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他人棒としてのヰタ•セクスアリス

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[2] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/08/31 (木) 14:22 ID:.zSIX7Lk No.957
私の実家はK県のY市ですが、幼少期はまだカブトムシやクワガタムシが採取可能な自然が残っていた地域でした。
しかし、中学生になった頃から宅地開発が進み、そうした自然も徐々に姿を消して行きました。
そんな自宅周辺で、中高生だった私が通学途中で楽しみにいていたことがあります。
それは、空き地に駐車している営業車などのドライバーが、休憩中に読んだ後で捨てていたアダルト雑誌でした。
人気の無い時は、そっとそれを自宅に持ち帰り、家族に隠れてひっそりと読むのが当時の楽しみでした。
(所謂、裏本や海外の無修正誌なども落ちていて、初めて女性器を目にした機会も、この拾った本からでした 笑)
そんな私が高校生のある時、帰宅途中にまた捨てられている本を発見しました。
何かと思い、手に取ってみるとアダルト雑誌でしたが、それはこれまでに見てきたものとは一線を画していました。
なぜならば、掲載されている女性が所謂、アダルト業界の女性ではなく、素人の女性ばかりだったのです。
その素人女性があられもない姿を誌面に晒し、更には信じられないことに交際相手(それも大人の)まで探しているではありませんか。
更には、結婚されている奥様が中心なので、年齢も30代や40代の方が多くいらっしゃいますし、目線が施されたりお顔を隠されて拝見は出来ないものの、ご主人が撮影されたであろうヌード写真が中心でしたから、最初にページを開いた時から、私の興奮はmax状態でした。
それと申しますのも、当時高校生の私は同世代よりも、年上の色香がある30-40代の女性に惹かれていたのです。
(この傾向は現在も続いておりまして、やはり年上の、それも15歳以上離れている女性に最も興奮します)
しかも、自己紹介の内容を読むと、夫婦同士の交際だけでなく、単独男性を募集しているご夫婦もいらっしゃることが分かりました。
更には、若い男性を希望されているケースもあるではありませんか。
「ここに掲載されている奥様たちとセックスをすることが出来るかもしれない」
そう考えたあの時の興奮を、私は今でも鮮明に覚えています。
そして、「大学受験をパスして晴れて大学生になったら、単独男性としてご夫婦への他人棒デビューを果たしたい」と誓ったのです。
(今から思うと、とんでもない高校生ですね 笑)
もちろん、当時はまだまだご夫婦の潤滑剤として奉仕の精神で接したりや、あくまでも主役はご夫婦で私は黒子に徹するなどの意識は無く、単に年上の女性とセックスが出来るかもしれないと期待を持つだけでした。


[3] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/08/31 (木) 14:29 ID:.zSIX7Lk No.958
一浪の後、待望の大学生となりましたが、すぐにご夫婦との交際には進めませんでした。
その理由は、私が体育会系のクラブに入部したからです。
部は格闘技系の球技で、シーズン中は週に6日の練習或いは試合がありました。
幸い、自宅から大学もグラウンドも通える環境でしたが、運動部にありがちな1年生が担当する雑事に追われ、シーズン中は帰宅時間も遅く、週に一度のオフは友人と遊んだり彼女とデートをするだけで過ぎて行きました。
但し、そのような状況下であっても、しっかりとホームトーク誌は購入をしておりまして(笑)、シーズンオフの期間である冬にお会い出来るご夫婦はいらっしゃらないかと、単独男性を募集されているご夫婦にコンタクトを取ろうとしていました。
とは言え、当時のホームトーク誌は編集部経由での手紙のやり取りのみしか方法がありませんでしたから、今から考えると物凄く時間が掛かるシステムでした。
(掲載されているご夫婦の場合は、実際に掲載を希望されるお手紙を編集部に送り、それから掲載されるまでまた時間を要し、更に回送の手紙が来て交際に発展するまでとなると、トータルで数ヶ月は掛かっていました)
但し、その煩雑さが故に真剣にお相手を探されている方が多く、実際にお会いしてみると、皆様ご夫婦仲良く深い愛情で心がつながっていることが分かり、私自身非常に勉強になりました。
また、社会的に成功されているご主人も多く、そのような方々と学生時代から、或いは社会人の若手時代に仕事とは別の出会いで交流させていただいたことは、私の目に見えない財産になっているように思います。


[4] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 13:37 ID:VRXh.0P6 No.959
話が逸れましたが、そうしてホームトーク誌を購入していた中で、肉感的な奥様のヌード写真を掲載して、若い単独男性を募集されているご夫婦がいらっしゃいました。
奥様の年齢は40代半ば、全裸でベッドサイドに腰掛けている写真で、お顔は横を向いていて拝見が出来ないものの、推定Eカップはありそうな形良く突き出た豊かなバスト、丸みを帯びながら程よく括れたウエスト、大きく横に張り出したヒップが堪らなくセクシーで私の股間を直撃しました。
早速、このご夫婦宛に手紙を書き、ホームトーク誌の編集部へ送りました。
そして暫く経ってから、回送にて返信がありました。
中を読むと、オフ期間中に都合を付けて会いたいというものでした。
私は嬉しさのあまり、天にも昇る気持ちでした。
あの奥様を実際に抱けるチャンスが訪れるとは。
そろから、日にちの調整やお互いの自己紹介やプレイ内容に関する確認などをして、正月休みの1/3にお会いすることになりました。
しかし、期待に胸と股間を膨らませていた19歳の私にとって、この当日までの月日が経過する時間をどれほど遅いと感じたことか(笑)
いよいよ、待ちに待った当日、待ち合わせ場所はお互いの中間地点にある駅のロータリーでした。
(期待感と緊張から、確か約束の30分前には現地に到着していたことを思い出します(笑)
そして待ち合わせ時間の僅か前に、事前にお聞きしていた高級セダンのドイツ車が私の目の前で停車しました。
(ご主人も事前にお伝えしていた私の身体的特徴と服装ですぐにこちらがお分かりになったとのことでした)


[5] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 13:42 ID:VRXh.0P6 No.960
運転席のウィンドウが下がり、50代半ばと見られるビジネスマン然とした紳士が
「歌麿君かな?」
と話しかけてこられました。
「はい、歌麿です。はじめまして。この度はありがとうございます。今日はよろしくお願いします。」
と、ご挨拶をしながら、てっきり助手席にいらっしゃると思っていた奥様の姿が見えないことに気付きました。
すると、不思議に思ったわたしの雰囲気を察したのか、ご主人が後部座席へと振り向いて
「真由美、今日のお相手、歌麿君だ」
と話しかけられました。
すかさず、後部座席に目を移すと、女優の小川真由美さんに似た雰囲気の妖艶な奥様が微笑を浮かべながら
「はじめまして、真由美です」
とご挨拶して下さいました。
「さあ、じゃあ目的地のホテルに向かおうか。歌麿君は後ろに乗って」
「え? 後ろですか?」
意外な展開に、思わず聞き返してしまいました。
てっきり、助手席に乗るものだとばかり思っていたからです。
しかし、私はこの展開に内心は喜び、快哉を叫んでいましたが、努めて平静に
「ありがとうございます。それでは、失礼いたします」と言い、後部座席のドアを開けて奥様の横に座りました。


[6] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 13:50 ID:VRXh.0P6 No.961
ところが、緊張でドキドキして、奥様の顔がまともに見れません。
「フフフッ、緊張しなくていいのよ」
「は、はい」
とは言うものの、黒いレザーの手袋をはめた奥様の両手が私の膝上に置かれている状況下では、愚息のみならず、全身がカチコチ状態でした。
何より、奥様のお召し物が全身黒で、レザーのコートにレザーのブーツ、そして膝上に置かれている手袋までもがレザーであったことから、レザーフェチの私には堪らない状況だったのです。
そうこうしているうちに、ご主人が車を走らせ始めました。
「生憎と年始でどこも予約が一杯でね、舞浜にあるホテルになってしまったんだ。ここから高速に乗って1時間くらいかな。まあ、歌麿君はリラックスしてよ」
とは言われたものの、まだまだ緊張は取れませんでした。
その証拠に、気になって仕方がない横に座っている奥様のことは見れず、前で運転しているご主人と進行方向にのみ視線を向けていたのです。
すると、股間に何やらもぞもぞとする感触を覚えました。でも、緊張から直視することが出来ません。すると、急にヒヤッとする感触が股間にありました。驚いて目を下に向けると、奥様が私の怒張したPを咥えているではありませんか。


[7] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:11 ID:VRXh.0P6 No.962
ビックリした反面、想像もしていなかった嬉しい事態に私は心の中で歓喜していました。
と言うよりも、目の前で起きていることが本当に現実なのか、俄かには信じられませんでした。
何せ、先ほど会ったばかりの奥様が私の熱く滾った剛棒を咥えているのです。それもご主人には何の断りもなしに、いきなりです。
私は快感に支配されながらも、これは奥様が自らの意思で行っているのか、或いはご主人からの事前に伝えられているリクエストなのか、そんなことを考えていました。
そして、ご主人は?と思い視線を前に戻すと、何事も無いかのように車を走らせています。
但し、奥様のお姿はバックミラーから消えているはずですし、時折聞こえるジュルジュルという音から何が行われいるかは、きっとご存知のはずです。
そんな私の思惑を他所に、ご主人は会話が途切れないようにあれこれと話題を振ってきます。
ご自身の仕事のこと、今日に至るまでのご夫婦の歴史、そして私の学校やクラブの話、ご主人の趣味の話まで多岐に渡りましたが、その間もずっと奥様は私の一物を咥えたままです。
暫く走ってから、ご主人が
「歌麿君、気持ち良くなったら遠慮無くイッていいからね」
とおっしゃいました。
「は、はい」
と私は答えたものの、
「ここで射精しないと奥様に失礼になるだろうか?」
などと考えていると、余計に絶頂の兆しは現れませんでした。
そして、ホテルの駐車場に着くまでの間、奥様はずっと私の一物を頬張っていたのです。


[8] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:34 ID:VRXh.0P6 No.963
駐車場を出てからロビーに向かうと、ご主人が
「チェックインをしてくるから、ここで待っていて」
と言われてフロントデスクへと歩いて行きました。
ご主人がおっしゃったように、年始は混雑しているようで、このホテルのロビーも家族連れで賑わい、ソファは全て埋まっている状態でした。
私と奥様はフロントデスクから見える位置の大きな柱の横に並んで立っていました。
この時点でようやく緊張の糸が解れてきて、隣にいる奥様の様子を観察する余裕が出てきました。
ハイヒールを履いて高く見えますが、身長は160cmくらいでしょうか。
唇はいつの間にか元どおりになり、先ほどまで淫らな口戯に耽っていたようにはとても見えません。
そしてレザーで覆われた全身は私の股間を強烈に刺激します。
「今からこの奥様を抱ける」
そう思うと、興奮は最高潮で股間もこれ以上にないくらい硬くなっているのが分かりました。
そうこうしているうちに、ご主人が戻ってきました。
「待たせたね、さあ行こうか。部屋は○○○○号室だ」
ご主人が先頭に立って歩き出し、その後を私と奥様が付いていきます。
すると、奥様がスッと私の手を握ってきました。


[9] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:39 ID:VRXh.0P6 No.964
いつの間にかレザーの手袋を外されていて、素手のひんやりとした感覚が私の手に伝わります。
「誰かに見られたら?」
とドキッとしましたが、奥様は私の顔を見上げながら、微笑を浮かべているのみです。
エレベーターに乗る時も、奥様は手を握ったままでしたが、私たちが乗り込んだ後に人が増えて、いつの間にか私と奥様は一番奥の方に押し込まれる形になってしまいました。
ご主人は?と思って探すと、反対側の壁の方にやはり押し付けられるような状態でした。
こちらに気付いたご主人が
「○○階」
と改めて伝えてくださいました。
着膨れした冬の装いとチェックインの荷物を持つ人たちでエレベーターは身動きが取れない程の混みようでした。
しかし、私たちの部屋は上階なので、奥の方にいても、やがて空くだろうと思うと問題は無さそうでした。
そんなことを考えていると、また股間に何か感触がありました。
奥様の手がゆっくりとズボンの上から私の硬くなったままの一物を撫で回しています。
今日は勃起しっ放しですが、また一層と硬さを増して、ズボンの中が窮屈で堪りませんでした。
「苦しいでしょ?」
奥様は耳元でそう囁くと、素早くファスナーを下ろし、パンツの中に指を滑り込ませました。


[10] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:45 ID:VRXh.0P6 No.965
ひんやりとした細く滑らかな指の感触が、熱く怒張した私の一物に絡みつきます。
そして強く握られると、亀頭に血液が集中していく様子がはっきりと分かりました。
奥様の表情を見ると、目は真っ直ぐに前を見据えているものの、顔がほんのりと上気しているようでした。
そうこうしているうちに、エレベーターは上層階へ向けて上昇を続け、空間にスペースが出来始めた時点で、奥様はサッと手を引かれて何事も無かったかのように平然としています。
目的の階に着く時は、私たち以外には数人だけになっていました。
エレベーターを降り、目的の部屋に着くと奥様が
「あなた、歌麿君のスゴイわよ。大きくて硬くて反り返っていて」
とご主人に嬉しそうに話しかけます。
「さっき車の中で確認してたね。事前に聞いていた通りで良かったね。気に入ったかな?」
「ええ、とても」
そうおっしゃりながら、奥様はコートを脱いでハンガーに掛けました。
コートの下は、やはりレザーのジャケットでした。
コート姿よりも、よりバストの大きさが強調されています。
事前に私がレザー好きであることをお伝えしていましたが、まさかこんな形で嬉しいサプライズがあるとは予想だにしませんでした。
「じゃあ、今してもらおうか。真由美、もう準備はいいんだろう?」


[11] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 15:52 ID:d73x5JBY No.966
ご主人にそう言われた奥様は、レザーのスカートを捲ると、両手を壁につけて豊満なヒップをこちらに向けて突き出しました。
私はこの展開にも驚きましたが、生まれて初めて生で見るガーターベルトを奥様が着用されていたことに、更に衝撃を受けました。
しかも、色は黒でこれ以上の刺激はありません。
(ご主人には伝えていませんでしたが、ガーターベルトも私の中では興奮度を更に高める最高のスパイスでした)
「来て」
そう言うと奥様は自ら黒のショーツを脇にずらして、ヌラヌラと光っている秘所をこちらに晒したのです。
そして、両手を壁につけたまま、奥様はこちらを振り返りながら、怪しく微笑むのでした。
私が固まっていると、ご主人が
「歌麿君、彼女はいるんだよね?」
と聞いてきました。
「はい、同じ年の彼女がいます」
と、この場には不釣り合いな会話ではないかと思いながら、私は返答しました。
「今までの体験人数は?」
「高校時代の彼女を入れて2人です」
「性風俗の経験は?」
「ありません」
「それなら安心だね。手紙の文面からも歌麿君は誠実そうだから、君の言葉を信じるよ。やはり我々も病気が心配でね」
「その点は大丈夫だと思います。特に検査などはしたことありませんが… 」
「私たちについては、定期的に検査をしているから大丈夫だよ。それに真由美はピルを飲んでいるから、生で大丈夫だし、中でイッていいからね」
生で、しかも中出しまで…
彼女とのセックスでは妊娠が怖くて毎回、ゴムを使用していたので、生で挿入したことも無ければ、ましてや中出しなど考えたこともありませんでした。


[12] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 16:55 ID:d73x5JBY No.967
じゃあ、ズボンとパンツを脱ごうか」
ご主人に促されても、まだ私はこの状況が本当に現実なのか、半信半疑でした。
ホームトーク誌を読みながら、あれこれと他人棒としての自分を想像していましたが、これは予想を遥かに上回る展開で、全くリアリティが感じらなかったのです。
とは言え、こんな願ってもいないシチュエーションはありません。
私は言われるがままにズボンを脱ぎ、その下のパンツを下げると、硬直した一物が勢いよく飛び出しました。
「さあ、その立派なものを真由美に食べさせてあげてくれるかな?」
そう言いながら、ご主人は手際よくカメラの用意を始めました。
(事前にご主人から「自分たちで楽しむ為に撮影をしたい、もちろんそちらの顔は写さないので、その旨を了承して欲しい」とのお申し出があり、私も快諾していました)
それにしても、前戯も無しにいきなり挿入することも、今迄のセックスでは未体験でした。
あまりにも初めて体験することばかりで、この時の私は夢心地でフワフワした気持ちでした。
しかし、すぐに意を決して、こちらを振り返りながら豊かなヒップを突き出している奥様へと歩みを進めました。
経験豊富な奥様の秘所は淫水焼けをしていて、それがとても卑猥に見えました。
そのこれまでの彼女たちには無い、淫らな光景に私はより興奮を覚えました。
そして奥様の後ろに回ると、ご主人が
「さあ、思い切り突いて真由美を気持ち良くしてあげて」
とおっしゃいました。
私はもう少しで臍に付きそうな最高潮にいきり立った一物を押し下げると、亀頭を奥様の割れ目にあてがいました。


[13] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  歌麿 :2017/09/02 (土) 23:02 ID:WyNNA8Sk No.968
「あ〜っ、当たってる〜 欲しかったわぁ〜」
その声に喜びを感じながら、私は亀頭をゆっくりと奥様の中に進入させました。
「あぁ〜っ、入ってるわ。もっと奥まで来てぇ〜」
その時、私は初めての生挿入のあまりの気持ち良さに我を忘れそうになっていました。
僅かゴム一枚でこれだけ違いがあるのか、と衝撃を受けたのです。
膣襞が亀頭に竿に纏わり付き、一物全体が締め付けられる気持ち良さは、これまでに体験したことの無いものでした。
そして、あまりの気持ち良さに、既に絶頂感が到来する予感がありました。
「さあ、根元までズッポリと入れてみようか」
促されるままに、私の一物が隠れるまで、奥様の秘部を貫きました。
「あぁ〜 すごい、大きい〜 ねぇ〜貴方、気持ちいい場所に当たってる〜」
「良かったな真由美、歌麿君のチンポが気持ち良くて」
「あぁ〜、そうなの。チンポ気持ちいい〜」
私はこの全身レザーの奥様を着衣のままバックから犯していることと、生で挿入していること、そしてそれをご主人に見られているという状況に、これまでに無い興奮に襲われました。
そして、いよいよ絶頂感はすぐそこまで来ていました。
しかし、ご主人はカメラを構えながら
「じゃあ、思い切りピストンしてもらって、もっと気持ち良くなろう」
と私に更なる刺激を加える展開へと導きます。
「もっとちょうだい〜 真由美のオマンコたくさん突いて〜」
もうこうなったら、後先を考えずに動くしかありません。
私は一気に腰を引き、亀頭が見えそうなところまで抜くと、素早くまた奥様の最深部めがけて貫きました。
「あぁ〜 気持ちいい〜 凄くいいの〜 もっともっと〜」


[14] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/16 (土) 17:52 ID:Nt1jNn6w No.977
大きな波が押し寄せるかのように、射精の感覚が襲ってきました。
これ以上はもう我慢の限界です。
私はピストンをしながら
「もうダメです、イキそうです」
と言いながら、あまりの気持ち良さに腰が引けていました。
すると、ご主人が
「歌麿君、中でそのままイッていいから、思い切り腰を振って真由美の中に出してくれないかな」
と、私に奥様の膣内射精を促します。
快楽に支配された頭では、何も考えることは出来ません。
言われるがままに抽出のスピードを上げました。
すると、遂に堤防が決壊して、精巣から脳に強烈な快感が襲いました。
今迄に全く感じたことの無い刺激の強さに、全身が支配される感覚でした。
このシチュエーションの特異さも相俟って、現実感の無い快楽に浸っていました。
奥様の奥深くにある亀頭がドクドクと脈打っています。
パンパンに膨らんだ亀頭から、熱い精液が奥様の中を満たしていることでしょう。
「あぁ〜、気持ちいい〜、貴方たくさん出てるわ〜」
「よかったな、真由美。じゃあ、私はちょっと外に出ているよ。シャワーを浴びてから、二人でゆっくり楽しみなさい」
そう言うと、ご主人は呆気に取られる私を残して部屋を出て行ってしまいました。


[15] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  正志 :2017/09/19 (火) 03:12 ID:2IN52Y0o No.979
素晴らしい表現力に引き込まれます

[16] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/20 (水) 11:45 ID:ek8/DlI. No.982
正志さん
コメントありがとうございます。
これまで全く反応が無かったので、誰からも読まれていないのでは?と思っていました。
この後もお楽しみいただければ幸いです。


「じゃあ、先にシャワー浴びてくるわね」
そう言うと、奥様は浴室に消えていきました。
ホテルの部屋で一人きりになり、改めて思いました。
今日これまでの出来事が本当に現実のものなのか、と。
夢のような展開に、私はまだ半信半疑でした。

しかし、ふと奥様の全裸をまだ見ていないことに気付きました。
あのムッチリとした脂の乗った熟女らしい丸みを帯びた体。
着衣のままも興奮しますが、早くあの素晴らしいヌードを見たいと改めて思いました。
そう考えると、先ほど放出したばかりの一物が、またガチガチに硬くなっていました。

そうこうしている間に、奥様がシャワーから出てきました。
バスタオル一枚でバストトップから膝上まで隠れています。
しかし、その姿が何とも艶めかしく、強烈な色香を放ってしました。
「どうぞ」
奥様が妖艶な笑みを湛えて私にシャワーを促しました。
待ちきれない私は、素早く、しかし丁寧に身体中を洗って部屋に戻りました。
奥様はベッドの中で顔だけ出していました。
そして、私の方を見るとクスッと笑いました。
「元気なのね」
腰にバスタオル一枚の私は股間の部分が大きく隆起していました。
奥様に近寄り、ベッドサイドで言いました。
「真由美さんがキレイなので」
「お上手ね。貴方、これからたくさん女の人を泣かせそうね」
そう言うと、奥様は両手を私の首の後ろに回して唇を近付けてきました。

唇と唇が触れ合います。
奥様の肉厚でぽってりとしたその感触がとても心地良くて堪りません。
唇をスムーズに滑らせて、私の口の上を動き回ります。
時には速く、時にはねっとりとスローに。
やがて舌が差し込まれ、私もそれに応戦します。
しかし、リードしているのは終始、奥様です。
時には激しく舌を吸い、そうかと思えば口から舌先だけを出して互いの舌を絡ませあったり。
当時19歳の私は、同世代の女の子とこんなキスをしたことはありませんでした。
元々、年上好きでしたが、このキスで完全な熟女好きになりました。


[17] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 13:56 ID:iTghcQaI No.984
「こっちも触って」
奥様が私の手を取り、その豊満なバストに導きました。
ずっしりと重量感がある割に、張りがあって形もキレイなお椀型です。
ピンと勃った乳首は大きめで、色も濃くて卑猥な感じがしました。
当時、付き合っていた彼女の乳首はピンク色で小さめでした。
しかし、奥様の方が何倍もいやらしく感じられました。

掌で下から乳房を持ち上げます。
その質感を確かめるように、両手でゆっくりと下から上に。
そして、人差し指でピンと勃っている乳首に触れました。
奥様の体がビクッと反応します。
「そこ、弱いの…」
それを聞いた私は、指先で触れるか触れないかのタッチで、円を描くように先端へアプローチしました。
「あっ…」
背中を仰け反らせて、また奥様がビクッと動きます。
今度は、人差し指と親指で乳首を摘んで、コリコリと捻りました。
「あ〜っ、それいいわ〜 もっと強くして〜 」
それを聞いた私は、先ほどより力を入れて、スイッチを捻るように回しました。
「もっとよ、もっと強く〜」
私は驚きました。
今まで彼女とのセックスでは、これ以上の強さは痛がられたからです。

躊躇いがちに、強度を上げて摘みましたが、奥様は
「もっと強くよ〜 お願い〜」
と言って身悶えするのです。
私は思い切って人差し指と親指に力を込めました。
すると
「あぁ〜っ、それがいいの〜っ、もっとしてぇ〜」
と切ない声を上げました。


[18] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 16:11 ID:iTghcQaI No.985
興奮した私は、奥様の乳首にむしゃぶりつきました。
枝豆ほどの大きさがある乳首は、口に含むと思った以上の質感があります。
乳首の周りを大きく弧を描くように、舌を動かします。
「あぁ〜ん、舐めるだけじゃ嫌、噛んでぇ〜」
奥様から悩ましい声でリクエストがありました。

19歳の私には余裕がありません。
言われるがままに動くのみです。
私は軽く乳首に歯を立てました。
「それじゃダメ〜 もっと強く〜」
しかし、私の彼女はこれで感じるし、これ以上は痛がります。
私自身も、これ以上の強さで噛まれたら痛いだろうと思いました。
とは言え、ここは奥様の要望に応えねばなりません。
私はまたしても躊躇しながら、乳首を噛みました。
「もっとなの〜 もっと強く〜」

もう自分を基準にすることはしませんでした。
力を徐々に入れて、乳首を噛むことにしました。
そして、力を加えるに連れて、奥様の喘ぎ声もボルテージが上がるのです。
話には聞いていました。
しかし、ここまで強く噛まれて感じるとは、私の中では不思議な感覚でした。
同時に、熟女による性の奥深さを知れた気がして嬉しくなりました。

その時です。
奥様の喘ぎ声が一際大きくなり、
「あっ、イっちゃう、イっちゃう、イクの、イクぅ〜っ」
と言って、奥様が体を大きく仰け反らせて、軽く痙攣したのです。
これが乳首でイった女性を初めて見た時でした。
しかし、自分の技量で奥様をイカせたのではありません。
言われるがままに動いた結果です。
そこに不完全燃焼感がありました。


[19] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/23 (土) 23:02 ID:VwOwlfiU No.986
次はまたこの肉棒で真由美さんをイカせたい
、そう思いました。
しかし、その前に私にはしたいことがありました。

クンニです。
自分の舌で女性に感じてもらうこと。
それは、私にとって竿でイカせることと同じくらいの充実感があります。
奥様を舌でイカせてから、この硬くたぎった剛棒を蜜壺に深く挿し込みたいと思いました。

私は唇をそのまま下腹部に這わせ、奥様の秘唇に口付けました。
「はぁ〜っ… 気持ち、いい…」
奥様から甘い吐息が漏れました。
そのままクリトリスへと舌を動かします。
そして、その下部を左右にゆっくりと擦りました。
「あぁ〜んっ、それ気持ちいい〜」
その言葉に触発された私は、舌の裏側を使い同じ箇所を舐めました。
表面よりも滑らかなことから、彼女が好む舐め方です。
効果は覿面でした。
「その舐め方、気持ちいい〜 初めてよ、こんなの…」
共にツルツルとした、クリトリスと舌の裏側が擦れ合います。
円を描くように、そして時折上から圧迫するように、舌を動かします。
この舐め方は正直、舌が疲れます。
でも、こうして歓びの声を聞くと、やる気が更に増すのです。
暫く続けた後、奥様にはもっと刺激が強い方が良いだろうと思いました。
クリトリスは舐め始めた時よりも膨らんでいます。
私は左手の親指を奥様の鼠蹊部にあてました。
クリトリスのすぐ上の部分です。
そして腹側に親指をスライドさせました。
すると、クリトリスの皮がめくれて、豆の部分が剥き出しになりました。
上下の唇でその敏感な豆を包み込むようにします。
そして、今度は舌の表側を使い舐めます。
「あぁ〜っ、それ、それ、それいいわぁ〜」
奥様が歓喜の声を上げました。
その声を聞いた私は、更なる刺激を与えます。


[20] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/02 (月) 13:20 ID:9i9xgOWI No.990
私は奥様のクリトリスを吸い上げました。
そして、同時にその下部を舌で高速に左右へと動かします。
「あ〜っ、スゴイ気持ちいい、またイッちゃいそう」
それを聞いた私は、吸い上げる力と左右に舐めるスピードを同時に上げました。
すると、暫くして
「あっ、あっ、イッちゃう、イッちゃう、またイクの、イクぅ〜」
そう言って、奥様は下半身をピクピクさせながら絶頂を迎えました。
そして暫く仰向けで横たわり、余韻を楽しんでいました。
「若いのに舐め方が上手ね。どこで覚えたの?」
悪戯っぽい目で奥様が語りかけます。
「彼女に気持ちいいやり方を聞いて、やりながら覚えました」
「彼女は幸せね。こんなの覚えたら、離れられなくなるわよ」
そう言ってまた、奥様は微笑みました。
「今度は私の番よ」
奥様が私の股間に顔を近づけます。
「スゴイ、もうこんなに。元気なのね」
クンニで興奮した私の一物は、もう既にmax状態でした。
「若いっていいわね〜 すぐ元気になって」
そう言うと、奥様は亀頭をチロチロと舌で舐め始めました。
「カリもパンパン。立派ねぇ」
うっとりしたような表情で私の剛棒を見ています。
恥ずかしけど、悪い気はしません。
「それに、こんなに長くて反っていて。いいところに当たるはずだわ」
今度は竿の部分に唇を這わせます。
「それにこの太くて浮いてる血管。男らしくて逞しいわぁ」
この時、私は奥様を入れて女性経験は3人だけでした。
後に他人棒活動をして同じようなことを言われますが、その時は「そんなものかな?」程度の認識でした。
「こんなスゴイの見てたら、舐めてるだけで挿れたくなっちゃうわぁ。ねぇ、もういいでしょ?」
そう言うと、奥様はいきなり私の上に跨ってきたのでした。


[21] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/11 (水) 17:10 ID:yj/Ju7s. No.993
「あ、スゴイ… 奥まで入ってる…」
自ら腰を沈めながら、奥様がゆっくりと自らの中に導き入れます。
「あぁ〜〜」
根元まで入った時、奥様の声が一際大きくなりました。
「こんなに奥まで入ったの、初めてかも」
私を見下ろす奥様の表情は、少し苦しそうでした。
「あぁ〜っ、でも気持ちいい…」
そう言うと、奥様はピッタリと密着した腰を、前後に動かし始めました。
「当たるの…気持ちいいところに当たるの…」
両膝から足首までをベッドに着き、両手は私の胸に置かれています。
しかし、顔は天井の方を向いているので、表情は見えません。
「もっと気持ちよくさせてぇ」
そう言うと、奥様は腰を動かすスピードのギアを上げました。
下から見上げる奥様の豊かなバストが揺れています。
思わず、両手で下から支えるように揉みしだきました。
「あぁん、それいい」
奥様の体はどこまでも敏感です。

ここまで一方的に奥様のペースでした。
しかし、想定以上に奥まで入り、それが為に快楽の波に飲まれそうになっているように見えました。
そこで私は思いました。
今なら少しはこちらが主導権を握れるかも、と。

「真由美さん、僕も気持ちいいです」
そう言うと、私は下から奥様の最深部を目掛けて突き上げました。
「あっ… ダメそれ… 気持ち良過ぎちゃう…」
奥様が一瞬、バランスを崩しました。
気持ち良さからなのか、単に不意を突かれたからか。
どちらか確かめるべく、また数回、同じように突きました。
「あっ、ホントにダメっ…」
今度は上体が前に倒れかかりました。
そして、伸ばしていた手も肘が曲がりました。
こちらのペースで奥様を快感に導けるかもしれない、そう思うと私はワクワクしました。
今度は小刻みに、素早く奥を突きます。
「あぁん、ダメ、ダメっ、気持ち良過ぎちゃう」
奥様が私に覆い被さってきました。
興奮している私は、堪らず奥様の唇を奪います。
「んんっ…」
唇を塞がれて言葉にならない奥様。
しかし、しっかりと舌を絡めて応戦してきます。
それも、情熱的に、激しく。
「意地悪ね… でも、ステキよ…」
そう言うと、奥様は両手で私の頭を掴み、貪るように唇を重ねるのでした。
私もそれに応えるように、両手で奥様の尻を下から鷲掴みにします。


[22] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/14 (土) 19:31 ID:uQAqBJsk No.999
そして、軽く腰を浮かして、より小刻みなバイブレーションのピストンをしました。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、当たる」
そう言った奥様の唇を、下から奪いに行きました。
「んんっ…」
再び口を塞がれた奥様。
今度はキスをする余裕は無いようです。
唇も舌も動かさず、半開きの口で私のキスを受けています。

すると突然、奥様が激しく顔を横に振りました。
「あ〜っ、スゴイ、当たるの」
「どこにですか?」
「奥、奥の気持ちいいところに当たってるの」
「ここですか?」
私は更にピストンのスピードを上げました。
そして、尚も最深部を目掛けて突き続けます。
「あ〜っ、そこ、そこ、気持ちいい〜、最高よ」

「僕も気持ちいいです」
実際、高速でのピストンは摩擦が強く、脳に強烈な快感のシグナルを送っていました。
このままでは、奥様より先に絶頂を迎えてしまいそうでした。
「あ〜んっ、気持ち良過ぎて、またイっちゃいそうよ」
「僕もです」
「ねぇ、一緒にイって」
奥様が両手で私の頬を挟み、目を見詰めながら囁きます。
「はい」
そう言うと、私は更に渾身の力を振り絞り、超高速のピストンを奥様の豊かなヒップに叩きつけました。
「あっ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、ねぇ、お願い、来て、来て」
奥様が発する艶のある声に、私も限界を迎えました。
「真由美さん、僕もイキます」
「来て、来て、オマンコの中にたくさん頂戴〜」
熱いマグマが体の中を駆け巡るような感覚。
私は奥様の尻肉を両手でしっかりと掴みました。
そして、最も深くまで突き刺した状態で止まりました。
「あ〜っ、イクっ」
マグマは下半身に強烈な快感を与え、奥様の子宮に勢いよく放出されました。
そのあまりの気持ち良さに、私は雄叫びのような声を上げたのでした。

すると、奥様も
「イっちゃう、イっちゃう、イクぅ〜っ」
と、隣の部屋に聞かれるのでは、と思うような絶叫でイったのでした。

暫し、放心状態で抱き合う私と奥様。
やがて、勢いを失った一物は、奥様の秘唇から力無くこぼれ落ちました。
そして、蜜壺の中から逆流した精子が溢れ出し、私の股間を濡らします。I


[23] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/11/12 (日) 22:48 ID:LzSH5hIY No.1038
気がつくと、いつの間にかご主人が椅子に座ってこちらを見ていました。
「歌麿君、凄かったね。気付いていないようだったから、じっくりと鑑賞させてもらったよ」
そう言うと、ご主人は穏やかな微笑みをこちらに向けました。
「真由美、シャワーを浴びてきたら?」
ご主人のその言葉を聞くと、奥様はシャワー室へと消えました。
「どうだった?歌麿君」
「はい、奥様が素晴らしくて、とても興奮してしまいました」
「また今度、是非お願いするよ」
その日は、また同じ駅まで送っていただき、帰宅の途につきました。

後日、今度は別の体育会野球部の学生さんも交え、真由美さんと3Pをしました。
制欲の強い真由美さんは、この時も余裕の表情でプレイを楽しまれていた姿が印象的でした。

次回、【今日子さん編】に続きます。


[24] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 13:59 ID:EXAV.iyQ No.1042
歌麿さん、こんにちは。
こちらも23まで、一気に読まさせて頂きました。
まだ、経験の浅い歌麿さんも、経験豊富な歌麿さんも魅力がいっぱいですね。

真由美さんとの強烈な行為、引き込まれます。見てるような錯覚に陥りました。
今日子さんとはどんな展開になるのでしょうか?
楽しみにしています。


[25] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/20 (月) 19:04 ID:9ZSL9Wwc No.1043
ひろみさん
早速のご訪問、並びにコメントをいただきありがとうございます。
真由美さんには翻弄されっぱなしで、何も出来ずに不本意でした。。
今日子とは全く違う展開になります。
お楽しみに。


他人棒デビューは果たしたものの、学生時代は部の活動に殆どの時間を割いていました。
そうしたこともあり、本格的な他人棒活動は社会人になってからでした。

そのご夫婦とは、やはり夫婦交際誌の「ホームトーク」を通して知り合いました。
掲載されていたメッセージの内容は、今となっては定かではありません。
ただ覚えているのは、奥様の写真が無く詳細も書かれていなかったことです。
若い単独男性を募集していたことと、そのご夫婦が同県であることから、回送の手紙を出したのです。
(基本的に夫婦交際誌は夫婦同士のスワッピングがメインで、単独男性を募集しているご夫婦は全体の割合から見ると少数派でした)

携帯電話も電子メールもない時代です。
今となっては非常にアナログな方法ですが、筆跡などからお相手がどのような方なのか想像する楽しみもあったように思います。
また、私は書道の心得があったので、自筆で手紙を書くことは有利に働くと考えていました。
(汚いよりはキレイで丁寧な字の方が好感度は高いので)

そして編集部からの手紙が届いたのは、確か一月以上が経ってからでした。
手紙はご主人からで、自分の見ている前で妻を抱いて欲しい、場所は自宅を提供するのでここまで来て欲しいというものでした。
私はその大胆な提案に少なからず驚きました。
同時に、本当に大丈夫だろうか?との漠然とした不安もありました。
しかし、その点には触れず快諾をして先方の希望している候補日から都合の良い日を選んで返信しました。
ここからは直接のやり取りなので、話は割と早くまとまり、2週間先の土曜日に訪問することになりました。

当日、予定の時間より早く先方の最寄り駅に着きました。
指定の時間は確か夜の7時頃で、プレイに割ける時間は充分にありました。
ご主人の手紙によると、駅から徒歩で10分くらいとのことで、書かれていた目印を探しながら歩みを進めました。
到着したのはマンションでした。
入り口を入り、エレベーターに乗って目的の数字を目指します。
記載されていた部屋の番号がありました。
ドアの前に立ち、一つ軽く深呼吸をしました。
事前に写真のやり取りをしていないので、どのような人が出てくるのか、全く分かりません。
ドキドキしながら、ドア横の呼び鈴を鳴らしました。
程なくして、鍵を外す音が聞こえてドアが開きました。
「やあ、よく来たね。まあ、上がりなさい」
出迎えてくれたのは、年の頃60代半ば以降の初老の男性でした。
頭にはかなり白いものが目立ち、会社にいる誰よりも年配であることは明らかでした。
親類以外では、あまり話したことの無い世代の人でした。
促されるままにリビングへ入ると、奥様がお茶を用意していました。
「今日子、歌麿君が来たよ」
「はじめまして、歌麿です。本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします」
「今日子です。何も無い家ですけど、ゆっくりして下さいね」
奥様は身長155cmくらいの比較的小柄で、体型はスラッとしている割と細身の方でした。
白いブラウスにベージュのカーデガン、膝丈のスカート。
どこにでもいそうな、スーパーですれ違いそうな普通の主婦に見えました。
おっとりとした話し方、優しそうな目元と厚めの唇が印象的で、女優の岸田今日子さんに似ていると思いました。
年齢は50代の半ばか後半くらいでしょうか。
当時20代前半の私とは30歳くらい離れているように見えました。
しかし、元来が年上好きであることと、今日子さんには何とも言えないしっとりとした色気が感じられて、年齢は全く気になりませんでした。
事実、この挨拶を交わした時点で、私は既に今日子さんの色香に魅せられ、痛いほどに勃起していたのです。


[26] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 21:43 ID:sWYBurXo No.1044
歌麿さん、有難うございます。

歌麿さんの寝取りの経験豊富さと、リアルな文才にも引き込まれます。
今日子さんとの展開楽しみです。若い時の歌麿さんも凄いのでしょうね。
ホームトーク知っています。色々なお聞かせて下さいね。


[27] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/21 (火) 19:46 ID:BM6VkaQ. No.1046
ひろみさん
ありがとうございます。
その時の情景が浮かぶように書こうとしているので、嬉しいです。
しかしホームトークをご存知とは。
私の方が、ひろみさんに興味津々です(笑)
もしよろしかったら、直接メールを下さいね。
私も色々とお話したいです。


「さあ、お食事の用意が出来ていますよ。お腹は空いていますか?」
「あ、はい。そうですね。ありがとうございます」
正直、食事をご馳走になるとは思っておらず、その想定外の申し出に私は少々戸惑いました。

ダイニングへ行くと、既に食事が並べられていました。
初対面のお二人とは言え、自宅に招かれての食事です。
何やら親戚の家にでも来ているような、不思議な感覚でした 。
食事をしながら、3人で会話をします。

元々、手紙では連絡事項がメインであり、お互いのことは当日まであまり知りませんでした。
(電話番号の交換もしていませんでした)

ここで分かったことは、

・ご主人は既にリタイアをしている
・ご主人の年齢が70歳近くになり、近頃は奥様を満足させることが出来なくなった
・一方の奥様の方は、まだまだ女盛り
・そこで何とかしてあげたいと考えた末、交際誌で単独男性を募るようにした
・奥様が強いので、なるべく若くて精力の強そうな男性が望ましい

私は自宅に招かれて驚いた旨を伝えましたが、ご主人曰く既にリタイアした身であるし2人暮らしなので何も心配は無いとのことでした。
また、ご主人によると、奥様は大変な名器であり、一度寝たら忘れられなくなると言われました。
ちなみに、食事中の会話は主に私とご主人で、奥様は穏やかな微笑を湛えて、私たちの会話に相槌を打っていました。

食事が終わると、ご主人から入浴を促されました。
渡されたタオルとバスローブを持って脱衣所に行きます。
服を脱いで風呂場に入ると、湯船にお湯が張ってありました。
それを横目で見ながら、シャワーを浴びようとした時です。
ドアが開き、奥様が入ってきました。
「主人が歌麿さんの身体を洗ってあげなさい、って」
微笑を湛えながら私に近付くと、石鹸を泡立て手のひらに泡を広げました。
その手で、私の胸を優しく撫でるように洗います。
「凄いわね、この胸の筋肉。胸板が厚くて男らしい」
そう言いながら、奥様の指は私の乳首を刺激します。
「そんな風にしたら、反応しちゃいますよ」事実、私の乳首はピンピンに勃っていました。
「感じやすいのね。嬉しいわ」
そう言うと、奥様は右手を私の股間に伸ばしてきました。
「うふっ、こっちも感度がいいのね」
今日子さんが風呂場に入ってきた時から、肉棒は既にmax状態で、ギンギンに漲っていました。
「今日子さんがキレイなので…」
「まあ、お上手ね」
奥様は目を閉じて、下からキスをしてきました。
182cmの私とは、かなりの身長差があります。
私は奥様を両手で抱きしめると、上から覆い被さるように唇を重ねました。


[28] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/21 (火) 23:55 ID:x9oPjzi6 No.1047
歌麿さん、有難うございます。

若い歌麿さんと、美熟女今日子さんとの行為の始まりですね。
美熟女さんの能動的な行為によって、逞しい歌麿さんの巨大な肉棒ばかりでなく、
乳首まで愛撫され、感じでしまったのですね。その反応も刺激的ですね。

歌麿さんが、私みたいなものに、興味を持って頂けまして、大変光栄です。


[29] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  まさを :2017/11/22 (水) 11:33 ID:0WueGi9E No.1048
歌麿さんの体験談を懐かしく拝見させてもらってます。
45歳の自営業です。私も家内と知り合う前は熟年の御夫婦と
性生活を謳歌していました。
私の場合は古本屋でオレンジピープルを立ち読みしていた
高校時代、熟年紳士に声を掛けて頂いたのが始まりでした。
それ以来、大学を卒業するまでは主に40代50代の
御夫婦達とセックスをしていましたね。
知る女性は皆、母親か時に祖母の様な年齢の方でした。
当然、21歳まで恋愛経験無し。
その反面16歳からの5年間で、70人以上の奥様
(時には御主人)とセックスしていました。
そんな私を見兼ねた御夫婦の紹介で大学四回生の時に、
親類のバツイチ女性(当時24歳)を紹介されて、他人棒
を卒業しました。今の家内です。


[30] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/11/23 (木) 14:00 ID:xjYfPnFc No.1049
ひろみさん
いつもありがとうございます。
まだまだ経験が浅いので、受け身になるケースが多い頃ですね。
楽しんでいただけて何よりです。
引き続き、ご連絡お待ちしております。

まさをさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
16歳から他人棒活動とは、恐れ入りました。
それも、5年間で70人とは…
高校生で交際誌を利用されていたとは思えないので、ご夫婦からの紹介でしょうか?
まさをさんの話、非常に興味があります。
よろしかったら、体験談のスレッドを立てられてはいかがでしょうか?
色々とお聞きしたいです。


奥様の厚めの唇が心地良く感じられました。
「大きいのね。形も立派。凄く気持ち良さそう」
奥様が悪戯っぽい目で笑います。

キスをしながら奥様は私の肉棒に、私は奥様のバストに触れました。
乳房はやや垂れ気味で、張りはさすがに失われています。
しかし、逆に柔らかさが気持ち良く、手のひらに重量感がありました。
サイズはCくらいでしょうか。
スレンダーな体によく合っているように見えました。
そのまま乳首に触れると、奥様がため息を漏らしました。
「はぁぁっ、そこ弱いの…」
「感じやすいんですね。嬉しいです」
そう言うと、私はたっぷりと泡を付けた指で、奥様の乳首を刺激しました。
「うぅん… 気持ち良い… 私にも、洗わせて…」
今度は両手で肉棒を慈しむように洗います。
「凄いわね、両手で握ってもこんなに余るなんて…」
「こういうの好きですか?」
「大好きよ。大きくて硬くて。亀頭の大きさと反り具合も素晴らしいわ。見ているだけで濡れちゃう…」
「そうなんですね。良かったです」
「だって、ほら…」
奥様は私の手を取り、股間へと導きました。
薄めの陰毛に触れただけで、既に濡れていることが分かりました。
「今日子さんも感じているんですね。嬉しいです」
「だって… こんなに凄いんですもの…」
奥様の肉棒に触れる力が強くなりました。
「ねぇ…お口でしてもいいかしら?」
「もちろんです。お願いします」
私の答えを聞くと、奥様は跪き、肉棒に付いている泡をシャワーで洗い流しました。
「血管が凄いわね、太くて」
「そうですか?」
「そうよ。男らしくてステキよ」
そう言うと、奥様は亀頭にチュッと口付けをしました。
そして、まじまじと目の前にそそり立つ肉棒に視線を注いでいます。
その時です。
一瞬、奥様の目に妖しい光が宿った気がしました。


[31] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/24 (金) 22:15 ID:hpnwtlDU No.1051
歌麿さん、有難うございます。

今日子さんの、歌麿さんの血管の浮き出た黒光りの反り返った巨大な肉棒に対する讃美、
目に浮かびます。

若い歌麿さんに経験豊富な今日子さんが惹かれるのも、分かるような気がします。
スポーツマンの逞しい肉体、立派な巨大な肉棒、完全な男性像ですよね。

差し出がましいですが、私も歌麿さんとお話ししてみたいです。


[32] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/25 (土) 07:47 ID:44I1DzKA No.1052
ひろみさん
いつもコメントありがとうございます。
今日子さんとは30歳以上の差がありましたが、不思議と違和感はありませんでした。
女性らしさを失わない人は、何歳でも可愛いのだと教えられました。
また、快諾いただきありがとうございます。
名前の歌麿をクリックしてメールを送っていただけますか?
お待ちしています。


「我慢できなくなっちゃうから、続きは寝室でね」
そう言うと、奥様は立ち上がり、私の体にシャワーを浴びせて出て行きました。
てっきり、浴室での口戯、そして展開次第ではその先まで…
そんな期待していた私は、肩透かしを食らったように感じました。
しかし、すぐに気を取り直し、ベッドの中で我が歌麿の活躍を誓いました。

浴室から出ると、ダイニングにご主人が私を待っていました。
「風呂上がりの一杯、どうだい?」
ご主人が私にビールを薦めます。
「はい、ありがとうございます。いただきます」
私はグラスに注がれたビールを一息に飲み干しました。
風呂上がりの火照った体と、これからの展開を期待する気持ちが少し鎮まります。

「私は赤ワインをいただこうかしら」
そう言ってダイニングに入ってきた今日子さんを見て、私はドキッとしました。
初めて見るネグリジェ姿の女性がそこにいたのです。
目が醒めるような真紅の色、しかも透けているので乳房が見えています。
思ってもいなかった姿にドキドキして、私は今日子さんの方をまともに見れませんでした。
「あぁ、美味しい。酔うとエッチな気分になっちゃうわ…」
優しそうな眼差しがトロンとして、何とも言えない色香が漂います。
そして、風呂上がりに再び施した化粧で塗った赤い唇。
厚めの肉感的なその様は、今後のあらゆる展開を期待させるに充分でした。
「さて、それではそろそろ寝室に行こうか」
ご主人はお酒が進んでいるのか、やや酩酊しているようでした。
「私は見るだけだから。途中で眠くなったら休むので、その後は2人で朝まで楽しむといいよ」

そして、2人の後に付いて行った先にあった寝室。
そこは和室でした。


[33] L他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/26 (日) 15:06 ID:Mus/gBVA No.1055
てっきり、ベッドだとばかり思っていた私は、また想定外の事態に驚きました。
部屋の真ん中に1組の布団が敷いてあります。
枕元にある灯りが淡く室内を照らし、何とも淫靡なムードです。
私は奥様に導かれるまま、布団の中に入りました。
見つめ合い、どちらからともなく口付けを交わします。
柔らかい唇の感触が心地良く、これだけで私は夢見心地でした。
ふと「ご主人は?」と思い、薄めで確認します。
すると、襖にもたれて胡座をかいたまま、こちらを見ていました。
その姿を見て、私はご主人の嫉妬心に火を付けることを意識しました。
先ずは、意図的に唾液を交換する音を立てました。
更に両手で奥様の頭を抱え、指で髪を梳きます。
奥様もこれに応戦するかのように、舌を私の口に挿し込みます。
「はぁ〜んっ… キスが上手ね…もう濡れてきちゃった…」
奥様が私の耳元で囁くように話しかけました。
「私も、今日子さんのキスが気持ち良いから、ほら…」
そう言って、ガチガチになっている剛棒を奥様の太腿に押し付けました。
「あぁんっ、嬉しい… 若いっていいわね…」
「今日子さんがステキだからですよ」
「お世辞でも嬉しいわ… ねぇ、何回も出来るんでしょ?」
「もちろんです。ご希望なら朝まででも」
「頼もしいわね… でも、私が死んじゃうわ…」
奥様はクスリと笑い、柔和な笑顔を私に向けました。
「そうそう、私達の会話は主人に聞こえない声の大きさでお願いね」
終始、囁くように話す奥様が、またも声を潜めて話しかけてきました。
「はい。でも、どうしてですか?聞こえた方が興奮しそうですけど」
「主人はね、その時に聞こえない会話を想像して、後でセックスの時に私に確認するの。『あの時は何を話していたんだ?』って」
「へぇ、そうなんですか」
「聞こえない方が、色々と想像力が働いて興奮するみたい」
なるほど、そう言うケースもあるのか、と私はこの世界の深淵にまた一つ触れたように思いました。


[34] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/12/04 (月) 15:02 ID:.l7sOeco No.1062
その時に、ふと私は思いました。
奥様の肌が何と気持ちいいことか、と。
実際、それ以降も数多の奥様達と肌を合わせてきました。
しかし、今日子さんの気持ち良さに匹敵する女性は思い当たりません。
それだけ滑らかで肌触りが良かったのです。
私は奥様に抱きつきました。
このままずっと離れたくないと思う程の抱きごこちでした。
私は右手を奥様の乳房に持っていきました。
手のひらにやや余り気味で、しっとりと吸い付くような感触が堪りません。
そのまま、重量感を確かめながら、ゆっくり揉むと
「はぁ〜っ」
と奥様のため息が漏れました。
私は人差し指を乳首へと移動させました。
やや大きめのその部分は、既にコリコリと固くなっています。
縁の部分をなぞるように指を動かします。
「あっ… 気持ちいい…」
うっとりとした奥様の表情に、何とも言えない色香が漂います。
「そこ、弱いから…」
すかさず、私は人差し指と親指で乳首を摘み、軽く捻るように動かしました。
「吸って…」
甘えるような声で奥様が囁きます。
その声に興奮した私は、痛いくらいに硬くなった剛棒を、さらに強く奥様の下腹部に押し当てました。
「あぁっ、熱い…」
奥様の息が荒くなり、興奮している様子が分かります。
私はそっと奥様の乳房に唇を這わせました。
「うぅ〜んっ」
布団の中で、奥様がクネクネと身悶えます。
恐らく自分の母親より年上であろう奥様がとても可愛く見えました。
何歳になっても、可愛い女性は可愛いのだと、その時に分かりました。
その思いは今も変わらず、60代や70代、女性によっては80代でも可愛い人は可愛いですし、抱きたいと思うのです。


[35] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  えいめい :2020/11/21 (土) 15:15 ID:tRwLMDoA No.1334
初めまして
歌麿さんの体験談に興奮してばかりです。
日にちはかなり経っていますが感謝の意を含めてレスさせていただきました。

自分もホームトークの愛読者で懐かしい思いがします。
誌を通して何組かのご夫婦と交際させていただきました。

投稿の再開をお待ちしています。


[36] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  tosio :2022/03/07 (月) 15:18 ID:Rl/EPh.Q No.1522
入ってみたらホームトークと言う本から始まっての事を一気に読んでしまいました
オレンジピープルってのも書き込みから出てきて懐かしく思いました
昭和40年代には雑誌で性癖を書き込んでのお相手探しのコーナーも有り、20歳の私のそこが始まりでした
50代の御夫婦からの書き込みの住所が近かったので手紙を出したのです、返事が来て色々ご質問が有り返信しました
50代は親の年頃でしたが、手紙でのやり取りを3回して、私が自家用車を持って居る事が気に居られたのか、お会いする事に成りました
当時は中古でも自家用車を持って居る人は稀な時代ですからお相手の御夫婦も有る意味安心出来る相手だったのです
待ち合わせ場所の喫茶店に入ると私を見るご夫婦が居てこの方だと直ぐ解りました
感じの良いスリムな体形の奥様と少し腹の出たガタイの良いご主人と挨拶して小声で手紙でのやり取りの内容の確認んをして私の車に移ったのです
「何処へ行きましょうか?」と聞くと「〇元公園へ」との事、当時はモーテルなんか無く、連込み旅館全盛の頃でしたから納得しました
今は整備された公園ですが当時は一部を除いて河原みたいな原っぱですから青姦とかカーセックスには持って来いの所でした
ご主人が後ろの席に、助手席のリクライニングを倒して横に成った奥様にお触りから乳房への愛撫、女陰へのいじくりと少し無理恰好してでした
可愛い声で「アァ アァ」と呻く奥様の下着を脱がして、私も下半身裸に成って嵌めたのです
母親位な女陰は如何な物かとは思って居たのですが若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました
ご主人は奥様の顔を見ながら「気持ち良いか 気持ち良いか」と聞きながら扱いていました、それを見ながらの性交は少し複雑な思いもしました
するとご主人がかなり無理な体形を取って奥様のお口に男根を付けたのです、奥様は持ってパクっと含んだのです
自分が性交する相手が他の男根をしゃぶっている淫靡な顔を見て物凄い興奮に襲われ、「アァァ ダメだ」っと逝ってしまいました
私が「ハァー ハァー」と息を整えようとしていると「替わろう どいて」と言われ運転席に戻るとご主人が慌ただしくドアからドアへ、
ズボンを脱いで奥様の上に乗り性交を始めました、未だ拭いても居ないのにって思っていたら
奥様が「アァァ 貴方」と「俺の女だ 俺の女だ」と「そうよ 貴方のあたしよ 貴方の物よ」
「あいつのが あいつのがここに」「アァ そうよ そうよ」「気持ち良かったんだろう」「良かった 良かった」
「あいつのが染みる ヌルヌルしてる」「ゴメンなさい ゴメンなさい」「どっちがイイんだ どっちだ」「貴方の 貴方のがイイ」「アア 俺のお〇こ 俺のお〇こ」
「貴方のお〇こよ 貴方のお〇こよ」そんな会話を聞きながら、淫鬢な匂いに咽びながら復活した愚息を扱いていました
「イクよ 出すよ」「出して 出して お〇こに出して」「アァ イクイク イクイクイク」「アァ アタシも アタシもイイ イイ イイー」
ご主人の腰がグイっと締って、奥がガクガク震えて、キスをしながら、逝ったのです、凄い性交でした
御夫婦は暫く動かずにです、落ち着いてから紙で始末をして、「あなたは若いからもう一回しても良いよ」と言われましたが断りました
お送りしながらお話すると「私の我儘を聞いてくれる女房が愛おしい」との事でした、奥さんは何も言いませんでした
あうゆう夫婦の形も有るんだ、あんなに濃い性交って凄いけど、私は大人のおもちゃ扱いだったんだ、と思いました。
古い事を思いだしながら書きました、こんな流れでした、結婚して、下の子供が中学生に入ってからオレンジピープルを知り
説得2年で見せ合いから交換、3P等に進んだのですが、あんなご夫婦は居ませんでした。


[37] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ヒロリン :2022/04/25 (月) 21:37 ID:PCn.LDjk No.1535
歌麿さん.
ぜひその後の体験談また読まさせていただきたいです。
お待ちしています。


[38] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろし :2023/06/25 (日) 13:15 ID:Ac8IF5t. No.1713
大きなお尻が大好きな変態親父です。
妻は今年52歳。

結婚して早25年。
25年前は長身・グラマーでしたが、
今ではブヨブヨ寸胴になってしまいました。

妻は私のために色々犠牲にしてくれるので、
妻に感謝しています。
妻のためにも死ぬまで二人で楽しみたいと思っています。


[39] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2023/10/15 (日) 23:38 ID:pqTdNYPs No.1750
昔の他人棒としての経験を話すことができることは、
素晴らしい良い刺激剤ですね。
私も妻からリアルな浮気話の内容を聞いて、我がムスコが起立します。



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