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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[41] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/04 (日) 17:04 ID:eryYaJvY No.16602
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。


リビングに通されると、豪華なベージュのソファに、六人がけのダイニングテーブル、
(すげ・・・)
ソファに座るように言われて、待っていると、亮介を連れた景子がやってきた。
向かい合うように座り、改めて景子を見ると、やはりかなり美しい顔立ち・・
今日は口紅はつけていないらしくナチュラルな感じ・・・
口元のほくろが色っぽさを強調させていた・・・

結局、訪問日は月曜と木曜で、ちょうど美和の家に行く前日に決まった・
報酬も予想以上の額を言われ、プロの家庭教師ではないと伝えたが、
それでもいいとのこと・・少しプレッシャーを感じた。
息子の亮介は、健太に比べてかなり大人びていて、野球に対する考え方もしっかりとしていた。
話も合い、最近の中学生はすごいな・・と思ってしまった・・・

翌日の初仕事の日、言われた時間に訪問すると、亮介が一人で待っていた。
母親は仕事で遅くなるとのことで、まずはコミュニケーションをとることから始めた・・
そのうちに、景子が帰ってきて、早速子供部屋へ・・

「ごめんなさい、遅くなってしまって・・」
「あ、、すいません、お邪魔しています」
「あ、いいえ、ごめんなさいね、遅くなってしまって・・」
「いえ・・」
「どう?亮ちゃん、始めてる?・・」
「まだ、これからどうゆう感じでいくか話してるとこだよ」
「そう・・・よろしくおねがいしますね、松田さん」
「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします・・・」

景子の格好は、黒のスーツに白いブラウス、タイトスカートは膝上までの長さ・・
ナチュラルのストッキング・・綺麗にメイクされた目元とピンク色の口紅・・
肩にかかる黒髪・・やはり色っぽい・・

「亮ちゃん、松田さんも夕食まだでしょ?」
「すぐに用意するから、召し上がって・・」
「あ、す、すいません・・」

用意された夕食はハンバーグだった・・
黒の上着を脱ぎ、水色のエプロンをつけた景子が食卓の準備をしている・・

「どうぞ、お座りになって・・」
「はい、失礼します・・」

エプロンを取り、正面に座る景子・・・
程よく盛り上がる白いブラウス姿に、目のやり場に困る・・
チラチラと目線を送りながら、食事と会話を楽しんだ・・・

あらためて見る松田さんは、ほんとに好青年といった感じでした。
仕事柄、いろいろな男性と接することも多いのですが、
若いのに礼儀正しく、息子ともうまく接してくれて好印象です。
(いい方に来てもらったわ・・・)
そう思いながら、若い男性との会話を楽しみます・・

白いブラウスの胸元にうっすらと映る下着の痕跡をチアチラと見ていた拓郎・・
「あっ・・・・・」
横に座る亮介が声を出す・・・
皿のウインナーを取り損ねて食卓の下に落としてしまったのだ・・
拓郎の足元に転がるウインナーを見て、拾おうと上半身を卓の下にもぐりこませた・・
ウインナーを掴み、顔を上げると、目の前に景子のスカートの奥が・・・
食事中で気がゆるんでいたそこは少し開き気味・・・
「!・・・・・」
ストッキングが太ももの中ほどで切れていた・・・
「ガ、ガーターストッキングだ・・・」
その奥は見えなかったが、一瞬の出来事だった・・
びっくりして、そのまま頭を・・・
「ゴツン・・・」
「いてっ・・・・」
「あはは・・・」
笑う亮介・・・
「こらっ・・・亮ちゃん・・」
拓郎も頭を掻いて苦笑い・・
「もう・・ごめんなさい松田さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です・・あはは」

ガーターストッキングを生で見るのはこれで2度目・・
(すげ・・・・)
恥ずかしさと興奮で顔を赤くして苦笑いをしていた・・

普段はパンストを履いていますが、この日は仕事が勝負の日だったので、
ガーターをつけていました・・
いつも勝負の時はつけています・・
特に見せるわけでもないですし、見られたこともありませんが、
なんとなく気合が入るというか・・

容姿端麗な景子は、いつも男たちの視線を浴びていた・・・
それは別に不快なことではなかった・・・
旦那とはすでにレスの状態が続いていて、決して満足はしていないが、
男たちの「視線」を浴びるのは、「女」として気持ちよかった・・
セクシーなランジェリーを身に着けるのも、まだまだ「女」として、見られたい・・
という思いから、容姿には気を使っていた・・
そんな普段見せたことのない「秘密」を、
家庭教師初日の拓郎に見られてしまったとは思ってもいなかった・・

「今日は、ありがとうございました、あと、ごちそうさまでした」
「いいえ、こちらこそありがとうございました・・」
「今度は木曜日ですよね、よろしくおねがいしますね」
「はい、わかりました・・」

小さくガッツポーズをして、自転車に乗り込んだ・・・


[42] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/04 (日) 17:49 ID:BIMxszt. No.16603
連続の投稿ありがとうございます。

ますます、楽しくなって来ました。

大変ですが、楽しみにしていますので頑張ってください。

[43] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/05 (月) 01:36 ID:0txd21N2 No.16604
こんばんは、よいちさん、早速のコメントいつもありがとうございます。
時間が取れるので、続けてみますね。よろしくお願いいたします。。。


翌日は、美和の家の番だった・・
土曜日の行為以来の訪問・・・
いつもと変わらず色っぽい美和の姿に、下半身を反応させながらの授業。
期待していたことは起こらなかったが、少し目で楽しむことはできた・・
露出度は少なかったものの、程よい盛り上がりの胸元は拓郎のお気に入りだった・・・

心配で仕方がありませんでした・・
前日が初訪問というのは、拓郎くんからの連絡でわかっていました・・
初日からヘンなことはないとは思っていましたが、そこはやっぱり若いですから・・
平野さんのナイスボディにはかないませんもの・・・・
どんな感じだったのか聞きたくて仕方がありませんでした・・・

結局聞き出せたのは、亮介くんのことばかりで・・・
当たり前ですが・・・
拓郎くんの視線を感じて、少しほっとしている私がいました・・・

そんな気持ちを抱えたまま、しばらくは何も起きることもなく・・
早く帰ってきてしまう主人と、なかなか拓郎くんから離れない息子・・・
二人になる時間を取れないまま、2週、3週と過ぎてしまい・・・
そろそろ口が寂しくなってきたころでした・・・

学校から、実習生の模擬参観と送別会への出席の連絡がきました・・
そういえば、島先生ともご無沙汰しています・・
(1ヶ月くらい会っていないかしら・・・)
拓郎くんの件ですっかり忘れてしまっていましたが、あの学校での件以来です・・
あの時は、場所が場所でしたので、1回きりで・・・
「出席」の連絡をすると、ウキウキ感が沸いてきます・・・
いやらしい女です・・拓郎くんのことを心配しながらも、他の男性に・・・
でも・・・

思い出してしまいます・・・
スリムな身体からは想像できない太さと・・あの硬さ・・・
何よりあの亀頭の傘の大きさ・・・
咥え込む時に一瞬躊躇してしまうあの迫力・・・
唇が引っ掛かりめくれ上がってしまう感触が忘れられません・・・
唇に触れ、妄想してしまう私・・・
(仕方ないわ・・拓郎くんと時間が作れないし・・)
勝手に理由をつけていました・・・

模擬参観の日、白の下着の上下にベージュのスーツで学校に行きました。
久しぶりに見る島先生は、緊張した表情でしたが、授業進行は非常に上手だったと思います。
緊張で私に気づかなかったのか、送別会で顔を合わせたときにびっくりしていました・・
送別会では、先生とお話することはなかたのですが、ひょんなことからお話できました・・
家の方向が同じで、私と数名の父兄を島先生が送っていくことになりました。
一人二人と別れて、最後に二人が残り・・・

「ちょっと、酔っちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですか?・・」
久しぶりに見る美和の姿はフェロモンがすごくて、若い昌也は気になって仕方なかった・・
送別会の最中もチラチラと気にしていたのだ・・・
ラッキーにも二人になれて、やっと会話を始めた・・
「大丈夫です・・今日の授業、お上手でしたよ」
「あ、ありがとうございます・・緊張しました・・」
「そんな感じでした・・でもほんとお上手・・」
「よかったです・・ありがとうございます・・」

ちょうど、昌也のアパートの前に着き・・
「あ、ぼくのアパート、ここなんです・・」
「あ、そうなんですか?・・じゃあ、ここで・・」
「あ、いえ・・送ります・・ご自宅まで・・」
「え、いいですよ、そんな・・」
「いや・・送ります・・・」

「じゃあ・・・ちょっとだけ先生の部屋で休んで行こうかしら・・」
「え、、・・・」
「ちょっと酔っちゃったし・・・・」
「あ、、は、はい・・ど、どうぞ・・・・」

小奇麗なワンルームの部屋・・・
「す、すいません・・狭くてちらかってますけど・・・」
「ううん・・綺麗にされているのね・・・」

「お、お水を・・どうぞ・・」
「あ、すみません先生・・やさしいのね・・」
「いや・・そんな・・・」
ドキドキしていた・・
自分の部屋で・・しかも生徒の母親・・あの中村さんとなんて・・
酔っているのか、トロンとした目が色っぽい・・・
ピンクに光る唇も妖艶で・・・
ペタンと座り込むスカートからは、綺麗な脚が伸びている・・
どうしていいかわからずに、立ちすくんでいた・・

緊張から開放され、一緒にいるのはフェロモンを溢れさす熟女・・・
しかも、自分の肉棒を何度か咥えたことのある人である・・
(誘ってくれてる?・・・)
そう思い始めると、下半身が一気に反応してくる・・・
声をかけなきゃ・・・そう思いはじめたときだった・・

せっかく二人になれたのですが、やはりちょっと酔いが回っている自分に気が付きました・・
あの太いの咥えたら・・戻してしまうかも・・・心配になり・・

「先生、すみません・・・」
「あ、、はい・・・」
「やっぱり、、今日は帰ります・・・」
「え、、あ、ああ・・は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・・お邪魔してしまって・・」
「い、いえ・・・・」
がっくりする昌也・・・

「あの・・明日は、学校ですか?・・」
「はい・・・」
「そうですか・・お忙しいのね・・・」
「あ、、あ、で、でも、ゼミと野球部に顔を出すだけなので・・」
「午前中には終わります。」
「そのあとは、ご予定は?・・・」
「ないです・・何も・・・」
「・・もしよかったら、家庭訪問されますか?・・お昼から・・・」
「・・・は、はい・・・」
「よかった・・お昼ご飯も用意しておきますね・・・」
「ゴク・・・は、はい・・・・」
「じゃあ、、そろそろ、おいとまします・・・」
「あ、お、送ります・・」
「じゃあ、、お言葉に甘えて、お願いしようかな・・・」
「やさしいのね・・・チュッ・・」
ふいに頬にキスをされた・・
びっくりしていると、、
「酔っ払いおばさんだから・・許してね・・」
「い、いえ・・・・」

この1週間、今日の模擬参観の授業のため、「禁欲」生活を送っていた昌也・・・
いつも美和をおかずにひとりでしていたのだが・・・
この1週間だけは集中しよう・・そう思ってやってきた・・
そして、今日が終わり、「お相手」の美和からの「お誘い」・・
帰宅してから立ちっぱなしのそこを綺麗に洗い・・・
頑張ったごほうびかな・・・
ドキドキしながら眠りについた・・・

翌朝、痛いくらいに硬くなっている若棒を、ボクサーブリーフに押し込み、
まずは学校での用事を済ませるため、電車に乗った・・

いつのように、忙しく家族を送り出し、お洗濯と掃除を済ませたころ、
お昼前になっていました・・・
今日は、島先生の久しぶりの家庭訪問です・・
昨日は酔いのせいで躊躇してしまいましたが、昨日我慢したことで、
久しぶりに見た先生の姿とあの若棒が・・今朝から頭を離れません・・・
(いやだわ・・すごく期待しちゃってる・・・)
どうやって誘おうか・・いやらしく妄想してしまっていました・・

お昼の準備を済ませ、着替えに向かいます・・
下着は・・黒・・ワインレッド・・グレー・ベージュ・・地味な色ばかりですが・・
黒にしました・・拓郎くんもそうですが、若い人は好きかと思い・・・
黒の上下、パンストも履き、紺のタイトスカートを履きました・・
上は、胸元の開いたベージュのニットです。
少し粗めのニットなので、黒いブラが透けて見えます・・・
目元を決めて、口紅はいつものピンクで・・・
髪をブロウして・・
準備は整いました・・・・

お昼を少し回った頃、玄関のチャイムが鳴りました・・
「はい、どちらさまですか?・・」
「あ、、し、島です・・・」
急いでドアを開けると、息の上がる先生が立っていました・・
「ど、どうそ、先生・・お入りになって・・」
「す、、すいません・・・」
「す、、すいません・・遅くなって・・・!・・・・」
ドアを閉めて、息を切らしながら離す昌也も目に、スリッパを揃える美和の姿が・・
「・・!・・・・」
「どうぞ・・先生・・」
ベージュのセーターの胸元から黒いブラジャーと白い谷間が・・・
「あ、、は、はい・・失礼します・・」
スーツ姿の先生にクラっとしながら、リビングに通します・・
「学校の方は大丈夫ですか?・・」
「あ、はい・・野球部で時間かかってしまって・・」
「走ってらしたの?・・・」
「は、、はい・・・」
「そんなにあせらなくても・・・」と、微笑む姿が色っぽい・・
「は、はい・・すいません・・・」
「汗、かいたんじゃありません?・・」
「はい・・少し・・・」
「食事用意できてますよ、先に召し上がる?・・今、お味噌汁を・・」
キッチンに立つ後姿・・セーターに黒いブラジャーのラインが透けて見える・・
(・・・すげ・・・・)
妖艶な熟女の雰囲気に、あっという間に硬くなってきていた・・
味噌汁を目の前に置かれると、
「召し上がってらしてください・・今、お風呂の準備をしてきますね・・」
「え、、・・」
「汗かいてしまったんでしょう?・・風邪を引いちゃうと困るから・・」
「あ、あ、、は、はい・・・」
浴室に向かう後ろ姿・・・透ける下着とムチっとしたスカートのお尻・・
ストッキングに包まれる綺麗な脚・・・
見とれてしまう・・・
ドキドキしながら、食事をあっという間にたいらげた・・・

美和が浴室から戻ると、綺麗にたいらげた食器が・・
「わ・・早い・・おなかすいてたんでしょう・・おかわりしますか?・・」
「あ、、い、いえ・・おいしかったです・・ありがとうございました・・」
「・・じゃあ、片付けますね・・・」
皿を片付けるため、少し前かがみになると、胸元から黒いブラがチラチラと・・
「コーヒー、飲みますか?・・」
「あ、、は、はい・・・」
コーヒーを置かれ、目の前に美和が座る・・
「昨日は、ごめんなさいね・・あと、送っていただいてありがとうございました・・」
「あ、、い、いえ・・・そんな・・」
「実習も終わりですね・・やっぱり教師になられるの?・・」
「はい・・そうしたいと思います。」
「きっと、いい先生になると思うわ・・」
「ありがとうございます・・」
「うちの子の先生になってくれるといいんだけど・・」
「そ、そうですね・・・」
緊張する先生の姿を見ていると、たまらなくなってきます・・
緊張からか、額に汗を滲ませて・・・
「あ、、先生、汗が・・すごいですよ・・」
「あ、、・・」
「待ってて・・・」
そう言うと、タオルを持ってきて・・・
「ほら・・こんなに・・・」
手を伸ばし、額の汗をぬぐってくれる・・・
目の前には大きく開いた胸元が・・・・
「!・・・・」
「そんなに緊張なさらなくても・・・」やさしく微笑みながら汗を拭いてくれる生徒の母親・・
やわらかそうな胸元がプルっと揺れて・・・
もうたまらなかった・・・

「そろそろお風呂・・大丈夫だと思うわ・・入りますか?・・」
「は・・はい・・じゃあ、、お言葉に甘えて・・」
「どうぞ・・お入りになって・・・」
脱衣室に入り、ドアを閉めた・・・

ここは美和に咥えてもらった場所・・・
そして初めて顔にかけてしまった場所でもある・・・
(お風呂からあがったらきっと・・・)
今日の美和の振る舞いに、ドキドキとしながらワイシャツのボタンをはずし終わった時・・・
コンコン・・・
「先生?・・・」
「は、、は、はい・・・」
「バスタオルを・・・」
「あ、、す、すいません・・」
ドアを開けると、バスタオルを持った美和が立っていた・・
「入っていい?・・・」
「・・・は、はい・・」
「ここに置くわね・・」
「・・はい・・・」
「昨日は、ごめんなさいね・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「お部屋にまで行ったのに・・思わせぶりなことしちゃって・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
「今日は・・その・・いいの?・・・」
「・・・・」
ドキドキで声が出せなかった・・・
もう我慢できませんでした・・・先生の興奮しきった顔・・・
ゾクゾクしていました・・・
黙って立ちすくむ先生の前に立つと、ワイシャツに手を掛けます・・・
「エッチなおばさんだと思ってるでしょ?・・・」
「・・そ、そんな・・・」
Tシャツを脱がせると、引き締まったスリムな裸体・・・

「昨日は期待してた?・・」
「・・・・」
ベルトをはずし、ジッパーを下ろします・・・
「昨日は本当に酔っていたの・・それで・・・」
「は、はい・・・」
「迷惑かけちゃうといけないと思って・・・」
ズボンを足元に落とすと、これでもか、と盛り上がるボクサーブリーフ・・
「はぁぁ・・・・」思わず溜め息・・・
「今日は大丈夫だから・・・」
跪くと、ズボンをたたんで・・・
「昨日のお礼を・・しなくちゃ・・・」
「・・・・」
声が出せなかった・・・

グレーのブリーフは大きく盛り上がって、先端には大きなシミが・・
太い若棒を浮き立たせていました・・・
たまらず太い幹の部分にキスをして唇を押し付けて・・
そのままブリーフを下ろしていきます・・・
ビュンッ・・と反り返る若棒くん・・・
「あぁ・・・すごいわ・・・」
思わず小さく叫んでしまいます・・・
先走りで光る大きな傘はパンパンに張っていて・・
血管の浮き出る太い幹・・・
(あぁ・・・咥えられるかしら・・・)
こちらが照れてしまうくらいに反り返って・・・

「あぁ・・ん・・こんなにしちゃって・・・」
根元に右手を添えて、大きな傘に唇を近づけて・・・
先端の先走りを舐め、そのまま唇を滑らせるように咥えていきます・・・
(・・・あぁ・・・太いわ・・・大きい・・・)
「ん・・・ふぅ・・・」
口を大きく開けないと咥えられない傘の大きさに、思わず喘ぎます・・
(あぁ・・これ・・・たまらないわ・・・)
舌を大きな傘にゆっくりと絡めて、一旦口を離すために戻るとき・・
カリに唇が引っ掛かり捲り上がる感触がたまりません・・・
(あぁ・・ん・・・すごいわ・・・)
戻りながら、舌で亀頭裏を刺激し始めた時でした・・・

左手を添えたお尻がブルッと震え・・・
「ああああっ・・・・っく・・・」
カリの裏に舌を這わせ、カリの先端に鼻先が触れた時・・・
「ああああっ!・・・・」

最初の迸りが眉間に飛び・・
「あっ・・・ん・・・」
そのあと、次々と発射される迸りが・・・
右目、左目、鼻、頬・・いたるところに温かい液が当たるのがわかります・・
(あぁ・・・・・)
ドクンドクンと大量に・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・あ・ん・・・)
何回も撒き散らされたあと、やっとのことで咥え込んだですが・・
口の中にもまだ・・・・
(あぁ・・・・・)

我慢できずに発射してしまった昌也・・・
溜まりに溜まっていたので、少しの刺激も我慢できなかった・・・
(あああ・・・・)
「はあ・・はあ・・はぁ・・・」
美和の顔を見ると、今出した精液が顔中に撒き散らされていた・・・
顔だけではなく髪の毛にも飛び散って・・・
(あああ・・・また・・・)
放出が終わり、恐る恐る若棒を口から離す・・・
それを待っていたかのように上を向き、こぼれないように両手を頬につける美和・・
口の中も精液が溢れていた・・・
(ああ・・・すげえ・・・)

「す・・すいません・・・」声を絞り出すと、
「はあ・・ん・・・目、目が開けられないの・・ティッシュ・・取って・・・」
「あ、ああ・・・は、はい・・・」
慌ててティッシュを掴み、美和に手渡し・・
自分でも、目のあたりを拭う昌也・・・
やっとの思いで目を開けた美和・・・
「ご・・ごめんなさい・・すいません・・」
「う、ううん・・いきなりでびっくりしちゃった・・・」
精液まみれの顔でやさしく微笑んでくれる美和・・・
胸元やセーターにも飛び散り、スカートにも・・・
「すいません・・・また・・」
「いいのよ・・私が油断していたから・・・」
「お洗濯と、私も洗わないと・・」
「すいません・・・」
「ううん・・でも、すごいたくさん・・」
「・・いっぱい汚してしまって・・・」
「ううん・・すぐに洗うから大丈夫よ・・久しぶりだった?・・」
「1週間してなかったので・・・」
「え?・・1週間も?」
「はい、今週は我慢しようと思って・・・」
「そうだったの・・・だから・・・」
(じゃあ、今日はいっぱいすっきりしないと・・・)

唇に残るエキスを舐め取っていました・・・


[44] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/05 (月) 06:01 ID:Y3uAlhd. No.16605
連続の投稿ありがとうございます。

時間の許す限り、更新を宜しくお願いします。

今回は、何回出せるかな?

[45] Re: 嵌ってしまって・・・11  勃起予知男 :2012/11/05 (月) 16:04 ID:QsK0urm2 No.16606
初期の作風より上手マンネリに成ら無用に 携帯片手にセンズリをしました

[46] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/06 (火) 02:34 ID:D1RWViNc No.16611
こんばんは、よいちさん、勃起予知男さん、ありがとうございます。
続けます、今日もよろしくお願いいたします。。。



濃いエキスを顔中に撒き散らされ、洋服にまで飛び散りを受けてしまい・・
このまま洗濯機に放り込むわけにもいかないので、
このままお風呂に入ってしまおう・・そう思いました・・
「ごめんなさい先生、ちょっと先にお風呂に入ってもいい?・・」
「あ、、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・すぐに済みますから・・」
「何か羽織っていてね・・風邪引いちゃうといけないから・・」
「・・はい・・・・」

そう言って浴室に入り、急いで着ていたものを脱ぎます・・
ニットとスカートを素早く桶に入れると、
顔と髪に掛かった精液を落とすため、シャワーを取りました・・
鏡に映る私の顔には、今撒き散らされたばかりの濃い精液がべっとりと・・
(あぁ・・・・こんなに・・・)
浴室で・・と思っていたのに、いきなりで・・・
しかも想像以上に大量に・・・
こんなに掛けられたのは初めて・・・
以前ホテルで拓郎くんに掛けられた時もこれほどではありませんでした・・
頬や顎からダランと垂れるエキスは濃くて、若い匂いを漂わせて・・・
その匂いにますますゾクゾクとさせられていました・・

熱いシャワーを浴び、まずはお湯で落としていきます・・
髪の掛かったものも洗い流して・・
クレンジングクリームとシャンプーで念入りに落としていきました・・
なんとか落とせたところで、ひとまず濡れた髪を後ろで結い、
先生を呼びました・・・

「先生・・どうぞ、お待たせしました・・」

浴室から美和が呼ぶ声が聞こえた・・
(え・・・?・・・一緒に?・・)
躊躇していると、浴室の扉を少し開き・・
「先生?・・どうぞ、お入りになって・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
いきり立ちを隠すように入っていくと、
黒のブラジャーとパンティをつけたままの美和が立って招き入れてくれた・・
「ごめんなさい、寒かったでしょ?・・」
「い、いえ・・・・ゴク・・」
濡れた髪を後ろに束ね、手で顔を隠しながら・・
「お化粧落としちゃったから、あまり見ないでくださいね、あとお腹も・・」
「あ、ああ・・」
黒い下着姿の熟女の姿に言葉が出ず・・・
「寒かったでしょ?・・まずは湯船で温まってください・・」
「ああ・・は、はい・・すいません・・」
桶でお湯を掬い足元に掛けてくれる・・・
プルッと揺れる胸元に目が行ってしまう・・・
大きくはないが、白く形の良さそうな胸・・・
黒いパンティ・・・
思わず見とれてしまう・・・
「お風呂で下着着けてるのヘンだけど・・恥ずかしいから・・」
「ああ、、い、いえ・・・」
「熱くない?・・どうぞ・・」
「す・・すいません・・」

細身で色白の先生の裸体・・
腹筋もしっかりと割れて、引き締まった太もも・・
かわいい乳首と・・・
相反する太くて上を向くいきり立ち・・・
(ウフッ・・・・)

湯船に浸かると、美和は座ってシャワーをひねり、温度を調節する・・
「先生は熱いお湯の方が好き?・・」
「え、、あ、はい・・・」
「わかりました・・・」

先生の裸体を見て、ますます欲情してしまいます・・
(あぁん・・どうしましょ・・欲情しちゃう・・・)
シャワーを出しっぱなしにして・・・

「私も入っていいかしら?・・・」
「あ、、は、は、はい・・・・」
長い脚の間に入るようにして湯船に浸かります・・
「下着のままだけど、ごめんね・・水着みたいよね・・」
微笑む顔は、すっぴんでも美しく・・
何か応えないと・・

「あ、、あの・・さっきはすいませんでした・・」
「ううん・・大丈夫よ・・私、また言わなかったし・・・」
「え?・・・」
「ほら・・出るときは言ってって・・・言わなかったでしょ?・・」
「あ!・・・・」
いきり立ちに指が絡みついてきた・・
「・・あん・・・すごい・・・」
ゆっくりと顔が近づいてくる・・・
指を絡みつかせながら・・・

「あぁ・・ん・・・だから・・今度はちゃんと・・言ってね・・」
「あ・・ぁぁ・・・」
嬉しそうに口を半開きにさせ、顔が近づき・・
「は・・ぁ・・ん・・・」
舌舐めずりすると・・・
「今度は・・どうしたいですか?・・先生・・・」
「あぁ・・・っく・・・」
襲ってくる快感を我慢しながら、目の前でいやらしく微笑む美和の姿に
ゾクゾクと興奮が最高潮に・・・・
「どうしたい?・・・・」

昌也も普段は美和をおかずにオナニーをするのだが、
拓郎同様最後は美和に掛け捲ることを想像していた・・
さっきあんなにたくさん掛けたばかりだが、目を瞑ってしまい
射精の瞬間は見ていない・・
気が付いたら、顔中に・・・・
興奮したが、罪悪感も強かった・・・
もともと優しい性格で、願望はあったが、実際は・・・
そんな青年だった・・・
頑張ったご褒美・・・
快感を我慢しながらも、ドキドキとしていた・・・・

そんな昌也の願望を察するように・・・
いやらしく手を絡みつかせながら・・・
「ぁは・・ん・・遠慮しないでいいのよ・・先生・・」
「ああ、、あ、・・」
「・・立って・・・」
「ああ、、は、はい・・・」
立ち上がる間も、手は離さずに・・・・

「あんっ・・すごい・・・」
「はぁ・・お礼のつづき・・いい?・・・」

舌舐めずりをして、大きなカリを咥え込んでいきました・・・


[47] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/06 (火) 06:41 ID:P/Zq.XXE No.16612
時間を取っていただいての投稿ありがとうございます。

これからも頑張ってください。

[48] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/17 (土) 19:02 ID:mTobWk6c No.16667
こんにちは、よいちさんいつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



パンパンに張った大きな傘に、口を大きく開かされて・・・
唇に伝わるカチカチに硬くなった若棒の力強さ・・・
舌で感じるパンパンなカリの大きさ・・・
「・・・ん・・ふぅ・・・・」
思わず声が漏れてきてしまいます・・
(あぁ・・すごいわ・・・これ・・)

さっきあれだけ大量の射精をしたにもかかわらず、
まったく萎えるどころか、ますますいきり立つ先生の若棒・・
ゆっくりと深くまで咥え込んでから、ゆっくりと戻します・・・
「あぁ・・・・」
先生の声が聞こえます・・
先ほどと同じようにカリに唇を捲らされるようにして口を離し、
そのまま亀頭裏に舌をそっと這わせていきます・・
さっきはここでいきなりの射精を受けてしまいましたが、
2回目は大丈夫な様子・・
両手を先生の腰に添えると、真上を向いていきり立つ亀頭裏にキスをして、
今度は根元から・・・・
チロチロと舌でくすぐりながら、ゆっくりと上っていきます・・
根元まで見事に硬くなっている若棒は、私の舌の動きに合わせ、
ビュンビュンと動きます・・・
そして今度は横から・・・
唇を滑らせながら、舌で刺激して・・
太い幹の硬さと熱さを堪能します・・・
「・・ん・・ふ・・・んふっ・・」
「あふっ・・・ぁ・・・ん・・・」

目を閉じ、うっとりとした表情で自分の肉棒に奉仕する熟女の姿・・
ゆっくりと味わうように絡みつく舌と唇の感触は最高だった・・
(す・・げえ・・・)
ふたたびあふれ出す先走りが、美和の頬に触れるたびに糸を引く・・・
なんとも言えない快感と、熟女のいやらしい奉仕に見とれていた・・

じっと我慢する先生の姿に、ますます興奮してきてしまいます・・
唇を一旦若棒から離すと、見事に割れている腹筋へ・・
キスをしながら乳首へと上っていきます・・
若棒へはやさしく指を絡めて・・・
乳首に舌を這わせると、
「あ・・・・あぁ・・・・」
先生の感じる声・・・・
「先生・・腰を・・下ろして・・」
浴槽の淵へ腰掛けさせると、再度乳首に舌を・・・
硬い若棒はブラの上から私の乳首にあてがいます・・
「あっ・・・っく・・・」
「あ・・・ごめんなさい・・痛いですか?・・」
「あ、ちょ、ちょっと・・・・」
「・・ごめんなさい・・・」

思わずブラをはずし、再度乳首に向かいます・・・
若棒は私の敏感になった乳首にこするようにして・・
「あ、、あんっ・・・・・」

隠されていた乳房を初めて見た・・
(あぁ・・すごい・・・・)
大きくはないが、綺麗な形のいい乳房・・・
ピンッと立った乳首・・・
快感を我慢しながら凝視する・・・
プルプルと震える乳房に思わず手が伸びる・・・
(やわらかい・・・・)
「あ、あんっ・・・だめよ、感じちゃう・・」
ピンッと乳首を転がすと、乳首を舐める口から吐息が・・・
「・・んっ・・・んんっ・・・・」
肉棒に絡みつく手に力が入る・・
「あ、、・・・っく・・・・」

美和が耳元を舐めながら、
「ほら・・そんなところ・・触るから・・・あんっ・・」
「あぁん・・・・いっちゃいそう?・・・」
「は、、はい・・あっ・・・・」
ぞくぞくします・・・
また・・・さっきみたいに・・・

「・・・かけてみる?・・・」
「え、、あ・・あ・・・・」
「かけてみたい?・・さっきみたいに・・・」
「あ、、あ、、は、、はい・・・・」

もう限界だった・・・
敏感な亀頭を指でやさしく刺激され・・
やわらかい乳房と硬い乳首に擦り付けられ・・
乳首は舌を這わされて・・・
耳元でいやらしく囁かれて・・・・

勢いよく立ち上がった・・・・


[49] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/18 (日) 01:10 ID:VGbnMKLo No.16671
こんばんは、続けてみますね。



その頃、午後の講義が休講になった拓郎は時間を持て余していた。
今日は、景子の家に行く日である。
天気が怪しかったので、電車で来てしまい、ひとり駅に向かって歩いていた。
そこに1台の黒い軽自動車が止まって、声を掛けられた・・

「拓郎さん?・・」
「あ、、平野さん・・」
今日は休みの景子がたまたま通りかかったのだ・・
「学校は?・・もういいの?・・」
もうこの頃は打ち解けてきていて、会話もフランクな感じになってきていた・・
「はい、午後の講義が休講になってしまって・・」
「よかったら乗っていく?・・」
「あ、はい・・ありがとうございます・・」
おもむろに乗り込む拓郎・・・

「すいません、ありがとうございます。」
「いえいえ、ついでだし・・」
景子の格好は、白いカットソーにジーンズ、赤いカーディガンを羽織っていた・・
こちらを覗き込むときに少しだけ胸元が見え・・
(ラッキー・・)
チラ見する横顔は、口元のほくろがセクシーで口紅はピンク・・
盛り上がる胸・・・
「どこへ行くところだったの?・・」
「部屋に帰ろうかどうか迷っていたところです。」
「あら・・何も予定なし?・・」
「はい、今日は夕方まで何もなしです・・」
「あら・・・そうなんだ・・・」

「私、これから泳ぎに行くところなんだけど、一緒に行く?」
「え?・・泳ぎに・・ですか・・・」
「ええ・・週一くらいで行ってるの・・どうかな・・と思って・・」

拓郎さんとは大分打ち解けてきていました・・
息子ともうまくやってくれているらしくなついているみたいです。
若いですが、チャラチャラした感じがなく、
礼儀正しくて、好感を持ってしましたので、違和感なく誘ってしまいました・・

「で、でも・・水着が・・・」
「ショップも併設しているから、すぐに揃うわ」
「そうですか・・じゃあ、行ってみようかな・・」
「よかった・・いつもひとりだから、仲間がいるとうれしい・・」
(それに男性が一緒なら、へんなおじさんに声を掛けられなくて済むわ・・)

プールに着くと、早速水着を買いに行った・・
競技用は高かったが、平野さんが「お世話になってるから・・」と、買ってくれた。
結局黒いアシックスの協議用水着、ハーフパンツタイプだが、生地は薄く、
サポーターもついたものだった・・・

「じゃあ、着替えたらプールで・・」
「は、はい・・ありがとうございます。」
「あ、スイミングキャップとゴーグルも持ってね」
「はい、わかりました・・」

早速、水着に着替える。
すごい伸縮性がある生地で、ピッチリと下半身を包まれて、
まるでいつものボクサーパンツと変わりない・・
勃起していないのに、股間はかなり盛り上がっていた・・
(うわ・・・なんか、ちょっとエロいかなぁ・・・)
ちょっと恥ずかしかったが、とりあえず行ってみようとプールへ向かった・・

平日の昼下がりのプールは人もまばらで、
割と高齢な人が多い・・
キョロキョロと辺りを見渡していると、後ろから声を掛けられた・・
「拓郎さん・・・」
振り向いてびっくり・・・
「!・・・・」

ブルーの競泳水着を着た景子が立っていた・・・
迫力のあるボディがピッタリとした水着で強調されている・・・
盛り上がる胸元・・・
少しハイレグになっている下半身・・・
むちっとした太もも・・・
(すげ・・・・・)

裸の拓郎さんを見てビックリしました・・
普段はあまりわかりませんでしたが、細身でしなやかな体つき・・
筋肉もほどよくつき、腹筋も見事に割れています・・
さすがスポーツをされているだけのことはあります・・
男の子のイメージで接していましたが、身体は完全な男です・・
男に成り立ての若い・・男性・・・
恥ずかしそうに股間を隠す仕草は若い子らしくてかわいいですが・・・
拓郎さんを初めて「男」と意識しました・・・・

「さ・・少し準備運動しないと・・」
「は、はい・・・」
横にいる熟女をチラチラと横目で見ながら、ストレッチする・・
(す・・げ・・・・)
股間にムクムクと力が入ってくるのがわかる・・
(やば・・・)
そして、水の中へ・・・
少しホッとする・・
(見られなくてよかった・・・)
水の冷たさが、熱い股間に心地よかった・・・

景子の泳ぎはしなやかで、かっこよかった・・
拓郎も必死でついていく・・
(泳ぐのもたまにはいいな・・・)
泳ぐ楽しさを知った頃・・
「少し休憩しましょ・・」
「は、はい・・」

水からあがると、ブルーの水着が水に濡れ濃いブルーに変化・・
余計に身体に張り付いて、身体と凹凸を強調していた・・
タオルを取りに行く後姿・・・
おしりの肉に水着が食い込んで・・・・
こちらに歩いてくる姿がまた・・・
目のやり場に困るくらいエロかった・・・
(やば・・・)
反応してきてしまい、水から上がれずにいると・・
両手にジュースを持ち、目の前に立つ景子・・・
「どうしたの?・・少し休みましょ・・」
「は、はい・・・」
「はい、飲み物・・」
「あ、ありがとうございます・・」
しかたなく、バレないようにすばやく水から出た・・
ベンチに座り、タオルで股間を隠して・・
「拓郎さん、泳ぎ・・上手ね・・」
「いや・・久しぶりで・・」
「久しぶりで、あれならすごいわ・・」
「ありがとうございます・・」

横をチラ見すると、身体にフィットした水着が・・・
胸のあたりを注意深く観察すると・・・
「!・・・」
乳首のあたりに微かに突起が・・・
(あった!・・・ゴク・・)

ハイレグが強調された股間・・・
ペットボトルを口にする仕草・・・
白い脚を組む仕草・・・

すべてがエロく感じてきて・・・
ドキドキと高まってきてしまっていた・・・

休憩が終わってから、泳いでいる最中も気になって仕方がなかった・・
なんとか落ち着かせたころ・・・
「今日はこのへんで終わりにしましょ・・」
「は、はい・・」
「最後はお風呂に入って身体を温めるのよ・・」
「へえ、そうなんですか?・・」
「水着で入れるから・・・・どう?一緒に入る?・・・」
「え、、?!・・」
「あは、水着だから大丈夫・・それに貸切だから、気兼ねしないで入れるわ・・」
「は、はぁ・・・・・」
(マジで・・・・)

「着替え持ってきて・・・」
「は、はい・・・」


[50] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/18 (日) 05:23 ID:oeqYA4Qk No.16672
おはようございます。
連続の投稿スゴく嬉しいです。この先、どうなるか楽しみにしています。


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