
※『奥さんにも 嫉妬であんな凄いセックスをするんですか?』
「妻の事は、聞かないでよ‥」
※『あ!ごめんなさい‥』
少し気まずくなったので
カナの手を掴み 部屋の入口のドアの前に連れて行き
「舐めろ!」
カナがしゃがみフェラを始めます
「あーーもっと奥まで!あーー」
苦しがるカナを見て チンコを勃起させます
「よし 尻を突き出すんだ!」
カナを立ち上がらせて 入口のドアに手を付かせて
バックでチンコを射し込みました
※『あ!あーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて感じるカナ
「どうだ!」
※『あーーーご主人様のおチンチンが お腹を!あーーーあーーー』
力強く子宮を突き上げてやると
※『あーーー凄いー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーーあーーー』
カナがまた狂い始めた頃
(ピンポピンポ お料理をお持ちしました 室内でお待ち下さい)
玄関が開き 店員が料理を運んでます
※『あーーーだめ!うーーあ!あーーーあーーー』
ドアの向こうで 店員が料理をおいてます
「丸聞こえだぞw」
※『あーーーイクイク!あーーーあーーー』
ドアの向こうで 店員が作業してる事など気にもせずに
普通に喘ぎ始めたカナ
(お食事を置いておきましたので ごゆっくりとw)
※『あーーーいぐーあーーーあーーー』
店員が、出ていったので
チンコを抜きました
※『あ!はあーーあ!あ!あ!あ!』
逝きながら床に座り込んだカナ
「何してる」
※『ハァハァハァハァ‥ジューオジューオジューオ』
お掃除フェラをさせ
「店員に 聞かれて興奮したのか?」
※『ジューオジューオ‥は はい‥ハァハァハァハァ』
「露出のケも有るなw今度は、露出調教もしようなw」
※『は はい‥ハァハァハァハァ‥ジューオジューオ』
フェラを止めさせて 食事を

ご飯を食べながら この前のキモオヤジとの事を聞きました
キモオヤジは、見た目とは、違い
年齢は、35歳でした
一人暮らしの独身で 工場勤務
今の彼氏の事を話て 凄い同情してくれた事
食べたいものを どんどん注文してくれて 残してもいいから 好きなだけ食べて 少しでもストレス発散してって言ってくれたそうです
食事をして 車に戻り
まだ 帰りたくないと言ったら
近くの公園の駐車場に車を止めて 話してる内に カーセックスになったそうです
「優しそうだったもんなw」
※『はい 優しかった‥』
傷ついた女を落とすには、優しさとマメさが大事ですからね
キモチ悪いから始まってる男
優しさのギャップに 心が動いてるようです
「また 会いたくって 俺に頼もうと思ったのかw」
※『‥‥‥‥は はい‥』
(気が無い相手なら わざわざ私に頼まないな)
そう思いました

(プルプルプルプル)
部屋の電話が鳴り
「はい」
【お連れ様が来ましたが】
「通して下さいw」
キモオヤジが来たようです

「カナ 来たぞw」
※『あ!はい』
恋をしてる顔で返事をしたカナ
少しジェラシーが湧いた私は
カナを抱き抱えて
※『あ!ご主人様!あーーあーー』
大好物のBカップルを舐め始めました
※『あーーーご主人様ーあーーあーー』
プリッとしたオッパイに ピンクの乳首
夢中で舐め遊んでると チンコもムクムク起き上がってきました
※『あーーあーーーご主人様ーあーー』
(ピンポピンポ)
キモオヤジがチャイムを鳴らし
※『あーーご主人様 来たみたいですーあーーあーー』
(俺の愛撫を受けてるのに カナから言うなんて キモオヤジが来ることを 意識して私の愛撫を受けていたな!)
嫉妬した私は
カナのマンコに チンコを射し込み
※『はあ!あーーーご主人様!あーーー』
そのまま立上り 駅弁スタイルで部屋の入口に行きました
※『あーーー凄い!あーーーあーーー』
歩く振動で 感じるカナ

部屋のドアを開け
「入って」
ドアが開く前に 私はカナを連れて部屋の真ん中に
※『あーーーあーーーあーーー』
【失礼します!】
キモオヤジが部屋に入ってくるのと同時に
駅弁で激しくピストンを
※『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
【‥‥‥】
呆然と立ち尽くしてる変態男
※『あーーーいぐ!イグイグイグ!ひぃぃぃーーーーあーーー』
「何してる 早く服を脱ぐんだ!」
【あ、はい!】
キモ男が服を脱ぎ始めたので
カナをベッドに寝かせて 濃厚なキスを始めました 
※『うぅうーあーご主人様ーうぅうー』
(何でこんなに嫉妬してるんだ)
キスをしながら思いました

キモ男が全裸になり 私達のキスを見てます
※『うぅうージュルジュルーうぅうーあーご主人様ー』
見せ付ける様にキスをし
チンコを抜きました
※『うぅうー!あー!あー!あー!』
激しくお腹を痙攣させて逝くカナ

「小便と潮で汚れたマンコ 舐めてくれるかw」
【はい!】
キモ男が躊躇無く カナの股の間に顔を押し込み
音を立て 舐め始めました
※『あーーーいい!あーーーあーーー』


[76] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/27 (水) 09:40 ID:m49mdRyM No.195828
ソファーに座り2人を見てました
※『あーーーあーーーあーーー気持ち良すぎるーあーーー』
凄い音を立て 舐め回すキモ男

(さて どーするかな‥)
取り敢えず お風呂に入り 考えました

(後は、2人で決めてもらうか‥)
体を洗い お風呂を出ると
まだ マンコを舐めてるキモ男

私は、服を着て 帰る準備をしました
※『あーーーあーーーおチンチン入れてーあーー』
カナのお願いも聞かずに 舐め続けるキモ男

服を着て
「よし 舐めるのを止めろ」
【ジュルジュル‥はい!】
「俺は、帰るから 後は、好きにしなさいw」
【ありがとうございます!】
※『ご主人様‥』
「ほら チンコを舐めてやれ!」
※『はい‥』
カナが体制を変えて キモ男のチンコを手に持ち
フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
この前は、フェラを嫌がったのに
私を見ながら 美味しそうにフェラをするカナ
その姿を見て
私は、ラブホテルを出ました

(どーなるか 楽しみだw)

車に乗り アパートに

アパートに着き
取り敢えず駐車場に車を止めましたが
(はやいか!)
暫く車の中で考え
(コーヒーでも買ってくるか)
車を降りて
自動販売機でコーヒーを買い
また車の中に戻りました

暫く時間を潰してみましたが
我慢できなくなり
(定時で終わったって言えば いいか)
アパートに帰りました

「ただいまー」
『え!まだ何も 用意してないよ!』
「定時で終わったから‥w」
『定時で終わるときは、連絡してー』
「ごめん シャワー浴びてくるかなw」
『急いで スーパー行ってくるね!』
「う うん」
ユウがスーパーに買い物に出かけました

体を洗い
服も着替えて 証拠隠滅しました

ユウが帰ってきて
急いで 晩酌の準備をしてくれました

ビールを飲みながら お摘みを待ってると
お摘みを持ってきながら
『今日 店長のところに 行ってきたw』
「月曜日に 売上の取り分くれるんだったな」
『今回は、少なかったな‥人気なくなったのかな?』
お金で またDVDを撮影させる意欲をもたせるつもりの店長の
作戦が かなりきいてます
「新作じゃないのに 貸し出されてるんだから 人気は有るよw」
『やっぱり 新しい方が みんな良いのかな?』
「それは そうだろw」
『そっか‥』
来週のお給料で 気持ちが変わるだろうと思いました

次のお摘みが来ると
『若い男の子が 入ったよw』
「店長のところ?」
『うんw今は、研修中みたいw』
「何歳ぐらい?」
『18とか言ってた』
「へぇー」
あまり気にもせずに 話を流しました

料理を運び終わると
テーブルの下に潜り 私のチンコを出してフェラを
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
凄い興奮してるユウ
「店長の性処理しなかったのか?」
『ジュボボボーしないよwお給料貰ってきただけだし アルバイトの子が居たからwジュボボボジュボボボ』
「そうか」
フェラを受けながら 晩酌を楽しんでると
キモ男からラインが
※【先程は、ありがとうございました 取り敢えずラブホテルを出ますが 私はカナさんをどうしたら良いのでしょうか?】
(それは そうだよな‥)
【カナの本当の彼氏になってくれると助かります 私は、結婚してるので カナをどうする事も出来ないので 嫌なら結構ですけど?】
暫くすると
※【嫌なんてことは有りませんが、本人は、私なんかじゃ嫌じゃないですかね‥】
【カナが 会わせてくれって頼んできたんですよ この前の事凄く感謝してましたよ 優しい人だって言ってました】
※【本当ですか!】
【ゆっくり焦らず カナを口説き落として下さい】
※【頑張ります!】
【お願いします 報告だけは、して下さいね 心配なので】
※【はい!ご主人様に 随時報告をします!】
(あ!俺の下僕になったのか)
携帯電話を置き
ビールを飲み始めると
『ジュボボボーあーあなたーw』
「なに?」
『今日は、おじいちゃんの相手しかしてないから 凄いエッチしたいのーw』
ユウが立上り 私に抱っこしてきて
チンコをマンコに入れ始めました
『あーーこれーwあーーーー』
「晩酌が終わるまで待ってろよ!」
『あーーーーあなたは飲んでてーあーーーーあーーーー』
腰を振り始めたユウ
「‥‥‥‥」
『イクイク!ひいーーー大き過ぎるwあーーーーあーーーー』
違う男のチンコを使ってくる度に
私のチンコの大きさに喜ぶユウ
『あーーーーあーーーー好き好きーあーーーー大き過ぎるおチンポ好きーあーーーーあーーーー』
抱きしめられ 激しく腰を振られて
ビールが飲めません
『壊れちゃう!壊れちゃう!ひいーーー』
ビールを飲むのを諦めました‥

暫くすると
『ハァハァハァハァ‥凄すぎる‥w』
やっと 満足したようで ピストンがおさまったので
直ぐにユウを退かしました
『ハァハァハァハァ‥ビール入ってる?持ってこようかw』
「うん」
ヨタヨタしながらビールを取りに行ってくれたユウ

『はいw』
「ありがとう」
ユウがしゃがみ お掃除フェラを始めたので ビールを飲み始めました

『ジュボボボジュボボボーあ!そうだ!』
「忙しい女だな!」
『カメラ届いたよ!』
「本当かw」
ユウが届いた隠しカメラを持ってきてくれました
「ありがとうw」
『嬉しそうw』
「うん 嬉しいw」
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラを受けながら 箱から出しました

4代のカメラと本体
本体に 画像が残せる様です
色々選んで この監視カメラにしました
「携帯電話とも繋がるし 暗い中でも撮れるw」
説明書をみながら喜んでると
『あなた 抱いてー』
「え!さっき満足させたろ?」
『子供みたいに喜ぶ顔を見ると 欲しくなっちゃう』
「あ!ユウ!」
私の手を取り 強引に寝室に連れて行かれ
『あーー入れて めちゃくちゃにしてー』
布団に横になり 足を開いて待つユウ
(こうになったら もう駄目だ‥)
諦めて 全裸になり
ユウのマンコに 半立のチンコを射し込みました
『あーーーあなたーユウのマンコで好きなように 性処理いてーーあーーー』
(逝かないと 終わらないな‥)
そう思い とにかく私が気持ちよくなるピストンを始めました
『う!ひいーーーあーーーあなたー愛してるよーひいーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
ユウの事など気にせずに とにかくオナホール変わりにマンコを使ってました
『アガ!アガ!‥‥あ!あ!あ!あ‥!あ‥!』
ユウが白目を向き始め
(このまま 失神させちゃえば良いんだw)
さらに激しく高速ピストンを
『あ‥あ‥!はあ!あ‥‥‥‥』
完全に失神したユウ
「あー!ユウ!ハァハァハァハァ」
取り敢えず ピストンを続け ユウが起きないことを確認して、チンコを抜きました
(カナとキモ男が気になって 逝けないよ‥)
失神したユウをそのまま寝かせて
リビングに行き
携帯電話を見ると
キモ男から ラインが来てました

※【ご飯を食べて 話を聞いてたら 帰りたくないと言うので 私の家に泊まることになりました すいません‥】
(彼氏の家に 帰りたくないから 知り合いの家に点々としてたからな‥)
直ぐに返事を
【俺に 気を使わずに 本気で恋人にするつもりで 口説いて良いからねw】
直ぐに返事が
※【ありがとうございます!本気で行きます!】
(面白くなってきたw)
ビールを飲み 
その後 カメラを1人でセッティング
寝室に 2台
和室に 1台
リビングに1台セットしまし
録画が出来てるかの確認をしました
(よしw)
あっという間に 23時
明日の仕事が有るので 私も寝ることにしました


[77] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2023/12/27 (水) 12:54 ID:1DjwI45I No.195829
調教さん 連日の更新ありがとうございます。

キモ男さんがカナさんと大接近で私も嬉しく思います。
調教さん同様 様子が気になって仕方ありません(笑)
そしてカメラ4台到着でBさんとの楽しみも倍増、新作ビデオも撮影するかもな展開で、目が離せません!
続きを楽しみにしております。


[78] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/29 (金) 10:54 ID:2vqqjN8o No.195836
朝からユウの激しいフェラで起こされ
「ユウ‥おはよう‥」
『ジュボボボーあーごめんなさい!』
「何が??」
『昨日失神しちゃった‥嫌いになった?』
「大好きだよw」
ユウが私の上に乗り チンコをマンコに入れて
『あーー出しーあーーあーーあーーあーー』
激しくピストンを
「朝から 出せないよ‥今何時?」
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
答えられないユウ
仕方なく 携帯電話を取り 時間を見ると
まだ 4時前
「ユウ‥‥」
『あーーーあーーーあーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーー』
「寝るぞ‥」
『だめーあーーーあーーーあーーー』
「お願いだから 寝かせて‥」
『あーーーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
逝きながら 上着を脱ぎ全裸になってしまったユウ
(だめだ‥昼間に犯してくれる相手をもっと探さないと‥)
『あーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
結局 ユウが満足するまで セックスをしました

『あなてーwご飯できましたよw』
1人満足してるユウ
眠い中ご飯を食べながら携帯電話を見ると
キモ男から深夜ラインが入ってました
※【ご主人様 カナさんが、どーしても帰りたくないと言うので 私の家に泊めることになりました!】
(あの彼氏のアパートに、帰りたくないって言ってたもんな‥)
ご飯を食べて 仕事に行きました

会社に着き
気になったので キモ男にラインを
【泊めてくれて ありがとう セックスは、やったのか?】
気になることを直接入れて、現場に行きました

昼休み携帯電話を見るとキモ男からラインが入ってました
※【我慢できずに してしまいました‥すいません】
(だよな)
【カナの様子は、どうだった?】
※【この前とは違い 凄く積極的でした】
【1つ忘れるな カナは、私の性処理奴隷でお前は、私の下僕だ】
※【はい!】
【その事を忘れなければ カナをお前の物にしていいからな】
※【ありがとうございます!ご主人様の下僕として 忠誠を誓います!】
(キモ男は、芯からの変態ドMだからな)
彼氏から逃れるために 理性を失ってるカナは、落としやすい緩い女になってます
男の優しさで コロリと付いていくでしょう
普通なら 優しさを見せて 支えになってやり 何度も食事や飲みに連れて行き 心を開いてもらって やっとセックスが出来るのに
キモ男は、セックスから 
チンコも彼氏より大きく 性欲も強い しかも遅漏の舐め犬
キモ男のセックスが 普通の男より気持ち良いことを知って
普段は、優しい事を後でしり カナも落ちるのは、早いと思いました

仕事が終わり 携帯電話を見ると
カナからラインが 入ってました
※『彼氏のアパートに帰るのが 怖くって キモ男のアパートに泊まりました‥』
【そうか その方が 安心だな】
※『はい‥今日も泊めてもらおうと思います』
【分かった】
野暮な事は、聞かないようにしました

アパートに帰り
「ただいまー」
『お帰りなさいw』
テーブルの上に 刺し身の盛り合わせが
「やったのかw」
『うんwカメラがちゃんと撮影できるか あなた気になってると思ってw』
「ありがとうw」
着替えて 直ぐに本体を持ってきて
画像を確認しました

(ちゃんと撮れてるなwあ!)
ユウが全裸でエプロン姿
お魚屋さんが玄関を閉めて ニコニコしながら入ってきました
(いつも玄関で始めるのに)
テーブルにお刺身の袋を置くと
ユウに抱きつき 濃厚なキスをしながら エプロンからオッパイを出して 揉み始めたお魚屋さん
「家にあげたんだ」
ユウがビールを持ってきて
『うん この前今度ゆっくり支払いするって約束したし ほら他のカメラも写るか試したほうが良いかと思って』
「そっかwありがとうw」
『うんw』
ビールを置き テーブルの下に入り フェラを始めてくれたユウ
画像は進み
テーブルに手を付いて お尻を突き出し お魚屋さんの愛撫を受けるユウ
『あーーあーーあーー』
※【ジュルジュルーあーw凄い濡れてるなw】
※『言わないで下さいーあ!あーーーあーーー』
ユウの右足を椅子に上げて はしたなく足を開かせ マンコを舐め始めたお魚屋さん
※【ジュルジュルー俺とのセックスが 癖になったようだなw】
『お刺身のお支払いをしてるだけです!あ!ーーあーー』
ユウの言葉でお魚屋さんがまた 夢中でマンコを舐め始めます
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーあーー気持ちいいーあーー』
お尻を突き出して お魚屋さんの愛撫を堪能するユウ
※【ジュルジュルーあーwこんなに欲しがってw】
魚屋さんが立上り
※【今日は、布団の上で 支払いしてくれるんだよなw】
『ハァハァハァ‥はい‥』
ユウがデーブルから起き上がり 
先に寝室に入り 
『どうぞ‥』
魚屋さんが嬉しそうに笑いながら 寝室に入りました

※【へえー旦那さんとの写真を飾ってwなかいいねw】
棚に飾ってある写真の奥に置い行ってしまった写真を
わざわざ出したみたいで、枕元にも置いて有りました

「ユウ 写真出したのか?」
『ジュボボボーう うんwジュボボボジュボボボ』
魚屋さんが来る前に ユウが出したようです

ユウがエプロンを外して 支払いの準備をしてると
部屋を見回してる魚屋さんが
※【ほぉーwこんなの使ってるんだw】
棚の上に置いてある手錠と 昔買った電動バイブ手に取りました

「ユウ バイブ出したのか?」
『ジュボボボー遊んでくれるかなって思ってw』
「電池なかったろ?」
『リモコンの買い置きしておいた電池と入れ替えたwジュボボボ』
昼間 性を楽しんでるのが分かり フェラをしてるユウの頭を撫でてやりました
「いい子だw」


[79] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/29 (金) 10:56 ID:2vqqjN8o No.195837
地車海老蔵さん:ありがとうございます
カメラは、本当に嬉しいですw


[80] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 06:23 ID:pnx4nRx6 No.195841
※【毎日これで 遊んでるのかw】
ユウがエプロンを置き
『それは‥』
恥ずかしそうに下を向くと
魚屋さんがユウを抱き寄せ
※【こーうされるのが 好きなんだろw】
『あ!だめ!あ!』
無理矢理後ろを向かせて 両手を手錠で繋いだ魚屋さん
『だめ!』
※【ほら!】
布団に寝かせ
バイブの電源を入れて
※【旦那に 毎晩遊ばれてるのかw】
『たまにです!あーいやー』
※【ほら 入ってくぞw】
くねくね動くバイブをマンコに 入れ始めた魚屋さん
『あー!お魚屋さん!あーーだめ!あーー』
※【写真の中の旦那が見てるぞw】
『あーーーあーーーあーーーー』
嫌がらずに感じ始めるユウ
※【一人でも 使ってるのかw】
『あーーあーーーあーーー』
※【答えないと 止めないぞ!】
『あーーはいー使ってますーあーーあーー』
※【旦那のチンコだけじゃ 満足できないんだなw】
『あーーーいく!あーーあーーあーー』
※【おーーwバイブが吸い込まれるw】
『はぁー遊ばないで下さいーあ!あーー』
※【遊ばれたいから 見える場所に置いておいたんだろw】
『あーーあーー違うーあーーあーー』
※【写真の中の旦那が 笑ってるぞw】
ユウが顔を上げて 写真を見ました
『あーーあーーあなた!あーーだめ!あーーあーー』
※【興奮してwマンコがバイブを締め付けて抜けないぞw】
『あーーあーー逝っちゃう!あーーいやーあーー』
魚屋さんがバイブから手を離し 
※【昼間っから 凄いよw】
バイブの手元が ぐるぐる回ってます
『あーーあーーいやーあーーあーー』
魚屋さんは、服を脱ぎ全裸になると
ユウの隣に横になり バイブを右手で持ち
オッパイを舐め始めました
※【ジュルジュルージュルジュル】
『あーーだめーあーーーあーーーいく!あーーー』
ユウが逝くと
魚屋さんが首を舐めながらユウの唇に行き キスを
※【うぅうーあー旦那の写真見て逝ったなw】
『うぅうーあーーバイブ抜いてーあーーー』
※【旦那に内緒で 他の男連れ込んでwほら 写真見ろw】
ユウが写真を見て
『あーーあなたーごめんなさい!あーーあーー』
ユウは、私事を言われながら犯される事に
興奮を覚えて わざと写真を枕元や棚の前に並べたそうです
※【奥さんは 俺に抱かれて気持ちよくなって 旦那は、俺のさばいた刺し身を食べれて 2人共幸せだなw】
『あーーだめ!主人の写真見てると!あーーーあーーーあーーー』
※【俺も興奮してるよwほら 旦那の写真みて逝くんだ!】
『あーーあなたーごめんなさい!イクイク!あーーーあーーー』
魚屋さんもかなり興奮してる様です
※【旦那に 毎晩遊ばれてるんだろwこうやって!】
激しくバイブを動かし始めた魚屋さん
『あーーー遊んでくれないです!あーーあーー』
※【嘘をつけ!】
『あーーー本当です!あーーあーーいく!あーーあーー』
魚屋さんが バイブをゆっくり抜き
※【旦那が相手してくれないから おもちゃを使ってるのかw】
『ハァハァハァ‥はい‥』
※【DVDまで 貸し出して 奥さんを見せ物にしてる旦那だぞ 毎晩遊ばれてるだろ?】
『ハァハァハァ‥家では、全然‥』
※【変態は、普通のセックスしたがらないからなw】
また マンコにバイブを入れたい魚屋さん
『あーー!だめーあーーーあーーー』
腰を持ち上げて 回し始めたユウ
※【俺のチンコを欲しくって 刺し身で わかってたよw旦那に相手にされなくって 俺を誘ってるのがw】
『あーーーあーーーおチンポ下さいーあーーおかしくなっちゃうーあーーあーーー』
普通サイズの小さいバイブで おかしくなるわけないユウ
魚屋さんを寝取るのを楽しんでます
※【こんな太いの マンコに入れてーw】
『あーー生がいいー生のおチンポが欲しいーあーーあーー』
※【誰のチンコが、欲しいんだ!】
『あーーーお魚屋さんのおチンポ下さい!いく!あーーあーー』
バイブを抜き ユウの上に覆い被さり チンコを射し込んで いきなり激しいピストンを始めた魚屋さん
『ぁーー凄いーぁーーぁーーー気持ちいいーwぁーーぁーー』
バイブより 小さいチンコ
ユウは、マッサージを受けてるかの様に 感じてました
※【逝くぞ!】
『はいーぁーーぁーーぁーー』
※【あ!おーーおーーおーー】
相変わらず 早漏の魚屋さん
『お魚屋さんの精子が‥いく!あーーあーー』
魚屋さんの精子で逝ったユウ
魚屋さんがちんこを抜き ユウを起き上がらせ 手錠を外すと
ユウは、直ぐにお掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーあーーー奥さんーあーー】
ユウがフェラしながらお魚屋さんを寝かせて
片足を持ち上げて 金玉とアナルを舐め始めると
※【う!はあ!あーーーーー奥さん!あーー】
激しくのけ反り 感じる魚屋さん
ユウは、金玉とアナルを激しく舐めながら
チンコをシゴキ 
『ジュルジュルーあー凄いージュルジュルーお魚屋さんのおチンポ好きーあージュルジュルー』
※【夫婦の寝室に 他人を連れ込んだから 興奮してるんだろwあーーー】
『ジュルーあー言わないでージューオジューオ』
フェラを始めたユウ
※【旦那が帰ってきたら どーするw】
『ジューオジューオー主人の事を言われると おかしくなっちゃうーハァハァハァ』
ユウが 起き上がり
お魚屋さんの上に
※【まだ 欲しいのかw】
『はいーぁーーおチンポ欲しいーぁーーー』
魚屋さんのチンコをマンコに射し込み ユウが腰を振り始めました
『ハァハァハァーハァハァハァーハァハァハァー』
※【旦那が知ったら どーなるかなwあーーあーー】
『ぁーーぁーーダメー言わないでーぁーーぁーー』
私の事を言われて 興奮してるユウは
魚屋さんの右足を抱き抱えて
宝船の体制になりました
※【お!奥さん!】
魚屋さんが驚くと同時に ユウは、激しいピストンを
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
※【あーー奥さん!あーー出ちまう!】
『ぁーーぁーージュルジュルジュル』
抱き上げた足の指を 下品に舐め回し始めたユウ
※【あ!いく!おーーーおーーーおーーー】
なんかく 2発目を逝かせたユウ
魚屋さんの精子が入ってくると
足の指を舐めるのを止めて
小刻みにピストンを始めて 魚屋さんの精子ヲ搾り取り始めました
※【あーーーーあーーーーあーーー】
『ハァハァハァー逝く!あーーーあーーー』
自分のしてる行為に 酔いしれて逝ってしまってます
チンコを抜き お掃除フェラをしたユウが
『お支払い終わったので‥』
※【わかってるw直ぐに変えるよw】
魚屋さんは、性処理を済ませると 嬉しそうに服を着始め
※【旦那さんの写真とか見て 他の男に抱かれると興奮しちゃうんだw】
『はい‥』
※【俺も 興奮しちゃったよw】
『‥‥‥‥』
魚屋さんが服を着終わるのを 見てるユウ

魚屋さんが服を着終わり
※【また 電話してw】
『はい ありがとうございました‥』
魚屋さんを見送り ユウが寝室に戻ってきて
バイブを手に取り オナニーを始めました
『あーーーあーーーあーーー』

フェラをしてるユウに
「オナニーしてw」
私の言葉にユウが反応し起き上がり
『あ!見ないで!』
恥ずかしがるユウ
「ユウも1杯飲めよw」
淫乱な妻の姿を見て 気分が良くなってしまう私
『うんw』
ユウが ビールを持ってきて 一緒に飲みました

晩御飯を食べ終わりユウがお風呂に入ってる間に 
続きのオナニーを見てみると
クネクネ動いてるバイブを 激しくピストンさせて 気持ちよくなってるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーイクイクーあーーーー』
逝ってもバイブを動かし続けてます
『あーーーあーーーあーーーあーーーいくーーあーーー』
激し過ぎるオナニー
魚屋さんとのセックスを見るより 興奮しました

満足したユウは、バイブを抜き
抜いたバイブを口に持ってきて 舐め始めると
もう片方の手で クリトリスを触り
バイブに付いた 魚屋さんの精子を味わってました

オナニーが終わると シャワーを浴びに行き
服を着て戻ってきたユウは、寝室のカーテンを開けてベランダに行き 洗濯物を取り込み
家事を済ませて 出かけました
(ユウの1日を見れるの興奮するなw)
そう思ってると ユウがお風呂から出て来て
『まだ見てるのw』
「魚屋さんが 帰って どこ行った?」
『おじいちゃんのアパートだよ』
「お隣さんに行ったのかw」
『うんw朝おじいちゃん性処理しちゃったから 舐めてもらっただけだけどw』
お隣さんとのエッチは、当たり前の事になってる私達
『あなたーw』
甘えてきたユウ
「寝室行くぞw」
『はいw』

寝室に行き ユウを抱いてやりました

『あーーーご主人様のおチンポで 汚されたオマンコ綺麗にしてもらってますーあーーーあーーー』
激しくピストンをして ユウのマンコの中を私のチンコで、いっぱいにしてやり ユウを満足させてやりました
『ハァハァハァハァ‥また 男を連れ込んで、あなたを興奮させるからねw』
「うんw凄く興奮した また頼むなw」
『うんwあーー幸せー』
全裸で ユウを腕枕したまま寝ました


[81] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  さとる :2023/12/30 (土) 09:09 ID:s4rSmcHY No.195842
調教さん

今年1年大変お世話になりました

数々の男性陣や女性たち
調教さん、ユウさんに何度もお世話になり年末もまた^^
新年もよろしくお願いします


[82] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 17:57 ID:pnx4nRx6 No.195845
カメラの効果は、絶大でした

次の日
仕事から帰ってくると
『今日地主さんが来てくれたよ』
「そうかwどれw」
早速撮影された動画を再生して見ました

(ピンポーンピンポーン)
ユウが玄関に行き 地主さんを迎え入れます
※【悪いねwユウw】
『早く上がってw』
地主さんを家に上げ
『お茶でいいですか?』
※【すまないなw】
椅子に座りユウをニヤニヤ見てる地主さん
ユウは、マイクロミニで上着はお腹の出てるTシャツです
『はい 熱いから気を付けてねw』
※【ありがとうw】
お茶と引き換えに 封筒をユウに渡した地主さん
『ありがとう‥w』
※【頼むよw】
『はい‥』
ユウがしゃがみ 地主さんのチンコを出しフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【相変わらず 上手いのw】
『ジュボボボジュボボボーあーあーージュボボボジュボボボ』
地主さんを見詰めながら裏筋を舐め上げるユウ
※【欲しくなったようじゃないw布団に行くとするかw】
『ジュボボボーはい‥お父様』
寝室に行き
ユウがカーテンを閉めて
地主さんは、服を脱ぎ全裸になり布団に横になり
※【よしw来なさいw】
『はい‥』
ユウが地主さんの顔の上に跨り ゆっくりと座りました
※【おーwジュルジュルジュル】
眼の前に下りてきたマンコに吸い付く地主さん
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
地主さんの愛撫に 感じるユウ
地主さんは、ユウのマンコとアナルを激しく舐め
『あーーーお父様!イク!あーーーあーーー』
ユウが逝っても 激しく舐め回す地主さん
『あーーーお父様ーあーーーあーーー』
ユウが腰を振りながら 上着を脱ぎ捨て 地主さんの上に寝そべり
69を始めようとすると
地主さんは、ユウの体を起き上がらせ チンコを舐めさせません
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウに聞くと 地主さんは、マンコを顔に押し付けられるのが好きなようです
『あーーーお父様ーお願いーおチンポ入れてーあーーーあーーー』
地主さんは、何も言わずに もくもくとマンコとアナルを舐め続けました
『いくーーあーーーあーーーあーーー』

1時間程舐められ(早回ししてました) 
やっとユウを布団に寝かせると
また マンコを舐め始めた地主さん
『あーーー狂っちゃいそうーあーーーあーーーもっとーお父様ーもっとーあーーーあーーー』
舐められるのが好きなユウ
おじいさんが好きな理由の1つが しつこい愛撫が好きだそうです
夢中でマンコとアナルを舐め回し
今度は、ユウの足を指先まで一本一本舐め
『お父様ーあーーお父様のおチンポ欲しいーあーーー』
メロメロになってしまってるユウ
地主さんは、まだ舐めんし
ようやくオッパイを
※【あーwだらんのージュルジュルジュル】
メインディッシュを食べるように ユウオッパイを舐め始めた地主さん
『あーーーあーーーお父様もう許してーあーーーあーーー』
チンコを入れて欲しを問うユウ
地主さんは、夢中でオッパイを舐め回し始めました

すでに2時間以上舐め回されてる中
(ピンポーンピンポーン)
家のチャイムが鳴りました
(配達か?)
そう思って見てましたが
チャイムを気にせずに 地主さんは、オッパイを舐め回し続けでした
(ピンポーンピンポーン)
『お父様!あーーーちょっと待ってーあーーー』
流石に地主さんの愛撫を止めたユウ
『配達かもしれないから ちょっと待ってて!』
※【旦那じゃないだろうな?】
『うん 主人じゃないと思う』
ユウが立上り 上着を着て 寝室を出ました
『ほーい 今行きますー』
ユウが寝室を出ると
地主さんは 寝室を物色し始め
棚に置きっぱなしの バイブを見付けてしまいました

玄関の画像を見ると
『はーい』
玄関を開けると お隣のおじいさんでした
『あ!おじいちゃん!どーしたの?』
【誰か来とるのか?】
『え!』
地主さんの靴を見て
【来とるな!】
『会社の人が来てるから また後で来てw』
上手くあしらうユウですが
おじいさんがユウを抱き寄せ マンコに指を入れました
『う!うーーー』
ユウが口を手で押さえました
何も言わずに マンコを触るおじいさん
ユウがおじいさんを押して 玄関の外に出ました

寝室では、地主さんがバイブのスイッチを入れて 動きを見てました

暫くして ユウが1人で入ってきて
玄関の鍵を閉め 寝室に戻りました
※【誰だった?】
『お隣さんだったw』
※【平気か?】
『う うん‥』
ユウが上着とスカートを脱ぎ全裸になって 布団に座り フェラを始めると
※【こんな物を使ってるのかw】
『ジュボボボジュボボボーあ!』
フェラを止めて バイブを地主さんから取り戻そうとしますが
そのまま 押し倒され
※【旦那1人じゃー満足できんもんなw】
『あ!お父様!あーーーだめーーあーーーあーーー』
ウインウイン音を立て ユウのマンコに入ったバイブ
※【おーーwこれはいいw】
『あーーーお父様ーだめーおもちゃは、約束に入ってないーあーーーあーーー』
※【ちゃんとお小遣いは、やるw】
『あーーーいくーーあーーーあーーー』
バイブで遊びながら ユウの足を舐め回してる地主さん

私は、お隣のおじいさんの事が気になって見てました

『あーーーお父様ー逝っちゃう!あーーーいやーいくーーあーーーあーーー』
やらしく腰を振り 地主さんを喜ばせるユウ
地主さんは、バイブを押さえながら ユウのオッパイを舐め始め
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあーユウ!こんなに興奮するのは、初めてだよ!】
『あーーーーお父様ー逝っちゃうー逝っちゃうよ!』
※【逝け!ジュルジュルジュル】
『いく!あーーーあーーー』
ユウがバイブを見える所に わざと置いたのが 私には、分かりました
※【ジュルジュルー今日は、お小遣いをさらに上げるぞ!】
『あーーーお父様ーあーーー』
ユウが起き上がり バイブが入った状態のまま 四つん這いになりました
『お父様ーユウ狂っちゃっうーあーーーあーーー』
お小遣い欲しさに 地主さんを興奮させるユウ
※【ユウ!ジュルジュルジュル】
バイブを動かしながら アナルを舐め始めた地主さん
『あーーー壊れちゃうーあーーーあーーーお父様ーあーーー』
地主さんから お金を取るために 淫らになってるユウが
とても綺麗でした
スケベジジイに マンコをバイブで遊ばれ アナルの中を舐め回せれてる光景は、とても美しいです
『あーーーお父様ーいくーーあーーーあーーー』
地主さんは、バイブで遊びながらユウの体を舐め回し
4時間近く楽しんでました

やっとユウがフェラを始め
地主さんの上に跨り いきなり宝船で責め始めると
※【はあ!あーーー凄い!あーーー】
『ハァハァハァーお父様ーwぁーぁーぁーぁー』
マンコをグリグリ押し付ける様に腰を振り
※【いく!おーーーおーーー】
地主さんは、直ぐに逝ってしまいました
『お父様ー全部出しーwぁーーぁーー』
ピストンを止めないユウ
※【はあーーユウーーはあーーあーーー】
全身の力が抜けた地主さん
ユウの荒々しいピストンが、ただおさまるのを待ってる状態
『ぁーーぁーーぁーーあ!ハァハァハァハァハァハァ』
地主さんのチンコが抜けたようで ユウのピストンが止まり
足を下ろして そのままお掃除フェラを始めたユウ
※【極楽じゃーぁーーぁーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
かなりの額のお金を貰うと ユウのサービスは、凄いです

お掃除フェラが終わると 四つん這いでユウが上がってきて
地主さんとキスを
『うぅうージュルーあーwうぅうージュルジュルー』
鼻の穴まで舐めるディープキス
『ジュルーあーwうぅうーうぅうー』
10分程 みだらないキスをした後
『オッパイ欲しいのw』
※【あーオッパイをくれ】
ユウが微笑みながら 上に上がり 地主さんの口の中に右の乳首を入れてやりました
『ぁーーお父様ーぁーーぁーー』
垂れ下がるオッパイを夢中で舐め始めた地主さん
『ぁーーぁーーーぁーーぁーー』
右から左 左を舐めさせまた右のオッパイを
左右のオッパイを交互に飲めさせ続けるユウ

暫くするとユウが起き上がり
『ぁーーwシャワー浴びますか?』
※【もっと オッパイを】
『だめwあ!』
地主さんが起き上がり ユウに抱きついてオッパイに吸い付くと
『ぁーーお父様ー今日は、おしまいにしてーぁーーぁーー』
おしまいにしてと 言いながら チンコをシゴイてるユウ
『お父様ー!あ‥』
ユウが立上り 
『お風呂場に行きましょう』
地主さんの手を取り 立ち上がらせて お風呂場に向いました

お風呂場には、カメラが付いてないので
早回し
中々出てきません

後で聞いたら 2回戦をお風呂場でしてたそうです

お風呂から出てきて 帰るの準備が終わると
財布を出して またお金を貰い
笑顔で見送ったユウ

片付けを始めようとした時
(ピンポーンピンポーン)


[83] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/30 (土) 17:58 ID:pnx4nRx6 No.195846
さとるさん:こちらこそ 1年ありがとうございました
また 来年もよろしくお願いします


[84] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/31 (日) 07:40 ID:2zEionHo No.195849
ユウは、誰が来たか分かっ迷うです
『あいてるよ‥』
玄関が開くと お隣のおじいさんが入ってきました
【あのオヤジと 体の関係を!あれは、ここらの地主だろ!】
怒って上がってきたおじいさん
【お風呂場で セックスしてるの見たぞ!】
『あ!離して!あーーあーーー』
ユウを壁に押さえ付けて マンコを触り始めたおじいさん
【いつから 地主と付き合ってるんだ!】
『あーーーやめてーあーーーあーーー』
怒りで乱暴にマンコをかき回すおじいさん
ユウは、その荒々しさに 力が抜けて お腹を痙攣させて逝ってしまってました
【こたえろ!】
指を突き上げたおじいさん
ユウの体が持ち上がるり
『あーーーーーゆるしてーーあーーー』
【いつからだ!】
『あーーーおじいちゃんには、関係ないでしょーあーーー』
指を抜き ユウの上半身をテーブルに押さえ付けて
【関係ないだと!】
(バシンバシンバシンバシンバシン)
お尻を強く叩きながら
【あの男とは、別れるんだ!】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を叩くのを止めると
ユウのお尻が激しく痙攣します
【なんで あんな男と!】
『ハァハァハァ‥おじいちゃんには、関係ない‥あ!』
(バシンバシンバシン)
本気で怒ってるおじいさん
【ワシのチンコが 良いんじゃなかったか!】
『あ!あ!あ!あ!地主さんのおチンポ凄いのーあ!あ!』
叩くのを止めると ズボンのチャックを下ろして チンコを出し ぐったりしてるユウを無理矢理しゃがませ
口の中にチンコを射し込み口マンコを始めたおじいさん
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ユウは、ワシの女じゃ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
チンコが勃起すると
ユウを起き上がらせ
バックでチンコを射し込み激しいピストンを
『あーーーおじいちゃん!あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーーあーーー』
【ワシのチンコの方がいいだろう!】
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
お隣のおじいさんのチンコの方が長さが有ります
【旦那は、知ってるのか!】
『あーーーあーーーだめーイクイク!あーーーあーーー』
犯されてる喜びで おじいさんの言葉が聞こえてません
『あーーーもっとーあーーーあーーーあーーー』
【あの男とは、別れろ!】
『あーーーいくーーーあーーーあーーーあーーー』
おじいさんがチンコを抜き
ユウを寝室に連れて行き
布団に押し倒し ユウの片足を持ち上げて 松葉崩しを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
布団を握りしめて おじいさんのピストンを受けるユウ
【別れるか!】
『あーーーーあーーーーあーーーーいく!あーーーー』
相変わらず 体制を変えて ユウを気持ちよくさせるおじいさん
テクにションです
『あーーーーそこーあーーーーあーーーーおじいちゃんーあーーーーいくーーー』
アナルにも指を射し込み始めました
『あーーーーらめーあーーーあーーー』
毎日の様に ユウとエッチしてるおじいさんは、ユウの弱いところを全部知ってます
『イグイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
【地主より ワシの方がよいじゃろ!】
『あーーーおじい様の方が凄いのーあーーーーあーーーー』
【あーーーユウちゃん!おーーおーーおーー】
我慢できずに 逝ってしまったおじいさん
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
全身を痙攣させて逝ってしまったユウ

暫くユウのオッパイを舐め
【あーユウちゃん おじいちゃんを嫌いにならないでくれー】
『ハァハァハァーユウが、他の人と遊ぶの 駄目だって言うなら もうおじいちゃんとは、遊ばない‥』
【あーごめんよ つい カーっとなってしまった!】
ユウを手放したくないおじいさんは、その後も誤り続け
ユウの機嫌を取り 帰りました

おじいさんが帰った後
ユウは、寝室に行き 押入から極太の黒人ディルドを取り出して、オナニーを始めました
『うーーはぁーーすごいーうーーあーーーあーーー』
一心不乱に黒人ディルドを動かし続けるユウ
物足りなさをどうにか埋めようとしてます
『はぁーーあ!あ!あ!あ!』
逝きながら 上着をめくりあげて オッパイを揉み
さらに激しく黒人ディルドを動かし
『イクイク!はあー!あーーーあーーー』
激しく痙攣して逝くと
四つん這いになり ディルドを動かし
『あーーーだめ!あーーーあーーーいやーあーーー』
逝けば逝く程自分の世界に入ってき
激しいオナニーになって行きました


動画を見終わりユウを見ると
すやすやと寝てました
(2人のおじいさんと遊んで 気が済むまでオナニーしたら 流石に疲れるかw)
そう思い自分で食器を台所に運んでると 
『うぅ‥ごめん寝ちゃってた‥』
「布団に行って寝ようw」
『うん 歯みがいてくる‥』
ユウが歯磨きをしながら 食器を洗い
私は、洗面所に行き 寝る準備をして
先に寝室に行きました

ユウが寝室に来て
足元から布団の中に潜り込んできて
チンコを出しフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「ユウ 今日は、いいって」
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
止まらないフェラ

そのままユウが起き上がり マンコにチンコを射し込み
『あーーーすごいーwあーーーあーーーあーーー』
激しくピストンを始めて 嬉しそうに
『あーーーすごいのーwおチンポ凄いーwあーーーいく!あーーー』
ユウの性欲に驚いて 何も言えず
私は目をつぶり 寝る事に集中しました
『あーーーあーーーイクイクーひいーーーあーーーあーーー』


[85] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  チラリ :2023/12/31 (日) 15:16 ID:S9MEWdXk No.195853
もし2023年寝取られAWARD賞があれば贈りたいです。
ありがとうございました。
こんな事あるのかって思いますが、
自分も経験して分かることが多くて、
眼の前で起きる淫靡な事に興奮と高揚感が凄かっです。
ネット社会、カメラ技術の進歩で他人の淫靡な事を知ることが
出来るのも素晴らしいです。
でもそれによって失われる事もあって、
危険もあって考えさせられる一年でした。
お二人のこれからも楽しみにしてます。


[86] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2023/12/31 (日) 16:45 ID:2zEionHo No.195855
チラリ:ありがとうございます
来年もよろしくお願いしますw


[87] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 07:53 ID:M3MGM6wU No.195856
地主さんとの関係をお隣のおじいさんが知ってしまい
どうなる事かと思いましたが
お隣のおじいさんは、ユウを手離したくないのと 地主さんに負けたくないの気持ちで ユウへのセックスがハードになり
ユウも喜んでました


仕事から帰ってくると
『あなた‥』
「なに?」
『スーパーに買い物に行ったら‥』
直ぐに 田島だと思いましたが
「魚屋さんか?」
わざと 知らないふりをして聞くと
『違う‥ほら 連れ込み旅館でプレイした時 田島さんだっけ?』
「あーーカリ高のw」
『そう!あの人と偶然会ったの‥』
「え!ここら辺の人なのか!」
『そうみたい‥』
「何か言われたか?」
『う‥うん‥』
ユウから話を聞くと 
買い物をして スーパーから出ると
田島に声をかけられたそうです
【こんにちはw】
ユウは、頭を下げて 知らないふりをして その場を逃げようとしたら
【いいんですか?この前の事やDVDの事 ここで言いふらしますよw】と言われ
立ち止まると
【車で少し話しませんか?】と言われ
そのまま田島を自分の車に乗せたそうです
田島に言われて 駐車場の角に車を移動させ
『お近くに 住んでるんですか?』っと聞くと
【そうだよwDVDも 全部見たよw】っと言われ ユウは、自分から『言わないでくれますか』って言うと 【奥さん次第だよ】って 言われたそうです

「それで ユウは、どうした?」
『田島さんが やりたがってるのが分かったから 後部座席でって言ったの 見られたら困るから』
「そうか!」

後部座席に行くと 直ぐに田島がキスをしてきて
ユウは、ただそれを受け入れることしか出来なかったそうです
オッパイを舐められマンコに行くと
ユウは、ノーパンで買い物に来ていたので
【いつも ノーパンで買い物してるんだw】
恥ずかしさで 一瞬頭が白くなったそうです
(いい事だ)と私は思いながら話を聞いてました
マンコを舐められ 感じてしまってると
【ほら 舐めろw】
チンコを出して フェラを強要され
ユウは、素直に田島のチンコを舐め始めたそうです

「どうだった?美味しかったか?」
『うん‥頭を押さえられて 自分の物の様に使ってた‥』

その後 田島のカリ高チンコがマンコに射し込まれて
犯されたそうです

「逝ったのか?」
『はい‥ごめんなさい‥』
「何回?」
『わからない‥』
「そんなに 気持ちよかったか!」
『犯されてる興奮で‥』
「狂ったな!」
『ごめんなさい‥』
田島の荒々しいセックスと犯されてる興奮で
2時間カーセックスをしてたそうです
車を降りる際に 田島に
【また 使わせてもらうよw】
そう言われたそうです

興奮した私は、ユウを寝室に連れて行き
「四つん這いになれ!」
ユウをそのまま四つん這いにし
スカートから飛び出した生尻を鞭で何度も叩きました
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!あなた!ごめんなさい!あー!あー!』
「2時間もカーセックスさせたって事は 完全に狂ったな!」
『あー!あー!ごめんなさいー!あー!あー!いく!あーー』
鞭打を止め
勃起したチンコを マンコに射し込み
ピストンを
『あーーー凄いーーあーーーあーーーあーーー』
「バレてしまった以上 田島の言いなりになれ!」
『あーーーはいーイクイク!あーーーあーーー』
「興奮したか!」
『あーーーはい!興奮しちゃいましたーあーーーあーーー』
「どこで スイッチが入った!」
『あーーーあのおチンポを目の前に出された時ですーあーーーいく!あーーーあーーー』
「あの チンコの何が いいんだ!」
『凄いやらしいのーあーーーユウが想像してた 変態男の形なのーあーーーあーーー』
「いい子だwほら!逝け!」
高速ピストンで ユウにご褒美をあげました
『ひぃぃぃーーーーイグイグイグ!あひぃぃぃぃーー』
チンコを抜き
「お酒の準備してくれw」
ユウは、道路で死んでるカエルの様な体制で
全身をビクビク痙攣させてました

仕方ないので 先にお風呂に入り
それから 晩酌を

ビールを飲んでると ユウがフェラを始めたので
「これからも 正体バレて、犯してくる男が増えるぞw」
『ジュボボボーはいーあースーパー歩いてるだけで 狂いそうージュボボボジュボボボ』
「それでいいwこれからは、まとめ買いしないで ちょくちょくスーパーに行け」
『ジュボボボーはい』
その日の夜は ユウが失神するまで 荒々しく抱いてやりました
『すごいーー壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー』
「ユウが 興奮させたのが悪いんだぞ!」
『あーーーーこんな凄いセックスしてくれるなら もっと興奮させるーひぃぃぃーーーーいぐ!あーーーあーーー』
これも調教の1つです

次の日
『昨日田島さんの事が有ったから言えなかったんだけど ダンディー社長とお泊りデートしてきていい?』
「うん 構わないよw」
『ありがとうw』
ユウがダンディー社長と お泊りに行くと聞いたので
私は、カナを呼び出しました

カナと待ち合わせの場所に行き
車に乗せると
少しよそよそしく感じました
ラブホテルに行き
「どうだーキモ男とは うまくいってるか」
服を脱ぎながら聞くと
※『はい‥すごく親切で優しくしてもらってます』
「そうかwキモ男のアパートに ずーっと居るのか?」
※『この前1回 彼氏のアパートに帰りました‥』
「話は、進んでるのか?」
※『‥‥‥‥』
カナが顔を横に振ります
2人共全裸になり カナが私の前にしゃがんで フェラを
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「‥‥‥‥」
勃起するまで 何も言わずにフェラをさせ続けます
※『ジューオジューオジューオーあー凄い‥ジューオ』
目がうっとりしてきたカナ
「誰の性処理奴隷だ!」
※『ジューオジューオーご主人様のですーあージューオジューオ』
チンコ欲しさに クリトリスを撫で始めたカナ
「キモ男とのセックスは、どうだ?」
『ジューオジューオー今は、きかないでージューオジューオ』
「だめだ!言わないと 入れてやらないぞ!」
『ジューオ‥凄くいいです』
「それなら 付き合えば良いだろ」
『まだ‥ジューオジューオジューオ』
(やっぱり見た目か‥)
そう思い
「見た目か?」
カナは、フェラをしながら顔を横に振りました
(違うの?)
取り敢えず フェラを止めさせて
カナをベッドに寝かせ
大好物のオッパイを舐めながら
「何が 嫌なんだ?ジュルジュルー」
『あーーあんな優しい人初めてでーあーーご主人様の奴隷として 紹介されてるしーあーあーーー私なんかじゃ駄目ですよーあーあーーー』
(俺の性処理奴隷として 紹介されたのと 優しさに飢えてたカナには、自分には勿体ないと思ってしまってるのか‥)
『あーーーご主人様ーおチンチン下さい!』
取り敢えず チンコを射し込み
カナを冷静にさせるために逝かせてやりました
『あーーーーこれこれーあーーーイクイク!あーーーw』
嬉しそうに笑顔で逝くカナ

1時間程チンコを入れてやり
マンコから抜くと
もう 潮とオシッコで シーツはびしょ濡れ
『ハァハァハァージューオジューオジューオ』
「そうだ 汚したら 綺麗にするんだw」
『ジューオジューオーはいwジューオジューオ』
カナにお掃除フェラを30分程させて
ソファーに行き タバコを吸いました
「カナ」
『はいw』
「キモ男が 嫌なわけじゃないんだろ?」
『嫌とか 私が言える立場じゃないです‥お世話になりっぱなしで‥』
「キモ男 何してる?」
『2日会ってないので‥休みだとは、思います』
「そうか」
携帯電話を取り出し
キモ男にラインを送りました
【何してる?】
※【あ!ご主人様!カナが帰ってくるかもしれないので 家で待ってます】
【これから ラブホテルに来れるか?カナも居る】
※【あ!ご主人様と居たんですねw分かりました 直ぐに向かいます!】
キモ男が来てくれることになりました


[88] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 09:09 ID:xWomqCiQ No.195857
タバコを消して
「カナ ベッドに行くぞ」
※『はいw』
私が横になり カナが丁寧に首から愛撫を始めます
※『ジュールジュールジュール』
「俺の体を掃除できて 嬉しくないのか?」
※『ジュールーあー嬉しいですw』
「もっと 喜びを俺にわかりやすく舐めろ!」
※『はいージュールジュールあーご主人様ージュールジュールーご主人様ージュールジュール』
「何をしてるんだ?」
※『ジュールジュールーご主人様のお体を舐め洗いしてますージュールジュール』
「嬉しいか?」
※『ジュールーはいw嬉しいですwジュールーご主人様ージュールジュール』
嬉しそうにチンコを横目で見ながら 舐め回すカナ
「上手だよwカナ見てごごらんw」
チンコに力を入れて 動かしてやります
※『ジュールーあーご主人様ーwジューオジューオ』
我慢できずにフェラを始めてしまうカナ
「カナが 俺の奴隷だと思うと チンコがビンビンになってしまうよw」
※『ジューオジューオジューオーご主人様ージューオジューオ』
脳内調教もきちんとします
「俺の奴隷で嬉しいか?」
※『ジューオジューオーはいwご主人様の奴隷で嬉しいですwジューオジューオ』
「カナはご主人様の性処理奴隷ですって言うんだ」
※『ジューオジューオーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですーあージューオジューオジューオ』
「もっと!」
※『ジューオーはい カナは、ご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオジューオ』
「このチンコから 離れられないんだろw」
※『ジューオジューオーはい ご主人様のおチンチンしか 満足できないですージューオジューオジューオーご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオーおチンチン下さいージューオ』
呪文のように 何度も繰り返し言い続けるカナ

(プルプルプルプル)
フロントから電話が来て
キモ男が到着しました

キモ男が部屋に入ってきて
※【お待たせしました!あ!すいません】
「いいから 服を脱いで正座しろ」
※【は!はい!】
カナは、キモ男を呼んだ事をわかってた様で
驚くこともなく フェラを止めません
「いい子だカナw」
※『ジューオジューオーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですージューオジューオーこのおチンチンから 離れられませんージューオジューオ』
キモ男も聞こえてます

キモ男が全裸になり ベッドの横に正座をしました

私は、フェラを止めさせて
カナを四つん這いにし キモ男の方を向かせました

キモ男とカナが見つめあい
「欲しいか?」
※『ご主人様‥』
キモ男を前を目の前にすると 冷静になってしまうようです

チンコを勢いよく射し込んでやると
体を反り返らせ
※『ご主人様ー凄いーーあーーーあーーー』
一気に理性を壊してやり
「このチンコから 離れられないんだよな!」
※『あーーーはいーカナは、ご主人様の性処理奴隷ですーあーーーイグイグイグ!あーーーあーーー』
私は、キモ男に
「何をしてる!後に行って クリトリスを舐めろ!」
※【は!はい!】
キモ男が立上り ベッドに上がり 私の後に来て
結合部にもぐりこみ 舐め始めました
※『はあ!あーーーご主人様!あーーーこれ好きーあーーーいく!いく!あーーーあーーー』
「キモ男が、居ないと これは出来ないからなw」
※『あーーーはい!あーーーいく!あーーーだめ!そこそこ!ひぃぃぃーーーー』
私の裏筋や金玉まで舐め回すキモ男
暫くこの単位をしてやり
チンコを抜くと カナは、キモ男の顔の上に
マンコを押し付け オシッコを漏らしてしまいました
※『あーーごめんなさい!あーーあーーあーー』
嫌がらずに舐め回すキモ男
私は、ベッドを降りて タバコを取りに行き
「愛されてるなw」
※『あーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー』
キモ男のこの行動に愛を感じてるカナ
タバコを吸い終わるまで 舐めさせ続けました

「よし 止めろ!」
キモ男が直ぐに止めて 正座をしました
カナは、ぐったりと横になり 気持ちよさを噛み締めてました
「よし 2人共 床に星座だ」
2人が返事をして 床に正座したので
2人の前に行き
「汚れたら 何をするんだ?」
カナが直ぐに フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオ』
※【凄い‥】
私のチンコのサイズを見て 呆然とするキモ男
「舐めたいか?」
※【は!はい!】
カナの髪の毛を掴み チンコを抜き
キモ男にチンコを
※【あー凄いwジュボボボジュボボボジュボボボ】
(半分以上入るなw)
キモ男も私に 気持ちを開き 緊張感が無くなったようです
「ほら カナより上手いぞw」
※『あ‥はぁ‥ぁーー』
キモ男のフェラを見て キモイと叫んでたカナは
もう居ません
「マンコを触れ」
カナがキモ男のフェラを見ながら オナニーを始めました
※『はぁーぁーーぁーーぁーー』
「順番に舐めさせてやるw」
順番にフェラをさせてると
※『ジューオジューオーあーご主人様ーぁーーぁーー』
※【ジュボボボジュボボボジュボボボーあ!ご主人様!】
自分の順番が終わる度に もっとフェラさせてと言う顔になる2人
「よしw可愛い奴隷たちだw2人でベッドに上がって 交尾しろ!」
2人がフェラを止めて ベッドに行きました

「奴隷同士の愛の有るセックスを見せてみろwつまらなかったら 俺は、帰るぞ」
2人がベッドの上で立膝で向き合い
キスを始めました
「おーーいいぞw」
激しく舌を絡め合い お互いの性器を触り合う2人
(だいぶと言うか かなり身密な関係になれてるなw)
2人のセックスを見て 喜びすら覚えます

相変わらず 乱暴で激しいピストン
※『あーーーあーーーすごいーあーーーあーーー』
私のチンコを入れてた後なので 中々逝きませんが
凄い感じてます
遅漏のキモ男も ガバガバになったカナのマンコでは
中々逝きません

2時間近く見て
キモ男のピストンが速くなったので
「終わりだ!」
逝かせずに止めさせると
※『ハァハァハァーもっとーハァハァハァハァハァハァ』
カナがキモ男のピストンを求めます
「終わりだ!」
※【はい!】
キモ男が先にベッドから降りてきて 正座をしました
「よし いい子だw」
キモ男の前に立ち フェラをさせてやりました
※【ジュボボボジュボボボーあーご主人様ージュボボボ】
キモ男のチンコは、ビンビンに
「カナ!」
※『は はい‥ハァハァハァハァハァハァ』
カナも 私の前に正座
「直ぐに来れなかったから お前はアナルだ!」
※『はい‥すいまへん』
カナが後に行き アナルを舐め始めました
「2人は俺の奴隷だよな」
※【ジュボボボーはい!ご主人様の奴隷です!ジュボボボ】
※『ジュールジュールーはいーあーご主人様の性処理奴隷ですージュールジュール』
暫く舐めさせ
「よし 2人でお風呂に入ってこい」
フェラを止めて驚いた顔で
※【え!お風呂ですか!】
「嫌か?」
※【とんでもございません!ただ‥カナさんが 嫌じゃないかなっと‥】
2人でお風呂に入ったことのない様でした
「命令だ!カナ キモ男の体を洗ってやれ」
『はい‥』
2人が立上り お風呂に行きました

私は服を着て コンビニにお酒とお摘みを買いに行こうと思い
お風呂に行って
「お酒と摘みを買ってくるから」
※【あ!私が買ってきます!】
「いいよ 俺が帰ってくるまで 風呂に入ってろw」
私は1人で 買い物に行きました

(お風呂に2人で入るの初めてかw)
2人でお風呂に入ると また気持ちを開くと思い
少し長めに買い物をしました


[89] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 14:56 ID:xWomqCiQ No.195860
部屋に帰ってくると
お風呂場から笑い声が
(おーいい感じだw)
テーブルにお摘みを置き
お酒を冷蔵庫にしまい
お風呂場に行き
「帰ってきたから 出てこい」
※【はい!】
服を脱ぎ
ソファーに座り2人を待ちます

最初にキモ男が出てきて
※【買い出し行かせてしまい すいません】
「いいの いいのwそれより カナと親密になれたか?」
※【どうですかねw】
「1つ聞くけど カナと本当に付き合いたい?」
※【はい!あんないい子居ません!】
(付き合いたいって気持ちは、変わらないんだ‥)
カナも出てきたので
「取り敢えず 適当にお酒買ってきたから 冷蔵庫から持ってきてw」
カナが頷き
ビールとレモンサワーを持ってきました
※【ありがとうw】
(キモ男の飲むもの分かってるのかw)
お酒を飲みながら
「カナが、キモ男は、優しくって自分には、勿体ないって言ってるんだよw」
※【え!】
※『ちょっと やめてよ‥』
「本当だろw言ってたじゃん」
※『そうだけど‥』
驚くキモ男に
「カナと ちゃんとお付き合いしたいんだよなw」
※【それは したいですけど こんないい子私なんかには 勿体ないです‥】
2人が恥ずかしそうに下を向きました
「2人が付き合っても 俺との関係は、変わらないよ」
※【はい!それは 承知してます!】
「それでも カナと付き合いたいんだよな」
※【はい!あ!】
カナを見たキモ男
「カナ こんだけ カナを思ってくれてるんだぞ 知り合った切っ掛けが、俺との関係が ネックだったんだろ?」
カナが頷きました
※【そんなの 気にしてないよ!】
カナが顔を上げて キモ男を見ます
※【全然気にしてないし むしろ ご主人様に感謝してるよ!】
『本当に?』
※【本当だよ!】
カナが微笑みました
(お!これは いけるなw)
「俺は、2人を欲しいんだよw」
※【ありがとうございます!】
「2人で ベッドに行きなさい」
※『はい‥w』
カナがキモ男の手を握り 2人でベッドに行きました

ベッドに上がった2人に
「向き合って」
2人が膝立ちで向き合い
「キモ男 告白しなさい」
キモ男が 私を見て頷き
※【カナさん!俺とちゃんと付き合って下さい!】
※『‥‥‥』
「カナ 真剣に答えるんだ!」
※『はい‥彼氏との事が、終わってないから‥素直にお願いしますって 言えない‥』
(そこもネックか‥)
※『でも お付き合いしたいと思ってます‥』
※【カナさん!うぅうーうぅうー】
強く抱き締めて キスをしたキモ男
カナもそのキスに 激しく受け返してました
(おーー盛り上がってるw)
お互いの性器を触らずに 抱きしめ合いキスを続ける2人
(ここでも 脳内調教を!)
「愛してるを言い合え!」
※『うぅうー愛してるーうぅうー』
※【愛してるよ!うぅうーうぅうー】
愛してるを言いながら 激しくなるキス
「よし!69だ!」
※【うぅうーあーはい!】
カナを上に69を始める2人
※『ジューオジューオジューオジューオ』
※【ジュルジュルジュルジュル】
激し過ぎる程の愛撫を見せてくれました
(お互い 好き通しじゃんw)
暫く見てから
「そのまま セックスしろ!」
私が言うと 転がるように キモ男が上になり
マンコを舐め回し
暫くすると カナの上に
※【いれるよ!】
※『うんw』
キモ男が カナのマンコにチンコを射し込み
※『あーーー凄い好きーあーーーあーーー』
※【俺もだよ!】
凄い激しいピストンに
※『あーーーいく!逝っちゃうよ!』
※【逝って!ほら!】
※『あーーーいくーーあーーあーーあーー』
(燃え上がってるな!)
※『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

暫く2人のセックスを見て
「終わりだ!」
※【ハァハァハァハァ!はい!】
キモ男が私の命令に忠実です
「こっちに来い!」
2人をソファーに越させ

「自分の気持ちに 正直になれたか?」
※『はい』
※【はい】
手を繋ぐ2人
「まあー彼氏の事は キモ男が何とかしてくれるwなあ!キモ男!」
※【はい!】
「カナも キモ男を信じて見なさいw嫌いじゃ 無いんだろ?」
※『はい‥迷惑じゃない?』
キモ男に聞くカナ
※【迷惑なんて!全然思ってないよ!】
「今日だって カナがもしかしたら 帰ってくると思って 家で待ってたんだもんなw」
※『そうなの!』
※【う!うんw】
「カナ こんだけ思ってくれてるんだぞw」
※『はい‥』
「彼氏のアパート行って どうだった?嫌だったろ?」
カナが頷きます
「新しい彼氏が出来たら 諦めるだろ」
カナが、下を向き
※『迷惑じゃないですか‥』
※【迷惑なんて思ってたら 家に泊めたりしないよ!】
(いいぞw)
「少し 2人にするからwよく 話し合えw」
※【はい!】
私は、服を着始めると
※【ご主人様!】
「ちゃんと 話して また戻って来るよw」
※【はいw】
私が帰るかと思ったキモ男

ラブホテルを出て
近くのパチンコ屋に行き 時間を潰しました

3時間
全然出ないので ラブホテルに帰ると
2人は、激しくセックスをしてました
※『あーーあーーーKさんーあーーーいく!あーー』
(Kさん?)
※【あ!ご主人様!】
「続けてw」
※【いえ!御報告がw】
セックスを止めて ソファーに来た2人
「なに 付き合うことにしたの?」
※【は はいw】
カナが頷きます
「そうかw」
私は、服を脱ぎながら
「カナも本気で付き合うんだな」
※『はい‥w』
「取り敢えず 飲もうかw」
少し嬉しかったです
お酒を飲みながら 話を聞くと
カナは、心配してくれた事や優しく支えてくれた事が
1番の決め手だと言ってました
キモ男は、私との関係は、このまま続けて欲しいと言ってきました
(そのつもりで 2人を 付き合うように仕向けたんだよ)
そう思いながら とにかく2人は、お似合いだと
おだてながら お酒を楽しみ
カナもかなり酔ってきてました

「カナ キモ男の前で 電話して ちゃんと別れろよ 結局会って話しても また向こうがしつこ言ってきて 別れられないんだから」
※『別れます!』
「そうだ 電話してちゃんと言ってやれ!」
※『はい!』
カナが電話を持ってきて
別れてない彼氏に電話をしました

※『あ!私ーえ!どこに居ても良いでしょ!』
いきなり 怒鳴られるカナ
※『私は、別れたつもりなんだから 怒鳴られる筋合い無いけど!え!別れてない?まだ 言ってるのw』
キモ男が心配そうな顔でカナを見てます
※『知らないよー!え!』
電話で言い合いながら カナがキモ男の心配そうな顔に気付き
キモ男の手を握りました
(ほおー本気じゃんw)
暫く喧嘩腰で話してると
※『私 新しい彼氏出来たから!』
(お!切り出したw)
※『本当だよ!え!今一緒だけど!え!変われって あなたに関係ないでしょー』
キモ男が、カナの携帯電話を取りました
※『え!』
(おーますます カナが惚れちゃうぞw)
他人のもめ事になると 楽しんでしまいます

※【はじめまして カナの彼氏です!】


[90] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 18:19 ID:ZiULxCRA No.195862
電話を変わったキモ男
※『あ‥Kさん‥』
心配そうに見詰めるカナ

※【本当に お付き合いしてます!もう かかわるのは、止めて下さい!】
きっぱりと言い切ったキモ男
相手の怒鳴り声が 漏れて聞こえます
(狂い始めたなw)
※【え!何でお金を払わないと いけないんですか?】
お金を払えと 脅されてるようですが
キモ男は、一歩も引きません
私も 参加したくなり
キモ男に 手を伸ばして 携帯電話をかけと合図すると
キモ男が私に 携帯電話を渡してくれました

【人の女に手出したんだから 金払うんだよ!】
「もしもし 2人の友達ですが」
【あ!】
「何か カナちゃん 売春させられてたそうですね」
【テメーに 関係ねーだろ!】
「カナさんが 警察に被害届け出したら おしまいですよ」
【‥‥‥】
流石に黙った
「後 撮影したメモリーカードとか カナちゃんに 渡して下さい」
(キモ男が 後で見て楽しむだろうw)
【ふざけんな!カナに変われ!】
「あ!カナと彼氏がキスしてるので 変われませんw」
【ふざけんな!】
「本当ですよw見せましょうかw」
【はあ!何言ってるんだテメー!】
1回電話を切り
(なんか 腹立つな!)
男の態度に 腹が立ってしまった私
「カナ この男のアパートに大切な荷物有るのか?」
※『少しだけど 洋服とか アクセサリーとかは』
「そうか テレビ電話にして もう一度電話をかけろ」
※『テレビ電話?』
「そうだ!なんか あの男を誂って 傷つけてやりたくなった!」
キモ男も
※【なんか ムカつきますよね!】
「だろー完全に 諦めさせるぞ!」
※『うん!』
カナがテレビ電話にで 男に電話をしましました
「かせ!」
カナが私に電話を渡すのタイミングで
【おい!カナ!何だこれは!】
私は、映らないように カメラを壁に向けて
「どうも 愛し合ってる2人を見せようと思ってw」
【だから 誰だテメーは!】
「2人の 御主人様ですかねw」
【ふざけるな!カナに変われ!】
私は、2人に
「愛し合いなさいw」
2人が頷き キスを始めました
「凄い激しいキスをしてるよw」
カメラはまだ壁を映してます
【ふざけんな!カナに変われ!】
気にせずに カメラを壁に向けながら 2人に近づけ
2人のキスの音を聞かせます
※『うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーあーカナーうぅうー】
2人のキスの音を聞かせると
【おい!見せろ!】
「見たいでしょーwそれが お前の趣味だもんなwおー凄いw」
【本当なら 見せてみろ!】
「見せたら 諦める?」
【うるせぇ!見せろって言ってるんだよ!】
「仕方ないなw」
カメラを2人に向けました
※『うぅうーあーKさんーうぅうージュルーあーうぅうー』
カメラに映ったカナを見て
【何で裸なんだ!何してる!】
私は、笑いを堪えて
電話を切ってやりました

「流石に 全裸でキスしてるって 思わなかったろうなw」
※『うぅうーあーうぅうー』
キスを止めないカナ
カナの携帯電話が震え
男から電話が 掛かってきたので 私が出ました
【何切ってるんだ!】
「とにかく わかったろ 2人は付き合ったんだ もうカナと関わるな!」
【だから テメーに関係ないだろ!】
「まだキスしてるよw」
【見せろ!】
「お!オッパイ揉み始めてw」
【ふざけるな!】
「本当だよ」
カナに電話を近付けてやります
※『うぅうーあーーあーーーうぅうーうぅうー』
カナの声を聞かせて
「ねぇw前の彼女の喘ぎ声ぐらいは、分かるでしょw」
【テメーは、誰だよ!カナに変われ!】
「彼氏のチンコシゴイて 欲しがってるから 変われないねw」
【何で テメーが居るんだ!】
私はカナに 
「フェラしな」
カナが頷き
フェラを始めたので
「フェラ始めたよw」
【ふざけんな!】
「ふざけてないよw聞いてごらん」
電話をカナに向け
※『ジューオジューオジューオジューオ』
フェラの音を聞かせてやり
「大きいか?」
※『ジューオジューオー大きいですーwジューオジューオ』
「電話の男と どっちが大きい?」
※『ジューオジューオーこっちの方が大きいーwジューオジューオ』
電話に出て
「わかった?」
【わかったじゃねーよ!どこに居る!今から行くから待ってろ!】
「取り敢えず カナに売春させてた事から話そうよwカナは、お金を相手から貰ってたこと知らなかったんだよ」
【‥‥‥‥】
「怒らないで ちゃんと話し合おうよ その方が 君のためだよ」
【‥‥‥‥】
「こっちは、警察に行くのも そちらにお金を請求することも出来るんだからw」
【‥‥‥‥】
「それにしても カナは、チンコ好きですねw」
【‥‥‥‥】
「あ!話がそれたね こちらの条件は、カナの荷物 あなたが居ない時に取りに行かせてもらう事」
【‥‥‥‥】
「後 撮影した動画は、全部こちらに渡してもらう事 いいですね」
【それで 警察には、言わないでくれるのか?】
「言わないでおくよ」
【‥わかった‥】
流石に諦めてくれた男
後は、私の気持ちが収まるまで この男で遊ぶだけです
「そうだ カナのフェラ見たいw」
【‥‥‥‥】
「見たいよねw見たいなら 見せてやるから テレビ電話で電話してきなさいw」
電話を切りました

※『ジューオジューオジューオ』
「アパートの物を 男が居ない時に取り行ける様にしたぞ」
フェラを止めて
※『ありがとうございますw』
「取りに行く日にちとかは、自分で決めろ」
※『はいw』
※【ありがとうございますw】
「あ!」
男から電話が
「カナのフェラを見たかったら かけ直して来いって言ったら 本当にかけ直してきたよw見せつけたいから フェラをしなさいw」
※『はいwKさん』
※【見せ付けてやろうw】
キモ男が立上り カナが床に膝を付いてフェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーカナさん!あーー】
携帯電話を壁に向けて でました
「かけてきたって事は、見たいんだねw」
【は はい‥】
どこまで行っても 性癖の壁は、壊せないようです
「じゃー見せてやるよw」
カメラをカナのフェラ顔に
※『ジューオジューオジューオ』
「新しい彼氏のチンコを 見せてやりなw」
カナが チンコを口から出して
※『太くって 立派wあージューオジューオジューオ』
カメラを見ながらフェラをするカナは、完全に男を三行半
「これから 3人で楽しむから これで終わりだ ちゃんと約束は、守れよw」
電話を切り
「これで 男とは、縁が切れたなw」
※『ジューオジューオーあーありがとうございますw』
嬉しそうなカナ
「よし 今度は、俺との契約だw2人共前に座りなさい」
フェラを止め 2人が私の前に正座しました

「キモ男 誰の下僕だ?」
※【御主人様の下僕です!】
「忠誠を誓え」
キモ男の前にチンコを持っていくと
キモ男が両手でチンコを持ち
※【はぁーw御主人様ージュボボボジュボボボ】
カナを気にせずに フェラを始めたキモ男
「カナ立ち上がりなさい」
※『はい‥』
カナが立ち上がったので 抱き寄せキスを
※『うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
彼氏にフェラをさせて
彼女とキスを
「うぅうーあーカナは、なんだ?」
※『あー御主人様の性処理奴隷です』
「ほら 見ろw」
キモ男を見させます
「俺のチンコに 夢中だぞw」
※『‥‥‥‥‥』
「カナの彼氏だ よく見ろw」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
「カナも一緒に舐めるかw」
※『は‥はい‥』
カナが キモ男の肩を撫でるように ゆっくりとしゃがみ
キモ男のフェラを近くで見ます
「ほら 変わるんだw」
※【ジュボボボーあー】
キモ男がフェラを止めると カナがフェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
キモ男が カナがくわえきれない根本部分を舐め始めました
(キモ男は、ゲイも入ってるのか‥ユウにアナル調教させてみるかw)
そう思いながら 2人の忠誠を確かめてました

「よし カナベッドに行くぞw」
※『はい』
「彼氏に 御主人様の性処理をしていますって言わないと」
カナがキモ男に 
※『御主人様の性処理をしています‥』
※【うん!】
「キスは?」
2人が抱き合いキスを
※『うぅうーうぅうーうぅうー』
キスを見て 2人の気持ちが繋がったのが分かります

キスを止めさせて カナをベッドに押し倒して
マンコにチンコを射し込みました
※『あーーー凄いーーあーーーあーーー』
私の頬を両手で包み込み
私の目を見詰めて感じるカナ
※『あーーー御主人様ーあーーーあーーー』
「これが良いんだろw」
※『あーーーあーーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー』
「俺のチンコからは、離れられないなw」
※『あーーー離れないー離れられないなーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
キモ男は、正座をして 見てます
「ほら 彼氏に 言ってやれw」
※『あーーーKさんー御主人様のおチンチンからは、離れられないなのーあーーー大きい!大きい!あーーーいく!あーーー』
※【カナさん!】
※『あーーーごめんなさい!いく!あーーーあーーー』
※【いいんだよ!もっと御主人様を気持ちよくさせて!】
※『あーーーあーーーうんーあーーーあーーー御主人様ーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
カナからキスをしてきました
キモ男を無視して ピストンをしながら 激しくキスをしてやり
※『うぅうーイグ!ひぃぃぃーーーー凄いーあーーーあーーー』
「何が 凄いか 彼氏に教えてやりなさい」
※『あーーーお腹の奥まで押し上げられて 体の芯で逝かされちゃうのーあーーーいぐ!あーーーあーーー』
※【凄い‥】
呆然と見てるキモ男
私は、見せ付けるように カナを色んな体制で 何度も逝かせ
潮とオシッコを吹き散らかしてやりました
※『もうラメーーあーーーイグイグイグーひぃぃぃーーーーアガアガアガ』
完全に壊れたカナ

使い物にならなくなったカナをベッドに捨て
私は、ベッドを降り
「カナのマンコは、俺の物だ 分かったか」
※【はい!ゴックン】
私のチンコを見詰めるキモ男
「舐めたいのか?」
※【はい!】
キモ男の前に立ち
「ちゃんと見てたご褒美だ」
※【ありがとうございます!あージュボボボジュボボボジュボボボ】
(壊れたカナより フェラを取ったか)
フェラをしてると キモ男のチンコをムクムクと勃起します
「そうだ これからは、カナとセックスする時は、ゴムを付けろ いいな!」
※【ジュボボボジュボボボーはい 分かりましたージュボボボ】
「お前のチンコで 汚れたら 使いたくないからなw」
※【ジュボボボジュボボボーはい 必ずゴムを付けます!ジュボボボ】
フェラを止めさせ もう一度ベッドに行き
「カナも わかったな」
※『はひ‥わかりました‥ハァハァハァハァ』
「いい子だwもう一度逝かせてやる」
マンコにチンコを射し込み 高速ピストンを
※『ひぃぃぃーーーーらめらめーイグイグイグ!アヘアヘアヘアヘアヘアヘ』
また オシッコを漏らしたカナ

チンコを抜き 
「綺麗にしておけ」
※【はい!】
2人を置いて お風呂に行きました


[91] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 21:12 ID:2EHSDUZY No.195864
お風呂から出ると 
2人は、69でお互いの性器をはしたなく舐め回してました
(2人共 このプレイ 興奮してるんだな)
※『ジューオーあーーいく!あーージューオジューオ』
ベッドに行き
「よかったな 良い彼氏が出来てw」
※『ジューオーあーー御主人様に使われた後 舐められると 凄い感じちゃうーあーーいく!あーージューオジューオ』
(あら 気持ちよさで 狂ってるよ)
※『ジューオジューオーあ!御主人様ーあーー入れたいーあーーいく!あーーあーー』
「彼氏に満足させてもらいなw」

床に落ちてる布団を取り
私はソファーで横になり そのまま寝ました

朝起きると カナとキモ男は、ベッドで抱き合ってねてました
ベッドの横のゴミ箱を見ると
使い終わったコンドームが ちゃんと入ってます
(ちゃんと 約束を守ってるなw)
取り敢えず カナをお越し
「舐めろ」
※『はい‥』
まだ眠そうなカナが起き上がり
フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「俺は、このまま帰るけど 荷物を取りに行く日にちは、決められるか?」
※『ジューオ‥少し怖いです‥』
「だよな よし 俺がいる間に決めよう」
※『はいw』
2人でソファーに行き 
カナが携帯電話を見ると 男からの着信が何件も入ってました
「本当に 諦めたのか?」
※『しつこいから‥』
「俺がラインする」
※『お願いします‥ジューオジューオジューオ』
カナのフェラを受けながら 私が男に ラインを

【荷物を取りに行く日を決めたいんだけど】
直ぐに着信が
「もしもし」
【あ!カナは?】
「今フェラしてもらってる」
【あんた 彼氏じゃないよな!】
「彼氏じゃないよ でもカナは、俺の性奴隷だからwそれより 荷物を取りに行く日を決めたいんだけど」
【カナに変わってくれ】
携帯電話をカナの耳に押し当てます
※『ジューオジューオー御主人様のおチンチンをフェラさせてもらってるwジューオジューオジューオ』
「いい子だw」
電話を私に戻して
「カナは フェラしてるから 出れない 日にちを決めよう」
【何なんだ!意味わかんないよ!カナに変わって!】
(手離したくなくなってるな‥)
フェラを止めさせて カナにチンコを入れろと合図
※『はいwあーー御主人様ーw』
「欲しかったのかw」
※『はいw昨晩のセックスが 気持ち良すぎて オマンが御主人様のおチンチンを欲しがってましたーwあ!あーー御主人様ーあーーーー』
私の上に乗り チンコを入れたカナ
【おい!いいかげんにしろよ!】
※『あーーあーー御主人様ーいく!あーーーあーーー』
「カナのマンコは、本当に相性がいいw」
※『あーーーカナは、御主人様のおチンチンの奴隷ですーあーーイクイク!あーーあーー』
昨晩あれだけ壊したのに 
やっぱり 強いマンコだ
【おい!聞いてるのか!】
「あ!ごめん カナのマンコが気持ち良すぎてwそれで いつにする?」
【カナと話させろ!】
「だから ほら」
※『あーーーいいー御主人様の大きいーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーーらめーwあーーー』
「お前と電話ずら 無いんだよ 俺も中出ししたいから 早く話を済ませたいんだけど」
【ふざけんな!】
「カナ 中出しされたいだろ?」
※『あーーーはいwしてくれますか!あーーーあーーー』
「何で 俺に中出ししてほしいんだ?」
※『あーーー御主人様のおチンチン大きいからー子宮に精子直接入ってくるんですーあーーーあーーーいく!あーーー』
「そんなゆっくり ピストンしてたら 逝かないぞw」
※『はい!あーーーあーーーあーーーあーーー』
激しく腰を振り始めたカナ
【おい!ふざけるな!】
「あ!ごめん カナが中出しして欲しいって 凄いんだもんw」
【カナに変われ!】
「カナ 邪魔してくるんだけど」
※『あーーーあーーー御主人様!電話なんて切ってーあーーーイクイクイクイク!ひぃぃぃーーーーあーーー』
「そうだなwセックス終わったら また電話するよw」
【おい!待てよ!】
電話を切ってやりました

※『あーーー御主人様!あーーーあーーー』
カナが私の上で激しく腰を振ってると
キモ男が、起きてきました
※【おはようございます】
「今 種付けしようと思ってw」
※【ありがとうございます!】
※『あーーーあーーーあーーー御主人様ー凄いーあーーー』
「種付けしてほしいんだろ 彼氏に言わないと」
※『はい!あーーーKさん 御主人様に種付けをお願いしたのーあーーーあーーーあーーー』
※【うん!してもらいな!】
※『うんwあーーーあーーーあーーー』
カナの電話に男からの着信が
「もしもし」
【何でお前が出るんだよ!】
「だから 種付けしようと思って」
【もう一人の男は!】
「カナの彼氏w今起きて 種付けセックスを見てるよw」
【ふざけんな!】
「種付けしてほしいんだよな?」
※『あーーーはいーあーーー』
※【お願いします!】
「聞こえた?」
【ふざけんな!】
(からかうのが 面白いかw)
「彼女が種付けしてほしくって 腰振ってるんだ キスでもしてやれ」
※【はい!カナさん!】
※『あーーーKさん キスしてーあーーーあーーー』
2人がキスをし始め
【カナと2人で話がしたいんだ!】
「だから カナは、もうお前と話したくないって」
ソファーにより掛かり 
「ほら いつ荷物取りに行けるの?約束してよね?」
【だから カナと話をさせてくれ!】
「荷物取りに行く日だけ決めれば 話すこと無いんだから 決めちゃおうよ」
【カナと決める!】
「もう 面倒くさいから 裁判しようか」
【‥‥‥‥】
「カナを 自分の金儲けの為に売春させてたって しったら 親御さんも悲しむよね」
【‥‥‥‥】
「今日?それとも明日?」
【明日で‥】
「いや!今日だなw今日何時に 開けておいてくれる?」
【今日は‥】
「今日じゃ無かったら こっちも出るところ出るから」
【‥‥‥‥】
私が日にちを決めてる中
2人は
※【凄いか!】
※『あーーー凄いのーKさんのじゃー届かないところまで入ってるーあーーーいく!あーーー』
※【もっと 腰を振らないと!】
※『あーーーらめー壊れちゃう!あーーーうぅうーうぅうー』
種付けプレイを楽しんでます

「今日何時?」
【昼に‥】
「約束は、やぶるなよ!」
【‥‥‥‥】
「返事は?」
【わかった‥】
「約束守ってくれたら カナで性処理させてやるよw」
【‥‥‥‥】
「話は、させないけどねw」
【‥‥昼に開けとく‥】
電話が切れました

「よし 種付けは、次回だw」
※『あーーーお願いします!種付けしてください!あーーーあーーー』
「そうか」
※『はい!』 
そのままカナを持ち上げて ベッドに連れて行き
「壊れるなよ!」
性処理だけを考えて ピストンを始めました
※『あひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

とにかく出すために ピストンを
※『らめらめー!ひいーーーあ!あ!あ!』
「寝るな!」
(バシンバシン)
カナのほっぺたを叩き 寝かせません
※『ゆるしてーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
「ほら!逝くぞ!」
※『あひぃぃぃぃーーー』
「あーーーいく!おーーおーー」
カナの中に思いっきりチンコを押し込み 精子をぶち撒けました
※『はあ!!あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!』
口を大きく開きっぱなしで 全身を痙攣させてるカナ
「どうだ!あーーーあーーー」
※『凄い‥あー!あー!あー!あー!』
ちゃんと 子宮で受け止めて その気持ちよさで逝ってました
チンコを抜くと カナはオシッコを漏らして震えてます
「使い物にならないな キモ男!汚れたぞ!」
※【あ!はい!】
しゃがんでフェラを始めたキモ男
「あーーー残ってる精子を出すんだ」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ】
自分の女のマンコに 中出ししたチンコをフェラして
チンコをビンビンに勃起させてるキス男
「お前も オナニーして逝けw」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
キモ男が本当にオナニーをし始めました
ベッドに座り 痙攣してるカナのオッパイを舐めながら
キモ男にチンコを舐めさせてると
※【ジュボボボーあ!いきそう!ジュボボボ】
「カナの顔にかけろ!」
キモ男がフェラを止めて 慌てるようにベッドに上がり
カナの顔に
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
精子をぶち撒けました
(お!凄い量だ!)
※【あーーーあーーーあーーーあーーー】
ドボドボとタンのような濃い精子がカナの顔にこびりつきます
「よし 今度は、自分の彼女を綺麗にしてやれw」
※【ハァハァハァハァ‥はい!ジュルジュル】
自分の精子を舐め始めたキモ男

逝ってしまうと 性欲0になる私は お風呂場に行き
シャワーを浴びました

体を洗い 出てくると
キモ男が夢中になって カナのマンコを舐めてました
タバコを吸って 時間を見ると
10時
(ユウ 帰って来るの夕方って言ってたから 荷物取りに行くの付き合ってっから 帰っても平気だな‥)
ユウの事を考えながら タバコを吸って ベッドの2人を見てました
(完全に 俺の精子を吸い取って 飲んでるなw)
キモのチンコがまた勃起してるのも 驚きました

11時になったので
「そろそろ 帰る準備しろ!」
舐めるのを止めさせて 2人もシャワーを浴びに行きました

2人が帰る準備が出来たので ラブホテルを出ます
(お金は、キモ男が払ってくれました)
私の車で 元カレのアパートに 3人で行き
カナとキモ男で 荷物を取りに行きました

元カレは、アパートには、居なく
撮影したデスクも 置いて有り 約束は守ってくれました

荷物を私の車に積み込み
キモ男の車を止めておいた パーキングに行き
無事に カナの荷物をアパートから持ち帰ってこれました

「じゃー俺は、帰るからw」
※『本当に ありがとうございましたw』
※【ありがとうございましたw】
「いいってwやりたくなったら カナを呼び出すからなw」
※【はい!お願いします!】

後は2人の問題なので 私は帰りました

家に帰り 直ぐにシャワーを浴びて
服を洗濯機の中に
証拠を消したら
後は お酒を飲んでユウを待ちました

『ただいまw』
「お帰りw」
いつもと違い ロングスカート姿のユウ
『取り敢えず お惣菜買ってきたw今準備するねw』
「スーパー寄ってきたのか?」
『違うよ 社長が洋服買ってくれて 駅ビルの地下で買ってきたw』
「買ってもらったんだろ」
『そうとも言うw』
ご機嫌なユウ

晩酌をしながら 話を聞くと
高級ホテルに連れて行ってくれて
社長とベッドで1回
窓ガラスに 押し付けられて バックで1回
お風呂で 阿波踊りから そのまま始まって1回
朝 窓ガラスに押し付けられて1回
帰りの車で 口で1回
計5回 社長の性処理をして帰ってきたそうです
(凄い 体力だな‥)
感心してると
ユウがテーブルの下に潜り
フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
相変わらず上手い
それが助かる
ユウのフェラで なんなく勃起してくれた息子
後は、寝室に行ってから‥

ユウがお風呂に入ったと同時に
寝室に行き 寝ました
(ごめん!ユウ‥‥)


[92] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/02 (火) 19:18 ID:DJzTucj. No.195880
朝起きると ユウが居ません
(お隣さんか)
キッチンに行き コーヒーを作って
リビングでタバコを吸ってると

『あ!起きてたの ごめんね すぐに朝ご飯の準備するからねw』
「うん」
朝ご飯を作ってもらい ユウのフェラをしながら食べてると
『ジュボボボジュボボボーあー地主さんとの関係がバレてっから おじいちゃん凄くってwジュボボボ』
「みんな ユウの体欲しさに 必死なんだよw」
『ジュボボボーあーあーージュボボボジュボボボ』
男達が夢中になる事に 興奮してしまうユウ
フェラをしながら 我慢できずにオナニーしてました
『ジュボボボーあー今日の晩御飯は、海鮮丼にしようかなーあーあーー』
「そうだなw」
『うんーあー!いく!ぁーーぁーージュボボボジュボボボ』
男達を自分の虜にしたい思いで 逝ってしまったようです
キャバ嬢時代に脳裏に染み付いたくせが 良い傾向に
(脳内で男達が虜になる喜びを考えながら 男のシンボルで有るチンコを舐め ドーパミンを爆発させ続けろw)
『ジュボボボーおチンポ欲しいージュボボボジュボボボ!いく!ぁーーぁーー』
朝から ユウの調教を楽しみながら
ご飯を食べてました

キモ男とカナからは、お礼のラインが来ていて
無事にカナの引っ越しが済んだようです

夕方
私は、寝室に隠れ
魚屋さんを呼んで
玄関で 支払いを済ませたユウ

乱れた洋服と髪の毛を整えながら寝室に来たかユウ
『お刺身買ったから これから海鮮丼作るねw』
「うんw腹減ったから 大盛りでw」
『わかったw』
魚屋さんとのセックスを見るより 乱れを直しながら普通の主婦になるユウに興奮してました

月曜日
お店に売上の取り分を貰いに行ったユウは
また 少なくなってる事に
『やっぱり 飽きられちゃってるのかな?』
「何回も借りてまるもんじゃないしな 新作なら 見たいだろうけどな」
『そうだよね‥』
後一押しで 新作を作れそうです
「店長の性処理してきたのか?」
『そう!ほら 若い子がバイトで入ったでしょ その子が居るから されないと思ってたら 店長お尻触ってきて 平気だから平気だからって言って スカート捲ってオマンコ舐めて来たから ユウもその気になっちゃって』
「店長も我慢できなくなったかw」
『うん バックで入れられて 店長の精子を受け入れてきたよw』
「若い子は?」
『商品棚の整頓してたw』
「若い子とは、話したの?」
『挨拶程度だけどw凄くいい子だよw』
「そうかw」

この週は、田島が止まりませんでした
火曜
田島は、ユウをスーパーで待ち伏せして
何を言うわけでもなく 車の後部座席に乗り込んできて
【恥に車を止めろ】と 命令され 車を駐車場の恥に移動すると【奥さん 言われたくないなら 後に来て】
ユウは、後部座席に行き フェラをさせられ
【知っちゃったんだから 仕方ないよねwバラされたら 旦那も困るだろうね】と脅されながら 2時間犯されて帰ってきました
家の監視カメラを見ると
帰ってきて 寝室で黒人ディルドでオナニーをしてるユウが
映ってました

「良かったのか?」
『はい 凄い興奮しちゃってージュボボボジュボボボ』
連れ込み旅館で田島がスーパーの側に住んでることや 好きな手を使って ユウを性処理奴隷にしてくれと頼んだことを知りません
『ジュボボボー買い物してると 知らない男性から挨拶される事が有るんだけど あの人達も DVDに出演してるのがユウだって 気付いてるのかな‥ジュボボボジュボボボ』
(それは 軽いナンパだよ‥)と 思いましたが
「そうかもなw」
『ジュボボボー買い物してるだけで オマンコトロトロになっちゃうから 田島さんに触られた時には もう出来上がってるオマンコになっちゃってるの』
「じゃー田島も勘違いするなw」
『うん‥俺のチンコがそんなに欲しかったのかって‥ジュボボボジュボボ』
「癖になってるなw」
『ジュボボボーはい』
ユウを起き上がらせて 寝室に行き
「四つん這いになれ!」
『はい』
四つん這いにさせて ユウの大好きなので鞭打を
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あなた!あー!あー!いつもより強い!あー!』
「田島のセックスの方が 燃えるんだろ!」
『あー!あー!あー!ごめんなさい!あー!あー!』
「言え!」
『あー!田島さんのセックスが燃えちゃうの!あー!いく!あ!あ!あ!』
鞭打を止めると
『ハァハァハァ‥もっとお仕置きして下さいーじゃないと田島さんとのセックスを忘れられないですーあー!あー!あなた!あー!あー!もっと怒ってー!あー!』
私がヤキモチを焼くと 嬉しいユウ
田島とのプレイをもっと楽しみたいので
あえて 鞭打を田島とのセックスの後に必ずしてやるようにしてました
『あー!あー!イクイク!あー!あー!』
鞭打をして欲しさに ユウも田島を求めるように調教してます

木曜日も田島に犯されたユウ
『あなたーごめんなさい 田島さんの言いなりに‥お仕置きして‥』
「寝室に行って お仕置きだ!」
私の思惑通り ユウは、鞭打を求めてきます
『はい』
まだ 赤く鞭の後が残ってるお尻を
鞭で逝くまで叩いてやりました

次の日
「ユウ 田島とのプレイ 見たいな」
『ビデオカメラは バレちゃうし』
「もう1個 隠しカメラ買ってくれませんかw」
『いいよw』
「わーいw」
『あーーあなたー』
(あ!やばい)
朝ご飯の食べてる途中なのに
私の上に抱っこしてきて 首から愛撫を始めたユウ
(男に貢いで 喜んだ男をみて興奮するユウが!)
1番たちの悪いユウを 朝から呼び覚ましてしまいました
『ジュルジュルーあージュルー嬉しいのーwジュルジュル』
「うん う 嬉しいけど この後仕事に‥」
『ジュルジュルーあージュルジュル』
私の言葉など届かず
ユウは、上着を脱がして 乳首と脇の下を入念に舐め回し
下に行き
微笑んだと思ったら 鬼のようなフェラを
『ジュボボボボボージュボボボボボーージュボボボ』
吸い付きで ユウの喉の奥まで入った亀頭が 抜けません
『ジュボボボボボーージュボボボボボー』
「ユウ続きは 帰ってきてからにしてくれますか‥あ!あーーー」
こうゆう時 早漏が羨ましく思います


『本当に 約束だよ!』
「うん」
ユウと帰ってきて SMホテルに行くことを約束して
開放されました
 
ユウが買ってくれると言うので 昼休みに
画像が綺麗に撮れて 音声を良く拾い レンズも180°動く
小型カメラを注文しました
 
ユウへのお礼のSMホテルでは 
ユウを満足させるために頑張りました 
途中で 単独男性を3人呼び ユウを満足させる為に
マンコに2本同時に入れて貰い
口に1本くわえさせ ハードセックスで
マンコの中に 同時に逝ってもらい
ユウを満足させました


買ってくれたカメラは 月曜日に届くようで
私は そっちの方が楽しみです

キモ男からのラインは、毎日来てます
しかも 使ったコンドームの写真付きで
約束は、守ってるようです
カナにラインで聞くと
ちゃんとコンドームは、使ってると 返事が来て
コンドームを使うと さらに遅漏になるから
強すぎるマンコのカナには、コンドーム付けて貰ったほうが嬉しいと ラインで言ってました
(ユウより強いマンコだからな)
納得しました

休みの日 やることが無かったので
ユウとドライブデートをして のんびり過ごしました

月曜日に 小型カメラが届き
2人で ユウの車に行き お居場所とかを決めてました
「ここなら 後部座席全体が映るかな?」
運転席のサンバイザーに挟み試し撮りを
「よし」
画像を確認を
「撮れてる撮れてるw」
『良かったねw』
「うんwありがとうユウw」
『良いんだよーwあなたーはぁーいっぱい舐めてあげたくなっちゃったー』
チンコを出し フェラを始めてしまったユウ
「ユウ!」
『ジュボボボーあーwあなたは、何もしなくっていいのーwジュボボボジュボボボ』
(止まんないぞ‥)
完全に 貢女のスイッチが入ってしまったユウ
仕方ないので 説明書を出して 隠しカメラの使い方を見てました
『ジュボボボー凄いビンビンw入れたいのねw』
「部屋に帰ってから 頼みます!」
『誰に見られても構わないよwユウを見せ物にするの好きでしょwあーw』
好きな男の為なら 何でもして 喜ばせたくなるユウ
運転席の私の上に跨り チンコをマンコに射し込み
『あーーーw気持ちいい?』
「気持ちいいけど 誰か来たら丸見えだぞ」
ユウが腰を振りながら 上着を抜き
『あーーーあーーー見られちゃうよーwあーーーあーーー』
私を興奮させるために オッパイを露出しました
ここまでされたら
喜んでオッパイを舐め回し セックスを楽しみました
「愛してるよ」
『あーーーユウもー愛してるーあーーーいく!あーーー』
結局2時間近くカーセックスをして アパートに戻りました

その日から
買い物に行く時は、必ず隠しカメラを持っていき
車にセットして スーパーに行くようになりました


[93] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 10:18 ID:GsIOKADc No.195883
隠しカメラを付けて買い物に行くようになりましたが
中々田島が あらわれむせん
これも仕方のないことです

そんな中
ユウが 朝一のBの精子が飲みたいと言うので
Bを家に呼んでやりました
朝一の精子が飲みたいと言うことで
エロも無く 楽しく飲み
そろそろ お風呂に入って寝るかってなった時
『Bも洗い物手伝ってーw』
※【うんw】
台所に連れ込んで Bが洗い物を始めると
ユウは、しゃがみ Bのチンコを出して フェラを始めてしまいました
※【ユウちゃん!Sさん来るよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
気持ちよさで 洗い物の手が止まり
※【出ちゃう!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
早く濃い精子が飲みたいユウは、高速のバキュームフェラを
※【お!おーーおーーおーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
うっとりと ねちっこいフェラになったユウ
Bは、倒れそうな位震えてます
『ジューオジューオーあー凄いwジューオジューオ』
(Bの精子を溜め込んで 朝一に飲ませてもらうって言ってたのにw)
我慢できない精子マニアです

Bが洗い物をしてくれて
ユウは、残りの食器を取りに戻ってきました
「朝一の精子を貰うんじゃなかったっけw」
『我慢できなくなっちゃってw』
「美味しかったか?」
『うん すごい出たwもう1発飲んで良い?』
「構わないけど 朝濃くなくなっちゃうんじゃないか?」
『2発ぐらいじゃ Bは、薄くならないよw』
食器を持って 台所に行ったユウ
(終るまで 出てくるなって事ね やれやれ‥)
食器を流しに置くと
ユウがしゃがみ チンコを出してフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
Bは、後ろを見ては、私が部屋から出てこないか気にしてます
(平気だよ‥出てあかないから‥)
モニターを見ながら 言ってました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
(相変わらず 早いなw)
2発目を出したB
『ジューオジューオ‥入れたいのねw』
※【う!うん!】
『明日 送って行くから その時までは お口で我慢してwジューオジューオ』
※【ユウちゃん!あーーハァハァハァハァ】
Bをじらして遊んでます

フェラを止めて
『主人に お風呂に入るように言ってきてw』
※【う!うん】
Bが洋室に来て
※【Sさん ユウちゃんがお風呂入るようにって言ってます】
「わかったw」
携帯電話をもって リビングに行き
『お風呂湧いたから あなたから入っちゃってw』
カウンター腰のキッチンから ユウが私に言いました
「うん 先に入っちゃうよw」
『うんw』
携帯電話を持ってお風呂に入りモニタリングをすると
激しく抱き合いキスをしてる2人
(楽しんでるなw)
『うぅうーあー飲めてーあ!あーーBーあーー』
Bは、ユウの上着を捲りあげて オッパイを狂ったように舐め回し
※【ジュルジュルーあージュルジュルー大好きだよ!ジュル】
『Bーあーー欲しくなっちゃうーあーーあーー』
Bは、そのまま下に下がり ユウをキッチンに手を付かせて
アナルとマンコを舐め始めました
『あーーそこーあーーあーーあーーいく!あーーあーー』
自分好みの舐め犬に育てたBの愛撫は、最高に気持ちいいようです
『Bー欲しくなっちゃったーあーーあーー』
ユウがBを立ち上がらせて キスを
『うぅうーあージュルーうぅうーあー』
恋人同士のキスにしか見えません
『あーこっち来てw』
Bの手を取り お風呂場の入口まで来ました
『入れてw』
※【え!】
『はぁーー早く!』
ユウがお尻を突き出し Bのチンコを持ちマンコに
※【ユウチャン!ぁ!ぅーー】
バックでチンコを差し込んたBは、すごい焦った顔です
『Bーw出していいよw』
ユウのマンコの気持ちよさに 我慢ができずにピストンを始めたB
『ぅーーぅーーぅーーー主人が出てこないように見ててねーw』
※【うん!ハァハァハァ】
『ぅーーwあー』
ユウがわざと喘ぐと Bは、焦ってユウの口を押さえました
『うーーうーーうーーうーー』
口を押さえられながらピストンをされるユウ
(この体制で 犯されたかったのかw)
Bは、お風呂の入口を見ながら ユウの口を押さえてピストンをしてます
『うーーうーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
(お!逝ったなw)
ユウのマンコがパクパク動くと
Bがチンコを押し込み
※【うーーーうーーーうーーー】
お尻を痙攣させてユウの中に出しました
ユウは、微笑みながら
『お口にちょうだいw』
Bが頷き ユウのお尻を両手で開いて マンコに吸い付き
精子を口の中に入れて 立ち上がると
ユウにキスをして 精子をお互いの口の中に
行ったり来たりさせながら キス始めました
『うぅうージューうージュルジュルーうぅうー』
Bをどんどん変態にしていくユウ
もう Bは、遊び道具になってしまってます

受け取った精子を飲み干し
お掃除フェラを始めたので
私は湯船から上がり
その音で 慌てて台所に戻った2人
私は、体を洗い お風呂を出ました

「Bも入ってきちゃえ」
※【あ!はい!】
何事も無かった様に返事をするB

Bがお風呂に入ると
『あなたが ドア1枚向こうに居ると思ったら 逝っちゃったw』
「Bどんどん変態になってるぞ」
『うんwもっと ユウ好みの変態に育てるのw』
「他の女じゃ 満足できなくなるぞw」
『うんw満足できない変態男にしちゃうw』
武藤よりBの方が楽しそうです

みんなお風呂に入り
寝る事に

寝室に行き
『ねぇー』
「なに?」
『バイブで遊んでーwBに見せてやりたいのw』
「構わないけど あんまり太いの使うと 引くぞ」
『うんw』
ユウが全裸になり
押し入れを開けて 私の道具箱から道具を取り出してきました
『これなら 大きくないよw』
この前使ってた クネクネバイブを持ってきたので
「猿轡も持って来いw」
『はいw』
ユウが猿轡を探し 箱の奥からまだ開けてない猿轡を出してきました
『これ 使ったこと無いね?』
「あ!昔買ったやつだw」
ユウが持ってきたのは 鼻フックとフタ付きの口枷
『何で使わないの?』
「口枷の穴に 俺のチンコが入らないからだよ」
『使ってみたいー』
「付けてみる?」
『うんw』
ユウの口の中に口枷の裏に付いてる丸管を加えさせて
頭の後ろで繋ぎ 口枷を付け
鼻フックの首輪を首に巻き 後ろから前に鼻フックを持ってきて 2本のフックを鼻の穴に入れて 引張固定
『フゥーフゥーフゥーフゥーフゥー』
「キツイか?」
ユウが顔を横に振ります
「俺は、この顔好きだけど この穴が小さいんだよな」
口枷のフタを外して
「ほらw」
バイブを穴の中に射し込むと
ユウは、ドMの顔になり
『アガアガアガアガ』
ビクビクと震えます
「気持ちいいのかw」
バイブを入れたまま頷くユウ
私は、バイブのスイッチを入れて動かしました
(ウインウインウインウイン)
ユウの口の中でバイブがうねりを上げて動きます
『アガアガアガアガアガ』
喉の奥まで射し込んでやり バイブを全開に
『アガアガーゴホンゴホンーアガアガアガ』
「苦しいかw」
『ゴホンゴホンーアガアガアガ!アガ!アガ!アガ!』
下半身を激しく痙攣させて逝ってしまったユウ
バイブを抜き
「どうだ?」
『ハヒーハヒーほっとーほっとひせー』
「もっとして欲しいのかw」
ユウが目をバキバキにさせて 私を見て頷きました
「待ってろw」
楽しくなった私は、道具箱から 手枷を取り出し
ユウの手を後ろで繋ぎ
床に黒人ディルドを置いて
「ほら 入れろ!」
ユウが頷き 黒人ディルドの上に跨り腰を下げます
『はぁーーはぁーー!あ!アガーーーアガガーーー』
黒人ディルドが入り 上下に動き出したユウ
「うるさい口だなw」
口枷のフタを閉めると
『うぅーーうぅーーうぅーーうぅーーうぅーー』
声がどもって 静かになりました
うぅーーうるさいですけどw
『うぅーーうぅーーう!うー!うー!うー!うー!』
激しく逝ってしまい横に倒れたユウ
「相当気に入ったみたいだなw」
ユウが全身を痙攣させながら ベランダを見てました
「覗かれてるのか?」
ユウが頷きます
ユウを起き上がらせて
「Bに 無様な姿を見せてやろうなw」
口枷のフタを外して バイブを射し込みました
『アガアガアガアガアガ』
「豚っ鼻のみっともない顔だw」
『アガアガアガアガアガ』
「Bを見詰めろw」
ユウが覗き込んでるBを見ながら口をバイブで犯せれます
「鞭打ちも見せたいのか?」
ユウが頷いたので
バイブを抜き
口枷を外してやり
「四つん這いになれw」
『はい‥はぁ‥あ‥』
うっとりしながらお尻をBに向けて四つん這いになったユウ

鞭を取り
ユウのお尻を鞭の先で撫でながら
「欲しいのかw」
『はい!お願いしますーはあーーあーー』
鞭の先で感じるユウ
私は鞭を上げて ユウのお尻を叩いてやりました
(バシン)
『あー!』
「どうだ?」
『もっと下さいーあーーあ!あ!あ!』
(バシンバシンバシン)
いつもより 強く叩いてました
『あー!あー!あー!イクイク!あー!あー!あー!』
ユウがお尻を振って逝ったので
髪の毛を握り 引きずるように Bの方を向かせて
「まだ 終わりじゃないぞ!」
(バシンバシンバシンバシン)
ユウは、体をのけ反り 顔を上げてBを見ながら
『あー!あー!あー!だめ!逝っちゃっう!いー!あーーあーー』
Bに鞭打で逝く顔を見せてやり
ユウの手枷を外し 鼻フックは、のそまま付けた状態で
布団に入りました
『ぁーーもう終わり?』
チンコを押し付けてやると
『ぁーーすごいw』
「その顔に興奮しちゃってw」
「我慢できないのw?」
「うんw」
『いいよ 入れてwあ!あーーあなたーあーーあーー』
布団の中でチンコを入れました
「ユウ 綺麗だよ!」
『あーーあーーー嬉しいーあーーいく!逝くーーあーーーあーーー』
Bの事など お構いなしに 激しくキスをして
ピストンをしてました
『あーーーひぃぃぃーーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー 

ユウもBなどどうでも良くなって 気持ち良さに悲鳴を上げて 何度も逝ってしまってます
『ひぃぃぃーーーーすごいのーすごいのーーあーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
布団にくるまりながら 1時間愛し合い
ユウが 白目を向いてしまい
セックスを止めて寝ました


[94] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 15:20 ID:GsIOKADc No.195888
朝ユウの激し過ぎるフェラで目が冷め
「おはよう‥」
『ジュボボボーうーあージュボボボジュボボボ』
「Bの精子飲みに行かないのか?」
『ジュボボボー凄いあなたを愛してる気持ちが 止まらないのージュボボボジュボボボーあー狂いそうージュボボボ』
昨晩私が興奮してカチカチのチンコで責めてやった事に
ユウは、興奮してるようです
「凄い綺麗だったからw興奮しちゃってなw」
『ジュボボボーあーあなたーはあーーあーーー』
私の上に乗り チンコを射し込み始めたので
「だめだ!」
直ぐに退かし
『あーーーお願い 入れてー』
「Bの精子を飲んで来い」
『あなたのおチンポ欲しいのーお願い少しでいいから!』
「だめだ!変態のユウが見たいんだよw俺を興奮させてくれw愛してるよw」
『はいwあなたーうぅうーあー愛してるーwうぅうー』
強いチンコに 男を感じるユウ

ユウが起き上がり Bの部屋に行きました
モニターを見ると
Bは、丸まって寝てます
洋室のドアが開き ユウが入ってきました

カメラを見て微笑み
両手でBを仰向けにすると
※【あ!】
『しーーw』
Bが頷き 足を伸ばして仰向けになると
ユウは Bのズボンを脱がし フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【はあーーうーーうーー】
気持ちよさそうなB
高速バキュームフェラになると
ユウの頭を押さえ腰を突き出して
※【あー!あー!あー!あー!】
ビクビクと震えながら出してしまったB
(はや!)
ユウは、金玉を撫でながら 精子を飲み干し
顔を上げ
『朝一のBの精子が 飲みたかったから 主人に呼んでもらったのw』
※【そんなに 俺の精子美味しいの?】
『うんw1番好きwジュボボボジュボボボ』
※【ユウちゃん!あーーまだ飲みたいの!】
『ジュボボボーうんwジュボボボジュボボボ』
※【昨夜のユウちゃん思い出したら また出ちゃうよ!】
『ジュボボボー思い出してージュボボボジュボボボ』
※【あーー俺もあの道具使ってみたい!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーユウちゃん!いく!おー!おーーーあーーー】
2発目もなんなく出したB
(羨ましい‥)
2発目も飲み終わると
ユウが起き上がり
『あの道具使いたいの?』
※【うん!凄いユウちゃんがスケベに見えた!】
『ブサイクじゃなかった?』
※【綺麗だったよ!凄い綺麗だった!】
『恥ずかしいんだよーあれw』
※【ユウちゃんが 別人に見えたよ!】
『あれを 付けられたら ユウは、お人形と同じ 何されても 逃げられないのw男の人が 好きなように ユウの口とオマンコを使うんだよw』
※【う!うん!凄い 凄いよ!】
『ユウを ダッチワイフとして 使いたいの?』
※【え!そ うじゃないけど‥】
『自由に使えるのよw口もマンコも』
※【使ってみたいけど そんなひどい事ユウちゃんに出来ない‥】
『可愛いw』
ユウが立上り 
『ご飯作ってくるから 休んでてw』
※【帰りは!】
『送って行くよw』と言って、洋室を出ていきました

3人で朝飯を食べて
Bが帰る準備をします

『じゃーこれ持っていくねw』
隠しカメラを持ったユウの
肩にかかったバッグを見て
「何 そのバッグ?」
『内緒w』
先にアパートを出ていき車に行ったユウ

※【ご馳走様でした!】
(なんに対してのご馳走様だ)
「また 来いよw」
※【はい!お邪魔しました!】
アパートを出たB

携帯電話でカメラの画像を見ると
運転席の日除けに挟んだようで 後部座席が映ってます

※【お願いしますw】
『いつもの公園でいい?』
※【うんw】
車を走らせて 公園に向かう2人

公園の駐車場に着くと 2人は後部座席に行き
Bがズボンを脱いでる中
バッグからバイブを取り出したユウ
※【おーw初めてだよ!おーー】
『使いたかったんでしょw』
※【うんw】
『少しだけどよw』
足を開いて バイブを受け入れる体制に
※【どうやって動かすの?】
『ここを上に上げれば 動くよw』
スイッチを入れたB
(ウイーンウイーンウイーン)
ゆっくりと 動き出したバイブ
※【すげーwいい?】
『うんw』
Bがユウのマンコにバイブを入れました
『はあ!ぅーーー入ってきてるwぅーーー』
※【すごいよ!ハァハァハァハァハァハァ】
興奮してるB
『ユウのオマンコBに遊ばれてるwハァハァハァーぅーーー』
※【ユウちゃん!あーーやらしい!】
『もっと 強くしていいよwハァハァハァー』
※【どうやるの?】
『それを上に!あーー』
いきなり全開にしたB
『ぁーーぁーーすごいーぁーーぁーー』
※【痛くない!】
『ぁーーぁーーいきそう!ぁーーぁーー』
※【いいよ!逝って!】
『ぁーーぁーーいやーBに遊ばれて逝っちゃう!ぁーーぁーー』
※【逝って!】
『ぁーーいく!だめだめーいく!あーーあーー』
バイブで逝かされたユウ
Bは、バイブを抜きません
『ぁーー終わり終わりだよーぁーーぁーー』
※【あ!ごめん!】
抜いてしまうB
(ユウが嫌がったら 続けてやらないと‥)
『もおーw恥ずかしいんだよw』
※【ごめんね 興奮しちゃって‥】
また バッグを取り 
『これも 使ってみる?』
口枷と鼻フックを出したユウ
※【お!昨夜の!】
『これも持ってきちゃったw』
手枷も出したユウ
※【いいの!】
『少しだけだよw』
※【うん!】
2人で ぎこち無くですが 口枷と鼻フックを付けられました
※【これは 手に付けるんだよね?】
ユウが頷き 後ろを向いて 両手を合わせ Bに付けさせます
※【こうか?え!こうか?】
どうにか付けれたようです

ユウを座らせ 
※【いい?】
ユウが頷くと
バイブを手に取り マンコに差し込んだB
『う!ぅーーーぅーーーぅーーー』
言葉が出ないユウ
※【あーwすごいwすごいよw】
バイブで遊びだすB
『うーーう!ぅーーーぅーーーぅーーー』
顔を横に振り 訴えてるユウですが
言葉が出ない
※【おーーw気持ちいい?】
『うーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
お尻を揺らして逝ってしまったユウ
※【逝ったねw】
Bは、バイブを抜きません
『うーーうーーうーーうーーーーうーーー!う!う!う!』
続けて逝ってしまったユウ
※【凄い濡れてw】
バイブを抜き Bがバイブをフェラし始めました
※【ウグウグウグウグーおー美味しいw】
バイブを綺麗にすると
マンコを舐め始め
ユウが伸び上がり カメラを見て震えます
(逝ったなw)
しかし 無様な顔で 見てて興奮しています
Bは、思い出したかのように
※【そうだwこのフタを取ってw】
口枷のフタを取り 
※【いれるよw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
潤んだ目でBを見詰めるユウ
Bは、嬉しそうにユウの口の中にバイブを入れ
※【はあーwやらしいwあーーユウちゃんーw】
口の中でバイブがクネクネ動き
『アガ!アガ!アガアガアガ!アガ』
上半身を震わせながら バイブで口の中を犯され感じるユウ
『アガアガアガ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて逝きました
Bは、バイブを抜き
※【平気!】
ユウは、痙攣しながら前のめりになり
そのままBのチンコを口枷の穴に入れてやると
※【あ!ユウちゃん!あーーあーーあーー】
腰を振り出したB
『アガアガアガアガアガアガ』
※【ユウちゃん!あーーあーーあーー】
ユウの頭を掴み 腰を振り始めると
※【出すよ!あーーあーーあーーいく!おーーおーー】
ユウの口の中に出すと
『アガ!ゴホンゴホン!ゴホンゴホン!』
上手く飲み込めずに咳き込むユウ
※【あ!ごめん!】
直ぐにチンコを抜き ユウを起き上がらせると
口から大量の精子がタレ流れました
※【ごめんね!】
急いで口枷を外すB
『ハァハァハァ‥平気だよw上手く飲み込めなかった』
※【ごめんね!】
『B優しすぎだよwこの状態になったユウは、ダッチワイフだよwBが好きなだけ好きなように使って良いんだよw』
※【でも‥】
『ユウを自由に使いたくないの?』
※【使いたい!】
『バイブで遊んでも Bのおチンポで遊んでも良いんだよw』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅうー】
キスし始めたB
『うぅうーあー好きなようにしてーうぅうーあー』
Bは、ユウの豚っ鼻も舐め始め
『はあーー凄いーwあーーそうー今はBだけの物ーあーーうぅうーー』
キスをしながら ユウを抱き上げて 自分の上に乗せて
チンコを差し込んだB
『ぅーーwそう ユウは、Bの玩具なのーぁーーぁーー』
※【俺だけの玩具だよ!】
『ぅーーうんwぁーーぁーーBー2人の時は、えんりょうしないでwぁーーぁーー』
※【うん!あーーユウちゃん!うぅうーうぅうー】
『ぁーーBーぁーーぁーー』
鼻の穴に舌をねじ込まれながら カメラを見詰めて感じるユウ
『いく!逝っちゃう!あー!あー!あー!』
ユウのマンコの中が動き Bのチンコを吸い込むと
※【うぅうーあ!いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの中に発射したB
『あ!凄いーあーーBー凄い熱いーはあーー』
※【あーーユウちゃん!あーーあーー】
ユウのオッパイにしゃぶりついて 腰を振るB
『あーー全部出してーあーーーBーあーー』
ユウも絞る取る様に腰を振り
カメラを見詰めてました

Bの舐め回す音とユウのかすかな喘ぎ声が続き
暫くすると
Bが起き上がり 
※【ユウちゃん!】
『ぁーーぁーーー凄いーBー全部出してーハァハァハァハァハァハァ』
ユウが腰を激しく振り
※【その顔見てるとすぐ逝っちゃうよ!】
『出してーハァハァハァハァハァハァ』
激しすぎるユウのピストン
車が揺れてるのが分かります
※【あーーいく!】
『ハァハァハァーユウの中に来てーハァハァハァ』
※【いく!おーーおーーー】
『ハァハァハァ!あ!凄い!あーーBが入ってきたーあーー逝く!あーーあーー』
(相変わらず 凄いな‥)
逝き終わると
キスをして
『うぅうーあー手枷外してw』
※【うん!】
Bが手を伸ばして ユウの手枷を外し
『どうだった?』
※【凄い良かった!何か俺だけの道具みたいでw】
『今度 ラブホでやる?』
※【え!いいの!】
『精子が出なくなるまで 使ってみる?』
※【うん!使いたい!】
『じゃーライン交換しようかw』
※【うん!】
チンコを入れたまま 2人が携帯電話を取り
ラインを交換しました
『あ!Bーぁーーぁーーもう帰らないと!ぁーー』
ラインを交換できた事で 興奮したBは、ユウを抱き締めてピストンを
『ぁーーぁーー今度ラブホで好きなだけさせるからーぁーーぁーー』
※【大好きだよ!ジャルジャル】
オッパイに吸い付きピストンを
『ぁーーもっと強くーあ!あーーーBーあーーーあーーー』
Bの性欲には、頭が下がるし 羨ましく思いました

その後Bが出した精子を吸い取り
ユウの口に移してキスをし

お互いの性器を舐め合って
終わりました

(4時間もやってたよ‥)

ユウから電話が
『見えてた?』
「見えてたよ」
『なんか もうお肌がツルツルw』
「良かったなw気を付けて帰ってきなw」
『うんw』

電話を切り ユウの帰りを待ちました


[95] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 17:42 ID:YUR3LxgM No.195889
『ただいまw』
「お帰りw」
『どーだった?』
「良かったよw」
『でもBじゃ駄目だね‥優しすぎる』
「だなw今度ラブホで使い方を ちゃんと調教しないとだなw」
『うんwシャワー浴びてくるねw』
使った道具を持ちお風呂に入ったユウ
自分で洗に持っていくなんて 相当気に入ったようです
(あの道具を使った遊び‥)
私は、エロサイトで 情報を集めました

(お!この民宿!)
相部屋の民宿を見つけました
(今から行っても 18時に着く)
しかも激安!
ユウが出てきたので
「ユウ エロ遊びに行くから すぐに準備しろ!」
『うんw』
急いで準備をして 
車に乗り 高速道路で向いました

山奥の民宿で
到着したのは、19時でした

車を止めて 取り敢えず 民宿の看板入口に
『普通の家だね?』
「だな」
玄関のチャイムを鳴らしますが 誰も出てきません
玄関を開けて
「こんばんはーすいませんー」
玄関の中は 広く 田舎の民家の玄関みたいでした
「すいませんー」
足音が
※【あ!すいませんw】
60代後半のお爺さんが来ました
「あの 泊まりたいんですが 空いてますか?」
※【相部屋ですが 平気ですか?】
「はいw」
※【素泊まりになりますが】
「お願いしますw」
前払いシステムでした

お金を払うと
案内をしてくれる宿主
※【こちらがトイレです】
取り敢えず男子トイレと女子トイレのマークが付いていて
別々になってました(普通の家の洋式トイレです)
※【こちら お風呂になります 入る時この札を裏返しにして下さいw】
脱衣所は、広く棚に服を置くカゴが4つ有りました
中は 4人入れる湯船と シャワーが2つ有り
民宿って感じがしました
台所も有り 冷蔵庫も使っていいと言われました
2階に行くと 
※【こちらの部屋ですw】
襖を開けると 2人のおじさんがお酒を飲んでました
私達を固まって見てる2人
部屋は 16畳位の部屋で 布団が畳んで何枚も置いてありました
※【お好きな場所で 寝て下さいw貴重品は、あちらの金庫に入れて下さいw】
棚に金庫が置いてありました
※【では、ごゆっくりとw】
宿主が出ていき
「取り敢えず 奥に行くか?」
『そうだねw』
2人のおじさんがマイクロミニのユウを見てます
『あなた 浴衣が有るw』
布団の上に浴衣が置いてありました
取り敢えず貴重品を金庫に入れて お風呂に入りに行くことに

階段を降りてお風呂に向かってると
宿主が来て
※【お風呂ですかw】
「はいw」
※【ごゆっくりw】
とても愛想の良い宿主です
お風呂に入り 
『ここって 変態さんの集まる宿なの?』
「違うよ 相部屋の旅館行きたいなって思って探したら ここが1番近かったから」
『そうなんだw同じ部屋のおじさんも 普通だったしねw』
「取り敢えず ためしみたいなもんだなw」
『ユウは、あなたと旅行にこれただけで 嬉しいw』
(旅行だと 思ってくれるんだ)
ユウに阿波踊りで体を洗ってもらい
久し振りに2人でゆっくりお風呂に入りました

お風呂を出て
「飲み物とか買ってこないと 駄目だったんだな!」
初めての相部屋民宿だったのげ 何も用意してませんでした
「自動販売機有ったかな?」
話を聞いてたのか 宿主が来て
※【冷蔵庫の中の 飲み物販売してますよw】
「そうですかw良かったw」
台所に行き 冷蔵庫の飲み物を取り お金を払いました
『良かったねwビールとハイボールも有ってw』
「うんw」
8畳の休憩場が有るので そこに座り
ユウと2人でビールを飲みました
『美味しいし 幸せーw』
ユウが抱きついてきます
「今度は、摘みとか買ってこようなw」
『うんw』
私が2本目のハイボールを飲み始めると
宿主がお盆を持ちながら来て
※【鮎の塩焼きだけど 食べますかw】
「はい!頂きますw」
テーブルに 置いてくれた鮎の塩焼き
「いくらですか?」
※【あーいりせんよwこれ 常連さんが釣ってきてくれた魚ですからw】
「釣れるんですか」
※【上の2人も釣りで来たんですよwみんな 朝早くに山登って 釣りに行くんですよ】
「そうなんですか」
(魚釣りや山登りの人が使うんだ‥エロ要素なしだな‥)
宿主が立上り
※【私もご飯にして良いですかねw】
「はい!あ!邪魔でしたか?」
※【いいんですw1人で食べても美味しくないですからw】
宿主が自分の分を取りに行きました

「独り者なんだな‥」
『そうみたいだね‥』
静かに話してると 宿主が自分の分を持ってきました
※【ご飯ありますよw】
「あ!私達は、平気ですw来る途中で食べたのでw」
宿主と話をしながら お酒を飲んでると
2階に居た客が トイレに下りてきて こちらを見てました
「あの方達良く来られるんですか?」
※【何回か来てますねw】
「失礼ですが お一人で 宿を?」
※【はいw天涯孤独ですwwでも 皆様が来てくれるから 頑張って生きて行けてますねw】
「そうですかw」
※【2人は?】
「あ!夫婦ですw」
※【はあ!】
驚く宿主
※【こんな若い子を‥】
「会社で知り合いまして 結婚しましたw」
※【羨ましい!】
「ご主人も まだまだ平気ですよw」
※【こんな田舎だと 出会いなんて無くって‥宿も空けるわけには行きませんしね‥女性の裸なんて 何年見てないかw】
(下ネタを平気で話すとは ユウに興味を持ってるなw)
「妻は、年上好きでしたから 私はラッキーでしたw」
※【奥さん 上は、何歳まで平気なの?】
『え!そうだなー元気なら 何歳でもw』
※【元気なら 何歳でも平気なんだ!】
「チンチンの事ですよw」
反応を見るために言ってみると
※【そうなのww】
『もおーw』
「そういう意味だろw」
『そうだけどーw』
※【私も飲んで良いですかw】
「はいwあ!私もハイボールをユウは?」
※『レモンサワー無いもんね‥ビールかなw』
お金を払い 3人でお酒を飲み始めました

※【それにしても 羨ましいですねwこんな若くって綺麗な女性をその歳でw】
「はいw自分でもラッキーって思ってますw」
※【お子さんは?】
『家は、作らないですw』
※【何で!勿体ない!】
『2人で 楽しく暮らしたいんですw』
※【夫婦2人で 楽しい時間を いい奥さんですねw】
「私には、勿体ない妻ですw」
※【そうだ ちょっと待っててくださいねw】
宿主が台所に行ったので
ユウの着物の前を開き 
『あなたw』
「サービスサービスw」
『うんw凄い楽しいw』
「だなw」
変態が集まる宿も良いのですが
ハプニング好きの私達は
何もない場所から作り上げるエロが楽しいです

宿主が戻ってきて
乾き物をテーブルに
※【奥さんお酒は飲めるの?】
『少しなら』
また台所に行って 湯飲みを持ってぎした
※【旦那さんは、強そうだから飲めるでしょーw】
私達に自分の日本酒をお酌してくれました
「すいませんw頂きますw」
『頂きますw』
楽しく飲んでると
2階の2人がお酒を持って降りてきて
1【私達も良いですか?】
※【飲みましょう飲みましょうw】
2人が微笑み 座って一緒に飲む事に
※【これも 相部屋の良いところですよww】
(確かに アットホームで楽しい)
そう思いながら 5人でお酒を楽しみました


[96] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 22:38 ID:GsIOKADc No.195895
※【こんな若い子をお嫁さんにして 羨ましいですよねw】
1【初め見た時 親子かと思いましたよ!】
2【2人で考えちゃいましたよw】
※【私も どんな関係か、聞いたら駄目だと思ってましたが 我慢できなくって 聞いちゃいましたw】
相部屋の2人は、完全に開けてる胸元を見てます

2人共痩せ型で メガネをかけてます
真面目なサラリーマンって感じです

1【奥さん飲んでw】
『あ!日本酒はもうw』
2【良いじゃないですかw】
『じゃー後1杯だけw』
下心見え見えの2人
お酌されたお酒を一口飲み
『あーw熱くなってきちゃったw』
浴衣の前をうちわ代わりに仰ぐユウ
オッパイが見えそうです
(わざとだなw)
ユウも相手が下心が有るとわかり 楽しんでます

混浴温泉とか変態の集まる旅館なら もう脱いでるのですが
今回は、普通の宿
楽しい晩酌も終わりにして 寝る事に

2階に行き
私達は、右肘に布団を引き
2人の釣人は、左の奥に布団が引いてありました
2【電気消しますよw】
『はーいw』
「おやすみなさいw」
1【おやすみなさいw】
『おやすみなさいw』
修学旅行みたく 楽しいです

静まり返った部屋におじさん2人の鼾が
(がーーあーがーーあー)
2人共酔っ払って寝てしまいました

『あなた‥』
私のチンコを触り始めたユウ
「欲しいのか?」
『うん』
「フェラだけなら いいぞ」
『うんw』
ユウが潜り フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
静まり返った部屋に ユウの激しいバキュームフェラの音が響いてしまいました
「う!静かに舐めろ!起きちゃうだろ!」
『はい‥ジューオジューオジューオジューオ』
それでも音が漏れてます
1回フェラを止めさせて
「ここ普通の旅館だから駄目だろ!」
『我慢出来ないんだもん‥』
「お風呂に行くか?」
『うんw』
静かに起き上がり お風呂に行きました

脱衣所の電気を付けて
浴衣を脱ぎ
お風呂に入って 続きを
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボ』
「混浴温泉とかより 楽しいなw」
『ジュボボボーうんw凄い見てたねwジュボボボジュボボボ』
「今度来た時は 浴衣着ないで ミニスカートで居ようかw」
『うんwジュボボボジュボボボーあーあなたー』
湯船から立上り ユウが後ろを向いてチンコを求めます
「ほら!」
チンコを入れると
『あーーすごい!あーーーあーーーーあーーー』
喘ぎ声を上げてしまうユウ
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
私も興奮してたので
「もっと!」
『あーーーおチンポ気持ちいいーイクイク!あーーーあーーー』
激しい喘ぎ声を上げ下げでした

チンコを抜き
「少し落ち着いたか?」
『うんwジュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラをさせて お風呂をでました

お風呂を出ると 先程飲んでいた部屋が 電気が付いていて
『?』
覗くと宿主がお酒を飲んでました
「あ!すいません!」
何となく謝ると
※【いいんですよw部屋では、出来ませんからねw】
「すいません‥」
少し恥ずかしい気持ちで居ると
『ユウも1杯貰おうかなw』
「え!」
部屋に入って宿主の隣に座ったユウ
※【おー付き合ってくれますかw】
『うんw』
宿主がコップを持ってきてくれて
※【旦那さんもどうぞw】
「あ!すいません」
ユウの行動には、いつも驚かされます

お酌してくれると
※【何かお摘みだな】
宿主がまた立上り 台所に
『あなた 寝たふりする?』
「できるのか?」
『できると思うw』
「わかったw」
宿主が戻ってきて
※【こんな物しか無いが】
「平気ですよwお酒を頂けて それだけで幸せですw」
※【相部屋だと なかなか夫婦で使うのは 難しいですよねw】
「そうですねwゴックンゴックン」
お酒を飲み欲し
※【さあー旦那さんw】
「あ!すいませんw」
※【奥さんも 驚いたでしょ 相部屋なんてw】
『うんwでも 凄く楽しいw』
※【wwwwそれは、良かったw宿出て 少し登ると 綺麗な風景が見れますよw明日行ってみなさいw】
『うんw』
※【今日は、残念ながら曇りだけど 夜空も素晴らしいですからw今度は、曇じゃない日に来てみてw】
2人が話してるのを聞きながら テーブルに両手を付き
腕の上に頭を乗せて寝たふりをしました
『山菜も取れるんだw』
※【山菜好きかい?】
『うんwあ!あなた!もおー日本酒弱いのに飲み過ぎるからー』
※【少し寝れば 平気でしょw流石に担いで2階に連れていけませんからねw】
『ごめんなさい‥』
宿主が立上り 毛布を持ってきてくれました
※【風邪でも引いたら 大変ですからね】
私に毛布をかけてくれた宿主

またユウの隣に座り
お酒を飲み
『どうぞw』
※【あーwありがとうw】
ユウがお酌をしながら
『1人で さみしいでしょ』
※【慣れましたねw】
薄めを開けて見てます
お酌が終わると 左手で湯飲みを持って口に運び
左手を宿主さんのモモの上に置いたユウ
※【う!】
『ゴクン‥あーwこのお酒飲みやすいから 危険だねw』
※【お酒だけが 趣味みたいなもんだからwこれはねw◯◯県のお酒でw】
お酒の話をし始めた宿主さん
『はぁーw』
うっとりとした顔で 宿主を見詰めるユウ
※【お‥奥さん‥】
『はぁーぁーーwいや?』
私には、見えませんが 宿主のチンコを触ってたそうです
※【旦那さんが!】
『この人 こうなると起きないからwぁーーぁーー』
今度は宿主の手を取り 浴衣の中に入れたユウ
※【奥さん!】
『しーwはぁーーぁーーー』
手を動かして チンコを擦ってるのが分かります
宿主もオッパイを揉み始めて
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが自ら浴衣の肩を下ろしてオッパイを出しました
『ぁーーぁーーぁーーw』
宿主の頬を両手で撫でながら オッパイに宿主の顔を導くユウ
※【あーージュルジュルージュルー】
『あ!ぁーーいいーぁーーぁーーー』
オッパイを口に含むと 宿主がガッイて舐め始めました
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが宿主の頭を抱き締め 私を見ました
『ぁーーぁーー壊れちゃいそうーwぁーー』
私は頷き
『あーーー気持ちいいーwあーーーあーーー』
何十年も女から遠ざかってる宿主は 夢中でオッパイを舐め回してました
『あ!いく!あー!あー!あー!あー!』
激しく上半身を揺らして 逝ってしまったユウ
オッパイから宿主の顔を離して
『今度は、ユウが気持ちよくしたいー立ってーw』
※【あ!もう十分ですよwオッパイ舐めさせて貰えただけで十分w】
ユウが無理やり 宿主さんのチンコを引っ張り出して
手でシゴキながら
『立ってーあーーおチンポ舐めたいのー』
※【しかし!旦那さんに‥】
『平気 起きないから‥』
※【‥‥‥‥‥】
宿主が立上り ユウの前に
『あーー凄いーいい香りーw』
私が見えるように立たせてくれた様です
宿主のチンコは、長さは、16センチ程ですが
太く亀頭も大きいチンコ しかも赤黒い
宿主のチンコを鼻で擦って 臭いを嗅き終わると
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが私を見ながらフェラを始めると
※【あーー気持ちいいーあーーーあーーー】
久しぶりの 女の口の中
※【凄い暖かくって気持ちいいーあーーーあーーー】
しみじみと ユウのフェラを感じてる宿主
『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルー』
裏筋を舐めながら 下に行き
金玉を舐め始めたユウ
※【はぁ!あーーー奥さんーあーーーー】
震える声を出して感じる宿主
激しく竿をシゴキ 金玉を舐め回し
また フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
顔を捻り スイングフェラで宿主を気持ちよくさせるユウ
※【そんなにされたら!あーーーー】
ユウは、出す気マンマンです
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【奥さんーあーー凄い上手だ!あーーー】
30分、40分ユウのフェラを見てました
『ジュボボボーあー出していいよw』
※【もう 十分満足だよw大満足ですw】
(遅漏か!)
ユウに火が付きました
『だめーあーーんーー』
※【奥さん!】
宿主を座らせて そのまま寝かせたユウは
着物の帯を外して 着物を脱ぎ
宿主の上に跨り チンコをマンコに入れてました
※【あ!奥さん!】
『あーー凄い太い!あーーあーーあーーあーー』
宿主を見ながら腰を振り始めたユウ
※【だめだよ!あ!奥さん!あーーー】
『出してーwユウの中に来てーあーーあーーあーー』
※【あーーあーーあーー】
ユウは、体を寝かせて 腰を振りながら宿主の乳首を舐め始めました
※【はぁぁーーあぁぁぁぁぁーー】
(見えない!)
もうユウも逝かせる事に夢中で 私の視線を無視して 淫乱になってしまってます
『ジュルジュルーあーーあーージュルジュルーあーー』
ユウの丸まった背中だけを見て
30分が過ぎた頃
『あーージュル!いく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが負けて逝ってしまいました
宿主がユウを抱っこして起き上がり
(やっと見えた)
※【ありがとうw】
『あ!』
ユウを優しく降ろした宿主
『いいんだよ ユウの中に出して』
※【旦那さんが側に居たら 流石にねw】
『平気だよ』
※【私が 平気じゃないよww】
『お風呂場に行く?』
※【いやいやwこれ以上やると おじさんも狂っちゃいそうだよw】
私を警戒して 逝けないのか
※【さあ!寝ましょうかw私は部屋に行きますのでw】
逃げるように その場を離れて 部屋に行ってしまった宿主

『あなた‥』
夢中にさせられなかった事に 不満そうなユウ
「部屋に行くか?」
『うん!』
ユウが立上り 
『行ってくる!』
宿主の部屋に向かったユウ
酔も有ってか かなり積極的です

宿主の部屋に入っていき
私は、少し寝たふりをしておきました
(あの性格じゃ 見に来そうだからな‥)
20分位でしょうか
『あーーあーーあーーあーー』
宿主の部屋からユウの喘ぎ声が
(始まったか!)
私は、立上り 宿主の部屋の前に行き耳を襖に付けて
中の様子を伺いました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
(中を見たい!)
静かに襖の開きました
(おーーw)
正常位で激しくピストンをしてる宿主
『あーーーあーーー凄いーあーーーイクイク!あーーー』
宿主の背中しか見えませんが
激しいピアノにユウが逝かされてました
『あーーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと お尻を回しながら マンコの中をチンコでかき混ぜ オッパイを舐める宿主
『あーーーすごいーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー奥さん!ジュルジュルー】
やらしく腰を回してオッパイを舐め
また起き上がり ピストンを
『あーーーいい!あーーーあーーーあーーー』
(何か 凄いやらしいセックスだな)
暫くするとユウの片足を抱き締めて
宿主が松葉崩しを
『あーーーーイグイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
※【ほら もっと逝きなさい!逝きたかったんだろ!ほら】
『あーーーイグイグイグ!らめーーいぐ!あー!あー!あー!』
体の芯から逝ったユウ
(これは いい相手を見つけた!)
ユウが全身を痙攣させてると チンコを抜き
ユウをうつ伏せにして 四つん這いにすると思ったら
お尻の上に跨り チンコをマンコに突き刺し
ゆっくりとピストンを始めた宿主
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【凄いねwドンドン濡れるじゃないかw】
『あーーーおじさんのおチンポ凄いーあーーーあーーー』
※【旦那より良いかい?】
『はいーあーーーあーーーすごい上手ーあーーーあーーー』
宿主がユウの腰を持ち上げ
四つん這いになったユウをバックで
『あーーーー凄い!あーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいやーーイクイクイクイク!あーーーあーーー』
高速ピストンが止まりません
『ひぃぃぃーーーーあ!あー!あー!あー!あー!あー!』
凄いピストンに ユウが逝くと言えなくなってます
※【あーーーはあ!】
宿主が勢いよくチンコを抜き
ユウが前に倒れ込むと
チンコをシゴイて ユウのお尻に発射しました
※【あーーーあーーーあーーー】
ユウが全身を痙攣させて動けません
※【あーーーあーーーハァハァハァハァハァハァ】
宿主も逝き終わり
ドスンと座りました
※【ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが起き上がり 這うように宿主のチンコの前に行き
お掃除フェラを始めると
※【奥さん!あーーーあーーー】
『ジュボボボーあ‥凄い気持ちよかった‥』
※【私もですw痛くありませんでしたか?】
また 優しい口調になった宿主
『うんw』
※【旦那さんと エッチな事をしようと思って この宿に来たんですかw】
『え!』
※【分かりますよw釣りでも山登りでも無く こんな宿に御夫婦で泊まりに来るなんて事は、無いですからねw何回かそんな御夫婦が来て お客さんからクレーム来てますからねw】
『そうなんだ‥』
※【追い出してことも有りますよw】
『‥‥‥‥』
座って固まるユウ
※【奥さんみたく 若くって美人の人は、初めてだったんで エッチな事目的だと分かりましたが 宿泊を断らなかったんですよw】
『‥‥‥‥』
※【旦那さん本当は、起きてるんでしょw】
(バレてたのか‥)
ここまで バレてるなら ユウ1人にさせておけなくなり
襖を開けて中に入りました
※【見てましたかw】
「すいません‥」
※【いえいえwこんな綺麗な奥さんを抱かせて頂きありがとうございましたw】
「こちらこそ 私達の遊びに付き合って頂きありがとうございました‥」
(気不味い‥)
ユウも浴衣を着始めてます
※【素晴らしい奥さんで 羨ましいですよw】
「ありがとうございます‥」
ユウが浴衣を着終わり
私の後に来ました
※【相部屋の2人も 鼻の下伸ばして奥さんを見てましたねw楽しんで下さいw】
「はあ‥」
※【あまり 派手なことは、しないようにw】
「はい‥失礼します」
なんか 凄い恥ずかしさが有りました


[97] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 07:24 ID:nT6YNQsA No.195899
『シャワー浴びてくるね』
「俺は、タバコ吸ってくる」
ユウは、シャワーを浴びに行き
私は、フロントに有る喫煙所に行きました
暗いフロントでタバコを吸いながら
(俺達みたいな夫婦着て 追い出した事あるんだ‥利益より 使ってくれるお客様か‥店長とは、全く別だな‥店長は、金金金だもんな‥)そんな事を考えて タバコを吸ってると

宿主が 部屋から出てきてお風呂場に向かいました
(あ!ユウ入ってるよ!)
そう思いましたが 
(あの宿主なら 入ってるの分かったら 戻ってくるか)
そう思い タバコを吸ってました

(戻ってこないな?)
タバコを消して静かにお風呂場に言ってみると
脱衣所から2人の話し声が
※【そんなに良かったかいw】
『うん 凄く上手で 驚いたw』
※【こう見えて 研究家だからw】
『何十年もやってないって 嘘でしょーw』 
※【本当だよw出会える場所が無いからねw】
『研究家何でしょ?』
※【今の時代 インターネットで24時間AVが見れるかねwしかもタダでw】
『そういうことかwじゃーw』
※【はいwおやすみなさいw】
出てくると思い 直ぐに喫煙所戻りました

ユウが髪の毛を拭きながら歩いてきて
『ドライアーで髪の毛乾かしてたら 宿主が入ってきたから 生乾きだよ‥』
髪の毛を乾かしてる時に 入ってきたみたいです
「平気だったか?」
『うん もう浴衣も着てたしw』
「そうじゃなくって また政論みたいに説教じみた事を言われなかったか」
『うん 私とのセックスは、どうでしたかって聞かれたから 良かったって話してただけだよ AV見てるんだってw』
「俺も宿主なら 暇な時見てるだろうなー」
部屋に戻り
自分達の布団に入り
寝る事にしました


ユウのフェラで目が覚め
直ぐに 
「ユウ!」フェラを止めて 周りを見ると
昨晩の2人は居ませんでした
「もう出たのか‥」
『朝 2人の話し声で 目が冷めちゃったージュボボボジュボボボ』
「喉乾いたなー」
『ジュボボボーうん 冷蔵庫見に行こうか』
「そうだな」
浴衣を直して 1階の台所に行くと
※【おはようございますw良く寝れましたか?】
宿主が料理をしてました
「おはようございますw昨夜は、すいませんでした‥」
※【いえいえ!すいませんとか言わないで下さいw】
「いやー民宿を営んでる側からしたら 迷惑な客ですからね」
※【奥さん見たいな 若くってお綺麗な方なら 大歓迎ですよw】
「はあ‥‥」
(何か難しい‥)
「飲み物買いに来たんですけど いいですか?」
※【お好きなの 持っていってくださいw】
「はいw」
冷蔵庫を開けて オレンジジュースとコーヒーを取り
「いいくらですか?」
※【いりませんよw今朝ごはんできますから 一緒に食べましょうw】
「え!いいんですか!」
※【はいw】
休憩所に行き 飲み物を飲みながら待ちました
『お腹空いてたから 朝ご飯嬉しいねw』
「そうだなw」
(相変わらず 能天気と言うか‥‥ユウには、救われるw)
暫くすると
※【こんな物しか有りませんがw】
ご飯と味噌汁
おかずに鮭と漬物が出てきました
「すいませんw頂きますw」
『頂きまーすw』
3人で朝ごはんを頂きました
「2人は、もう釣りに行かれたんですか?」
※【はいw家のお客さんは みんな朝早く出ていきますからw】
(胸が痛い‥)
ここら辺の観光スポットや昔は栄えてた話を聞きながら
朝ごはんを食べ終わり
片付けを手伝い 
片付けが終わると お茶を出してくれました
※【久し振りに 楽しい朝食を取れましたw】
話すことも無くなった私は
「ところで 妻は、どうでしたかw」
※【とても 良かったですwちゃんと剃られてるんですねw】
「はいw私の趣味でw」
エロ話に乗ってきた
※【実は 私もロリコン何ですよwいやーそんなんだから この歳まで結婚できなかったんですけどねw】
「ロリコン 良いですよねw」
(何か昨夜と違い 乗ってくるな!)
※【正直 2人が来た時は 警戒してたんですよw釣人でも山登りでも無いなって でも奥さんがあまりにも可愛いので 宿泊させてしまいましたねw】
「ユウが若くなかったら?」
※【山登りですか 釣りですか?って聞いて 違いますって言われたら 家は、山登りと釣り人しが利用する民宿なので 他を探して下さいって いつもの様に追い返してましたw】
『ユウが 若くって良かったねw』
「う‥うん‥」
※【本当ですねww】
ユウを抱いた事で わたし達に対する警戒心が取れた宿主
※【寝取られ好き何ですか?】
「はい 妻が他人に抱かれるのを見るのが好きでw」
※【AVでたまに見ますが 私には、理解できなくって 自分の女を他人に抱かせるの‥寝取りは、わかるんですが‥寝取られ側は、奥さんを自慢したいって感じですか?】
「それも有りますが 乱れる妻を見ると 興奮するんですよwそれを おかずに夫婦の営みも燃えるのでw私からしたら 夫婦円満の秘けつですねw」
※【そうですか 私がこんな可愛い奥さん貰ったら 他の男と話してるだけで 怒ってますけどねw】
昨晩とは、違いエロ話を興味津々で話す宿主
「昨夜寝たふりをしてるって気付いてたんですよね」
※【恥ずかしながら 奥さんとエッチが出来るなら 何も言わずに そちらに乗っかろうと思いましてねw奥さんの裸を見たいが勝ってしまいw】
「そうですかw」
(よし いけるな!)そう思い
「ユウ 見せてやりなw」
『うんw』
ユウが膝立ちして 浴衣を脱ぎ始めました
※【え!】
目を大きく見開き驚いた顔で固まった宿主 
『脱いだよw』
全裸になり座ったユウ
※【え!いいんですか!】
「ユウ 少し体をそらして 足を開いて見せなさい」
『はい‥w』
ユウが テーブルから外れて 両手ヲ後にして 上半身を支え 足をMの字に開きました
「近くで見て下さい 朝ごはんのお礼ですw」
急いでユウの前に移動した宿主
エロには、勝てません
※【昼間見ると 白くってツルツルだ‥】
『ハァハァハァハァハァハァ‥』
ユウが興奮してきてます
※【お‥凄い‥】
「腰を上げて マンコも良く見せなさい」
『はい‥はあーーあー』
Mの字のまま お尻を持ち上げてマンコを宿主の顔の前に
※【あ‥綺麗だ‥凄い濡れて‥】
宿主が右手の人差し指を立て マンコを触りました
『はあーーあーーー』
のけ反り感じるユウ
(敏感になってるなw)  
※【凄い‥ハァハァハァハァハァハァ】
マンコを人差し指で撫で回す宿主
『あーーーだめー欲しくなっちゃうーあーーーあーーー』
※【いいのかね!】
「はいw」
宿主がユウのももを腕に挟み
マンコにしゃぶりつきました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
直ぐに逝ってしまったユウ 
結構緊張してたそうで 舐められた瞬間緊張の糸が切れたと逝ってました
独り者で 真面目なAVでしか 性処理の出来ない宿主は
狂ったように マンコを舐めては開いて中を見て
舌を押し込み かき回してました
『あーーー凄いのーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
(よしwユウの体で また1人落とせるw)
私も昨晩の緊張感が一気に取れ いつものペースになりました
宿主は、ユウの体に狂い オッパイを舐め始めると
※【ジュルジュルーたまらん!ジュルーたまらんよ!ジュルジュル】
自ら浴衣を脱ぎ始め ラクダシャツとブリーフ姿になって
ユウを抱き締めて身動きが取れない状態にして
ユウの顔を舐めるように見詰めて
勢いよくキスをしました
『あ!うーうぅうーあージュルーうぅうー』
ユウも激しく舌を絡め 宿主をさらに興奮させます
※【うぅうージュルジュルーあーうぅうー】
昨晩とは別人の様に 私の事などお構いなしに キスを続けてる宿主
(興奮が爆発してしまったなw)
理性を失った宿主は、ユウの体を1時間以上舐めてました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
(そうだ!)
持ってきた 口調と鼻フックを思い出した私
(宿主の、チンコじゃあの穴に入らないか‥)
穴の小さいさに 困るのが難点(普通の人なら小さくない穴なんですが)
そんな事を考えてると
ユウが我慢できずに 宿主のチンコを引っ張り出してフェラを始めてました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー欲しいのージュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いフェラだwあーーあーー】
ユウの頭を撫でながら フェラを堪能してる宿主
ユウが金玉を舐めながら 強めにしごき始めると
※【お!おーーー】
ユウのシゴイてる手を止めた宿主
ユウは、確かめるように チンコをくわえて フェラをして
※【あーーいい!あーーあーー】
また 金玉を舐めながら シゴイて宿主の本能を見てました
※【おー!おーーー】
また手を止めた
ユウは、何かに気付いたようで
今度は 軽く歯を耐えながら フェラをし始めました
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
顔を捻り 宿主を、見詰めながらフェラをするユウ
※【あーーあーーお!おーーー】
宿主がビクッと顔を持ち上げた位置で ユウが高速フェラを
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【おーーーあ!】
腰を引いて フェラから逃げた宿主
※【出ちゃうとこだったよw】
オナニーのし過ぎで 唇と舌では 逝く刺激が足りなくなってるチンコ 
ユウは、それに気付いて 宿主のオナニーの下限やツボなどを探ってたそうです
『出していいよwジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あ!本当に出ちゃうよ!】
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【はあーーあーーーいく!おーーーおーーー】
ユウの勝ちです
腰をビクビクと痙攣させて 無様な顔で ユウを見詰めて逝ってしまってる宿主
※【はあーー凄い!あーーー初めて口で逝ってしまった!はあーーあーーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
優しく絞り出すユウ
※【はあぁぁぁーーあーーー】
声も体も震えてます
『ジューオ‥あー美味しかったw』
※【飲んじゃったの!】
『うんwあーー』
口を大きく開けて 中を見せるユウ
※【すごいね‥嫌じゃないの?】
『うんw精子好きだからw』
※【素晴らしい‥はぁ‥奥さん‥】
取り憑かれたかの様に 逝ってしまってる目で オッパイを見詰めて触り始めた宿主
ユウは、微笑み 体を反りオッパイを突き出してやります
※【まだ いいかな‥】
ユウが、私を見ながら 宿主に
『いいよw』と言うと
宿主は、吸い込まれる様に オッパイにしゃぶりつきました
『あーー好きにしていいんだよーあーーあーーー』
(後はユウに任せれば 宿主は、完全にユウの虜だw)
私はユウに タバコを吸ってくると 合図をすると
ユウが、2回頷き 宿主の頭を抱き締めて ゆっくりと後に寝そべりました

喫煙場に行き タバコを吸いながら
(せっかくだから後一泊したいな)
久し振りの 自分達での改革にワクワクが止まらない私は
仕事場の部下に ラインをして
次の日休みを貰いました


[98] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 08:59 ID:nT6YNQsA No.195901
休憩所に戻ると
宿主の愛撫は、続いていて
ユウが四つん這いになってました
『あーーあなたーw凄い気持ちいいーw』
ユウの背中は ナメクジが這ったかの様に
宿主の唾液が線になって残ってます
※【ジュルジュルジュルー】
ユウのお尻を両手で開きアナルを舐めてる宿主が
いきなり 一直線にユウの背中を舌で舐めなぞりながら
ウナジまで来て またアナルの方に舐め戻り
それを何回か繰り返すと またアナルを舐める宿主
『はあーーーあーーー凄いいいーwあーーー』
若い体が本当に好きなのが分かります

コーヒーを飲みながら 宿主にユウを堪能させてると
ユウも我慢できなくなり 69を始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
今度は欲しいのか、歯を立てずに フェラをしてるユウ
宿主のチンコは、すでにビンビン
『ジュボボボーあー入れて下さいー』
宿主が舐めるのを止めて ユウの上になり
極太チンコを射し込んでくれました
『あーーー凄いwあーーーあーーーあーーー』
※【凄い吸い付くマンコだwハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
体制を変えながら ユウを逝かせてくれる宿主
『あーーーすごい好きーあーーーあーーーイクイク!あーーーw』
強いチンコに うっとりしてるユウ
※【いい顔だねwハァハァハァハァwたまらんよw】
『あーーー宿主さん凄すぎるーキスしてーあーーーうぅうーうぅうー』
ユウも気に入ったのか 女として宿主を落とし始めました
『うぅうーあーだめーこのおチンポにハマっちゃいそうーいく!あーーーあーーー』
宿主が悪い笑みをでユウを見て ピストンを続けてました

私も遅漏で人の事は言えませんが
見てる分には 早漏の方が 楽しく感じてきました‥
『あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーーイグイグイグ!あーーーあーーー』
宿主は、ユウが逝く度に 悪代官のように笑ってました

チンコを入れてから 1時間半
※【あーー!あーー!】
私もユウも宿主が逝きそうなのがわかりました
『中にだして!あーーーーあーーーー』
※【あーー!いいのかい!】
「はい!もう褄は 宿主さんのものです!」
※【あーー!いく!あ!おーーおーー】
ユウの中に出した宿主
『あ!凄い!あーーいく!あーーあーー』
ユウが反り返り 激しく痙攣して逝ってます
※【ハァハァハァハァ‥中に出したのは 初めてだ‥ハァハァハァハァ】
「どうでしたかw」
※【最高ですね‥ハァハァハァハァ】
ユウを上から見詰める宿主
「いいんですよ キスしてもオッパイを舐めても」
宿主が勢いよく キスをして
オッパイをグチャグチャに揉み始めました
『うぅうー!う!う!う!』
オッパイが割れるほど強く揉まれる度に ユウの体は、痙攣して逝ってしまってました
※【うぅうーあージュルジュルーあージュルジュル】
オッパイを舐め始めた宿主は、お尻を激しく回して
マンコの中をチンコでかき回してました
『ハァハァハァハァーあ!いく!あーーーあーーー』
(凄い性欲だな!自分で押さえきれなくなってるよ!)
暫くすれば チンコも抜けて畢ると思い
もう一度タバコを吸いに行き

キモ男とカナからのラインに返信とかして
戻りました

※【ジュルジュルーあージュルジュル】
まだお尻を回しながら オッパイや首を舐め回してる宿主
『あーーはあーーあーーーあーーー』
感じてるユウ
(終わらないな‥)
取り敢えず座り
「宿主さん」
※【ジュルジュルーあー何でしょうか?】
お尻をグリグリ回しながら 私を見る宿主
「もう1拍いいですか?」
※【家は、構いませんよwあーーあーーー】
今度は、押し付け始めた宿主
「どうですか 妻は?」
※【最高です!あーーあーー】
(押さえてた性欲を 目覚めさせてしまったか‥)
※【凄い 吸い付きますね!あーーあーー】
「名器って 良く言われます えっと‥蛸壺!」
※【そうですねwこれは、旦那さん見っけもんでしたねwあーーあーーハァハァハァハァ】
チンコをやっと抜いてくれた宿主
『あ!あ!あ!あ!あ!』
私とセックスをした後の様に 遠くを見詰めて痙攣してるユウ
※【ジュルジュルジュル】
両手でおっぱいを寄せて 舐め始めた宿主
『あ!あ!あーーい、く、あー!あー!あー!』
※【ジュルジュルジュルジュル】
激しく舐め続ける宿主のチンコは、まだビンビンでした

舐めるのを止めると
※【すいませんw夢中になってしまいましたw】
「嬉しいですwもう1拍するので ユウを出来るだけ抱いて下さいw」
※【宜しいんですかw】
もう ニヤニヤが止まらない宿主
「はい 寝取られるのに興奮するなのでw宿主さんみたいな相手を探してたんですw」
※【あーwそうですかwお住まいは、どちらで?】
『◯◯県です』
※【遠いい所から!】
『いえ 高速で3時間位のですから 近いですよw』
ユウが起き上がり 宿主のチンコをお掃除フェラし始めると
※【あ!奥さん!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「妻も 宿主さんのチンコが 好きみたいですねw」
※【はあーーあーーあーー】
ユウの頭を撫で感じる宿主
「一緒にお風呂に入ってきては、いかがですか」
※【あーー!いいんですか!】
「はいwユウ おもてなししなさいw」
『はいw』
ユウが立上り 浴衣を持ち
『宿主さんw行こうw』
※【いやー悪いねw】
ユウと宿主は、お風呂に行きました

私はちょくちょく見に行き
『はぁーはぁーはぁーはぁーーあーー』
ユウは、阿波踊りで宿主さんの体を洗い
湯船で 濃厚なキスの後 宿主さんのお尻を持ち上げて
潜水艦で喜ばせて 出てきました

※【極楽ですww】
「少し休んだら お昼タベに行ってきますw」
※【はいw】

2階に行き
ユウが直ぐにフェラをしてきました
『ジュボボボジュボボボーあー入れてージュボボボ』
「え!あんだけ してたのに?」
『ジュボボボー奥で逝きたいのージュボボボ』
「ここだと 見られたら 宿主さんやる気なくなるだろ!外でやろう!」
『ジュボボボーうんw』
着替えて 出掛けることに

「宿主さん 昨日教わった場所とか少し観光してきますw」
※【わかりましたw】
『いってきまーすw』
※【行ってらっしゃいw】

宿を出て車に乗り
取り敢えず 1番近くの小さなスーパーに行き
お弁当を勝って 見晴らしのいい公園に行きました

教わった場所に着くと
公園と言うには あまりにも小さい
ベンチ1つ有るだけの空き地でした
『うわー凄い綺麗w』
ユウは、ケシキに喜び ベンチでお弁当を食べて
カーセックスを
『あーーーあーーー凄いーあーーーいく!あーーー』
お腹を激しく揺らして逝くユウ
「あんまり 逝き過ぎるなよ!」
『あーーー止まらないのーあーーーイグイグイグ!あーーー』
「おしまいだ!」
チンコを抜くと
『お願い もう少しー』
「舐めろ!」
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あーーw気持ちいいw乳首も舐めて」
『ジュボボボーあージュルジュルーあージュル』
「強めに」
『ううーージュルジュルー』
「気持ちいいw」
私は、逝くより この気持ちよさをどこでもしてくれる奴隷をつくってましたので 完成したユウには、満足してます
「宿主ともう一晩やるけど」
『ジュルジュルーうんw休みとってくれたんだねwジュルジュルー』
「うん 凄い楽しくなっちゃってw」
『ユウもwジュルーあージュボボボジュボボボ』
片足を上げると 潜り込んでアナルを舐めてくれるユウ
『ジュルジュルーううーーあー四つん這いになってw』
四つん這いになり ユウの舌をアナルの中に受け入れ
「宿主のセックスは、どうだ?」
『ジュルジュルーあなたの次に好きかもwジュルジュルー』
「遅漏好きだなw」
『ジュルーあーあなたのだと失神しちゃうけど 宿主さんのおチンポ ちょうどいいw太いしwジュルーううーー』
「あ!あーーもっと突っ込め!あーー」
ユウの愛撫を 1時間位の受けて 宿に帰りました


[99] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 15:11 ID:nT6YNQsA No.195906
※【おかえりなさいwどうでした?】
『凄い綺麗な景色だったw』
※【そうでしょーw】
ユウを下から上まで舐めるように見る宿主
「どうしました?」
※【いやねw奥さんのその服装がw】
『へん?』
※【いえいえ!凄い 好きでして‥】
黒のマイクロミニスカートで 上着は、Vネックの白の長袖
乳首が透け見えます
「私も好きで 妻には、出掛ける時は こんな服装をさせてますwロリコン好き同士 趣味が合いますねw」
※【はいw】
「もちろん ノーパンノーブラですw」
スカートを捲り パイパンマンコを出すと
※【おーーw】
ユウは、右手で口を押さえ恥ずかしそうに マンコを突き出してました
スカートを下ろして
「少し休ませてもらいますw」
※【はいw】
2階に行き 
「今日は その服で楽しませてやるかw」
『うんw』
ユウを腕枕して
少し昼寝をしました

目が覚めて
お酒を買ってこなかったと思い
もう一度スーパーに行き お酒を買ってきました

その後
お風呂に行き 2人でイチャイチャのんびりして
休憩所でお酒を飲み始めると
朝の2人が帰ってきて
1【親父さーんw】
自分の家の様に上がってくると
私達を見て 
1【あ!昨夜は、どうもwおやじさんは?】
「少し前から 見てないですね?」
2【あ!どうもw】
2人共ユウのマイクロミニスカートから出てる ももを見てました
「連れましたか?」
1【おやじさんに教えてもらったポイントが バッチリでwお礼に お裾分けをって思ってw】
ユウも2人の視線が足元に来てるのがわかり
『何が連れたんですか?』
と聞きながら テーブルから生足を男達の方に向けました
1【ヤマメw見る?】
『はいw』
ユウが女の子座りしてる足を開きます
(見えてるw)
パイパンマンコが丸見えに
私は、わざと ユウに背を向けて 
「ヤマメですかw見せてください」
男達の方を向きました
2人が焦った顔で 
1【あ!あーwこれだよw】
クーラーボックスを私とユウの前に起き開けて見せてくれました
今度はユウが膝立ちして前かがみになり
バックリ間にVネックから おっぱいが2人に見えるように
前かがみに覗き込みました
『凄い綺麗w』
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
※【お!連れたかねw】
宿主がビニール袋に 山菜を入れて帰ってきました
1【あ!おやじさんに 教えてもらったポイントバッチリでしたw】
2【いやー楽しかったですwありがとうございましたw】
※【良かった良かったww】
お裾分けをしに 3人が台所に行きました

「見せてたなw」
『凄い見てるんだもんwあの2人帰ったら 宿主さんとしていい?』
「相当 宿主さんのチンコ気に入ったなw」
『強いんだもんw今朝だって 2回逝ったのに グリグリ押し込まれてる時 勃起したままだったんだよw』
「それは ユウ好みだなw遅漏で逝ってくれて まだやれるwユウには、たまらないなw」
『うんw早く欲しいーあの2人帰らないかなー』
3人が戻ってきて
※【今晩の摘みは ごうかですよwww】
その言葉に
1【また 泊まられるんですか?】
「はいw気に入ってしまってw」
2【俺も疲れたから 泊まって明日帰るかなw】
※【新鮮な魚が 駄目になってしまうぞ】
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
2人は、しぶしぶ帰りました
2人を見送った宿主が戻ってくると
※【あの2人 あわよくば、奥さんと何か出来るって考えだったんでしょwww】
台所に行ってしまった宿主

『あなた 言ってきて‥』
「自分で言いな これも調教だ!」
ユウが頷き 台所に行きました

ビールを飲んでると 宿主が来て
※【奥さんに してほしいって言われたんですが!】
「少し してやって下さいw宿主さんとエッチしたいしたい言ってたのでw」
※【いいんですか!】
「好きなだけ 好きなように妻を使ってください 妻もそれを望んでますからw」
宿主が戻り
台所から 
『あーーあーーあーーーー』
ユウの甘えた喘ぎ声が聞こえてきました
(どれw)
覗いてみると
ユウを台所に手を付かせて 宿主さんは しゃがんでマンコとアナルを夢中で舐めてました
(舐めるの好きだな‥)
休憩所に戻り お酒を飲みながら携帯電話をいじってると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウのチンコを入れた喘ぎ声が
(入れてもらえたかw)
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが喜んでる中
(ピンポーピンポー)
(?誰か来たな!)
直ぐに台所に行くと
宿主さんが バックでユウの片足を持ち上げて 激しいピストンをしてました
『あーーすごいーあーーあーーあーーいく!あーーーー』
ユウも体を揺らしながら 口を大きく開けて 感じてます
「宿主さん 誰か来ましたよ!」
※【ハァハァハァハァ!】
ユウの足を下ろし チンコを抜き
※【すまないねwちょっと見てくるからねw】
『は はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウがビクビクお尻を痙攣させながら 台所の床に膝を付きました

宿主さんは、玄関に行き
「大丈夫か?」
『もっと ほしかったのに‥ハァハァハァハァ』
途中で止められて 悔しそうなユウ
「夜も有るからw」
『うん』
ユウを立たせて 休憩所に行きました

『宿主さんのセックス凄い良いw』
ユウに取っては、レズの終わらないセックスみたです
子宮に負担がかからず 十分太い竿と大きな亀頭で
マンコの中を 激しいマッサージをしてもらってる感じだそうです
女に飢えてるガッイてる愛撫も最高だと言ってました

宿主が戻ってきて
※【すいません‥客が来て 断ろうと思ったんですけど 釣りを楽しみに来たようでして‥】
「あ!別に良いですよw宿主さんの部屋で ユウを可愛がってくれたらw」
※【そうですか!すいませんw今晩の宿泊料は、いらないですからねw】
宿主が お客さんを迎えに行きました

「相部屋を楽しみにして来たからな 断られたら意味ないよ」
『そうだねw昨晩の2人帰されちゃったもんねw』
「ユウが マンコまで見せたのにな」
『うんwユウも あの2人なら 口枷付けて遊べると思ったのにー』
「やっぱり 宿主のチンコじゃー入らないか?」
『入りできないじゃんw太さ あなたと然程変わらないよw』
そんな話をしてると

※【こちらが休んでいただく場所ですw】
お客さんを案内する宿主さん
宿主の後を 二十代の若い男性3人が着いてきました
私達を見て頭を下げる3人
「どうも‥」

3人が2階に行くと
『若すぎるね!』
「だな!」

宿の案内が終わった宿主さんが来て
※【大学の釣サークルの中間で来たみたいですw】
「そうですかw」
宿主が続きを求めて ユウを見てます
「部屋に行きますか?」
※【はいw】
宿主さんの部屋に行き
ユウのフェラから始まりました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【こんなに セックス好きな女性が居るなんてw】
「はい 私1人では とてもw」
※【しかし上手ですねw】
『ジュボボボーあーwジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あーー奥さん!あーーあーー】
『ジュゴジュゴーあーwジュボボボジュボボ』
ユウが宿主さんを遊んでます
※【あーーwたまりませんw】
私は、部屋を出て タバコを吸いに行きました

タバコを吸ってると
大学生が降りてきて
1【すいませーん】
(あちゃー宿主さん出てこないぞ‥)
仕方なく
「どうしました?」
1【持ってきたお酒とか 部屋で飲んで良いんですか?】
(昨晩の2人は、飲んでたな‥)
「平気だと思うよw昨夜も飲んでたお客さんいたからw」
1【そうですかwちょっと買い出しに行ってきますw】
「はい 気を付けてw」
3人が楽しそうに 民衆を出ていきました

もう一度タバコに火を付けて
一服しました

取り敢えず
ここの民宿も気に入りましたが まだ相部屋を楽しめてない私
相部屋でのプレイを宿主さんは、嫌がってるので相部屋でのプレイが出来ない
プレイに使えそうな相部屋の宿は、無いかと
携帯電話を使い調べに調べました

何箇所か気になるところをメモして
宿主さんの部屋に戻ると
ユウが宿主さんの上で 片足を抱き締めて
宝船をしてました
『あーーあーーあーーあーーあーー』
※【あーー凄いーあーーあーー】
『あーー宿主さんのおチンポ好きーあーー』
※【あ!凄い吸い込まれる!あーーーあーーー】
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウの方が 宿主さんのチンコに夢中になってます
ユウの力が抜けると 宿主さんが起き上がり
今度は 宿主さんが松葉崩しで染め始めました
『あーーーステキ!あーーあーーあーー』
※【奥さん!中に出すよ!いいんだよね!】
『あーーあーー出してーユウの中に来てーあーーあーー』
※【奥さん!】
宿主さんのピストンが速くなり
『あーーーいいーーあーー!一緒に逝かせてーーあーーー』
宿主さんの眉間にシワが入り 出すのを我慢しながら高速ピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー逝きそうーーあーーー』
※【いくよ!】
ユウが頷き
『あーーーイクイクイクイク!』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『逝くーーあー!あー!あー!』
宿主さんの下半身が激しく痙攣して
ユウは、全身を痙攣して逝ってました
(相性がいいなw)
宿主さんは、ユウの足の指を舐めながら 残りの精子を出し
ユウは、マンコの中で飛び跳ねる宿主さんのチンコの感触で 体を痙攣させて逝ってました

出終わったのを確認して ユウがチンコを抜き
お掃除フェラを始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いーはあーーーw】
満足そうに微笑み フェラを受けてました
※【いやーありがとうw】
『うんw』
2人が立上り ユウが上着を着始めると
宿主さんが来て
※【スッキリしましたw】
『ありがとうございますw』
宿主さんが 台所に行き
ユウが来ました
『シャワー浴びてくるねw』
「うん」
あんな 激しいセックスをしたのに
疲れ1つ見せないユウ

休憩所で待ってると
『少し熱いから 着替えようかなw』
ユウが戻ってきました
「2階行くか」
『うん』
2階に行きました
大学生は、まだ帰ってきてません
ユウがバックから服を出し 着替えました
上着は、お腹の出てる白シャツ
乳輪まで分かりますよ
「スカートは、変えないの?」
『え!後 これとこれしか持ってきてないもん』
普通のミニスカートと超マイクロミニ
「流石に そっちのマイクロミニは、無理かw」
『あなたが はけって言うなら履くけどw』
「他の客が居るからな」
今履いてるマイクロミニでも十分短いのでスカートは、取り替えませんでした

ユウが洋服を畳んでると
大学生の3人が帰ってきたみたいで 下から話し声が聞こえてきました


[100] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 20:33 ID:nT6YNQsA No.195909
『帰ってきたねw』
「何だか嬉しそうじゃんw」
『だめ?』
「駄目じゃないよw」
ユウがバックから口枷を持ち上げて私を見て微笑みます
「いい子だw」
階段を上ってくる足音が

3人が部屋に来ました
1【あ!先程は、ありがとうございましたw】
礼儀正しい青年です
「いえいえw」
『何かあったの?』
喫煙所での話をユウにしました
『買い出しに行ってたんだw』
3人は、ユウをチラチラ見ながら 私達と逆側に座り
買ってきたお酒を出して 飲み始めました

3人とも細身の体型で 身長も低めです
見た目も幼い感じで オタクっぽいです
酒を飲んでるので 20歳は超えてるのでしょうが
見た目は、高校生みたいでした

「ユウ好みだろw」
『うんw化粧したほうがいいかな?』
「別に良いんじゃないw」
そんな話をしてると
1【釣ですか?】
向こうから声を掛けてきました
「違うよwプチ旅行に来たんだw」
1【良いですねw親子で旅行なんてw】
ユウが笑います
「夫婦なんだけど‥」
1【え!失礼しました!】
3人がザワザワ小声で話し始めました

「毎回親子と思われるな!」
『そうだねww』
変態たちの出会いの時は ユウの事を妻ですって紹介するから 間違われないけど 普通の時は 大体親子だと間違われます

1【一緒に飲みませんかw】
「じゃー1杯だけw」
これも相部屋の楽しみの1つ
買ってきたお摘みを持って3人の元に行きました
『おじゃましますw』
3人とも 顔を赤くしてユウを見てました

紙コップでレモンサワーを作ってくれた大学生
『レモンサワーw嬉しいw』
2【あw喜んでもらえて嬉しいですw】
『頂きますw』
3人の目線はユウの体に
『あー美味しいwお摘み食べてねw』
1【頂きます!】
ユウの隣に座ってる大学生が
3【奥さん 自分達と年齢変わらないですよね?凄い綺麗で驚いてますw】
『おばさんだよwもおーw』
3の肩を押して喜ぶユウ
ユウは、直ぐに他人と仲良く慣れます
1【俺年下かと思いました!】
『もぉーwもっと言ってーw』
2【化粧してないですよね!】
『あ!』
2【いえ!化粧してないのに綺麗だなって思って 家の大学の女子なんて 化粧落としたら誰だか分かりませんもん!】
『もぉーもう一杯貰っちゃおうかなw』
ユウは、ご機嫌です
私は
(最初に着てたし上着の方が 乳首透けてたな‥)
着替えさせたことを公開して飲んでました

※【旦那さん どうですか1杯w】
下から呼ぶ声が
「はーい 今行きますw」
私が立上り ユウが私に手を伸ばしてきたので ユウの手を掴み引張上げました
『ありがとうw』
立ち上がる時に ユウは、両膝を立て 少し足を開いて立ち上がりました
1【‥‥‥】2【‥‥‥】3【‥‥‥】
固まる3人
『ご馳走様でしたw釣頑張ってねw』
「じゃーまたw」
3人とも何も言わず口を開けて頭を下げました

『見えたかなw』
「見えたろw」
両膝を立てた時にスカートは、始めたまた上までめくれ上がって パイパンマンコは、丸出しになってました
それにユウが足を開いて立ち上がったんですから 丸見えです

1階に行き
テーブルには、イワナの刺し身と塩焼き
山菜の天ぷらが
『凄いw』
「下手な旅館に泊まるより 豪華じゃんw」
※【山の物しか無いですが 食べて下さいw】
「ありがとうございますw」
お酒を飲み 山の恵みを頂きました

3人が降りてきて
1【お風呂入らせてもらいますw】
※【どうぞw】
ユウを見ながら お風呂場に行った3人
『3人で 入るんだね!仲いいねw』
「だな」
※【結構 大きいですよ みんなで入るお客さんw】
『あなたは、入れないねw』
「うるさい!」
旅をすると ユウは、いつもの上機嫌で良く話します

3人がお風呂から出てきた頃には、私達も食べ終わり
食器を片付け お酒だけを楽しみました
『ご馳走様でしたwイワナのお刺身初めて食べたw』
※【それは、良かったw】
ユウが宿主にお酌を
※【ありがとうw】
「お礼をしないとw」
『はいw』
ユウが 宿主さんのチンコを触り
『部屋に行くw』
※【悪いねw】
2人が立上り 宿主さんの部屋に行きました
私が襖を閉めて
ユウが全裸になろうとすると
※【そのままで良いかなw】
『ユウは、構わないけど?』
※【その服装がたまらなくってwうぅうーうぅうー】
ユウを抱き締めて キスをしながら お尻を触る宿主

ユウを布団に寝かせて 愛撫をしながら 自分の服を脱いで
全裸になりました
マンコを舐められ感じるユウ
『あーーーいく!あーーーあーーー』
暫くマンコを舐められ
『あーーー宿主さんーもっとーあーーーもっとーーあーーー』
ユウが宿主さんの頭を押さえてピストンを始めると
マンコを舐めながら起き上がり
まんぐり返しで アナルとマンコを舐め
おっぱいを揉んで、ユウの顔とおっぱいを見下ろしながら
狂ったように舐めてました
『あーーー凄いーユウ逝っちゃうー逝っちゃうよー』
宿主は、マンコを舐めながら頷き
『あーーーだめ!あーーーあーーー』
その動きが気持ちよく体に力が入ると
宿主は、何度も頷き始め
『あーーーーーいくーーあーーーあーーー』
まんぐり返しを止めると
『おチンポ舐めさせてーあー』
ユウが下で 宿主が上に乗り
69になりました

両足を大きく開き マンコとアナルを舐め回す宿主
『ジュボボボジュボボボーあーーそこ弱いのーあーージュボボボ』
弱いと言われると しつこく舐めてしまうのが男
ユウは、気持ちよくなるために 宿主の愛撫を誘導してます
『ジュボボボーあーーおかしくなっちゃうー宿主さん!ダメーまた逝っちゃうよ!あーージュボボボジュボボボ』
宿主さんは、必死でユウが感じる部分を舐めてました

2人の69が長いので 私はタバコを吸いに部屋を出ると
「あ!」
3人の大学生が 居ました
1【すぃせん‥】2【上まで聞こえて‥】3【つい‥】
(昨日は、2人共寝てたから 平気だったんだよな‥)
取り敢えず 3人を連れて喫煙所に行きました

1【聞いてもいいですか!】
「いいよ」
1【どうゆう関係なんですか?】
「たまたま来た旅館で 流れで宿主さんに妻を貸しただけだよ」
2【奥さん貸したんですか!】
3【俺達も借りれますか!】
「大部屋では、悪さしないでくれって言われてるからな」
1【旦那さん平気なんですか?】
(寝取りや寝取られに 興味がない連中だな ユウには、興味が有るみたいだけど)
取り敢えず 宿主さんに後で迷惑がかからないように
「平気じゃなかったら タバコなんて吸いに来ないだろ それより 宿主さんには、何も言うなよ 今日は、俺達夫婦だけを宿泊させるつもりだったから 3人が来た時 宿泊断るつもりで 宿主さん行ったら 3人の話を聞いて釣を楽しみに来たんならって 俺達の所に来て 泊めてやりたいって 頭下げたんだよ」
3人が顔を見合わせて 
1【分かりました 言いません!なあ!】
2【うん】3【いいません!】
(後で 宿主さんが 根掘り葉掘り聞かれないだろ)
ホッとして もう1本タバコを吸い始めると
『あーーーすごいーあーーー宿主さんのおチンポすごいーあーーー』
チンコを入れられたユウの喘ぎ声が ここまで聞こえてきました
3人は、宿主さんの部屋の方を見てます
「とにかく 2階に居てくれないかw」
3人が頷き 2階に行ってくれました

タバコを消して
宿主さんの部屋に行くと
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
宿主さんが弱い歯を立てたフェラをしてるユウ
※【はあーーあーーーあーーー】
見ると チンコがしぼんでます
ユウが私を見て フェラを止めて
『疲れちゃったみたい‥』
※【歳には勝てませんな‥奥さんごめんね】
「いやいや 昨晩やって 今日の朝からあれだけやれれば 立派ですよ!」
※【奥さんに 恥をかかせてしまって‥】
『平気だよwお酒も飲んだから 仕方ないよw』
「明日の朝また お願いしますよw」
※【あー情けない‥こんな可愛い女性が居ながら 役立たずの息子が‥】
『そんな事無いよw立派な息子だよw』
※【おっぱい 舐めさせてくれるかな‥】
『うんw』
ユウが宿主の上に乗り おっぱいを宿主の顔の前に持って行って舐めさせてやりました
『はぁーーイッパイ舐めてーwぁーーはぁーーぁーー』
ユウのおっぱいが お気に入りみたいです
『いいよーもっと強く吸ってもーwあ!ぁーーぁーー美味しい?』
乳首を吸いながら頷く宿主
『あ!だめ!ぁーーぁーー』
感じるユウ
『噛まれたら逝っちゃう!あーーーあーーー』
言われるままに感で頷き始めた宿主
『あーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
(そろそろ終わりにして また明日だな)
そう思い
「それじゃー続きは明日で 今日は寝ましょうかw」
ユウが起き上がり 
『そうだねw』
※【すまないね‥奥さんが悪いんじゃないよ この老耄の役立たずのチンコが悪いんだからね‥】
『気にしてないよw昼間イッパイやっちゃしw』
※【歳には勝てないね‥】
ユウが立上り 洋服を直して私の元に来ました
「また明日 妻をお願いしますw」
※【こちらこそ お願いします】
『おやすみなさいw』
※【おやすみw】
部屋を出て 
「お風呂入ろうw」
『だな』
ユウとお風呂に入り 
「フェラしろ!」
『はい‥あージュボボボジュボボボ』
「他の男のチンコで喜んでるユウを見て 興奮した後のフェラは、最高wほら!もっと激しく!」
髪の毛を掴み口マンコを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
他の男に抱かれてるユウを見たあとの
エッチが1番気持ちいいです
チンコを抜き
「もっと興奮させてくれw」
『はい ハァハァハァハァ!アガ!ウグウグウグウグウグウグ』
興奮が収まるまで
ユウの口をオナホール代わりに使い
「あーー最高w」
満足したら止めて湯船に
『ハァハァハァハァ‥もっとして』
「明日興奮させてくれたら マンコをオナホール代わりに使ってやるw」
『うんw』
ユウも湯船に入ってきては キスをしながらイチャイチャしてました

「そろそろ出るか」
『そうだね 部屋に帰ったら浴衣に着替えるw』
「よし 出よう」
お風呂を出て 
買ってきた 水を飲んでると
※【ガーーガーーガーー】
宿主さんの鼾が
「そうとう 疲れてたんだな」
『あの歳で 凄いよねw』
水を飲み 2階に行きました



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