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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[51] Re: 嵌ってしまって・・・11  kg :2012/11/18 (日) 22:55 ID:5eWDXsfo No.16678
ムッチリ熟女の競泳水着は激エロですね!
フェラの描写も大興奮ですが、エッチな関係になるまでの過程の心理描写や台詞なども大大興奮です
できれば挿入までお願いします!!

[52] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/23 (金) 18:48 ID:ILlgVYSM No.16698
こんにちは、よいちさんいつもありがとうございます。kgさんはじめまして、ありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします。。。



「着替え持ってきて・・」
「は、はい・・・」

(マジで?・・)
そう思いながらも、急いで着替えを取りに行った・・
景子の後ろをついて、大き目の尻に水着が食い込んでいて・・
妙にエロい・・・
無人の廊下を行くと、個室の風呂場があった・・・

「ここよ・・」
そのまま躊躇なく入ってゆく景子・・
拓郎は後ろを確認し、後について行く・・(誰も見ていない・・)
変に周りを意識してしまう・・・
脱衣室に入ると、着替えをかごに置き、スイミングキャップをはずしていた・・
「タオルとかはここにあるから・・」
使い捨てのタオル類を指差すと・・
「さっ・・入りましょ・・」
「は、はい・・・」
綺麗にカールされた髪をゴムでアップにまとめながら、浴室に入って行く・・
後姿を見ながら、ゴクっと息を呑んでしまった・・・

(大胆・・・)
そう思ってドキドキとしていました・・・
水着を着ているとはいえ、若い男の子と一緒に入浴なんて・・・
彼の裸体を見て、「意識」をしてしまい・・・
泳いでいる最中も気になっていました・・・
年上の主人とは、ほぼレスの状態で・・・
「見るだけ」なら・・・
と、なかば強引に引っ張ってきてしまい・・・
「久しぶり」のドキドキ感に、気分が高揚していました・・・

浴室内は、大き目のバスタブに、大きな窓からは、中庭が見え、半露天風呂のような感じ・・
(わ・・すげえ・・・)
タオルで前を隠しながら、佇んでいると、
景子はひざ立ちになり、桶で湯をすくって足にかけて・・
「入りましょ・・温まるわよ・・」
「は、、はい・・・・」

「熱い?・・」
「い、いえ・・・調度いいです・・」
「さっきも言ったけど、泳ぎ、上手ね・・」
「ありがとうございます・・田舎が海の近くなので・・」
「あ、そうなんだ・・だからかぁ・・」

緊張してしまって・・のぼせてしまいそう・・・
「ふう・・熱い・・・」
そう言うと、バスタブに腰掛ける景子・・・
拓郎の目の前に水着の熟女が腰掛ける・・

大きく盛り上がる胸・・・
かすかにわかる乳首・・・
おへその辺りも透けるようになって・・・
ムチっとした下半身・・・

さっきから反応してしまっていた若棒はMAXの状態にまでなっていた・・
(やば・・・これじゃ、上がれない・・)
水着の股間に触れてみると、そこは形がくっきりとわかるくらいにいきり立っていた・・

拓郎さんのチラチラ目線は感じていました・・・
私を意識してくれているんだ・・そう思うと嬉しくなります・・
まだまだ「女」であることを意識させてくれる視線・・・
遠慮がちですが・・「見られている」

景子は、その容姿から年上の男からモテることが多かった・・
付き合った男はすべて年上・・
今の夫も10歳以上上だ・・
若いころからいろいろと教え込まれて・・・
男を歓ばせることで、自分も快感を得る身体になっていた・・・
忘れかけていたその「快感」を少しずつ思い出してきていた・・・

「拓郎さん、大丈夫?・・顔が真っ赤よ・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
興奮と熱さでクラクラとしていた・・
「一度、あがらないと・・・」
「は、、はい・・・・」
どうしよう・・・
「はい、」
{!・・」
景子が手を伸ばしてきた・・
「一度、あがらないと、のぼせちゃうわよ・・」
「・・・は、はい・・・」

仕方がない・・手をとると、引っ張り上げられるようにして・・
慌てて、股間を隠す拓郎・・・
ところがのぼせてしまって、クラっと・・・
そのまま景子の横に手をついてしまった・・・
「だ、大丈夫?・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「と、とにかく座って・・」
「・・・はい・・」
「!・・・・・・」
拓郎が腰を下ろすと、そこで初めて盛り上がりに気づいた景子・・・

「・・・えっ・・・・」
慌てて股間を隠す拓郎・・・
「・・・・・・」
「ど、どうしましょ・・・」
うろたえる景子・・・
「す、すいません・・・・」

股間を隠しているのはわかってましたが、まさかこんなになっているとは・・
それにしても・・・すごい・・・
何もしていないのに・・・

ゴク・・・息を呑みました・・・


[53] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/11/23 (金) 19:57 ID:ZqnUlJQU No.16699
美和さん初めまして!いつも影?ながら見てましたが、あまりにも興奮してしまい思わずレスしてしまいました!すごく描写を創造させらる文章力でいつも興奮しています。できれば素敵な美和さんに会いたいぐらいです!
これからもどんどん掲載してください。楽しみにしてます!

[54] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/11/23 (金) 21:41 ID:n.prZP0I No.16701
更新ありがとうございます。
新たな展開ですね。第1話から拝読していますが
まだまだ、続きが楽しみですね。
ついに・・・何てことはあるんでしょうか?


[55] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/24 (土) 01:30 ID:Gl3gOuI6 No.16702
こんばんは、中年Bさん、はじめまして、ありがとうございます。
ONEさんいつもありがとうございます。
よろしくお願いいたします。。。



「・・・かけてみる?・・・」
「え、、あ、あ・・・」
「かけてみたい・・・さっきみたいに・・・」
「え、、あ、あ、、は、はい・・」

勢い良く立ちあがった昌也・・・
若棒も勢い良くいきり立って・・・
見下ろす生徒の母親は、トロンしたいやらしい目で微笑み・・

身震いするほどのエロさ・・・
右手を添えられると、頬に亀頭をこすり付けながら・・
舌を幹に絡めてくる・・・
「あん・・今度はちゃんと・・言ってね・・・」

そう言うと、唇を幹に2度3度とこすり付けたあと、
口を大きく開けて、咥え込まれた・・・

「あふっ・・・・んふっ・・・んんっ・・」
(あぁ・・・また・・太いわ・・・)
口を大きく開かされて、咥えこんでいきました・・・
「んっ・・・・んふっ・・・・」
もうたまりません・・・
ねじり込むように何度も・・角度を変えて・・・
「んんっ・・・んぐっ・・・んむっ・・」
大きな傘に舌を絡ませ、敏感な部分を刺激します・・・
「んんっ!・・・んぐっ・・・・んんっ・・」
(あぁん・・・・硬い・・・)
舌を忙しく動かしながら、上下を繰り返して・・
(あぁ・・・きて・・・・・)

「ああああっ・・・・で、出ますっ!・・」
「んちゅっ・・・・あんっ・・・いいわ・・頂戴・・」

口を開けて待つ生徒の母親・・・
ガチガチの若棒を握ると、勢い良くしごいた・・・
「あああっ!・・・・・・」
「出ますっ!・・・・」

最初の迸りは顔を飛び越え・・
そのあとは・・目・・鼻・・頬・・おでこ・・・髪・・・
2回目とは思えない量が、美しい顔に撒き散らされた・・・
「ああああ・・・すげえ・・・」
顔に命中するたびに、ビクっ・・ビクっと反応する美和・・・
(ああぁ・・・すごいわ・・・あんっ・・・)
伸ばした舌にも濃い塊が・・・
「・・あんっ・・・・・」
(あああ・・すげえ・・・・)

遠慮せずに大量の射精をぶちまけた昌也・・・
生徒の母親の顔に・・・・
(あぁ・・すげえ・・・最高・・・・)

(あぁ・・・いいわ・・・この子・・すごい・・・)
痺れるような快感・・・
半開きの口に、まだまだ硬い若棒がねじり込まれ・・・
(あぁん・・・・また・・・・)
頬をすぼめて、残りのエキスを搾り取りました・・・

〜 〜 〜 〜 〜

股間を熱くさせている若い男性を目の前にして、ドキドキとしていた景子・・・
忘れていた「女」の顔が少しずつ蘇ってきていた・・
二人だけの空間で、邪魔する者は誰もいない・・・
おとなしそうなこの子だけ・・・
水着に浮き出ていたいきり立ち・・・・

(あぁ・・・だめよ・・やっぱり・・そんな・・)
心の中で葛藤しつつ、「あの味」を思い出し・・・
かすかにわかる程度だった胸の頂点は、もうクッキリと浮き出てしまっていた・・・
ゴクっと息を呑んだそのとき・・・
「ふぅ・・・・」と、拓郎が息をはいた・・・

「だ、大丈夫?・・拓郎さん・・」
「だ、大丈夫です・・すいませんでした・・」
「ううん・・のぼせちゃったのね・・」
「・・・はい・・・・」

手だけでは隠しきれないそこはぜんぜん萎える気配はない・・・
締め付けのきつい水着を盛り上げるほどの力強さ・・・

「ふ・・ぅ・・・・」
震えた溜め息を吐くと、そっと右手を拓郎の太ももに添えた・・・
「!・・・・・」
「大丈夫?・・拓郎さん・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
「そ、そう?・・なんか、さっきから・・その・・気になっちゃって・・・」
「え、、あ・・・・」

紅潮した顔で横目で見ている景子の姿・・・
目の前にある胸のふくらみの頂点にはクッキリと・・・
「ゴク・・・・」
息を呑む拓郎・・・
まさか・・・

「す・・すいません・・・・」
「・・・・・」
「み、、見せてもらっても・・いい?・・・」
「え、、・・・・」
「あ、、ご、ごめんなさい・・いいの・・無理にとは・・・」
「あ、、え・・え・・と・・は、はい・・・」

立ち上がると、景子の前に立つ・・・
張り付く水着を下ろしていった・・・
ビュンっと上を向く若棒・・・
目の前には競泳水着を着たムチっとした熟女・・・
びっくりしたような眼差しで若棒を見つめる・・・
そして微笑むような、なんとも言えぬ表情で・・・・
「・・すごい・・・」と、小さな声で・・・

「恥ずかしいです・・・・」
拓郎の言葉に、ハっと我に返り・・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・・」
「い、いえ・・・・」
「・・・さ、触っても・・・いいかしら・・・・」
「え、、・・・」
「あ、、ダメ?・・・」
「・・ど、、どうぞ・・・・」

ゆっくりと手が近づき、幹の部分を掴まれた・・
口は半開きになり、目はトロンと・・・
(あぁ・・・・硬い・・・・)
「はぁ・・ぁ・・・・」
吐息を吐くと、五本の指をゆっくりと動かし始める・・・
「あ、はぁ・・・・ぁ・・・・」
また吐息が・・・・
(太い・・・・・)

拓郎もゴクっと息を呑み、一歩前へ出て仁王立ちになった・・・


[56] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/24 (土) 06:52 ID:0NXRKTpM No.16705
おはようございます。
更新楽しみにしていました。
想像以上の展開です。
続きをお願いします。

[57] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/12/05 (水) 17:21 ID:nfJbjP0A No.16751
こんにちは!美和さん。毎日更新楽しみに待ってますが…だいぶ時間が過ぎてますね!どうでしょうか?
早く読ませてください。

[58] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/12 (水) 21:36 ID:03vYvJmk No.16806
あせらず、楽しみにしています。

[59] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/14 (金) 20:55 ID:MC7gyYC. No.16820
全然関係ありませんが、今日は、誕生日なので更新期待しています。

[60] Re: 嵌ってしまって・・・11  ヤジ馬 :2012/12/15 (土) 12:20 ID:rViWt6L2 No.16821
いつもの事 冬眠中

[61] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/12/27 (木) 02:23 ID:bmLU.xTQ No.16863
こんばんは、よいちさん、中年Bさん、やじ馬さん、ありがとうございます。
ご無沙汰してすみません。
よろしくお願いいたします。。。



(ひ・久しぶり・・ううん・・こんなのは・・初めて・・)
猛々しくいきり立つ若棒・・・
触れる指先に伝わる硬さと熱さ・・・
(・・すごいわ・・・・)

息を呑む景子・・・
これまでも、何人かの男のモノを見てきたが、
すべて中年以上の年齢・・・
若い頃から中年以上の男しか知らなかった・・・
初めて触れる若者のペニス・・・
茎の色も綺麗な肌色・・・
先は濃いピンク色に純血して、パンパンに張っている・・
太い幹には血管が浮き出て・・・
半開きの口の中に唾液が溜まって、口元から零れ落ちそうになっていた・・

一歩前に出た拓郎にびっくりして、一瞬手を離してしまうが、
チラッと拓郎の顔を見上げると、すぐにまた手を伸ばした・・
今度は手のひらで包み込むようにして握ってみる・・・
(か・・かちかち・・・硬い・・・)
亀頭の先端には先走りが玉のように光って、握る手に零れ落ちてきていた・・
(ぁん・・・・・)
(あん・・だめ・・我慢できないわ・・・・)

「松田さん、ごめんなさい・・ちょっと・・いいかしら・・」
トロンとした目で上目使いに声を出すと、拓郎の返事も聞かずに口を近づけていった・・
「え・・・あっ・・・・」

いきなり咥え込まれる若棒・・・
咥えると同時に口の奥まで一気に咥えられて・・・
頬をすぼめてゆっくりと吸われながら戻っていく・・・

「あぁ・・・・っく・・・」
一度口から離すと、舌で幹を念入りに舐め回された・・・
下から・・横から・・・そしてまた下から・・
(あぁ・・・すごいわ・・硬い・・・)

(ああ・・・すげ・・・・)
幹の部分にペロペロと舌を這わす景子の姿を上から凝視する拓郎・・
(すごい・・・・・)
亀頭以外の幹を念入りに舐め回し、トロンとした目でこちらを見たと思うと、
今度は一番弱い亀頭に舌が・・・・
「あっ・・・・っく・・・」
そのまま咥え込まれると、グラインドするように何度も上下され・・
「あっ・・あっ・・・・ちょっ・・・ああっ・・」
一気に限界に達する拓郎・・・
「あ・・・・ちょっ・・・で、出ちゃいますっ・・」

拓郎の声に構わずに激しく上下を繰り返す景子・・・
「ん・・んっ・・・んんっ・・・んふ・・・んぐっ・・・」
「あああ・・・っ・・・・出るっ・・・・・」
「ん・・ん・・・んっ・・・んんっ!・・・・・」

拓郎の硬さと太さを堪能していた景子・・・
いきなりの発射にびっくりしていた・・・
「んんっ!・・・」
(ああ・・・・すごい・・・量・・・・)
ビクンビクンと何度も吐き出されるエキス・・・・
(な・・長い・・・・・)

長い射精を受け止め、口の中いっぱいに吐き出された・・・
(すごいわ・・こんなにいっぱい・・出るの?・・)
口元から零れそうになるくらいの量にむせそうになりながら、
ゆっくりと、口を離していく・・・
「ぷちゅ・・・・・」
「んふぅっ・・・・・」
糸を引きながら口を離すと、思わず口元を押さえる・・・

(飲み込めるかしら・・・・)
これまで飲むことが当然と思っていた景子・・・
大量のエキスに戸惑いながらも、思い切って飲み込んだ・・・
「・・・・・」
(すごい・・・濃い・・・・)
「・・はぁぁん・・・・・」

美和のねっとりとしたフェラチオとは違い、貪るようなダイナミックなフェラチオを
味わった拓郎、我慢できずに景子の口に撒き散らしてしまった・・
眉間に皺をよせながらも、飲み込んでしまった景子にびっくりしていると・・
「ごめんなさいね・・いきなり・・」
「い・・いえ・・ぼくの方こそ・・す、すいません・・」
「ううん・・いいんです・・お若いから・・」
「・・・・」
「久しぶりだったので・・つい・・・」
「・・・・・」
「やだ・・恥ずかしい・・内緒にしていてくださいね・・」
「は、はい・・・・」
「中村さんにも・・内緒ね・・」
「・・はい・・・・」
「先にあがってロビーで待ってますね」
「は、はい・・・・」

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

精液まみれの熟女の顔に興奮しきった昌也は、
まだいきり立つ若棒を、放心状態の美和の口に押し込んだ・・
それに応えるようにゆっくりと深く咥え込み、
頬をすぼめて吸い上げる美和・・・
「うわ・・あ・・・・」
うめき声をあげる昌也・・・
(ああ・・すげえ・・・・)

射精の残りを吸出しながら、目元に掛かった精液を拭い取ります・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・まだこんなに・・・)
2度の射精後にも関わらず、萎える気配のない若棒・・・
2度3度とゆっくり上下させ、綺麗にする・・・
こんなことをするのは初めてだ・・・
(あぁ・・ん・・・この子・・すごい・・)

自分が撒き散らした精液を顔に残したまま、うっとりとした表情で咥える生徒の母親・・
興奮で身震いするほどだった・・・
3度目の吸出しをされたあと、口が離れた・・・
トロンとしたいやらしい目・・・

「気持ちよかったですか?・・・先生・・・」
「・・は、はい・・最高です・・」
「よかった・・・先生も・・素敵ですよ・・・」
「・・・・・」
まだ硬さを保つ若棒に触れながら・・・
「まだ・・こんなに・・・大丈夫ですか?・・先生・・」
「は、はい・・・もう大丈夫です・・」
「・・・一度、あがりますね・・・先生、ゆっくりしてらして・・」
「私・・着替えてきますから・・・・」
「・・は、はい・・・・」
「お湯・・抜いてきてくださいね・・たくさん垂らしてしまったし・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
そう言うと、顔と髪をもう一度洗い直して、気だるそうに出ていった・・・

下着を洗濯機に放り込み、バスタオル1枚巻いて部屋に戻ります・・
2回の大量の射精を顔で受け、放心状態でした・・・
妄想はしていましたが、初めての体験・・・
(あぁ・・・すごかった・・・)
そして先生のあの大きなカリ・・・
口を開けさせられる感覚と唇が捲りあがる感触がたまりません・・・
(あぁん・・・くせになっちゃう・・・・)

急いで化粧直しをして、髪をブロウし・・
ベージュの上下の下着をつけて・・
上は黒のVネックのセーター、下は紺のフレアスカート・・
ナチュラルストッキングをつけて・・・
ピンクの口紅を引き直し・・
リビングに戻りました・・・


[62] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/27 (木) 05:56 ID:HnzbXsAc No.16864
更新してくれて、ありがとうございます。
首を長くして待っていました。これからも楽しみにしています。

[63] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/12/27 (木) 13:03 ID:ZF0lRx.2 No.16868
いやお元気でしたか`またご無沙汰でしたa
もう終わってしまうのかなって思ってましたリ
まだまだ続けてくださいねa楽しみにしてます。

[64] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/02/17 (日) 18:33 ID:mTobWk6c No.17104
こんにちは、ご無沙汰しております。
少しずつになりますが、続けてみます。
よろしくお願いいたします。。。



あれよあれよという間に景子の口内に発射させた拓郎・・・
車の中ではしばらく無言がつづく・・・
チラっと横目で見る景子は、白いロンTの胸元を盛り上がらせ、ハンドルを握っていた・・
さっきのまでの競泳水着姿がチラついて、再び興奮させようとしていると・・・

「さっきは・・ごめんなさいね・・一度帰る?・・それとも・・このまま・・」
「このまま・・うちに来る?・・・」
一度躊躇した口調で尋ねられる・・・
「あ、、は、はい・・・」
ドキドキとしながら、応える拓郎・・・
「そ、そうね・・・面倒だものね・・・」
少し微笑むような表情で話す景子の横顔が妖しく、なんとも言えない雰囲気だった・・

口の中に残る拓郎さんのエキスの香りにクラクラとしていました・・・
久しぶりに味わった「あの味」・・・・
しかも、相手は20以上も年下の若い子・・・
初めて味わった若い男性のそれは衝撃的でした・・・
あの硬さ・・太さ・・そして大量のエキス・・濃厚な味わい・・・
唇に残る力強さが・・思い出されて・・・・
「いけない・・」と思いながらも、唇を舐めてしまっていました・・・
(いやだわ・・・興奮しちゃう・・・・)
チラチラと、隣の拓郎の股間に目を向けてしまう始末・・・
内に秘めていた欲求と悦びが完全に蘇ってしまいました・・・・
(あぁ・・・また・・味わいたい・・)

ガレージに車を滑り込ませると、リビングに入る・・
景子の後ろに続く拓郎・・・
大きなお尻にぴったりと張り付くジーンズがエロい・・
白い上着にブラのラインが透けて・・
ドキドキが最高潮に達してきていた・・・
息子が帰ってくるまではまだ時間がある・・・
それまでは、ふたりきりだ・・・

「ちょっと、待ってて・・着替えてくるから・・・」
そう言って景子は2階に消えていった・・・


[65] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/02/18 (月) 06:35 ID:2dJnSuWs No.17107
更新ありがとうございます。首を長くして待っていました。新しい展開になって、二元中継大変だと思いますが頑張ってください。

[66] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/04/08 (月) 01:52 ID:scvo8u8Y No.17505
こんばんは、大変ご無沙汰しております。
性懲りも無くまた来てしまいました・・
よかったら、お付き合いくださいね。
よろしくお願いいたします。。。



「ふぅ・・・・」
脱衣室でワイシャツとスラックスを身に着けて、大きく息を吐いた・・
さっき、溜まりに溜まった1回目の射精を、我慢できずに生徒の母親、美和の美しい顔に
掛けてしまった脱衣室・・
そして、エロエロな美和の顔に惜しげもなくぶっかけた浴室を出て、余韻に浸っていた・・

(すごかった・・・)
頑張ったご褒美とはいえ、最高に興奮する体験・・・
1週間の禁欲は、2回の放出では若い昌也にはまだまだ足りなかった・・
浴室内で一度萎えはしたが、さっきの光景を思い出すと、
若棒はみるみるうちに力を漲らせて、着替えをして戻ってくるであろう生徒の母親の姿を
想像してしまっていた・・・
(ゴクっ・・・)
唾を飲み込むと、リビングに出ていった・・・
静まり返るリビングで、濡れた髪をバスタオルで拭いていると、
着替えを終えた美和が現れた・・・

黒のセーターに紺のスカート・・・
浴室でのエロエロな姿とのギャップに思わず見とれてしまう・・
綺麗にブロウされた髪・・
ナチュラルにメイクを直された顔・・
そして光る唇・・・
さっき遠慮せずに顔や髪にぶっかけたとは思えない清楚な姿・・・
固まってしまっていた・・・
(すげえ・・・・)
清楚な容姿ではあるが、目元は先ほどの余韻を残すように、トロンとして・・
熟女の妖艶な雰囲気を醸し出していた・・

昌也の視線を感じた美和・・・
なだめるように・・
「いやだわ・・先生・・・何かついてる?・・・」
「え、、あ、、い、いや・・・」
ゆっくり近づくと・・・
「恥ずかしくなるから、あまり見ないで・・」
「・・・・・」
「コーヒー・・飲みますか?・・お座りになって・・・」
「は、、はい・・・・」

キッチンに立つ美和の後姿・・・
綺麗に整えられた髪が肩のあたりに触れている・・
ストッキングをきちんと履いて・・・
その清楚な後姿に、ゾクゾクしてくる・・・
一瞬で妄想してしまった・・・
(後ろから抱き付いて、迫ったら・・またいやらしく・・・)
そう考えると、我慢ができなくなった・・・
(今日はご褒美なんだ・・きっと・・・)
椅子にバスタオルを掛けると、そのまま美和に近づいていった・・

「もう授業が終わったころかしら・・・ぁっ・・・」
「中村さんっ・・・」
「あんっ・・・せ、先生・・・・」
「す、すいません・・ま、また・・・興奮してしまって・・・」
「・・ぁ、、ぁん・・・・」

いきなり後ろから抱きつかれて・・・
興奮しているのはわかりましたが、まさか来るとは思っていませんでした・・・
おなかの辺りに回された手が、遠慮がちに上がってきます・・・
「す、すいません・・・こ、興奮して・・・我慢が・・」
「あ、・・ん・・・・」
腰の辺りに硬いものを感じます・・・
息を荒げて胸を揉みしだかれて・・・
「ぁぁ・・・ん・・・あぁ・・・」
耳に先生の荒い息遣いがかかって・・
(あぁん・・すごい・・感じちゃう・・)
服の上から敏感な乳首を探すように揉まれると、立ってられなくなってきます・・
「あっ・・ん・・・あん・・・・」
手を後ろに回すと、そこにはパンパンに張ったスラックスが・・
触ったとたんにもう私も我慢が・・・
それほどの状態でした・・・

胸を這い回る手をやさしく振り解くと、振り返ります・・・
紅潮して目が血走った先生の顔・・・
「いきなりはズルいわよ・・・」
「・・・すいません・・・・」
そう言うと、股間を弄りながらキスを・・・
少しビックリした顔の先生・・・
「今日はご褒美だから・・・・」
「・・・・」
「ね・・もう一回・・」
そう言って唇を近づけると、応えてくれます・・・
「舌を出して・・・」
舌を絡めながら、ベルトを緩めていきます・・・
息遣いが荒くなります・・・
ジッパーを下ろして・・・・
ブリーフに触れると・・・
思わず吐息が漏れてきます・・・

「はぁんっ・・・・」
「あ・・ん・・・さっき、あんなにたくさん出したのに・・また・・こんなにして・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
舌を絡めたまま、ブリーフの中に手を潜り込ませます・・・
「あん・・あ、硬い・・・あんっ・・・ん・・」
お互いの唾液が糸を引いて・・・
こんなキス・・久しぶり・・・

「あん・・・素敵よ・・先生・・・・」
「ああ・・・・」

ゆっくりと口を離すと、うっとりとした顔で・・・
「・・いい?・・・・」
と言って跪く美和・・・・
舌舐めずりをしながら、ブリーフを下ろす・・・

「あぁ・・・すごいわ・・・」
小さく声を漏らすと、唇を近づけ、上を向いて反り返る若棒の大きく張った傘にキス・・
傘全体に唇を擦り付けながら、吐息を漏らす・・・
「あはっ・・・すごい・・・んん・・硬い・・・」

あまりの気持ち良さに足が震えだす昌也・・・
「あん・・椅子に座る?先生・・」
「は、はい・・・」
リビングテーブルの椅子に腰掛けさせると、
一度立ち上がって再びキス・・・・
「ウフっ・・・我慢しないでいいわよ・・先生・・・・」
そう言って跪きました・・・


[67] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/04/08 (月) 05:44 ID:bUIHJSIM No.17507
美和さん、更新ありがとうございます。
もう、更新が無いかと思っていました。
二つの話しの同時進行はとても大変だけどこれからも宜しくお願いします。

[68] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/04/10 (水) 18:53 ID:B6ATfD2Q No.17553
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
コメントいただけてうれしいです。
細々と続けてまいりますが、よろしくお願いいたします。。。


下半身裸で座る先生の、すらっとした足の間に座り込むと、
おへそに着きそうなほど反り返った若棒にそっと指を這わせます・・
(ウフッ・・・硬いわ・・・)
さっき2回もの大量な射精を私に浴びせておきながら、
まったく関係なかったかのようにギリギリとみなぎっています・・
「あぁ・・ん・・・・」
思わず声を漏らしながら、今度は袋から・・・
舌先でチロチロと袋をやさしく愛撫していき・・
硬い幹の根元にキス・・・
根元を念入りに舐め回して・・・・
「あふっ・・・・んんっ・・・」
そして、舌先でゆっくりと裏筋を舐め上げていきます・・・
亀頭まで行くと、大きな傘をひと舐めして、また根元に戻って・・・
(あぁ・・・いやだわ・・興奮しちゃう・・)
自分のいやらしさに酔うように、何度も往復して・・
舌で先生の硬さをじっくりと味わいました・・

私の唾液まみれになった裏筋を、今度は唇で・・・
うるさい髪を手で押さえながら、ハーモニカを吹くように・・・
「ん・・・んふ・・・・ん・・」

(・・すげえ・・・・)
2回の射精で、少し感度が鈍くなっていた昌也・・
それでも美和の柔らかな舌と唇での愛撫は、最高に気持ちよかった・・
目を閉じ、うっとりとした表情で舐め回す仕草に目が釘付けだった・・・
ねっとりと味わうようなフェラは、最高に気持ちいいし興奮する・・
(ああ・・・最高だ・・・)

舌と唇で先生の硬いのをじっくりと味わうと、
そのまま大きな傘を咥え込みました・・・
「んふぅ・・・・・」
口の中を征服するような圧倒的な存在感・・・
思わず吐息が漏れます・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・)
大きく口を開かされて・・・
「ん・・ふぅ・・・」

念入りに舐め回されたあと、そのまま咥え込まれた・・
鼻息が陰毛に掛かり、なんとも言えない気持ちよさ・・
美しい顔の眉間に皺を寄せて、口いっぱいに咥え込む生徒の母親・・・

一度深く咥え込んでから、ゆっくりと戻ります・・
大きな傘の張り出しに、唇が引っかかって捲りあがるようになって・・・
(あぁ・・・これ・・すごい・・)
この感触がたまりません・・・
たまらずもう一度・・・
(あぁん・・・いいわ・・・)
舐めやすいように手で真上を向かせてから、亀頭裏にキス・・
幹の右左にも舌を這わせます・・
そしてまた咥えて・・・
(あんっ・・・止まらない・・)

数分の間堪能していると、感じてきたのか先生の声が漏れました・・
亀頭裏に舌を這わせながら、表情を確認すると、せつなそうな顔・・・
「あん・・いっちゃいそう?・・」
「は、はい・・・・」
「いいわよ・・出して・・」
そう言って大きな傘を舐め回してから、咥え込んで・・・
亀頭を舐め回しながら、唇で傘の張り出しを刺激するように上下させて・・・

「ああああっ・・」
「んっ・・んんっ・・・んんっ・・」
「あああっ・・・・で、出ますっ・・」
「んんっ・・・・・」
来る・・・次の瞬間、今日3回目の射精が・・・
口中に撒き散らされました・・・・
(あぁ・・・いいわ・・・・)


[69] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/04/10 (水) 20:01 ID:CVKAbEvg No.17555
早速の更新お疲れ様です。こんなに早くに更新されるとは、思わなかったからスゴく嬉しいです。これからも頑張って下さい。

[70] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/19 (日) 18:00 ID:1kzDO7X. No.17767
こんにちは、、ご無沙汰しています。
よいちさん、いつもありがとうございます。
続けさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。。。



「着替えてくるから・・・」と言って2階の寝室に入った景子・・・
普段はそのままの格好で過ごすのだが、拓郎同様にドキドキとしていて、
少し落ち着こうと思っていた・・・
ドレッサーの前に座り、髪を梳かしながら自分の顔を確認する・・
興奮しているのか紅潮した顔・・・
(フィットネスの人に見られたかしら・・・)
(ううん・・大丈夫・・誰もいなかったし・・)
拓郎の持つ雰囲気に、何気なく水泳・お風呂と誘ってしまい・・・
(・・すごかったわ・・・あの硬さ・・太さ・・・量・・・)

唇を指で弄びながら、先ほどの行為を思い出してしまっていた・・

(ふう・・・いやだわ・・思い出しちゃう・・)
何年ぶりだろうか・・・夫とも遠ざかっていて、しかも単身赴任。
最近は仕事の楽しさで忘れかけていた「あの味」・・・
ふいに訪れたきっかけに、躊躇してしまっている自分がいた・・
(さっきは水着だったし・・・)
(でも、私みたいなおばさんの水着に興奮したのかしら・・)
(それにしても、綺麗な身体だったわ・・)
(それに・・あの硬さ・・・)
(・・・やっぱり・・もう一度・・・・)
口中に微かに残る若い性の匂いが、最後は後押しをした・・・

「ふぅ・・・・」
溜め息を吐くと、シャツとジーンズを脱ぐ・・・
(松田さんはどんな格好が好みなのかしら・・)
(若い子をその気にさせるのだから、少しはがんばらないと・・)
黒いパンストを手に取り身につけると、
30代の時に履いたきりだったグレーのチェックのミニタイトを着けた・・
上は真っ赤なセーター、胸元が大きく開きX字になっている・・
そのままでも谷間が少し見えてしまっている・・・
かがめばEカップの胸元は丸見えだった・・・
ナチュラルに化粧をし、唇はクリアで艶を出して・・・
口元のほくろが淫靡な雰囲気を強調しているようだった・・・

リビングでさっきの行為を思い出してうた拓郎・・・
あれよあれよという間に景子に咥え込まれて、あっという間に放出してしまった・・
(うそみたいだ・・・)
想像はしてはいたが、まさか今日そうなるとは・・
いや、まさか平野景子とそうなるとは、思ってもいなかった・・
そして今、平野家のリビングに座り、景子が降りてくるのを待っている・・
(平野さん、どんな感じで来るんだろう・・・)
(さっきのは忘れて・・とかになるんだろうか・・・・それとも・・)
そんなことを考えていると、2階からの足音が聞こえてきた・・・
何て言葉を発していいかもわからず立ち上がり、景子のやってくる方を見た・・

(!・・・・・)
びっくりした・・・
さっきとは全く違う服装・・・
真っ赤なセーターにグレーのミニスカート・・
黒のストッキング・・・
(す・・すげえ・・・・)
スタイルの良さを強調するようなセクシーな出で立ち・・・
目が合うと、少し恥ずかしそうに視線をそらしながら、
「あ、、ど、どうぞ座っていてください・・」
「今、お茶を入れますから・・」

見とれて返事もできない拓郎は、ただそこに立って、キッチンに立つ景子の後ろ姿を
見つめて・・ゴクッと息を呑んだ・・・

コーヒーを入れながら考えます・・・
拓郎さんのびっくりした顔・・・
どう思ったかしら・・・

これまで、年上の男性としか経験のない私・・
誘惑など、したこともありません・・・
いろいろと教え込まれて・・・
奉仕する悦びも教えられて・・・
私が奉仕することで、硬くなってゆく肉棒・・・
そして悦ぶ姿を見ることで、快感を増す自分・・・
放出させて萎えていく様を見て、一種の満足感を得ていた私・・・
でも若い子は違いました・・
あれだけの勢いと量を放出してもまだなお反り返った肉棒・・
衝撃的でした・・・

ロールケーキを切り分けながら、時計を確認しました・・・


[71] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/05/19 (日) 20:39 ID:787XlJNc No.17768
きた〜!
美和さん、更新ありがとうございます。
今回も首を長くして待っていましたよ。
これからも、宜しくお願いしますね。

[72] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/05/19 (日) 23:35 ID:LWfX7ny6 No.17769
お久しぶりです。美和さん、更新お待ちしておりました。
これからも、よろしくお願いいたします。


[73] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/30 (木) 18:18 ID:8.NKRAP6 No.17799
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
陽さん、ご無沙汰しています、ありがとうございます。
続けさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。。。



「どうぞ・・座って、拓郎さん・・」
気がつくと、すぐ横に立っていた景子が微笑んでいる・・
「あ、ああ・・は、はい・・」
腰かけようとする拓郎の目の前で、前かがみになりコーヒーを置く景子・・
迫力のある谷間が目の前に・・・
ブラジャーは白だ・・・
(ゴク・・・・)
そして正面のソファに腰を下ろした景子は、脚をきれいに斜めにそろえた・・
ミニスカートの裾を気にする仕草を見せるが、デルタは大きく開いて・・・
黒いパンストなので、奥までは見えそうで見えない・・
コーヒーをすする姿が妖艶で、目のやり場に困ってしまう・・
数分前の水着姿とオーバーラップして、もうガチガチに硬くなっていた・・

かわいい顔を真っ赤にしながら、遠慮がちに視線を送ってくる若い男性・・
目の前に座る若者の熱く硬い肉棒を見て、我慢できなくなり咥え込んでしまった私・・
そして、熱い迸りを・・・・
さっきのお風呂での出来事を思い出していました・・・
ほんの一瞬でしたが、久しぶりの感触・・いえ、あの硬さは初めて・・
あっという間に口の中を埋め尽くされて・・・
衝撃的でした・・・
乾きかけていた女の部分に潤いが戻ると、今度は貪欲になってきます・・
(もう一度・・・)
ドキドキとゾクゾクが入り混じる感覚を感じながら、コーヒーカップを置きました・・・

「さ、さっきは・・・」
「は、はい・・」
「さっきは、ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・・」
「こんなおばさんに付き合ってもらっちゃって・・」
「へんなこともしちゃったし・・」
「い、いえ・・すいませんでした・・」
「ううん、そんな・・私が、見たいって言ったんだし・・」
「・・・」
「久しぶりだったので・・つい・・」

(同じだ・・)美和のときと同じ・・・そう思った・・
熟女ってみんなそうなんだろうか・・・
妙に冷静に考えてしまった・・・

「軽蔑したでしょ?・・・」
「い、いえ・・・そんな・・・」
「ほんと?・・だってもう40過ぎたおばさんよ・・」
「そ、そんな・・その、魅力的というか・・はい・・」
もじもじと答える仕草がかわいく、益々火が点いてきます・・
もう頭の中は、セクシーな格好で挑発したり、
裸の拓郎さんの股間に顔を埋めている自分を想像していました・・
「魅力・・・あるかしら・・」
脚を組んで反応を見ます・・・
「は・・はい・・・」
ゾクゾクしてきます・・・脚を組み変えて・・
「本当?・・・」
「・・は、はい・・・・」
「もう・・元気になっちゃってるの?・・・」
「・・・はい・・・・」
「み、見せてもらっても・・いい?・・」
「え・・・・」
「だめ?・・・・」
「いや・・・は、はい・・・・」
「・・いらっしゃい・・・・・」

ドキドキしながら立ち上がり、ソファに座る景子の前で仁王立ちになった・・・


[74] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/05/30 (木) 23:16 ID:eL8wVSLE No.17800
美和さん、更新ありがとうございます。
景子さん、もう一回行っちゃうのですか。
楽しみに待っています。


[75] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/31 (金) 02:38 ID:GRzWK.u. No.17801
こんばんは、陽さん、ありがとうございます。
続けてみますね。
よろしくお願いいたします。。。


ドキドキしながら景子の前で仁王立ちになった拓郎・・・
上から見下ろす景子の胸元、綺麗な谷間がよく見える・・
ゴクリ・・と息を呑んだ・・・
右手がゆっくりと股間に近づき、そっと触れた・・・

微笑んでいた口元が半開きになり、「はぁ・・・」と、震えたため息が聞こえた・・
左手も伸びてきて、両手で股間をまさぐられると、
トロンとした目が微笑み、ゆっくりとベルトがはずされていく・・
そして、ジッパーをゆっくりと下ろされて・・・
ジーンズに押さえ込まれていたボクサーブリーフが勢いよく盛り上がった・・・

「あぁ・・・・」
先走りでシミを作り、勢いよく盛り上がるボクサーブリーフ・・
さっきあんなに出したばかりだというのに・・・
手に伝わる力強さがすごい・・・
息を呑み込みました・・・
「み・・見るわね・・・」
ドキドキしながらボクサーブリーフを下ろします・・
「ぁっ・・・・」
ビュンッと反り上がる肉棒に思わず声を漏らしてしまいます・・・
(す・・すごいわ・・・・)
手を伸ばして触ります・・・・
(か、硬い・・・・)
(太い・・・・)
さっきは夢中だったので、よく見なかったのですが、
改めて見る拓郎くんのペニスの力強さ・・・
細身の身体に似合わないくらいの太さ・・・
色はきれいな肌色で、亀頭部分がピンクに光って・・・
先走りが先端で滴っています・・・

ゴクリと息を呑むと、思わず唇を舐めてしまいました・・
「じっとしていてね・・・」
そう言って反り返るペニスの裏筋にキスをします・・・
(あぁ・・・硬いわ・・すごい・・)
唇を滑らせて硬さを確かめたあと、
舌を根元に這わせます・・・
(あぁ・・ここも・・硬い・・・)
根元から亀頭までを舌で往復していきます・・
(あふっ・・・すごい・・硬い・・)
手を添えて亀頭裏を舐めると、ビュッと反り返るペニス・・
「あんっ・・・・すご・・い・・・」
今までの男性たちにはない硬さを確かめるように、念入りに舌を這わせてしまっていました・・
(すごいわ・・この硬さ・・・あぁ・・・)

そして・・・この太いのを咥える番です・・
一度口を離すと、唇を今一度湿らせてから、パンパンに張った亀頭を咥えていきます・・
「んっ・・・ふ・・ぅ・・・・」
思わず吐息が漏れてきます・・・
(太い・・・・硬い・・・)
気持ちいいのか、腰を引く拓郎くんのお尻に手をまわして、
口だけでゆっくりと上下に・・・
「ん・・・んふっ・・・・んんっ・・」
「んぐ・・・んっ・・・ん・・」
(あふ・・・硬ったい・・・)
「あ、、ああっ・・・」
拓郎くんの声が漏れました・・・いきそうなのでしょうか・・
一度戻り、亀頭を舐めまわし、顔を上げると、
「出していいわよ・・」
そう言ってまた亀頭を舐め、咥え込むと少し強く上下に・・・
硬さと太さに喘ぎながら、グラインドしていきました・・
「んんっ・・・んぐっ・・・・んんっ!・・」
「んぐぅ・・んぐ・・ジュブ・・ん・・んふ・・」
「あふっ・・・んっ・・・んぐ・・んんっ・・・」

じっと我慢をしていた拓郎・・・・
舌で舐めてもらっているときは最高に気持ちよかった・・
今は襲ってくる射精感を我慢するのに必死で・・
「ああああっ・・・・」
敏感な部分を這い回る舌の感触に我慢が限界にきていた・・・
「ああああ・・・で、出ますっ・・」
「ああっ・・!」

「んん・・んっ・・んっ・・・」
「ん・・んんっ!!・・・・」
亀頭を舐めていた舌に迸りを感じると、あとは口中に撒き散らす勢いで・・・
大量に発射されました・・・・
(すごい・・量・・・あぁ・・・・)
むせ返るようなこの匂い・・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・・これ・・いい・・・)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美和からのご褒美をもらった日以降、大学での生活に戻った昌也・・
卒業に向けての準備に入っていた・・
教職という道を選んで、美和の息子の学校に赴任するため頑張っていた・・
夜は毎日、美和をおかずにスッキリさせて眠りについた・・
しかし、あの「感覚」が忘れられず、悶々とする日々・・・

美しい顔・・
光る唇・・・
普段の清楚な姿・・・
白くやわらかい胸元・・・

下着姿・・
トロンとした目・・
咥えているときのエロい顔・・
精液まみれの顔・・・

日が経つに連れ、妄想で頭がいっぱいになっていた・・
そんな夜、いつものように美和をおかずに扱いていたときだった・・
メールが入ってきた・・
美和からだ・・
「こんばんは、元気ですか? 勉強がんばっていますか?」
「こんばんは、ご無沙汰しています、なんとかやってます。」
「そうですか^^ よかった^^ どうしてるのかな?と思ってメールしてみました」
「今も机に座っているところです、中村さんはお元気でしたか?」
「私も、なんとかやってますよ^^」
時間は深夜・・声が聞きたいと思い・・
「お話・・できますか?・・」
「ちょっと待ってて・・・」

2階の様子を確認すると、脱衣室に入り、先生に電話をします・・
「もしもし・・」
「あ、もしもし・・」
「こんばんは・・」
「こんばんは・・すみません、電話していただいて・・」
「ううん・・・どうしたんですか?・・」
声を聞いた途端、一気に硬くなった・・・
「あ、、いや、、・・・」
「?・・」
「こ、声・・が・・その・・聞きたいというか・・その・・」
「え?・・あは・・声って・・うふふ・・・」
「す、すいません・・・」
「ううん・・いいんですよ・・私なんかでよければ・・」
「毎日頑張ってらっしゃるんでしょう?・・」
「は、はあ・・まあ・・・」
ガチガチに硬くなった若棒を握りながら、話を続けるが・・
興奮が収まらなくなってきていた・・・

「大丈夫ですか?・・先生・・・」
我慢ができない・・・
「す、すいません・・・」
「どうかされたの?・・」
「すいません・・今・・その・・ひとりで・・してまして・・その・・」
「え?・・・」
「すいません・・・・」
「あ、、あ・ん・・・そんな・・どうしましょ・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・・」
「あん・・・い、今・・出してるの?・・」
「は、はい・・はあ・・はあ・・」
「あぁん・・どうしましょ・・舐めてあげたいけど・・・」
「・・はあ・・・はあ・・・・」
「あん・・そんな声出されたら・・・待って・・・」
急にムラムラとしてきてしまいました・・
指を2本口に含み、わざと音が出るように咥えます・・
「ジュル・・ジュブ・・・ジュブ・・・」
「あふっ・・・あんっ・・・・すごい・・」
「ああ・・は・・はあ・・はあ・・・」
「ジュブ・・あふ・・・ジュブ・・」
「あああっ・・・すごい・・・あああっ・・」
「んんっ・・・・あふっ・・んんっ・・」
「あああ、いきそうです・・・」
「んん・・いいわよ・・いって・・・」
「ああああっ・・いくっ・・・」
「んんっ・・・・・」

「はあ・・はあ・・・す、すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさいね・・こんなのしかできなくて・・」
「いえ・・興奮しました・・・」
「よかった・・・」
「あ、あの・・今度お会いできませんか?・・」
「はい、連絡してください・・」
「来週の月曜日は午後から空いているんです・・」
「わかりました、来週の月曜ですね・・」
「はい、また連絡させていただきます・・」
「はい、お待ちしています・・」
「ありがとうございました、おやすみなさい・・」
「おやすみなさい・・」

先生と・・合う約束をしてしまいました・・・


[76] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/05/31 (金) 20:33 ID:jprqcGQY No.17804
美和さん、お久し振りです。
2話も更新ありがとうございます。
これから、どんな展開になるか楽しみにしています。

[77] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/06/01 (土) 18:18 ID:H/LXi.ng No.17807
美和さん、連日の更新ありがとうございます。
美和さんのテクニック(電話で逝かせる)すごいですね!
「早く月曜日が来ないかな」と思うのは私だけでしょうか。
楽しみにしています。


[78] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/07/08 (月) 02:12 ID:scvo8u8Y No.17953
こんばんは、よいちさん、陽さん、ご無沙汰しています。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



会う約束の日の前日の日曜日・・
朝からそわそわ・・・
主人は朝からゴルフへ行き、息子はまだ寝ているお昼時・・・
そろそろ息子を起こそうかと思っていた時にメールが・・・
先生からでした・・・
明日の確認のメールです・・
「大丈夫です・・」と返しました・・・
「ありがとうございます!」との返事・・
「車で行きますが、リクエストはありますか?・・・」とメールしました。
せっかくの「デート」ですから、行きたいところとか、食べたいものとか、
希望を聞こうと思いました。
もちろん先生の「希望」はわかっていますので、それはどこか静かなところで・・・
などと思っていたのですが・・・

しばらくして返事が返ってきました・・・
「水着、持っていますか?・・水着姿見たいです・・・」

え?! 水着?・・え・・?・・
予想外のリクエスト・・びっくりです・・・
水着は持っていますが・・・まさか泳ぐわけでも・・・
いろいろと妄想してしまい・・・
そんなつもりで「リクエスト」という言葉を使ったわけではないのですが・・・
勘違いさせてしまったかも・・・・でも・・・
「・・・わかりました・・持っていきます・・」と、返してしまいました・・・

ドキドキしながら返事を待っていた昌也・・・
まさか美和の方から希望を聞かれるとは思ってもいなかった・・・
ゾクゾクしながら「遠慮」せずに希望を伝えた・・・
「・・・わかりました・・持っていきます・・」

やった!!
早くも下半身に力が漲り・・・・
水着姿の熟女の姿を想像していた・・・・
昨日から我慢している・・・そして今日も・・・
明日は・・・思い切り・・・
(早く明日にならないかな・・・)

水着は持っていますが、もう何年も着ていません・・・
30代のときに、まだ子供が小さいときに買ったのが最後・・・
たしかタンスの奥に・・・・
確認すると、ありました・・
茶色のワンピースタイプで、少しハイレグ気味の水着です。
胸元もV字にカットされています・・・
もう1枚ありますが、そちらは花柄のブルー・・若いころ着けたものです・・
(まだ着れるかしら・・・・)
まずは息子を起こさないと・・・・
健太を起こしに向かいました・・・


やっと子供がいなくなった昼下がり・・・
タンスの奥から水着を出すと、2枚を並べてみます・・
見た目はあまり変わらないようですが・・
初めにブルーを手に取ります、もうウン10年前のもの・・
足を入れてみて諦めました・・・
次に茶色、こちらは子供を産んだあと買ったものです。
少し下半身がきつい感じがしますが、まだ着れます・・
ハイレグも問題ありません・・・・
胸に隙間も出来ていませんでした・・・
急いでお洗濯をして、乾燥させました・・・

月曜日・・・いつものように忙しく家族を送り出し・・
いつものように家事を済ませて・・・
ただ今日は・・気分が高揚していました・・・
先生との「デート」・・・
先日お風呂で見たあの身体・・・
凛々しい表情に、かわいい喘ぎ声・・・
そして、あの猛々しい若棒と、凄まじい勢いの若いエキス・・・

鏡の前に座ると、目がうつろになっているのがわかります・・・
(いやだわ・・・もう・・想像しちゃってる・・・)
目元をいつもより念入りに決めて、薄いピンクの口紅を引き・・
少し伸びた髪をアップして留めました・・
下着は・・グレーの上下・・花の刺繍をあしらったお気に入りです・・
白いキャミソールを着けて、パープルのハイネックインナー・・
ストライプ柄のブラウス・・・
下はベージュのパンツを履きました・・
スカートも考えましたが、車なので・・・
クリームのストールを巻き、紺のジャケットを羽織ります・・
一応コートも持って・・・
ハンドバッグに化粧道具を・・・
小さめの旅行カバンに予備の薄ピンクの下着と、水着を・・・
準備は整いました・・・
軽く食事を摂り、車に乗り、待ち合わせ場所に向かいました・・・

午前中のゼミ講習を終えて、学食で急いでご飯を食べた昌也・・
急いで自転車を走らせた・・
待ち合わせ時間は午後1時だが、12時10分に到着・・
ホームセンターの駐車場は比較的に空いていた・・
「ふぅ・・・」
まだ美和は来ていない・・・
(まだか・・・)
そう思い缶コーヒーを買って一口飲んだとき・・・
1台の軽自動車が入ってきた・・・
(来た!・・・)

かなり早いと思ったが、高揚した気分のせいか着いてしまった美和・・
待ち合わせ場所に立つ青年を見つけて、驚きと嬉しさが沸いてきていた・・
まわりを確認しながら近づく昌也・・・
窓を開けて、「こんにちは・・早かったんですね・・」
「あ、は、はい・・・・」
「あ、あの・・僕・・運転します・・」
「え・・あ、いいの?・・」
「はい、大丈夫です・・」
「じゃあ・・お願いしようかしら・・・」
そのまま助手席に移ると、昌也を運転席に乗せた・・
いつもスーツ姿と違い、今日はラフな格好・・・
ジーンズに白いTシャツに赤いチェックのネルシャツ、ダウンジャケット・・
若々しい格好に思わず微笑んでしまう・・・

パンツ姿もいいな・・・
いつもと違ったパンツ姿・・・
大人の女性・・といった雰囲気が滲み出ていた・・・

「あ、あの・・今日はありがとうございます・・」
「あ、い、いえ・・・・食事は?・・どうされたの?・・」
「済ませてきました・・・中村さんは?・・・」
「あ、私も・・済ませてきました・・」
チラチラと横目で美和を確認していると、もう我慢が・・・
この日のためにホテルの場所は確認してある・・
時間はあるのだろうか?・・・
「あ、あの・・今日は何時ごろまで・・・」
「あ、、6時には帰らないと・・・」
「・・・・きょ、今日は・・その・・いいんでしょうか・・」
「・・・先生にお任せしますわ・・・」
「・・わかりました・・・ありがとうございます・・」
「・・・・・」
「・・・二人になれるところで・・・・」
「・・・・・はい・・・・」

来た・・・そう思いました・・・・
車は、高速のインター近くのホテルに滑り込んでいきました・・・
車から直接お部屋に入れるタイプのホテル・・・
少しホッとしながら、先生のあとをついてお部屋に入りました・・・

先生の緊張した面持ちと、興奮を隠せない目・・・
ゾクゾクしてきます・・・
シックな内装、大きなベッド・・まだ新しいのか清潔感があります・・
ハンドバッグとカバンをソファの脇に置くと、
ジャケットを脱いだ先生がこちらを見ていました・・・
目が血走っています・・・
「あ、あの・・先日は、電話で・・・すいませんでした・・」
「ううん・・・あんなことしかできなくて・・・」
「いえ・・そんな・・すごく興奮しちゃって・・・」
「お勉強、大変なんでしょ?・・・」
「は、はい・・・卒論なんで・・・」
「そ、そうよね・・・ストレス・・溜まるわよね・・」
「・・はい・・・・」
「お風呂・・貯めてくるわね・・・」

浴室に入り、お湯を出して、脱衣室に戻ると・・
上半身裸の先生が立っていました・・・


[79] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/07/08 (月) 05:49 ID:CLysHcLM No.17954
お久しぶりです。
更新、首を長くして待っていました。
これからも楽しみにしていますので頑張ってください。

[80] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/07/09 (火) 00:00 ID:5Pc249iw No.17957
お待ちしておりました。
水着?どんな攻められ方をするんでしょう。気になります。
次の更新をおまちしております。


[81] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/07/09 (火) 17:08 ID:CCNaCEJ6 No.17959
次お願いします

[82] Re: 嵌ってしまって・・・11  しんのすけ :2013/07/09 (火) 17:46 ID:r1LcNBtU No.17961
ぜひともSEXまでお願いします!!

[83] Re: 嵌ってしまって・・・11  小川 :2013/07/10 (水) 09:38 ID:AGhkJmzk No.17962
水着でフェラして終了。フェラで3発ほど抜いて終了。SEXなしで終了。

[84] Re: 嵌ってしまって・・・11  たかめ :2013/07/14 (日) 12:00 ID:TGwyVyys No.17992
まだかな〜

[85] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/07/14 (日) 12:31 ID:umJLNz9g No.17993
楽しみにしてるなら、ゆっくり、待ってあげましょう。
みなさん、それぞれあるんだから。

[86] Re: 嵌ってしまって・・・11  トニーニョ :2013/07/15 (月) 23:57 ID:WQwQmorw No.18006
けど今まで引っ張った流れからすると今回もSEXは期待しない方がよいのでは…

[87] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/08/16 (金) 02:41 ID:TXvPObwY No.18100
こんばんは、たくさんのコメントを戴きありがとうございます。
よいちさん、いつもありがとうございます。
続けます、よろしくお願いいたします。。。



浴室の中でこれからの展開を考えていました・・
ソファでゆっくりして、ここで・・・などと妄想していたのですが・・・
脱衣室に戻ると、顔を紅潮させて上半身裸の先生が立っていました・・・

「あ、、い、今貯め始めたばかりだから・・・」
「・・・・・」
ゆっくりと近づいて、なだめるように・・
「寒くないの?先生・・もう少し待たないと・・」
「だ、大丈夫です・・・」
もう鼻息が荒くなっています・・・
ゾクゾクしてきますが・・なだめます・・・
「す、少し待ちましょ・・・いらして・・」
手を取ってお部屋に戻ります・・・
「座って・・今、コーヒーを炒れますから・・・」

興奮と緊張、期待で舞い上がっていた昌也・・・
手を引かれ、少し冷静になりソファに腰掛ける・・
ジャケットを脱いでコーヒーを炒れる美和の後姿を見つめていた・・
パンツ姿ではあるが、滲み出る妖艶な雰囲気・・・
少し落ち着いたが、股間は硬いままだ・・
これから・・・お風呂で・・・
そうだ!・・水着・・
興奮と緊張で忘れていたが、水着を持ってきてもらっていることを思い出した・・
(ゴク・・)

「はい・・どうぞ・・・」
コーヒーがテーブルに置かれた・・・
横に美和が腰を下ろす・・
近くで見る美和の顔・・・綺麗だ・・・
目元、頬を彩る化粧の香り・・・
薄いピンクに塗られた唇・・・

「す、すいません・・いただきます・・」
興奮を抑えるように一口コーヒーをすすった・・
「きょ、今日は、ありがとうございます・・」
「い、いいえ・・誰にも見られなかったかしら・・」
「だ、大丈夫と思います・・」
「・・・あまり時間がなくてごめんなさいね・・」
「いえ・・そんな・・・・」
「お勉強、大変ですか?・・」
「はい・・なかなかはかどらなくて・・・」
「頑張ってください・・お手伝いできればいいんだけど・・・」
「ありがとうございます・・・」
「今日は、そ、その・・ストレス発散させて、スッキリできれば・・・」

そう言って微笑む顔が綺麗すぎる・・・
見とれていると、微笑みながら・・
右手が太ももをゆっくり撫でるように・・
興奮が増してくる・・

「あ、あの・・・・」
「・・はい?・・・」
「み、水着って・・・持っては・・・」
「あ、、は、はい・・・持ってきました・・・」
「き、、着替えて・・もらえますか?・・・」
「・・・は、はい・・・」
「・・お風呂で待っていて・・・」
「・・はい・・・・」

すぐ隣に座る美和の妖艶さに我慢が限界に来ていた昌也・・・
キスもしたかったが、我慢した・・・
水着姿・・・どうなんだろう・・・
想像しながら服を脱ぎ捨てると、浴室に入る・・
浴槽のお湯は貯まっていた・・
片面が全面鏡張りの浴室・・・
若棒を屹立させた自分の姿に、苦笑い・・・
まずはシャワーを浴びて・・
余裕のあるバスタブに腰掛て、美和が来るのを待った・・・

溜め息をひとつ吐いて、服を脱ぎます・・・
バッグから水着を取り出し、もう一度確認します・・
下着も脱いで・・水着に足を通しました・・・
30代の時と比べると、やはり肉がついたのでしょうか・・
お尻のあたりがちょっときついような・・・
髪を一度下ろしますが、備え付けの髪留めで留め直して、
持ってきた洗顔フォームを置き・・・
脱衣室の鏡で全身を確認・・・
浴室のドアを開けました・・・

ガチャ・・・
入ってきた美和の姿に目が行く・・・
(!・・・・)
シックなブラウンのワンピース水着・・・
シンプルだが、胸元は深くV字にカットされて、ほどよい膨らみが綺麗だ・・・
ブラウンの色に白い肌が映える・・・
ハイレグにカットされた股間・・・綺麗な足を強調する・・・

ゴク・・・息を呑んだ・・・
(すごい・・・・)
さっきまでの清楚な姿と、目の前のセクシーな姿・・・
目が釘付けになっていた・・

「いやだわ・・あんまり見ないで・・」
恥ずかしそうに微笑む美和の言葉で、ハッと我に返った・・
「昔の水着しか持ってなくて・・・」
もじもじと手で隠す姿がまたエロい・・・

「似合います・・・すごい・・」
「もぅ・・・恥ずかしい・・・」
「先生、、お身体流しますから・・きて・・」
「え、、あ、、は、はい・・」
バスチェアに腰を下ろすと、長い足を大きく広げる・・
目の前には上を向く若棒が映っている・・
横には水着姿でスポンジに石鹸をつける美和の姿・・・
ゴク・・・・

背中から腕、足・・と丁寧に洗われた・・
こんな風に洗ってもらうのは初めてだ・・・
ゾクゾクする気持ちよさ・・・
正面に座る美和・・・・
泡を手につけて・・・・

「ウフ・・・ここも・・洗うわね・・・」
両手で包み込むようにして、ゆっくりと手が絡みついてくる・・・
「あはっ・・すごい・・・・」
ゆっくりと、顔が近づいて・・・
口を半開きにして、微笑みながら・・
「すごい硬い・・先生・・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
「・・ウフ・・・・んっ・・」
キスをされると、耳元で・・・・
「素敵よ・・先生・・・・」

シャワーで洗い流されると・・・
もう一度手が絡みついて・・・
いやらしく微笑みながら・・・
「あんっ・・・すごい・・・」

(すごく硬い・・・)
手に伝わる力強さに、我慢ができずに・・・
シャワーで荒い流すや、口を近づけていきました・・・

パンパンに張った亀頭にやさしくキスを・・・
そして舌をゆっくりと這わせます・・・
「ぁ・・ふっ・・・んっ・・・」

身体にまだ泡をつけたまま、股間だけお湯を掛けられて・・
いきなり顔が股間に・・・
「あぁ・・・・・」
目を開けると、目の前には四つんばいになった美和の尻が映っていた・・
(ああ・・・すげえ・・・・)

すぐに限界が来て、思わず美和の頭に手を掛けると、
ゆっくりと顔を上げる美和・・・
トロンとした目で、微笑みながら・・・
「あん・・・出ちゃいそう?・・・」
「はあ、はあ・・はい・・・・」

「じゃあ、立って・・・・」
勢いよく立ち上がった・・・・


[88] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/08/16 (金) 05:37 ID:TINRccYg No.18101
更新、ありがとうございます。
とても、楽しみに待っていましたよ。

[89] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/08/18 (日) 15:27 ID:.fklWGm2 No.18108
更新ありがとうございます。
美和さんのペースで続けていただければうれしいです。
これからも楽しみに待っています。


[90] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/09/17 (火) 19:21 ID:mTobWk6c No.18367
こんばんは、ご無沙汰しています。
こんな時間に失礼します。
よいちさん、陽さん、いつもありがとうございます。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



目の前で勢いよく立ち上がる先生・・・
若棒を勢いよく反り返らせながら、見下ろされて・・・
ゾクゾク感が増してきます・・
シャワーを手に取り、ゾクゾク感を気づかれないように私も立ち上がって・・
先生の身体についた泡を流していきます・・
若棒は、シャワーの飛沫に反応するようにビュンビュンと暴れまわって・・
(あんっ・・すごい・・・・)
爆発を焦らされ、怒り狂っているような・・・
パンパンに張った亀頭が、「溜まってます」と訴えているようです・・・
震えたため息を吐いて、硬い若棒を撫ぜながら、先生の耳元で囁きます・・・

「遠慮しないで、いいですよ・・先生・・・」
そう言って、跪きました・・・

先日美和に電話でいかせてもらって以来、今日の日を待っていた昌也・・
その間は勉強に集中し、禁欲生活を送っていた・・・
いつもオナペットにしている熟女が目の前で・・・
しかも水着姿・・・
水を含んだ水着は身体に張り付き、エロさを強調させていた・・・
それだけで、限界なのに、「遠慮しないで・・」
などと言われて、、興奮で震えてしまう・・・
見下ろす美和は、若棒にやさしく手を添えて、亀頭裏にキスをしているところだった・・
(ゴクっ)と息を呑む・・・
目を閉じ、うっとりとした表情がたまらなくエロい・・・
そして・・根元へ・・・

根元まで見事に硬くしている若棒・・・
裏筋を見せ付けるように反り返っています・・・
根元からゆっくりと・・舐め上げていきます・・・
「あ・・はぁ・・・ん・・・」
舌にビンビンと硬さが伝わり、思わず吐息が・・・
2回、3回・・と往復していきます・・・
(あぁん・・これ・・いい・・・)

4回目を舐め上げて、パンパンの亀頭にキス・・・
糸を引く先走りを舐め取りながら、大きな亀頭を咥え込んでいきます・・・
口を大きく開かされる感覚がたまりません・・・
カリに唇を引っ掛けて、先端にやさしく舌を這わせます・・・
両手のひらに、お尻の筋肉が反応しているのが伝わります・・・
(もうすぐ・・・)
「・・プチュ・・・」
吸い込みながら、一度口を離すと、
また咥え込んでいきます・・・
今度は深く・・・・
(あぁ・・・硬いわ・・太い・・・)
唇で幹を刺激するようにねじり込みながら咥え・・
そしてまた亀頭を攻めると・・・
お尻の筋肉が硬直してきました・・・
(来る・・・・)
亀頭を咥えたまま、亀頭裏に舌を這わせていると・・・

「あぁっ・・・・」と言う声と同時に、最初の迸りが口の中へ・・
発射の勢いで口からはずれると、右目。左目に向かって熱い液体が・・・
「・・あんっ・・・・・」
顔中に熱い迸りを感じます・・・・
夢中で口を開けると、濃い塊が口の奥に・・・・
「・・あぐっ・・・」
肩、胸にも掛かっているのがわかりました・・
(あぁ・・すごいわ・・・・)


[91] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/09/18 (水) 02:31 ID:VGbnMKLo No.18371
こんばんは、続けます。
よろしくお願いいたします。。。


「遠慮なく・・・」の言葉通り・・・
身体中に撒き散らされてしまいました・・・
顔にいたっては、まさに「ぶっかけられた」・・という感じで・・・
目も開けられずに・・放心状態・・・
白濁液に汚された自分の顔を想像すると、ゾクゾクというか・・
快感になってしまっている・・私・・・
異常な興奮に包まれていました・・・

「予告」もせずに、思い切り発射した昌也・・・
手も使わずに、美和の口だけの愛撫で、大量の精液を撒き散らした・・・
鼻の穴や目元に何本もの白いラインを走らせ、髪の毛にも飛ばし・・
肩や胸にも滴り落ちる濃い液体・・・
溜めていたものを思い切り吐き出し、快感で荒い息を吐いていた・・
美しい顔を汚された熟女の半開きの口から、白い液体が涎のように滴って・・
AVでもこれほどのエロい画は見たことがない・・・
(すげえ・・・)
妄想していた以上の凄まじい光景だった・・・

「ふう・・・・・」
快感に思わず吐息を吐くと、動かない熟女に声を掛ける・・・
「す、すいません・・大丈夫ですか?・・」
「・・あ・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「す・・すいません・・・」
「・・ううん・・・すごいから・・・先生・・・」
「・・すいません・・・」

湯船に入るようにうながすと、シャワーで顔を洗い流します・・・
顔中がヌルヌル・・・
匂いも強いです・・・
若い匂い・・・
綺麗に洗い流すと、お化粧はすっかり落ちて・・・
気がつくと、湯船の中で先生がこちらをじっとこちらを見ていました・・

「やだ・・あんまり見ないの!・・」
「あ、、すいません・・・」
顔を伏せながら、湯船に向かいます・・
「入るわね・・」
広いバスタブは二人入っても十分な広さです・・
先に入っていた先生はすっかり温まって、汗を滲ませていました・・
「先生、熱いんじゃありません?・・汗が・・・」
「は、はあ・・・ちょ、ちょっと・・」
「ごめんなさい・・先に上がる?・・」
「は、はい・・・・・」

せっかく二人で入れたのに・・またこれから・・と思っていた昌也・・
素顔でも十分に美しい熟女に見とれていた・・・
それを察したのか、「とりあえず、少し・・座る?・・・」
「はい・・・」
浴槽の淵に腰掛けた・・・
「ふう・・・・・」

浴槽に腰掛ける昌也の股間は、まだまだ隆々と上を向いていた・・・
「・・・やんっ・・・・また・・・」
「・・・・・・」
嬉しそうな顔で手を伸ばす美和・・・
硬さを確かめるように弄りながら・・・
「もぅ・・・いっぱい出したばかりなのに・・・」
「・・・・・・・」
指を絡めて、亀頭、幹を愛撫する・・・
「・・まだ・・・こんなに・・・・」
いやらしく絡みつく手の動きに、興奮が増してくる・・・
「ぁぁ・・・・すごい・・・」
小さく声を上げる美和・・・
チラチラとこちらを見る目がトロンとしていやらしい・・・
(あぁ・・・まだ・・こんなに硬いなんて・・)
「・・・あぁ・・・はぁ・・ん・・」
吐息を吐きながら、手の動きが早くなっていく・・・
「・・ああ・・・・」
昌也も快感で声が出てしまう・・
「・・はあ・・はぁ・・・・んんぅ・・」
いつの間にか握られ、扱くように手が絡んでいた・・・
「あぁん・・すごい・・・・」

「ああ・・・・っく・・・・」
快感を我慢する姿に、興奮してきてしまいます・・
扱きながら、身体を起こすと、我慢する先生にキス・・・
耳元で、「気持ちいい?・・先生・・・」
「ああ、、は、はい・・・・」
「さっきはいっぱい出して気持ちよかった?・・・」
「あああ、、は、はい・・最高・・です・・」
「今度は・・どうします?・・・手がいい?・・それともお口?・・・」
「あああ・・・・・」
「ああん・・どっちが・・いいですか?・・・」
手の動きを早めます・・・・
「あああっ・・・っく・・・りょ、両方・・・」
「あんっ・・・・じゃ、出るとき・・言って・・・」
手の動きを早めながら、乳首に舌を這わせていきます・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・・」
「んっ・・・んっ・・・・ん・・・」
「はあ・・はああ・・はあ・・」
硬さが・・・すごい・・・・

手の向きを入れ替えると、手のひらで亀頭を刺激しながら、
ピッチを早めます・・・・
「はあ・・はあ・・・はあ・・はあ・・・」
「あああああっ・・・・・」
「ああああっ・・・・で、出ますっ・・・」
「あっ・・・・」
急いで咥え込むと、先ほどと同じくらいの勢いで・・また・・・
今度は口内に・・・撒き散らされました・・・・
長い射精が終わるのをじっと待ちます・・・
すごい量・・・・

(あぁ・・・すごいわ・・・・)


[92] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/09/18 (水) 05:50 ID:ZYoKUuUg No.18372
2話連続の投稿ありがとうございます。
美和さんと昌也君はこのままで終わるんでしょうか?
美和さんが弄られてるシーンを久しぶりに読みたいです。

[93] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/06 (日) 03:47 ID:D1RWViNc No.18418
こんばんは、よいちさんいつもありがとうございます。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



浴室で2回もの射精を、熟女の顔と口に撒き散らした昌也・・・
程よい虚脱感と満足感に包まれながら、ソファで美和が戻るのを待っていた・・
バスタオルの中のそれは、2度の射精のあとからか、ひと休みするように
力なくぐったりとしていた・・・
ふと見ると、美和の脱いだ服が綺麗にたたまれている・・
ブラウスの下には、グレーの下着が・・・
ブラジャー、パンティ・・と思わず手に取ってしまう・・
ブラを口にあてているときに、浴室のドアを開ける音がした・・
急いで元に戻すと、バスタオルを巻いただけの美和が出てきて、
そそくさと着替えを持つと、「待っててね・・」と一言残し、また戻っていった・・

下着を着け、ベージュのキャミを着けると、ガウンを羽織りました・・
お部屋に戻ると、バスタオルを腰に巻いた先生がソファで待っています・・
冷蔵庫からお水を取り出し、先生に渡します・・

「大丈夫?・・先生・・」
「あ、はい・・大丈夫です・・」
「少しはストレス、解消できたかしら・・・」
「はい!・・もう最高です・・」
「よかった・・先生も・・素敵だったわ・・」
「そんな・・・」と言いながら、頭を掻く先生・・
「お勉強、頑張ってくださいね」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

会話をしながらも、はだけたガウンから覗く綺麗な脚へ目が行く・・
視線に気づいたのか、ガウンを直しながら・・・
「もう・・どこ見てるの?・・」
「あ、い、いや・・・・」
いつの間にか、美和の手が太ももの上に・・・・
気がつくと、バスタオルが盛り上がって・・・・

さっきあんなにたくさん出しているのに・・・
盛り上がる股間・・・
若い子のスタミナにはほんとにびっくりです・・
顔を見ると、目はまだギラギラと力を漲らせていました・・
バスタオルの上からそっと手を這わすと、
すっかり元に戻っている若棒くんが・・・
「あんっ・・またこんなにして・・・」
「・・・・・」
「まだ・・足りない?・・・」
「・・・・はい・・もう一回・・・」
「あぁん・・・・もぅ・・・・」
「じゃあ・・先生、ベッドに横になりましょうか・・・」

照明を落とすと、ガウンをとって・・・
若くて逞しい身体に、舌を這わせていきました・・・

軽いキスを交わすと、耳元で「じっとしていてね・・・」
そう言って、身体中に舌を這わしていく下着姿の熟女・・・
たまらなく気持ちいい・・・
右手はずっと肉棒を握られて・・
やさしく刺激されていた・・
上半身をひと通り舐められると、濡れた髪をかき上げて、
すっかり硬さを取り戻している若棒へ・・・
うっとりとした顔で、舌と唇を忙しく動かして・・・
感覚が鈍くなっている分、美和の口技を堪能できた・・

硬い若棒を堪能しました・・・
3回目です・・さすがに先ほどまでの敏感さはありません・・
おかげでいつもできない咥えてからの激しいディープスロートを・・・・
興奮します・・・これ・・したかった・・・
口の中に唾液が溜まり、グジュグジュといやらしい音・・・
ますます興奮してしまい、夢中になってしまいました・・・
気がつくと、若棒はもちろん、ヘアにまで私の唾液が垂れて・・・
(いやだわ・・・興奮しちゃう・・・)
舌舐めずりをして、また深く・・・・
グラインドするように激しく上下に咥えます・・・
(あぁ・・・いいわ・・・・・いい・・・)
「ああぁ・・・・」
先生の声が漏れ、手が私の頭に・・・
口を離すと、よだれがツー・・と・・・
「あん・・・このまま出しちゃう?・・・」
「あぁ・・・・・」
「うふっ・・・・」
もう一度、咥え込み、最初はゆっくりと・・そして・・・
フィニッシュに向けて、激しく上下して・・・・
「ああっ・・・」
という声と同時に、腰を突き上げられて・・・
「んぐぅっ・・・・・」
喉の奥に、打ち付けるように・・・
「ん・・ぐ・・・・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・・・)

もう下着がぐっしょり・・・お風呂でもそうでしたが、出される瞬間が・・最高・・
セックスとは違う感覚ですが、病み付きです・・・

ベッドで余韻に浸りながら、少し休んで・・
帰りの身支度をします・・・

「あ、あの・・今日はありがとうございました・・」
「ううん・・気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高でした・・」
「よかった・・また・・時間が合ったら・・・」
「これから、忙しくなるんでしょ?・・」
「はい・・・」
「ま、また・・夜とか電話してもいいでしょうか・・」
「あ、ええ・・・いいわ・・我慢できなくなったら・・」
「はい・・・そ、それと・・・」
「何?・・・」
「し、下着って・・いただけないでしょうか・・・」
「え?・・下着?・・・」
「はい・・中村さんの下着・・欲しいです・・」
「え、ええ?・・・・でも・・・」
「だめですか?・・・」
「・・・・」
「わかりました・・今着ているのはだめだけど・・・」
予備で持ってきている下着・・あげてしまいました・・・


[94] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/06 (日) 06:37 ID:9IDeq1eQ No.18419
待っていました。
ありがとうございます。これから、先がどんな感じになるか凄い興奮してしまう。

[95] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/07 (月) 01:22 ID:Ch8vv.qk No.18424
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けます、よろしくお願いいたします。。。



師走に入り、慌ただしく日々が過ぎて行きました・・
先生との濃密な1日からは、何事もなく・・
もうひとりの「お相手」である拓郎くんとも時間が合わずに・・・
あっという間に、年末・・年始と忙しく時が過ぎて行きます・・
私も一つ歳を重ねて、45になってしまいました・・
ただ・・先生とは、夜・・電話での「情事」が密かな愉しみでもありましたが・・
携帯越しに聞こえる先生の荒い息遣いを聞いていると、
あの隆々と勃起した若棒が想像できます・・・
私の下着・・使っているのかしら・・・
などと想像しながら、お手伝いをして・・・私も、一緒に・・・
家族が寝静まったあと、脱衣室での「情事」を愉しんでいました・・・

学校も再開し、普段の生活に戻った2月のある日、昼に夫から電話がありました・・
「おい、拓郎が怪我で病院に行ったらしい、骨折のようだが、俺すぐに行けないので、
見てきてくれないか?」
「え?!・・あ、は、はい・・わかりました」
すぐに病院に向かうと、足首の骨折のようですが、
少し複雑骨折気味とのことで、とりあえず3日は絶対安静とのこと、
面会もできないとのことでした。
主人に伝えて、拓郎くんにまた3日後に来ることを伝えると、一旦戻ります。
びっくりしましたが、元気そうなのでほっとしていました。
3日後に行ったところ、まだ集中室からは出られないとのことでしたが、
少し話ができました・・
それから2日後、一般病棟に移されました・・・
4人部屋ですが、拓郎くんのほかには80代のおじいちゃんがひとり・・
耳も遠くなっているとのことで、いつも寝ているような人だそうです・・
とりあえず、ご両親は来れないことを伝え、主人も合流し、先生に今後の治療について、
確認したあと、ギプスが外れるまで入院することになりました・・・
それまでは、私が身の回りのお世話をすることに・・・
その日は息子やら、主人もいて、ゆっくり話ができず・・
次の日も午後から行きましたが、お友達やら息子も来て・・・・
なかなかゆっくり話す機会ができませんでした・・
夕方、息子を車に乗せて帰ろうとしたとき、メールがきました・・
拓郎くんから・・・

「ありがとうございました、ゆっくり話もできずにすいません。午後はお見舞いが多くて^^;
 午前中は人も来ないので、午前中来てもらえませんか?・・」
「わかりました、午前中ね、また明日」
そう返信すると、車を出しました・・・

夜には先生からメールが・・・
拓郎くんのことを伝えると、びっくりした様子で、「じゃあ、見舞いに行かないと・・」
その夜は普通にお話をして終わりにしました・・・

翌朝、忙しく家族を送り出すと、すぐに病院へ行く支度を始めます・・
下着はベージュの上下、上にベージュのインナー(ババシャツです)を着て、
その上から薄いピンクのタートルネックラムウールセーター、
黒のジャケット、下はキャメルのフレアスカート、黒のタイツ、黒のブーツで・・
最後に黒のダウンハーフコートを・・
髪をブロウして、薄いピンクの口紅をひきました・・・

病院に着くと、待合室は患者さんでいっぱい・・・
病室に近づくと、人もまばらになって・・・
ドアを開けようとしたときに、呼び止められました・・・
「あ、あの・・松田さんの・・・」
「あ、お、おはようございます・・」
「おはようございます、丁度よかった、おかあさんがいらしたんだったら、頼んじゃおうかな」
「え?・・・」
担当看護師さんの上原さんがうれしそうな顔で微笑んでいます・・
「今日、松田さんのお身体を拭いてあげようと思ってまして・・」
「おかあさんに頼んでしまっても大丈夫ですか?・・」
「あ、え、ええ・・・・わかりました・・」
「よかった・・じゃあちょっと一緒に・・・」
一緒に病室に入ると、
「松田さん、おかあさんが来てくれましたよ、お身体拭きましょう」
「え?・・あ、、は、はい・・」
突然の出来事にきょとんとする拓郎くん・・・
私は苦笑いです・・・
「あ、、看護師さん、あとは私・・やりますから・・・」
「そうですか?・・すみません・・お願いします。終わったら、声を掛けてくださいね」
「では、お願いします。」
そう言ってベッドのまわりのカーテンを閉めていきました・・・
「おじいちゃん!、鈴木のおじいちゃん!、、」
「運動の時間ですよ、行きましょう、いいお天気よ」
「おじいちゃん連れていきますね、よろしくお願いします・・」
「あ、はい・・・わかりました・・」

ふたりきりになってしまいました・・・
「おかあさんに間違えられちゃった・・」
「・・あはは・・・」
「せっかくだから・・拭きましょうか・・」
「は、はい・・あ、でも・・ずっと風呂入ってないので・・」
「大丈夫よ、だから拭くんじゃない、気持ち悪かったでしょ?・・」
「は、、はい・・・」

ダウンジャケットとジャケットを脱いでセーター姿になります・・
ベッドを起こして、拓郎くんの身体を起こしていきます・・
「自転車で転んだの?・・」
「は、はい・・路面が凍っていて・・」
「どこかにぶつかって?・・」
「人にぶつかりそうになったので、無理やり倒れたら、こんなになってしまって・・」
「そう・・びっくりしたわ・・」
「すいません・・・」

薄いピンクのセーターの美和の姿・・・
久々に見る清楚な姿・・程よく盛り上がる胸・・光る唇・・・
ドキドキする・・と同時に、股間が反応を始めていた・・・
「じゃあ・・拭きましょうか・・・」
「は、はい・・・」
タオルをお湯につけ湿らせる姿を見ていると、一気に力が入った・・
美和とはかなり久しぶりだ、でも此処で・・・大丈夫だろうか・・
今は誰もいないけど・・・ちょっとだけなら・・・
そんなことをぼーっと考えてしまっていた・・・
もう超ビンビンだ・・・・

「・・・くん・・拓郎くん?・・」
「あ、は、はい・・・」
「どうしたの?・・大丈夫?・・」
「は、はい・・すいません・・」

「じゃあ、、上から・・・・」
手術着のような上着を取ると、見慣れた上半身が現れます・・・
久しぶりに見る身体・・・しなやかで・・それでいて筋肉質で・・
静まる病室で、ドキドキとしてきていました・・・
背中、首、胸・・お腹・・と拭き終わり・・・
チラッと拓郎くんを見ます・・・
ギラギラと潤んだ瞳・・・
紅潮した顔・・・・
ゾクゾクします・・・

布団を捲り上げると、バスタオルが掛けられた下半身が・・・
バスタオルを見事に持ち上げて、テントを張っていました・・・
「ぁ・・・・・」思わず小さく声が出ます・・・
想像はしていましたが・・・
ゴク・・・生唾を飲み込んでしまいます・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
「・・ふ・・拭いても・・いい?・・」
「・・・は、はい・・お願いします・・」
バスタオルを取ると、ブルンッと震える若棒くん・・
「ぁぁ・・・・」小さく声を出しながら、根元を摘むようにして、
暖かいタオルを当てていきました・・・
(か、、硬いわ・・・すごく・・硬い・・)
少し汚れている先端、カリを優しく丁寧に・・・
先走りが溢れてきて止まらないようです・・・
もう目が釘付け・・・

「ふぅ・・・・」興奮でため息を吐きながら、美和の姿を凝視している拓郎・・
口を半開きにしながら、トロンとした目つきになっていく美和の姿に、
ますます興奮が増してくる・・そして期待が高まってくる・・・
優しく丁寧に拭いてもらってはいるが、溜まりに溜まった若棒は、
少しの刺激でも爆発寸前だった・・・

「はぁ、、ん・・・ど、どうしましょ・・こんなに・・して・・」
震える声で小さく声を上げる美和・・・
「・・・・・」

こんなところで・・という気持ちもありましたが、こんなにさせてるのを見てしまって・・
止まりませんでした・・・
「ちょっと、待ってて・・・」
病室の入口に向かうと、ドアを開けて廊下を確認します・・
ふと見ると、ドアノブに「身体を拭いています、ノックして確認してくださいね」の文字が・・
そっとドアを閉めました・・・
窓のカーテンを閉めて、拓郎くんのところへ・・・
待ちきれない・・と言わんばかりに屹立した若棒くん・・
椅子に座ると、手を伸ばします・・・
(あぁ・・・・硬ったい・・・)
顔を見て微笑むと、
「足・・痛くない?・・」
「は、、はい・・大丈夫です・・・」
耳元で小声になり、「じゃあ・・・出しちゃおっか・・・・」
「あぁ・・は、はい・・・・」
「静かに・・ね・・・」
「はい・・・」

そう言うと、溢れる先走りを舐め取って、先端にキスをして・・
久しぶりの硬い若棒を、咥え込んでいきました・・
「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
溢れてくる先走りを舐め取るようにして、亀頭に舌を絡めます・・
ゆっくりと上下を始めると、息が荒くなるのがわかります・・
「あんっ・・・出ちゃいそう?・・」
「・・あ、、は、はい・・・」
「いいわよ・・・あっ・・・」
「あっ・・・っく・・・・」
先端から透明の先走りが、唇に当たります・・・
「あっ・・あんっ・・・・」
慌てて咥え込んだ喉奧に向かって熱い液体が当たります・・
「んんっ・・・・・んん・・・」
「あぁっ・・・・ああ・・・」
「んんぅっ・・・・」
2回、3回と口中のいたるところに撒き散らされていきます・・
(・・すごい・・量・・・)
(あぁ・・また・・・)

口から溢れ出しそう・・・
「ん・・・・んん・・・」
長い射精を受け止めて、ゆっくりと口を離します・・・
「ん・・・んぷ・・・・」
口を押さえて顔を上げると、荒い息でこちらを見る拓郎くん・・・
口の中がいっぱい・・・・
ティッシュを取ると、吐き出しました・・
「はあっ・・・ぁ・・・はぁ・・・」
「・・すごい・・・たくさん・・・」
「・・す、すいません・・・」
「ううん・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・」

久しぶりの拓郎くん・・相当溜まっていたのでしょう・・
すごい量と勢いでした・・・


[96] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/07 (月) 05:51 ID:hw25y1bA No.18426
久しぶりの拓郎君の登場ですね。
美和さんは、もう、先生だけかと思っていましたよ。
これからも更新楽しみです。

[97] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2013/10/19 (土) 09:11 ID:/8gDstq6 No.18473
ぼちぼちでいいのど更新楽しみにしています

[98] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/28 (月) 02:02 ID:0LBUn5co No.18519
こんばんは、よいちさん、ずうさん、ありがとうございます。
間が空きましたが、続けます。
よろしくお願いいたします。。。



溜まっていた拓郎くんの、すごい量と勢いの射精を受け止めて、
ティッシュをビニール袋に入れて、バッグに押し込みました・・・
そのままゴミ箱には入れられませんから・・・
唇に付いた迸りを舐め取りながら、
ふと若棒を見ると、残っていたものが溢れてきていました・・

「あんっ・・・」
上を向いていきり勃つ若棒を伝う残り液を舐め上げると、
そのまま「2回目」のために、亀頭裏へキス・・
「んっ・・・」
パンパンに張った亀頭をもう一度咥え込んだときでした・・・
「んふぅ・・・っ・・」

コンコン・・
いきなりドアをノックされました・・・
慌てて口を離すと、バスタオルをいきり立ちに被せ、布団を直して・・
ドアへ向かいました・・・

「は、はい・・・」
「あ、松田さん、すみません、終わりましたか?・・」
看護士さんでした・・
「あ、は、はい・・今終わるところです・・」
「よかった・・すみません・・」
ドアが開き、車椅子におじいさんを乗せて、看護士さんが入ってきます・・
「あ、あの・・使ったタオルはどうすれば・・」
「あとで持っていきますので、置いておいてください」
「わかりました・・・」

気づかれないかとドキドキしましたが、大丈夫だったようです・・
「松田さん、よかったですね、スッキリしたでしょ?」
「え、、あ、は、はい・・・」
「もうすぐお昼ご飯ですから、もうちょっと待っていてくださいね」
「はい・・・」
そう言って看護士さんは出ていきました・・

物欲しそうな拓郎くんでしたが、耳元で小声で、
「ごめんね・・また今度ね・・」
「は、はい・・・」
「何か飲み物でも買ってくるわね・・」

病室を出て、トイレに向かいます・・
鏡を見ると、少し落ちてしまった口紅を直します・・
口の中に残る残り香に、ムラムラとしてきてしまいますが、
(今日はもう無理ね・・・)
もうちょっと・・という感じでしたが、仕方ありません・・
飲み物を買い、病室に戻りました・・・

病室に戻るとびっくり・・・
なんと島先生が来ていたのです・・
先生も私の姿を見てびっくりしているようです・・
「あ、こ、こんにちは・・」
「こ、こんにちは・・・」
私たちのことは拓郎くんは知るはずもありませんが、一緒にいるのは気まずいというか・・
先生も挨拶をしたあと、拓郎くんとお話していました・・
もう一度、飲み物を買いに出て、途中会った看護士さんに、
必要なものを確認すると、もう一度病室へ・・
程なく昼食の時間になり・・
「今日はもう帰るわね・・また来ますから・・」
「は、はい・・ありがとうございました・・」
「必要なものを揃えてくるわね」
「はい、すいません・・」
「じゃ、じゃあ・・ぼくもそろそろ・・」
「じゃあ、拓、また来るよ」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

先生と会うのは、あのホテルでの時間以来です・・
電話では何回も会っていましたが・・・

久しぶりに見る美和の姿・・・
相変わらず清楚でやさしそうな美しい熟女・・・
昨日の夜も電話してしまったが、昨日は拓郎の入院の話で、「いつもの」ことはできなかった・・
いつもは、夜、悶々として勉強が手につかないとき・・・
ガチガチの若棒を握りながら、美和の吐息を聞いて、スッキリさせてもらっていた・・
最初は遠慮がちに話しを始めるが、最後は遠慮なしに言葉に出していた・・
美和からもらった下着もおかずにして・・・・
その「お相手」の熟女がすぐ横にいる・・・
若棒は、もう臨戦態勢に入っていた・・・

病院を出ると、二人同時に・・・
「あの・・・」
「あ、、せ、先生・・どうぞ・・」
「あ、すいません・・これから・・時間、ありますか?」
「・・大丈夫です・・・」
「僕・・運転します・・」

鍵を渡し、助手席に乗り込みました・・・・


[99] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/28 (月) 05:47 ID:Jbcpy1VA No.18520
更新ありがとうございます。病院での鉢合わせ。この後が、楽しみです。

[100] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/11/25 (月) 01:14 ID:Asr1.fYg No.18596
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
また間が空きましたが、続けさせていただきます。
よろしくお願いいたします。。。


先生との突然の再会に、「あの時」のことを思い出します・・
水着姿で2回もの発射を顔や口で受け止め・・・
そのあとはあのしなやかな身体を堪能して・・
最後にもう一度・・硬い若棒を・・・もう夢中になって咥えて・・
特に最初に受けた顔への発射・・・
凄まじい量で火がつき、恥ずかしいくらいに夢中になりました・・

電話での行為も・・
最初は遠慮がちに話すのですが、最後は遠慮なしに好きなところに掛けまくっている先生・・
その彼と、また二人きりになれてしまいました・・
(今日はどんな風に・・・)
ゾクゾクとしながら、平静を装い助手席に座っていました・・・

まさか会えるとは思わなかった・・・
薄いピンクのタートルネックとスカート姿・・・
綺麗にメイクされた顔に、薄いピンクに塗られた唇・・・
清楚だ・・・
1ヶ月前の行為を思い出す・・・そして、いつも電話でしてもらう行為も・・・
(ゴク・・・)こちらもゾクゾクとして息を呑んでいた・・
もう我慢ができない・・・・

「あ、あの・・まさか、お会いできるとは・・びっくりです・・」
「あ、拓郎くんの様子を見に来ていたの・・私もびっくりです・・」
「そ、そうですか・・拓も元気そうでよかったです・・」
「そ、そうですね・・・・」
「・・・あ、あの・・今日も・・お願いしていいでしょうか?・・」
「え?・・・・」
「あ、その・・・」
「あ、え、ええ・・・先生は、お時間は・・・」
「ぼくは全然大丈夫です!・・」
「私も・・・・」
一瞬考えてしまいました・・
何も準備していません・・・下着も普段の普通のものですし・・
着替えや替えの下着、水着もないですし・・・

でもこのままで帰すわけにもいきません・・・
何より私の方も・・・
拓郎くんのを受けていたせいか、火照ってしまって・・
余計に悶々としていたところでしたから・・・

一気に鼻息を荒くする先生・・・・
スピードを上げていきます・・・
「そ、そんなに急がなくても・・」
そんな声は聞きもせずに、ホテルに滑り込んでいきました・・・

エレベーターの中の先生の顔・・・
緊張しているようですが、目は血走っています・・
その顔を見て、ゾクゾクが増していきます・・
ジーンズの股間は・・もうすごいことになっているんでしょう・・
またあの太いのを・・・
澄ました顔で、いやらしいことを考えてしまっていました・・

お部屋に入ると、シックな和風のお部屋・・・
コートとジャケットを脱ぐと、
昂ぶる気持ちを抑えるように、お茶の支度をします・・
先生は立ったまま、じっとこちらを見ているようです・・・
「コ、コーヒーでいい?・・」
振り向こうとしたとき、すぐ後ろに立っていた先生・・
後ろから肩を掴まれ、腰の辺りに股間を押し付けてきます・・

「ぁ・・・・」
「な、中村さん・・・」
「ぁん・・・先生・・・」
「さ、さっきから・・こんなになってしまっていて・・」
グリグリと押し付けられて・・
「ぁん・・そんな・・いきなり・・」
内心嬉しくてしょうがないのですが、恥ずかしいので少し焦らしてみます・・・
本当はすぐにでも、手を伸ばしたいのに・・・

遠慮深い先生のことですから、少し落ち着いてから、ゆっくりと・・
そんなことを考えていたのですが・・・
後ろから右手を掴まれると、そのまま股間にあてがわれました・・・
(か、硬ったい・・・)
「き、昨日もしたかったんですが、できなかったので・・・」

そうです・・昨晩電話をもらったのに、してあげられなかったので・・
我慢できないのでしょう・・もうすっかり硬くしていました・・
(あぁん・・すごいわ・・・こんなに・・・)
いつのまにか、私の方からまさぐってしまっていました・・・

振り向いて、硬い股間に手を添えながら・・
「昨日はごめんなさいね・・・」
「あ・・い、いえ・・・」
「せっかく・・お電話してもらったのに・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
「いえ・・・・ふぅ・・」
ベルトを外しながら・・・
「昨日の・・つづき?・・」
「・・あぁ・・・」
黒のボクサーブリーフが勢いよく持ち上がっています・・・
先端には大きなシミ・・・
「あん・・・こんなにしちゃって・・・」
「・・ああぁ・・・・」

ジーンズを下ろしながら、跪きます・・・そのまま脱がすと・・
舌舐めずりをして・・・
「あぁ・・ん・・・」
吐息を吐きながら、大きなシミに唇を近づけていきました・・・



一人ベッドで昼ごはんを食べた拓郎・・・
久しぶりの美和のフェラを思い出して、悶々としていた・・
溜まっていたものは吐き出せたが、あっと言う間の射精・・・
「もう1回・・」と思っていたのに・・・
仕方ないと「次回」に期待して、諦めていた昼下がりの退屈な時間・・
ぼーっと窓の外を眺めていると、ドアがノックされた・・
ドアに目を向けると、グレーのスーツ姿の女性が入って来た・・
平野景子だった・・・

「あ、拓郎さん・・・」
「あ、こ、こんにちわ・・」
「大丈夫ですか? 良ちゃんから聞いて・・」
「あ、は、はい・・何とか大丈夫そうです・・」
「もうびっくりしました・・」
「す、すいません・・・」
事故のいきさつを一通り話すと、ベッドの横の椅子に腰掛ける景子・・
「食事は終わったの?」
「はい・・今済ませました」
「え・・と、何か買ってきましょうか?・・」
「あ、いえ、そんな・・・」
「じゃあ、何か困ってることはない?・・」
「・・い、いえ・・そんな困ってることは・・特に・・・」

タイトスカートから伸びる脚に目が行ってしまう・・
スカートの奥にも・・・

「困ってることがあったら、言ってね・・」
「あ、はい・・しばらくお休みさせていただきますけど・・すいません」
「そんなこと言わなくていいのよ・・ちゃんと治してね・・」
「はい・・ありがとうございます・・」
身を乗り出して、小声になると・・
「また泳ぎにいかないと・・ね・・」
「あ・・・は、はい!・・」

スーツの下は白いブラウス・・・
胸元も気になる・・・
座り直した景子は、今度は脚を組んでこちらを見つめる・・
ナチュラルストッキングの太ももに思わず目が行ってしまう・・
目が合うと、少し微笑みながら・・
「本当に何も困ってない?・・・」

拓郎くんの目線は感じていました・・
チラチラと遠慮がちな視線・・・
その視線にムラムラとしてしまうくらいに・・・
欲しくなってきているなんて、拓郎くんはわからないでしょうけど・・・
(あん・・どうしよう・・この子見たら・・したくなっちゃったわ・・・)



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