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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[61] ユリ子編(3)  まく :2021/03/14 (日) 12:25 ID:9XRPRnOg No.28518
タクシーに乗り込み、敢えて、ユリ子宅近くのコンビニを指定した。それは、今後の動向に依り、次回の知事選の為に、ユリ子を守り、知事であるユリ子を調教するか、一気に人格破壊迄に持って行くかを、成り行きに任せ様と思ったから。車が発車して直ぐ
[自分がどうするか、分かっているよな?]と言うと、ミラー越しに運転手を見詰めながら、知乳首を弄り始めた。そして、自分はユリ子の前穴をまさぐったが、予想外に、運転手は、ミラー越しにユリ子を見ていない。あまりの予想外の反応に、驚きながらも、ユリ子の前穴を掻き回した続けた結果、到着する迄に三度逝った。その度に、ユリ子の顔をティッシュ代わりにし、指を拭った。このタクシーへの到着場所の指示が、さて、どうでるか?と思った。

コンビニに到着し店内へ。20代の大学生らしい男女の店員、客は10人程であった。その全てが、ユリ子に注目した。ユリ子は、覚悟を決めているのか、顔を俯く事も無く、凛々しく歩いていた。覚悟を決めた女に、男は立ち向かえ無いと思った。だから、覚悟を決めてしまう前に、支配下に、其が、自分の方針。支配下に置けば、自分に取っては、ただの虚勢でしか無いから。そんな事も思いながら、注目している人達を見渡していると、20代女店員の表情が気になった。そこで、携帯番号を渡し
[何だか、興味深く見ていたね。もっと知りたいなら、勤務が終わったら連絡をして見て。]と言うと、戸惑いながら
[分かりました。]と答えた。そして、コンビニを後にし、ユリ子に何もせずに、先程の女店員から、連絡が来るかどうか?どういう興味を持ったのかを考えながら歩き、ユリ子に何もせずに、ユリ子宅へ到着した。その間、ユリ子は不思議な顔で自分をずっと見ていた。

自宅に到着し、リビングで二人になっても、何も言わない自分に
[少し、待って下さい。]と告げ立ち去った。数分後、ユリ子は、先程購入した、白色パンツとブラだけの姿になり
[どうかしたんです?]と言うユリ子に
[特に無い。]すると意外に
[私の、現在の肉体を観察、検査して下さい。]と言うが、何もせず、何も言わないと、用意していた器具で、乳首・クリの吸引を始めながら、前穴を4本指で掻き回し始めていた。


[62] ユリ子編(4)  まく :2021/03/14 (日) 19:37 ID:9XRPRnOg No.28521
ユリ子の懸命な姿に、ついつい可愛さを感じてしまった。しかし、初心を思い出し、野心家で自信満々なこの女の人格破壊の願望。
[分かった。隣に来い。]
[はい。]嬉しそうな表情になった。
[今の気分は?]
[予想外だったです。]
[何かを期待してたのか?]
[はい。]分かった。
[此れを装着して来い!それと首輪もな。]と言い、鼻の三点固定装着具を渡した。
[これは?]見た事が無いので、当たり前の反応。
[鼻の穴を全開にさせる器具。自分なりに考えて装着してみろ!]躊躇ったが、首輪と共に装着する為、去った。戻って来たユリ子、完璧な状態に装着していた。流石に賢いと感心した。
[今のお前の顔、お前らしい。変態マゾに相応しいからな。]僅な自尊心から、顔が真っ赤になった。
[恥ずかしいー。]
[恥ずかしい思いをしたいんだろう?したく無いなら帰る。]
[帰らないで下さい。]やや涙目のユリ子。まだ短い期間だが、立て続けに体験させた効果か、徐々に理性が無くなって来た喜びと、必ず、人格とプライドも無くして遣ると思った。
その時、先程の女店員から連絡が来た


[今、勤務が終わりましたが、どういう用件ですか?]
[連絡有難う。興味があるなら、あの年増女の自宅の姿を見せ様と思ったから。見たいかな?]
[正直、凄く興味あります。]道順を教え
[待っているよ。]と告げた。
[ユリ子、首輪にリードを装着して来い!お客が来るから。]
[エッ!?この姿を晒すんですか?先程言ったが、嫌なら帰る。]驚くユリ子に
[早く!]直ぐにリードを装着し持って来た。そして、チャイムが鳴り、四つん這いのユリ子のリードを引き、女店員を出迎えた。驚きと怪しげな表情になった女店員だった。


[63] ユリ子編(5)  まく :2021/03/14 (日) 22:00 ID:9XRPRnOg No.28522
[良く来てくれたね。ユリ子、お客様をご案内しないか。]と言いながら、リードを引き上げた。真っ赤な顔のユリ子が
[良くいらっしゃいました。リビングへどうぞ。]と言い、女店員をリビングへ案内した。戸惑っていたので
[この席に座って。]と言いテーブルのサイドの席へ手招きした。座席に座った女店員に
[どんな所に興味があるの?]と聞くと
[正直に言います。ネットやピデオの影響で、女の人を虐めてみたいと思っていましたが、まだ経験が無かったから。誘われて、此方に来たら、経験が出来るかもと思って。]先程の怪しげな表情に戻って言った。
[此方に来て、この顔を見たら分かると思うけど、この年増女、ユリ子知事なんだよ。こんな年増女でも虐めたい?探せば、もっと若い女性が見付かるかも知れないけど。]興奮しながら
[偉い人、年上、私の願望通りです。]身を乗り出して言った。ユリ子を隣に座らせ、乳首を弄りながら
[お前が、変態マゾ知事だと言う事が張れてしまったな。他に張れても良いか?]絶望的な表情で
[それだけはー。]
[ならば、この方、あっ!まだ名前を聞いて無かったね。]
[涼子です。]
[有難う、年は?]
[21です。]
[さて、どうするかは、ユリ子自身で考えろ。]と言いながら、リードを涼子に渡した。まだ、どうして良い分から無い涼子に
[リードを引き寄せて、足元にユリ子を座らせてみて。]と言い、まだ、何も言わないユリ子には耳元で
[涼子から、噂になるかも知れないぞ。]と言うと、意を決して
[私を好きにしても構わないから、此処でので事は、誰にも言わないで下さい。]と土下座した。
[どうする?涼子さん?]
[誰にも言わないです。]
[なら、土下座しているユリ子の後頭部を踏みつけてみて。]躊躇いがちに踏みつけた涼子に、耳元で言葉を伝えた。すると
[変態知事さん。分かったよ。ただ、私の好きにしても構わないと言ったね、その通りにするから、ユリ子は、私の奴隷。改めて、私にお願いしなさい。]と言い足に力を入れた。すると、ユリ子が
[涼子様、私は、涼子様の奴隷です。今後、私を自由に扱って下さい。]と言った。涼子からリードを取り、リードを外して、ユリ子を隣に座らせ[お前、肉体を観察、検査して欲しいと言ったな、涼子さんと一緒にして遣る。]絶望的な表情のユリ子と、楽しさと興奮した表情の涼子であつた。


[64] ユリ子編(6)  まく :2021/03/15 (月) 09:44 ID:s2IOgD4g No.28523
[さて、涼子さんと一緒にお前の肉体検査をする。全裸になって両手を上げて、涼子さんにお願いをしなさい。]耳元で言葉を伝えてた。まだプライドが残っているユリ子は、屈辱的な表情をしながら
[涼子様、年増変態マゾ女の、醜くく未完成な肉体の検査を、ご主人様と検査して下さい。]と言い終わると俯いてしまった。
[涼子さん、顎を持ち上げてみて。]嬉しそうにユリ子の顎を持ち上げ、ユリ子の顔を前に向けた。その時
[脇毛の処理を忘れてるんだね。忙しいから?]すかさず
[涼子さん、違うんだよ。普通の女性と正反対にさせているんだ。だから、下は、自分の正体を書かれていて、毛が無いでしょう。]と言うと、じっくり下半身を見た。
[本当だ。マゾ・変態だって。]と言い笑っていた。
[ユリ子は、もう濡れている筈だよ。確かめてみて。]すると、ユリ子の前穴をまさぐった指を出して
[本当ですね。知事は、変態マゾそのもの。]大喜びの涼子。そんな涼子に
[涼子さん、指が汚れてしまったね。ユリ子の顔で汚れを拭って良いよ。]と言うと、ぎこちないが加虐的に指をユリ子の顔に擦り付けた。ユリ子に
[こんな若い女にバカにされた気分?恥ずかしい事が好きだから、嬉しいんだよな?今から、もっと嬉しい気分にさせてやるよ。]と小声で言うと、今後の展開を想像し、すっかり発情した表情になったユリ子。


[65] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 01:59 ID:epxyl1g2 No.28528
[涼子さん、乳首とクリも観察して感想を言ってみて。]
[凄い、乳首やクリは大きくなるんだ。]と言いながら弄り廻していた。ユリ子が逝きそうになったので
[涼子さん、ユリ子を逝かせ無い様に注意して。ユリ子、涼子さんに、まだ未熟な乳首やクリを褒めて貰ったんだ。今迄の成長方法を伝えなさい。]
[業務中は隙を見て、帰宅後は常に弄る事と、吸引です。]すると
[知事、仕事中も乳首やクリを弄っていたの?]
[はい。]
[呆れた。変態マゾの姿を見たけど、そこ迄とはね。私が都民の代表者として聞いて上げるから、きちんと侘びなよ!]と言われ、ユリ子は土下座をし
[ユリ子は変態マゾなので、業務中も乳首やクリを弄って感じてました。大変、申し訳ありませんでした。]と言うユリ子の後頭部を思い切り踏みつけながら
[偉そうな事を言いながら、ど変態!]と言った涼子。都政に、かなりの不満があるみたいな涼子だった。
[涼子さん、怒りは分かるけど、次を観察して。]と言い、ベッドへ移動し、ユリ子を仰向けになる様に命令した。


[66] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 09:48 ID:epxyl1g2 No.28529
仰向けになったユリ子に膝を立てて股を開く様に命令をして
[ユリ子、膝を持ってもっと開け。涼子さん、ビラを両サイドに引っ張って。]と言うと、ユリ子の股関は開脚状態になり、涼子が、ぎこちないながら、力一杯にビラを開いた。その状態のユリ子の前穴に、両手の指二本づつ差し入れた。すると涼子が
[凄い、指が四本入った。これでも未熟なんですか?]と驚いた。
[最終的には、拳が入らないとね。]と言いながら、指を掻き回し始めた。少しづつ拡がり始めたが、敢えて日にちを掛けて拡張をしようと思った。それは、毎日、涼子にさせる事を思い付いたからだ。前穴をゆっくり掻き回しながら
[涼子さん、クリを弄って、ユリ子を寸止め状態にして。]既に、何度も寸土め状態になっているユリ子は
[もう止めて。]と抵抗した。
[なら、涼子さんと一緒に帰る。]と言うと、その後どうなるかを理解してる為
[分かりました。涼子様、お願いします。]と言った。
[さあ、涼子さん頼むよ。]すると、涼子は、クリだけで無く乳首も弄り、何度も何度も寸土め状態にした。堪らず
[涼子様、お願いします、逝かせて下さい。]と言った。
[分かった。涼子さんに逝かせて遣る。その代わり、今後、涼子さんと此処で暮らす事。]その間も涼子の乳首、クリの弄りは続けられていた為、流石に素直に承知したユリ子。
[涼子さんに聞かなくて悪かったけど、大丈夫?]と聞くと
[本当に良いんですか?]と、笑顔の中に怪しい表情をした、涼子だった。
[有難うね。さて、そろそろ逝かせて上げて。]と言うと
[変態知事、逝かせて遣るよ。]と言い、ユリ子を逝かせてた。その頃には、自分の指はユリ子の淫液でびちょびちょになっていた。その指をユリ子の顔で拭いながら
[涼子さん、今晩から暮らすかい?]少し考えて
[残念だけど、明日からにします。]と、しょんぼりした表情になっていた。それを見て思った事を聞いてみた
[一人暮らしでは無いんだね?]
[はい。親御さんの説得が心配になったんだね。]
[大丈夫、明日、ユリ子と一緒に、涼子さんの家に伺うよ。そこで、ユリ子に説得させる。]笑顔が戻った涼子。ぐったりしているユリ子に
[大丈夫だよな。]頷いたユリ子だった。
[ユリ子、明日、業務終了時間を連絡しろ。]と言い、涼子に自宅の住所を聞いて。
[肛門の観察がまだだけど、今晩は此処までにしようね。]残念な表情で頷いた涼子。
[ユリ子、明日の連絡待ってるからな。]と言い、ユリ子宅を後にした。


[67] 裕子編(1)  まく :2021/03/17 (水) 08:58 ID:YcO8dGMQ No.28536
翌日、ユリ子の業務後、涼子の自宅へ一緒に向かった。ユリ子は、前日同様、後ろスリットのスカート。涼子が予め伝えていた為、すんなりリビングへ、座る時にスリットから手を差し入れ、手の上へ座らせた。やや焦りの表情になった。
[本日伺わせて頂いたのは、今年の都議会選に、涼子さんをと考えているんです。]驚いた、両親。
[当選後の即戦力化の勉強の為、選挙迄、私の自宅に住んで頂いて、その勉強をと考えているんです。]その時、ユリ子のクリを、中指で弄り始めた。焦りの表情になったユリ子。驚嘆の表情の両親。
[早速になりますが、今晩からと思っています。勉強以外の時間、家事をして貰い、その代わり私のポケットマネーから、僅かですが給料をと思っているんですが、如何でしょうか?]と言うと、両親は二つ返事をし、涼子に支度をしなさい、と言った。涼子が支度に行った後、両親の都政への要望を含む世間話をして待った。その間、徐々にクリの弄りを激しくした。ユリ子の息遣いが変わってきた時、涼子が簡単な荷物を持って戻って来た。そして、状況を把握して
[知事、お加減が悪いんですか?]と、意地悪く言うと
[大丈夫よ。]と、やや声震わせて言った。
そして涼子宅を後にした。少し進んで、ユリ子にサングラスを掛けさせて
[ユリ子、発情して来たな。]
[はい。]
[帰宅する迄、涼子さんと一緒にもっと発情させてやるよ。ねっ、涼子さん。]と言い、ユリ子の荷物を自分が持ち、ユリ子を手ぶら状態にさせて、涼子と一緒にスリットから手を差し入れて、クリや前穴を弄りながらユリ子宅へ向かった。男女二人にスカートの手を入れられて、尻丸出し姿のユリ子を、通行人に好奇な目に晒した。その事を告げると、完全に発情した表情になった。途中、逝く直前で弄りを止めながら。昨晩のコンビニで
[自分は此処で別れる。涼子さん、後は頼むね。]
[任せて下さい。]と言いながら弄りを続けていた。
[ユリ子、涼子さんには絶対服従だぞ!]と念をおし、二人と別れた。

直ぐ、名取君に連絡し迎えに来て貰った。
[お待たせしました。]と名取君
[先生も挨拶をしないか!]後部座席を見ると、スポーツ短パンにワンサイズ小さなTシャツ姿のノダ。乳首もクリも、着衣の上からもハッキリ分かる状態。
[先生は、調教の途中だったので発情してますよ。どうぞ後部座席へ。]
[順調に調教してるみたいだね。良い物を渡すよ。]と言いながら、鼻穴露出器具を装着した。
[此は良いですね。有難く遣わせて貰います。先生もお礼!]自分の顔を見る事は出来ないが、恥ずかしい顔を想像して、顔を真っ赤になったノダに
[先生、さっさとお礼!]
[こんな素敵なプレゼント、有難うございます。]
[良く似合うよ。]
[お褒めの言葉、有難うございます。]自分の身体に触れ無い自分に、期待外れの表情のノダ。
[名取君、ノダの明日のスケジュールで、空いてる時間はあるかな?]
[議会中なので、18時以降になります。]
[有難う。では、自宅に、ノダと一緒に来て貰える?]
[了解しました。
[幸子は?]
[師匠のお宅だと思います。]
[だったら、自宅で幸子を拾って、向かって欲しい所があるけど、構わないかな?]
[全然構いません。何か楽しい事が始まるみたいですね。]
[潤君のリクエストの、隣人である奥さんに、調教スタートの仕掛けをする事にしたんだよ。]
[そうなんですか。ワクワクして来ました。]と笑顔の名取君。自宅で幸子を拾い目的地へ向かった。


[68] 裕子編(2)  まく :2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。


[69] 裕子編(3)  まく :2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。
[議員室でもやっているのか?]と言うと
[たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。]
[はい。先生が望むので。先生、そうですよね?
[はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。
[名取君、しっかり調教してくれて有難う。]
[師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。

翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が
かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。

名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。
[先生、お待たせしました。]と名取君
[裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。
[直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。
[少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。
[先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。


[70] 裕子編(4)  まく :2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に
[昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと
[大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。
[名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。]
[とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。
[分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。
[どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと
[止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。
[そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。
[私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に
[分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。



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