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変わり果てた妻

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2023/08/13 (日) 05:59 ID:fP9FS/Es No.193451
 七月最初の週末、仕事を終え会社の同僚と軽く晩酌した私は、家路につくため駅へと向かった。
 時刻は午後七時、会社があるオフィス街は繁華な一角にあるため、駅へ続く道は多くの人で賑わい、
サラリーマンやら若者でごった返していた。

 一階にカフェ、二階から上に居酒屋が入った雑居ビルを曲がれば駅が見えると言う場所へ出た時、
信号待ちをする集団の中に、ひと際目を引く女性が眼にとまり、思わず凝視してしまった。
「ん・・・あれは」
 そう、その女性は、2年前に離婚した元妻の正美だった。

「確かに正美・・・でも」
 正美は顔立ちがくっきりとした美人で身長も165センチあり、かなり目立つのですぐに解ったが、
その姿は懐かしむ要素が欠片もないほど変わっていた。

 私と結婚していた頃の正美はほとんどジーンズ姿で、上着はトレーナーやTシャツばかりだった
が、信号待ちする正美はノースリーブのミニワンピースを着ている。
 背中まで伸ばしていた髪は肩までのボブに変わり、靴はいつも履いていたシューズではなく、ピン
ヒールのパンプスだった。

 立ち止まり、よく見ると、昌美の腰を男の手が抱きかかえていた。
 その手は、正美の横に立つがっしりした体型の年配男性の手だとすぐに解った。
「正美ちゃん、保険の顧客だった会社社長の人と再婚したよ」
 正美の女友達から聞いた話を思い出し、あの男性がそうなんだなと心の中で頷いた。

「それにしても・・・」
 と、思わず溜息をつくしか無い。それほど視界に映った正美は変わり果てていた。

 ワンピースは体のラインがくっきり分かるほどボディに密着していた。
 そのため遠目で見ても85センチFカップの盛り上がりがはっきりと分かり、しかも、その先端には
ぽっちりと乳首の形まで浮き上がっていた。
 スカート部も思わず二度見するほどの短さだ。それは膝上と言うよりも、もはや股下と言った方が
適切であったろう。
 スカート部の裾からはすらりと伸びた太腿がほとんど露出しており、足を覆うストッキングを支え
るガーターのベルトさえもが完全に見えていた。

 やがて信号が変わり、正美が道路を渡るために歩きだした。
 そのたびに、ノーブラと思しき乳房が揺れ、気違う幾人もの男性たちが思わず振り返っていた。
 いや、よく見ると、正美はノーブラではない。ちゃんとブラの肩紐があるのが見えたからだ。
 そう、正美がしているブラはカップがない、枠だけの眼鏡型ブラだった。

 驚きを隠せない私の前を、正美が年配の男性にこそを抱かれながら通り過ぎていく。
 その後ろ姿を見て、私は再び驚きの声を挙げた。
「な、なんだあれは」
 なんと、そのワンピースの背後は、お尻の方まで布部分が無いほど裂け目が入っており、サイドは
腰の上までのスリットで辛うじてリングで繋がれているため、下着も着けていないのが一目瞭然だった。

 つまり、人でごった返した街中を歩いていると言うのに、目の前の正美は、その卑猥なワンピース
と、レース柄のガーターストッキングしか身に着けていないのである。

「どこへ行くのだろう」
 私は思わず二人の後を付いて歩き出した。その時、正美がバックから携帯電話を取り出して、耳に
当てた。

「あ、もしもし、うん、今合流した。今向かっているところ。あなたも後から来るんでしょ?」
 ん? 電話の相手はずいぶんと親しそうだった。それで引き続き会話を盗み聞いていると、どうや
ら相手は正美が再婚した語主人のようだった。
「じゃ、今、一緒に歩いている男性は?」
 私の頭は混乱した。

 やがて二人は大通りから一通りが少ない裏通りへと向かった。
 そして、怪しいネオンが灯る看板が掲げられた雑居ビルへと吸い込まれていった。
 その古いビルは三階建てで、二階は「サロンM」と書かれた表示、三階は「〇△商事」の文字があった。

「二人は間違いなく(サロンM)に行ったのだろう」
 私の心臓が高鳴った。
「見に行くか、ばれたら嫌なのでここで引き返すか・・・」
 私はビルを見上げながら思案に耽ったのだった。
 


[101] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/23 (月) 11:04 ID:hDp1H836 No.194836
こんにちは、
犬との交わりに加えて蛇のアナル姦
驚きです。精神が壊れていくのでは?
最後の「ううう」と呻き声をあげ、嗚咽を漏らしだした。
黒服に何を言われたのか気になりますね。
それと義姉の貸し出しをどうとらえたらいいのか?
義姉の膣には雄介さんが射精したことに関係があるのか。
本当に興味深い展開です。


[102] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/24 (火) 02:26 ID:/LsKHqQ6 No.194855
マツさん、お気遣いくださえい、ありがとうございます。体調はほぼ全快ですよ。

よしおさん、そんな作品があったんですね。ぜひ、読んでみたいです。

紫雲さん、私も、今回の正美の変貌については、義姉の心材が欠かせないと感じてました。


 正美が叫んだとおり、小学生の腕ほどの太さがある蛇が、それも、鎌首のある剃り返しを持つ蛇の
頭が尻穴内へ侵入したならば、抜けなくなるのは間違いないだろう、そうでなくとも、その恐怖心
は、相当なプレッシャーとして正美の精神へダメージを与えていたに違いない。

 蛇の尻穴完全侵入を拒んでいたのが、ボクサー犬のペニスだ。
 正美の膣内で大量の精液を吐き出し続けるボクサー犬のペニスは、正美の中でパンパンに膨張し、
それが膣壁を圧迫させて、尻穴内を狭くしているからである。
 それでも、蛇が侵入を試みて野太い体をのたうち回し、鼻先で尻穴をこじ開けようとするたびに、
ズリ・・・ズリっと蛇の頭が正美の尻穴へ飲み込まれつつある。

 その圧迫感も快感のひとつであろうが、正美が狂ったように悶えているのは、鼻先に開いた空間か
らチョロチョロと出入りする舌のせいである。
 その舌が、正美の尻壁肉を直接刺激しているのだ。
「はうぅぅ、あがが」
 言葉とは思えない正美が顎を挙げて上半身を仰け反らせ、全身で快感を訴えていた。

 やがて、二十分ほどが過ぎ、急にボクサー犬が前へ進もうとしはじめた、
 もす、両手両足を床へ固定されていなければ、正美は向かい合わせた尻同士で繋がっていたため、
そのまま引きつられていっただろう。
 それを見た黒服が急いで蛇を正美の尻穴から抜き、ゲージ二しまった。
 そして、犬のふやけたペニスが、音をたてて抜かれた。

 ステージから、人間の女に種付けを終えたボクサー犬が連れだされていく。
 その間に、正美の拘束が解かれ、今度は仰向けの形で、両足だけが左右へ開かれた姿で固定され
た。正美は息を荒くし、ぐったりしている。
 正美のそこは、真っ赤に充血し、縦に合わさった二枚の陰唇からは、ボクサーのだろう、白濁した
精液がとめどなく溢れ出ていた。

 その体の上に、ゲージにしまわれていた先ほどの蛇が放たれる。
 それを見た正美が、気だるい動作で体を起こし、お腹の上でウネウネしている蛇を両手で掴むと、
そのまま自分の股間へと導いていった。

「へび・・・マンコ、犯して・・・ああ・・・」
 正美の声が、店内に響く、その声で、たまらずホステスに咥えさせていた幾人もの男たちが、思わ
ず射精したように見えた。
 中には、ウエイトレスの腰を抱きかかえるようにして、別室のベッドルームへ連れていこうとする
姿も見える。

 その間に、大量の精液と小水、そして、溢れ出る愛液で湿りきった膣穴を嗅ぎ取った蛇が、体を
くねらせながらその中への侵入を試みはじめていた。

「はぁぁぁ・・・」
 上半身を仰け反らし、自らのヴァギナを両手で開いて、蛇の侵入を手伝っている正美、
 蛇は幾度か鼻先を正美の膣内へ出入りさせていたが、やがてクネクネと体を回転ささえたかと思う
と、着実に膣内屁を潜り込みはじめた。

「はぁぁぁ・・・へび・・・おおきい」

 80センチもある動くパニスが、正美のヴァギナを犯している。
 私にもたれるようにして隣にいるユリカも、私の肉棒を上下に刺激させながら、目を見開いて
ステージ上に見入っていた。
 幾人もの観衆に見られながら、両足を大きく開いた足の中央でのたうち回る蛇の頭が、徐々に飲み
込まれていく光景は、もう、私には理解できない世界だ。
 正美はもはや、声も出ていない、おおきく見開いた眼を天井に向け、酸素不足の鯉が口をパクパク
させているかのように、口を開いたり、閉じたりしているだけである。

 そうして、とうとう蛇の鎌首すべてが、正美の湿った膣内へ、すべて飲み込まれていった。

「がぁぁ。。。」
 正美が歯を食いしばり、叫んだかと思うと、そのまま意識を失った。
 股間から伸びる太い蛇の胴体が、それでも正美への攻撃をやめようとせず、更なる快楽を与えんと
筋肉質の体をくねらせていた。


[103] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/24 (火) 07:11 ID:OgSoLJII No.194861
おはようございます。
獣姦もいよいよ最後ですね。
しかし、最後に蛇を膣に受け入れる
正美さんの精神が壊れてしまわないか心配。
この後、社長から義姉のことが語られるのでしょうか。
展開が私では想像がつきません。


[104] Re: 変わり果てた妻  よしお :2023/10/24 (火) 16:14 ID:lH4ZvP1o No.194870
こんにちは。
凄い展開ですね。正美さんは犬と犬の交わりで感じ更に自分から挿れるのを望むとは。
もう興奮マックスです。早く自宅帰って抜きたいです。
その漫画ですが xx京伝さんのSei と言う題名の漫画です。
xxは 1つ前のコメントを。題名は本当は4文字ですね。
ネットで調べて見てくださいませ。


[105] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/25 (水) 09:04 ID:P06s288c No.194880
紫雲さん、今思い出しても、私自身、纏めるのが難しいほど頭が混乱する展開でしたから。

よしおさん、貴重な情報ありがとうございます。さっそく調べてみますね。



 在りし日の正美を思い浮かべる。
 出会った頃の高揚感、告白を受け入れてもらえた時の喜び、二人で初めて行った縁日、結納の日の
緊張、結婚式での幸福感・・・
 そのどれの時も、正美が見せる笑顔は、最高だった。
 街を歩けば、誰もが振り返る美貌が、私の自慢だった。

 そして、ステージを見る。
 意識を失いまで、両目を大きく見開き、快楽で顔を歪ませ、卑猥な単語をずっとわめいていた女。
 大勢の人が見ている前で全裸の肉体を晒し、豊かな乳房を揺らせて快感を訴え、全身をくねらせる女。

 両足は極限まで開かれ、その中央にある茂みと卑猥な穴は、小水と愛液、そして、犬の精子でどろ
どろだ。
 更には、その股間から、完全に鎌首を肉穴へ埋め込んだ80センチもの蛇が、酸素がなくて苦しみ
つつ、のたうちまわっている。
 そのたびに、すでに気を失っているにも関わらず、正美の下半身が、まるで別の生き物のように妖
しくうねっているのだ。

 その浅ましい姿からは、かつての正美など見いだせない。
 変わり果てた正美の姿を見ながら・・・いや、もしかしたら、この姿が本性だったのかとも思った。

 正美が意識を失ったところで、ショーは終わりを告げた。
 産婦人科にあるような椅子が運び込まれ、数人の黒服に担がれて乗せられた正美が、舞台の袖から
運び出されていく。
 場内に不思議なため息が充満し、一気に緊張が解れた。

「どうします? 個室行きますか?」
 ユリカが訊いた言葉の真意は、「私とセックスしますか?」と言う意味だ。
「あ、いや、なんか、もうお腹いっぱいで」
 私はそれだけ答えると、(会計してくれないか)と言った。
「お題は済んでます」
 ユリカがいい、ちらりと別テーブルに戻っていた社長さんに視線を走らせた。

 その直後、義姉が着替えて私のテーブルに来た。
 先ほどのような煽情的なドレスではなく、普通のフレアスカートにブラウス、そして、清楚なカー
ディガンだ。いつもの義姉の姿に、私は逆にセクシーさを感じた。

 店を出ると、義姉が腕を組んできた。
 時刻は12時を回っている。帰宅前に二人でラーメンを食べ、タクシーで家路についた。
 タクシーの中では、義姉がずっと私の股間に手を置いて、たまらず勃起しかけている肉棒を、
ズボンの上からさすっていた。
 義姉の服装もそうだが、鼻孔をつく香水も控えめで、それがかえって私の欲望をかりたてた。

「帰ったら、する?」
 義姉の問われ、私は思わず戸惑って返答に窮した。
「ふふ」
 義父は笑うと、私のズボンのジッパーを降ろし、もはや勃起しきった肉棒を取り出すと、私の股間
に顔を埋めた。
 下半身から脳天にかけて、甘美な快感が走り抜けた。
「義姉さん」
 私は呻くと、服の上から小振りな義姉の乳房を鷲掴みにした。


[106] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/25 (水) 13:58 ID:R2QGkJMk No.194883
社長が「明日まで待って欲しい」と言うのも解りますね。
あれだけ蛇・豚・犬・蛇と獣姦をした後はケアが必用ですよね。
アナルも膣も裂傷があるかもしれません。
しばらくは入院しても不思議ではないでしょう。
義姉ともう一度絡んだ後、正美さんのことを聞くのでしょう。
どんなことが語られるのか。
ひょっとしたら離婚前から社長に調教されていたなんて・・・
ますます、ワクワク、ドキドキしてきました。


[107] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/25 (水) 22:52 ID:KcUJrlgU No.194902
興奮させられまくりです
じっくり義姉の膣を元嫁と比べながら
味わうのでしょうね
どう違うのか そっと教えて下さい
自分も雄介さんみたいな 経験をしてみたいです
この後の展開が 楽しみです
股 膨らませて待ってます


[108] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/26 (木) 03:55 ID:FSr9gXvw No.194906
紫雲さんは、いつも鋭い考察、ありがとうございます。

ランガードさん、お久しぶりです。正美と義姉の違い、ここで意識しながらそっと教えますね。


 家に着いてから、私たちはまずシャワーへ入ることにした。
 気候の熱さもあったが、先ほどまで見ていた正美のあるまじき行為のせいで、粘るような汗を大量に
かいていたからだ。
 浴室に入ると、義姉が私の背中を流してくれた。次に、私が義姉の背中を流す。
「前も洗って」
 前を向いた義姉の体を洗っていく。すべてにゴージャスな正美に比べ、すべてに控えめな義姉。
 体の線は細く、乳房もせいぜい78か80のBかCだろう。贅肉がない腹部の下にある骨盤だけは
大人の女らしくしっかりと張っていて、その中央には、直毛の正美とは違い、縮れた陰毛が、見た目
とは違って、かなり濃く、広範囲にわたってびっしりと生えそろっている。

 正美と夫婦だった頃、義実家へ帰ったときに見た義姉は、大人しく清楚な感じがする女性だった。
 かつては、そんな義姉の裸など、想像もしたことがなかったが、その姿とあいまみれ、私の股間は
みるみる硬度を増し、むくむくと天井をムキはじめて義姉の体に触れる。
「うふふ、なんか、嬉しい」
 義姉は言うと、私を浴槽のヘリに座らせ、その前に腰を落とし、上半身を私の下半身に預けてきた。
 完全に勃起した肉棒から数センチもしない場所に、義姉の顔がある。その口がぱっくりと開き、鯉
のようにすぼめたかと思うと、両手で肉棒を上下にしごきながら、ゆっくりと飲み込んでいった。

「うう、きもちいい」
 思わず口走る私を上目使いで見上げる義姉。
 亀頭全体に義姉の柔らかい舌が纏わりついたかと思うと、今度は固くした舌が、亀頭の裏筋を刺激
してくる。私が呻き、射精しそうになると、義姉が笑いながら言った。
「ここで出したらだめよ。ベッドで、この中で逝ってね」
 義姉が自分の女性器を指さす。
「そんなことしたら、子供出来ちゃうよ」
「何言ってるの、すでに一回、私の中で逝ってるでしょ?」
 私が思わず苦笑した。

 ベッドに入り、私は聞きたいことがあったので、さっそく質問した。
「正美が社長さんと結婚した経緯とか、なんで義姉さんが絡んでいるのか、知りたいな」
 質問を聞き、義姉が、うふふと妖しい笑いを見せた。その顔は、これまで見たことのない義姉の妖艶な表情だった。
「知りたい? だったら、あなたの物を、私の中にいれて、もちろん生で、そうしたら、挿いってい
る間、質問に答えるから」
「わ、わかった」
 私は義姉を仰向けにすると、義姉の開いた両足の中に下半身を割り込ませ、勃起した男根をゆっく
りと埋め込んでいった。

「あぁああぁぁ」
 あられもなく喘いだ義姉が、私にキスをしてくる。控えめながら、義姉らしい香水の匂いがした。
 義姉のヴァギナが、抵抗なく私の勃起を飲み込んでいく。
 義姉のそこは、もう、完全に売れ切った大人の女性そのものだ。
 ただ、正美よりは幾分、中が広く、緩い感じがしたが、入り口は確実に正美よりも狭く、それが私
の肉棒を締め付け、膣内で肉棒を柔らかく包み込んでいた。

 語弊を覚悟で言うならば、正美の女性器が100点とするならば、義姉の底は70点と言った所
か。それでも気持ちいいのには変わりはなかった。

 
 


[109] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/26 (木) 07:03 ID:rgEdLOYU No.194908
おはようございます。
お仕事の関係とはいえ、深夜の投稿ありがとうございます。
朝起きて、投稿を見るのが楽しみでたまりません。
媚薬みたいです。


[110] Re: 変わり果てた妻  よしお :2023/10/26 (木) 17:14 ID:xCh/4tyg No.194918
こんばんは。
1日忙しく見れなかった間にショーが終わり新たな場面になってました。
ショーでは2回抜かさせて頂きました。ありがとうございます。
義姉さんととの詳細な違いの説明を、うまく流れの中で記載されているのに
文章力の凄さを感じます。
交わりながらの どんな話が聞けるか楽しみです。
漫画の方は時間があるときにで。


[111] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/27 (金) 08:50 ID:mDOp.Vg6 No.194929
紫雲さん、他の指揮にしてくれてうれしいです。

よしおさん、褒め過ぎで恐縮です。



 挿入して改めて感じたが、義姉のそこは、奥まで侵入させると、何か亀頭の先に、ザラザラした感触
を感じる。それどころか、まるで何か生きたミミズがたくさん女性器の中で蠢いているかと思われるよ
うな感覚が襲ってくる。
「義姉さん」
 私が熱い息を漏らしながら言った。
「義姉さんのまんこ、すごく気持ちいいんだけど」
「うれしい」
 義姉が幼女のような笑顔を見せて、私に抱き着いてきた。

 早く動かすと射精してしまいそうなので、ゆっくりと腰を突き出したり引いたりしながら、質問を
口にする。
「正美と義姉さんと社長さんがどうやって繋がっているのか、教えてくれないかな」
「あ、あ、あうん、わかった」
 義姉がうっとりした視線で私を見つめ、話始めた。
 話の内容は以下の通りである。

1・私が浮気していると思った正美が義姉に話し、生活の基盤を築くために自分が働く会社に誘った
2・それは、保険のセールスレディだった。
3・営業先に困った正美は、かつて取引先だった社長さんに営業をかけた。
4・前から正美を狙っていた社長さんが快諾し、大きな案件を依頼した。
5・自分一人では手に余ると思った正美が、義姉の協力を求めた。
6・当時、私と結婚していた正美は遅くまで働けないので、義姉が社長さんを接待した。
7・その過程で、義姉は社長さんと関係を持つようになった。

8・PCのメールから、私が浮気してると落ち今こんだ正美を社長さんがゴルフ接待に誘った。
9・その接待旅行で酔わされた正美は社長さんだけでなく、他の二人にも抱かれてしまった。
10・それから頻繁に呼び出された正美は、いつしか社長さんの性奴隷のようになっていた。
11・その間、アリバイ作りにはいつも義姉が協力していた。

 おおよそ、そのような内容だった。

「そうか、正美はまだ籍が入っていたころから、社長さんに抱かれていたんだな」
 私が消沈して言うと、義姉が「ごめんね」と誤った。
 離婚直前、正美は実家へ帰っていた。
「もし、あのとき、俺が実家まで迎えに行ってたら、未だに正美は俺の奥さんでいたのかな」
 私が訊くと、義姉が淡い笑顔を見せた。
「わからないけど、その可能性はあったかもね」
 その瞬間、私は、もう、その時には正美の心が完全に私から離れていたのだと確信した。

「義姉さん、逝っていい?」
「うん、いいよ」
 義姉が応え、両腕を頭の上で組み、両足をカエルのように広げた。
「ちゃんと、中で逝ってね」
「だから、子供できちゃうって」
「大丈夫だから、ちゃんと避妊手術してるし」
「え? そうなの?」
「じゃなきゃ、社長さんの命令で他の人に抱かれるなんて、できないでしょう」
「なるほど」
 私は腰を激しく突き動かし、正美へ対する鬱憤と悔しさと後悔を、義姉の体で晴らそうと責めたて
た。
「ああぁ、あ、雄ちゃん、すごい」
 義姉が私を上目使いで見上げ、もっともっとと腰を突きあげて、私の肉棒を更に奥まで迎え入れようとした。
 その姿は、かつて知る義姉とは全く違うものだった。


[112] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/10/27 (金) 16:51 ID:z4GCzfg6 No.194939
雄介さん、結婚しているときから社長に性奴隷にされていたのですね。
女は分からないですね。しかし、大きな会社の社長は自分の嫁を寝取られて
興奮する性癖の持ち主出すね。寝取り、寝取られですね。
正美さんの話を聞きたいですね。なぜ、そこまで社長のいうことを聞くのか?
不貞をしていたのであれば、何らかのペナルティを社長に科さなければ
つじつまが合いません。
しかし、雄介さん会いたいために衆人観衆の前での獣姦、
余程の決心がなければできませんよね。
雄介さんが正美山を取り戻すことはできなそうですね。
心は取り戻せても、身体は完全にM奴隷に、快楽は忘れられそうにないです。
雄介さんはこれからどうするのでしょう。


[113] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/28 (土) 03:04 ID:1N/0Bc7s No.194958
紫雲さん、社長さんの場合は、すこしM気が入っている私のような寝取られとは少し違い、女を支配
し、女を従わせることに快感を覚える完全なSのような気がします。


 翌日は日曜で、仕事は休み、カーテンの隙間から差し込む日差しで目覚めた私は、味噌汁の匂いに
誘われるようにしてダイニングへと向かった。
 食卓には、鮭の塩焼き、目玉焼き、ナスの漬物、緑のサラダと、味噌汁、ごはんが乗っている。
「へえ、食材、買ってきたの?」
 私が訊くと、義姉が笑みで答えた。
「もう、スーパーはとっくに開いている時間よ」
 時計を見ると、時刻は午前11時を回っていた。

 遅い朝食後、私たちは、スーパーへ行き、生活必需品を買った。
 洗濯洗剤、食器洗剤、キッチンペーパーなど、生活に必要な消耗品がもうないと義姉が言うから
だ。私は買い物カートを押し、商品を義姉がカートに入れていく光景は、なんとなく夫婦のようで
照れ臭かった。

 その夜、正美からメールが来た。
「体調がまだ優れないので、あなたのところへ行くのには、まだ二日ほど欲しい」
 とのことだった。
「無理しないで、体調を整えてからくればいいよ」
 私の返信に、正美からは「ありがとう」の返事が来た。

 義姉にも正美からメールが来ていたようで、
「あと二日は一緒にいられるね」
 と、嬉しそうな笑顔を見せて抱き着いてきた。

 その夜は、義姉と家の近くにある焼き鳥屋で夕食を摂ることにした。
 義姉の服装は、昼間に言ったスーパーで買い揃えた白いノースリーブのブラウスと、フレアの花柄
スカートだ。
 一見すれば、普通の清楚な服装だが、よく目を凝らせば、透けたブラは枠だけで、剝き出しになっ
た乳首がぽつんと浮き出ているのが見えた。
「義姉さん、それ、まずくない?」 
 と言うと、義姉が悪戯っぽく笑った。
「少しくらい、大丈夫よ」
 
「それとね」
 義姉が続けた。
「外で仲良くご飯たべてるのに、義姉さんではまずきない? 名前で呼んで」
「義姉さんを有希って呼ぶの、なんか照れ臭いな」
「何言ってるの、もう、他人じゃないんだし」
 あのおとなしい義姉とは思えない言い方に、私は思わずたじろいでいた。

 食事後、家路へ着いている間、義姉はずっと私に腕を絡め、甘えるような口調で、
「おいしかったねぇ」
 と上機嫌だった。
 そんな義姉が可愛くて笑い返すと、
「家へ帰ったら、一緒にお風呂はいろ? そうしたら、今晩もまたしてね」
 と言うので、行違う人もいたせいで、私はどぎまぎした。

 追い炊きで温めていたお風呂に入ると、義姉がすぐに私の肉棒を口に含んだ。
 改めて味わう義姉の口膣は、驚くほど繊細で、気持ちいい。
「不思議よね、あの頃は、雄ちゃんとこんなことするなんて、想像もしてなかったのに」
 義姉が私を見上げて言う表情は、完全にメスの顔をしていた。

 お風呂から出た後、私はベッドで横になりながら、鏡の前で髪を乾かす義姉を後ろ姿を見つめて
いた。 
 義姉はバスタオルを体に巻いただけで、無防備にさらされる項や肩のラインがセクシーだった。

 その夜、私は再び義姉の膣奥へ、白濁とした精子を、存分に吐き出した。


[114] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/10/28 (土) 08:03 ID:HytLvmPs No.194961
雄介さん、深夜の投稿ありがとうございます。
社長は寝取り寝取られの性癖ではなく完全なSですか。
完全なSならば、最初に正美さんが貸し出しされたのも
社長の企みでしょう。
さらに、雄介さんと会いたいのなら、獣姦をさせてから
あなたのもとへ行かせる。
義姉の避妊手術をしているも怪しいですね。
雄介さんに孕ませるつもりでしょうね。
正美さんもその事は社長さんや義姉から聞いていて
「体調が戻るにはあと二日ほどかかる」と、
その間に雄介さんに孕ませて雄介さんも取り込もうとしている。
妄想です。先走ってすみません。


[115] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/10/29 (日) 07:56 ID:93C42tp6 No.194984
紫雲さん、今は何もお答えしませんよ、うふふ。



 月曜日、義姉の甘いキスで起こされた私は、義姉が用意してくれた味噌汁と納豆、鮭で朝食を済ませ、
仕事へ。
 夕方、携帯を見ると、義姉からメールが入っている。
「仕事の関係で、雄ちゃんの会社がある街の写真館にいます。できたらでいいので、仕事が終わったら
電話ください」
 とのこと、さっそく電話したが、応答なし。代わりの再びメールが来た。
 送られてきたのは、簡潔に写真館がある住所と電話番号、それに、
「店は閉まってますが、入り口横のインターフォンを鳴らしてくだされば、戸を開けます」
 との返信、内容の言葉使いから、罰の人が義姉の携帯からメールした感じだった。

 それから40分ほどしたあと、私は指定された写真館の前にいた。
 言われたとおり、入り口の横にあるインターフォンを押す、ややあって、低い男の声、
「先ほそメールを貰った雄介です」
「ああ、有希さんの、ちょっとお待ちください」
 インターフォンが切れ、代わりのドアの鍵が開く音がした。

 五十代のでっぷりした白髪男性が顔を出す。
「さあさ、どうぞ、有希さんは撮影も終わり、いまは最後のお勤めをしています」
 言われるまま店内へ、控室のようなしふぁがある部屋へ通される。

 うーん、何か、すごい熱気を感じる・・・
 そのとき、控室と繋がった隣室の方から、何かくぐもった女の声がした。
「ぐぐぐ・・・むむ・・・むん」
 気になり、ソファから立ち上がると、控室を出て通路を歩き、声がする部屋を覗く、どうやらその
部屋は、この写真館のスタジオのようだ。

 邪魔しないよう、そっとス10人ほどのタジオを覗き、アッと息を呑む。
 スタジオには、男ばかり10人ほどの人集りで、息蒸れている。
 その中央に、黒いラバーマットが敷かれたベンチがある。
 全裸の義姉が、仰向けでいる。
 両腕は頭の後ろに縛られて、両足は完全にM字で、ラバーバンドで固定、
 男たちは全員、下半身裸で、何人かが義姉の周囲に群がっている。別のベンチに座り、靴下や
ズボンを履いている男たちは、もう、目的を果たした後だろうか。

 そのとき、義姉の下半身に腰を割り入れ、懸命に動かしていた男が、「うう・・」と呻いて動きを
停めた。間違いない、射精してるのだ。
 損保男が義姉から離れると、また別の男が義姉に挑んでいく。
 それが幾度か繰り返されたあと、ようやく義姉が解放された。
 奇妙なのは、全員が避妊のゴムを使用していたことだ。
「はて、義姉は、中に出されてもいいよう、避妊手術を受けていると言ったのに」
 もしかしたら、病気予防のためか?
 それしか考えられなかった。

 義姉が、さきほどの50年配の男性に担がれ、スタジオ奥の通路へと消えていった。
 スタジオに残っていた男たちも、帰り支度を終えると、三々五々帰宅のために、出口へ向かう。
「今日のモデルは、まぁまぁだったな」
 誰かが言った。
「線が細いので、グラビアモデルとはいかなかったけど、その分、縄は似合ってたでしょう」
 と別の男。
「聞いた話では、今日のモデルは、この間、モデルしたあの豪華な女の姉さんらしいよ」
「へぇ、ぜんぜん似てないな。あの女はよかった。モデルとしても、セックスも、最高だったよ」
「ですよね、私なんか、追加払って二回もしちゃいました」
 男たちが言っているのは、間違いなく正美のことだろう。

「そうか、正美もここでモデルして、その後、客の相手したんだ」
 心なしか、胸の奥が騒めいた。

 それから30分後、義姉が着替え終わって私の前に現れた。
「ありがとうね、待たせてごまんなさい」 
 いささかぐったりした感じの義姉を抱きかかえるようにして写真館を出る、そして、そのまま近く
の居酒屋へ入った。
「さ、今日はここで夕飯を済まそう、何か食べてから帰ろうよ」
 いいながら、私は二年前の記憶を辿った・

 確かに今から二年以上前、義姉に誘われて保険会社に勤めだした正美を、この近くまで迎えに来た
ことがある。
 そのときも、正美は疲れた様子だったが、
「今日は朝から忙しかった」
 と言われ、そのまま鵜呑みにしていた。が、もしかしたら、あの時の正美も・・・

 そのような考えを、料理を持ってきた店員の元気な声が打ち消した。

 その夜は、義姉を抱かずに、一緒にお風呂へ入ったあと、まったりしてから眠りについた。


[116] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/10/29 (日) 08:58 ID:uWa/txa6 No.194985
おはようございます。
あ〜やっぱり、正美さんのショーの日程は
有希さん、義姉さんの排卵日に会わせて
行われたのではないでしょうか。
昔のことと現在が繋がってきましたね。
これから雄介さんがどうするのかが楽しみです。


[117] Re: 変わり果てた妻  :2023/10/30 (月) 01:36 ID:Mx1CDw52 No.195009
いや〜興奮しました
有希さん妄想しながら 抜かせてもらいました^^
自分は 有希さんの体型が好みかも 
でも スケベ差は元奥さんです^^
元奥さんとの 快楽行為は どうなるのか 
有希さんは 妊むのか 
スッゴク楽しみです
続 待ってます


[118] Re: 変わり果てた妻  よしお :2023/10/30 (月) 07:36 ID:aom7mYQI No.195015
おはようございます。
色々な濃い内容に追いついて行くのがやっとです。
正美さん、有希さん姉妹は離婚前から 社長の調教を受けて完全支配されてたと言う事ですね。
既にモデルと輪姦までしていたとは、姉妹がどうやって快楽に堕ちていったのか、その過程を本当に知りたくなりました。


[119] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/02 (木) 05:44 ID:wrwR4zkw No.195097
紫雲さん、この時は私も、一寸先は闇(笑)でした。

ランガードさん、正美と比較して、義姉の話はどうしても地味になりますよね。

よしおさん、それ機会があれば、是非。



 結局、正美が家へ来たのは、その週の金曜日だった。
 いつもの通り、仕事を終えて家へ帰ると、女物の靴が増えており、勇んでリビングへ行けば、思った
とおり、ダイニングテーブルには、義姉の隣に正美がいた。
「ただいま」
 笑顔の正美に、思わず「お帰り」と答える私。
 それを確認した義姉が、立ち上がった。
「ちゃんと正美ちゃんを引き渡したからね、私は帰るわ」
「え、でも、もう夜になるから、泊まっていけばいいのに」
 私が言うと、義姉がうふふと笑った。
「庇夫婦の再会を邪魔するほど無粋じゃないわ。それに、社長さんが迎えに来てるから」 
 それだけ言うと、義姉は手を振って部屋から出ていった。

 正美と二人でベランダに出て、義姉がマンションから出てくるのを待つ、やがて、マンションの前
にある月極駐車場に停まっていた高級セダンから一人の男性が降り立ち、マンションから出てきた
義姉を迎えいれると、優しく抱き寄せ、唇を重ねているのが見えた。
 義姉と抱き合っているのは、紛れもない、今は正美の夫である社長さんだった。

「いいのか?」
 などと野暮なことは聞かなかった。なぜなら、正美自身がここにいるからだ。
 改めて正美を見ると、身に着けている服は、以前のような、いや、以前よりもずっと清楚な、ブラ
ウスとややタイトなミドルスカートだ。
 私たちは、社長さんの車が走り去るのを見送ってから、部屋へ戻った。

 この日は、正美の帰還祝いだとして、家の近くにある焼き鳥屋へ行き、乾杯した。
 その席で、お盆になったら旅行へ行こうと正美が言った。
「今からじゃ、もう、予約は一杯じゃないかな」
 私が言うと、
「家の人・・・と言うか、社長さんが所有しているリゾートマンションがあるから」
 と言うので、旅行が決まった。

 家へ帰ってから、二人で風呂へ入り、ベッドで抱き合った。
 いつまで一緒にいられるのかは、怖くて聞けなかった。
 正美は懐かしい匂いがしたが、やはり二年の月日を感じさせる空気はあった。
 つい一か月近く前に抱いてはいたが、私の気持ちも随分と落ち着いたのだろうか。
 この日は聞きたいことが山ほどあったが、あえて聞かずに一度果てたあと、眠りに落ちたのだった。


[120] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/02 (木) 07:20 ID:UdVeNwm. No.195100
おはようございます。
正美さんはやはり、体調が整うまでに4・5日かかったのですね。
あれだけのショーをこなしたら膣・アナルの回復に時間がかかったのでしょう。
でも、言動など普段と変わりがないようなので、かなりの変態ショーは
今までにも経験があったのではないでしょうか。
いろいろ聞きたいことがあったと思うのですが、すぐには聞けなかった。
時間は少ないように思うのですが、すぐに社長の元に返って行くでしょう。
社長の本当の思惑は?義姉の行動にあると思うのですが・・・


[121] Re: 変わり果てた妻  よしお :2023/11/02 (木) 16:50 ID:RVwtkVsI No.195105
こんにちは。
はい 是非 題名 変わり果てた妻「過程」 で宜しければ投稿お願い致します。
正美さん帰ってきて良かったですね。でも何かしらの目的がある様な。
聞きたくても聞けなかったお気持ちわかります。
が、次回以降を楽しみにしている よしお です。


[122] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/03 (金) 09:53 ID:IQl8n3gk No.195115
紫雲さん、私の家へきても、しばらくは体調不良でした。現時点では、相槌もしないでおきますね。

よしおさん、私の心理を汲み取っていただき、ありがとうございます。


 まるで、正美と結婚した当初のような生活が続いた。
 一緒にご飯を食べ、一緒に買い物をし、一緒にお風呂に入って、同じベッドで寝た。
 正美が帰ってきて数日が過ぎ、ようやく生活にも正美の精神的にも落ち着いたころ、私は聞きたいこ
都がたくさんあると言った。
「だよね、なんでも聞いて」
 ベッドに潜り、私に背中を密着させた正美が、振り向いて私にキスをしながら言った。

Q・なんであんな無謀なショーに出たのか、それとも、自分からそうしたかったのか。
A・犬はともかく、蛇をお尻や性器へ挿れられるんだよ、怖さはあっても、自分からしたいとは思わ  
 ないでしょう。ただ、あのショーに出れば、あなたにいつでも会いに行っていいと言われたから。

Q。ショーの合間に、泣いたのはなぜ?
A・一回目は怖さと緊張とここまで堕ちてしまったの感情から、二回目は。こういうと変に聞こえる
 と思うけど、感じ過ぎて頭がぐちゃぐちゃで、覚えてない。

Q・義姉さんから聞いたけど、まだ離婚前から社長さんと関係あったんだよね、週に何回会ってた?
A・ほぼ毎日、特に、最後の方、私が実家へ帰っていたときは、もう、社長さんと暮らしてた。

Q・どんなことされてた?
A・縛られたり、ゴルフの接待で多くに人の相手をしたり、あのような店に連れて行かれたり。

Q・気持ちよかったのか? その時点で、社長さんと離れられないくらいに。
A・ごめんなさい

 そんな話を、ある日は真剣に、また、ある日は正美を抱きながら繰り返していた。
 その間、正美は、社長さんの所へ帰ることなく、ずっと私の家で家事をし、結婚当時のように、私の帰りを待っていたのだった。

 そして、旅行当日、私と正美は、社長さんが所有していると言うリゾートマンションへ向かうため
車に乗り込んだ。
「旅行、楽しもうね、思い切りいろんなことしようよ」
 明るく言う正美の顔は、夏の陽射しよりも眩しかった。


[123] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/03 (金) 12:59 ID:KCC6oFM6 No.195117
投稿、ありがとうございます。
先走りの妄想でいろいろ書いて申し訳ありません。
正美さんが帰ってからも体調・精神の具合が悪いのも仕方ありません。
「あのショーに出れば、あなたにいつでも会いに行っていいと言われたから。」
この言葉は、雄介さんにとって嬉しいことだったと思います。
ただ、離婚前の社長さんとのことを聞くときは辛かったでしょう。
旅行に行くのですね、「思い切りいろんなことしようよ。」はちょっと気になりますね。
これから雄介さんがどう行動していくのか?
これからもよろしくお願いします。


[124] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/04 (土) 01:14 ID:EoWgEJ7M No.195128
続楽しみです
別荘でどんなプレイをするのか
妄想てます


[125] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/04 (土) 05:26 ID:o/SqgYLw No.195129
おはようございます。
涙の理由 書いて下さりありがとうございます。どちらも涙は感じすぎての涙だったのですが、
理性がある時の悲しみの涙と理性も失った歓喜の涙という事でしょうかね。
何度も言ってすみませんが後半3つのQAの詳細過程を知りたいです。想像しただけで勃起します。
さて正美さんと素敵な生活が旅行でどうなるか、とても楽しみにしております。


[126] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/06 (月) 10:00 ID:Z4DFoW6A No.195187
紫雲さん、何よりも嬉しい言葉でした。

ランガードさん、順番でお話ししますね。

よしおさん、聞きたいことはまだまだあったのですが、



 正美が帰って来てから二週間ほどが過ぎた。
 その間、私たちは、まるで新婚のころのような新鮮さとはにかみの中で生活をしていた。
 正美が身に着けている服も、普通のブラウスやフレアスカート、そして、昔のようにジーンズだ。
 その姿からは、あの夜のショーなど、微塵も感じることがなかった。

 正美には、聞きたいことがたくさんある。でも、体の傷が癒えるのと同時に、心の傷が癒えるまで
待つことを私は選んだ。
 時期が来れば、正美の方から話してくると思ったからだ。

 旅行当日は、突き抜けるような快晴だった。
 正美は純白のブラウスに、華やかな花柄の巻きスカートに身を包んでいる。
 私は、Tシャツに明るい柄のシャツ、それに、道中で走る海岸線で車を停め、足だけでも海に入れ
るよう、バミューダパンツだった。

 途中、ランチとビーチの散策を楽しみ、到着したリゾートマンションは、9階建ての立派な建物
で、一階にロビーがあり、土地の構造から、屋上にも入り口があって、駐車場とプール、そして、
和風の庭があった。
 私たちの部屋は、7階にあり、1LDKだが、一部屋一部屋がかなり広い、優雅な作りだ。
 施設は、一階に大きな和食レストランと、ステーキハウス、カフェ、土産売り場があり、二階に
大浴場、露天付き家族風呂、ゲームセンターなどがある。

 私たちは、ロビーで受付を済ませると、電気、ガス、水道の開通を確認して鍵と浴衣を受け取り、部屋へ入った。
 目の前に、水平線まで見渡せる大洋が広がっている。
 背後から正美を抱きすくめていた私に正美が振り返り、キスをした。

 温泉に浸かり、早い夕飯を済ませると、私たちは早々と布団へ潜り込んだ。
 正美の髪からは、清々しいシャンプーの匂いがする。
 正美を仰向けにし、浴衣の帯を外すと、形が崩れないないままの乳房がフルフルと揺れた。
 乳首を舌で転がす、みるみる乳首が固く勃起する。
 太腿を開いて股間の中心に指を滑り込ませると、指先に湿った肉ヒダが触れた。

「もう、すごく濡れてる」
 私が言い、唇を重ねた。
「あなたがしたかったこと、していいよ」
 熱で魘されたような熱い息を吐き、正美が言った。
 我慢ができない、私は前戯もそこそこに、完全に勃起しきった肉棒を、正美のそこに押し当てた。

 ヌル・・・
  
 熱く柔らかい正美の肉穴が、私の肉棒を包む、
「はう」
 正美が顎を仰け反らせ、せつなそうな表情で私を見る。
「たくさん虐めたい」
「うん、たくさん虐めて」
 この二週間、まったくノーマルだった鬱憤を晴らすかのように、正美が私にしがみつき、激しく
唇を貪ってきた。


[127] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/06 (月) 12:48 ID:wiHtwEVk No.195192
雄介さん、こんにちは
今日は11月6日なのに部屋で22度、
おかしな天気です。これが普通になるのか。
雄介さんももっと聞きたい事があったと思いますが
今のこの幸せを壊したくないジレンマがあったと思います。
ただ、Sの性癖を持つ社長がこのまま正美さんを
帰すことはないと思います。
又妄想です。聞き流してください。
ひょっとしたら、姉妹妊娠ショーの開幕か。
また、心かあら愛し合うようになった所で
無理難題を出してきそうです。
頑張ってください。


[128] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/06 (月) 21:32 ID:zvFvKths No.195196
こんばんは。
新婚夫婦の生活を味わいこの生活が続く事を願うのがのが優先でしたね。
正美さんから話出されるまで待つ事を決められたの理解します。
虐めての内容が気になります。
ところで乳首とクリトリスのピアスは、外されているのでしょうか?


[129] Re: 変わり果てた妻  セブン :2023/11/08 (水) 07:35 ID:QThDI9/I No.195213
しばらく投稿がなかったときは途切れるのではないかと心配でしたが、ご病気だったんですね。
ほっとしました。ようやく正美さんが戻ってこられて一安心なところ、やはり何かありそうですね。
あの社長がまた何か企んでいそうですね。
もやもやする半面、何が起こるか楽しみな自分もいます。
無理のない範囲で投稿よろしくお願いします。
インフルエンザが大流行しています。くれぐれもご自愛ください。


[130] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/10 (金) 06:24 ID:9o4D1l.A No.195249
紫雲さんは、相変わらず鋭い考察ですね。感服します。

よしおさん、ピアスはしてました。ただ、乳首のピアスは棒状から、クリとおなじリングに代わってましたが、

セブンさん、お久しぶりです。お気遣いくださり、ありがとうございます。



 いよいよ挿入と言うとき、
「待って」と正美が言った。
「屋上でしようよ」
 正美が無邪気な笑顔を見せて言う、
「屋上で夜の海風に当たりながら抱いてほしいな」
「いいのか?」
「当たり前よ」
 正美は言うと、下着を着けないまま、浴衣だけを羽織って私の手を引いた。

 屋上へ出ると、磯の匂いと、夏の情熱的な風の香が鼻孔一杯に広がった。
 海側から吹き付ける風で、正美の肩までの髪が、頬へほつれる。
 それにわせて、浴衣の裾が風に煽られ、太ももまでもが晒されていた。

 屋上から見えるビーチへ目をやれば、幾組かの若者グループが、嬌声を挙げながら花火に興じて
いる。
 屋上とは言え、立地や地形の関係で、目の前を駅前から続く道路が走っており、車や人の往来が
ひっきりなしなのが見えた。

 屋上には、現在、私たちがいる日本庭園の他に、駐車場とプールがある。
 駐車場には多少の車の出入りや人影はあったが、閉営したプールや日本庭園には、待った人の気配
はなかった。
 それでも、道路をはさんだ向こう側には、更に高い場所に十階建ての大きなホテルが聳え建ってお
り、どの部屋にも灯りが点っていて、楽しそうな人影もあった。
 
 私たちから見えると言うことは、向こうからも私たちが見えるということだ。
 そして、それらの窓からは、おそらく、海に浮かぶ漁火を撮影してるのか、または、親しい友人や
家族との思い出を記録してるのか、夥しいフラッシュの光が無数に点滅している。
 その前で、正美がベンチから立ち上がり、浴衣の帯を解きだした。

「しよ」
 潤んだ目で私を誘う正美。
「ここでしたら、丸見えだぞ」
 言いながら正美の背後へ回り、背中から正美の胸へ手を伸ばし、浴衣の上から豊かな乳房を鷲掴む。
「見せたいんでしょ?」
 上気した表情で正美が振り返り、唇を重ねてくる。
 熱く、ぬるぬるになった正美の舌が侵入し、私の舌と絡みだした。

 浴衣の裾をかきわけ、股間に指を忍ばせると、底はもう、完全に洪水状態だった。
「もう、感じてる?」
「うん、今なら、誰にされても、逝くよ、わたし」
「本当に、編隊になったんだな、正美」
「そうしたかったんでしょ?」
 正美が言い、浴衣をするりと地面へ落した。瞬間、フラッシュの光が、これまでより多く光りだし
たように感じた。

 めくりめく時間。
 私の腕の中で柔らかい女体を蠢めかす正美。
 ペニスを包む正美の膣肉が温かい。
 正美の上半身をベンチに押し付け、尻を高く掲げさせて、バックから激しく突く、
 ほんの数メートル先の道路には、ひっきりなしに車と人が行きかっている。
 他人の存在を意識しながら、精一杯の精子を正美の膣内へ吐き出した。


[131] Re: 変わり果てた妻  セブン :2023/11/10 (金) 06:59 ID:SBa0dOrQ No.195251
朝早くからの投稿ありがとうございます。
とても刺激的な内容ですね。
このままお二人で幸せに楽しめたらいいなと思いますが、このままでは終わりそうにないですよね。
楽しみな反面不安な気持ちもあります。
本当に無理のない範囲で投稿してくださいね。
よろしくお願いします。


[132] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/10 (金) 14:23 ID:FjlqljP6 No.195257
投稿ありがとうございます。
雄介さんの情景描写がとても素敵です。
薄暗い屋上の日本庭園のベンチでSEX
興奮してしまいますね。
目の前には日常があり、日本庭園には非日常の行為
ここに誘った正美さんは、興奮と快楽の中に身を置きながら
現在の夫である社長に覗かせているのではないでしょうか。
それと、二週間の間は排卵期を待っていたように思えてなりません。
社長の本当の思惑・義姉、正美さんの気持ちが知りたいです。
これからもよろしくお願いします。


[133] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/11 (土) 03:42 ID:dK51L9r. No.195263
こんばんは。
正美さんピアスしたままだったんですね。雄介さんの所に戻る時は外されていたのかと。。
乳首リングピアスとは、つい引っ張りたくなりそうです。
外で見られる快感を覚えさせられた正美さん、雄介さんとの交わりは更に気持ち良かったのでしょう。
ちょっと 誰にされても逝ける と言った言葉が気になりますが。。


[134] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/11 (土) 09:41 ID:iOimpcdA No.195269
セブンさん、それでも、このときは幸せな時間でしたよ。

紫雲さん、褒めていただき、ありがとうございます。ただ、私は興奮するばかりではなかったですが。

よしおさん、正美にとってピアスはあまりに自然だったため、描写しないままでした。すみません。



 翌日、マンションの一階にある和食レストランでの朝食が終わると、正美が山の方の静かな旅館へ
泊まらないかと訊いてきた。
「6部屋くらいしかない小さな旅館だけど、お風呂が素晴らしいの、それに、温泉はすべて混浴だし、
山の中にぽつんとある旅館だから、露天風呂とかも、森の中にいるような感覚になるよ」
「いいけど、もう予約で一杯なんじゃないか?」
「そうかも、sでも、一応、訊いてみて、部屋が空いてたら、泊まろ?」
 楽しそうに言う正美に押し切られた形で、私は了承していた。

 それからすぐ、電話でその旅館へ連絡を入れた正美から、
「予約が取れた」 
 と言ってきた。
 混浴がネックになって、普通のカップルや家族から敬遠されていたのが、空室の理由らしい。
 それでも空室は空室である、私たちは軽く荷造りすると、それほど大きくないボストンバッグを
担ぎ、それを車に乗せて旅館目指し、出発した。

 マンションは、社長さんの持ち物なので、宿泊料を払ったり、食事の予約があったりするわけでは
ないため、気軽に外出、または、外泊したり
できるのだ。
 旅館へ向かう途中、小さな車停めのスパースがあり、そこで車を停めて川へと続く坂道を下って
行った。
 河原へ降り立つと、突然大きな水が流れる音がし、その音と同じ容量でもって、清々しい水気を帯
びた空気が私の顔を撫でていった。
 河原でひとしきり遊んだあと、車へ戻ろうとした私を引き留めた正美が、私の首筋に両手を回し、
キスをした。

 清々しい清涼な空気とともに、正美の熱を帯びた甘ったるい女の匂いが鼻孔を衝き、正美の細い腰
を抱き寄せた私の手に、柔らかい女の肉の感触が、しっとりと伝わってくる。
 思わず股間が固くなりかけたとき、正美が薄く開けた目で私を見つめ、言った。
「ここで、おまんこしたい?」

「したい」
「だめよ、人が見ていないもの、人がいるところで、裸になれと命令して?」
 そこまで言うと、正美がにこりと笑って私から離れ、車が止めてあるところへ続く坂道を登って行った。

 旅館への道を走りながら、同じような車停まりで、車が停まっている場所を探しながらハンドルを
握った。
 その間、正美は助手席で下着だけを脱ぎ、おどろくほど小さな布しかないビキニを身に着けている。
 ブラジリアン・ビキニよ、と正美が言ったそのビキニは、乳首と股間を隠す布が、わずか2センチ
ほどの△△▽しかない、驚くほどきわどい水着だった。それも、色がベージュなので、一見しただけ
なら、まるで何ももに着けていないように見える。

 とはいえ、あまり正美ばかり見ていたら、山道を走らせているハンドルを誤る危険がある。
 私は慎重に車を走らせ、ようやく小さな滝つぼがある川辺に、二台の車が停まっている場所を見つ
けた。
「ここで大丈夫かな」
 私が言うと、助手席の窓から河原の方を覗き込む、
「大丈夫みたい、行ってみる?」
 正美に促され、私は車を降りた。と同時に、タンクトップにパレオを腰に巻いただけの正美も、車
から降り立った。
 その視線の先に、ふたつのテントと、焚火や食事の準備をしている幾人かの若者の姿があった。

「大学生みたいね」
 正美の目が輝いている、ざっと見た限り、学生は全部で4人おり、全員が、無駄な脂肪のない男の
子だ。
 私たちが、彼らのいるテントの近くまで行くと、彼らは顔をあげ、
「こんにちは」と言った。


[135] Re: 変わり果てた妻  紫雲な :2023/11/11 (土) 10:23 ID:LiXGRHSg No.195270
雄介さん、おはようございます。
正美さん見られないと興奮しなくなったのでしょうか。
突然の四人の大学生、ここで露出を楽しむのか?
それとも大学生を食べてしまうのか?
妊娠を目的としていたら生ではまずいですし、
こんな所にゴム持参できていないだろう。
予約できた旅館には、社長達が待ち構えているのでは?
いつもいらん妄想をして申し訳ありません。


[136] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/11 (土) 20:31 ID:dK51L9r. No.195279
こんばんは。
ピアスは正美さんにとって当たり前の必需品になっていたのですね。
すみません余分な事聞きましたが、想像の正美さんにピアスがついたのは
私にとっては 良かった修正項目です。混浴旅館が気になりますが、その前に大学生たちと何やら。。
本当先が読めない展開で、目が話せませんです。


[137] Re: 変わり果てた妻  セブン :2023/11/12 (日) 07:01 ID:bA49XmB2 No.195288
投稿ありがとうございます。
大学生や混浴温泉やこの先が楽しみな展開ですね。
楽しみにしています。
ただ、「この時は幸せな時間でした」というコメントがとても不安です。
願わくばハッピーエンドになってほしいのですが、正美さんと幸せになってほしいです。
無理のない範囲で続きをお願いします。


[138] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/13 (月) 09:13 ID:fP9FS/Es No.195313
紫雲さん、妄想を楽しんでくださり、ありがとうございます。紫雲さんには、いつも励まされています。

よしおさん、記述不足ですみませんでした。この時期は、本当にジェットコースターのような日々でした。

セブンさん、いつもお気遣いくださり、ありがとうございます。ちょっと先走りの事を書いてしまいましたね。



 彼らは、近くの大学へ通う学生だと言った。この山に棲息する生き物を調査しているのだと言った。
 そんな彼らの視線が、正美に集中しているのは、明白だ。
 正美はそんな彼らの視線を承知しながら、まるで見せつけるようにして見せつけているようだった。

 正美が屈むたびに、半ば透けたブラウスの下から、▲型した2センチほどの水着から、85センチ
の豊かな揺れて見え、乳首すらも見え隠れしていた。

 また、下半身は辛うじて▼の布で覆われているが、隠せるのは、股間に潜む縦筋程度だ。
 背後から見れば、ビキニの紐は透明の紐なので、完全に全裸状態だ。

 正美が滝つぼのある川に入ると、霧のような水しぶきで薄いブラウスが濡れ、完全に透けている。
 その姿を、四人の若者が、よだれを流しながらだらしない顔で見ている。
 そのとき、正美が私の耳元で囁いた。

「していいよね」

 私が無言でうなずくと、正美が彼らのもとへ歩いていった。
「ごめーん、トイレ行きたくなっちゃったんだけど、どこでしたらいいかな」
 正美から聞かれ、若者が互いに顔を見合わせた。
「トイレはないので、いつも、岩の向こうの草むらでしてます」
「ふーん、じゃぁさ、連れて行ってくれないかしら、何か動物が出たら、怖いし」
 若者たちの目が輝くのが見えた。

「俺は、釣りでもしてようかな」
 私がそういうと、若者が四人とも正美に着いて、岩陰へ消えていった。
 最初のころこそ、「きゃー、歩き辛い」とか、「待ってー」とか正美の声が聞こえたが、やがて声
も聞こえなくなった。

 足音を忍ばせなくとも、川の音で彼らに知られることはなかった。
 大きな岩をよじのぼり、岩の向こうを除くと、蠢くいつつの人影がある。
 間違いない、正美と四人の若者だ。
「すげぇ、なにこれ」
 水着を脱がせた若者の感嘆が聞こえた。
「ピアス? 普通、r乳首やマンコにはしないでしょ」
「てことは、おくさん、変態じゃん」
「間違いないよ、だって、こんな水着着てるんだしさ」
「じゃ、遠慮いらないよね」
 四人が正美に群がり、唇を貪る者、揺れる乳房を嬲る者、正美の前にしゃがんで股間に顔を埋めて
いる者、しきりと尻の穴をいじっている者・・・

 やがて、四人がTシャツは着たまま、短パンだけ脱ぎだした。
 正美を仰向けにしたひとりが、上からのしかかり、左右に開かせた両足の中に腰を割り入れる。
 そのとき、正美の視線と私の視線が合った。


[139] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/13 (月) 12:50 ID:gdbojq1c No.195314
こんにちは。
読んでるこちらがついていくのがやっとなので 雄介さんがジェットコースターのようだと言うのはわかりますう。
よく覚えておられるなあと。それ程居列な思いでなのかもしれませんが。。
正美さん 本当淫乱になってしまったんですね。何人もの男性と交わらないと
欲求が収まらないのでしょうか。。。
大学生4人との輪姦はこれからの序章に過ぎないのでしょうか?


[140] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/13 (月) 16:30 ID:RGr1MzRw No.195316
雄介さん、こんにちは
S社長に徹底的に調教され一人の男では満足できなくなっているのですかね。
それとも雄介さんが結婚しているときに見抜けなかった正美さんのマゾの血。
私の浅はかな妄想は儚くも消えてしまいました。もし、妊娠したら雄介さん
の元に帰ってくるのかと思ってもいました。
体調が整わない間は幸せな時間だったのではないでしょうか。(結婚時の時のように)
ここから雄介さんの興奮が正美さんの今を受け入れられるかどうかですね。
予約した宿では、もっと多くの男達を相手に乱れるのでしょうね。
本当に私では先が読めない展開です。頑張ってください。


[141] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/14 (火) 08:51 ID:y7r422Gs No.195329
よしおさん、実は書き終わったあと、あ、あれ書くの忘れたとか、結構、あるんですよ、たはは。

紫雲さんは、いつも鋭い考察で、私の告白よりも、実は紫雲さんの方が面白そうなことが多いですよ。
たはは。


 正美と目があった瞬間、
「はい、だめー、これ以上したら、旦那さんに殺されちゃうよ」
 正美が身を捩って上半身を起こすと、四人に助けられて私のところまで戻ってきた。
「行こ」
 正美に促されて、若者たちとバイバイする、惜しそうな表情で若者たちが正美の体をみつめ、手を
振っていた。

「なんで、しなかったんだ?」
 車に戻って訊ねると、正美が意外そうな顔をした。
「え? して欲しかった、だったら、今から私の水着を脱がして裸にし、両腕を抵抗できないように
後ろ手に縛った後、あの子たちの所へ連れれ行っていいよ」
 楽しそうに言う正美の顔を、私はまじまじと見つめてしまった。

 そうか、そうだったのか、
 私は、これまで心の底の方で沈殿していた蟠りや、違和感の正体を見た気がしたのだ。

 私が正美に感じていたのは、正美の変貌ぷりだけではない、そう、正美の背後に、正美をここまで
変えた社長さんの影を、無意識に感じさせられていたのだ。

 感じていたのではなく、感じさせられていた。

 それこそが、社長さんが正美を私の元へ返してきた、送り込んできた目的そのものであったに違い
ない。
 正美の変わり果てた姿を見せつけられるたびに、私は、私ではここまで変えることができなかった
正美の姿を見せつけられ、正美の中にいる社長さんという存在の大きさを誇示されている。

 それは、「お前の元妻は、俺によって俺の奴隷に成り下がっているんだ」
 と正面からたたきつけられた宣言、そして、そんな正美を、奪い返せるものなら、奪ってみろと
言う、挑戦状なのだと確信した。

 だが、私には、社長さん以上の爪痕を正美に刻むことはできないだろう。
 若者四人への積極的な行為も、これから向かう混浴温泉で行われるだろう卑猥な行事も、すべては、
すでに社長さんとは経験済みなことであり、また、すべては、社長さん主導で命じられたことだろう。
 だが、私には、そのような行動力も発想も、いや、そもそも、そこまでの性癖も覚悟も持ち合わせて
いない。

 もちろん、私の思いが正解ではないかもしれないが、私は正美の姿を見て知ってしまった。
 若者四人と同じ、挫折感を、そして、彼らが味わった、手のひらで踊らされている感覚を・・・

 旅館を目指し、盛夏の山道を爽快に走る中、正美が水着を脱ぎ捨て、白を基調とした華やかなワン
ピース二着替えている。
 正美が変わったのは、内面の被虐心だけじゃない、ワンピースに身を包んだ正美は、確かに私の妻
であったころよりも、綺麗になっている。
 だが、それでいいんだ。
 なにも卑下することはない、正美は今、私の隣にいる。それも、正美の意志で。

 そうだ、何も卑下することはないのだ。
 正美は今、私の隣にいる。たとえ、社長さんの影がどれほど色濃く残っていようと、、、

 そう思うと、私はそれさえも快感のひとつとして楽しもうと思う感情が湧いてきた。


[142] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/14 (火) 12:36 ID:Bu4mOtcc No.195333
雄介さん、こんにちは
毎日の投稿ありがとうございます。
大学生と最後までしなかったのは、以外でした。
目が会わなかったら・・・(少し考えてしまいます。)
もちろんこのような行動は今までに経験があるのでしょう。
SS社長の影が見え隠れしていますね。
社長との後書きのような行動に少し引いていましたね。
でも、正美さんの決意の元帰ってきた正美さんを
今を楽しもう?(ちょっと言い方が解りません)
一つ雄介さんが上を行った瞬間ですね。
心が折れなければ未来は見えてくると思います。
これからも頑張ってください。


[143] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/14 (火) 13:18 ID:bfq8W8CU No.195338
こんにちは。
書き忘れ 後日談でまとめたらどうでしょうか(笑)
私も学生達とやらなかったのは意外と思いましたが、正美さんは縛られて無理やり提供される方が興奮するんでしょうか。
それさえも という言葉が、とても心に響きます。
雄介さん この時点である意味1つ乗り越えたってことですかね。(私の勝手な想像です)


[144] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/17 (金) 06:20 ID:o5ZXtKas No.195383
紫雲さん、正美にとって、それらの行為は、常日頃から社長さんに強要されていたのでしょうね。

よしおさん、そうですね(笑)いつか書ければと思います。そのときは。懲りずにまた聞いてください



 正美が予約した旅館は、建物の構えからして歴史を感じさせる重厚な日本家屋だった。
 重厚な造りの玄関で靴を脱ぐと、着物を着た仲居さんが部屋まで案内してくれる。
 旅館の敷地はかなり広いとのことだが、客室は十二室しかないとのことだ。

 和風のロビーからは、錦鯉が泳ぐ日本庭園が見える。
 部屋へ入れば、広縁から望める景色は、眼に前に迫る深い森の山が迫り、勇壮な渓谷が俯瞰できる。
 その景色は、まさに息を呑む圧巻があった。

 旅館には、湯治客が利用できる浴場が二か所ある。一か所が、渓谷を臨める半露天の内風呂、そし
て、岩造りの露天がある混浴の大浴場だ。
 私たちは、荷物を解くと、さっそく大浴場へ行こうとなった。

 仲居さんの話では、今日は満室とのことだ。
 ほとんどが男性連れで、女性の客は、正美以外に二人いるらしい。
 つまり、およそ28人いる湯治客のうち、3人が女性で、25人が男性客と言うことになる。
 そのせいか、ロビーのソファや土産物売り場、喫茶ブースで寛いでいる浴衣姿の客は、全員、男性
だった。
 その男性たちが、正美と一緒に連れ立って浴場へ向かう私たちへ視線を集中させてくる。
 そして、私たちの目的が大浴場と判ると、何か慌てて動きだしたように見えた。

 大浴場の木戸を開けると、温泉の熱気で咽かえった。
 硫黄の匂いが鼻をつく、脱衣所の籠を見れば、どうやら二人ほどの先客がいるようだ。
 目の前で浴衣を脱ぐ正美が私の視線に気づき、「ふふふ」と隠微な笑みを向けてきた。

 タオルで胸と下半身を隠した正美が、私の後に着いて浴場へ入ってくる。
 どうやらどうやら先客は露天の岩風呂にいるようで、屋内の浴室には誰もいなかった。
 正美の手を引き、露天へ続くドアを潜る、突然、緑と夏の焦げた匂いが全身を包んだ。
 
 先客の男性客二人が、一瞬、正美へ視線を走らせ、「おお」と言う表情を見せた。
 かけ湯をし、二人で乳白色に濁った岩風呂に入る。
 それまで体を洗っていた二人の男性客が、いそいそと洗剤を洗い流し、少し離れた浴槽に身を沈めた。

 二人の男性客が、ちらちらと正美の様子を伺っている。
 私が目配せすると、正美が視線で応えて湯舟から上がり、体を洗いに向かった。

 シャンプーで髪を洗い、体を流すたびに、豊かな乳房がぷるんぷるんと揺れている。その容子を、
二人が生唾を飲み込みながら盗み見ている。
 その時、内湯から続くドアが開き、数人の男性客が入ってきた。
 間違いない、私と正美が大浴場へ向かうと知って動き出した男たちだ。
 そ男たちの不躾な視線を意識して知らずにか、正美はシャワーで体の洗剤を洗い流すと、今は男ば
かりが湯に浸かっている岩風呂に体を沈めた。

「ご夫婦で、ご旅行ですか?」
 五十年配の男性が、馴れ馴れしく声をかけてきた。
「はい、ここの温泉が、子作りにいいと聞いたので」
 私が予め正美から聞いていた情報を思い出し、答えた。
「それにしても、奥様は、素晴らしいスタイルですね、家のBBAとは大違いだ」
 男が言って、が母と笑う。
 それから、今度は私が体を洗うために洗い場へ向かうと、幾人もの男たちが正美の周囲へわらわら
と群がり、話しかけている声が背中に聞こえた。

 その後、
「私たちはそろそろ上がります」 
 と立ち上がった時、何も隠すもののない裸体を見上げた男たちが、目元をゆるませていたのが見えた。


[145] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/17 (金) 07:06 ID:mX7TXPWs No.195384
雄介さん、おはようございます。
朝早くの投稿ありがとうございます。
ニップルピアス、ラビアピアスも大勢の男達に見られたのですね。
これから食事の時に「一緒に飲みませんか」とよってきて、
「食事後部屋で少し飲みませんか」と誘ってくるのでしょう。
この宿で、S社長と行った行為をみせられるのかな?
あの獣姦を見せられた雄介さんは、心に余裕ができているでしょう。
これからの展開がますます気になります。


[146] Re: 変わり果てた妻  セブン :2023/11/17 (金) 07:22 ID:TgKUTc5k No.195385
朝早くからの投稿ありがとうございます。
社長の影が見えているのは不安ですが、正美さんの行為には興奮させられます。
無理のない程度で更新よろしくお願いします。


[147] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/17 (金) 13:25 ID:5ZjeA9a2 No.195390
こんにちは。
混浴に群がる男性達を よく ワニ達と言いますが、女性を食べたりすることは
稀で鑑賞してるだけのが多いらしいですが、今回はどうなるのでしょう。
事前に用意された ワニなら。。。
しかし素晴らしい旅館の様ですが これも社長さんの所有物件なのでしょうか?


[148] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/18 (土) 05:30 ID:ibDWP/iE No.195398
紫雲さん、乳首のピアスは見られましたが、クリピアスは足を広げてないので見られてません。

セブンさん、いつもお気遣い、ありがとうございます。

よしおさん、旅館は常連ではあっても、所有ではないです。



 部屋へ戻ってから、私は興奮で高まり切った感情を抑えきれず正美を畳に押し倒すと、浴衣の上から
正美の体を貪った。
 浴衣の襟元から、洗剤と正美の匂いが立ち込めてくる。
 唾液で熱く濡れた正美の唇が「雄ちゃん」と私の名前を呼んだ。

 正美の体を無遠慮に凝視していた男たちの顔が思い浮かぶ。
 誰もが間違いなく妄想の中で正美の乳房を弄び、乱暴に両足を押し広げ、いきり立ったペニスを
正美の女陰へぶちこんで、欲望と子種のかたまりを吐き出す想像をしていたのだと思うと、私の股間
は、みるみると硬度を増して、今にもはちきれんばかりになりそうだった。

「正美、夕食が終わったら、また温泉へ行こう」
「うん、行く」
「タオルで体をかくすな」
「うん、かくさない」
「おまんこさせるか?」
「させて欲しいんでしょ」
「いっぱい、いっぱいまんこに精子を射精して欲しいか」
「そうさせたいんでしょ」
 私はたまらず極限まで勃起した肉棒を正美の濡れた女性器に当てがった。
「挿れるぞ」
「うん、挿れて」
 正美の熱い息が、私の首筋を舐める。
「ううう・・・」
 その肉棒が、根本まで正美の中へ埋め込まれ、正美がしがみついてきた。
「正美・・・俺の女だ」
「そうよ、あなたの好きにして」
 その声を聴きながら、私は危うく射精しそうになるのを堪え、肉棒を抜くと、後は夢中で正美の
全身を指と舌で嬲ったのだった。

 畳の上に寝転がり、正美の柔らかい乳房を弄ぶ。
「逝かなくて、よかったの?」
 正美が訊いた。
「うん、だって、もったいないだろ」
 そういう私の頭を掻き抱き、正美が聖母のような笑みをみせた。
「そっか、だったら、後でおもしろいことしよ」
 子供のように目を輝かせ、説明する正美の顔を、私は驚きの目でみつめた。
「そんなこと、できるのか」
「できるよ、ここでもしたことあるから」
 正美が悪戯っぽくウインクして見せた。

 夕飯は、広間ではなく、各自の部屋へ運んでくれる形式だった。
 ただし、朝食は、広間で食べると、夕食の準備をしてくれている仲居さんが言った。
「朝食のお時間は、午前7時から午前十時までですので、遅れないよう、ご注意くださいね」
 では、ごゆっくりと言って立ち去ろうとする仲居さんを、私が呼び止めた。
「あの、お願いがあるんですが」
 そういいながら、ティッシュに来るんだ5千円札を、仲居さんの手に握らせる。
「はい、お願いとは、なんでしょう」
 怪訝ながらも、愛想よく魔界さんが訊いた。

「今夜のお客さんで、誰か、女性を探している人はいないかな、いたら、紹介してほしいんだけど」
「???、どういう意味でしょう」
「つまり、女性を探している男性に、妻を貸し出したいんです」
「あっ」
 仲居さんが短く声を出すと、すぐに平静を取り戻した。

「なるほど、事情は呑み込めました。大丈夫ですよ、たまにそのような方もいらっしゃいますので」
 言い終わったあと、ただしと付け加えた。

「金銭の請求ややりとりは、ご遠慮ください。あと、お客様同士のトラブルも困ります、それと、
温泉や庭園などの公共施設では、公共秩序を乱す行為はしないとお約束いただきませんか」
 私は仲居さんの条件をすべて飲み込んだ。

 そう、正美が言った「おもしろいこと」とは、個々の湯治客に正美を与えることだったのだった。

「それでは、その際における条件などがありましたら、お伺いいたします」
 仲居さんに言われ、私はまず、禁止事項から言った。
「個人情報の聞き出し、画像、動画の撮影、外への連れ出し、苦痛を伴う行為など」
 次に、してもいい行為を言った。
「尻穴も使えるので、三穴同時性交、緊縛、避妊なし、人数制限なし」
 
 仲居さんは五十代だが、毅然としていてなかなかの美人でもあったので、条件を言いながら、私は
妙な興奮を覚えたものだった。
 仲居さんは極力、感情の動揺を抑えていたように見えたが、それでも、私ができることを告げるたびに、
「はい? 三人同時もですか?」 
 と卑猥な表現を聞き返してくるので、興奮はひとしきりである。

 やがて、一通り話し終わると、
「お相手がみつかりましたら、インターフォンでお知らせしますね」
 と立ち上がった。
 部屋から出て行くとき、仲居さんが俯いている正美をちらりと見た。
 きっと、暴力で強制されてないか、犯罪の匂いがしまいか、情報を収集していたのだろう。


[149] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/18 (土) 15:00 ID:UNnmeyJI No.195404
こんにちは。
面白いことが、先程のワニ達との交わりなんですね。これは楽しみです。
「尻穴も使えるので、三穴同時性交、緊縛、避妊なし、人数制限なし」
を読んだだけで興奮です。が これを雄介さんが話すとは やはり先の学生達との件で
腹が座っての言葉の様に見えました。


[150] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/18 (土) 15:11 ID:nOMFNnt6 No.195405
雄介さん、こんにちは
ついに雄介さんの指示で貸し出しをするのですね。
「尻穴も使えるので、三穴同時性交、緊縛、避妊なし、人数制限なし」
これには、びっくりしました。正美さんは避妊をしているのですね。
雄介さんの種を孕むと言うことではなかったのですね。
とことんシャブリ尽くされて、ふにゃふにゃになった正美さんを
思う存分抱くのですね。だんだんS社長に近づいていますね。
ここまで行くと取り返せるかも?と思います。



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