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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[91] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/09/18 (水) 02:31 ID:VGbnMKLo No.18371
こんばんは、続けます。
よろしくお願いいたします。。。


「遠慮なく・・・」の言葉通り・・・
身体中に撒き散らされてしまいました・・・
顔にいたっては、まさに「ぶっかけられた」・・という感じで・・・
目も開けられずに・・放心状態・・・
白濁液に汚された自分の顔を想像すると、ゾクゾクというか・・
快感になってしまっている・・私・・・
異常な興奮に包まれていました・・・

「予告」もせずに、思い切り発射した昌也・・・
手も使わずに、美和の口だけの愛撫で、大量の精液を撒き散らした・・・
鼻の穴や目元に何本もの白いラインを走らせ、髪の毛にも飛ばし・・
肩や胸にも滴り落ちる濃い液体・・・
溜めていたものを思い切り吐き出し、快感で荒い息を吐いていた・・
美しい顔を汚された熟女の半開きの口から、白い液体が涎のように滴って・・
AVでもこれほどのエロい画は見たことがない・・・
(すげえ・・・)
妄想していた以上の凄まじい光景だった・・・

「ふう・・・・・」
快感に思わず吐息を吐くと、動かない熟女に声を掛ける・・・
「す、すいません・・大丈夫ですか?・・」
「・・あ・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「す・・すいません・・・」
「・・ううん・・・すごいから・・・先生・・・」
「・・すいません・・・」

湯船に入るようにうながすと、シャワーで顔を洗い流します・・・
顔中がヌルヌル・・・
匂いも強いです・・・
若い匂い・・・
綺麗に洗い流すと、お化粧はすっかり落ちて・・・
気がつくと、湯船の中で先生がこちらをじっとこちらを見ていました・・

「やだ・・あんまり見ないの!・・」
「あ、、すいません・・・」
顔を伏せながら、湯船に向かいます・・
「入るわね・・」
広いバスタブは二人入っても十分な広さです・・
先に入っていた先生はすっかり温まって、汗を滲ませていました・・
「先生、熱いんじゃありません?・・汗が・・・」
「は、はあ・・・ちょ、ちょっと・・」
「ごめんなさい・・先に上がる?・・」
「は、はい・・・・・」

せっかく二人で入れたのに・・またこれから・・と思っていた昌也・・
素顔でも十分に美しい熟女に見とれていた・・・
それを察したのか、「とりあえず、少し・・座る?・・・」
「はい・・・」
浴槽の淵に腰掛けた・・・
「ふう・・・・・」

浴槽に腰掛ける昌也の股間は、まだまだ隆々と上を向いていた・・・
「・・・やんっ・・・・また・・・」
「・・・・・・」
嬉しそうな顔で手を伸ばす美和・・・
硬さを確かめるように弄りながら・・・
「もぅ・・・いっぱい出したばかりなのに・・・」
「・・・・・・・」
指を絡めて、亀頭、幹を愛撫する・・・
「・・まだ・・・こんなに・・・・」
いやらしく絡みつく手の動きに、興奮が増してくる・・・
「ぁぁ・・・・すごい・・・」
小さく声を上げる美和・・・
チラチラとこちらを見る目がトロンとしていやらしい・・・
(あぁ・・・まだ・・こんなに硬いなんて・・)
「・・・あぁ・・・はぁ・・ん・・」
吐息を吐きながら、手の動きが早くなっていく・・・
「・・ああ・・・・」
昌也も快感で声が出てしまう・・
「・・はあ・・はぁ・・・・んんぅ・・」
いつの間にか握られ、扱くように手が絡んでいた・・・
「あぁん・・すごい・・・・」

「ああ・・・・っく・・・・」
快感を我慢する姿に、興奮してきてしまいます・・
扱きながら、身体を起こすと、我慢する先生にキス・・・
耳元で、「気持ちいい?・・先生・・・」
「ああ、、は、はい・・・・」
「さっきはいっぱい出して気持ちよかった?・・・」
「あああ、、は、はい・・最高・・です・・」
「今度は・・どうします?・・・手がいい?・・それともお口?・・・」
「あああ・・・・・」
「ああん・・どっちが・・いいですか?・・・」
手の動きを早めます・・・・
「あああっ・・・っく・・・りょ、両方・・・」
「あんっ・・・・じゃ、出るとき・・言って・・・」
手の動きを早めながら、乳首に舌を這わせていきます・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・・」
「んっ・・・んっ・・・・ん・・・」
「はあ・・はああ・・はあ・・」
硬さが・・・すごい・・・・

手の向きを入れ替えると、手のひらで亀頭を刺激しながら、
ピッチを早めます・・・・
「はあ・・はあ・・・はあ・・はあ・・・」
「あああああっ・・・・・」
「ああああっ・・・・で、出ますっ・・・」
「あっ・・・・」
急いで咥え込むと、先ほどと同じくらいの勢いで・・また・・・
今度は口内に・・・撒き散らされました・・・・
長い射精が終わるのをじっと待ちます・・・
すごい量・・・・

(あぁ・・・すごいわ・・・・)


[92] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/09/18 (水) 05:50 ID:ZYoKUuUg No.18372
2話連続の投稿ありがとうございます。
美和さんと昌也君はこのままで終わるんでしょうか?
美和さんが弄られてるシーンを久しぶりに読みたいです。

[93] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/06 (日) 03:47 ID:D1RWViNc No.18418
こんばんは、よいちさんいつもありがとうございます。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



浴室で2回もの射精を、熟女の顔と口に撒き散らした昌也・・・
程よい虚脱感と満足感に包まれながら、ソファで美和が戻るのを待っていた・・
バスタオルの中のそれは、2度の射精のあとからか、ひと休みするように
力なくぐったりとしていた・・・
ふと見ると、美和の脱いだ服が綺麗にたたまれている・・
ブラウスの下には、グレーの下着が・・・
ブラジャー、パンティ・・と思わず手に取ってしまう・・
ブラを口にあてているときに、浴室のドアを開ける音がした・・
急いで元に戻すと、バスタオルを巻いただけの美和が出てきて、
そそくさと着替えを持つと、「待っててね・・」と一言残し、また戻っていった・・

下着を着け、ベージュのキャミを着けると、ガウンを羽織りました・・
お部屋に戻ると、バスタオルを腰に巻いた先生がソファで待っています・・
冷蔵庫からお水を取り出し、先生に渡します・・

「大丈夫?・・先生・・」
「あ、はい・・大丈夫です・・」
「少しはストレス、解消できたかしら・・・」
「はい!・・もう最高です・・」
「よかった・・先生も・・素敵だったわ・・」
「そんな・・・」と言いながら、頭を掻く先生・・
「お勉強、頑張ってくださいね」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

会話をしながらも、はだけたガウンから覗く綺麗な脚へ目が行く・・
視線に気づいたのか、ガウンを直しながら・・・
「もう・・どこ見てるの?・・」
「あ、い、いや・・・・」
いつの間にか、美和の手が太ももの上に・・・・
気がつくと、バスタオルが盛り上がって・・・・

さっきあんなにたくさん出しているのに・・・
盛り上がる股間・・・
若い子のスタミナにはほんとにびっくりです・・
顔を見ると、目はまだギラギラと力を漲らせていました・・
バスタオルの上からそっと手を這わすと、
すっかり元に戻っている若棒くんが・・・
「あんっ・・またこんなにして・・・」
「・・・・・」
「まだ・・足りない?・・・」
「・・・・はい・・もう一回・・・」
「あぁん・・・・もぅ・・・・」
「じゃあ・・先生、ベッドに横になりましょうか・・・」

照明を落とすと、ガウンをとって・・・
若くて逞しい身体に、舌を這わせていきました・・・

軽いキスを交わすと、耳元で「じっとしていてね・・・」
そう言って、身体中に舌を這わしていく下着姿の熟女・・・
たまらなく気持ちいい・・・
右手はずっと肉棒を握られて・・
やさしく刺激されていた・・
上半身をひと通り舐められると、濡れた髪をかき上げて、
すっかり硬さを取り戻している若棒へ・・・
うっとりとした顔で、舌と唇を忙しく動かして・・・
感覚が鈍くなっている分、美和の口技を堪能できた・・

硬い若棒を堪能しました・・・
3回目です・・さすがに先ほどまでの敏感さはありません・・
おかげでいつもできない咥えてからの激しいディープスロートを・・・・
興奮します・・・これ・・したかった・・・
口の中に唾液が溜まり、グジュグジュといやらしい音・・・
ますます興奮してしまい、夢中になってしまいました・・・
気がつくと、若棒はもちろん、ヘアにまで私の唾液が垂れて・・・
(いやだわ・・・興奮しちゃう・・・)
舌舐めずりをして、また深く・・・・
グラインドするように激しく上下に咥えます・・・
(あぁ・・・いいわ・・・・・いい・・・)
「ああぁ・・・・」
先生の声が漏れ、手が私の頭に・・・
口を離すと、よだれがツー・・と・・・
「あん・・・このまま出しちゃう?・・・」
「あぁ・・・・・」
「うふっ・・・・」
もう一度、咥え込み、最初はゆっくりと・・そして・・・
フィニッシュに向けて、激しく上下して・・・・
「ああっ・・・」
という声と同時に、腰を突き上げられて・・・
「んぐぅっ・・・・・」
喉の奥に、打ち付けるように・・・
「ん・・ぐ・・・・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・・・)

もう下着がぐっしょり・・・お風呂でもそうでしたが、出される瞬間が・・最高・・
セックスとは違う感覚ですが、病み付きです・・・

ベッドで余韻に浸りながら、少し休んで・・
帰りの身支度をします・・・

「あ、あの・・今日はありがとうございました・・」
「ううん・・気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高でした・・」
「よかった・・また・・時間が合ったら・・・」
「これから、忙しくなるんでしょ?・・」
「はい・・・」
「ま、また・・夜とか電話してもいいでしょうか・・」
「あ、ええ・・・いいわ・・我慢できなくなったら・・」
「はい・・・そ、それと・・・」
「何?・・・」
「し、下着って・・いただけないでしょうか・・・」
「え?・・下着?・・・」
「はい・・中村さんの下着・・欲しいです・・」
「え、ええ?・・・・でも・・・」
「だめですか?・・・」
「・・・・」
「わかりました・・今着ているのはだめだけど・・・」
予備で持ってきている下着・・あげてしまいました・・・


[94] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/06 (日) 06:37 ID:9IDeq1eQ No.18419
待っていました。
ありがとうございます。これから、先がどんな感じになるか凄い興奮してしまう。

[95] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/07 (月) 01:22 ID:Ch8vv.qk No.18424
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けます、よろしくお願いいたします。。。



師走に入り、慌ただしく日々が過ぎて行きました・・
先生との濃密な1日からは、何事もなく・・
もうひとりの「お相手」である拓郎くんとも時間が合わずに・・・
あっという間に、年末・・年始と忙しく時が過ぎて行きます・・
私も一つ歳を重ねて、45になってしまいました・・
ただ・・先生とは、夜・・電話での「情事」が密かな愉しみでもありましたが・・
携帯越しに聞こえる先生の荒い息遣いを聞いていると、
あの隆々と勃起した若棒が想像できます・・・
私の下着・・使っているのかしら・・・
などと想像しながら、お手伝いをして・・・私も、一緒に・・・
家族が寝静まったあと、脱衣室での「情事」を愉しんでいました・・・

学校も再開し、普段の生活に戻った2月のある日、昼に夫から電話がありました・・
「おい、拓郎が怪我で病院に行ったらしい、骨折のようだが、俺すぐに行けないので、
見てきてくれないか?」
「え?!・・あ、は、はい・・わかりました」
すぐに病院に向かうと、足首の骨折のようですが、
少し複雑骨折気味とのことで、とりあえず3日は絶対安静とのこと、
面会もできないとのことでした。
主人に伝えて、拓郎くんにまた3日後に来ることを伝えると、一旦戻ります。
びっくりしましたが、元気そうなのでほっとしていました。
3日後に行ったところ、まだ集中室からは出られないとのことでしたが、
少し話ができました・・
それから2日後、一般病棟に移されました・・・
4人部屋ですが、拓郎くんのほかには80代のおじいちゃんがひとり・・
耳も遠くなっているとのことで、いつも寝ているような人だそうです・・
とりあえず、ご両親は来れないことを伝え、主人も合流し、先生に今後の治療について、
確認したあと、ギプスが外れるまで入院することになりました・・・
それまでは、私が身の回りのお世話をすることに・・・
その日は息子やら、主人もいて、ゆっくり話ができず・・
次の日も午後から行きましたが、お友達やら息子も来て・・・・
なかなかゆっくり話す機会ができませんでした・・
夕方、息子を車に乗せて帰ろうとしたとき、メールがきました・・
拓郎くんから・・・

「ありがとうございました、ゆっくり話もできずにすいません。午後はお見舞いが多くて^^;
 午前中は人も来ないので、午前中来てもらえませんか?・・」
「わかりました、午前中ね、また明日」
そう返信すると、車を出しました・・・

夜には先生からメールが・・・
拓郎くんのことを伝えると、びっくりした様子で、「じゃあ、見舞いに行かないと・・」
その夜は普通にお話をして終わりにしました・・・

翌朝、忙しく家族を送り出すと、すぐに病院へ行く支度を始めます・・
下着はベージュの上下、上にベージュのインナー(ババシャツです)を着て、
その上から薄いピンクのタートルネックラムウールセーター、
黒のジャケット、下はキャメルのフレアスカート、黒のタイツ、黒のブーツで・・
最後に黒のダウンハーフコートを・・
髪をブロウして、薄いピンクの口紅をひきました・・・

病院に着くと、待合室は患者さんでいっぱい・・・
病室に近づくと、人もまばらになって・・・
ドアを開けようとしたときに、呼び止められました・・・
「あ、あの・・松田さんの・・・」
「あ、お、おはようございます・・」
「おはようございます、丁度よかった、おかあさんがいらしたんだったら、頼んじゃおうかな」
「え?・・・」
担当看護師さんの上原さんがうれしそうな顔で微笑んでいます・・
「今日、松田さんのお身体を拭いてあげようと思ってまして・・」
「おかあさんに頼んでしまっても大丈夫ですか?・・」
「あ、え、ええ・・・・わかりました・・」
「よかった・・じゃあちょっと一緒に・・・」
一緒に病室に入ると、
「松田さん、おかあさんが来てくれましたよ、お身体拭きましょう」
「え?・・あ、、は、はい・・」
突然の出来事にきょとんとする拓郎くん・・・
私は苦笑いです・・・
「あ、、看護師さん、あとは私・・やりますから・・・」
「そうですか?・・すみません・・お願いします。終わったら、声を掛けてくださいね」
「では、お願いします。」
そう言ってベッドのまわりのカーテンを閉めていきました・・・
「おじいちゃん!、鈴木のおじいちゃん!、、」
「運動の時間ですよ、行きましょう、いいお天気よ」
「おじいちゃん連れていきますね、よろしくお願いします・・」
「あ、はい・・・わかりました・・」

ふたりきりになってしまいました・・・
「おかあさんに間違えられちゃった・・」
「・・あはは・・・」
「せっかくだから・・拭きましょうか・・」
「は、はい・・あ、でも・・ずっと風呂入ってないので・・」
「大丈夫よ、だから拭くんじゃない、気持ち悪かったでしょ?・・」
「は、、はい・・・」

ダウンジャケットとジャケットを脱いでセーター姿になります・・
ベッドを起こして、拓郎くんの身体を起こしていきます・・
「自転車で転んだの?・・」
「は、はい・・路面が凍っていて・・」
「どこかにぶつかって?・・」
「人にぶつかりそうになったので、無理やり倒れたら、こんなになってしまって・・」
「そう・・びっくりしたわ・・」
「すいません・・・」

薄いピンクのセーターの美和の姿・・・
久々に見る清楚な姿・・程よく盛り上がる胸・・光る唇・・・
ドキドキする・・と同時に、股間が反応を始めていた・・・
「じゃあ・・拭きましょうか・・・」
「は、はい・・・」
タオルをお湯につけ湿らせる姿を見ていると、一気に力が入った・・
美和とはかなり久しぶりだ、でも此処で・・・大丈夫だろうか・・
今は誰もいないけど・・・ちょっとだけなら・・・
そんなことをぼーっと考えてしまっていた・・・
もう超ビンビンだ・・・・

「・・・くん・・拓郎くん?・・」
「あ、は、はい・・・」
「どうしたの?・・大丈夫?・・」
「は、はい・・すいません・・」

「じゃあ、、上から・・・・」
手術着のような上着を取ると、見慣れた上半身が現れます・・・
久しぶりに見る身体・・・しなやかで・・それでいて筋肉質で・・
静まる病室で、ドキドキとしてきていました・・・
背中、首、胸・・お腹・・と拭き終わり・・・
チラッと拓郎くんを見ます・・・
ギラギラと潤んだ瞳・・・
紅潮した顔・・・・
ゾクゾクします・・・

布団を捲り上げると、バスタオルが掛けられた下半身が・・・
バスタオルを見事に持ち上げて、テントを張っていました・・・
「ぁ・・・・・」思わず小さく声が出ます・・・
想像はしていましたが・・・
ゴク・・・生唾を飲み込んでしまいます・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
「・・ふ・・拭いても・・いい?・・」
「・・・は、はい・・お願いします・・」
バスタオルを取ると、ブルンッと震える若棒くん・・
「ぁぁ・・・・」小さく声を出しながら、根元を摘むようにして、
暖かいタオルを当てていきました・・・
(か、、硬いわ・・・すごく・・硬い・・)
少し汚れている先端、カリを優しく丁寧に・・・
先走りが溢れてきて止まらないようです・・・
もう目が釘付け・・・

「ふぅ・・・・」興奮でため息を吐きながら、美和の姿を凝視している拓郎・・
口を半開きにしながら、トロンとした目つきになっていく美和の姿に、
ますます興奮が増してくる・・そして期待が高まってくる・・・
優しく丁寧に拭いてもらってはいるが、溜まりに溜まった若棒は、
少しの刺激でも爆発寸前だった・・・

「はぁ、、ん・・・ど、どうしましょ・・こんなに・・して・・」
震える声で小さく声を上げる美和・・・
「・・・・・」

こんなところで・・という気持ちもありましたが、こんなにさせてるのを見てしまって・・
止まりませんでした・・・
「ちょっと、待ってて・・・」
病室の入口に向かうと、ドアを開けて廊下を確認します・・
ふと見ると、ドアノブに「身体を拭いています、ノックして確認してくださいね」の文字が・・
そっとドアを閉めました・・・
窓のカーテンを閉めて、拓郎くんのところへ・・・
待ちきれない・・と言わんばかりに屹立した若棒くん・・
椅子に座ると、手を伸ばします・・・
(あぁ・・・・硬ったい・・・)
顔を見て微笑むと、
「足・・痛くない?・・」
「は、、はい・・大丈夫です・・・」
耳元で小声になり、「じゃあ・・・出しちゃおっか・・・・」
「あぁ・・は、はい・・・・」
「静かに・・ね・・・」
「はい・・・」

そう言うと、溢れる先走りを舐め取って、先端にキスをして・・
久しぶりの硬い若棒を、咥え込んでいきました・・
「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
溢れてくる先走りを舐め取るようにして、亀頭に舌を絡めます・・
ゆっくりと上下を始めると、息が荒くなるのがわかります・・
「あんっ・・・出ちゃいそう?・・」
「・・あ、、は、はい・・・」
「いいわよ・・・あっ・・・」
「あっ・・・っく・・・・」
先端から透明の先走りが、唇に当たります・・・
「あっ・・あんっ・・・・」
慌てて咥え込んだ喉奧に向かって熱い液体が当たります・・
「んんっ・・・・・んん・・・」
「あぁっ・・・・ああ・・・」
「んんぅっ・・・・」
2回、3回と口中のいたるところに撒き散らされていきます・・
(・・すごい・・量・・・)
(あぁ・・また・・・)

口から溢れ出しそう・・・
「ん・・・・んん・・・」
長い射精を受け止めて、ゆっくりと口を離します・・・
「ん・・・んぷ・・・・」
口を押さえて顔を上げると、荒い息でこちらを見る拓郎くん・・・
口の中がいっぱい・・・・
ティッシュを取ると、吐き出しました・・
「はあっ・・・ぁ・・・はぁ・・・」
「・・すごい・・・たくさん・・・」
「・・す、すいません・・・」
「ううん・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・」

久しぶりの拓郎くん・・相当溜まっていたのでしょう・・
すごい量と勢いでした・・・


[96] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/07 (月) 05:51 ID:hw25y1bA No.18426
久しぶりの拓郎君の登場ですね。
美和さんは、もう、先生だけかと思っていましたよ。
これからも更新楽しみです。

[97] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2013/10/19 (土) 09:11 ID:/8gDstq6 No.18473
ぼちぼちでいいのど更新楽しみにしています

[98] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/28 (月) 02:02 ID:0LBUn5co No.18519
こんばんは、よいちさん、ずうさん、ありがとうございます。
間が空きましたが、続けます。
よろしくお願いいたします。。。



溜まっていた拓郎くんの、すごい量と勢いの射精を受け止めて、
ティッシュをビニール袋に入れて、バッグに押し込みました・・・
そのままゴミ箱には入れられませんから・・・
唇に付いた迸りを舐め取りながら、
ふと若棒を見ると、残っていたものが溢れてきていました・・

「あんっ・・・」
上を向いていきり勃つ若棒を伝う残り液を舐め上げると、
そのまま「2回目」のために、亀頭裏へキス・・
「んっ・・・」
パンパンに張った亀頭をもう一度咥え込んだときでした・・・
「んふぅ・・・っ・・」

コンコン・・
いきなりドアをノックされました・・・
慌てて口を離すと、バスタオルをいきり立ちに被せ、布団を直して・・
ドアへ向かいました・・・

「は、はい・・・」
「あ、松田さん、すみません、終わりましたか?・・」
看護士さんでした・・
「あ、は、はい・・今終わるところです・・」
「よかった・・すみません・・」
ドアが開き、車椅子におじいさんを乗せて、看護士さんが入ってきます・・
「あ、あの・・使ったタオルはどうすれば・・」
「あとで持っていきますので、置いておいてください」
「わかりました・・・」

気づかれないかとドキドキしましたが、大丈夫だったようです・・
「松田さん、よかったですね、スッキリしたでしょ?」
「え、、あ、は、はい・・・」
「もうすぐお昼ご飯ですから、もうちょっと待っていてくださいね」
「はい・・・」
そう言って看護士さんは出ていきました・・

物欲しそうな拓郎くんでしたが、耳元で小声で、
「ごめんね・・また今度ね・・」
「は、はい・・・」
「何か飲み物でも買ってくるわね・・」

病室を出て、トイレに向かいます・・
鏡を見ると、少し落ちてしまった口紅を直します・・
口の中に残る残り香に、ムラムラとしてきてしまいますが、
(今日はもう無理ね・・・)
もうちょっと・・という感じでしたが、仕方ありません・・
飲み物を買い、病室に戻りました・・・

病室に戻るとびっくり・・・
なんと島先生が来ていたのです・・
先生も私の姿を見てびっくりしているようです・・
「あ、こ、こんにちは・・」
「こ、こんにちは・・・」
私たちのことは拓郎くんは知るはずもありませんが、一緒にいるのは気まずいというか・・
先生も挨拶をしたあと、拓郎くんとお話していました・・
もう一度、飲み物を買いに出て、途中会った看護士さんに、
必要なものを確認すると、もう一度病室へ・・
程なく昼食の時間になり・・
「今日はもう帰るわね・・また来ますから・・」
「は、はい・・ありがとうございました・・」
「必要なものを揃えてくるわね」
「はい、すいません・・」
「じゃ、じゃあ・・ぼくもそろそろ・・」
「じゃあ、拓、また来るよ」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

先生と会うのは、あのホテルでの時間以来です・・
電話では何回も会っていましたが・・・

久しぶりに見る美和の姿・・・
相変わらず清楚でやさしそうな美しい熟女・・・
昨日の夜も電話してしまったが、昨日は拓郎の入院の話で、「いつもの」ことはできなかった・・
いつもは、夜、悶々として勉強が手につかないとき・・・
ガチガチの若棒を握りながら、美和の吐息を聞いて、スッキリさせてもらっていた・・
最初は遠慮がちに話しを始めるが、最後は遠慮なしに言葉に出していた・・
美和からもらった下着もおかずにして・・・・
その「お相手」の熟女がすぐ横にいる・・・
若棒は、もう臨戦態勢に入っていた・・・

病院を出ると、二人同時に・・・
「あの・・・」
「あ、、せ、先生・・どうぞ・・」
「あ、すいません・・これから・・時間、ありますか?」
「・・大丈夫です・・・」
「僕・・運転します・・」

鍵を渡し、助手席に乗り込みました・・・・


[99] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/28 (月) 05:47 ID:Jbcpy1VA No.18520
更新ありがとうございます。病院での鉢合わせ。この後が、楽しみです。

[100] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/11/25 (月) 01:14 ID:Asr1.fYg No.18596
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
また間が空きましたが、続けさせていただきます。
よろしくお願いいたします。。。


先生との突然の再会に、「あの時」のことを思い出します・・
水着姿で2回もの発射を顔や口で受け止め・・・
そのあとはあのしなやかな身体を堪能して・・
最後にもう一度・・硬い若棒を・・・もう夢中になって咥えて・・
特に最初に受けた顔への発射・・・
凄まじい量で火がつき、恥ずかしいくらいに夢中になりました・・

電話での行為も・・
最初は遠慮がちに話すのですが、最後は遠慮なしに好きなところに掛けまくっている先生・・
その彼と、また二人きりになれてしまいました・・
(今日はどんな風に・・・)
ゾクゾクとしながら、平静を装い助手席に座っていました・・・

まさか会えるとは思わなかった・・・
薄いピンクのタートルネックとスカート姿・・・
綺麗にメイクされた顔に、薄いピンクに塗られた唇・・・
清楚だ・・・
1ヶ月前の行為を思い出す・・・そして、いつも電話でしてもらう行為も・・・
(ゴク・・・)こちらもゾクゾクとして息を呑んでいた・・
もう我慢ができない・・・・

「あ、あの・・まさか、お会いできるとは・・びっくりです・・」
「あ、拓郎くんの様子を見に来ていたの・・私もびっくりです・・」
「そ、そうですか・・拓も元気そうでよかったです・・」
「そ、そうですね・・・・」
「・・・あ、あの・・今日も・・お願いしていいでしょうか?・・」
「え?・・・・」
「あ、その・・・」
「あ、え、ええ・・・先生は、お時間は・・・」
「ぼくは全然大丈夫です!・・」
「私も・・・・」
一瞬考えてしまいました・・
何も準備していません・・・下着も普段の普通のものですし・・
着替えや替えの下着、水着もないですし・・・

でもこのままで帰すわけにもいきません・・・
何より私の方も・・・
拓郎くんのを受けていたせいか、火照ってしまって・・
余計に悶々としていたところでしたから・・・

一気に鼻息を荒くする先生・・・・
スピードを上げていきます・・・
「そ、そんなに急がなくても・・」
そんな声は聞きもせずに、ホテルに滑り込んでいきました・・・

エレベーターの中の先生の顔・・・
緊張しているようですが、目は血走っています・・
その顔を見て、ゾクゾクが増していきます・・
ジーンズの股間は・・もうすごいことになっているんでしょう・・
またあの太いのを・・・
澄ました顔で、いやらしいことを考えてしまっていました・・

お部屋に入ると、シックな和風のお部屋・・・
コートとジャケットを脱ぐと、
昂ぶる気持ちを抑えるように、お茶の支度をします・・
先生は立ったまま、じっとこちらを見ているようです・・・
「コ、コーヒーでいい?・・」
振り向こうとしたとき、すぐ後ろに立っていた先生・・
後ろから肩を掴まれ、腰の辺りに股間を押し付けてきます・・

「ぁ・・・・」
「な、中村さん・・・」
「ぁん・・・先生・・・」
「さ、さっきから・・こんなになってしまっていて・・」
グリグリと押し付けられて・・
「ぁん・・そんな・・いきなり・・」
内心嬉しくてしょうがないのですが、恥ずかしいので少し焦らしてみます・・・
本当はすぐにでも、手を伸ばしたいのに・・・

遠慮深い先生のことですから、少し落ち着いてから、ゆっくりと・・
そんなことを考えていたのですが・・・
後ろから右手を掴まれると、そのまま股間にあてがわれました・・・
(か、硬ったい・・・)
「き、昨日もしたかったんですが、できなかったので・・・」

そうです・・昨晩電話をもらったのに、してあげられなかったので・・
我慢できないのでしょう・・もうすっかり硬くしていました・・
(あぁん・・すごいわ・・・こんなに・・・)
いつのまにか、私の方からまさぐってしまっていました・・・

振り向いて、硬い股間に手を添えながら・・
「昨日はごめんなさいね・・・」
「あ・・い、いえ・・・」
「せっかく・・お電話してもらったのに・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
「いえ・・・・ふぅ・・」
ベルトを外しながら・・・
「昨日の・・つづき?・・」
「・・あぁ・・・」
黒のボクサーブリーフが勢いよく持ち上がっています・・・
先端には大きなシミ・・・
「あん・・・こんなにしちゃって・・・」
「・・ああぁ・・・・」

ジーンズを下ろしながら、跪きます・・・そのまま脱がすと・・
舌舐めずりをして・・・
「あぁ・・ん・・・」
吐息を吐きながら、大きなシミに唇を近づけていきました・・・



一人ベッドで昼ごはんを食べた拓郎・・・
久しぶりの美和のフェラを思い出して、悶々としていた・・
溜まっていたものは吐き出せたが、あっと言う間の射精・・・
「もう1回・・」と思っていたのに・・・
仕方ないと「次回」に期待して、諦めていた昼下がりの退屈な時間・・
ぼーっと窓の外を眺めていると、ドアがノックされた・・
ドアに目を向けると、グレーのスーツ姿の女性が入って来た・・
平野景子だった・・・

「あ、拓郎さん・・・」
「あ、こ、こんにちわ・・」
「大丈夫ですか? 良ちゃんから聞いて・・」
「あ、は、はい・・何とか大丈夫そうです・・」
「もうびっくりしました・・」
「す、すいません・・・」
事故のいきさつを一通り話すと、ベッドの横の椅子に腰掛ける景子・・
「食事は終わったの?」
「はい・・今済ませました」
「え・・と、何か買ってきましょうか?・・」
「あ、いえ、そんな・・・」
「じゃあ、何か困ってることはない?・・」
「・・い、いえ・・そんな困ってることは・・特に・・・」

タイトスカートから伸びる脚に目が行ってしまう・・
スカートの奥にも・・・

「困ってることがあったら、言ってね・・」
「あ、はい・・しばらくお休みさせていただきますけど・・すいません」
「そんなこと言わなくていいのよ・・ちゃんと治してね・・」
「はい・・ありがとうございます・・」
身を乗り出して、小声になると・・
「また泳ぎにいかないと・・ね・・」
「あ・・・は、はい!・・」

スーツの下は白いブラウス・・・
胸元も気になる・・・
座り直した景子は、今度は脚を組んでこちらを見つめる・・
ナチュラルストッキングの太ももに思わず目が行ってしまう・・
目が合うと、少し微笑みながら・・
「本当に何も困ってない?・・・」

拓郎くんの目線は感じていました・・
チラチラと遠慮がちな視線・・・
その視線にムラムラとしてしまうくらいに・・・
欲しくなってきているなんて、拓郎くんはわからないでしょうけど・・・
(あん・・どうしよう・・この子見たら・・したくなっちゃったわ・・・)



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