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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[31] R完全妄想  まく :2021/03/07 (日) 12:15 ID:Fv9VyyWA No.28464
ノダに[まだ決め兼ねてる様だな。もう少しこのまま考えても、帰宅して良いが、まだ時間に余裕があるならば、いい物を見せてやるが。]とノダに言うと[どうせ、私が不愉快な事なんでしょう。]と再び、きつい目で睨み付けながら、帰り支度を始めた。ただ、徐々に興奮していた表情のノダから、幸子の眼力に感服していた時に、ユリ子と幸子に伝えて無かった、潤君が到着した。
目の辺りにした光景にも、さほど驚かず[幸子、いつも、自分がされている事を、この年増女にしてるのか?]と、潤君から報告を聞いてはいたが、想像以上に、S度が増していた。自分の性格のか、事を早急に進めたくなった。その状況を見て呆気に取られた表情のノダ。追い討ちを掛けるべく、ユリ子を指差し[この年増に口で奉仕させてくれないかな?]と言うと、想像通り、幸子は[駄目、潤様は、私だけのご主人様なんです。]と。涙目になりながら訴えた。[分かったよ、潤君、幸子にさせるよ。潤君、それで良いね。]と言うと[幸子。かなりテクニックが上がって来ているから、下手そうなこの年増女にさせるより。ずっと良いです。]その言葉を聞きいた、ユリ子とノダ。ユリ子は、既に精神的マゾが完成直前の為、幸子の息子に奉仕する事が駄目になった事に落胆し、ノダは、息子に口奉仕する幸子の姿を見て、これまでの強気な顔付きが変わった。その時、先程の、幸子がユリ子を発情させる為の光景を見たノダの反応を含め、この女は、年下や地位の下の人間に服従されたい願望があると確信した。
ノダを立ち上がらせ[パンティーを脱いで見せてみろ。]と言うと[何のつもり!]と答えたので[言葉と裏腹な、お前の体の素直な反応を確認する為だ。]と言うと、暫し時間が掛かったが、諦めた表情で差し出した。[どうして、こんなに湿っているんだ?]と問うと、ただただ、うつ向いたままのノダに[さっき、帰宅後に考えて良いと言ったが、ネットに流す。皆、途中で悪いが引き上げる。]と言うと[ついつい興奮してしまっただけなの。]と言ったノダに[潤君、こいつも年増だが、幸子と代わらせてくれないかな?]と言うと、慌てて、ノダが[何を言っているの!]と怒号を発した。そのノダに[もう良い、帰れ。]と言い、置いてきぼりになっていたユリ子の乳首とクリの成長具合を確認し始めた時、ノダが[分かりました。]と言って来たが無視し、ユリ子を弄り続けていると[やはり、お願いします。ネット流出だけは勘弁して下さい。]とノダが言って来た。其処で、潤君に[こんな場合、潤君ならどうする?]と問うと[無視します。]とあっさり言った。[そうだね。幸子に口奉仕させてる途中、悪いけど、ユリ子とこの年増女の絡み写メを流出させてくれないかな?]とスマホを潤君に手渡した。ノダが[そんな……。]と、完全に伏せってしまったノダに[今、見せていた通り、決定権は、潤君に移動した。止めさせたいならば、潤君にお願いしな。]と言うと、潤君は笑顔で口奉仕をさせ続けていた。
そのまま少しの時間が過ぎ、ユリ子が乳首とクリの弄りで逝ってしまった時、ノダが[潤君、お願いだから流出は止めて。]言うと潤君は[??お願いをしてるの?だったら、なんで立ってるのかなぁ〜?それと、潤君では無く、潤様では無いの]と返した。追い討ちを掛け[ノダ、お願いする態度では無い。きちんと土下座しないと。]と言うと、ノダが土下座した。その後頭部を踏みつけながら[お願いするなら、最初からこうしないとね。]徐々に足に力を入れいながら言った。ノダは[すいません。]とだけ言い終わる前に[年増女、お前、政治家なんだろう。言葉遣いに気を付ける様に。]と言いながら、更に足に力を入れながら言った。その姿勢のままの後ろから前穴を確認した時、ノダが顔を上げ様とした時、潤君が両足で踏みつけた。ビデオの影響と、幸子への実体験により、立派なご主人様に成長したと感心した。確認の為に前穴に差し入れた指を、土下座状態で、潤君に両足で後頭部を踏みつけられたノダに見せた。その時、潤君の足は、ノダの後頭部から離れていた。潤君の頭の回転の良さに感服した。ノダに指を見せ付けながら[身体は正直。お前は、ここに居るユリ子と幸子と同様の変態なんだよ。お前の身体が返事しているんだよ。少しづつ導いてやるから安心しな。]頭を撫でながら言うと[まだ決心が付かないですけど、先程、言われた事を守って戴けるならば。]言葉遣いが徐々に変わった事で大丈夫と判断し[旦那が居ない日時を報告しろ。ユリ子、幸子同様に、下着・衣類の整理をするから。]ノダは、完全に諦めた表情になった。そんなノダに、潤君の幸子への顔射、ユリ子の乳首・クリの吸引状態を見せ付けた。


[32] Re: 完全妄想  まく :2021/03/07 (日) 15:15 ID:Fv9VyyWA No.28466
ノダに[帰り度をしてたのに、何故、帰らない?]と聞くと[貴方様に、私自身の性癖を自覚させられたからです。]と答えた。[今迄に、それを意識した事が無かったのか?]と問うと[政治家としての勉強や業務に追われ、全く意識した事が無かったです。]と答えたので[お前もする事になるから、近くに来て、じっくり見学しておけ。ユリ子は、恥ずかしい姿見られるのが大好きだから、ユリ子へのサービスだと思えば良い。なあ、変態露出マゾのユリ子。]と言うと[いつも有難うございます。]すっかり奴隷になったユリ子は答えた。そんなユリ子を見ながら、意地を張る必要が無くなったノダは、息を荒くしながら見入っていた。そんなノダに[ユリ子の乳首とクリ、かなり成長しているだろ?両方を弄ってみな。]と言うと、恐る恐るノダが弄り始めたとたんに、再びユリ子が逝った。[あっあ〜。ノダに体験させる前に逝きやがって、ノダにお詫びしないか!]と言うと、逝き疲れぐったりしていたユリ子は、慌ててノダの足元に膝ま付き[大変失礼致しました、ノダ様。]と言った。ノダは、驚き、興奮の入り交じった表情。そんなノダに[全裸になれ。]各部位の現状の確認の為に。顔を赤くしながら、躊躇っているので[ユリ子と幸子は、既に下着姿なんだぞ。新入りのお前だけが服を着ているのは、可笑しくないか?二人が下着姿で、お前に全裸にを命じたのは、お前の身体検査の為だ。]と言うと、涙目で全裸になった、ノダであった。
それを見た潤君、奉仕させていた幸子と共に、打ち合わせ通り、脱いだ衣服・下着を処分し始めた。それを見たノダ[帰れ無くなります。]と言うので、あらかじめ、恐らくサイズが同じであろうユリ子に購入を命じた、ユリ子と同様の日常衣装を袋ごと渡した。
全裸のノダは、ユリ子よりワンサイズ小振りであったので、先程、渡した日常衣装を買い替えければと思った。乳首・クリ・ビラ全て小振り、着色無しであった。オナニーやセックスの経験がごくごく少ないと思った。本人が言う通り、政治家の勉強や業務に追われた日常だったんだと思った。いよいよ楽しくなって来た、逝く事を恐らく知らなく、汚れの無い肉体、それを、改造し淫乱した身体に仕上げる楽しみが。 潤君に[乳首とクリを検査してくれないかな?]と言うと[逝く事になっても良いですか?]と言ったので[構わないよ。]と言うと共に、自信に溢れたテクニックに驚いた。幸子は、毎日何度も逝かされてるんだろうと思った。そして、幸子の肉体をじっくり観察したくなった。
潤君に検査と言う名目の愛撫を受け喘ぎ声を上げるノダを他所に、幸子をベッドに寝かせ、此方も検査を始めた。その間、ユリ子には、最近、幸子の命令による乳首・クリのオナニーをさせる事にした。幸子の考案は、素晴らしいと思っていた。それは、ユリ子の乳首とクリの成具合いや、感動の向上を感じていたからだ。検査し始めたとたんに、幸子は、逝ってしまった。乳首でなのか、クリでなのか、分からなかったので[幸子、乳首とクリ、どちらで逝ったんだ?]と聞くと[分かりません。毎日毎日、潤様から愛撫を受けて感じ易くなってしまったので。]と言う幸子に乳首・クリの愛撫を続けながら[そうか、潤君から報告を受けていたが、凄い感度になったし、乳首とクリも、ユリ子より立派じゃあないのか?]すると[多分そうだと思います。旦那が居ない時は、常に、潤様に吸引を義務付けられているので。]其処で[良かったな、良い息子、いや、立派なご主人様を持てて。ただ、息子の奴隷になった変態お母さん。]言うと恥ずかしながら[はい。幸子は、マゾで変態な母親なので、息子、いや、潤様の奴隷になってしまいました。]と言いながら逝った。
その傍らでは、ノダが潤君の愛撫により、何度も何度も繰り返し寸止め状態にされ[お願いします。潤君。]と言った途端、潤君は、ノダにビンタを浴びせ[今後は、潤君で無しに、潤様と呼ぶんだよ、ノダ。]と言いながら再び寸止めさせられてしまったノダに[俺の奴隷になると誓うならば逝かせてやるよ、変態おばさん。]と言われても我慢の限界のノダは[はい誓います。潤様。]そう言われた潤君[何を誓うんだ?]ノダは[潤様の奴隷になる事を誓います。]と言い終わったと同時に逝かされてた。その時、幸子は、寂しげな表情になっていた。


[33] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 01:47 ID:5VXNcRyM No.28468
そんな幸子を他所に[幸子、浴室で、ノダの下半身の剃毛と、乳首とクリの検査をしてくれないかな?今から、潤君にユリ子を調教して貰うから。報告は受けているが、普段、お前が潤君に受けている調教をこの目で見たいから。]と言うと[分かりました。]と言うと、やや顔を赤らめてノダと一緒に浴室に向かった。
そして[潤君、ユリ子を、いつも、幸子にしてる感じで調教してくれないかな?]と言うと、笑顔で[良いですけど、手加減無しで大丈夫ですか?]と聞いて来たので[全く問題無いよ。]と答えた。
顔付きが変わった潤君が[おい、変態知事、俺に口奉仕しろ。]と椅子に座ったまま命令すると、ユリ子が潤君に口奉仕しようとした時[??お前、全く礼儀がなって無いな。]と言いながら、数回の往復ビンタをした。ユリ子は、ビンタ経験が無いらしく、涙目になりなが[大変、失礼致しました。]と土下座をし言った。その時[顔を両足の間に入れて仰向けになれ。]と言い、ユリ子が仰向けになった瞬間、ユリ子の顔面に両足を乗せ擦り始めた。[変態知事、この状態で乳首オナニーをしろ。]と言われ、素直に従い乳首オナニーを始めたユリ子。そして、ユリ子が逝きそうになった時、潤君がユリ子の両手を取り立ち上がらせた。そして、Tシャツの上から乳首を弄りながら[お前は、幸子より先に調教を受け始めたんだよな?それなのに、何故、幸子より貧弱な乳首なんだ?どうせクリもだろうけど。]と言いながら乳首を思い切り捻り上げた。[師匠は、虐待系の調教をしないけど、俺は、結構好きだから、どんどん取り入れる。]と言い、続けて[変態知事、さっさと口奉仕するんだよ!]と言われ、慌てて口奉仕を始めたユリ子であった。
その時、幸子とノダが浴室から戻って来た。それを見た潤君、口奉仕を止めさせ[ユリ子、尻を上げて四つん這いになれ。]と命令した。その光景を見た幸子を見ながら、ユリ子の尻をスパンキングし始めた。幸子は興奮した表情になった。そうか、確か、幸子は潤君のビデオの中で興味があった物が、母調教と被虐系だったと思い出した。眺めている幸子に向かって[幸子、お前、スパンキングされたくなって来たみたいだな?]と言われ[はい。潤様。]と言いながら潤君に近付き始めた時[師匠の依頼で、今はユリ子を調教中だから、お前は、師匠の命令に従い、変態議員さんの相手をしていろ。]と言われ、渋々、ノダと一緒にソファーに座った。潤君のスパンキングは強力で直ぐに真っ赤に腫れ上がった。その尻を優しく撫でながら、クリを捻り上げた、潤君。
幸子に着衣する様に言うと、がっかりした表情で着衣し始めた。その間、ノダの下半身の剃毛と乳首・クリの状態を確認しながら[幸子に、相当、可愛がって貰ったみたいだな。パイパン議員さん。]と言いながら乳首を弄り回した。
ユリ子と潤君を見ると、ユリ子は寸止め状態のまま、尻を撫でられながらクリを捻り上げられていた。
幸子に[ノダと一緒に三人で散歩しないか?]と聞くと、何かを察した幸子は笑顔を取り戻し[行きましょう。]そして、潤君に[三人で散歩に行くから、ユリ子を頼む。]と言うと[任せて下さい。ただ、ユリ子を強力に狂わせますよ。]と言った潤君。 


[34] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 13:07 ID:5VXNcRyM No.28470
ユリ子に購入させていた日常用の衣類に着替えたノダは、顔を真っ赤にし、俯いたまま。想像通り、サイズが大きい為、普通な感じであったが、ノダに取っては初体験だったからだろう。そんなノダに[これを掛けろ。お前には、総理総裁になって貰いたいから、スキャンダルだけは避けないからな。]と言い、ユリ子のサングラスを渡した。微かな希望を持ったのか、穏やかな表情で[有難うございます。]と言った。
露出マゾに育て上げる為に、サイズを下げた物を、散歩と言う名目で、今から購入する事に決めた。当然、首輪とリードを含めて。
タクシーが到着。ノダ、幸子、自分の順に乗り込み[近くのショッピングモール迄、お願いします。]と伝え、幸子に[潤君は、お前に露出系の調教はして無いだろう?]と聞くと[はい、潤様には、乳首とクリの吸引とスパンキングを主にして戴いています。最近では、手では無く平鞭を使用して下さいます]そんな幸子に[今、俺に話しただけで感じたな?ノダ、幸子の前穴に指を入れてみろ。]と言うが、ノダは固まったままだった。[遣れないならば、サングラスを外せ。お前]と言うと、慌てて、幸子の前穴に指を入れた。[その指を幸子に見せろ。]と言うと、先程の言葉が効いたのか、素早く、指を幸子に見せた。[ノダ、凄いだろう。息子に調教されてる事を話してるだけなんだぞ。]何と言えば良いのか分から無いが、何かを言わなければと考えているノダに[今のお前には、無理みたいだから、大丈夫。]と、やや優しく言うと、ノダが安堵の表情をした。
そんな会話をルームミラー越しに覗き見しながら聞いていた運転手さんに[この二人の女は、見ての通りの露出狂なんですよ。聞いていたから分かっていると思うけど、真ん中にいるこのう女、息子に調教されているんですよ。運転手さん、興味あります?]と聞いたら、即答[ありますよ。]と言うので、潤君の指導による口奉仕を見たくなり[見聞きして貰ったんだから、運転手さんにお礼をしないとな。]と言うと、ある程度、覚悟をしていたのか、素直に[運転手様、有難うございます。お礼に、口奉仕させて戴きたいんですが、お願い出来ますか?]と言った。それを見たノダは、只、呆気に取られただけだった。運転手は[本当に良いんですか?]と聞いて来たので[運転手さんさえ良ければ。良いんでしたら、ホームセンターの前に人気が無い場所迄お願いします。]と告げた後、数分後、何と運転手の自宅へ招き入れられた。偶然が偶然を呼んだ結果だが、新たな構想が頭に浮かんだ。
運転手さん宅のリビングで[口奉仕をした事は無いよな?幸子に教えて貰いながら、運転手さんにやってみろ。]幸子、ノダ共にビックリした。ノダは即答で[出来ません。]と言うので[分かった、帰れ。運転手さん、大変申し訳ありませんが一台お願いします。]と言いながら[幸子、潤君に教えて貰ったテクニックで、運転手さんに口奉仕をしろ。]と言い、幸子が始め様とした時[やっぱり、やらせて下さい。お願いします。]とノダが言った。やはり優秀な政治家、此処で帰れる事による自身に降りかかるリスクを恐れた為の事。[運転手さん、タクシー予約のキャンセルをお願いします。また、この女、口奉仕の経験が無いので、ベテランの幸子に指導させますから、勘弁して下さい。さっさと遣らないか!]と言うと、涙目の絶望な表情になりながら、幸子の指導による口奉仕が始まった。黙ってそんな光景を見ていると、運転手が射精しそうになったので[出すのは顔にして下さい。]と言うと[良く見ると、結構な美人なこの顔に出して良いんですか。では出します。]との言葉共に大量の精液を出した。精液を拭おうとしたノダに[サングラスを外すと顔バレするぞ。それでも良いなら拭え。嫌なら、そのままでいろ。]続けて[運転手さん、下手くそな口奉仕ですいません。ベテランの幸子に遣らせますので、勘弁して下さいね。幸子、分かってるな。]と言うと射精したばかりのぺニスを口に含み、口奉仕を始めた。その間、ノダの前穴を確認すると、想像以上にビチョビチョ状態だった。その指を舐める命令をすると、当たり前だが、まだまだ躊躇いが有り固まってしまった。[ノダ、この指を良く見ろ、何もお前の体に触れて無いのに、一体、何故、こんなに俺の指が濡れているんだ?]と問うが何も言い返せなかった。
運転手が、幸子の顔にしたので[運転手さんの体を洗って上げなさい。]と言うと、運転手の手を取り浴室へ向かった。ノダと二人になった。ノダに[まだまだ躊躇いが有るよな?当たり前だ、ひとつづ教えて上げるから、全てを俺に任せてみないか?信用出来ないかも知れないが、今、こんなに状況になっている現実を考えてご覧、俺は、自分の願望を手段を選ばす実現させて来た。だから、お前を総理総裁にし、そんなお前を調教する事が、今の願望なんだよ。嫌ならば、断れば良い。ただ、自分に正直になるんだよ。]と、優しく、頭を撫でながら、只、乳首の愛撫と同時に。すると[私、良く分からなくなっています。たった何時間で、何でこんな事なってしまったのか。]そう告白したノダに優しい口付けをし[そうだよね。只、脅迫もあったけど、自身の判断で、今こうしてここに居て、濡れ濡れの前穴を、俺に確認された。その指が、ノダの正直な反応なんだよ。]と言い終わり、再び、優しい口付けをした。ノダは[私も知事や幸子様みたいな変態マゾ何でしょうか?教えて下さい。]潤んだ瞳で訴えて来た。髪を撫でながら[そうだな、どの程度か分からないけど、年下や地位の下の人間に従いたい願望があるとは思う。]と感じていた気持ちを伝えた。続けて[なにか、思いい当たる事はなかったかな?]と聞くと[はい。家庭でも、学生時代、社会人を経て現在迄、殆ど、指示や命令をされた事が無かったんです。今日、貴方に脅迫や命令をされた時、何か不思議な興奮を覚えました。]ノダの両手を取り自分の手を握らせながら[そうだったんだね。正直に話してくれて有難う。これからは、俺に従って、自分に正直になり、マゾ奴隷の成長をし、総理総裁になろう。]と両肩に手を置き言った。
幸子と運転手が出て来た。運転手に[どうでした?]と聞くと[プロ顔負けのテクニックでしたよ。息子さんの教育が凄いんですね。]と言った中[どうです?口奉仕が、まだまだ下手なこの女の専属運転手になりませんか?][???どういう事です?]と聞くので[サングラスを外してご覧。]とノダに言うと、運転手[あっ、ノダ議員だ。]と驚いた。ノダに[運転手さんに、自分からお願いしようね。]予め教えておいた言葉を促した。[大変申し訳ありませんが、専属運転手兼、口奉仕トレーナーになって下さい。宜しくお願い致します。]と言った。[ノダ、お願いは足元に土下座をしながらでないと。]と言うと、運転手席の窮屈な運転手の足元に土下座をし、改めて言い直した。その光景を、幸子は不思議そうな顔で見ていた。


[35] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 17:20 ID:5VXNcRyM No.28472
不思議そうな顔の幸子に[お前のご主人様を活かす為に、俺は、お前達奴隷に優しくする事にした。被虐体質のお前には不満だと思うけどな。]と言いながら、両乳首を力い一杯捻り上げたた。すると、幸子は膝から崩れ落ち逝ってしまった。[潤君は、お前にピッタリのご主人様だな。被虐マゾが完成に近付いたじゃあ無いか。たった乳首を捻り上げれて逝く殆どに。]と言いながら[今は自覚が無いと思うが、幸子、俺は、今後、お前に露出羞恥調教を施して行く。]と言うと[余り興味がありません。]と答えたが、何の返答もせずに[運転手さん、ショッピングモールへ。]と告げた。
[ノダ、運転手の件、配慮しなさいよ。]と言うと[大丈夫です。]と答えた。そんなノダに[今の服は、ユリ子のサイズなんだ、ワンサイズ小さな物に買い替えようね。]と言うと[分かりました。ご命令なら。]と言ったので[そうだ、命令だ。]と言ったらノダは、興奮した表情になった。
ショッピングモールに到着した。ノダを真ん中にし幸子と俺が両サイド、幸子と阿吽の呼吸で、ノダのスポーツパンツの尻部分を徐々に引き上げていった。もはや、ノダは抵抗をしなくなってた。尻タブ丸出し状態でスポーツショップへ入った。客、店員が、ノダの尻に注目した。[良かったね。皆に注目されて。お前は注目される事が好きだから。もっと注目される服に買い替え様ね。]と言うと、さすがに[これ以上は無理です。]と言うので、幸子に[スパンキング。]と言ったら、直ぐに数発した。[命令に従え無いと、お仕置きするからね。]と言うと[分かりました。]とだけで言い俯いてしまった。[将来の総理総裁なんだから、凛々しくしないと。]と言うと、意を決して顔を上げた。そんな状況を店員は、ただただ見詰めていた。
一番若い女性店員に声を掛けて[ダイエットの目標の為に、この女性のワンサイズ小さな、スポーツパンツとTシャツ、色は白とピンクを三個づつお願いしたいのですが、サイズを計って貰えますか?]と言うと[分かりました。]と言うと、直ぐにノダのサイズを計り始めた。ノダに、店員に聞こえ無い声で[まだ十代の同性に、サイズ計測されながら乳首を刺激される気分はどうかな?乳首穴開きブラだから、勃起状態、丸分かりだよね。]と言うと[恥ずかしいんです。]と言ったので[今後、恥ずかしい事で逝く身体になるんだよ。自分に従っていれば大丈夫。ノダは、変態議員なんだから。]と言い終わる頃、店員が頼んだ衣類を持って来た。それを受け取り会計へ向かった。その途中、幸子と共に、ノダの尻タブをもっと更けだした。ショップを出る時はほぼTバック状態になっていた。
次の目的地ホームセンターへの道中、剥き出しになったノダの尻タブを、自分は撫で、幸子はスパンキングしながら歩いた。当然、通行人の視線を浴びていた。[興奮して来たか?]と顔を赤らめて俯いているノダに言ってみたら[少し。]とだけ言ったので、幸子が、歩道の真ん中でノダを立ち止まらせ[何が、少しなんだよ。自分の股間を見てみな!]と言うと[大変申し訳ありません。幸子様。凄く興奮してました。]と答えた。先程の浴室の僅かな時間で、幸子はノダを支配していた。潤君は幸子の遺伝子その物、と思った。
ホームセンターに到着した。ユリ子の時と同様、幸子が、首輪の試し装着をした。初めから一番太い白を選ぶんだが。他の客や店員の視線を浴びながら、何度も試し装着される事による、羞恥調教の一環。ただ、以前と違うのは幸子の表情、潤君の報告では、幸子に露出や羞恥調教はしていない。では、自身でユリ子への衣類選び、ユリ子の反応等により、興味を持った可能性しかない。先程のユリ子の表情を見て、ユリ子に被虐マゾの資質があるとは思っていなかったのに、スパンキングだけで、あの表情、潤君の手腕だったのか?ならば、自分が幸子の露出羞恥を開花させてやる、と考えた。同時に、潤君が被虐、自分が露出羞恥、と役割分担する事により、最高の奴隷が出来ると思った。
ユリ子の時と同様に首輪、リードを装着したまま会計へ向かおうとした幸子に[お前も同じ物を装着しろ!]と命令すると、戸惑いの表情で渋々従ったが、本心は違うはず、そう思いながら会計へ向かった。その間に[ノダと同様に尻タブ丸出し状態にするんだ。]さすがに拒否した幸子。[折角、お前が気付いた新たな興奮材料を、実現させてやろうと思ったんだけどな。]と言いながら、幸子のスポーツパンツを元に戻し、首輪とリードを外し始めると[このままの姿を晒して下さい。]と言った。[ただ、ノダと違うのは、お前の尻タブには、マゾと書かれているんだ。それを考えて答えを出せ。]と言うと[私の願望であった、潤様との主従関係へ導いて戴いた、貴方は潤様以上のご主人様です。貴方様には絶対服従致します。]と衆人環視の中で土下座をした。自分が驚いていると[あの土下座している女、尻にマゾって書かれているぞ、本当にいるんだぁ〜。]と、男子高校生らしき集団に罵られた幸子。[良く分かったから、立ち上がりなさい。息子の奴隷になった変態母親。]ノダと同様に優しく言葉を投げ掛けた。無言のまま、その状況の一部始終を見ていたノダのスポーツパンツの上からクリを刺激してやったら逝ってしまった。ノダの耳元で[パイパン議員さんも、ホテルに戻ったらユリ子と幸子同様に、土手部と尻に書き込みをして上げるよ。]と言いながらレジへ向かった。レジでは、幸子とノダのリードの根元を持ち、レジ打ち出来る距離迄引き寄せた。周囲は唖然としていた。
二人のリードを引きながらタクシーを拾い、今回は、幸子、ノダ、自分の順に乗り込んだ。何もせずにいると[何もしないんですか?]と幸子ではなくノダが言った。[ノダ、何か期待してたのかな?]と言うと[いや、特には。]と言うので[だったら良いんだけどね。]と言うと[恥ずかしい姿を運転手さんに見て貰いたいんだろ!]と幸子が言うと[幸子様、大変申し訳ありません。]と慌ててノダが答えたが、敢えて無視をしホテル迄行ったのだった。
到着し二人のリードを引きながら、ルームへ向かっている途中[何かご機嫌を害わせる事を致しましたか?]と幸子が聞いて来た。[特に無い。]とだけ言ったら、今度はノダが[私が悪かったんでしょうか?]と言ったので[違うよ。]と髪を撫でながら言った。二人共に、不可解な表情だったが、そのままの状態でルームに到着した。ルームの外に聞こえる程の声で、ユリ子が言葉に成らない声で何かを言っていた。自分、幸子、ノダ共に驚いていた。
ルームに入ると、ユリ子が、ベッドに手足を固定され、乳首、クリの吸引状態のまま、前穴にバイブを出し入れされていた。潤君[お帰りなさい。あれから、ユリ子には一度も逝かせて無いんです。いくらお願いされても、師匠に言った様に狂わせたかったので。師匠は二人をリード引きの帰宅ですね。流石です。二人で組めば、最強ですね。]と笑顔で言った。続けて[幸子、師匠に可愛がって戴いたのか?]幸子は[はい。今後、まだ未開発の、露出羞恥系の調教を施して戴ける事になりました。]すると潤君[良かったじゃあない。師匠は羞恥露出が嗜好だから、俺は、年増を虐待するのが嗜好。だから、師匠と俺か組めば最強なんだよ。そうですよね。師匠。]自分と全く同じ事を考えていた潤君に驚いた。ならば、今後の展開が楽になると思った。


[36] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 20:16 ID:5VXNcRyM No.28476
潤君に[途中で悪いけど、ユリ子を借りるよ。その間、幸子とノダを遠慮せずに調教してやってくれ。]と言うと[分かりました。]と言い、二人を四つん這いにさせ、リードを引きながら浴室へ向かった。 
ユリ子に[どうだった?潤君の調教は?]と聞くと[潤様は、痛い事が多いですけど、アフターが凄く優しいので頑張れました。ただ、私は、恥ずかしい思いをするのが一番興奮します。]と言うユリ子を優しく抱き寄せながら、乳首を弄ると、一時的な現象とは言え、たったの数時間で、ここ迄に肥大させたテクニックの潤君にますます感心すると共に、肥大乳首に興奮する自分を自覚した。ならば、クリはと思い下半身をじっくり見ると、ビラがだらしない程に弛み切っていた。これも潤君の調教手腕、それを見て興奮する自分、やはり、肉体改造の予定を早めるべきと感じた。ユリ子をベッドに寝かせ、乳首オナニーを命じ、弛み切ったビラを大きく開いてみたら、ユリ子が逝ったのだ。[ユリ子、お前に性器ピアスをする。乳首とビラに。]と言いながら両ビラを思い切り開いた。そのまま[以前話したよな。お前に相応しい肉体にすると。その為の進展なんだよ。リングによって乳首とクリか成長しつつある、その成長の次の段階なんだよ。]と言いながら、今度はクリを捻り上げながら言った。ユリ子は無言だった。[分かった。諦める。お前に関わる事は、今後一切しないから安心しなさい。後の事は、幸子親子に託す。]と、キョトンとしたユリ子。そのまま部屋を出様とした時、変態マゾが開花しつつあるユリ子[今後も宜しくお願い致します。]と言ったので[良く考えて言いなさいよ。][良く考えての答えなんです。]と即答した時、潤君がリードを引きながら、四つん這い姿の幸子とノダを連れて戻って来た。
浴室から二人の悲鳴と喘ぎ声が聞こえていたので、二人の身体と表情をみると、幸子の尻は真っ赤に晴れ上がり、ノダは逝き疲れの表情であった、二人の姿を見て、おおよその想像は付いたが、敢えて潤君に聞いみたら[お前達の口から師匠に報告するんだ。]と言った。続けて[先ずは、幸子からだ。]と言いながら優しく尻を撫でながら言った。[手でのスパンキングといちじく浣腸を三個入れ戴きました。]それを聞いて撫でてる意味が理解できた。先程、ユリ子が言っていたアフターと排便促進だったのだ。[次はパイパン議員さん、どうぞ。]と言いながら両手を持ち上げると、ユリ子、幸子と同様の書き込みに脇の下を真っ黒に塗られていた。[私は、口奉仕の訓練とソープテクニックの訓練です。潤様の精液を全て顔に出して戴き、手、指を使い舐め取らさせ戴きました。]徐々にであるが、既に変態マゾそのままであった。続いて[ノダ、折角、両手を持ち上げやってるんだから、教えた腰ふりダンスをひろうしないか!]片手で両腕を持ち、尻をスパンキングし始めた。ノダの腰ふりは結構卑猥であった。その姿を横目に、幸子に[この後、潤君に話すが、暫く、お前を預かろうと思っている。ただ既婚の為、旦那の事が心配なんだよ。]と問うと[大丈夫です。何とかします。]と答えた幸子を抱きしめた。
ユリ子と幸子にノダの調教を依頼し、潤君[少し、今後の事を話しないか?]と言うと[お願いします。]と言った。[幸子を暫く預かり、本格的に露出羞恥調教をしたいと思っているんだ。交換条件として、潤君の調教したい女がいるかな?計画を建てて、何とかする予定だけど。ユリ子やノダみたいな政治家、芸能人、キャスター、言って貰ったら、直ぐに計画を建てるよ。]と言うと、以外な答え[隣の奥さんです。]との事。話しを聞くと、幸子となかが良いらしい。容姿体型は、ある有名女優その者であった。[了解したよ。]と答えた。


[37] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 23:41 ID:5VXNcRyM No.28477
潤君にもう1つ伝えた[ユリ子に肉体改造様のピアスを装着させる事にした。ユリ子も了解済みだよ。先々、幸子やノダにも装着させる予定。潤君は理解してると思うけど、自分は、露出羞恥と肉体改造が嗜好なんだよ。幸子は、潤君の母親、今回、幸子を預かってる期間、一ヶ月の予定だけど、その間に、露出羞恥調教はほぼ完成出来ると思うけど、肉体改造は途中の段階になると思う。潤君、大丈夫かな?]すると[全く問題無いです。あの変態女、師匠の好きにして下さい。]全く驚いた。母親をあの女と言い切った潤君の冷酷さ、ビデオの影響とこの性格が、潤君のS性の源なんだと半信半疑ながら思った。[潤君の了解を得たから、早速、今晩から幸子を預かるからね。潤君の要望は、幸子を交えて明日からスタートするよ。ただ、幸子が側に居なくなるから、潤君の欲望の捌け口が無くなる。潤君のターゲットを物にする迄、いつでも自分の家に来ると良いからね。]と言うと[有難うございます。あの変態女を宜しくお願いします。]と言ったのだった。
潤君と二人で三人が戻って来るのを待っていると、幸子が慌ててトイレへ向かう姿を見るや否や、潤君が幸子のてを取り浴室へ連れ行き[皆さん、浴室に来て下さい。変態マゾの母親奴隷が排便します。]大声で叫んだ。[潤様、酷い。]と言うと、無言で幸子の尻をスパンキングした。我慢の限界を超え、皆の見ている前で、スパンキングされながら、肛門から噴射便を出した、幸子。その間、ずっとノダの乳首とクリを弄り続けていた潤君だった。
潤君に[そろそろ帰るけど、潤君、一緒に行くか?]と聞くと、幸子の両乳首を捻り上げながら[師匠にしっかり調教して貰うんだぞ、母さん。]敢えて、母さんと言う言葉、幸子を精神的に責めていた。
それぞれの配車タクシーが到着し、潤君、ユリ子が帰宅の途についた。そして、自分と幸子がタクシーに乗り込もうとした時、ノダが[ご迷惑かも知れないですけど、今晩は、私も一緒にお願いします。]と言って来たので、幸子に[どうする?]と聞くと[道中の暇潰しに連れて行きましょう。]と言ったので、ノダに[タクシーをキャンセルしておいで。]と言うと、ノダは素早くタクシーのキャンセルを終え、戻って来た。
ノダを中心に三人で乗り込んだ。自分の自宅を告げて運転手を見ると、30代の男性運転手だった。此は、道中が楽しみになってきた。
早速、ノダのスポーツパンツの両サイドを、自分と幸子で引き上げ、Iフロントに仕上げ、両サイドから二人で前穴に指を差し入れ、掻き回し始めた。運転手さんに[この年増女、運転手の母親位の年だよね?]と言うと[ハイ。]と、状況を察知したからか、やや興奮した顔で答えた。自分から申し出た事を後悔し始めたノダに、追い討ちを掛ける為[露出マゾなんですよ。]と幸子と一緒にスポーツパンツの両サイドを思い切り引き上げた。[試しに、もっと見せてみろ!と強い口調で言ってみて?特に年下に命令させると興奮するから。変なお願いをして、ごめんなさいね。]と言いながらも依然として、幸子と二人で前穴を掻き回した。するとS資質があるのか[変態おばさん、もっと見える様にパンツを食い込ませてよ。]と言われ、ノダは、激しくスポーツパンツの染みを拡げながら逝った。やはり、ノダは、年下と地位の下の人間に命令されたい願望がある事を確信した。[凄い変態女でしょう?だけど、こんな年増女に興味無いよね?]と聞くと、意外にも、潤君と同様に[実は、おばさん大好きなんですよ。]と答えた。[ならば、勤務終了後、降ろして貰った場所から連絡して。]と言い携帯番号を渡した。降りて部屋に到着する迄、スポーツパンツの両サイドを幸子と一緒に引上げながら歩いた。ノダのスポーツパンツはびちょびちょ状態になっていた。


[38] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 12:18 ID:9Byb8ytw No.28478
自宅リビングへ到着すると、もはや立てる状況ではなく、ノダは座り込んでしまった。そんなノダをソファーへ座らせ、幸子と二人で両サイドを固めた。[ノダ、今晩、何故、自分から志願して此処にいるんだ?]阿吽の呼吸で、二人でノダの前穴に指を差し入れながら聞いた。[もっと興奮したかったからです。]と息を荒くしながら言った。それもその筈、前穴の指を出し入れし始めた為だから。[たった一日で、昨日迄の凛々しい将来の総理総裁さんが、此処まで変わるとは、驚きだよ。]と言いながら、指の出し入れを激しくした。更に[どうして?]と言いながら、更に指の出し入れを激しくしながら、立ち上がらせた。すると[正直に、ずっと隠していたけど、私は、露出変態マゾなんです。]と言いな!と、幸子が尻をスパンキングし始めた。その間、自分の指は激しく掻き回しをしていた。ノダが逝く寸前に、先程の運転手から連絡が来たのだった。
運転手に、部屋番号を教え部屋へ招き入れた。先程と同様、ノダにはサングラスを掛けさせていた。運転手をリビングのソファーへ、幸子にノダを調教させ始めた。[忙しい中、有難うね。先程の運転手さんにの対応を見て、運転手にこの年増二人のプレイを見学して貰いたくなったんだ]二人共に着衣したまま、ノダは首輪にリード装着、そのノダを尻高く上げさせた四つん這い状態にさせ、運転手の前迄リードを引っ張った。髪を引き上げながらノダの顔を運転手に見える様にした。尻を激しくスパンキングし始めた幸子。次に、両足を開かせ前穴へ指を挿入した。[運転手さん、お名前は?ネームプレートをしっかり見て無かったので。]と言うと[名取です。]と答えた。ん?潤君から依頼された奥さんが似ている女優さんの名字と一緒な事に驚いていると、幸子にノダが逝かされてしまった。[おばさん大好きなんだよね?]と言うと、笑顔で[ハイ。]と答えた。[調教に興味がある?]と聞くと[経験はありませんが、凄くきがあります。]と。[おばさんが好きで調教に興味がある。どうだい?この二人の年増だったら、どちらを調教してみたい?]と言うと幸子を指差し[こっちの年増はSなんですよね?]と言うので、


[39] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 12:57 ID:9Byb8ytw No.28479
ご覧戴いてる方、スマホの操作ミスによるダブル打ちや、確認不足による矛盾等、多発させてながらも投稿を続け、すいません。今後もあるかも知れないですけどご容赦下さい。今回も中途半端で切れしまいました。続けます。
[幸子、自分で言いなさい。]と促すと[ハイ。私は、運転手さんよりかなり若い息子から調教を受けている、変態マゾな母親です。今後は、それを導いて戴いた此方のご主人様に、まだ未開発な露出羞恥調教を受け差せて戴く予定です。]それを聞いて運転手は[そうなんですか。でも、自分は、サングラスを掛けてる年増を調教したいです。]と答えた。ノダに[私設秘書を一人増やせるか?]と言うと、暫く考えていたが、覚悟をした表情で[調整します。]と答えたので、幸子にノダのサングラスを外させた。運転手は[嘘!ノダ議員だ。][そう、将来、周りの皆の協力で総理総裁になって貰うノダ議員だよ。どうだい、ノダの私設秘書になる気があるかな?]と聞くと即答[喜んで成ります。]ノダに[名取君にお礼をしまさい。]と言うと[今後、公私共々、宜しくお願い致します。]土下座をしたノダ。[名取君、今後、ノダの調教の手助けを頼むよ。]と言うと、名取君が大喜びした。


[40] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 15:03 ID:9Byb8ytw No.28484
名取君とノダをソファーに座らせ、勉強の意味で、名取君に幸子への調教を見学して貰う事にした。ノダのリードを名取君に持たせた。[どんな気分?]間髪入れず[興奮してます。]と言った。[今後お世話になる名取君に下着姿を見て貰いなさい。]下着は一時的に淫水で汚れたままのユリ子の物を着用させていた。それを見た名取君[ちらっとしか見て無かったんですが、前に変態、後ろに変態。凄い。]と興奮しながら見ていた。続けて[ノダ、両手を上げてご覧。]ノダが両手を上げると、名取君は、更に驚い[脇の下が真っ黒だ!]ノダに[何で、真っ黒なんだ。名取君に説明しなさい。]と言うと[そちらにいらっしゃいます幸子様の息子、潤様に、私の今後の姿だと言わながら塗られました。今後、マジックでは無くて脇毛でこの状態になります。まだ衣類の整理を、そちらにいらっしゃいますご主人様にして戴いて無いですが、業務中は、スーツの下は、ご覧の通りのGストと、乳首部分抜き取りブラ、タンクトップになる予定です。]言い聞かせていた言葉を間違える事無く言った。流石、トップ政治家だと思いながら幸子の肛門を弄り始めた。直ぐ、幸子は反応した。再びノダをソファーに座らせ、名取君に[見学中、遠慮せずにノダを好きにして構わないからね。]と言い、幸子には[自分でケツ穴を自分で拡げて、見て貰いなさい。]と言われ、潤君に調教され始めた肛門を晒した。直ぐ様、肛門に指二本、差し入れた。そして[やけに肛門が拡がっているな?名取君、ノダの肛門に指二本がすんなり入るか確かめてくれない?]と言うと、頭の回転の良いノダは立ち上がり、名取に肛門を晒した。躊躇っている名取君に[確かめて。]と再度言うと[無理です。]と言った。ノダにソファーに戻る様に言い[名取君の指が汚れてしまった。名取君、ノダに命令して舐め取らせて。]名取君[ノダ議員、お前の汚い肛門で汚れた、この指を綺麗に舐め取れ!]考えてながらの言葉だったが、的確な言葉だった。ノダが[申し訳けありません。舐め取らせ戴きます。]と言い名取君の指を舐め始めた。その間、ずっと幸子の肛門を弄り続けていた。指を二本から三本に増やしながら[少し早いが、ユリ子より先に前穴と尻穴の拡張も、露出羞恥調教と同時に進める事にした。]と告げると[有難うございます。]と素直に言った幸子。優しく尻を撫でながら、三本指を深く差し入れた。
ソファーでは、遠慮がちながら、名取君がノダの乳首やクリを弄り始めていた。そんな名取君に[どうだい?ノダの身体?ちょっと早いけど、ノダの私設秘書になるから言っておくよ。自分は、露出羞恥調教と肉体改造が嗜好なんだ。今弄っている乳首等、肥大したり拡がって行く事になるんだよ。さっき確認して貰ったが、ノダの肛門には指一本でもきつかったでしょう。この幸子は、既に息子に調教され、見ての通り指三本でも大丈夫。なあ、変態母親の幸子さん。]と言いながら指を捏くり回した。その光景を見ながら、名取君が、ノダの股を拡げせ自分の両足の間に座らせていた。



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