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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[41] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 17:39 ID:9Byb8ytw No.28485
名取君が、ノダの顎を持ち上げてキスを始めながら、前穴に指を差し入れた。まだ、熟女好きの段階。少しづつSの成長をして貰い、ノダの寝ている時間以外、様々な調教をノダに施す予定にしいる。その為の第一段階として、私設秘書になって貰い、常にノダの側に居る環境にしたのだった。後で、ノダに聞いてみるが、議員宿舎を上手く利用するつもり、それは、ノダの精神、肉体を徹底的に壊すつもりだから。何故なら、その状態のノダに総理総裁になって貰い、継続して調教をしたいからだ。そこが、ユリ子に対する気持ちと違う。ユリ子には、最終的に、完全なるプライドの崩壊と、自身の意志を持たない単なる身体の揺るんだ、快楽だけをひたすら求める年増女に成り下がって貰うつもり。時間が掛かると思うが、達成させる予定 そんな事を考えながら、幸子の肛門を掻き回していいると、ノダの喘ぎ声が聞こえたので見てみると、ノダと名取君がセックスをしていた。じっくり見て無かったので、どんな推移でこう成ったのか分からないが、ノダが名取君に[祥太郎様、私の顔を祥太郎様の精液で汚して下さい。]と言って精液をノダの顔面に発射した名取君。名取君が言わせたかは分からないが、その精液を、自ら指で拭い舐め取っていたノダ。
幸子はまだ肛門調教の初段階の為、逝く事が出来ずに悶々とした表情だった。 幸子とノダに[今迄に習得した、口奉仕とソープテクニックで、名取君にサービスしながら、汗を流して来なさい。]と言うと、名取が真ん中でノダと幸子の尻を撫でながら浴室へ消えた。 


[42] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 19:49 ID:9Byb8ytw No.28486
浴室から三人が戻り、ノダが名取君の隣、幸子が自分の隣に座った。名取君に[ノダはまだ初日だから満足させられ無かったと思うけど、幸子は息子の特訓のお陰で、中々では無かったかな?]と言うと[ノダ先生は、今後、師匠(潤君と同じ呼び方をするので驚いた)の助言を戴きながら成長させていきます。]と言いながら激しくノダの前穴を掻き回しながら[浴室で、幸子さんと俺に何をされたかを報告するんだよ。ノダ先生。]と言いながら、立ち上がらせ尻をスパンキングした。まあ軽めながら。[幸子さんに調教の基本を教えて貰いましたので、さっそく。]と言いながら更に数発スパンキングした。おまけに[さっさと報告するんだよ!マゾ議員!]と言いながら強烈に一発スパンキングしたのだった。ノダの尻は真っ赤になっていた。幸子のS性(自分の願望)は流石である。浴室に入る前に比べ、ご主人様らしく成った名取君だった。ノダが[祥太郎様と幸子様に身体、特に前穴と乳首とクリを。肛門はまだまだ未熟だから無理と言われながら、何発もスパンキングされました。]と言いながら座り込んだ。幸子が[こういう時は、こういうして立ち上がらせ、更にスパンキングすんですよ。]と言いながら、髪を持ち強引に立ち上がらせスパンキングした。名取君に促されソファーに座り直したノダは、祥太郎君に寄り沿った。そんなノダの乳首を弄っていた。恐らく、幸子の助言であろ。
幸子に股を大きく開かさせ[お前、自分がされたい事をしながら、祥太郎君にアドバイスしたんだよな?]と言うと[その通りです。]と[立ち上がり、前穴を大きく拡げ、何の影響で、どんな状態になっているかを説明し、二人にお願いし、じっくりと見て貰い、望むならば、更にお願いをし、二人に指で掻き回して戴きなさい。]と言うと[自分の願望を幸子様にしながら、自分がされている妄想にふけ、興奮して発情前穴になり、びちょびちょになった前穴で宜しければ、掻き回して下さい。お願い致します。]と言うと、それを聞いた名取君が[仕方が無い、発情した変態おばさんのお願いを聞いてやるよ。おい!同じ変態の議員さんも助けてやれよ。]と言われ、二人で計四本の指で掻き回しされていた。[もっと穴を拡げる様な感じでお願い出来るかな。息子に調教される変態母親にしては、まだまだ相応しく無い前穴だから。良ければ、ついでにビラを引っ張りながら。先々、だらしないビラにする予定だから、まあ、予行訓練の為に。]と言い終わると、スパンキングをし[お前からもお願いをしないか!]と言い、強烈にもう一発スパンキングをした。[まだまだ未開発の前穴とビラの成長の助けてを宜しくお願い致します。]それを聞いた二人は、ビラを引っ張りながら前穴を大きく掻き回し始めた。


[43] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 22:32 ID:9Byb8ytw No.28487
幸子が逝きそうになったので二人に中止を依頼し、幸子の衣類を取る為に幸子の自宅、そして、ノダの衣類整理の為にノダの自宅に行く事にした。ノダには普通に着衣させ、幸子には、前穴に魚肉ソーセージを二本、肛門には一本を挿入し、はみ出した部分を折ってから着衣させた。幸子に[自宅に行くんだから、潤君に会うよね。折角だから、もう少し恥ずかしい姿にして上げるね。]と言い、スポーツパンツを目一杯引き上げ前後丸出し状態にした。
名取君の自家用車の後ろ座席にノダ、自分、幸子の順に乗り込んだ。先ずは幸子宅へ。発車すると同時に[どうだい?前後穴の魚肉ソーセージの具合は?]と問うと[何だか中途半端な感じです。]と言った。[潤君に感動を上げさせられた身体だからな。そうそう、隣の有名女優に似た奥さんと親しいのか?]と聞くと[隣の奥さんの事、何で知っているんか?]予想通り聞き返して来た。[それは、潤君が調教したいらしい。ユリ子かノダの名前を使い、何とか同席する様に説得してくれるよね。潤君の為だから。場所と日時は決まり次第に伝える。]と言いながら幸子を発情させる為にスポーツパンツを引き上げながらクリを引っ張りながら捏ねくり回した。[幸子、両手が遊んでるから、乳首を弄ったら?]と言うと、乳首を弄りながら徐々に発情して来た。その姿をノダは、羨ましそうに眺めていたので[ノダ、退屈ならオナニーでもしたら?やり方は、今日、経験した事を自分で遣るだけの事だから。]と言うと、ノダは、スポーツパンツの両サイドから指を前穴に差し入れ、掻き回しし始めた。先程の幸子の姿に影響を受けたんだろうと思った。   
そして、幸子宅に到着。[旦那は在宅?]と聞きながら、両手を乳首から離させた。[多分、在宅です。]其処で、逝きそうになっているノダに[出番だよ。]と言い幸子、ノダの着衣を普通に戻し、幸子宅へ。
幸子が[此方、ノダ先生、挨拶して。]旦那はノダの姿に驚いたが[始めまして。妻がお世話になってます。此方は?]と自分の事を聞いて来た時、ノダが[此方こそ、奥様には、いつも貴重なご意見を戴き感謝してます。この男性は、私の秘書です。貴方も挨拶しなさい。]と上手く交わしたノダ[始めまして。いつも奥様にはお世話なっています。]と言い終わると[潤は?]と旦那が答えた。そして[急だけど、これから一ヶ月、ノダ先生の臨時秘書になり、資料作りの協力をする為、ノダ先生の代わりに各地を飛び回るから、留守にする和よ。]と言い終わるとノダが[ご迷惑をお掛けします。来季は、私の第一秘書になって戴きたいので、勉強の意味合いを含め、奥様をお借りします。]と言った。[潤に顔を見せて、荷物を纏めたら、直ぐ出掛けるね。][分かったよ。ノダ先生にご迷惑をお掛けしない様に、頑張って。]と言い終わり、潤君の部屋へ向かった。
潤君の部屋の前で、先程の着衣姿に幸子をした。そして、潤君の部屋の中へ。入ると、潤君が此方を見て[師匠、ようこそ。さっそく、母さんの露出調教を始めてますね。母さん、良かったな。変態露出マゾの階段を一段づつ登り始めたな。]と言いながら、幸子に近付き、スポーツパンツの隙間から前穴に指を入れ様とした時、[流石がですね、師匠。母さん、何を入れて貰ったんだ?]と聞くと[魚肉ソーセージです。]と答えた。[なるほど。]とだけ言い、幸子を下着姿にした。幸子に部屋の場所を聞いた後[幸子を発情状態に仕上げているから、後を頼むね。ノダと一緒に幸子の荷物を纏めて来るから。]と言い残し部屋を出て直ぐ、幸子の悲鳴が聞こえた。


[44] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 23:44 ID:9Byb8ytw No.28488
幸子の衣類を整理し始めたが、潤君の手で綺麗に整理されてた為、今ある物をスーツケースに入れるだけで良かった為、ほんの数分で終わった。[私の衣類も調教に不必要な物は、全て捨てられるんですよね?]と聞くので、髪を撫でながら[そうだよ。ユリ子も衣類は、今、スーツが六着と、スポーツパンツとワンサイズ小さなTシャツが二着づつと、寝る時の物だけだよ。今後、少しずつ書いたしていくけどね。ノダもユリ子と同じ状態からスタートだよ。]と言いキスをしながら、乳首を捻り上げた。[乳首の捻り上げ、有難うございます。ご主人様。]と言ったノダだった。
潤君の部屋へ戻って見たのは、幸子にいちじく浣腸をしながら、スパンキングしている潤君だった。[荷物の用意終わりました?今、母さんが発情して逝かせて逝かせてと何度を頼むから、師匠の許可無しに逝く事しか考えて無い罰を与えてました。いちじく浣腸は、何個入ったんだ?師匠に報告しろ!]と言いながら、平鞭でスパンキングし続けた。[今迄の最高の五個です。有難うございます。潤様。]と言った幸子だった。良く見ると、乳首とクリには吸引器が付けられていた。[師匠、準備万端ですので、後はお願いします。]と、優しく幸子の尻タブを撫でながら言った潤君だった。[そうそう、近い内に、隣の奥さんを潤の前に晒すから、楽しみにしておいてね。]と言うと、[有難うございます。師匠。]と笑顔で言った。[それじゃ、またね。]と言うと[はい。師匠。母さん、しっかり師匠の調教を受けるんだぞ。]と潤君が言うと[かしこ参りました。潤様。本日は有難うございました。]と幸子が言ったのだった。徹底的に躾られている幸子だった。[


[45] ノダ編(1)  まく :2021/03/10 (水) 15:17 ID:.WtTOX/2 No.28491
投稿されてる、皆さんの投稿を参考にさせて戴き、構成を変更します。
幸子宅を後にし、名取君の元へ。
[ごめんね。かなり待たせしまって。]
[全然、構いません。待っている間、幸子さんに教えて貰った事を参考に、今後、先生に対する応対を考えていましたから。]
続けて[師匠、幸子さんの秘書がおかしいんですが?]
[名取君に、今の表情の原因を説明しなさい。]と言いながら、下腹を揉んだ。
更に苦痛になった幸子が
[潤様に、平鞭でスパンキングされながら、五個のいちじく浣腸をされたからです。]
[そういう事だから、近くのトイレの有る公園へ向かってくれないなかな]
[分かりました。]と言いながら、公園へ向かってくれた、名取君。公園へ到着する迄、下腹を揉みながら、幸子には前穴を両手の指で拡げながらのオナニーを命令した。
公園に到着すると、幸子が

[おトイレは?]と言いながら、公園全体を見渡しながら、名取君に聞いた。名取君の返答の前に
[どうしたんだい?幸子。]と言うと

[出てしまいます。]
[何が?]無言だったので、四人で車を降り、周囲の人影を確認してから
[三人で見ていて上げるから、噴射排便姿を晒すんだよ。]と言うと、限界をすっかり越えていたのか、直ぐ様、激しく噴射した。その姿に、名取君とノダはただただ驚くだけだった。
[良く見てご覧、幸子の噴射便がこんなに汚してしまったんだよ。]
[大変、申し訳けありません。]と誰に言うでも無しに謝っていた。
[名取君、汚ならしくて悪いんだけど、幸子の尻をティッシュで綺麗にしてくれない?息子に吸引されビンビンに勃起したクリを弄りながら。]と言うと、唖然な表情が笑顔に変わり
[汚く何て思いません。今後、先生の調教に対する幸子さんなんですから。]と言いながら、丁寧に、幸子の肛門周辺を、優しく拭き取り始めた。その姿を、嫉妬を含んだ表情で眺めていた。その表情を見て、ノダに近寄り
[寂しくなったか?]と聞くが無言のノダ。そんなノダに
[お前も先々、あんな姿になるんだよ。]と言うと
[最早、後戻り出来ないんですね。]と言った。[師匠、終わりました。]と名取君の声 
[名取君を長い間待たせたお詫びの代わりに、今から、お前か幸子、に口奉仕をして貰うつもりだけど、どうする?]
[私に、させて下さい。]
[分かった。ただ、お詫びの意味を含めてなんだから、挨拶から終わり迄、決して失礼の無い様にね。]と言うと言うと笑顔になったノダ。
戻って来た幸子、良い表情だった。この女を飽きる迄、側に置きたくなっていた。
ノダと名取君、ノダが、、今日一日で学んだ精一杯のテクニックで、名取君に口奉仕をしていた。そろそろ射精しそうな名取君に
[精液は顔に出して。]
[構いませんけど、この後、先生の自宅へ行くんですよね?大丈夫ですか?]と聞くので、ノダに
[名取様、大丈夫です。]と言い切ったノダだった。幸子に対する嫉妬から来た感情を込めて。
名取君がノダの顔面に射精し、それを拭き取る事を禁止し、ノダ宅へ向かった。道中ノダに
[旦那は在宅か?]
[ご主人様逹に嘘を言う訳にいきません。私達夫婦は仮面夫婦なんです。お互い、干渉していないので大丈夫です。]と言った瞬間、名取君が嬉しいそうな表情をした。
[そうだったんだ。ならば、衣類整理をした後も時間的には大丈夫なんだね?]と聞くと
[はい。大丈夫です。]
[ならば、今日一日で素晴らしく変態らしくなってきたから、もう少し、露出羞恥で興奮する様に成りたくは無いかな?]
[成りたいです。]
[ならば、自身で考えた言葉で三人にお願いしてみなさい]
[皆様、お忙しい中、大変、申し訳けありませんが、未熟な私に、もっと、調教をお願い致します。]
[どうする?名取君。]
[喜んで。]と名取君
[幸子は?]
[楽しい夜に……。]と幸子。
[幸子さん、どうしました?]と名取君  
[幸子、名取君に説明しなさい。]
[私自らご主人様の指に跨がり、先程の噴射排便で開いた肛門に、ご主人様の指を埋めて感じているからです。]
[みたいだよ。]
[ノダも、先々は、こんな変態にするからね。]言葉を聞きながら息が荒くなっていた。


[46] ノダ編(2)  まく :2021/03/10 (水) 16:54 ID:.WtTOX/2 No.28492
ノダ宅の道中、敢えて肛門に指を入れたままで何もせず、話掛けなかった。そんな中
[ノダ、議員宿舎に、名取君を寝泊まりさせたいが、可能か?] 
[私設秘書にすれば、多少不審に思われるかも知れないですが、私は大丈夫です。]
[名取君は?]
[全く問題ありません。]
[明日中に、名取君を私設にしなさい。名取君は辞表の提出をね。議会中以外、二人を一緒にしておきたいから。それから、幸子を政策秘書として、お前の側に置きたいんだけど、可能かな?折角、開花し始めた、開花の良さをどんどん発展させたいんだけど。]今の自分の気持ちと今後の期待の為
[調整は可能です。]
[そういう事だから幸子も、明日辞表を提出するんだよ。]と言いながら肛門の指を動かした。
[あっ…有難うございます。辞表を提出します。]
髪を撫でながら[これで、お前をじっくり調教出来る。]
[有難うございます。]
ノダに到着
[旦那に、一応挨拶しておくか?]
[構いません。]
[ならば、お前の部屋へ行き衣類整理の後、三人で、お前を苛めて上げるからね。なっ、名取君。]
[はい。]勃起しながら笑顔で答えた。
その間も、自分の指は幸子の肛門に入れたまま。
[幸子、頑張ってくれよ。一気に、ノダを此方の世界に引き込むつもりだから。]と言いながら指を掻き回した。喜んだ表情で
[任せて下さい。]
[今の自分にとって、お前は片腕なんだから。]と言いながら、更に激しく指を激しく掻き回した。
[後で、ノダの前で、自分の将来の姿の参考の為に、指を四本する姿を晒して上げるから。]
嬉しそうな幸子。名取君も、自分を参考にし、ノダの指の挿入が無理の為、尻肉の間に指を拗れていた。


[47] ノダ編(3)  まく :2021/03/11 (木) 03:57 ID:3sh0KTao No.28495
部屋へ入った。ユリ子と同様、品がある。
[取り敢えず、下着姿になって顔を洗って来なさい。]躊躇うノダに
[お前、先程、仮面夫婦と言っていたよな、だったら、仮に旦那に見られても大丈夫だろう?名取君から言って上げて。]
[先生!!さっさと行って来るんだ!]
[かしこ参りました。名取様。]と言い、下着姿のまま部屋を出て行った。年下に命令させて興奮している様だった。衣類は沢山有るが、利用出来る物は殆ど無かった。当たり前である。利用出来る数少ない物と、黒のスーツを三着選び、他は全て捨てる事にした。
名取君とノダが戻って来た。
[選んだのはこれだけ。他は廃棄だな。処分は、後日、業者に依頼しなさい。名取君、きちんと確認してね。]
[分かりました。]
[ノダ、スーツを着なさい。]残したスーツを手渡した。
[幸子、ノダの膝上15センチと20センチに印を付けて。]と言うと、素早く事を終えたので
[まず、15センチの所迄、スカートの上部を折り返して合わせてご覧。]
[良い感じだな。なあ、名取君]
[そうですね。先生の肉付きの良さが、エロさを醸し出してます。]
[次は20センチ迄合わせて。]此れならば、ユリ子同様に、業務にギリギリ大丈夫だろう。20センチに合わせてたままのスーツ姿で選んだ衣類をスーツケースに入れ、ノダ宅を後にした。
[名取君、薬局へ行って来れない。]幸子は、ノダの今後を想像して笑顔になっていた。


[48] ノダ編(4)  まく :2021/03/11 (木) 05:39 ID:3sh0KTao No.28496
薬局(ドラッグストア)では、言っていた通りに、名取君がノダのスカートの裾から中に手を入れ撫で始めた。
[恥ずかしいです。]
[ノダと分からさせ無い為にサングラスを掛けて貰ったんだから。嫌なら、サングラスを取り上げるけど。]
[分かりました。]真っ赤な顔を下に向けたので
[名取君、ノダの顎を持ち上げて、顔を客や店員から見える様にして上げて。]と言うと、この先の出来事を想像し、ノダの尻の撫で方が激しくなり、やや興奮した表情に名取君が変わった。そのまま店内を歩いていると
[私は?]と言うが無視をした。そして、まず、目的のいちじく浣腸を2ダースとスキン、500ミリリットルの飲料、サラミを購入。そして自宅へ向かった。道中
、[今の買い物、何の為か分かる?]
[私に遣う為。]少し強張った表情のノダ。
[それもあるけど、今後の為に、幸子の拡張を、名取君とノダに見せるからだよ。]と言うと、幸子が期待に溢れた顔に。
[お前、今からを考えただけで、マソ汁を垂らし始めたな?]
[はい。]
[何故だ?]
[前後穴の拡張をして戴ける期待からです。]
[ノダ、お前もこんな変態マゾにしてしまう予定。最後のチャンスを上げる。スタート時は、色々あったし、脅迫もしたけど、今のノダの意思を尊重するから、本心を言ってご覧。]
[はい。最初は嫌々だったんですけど、ご主人様に、私の持っていた別の私を気付かせて戴いた今、今後を想像すると、幸子様と同様に興奮してます。]
[後戻り出来なくなる様な身体や精神になってもか?]
[はい。]
[分かった。本当に微力だけど、私を含め、お前が、今日あったメンバー全員でチームを組み、手段を選ばずに、お前を総理総理にし、そんなお前を徹底的に調教するからからね。なあ、名取君]
[勿論です。先生を、全力で支えながら調教します。]
[良く分かったよ。]その時、幸子は妙に寂しそうだった。


[49] 幸子編(1)  まく :2021/03/11 (木) 06:49 ID:3sh0KTao No.28497
自宅前に到着。
[下着姿になれ!]いきなり言われて慌てている幸子。
[何をしている!さっさと成るんだ!]自分の言葉遣いの変化にも驚き、完全に固まってしまった幸子。 
[成れ無いなら、帰れ。名取君、申し訳ない、幸子を自宅迄、送ってやってくれないか。]名取君とノダも戸惑いの表情になった。その時、幸子が下着姿になり
[大変、申し訳けありませんでした。]土下座した。
[首輪とリードの装着は?]慌てて装着した幸子。
[名取君、ノダにも首輪とリードを装着させたら?]
[下着姿にもさせるんですか?]
[それは、名取君の判断だよ。幸子には、今からが、自分からの露出調教がスタートと、実感を認識させる為だから。]戸惑いながらノダに首輪とリードをしてから
[先生、どうする?]と聞いていたが、構わず、四つん這いにさせ歩かせ、自宅へ入った。直ぐに、下着姿になったノダの首輪を持った名取君が慌てて入って来た。四つん這いにはさせて無かったが。取り敢えず、自分と名取君の足元に膝ま付かせ、リードを外した。
[今後、日常は、恥ずかしい事と拡張、勿論、肥大もだが、調教を徹底的に受ける事になる。決意を言ってみろ!]
[私を、露出変態にし、それに相応しい身体にして下さいませ。]と土下座した。
[ノダ、名取君の隣にすわりな。幸子は自分の
隣に。]優しく髪を撫でながら言って
[けじめはけじめだからね。]
[分かっています。]
[ノダと名取君に今の幸子の肉体をじっくり観察して貰うよ。]と言いながら乳首を弄り
[潤君の調教のお陰で、先にスタートしたユリ子より成長しているんだ。]するとノダの乳首を弄りながら
[お前はまだまだだよな。師匠にアドバイスを貰いながら、俺が成長させてやるから。]と言いながら引っ張った。
自分による幸子への調教がスタートした。


[50] 幸子編(2)  まく :2021/03/11 (木) 08:02 ID:3sh0KTao No.28498
名取君とノダに言いながら、吸引器を装着しながら、さっき渡したリング(成長して無いで一番小さなリング)をノダに装着してみな。すると、今日一日の振り返り、経験による肉体的・心理的な効果により、装着し終わる前に逝ってしまった。
[幸子さんが逝く前に、お前が逝ってどうするんだだ。]と言いいながらスパンキングした。
[どうだい?リングを装着したノダの乳首は?弾いてご覧。]と言うと名取君が弾いて、ノダが再度な表情になった。
[クリも観察するかい?観察するなら、二人で弄りながらね。幸子、二人にお願いなさい。]と吸引器ごと乳首を弾きながら言った。 
[名取様、ノダ、二人で観察しながら、私のクリを弄って下さい。]今後の序列を幸子に教えていた為、敢えてノダを呼び捨てにしたのだった。ただ、今後は、名取君と幸子はノダの側に配置する事から、自分を含め、先生と呼ぶ事に決めたのだった。そんな傍らでは、名取君とノダの弄りで逝ってしまっていた幸子をベッド迄連れて行き、端にすわらせ[両ビラを開いて二人に見て貰おうね。]と言うが、快感の余韻に浸っている幸子は返事が出来ずにいたが、思い切り両サイドにビラを引っ張った。 



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