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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[101] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/03 (日) 13:17 ID:Ei0yH/ao No.26799
しばらく母さんの体を抱きしめていた
こうしているだけでも充分気持ち良いのだけど、せっかく作り上げた絶妙な流れを失ってはいけないと思っていた
今の雰囲気なら、仮に最初は拒否されても押しきれると思った
「どう…気持ちは落ち着いた」
そう母さんから
次にステップするには、ちょうど良いタイミング
抱きしめていた母さんを一度手離した
母さんは座る向きを変え、お互い正面を向き合うかたちに
「友達と何かあったの…?」
母さんは本気で僕を心配している、嘘で誤魔化すのもそろそろ限界に近い
よし、ここしかない…失敗を恐れるな勇気を出して行こう
「今日さ……」
話す途中で一旦間を取った
「なんか…真正面からだと話しずらいな…目を閉じててくれない…」
「うん…わかった…」
母さんは言う通り目を閉じてくれた
目の前に正座をして目を閉じている母さん
いよいよ…いよいよだ
根性決めて…いくしかない
僕は母さんにそっと近づき、唇と唇を重ねた
一瞬の沈黙、続いて
えっ…と言う表情で母さんは目を開いた
そして
「なっ…なにしてるの…」
そう言って後ずさりして僕から離れた
「不安なんだよ…少し甘えたいんだ…」
僕は両手で母さんの肩を掴む
予期せぬ事態に母さんは動揺している
僕は正面から母さんを抱きしめた
「えっ…ちょ…ちょっと…ナオヤ…」
声が微かに震えている
「好きなんだ…母さんが好きなんだ…」
そう耳元で囁き、首筋に唇を当てた
そして
チュッ…チュッ…
キスをするよう首筋を吸いながら舌を這わした
「ちょっと…ナオヤなにを…離して…離してナオヤ…」
僕はかまわず体を両腕で抱きしめたまま首筋に口づけを続けた
「ナオヤ…ねえナオヤっば…なにしてるのよ…」
チュッ…チュッ…
返答することなく行為を続ける
「ナオヤ…ナオヤ…」
完全に母さんは僕の異変を感じとった
「ちょっと…ナオヤ…離して…ナオヤ離しなさい」
今度は母さんの耳の中に舌を
「ちょっと……やめて…やめなさいナオヤ…」
なんとか離れようと、僕の腕の中で母さんはもがく
だけど、ここで逃がすわけにはいかない
完全に体をロックしているので、母さんの力では振りほどけない
「母さん…お願いだ、おとなしくしててよ…」
「どうしたの…しっかりしてよ…」
「母さんが好きなんだ…一度でいいから僕の想いを叶えてよ…」
「なに言ってるの…親子なのよ、こんなのダメに決まってるじゃない…お願いだからやめて…」
母さんの抵抗が予想していた以上に強い
もっとすんなり行けると思っていたのに
だけど、ここまで来たら引き返せない
たぶんどこかの時点で母さんの抵抗は弱くなるはずだ
今は少々強引でも押しの一手しかない
僕はそのまま母さんを押し倒した
仰向けの状態でガッシリ抱きしめ母さんの自由を奪った
「やめなさいナオヤ…いい加減にしないと母さん怒るわよ…」
物静かな母さんがこんなに声を荒げるなんて初めての経験
まずいな…どうしたら上手く行くんだ…
キスしかない…
この状況を一変させるには甘い口づけしかないと考えた
僕は両腕で抱きしめた状態で、強引に母さんの唇を奪おうとした
だけど母さんは顔を反らして許してくれない
僕はそれでも唇を奪いに行く
「やめて…やめなさい…」
僕とのキスを拒む母さんの悲痛な声が茶の間に響いた

[102] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/03 (日) 14:25 ID:L5621zKw No.26802
お母さんが抵抗してる姿を想像して読んでいます、どうなるのか、
もっとお母さんを求めてほしいです、続き待っています。


[103] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/05 (火) 14:52 ID:Xll49LAo No.26810
セさん
続きです

良い雰囲気の中で母さんと結ばれたかった
強引すぎたのか…
こんなに拒まれるとは予想していなかった
しかし、こうなった以上は、もう後には引けない
僕は母さんの動きを封じて、何度も唇を奪いに行った
だけど母さんは顔を反らし、絶対に受け入れてくれない
「いい加減にしなさい、ナオヤ」
こんな強い口調の母さんは初めて
僕はこの状況がだんだん怖くなってきた
キスしてしまえば雰囲気が変わる、今はもうそれに賭けるしかない
僕は体を抱きしめていた両腕を外し、今度は両手で母さんの顔を掴んで正面に向けた
顔を反らされないよう、この状態でキスをしようとした
だけどその瞬間
バチン!
頬に衝撃が走った
母さんは下から僕の頬に平手を張ったのだ
「いい加減に目を覚ましなさい…」
母さんの瞳は真っ赤になっていた
あれだけやさしい人がこんなに怒るなんて…
これ以上はどう考えても無理だと思った
「ごめんなさい…」
そう言って、自分の部屋へ駆け込んだ
最悪の事態になってしまった、もうどんな言い訳も通用しない
いったい、どの面下げて、この先母さんに会えばいいんだ…
僕はベッドの上で布団に潜り込み傷心していた
すると
コンコンとドアをノックする音が
「ナオヤ…聞こえる?」
母さんだ…謝らないと…
「きっ…聞こえるよ…」
「あのね…さっきの事だけど、ナオヤも年頃だし女性に興味を持つのはわかる…でも私たちはそうゆう関係にはなれないの…それはわかってほしい…」
母さんは部屋に入らずに外から話してきた
「ごめんなさい…本当にごめんなさい…、僕がどうかしていたんだ…」
「これは一時の迷い、人間だから誤る事だってあると思うの…だから…もう今回の事はお互いに忘れよう…」
「ごめんなさい…」
「私こそ…叩いてしまって、ごめんなさい…」
そう言って母さんは去った
相当怒っているはず、絶対許してくれないと思っていた
だけど今回も母さんの方から妥協してくれた、それもなだめるような口調で
最悪の展開だったけど、何とかなりそう…
だけどあんなに拒否されるとは思わなかった
母さんにもその気があると確信していたのに
僕の勘違いだったのか…だとしたら恥ずかしい
これじゃ女に飢えて母親に襲いかかった、ただの変態息子じゃないか
お互いに忘れようと口では言ったものの、たぶん僕の事を軽蔑しているはず…
そう考えると辛かった

[104] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/05 (火) 14:54 ID:Xll49LAo No.26811
今回の一件で僕は信用という大切なものを失った
母さんは忘れようと言ってくれてはいるものの、もう僕を全面的に信用してくれないだろう
もう元通りにはならない…そう考えると苦しい、息をすることさえ辛い…
この絶望感はいつまで続くのだろう
早く辛さから解放されたかった、考え方を変えたら少しは楽になるのだろうか…
今回は母さんだって誘惑してたんじゃないのか…僕ばかり悪いみたいだけど…
わざと逆ギレのような考え方をしてみた
いや…絶対誘ってきてる…都合悪くなったら拒否するなんて…母さんずるいわ…
この考え方は僕の本心ではない、だけどこう考えたら少しは気持ちが楽だった
夜中に茶の間で二人きり、ずっと抱き合っていたんだ、その状況なら誰だってこうなるさ、それを土壇場になってひっくり返すなんてひどいよ…
母さんが急に自己保身に走ったから、僕だけが辛い思いを…
本心ではなく辛さ逃れにそう考えているのだが、不思議なことに自分こそが被害者なのではという感覚になってくる
母さんさえ素直に受け入れてくれたら…こんな事にならなかった…
憎らしいような気持ちが少し芽生えた
母さんを憎らしいなんて思ったことは過去一度も無い
ようし…母さんがそのつもりなら、僕にだって考えがある…
僕は母さんのヌード動画を公開してやろうと思った
完全な逆恨み
あまりにもモロ見えのため公開を躊躇った母さんのヌード映像
これで迷いなく大金も手に入る、かえって良かったさ……
自分でも強がっているのはわかっている
でも…もういいんだ、そんな気持ち
そうだ
気が変わらないよう金田さんに電話しておこう
「もしもし…金田さん…僕だけど、例のもの録画できたから明日学校終わったら持って行くから」
金田さんの喜ぶ声、楽しみだと言っている
「母さん…しっかり鮮明に撮れてるよ…」
そう言って電話を切った、もう後戻りはできない
これでいいんだ…
そう自分に言い聞かせた

[105] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/05 (火) 14:54 ID:Xll49LAo No.26812
翌朝、やはり母さんとの間に気まずい空気が流れていた
と言うか、母さんは普通に接してくるが、僕が冷たい態度を取っていた
本音はこうでもしないと辛くて堪えられないから
今日母さんのフルヌードを公開する約束をしてしまったのだから、良心がこの状況に堪えきれない
母さんが話しかけてきても、「ああ…」などと素っ気ない返事ばかり
それでも母さんは笑顔を交えて、僕に話しかけてくる
おそらく僕が落ち込んでいると思い、気づかってくれているのだろう
それが逆に辛い、不機嫌でいてくれた方がどんなに楽か
学校に行くとき、いつもなら僕から「行ってきます」と言って出て行くが今朝は無言で玄関に向かった
慌てるようにして母さんが
「いっ…いってらっしゃい…」
そう言ったが僕は無言で玄関ノブに手をかけた
チラッと振り向くと
悲しそうな顔をして母さんがこっちを見ている
そんな顔しないでくれよ…
辛くて胸が張り裂けそうだ
学校に居ても、今朝の母さんの悲しげな表情が目に浮かんで離れない
だけど
今日学校が終わったら、母さんの映像を持って金田さんの寺に行く
これはもう変えれない、さっさと済まして動画を消去して終わらそう
そして家に帰ったら、今まで通りに母さんと暮らそう
今朝みたいなまねは、もう二度としない
こんな心苦しいのはゴメンだと思った
学校が終わり、金田さんの寺へ向かった
辛くなるから、ここからは今朝の母さんの悲しげな表情は忘れようと思った
金田さんに通され部屋に入ると、永尾さんの他にもう一人男性が座っていた
「えっ…?」
僕の驚く顔を見て
「こいつは町内会長の吉田だよ、俺とは幼なじみの腐れ縁さの奴さ、この間の町内会の集まりで会ったろ」
確かにこの人は知っている、とても温厚な町内会長だと感じていた
でも、なぜここに?
「この前ナオヤの母ちゃんを見て一目惚れしたんだと…笑えるよな、町内会長なんて肩書きはあるけど、この三人の中ではこいつが一番スケベだろうな…ハハハ…」
その言葉に
会長は僕を見てニヤッと微笑んだ
「ちょっと待って…約束が違う、そんな勝手なことされたら困る…」
「二人も三人も変わらないだろ、女に飢えたスケベ会長に少しは奉仕してやれよ」
「そんな…」
会長は僕を見て
「頼むよ…」
そう一言だけ言った
町内会の集まりの時とは、別の人に感じる
そして金田さん達よりスケベとは…
嫌だったけど仕方ない、早く済まそう
僕はテレビ再生をする準備を始めた

[106] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/05 (火) 23:45 ID:ccPzjQvw No.26814
ナオヤ様、お母さんとは残念なことになってしまいましたが
また、おかしな展開になりそうで、続き読みたいです。


[107] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/06 (水) 09:16 ID:kin4Vf5g No.26815
セさん
何の罪のないさつきママには辛い展開が…

ビデオカメラをテレビに接続させ終わった
あとは再生ボタンを押せば母さんの映像が流される
三人の高齢男性は、映像を今か今かと待っていた
母さん…本当にごめんなさい、少しだけ我慢して…
僕は再生ボタンを押した
母さんが脱衣場に現れると、「おー」と言う声が
そして着ている物を脱いでいく
「いいぞ…いいぞ…」
「ほら…早く脱げ」
僕にとっては何度も繰り返して見た映像、そんな僕と違い三人の興奮は高まっていく
母さんがブラジャーのホックを外した、いよいよ公開が始まる
ブラのホックを外すと母さんはカメラの方向へ振り向いた
大きなテレビ画面には、はっきりとオッパイが映し出された
三人は一斉に画面へ近づく
「おおっ…こりゃすげえ…」
「思った通りデカいな…だけど乳首は小さくてかわいいじゃないか、ナオヤ…巻き戻して一時停止しろ」
一時停止された母さんの画像を三人は喰い入るようにして眺める
「この姉ちゃん…いい乳しとるわ…」
母さんの事を、見下すように姉ちゃんと呼ぶ会長はかなり興奮気味
停止させられた母さんの画像を見て…とても可哀想に感じた
すると
「感度も良さそうだな…」
「そうだな…いかにも好きそうな体だ……ハハハ…」
三人は母さんの画像を見ながら一斉に笑った
これは公開すべきじゃなかった…でももう遅い
やるせなくて、せつない気持ちだった

[108] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/06 (水) 23:12 ID:OcJQft9I No.26819
お母さん、三人組に狙われたりしないですよね、
やはりナオヤ様がお母さんを。


[109] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/07 (木) 10:27 ID:PMcXAjoA No.26821
セさん
主人公は母からはっきり拒否されましたから、どうなるでしょう

金田、永尾、町内会長の吉田の三人はテレビ画面の母さんを卑猥な目で見つめる
「ナオヤ…一時停止はもういいから進めてくれ」
そして、いつの間にか僕は進行役に
テレビ画面の母さんはパンティーを脱ごうとしている
「いいぞ…脱げ脱げ」
「こりゃ…ストリップよりおもしろい…」
興奮して母さんを茶化す声
そしてついに全裸に
「おおっ…いい眺めだ」
「マン毛くっきり見えてるぞ、あまり毛深くはないな…」
「ああっ……確かに毛深くはない…剃ってるのか…」
全裸の母さんはお風呂場に向かおうとしている
「見ろよ…あのケツ、たまんねえ…」
「この姉ちゃん…思った以上にいい体してるな」
そして画面は入浴後に
母さんの体は、火照って赤みを帯びている
「いやらしい体だ……」
「あのプリプリのケツ…もう我慢できんわ…」
その後、母さんの盗撮動画は再生と一時停止を繰り返しながら、彼らに晒された
彼らに母さんの体を知られてしまった…
このスケベどもに体の隅々まで見られた母さんが気の毒で可哀想…
本当に申し訳ないことをしてしまった
彼らは、お風呂上がりの母さんが色っぽいと気にいった様子
会長が
「なあ…この姉ちゃん離婚歴あるらしいが男は?男はいるのか?」
失礼な言い方
「いませんよ…それに姉ちゃんじゃありませんから…」
少し不機嫌そうに返すと
「いや…すまんすまん、あんまり可愛いから…つい、でも男いなかったら寂しいだろ、この肉体もて余してるんじゃないか…」
「そんな事ありませんよ…それより…ちょっと失礼じゃないですか…あなたとは事前に約束していなかったし…」
金田が
「ナオヤ…そう言うなよ、こいつは昔から二重人格で表裏があるんだ、表では紳士的な町内会長…裏の顔は口が悪くて女好きのスケベジジイさ…ハハハ…」
こんな奴にまで、母さんの全裸を晒してしまった
それにこの吉田からは、どこか危ない雰囲気を感じる
「とにかく…約束は守りましたから僕は帰ります、ビデオカメラは僕がもらっていいんですね」
僕はこの場を去ろうとした
「待ちなよ…これで終わりは無いだろ、ナオヤは帰ってもいいが我々はまだ見せてもらうぞ、その分の金は渡しているだろ」
「しかし…」
「嫌なら金は返してもらうし、ビデオカメラも映像ごとここで保管する」
最初からすんなり返すとは思っていなかったが、困ったものだ
仕方ないか…
「もうこれ以上…他の人に見せるようなまねしないでしょうね」
「当然だ…もう親しい奴などいないし、これ以上広げて得になる事など一つもない」
「そうだよナオヤ君…この映像が他に漏れたら我々全員ヤバい事になる、我々以外には間違っても見せる事は無いから信用してほしい、それに我々は携帯電話も持っていないし全員家にインターネットも繋がっていない」
確かに拡散させても彼らにメリットは無い、それに拡散する手段も無い
これ以上他人に見せられる危険性は低いだろう
「わかったよ…それじゃ明日ビデオカメラもらいに来るよ」
「ああ……明日カメラは渡す」
「そうと決まれば、もう一度見ますか…」
「美人ママのストリップショー開幕だ……ハハハ…」
一抹の不安はあるものの、僕ははしゃぐ彼らを残して帰宅した

[110] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/08 (金) 14:15 ID:fjgSzs/M No.26825
夕方、仕事を終え母さんが帰宅した
「ただいま…」
母さんはソファーに座る僕に、不安そうにして声をかけた
僕はすぐに母さんに近づき
「母さん…本当にごめんなさい、もう二度とバカな真似はしないから許して…、あと今朝ふて腐れた態度をした事も謝るから…ごめんなさい…」
僕は素直に母さんに謝った、とにかく謝りたかった
母さんは「うん…」と小さくうなずいた
そして
「大丈夫、気にしてないわ、そうだ…夕食は久しぶりに外で食べようか」
母さんも僕が謝った事で、ホッと安心したような感じ、瞳が赤くなっていた
久しぶりに母さんと外食
市内のレストランで食事をした、母さんの服装は仕事着のまま、インテリ風のキツイ感じだが、口調は穏やかでとてもやさしい
昨晩色々あったけど、全て水に流した感じがして心が救われた
楽しい食事だった
帰宅して僕は部屋で今後の事を考えた
もう母さんへ性的な関係を求めるのは不可能に近い
温厚な母さんでも、さすがに三度目は許してくれないだろう
正直まだ母さんに未練はあるが、せっかく修復した親子関係を壊したくはない
そして、もう一つ重要な問題
母さんの全裸動画が彼らの手にあること
もしかしたら今も、母さんのヌードを見ているかもしれない
レストランで楽しげに笑う母さんの顔を思い出すと、辛くて胸が張り裂けそう
あいつら…僕が帰った後も母さんの裸を見ながら卑猥な事を言ってたに違いない
安易な考えでとんでもない事をしてしまった
よく考えたらネットで拡散する心配は無いにしても、デッキでDVDにコピーする事は可能、もし複写されたら母さんのヌードはずっと彼らの手に残るということになる
そうなると彼ら以外の人間にだって見られる可能性がある
「ヤバいな…やっぱり取り返さないとまずい…」
僕は自転車に乗り、また寺へ戻った


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