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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[101] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 22:14 ID:TYErWl7E No.195910
『まだ起きてるね?』
3人は、まだ起きてました
部屋に入ると
1【あ!】2【あ!】3【あ!】
3人が私達を驚いた顔で見ました
『え?』
何も知らないユウ
奥の自分達の布団に行き
『着替えちゃって良い?それとも‥』
「着替えちゃえば」
『いいの?』
「うん」
ユウは、3人を挑発して遊びたいようです
ユウが浴衣に着替え
服をしまってると
1【飲みませんか?】
声をかけていた青年
「どおする?」
『飲んでも良いかなw』
3人の元に行きました

お酒を ついでもらい
飲み始めると
1【奥さん 旦那さん以外の男とするの平気なんですか?】
(そうだ 宿主さんには、言うなって言ったけど ユウには
言うなって言ってなかった)
『え!』
「宿主さんの部屋で エッチしてたの聞かれてたんだよ」
『うそ!』
2【奥さん借りるのに 何か必要ですか?】
3【やっぱり お金ですか?】
「何も必要じゃないけど」
自分が寝取られで興奮するな事を説明しました
1【自分じゃー駄目ですかw】
(そうくるよな‥)
何か この3人だと口枷を使って プレイしたいと思わない私
「よし 3人立って チンコ見せてみろ!」
『www』
ユウが笑ってしまいました
1【見せたら やらせてくれますか?】
「妻が選んで 気に入ったチンコのやつ 1人やらせてやる」
3人が微笑み立ち上がりました
「出して」
3人が浴衣の前を開き チンコを出します
「どれがいい?」
『えーわかんないよw』
「良く見てみろ」
ユウが膝立ちで近づき
『触って良いの?』
「真剣に選べよ」
ユウが1のチンコを摘むように持ち上げました
1【はぁーーぁーー】
『うー勃起しないと分かんないなw』
ユウが1のチンコをシコリ始めました
1【あーーあーー】
後に手を組み 下半身を前に出す1
『立ってきたねw』
勃起した1のチンコは、15センチ位で小さめ
1【あーーあーー】
『出さないでねw』
遊んでるユウ
1【はあーーあーーー】
逝きそうな顔になり ユウが手を離し
『次は‥これwもう勃起してるw』
2のチンコと15センチ位で 少し太め
勃起してる2を飛ばして 3のチンコを持ち
『勃起させないとわからないよw』
3のチンコをシコリ勃起させると
16センチ程で 太さも普通ですが 3人の中では、1番大きいです
「決まったか?」
『みんな 美味しそうw』
ノリノリのユウを見ていて 先程まで この3人で口枷を付けてのプレイをしたくないと思ってたけど
変態なユウを見てたら 私の変態魂に火がついてしまい
「決められないなら仕方ない お前ら 俺が入ってきて良いって言うまで 部屋の外にいろ!」
【はい!】
3人ともユウとセックスがしたいって気持ちは有るようなので
「ユウ 来るんだ!」
『ごめんなさい 何か可愛くって焦らしちゃったー決めるから』
「決められなかったんだから 3人相手にしろ!」
『え!』
バックから道具を取り出しながら
「浴衣を脱げ」
ユウが全裸になり
「前に手を出せ」
『はい』
前の手で手枷を繋ぎ
「口を開けろ!」
ユウの口に口枷を付け
首輪をして 鼻サックを付けました
「布団に横になれ!」
ユウが布団に横になったので毛布をかけ
3人が待つ廊下に行きました

「3人に好きなだけ やらせてやる」
【本当ですかw】
「ただし 家は、生だぞ」
【え!良いんですか!】
「好きな所に 好きなだけ出して良い」
【中出ししていいんですか!】
「うん」
【おーーw】
「自分が気持ちよくなる為に 使うんだ いいな!」
【はい!】
説明をして 中に入り ユウの居る布団に
「浴衣を脱げ!」
3人が浴衣を脱いで全裸になりました
(体育会系になってしまう!)

ユウを隠してる毛布を取ります
【おーー】
横を向いて丸まってるユウ
ユウの上半身をお越し
3人に無様な顔を見せ
「やりたいか?」
【はい!】
ユウに
「こんなブサイクな顔になっても やりたいって言ってるぞw」
下を向こうとしたので 髪の毛を掴み
「良く見せてやれw」
『ぅぅーーーぅーーー』
【おーーー】
口枷のフタを外し 3人に中を見せます
「ここにチンコを挿し込んで 好きに使えw」
【はい!】
「よし 恥から 入れてみろw」
もう 変態魂が止まりません
1がユウの前に来ました
「よし 入れろw」
1【はい!ハァハァハァハァ】
興奮してる1がユウの頭を持ち 口枷の穴にチンコを射し込みました
『アガーーアガーー』
「腰を振って気持ちよくなりなさい」
1【はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めた1
1【はあーー気持ちいい!ハァハァハァハァ】
『アガアガアガアガアガアガ』
「よし 次!」
1がチンコを抜くと 唾液が垂れ流れたユウ
(おーーやらしいw)
2がユウの口枷の穴にチンコを射し込み
2【あーー凄い!あーーあーー】
「性処理道具と思って使えw」
2【はいーあーあーあーあーあーあー気持ちいいです!あーあーあー】
「よし次」
2が抜き 笑いながら1に
2【やばいw】
1【気持ちいいなw】
2人が話してる中3がユウの口枷の穴の中に
3【あーー凄い!あーー温かいwあーー】
「もっと乱暴に使うんだ 女だと思うな!性処理道具だぞ」
3【はい!ハァハァハァハァ】

体育会系で後輩を使って遊んでる感じが楽しく
3人に ユウを性処理道具として 使えるように指導してました
「よーしw」
この時 
この3人が 童貞だったとはしらずに


[102] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 02:41 ID:8PCwKrSs No.195914
3人に口枷の穴の使い方を指導し
マンコは、使えるだろうと思って
ユウを寝かせ
「取り敢えず 好きに使ってみろw」
【はい!】
3人が一斉に、おっぱい触り始めました
【おーw】【すげーw】【気持ちいいねw】
「舐めていいぞwマンコもw」
両脇にいた2人がおっぱいにしゃぶりつくと
弾かれた1人が マンコを覗き込んで、触り始めました
『ぅーーーぅーーーぅーーーぅーーー』
のけ反り体を振って 抵抗するユウ
「マンコも舐めてやれw」
【は!はい!ジュルジュルジュル】
マンコにしゃぶりついた青年
『うーーーーーうーーーーー』
(感じてる感じてるw)
3人は、夢中になって舐め回してました

「よし マンコに入れてやれ!」
3人が同時に私を見ました
「入れていいのw」
【誰から行く!】【お前先でいいよ!】【俺は、何番目でも】
(経験人数が少ないんだろうな‥しかも変態プレイや複数プレイなんて 初めてなんだろうな‥)
そう思い 
「ジャンケンしろ」
3人がジャンケンをしました

ジャンケンで勝った青年が
ユウの股の間にしゃがみ チンコを持って マンコに近付き
【やべ!】
チンコが なえてしまった青年
【やばい 緊張で!】
【立たせろよ!】
【頑張れ!】
「?」
その会話を聞いて
「ちょっと待った!」
3人が 私を見ました
「もしかして 初めて?」
3人が頷き
「え!3人とも!」
【はい‥】
1回止めて ユウを起き上がらせて 口枷と鼻サックを外しました

『童貞なの!』
【はい】
ユウが驚いた顔で 手枷を外してる私を見ます
「童貞か‥童貞捨てたいの?」
【はい!】
私は、ユウを見て 
「変態プレイで 童貞捨てるのってやばいよな」
『そうだね』
「せめて 1体1だよな」
『うん』
「その後なら 複数プレイでも構わないけど 初めてわな」
『そうだね』
「よし 1人1人竿おろししてやりなさい!」
『え!ユウで良いの?』
【お願いしますよー】【もう我慢出来ないです】
【童貞捨てさせて下さいー】
泣きつく様に ユウに頼む3人
『ユウは、嬉しいけど‥w』
竿おろしに 興奮してるユウ
(昔は、童貞男は、好きになった女の子で 童貞は、捨てなさいって 言ってたのにな‥‥)
今では 童貞の精子を欲しがる悪い女になってます

また ジャンケンをさせて
順番を決めました
1がジャンケンに勝ち ユウの前に来て
1【お願いします!】
ユウが正座して 1の前に
『1回 出しちゃおうねwはぁーwジューオジューオジューオ』
フェラを始めたユウ
1【凄いよ!あ‥あーー凄い気持ちいい!あーー】
『ジューオジューオージュボボボジュボボボ』
1【いく!おーーおーーおーー】
あっという間の出来事でした
『ジューオジューオ‥ジューオジューオ‥ジューオ』
飲みながら逝きそうなユウ
『ジューオ‥あーー凄い出たね‥はぁージューオジューオ』
1【おー!凄い!】
ユウが精子を吸い取り終わると
『きて‥wぁーーw』
1の手を取り 横になるユウ
1は、そのままユウの上に覆いかぶさり
『いいよwはぁーーwぁーーーw』
ユウの首を舐め始めた1
『ぁーーー上手wぁーーーぁーーー』
1は、直ぐにおっぱいを舐め始め
『ぁーーーぁーーー美味しい?』
1【ジュルジュルー美味しい!ジュルジュル】
『ぁーーーwかわいいwぁーーー』
おっぱいを舐め回す1を見て
2【早く俺も舐めたい!】
2のチンコの先から 糸を引いて我慢汁が垂れ流れてました
1は、そのまま下に下り ユウの足を開いて
1【あーー凄い‥】
指でマンコを撫で 真剣に見てます
『はぁーーw開いていいよw』
1が両手でマンコを開きました
1【本当にピンクなんだねw】
ユウがクリトリスを中指と人差し指で押さえて
『ここが クリトリスだよwはぁーーぁーー』
1がクリトリスに吸い付きました
『あーーw凄いーwぁーーぁーーぁーー』
クリトリスを舐められ 自分でおっぱいを揉み 感じるユウ
『ぁーーー上手wぁーーーぁーーー』
ユウの姿を見て 2が
2【あ!あ‥‥あ‥‥】
チンコを両手で押さえて腰を引いてました
「逝っちゃったのか?」
2が頷き 自分達の布団の方に行き ティッシュで チンコと手を拭いてました
ユウも感じながら 見てました

『美味しいのw』
ユウが上半身を起き上がらせ 1に聞きます
1【ジュルジュルー美味しいージューオジューオ】
夢中で舐めてる1の顔を持ち上げて
『入れようかw』
1【は!はい!】
ユウが1を寝かせて
フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
1【あーー気持ちいい!】
ユウが フェラを止めて
『上が良い?下が良い?』
1【どっちでも!】
ユウが微笑みながら 1の上に跨り
『入れるよw』
1【はい!】
1の顔を笑顔で見詰めながら ゆっくりとチンコを射し込んでいったユウ
1【あ!あーーー】
『見えー入っていってるよwぁーーー』
1が顔を上げて 入っていくところを見ました
1【入ってく!あ!やばい!】
気持ちよさより 興奮で もう 逝きそうです
『あーーw入っちゃったw』
1【あーー凄い!】
『我慢しないで 逝っていいからねwぁーーーぁーーー』
腰を振り始めたユウ
1【やばい!気持ちいいよ!】
ユウが1の手を取り おっぱいを触らせると
1【逝っちゃう!】
ユウのピンクが早くなりました
『ぁーーぁーーぁーーぁーー来てーぁーー』
1【いく!おーーおーーおーー】
『はあ!凄い!』
ユウの体が伸び上がり おっぱいを触ってる1の手のひらを握り
『いく!あー!あー!あー!』
下半身を痙攣させて逝ってしまったユウ
1とビクビクとお尻を突き上げ逝ってました

『はぁーはぁーw凄い出たねw』
1【気持ちいいww】
『良かったw』
笑いながら チンコを抜き お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
1【これ 凄い!】
フェラが凄いと驚く1
その言葉を聞いて ユウは、本気フェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
1【あ!やばい!これ やばいよ!あーーー】
気持ちよさで 反り返った1を見て
『ジュボボボーwかわいいねww』
フェラを止めたユウ

「美味しかったか?」
『うんw水鉄砲で撃たれたみたいに 子宮に精子が飛んできたw女性上位の方が 飛んでくるのがよく分かるw』
「まだ 2人竿おろししてやらないとw」
『うん 1回シャワー浴びてくるよw初めては、綺麗な方がいいでしょw』
ユウが 浴衣を羽織 お風呂に行ってしまいました

待ってる間 1の話を聞く2人

ユウが、戻ってきて
2の手を取り布団に
3【次 僕です!】
浴衣を脱ぎながら
『先に この子やらせてやってw』
1の時に 興奮だけで逝ってしまったのを見て
先に、この子やらせてやろうと思ったそうです

『フェラするから 我慢しないで 出したくなったら出してねw』
2【お願いします!】


[103] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 13:39 ID:OQuw93Vw No.195916
ユウが2の前に正座をして
臭いを嗅き出しました 
『クンクンーはぁーwこの臭い好きーあージューオジューオジューオ』
2【あーーさっき口に入れたのと全然違うーあーー】
『ジューオジューオジューオーあー美味しいwジュボボボジュボボボ』
ユウが本気フェラに
2【はあーーあーーー凄い!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
2【あ!おーーおーーおーー】
お尻を痙攣しながら引き締め
ユウの口の中に出してしまった2
『ジューオ‥ジューオ‥ジューオ‥』
スローフェラが長いです
『ジューオ‥‥ジューオ‥ジューオジューオ』
やっとチンコを抜くと
『凄いーぁーー熱くって喉に絡みつくーwぁーージュボボボジュボボボー』
ユウが 2の精子で 興奮してしまいました
2【気持ちいい!あーーチンコが取れそうーあーー】
『ジュボボボ!あ‥ごめんなさい‥』
2【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『来て‥あー』
2が体を曲げると ユウが2の首に手を回して顔を引き寄せキスを
『うぅうージュルーあーうぅうーうぅうー』
キスをしながら ユウの上に覆い被さり
おっぱいを触りだした2
『うぅうーあーぁーーーぁーーー』
2がおっぱいを舐め始めました
『ぁーーーもっと強くーぁーーーいいーwぁーーー』
2におっぱいを長々舐めさせてやり
『オマンコ見ていいよーはぁーーぁーー』
2が股の間にの行くと
ユウが自らマンコを開き
『ぁーーー舐めてーwはぁーー』
2は、勢いよくマンコに吸い付くと
『ぁーーー上手wぁーーーwぁーーー』
嬉しそうに感じるユウ
2の手を取り その手をおっぱいに持っていき 
おっぱいを触らせてやるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーw』
時々見せる笑み
(タイプだな!)
私はそう思うと 少し嫉妬の炎が
『ぁーーーぁーーーぁーーーそこーそこ気持ちいいーぁーーーw』
1の時より長い
『ぁーーーおチンポ入れる?』
2【ジュルジュルージュルジュルー】
『ぁーーー逝っちゃうよーぁーーーぁーーー』
2は、舐めるのを止めません
『だめーいく!あ!あー!あー!あー!』
2の頭を押さえて 腰を振って逝ってしまったユウ
2が舐めるのを止めて 起き上がり
2【入れていいですか!】
『あー!来てーおチンポ入れてー』
2が正常位でチンコをマンコに近付けると
ユウがお尻を浮かせて穴をチンコの先に当ててやり
『そこー』
2が押し込み始めると
『ぁーーー入ってきたよ!ぁーーーぁーーー』
2【はぁーー凄い‥】
根本まで射し込み 凄いと言って固まった2
『いいよー気持ちよくなってーぁーーーぁーーー』
ユウの言葉でピストンを始めた2
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
2【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『凄いーぁーーーぁーーー我慢しないでねーぁーーー』
2が頷きピストンを続けます
(1と違って 頑張るなw)
そう思って見てましたが 良く考えると 見てるだけで1回逝ってるのを忘れてました
2【ハァハァハァハァーいく!】
『来てーユウの中に来てーぁーーーぁーーー』
2【いく!あーーーあーーー】
『あ!熱いーwはあーーいく!あー!あー!あー!』
2の熱い精子で逝ってしまったユウ
『凄いーwまだビクビクしてるーはぁーーwぁーーー』
中に出してるチンコの感覚に 
酔いしれてるユウ
『凄い出たねw嬉しいw』
2【凄い気持ちよかったーあーーw】
ユウがチンコを抜き お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
2【やばい!ぁーー気持ち良すぎ!ぁーー】
お掃除フェラを終わりにして
『この子凄い濃いw美味しかったw』
2【ありがとうございますw】
『シャワー浴びてくるねwちょっと待っててねw』
3【はい!】

私もタバコを吸いたくなったので
ユウと一緒に1階に行き 
「タバコ吸ってるから」
『うんw直ぐ洗ってくるねw』
私は喫煙所でタバコを吸い ユウを待ちました

『おまたせw』
「行こうかw」
『うんw』
部屋に戻り 3人目の竿おろしに
『ジューオジューオーあーwもう出ちゃいそうwジューオジューオ』
3【いいですか!】
ユウがフェラをしながら頷くと
3【おーーー!おーーー!おーーー!】
ユウのうっとりしてた目が見開き 動かしてた顔が止まり
亀頭だけくわえて 竿を摘んで激しくシゴキだしました
3【あーーー!あーーーあーーー】
ユウがゴクンゴクンと2回飲み込み またフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーうージュボボボ』
3【はぁーはぁーはぁーはぁー】
3が落ち着くと
『ジューオジューオ‥ジューオ‥‥ジューオ』
精子を飲みながらのフェラに
『ジューオ‥あー凄い出たねww』
ユウが笑っちゃうほど出たようです
3【すいません‥気持ち良すぎて】
口から出したチンコがビンビンと上下に動いてます
『直ぐに入れるw』
3【キスしたいです!】
『おいでw』
ユウが横になり 手を広げて3を迎え入れキスを
『うぅうーあーうぅうーうぅうー』
3を抱き締めて 背中を指先で愛撫しながら舌を絡ませるユウ
『うぅうーあージュルジュルーうーうぅうーうぅうー』
顔を左右に揺らして濃厚なキスが長々続き
3がユウの首を舐め始めると
『はぁーーw気持ちいいよーwぁーーーぁーーー』
そのままおっぱいを舐め
マンコに行き 舐め回した3
『はぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
暫く舐めて
3がまたおっぱいに
『ぁーーー立ってーwはぁーー』
3を立たせたユウ
『上と下 どっちが良いwジューオジューオジューオ』
3【あーーー自分が上で!あーーー】
ユウがフェラを止めて横になり
3を股の間に迎え入れ
『入れてwはぁーーぁーーー』
3は上手く入れることが出きピストンを
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
3【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ユウを見詰めて モクモクとピストンを
『ぁーーーぁーーーおチンポ熱いよーぁーーー』
3【出そう!】
『出してーーユウ中にイッパイ出してーーぁーーー』 
両手で3の頬を包み込むと
3【あーーー!おーー!おーー!おーー!】
『ぁーーー凄いーwはぁーーぁーーーいくーーwぁーーー』
ユウも気持ちよさそうに逝ってしまいました

ユウが3のお尻に手を伸ばして お尻を両手で引き寄せ
『あーーオマンコの中で飛び跳ねてるーwぁーーーすごいーw』
チンコのドクドクが無くなり
ユウが笑顔でチンコを抜き
お掃除フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
3【あーーありがとうございますw】
フェラを止めて 浴衣で体を隠し
『終わると 恥ずかしい‥w』
「今頃かよ‥」
『シャワー浴びてくる‥w』
「俺もタバコ吸いに行く」
2人で立ち上がると
3人が
【ありがとうございました!】
「しーー宿主さんが起きちゃうだろ!」
【あ!】
『楽しいねww』
「だなwww」
2人で下に降り ユウは、お風呂に
私は喫煙所に行きました
※【がーーーがーーーーがーーーー】
宿主の部屋から 凄い鼾が聞こえてきます
(起きなかった‥)
宿主のイビキを聞いて ホッとしました

タバコを吸って ガラス窓から夜空を見ると
とても綺麗な夜空
『おまたせw』
「少し 散歩するぞ」
『うんw』
外に出ると 
『うーーサブイー』
山の夜を舐めてた私達
取り敢えず 夜空を見て
『綺麗‥‥』
「綺麗だなw」
ユウの肩を抱き 星空を見てました
『凄い幸せーw』
ロマンチックにキスをして 
部屋に戻ると
3人が お風呂に入ってくると言うので
「分かったらw」っと見送り
ユウは、私に抱きついてきてキスをしてきたので
キスをしながら 浴衣を脱がし全裸にして
「戻ってくるぞw」
『もう我慢できないーあなたのおチンポ入れたいのー』
「仕方ないなw」
手枷を取り ユウの手を後に縛り
『あなた!』
「嫌か?」
『あなたが 見せたいなら構わないーw』
今度は、鼻サックを付けると
『あなたー』
「綺麗だよw」
『あーーおチンポ下さいー』
次に口枷をつけると
『!』
「気づいたかw」
ユウが顔を横に振ります
「朝まで あいつらの性処理道具になれw」


[104] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/05 (金) 16:16 ID:OQuw93Vw No.195918
部屋の真ん中に布団を引き
ユウをそこに座らせました
「セックスを覚えた猿達が来るぞw」
『ううーーうーー』
「嬉しいかw」
3人の足音が
「お!来た来たw」
私は、立上り
ユウを置いて 部屋を出ました

【あ!】
3人が私を見て立ち止まり
「玩具を置いておいたから 好きなように使えw」
【え!】
私は階段を下り 喫煙所に向うと
3人は、嬉しそうな声を出して 部屋に入りました

夜空を見ながらタバコを吸い
(寝るか)

部屋に戻ると
1と2がおっぱいを触って
3が見てました
(なに 躊躇してるんだ‥)
私は、もっと激しいのを求めてたのに
『うーーううーーーうーー』
顔を横に振るユウ
(童貞を捨てたばっかで 犯せないか‥)
3人の元に行き
「何やってるの‥玩具だよ」
1【嫌がってそうなので‥】
「はあ‥」
取り敢えず ユウの後ろに座りユウの足をM字に開きました
【おーーーw】
「3人とも マンコに指入れてみろ」
3人が頷き 手をマンコに伸ばしてきました
『うーーうううーーうううーー』
顔を振って嫌がるユウ
3人の指がマンコに入ると
『うーーーーうーーーーー』
体を反り返して感じるユウ
1【凄いヌルヌルw】2【指で中触ると やらしいねw】
3【指も気持ちいいw】
3人の人差し指が マンコの中をかき回します
『うーーーーうーーーー』
「妻も気持ちよくって喜んでるぞ」
1【グイグイ締め付ける!】
「喜んでる証拠だwもっと 指を入れてみろ」
ユウが目を見開き
『ううーううーう!うーーーうーーー』
私からは、何本入ったかは分かりませんでしたが
3人は微笑みながらモゴモゴ手を動かしてました
『うーーーうーーーーう!う!う!う!う!』
【おーーー】
「気持ちよくって 逝ったぞw」
1【凄い吸い込まれます!】
「チンコを欲しがってるんだw」
私は、ユウの口枷のフタを外し
「舌を出せ」
ユウが 穴から舌を出します
「キスしたがってるぞw」
1が飛びついてきました
1【あーージュージューーあー】
「他の奴らは したくないのか?したかったら こうやって奪うんだ」
1と舌を絡めてるユウの顔を強引に私の方に向かせて舌を絡めます
『はあーージュルジュルーはあーージューー』
私がキスを止めると2がユウの舌に吸い付き
「そうだ チンコも入れてやれ」
1が立上り ユウの顔を奪い取り 口枷の穴にチンコを入れて腰を振り始めました
「そうだ 口で遊んで 入れたくなったら マンコに入れろ」
3が浴衣を脱いで全裸になったので
「いいねw横になってw」
3【はい!】
3が横になったので
ユウを3の上に跨がらせて チンコを入れさせました
『う!うーーーうーーーうーーー』
3【あーー気持ちいいです!あーー】
「ほら 口が開いてるぞw」
1が浴衣を脱いでる間に 脱ぎ終わった2が口枷の穴にチンコを射し込みました
「そうだw入れたもんがちだwマンコで逝ったら口で回復しろw」
3【はい!】
「3人で 好きなように使えw」
使い方を教えて
(大学生の友達同士は、駄目だな‥)
サイトで知り合った童貞は、セックスしたさの性欲の固まりだったので そのイメージでした

色々教えて疲れた私は 自分の布団に行き横になりました

『ううーうーージュルジュルーうーーーーうーーーー』
口枷のお陰で 気にせずに寝れそう

1がユウの体にしがみつくように抱きつき
おっぱいが潰れる様に舐め始められると
ユウは、腰を振り 口枷の穴から舌が出て
射し込まれてる2のチンコを舐め回してるユウ
(興奮してスイッチ入ってるなw)
3【いく!おーーーおーーー】
3が逝っても腰を振り続け 2のチンコを舐め回すユウ

2がチンコを抜くと
1が起き上がり 穴に舌を
『うーージュルジュルーはぁーーうーー』
うっとりと 舌を絡めるユウ
2が強引にユウを3から下ろし
寝かせると 正常位でチンコを射し込みピストンを
『うーーうーーーーうーーー』
3がおっぱいを舐め
1が口枷の穴にチンコを入れて腰を振ります
『ウガウガウガウガウガウガウガウガ』
(よしw寝るかw)
目を瞑り寝ることに
『ウガウガウガウガーうーーーーうーーーーうージュルー』
「‥‥‥‥」
『うーー!うー!ウガウガウガウガー』
「‥‥‥‥」
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
【いく!おーーーおーーー】
「‥‥‥‥」
【すげー舌が蛇みたいw】
『ウガウガウガウガウガウガ』
【2焼酎 もう無いっけ?】
【有るよ ちょっと待ってて 俺も飲むから】
『ウガウガウガウガウガウガ』
「‥‥‥」
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
【奥さん舌が出してw】
【焼酎持ってきたよw】
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
【いく!あーーーあーーー】
(寝れない‥‥)
【キスしてないで 焼酎持ってきたよ】
【ジュルーあーw置いといて】
【あーーーあーーー俺飲んじゃうよ】
【ジュルジュルーうんwジュル】
目を開けると
3がユウの舌を舐め回していて
1がユウの股のアイダに座ってお酒を飲んで
2がお酒の入ったコップを手に持ち ユウのおっぱいを撫で回してました
(ユウが静かでも 3人がうるさいな‥)
3が足で1を退かし ユウの上に覆い被さり
首から舐め始めると
残りの2人は、据わって酒を飲み セックスショーでも見てるように 笑っでした

私は目を瞑り
4人に背を向けました
『はぁーーはぁーーはぁーーうーーうーー』

「はあ!」
一瞬寝てしまったと思って目が覚めると
静まり返った部屋
カーテンの隙間から 朝日が
(寝ちゃったのか)
起き上がり 4人の方を見ると
ユウが横を向き寝ていて ユウの舞えには3が寝てます
ユウの背中がわに1が寝ていて 2が足元で寝てました

(いつまで 回されてたんだろ)
タバコを吸いに行こうと立ち上がると
『う!うーー』
ユウが起きてました

静かに近付き 手枷をはずしでやると
ゆっくり立上り
3人の輪から出てぎした
鼻サックと口枷を外すと
『鼻上がってない?』
「後が残ってるけど豚になって無いw」
『鼻がキツかった‥』
「タバコ吸いに行ってくる」
『ユウ お風呂に入って来る』
2人で下に行き
私は喫煙所に
ユウは、お風呂に行きました

タバコを吸い ユウを待ちます

『さっぱりしたw』
「寝たか?」
『少し寝た』
「どうだった?」
『興奮して 何回も逝かされちゃった‥』
「あんな小さいチンコにか?」
『口枷が悪いんだよ‥』
「気に入ったかw」
『うん もっと早く使ってよー』
「買ったけど 入らないんだもんw」
『大きいの入れたいー』
「何回も逝ったんだろ?」
『奥で逝ってないから 満足できないのー』
私の浴衣の中に手を入れて チンコを触ってきたユウ
「宿主さんの相手もしないとだぞ」
『するからーお願いー』
「声出すなよ!」
『うんw』
チンコを取り出してフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
3人に玩具にしてもらったことも有り
直ぐに勃起したチンコ
ユウを立たせて バッグでチンコを射し込んでやりました
『う!!うぅぅぅぅーーーーうぅーーーうぅーーー』
口を押さえて ピストンを受けるユウ
『うぅーーーうぅーーーうぅーーー』
「俺のマンコを 使わせ続けたな!」
(バシン!)
お尻を1回叩くと
『う!う!う!う!う!』
激しくお腹を揺らして逝ったので
チンコを抜きました
『う!う!う!う!』
そのまま床に跪くユウ
「汚れたぞ!」
『は はい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのお掃除を受けながら タバコに火を付けて
一服しました


[105] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/06 (土) 08:47 ID:XMj/5Y2Q No.195923
タバコを吸い終わり
ユウを立たせて部屋に戻り
全裸で寝てる3人を見させ
「こいつらに 飽きるまでやらせたんだぞw」
『はい‥』
「良く見ろw大学生に 童具として回されたんだ」
『あ‥ぁーーー』
「どんな事されたw」
『自分たちが‥気持ちよくなる為に お口に入れられ‥オマンコに出されて‥おっぱいを乱暴に舐められたり揉まれたり‥』
「人扱いされてないなw」
『喉が乾いても 何も飲ませてもらえなかった‥』
「飲んだのは チンコに付いた精子と こいつらの唾液だけかw」
『ハァハァハァ‥はい‥ハァハァハァハァハァハァ』
「オマンコが 疼いてるんだろwオナニーしろw」
ユウが頷き 足を開いて浴衣の中に手を入れオナニーを
『はぁーーはぁーーはぁーーはぁーー』
「オマンコの中に何本あいつらの指が入った?」
『6本入りましたーはぁーーぁーーーぁーーー』
「興奮して 口の中に入ってきたチンコに 舌を巻く絡めてたな」
『ぁーーーごめんなさいーぁーーー逝っちゃうーぁーーー』
「いったら あいつらの中に また戻すぞ!」
『ぁーーーだめーぁーーーぁーーー』
「手を緩めるな!」
『はい!ぁーーーぁーーーだめーいやーぁーー』
「人妻を性処理道具に使って お酒を飲んで ぬきたくなったら変わって ユウは、人間扱いされて無いなwただの性処理の出来る都合のいい人妻だな」
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ
(脳内調教も出来たなw)
「逝ったな!」
『ごめんなさい!ハァハァハァハァハァハァ』
「行け!」
『いや‥』
「行くんだ!」
ユウが元の位置に行き座りました

私は自分の布団に横になり
「抱きついて キスして3人を起こせ俺を起こすみたく 欲しがりながらだw」
『‥‥‥‥』
ユウが3に抱きつきながら横になると
3【う‥う‥奥さんーw】
ユウがキスを
『うぅうーあージュルーうぅぅぅー』
チンコをまさぐり始めると
3は、仰向けになり チンコをつきだました
『うぅうーあーージューオジューオジューオ』
3【あーーあーーあーー】
フェラをされるのが当たり前の様に ユウのおっぱいを乳首だけコリコリ摘んで引っ張ってます
『ジューオジューオジューオーあ‥』
フェラを止めて1の方に行くと
3が起き上がり
ユウの背中に抱き付き
3【だめ こっち来て!俺としたいんだろw】
強引にユウを寝かせ上に覆い被さりキスを
3【うぅうー俺も奥さん気に入っちゃったよwうぅうー】
起こされたことで 勘違いしてる3
キスをされながら 手を伸ばして1の腕を掴んだユウ
1【うーうーー!】
ユウと3の方を見て 起き上がり
1【また やってるのw】
3は、気にせずキスをしながら 勃起したチンコを射し込み始めてます
『うぅうーうーーはあ!うぅうー』
ユウを抱き締めキスをしながらピストンが始まると
ユウは、手を1に伸ばして 1を見詰めます
1がユウの手を取り握りしめ ユウを真剣な顔で見詰めます
(1がいいのって 言ってるみたいなもんだなw)
3がキスを止めて おっぱいなめはじめると
1がユウの顔を抱き締めてキスを
『うぅうーうぅうージュルーあーうぅうー』
3が起き上がり
3【いく!おーーーおーーーおーーー】
3が逝きましたが 抜かないでおっぱいを舐め始め
2人の男に おおいかぶさられるユウ
『うぅうーうーーうぅうーうぅうー』
取り合い見たくなって 2人共動きません
(駄目だな‥)
3Pを望んでた私は、動かない2人を失格とみなし
起き上がって
「終わりだ!」
2人が起き上がり ユウから離れました
【おはようございます】
「おはよう ユウシャワー浴びてこい」
『はい‥』
ユウが立ち上がり 浴衣を以って部屋を出ていきました

「2は、起きないな!」
1【寝たら 中々起きないんですよ おい2!】
2を揺らして起こす1
2【おはよう‥】
寝ぼけてる2
「お前ら 釣行かないの?」
【あ!】
「方して 行ってこいよw釣りしに来たんだろw」
宿で性処理女が連れたけど
3【釣は、いいかなw】
1【そうだなw】
2【だねw】
魚釣りよりユウを取った3人
「だめだ!宿主さんに 悪いだろ!行ってきなさい!」
2【今日も泊りですか?】
「俺達夫婦の事は、いいから 早く釣りに行ってきな」
3人がしぶしぶ片付けをして 準備を始めました

ユウが戻ってきて
『あれ?』
「釣りに行かせないと」
『そうだ 釣りしに来たんだもんねw楽しんできなねw』
3【今日も泊りですか?】
ユウに聞く3
『帰るけど?』
3【‥‥‥】
片付けて シャワーを浴び 
3人は、釣りに出掛けました

3人が釣りに行ったので
布団に入り抱き合ってると
「そうか!だから先払いなんだ」
この時宿代を先に払う意味が分かりました

少し休み
タバコを吸いに降りると
※【あ!おはようございますw昨夜は、すいませんでしたw】
「おはようございますwよく寝れましたか?」
爆睡してた事は、あの鼾で分かってましたが‥
※【こんなに 良くねれたのは、初めてですよwいつもは、4時前に目が覚めるんですけど 今朝は、目が覚めませんでしたwこれから 朝ごはんの準備しますので 休んで待ってて下さいw】
「ありがとうございますw」

タバコを吸い
2階に戻り
「宿代さんが 朝飯準備するから 休んで待ってろって」
『素泊まりの民家なのに 何だか悪いね』
「ユウの体で その分払うんだから いいだろw」
『うん‥w早く支払いしたい‥w』
「昔より 性欲強くなってるよな!」
『昔は、あなたが メインで、毎日セックスしてくれたから!今は、全然じゃん!だから 他のおチンポで性欲を満たしてるんだよ!昔みたいに どこでも直ぐにユウを求めてきてくれたら こんなに他の男性を求めてないんだからね!』
(余計な事は、言わないほうが身の為だな‥)
直ぐにキスをして ユウを全裸にし おっぱいを揉みなごら
昨晩のプレイを思い出して チンコを勃起させます
キスを辞めると
『はぁーまだ 話は終わってないんだからね‥』
まだ怒ってるユウを推し倒し
チンコをゆっくりと射し込んでいきます
『はあ!あーーーあなたーだめ!下まで聴こえちゃう!うーーはあ!凄い硬いよ!あなた!ううぅぅぅーーー』
「大学生何かに 最愛の妻を好きなように遊ばれたんだぞ!」
『はぁ!らめーりめらめーう!』
半分ほどで震えてきたユウ
『もっと あなた!お願い!はぁーーあ!ううぅぅぅーーー』
子宮に先が当たるまでゆっくりと入れてやり
『ううぅぅぅー全部 全部入れて下さいー』
「怒ってるんだろ?」
口を押さえて顔を横に振るユウ
「怒ってないならwほら!」
根本まで入れてやると
ユウが私にしがみつき
『ううぅぅぅーーーあ!いく!うー!うー!うー!うー!』
「どうだ?」
『うー!うー!幸せーあーーwあーーw』
笑顔になったユウ
「いつも 興奮させてくれるから ユウをお嫁さんにしたんだよw」
『はあーwうんw愛してるwユウだけの旦那様なのーwユウだけのおチンポー』
「そうだよwユウのチンコだw大学生に遊ばれたユウを思い出しただけで こんなに硬くなっちゃったんだよw」
『うんwあなただけのユウを性処理道具に使ってたよwあ!だめー動かないで!』
「思い出すと 嫉妬してくるな!」
『はあーwオマンコで性処理して 汚れたチンポを何回も口でお掃除したのーwユウ好みの男の子の時は、他の子よりおチンポ舐め回してやったw』
私を嫉妬させようとしてるユウ
「タイプの男が居たのか!」
『言わないwあ!あなた!ううぅぅぅーーーだめーうーーはあー逝く!うー!うー!うー!』
軽く小刻みに高速ピストンをしてやり ユウを逝かせて チンコを抜きました
『う!あ!あ!あ!凄い‥ハァハァハァ』
起き上がってきて お掃除フェラを始めたユウ
『ジュボボボーあーwステキwジュボボボジュボボボ』
ユウの機嫌の直し方は、簡単です
お掃除フェラをさせてると
下から
※【ご飯できましたよーー】
宿主の声が
「はーい 今行きまーーす」
フェラを止めて 私の上に抱きついてきたユウ
私を笑顔で見詰めながら私の顔を撫で回して
『もっと 変態になって欲しいのw?はあーーぁーーw』
「うんw」
ユウがチンコを持ち 亀頭だけを入れて腰をやらしく振り
『はぁーーwおチンポ欲しがってるよーwぁーーw』
「俺の妻は、ヤリマンだなw」
『うんwあなたの妻は、おチンポくれる人なら誰とでもセックスしちゃう ヤリマン女なんだよーwぁーーぁーー』
「愛してるよw」
『もっと言ってーwぁーーぁーー』
「愛してるよユウw俺の性欲を満たしてくれるのは、ユウだけだよwユウじゃなきと 勃起しないの知ってるだろw」
『うんwぁーー愛してるーぁーーいく!ぁー!あー!あー!』
亀頭で逝ったユウ

ユウをご機嫌にして 朝ごはんを食べに行きました


[106] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/06 (土) 21:43 ID:XMj/5Y2Q No.195934
※【毎回同じ様な、物ですいませんw】
「とんでもない!山の恵みですねw」
※【そうやって言ってもらえると 嬉しいですw】
3人でご飯を食べ
※【あの青年達に 今日の釣れそうなポイントを教えれなかったな‥奥まで行ったかな】
「ポイントって 変わるんですか?」
※【変わりますよwだから 釣は辞められないんですよw】
釣れる場所にハリ垂らせば 釣れると思ってた私
『あなた これ食べないの?』
「食べていいよw」
『じゃー私のお刺し身と交換ねw』
ユウは、モリモリ山の山菜を食べてました

ご飯を食べて ユウと宿主は、片付けを
食器を運んでるユウが
『朝ごはんのお支払いしてくるねw』
「うんw」
食器を持って 台所に行ったユウ

席を変えて 2人が見える位置に座りました
洗い物をする宿主
ユウは、食器を置くと
宿主の横にしゃがみ
宿主が えって顔でしゃがんだユウを見下ろすと
ユウは、浴衣の前を開きおっぱいを見せ
宿主の下半身を撫でるように触ると
宿主が【いいの?】 ユウが頷くと
洗い物を止めて 手を拭き ユウの方を向いて私と目があったので ニコヤカに頷いてやると 宿主も頷き
ユウのフェラを受けました
『ジューオジューオジューオジューオ』

宿主をちゃんと誘えたユウを見て
私は喫煙所に行き タバコを吸いました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウの喘ぎ声が聴こえて来ます
(舐められてるなw)
喘ぎ声で何されてるか分かりました

休憩所に戻り台所を覗いてみると
浴衣の帯を外され 前を全開に開いたユウが
台所に もたれかかり 片足を宿主の肩に乗せられて
マンコを舐められてました
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
体をビクビク震わせて 感じるユウ
(幸せそうだなw)
ユウが宿主を見下ろし
『ユウのオマンコ美味しい?ぁーーーぁーーー』
※【美味しすぎて 朝からしゃぶりつきたかったwジュルジュルジュル】
『いっぱい舐めてーぁーーぁーーぁーー』
(ユウが入り込んじゃってる!これは 長くなりそうだな‥)

帰りの事も考えてた私は、少し困りました
自分の体に 男が夢中になると
トロケてしまうユウ
『あ!あーーいく!あーーあーーw』

取り敢えず 荷物を車に運ぶことにしました

2階から荷物をおろすと
『あーーあーー凄いーーあーーあーーあーー』
(入れてくれたか‥後1時間位かなw)
台所から 聴こえてくるユウの喘ぎ声
幸せそうです

荷物を車に運び
ユウに買ってもらった自慢の車のホコリを拭いてると
【何してるんですか?】
「あれ?釣は?」
大学生の3人が帰ってきました
1【少しやりましたが 全然釣れなくってw】
2【奥さんは?】
(釣りよりセックスか‥覚えちゃったんだもんなーそれは、そうだよな)
「宿に居るよ」
3【宿に入るのって またお金払わないとですよね】
「そうだろうな」
【‥‥‥‥‥】
「俺達は そろそろ帰るけど」
1【帰られるんですか!】
「仕事有るしな」
車のホコリを取りながら 軽く返事をしてました
2【あの‥】
「なに?」
2【どちらに お住まいなんですか?】
「◯◯県だ」
3人が 遠いいとか ◯◯県か‥って 話してました
「あ!」
1【どーしました!】
ユウの私服も持ってきてしまった事に気が付き
車のドアを開けて バックを取り 宿に戻りました

宿の玄関を開けると
『あーーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃうーーあーー逝くーーあー!あー!あー!』
(台所じゃないな?)
階段の方に行くと
休憩所で 宿主を寝かせて
ユウが女性上位でピストンをしてました
『あーーあーーもっと逝かせてーあーーあーー』
※【あーー奥さんw凄いよwあー】
『あーーあーー強いおチンポ好きーあーーいく!あーーあーー』
私が廊下に立ってる事にも気が付かず 夢中で宿主のチンコをマンコでシゴイてるユウ
宿主が起き上がり キスを
『うぅうーうぅうーージュルーはあーwうぅうー』
お互いの羽織ってる浴衣を脱がし合い 全裸になった2人
今度は、ユウを寝かせて 宿主が責め始めました
『あーー凄い!あーーあーーあーーあーー』
力強いピストン
バシバシとぶつかり合う音が聴こえます
『あーーあーー逝く!逝く!』
顔を持ち上げて 宿主に言うユウ
※【いいよ!ほらーハァハァハァハァ】
『あーーいやー逝かされちゃう!あーーダメダメー』
※【逝くんだ!ほらほら!】
『あーーーー逝く!あー!あー!あー!あー!』
セックスを楽しんでるユウ
(やっぱり性欲が増しすぎてるだろ‥今朝怒ったユウは、何なんだ‥)
『宿主さんの強いおチンポに負けちゃうーwあーー逝くーーあーー』
青年3人に性処理道具として使われた朝とは、思えない乱れよう
『あーーー凄いーあーーあーーあーーだめ!』
※【これが好きなんでしょwほら】
松葉崩しの体制になると
『はあーーあーーあーー好きーあーーおチンポが押し込まれる感覚!あーーイクイク!あーーあーーあーー』
宿主もユウを逝かせる事に喜んでました

タバコを吸いに行くと
玄関に3人が
(ユウの喘ぎ声に引かれて 入ってきたか‥)
3人にやらせるつもりがない私は タバコを吸う前に玄関に行き
「帰りな」
1【見させてもらえませんか?】
「駄目だ 帰りなさい」
3人が顔を見合わせて 私に頭を下げて 玄関を出ました

タバコを吸って終わるのを待ってると
『あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声は、さらに大きくなり
『あーーーあーーー壊れちゃう!壊れちゃう!あーーーいく!あーーー』
(まだ続きそうだ‥)
帰る事を考えると そろそろ終わりにして欲しい私
『あーーーいいーあーーーイクイクーあーーあーー』
ユウは、帰りの事など気にせさずに 宿主とのセックスを楽しんでました

セックスを始めて
2時間
※【いくぞ!】
『あーーーユウも一緒に逝くーあーーー中に出してーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
『逝きそうーあーーーあーーーあーーー』
※【いくぞ!】
『あーーーあーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
※【あーーだめだ!おーーーー】
高速ピストンになると
『あーーーイクイク』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あー!あー!あー!あー!』
ビクビクと2人の下半身が揺れ
ユウは、宿主の頭を抱き寄せキスをして
互いのセックスを褒めあってました
(スポーツみたいだなw)
チンコを抜き お掃除をして
お互い笑顔で
『凄く良かったw』
※【私もですw】
互いの拳闘を褒め合う両者
(終わってくれた‥)
ホッとしてると
『まだ硬いままだねーwはぃーぁーー凄いー』
まだビンビンの宿主のチンコをシゴキ始めたユウ
『ステキーwはぁーんーw』
(やばい 始まっちゃう!)
「ユウ 帰る準備したから シャワー浴びてきな」
『あ!もうそんな時間!わかったw』
ユウが立ち上がり お風呂に

「ありがとうございました」
※【こちらこそwありがとうございましたwもう セックスなんて出来ないと諦めてましたのでw】
「また 泊まりに来ますねw」
※【是非お越しくださいw】
宿主が浴衣を来て台所に行きました
(そうだ ユウの着替えを)
お風呂場に行き
「ユウーバック置いとくぞ」
『ありがとうw』
ユウの着替えのバックを起き 戻ると
※【これ 少ないですがw】
宿主が川魚と山菜をくれました
「ありがとうございますw」
お土産を貰いました

『おまたせw』
「帰るかwえ!」
『もう これしか無かったからwそれに帰るだけだしw』
お尻が半分出てしまう超マイクロミニスカートを履いてきました
※【これは凄い!】
『あんまり見ないでw』
※【いやいやwまた したくなってしまいますねw】
『もおーw』

玄関まで見送ってくれた宿主
「また来ます」
※【お待ちしてますw】
『ご馳走様でしたw』
※【また来てねw】
『うんw』
宿を出て車に
『凄い 相性が良かったw』
「見ててわかったよwまた 来ようなw」
『うんw連れてきてくれて ありがとうねw』
セックスに満足して上機嫌のユウ
車に着くと
【お帰りですか!】
待っていた3人
『あれ?釣りは?』
【おーー】
ユウの姿を見て 声が漏れる3人
「じゃ帰るから」
3人に言って 車に乗り込みました

ユウは、笑顔で3人に手を振り
私は車を出し 地元に帰ることに

帰りの高速道路では ユウは、ぐっすり寝てました
一服と休憩所をかねて パーキングに寄っても起きません

無事にアパートに着き
アパートの入り口に車を止めて 
ユウを起こして 先にアパートに行かせました

車を駐車場に置いて私もアパートに

「楽しかったか?」
『うんwありがとうw』
「あの位のおじいさんが ここらにも居たらいいのにな」
『うんw凄い相性がユウ良かったw』
「ユウは、強いチンコ好きだからなw」
『そうだよーwだからあなたを選んだのよーwあーーw』
ユウがチンコを触り始めたので
「寝室に行く?」
『うんw』
寝室に行き
ユウを抱きました

セックスを楽しんだユウを褒めながら 愛撫をしてやり
ユウは、また褒められる様に もっと淫乱になって頑張ると言いながら 狂った様に私の愛撫を受けてました
チンコを入れて 気持ちよさで涙を流すユウ
『ひぃぃぃーーーー幸せーおチンポでこのまま死にたいー逝くーー』
私は、逝くことを優先し
ユウを失神させる前に
「あーーいく!おーーおーーおーー」
ユウが息を飲み込み 顔を持ち上げ見開いた目で私を見詰めて
痙攣し始めました
「あーーあーーあーーあーー」
子宮内で逝ってやっると
『壊れちゃう!あ!あ!あ!あ!』
お腹を激しく揺らして逝くユウ
「たまってたから いっぱい出たろw」
『あ!あ!あ!あ!』
ガクガク震えて返事が出来ないユウ
出し終わったをチンコを抜くと
『逝く!あ!あ!あ!あ!』
両手を広げて布団を握り 全身を痙攣させて逝ってました
(フェラ出来ないなw)
チンコで壊すのは、簡単ですが
精子で壊すと 私がその後性欲が無くなります
(はあータバコ吸って 酒のもうっと)

キッチンに行き ビールを取り
セックス後の一服を


[107] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/07 (日) 07:33 ID:1Txh6uvQ No.195938
ビールを飲んでると ユウがやっと起きてきて
『ごめんなさい‥凄すぎて お掃除フェラ出来なかった‥』
「いいよw」
『だめ‥あなたの妻なんだから』
私の前に崩れるように座りこみ
フェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「晩飯どーするか?」
『ジュボボボーあなたが食べたい物何でもいいよ』
「肉かな」
『うん 食べに行こうwジュボボボジュボボボ』
ビールが飲み終わるまで フェラをさせ

ユウの車で晩御飯を食べに行きました

次の日の仕事は、長く感じ疲れて帰宅
「ただいま‥」
『おかえりなさいw』
「疲れた‥」
『お風呂先にする?それともユウを先にw』
「お風呂‥」
『もおー!』
歳には勝てない‥

ユウは、私の体の事を心配してくれるので
セックスがしたくっても 我慢してくれました

次の日
仕事から帰ってくると
『ニンニク料理にしましたーw』
「ありがとうw」
ご飯を食べて マッサージをしてくれて
私の体をいたわるユウ

完全に淫乱を おさえてくれてました

ユウが淫乱を抑えていても
ユウの味を覚えた男達は、その味を求めに来てしまいます

「ただいま‥」
疲れの取れない私
『お帰りなさいwどう?』
「まだ 駄目だ‥」
『明日病院行く?』
「そこまでじゃないよ‥」
『無理しないでね‥』
「うん」
テーブルに隠しカメラが置いてあります
カメラを手に取り
「どーした?」
『え!えっと‥スーパーに行ったら田島さんと会って‥』
「やったのか?」
『う うん‥ごめんなさい‥』
「謝らなくっていいんだよw」
『でも あなたが体調悪い時に‥』
「いいんだよwこれ見たら 治っちゃうかもよw」
『本当?怒らない?』
「何で怒るんだよw」
『あなたが体調悪いのに 他の男性の性処理に使わせて‥』
「怒らないよw」
パソコンに繋ぎ 見てみることに

約束通りスーパーに買い物に行く時に 運転席の日除に隠しカメラをセットしてるユウ
『よしw』
車でスーパーに向かいます

駐車場止めて 買い物を終えて車に戻ってくると
後部座席のドアが開き 田島が乗ってきました
※【いつもの場所だなw】
『はい‥』
車を動かし 駐車場のすみに止め
ユウが後部座席に移動を始めると
※【よーしwうぅうーあーうぅうー】
移動中のユウの顔を掴み キスをしてきた田島
(興奮が出ちゃってるよ)
ユウが後部座席移動し終わると
田島は、ユウのおっぱいを出して舐め始めました
『あーーだめーあーーー田島さんーあーー』
少し抵抗してます
※【ジュルジュルジュルーあーたまんねwジュル】
ユウのおっぱいを舐め回す田島は、連れ込み旅館で会った田島とは、別人の様でした
『あーーーいや!あー!あー!あー!あー!』
おっぱいで逝ってしまうユウ
興奮してるのが分かりました
田島は、おっぱいを舐めながらユウの上着を脱がせ
そのままスカートも剥ぎ取り 全裸にすると
舐めるのを止めて 上からユウを見下ろし
※【本当に やらしい体だなw隠すな!】
おっぱいを隠した手を広げ
※【たまんねーなーw】
舐めるように ユウの体を見てます

暫く見てからキスを
『うぅうーあーうぅうーあ!お願いします もう許して!うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーこんなに濡らしてw本当は、俺に犯されに来たんだろw】
『違う‥あ!あーーあーーあーー』
マンコを激しく指で責められ
『あーーあーーだめ!田島さん!あ!イクイク!あーーあーー』
手マンで逝かせた田島は、直ぐにマンコに吸い付きました
『あーーーだめーあーーあーーーお願いーやめてーあーーー』
ユウが田島を押しました
※【いいんだよ 奥さんの事言いふらしても】
手の力が抜け
田島をマンコに
※【ジュルジュルーあージュルジュルジュル】
『ぅーーう!うーーーうーーー』
口を閉じて 顔を振り我慢するユウ
そんなユウを気にせずに 舐め回す田島
『う!うー!うー!うー!うー!』
逝ってしまったユウ
田島は、飲める事を止めません
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ‥あ‥だめ‥あ‥あ‥』
全身の力が抜け されるがままのユウ
(完全に犯される女に入ったなw)
田島は、舐めながらズボンを抜き
マンコを30分以上舐め
笑いながら起き上がると
ユウを強引に起き上がらせ ユウの顔をチンコに持っていき
※【奥さんの好きな チンコだw】
ユウは、ゆっくり体制を変えて 田島のチンコを口の中に
『あ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーwあーーーいいぞw】
フェラを堪能する田島
※【ゆっくり舐めろwあーーーそうだw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【欲しくなってきたかw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
本気フェラでは無く 口を無理矢理使われてるフェラ
ユウが完全に 自分の世界に入ってます
暫くフェラを楽しみ
チンコを抜くと ユウを抱き締めて キスをし
※【うぅうーあーw入れて下さいわ?】
『‥‥‥‥』
※【連れ込み旅館の事 言っていいんだな?】
『入れて下さい‥』
※【それで いいw】
ユウを寝かせて チンコを射し込んだ田島
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めると
『ぁーーぁーーぁーーだめーあーーーあーーー』
※【気持ちいいか!】
『いやーあーーーあーーーあーーーだめーあーー』
※【この亀頭がいいんだろーハァハァハァハァ】
『あーーあーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!』
※【おーーw吸い込まれるw】
1回ピストンを止めた田島
※【凄いなw上になってくれw】
ぐったりしてるユウを抱き起こし
※【ほら この前みたく 俺を逝かせろw】
ユウが顔を横に激しく振ります
※【このまま 車の外に出るか?】
ユウが顔を横に振り
※【DVDの事や連れ込み旅館の事言われたくないんだよな?】
ユウがピストンを始めました
※【そうだwあーーやらしい腰の動きだw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーーだめーぁーーぁーー』
田島は、ユウを抱き締め 乳首を吸い始めると
『あーーあーーあーーだめーあーーあーーあ!あー!あー!あー!』
下半身をビクビク震わせて逝ってしまうと
止まったお尻を 叩いた田島
(バシン)
『はあ!ごめんなさいーあーーあーーあーーあーー』
直ぐにピストンを始めるユウ
田島は、乳首を舐め続けてます
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
(バシンバシンバシン)
『あーーあーーあーーだめ!いく!あー!あー!あー!』
※【気持ちいいか!】
『あーーあーーはいーあーーあーー』
※【何が気持ちいいか言え!】
『あーーあーー田島さんのおチンポが気持ちいいですーあーーあーー』
※【もっと言うんだ!】
(バシンバシンバシンバシン)
両手でお尻を叩き始めると
『あーー田島さんの亀頭がユウのオマンコをーあーーいく!あ!あ!あ!』
※【オマンコをどうにしてる!】
『オマンコをひっかいてーあーーあーーあーー』
※【チンコが入ると 素直になるよなwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめーあーーいく!あーーあーーあーー』
※【どこに出して欲しい?】
『ユウのマンコの中にーあーーあーーあーーあーー』
※【ちゃんと お願いしろ!】
『あーーあーーユウのマンコの中に出して下さいーあーー』
※【逝くぞ!】
『はいーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【いく!おーーおーーおーー】
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島は、舌を出して ユウの顎から口まで舐めてキスを
『あーーう!うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウが田島の頭を抱き締めて舌を受け入れてました

腰をやらしく振りながらキスをするユウを見てると
私の息子がムクムクと起き出しました

『うぅうーはぁーー』
キスを止めてチンコを抜いたユウが
勢いよくしゃがみ お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーそうだw素直になれww】
乳首を触りながら 勝ち誇ってる田島
※【明日も この時間に来いw分かったな】
『ジュボボボジュボボボーはい‥ジューオジューオジューオ』
※【それでいいwww】
笑いが止まらない田島でした

お掃除フェラを長々させられ
田島がズボンを履いて帰る準備をしながら
※【奥さんの吸い付くとマンコ 気に入ってるから 絶対に手放さないよwどんな手を使ってもwわかるよなー】
脅しをかけてくる田島
ユウは、無視して服を着始めます
※【あの旅館行ってるの?】
『‥‥‥‥‥』
※【まぁーいいや 俺の女になったんだからwうぅうーうぅうー】
ユウの顔を持ち上げてキスをする田島
※【うぅうーあーw明日同じ時間に来いよw分かったなw】
『‥‥‥‥‥』
田島が車から降りて帰っていきました

パソコンを閉じると
『ごめんなさい‥あなたが体調悪くって そんな気持ちじゃないのに‥』
「ユウ 舐めてw」
『いいの?』 
「はやく!」
『う!うん!』
ユウが、私の前にしゃがみ チンコを出し
『あーーw凄い‥‥w』
勃起したチンコを見て言いました
「舐めろw」
『はいwジューオジューオジューオジューオーあーステキ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
その日の夜 まだ体の調子が良くない中
ユウを抱きました
『あーーーあなたーだめよー休まないとーあーーあーー』
「あんな動画見せられたら!」
『ごめんなさいーあーーあーーあーー』
「ユウは、俺の物なんだ!」
『ひぃぃぃーーーーあなただけの物ーあなただけ!あ!逝くーー』
体調が悪いを逆手に取って セックスをしました
(しんどい‥)
これも 1人の女を調教する為の試練です
『ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!あーー!あーー!』

体調が悪ければ途中で止めても
ユウは、私が動いた(ピストンを)事に 愛を感じて
『ごめんね!あー動かないで!ジュボボボジュボボボジュボボボーあーwこのまま寝ていいからね!ジュボボボジュボボボ』
「嫉妬して セックスしちゃったけど‥ごめん」
『ジュボボボーいいの!嫉妬させる事したのは、ユウなんだから!ジュボボボジュボボボ』
「愛してるよ」
『ジュボボボーユウも愛してる!あー凄い好きーごめんね!ジュボボボジュボボボ』
体の調子が悪いのを逆手に ユウの私への愛を逆手に取りました

案の定 次の日
『お帰りなさい‥』
元気の無いユウ
『言われたら‥困るから 行ってきた‥』
田島の指定した時間に ズーパーに行った様です


[108] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/07 (日) 13:47 ID:1Txh6uvQ No.195945
ビールを飲んでると ユウがやっと起きてきて
『ごめんなさい‥凄すぎて お掃除フェラ出来なかった‥』
「いいよw」
『だめ‥あなたの妻なんだから』
私の前に崩れるように座りこみ
フェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「晩飯どーするか?」
『ジュボボボーあなたが食べたい物何でもいいよ』
「肉かな」
『うん 食べに行こうwジュボボボジュボボボ』
ビールが飲み終わるまで フェラをさせ

ユウの車で晩御飯を食べに行きました

次の日の仕事は、長く感じ疲れて帰宅
「ただいま‥」
『おかえりなさいw』
「疲れた‥」
『お風呂先にする?それともユウを先にw』
「お風呂‥」
『もおー!』
歳には勝てない‥

ユウは、私の体の事を心配してくれるので
セックスがしたくっても 我慢してくれました

次の日
仕事から帰ってくると
『ニンニク料理にしましたーw』
「ありがとうw」
ご飯を食べて マッサージをしてくれて
私の体をいたわるユウ

完全に淫乱を おさえてくれてました

ユウが淫乱を抑えていても
ユウの味を覚えた男達は、その味を求めに来てしまいます

「ただいま‥」
疲れの取れない私
『お帰りなさいwどう?』
「まだ 駄目だ‥」
『明日病院行く?』
「そこまでじゃないよ‥」
『無理しないでね‥』
「うん」
テーブルに隠しカメラが置いてあります
カメラを手に取り
「どーした?」
『え!えっと‥スーパーに行ったら田島さんと会って‥』
「やったのか?」
『う うん‥ごめんなさい‥』
「謝らなくっていいんだよw」
『でも あなたが体調悪い時に‥』
「いいんだよwこれ見たら 治っちゃうかもよw」
『本当?怒らない?』
「何で怒るんだよw」
『あなたが体調悪いのに 他の男性の性処理に使わせて‥』
「怒らないよw」
パソコンに繋ぎ 見てみることに

約束通りスーパーに買い物に行く時に 運転席の日除に隠しカメラをセットしてるユウ
『よしw』
車でスーパーに向かいます

駐車場止めて 買い物を終えて車に戻ってくると
後部座席のドアが開き 田島が乗ってきました
※【いつもの場所だなw】
『はい‥』
車を動かし 駐車場のすみに止め
ユウが後部座席に移動を始めると
※【よーしwうぅうーあーうぅうー】
移動中のユウの顔を掴み キスをしてきた田島
(興奮が出ちゃってるよ)
ユウが後部座席移動し終わると
田島は、ユウのおっぱいを出して舐め始めました
『あーーだめーあーーー田島さんーあーー』
少し抵抗してます
※【ジュルジュルジュルーあーたまんねwジュル】
ユウのおっぱいを舐め回す田島は、連れ込み旅館で会った田島とは、別人の様でした
『あーーーいや!あー!あー!あー!あー!』
おっぱいで逝ってしまうユウ
興奮してるのが分かりました
田島は、おっぱいを舐めながらユウの上着を脱がせ
そのままスカートも剥ぎ取り 全裸にすると
舐めるのを止めて 上からユウを見下ろし
※【本当に やらしい体だなw隠すな!】
おっぱいを隠した手を広げ
※【たまんねーなーw】
舐めるように ユウの体を見てます

暫く見てからキスを
『うぅうーあーうぅうーあ!お願いします もう許して!うぅうージュルーうぅうー』
※【うぅうーこんなに濡らしてw本当は、俺に犯されに来たんだろw】
『違う‥あ!あーーあーーあーー』
マンコを激しく指で責められ
『あーーあーーだめ!田島さん!あ!イクイク!あーーあーー』
手マンで逝かせた田島は、直ぐにマンコに吸い付きました
『あーーーだめーあーーあーーーお願いーやめてーあーーー』
ユウが田島を押しました
※【いいんだよ 奥さんの事言いふらしても】
手の力が抜け
田島をマンコに
※【ジュルジュルーあージュルジュルジュル】
『ぅーーう!うーーーうーーー』
口を閉じて 顔を振り我慢するユウ
そんなユウを気にせずに 舐め回す田島
『う!うー!うー!うー!うー!』
逝ってしまったユウ
田島は、飲める事を止めません
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ‥あ‥だめ‥あ‥あ‥』
全身の力が抜け されるがままのユウ
(完全に犯される女に入ったなw)
田島は、舐めながらズボンを抜き
マンコを30分以上舐め
笑いながら起き上がると
ユウを強引に起き上がらせ ユウの顔をチンコに持っていき
※【奥さんの好きな チンコだw】
ユウは、ゆっくり体制を変えて 田島のチンコを口の中に
『あ‥ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーーwあーーーいいぞw】
フェラを堪能する田島
※【ゆっくり舐めろwあーーーそうだw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【欲しくなってきたかw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
本気フェラでは無く 口を無理矢理使われてるフェラ
ユウが完全に 自分の世界に入ってます
暫くフェラを楽しみ
チンコを抜くと ユウを抱き締めて キスをし
※【うぅうーあーw入れて下さいわ?】
『‥‥‥‥』
※【連れ込み旅館の事 言っていいんだな?】
『入れて下さい‥』
※【それで いいw】
ユウを寝かせて チンコを射し込んだ田島
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めると
『ぁーーぁーーぁーーだめーあーーーあーーー』
※【気持ちいいか!】
『いやーあーーーあーーーあーーーだめーあーー』
※【この亀頭がいいんだろーハァハァハァハァ】
『あーーあーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!』
※【おーーw吸い込まれるw】
1回ピストンを止めた田島
※【凄いなw上になってくれw】
ぐったりしてるユウを抱き起こし
※【ほら この前みたく 俺を逝かせろw】
ユウが顔を横に激しく振ります
※【このまま 車の外に出るか?】
ユウが顔を横に振り
※【DVDの事や連れ込み旅館の事言われたくないんだよな?】
ユウがピストンを始めました
※【そうだwあーーやらしい腰の動きだw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーーだめーぁーーぁーー』
田島は、ユウを抱き締め 乳首を吸い始めると
『あーーあーーあーーだめーあーーあーーあ!あー!あー!あー!』
下半身をビクビク震わせて逝ってしまうと
止まったお尻を 叩いた田島
(バシン)
『はあ!ごめんなさいーあーーあーーあーーあーー』
直ぐにピストンを始めるユウ
田島は、乳首を舐め続けてます
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
(バシンバシンバシン)
『あーーあーーあーーだめ!いく!あー!あー!あー!』
※【気持ちいいか!】
『あーーあーーはいーあーーあーー』
※【何が気持ちいいか言え!】
『あーーあーー田島さんのおチンポが気持ちいいですーあーーあーー』
※【もっと言うんだ!】
(バシンバシンバシンバシン)
両手でお尻を叩き始めると
『あーー田島さんの亀頭がユウのオマンコをーあーーいく!あ!あ!あ!』
※【オマンコをどうにしてる!】
『オマンコをひっかいてーあーーあーーあーー』
※【チンコが入ると 素直になるよなwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめーあーーいく!あーーあーーあーー』
※【どこに出して欲しい?】
『ユウのマンコの中にーあーーあーーあーーあーー』
※【ちゃんと お願いしろ!】
『あーーあーーユウのマンコの中に出して下さいーあーー』
※【逝くぞ!】
『はいーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【いく!おーーおーーおーー】
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島は、舌を出して ユウの顎から口まで舐めてキスを
『あーーう!うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウが田島の頭を抱き締めて舌を受け入れてました

腰をやらしく振りながらキスをするユウを見てると
私の息子がムクムクと起き出しました

『うぅうーはぁーー』
キスを止めてチンコを抜いたユウが
勢いよくしゃがみ お掃除フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーそうだw素直になれww】
乳首を触りながら 勝ち誇ってる田島
※【明日も この時間に来いw分かったな】
『ジュボボボジュボボボーはい‥ジューオジューオジューオ』
※【それでいいwww】
笑いが止まらない田島でした

お掃除フェラを長々させられ
田島がズボンを履いて帰る準備をしながら
※【奥さんの吸い付くとマンコ 気に入ってるから 絶対に手放さないよwどんな手を使ってもwわかるよなー】
脅しをかけてくる田島
ユウは、無視して服を着始めます
※【あの旅館行ってるの?】
『‥‥‥‥‥』
※【まぁーいいや 俺の女になったんだからwうぅうーうぅうー】
ユウの顔を持ち上げてキスをする田島
※【うぅうーあーw明日同じ時間に来いよw分かったなw】
『‥‥‥‥‥』
田島が車から降りて帰っていきました

パソコンを閉じると
『ごめんなさい‥あなたが体調悪くって そんな気持ちじゃないのに‥』
「ユウ 舐めてw」
『いいの?』 
「はやく!」
『う!うん!』
ユウが、私の前にしゃがみ チンコを出し
『あーーw凄い‥‥w』
勃起したチンコを見て言いました
「舐めろw」
『はいwジューオジューオジューオジューオーあーステキ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
その日の夜 まだ体の調子が良くない中
ユウを抱きました
『あーー休まないとーあーーあーー』
「あんな動画見せられたら!」
『ごめんなさいーあーーあーーあーー』
「連れ込み旅館で、あんな姿見せたユウが悪いぞ!」
『ひぃぃぃーーーーごめんなさいー!あ!逝くーー』
調教の為に 無理矢理セックスをしました
(しんどい‥)
『ひぃぃぃーーーーごめんなさい!あ!イクイクイクイク!あーー!あーー!』
流石に続けられず
「あ!度目だ‥」
『ごめんね!あー動かないで!ジュボボボジュボボボジュボボボーあーwこのまま寝ていいからね!ジュボボボジュボボボ』
「嫉妬して セックスしちゃったけど‥ごめん」
『ジュボボボーいいの!興奮してくれただけで嬉しいwジュボボボジュボボボ』
「愛してるよ」
『ジュボボボーユウも愛してる!あー凄い好きーwジュボボボジュボボボ』
田島の動画を見て こちらの弱みをフルに使ってるのがわかったので 話を合わせてやることに
「本当にDVDの事や連れ込み旅館での事を言われたら 引っ越すようだな‥」
『ジュボボボーうん』
「結構この町気に入ってるから 引っ越すのは、嫌だな」
『そうだね』
「こまったな‥本当に言いそうだもんな‥連れ込み旅館の事は、痛いな‥」
『うん‥明日行ってくる』
「田島は、予定外だったからな ごめんね」
『謝らないで!ユウは、平気だからw』
「実際に見ると 俺の趣味に付き合ってくれただけのユウが 犯されてるんだもんな‥それ見て興奮して‥ごめんな」
『謝らないで!ユウは、平気だから!興奮してくれて嬉しかったよ!』
「ありがとう」
私は田島の件には、関係ない事と
リアルに犯されてる事を ユウに思い込ませました


[109] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/08 (月) 12:33 ID:8r1Mxuo. No.195955
次の日の朝
体の調子も良く
仕事も楽に終わりました

「ただいまーw」
『お帰りなさいw体の具合は、平気?』
「うん 大分良くなったよw」
『良かったwでも 無理しないでねw』
テーブルに隠しカメラが置いてあります

パソコンに繋ぎ 動画を酒のつまみにして飲み始めました

スーパーの駐車場に着き
端に車を止めると
後部座席に乗ってきた田島
(買い物は、しないで 田島に犯されるのだけの為に行ったんだw)
※【約束通り来たなw】
田島が後部座席でズボンを脱ぎ始めてました
※【こっちに来てw】
ユウが後部座席に移動し恥じると
田島は、ユウの抱き寄せてキスを
ユウは、キスをしながら 助手席と運転席の間を通り抜けて後部座席に行きました
※【今日もノーパンだなwう?】
ユウのマンコを触り 
※【今日は、トロトロになって無いな?昨夜旦那に抱いてもらったか?】
『はぁーーだめ‥はぁ‥ぁ‥‥』
※【取り敢えず 舐めてもらおうかw】
ユウが座り 出された田島のチンコをフェラ
『ジューオジューオジューオジューオ』
※【上の口も下の口も 良く吸い付くなwぁーー】
ユウは、本気フェラをしてません
『ジューオジューオジューオジューオ!あ!あーー』
ユウを起こし おっぱいを出して 舐め
マンコを触りました
『ぁーーだめーぁーーぁーー』
マンコを触ってる田島の手を両手でおさえてマンコから
田島の手を離そうしてます
『ぁーーだめーだめーぁーーぁーー』
※【ジュルジュルートロトロになってるじゃないかw】
『ぁーー言わないでーぁーーぁーー』
※【俺のチンコを欲しがってw】
『ちがちます!あ!あーーーうーー』
※【簡単に 3本入ったぞw】
『うーーうーーいや!はあ!あーーーだめだめだめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
上半身を揺らして逝ってるユウ

田島は、ユウが痙攣して逝ってる間に
上着を剥ぎ取りスカートを脱がせて全裸にすると
そのまま押し倒して 狂った様にユウの体を舐め始めました
『はぁーーあ!うーーあ!あーーーだめーあーーー』
犯される興奮が出てしまってるユウ
『あーーこんな事は、もう止めてーーあーーーあーーー』
止めてと言ってるのに 股の間にしっかりと田島を迎え入れるユウ
『あーーーいやーお願いしますーもう!あーーーあーーー』
マンコに指を入れられ 体を反り返らせて感じるユウ
『あーーいやーあーーーあーーー』
田島は、おっぱいから顔を上げて ユウを見て微笑み
※【この音聞こえるどろw】
『いやーーやめてーあーーーあーーー』
グチョグチョとスケベな音を聞かせ
※【奥さんの車が 変な所に止まってるから みんな見てるぞw】
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
※【そろそろ 魚屋の大将に、気付かれるかもなw】
『あーーーいやーいく!あー!あー!あー!あー!』
※【魚屋とは、どこで やってるんだw】
『あー!あー!あー!あー!』
※【八百屋の親父とも やってるのかw】
『あーーあーーもう許してーあーーあーー』
※【連れ込み旅館の時みたく 素直になれw】
『あれは 主人が居たからー主人を喜ばせるためにーあーーーあーーー』
※【マンコに 2本入れて 凄かったなw】
『あ!だめ!あー!あー!あー!あー!』
※【思い出して逝っちゃったのかw】
『あー!あー!あー!あー!』
田島が指を抜き チンコを射し込みました
『あ!あーーーだめーーあーーーあーーー』
※【今日は、いい声で感じてくれるなw】
ピストンが始まり
『あーーーあーーーだめ!逝っちゃう!』
※【亀頭が マンコの中を引っかいてるだろw】
『あーーーだめ!あ!逝く!あー!あー!あー!』
※【そうだ 素直になれw】
『あーーあーーあーー亀頭凄いーあーーあーー』
※【そうだwこの亀頭が良いんだろw】
『あーー良くない!良くないの!あーーーだめ!あーーー』
※【今日は、やけに可愛いなw】
『あーーーあーーーだめだめーあーーーあーーー』
昨日と違い 嫌がりながらも素直に感じてるユウ
ピストンを止めた田島が ユウを抱き起こして抱っこしました
『ハァハァハァ‥もう許して‥』
※【俺を逝かせないとwほら!】
(バシンバシンバシン)
お尻を叩き始めた田島
『あ!!あーーあーーあーーあーー』
勢いよく 腰を振り始めたユウ
※【そうだw奥さんは、俺から逃げられないんだ 俺の性処理奴隷なんだよw】
『あーーー違う!あ!』
(バシン!)
『あーーー叩かないでーあーーあーーあーー』
※【叩かれるのが好きなの 知ってるぞwほら!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーだめーイクイクーあー!あー!あー!あー!』
※【吸い込まれてく!】
ユウは、ピストンを止めません
※【出すぞ!】
『あーーーあーーーだめ!もう中はだめ!あーーーあーーー』
ピストンがさらに激しくなるユウ
※【中に出してって言うんだろ!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーだめ!あーーあーーあーー』
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーーユウのオマンコの中に出して下さいーあーー』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
田島に抱き付き 自らキスを
※【うぅうーうぅうーージュルーあー奥さんーうぅうー】
ユウは、やらしく腰を振りながら 田島と舌を絡めあってました
※【うぅうー素直になってきたじゃんw】
(バシンバシンバシン)
『あ!だめー叩かないでーあーーあーー』
※【ドMだねwほら!】
(バシンバシンバシン)
『あーーだめー逝っちゃう!逝っちゃう!』
(バシンバシンバシンバシン)
『いくーーあ!あ!あ!あ!』
※【いい顔だw】
今度は乳首を摘んでコリコリ遊びだす田島
『だめー強くされると!』
ユウは、自分の弱いところを 田島に教えてます
※【こーかw】
『あ!やめて!狂っちゃう!あーー』
腰を回して感じるユウ
※【ドMだなw】
乳首を引っぱる田島
『あーーらめーそれ以上引っぱられると!』
※【ほらw】
おっぱいが伸び
『いく!あー!あー!あー!あー!うぅうージュルーうぅうー』
田島に抱き付き 狂った様にキスをするユウ
田島がお尻を叩くと
(バシンバシン)
ユウが体をのけ反り 
『あー!あー!おチンポ舐めます!』
※【いい子じゃないかw】
(バシン!)
ユウがチンコを抜き お掃除フェラを始めると
乳首を摘み 引っ張ってグリグリと乱暴に遊び始めた田島
『ジューオジューオ!あ!あーーだめ!あーー』
※【ほら 舐めろw】
『あーーはいージューオ‥ジューオ‥ジューオ』
田島が高笑いを始めました
※【wwwwいいぞwいいぞw】
『ジューオ‥あ!いく!あ!あ!あ!ジューオジューオ』
ユウを好きなように逝かせられる楽しみを覚えた田島
※【今日は、もう1回やるぞw】
ユウの頭をおさえて 腰を振り始めた田島
※【奥さんも 欲しいんだろ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
口マンコをされて 返事が出来ないユウ
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
田島のチンコが立つのに 時間は掛かりませんでした
※【四つん這いになれ!】
『ウグウグー!あーだめ!もう 帰らせて!』
嫌がりながら 四つん這いの体制になり お尻を下げたユウ
※【ほら!】
(バシン!)
『あ!』
お尻を上げて 受け入れ体制に
『お願い!もう帰らないと!あ!』
(バシン)
※【入れてくださいは!】
ユウが顔を横に振ると
お尻を強く叩き始めた田島
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あー入れて下さいーあ!あ!』
※【そうだw】
田島がバックでチンコを射し込みピストンを
『ぁーーぁーーぁーーぁーーいやーもう許してーぁーー』
※【こんな気持ちいい体 手放すわけ無いだろ!】
(バシンバシンバシン)
『あーーいく!あー!あー!あー!』
※【ドMの体は 楽しいなw】
(バシンバシンバシンバシン)
『あーーもっとーもっとーあーーあーーあーー』
※【乳首もこーにされたいんだろ!】
後ろから手を伸ばして 乳首を摘み 引っ張った田島
『いく!あーー!あ!あ!あ!あ!御主人様ーあ!あ!』
※【おーいいねw俺が奥さんの御主人様だw】
『あーー御主人様!いく!あ!あ!あ!あ!』
田島を御主人様と呼び 田島を勘違いさせるユウ
※【それで良いwもう 奥さんは、俺から逃げられないんだからなwアパートもわかったよw】
『え!』
※【奥さんを逃さない為に それを言いに来たんだw今度は、アパートに行ってやるよw】
『お願い!アパートは!あーーあーーー』
※【奥さんは、もう俺から逃げれないんだよw】
『あーーあーーだめーあーーいく!あー!あー!あー!』
※【いくぞ!言え!】
『あーーユウの中に出してーあーーーー』
※【おーーwおーーwおーーw】
2発目を出し 
ユウがビクビク震えながら下を向いて困ってると
※【舐めろw】
『きゃ!あーウグウグウグウグウグウグ』
無理矢理チンコを加えさせ 口マンコを始めた田島
※【奥さんのアパートのラーメン屋 あそこで撮影したんだなw凄いな 本当に近くのラーメン屋で 撮影するなんてw】
完璧にアパートの位置をわかってるようです
※【やりたくって スーパーで待っても 奥さん来ない時の方が多いからw昨日 尾行したんだよw】
『う!ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
※【あー奥さんw】
チンコを抜き ユウの顔を上に上げて
※【アパートに来られたくなかったら ちょくちょくスーパーに来るんだw】
『ハァハァハァ‥はい』
※【アパートも言われたら困るだろwあ!逆に 公園のトイレに住所書いたら 面白くなるかw】
『だめ!』
※【これからは 俺の事を御主人様って呼ぶんだ いいなw】
『‥‥はい‥御主人様‥』
田島のおどしに負けたユウ

キスをして 田島は、ズボンを履き
※【旦那に言うなよ!言ったら 公園のトイレにアパートの住所書くからなw】
『はい‥』
どんな手を使っていいと田島には、言ってありますが
本当に ユウを抱けたことで 調子に乗り始めてる田島

パソコンを閉じると
『元気になった?』
「う!うんw」
『本当に?』
「本当だよw」
昨日田島とのプレイを見て、私が少し元気になったから
もっと元気になって欲しくって 頑張ったそうです
「ありがとうw」
『でも アパート来られたら‥』
「仕方ないよ 公園のトイレに住所書かれたら 田島どころじゃないぞ!」
『うん あなた怒ってない?』
「少し起こってるよ」
『ごめんなさい‥あ!』
ユウの手を取り 寝室に連れていいました


[110] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/01/10 (水) 17:31 ID:47Kabkr. No.195985
調教さん 遅れ馳せながら新年明けましておめでとうございます。

年末年始の更新ありがとうございます。
一気に読ませていただきました。
カナさん 元カレと別れてKさんと。。ホントに良かったですね。
相部屋民宿の小旅行、読んでて自分が行ってるみたいにワクワクしました。
また是非行っていただきたいです(笑)
田島の動きがちょっと不穏で気になります。
そして隣のおじいちゃんと地主の小競り合い勃発?な感じも心がザワザワする感じです(笑)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



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