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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[51] Re: 完全妄想  :2021/03/11 (木) 15:39 ID:kHwZfn1k No.28500
引き込まれてまた、最初から読ませて頂きました。

[52] 幸子編(3)  まく :2021/03/11 (木) 19:38 ID:3sh0KTao No.28501
丑さん、今だに誤字やダブル打ち等が多い、自分の投稿を読んで頂き有難うございます。構想等のアドバイスが有れば、遠慮無しに書き込みして下さい。
[幸子、思い切り両ビラを引っ張るんだ。]と言い、両サイドから指四本づつ差し入れて大きく拡げる様に掻き回していると
[先生、先生もこんな様に、師匠と一緒にするからな!]徐々に言葉遣いもいたに付いてきた名取君に言われ、ノダは、興味深く、じっと見ていた。
[先生、今の自分の気持ちを、師匠と俺に言わないか!]と言いながら、再度スパンキングした名取君。
[大変申し訳ありません。ご主人様、名取様。怖いんだですけど、興奮してます。]
[ノダ、今は、その気持ちで良いんだよ。名取君と二人で、ゆっくりと、この幸子の様に仕上げて上げるからね。]と言いながら、思い切り指に力を入れてながら掻き回した。
[壊れる。]と言いながら、幸子は逝った。  [名取君、ごめんね。幸子のクリを観察して貰うつもりが、前穴の拡張調教にしてしまって。]と言うと
[いいえ。凄く参考になりました。]
[そう言って貰えると嬉しいよ。幸子の前穴、次に、名取君に見て貰う時は、拳が楽に入る様になっていると思うよ。]と言いながら、更に指に力を入れて掻き回していると
[また逝く!]と言い逝った。いつの間にか、名取はノダに口奉仕をさせていた。
[幸子、次は、今の肛門を観察して貰おうね。その前に、今迄の最高が五個と言っていたから、七個自分でしなさい。]ぐったりしていた幸子だったが
[分かりました。]と言いいちじく浣腸をし始めた。
[名取君、ついでに、ノダに一個して上げたら?]その言葉を聞いたノダは
[嫌です。絶対に嫌です。]
[お前は、今日一日、散々恥ずかしい体験をしたのに、自分達の前でも、まだプライドが残ったいるのか?構わないから、名取君、一つして上げな。]すると、嫌がるノダの肛門にいちじく浣腸をした。


[53] 幸子編(4)  まく :2021/03/12 (金) 17:07 ID:9eMLHA.A No.28505
繰り返しなりますが、自分の投稿を読み返してみると、なんとも恥ずかしいです。せっかちな自分の性格と確認不足が原因です。今後、落ち着いて入力をし、しっかり確認して投稿しますので、丑さん、他に読んで頂いている方(いないかも知れないですけど)、今後とも宜しくお願いします。

おそらく初体験であるノダは、いちじく浣腸の効果に耐えられず
[我慢出来ません。出てしまいます。]と言うので
[何にが?]とノダに聞くが、何も答え無いので
[ならば、対処のしようがない。ねえ、名取君。]
[先生、しっかりと答え無いと、此処でする事になりますよ。]と名取君が言ってくれたので
[何だか、お腹が痛いみたいだから、擦って上げたら?]その言葉を聞いた名取君が、擦ろうとしたら
[擦ったら、出てしまいます。]脂汗をかきながら
[だから、何が?]と言い、続けて
[先生の一大事。お腹を擦る、いや、揉んだ方が良いかも知れないよ。]その言葉を聞き、我慢の限界のノダが
[うんこです。]と答えた。
[そういう事なら、此処にいる皆で見て上げるから、名取君、先生を全裸にして浴室へ、そうだ、幸子、お前も全裸になりなさい。]と言い、全裸にされた、嫌がる、幸子とノダの手を引きながら、浴室へ向かった。

浴室で、名取君に
[しっかり撮影しておいて。]その言葉に顔真っ赤にし、嫌がっていたが、我慢の限界を超えて為、噴射便を出した、ノダ。
[先生も人間ですから、整理現象を恥ずかしがる必要は無いんですよ。なっ、幸子。お前なら、何と言う?]幸子も我慢の限界だったのか、耳打ちした言葉を言い始めた。
[大量の噴射便の発射姿を、ご主人様や名取様とノダに見られたい為に、今、此処にいます。ご覧下さい。]
[そう言う事ならば、お前は、両手で肛門を拡げて噴射しなさい。]その言葉を聞いた幸子は、我慢を超えていた為、直ぐに、命令の姿で激しく噴射した。噴射便を出し切りぐったりした二人。
[名取君、この二人と浴室内にシャワーを掛けて。]笑顔でシャワーを掛けて始めた名取君だった。
[二人で身体を洗い合い、終わったら、戻っておいで、名取君と待っているからね。]と言い残し、浴室を後にした。


[54] Re: 完全妄想  :2021/03/12 (金) 17:49 ID:X7/vzcyk No.28506
この手の小説大好きです。
誤字脱字気にしないでください。


[55] 幸子編(5)  まく :2021/03/13 (土) 10:58 ID:4yKasqck No.28509
[ノダと同様に、名取君も、初めての体験が多くて、戸惑いがると思うけど、幸子と二人で、ノダの調教を宜しく頼むよ。]その時、浴室から、大きな喘ぎ声聞こえて来た。おそらく、ノダのものだろう。
[はい。まだまだ未熟ですが、幸子さんと一緒に頑張ります。]
[名取君も、幸子にとってはご主人様の立場になったんだから、呼び捨てで構わないよ。浴室では、幸子が、ノダの身体をオモチャにしてる様だから、戻って来たら、そのまま、ノダの身体を弄り倒して上げて。ただ、逝かせては駄目だからね。]
[分かりました。]興奮しながら言った。

幸子とノダが浴室から戻って来た。
[先生、きちんと言われた興奮を名取君に言うだよ。]発情させられた表情で、ノダが頷いた。そのノダの手を引っ張っり、自分の側に引き寄せて身体中を弄り始めた。その様子を見ながら、幸子に
[お前は、名取君とノダに肛門の観察をして貰う為の準備だ。ベッドで尻を上げて、自分で尻タブを拡げるんだ。]黙ったまま従った幸子。ノダを責めた興奮から濡れた前穴に、両手の指3本づつを差し入れた。ただ差し入れただけ抜いた。すると幸子が
[何故、何もしてくれないんです?]と聞くので
[さっき言ったばかりだろう。名取君とノダに、お前の肛門を観察して貰うしかをするよ。]と言いながら、前穴から抜いた指をそのまま肛門に差し入れた。
[今日は、指の数を増やす為へのステップアップもして上げるからね。]と言いながら、指で掻き回しながら掻き回し始めた。


[56] 幸子編(6)  まく :2021/03/13 (土) 12:53 ID:4yKasqck No.28510
この掲示板、修正機能がある事を気付きました。この機能を利用して、読み難く無い様にしていきます。

名取君とノダの様子を見ると、ノダに
[先生、たった今日一日だけで、立派な乳首とクリになりましたね。今後は、自分と幸子で、幸子に負けない様な肉体にして上げますからね。]と言いながら、身体中を確認と言う名の愛撫を続けていた。]
[名取君、ノダと一緒に此方においで。]と言うと、乳首とクリを弄りながら来た。そのまま、ノダに自身で乳首を弄りらせながら、ノダのクリを弄りながら、幸子の肛門を観察し始めた。
[幸子、名取君とノダが来たよ。きちんと、お願いをしなさい。]と言いながら、指に力を入れ、更に大きく拡げながら掻き回した。
[名取様、ノダ、幸子の肛門をじっくり観察して下さい。今は、まだまだな状態ですが、今後は拳が入る様なります。本日は、観察と共に、ご主人様の肛門拡張もご覧下さい。]伝えていた言葉を言った。
[良く出来たね、幸子。]と言いながら、指の力を目一杯にしたら
[壊れる〜。]喘ぎ声に近い悲鳴を上げた。
[今更、何を言っているんだ。壊す為にやっているんだ!ノダ、自分の指の隙間を見付て、指を一本入れてくれないかな?]と言うと、名取君に、前穴に指を出し入れされながら、躊躇いがちに、一本の指を差し入れた。その瞬間、幸子はうつ伏せ状態になった。ノダの指を含め、全ての指を抜いた。ノダにも指示し、その指全てを、幸子の顔に塗り付けながら
[さっさと、全ての指を綺麗にしないか!]と言った時、ノダが逝った。すると、名取君も同様に、ノダに指を舐めさせていた。
[名取君、ノダ、今からが本番だよ。]と言いながら、幸子の肛門にゆっくりではあるが、四本づつの指を拡げながら差し入れ始める事にした。


[57] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 14:55 ID:4yKasqck No.28513
名取君に、うつ伏せ状態の幸子の髪を引き上げさせて
[ノダに、近い将来の姿を見せて上げて。]と言うと
[今から見る事は、近い将来の先生の姿らしいですよ。]と言いながら
[幸子、先生にじっくり見て貰え!]と言いながら、幸子の顎を持ち上げた。
[幸子、ノダの顔から、決して目を背けるなよ。]と言いながら、指に力を入れて差し入れた。やはり、まだ無理?と思いながらも、指の差し入れをゆっくりと続けていると、幸子の肛門に、全ての指が入った。
[幸子、良く頑張ったね。]と言いながら、その指を押し拡げた。ノダの驚いた表情。
[協力してくれた名取君にお礼をしなさい。]と言うと、ぺニスを幸子の前に差し出した。
[幸子、ご挨拶をして口奉仕しなさい。]と言いながら、指の出し入れし始めてみた。
[名取様、ご覧戴いたお礼に、口奉仕させて下さい。]
[仕方無いから、させてやるよ。]
[有難うございます。]と言い、口奉仕を始めた幸子の肛門を、じっくり観察する様に、ノダに再び言った。
[先程、名取君が言っていた通り、今見ている幸子は、近い将来のお前の姿だよ。]と言いながら、掻き回し始めてみたのだったが、まだまだ難しい状態だったが。


[58] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 20:08 ID:4yKasqck No.28515
[幸子、まだ少し無理みたいだから、大根で拡張して上げるよ。大根を取って来る間、ノダに肛門を自由にさせるから、そのまま、名取君の口奉仕を続けていなさい。名取君、頼むよ。]と言うと
[任せて下さい。出す時は、ちゃんと顔に出します。先生、幸子の肛門に好きなだけ指を入れて、掻き回しなさい。]少しづつご主人様らしくなって来た名取君。ノダは、命令口調の名取君に
[分かりました。]と言いながら、指3本を差し入れて掻き回し始めた。その姿を見てから、大根を取りへ向かった。

わざと5分後位に、大根を持ち戻ると、幸子の顔は、名取君の精液化粧をさせられ、ノダは、ぎこちないながらも、指を掻き回していた。そんな情景を見ながら、大根にスキンを被せた。
[ノダ、お疲れさん。幸子、待たせたね。大根を入れる前に、精液を拭い、舐め取りなさいね。]と言うと、ノダが指を抜き、幸子は、精液を舐め取り始めた。
[ノダ、お前のご主人様の肛門の味も覚え様ね。指を舐めなさい。]躊躇いながらも舐め始めた。
[準備が出来たから、ケツを高く上げなさい。]素直に従った幸子。
[名取君、ノダ、じっくり観察してよ。]と言うと、名取君が
[先生、乳首を弄りなさい。自分は、クリを弄りますからね。]素直にノダは従った。
[良く見える様に、尻タブを開いて。]幸子が尻タブを開いたと同時に、ゆっくりと大根を差し入れ始めた。大根を出し入れしながら、徐々に深く大根を入れていった。野菜を入れらている自分の姿を想像したのか、喘ぎ声を出し始めた。
[感じ始めたのか、異物挿入は、被虐体質のお前には、良かった。色々試しながら、肛門だけで逝く事が出来る様にして上げるからね。]
[有難うございます。]と言いながら、逝きそうになりながも逝け無い幸子だった。
[大丈夫、ゆっくり成長させて上げるからね。]と言い、名取君とノダを見ると、ノダが逝っていた。そんなノダと名取君は、ソファーへ移動し、名取君に優しく髪を撫でられた、ノダだった。その間も、ゆっくりと大根を出来るだけ深く差し入れていたが、やはり指と同じ位の太さが限界だった。
[幸子、今後も頑張ろうね。]と言い、名取君と同様に幸子の髪を撫でた。

[そろそろ、名取君、簡単に衣類を纏めて、ノダと一緒に議員宿舎へ行き、今後の事を含めて、色々話をしながら、明日からに備えてゆっくりとね。ノダもだよ。]それを聞いた二人は、帰路に着いた。

その時、ユリ子の事が頭を過った。


[59] ユリ子編(1)  まく :2021/03/13 (土) 23:25 ID:4yKasqck No.28516
翌日、ユリ子に[今日、業務終了後、時間を作れ!]と強い口調で連絡を入れた。幸子とノダの立ち位置の確認させる為、今後は、ユリ子には、命令調で話す事にしたのだ。
[分かりました。何処に行けば良いですか?]
[都庁のロビー。サングラスは、持って来ているか?]
[はい。]
[時間が決まり次第、連絡を。]
[分かりました。]ユリ子の人格破壊をスタートさせる、と決めた為の行動の第一歩。
昼過ぎに、18時に待ってます。連絡が来た。

早めにロビーで待っていると、白の、膝上20センチ、後部スリット入りのスーツ姿の、ユリ子が
現れた。近寄ろうとするユリ子を、首を振り止めた。運転手が出迎える車に乗り込んだ。それを見届け、近くのコインパーキングを指定した。既に到着していた知事車からユリ子が出て来た。サングラスを掛けさせ
[今此処で、スカートの上部を折り返して、今出来る限界迄短くするんだ。]さて、どの位にするかな、と思いながら眺めていると、股下スレスレ迄にした。後部スリット入りの為、尻丸出し状態だった。ここ迄にすると思っていなかったので、かなり驚いた。車に乗り込み、運転手に
[お疲れ様。ユリ子の口奉仕、少しは上達した?]と聞くと
[自分もアドバイスをしてますが、知事自身も、ネットで勉強しているみたいで上達してます。]との言葉を聞きながら、ユリ子の前穴をまさぐった。既に濡れていた。
[まだまだ未熟だが、少しづつ露出変態になってきたな。]と言いながら、少し掻き回しただけで逝ってしまった。ユリ子に汚れた指を舐めさながら
[近くの衣料を販売している所へ。]と言いながら、再び、ユリ子の前穴を掻き回した。


[60] ユリ子編(2)  まく :2021/03/14 (日) 09:34 ID:9XRPRnOg No.28517
道中
[自分は、運転手さんの名前を聞いてなかったね。遅くなってごめんないね。]と言いながらも、指の掻き回しを続けた。
[いいえ、全然構いませ。名前は、宮崎です。]と答えた。大衆衣料販売店に到着した。降りる前に逝かせる為に、激しく掻き回したら直ぐに逝ってしまった。汚れた指を舐めさせ、宮崎さんにお礼を言い車を降り、ユリ子にサングラスを掛けさせた。

店内に入り
[上着を脱げ!]
[タンクトップだけになってしまいます。]と困惑したユリ子に
[お前は、何なんだ?]と問うと
[はい。露出マゾです。]
[ならば、嬉しい命令だよな。]と言うと、やや俯きになり、上着を脱いだ。タンクトップからは、肥大調教中の乳首がはっきり飛び出していた。ユリ子に、更に恥ずかしい思いをさせる為
[吸引や弄りをさぼっているみたいだな。此処でで弄り、露出マゾらしい乳首にするんだ。]周囲の客や店員が、怪訝な顔で見てる中、乳首を弄り、先程より一段と勃起させたのだった。店内を回り、白の一番生地の薄いブラウスとスカート、パンツを数枚づつ購入し店を後にした。

[大勢に見られながら乳首を弄った気分は?]
[興奮しました。]そう答えたユリ子は、発情した表情になっていた。その声が聞こえたのか、20代の青年がユリ子の姿を興味深く見ていたので
[どうかした?]と聞くと、慌てて立ち去ろとしたので
[良い歳した年増女が、こんな破廉恥な格好、不思議だよね。その疑問に答えなさい。]とユリ子の顔を見てると
[私は、恥ずかしい姿を見られたら興奮する露出狂なんです。ごめんないね。]と自身で考えた言葉を言いながら、更に発情した顔になった。
[こんな変態女、嫌、変態年増が実際にいるんだよ。]もう少し過激にしたかったが、遠巻きに見ている人が増えて来たので、通報等を警戒し
[悪かったね。また何処かで。]と言い残しタクシーを止めた。先程の青年は、唖然とした表情で立ち止まったままだった。



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