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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[51] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 16:30 ID:RKjO88i. No.26683
この先、二人とナオヤ様はお母さんをめぐってどう
なるのか?楽しみドキドキです、ナオヤ様、二人に
お母さんをとられてしまいますよ?続き楽しみです。


[52] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 19:21 ID:RKjO88i. No.26685
ナオヤ様、またお母さんのカラダに手をだして興奮して
ほしいです。ドキドキ。


[53] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/10 (日) 23:29 ID:iV6LJmJ6 No.26701
期待してます。
続きよろしくお願いします。

[54] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:45 ID:5cZvWd3o No.26702
セさん
ナオヤ自身はさつきママとの肉体関係を諦めていないと思います、今はそれ以上に別なことに関心が…
ジャックジャックさん
初めまして、感じたことをコメントしてもらえたら、うれしいです

録音された彼らの会話を聞いて、僕の好奇心はさらに増していた
母さんを金田さん達に直接会わせ、彼らの反応を見たい
会わせるだけなら危険は無いだろう、ただ単純に面白そうだと思った
そうだ
この前は私服だったから…次は仕事の服装が良いかも
母の仕事着のスタイルは僕のお気に入り、穏やかでやさしい母がキツいインテリ風の女性に変身する、そのギャップがとても魅力的で萌える
よし、それで行こう
夕食の時
「そう言えば金田さん達に釣竿とか園芸グッズもらったけど、まだお礼してなかったね」
「そうね…早くしないと思いつつ…まだ何もしてないね…でもどんなお礼したら良いのかな…」
「気持ちだから何でもいいんじゃない、二人まとめて和菓子を一箱買えば充分だよ」
「そんな簡単な物で大丈夫…?」
「大丈夫だって…気持ちだから、それより何もしない方がまずいよ」
「そうね…それなら早いうちに行った方が良いね」
「明日母さんの仕事終わったら、そのまま一緒に行こう、金田さん達にもそう伝えておくから」
「うん…わかった、それなら帰りにお菓子を買って帰るわ」
母との話しはまとまった、これだけでドキドキする
金田さんにも電話でその件を伝えた
お礼なんていらないと言われた
だが母さんにあれだけ会いたがっていたのは誰だと逆に言ってやりたかった
翌日の夕方
僕と母は車で金田さんのお寺に着いた
黒地のスーツに短めのタイトスカート、スリムな脚には黒ストッキング
インテリ風の眼鏡に、長い髪、今日は巻き髪にして頭で纏めている
母さんの仕事スタイル、この姿を彼らに見せてみたかった
夕方、母さんは仕事帰り僕と一緒に金田さんのお寺へ向かった
「今日は仕事残ってるから、お礼したらすぐに帰るから」
「わかった、僕は状況みて…少し寄っていくかもしれない…」
お寺の敷地内に車を停めチャイムを鳴らすと、少しして玄関が開いた
「んっ…?!」
金田さんの驚く表情
「こんばんわ…いつもお世話になってます」
そんな母さんの挨拶に
金田さんは固まってる
「金田さん…どうしたの…」
僕の言葉にようやく
「ああっ…いや何でもない、先週は車で送っていただき、ありがとうございました」
ようやく元に戻ったと思ったら
今度は永尾さんが玄関に現れた
同じく驚いた表情
「なっ…ナオヤ君のお母さんですよ…ね…」
期待通り、二人とも母さんの姿というか、変身ぶりに驚いている
母さんはお茶を誘われたが断って、玄関で少しの雑談を行った
「この前と感じが変わっていたので、すぐ分からなくて…失礼しました」
「いやぁ…本当に誰かと思いましたよ、ナオヤ君…ずいぶん綺麗な女性を連れて来たなと思いまして…」
母さんは少し恥ずかしそうに
「まあ…ご冗談を…、この服装だとおかしいでしょうか…」
「おかしいだなんて…とんでもない、とても似合っていてカッコいいと思いましたよ」
「そうそう…とてもお美しい…」
「もう…やめてください、恥ずかしいですから」
彼らは母さん相手にデレデレだった
それでも彼らは母さんの体はしっかりとチラ見してる
金田さんは胸の膨らみ、永尾さんは下半身へ視線が
これは僕だけが知ること
もちろん母さんは、いやらしい目で体を見られているなんて、まるで想定外、気づくわけがない
僕はどうだ羨ましいかと思いながら、その様子を見ていた
「それでは私たちはこれで失礼します…あっ…ナオヤはどうするの…」
「僕はもう少ししたら帰るよ」
母さんは帰宅し、僕はお寺に残った
彼らに母さんの印象を生で聞きたかった

[55] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:47 ID:5cZvWd3o No.26703
彼らは母さんが帰った後も、余韻が残っているのか、まだ興奮気味
「ナオヤ…お前の母ちゃん、この前とは別人みたいだったな…」
「そうだね…母さんは身だしなみにこだわるからね、仕事や外出するときはいつもあんな感じだよ」
「清楚な雰囲気だけど、実はオシャレ好きなんだ…」
「学生の頃は文科系で服装も地味だったみたい、今はあえてオシャレしてるみたいだよ」
その後も母さんの話題は続いた
僕は彼らに母さんの名前やこれまでのプロフィールなどを話してあげた
「そうか離婚歴が…だけどあれだけの容姿だし…再婚しないのか…」
「僕の見る限りでは再婚なんて気配は全く無いね」
「そうか…でも勿体ないよな」
「何が勿体ないの…?」
「そりゃそうだろ…あんないい女がよ…、あっ…すまん…変なつもりで言ったんじゃなくて…」
「いいよ…誉め言葉なんでしょ、それより二人から見て母さんはいい女に見える?」
「見えるなんてもんじゃない、ほぼ完璧だろ…」
「いい女すぎるくらいだよ…キミのお母さんは」
二人とも口調が軽くノリも良くなってきた
僕もそれに合わせて、少し挑発してみた
「そんなこと言って…まさか二人してスケベなこと考えてるんじゃないだろうね…」
「なっ…なにっ…」
二人ともギクッとした表情で僕を見た
「なに驚いた顔してるの…まさか図星?」
「おいおい…」
僕からこんな言葉が出るとは思ってもいなかったのだろう
「やめてよ変なこと考えるの…僕の母親なんだからね…」
わざとエロ系の話題に振ってみた
「まあ…気持ちは分からないわけでも無いから、少々なら母さんへの誉め言葉として聞き流すけどさ…」
そう笑いながら彼らに話した
「ナオヤ…まさかお前…母ちゃんにチンポ勃つのか…」
いきなりアホなことを言う…
「そんなわけないでしょ…さすがに母親には興味ないわ、それに僕の好みは、おばさんじゃなく女子大生くらいだから」
「女子大生ねえ…それも悪くはないが、俺はナオヤの母ちゃんくらいの年齢の女が好みだな」
永尾さんも
「俺も同じだな…それよりナオヤ君のお母さんはモデルさんみたいだね、身体のラインがとてもしなやかで美しい」
「ナオヤは母親には興味ないと言うが、あれはかなりいい女だぞ、特に今日の姿には…はっきり言ってゾクッときた」
「そうなんだ…僕にはよくわからないけどね…」
「金田さんの言う通りだよ…あえて失礼を承知で言うと、あの柔らかそうな体見てると股関に熱いものを感じる…あっ…悪い意味じゃないから…」
「わかってるよ…セクシーな体だって言いたいんでしょ、悪いも何もそんなの普通の誉め言葉でしょ」
こんな感じで会話が続いた、少しずつ会話がエロい方向へ進み始めている
平常心を装いながら、僕の心はハラハラドキドキとしていた

[56] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/11 (月) 17:44 ID:QO1sXK0o No.26704
いつも更新楽しみにしてます!
お母さんと2人組みのおじさん達めちゃくちゃ興奮します。
悪戯されるの楽しみにしてます!


[57] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 20:46 ID:nrffyvvo No.26705
アイズさん
願望つきのコメントありがとうございます

その後、ほぼ毎日僕は彼らに会いに行った
それは母さんを辱しめる彼らの言葉を期待してからのもの
だが少しずつ内容もエスカレートし始めていた
「ナオヤ君…お母さんはきっと男いなくて寂しいはずだよ…」
「そうだ…俺には分かる…だいたいあの姿は男を意識させるためだ、それ以外に何がある…」
僕はあくまで知らないふり、中立の立場をつらぬいた
しかし高齢者とは思えないほど、二人の想いは高まっている
最初は母さんの胸だケツだと言っていた
この程度ならまだよい
今は心情面にまで入り込み、好き勝手なことを口にする
「ナオヤ…今度夕飯に呼ぶから母ちゃんと一緒に来な、お前は飯食ったら先に帰っていいから…」
「ちょっと…何言ってるの、それ危ないしょ…」
僕はあえてとぼける、だけど内心はドキドキ
「ナオヤ君のお母さん…近くに来たらいい匂いするね、香水とは違う…髪の毛の香りかな…たまらないね…」
こんな話しを毎日していたら僕の日常もおかしくなってくる
もう母さんに直接変な考えは持たないと思っていた
これは本当だ…
だけど最近また悪い考えが復活してきている
洗い物をしている母さんの後ろ姿を見ながら…
確かに永尾さんの言う通りだ…ナチュラルな体のラインが美しいと言うか悩ましい
めちゃ柔らかそうな体…
あの体…折れるくらい…力一杯抱きしめてみたい
後ろに束ねた長い髪…
口で噛んで引っ張ってやりたい
あの二人が母さんにいやらしい事ばかり言うから、また僕まで…
普通に母さんと生活していながら、確実に前よりも異常さが増していた
この状況を知らないのは母さんだけ…

[58] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/11 (月) 23:17 ID:Tg7pW5Qk No.26706
二人とナオヤ様ドキドキな展開になりそうで読んでいて
たまらないです。お母さんのカラダ、これからが凄く
楽しみです、ナオヤ様、お母さんに手をだして。続き
早く読みたいです。


[59] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/12 (火) 04:59 ID:sruYqt5w No.26707
更新ありがとございます。
個人的には、いたずらされて、その後…
興奮してお待ちしています。

[60] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/13 (水) 11:29 ID:la7RKgNc No.26710
セさん
セさんは近親相姦派なのですね、今度もよろしくお願いします

ジャックジャックさん
彼らからの要求が始まりそうです

また母さんへの興味を強く持ち始めていた
彼らから受ける母さんへの卑猥な言葉が、僕をそうさせているのだろう
母さんへスケベな事をいくら言っても、僕が気にする素振りをしないから二人とも最近調子に乗り気味
お尻にむしゃぶりつきたい、オッパイ揉みたいだの、スケベな事を言いたい放題
僕は、母さんの後ろ姿を見ながら、彼らのスケベな言葉を思い出して勃起させている
母さんが何も知らないというこの状況が、さらに興奮を高める
こんな変態息子だが、いつも母さんは僕にやさしい
あの一件以来、気まずくなるどころか関係はすこぶる良好
母さんは良い意味で、僕を男性として意識してくれている様に感じる
僕はいつか母さんと母子の一線を越える時が来ると感じていた
花火大会で母さんの手を握ったら、母さんも握り返してくれた
手を繋ぎながら時折、僕がギュッと握ると、必ず母さんも握り返してくれた
この時はなにか恋人に近い雰囲気だった
そして
眠っている母さんにディープキスをしたとき
僕は母さんの舌へ、自分から舌を絡めた
ネロネロとしたあの感触は、今思い出しても甘くトロけそう
ただ…あのとき僕は何度か、自分から舌を動かすのを止めていた
僕は何もしていないのに、母さんの舌が勝手に絡みついてきたのをしっかり記憶している
眠っていても無意識に反応するものだと思っていた
だけど後から考えると、あの時には既に母さんは目覚めていたと推測される
すなわち、母さん自らの意思で僕とディープキスを行っていたという事になる
あくまで推測だが、その可能性は高い
母さんは、母親として息子と性的関係を持つ事は倫理的に許されないので、常識的な立場を崩していない
だけど僕には、母さんにその気が全く無いとは思えない
許されないと思いつつも、心のどこかには僕と恋人のように愛し合いたいと思う気持ちが絶対に潜んでいるはず…
僕は脈ありだと思っている
だけどそれには、何かのシチュエーションが必要だろう
それに時期も今ではない、前回の事もあるし、今はまだ早い
母さんへの性欲は強まっているが、焦りは禁物
アタックするタイミングを失敗したら最悪の事態を招くことになるだろう
そこは常に心得ていた
だから今は違うネタで遊ぶのが一番安全だし、不謹慎だが同じくらい興奮できる
同じ母さんネタでも、当分は金田さんと永尾さんに楽しませてもらうことにしよう
そう思っていた

[61] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/13 (水) 11:30 ID:la7RKgNc No.26711
先日、町内会の集まりがあった、僕も母さんと二人で参加した
母さんは赤にピンク系のジャージにスリム型ジーンズというラフな姿
スリムジーンズはピチピチで、お尻の丸みが特に目立つ、永尾さんが好きそうな感じ
長い髪は纏め、白い作業軍手をしている
簡単な清掃活動を行った後に公民館で昼食会が行われた
ここは町内会の範囲が広いため、初めて見る人も多かった
金田さんと永尾さんも参加している
昼食会が進むにつれ、母さんの周りに人が集まり始めた
年配者がほとんど、男女問わず集まっておしゃべりをしている
笑顔で愛想良く対応する母に皆好感を持っている感じ
おそらく新しく来た人だから珍しさからだろうが、ずいぶん人気がある
金田さん達は人が多すぎて、母さんの近くに行けずに不満そう
昼食会が終わると公民館で解散した
金田さん達は母さんと挨拶をした程度だった
だけど清掃作業中は、予想通り母さんへいやらしい視線を向けていた
母さんの後ろには、だいたい彼らがいた
「ナオヤ…暇なら遊びに来ないか…」
金田さんから呼ばれた暇だったし永尾さんも加えて三人で寺へと向かった
金田さんは帰るとすぐにビールを飲み始めた
何処と無く不機嫌そう
おそらく母さんと接する機会が少なかったためだと思われる
単純なようだが彼らにしてら、母さんと接することが出来る貴重な行事だったのだろう
永尾さんもビールを飲む、珍しく無言で
「ナオヤも一杯飲むか」
金田さんは僕にビールを勧めてきた、もちろんビールなど飲んだ事は無い
「ナオヤ君…一杯くらいなら大丈夫、飲んでみな…冷えていて美味しいから」
永尾さんはビールを注いだコップを僕に手渡した
どうしよう…飲んでみようか…興味はある、でも帰って母さんにバレたらまずいし…
「ちょびっと舐めたらにがいだけだ、ぐっと喉に流し込んでみろ」
一杯くらいなら大丈夫かな…
少し口に含んだ、にがかったので、そのまま一気に飲み込んだ
「おっ…いけるねナオヤ君」
胃が熱く感じる、でもそんなに大した事はないと思った
僕は彼らにビールを注がれ三杯くらい一気に飲んだ
なんだかホワッとしてきた
少しすると
「ナオヤ…一つ頼みがある…」
なんだろう…やけに真剣な顔で…
「頼み…?、いいよ…話してよ」
酔ってきたのか、軽い感じの良い気分
「母ちゃんの下着持って来れないか…」
「ブッ…えっ…ええっ…なっ…何だって…」
「タンスの中の物じゃないぞ、洗濯する前の…洗ってないやつだ…」
いきなり、とんでもない事を言い出した

[62] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/13 (水) 22:58 ID:zU9pruQY No.26714
更新が待ち遠しいです!!
ドキドキしてきましたよ〜


[63] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/14 (木) 12:13 ID:9T5.fW2. No.26716
アイズさん
主人公は苦しい選択を…

母さんの下着が欲しい
とんでもない要求を求められた、当然受けるつもりは無い
「ちょっと待って…冗談でしょ…それ…」
「冗談なんかじゃない、真面目な話しだ」
「いやっ…それはさすがに無理、バレたときのリスクがデカすぎるし、それにあまりにも母さんが気の毒…可哀想だ…」
「ただとは言わない、礼ははずむつもりだ」
ダメだと言っても、なかなか引き下がってくれない
「だいたい下着なんかで何するの?…マジで変態でしょ」
「ナオヤ君…金田さんは昔から大の女好き、キミのセクシーなお母さん見てたら変態にだってなりたくなるさ」
「いやっ…気持ちは分からないでもないけど…下着はちょっとまずいよ…」
「キミのお母さんは、上品で知的な女性だ、我々は純粋に、そんな女性の味を知りたいだけなんだよ」
「そんな事を言われても…やっぱダメだよ…」
そんなやり取りがしばらく続いた
「ナオヤ…礼はこれだけ出す…アルバイトだと思ってどうだ…」
金田さんの手には一万円札が五枚
「ごっ…五万円、嘘でしょ…」
「どうだ、ナオヤにも悪い話しではないはずだ」
「頼むよナオヤ君…絶対汚したり破ったりしないから…」
ニヤつきながら金田さんは
「永尾さん…汚したりしないって言っても…すでに汚れているんですよ…ハハハ…」
「そうだった…笑えますな、でも彼女がパンティーを汚すなんて…考えただけでもゾクゾクする…」
確かにこれで五万円なら破格のバイトだ
おいしすぎる…
だけどさすがに良心が痛む
「期待しないで…それにちょっと考えさせて、返答はそのうちするから」
そう言って、僕は帰宅した
帰宅する際、一度彼らの居る部屋に戻って聞き耳をたてた
「ナオヤはきっとやると言うぞ、金を見た時の表情と考えさせてくれと言うセリフが出たら、ほとんど承諾したようなものだ」
「もし本当に実現したら夢のようだ…ナオヤ君の美人ママの生パンティーが手に入るなんて…たまらないよ…」
彼らは、もう僕が引き受けると考えているみたい
確かに悩んでいる
五万円は僕にとってかなりの大金、買いたい物はたくさんある
お金の誘惑に良心が負けそう…
だが
あの変態二人に、母さんの下着を渡して本当にいいのか…それも洗濯していない物が欲しいと言う…
彼らが母さんの下着をどうするかは、薄々わかっているのに…
家に帰ると母さんが
「おかえりなさい…アイスクリーム買ってきたから一緒に食べない」
そう笑顔で話す
何も知らない母、楽しそうに話す顔を見ると胸が痛む
やっぱり出来ないよな…
彼らに要求されていることは、いつもの不謹慎な妄想ではない、まぎれもない現実
他人の手に洗っていない下着が渡ったなんて知ったら…
母さん…どれだけ恥ずかしがるか…
相当ショックで傷つくだろうな…
母さんを前にすると、やはり躊躇う
当然だ、実行するということは母親を売るようなもの
もう妄想ではなくなってしまうのだから

[64] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/14 (木) 12:40 ID:FASfWyXs No.26717
段々と生々しいお話になってきましたね
なんだかドキドキして続き早く読みたいです。


[65] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/02/14 (木) 23:36 ID:jspfIEJA No.26718
久しぶりに続きが読みたくなる作品に出会えました。今日一気に最初から読ませていただきました。最高ですね。興奮します。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[66] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 07:39 ID:iX3CHfK2 No.26726
セさん
主人公はまた母へいけない事を…

けんけんさん
一気に読んでくださったのですね、疲れたと思います、よろしくお願いします

数日が過ぎた
金田さん達とはあれから連絡を取っていない、会えばしつこく要求されるのは分かっているから
僕自身はどうするかまだ迷っていた
妄想の中では、母さんが辱しめられる姿に興奮している、これは事実だが、あくまでも妄想
自分の想像力と金田さん達の言葉だけの範囲
今回の重要性は分かっている、下着とは言え母親を金で売るようなもの
それが分かっていて、なんで迷うのか…はっきりと拒否すればいいのに…
恥ずかしいことだが
やはり五万円の魅力は大きい…母の洗濯前の下着を手に入れることはそんなに難しい事ではない
こんな楽に五万円もの大金をもらえるチャンスを潰すのは惜しい
どうしようか、本当に考え悩んでいた
夕食の準備をしている母さんの後ろ姿を見つめた
黒色の薄地のセーターにスリムジーンズ
体のラインがナチュラルで女性特有の美しさを感じる
ウエストと脚はスリムなため、お尻の肉づきが目立つ
移動する度に頭上で束ねたポニーテールの黒髪が揺れる
近づいて後ろから抱きしめたくなる…
正面を見て会話しているときは普通なんだが、後ろ姿を見つめているとモヤモヤしてくる
そうだ…
ある事を考えた
本当に彼らに渡して良いかどうかを、自分で確かめてから判断すれば良いのだ
僕は今まで母さんの下着には手をつけていない、それは自分の中で最低限のマナーだと考えていたから
母さんの洗濯するパターンは入浴後から就寝前の間、もしくは翌朝起床してから出勤する前までに行うパターン
二人暮らしだし、乾燥機があるので、洗濯に関しては比較的楽に済ます事が出来ている
母さんが入浴中なら、彼らの言う洗濯前の下着が手に入る
よし、今晩やろう
母さんの下半身を見ながら、そう決めた

[67] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 07:41 ID:iX3CHfK2 No.26727
乾燥機があるため、家では洗濯物を部屋に干すことは、ほとんど無い
そのため母さんがどんな下着を持っているかわからない
唯一は眠っているときに下半身を盗撮したときくらい
やると決めてからは、時間の過ぎるのが遅く感じた
正直待ち遠しい…
母さんを性的な対象としている以上、本当は下着にだって興味はあった
ただ自制心を保っていただけ
だけど今夜初めてその自制心を解除する
22時を過ぎた、母さんはまだパソコンに向かっている、通常の平日パターンなら、そろそろ入浴時間
僕はテレビを見ているふりをしながら、母さんの様子を伺っている
まだかな…まだかな…
早くお風呂にしてよ…
少しすると
母さんは席を立ち自分の部屋へ向かった
いよいよか…
今度は浴室の方からシャワーとボイラーの作動する音が聞こえてきた
よし…行こう…
僕は足音を消しながら脱衣場まできた
母さんは入浴中
浴室は照明で明るいが、脱衣場は暗かった
隠れて洗濯機を漁るには絶好の状況
僕は物影に隠れながら、洗濯機の中に入っている衣類に手を伸ばした
今、浴室の扉が開いたらアウト、かなりの緊張感…
だが洗濯機の中には僕の衣類しか見当たらない
おかしいな…無いはずないけど…
洗濯物に触れた形跡を残さないように、浴室からの僅かな明かりを頼りに慎重に探した
僕の物しかない…
ん…待てよ…
僕の洗濯物だけにしては量が多い…
もしかしたら…僕の服の下に…
洗濯物の奥を調べた
ある…何かあった…
手にしたのは白いシャツ、丸まっている
僕のシャツでは無い、何かを包んで膨らんでいる
シャツの包みを開いてみた、中には黒ストッキングとベージュ色でセットのブラジャーとパンティー
僕の衣類の下に、隠すようにしてあった
よし…見つけた、一旦ここを脱出しよう
僕はシャツに包んだまま部屋へ持ち込んだ
ベッドの上に白いシャツを置いて広げた
緊張で手が震える、まだ体温が残っている感じで、ほんわり温かい
まさに脱ぎたてのホヤホヤ…
悪い事だとは知りつつも
「ゴクッ…」
僕は生唾を飲んだ

[68] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 09:41 ID:MaH3PwfE No.26728
さっきまで母さんが身につけていた下着が目の前に…
いけないと思っていても気持ちが高まる
だがあまり時間は無い、早く元に戻さねばならない
そう…これはあくまで確認して善悪の判断をするためなんだ…
身勝手な理屈を根拠として僕はいけない行為へと進む
すぐにパンティーを調べたかったけど、楽しみは後に残して、まず白いシャツを手にした
とても小さく思えた
まだ温もりがある…
シャツに鼻を近づけた
「おおっ…」
ほとんど無臭に近い
だけど微かに甘酸っぱい匂いがした
母さんは香水をつけないから、ボディソープと汗の混じった匂いだろうか…
とてもやさしい香りに感じた…心が落ち着く様な匂い
「母さん…」
母に甘えたくなるような香り…
今度はシャツを広げて脇の部分を嗅いでみた
「うっ…」
ほんの微かにだが、ツンと酸っぱい感じが…
母さんでも…こんな臭いを…
母さんの汗の臭い…一日仕事をしていたのだから当然か…
とても生々しく感じた
やさしい香りのときは心がやすらいでいた、だが汗の臭いには股関が反応、ムクムクと勃起してきた
少し前に脱いだばかり、温もりまで感じる
母さんの汗の臭い…いいっ…凄く感じる…
ほんの微かだが、母さんには似合わないこの臭い
このギャップが僕を刺激する
「母さん……」
シャツでこんな感じだったら、パンティーならどれだけ…
我慢できない
嗅いでいたシャツをベッドに置いた
そして最後のつもりだったナイロン製でベージュ色のパンティーを手で摘まんだ

[69] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/16 (土) 09:49 ID:9GqcSsCc No.26729
今か今かと興奮しています!!
一気に更新してください!!
ドキドキが止まりません。


[70] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 10:59 ID:8d2eee1s No.26730
お母さんの着ていたシャツからパンティ、匂いもクンクンして読んでいてたまらなく興奮します、ブラもパンティもクンクンしたいです。

[71] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 11:03 ID:8d2eee1s No.26731
今、仕事中の休憩時間に読んでますが僕のチンコが
勃起して大変です、もっと勃起させてほしいです。


[72] Re: 卑猥な視線(母)  れい :2019/02/16 (土) 12:42 ID:b0lG9soc No.26732
なんだろぉ、この回りくどくて、焦れったさ

[73] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 19:41 ID:4JMa4JHc No.26735
れいさん、不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。

[74] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 22:56 ID:/l5VEBnM No.26736
やはり、ナオヤ様がお母さんを、そういう願いで読んでいます
ドキドキ。


[75] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/17 (日) 11:34 ID:Yub0g/ZY No.26737
お母さんのパンティを手に、さてどんな匂い
興奮をするのでしょうか?ナオヤ様、是非
続き宜しくお願いします。


[76] Re: 卑猥な視線(母)  けん :2019/02/19 (火) 21:35 ID:GSfzQzLU No.26746
一向に話が進まない挙句に打ち切りですか?

[77] Re: 卑猥な視線(母)  りょう :2019/02/20 (水) 10:36 ID:Mef0NOl2 No.26747
はじめまして。
ロム専でしたが次の投稿が待ちきれなくてレスしました。

今後の展開を待ちわびている方達も多いと思います。

中々お時間も取れないでしょうが私個人的には精力的な投稿をお待ちしております。

この後も楽しませて下さいね。

[78] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/20 (水) 20:17 ID:tuZeIyUg No.26749
僕も続きのお話を楽しみにしてますので
お願いします。


[79] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/25 (月) 09:01 ID:9bbasLEA No.26761
少しの間休養期間をもらいました
ほとんど非の打ち所が無い母親
その母親へ卑猥な願望を持ち続ける主人公の少年
妖しくも、せつない流れへと変化して行きます。


ベージュ色をしたナイロン製のパンティー
ちょっと前まで母さんが身に着けていた物
パンティーを裏返す
先ずはマンコの当たる位置を確認、汚いというイメージは全く無い
ただ見てはいけないもの、触れてはいけないものに対する怖さと、好奇心からのワクワク感
染みは無かった、だけど触れてみると少し湿っぽい感じがした
さて
いよいよ臭いを…
僕はマンコの接する部分に顔を近づけ、パンティーと鼻を密着させた
ついにこの時が来た
息をするのが怖い…
恐る恐る少しだけ嗅いでみた
「ぐっ……」
慌ててパンティーから顔を離す
「なっ…なんだこれ…」
一瞬息が詰まりそうになった…
シャツの香りとは全く違う生臭さ
だがこの臭いには覚えがある、以前母さんの股間をなぞった際に指に付着した臭い
あの時の臭いが濃密化されている
もう一度嗅いでみた
「ううっ…」
胸にグッとくるような濃い臭い
マジか…母さんでもこんな臭いを…
普段の母さんからは想像できない生々しさ
だけど迷うことない…僕は臭いを嗅ぎ続けた
最初は濃密な臭いに驚いたが、この独特の臭いがとてもエロチックに感じてきた
母さん…こんないやらしい臭いを隠していたのか…
母の下着を悪戯
いけない行為…
でも、めちゃめちゃ興奮する
何度も息継ぎをして呼吸を整えては、夢中でパンティーの臭いを咽び嗅いだ
母さんのマンコの香り
「すげえ…これめちゃ効くわ……」
酔ってきて…頭がクラクラする
これは想像していた以上の刺激
「ヤバい……これ癖になるかも…」
裏返しにした母さんのパンティー、今度は両手で持って広げた
クロッチの部分が湿り気を帯びて生々しい
そこへ
チュッ…
僕は母さんの姿を思い浮かべ、マンコの当たる部分に口づけをした

[80] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/25 (月) 09:02 ID:9bbasLEA No.26762
母さんの姿を想像しながら、僕はクロッチ部分に何度も口づけを繰り返した
母さんにしたら、最も恥ずかしく、間違っても人に見られたくない所
チュッ…チュッ…チュッ
汚たくなんかない、母さんの恥ずかしい所だと思うと、いとおしくキスを繰り返した
この倒錯的な行為
さらに僕はクロッチ部分を舐め、口にくわえて吸った
味なんてわからない
だけど母さんの分泌液からエキスを吸いだし、吸収することによって倒錯感はより増していった
ギンギンに勃起して痛いくらい、ズボンがキツい
僕はズボンを脱いでフルチン状態に
今にも射精しそう
パンティーを嗅ぐのを一旦止めて、勃起した物にパンティーを包んだ、わざと亀頭にクロッチ部分が当たるようにして
「ああっ…」
パンティーの柔らかな感触が、敏感な亀頭へと伝わる…
さらにパンティーで包んだ状態で擦りオナニー
シコ…シコ…シコ…
「おおっ……めちゃめちゃ気持ち良い…」
それは母さんとの性交を充分に連想できるものだった
情けない姿だろうが、本当に母さんのマンコに挿入しているような感覚がたまらない
母さんのパンティーでオナニー、初めての経験
こんなに気持ち良いとは…
母さん…こんな変態じみた僕の姿を見たら失望して悲しむだろうな…
だけどそう考えれば考えるほど倒錯的な興奮は高まる
射精感が強まる
「ヤバい…出そう…」
ティッシュを取るまで間に合いそうもない、だけど床にはぶちまけたくない
もう限界だった
「ああっ…いくっ…」
僕はパンティーで包んだ状態のまま放出した
「ああっ…ああっ…」
ドクッ…ドクッ…
凄い量、なかなか止まらない
まるで母さんの膣内に直接出しているよう
やがて
「ハァハァ…すごい…こんなに出たの久しぶり…と言うか、こんな量…初めてかもしれない…」
だが快感の後に母さんのパンティーを見ると大変なことに
大量の精液でベトベトに…重みを感じるくらい
ようやく事のまずさに気づく
「ヤバい…どうしよう…」
どうしようもない
それより早く元に戻さないと
僕は精液を拭き取ることなく、ベトベトの状態のままシャツに包んでパンティーを洗濯機に戻した
もしバレたら…
そう考えると不安でならない
もし見られたら言い訳できる状態じゃない
僕は茶の間で母さんが入浴を終えるのを待った
そして
「あらっ…まだ起きてたの…」
母さんはお風呂上がり上下スエットのラフな姿に着替えて現れた
「うっ…うん、今から寝るところ…」
母さんは濡れた髪をタオルで拭きながら、テレビのリモコンを操作している
あれだけ破廉恥な事をした直後、まともに母さんの顔を見れなかった
脱衣場に行くと洗濯機が動いていた
どうやら大丈夫だったようだ
「良かった…」
少しすると脱衣場に母さんが、僕は慌てて歯磨きをする
「ちょっとゴメンね」
母さんは僕のすぐ横で洗面台に向かいドライヤーで髪を乾かし始めた
洗い立ての髪の毛の甘い香りが…
パンティーの生々しい臭いとは全く違う
母さんのトレードマークの一つである長い黒髪
ドライヤーの熱風で髪の毛がサラサラと舞い上がる
とても妖艶でエロチックに感じた
またおかしくなりそうだ…

[81] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/25 (月) 12:56 ID:6SZMJx3A No.26763
ナオヤ様、ずっと待っていました、お母さん
たまらないです、しかも身に着けていた
パンティでシコシコ、僕もチンコが固くなって
きました。また是非続きを宜しくお願いします。


[82] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/25 (月) 18:55 ID:6SZMJx3A No.26766
エロちっくに感じてまたおかしくなりそうだ
この後のナオヤ様とお母さんが凄く気に
なります、早く次を読みたいですね。


[83] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:34 ID:PRl9L78I No.26767
セさん
主人公は一筋縄に、母とはいけない様です

ついに自分の中の封印を解いてしまった
どんなに母さんで変態的な妄想をしようが、下着には絶対に手をつけない
それが自分の中での最低限のルールだと決めていた
しかし、一度禁断の味を知ると自分を止める事は出来なかった
あれから毎晩、母さんの入浴中を狙っては下着を盗み、いかがわしい行為を繰り返していた
その日によって、臭いの濃さや湿っぽさが違うことを知った
まれにパンティーに染みが付いているときもある
あの母さんがパンティーを汚すなんて信じられない…
このギャップがとてもいとおしい
染みの部分を舐めて味見をしてから、染みが消えて無くなるまで吸う
そして唾と一緒に母さんのエキスを飲み込む
完全に変態になったと自覚していた
だけど母さんとの日常の生活は普通に行えていた、僕がこんな悪いことをしているなんて、母さんは知るはずもない
僕の変態行為はエスカレートして行く
全裸になって母さんのブラジャーとパンティーを身に着け鏡の前に立つ
まるで女性になった気分…
だけどパンティーがもっこりと膨らんで不自然
パンティーをマスクのように被ったりもした
その情けない自分の姿にまた一味違う性的興奮を感じてもいた
毎回射精した後は、強い罪悪感から、もうこんな事は終わりにしようと思うのだが、止める事は出来ないでいた
ある夜
いつものように、母さんが入浴中パンティーとブラジャーを盗み出しベッドに広げた
ふと考えた
こんな素晴らしいことを、僕一人だけで楽しんでて良いのか
なんか勿体ないような気がしてきた
元々、母さんの下着がどうこうと言い出したのは金田さん達
急に母さんの汚れた下着に、彼らがどんな反応するのか興味が湧いてきた
ベッドに置かれた下着を見ながら
このブラジャーとパンティー…彼らに渡したら凄いことになりそうだ…
おまけに五万円もらえるし…
それと
ほんの少しだけ、母さんを辱しめてみたいという悪戯心も芽生えていた

[84] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:35 ID:PRl9L78I No.26768
母さんの下着を使って悪戯するだけではやや物足りなくなってきた
あれだけ強烈だった刺激も回数をこなすと新鮮味が薄れてしまう
贅沢だなとは思っているが…
僕は次の刺激を求めた
あの変態どもに、母さんの下着を渡そうと本気で考えていた
親不孝なのは百も承知
だけど母さんさえ気づかれなければ、誰も傷つくことはない、お金も手に入る
それと少しだけ現実の母さんを辱しめてみたい気持ちも…
お金よりその気持ちの方が強いのかもしれない
僕は翌日、金田さんの寺へ向かった
「ナオヤ…久しぶりだな、上がれよ」
今日は永尾さんは来ていない
「今日は暑いな…ビールでも飲むか」
いきなりビールとは
このパターンは前回下着を要求された時と同じ
「うん…それじゃ少しだけ…」
ビールなら大丈夫だと自信もある、今回の目的は金田さんの要求をのむこと
だけど安売りするつもりは無い、少しでも自分に有利な条件で取り引きしようと考えていた
二人でビールを飲みながら魚釣りなどの雑談をしていた
少し酔いを感じ始めた頃
「ナオヤ…この前頼んだ事の返答は…どうなった?」
「この前…?、もしかして母さんの件…」
知っていて、わざとに惚ける
「そうだ、協力してくれるよな」
「ちょっと待ってよ、確かに僕は母さんの下着うんぬんは興味無いし…別に構わない…」
「おおっ…それじゃ協力してくれるんだな」
「だけど…バレた時のリスクが高すぎる…五万円で良好な親子関係を壊したくないよ…」
「うーん…そうか…」
金田さんは考え込んだ
この人達はけして強引に物事を進めるタイプではない、そこだけは安心できるところであった
そこへ永尾さんが現れた
「おっ…ナオヤ君…久しぶりだね、金田さん頼まれた物を持ってきたよ」
永尾さんは紙袋に入った何かを金田さんに手渡した
何だろう…電化製品かと思われるが…
「永尾さん…ナオヤは例の件、難しいってさ…」
「そうなの…ナオヤ君、キミにとって悪い話しじゃないと思うけどな…」
こんな感じで二人とやり取りが続いた

[85] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:37 ID:PRl9L78I No.26769
金田さんと永尾さん、二人は母さんの下着に未練を残していた
だけど強引には求めて来ない、僕からOKだと言うのもどうかだし、歯がゆい感じだった
「ナオヤ…これ開けてみろ」
さっきの紙袋を僕に手渡した
「なにこれ…ビデオカメラ…?」
「そうだ…操作の仕方が分からなくてな、ナオヤなら大丈夫だろ」
ハード内蔵型のビデオカメラ、小型軽量化で品は良い
「これ…けっこう値段高いでしょ…」
「そうだ…安物は買わない、俺は目的に合う品物しか買わない」
「そうなの…だけど操作もよく分からなくて…こんな高価なカメラで何を撮るの…」
二人は僕を見てニヤついた
「使うのはキミだよ…ナオヤ君…」
「えっ…?」
「これでお前の母ちゃんを撮影するんだ」
「母さんを…?いったいなぜ母さんを…?」
「なぜって…決まってるだろ、ヌードだよ」
彼らの目的が分かった
そのとんでもない考えに動揺した
「嫌だよそんなの…勝手に決めても…」
僕の話を遮らるように
「まあ待て…こっちの方が危険は少ないと思うぞ、入浴前に脱衣場に仕掛けて最後に回収するだけだ、この小さなカメラならいくらでも隠せるだろ」
「ナオヤ君…頼むよ、キミのお母さんの美しい裸体を鑑賞したいんだよ…キミは我々がお母さんにスケベな事を言っても気にならないはずじゃないか…」
珍しく永尾さんが熱くなっている
相手は二人がかり、押し込まれそう
「でも…これって盗撮だよね、犯罪でしょ…」
「それは分かってる、それに見合うものは考えてある…」
金田さんは財布からお札を取り出し、僕に手渡した
「十万ある…前回の倍だ、受け取ってくれ」
「じゅ…十万円…」
手には一万円札が…僕には札束に見えた
「あと…成功したらそのカメラをお前にやろう…手に持ってる金額以上の品物だ」
この高価なビデオカメラまで…凄い…破格の条件…
もう心が折れる寸前
「でも…どうしてそこまでして母さんに…僕には理解できない…」
「東京から来たキミと違って我々は美しい女性と身近に接する機会なんて無いんだよ…」
「そうだ永尾さんの言う通り…こんなチャンスはそうそう無いんだ、誠意はさっき示した、やってくれるな…」
「頼むよ…もちろん我々だけの秘密にする、なっ…少しでも哀れに感じるなら助けると思ってさ…」
「ナオヤに迷惑かけるような事はしない、それに一度見たら消す、約束だ…」
二人の条件は母さんにはかなりキツいもの
まさか裸を盗撮しろとは…
でも彼らの気持ちも分かる、彼らの母さんへの切実な願いを叶えてやろうかと考えた
一回だけ…少しくらいならいいか…
「一度きり…そして録画したデータは消す、これで本当に間違いないんだね…」
「約束は守る…」
「わかった…やってみるよ…」
僕の言葉に、二人は顔を合わせて喜んだ
「ありがとう…ナオヤ君、感謝するよ」
ついに承諾してしまった…
ついに僕と母だけではなく、他人を巻き込んで性的欲望を満たすための計画
母さんの裸を彼らに晒す
ついに現実味を帯びてきた

[86] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 15:08 ID:PRl9L78I No.26770
僕は帰宅すると、すぐにビデオカメラの機能を確認して脱衣場での設置場所を探した
基本的には目線に入るような場所には設置できない
カメラが見つかったらどんな言い訳も通用しない
失敗は絶対に許されない
鏡台付近や下から上に向けての撮影は危険、やはり棚にカメラを置いて上からの撮影しかない
もちろん彼らからの要求で盗撮の準備をしているのだけど、僕は自分自身でも母さんのヌードにはとても興味があった
素直に母さんの裸が見たい
そのためにも、絶対に成功させなければと思っていた
脱衣場には鏡台の上と、向かって後方に棚がある
カメラの設置場所は、後方の棚の隅しかない
僕はカメラを作動したまま、隠した状態で棚に設置した
これなら大丈夫だと感じた、ここならカメラのレンズは絶対にわからない
後は上手く撮れるか
僕は自分がモデルとなり再生して確認、何度もカメラの向きや角度を調整した
そしてベストアングルを掴んだ
「よし…準備はOK…」
後は成功を祈るのみ
夕方になり母さんが帰宅した
「ただいま」
いつも通り上衣スーツにタイトスカート、インテリ風な薄いフレームの眼鏡、今日の髪は女学生みたいに頭上近くで束ねたポニーテール
「すぐ夕食にするから…今夜はナオヤの好きな手作りハンバーグにビーフシチューよ」
そう僕に笑顔を向ける
仕事に行く姿はキツい女性に見えるが、本当にやさしくて穏やかな性格の母
良心が痛む…
やっぱり止めた方が…
母さんには何の落ち度も無い、僕だけなら、まだ許されるかもしれない
だけど母さんはこれから盗撮され、変態男どもに全裸の姿を見られる事になる
あまりにも可哀想…
いや、ここは心を鬼にしてでもやらなくては
食事中、母さんと色んな話をした
ここの生活も慣れて悪くないけれど、僕を大学へ進学させるため早く東京へ戻りたいと話した
やがて時間は過ぎ
そろそろ母さんの入浴時間
すでにカメラは設置してある
母さんはパソコン操作を止めて部屋に向かった
いつもの母さんの入浴するパターン
母さんには本当に申し訳なく思っていた
だけどこれは仕方ない…やると決めた以上はやる
やがて浴室からシャワーとボイラーの作動する音が…
すぐに浴室へ向かった
ビデオカメラはそのままだった、気づかれていない
あとは入浴後の姿を映して、無事回収するだけ
どうやら成功しそうだ
一旦茶の間に戻って母さんが現れるのを待った

[87] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/26 (火) 19:44 ID:9HW8aZp2 No.26772
読んでいてたまらなく想像してます
お母さんのヌード。洋服脱ぐ姿から
裸に僕も見たくなるほど想像しています
続きを宜しくお願いします。


[88] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/26 (火) 19:49 ID:9HW8aZp2 No.26773
ナオヤ様、今日の夜、是非続きを読ませてほしいです。
でも今日の夜は続き無理ですかね?


[89] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/27 (水) 10:17 ID:pvlsMJjU No.26774
ナオヤさん今日も更新楽しみです。
2人の反応が楽しみです


[90] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:53 ID:EWUILr1I No.26782
セさん
いつもありがとうございます、なかなか更新できなくてすみません

アイズさん
主人公含め、複数の男性から卑猥な視線を浴びる母親、気の毒です


入浴を終えた母さんが茶の間に現れた
僕はすぐに脱衣場に設置したビデオカメラを回収して自分の部屋へ向かった
先ずビデオカメラの画面で再生した、小さい画面だが母さんの姿が映っている
「よし…大丈夫だ…」
今度はテレビにビデオカメラの端子を接続して再生した
ちょうど良いアングル、母さんの姿がはっきり撮れている
カメラに気づくことなく、一枚づつ衣服を脱いで行く母さん
そしてブラジャーとパンティーだけの姿に
おそらくセットで購入したのだろう青色でおしゃれな下着
ちょっとストップ…
僕は一時停止で画面を止めた
あまりにも鮮明に撮れている、これを他人に見せるのはまずいかも…
少し不安になった
だけどここからが本番
ここから先を見るのはけっこう勇気がいる…
僕は再生させた
母さんは鏡台に向かって、ブラジャーのホックに手をかけた
カメラには母さんの後ろ姿が映っている状態
ブラジャーを外すと後方にある洗濯機に向かうため振り返った
「うおっ…」
振り返ったことにより、母さんのオッパイがもろに映し出された
柔らかそうな二つの膨らみ、乳輪と乳首は小さめか…
一時停止してじっくり観察する
小さな乳首がかわいく感じた、オッパイの形全般は悪くないし、思った通りボリュームがある
悪いことをしているのだが、ある意味感動的だった
「きれいなオッパイしてるわ…母さん…」
触りたい…揉みたい、しゃぶりつきたい…
また再生を続けた
凄い…見てるだけで勃起してくる
こちらを向いた状態で母さんがパンティーに指をかけた
「ゴクッ…」
いよいよだ…
母さんは青色のパンティーを一気に下げると足首から抜き、ブラジャーと一緒にシャツに包んで洗濯機に入れた
「おおっ…ついに…」
黒い毛で股間の一部が被われていた、カメラのアングル的に陰毛の状態しか確認できないが
美しい裸体…おばさん年齢とは思えない、だけど股間の黒い毛は美しさとは不釣り合い…そこだけがやけに生々しい
「でもスゲエ…マン毛の生えかたまでバッチリ撮れてる…」
しかし
あまりにも鮮明、上手く撮れすぎてる…
これを彼らに見せるのは、あまりにも母さんが気の毒というより可哀想すぎる…
母さんは鏡台に向かい髪の毛を纏め始めた
今度はお尻が画面に
スリムな上体と脚、だけどお尻の肉付きは良い
大きな二つの桃が合わさっているみたい、パンと張るような感じで丸みを帯びている
「永尾さんの好きな部分か…確かにいいお尻だ…」
オッパイと同じく、むしゃぶりつきたくなるようなお尻してる…
バックから挿入してみたいという気持ちはよく分かる
入浴後は体が火照っていて、より色っぽく感じた
何度も何度も繰り返して見た
僕は再生と一時停止を使い、母さんの体の隅々までチェックをした

[91] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:54 ID:EWUILr1I No.26783
凄い映像を手に入れてしまった
ビデオカメラの性能が良いのか、予想していたものより遥かに画質が鮮明
上手く撮れ過ぎている
これを公開するにはやはり躊躇いを感じる
僕としては、裸のチラ見程度にしか考えていなかった
今回の録画はモロに全部見える
「やっぱり、これは止めておこう…」
冷静に考えて、これはまずいと思った
彼らにはもっとテキトーな動画で充分だ
そう考えた僕は、気分を変えて、また盗撮動画の鑑賞を始めた
母さんのヌード
スリムな体、しなやかでとても柔らかそう
スリムだけど胸とお尻のボリュームは必見
これは…普通の男性なら誰でも生唾飲むだろう…
画面に映る無防備な姿が、より性欲を刺激する
無性に母さんに触れたくなってきた…
どこでも良い…手を握るだけでもいい、とにかく母さんに触れたい
「そうだ…」
おもしろい事を思いついた
茶の間に行くと母さんはソファーに座ってテレビを見ていた
ドライヤー後の黒髪はそのままの状態ストレートロング、それに上下スエットのラフな姿、だけどどんな服装でも、今は裸に見える
母さんのオッパイ、それに陰毛がしっかり透けている
普段通りを装って僕もソファーに座った
母さんは裸を見られた事はまるで想定外、考えてすらいない
僕一人、横で緊張している
よし…アクション開始だ…
「痛っ…痛い…足がつった…痛い…」
僕は急に足がつるような演技を始めた
そして床に転がり大げさにもがいた
「ちょっと…大丈夫…」
慌てて母さんは僕に寄り添う
「左足のふくらはぎ…痛いっ…」
「えっ…ここっ…?」
母さんはふくらはぎを手の平で擦ってくれた
僕は短パンだったので母さんの手が直に触れる
「痛いっ……」
もちろん痛くなどない
でも母さんは心配してふくらはぎを擦ってくれた
目の前に広がる長い黒髪、濃厚なバラの香りが
大好きな甘い香り…
僕はさらに
「いっ…痛っ…、今度はふとももに来た…ふとももの内側がつった…」
「ええっ…」
驚いた様子で今度は内ももを擦ってくれた
僕の演技を本気で心配してくれている
母さんとの距離がぐんと縮まった
内ももを擦られるとくすぐったいが快感、とても気持ちいい
「どう…大丈夫…」
「まだ痛い…そのまま続けて…痛い…」
僕は痛がってもがく振りをして、母さんの腰周りを触れた
母さんは特に気にしていない
お腹が細い…細いウエスト…
甘い髪の香りに包まれながら、僕と母さんは超接近中
まずい…
勃起してきた
気づかれたらヤバい、僕は身を捩って誤魔化そうとしたが、母さんの手は勃起物のすぐ側に
気持ち良くてうれしいけど、ヤバい状況だった

[92] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:56 ID:EWUILr1I No.26784
盗撮動画の影響からか、無性に母さんに触れたくなった
作戦は成功中だけど予期せぬ事態
勃起してしまった、想像以上に母さんの女の魅力は強かった
ふとももを撫でられる快感と、目の前にある長くて美しい黒髪
この状況で勃起しないわけがない
僕は勃起を隠そうと身を捩っているときに、アクシデントが起こった
勃起した棒に違和感が…
身を捩っているうちに偶然に母さんの手と接触してしまった
僕の勃起に触れた瞬間、母さんの手の動きが止まった
「えっ…」という顔をしている
そして次の瞬間、パッと手を離した
まずい…完全に気づかれた…
気まずい空気が流れた
ヤバいな…
でも僕はあえて引かなかった
痛がる振りをして、まだ母さんに続けてもらったのだ
母さんの性格から考え、痛がればなんとかなるだろうと思ったから
やはり成功だった、母さんは僕の股間から目を背けてながらも続けてくれた
僕の勃起に気づきながらも、露骨に嫌がらず親切にしてくれる母さん
これって…もしかしたらチャンスかも…
この絶妙な雰囲気
今夜…いや違う…今なら母さんを堕とせるかも…
いけそうな予感がした
僕は次の行動に
「ありがとう…楽になったよ…」
「あっ…そう…良かったわね…」
母さんは少し動揺気味
無理もない、息子が勃起している事に気づき、しかもそれに触れたのだから
動揺している姿がかわいい
立ち上がろうとする母さんより先に
「今度は僕がお返ししてあげるよ…肩揉んであげる、母さんいつもパソコンして疲れてるでしょ」
そう言って、立たせないように上から両手で肩を押さえた
「いいわよ…私は大丈夫だから…」
「たまには親孝行させてよ…ねっ…いいでしょ…」
「でもっ…」
「いいじゃない…親孝行したいんだよ…」
母さんは躊躇している、ちょっと危ない雰囲気を察しているのかもしれなかった
「学校の事で相談したいこともあるし…ちょっと面と向かって話しずらいからさ…」
「えっ…学校の事で…」
母さんは振り向いた
「うん…だからそのままでいてよ…」
「でも……」
母さんは少し考えて
「うん…わかった…」
そう言って座り直し正座した
母さんは正座した状態で、長い髪を体の前に束ねた
よし…上手く行ったぞ…
僕は両手を肩に当てた
ピクッと一瞬反応が
僕はかまわず肩を揉んだ
すごく華奢だと感じた、それに柔らかい
肩を揉む僕の方が、気持ち良くなっている
わざと少し力を強めて揉む
「あっ……」
母さんは上体をくねらせ、喘ぐように色っぽい声を
たまらない…ゾクゾクする
それに母さん敏感だ…
この感触…やっぱり女は男とは全然違う…
今夜必ず母さんを堕としてやる
そして、母さんとは母子でもあるが、これからは僕の女にする
危険な考えを抱きながら、僕は行為を進めた

[93] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 14:31 ID:lGsz2QyY No.26785
本当は今の状況で、母さんは肩揉みなどされたくないはず
母さんのやさしい性格につけ込んで、僕は言葉巧みに自分のペースへ誘導して行く
時おり指圧するようにギュッと背中を押す
「ああっ……」
敏感だからどうしても声に出てしまうのだろう
堪えている姿と、喘ぎ声を連想させる色っぽい声が、僕の中の男を刺激する
わざとに力を入れて、何度も母さんを喘がせた
母さんをいじめているような感覚、このまま犯してやりたい…
首筋もきれい、吸い付いて舐めまわしたくなる
めちゃくちゃ興奮していた、そろそろ我慢も限界に近かった
母さんが
「ナオヤ…学校で何があったの…」
そう話しかけてきた
もちろん学校でなんか何も無い
僕は髪の毛で隠れていない方の耳元で
「実はね…」
そう話す振りをしてフウッと耳に息を吹きかけた
「きゃっ……」
瞬間的に母さんは離れようとする
「フウウッー……今日学校でね…フウッー」
僕はしつこく追いかけ、母さんの耳へ息を吹きかけた
「ああっ…ちょっと…そんな耳元で話したら…くすぐったいよ…」
興奮が高まる僕は、母さんの後ろに正座の姿勢をとり、後ろから両腕で母さんを捕まえるようにして組んだ
「フウッー…真面目に聞いてよ…フウッ…」
「きゃあっ…くすぐったいって…」
逃れようとする母さんをガッシリ掴んで離さない
まるで遊んでいるみたい
だけど、男女お互いの距離が近すぎる、ちょっとエッチな危ない行為

[94] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/28 (木) 23:34 ID:TevwCjTA No.26787
ナオヤ様、読んでいて、お母さんのカラダを触っている感覚を
想像してよんでいます。もう我慢できまいのでシコシコします。
もっと続きを宜しくお願いします、お母さんを抱きたいですね。


[95] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/28 (木) 23:36 ID:TevwCjTA No.26788
お母さんのお風呂場での姿、肩揉んでる姿たまらないです
興奮して。


[96] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/01 (金) 06:20 ID:PO/xzdDk No.26789
セさん
やさしい母親の心理を逆手にとって利用する主人公、ずるいやり方です


母さんを捕まえ、僕は幼い子供のようにはしゃいでいた
母さんもくすぐったいと言うが、半分遊んでいるような感じ
本気で嫌がってはいない
お互いじゃれあっている様に見えるが、僕の性的興奮度はMAXに近かった
「ちょっと…ナオヤってば…わかった…私の負け…母さんの負け…だから一回離して…」
耳への息吹きかけ攻撃に母さんはギブアップした
僕はまた肩揉みの姿勢に戻した
「ふざけちゃって…ごめんなさい…、でも嫌な事があったのは本当なんだ…だからつい気を紛らわせたくて…」
そう言って肩揉みを続けた
「なにか心配事があるなら話して…」
「うん…まだちょっと…気持ちの整理がつくまで…もう少しこのままでいて」
「いいわよ…慌てなくても大丈夫」
それから数分間、お互い無言のまま、この状態は続いた
母さんは僕の言葉を信じ身を寄せてくれている
だけど僕はずっと勃起した状態、肩揉みをしながらギラギラした目で母さんを見つめている
なにか次のきっかけを作ろうと思った
僕は肩揉みする手を止めた
母さんは正座した状態で、俯きながら目を閉じている
頭にそっと顔を近づけ髪の匂いを嗅いだ
この甘い香りが僕を狂わせる
長い髪は束ねるように体の前へ流されている
僕は体の前にある髪の毛を掬い上げた
母さんに変化は無い
そのまま手に持った長い髪をフワッと背中に広げた
そして手櫛をするようにして髪の毛を指で解かした
スーとした指通りに、絹のようなしなやかな手触り
何か言われると思っていたが、母さんは目を閉じて俯いたまま
これって…髪の毛…触ってもいいって事だよな…
母さんの髪の毛は、僕の秘かなお気に入り
子供の頃からずっと、母さんの美しい髪に魅せられていた
僕はしばらくの間、母さんの髪の毛を楽しんだ
妖艶な長い黒髪、吸い込まれそう…
束ねたり編んだり、手触りがとても気持ち良い
しばらくして
「どう…気持ちは落ち着いた…」
そう母さんは声をかけてきた
僕が落ち着くようにと、母さんはあえて黙っていてくれたんだ
本当にやさしい母親だと改めて思った
僕は後ろから母さんを抱きしめた
「もう少ししたら話すから…少しの間このままでいて」
静かな沈黙が流れた
母さんは無言でじっとしている
僕は母さんの髪に顔を埋めながら、華奢な体を抱きしめ続けた

[97] Re: 卑猥な視線(母)  感想 :2019/03/01 (金) 09:49 ID:.rFOAn9s No.26790
これ一部と二部わけた意味あるの?
結局主人公がおいしい思いしてるだけじゃん
金田と永尾を空気にしてどおすんの?
二部も母と主人公のいちゃこらダラダラやってるだけじゃん。
いつまで引き伸ばしてるのさ
もっと展開早くしろよ
ネタの素材はいいのに読者が離れていくよ


[98] Re: 卑猥な視線(母)  ひろ :2019/03/01 (金) 20:27 ID:Mn4oRzTk No.26792
97の感想はいらないよ。

[99] Re: 卑猥な視線(母)  やま :2019/03/01 (金) 20:47 ID:TrCfUeQY No.26793
別にこの展開でいいよ母ものでしょ
母子相姦するかしないかは重要な要素だと思うが
タイトルも卑猥な視線だしな


[100] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/01 (金) 23:30 ID:S63ZPctU No.26794
読んでいてドキドキ、いい匂いにお母さんのカラダ抱きしめて
続き読みたいです、ドキドキする展開楽しみにしています。



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