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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[91] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/01 (月) 21:12 ID:2EHSDUZY No.195864
お風呂から出ると 
2人は、69でお互いの性器をはしたなく舐め回してました
(2人共 このプレイ 興奮してるんだな)
※『ジューオーあーーいく!あーージューオジューオ』
ベッドに行き
「よかったな 良い彼氏が出来てw」
※『ジューオーあーー御主人様に使われた後 舐められると 凄い感じちゃうーあーーいく!あーージューオジューオ』
(あら 気持ちよさで 狂ってるよ)
※『ジューオジューオーあ!御主人様ーあーー入れたいーあーーいく!あーーあーー』
「彼氏に満足させてもらいなw」

床に落ちてる布団を取り
私はソファーで横になり そのまま寝ました

朝起きると カナとキモ男は、ベッドで抱き合ってねてました
ベッドの横のゴミ箱を見ると
使い終わったコンドームが ちゃんと入ってます
(ちゃんと 約束を守ってるなw)
取り敢えず カナをお越し
「舐めろ」
※『はい‥』
まだ眠そうなカナが起き上がり
フェラを始めました
※『ジューオジューオジューオジューオ』
「俺は、このまま帰るけど 荷物を取りに行く日にちは、決められるか?」
※『ジューオ‥少し怖いです‥』
「だよな よし 俺がいる間に決めよう」
※『はいw』
2人でソファーに行き 
カナが携帯電話を見ると 男からの着信が何件も入ってました
「本当に 諦めたのか?」
※『しつこいから‥』
「俺がラインする」
※『お願いします‥ジューオジューオジューオ』
カナのフェラを受けながら 私が男に ラインを

【荷物を取りに行く日を決めたいんだけど】
直ぐに着信が
「もしもし」
【あ!カナは?】
「今フェラしてもらってる」
【あんた 彼氏じゃないよな!】
「彼氏じゃないよ でもカナは、俺の性奴隷だからwそれより 荷物を取りに行く日を決めたいんだけど」
【カナに変わってくれ】
携帯電話をカナの耳に押し当てます
※『ジューオジューオー御主人様のおチンチンをフェラさせてもらってるwジューオジューオジューオ』
「いい子だw」
電話を私に戻して
「カナは フェラしてるから 出れない 日にちを決めよう」
【何なんだ!意味わかんないよ!カナに変わって!】
(手離したくなくなってるな‥)
フェラを止めさせて カナにチンコを入れろと合図
※『はいwあーー御主人様ーw』
「欲しかったのかw」
※『はいw昨晩のセックスが 気持ち良すぎて オマンが御主人様のおチンチンを欲しがってましたーwあ!あーー御主人様ーあーーーー』
私の上に乗り チンコを入れたカナ
【おい!いいかげんにしろよ!】
※『あーーあーー御主人様ーいく!あーーーあーーー』
「カナのマンコは、本当に相性がいいw」
※『あーーーカナは、御主人様のおチンチンの奴隷ですーあーーイクイク!あーーあーー』
昨晩あれだけ壊したのに 
やっぱり 強いマンコだ
【おい!聞いてるのか!】
「あ!ごめん カナのマンコが気持ち良すぎてwそれで いつにする?」
【カナと話させろ!】
「だから ほら」
※『あーーーいいー御主人様の大きいーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーーらめーwあーーー』
「お前と電話ずら 無いんだよ 俺も中出ししたいから 早く話を済ませたいんだけど」
【ふざけんな!】
「カナ 中出しされたいだろ?」
※『あーーーはいwしてくれますか!あーーーあーーー』
「何で 俺に中出ししてほしいんだ?」
※『あーーー御主人様のおチンチン大きいからー子宮に精子直接入ってくるんですーあーーーあーーーいく!あーーー』
「そんなゆっくり ピストンしてたら 逝かないぞw」
※『はい!あーーーあーーーあーーーあーーー』
激しく腰を振り始めたカナ
【おい!ふざけるな!】
「あ!ごめん カナが中出しして欲しいって 凄いんだもんw」
【カナに変われ!】
「カナ 邪魔してくるんだけど」
※『あーーーあーーー御主人様!電話なんて切ってーあーーーイクイクイクイク!ひぃぃぃーーーーあーーー』
「そうだなwセックス終わったら また電話するよw」
【おい!待てよ!】
電話を切ってやりました

※『あーーー御主人様!あーーーあーーー』
カナが私の上で激しく腰を振ってると
キモ男が、起きてきました
※【おはようございます】
「今 種付けしようと思ってw」
※【ありがとうございます!】
※『あーーーあーーーあーーー御主人様ー凄いーあーーー』
「種付けしてほしいんだろ 彼氏に言わないと」
※『はい!あーーーKさん 御主人様に種付けをお願いしたのーあーーーあーーーあーーー』
※【うん!してもらいな!】
※『うんwあーーーあーーーあーーー』
カナの電話に男からの着信が
「もしもし」
【何でお前が出るんだよ!】
「だから 種付けしようと思って」
【もう一人の男は!】
「カナの彼氏w今起きて 種付けセックスを見てるよw」
【ふざけんな!】
「種付けしてほしいんだよな?」
※『あーーーはいーあーーー』
※【お願いします!】
「聞こえた?」
【ふざけんな!】
(からかうのが 面白いかw)
「彼女が種付けしてほしくって 腰振ってるんだ キスでもしてやれ」
※【はい!カナさん!】
※『あーーーKさん キスしてーあーーーあーーー』
2人がキスをし始め
【カナと2人で話がしたいんだ!】
「だから カナは、もうお前と話したくないって」
ソファーにより掛かり 
「ほら いつ荷物取りに行けるの?約束してよね?」
【だから カナと話をさせてくれ!】
「荷物取りに行く日だけ決めれば 話すこと無いんだから 決めちゃおうよ」
【カナと決める!】
「もう 面倒くさいから 裁判しようか」
【‥‥‥‥】
「カナを 自分の金儲けの為に売春させてたって しったら 親御さんも悲しむよね」
【‥‥‥‥】
「今日?それとも明日?」
【明日で‥】
「いや!今日だなw今日何時に 開けておいてくれる?」
【今日は‥】
「今日じゃ無かったら こっちも出るところ出るから」
【‥‥‥‥】
私が日にちを決めてる中
2人は
※【凄いか!】
※『あーーー凄いのーKさんのじゃー届かないところまで入ってるーあーーーいく!あーーー』
※【もっと 腰を振らないと!】
※『あーーーらめー壊れちゃう!あーーーうぅうーうぅうー』
種付けプレイを楽しんでます

「今日何時?」
【昼に‥】
「約束は、やぶるなよ!」
【‥‥‥‥】
「返事は?」
【わかった‥】
「約束守ってくれたら カナで性処理させてやるよw」
【‥‥‥‥】
「話は、させないけどねw」
【‥‥昼に開けとく‥】
電話が切れました

「よし 種付けは、次回だw」
※『あーーーお願いします!種付けしてください!あーーーあーーー』
「そうか」
※『はい!』 
そのままカナを持ち上げて ベッドに連れて行き
「壊れるなよ!」
性処理だけを考えて ピストンを始めました
※『あひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

とにかく出すために ピストンを
※『らめらめー!ひいーーーあ!あ!あ!』
「寝るな!」
(バシンバシン)
カナのほっぺたを叩き 寝かせません
※『ゆるしてーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
「ほら!逝くぞ!」
※『あひぃぃぃぃーーー』
「あーーーいく!おーーおーー」
カナの中に思いっきりチンコを押し込み 精子をぶち撒けました
※『はあ!!あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!』
口を大きく開きっぱなしで 全身を痙攣させてるカナ
「どうだ!あーーーあーーー」
※『凄い‥あー!あー!あー!あー!』
ちゃんと 子宮で受け止めて その気持ちよさで逝ってました
チンコを抜くと カナはオシッコを漏らして震えてます
「使い物にならないな キモ男!汚れたぞ!」
※【あ!はい!】
しゃがんでフェラを始めたキモ男
「あーーー残ってる精子を出すんだ」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ】
自分の女のマンコに 中出ししたチンコをフェラして
チンコをビンビンに勃起させてるキス男
「お前も オナニーして逝けw」
※【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
キモ男が本当にオナニーをし始めました
ベッドに座り 痙攣してるカナのオッパイを舐めながら
キモ男にチンコを舐めさせてると
※【ジュボボボーあ!いきそう!ジュボボボ】
「カナの顔にかけろ!」
キモ男がフェラを止めて 慌てるようにベッドに上がり
カナの顔に
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
精子をぶち撒けました
(お!凄い量だ!)
※【あーーーあーーーあーーーあーーー】
ドボドボとタンのような濃い精子がカナの顔にこびりつきます
「よし 今度は、自分の彼女を綺麗にしてやれw」
※【ハァハァハァハァ‥はい!ジュルジュル】
自分の精子を舐め始めたキモ男

逝ってしまうと 性欲0になる私は お風呂場に行き
シャワーを浴びました

体を洗い 出てくると
キモ男が夢中になって カナのマンコを舐めてました
タバコを吸って 時間を見ると
10時
(ユウ 帰って来るの夕方って言ってたから 荷物取りに行くの付き合ってっから 帰っても平気だな‥)
ユウの事を考えながら タバコを吸って ベッドの2人を見てました
(完全に 俺の精子を吸い取って 飲んでるなw)
キモのチンコがまた勃起してるのも 驚きました

11時になったので
「そろそろ 帰る準備しろ!」
舐めるのを止めさせて 2人もシャワーを浴びに行きました

2人が帰る準備が出来たので ラブホテルを出ます
(お金は、キモ男が払ってくれました)
私の車で 元カレのアパートに 3人で行き
カナとキモ男で 荷物を取りに行きました

元カレは、アパートには、居なく
撮影したデスクも 置いて有り 約束は守ってくれました

荷物を私の車に積み込み
キモ男の車を止めておいた パーキングに行き
無事に カナの荷物をアパートから持ち帰ってこれました

「じゃー俺は、帰るからw」
※『本当に ありがとうございましたw』
※【ありがとうございましたw】
「いいってwやりたくなったら カナを呼び出すからなw」
※【はい!お願いします!】

後は2人の問題なので 私は帰りました

家に帰り 直ぐにシャワーを浴びて
服を洗濯機の中に
証拠を消したら
後は お酒を飲んでユウを待ちました

『ただいまw』
「お帰りw」
いつもと違い ロングスカート姿のユウ
『取り敢えず お惣菜買ってきたw今準備するねw』
「スーパー寄ってきたのか?」
『違うよ 社長が洋服買ってくれて 駅ビルの地下で買ってきたw』
「買ってもらったんだろ」
『そうとも言うw』
ご機嫌なユウ

晩酌をしながら 話を聞くと
高級ホテルに連れて行ってくれて
社長とベッドで1回
窓ガラスに 押し付けられて バックで1回
お風呂で 阿波踊りから そのまま始まって1回
朝 窓ガラスに押し付けられて1回
帰りの車で 口で1回
計5回 社長の性処理をして帰ってきたそうです
(凄い 体力だな‥)
感心してると
ユウがテーブルの下に潜り
フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
相変わらず上手い
それが助かる
ユウのフェラで なんなく勃起してくれた息子
後は、寝室に行ってから‥

ユウがお風呂に入ったと同時に
寝室に行き 寝ました
(ごめん!ユウ‥‥)


[92] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/02 (火) 19:18 ID:DJzTucj. No.195880
朝起きると ユウが居ません
(お隣さんか)
キッチンに行き コーヒーを作って
リビングでタバコを吸ってると

『あ!起きてたの ごめんね すぐに朝ご飯の準備するからねw』
「うん」
朝ご飯を作ってもらい ユウのフェラをしながら食べてると
『ジュボボボジュボボボーあー地主さんとの関係がバレてっから おじいちゃん凄くってwジュボボボ』
「みんな ユウの体欲しさに 必死なんだよw」
『ジュボボボーあーあーージュボボボジュボボボ』
男達が夢中になる事に 興奮してしまうユウ
フェラをしながら 我慢できずにオナニーしてました
『ジュボボボーあー今日の晩御飯は、海鮮丼にしようかなーあーあーー』
「そうだなw」
『うんーあー!いく!ぁーーぁーージュボボボジュボボボ』
男達を自分の虜にしたい思いで 逝ってしまったようです
キャバ嬢時代に脳裏に染み付いたくせが 良い傾向に
(脳内で男達が虜になる喜びを考えながら 男のシンボルで有るチンコを舐め ドーパミンを爆発させ続けろw)
『ジュボボボーおチンポ欲しいージュボボボジュボボボ!いく!ぁーーぁーー』
朝から ユウの調教を楽しみながら
ご飯を食べてました

キモ男とカナからは、お礼のラインが来ていて
無事にカナの引っ越しが済んだようです

夕方
私は、寝室に隠れ
魚屋さんを呼んで
玄関で 支払いを済ませたユウ

乱れた洋服と髪の毛を整えながら寝室に来たかユウ
『お刺身買ったから これから海鮮丼作るねw』
「うんw腹減ったから 大盛りでw」
『わかったw』
魚屋さんとのセックスを見るより 乱れを直しながら普通の主婦になるユウに興奮してました

月曜日
お店に売上の取り分を貰いに行ったユウは
また 少なくなってる事に
『やっぱり 飽きられちゃってるのかな?』
「何回も借りてまるもんじゃないしな 新作なら 見たいだろうけどな」
『そうだよね‥』
後一押しで 新作を作れそうです
「店長の性処理してきたのか?」
『そう!ほら 若い子がバイトで入ったでしょ その子が居るから されないと思ってたら 店長お尻触ってきて 平気だから平気だからって言って スカート捲ってオマンコ舐めて来たから ユウもその気になっちゃって』
「店長も我慢できなくなったかw」
『うん バックで入れられて 店長の精子を受け入れてきたよw』
「若い子は?」
『商品棚の整頓してたw』
「若い子とは、話したの?」
『挨拶程度だけどw凄くいい子だよw』
「そうかw」

この週は、田島が止まりませんでした
火曜
田島は、ユウをスーパーで待ち伏せして
何を言うわけでもなく 車の後部座席に乗り込んできて
【恥に車を止めろ】と 命令され 車を駐車場の恥に移動すると【奥さん 言われたくないなら 後に来て】
ユウは、後部座席に行き フェラをさせられ
【知っちゃったんだから 仕方ないよねwバラされたら 旦那も困るだろうね】と脅されながら 2時間犯されて帰ってきました
家の監視カメラを見ると
帰ってきて 寝室で黒人ディルドでオナニーをしてるユウが
映ってました

「良かったのか?」
『はい 凄い興奮しちゃってージュボボボジュボボボ』
連れ込み旅館で田島がスーパーの側に住んでることや 好きな手を使って ユウを性処理奴隷にしてくれと頼んだことを知りません
『ジュボボボー買い物してると 知らない男性から挨拶される事が有るんだけど あの人達も DVDに出演してるのがユウだって 気付いてるのかな‥ジュボボボジュボボボ』
(それは 軽いナンパだよ‥)と 思いましたが
「そうかもなw」
『ジュボボボー買い物してるだけで オマンコトロトロになっちゃうから 田島さんに触られた時には もう出来上がってるオマンコになっちゃってるの』
「じゃー田島も勘違いするなw」
『うん‥俺のチンコがそんなに欲しかったのかって‥ジュボボボジュボボ』
「癖になってるなw」
『ジュボボボーはい』
ユウを起き上がらせて 寝室に行き
「四つん這いになれ!」
『はい』
四つん這いにさせて ユウの大好きなので鞭打を
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!あなた!あー!あー!いつもより強い!あー!』
「田島のセックスの方が 燃えるんだろ!」
『あー!あー!あー!ごめんなさい!あー!あー!』
「言え!」
『あー!田島さんのセックスが燃えちゃうの!あー!いく!あ!あ!あ!』
鞭打を止めると
『ハァハァハァ‥もっとお仕置きして下さいーじゃないと田島さんとのセックスを忘れられないですーあー!あー!あなた!あー!あー!もっと怒ってー!あー!』
私がヤキモチを焼くと 嬉しいユウ
田島とのプレイをもっと楽しみたいので
あえて 鞭打を田島とのセックスの後に必ずしてやるようにしてました
『あー!あー!イクイク!あー!あー!』
鞭打をして欲しさに ユウも田島を求めるように調教してます

木曜日も田島に犯されたユウ
『あなたーごめんなさい 田島さんの言いなりに‥お仕置きして‥』
「寝室に行って お仕置きだ!」
私の思惑通り ユウは、鞭打を求めてきます
『はい』
まだ 赤く鞭の後が残ってるお尻を
鞭で逝くまで叩いてやりました

次の日
「ユウ 田島とのプレイ 見たいな」
『ビデオカメラは バレちゃうし』
「もう1個 隠しカメラ買ってくれませんかw」
『いいよw』
「わーいw」
『あーーあなたー』
(あ!やばい)
朝ご飯の食べてる途中なのに
私の上に抱っこしてきて 首から愛撫を始めたユウ
(男に貢いで 喜んだ男をみて興奮するユウが!)
1番たちの悪いユウを 朝から呼び覚ましてしまいました
『ジュルジュルーあージュルー嬉しいのーwジュルジュル』
「うん う 嬉しいけど この後仕事に‥」
『ジュルジュルーあージュルジュル』
私の言葉など届かず
ユウは、上着を脱がして 乳首と脇の下を入念に舐め回し
下に行き
微笑んだと思ったら 鬼のようなフェラを
『ジュボボボボボージュボボボボボーージュボボボ』
吸い付きで ユウの喉の奥まで入った亀頭が 抜けません
『ジュボボボボボーージュボボボボボー』
「ユウ続きは 帰ってきてからにしてくれますか‥あ!あーーー」
こうゆう時 早漏が羨ましく思います


『本当に 約束だよ!』
「うん」
ユウと帰ってきて SMホテルに行くことを約束して
開放されました
 
ユウが買ってくれると言うので 昼休みに
画像が綺麗に撮れて 音声を良く拾い レンズも180°動く
小型カメラを注文しました
 
ユウへのお礼のSMホテルでは 
ユウを満足させるために頑張りました 
途中で 単独男性を3人呼び ユウを満足させる為に
マンコに2本同時に入れて貰い
口に1本くわえさせ ハードセックスで
マンコの中に 同時に逝ってもらい
ユウを満足させました


買ってくれたカメラは 月曜日に届くようで
私は そっちの方が楽しみです

キモ男からのラインは、毎日来てます
しかも 使ったコンドームの写真付きで
約束は、守ってるようです
カナにラインで聞くと
ちゃんとコンドームは、使ってると 返事が来て
コンドームを使うと さらに遅漏になるから
強すぎるマンコのカナには、コンドーム付けて貰ったほうが嬉しいと ラインで言ってました
(ユウより強いマンコだからな)
納得しました

休みの日 やることが無かったので
ユウとドライブデートをして のんびり過ごしました

月曜日に 小型カメラが届き
2人で ユウの車に行き お居場所とかを決めてました
「ここなら 後部座席全体が映るかな?」
運転席のサンバイザーに挟み試し撮りを
「よし」
画像を確認を
「撮れてる撮れてるw」
『良かったねw』
「うんwありがとうユウw」
『良いんだよーwあなたーはぁーいっぱい舐めてあげたくなっちゃったー』
チンコを出し フェラを始めてしまったユウ
「ユウ!」
『ジュボボボーあーwあなたは、何もしなくっていいのーwジュボボボジュボボボ』
(止まんないぞ‥)
完全に 貢女のスイッチが入ってしまったユウ
仕方ないので 説明書を出して 隠しカメラの使い方を見てました
『ジュボボボー凄いビンビンw入れたいのねw』
「部屋に帰ってから 頼みます!」
『誰に見られても構わないよwユウを見せ物にするの好きでしょwあーw』
好きな男の為なら 何でもして 喜ばせたくなるユウ
運転席の私の上に跨り チンコをマンコに射し込み
『あーーーw気持ちいい?』
「気持ちいいけど 誰か来たら丸見えだぞ」
ユウが腰を振りながら 上着を抜き
『あーーーあーーー見られちゃうよーwあーーーあーーー』
私を興奮させるために オッパイを露出しました
ここまでされたら
喜んでオッパイを舐め回し セックスを楽しみました
「愛してるよ」
『あーーーユウもー愛してるーあーーーいく!あーーー』
結局2時間近くカーセックスをして アパートに戻りました

その日から
買い物に行く時は、必ず隠しカメラを持っていき
車にセットして スーパーに行くようになりました


[93] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 10:18 ID:GsIOKADc No.195883
隠しカメラを付けて買い物に行くようになりましたが
中々田島が あらわれむせん
これも仕方のないことです

そんな中
ユウが 朝一のBの精子が飲みたいと言うので
Bを家に呼んでやりました
朝一の精子が飲みたいと言うことで
エロも無く 楽しく飲み
そろそろ お風呂に入って寝るかってなった時
『Bも洗い物手伝ってーw』
※【うんw】
台所に連れ込んで Bが洗い物を始めると
ユウは、しゃがみ Bのチンコを出して フェラを始めてしまいました
※【ユウちゃん!Sさん来るよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
気持ちよさで 洗い物の手が止まり
※【出ちゃう!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
早く濃い精子が飲みたいユウは、高速のバキュームフェラを
※【お!おーーおーーおーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
うっとりと ねちっこいフェラになったユウ
Bは、倒れそうな位震えてます
『ジューオジューオーあー凄いwジューオジューオ』
(Bの精子を溜め込んで 朝一に飲ませてもらうって言ってたのにw)
我慢できない精子マニアです

Bが洗い物をしてくれて
ユウは、残りの食器を取りに戻ってきました
「朝一の精子を貰うんじゃなかったっけw」
『我慢できなくなっちゃってw』
「美味しかったか?」
『うん すごい出たwもう1発飲んで良い?』
「構わないけど 朝濃くなくなっちゃうんじゃないか?」
『2発ぐらいじゃ Bは、薄くならないよw』
食器を持って 台所に行ったユウ
(終るまで 出てくるなって事ね やれやれ‥)
食器を流しに置くと
ユウがしゃがみ チンコを出してフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
Bは、後ろを見ては、私が部屋から出てこないか気にしてます
(平気だよ‥出てあかないから‥)
モニターを見ながら 言ってました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あ!あーーーあーーーあーーー】
(相変わらず 早いなw)
2発目を出したB
『ジューオジューオ‥入れたいのねw』
※【う!うん!】
『明日 送って行くから その時までは お口で我慢してwジューオジューオ』
※【ユウちゃん!あーーハァハァハァハァ】
Bをじらして遊んでます

フェラを止めて
『主人に お風呂に入るように言ってきてw』
※【う!うん】
Bが洋室に来て
※【Sさん ユウちゃんがお風呂入るようにって言ってます】
「わかったw」
携帯電話をもって リビングに行き
『お風呂湧いたから あなたから入っちゃってw』
カウンター腰のキッチンから ユウが私に言いました
「うん 先に入っちゃうよw」
『うんw』
携帯電話を持ってお風呂に入りモニタリングをすると
激しく抱き合いキスをしてる2人
(楽しんでるなw)
『うぅうーあー飲めてーあ!あーーBーあーー』
Bは、ユウの上着を捲りあげて オッパイを狂ったように舐め回し
※【ジュルジュルーあージュルジュルー大好きだよ!ジュル】
『Bーあーー欲しくなっちゃうーあーーあーー』
Bは、そのまま下に下がり ユウをキッチンに手を付かせて
アナルとマンコを舐め始めました
『あーーそこーあーーあーーあーーいく!あーーあーー』
自分好みの舐め犬に育てたBの愛撫は、最高に気持ちいいようです
『Bー欲しくなっちゃったーあーーあーー』
ユウがBを立ち上がらせて キスを
『うぅうーあージュルーうぅうーあー』
恋人同士のキスにしか見えません
『あーこっち来てw』
Bの手を取り お風呂場の入口まで来ました
『入れてw』
※【え!】
『はぁーー早く!』
ユウがお尻を突き出し Bのチンコを持ちマンコに
※【ユウチャン!ぁ!ぅーー】
バックでチンコを差し込んたBは、すごい焦った顔です
『Bーw出していいよw』
ユウのマンコの気持ちよさに 我慢ができずにピストンを始めたB
『ぅーーぅーーぅーーー主人が出てこないように見ててねーw』
※【うん!ハァハァハァ】
『ぅーーwあー』
ユウがわざと喘ぐと Bは、焦ってユウの口を押さえました
『うーーうーーうーーうーー』
口を押さえられながらピストンをされるユウ
(この体制で 犯されたかったのかw)
Bは、お風呂の入口を見ながら ユウの口を押さえてピストンをしてます
『うーーうーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
(お!逝ったなw)
ユウのマンコがパクパク動くと
Bがチンコを押し込み
※【うーーーうーーーうーーー】
お尻を痙攣させてユウの中に出しました
ユウは、微笑みながら
『お口にちょうだいw』
Bが頷き ユウのお尻を両手で開いて マンコに吸い付き
精子を口の中に入れて 立ち上がると
ユウにキスをして 精子をお互いの口の中に
行ったり来たりさせながら キス始めました
『うぅうージューうージュルジュルーうぅうー』
Bをどんどん変態にしていくユウ
もう Bは、遊び道具になってしまってます

受け取った精子を飲み干し
お掃除フェラを始めたので
私は湯船から上がり
その音で 慌てて台所に戻った2人
私は、体を洗い お風呂を出ました

「Bも入ってきちゃえ」
※【あ!はい!】
何事も無かった様に返事をするB

Bがお風呂に入ると
『あなたが ドア1枚向こうに居ると思ったら 逝っちゃったw』
「Bどんどん変態になってるぞ」
『うんwもっと ユウ好みの変態に育てるのw』
「他の女じゃ 満足できなくなるぞw」
『うんw満足できない変態男にしちゃうw』
武藤よりBの方が楽しそうです

みんなお風呂に入り
寝る事に

寝室に行き
『ねぇー』
「なに?」
『バイブで遊んでーwBに見せてやりたいのw』
「構わないけど あんまり太いの使うと 引くぞ」
『うんw』
ユウが全裸になり
押し入れを開けて 私の道具箱から道具を取り出してきました
『これなら 大きくないよw』
この前使ってた クネクネバイブを持ってきたので
「猿轡も持って来いw」
『はいw』
ユウが猿轡を探し 箱の奥からまだ開けてない猿轡を出してきました
『これ 使ったこと無いね?』
「あ!昔買ったやつだw」
ユウが持ってきたのは 鼻フックとフタ付きの口枷
『何で使わないの?』
「口枷の穴に 俺のチンコが入らないからだよ」
『使ってみたいー』
「付けてみる?」
『うんw』
ユウの口の中に口枷の裏に付いてる丸管を加えさせて
頭の後ろで繋ぎ 口枷を付け
鼻フックの首輪を首に巻き 後ろから前に鼻フックを持ってきて 2本のフックを鼻の穴に入れて 引張固定
『フゥーフゥーフゥーフゥーフゥー』
「キツイか?」
ユウが顔を横に振ります
「俺は、この顔好きだけど この穴が小さいんだよな」
口枷のフタを外して
「ほらw」
バイブを穴の中に射し込むと
ユウは、ドMの顔になり
『アガアガアガアガ』
ビクビクと震えます
「気持ちいいのかw」
バイブを入れたまま頷くユウ
私は、バイブのスイッチを入れて動かしました
(ウインウインウインウイン)
ユウの口の中でバイブがうねりを上げて動きます
『アガアガアガアガアガ』
喉の奥まで射し込んでやり バイブを全開に
『アガアガーゴホンゴホンーアガアガアガ』
「苦しいかw」
『ゴホンゴホンーアガアガアガ!アガ!アガ!アガ!』
下半身を激しく痙攣させて逝ってしまったユウ
バイブを抜き
「どうだ?」
『ハヒーハヒーほっとーほっとひせー』
「もっとして欲しいのかw」
ユウが目をバキバキにさせて 私を見て頷きました
「待ってろw」
楽しくなった私は、道具箱から 手枷を取り出し
ユウの手を後ろで繋ぎ
床に黒人ディルドを置いて
「ほら 入れろ!」
ユウが頷き 黒人ディルドの上に跨り腰を下げます
『はぁーーはぁーー!あ!アガーーーアガガーーー』
黒人ディルドが入り 上下に動き出したユウ
「うるさい口だなw」
口枷のフタを閉めると
『うぅーーうぅーーうぅーーうぅーーうぅーー』
声がどもって 静かになりました
うぅーーうるさいですけどw
『うぅーーうぅーーう!うー!うー!うー!うー!』
激しく逝ってしまい横に倒れたユウ
「相当気に入ったみたいだなw」
ユウが全身を痙攣させながら ベランダを見てました
「覗かれてるのか?」
ユウが頷きます
ユウを起き上がらせて
「Bに 無様な姿を見せてやろうなw」
口枷のフタを外して バイブを射し込みました
『アガアガアガアガアガ』
「豚っ鼻のみっともない顔だw」
『アガアガアガアガアガ』
「Bを見詰めろw」
ユウが覗き込んでるBを見ながら口をバイブで犯せれます
「鞭打ちも見せたいのか?」
ユウが頷いたので
バイブを抜き
口枷を外してやり
「四つん這いになれw」
『はい‥はぁ‥あ‥』
うっとりしながらお尻をBに向けて四つん這いになったユウ

鞭を取り
ユウのお尻を鞭の先で撫でながら
「欲しいのかw」
『はい!お願いしますーはあーーあーー』
鞭の先で感じるユウ
私は鞭を上げて ユウのお尻を叩いてやりました
(バシン)
『あー!』
「どうだ?」
『もっと下さいーあーーあ!あ!あ!』
(バシンバシンバシン)
いつもより 強く叩いてました
『あー!あー!あー!イクイク!あー!あー!あー!』
ユウがお尻を振って逝ったので
髪の毛を握り 引きずるように Bの方を向かせて
「まだ 終わりじゃないぞ!」
(バシンバシンバシンバシン)
ユウは、体をのけ反り 顔を上げてBを見ながら
『あー!あー!あー!だめ!逝っちゃっう!いー!あーーあーー』
Bに鞭打で逝く顔を見せてやり
ユウの手枷を外し 鼻フックは、のそまま付けた状態で
布団に入りました
『ぁーーもう終わり?』
チンコを押し付けてやると
『ぁーーすごいw』
「その顔に興奮しちゃってw」
「我慢できないのw?」
「うんw」
『いいよ 入れてwあ!あーーあなたーあーーあーー』
布団の中でチンコを入れました
「ユウ 綺麗だよ!」
『あーーあーーー嬉しいーあーーいく!逝くーーあーーーあーーー』
Bの事など お構いなしに 激しくキスをして
ピストンをしてました
『あーーーひぃぃぃーーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー 

ユウもBなどどうでも良くなって 気持ち良さに悲鳴を上げて 何度も逝ってしまってます
『ひぃぃぃーーーーすごいのーすごいのーーあーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー』
布団にくるまりながら 1時間愛し合い
ユウが 白目を向いてしまい
セックスを止めて寝ました


[94] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 15:20 ID:GsIOKADc No.195888
朝ユウの激し過ぎるフェラで目が冷め
「おはよう‥」
『ジュボボボーうーあージュボボボジュボボボ』
「Bの精子飲みに行かないのか?」
『ジュボボボー凄いあなたを愛してる気持ちが 止まらないのージュボボボジュボボボーあー狂いそうージュボボボ』
昨晩私が興奮してカチカチのチンコで責めてやった事に
ユウは、興奮してるようです
「凄い綺麗だったからw興奮しちゃってなw」
『ジュボボボーあーあなたーはあーーあーーー』
私の上に乗り チンコを射し込み始めたので
「だめだ!」
直ぐに退かし
『あーーーお願い 入れてー』
「Bの精子を飲んで来い」
『あなたのおチンポ欲しいのーお願い少しでいいから!』
「だめだ!変態のユウが見たいんだよw俺を興奮させてくれw愛してるよw」
『はいwあなたーうぅうーあー愛してるーwうぅうー』
強いチンコに 男を感じるユウ

ユウが起き上がり Bの部屋に行きました
モニターを見ると
Bは、丸まって寝てます
洋室のドアが開き ユウが入ってきました

カメラを見て微笑み
両手でBを仰向けにすると
※【あ!】
『しーーw』
Bが頷き 足を伸ばして仰向けになると
ユウは Bのズボンを脱がし フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【はあーーうーーうーー】
気持ちよさそうなB
高速バキュームフェラになると
ユウの頭を押さえ腰を突き出して
※【あー!あー!あー!あー!】
ビクビクと震えながら出してしまったB
(はや!)
ユウは、金玉を撫でながら 精子を飲み干し
顔を上げ
『朝一のBの精子が 飲みたかったから 主人に呼んでもらったのw』
※【そんなに 俺の精子美味しいの?】
『うんw1番好きwジュボボボジュボボボ』
※【ユウちゃん!あーーまだ飲みたいの!】
『ジュボボボーうんwジュボボボジュボボボ』
※【昨夜のユウちゃん思い出したら また出ちゃうよ!】
『ジュボボボー思い出してージュボボボジュボボボ』
※【あーー俺もあの道具使ってみたい!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーユウちゃん!いく!おー!おーーーあーーー】
2発目もなんなく出したB
(羨ましい‥)
2発目も飲み終わると
ユウが起き上がり
『あの道具使いたいの?』
※【うん!凄いユウちゃんがスケベに見えた!】
『ブサイクじゃなかった?』
※【綺麗だったよ!凄い綺麗だった!】
『恥ずかしいんだよーあれw』
※【ユウちゃんが 別人に見えたよ!】
『あれを 付けられたら ユウは、お人形と同じ 何されても 逃げられないのw男の人が 好きなように ユウの口とオマンコを使うんだよw』
※【う!うん!凄い 凄いよ!】
『ユウを ダッチワイフとして 使いたいの?』
※【え!そ うじゃないけど‥】
『自由に使えるのよw口もマンコも』
※【使ってみたいけど そんなひどい事ユウちゃんに出来ない‥】
『可愛いw』
ユウが立上り 
『ご飯作ってくるから 休んでてw』
※【帰りは!】
『送って行くよw』と言って、洋室を出ていきました

3人で朝飯を食べて
Bが帰る準備をします

『じゃーこれ持っていくねw』
隠しカメラを持ったユウの
肩にかかったバッグを見て
「何 そのバッグ?」
『内緒w』
先にアパートを出ていき車に行ったユウ

※【ご馳走様でした!】
(なんに対してのご馳走様だ)
「また 来いよw」
※【はい!お邪魔しました!】
アパートを出たB

携帯電話でカメラの画像を見ると
運転席の日除けに挟んだようで 後部座席が映ってます

※【お願いしますw】
『いつもの公園でいい?』
※【うんw】
車を走らせて 公園に向かう2人

公園の駐車場に着くと 2人は後部座席に行き
Bがズボンを脱いでる中
バッグからバイブを取り出したユウ
※【おーw初めてだよ!おーー】
『使いたかったんでしょw』
※【うんw】
『少しだけどよw』
足を開いて バイブを受け入れる体制に
※【どうやって動かすの?】
『ここを上に上げれば 動くよw』
スイッチを入れたB
(ウイーンウイーンウイーン)
ゆっくりと 動き出したバイブ
※【すげーwいい?】
『うんw』
Bがユウのマンコにバイブを入れました
『はあ!ぅーーー入ってきてるwぅーーー』
※【すごいよ!ハァハァハァハァハァハァ】
興奮してるB
『ユウのオマンコBに遊ばれてるwハァハァハァーぅーーー』
※【ユウちゃん!あーーやらしい!】
『もっと 強くしていいよwハァハァハァー』
※【どうやるの?】
『それを上に!あーー』
いきなり全開にしたB
『ぁーーぁーーすごいーぁーーぁーー』
※【痛くない!】
『ぁーーぁーーいきそう!ぁーーぁーー』
※【いいよ!逝って!】
『ぁーーぁーーいやーBに遊ばれて逝っちゃう!ぁーーぁーー』
※【逝って!】
『ぁーーいく!だめだめーいく!あーーあーー』
バイブで逝かされたユウ
Bは、バイブを抜きません
『ぁーー終わり終わりだよーぁーーぁーー』
※【あ!ごめん!】
抜いてしまうB
(ユウが嫌がったら 続けてやらないと‥)
『もおーw恥ずかしいんだよw』
※【ごめんね 興奮しちゃって‥】
また バッグを取り 
『これも 使ってみる?』
口枷と鼻フックを出したユウ
※【お!昨夜の!】
『これも持ってきちゃったw』
手枷も出したユウ
※【いいの!】
『少しだけだよw』
※【うん!】
2人で ぎこち無くですが 口枷と鼻フックを付けられました
※【これは 手に付けるんだよね?】
ユウが頷き 後ろを向いて 両手を合わせ Bに付けさせます
※【こうか?え!こうか?】
どうにか付けれたようです

ユウを座らせ 
※【いい?】
ユウが頷くと
バイブを手に取り マンコに差し込んだB
『う!ぅーーーぅーーーぅーーー』
言葉が出ないユウ
※【あーwすごいwすごいよw】
バイブで遊びだすB
『うーーう!ぅーーーぅーーーぅーーー』
顔を横に振り 訴えてるユウですが
言葉が出ない
※【おーーw気持ちいい?】
『うーーうーーうーー!うー!うー!うー!』
お尻を揺らして逝ってしまったユウ
※【逝ったねw】
Bは、バイブを抜きません
『うーーうーーうーーうーーーーうーーー!う!う!う!』
続けて逝ってしまったユウ
※【凄い濡れてw】
バイブを抜き Bがバイブをフェラし始めました
※【ウグウグウグウグーおー美味しいw】
バイブを綺麗にすると
マンコを舐め始め
ユウが伸び上がり カメラを見て震えます
(逝ったなw)
しかし 無様な顔で 見てて興奮しています
Bは、思い出したかのように
※【そうだwこのフタを取ってw】
口枷のフタを取り 
※【いれるよw】
『はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー』
潤んだ目でBを見詰めるユウ
Bは、嬉しそうにユウの口の中にバイブを入れ
※【はあーwやらしいwあーーユウちゃんーw】
口の中でバイブがクネクネ動き
『アガ!アガ!アガアガアガ!アガ』
上半身を震わせながら バイブで口の中を犯され感じるユウ
『アガアガアガ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて逝きました
Bは、バイブを抜き
※【平気!】
ユウは、痙攣しながら前のめりになり
そのままBのチンコを口枷の穴に入れてやると
※【あ!ユウちゃん!あーーあーーあーー】
腰を振り出したB
『アガアガアガアガアガアガ』
※【ユウちゃん!あーーあーーあーー】
ユウの頭を掴み 腰を振り始めると
※【出すよ!あーーあーーあーーいく!おーーおーー】
ユウの口の中に出すと
『アガ!ゴホンゴホン!ゴホンゴホン!』
上手く飲み込めずに咳き込むユウ
※【あ!ごめん!】
直ぐにチンコを抜き ユウを起き上がらせると
口から大量の精子がタレ流れました
※【ごめんね!】
急いで口枷を外すB
『ハァハァハァ‥平気だよw上手く飲み込めなかった』
※【ごめんね!】
『B優しすぎだよwこの状態になったユウは、ダッチワイフだよwBが好きなだけ好きなように使って良いんだよw』
※【でも‥】
『ユウを自由に使いたくないの?』
※【使いたい!】
『バイブで遊んでも Bのおチンポで遊んでも良いんだよw』
※【ユウちゃん!うぅうーうぅうー】
キスし始めたB
『うぅうーあー好きなようにしてーうぅうーあー』
Bは、ユウの豚っ鼻も舐め始め
『はあーー凄いーwあーーそうー今はBだけの物ーあーーうぅうーー』
キスをしながら ユウを抱き上げて 自分の上に乗せて
チンコを差し込んだB
『ぅーーwそう ユウは、Bの玩具なのーぁーーぁーー』
※【俺だけの玩具だよ!】
『ぅーーうんwぁーーぁーーBー2人の時は、えんりょうしないでwぁーーぁーー』
※【うん!あーーユウちゃん!うぅうーうぅうー】
『ぁーーBーぁーーぁーー』
鼻の穴に舌をねじ込まれながら カメラを見詰めて感じるユウ
『いく!逝っちゃう!あー!あー!あー!』
ユウのマンコの中が動き Bのチンコを吸い込むと
※【うぅうーあ!いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの中に発射したB
『あ!凄いーあーーBー凄い熱いーはあーー』
※【あーーユウちゃん!あーーあーー】
ユウのオッパイにしゃぶりついて 腰を振るB
『あーー全部出してーあーーーBーあーー』
ユウも絞る取る様に腰を振り
カメラを見詰めてました

Bの舐め回す音とユウのかすかな喘ぎ声が続き
暫くすると
Bが起き上がり 
※【ユウちゃん!】
『ぁーーぁーーー凄いーBー全部出してーハァハァハァハァハァハァ』
ユウが腰を激しく振り
※【その顔見てるとすぐ逝っちゃうよ!】
『出してーハァハァハァハァハァハァ』
激しすぎるユウのピストン
車が揺れてるのが分かります
※【あーーいく!】
『ハァハァハァーユウの中に来てーハァハァハァ』
※【いく!おーーおーーー】
『ハァハァハァ!あ!凄い!あーーBが入ってきたーあーー逝く!あーーあーー』
(相変わらず 凄いな‥)
逝き終わると
キスをして
『うぅうーあー手枷外してw』
※【うん!】
Bが手を伸ばして ユウの手枷を外し
『どうだった?』
※【凄い良かった!何か俺だけの道具みたいでw】
『今度 ラブホでやる?』
※【え!いいの!】
『精子が出なくなるまで 使ってみる?』
※【うん!使いたい!】
『じゃーライン交換しようかw』
※【うん!】
チンコを入れたまま 2人が携帯電話を取り
ラインを交換しました
『あ!Bーぁーーぁーーもう帰らないと!ぁーー』
ラインを交換できた事で 興奮したBは、ユウを抱き締めてピストンを
『ぁーーぁーー今度ラブホで好きなだけさせるからーぁーーぁーー』
※【大好きだよ!ジャルジャル】
オッパイに吸い付きピストンを
『ぁーーもっと強くーあ!あーーーBーあーーーあーーー』
Bの性欲には、頭が下がるし 羨ましく思いました

その後Bが出した精子を吸い取り
ユウの口に移してキスをし

お互いの性器を舐め合って
終わりました

(4時間もやってたよ‥)

ユウから電話が
『見えてた?』
「見えてたよ」
『なんか もうお肌がツルツルw』
「良かったなw気を付けて帰ってきなw」
『うんw』

電話を切り ユウの帰りを待ちました


[95] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 17:42 ID:YUR3LxgM No.195889
『ただいまw』
「お帰りw」
『どーだった?』
「良かったよw」
『でもBじゃ駄目だね‥優しすぎる』
「だなw今度ラブホで使い方を ちゃんと調教しないとだなw」
『うんwシャワー浴びてくるねw』
使った道具を持ちお風呂に入ったユウ
自分で洗に持っていくなんて 相当気に入ったようです
(あの道具を使った遊び‥)
私は、エロサイトで 情報を集めました

(お!この民宿!)
相部屋の民宿を見つけました
(今から行っても 18時に着く)
しかも激安!
ユウが出てきたので
「ユウ エロ遊びに行くから すぐに準備しろ!」
『うんw』
急いで準備をして 
車に乗り 高速道路で向いました

山奥の民宿で
到着したのは、19時でした

車を止めて 取り敢えず 民宿の看板入口に
『普通の家だね?』
「だな」
玄関のチャイムを鳴らしますが 誰も出てきません
玄関を開けて
「こんばんはーすいませんー」
玄関の中は 広く 田舎の民家の玄関みたいでした
「すいませんー」
足音が
※【あ!すいませんw】
60代後半のお爺さんが来ました
「あの 泊まりたいんですが 空いてますか?」
※【相部屋ですが 平気ですか?】
「はいw」
※【素泊まりになりますが】
「お願いしますw」
前払いシステムでした

お金を払うと
案内をしてくれる宿主
※【こちらがトイレです】
取り敢えず男子トイレと女子トイレのマークが付いていて
別々になってました(普通の家の洋式トイレです)
※【こちら お風呂になります 入る時この札を裏返しにして下さいw】
脱衣所は、広く棚に服を置くカゴが4つ有りました
中は 4人入れる湯船と シャワーが2つ有り
民宿って感じがしました
台所も有り 冷蔵庫も使っていいと言われました
2階に行くと 
※【こちらの部屋ですw】
襖を開けると 2人のおじさんがお酒を飲んでました
私達を固まって見てる2人
部屋は 16畳位の部屋で 布団が畳んで何枚も置いてありました
※【お好きな場所で 寝て下さいw貴重品は、あちらの金庫に入れて下さいw】
棚に金庫が置いてありました
※【では、ごゆっくりとw】
宿主が出ていき
「取り敢えず 奥に行くか?」
『そうだねw』
2人のおじさんがマイクロミニのユウを見てます
『あなた 浴衣が有るw』
布団の上に浴衣が置いてありました
取り敢えず貴重品を金庫に入れて お風呂に入りに行くことに

階段を降りてお風呂に向かってると
宿主が来て
※【お風呂ですかw】
「はいw」
※【ごゆっくりw】
とても愛想の良い宿主です
お風呂に入り 
『ここって 変態さんの集まる宿なの?』
「違うよ 相部屋の旅館行きたいなって思って探したら ここが1番近かったから」
『そうなんだw同じ部屋のおじさんも 普通だったしねw』
「取り敢えず ためしみたいなもんだなw」
『ユウは、あなたと旅行にこれただけで 嬉しいw』
(旅行だと 思ってくれるんだ)
ユウに阿波踊りで体を洗ってもらい
久し振りに2人でゆっくりお風呂に入りました

お風呂を出て
「飲み物とか買ってこないと 駄目だったんだな!」
初めての相部屋民宿だったのげ 何も用意してませんでした
「自動販売機有ったかな?」
話を聞いてたのか 宿主が来て
※【冷蔵庫の中の 飲み物販売してますよw】
「そうですかw良かったw」
台所に行き 冷蔵庫の飲み物を取り お金を払いました
『良かったねwビールとハイボールも有ってw』
「うんw」
8畳の休憩場が有るので そこに座り
ユウと2人でビールを飲みました
『美味しいし 幸せーw』
ユウが抱きついてきます
「今度は、摘みとか買ってこようなw」
『うんw』
私が2本目のハイボールを飲み始めると
宿主がお盆を持ちながら来て
※【鮎の塩焼きだけど 食べますかw】
「はい!頂きますw」
テーブルに 置いてくれた鮎の塩焼き
「いくらですか?」
※【あーいりせんよwこれ 常連さんが釣ってきてくれた魚ですからw】
「釣れるんですか」
※【上の2人も釣りで来たんですよwみんな 朝早くに山登って 釣りに行くんですよ】
「そうなんですか」
(魚釣りや山登りの人が使うんだ‥エロ要素なしだな‥)
宿主が立上り
※【私もご飯にして良いですかねw】
「はい!あ!邪魔でしたか?」
※【いいんですw1人で食べても美味しくないですからw】
宿主が自分の分を取りに行きました

「独り者なんだな‥」
『そうみたいだね‥』
静かに話してると 宿主が自分の分を持ってきました
※【ご飯ありますよw】
「あ!私達は、平気ですw来る途中で食べたのでw」
宿主と話をしながら お酒を飲んでると
2階に居た客が トイレに下りてきて こちらを見てました
「あの方達良く来られるんですか?」
※【何回か来てますねw】
「失礼ですが お一人で 宿を?」
※【はいw天涯孤独ですwwでも 皆様が来てくれるから 頑張って生きて行けてますねw】
「そうですかw」
※【2人は?】
「あ!夫婦ですw」
※【はあ!】
驚く宿主
※【こんな若い子を‥】
「会社で知り合いまして 結婚しましたw」
※【羨ましい!】
「ご主人も まだまだ平気ですよw」
※【こんな田舎だと 出会いなんて無くって‥宿も空けるわけには行きませんしね‥女性の裸なんて 何年見てないかw】
(下ネタを平気で話すとは ユウに興味を持ってるなw)
「妻は、年上好きでしたから 私はラッキーでしたw」
※【奥さん 上は、何歳まで平気なの?】
『え!そうだなー元気なら 何歳でもw』
※【元気なら 何歳でも平気なんだ!】
「チンチンの事ですよw」
反応を見るために言ってみると
※【そうなのww】
『もおーw』
「そういう意味だろw」
『そうだけどーw』
※【私も飲んで良いですかw】
「はいwあ!私もハイボールをユウは?」
※『レモンサワー無いもんね‥ビールかなw』
お金を払い 3人でお酒を飲み始めました

※【それにしても 羨ましいですねwこんな若くって綺麗な女性をその歳でw】
「はいw自分でもラッキーって思ってますw」
※【お子さんは?】
『家は、作らないですw』
※【何で!勿体ない!】
『2人で 楽しく暮らしたいんですw』
※【夫婦2人で 楽しい時間を いい奥さんですねw】
「私には、勿体ない妻ですw」
※【そうだ ちょっと待っててくださいねw】
宿主が台所に行ったので
ユウの着物の前を開き 
『あなたw』
「サービスサービスw」
『うんw凄い楽しいw』
「だなw」
変態が集まる宿も良いのですが
ハプニング好きの私達は
何もない場所から作り上げるエロが楽しいです

宿主が戻ってきて
乾き物をテーブルに
※【奥さんお酒は飲めるの?】
『少しなら』
また台所に行って 湯飲みを持ってぎした
※【旦那さんは、強そうだから飲めるでしょーw】
私達に自分の日本酒をお酌してくれました
「すいませんw頂きますw」
『頂きますw』
楽しく飲んでると
2階の2人がお酒を持って降りてきて
1【私達も良いですか?】
※【飲みましょう飲みましょうw】
2人が微笑み 座って一緒に飲む事に
※【これも 相部屋の良いところですよww】
(確かに アットホームで楽しい)
そう思いながら 5人でお酒を楽しみました


[96] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/03 (水) 22:38 ID:GsIOKADc No.195895
※【こんな若い子をお嫁さんにして 羨ましいですよねw】
1【初め見た時 親子かと思いましたよ!】
2【2人で考えちゃいましたよw】
※【私も どんな関係か、聞いたら駄目だと思ってましたが 我慢できなくって 聞いちゃいましたw】
相部屋の2人は、完全に開けてる胸元を見てます

2人共痩せ型で メガネをかけてます
真面目なサラリーマンって感じです

1【奥さん飲んでw】
『あ!日本酒はもうw』
2【良いじゃないですかw】
『じゃー後1杯だけw』
下心見え見えの2人
お酌されたお酒を一口飲み
『あーw熱くなってきちゃったw』
浴衣の前をうちわ代わりに仰ぐユウ
オッパイが見えそうです
(わざとだなw)
ユウも相手が下心が有るとわかり 楽しんでます

混浴温泉とか変態の集まる旅館なら もう脱いでるのですが
今回は、普通の宿
楽しい晩酌も終わりにして 寝る事に

2階に行き
私達は、右肘に布団を引き
2人の釣人は、左の奥に布団が引いてありました
2【電気消しますよw】
『はーいw』
「おやすみなさいw」
1【おやすみなさいw】
『おやすみなさいw』
修学旅行みたく 楽しいです

静まり返った部屋におじさん2人の鼾が
(がーーあーがーーあー)
2人共酔っ払って寝てしまいました

『あなた‥』
私のチンコを触り始めたユウ
「欲しいのか?」
『うん』
「フェラだけなら いいぞ」
『うんw』
ユウが潜り フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』
静まり返った部屋に ユウの激しいバキュームフェラの音が響いてしまいました
「う!静かに舐めろ!起きちゃうだろ!」
『はい‥ジューオジューオジューオジューオ』
それでも音が漏れてます
1回フェラを止めさせて
「ここ普通の旅館だから駄目だろ!」
『我慢出来ないんだもん‥』
「お風呂に行くか?」
『うんw』
静かに起き上がり お風呂に行きました

脱衣所の電気を付けて
浴衣を脱ぎ
お風呂に入って 続きを
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボ』
「混浴温泉とかより 楽しいなw」
『ジュボボボーうんw凄い見てたねwジュボボボジュボボボ』
「今度来た時は 浴衣着ないで ミニスカートで居ようかw」
『うんwジュボボボジュボボボーあーあなたー』
湯船から立上り ユウが後ろを向いてチンコを求めます
「ほら!」
チンコを入れると
『あーーすごい!あーーーあーーーーあーーー』
喘ぎ声を上げてしまうユウ
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
私も興奮してたので
「もっと!」
『あーーーおチンポ気持ちいいーイクイク!あーーーあーーー』
激しい喘ぎ声を上げ下げでした

チンコを抜き
「少し落ち着いたか?」
『うんwジュボボボジュボボボジュボボボ』
お掃除フェラをさせて お風呂をでました

お風呂を出ると 先程飲んでいた部屋が 電気が付いていて
『?』
覗くと宿主がお酒を飲んでました
「あ!すいません!」
何となく謝ると
※【いいんですよw部屋では、出来ませんからねw】
「すいません‥」
少し恥ずかしい気持ちで居ると
『ユウも1杯貰おうかなw』
「え!」
部屋に入って宿主の隣に座ったユウ
※【おー付き合ってくれますかw】
『うんw』
宿主がコップを持ってきてくれて
※【旦那さんもどうぞw】
「あ!すいません」
ユウの行動には、いつも驚かされます

お酌してくれると
※【何かお摘みだな】
宿主がまた立上り 台所に
『あなた 寝たふりする?』
「できるのか?」
『できると思うw』
「わかったw」
宿主が戻ってきて
※【こんな物しか無いが】
「平気ですよwお酒を頂けて それだけで幸せですw」
※【相部屋だと なかなか夫婦で使うのは 難しいですよねw】
「そうですねwゴックンゴックン」
お酒を飲み欲し
※【さあー旦那さんw】
「あ!すいませんw」
※【奥さんも 驚いたでしょ 相部屋なんてw】
『うんwでも 凄く楽しいw』
※【wwwwそれは、良かったw宿出て 少し登ると 綺麗な風景が見れますよw明日行ってみなさいw】
『うんw』
※【今日は、残念ながら曇りだけど 夜空も素晴らしいですからw今度は、曇じゃない日に来てみてw】
2人が話してるのを聞きながら テーブルに両手を付き
腕の上に頭を乗せて寝たふりをしました
『山菜も取れるんだw』
※【山菜好きかい?】
『うんwあ!あなた!もおー日本酒弱いのに飲み過ぎるからー』
※【少し寝れば 平気でしょw流石に担いで2階に連れていけませんからねw】
『ごめんなさい‥』
宿主が立上り 毛布を持ってきてくれました
※【風邪でも引いたら 大変ですからね】
私に毛布をかけてくれた宿主

またユウの隣に座り
お酒を飲み
『どうぞw』
※【あーwありがとうw】
ユウがお酌をしながら
『1人で さみしいでしょ』
※【慣れましたねw】
薄めを開けて見てます
お酌が終わると 左手で湯飲みを持って口に運び
左手を宿主さんのモモの上に置いたユウ
※【う!】
『ゴクン‥あーwこのお酒飲みやすいから 危険だねw』
※【お酒だけが 趣味みたいなもんだからwこれはねw◯◯県のお酒でw】
お酒の話をし始めた宿主さん
『はぁーw』
うっとりとした顔で 宿主を見詰めるユウ
※【お‥奥さん‥】
『はぁーぁーーwいや?』
私には、見えませんが 宿主のチンコを触ってたそうです
※【旦那さんが!】
『この人 こうなると起きないからwぁーーぁーー』
今度は宿主の手を取り 浴衣の中に入れたユウ
※【奥さん!】
『しーwはぁーーぁーーー』
手を動かして チンコを擦ってるのが分かります
宿主もオッパイを揉み始めて
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが自ら浴衣の肩を下ろしてオッパイを出しました
『ぁーーぁーーぁーーw』
宿主の頬を両手で撫でながら オッパイに宿主の顔を導くユウ
※【あーージュルジュルージュルー】
『あ!ぁーーいいーぁーーぁーーー』
オッパイを口に含むと 宿主がガッイて舐め始めました
『ぁーーぁーー凄いーwぁーーぁーー』
ユウが宿主の頭を抱き締め 私を見ました
『ぁーーぁーー壊れちゃいそうーwぁーー』
私は頷き
『あーーー気持ちいいーwあーーーあーーー』
何十年も女から遠ざかってる宿主は 夢中でオッパイを舐め回してました
『あ!いく!あー!あー!あー!あー!』
激しく上半身を揺らして 逝ってしまったユウ
オッパイから宿主の顔を離して
『今度は、ユウが気持ちよくしたいー立ってーw』
※【あ!もう十分ですよwオッパイ舐めさせて貰えただけで十分w】
ユウが無理やり 宿主さんのチンコを引っ張り出して
手でシゴキながら
『立ってーあーーおチンポ舐めたいのー』
※【しかし!旦那さんに‥】
『平気 起きないから‥』
※【‥‥‥‥‥】
宿主が立上り ユウの前に
『あーー凄いーいい香りーw』
私が見えるように立たせてくれた様です
宿主のチンコは、長さは、16センチ程ですが
太く亀頭も大きいチンコ しかも赤黒い
宿主のチンコを鼻で擦って 臭いを嗅き終わると
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが私を見ながらフェラを始めると
※【あーー気持ちいいーあーーーあーーー】
久しぶりの 女の口の中
※【凄い暖かくって気持ちいいーあーーーあーーー】
しみじみと ユウのフェラを感じてる宿主
『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルー』
裏筋を舐めながら 下に行き
金玉を舐め始めたユウ
※【はぁ!あーーー奥さんーあーーーー】
震える声を出して感じる宿主
激しく竿をシゴキ 金玉を舐め回し
また フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
顔を捻り スイングフェラで宿主を気持ちよくさせるユウ
※【そんなにされたら!あーーーー】
ユウは、出す気マンマンです
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【奥さんーあーー凄い上手だ!あーーー】
30分、40分ユウのフェラを見てました
『ジュボボボーあー出していいよw』
※【もう 十分満足だよw大満足ですw】
(遅漏か!)
ユウに火が付きました
『だめーあーーんーー』
※【奥さん!】
宿主を座らせて そのまま寝かせたユウは
着物の帯を外して 着物を脱ぎ
宿主の上に跨り チンコをマンコに入れてました
※【あ!奥さん!】
『あーー凄い太い!あーーあーーあーーあーー』
宿主を見ながら腰を振り始めたユウ
※【だめだよ!あ!奥さん!あーーー】
『出してーwユウの中に来てーあーーあーーあーー』
※【あーーあーーあーー】
ユウは、体を寝かせて 腰を振りながら宿主の乳首を舐め始めました
※【はぁぁーーあぁぁぁぁぁーー】
(見えない!)
もうユウも逝かせる事に夢中で 私の視線を無視して 淫乱になってしまってます
『ジュルジュルーあーーあーージュルジュルーあーー』
ユウの丸まった背中だけを見て
30分が過ぎた頃
『あーージュル!いく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが負けて逝ってしまいました
宿主がユウを抱っこして起き上がり
(やっと見えた)
※【ありがとうw】
『あ!』
ユウを優しく降ろした宿主
『いいんだよ ユウの中に出して』
※【旦那さんが側に居たら 流石にねw】
『平気だよ』
※【私が 平気じゃないよww】
『お風呂場に行く?』
※【いやいやwこれ以上やると おじさんも狂っちゃいそうだよw】
私を警戒して 逝けないのか
※【さあ!寝ましょうかw私は部屋に行きますのでw】
逃げるように その場を離れて 部屋に行ってしまった宿主

『あなた‥』
夢中にさせられなかった事に 不満そうなユウ
「部屋に行くか?」
『うん!』
ユウが立上り 
『行ってくる!』
宿主の部屋に向かったユウ
酔も有ってか かなり積極的です

宿主の部屋に入っていき
私は、少し寝たふりをしておきました
(あの性格じゃ 見に来そうだからな‥)
20分位でしょうか
『あーーあーーあーーあーー』
宿主の部屋からユウの喘ぎ声が
(始まったか!)
私は、立上り 宿主の部屋の前に行き耳を襖に付けて
中の様子を伺いました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
(中を見たい!)
静かに襖の開きました
(おーーw)
正常位で激しくピストンをしてる宿主
『あーーーあーーー凄いーあーーーイクイク!あーーー』
宿主の背中しか見えませんが
激しいピアノにユウが逝かされてました
『あーーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと お尻を回しながら マンコの中をチンコでかき混ぜ オッパイを舐める宿主
『あーーーすごいーあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー奥さん!ジュルジュルー】
やらしく腰を回してオッパイを舐め
また起き上がり ピストンを
『あーーーいい!あーーーあーーーあーーー』
(何か 凄いやらしいセックスだな)
暫くするとユウの片足を抱き締めて
宿主が松葉崩しを
『あーーーーイグイグイグ!あーーーあーーーあーーー』
※【ほら もっと逝きなさい!逝きたかったんだろ!ほら】
『あーーーイグイグイグ!らめーーいぐ!あー!あー!あー!』
体の芯から逝ったユウ
(これは いい相手を見つけた!)
ユウが全身を痙攣させてると チンコを抜き
ユウをうつ伏せにして 四つん這いにすると思ったら
お尻の上に跨り チンコをマンコに突き刺し
ゆっくりとピストンを始めた宿主
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【凄いねwドンドン濡れるじゃないかw】
『あーーーおじさんのおチンポ凄いーあーーーあーーー』
※【旦那より良いかい?】
『はいーあーーーあーーーすごい上手ーあーーーあーーー』
宿主がユウの腰を持ち上げ
四つん這いになったユウをバックで
『あーーーー凄い!あーーーあーーーだめ!いく!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいやーーイクイクイクイク!あーーーあーーー』
高速ピストンが止まりません
『ひぃぃぃーーーーあ!あー!あー!あー!あー!あー!』
凄いピストンに ユウが逝くと言えなくなってます
※【あーーーはあ!】
宿主が勢いよくチンコを抜き
ユウが前に倒れ込むと
チンコをシゴイて ユウのお尻に発射しました
※【あーーーあーーーあーーー】
ユウが全身を痙攣させて動けません
※【あーーーあーーーハァハァハァハァハァハァ】
宿主も逝き終わり
ドスンと座りました
※【ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが起き上がり 這うように宿主のチンコの前に行き
お掃除フェラを始めると
※【奥さん!あーーーあーーー】
『ジュボボボーあ‥凄い気持ちよかった‥』
※【私もですw痛くありませんでしたか?】
また 優しい口調になった宿主
『うんw』
※【旦那さんと エッチな事をしようと思って この宿に来たんですかw】
『え!』
※【分かりますよw釣りでも山登りでも無く こんな宿に御夫婦で泊まりに来るなんて事は、無いですからねw何回かそんな御夫婦が来て お客さんからクレーム来てますからねw】
『そうなんだ‥』
※【追い出してことも有りますよw】
『‥‥‥‥』
座って固まるユウ
※【奥さんみたく 若くって美人の人は、初めてだったんで エッチな事目的だと分かりましたが 宿泊を断らなかったんですよw】
『‥‥‥‥』
※【旦那さん本当は、起きてるんでしょw】
(バレてたのか‥)
ここまで バレてるなら ユウ1人にさせておけなくなり
襖を開けて中に入りました
※【見てましたかw】
「すいません‥」
※【いえいえwこんな綺麗な奥さんを抱かせて頂きありがとうございましたw】
「こちらこそ 私達の遊びに付き合って頂きありがとうございました‥」
(気不味い‥)
ユウも浴衣を着始めてます
※【素晴らしい奥さんで 羨ましいですよw】
「ありがとうございます‥」
ユウが浴衣を着終わり
私の後に来ました
※【相部屋の2人も 鼻の下伸ばして奥さんを見てましたねw楽しんで下さいw】
「はあ‥」
※【あまり 派手なことは、しないようにw】
「はい‥失礼します」
なんか 凄い恥ずかしさが有りました


[97] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 07:24 ID:nT6YNQsA No.195899
『シャワー浴びてくるね』
「俺は、タバコ吸ってくる」
ユウは、シャワーを浴びに行き
私は、フロントに有る喫煙所に行きました
暗いフロントでタバコを吸いながら
(俺達みたいな夫婦着て 追い出した事あるんだ‥利益より 使ってくれるお客様か‥店長とは、全く別だな‥店長は、金金金だもんな‥)そんな事を考えて タバコを吸ってると

宿主が 部屋から出てきてお風呂場に向かいました
(あ!ユウ入ってるよ!)
そう思いましたが 
(あの宿主なら 入ってるの分かったら 戻ってくるか)
そう思い タバコを吸ってました

(戻ってこないな?)
タバコを消して静かにお風呂場に言ってみると
脱衣所から2人の話し声が
※【そんなに良かったかいw】
『うん 凄く上手で 驚いたw』
※【こう見えて 研究家だからw】
『何十年もやってないって 嘘でしょーw』 
※【本当だよw出会える場所が無いからねw】
『研究家何でしょ?』
※【今の時代 インターネットで24時間AVが見れるかねwしかもタダでw】
『そういうことかwじゃーw』
※【はいwおやすみなさいw】
出てくると思い 直ぐに喫煙所戻りました

ユウが髪の毛を拭きながら歩いてきて
『ドライアーで髪の毛乾かしてたら 宿主が入ってきたから 生乾きだよ‥』
髪の毛を乾かしてる時に 入ってきたみたいです
「平気だったか?」
『うん もう浴衣も着てたしw』
「そうじゃなくって また政論みたいに説教じみた事を言われなかったか」
『うん 私とのセックスは、どうでしたかって聞かれたから 良かったって話してただけだよ AV見てるんだってw』
「俺も宿主なら 暇な時見てるだろうなー」
部屋に戻り
自分達の布団に入り
寝る事にしました


ユウのフェラで目が覚め
直ぐに 
「ユウ!」フェラを止めて 周りを見ると
昨晩の2人は居ませんでした
「もう出たのか‥」
『朝 2人の話し声で 目が冷めちゃったージュボボボジュボボボ』
「喉乾いたなー」
『ジュボボボーうん 冷蔵庫見に行こうか』
「そうだな」
浴衣を直して 1階の台所に行くと
※【おはようございますw良く寝れましたか?】
宿主が料理をしてました
「おはようございますw昨夜は、すいませんでした‥」
※【いえいえ!すいませんとか言わないで下さいw】
「いやー民宿を営んでる側からしたら 迷惑な客ですからね」
※【奥さん見たいな 若くってお綺麗な方なら 大歓迎ですよw】
「はあ‥‥」
(何か難しい‥)
「飲み物買いに来たんですけど いいですか?」
※【お好きなの 持っていってくださいw】
「はいw」
冷蔵庫を開けて オレンジジュースとコーヒーを取り
「いいくらですか?」
※【いりませんよw今朝ごはんできますから 一緒に食べましょうw】
「え!いいんですか!」
※【はいw】
休憩所に行き 飲み物を飲みながら待ちました
『お腹空いてたから 朝ご飯嬉しいねw』
「そうだなw」
(相変わらず 能天気と言うか‥‥ユウには、救われるw)
暫くすると
※【こんな物しか有りませんがw】
ご飯と味噌汁
おかずに鮭と漬物が出てきました
「すいませんw頂きますw」
『頂きまーすw』
3人で朝ごはんを頂きました
「2人は、もう釣りに行かれたんですか?」
※【はいw家のお客さんは みんな朝早く出ていきますからw】
(胸が痛い‥)
ここら辺の観光スポットや昔は栄えてた話を聞きながら
朝ごはんを食べ終わり
片付けを手伝い 
片付けが終わると お茶を出してくれました
※【久し振りに 楽しい朝食を取れましたw】
話すことも無くなった私は
「ところで 妻は、どうでしたかw」
※【とても 良かったですwちゃんと剃られてるんですねw】
「はいw私の趣味でw」
エロ話に乗ってきた
※【実は 私もロリコン何ですよwいやーそんなんだから この歳まで結婚できなかったんですけどねw】
「ロリコン 良いですよねw」
(何か昨夜と違い 乗ってくるな!)
※【正直 2人が来た時は 警戒してたんですよw釣人でも山登りでも無いなって でも奥さんがあまりにも可愛いので 宿泊させてしまいましたねw】
「ユウが若くなかったら?」
※【山登りですか 釣りですか?って聞いて 違いますって言われたら 家は、山登りと釣り人しが利用する民宿なので 他を探して下さいって いつもの様に追い返してましたw】
『ユウが 若くって良かったねw』
「う‥うん‥」
※【本当ですねww】
ユウを抱いた事で わたし達に対する警戒心が取れた宿主
※【寝取られ好き何ですか?】
「はい 妻が他人に抱かれるのを見るのが好きでw」
※【AVでたまに見ますが 私には、理解できなくって 自分の女を他人に抱かせるの‥寝取りは、わかるんですが‥寝取られ側は、奥さんを自慢したいって感じですか?】
「それも有りますが 乱れる妻を見ると 興奮するんですよwそれを おかずに夫婦の営みも燃えるのでw私からしたら 夫婦円満の秘けつですねw」
※【そうですか 私がこんな可愛い奥さん貰ったら 他の男と話してるだけで 怒ってますけどねw】
昨晩とは、違いエロ話を興味津々で話す宿主
「昨夜寝たふりをしてるって気付いてたんですよね」
※【恥ずかしながら 奥さんとエッチが出来るなら 何も言わずに そちらに乗っかろうと思いましてねw奥さんの裸を見たいが勝ってしまいw】
「そうですかw」
(よし いけるな!)そう思い
「ユウ 見せてやりなw」
『うんw』
ユウが膝立ちして 浴衣を脱ぎ始めました
※【え!】
目を大きく見開き驚いた顔で固まった宿主 
『脱いだよw』
全裸になり座ったユウ
※【え!いいんですか!】
「ユウ 少し体をそらして 足を開いて見せなさい」
『はい‥w』
ユウが テーブルから外れて 両手ヲ後にして 上半身を支え 足をMの字に開きました
「近くで見て下さい 朝ごはんのお礼ですw」
急いでユウの前に移動した宿主
エロには、勝てません
※【昼間見ると 白くってツルツルだ‥】
『ハァハァハァハァハァハァ‥』
ユウが興奮してきてます
※【お‥凄い‥】
「腰を上げて マンコも良く見せなさい」
『はい‥はあーーあー』
Mの字のまま お尻を持ち上げてマンコを宿主の顔の前に
※【あ‥綺麗だ‥凄い濡れて‥】
宿主が右手の人差し指を立て マンコを触りました
『はあーーあーーー』
のけ反り感じるユウ
(敏感になってるなw)  
※【凄い‥ハァハァハァハァハァハァ】
マンコを人差し指で撫で回す宿主
『あーーーだめー欲しくなっちゃうーあーーーあーーー』
※【いいのかね!】
「はいw」
宿主がユウのももを腕に挟み
マンコにしゃぶりつきました
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
直ぐに逝ってしまったユウ 
結構緊張してたそうで 舐められた瞬間緊張の糸が切れたと逝ってました
独り者で 真面目なAVでしか 性処理の出来ない宿主は
狂ったように マンコを舐めては開いて中を見て
舌を押し込み かき回してました
『あーーー凄いのーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
(よしwユウの体で また1人落とせるw)
私も昨晩の緊張感が一気に取れ いつものペースになりました
宿主は、ユウの体に狂い オッパイを舐め始めると
※【ジュルジュルーたまらん!ジュルーたまらんよ!ジュルジュル】
自ら浴衣を脱ぎ始め ラクダシャツとブリーフ姿になって
ユウを抱き締めて身動きが取れない状態にして
ユウの顔を舐めるように見詰めて
勢いよくキスをしました
『あ!うーうぅうーあージュルーうぅうー』
ユウも激しく舌を絡め 宿主をさらに興奮させます
※【うぅうージュルジュルーあーうぅうー】
昨晩とは別人の様に 私の事などお構いなしに キスを続けてる宿主
(興奮が爆発してしまったなw)
理性を失った宿主は、ユウの体を1時間以上舐めてました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
(そうだ!)
持ってきた 口調と鼻フックを思い出した私
(宿主の、チンコじゃあの穴に入らないか‥)
穴の小さいさに 困るのが難点(普通の人なら小さくない穴なんですが)
そんな事を考えてると
ユウが我慢できずに 宿主のチンコを引っ張り出してフェラを始めてました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあー欲しいのージュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いフェラだwあーーあーー】
ユウの頭を撫でながら フェラを堪能してる宿主
ユウが金玉を舐めながら 強めにしごき始めると
※【お!おーーー】
ユウのシゴイてる手を止めた宿主
ユウは、確かめるように チンコをくわえて フェラをして
※【あーーいい!あーーあーー】
また 金玉を舐めながら シゴイて宿主の本能を見てました
※【おー!おーーー】
また手を止めた
ユウは、何かに気付いたようで
今度は 軽く歯を耐えながら フェラをし始めました
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
顔を捻り 宿主を、見詰めながらフェラをするユウ
※【あーーあーーお!おーーー】
宿主がビクッと顔を持ち上げた位置で ユウが高速フェラを
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【おーーーあ!】
腰を引いて フェラから逃げた宿主
※【出ちゃうとこだったよw】
オナニーのし過ぎで 唇と舌では 逝く刺激が足りなくなってるチンコ 
ユウは、それに気付いて 宿主のオナニーの下限やツボなどを探ってたそうです
『出していいよwジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あ!本当に出ちゃうよ!】
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【はあーーあーーーいく!おーーーおーーー】
ユウの勝ちです
腰をビクビクと痙攣させて 無様な顔で ユウを見詰めて逝ってしまってる宿主
※【はあーー凄い!あーーー初めて口で逝ってしまった!はあーーあーーー】
『ジューオジューオジューオジューオ』
優しく絞り出すユウ
※【はあぁぁぁーーあーーー】
声も体も震えてます
『ジューオ‥あー美味しかったw』
※【飲んじゃったの!】
『うんwあーー』
口を大きく開けて 中を見せるユウ
※【すごいね‥嫌じゃないの?】
『うんw精子好きだからw』
※【素晴らしい‥はぁ‥奥さん‥】
取り憑かれたかの様に 逝ってしまってる目で オッパイを見詰めて触り始めた宿主
ユウは、微笑み 体を反りオッパイを突き出してやります
※【まだ いいかな‥】
ユウが、私を見ながら 宿主に
『いいよw』と言うと
宿主は、吸い込まれる様に オッパイにしゃぶりつきました
『あーー好きにしていいんだよーあーーあーーー』
(後はユウに任せれば 宿主は、完全にユウの虜だw)
私はユウに タバコを吸ってくると 合図をすると
ユウが、2回頷き 宿主の頭を抱き締めて ゆっくりと後に寝そべりました

喫煙場に行き タバコを吸いながら
(せっかくだから後一泊したいな)
久し振りの 自分達での改革にワクワクが止まらない私は
仕事場の部下に ラインをして
次の日休みを貰いました


[98] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 08:59 ID:nT6YNQsA No.195901
休憩所に戻ると
宿主の愛撫は、続いていて
ユウが四つん這いになってました
『あーーあなたーw凄い気持ちいいーw』
ユウの背中は ナメクジが這ったかの様に
宿主の唾液が線になって残ってます
※【ジュルジュルジュルー】
ユウのお尻を両手で開きアナルを舐めてる宿主が
いきなり 一直線にユウの背中を舌で舐めなぞりながら
ウナジまで来て またアナルの方に舐め戻り
それを何回か繰り返すと またアナルを舐める宿主
『はあーーーあーーー凄いいいーwあーーー』
若い体が本当に好きなのが分かります

コーヒーを飲みながら 宿主にユウを堪能させてると
ユウも我慢できなくなり 69を始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
今度は欲しいのか、歯を立てずに フェラをしてるユウ
宿主のチンコは、すでにビンビン
『ジュボボボーあー入れて下さいー』
宿主が舐めるのを止めて ユウの上になり
極太チンコを射し込んでくれました
『あーーー凄いwあーーーあーーーあーーー』
※【凄い吸い付くマンコだwハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
体制を変えながら ユウを逝かせてくれる宿主
『あーーーすごい好きーあーーーあーーーイクイク!あーーーw』
強いチンコに うっとりしてるユウ
※【いい顔だねwハァハァハァハァwたまらんよw】
『あーーー宿主さん凄すぎるーキスしてーあーーーうぅうーうぅうー』
ユウも気に入ったのか 女として宿主を落とし始めました
『うぅうーあーだめーこのおチンポにハマっちゃいそうーいく!あーーーあーーー』
宿主が悪い笑みをでユウを見て ピストンを続けてました

私も遅漏で人の事は言えませんが
見てる分には 早漏の方が 楽しく感じてきました‥
『あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーーイグイグイグ!あーーーあーーー』
宿主は、ユウが逝く度に 悪代官のように笑ってました

チンコを入れてから 1時間半
※【あーー!あーー!】
私もユウも宿主が逝きそうなのがわかりました
『中にだして!あーーーーあーーーー』
※【あーー!いいのかい!】
「はい!もう褄は 宿主さんのものです!」
※【あーー!いく!あ!おーーおーー】
ユウの中に出した宿主
『あ!凄い!あーーいく!あーーあーー』
ユウが反り返り 激しく痙攣して逝ってます
※【ハァハァハァハァ‥中に出したのは 初めてだ‥ハァハァハァハァ】
「どうでしたかw」
※【最高ですね‥ハァハァハァハァ】
ユウを上から見詰める宿主
「いいんですよ キスしてもオッパイを舐めても」
宿主が勢いよく キスをして
オッパイをグチャグチャに揉み始めました
『うぅうー!う!う!う!』
オッパイが割れるほど強く揉まれる度に ユウの体は、痙攣して逝ってしまってました
※【うぅうーあージュルジュルーあージュルジュル】
オッパイを舐め始めた宿主は、お尻を激しく回して
マンコの中をチンコでかき回してました
『ハァハァハァハァーあ!いく!あーーーあーーー』
(凄い性欲だな!自分で押さえきれなくなってるよ!)
暫くすれば チンコも抜けて畢ると思い
もう一度タバコを吸いに行き

キモ男とカナからのラインに返信とかして
戻りました

※【ジュルジュルーあージュルジュル】
まだお尻を回しながら オッパイや首を舐め回してる宿主
『あーーはあーーあーーーあーーー』
感じてるユウ
(終わらないな‥)
取り敢えず座り
「宿主さん」
※【ジュルジュルーあー何でしょうか?】
お尻をグリグリ回しながら 私を見る宿主
「もう1拍いいですか?」
※【家は、構いませんよwあーーあーーー】
今度は、押し付け始めた宿主
「どうですか 妻は?」
※【最高です!あーーあーー】
(押さえてた性欲を 目覚めさせてしまったか‥)
※【凄い 吸い付きますね!あーーあーー】
「名器って 良く言われます えっと‥蛸壺!」
※【そうですねwこれは、旦那さん見っけもんでしたねwあーーあーーハァハァハァハァ】
チンコをやっと抜いてくれた宿主
『あ!あ!あ!あ!あ!』
私とセックスをした後の様に 遠くを見詰めて痙攣してるユウ
※【ジュルジュルジュル】
両手でおっぱいを寄せて 舐め始めた宿主
『あ!あ!あーーい、く、あー!あー!あー!』
※【ジュルジュルジュルジュル】
激しく舐め続ける宿主のチンコは、まだビンビンでした

舐めるのを止めると
※【すいませんw夢中になってしまいましたw】
「嬉しいですwもう1拍するので ユウを出来るだけ抱いて下さいw」
※【宜しいんですかw】
もう ニヤニヤが止まらない宿主
「はい 寝取られるのに興奮するなのでw宿主さんみたいな相手を探してたんですw」
※【あーwそうですかwお住まいは、どちらで?】
『◯◯県です』
※【遠いい所から!】
『いえ 高速で3時間位のですから 近いですよw』
ユウが起き上がり 宿主のチンコをお掃除フェラし始めると
※【あ!奥さん!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「妻も 宿主さんのチンコが 好きみたいですねw」
※【はあーーあーーあーー】
ユウの頭を撫で感じる宿主
「一緒にお風呂に入ってきては、いかがですか」
※【あーー!いいんですか!】
「はいwユウ おもてなししなさいw」
『はいw』
ユウが立上り 浴衣を持ち
『宿主さんw行こうw』
※【いやー悪いねw】
ユウと宿主は、お風呂に行きました

私はちょくちょく見に行き
『はぁーはぁーはぁーはぁーーあーー』
ユウは、阿波踊りで宿主さんの体を洗い
湯船で 濃厚なキスの後 宿主さんのお尻を持ち上げて
潜水艦で喜ばせて 出てきました

※【極楽ですww】
「少し休んだら お昼タベに行ってきますw」
※【はいw】

2階に行き
ユウが直ぐにフェラをしてきました
『ジュボボボジュボボボーあー入れてージュボボボ』
「え!あんだけ してたのに?」
『ジュボボボー奥で逝きたいのージュボボボ』
「ここだと 見られたら 宿主さんやる気なくなるだろ!外でやろう!」
『ジュボボボーうんw』
着替えて 出掛けることに

「宿主さん 昨日教わった場所とか少し観光してきますw」
※【わかりましたw】
『いってきまーすw』
※【行ってらっしゃいw】

宿を出て車に乗り
取り敢えず 1番近くの小さなスーパーに行き
お弁当を勝って 見晴らしのいい公園に行きました

教わった場所に着くと
公園と言うには あまりにも小さい
ベンチ1つ有るだけの空き地でした
『うわー凄い綺麗w』
ユウは、ケシキに喜び ベンチでお弁当を食べて
カーセックスを
『あーーーあーーー凄いーあーーーいく!あーーー』
お腹を激しく揺らして逝くユウ
「あんまり 逝き過ぎるなよ!」
『あーーー止まらないのーあーーーイグイグイグ!あーーー』
「おしまいだ!」
チンコを抜くと
『お願い もう少しー』
「舐めろ!」
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「あーーw気持ちいいw乳首も舐めて」
『ジュボボボーあージュルジュルーあージュル』
「強めに」
『ううーージュルジュルー』
「気持ちいいw」
私は、逝くより この気持ちよさをどこでもしてくれる奴隷をつくってましたので 完成したユウには、満足してます
「宿主ともう一晩やるけど」
『ジュルジュルーうんw休みとってくれたんだねwジュルジュルー』
「うん 凄い楽しくなっちゃってw」
『ユウもwジュルーあージュボボボジュボボボ』
片足を上げると 潜り込んでアナルを舐めてくれるユウ
『ジュルジュルーううーーあー四つん這いになってw』
四つん這いになり ユウの舌をアナルの中に受け入れ
「宿主のセックスは、どうだ?」
『ジュルジュルーあなたの次に好きかもwジュルジュルー』
「遅漏好きだなw」
『ジュルーあーあなたのだと失神しちゃうけど 宿主さんのおチンポ ちょうどいいw太いしwジュルーううーー』
「あ!あーーもっと突っ込め!あーー」
ユウの愛撫を 1時間位の受けて 宿に帰りました


[99] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 15:11 ID:nT6YNQsA No.195906
※【おかえりなさいwどうでした?】
『凄い綺麗な景色だったw』
※【そうでしょーw】
ユウを下から上まで舐めるように見る宿主
「どうしました?」
※【いやねw奥さんのその服装がw】
『へん?』
※【いえいえ!凄い 好きでして‥】
黒のマイクロミニスカートで 上着は、Vネックの白の長袖
乳首が透け見えます
「私も好きで 妻には、出掛ける時は こんな服装をさせてますwロリコン好き同士 趣味が合いますねw」
※【はいw】
「もちろん ノーパンノーブラですw」
スカートを捲り パイパンマンコを出すと
※【おーーw】
ユウは、右手で口を押さえ恥ずかしそうに マンコを突き出してました
スカートを下ろして
「少し休ませてもらいますw」
※【はいw】
2階に行き 
「今日は その服で楽しませてやるかw」
『うんw』
ユウを腕枕して
少し昼寝をしました

目が覚めて
お酒を買ってこなかったと思い
もう一度スーパーに行き お酒を買ってきました

その後
お風呂に行き 2人でイチャイチャのんびりして
休憩所でお酒を飲み始めると
朝の2人が帰ってきて
1【親父さーんw】
自分の家の様に上がってくると
私達を見て 
1【あ!昨夜は、どうもwおやじさんは?】
「少し前から 見てないですね?」
2【あ!どうもw】
2人共ユウのマイクロミニスカートから出てる ももを見てました
「連れましたか?」
1【おやじさんに教えてもらったポイントが バッチリでwお礼に お裾分けをって思ってw】
ユウも2人の視線が足元に来てるのがわかり
『何が連れたんですか?』
と聞きながら テーブルから生足を男達の方に向けました
1【ヤマメw見る?】
『はいw』
ユウが女の子座りしてる足を開きます
(見えてるw)
パイパンマンコが丸見えに
私は、わざと ユウに背を向けて 
「ヤマメですかw見せてください」
男達の方を向きました
2人が焦った顔で 
1【あ!あーwこれだよw】
クーラーボックスを私とユウの前に起き開けて見せてくれました
今度はユウが膝立ちして前かがみになり
バックリ間にVネックから おっぱいが2人に見えるように
前かがみに覗き込みました
『凄い綺麗w』
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
※【お!連れたかねw】
宿主がビニール袋に 山菜を入れて帰ってきました
1【あ!おやじさんに 教えてもらったポイントバッチリでしたw】
2【いやー楽しかったですwありがとうございましたw】
※【良かった良かったww】
お裾分けをしに 3人が台所に行きました

「見せてたなw」
『凄い見てるんだもんwあの2人帰ったら 宿主さんとしていい?』
「相当 宿主さんのチンコ気に入ったなw」
『強いんだもんw今朝だって 2回逝ったのに グリグリ押し込まれてる時 勃起したままだったんだよw』
「それは ユウ好みだなw遅漏で逝ってくれて まだやれるwユウには、たまらないなw」
『うんw早く欲しいーあの2人帰らないかなー』
3人が戻ってきて
※【今晩の摘みは ごうかですよwww】
その言葉に
1【また 泊まられるんですか?】
「はいw気に入ってしまってw」
2【俺も疲れたから 泊まって明日帰るかなw】
※【新鮮な魚が 駄目になってしまうぞ】
1【‥‥‥‥】
2【‥‥‥‥】
2人は、しぶしぶ帰りました
2人を見送った宿主が戻ってくると
※【あの2人 あわよくば、奥さんと何か出来るって考えだったんでしょwww】
台所に行ってしまった宿主

『あなた 言ってきて‥』
「自分で言いな これも調教だ!」
ユウが頷き 台所に行きました

ビールを飲んでると 宿主が来て
※【奥さんに してほしいって言われたんですが!】
「少し してやって下さいw宿主さんとエッチしたいしたい言ってたのでw」
※【いいんですか!】
「好きなだけ 好きなように妻を使ってください 妻もそれを望んでますからw」
宿主が戻り
台所から 
『あーーあーーあーーーー』
ユウの甘えた喘ぎ声が聞こえてきました
(どれw)
覗いてみると
ユウを台所に手を付かせて 宿主さんは しゃがんでマンコとアナルを夢中で舐めてました
(舐めるの好きだな‥)
休憩所に戻り お酒を飲みながら携帯電話をいじってると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウのチンコを入れた喘ぎ声が
(入れてもらえたかw)
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウが喜んでる中
(ピンポーピンポー)
(?誰か来たな!)
直ぐに台所に行くと
宿主さんが バックでユウの片足を持ち上げて 激しいピストンをしてました
『あーーすごいーあーーあーーあーーいく!あーーーー』
ユウも体を揺らしながら 口を大きく開けて 感じてます
「宿主さん 誰か来ましたよ!」
※【ハァハァハァハァ!】
ユウの足を下ろし チンコを抜き
※【すまないねwちょっと見てくるからねw】
『は はい‥ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウがビクビクお尻を痙攣させながら 台所の床に膝を付きました

宿主さんは、玄関に行き
「大丈夫か?」
『もっと ほしかったのに‥ハァハァハァハァ』
途中で止められて 悔しそうなユウ
「夜も有るからw」
『うん』
ユウを立たせて 休憩所に行きました

『宿主さんのセックス凄い良いw』
ユウに取っては、レズの終わらないセックスみたです
子宮に負担がかからず 十分太い竿と大きな亀頭で
マンコの中を 激しいマッサージをしてもらってる感じだそうです
女に飢えてるガッイてる愛撫も最高だと言ってました

宿主が戻ってきて
※【すいません‥客が来て 断ろうと思ったんですけど 釣りを楽しみに来たようでして‥】
「あ!別に良いですよw宿主さんの部屋で ユウを可愛がってくれたらw」
※【そうですか!すいませんw今晩の宿泊料は、いらないですからねw】
宿主が お客さんを迎えに行きました

「相部屋を楽しみにして来たからな 断られたら意味ないよ」
『そうだねw昨晩の2人帰されちゃったもんねw』
「ユウが マンコまで見せたのにな」
『うんwユウも あの2人なら 口枷付けて遊べると思ったのにー』
「やっぱり 宿主のチンコじゃー入らないか?」
『入りできないじゃんw太さ あなたと然程変わらないよw』
そんな話をしてると

※【こちらが休んでいただく場所ですw】
お客さんを案内する宿主さん
宿主の後を 二十代の若い男性3人が着いてきました
私達を見て頭を下げる3人
「どうも‥」

3人が2階に行くと
『若すぎるね!』
「だな!」

宿の案内が終わった宿主さんが来て
※【大学の釣サークルの中間で来たみたいですw】
「そうですかw」
宿主が続きを求めて ユウを見てます
「部屋に行きますか?」
※【はいw】
宿主さんの部屋に行き
ユウのフェラから始まりました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【こんなに セックス好きな女性が居るなんてw】
「はい 私1人では とてもw」
※【しかし上手ですねw】
『ジュボボボーあーwジュゴジュゴジュゴジュゴ』
※【あーー奥さん!あーーあーー】
『ジュゴジュゴーあーwジュボボボジュボボ』
ユウが宿主さんを遊んでます
※【あーーwたまりませんw】
私は、部屋を出て タバコを吸いに行きました

タバコを吸ってると
大学生が降りてきて
1【すいませーん】
(あちゃー宿主さん出てこないぞ‥)
仕方なく
「どうしました?」
1【持ってきたお酒とか 部屋で飲んで良いんですか?】
(昨晩の2人は、飲んでたな‥)
「平気だと思うよw昨夜も飲んでたお客さんいたからw」
1【そうですかwちょっと買い出しに行ってきますw】
「はい 気を付けてw」
3人が楽しそうに 民衆を出ていきました

もう一度タバコに火を付けて
一服しました

取り敢えず
ここの民宿も気に入りましたが まだ相部屋を楽しめてない私
相部屋でのプレイを宿主さんは、嫌がってるので相部屋でのプレイが出来ない
プレイに使えそうな相部屋の宿は、無いかと
携帯電話を使い調べに調べました

何箇所か気になるところをメモして
宿主さんの部屋に戻ると
ユウが宿主さんの上で 片足を抱き締めて
宝船をしてました
『あーーあーーあーーあーーあーー』
※【あーー凄いーあーーあーー】
『あーー宿主さんのおチンポ好きーあーー』
※【あ!凄い吸い込まれる!あーーーあーーー】
『あーーいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウの方が 宿主さんのチンコに夢中になってます
ユウの力が抜けると 宿主さんが起き上がり
今度は 宿主さんが松葉崩しで染め始めました
『あーーーステキ!あーーあーーあーー』
※【奥さん!中に出すよ!いいんだよね!】
『あーーあーー出してーユウの中に来てーあーーあーー』
※【奥さん!】
宿主さんのピストンが速くなり
『あーーーいいーーあーー!一緒に逝かせてーーあーーー』
宿主さんの眉間にシワが入り 出すのを我慢しながら高速ピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー逝きそうーーあーーー』
※【いくよ!】
ユウが頷き
『あーーーイクイクイクイク!』
※【いく!おーーーーおーーーー】
『逝くーーあー!あー!あー!』
宿主さんの下半身が激しく痙攣して
ユウは、全身を痙攣して逝ってました
(相性がいいなw)
宿主さんは、ユウの足の指を舐めながら 残りの精子を出し
ユウは、マンコの中で飛び跳ねる宿主さんのチンコの感触で 体を痙攣させて逝ってました

出終わったのを確認して ユウがチンコを抜き
お掃除フェラを始めます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーー凄いーはあーーーw】
満足そうに微笑み フェラを受けてました
※【いやーありがとうw】
『うんw』
2人が立上り ユウが上着を着始めると
宿主さんが来て
※【スッキリしましたw】
『ありがとうございますw』
宿主さんが 台所に行き
ユウが来ました
『シャワー浴びてくるねw』
「うん」
あんな 激しいセックスをしたのに
疲れ1つ見せないユウ

休憩所で待ってると
『少し熱いから 着替えようかなw』
ユウが戻ってきました
「2階行くか」
『うん』
2階に行きました
大学生は、まだ帰ってきてません
ユウがバックから服を出し 着替えました
上着は、お腹の出てる白シャツ
乳輪まで分かりますよ
「スカートは、変えないの?」
『え!後 これとこれしか持ってきてないもん』
普通のミニスカートと超マイクロミニ
「流石に そっちのマイクロミニは、無理かw」
『あなたが はけって言うなら履くけどw』
「他の客が居るからな」
今履いてるマイクロミニでも十分短いのでスカートは、取り替えませんでした

ユウが洋服を畳んでると
大学生の3人が帰ってきたみたいで 下から話し声が聞こえてきました


[100] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/01/04 (木) 20:33 ID:nT6YNQsA No.195909
『帰ってきたねw』
「何だか嬉しそうじゃんw」
『だめ?』
「駄目じゃないよw」
ユウがバックから口枷を持ち上げて私を見て微笑みます
「いい子だw」
階段を上ってくる足音が

3人が部屋に来ました
1【あ!先程は、ありがとうございましたw】
礼儀正しい青年です
「いえいえw」
『何かあったの?』
喫煙所での話をユウにしました
『買い出しに行ってたんだw』
3人は、ユウをチラチラ見ながら 私達と逆側に座り
買ってきたお酒を出して 飲み始めました

3人とも細身の体型で 身長も低めです
見た目も幼い感じで オタクっぽいです
酒を飲んでるので 20歳は超えてるのでしょうが
見た目は、高校生みたいでした

「ユウ好みだろw」
『うんw化粧したほうがいいかな?』
「別に良いんじゃないw」
そんな話をしてると
1【釣ですか?】
向こうから声を掛けてきました
「違うよwプチ旅行に来たんだw」
1【良いですねw親子で旅行なんてw】
ユウが笑います
「夫婦なんだけど‥」
1【え!失礼しました!】
3人がザワザワ小声で話し始めました

「毎回親子と思われるな!」
『そうだねww』
変態たちの出会いの時は ユウの事を妻ですって紹介するから 間違われないけど 普通の時は 大体親子だと間違われます

1【一緒に飲みませんかw】
「じゃー1杯だけw」
これも相部屋の楽しみの1つ
買ってきたお摘みを持って3人の元に行きました
『おじゃましますw』
3人とも 顔を赤くしてユウを見てました

紙コップでレモンサワーを作ってくれた大学生
『レモンサワーw嬉しいw』
2【あw喜んでもらえて嬉しいですw】
『頂きますw』
3人の目線はユウの体に
『あー美味しいwお摘み食べてねw』
1【頂きます!】
ユウの隣に座ってる大学生が
3【奥さん 自分達と年齢変わらないですよね?凄い綺麗で驚いてますw】
『おばさんだよwもおーw』
3の肩を押して喜ぶユウ
ユウは、直ぐに他人と仲良く慣れます
1【俺年下かと思いました!】
『もぉーwもっと言ってーw』
2【化粧してないですよね!】
『あ!』
2【いえ!化粧してないのに綺麗だなって思って 家の大学の女子なんて 化粧落としたら誰だか分かりませんもん!】
『もぉーもう一杯貰っちゃおうかなw』
ユウは、ご機嫌です
私は
(最初に着てたし上着の方が 乳首透けてたな‥)
着替えさせたことを公開して飲んでました

※【旦那さん どうですか1杯w】
下から呼ぶ声が
「はーい 今行きますw」
私が立上り ユウが私に手を伸ばしてきたので ユウの手を掴み引張上げました
『ありがとうw』
立ち上がる時に ユウは、両膝を立て 少し足を開いて立ち上がりました
1【‥‥‥】2【‥‥‥】3【‥‥‥】
固まる3人
『ご馳走様でしたw釣頑張ってねw』
「じゃーまたw」
3人とも何も言わず口を開けて頭を下げました

『見えたかなw』
「見えたろw」
両膝を立てた時にスカートは、始めたまた上までめくれ上がって パイパンマンコは、丸出しになってました
それにユウが足を開いて立ち上がったんですから 丸見えです

1階に行き
テーブルには、イワナの刺し身と塩焼き
山菜の天ぷらが
『凄いw』
「下手な旅館に泊まるより 豪華じゃんw」
※【山の物しか無いですが 食べて下さいw】
「ありがとうございますw」
お酒を飲み 山の恵みを頂きました

3人が降りてきて
1【お風呂入らせてもらいますw】
※【どうぞw】
ユウを見ながら お風呂場に行った3人
『3人で 入るんだね!仲いいねw』
「だな」
※【結構 大きいですよ みんなで入るお客さんw】
『あなたは、入れないねw』
「うるさい!」
旅をすると ユウは、いつもの上機嫌で良く話します

3人がお風呂から出てきた頃には、私達も食べ終わり
食器を片付け お酒だけを楽しみました
『ご馳走様でしたwイワナのお刺身初めて食べたw』
※【それは、良かったw】
ユウが宿主にお酌を
※【ありがとうw】
「お礼をしないとw」
『はいw』
ユウが 宿主さんのチンコを触り
『部屋に行くw』
※【悪いねw】
2人が立上り 宿主さんの部屋に行きました
私が襖を閉めて
ユウが全裸になろうとすると
※【そのままで良いかなw】
『ユウは、構わないけど?』
※【その服装がたまらなくってwうぅうーうぅうー】
ユウを抱き締めて キスをしながら お尻を触る宿主

ユウを布団に寝かせて 愛撫をしながら 自分の服を脱いで
全裸になりました
マンコを舐められ感じるユウ
『あーーーいく!あーーーあーーー』
暫くマンコを舐められ
『あーーー宿主さんーもっとーあーーーもっとーーあーーー』
ユウが宿主さんの頭を押さえてピストンを始めると
マンコを舐めながら起き上がり
まんぐり返しで アナルとマンコを舐め
おっぱいを揉んで、ユウの顔とおっぱいを見下ろしながら
狂ったように舐めてました
『あーーー凄いーユウ逝っちゃうー逝っちゃうよー』
宿主は、マンコを舐めながら頷き
『あーーーだめ!あーーーあーーー』
その動きが気持ちよく体に力が入ると
宿主は、何度も頷き始め
『あーーーーーいくーーあーーーあーーー』
まんぐり返しを止めると
『おチンポ舐めさせてーあー』
ユウが下で 宿主が上に乗り
69になりました

両足を大きく開き マンコとアナルを舐め回す宿主
『ジュボボボジュボボボーあーーそこ弱いのーあーージュボボボ』
弱いと言われると しつこく舐めてしまうのが男
ユウは、気持ちよくなるために 宿主の愛撫を誘導してます
『ジュボボボーあーーおかしくなっちゃうー宿主さん!ダメーまた逝っちゃうよ!あーージュボボボジュボボボ』
宿主さんは、必死でユウが感じる部分を舐めてました

2人の69が長いので 私はタバコを吸いに部屋を出ると
「あ!」
3人の大学生が 居ました
1【すぃせん‥】2【上まで聞こえて‥】3【つい‥】
(昨日は、2人共寝てたから 平気だったんだよな‥)
取り敢えず 3人を連れて喫煙所に行きました

1【聞いてもいいですか!】
「いいよ」
1【どうゆう関係なんですか?】
「たまたま来た旅館で 流れで宿主さんに妻を貸しただけだよ」
2【奥さん貸したんですか!】
3【俺達も借りれますか!】
「大部屋では、悪さしないでくれって言われてるからな」
1【旦那さん平気なんですか?】
(寝取りや寝取られに 興味がない連中だな ユウには、興味が有るみたいだけど)
取り敢えず 宿主さんに後で迷惑がかからないように
「平気じゃなかったら タバコなんて吸いに来ないだろ それより 宿主さんには、何も言うなよ 今日は、俺達夫婦だけを宿泊させるつもりだったから 3人が来た時 宿泊断るつもりで 宿主さん行ったら 3人の話を聞いて釣を楽しみに来たんならって 俺達の所に来て 泊めてやりたいって 頭下げたんだよ」
3人が顔を見合わせて 
1【分かりました 言いません!なあ!】
2【うん】3【いいません!】
(後で 宿主さんが 根掘り葉掘り聞かれないだろ)
ホッとして もう1本タバコを吸い始めると
『あーーーすごいーあーーー宿主さんのおチンポすごいーあーーー』
チンコを入れられたユウの喘ぎ声が ここまで聞こえてきました
3人は、宿主さんの部屋の方を見てます
「とにかく 2階に居てくれないかw」
3人が頷き 2階に行ってくれました

タバコを消して
宿主さんの部屋に行くと
『ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴ』
宿主さんが弱い歯を立てたフェラをしてるユウ
※【はあーーあーーーあーーー】
見ると チンコがしぼんでます
ユウが私を見て フェラを止めて
『疲れちゃったみたい‥』
※【歳には勝てませんな‥奥さんごめんね】
「いやいや 昨晩やって 今日の朝からあれだけやれれば 立派ですよ!」
※【奥さんに 恥をかかせてしまって‥】
『平気だよwお酒も飲んだから 仕方ないよw』
「明日の朝また お願いしますよw」
※【あー情けない‥こんな可愛い女性が居ながら 役立たずの息子が‥】
『そんな事無いよw立派な息子だよw』
※【おっぱい 舐めさせてくれるかな‥】
『うんw』
ユウが宿主の上に乗り おっぱいを宿主の顔の前に持って行って舐めさせてやりました
『はぁーーイッパイ舐めてーwぁーーはぁーーぁーー』
ユウのおっぱいが お気に入りみたいです
『いいよーもっと強く吸ってもーwあ!ぁーーぁーー美味しい?』
乳首を吸いながら頷く宿主
『あ!だめ!ぁーーぁーー』
感じるユウ
『噛まれたら逝っちゃう!あーーーあーーー』
言われるままに感で頷き始めた宿主
『あーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー』
(そろそろ終わりにして また明日だな)
そう思い
「それじゃー続きは明日で 今日は寝ましょうかw」
ユウが起き上がり 
『そうだねw』
※【すまないね‥奥さんが悪いんじゃないよ この老耄の役立たずのチンコが悪いんだからね‥】
『気にしてないよw昼間イッパイやっちゃしw』
※【歳には勝てないね‥】
ユウが立上り 洋服を直して私の元に来ました
「また明日 妻をお願いしますw」
※【こちらこそ お願いします】
『おやすみなさいw』
※【おやすみw】
部屋を出て 
「お風呂入ろうw」
『だな』
ユウとお風呂に入り 
「フェラしろ!」
『はい‥あージュボボボジュボボボ』
「他の男のチンコで喜んでるユウを見て 興奮した後のフェラは、最高wほら!もっと激しく!」
髪の毛を掴み口マンコを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
他の男に抱かれてるユウを見たあとの
エッチが1番気持ちいいです
チンコを抜き
「もっと興奮させてくれw」
『はい ハァハァハァハァ!アガ!ウグウグウグウグウグウグ』
興奮が収まるまで
ユウの口をオナホール代わりに使い
「あーー最高w」
満足したら止めて湯船に
『ハァハァハァハァ‥もっとして』
「明日興奮させてくれたら マンコをオナホール代わりに使ってやるw」
『うんw』
ユウも湯船に入ってきては キスをしながらイチャイチャしてました

「そろそろ出るか」
『そうだね 部屋に帰ったら浴衣に着替えるw』
「よし 出よう」
お風呂を出て 
買ってきた 水を飲んでると
※【ガーーガーーガーー】
宿主さんの鼾が
「そうとう 疲れてたんだな」
『あの歳で 凄いよねw』
水を飲み 2階に行きました



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