掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[111] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/08 (金) 14:16 ID:fjgSzs/M No.26826
僕は急いで金田の寺へと向かった
「おう…どうしたナオヤ…」
「ちょっと上がってもいい…?」
部屋に入るとまだ永尾と吉田がいた
そして驚くことに母さんの映像がまだ流されている
だけど、まだビデオカメラからデッキへコードで接続された状態
操作もビデオカメラから行われていた
この様子ならDVDにコピーされた可能性は無いだろう
良かった…これなら大丈夫だ
「金田さん…やっぱりこのままにしておけないからさ…お金は返すしカメラもいらない、だけど母さんの映像は消去させてもらう…」
「なんだよナオヤ君…そんな勿体ない事を言うなよ」
永尾は未練ありそうだが金田は
「わかった…ナオヤにしたら不安だよな、いいさ…もうたっぷり鑑賞したし、久しぶりにいいもん見せてもらったよ…あと金は返さんでもいいしカメラもやるよ」
もっと拗れると思っていたが、案外すんなり行きそう
「ナオヤ君…今度はお母さんのパンティー頼むよ…」
「あっ…ああっ……気が向いたら…」
カメラを回収して帰ろうとすると吉田が
「ふん…下着なんかどうでもいいわ…」
「えっ…?いや…あなたには関係無いし、あなたに渡すつもりは全く無い…」
僕はどうも吉田と言う男が好きになれない
裏と表がありすぎる
「お前の母さん…ちょっと俺に借せよ」
「はあ…?何を言って…」
「お前のエロ母さん、たっぷり…かわいがってやるぞ…」
失礼な奴だ、僕は無視して帰った
何がエロ母さんだ…
だけど、とりあえず無事カメラを回収できて良かった

[112] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/08 (金) 16:17 ID:AmCsisS. No.26827
もっともっと読みたくなってしまいます、回収できて
安心できるようになればいいですね続きを
宜しくお願いします。


[113] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/10 (日) 20:27 ID:l/mBtF.g No.26833
カメラを回収してから数日が過ぎた
母さんとの生活も何事も無かった様な平穏ぶり、彼ら三人とは連絡を取っていない
平穏な生活が戻って良かったのだが、僕の失ったものは大きい
もう母さんと肉体で結ばれる可能性はゼロになってしまった
いつかは母さんと一つにと思っていたが、早まった行動をしてしまった、しかし親子の仲が修復できたのは本当に幸いだった、まだ母さんの体には未練があるけど仕方ない、平穏が一番大切
だけど平穏な暮らしは良いが、田舎だし時間があり過ぎて退屈
やはり、そうなると性欲の方は身近にいる母さんに向いてしまう
実際、母さんの生下着オナニーは続行中
これは中毒みたいなもの、今の生活では余程の事がないと止めらない
だけど母さんへのトライはもうできない…
これは辛い
もう僕の精神状態や考え方も元に戻っている
母さんを床に押し倒して強引にキスをしようとした、あの感触が忘れられない
母さんの本気の抵抗は正直怖かった…ビビっていた
だけど今では、母さんを無理矢理という、あの時の行為に興奮を憶える
嫌がる母さんを抱きしめ完全に体の自由を奪った
自分でもよくやったなと思う
抵抗している女性を力で押さえつける感触、そして母さんの本気で嫌がる表情
そう…僕は母さんが痴漢されたり拉致されたりするシーンを妄想してオナニーしていた
もう母さんは自分のものにならない
そうなれば自然とそちら側に考えが向いてしまう
母さんを小バカにするような話し方をする町内会長の吉田
お前のエロ母さんを俺に借せ、たっぷりかわいがってやる
この不快だった言葉が頭から消えない
吉田は母さんを、どうするつもりだろう…
下着なんか興味深い、そこまで言う吉田は、金田や永尾より危険な感じがする
ソファーに座ってテレビを見ている母さん
複数の高齢ストーカーの様な連中に狙われ、体の隅々まで見られた事実を母さんは知らない
これは僕を含め、身近な関係者では、被害者である母さんだけが知らない事
ヌードの拡散の危険性は消えた、僕の心配事はもう無い
家に帰りリラックスしている母さんの姿を見ながら、あの変態どもから執拗にマンコやオッパイなどを凝視された事を考えるとムズムズしてくる
もしもだ
もしも母さんが、あの三人に寺に呼び出されるとする
町内会が同じだから充分ありえる事、まして町内会長が一緒なら信頼するだろう
言葉巧みに母さんを寺内の部屋へ誘い込もうとする金田
やむを得ず、母さんは玄関から一人中へ上がる
永尾はそっと玄関の鍵を閉める
それは母さんを逃がさないため…
僕は母さんを横目で見ながら、危ない妄想をして秘かに興奮していた

[114] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/11 (月) 10:38 ID:XUA9kpmE No.26834
僕は母さんに直接手を出せないとなると、母さんが他人に辱しめられるシーンを想像して性的興奮を得る性癖を持っている
ちょっと普通じゃないと、自分でもわかっているけど止められない
これは僕特有の性癖、仕方ない事と諦めていた
最近では母さんのフルヌードを、奴らに見られたという事実に強い興奮を感じる
僕は奴らを交えて母さんが辱しめられるような新しいネタを考えていた
母さんには気の毒だと思いながらも、いけない妄想は止められない
言葉巧みに寺内の一室へ招かれた母さん
町内会長の吉田は次に集まる町内の日程等の話しや、母さんへ次の役員になって欲しいと話しをする
母さんの手前にはテーブルに紅茶のカップが
だが、この紅茶には睡眠薬が仕込まれいた
奴らは母さんを眠らせるつもりだ
金田と永尾は、早く紅茶を飲めという顔つき
「冷めないうちに飲み物をどうぞ…」
母さんは一口二口と紅茶に口を
その様子を奴らはじっと観察している
やがて母さんに異変が
急に会話がまともに出来ない状態に、間もなく母さんは崩れるようにしてソファーに横たわった
「どうしました…大丈夫ですか…?」
いくら呼びかけても、母さんはすでに意識が無い
ソファーに横たわる母さんの前に立ち、奴らは上から見下ろす
「よし…運ぶぞ…」
ぐったりしている母さんを奴らは手分けして持ち上げた
そして三人がかりで、どこか別の場所へと母さんを運んで行く
ヤバい…
僕はこれだけでもうギンギンに勃っている
「ハァー……」
ため息が出る
母さんが奴らに辱しめられる姿を見たい
本気でそう思っているかもしれない
盗撮なんて生ぬるい、今の僕なら、奴らから悪い誘いがあったとしたら、何でも乗ってしまうかもしれない

[115] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/11 (月) 21:23 ID:OnYN0zjM No.26839
妄想性癖これからどうなるのか?お母さんは?
もっと読ませてほしいです。脱がされて下着姿に
お母さんのカラダは?想像しちゃいます。


[116] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/12 (火) 15:03 ID:rekj0/go No.26844
セさん
吉田が加わり怪しげな雰囲気に

母さんと普通の生活をしながら、僕は不謹慎な妄想に明け暮れていた
だけど妄想だけではさすがに物足りなくなってきた
新しいネタ作りの材料を捜すため、久しぶりに金田の所に顔を出してみようと思った
盗撮の一件以来
変態野郎の、いやらしい言葉を期待していた
寺に向かう途中、携帯電話に着信が入った
「誰だろう…」
金田からだ
「もしもし…僕だけど」
「ああっ…ナオヤか、話しがある…今から来れないか…」
「いいよ…近くに居るから、今なら行くよ」
何だろう話しって…どうせ母さんの下着持ってこいとか、その程度の事だろう
でも下着程度なら条件によってはOKしてやるつもりだった、お金も欲しいし、彼らが母さんの濃密な臭いにどう反応するか面白そうだし
慣れだろうか、母さんに申し訳ないという気持ちは薄れている、良心や理性より欲の方がが勝っている
金田に会うと、すぐに部屋へと連れられた
そこには永尾と吉田の姿が
うわっ…またこいつら…
永尾はともかく、吉田まで仲間入りしたのか…
まあ良い…かえって吉田の方が失礼だがネタになる話し方をする
「ナオヤ…ビール飲むか…」
僕にビールを勧める時は何か頼むとき
今日の目的は母さんの下着で確定だなと思った
ビールを飲みながらしばらく雑談をしていた
「ナオヤ…聞いてほしい話しがある…」
ほら、来たよと思った
「俺たち三人で相談した事を聞いてくれ」
なにか重々しい感じが…
「なにさ…改まって、また母さんの事…?」
「そうだ…」
なんだろう…今回はやけに真剣な顔つき
「俺たちは…おっ…俺たちは…ナオヤの母ちゃんを抱きたいと思っている…」
ブッ……いきなりの事に僕は飲んでいたビールを吐き出した
「なっ…なにを言って…」
「本気だ…それでお前に相談したい事がある、けして悪いようにはしない…だから協力してくれないか」
まさか…嘘だろと思った、タイミングが合いすぎる
妄想が現実になるというのか、いや…そんな事はあり得ない
しかし、彼らの目は真剣そのもの
とにかく
今回はいい加減な気持ちで返答していたら、大変な事態を招くと感じた

[117] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/12 (火) 16:51 ID:vFOYwmvg No.26845
まさかほんとに、お母さん犯されてしまうのかな?
そんな想像をしてしまいますよ、楽しみ
倍増しちゃいますね。


[118] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/13 (水) 11:32 ID:zvHiG4Jw No.26848
セさん
さつきママが知らない所で…
母さんを抱きたい
いつかはそんな要求をされるのでは、そうは思っていたが、こんな早ばやと言って来るとは予想外だった
もちろん、そんな要求を受けるつもりなど毛頭無いが、ちょうど母さんが彼らに犯される妄想をして性的興奮を高めていたところ
気を付けないと、非現実と現実が交差して、間違いを犯すことになるかもしれない
金田から母さんを抱きたいと聞いた時から、すでにドキドキと心臓の鼓動が高まっている
僕「ちょっと待って…冗談でしょ、そうだ僕をからかうつもりだ…」
吉田「冗談なんかじゃない…三人で話し合った結論だ」
僕「母さんを抱くって…ダンスの意味…じゃない…よね…」
永尾「ダンスなんかじゃないよ…セックスという意味だよ…」
僕「セックスって…嘘でしょ…もう止めてよ変なこと言うの…」
吉田「嘘じゃない…俺たちは、お前の母さんを借してくれと本気で言ってるんだ、真剣に話を聞いたらどうだ」
冗談なんかじゃない、こいつらマジで言っている
これは本当にしっかりしないと大変な事になる
僕「母さんを抱きたいから僕の許可を求めてるわけ、そんなの許すわけないだろ…盗撮とは次元が違う、これは悪戯の範囲を超えてる…」
永尾「俺たちはお母さんの素敵な肉体を見て、我慢できなくなってるんだよ…」
僕「だからって…だいたい僕より、母さん本人が許してくれるわけないだろ…」
金田「そうだろうな…」
僕「だったら無理でしょ…まさか強引に襲うつもりじゃ…」
金田「そんな事するわけ無いだろ…見損なうな、もちろんお互いの合意の上でやる事だ」
僕「そんなの母さんが合意するわけ無いしょ…」
金田「いや…必ず合意する、そのための策がある」
僕「策…?」
金田「そうだ…だがこれを成功させるにはナオヤの協力が必要だ」
僕「僕の協力…?」
金田「そうだ…聞いてくれるか」
永尾「さあ…ナオヤ君、飲んで飲んで…」
永尾は僕にビールを注ぎながら
永尾「これはみんな…全員が幸せになれるような作戦なんだよ、聞くだけでも聞いてよ…」
どんな作戦を練ったか知らないが、聞くだけ聞いてやろうじゃないか
だいたい母さんが、こいつらに体を許すわけが無い
僕も許すつもりは無い

[119] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/13 (水) 11:33 ID:zvHiG4Jw No.26849
僕はテーブルを挟んで、彼ら三人と向かい合っていた
金田「それじゃ今回の計画の内容を話す…」
金田は計画を話し始めた
それはかなり現実味のある内容だった
僕「それは無理でしょ…」
内容が現実的すぎて気持ち悪くなったため、途中で茶化してみた
吉田「いいから最後まで黙って聞けよ、話しはそれからだ」
三人とも表情は真剣そのもの、怖さすら感じる
金田「今…説明した通り、ナオヤにはここまで協力してくれたら良い、あとは我々だけで決める」
永尾「どうだい…簡単だろ…」
僕「……………」
金田の話しに恐怖を感じていた
この作戦…確かにこの展開に嵌まったら母さんに逃れる術は無い…
本気で母さんは奴らに抱かれる…
僕「ダメだこんなの…できるわけがない…」
金田「ナオヤにも相当なリスクがある事は我々も承知している、相応の報酬は用意してある」
僕「報酬…?」
金田「そうだ…今回はデカいぞ、ほら受け取れ…」
金田は僕に封筒を渡した
金田「確認してみろ…」
僕「なに…これ…」
封筒の中には一万円札がギッシリと入っていた
僕「嘘だろ…いったい…これ…いくら入ってる…」
金田「百万ある…我々三人の誠意だ…」
僕「ばっ…ばかな…、こんな事…」
信じがたい額の金が
吉田「これが一番分かりやすい誠意の見せ方…それだけ俺たちが本気だって事だ…」
僕「誠意はわかったけど…母さん一人に百万もの金…」
永尾「それは価値観の違いだよ、我々にはナオヤ君のお母さんはそれだけの価値があるんだよ」
吉田「そうだ…都会から来た美人、それもただ美人なだけじゃない…気品があって凛としている、そんな女を犯せるなら…へそくり投げ出しても買うさ…」
マジで怖くなってきた
僕「かっ…帰るよ…」
金田「ナオヤにとっては大事なこと…家でよく考えて返事してくれ」
玄関に向かうと金田が封筒を手渡した
僕「こんな金…もらえないよ…」
金田「まあまあ…嫌だったら返してくれたら良い、とりあえず持って帰れ…」
仕方ない…
僕は札束の入った封筒を持って、とりあえず帰宅した

[120] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/14 (木) 07:46 ID:ZUfwfL5A No.26850
家に帰ってから一人で色々と考えた
彼らからの突然の要求、今度はモロに母さんとやらせろと言う
金田から聞いた、母さんを堕とすための作戦
それは人の心に付け込む卑怯なやり方、僕の背負うリスクも相当大きい
だが、その報酬は破格の百万円
もし実行したとしたら
母さんは心身ともに深く傷つくだろう…
いくら大金を積まれても、一番大切な人を傷つけて良い訳がない
封筒の中から札束を取り出した
凄い…一万円札がこんなに…
これだけあれば、大学生になってもバイトしないでいい、家の負担だって減る
外から車の音がする
仕事を終えた母さんが帰宅した
僕「おかえりなさい…お腹空いた…」
母「すぐ準備するから…待ってて」
こんな何気無い日常的な会話をしながら、僕の気持ちは揺れ動いている
インテリ風でキツそうな女性の姿をしているが、本当に物静かでやさしい性格
そんな母さんに危険が迫っている
彼らの作戦…いや…彼らの罠と言うべきだろう
彼らの罠に嵌まったら、おそらく母さんに逃れる術はない
だがそれは僕の協力なしでは成功しない、そう…全ては僕の考え次第
楽しそうにしながら食事をしている母さんを見ていると、とても実行なんてできない…
奴らの事だ、母さんが無抵抗なら、むちゃくちゃをやりそうだ
夕食後、部屋でその事ばかり、ずっと考えいた
すると
金田から着信が
俺しか居ないから、家に来ないかと言う内容
さっき別れたばかりだが、僕はまた行く事にした
確かに金田だけだった
金田「さっきの件だが…たぶん迷ってると思ってな…」
僕「迷うも何も…僕はやりませんよ、だいたい三人の男に母親とセックスしたいから手引きしろなんて言われたって…そんなの尋常じゃない」
金田「尋常でなくても構わんだろ…俺はナオヤの母ちゃんの事も大切に考えているんだ…」
僕「はぁ…?」
金田「よく聞け…彼女は今が女盛りだ、誰だって歳を取る…その気持ちを考えた事があるか」
僕「意味がわからない…」
金田「母ちゃんは体をもて余しているって事だよ、女にだって性欲はある…ナオヤの母ちゃんだって例外じゃない、ずっと女一人でナオヤを育て上げてきたんだろ、この辺で楽にさせてやればいいじゃないか…」
何を言いたいのか、よくわからない
僕「具体的に言ってよ…何が言いたいのかわからない…」
金田「迷う必要は無いと言う事だ、簡単に言うとナオヤの母ちゃんに女の喜びをやろうと言ってるんだから」
僕「それは男性側のみの都合なんじゃ…」
金田「違うな…彼女は凛としているようで欲求不満が堪ってる」
僕「バカな…」
金田「俺には感じる…彼女は無意識のうちに男を誘惑するフェロモンを振りまいている」
僕「バカバカしい…」
金田「二人で同じ家に暮らしているんだろ、母親からこれは欲求不満じゃないかと思えるような仕草に心当たり無いか…おそらくあるはずだ…」
はっ…と思った
確かにある…眠っているときにした悪戯…
あの時、母さんは間違いなく目覚めていた、なのにしばらくの間、されるがままに…
金田「おっ…その顔は…やっぱり心当たりがあるんだな…」
僕「いや…ちっ…違う…」
ある意味、金田の言葉に説得力を感じていた


掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!