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変わり果てた妻

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2023/08/13 (日) 05:59 ID:fP9FS/Es No.193451
 七月最初の週末、仕事を終え会社の同僚と軽く晩酌した私は、家路につくため駅へと向かった。
 時刻は午後七時、会社があるオフィス街は繁華な一角にあるため、駅へ続く道は多くの人で賑わい、
サラリーマンやら若者でごった返していた。

 一階にカフェ、二階から上に居酒屋が入った雑居ビルを曲がれば駅が見えると言う場所へ出た時、
信号待ちをする集団の中に、ひと際目を引く女性が眼にとまり、思わず凝視してしまった。
「ん・・・あれは」
 そう、その女性は、2年前に離婚した元妻の正美だった。

「確かに正美・・・でも」
 正美は顔立ちがくっきりとした美人で身長も165センチあり、かなり目立つのですぐに解ったが、
その姿は懐かしむ要素が欠片もないほど変わっていた。

 私と結婚していた頃の正美はほとんどジーンズ姿で、上着はトレーナーやTシャツばかりだった
が、信号待ちする正美はノースリーブのミニワンピースを着ている。
 背中まで伸ばしていた髪は肩までのボブに変わり、靴はいつも履いていたシューズではなく、ピン
ヒールのパンプスだった。

 立ち止まり、よく見ると、昌美の腰を男の手が抱きかかえていた。
 その手は、正美の横に立つがっしりした体型の年配男性の手だとすぐに解った。
「正美ちゃん、保険の顧客だった会社社長の人と再婚したよ」
 正美の女友達から聞いた話を思い出し、あの男性がそうなんだなと心の中で頷いた。

「それにしても・・・」
 と、思わず溜息をつくしか無い。それほど視界に映った正美は変わり果てていた。

 ワンピースは体のラインがくっきり分かるほどボディに密着していた。
 そのため遠目で見ても85センチFカップの盛り上がりがはっきりと分かり、しかも、その先端には
ぽっちりと乳首の形まで浮き上がっていた。
 スカート部も思わず二度見するほどの短さだ。それは膝上と言うよりも、もはや股下と言った方が
適切であったろう。
 スカート部の裾からはすらりと伸びた太腿がほとんど露出しており、足を覆うストッキングを支え
るガーターのベルトさえもが完全に見えていた。

 やがて信号が変わり、正美が道路を渡るために歩きだした。
 そのたびに、ノーブラと思しき乳房が揺れ、気違う幾人もの男性たちが思わず振り返っていた。
 いや、よく見ると、正美はノーブラではない。ちゃんとブラの肩紐があるのが見えたからだ。
 そう、正美がしているブラはカップがない、枠だけの眼鏡型ブラだった。

 驚きを隠せない私の前を、正美が年配の男性にこそを抱かれながら通り過ぎていく。
 その後ろ姿を見て、私は再び驚きの声を挙げた。
「な、なんだあれは」
 なんと、そのワンピースの背後は、お尻の方まで布部分が無いほど裂け目が入っており、サイドは
腰の上までのスリットで辛うじてリングで繋がれているため、下着も着けていないのが一目瞭然だった。

 つまり、人でごった返した街中を歩いていると言うのに、目の前の正美は、その卑猥なワンピース
と、レース柄のガーターストッキングしか身に着けていないのである。

「どこへ行くのだろう」
 私は思わず二人の後を付いて歩き出した。その時、正美がバックから携帯電話を取り出して、耳に
当てた。

「あ、もしもし、うん、今合流した。今向かっているところ。あなたも後から来るんでしょ?」
 ん? 電話の相手はずいぶんと親しそうだった。それで引き続き会話を盗み聞いていると、どうや
ら相手は正美が再婚した語主人のようだった。
「じゃ、今、一緒に歩いている男性は?」
 私の頭は混乱した。

 やがて二人は大通りから一通りが少ない裏通りへと向かった。
 そして、怪しいネオンが灯る看板が掲げられた雑居ビルへと吸い込まれていった。
 その古いビルは三階建てで、二階は「サロンM」と書かれた表示、三階は「〇△商事」の文字があった。

「二人は間違いなく(サロンM)に行ったのだろう」
 私の心臓が高鳴った。
「見に行くか、ばれたら嫌なのでここで引き返すか・・・」
 私はビルを見上げながら思案に耽ったのだった。
 


[151] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/19 (日) 08:25 ID:JXRwQPic No.195411
よしおさん、そのセリフは、正美から教わった通りに言いました。

紫雲さん、シャブリ尽くされ・・・いやらしい表現ですね。



 仲居さんが出て行ったあと、食事のためにお膳の前に座ったが、股間がいたいほど高まって、もう、
食事どころではなくなっていた。
 ビールを注いだグラスで乾杯をする。ビールで濡れた唇がいやらしい。それを言うと、正美が妖艶な
笑みを漏らした。

「だったらさ、いやらしいこと言ってあげようか」
「ほんと? 言って」
「うふふ」
 正美が箸を唇で嬲りながら、浴衣の襟元を開いて乳房を見せつけてくる。

「これから、誰に抱かれるのかな」
 正美が私を見つめながら呟く。
「考えただけで、おまんこ濡れてる、見て」
 浴衣の裾を開き、両足を開いて女性器を丸出しにし、陰唇を左右に開いた。

 真っ赤な内臓が私の目に飛び込んでくる。

「全部脱いで、裸でご飯食べて」
 正美が頷き、全裸になってから、刺身を口へ運ぶ。
「このお刺身みたいに、知らない人のおちんちんを、丁寧に舐めたい」
「舐めたらどうするの」
「大きくなったら、おまんこに挿れてもらう」

「おマンコに挿れてもらったら、いっぱい気持ちよくなってもらって、たくさん精子を出してもらうの」
 もうたまらない、私は立ち上がると、正美の手を引いて立ち上がらせ、広縁のテーブルに手を突かせて
から、浴衣をまくり、尻を鷲掴んで、固く勃起した肉棒を根元まで打ち込んだ。

「はぁあ、雄ちゃん、大きい、犯して、いっぱい」
「これから、俺以外の男にも犯されるんだろ」
「そうよ、中出しされて、妊娠させられるの」
 正美の唇を貪る。
 勃起した肉棒に正美のマンコ肉が絡まり、たまらない快感が全身に走る。

「正美、正美」
 私が呻いて最後の追い込みに入ったとき、部屋の電話が鳴って、思わずそのまま射精してしまった。


[152] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/19 (日) 12:18 ID:x53ibgjc No.195416
雄介さん、いよいよ、仲居さんから連絡がきたのですね。
何人の男が集まるのか、もしかしたら全員か。
カップルも参戦して、女性にも責められるのか。
気になります。
体調に気をつけて投稿してください。


[153] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/19 (日) 13:46 ID:CdiDAX2g No.195418
こんにちは。
正美さんから教わった言葉とは。これまた。。。いつも言ってる言葉なのでしょうか?
正美さん本当に嫌らしく淫乱で、でも綺麗で。
快楽を自分で楽しみながらも相手をもその快楽に引き込む事の術を身につけた最高の女性に
なってますね。


[154] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/20 (月) 06:48 ID:bHY0Kx1g No.195429
紫雲さん、私的には、仲居さんの顔をまともに見れませんでした(汗)

よしおさん、そのような事のたびに、私は社長さんの影を感じずにはいられませんでした。



 電話は、やはり、さきほどの仲居さんからだった。
「先ほどのご依頼について、これからお部屋へお伺いしてよろしいでしょうか」
 私は乱れる呼吸が悟られないよう、受話器を離しながら、「ぜひ」と答えていた。

 十分後、私たちの部屋を訪れた仲居さんのお話は、次のとうり。

1・返事をもらう手順の手違いで、二組から「ぜひ、奥様を紹介してほしい」と返事が来てしまった
2・お相手は二組で6名、ゴルフのパーティと、出張中の不動産関係者

「それで、どういたしましょう」
 仲居さんの訊かれて正美を見ると、正美が「あなたに任せる」と言った。
「でしたら、せっかくなので、全員で」
 私が筝言うと、さすがに仲居さんが目をまるくして驚いた。

「その・・・奥様のお体は、大丈夫なのですか?」
 心配する仲居さんに「大丈夫です」と答えると、仲居さんが曖昧な苦笑を見せた。
「それで、場所とお時間なのですが」
 当初は、相手の部屋でと思っていたが、二組だと、各自の部屋を行き来するのも面倒なので、
「9時に、この部屋へ着てもらってください」
 と答えると、仲居さんがチラチラと正美の表情を伺いながら、部屋から出て行った。

 食事が終わると、別の仲居さんが食器を下げにきてくれた。
 彼女はまだ見習いなのだろう、年齢もようやく二十代になったかと若く、食器下げも、ただもくもくと
こなしていたが、もしかしたら、さきほどの仲居さんから、正美を抱かせる話を訊いていたのかも知
れない。

 その後、もう一つの部屋に敷いてもらった布団にmささみを寝かせると、浴衣を脱がせ、下着も剥いで、全裸にした。
 時計を見れば、午後八時四十五分を少し過ぎたころ、
 私は持参してきた縄と、浴衣の帯で正美の両手両足を固定し、目隠しをして男たちが来るのを待った。

 仰向けになった正美の横に寝ころび、タオルケットの中に手を差し入れて、何も身に着けていない
正美の太腿を撫でまわしたあと、股間の中心にある陰部に指を滑りこませた。
 そこはもう、熱い愛液でどろどろになっていて、指先が知輿触れただけで、正美の口から小さく喘
ぎ声が漏れ出た。

「雄ちゃん、わたし、今から犯されちゃうよ、どんな気持ち?」
 唐突な質問に、私は「すごく興奮してる」とありきたりなことしか言えなかった。
 やがて、部屋の戸をノックする音が聞こえ、私は、心臓が飛び出るほどの驚きで震えた。

「来た、部屋へ入れるからな」
 正美が小さく頷く。
 部屋の伝統を小さな豆電灯に切り替えて暗くし、入口へと向かう、戸を開けると、六人の男性と、
仲居さんが立っていた。


[155] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/20 (月) 08:49 ID:6QnaIAew No.195431
雄介さん、おはようございます。
いよいよ正美さんが目の前で抱かれて、
淫らにもだえる姿を見ることになるのですね。
嫉妬を興奮に変えることができれば、
S社長を超えることができます。
S社長の影がここまで見えないのが不思議です。


[156] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/20 (月) 19:11 ID:6m0tHjsI No.195438
こんばんは。
いよいよ輪姦が始まるんですね。正美さんはその悦びを知っているから興奮してる。
雄介さんは初めての経験で 不安と嫉妬で。。どうなるのでしょうか?


[157] Re: 変わり果てた妻  名無し :2023/11/20 (月) 19:50 ID:tLJ5OCPc No.195439
紫雲さん自分の理想での投稿やめて静かに見守りませんか?

[158] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/24 (金) 06:54 ID:OgSoLJII No.195461
雄介さん、おはようございます。
体調大丈夫でしょうか?


[159] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/24 (金) 17:13 ID:xt/3cWMo No.195466
雄介さん こんばんは。
私も体調心配しております。


[160] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/25 (土) 03:26 ID:P06s288c No.195474
紫雲さん、体調は大丈夫です、ご心配いただき、ありがとうございます。

よしおさん、そう、あの時の私は、まさに「いよいよだ」の心境でした。

名無しさん、はじめまして、拙い私の告白を読んでいただき、ありがとうございます。



「それでは、よろしくお願いしますね」
 仲居さんが、私と男性双方に挨拶をしたあと、私の耳元で、
「くれぐれも、問題はご遠慮ねがいますよ」
 と言って立ち去っていった。
 問題とは、いざとなったら男性たちに正美を抱かせないとは言わないで欲しいとのことだろう。

 6人の男性が、わらわらと部屋に入ってくる。
 誰もが興味深々な表情で、お酒も手伝ってか、顔がみんな上気していた。
 6人の内、4人がゴルフ客のようで、年齢的には、2人が60代、二人が50代で、いずれも建築
関係か街工場の経営者の様な雰囲気を醸し出している。
 残る二人は不動産関係とのことで、近隣に開発されそうな土地の造成具合を見に来たとの事だった。
 年齢的には、上司のような男性が50代、部下のような男性が30代に見えた。

 6人を伴い、正美が寝ている和室へ向かう。
 二組の布団が敷かれた薄暗い部屋に、まぎれもなく女があお向けているのを確認した男たちが、ほ
う・・・と互いに顔を見合わせて溜息をもらしていた。

 もう、喉が痛いほど乾き、何か話そうにも、下が口内でくっついて、うまく話せそうもない。
 そのくせ、股間は緊張のせいか、極端に固く勃起をしてはいなかった。
 
 6人が見降ろす先に、布団に仰向ける正美がいる。
 男たちから見える、かけ布団にかくれた正美の姿は、ニットのカチューシャで目隠しされた顔と、
浴衣の帯で頭の上に固定された両腕、そして、掛布団の左右から覗く両足だけ。

 男たちの凝視を意識し、正美の横に座ったわたしが、正美の頬を撫でる。
「たくさんの男の人が見てるよ、これから何をされたいかな」
 かけ布団の中に手を差し入れ、柔らかい乳房を揉みなだら意地悪く質問する。
「これから・・・みなさんにセックスしてもらいます」
「ほう・・・」
 6人から感嘆の吐息がもれ、私の股間がいきなり膨張した。

「そうだ、だから、まず体を見てもらおうね」
 言って、私がかけ布団を足元の方へ剥ぎ降ろす。
 正美の一糸まとわぬ全裸姿が、薄暗い室内灯に照らしだされて浮かび上がり、男たちの目が浴場で
真っ赤に染まった。

 85センチの見事な乳房、あわいベージュの小振りな乳輪と乳首、
 股間の陰毛はつるつるに剃りあげられ、両足が大きく左右に開かれた姿で縄で固定されているた
め、尻穴まで格あせない状態だ。
 更に男たちを喜ばせたのが、両乳首とクリトリスに施されたピアスだった。

「ほう・・・清楚そうな奥様なのに、それなりに変態だったんですね、これなら、遠慮なく戴こう
かな」
 50代年配の恰幅のいい男性が、口元を綻ばせて言う。
 見れば、正美の股間からは、すでに大量の愛液があふれ出し、ひっそりと合わさる二枚の肉弁が、
てらてらと光って見えた。

「では、どうぞ」
 辛うじて乾いた舌を動かし、それだけ言うと、待ってましたとばかりに、男たちが正美に群がった。

 男の手で歪む白い乳房。
 肉弁を舌でなぞられ、たまらず浮き上がる腰。
 呻き声を挙げようにも、口は別の男性の唇で塞がれている。
 首筋や、胸のあたりには、’たちまち幾つものキスマークがついていった。

 男たちの間で、じゃんけんが始まる、正美の膣内に射精する順番を決めているのだ。
 それだけで、先ほどとは打って変わって、私の肉棒は、極限まで勃起していた。

 やがてじゃんけんが終わって順番が決まり、最初の男性が浴衣と下着を脱ぐ。
 すると、股間から凶器のようなペニスが突き出した。
 これから、このペニスに正美が犯される。
 このペニスが、正美のセックスを味わう。
 このペニスが正美の膣内に侵入した瞬間、正美はこの男性の物になる。
 正美はこれからこのペニスで逝かされ、男たちのいいなりになって、男たちの欲望を満たすのだ。

 そんな思いが、頭の奥で現れては消え、消えてはまた表れて行った。


[161] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/25 (土) 18:33 ID:T7FHvSGE No.195478
こんばんは。
投稿どうもありがとうございます。
あそこは溢れる程の愛液が出てる身体に調教された正美さんは
大人数に身体を愛無されて更に興奮されてるのですね? またお預けは可愛そうです。。。


[162] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/27 (月) 08:16 ID:mDOp.Vg6 No.195494
よしおさん、こんな人数に裸を見られて抵抗しない正美に、驚く私がいました。


 

 男たちは、無言のまま正美に群がり、足首や太腿、脇屋乳房を舐めている。
 喘ぎ声は、男の唇で塞がれ、くぐもった音しかしない。
 ただ、白い軟体動物のような正美の裸体だけが、男たちの責めで耐え切れず、うねうねとうねるばか
りである。
 そのとき、正美の足の間に割入った男が、勃起した肉棒を正美の体内に埋め込んでいく。

「はぁぁ、マンコに挿いってくる」
 そう言った唇が、別の男の唇が塞ぐ。
 部屋中に、女の匂いが巻き上がる、咽るようなにおいだ。

 正美が男の肉棒を迎え入れ、犯されんながら、喘いでいる。
 もっと、もっとと男をみつめ、男の体を抱きしめようと、両手を宙にさ迷わせている。
 あれほど見たかった光景が、目の前に展開している。
「雄ちゃん、見て、私、あなた以外に抱かれてるのに、逝くかされちゃうよ」

 男が呻き、「ううう」と仰け反って、肉棒を抜かないまま射精した。

 男がペニスを抜くと、ぽっかり口を開けた膣口からどろりと濁った精液が漏れ出ていた。
 二人目の男が正美に伸し掛かる。
「挿れて、いっぱい出して」
 そういったまさみが、乳房を弄んでいた男のペニスを手で掴み、口に含んだ。

 ジュボジュボといやらしい音がする。
 ナメクジのような赤い舌が私の肉棒に絡まり、自分を犯している男を見上げ、
「まんこいい・・・まんこ」
 とうわごとしている。
 結局、全員が正常位で射精したあと、正美が言った。

「お願い、今度は、三人でして」
 そして、寛いでいる男に伸し掛かって、騎乗位の体位で男の勃起をラヴィアへと挿入した。

 残った五人が、私を見てる。
「もっとめちゃくちゃにしていいのか」
 その眼がわたしに問いかけている。
 正美に近づき、男に跨って必死に腰を動かしている正美の頬を両手で包んだ」

「三人、同時にしていいのか」
「うん、そう、三人で犯して」
 その瞬間、男たちが顔を見合わせ、
「清楚そうな顔して、本当の変態女だったってわけか」

 言いながら、五人の男たちが正美に群がった。
 


[163] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/27 (月) 10:16 ID:z4GCzfg6 No.195497
雄介さん、おはようございます。
ついに始まった7P、次々に膣に射精され
それでもまだ満足しない正美さん。
次にDP、+口の三穴責めで逝かされるのですね。
見ていてすさまじい光景だったでしょうね。
雄介さんは興奮して、ビンビンだったことでしょうね。
投稿の文章を書きながら思い出して思わず・・・
楽しみです。


[164] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/27 (月) 22:54 ID:nAdTS8NQ No.195504
こんばんは。
三穴同時挿入を正美さん本人から言ってくるとは。
どれだけ、その様な快楽を教え込まれたのでしょう。
これを雄介さんの前で言う事で自分が淫乱で、でも男がよってくる魅力ある女性に
変わった事を伝えたかったのでしょうか? それは社長の指示なのでしょうか?
ここまで来ても、まだその回答がまだわからない 私よしおです。
なので続きお願いします。


[165] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/28 (火) 09:15 ID:1N/0Bc7s No.195510
紫雲さん、ほんとう、唖然とするばかりでした。

よしおさん、正美はまるきり別人でしたよ。



 実際の光景は、AVで観るのとは、まったく別物だった。
 結合部はもちろん、眼を見張る変わった体位も、部屋中に響く喘ぎ声もない。
 ただ、部屋には、男たちの「はぁはぁはぁ」と言う乱れた息使いと、「は、は、あ、うう、」とく
くもり、「んぐ・・・んん」と口一杯に何かを詰め込まれたような埋めき声だけが部屋に充満している。
 見えるのは、空中で蠢く両足だけだった。

 やがて、正美が男たちに抱えられ、四つん這いにされている。その顔の前に五十代の男が座り、勃起
した大きな太い肉棒を突き出す。その肉棒に正美がむしゃぶりつき、激しく顔を上下させて男のペニス
を口膣で刺激を加えていく。
 それからすぐ、男が正美の下に潜りこんで、騎乗位の形になると、下から突き上げるようにして、
野太い生棒を、正美の肉穴へと埋め込んでいった。
 
 すかさず、もう一人の男が、正美の前に腰を落とす、その肉棒は淫水で黒く焼け、まさに凶器だ。
 それが、たちまち正美の口中へ飲み込まれていった。

 二人の男に突き動かされ、正美の裸体ががくがくと揺れる。85センチの丸い乳房が、ぶるんぶるんと
音をたてて動いていた。

 そのとき、6人の中で一番身長が高く、体格がいい男が、正美の尻に回り、誰よりも大きなペニスを、
正美の陰茎へと狙い定めた。

 正美が口いっぱいに肉棒を頬張りながら、
「ちんこ、まんこ、お尻に挿れて、まんこ・・・」
 男が苦笑しながら、
「本当に挿れてもいいんだな」
 と訊く、
「いい、挿れていい、欲しいの、ぶっといちんこ、お尻とまんこに」
 私は肉まんこ、性処理奴隷の豚女・・・
 誰とでもおまんこします。精子一杯ください・・・

 私の手で握っていた手の中で、白濁とした精子が、どろりとあふれて、床へ落ちていった。


[166] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/11/28 (火) 10:55 ID:HytLvmPs No.195511
こんにちは、
AVのようなあえぎ声ではなく、
淫靡なくぐもったあえぎ声、
男達は「はぁ、はぁ」とスポーツで
汗を流すような動きですね。
雄介さんも、唖然としながら
脳内マックスで脳逝きで射精してしまったのですね。
クライマックスは正美さんの失神して
動けなくなったときですか。
続きをお願いします。


[167] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/28 (火) 20:24 ID:42AAJUno No.195513
こんばんは。
別人の正美さんから 発せられる卑猥な言葉。
「私は肉まんこ、性処理奴隷の豚女」だなんて綺麗で知的な愛した正美さん(別人であっても)が言うと
聞いただけで射精してしまうのも凄く頷けます。そこにいての想像だけで抜けますもんね。


[168] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/11/29 (水) 06:45 ID:93C42tp6 No.195514
紫雲さん、でも、AVよりずっとリアルで興奮しましたよ。

よしおさん、本当に別人のようでした。



「あぐぐぐ・・ぐう」
 大柄な男が、眼を見張る巨根を知り穴へ埋め込んだ瞬間、正美が顎を仰け反らせ、眼を見開いて天
井へ目をやる。
 それは、苦痛の悲鳴ではなく、明らかに喘ぎ声である。
 その頭を抱え込み、別の男が正美の唇を奪う。
 ぴちゃぴちゃと舌と舌が絡み合う激しいキスだ。
 目の前で、愛し合って障害の伴侶と誓い合った正美が、知らない男の肉棒をまんこの奥深くまで迎
え入れ、腰をくねらせながら、別の男のペニスを、なんと尻の穴に埋め込まれているばかりか、お互位に見つめあいながら、熱い接吻を交わしているのだ。

「雄ちゃん、見てる? わたし、キスしてる、セックスしてる、この人に逝かされてる」
 私をみつめながら、絡めた舌を外し、今度は眼前に突き出された大きな肉棒を口の中に咥え込んだ。


「すげぇ、この女、旦那さんよ、よく仕込んだな」
 男が正美を尻から犯しながら下卑た笑いを見せる。
 正美を犯している以外の三人は、自分たちの部屋から持ってきた焼酎を飲みながら、正美の痴態を
肴にして談笑していた。
 つい先ほど射精したんばかりだと言うのに、また私の股間に重量を感じ、股間の肉棒がムクムクと
力強く張りだしてきた。

「うう、正美」
 自分も正美に挿入したい気持ちを堪えて、正美の痴態を見守る。
 やがて、一人が正美の中で射精すると、別の男に代わり、また誰かが射精すると、もうひとりの男
が正美の裸身にむしゃぶりついていった。
 結局、六人の男たちが満足して正美を開放した時、時計は午前二時を回っていたのだった。

 男たちが部屋から出て行ったあと、ぐったりした正美を抱いた。
 その行為には、愛情も慈しみもなく、ただ肉欲を満たすだけの感情しか残ってなかった。
 私が射精するとき、うっすらと意識を取り戻した正美が両手を私の首に絡め、キスをしてきて、
「ごめんね」
 と言った。

 私には、その言葉の意味が理解できなかった。

 射精したあと、正美の提案で、私たちは大浴場の温泉へ入ることにした。
 午前三時近い夜中の露天は、ひんやりと夜気が気持ちよく、じょろじょろと流れ落ちる温泉の音も
心地よかった。
「正美、体は大丈夫か?」
 正美を背後から抱き、温泉で柔らかくふやけた乳房を手の平で嬲りながら聞く。
「うん、大丈夫だけど」
 正美が応え、首をねじって、私にキスをした。
「自分の女を他人に抱かせるような男は、その女がどれだけ他人に滅茶苦茶にされたって、気を使っ
たらいけないんだよ」
 そういった正美の顔は、温泉とは違う上気に染まっていた。

「浴槽から出て、へりに座って」
 言われるまま浴槽から出て座ると、正美が股間に顔を埋めて、半分勃起した私の肉棒を口に含んだ。
 ザラザラした舌の感触が、亀頭の裏側に感じる、
 その感触がゾロリと動き、亀頭全体を包み込んでいった。
「正美、また大きくなっちゃうよ」
 肉棒を舌で愛撫する正美に言ったが、正美は無言で愛撫を続けた。
 私は、この時間が永遠に続けばいいのにと心の中で願っていた。


[169] Re: 変わり果てた妻  セブン :2023/11/29 (水) 17:07 ID:DxtFZEb2 No.195518
投稿ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見しています。
すごい交わり、興奮して読ませてもらっています。
正美さんの「ごめんね」とういう言葉の意味が気になります。
本当にこの時間が永遠に続くといいですね。
なんとなく不安な気持ちを持ちながらも続きを楽しみにしています。
無理のない程度でよろしくお願いします。


[170] Re: 変わり果てた妻  :2023/11/30 (木) 00:22 ID:aom7mYQI No.195523
こんばんは。
正美さん 輪姦で3穴で感じてるのを読むと興奮で下半身立ってます。
そのような女になってしまった事への 雄介さんへお詫びの 「ごめんね」なのでしょうか?
そうなっても、雄介さんにとって、この2人だけの時間は続いて欲しい時間だった。。
理解できますというのは、ちょっと失礼で軽いですね。


[171] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/02 (土) 05:12 ID:wrwR4zkw No.195538
セブンさん、このころの私は何故か焦燥感が一杯でした。

よぢおさん、ごめんねの意味が解るのは、まだ先のことです。



 翌朝、朝食を用意してくれた仲居さんは、昨日とは違う人だった。
 だが、昨日の仲居さんから話は伝わっているのか、チラチラと正美へ視線を送り、なんとなく気遣う気配が漂ってよってくる。
 間違いなく、犯罪まではいかなくとも、パワハラやセクハラ、モラハラなどを気にしているのだった。

 ロビーで会計を済ますときも、昨夜の6人と会うことはなかった。
 山道を下り、リゾートマンションへ戻るとき、河原でキャンプしていた学生の車が同じ場所に停車
していたので、その駐車場に車を停める。
 車が急に停まったので、正美が閉じていた目を開き、助手席をシートを起こして外を覗いている。
「ここ、昨日のところ?」
 私が頷くと、正美がにこりと笑った。

「若い子とさせたいの?」
「正美はしたくないか?」
「私が決めることじゃないもん、あなたがしろと言うなら、するけど」
「体は大丈夫か?」
「そういう気遣いは、しないと言ったよね」
「そうだったな」
 私が苦笑すると、
「どうする?」
 と正美が言った。
「うーん、他二したいことがあるから、今回はスルーで」
「解った」
 私たちはそのまま車を発進させ、リゾートマン所へ戻った。

 昼間はビーチで楽しみ、駅前の和食レストランで早めの夕食をス召せると、部屋へ戻った。
 部屋へ入るなり、正美をベッドへ押し倒す。
「今夜さ・・・」
 私が言うと、正美がうっとりした目で私を見た。
「お前を男に売る」
「え? 私を売るの?」
「いやか?」
「ううん。いやじゃないけど、どうやって?」
 私が正美に考えたことを伝えた。

 説得していると、私の股間がみるミル固くなっていくのがわかる。
 
 ああ、やはり、私はこうして計画し、それを正美に告白して説得している瞬間が、一番興奮するの
だなと、改めて実感した瞬間だった。

 そして、私は正美と連れ立って、屋上からビーチへと続く道を歩いていった。


[172] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/02 (土) 08:50 ID:dhsR6Uyc No.195542
おはようございます。
奥様の他にしたい事があるの言葉も気になりますが、
雄介さんが 正美さんとの結婚していた時にやりたかった事がこれだったんですね?
自慢の妻が他人と交わる事、売る事で興奮する性癖だった事。
以前それが変に伝わって。。で今の状態になったと、どこかの章から そう思ったのですが違いましたかね。
間違っていたら申し訳ありません。
続き期待です。


[173] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/02 (土) 10:39 ID:UdVeNwm. No.195544
雄介さん、おはようございます。
寝取られじゃなく、寝取らせの性癖だったんですね。
愛しい妻が他人に滅茶苦茶に抱かれる姿に興奮するんですね。
今の現状がまさにそうじゃないですか。
S社長に好きなように使われてさらに、離婚して寝取らせの
最高峰ですね。
さあ、今夜妻をどういう男に売るのでしょうか?
ますます、楽しみになってきました。


[174] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/04 (月) 07:25 ID:t940ru7. No.195569
よしおさん、正美のしたいことは、すぐにわかります。

紫雲さん、大切な正美をめちゃくちゃにしたいです。



 リゾートマンションの9階から外に出て、道路へ出る。
 その道は、駅からビーチへ続く下り坂で、多くの車の往来や、カップル、家族連れ、友達同士が楽しそうに行きかっていた。
 私の腕を絡めて甘えている正美は、ハイビスカスの花柄がプリントされた布を体に巻き、それを首の
後ろに結んでワンピースのように着ている。
 海風が強いので、ともすれば布が捲れあがりそうだが、胸元と腰、そして、太腿のあたりをピンで
止めているため、大きくめくれることはない。

 海岸沿いのプロムナードへ着くと、人通りは更に増えた。が、短い階段を登り、更に階段を下って
砂浜へ降りると、人影は一気に引いて、花火に興じる若者や、犬の散歩をしている地元の人位しかいないように思えた。
 その砂浜に降りて、正美が私をみつめ、淡い笑みを見せた。
「ねぇね、前に言ってたことあったでしょ? 私に、露出させたいって、だから、ここでしよ」
「え? 露出」
「そう、ここを裸で歩いたら、みっと見られちゃうよね。それで、声をかけてきた人に、私を売れば
いいんじゃない」
 私は目を丸くしながら正美の顔を見て、思わず「そうだな」と答えていた。
 それが、正美のしたかったことなのだと、正美が付け加えた。

「じゃぁ、脱ぐね」
 正美が言い、ワンピースにしている布の中に手を入れ、まずブラジャーを外した。
 布の面積が小さなレースのブラジャーで、先ほどから布から柄が透けて見えていたブラジャーだった。
 つぎの、正美が体をかがめ、ショーツを脱いだ。
 周りに目をやれば、誰も気づいていないようだったが、それでも心臓はバクバクと大きく鼓動して
いる。
 危うく股間が固く勃起しそうになっていた。

「まだよ」
 正美が言い、首の後ろに手をまわして結んでいた布を解くと、胸、腰、太腿のピンを外した。
「どうする、この布も脱いじゃう? それとも、羽織るくらいはした方がいい?」
 そういっている間にも、浜風に吹かれた薄い布がパタパタとはためき、風に煽られた布が捲れて、
正美の裸身が見え隠れしていた。
「とりあえず、体に羽織って」
 私の言葉を聞いて、正美が悪戯ぽく笑い、首のところだけ布を結んだが、風に煽られた布が大きく
まくれあがり、正美の裸身は丸見えになっていた。

「あっちに、男の子ばかりのグループがいるわ、命令して」
 正美が媚びを含んだ視線で言う。
「な、なんて命令すれば」
 戸惑う私に正美が言った。
「彼らの所へ裸で行って、私を買ってくださいと言え、と命令されたい」
 私が生唾を飲み込む。
「あいつらに、私を買ってと言え」
「はい」
 正美が私の唇に素早くキスをして、若者たちの方へ歩いて行った。


[175] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/04 (月) 13:38 ID:znOzXRiI No.195576
正美さんは雄介さんの結婚していたときの
願望を実現してくれているのですね。
S社長の調教によって、この遊びもしているのでしょう。
次々と今まで思っていたことが現実化していくわけですが
今では、S社長の妻、このことも命令されている可能性が大。
この旅行が終わった後、夢を見ていたように思いますね。


[176] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/04 (月) 22:17 ID:o/SqgYLw No.195582
こんばんは。
雄介さんがしたかった事を 正美さんに突然言われて、少しあたふたしてしまったのでしょうか?
若者のところへ行く正美さんの裸身は素晴らしいプロポーションでの後姿と勝手に想像しております。


[177] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/06 (水) 07:08 ID:Z4DFoW6A No.195604
紫雲さん、そうです、正美はもう、再婚していたんですよね。

よしおさん、あたふたが一番、このときの私を表してました。



 陽が落ちても気温は下がらず、今日も熱帯夜で額から汗が滲む。
 足元へ広がる、潮騒の音、
 水平線に浮かぶ漁火・・・

 目の前を歩く正美が身に巻き付けている薄い布が、風になびいている。
 そのたびに、正美の白く整った尻や、太腿へと流れるボディラインが目に留まる。
 正美が向かう視線の先に、4〜5人の若者がたむろっている。
 誰もが、手にしていた花火に火も点けず、ぽかんとした表情で、正美の方を見ていた。
 それもそのはずだ。
 彼らの視線の先には、たった一枚の下着すら身に着けていない成熟した女が自分たちに近づいてい
るのだから。

 結婚当時、正美は裸の写真一枚、撮らせてくれなかった。
 他の男に抱かれてくれと言ったときは「またその話」と、露骨に嫌そうな顔をした。
 ベランダでのセックスもいやがり、もちろん、カーセックスなども論外だ。
 そんな正美が、大勢の視線がある中で、信じられない姿をさらしているのだ。

「正美、本当に変わってしまったね」
 心の中でつぶやいた。
 正美の変わりようの歴史の中に、私は存在しない。
 目を閉じ、再び目を開いたら、まったく別人の正美が目の前に立っていたのだ。
そして、

 若者まで、あと10メートルほどとなったとき・・・
 ふと、私は、気付いてはいけないことが頭によぎってしまった。

「え?・・・」

 そ、そうか、そうだったんだ。

 その瞬間、まるで霧が晴れたような爽快感と、全てを悟った後の絶望感が私を襲い、一気に冷たい
水を浴びたかのように心も体も冷えていった。

「正美」
 私は正美の手をつかむと、そのまま引き寄せて、元来た方へと引き返しだした。
「ちよっと、なに? どこ行くの」
 戸惑う正美を無視し、砂浜を横切ると、階段を登る前に正美が羽織っている布をきちんと着せ直し、
人通りがあるプロムナードへと降りる。

「どうしたの?」
 しきりに心配する正美だったが、リゾートマンションに着き、エレベーターを待っているときに、
キスをして口をふさいだ。
 そして、部屋へ戻ると、ベッドの上に正美を押し倒し、一枚しかない布を脱がす。
 全裸の正美を仰向けに押さえつけ、私は無言のまま半勃起した肉棒を、正美の中へ埋め込んで行った。

「ちょ、待って、あん」
 私を見上げながら声を漏らし、肉棒が根元まで飲み込まれると、無我夢中でしがみついてきた。
 正美のそこは、太ももまで愛液が滴り落ちるほど濡れている。
 その膣壁を味わいながら、腰を前後に動かしだす。
 その後は無言で腰を動かし続け、最後は、正美の膣奥へたっぷりと精子を吐き出した。

「どうしたの? 急に」
 正美が私の胸にしな垂れながら聞いてくる。
「急にお前を抱きたくなったから」
「それだけ?」
「そうだよ、だめ?」
「だめじゃないよ」
 正美は心底納得はしていないだろうが、それでも嬉しそうに抱き着いてきた。
 そして、夢のような旅行は終わった。


[178] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/06 (水) 07:54 ID:45164iz2 No.195605
おはようございます。
雄介さんが書く正美さんの海辺での姿は、素晴らしい表現から凄く想像できます。
全てを悟ったとのこと。全く検討がつきませんが、「抱きたくなったから」がキーなのでしょうか?


[179] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/06 (水) 10:55 ID:wiHtwEVk No.195608
おはようございます。
若者は素晴らしい身体をした女の人が近づいてきて
びっくりしていたでしょ。
思わず、手を引いてマンションに照れて帰るときの
雄介さんの様子と正美さんの戸惑いが伝わってきます。
勃起した肉棒を・・・とありますが
よしおさんも書かれている通り
「全てを悟った後の絶望感が私を襲い」とありますが
改めて今は他人の妻であることを思い知ったのでしょうか?


[180] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/08 (金) 06:39 ID:fkOVCQcU No.195625
よしおさん、衆人環視の中、真っ白な正美の裸身は、とても綺麗でした。

紫雲さん、その通りですね。かなりのショックを受けました。



 旅行から戻り、いつもの日常が再会してからも、私の頭の中には、ビーチで脳裏に過った疑問が、
どんどん大きく膨らんでいった。
 その疑問とは・・・

 正美が私をショーに呼んだこと。それは、正美が私に会いたい覚悟を見せるためだと思っていたの
ですが・・・

 次に、正美から提案された旅行、そして、河原での若者や、混浴旅館と、そこでの行為。

 そして、リゾートマンションに戻ってからビーチで行われたこと。

 そのどれもが、私の思い描いていた願望に似ていながら、かなり高度で、違和感を感じていた。
 そして、そのどれもが、私主導ではなく、正美からの提案からだった。

 その行為に、私の意志は、存在していない。

 それどころか、明確な社長さんのメッセージを、私は感じてしまったのだ。それは・・・

「正美をここまで淫らな女に変えたのは、あなたではなく、私だ」
 とのメッセージを・・・

 そう、行為のどれもが、私がやらせたのではなく、社長さんに命令された正美が、私に見せていた
のだ。
 だからこそ、私は困惑し、引きずられるような違和感を感じていた。
 
 そして、それが単なる妄想や危惧などではなく、事実だと言う事を、旅行から帰った週末に思い知
ることになった。

 その週末、仕事を終えていつも通り家へ帰ると、リビングには、正美ではなく義姉がいた。
「あれ、義姉さん来ていたんだね。正美は買い物?」
 訊ねる私に、義姉が一通の封筒を手渡した。
 そこには、正美の文字で、(雄ちゃんへ)と書かれてあった。

 震える手で手紙を取り出し、読む、そこには、短く、
「雄ちゃん、幸せな時間をありがとう、私は、主人との約束とおり、本来の居場所へ帰ります」
 やはり、と言う思いと、何故だと思う気持ちが、思わず口から洩れていた。

「聞きたいことがあったら、私が応えるわ。でも、その前に」
 義姉が、壁に掛かっている柱時計を見た。
「今なら、もう始まっているかも、一緒に来て」
 義姉に言われ、駐車場へ向かい、車を出した。

「どこへ行くんだ?」
 私の問いに、義姉が、
「〇〇バイパスの近くにある、XX公園の駐車場へ行って」
 義姉に言われた通り、XX公園の駐車場へ向かう。

 車を駐車場へ停め、車を降りたときは、もう、辺りは陽が落ちて、夜の帳に包まれていた。
 鬱蒼とした木立の足元から、秋の虫の声がする。
 その音を聞きながら、バイパスが通るわ濃い道を歩いて、バイパスが見下ろせる金網フェンスがあ
る場所へ歩き出す。

 やがて、駐車場から5分ほど歩いて、車の音が聞こえだしたとき、その騒音と混ざって、あの時の
女の絞るような声が聞こえてきた。
 と同時に、木立に隠れた向こうに、何やら明るい光と、蠢く人影も見える。
 光りは、ランタンのような器具が放つ灯りだ。
 人影は、幾人もの男性のようだった。
 義姉に促され、その灯りが照らしている場所が見えるところまで近づき、私は、思わず「アッ」と
驚きの声を挙げてしまった。
 


[181] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/08 (金) 07:25 ID:wDNBNevE No.195626
雄介さん、おはようございます。
やっぱり、夫(S社長)の指示でしたか。
最初の晩に雄介さんがまだ正美さんのことを愛している事を知った
S社長が獣姦ショーをすること、雄介さんに見せることで
一週間、元夫の所へ行かせてやる。「やれ」と・・・
そして、旅行のことを話して、売られることができていなかったことを
今、公園でさせている・・・のでは。
ついつい妄想を書き綴ってすみません。(私の悪い癖です。)


[182] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/08 (金) 11:54 ID:Gfi6p9W2 No.195630
全てが社長の指示で 自分が正美さんを変えたんだという強烈なアピールだったんですね。
とても悔しい様な寂しい様な。。と思ってしまいますね。
それでも 公園で行われている事を想像すると勃起してる よしおです。


[183] Re: 変わり果てた妻  ふみ :2023/12/08 (金) 13:45 ID:/EXgAJwQ No.195631
一つ気になることが、
表題が「変わり果てた妻」となっている
最後はハッピーエンドで終わるのじゃないかなと
最後に 雄介さんの所に正美さんが戻ってこなければ、
表題は「変わり果てた元妻」となるべきだと思う
間違っていたらゴメンなさい


[184] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/08 (金) 19:42 ID:d3iH7gt. No.195632
ご無沙汰です
イヤ〜
硬くさせられました
満レスに近くなりますがまだままだ
淫靡な世界が続きますよう
お願い致します
公園で繰り広げている行為
まだ雄介さんが見ていない
元奥さんが 観られるとイイですネェ
お姉さんの 行為も気になります


[185] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/09 (土) 07:51 ID:D2tZZJPY No.195637
紫雲さん、変わらぬ鋭いご指摘ありがとうございます。

よしおさん、この時は、喪失感と焦燥感に打ちのめされてました。

ふみさん、日本語って、難しいですよね。

ランガードさん、お愉しみくださいね。



 足を一歩踏み入れるたびに、女の声がはっきりと聞こえてくる。
 それは、言葉ではなく、何か呻くような、くぐもった声。
 やがて、左手にフェンスが見え、その下に走るバイパスと車の騒音が真近に迫ったとき、ライトに
照らされた光景が、眼に飛び込んで来た。

 草むらに敷かれたブルーシート、その上に転がされている、白い肉塊。間違いなく正美だ。
 両手は革製のバンドで頭の上に固定され、完全に脇を晒している状態である。
 両足は一本のポールで繋がれ,カエルのように左右へ開かれた形で拘束されている。
 もちろん、衣服などは一切、身に着けておらず、身に纏っているとすれば、両手を固定した黒い
バンド、足首に巻き付いたやはり黒い革製の足枷、それに、黒い革製首輪と口の部分だけが開いた全
頭マスク、そして、乳首とクリトリスのピアスだけである。

 無造作に転がされている正美の周囲に、20人ほどの若者が取り囲み、抵抗などできない正美の体
を責めている。
 見た感じは、まじめな受験生や学生には見えず、誰もが髪を染め、いかにも柄が悪そうな者ばかり
である。
 そのうちの一人が、開かれた正美の股間へ剝き出しにした尻を割り入れ、激しい動きで勃起した肉
棒を突き立てており、残った何人かが、一か所だけ露出した唇に舌を入れてキスをしたり、若者が腰
と突き入れるたびにゆさゆさと揺れる二つの肉を、鷲掴んでいた。

 その容子を、スーツ姿の男数人が、にやにやしながら眺めていた。
「あ、あの男たちも?」
 あとから、正美を犯すのか・・・の言葉を飲み込み、義姉に聞いた。
 すると、義姉が悲しそうな表情で私を見て、腕を絡めてきた。
「あの人たちね、若い人たちが終わったら、正美ちゃんを連れていくの」
「連れていく? どこへ」
 私の声には、充分な疑問が込められていたと思う。

「わからない、知ってるのは、社長さんが正美ちゃんを、あの人たちに売ったと言うことだけ」
「売った? 一晩売ったってこと?」
「違うわ」
 義姉の声は、少し震えていた。

「本当に売られたの、だから、連れて行かれたら、何をされるか分からないわ」
「バカな、正美は承知してるのか?」
「うん、社長さんに、お前を売ったと言われて、正美ちゃんは、土下座して、ありがとうございます
と言ってたから」
「そんな・・・」
 なにやってんだよ、正美!
 心の中で叫ぶ。おまえ、もう、ぜんぜん普通じゃないじゃんか・・・

 呆然と立ち尽くす私に気付いた社長さんが、にやりと笑って私を見たが、私にはできる反応はない。
 時折、若者の嬌声と卑猥な声が聞こえてくる。
「すげぇよ、このおばさん、本当の変態だろ」
「やばいよ、俺、自分の女がこんなだったら、もう、女なんて信じられねぇな」
「俺、写真撮ちゃお」
「このおばさん、ケツもできるのかなぁ」
「いい、それ、一度ケツでやってみたかったんだ」

 吐き気がする。
 眩暈もする。
 その場から少し離れた場所に移動し、地面にへたりこむ。

「これ、正美が見せろっていったの?」
 私の問いに、義姉が首を横へ振った。
「ううん、社長さんが」

 やはりそうか、社長さんは徹底的に正美の変貌ぶりを私に見せつけ、正美ばかりか、私の心まで
蹂躙しようとしているのだ。

 それからどれくらいの時間が発っただろう、がやがやとした声が聞こえ、正美に群がっていた若者
たちが、駐車場へと歩き去っていった。
 ふと、正美が転がされていた場所を見ると、足を固定開いたポールだけ外され、両腕は頭に固定さ
れたままの正美が、二人のスーツ男に両側から支えられて、ふらふらと歩きだしていた。
 
 すでに、全頭マスクは外されていたので、バイパスのオレンジ色した街灯に照らされた正美の顔が
見える。
 髪は乱れ、顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
 何か、クスリsでも飲まされているのか、または、性器に隠微な薬でも塗られているのか、正美の
表情は虚ろで、目の焦点も合っていないように見える。

「あぁ、面倒だ」
 男の一人が言い、正美を肩に担いだ。
「それじゃ、石井さん、奥さんは預かっていきますよ」
 別の貫禄あるスーツ男が言い、他の男たちを促して歩きだした。

 途中、私の前を通り過ぎたとき、男たちの会話が聞こえた。
「この女なら、しっかり使えそうだな」
「蛇もやったってよ」
「おう、らしいいな、それなら、大丈夫か」
「二百も払ったんだ、しっかり元は取らねぇとよ」

 6人ほどの男たちと共に、正美が暗闇の中へ消えていく。
 そのあとから社長さんが私に近づき、「やぁ、見てたんですね」と声をかけた。
「あの、正美はどうなるんですか? 売ったと聞きましたけど」
 すがる眼で問いただした私の眼を見つめた社長さんが言った。

「どうなるなんて、あなたには、もう関係ないでしょう。正美をどうしようが、私の勝手だ」
 ただ、これだけは言える・・・と、社長さんが続けた。
「正美はこれから、世間の女性が決して経験できない狂うようなことを味わうとね」
 それだけ言い、社長さんが駐車場の方へ消えていった。


 今回の描写は、倫理に外れた表現として削除されるかもしれないですね。


[186] Re: 変わり果てた妻  妻貸し出し経験者 :2023/12/09 (土) 09:32 ID:99gquKMw No.195639
ここ迄?出来る?フィクションですか

[187] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/09 (土) 09:39 ID:BHPymzUc No.195640
雄介さん おはようございます。
S社長の本音が出てきましたね。
「あなたには、もう関係ないでしょう。正美をどうしようが、私の勝手だ」
私は、若者に売って弄ばれるのだと思ったが、それ以上の何か闇組織のよう
ですね。そこでどんなショーに出されるのか、それを解って喜んで受け入れた
受け入れざる得なかった。完全に心も体もS社長に支配されてしまっている。
諦めることができますね。もう完全にS社長の妻(女)。
その後、奥さんに会うことはなかったのですか。


[188] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/09 (土) 10:16 ID:5.CGKBv2 No.195641
おはようございます。
社長が 何故正美さんを売るのか? 正美さんは、それを何故受け入れるのか? わからない事がありますが、
このお話が終盤に近づいているのは間違いない様に思います。


[189] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/10 (日) 05:52 ID:9o4D1l.A No.195653
妻貸し出し経験者さん、ですよね、普通じゃないし、信じることはできないでしょう。

紫雲さん、悲しくも、それが現実だと思い知らされました。

よしおさん、さっそく青のサイトへ行ってみました。ありがとうございます。



 それから五か月ほどが経った。
 私が見守る視線の先には、旅行バッグに着替えなど詰め込む義姉・・・いや、もう、今は妻となった
有希の姿がある。
 義両親に有希との結婚報告へ行ったのは、昨年の十月だ。
 私が有希との結婚意思を伝えると、義両親は目を丸くして驚き、やがて、感慨深そうに言った。
「そうなのね、私たちは、娘が幸せになれるなら、何も問題はないわ」
 
 有希は初婚だったが、年齢もあり、また、私と正美とのこともあり、結婚式は行わず、両家の食事
会だけで済ませた。

 正月、新年の挨拶を兼ねて義実家へ行ったが、正美が実家へ顔を出すことはなかった。
 そのことについて、私も有希と話題にすることはなく、有希もまた私に話を振ることもない。
 きっと、まだ正美は、正美を買った男たちの元にいるのだろう。
 普通の女性が、一生かけても味わえないことって、何だろうと思ったが、私みたいな平凡なにわか
変態に、理解ができるはずもなかった。
 
 一月の中旬、私と有希は、新婚旅行も兼ねて、三泊四日の旅行へ行くことにした。
 行き先は、Y県にあるI温泉のホテルで、そのホテルは、混浴もできる温泉ホテルだ。
 車の助手席に座る有希は、新妻らしい初々しさと、嬉しそうな笑顔に包まれ、甲斐甲斐しくカップ
にコーヒーを入れたりしてくれている。
 有希にきいたのだが、有希が仕事で肉体関係を結んだのは、社長さんと写真館の男性だけであり、それ以外に抱かれたのは、私一人だけだと言った。
 有希は避妊処置などしていなかったが、社長さんや写真館の男性とのときは、ゴムとピルで避妊し
ており、私が膣内に射精したときも、ピルでコントロールしていたと言った。

 有希は、正美と違い、全てにおいて控えめで、見た目も体付も華奢だ。
 正美をフランス人形に例えるなら、有希は日本人形だろう。
 身長は160センチで、体重も52キロほどと、正美よりひとまわり小柄。
 体のサイズも、上から80/C-60-86と、スリムである。
 アイドルグループ「嵐」が好きで、趣味も性格も、正美よりずっとベタベタな女子っぽさがある。
 本来、有希は、私が好むタイプではないのだが、正美がスーツ男たちに連れ去られてからずっと傍
に居てくれた献身さと健気さ、時折見せる母性に、私は惹かれたのだった。

 これから、有希との間に、どのような生活が待っているのかは、判らない。
 しかし、今度こそは、正美の時のような後悔と、挫折感は味わうまいと誓った。
 この旅行は、その決意を確認するための旅行でもある。
 私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。


[190] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/10 (日) 07:58 ID:FjlqljP6 No.195654
雄介さん、おはようございます。
S社長の毒牙にかかったのは今の妻(有希さん)ですよね。
その後正美さんがS社長と会って有希さんより強いM性を
見いだし結婚をした。その時S社長のどんな命令も受け入れる
ことを、結婚と同時に奴隷契約書を交わしていた。うーん凄いですね。
これらを受け入れる資質が正美さんには備わっていた。
S社長は鬼畜というわけでもなく有希さんには妊娠しないように
ピルを飲んでいた。
そこで、正美さんは、妊娠・妊婦・出産を秘密倶楽部のライブショー
にでている。(妄想です、すみません)
アクセルを踏み込んだ、最終と思うのですが、新しい出発のようにも感じます。
有希さんと結婚したことで、まだ少し続くのかな?期待しています。


[191] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/10 (日) 09:04 ID:tZnF8bLA No.195656
おはようございます。
義姉さんと再婚とは最初少し以外でしたが、文章読む中で理解できました。
良かったですね。おめでとうございます。お二人が末長くお幸せになる事祈願しています。
191で終わりでは無いですよね?
このお話の最初にも書きましたが 雄介さんが 今回の出来事を乗り越えてこれを書こうと思われた
心境ももう少し知りたく思います。勿論正美さんのその後もですが、それはわかればで。


[192] Re: 変わり果てた妻  倍胡坐 :2023/12/10 (日) 12:14 ID:9R4GWfc2 No.195661
はじめまして。
最初から拝見しております。

こうした世界のことはよくわからないこともあり、
はじめのころは投稿の更新をチェックする程度でしたが、
話の展開が私などの想像のまたその先を行く内容で
いつしか雄介さんの絶妙な筆致に引き込まれていました。

「私みたいな平凡なにわか変態」
いみじくも、雄介さんは自らを自嘲気味に表現されました。
だとすれば、変わり果てた正美さんはその対極にあるのでしょうか。
今後もお二人と取り巻く登場人物の絡みを楽しみにしております。
よろしくお願いします。


[193] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/14 (木) 17:30 ID:Bu4mOtcc No.195714
雄介さん、こんばんは
私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。
次の展開が思い浮かばれます。
義姉と結婚されたと言うことは、正美さんに未練が無くなったわけでは
無いのだと思います。
正美さんのその後の事を知りたい思いが強く会ったのだと思います。
是非、この続きをお聞かせください。お願いします。


[194] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/17 (日) 06:10 ID:o5ZXtKas No.195734
 紫雲さん、よしおさん、ランガードさん、セブンさん、そして、ふみさんや武さん、マツさんなど、
たくさんの皆さん、ずっとお付き合いくださった皆さんにお礼と感謝を申し上げます。
 正美に関するお話は、ここで一旦、おしまいです。ここから紡ぐ私の物語が、有希との生活へとシフ
トチェンジするからです。

 なので、タイトルがそぐわなくなるため、新しい題名で有希とのことをお話ししようと思います。
 もし、御縁がありましたら、「有希」で、再び皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 私の拙い乱筆乱文に長くお付き合いくださり、ありがとうございました。


[195] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/17 (日) 08:57 ID:mX7TXPWs No.195738
ありがとうございました。
話の途中で消えていく方が多い中で最後まで
完走していただき本当に楽しませていただきました。
楽しく読ませていただいたというのは失礼ですが
本当に先が読めない展開についていくのがやっとでした。
次の投稿を楽しみに待っています。


[196] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/17 (日) 13:15 ID:SEjngjYA No.195742
こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございました。同じく先の嫁ない展開と
正美さんの開発調教された淫乱な姿の描写とで本当に興奮と共に抜かせて頂きました。感謝申し上げます。
有希さんとお幸せになられること祈念すると共に新たな物語をお待ちしております。


[197] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/22 (金) 04:01 ID:iZTx8hFY No.195790
お疲れ様でした
有希奥さんとの性活
赤裸々にお願いいたします^^
体形が解る画像有りましたら
見せて頂けませんか
宜しくお願いいたします。



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