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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[2] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/05/07 (月) 10:08 ID:IIG8CXcw No.15345
更新ありがとうございます。
自分で慰めなんて・・・もったい
ないですね。
続きも、楽しみにしています。


[3] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/07 (月) 17:54 ID:BUHEGD9g No.15348
更新ありがとございます。これからも、無理せずに頑張って下さい。
楽しみに更新を待っています。

[4] Re: 嵌ってしまって・・・11  読者 :2012/05/09 (水) 22:50 ID:S12.NqZo No.15357
回周遅れ
マンネリ

[5] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和ファン :2012/05/10 (木) 13:34 ID:cWKUiCXc No.15367
放置プレイがすきな美和さん!! 一年拝見してます!

[6] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/14 (月) 02:14 ID:ik7qodgk No.15387
こんばんは、ONEさん、よいちさん、美和ファンさん、ありがとうございます。。
今日もよろしくお願いいたします。。。



3週間ほど静かな日々・・・
拓郎くんもすっかり元気になり、定期的に通ってくれていますが、
最近は、家で二人きりになれる時間がありません・・・
毎回視線は感じますが、なかなか時間が取れずにいました・・・

島先生とも、あの日以来何事も無く・・・
主人は・・と言えば、身体に触れてもくれませんから・・・
少しウズウズ・・と、一度覚えた味は忘れられず・・・
悶々としてきておりました・・・

そんなときに、息子が学校からプリントをもらってきました。
内容は、PTAの奉仕作業。
学校周辺の除草作業・・土曜日ですが、主人は行けませんので、
私が行くしかありません。
当日は、息子も部活で学校へ行くので、お弁当を作ります。
「今日はおかあさんも学校だから、あとで部活見にいこうかな・・」
「え?・・いいよ、来なくてー、来ないでよ、絶対!」
「はいはい、わかりました。」

島先生が野球部のコーチをしているので、行ってみようかと思ったのですが・・
息子には拒否されちゃいました・・・
一緒に行くことも拒否されて、しかたなく一人で行くことにしました・・
息子を送り出し、作業用の服に着替えます。
上下ジャージで・・下は黒、上は白のジャージの上下です。
ジャージの下には、白い長袖Tシャツで・・
下着は白です・・・
白いキャップと、タオルを持って、出発です。

学校に着くと、何人かの父兄が来ていました・・
総勢で10人ほどで・・女性は私を含めて6人・・
男性が少ないです・・
少ない・・と思っていましたが、急なことだったので、しかたないかもしれません・・
教頭先生が挨拶で謝っていました・・・
学校側も男性の教師が参加していて・・・
その中に・・・いました、島先生。
先生紹介で眼が合いましたが、少しびっくりしていたようでした・・

PTA役員との草刈作業に借り出された昌也・・・
めんどくさいな、との思いと、PTAの役員が一緒という緊張感に包まれながら、
自己紹介を・・・
見つめる父兄の中に美和の姿を見つけてびっくり・・・
(役員だったんだ・・・)
驚きと、「前回」の行為の罪悪感と、興奮が複雑に絡み合ってきていた・・
父兄10人と、教師6人の合計16人を4つの組に分けて、作業を行う。

緊張した島先生を見て、微笑ましく思っていると、
グループ分けが始まり、運良く島先生と同じ組に。
あとの二人は、同じクラスの子のおかあさんの岡村さんと、教頭先生です。
岡村さんは、30代後半で私より若く、赤のジャージの上下です。
教頭先生は黒の上下、島先生は上が白、下がブルーのジャージでした。

久しぶりに見る美和の姿・・・
初めて見るジャージ姿も新鮮だった・・・
眼が合うと、軽く微笑んでくれる・・・
ピンク色に塗られた唇に、ドキドキ・・・
もう一人の母親には目もくれすに、美和の姿を追いながら、黙々と作業を続ける・・
休憩中に汗を拭きながら談笑している姿を見ると、「前回」の行為を思い出し・・・
(あの人に、咥えてもらって・・しかも、顔にかけちゃったんだよな・・)
やさしく微笑み談笑している清楚な人妻の顔・・・
数日前にいやらしく微笑みながら、手と口を使われて・・・
2回・・口の中へ・・そして顔にも・・・
そのギャップに、股間はもうギンギンになっていた・・・

島先生と「知り合い」ということを言い出すわけにもいかず、
目で挨拶をしながら、作業を進めていきました・・
予定よりも早く終わり、何人かは一緒に帰るとのこと・・
先生は部活の指導へ、私も一度車に戻りましたが、
(ちょっと覗いてみようかな・・)と思い、
そっとグラウンドへ向かいました・・・

校舎の鍵の当番だった昌也は、一度職員室に戻り、帰宅する先生を待っていた。
ひと通り見送ると、通用口の鍵を閉めてグラウンドへ向かった。
ふと見ると、外野にある木の陰でグラウンドを見つめる父兄が・・
近づいていくと、美和だった・・
グラウンドを見ている父兄はほかにもいたが、みんなベンチ横に陣取っていた。
ひとりポツンと、外野の木の下で見ていたのだ・・
小走りで近づく・・・
周りをきょろきょろと見渡す美和・・・
こちらに気づくと、びっくりした顔で・・・
「あ・・・・」
ペコリと頭を下げる昌也・・・
「せ、先生・・・」
「お、、お疲れ様でした・・」
「あ、、お、お疲れ様でした・・・グ、グラウンドにいたんじゃ・・」
「あ、こ、校舎の鍵の当番で・・職員室に行っていたので・・」
「そ、そうだったんですか・・・」

一言謝らないと・・そう思い、口を開こうとしたとき・・・
「あ、あの・・先生・・お手洗いはどちらに・・・」
「え、、あ、ああ、、え・・と・・体育倉庫が近いんですが、あまり綺麗ではないので・・」
「ええ・・・」
「校舎の中でもいいですか?」
「え、ええ・・でも、いいんですか?・・・」
「大丈夫です、今日は休みですし・・・ご案内します・・」
「す、すみません・・・」

周りを見渡しながら、通用口を開けると、中へ美和を通す・・・
「一応鍵をしたほうがいいんじゃありません?・・」
「え、、あ、はい・・そうですね・・」
鍵を掛けると、
「こちらです・・」
中に入って行く・・・
シーンとした職員室の前を通ると、職員用のトイレを通り過ぎ、
「来客用のトイレがあるので・・」
「・・はい・・・」
静まり返った校舎の中・・・
先生の汗の匂いが香ります・・・

「ここです・・」
「す、すみません・・・」
バタン・・と扉が閉まる・・・
ふいに訪れた二人きりの状況に、ドキドキしながら歩いてきた・・
(いけない・・)と思いながら、耳を立てる・・・
ガサ・・とズボンを下ろす音だろうか・・・
ドキドキしながら耳を近づけ・・・
ジャー・・水を流す音・・・
少しして、トイレットペーパーを引き出す音が・・
もうギンギンになっていた・・・
そしてまた水を流す音・・・
ドアから離れ、背を向ける・・・
盛り上がった股間を隠すように手で覆う・・

ガチャ・・・
「すみません・・ありがとうございました・・」
「い、いえ・・・・」
ゆっくりと振り返る・・・
少し恥ずかしそうな熟女の顔・・たまらなかった・・
(とりあえず、謝らなきゃ・・)
「あ、、あの・・先日は、すいませんでした・・・」
「え・・?・・・」
「あ、あんなこと・・してしまって・・」
「あんなことって・・・」
「あ、だ、だからその・・掛けてしまって・・・・」
「あ、、い、いえ・・・」
急に顔が紅潮する美和・・・・
「いやだわ、先生・・・こんなところで・・」
「あ、す、すいません・・・」
長い廊下に響く二人の声・・・

小さな声になり、
「気にしてませんから・・・私が悪いんです、ちゃんと言わないから・・」
「・・・ちゃんとって・・・・」
「・・ちゃんと、出るときは言ってって、言わなかったでしょ?・・」
「・・そ、それは・・・・」
「だから、私のせい・・先生は悪くありませんわ・・」
そう言う美和の声、雰囲気にますます硬さが増してきていた・・・

モジモジする先生の姿がかわいくて・・・
周りを確認すると、耳元で・・・
「だから、またいらしてね・・待ってます・・」
やさしく囁かれて、思わず股間を押さえていた手を離してしまった・・

「あっ・・・・・」
後ずさりした先生の股間は勢いよく持ち上がり、クッキリと浮き出た若棒くんの形・・・
真っ赤な顔の先生・・・・
(あぁ・・・・)
目が釘付けです・・・
「い、いやだわ・・・先生・・こんなところで・・そんなに・・・」
「・・・・・」
興奮で声が出せないのでしょうか・・・
潤んだ目で、顔は紅潮して・・・
(あぁ・・・もぅ・・・でも・・学校で、なんて・・・)
先生の表情を見ていると、こちらまで興奮してきてしまいます・・・
(ここではだめ・・と思うと、また余計に・・・)
(あぁ・・でも、このままでは・・・)

廊下の窓の外を見て、周りを確認すると・・・
(1回だけ・・・じゃないと、このままじゃ・・・)
勝手な理由をつけて、今閉めたドアをもう一度開けました・・・


[7] Re: 嵌ってしまって・・・11  ゴン太 :2012/05/14 (月) 11:56 ID:XE1ij6JQ No.15388
最高です。

[8] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/14 (月) 13:41 ID:E5hFRuHg No.15389
更新ありがとございます。
次回がとても待ち遠しい終わり方です。
次回作も楽しみにしてます。

[9] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/05/15 (火) 12:42 ID:yvXVlFPA No.15392
学び舎での行為がはじまるんですね。
続きが楽しみです。


[10] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/20 (日) 02:30 ID:dgqzxo9I No.15418
こんばんは、ゴン太さん、よいちさん、ONEさん、ありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



(1回だけ・・じゃないと・・このままじゃ・・)
(こんな状態でお外には出せないわ・・・)
と、自分で勝手に理由をつけて、今閉めたドアを開けてしまいました・・
先生は真っ赤な顔で、恥ずかしそうに前を押さえています・・
でも・・鼻息は荒く、興奮しているのが手に取るようにわかります・・
(あんなに・・盛り上げて・・・)
開けたドアに隠れるように、先生から目線をはずすと、少し冷静になって・・
(でも、ここは学校よ・・)
(こんな場所で・・・なんて・・・)
(もし、誰かが入ってきたら・・・)
(誰かに見られたら・・)
窓の外に見える渡り廊下・・・
(あぁ・・どうしましょ・・)
そんなことを考えていると、先生が前を押さえたまま目の前に・・・

その姿を見て・・・
(あぁ・・でも・・・やっぱり・・・)
(このまま帰しては・・かわいそう・・)
(それに・・・・)
ドキドキが最高潮に・・・
(エッチなおばさん・と思われてるわ・・きっと・・)
そう思いながらも・・・

「せ、先生・・は、入ってください・・」
「は、、は・・い・・・・」
「そ、そのままでお外に出れないでしょ?・・・」
「・・・・」
「は、早くしないと・・み、みんな待ってるわ・・」
「そ、それに・・他のご父兄に見られたりしたら・・」
「は、、はい・・・」
中に入る昌也・・・
もう一度周りを確認してドアを閉めました・・・

壁に寄りかからせて・・
「ご、ごめんなさいね、先生・・」
「い、いえ・・・」
興奮と緊張で声が出ない昌也・・・
「だって、こんな状態でお外に出せないし・・・」
「・・・・」
「そ、それとも・・すぐに元に戻る?・・・」
「・・・い、いや・・それは・・・」
ブルブルと首を横に振る先生・・・
「学校の中でこんなにさせちゃうんですものぉ・・・」
「す、、すいません・・・」

先生のジャージの上着のジッパーに手を掛けると、
「誰も来ないかしら・・大丈夫?・・・」
「だ・・大丈夫です・・・」

ゆっくりと下ろして行き・・・
「先生は、他にいないの?・・」
「は・・はい・・外にいる野球部の顧問の先生だけです・・・」

ジッパーをはずします・・・
「他のクラブは?・・・」
「きょ、、今日は・・どこも来ません・・・」

ジャージのズボンのゴムの部分に右手の指を這わせながら・・・
「普段の学校の中でも・・・こんなにさせちゃうの?・・先生・・」
「い、いえ・・・普段は全然・・ないです・・」
「・・・今日は、どうして?・・・」
「そ、それは・・・・」

左手の指も先生の腰の辺りに這わせます・・・
「健太くんのおかあさんが来ていたので・・・つい・・」
「つい・・・何かしら・・・」
「つ、つい・・・先日のことを、思い出してしまって・・・」
「先日のこと?・・・」
「せ、先日・・してもらったことを・・思い出してしまって・・・」

盛り上がった股間にそって触れ・・・
「ぁん・・・じゃあ、私のせい?・・・」
「ぁっ・・・・そ、それは・・・・」
「それで・・・こんなにさせちゃったのね・・・」
「・あ・・す、すいません・・・」

ゆっくりと手でさすりながら・・・
(あぁ・・・硬い・・・・)
「ううん・・・じゃあ、やっぱり・・責任とらないといけないわね・・・」
「あぁ・・・・・っ・・・」
「これから、グラウンドに戻りますよね?・・・」
「ぁ・・・は、はい・・・・ぁ・・・」

「じゃあ、あまり時間がないから・・・・」
そう言って、ジャージのズボンに手を掛けて、盛り上がりを刺激しないように
下ろしながら跪きます・・・
目の前に、上を向いてテントを張るトランクス・・・
「ふ・・ぅ・・・・」
震えたため息・・・
20日ぶり・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・)

チラッと、先生の顔を確認します・・・
こちらを見下ろして、真っ赤な顔で、鼻息も荒く・・・
「は、早くしないと、みんなが怪しむから・・・」
トランクスに手を掛けて下ろします・・・・

ビュンッ!・・・・・
あまりの勢いにびっくりして仰け反ってしまいます・・・
(あぁ・・・・・)
口を半開きにして、若棒くんに近づくと・・・
「我慢しないでくださいね・・先生・・・」
そう囁くと、真上を向く若棒を手で引き寄せて・・・
唇を湿らせながら咥え込んでいきました・・・

「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・太いわ・・・・それに・・硬い・・・)
「あっ・・・・あぁ・・・・」

舌で傘とカリを刺激すると、ググっと力が入って・・・
咥えた口元を持ち上げる力がすごい・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・・」
(あんっ・・・・硬いっ・・・・すごいっ・・)


暖かい口の中に包まれて、なんとも言えない気持ち良さを感じていた・・・
目の前には、自分の勃起を咥える生徒の母親・・・・
うっとりと目を閉じ、ゆっくりと口を動かしていた・・・
薄く描かれた眉毛・・
まぶたに施されたアイライン・・・
頬の辺りは、興奮によるものか程よく赤く染まり・・・
ピンクに塗られた薄めの唇をいっぱいに開いて頬張っている・・・
(ああ・・・すごい・・エロくて・・綺麗・・)

さっきまで清楚に談笑していた生徒の母親が、
自分の硬い勃起を咥えているなんて・・・
身震いするような快感とシチュエーション・・・
一気に上り詰めてきていた・・・・
(ああ・・・・すげえ気持ちいい・・・)

リズム良く上下に動く唇・・・
敏感な傘にいそがしく絡みつく舌・・・
もう限界だ・・・・

咥えてから1分ほどでしょうか・・・
硬さと太さを味わっていると、
我慢できなくなったのでしょう・・・
肩をいきなり掴まれると、
逃げるように腰を引こうとする先生・・・
壁に阻まれて、ブルブルと震えだして・・・
「ああああっ・・・・で、出ますっ・・」
唇をカリの部分に掛けると、舌で出口を刺激して・・・
「あああああっ・・・・!」
「んんっ!・・・・・んっ・・・・」

来ました・・・
いつもそうですが、すごい勢いと量・・・・
この撒き散らされる感覚は何度味わってもたまりません・・・
ゾクゾクしてしまいます・・・

長い射精が終わるまで、じっと待ちました・・・
(あぁ・・・すごいわ・・いっぱい・・・)


[11] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/20 (日) 07:37 ID:jQSGuhiY No.15420
早速の投稿ありがとうございます。
ますます、続きが楽しみです。

[12] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/21 (月) 02:15 ID:I/.6Mxi2 No.15422
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



(あぁ・・気持ちいい・・・)
生徒の母親の口の中に、遠慮なく大量の精液を放出した昌也・・・
痺れるような快感に包まれて・・・
見下ろすと、眉間に皺をよせて勃起を頬張る熟女の顔・・・
(あぁ・・すっげえ・・・たまんない・・・)

放出が終わったのを確認すると、こぼさないように手を添えながら、
ゆっくりと口を離します・・・
口から離れた途端に跳ね上がる若棒くん・・・
そのまま手を口に当て、便器の中に吐き出しました・・・
残ったエキスを飲み込むと、深く息を吐き出します・・
「ふ・・う・・・・」
見られないようにすぐに水を流すと・・
「すっきりした?・・・」
「は、はい・・・」
まだ上を向く若棒に目を向けながら、
「大丈夫そう?・・・」
そう口を開く唇には、今出した精液が光っていた・・・
「は、はい・・・たぶん・・・」

トロンとした目・・・
光る唇・・・
もう1回して欲しいが・・・
ここは学校・・・
鍵は閉めてあるとはいえ、これ以上は・・・
思い切り放出したことで、少し冷静になっていた・・・

「も、もう行かないとまずいかもしれないです・・・」
「・・そ、そうね・・・今日はこれで・・・」
「す、すいませんでした・・・」
「う、ううん・・・そんな・・・」

ひざまで下ろしていたトランクスとジャージを元に戻して、立ち上がりました・・・
「あ、あの・・また、お邪魔してもいいでしょうか?・・」
「ええ、どうぞ・・・お待ちしています・・」
やさしく微笑む生徒の母親・・・
思わず心の中でガッツポーズ・・・
「早く行きましょう、みんな待ってるわ」
「は、はい!」

外に出ると、
「私は帰りますから、息子をよろしくお願いします。」
「え?・・あ、は、はい・・わかりました・・」
「明日は確か試合でしたよね・・がんばってくださいね」
「はい、ありがとうございます」
会釈をして走っていく後姿を見送りながら、駐車場へ向かいました・・・

途中に買い物をしたりして、家に着いたのは夕方近くになっていました。
洗濯物を取り込み、すぐに夕食の準備・・・
さっきの先生の硬くいきり立つ若棒が目に浮かびます・・・
スマートで礼儀正しい姿と相反する太く硬い若棒・・・
血管を浮かび上がらせいきり立つそれは、もう「すごい」の一言・・・
さっきは少しの時間しか味わえませんでしたが・・しかも学校でなんて・・・
次回はもっとじっくり・・・そんなことを考えていると、
顔が熱くなってくるのがわかります・・・
(いやだわ・・・私ったら・・・)
一度火を点けられてしまっていたので、そんなことばかり・・・

(そういえば、今日は拓郎くんが来る日・・・)
拓郎くんとも大分ご無沙汰しています・・・
最近は家の中ではそういうチャンスはありません。
拓郎くんの目線は感じますが・・・
悶々としているのでしょうか・・・
今日もたぶん無理とは思いますが、自分だけ今日楽しんでしまって、
なんか申し訳ない気持ち・・・
「・・・・」
一旦火を止めて、自分の部屋へ・・・
ジャージを脱いで、着替えます。
胸元の広く開いた薄いパープルのナイロンシャツ・・
下は紺のセミタイトで・・
自然にちょっとだけ露出させてみました・・・

目で愉しめるように・・・・


[13] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/21 (月) 06:34 ID:iUsVoQ0c No.15423
おはようございます。
またまた、早速の投稿ありがとうございます。
無理しないで頑張って下さい。

[14] Re: 嵌ってしまって・・・11  ゴン太 :2012/05/21 (月) 07:57 ID:BmKzL8qw No.15424
ヤバいッス!!
俺の方が爆発するッス!!(^o^)

[15] Re: 嵌ってしまって・・・11  教育委員会 :2012/05/30 (水) 20:54 ID:imKYl2FA No.15475
父兄の無断入室禁止

[16] Re: 嵌ってしまって・・・11  保健所 :2012/05/31 (木) 12:42 ID:nCES/H1o No.15480
生尺は病気等が潜んで危険ですよ

[17] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/06/01 (金) 13:56 ID:zfWmUmmg No.15487
更新されているのを知っていましたが我慢して、本日イッキ読みしました。

学校での件はスリルと興奮でこちらも熱くなりました。

次回は拓郎が登場のようで楽しみです。拓郎を気遣って露出度の高い服を着ると言うことは、美和の中では拓郎が一番なのかな?でも、美和に抜いてもらってない拓郎には露出度の高い服装は目に毒なのでは?

続き楽しみにしています。

[18] Re: 嵌ってしまって・・・11  添乗員 :2012/06/02 (土) 21:51 ID:XKtMIaGg No.15497
早くも 夏期休日か

[19] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/06/04 (月) 13:39 ID:paqEQYmc No.15504
得意な放置プレイです!

[20] Re: 嵌ってしまって・・・11  ヤジ馬 :2012/06/15 (金) 20:44 ID:rViWt6L2 No.15588
クルーズ船でカリブ海行かな?

[21] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/06/25 (月) 02:39 ID:Asr1.fYg No.15652
こんばんは、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
たくさんのコメントをいただきありがとうございます。
続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。。


美和とはご無沙汰している拓郎・・・
最近はおじさんが帰ってくる時間が早く、なかなかふたりになるチャンスもなかった。
しかし、優しそうなおかあさんの姿の美和を見ると、
そのギャップに余計に興奮するものがあった。
今日も淡い期待を抱きながらの訪問だった。
玄関に入ると、いつものように出迎えてくれる美和・・・
「いらっしゃい・・拓郎くん・・」
「こんばんわ・・」
「!・・・・」
今日はいつもと違いスカート姿・・・
それもタイトで膝下はベージュのストッキングの脚・・・
上も、胸元は広めにカットされ、白い胸元が綺麗に見えていた・・・
久々に見る白い肌・・・・
なんとも言えぬ熟女のフェロモンを撒き散らせていた・・・

(え・・・今日って、もしかして・・)
OKなのか・・と思わせぶりな、いつもと違う雰囲気・・・
無理もない・・
つい数時間前に、自分の先輩である昌也の迸りを口で受け止めていたのだ・・
溢れ出すフェロモンを拓郎は敏感に感じていた・・・

「今日も、お願いね・・」
「あ、は、はい・・・」
ゴクッと息を飲み込む・・・
すぐに2階の上がると、先日の続きの勉強をおさらいしながら、
(チャンスはあるのかなあ・・)
と、考えていた・・・
が、その後すぐにその淡い期待は夢と消えた・・・
今日も父親の帰りは早かった・・・

「おい、拓郎、たまには飲んでいくか?」
「え・・いや・・はあ・・」
「飲めるようになったか?・・」
「あなた・・拓郎くん自転車ですよ・・」
「ん?・・そうか・・自転車も飲酒取られるんだよな・・」
「はい・・そうなんです・・・」
「じゃあ、しょうがない・・今度また泊まりで来いよ」
「はい、ありがとうございます。」

「あ、明日の試合は俺は見にいけないなあ・・」
「あら・・何か用事?・・」
「ああ、またゴルフだよ、付き合いでどうしてもね・・」
「そう・・・じゃあ、私ひとりで・・」
「お、そうだ、拓郎、お前は?・・休みだろ?」
「あ、はい・・夕方、バイトがありますが・・・」
「あ、試合は3時には終わるみたいよ、午前は11時から・・」
「そうよね?・・健ちゃん」
「そうだよ、僕は9時には行ってるけど」
「行けるようなら、行ってやってくれ」
「あ、は、はい・・・」
「来てよ先生。」
「うん・・わかった」
「試合時間までに行けばいいわよね?・・」
「おかあさん来るの?」
「行くわよ、お弁当持って・・」
「マジ・・」
「行っちゃだめなの?・・」
「いや・・いいよ・・わかったよ・・」
「もう・・邪魔扱いして・・・」
「あんまり騒がないでよ?・・」
「わかってるわよ。」

会話の間も、チラチラと美和の姿を目で追う拓郎・・・
胸元は花柄のエプロンで隠れてはいたが、
やさしい微笑みと、ナチュラルに塗られ光る唇・・・
肩甲骨あたりまでの髪は、髪留めで後ろに束ねられ・・
程よく盛り上がる胸・・・
太ももをチラリと覗かせる脚・・・
今日の拓郎には、刺激の強いものだった・・
ただでさえ悶々しているのに・・・・
早く帰ってスッキリしないと・・・

急いで部屋に帰り、パソコンの電源を入れる・・・
保存してある美和の画像をスライドショーで・・・
さっき見た優しそうなおかあさんが・・・
上を向く肉棒を咥えている画像・・・
(ホテルの画像だ・・)
肉棒の裏に唇を這わせている画像・・・
肉棒で顔が隠れてしまっている・・・
画像と同じように、そこは硬くなっていた・・
思わずズボンを脱ぎ、ボクサーパンツも下ろす・・
反り返る肉棒・・・
美和にされていることを想像しながら、刺激してゆく・・・
そして、顔にかけてしまっている画像・・・
「!・・・・」
そこでティッシュの中に爆発した・・・

「ふぅ・・・・」
でも、、(あぁ・・おばさんの、あの口の中に出したい・・)
あの暖かい口の中で爆発するのが、一番気持ちいい・・・

そこでふと思った・・・
まてよ・・・明日、おじさんはゴルフだったよな・・
健太は試合だし・・・
明日・・・あるかも・・・・
まだまだ硬い肉棒のまま風呂に入り、
目覚ましをセットして明日のことを想像しながら、眠りについた・・・

シャワーを浴びながら、今日の先生の硬い若棒と、熱い迸りを思い出します・・・
そして、さっきの拓郎くんのチラ目線・・・
(今頃、しているのかしら・・・)
今日は高揚していたせいか、見せるような格好をしてしまった自分・・・
鏡に映る唇に指を這わせて・・・・


「じゃあ、行ってくるね」
「いってらっしゃい、あとで行くからね。」
「はーい」
朝早くに主人を送り出し、お弁当を仕上げて、
慌しく息子を送り出しました。
あとはお洗濯を済ませて、シャワーを浴びて、、
野球の応援ですから、そんなにおめかしは必要ないのですが、
拓郎くんと島先生、他の父兄も来るでしょうし・・・
あまりヘンな格好もできません。
無難にチュニックでも着ていこうか・・
秋も深まってはいましたが、晴天でポカポカ陽気・・暑いくらいでしょう
ジーンズにグレー系のチュニックにします。
下着もグレーの上下、
インナーシャツ、いわゆるババシャツですが、これもグレーで・・・
身体にフィットして暖かいので・・・
インナーシャツとジーンズ姿で、お化粧を・・・
日差しが強いので、しっかり塗りこみます・・
目元を決めて、口紅は薄めのピンク・・・
ここで、2度目のお洗濯に向かいます。
脱衣室で昨夜拓郎くんが持ってきた洗濯物を洗濯機に入れているときでした・・・

「ピンポーン・・」
(誰かしら・・こんな時間に・・)
時計は9時20分になっていました・・
「はい、どちらさまですか?・・」
「あ、、ぼくです・・拓郎です・・」
「え、、拓郎くん?・・・」
ドアを開けると、ペコリと頭を下げる拓郎くん・・・
「お、おはようございます・・」
「あ、おはようございます・・」
「し、試合を見に行こうかと・・」「!・・・・」
もじもじと顔を上げたとき、一瞬びっくりした様子・・・
「あ、、そうね・・どうぞ・・入って・・」

加圧シャツのような身体にフィットしている服が妙にエロく、
見とれてしまった拓郎・・・
(すげ・・・・)
ブラジャーの刺繍だろうか、シャツに浮き出ている・・・
もうそれだけで、反応していた・・いや、もうカチカチだった・・・
ここに来るまでに、いろいろと想像して・・・

拓郎くんの視線を感じて、ハッとしました・・
(この子・・・・)
昨晩の会話を憶えていたのでしょう・・・
私がひとりのときをねらって・・・

「今、仕度していたところなの・・もう少し時間あるから・・・」
「は、はい・・・・」
「どうぞ・・・入って・・・」
「し、失礼します・・・」

拓郎くんの前を歩きながら・・・
(あぁ・・どうしましょ・・昨日、したのかしら・・・)

後ろから見る背中には、ブラのラインがクッキリ・・・
(あぁ・・・なんかエロい・・・・)
(いきなりして欲しいとか言っていいかなあ・・)
ジーンズの前は硬く盛り上がり、歩きずらかった・・
もう、クラクラとしてきてしまっていた・・・

「あ、あの・・健太くんは・・」
「あ、さっき・・急いで出て行ったわ」
「そ、そうですか・・おじさんは・・」
「あのひとは、もっと早くに・・・」
「・・・そ、そうですか・・・」

もじもじとするその姿は、やはり母性をくすぐります・・・
かわいいその姿からは想像できないほど、
下半身は猛り狂ってるはずなのに・・・

今まで何度も咥えてもらっているのに・・
妄想では乱暴に口に入れまくっているのに・・・
美和を目の前にすると、緊張で言い出せない拓郎・・・
椅子に座ると、そこはますます盛り上がりが目立っていた・・
コーヒーを置くと、潤んだ目で見上げられます・・・
「あ、、あの・・・・」
「・・どうしたの・・・」
「あ、あの・・し、してもらえませんか?・・・・」
「ぁ・・・ん・・・・」
やっと・・・よほど我慢できなかったのでしょうか・・・自分から・・・
「昨日・・・しちゃった?・・」
「は、はい・・・」
「ちょ、ちょっと待ってて・・・」
玄関の施錠を確認し、リビングのカーテンを閉めます・・・
ぞくぞくしながら、椅子に座る彼の前に跪くと・・・
「昨日は何回したの?・・・・」
ベルトをはずします・・・
「い、1回・・です・・」
ジッパーを下ろして・・・・
「いつも、1回?・・・」
ジーンズに手を掛けると、腰を浮かせてくれて・・・
「い、いえ・・いつもは2回・・かな・・」
声が震えています・・・
「1回・・我慢したんだ・・・」
「・・・はい・・・・」
大きくテントを張るグレーのボクサーブリーフ・・・
「・・こんなにしちゃって・・・・」
テントの頂上のシミを指でなぞり・・・

「いやだわ・・またおばさんをエッチな気分にさせて・・・・」
「・・・・・」
そう言って、そのシミの頂上に唇を近づけていきました・・・


[22] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/06/25 (月) 06:00 ID:GOg.lJVo No.15653
更新ありがとうございます。
首をなが〜くして、待っていました。
これからも、ますます楽しみにしています。

[23] Re: 嵌ってしまって・・・11  ファン :2012/06/25 (月) 13:36 ID:9JCGTH8g No.15654
待ちわびてました!またまた興奮する内容でうれしいです♪ 一年挿入させてませんね(笑)

[24] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/07/09 (月) 01:47 ID:IekFh.IQ No.15783
こんばんは、ご無沙汰してしまいました・・・
よいちさん、ファンさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



すっかり火を点けられてしまいました・・・
昨日、先生のを受けていたので余計でしょうか・・・
シミを作るテントの頂にキスをします・・
硬くなっている傘の部分に唇を押し付けて、
浮かび上がる幹の部分に滑らせていきます・・・
「あふ・・・んふっ・・・んんふっ・・」
(あぁ・・・・硬いわ・・)
唇・・鼻先・・舌で、硬さを確かめるように感触を味わいます・・・
「ぁんっ・・・んふっ・・・・あふっ・・」
(あんっ・・・・なんか、興奮しちゃう・・・)
明るい午前中から、こんなこと・・・
そう思うと余計に興奮してしまって・・・
拓郎くんのブリーフには、さっき塗った口紅が・・・
「ごめんなさい・・つけちゃった・・・」
「・・・い、いえ・・・・・」

すっかり、無口になってしまっていた拓郎くん・・・
鼻息を荒くして、仰け反るよな格好に・・・
それにあわせる様に、ボクサーブリーフに手を掛けました・・・
慎重にブリーフを下ろし、見上げると、
見事に反り返り、裏筋を見せ付けている若棒くん・・・・
その先に興奮した目でこちらを見る拓郎くん・・・

「あんまり、見ないで・・・・」
なんとも言えぬいやらしそうな笑みを浮かべて、唇をひと舐めする熟女・・
(ゴク・・・・)
息を呑んでしまう・・・
右手を添えられて、亀頭の部分を隠すようにすると、
顔が近づいてくる・・・
「あ・・・・・」
思わず声が出る・・・・
亀頭の裏をひと舐めされると、そのまま咥え込まれた・・・
「あぁ・・・・・」

「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・いいわ・・・硬い・・)
一度深く奥まで咥え込み、ゆっくりと戻してきます・・
口を離すと、私の唾液が糸を引いて・・・
舌で巻き取り、邪魔する髪をかき上げて・・
唇を湿らせながら、再び咥え込んでいきます・・・
両手は太ももに添えて、亀頭を口に含むと、ゆっくりと奥へ・・・
「んふぅっ・・・・・」
硬さと太さに思わず吐息を漏らします・・・
2度3度と口に入る角度を変えながら、往復していくと・・
太ももがガクガクと震えてきます・・・
口を離し、舌で亀頭の裏を舐めながら、様子を見ると、
必死に我慢している様子・・・・
(もぅ・・・この子は・・・)
手を添えていないと、ビュンビュンと暴れまわってしまうのですが、
そこがまた・・・いいというか・・

時間はまだあります・・・
一度、すっきりさせてから・・・・
そう思い、また咥え込んでいきました・・・
今度はイカせるため・・・・
遠慮なく舐め回して、唇で刺激して・・・
太ももが震えてきました・・・
そろそろです・・・
「んぐっ・・・・んふっ・・・んんっ・・」
少し強めにし始めたとき・・
「あっ・・・ああっ・・・おばさんっ・・」
「あああっ!・・」

「んんっ!・・・・・・」
来ました・・・・・
いつものように、すごい勢いで・・口の中の至る所に撒き散らされます・・・
「んん・・・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・いい・・)

時計は9時30分になったばかりでした・・


[25] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/07/09 (月) 05:59 ID:XYofHYgc No.15784
おはようございます。
更新、楽しみにしていました。
まだまだ、時間はたくさんありますね〜。
何回戦まで、続くんでしょうか?
楽しみです。

[26] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2012/07/09 (月) 22:27 ID:P.TuGrxM No.15787
更新されましたね。いつも楽しみにしていますので、マイペースでいきましょう。

[27] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/07/18 (水) 18:19 ID:aYc0gVlM No.15857
更新されていたんですね!やっぱり美和さんの描写は最高です。
次回の更新楽しみにしていますね!

[28] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/09/17 (月) 18:29 ID:mTobWk6c No.16289
こんにちは、大変ご無沙汰してしまい、すみません。
また環境が整いましたので、書いてみます。
よろしくお願いいたします。。。



(あぁ・・・すごいわ・・・いい・・)
長い射精をすべて口中に受け止め、こぼさないようにゆっくりと口を離すと、
手で押さえながら洗面所に向かいます・・
いつものように吐き出し、口をゆすいでゆっくりと顔を上げ鏡を見ると、
トロンとしたいやらしい目・・・快感・・・
口紅が落ちてしまった唇を指で撫でていると、背後に人の気配が・・・
上気した顔の拓郎くんが立っていました・・・
振り返ると、Tシャツ一枚で股間を手で隠して・・・

洗面所の鏡を背にするように導くと、Tシャツを脱ぎ棄てました・・
ゴクっと息を呑み込む私・・・
目の前には、素っ裸で股間を屹立させる若者の姿・・・
手で隠してはいますが、真上を向いているのがわかります・・・
(あぁ・・・・ほんとに・・すごい・・)
まだまだ足りないと云わんばかりに、屹立する若棒に、震えた溜息が出てきます・・
ゆっくりと、乳首に口を近づけながら、右手を股間に伸ばします・・
「んふ・・・・」
乳首に舌を這わせながら、カチンカチンの若棒の硬さを確かめていきます・・・
拓郎くんお鼻息が荒くなるのがわかります・・・
若棒は私の手の中で、ビクンビクンと暴れまわって・・・
両乳首をじっくりと舐めまわし、ゆっくりと下がっていきます・・
自分のいやらしさと、このあとまた吐き出されるであろうという期待で、
興奮が増してきていました・・・
焦らすようにゆっくりと、おへそから脇腹に舌を這わせて行き、鏡の中の私と目が合いました・・
トロンといやらしい目・・・(いやだわ・・すごいエッチな目してる・・)
自分でもゾクっとするほど、いやらしい目つき・・・・
膝をつき、両手を彼の太ももに添えました・・・

真上を向き、血管が浮き出ている裏筋・・・
「は・・ぁ・・・・」
思わず溜息・・・
何度も咥えていますが、何度見てもすごいです・・・
ゆっくりと口を近づけていきます・・・
「ん・・ふ・・・」
袋にキスをしてから、舌を出し、ゆっくりと舐め上げていきます・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

(あぁ・・・・すげえ・・・・)
上から見下ろす拓郎・・・・
目を瞑り、うっとりとした顔で舐め上げる美和の姿にますます力が入る・・・
(すっげ・・・エロい・・)
4回、5回と舐め上げられると、興奮で思わず溜息が出る・・・・
6回舐め上げられたあと、ゆっくりと咥え込まれた・・・・
「あ・・・・・」
思わず声が出る・・・・

亀頭をすべて咥え込まれると、やわらかい舌が刺激してくる・・・
「あっ・・・・・・っく・・・」
思わず洗面台の淵をつかむ手に力が入る・・・
そして、ゆっくりと深く咥え込まれ・・・
ゆっくりと戻される・・・
(あぁ・・・すげえ・・・)

一旦口を離し、右の髪を搔き上げ耳にかけると、
横から唇で挟み込むように咥えます・・・
舌で裏筋を舐めながら、上唇は上側を滑り・・・
硬さを堪能します・・・
「ん・・ふっ・・・・んふっ・・・」
そしてまた、咥え込みます・・・
ビクビクと唇に伝わる硬さがたまりません・・・
思わず少し強めに上下をしてしまいます・・・
「んっ・・・んっ・・・んぐっ・・んぐっ・・・」

すぐに反応しだす拓郎くん・・・・
「あ・・・っ・・・・あっ・・・・」
その声を聞くと、ますます興奮して・・・・
「んんっ・・・んっ・・・ぐっ・・・・んふっ・・」
「んぐっ・・・んっ・・んっ・・・んっ・・」
ねじり込むように深く上下しながら、速度を上げていきます・・・
「んっ・・んっ・・・・んんっ・・・」
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・」

「ああっ!・・・・で、出ちゃうっ・・・」
「あああっ!・・・・・」

「んんっ・・!・・・」
舌を絡める亀頭が膨らんだと思った瞬間・・・
来ました・・・・
口中に打ち付けるかのような勢いで、大量に・・・・
「んん・・・・・」
何度もビクンビクンと力が入り・・・
「・・ん・・・・ん・・」
(あぁ・・・・また・・すごいわ・・・)
快感・・・・たまりません・・・
(いいわ・・・・すごく・・いい・・)


毎回そうですが、終わったあとはやはり恥ずかしいものです。
2回連続で撒き散らされて、快感に浸ったあと、
「後処理」をし、服を着て待っているように促します。
自室に戻って化粧を直します。
まだ目はトロンとしたままで、今してきた行為を思い出します・・
朝のこんな時間から・・・
濡れてしまったショーツを穿き代え、
乱れた髪をとかし、光る口元を拭いて・・・
口紅を引き直し・・・
上着のチュニックを着て準備を整えます・・
「ふぅ・・・・」
と、溜息をひとつ吐いて、リビングに戻りました・・

着替えを済ませ、拓郎くんは待っていました。
まだ顔は少し上気した感じはありますが・・・
「あ、ありがとうございました・・・」
照れくさそうに言う姿に、こちらも恥ずかしくなり、
「いやだわ・・そんな風に言わないで・・・」
「す、すいません・・・・」

化粧を整えた美和はまた妖艶だった・・・
チュニックとジーンズという比較的地味な格好なのだが、
今、2回も若い精を受け止め、熟女のフェロモンがムンムンしていた・・
その綺麗さゆえ、すぐに反応してしまう拓郎・・・・

「さ、行きましょ・・もうすぐ時間よ・・」
「あ、、は、はい・・・」
前を歩く奇麗な後ろ髪と、化粧品の香りにクラッときて・・
「あ、あの・・おばさん・・・」
「ん?・・何?・・・」
「あ、あの・・・・もう1回・・だめですか?」
思わず、言ってしまっていた・・・
「え・・・・だ、だめよ・・・・」
血走る眼差しがすごい・・と思いましたが、あまり時間がありません・・
「もう行かないと・・・」
「は、はい・・・すいません・・・」
残念そうに従う姿が、かわいそうになり、耳元で・・
「あとで、時間があったら・・ね・・」
「・・はい!!・・・」

学校までの道中は、妄想しっぱなしだった・・・
(あとで・・・・)
チラ見する熟女の顔は綺麗に整えられ、妄想を掻き立てられる・・
(やば・・すげえ興奮する・・・)
さっき見たいやらしい舌使いとのギャップがますます興奮させてゆく・・


学校に着くと、かなりの数の父兄が集まっていた・・
端の方の空いているスペースに陣取ると、
美和の横の女性から声をかけられた・・
「中村さん・・」
「あら、、平野さん・・」
「よかった、中村さんがいて・・一緒に見てもいいですか?」
「ええ、どうぞ・・」
そう言うと、二人で話だした・・


[29] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/09/17 (月) 22:00 ID:pGozyRFs No.16290
更新待ってました!
新たな展開がありそうな終わり方ですね!続き楽しみにしていますね!

[30] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/09/18 (火) 01:32 ID:VGbnMKLo No.16293
こんばんは、しげるさん、ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。。。



「よかった、中村さんがいて・・一緒に見てもいいですか?・・」
「ええ、どうぞ・・・」
「私、初めてなんです、息子の試合見るの・・」
「あら、私もですよ。」
「え、そうなんですか・・」
「ええ、今日はこちらに連れてきてもらったようなもので・・」
と、横に座る拓郎の方を見る・・
「あの・・こちら、うちの子の勉強を見てもらっている松田拓郎くん・・」
「あ、、ま、松田です・・よろしくお願いします・・」
いきなり話を振られてドキっとする拓郎・・・
「あ、平野です・・はじめまして、よろしくお願いします・・」
「お話は息子から聞いています、健太くん、成績も上がってきてるんですよね」
「え、ええ・・ちょっとだけですけどね・・」
「拓郎くん、こちらは平野さん、平野景子さん・・息子同士が友達なの・・」
「そ、そうですか・・・」
その後は、野球を知らない二人に拓郎が解説をしながら、試合は進んでいった・・
景子の息子の亮介はピッチャー、健太はレフトを守っていた・・
試合が進むに連れ、早く終わらないかと、そわそわしだす拓郎だった・・・

美和はドキドキとしていた・・・
普通に会話をしているが、隣に座る青年の若棒をさっきまで咥えていたのだから・・
気づかれるのではないかと・・・ドキドキだった・・・
試合は健太のチームが勝利し、父兄にあいさつにくる選手とコーチたち・・
その中に、昌也の姿を見つけた・・・
昌也も、美和と拓郎に気づき、ペコリと頭を下げ、手を振った・・
微笑みで応える美和と、ペコリと頭を下げる拓郎・・・
その後は、子供たちも交えて昼食・・・
拓郎は、早く帰りたくてしかたなかったが、適当に合わせていた・・・
お昼を食べ終わるとそのあとは、また練習だそうで、
チラホラと帰り出す父兄たち・・・

「私たちも帰りましょうか・・・」
美和が腰を上げようとすると、
「あ、あの・・中村さん、ちょっとお時間ありますか?」
「え?・・・」
「あの、、よかったら少しお茶でも・・・」
「え、ええ・・そうですね・・じゃあ・・・」
「拓郎くんはどうする?・・一緒に行く?・・」
「え、え・・と・・・・」
早く美和と二人になりたい一心だった拓郎・・・
「い、いいですか?・・」
「どうぞ・・・」と、微笑む景子・・・
話しながら歩き出す二人を追うように歩く拓郎・・・
心の中で、チッ・・と舌打ちをしていた・・

二人の後ろをついていく拓郎は、ここで景子がかなりの大柄な女性をわかる・・
格好は、グレーのパンツスーツ。
美和が比較的に小柄なこともあるが、景子は大柄でスーツがよく似合っていた・・
ぴっちりとしたパンツが、むっちりとしたお尻を強調している・・
髪は肩甲骨にかかる程度の長さで綺麗にカールされていた・・

喫茶店に入ると、窓際に二人の熟女が座って、自分は美和の隣に・・
改めて見る景子は、白のキャミソールだろうか、胸元を程よく盛り上げ、
グレーのスーツがそれを隠していた・・・
顔立ちも整っていて、ナチュラルにメイクされ、口紅は美和と同じピンクに光っている・・
口元にある小さなほくろが印象的だった・・・

話を聞いていると、どうやら保険の仕事をしているようで・・
でも、特に勧誘というわけでもなく、子供の話をしていた・・
年は美和より年下の42歳、夫は単身赴任中・・
そのあたりまではわかったが、あとは、隣に座る美和との妄想に夢中になっていた・・・

拓郎くんとの関係を気づかれまいとしていましたが、ひょんなことから、
話がへんな方向に・・・
拓郎くんを家庭教師に呼びたいという話になってしまい・・・
私が断るわけにもいかず・・
おとなしい拓郎くんも、断れずに・・
(もぅ・・この子は・・・)
そこで、お開きに・・・

景子さんと別れたあと、二人で歩き始めました・・・


[31] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和さんのファン :2012/09/18 (火) 03:33 ID:9Q8eVl0c No.16295
え、拓郎君
もう一人、熟女にお相手してもらうの?
何て贅沢な…

美和さん、嫉妬しそー…


[32] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/09/18 (火) 05:59 ID:mxhbcMyw No.16296
更新、待っていました。
それも2本続けてなんて、ありがとうございます。

これからも、頑張ってください。

[33] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/09/18 (火) 07:07 ID:CB8lxujY No.16299
拓郎、先生とどっちつかずの美和も新しい熟女の出現で拓郎を独占するようになるのかな?
ハッキリしないと拓郎の童貞を横取りされそうですね。

[34] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/10/08 (月) 02:24 ID:scvo8u8Y No.16473
こんばんは、ご無沙汰してしまいまして、すみません。
皆様いつもありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします。。。


ヘンに思わなかったかしら・・・
そんなことを考えながら歩いていました・・
私とは何の関係もない若い男性と一緒にいたわけですから、ヘンに思われるかも・・
あともうひとつは・・彼女の家の家庭教師を引き受けてしまったこと・・
そこも少し心配でした・・・

拓郎は、やっと美和と二人になれる・・・
もうドキドキだった・・・
午前中のつづき・・・妄想が現実になるのを期待して、ムラムラとしていた・・
(やば・・すごい興奮してる・・オレ・・)
午前中の美和のエロさを思い出し、早く戻りたくてウズウズとしていた・・

「あ、あの・・寄っていってもいいですか?・・」
「え?・・・あ、ああ・・・ええ・・・・」

真っ赤な顔で恥ずかしげに話す拓郎くんの顔を見て、我に帰りました・・
(あぁ・・この子、期待していたんだ・・・)
それがわかると、心配がひとつ消えたような・・・
「積極的」な拓郎くんに、「女」の顔が少しずつ戻ってきていました・・

ドアを開け、玄関に入ります・・
鍵をかけ、リビングに入ります・・・
お風呂を準備しようかどうか迷いながら、とりあえずコーヒーの準備にキッチンに入ります。
「お茶飲んだばかりだけど、飲む?・・」
テーブルの横に立つ拓郎くんは、上気した顔でうなずきます・・
「は、はい・・・」
返事はしたものの、もう我慢ができないほど、硬くなっていた・・・
美和の後姿からもフェロモンがムンムンとしていて、誘われているようで・・・
我慢の限界で、近づいて行った・・・
「お、おばさん・・・」
肩に手を掛けると、ビクッと反応する美和・・・そのまま準備を続ける・・
硬くなった股間を美和の腰のあたりに押し付ける・・・
「ぁ・・・こ、こら・・・・」
やさしく声を出す美和・・・
「す、すいません・・・ずっと、期待しちゃってて・・・」
正直に告白する拓郎・・・
「もぅ・・・・」
後ろを向いたまま、手だけが股間に伸びてくる・・・
ジーンズの股間はもうカチカチに硬く盛り上がっていた・・・
(あ、、すごい・・・・)
「・・・もぅ・・・・・」

股間をまさぐる手を見ながら、待ちきれずにジッパーを下ろす拓郎・・・
ボクサーブリーフのそこを、硬さを確かめるようにゆっくりとまさぐる・・・
「・・は・・ぁ・・・・・」
硬さに思わずため息・・そして唇を舐め、振り返った・・・

上気した顔で鼻息を荒くする拓郎くんの顔・・・
燃えてきてしまいます・・・・
「もぅ・・さっきしたばかりなのに・・・」
そう言いながらも、手は休まずにまさぐり続けて・・・
「あぁ・・おばさん・・・・」
「うふっ・・・気持ちいい?・・」
「は、はい・・・・」
息を荒げる拓郎くんのせつなそうな表情で、火が点きました・・・

先走りでシミを作るブリーフを手で弄びながら・・
「どうして欲しい?・・・」
「あぁ・・・・っく・・・」
「うふっ・・・・もう・・・・」
思わずシンクを背にして跪くと、盛り上がる先端にキスをします・・・

ブリーフに浮き出る形に添って唇を擦り付け始めたときに、
美和の携帯が鳴った・・・
「あん・・・もう、誰かしら・・・」
一旦口を離すと、着信相手を確認する・・・
「あ、平野さん・・・・」
電話はさっき別れたばかりの景子からだった・・・
「出てもいい?・・」
拓郎を見上げると、
「・・は、はい・・・」

拓郎の股間を目の前にしながら、話し出す・・・
「もしもし・・」
「もしもし、中村さん?・・」
「はい、先ほどはどうも・・」
「いえ、こちらこそお付き合いしていただいて・・」

トロンとしたいやらしい目で、普通に話す美和の姿にゾクゾクする拓郎だった・・・


[35] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/10/08 (月) 15:30 ID:gYHjDXWA No.16477
更新、ありがとうございます。

これから、美和さんは、どんな展開になっていくのか楽しみです。

[36] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/10/31 (水) 16:37 ID:pOiFc.lU No.16591
久々に来たら更新されていたんですね。
続きも楽しみにしています。


[37] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/02 (金) 17:02 ID:iFooMorA No.16593
こんにちは、ご無沙汰してしまいました。よいちさん、oneさん、ありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



「いえ、こちらこそお付き合いしていただいて、ありがとうございました・・」
「いえいえ、楽しかったですわ・・」
「私も・・普段あまり母親つながりの方とお話する機会がなくて・・」
「お仕事お忙しいんでしょ?・・」
「ええ、そうですね・・・」

トロンとしたいやらしい目と、ピンクに光る唇・・・
唇から発せられる冷静な言葉づかい・・・
いきり立ち、盛り上がる股間には、今ついたばかりの口紅の跡・・
ゾクゾクしながら、会話を聞いていた・・

「もうお戻りになられました?・・」
「はい、戻っております・・」
「お電話大丈夫ですか?・・」
「え、ええ・・・大丈夫です・・・」

チラッと上目で拓郎を見上げると、空いた右手を拓郎の左足の太ももに添える・・
そのままボクサーブリーフのゴムの部分に手を移動し、話を続ける・・・
視線は股間に向けながら・・・・

「松田さんのことなんですけど・・」
「はい、どうしました?・・」
「私、うっかり連絡先とか聞くの忘れてしまっていて・・」
「あ、そういえばそうですね・・・」
「それで、中村さんにお聞きしようと思って・・・」
「そうだったんですか・・・」
「はい、さっき見た感じだと、大人しそうでいい感じの方ですよね・・」
「ええ・・とってもやさしくていい方ですよ・・」
「そんな感じですね、好印象でした・・」
「息子もなついてますし・・」
「楽しみです・・うちの子も成績が上がるといいんだけど・・・」
「大丈夫だと思いますよ・・・」
「普段は何曜日にいらしてるんですか?・・」

じっとしていた拓郎が、待ち切れずに股間を美和の顔の前に突き出した・・
思わず後ずさりしてシンクに頭をつける美和・・・
話す口元のほんの数センチ先に迫る盛り上がり・・・

「あ、、え、え・・と、普段は大体火曜と金曜かしら・・・」
「そうですか・・空いている曜日は本人とお話したほうがいいかしら・・」
「そ、そうですね・・そのほうがいいんじゃないかしら・・・」

積極的な拓郎の振る舞いに、これから起こるであろうとする行為を想像し、声が震える美和・・

「わかりました・・松田さんの連絡先、教えていただいてもよろしいですか?・・」
「はい、ちょっとお時間いただいていい?・・あとで連絡します・・」
「わかりました・・ありがとうございました・・」
「後ほど、ご連絡しますね・・」
「では、ごめんください・・」

電話を切ると同時に、シミを作る盛り上がりが唇に触れる・・

「ぁん・・・もぅ・・・・ん・・」

シンクに手をついた拓郎が美和の口に股間を押し付けるように迫る・・

「んんっ・・・・あふっ・・・・」

逃げられない状態のまま、股間を口に押し付けられて・・
それに応えるように、ブリーフの上から若棒を口で愛撫します・・
積極的な拓郎くんの行為にクラクラしながら、愛撫を続けていると、ふいに口から離れました・・
いつのまにか、上半身裸になっている拓郎くん・・
荒い鼻息で、ギラギラした眼で見降ろしています・・
今度は私の番?・・・・
私の口紅でベタベタになっているブリーフを下ろすと、
いきり立ちが勢いよく上を向きます・・・
(ああ・・・すごい・・・・)
ゴクッと唾を飲み込み、唇を湿らせて、両手を彼の腰にあてがいました・・・


[38] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/02 (金) 20:16 ID:Z5D7vumY No.16594
待っていました〜!

いつもと違う更新時間ですね。

これからも頑張ってください。

[39] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/03 (土) 02:30 ID:4lMteqlA No.16595
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。。。



両手を彼の腰骨付近にあてがい、唇を湿らせると、
上を向き先走りを滴らせる亀頭に口を近づけます・・・
いつものように先走りを舌先で舐め取ると、パンパンに張った亀頭を口に含みます・・
「ふ・・ぅ・・・」
拓郎くんのため息が聞こえます・・
そのままゆっくりと深く咥え込んでいきます・・・
「・・ん・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・太いわ・・・)
そして・・ゆっくりと戻り・・・・
「・・ん・・・」
もう一度、ゆっくりと咥え込んで・・・
(あぁ・・・いいわ・・硬い・・・)

目を閉じ、小さな口を大きく開いて咥え込む美和の姿をじっと凝視する拓郎・・
興奮で、思わず股間に力が入る・・・
「んんっ・・・・」

唇に伝わる力強さに、思わず吐息が漏れてきます・・・
(あぁ・・・・こんなに・・硬いなんて・・)
ゆっくりと口から離すと、勢い良く跳ね上がる若棒・・・
「ぁ・・・ん・・・・」
ここも舐めて・・と言わんばかりに亀頭裏を見せ付けてきて・・
吸い寄せられるように、亀頭裏に舌を這わせます・・・
「あふっ・・・・んっ・・・・んん・・・」
気持ちいいのか、ビクンビクンと動き回る若棒くん・・・
逃がさないように右手を添えて、舌で刺激していきます・・
「あふ・・っ・・・んんっ・・・」

「ああっ・・・っく・・・」
敏感な部分を攻められ、思わず声を出す拓郎・・・
午前中一回出してはいるが、すでに高まってきていた・・・
拓郎の声に反応するように、また亀頭を咥えられると・・・
快感で思わず美和の肩に手を掛けた・・

(うふ・・もぅ・・早いんだから・・)
亀頭を咥えて、舌で舐め回し、そのまま深く咥え込んで・・・
最初はゆっくりと・・徐々に早く上下を繰り返していきました・・・
(あぁ・・・・硬いわ・・・・)
「ん・・んっ・・・んんっ・・・・」
「んふ・・・んんっ・・・・」

(あぁん・・・来て・・・・・)
数秒激しく上下をすると、まもなく・・・
「あああっ・・・・・っく・・・お、おばさんっ・・・」
そう言って私の頭を掴むと、私の動きに合わせるように腰を使い出す拓郎くん・・
「んんんっ!・・・・・んんっ!・・・」
「ああああっ!・・・いくっ!・・」

「んんっ!・・・・・・」
ちょうど奥まで咥え込んだときに・・・
来ました・・・喉奥に撒き散らす勢いで・・・
「・・・んっ・・!・・・」
(あぁ・・・すごい・・・すごいわ・・・)
口が犯されている感覚・・・
(あぁ・・・こんなのはじめて・・・)
むせそうになるのを必死に我慢しながら、射精が終わるのを待ちます・・
長い射精が終わり、口から離れると同時に、我慢できずに飲み込んでしまいました・・

「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「はあ・・ん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

だらしなく開いた口元から、今出されたエキスと唾液を垂らしながら、
大きく息を吐き出しました・・・
「はぁ・・・・・・ぁ・・」

「ご、ごめんなさい・・大丈夫ですか?・・」
少し冷静になった拓郎が声をかけた・・・
「・・・だ、大丈夫よ・・・・」

トロンと潤んだ目で微笑む美和の顔が超エロい・・・
(よかったわよ・・・すごく・・・・)
目がそう語っていた・・・


拓郎くんを帰したあと、平野さんに電話をしました・・
少し心配ではあったのですが、私が断るわけにもいきませんから・・・

溜まっていたものを遠慮なく美和で発散させた拓郎は、満足してコンビニに寄り、
自転車を走らせようとしていた・・・
そのとき携帯が鳴った・・
見慣れない番号だったが、出てみることにした。

「もしもし・・」
「もしもし」
女性の声だった・・
「あ、あの・・松田さんでいらっしゃいますか?・・」
「あ、は、はい・・そうですけど・・・」
「あ、あの・・私、平野です・・わかりますか?・・」
「あ、ああ、は、はい・・わかります・・」
「先ほどはどうも、野球のこといろいろ教えていただいて、ありがとうございました・・」
「い、いえ・・・・」
「いきないでごめんなさいね、中村さんに番号を聞いたので・・」
「あ、、そ、そうなんですか・・・・」
「ええ・・あの、家庭教師の件なんですけど・・今、お話大丈夫ですか?」
「は、はい・・・」

訪問可能な日など、簡単な打ち合わせをしたが、
明日の日曜日に自宅へ伺うことになった・・
そこで、景子の息子の亮介と顔合わせし、詳細を煮詰めることになったのだ・・

翌日、聞いた住所を頼りに平野家の自宅に行ってみた・・
高級住宅地だけあって、かなりいい家・・
玄関で迎えてくれたのは、昨日見たスーツ姿と違いラフな格好の熟女だった・・
白地のロングTシャツにベージュのスリムパンツ・・・
昨日見たときはあまりわからなかったが、胸はかなりのボリューム・・・
印象に残っていたお尻は、ベージュのパンツでパンパンに包まれていた・・・
顔は美和に負けず劣らず美形で、少し厚めの唇がぷっくりと・・・
こちらも熟女のフェロモンが滲み出ていた・・・


[40] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/03 (土) 08:53 ID:y8HUn14Y No.16596
早速の更新ありがとうございます。

新たな展開楽しみに期待しています。

[41] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/04 (日) 17:04 ID:eryYaJvY No.16602
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。


リビングに通されると、豪華なベージュのソファに、六人がけのダイニングテーブル、
(すげ・・・)
ソファに座るように言われて、待っていると、亮介を連れた景子がやってきた。
向かい合うように座り、改めて景子を見ると、やはりかなり美しい顔立ち・・
今日は口紅はつけていないらしくナチュラルな感じ・・・
口元のほくろが色っぽさを強調させていた・・・

結局、訪問日は月曜と木曜で、ちょうど美和の家に行く前日に決まった・
報酬も予想以上の額を言われ、プロの家庭教師ではないと伝えたが、
それでもいいとのこと・・少しプレッシャーを感じた。
息子の亮介は、健太に比べてかなり大人びていて、野球に対する考え方もしっかりとしていた。
話も合い、最近の中学生はすごいな・・と思ってしまった・・・

翌日の初仕事の日、言われた時間に訪問すると、亮介が一人で待っていた。
母親は仕事で遅くなるとのことで、まずはコミュニケーションをとることから始めた・・
そのうちに、景子が帰ってきて、早速子供部屋へ・・

「ごめんなさい、遅くなってしまって・・」
「あ、、すいません、お邪魔しています」
「あ、いいえ、ごめんなさいね、遅くなってしまって・・」
「いえ・・」
「どう?亮ちゃん、始めてる?・・」
「まだ、これからどうゆう感じでいくか話してるとこだよ」
「そう・・・よろしくおねがいしますね、松田さん」
「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします・・・」

景子の格好は、黒のスーツに白いブラウス、タイトスカートは膝上までの長さ・・
ナチュラルのストッキング・・綺麗にメイクされた目元とピンク色の口紅・・
肩にかかる黒髪・・やはり色っぽい・・

「亮ちゃん、松田さんも夕食まだでしょ?」
「すぐに用意するから、召し上がって・・」
「あ、す、すいません・・」

用意された夕食はハンバーグだった・・
黒の上着を脱ぎ、水色のエプロンをつけた景子が食卓の準備をしている・・

「どうぞ、お座りになって・・」
「はい、失礼します・・」

エプロンを取り、正面に座る景子・・・
程よく盛り上がる白いブラウス姿に、目のやり場に困る・・
チラチラと目線を送りながら、食事と会話を楽しんだ・・・

あらためて見る松田さんは、ほんとに好青年といった感じでした。
仕事柄、いろいろな男性と接することも多いのですが、
若いのに礼儀正しく、息子ともうまく接してくれて好印象です。
(いい方に来てもらったわ・・・)
そう思いながら、若い男性との会話を楽しみます・・

白いブラウスの胸元にうっすらと映る下着の痕跡をチアチラと見ていた拓郎・・
「あっ・・・・・」
横に座る亮介が声を出す・・・
皿のウインナーを取り損ねて食卓の下に落としてしまったのだ・・
拓郎の足元に転がるウインナーを見て、拾おうと上半身を卓の下にもぐりこませた・・
ウインナーを掴み、顔を上げると、目の前に景子のスカートの奥が・・・
食事中で気がゆるんでいたそこは少し開き気味・・・
「!・・・・・」
ストッキングが太ももの中ほどで切れていた・・・
「ガ、ガーターストッキングだ・・・」
その奥は見えなかったが、一瞬の出来事だった・・
びっくりして、そのまま頭を・・・
「ゴツン・・・」
「いてっ・・・・」
「あはは・・・」
笑う亮介・・・
「こらっ・・・亮ちゃん・・」
拓郎も頭を掻いて苦笑い・・
「もう・・ごめんなさい松田さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です・・あはは」

ガーターストッキングを生で見るのはこれで2度目・・
(すげ・・・・)
恥ずかしさと興奮で顔を赤くして苦笑いをしていた・・

普段はパンストを履いていますが、この日は仕事が勝負の日だったので、
ガーターをつけていました・・
いつも勝負の時はつけています・・
特に見せるわけでもないですし、見られたこともありませんが、
なんとなく気合が入るというか・・

容姿端麗な景子は、いつも男たちの視線を浴びていた・・・
それは別に不快なことではなかった・・・
旦那とはすでにレスの状態が続いていて、決して満足はしていないが、
男たちの「視線」を浴びるのは、「女」として気持ちよかった・・
セクシーなランジェリーを身に着けるのも、まだまだ「女」として、見られたい・・
という思いから、容姿には気を使っていた・・
そんな普段見せたことのない「秘密」を、
家庭教師初日の拓郎に見られてしまったとは思ってもいなかった・・

「今日は、ありがとうございました、あと、ごちそうさまでした」
「いいえ、こちらこそありがとうございました・・」
「今度は木曜日ですよね、よろしくおねがいしますね」
「はい、わかりました・・」

小さくガッツポーズをして、自転車に乗り込んだ・・・


[42] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/04 (日) 17:49 ID:BIMxszt. No.16603
連続の投稿ありがとうございます。

ますます、楽しくなって来ました。

大変ですが、楽しみにしていますので頑張ってください。

[43] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/05 (月) 01:36 ID:0txd21N2 No.16604
こんばんは、よいちさん、早速のコメントいつもありがとうございます。
時間が取れるので、続けてみますね。よろしくお願いいたします。。。


翌日は、美和の家の番だった・・
土曜日の行為以来の訪問・・・
いつもと変わらず色っぽい美和の姿に、下半身を反応させながらの授業。
期待していたことは起こらなかったが、少し目で楽しむことはできた・・
露出度は少なかったものの、程よい盛り上がりの胸元は拓郎のお気に入りだった・・・

心配で仕方がありませんでした・・
前日が初訪問というのは、拓郎くんからの連絡でわかっていました・・
初日からヘンなことはないとは思っていましたが、そこはやっぱり若いですから・・
平野さんのナイスボディにはかないませんもの・・・・
どんな感じだったのか聞きたくて仕方がありませんでした・・・

結局聞き出せたのは、亮介くんのことばかりで・・・
当たり前ですが・・・
拓郎くんの視線を感じて、少しほっとしている私がいました・・・

そんな気持ちを抱えたまま、しばらくは何も起きることもなく・・
早く帰ってきてしまう主人と、なかなか拓郎くんから離れない息子・・・
二人になる時間を取れないまま、2週、3週と過ぎてしまい・・・
そろそろ口が寂しくなってきたころでした・・・

学校から、実習生の模擬参観と送別会への出席の連絡がきました・・
そういえば、島先生ともご無沙汰しています・・
(1ヶ月くらい会っていないかしら・・・)
拓郎くんの件ですっかり忘れてしまっていましたが、あの学校での件以来です・・
あの時は、場所が場所でしたので、1回きりで・・・
「出席」の連絡をすると、ウキウキ感が沸いてきます・・・
いやらしい女です・・拓郎くんのことを心配しながらも、他の男性に・・・
でも・・・

思い出してしまいます・・・
スリムな身体からは想像できない太さと・・あの硬さ・・・
何よりあの亀頭の傘の大きさ・・・
咥え込む時に一瞬躊躇してしまうあの迫力・・・
唇が引っ掛かりめくれ上がってしまう感触が忘れられません・・・
唇に触れ、妄想してしまう私・・・
(仕方ないわ・・拓郎くんと時間が作れないし・・)
勝手に理由をつけていました・・・

模擬参観の日、白の下着の上下にベージュのスーツで学校に行きました。
久しぶりに見る島先生は、緊張した表情でしたが、授業進行は非常に上手だったと思います。
緊張で私に気づかなかったのか、送別会で顔を合わせたときにびっくりしていました・・
送別会では、先生とお話することはなかたのですが、ひょんなことからお話できました・・
家の方向が同じで、私と数名の父兄を島先生が送っていくことになりました。
一人二人と別れて、最後に二人が残り・・・

「ちょっと、酔っちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですか?・・」
久しぶりに見る美和の姿はフェロモンがすごくて、若い昌也は気になって仕方なかった・・
送別会の最中もチラチラと気にしていたのだ・・・
ラッキーにも二人になれて、やっと会話を始めた・・
「大丈夫です・・今日の授業、お上手でしたよ」
「あ、ありがとうございます・・緊張しました・・」
「そんな感じでした・・でもほんとお上手・・」
「よかったです・・ありがとうございます・・」

ちょうど、昌也のアパートの前に着き・・
「あ、ぼくのアパート、ここなんです・・」
「あ、そうなんですか?・・じゃあ、ここで・・」
「あ、いえ・・送ります・・ご自宅まで・・」
「え、いいですよ、そんな・・」
「いや・・送ります・・・」

「じゃあ・・・ちょっとだけ先生の部屋で休んで行こうかしら・・」
「え、、・・・」
「ちょっと酔っちゃったし・・・・」
「あ、、は、はい・・ど、どうぞ・・・・」

小奇麗なワンルームの部屋・・・
「す、すいません・・狭くてちらかってますけど・・・」
「ううん・・綺麗にされているのね・・・」

「お、お水を・・どうぞ・・」
「あ、すみません先生・・やさしいのね・・」
「いや・・そんな・・・」
ドキドキしていた・・
自分の部屋で・・しかも生徒の母親・・あの中村さんとなんて・・
酔っているのか、トロンとした目が色っぽい・・・
ピンクに光る唇も妖艶で・・・
ペタンと座り込むスカートからは、綺麗な脚が伸びている・・
どうしていいかわからずに、立ちすくんでいた・・

緊張から開放され、一緒にいるのはフェロモンを溢れさす熟女・・・
しかも、自分の肉棒を何度か咥えたことのある人である・・
(誘ってくれてる?・・・)
そう思い始めると、下半身が一気に反応してくる・・・
声をかけなきゃ・・・そう思いはじめたときだった・・

せっかく二人になれたのですが、やはりちょっと酔いが回っている自分に気が付きました・・
あの太いの咥えたら・・戻してしまうかも・・・心配になり・・

「先生、すみません・・・」
「あ、、はい・・・」
「やっぱり、、今日は帰ります・・・」
「え、、あ、ああ・・は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・・お邪魔してしまって・・」
「い、いえ・・・・」
がっくりする昌也・・・

「あの・・明日は、学校ですか?・・」
「はい・・・」
「そうですか・・お忙しいのね・・・」
「あ、、あ、で、でも、ゼミと野球部に顔を出すだけなので・・」
「午前中には終わります。」
「そのあとは、ご予定は?・・・」
「ないです・・何も・・・」
「・・もしよかったら、家庭訪問されますか?・・お昼から・・・」
「・・・は、はい・・・」
「よかった・・お昼ご飯も用意しておきますね・・・」
「ゴク・・・は、はい・・・・」
「じゃあ、、そろそろ、おいとまします・・・」
「あ、お、送ります・・」
「じゃあ、、お言葉に甘えて、お願いしようかな・・・」
「やさしいのね・・・チュッ・・」
ふいに頬にキスをされた・・
びっくりしていると、、
「酔っ払いおばさんだから・・許してね・・」
「い、いえ・・・・」

この1週間、今日の模擬参観の授業のため、「禁欲」生活を送っていた昌也・・・
いつも美和をおかずにひとりでしていたのだが・・・
この1週間だけは集中しよう・・そう思ってやってきた・・
そして、今日が終わり、「お相手」の美和からの「お誘い」・・
帰宅してから立ちっぱなしのそこを綺麗に洗い・・・
頑張ったごほうびかな・・・
ドキドキしながら眠りについた・・・

翌朝、痛いくらいに硬くなっている若棒を、ボクサーブリーフに押し込み、
まずは学校での用事を済ませるため、電車に乗った・・

いつのように、忙しく家族を送り出し、お洗濯と掃除を済ませたころ、
お昼前になっていました・・・
今日は、島先生の久しぶりの家庭訪問です・・
昨日は酔いのせいで躊躇してしまいましたが、昨日我慢したことで、
久しぶりに見た先生の姿とあの若棒が・・今朝から頭を離れません・・・
(いやだわ・・すごく期待しちゃってる・・・)
どうやって誘おうか・・いやらしく妄想してしまっていました・・

お昼の準備を済ませ、着替えに向かいます・・
下着は・・黒・・ワインレッド・・グレー・ベージュ・・地味な色ばかりですが・・
黒にしました・・拓郎くんもそうですが、若い人は好きかと思い・・・
黒の上下、パンストも履き、紺のタイトスカートを履きました・・
上は、胸元の開いたベージュのニットです。
少し粗めのニットなので、黒いブラが透けて見えます・・・
目元を決めて、口紅はいつものピンクで・・・
髪をブロウして・・
準備は整いました・・・・

お昼を少し回った頃、玄関のチャイムが鳴りました・・
「はい、どちらさまですか?・・」
「あ、、し、島です・・・」
急いでドアを開けると、息の上がる先生が立っていました・・
「ど、どうそ、先生・・お入りになって・・」
「す、、すいません・・・」
「す、、すいません・・遅くなって・・・!・・・・」
ドアを閉めて、息を切らしながら離す昌也も目に、スリッパを揃える美和の姿が・・
「・・!・・・・」
「どうぞ・・先生・・」
ベージュのセーターの胸元から黒いブラジャーと白い谷間が・・・
「あ、、は、はい・・失礼します・・」
スーツ姿の先生にクラっとしながら、リビングに通します・・
「学校の方は大丈夫ですか?・・」
「あ、はい・・野球部で時間かかってしまって・・」
「走ってらしたの?・・・」
「は、、はい・・・」
「そんなにあせらなくても・・・」と、微笑む姿が色っぽい・・
「は、はい・・すいません・・・」
「汗、かいたんじゃありません?・・」
「はい・・少し・・・」
「食事用意できてますよ、先に召し上がる?・・今、お味噌汁を・・」
キッチンに立つ後姿・・セーターに黒いブラジャーのラインが透けて見える・・
(・・・すげ・・・・)
妖艶な熟女の雰囲気に、あっという間に硬くなってきていた・・
味噌汁を目の前に置かれると、
「召し上がってらしてください・・今、お風呂の準備をしてきますね・・」
「え、、・・」
「汗かいてしまったんでしょう?・・風邪を引いちゃうと困るから・・」
「あ、あ、、は、はい・・・」
浴室に向かう後ろ姿・・・透ける下着とムチっとしたスカートのお尻・・
ストッキングに包まれる綺麗な脚・・・
見とれてしまう・・・
ドキドキしながら、食事をあっという間にたいらげた・・・

美和が浴室から戻ると、綺麗にたいらげた食器が・・
「わ・・早い・・おなかすいてたんでしょう・・おかわりしますか?・・」
「あ、、い、いえ・・おいしかったです・・ありがとうございました・・」
「・・じゃあ、片付けますね・・・」
皿を片付けるため、少し前かがみになると、胸元から黒いブラがチラチラと・・
「コーヒー、飲みますか?・・」
「あ、、は、はい・・・」
コーヒーを置かれ、目の前に美和が座る・・
「昨日は、ごめんなさいね・・あと、送っていただいてありがとうございました・・」
「あ、、い、いえ・・・そんな・・」
「実習も終わりですね・・やっぱり教師になられるの?・・」
「はい・・そうしたいと思います。」
「きっと、いい先生になると思うわ・・」
「ありがとうございます・・」
「うちの子の先生になってくれるといいんだけど・・」
「そ、そうですね・・・」
緊張する先生の姿を見ていると、たまらなくなってきます・・
緊張からか、額に汗を滲ませて・・・
「あ、、先生、汗が・・すごいですよ・・」
「あ、、・・」
「待ってて・・・」
そう言うと、タオルを持ってきて・・・
「ほら・・こんなに・・・」
手を伸ばし、額の汗をぬぐってくれる・・・
目の前には大きく開いた胸元が・・・・
「!・・・・」
「そんなに緊張なさらなくても・・・」やさしく微笑みながら汗を拭いてくれる生徒の母親・・
やわらかそうな胸元がプルっと揺れて・・・
もうたまらなかった・・・

「そろそろお風呂・・大丈夫だと思うわ・・入りますか?・・」
「は・・はい・・じゃあ、、お言葉に甘えて・・」
「どうぞ・・お入りになって・・・」
脱衣室に入り、ドアを閉めた・・・

ここは美和に咥えてもらった場所・・・
そして初めて顔にかけてしまった場所でもある・・・
(お風呂からあがったらきっと・・・)
今日の美和の振る舞いに、ドキドキとしながらワイシャツのボタンをはずし終わった時・・・
コンコン・・・
「先生?・・・」
「は、、は、はい・・・」
「バスタオルを・・・」
「あ、、す、すいません・・」
ドアを開けると、バスタオルを持った美和が立っていた・・
「入っていい?・・・」
「・・・は、はい・・」
「ここに置くわね・・」
「・・はい・・・」
「昨日は、ごめんなさいね・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「お部屋にまで行ったのに・・思わせぶりなことしちゃって・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
「今日は・・その・・いいの?・・・」
「・・・・」
ドキドキで声が出せなかった・・・
もう我慢できませんでした・・・先生の興奮しきった顔・・・
ゾクゾクしていました・・・
黙って立ちすくむ先生の前に立つと、ワイシャツに手を掛けます・・・
「エッチなおばさんだと思ってるでしょ?・・・」
「・・そ、そんな・・・」
Tシャツを脱がせると、引き締まったスリムな裸体・・・

「昨日は期待してた?・・」
「・・・・」
ベルトをはずし、ジッパーを下ろします・・・
「昨日は本当に酔っていたの・・それで・・・」
「は、はい・・・」
「迷惑かけちゃうといけないと思って・・・」
ズボンを足元に落とすと、これでもか、と盛り上がるボクサーブリーフ・・
「はぁぁ・・・・」思わず溜め息・・・
「今日は大丈夫だから・・・」
跪くと、ズボンをたたんで・・・
「昨日のお礼を・・しなくちゃ・・・」
「・・・・」
声が出せなかった・・・

グレーのブリーフは大きく盛り上がって、先端には大きなシミが・・
太い若棒を浮き立たせていました・・・
たまらず太い幹の部分にキスをして唇を押し付けて・・
そのままブリーフを下ろしていきます・・・
ビュンッ・・と反り返る若棒くん・・・
「あぁ・・・すごいわ・・・」
思わず小さく叫んでしまいます・・・
先走りで光る大きな傘はパンパンに張っていて・・
血管の浮き出る太い幹・・・
(あぁ・・・咥えられるかしら・・・)
こちらが照れてしまうくらいに反り返って・・・

「あぁ・・ん・・こんなにしちゃって・・・」
根元に右手を添えて、大きな傘に唇を近づけて・・・
先端の先走りを舐め、そのまま唇を滑らせるように咥えていきます・・・
(・・・あぁ・・・太いわ・・・大きい・・・)
「ん・・・ふぅ・・・」
口を大きく開けないと咥えられない傘の大きさに、思わず喘ぎます・・
(あぁ・・これ・・・たまらないわ・・・)
舌を大きな傘にゆっくりと絡めて、一旦口を離すために戻るとき・・
カリに唇が引っ掛かり捲り上がる感触がたまりません・・・
(あぁ・・ん・・・すごいわ・・・)
戻りながら、舌で亀頭裏を刺激し始めた時でした・・・

左手を添えたお尻がブルッと震え・・・
「ああああっ・・・・っく・・・」
カリの裏に舌を這わせ、カリの先端に鼻先が触れた時・・・
「ああああっ!・・・・」

最初の迸りが眉間に飛び・・
「あっ・・・ん・・・」
そのあと、次々と発射される迸りが・・・
右目、左目、鼻、頬・・いたるところに温かい液が当たるのがわかります・・
(あぁ・・・・・)
ドクンドクンと大量に・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・あ・ん・・・)
何回も撒き散らされたあと、やっとのことで咥え込んだですが・・
口の中にもまだ・・・・
(あぁ・・・・・)

我慢できずに発射してしまった昌也・・・
溜まりに溜まっていたので、少しの刺激も我慢できなかった・・・
(あああ・・・・)
「はあ・・はあ・・はぁ・・・」
美和の顔を見ると、今出した精液が顔中に撒き散らされていた・・・
顔だけではなく髪の毛にも飛び散って・・・
(あああ・・・また・・・)
放出が終わり、恐る恐る若棒を口から離す・・・
それを待っていたかのように上を向き、こぼれないように両手を頬につける美和・・
口の中も精液が溢れていた・・・
(ああ・・・すげえ・・・)

「す・・すいません・・・」声を絞り出すと、
「はあ・・ん・・・目、目が開けられないの・・ティッシュ・・取って・・・」
「あ、ああ・・・は、はい・・・」
慌ててティッシュを掴み、美和に手渡し・・
自分でも、目のあたりを拭う昌也・・・
やっとの思いで目を開けた美和・・・
「ご・・ごめんなさい・・すいません・・」
「う、ううん・・いきなりでびっくりしちゃった・・・」
精液まみれの顔でやさしく微笑んでくれる美和・・・
胸元やセーターにも飛び散り、スカートにも・・・
「すいません・・・また・・」
「いいのよ・・私が油断していたから・・・」
「お洗濯と、私も洗わないと・・」
「すいません・・・」
「ううん・・でも、すごいたくさん・・」
「・・いっぱい汚してしまって・・・」
「ううん・・すぐに洗うから大丈夫よ・・久しぶりだった?・・」
「1週間してなかったので・・・」
「え?・・1週間も?」
「はい、今週は我慢しようと思って・・・」
「そうだったの・・・だから・・・」
(じゃあ、今日はいっぱいすっきりしないと・・・)

唇に残るエキスを舐め取っていました・・・


[44] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/05 (月) 06:01 ID:Y3uAlhd. No.16605
連続の投稿ありがとうございます。

時間の許す限り、更新を宜しくお願いします。

今回は、何回出せるかな?

[45] Re: 嵌ってしまって・・・11  勃起予知男 :2012/11/05 (月) 16:04 ID:QsK0urm2 No.16606
初期の作風より上手マンネリに成ら無用に 携帯片手にセンズリをしました

[46] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/06 (火) 02:34 ID:D1RWViNc No.16611
こんばんは、よいちさん、勃起予知男さん、ありがとうございます。
続けます、今日もよろしくお願いいたします。。。



濃いエキスを顔中に撒き散らされ、洋服にまで飛び散りを受けてしまい・・
このまま洗濯機に放り込むわけにもいかないので、
このままお風呂に入ってしまおう・・そう思いました・・
「ごめんなさい先生、ちょっと先にお風呂に入ってもいい?・・」
「あ、、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・すぐに済みますから・・」
「何か羽織っていてね・・風邪引いちゃうといけないから・・」
「・・はい・・・・」

そう言って浴室に入り、急いで着ていたものを脱ぎます・・
ニットとスカートを素早く桶に入れると、
顔と髪に掛かった精液を落とすため、シャワーを取りました・・
鏡に映る私の顔には、今撒き散らされたばかりの濃い精液がべっとりと・・
(あぁ・・・・こんなに・・・)
浴室で・・と思っていたのに、いきなりで・・・
しかも想像以上に大量に・・・
こんなに掛けられたのは初めて・・・
以前ホテルで拓郎くんに掛けられた時もこれほどではありませんでした・・
頬や顎からダランと垂れるエキスは濃くて、若い匂いを漂わせて・・・
その匂いにますますゾクゾクとさせられていました・・

熱いシャワーを浴び、まずはお湯で落としていきます・・
髪の掛かったものも洗い流して・・
クレンジングクリームとシャンプーで念入りに落としていきました・・
なんとか落とせたところで、ひとまず濡れた髪を後ろで結い、
先生を呼びました・・・

「先生・・どうぞ、お待たせしました・・」

浴室から美和が呼ぶ声が聞こえた・・
(え・・・?・・・一緒に?・・)
躊躇していると、浴室の扉を少し開き・・
「先生?・・どうぞ、お入りになって・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
いきり立ちを隠すように入っていくと、
黒のブラジャーとパンティをつけたままの美和が立って招き入れてくれた・・
「ごめんなさい、寒かったでしょ?・・」
「い、いえ・・・・ゴク・・」
濡れた髪を後ろに束ね、手で顔を隠しながら・・
「お化粧落としちゃったから、あまり見ないでくださいね、あとお腹も・・」
「あ、ああ・・」
黒い下着姿の熟女の姿に言葉が出ず・・・
「寒かったでしょ?・・まずは湯船で温まってください・・」
「ああ・・は、はい・・すいません・・」
桶でお湯を掬い足元に掛けてくれる・・・
プルッと揺れる胸元に目が行ってしまう・・・
大きくはないが、白く形の良さそうな胸・・・
黒いパンティ・・・
思わず見とれてしまう・・・
「お風呂で下着着けてるのヘンだけど・・恥ずかしいから・・」
「ああ、、い、いえ・・・」
「熱くない?・・どうぞ・・」
「す・・すいません・・」

細身で色白の先生の裸体・・
腹筋もしっかりと割れて、引き締まった太もも・・
かわいい乳首と・・・
相反する太くて上を向くいきり立ち・・・
(ウフッ・・・・)

湯船に浸かると、美和は座ってシャワーをひねり、温度を調節する・・
「先生は熱いお湯の方が好き?・・」
「え、、あ、はい・・・」
「わかりました・・・」

先生の裸体を見て、ますます欲情してしまいます・・
(あぁん・・どうしましょ・・欲情しちゃう・・・)
シャワーを出しっぱなしにして・・・

「私も入っていいかしら?・・・」
「あ、、は、は、はい・・・・」
長い脚の間に入るようにして湯船に浸かります・・
「下着のままだけど、ごめんね・・水着みたいよね・・」
微笑む顔は、すっぴんでも美しく・・
何か応えないと・・

「あ、、あの・・さっきはすいませんでした・・」
「ううん・・大丈夫よ・・私、また言わなかったし・・・」
「え?・・・」
「ほら・・出るときは言ってって・・・言わなかったでしょ?・・」
「あ!・・・・」
いきり立ちに指が絡みついてきた・・
「・・あん・・・すごい・・・」
ゆっくりと顔が近づいてくる・・・
指を絡みつかせながら・・・

「あぁ・・ん・・・だから・・今度はちゃんと・・言ってね・・」
「あ・・ぁぁ・・・」
嬉しそうに口を半開きにさせ、顔が近づき・・
「は・・ぁ・・ん・・・」
舌舐めずりすると・・・
「今度は・・どうしたいですか?・・先生・・・」
「あぁ・・・っく・・・」
襲ってくる快感を我慢しながら、目の前でいやらしく微笑む美和の姿に
ゾクゾクと興奮が最高潮に・・・・
「どうしたい?・・・・」

昌也も普段は美和をおかずにオナニーをするのだが、
拓郎同様最後は美和に掛け捲ることを想像していた・・
さっきあんなにたくさん掛けたばかりだが、目を瞑ってしまい
射精の瞬間は見ていない・・
気が付いたら、顔中に・・・・
興奮したが、罪悪感も強かった・・・
もともと優しい性格で、願望はあったが、実際は・・・
そんな青年だった・・・
頑張ったご褒美・・・
快感を我慢しながらも、ドキドキとしていた・・・・

そんな昌也の願望を察するように・・・
いやらしく手を絡みつかせながら・・・
「ぁは・・ん・・遠慮しないでいいのよ・・先生・・」
「ああ、、あ、・・」
「・・立って・・・」
「ああ、、は、はい・・・」
立ち上がる間も、手は離さずに・・・・

「あんっ・・すごい・・・」
「はぁ・・お礼のつづき・・いい?・・・」

舌舐めずりをして、大きなカリを咥え込んでいきました・・・


[47] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/06 (火) 06:41 ID:P/Zq.XXE No.16612
時間を取っていただいての投稿ありがとうございます。

これからも頑張ってください。

[48] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/17 (土) 19:02 ID:mTobWk6c No.16667
こんにちは、よいちさんいつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



パンパンに張った大きな傘に、口を大きく開かされて・・・
唇に伝わるカチカチに硬くなった若棒の力強さ・・・
舌で感じるパンパンなカリの大きさ・・・
「・・・ん・・ふぅ・・・・」
思わず声が漏れてきてしまいます・・
(あぁ・・すごいわ・・・これ・・)

さっきあれだけ大量の射精をしたにもかかわらず、
まったく萎えるどころか、ますますいきり立つ先生の若棒・・
ゆっくりと深くまで咥え込んでから、ゆっくりと戻します・・・
「あぁ・・・・」
先生の声が聞こえます・・
先ほどと同じようにカリに唇を捲らされるようにして口を離し、
そのまま亀頭裏に舌をそっと這わせていきます・・
さっきはここでいきなりの射精を受けてしまいましたが、
2回目は大丈夫な様子・・
両手を先生の腰に添えると、真上を向いていきり立つ亀頭裏にキスをして、
今度は根元から・・・・
チロチロと舌でくすぐりながら、ゆっくりと上っていきます・・
根元まで見事に硬くなっている若棒は、私の舌の動きに合わせ、
ビュンビュンと動きます・・・
そして今度は横から・・・
唇を滑らせながら、舌で刺激して・・
太い幹の硬さと熱さを堪能します・・・
「・・ん・・ふ・・・んふっ・・」
「あふっ・・・ぁ・・・ん・・・」

目を閉じ、うっとりとした表情で自分の肉棒に奉仕する熟女の姿・・
ゆっくりと味わうように絡みつく舌と唇の感触は最高だった・・
(す・・げえ・・・)
ふたたびあふれ出す先走りが、美和の頬に触れるたびに糸を引く・・・
なんとも言えない快感と、熟女のいやらしい奉仕に見とれていた・・

じっと我慢する先生の姿に、ますます興奮してきてしまいます・・
唇を一旦若棒から離すと、見事に割れている腹筋へ・・
キスをしながら乳首へと上っていきます・・
若棒へはやさしく指を絡めて・・・
乳首に舌を這わせると、
「あ・・・・あぁ・・・・」
先生の感じる声・・・・
「先生・・腰を・・下ろして・・」
浴槽の淵へ腰掛けさせると、再度乳首に舌を・・・
硬い若棒はブラの上から私の乳首にあてがいます・・
「あっ・・・っく・・・」
「あ・・・ごめんなさい・・痛いですか?・・」
「あ、ちょ、ちょっと・・・・」
「・・ごめんなさい・・・」

思わずブラをはずし、再度乳首に向かいます・・・
若棒は私の敏感になった乳首にこするようにして・・
「あ、、あんっ・・・・・」

隠されていた乳房を初めて見た・・
(あぁ・・すごい・・・・)
大きくはないが、綺麗な形のいい乳房・・・
ピンッと立った乳首・・・
快感を我慢しながら凝視する・・・
プルプルと震える乳房に思わず手が伸びる・・・
(やわらかい・・・・)
「あ、あんっ・・・だめよ、感じちゃう・・」
ピンッと乳首を転がすと、乳首を舐める口から吐息が・・・
「・・んっ・・・んんっ・・・・」
肉棒に絡みつく手に力が入る・・
「あ、、・・・っく・・・・」

美和が耳元を舐めながら、
「ほら・・そんなところ・・触るから・・・あんっ・・」
「あぁん・・・・いっちゃいそう?・・・」
「は、、はい・・あっ・・・・」
ぞくぞくします・・・
また・・・さっきみたいに・・・

「・・・かけてみる?・・・」
「え、、あ・・あ・・・・」
「かけてみたい?・・さっきみたいに・・・」
「あ、、あ、、は、、はい・・・・」

もう限界だった・・・
敏感な亀頭を指でやさしく刺激され・・
やわらかい乳房と硬い乳首に擦り付けられ・・
乳首は舌を這わされて・・・
耳元でいやらしく囁かれて・・・・

勢いよく立ち上がった・・・・


[49] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/18 (日) 01:10 ID:VGbnMKLo No.16671
こんばんは、続けてみますね。



その頃、午後の講義が休講になった拓郎は時間を持て余していた。
今日は、景子の家に行く日である。
天気が怪しかったので、電車で来てしまい、ひとり駅に向かって歩いていた。
そこに1台の黒い軽自動車が止まって、声を掛けられた・・

「拓郎さん?・・」
「あ、、平野さん・・」
今日は休みの景子がたまたま通りかかったのだ・・
「学校は?・・もういいの?・・」
もうこの頃は打ち解けてきていて、会話もフランクな感じになってきていた・・
「はい、午後の講義が休講になってしまって・・」
「よかったら乗っていく?・・」
「あ、はい・・ありがとうございます・・」
おもむろに乗り込む拓郎・・・

「すいません、ありがとうございます。」
「いえいえ、ついでだし・・」
景子の格好は、白いカットソーにジーンズ、赤いカーディガンを羽織っていた・・
こちらを覗き込むときに少しだけ胸元が見え・・
(ラッキー・・)
チラ見する横顔は、口元のほくろがセクシーで口紅はピンク・・
盛り上がる胸・・・
「どこへ行くところだったの?・・」
「部屋に帰ろうかどうか迷っていたところです。」
「あら・・何も予定なし?・・」
「はい、今日は夕方まで何もなしです・・」
「あら・・・そうなんだ・・・」

「私、これから泳ぎに行くところなんだけど、一緒に行く?」
「え?・・泳ぎに・・ですか・・・」
「ええ・・週一くらいで行ってるの・・どうかな・・と思って・・」

拓郎さんとは大分打ち解けてきていました・・
息子ともうまくやってくれているらしくなついているみたいです。
若いですが、チャラチャラした感じがなく、
礼儀正しくて、好感を持ってしましたので、違和感なく誘ってしまいました・・

「で、でも・・水着が・・・」
「ショップも併設しているから、すぐに揃うわ」
「そうですか・・じゃあ、行ってみようかな・・」
「よかった・・いつもひとりだから、仲間がいるとうれしい・・」
(それに男性が一緒なら、へんなおじさんに声を掛けられなくて済むわ・・)

プールに着くと、早速水着を買いに行った・・
競技用は高かったが、平野さんが「お世話になってるから・・」と、買ってくれた。
結局黒いアシックスの協議用水着、ハーフパンツタイプだが、生地は薄く、
サポーターもついたものだった・・・

「じゃあ、着替えたらプールで・・」
「は、はい・・ありがとうございます。」
「あ、スイミングキャップとゴーグルも持ってね」
「はい、わかりました・・」

早速、水着に着替える。
すごい伸縮性がある生地で、ピッチリと下半身を包まれて、
まるでいつものボクサーパンツと変わりない・・
勃起していないのに、股間はかなり盛り上がっていた・・
(うわ・・・なんか、ちょっとエロいかなぁ・・・)
ちょっと恥ずかしかったが、とりあえず行ってみようとプールへ向かった・・

平日の昼下がりのプールは人もまばらで、
割と高齢な人が多い・・
キョロキョロと辺りを見渡していると、後ろから声を掛けられた・・
「拓郎さん・・・」
振り向いてびっくり・・・
「!・・・・」

ブルーの競泳水着を着た景子が立っていた・・・
迫力のあるボディがピッタリとした水着で強調されている・・・
盛り上がる胸元・・・
少しハイレグになっている下半身・・・
むちっとした太もも・・・
(すげ・・・・・)

裸の拓郎さんを見てビックリしました・・
普段はあまりわかりませんでしたが、細身でしなやかな体つき・・
筋肉もほどよくつき、腹筋も見事に割れています・・
さすがスポーツをされているだけのことはあります・・
男の子のイメージで接していましたが、身体は完全な男です・・
男に成り立ての若い・・男性・・・
恥ずかしそうに股間を隠す仕草は若い子らしくてかわいいですが・・・
拓郎さんを初めて「男」と意識しました・・・・

「さ・・少し準備運動しないと・・」
「は、はい・・・」
横にいる熟女をチラチラと横目で見ながら、ストレッチする・・
(す・・げ・・・・)
股間にムクムクと力が入ってくるのがわかる・・
(やば・・・)
そして、水の中へ・・・
少しホッとする・・
(見られなくてよかった・・・)
水の冷たさが、熱い股間に心地よかった・・・

景子の泳ぎはしなやかで、かっこよかった・・
拓郎も必死でついていく・・
(泳ぐのもたまにはいいな・・・)
泳ぐ楽しさを知った頃・・
「少し休憩しましょ・・」
「は、はい・・」

水からあがると、ブルーの水着が水に濡れ濃いブルーに変化・・
余計に身体に張り付いて、身体と凹凸を強調していた・・
タオルを取りに行く後姿・・・
おしりの肉に水着が食い込んで・・・・
こちらに歩いてくる姿がまた・・・
目のやり場に困るくらいエロかった・・・
(やば・・・)
反応してきてしまい、水から上がれずにいると・・
両手にジュースを持ち、目の前に立つ景子・・・
「どうしたの?・・少し休みましょ・・」
「は、はい・・・」
「はい、飲み物・・」
「あ、ありがとうございます・・」
しかたなく、バレないようにすばやく水から出た・・
ベンチに座り、タオルで股間を隠して・・
「拓郎さん、泳ぎ・・上手ね・・」
「いや・・久しぶりで・・」
「久しぶりで、あれならすごいわ・・」
「ありがとうございます・・」

横をチラ見すると、身体にフィットした水着が・・・
胸のあたりを注意深く観察すると・・・
「!・・・」
乳首のあたりに微かに突起が・・・
(あった!・・・ゴク・・)

ハイレグが強調された股間・・・
ペットボトルを口にする仕草・・・
白い脚を組む仕草・・・

すべてがエロく感じてきて・・・
ドキドキと高まってきてしまっていた・・・

休憩が終わってから、泳いでいる最中も気になって仕方がなかった・・
なんとか落ち着かせたころ・・・
「今日はこのへんで終わりにしましょ・・」
「は、はい・・」
「最後はお風呂に入って身体を温めるのよ・・」
「へえ、そうなんですか?・・」
「水着で入れるから・・・・どう?一緒に入る?・・・」
「え、、?!・・」
「あは、水着だから大丈夫・・それに貸切だから、気兼ねしないで入れるわ・・」
「は、はぁ・・・・・」
(マジで・・・・)

「着替え持ってきて・・・」
「は、はい・・・」


[50] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/18 (日) 05:23 ID:oeqYA4Qk No.16672
おはようございます。
連続の投稿スゴく嬉しいです。この先、どうなるか楽しみにしています。


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