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遅かった出会い

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[99] 楽な関係  東風 :2021/12/13 (月) 17:35 ID:WPHS05tY No.29615
そんな香は、山田の性癖も理解して、それに合わせていた。山田もいろいろな葛藤はあったが、香の性的なもてなしに身を委ねる流れに逆らわなかった。
 山田は、夏はともかく、冬や涼しい時は、セックスの前のシャワーをさせなかった。香の着衣のまま、徐々に脱がしていくことを好んだ。
香も長年の付き合いの中、山田の性癖は分かっており、山田に抱かれる時は、ホテルであれ、車の中であれ、事前に出来る限りの準備をしていた。
特に下着には気を遣い、普段から上下揃ったものを身に付けるようしていたが、会うことが分かっている日は、会社のトイレなどで着替えてから、会っていた。
 付き合い始めたころ、二人が同じ職場であった頃は、仕事や家庭の都合さえあれば、毎日でも体を合わせていたが、職場が離れてからはそうはいかなかったが、
多い時は週3回、少なくとも週2回はやっていた。
しかし、都合が会わないと、1週間以上間が空くこととなったが、そんな時は、山田は妻に相手を求め、それが家庭を円満にする最低限度の行為としてちょうどよかった。
香もそれは分かしなかっていてもあまり言葉にはしなかったが、時々強がって
「奥さんともしてあげてね。この関係の維持は、あなたの家族の安定にかかっているのだから・・・」
と口にすることがあった。

 このような状況で、二人のセックスは、会えなかった期間、山田の体調によって微妙に変化し、香にとっては受け身のセックスが続いていた。
しかし、一般的な同年代の男女と比較して、互いにセックスに対して貪欲であることは感じていた。


[100] 日常の関係  東風 :2021/12/21 (火) 14:59 ID:vmrdbC1g No.29638
 山田は、先にも述べたが、着衣でのセックスを好んだ。
 香は会社の中で、目立つ服装をしているわけではなかった。むしろ地味な服装を心掛けていた。しかし、小柄だがメリハリのある体つき、とりわけ胸は自然に男性の目を引いた。その視線は、香自身はもちろん、偶に仕事を一緒にする山田も感じていた。
 そんな男性の視線を集める香の体を自由に出来ると思うと興奮した。
 例えば、胸元から見える胸の谷間や、ブラウスのボタンとボタンの合間から見えるブラジャー、しゃがんだ時に見えるパンティーラインが深い切込みであった場合は、どんな女性であれ、男性は目を引かされるが、香においてもそういう機会は度々あった。
 そんな職場の経験から、山田は出来る限りにホテルに行っても、シャワーを浴びようとしてもシャワーを許さず、自らのシャツを脱いで、ベッドに押し倒した。
 当然、同じ会社に勤めていると、偶に二人が会う時に仕事上の話をすることは避けられなかった。山田は、仕事の話はあまり好まなかったが、香は普段職場では出来ない話を山田に聞いてもらいたかった。
 ベッドに横になっても、香は仕事の話をすることが多かった。その間、山田は、香のブラウスのボタンの間から手を入れて、胸を揉み弄んだ。そんな山田の刺激に時折、顔を歪めたが、それに耐えながら話を続けた。しかし、山田の手がパンツのボタンを外し、香の張りのある白い臀部を撫でまわし、クリトリスから陰部に届いたころには、すっかり粘液で満たされていた。
 「ダメ、困ってきた・・・」
香は、そう言いながら、山田の股間に手を伸ばし、誇張したペニスを確認するとベルトを外し解放した。
そして、山田の下着の上から頭を出したペニスを口に含んだ。


[101] Re: 遅かった出会い  :2021/12/21 (火) 17:05 ID:gz6zZ.9c No.29639
息子さんも彼女できてよかったです

香さんも ますます山田さんと関係が深まりますね

勃起したペニスを舐めてる姿想像しちゃいます

仕事も気になります

期待しています


[102] Re: 遅かった出会い  ベンチ :2021/12/22 (水) 22:36 ID:CGLZH8aw No.29646
投稿待ってました
香さんと上手くいってるようで 良かったです これからどんなsexになっていくのか 楽しみです

[103] 日常のセックス  東風 :2021/12/24 (金) 14:07 ID:/a3R5Evw No.29653
美味しい」
ペニスを舐めた香は必ずそうつぶやく。山田が離さなければ何時まででも舐めていた。
フェラチオの感触に飽きると、山田は、パンティーを横にずらし、ペニスを差し込んだ。
香の上衣は乱れてはいるが、脱がされてはいない。
正常位で香の膣内の感触をゆっくりと味わいながら、香の首筋に舌を這わせた。
右手を首の裏に回し、髪の毛を上に持ち上げながら、舌を首筋から耳の後ろ、
うなじへと舐めると、香は「あああああぁ」と大きく吐息を漏らしながら、体をのけ反らした。
そして、左手をブラウスの下から、乳房にもって行き、ブラのカップを下げて、香の右の乳房を
激しく掴み、揉み上げた。
この刺激に香の膣の中は、連動するように動き出し、ピストン運動をしなくてもペニスに射精を促すように
生き物のようにうごめきだすのだった。
この状態でピストンを始めると、山田は射精感を押さえることが出来ないが、パンティーの横から入れていると、
ペニスがパンティーに擦れて痛むため、一旦ペニスを引き抜いた。
この後、パンティーを脱がし、改めて挿入することが主だったが、パンティーを眺めたい時は、
うつ伏せにして、腰を引き上げ、パンティー越しに、また、その隙間から臀部を撫でまわしてから、
パンティーを横にずらして、改めてペニスを挿入した。
 香にとって、バックからのセックスは、刺激が強すぎると日頃から言っている。
正常位では、「あああぁぁ」とか、「キャー」とかの声を上げているが、バックからの挿入には、
「ぎゃー」と言うような悲鳴に似た声を上げた。

更に突き続けると、声を涸らして悶え続け、「ダメ、止めて、感じすぎちゃう、当たっちゃう」
と決まったように訴えた。
山田にとっても、香の奥深くに入ったペニスに対する子宮口の刺激は、射精を強く促すこととなり、
耐え切れずペニスを引き抜いた。そして、背部から露わになった香の性器と肛門を目の前にして一息つきながら、
「この格好で見ていい?」
と香に尋ねた。
「やめて恥ずかし・・・」
と落そうとする腰を持ち上げ、パンティーを膝まで下した。
そこには、今までパンティーのレースに見え隠れしていた白い尻があり、山田は思わず頬ずりをした
「あああぁぁ、やめてぇー」
と恥ずかしそうな声を上げた。
そして、香の肛門部に軽く指先を当てると、香は臀部の筋肉を引き締めて反応した。
更に舌先で軽く肛門にあてがうと、更に腰と尻を振るわせた。
以前には、この状態からアナルセックスに至ることもあったが、アナルは入り口こそ締め付けが強いものの
ペニス全体への締め付けは膣に勝ることはなく、アナルへのいたぶりはそこまでにして、
小柄な香の腰を持って、仰向けして、落ち着きを取り戻したペニスを再び、正常位で挿入した。
パンティーという障害物がなくなり、肛門への刺激からたっぷりと蜜を蓄えた香の性器は、
山田の滑らかで激しい腰の動きを受け入れた。


[104] 正常位  東風 :2021/12/28 (火) 15:41 ID:zlU9Ua.w No.29660
密着した二人の性器に合わせて、抱き合い、唇を合わせた。
この段階になると、香は何度かの絶頂を乗り越え、山田は押し寄せる射精感を乗り越え、落ち着きを取り戻している。
キスというよりは、互いに唾液を貪り合い、性器の密着感を確かめ、緩やかな快感に浸った。
快感の中にも落ち着きを取り戻した二人、特に山田は、下半身を香の体にペニスを収めたまま、まだ上衣を付けた香の上半身に目を向けた。

そこには、はだけたブラウス胸元から、白い肌の胸のふくらみと、肩甲骨が見え隠れしていた。
山田は、ブラウスのボタンを一つ外し、ブラジャーで持ち上げられた乳房の谷間に顔を埋めた。そこは、しっとりとわずかに汗ばんだ女の香がした。
そして、香のすべすべした肩の肌に唇を這わせた。山田は香の肌で肩の肌の感じが最も好きであった。
加えて、更に女の香りを求めて、腋の下に顔を埋め、空いた手でブラウスのボタンをもう一外し、ブラジャーの下に手を入れて、乳首を指で挟みながら、
乳房を揉み上げた。
「あああ・・・いいいい・・」
香は、乳首への刺激と、乳房全体を揉まれた快感で上体をのけ反らした。
着衣のまま胸を揉まれると、小学生の高学年の時、男の子に後ろから乳房掴まれて思わず感じてしまった記憶が時々蘇った。
そして、この快感は、下半身に伝わり、膣が収縮を繰り返すのが香にも山田にも感じられ、山田はそれに応じてゆっくりと腰を打ち付け、香を更に快感に導いた。
 何度か腰を打ち付けながら、山田はもう一つブラウスのボタンを外した。そこには、露わになった右の乳房とブラジャーに包まれた左の乳房の両方の乳房が露わになった。
しかし、この状態では、両手で両方の乳房を弄ぶことは出来ない。
山田は、香の両足を肩に担ぎ、更に深くペニスを差し込み、体重を香の腰に預ける形となった。
そして、両手で香の乳房を激しく揉み返した。
香は、右の乳首を指での刺激、左の乳首はブラジャーとの布ズレ刺激,そして、乳房全体に広がる刺激で香は三度絶頂に達した。
それを見届けると、山田は腰の動きを止め、乳房から手を放し、右手で香の左足首を掴み、白く柔らかく均整の取れた脹脛(ふくらはぎ)から足首にかけて舌で舐め上げた。
「その姿、その顔ってもの凄く嫌らしい・・・いいいい」
そんな香の言葉を聞き、感じる顔を見ながら、山田はワザと変態っぽい笑みを浮かべて、右の足も同じように舐めた。


[105] 女の戯れ  東風 :2022/01/04 (火) 14:50 ID:.f9SwX/w No.29700
そんな戯れに疲れた山田は香の足を下ろし、香の横に横たわり肩を抱いた。
香も山田の鍛えられた胸に頬を乗せた。
山田の胸板は、所謂マッチョというほどではなかったが、スポーツで鍛えられた無駄のない筋肉に覆われていた。
正常位で攻められている時も、山田の腰から臀部にかけて手を回したが、それは、もっと深く引き寄せるのではなく、
鍛えられた臀部の筋肉の膨らみを触るのが好きだった。
それは、元夫を含めて今までの男にはない体だと再認識し、胸板から腹筋に手を伸ばし、自らが手に入れたことへの満足感を味わった。
そして、その手はペニスの硬直を確認すると、睾丸への伸びた。香は、山田の睾丸で体調を測った。仕事で疲れたり、ストレスが溜まると柔らかく垂れさがるとのことだった。
睾丸を弄んだ香は、その姿を確かめるべく、山田の股間に顔を埋め、ペニスと睾丸を愛おし気に頬ずりした。
そして、弄んだ結果、表面がやや乾燥した亀頭を口に含み、ペニス全体に湿り気を施し、ペニスに更に勃起を促した。
香の手に包み込まれ、性的な興奮よりも穏やかな快感にゆったり
「今日は袋が硬い・・・体調がいいのね」と浸っていたペニスは、思い出したかのように勢いを取り戻した。
そんなペニスの硬直を確認すると、香は自ら、山田の腰の上に体を持っていき、右手で山田のペニスを自らの性器に導き、
腰を落とした。
「あああ、当たる―、おっきいのが入っちゃったぁ、」
そう言って、腰を前後左右にゆっくりと動かし、
「はぁ・・・」と息を吐いた。
山田もペニスの先に明らかに香の子宮口の形を感じとった。
興奮した山田は、香の腰を持ち、さらに激しく前後させ、
「ぎゃー」
という香を絶頂に導いた。そして、それに耐えられなくと、香は両足を踏ん張り、腰を浮かせた。
そして、ペニスを咥えた自らの腰をゆっくりと上下させた。
収縮と拡張を繰り返す香の膣の開閉の快感に山田は必至で射精感をこらえた。
そう、まだ、香は上衣のブラウスとブラを付けた状態で、全裸にはなっていない。この状態でこの日のセックスを終わらせる訳にはいかない。
「あなたのこの困った顔が好きなの・・・、大好き・・・」
そう言いながら、香は山田の両頬を手で持ち、山田の唇に舌を這わせた。
「こんな腰の動きをしたのはあなたが初めてなのよ、あなたを喜ばすためにお尻の筋肉鍛えちゃった」
と悪戯っぽく笑った。
上下の動きに疲れた香は、ペニスを入れたまま、腰を深く落として
「あああ、またいっちゃうぅぅ」
と言いながら、身体をのけ反らしたが、山田がその体を支え、乱暴にブラウスを剥ぎ取り、上体を起こし、香のブラジャーに包まれた
胸の谷間に顔を埋めた。


[106] Re: 遅かった出会い  ベンチ :2022/01/05 (水) 10:29 ID:a79rk1eo No.29704
ハードなプレイが続きますね とても興奮しています
最も虐めて アナルを責めて下さい

[107] 騎乗位で  東風 :2022/01/06 (木) 14:15 ID:cq9xRnqE No.29713
騎乗位の香りは、ブラウスのボタンを下の二つを残し、肩から乳房を露わにした状態で、山田のペニスを性器に入れ、
山田の頭を胸の谷間に抱え、一人の男を征服した喜びに浸った。
 山田は、右のブラの中に手を入れ、乳房を揉み上げ、乳首を露わにすると乳首を口に含んだ。
「あああ、いいい、おっぱい気持ちいい・・・・、揉み方が嫌らしい・・・、お腹の中まで感じちゃう」
香や山田の頭を抱えながら上体をのけ反らした。
山田は左手で香の右の乳房を揉み、背中にあった左手を背中から腰、臀部へとゆっくりに動かした。
腰から臀部までラインが香の性感帯であることを熟知していた。
更に、左右の手を入れ替え、右の乳房をブラに収めて、左の乳房を同じように揉み上げながら、乳首を甘噛みし、
左手を腰から臀部に這わせた。加えて、今度は、臀部を撫でた左手の中指の先で肛門を軽く刺激した。
「あああ、それ気持ちいいいい」
香は腰を前に出し、上体を伸び上がらせた。
香の乳首を充分に味わった山田は、頭を枕に戻し、下から香の体全体を見渡した。
肩と乳房を露わにした香は、山田の上で腰をくねらせた。
そんな香のEカップのブラ姿と苦悩する顔を満足気に眺めながら、ブラウスの残り二つ外し、ブラウスを脱がした。
そこには、若い女にはない丸みをやや丸みを帯びた女の体があった。しかし、同年代の女性に比べると、
やや小柄ではあるが、明らかに違う整ったプロポーションを維持していた。
そして大きく潤んだ目で山田の顔を見る香の顔つきは、山田のペニスを更に固くさせた。
そんな女が自らの腰の上で苦悶するように腰をくねらせる姿をじっくりと眺め、両手で両方の乳房を鷲掴みし、
膨らみを弄んだあと、上体を起こし、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
ここで初めて、全裸の男女が肌を合わせた。
適度な潤いをもった香の前身の白い肌が、山田の筋肉質のやや浅黒い体に包まれ、互いに全身で互いの肌を味わった。


[108] オナニー観察  東風 :2022/01/11 (火) 14:33 ID:bWTAQHZ. No.29727
香の全裸を味わった山田は、香の体を臥床させ、休ませた。
ベッドから離れ、ミネラルウォーターを飲み、口に含みベッドに戻った。
そして、口移しに香の口の中に冷たい水を少しずつ流し込み、香もゆっくり飲み込んだ。
喉を潤した香の顔を眺め、山田はその顔に跨りペニスに口に押し込んだ。
冷たい水で冷やされた香の口は冷たく、喉の奥は更に冷たかった。
「うごっ、うごっ」
と苦しそうな香の声が限界に達しそうになると腰を浮かし、呼吸をさせた後、再び喉の奥にペニスを差し込んだ。
何度かそれを繰り返し、ペニスが硬直を増したところで、ペニスを口の中ほどで留め、香の下で刺激を求めた。
香は、唇と舌でペニスを頬張りながら、
「美味しいよ、ずっと舐めてられる。でも困ったよぉ、」
と、臥床しながら体をもぞもぞと動かし始めた。
山田は、香の口からペニスを話し、臥床する香を見下ろすように香の横に立ち、全身を見渡した。
眼下に、ややふくよかな熟した女体、そして、興奮でピンと立った乳首を見下ろした。
そして、自らのペニスを握りオナニーのようにしごき始めた。
「ちょうだい、入れて」
と香は懇願したが、それには応えず、香の手を持ってクリトリスに置き、オナニーを促した。
それに応え、香は中指をクリトリスに当てて、人差し指と薬指で自らのひだを軽く開き、手首を動かした。
香は、いきり立ったペニスを凝視しながら、徐々に足を開き
「アッアッ」
と小さな声をあげた。
「いいねえ・・・、オナニーをしているお前の顔が一番好きだよ」

と言って、横たわる香の足下に立ってペニスを見せつけた。
そこからは、香の中指がクリトリスから性器の中に出入りするところが良く見えた。
「おお、良く見えるよ、もっと開いて見せて」
「いやー、見ないでぇー」
と言いながら、香の指は動いていたが、反対の手で陰部を隠して足を閉じた。
「お前は俺の女なんじゃないのか?」
「そうよ」
「俺の性処理の道具なんだよ、分かってるだろ、自分の立場が」
「わかってる」
そう言って、少しずつ足を広げた。それを見て、山田は携帯のカメラで画像を撮った。
「やめてー」
と言いながら、香は指を動かして、全身をのけ反らした。
山田は、香の足首を掴み、腰を屈めて、香の足を自らのペニスに押し当てた。
「お願い、入れて」
香は自ら、足で山田のペニスを弄びながら、オナニーを続けた。
山田は、更に香の足を持ち上げ、香に体を裏返し、うつ伏せにした。
「もっと見えるように腰を上げろ」
そう言われて、香は、白いヒップと山田の前に出し、肛門と性器を更に露わにした。
山田の香りの尻の前に腰を下ろし、白いヒップと肛門をマジマジト眺め、
「よく見えるよ」
と言いながら、ゆっくりを白いヒップを両手で撫で、その柔らかい部分に頬ずりをしながら、時々、肛門に軽く舌を這わせた。
「あああああぁ、いいいいいい」



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