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変わり果てた妻

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2023/08/13 (日) 05:59 ID:fP9FS/Es No.193451
 七月最初の週末、仕事を終え会社の同僚と軽く晩酌した私は、家路につくため駅へと向かった。
 時刻は午後七時、会社があるオフィス街は繁華な一角にあるため、駅へ続く道は多くの人で賑わい、
サラリーマンやら若者でごった返していた。

 一階にカフェ、二階から上に居酒屋が入った雑居ビルを曲がれば駅が見えると言う場所へ出た時、
信号待ちをする集団の中に、ひと際目を引く女性が眼にとまり、思わず凝視してしまった。
「ん・・・あれは」
 そう、その女性は、2年前に離婚した元妻の正美だった。

「確かに正美・・・でも」
 正美は顔立ちがくっきりとした美人で身長も165センチあり、かなり目立つのですぐに解ったが、
その姿は懐かしむ要素が欠片もないほど変わっていた。

 私と結婚していた頃の正美はほとんどジーンズ姿で、上着はトレーナーやTシャツばかりだった
が、信号待ちする正美はノースリーブのミニワンピースを着ている。
 背中まで伸ばしていた髪は肩までのボブに変わり、靴はいつも履いていたシューズではなく、ピン
ヒールのパンプスだった。

 立ち止まり、よく見ると、昌美の腰を男の手が抱きかかえていた。
 その手は、正美の横に立つがっしりした体型の年配男性の手だとすぐに解った。
「正美ちゃん、保険の顧客だった会社社長の人と再婚したよ」
 正美の女友達から聞いた話を思い出し、あの男性がそうなんだなと心の中で頷いた。

「それにしても・・・」
 と、思わず溜息をつくしか無い。それほど視界に映った正美は変わり果てていた。

 ワンピースは体のラインがくっきり分かるほどボディに密着していた。
 そのため遠目で見ても85センチFカップの盛り上がりがはっきりと分かり、しかも、その先端には
ぽっちりと乳首の形まで浮き上がっていた。
 スカート部も思わず二度見するほどの短さだ。それは膝上と言うよりも、もはや股下と言った方が
適切であったろう。
 スカート部の裾からはすらりと伸びた太腿がほとんど露出しており、足を覆うストッキングを支え
るガーターのベルトさえもが完全に見えていた。

 やがて信号が変わり、正美が道路を渡るために歩きだした。
 そのたびに、ノーブラと思しき乳房が揺れ、気違う幾人もの男性たちが思わず振り返っていた。
 いや、よく見ると、正美はノーブラではない。ちゃんとブラの肩紐があるのが見えたからだ。
 そう、正美がしているブラはカップがない、枠だけの眼鏡型ブラだった。

 驚きを隠せない私の前を、正美が年配の男性にこそを抱かれながら通り過ぎていく。
 その後ろ姿を見て、私は再び驚きの声を挙げた。
「な、なんだあれは」
 なんと、そのワンピースの背後は、お尻の方まで布部分が無いほど裂け目が入っており、サイドは
腰の上までのスリットで辛うじてリングで繋がれているため、下着も着けていないのが一目瞭然だった。

 つまり、人でごった返した街中を歩いていると言うのに、目の前の正美は、その卑猥なワンピース
と、レース柄のガーターストッキングしか身に着けていないのである。

「どこへ行くのだろう」
 私は思わず二人の後を付いて歩き出した。その時、正美がバックから携帯電話を取り出して、耳に
当てた。

「あ、もしもし、うん、今合流した。今向かっているところ。あなたも後から来るんでしょ?」
 ん? 電話の相手はずいぶんと親しそうだった。それで引き続き会話を盗み聞いていると、どうや
ら相手は正美が再婚した語主人のようだった。
「じゃ、今、一緒に歩いている男性は?」
 私の頭は混乱した。

 やがて二人は大通りから一通りが少ない裏通りへと向かった。
 そして、怪しいネオンが灯る看板が掲げられた雑居ビルへと吸い込まれていった。
 その古いビルは三階建てで、二階は「サロンM」と書かれた表示、三階は「〇△商事」の文字があった。

「二人は間違いなく(サロンM)に行ったのだろう」
 私の心臓が高鳴った。
「見に行くか、ばれたら嫌なのでここで引き返すか・・・」
 私はビルを見上げながら思案に耽ったのだった。
 


[178] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/06 (水) 07:54 ID:45164iz2 No.195605
おはようございます。
雄介さんが書く正美さんの海辺での姿は、素晴らしい表現から凄く想像できます。
全てを悟ったとのこと。全く検討がつきませんが、「抱きたくなったから」がキーなのでしょうか?


[179] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/06 (水) 10:55 ID:wiHtwEVk No.195608
おはようございます。
若者は素晴らしい身体をした女の人が近づいてきて
びっくりしていたでしょ。
思わず、手を引いてマンションに照れて帰るときの
雄介さんの様子と正美さんの戸惑いが伝わってきます。
勃起した肉棒を・・・とありますが
よしおさんも書かれている通り
「全てを悟った後の絶望感が私を襲い」とありますが
改めて今は他人の妻であることを思い知ったのでしょうか?


[180] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/08 (金) 06:39 ID:fkOVCQcU No.195625
よしおさん、衆人環視の中、真っ白な正美の裸身は、とても綺麗でした。

紫雲さん、その通りですね。かなりのショックを受けました。



 旅行から戻り、いつもの日常が再会してからも、私の頭の中には、ビーチで脳裏に過った疑問が、
どんどん大きく膨らんでいった。
 その疑問とは・・・

 正美が私をショーに呼んだこと。それは、正美が私に会いたい覚悟を見せるためだと思っていたの
ですが・・・

 次に、正美から提案された旅行、そして、河原での若者や、混浴旅館と、そこでの行為。

 そして、リゾートマンションに戻ってからビーチで行われたこと。

 そのどれもが、私の思い描いていた願望に似ていながら、かなり高度で、違和感を感じていた。
 そして、そのどれもが、私主導ではなく、正美からの提案からだった。

 その行為に、私の意志は、存在していない。

 それどころか、明確な社長さんのメッセージを、私は感じてしまったのだ。それは・・・

「正美をここまで淫らな女に変えたのは、あなたではなく、私だ」
 とのメッセージを・・・

 そう、行為のどれもが、私がやらせたのではなく、社長さんに命令された正美が、私に見せていた
のだ。
 だからこそ、私は困惑し、引きずられるような違和感を感じていた。
 
 そして、それが単なる妄想や危惧などではなく、事実だと言う事を、旅行から帰った週末に思い知
ることになった。

 その週末、仕事を終えていつも通り家へ帰ると、リビングには、正美ではなく義姉がいた。
「あれ、義姉さん来ていたんだね。正美は買い物?」
 訊ねる私に、義姉が一通の封筒を手渡した。
 そこには、正美の文字で、(雄ちゃんへ)と書かれてあった。

 震える手で手紙を取り出し、読む、そこには、短く、
「雄ちゃん、幸せな時間をありがとう、私は、主人との約束とおり、本来の居場所へ帰ります」
 やはり、と言う思いと、何故だと思う気持ちが、思わず口から洩れていた。

「聞きたいことがあったら、私が応えるわ。でも、その前に」
 義姉が、壁に掛かっている柱時計を見た。
「今なら、もう始まっているかも、一緒に来て」
 義姉に言われ、駐車場へ向かい、車を出した。

「どこへ行くんだ?」
 私の問いに、義姉が、
「〇〇バイパスの近くにある、XX公園の駐車場へ行って」
 義姉に言われた通り、XX公園の駐車場へ向かう。

 車を駐車場へ停め、車を降りたときは、もう、辺りは陽が落ちて、夜の帳に包まれていた。
 鬱蒼とした木立の足元から、秋の虫の声がする。
 その音を聞きながら、バイパスが通るわ濃い道を歩いて、バイパスが見下ろせる金網フェンスがあ
る場所へ歩き出す。

 やがて、駐車場から5分ほど歩いて、車の音が聞こえだしたとき、その騒音と混ざって、あの時の
女の絞るような声が聞こえてきた。
 と同時に、木立に隠れた向こうに、何やら明るい光と、蠢く人影も見える。
 光りは、ランタンのような器具が放つ灯りだ。
 人影は、幾人もの男性のようだった。
 義姉に促され、その灯りが照らしている場所が見えるところまで近づき、私は、思わず「アッ」と
驚きの声を挙げてしまった。
 


[181] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/08 (金) 07:25 ID:wDNBNevE No.195626
雄介さん、おはようございます。
やっぱり、夫(S社長)の指示でしたか。
最初の晩に雄介さんがまだ正美さんのことを愛している事を知った
S社長が獣姦ショーをすること、雄介さんに見せることで
一週間、元夫の所へ行かせてやる。「やれ」と・・・
そして、旅行のことを話して、売られることができていなかったことを
今、公園でさせている・・・のでは。
ついつい妄想を書き綴ってすみません。(私の悪い癖です。)


[182] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/08 (金) 11:54 ID:Gfi6p9W2 No.195630
全てが社長の指示で 自分が正美さんを変えたんだという強烈なアピールだったんですね。
とても悔しい様な寂しい様な。。と思ってしまいますね。
それでも 公園で行われている事を想像すると勃起してる よしおです。


[183] Re: 変わり果てた妻  ふみ :2023/12/08 (金) 13:45 ID:/EXgAJwQ No.195631
一つ気になることが、
表題が「変わり果てた妻」となっている
最後はハッピーエンドで終わるのじゃないかなと
最後に 雄介さんの所に正美さんが戻ってこなければ、
表題は「変わり果てた元妻」となるべきだと思う
間違っていたらゴメンなさい


[184] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/08 (金) 19:42 ID:d3iH7gt. No.195632
ご無沙汰です
イヤ〜
硬くさせられました
満レスに近くなりますがまだままだ
淫靡な世界が続きますよう
お願い致します
公園で繰り広げている行為
まだ雄介さんが見ていない
元奥さんが 観られるとイイですネェ
お姉さんの 行為も気になります


[185] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/09 (土) 07:51 ID:D2tZZJPY No.195637
紫雲さん、変わらぬ鋭いご指摘ありがとうございます。

よしおさん、この時は、喪失感と焦燥感に打ちのめされてました。

ふみさん、日本語って、難しいですよね。

ランガードさん、お愉しみくださいね。



 足を一歩踏み入れるたびに、女の声がはっきりと聞こえてくる。
 それは、言葉ではなく、何か呻くような、くぐもった声。
 やがて、左手にフェンスが見え、その下に走るバイパスと車の騒音が真近に迫ったとき、ライトに
照らされた光景が、眼に飛び込んで来た。

 草むらに敷かれたブルーシート、その上に転がされている、白い肉塊。間違いなく正美だ。
 両手は革製のバンドで頭の上に固定され、完全に脇を晒している状態である。
 両足は一本のポールで繋がれ,カエルのように左右へ開かれた形で拘束されている。
 もちろん、衣服などは一切、身に着けておらず、身に纏っているとすれば、両手を固定した黒い
バンド、足首に巻き付いたやはり黒い革製の足枷、それに、黒い革製首輪と口の部分だけが開いた全
頭マスク、そして、乳首とクリトリスのピアスだけである。

 無造作に転がされている正美の周囲に、20人ほどの若者が取り囲み、抵抗などできない正美の体
を責めている。
 見た感じは、まじめな受験生や学生には見えず、誰もが髪を染め、いかにも柄が悪そうな者ばかり
である。
 そのうちの一人が、開かれた正美の股間へ剝き出しにした尻を割り入れ、激しい動きで勃起した肉
棒を突き立てており、残った何人かが、一か所だけ露出した唇に舌を入れてキスをしたり、若者が腰
と突き入れるたびにゆさゆさと揺れる二つの肉を、鷲掴んでいた。

 その容子を、スーツ姿の男数人が、にやにやしながら眺めていた。
「あ、あの男たちも?」
 あとから、正美を犯すのか・・・の言葉を飲み込み、義姉に聞いた。
 すると、義姉が悲しそうな表情で私を見て、腕を絡めてきた。
「あの人たちね、若い人たちが終わったら、正美ちゃんを連れていくの」
「連れていく? どこへ」
 私の声には、充分な疑問が込められていたと思う。

「わからない、知ってるのは、社長さんが正美ちゃんを、あの人たちに売ったと言うことだけ」
「売った? 一晩売ったってこと?」
「違うわ」
 義姉の声は、少し震えていた。

「本当に売られたの、だから、連れて行かれたら、何をされるか分からないわ」
「バカな、正美は承知してるのか?」
「うん、社長さんに、お前を売ったと言われて、正美ちゃんは、土下座して、ありがとうございます
と言ってたから」
「そんな・・・」
 なにやってんだよ、正美!
 心の中で叫ぶ。おまえ、もう、ぜんぜん普通じゃないじゃんか・・・

 呆然と立ち尽くす私に気付いた社長さんが、にやりと笑って私を見たが、私にはできる反応はない。
 時折、若者の嬌声と卑猥な声が聞こえてくる。
「すげぇよ、このおばさん、本当の変態だろ」
「やばいよ、俺、自分の女がこんなだったら、もう、女なんて信じられねぇな」
「俺、写真撮ちゃお」
「このおばさん、ケツもできるのかなぁ」
「いい、それ、一度ケツでやってみたかったんだ」

 吐き気がする。
 眩暈もする。
 その場から少し離れた場所に移動し、地面にへたりこむ。

「これ、正美が見せろっていったの?」
 私の問いに、義姉が首を横へ振った。
「ううん、社長さんが」

 やはりそうか、社長さんは徹底的に正美の変貌ぶりを私に見せつけ、正美ばかりか、私の心まで
蹂躙しようとしているのだ。

 それからどれくらいの時間が発っただろう、がやがやとした声が聞こえ、正美に群がっていた若者
たちが、駐車場へと歩き去っていった。
 ふと、正美が転がされていた場所を見ると、足を固定開いたポールだけ外され、両腕は頭に固定さ
れたままの正美が、二人のスーツ男に両側から支えられて、ふらふらと歩きだしていた。
 
 すでに、全頭マスクは外されていたので、バイパスのオレンジ色した街灯に照らされた正美の顔が
見える。
 髪は乱れ、顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
 何か、クスリsでも飲まされているのか、または、性器に隠微な薬でも塗られているのか、正美の
表情は虚ろで、目の焦点も合っていないように見える。

「あぁ、面倒だ」
 男の一人が言い、正美を肩に担いだ。
「それじゃ、石井さん、奥さんは預かっていきますよ」
 別の貫禄あるスーツ男が言い、他の男たちを促して歩きだした。

 途中、私の前を通り過ぎたとき、男たちの会話が聞こえた。
「この女なら、しっかり使えそうだな」
「蛇もやったってよ」
「おう、らしいいな、それなら、大丈夫か」
「二百も払ったんだ、しっかり元は取らねぇとよ」

 6人ほどの男たちと共に、正美が暗闇の中へ消えていく。
 そのあとから社長さんが私に近づき、「やぁ、見てたんですね」と声をかけた。
「あの、正美はどうなるんですか? 売ったと聞きましたけど」
 すがる眼で問いただした私の眼を見つめた社長さんが言った。

「どうなるなんて、あなたには、もう関係ないでしょう。正美をどうしようが、私の勝手だ」
 ただ、これだけは言える・・・と、社長さんが続けた。
「正美はこれから、世間の女性が決して経験できない狂うようなことを味わうとね」
 それだけ言い、社長さんが駐車場の方へ消えていった。


 今回の描写は、倫理に外れた表現として削除されるかもしれないですね。


[186] Re: 変わり果てた妻  妻貸し出し経験者 :2023/12/09 (土) 09:32 ID:99gquKMw No.195639
ここ迄?出来る?フィクションですか

[187] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/09 (土) 09:39 ID:BHPymzUc No.195640
雄介さん おはようございます。
S社長の本音が出てきましたね。
「あなたには、もう関係ないでしょう。正美をどうしようが、私の勝手だ」
私は、若者に売って弄ばれるのだと思ったが、それ以上の何か闇組織のよう
ですね。そこでどんなショーに出されるのか、それを解って喜んで受け入れた
受け入れざる得なかった。完全に心も体もS社長に支配されてしまっている。
諦めることができますね。もう完全にS社長の妻(女)。
その後、奥さんに会うことはなかったのですか。



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