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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[171] Re: 卑猥な視線(母)  かめ :2019/03/25 (月) 17:06 ID:LxxNusx. No.26972
更新ありがとうございます、淫乱な女になっていくお母さん!
これからずっとこの男達の肉便所に堕ちていくんだろうな。
明日帰ってきて普段道理にナオヤさんと接することができるのか。
続きをよろしくお願いします。


[172] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/25 (月) 21:50 ID:6SZMJx3A No.26974
この後、お母さんがどうなるのか?男達との今回終わった後が凄く気になりますが、読んでるとドキドキです。

[173] Re: 卑猥な視線(母)  誠人 :2019/03/27 (水) 03:19 ID:TNo.ABTw No.26988
続きが気になります

[174] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/29 (金) 14:40 ID:2cm2DuC. No.27005
永尾が暴走気味、母さん大丈夫だろうか
不安に感じながらも、母さんの姿を見て勃起させているのだから僕も奴らと同類だ
永尾と吉田は二人がかりで女性器を集中的に責めていた、永尾の指が母さんの膣内へ
母さんはいくら彼らに頼んでも無駄だと悟ったよう、彼らの気が済むまで耐えるしかないと思っていたに違いない
母さんにしてみれば、いつ終わるか分からない無限地獄、とても快楽には見えない
金田は、苦悶している母さんの髪の毛を掴みキスをねだる
その時
母「うっ…ううっ…うっっ……」
またも母さんの体は大きく痙攣を始めた
金田に口づけをされた状態でビクッビクッと体が反応する
さすがにもう驚かない、母さんはこれで三回連続で絶頂域に達せられた
しかし、痙攣が終わっても永尾はまだ母さんをイカせようとしている
これには
金田「永尾さん…もういいだろ…これ以上やってさつきの体が壊れたりしたら楽しめなくなるぞ…」
永尾「……それもそうか…まだ夜は長いし…」
ようやく母さんは解放された
母さんは布団の上に仰向けになり、虫の息状態
金田「少し休ませてほしいか…」
母「ハァハァ…はい…ハァ…」
金田「休んだ後は、今度はあんたが我々に奉仕するんだ…、その前に何か飲むか…」
母「ハァハァ…お水を一杯飲ませてください…」
母さんは渡されたコップの水を一気に飲み干した
彼らとのプレイが始まって、まだそんなに時間は経過していない
離婚してから男性との肉体関係は無いと思われる母さんには、早くもかなりキツい内容
彼ら三人は椅子に座り全裸でビールを飲んでいる
数分後
金田「さつき…こっちに来い」
母さんは無言で立ち上がり、金田の前へ
金田「そこに膝まづいて、俺のをしゃぶれ…」
もはや対等ではない、彼らとの関係は主人と性奴隷のように感じられる
いつから、こんな風になったのだろう
確かに母さんには不利な条件だったが、いつの間にか彼らの独壇場になってしまった
全て彼らのペースで進んでいる
最初に母さんを罠に嵌めた時点から、彼らには母さんを調教して従わせるシナリオができていたのかもしれない
大股開きで座る金田、その股間には勃起した男性根が待ち構えている
母さんの辛そうな表情
金田「手を使わないで直接口でくわえろ…」
これはかなり屈辱だろう、僕にはそんなこと絶対できない
だけど母さんは言われた通り、唇をいきり立つ肉棒に近づけるとそのまま口に含んだ
金田「舌を使ってしゃぶれ…」
母さんは頭を前後に動かし始めた
長いポニーテールが揺れる
母さんがフェラしているなんて…信じられない…
それはとてもエロチックな光景だった
母さんがフェラしている
それは僕にとって今夜一番興奮できるシーン
金田「口の中に唾を溜めろ…そうだ…おおっ…いいぞ…」
金田が気持ち良さそうにしている、母さんは舐めるのが上手いのだろうか
金田「いいぞ…そうだ上手いぞ…さつき…」
金田はポニーテールを握りしめながら、恍惚の表情に
金田がうらやましいと思った、僕も母さんに舐めて欲しい
それは他の二人も同じようだ
永尾「金田さん…交代…交代してよ…」
吉田「永尾さん…じゃんけんで順番決めよう」
永尾と吉田は子供のようにじゃんけんで順番を決めている
だけどその気持ちは分かる、男性器をしゃぶる母さんの姿はとても色っぽく妖艶だ
次は吉田の番らしい
吉田「さつき…こっち来い」
母さんは立て膝で吉田の前に移動した
吉田「しゃぶれ…」
金田の時と同じく、母さんは吉田の肉棒を口に
吉田「これは…確かに上手いな…特に舌の使い方が絶妙だ」
うらやましい…マジでうらやましかった
本当なら僕がしてもらうはずなのに…
次は永尾が
永尾は座るのではなく仁王立ちしていた
そして男性器をくわえた母さんの頭を両手で持ち前後させた
母「むっ…むうっ…うっ…」
母さんは苦しそうだが
永尾「おおっ…気持ちいい…こりゃたまらん…」
母さんを道具としか思っていない
吉田は母さんの背後から手を回してオッパイを揉み始めた
それを見た金田はポニーテールの髪に手櫛するように指を通す
また三人一斉になって母さんを囲む
僕「いいなあ…」
不謹慎で大バカ者の僕は、仲間に入れて欲しいと思いながら見ていた
しばらくすると永尾は母さんを離した
永尾「後ろを向いて、四つん這いになれ」
母さんは言われる通り四つん這いに
永尾「よし…頭を低くくしてケツを突き出せ…」
母「避妊をしてください…」
母さんは何をされるのか分かり覚悟していた
永尾は自分の肉棒にゴムを装着すると、いきり立つ肉棒を母さんのお尻へ近づけた
母さんが犯られる…
ついにこの時がきた
そし腟へ挿入
母「ああっ……」
挿入された瞬間、母さんから声が漏れた
永尾は挿入後、腰を前後運動させ獣が交尾するようなスタイルを
今、目の前で母さんが犯されている
ずっと抱いていた妄想が現実となった
永尾の荒々しい息、母さんは声には出さないが、突かれる度に頭を上下または左右に振って必死に堪えている
永尾「さつき…俺は今まで…この場面を何度想像した事か…」
永尾の腰使いが激しくなって行く
永尾「鳴け、声を出してよがれ…」
母さんは最後のプライドからか無言のまま
すると吉田が近づいてきて母さんのポニーテールを手に持った
吉田「永尾さん…ほらっ…髪の毛引っ張りながら突いてやりな、喜ぶぞ…」
永尾はニヤけながら髪束を受け取るとグイッと後ろに引っ張った
母「ああっ…」
母さんは髪を引っ張られ強制的にに頭を上げられた状態に
永尾「おらっ…おらっ…」
母「あっ……ああっ……」
髪の毛を手に巻きつけ引っ張りながら、母さんを突き上げる永尾
能天気な僕は、母さんの苦悶する顔がとても素敵に見えた
興奮しすぎて射精しそう
もっと激しく突いてくれと思いながら見ていた

[175] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/30 (土) 08:08 ID:WoG1981k No.27014
とうとうチンコがお母さんのなかに
もっと突いて感じてほしいです
ナオヤ様にも入れてほしいですね。


[176] Re: 卑猥な視線(母)  しん :2019/04/02 (火) 19:00 ID:1dE653Q6 No.27027
更新が止まってしまった

[177] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:32 ID:Ei0yH/ao No.27029
永尾にバックから犯されている母さん
それは獣が性欲に任せて交尾している姿を連想させられた
母さんの美しい髪の毛を手綱の様にして引っ張る永尾、激しく腟内へ男性器の抜き差しを繰り返す、その勢いは衰えるどころか増している
髪を引っ張られ苦悶の表情で母さんは耐えていた
永尾の精力は間違いなく薬のせいだろう、他の二人もずっと勃起させ続けたまま
三人揃って、この状態は尋常じゃない
母「あっ…あっ…あっ」
あまりに永尾の責めが激しいためか、僅かに母さんから声が漏れた
すると
吉田「鳴け…我慢するな、色っぽい声で鳴け…そして喘げ…」
金田「自分に正直になるんだ…吉田の言う通り色っぽい姿を我々に見せなさい…それにこれはどんな要求にも従うと言う契約にも当てはまりますぞ」
母さんは苦悶の表情で無言を貫いていたが、契約と言われたせいか
母「わっ…わかりました…、だから…かっ…髪の毛から手を離してください……」
金田「……永尾さん、もう離してやりな」
ようやく髪の毛責めから解放された、だけど永尾の挿入は継続中
すると母さんに少しずつ変化が表れ始めた
母「あっ…ああん…」
金田「おおっ…」
母「ああん…」
吉田「まだだな…ここまで来て…もう恥ずかしがるな、正直になれ…チンポで突かれて気持ちいいんだろ…、気持ちいいって言ってみろ…さあ」
母「………」
吉田「言え、言って楽になれ……」
母「………」
吉田「しぶどい女だ…最後のプライドか…」
金田「仕方ないな…永尾さん、また髪引っ張りながら突いてやりなさいよ」
母「待って…お願い…髪の毛を引っ張るはやめて…」
そして
母「あっ…あっ…本当は…気持ち良いっ…ああん…」
吉田「いいぞ…その調子でもっと雌の本性を晒け出せ…」
母「いいっ…もっと…もっと激しくして…」
信じられない…これは強制されたから?…
母さんの表情も変わってきた、苦悶の表情からうっとりと恍惚の表情に
母「あっ…ああん…もっと…もっと…」
こっ…これは演技なのか…母さん…感じている、僕には母さんがマジで気持ち良さそうに見える
そんな母さんの姿に
金田「永尾さん…交代してくれ、もう我慢できん…」
永尾は腟から肉棒を抜いた、母さんの体液にまみれベトベトになりながら仁王立ちしている姿は、高齢者とは思えない立派な物
今度は同じく肉棒を勃たせた金田が、後ろから挿入させようとしている
ここで母さんは自ら頭を低くして、お尻を突き出した
その姿に気を良くした金田は挿入する穴を見つけると一気に突っ込んだ
母「ああっ……」
一際高い、母さんの声
両手で体を支え、ワンワンスタイルの母さんは、今度は金田に嵌められ突かれている
そして突かれる度に悩ましい声を上げた
金田「さつき…そんなにいいのか…」
金田は母さんのお尻を平手打ちしながらガンガン突き上げる
吉田が母さんの目の前に座った、その股間には上を向いた肉棒が
すると母さんは自ら肉棒を口にした
後ろから金田にガンガン突かれながら、吉田の男性器を口一杯に含み、夢中でしゃぶっている
僕「母さん…マジかよ…」
本当に驚きの連続だった
あの品があり清楚な母さんが自ら男性器を…
母さん…本当に奴らに調教されてしまったのか…
信じられないが、目の前にいる母さんは雌犬
だけどそれはショックじゃない
母さんの意外な一面が僕には嬉しくも感じた
物静かでやさしい女性が母さんの基本ベース、だが仕事や外出するときのオシャレでキツそうなインテリ風な女性も母さん
そして獣のようにバックから突かれながらも、自ら男性器をしゃぶる淫乱な一面を持つ母さん
その後
三人は射精しないのか出来ないのか分からないが、ずっと勃起した状態を意地し続け、フルパワーで母さんを犯した
母さんは三人から様々な体位で嵌められ、悶絶を繰り返した
全身を撫で舐められながら、そのエロチックな行為は明け方まで続けられた
見ていた僕は興奮し過ぎて疲れたのか、いつの間にか眠り込んでいた
そしてフッと気がつくと、隣の部屋に居る全員も眠っていた
男性たちは全裸で椅子に座り眠りこけ、母さんは全裸で布団の上にうつ伏せになって眠っていた
すでに男たちの勃起は解消されていた
そして朝の7時になりアラームが鳴った、それは終了の合図だった
アラームの音で母さんは目覚めると、下着や服を身に着け始めた
金田「シャワーはいいのか…」
母「………」
男たちも皆目覚めた
金田「さつき…いやっ…さつきさん…ありがとう、最高に良かったよ…約束通り、もう全てチャラ…我々と貴女との間にトラブルは一切無い」
金田はそう言って母さんに書面を渡した
金田「これは貴女が持ってなさい、我々にはいらない物だ」
母さんは最初に交わした契約書を受け取った
吉田「ありがとう…後腐れは一切無しだ、これからは町内会のみの付き合いになるが、よろしくお願いしたい」
永尾「手荒な真似してすまなかったね、先の長くない我々にとって、貴女みたいな女性と交えたのは生涯の宝だ、本当に良かったよ…」
三人とも毒々しい精気が抜けたのか、穏やかでさっきまでとは別人のよう
皆、母さんに感謝の言葉を伝えた
母さんはここに来た時の、インテリ風の姿に戻ると部屋を出ようとした
金田「さっ…さつきさん…」
呼び止められた母さんは、振り返る
金田「ありがとう…」
その言葉に母さんは足を止め、彼らに向かって笑顔で一礼して部屋から去った
母さんの最後の笑顔
僕にはとてもカッコ良く思えた

[178] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:33 ID:Ei0yH/ao No.27030
家に戻ると、浴室からシャワーの音が聞こえた
僕は何も知らない…
母さんと普通に接する事が重要、そう思うと緊張する
やがてシャワーを終えた母さんが茶の間に現れた
僕「おっ…おかえりなさい…」
母「ただいま」
あれっ…何かが違う…
僕「母さん仕事で疲れてるでしょ…今朝は僕が何か食事作ろうか…」
母「いいえ…大丈夫よ、今から準備するわ」
何気ない会話だが、何かグッと来るものを感じる
母さんの話し方が、普段よりゆったりとしていて色っぽく感じる
それに表情もトロンとしていて悩ましい
何なんだ…やたら母さん色っぽい…
母さんは少し前には精力絶倫の男性三人を相手にしていた
その影響か、明らかにいつもと違う
普通に会話して見つめるだけでゾクゾクする
おそらく一時的なものだと思っていた、だけど数日経っても母さんは色っぽいまま
それに胸とお尻が以前より膨らんできたような
上手く表現できないが女性らしさが増してよりセクシーになった気がする
膨らんで見えるのは、おそらく気のせいだろう、だがその強い色気に、再び僕は魅了された
僕を助けるために、罠とも知らず全てを背負い、鬼畜どもに身を投げ出した母さん
ひどい事もたくさんされた
ただ物静かなだけではない、母さんは男気のような強い一面も見せてくれた
やや不自然な気はするものの、僕と母さんの生活は元に戻った
母さんはひどい目に合わされたが、金田たちとの一件が片づいたせいかリラックスしている感じがした
夕食を食べている時
母「ねえ…今度の日曜日どこか遠出して遊びに行こうか」
母さんから遊びに行こうとは珍しい
僕らは話し合い、日帰りで東京に行く事に決めた
久しぶりの東京、映画を観たり有名店での食事やスカイツリーなど色々な予定を組んだ
当日、母さんはブルーで薄地のセーターに白のタイトスカート
体の線がナチュラルに描かれ、女性らしさを引き出していた
その日は母親と言うか…美しい大人の女性とデートしているような感覚だった
それは母さんが僕を子供ではなく、一人前の男性として接してくれたからだ
恋人気分でデートしているようで、最高に楽しい一日だった
その日は夜遅くの帰宅となった、遊び疲れた僕はシャワーを済ませるとすぐに部屋で眠りについた
母さんも翌日仕事だし、早く休むと言っていた
そして夜中
コンコンとドアをノックする音で目が覚めた
すると
母「入るわよ」
そう言って母さんが部屋に入ってきた
なんだろう…こんな時間にと思いながらも、寝ぼけていたので、そのままでいた
母さんは僕の前まで来ると立ち上がり「ナオヤ…」と僕に声をかけた
なんだろう…母さんの様子が少しおかしい…もしかしてバレた?
こんな時間に僕の部屋に来るなんて不自然…金田たちとの一件の事かと思った、そう思うと恐くて呼び掛けに応じる事はできなかった
薄暗い中、沈黙の時間が続いた
すると
するとだ
母さんの顔がゆっくりと僕に近づいてきた
えっ…?
そして唇と唇が重なり合った
ええっ……!?
あまりに突然の状況に、僕は動く事さえできずに固まった
一瞬キスしただけで母さんはすぐに離れた
だけど僕は心臓が飛び出しそう
なんで…なぜ…?
だが考える間も無く
また母さんの顔が近づく
マジか…?!
母さんは同じように唇と唇を重ねると、今度は舌を使って僕の唇を舐めてきた
柔らかで妖しい感触を唇に感じる
フル勃起状態だった
母さんはそのキスが終わると、無言で部屋から出て行った
今なら絶対チャンスだと思っていたものの、僕は母さんの後を追わなかった
このタイミングで母さんを追うのはフェアじゃない、僕が寝たふりをしていた事は、母さんが知る必要無い
もう母さんを悲しませたくない、これは僕の子心から来るもの
そして翌朝
母さんは何もなかった様に僕と接した
母さんの楽しそうな笑顔を見ていると、昨晩母さんを追うのを止めて良かったと思った
それより、母さんが僕に気がある事を知って嬉しくてたまらなかった
今でも母さんの舌の感触を、唇にしっかり覚えている
間違いなく相思相愛、結ばれる日は近い
だけど母と子という親子関係があるので、しっかりした準備も大切
欲望のままに慌てるとろくな結果にならないと前回悟ったから
どんなシナリオで母さんと結ばれるのがベストか、これからじっくり考えよう
おそらく一度でも肉体関係で結ばれたら、僕は毎日のように母さんを求めるだろう
毎日母さんの仕事帰りが待ちきれない状態になってるかもしれないし、土曜日の夜にやって日曜日の朝またやるなんて事も充分考えられる
お互いの肉体を絡め貪り、そしてトロけるような甘いセックス
又は金田たちが行った激しく突き上げるような荒々しいセックス
どちらも魅力たっぷり、その日が近いと考えるだけで勃起が止まらない
もしかしたら、早ければ今晩二人の体が結ばれる日かもしれない
とにかく今回こそ、男である僕の方からきっちり決めて、必ず二人ともハッピーになれるようにする

そう…チャンスは近い。

完結

[179] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/04/03 (水) 16:34 ID:Ei0yH/ao No.27031
長い間ありがとうございました
これで母と子の物語りは完結します
いつの日か、また投稿にチャレンジしたいと思っています、これの続編か、全く新たな物語りかは今の段階では見えていません
参考のため、今回の感想を聞かせてくれたら幸いです
厳しい言葉も受け入れるつもりですので、よろしくお願いします
また、最後は作者の都合で更新が待ち待ちになってしまい申し訳ありませんでした

作者

[180] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/04/03 (水) 16:43 ID:7dXARTpk No.27032
SEXのところから駄作だな!期待してただけに残念。まったく抜けないわ
1番力いれないといけないところを主人公視点からしか描けない
オヤジどもの心情が伝わってこなかったわ
その場その場でストーリーを考えるから簡潔にしかまとめれない!
もはや打ち切りみたいなもんだろ



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