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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[101] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2013/11/25 (月) 04:50 ID:Sjn2jd1U No.18597
更新ありがとうございました。
これからも美和さんのペースでお願いします。

[102] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/11/25 (月) 05:46 ID:m.2L8TnY No.18598
更新ありがとうございます。次の投稿が楽しみで待ちきれません。

[103] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/01/10 (金) 17:48 ID:B6ATfD2Q No.18707
こんにちは、ご無沙汰しております。
ずうさん、よいちさん、ありがとうございます。
続けます・・本年もどうぞよろしくお願いいたします。。。


スーツ姿の熟女が目の前に座り、ムチっとした太ももを見せ付けるように足を組む・・
その姿にチラチラと遠慮がちに視線を送る20歳の青年・・・
あっという間に、拓郎の股間は臨戦態勢に入っていた・・・
ついさっき美和の口に爆発させたとはいえ、溜まりに溜まっていた若棒は、
まだまだ満足するには程遠かった・・・
景子の醸し出す淫靡な雰囲気に、若棒はビンビンに・・目も興奮で潤んでいた・・

拓郎の興奮しきった表情に応えるように足を組み替える景子・・
こちらも、若い男を誘惑する自分の行為に興奮し、拓郎のガチガチに硬くした若棒を
見て、触りたくて・・うずうずとしているところだった・・

「・・お昼ご飯のあとは、何かあるの?・・」
「あ、いえ・・何も・・ないです・・」
「そう・・・じゃあ・・・」

立ち上がると、拓郎の耳元で小声になり・・
「もう一人の患者さんて、寝てるのかしら・・」
「はい、たぶん・・耳も遠いみたいです・・」
それを聞くと、微笑んで、カーテンの外を確認する景子・・・
そしてまた耳元で、小声になり・・・
「拓郎さん・・あっちの方・・困ってるんじゃない?・・・」
「・・え?・・・・」
「あ、ほら・・若い人はすぐ溜まってしまうから・・・」
「あ、は、はい・・・」
やさしく微笑んでいるが、控えめな赤に塗られた唇と、口元のほくろがいやらしい・・・

「ちょっと・・いい?・・・」
そういうと、布団の中に左手を滑り込ませる・・・
「あ、、、」
「しっ・・静かにね・・あ、、す、すごい・・」
「あぁ・・・」
「す・・すごいね・・・・」

幹の部分をやさしく握られ、指で硬さを確かめるように刺激される・・
親指と人差し指が亀頭を包むようにして・・・
「あ、、すごい・・ここも・・パンパン・・」
「あっ・・・・・・」
快感で思わず目を閉じる拓郎・・・
先走りを亀頭に塗るように、指が這う・・
「あ、、、・・」
「気持ちいい?・・拓郎さん・・・」
トロンとしたエロい目線で、いやらしく微笑む景子・・・
(あん・・すごい、興奮しちゃう・・・)

「あっ・・・や、やば・・・」
「あん・・・出ちゃいそう?・・・」
「は、はい・・あっ・・・」
「待って・・・」

目を瞑り必死に我慢していたが、限界が・・・
「ああっ・・・・」
射精の瞬間、暖かく柔らかな口に包まれた・・・
ドクンドクンっと、大量の精液を放出させた拓郎・・・
目を開けると、布団の中に頭だけ潜り込ませる景子の姿・・・
(ああ・・・っすげえ気持ちいい・・)

射精が終わると、ゆっくりと布団から顔を上げる景子・・・
紅潮した顔で、唇を押さえて、ゴクンと飲み込む・・・
トロンとした目で微笑むと、唇についた精液を舐め取って・・
「気持ちよかった?・・・」
「は、はい・・すごく・・・」
「よかった・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・・」
「治ったら、また・・ゆっくりね・・・」


[104] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/01/10 (金) 21:25 ID:GMa/IZbg No.18709
美和さん、投稿お待ちしていました。
美和さんのペースでいいので、本年もよろしくお願いします。

[105] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/01/11 (土) 05:47 ID:vOS/CwOg No.18710
更新、ありがとうございました。弄られる美和さんも書けたらお願いします。

[106] Re: 嵌ってしまって・・・11  夢追い人#20140302 :2014/03/02 (日) 05:45 ID:sLG/vL8g No.18889
「治ったら、また・・ゆっくりね・・・」
美和さん、お元気ですか?
青年のケガは治りましたか?
更新を待っています。


[107] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/03/10 (月) 17:33 ID:B6ATfD2Q No.18920
こんにちは、ずうさん、よいちさん、夢追い人さん、ありがとうございます。
ご無沙汰してしまってすみません。。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。


先生の両腿に手を添えて、テントを張るブリーフの頂上へ口を近づけて行きます・・
「ぁぁん・・・・」
思わず小さく吐息が漏れてしまいます・・・
先端の大きなシミにキスをすると、ビクンと反応する先生・・
大好きな先走りの香りが鼻に抜けて行き、益々ムラムラと燃えてくるのがわかります・・
吐息を吐きながら、太い幹の先端から根元にかけてキスで往復・・
ブリーフは私のキスマークがいっぱい・・・
「あぁん・・ごめんなさい・・つけちゃった・・」

じっと凝視していた昌也・・
(ああ・・すげえ・・たまらない・・)

「先生・・今日は一緒にお風呂入れないの・・先に入ってきて・・」
ブリーフへのキスを繰り返しながら、トロンとした目で上目遣いにささやく美和・・
「え、あ、ああ・・は、はい・・・」
すでに上半身をTシャツ一枚になった昌也は、素直に返事をする・・
「じゃ、じゃあ・・・いってきます・・」
名残惜しそうに脱衣場に向かう昌也・・・
Tシャツを脱いだところで・・
「ちょっと待って・・・」
後ろから美和が現れ・・
「ここは私が・・・・」
そう言うと跪き、ブリーフを下ろして・・・
「ウフ・・・ちょっとだけ・・・」
真上を向く若棒の先端から滴る先走りを舐め取り・・・
ゆっくりと咥え込んでゆく・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・・太いわ・・・・)
薄めの唇が捲り上げさせられて・・・・
(あぁ・・・いいわ・・・)
ゆっくりと、2度3度スロートすると口を離した・・・
「ウフ・・・いってらっしゃい・・・」

あとであのエロい唇で・・・
今日も遠慮なく・・・
そんなことを考えながら、熱いシャワーを浴びた・・

先生を浴室に送り出すと、洋服を脱ぎます・・
たぶんまた凄い勢いの射精が・・・
そう考えるとゾクゾクします・・・
キャミを着ていればよかったのですが、今日はババシャツ・・
ガウンを羽織ろうと思ったところ、和風のお部屋らしく浴衣が置いてありました・・
浴衣なんて久しぶり・・・
ベージュの下着はそのままで、浴衣を羽織ります・・
髪はアップにして、取れてしまった口紅をもう一度塗りなおし・・
我ながら、色っぽいかな?・・鏡を見ながら思います・・
目は相変わらずいやらしい目つきをしています・・・
(いやだわ・・興奮しちゃって・・・)
待ちきれずに、浴室のドアの前で先生のあがるのを待ちました・・・

若棒をいきり立たせたまま、昌也はドアを開けた・・・
そこにはバスタオルを持った浴衣姿の美しい熟女が・・・
「あ、、・・」
「ウフ・・拭きますね・・先生・・」
妖艶なフェロモンを撒き散らしながら、やさしく微笑む熟女・・
仁王立ちになって身を任せる昌也・・・
さっき落ちてしまった口紅も綺麗に塗りなおされて・・
アップにした髪・・綺麗なうなじ・・・色気が増している・・・
ゴクっと息を呑んだ・・・
「浴衣があったから着てみたの・・」
「す、すごく・・似合ってます・・」

胸、背中と丁寧に拭かれて、足、尻とやさしく拭きあげられてゆく・・・
そしていきり立ちへ・・・
やさしくタオルをあてがい、水滴を落とすと手が伸びてくる・・
「はぁ・・ん・・・すごいわ・・・」
やさしく握られながら・・
「寒くない?・・先生・・・」
「だ、大丈夫です・・・」
「じゃあ・・・・・」
トロンとした目でいやらしく微笑むと、唇が乳首へ・・・
「あ・・・・」

若簿をやさしく握られながら、乳首に舌を這わせられて・・・
「あぁ・・・・・」
(き、気持ちいい・・・・)

硬さを指で愉しみながら、かわいい乳首を舌で転がします・・
右、左と往復しながら、指で敏感な亀頭を刺激すると・・
ビクンと反応してくれます・・・
そしてまた先走りが溢れてきて・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)
自分を焦らすようにゆっくりと、胸からお腹に下りていき・・・跪きました・・
先端の先走りを再度舐め取ると、ビュンっと力が入ります・・・
亀頭裏へキスをして・・そのまま咥え込んでいきました・・・
「ん・・ふぅ・・・・」(硬ったい・・・)

2度3度とスロートすると、幹の部分を舐めて・・・
そしてまた咥え込んで・・・
(あぁ・・・太い・・・)
「あふっ・・・んぐ・・・」
大きな傘に唇が引っかかる感覚・・・たまりません・・・
太い幹・・・舐めるたびにビュンビュン暴れまわって・・
(あぁ・・・すごいわ・・・)


[108] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/03/10 (月) 22:24 ID:bJ00R9eg No.18922
美和さん、首を長くして更新を待っていました。これからも楽しみにしています。

[109] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/03/13 (木) 01:49 ID:2S8L8r2A No.18944
こんばんは、よいちさんいつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。


(あぁ・・すごいわ・・)
久しぶりの「生」の先生の若棒・・・
電話では頻繁にお相手をさせていただいていますが・・
「生」は久しぶり・・・
さっき拓郎くんのを少しだけ咥えてしまったことで、余計に火がついてしまって・・

上から見下ろす昌也・・
久しぶりの美和の口技を鼻息を荒くしながら凝視する・・
美和のねっとりと丁寧なフェラにすっかり嵌ってしまっていた・・
(あぁ・・最高・・・)
幹に舌を這わせているときのうっとりとした顔・・・
口を大きく開けて頬張り、奥まで咥えたときのせつなそうな顔・・・
こちらの表情を伺うように、時折見せるトロンとした目線・・
身震いするようないやらしさ・・・
(最高だ・・・)

電話でいつも言ってくれる「遠慮しないでいいのよ・・先生・・」
その言葉を思い出し、上り詰めてきた快感に浸っていた・・・

「ふぅ・・・・」
快感でため息を漏らす・・
それに応えるように、裏筋を舐めていた美和がそのまま亀頭を頬張ってきた・・
唇をカリに引っ掛けながら、舌で亀頭をねっとりと舐めてくる・・・
(あぁ・・・すっげえ気持ちいい・・)
ググっと若棒に力が入る・・

(あぁ・・・すごい・・・)
口から外れそうになるくらい持ち上がる若棒に、思わず喘ぐ・・
「んんっ・・・んっ・・」
外れないように少し深く咥えたところで、昌也が腰を突き出した・・
「あぐっ・・・ぐっ・・・・」
いきなり口の奥を突かれる美和・・・
むせそうになるのを必死でこらえて・・・
涎が口元から滴り落ちる・・・

びっくりしました・・いきなり奥まで突くんですもの・・
思わずむせそうになりました・・・
でも・・こういうのも嫌いではありません・・
電話ではいつも奥まで咥えさせられてから、亀頭を舐めまわします・・
そして最後は・・・・遠慮無しに・・・

これが合図?・・
ゾクゾクしながらゆっくりとディープスロートをして・・
大好きな大きな亀頭を舐めていきます・・
反り返る亀頭を上から下から舐め回していると、手を添えた太ももが震えてきます・・
そろそろ・・来る・・・
先生の表情を確認して、カリに唇を引っ掛け亀頭を忙しく舐め回し、
ギリギリまで刺激して、亀頭裏を舐めながら唇で先端を刺激してあげると・・
「あああっ!・・・・・」

熱い迸りが唇で弾け飛んだあと、すごい勢いで・・
(あぁん・・・また・・・・あぁ・・・)
目、鼻、開けた口、髪・・いたるところに撒き散らせれて・・・
(あぁ・・また・・)

「あぁん・・・・先生・・もぅ・・・すごいから・・・あぁ・・・」

「はあ・・はあ・・はあ・・・さ、最高です・・・」


[110] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/03/13 (木) 05:46 ID:/QxmUEfw No.18945
更新ありがとうございます。美和さんは先生との相性が良いのでしょうか?先生に弄られる美和さんを少し期待します。

[111] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/13 (日) 18:30 ID:09ToNHYY No.19141
こんにちは、ご無沙汰しております。よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「ふぅ〜・・・・」
快感で大きく溜息を吐いた昌也・・
まだまだと言わんばかりに屹立している若棒の下には、
浴衣姿の美しい熟女が、顔中精液まみれにさせて座り込んでいた・・

「お風呂に・・・行かせて・・」
精液で糸を引かせながら、口を開く熟女・・・
「あぁ・・は、はい・・・」
「向こうで待ってて・・先生・・」

(すげえ・・やっぱエロい・・)
ガウンを羽織り、ソファに腰を下ろす・・
いつも電話でしている行為を現実に行い、快感と興奮に包まれる・・
次はどんな風に・・・
そう考えると、ますます硬さが増してきていた・・

次も浴衣姿?・・いや、下着姿も・・いい・・
ふと、目の前のスマホに目が行く・・
シャワーの音が聞こえて・・
スマホを持って、脱衣室へ・・

美和が着ていた浴衣がきれいにたたまれていた・・
浴室の様子を確認しながら、浴衣の下を確認する・・
(あった・・)
きれいにたたまれたブラジャーとパンティが・・
(ベージュだ・・・)
スマホで写真を撮る・・
以前、美和にピンクの下着をもらってから、すっかり下着フェチにもなっていた・・・
ゴクっと息を呑む・・
そっと、浴衣を戻してソファに戻った・・・

浴室が開き、身体を拭く音が聞こえる・・・
スルスルと・・下着をつける音だろうか・・・
「次」のために、美和が準備をしている音が聞こえ、
興奮が増してくる・・

「お待たせしました・・」
現れた熟女の姿は、先ほどの浴衣を再び身に着けていた・・
半乾きの髪は肩まで下ろされ、
化粧と精液の落とされた顔は、クリーム?が塗られたのか艶があり・・
唇も何も塗られていなかったが、また違った色気を出している・・
その妖艶な雰囲気に見とれていると・・

「いやだわ・・あんまり見ないで・・・」
と、手で顔を覆うようにして、隣に座ってきた・・

「あ、い、いや・・・・」
何と返していいかわからず、どぎまぎしてしまう・・
「先生のが・・すごいから・・お化粧落としてしまって・・」
恥ずかしそうに話す姿に、興奮が増す・・
「あ、す、すいません・・・」
「ううん・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・最高です・・」
「ウフ・・でもお勉強大変でしょ?・・ストレス・・溜まるんじゃ・・・」
「はい・・・・・」
「・・・そうよね・・・発散しないと・・・」
「あっ・・・・」

ガウンを持ち上げていたいきり立ちをやさしく握られる・・
「・・・こんなに・・・しちゃって・・・」
「・・す、すいません・・・」

ガウンのボタンをゆっくりとはずされた・・・


[112] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/14 (月) 01:10 ID:ik7qodgk No.19142
こんばんは、続けます。
よろしくお願いいたします。。。



お話しながらも、ガウンを持ち上げる若棒が気になって仕方ありませんでした・・
先ほどの行為ですっかり火を点けられていましたから・・・
左手を若棒に伸ばすと、案の定・・・(硬ったい・・・)
ガウンの中に手を滑り込ませて、直に触れます・・・
(あぁん・・・すごいわ・・硬い・・・)
右手でガウンのボタンをはずしていきました・・・
はだけた胸元から見えるかわいい乳首に、思わず口を近づけて・・
軽くキス・・・
「・・発散して・・・先生・・・・」
乳首を舐めながら、左手をゆっくりと動かしていると・・・

「あ、あの・・・・」
「ん・・・なあに?・・先生・・・あふ・・・」
「お、お願いが・・・あるんですが・・・」
「ん・・・なに・・かしら・・ぁん・・」(あん・・硬い・・)
「しゃ、・・写真を・・っく・・撮っても・・いいですか?・・」
「んん・・・あんっ・・だ、だめよ・・・」
「お、、お願いします・・・っく・・・」
「だ、だめよ・・そんな・・恥ずかしいし・・」
「す・・少しだけですので・・あ、、」
「あん・・・もぅ・・・ちょっと?・・・」
「は、はい・・・」
「あまりへんな所撮っちゃダメよ・・・」
「はい!・・・・」

返事をすると、身体を起こしてスマホを手に取る・・
アプリを開きカメラモードにすると、待っていたかのように咥え込まれた・・
「あ、、・・」
「んんっ・・・・」
股間を覆う頭の上からカメラを構える・・・
シャッターを切ると、美和の頭に手を置く・・・
それに応え、口を離すと・・・
「もういい?・・・」
「いえ・・まだ・・・・浴衣姿、撮ってもいいですか?」
「え?・・・・」
「あ、す、すごく綺麗なので・・」
「え・・やだわ・・・そんな・・・」微笑みながら恥ずかしがる熟女・・・
トロンとした目で恥ずかしがる姿がエロい・・
そのまま立ち上がり、座る美和に向かってカメラを構える・・・
浴衣の裾を直しながら、足を揃える美和・・・
「・・お化粧してないから・・・」
「いや・・いいです・・すごく・・」
続けざまにシャッターを押される・・
「立ってもらって、いいですか?」

「え・・・あ、、はい・・・」
素直に立ち上がる美和・・・
またシャッターが・・・
なんか、ゾクゾクしてきます・・・
ガウンで隠れてはいますが、あそこはカチカチのままで・・
興奮した顔でこちらを見られて・・・
次は・・何を・・・

「浴衣・・脱いでいただけますか?・・・」
「え・・・・・」
「お、、お願いします・・」

何度も見せてはいますが・・
見られながらは・・なんか恥ずかしい・・・
先生の興奮しきった顔・・・
「ゆ・・浴衣・・までよ・・それ以上は・・」
「はい・・・・」

後ろを向き、浴衣の帯を緩めます・・・
ゆっくりと肩から落としました・・

(おおっ・・・・)
ベージュのブラの肩紐が現れ、白い肌が露わになる・・・
夢中でシャッターを切る・・・
背中が現れ、ベージュのパンティに包まれた尻が・・
(ゴク・・・)
「ま、前を向いてください・・・」
浴衣を丸めて持ちながら、ゆっくりと振り返る美和・・・
おなかのあたりを浴衣で隠して・・・
「今日は・・普通の下着だから・・・・」
その声を無視するように、続けざまにシャッターを切られる・・・

(すっげ・・・エロい・・・)
恥ずかしげな振る舞いが益々「男」に火を点ける・・
「ベッドに・・あがってください・・」
言われるままに、ベッドにあがると・・
「座って・・」
「・・・・」
またシャッターが・・・・

「よ・・四つんばいに・・なってください・・」
「・・え・・・・」
言われるままに従うと・・・
正面に回られ、何枚も・・・・
「・・すげ・・・・」
「・・いやっ・・・」
興奮で顔を紅潮させながら、構える先生の姿・・・
ゾクゾクします・・・
正面から・・横からと撮影されて、後ろからも・・・
小さく「すげ・・・」と声を出されるたびに、私も興奮してきます・・・
(あぁん・・・早く・・・・・さっきみたいに・・・)

「ねぇ・・・もういいでしょ?・・・・」
待ちきれずに声を掛けます・・・
夢中でシャッターを切っていた昌也・・

「ソファに座ってください・・・・」
ゆっくりとソファに戻る美和を追いかけるように、ソファへ・・
こちらもたまらなくなっていた・・・・
ソファに座る美和の前で、仁王立ちになった・・・

潤んだ目でこちらを見上げる美和が、すぐに手を伸ばす・・・・
「・・もぅ・・あまりへんなの撮っちゃいやよ・・・」
コクッとうなずく昌也・・・
残っていたボタンをはずして、素っ裸になった・・・
ガウンに隠れていた若棒が、真上を向いて現れると・・
綺麗な指が絡み付いてくる・・・

「あぁん・・・すごいわ・・・・」


[113] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/04/14 (月) 05:49 ID:NL25jzyc No.19143
更新ありがとうございます。それも2つもなんて。美和さんのMぽさが何とも言えません。これから先生に何をされるのか楽しみにしています。

[114] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/04/16 (水) 22:03 ID:TffLjs8M No.19150
連続での投稿ありがとうございます。
先生との新たな展開楽しみですね。
拓郎とは疎遠になるのかな??心配だな。

[115] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/30 (水) 01:29 ID:YUp7VmxU No.19208
こんばんは、よいちさん、ずうさん、いつもありがとうございます。
続けます。よろしくお願いいたします。。。



私の目の前で仁王立ちになり、素っ裸になる先生・・・
若棒は隆々と上を向いて、ビクビクと震えていました・・
思わず手を伸ばして、太い幹を握ります・・
「あぁん・・・すごいわ・・・」
思わず声が出ます・・・
手に伝わる力強さ・・・たまりません・・
ソファから降りて跪くと、舌舐めずりをしながら唇を近づけていきました・・
右手を若棒へ、左手は先生の腰に添えて、カチカチの若棒の根元へキス・・
そのまま舌を這わせます・・・
そして裏筋の中程までをゆっくりと往復します・・・
「ぁふっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
舌に伝わる力強さに、思わず喘ぎます・・・
(あぁ・・・硬いわ・・・)
3度目の往復で亀頭裏へ・・・
先生の表情を確認すると、ギラギラした目でカメラを見つめていました・・
「いやん・・先生・・あんまり撮っちゃだめ・・・」
そう言って、亀頭を咥え込んでいきます・・・
「ん・・ぐ・・・・んっ・・・」
ゆっくりと深く咥え込んでから、ゆっくりと戻ります・・・
そしてまたゆっくりと咥え込んで・・・
(あぁ・・・・太い・・・)

戻るときに、唇がカリに引っかかる感覚がたまりません・・
そしてまた、裏筋を舐めて・・・
撮られているのはわかっているのですが・・止まりません・・・
「・・すげ・・・」
先生の声が聞こえてきます・・
「ぁん・・・ぃや・・・・」
言葉とは裏腹に、いやらしく舌を出している私・・・
硬い若棒の裏や横、袋まで・・・舌を這わせていきました・・

上からじっと見下ろしていた昌也・・
カメラを構え、夢中でシャッターを切っていた・・
恥ずかしさからか、頬を紅潮させながらもねっとりと舌を絡めて奉仕する熟女の姿・・
最高にエロい・・・
すぐに射精感が湧き出てきてしまっていた・・
(やば・・・出ちゃいそう・・)
もっと美和のエロさを見たいのだが・・・
我慢できずに思わず美和の頭に手を置く・・
亀頭を舐めていた美和が顔を上げると・・・・
「いっちゃいそう?・・・」
「はい・・座ってもいいですか?・・」
「うん・・・」とやさしく微笑んでくれる・・

ベッドに上がると、枕を背もたれにして脚を投げ出した・・
カメラをムービーモードに切り替えて美和を追った・・
いやらしく微笑みながら、ベッドに上がってくる・・
四つん這いになり、そのまま顔を近づけてきて・・
「まだ撮るの?・・・へんなの撮らないでね・・」
そう言って、唇をペロッと舐められ・・・
「ウフ・・・・」
そのまま乳首に舌を這わせてくる・・・
右手は肉棒をやさしく弄られて・・・
ゆっくりと腹、へそへと降りていった・・・
(すげ・・・エロい・・・)

脚の間に座り込むと、左手で若棒を握り、唇を湿らせます・・・
カメラを構える先生・・・
「もぅ・・・・・」

カメラ越しに見る美和の姿・・・
「もぅ・・・・」と言っていやらしく微笑むと、溜め息を吐いて・・
手でカメラを遮りながら、咥え込んできた・・・
眉間に皺を寄せながら、深く咥え込むとゆっくりと戻り・・
へそまで反り返ろうとする若棒を指で起こして、亀頭をゆっくりと舐めまわす・・・
そのまま裏筋へ舌を這わされて・・・・
「あふっ・・・んっ・・・・」
目を瞑り、うっとりとした表情が最高にエロい・・・
エロい口元の向こうには、ベージュのブラに包まれた白い谷間が見えていた・・
(すげ・・・・最高・・)


[116] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/04/30 (水) 05:48 ID:wKgNactg No.19209
更新ありがとうございます。
先生のSぽい所と美和さんのMぽい相性抜群ですね。
先生にもっと開発されてしまうのか次回も楽しみにしています。

[117] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/05/03 (土) 02:04 ID:4lMteqlA No.19234
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね・・よろしくお願いいたします。。。



スマホの画面越しに見る熟女の口技・・・
目の前の若棒を愛おしむように、丁寧に舌を這わせる・・・
うっとりとした表情で・・根元から先端までねっとりと舐め上げていく・・
「あふっ・・・ん・・・ぁんっ・・・」
吐息を漏らしながら舐め上げる表情が最高にエロい・・・
丁寧に裏筋、横と舐め上げてから再び咥え込む・・
「ん・・ぐ・・・・・」
口いっぱいに頬張り、眉間に皺をよせて、ゆっくりと上下させて・・・
「ん・・ふっ・・・ん・・・」
そして・・激しく・・・
「んぐ・・・んっ・・んっ・・・」

「あっ・・・っく・・・」
襲ってくる快感に思わず声が出る・・・
その声に反応するように、口を離し、再び舌で・・・
「あふっ・・・・ん・・・・んふ・・・」
チラッとこちらを伺う目線がトロンとしていやらしい・・
バッチリ撮影できた・・

「もぅ・・・まだ撮るの?・・」
左手で握ったまま、髪をかき上げる美和・・・
「・・・もぅ・・・」
そのまま咥え込まれ、ゆっくりと上下をさせると、
徐々にスピードを上げていく・・・
「んっ・・・んんっ・・・・」
「あ・・あっ・・・っく・・」
咥え込んだまま、亀頭を舐め回されて・・・
「ああっ・・・・っく・・」
一番弱いところを責められていく・・・・
「あっ・・・っく・・・な、中村さんっ・・あっ・・」
そしてまた深く咥えられて・・・
最後に唇の裏でカリを弾き、先端に唇を掛けたまま亀頭を舐められる・・・
真っ赤に純血した亀頭越しに忙しく動く舌・・・
「ああっ!・・・・・で、出るっ!・・」

唇で弾かれた白濁液がへその辺りに散らばり・・
咥え込もうとする頬にも弾けて・・・
あとは暖かい口の中へ・・・・
「ん・・んんっ!・・・・」
「あああ・・・・・」

(すっげえ、気持ちいい!・・・・)
じんじんと響く快感に震えながら、思い切り放出した・・・
画面がブレてしまったが、バッチリと撮影・・・
「ふぅ・・・・」
その声に反応するように、ゆっくりと頭をグラインドさせながら口が離れる・・
糸を引かせながら離れた口元に手を添えて、目をパチパチとさせている熟女・・
そしてゆっくりと、飲み込んでいった・・・・
「・・はあ〜・・・・飲んじゃった・・・」
「はあ・・・はあ・・・・」

下着姿で座り込んで・・
乱れた髪・・
口元を押さえて、息を整え・・・
トロンとした目で頬を紅潮させて・・・
頬には今出されたものをつけたまま・・
こちらに気づくと、
「気持ちよかった?・・・」

「最高です・・・・」
「よかった・・・でも・・恥ずかしいわ・・・」
「ほんと、最高です・・」
「ウフ・・ちょっとシャワー浴びてきますね・・」

シャワーから戻ると、先生は静かに寝息をたてて眠っていました・・
満足したのか、若棒もだらんと柔らかく・・・
ソファに腰を下ろしましたが、ふとさっき撮られた画像が気になって・・・
勝手に見てはいけないとは思いつつ、ちょっと画面を開いてみます・・
写真のフォルダを開くと、、ありました・・・
屹立したものを舐めたり、頬張ったり・・・いやらしい画像が・・
「やだ・・・・・」
「ムービーも撮ってたの?・・・」
開くと、下着姿の私がベッドに上がってくるところから・・・
「やだ・・いやらしい・・・・」
先生が起きないか、確認しながら見ていきます・・・
「・・・いやだわ・・・こんな・・・」
「・・・・すごい・・」
自分のいやらしさに興奮している私がいました・・・
最後まで見てから、そっと戻します・・
もう一度・・とは思いましたが・・起こすのもかわいそうで・・・
仕方なく化粧を整え服を着ていると、先生が目覚めました

「あ、、すいません・・寝てしまって・・」
「ううん・・起きました?・・もうそろそろ行かないと・・」
「あ、はい・・すいません・・」
そそくさと着替え、料金を支払い、ドアの前へ・・
「ありがとうございました・・」
「ううん・・素敵でした・・先生・・・」
「中村さんも、最高でした・・・」
「そんな・・恥ずかしいわ・・・」
顔を赤らめて答える仕草・・・
フェロモンむんむんで・・たまらなかった・・
綺麗に塗られた唇に見とれてしまう・・・
「ん?・・なに?・・・」
「あ、、い、いえ・・・」

車に乗り込み、走り出した・・・


[118] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/05/03 (土) 08:37 ID:JsCCw8JQ No.19236
待っていました。
これからどんな要求を先生にされて行くのか楽しみにしています。
拓郎君はどうなるんでしょうね?

[119] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/05/28 (水) 02:46 ID:0LBUn5co No.19370
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



車の中に漂う化粧品のいい香り・・・
隣に座る熟女の顔は綺麗に整えられて、薄いピンクに塗られた唇が光っている・・
ついさっきまでの行為を思い出す昌也・・・
(この人に掛けたんだよな・・・)
清楚に見える熟女の美しい顔に、遠慮なしにぶっかけた・・・
さらには綺麗に塗られた唇を大きく開かせて咥えてもらった・・
「ふう・・・・」
興奮していた・・・
2回も思い切り発射したのに・・・
美和の美しい顔を見ると、反応してしまう・・・
(もう1回・・・・)
そんなことを考えていた・・・

2回の凄まじい射精を受け止めた私・・
ふいに訪れた機会でしたから、準備もしない中での出来事でした・・
久しぶりの先生の若棒は相変わらず素敵でした・・・
やさしい先生に相反する暴力的な若棒くん・・・
硬さ、太さ・・傘の大きさが・・たまりません・・・・
最後に見た自分の痴態に興奮し、火が点いたままでした・・
(時間がないから・・) 自分に言い聞かせ、つとめて冷静に振る舞っていました・・

「試験、近いんでしょ?」
「はい、来月です・・しばらく忙しくなりそうです・・」
「がんばってくださいね、大事な試験ですものね・・」
「はい、ありがとうございます・・」
「とりあえず、これに合格しないと、始まりませんから・・」
「そうですね、大丈夫、先生ならできるわ」
「はい、がんばります」
「がんばってね、応援しています・・」
「はい、ありがとうございます」
「今日はごめんなさいね、ゆっくりできなくて・・」
「いえ、そんな・・・最高でした、ありがとうございます・・・」
「恥ずかしいわ・・・写真まで撮って・・」
「もう・・最高です!・・」
「もぅ・・恥ずかしいから・・・」

恥ずかしそうな振る舞いにますます興奮してしまう・・・
(くそ・・次回まで我慢か・・・・)
待ち合わせ場所のホームセンターが近づいてきた・・

美和の携帯が鳴った・・・
「もしもし?」
「もしもし、あ、ぼく」
「あら、けんちゃん、どうしたの?」
「今日さ、亮介くんちに寄っていきたいんだけど、いいかな?」
「平野さんち?、いいけど、遅くなるの?」
「あんまり遅くならないようにする、ご飯は家で食べるよ」
「わかったわ、じゃあおかあさんももう少しお買い物していくわね・・」
「了解、また電話するから、ゆっくりしてきて」
「はいはい、じゃああとでね・・・」

時間が・・・出来ました・・

「健太君ですか?」
「ええ、お友達の家に寄ってくるらしくて・・」

車は駐車場に入り、入口から一番遠くの端に停めた・・
ちらほらと車は停まっているが、人気はない・・
「あ、あの・・時間って・・・」
「ええ・・・少しなら・・・」

もう「準備」はできているから、十分だ・・そう思ったところで・・
「あっ・・先生・・携帯の写真・・見せてください・・」
「え?・・あ、ああ・・・しゃ、写真・・ですか・・」
「そうです・・だって・・へんなところ撮ったでしょ?」
「へんななんて・・」
携帯を取り出すと、画像を出す・・
まずは、浴衣姿の写真・・それから・・下着姿・・・
「今日は、普段の下着だから恥ずかしいわ・・・」
(そんなことないです・・すごくエロかったです)
そして、太い若棒の下に隠れる美和の顔・・・
「・・・・・」
そして・・その太いのを頬張るせつなそうな顔・・・
「・・ぃゃ・・・・」言葉とは裏腹に目を逸らさない・・
そして・・裏筋を舐め上げる・・うっとりとした・・顔・・・
「・・やぁ・・ん・・・・」

「もぅ・・こんなの撮って・・どうするの?先生・・」
「ど、どうって・・・・・」
(すげえ・・エロい・・)
「だ、誰にも見せちゃだめですからね・・・」
「・・はい・・・・・」
(すげ・・目が・・トロンとして・・エロい・・・)

もう我慢が・・できませんでした・・・

「先生・・お時間は?・・」
「あ、大丈夫です・・」
「しばらくお会いできないかもしれないから・・・」
「は、はい・・・・・」
「もうちょっとだけ・・いいかしら・・・・」
「え・・あ、ああ・・・は、はい・・・・」
急いでジャケットを脱ぐ昌也・・・
周りを確認しながら、股間に手を添える美和・・・
ジーンズのそこはもう熱く硬く盛り上がっていた・・・

「ぁ・・・すごい・・・」
二人で周りを確認していると目が合った・・
「ウフ・・・すごいですね・・・」
「あぁ・・・・・はい・・さっきから・・」

目を合わせ、少し笑みを浮かべながらベルトをはずされる・・・
「ウフ・・・・・」
ジッパーを下すと、口を半開きにして微笑みながら、ブリーフの中に手を入れてきた・・
「あはっ・・・こんなに・・・」
ガチガチの若棒を握られると、手が絡み付いてくる・・・
「あはぁ・・・・すごいわ・・・・」
ピンク色の唇を舌で湿らせ、いやらしく微笑む熟女・・・
「・・あぁん・・・んふ・・ん・・」
手を絡ませながら、硬さを確かめる・・・
周りを見渡すと、顔を近づけて・・・
「素敵よ・・・先生・・」
「あぁ・・・・最高です・・・」
「周り・・・よく見ててくださいね・・・」
「ああ・・・は、はい・・・・」
「ウフ・・・・・」

ブリーフを下ろそうとする美和・・それに応える昌也・・・
ジーンズとブリーフが太ももまで下ろされ、上を向く若棒があらわに・・
「あぁん・・・・・」手を絡ませる・・
今一度周りを見ると、「いい?・・・先生・・・」
「は、はい・・お願いします・・・」
「周り・・ちゃんと見ていてね・・・」
「は、はい・・・・」
「ウフ・・・・」
「・・あ・・・・あぁ・・・」
傘をひと舐めされると、そのまま深く咥え込まれた・・・
「・・ん・・・ふぅ・・・・」

(あぁ・・硬いわ・・・)
2回も出したとは思えない硬さ・・・
ゆっくりと先端まで戻り、もう一度深く・・・
「・・ん・・・・ぐ・・・」
口を大きく開けないと咥えられない太さ・・・
(あぁん・・たまらないわ・・・これ・・)
唇にビンビン伝わる力強さ・・たまりません・・
ゆっくりと、上下を繰り返して・・味わいます・・
「ん・・ふっ・・・んっ・・・」
3回目だからでしょうか・・先生も余裕な感じ・・・
私も・・じっくりと・・・太さを味わいます・・・
「ん・・・んんっ・・・・んふ・・」
ゆっくりと上下を繰り返していると、先生の携帯が鳴りました・・
咥えたまま一度止まって様子をみます・・・

「もしもし?」
「もしもし、島くん?」
「あ、はい・・先生、先日はありがとうございました」
「うむ、どうだ調子は? はかどっているか?」
「はい・・なんとか・・・」

どうやら大学の教授のようです・・
そのまま止まっていると、先生が頭に手を添えてきました・・・
続けて・・という合図?・・ゆっくりと咥え込むと、手を放しました・・

「そうか、教職は奥が深いから、がんばれよ・・」
「はい・・ほんとに・・あ、、ふ、深いですよね・・」
「深さがわかってきたかな?」
「は、はい・・深いところがまた・・イイというか・・ぁ・・」
「うむ・・深さと子供目線の浅い部分があるしな・・」
「ええ・・・子供とのふれあいは敏感な部分ですよね・・ふぅ・・」
「そうだよ君、その敏感なところが大事なんだ・・そこは念入りにケアしないといかん」
「は、はい・・・敏感な部分は、念入りに・・て、丁寧に・・ですね・・・・ぁ・・・」
「そうだ・・そして、いろんな角度からアプローチすることも大事だぞ」
「いろんな角度・・ですか・・・」
「そうだ・・深さや浅さだけでなく、横からや、時には裏側も見ないといかん」
「なるほど、全体をくまなく・・舐めるようにですね・・・ふぅ・・」
「そうだよ・・全体をきめ細かく舐めていくんだ・・それが大事だな」
「・・は、はい・・・ちょうど今が、裏を舐めている最中かもしれません・・ふう・・・」
「はっはっは・・そうか、そんなところをか・・君も言うようになったね・・」
「は、はい・・先生のおかげで・・す・・」
「うむ・・・裏は特に念入りにな・・普段は見えない部分だ・・」
「え、ええ・・・敏感な部分ですしね・・・」
「うむ・・表の先端もそうだが、裏の先端も敏感だぞ・・」
「あ・・は、はい・・・そ、そうですね・・・すごい敏感で・・・・」
「うむ・・そこは丁寧にいかないといかんな・・念入りにな・・」
「は・・はい・・念入りに・・っく・・・」
「うむ・・いいぞそれがわかれば・・いい・・」
「は、はい・・よくわかっています・・・」
「うむ・・もうすぐゴール・・フィニッシュだな・・がんばれよ」
「は、はい・・・っく・・もうすぐです・・」
「うむ・・一発ぶちかましてやれ」
「は、はい・・溜めたものをぶちまけたいと思います・・」
「その意気だ、がんばれよ」
「はい、ありがとうございました・・また伺います・・」

電話を切ると、待っていたかのように、髪を掻き上げて・・
唇を舐め・・また深く咥え込まれ・・・激しく・・・・

「あ、ああっ・・・で、出ますっ!・・」


[120] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/05/28 (水) 05:47 ID:pYnhWfDw No.19371
更新楽しみにしていました。先生と淫ら事を楽しんでますね。次回も楽しみにしています。

[121] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/05/28 (水) 21:50 ID:4pUUIblw No.19373
更新お疲れさまです。やっぱり拓郎くんの存在が気になります。

[122] Re: 嵌ってしまって・・・11  のん :2014/05/29 (木) 10:12 ID:3hQn3CVw No.19374
いい、次が楽しみ

[123] Re: 嵌ってしまって・・・11  愛美 :2014/06/05 (木) 16:42 ID:v0HvYju2 No.19386

ストリーが


[124] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/06/15 (日) 02:32 ID:FeYC7oB2 No.19403
こんばんは、よいちさん、ずうさん、のんさん、愛美さん、ありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



昼間、立て続けに熟女二人の口に発射させた拓郎・・
その夜はスッキリとして、熟睡できた・・
次の日は二人とも病室には来なかったが、メールでやり取りし、
次の訪問の日を確認でき、うきうき気分でいたのだが・・・
午後には隣のベッドに新たな患者が入ることになり、状況が変わってしまった・・

美和も景子も通ってくれたが、「普通」のお見舞いになってしまい・・・
またしばらく悶々とした日々が続いていた・・・

「禁欲」して1週間が過ぎたときだった・・
看護師の上原千里から、明日に検査があることを伝えられた・・
退院が近いのだろうか、それよりもベッドから降りられることがうれしかった。
看護師の上原さんは30代の前半、明るく元気な看護師さんだ。
その日は午後から車椅子に座らされて、レントゲンに向かい、
先生の話を聞いた・・

「大分いい感じだね、これならギプスをはずせるかな」
「ほんとですか? 退院ですか?」
「今のギプスからもう少し簡単なものに替えるよ」
「少しリハビリをして退院だね」
「ありがとうございます」
「あ、あと、ずっと風呂に入っていなくて気持ち悪いだろ?」
「上原さん、ギプスを外したら入浴手伝ってあげて、簡易ギプスに付け替えてあげて」
「はい、わかりました・・」

「じゃあ、松田さん、ギプス取りますね」
「あ、はい・・・」
「大分足が弱くなっているかもね・」
「ああ、そうなんですか・・」
「ええ、筋肉が落ちてきているから・・」
「そっかぁ・・」
「じゃあ、このまま入浴室に行きますね・・」
「あ、はい・・・」

「入浴といってもシャワーだけど、いい?」
「は、はい・・・」
(やば・・勃ってきちゃった・・)
「じゃあ、ガウンを脱ぎましょうか・・」
「は、はい・・・・」
(ああ・・・やばい・・・・)

「ぁっ・・・・・」
小さく声をあげる千里・・・
「す、すいません・・・・」
「う、ううん・・・し、仕方ないわよ、若いんだし・・・」

それにしても・・すごい・・太い・・・
シャワーのお湯を調節しながら、思い出してしまっていた・・
過去にも拓郎と同じくらいに立派なモノを一度見たことがあった・・
まだ20代の時、相手は40代のサラリーマンだった・・
単身赴任で、仕事中に事故に遭い入院した人だったが、
その時のことを思い出していた・・・

名前は佐藤という40代の男性・・・
若々しくて40代にはとても見えなかったので、よく覚えている・・
それよりも覚えているのが、奥さんのことだ・・
奥さんが病院に来たのは、入院から1週間後だった・・
清楚で上品そうな奥様・・やさしそうな顔立ちで・・
黒基調のワンピースがよく似合っていた・・

「佐藤の家内です、このたびはお世話になりまして・・」
「あ、い、いえそんな・・ご丁寧に・・」
「佐藤さんよかったですね、奥様に来ていただいて・・」
「いろいろすみませんね、上原さん・・」
「いえいえ、私は何も・・では、ちょっと戻りますね・・」
「ああ、はい・・」

「あなた・・大丈夫なんですか?・・」
「うん・・ご覧のとおりさ・・足は骨折、腕は切ったんだが10針縫った」
「もう・・びっくりしました・・入院なんて・・」
「すまん・・子供たちは?・・」
「お義母さまが来てくれたので、お願いしてあります・・」
「長くいられるのか?」
「いえ・・あさってには帰らないと・・・」
「そうか・・すまないな・・」
「ごめんなさいね、いられなくて・・・」
「いや、いいよ、仕方ないさ・・」
「あなたのお部屋も片づけにいかないと・・・」
「ああ、そうだな、今日は俺の部屋に泊まってくれ」
「はい・・・・」

「ちょっと、飲み物でも買ってくるわね・・」
「待てよ・・」
「え?・・・・」
「・・その・・久しぶりにお前を見たら・・・ちょっと、興奮しちゃって・・・」
「え?・・・やだ・・あなたったら・・・・」
「カ、カーテンを閉めてくれ・・・」
「あ、あなた・・・・」
「いいから、早く・・・」
カーテンを引く・・・
「触ってくれるだけでもいいから・・な?・・いいだろ・・」
「だ、だめよ・・・看護師さんが来ちゃうわ・・」
「大丈夫だよ、今戻ったばかりじゃないか・・」
「で、でも・・・・」
「お前見たらこんなになっちゃったんだぜ・・・ほら・・・」
「あ、あなた・・・・」
「どうだ・・・久しぶりだろ?・・お前も・・・」
「・・もう・・あなたったら・・」

「ああ・・・・いいよ、裕子・・・」

コンコン、「佐藤さん、包帯を取り替えます」
「あ、ああ・・すいません・・ちょっと待って・・ください・・」
「あ、ごめんなさい・・」

それから、5分ほどして奥様が呼びに来ましたが・・
その時の奥様の顔・・今でも忘れられません・・・
紅潮した顔で・・目は少しうつろ・・
恥ずかしげに私を呼び出して・・・
「すみませんでした・・どうぞ、お願いします・・・」
開いた唇の口紅が落ちているのを見逃しませんでした・・

この太いのを咥えたのね・・あの奥様・・・
あのときの奥様の顔がエッチすぎて・・・

奥様には内緒ですが、そのとき手で・・お手伝いをしたんです・・
佐藤さんに頼まれたのもありますが・・・
そのときのことを・・思い出してしまいました・・


[125] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/06/15 (日) 06:01 ID:vbb7odn2 No.19404
新たな女性が登場で今まで以上に楽しみです。でも、拓郎君は浮気性ですね。

[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

「ちょっと、お洗濯してくるから・・」
コーヒーを用意して、急いで洗濯機へ・・
拓郎くんの洗濯物を放り込んで・・
「着替えてくるわね・・」

(まだよ・・もう少し・・お風呂場で・・じっくりと・・)
そう自分に言い聞かせながら、着替えます・・
上はインナーを脱いで、同じ白ですが胸元が開いたカットソーを・・
下はジーンズにします・・
鏡で見てもブラが透けているのがわかります・・
「ふう・・・」大きくため息を吐いて、リビングに戻りました・・

「お風呂・・見てくるわね・・」
ドキドキしてきました・・・


[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー


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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
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