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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[51] Re: 完全妄想  :2021/03/11 (木) 15:39 ID:kHwZfn1k No.28500
引き込まれてまた、最初から読ませて頂きました。

[52] 幸子編(3)  まく :2021/03/11 (木) 19:38 ID:3sh0KTao No.28501
丑さん、今だに誤字やダブル打ち等が多い、自分の投稿を読んで頂き有難うございます。構想等のアドバイスが有れば、遠慮無しに書き込みして下さい。
[幸子、思い切り両ビラを引っ張るんだ。]と言い、両サイドから指四本づつ差し入れて大きく拡げる様に掻き回していると
[先生、先生もこんな様に、師匠と一緒にするからな!]徐々に言葉遣いもいたに付いてきた名取君に言われ、ノダは、興味深く、じっと見ていた。
[先生、今の自分の気持ちを、師匠と俺に言わないか!]と言いながら、再度スパンキングした名取君。
[大変申し訳ありません。ご主人様、名取様。怖いんだですけど、興奮してます。]
[ノダ、今は、その気持ちで良いんだよ。名取君と二人で、ゆっくりと、この幸子の様に仕上げて上げるからね。]と言いながら、思い切り指に力を入れてながら掻き回した。
[壊れる。]と言いながら、幸子は逝った。  [名取君、ごめんね。幸子のクリを観察して貰うつもりが、前穴の拡張調教にしてしまって。]と言うと
[いいえ。凄く参考になりました。]
[そう言って貰えると嬉しいよ。幸子の前穴、次に、名取君に見て貰う時は、拳が楽に入る様になっていると思うよ。]と言いながら、更に指に力を入れて掻き回していると
[また逝く!]と言い逝った。いつの間にか、名取はノダに口奉仕をさせていた。
[幸子、次は、今の肛門を観察して貰おうね。その前に、今迄の最高が五個と言っていたから、七個自分でしなさい。]ぐったりしていた幸子だったが
[分かりました。]と言いいちじく浣腸をし始めた。
[名取君、ついでに、ノダに一個して上げたら?]その言葉を聞いたノダは
[嫌です。絶対に嫌です。]
[お前は、今日一日、散々恥ずかしい体験をしたのに、自分達の前でも、まだプライドが残ったいるのか?構わないから、名取君、一つして上げな。]すると、嫌がるノダの肛門にいちじく浣腸をした。


[53] 幸子編(4)  まく :2021/03/12 (金) 17:07 ID:9eMLHA.A No.28505
繰り返しなりますが、自分の投稿を読み返してみると、なんとも恥ずかしいです。せっかちな自分の性格と確認不足が原因です。今後、落ち着いて入力をし、しっかり確認して投稿しますので、丑さん、他に読んで頂いている方(いないかも知れないですけど)、今後とも宜しくお願いします。

おそらく初体験であるノダは、いちじく浣腸の効果に耐えられず
[我慢出来ません。出てしまいます。]と言うので
[何にが?]とノダに聞くが、何も答え無いので
[ならば、対処のしようがない。ねえ、名取君。]
[先生、しっかりと答え無いと、此処でする事になりますよ。]と名取君が言ってくれたので
[何だか、お腹が痛いみたいだから、擦って上げたら?]その言葉を聞いた名取君が、擦ろうとしたら
[擦ったら、出てしまいます。]脂汗をかきながら
[だから、何が?]と言い、続けて
[先生の一大事。お腹を擦る、いや、揉んだ方が良いかも知れないよ。]その言葉を聞き、我慢の限界のノダが
[うんこです。]と答えた。
[そういう事なら、此処にいる皆で見て上げるから、名取君、先生を全裸にして浴室へ、そうだ、幸子、お前も全裸になりなさい。]と言い、全裸にされた、嫌がる、幸子とノダの手を引きながら、浴室へ向かった。

浴室で、名取君に
[しっかり撮影しておいて。]その言葉に顔真っ赤にし、嫌がっていたが、我慢の限界を超えて為、噴射便を出した、ノダ。
[先生も人間ですから、整理現象を恥ずかしがる必要は無いんですよ。なっ、幸子。お前なら、何と言う?]幸子も我慢の限界だったのか、耳打ちした言葉を言い始めた。
[大量の噴射便の発射姿を、ご主人様や名取様とノダに見られたい為に、今、此処にいます。ご覧下さい。]
[そう言う事ならば、お前は、両手で肛門を拡げて噴射しなさい。]その言葉を聞いた幸子は、我慢を超えていた為、直ぐに、命令の姿で激しく噴射した。噴射便を出し切りぐったりした二人。
[名取君、この二人と浴室内にシャワーを掛けて。]笑顔でシャワーを掛けて始めた名取君だった。
[二人で身体を洗い合い、終わったら、戻っておいで、名取君と待っているからね。]と言い残し、浴室を後にした。


[54] Re: 完全妄想  :2021/03/12 (金) 17:49 ID:X7/vzcyk No.28506
この手の小説大好きです。
誤字脱字気にしないでください。


[55] 幸子編(5)  まく :2021/03/13 (土) 10:58 ID:4yKasqck No.28509
[ノダと同様に、名取君も、初めての体験が多くて、戸惑いがると思うけど、幸子と二人で、ノダの調教を宜しく頼むよ。]その時、浴室から、大きな喘ぎ声聞こえて来た。おそらく、ノダのものだろう。
[はい。まだまだ未熟ですが、幸子さんと一緒に頑張ります。]
[名取君も、幸子にとってはご主人様の立場になったんだから、呼び捨てで構わないよ。浴室では、幸子が、ノダの身体をオモチャにしてる様だから、戻って来たら、そのまま、ノダの身体を弄り倒して上げて。ただ、逝かせては駄目だからね。]
[分かりました。]興奮しながら言った。

幸子とノダが浴室から戻って来た。
[先生、きちんと言われた興奮を名取君に言うだよ。]発情させられた表情で、ノダが頷いた。そのノダの手を引っ張っり、自分の側に引き寄せて身体中を弄り始めた。その様子を見ながら、幸子に
[お前は、名取君とノダに肛門の観察をして貰う為の準備だ。ベッドで尻を上げて、自分で尻タブを拡げるんだ。]黙ったまま従った幸子。ノダを責めた興奮から濡れた前穴に、両手の指3本づつを差し入れた。ただ差し入れただけ抜いた。すると幸子が
[何故、何もしてくれないんです?]と聞くので
[さっき言ったばかりだろう。名取君とノダに、お前の肛門を観察して貰うしかをするよ。]と言いながら、前穴から抜いた指をそのまま肛門に差し入れた。
[今日は、指の数を増やす為へのステップアップもして上げるからね。]と言いながら、指で掻き回しながら掻き回し始めた。


[56] 幸子編(6)  まく :2021/03/13 (土) 12:53 ID:4yKasqck No.28510
この掲示板、修正機能がある事を気付きました。この機能を利用して、読み難く無い様にしていきます。

名取君とノダの様子を見ると、ノダに
[先生、たった今日一日だけで、立派な乳首とクリになりましたね。今後は、自分と幸子で、幸子に負けない様な肉体にして上げますからね。]と言いながら、身体中を確認と言う名の愛撫を続けていた。]
[名取君、ノダと一緒に此方においで。]と言うと、乳首とクリを弄りながら来た。そのまま、ノダに自身で乳首を弄りらせながら、ノダのクリを弄りながら、幸子の肛門を観察し始めた。
[幸子、名取君とノダが来たよ。きちんと、お願いをしなさい。]と言いながら、指に力を入れ、更に大きく拡げながら掻き回した。
[名取様、ノダ、幸子の肛門をじっくり観察して下さい。今は、まだまだな状態ですが、今後は拳が入る様なります。本日は、観察と共に、ご主人様の肛門拡張もご覧下さい。]伝えていた言葉を言った。
[良く出来たね、幸子。]と言いながら、指の力を目一杯にしたら
[壊れる〜。]喘ぎ声に近い悲鳴を上げた。
[今更、何を言っているんだ。壊す為にやっているんだ!ノダ、自分の指の隙間を見付て、指を一本入れてくれないかな?]と言うと、名取君に、前穴に指を出し入れされながら、躊躇いがちに、一本の指を差し入れた。その瞬間、幸子はうつ伏せ状態になった。ノダの指を含め、全ての指を抜いた。ノダにも指示し、その指全てを、幸子の顔に塗り付けながら
[さっさと、全ての指を綺麗にしないか!]と言った時、ノダが逝った。すると、名取君も同様に、ノダに指を舐めさせていた。
[名取君、ノダ、今からが本番だよ。]と言いながら、幸子の肛門にゆっくりではあるが、四本づつの指を拡げながら差し入れ始める事にした。


[57] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 14:55 ID:4yKasqck No.28513
名取君に、うつ伏せ状態の幸子の髪を引き上げさせて
[ノダに、近い将来の姿を見せて上げて。]と言うと
[今から見る事は、近い将来の先生の姿らしいですよ。]と言いながら
[幸子、先生にじっくり見て貰え!]と言いながら、幸子の顎を持ち上げた。
[幸子、ノダの顔から、決して目を背けるなよ。]と言いながら、指に力を入れて差し入れた。やはり、まだ無理?と思いながらも、指の差し入れをゆっくりと続けていると、幸子の肛門に、全ての指が入った。
[幸子、良く頑張ったね。]と言いながら、その指を押し拡げた。ノダの驚いた表情。
[協力してくれた名取君にお礼をしなさい。]と言うと、ぺニスを幸子の前に差し出した。
[幸子、ご挨拶をして口奉仕しなさい。]と言いながら、指の出し入れし始めてみた。
[名取様、ご覧戴いたお礼に、口奉仕させて下さい。]
[仕方無いから、させてやるよ。]
[有難うございます。]と言い、口奉仕を始めた幸子の肛門を、じっくり観察する様に、ノダに再び言った。
[先程、名取君が言っていた通り、今見ている幸子は、近い将来のお前の姿だよ。]と言いながら、掻き回し始めてみたのだったが、まだまだ難しい状態だったが。


[58] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 20:08 ID:4yKasqck No.28515
[幸子、まだ少し無理みたいだから、大根で拡張して上げるよ。大根を取って来る間、ノダに肛門を自由にさせるから、そのまま、名取君の口奉仕を続けていなさい。名取君、頼むよ。]と言うと
[任せて下さい。出す時は、ちゃんと顔に出します。先生、幸子の肛門に好きなだけ指を入れて、掻き回しなさい。]少しづつご主人様らしくなって来た名取君。ノダは、命令口調の名取君に
[分かりました。]と言いながら、指3本を差し入れて掻き回し始めた。その姿を見てから、大根を取りへ向かった。

わざと5分後位に、大根を持ち戻ると、幸子の顔は、名取君の精液化粧をさせられ、ノダは、ぎこちないながらも、指を掻き回していた。そんな情景を見ながら、大根にスキンを被せた。
[ノダ、お疲れさん。幸子、待たせたね。大根を入れる前に、精液を拭い、舐め取りなさいね。]と言うと、ノダが指を抜き、幸子は、精液を舐め取り始めた。
[ノダ、お前のご主人様の肛門の味も覚え様ね。指を舐めなさい。]躊躇いながらも舐め始めた。
[準備が出来たから、ケツを高く上げなさい。]素直に従った幸子。
[名取君、ノダ、じっくり観察してよ。]と言うと、名取君が
[先生、乳首を弄りなさい。自分は、クリを弄りますからね。]素直にノダは従った。
[良く見える様に、尻タブを開いて。]幸子が尻タブを開いたと同時に、ゆっくりと大根を差し入れ始めた。大根を出し入れしながら、徐々に深く大根を入れていった。野菜を入れらている自分の姿を想像したのか、喘ぎ声を出し始めた。
[感じ始めたのか、異物挿入は、被虐体質のお前には、良かった。色々試しながら、肛門だけで逝く事が出来る様にして上げるからね。]
[有難うございます。]と言いながら、逝きそうになりながも逝け無い幸子だった。
[大丈夫、ゆっくり成長させて上げるからね。]と言い、名取君とノダを見ると、ノダが逝っていた。そんなノダと名取君は、ソファーへ移動し、名取君に優しく髪を撫でられた、ノダだった。その間も、ゆっくりと大根を出来るだけ深く差し入れていたが、やはり指と同じ位の太さが限界だった。
[幸子、今後も頑張ろうね。]と言い、名取君と同様に幸子の髪を撫でた。

[そろそろ、名取君、簡単に衣類を纏めて、ノダと一緒に議員宿舎へ行き、今後の事を含めて、色々話をしながら、明日からに備えてゆっくりとね。ノダもだよ。]それを聞いた二人は、帰路に着いた。

その時、ユリ子の事が頭を過った。


[59] ユリ子編(1)  まく :2021/03/13 (土) 23:25 ID:4yKasqck No.28516
翌日、ユリ子に[今日、業務終了後、時間を作れ!]と強い口調で連絡を入れた。幸子とノダの立ち位置の確認させる為、今後は、ユリ子には、命令調で話す事にしたのだ。
[分かりました。何処に行けば良いですか?]
[都庁のロビー。サングラスは、持って来ているか?]
[はい。]
[時間が決まり次第、連絡を。]
[分かりました。]ユリ子の人格破壊をスタートさせる、と決めた為の行動の第一歩。
昼過ぎに、18時に待ってます。連絡が来た。

早めにロビーで待っていると、白の、膝上20センチ、後部スリット入りのスーツ姿の、ユリ子が
現れた。近寄ろうとするユリ子を、首を振り止めた。運転手が出迎える車に乗り込んだ。それを見届け、近くのコインパーキングを指定した。既に到着していた知事車からユリ子が出て来た。サングラスを掛けさせ
[今此処で、スカートの上部を折り返して、今出来る限界迄短くするんだ。]さて、どの位にするかな、と思いながら眺めていると、股下スレスレ迄にした。後部スリット入りの為、尻丸出し状態だった。ここ迄にすると思っていなかったので、かなり驚いた。車に乗り込み、運転手に
[お疲れ様。ユリ子の口奉仕、少しは上達した?]と聞くと
[自分もアドバイスをしてますが、知事自身も、ネットで勉強しているみたいで上達してます。]との言葉を聞きながら、ユリ子の前穴をまさぐった。既に濡れていた。
[まだまだ未熟だが、少しづつ露出変態になってきたな。]と言いながら、少し掻き回しただけで逝ってしまった。ユリ子に汚れた指を舐めさながら
[近くの衣料を販売している所へ。]と言いながら、再び、ユリ子の前穴を掻き回した。


[60] ユリ子編(2)  まく :2021/03/14 (日) 09:34 ID:9XRPRnOg No.28517
道中
[自分は、運転手さんの名前を聞いてなかったね。遅くなってごめんないね。]と言いながらも、指の掻き回しを続けた。
[いいえ、全然構いませ。名前は、宮崎です。]と答えた。大衆衣料販売店に到着した。降りる前に逝かせる為に、激しく掻き回したら直ぐに逝ってしまった。汚れた指を舐めさせ、宮崎さんにお礼を言い車を降り、ユリ子にサングラスを掛けさせた。

店内に入り
[上着を脱げ!]
[タンクトップだけになってしまいます。]と困惑したユリ子に
[お前は、何なんだ?]と問うと
[はい。露出マゾです。]
[ならば、嬉しい命令だよな。]と言うと、やや俯きになり、上着を脱いだ。タンクトップからは、肥大調教中の乳首がはっきり飛び出していた。ユリ子に、更に恥ずかしい思いをさせる為
[吸引や弄りをさぼっているみたいだな。此処でで弄り、露出マゾらしい乳首にするんだ。]周囲の客や店員が、怪訝な顔で見てる中、乳首を弄り、先程より一段と勃起させたのだった。店内を回り、白の一番生地の薄いブラウスとスカート、パンツを数枚づつ購入し店を後にした。

[大勢に見られながら乳首を弄った気分は?]
[興奮しました。]そう答えたユリ子は、発情した表情になっていた。その声が聞こえたのか、20代の青年がユリ子の姿を興味深く見ていたので
[どうかした?]と聞くと、慌てて立ち去ろとしたので
[良い歳した年増女が、こんな破廉恥な格好、不思議だよね。その疑問に答えなさい。]とユリ子の顔を見てると
[私は、恥ずかしい姿を見られたら興奮する露出狂なんです。ごめんないね。]と自身で考えた言葉を言いながら、更に発情した顔になった。
[こんな変態女、嫌、変態年増が実際にいるんだよ。]もう少し過激にしたかったが、遠巻きに見ている人が増えて来たので、通報等を警戒し
[悪かったね。また何処かで。]と言い残しタクシーを止めた。先程の青年は、唖然とした表情で立ち止まったままだった。


[61] ユリ子編(3)  まく :2021/03/14 (日) 12:25 ID:9XRPRnOg No.28518
タクシーに乗り込み、敢えて、ユリ子宅近くのコンビニを指定した。それは、今後の動向に依り、次回の知事選の為に、ユリ子を守り、知事であるユリ子を調教するか、一気に人格破壊迄に持って行くかを、成り行きに任せ様と思ったから。車が発車して直ぐ
[自分がどうするか、分かっているよな?]と言うと、ミラー越しに運転手を見詰めながら、知乳首を弄り始めた。そして、自分はユリ子の前穴をまさぐったが、予想外に、運転手は、ミラー越しにユリ子を見ていない。あまりの予想外の反応に、驚きながらも、ユリ子の前穴を掻き回した続けた結果、到着する迄に三度逝った。その度に、ユリ子の顔をティッシュ代わりにし、指を拭った。このタクシーへの到着場所の指示が、さて、どうでるか?と思った。

コンビニに到着し店内へ。20代の大学生らしい男女の店員、客は10人程であった。その全てが、ユリ子に注目した。ユリ子は、覚悟を決めているのか、顔を俯く事も無く、凛々しく歩いていた。覚悟を決めた女に、男は立ち向かえ無いと思った。だから、覚悟を決めてしまう前に、支配下に、其が、自分の方針。支配下に置けば、自分に取っては、ただの虚勢でしか無いから。そんな事も思いながら、注目している人達を見渡していると、20代女店員の表情が気になった。そこで、携帯番号を渡し
[何だか、興味深く見ていたね。もっと知りたいなら、勤務が終わったら連絡をして見て。]と言うと、戸惑いながら
[分かりました。]と答えた。そして、コンビニを後にし、ユリ子に何もせずに、先程の女店員から、連絡が来るかどうか?どういう興味を持ったのかを考えながら歩き、ユリ子に何もせずに、ユリ子宅へ到着した。その間、ユリ子は不思議な顔で自分をずっと見ていた。

自宅に到着し、リビングで二人になっても、何も言わない自分に
[少し、待って下さい。]と告げ立ち去った。数分後、ユリ子は、先程購入した、白色パンツとブラだけの姿になり
[どうかしたんです?]と言うユリ子に
[特に無い。]すると意外に
[私の、現在の肉体を観察、検査して下さい。]と言うが、何もせず、何も言わないと、用意していた器具で、乳首・クリの吸引を始めながら、前穴を4本指で掻き回し始めていた。


[62] ユリ子編(4)  まく :2021/03/14 (日) 19:37 ID:9XRPRnOg No.28521
ユリ子の懸命な姿に、ついつい可愛さを感じてしまった。しかし、初心を思い出し、野心家で自信満々なこの女の人格破壊の願望。
[分かった。隣に来い。]
[はい。]嬉しそうな表情になった。
[今の気分は?]
[予想外だったです。]
[何かを期待してたのか?]
[はい。]分かった。
[此れを装着して来い!それと首輪もな。]と言い、鼻の三点固定装着具を渡した。
[これは?]見た事が無いので、当たり前の反応。
[鼻の穴を全開にさせる器具。自分なりに考えて装着してみろ!]躊躇ったが、首輪と共に装着する為、去った。戻って来たユリ子、完璧な状態に装着していた。流石に賢いと感心した。
[今のお前の顔、お前らしい。変態マゾに相応しいからな。]僅な自尊心から、顔が真っ赤になった。
[恥ずかしいー。]
[恥ずかしい思いをしたいんだろう?したく無いなら帰る。]
[帰らないで下さい。]やや涙目のユリ子。まだ短い期間だが、立て続けに体験させた効果か、徐々に理性が無くなって来た喜びと、必ず、人格とプライドも無くして遣ると思った。
その時、先程の女店員から連絡が来た


[今、勤務が終わりましたが、どういう用件ですか?]
[連絡有難う。興味があるなら、あの年増女の自宅の姿を見せ様と思ったから。見たいかな?]
[正直、凄く興味あります。]道順を教え
[待っているよ。]と告げた。
[ユリ子、首輪にリードを装着して来い!お客が来るから。]
[エッ!?この姿を晒すんですか?先程言ったが、嫌なら帰る。]驚くユリ子に
[早く!]直ぐにリードを装着し持って来た。そして、チャイムが鳴り、四つん這いのユリ子のリードを引き、女店員を出迎えた。驚きと怪しげな表情になった女店員だった。


[63] ユリ子編(5)  まく :2021/03/14 (日) 22:00 ID:9XRPRnOg No.28522
[良く来てくれたね。ユリ子、お客様をご案内しないか。]と言いながら、リードを引き上げた。真っ赤な顔のユリ子が
[良くいらっしゃいました。リビングへどうぞ。]と言い、女店員をリビングへ案内した。戸惑っていたので
[この席に座って。]と言いテーブルのサイドの席へ手招きした。座席に座った女店員に
[どんな所に興味があるの?]と聞くと
[正直に言います。ネットやピデオの影響で、女の人を虐めてみたいと思っていましたが、まだ経験が無かったから。誘われて、此方に来たら、経験が出来るかもと思って。]先程の怪しげな表情に戻って言った。
[此方に来て、この顔を見たら分かると思うけど、この年増女、ユリ子知事なんだよ。こんな年増女でも虐めたい?探せば、もっと若い女性が見付かるかも知れないけど。]興奮しながら
[偉い人、年上、私の願望通りです。]身を乗り出して言った。ユリ子を隣に座らせ、乳首を弄りながら
[お前が、変態マゾ知事だと言う事が張れてしまったな。他に張れても良いか?]絶望的な表情で
[それだけはー。]
[ならば、この方、あっ!まだ名前を聞いて無かったね。]
[涼子です。]
[有難う、年は?]
[21です。]
[さて、どうするかは、ユリ子自身で考えろ。]と言いながら、リードを涼子に渡した。まだ、どうして良い分から無い涼子に
[リードを引き寄せて、足元にユリ子を座らせてみて。]と言い、まだ、何も言わないユリ子には耳元で
[涼子から、噂になるかも知れないぞ。]と言うと、意を決して
[私を好きにしても構わないから、此処でので事は、誰にも言わないで下さい。]と土下座した。
[どうする?涼子さん?]
[誰にも言わないです。]
[なら、土下座しているユリ子の後頭部を踏みつけてみて。]躊躇いがちに踏みつけた涼子に、耳元で言葉を伝えた。すると
[変態知事さん。分かったよ。ただ、私の好きにしても構わないと言ったね、その通りにするから、ユリ子は、私の奴隷。改めて、私にお願いしなさい。]と言い足に力を入れた。すると、ユリ子が
[涼子様、私は、涼子様の奴隷です。今後、私を自由に扱って下さい。]と言った。涼子からリードを取り、リードを外して、ユリ子を隣に座らせ[お前、肉体を観察、検査して欲しいと言ったな、涼子さんと一緒にして遣る。]絶望的な表情のユリ子と、楽しさと興奮した表情の涼子であつた。


[64] ユリ子編(6)  まく :2021/03/15 (月) 09:44 ID:s2IOgD4g No.28523
[さて、涼子さんと一緒にお前の肉体検査をする。全裸になって両手を上げて、涼子さんにお願いをしなさい。]耳元で言葉を伝えてた。まだプライドが残っているユリ子は、屈辱的な表情をしながら
[涼子様、年増変態マゾ女の、醜くく未完成な肉体の検査を、ご主人様と検査して下さい。]と言い終わると俯いてしまった。
[涼子さん、顎を持ち上げてみて。]嬉しそうにユリ子の顎を持ち上げ、ユリ子の顔を前に向けた。その時
[脇毛の処理を忘れてるんだね。忙しいから?]すかさず
[涼子さん、違うんだよ。普通の女性と正反対にさせているんだ。だから、下は、自分の正体を書かれていて、毛が無いでしょう。]と言うと、じっくり下半身を見た。
[本当だ。マゾ・変態だって。]と言い笑っていた。
[ユリ子は、もう濡れている筈だよ。確かめてみて。]すると、ユリ子の前穴をまさぐった指を出して
[本当ですね。知事は、変態マゾそのもの。]大喜びの涼子。そんな涼子に
[涼子さん、指が汚れてしまったね。ユリ子の顔で汚れを拭って良いよ。]と言うと、ぎこちないが加虐的に指をユリ子の顔に擦り付けた。ユリ子に
[こんな若い女にバカにされた気分?恥ずかしい事が好きだから、嬉しいんだよな?今から、もっと嬉しい気分にさせてやるよ。]と小声で言うと、今後の展開を想像し、すっかり発情した表情になったユリ子。


[65] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 01:59 ID:epxyl1g2 No.28528
[涼子さん、乳首とクリも観察して感想を言ってみて。]
[凄い、乳首やクリは大きくなるんだ。]と言いながら弄り廻していた。ユリ子が逝きそうになったので
[涼子さん、ユリ子を逝かせ無い様に注意して。ユリ子、涼子さんに、まだ未熟な乳首やクリを褒めて貰ったんだ。今迄の成長方法を伝えなさい。]
[業務中は隙を見て、帰宅後は常に弄る事と、吸引です。]すると
[知事、仕事中も乳首やクリを弄っていたの?]
[はい。]
[呆れた。変態マゾの姿を見たけど、そこ迄とはね。私が都民の代表者として聞いて上げるから、きちんと侘びなよ!]と言われ、ユリ子は土下座をし
[ユリ子は変態マゾなので、業務中も乳首やクリを弄って感じてました。大変、申し訳ありませんでした。]と言うユリ子の後頭部を思い切り踏みつけながら
[偉そうな事を言いながら、ど変態!]と言った涼子。都政に、かなりの不満があるみたいな涼子だった。
[涼子さん、怒りは分かるけど、次を観察して。]と言い、ベッドへ移動し、ユリ子を仰向けになる様に命令した。


[66] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 09:48 ID:epxyl1g2 No.28529
仰向けになったユリ子に膝を立てて股を開く様に命令をして
[ユリ子、膝を持ってもっと開け。涼子さん、ビラを両サイドに引っ張って。]と言うと、ユリ子の股関は開脚状態になり、涼子が、ぎこちないながら、力一杯にビラを開いた。その状態のユリ子の前穴に、両手の指二本づつ差し入れた。すると涼子が
[凄い、指が四本入った。これでも未熟なんですか?]と驚いた。
[最終的には、拳が入らないとね。]と言いながら、指を掻き回し始めた。少しづつ拡がり始めたが、敢えて日にちを掛けて拡張をしようと思った。それは、毎日、涼子にさせる事を思い付いたからだ。前穴をゆっくり掻き回しながら
[涼子さん、クリを弄って、ユリ子を寸止め状態にして。]既に、何度も寸土め状態になっているユリ子は
[もう止めて。]と抵抗した。
[なら、涼子さんと一緒に帰る。]と言うと、その後どうなるかを理解してる為
[分かりました。涼子様、お願いします。]と言った。
[さあ、涼子さん頼むよ。]すると、涼子は、クリだけで無く乳首も弄り、何度も何度も寸土め状態にした。堪らず
[涼子様、お願いします、逝かせて下さい。]と言った。
[分かった。涼子さんに逝かせて遣る。その代わり、今後、涼子さんと此処で暮らす事。]その間も涼子の乳首、クリの弄りは続けられていた為、流石に素直に承知したユリ子。
[涼子さんに聞かなくて悪かったけど、大丈夫?]と聞くと
[本当に良いんですか?]と、笑顔の中に怪しい表情をした、涼子だった。
[有難うね。さて、そろそろ逝かせて上げて。]と言うと
[変態知事、逝かせて遣るよ。]と言い、ユリ子を逝かせてた。その頃には、自分の指はユリ子の淫液でびちょびちょになっていた。その指をユリ子の顔で拭いながら
[涼子さん、今晩から暮らすかい?]少し考えて
[残念だけど、明日からにします。]と、しょんぼりした表情になっていた。それを見て思った事を聞いてみた
[一人暮らしでは無いんだね?]
[はい。親御さんの説得が心配になったんだね。]
[大丈夫、明日、ユリ子と一緒に、涼子さんの家に伺うよ。そこで、ユリ子に説得させる。]笑顔が戻った涼子。ぐったりしているユリ子に
[大丈夫だよな。]頷いたユリ子だった。
[ユリ子、明日、業務終了時間を連絡しろ。]と言い、涼子に自宅の住所を聞いて。
[肛門の観察がまだだけど、今晩は此処までにしようね。]残念な表情で頷いた涼子。
[ユリ子、明日の連絡待ってるからな。]と言い、ユリ子宅を後にした。


[67] 裕子編(1)  まく :2021/03/17 (水) 08:58 ID:YcO8dGMQ No.28536
翌日、ユリ子の業務後、涼子の自宅へ一緒に向かった。ユリ子は、前日同様、後ろスリットのスカート。涼子が予め伝えていた為、すんなりリビングへ、座る時にスリットから手を差し入れ、手の上へ座らせた。やや焦りの表情になった。
[本日伺わせて頂いたのは、今年の都議会選に、涼子さんをと考えているんです。]驚いた、両親。
[当選後の即戦力化の勉強の為、選挙迄、私の自宅に住んで頂いて、その勉強をと考えているんです。]その時、ユリ子のクリを、中指で弄り始めた。焦りの表情になったユリ子。驚嘆の表情の両親。
[早速になりますが、今晩からと思っています。勉強以外の時間、家事をして貰い、その代わり私のポケットマネーから、僅かですが給料をと思っているんですが、如何でしょうか?]と言うと、両親は二つ返事をし、涼子に支度をしなさい、と言った。涼子が支度に行った後、両親の都政への要望を含む世間話をして待った。その間、徐々にクリの弄りを激しくした。ユリ子の息遣いが変わってきた時、涼子が簡単な荷物を持って戻って来た。そして、状況を把握して
[知事、お加減が悪いんですか?]と、意地悪く言うと
[大丈夫よ。]と、やや声震わせて言った。
そして涼子宅を後にした。少し進んで、ユリ子にサングラスを掛けさせて
[ユリ子、発情して来たな。]
[はい。]
[帰宅する迄、涼子さんと一緒にもっと発情させてやるよ。ねっ、涼子さん。]と言い、ユリ子の荷物を自分が持ち、ユリ子を手ぶら状態にさせて、涼子と一緒にスリットから手を差し入れて、クリや前穴を弄りながらユリ子宅へ向かった。男女二人にスカートの手を入れられて、尻丸出し姿のユリ子を、通行人に好奇な目に晒した。その事を告げると、完全に発情した表情になった。途中、逝く直前で弄りを止めながら。昨晩のコンビニで
[自分は此処で別れる。涼子さん、後は頼むね。]
[任せて下さい。]と言いながら弄りを続けていた。
[ユリ子、涼子さんには絶対服従だぞ!]と念をおし、二人と別れた。

直ぐ、名取君に連絡し迎えに来て貰った。
[お待たせしました。]と名取君
[先生も挨拶をしないか!]後部座席を見ると、スポーツ短パンにワンサイズ小さなTシャツ姿のノダ。乳首もクリも、着衣の上からもハッキリ分かる状態。
[先生は、調教の途中だったので発情してますよ。どうぞ後部座席へ。]
[順調に調教してるみたいだね。良い物を渡すよ。]と言いながら、鼻穴露出器具を装着した。
[此は良いですね。有難く遣わせて貰います。先生もお礼!]自分の顔を見る事は出来ないが、恥ずかしい顔を想像して、顔を真っ赤になったノダに
[先生、さっさとお礼!]
[こんな素敵なプレゼント、有難うございます。]
[良く似合うよ。]
[お褒めの言葉、有難うございます。]自分の身体に触れ無い自分に、期待外れの表情のノダ。
[名取君、ノダの明日のスケジュールで、空いてる時間はあるかな?]
[議会中なので、18時以降になります。]
[有難う。では、自宅に、ノダと一緒に来て貰える?]
[了解しました。
[幸子は?]
[師匠のお宅だと思います。]
[だったら、自宅で幸子を拾って、向かって欲しい所があるけど、構わないかな?]
[全然構いません。何か楽しい事が始まるみたいですね。]
[潤君のリクエストの、隣人である奥さんに、調教スタートの仕掛けをする事にしたんだよ。]
[そうなんですか。ワクワクして来ました。]と笑顔の名取君。自宅で幸子を拾い目的地へ向かった。


[68] 裕子編(2)  まく :2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。


[69] 裕子編(3)  まく :2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。
[議員室でもやっているのか?]と言うと
[たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。]
[はい。先生が望むので。先生、そうですよね?
[はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。
[名取君、しっかり調教してくれて有難う。]
[師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。

翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が
かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。

名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。
[先生、お待たせしました。]と名取君
[裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。
[直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。
[少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。
[先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。


[70] 裕子編(4)  まく :2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に
[昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと
[大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。
[名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。]
[とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。
[分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。
[どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと
[止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。
[そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。
[私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に
[分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。


[71] 裕子編(5)  まく :2021/03/22 (月) 12:17 ID:h0wNRb4. No.28554
翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで
[ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。
[主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。

自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が
[先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は
[一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に
[此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと
[名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて
[私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に
[おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に
[母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君
[昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。
[おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。
[遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。]
[はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。
[ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に
[なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し
[おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が
[皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で
[先生、皆さん揃いたしたよ。]
[皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。


[72] 裕子編(6)  まく :2021/03/27 (土) 03:03 ID:mOmAnGzc No.28575
潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が
[二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは
[はい。その通りです。]と言った。
[おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。
[さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。
[帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。
[僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。
[どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。
[幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。
[ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め
[好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君
[裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態
[さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え
[今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。


[73] 裕子編(7)  まく :2021/03/27 (土) 23:51 ID:mOmAnGzc No.28580
潤君は、裕子を立ち上がらせ、触りながら
[美しい身体をしてるね。顔や佇まいと一緒だ。だけど、裕子には相応しく無い。何故なら、裕子は、幸子やノダ先生、ユリ子知事と同じ変態なんだから。そうだよね?]
[はい。私は変態です。]本心かどうかは定かで無いが、裕子は答えた。
[なら、ますは、この汚ならしい毛を剃ろうね。ノダ先生にお願いしなさい。]と裕子の陰毛を触りながら言って、名取君に目で合図をした。すると名取君
[先生、裕子さんの陰毛を剃って上げて。]
[分かりました。]とノダ。裕子の返答を待たずに、ノダは、裕子の手を取り浴室へと向かった。
[幸子、見ての通りだ。お前は、俺には不必要になった。だから、お前を調教をしない。名取さん、この変態女のケツ穴を遣って下さい。幸子、お前からもお願いしないか!]と言われて幸子は、
名取君の足元に土下座をし
[名取様、私のケツ穴を遣って下さい。]と言った。そんな幸子の頭を踏みつけながら
[幸子さん、嫌、幸子、今後、俺が遣いたい時に、いつでも前後穴を遣ってやるからな。]と言われて、潤君から不必要と言われた事と合わさり、涙した。自分は名取君より上だと思っていた為。

暫く後、ノダと裕子が戻って来た。名取君が、幸子のケツ穴を遣ってる情景を見たノダは、複雑な表情、裕子は、興奮した表情になった。
[裕子、綺麗になったね。良かったね。]と言いながら、土手を撫でつつクリも弄り始めた。それだけで、逝ってしまい座り込んでしまった。


[74] 裕子編(8)  まく :2021/04/02 (金) 13:37 ID:xw2oG5BU No.28602
逝ってしまった裕子を抱き起こし、ソファーに二人で座り、思っていた事を聞いた。
[おばさん、嫌、裕子、お前は、ノダと同じタイプ、簡単に言うと、年下に命令される事に興奮するんだよね?多分、母性本能から派生したと思うんだけど、見た通り、ノダは今、年下の秘書の奴隷状態。裕子は、今後、俺の奴隷にするからね。]自分の心を読まれた裕子は、素直に
[はい、宜しくお願いします。]それを聞いた潤君、用意していた乳首リング・クリリングを装着した。そして
[今晩、旦那さんは?]
[はい、自宅に。]
[そう、名取さんと一緒に伺うよ。]少し困惑した表情の裕子。それを聞いた名取君、ノダの露出調教の衣類を取りに行った。その間に
[旦那さんと離婚する事になるかも知れないよ。]と薄ら笑いをした潤君。突然の言葉に驚いた裕子。
[もし、離婚しても、後の事は心配しなくて大丈夫。ねっ、変態先生。]とノダに言った。頷くノダ。名取君が衣類を裕子に渡した、その衣類は、スポーツ短パンと小さなTシャツ。裕子より小柄なノダの物なので、裕子が着衣すると、完全な露出着になる。裕子は着替えると、真っ赤になった。今までに着た事がなかったから
[今後、そういう衣類しか着させ無いからね。裕子を、恥ずかしい事に興奮する女性にする為に。]それを聞いた裕子は、困惑と怪しい期待が混ざった表情になった。
[名取さん、裕子の自宅迄、お願いします。幸子、変態先生をしっかり調教しておけよ。]幸子は、寂しい表情で潤君を見送った。
[旦那さんに、その格好を見られる。旦那さん、どう思うかな?]と言いながら、クリを弄った、潤君。
[私に興味が無いから、余り反応しないと思います。]
[そうなの?こんなに素敵な裕子なのに。]
[あの人、子作りのカウンセリングや治療をしても、子供が出来なかった後、私の体に触らなくなかったの。]少しクリ弄りを激しくし
[寂しい思いをしていたんだね。その間に、母性本能から、子供や年下に命令をされたい、歪んだ願望が生まれたんだ。]頷く裕子
[あの人は、仕事意外では、凄く気弱なんですよ。仕事では逞しいんですが。]それを聞いて
[名取さん、旦那さんの前で裕子を抱いて下さい。]それを聞いた裕子と名取君は驚いた。
[多分、旦那さん、裕子と同じマゾだと思うよ。それを確かめよう。俺の予想が外れたら離婚、当たれば夫婦で奴隷にして上げるよ。]と言いながら、クリを更に激しく弄り、裕子の両手を乳首に導いた。
[旦那さんと一緒に奴隷になってみたいか?]と言った時、裕子が逝った。


[75] 完全妄想  まく :2021/04/02 (金) 14:05 ID:xw2oG5BU No.28603
無構成で進めて来たので、登場女性が増えた為、女性毎の掲載に変更させていただきます。

[76] Re: 完全妄想  :2021/05/03 (月) 07:43 ID:ll/UNm4Q No.28713
妄想、また妄想、すごいです。

[77] 完全妄想 ノダ編  まく :2021/06/08 (火) 18:45 ID:4/aFt0.w No.28855
ユリ子宅を出た後、ノダの議員宿舎へ向かった。名取君が、鼻開口器を装置させ首輪からのリードを引き、全裸のノダを引き連れ現れた。完全に、名取君の支配下に置かれたノダを、そろそろ、ユリ子同様に完全崩壊へ向かわせたいと思った。まだまだ、政治家として活躍をして貰いながら。
現在のユリ子を、ノダに披露する為、名取君に涼子とユリ子を連れてくる様に依頼した。先を察知した名取君は、笑顔で出掛けた。
残されたノダに
[現在の業務中の服装に着替えて来い!]と命令した。暫くの後、ノダの服装に少し驚いた。報告を受けていたが、間近で見ると大丈夫?と思う姿だった。タンクトップだけにスーツ、ただスカートは、膝下10センチながら、後ろスリットは股下10センチに生足。
[皆に、不審がらて無いのか?]と問うと
[嫌らしい視線を感じますが、それだけです。]との事。ユリ子と一緒だった。
[お前は、どんな気分なんだ?]
[名取様の命令は、絶対ですし、私、恥ずかしい事に興奮する様になっていましたから、嬉しいです。]と答えた。



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