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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[161] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/20 (水) 12:36 ID:Bt7yPYVA No.26902
読んでいて、お母さんの裸想像して
たまらないですね、パンティだけに
なってこの後は?いやらしい想像
してしまいます、続きを読ませて
ほしいです。


[162] Re: 卑猥な視線(母)  かめ :2019/03/20 (水) 16:01 ID:HSyLkfl2 No.26903
更新ありがとうございます、3人ゲス親父からの同時に快感を
与えられたら、お母さんはどう豹変するのか、楽しみですね。
多分、今夜1度だけの関係では終わらないような気がしますね。


[163] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/21 (木) 12:31 ID:ctahw6EY No.26910
皆様、コメントありがとうございます、きちんと読ませていただいてます


永尾から全てを晒せと言う言葉に、母さんは表情は変えないが口元が震えていた
いくら仕方ないと割り切っていても、自ら女性器を人前に晒すのは、耐え難い屈辱だろう
母さんは正面を向いて立ちすくむ
永尾「どうした…」
母「はっ…恥ずかしい…」
金田「恥ずかしがる事ない…美しい体だ…」
母「お願いです……こっ…こんな見せ物みたいな真似は…もう勘弁してもらえませんか…普通に…どうか普通にしてください…」
母さんは彼らと視線を合わす事なく、正面を向いたまま哀願した
金田「フフっ…恥じらう姿が…またそそるわ…」
永尾と吉田はニヤつきながら母さんを眺め続けた
母さんの体が小刻みに震えている
どうしても、女性器を見せるのは抵抗あるよう
その様子を見ていた金田は立ち上がると、母さんの目の前に赤いロープを差し出した
母「ひいっ……」
母さんは反射的にロープから顔を反らす
そして少しすると
諦めたような表情をして、前屈みになりパンティーを下げ足首から抜き取った
三人「おおー」
母さんはパンティーを落とすと、両手で顔を被った
ついに母さんは全裸に
その股間には密集した黒い毛が
美しい裸体に似合わない生々しい陰毛
母さんの体を隠す物はなにも無い
吉田「くくっ…すっぽんぽんで丸見えだ、脚を開け…マンコもっとよく見せろ…」
顔を手で被ったまま母さんは脚を開いた
三人は母さんに近づき、下から股ぐらを覗き込む
吉田「おい…顔を隠すな…」
母さんは言われる通りに、手を下げた
顔を見ると目が真っ赤になっていた
永尾「小さくてかわいい割れ目ちゃんだ…締まりが良さそうなマンコだな…もう少ししたら…嵌めてやるから…楽しみにしてな…」
永尾から屈辱的な言葉が
堪えきれなったのか、母さんの目から、涙が溢れた
母さんが泣いている…
可哀想すぎる…
だけど母さんは、涙を流しながらも表情を変えることなく、しっかりと前を向いていた
彼らの要求に従がい、体は許しても心は屈していないという気丈ぶりを感じた
永尾「後ろを向け…」
母さんの後ろ姿、スリムでしなやかな美しい体のラインに、黒髪ポニーテールが重なる
細いウエストから張りがあってボリュームのあるヒップへのラインが特に悩ましい
そしてヒップから真っ直ぐに伸びる美脚
永尾がお尻を撫でた
一瞬ピクッと反応したが、母さんは静止している
永尾「このケツが特にたまらん…」
永尾は無抵抗の母さんのお尻をベタベタと撫でまわす
金田も母さんのお尻に手を
金田「これは…スベスベして良い肉感と手触りだ…」
母さんの表情は見えない、二人の男は遠慮なしとばかりベタベタとお尻を撫で続けた
永尾「吉田さん…そろそろいいんじゃないか、もう我慢できんよ…」
吉田「そうだな…そろそろ…頃合いか…」
吉田は母さんの正面に向かい
吉田「ここから降りたいか」
母さんはコクッと頷いた
吉田「よし…もう降りていいぞ…」
ようやく母さんは台上から降りる事ができた
考えると母さんは、最初に縛られて台上に乗せられてから、ずっと見せ物の様に辱しめられてきた
母さんは台から降りると壁際で一人、後ろを向いて立っていた

[164] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/21 (木) 12:33 ID:ctahw6EY No.26911
壁際で後ろを向いて、一人立つ母さん
三人は母さんを乗せていた台を、部屋の隅に移動させると、今度は床の中央に、何枚もの布団を広げ始めた
集められた布団は、けっこうな広さに
三人は一緒に作業をしていたが、永尾が一人壁際の母さんに近づいた
永尾は後ろから母さんに抱きつくと、首筋に吸い付き胸を揉み始めた
母さんは俯いたまま、抵抗する様子はない
その様子を見ながら、金田と吉田は布団を敷き詰める
吉田「どうだ…俺の言った通りになっただろ」
金田「そうだな…生意気なままでいられるより、ずっといい」
二人はひそひそ話をするように話す
僕には話しの意味がよく分からない
吉田「嫌がるのを無理矢理も悪くはないが…疲れるからな、長時間だし体力を温存させなきゃな…」
金田「そりゃ素直になった方が色々と楽だ…」
吉田「見ろよ…あの女…もう俺たちの言いなりだ…」
この会話は母さんには聞こえていない
それにしても…こうゆう事だったのか…
最初から僕はある違和感を感じていた
母さんは、彼らに抱かれる事を承諾してサインまでした
なのに、どうしてここまでいたぶり続けるのか
いきなり体を縛りつけた上、ストリップの真似事までさせた
それは母さんのメンタル面をまず崩し、完全服従させた上で、ゆっくりと欲望を満たすつもりだったのだ
なんて卑劣な…
金田の作戦といい、吉田のいたぶりといい、こいつらのやり方は、徹底されている
これは…弱みのある母さんの勝てる相手ではない…
恐ろしい奴らだと思った
吉田「永尾さん…準備できましたよ、さつきを連れて来てください…こっちで楽しみましょうよ…」
そう言うと吉田と金田は衣服を脱ぎ始めた
全裸の母さんは、後ろから永尾に掴まれた状態で連れて来られた
吉田「たっぷり可愛がってやるぞ…」
金田「我々と一緒に…貴女も気持ちよくなりましょう…」
金田と吉田はすでに全裸に
枯れ果てる寸前を感じさせる気色悪い体、だが股間にはブランとした大きな男性器が垂れ下がっている
母さんは二人の裸体から目を反らす
永尾も服を脱ぎ始めた
吉田「さあ…始めるか、何か言う事はあるか…」
母「………ありません…」
吉田「そうじゃないだろ…さつきはどうするんだ…」
その様子を見て金田はまたロープを手に
母さんの顔がひきつる
母「すっ…すみませんでした、さっ…さつきは皆様の愛人です…一生懸命頑張りますので…よろしくお願いいたします…」
吉田「素直でよろしい…俺たちといやらしい事をしたいか…自分の言葉で言ってみな」
本当にこの吉田という奴は卑劣だ、それにねちっこい
母さんはロープを相当恐れていた
母「皆様…さつきは…とてもいやらしい女です…そんな…さつきのいやらしい肉体を存分に…たっ…楽しんでください…」
ロープを恐れた母さんから咄嗟に出た、奴らに気にいられるための言葉
それは分かっている、だが母さんが自ら話したエロいセリフに僕はムラッとなった
全裸になった三人の高齢男性は、母さんを取り囲んだ
いよいよ本番が始まろうとしている

[165] Re: 卑猥な視線(母)  まや :2019/03/21 (木) 14:45 ID:UEAzzfvw No.26912
いよいよですな!!
夜シコシコしたいのでナオヤさん更新お願いします!!
待てません!


[166] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/22 (金) 11:22 ID:9NXzUTPc No.26918
全裸の女性一人を、同じく全裸の高齢男性三人が取り囲む
母さんの表情から、これから行われる行為への覚悟が伝わってくる
いよいよだ、僕も緊張していた
母さんの正面に立つ吉田は手を差し出し、母さんの顎を軽く上げた
何をされるのか悟った母さんは瞳を閉じた
吉田は母さんの唇に唇を重ねた
それと同時に金田は、背後から母さんに抱きつき両手でオッパイを鷲掴みに
永尾は低い姿勢で下半身狙い、お尻やふともも、そして女性器を撫でまわしている
僕「いきなり三人同時かよ…」
これはさすがに母さんも辛そう、目を見開き苦悶の表情で身を捩らせる
だが彼らは母さんの辛さなどお構い無し
吉田は両手で母さんの頭をがっしり掴み、唇を離そうとしない
母さんの美乳は原形が分からないくらいに、金田から荒々しく揉まれている
下半身を撫でまわしていた永尾は、股間の黒い茂みに顔を埋めたまま動かない
臭いを嗅いでいるのか、それとも舐めているのか分からない
吉田が唇を離した瞬間
母「ああっ……」
母さんの喘ぐような、苦悶の声が響いた
だが、また直ぐに吉田に唇を奪われる
母「うっ…ううっ…」
身を捩ろうとする母さんだが、男たちは離そうとしない
僕は、そんな彼ら三人の迫力に圧倒されていた
それは捕まえた牝鹿を貪り喰う、飢えた獣のよう
母さんの苦悶の表情から、いかに大変かが分かる
やがて母さんの体は、ゆっくりと布団の上に押し倒された
僕「これは……これを一晩中続けるつもりか…」
高齢者とはいえ、彼らならやりかねない…
それに彼ら三人とも勃起させている、過去に勃たないなんて言っていたのは嘘
三人とも、なかなかの巨根
母さん大丈夫か、これでは体がもたないのでは…
そんな心配になるくらい、彼らの勢いは凄まじかった

[167] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/22 (金) 15:27 ID:9NXzUTPc No.26919
仰向けで布団の上に寝そべる母さんの体に、男たちは一斉に貪りつく
母さんの脚を開き金田が股間に吸い付いた
両手で割れ目を開くと体内へ舌を入れてピチャピチャと赤貝を舐める
吉田はオッパイを揉みながら、左右交互に豊満な肉を乳首から吸いあげた
時々、乳首をわざと噛み母さんを虐めている
永尾は母さんに熱い口づけを何度も繰り返し、同時に首筋や耳に舌を這わした
ようやくキスから解放された母さん
母「あっ……ああっ……」
女性器を含め全身を舐め回され、息も絶え絶えになっている
虚ろな目に緩んだ口元、あんな母さんを見るのは初めて
仕事に行くときの凛々しい母さんとはまるで別人
母「うっ…ああっ……」
母さんは、しなやかな肉体をくねらせながら喘ぎ続ける
僕「すっ…すごい…」
全身を徹底的に責められ、妖しい表情を浮かべてもがく母さんの姿
そんな母さんの姿が、美しく見えた
その様子をビデオカメラで録画しながら、我慢できずに僕はオナニーを始める
それにしても彼ら、最初からずっと勃起させた状態
三人の男性器はビンと上を向いたまま、すごい体力…
いや待てよ…やはり無理がある
そうか…彼ら…何か薬を使って…
母さんに貪りつく姿は、ある意味異常、性力が異様に強まっている
間違いない、奴ら相当強い薬を使っている
金田がバイブレーターにゼリー状のローションを垂らした
金田「さつき…もっと気持ち良くさせてやるからな…」
母さんの開脚した股間めがけバイブレーターを近づけると、そのまま体内へ差し込んだ
母「あっ…ああっ……」
母さんは、一際高い声を上げる
さらにバイブのスイッチを入れ、前後に抜き差しを始めた
母「だっ…ダメー…」
母さんは反射的に逃れようとしたが、三人がかりで押さえ込まれた
苦悶の表情で頭を左右に振る母さんの額には乱れた髪が汗で貼りつく
バイブレーターの怪しい電動音
今度は吉田が指先にローションを垂らした
吉田はローションで滑りのある指を使いクリトリスに刺激を
母さんは膣内をくねらせたバイブで突かれ、同時に女性が一番敏感なクリトリスを、ローションでヌメヌメの指で撫でられている
母「やっ…やめて…おっ…お願い……ああっ……おっ…おかしくなる…」
悲鳴に近いような声
本当に…本当にすごい光景だと感じた

[168] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/22 (金) 21:43 ID:t.0JU4pI No.26923
読んでいて想像して興奮しますね、おかしくなって
感じてるお母さんいってしまうのかな?
お母さん、やめられないカラダになってしまうんじゃ
ないかと心配です。この快感が忘れられないカラダに。
もっと読ませてほしいです。


[169] Re: 卑猥な視線(母)  しん :2019/03/23 (土) 09:23 ID:fCWzLsAs No.26926
母子で筆おろし相姦期待してますね
頑張ってください


[170] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/25 (月) 14:21 ID:38BFDWI6 No.26968
壁一枚挟み、隣の部屋では男女四人、全裸で絡みあっている
それは驚く事だらけ、高齢者三人の性欲というか精力は凄まじい、薬を使っていると思われるが男性器が力強く漲っている
その男性たちからの責めを母さんは一身に受けている
悶え方や乱れ方が一際色っぽく、男から見るとたまらないのだろうが、この状態で母さんの体がもつのか心配になってくる
彼らはバイブやローションなどの道具を使用して、女性器を徹底的に責める
母「やっ…やめて…本当に…本当におかしくなる…」
いくら母さんがもがいても相手は男性三人、押さえつけられ逃れる事はできない
金田「おい…マンコの中はグショグショだぞ…」
吉田「やめてとは言っても感じてる証拠…もっと激しくしてと言う意味だ」
金田「そうか…もっと激しくか…」
金田はさらに膣内でバイブレータをこねる
母「ああっ……ううっ」
しばらくこの状態が続いた
ある時、母さんの急に抵抗弱まった、全身脱力状態に
母さんが脱力状態になっても、金田と吉田の女性器責めは続いた
すると
母「うっ…ううっ…ああっ……」
突然母さんの体がガクンガクンと大きく痙攣を始めた
僕「なっ…なんだ…」
永尾は母さんの上半身を押さえつける
母さんの表情は目を見開き、口はポカンと開いたまま
股間の辺りはビクンビクンと痙攣を続けている
女の人はこんな風になるんだ…
そうか母さん…奴らにイカされたのか…
少しすると痙攣は治まった、だが呼吸は乱れたまま、母さんにはかなりのダメージがあるように見える
彼らは母さんがイク様子をニヤつきながら眺めていた
金田「イッたな…」
吉田「ああ…成功だ」
母さんは彼らにイカされ息も絶え絶えに、だが彼らはまだ母さんを解放しようとしない
それどころか
母「えっ…ええっ…だっ…ダメっ…ダメ…ダメ…」
金田と吉田はまた女性器を同じように責め始めた
母「待って…待ってください…、少し休ませて…ああっ……」
僕「あいつら…またイカされるつもりか…、無理だろそれは…」
母さんは顔を左右に振り強く哀願した
母「お願いです…休ませて…休ませてください…あっ……ああっ……」
金田「女は一度イッた後は敏感になるんだって…見せてくださいよ」
スケベそうな顔で金田は言う
母「わっ…私っ…もう…」
数分後、また母さんに異変が
吉田「おっ…二回目か」
母「あっ…あっ…ああっ……」
再び母さんの体はガクンガクンと痙攣を
それと同時に股間から水しぶきが上がった
吉田「こいつ…潮吹きやがった…」
それを見ていた永尾は
永尾「ちょっと退いてくれ」
そう言って金田たちの間に入り込み、女性器に吸い付いた
僕「こいつら…めちゃくちゃだ…」
永尾にマンコを吸われた状態で、母さんの下半身は痙攣していた
母さんから離れた永尾の口元はべちゃべちゃに
永尾「美味い…めったに無い貴重なエキスを頂いた…」
僕「永尾の変態野郎が…いい加減にしろよ…」
あまりに永尾が見苦しくて思わず声に出た
永尾「金田さん交代してくれ、俺は指でイカせてやる…吉田さんはクリトリスを頼む」
金田「いいけど大丈夫か…さつき…かなり弱ってるぞ」
永尾「大丈夫だって…俺にもやらせてくれよ」
永尾は指にローションを塗ると、また母さんの女性器に
母「やっ…やめて」
だが直ぐに母さんは押さえつけられる
永尾「大人しくしろ、気持ち良くさせてやるんだから…感謝しな」
母「やめて…もう限界です…あっ……ああっ……」
永尾は母さんの声を聞こうとしない


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