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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[151] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/03/19 (火) 11:39 ID:k6JPJ9OQ No.26891
ん〜いきなりのロープは早すぎるんじゃないかな〜
時間はたっぷりあるのに最初はじっくりと入って欲しかったな。


[152] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/03/19 (火) 12:11 ID:KJ9Wfd3Q No.26892
更新ありがとうございます。服の上から縛るのですね。念には念をですね。どのように責めていくのか楽しみですね。続き気になりますね。頑張ってください。

[153] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/19 (火) 14:46 ID:rW8ogWgw No.26893
後ろ手を縛られ、床に寝かされた母さんを彼らは取り囲み何かをしている
僕にはその様子を見る事ができない、すごく心配だ
母さんは何度もやめてと哀願したが、彼らは聞く耳を持たなかった
数分後、ようやく彼らは母さんから離れた
そして三人で、部屋の中央に黒くて大きなテーブルを運んできた
テーブル…いや…大きな台だろうか…何をする気だ?
彼らは再び母さんに近づくと
金田「みんな…準備いいか、一斉に持ち上げるぞ」
三人「せーの」
彼らは掛け声を合わせると、母さんの体を持ち上げた
僕「なっ…なんだ…」
彼らは黒い台の上に母さんを仰向けにして乗せた
僕「あっ…あいつら…なんて事を…」
母さんの着衣はそのままで、何も脱がされてはいない
だが、両脚とも足首とふとももをロープで縛られたうえ、棒に固定して括られていた
母さんは両手首を後ろで縛られ、下半身は両脚をM字で開脚のうえ棒に括られていた
母「どうしてこんな酷い事するの…こんな事して楽しいですか…」
縛られ台上に仰向けにされながらも、母さんは彼らに訴えた
金田「ビールでも飲もうか」
吉田「いいな…作業して喉乾いたわ…」
だが彼らの態度は、まるで母さんを無視しているかのよう
三人は母さんを見ながらビールを飲み始めた
母「お願い…手首と脚が痛い…もうふざけるのはやめて…」
永尾は短いタイトスカートを覗き込んだ
永尾「ベージュ色のパンティーか…もっと色っぽいの着けてこいよ」
そう言ってスカートの中に頭を突っ込む
身動きのとれない母さんは、頭を左右に振って嫌々をしている
永尾「たまらん臭いだな…」
永尾の言葉を聞いた母さんの目から涙が
吉田「ん…?、どうした…泣いてるのか…」
母さんは唇を震わせて
母「こっ…怖い…怖いよ…」
そう呟きながら怯えていた
だが吉田は
吉田「あんた…まだ生意気だから、今度はこれを使ってやる…」
吉田は手に男性器の形をしたバイブレータを持ち、スイッチを入れた
電動音とともにバイブはクネクネと卑猥な動きを
吉田は母さんにクネクネ動くバイブを見せながら
吉田「今からこれを、お前のマンコに入れてやる…」
母さんは目を見開き、驚愕の表情
母「やめてください…お願いです…ううっ…怖い…怖い…」
それを見て金田と永尾は笑っている
吉田を始め、奴らはわざとに母さんをいたぶっている

[154] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/19 (火) 14:47 ID:rW8ogWgw No.26894
身動きする事のできない母さんを、吉田はいたぶっていた
とても町内会長とは思えない、金田よりこいつが一番卑劣だと前から感じていた
吉田「あんた…さっき時間前に始めるかどうか金田が確認したよな…その時なんて言ったか…あんた覚えてるか…」
母「………」
吉田「覚悟はできてるから気の済むようにだと…バカにしてるのか…ふざけるなよ、あんた自分の立場がまだ分かってないな、俺たちはケガさせられながらも大幅に譲歩してやってるんだぞ…わかるか…」
母さんの表情から険しさが薄れて行く
吉田「今すぐプレイを辞めて被害届出すか?どちらでもいいぞ」
母「……すみませんでした…私が悪かったです…このままプレイを続けてください…」
母さんは全て諦めたかの様
自分が乱暴されているというのに、自ら吉田へ詫びた
吉田「このバイブ…お前のマンコに突っ込んでいいんだな…」
吉田はわざとに意地悪な事を
だけど母さんは
母「………はい…お願いします…」
そう答えた
そんな母さんを見て
吉田「そうだ…そうやって素直にしていれば、最初から痛い目に合わないで済むんだ…」
吉田「縛られて痛いか?」
母「いっ…痛くありません…」
吉田と母さんのやり取りを見ていた、金田と永尾が近づいてきた
永尾「ずいぶんと素直になったな…」
母「……すみませんでした…」
金田「ほどいてやろうか…」
母「………」
吉田「一晩だけの約束なんだ、本心で一晩我々の愛人になって尽くせるか」
母「尽くします…」
吉田「少しでも嫌な顔をしたら、また縛るからな…」
母「はい…お願いします」
吉田「よし…ほどいてやる」
ようやく母さんの手足のロープが解かれた
母さんの台上で俯き微かに震えながら、体育座りをしている
縛られた事が、よほど恐かったのだろう
当然だ、男三人と密室で体の自由を奪われていたのだから
それに被害届と言われたら、母さんは強気で押し通す事はできない
素直に従って、時間の過ぎるのを待つのが安全だろうし、それしか手段は無い
賢明な考えだと思った
僕も、これ以上母さんが下手に逆らって、痛い目に合う姿は見たくなかった
永尾「さつき…」
母さんを呼び捨てに
母「はい」
永尾「そこに立って、着ている物を全部脱いで裸になれ」
母「………」
吉田「返事は…」
母「はい…すみません…」
母さんは台上に立ち、スーツやタイトスカートと順に脱ぎ始めた
僕はこれでいい、これしか無いんだと思って見ていた

[155] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/03/19 (火) 15:24 ID:k6JPJ9OQ No.26895
早とちりしてすいませんでした!
じっくりじっくりいってくださいー
オヤジどもは勃たない設定してありますけどナオヤ君登場するのかな〜


[156] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/19 (火) 16:34 ID:vQ5EqaMk No.26896
いよいよお母さんのカラダが
洋服脱いでこれからが
お母さんのファンには興奮する
お話でしょうか、続き待っています。


[157] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/03/19 (火) 21:01 ID:svFcU4FQ No.26897
更新ありがとうございます。本当に引き込まれていきますね。いよいよですね。屈して欲しくないし、屈したところを見たい気もするし、複雑な心境ですね。細かい文章表現されているので、状況が伝わってきますね。続きお待ちしております。頑張ってください。

[158] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/20 (水) 08:38 ID:nIPAz74M No.26899
読者の皆様
続きです、お願いします


母さんは永尾に言われた通り台上で衣服を脱ぎ始めた
三人は椅子に座り、母さんが立つ黒い台を囲む
それはステージに立つ女性タレントを、観客席から男性ファンが見ている風景と似ていた
母さん…かなりの屈辱だと思う、だけど態度に出すとまた縛られる…お願いだから大人しくしていてと僕は願った
母さんは揃いのベージュ色をしたブラジャーとパンティーだけの姿に
ここからは躊躇いがあるよう、動きが止まった
永尾「どうした…恥ずかしいのか…」
母「………」
永尾「かわいいな…だけど約束だ…」
すると母さんは表情を変える事なく、背中に手を回しブラジャーのホックを外すと床にブラジャーを落とした
彼らに生オッパイを公開した瞬間
母さんは無表情のまま台上で静止している
その姿に
もう僕が心配しなくとも母さんは割り切っていると感じた
母さんは頭の良い人、この状況で彼らに逆らっても得する事は何も無い、ただ傷つくだけだと悟ったのだろう
僕は母さんの様子を見て、これなら大丈夫と思い少しホッとした
そう…今は逆らったらダメなんだ
金田「美しい…見事なスタイルしてる…」
吉田「しかも…ただデカいだけじゃない…かなりの美乳だ…」
金田と吉田は台上の母さんを、下から見上げ見惚れたような表情をしていた
それは僕にとっても刺激的な光景
パンティーだけの姿で台上に立つ母さん、ナチュラルで女性らしい体のライン、映像ではなく生で見る母さんの裸体はまぶしかった
母さんは表情を変える事なく、ただ前を向いて静止した状態
その姿は普段の母さんとは別人の様
女性の美しさと、無表情であるがゆえ妖艶な雰囲気を醸し出している
ゾクゾクしてきた…
これは彼らも同じだったよう、母さんの姿に魅せられたのか、急に部屋は静まり返った
少しして
永尾「あんた…やっぱり最高だよ…さあ最後の一枚を脱いで全てを晒すんだ…」
母さんの口元が震えているのに気づいた
どれほど屈辱だろう…
母さんの心情を察すると辛い、だけど僕も母さんの全裸を早く見たかった

[159] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/03/20 (水) 10:04 ID:gqRAWxsQ No.26900
じっくり最高です!!
どんどん更新してください!
シコシコしたい!


[160] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/03/20 (水) 11:47 ID:JLcJqSl6 No.26901
更新ありがとうございます。お母さんご自身でお脱ぎになるということも想定外でしたね。続きお待ちしております。頑張ってください。

[161] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/20 (水) 12:36 ID:Bt7yPYVA No.26902
読んでいて、お母さんの裸想像して
たまらないですね、パンティだけに
なってこの後は?いやらしい想像
してしまいます、続きを読ませて
ほしいです。


[162] Re: 卑猥な視線(母)  かめ :2019/03/20 (水) 16:01 ID:HSyLkfl2 No.26903
更新ありがとうございます、3人ゲス親父からの同時に快感を
与えられたら、お母さんはどう豹変するのか、楽しみですね。
多分、今夜1度だけの関係では終わらないような気がしますね。


[163] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/21 (木) 12:31 ID:ctahw6EY No.26910
皆様、コメントありがとうございます、きちんと読ませていただいてます


永尾から全てを晒せと言う言葉に、母さんは表情は変えないが口元が震えていた
いくら仕方ないと割り切っていても、自ら女性器を人前に晒すのは、耐え難い屈辱だろう
母さんは正面を向いて立ちすくむ
永尾「どうした…」
母「はっ…恥ずかしい…」
金田「恥ずかしがる事ない…美しい体だ…」
母「お願いです……こっ…こんな見せ物みたいな真似は…もう勘弁してもらえませんか…普通に…どうか普通にしてください…」
母さんは彼らと視線を合わす事なく、正面を向いたまま哀願した
金田「フフっ…恥じらう姿が…またそそるわ…」
永尾と吉田はニヤつきながら母さんを眺め続けた
母さんの体が小刻みに震えている
どうしても、女性器を見せるのは抵抗あるよう
その様子を見ていた金田は立ち上がると、母さんの目の前に赤いロープを差し出した
母「ひいっ……」
母さんは反射的にロープから顔を反らす
そして少しすると
諦めたような表情をして、前屈みになりパンティーを下げ足首から抜き取った
三人「おおー」
母さんはパンティーを落とすと、両手で顔を被った
ついに母さんは全裸に
その股間には密集した黒い毛が
美しい裸体に似合わない生々しい陰毛
母さんの体を隠す物はなにも無い
吉田「くくっ…すっぽんぽんで丸見えだ、脚を開け…マンコもっとよく見せろ…」
顔を手で被ったまま母さんは脚を開いた
三人は母さんに近づき、下から股ぐらを覗き込む
吉田「おい…顔を隠すな…」
母さんは言われる通りに、手を下げた
顔を見ると目が真っ赤になっていた
永尾「小さくてかわいい割れ目ちゃんだ…締まりが良さそうなマンコだな…もう少ししたら…嵌めてやるから…楽しみにしてな…」
永尾から屈辱的な言葉が
堪えきれなったのか、母さんの目から、涙が溢れた
母さんが泣いている…
可哀想すぎる…
だけど母さんは、涙を流しながらも表情を変えることなく、しっかりと前を向いていた
彼らの要求に従がい、体は許しても心は屈していないという気丈ぶりを感じた
永尾「後ろを向け…」
母さんの後ろ姿、スリムでしなやかな美しい体のラインに、黒髪ポニーテールが重なる
細いウエストから張りがあってボリュームのあるヒップへのラインが特に悩ましい
そしてヒップから真っ直ぐに伸びる美脚
永尾がお尻を撫でた
一瞬ピクッと反応したが、母さんは静止している
永尾「このケツが特にたまらん…」
永尾は無抵抗の母さんのお尻をベタベタと撫でまわす
金田も母さんのお尻に手を
金田「これは…スベスベして良い肉感と手触りだ…」
母さんの表情は見えない、二人の男は遠慮なしとばかりベタベタとお尻を撫で続けた
永尾「吉田さん…そろそろいいんじゃないか、もう我慢できんよ…」
吉田「そうだな…そろそろ…頃合いか…」
吉田は母さんの正面に向かい
吉田「ここから降りたいか」
母さんはコクッと頷いた
吉田「よし…もう降りていいぞ…」
ようやく母さんは台上から降りる事ができた
考えると母さんは、最初に縛られて台上に乗せられてから、ずっと見せ物の様に辱しめられてきた
母さんは台から降りると壁際で一人、後ろを向いて立っていた

[164] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/21 (木) 12:33 ID:ctahw6EY No.26911
壁際で後ろを向いて、一人立つ母さん
三人は母さんを乗せていた台を、部屋の隅に移動させると、今度は床の中央に、何枚もの布団を広げ始めた
集められた布団は、けっこうな広さに
三人は一緒に作業をしていたが、永尾が一人壁際の母さんに近づいた
永尾は後ろから母さんに抱きつくと、首筋に吸い付き胸を揉み始めた
母さんは俯いたまま、抵抗する様子はない
その様子を見ながら、金田と吉田は布団を敷き詰める
吉田「どうだ…俺の言った通りになっただろ」
金田「そうだな…生意気なままでいられるより、ずっといい」
二人はひそひそ話をするように話す
僕には話しの意味がよく分からない
吉田「嫌がるのを無理矢理も悪くはないが…疲れるからな、長時間だし体力を温存させなきゃな…」
金田「そりゃ素直になった方が色々と楽だ…」
吉田「見ろよ…あの女…もう俺たちの言いなりだ…」
この会話は母さんには聞こえていない
それにしても…こうゆう事だったのか…
最初から僕はある違和感を感じていた
母さんは、彼らに抱かれる事を承諾してサインまでした
なのに、どうしてここまでいたぶり続けるのか
いきなり体を縛りつけた上、ストリップの真似事までさせた
それは母さんのメンタル面をまず崩し、完全服従させた上で、ゆっくりと欲望を満たすつもりだったのだ
なんて卑劣な…
金田の作戦といい、吉田のいたぶりといい、こいつらのやり方は、徹底されている
これは…弱みのある母さんの勝てる相手ではない…
恐ろしい奴らだと思った
吉田「永尾さん…準備できましたよ、さつきを連れて来てください…こっちで楽しみましょうよ…」
そう言うと吉田と金田は衣服を脱ぎ始めた
全裸の母さんは、後ろから永尾に掴まれた状態で連れて来られた
吉田「たっぷり可愛がってやるぞ…」
金田「我々と一緒に…貴女も気持ちよくなりましょう…」
金田と吉田はすでに全裸に
枯れ果てる寸前を感じさせる気色悪い体、だが股間にはブランとした大きな男性器が垂れ下がっている
母さんは二人の裸体から目を反らす
永尾も服を脱ぎ始めた
吉田「さあ…始めるか、何か言う事はあるか…」
母「………ありません…」
吉田「そうじゃないだろ…さつきはどうするんだ…」
その様子を見て金田はまたロープを手に
母さんの顔がひきつる
母「すっ…すみませんでした、さっ…さつきは皆様の愛人です…一生懸命頑張りますので…よろしくお願いいたします…」
吉田「素直でよろしい…俺たちといやらしい事をしたいか…自分の言葉で言ってみな」
本当にこの吉田という奴は卑劣だ、それにねちっこい
母さんはロープを相当恐れていた
母「皆様…さつきは…とてもいやらしい女です…そんな…さつきのいやらしい肉体を存分に…たっ…楽しんでください…」
ロープを恐れた母さんから咄嗟に出た、奴らに気にいられるための言葉
それは分かっている、だが母さんが自ら話したエロいセリフに僕はムラッとなった
全裸になった三人の高齢男性は、母さんを取り囲んだ
いよいよ本番が始まろうとしている

[165] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/03/21 (木) 14:45 ID:UEAzzfvw No.26912
いよいよですな!!
夜シコシコしたいのでナオヤさん更新お願いします!!
待てません!


[166] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/22 (金) 11:22 ID:9NXzUTPc No.26918
全裸の女性一人を、同じく全裸の高齢男性三人が取り囲む
母さんの表情から、これから行われる行為への覚悟が伝わってくる
いよいよだ、僕も緊張していた
母さんの正面に立つ吉田は手を差し出し、母さんの顎を軽く上げた
何をされるのか悟った母さんは瞳を閉じた
吉田は母さんの唇に唇を重ねた
それと同時に金田は、背後から母さんに抱きつき両手でオッパイを鷲掴みに
永尾は低い姿勢で下半身狙い、お尻やふともも、そして女性器を撫でまわしている
僕「いきなり三人同時かよ…」
これはさすがに母さんも辛そう、目を見開き苦悶の表情で身を捩らせる
だが彼らは母さんの辛さなどお構い無し
吉田は両手で母さんの頭をがっしり掴み、唇を離そうとしない
母さんの美乳は原形が分からないくらいに、金田から荒々しく揉まれている
下半身を撫でまわしていた永尾は、股間の黒い茂みに顔を埋めたまま動かない
臭いを嗅いでいるのか、それとも舐めているのか分からない
吉田が唇を離した瞬間
母「ああっ……」
母さんの喘ぐような、苦悶の声が響いた
だが、また直ぐに吉田に唇を奪われる
母「うっ…ううっ…」
身を捩ろうとする母さんだが、男たちは離そうとしない
僕は、そんな彼ら三人の迫力に圧倒されていた
それは捕まえた牝鹿を貪り喰う、飢えた獣のよう
母さんの苦悶の表情から、いかに大変かが分かる
やがて母さんの体は、ゆっくりと布団の上に押し倒された
僕「これは……これを一晩中続けるつもりか…」
高齢者とはいえ、彼らならやりかねない…
それに彼ら三人とも勃起させている、過去に勃たないなんて言っていたのは嘘
三人とも、なかなかの巨根
母さん大丈夫か、これでは体がもたないのでは…
そんな心配になるくらい、彼らの勢いは凄まじかった

[167] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/22 (金) 15:27 ID:9NXzUTPc No.26919
仰向けで布団の上に寝そべる母さんの体に、男たちは一斉に貪りつく
母さんの脚を開き金田が股間に吸い付いた
両手で割れ目を開くと体内へ舌を入れてピチャピチャと赤貝を舐める
吉田はオッパイを揉みながら、左右交互に豊満な肉を乳首から吸いあげた
時々、乳首をわざと噛み母さんを虐めている
永尾は母さんに熱い口づけを何度も繰り返し、同時に首筋や耳に舌を這わした
ようやくキスから解放された母さん
母「あっ……ああっ……」
女性器を含め全身を舐め回され、息も絶え絶えになっている
虚ろな目に緩んだ口元、あんな母さんを見るのは初めて
仕事に行くときの凛々しい母さんとはまるで別人
母「うっ…ああっ……」
母さんは、しなやかな肉体をくねらせながら喘ぎ続ける
僕「すっ…すごい…」
全身を徹底的に責められ、妖しい表情を浮かべてもがく母さんの姿
そんな母さんの姿が、美しく見えた
その様子をビデオカメラで録画しながら、我慢できずに僕はオナニーを始める
それにしても彼ら、最初からずっと勃起させた状態
三人の男性器はビンと上を向いたまま、すごい体力…
いや待てよ…やはり無理がある
そうか…彼ら…何か薬を使って…
母さんに貪りつく姿は、ある意味異常、性力が異様に強まっている
間違いない、奴ら相当強い薬を使っている
金田がバイブレーターにゼリー状のローションを垂らした
金田「さつき…もっと気持ち良くさせてやるからな…」
母さんの開脚した股間めがけバイブレーターを近づけると、そのまま体内へ差し込んだ
母「あっ…ああっ……」
母さんは、一際高い声を上げる
さらにバイブのスイッチを入れ、前後に抜き差しを始めた
母「だっ…ダメー…」
母さんは反射的に逃れようとしたが、三人がかりで押さえ込まれた
苦悶の表情で頭を左右に振る母さんの額には乱れた髪が汗で貼りつく
バイブレーターの怪しい電動音
今度は吉田が指先にローションを垂らした
吉田はローションで滑りのある指を使いクリトリスに刺激を
母さんは膣内をくねらせたバイブで突かれ、同時に女性が一番敏感なクリトリスを、ローションでヌメヌメの指で撫でられている
母「やっ…やめて…おっ…お願い……ああっ……おっ…おかしくなる…」
悲鳴に近いような声
本当に…本当にすごい光景だと感じた

[168] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/22 (金) 21:43 ID:t.0JU4pI No.26923
読んでいて想像して興奮しますね、おかしくなって
感じてるお母さんいってしまうのかな?
お母さん、やめられないカラダになってしまうんじゃ
ないかと心配です。この快感が忘れられないカラダに。
もっと読ませてほしいです。


[169] Re: 卑猥な視線(母)  しん :2019/03/23 (土) 09:23 ID:fCWzLsAs No.26926
母子で筆おろし相姦期待してますね
頑張ってください


[170] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/25 (月) 14:21 ID:38BFDWI6 No.26968
壁一枚挟み、隣の部屋では男女四人、全裸で絡みあっている
それは驚く事だらけ、高齢者三人の性欲というか精力は凄まじい、薬を使っていると思われるが男性器が力強く漲っている
その男性たちからの責めを母さんは一身に受けている
悶え方や乱れ方が一際色っぽく、男から見るとたまらないのだろうが、この状態で母さんの体がもつのか心配になってくる
彼らはバイブやローションなどの道具を使用して、女性器を徹底的に責める
母「やっ…やめて…本当に…本当におかしくなる…」
いくら母さんがもがいても相手は男性三人、押さえつけられ逃れる事はできない
金田「おい…マンコの中はグショグショだぞ…」
吉田「やめてとは言っても感じてる証拠…もっと激しくしてと言う意味だ」
金田「そうか…もっと激しくか…」
金田はさらに膣内でバイブレータをこねる
母「ああっ……ううっ」
しばらくこの状態が続いた
ある時、母さんの急に抵抗弱まった、全身脱力状態に
母さんが脱力状態になっても、金田と吉田の女性器責めは続いた
すると
母「うっ…ううっ…ああっ……」
突然母さんの体がガクンガクンと大きく痙攣を始めた
僕「なっ…なんだ…」
永尾は母さんの上半身を押さえつける
母さんの表情は目を見開き、口はポカンと開いたまま
股間の辺りはビクンビクンと痙攣を続けている
女の人はこんな風になるんだ…
そうか母さん…奴らにイカされたのか…
少しすると痙攣は治まった、だが呼吸は乱れたまま、母さんにはかなりのダメージがあるように見える
彼らは母さんがイク様子をニヤつきながら眺めていた
金田「イッたな…」
吉田「ああ…成功だ」
母さんは彼らにイカされ息も絶え絶えに、だが彼らはまだ母さんを解放しようとしない
それどころか
母「えっ…ええっ…だっ…ダメっ…ダメ…ダメ…」
金田と吉田はまた女性器を同じように責め始めた
母「待って…待ってください…、少し休ませて…ああっ……」
僕「あいつら…またイカされるつもりか…、無理だろそれは…」
母さんは顔を左右に振り強く哀願した
母「お願いです…休ませて…休ませてください…あっ……ああっ……」
金田「女は一度イッた後は敏感になるんだって…見せてくださいよ」
スケベそうな顔で金田は言う
母「わっ…私っ…もう…」
数分後、また母さんに異変が
吉田「おっ…二回目か」
母「あっ…あっ…ああっ……」
再び母さんの体はガクンガクンと痙攣を
それと同時に股間から水しぶきが上がった
吉田「こいつ…潮吹きやがった…」
それを見ていた永尾は
永尾「ちょっと退いてくれ」
そう言って金田たちの間に入り込み、女性器に吸い付いた
僕「こいつら…めちゃくちゃだ…」
永尾にマンコを吸われた状態で、母さんの下半身は痙攣していた
母さんから離れた永尾の口元はべちゃべちゃに
永尾「美味い…めったに無い貴重なエキスを頂いた…」
僕「永尾の変態野郎が…いい加減にしろよ…」
あまりに永尾が見苦しくて思わず声に出た
永尾「金田さん交代してくれ、俺は指でイカせてやる…吉田さんはクリトリスを頼む」
金田「いいけど大丈夫か…さつき…かなり弱ってるぞ」
永尾「大丈夫だって…俺にもやらせてくれよ」
永尾は指にローションを塗ると、また母さんの女性器に
母「やっ…やめて」
だが直ぐに母さんは押さえつけられる
永尾「大人しくしろ、気持ち良くさせてやるんだから…感謝しな」
母「やめて…もう限界です…あっ……ああっ……」
永尾は母さんの声を聞こうとしない

[171] Re: 卑猥な視線(母)  かめ :2019/03/25 (月) 17:06 ID:LxxNusx. No.26972
更新ありがとうございます、淫乱な女になっていくお母さん!
これからずっとこの男達の肉便所に堕ちていくんだろうな。
明日帰ってきて普段道理にナオヤさんと接することができるのか。
続きをよろしくお願いします。


[172] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/25 (月) 21:50 ID:6SZMJx3A No.26974
この後、お母さんがどうなるのか?男達との今回終わった後が凄く気になりますが、読んでるとドキドキです。

[173] Re: 卑猥な視線(母)  誠人 :2019/03/27 (水) 03:19 ID:TNo.ABTw No.26988
続きが気になります

[174] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/29 (金) 14:40 ID:2cm2DuC. No.27005
永尾が暴走気味、母さん大丈夫だろうか
不安に感じながらも、母さんの姿を見て勃起させているのだから僕も奴らと同類だ
永尾と吉田は二人がかりで女性器を集中的に責めていた、永尾の指が母さんの膣内へ
母さんはいくら彼らに頼んでも無駄だと悟ったよう、彼らの気が済むまで耐えるしかないと思っていたに違いない
母さんにしてみれば、いつ終わるか分からない無限地獄、とても快楽には見えない
金田は、苦悶している母さんの髪の毛を掴みキスをねだる
その時
母「うっ…ううっ…うっっ……」
またも母さんの体は大きく痙攣を始めた
金田に口づけをされた状態でビクッビクッと体が反応する
さすがにもう驚かない、母さんはこれで三回連続で絶頂域に達せられた
しかし、痙攣が終わっても永尾はまだ母さんをイカせようとしている
これには
金田「永尾さん…もういいだろ…これ以上やってさつきの体が壊れたりしたら楽しめなくなるぞ…」
永尾「……それもそうか…まだ夜は長いし…」
ようやく母さんは解放された
母さんは布団の上に仰向けになり、虫の息状態
金田「少し休ませてほしいか…」
母「ハァハァ…はい…ハァ…」
金田「休んだ後は、今度はあんたが我々に奉仕するんだ…、その前に何か飲むか…」
母「ハァハァ…お水を一杯飲ませてください…」
母さんは渡されたコップの水を一気に飲み干した
彼らとのプレイが始まって、まだそんなに時間は経過していない
離婚してから男性との肉体関係は無いと思われる母さんには、早くもかなりキツい内容
彼ら三人は椅子に座り全裸でビールを飲んでいる
数分後
金田「さつき…こっちに来い」
母さんは無言で立ち上がり、金田の前へ
金田「そこに膝まづいて、俺のをしゃぶれ…」
もはや対等ではない、彼らとの関係は主人と性奴隷のように感じられる
いつから、こんな風になったのだろう
確かに母さんには不利な条件だったが、いつの間にか彼らの独壇場になってしまった
全て彼らのペースで進んでいる
最初に母さんを罠に嵌めた時点から、彼らには母さんを調教して従わせるシナリオができていたのかもしれない
大股開きで座る金田、その股間には勃起した男性根が待ち構えている
母さんの辛そうな表情
金田「手を使わないで直接口でくわえろ…」
これはかなり屈辱だろう、僕にはそんなこと絶対できない
だけど母さんは言われた通り、唇をいきり立つ肉棒に近づけるとそのまま口に含んだ
金田「舌を使ってしゃぶれ…」
母さんは頭を前後に動かし始めた
長いポニーテールが揺れる
母さんがフェラしているなんて…信じられない…
それはとてもエロチックな光景だった
母さんがフェラしている
それは僕にとって今夜一番興奮できるシーン
金田「口の中に唾を溜めろ…そうだ…おおっ…いいぞ…」
金田が気持ち良さそうにしている、母さんは舐めるのが上手いのだろうか
金田「いいぞ…そうだ上手いぞ…さつき…」
金田はポニーテールを握りしめながら、恍惚の表情に
金田がうらやましいと思った、僕も母さんに舐めて欲しい
それは他の二人も同じようだ
永尾「金田さん…交代…交代してよ…」
吉田「永尾さん…じゃんけんで順番決めよう」
永尾と吉田は子供のようにじゃんけんで順番を決めている
だけどその気持ちは分かる、男性器をしゃぶる母さんの姿はとても色っぽく妖艶だ
次は吉田の番らしい
吉田「さつき…こっち来い」
母さんは立て膝で吉田の前に移動した
吉田「しゃぶれ…」
金田の時と同じく、母さんは吉田の肉棒を口に
吉田「これは…確かに上手いな…特に舌の使い方が絶妙だ」
うらやましい…マジでうらやましかった
本当なら僕がしてもらうはずなのに…
次は永尾が
永尾は座るのではなく仁王立ちしていた
そして男性器をくわえた母さんの頭を両手で持ち前後させた
母「むっ…むうっ…うっ…」
母さんは苦しそうだが
永尾「おおっ…気持ちいい…こりゃたまらん…」
母さんを道具としか思っていない
吉田は母さんの背後から手を回してオッパイを揉み始めた
それを見た金田はポニーテールの髪に手櫛するように指を通す
また三人一斉になって母さんを囲む
僕「いいなあ…」
不謹慎で大バカ者の僕は、仲間に入れて欲しいと思いながら見ていた
しばらくすると永尾は母さんを離した
永尾「後ろを向いて、四つん這いになれ」
母さんは言われる通り四つん這いに
永尾「よし…頭を低くくしてケツを突き出せ…」
母「避妊をしてください…」
母さんは何をされるのか分かり覚悟していた
永尾は自分の肉棒にゴムを装着すると、いきり立つ肉棒を母さんのお尻へ近づけた
母さんが犯られる…
ついにこの時がきた
そし腟へ挿入
母「ああっ……」
挿入された瞬間、母さんから声が漏れた
永尾は挿入後、腰を前後運動させ獣が交尾するようなスタイルを
今、目の前で母さんが犯されている
ずっと抱いていた妄想が現実となった
永尾の荒々しい息、母さんは声には出さないが、突かれる度に頭を上下または左右に振って必死に堪えている
永尾「さつき…俺は今まで…この場面を何度想像した事か…」
永尾の腰使いが激しくなって行く
永尾「鳴け、声を出してよがれ…」
母さんは最後のプライドからか無言のまま
すると吉田が近づいてきて母さんのポニーテールを手に持った
吉田「永尾さん…ほらっ…髪の毛引っ張りながら突いてやりな、喜ぶぞ…」
永尾はニヤけながら髪束を受け取るとグイッと後ろに引っ張った
母「ああっ…」
母さんは髪を引っ張られ強制的にに頭を上げられた状態に
永尾「おらっ…おらっ…」
母「あっ……ああっ……」
髪の毛を手に巻きつけ引っ張りながら、母さんを突き上げる永尾
能天気な僕は、母さんの苦悶する顔がとても素敵に見えた
興奮しすぎて射精しそう
もっと激しく突いてくれと思いながら見ていた

[175] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/30 (土) 08:08 ID:WoG1981k No.27014
とうとうチンコがお母さんのなかに
もっと突いて感じてほしいです
ナオヤ様にも入れてほしいですね。


[176] Re: 卑猥な視線(母)  しん :2019/04/02 (火) 19:00 ID:1dE653Q6 No.27027
更新が止まってしまった

[177] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:32 ID:Ei0yH/ao No.27029
永尾にバックから犯されている母さん
それは獣が性欲に任せて交尾している姿を連想させられた
母さんの美しい髪の毛を手綱の様にして引っ張る永尾、激しく腟内へ男性器の抜き差しを繰り返す、その勢いは衰えるどころか増している
髪を引っ張られ苦悶の表情で母さんは耐えていた
永尾の精力は間違いなく薬のせいだろう、他の二人もずっと勃起させ続けたまま
三人揃って、この状態は尋常じゃない
母「あっ…あっ…あっ」
あまりに永尾の責めが激しいためか、僅かに母さんから声が漏れた
すると
吉田「鳴け…我慢するな、色っぽい声で鳴け…そして喘げ…」
金田「自分に正直になるんだ…吉田の言う通り色っぽい姿を我々に見せなさい…それにこれはどんな要求にも従うと言う契約にも当てはまりますぞ」
母さんは苦悶の表情で無言を貫いていたが、契約と言われたせいか
母「わっ…わかりました…、だから…かっ…髪の毛から手を離してください……」
金田「……永尾さん、もう離してやりな」
ようやく髪の毛責めから解放された、だけど永尾の挿入は継続中
すると母さんに少しずつ変化が表れ始めた
母「あっ…ああん…」
金田「おおっ…」
母「ああん…」
吉田「まだだな…ここまで来て…もう恥ずかしがるな、正直になれ…チンポで突かれて気持ちいいんだろ…、気持ちいいって言ってみろ…さあ」
母「………」
吉田「言え、言って楽になれ……」
母「………」
吉田「しぶどい女だ…最後のプライドか…」
金田「仕方ないな…永尾さん、また髪引っ張りながら突いてやりなさいよ」
母「待って…お願い…髪の毛を引っ張るはやめて…」
そして
母「あっ…あっ…本当は…気持ち良いっ…ああん…」
吉田「いいぞ…その調子でもっと雌の本性を晒け出せ…」
母「いいっ…もっと…もっと激しくして…」
信じられない…これは強制されたから?…
母さんの表情も変わってきた、苦悶の表情からうっとりと恍惚の表情に
母「あっ…ああん…もっと…もっと…」
こっ…これは演技なのか…母さん…感じている、僕には母さんがマジで気持ち良さそうに見える
そんな母さんの姿に
金田「永尾さん…交代してくれ、もう我慢できん…」
永尾は腟から肉棒を抜いた、母さんの体液にまみれベトベトになりながら仁王立ちしている姿は、高齢者とは思えない立派な物
今度は同じく肉棒を勃たせた金田が、後ろから挿入させようとしている
ここで母さんは自ら頭を低くして、お尻を突き出した
その姿に気を良くした金田は挿入する穴を見つけると一気に突っ込んだ
母「ああっ……」
一際高い、母さんの声
両手で体を支え、ワンワンスタイルの母さんは、今度は金田に嵌められ突かれている
そして突かれる度に悩ましい声を上げた
金田「さつき…そんなにいいのか…」
金田は母さんのお尻を平手打ちしながらガンガン突き上げる
吉田が母さんの目の前に座った、その股間には上を向いた肉棒が
すると母さんは自ら肉棒を口にした
後ろから金田にガンガン突かれながら、吉田の男性器を口一杯に含み、夢中でしゃぶっている
僕「母さん…マジかよ…」
本当に驚きの連続だった
あの品があり清楚な母さんが自ら男性器を…
母さん…本当に奴らに調教されてしまったのか…
信じられないが、目の前にいる母さんは雌犬
だけどそれはショックじゃない
母さんの意外な一面が僕には嬉しくも感じた
物静かでやさしい女性が母さんの基本ベース、だが仕事や外出するときのオシャレでキツそうなインテリ風な女性も母さん
そして獣のようにバックから突かれながらも、自ら男性器をしゃぶる淫乱な一面を持つ母さん
その後
三人は射精しないのか出来ないのか分からないが、ずっと勃起した状態を意地し続け、フルパワーで母さんを犯した
母さんは三人から様々な体位で嵌められ、悶絶を繰り返した
全身を撫で舐められながら、そのエロチックな行為は明け方まで続けられた
見ていた僕は興奮し過ぎて疲れたのか、いつの間にか眠り込んでいた
そしてフッと気がつくと、隣の部屋に居る全員も眠っていた
男性たちは全裸で椅子に座り眠りこけ、母さんは全裸で布団の上にうつ伏せになって眠っていた
すでに男たちの勃起は解消されていた
そして朝の7時になりアラームが鳴った、それは終了の合図だった
アラームの音で母さんは目覚めると、下着や服を身に着け始めた
金田「シャワーはいいのか…」
母「………」
男たちも皆目覚めた
金田「さつき…いやっ…さつきさん…ありがとう、最高に良かったよ…約束通り、もう全てチャラ…我々と貴女との間にトラブルは一切無い」
金田はそう言って母さんに書面を渡した
金田「これは貴女が持ってなさい、我々にはいらない物だ」
母さんは最初に交わした契約書を受け取った
吉田「ありがとう…後腐れは一切無しだ、これからは町内会のみの付き合いになるが、よろしくお願いしたい」
永尾「手荒な真似してすまなかったね、先の長くない我々にとって、貴女みたいな女性と交えたのは生涯の宝だ、本当に良かったよ…」
三人とも毒々しい精気が抜けたのか、穏やかでさっきまでとは別人のよう
皆、母さんに感謝の言葉を伝えた
母さんはここに来た時の、インテリ風の姿に戻ると部屋を出ようとした
金田「さっ…さつきさん…」
呼び止められた母さんは、振り返る
金田「ありがとう…」
その言葉に母さんは足を止め、彼らに向かって笑顔で一礼して部屋から去った
母さんの最後の笑顔
僕にはとてもカッコ良く思えた

[178] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:33 ID:Ei0yH/ao No.27030
家に戻ると、浴室からシャワーの音が聞こえた
僕は何も知らない…
母さんと普通に接する事が重要、そう思うと緊張する
やがてシャワーを終えた母さんが茶の間に現れた
僕「おっ…おかえりなさい…」
母「ただいま」
あれっ…何かが違う…
僕「母さん仕事で疲れてるでしょ…今朝は僕が何か食事作ろうか…」
母「いいえ…大丈夫よ、今から準備するわ」
何気ない会話だが、何かグッと来るものを感じる
母さんの話し方が、普段よりゆったりとしていて色っぽく感じる
それに表情もトロンとしていて悩ましい
何なんだ…やたら母さん色っぽい…
母さんは少し前には精力絶倫の男性三人を相手にしていた
その影響か、明らかにいつもと違う
普通に会話して見つめるだけでゾクゾクする
おそらく一時的なものだと思っていた、だけど数日経っても母さんは色っぽいまま
それに胸とお尻が以前より膨らんできたような
上手く表現できないが女性らしさが増してよりセクシーになった気がする
膨らんで見えるのは、おそらく気のせいだろう、だがその強い色気に、再び僕は魅了された
僕を助けるために、罠とも知らず全てを背負い、鬼畜どもに身を投げ出した母さん
ひどい事もたくさんされた
ただ物静かなだけではない、母さんは男気のような強い一面も見せてくれた
やや不自然な気はするものの、僕と母さんの生活は元に戻った
母さんはひどい目に合わされたが、金田たちとの一件が片づいたせいかリラックスしている感じがした
夕食を食べている時
母「ねえ…今度の日曜日どこか遠出して遊びに行こうか」
母さんから遊びに行こうとは珍しい
僕らは話し合い、日帰りで東京に行く事に決めた
久しぶりの東京、映画を観たり有名店での食事やスカイツリーなど色々な予定を組んだ
当日、母さんはブルーで薄地のセーターに白のタイトスカート
体の線がナチュラルに描かれ、女性らしさを引き出していた
その日は母親と言うか…美しい大人の女性とデートしているような感覚だった
それは母さんが僕を子供ではなく、一人前の男性として接してくれたからだ
恋人気分でデートしているようで、最高に楽しい一日だった
その日は夜遅くの帰宅となった、遊び疲れた僕はシャワーを済ませるとすぐに部屋で眠りについた
母さんも翌日仕事だし、早く休むと言っていた
そして夜中
コンコンとドアをノックする音で目が覚めた
すると
母「入るわよ」
そう言って母さんが部屋に入ってきた
なんだろう…こんな時間にと思いながらも、寝ぼけていたので、そのままでいた
母さんは僕の前まで来ると立ち上がり「ナオヤ…」と僕に声をかけた
なんだろう…母さんの様子が少しおかしい…もしかしてバレた?
こんな時間に僕の部屋に来るなんて不自然…金田たちとの一件の事かと思った、そう思うと恐くて呼び掛けに応じる事はできなかった
薄暗い中、沈黙の時間が続いた
すると
するとだ
母さんの顔がゆっくりと僕に近づいてきた
えっ…?
そして唇と唇が重なり合った
ええっ……!?
あまりに突然の状況に、僕は動く事さえできずに固まった
一瞬キスしただけで母さんはすぐに離れた
だけど僕は心臓が飛び出しそう
なんで…なぜ…?
だが考える間も無く
また母さんの顔が近づく
マジか…?!
母さんは同じように唇と唇を重ねると、今度は舌を使って僕の唇を舐めてきた
柔らかで妖しい感触を唇に感じる
フル勃起状態だった
母さんはそのキスが終わると、無言で部屋から出て行った
今なら絶対チャンスだと思っていたものの、僕は母さんの後を追わなかった
このタイミングで母さんを追うのはフェアじゃない、僕が寝たふりをしていた事は、母さんが知る必要無い
もう母さんを悲しませたくない、これは僕の子心から来るもの
そして翌朝
母さんは何もなかった様に僕と接した
母さんの楽しそうな笑顔を見ていると、昨晩母さんを追うのを止めて良かったと思った
それより、母さんが僕に気がある事を知って嬉しくてたまらなかった
今でも母さんの舌の感触を、唇にしっかり覚えている
間違いなく相思相愛、結ばれる日は近い
だけど母と子という親子関係があるので、しっかりした準備も大切
欲望のままに慌てるとろくな結果にならないと前回悟ったから
どんなシナリオで母さんと結ばれるのがベストか、これからじっくり考えよう
おそらく一度でも肉体関係で結ばれたら、僕は毎日のように母さんを求めるだろう
毎日母さんの仕事帰りが待ちきれない状態になってるかもしれないし、土曜日の夜にやって日曜日の朝またやるなんて事も充分考えられる
お互いの肉体を絡め貪り、そしてトロけるような甘いセックス
又は金田たちが行った激しく突き上げるような荒々しいセックス
どちらも魅力たっぷり、その日が近いと考えるだけで勃起が止まらない
もしかしたら、早ければ今晩二人の体が結ばれる日かもしれない
とにかく今回こそ、男である僕の方からきっちり決めて、必ず二人ともハッピーになれるようにする

そう…チャンスは近い。

完結

[179] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:34 ID:Ei0yH/ao No.27031
長い間ありがとうございました
これで母と子の物語りは完結します
いつの日か、また投稿にチャレンジしたいと思っています、これの続編か、全く新たな物語りかは今の段階では見えていません
参考のため、今回の感想を聞かせてくれたら幸いです
厳しい言葉も受け入れるつもりですので、よろしくお願いします
また、最後は作者の都合で更新が待ち待ちになってしまい申し訳ありませんでした

作者

[180] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/04/03 (水) 16:43 ID:7dXARTpk No.27032
SEXのところから駄作だな!期待してただけに残念。まったく抜けないわ
1番力いれないといけないところを主人公視点からしか描けない
オヤジどもの心情が伝わってこなかったわ
その場その場でストーリーを考えるから簡潔にしかまとめれない!
もはや打ち切りみたいなもんだろ


[181] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/04/03 (水) 17:28 ID:PJ7s1mI2 No.27033
更新ありがとうございます。そして大変ショックです。まだまだ続くと思っていたものですから。お母さんと奴らとの今後に期待していたので。絶対続編希望です。本当にお疲れ様でした。

[182] Re: 卑猥な視線(母)  名無し :2019/04/03 (水) 19:32 ID:8imT5c42 No.27035
中途半端だなあ
ここからってところで終わった


[183] Re: 卑猥な視線(母)  なんだぁ? :2019/04/03 (水) 20:11 ID:l9.mKt6M No.27036
ここまで、投稿して、
この様、最低😭⤵️💣

[184] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/04/04 (木) 10:15 ID:1sTaitIc No.27037
もっとお母さんとの続きを読ませて
ほしかったです、残念です
ありがとうございました。


[185] Re: 卑猥な視線(母)  新太郎 :2019/04/05 (金) 10:05 ID:/sYDjrmc No.27040
これからの三人の男たちと、お母さんの関係がたのしみだったのですが
あっさり終わりましたね、残念ですがお疲れ様でした。


[186] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/04/06 (土) 08:10 ID:Kh6ZzDOI No.27043
完結、有難うございました。お母さんと心が通じ合えたのかも知れません。
もしかしたら、貴方が見ていたのを知っていたのかも。いえ、仕組んだのを。
でも、全ての答えがお母さんからのキスだったのでしょう。
この先は、読み手がそれぞれ続きを書いて行く事になりそうですね。
お疲れさまでした。


[187] Re: 卑猥な視線(母)  スマッシュ :2019/04/16 (火) 20:06 ID:YVcXB1rg No.27068
うーん!残念ですね、折角一番の場面になって中折れしたような感じでがっかりですね。
『177」が力尽きたような形で終わってしまいましたね。
 この手の話は最初嫌がってる美しい母が3人の男によって堕とされ自分からセックスを
惜しがるように成るまで、丁寧に書いて欲しかったです。
また一回限りの約束も反故にされて呼び出されて再度調教されていくなど展開して欲しいです。
177 を書き直ししてくれると嬉しいです。


[188] Re: 卑猥な視線(母)  サラ :2019/04/17 (水) 15:28 ID:nsk/RqpQ No.27069
これだけ前置きがあって読者が最も楽しみなシーンが、
余りにも淡白過ぎてガッカリ😖⤵️
母さんが徐々に淫らにされていくシーンで無く
主人公が母さんと肉体関係になる事が描きたかったのかな?


[189] Re: 卑猥な視線(母)  藤井 :2019/05/15 (水) 22:45 ID:epX2043U No.27105
少し遅くなりましたが、通読させて頂きました。
息子が母親の寝取らせを仕掛ける、また、その気のない母親を罠に嵌めて堕とす。
とても興奮する内容でした。
今回のような、ハッピーエンドもありと思います。一方、真面目なお母さんに執拗に食らいつき、
SMも交えて徹底的に調教し堕とす展開も読んでみたかったです。
是非、続編、あるいは新しい話でも結構ですので、真面目な母親の寝取らせ話、特に調教ものを
読ませて頂きたく、期待しております。
興奮する話を有難うございました。


[190] Re: 卑猥な視線(母)  名無し :2020/08/17 (月) 21:36 ID:WgJoiFxo No.27658
ナオヤさん続編描いてほしいです


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