他人棒という生き方


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告白体験BBS 「他人棒という生き方」 へようこそ!
週刊プレイボーイ特集記事掲載記念


この掲示板は、週刊プレイボーイ(2015年2月2日号)に当サイトの特集記事「他人棒という生き方」が掲載されたことを記念してオープンしました。


週刊プレイボーイ(2015年2月2日号)当サイトの特集記事

実は、週刊プレイボーイ編集部の方から「他人棒という生き方」という、他人の妻を寝取った男性の視点に立った体験談の企画をいただいた時、全く目からウロコのお話でして、正直なところ10年以上も最前線で寝取られサイトを運営している管理人も気が付きませんでした。
今まで当サイトでは「妻を寝取られた夫の告白」という視点が基本になっていて、「寝取った単独男性の告白」というのは、あまり表に出ていませんでした。
改めて、週刊プレイボーイ編集部の方の鋭い洞察力と企画力には感服した次第です。
そこで、週刊プレイボーイ特集記事掲載記念として、「他人棒という生き方」という寝取った側からの体験告白にスポットを当てて、その自慢話や失敗談等を大いに語っていただけるように、この掲示板を新設させていただきました。
どうぞ楽しくご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。  管理人

太く逞しいチ○ポと献身的な奉仕精神を武器に、夜ごと、ご夫婦・カップルの秘め事に参加してる「SEX猛者」の方。
数多くの出会いと体験の中には、様々なドラマがあったことと思います。
これから他人棒を目指す初心者男性や、初めて他人棒を経験する予定のご夫婦・カップルの皆さんへの一助となりますように、貴方の武勇伝を赤裸々に語ってください。

※男性のみスレッド作成可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
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元AV男優としてのNTR依頼 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2019/08/22 (木) 03:27 ID:LKwrLJWU No.1243
皆様、初めましてこんにちは私は大阪府内在中のヒロシと申します。

自己PR
身長180体重67のアスリート系で腹筋割れています細マッチョなバツなしフリーです。
本職は大手営業管理職に勤務していますので清潔感や衛生管理、定期的にSTD検査を受診して全て陰性でした。

30代に知人に嵌められ多額の借金を背負うハメになり、またその当時テレクラ遊びで出逢った女性にセックスに対する知識やテクニック不足で悩み心機一転AV男優の道を選択し7年程出演本数100本の実績があります。
内容につきましてはSM系や熟女と様々なジャンルを経験していますので緊縛プレイなども多少対応は可能です

最近はこちらのサイトなどで3Pや調教依頼また、奥様のパートナーにつきましても対応させて頂きます。
仕事柄平日の休みが多いので特にご婦人様からの御依頼がしやすいと思いますのでもし良かった
お気軽にお問い合わせ、ご連絡を心よりお待ちしています。


[2] Re: 元AV男優としてのNTR依頼  マック :2023/02/23 (木) 20:19 ID:c6vR5Ans No.1690
ブレーントラスト?

[3] Re: 元AV男優としてのNTR依頼  美代子 :2023/03/23 (木) 15:56 ID:FBrWYRTc No.1702
ヒロシさんは何歳ですか。私は68歳です。
高一の学校帰りポケットテッシュペーパーを貰うと
暇な方お話ししませんか、電話番号が記してあり、
親が留守の昼間、電話しました。

僕は大学生だよ、会おうかと誘われました。
日曜日に、親には部活と偽りました。

美代ちゃん、僕の下宿先にゲーム機があるからと誘われ
付いて行きました。

二人きりお部屋で胸がドキドキでした。美代ちゃんは未だ
処女と言っていたね、本当かと問われ恥ずかしくて俯いていると
彼はズボンを脱がれ、始めて見た勃起したちんぽ。

小五の時、模型で教わった凸凹が重なり合体したのです。
その後、結婚し二人の子供は独立しました。

あれから半世紀、主人との二人生活も一昨年まで
今は独身です。



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他人棒に嵌ったきっかけ - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/02/07 (火) 12:46 ID:WWXAfsrE No.1682
私は、現在還暦すぎの既婚男性ですが、私がご夫婦とのプレイ、寝取り他人棒にハマったきっかけについて、備忘録としてお話しさせていただこうかと思っています。もう40年も前のお話ですから、懐かしさを感じる話ですが、今でもその強烈な経験と興奮を忘れない出来事となっています。
 それは遡って、私が都内の大学に通っている頃のお話です。大学時代は地方から上京した事もあり、バブル期だったとはいえ、経済的には家族からの仕送りだけでは生活が成り立たず、国際郵便局での仕分け作業や、ビルの夜間の清掃などをしている時期でした。夜間のバイトに時間を取られ学業にもなかなか打ち込めないでいた時期です。そんなおり、大学の友人から高校生の家庭教師をやったらどうだと紹介がありました。私立大学で一流というわけでもない私で出来るのかと不安にもなりましたが、夕食は賄いがあるという条件と、先方の住居が、居住する住居から駅2つの場所であった事もあり、条件に釣られる事もあり、家庭教師のバイトを始めることになりました。
 そのご家庭は、父親が都内の金融関係に勤められている家庭で、比較的に裕福で奥様は専業主婦で、ボランティア活動をされるようなけんじ地な家庭という感じでした。年齢的には40代半ばという感じでしょうか。また、高校生は高校2年生の男子で、男兄弟の居ない私は、可愛い弟ができたような感じで、関係はあっという間に本当の兄弟みたいな感じになりました。私は、その子の数学と物理を主に教えることとなりました。夕方4時すぎの下校時間すぎに、ご自宅に伺い二時間みっちりと家庭教師としての勤めを果たし、夕飯をいただいた後帰るというパターンでした。安アパートでの独り住まいの貧乏学生にとっては、夕食をいただけることはとても助かることでした。
 その子(K君)は、一応都内の理科系の大学を希望しておりましたので、私にはうってつけだったかもしれません。そういう生活が約1年近く続くこととなるのですが、その間も、その父親と話す機会はほとんどなく、たまに帰る際にすれ違うくらいで、軽く挨拶する程度でした。
 1年も通うと、母親とはなんとなく食事の際に、プライベートなお話はするものの、ここで見かけるような下ネタは一歳交わしていませんでした。多分生真面目な大学生と思われていたんだと思います。
 そしてあの日を迎えることになるのです。私自体、女性経験は多少はありましたが、恋愛の延長でことに及ぶことはあっても、セックスだけの目的での交際は経験もなく、風俗の利用もしたこともなければ、ストリップさえもみたことはありませんでした。というのも金銭面で風俗に行くお金すらなかったというのが本当のところです。
 そうこうするうちに、一人息子の受験を迎え、一流ではないもののなんとか、志望校への入学が決まりました。父親は、志望校に対して納得はしていらっしゃらないお話でしたが(もっといい大学に入ってほしい)お母様は大変喜ばれていました。
 奥様は、ボランティア活動に参加されているということでしたが、見た目はむしろ地味でした。スリムで、ただ引き締まった感じがしました。私はぽっちゃりタイプが苦手だったので、今思えば好みに近い女性だったかもしれません。ただその時は、もちろん女性として意識したことは一切ありませんでした。


[4] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/02/09 (木) 12:42 ID:3iZ.ps2Q No.1685
エロいノスタルジー話しを読ませてください。

[5] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  還暦S :2023/02/17 (金) 11:27 ID:ve7mJ0OU No.1689
私は、暫く呆然としていました。
父親からの声かけが聞こえてきました。
『どうだった?』驚くほど静かな部屋
私は、ただ凄いですと答えていました。『こんな女性はどう?おばさんには、興味ない?』そんな質問だったような気がします。
私は、どう答えていいか分からないというか、奥様の心のうちが気になりましたが、前から、好意を持っていた奥様に気を使っていたかった事もあり、綺麗です。興奮しますと素直に答えていました。
おー、興奮したってさ、よかったね。ご主人は、奥様に声をかけました。奥様は、恥ずかしそうに、手で顔を隠して、ただ顔を伏せていました。
見たいですか? 父親の声に、私は無意識に頷いていました。


[6] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/02/26 (日) 12:58 ID:9KmPigBs No.1692
続きです。間が空いてしまいました。

奥様は、私が綺麗だと、否定しなかった事で少し安心したようでした。
ご主人が、良かったなぁ、お前の事まんざらではないんだってと言うと、そこに立ってごらんといい
奥様を私の前に立つようにいいました。奥様は、ソファーが立ち上がると私の前に恥ずかしそうに
立ちました、もじもじと落ち着かない様子ですが、しっかりとご主人の指示に従っていました。
 
 さぁ、先生に見せてあげたら?先生も興味なるみたいだからと言うと、もう弾けそうにズボン履いていても
はっきりと分かる程、私のペニスは硬くなり、更に恥ずかしい事に先走りでベージュのスラックスには
シミが滲んでいました。ご主人に指摘されて物凄く恥ずかしかった事を覚えています。それでも20歳そこそこ
の私のペニスは萎びる事などなく、寧ろ更に硬くなってました。
 ご主人は、さぁ先生に目の前で見せておやりと言いました。その口調は、ソフトではあるのですが、
同時に、高圧的で、奥様には拒否する事ははなからできない雰囲気を感じました。
ブラウスに黒いタイトスカート、真面目以外印象に無かったあの清楚で寧ろ地味にすら見える奥様が、
はにかみながらもブラウスのボタンを一つ一つ外していきます。大きいとは言えない奥様のブラジャーと
膨らみが目の前で少しずつ晒されて行きました。下着はシンプルなブラウスにはにつかわないエンジ色の刺繍が加えられた物で、
よく見るとシースルーで、乳首も透けて見えていました。私はその光景にただ呆然とし、見ているしかなく、今自分に起きている事を
冷静に認識する事も出来なかったし、今自分がにどんな事が起きているのかも感じる事が出来ていませんでした。
ただ、宙に浮かんだままみたいな、信じられないかもしれませをやが、じぶんのその時の体勢すら分からなくなっていました。
 奥様がブラウスのボタンを全て外し、ブラウスを脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、奥様がパンティー一つでわたしの前に
立ち尽くす頃には、私はご主人により、ベルトスラックスを脱がされ、、トランク一枚に脱がされていました。そしてトランクスの
前は、明らかに染みた先走りでぬらねらと光っていました、 
 その事をご主人は、恥ずかしそうにする奥様に伝えると、確認する様に伝えました。
奥様は、恥ずかしいに凝視して、少し間をあけ、うふんと声を洩らします。
ご主人は、奥様に、良かったね。お前の身体で興奮してくれてるよ。と話しかけていました。
奥様も、その事を受け入れたのか、少し緊張がほぐれ、合わせて淫靡な表情に変わったように感じましたが、
それでも奥様は、やはり大人しめな口調と表情のまだでした。 全てを見せてあげなさいと言う
ご主人の声が聞こえたと同時に奥様は、ショーツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿を私の前で晒してしまいました。
 部屋の中は、一気に淫靡な空気になり、奥様は、私に向かい脚を開きビデオに映っていた陰部を、確かに私に見せつけ、
私の表情を舐める様に見つめていました。
 それからは、あまりはっきりとは憶えてはいないのですが、跪く奥様の前に立たされ、ご主人に言いくるめられながら、脱がされ
全裸で立たされると、ご主人の合図で奥様の口が私のペニスを舐め上げ、咥えられ、半分ご夫婦に犯される様にプレイが始まったのでした。犯される感覚を理解しながらも、惨めさを感じる事もなく、ただ好意を持っていたどちらかというと清楚な奥様がペニスをしゃぶる姿に興奮し、長くは持たず、奥様の口の中に精子をドクドクとはき出しました。最高の快感でした。
 へなへなとソファーに腰を下ろす私の前で、ご主人と奥様は抱き合いながら、よく頑張ったね。綺麗だったよと余韻を楽しんでいるように思いました。


[7] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/02/26 (日) 13:59 ID:9KmPigBs No.1693
ご主人は、奥様の脚の間に、上半身を入れると、奥様の陰部を見つめながら、凄く濡らしている奥様に
どうだ?興奮したか?と問いかけながら、バイブで攻めています。
ペニスの形をしたバイブを差し込んでいきます。
若いチンポを見て興奮したか?
ああ でもいわないで
こんなに濡らして、俺のとどうだ?正直に答えて、俺を興奮させてくれ、お前が夢中にしゃぶっている姿を見て、凄く嫉妬した。
でも、凄く興奮したんだ。
本当ですか?そう言うと、奥様の声が大きくなります。
ああ、あなた気持ちいい。入れて
ご主人がバイブを出し入れします。その光景をたまらなく見つめながら、さっきあれだけ出したのに、私のペニスは、また硬く恥ずかしいくらい、突き立った状態になっています。
 そのペニスを奥様は、見つめながら、バイブの出し入れで感じていきます。
ああ、たまらない、あなた逝きそう。あー
奥様のこしが激しく動き出し、いい いい 逝きそうよ。
逝く〜と絶頂を迎えそうです。
 ご主人が、私に見てやって欲しいと伝え、奥様にも私を見ながら、私の硬くなったペニスを見ながら逝きなさいと言います。
もはやいやらしい姿を見られる恥ずかしさより、アクメを求める欲望が優ってきたのか、奥様は、私の表情、ペニスを見ながら
激しく登り詰めたのでした。
 暫く、ご夫婦も私も放心状態で時間が流れます。
5分くらい経ったでしょうか、ご主人が私に話しかけます。
妻を抱いてやってくれませんか?
えっ?あなたそれは
少し奥様は、抵抗を見せましたが、ご主人は、いいんだ、感じさせてもらいなさい
と伝えると、私にここでは何ですから、寝室でお願いできますか?
と伝えると、奥様と私は2階のご夫婦の寝室に向かいました。
奥様に導かれ部屋のドアを開けると、ベッドに傾れ込む奥様と私。
ベッドに仰向けで寝てる格好の奥様に私は覆い被さる形です。
 私は、奥様の唇に私の唇を重ね。お互いを求め合いました。
激しく抱き合うわたしの耳元で、奥様の声が聞こえます。
ごめんなさいね。こんな事になって。嫌だったんじゃない?驚いたでしょう?
私は、いいえ、私も心のどこかで期待していた事かもしれません。と伝えました。
良かった。嬉しいと奥様が言うと同時に、私は奥様を激しく突き刺しました。


[8] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/02/26 (日) 18:46 ID:9KmPigBs No.1694
いゃ〜 大きい。奥まで当たる〜
奥様は、目を見開き嗚咽の何とも言えない声で感じてくれました。
あー感じる。逝きそう。あー
わたしの腰に手を回して押しつけてきます。
そして、遂に2度目のアクメに達してしまいました。
 私は、ヒクヒクする奥様を後目に、挿入を繰り返します。
ふと、部屋の入り口を見ると、カメラを肩に担いだご主人がいます。そして私が気がついたタイミングで、近くに寄ってきます。
良かったなぁ、気持ちよかったか?どうだ?と奥様に問いただします。
どうだった?
ごめんなさい、凄いの、凄く感じたの、ごめんなさい。
奥様に突き刺さる私のペニスを見ながら、大きいね、S君のチンポ。違うんだなぁ?
うん、奥までいっぱいになるの、奥が気持ちいいの、本当にこれで良かったの?
うん、最高に興奮するよ。
 私は、夫婦の会話を聞きながら、今まで感じた事のない興奮に襲われていました。
カメラを通して、淫靡な会話をする、いかにも普通の真面目そうなご夫婦。そしてカメラを回しながら、勃起したペニスをしごいてるご主人。そしてそれを見つめる奥様の表情。
奥様のおまん○の感触、ペニスの感覚というより、その状況に異常な興奮を覚えて、あっという間に2度目の射精。陰嚢の後ろ側がビクンビクンと痙攣するような快感に震えていました。

中に、生で射精し、私は奥様から離れました。

私が奥様から離れると、ご主人はたまらず奥様に覆いかぶさり、一気に挿入し、激しいセックスが繰り広げられました。
私は、なんかあったかい感じをお二人に感じ、その場を離れ、おいとまをする事にしました。
その後は、一晩中裸で、お互いを求め合われたんだろなぁと思います。
 何日かして、ご主人からお礼の電話をいただき、その後何度か、奥様とまぐわう事になったのですが、
今となっては、懐かしい経験として私の大切な思い出になっています。

その強烈な経験は、わたしのその後の趣向に大きな影響を与えていますし、
結構した後でも、何組かのご夫婦との交流へと繋がっていきます。
そして、還暦を過ぎた今でも、他人棒としての抑え切れない欲望に繋がる事に、なっています。

今でも、あの時に見た奥様のオナニービデオを見た時の興奮を超えた興奮を味わう事は、ありません。


[9] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/03/01 (水) 22:32 ID:YcjYWWFE No.1697
この奥様は献身的な女性ですね。
相手に合わせて何をしてほしいかなどを読み取って行動してくれるので、結婚して良い奥様になるタイプですね。
また男性と関わることが好きなので、意外にも周りの評価を気にしてしまう繊細な心を持っている女性でしょうね。


[10] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/03/03 (金) 10:23 ID:xeAyB4Fk No.1698
そうでね。心遣いもですが、ご主人に従順な感じでしたね。
多分、ご主人が喜ぶ為に、色々と仕込まれている感じですね。
でも、それだけではなく、ご自分の快感にも目覚めてきてらっしゃる感じかもしれません。
私は、若かったので、その時にはそうは思いませんでしたが、
今、やっと分かる様な気がしています。凄く濡らしてらっしゃったし逝きかたも激しかったですね。
その後の2人のセックスは、ともに激しいものでした。


[11] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/03/04 (土) 15:36 ID:K6iWMfvA No.1699
還暦Sさんの貴重な体験、良かったですね。

息子さんの家庭教師のお礼に奥さんを提供されますご主人、そしてそれに
応じられる奥さんに感服致しました。

私も25歳ごろに出始めた「裏ビデオ」を見た懐かしい思い出があります。
親しい友人が結婚し、三ヶ月ほどすると「お楽しみ会」と称し、デッキ持ち込みで
新婚宅で裏ビデオの鑑賞会を開きました。

5人仲間ですので<新婚夫婦と友4人>が一室に、画面を見るのを恥ずかしがる
花嫁を肴に、テーブルのお料理を食べビールを飲みどんちゃん騒ぎでした。

私の場合は、結婚式に参加したお友達が来るのね、母が家にお手伝いに
来てくれました。母はテレビ画面にエッチビデオが映ると目を白、黒させ
驚くのです。
すごく
母は皆からビールを継がれ酔ってしまい横になりました。酔っている友人達は
母に抱きついたりの悪戯、母は裸体を曝け出し、すごく盛り上がりました。


[12] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/03/05 (日) 12:50 ID:OLPv5IzQ No.1700
隆さん、書き込みありがとうございます
 隆さんのお母さんのお話も興奮する内容ですね。
裸を晒して、友達の欲望を受け止められたのですか?
凄いですね。
当時は、裏ビデオなど刺激的な動画を見る機会など、まだあまりない時代でしたよね。
裏本などを見る時の興奮は、今とは比べ物にならないインパクトでしたね。
お母さまも、興奮されたのでしょうか?


[13] Re: 他人棒に嵌ったきっかけ  :2023/03/05 (日) 17:10 ID:Vj2oZRVU No.1701
還暦Sさん、母は新婚家庭に友人達が遊びに来るので
接待の手助けにと気軽に来てくれたのです。

それが知らずに、驚いたことでしょう。飲んでいる
裏ビデオを見て興奮している友人達に一気呵成に
襲われ、狼狽える母でした。

私は実の母が4人の友に次々と犯されているのを
呆然と見ていました。

母には4人の若い精液に注ぎこまれたのです。母は
無言でした。一週間ほど経った頃に母を乗せ買い物に
その帰り、ラブホテルへ連れ込みました。

あの時は有難う。みんな喜んでいたよとお礼を言い、
母を抱きました。



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夫婦だよ - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2023/01/10 (火) 11:19 ID:Zlvue/0A No.1677
昨年の春、田舎で一人住まいの母の定年退職と還暦祝いを兼ね、
温泉好きな母の希望もあり山中温泉へ行きました。
私は38歳なのに旅館では、ご夫婦ですね、ここに記帳をと言われ
るまま応じました。

母はマスクをしているので分からないのよと夫婦でいいでしょうと
笑っているんです。夕食は部屋食で仲居さんにはご主人、奥さまの勧め
上手で少し酔うほどビールを飲みました。少し時間を空けお風呂へ、
先に上がってくるとお布団が夫婦のように並べて敷いてあるんです。

布団に横になっていると、あらー嫌だわの母の一声、亡くなった
お父さんと居るみたいだわと笑いながら宿衣からパジャマへ着替える母に
福与かな裸体に女を感じました。

その夜、嫌よ、母子だよと抵抗する母に一夜妻だよと諭し、交わりました
翌朝、母は若い旦那さんで6年ぶりに女になったわと喜ぶのが意外でした。
お父ちゃんが亡き後、いろんな方から誘われるのと告げる母。

その後、時々田舎へ、母と接する度、親子でと告げる母に母子相姦の
エッチビデオを見せ母子相姦が流行りだよと洗脳しました。


[2] Re: 夫婦だよ  よし :2023/01/10 (火) 13:10 ID:wggCKjWM No.1678
素晴らしい母親孝行をなさって
「色々な方から誘われる」お母様も魅力的なんですね
これからの展開に期待します


[3] Re: 夫婦だよ  :2023/01/10 (火) 17:34 ID:Zlvue/0A No.1679
よしさん有難うございます。

親孝行と言われ恥ずかしいです。母に喜ばれました時には
私も嬉しかったです。

母に僕は何番目と聞くとお父ちゃんしか知らないわよ
なぜ恥ずかしいこと聞くの、悟はと問われ返答に困りました。

を母は近所の方に勤め止められてから奇麗になったわねと褒められ
僕の精液注入を第二の人生と喜んでいます。

この年末年始、連日連夜、お布団で抱きあっていました。親父との
性生活が豊富なので腰の反応が良くて妊娠の心配もなく最高です。

今年はカップル喫茶へ連れて行くつもりです。驚く母の顔を見たいです。


[4] Re: 夫婦だよ  :2023/01/12 (木) 07:11 ID:y8VoTxtM No.1680
母との初体験後、秘密ごとがて出来て
親密になりました。

母の喘ぎ顔に、お母さんと呼ぶと、可愛い顔して美代子と
呼んでと甘えるのです。お口に初めて射精した時には驚いていたが
今では、おーい出るよと言うとお口を開けます。


[5] Re: 夫婦だよ  :2023/03/01 (水) 15:39 ID:ILhRYAus No.1696
母の美代子から今度いつ来るのとメールが入りました。
2月初めに会ったきりなのでそろそろ求めて
来る頃とは思っていました。

私も独り身の母からの求めには応じる用意があり
28日に田舎へ行きました。

9時過ぎに着くと寒かったでしょうとお風呂へはと一緒に
入り、ボデーソープを身体に塗り付け、抱き合って肌と肌を
擦り合い泡遊びしました。

勃起してきたちんぽを立った姿勢で挿入してやると大喜び
ベッドで一度はおまんこの中へ、二度目はお口の中へ射精しました。

61歳のおばちゃんでも大声を出してセックスを喜びます。



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人妻を妊娠… - 現在のレスは103個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[94] Re: 人妻を妊娠…  :2022/04/27 (水) 16:04 ID:L9JXua7U No.1536
 
これを読んでいる方は既にお気づきと思いますが、
僕はドの付くほどのスケベなので、この後も信子にはいろいろといやらしいことをしました。
 
それは、あの中学で数年前まで、僕にも英語を教えていた元 女教師のからだを汚してみたいという思いがそうさせた
のも事実です。
 
僕は、伸子のボインを入念に舐め回した後、純粋にスケベな好奇心から、
今度は伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのでした。
 
その茂みは別名恥毛とも言いますが、実際恥ずかしい部分に生えているためにこんな名前がついているのだと思います。
 
それが生えているのは、紛れもなく伸子が肉体的に成熟した大人の女である証…。 
 
僕は、伸子の大人の女の証で、恥ずかしい部分に生えている黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのです。
 
そうです。元 女教師が、その元教え子だった男に、恥毛に顔を埋められているのです…
 
いきなりそんなことをする僕に、伸子は少し驚いていましたが、特に抵抗しないで、されるがままにしていました。
 
僕は、伸子の恥毛に顔を押し付けるように埋めたまま、鼻で大きく息をしていました。
 
すると、伸子の股間から漂ってくるやや酸味がかった匂いが、僕の鼻孔の奥をツンと突きます。
 
この鼻の奥をツンと突く匂いが、伸子の女の匂いなのです。
 
僕にとっては、それは、いやらしい大人の女の匂いに他なりませんでした。
 
僕はいまや、この伸子のいやらしい女の匂いを存分に堪能できる境遇にいるのです。
 
僕は伸子のVゾーンにしばらく顔を埋めたまま、伸子の女の匂いをじっくり味わっていました。
 
伸子も、自身の股間に感じる僕の荒々しい鼻息の熱気に、
逆に自分の股間から漂う臭気がこの男の鼻の孔に吸われていることはじゅうぶんわかっていたはずです。
 
それは、伸子にとっても、とても恥ずかしいことだったでしょう。
 
僕としても、あの中学で自分たちにも英語を教えていたこの元 女教師に恥ずかしい思いをさせたくてそうしていました。
 
それでも伸子は、特に強く抵抗することもなく、僕の好きなようにさせていました。
 
伸子には、僕にそうさせるだけの余裕がありました。
 
まさに経験豊富な大人の女の余裕です。
 
しばらく伸子の下腹部の茂みに顔を埋めたままでいると、鼻孔の奥をツンと突く酸味がかった伸子の股間の匂いに、
元女教師の一番恥ずかしい部分の匂いを嗅いでいるという思いが、僕を猛烈にムラムラとした気持ちにさせるのでした。
 
僕はいたたまれなくなって、伸子の恥毛から顔を離して、からだを起こしました。
 
すると伸子も、僕が直ちにインサートすると察したのでしょう。
 
伸子の手が伸びてきて、僕の欲望でもう張り裂けそうなチンポをギュッとつかむと素早くスキンを着けてしまいました。
 
再び避妊を施された僕は、伸子の両脚をつかむと、左右に大きく開かせました。
 
先ほどまで僕が嗅いでいた卑猥な匂いを発していたであろう、伸子のオマ○コが、目の前に現れました。
 
そのオマ○コは、その匂いを僕に嗅がれていたせいか、ジットリと淫蜜を滲ませて、明らかに僕を誘惑していました。
 
伸子は、こんな自分の一番恥ずかしい部分を晒されても、ただされるがままにされていました。
 
女も、一線を越えた関係となると、こうも恥も外聞もなくなるのでしょうか。
 
僕は激情に後押しされるように、スキンを被せられたイチモツを、伸子の股間の卑猥な穴に近づけていきました。
 
その先端を、伸子の穴の口に当てがって突き立てると、僕は手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかみます。
 
そして、僕は腰をグッと前に押し出しました。
 
スキンを被せられた僕の亀頭が、狭い伸子の穴の狭い口をメリメリ少しずつ押し拡げて中に入っていくのがわかります。
 
そして、僕の亀頭の一番太い部分が、伸子の穴の口に呑み込まれようとしたときに、
それまで容易に侵入を許さなかった伸子の穴の口の抵抗が急に弱くなり、
亀頭の部分がスルリと滑り込むように伸子の穴の中に挿入りました。
 
「あっ、あぅっ…」
 
僕の亀頭の侵入に、伸子は詰まったような声を発しました。
 
その後も、僕は伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
狭い伸子の膣腔の壁を、亀頭の硬さに物言わせて、グイグイ左右に押し拡げながら、少しずつ中に挿入れていきました。
 
グリュっ、グリュッ!… という感じで中に入っていく僕のチ○ポに、伸子は、
 
「ああっ、地平っ、すごいっ、すごいッ!!…」
 
と声を上げました。
 
伸子の下半身を貫いていく僕のチ○ポの力強さに、伸子は僕の欲望の強さを感じていたのかもしれません。
 
「ああっ、素敵っ、素敵ぃっ!…」
 
伸子は悦びの声を上げて、僕の侵入をそのまま受け入れていました。
 
そして、まもなく僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、亀頭の先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、
僕の挿入は完了しました。
 
挿入を終えた僕が見下ろすと、先ほどまで僕が顔を埋めていた伸子の下腹部の黒々とした茂みが、
僕の下腹部に群生している黒々とした茂みと、2人の結合部で繋がって一つの茂みを形成しているのが見て取れました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[95] Re: 人妻を妊娠…  大田 :2022/05/26 (木) 02:19 ID:bsvZMl4g No.1543
いつ妊娠させるの?

[96] Re: 人妻を妊娠…  :2022/06/09 (木) 13:27 ID:D.c2zlaw No.1571
男として羨ましい限りですけど、世間には有ることですよね。

[97] Re: 人妻を妊娠…  :2022/06/15 (水) 00:17 ID:yFaYOvNA No.1577
 
峰さん、コメントありがとうございます。
ええ、有ることなんですよ。
ある意味、僕はとてもラッキーだったということなんだと思いますが、
それゆえにとても美味しい思いをさせてもらいました。
遅々として進みませんが、それを書かせていただいています。
 
******************************************************
 
四十八手
 
僕がまた射精した後の夫婦の会話のようなやり取りの中で、伸子が僕にこんなことを訊いてきました。
 
「地平っ、四十八手って知ってる…?」
 
四十八手…
 
これを読んでいる方は、当然ご存知と思いますが、言うまでもなく、男と女の交わりのいろいろな体位のことです。
 
これは、江戸時代に、相撲の決まり手となぞらえて、男と女の交わりの48の体位を名付けたものです。
 
もちろん、体位はこれだけではないのですが、
その時代からポピュラーな体位をまとめると、この四十八手に集約されるというものです。
 
そのとき、僕もどこか名前を聞いたことはありましたが、でも、まだ詳しくは知りませんでした。
 
「いやっ、あまり…」
 
と僕が答えると、伸子は、
 
「じゃあ、きょうは、時間がたっぷりあるから、四十八手を教えてあげるわ…」
 
と言いました。
 
それで、その日、伸子は、僕にその四十八手というものを教えてくれることになりました。
 
つまり、男と女の交わりには、いろいろな体位があるということを…。
 
僕と伸子は一度交わりを解くと、伸子が僕に向かってこう言いました。
 
「じゃあ、最初は岩清水ね。」
 
岩清水とは、また風流な名前だと、僕は思いました。
 
江戸時代の人は、体位にそんな風流な名前を付けて、男女の交わりを楽しんでいたんだと…。
 
それで何をするのかと思うと、
 
「地平っ、仰向けに寝て…」
 
伸子にそう言われて、僕は言われた通りに、ベッドの上に仰向けに寝ました。
 
すると、伸子は、僕の顔の上に跨るようにしたかと思うと、僕の顔のすぐ横に両ひざを立てるようにして、
そのまま僕の顔の上に座るように股間を近づけてきたのです。
 
伸子の卑猥な股間が、僕の顔のすぐ上にまでやってきました。
 
やや酸味がかった、伸子の股間のあの独特の匂いが、僕の鼻の奥をツンと突いてきます。
 
そして、僕の目のすぐ上の辺りには、伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マン毛)の茂みが見えています。
 
僕の顔の上に跨った伸子は、僕に言いました。
 
「これが、岩清水よ。」
 
そうなんだ…
 
四十八手とは、必ずしも挿入するばかりではなく、こういう刺激を与えるものもあるということを知りました。
 
岩清水とは、いわゆる顔面騎乗というもので、
それも女のほうから男の顔の上に跨って、自分の恥部を男の晒け出すものです。
 
それも、ただ見るだけでなく、当然女性器を口で舐めたりすることは容易に想像できます。
 
クンニ好きの男にとってはたまらない体位です。
 
もちろん、それまで僕も伸子にクンニをしたことはあるのですが、
女の伸子のほうから僕の顔の上に跨ってきてクンニをしたことはありませんでした。
 
「地平っ、舐めて…。」
 
やはり、この体位では、男が女陰を舐めるのが定番のようです。
 
僕は、伸子の求めに応じて、すぐ上の伸子の股間の卑猥な小陰唇の内側のアワビのような部分に口を付けました。
 
そして、そのアワビを大きく開けた口で覆うようにして、下から上に舐め上げるように舌を口の中で動かしました。
 
「あっ、あぁんっ…」
 
恥部を舐められて、伸子がため息混じりの声を上げます。
 
僕が、伸子のオマ○コの口に吸い付くような感じで、その辺りを舌で強めに刺激してやると、伸子は腰をくねらせるようにして、
 
「あぁんっ、スケベっ!…」
 
と声を上げました。
 
伸子は、そんなふうに僕に非難めいた口調でスケベと言いましたが、
実は僕にそんなスケベなことをされたいのであって、事実そうされていることを悦んでいるのだとわかります。 
 

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[98] Re: 人妻を妊娠…  カズ山 :2022/09/08 (木) 03:34 ID:Swnabx3. No.1632
読みやすくて素晴らしい内容です

[99] Re: 人妻を妊娠…  :2022/10/15 (土) 20:37 ID:laY35WVI No.1659
 
カズ山さん、コメントありがとうございます。
更新が遅くなりすみませんが、少しずつでも書いていければと思います。
 
******************************************************
 
僕は伸子にバックから深く挿入したまま、伸子の股間に手をしのばせて、伸子のクリトリスを弄ると、
 
「あっ、あぁんっ…」
 
伸子の口から艶めかしい声が漏れ出ました。
 
その声のトーンからすると、やはり伸子は気持ちがいいのでしょう。
 
「伸子っ、感じる…?」
 
僕が背後から伸子に訊くと、
 
「あぁんっ、地平っ、スケベっ!」
 
と答える伸子。
 
伸子の言葉は、僕の問いかけへの答えにはなっていませんでしたが、伸子なりの悦びの表現であることがわかりました。
 
伸子はオマ○コをチ○ポで埋め尽くされながらも、僕にクリトリスを弄らせて、さらなる快楽を得ようとしている…。
 
そういうところに、伸子のセックスの快楽に対する貪欲さが垣間見えます。
 
そして、伸子のそういう部分に、僕は強く惹かれるものを感じる、つまり好きなのでした。
 
僕はしばらく伸子のクリトリスを触り続けていました。
 
触っていると、伸子が感じている声を発するのと同時に、
オマ○コが、ときどき、キュッ、キュッと僕のチ○ポを締め付けてくるような感じがしました。
 
それが気持ちいいのはもちろんですが、
かつてあの中学で自分にも英語を教えていた元女教師にそんな反応をさせているのが面白いのと半ば興奮も感じて、
僕は伸子のクリトリスを弄っていました。
 
そして、しばらくして、僕はまた伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、再びチ○ポの先で伸子の膣奥を突き始めました。
 
伸子の口からは、
 
「あっ、あっ、アっ、アッ、あぁっ、あんっ、ああっ、あっあっ、アアっ、あぁッ!…」
 
と再び詰まった声が発せられる…
 
腰の動きを速めると、それに応じて、伸子の口から発せられる声の感覚も短くなる…。
 
つまり、僕の腰の動きひとつで、伸子の上げる声を調子を変えることさえできるのです。
 
それがまた楽しい…。
 
そして、ときどき、また伸子の股間に手をしのばせて、伸子のクリトリスを弄る…。
 
「あっ、あぁんっ…」
 
伸子の口から、艶めかしい声が漏れ出る…。
 
そんなことを繰り返していました。
 
このように、この体位は、僕がすることで、伸子のからだが見せるさまざまな反応を楽しむには、実にいい体位だと知りました。
 
そして、伸子も僕にそんなふうにされるのを望んでいると…。
 
僕が伸子の尻の両わきをしっかりつかんで、チ○ポの先で伸子の膣奥を突くと、
 
「ああっ、地平っ、いいっ! 素敵っ、素敵ッ!」
 
と悦びの声を上げる伸子…。
 
そんな伸子の声に力を得て、僕がもっと激しく伸子の膣奥を突き上げるようにすると、

「あっ、あっ、アっ、アッ、あっ、あんっ、あっ、あッ、あっ! アっ! アぁッ!…」
 
伸子の声がいっそう高く大きくなってくる。
 
その声に触発されて、僕はさらに強く伸子の膣奥を打ち付ける…。
 
そんなふうにして、僕と伸子の交わりは、ますます盛り上がっていくのでした。
 
前の鏡を見ると、全裸の伸子が四つん這いになって、尻を背後の男にしっかり掴まれて、
後ろから激しく攻め立てられて、盛んに声を上げている…。
 
それはまさに、背後の男である僕が、伸子を後ろから犯しているかのように見えました。
 
ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含む数百人もの生徒の前で教壇に立っていた元女教師が、
いまは全裸で四つん這いになって、よりにもよって、その教え子の一人であった僕に、背後から尻をしっかり掴まれ、
欲望も露わなチ○ポを奥深くまで突っ込まれ、それで膣奥を激しく突かれて、しきりに声を上げている…。
 
かつては教師という目上の立場にあった伸子と、生徒という目下の立場にあった僕の関係が、
少なくともいまは立場が逆転している…。
 
前の鏡に映った伸子の眉間に寄せられた深い皺…。
 
それがその事実を物語っていました。
 
これもすべては、伸子のオマ○コに奥深くまで突っ込んでいる僕の逞しく勃起したチ○ポの為せる技…。
 
僕にしてみれば、目の前のこのいやらしい女に感じているスケベな気持ちが形になって表れただけなのですが、

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[100] Re: 人妻を妊娠…  :2022/11/03 (木) 23:54 ID:E4Xjgt4w No.1660
 
寝バック
 
また15分か20分くらい経った頃に、伸子は寝室に戻ってきました。
 
そして伸子はまた僕のチ〇ポを口に咥えて、フェラを始めました。
 
僕が射精した後、次の行為に向けて僕を復活させるために、伸子がフェラをするというのが、
僕と伸子の間にできた暗黙のルールになりつつありました。
 
英語の発音練習で培った伸子の口腔全体を駆使したフェラで僕のチ〇ポは復活しました。
 
伸子は、慣れた手つきで僕のチ○ポにコンドームを被せたかと思うと、
僕のほうに背を向け、今度はそのままベッドの上でうつ伏せになりました。
 
そして、伸子はその姿勢で、両脚を大きく左右に開いたのです。
 
これにより、伸子の股間の恥部はもちろんのこと、細かい皴の寄った尻の穴までも、僕の目によく見えるようになりました。
 
本来なら、そんなところまで見せるのは、女にとっては、いやっ、男女に関係なく、とても恥ずかしいものだと思います。
 
たとえ、僕と伸子が共に裸になっていて、互いに興奮した性器を見せ合う間柄になっていたとしても、です。
 
これは後でわかったことですが、その後、僕は伸子以外の多くの奥さんとベッドを共にしてきましたが、
こんなふうに自分から恥ずかしいところを見せるような奥さんは一人もいませんでしたし、
こんな格好をさせること自体、ものすごく恥ずかしがって嫌がる奥さんが多いです。
 
(まあ、相手の奥さんをそんなふうにしてものすごく恥ずかしがらせるのが、またとても楽しいのですが、
 それはここでは別問題として…)
 
にもかかわらず、伸子は、ひとまわりも年下の旦那以外の男に、
それも、ほんの3、4年前まで、あの中学で自分が英語を教えていた男子生徒の一人だった男に向かって、
こんな恥ずかしい格好をして見せているのです。
 
これは、それだけ伸子が僕に対して心を許していた証拠とも言えるでしょう。
 
でも、これも後でわかったことですが、実は僕を興奮させるための伸子の高等テクニックだったのです。
 
およそ□□の富豪夫人が、ひとりのしがない大学生に見せるとは思えない破廉恥な格好を、伸子は僕にして見せたのです。

事実、僕は伸子のそんな恥ずかしい格好を見たとき、猛烈にムラムラとした気分になりました。
 
どうやら、男は、女の恥ずかしいところを見ることで興奮するようにできているようです。
 
伸子は、そんな男の心理さえ熟知しており、それを巧みに利用しているようでした。
 
とは言っても、伸子は、そんなに大きな尻をしているわけではありません。
 
伸子は、どちらかというと小柄のほうで、いわゆるヒップのサイズは、せいぜい84か85cmくらいです。
 
それにもかかわらず、伸子の尻には、そのサイズ以上の存在感がありました。
 
それは、これまで数々の男どもをこの尻で楽しませてきた貫禄にも似た自信が滲み出ているとでも言うべきでしょうか。
 
凛とした雰囲気と細かい皴の寄った尻の穴まで晒している伸子の尻に、僕は完全に挑発され、
またしても伸子の術中に見事はまっていったのでした。
 
伸子は、その姿勢のまま、ベッドの上に肘をついて、少し上体を反らすように起こし、
顔を後ろの僕の方に向けてきて、僕にこう促したのでした。
 
「さあ、地平っ、入れてきて…」
 
何? 伸子は、こんな格好で交わろうというのかっ…?
 
この姿勢だと、どう考えても僕は、伸子のこの大きく開いた脚の間に後ろから挿入することとなります。
 
「えっ? これは…?」
 
僕が訊くと、伸子は答えました。
 
「寝バックよ。」
 
「寝バック…?」
 
「そうよ。」
 
確かに、後ろから挿入れるからバックには違いないのでしょうが、
先ほど四つん這いになった伸子に後ろから挿入したバックとは少し違って、
うつ伏せになった伸子に後ろから挿入するので、寝バックと言うのでしょう。
 
しかし、この姿勢では、もろに晒している伸子の尻の穴にそのまま挿入してしまいそうです。
 
それはそれで刺激的ですが、伸子は僕にそうしろと言っているのでしょうか。

「お尻の穴に…?」
 
と僕が訊くと、伸子は振り返って否定しました。
 
「違うわよ。あんたの好きないつものオマ○コによ。」
 
やはり挿入するのは、オマ○コのようです。
 
「アナルしたいのなら、また今度ね。」
 
伸子は、また淫らな笑みを見せて、そう言いました。
 
「アナル?」
 
そのとき、僕はまだその言葉の意味をよく知りませんでした。
 

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[101] Re: 人妻を妊娠…  ながい :2022/11/22 (火) 15:18 ID:J34voWX. No.1671
無だな描写や説明が多すぎる
同じような場面や表現が多すぎるから無駄に文章が間延びしてる。
2人のセリフや声が少ないから臨場感に欠ける
あと早く生でやる笑
これらを改善して1/3にして最低1ヶ月一回更新すれば良い物語になるでしょう。
もったいないので。


[102] Re: 人妻を妊娠…  ケン :2023/02/11 (土) 20:06 ID:6SLtiyTw No.1686
まだ途中なのですが、いい経験をされましたね。

まだまだ続きがあるのでは。楽しみにしています。


[103] Re: 人妻を妊娠…  三根や :2023/02/27 (月) 03:45 ID:apsSj7co No.1695
前から読ませていただいてました。読み返して参考にさせて貰っています。


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30歳人妻と20cmペニス - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2016/08/07 (日) 22:31 ID:uvCjKkNg No.442
今はもう閉鎖されてしまいましたが、とある画像掲示板を使い、セフレを募っていた頃の話です。
近隣の市に住んでいるという、人妻からメールが来ました。年齢は30歳で、当時の俺より5つ年上です。名前はナツキとしておきます。
『貴方の巨根を味わってみたいです。見た目は悪くないと思います』とのこと。俺のペニスは、勃起すると長さ20cm・太さ5cmになり、掲示板には画像を掲載していました。
人妻である点に、はじめは倫理的な抵抗を覚えましたが、結局は性欲に逆らえず、日曜日に会う約束を取り付けました。
メールでやり取りしていると、途中からタメ口に変わる女性がほとんどなのですが、ナツキさんは最後まで敬語を貫いていました。『仕事を口実に出かけるので、色気のない恰好なのをお許しください』『ベッドの上ではどうか優しくしてください><』なんて可愛らしい文面を送ってくるなど、年上という感じがあまりしません。

当日、約束の時刻よりだいぶ早く、待ち合わせ場所の総合体育館に着きました。何かの試合が行われているのか、駐車場にはけっこうな量の車が停まっており、見つけ出せるか不安になってきます。こちらの背格好をメールしましたが、なかなか返信がありません。不安はますます募ります。
こりゃ空振りかなと諦めかけたとき『お待たせしました。到着しました』との着信が。駐車場をフラフラしていると、ラフな作業着姿の女性を見つけました。服装を知っていたのもありますが、歩き方や視線の流し方といった雰囲気で、彼女がナツキさんだとすぐに分かりました。
失礼ながら華やかな顔とは言えず、吹き出物も目立っていましたが、なるほど造形そのものは整っています。紺色のズボンに突っ込まれている脚はスラリと長く、浅黒い肌と相まって、健康的な印象を持ちました。「子どもの世話があるから、夕方までには帰らなきゃいけないんだよね」と話していましたが、下腹はまったく出ておらず、とても出産経験があるとは思えません。ちなみに、メールの文面はずっと敬語でしたが、実際に会うとすぐにタメ口が出てきました。

正午を跨ぐのは確実なので、手近なコンビニでお茶とおにぎりを買い込みます。荷物持ちになろうかとも考えたのですが、連れ添って歩く姿を知り合いに見られたら大変なので、ナツキさんにお任せしました。準備が整ったところで、いざラブホへ。郊外にいくつか並んでいる中から、ナツキさんの指定したホテルを選びました。


[3] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/16 (火) 00:52 ID:divsYWqk No.445
ラブホに入り慣れていない俺が、部屋の内装をキョロキョロ眺めている横で、ナツキさんはフロントに電話をかけ、フリータイムが何時までなのか確かめていました。ちなみに、料金は折半しました。俺は全額払うつもりだったのですが、ナツキさん曰く「2人で悪いことをするんだから」。ホテル代とともに、罪悪感もシェアしたかったのかもしれません。
一緒にシャワーを浴びようという提案は、頑なに拒否されたため、まずは俺から浴室へ向かいました。この時点で、ブリーフにはガマン汁がべったり。シャワーを浴びている最中も、勃起が収まりませんでした。何の演出もなしに見せるのは芸がないと、もったいぶった考えに囚われた俺は、シャワーの冷水で無理やり萎えさせてから、バスタオルを腰に巻いて浴室を出ました。
ナツキさんがシャワーを浴びている間に、VODでAVをザッピングします。菅野さゆきの作品を見つけたので、とりあえず再生。パイズリをぼんやり眺めていたところで、ナツキさんが出てきました。咄嗟にテレビを消したのは、お世辞にも巨乳とは言えない彼女を、無意識に慮ったからかもしれません。


[4] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/18 (木) 00:46 ID:PQioJvZg No.447
俺の隣にちょこんと座ったナツキさんは、ソワソワと落ち着きがありません。小さな右手が、バスローブの裾をギュッと握ったり、また離したりと忙しなく動いています。彼女もまた、経験値は決して高くないのでしょう。ここは俺がリードすべきだと腹を括りました。
肩に手を回し、まずはソフトに唇を合わせます。啄むようなキスから、徐々に舌を絡ませるディープキスへ。粘っこい音を響かせながら、ナツキさんのか細い身体を抱き寄せました。微かな震えを感じましたが、ひょっとしたら俺の方が震えていたのかもしれません。身体を密着させると、ナツキさんも俺の背中に腕を回してきました。しばらくはソファの上で、彼女の柔らかい舌の味を堪能しました。
一旦唇を離し、しばらく見つめ合い、どちらからともなくベッドへ。バスローブを脱がせると、ナツキさんの裸体が露わになりました。慎ましい胸の先端にある、二つの乳首は黒ずんでおり、彼女が経産婦である事実を物語っています。対照的に、とても経産婦とは思えないのが腰回りで、贅肉がまったくついておらず、艶めかしい曲線を描いています。女性特有の丸みを帯びた、柔らかそうな太股に挟まれて、黒い茂みが密やかに佇んでいました。既にベニスは限界まで硬くなり、バスローブの布を押し上げています。
ナツキさんをベッドに押し倒し、まずは首筋から攻めていきました。首筋から鎖骨を経由し、辛うじて膨らみを感じる乳房を、乳首に触れないよう舐め回します。オーソドックスなやり方で、しかしAVのように演出重視ではなく、ゆっくりじっくり静かな愛撫を心がけました。たっぷり焦らしてから乳首にしゃぶりついたとき、ナツキさんは一際大きく喘ぎました。


[5] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/19 (金) 23:16 ID:gDAkNOEw No.451
硬くなった乳首の、コリコリした食感を堪能してから、俺はバスローブを脱ぎ捨てました。下腹部へと舌を這わせ、ヘソの辺りに達したところで、しっとりと冷たい感触がペニスに寄り添いました。見ると、ナツキさんの右腕が伸びて、勃起したペニスを握りしめています。
「……凄い」
万感込めた呟きに、ビクンと震えて答えるペニス。鈴口からは、カウパーが止めどなく溢れてきます。ナツキさんは満足そうに微笑むと、熱い感触を愉しむように、ゆっくりと扱きはじめました。カウパーを絡ませながらの手淫は、興奮も相まってとても気持ちよく、それだけで射精しそうになりました。肛門を思い切り締めながら、うっとりした表情のナツキさんを見下ろします。
ペニスに充分じゃれつかせてから、こちらの愛撫を再開しました。ヘソから太股へと唾液の筋を引き、黒い茂みへと辿り着きます。愛液がこんこんと湧き出るヴァギナを、大陰唇からクリトリスまで一気に舐め上げると、ナツキさんは悲鳴に近い声で喘ぎました。舌を尖らせ、クリトリスを執拗に攻めます。彼女の呼吸はますます荒くなり、しなやかな躰は時折小さく跳ねました。右腕で鼻から上を覆っていたため、ナツキさんの表情を確かめられなかったのが悔やまれます。
クンニをしばらく愉しんでから、ナツキさんに足を向ける形で仰向けになりました。意図はすぐに伝わり、シックスナインがはじまります。見上げる形でヴァギナを眺めていると、亀頭に熱い感触がへばりつきました。ねっとりとした彼女のフェラチオは絶品で、それに対抗する形で、一心不乱にクリトリスを舐めました。くぐもった喘ぎ声が、亀頭を心地よく刺激します。


[6] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/25 (木) 23:16 ID:LPixcxsg No.453
互いに互いの性器にむしゃぶりつき、間もなく一つになるであろう場所を味わいます。唾液と愛液で濡れそぼったヴァギナの、もの欲しそうなヒクつきが、舌を通してはっきりと分かりました。そろそろいいかな、と仕上がりを判断した直後、ナツキさんの細い指が、パンパンに膨らんだ亀頭に絡みつきました。
「ねぇ、入れて」
身体は柔らかい方らしく、綺麗なM字開脚を披露するナツキさんと向かい合い、XLサイズのゴムを装着します。挿入するためのお色直しを、入り混じる不安すらも悦楽に変換しているであろう、妖艶な表情で見つめるナツキさん。油断すれば、即座に子種を吹き出すであろう亀頭を、淫蜜に塗れた入り口にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。喘ぐ、というより呻きながら、ナツキさんは20cmの肉塊を受け入れていきます。根元まで収まり、互いの茂みが重なり合ったとき、俺と彼女はほぼ同時に、溜めていた息を吐き出しました。
まずはペニスを馴染ませるため、ゆっくりと膣内をかき混ぜます。自分ではゆっくりのつもりだったのですが、ナツキさんの眉間に寄った皺が深かったので、更にペースを落としました。大陰唇の隙間から愛液が溢れ、金玉へと流れ伝ってきます。ナツキさんの中は思いの外広く、若い女性のような締め付けこそないものの、優しく包み込んでくれる安心感があります。
ティースプーンでコーヒーをかき混ぜれば、角砂糖が溶けていくように、ペニスで辛抱強くかき混ぜた結果、ナツキさんの腔内は徐々に解れてきました。彼女もペニスが馴染んだのを感じたらしく、俺と目が合ったとき、ひとつ呟きました。それを合図に、ペースを徐々に上げていきます。俺の両腕を握りしめながら、ナツキさんは甘い嬌声を響かせます。年上の彼女が、とても可愛く思えました。
体勢を変え、今度はバックで挿入。亀頭が奥まで達したその瞬間、ナツキさんは全身を緊張させ「おっきい!」と叫びました。俺のペニスは下反りなので、この体位がもっとも深く挿入できます。つまり、ポルチオに当てやすくなります。先程までとは明らかに違う声音に、彼女がもっとも感じる場所を捉えたと確信しました。
形のいい尻を鷲掴みにして、激しく腰を動かします。亀頭がポルチオを抉るたびに、ナツキさんの口から嬌声、というより鳴き声が飛び出しました。肉と肉がぶつかる音、愛液が腔内で泡立つ音、卑猥な音が幾重にも連なり、昂る本能をさらに燃え上がらせます。否が応にもこみ上げてくる射精感は、ついに限界を超えました。最後に一層深く突き刺さったペニスは、自分でも驚くほど力強く脈動し、白い獣性を吐き出しました。目の前に眩しい閃光がチラつくほどの、強烈な射精でした。


[7] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/28 (日) 22:51 ID:RpWTR0s2 No.454
がっくりとくずおれ、汗まみれの肩を上下させているナツキさんを見下ろしながら、俺もまた呼吸を整えていました。しばらく射精の余韻に浸ってから、萎えはじめたペニスをゆっくりと引き抜きます。精液で満たされたコンドームを捨て、枕もとのティッシュを乱雑に取り、ペニスの先端を拭きました。へばりついたティッシュの欠片を、指先で取り除いていると、ナツキさんがよろよろと上体を起こしました。
「どうでした」
俺の質問に、ナツキさんは柔らかな笑みを浮かべました。
「気持ちよかった」
本音を言えば、この答えに少し拍子抜けしました。「彼岸が見えた」とか「このおちんちんの奴隷になりたい」など、大仰に褒めちぎってほしかったのです。しかし今の自分なら、同じシチュエーションで大仰な答えを返されたら、それこそ拍子抜けするでしょう。ボキャブラリーを練る余裕が残っているんだ、と。感じ過ぎて頭が働かないときは、平凡な感想しか浮かんではきません。
先ほどコンビニで購入した、ペットボトルのお茶を飲み、ようやく俺たちは一息つけました。服を脱ぐ前は大いに緊張していましたし、脱いでからは互いを貪り合っていたので。この空間にはじめて、ゆったりした時間が流れました。俺の左腕は、ごく自然にナツキさんの肩へと回っていました。彼女もまた、ごく自然に頭を預けてきます。ぽつりぽつりと会話はしましたが、あまり長続きはせず、すぐに沈黙が降りてきました。俺もナツキさんも、自分が誰なのかを伝えたくはなかったのです。あくまで行きずりの関係、と割り切っていました。
俺の胸に収まっている、ナツキさんの頭部に右手を伸ばし、優しく頭を撫でてみました。彼女は特に抵抗せず、されるがままになっています。この体勢だとナツキさんの表情は分かりませんが、嬉しそうにしているはずと、希望的観測を抱きました。髪を伝ってゆっくりと指を滑らせ、頬から唇へ。ナツキさんは俺の期待通り、人差し指を唇で挟み、舌を這わせてきました。指先に伝わるくすぐったい感触で、再びペニスに血液が集まりはじめました。


[8] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:31 ID:V00bcF3. No.456
口から指を引き抜き、彼女自身の唾液を塗りつけるように、首筋をなぞっていきます。鎖骨を経由し、胸元へと。2戦目なら焦らす必要はないと判断し、左手とともに乳首を弄り回しました。湿った息を吐き、快感を訴えるナツキさん。サクサク行こうと、右手を彼女の茂みに持っていき、入り口を探しました。そのまま手マンに進みたかったのですが、思いの外ヴァギナが乾いていたため、クンニに変更します。クリトリスを丹念に舐めていると、頭上からナツキさんの声が降ってきました。
「ねぇ、私にも舐めさせて」
シックスナインではなく、純粋なフェラチオがしたいようです。確かに俺が攻めてばかりで、ナツキさんからの一方的な愛撫は受けていません。申し出を断る理由はもちろんないので、俺は仰向けに寝そべり、両脚を開きました。脚の間に陣取ったナツキさんは、正座してから前屈みになり、ぱっくりと亀頭を咥えました。
激しさはありませんが、唾液がねっとりと絡みつく、熟練の舌使いです。ペニスは俺の意志とは無関係に、ビクビクと震えました。それが気持ちよさの表明であると、理解しているナツキさんが、嬉しそうに微笑みます。


[9] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:38 ID:V00bcF3. No.457
「フェラ、お上手ですね」
俺の言葉に、裏筋を舐めながらナツキさんが答えました。
「そう? じゃあ、旦那に鍛えられたのかもね」
彼女が人妻なのを知っていたにも関わらず、唐突に差し込まれた「旦那」という単語に虚を突かれました。ナツキさんは俺と旦那を比較している。その事実が改めて浮き彫りになったのです。そして比較されているからには、旦那に勝ちたいと思いました。身体を許した以上、ナツキさんも俺が勝つのを期待しており、実際に勝つ自信もありました。少なくともペニスのスペックでは、間違いなく俺が勝っているのですから。
おもちゃを与えられた猫のように、完全勃起したペニスにむしゃぶりつくナツキさん。竿を軽く握って、はち切れそうなほど硬くなっているのを確かめてから、俺に目配せをしてきました。そろそろ辛抱できなくなったようです。体勢を入れ替え、再びコンドームを装着しました。ナツキさんのヴァギナはすっかり準備が整い、茂みがテラテラと光っています。挿入の直前「最後はバックで逝かせてね」とおねだりされました。やはりバックがもっとも感じるのでしょう。
まずは正常位で挿入しました。ナツキさんの陰唇が嬉しそうに脈動し、ペニスの根元を締め付けます。一回目はこみ上げる射精感を堪えるのに、集中力の何割かを割いていたため、ペニスの硬さに若干のムラがありました。しかし今回は余裕が生まれたため、ペニスに全神経を集中できます。それはナツキさんにも伝わったらしく、亀頭で最深部を抉ると「さっきよりも大きい!」と絶叫されました。
正常位でペニスをヴァギナに馴染ませてから、ナツキさんの上体を抱き起し、対面座位へと移行します。上の口も下の口も粘液まみれにしながら、彼女は俺にしがみついてきました。必死な様子がまた可愛らしく、細い背中に回した俺の腕にも、自然と力が入ります。ナツキさんの唾液をたっぷり味わったら、そのまま騎乗位へ。健康的な肢体に相応しい、パワフルな腰遣いを披露してくれました。金玉の付け根あたりから、射精感がゆっくりとせり上がってきます。息を切らせ、倒れ込んできたナツキさんの耳元で「お尻向けて」と囁くと、彼女は歓喜の表情を浮かべました。
後ろからペニスを突き刺すと、ナツキさんは背中を反らしながら、一際大きく喘ぎました。俺のペニスの形状を、すっかり覚え込んだヴァギナは、驚くほどスムーズに亀頭を奥へと運んでくれます。ストロークの幅を大きくしても、抵抗なくスルスルと最深部へ達しました。痛がる女性も多いため、今の今まで控えていたのですが、この分なら遠慮する必要はなさそうです。俺は本気のスピードと勢いで、ナツキさんの子宮にペニスを叩きつけました。
彼女の発する喘ぎ声が、再びその声音を変えました。声というより、もはや獣の咆哮です。全身をガクガクと震わせながら、色気も品性もかなぐり捨てた雑音を、口から零し続けるナツキさん。人妻をメスにした瞬間、立役者となったペニスは限界を超えて膨張しました。「イグ! イグ!」とうわ言のように繰り返すナツキさんの中で、目眩がするほどの快感とともに、白い獣性がほとばしりました。


[10] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:43 ID:V00bcF3. No.458
萎えはじめたペニスを引き抜くのと同時に、ナツキさんは糸が切れたようにベッドへ沈みました。精根尽き果てているのはこちらも同じで、ふらつきながら枕元のティッシュを掴み、精液の溜まったコンドームを処理しました。ペニスを拭くのも億劫で、そのままナツキさんの隣に倒れ込みます。掛け布団を引き寄せた時点で、完全に体力が尽き、意識を手放しました。
どうやらそのまま、一時間ほど眠ってしまったようです。ナツキさんとほぼ同時に目を覚まし、携帯で時刻を確かめると、いい時間になっていました。チェックインしたときと同じく、俺が先にシャワーを済ませ、部屋を後にします。
総合体育館へと向かう車中でも、特に話が弾んだりはしませんでした。しかし気まずい雰囲気はありません。一回身体を重ねただけで、心と心が通い合うなんて幻想は抱いていませんが、少なくとも余計な遠慮や、過剰な気遣いはしなくなっていました。無益な会話で間を持たせる必要性を、お互いに感じていなかったのです。
体育館前の交差点で、ナツキさんは「ここでいいよ」とシートベルトを外しました。彼女の「じゃあね」に、俺も「それじゃ」と短く答えます。どちらも手は振りませんでした。また会うかもしれないし、会わないかもしれない。二人が交わす挨拶は、これがいい塩梅でした。


[11] Re: 30歳人妻と20cmペニス  KN :2020/09/15 (火) 10:25 ID:hcpJcSqk No.1326
私の理想の会い方、セックス、別れ方であります。
共感しました、愛や恋は要らない、お互い求めてことするだけ、
ドライに別れる。浮気や不倫など真っ平ごめん、私の理想のかたち


[12] Re: 30歳人妻と20cmペニス  nao :2023/02/26 (日) 00:12 ID:C2k1Tcr2 No.1691
お二人さん共に素晴らしい出会いをされたんですね。


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他人棒という名の欲深さ - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆき :2017/01/08 (日) 03:07 ID:lpko3yUs No.486
こんばんわ
ゆきと申します

1年くらいこのサイトに顔を出していなかったのですが新しい板が出来ていたのでちょっと書いてみます
僕の他人棒への興味のきっかけやこれまでの体験等書いてみたいと思います

ただ、エロ少な目の内容になってしまうと思いますのでご了承ください

まず、自己紹介ですが
現在40代後半のバツ1のおっさんです

ここ2年くらい可愛い年下の彼女がいます

彼女は昨年ここのサイトで募集して輪姦をし無事に公衆便所となりましたww

そのときに画像掲示板にて『18歳♪清楚系ビッチ!はじめての輪姦』というスレを立てました

最近はまったく活動をしていないのですが

面白そうな板なので勝手に自分語りをしてみたいと思います


[12] Re: 他人棒という名の欲深さ  菜穂 :2017/01/13 (金) 04:07 ID:kOOgl8Zg No.502

 ゆき 様

 理系的な発想までバレましたか、相変わらず鋭い方ですね。
 女では珍しいらしく、変わり者と言うのはその辺りもあるようです。

 理性と言うのは理屈っぽい事から、または自分でもブレーキをかけないと
 危ないとはどこかで気付いていた気がします。M性は自分では分かりません
 でしたね。

 理性崩壊ですか、確かにそうですね。実は玲奥様は保護司をされています。
 時々、犯罪者のお話をされますが、犯罪をされる方は一般の人とは全く違う
 そうです。それは人として超えてはいけない壁を呆気なく壊してしまう。

 また、一度その壁を超えてしまうとまるで別の世界に人間となるようです。
 私たちの理性崩壊はそれに近いのかもしれません。

 『魔女狩り』は、小学生の頃から私が憧れていたテーマです。小学生の時に
 図書館もあり、隠れて読んだ記憶があります。

 魔女狩り・ジャンヌダルク・貴族同士の闘い・争いからの拷問など、当時の
 ヨーロッパの女性への攻撃は想像しただけで妄想・興奮の材料になります。

 これらは当時の性への探究もあった気がします。

 確かに他人棒は悪魔ですね、私の理性は飛びましたし今では人生さえも変わ
 っています。
 


[13] Re: 他人棒という名の欲深さ 共用トイレ  弘子 :2021/04/26 (月) 14:27 ID:u8wjgOuA No.1409
ゆき様と菜穂様の小浜氏を見て
理性って壊れるものです、些細な?事で、非日常でない事を経験したら
当時私は40代後半、主人は50代後半で現場管理の仕事が大変なのか神経を擦り減らしていてレス状態でした
私の両親が伊豆の北川に居て、たまに気晴らしがてら訪ねて行って居ました
ある時親の所に行こうと午後に車で家を出て向かいました、伊豆半島に入ったのは夕方です
伊豆高原道路のもう直ぐ赤沢って所に広い休憩スペースと共用トイレが有りました
小用をしたくなっていたのでそこへ車を停めてトイレに入ったので
ホッとして気が付いたらドアの袖壁に小さな穴が開いていたんです
そこに目を付けたら男性用の小便器が(男性用って当たり前ですが)見えたのです
私、アッと思ったのです、これって、誰かがおチンチンが見たくて開けたんだと思ったのです
少しの興味と、ハラハラするような淫乱な気持ちが湧いてトイレから出ませんでした
少しすると男性二人連れが入ってきておしゃべりしながらオシッコをしました
目の前に知らない人のおチンチンが見えて先からシヤーっとオシッコが出て、二つも、夢中で見てしまいました
その方がたが出て行って、目に焼き付いたのはおチンチンの姿でした、黒ずんだ大きめの亀様とかがです
もう淫らな気持ちが止まらなく成ってしまって、それから5人の方のおチンチンをあそこを手で触りながら見てしまったのです
その次に来た方がです、オシッコが終わっても出て行かずに、扱き始めたのです
目の前に堅く立ったおチンチン、しかも扱いているって、アァっと思いながらオナニーをしてしまったのです
少しして他の方が入ってきて、その方も出て行ったのですが、私はあの人は個室に私が入って居るのを知って、ああして見せたんだ、と解ったのです
どうしよう?と思いと恥ずかしい思いと後悔でしばらくは動けませんでした
10分位してトイレを出たのですが、車の所に行くと後ろから「見ていたんだろう」と声を掛けられたのです

それからはご想像下さい

そんな事が有ってから私は共用のトイレが有ると入ってしまう様に成ったのです
今では共用トイレはなく成りました、綺麗な男女別トイレだけに成ってしまいました


[14] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2021/05/19 (水) 14:26 ID:1IL2DMIU No.1424
それからはご想像ください を告白します
「見ていたんだろう」と声を掛けられて ドキとし 身動きが出来ませんでした
どうしよう と思い 恥ずかしい と思い 逃げたい と思いました
何も言わずに黙っていると「俺の車に来いよ」と手を引かれ、私は黙ってついて行きました
車に乗ると「何人位のを見たの」とか「扱いているのを見て遣りたいって思ったの」「見ながらオナっていたんだろう」とかとか言われ恥ずかしくて何も言えません
「俺だって見ているって解ったから扱いたんだよ ほら 遠慮なく見ろよ」と言ってその方はアレを出して扱きました
私は横目でチラっと見る位で、ハラハラドキドキして、ジッとしていると私の手を引いておチンチンを触らせました
アァーイヤだ とも思ったのですが、堅いおチンチンに手が触れるとムラムラもしてしまったのです
何となく包む様に触ってしまい 軽く握ってしまいました さっき見ていた堅いおチンチンが手の中に有るってイヤラシイ気持ちに成ってしまったのです
その人が胸を触ってきました、何か、ハァーって気持ちが、柔らかく揉まれるとだんだん興奮してしまって、おチンチンを持っていた手を動かしてしまいました
おチンチンを握って乳房を揉まれる自分がとても嫌らしく感じて、息も荒くなって、あそこが濡れて来たのが解りました
胸を揉んでいた手がウエストを抱く様に絡み、下腹に移ってゆき、スカートの上から私の丘を柔らかく揉んで、徐々にスカートを捲って行きました
内腿からパンティの所に移った手が、クロッチの所で直におマンコ触り、割れ目を弄るのです「こんなに濡らしていて」と言われて、もうダメ、もっと、思いました
その人がリクライニングを倒して、横に成った私に被さってきて、唇を重ねてきました、舌が、私の唇を分けて入ってきました
舌を絡められて、私は左手をその人の背中に廻してしてしまったのです、右手はおチンチンを扱きながらです、堪らない気持ちに成っていたのです
その人がブラウスのボタンを徐々に外し、乳房を吸いながらパンティを下げて行きました、私は靴を抜いて、腿迄下がったパンティを脱ぎました
肢を開くとその方が上に、唇を重ねて、舌を絡めて、私は膝を立てて、その方がおチンチンを持ってお穴に宛がい、2,3回擦ると入ってきました
「ハァー」と声を上げてしまいました、こうされたかった、待ちどうしかった事が始まりました
彼は激しく突き、抜き、動きます、私は神経を下半身、おマンコに集中して彼の男根を味わい、強い抜き差しに体が悶えました
が、悦びの声は出さない様に我慢しました、恥ずかしかったのと、気持ち良くて堪らないのを知られたくなかったのです
やがて「アァ イイ イク イクイクイク」と、激しく抜き差しされて「私も 私も イク イクイクイク」と言ってしまって
お穴の中の男根がピタっと止まり、ピクピクピクっと脈打って、逝って居るのが、射精して居るのが解りました
この瞬間が好きなんです、この瞬間を待っていたのです、子宮が、おマンコが熱く成って堪らないのです
私も「アァ アァ アァァ」と歓喜の声を出してしまいました、その方は「ハー ハー ハー」と荒い息をしていました
暫らくは余韻を楽しんでいました、ぐったりして動かない彼の男根の力が抜けて、しぼんで行くのが行くのが解りました
「あぁ 良かったよ、貴女も良かったんだろう」と、ウンと頷いて、彼は運転席に戻り、リクライニングを倒して、二人横になりました
あそこにテッシュを宛がって、恥ずかしい気持ちと、愛おしい気持ちが交差して、恋人同士見たいな感情が湧いてきたのです
「どこに住んでるの?」「東京」「そうか 伊豆に遊びに来たの?」「知り合いに会いに来たの」父母の所にとは言いませんでした
彼は直ぐそばの八幡野に住んでいるとの事で、40代半ばで既婚との事、ここは通り道で、さっき扱いて見せる前にもトイレで用を足して、個室に人が居るのを見て、それから何人も小用を足しているのも見ていたそうで、個室に小さな穴が有るのも知っているからおチンチンを見ている奴がいるって確信して、で、扱いて見せたんだ、と言う話
私は偶然袖壁の小さな穴を見つけて興味から見てしまった事を告白して、歳は同じくらいだと、年上なのに嘘をつきました
そんなやり取りしながらいつの間にかお互いの体を、おチンチンと乳房やおマンコを触り合っていますと
「又立っちゃったよ」解っていますよ、そりゃ触っているんだもん「ねえ フェラしてくれない?」と言われ男根を含みました
主人のよりも逞しくエラの張った亀頭を含むと堪らなく愛おしく感じてお口の中で舐め回し、口を上下していると
その方はベルトを外し、ズボンもパンツも下げ脱ぎます、陰毛からそそり立つ男根がもろに見えスケベ心をそそります
竿裏を舌先でチョロチョロ舐め上げ、エラの淵から鈴口も、そしてパクっと亀頭を含んで唇と手で竿を上下ると
「堪らないな〜」と言いながらクリを揉み、おマンコに指を入れて捏ね廻すので私も堪らなくなってしまい「入れて」って言ってしまいました
「アア やろう」と彼は上に乗り、唇を重ねて舌を絡めてきます、挿入するとゆっくり抜き差しをします
さっきみたいにガンガンと突いては来ません、楽しむ様に抜き差ししたり、腰を振ったりします
私も彼の動きを合わせて上下に腰を動かして男根を味合います「おマンコ好きなんだろう 気持ちいいんだろう」
「アァ アァ いいわ いいわ 気持ちいわ」「このスケベ女 淫乱女」「そうよ 私スケベよ アァ アァ おマンコ好きよ 大好きよ」
さっきは我慢していた喘ぎ声も出してしまい快楽に没頭してしまいます
「フェラとおマンコ どっちが好き?」「おマンコ おマンコ おマンコ大好き おマンコ大好き アァ アァ」
「アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ あたしも あたしも気持ちイイ 気持ちイイ」
さっきと違って嫌らしい事を言い合い、遠慮なく呻き、腰を動かし体をくねらせ、おマンコを擦り付けて楽しみます
おマンコは突っ込まれている男根の亀頭、エラに内壁が擦られ、淫水が溢れ、「アァーイイ アァーイイ アァー気持ちイイ」
「イイよ イイよ おマンコイイよ」「好きよ 好きよ おチンチン好きよ」「スケベマンコ スケベマンコ」
「スケベちんボ スケベちんボ アァ アァ アァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「ビチャビチャマンコ グチュグチュマンコ」
嫌らしい会話に「アッ アッ アッ イイ イイ イイ イク イク イクー」と、私逝ってしまったのです
彼はグっと奥まで入れて、ジッとしていたの、で「逝ったんだ もっと逝っちゃえ もっと逝っちゃえ」と又抜き差しします
「スケベマンコ スケベマンコ アァ アァ アァ」「又イク 又イク アァ アァ 又イク イクイクイク アァー」
「俺も 俺も イクよ イクよ イク イク イクイクイク ハァー」「ハァーイイ ハアーイイ イイー」
大好きな射精の瞬間が、堪らない、堪らないっと思いながら又逝ってしまって、体中がとろけそうに成ってしまいました
「ハー ハー ハー」と二人共荒い息をしながらぐったりとして暫らく重なり合っていました
「良かったよ」「私も」身支度を直しながらの会話が始まり、私は感謝を込めて生立位に成ったのをお口に含んであげました
私に快楽を与えてくれた男根を丁寧に舐め、しゃぶって上げたのです、「逝った後って堪らないよな〜」て言葉に
「貴方はここで軟派して居るの?」「イヤ 違うよ」「でも 外で待っていたから こんな事に慣れているんだって思ったの」
「ウン 本当の事言っちゃおうか?」「本当の事って?」「ここって ホモが時々来るんだよ」「エ ホモ?」
「アア そうだよ ホモさ」「で?」「扱いて見せるとドアを開けるんだよ」「エ で どうするの?」
「入ると尺八してくれるんだよ」「エ そんな そんなイヤラシイ事」「だよナ でもさ されたく成った時来るんだ」
「貴方もするの その人のを?」「俺はしないよ 抜いて貰うだけさ」「どんな人なの?」「金持ちさ 別荘の親父だよ」
「驚いた そんな事しに来てるんだ」「だから ドアを開けないからどんな奴なのかって?外で待っていたんだよ」
「で 私だったんだ」血の気が引く思いがしました、さっき迄の楽しい?思いが、まさかホモ目当ての方とだなんて って
「女房に飽きが来ちゃって ある時ここで声かけられて で 癖に成っちゃってさ」「そうなんだ」
冷めてしまった私はある意味後悔と、まあ良いか 楽しい一時だったし と思いながら お別れしたのです

でも、興奮と快楽の一時は忘れられない思い出と成り、年に1,2回の親孝行に来る度にトイレに寄ったのですが
彼と逢う事は有りませんでした、おチンチンを覗き見るのは出来ましたが、それが癖に成ってしまったのです
暫らくしてトイレは無くなりました、が 癖は抜けないままなのです 今時は共用トイレも無くなりました
他人棒って言う欲深さにはそぐわない事なのかも、でも、一時の他人棒経験を忘れられない 私です


[15] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2022/05/10 (火) 14:15 ID:f2VSdXdE No.1539
ここに暫く振りに来ました、私が書いたのが未だ最終章で有ったんだ、と 人気なスレッドで と驚きました
40代の頃のお話でした、恥ずかしながら50代も終わりになろうとしていたので思い出話を書いたのです
この歳になるともう華やかな夢は見られないと思い寂しい気持ちに成りますが時々体は疼くのです、女の体がです
憂さ晴らしにですが他のコーナーも見て居ました、嫌らしい書き込みを見てはその情景を思い浮かべながら一人上手で慰めています
チャトのコーナーでは歳を偽ってお話しした方の男性自身の写真を時々見せて貰いました、結構見せてくれる方が居るのです
貼り付けた写真を見ながらチャトで嫌らしいお話をしてお誘いもされますが歳を偽っているのでお逢いするのはお断りします
コロナもお断りする種に使いますが本音では見ず知らずの方と一時の欲情に燃えて身を焦がしたい気持ちも有るんです
こんな歳に成る前にこのサイトを知っていたらどれだけ淫乱な経験が出来たか、色々な他人棒を味わえたか、残念?な気持ちが残ります
そんな気持ちの憂さを晴らす事が出来る事件?が起きたのです

「淫乱な熟女さんと云々」と言う書き込みの60代の方とチャトでお話ました
週1位で5回お話して、ここに書いた事も話しました、67歳だと解り私も偽り無く歳を打ち明けました
チャトの度に話しがエスカレートして「お互い歳なりの遊びをしよう」と「今なら恥ずかしさも楽しみの内だよ」と言われました
チャトしながら嫌らしい提案を色々されて妄想も膨らみ、悶々とする気持ちと体が我慢の範囲を超えてしまい、日中にお会いする事に成りました
携帯番号は経歴が残るからって教えず、チャトだけの連絡で日時、落合場所をを決めて出かけたのです
待ち合わせ場所に車で来たその方は「前に話したドライブをしよう」と言い私を乗せて、横に寝かせ高速に入りました
寝た私の下腹部を触りながらです、そんな話をチャトで話していたんです「追い抜き車線を走りながらそんな事をして大型の運転手に見せちゃおう」
「後部の窓はスモークが掛かっているから顔は見えないから」って言っていました、最初はスカートの上からでしたが少し経つとスカートを捲り
パンティの上から触って、割れ目を揉みながらに成りました、大型車の横をゆっくり抜いて通るので私は運転手さんの顔は良く見えます
ドキドキしながら見ていると、気が付いて見ている運転手さんが居ます、体がカーッと熱く成ります、あそこも濡れて来るのが解りました
東北道に入り最初のサービススエリヤで飲み物を買い、走る前にパンティを脱がされました「さあ 本格的に見せちゃおう」と言ってです
スカートを捲り上げ陰毛を出したまま走ります、ハラハラドキドキしながら大型車の横を通る時「気が付いたか?」とか「見てるか?」と聞きます
「見てる」って言うとクリを触りながらゆっくり走ります、「ビジョビジョに成っているじゃん」恥ずかしいのと触られて感じるのが堪りません
1,2分そうすると速度を落とし大型車の後ろに行きます「ナンバーを見られちゃうから」とゆっくり走り離れます
次に追い抜いた大型車が走行車線に戻ると又追い越し車線に行き並走します
で「見てるか?」「見られて居るか?」と聞きます、気が付かない運転手さんも居ますが気が付いて見る方も居ます、見られるのが目的です
彼が「俺も出しちゃおう 触れよ」と、手を引かれて握ります、硬く立った肉棒を持って扱くと淫乱な気持ちが増してしまいます
大型車と並走しながら割れ目を弄られ、肉棒を扱くって、それを見せて、見られて「ハァァ ハァァ」って息も荒く成ります
3人目の方に見られた時はもう私は「ウゥ アァァ アァァ アハァ」と逝ってしまったのです
「もうイッタのか 嵌めなくても 見せただけでイクなんて余程飢えているんだな〜」なんて言われて恥ずかしい思で身をよじっていました
「じゃあ休んで行こう」と言って高速道を降りて、モーテルの入りました、車を降りて歩くのがやっとな位に体が感じていたのです
キスされると抱き着いてしまい、その方の硬い肉棒が下腹部に当たると欲しくて堪らない気持ちに成ります、手が伸びて触ってしまいます
服を脱がされて、その方のが入ると「アァーイイ アァーイイ」って喘いでしまったのです「このスケベ女が 見せただけで逝ちゃって」
「だって だって アァイイ アァイイの」「思った通だ 思った通りの女だ」と深く浅く挿入されると腰が前後に動いてしまいました
「もっと もっと」と求めてしまいます、キスをしながら乳房も揉まれ、おマンコには硬いおチンチンがグイグイ動いて体が蕩けるようです
「アァイイ アァイイ イイの イイの」「イクか イクのか」「イイの イイの イクわ イクわ イク イクイクイク」
「アァ俺もイイよ 俺もイクよ イクよ イクイクイク」と二人同時に、その方のおチンチンがピクピクピクと脈打って出しているのを感じて
私の好きな瞬間に「アァーイイ アァーイイ」と歓喜の声を上げていたのです

グッタリして動けない私の中でおチンチンがしぼんで行くのが解りました、ゴロっと横に成った彼が「お掃除フェラしてよ」と
私はけだるい体を起こして愛液に濡れたおチンチンを持ってお口に含んだのです、口を上下させ、舌で舐め回すと「おお 良いよ 美味しいだろう」
「ウグウグ」と返事に成らない返事をしながらしゃぶっていると段々ムクムクと大きく成ってきて、亀頭を舐め、竿裏に舌を這わせると硬く成りました
「抜いたばかりなのにな〜 又立ったちゃたよ」「ウグウグ」「やはり女が変わるとこうなるんだな〜」「奥さんとレスって言っていたわよネ」
「アア 女房とはやって無いよ」「こんなに元気に成るのに?」「女房じゃあ立たないんだよ 馴染んだ女はダメだよ」「私なら元気に成るんだ」
「そうだよ 女が替われば立つんだよ」「私と何回もすれば立たなくなるんだ」「お前は別だよ お遊びが出来るから もっとお遊びしようよ な」
「あんな事がお遊びなの?」「そうだよ チャトでも言ったろう 見せたりヤラセて楽しむんだよ」「良いの それで?」「それがしたいんだよ」
「変態だって解っていたけど 何だかあんな事すると私も淫乱みたいで」「淫乱じゃあないか お前は だから俺と逢う気に成ったんだよ」
「知らない人に見られるのって恥ずかしい」「見られるだけじゃないよ やらせるんだよ」「そんなのはお話だけの事じゃないの」
「いや 話だけじゃないよ 見せるだけじゃあ無くやらせるんだ」「そんなの恥ずかしいから嫌だ」「恥ずかしい事したくて俺に付いて来たんだろう」
「貴方がチャトでそう言う事ばかり言うから」「そうだよ そう言う女を探していたんだよ」「そう言う女に私は成っちゃったんだ」
「そうだよ お前もそれを望んでいるんだから」「望んでじゃあ無いわ 貴方の話に合わせただけなのよ」「話を合わせながら濡らしていた癖に」
「まあ良いから もう一発ヤルか やろう」と69で舐め合って、舐めながらアナルに指を入れたりするので「そこはダメ そこはイヤ」と言うと
「アナルはした事ないのか? そうか、ここも慣れると良くなるんだよ」「そんな変態なことイヤ」「まあゆっくり覚えれば良いから」 
「2発目だから直ぐは逝かないよ」と嵌めて、正常位でキスをしながら求め有って、私を這わせて後ろから、お尻を持たれてグイグイ突かれて
「イイ イイ イイ」って軽く逝って、お口に指を2本入れられたのを舐めると「上のお口も欲しいだろう 3Pすれば出来るんだよ」
なんて厭らしい事を言い「今度 トラックの運転手とやろうよ」と、チャトで行って居た事を直に聞くとムラムラする気持ちが湧いて来たのです
アァどう成るんだろう 嵌められながらお口にも そんな事をさせられて 嫌らしい姿の自分を想像しながら指をしゃぶって逝ってしまったのです

帰りの車でも触られ触って見せて見られて、送ってもらい別れたのですが、体がモヤモヤしたままのでのお別れは辛かったのです
それから有った事は今度又書きます、このページが残っていればです。


[16] Re: 他人棒という名の欲深さ  千代 :2022/05/12 (木) 09:25 ID:y8VoTxtM No.1540
6年前の事です。

5月初めに、村の親しい友人と山菜取りに自転車で出掛けました。山奥へ
蕨、ぜんまいと沢山採れました。持参しましたお菓子、おにぎりを語りながら
食べていると二人の男性が登って来られました。

おー凄いね、どこでと問われ、立ってあっちよと指さす洋子さんの手に触れ
られたのです。冗談好きの洋子さんが、お婆ちゃんよと片手を添えられると
引き寄せられキスされたのです。

嫌よ、ダメの声が静かな森の木霊になって返ってきました。抵抗しても所詮
男性の力に負け、されるがまま1時間ほど弄ばれました。

刺青の男性に誰にも言うなと脅され、パンツを盗られてしまいました。洋子さんとの
二人の隠し事、今でも鮮明に覚えています。








るのです。いたのに、


[17] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:50 ID:QxZAdy2A No.1656

上げます、

もっともっと皆様のエロんな体験、

お聞かせください、

菜穂さま、ひろ子様、千代様、

お待ちしています。


[18] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:52 ID:QxZAdy2A No.1657
 
ゆき様もよろしくお願いいたします


[19] Re: 他人棒という名の欲深さ  マック :2022/10/12 (水) 07:39 ID:uqyTiX/A No.1658
続きが気になります

[20] Re: 他人棒という名の欲深さ  ひろ子 :2022/12/13 (火) 11:57 ID:SnJnkwUk No.1674
暫くぶりにここに来たら私の続編もお待ち頂いている書き込みが有るので驚きました

あの方との事はもう終わりました、終った事を思い出しながら書きます
あの後のチャトで「嵌めてるのを見られたい」とか「覗かせて触らしちゃおう」とか「3Pもしようよ」とか「アナルの良さも教えたい」とか
「夕方逢えないか」「お泊りは出来ないのか」「混浴に行こう」とか変態な事を言われながら妄想し、悶々として自慰をしながらチャトでのお話ごっこでした
「そんな事」「変態」って返事をしながら自分が違う世界に入ってしまう怖さも感じていました、あまりにも淫らな会話ばかりで頭が変に成ってしまったのです
いつも助平な事ばかり考えている自分が恥ずかしかったのです、だからあの方とはチャトを止めました

暇だな〜って思うときは他の方とチャトしましたがやはり皆さん「会いたい」「嵌めたい」ばかりのチャトに成ってしまいます
3週間程してあの方待ち受けのチャトを見付けて入りました、「久しぶりだな〜どうしていた」から「貴女みたいな方が居なくて寂しかったよ」と
「大人しくしていたのか?」とか「他の奴とチャトして居たんだろう」とか「誰かと逢ったのかい」とかに「ウン」「まあ」「イエ」と適当にお返事をしていました
「貴女は見られるだけであんなに濡らしていたじゃあ無いか 貴女の性癖はただ抱かれるだけじゃ収まらないはずだよ」と言われました
有る意味図星でした、なんとなくボーっとしている時には頭の中であの時言われた色々な言葉がぐるぐる回っていたのです
安心できる状態でなら見られるのもその場限りの性交も、とアナルを触られた事とか、言われた上のお口と下のお口にとかを思い浮かべてしまっていました
「ドライブしようよ 貴女の気持ちを満たしてやるから」と言われると「そうね〜 又逢いましょうか」っと言ってしまったのです 
あの時以来は主人とも有りませんから満たされない気持ちが動いてしまったのです、あの時 男 を味わって淫乱な思いを満たされたのが忘れられなかったのです

前の待ち合わせ場所でお逢いしました、逢ったとたんにアソコが濡れてしまったのです、男に飢えている自分が恥ずかしかしく思いました
車に乗ると走らせ首都高に入ると「リクライニングを倒しな」で横になると「脱いじゃえよ」とです、並走する車が有るのにです
「周りの車の事は俺が気を付けるから」と言われ気を付けながらパンストもパンティも脱ぎました、すると直ぐ弄りだしました
「もう濡らしているじゃないか」「こんな所で脱がさせるからよ」「あれから旦那とは何回したんだ?」「してないわよ レスだもん」
「そうなのか じゃあ取敢えずモーテルに行くか」「え もう?」「そうさ ご無沙汰じゃあ早く嵌めたいんだろう」図星でした、早く欲しかったのです
右レーンを走りながら大型を抜く時にはスカートを捲ってクリを弄ります、時々運転手の方がオーっ と言う顔で見ているのを見ると体がカーっと熱く成ります
東北道に入ると堅く成った男根を持たせられました、愛おしくて上下に手を動かしますと先走りが垂れて手を濡らします、嫌らしい気持ちに火が付きます
弄り合いながら走りますと気が付いた大型車が並走しました、後ろ席のスモークガラス越しに運転手さんを見ながら「ウゥゥ アァ アァァ」と逝ってしまいました
腰がピク ピク ピクっと動いてしまいました「もう逝ったのか やはりお前は淫乱なんだな〜」「だって」「だってオマンコ見られるだけでも逝くんだからな〜」
「貴方のだってこんなにお汁だしてベトベトに成って」「溜まって居るんだよ お前に逢えなかったから もう直ぐ着くから お前も早く嵌めたいんだろう」
「ウン」「たっぷり嵌めてやるからな 覚悟しな」「貴方の好きにして頂戴」と 大型車3台に気が付かれ、見られてからモーテルに入ったのです、

部屋に入ると抱き合ってキスをし、お互いの陰部をまさぐり合い、縺れ合いながら裸に成り舐め合って、嵌められたのです
久し振りに硬い男根を挿入され「アァァコレ コレが欲しかったの」「こんなにグジョグジョに濡らして」「貴方のコレが欲しいの」「コレがか コレがこうか」
彼はグイグイ腰を使ってくれて「アァ堪らない 久しぶりだから気持ち良いいよ」「アァ 私も久し振りなの 気持ち良いの 気持ち良いの アァァ アァァ」
「ハァ ハァ ハァ」「アァ アァ アァ」と声を出し合い、舌を絡めて吸い合い、お股を開いて男根で打ち突かれ、彼に合わせて腰を動かしたのです
「あぁ 良く成っちゃうよ 気持ち良く成っちゃうよ」「アァ 私もよ 私も気持ち良いの 気持ち良いの」「ダメだ 逝きそうだ アァ良い アァ良い」
「アァ貴方 私も良いの 気持ち良いの」「一緒に逝こう 一緒に イクよ イクよ」「私も 私もイク 私もイク」「アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァイイ」と二人で逝ったのです、息を荒くして、あせびっしょりで抱き合っていました、余韻を楽しんで居たのです
彼がゴロっと横に成って「久し振りだったから直ぐ逝っちゃったよ ゴメンな」「良いのよ 私も気持ち良かったのよ 満足しているのよ」と言って見ると
彼の男根が愛液に濡れたまま下腹に横に成って居ました、愛おしくて手を伸ばして握りました、私の中で頑張ってくれてくたびれたと思うと可愛く思えました
で、頬を寄せて、しゃぶったのです、「おお 抜いたばかりなのに」「良いのよ お疲れでしょうコレ 慰めてあげる」とお口を上下すると少し硬さが増してきます
嬉しくて丹念に舐めしゃぶりました、硬く成って行く竿を扱き 亀頭を含んで舌で舐めると「あぁ堪らない 出したばかりのを舐められると気持ち良いよ」
暫くはそうして男根を味わって居ました、「風呂も入らなかったな〜 あせ流そうや」と言われ二人で入り、イチャイチャしながら洗い、流し合いました

ベッドで横になって陰部を触り合いながらお話をして、彼が乳首を舐めてくれ、唇が下がって行って、69の形に成って彼のをお口に、舐め合ったのです
クリを舐められビラビラからお穴迄舐めてくれました、そして舌先がアナルとの境界に、アナルに、ズキンーと、快感が襲ったのです、
「アァ ダメ」と言ったのですが止めません「そこはイヤ そこは汚いから」「汚くはないよ 洗ったろう」「でもダメ そこはダメ」止めません
その気持ち良さは今まで感じたことの無い快感でした、アナルから体中に気持ち良さが広がって行くようでした、こんなに気持ちいんだ、知らなかった
初めての蕩ける様な気持ち良さに負けじと亀頭を舐め、しゃぶり手で扱くと男根がカチカチに成って、お互いに腰を動かしてしまいます
「さあもう一発やろうや 今度はたっぷり嵌めてやるから」「良いのよ無理しなくても」「こんなに成っちゃったんだから 又抜かなくちゃ」と乗ってきます
ねっとりと突いたり捏ねたりされると我慢できずに抱き付き、「気持ち良い 気持ち良いの」と呻き声を上げてしまいました、
動き続ける男根を味わっていると腰を持たれて這い付くばる様にさせられ、後ろから男根を突いて来ました、ズボズボと突いて来ます
「アァイイ アァァイイ」と力強い打ち込みに身を任せて悦に入って居るとアナルを指が触り少し入って来ました、アッと思いました、と違和感を感じたのです
女陰の気持ち良さとアナルの違和感が相まって私を淫乱にさせました、嫌だと言えなかったのです、指は少しづつ 少しづつ奥に入って来ました
「アァァァ ウゥゥゥ」とアナルに指も受け入れて居たのです、アナルが熱かったのです、クイ クイっと男根が女陰を突いて、ヌル ヌルっとお指が動きます
やがて指が増えて揉むようにも動きます、アナルに異物が入る違和感と熱さを感じ、こんなに恥ずかしい事をされても「アァァ アハァァ」とただ呻いて居ました
男根が抜けてアナルに亀頭が押し付かれました、アナルセックスって言葉が思い浮かびました、「嫌 嫌」と言うと「先っちょだけ ちょっとだけ入れるから」と
グーっと押し付けて来ます、入る訳無い、って思っているとクイ クイっと突かれます、押し込まれれる様な感じがします、きつい、少し痛いと思いました
「止めて 痛いよ 無理よ 止めて」「もう亀さんの先がが入って居るよ もう直ぐ亀さんが全部入るよ」「無理だって 入る訳無いでしょう」
そう言って居る間にもクイ クイっと押し広げられています、嫌だ〜 こんな変態な事されて こいつとは別れる、もう逢わないと思った時「入ったよ」と
嫌な顔つきで後ろに振り向くと、ニヤっと笑って「亀さんが入ったよ」と、で「もう大丈夫だよ ここ迄入れば後は楽だから」とです
何だ? 何で?と思いました、彼は軽く抜き差しをします、アナルに異物が、違和感が、キツイ、少し痛い、「どう そんなに痛くはないだろう 思った通りだ」
「何が思った通りなのよ」怒った声で言いました、「淫乱な奴はアナルも淫乱なんだよ それに若くは無いからここも緩いんだよ」と言いながらも抜き差しします
「もう止めてよ お願いだから止めて」「元迄入ったよ 今に感じる様に成るから 気持ち良く成るから」「そんな事無いって そんな事」アナルの感じが何か変
きつくは無くなってきたのです、男根がクイ クイっと動くのが苦痛では無くなって来たのです、女陰にされている様な感じもして来たのです
隣合ったお穴ですから女陰が刺激されてなのかな〜、でもお尻になんて汚い、嫌だ、と思いながらも このアナルの熱い感じは何なんだろう?と思って居ました
「アァ良いな〜 こっちも良い ここも良い」「嫌だ そこは嫌だ」「もう大丈夫だって ここでもう大丈夫だって」「大丈夫じゃあ無い 大丈夫じゃあ無いから」
「こうしたらどうだ?」と手を前に、クリを弄りました、クリが感じました「アァ アァ そこ そこ良い」クリから快感が女陰からアナルに迄伝わります
「もっと触って もっと触って」「だろう 感じるだろう 気持ち良いだろう」「アァ アァ そこが良い そこが良いの」クイクイと男根を抜き差ししながら
「お前は凄いな〜 やはり凄いよ」と「アァ 何がすごいの 何がなの アァ アァ アァ」「初めてなのにこんなに濡らして 気持ち良く成って凄いよ」
「アァ クリ触るから クリ触るから アァ アァ アァ」「お前 お尻の穴に力を入れてみな 締めてみな」「こう? こうなの?」「ああそうだ そうだよ」
「アァ アナルが熱い アナルが熱い アァ アァ アァァァ」「気持ちいよ 締めると気持ち良いんだよ」お尻の穴の力を抜くとアナルが気持ち良く成りました
「アァァ アァァ 何か変なの 何か良く成って来たの」「又締めて 又締めて」「こうなの こうするのね」「アァー良い 良いよ 良いよ」力を抜きます
男根の抜き差しが気持ちいのです、「アァ こんな こんなに 変よ 変よ アァァ アァァ」「堪らね〜 逝きそうに成っちゃったよ 又逝きそうだよ」
「アァァ アァァ そうなの 逝くの」「逝くよ 逝くよ アァ良い アァ良い」「何か変 私も変 アァァ 変に成っちゃう」「イク イク イクイクイク」
アナルの中で男根がピクピクピク動くのを、射精しているのを感じながら「アァァァ良い アァァァ良い アァァァァ アァァァァ」と私も逝ったのです
彼が離れてもそのまま伏せていまいました、抜かれたアナルが、お穴がヒクヒク動いているのが解りました、これがアナルセックスなんだ、と思って居ました

グッタリしていると「お前はやはり俺好みの女なんだよ 初アナルでも逝くんだから これから色々楽しもうよ ナ」と、「まさかって思って居たのに・・・・」
言葉がその先が出ませんでした、アナルでも気持ち良くさせられて、この人には逆らえない、この人から離れられないって気持ちにも成ってしまったのです
帰路も露出しながらクリを揉まれながらでした、それからは2週間ごとに彼に抱かれ、前と後ろに受け入れて気持ち良さに狂われられて居ました
そしてアナル用の細い玩具と女陰用のも加わり、どちらかに男根、空いた方に玩具と二穴刺激されて逝き狂いました、
さわさん、続くで良いですか?


[21] Re: 他人棒という名の欲深さ  ケン :2023/02/12 (日) 10:53 ID:wR66C4W6 No.1688
弘子さん

いい出会いですね。

うらやましい。まだまだいろいろ続き宜しくです。



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とうとうマゾ夫婦を手に入れた - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: ハゲタカ :2022/01/04 (火) 02:45 ID:wxbxSLYY No.1506
41歳になる真由美と不倫関係になった。
真由美はマゾなので徹底してSM調教し、絶対服従の人妻奴隷に調教した。

真由美を手に入れた俺は、離婚させて完全に俺専用の愛人にしようと思い、真由美には旦那に浮気を告白して離婚を覚悟しろと命じた。


すると・・
真由美は旦那に
浮気しているがSMで絶対服従の関係
自分は別れられないので離婚してください

と言ったという
すると旦那は、絶対に別れない
真由美が絶対服従の関係を続けたいなら何も言わないと云ったというのだ

信じられないが本当だ
さらに、真由美は
絶対服従だから夫婦のセックスは今後一切無いし、所有者様が許さないと思う
それでも離婚しないのか?というと
旦那は、それでも従うから離婚はしないと云ったという



そんな事をいうのは寝取られマゾしかあり得ない
念のため真由美に、旦那は他の女と浮気でもするなら離婚しろと命じた
旦那は浮気はしません、命令に従いますと言ったという


人妻を絶対服従に堕としたことも喜びだが、その上旦那がマゾだとわかった

そこで、俺は家には中期出張だと云って
2か月間、真由美夫婦の家に一緒に住むことにした


つづく


[2] とうとうマゾ夫婦を手に入れた  ハゲタカ :2022/01/04 (火) 13:23 ID:wxbxSLYY No.1507
幸運という他ない

俺の性癖と夫婦の性癖が一致したのだ


真由美の亭主に会った

40代の男が恥ずかしそうに正座した

俺はもともと支配好きだ

「オマエの名前は?」
(あっは、はい、隼人といいます)

私は隼人に全裸になるよう命じた
私と真由美、そして夫の隼人の三人
男二人に女一人

隼人だけ全裸を命じたのだ


隼人は命令に素直に従って全裸になった

「隼人、オマエは真由美とセックスしてないよな」
(はい、していません)
隼人はそういうと陰部が勃起した。

寝取られマゾだ
夫婦のセックスを禁止されると興奮して勃起するのだ


「オマエ、立ってるじゃないか
 興奮するのか?
 何時から真由美としてないんだ」

(も、もっ、もう 3年は・・)

「俺が許さないからな
 それで、オマエは夜な夜なセンズリか?」

(あっ、はい)

「はっきり言え!」

(はい、せっ、おっ、オナニーをしていました)

「セックスよりセンズリの方がいいんだろう?」
(・・・)

「真由美の前でハッキリ言え!」
(あっ、はい)

「何がハイだ
  はっきり言え!」


隼人は、セックスより、セックスを禁止されてオナニーするのが興奮してしまうと正直に話をした。
さらに
セックスを禁止してもらうことを期待していた
真由美から浮気の事を来てから、毎日オナニーをしている

隼人は、真由美が私に絶対服従しているように、隼人も絶対服従しますと誓った。
勿論、今後一切セックスを許すことはない
それが前提であることも隼人は承知している


妻である真由美の目の前で隼人に告白させたのは多き言収穫だった。
この日から真由美と隼人の夫婦を思うように支配できるようになったのだ。


[3] Re: とうとうマゾ夫婦を手に入れた  マロ :2022/02/21 (月) 06:30 ID:yvOcv3do No.1520
続きはないですか?

[4] Re: とうとうマゾ夫婦を手に入れた  右京 :2022/03/07 (月) 10:39 ID:XyYa4VqU No.1521
続きを待っています。

[5] Re: とうとうマゾ夫婦を手に入れた  ハゲタカ :2022/12/12 (月) 00:55 ID:5WkV19Zw No.1673

あの時
2か月夫婦の家に寝泊まりした

オレは寝室で毎晩真由美を抱いた
遠慮というものが無くなったのだから
何も確認は不要だ
思うまま真由美の中に出す

亭主は寝取られマゾという性癖らしいのだ

オレが真由美を抱けば
亭主は興奮してセンズリする

信じられん性癖だ

それでオレは隼人に
センズリしたければ真由美にお願いをして許可を取れ!と命じた

マゾ隼人はオレの目の前で真由美に
「オナニーしていいですか」
と聞くのだ

真由美は
『どうぞ
 勝手にしてください』

勿論、真由美は隼人に手コキなどをすることはない
一切禁止を承諾させているのだから


オレと真由美の前で
マゾな気持ちでセンズリするのが興奮するらしい

まるで猿のセンズリだ

隼人専用の雑巾を用意させた
隼人が射精して拭く専用の雑巾だ

しかも、月に1度しか洗濯させない約束だから
毎日隼人が射精してパリパリになっている

それでセンズリするのがみじめで興奮するらしく
隼人はまるでオカマのように被虐的な叫びをあげて自慰をするようになった

何回か目になると、羞恥も通り越して
なりふり構わずマゾの叫びをあげて自慰をするようになった


俺はコレで隼人が真由美を抱くことはもうなくなったと安心した
それと同時に、隼人がそんな性生活に喜びを感じているのではないかという疑問ももった

自分の女房を他人に奪われてセンズリする性生活
それに悦びを感じるとはオレには信じられない

信じられないが、隼人の乱れぷりはマゾの悦びとしか思えない状態だった


三年以上セックスをさせていない夫婦だが、所詮男と女だ
何時変な気を起こすかわからない
そのため、隼人には一日に1回は必ず自慰で射精するよう命じた

隼人も興奮で自慰を我慢できないから1日1回の自慰には喜んだ



2か月住み込んで夫婦を手なずけたあと

隼人の嫉妬を煽るために
わざと週に4回は真由美を呼び出して弄んだ

土日など夫婦で過ごすような日は、わざと昼間から真由美を呼び出す

真由美には、オレがどのように真由美に中出しまでしたかなど詳しく隼人に説明しろと命じていた

さらに、オレから呼び出されたら

これから主様に呼ばれたので出かけます
中に出していただいてから帰宅します
と言わせるようにした

オレが真由美の身体を楽しんでいる間
隼人は狂うように自慰を繰り替えしているのだ

それは後で隼人自身からも確認はした


何れあと1年センズリだけで済ませるなら
オナホールをご褒美に与えようと思う


[6] Re: とうとうマゾ夫婦を手に入れた  ケン :2023/02/11 (土) 20:08 ID:6SLtiyTw No.1687
ぜひ続きを。

楽しみにしています。



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妻36の埼北のキャディーです。 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: ひーろ :2023/01/23 (月) 11:32 ID:oiuUTUKk No.1681
妻とはレスで全然もうやっていません。妻が他人棒を手でこいていたり咥えたりしている姿が一度でいいからみてみたくて投稿しました。ですが妻は他人棒は嫌だと昔断られました。今の妻はもう全然普通のそこらにいる少し老けた感じのおばさんになってしまいました。妻をうまく口説いて手やフェラできる方いませんか?


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人妻を妊娠させる愉しさ - 現在のレスは79個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2017/10/10 (火) 20:29 ID:vfTRABjk No.991
 これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
 私は、青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。
 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した年の3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の面倒を見ており、私も度々転勤組の引っ越しの手伝いに借り出されることが多かった。
 若い夫婦が近所に越してくる、という連絡を受けたのはその2日前だった。私は春休みの1日が潰れることに不満であったが、祖父に逆らうことも出来ず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝、10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越しの打ち合わせ等を行うことになっていた。退屈な1日の始まりになると思われたが、その人妻を見るなり、そんな気持ちは吹き飛んだ。
 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、胸はDカップ程で、かなりの巨乳。こんな姿でテンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきたとのこと。
 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越し以後も近所の地理や町全体の地理を恭子に案内したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、面倒を見るようになった。やがて、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。旦那は土日も勤務のことが多かった。
 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではないようだった。
 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日は、ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休みだった。仕事により旦那は留守で、家には俺と恭子私の二人きり。
 話の内容は、珍しくエロ話だった。
 「ガイズ君、エッチしたことある?」
 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、
 「彼女、いないの?」
 といった感じだ。いない、と言うと、
 「私で良ければ、初めての女になろうか?」
 と彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。私は「お願いします」と答えた。冗談のつもりだった。
 「決まり!!」
 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫のブラ、Dカップの巨乳が露わになる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。
 「ほら、ガイズ君、あなたも準備して。」
 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。俺は恭子に促されるがまま、風呂場に向かい、服を脱ぎ、恭子とシャワーを浴びた。その後は、恭子のリードでことが進んだ。フェラにクンニ、コンドームの付け方、挿入。あっという間の童貞喪失だった。
 恭子とは、その後も旦那の目を盗み、度々セックスするようになった。夏休みに入ると、こちらも都合がつきやすい。夏休みは旦那の勤務の時は、ほぼ毎日するようになった。
 あれは、8月中旬のことだった。その日の午後は恭子といつもの様にセックスをしていた。恭子のフェラでチ○ポを大きくした後、コンドームを装着した。コンドームを被せられたチ○ポが目に付いた。何気ない風景だが、ふと疑問が浮かんできた。
 (生で入れたら、どうなるだろう?どんなに気持ちが良いことか…)
 当時、AVでは生挿入とか、中出しがはやり始めた時期でもあった。私もその内容に興奮する輩の一人だった。
 「ガイズ君、どうしたの?入れるよ。」
 恭子の声に我に返った。俺は布団に横になる。恭子は俺に跨り、チ○ポを自分のマ○コに入れると、腰を使ってきた。パンパン、という肉が重なる音と、恭子のくぐもった喘ぎ声が部屋に響いていた。
 (生で恭子と繋がりたい…)
 想いは強くなるばかりだ。騎乗位でされているというのに、全然快感が伝わらない。
 「ハア…、ハア…、次、ガイズ君の番…」
 促されるまま、バックの体勢に移る。恭子は私から降りると、うつ伏せとなり、尻を私の方に突き上げた。私は言われるがまま、恭子のマ○コにチ○ポを納め、腰を振り始めた。深くゆっくりと、時には強く高速でピストンする。
 「アアアアアアッ!!」
 恭子の声が部屋を制した。今、私の目の前で恭子が私のチ○ポで快楽を究めている。その無防備な姿に決意する。
 (恭子と生で繋がる!!)
 次の体位変換が勝負だ。最後は正常位でイク、これが俺達の日課だ。
 「恭子さん、そろそろ…」
 「うん…」 
 私はチ○ポを抜くと、コンドームの先に手を掛け、乱暴に引っ張った。その間にも恭子はゆっくりと体勢を仰向けにしていく。すっかりと仰向けになった恭子は、足を屈曲して広げると、私を受け入れる体勢を採った。私は恭子のマ○コに生のチ○ポを押しつけ、ねじ込んだ。
 「アッ…」
 恭子の口から快感の声が漏れる。私は外したコンドームを恭子の顔の脇に投げた。コンドームは恭子の顔の右側の布団に着地した。白いシーツに細長いピンクの模様が加わる。私は三度、恭子をゆっくりと深く突いた。ゴム越しでは感じられない電気信号が、私の脳を打った。強烈な閃光の様だ。
 恭子は喘ぎながら、身を捩らし、右側を向いた。恭子の目は、そこで見開かれる。私の方を向いた時、その顔には驚愕と恐怖が宿っていた。
 「ちょっと、ガイズ君…アアッ!…コンドーム、どうしたの…アアッ!」
 私は腰を振り続けている。恭子は快感に溺れながらも私への抵抗を声と態度で示した。両手を拳にして、私に殴りつける仕草をした。私は恭子の両手を掴み、布団に押し付けた。丁度、万歳の格好になった。腰を振る速度を早めた。
 「恭子さん、俺、生で恭子さんと一つになりたいんだ。一度で良い、このまま中に出すよ。今日一回で良いんだ。次から、こんなことはしないから…」
 「アアア…ダメだよ。赤ちゃんが…アアッ…赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。ダメッ!!アア…」
 正論で諭そうとしても、快感には抗えないようだ。
 「ダメ…私とガイズ君の将来がメチャクチャになるんだよ。アアア…まだ間に合うから、抜いてッ!!アアッ!」
 私はひたすら腰を振り続けた。コンドームでは味わえない快感に酔いしれながら…。やがて、その時がやって来た。私はその瞬間を声に出して、恭子に伝えた。
 「恭子さん…、出る!!イクよ。」
 「ダメー!!」
 恭子の声が断末魔の様に部屋に轟いた。恭子の中で、私のチ○ポが弾けた。私は恭子に覆い被さる。チ○ポが弾けた後にその先から何かが出される感覚が伝わってくる。その放出は1分程続いた。放出が続いた後には、快楽の波が…まるで、嘔吐の後の爽やかな気分にも似た。
 射精の後も、私のチ○ポは脈打つことを止めなかった。
 「…ダメ…、ダメよ…」
 恭子は涙を浮かべつつ、譫言のように繰り返すだけだった。私はチ○ポの収縮が収まると、恭子のマ○コからチ○ポを引き抜いた。マ○コから、ドロリとした白い精液がこぼれ落ちる。むくりと恭子が起き上がった。布団の上に膝で立つ。えづきながら、自分の股を見る。引力に引かれ、精液の滴が一滴、ポタリと布団に落ちた。
 「恭子さん…」
 呼びかけた時、私の左頬を熱を帯びた痛みが襲った。恭子が私をびんたしたのだ。恭子は鬼の形相で私を睨み付けていた。
 「帰って!!出てってよ!!!」
 私は恭子に言われるがまま、服を着ると、恭子の家を後にした。
 それから、夏休みが終わり、2学期が始まっても、私と恭子の関係は改善しなかった。あれ以来、恭子の家に行くことはなくなり、恭子も私が家の前を通るのを見かけると、睨み付けるようになった。恭子は、私が無許可で中出ししたことを警察に言うかもしれない…強姦魔に関係を強要され、無理矢理膣内に精液を流し込まれたと…そんなことを考えながら、怯えた生活が暫く続いた。
 様々な不安も薄れかけ、高校生活も軌道に乗った11月中旬ことだった。
 「ちょっと!」
 道を歩いていると、ふいに呼びかけられた。声の方を振り返ると、恭子が家の中から手招きしていた。不安を覚えたが、拒むこともできず、家の中に入った。玄関先まで恭子が出迎える。恭子の姿を一目見るなり、驚きのあまりに声が出なかった。恭子の下腹部が大きく膨らんでいる。私の視線に気付いたのか、恭子はニコリと笑みを浮かべた。その光景に私は不気味さを覚えた。
 「ああ、やっぱり気付いた?まあ、立ち話でも何だし、上がって」
 家に上がり、茶の間に入った。腰を下ろすと、恭子は語り始めた。
 「妊娠3ヶ月ですって。あの時の子供よ。私とガイズ君の子供。あなた、とんでもないとことしてくれたわね。」
 私は自然と項垂れていた。恭子に対する罪悪感と恥ずかしさでまともに顔が見れなかった。
 「ごめんなさい…」
 懺悔の言葉が出た。
 「謝ることじゃないわ。私、何も怒ってないもの」
 その言葉に私は驚いた。
 「でも、俺は恭子さんに無理矢理、中出しを…」
 「確かに、あの時は怒ったわ!!無理矢理は女のことを大切にしてない証拠だし、あんなことをされて喜ぶ女はいないわよ。でもね、ガイズ君とセックスするようになってから、こんな日が来るんじゃないかという予感はしてたの!!私、ガイズ君の子種が欲しかったから。」
 「旦那さんの子は…」
 そういった時、恭子は怒り口調になった。
 「あんな腰抜けの子供なんて、要らないわよ。子供をせがめば、仕方なしに入れて、すぐに出して終わりなんだもの!!…ところで、ガイズ君はA型だったわよね?」
 「はい、A型です。」
 「良かった。旦那もAだから、安心して産める。大丈夫、あの後で旦那にも出させたから、アリバイはバッチリ!!ねえ、この子産んだら、また妊娠させてね。最低でも2人は産みたいから。」
 「ちょっと、恭子さん…」
 「『恭子さん』って言うの、止めて!!恭子って、呼んで。私はもう、あなたの女なんだから。」
 2人目を産ませるという言葉に私のチ○ポは反応し、起っていた。恭子は私の股間に気付くと、私のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを引くと、いきりだった私のモノをうっとりと眺め、口に含んだ。

 


[70] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/01/24 (月) 15:09 ID:5C9ts1ok No.1512
 加奈子との続きを記す。
 不意にチ○ポが掴まれた。私は右目を微かに開け、下半身を見た。加奈子が右手の親指と人差し指で摘まんでいる。その指を上下させて、チ○ポを扱き始めた。私も加奈子のマ○コに右手を伸ばした。茂みをまさぐり、ポツンとした部分に触れると、指を下に動かす。割れ目は既に十分な位に湿っている。少し指に力を入れて動かしていた為、数p下に指を這わせた所でニュルッと、指が吸い込まれる感触があった。私はその窪みに人差し指を入れた。私の指がすんなりと窪みに飲み込まれた。それと同時に温かく、濡れた感触が加わる。
 「ううっ…」 
 加奈子は眉間に皺を寄せ、呻いた。私は人差し指の先を前に掻き出す動作を行った。加奈子は右手の人差し指と親指でチ○ポを掴み、扱いている。その動きに変化が起きた。私の人差し指の動きに合わせ、少しずつ、チ○ポを扱く加奈子の動きが鈍く、途切れがちになってきた。私の人差し指の先を通じて、湿った熱い感覚が脳に伝わる。まるで、右手人差し指だけが湯に浸かっているようだ。私のチ○ポは、既にはち切れんばかりにビンビンに起っている。
 (さて、そろそろか…)
 私は加奈子から唇を離した。口を離す際、唾液が一条、加奈子の口からシーツに落ちた。私は加奈子のマ○コから指を抜いた。加奈子は恍惚の表情で私を見上げている。


[71] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/02/05 (土) 17:48 ID:RltwWSo2 No.1513
 加奈子との続きを記す。
 「加奈子さん。俺、我慢できない…そろそろ…」
 私は口を開いた。
 「うん。」
 加奈子は私の言葉に頷いた。
 「最初、私が上で良い?」
 「うん。」
 加奈子の言葉に私も頷いた。
 「寝て。」
 加奈子に促されるがまま、私は両足を伸ばし、布団の上に仰向けに寝た。今度は私が加奈子を見上げる番だ。加奈子も布団から腰を上げた。加奈子は無表情のまま、私を見つめていたが、立ち上がる際に視線を下の方に向けると、軽く目を見開き、フッと笑みを浮かべた。加奈子の視線の先に目を向けると、そこには黒光りし、ギンギンに起ったチ○ポがあった。
 (おいおい、焦るなよ。加奈子、俺もチ○ポも逃げねえよ。)
 加奈子の白い背中に心の中で呟き、私は天井を見上げた。天井の木目が目に入る。怒った女とも柔和な老人にも見える木目を見ながら、私は軽く息を吸い、吐いた。下の方でコンドームの箱を包装している。ビニールのフィルムを破る音がする。この後の展開は分かる。コンドームを装着したチ○ポに加奈子が跨がり、腰を振りまくって、感じる―。加奈子の喘ぐ姿を想像し、私は目を瞑った。ギンギンに起ったチ○ポがピクリ、ピクリと動いた。
 (ん?何故、来ない?)
 仰向けになって数分後、私は怪訝に思い、頭を上げた。一向に加奈子がコンドームを着けに来ないのだ。目の前には勃起したチ○ポ、その向こうには座って、コンドームの箱を注視する加奈子の姿。
 「うーん…」
 加奈子は唸っていた。コンドームの箱を見つめる目は真剣そのもので、見ている者が恐怖を感じる程だ。
 「どうしたの?」
 私は声に出して尋ねた。私の声に加奈子の表情が緩んだ。悪戯っぽく、軽く口を尖らせて、彼女はコンドームの箱を横に放った。更に加奈子は私の股間の位置まで這って来ると、チ○ポを掴み、両膝を布団の底面に付けた状態で体を起こし、膝頭で数歩前に進み、私に跨がってきた。その動きはとても素早く、1分程度の時間だった。そして、己のマ○コの入り口とチ○ポの先端を合わせるように腰を降ろしてきた。
 「ちょっ…加奈子さん!!コンドームを…」
 私の抗議の声に、加奈子は腰を下げる動きと止め、私を見た。加奈子の目に恍惚とは違う狂気じみた色を私は感じた。淫靡で危険な感情を。加奈子は口元をほころばせた。
 「良いじゃない。私、ガイズ君のこと、生で欲しくなってきちゃった。こんなに大きくて、立派な物をコンドームで覆うなんて、勿体ないよ。ガイズ君だって、生でしたいでしょ?」
 「でも、コンドーム着けないと、加奈子さんを妊娠させてしまうかも…」
 「大丈夫!!イク時はちゃんと言って。外に出せば、大丈夫だから。」
 そう言うと、加奈子は腰を降ろす動きを再開した。左手で布団の底面を支え、右手でチ○ポを握りながら。ついに私のチ○ポの亀頭が加奈子のマ○コに飲み込まれ始めた。
 「ああッ!!」
 加奈子は目を瞑り、喘いだ。眉間に皺が寄っている。私は温かい感触を亀頭から感じつつ、マ○コに飲み込まれる己がチ○ポを見た。黒い襞肉が残りの陰茎を飲み込む様子を―。
 ついに黒い襞肉が陰茎全体を飲み込んだ。
 「ああッ!!入ってる…」
 加奈子は目を瞑ったまま、満足気に言った。笑み表情を浮かべながら。


[72] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/03/30 (水) 22:44 ID:753X.zp. No.1525
 加奈子との続きを記す。
 加奈子は目を瞑り、笑っている。私は視線を加奈子の体の下の方へと移した。黒い襞肉は私の下腹部に乗っかり、二人の体の境を形成していた。襞肉の上には黒い陰毛の茂み―。更に上を見やると、八の字に開いた谷間、そして、たわわに実った2つの乳房、赤黒く大きな乳輪。少々垂れ下がってはいるが、大きく実った乳房が大人の女の色香を醸し出している。決して、若い女性では出せない成熟した色香―。
 私は加奈子と繋がっていることにうっとりと酔い痴れていた。チ○ポを通じて伝わる温かい快感―。このまま、永久に加奈子と繋がっていたい…
 しかし、陰茎を伝わる愛液の湿った感触が私を現実に引き戻した。
 (俺は今、加奈子と生で繋がっている。)
 しかも、彼女は騎乗位で私に跨がっている。つまり、主導権は彼女が握っている。腰をどう振るも、快楽を貪ることも彼女次第という訳だ。私がそれに耐えられず、彼女の中で射精しようものなら―。
 私の頭の中は「妊娠」の二文字で恐怖に満たされていた。不意に恭子のことが頭に浮かんだ。
 「妊娠は、駄目だからね。」
 3日前に彼女が囁いた言葉が思い出された。つくづく、自分の身勝手さが身に染みる。もう、2人の女性を孕ませているくせに、今は目の前にいる女性を孕ませることに対する恐怖を抱くとは。
 しかし、恐怖してばかりではいられない。予測できる恐怖は阻止しなくてはならない。
 私は加奈子と手を繋いだ。少しでも体を支えるバランスを崩し、私がうっかり中に出してしまうことを避ける作戦だ。


[73] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/06/11 (土) 18:08 ID:2zGF2BZI No.1574
ガイズ様

お疲れ様です♪
加奈子様との顛末が気になりますので、ご多忙のところ畏れ入りますが、更新お願い申し上げます!


[74] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/08/29 (月) 15:00 ID:PxXQlFjg No.1629
 加奈子との続きを記す。
 (そう言えば、これ、美幸にもしたよな…)
 加奈子の手と私の手が繋がる様子を見ながら、美幸とのセックスを思い出していた。小麦色のたわわに実った大きな乳房の真ん中に黒い突起物―。あの胸は、どうなっているのだろう?
 「ブラがきついわ。」
 ふと、恭子の声が私の頭の中を支配した。明子を産んだ後、恭子が何度も私に言った言葉だ。それに付け加え、更に大きめのブラジャーを買う、と彼女は言っていた。妊娠中に胸が張り、大きくなった、とのことだ。恭子はDカップだから、大きくなるとすれば、EかF…。
 (美幸はFだから、G…H位?)
 部屋の天井を見ながら、私はそんなことを考えていた。産後の美幸の胸の形を思い描こうとしていた時だった。
 パチン。
 「あーん…」
 同時に響いた二つの音に、私は視線を動かした。加奈子が動き始めたのだ。加奈子は私の顔を見つめ、再び腰を上げた。私と加奈子の体の境目が上がり、陰茎がその姿を覗かせた。私の手を握る加奈子の手に力が入る。カリ首が見えるか、見えないかの位置まで腰を浮かせた時、私の手を通して、加奈子の脱力が伝わった。ピンと伸ばしていた肘を曲げ、加奈子は体を落下させた。
 パンッ。
 部屋に肉と肉とを打ち付ける音が反響し、私と加奈子の体の境目が閉じ、加奈子の黒い茂みが私の陰茎を隠した。加奈子の滴型の巨乳がブルンと揺れた。加奈子の黒髪が無秩序にバラバラと揺れ、その数本が加奈子の額に貼り付いた。
 「あんっ!!」
 加奈子は鋭い喘ぎ声を上げた。眉間にくしゃりと皺を寄せ、声を上げる一瞬、苦しげな表情を浮かべた。チ○ポを通じて、加奈子の中の様子が伝わる。
 (…広い。しかも、緩い。)
 加奈子のマ○コは緩く、私のチ○ポに軽く被さっている感じなのだ。感じるのは、愛液の温かさのみと言っても過言ではない。


[75] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/09/11 (日) 18:39 ID:up9iyhkM No.1642
 加奈子との続きを記す。
 (遊び女だから、仕方がないか。)
 多情な女はセックスのし過ぎでマ○コがガバガバで緩いと聞く。加奈子はこれまで、ネット上で知り会った数多くの男達と相当楽しんだに違いない。私との体の境を形成している黒い肉襞も、男達に擦られ過ぎて出来たもので間違いないだろう。この二つの事実から、私の頭の中に、ある言葉が浮かんだ。
 ヤリマン女―。
 しかし、それと同時にある希望も持てた。これ程緩ければ、うっかりと中に出す心配もない。しかも、加奈子の様子を見ていると、私のチ○ポの虜となり、かなり大きな快楽を味わっている。このセックスの主導権は、私が握っている。余裕だ。私は自分の顔が綻んでいくのを感じた。
 加奈子と視線が合った。先程の快楽の余韻は消え、無表情で私を見つめている。彼女の透き通る位に白い肌と、深紅の唇が異様な雰囲気を醸し出している。庭の胡瓜の葉で部屋が遮られ、薄暗くなっていることに加え、葉の間から入る木漏れ日による中途半端な照明が、私と加奈子の体に奇妙な陰影を彩っていた。
 私は加奈子に笑みを返した。手を繋ぐまでも無かったようだ。これ位に緩いマ○コなら、イッて、うっかりと中に出す心配はない。目の前には熟れた巨乳を有する33歳の芸術品がある。この芸術品を見ていれば、色々と想像できる。想像の世界で射精のタイミングを窺いつつ、適当な所で正常位に持って行き、軽く突き、彼女の腹か胸、もしくは髪か顔に己の白く濁った欲望の塊をぶち撒ければ、終わりだ。避妊も完璧。
 (恭子や美幸で試したことは無いけど、大丈夫だろう。)
 私の頭の中で、シナリオはどんどん進行していった。目の前の加奈子が無表情のまま、体を上げた。下は確認するまでもない。加奈子の体が上がると同時に、陰茎に風と冷んやりした感覚が伝わる。そして、彼女は落下した。
 パチン。
 「あんッ!!」
 肉を打つと同時に加奈子は目を瞑り、眉を寄せ、苦悶の表情と鋭い喘ぎ声を上げる。緩く、広い空間が私を包む。そして、加奈子の重みが腹の肉を通じて、脳に伝わる。
 (おいおい、芸が無いな。)
 私は大笑いしたい衝動に駆られたが、彼女の喘ぎ声に呼応するように、大仰に口で息をした。
 「ふぅ…」
 もちろん、これは演技だ。たまには女に気持ち良くされるのではなく、女を気持ち良くするのも良いものだ。加奈子のペースに合わせないと。


[76] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/09/25 (日) 17:08 ID:VTKs1RVA No.1649
 加奈子との続きを記す。
 加奈子の表情が落ち着きを取り戻した。眉間の皺が緩み、平らになる。半開きの口を閉じ、ゆっくりと目を開けた。相変わらずの無表情。英語で言うと、「ノウマスク(能面)」だ。しかし、目は顔の表情と裏腹に鋭い表情を湛えている。ギラギラした獣の目。そう、それはまるで半殺しになった獲物をじわじわといたぶるような―。
 目の表情が顔の表情をかき消す位のメッセージを私に送っている。何だろう?この表情は、不満?それとも、怒り?
 加奈子の目を私は凝視した。加奈子の送ってくる視線の意味が分からない。次はどういう言動をして良いか、分からない。そのことが私を恐怖させた。


[77] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  マック :2022/11/18 (金) 23:01 ID:EJQ.gXqQ No.1661
下北の話題に興味あります。下北で下ネタ最高です

[78] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2022/12/04 (日) 18:36 ID:M8x2ApKc No.1672
加奈子との続きを記す。
 無表情のまま、加奈子は私との手を解いた。そして、私の顔の両脇の敷き布団に手を付き、前傾姿勢を取った。彼女の顔が私の顔の位置より高くなり、八の字に開き、たわわに実った白い乳房が顔の前に迫ってきた。白い巨乳の先にある大きな乳輪と隆起した乳首が白い2つの膨らみにアクセントを加えていた。
 私は加奈子の美しい乳房に見とれていた。
 (良い眺めだ。)
 本当に良い女と巡り会ったものだ。この時、私は自分の女運の良さを心の底から神に感謝した。三十路とは思えぬ美しい肉体、それに加え、男勝りの性欲の強さ、しかも射精するタイミングは私次第…こんな最高の性処理道具をゲットできたとは―。
 (これなら、恭子や美幸が産むまで、不自由しない。)
 私は自分の頬肉が緩んでいくのを感じた。
 「ふぅ…」
 短い女声の溜息を合図に、目の前の2つの乳房が上下に揺れ始めた。加奈子が動き始めたのだ。
 「アッ…スゥー…あんッ!!…スゥー…ふぅ…アアンッ!!」
 途中に呼吸を交えつつ、加奈子は密着した状態で腰を上下左右に振っている。私は上目遣いに加奈子を見た。加奈子は首を仰け反らせ、目を瞑り、口を開けている。加奈子の顔を正面から見ることができない為、正確な表情は分からないが、彼女は眉間に皺を寄せていることだろう。加奈子が快楽を貪る半面、苦悶に耐えていることは予想がつく。
 (無駄なことを。まあ、頑張ってくれ。)
 不健全な考えが私の頭の中を占めていたが、こんな緩いマ○コで私をイカせることが不可能なことも事実だ。
 目の前では白い巨乳が上下に揺れている。加奈子が腰を回転させるように振っており、その余波が白い2つのグレープフルーツをユッサ、ユッサ、と緩やかに上下させている。そのグレープフルーツの先には赤黒い芯―。先程見た時よりも隆起しているように思えた。
 (飲み頃だな。)
 私はほくそ笑みながら、考えた。これが恭子や美幸ならば、射精のタイミングを遅らせる為に乳房を揉んだり、乳首に吸い付いたりして、気を紛らわすところだが、加奈子に限って言えば、その必要性は無い。
 私は改めて、上の方に視線を移した。ちょうど、加奈子の顎を下から見上げる形だ。体を揺する度に彼女の髪が振り乱れる。私が見上げるタイミングに合わせたかのように、加奈子は口を開けた。上の白い歯が数本見えた。
 「アッ…ああーッ!!…あーッ!!良いーッ!!」
 この日一番の大絶叫だ。部屋が割れんばかりの喘ぎ声が空間を支配した。私は一瞬、ぎょっとして、右側を見た。胡瓜の蔦のカーテンのお蔭で、私と加奈子の恥ずかしい姿が向かいの家の住人に見られることは無いにしても、人目は気になる。幸いなことに胡瓜の蔦が伸びている竿の位置からして、見られる心配は無いようだ。
 「スゥ…ふぅ…」
 加奈子の腰遣いは相変わらず続いていたが、快楽の強い波は、幾分か、収まったらしい。呼吸が落ち着いてきている。
 私は、尚も快楽を貪ろうと腰を遣う加奈子を見ながら、口元を歪めて、顔を右上に向けて、目を閉じた。


[79] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2023/01/02 (月) 11:08 ID:/ccd9EjM No.1676
ガイズ様

新年明けましておめでとうございます。
あの絶対安心なはずの状況から加奈子さんのまさかの妊娠展開が来るのですか・・・続きが本当に楽しみであります!



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[1] スレッドオーナー: かんじ :2022/09/03 (土) 01:45 ID:iDPr3Gc2 No.1630
皆さん、こんばんは。

もうじき50代になる夫婦ですが...

嫁に、この「勃起自慢」のサイトを教えたら、かなり喜んでハマッてしまってます。

私と違う他人様の勃起ちんぽ画像に新鮮味を感じてるようです(笑)


[12] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  スケベおやじ :2022/09/15 (木) 20:29 ID:ai7hLbQk No.1644
かんじさん
奥さん、他人の勃起ちんぽ画像見るのが好きになり始めてるなんて、溜まってるんじゃないですか?ホント、かなりスケベですね!
もしなんなら、俺の勃起ちんぽも奥さんに見せますよ〜
かんじさんのより満足させてあげますんで、奥さんを一晩貸して下さいよ!


[13] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  金の玉 :2022/11/20 (日) 09:04 ID:SA.voUkQ No.1662
かんじさん ご無沙汰です。
その後如何おすごしですか。奥さん勃起自慢見て進展無いですか?


[14] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  夫婦円満 :2022/11/20 (日) 13:46 ID:rn9sEuCE No.1663
かんじさん、友人からエッチビデオを貸してもらいました。48歳の妻とは
セックスも月に一、二度ほどでした。

寝室で面白いDVDだよと動画を見せると、妻はそんなの見たくないわよと
軽蔑する目でした。

友人には一週間での返却を約束していて部屋にそのまま置いておきました。
三日ほど経った頃にDVDのケースの位置が動いているのに気づきました。

もしかしてと、出勤前にケースの前後を変えて置くと動いているのを帰宅後
確信しました。その夜、明日DVDを返却するからデッキにセッテングすると口では
嫌やねとは発するが抱き寄せキスしながらあそこに触れると濡れているんです。

その夜、夫婦円満の嬉しい出来事が有りました。妻もスケベー女でした。


[15] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  金の玉 :2022/11/20 (日) 20:57 ID:NYZLcpRo No.1664
夫婦円満さん 初めまして。
女性は皆んなエッチは好きでよ。
女心は複雑ですからね。
そのおかげで 奥さんと素敵なエッチが出来奥さんの一面が見れて良かったですね。


[16] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  夫婦円満 :2022/11/21 (月) 08:54 ID:vMRJa806 No.1665
金の玉さん女は口にこそ出さないが皆んなエッチは好きですか
教えていただき有難うございます。

妻のみどりと人生を楽しみたいです。女の喜ぶこと色々と
是非、教えて下さい。


[17] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  金の玉 :2022/11/21 (月) 15:19 ID:eX57PyPY No.1666
夫婦円満さん達は夫婦で遊んで無いですか?
妻は他人棒大好きって凄く興奮してます。
変態ですね。笑い
人生楽しみましょうね。


[18] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  夫婦円満 :2022/11/21 (月) 19:43 ID:vMRJa806 No.1667
他人棒との出会い、どの様にして妻に与えるのでしょうか。
妻が興奮するのに興味あります。


[19] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  金の玉 :2022/11/21 (月) 20:59 ID:WZWH6q5I No.1668
かんじさん お借りしますね。
夫婦円満さん 奥さんに興味有れば簡単ですよ。
お相手は募集すれば いくらでも。
でも選ぶのは慎重にね。


[20] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  夫婦円満 :2022/11/22 (火) 06:04 ID:vhZcCbw2 No.1669
金の玉さんエッチビデオを見て妻があれほど迄に
興奮したのには驚きました。

他人のセックスを知り、身体に火が付いたようです。
それだけに男を与えてあげると、妻の本音が想像するだけでも
妻の悦びを感じえます。

偶然にの出会い、いい方策教えて下さい。実行に移したいです。


[21] Re: 嫁に勃起自慢のサイトを教えたら...  金の玉 :2022/11/22 (火) 07:25 ID:Dx1D5DKI No.1670
おはようございます。夫婦円満さん
エッチビデオ見て興奮し他人エッチに興味有れば。
奥さんに他人棒の事話せばいいのでは。



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