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妻がやってくれました

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[2] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:43 ID:MP5OGLIs No.33135


あれから、複数の男性が女性を輪姦する動画や勃起した男性自身の画像ををネットで集め

妻との性行のたびそれらをネタに性交するようになりました。

良い時代ですね、無修正が簡単に手に入ります。(成人番組倫理委員会って?意味あるの?)


「どう?興奮する?」

「うんっ」と・・・なんと目はモニターに釘付けのまま素直にうなずきます。

妻のあそこを触ってみると、もうすでにヌルヌル

「もう・・・すごいよココ」と・・・勃起した真珠を転がしながら言うと

腰を切なそうにモジつかせながら、いきなり私の男性自身を握ってきました。

動画の女性に自らを投影しモニターに映るデカちんをリアルに感じたいかのようです。

そんなことさえ感じる妻の行動でした。


そこで、直ぐにでもイキたそうな妻を焦らしながら

「この動画みたいなことしてみたい?」と聞いても何も答えません

そこでさらに焦らすように、イク寸前で愛撫を止めを繰り返し返事を促すと、ついに


「は、はいっ お願い・・・」

「お願いって?何をお願い?」

「沢山の〇ちん〇〇で犯してください!早くお願い」

「犯して、犯して、だめっ だめっ」


私はガッツポーズを取りながら男性自身は十代の頃のようにギンギンになった男性自身で

他人棒を受け入れる妻を想像し、


「やめて下さい いやっ ダメっ」と言い(言わせられ)ながらも

快楽を求め自ら腰を振り絶頂に達する妻の中に大量に放出しました。


久しぶりにお互い満足いく刺激的な夫婦生活を営みました。




しかし、翌日になると・・・・・・・・・


[3] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/18 (月) 21:18 ID:MP5OGLIs No.33136

早速複数プレイを企画立案しようと知恵を絞り

知人とのプレイはリスクが高すぎるし!

ネットで募集しても、はたしいて良い人が集まるのか?

等々現実に考えてみると(変な男には妻を抱かせたくない)(もったいない)

等という考えさえもが頭を過り

極め付けは、

妻曰く: 「想像だけなら興奮するけど、どんな人かも解らない人と肌を合わすのは嫌だし

怖いし、現実的に考えると昂奮するどころか、かえって引いてしまう」とキッパリと断られてしまいました。



いきなりの複数プレイは私たち夫婦にはハードルが高すぎたようです。


そこで、ソフトなプレイから徐々になら・・・と勝手に考え

妻には内緒で実行可能なプレイを考えてみました。(この時点では妻には内緒)


内容としては、ネットで単独さんを募り、妻に痴漢をしてもらう、というもの

場所は、隣町の昭和を感じる映画館、最近では珍しく旧作の映画を今でも3立てで上映しています。

下見をしてみると、最終上映時間には私の他に客一人よく経営出来てるなと感心さえしてしまった。

早速、ある掲示板に画像付きで募集を募ると、思ったより大勢の応募者が

条件として雰囲気の分かる画像添付かつメール可能な方としていましたので

条件外を外し、なるべく文章が丁寧でかつ居住地域が遠くなおかつ妻の好みであろう5名を選別

そして妻には了承を受けていない旨を告げ、妻のフリーメールアドレスを添えて送った。

そしてタイミングを計って妻にプレイ計画のことを告げた



「映画館で痴漢されるプレイ計画したから」

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜嫌だって言ったじゃない」

「でも、もう募集したし、候補者5名にはお前のフリアド教えたから」

「それに触られるだけ、嫌だったら席を立てば おk」

妻はキョトンとしてましたが、すかさず

「取りあえず、プロフィールと画像見て、メールのやり取りだけでもしてやれよっ」

「メールの返信だけでもしてあげないと応募者が可哀想だろっ!」

と言うと、押しの弱いお人好しの妻は納得したようで

「メールの返信だけよっ」

と、まんまと私の術中に陥る妻でした。

--------------------


[4] Re: 妻がやってくれました  やす :2015/05/19 (火) 07:05 ID:8aR7JxtY No.33140
その後どうなりましたか?続き気になります。

[5] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/20 (水) 19:35 ID:SxgJi7p2 No.33161


当然、妻次第では当選者0人、プレイ中止、以上、終了!

ということもあり得るだろうと推測していましたが

痴漢の相手になるかもわからない男性と、妻がメールでリアルにやり取りしてると思うと

それだけで、なんだか興奮します。

しかもその妻の秘め事のようなメールを私は読むことすら出来るのです。

何故なら、そのメアドは私が作ったものだから、当然妻も承知しています。 きりっ

それは、ビニ本のビニールを破る瞬間のようなワクワクドキドキ感がありました。



我慢できずに、早速妻のメールを覗いてみると


意外にも3名と数回のメールのやり取りをしている模様

意外と思ったのは、妻が本当に嫌なら全員に断りの返信をすればそれで終了なのに・・・

それが数回のメールのやり取り、しかも3名と?

妻はやれば出来る子だとは思ってはいましたが。

この時点で彼女はやれば出来る子どころか、自らすすんでプレイを望んでいる?とさえ思ってしまいました。

メールを読むと妻を褒めちぎる文章の羅列、ぽこ〇んの画像を添付してる単独さんも


さらに数日後

「どう?メール返信した」

「どう?って?」

「単独さん決めた?」と言うと、妻は(何それっ何の事と言わんばかりに)興味のないふりをして

「でも」(でもってなんだよ と心の中で突っ込み!)

「でも、あんな処に応募する人ってマニアックな人が多いのかなって思ってたけど」

「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」

単独さんの術中にも陥っている妻に、私のほうが彼女の何倍もびっくりしちゃっいました。

(年を取ったらおれおれ詐欺から彼女を守らないといけないと決意した瞬間でした)


私は気を取り戻し

「どの人にする?もう決めないと!」

と、決断を迫ると妻は考えこんでしまい

挙句の果てに選べないと言い出し、どうやって断りのメールしていいのかも分からないと言い出す始末


「じゃあ 3人とプレイしよう」

とダメ元で内心ドキドキしながら言うと

なんと、うんっと小さくうなずく妻でした。




ええええええええええええええええええええ つづく



&#8722


[6] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/20 (水) 19:37 ID:SxgJi7p2 No.33162

いきなり3人とプレイスすることになり妻の優柔不断さに戸惑いを感じながらも

妻が承諾してるんだから一人も3人も同じかっ 等と思いつつ

逆に想像以上に刺激的なプレイになる予感さえしていました。

妻が選んだのは

1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象 【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風(妻が選んだのが不思議でした)【以下通称:ジローラモ】←何となく
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気【以下通称:学生さん】

この3名でした。

そして、私たち夫婦と単独さん3人との日時を調整し、2週間後の平日に決定

1、妻が嫌がったらプレイは中止 
2、原則お触りのみで無理強いはNG 
3、他の客に気付かれないこと
4、その他秘密厳守等etc・・・・・・・

など諸注意を添えて3人にメールした。

プレイが現実味を帯びてくるとなんだか不安と緊張が、

しかしそれにもまして妻の反応を想像すると熱くなるものを感じていた。


そんな中あっという間にプレイ当日の日がやってきた。

子供に出かける旨を伝え、妻に洋服と下着と靴を手渡し着替えてくるように促した

私の不安とは裏腹に、直前にシャワーを浴び入念に化粧をしている妻を見ていると緊張どころか

初デートの前の少女のようにウキウキとして楽しそうにさえ見える。


洋服や靴は私の好みに合わせて事前にネットで取り寄せたもので

下着は白のフック付きのTバック、太ももまでの肌色のストッキング

そして白と黒のコントラストのシックな膝上丈のラップワンピースにした。

ラップとは「包む、巻く」という意味があるらしい、前の紐を解けば左右に簡単に開ける

紐を解かなくても胸元、足元共に左右にずらし簡単に手をすべり込ますことが出来るからだ


しばらくして妻の様子を見に行くと

「ブラは?」と小声で聞いてきた

「ノーブラ」と言うと、

驚く素振りもなく当たり前の様にワンピースを着ると、鏡に映る自分の姿をまんざらでもないと何度も確認していた。

「どう?普段着には勇気がいるけど」
「結構似合ってると思わない?」

「ああ似合ってる・・・・・」と悔しいが思わず言ってしまった。


大胆に胸元の谷間を覗かせ、しかも薄地の布にはノーブラの乳首の形さえ浮き出て見える

躰にフィットするワンピース、そして歩くと内股が見えそうなスリット

露出度は少ないながらも普段とは別人のようなセクシーな嫁に思わず見とれてしまった。

気が付くとズボンの中ははち切れんばかりに・・・

今直ぐにでも押し倒したい衝動にかられたが、今からこの状態でどうするんだと思いとどまった。


普段とは別人のような嫁に今更ながら惚れ直し(今なら5万円払うと心の中で呟いた)


[7] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/25 (月) 07:25 ID:bOBsSY92 No.33181
読み応えのあるお話に出逢えて幸せですね。ゆっくりで構いません。長いお話大好きです。中々完結迄書く事は実際非常に過酷と思いますが、頑張ってください。とても読み易く夫婦の会話も入ってて良いです。頑張ってください。応援しております。

[8] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/05/25 (月) 15:35 ID:heaXO4po No.33184
続きが気になります
頑張って書き上げて下さいね


[9] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/25 (月) 20:02 ID:j5k9DFM6 No.33186
私はエロの描写ばかりよりもそうなる迄の経緯、経過も個人的に詳しく知りたい派ですのでじっくり進めて頂きたいです。又奥様の服装や下着やパンストまで記載して頂いているので読む側として想像しやすいのでとても興奮します。ももまでのストッキングはいやらしすぎです。堪らないですね。続きお待ちしております。

[10] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/26 (火) 08:32 ID:UOWNVkT2 No.33189

ラップワンピースに包まれた妻は大人の女性の魅力を漂わせていた。

歩くたびにスリットから、太腿までのストッキングに包まれた内腿が見え隠れし、

匂い立つような大人の女性の魅力をかもし出し、黒のハイヒールは更にそれを引き立たせていた。

そんな妻を連れて歩いていると自慢げな気持ちにさえ成っていた。

やがて・・・・・・・目的地に到着した。


昭和を感じるレトロな映画館、それだけで隠秘な雰囲気をかもしだしていた。

今から行おうとする行為をも覆い隠してくれるような気さえした。



妻と一緒に映画館の中に入り直ぐ右側の受付で料金を済ませ館内を見渡した。

最後尾にメインの入口が有り、左側には通路その奥の突き当たりはトイレになっている。

横にも出入り口がある。その横にはベンチが置かれ喫煙所と掲示されていた。



妻は平静を装ってはいるものの、頬はうっすらピンク色に染まり、さすがに緊張しているのが窺える


私は、誰もいない通路のベンチに座ると、妻を前に立たせ足を開くように促した。

そして谷間を覗かせ、薄地の布で窮屈そうに包まれたバストに手を伸ばした

既に堅く膨らんだ乳首を感じながらゆっくりともみ解し、そして腰からヒップへと手を這わせ

更に太腿の外側から内腿へ手を進めた。

そしてラップスカートのスリットを少しずつ下腹まで押し上げた。


露わになった太腿の付け根では、白のハイレグパンティーが中心の頂を大切そうに包みこんでいる。

その頂に添って指先でそーと這わせると、下着越しでも分かるくらいにパンティをいやらしく湿らせていた。

妻の顔を見ると、目をそらし恥ずかしそうに横を向いた。


「あれから今日までにオナニーした?」と聞くと

妻は躊躇しながらも正直にうなずいた


それは、これから始まるプレイを想像しながら、私に内緒でオナニーしたということだ

妻のフリーアドレスを単独さんに教えたのは正解だった!?

メールのやり取りの中で彼女は自ら妄想を膨らましたに違いないと思った。

それは強制ではなく彼女自身の性に対する正直な嗜好であり願望も含まれているに違いない

世間の常識に囚われ覆い隠された、彼女の心の中に潜む淫乱なもう一人の彼女を知りたかった。

日頃は世間的にも家族にも良き妻を今まで通り演じていてほしい

しかし夜になると、日常を忘れ欲望のおもむくまま妻という仮面をも外し

快楽を貪る淫乱なメスへと変貌するそんな彼女を私は望んでいたのかもしれない・・・・・


しかしそれは諸刃の刃だということも・・・・(シリアス風に)



uh#hg%h いよいよ単独さんの待つ館内へ


[11] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/26 (火) 08:39 ID:dKEpwDeU No.33190
更新ありがとうございます。奥様いよいよタイトル通りやってくれるのでしょうか。単独さんの登場待ち遠しいですね。ご主人はプレイとはいえ寝取られらい様に慎重に見守るしかないですね。奥様も単独さんに対して断る勇気も持って欲しいと思いますが。楽しみですね。興奮しながらお待ちしております。

[12] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 11:05 ID:FyauvxRc No.33204

最後尾の入口から入ると、既に上映が始まっていた。

スクリーンには、いつか見たような映画のシーンがまぶしく映し出されている。

上映が始まってから入場したのは、

さすがに客がいるであろう館内に目立たないように入りたかったからだ。


館内の最後尾席の後ろには手すりが有る

映画最盛期にはここで立ち見をするために設けられたのだろう

なんだか昭和にタイムスリップしたかのような空気感に

異次元の世界に迷い込んだかのような錯覚さえ感じた。


しばらくすると、次第に目が慣れてきた、客席を見下ろすと5人の男性客がいるのを確認できた。


事前にメールで各々座席を報告してもらってはいたものの

もし人違いだったらと思うと一抹の不安を感じていた。

しかし、直ぐにその不安は払しょくされた。

客と単独さんとの区別は一目瞭然だったからだ。

真ん中あたりの一番いい場所に陣取って、私達の入場の気配すら気にせず

ただ無心にスクリーンに集中している映画大好き〜というオーラを放っているのがお客さんで、

そして片や、がらがらの客席にもかかわらず、

両端の比較的後ろの席に座りこちらの様子を伺っているのが単独さんだ。

(お前ら挙動不審過ぎる、不自然だろっ、と思わず心の中で突っ込んだ!)


プレイ内容としては、まず、妻自ら各々の単独さんの隣の席へ行きお触りされ、

ある程度の時間が過ぎてから妻の携帯のマナーモードへ連絡、それを合図に次の単独さんのもとへ、

3人から各々悪戯された後、最後尾席の私のもとへ戻り

そして単独さん全員集合で3人から同時にお触り(単独さんにも連絡済み)

という計画だった・・・・・・


「大丈夫?」というと

「怖かったり、いやな奴だったら、やめて良いんでしょ?」

と平静を装ってはいても

さらに頬をあからめ、緊張がさらに高まっているのが嫌でも伝わってきた。


そして一息深呼吸して、おもむろに立ち上がり、右側の端のリーマンさんと思われる男のもとへと向かった。

客に気付かれないよう靴音を消すようにゆっくりと席に近づくと、軽い会釈の後リーマンさんの右隣に腰かけた。


否応が無しに緊張感が高まり、期待と不安の入り混じった不思議な気持ちになっていた。

しかし、それにもまして淫靡で、こみ上げるような熱い興奮を下半身に感じていた。


妻の心臓の鼓動を感じながらしばらくすると・・・


やがて・・・妻は微かに身体を強張らせた

リーマンの指が妻の身体に触れだしたのだろう

妻への、痴漢行為が始まった。

合意の上での痴漢であり、しかも薄暗い映画館でのプレイなのだ、

お尻や胸を触るぐらいでは収まるはずがないだろう。

しかも、これから3人の男性を相手に自らの躰を晒し、もて遊ばれなければならないのだ。

初めて会った複数の男性から躰じゅうをもて遊ぶように触られなければならない

屈辱に耐えながら妻はどんな反応を示すのだろうか?


やがて切なそうに体を切なそうにもじつかせ始めた。

ノーブラでしかも花唇を覆うハイグレのTバックは貞操を守るにはあまりに無防備だ

しかもその頂には既に恥ずかしいくらいに愛液を滲ませているのだ。

それを確認されれば、更に容赦のない愛撫が始まるのは妻自身覚悟しているだろう


やはりリーマンの愛撫は自制しながらも次第に激しくなっていった。

妻はその男の愛撫を一生懸命受け止め声を押し殺しているのが手に取るように分かった。

恥辱に耐えながらもその行為の一つ一つに反応し妖艶な女の匂いを発散させていた。


あと二人の相手をしなければならない、このまま続けると妻の身が持たないだろうと考え

タイミングを見計らい妻のケータイに連絡した。

気付いた妻はリーマンに伝え、髪と服装を整えて静かに席を立ち、

何事も無かったかのように次の単独さんのもとへと足を運んだ、


それは、次の客のもとへと梯子する娼婦のように好色で卑猥な雰囲気をかもし出していた。


--------------------------


スクリーンに映る映像と音が、妻の異常な行動を覆い隠してくれていた。


次はジローラモの番だ、客に気付かれないように注意しながら席へとついた。

自営業らしいが普通の商売ではないのは一目瞭然だ(多分?)

ぽ〇ちんの画像を添付してきていたのが彼だった。

それは私の男性自身を一回り大きくしたようで、

それでいて亀頭の鰓が張り出し太い血管を浮き出たせながら天を向いていた

男性から見ても悔しいが正直立派だと認めざるおえなかった。

そして複数プレイやその他にも経験豊かでメールに色々綴られていた。


ジローラモはリーマンのように遠慮がちではなく、妻が隣に座ると直ぐにバストを揉みだした。

それは妻の反応までをも楽しんでいるようだった。

そしてついに妻の下半身に手を伸ばし始めた

リーマンによって既に火をつけられた躰は直ぐに反応を示さずにはいられなかった。

しかも直前まで受けていた愛撫とは手の感触やタッチまでもが違うのだ

たまらないのかモジモジと躰をよじって、より深い快感を自ら求めているようにさえ見えた。


そしてしばらくすると妻が前かがみになった。

多分パンティーを脱ぐように命じられたのだろう。(横フックで直ぐ脱げるとは突っ込まなかった)

なんと妻は男に命じられるまま自らパンティを脱ぎ下半身を露出させたのだった。

その姿に嫉妬するとともに、それに比例するかのように熱い思いがこみあげてきた

ズボンの中ではそれに反応し熱く硬直したものがさらに一回り大きくなっていくのが分かった。

妻を、もて遊ぶように愛撫し、妻もその行為を全て受け止めている。

そのたびに一々敏感に反応している、声を出して他の客に気付かれるのでは?

とちょっと心配になる程の反応だった。


やがて男の右腕に体を寄せさせられていた。

多分あのデカチンを握らされているのは簡単に想像がついた

妻は、無防備になった花唇を見ず知らずの男に晒し、手にはペニスを握らされた状態でもて遊ばれている。

そして切なそうに体をよじっていた妻は、次の瞬間上半身を大きくのけぞらせ、

何度も小刻みに体を震わせていた。

・・・・・・・・・・・・・

そこで携帯に連絡、しばらくして妻が携帯に気付き男に告げると

以外にも・・・りーマンはすんなりと妻を放してくれた。


次はラストの学生さんのもとへ、ノーパンの妻はたどたどしい足取りで向かった。

今ならどんな触り方をしても大人の女の絶頂シーンを拝めるだろう

しかし、恥ずかしがっているのか一向に触ろうとしない、

妻は困ったようで私の方を何度も振り返って、やがて助けを求めてきた。

そこで、一旦私のもとへ帰ってくるように促した。



・・・・・・・・・・・・・


[13] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/05/29 (金) 11:30 ID:3RPPSD1g No.33205
ありがとうございます
更新楽しみにしていました!
ドキドキの展開続きも期待していますね


[14] Re: 妻がやってくれました  :2015/05/29 (金) 16:03 ID:ShbQmdkM No.33207
私の妻のデビューも映画館でしたが、3人とは凄いですね。
下着を自ら脱ぎ、握らされ・・・全く同じです。
きっと、もっと奥様は淫らにされたのでしょうね。
私の妻は正確に言うと握らされ、最後は自分から口でした(笑)


[15] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 18:41 ID:mfjceJmY No.33209

私の隣に座った妻は安堵の表情を示してはいたが、

一度火の付いた身体は薄っすらと汗をかき、欲情の昂ぶりを抑えきれないのか、

足をぴったりと閉じ、下着を着けていない下半身に意識を集中させているようだった。


しばらくしてから、計画通り妻と一緒に最後尾の左奥の客席と入り口からも死角になるであろう席に移動した。

そして、妻を一人で座らせた。

私はその後ろの手すり越しに回り、妻の背後から間近でその様子を立ち見と決め込んだ。

すると客に気付かれないようにして一人一人妻のもとへと集まってきた。

学生さんも来てくれた、なぜかちょっと安心した。

しかし、気配を消して近づいて来るそれは、獲物を狙う獣のようだった。


今からその3人を相手に、すでに欲情しきった身体を差し出さなければならないのだ。


妻の様子を窺うと、身体が強張り心臓の鼓動が伝わってくるようだったが、

その恥辱のうずの中から人妻の匂い立つような官能の香りをも発散させていた。


妻の左隣にはリーマン、その横に学生、右隣にジローラモが陣取った。


早速リーマンとジローラモがぴったり閉じた妻の両足を両側からそっと開かせた
(お前らコンビかよっと心の中で突っ込んだ)

スカートのスリットからは太腿までのストッキングに包まれた足が露わになった。

そしてその露わになった膝の内側から徐々に上へと、二本の手が指先で焦らすように這い回る

妻はその行為に敏感に反応し先ほどまでの記憶を思い出すように、切なそうに腰をモジモジと動かし始めた。

そして徐々に、下にずらされ椅子に沈み込んでいった。

すると次第にスリットが開き薄らとした茂みが顕れ、

やがて腰を突き出すような姿勢にさせられていた。


するとジローラモが妻を触りながら学生の手を妻の胸元へ持っていった

ぎこちないながらも妻の胸を服の上から揉み出し、ピーンと勃起した乳首をも転がし出した。

妻はその行為にさえ反応を示し、学生の手を服の内側のノーブラのバストへと自ら導いていた。

そしてついにリーマンとジローラモは妻の両足をそれぞれの膝に乗せ足を大きく開かせた。

M字に足を開かされた妻は

一糸まとわぬ下半身を惜しげもなく男たちの視線の前に晒していた。

いまだ妻の花唇への愛撫は行われていないにも関わらず、

恥ずかしい花蜜の滴をおびただしいほど垂れ流している。

それは、ピチピチと二本の太腿の付け根で咲き誇るようにピンク色の花唇が

愛液によりキラキラと輝きながら完全に貌を見せてしまっていた。

男たちの、痛いほどいやらしい視線が秘唇へと集中し、コクンと息を呑んでいた。

妻はその視線をも敏感に感じ取っているようだった。



男たちはいよいよ秘唇へと手をのばし始めた。

恥じらいながらも、電撃が体中に駆け巡ったかのように身体を反応させ、

その愛撫の一つ一つに驚くばかりの反応を示していた。


そこで、後から妻のラップワンピースの紐を解きワンピースを脱がせた。

映写機から反射する明りに照らされ、妻の全裸が男たち前に写しだされた。

妻の白い肌は血管をも浮き立たせ薄っすらと汗をかき艶めかしく息づいていた

バストは一段と大きさを増しその先の乳首は堅くピンっと上を向いている

人妻の妖艶でそれでいてねっとりとした甘い蜜のような官能の匂いを発散させていた。


それは男たちの激情に一段と火をつけずにはおかなかった。

先ほどとは違い、次第に妻の花唇を中心に愛撫は激しさを増していった。

すると妻は、燃え上がる快感に耐えられず上体をのけ反らせていた。

イってしまったのだろうが、しかし一度気をやったぐらいで許されるはずもなく

それは次第に激しさを増していき、やがて

次々と妻の身体を争うように、小刻みに震える妻の肌に群がっていった。


気が付くと妻はリーマンとジローラモの熱く天を向く男根を細い指に握らされていた。

そして上下に動かすように促されると、妻は大きさや形を確かめるように男根への愛撫を始めていた。


妻の蜜唇へは周到な愛撫が繰り広げられていた。

きらきらと光る真珠の頂にたっぷりと愛液を塗られ指先で転がされると、

もう一つの手がクレヴァスをなぞり、蜜唇の中心にも指が出入りし、それはアナルにも・・・


やがて誰の手かも解らない状態に、6本の掌で30本の指先が妻を這い回っていた。

妻の全身が性感帯に成ったように、どの手の動きにも反応し

やがて悲鳴ともとれる喘ぎ声ののち、上体をのけ反らせ五体を打ち震わせていた。

「アウッ」

「ウッ」 

「ダメッ」

「ウッ・・・・・」

「もうイヤッ」

「ウッッッッ・・・・・・・・・・」

「イッ イクッ・・・・・・・・・      」


たまらず妻は全身を痙攣し絶頂へと達していった。

痙攣が一息するとまた許されることなく、次々と全身にその指先が妻の全身を這い回る、
・・・・やがて・・・・・妻は解放された。


[16] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/29 (金) 18:49 ID:mfjceJmY No.33210
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、


私は、妻の放心状態から解放されたのを見計らい、ジャケットを床に引いた、

そして全裸にストッキングとヒール姿の妻をそこに跪かせた。

薄暗いとはいえ客のいる映画館で男たちに見守られながら全裸に近い姿で跪いている。

無理強いしたわけではない、妻自らの行動だった。


全身薄いピンク色に上気した妻の躰は時折映写機の光を浴びキラキラと輝いて見えた。

それは初めて舞台に立つストリーパーのようで、それでいてフラッシュを浴びるアイドルのようでもあった。

服を着た男たちに囲まれ、妻は下半身さえ隠すことを許されず裸でひざまずいている。

それは異様な光景であり、膝までのストッキングと黒のハイヒールがそれを一層際立たせていた。



私が見守る中、当然の様に3人はひざまづいた妻を入り口と客から死角になるように立ちはだかり、

それぞれのいきり立った凶器の様なペニスを妻の前に指し出だした。

特にジローラモの一物が際だっていたが、意外に学生の一物に目が釘づけになった。

大きさは私より?だが、はち切れんばかりに勃起しているというのか・・・

亀頭がお腹にくっ付きそうなほど天を向いている。

(そんなにまでビンビンに勃起して、さっきまでのチキンは何だったのかと心の中で突っ込んだ!)


妻はその3本の凶器のようなペニスに服従するかのように

その前に跪き、誰が促すでもなく妻自ら手を伸ばしていた。

私がいる事さえ忘れているように・・・

まずリーマンの硬直しきった男性自身に両手をそっと添えると、

傘の尖端に柔らかい唇を近付けていき、ゆっくりと傘全体を押し被せるように口に含んでいった。

そして何度かしゃぶった後、次に学生のはちきれんばかりの男性自身に手を伸ばした、

その傘の尖端の透明の涙をも美味しそうに舌先で舐めると、躊躇することなく口一杯にそれを含んでいた。

そしてジローラモのデカチンにも同じように・・・・・・

まるで3人の男性自身の味の違いを確かめているような行動だった。



そして3本のペニスを交互に口に含みだした。

そして1本のペニスを咥えているときは後の2本は両手で扱き

徐々にそのペースを速めて行った、そして激しく頭を動かしたかと思うと、

嫌らしく舌を出して亀頭の周りを美味しそうに舐めまわしそして直ぐに咥える。

それはまるで単なる口での奉仕ではなく、性交そのものだった。

妻は口で絶頂を迎えるのではと思えるほどの光景が目の前に繰り広げられていた。



やがて学生が堪らず大量の精液を放出、すると妻は放出してもまだなお天を仰ぐ精液紛れの

それを口に含み美味しそうに舐めまわし綺麗にそれを飲み干した。

そしてリーマンとジローラモのペニスにも口で奉仕し、やはり同じように喉を鳴らし美味しそうに飲み干してしまった。


日頃の妻とのギャップと、余りに刺激的で言葉に出来ないような背徳の光景に眼が釘付けになっていた。

やがて、その興奮はピークに達しようとしていた。

それと同時にズボンの中で窮屈に勃起し続けていた男根が噴火の予兆をみせていた。

そして一段と大きくなり脈を打つのを感じると、次の瞬間電流のような快感が全身を駆け巡った。

そしてピクピクと脈を打ちながら、トランクスの中に大量に射精してしまっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・
(ヌルヌルのパンツの中で気持悪いと苦言を言う息子をよそに、なぜDVDで撮影しなかったと激しく後悔してたw)


初めての経験だった。_| ̄|〇


しかしそれほど目の前にいる妻の姿は、私にはオーラさえ見えるような妖艶な魅力を発していた。

それは私にとってのギリシャ神話の愛の神エロースの化身のようで、内の嫁は”ネ申”かとおもたw


その後、所々の記憶がない。私の頭の中はまっ白で何も考えられない状態だった。

そんな中、妻は客に気付かれないように急いで衣服を整えていたと思う、

そして、単独さん3人は私達に会釈して各々さっさと映画館を足早に出て行ってた。

同時に汚してしまった下着を妻に内緒でどうやって処分しようかと考察していた。


そんな中・・・・

「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」

というプレイ前の妻の言葉が頭を過った。

単独さんそれぞれだが、3人共に終始私たち夫婦に気を使ってくれていたのに気付いていた。

妻を犯そうと思えば可能だっただろうが、キスと挿入NGというメールでの約束通り

妻も私もあの雰囲気の中では受け入れていただろう。しかし彼らは律儀にもそれをしなかった。


スクリーンに眼をやると、クライマックスに近づいてはいるものの未だ映画は上映されていた。


随分長い間ここに居たような錯覚に苛まれながら、妻を見るといつもの妻がそこに居た。

先ほどまでの出来事が夢の様に思えた・・・・・・・・


すると、妻が突然私の手を引き女子トイレの一番奥へと私を引っ張って行き、おもむろに鍵を閉めた。

そして私に抱き付き口づけしてきた、私もそれに応える様に力一杯妻を抱きしめ、そして妻へ激しく口づけをした。

さっきまで3本の他人棒を咥えていたことが無ければ人生最高の口づけだった(多分?)

それは、妻への思いがこみ上げ唯一この世でただ一人の最愛の伴侶がここに居たことに気付いた瞬間だったw


・・・・・・・・


そしてこの日の出来事が、非日常への扉だったことを、妻も予見していたに違いない。



・・・・・・・・つづく(多分?)


[17] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/05/29 (金) 20:26 ID:8eYdMLuw No.33211
ありがとうございます。凄く興奮しました。奥様もかなり興奮したんでしょうね。これが始まりとすると、是非続きを期待します。お待ちしております。

[18] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/05/31 (日) 20:46 ID:VDa3bTc2 No.33218
あの日から数日がたった。

以前と何も変わらない日常を過していた。

しかし、お互いよそよそしくて会話も極端に減っていた。

あの日改めて妻に魅了させられた。

妻の魅力に気付いたという方が正しいのかもしれない。

いとおしさと共に、普段見せないもう一人のあの妖艶な彼女がまた見たかった。

しかし「またプレイしようかっ」等と軽々しく言える雰囲気ではなかった。


まず、妻があの日の出来事をどう思っているのかを確認するのが先決だと思っていた。

「気持ちよかった?興奮した?」等と聞いても正直には答えてはくれないだろうし。

「気持ちよかった!興奮した!」等と答えられると、逆に私が凹んでしまいそうな気さえする。

私の願望を妻に強要したという後ろめたいような気持ちは否めなかった。

「もう絶対に嫌っ」と言われればそれで終了だろう。

いや、むしろそれが普通の回答なのかもしれない。

下手なことを言えば、妻の自尊心さえをも傷つけかねない。

等々etc・・・考えていたら私の口からあの日のことは何も言えなくなっていた。


妻は、そんな私の気持ちを察していたのかもしれない。



さらに数日後、就寝前におもむろに妻が口を開いた。




「嫌いになってない?」




あの日のことだと直ぐに理解できたが、

突然の妻の言葉に戸惑った。


「えっ?」と私が聞くと


妻はあの日の醜態に、私が引いてしまったのではないのかと・・・

なんと私の懸念とは裏腹に、彼女自身が気に留めてくれていたのだ。

嫌いに成るはずもなく、逆に妻に対する愛情は以前より増していた。

「好きだよ」等という言葉さえ頭を過ってしまったが、恥ずかしくてそんな事言えない、

そんな言葉は死ぬ直前まで取っておこう・・・等と考えていると。


私の顔色を窺っていた妻は、安堵の表情を示していた。
(表情を見るだけで何を考えているのか解るのか?と思うとちょっと怖かった)


そして・・・




「また、してもいいよっ」

と小さな声で恥ずかしそうに言った。


えっ・・・・・・・ヽ(*゜▽゜)ノ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(゜▽゜*)ノ・・・・・・・・



この後、妻を抱いたのは言うまでもない。


枕詞なので話半分なのだろうが、

「あの日から買い物行っても、通りすがりの男の人全員が、私の身体を求めてる様な気がしてドキドキするの」

とか、すれ違う複数の男が性の対象に見えてしまい困るとか・・・・

そして、以前からレイプ願望があった事等を口走っていた。

あのプレイを経験することで、妻の意識の中の何かが変化したようにさえ思えた。


・・・・・・・・・・・


[19] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/06/01 (月) 07:49 ID:9pzmOOSI No.33221
更新ありがとうございます。問題発言でましたね。奥様の本音が。ご主人もその言葉を聞いた時は流石にショックだったのではとお察しします。ですが、私はこのようなお話大好物なので申し訳ありませんが今後エスカレートしていく事を期待します。ですが、夫婦仲は今迄通りで居て欲しいですね。続きお待ちしております。頑張ってください。

[20] Re: 妻がやってくれました  山本 :2015/06/01 (月) 18:42 ID:7MEoTqdE No.33227
更新お疲れさまです。

素敵なご夫婦ですね。羨ましい限りです。
これからも二人で刺激的なプレイを楽しみながら
今以上に仲良く過ごして下さい


[21] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/06/03 (水) 17:49 ID:X8ZhfBNY No.33233
次の日から、妻とのプレイ企画が私の頭の中を駆け巡っていた。

しかし何をするのかのアイデアが浮かばなかった。


安全でしかも妻が楽しめるのが絶対条件だ。


初めてのプレイで、単独さん3人を相手にあれだけの事をやってのけた妻にとって、

さらに過激なプレイでなければ満足しないだろう。(私の願望だが)


安全でさらに過激となると・・・

プレイ相手は、迷うまでもなくあのゴールデントリオの彼らしか思いつかなかった。

彼らからはプレイの後、その日の内に私と妻宛に、それぞれ別々にお礼のメールが届いていた。

律儀だ。

一応に、美人の人妻があんな所であんなことやこんなこと・・・

そんなギャップと緊張感が最高だったと等々褒めてくれていた。

ジローラモは、フェラで射精したのは初めてだったと書き込んでた。

雰囲気と、ぎこちないながらも一生懸命にするそれと、妻の容姿に魅了され、

思わず射精してしまい、感激したとさえ書き込んでいた。


彼らなら信頼できる!?

そこで、次のプレイの計画について連絡し、妻も了承している旨を伝え、参加協力をお願いした。

すると、3人とも参加了承、大喜びで参加するとのメールが届いた。

その返信に、都合のいい日程と、何か良い企画や希望等のアイデアを募ってみた。

そして、彼らが今回も参加することは、妻には秘密にしていてほしいと伝言した。

私にはちょっとした考えがあったからだった?


場所も、安全だけを考えれば、ホテル等を利用するのがベストだと言う事は当然私も理解していた。

実を言うと、私は妻に内緒で、単独として何度か複数プレイに参加したことがあった。

ハ〇アッ〇のコンドミニアム等を利用すれば、部屋から外のロックを解除でき外部者の出入りが自由に出来る。

しかも、部屋も広く料金もリーズナブルだ。(単独は各々バスタオル持参の連絡を忘れずに!宿泊者分しか用意されてないからだ。)


このホテルにバスタオル持参の男を見かけたら、怪しい会が開催されていると思って間違いない。(多分?)


その時利用した一つがこのホテルだった。それなりに刺激的で楽しめた・・・が・・・・

始まる前の、お互い差し障りのない話や雰囲気が?変態の集まりなのに私だけはノーマルだ、

みたいな空気感?(私だけだったかもしれない?)

どの会も、私が想像していた卑猥でインモラルなイメージとは少し違う印象だった。

なんか、ぽ〇ちん自慢のアスリートの会といった趣さえ・・・・・
(そうじゃない会も多数あると思います。あくまで私的印象です!)


という訳ではないのだが、ホテル以外でプレイしたかった。

出来れば、非日常的なインモラルさえをも感じるような雰囲気の中でプレイしたかった。

「女性は単純で末梢的(ただ性交してる)なAVより、

ストーリーがあるAV、官能小説などの想像の余地があるコンテンツを好む。」

と、いつか聞いたことが有る。


映画館でのプレイの時も、出来る限り妻が想像するスケベな女性を演じてほしいと伝えていた。

だからこそ、あのような痴態を受け入れることが出来たのではないかと思っていた。

日常では有りえない、エロ小説だけで成立するシュチュエーションの中、

悲劇の主人公を想像して、羞恥心や悲劇に耐えながらも官能にのたうつ、

そんな女性を演じてほしいと考えていた。


しかし、それは彼女が意識する・しないを問わず、演じているはずのその姿は、

彼女自身なのだけれど・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

相手はゴールデントリオに取り合えず決定していたが・・・・しかし

プレイ内容が未決定の中、妻にどんな衣装を選べばいいのか?あれこれ考えていた。

この前と同じワンピースでは貧乏臭すぎて、嫁の価値が下がってしまうと考えていた。

少しでも綺麗でセクシーなあの妖艶な妻を見たかった。

そしてそんな妻を、自慢さえしたいとも考えていた。

ネットでググレと言われそうだが、どうしてもサイズや質感が解らない、

そこで、どんな衣装や下着があるのか実物を見て確認したかった。


「アダルトショップに行った事、有ったっけ?」

「ないわよ、そんな所」

「何でも経験だから、ちょっと行ってみようか?」と言うと

「いいわよっ」

と、軽い返事(ちょっとは恥しがる振りぐらいしろよっと心の中で突っ込んだ)

後で聞くと、主婦同士で、アダルトグッズやランジェリーの話になり、

話に付いて行けず、話のネタに一度行ってみたかったのだそうだった。

それに休みの前日という事もあり、子供の用事もない。

アダルトショップに行った後、漫画喫茶にちょっと寄って、

妻は漫画、私はネットでアダルト会員動画を落とし、

その後カップルスペース内でチョメチョメ等と軽い気持ちで考えていた。


「この前のワンピース着て来いよ」

というと、迷うことなく、ラップワンピースを着てきた。

しかし素足に、さっきまで着けていたブラとショーツの上にワンピースを羽織っただけだった。

この前の入念な化粧や、鏡の前のあの仕草は何だったのかと?思いながら、

「ブラ要らないだろっ」

というと、いつもの私の行動を予見したのか、素直にブラを取ってくれた。

妻は、楽で良いと結う理由で、普段はスポーツインナーをよく着けている。

薄いグレー色の上下で汗を吸いやすい素材のようだ、

ショーツはフルバックだがローライズでちょっとエロいので、私も実は好きだった。

完ぺきではないがベターな妻と漫画喫茶でチョメチョメ・・・

等と考えながらアダルトショップへ、


ビルの2階に上り中に入ると、思ったより沢山のコスチュームやランジェリーが目に入った。

正直、一人で入るのとは違い、夫婦で入るとちょっと恥ずかしかった。

しかし、店内には客の姿はなく、店主と思われる腹の出たオヤジが一人のみ、

見苦しく突き出た腹、しかも頭は禿げあがり、脂ぎったその顔はいかにも好色そうで、

女性が嫌悪感を抱くような典型的なスケベ面だ。


開き直り店内の様子を窺うと、奥には視覚になる場所があり、SMの衣装や鞭、その前に

SM用のエッチ椅子、足を開くように座り、手足を固定出来るうに成っている。

その値段を見て驚いた。(誰が買うっ?これ買ってどこに置く!って突っ込んだ)

そしてバイブなどの大人のおもちゃが陳列され、さらに試着室・・・・

そんな店内を妻と一緒にコスチュームや大人のおもちゃを見てまわっていたら。

嫁は、顔を赤らめながらも、異常なまでに興味津津で、

ラマダン明けのブラックバスのように、食い付いて来た。

「何これっ」
「これどうやって使うの?」
「アナルって何?」
「注射器で何するのっ」
「鞭で叩いてどうするの?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
etc・・・・・・・・・

とか、小声で次々と私に質問してくる。

(心の中で、お前は初めて、遠足に来た子供かよっと突っ込んだ!)

こっちがなんか恥ずかしくなってしまった。


すると腹の出た店主が、好色そうな笑みを浮かべながら私達に近付いてきた。

「衣装をお探しですか?」

と言ってきた。一瞬戸惑ったが・・・

「はぁ・・・」

と私が言うと、

「これがこの店の一番人気なんですよ」

と言いいミニのセーラー服を手に取り、妻を試着室に連れて行った。

あわてて二人について行くと、セーラー服を着た妻がカーテンを開けた。

妻の高校生時代はこんなだったのかと想像しほっこりしたが、

しかし風俗嬢のイメージの方がそれに勝っていた。

深夜、妻がこれを着て外を出歩いてたら即職務質問だろうと思った。

すると、今度は白のバドワイザーの衣装を店主は妻に手渡した。

バドワイザーのボディコンを着た妻を見て、店主の行動がやっと理解できた。

私はハッとして思い出した。

妻がノーブラだったことを・・・・

ぴったりとした胸元はバストが強調され、

そしてその先端にはくっきりと乳首の形さえ浮かびあがらせていた。


こんな所に来るカップルには、変わった性嗜好の持ち主も多いだろう。

その中には、露出やその他変わった趣味を満たすために来る客も、

私達がそういった類の夫婦だと直感し、声を掛けて来た事に気が付いた。

入店時から妻がノーブラであることを確認していたのだ。

頬を赤らめ恥ずかしそうにしている妻をよそに、店主は

「やっぱり、奥さん似合ってますよ」

「これって定番ですからね、ちょっと待って下さい」

というと、なんと玄関の鍵を閉め、今度はチャイナドレスを持ってきた。

しかもそれは白の透け透けのシースルーチャイナだった。

さすがの妻もそれを着て店主の前に姿を晒すことなど無いだろう、

そう思ったので、店主を止めなかった。

その衣装を妻に当たり前のように手渡しカーテンを閉めると、私の耳元で、

「ご主人、何処までがお望みですか?」

妻もそうだろうが、私も呆気に取られていた。

「出来る範囲で」

と、思わず自分自身何を言ってるのか理解出来ないまま曖昧な返事をしていた。

何処まで、とはどういう意味なのか????

と考えていると、なんと、私の思惑とは違いカーテンが開いた。

・・・・・・・・・・・


[22] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/06/04 (木) 07:25 ID:W0ED0Em6 No.33236
更新ありがとうございます。本当にエロい展開で興奮します。マニアックな衣装期待します。あとご主人の感情がいっぱい入って思わず同感して笑ってしまいます。ガツガツしてなくて大変読みやすいですね。会話も沢山入ってて仲の良さや奥様の性格も伝わってきますね。しかし、奥様がどこ迄性に対して開放的になるのか楽しみです。先を急ぎません。末長く更新お願い致します。

[23] Re: 妻がやってくれました  ゆうき :2015/06/06 (土) 21:59 ID:y1imSpRI No.33244
とても読みやすく、交換の持てるご夫婦ですね。
お二人の嗜好をよく理解してくれる単独さんを見つけられて素晴らしいプレイです。
私たち夫婦にも参考にさせていただきます。
楽しみにしてますね〜


[24] Re: 妻がやってくれました  ピザ :2015/06/07 (日) 22:40 ID:6A90zaqI No.33249
楽しみにしています!

[25] Re: 妻がやってくれました  あば :2015/06/18 (木) 23:16 ID:dq8EV9iU No.33358
更新ぜひお待ちしてます!

[26] Re: 妻がやってくれました  あっさん :2015/06/21 (日) 22:40 ID:X..ogTvc No.33397
更新、期待して待っています。

[27] Re: 妻がやってくれました  じゅり :2015/07/04 (土) 13:54 ID:kln.a5C. No.33510
めっちゃそそられます。早く続編を読みたいです。

[28] Re: 妻がやってくれました  けんたろう :2015/07/20 (月) 04:52 ID:RP61vEOE No.33563
続きが気になります。

[29] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/12 (土) 11:26 ID:Wy2YALa. No.33957
・・・・・・・・・・・

店主の矢継ぎ早のセールストークと強引さに圧倒されていたとはいえ、

さすがにそれは無いだろう。

時間が掛かっているのは、着てきたワンピースに着替えるのに戸惑っているのだろうとさえ思っていた。

その間、店主が興味のある商品や予算などを聞いてきたが、

それを受け流しながら、しばらくすると、ゆっくりとカーテンが開いた。


そこにはノーブラにシースルーのチャイナドレスを着た妻の姿が目に入った。

さすがに左手でバストを隠し、足を恥ずかしそうによじりながら、

右手で太腿の付け根の頂を隠そうとはしているが、隠しきれてない。

この姿を見ればノーブラだった事の言い逃れはもはや出来ない。

店主は、予想通りの変態カップルだったと思ったに違いない。

そして、さらに驚いたのは薄いグレーのインナーショーツの逆三角形の頂には、

はっきりと愛液によるシミを浮かび上がらせていたことだった。

グレーのTシャツを着て汗をかくと一目でわかる、それは白や黒色の比ではない。

それが微かではあるがくっきりとチャコルグレーの恥ずかしい染みを店主の目に晒していたのだ。

それは見られると昂奮する変態女です。どうぞこの私を見てください。と・・・・

スケベそうな店主に告白している事に他ならなかった。

私は、心臓の鼓動が早まり、店主をこの辺で止めようとさえ思っていたが、

妻のTバックの頂に刺すような視線を浴びせ、しかも口元は笑みさえ浮かばせながら

「やっぱり奥さん似合いますね〜美人だし、スタイル良いから」
「でもショーツも、挑戦してみましょう〜」
「奥さまならもっと過激じゃないとねっ」

と、考える暇さえ与えないように店主のセールストークが口早に続いた。

そして、どうですか?と言わんばかりの目線を、私の方にも何度も向けてくる。

「でも皆さんもっと過激な衣装を買って行かれますよ」
「最近入った、この衣装に合うショーツがあるんですよ」
「ちょっと待ってください」
「奥さんなら似合うと思いますよ」

と言うと、小さな布のショーツを手にして戻ってきた。そして私の耳元で

「ショーツは試着すると買い取りになるんですが、良いですか?」

と問われたので、無意識に

「えっ ええ」

と首を縦に振り返事をしていた。

「何処まで」という言葉が頭の中を過っていた。何まで?

それと同時に、妻の心の奥に潜む何かを感じ取っていた・・・・

なぜ?妻の行動が理解できなかった。


直ぐにショーツを手にした店主が戻ってきた。

しかしそれは、下着と言える代物ではなく、1cm位の収縮性のある紐だけで出来ているようだ、

多分、それは妻のアンダーヘアーや、秘唇すら隠す事が出来ないだろう。

店主は、それをさも当たり前のように妻に差し出すと、妻はそれを素直に受け取っていた。

もはや妻は、着替えた姿を店主の厭らしい目に晒すだろうことは容易に想像できた。

そんな中、ある思いが頭の中を巡っていた。


[30] Re: 妻がやってくれました  悟空 :2015/09/12 (土) 17:43 ID:CQxLhMlk No.33965
お待ちしてました。
最高に興奮しながら拝読いたしました。
ぜひ続きを!!

[31] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/12 (土) 18:26 ID:ZrmEuSAg No.33967
そして、カーテンが開き妻が姿を現した。


映画館では3人の男性の前で裸体を披露した妻だ、しかし、

薄暗い中、しかも私が衣装を脱がしたため結果としての事であった。

今の状況はそれとは違う。

蛍光灯の白昼のような明りの元、自ら・・・・・

しかも、父親ほどの年の離れたスケベそうな店主の視線を感じながらである。

しかし、妻は明らかにそれを意識しながらの行動は顕かだった。


やがてそこには、シースルーのチャイナドレスに身を包み、

紐だけのショーツを身に着けた妻が、店主の瞳の中に映し出されていた。


さらに恥ずかしそうに俯いてはいるが、先ほどまでバストを隠していた左手を下ろしていた。

その手でドレスの裾を摘み、羞恥に耐えているのかのように、指先でそれをモジつかせている。

シースルー地から見えるバストは、薄い生地を押し上げ乳首の色や硬ささえ強調するように張り出している。

肌はうっすらと桜色に染まり、艶めかしい腰に張り付いた紐のタンガは、下着としての用を果たしていない。

3本の紐が、アンダーヘアーを隠すことなく、下の秘部へと導くかのようにその頂に向け連なり、

丸みを帯びたその中心をWに、しかもきつく押し上げ、その存在を示すかのように食い込こませていた。

それは男の視線をその中心の頂の奥へと誘っているかのようだ。

むしろ、何も着けていない裸の方が恥ずかしくないのではないかとさえ思えた。

しかも食い込んだショーツは真珠の頂をも刺激し、切なそうに足をもじつかせている。

妻はそんな姿を店主の前で自らを晒し、羞恥心に耐えながらも淫乱な女の匂いさえをも漂わせていた。


[32] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/16 (水) 21:25 ID:izptOUYA No.33992
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眼の前にいる妻に違和感さえ感じながら、呆然と眺めている私をよそに、

さらに店主は、SM用のエッチ椅子の横で何かの準備をしていた。

そして、SM展示の棚から革製のブラジャーのような物を手にして私の横に立っていた。

それはもはや下着ではなく、黒色のそれはバスト部分を覆う部分はなく、それは単に拘束具だった。

しかも、その手にはそのバストへの拘束具と共に首輪のような物さえ手にしていた。

それらを身に着けることで、何者かに支配されている事を否応が無しに感じるであろう。

妻は、下を俯きながらも、シースルーのチャイナに身を包みバストを露わにし、

それはシースルーの薄い生地を窮屈そうに押し上げ、勃起した乳首は先ほどより堅さを増しているようだ、

しかも紐パンを股間に食い込ませ、その快感からか太腿を閉じ切なそうに厭らしく文字つかせている。

それは妻自身が股間に食い込むように意識しながら穿いたのは明らかだった。

店主は手にした品物を如何でしょうか?というような眼差しを私に向けて来た。

唖然としながらも思わず首を縦に振っていた。

そして妻に近付くと、店主は妻の首に首輪をはめた。

妻は素直にそれに従ったのがショックだった、拒否する事も出来るのに何故?

そしてシースルーチャイナを脱がすとプリンっとバストが露わに成った。

全裸に近い妻は店主の求めに応じてバストへの拘束具に素直に手を通していた。

そして後ろを向くと店主が拘束具のホックをはめ、妻を正面に向かせた。

一瞬妻と目が合ったが、すぐに私から目線をそらした。

妻のバストは拘束具により窮屈そうに一回り大きくせり出されていた。

首輪と拘束具を付けられ紐だけのタンガ姿の妻はM女そのものだった。

店主の横で性奴のような妻を見て、店主の持ち物のような気さえして嫉妬心から胸が締め付ける思いがした。

大きくせり出したバストと食い込んだ紐パンは店主の愛撫を待ち望んでいるようにさえ見えた。


これは私が妻に望んでいた事ではないのか?

日頃は良き妻で、夜になると淫乱な娼婦のように・・・・

私は下半身に勃起しきった男性自身を感じながらも、胸が締め付ける思いは収まらなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[33] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/17 (木) 22:30 ID:yoxsd3Ms No.33996
更新お待ちしてました!
奥様が淫乱になっていく様子にとても興奮します!
続きをぜひお願いいたします。


[34] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/18 (金) 22:11 ID:oZb8Nx9U No.34005
ずっと前からいつ更新されるのかとても楽しみにしておりました。
ぜひぜひ様々な出来事を書き込みしてください!
期待してます!


[35] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2015/09/22 (火) 06:42 ID:10obuYpU No.34022


すると店主は当然のように妻の腰に手を回し、H椅子の方に妻を導いた、

妻は裸足のまま店内を歩かされ、導かれるまま素直に従っていた。


H椅子に座らされることで、どんなに恥ずかしい恰好にさせられるかを、

妻も理解し、さすがに躊躇していたが、しかしやがて自らH椅子へ腰かけた。


そして店主はX型のH椅子に妻の両足を上げ、

両手両足をベルトで固定した。

いつか見た中世の拷問にかけられた少女のようだった。

その状態で、椅子の角度を調整し床に平行に寝かされた。

分娩台に寝かされた妊婦のような状態になり、両足は大きく開かされている、

そして腰をを突き出すように強制され、妻の秘部やアナルまでもが丸見えだ。

しかも、それらを隠し切れない中心の紐にも大量の愛液を滲ませながら、

それはアナルにまで嫌らしく達していた。


しかも店主が真正面にいる目の前で、妻自ら股を開き晒しているのだ。

それは店主に妻自身が身体を差し出した事に他ならない。


しかも膝上も固定ベルトで拘束されているため足を閉じることは出来ない。

首輪を着けられ拘束具によりバストをせり出し、女の匂いを放つように全身をピンクに上気させ、

秘部やアナルまでも突き出し、自ら男性自身を求めている格好そのものだ。

いや!それはどんなに屈辱的であり変態的な行為であっても、

それを受け入れるという妻の服従のポーズのようだった。


すると店主は妻の横に立ち、太い指でせり出したバストに手を伸ばした。

ソフトでは有るが、慣れた手つきで両方のバストを揉みだした。

それはプロのマッサージ師のそれだった。

妻は待ち構えていたように反応を示し、揉むたびに口元に笑みさえ浮かべている。

「うっーうっ あっ んっ あっ」

と切なそうな声を発しながら、腰を文字つかせだした。

時折バストを揉みながら、乳首にも刺激を施しているようだ。

そして店主の右手は妻の下半身に伸び、紐パンに沿い愛撫を始めると・・

「あっーーー」

という声とともに、それだけで妻は背中をのけ反らせていた。

妻は、拘束された状態で腰を切なそうに動かせている。

そして、紐パンの紐を横にずらし妻のすべてをさらけ出し、ぷっくりと弾けそうなクリトリスと、

嫌らしく愛液を垂れ流す秘唇への愛撫を太い指で始めた。

一段と声を荒げながら、眉間にしわを寄せ身をくねらせながら。


「あーーいやっーイクーーッーあなたーーーーー」


と一段と声を荒げながら、足を大きく開かれたまま呆気なく絶頂へと達してしまった。

しかし店主は止めることなく当然のように愛撫を続けている。

妻も嫌がる素振りを示す事も無く秘部を全て晒しながら、更なる快感を店主の太い指に自らを委ねていた。

眉をひそめ官能に身を委ねるその姿が、映画館で観たあの姿と重なって見えた。


戸惑っている私をよそに、店主の太い指が妻のアナルに達すると、

「あっあっあーーーーー」

妻は、一段と反応を示し、しかも店主の指がアナルに触ると、

一生懸命お尻を突き出しながらその指を受け入れようとしている。


妻はアナルが好きなの?感じるの?

私の知らない妻が目の前に居た。

私は妻へ、アナルプレイなど強要した覚えもないし、私の辞書にはそんなプレイは無い。


すると店主が、・・・

「奥さんここ好きなんですね、ご主人に相当調教されたんですね」

と言うとアナルを触りながら、私の方を見て、

「良い物があります」と言いたいのか?人差し指を立てた。

良い物があると言いたいのか?

SMの棚から黒光かりするアナルプラグを手に取り私を見た。

店主の表情で「買い取りですがいいですか?」と言いたいのは直ぐ解ったので、うなづいた。


!!!!!!!

「あなた」とは私の事なの?

えっ???「あなた」と呼びながらイクって如何ゆう意味なのか???


「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵を覗く時、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ」[ニーチェ]

首輪を着けられ拘束具によりバストをせり出し、女の匂いを放つように全身をピンクに上気させ、
秘部やアナルまでも突き出し、自ら男性自身を求めている格好そのものだ。
「ご主人に相当調教されたんですね」アナルへの異常な程の反応、
ラマダン明けのブラックバスのように、妻の大人の玩具に対する異常なまでの興味津津な態度、
それは彼女自身が自らの身体で経験してきた、懐かしい道具の数々だったのでは?
映画館で裸体を晒しながら3人の男たちに跪いた、普段見せないもう一人のあの妖艶な彼女、
「じゃあ 3人とプレイしよう」とダメ元で内心ドキドキしながら言うとなんと、うんっと小さくうなずく妻。
映画館のプレイの後「また、してもいいよっ」という言葉さえ・・・

妻の今までの出来事や態度が走馬灯のように蘇り、私の中で点が線で結びついていた。

妻は私に意識してなのか、無意識なのかは解らないが彼女の経験から身に沁みついた、

自ら逃れることの出来ない性嗜好を私に伝えたかったのではなかったのか?

そして店主への嫉妬とも言える心境は、実はそうではなく、

彼女が経験してきた、私が知り合う前の、3人の男たちの存在が大きく頭を過り、その中の一人への思いでは?

「妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?」と思った瞬間を思い出していた。

「快楽を貪る淫乱なメスへと変貌するそんな彼女を私は望んでいた。」
「母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・」

そんな自分の思いさえ操られていたようで、胸が締め付けられる思いは一層収まらなかった。

そんな中「幸せの青い鳥」の話しを思い出していた。

幸せの青い鳥を探しに旅に出るチルチルとミチル
「ぼくたちの飼っていた白いハトが、本当は青い鳥だったんだ。幸せの青い鳥は、ぼくたちの家にいたんだね」
二人はお互いに顔を見合わせて、ニッコリしました。
魔法使いのお婆さんは、幸せは直ぐそばにあっても、なかなか気付かないものだと教えてくれたのです。

「夜になると、日常を忘れ欲望のおもむくまま妻という仮面をも外し」

そんな妻が眼の前に居た・・・・




[36] Re: 妻がやってくれました  うの :2015/09/22 (火) 20:44 ID:FHJJJUQM No.34024
更新ありがとうございます!
とても興奮します。
奥様の過去の性体験が垣間見られましたね。
続き期待してます!


[37] Re: 妻がやってくれました  えんぞ :2015/09/24 (木) 11:24 ID:XcZ1ulAo No.34031
korosuke-2さん、最高の奥様ですね!
じっくり投稿お願いいたします。

ところで、映画館に用いられたラップスカートはどの商品でしょうか?
差支えなければ参考にしたく、教えてください。


[38] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2015/09/25 (金) 06:50 ID:/fqAygkE No.34037
復帰ありがとうございます。お待ちした甲斐がありました。奥様の今後の変化していく様子を見届けていきたいと思います。頑張ってください。

[39] Re: 妻がやってくれました  えんぞ :2015/09/25 (金) 09:11 ID:pAffhWFc No.34039
korosuke-2さん、情報ありがとうございます!
近いのは、これでしょうかね? daba-31679 丈が長めですね。
ラップ、いいですねえ。連れにも着させてみたいです。

初他人棒の話など、楽しみにしています!


[40] Re: 妻がやってくれました  アナラー :2015/10/21 (水) 11:41 ID:0J.dnalo No.34354
korosuke-2さん、楽しく拝見させていただいております。
アブノーマルな世界に落ちてく奥様の素敵な変身を楽しみにしております。


[41] Re: 妻がやってくれました  G7 :2015/12/15 (火) 07:35 ID:Sihofj2o No.35208
続きが気に成り・・・
待ちきれません早く読みたいです。
続き期待してます!


[42] Re: 妻がやってくれました  拓也 :2016/01/09 (土) 15:37 ID:c1eolt4s No.35501
凄く興奮しますね。続き宜しくお願いします。

[43] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/13 (水) 15:50 ID:nJLURgso No.35524


・・・

安易な気持ちで入ったアダルトショップでこんな事になろうとは・・・



頭の中が痺れたような感覚の中、

禿げて醜く腹の出た60代後半と思われる如何にも好色そうなオヤジから、

玩具のように扱われる妻を何故か他人事のように眺めていた。

それは卑猥なAVをスクリーンごしに見ているような、そんな感覚だった。



目の前の妻は、分娩台に寝かされた妊婦のように、

すらっとした足を上げられ、両足を大きく開かされ、

そして腰をを突き出すように拘束されている。

しかもむっちりとした太腿の付け根の、秘部やアナルまでも露出させられている。

露わになった秘唇はぱっくりと開ききり、ピンクのその中心からは愛液を涎のように垂れ流し

それはアナルにまで嫌らしく達していた。



首輪を着けられ拘束具により大きくはないが形の良いバストをせり出し、女の匂いを更に発しながら、

秘部やアナルまでもひくつかせ腰を突き出しながらアナルへの愛撫を待っている。


店主は、そんな無防備な妻のしかもアナルへの愛撫を始めた。

黒光するアナルプラグの先をあてると、



「あっ いやっ だめっ」



しかし、そんな言葉とは裏腹に、身体は敏感に反応を示していた。


そして店主は、プラグの先端を妻のアナルへと挿入していった。


愛液をそれに絡めながらゆっくりとでは有るが、それは確実に

妻の綺麗な菊の蕾を押し広げるように、より太い部分へと徐々に挿入していく。

おびただしい量の妻自身の愛液は潤滑油など必要なく、

プラグを湿らせ無理なくそれを受け入れるのには余りあるほどだ。


「うっ」


それは徐々にではあるが確実に妻の中に挿入されていく、

そしてプラグの一番太い部分に到達し、それがアナルを拡張するように押し広げられていくと、

妻は苦しそうな声で


「うっ うっ  うっーうっ」


と、呻いてはいるが、明らかに苦痛のそれではなかった。

妻のアナルはプラグの一番太い部分さえも、いとも簡単に受け入れてしまった。

しかも、より太い物を、より深く受け入れる事を望み自ら必死に腰を突き出しているようにさえ見える。




そんな彼女の姿を目の当たりにし、アナルでの性交は初めてではないのは明らかだと確信した。


そして過去の男を想像しながら目の前で行われる背徳の行為を茫然と眺めていた。



ついに店主は黒光りするそれをを妻のアナルへ一気に根元まで挿入した。

挿入されたというより妻がプラグを自ら飲みこんだと言った方が正解かもしれない。


「あっーーーーあん  」


妻は待ち望んでいたかのようにアナルプラグをしっかりと菊の蕾に飲みこんでいた。

そして拘束されたバストを一層張り出し、腰を小刻みに震わせ出した。

そして店主は太い指にたっぷりと愛液を付け、

こりこりに勃起した妻のクリトリスへの愛撫を始めると、


「いやっーーーーーーーーーいくぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」


と妻は直ぐに激しく反応を示し、一層深いエクスタシーへと昇りつめていった・・・


・・・・・・・・・・・・



私の妻への嫉妬はピークに達していた。

この時点まで、店主に妻を抱かせようとは思っていなかった。

初めての他人棒はあの3人にしようと考えていたからだ、

しかし気が変わった。

醜い店主に抱かせることで、妻に罪を与えたい、そんな気持ちにさえなっていた。・・

自分でも変だと思ったが、それが彼女と彼女の過去の男への復讐のようなそんな気持ちになっていた。



醜い店主から妻が犯される・・・

より屈辱的に犯される妻が見たかった・・・

そう思うと不思議と

そんな嫉妬心に比例するように下半身には更に熱くいきり立つ男性自身を感じていた。


そして、未だ妻へ愛撫を続けている店主の元へ歩み寄り、

妻の両手両足の拘束を外し、紐パンを脱がせ

アナルプラグを入れられたままの妻を店主の前に座らせた。



アナルで感じているのか、未だエクスタシーの余韻なのか、

身体を卑猥に文字つかせながら妻は醜い店主の前に正座をしていた。



店主から見れば妻は、風俗以外では決して抱く事の出来ない高値の花だろう、

妻を抱きたいという思いは、嫌悪感を覚えるほど伝わっていた。

しかし、年がら勃起大丈夫なのか?と思ったがそんな心配とは裏腹に

店主はズボンの前をいやというほど膨らませていた。


足元に正座する妻を見下ろしながら


「いいんですか?」


と店主は好色そうな笑みを浮かべ、

私の方を見て(今更っと突っ込み)訪ねて来たので私は頷いた。



首輪をはめられアナルプラグを入れられた姿で男の足元に自ら正座しているのだ。

妻も今から何をするのかさすがに悟っているようだ。

今から、自分に課せられるより一層の痴態と屈辱に

不安と緊張が増してきているようで


下を俯いて微かにではあるが震えているようにさえ見えた。


それは正にM女そのものの姿であり、妻自身それを意識し陶酔しているようにさえ思えた。



そんな妻の頭に手をやり促した。


妻は嫌がることなく素直に私の指示に従った。

そして店主のズボンのベルトに細い指を伸ばしたが、その手は小刻みに震えていた。


好色そうな店主の眼差しの元妻はズボンを脱がし、

そしてパンツも脱がすと

でっぷりとした下腹と太腿の狭間から突き出るように

妻の目の前に店主の男根が現れた。

一瞬店主のそれは小さく見えチョット残念にさえ見えたが、

それはなんのなんの

肉に阻まれているだけで並みのそれ以上だった。

特記は太さだが、それにもまして使い込んだペニスは赤黒く、

亀頭さえも同じ色で黒人のそれにさえ見える。

それはグロテスクな印象と共に、店主の好色さをも物語ってるようだ。


妻は赤黒く勃起するその男根に手を添えると、顔を近付けて行った。

それは獣に奉仕する少女のようで、胸の締め付けるような思いと共に

インモラルで淫乱な雰囲気を発散していた。


そして妻は店主への口での奉仕を始めた。

男根の根元まで少しでも咥えようと、一生懸命に顔を上下していたが、

しかし腹の肉が邪魔をして、自分の思い通りの奉仕が出来ないようだった。


もどかしそうな妻の様子を見て店主はH椅子に腰を掛け腰を突き出した。

すると妻は立ち上がり店主の男性に再び口での奉仕を始めた。

咥えやすくなった店主の男根を妻は口一杯に含みピッチを速めていった。



すると店主はたまらず男根を妻の口から引き抜き

「奥さんもう、我慢できません」


そういうと

店主は椅子から降り、妻の肩を押しH椅子に手を着かせた。

そして腰に手を当て妻の腰を突き出させると、

一段と大きさを増した赤黒い男根を妻の秘唇にあてがい、それを一気に挿入させた。



「うぅーーー」

「あっーーー」

という妻の声が店内に響いていた。



「あんっーーーあんっーーーーー」




どうでもいいが・・・
(誰が入れて良いって言った?亭主の許可は?と心の中で突っ込んだ)




目の前の妻は醜い店主に玩具のように犯されていた。

しかも生で挿入されている・・・・

しかも妻はそのストロークの一つ一つに快感の反応を示していた。


それは妻出演の卑猥なAVのクライマックスを見ているようだった。



そして店主はH椅子に寝ると、妻を促していた。

より深く挿入出来るように自ら仰向けに寝て妻に騎乗位をさせようとしていた。

妻はH椅子乗ると自ら店主に跨り、店主のペニスを自ら受け入れていた。



バストを揉まれながら、妻自ら腰を振り快感を求め、それはやがて激しいくなり・・・

先ほどとは違い店主のペニスが身体の奥深くまで届いているのだろう

快感にたまらず自ら突かれるように腰を振っている・・・



「いいいいいい −−−−−いくっーーーーー」



と言いながら妻は絶頂を迎えていた。


しかし店主の爆発の予兆を感じたのだろう。

次の瞬間には直ぐに店主の男根を引き抜き、手でその男根を擦り始めた。

すると直ぐに、店主はうめき声のような声を発しながら大量の精子を射精していた。




背徳の光景を目の当たりにし、嫉妬と興奮で頭の中が痺れるような感覚の中。

(そんな状態で冷静さを取り戻した妻に、ナイスっと突っ込んだ!)



この後直ぐに妻を抱いたのは言うまでもない。

アナルプラグにより妻の身体は何時もより狭く窮屈とさえ感じた、

しかもアナルと膣の両方から相互の刺激が有るのか?

一段と感度が増した妻だった。



このあとあれやこれを割引価格で買い取り帰宅した。



【追 伸】

この数日後には私にとっては初めてのアナルSEXを経験したことを申し添えておきます。

いよいよゴールデントリオとの再会?



・・・・
・・・・


[44] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/18 (月) 09:59 ID:xvQ0UCNs No.35545
・・・


あれからも、妻に対する思いは変わっていなかった。

妻は自分の軽率な行動に反省している様子だったが、

気に留めてない私の心境を察してか、安心しているようだった。

元々妻に他人棒と言い出したのは私の方だ・・・

実際、妻を抱いた禿店主の事より妻の元カレの事が頭から離れなかった。

過去の男に対する嫉妬心に比例するように、

妻に対する思いは増していた。

長年連れ添って来た、誰より妻の事を知っていると思っていたはずなのに・・・

彼女の事を何も知らない自分がここに居た。


妻の性歴の一端を垣間見た、

アナルによる妻のあの反応・・・


あの日の夜にはネットで色々調べてた・・・

調べてみるとアナルに興味のあるカップルは想像以上に多かった。

ハウツー物も数多く有り、

しかも女性からの書き込みも・・・

よく考えれば誰でも排便の時は快感がある。

便が出ていく時に生じる快感だと考えれば、逆もまた正常な生理反応だ、


私だけが知っている、誰にも言えない淫乱な妻がここに・・・・

・・・

私だけが知っている、誰にも言えない淫乱な妻がここに居る。


映写機の明かりに映し出された妖艶な姿・・・

アナルでの、あの異常なほどの反応・・・

私の目の前で、自ら腰を突き出し店主から犯された妻・・・



淫乱な妻の姿がたまらなく刺激的だった。

私は、当然のようにアナルでの行為を求めていた、

妻もそんな私を素直に受け止めてくれた。


括約筋を時間をかけて緩めてやるのがコツだそうだ、

それに衛生面も・・・


妻も異常なほどの反応を示していた。

拡張器を徐々に挿入していくと、苦痛のような表情を示すが、

クリなどに愛撫を施すと苦痛が快感に変わっていくのが伝わってくる、

実際に精神的にも肉体的にも相乗効果があるようだ。

そして括約筋は直ぐに緩み苦痛が和らぎ、そして更に・・・



それは飴と鞭で、妻を支配しているような気持ちにさえなった。

しかも妻自ら苦しそうな声を出しながらも腰を突き出してくる。

そんな姿が愛らしいとさえ思った。


そんな刺激的な妻の反応に興奮を抑えきれない思いだった。


受け入れるのに十分拡張されたのを確認し、

もう既に傘の張り切った男根にゴムを装着し、

潤滑液をたっぷりと付けた。

四つん這いの妻のアナルに尖端を当て、

ゆっくりと挿入すると苦痛のような声を発した。

そしてストロークをはじめると妻は直ぐに、

更なる歓喜の声をあげヒクヒクと痙攣しながら絶頂へと達していた。


肌を合わせる度に感度が上がっていく妻の身体に夢中になっていた。

頻繁に妻を求めていた。

それに伴い、日々綺麗になっていく妻だった・・・



そんな妻にアダルトショップで私が思った不可解な行動を聞いてみた。

すると、妻曰く


「思春期に夢で見たHな妄想に似ていた」


との答えだった。

長年連れ添った私が断言するが、普段の彼女はSです。(時にはドが付く)

(しかし夜になると、チョットM?かなとは思っていた)


しかし、少女時代Hの時のシチュエーションはいつも彼女はM女役であり、

その中の一つに、アダルトショップでの出来事が、あまりに類似していたそうだ。

当時は自分の変態的な妄想に嫌悪感さえ覚えていたそうだが、

どうしても、そんなシチュエーションじゃないと満足を得られなかったそうだ。


あんな禿げオヤジがオナネタだった?!

そんな事亭主に聞かせるなんて、やっぱりお前はSだろっ・・・と思った。

思ったが、そんな妄想少女だった妻に興奮する妄想亭主がここにいた。



若い頃妻のこんなこと聞いてたら・・・今が有るんだろうか、とも思った・・・


・・・


[45] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/18 (月) 10:01 ID:xvQ0UCNs No.35546
・・・・・・




初めての他人棒は既に経験してしまったが、

しかし、ゴールデントリオとのプレイがより楽しみになっていた。

妻は、もはや3人との性交を拒むことはないだろう。

それに、バージョンアップした今の妻なら、下の穴2つと口、両手を使えば、

最大5人の男性を一度に相手にする事さえ出来るのだ!しかも自ら楽しみながらである。

そこら辺の高級売春婦も足元にも及ばないだろう。

それに、こんな清楚な人妻があんな事や、こんな事・・・と言うだろう。

中村静香(グリコCM)と妻のどちらかを選べと言われれば妻を選ぶ!キリッ(迷いながらではあるが)



非日常的なインモラルさえをも感じる雰囲気の中で、

妻がハラハラドキドキしながらも安心して、

なおかつ非日常的でより刺激的な経験を楽しめるように、

自分なりに想像するシチュエーションのプレイを考えた。


そんなプレイにしたかった・・・



妻とゴールデントリオの日程を調整し、準備を進めた。

そしてネットで予め購入していた避妊薬を妻に手渡し、日程を伝えた。


妻には誰と何をするのかは一切伝えなかった。


しかし妻に伝えたその日がプレイ当日であり、

私以外の男とのSEXを強要されるという事は明らかに伝わっていただろう。

平静を装っているが拒否しない妻の様子で了承の意志を確認した。


性病の検査も済ませた、

私が検査すれば少なくとも5人は妻にとって安全だという事だ。


そしてプレイ当日1週間は禁欲としたが、実は私の方が辛かった。

ゴールデントリオとは予めメールで入念に打ち合わせをした。



妻はやはり不安なのかプレイ内容を聞いて来た。

「誰と、何すれば良いの?」

・・・・

「内緒・・・」

・・・・・・

「ヒントだけ、お願い!」


少しだけでも聞いておかないと、不安で心の準備が出来ないと哀願してくる。

心の準備といわれれば、その通りだと思った。

それに、心の準備!という事は、準備していれば受け入れるという事であり、

有る意味妻を楽しませるのが目的の企画であり、妻の不安や嫌な気持ちが勝れば、

私としても折角のプレイが台無しだ!


それに、有る程度次は何をされるのか、予測出来た方が妻も楽しめるだろう。

そう思ったのでヒントを出した。

「映画館」

「電車で痴漢」

「ストリップ」

「輪姦」

妻はきょとんとしていたが、暫く考えてから手を上げ、

「輪姦って何?」


「複数の男性からSEXされるってこと・・・」


妻は考え込んでいたが、顔を赤らめながらも拒否しなかった。


そして再び手を上げ、

「ストリップって?」
「見た事も無いし、踊ったりするんでしょ?私出来ないし・・・」


「ただ脱いで、裸を見てもらうだけでおk」
「心配ならここ見といて」


と言って素人ストリップのHPを妻に教えた。


妻の頭の中は???だっただろうが、彼女のHな妄想は膨らんだに違いない。




それに妻が嫌がれば企画変更もあると思っていたし、彼女も私を信頼していたと思う。多分



【追伸】

ちなみに「映画館」のヒントは場所では有りません。




[46] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/01/18 (月) 23:34 ID:QlqwVV5Q No.35547
お久しぶりです。お待ちしておりました。次のプレイ楽しみです。ストリップも興奮しますね。続きお待ちしております。

[47] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/01/18 (月) 23:36 ID:YibGbBOU No.35548
避妊薬を飲ませて、輪姦ですか、続きが楽しみです。

[48] Re: 妻がやってくれました  セミ :2016/01/20 (水) 15:34 ID:tcJcdryA No.35552
奥様の不安な気持も伝わりますし、続きが楽しみです。

[49] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:12 ID:ctRSGUJ2 No.35558
・・・・・・・・・・・・・・



プレイ当日がやってきた、私も否応が無しに緊張していた。

しかしそれにも増して妻の反応が楽しみで、欲望を抑えるのが必死だった。


妻は入浴後、何時もより入念にではあるが普段通りの化粧を施していた。

しかし、口紅だけは深紅の物に・・・


今の妻のお腹の中には便がほとんど無い状態だ、

先だってイチジク浣腸で腸内を清潔にしていた。

ジーンズを下ろし四つん這になり、浣腸を受けとめる妻の姿に愛おしささえ感じた。

この時点で今日のプレイの中でアナルを使用されるであろう事を予見し、

妻はそんな自分を想像したに違いない。


そんな妻に


「今日は、誰から何されても言う事を聞くんだよ」

「いい?出来る?」


と言うと、妻は頬をピンク色に染め小さく頷いた。



本当に嫌ならちゃんと断る事も出来るであろう妻だが、

前回の映画館でのプレイに比べ今回はハードルが高い、

妻に無理強いしているという思いは前回同様どうしても否めない。



私の心配をよそに化粧を終えた妻が私の元へやって来た。

いつものナチュラルメークなんだろうが、深紅の口紅で全然印象が違う。

深紅の口紅を塗った口元は魅力的でありそれだけでセクシーさを漂わせている。

目線を口元から離せなくなるほどだ。

唇を奪いたいという表現もそうだが、この唇で咥えられFされたら・・・

と思うと何秒もつのか?口元見るだけでオナニーのおかずに出来るとさえ思った。


妻はそれを意識してか、モンロー張りに頭の後ろと腰に手を当て、

ポーズを取り投げキッスした。・・・

ふざけた妻を見て思わず苦笑いしてしまった。(緊張してない妻に唖然としながら・・・)



そして妻は、話し合って予め決めていた服装に着替え始めた。


下着は白のハイレグTバックで、両横が紐になっている物を選んだ、

蝶々結びを解けば、下にずらさなくても脱ぐ事が出来るからだ。

やはり今回もノーブラだ、私はブラジャーという物にあまり魅力を感じない、

ただそれだけの理由なのだが、妻のバストは大きくはないが張りが有り、

形も良いのでブラなんか必要無い(普段は当然付けてますよ)

トップは、黒のニット・ハイネックの長袖、薄手の物だ、

アンダーは、黒のフレアミニスカートにした。

私がネットで購入したものだ、これが超ミニなのだが下品ではない。

フレアミニなので注意していなければ下着が見えてしまう。


若い頃から妻の脚線美がお気に入りで、

ミニスカートを穿いた妻を連れてデートするのが夢だった。

すらっと長く細い脚、にもかかわらず、その付け根の太腿は、

むっちりと太く発達していて、その奥に潜む秘唇へ誘っているかのようだ、

それを更に白く張りのある肌がそれを引き立たせている。

そんな妻の太腿に注がれる男達の目線に優越感を感じ、

自慢しながらデートしたかった。

その願いが今回叶う。しかも超ミニのフレアスカートなのだ、

パンチラを恋い願う男達の注目の的になるのは明白だ、


妻も実は自分の魅力を知っていて、

内心はもっと見てほしいとさえ思っていたようだ、

ミニスカートを穿くと男性の目線が気に成り、

あまりに注目され、なんだか男を誘っている尻軽女のようで・・・

そんな風に自分が見られるのが嫌だったとの理由だった。

それに見られるとなんだか変な気分になって・・・


と妻は以前言っていた。


それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・



ということで、

妻は、ノーブラにTバックのハイレグ、その上に黒の長袖のハイネックニット、

そして素足にフレアミニの出で立ちで、鏡の前に立ち身なりを整えていた。

シンプルだがシックで、とても似合ってる。

超ミニのフレアは、妻の年でも何の違和感もない、かえってオシャレに見える。

超ミニを穿いてる若い女をよく見かけるが、実はホットパンツだった・・・

という事でガッカリした経験が私には数多くある、その度詐欺師ーーーと心の中で叫ぶ、

そういう意味でも同性からの奇異の眼差しを受けることはないだろう、

逆に超ミニのため妻の年で着用しているのはモデルさんと海外セレブくらいで、

日本では詐欺的行為があると誰しも思うのではなかろうか?


妻は身なりを整え私の方を向いて意見を求めた。

「どう?やっぱりスカートが気に成るけど」

「ああ・・・似合ってる」と思わず言ってしまった。

「インナーがホットパンツだってみんな思うよ」

と言うと妻も納得しながら鏡を見直していた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[50] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:24 ID:ctRSGUJ2 No.35559
・・・・・・・・・・・・・・・・・



いよいよ出陣である。


妻は、黒の上下に身を包み、やはり黒のパンプスに足を入れた。

黒のパンプスも私の拘りだ、オーソドックスな形のハイヒールで、10cm以上のヒールが好みだ。

普段使いには不向きで歩きにくいだろうが、脚フェチの私にはたまらないアイテムだ。

マリリンモンローはハイヒールの高さを変えて、お尻が左右に振れるよう歩いた。そして、

モンローウォークという言葉さえ流行らせた。ハイヒールはセクシーさの象徴なのだ!

ちなみに厚底のハイヒールは私は大っ嫌いだ!


トップは黒のハイネック長袖ニットで肌の露出は極端に少ないが、

薄手のため肌にフィットし身体の線が強調され、透けて見える事はない、

しかしバストの形や乳首の形は、はっきりと確認出来きる。

それとは逆に黒のフレアミニは激ミニだ、

極端に露出が多い、普通にしていれば下着を見られる事はないだろうが、

前かがみになったり、階段では下着を見られる事を避けられない・・・

しかもフレアスカートなので神風による突風でもパンティを拝む事が出来るだろう。


そしてトップとスカートのアンバランスさがセクシー度をワンランク上げている。


その事により、ミニから極限まで露出された脚がさらに強調され、

ミニから見える太腿は素足のため、むっちり感や吸いつくような肌感までもが、

艶めかしく、さらに深紅の口紅とハイヒールがそれを際立たせていた。




「大丈夫?」

と私が聞くと・・・

「チョットドキドキ!」

と妻が答えた。

「でもチョット楽しみ?」

と私が聞くと、ピンク色に頬を火照らせて妻は小さく頷いていた。



白のスプリングコートを妻の肩にかけ、

着替えや道具の入ったカバンを手に家を出た。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[51] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/01/22 (金) 11:32 ID:ctRSGUJ2 No.35560
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私達は駅近くのオフィス街を歩いていた。


妻のコートは私の手にある、超ミニフレアスカート姿の妻がここに居た。

妻も私もこれから始まる非日常の扉に足を踏み入れようとしていた。

不安と緊張の中、今から起こる刺激的な出来事に期待する思いはそれに勝っていた。

春のうららかな風は私達の背徳の行為さえも優しく包み込んでくれていた。



行き交う男性は必ずと言っていいほど妻を振り返って見ていた。

それは単に妻がミニスカートを穿いているという理由だけでは無く、

それだけ妻が魅力的だったのだろうと思う。

黒の上下にハイヒール、そして深紅の口紅をさした妻はモデルのようだ・・・

しかしそんな妻が日常生活では有り得ないような、背徳の行為を今から受け入れようとしている、

誰もが、こんな素敵な人がと、驚きの表情を隠せないのではないだろうか。


そんなギャップから生まれる魅力が、妻からはフェロモンのように発せられていた。



妻のミニスカートから見える太腿には刺さるような視線が浴びせかけられていた。

私がそう感じたのだから妻は尚更だろう・・・

気付かないふりをしてはいるが、痛い程の視線を全身に感じていたはずだ。


しかも注意しないと心細いフレアミニからは、白いハイレグの頂きが見えてしまいそうだ。

身体にフィットした薄いニットの胸元は一段と張りを増し、心なしか乳首の形が浮き上がって見える。

ぎこちない歩き方はハイヒールのせいだけじゃないのは明らかだ。




駅の中へと足を運んだ・・・


駅構内はいまだ人影が途絶えていない。

妻へ向かう男達の視線はさらに増していた・・・


やがて長い階段に差し掛かった。

妻がこの階段を登る姿を想像し、妻一人でだけ階段を上らせる事にした。


タイミング良く後ろからは数人サラリーマン風の男達が歩いてくる。

そんな私の思惑を妻は理解してか、一瞬躊躇しながらも意を決して階段を昇り始めた。


スカートの中へ注がれるの男達の視線を覚悟してからの行動だったのだろう。

しかしそんな素振りは見せず階段を上っていく。

妻の内心は羞恥心で逃げ出したい思いで一杯だったのではないだろうか。

しかしそんな羞恥心よりそれに耐えることで得られる快感がそれを勝っていた。


そして私は妻の後ろを距離を取り着いていった。


思ったより見えそうで見えないものだなと思った。

それでも十分刺激的な光景だったが、それは私の勘違いだった。

後ろがTバックのため白いパンティが見えないというだけだった。

妻のむっちりとした太腿の上の桃のような生尻が、チラッ・チラッではあるが見え隠れしている。

それに少しだけ白のハイレグパンティまでも・・・

刺激的なこの光景に、ズボンの中は痛いほどの熱い男性自身を感じていた。


サラリーマン風の男達に目をやると、私以上に妻のミニスカートへ釘付けだった。

きっと妻のスカートから見えた生尻を目に焼き付けたに違いない。

妻の後を着いて来るんじゃないかと心配する程だった。


上で待っていた妻に、その事を告げると頬を赤らめ脚を文字つかせていた。


そして場所を移動し手すりの所に妻を立たせた、そこの下には階があるのだ・・・

下から見上げるとスカートの中が見えそうになる場所で、

私は何度も見えそうなのに、願い叶わず苦い思いをした経験がある。


しかし今日の妻のミニならばスカートの中は丸見えだろう。


妻もその事を理解したようで、落ち着かない様子で手すりを強く掴みそこに立っていた。

暫くすると、若い男が前から下の階を歩いて来た。

妻は私に目線を送ってきたが、私が首を振るとそのままでいた。

見られるのは通り過ぎる一瞬または数秒だろうと考えていたに違いない。


しかしその男は立ち止った・・・


それが見覚えのある男でそんな不自然な行動さえ妻は気付いていない。

男の存在自体に気が付かない素振りをしているのだから当然だ、


しかし妻はミニスカの中へ注がれる、刺さるような視線を痛いほど感じていたに違いない。


妻は見られている事を知っていながら自ら覗かせているのだ、

恥ずかしい気持ちを一生懸命我慢しているのが伝わってくる。

そんな羞恥心は階段の比ではなかったに違いない・・・


妻の心臓の鼓動が伝わってきそうだった。

暫くして手すりの場所から妻を解放すると安堵の表情を示した。


一分足らずだったろうが妻には途方もなく長い時間に感じたのではないだろうか、

その証拠に顔を赤らめ心なしか脚が震えていた。





[52] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/01/22 (金) 21:45 ID:M4u8IzW. No.35561
更新ありがとうございます。
リアルティがありとても興奮しました。
奥様のミニスカの中を覗く若い男は映画館の学生ですか。
電車で痴漢プレイがとても楽しみです。


[53] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/01/23 (土) 07:17 ID:45NcJKVU No.35562
連続更新ありがとうございます。何か恥じらいながらもご主人の要望に応えてしまう奥様が素晴らしいし、堪らないです。又時折見せる小悪魔的な一面はかなりご主人を嫉妬させますね。私も嫉妬します。これからもご主人を嫉妬させるプレイ期待しております。頑張って下さい。

[54] Re: 妻がやってくれました  勃起 :2016/01/23 (土) 14:57 ID:H7/J7iLI No.35566
今までロム専でした、すみません。
奥様のスペックや内容、文章、すべてがすばらしいです!!
すれ違うと誰もが振り返るほどの魅力的な女性が、内面には淫靡で背徳な性嗜好をもっている、というギャップがたまりません。
今回のファッションの細かい描写はもちろん、詳細な描写が秀逸で、読むほどに、この刺激的な非日常の世界へ、どんどんと引き込まれていきます。
被虐嗜好のМ属性を普段は見せず、むしろ、Sっぽいというんだから、オンナって嘘が上手いものですね。
今後は、そういった視点でオンナを見てみようかな。
これだけのボリュームなので、書き込み大変だとは思いますが、korosuke-2さんの書き込みを楽しみにしています。


[55] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2016/02/05 (金) 10:17 ID:BnYy/Njg No.35616



電車の時間が迫って来た。

急いで切符を買い電車のホームへと急いだ。



ホームまでの道程でもやはり妻を視姦するような視線は止まなかった。

妻もその事を意識しているようだった。


ホームで予定していた電車を待つ間も、妻は何度も脚を組み換え、

落ち着かない様子で内股を擦るようにもじもじしていた。


私は、電車の到着と共に3人の男性の姿を確認していた。


そして妻の肩を抱くようにして満員電車へ乗り込み、

お互い向かい合うように電車内の奥の扉へ・・・


気が付くと私達の周りを男達が取り囲んでいた。

その事に妻はまだ気付いていなかった。


電車が発車し一息つくと・・・

私はスカートの下から手を入れ妻のヒップに手を伸ばした。

妻は、ビクッと驚きを示したが、直ぐに私の手だと気付いたようだ。

Tバックのため、いきなり生尻の感触が指先に・・・

肌のきめ細やかさと共に薄っすらと汗ばんだ肌が艶めかしく伝わって来た。

それを撫で回すように触ってから、前に手を移動し・・・

男達の刺すような視線を浴びていた太腿に手をやりその感触を楽しんだ。

そして、その手を少しづつ上へずらし、先程まで男達の憧れの視線の中心へと・・・

プックリと膨らんだその付け根に到達すると、

一旦手を抜き、指先で改めてその膨らみの中心に指を這わせた。

Tバックから愛蜜が染み出ているのが指先にも伝わって来た。

しかもそれはかなりの量だ・・・

薄い切れ越しでもぷっくりと真珠の膨らみまでも確認出来る。


「こんなになって・・・」

と耳元でささやくと、恥ずかしそうに小さく頷いた。

そして・・・

「足を開いて」

と妻の耳元で囁くように伝えると、

妻は平静を装いながら回りに気付かれないようにハイヒルールの足を開いた。

そして再びハイレグの頂きをクレバスに沿って真珠を中心に指先で愛撫をはじめると、

「うっーーーー」

妻は声を押し殺しながらも、待っていたように自ら腰を突き出し指を求めてきた。

こりこりに勃起した真珠を指先で転がすと妻は歓喜の表情を示していた。

胸元を見ると一層膨らみを増し、ニット越しにも確認出来るほど乳首がツンッと上を向いている。


私は、意外とも思えるほどの大胆な腰の動きに一瞬戸惑うほどだった。

電車に乗る前から待ち侘びていたかのようなその反応に、

見られるだけで欲情の証を隠せない妻に改めて興奮し、

私のズボンの中でも痛いほどの反応を示していた。


妻は、私の指先へ身を委ね意識を集中していた・・・

しかしそんな期待を焦らすように、その中心から指を逸らし、ゆっくりと上に・・・

妻は期待をはぐらかされたもどかしさに腰を悩ましく動かしていた。



しかしそんな妻を感じながらも、あえてゆっくりとその指を腰へ回した。

そしてパンティの紐を確認し、それを摘まみ、もてあそぶようにその紐を引いた。

(駄目・・・)

妻は人前でノーパンにさせられる事を察し戸惑いながら目で哀願してきた。

しかしそれを無視するようにゆっくりとパンティの紐を解いた。



するとミニスカートからは白い紐がパラッと顔を覗かせていた。

私は更に頬を赤らめ恥ずかしがる妻の姿を楽しみながらも、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

更に焦らすようにもう片方の紐も解き、それをポケットに仕舞った。


フレアミニから覗く太腿の直ぐ上には妻の花唇が外気に晒されている。

頼りない薄い布のTバックでさえも妻にとって最後の砦だっただろう。

さすがの妻も公衆の面前でそんな異常な状況に落ち着かない様子だった。

チャックを開ければ直ぐにでも挿入出来る状態の妻が目の前に・・・

そう思うと男根は既に勃起しきり妻を求めていたが、それを我慢するのに必死な思いだった。


しかもそれが男達への痴漢の合図だと言う事を、妻は知る術すらなかった。


そんな妻に一本の手がノーパンのスカートの中へ忍び寄ってきた・・・


・・・・・・・


私の手ではない事が直ぐに解ったようだ・・・

妻は驚いた表情で私に目で哀願するように合図してきた。

しかしそんな妻の異変に動じない私の表情を察し、

周りの様子を窺いながら次第にではあるが状況を察していった。

するとまた別の手が忍び寄り妻の反応を窺うように手の平でさすりだした。

妻はその時初めて何人もの男達に囲まれている事に気が付いたようだった。


ゴールデントリオと私とあと4人?合計約8人(多分)で妻を囲んでいた。

多いほうが痴漢行為を通報などのトラブルが少ないだろうと考え、

ネットで募集したのだが、私にも実は何人参加しているのか不明だった。


妻には予め「電車で痴漢」とヒントを出していたが・・・

まさか複数から痴漢されるとは思ってなかったみたいだった。

何人もの男達に取り囲まれている状況に、戸惑いを隠せない気持ちが痛いほど伝わって来た。

しかも妻は挑発的な超ミニスカートで、しかも下着を一切着けていないのだ、

その事を知られれば、自ら望んで痴漢をされに来た恥女だと思われる事を懸念したのか、

最初は手でミニスカートを押さえ腰を動かし痴漢の手から逃れようとしていた。

しかしやがてゴールデントリオの存在に気付き?そして周りを見渡していた。

次第に周りを取り囲む男達は皆、やらせの痴漢だという状況を把握したようだった。

やがて痴漢のされるままに・・・


「いやっ・・・駄目ーーーーーー」

妻の陰部への痴漢が始まったのだろう・・・

妻は平静を必死で装いながらも、痴漢の手を必死で受け止めているようだった。

そして顔を赤らめながらも腰を切なそうに動かし明らかに甘美の反応を示していた・・・


そんな様子を確認した私は妻の耳元で・・・

「駄目じゃないだろ、」

「お願いしますって言ってごらん」

「皆にお願いしないと・・・  」

と言うと妻は・・・

「もっ・もっと・・・」

「お願いします・・・」

小さな声だったが、男達の欲情に油を注ぐには十分だった。


そんな妻を確認すると、痴漢の手はそれを合図のようにエスカレートしていった。

しかしそれは本能に任せたそれではなく、妻の身体の各部をそれぞれが別々の生き物のように這いまわり、

妻の性感帯を一つ一つを探し出しているようだった。


「あんっ いやっ・・・」

思わず声を出しだした妻に・・・

「クリトリス好きだろ・・・」

「もっとクリトリスもお願いしますって・・・言ってごらん!」

と言うと、妻は・・・

「そこっーーそこっーークリトリス触って下さい」

と、恥ずかしそうにではあるが、腰を動かしながら切なそうな声で哀願していた。

妻は自ら発したその陰部の言葉に刺激されたように更なる反応を示していた。


すると次第に痴漢達は大胆になり、激しさを増していった。

しかも4人は痴漢の常習者だ壺をわきまえている。

彼らにとっても妻は滅多にいない上玉だろう、

しかも羞恥心を見せながらも確実に反応を示す妻はご馳走だったに違いない。


妻は眉をひそめながら、そんな痴漢達の愛撫を必死で受け止めていた。


「だめっ」

「そこは・・・・」

「いやっ」

そんな妻の言葉とは裏腹に・・・

半開きの深紅に染められた口元は、逆に男達を誘っているようにさえ見えた。


私は痴漢の手に完全に身を任せ、自ら腰まで降っている妻を横目に、

薄いゴム手袋を右手に通し、指先に潤滑液をたっぷりと絡めた。

そして妻のヒップの奥の小さな蕾へその手を回した。

液のひんやりと・ヌルっとした感触で一瞬驚いた表情を示したが、

指先でその蕾へ塗り込むように解してやると、

妻は戸惑いながらもそれを理解し次第に受け入れていた。

さすがの痴漢のプロも蕾の中までは侵入して無かったようだ。

妻は痴漢の愛撫に加え、新たなA感覚に戸惑いながらも期待するような素振りさえ見せた。

その小さな蕾に、指先だけをノックするように出入りさせると、

妻自らじれったそうに腰を動かし指を受け入れようとしてくる。

妻は無意識に真紅の唇を舌で舐めていた、蕾への刺激を期待するようなその仕草は、

痴漢達の欲情をさらに掻き立てているようだった。

そして中指をゆっくりと挿入していくと、太腿の内側が痙攣しだし、やがて・・・

それは呆気なく根元まで飲み込んでしまった。

そして更に人差し指を加え、二本の指をも小さな蕾は難なく根元まで吸い込むように飲み込んでいた。

やがて妻の反応が激しくなり絶頂が近づいているのが全員に伝わっていた。


スカートは完全にたくし上げられ、妻の下半身は完全に男達の眼に晒され、

そんな妻の全身に男達の手がそれぞれの役割を果たすように伸びていた。

妻の両方のバストは鷲掴みにされ揉みしだかれ、

驚く事に妻の両手には硬直しきった男根を強制的に握らされていた。

しかも妻自ら熱い肉棒の感触を確認するように手を動かしていた。

やがて次から次に押し寄せる歓喜のうねりに耐えられなくなるように・・・


妻のヒップの奥の小さな蕾の中では指をひくひくと締め付けだしたと思うと、

次の瞬間、妻はたまらずシャクルような声を出し、



「いーーーーー逝くっーーーーー」



身体を痙攣させながら上体をのけ反らせ絶頂に達していた。


そんな妻の下半身に目をやると、太腿から膝まで愛液が流れ・・・

ハイヒールの足元は痙攣が止まらない状態で歓喜の表情を示していた。


それでもなお、許される事なく妻は更なる男達の欲情を受け止めていた。

・・・・・・

やがて目的地の駅のアナウンスが流れると、妻は解放された。



男達は何事もなかったように・・・

かつ磯の蟹のように・・・・

そして嵐のように去って行った。




電車を降りいよいよプレイ会場へ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[56] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2016/02/07 (日) 06:51 ID:.Akbe.P6 No.35619
お待ちしておりました。うーむタマランですね。奥様は完全に嵌ってますね。楽しんでいると思います。もっともっと旦那さんを嫉妬させる所が見てみたいですね。続きお待ちしております。

[57] Re: 妻がやってくれました  1919 :2016/02/08 (月) 21:15 ID:1y044qQE No.35630
更新お待ちしておりました。
早速自分いーーーーー逝くっーーーーーしました。
次のプレイ会場楽しみです。


[58] Re: 妻がやってくれました  123 :2016/11/14 (月) 05:35 ID:x5qTwASw No.37943
上げ

[59] Re: 妻がやってくれました  :2017/04/11 (火) 08:06 ID:nJ5NrIkQ No.38478
私達夫婦で興奮しながら読ませて頂いています。
39歳の私達と会って頂けませんか?


[60] Re: 妻がやってくれました  たけし :2017/04/11 (火) 13:29 ID:EP16GBYs No.38482
ぜひ、続きをお願いします。

[61] Re: 妻がやってくれました  なおと&みや :2017/05/01 (月) 11:11 ID:p1IMXgiU No.38543
korosuke-2 様

妻も読んでいますよ、大興奮しています!!
私もですが、、、
続きが待ち遠しいです。

よろしければ、ご連絡下さい。


[62] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/05/12 (金) 17:51 ID:JNs8OaU2 No.38591
続きお願いします
期待してまーす


[63] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/13 (土) 17:54 ID:dufnPX0U No.38596


目的の駅で降り、妻の手を引き逃げるように繁華街へと足を運んだ。


それはいつか見た映画のシーンのようだった。


やらせとはいえ複数の痴漢から解放され、妻は安堵の表情を示していた。


気が付くと妻と手を繋いで歩いていた・・・

手から伝わる汗で先程までの妻の緊張が伝わってきた。

(人前で妻と手を繋いで歩いたのは何年ぶりだろう・・・)



ふと、出会った頃の若き日の初々しい妻の姿と重なって見えた・・・



今から電車でのプレイより更にハードになる、今なら引き返す事だって出来る。

妻はこれから自分の身に起こるであろう現実を、本当に理解し了承しているのだろうか・・・



日常では有り得ないような背徳の行為を受けようとしている。

多分それはアダルトビデオやエロ小説だけの世界だろうと思っていた。

そんな現実を受け入れなければならないのだ。

いわば複数の男達から、妻はおもちゃのように・・・



それは私自身の一時の欲望を満たすためだけに、妻を犠牲にしている様にさえ思えた。




そんな思いさえも頭を過り、無意識のうちに妻を見つめていた・・・



すると、妻はじーっと私に目を合わせてきた・・・


・・・・・・・

・・・・・(暫く沈黙)・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・


すると、ペロッと舌を出し肩をすくめ、

頬をピンクに染めながら、はにかむような無邪気な笑みを浮かべた。


・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

(えっ???)

・・・・・・・

・・・・・・・


それは電車で複数の痴漢から逃れた安堵の笑みなのか?

それとも、痴態を晒した恥ずかしさからの照れ笑いなのか?

その笑みの中には、明らかに非日常のスリルを楽しんでいる妻の姿がそこにいた。


お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど更なるスリルを自ら求めているようだった・・・

何が起こるかも解からないスリルと期待、そんな緊張から解放された後の笑みに似ているように思えた。




妻は「映画館」「電車で痴漢」「ストリップ」「輪姦」というキーワードしか知らない。

「映画館」のヒントは

ゴールデントリオの事だと薄々でも気付いていると思う。


「電車で痴漢」は、そのままだ。



そしてこれから「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験しなければならない。




そんな彼女にはさらに、春のうららかな風がフレアミニの中の秘部をやさしく通り過ぎていた。



歓楽街に近いため、ちらほら酔っ払いの姿がうかがえる。

ほろ酔いの男達がそんな妻を見逃すはずもなく、逆に男達の視線を誘っているようにさえ見えた。


妻の頼りないフレアミニから見える太腿には刺さるような視線が注がれている。

深紅の口元と、むちむちとした太腿はまさに男の視線を引き付けて離さない、

今私の隣にいる妻は、そんな視線に比例するように大人の女のフェロモンを発していた。


ここにいる妻は私から見てもとてもたまらなく魅力的でいい女だった。



出来る事ならこのまま家に帰ろうか・・・

いやっ・・・その辺のトイレでも良いから連れ込もう・・・か・・・と・・・等々・・・

そんな思いが何度も頭を過ったが・・・必死に我慢している自分がいた。

(何時でも抱けるのに・・・)

今なら6万円払っても良い、と思いながらも我慢している自分が滑稽で思わず苦笑いさえしていた。


妻もすれ違う人々の視線から、私を含めた男達の欲情の思いを痛いほど感じ取っていたに違いない。


今の妻は一切の下着を身に着けていない。

そんな頼りないフレアミニさえ煩わしいように・・・


次の「ストリップ」というワードが頭の中を駆け巡り、そんな自分を想像していたのではないだろうか。

私にはそんな風に思えてならなかった。

・・・後に妻の行動で私のこの思いが間違ってなかった事に気付く・・・



妻の頬は火照ったように上気させ深紅の口元はより赤くキラキラと輝いている、

痴漢の手で一度火の着いた体からは、発情したメスの臭いさえ漂わせていた。


(見られるという行動自体が、自己顕示的な欲望を満たし刺激的で心地よいものだ。)

・・・と・・・


緊張と不安の趣は隠せないが、明らかにそんな非日常を楽しんでいる妻がそこに居た。



それは・・・・

(ミニスカートを穿くと男性の目線が気に成り、なんだか男を誘っているようで・・・)

という彼女の言葉を思い出していた。

(それに見られるとなんだか変な気分になって・・・)

という妻の言葉が思い出された・・・


それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・
それに見られるとなんだか変な気分になって・・・


そう・・・今の妻は見られる事で私の想像以上に、まさに「なんだか変な気分」に成っていた。


それは、数多くのオスの目を引き発情させる事により、より優秀な遺伝子を残そうとするごく自然な行為のようにさえ思えた。


そんなオスを誘い込む行為そのものが、

いわば刺激的で快感をも伴う行為であろうことは、男の私にも容易に理解出来るような気がした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[64] Re: 妻がやってくれました  1919 :2017/05/14 (日) 15:57 ID:eXpbC/7E No.38601
korosuke-2 様

更新お待ちしておりました。

痴漢プレイで奥様のレイプ願望に火が着いたようですね。

これからの「ストリップ」「輪姦」プレイが楽しみです。

じっくりと次の更新をお待ちしています。


[65] Re: 妻がやってくれました  :2017/05/15 (月) 08:56 ID:9GUS/FyU No.38607
更新していただき、ありがとうございます。
妻のみやです。
読みながら、触ってしまうぐらい
興奮してしまいます。
私も、korosuke-2様の奥様と似ているのかも。

続きを楽しみにしていますね。


[66] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/05/17 (水) 08:34 ID:BHUE7eeA No.38620
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私達はプレイ会場の眼の前にある喫茶店に入った!


・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・


(さんざん焦らした挙句喫茶店って何だよ・ふざけるな・バカなの・仮性人なのetc・・・)

・・・・・・・・・・・


というお叱りの声が聞こえてきそうですが、これにはそれなりの理由があるのだ。


私の緻密で繊細な計画上ゴールデントリオがプレイ会場に先に入ってもらう必要があった。

その準備のためにどうしても、しばらく時間の猶予が必要だったのだ。

それに一服して喉の渇きを潤したかった。




そ・れ・と・・・あるカップルとの待ち合わせのためだった。


店に入ると、直ぐにそのカップルが目に入った。

映画館でのプレイを計画し、単独さんを募集した際に興味を持って連絡してきたのだ。


映画館では初プレイと言う事もあり丁重にお断りしたのだが、なぜか気に成り私の頭の片隅から離れなかった。

それで今回それとなく連絡すると、なんと是非参加させてほしいとの申し出があったのだ。

二人は夫婦で、私達と年も近く同じような環境で、しかも同じような願望を持っていると言っていた。

しかし勇気がなくどうしても今一歩踏み出すことが出来ず、見学だけの参加は出来ないだろうかとの要望だった。


私達はその隣通しで座っている夫婦の少し離れた正面の席に着いた。

席に着くと直ぐに妻は私のカップルへの態度を察していた。


「知り合い?」

と小声で私に聞いてきた。

私が・・・・


「んっ・・・・」


と口ごもるだけで、このカップルは知り合いではなく、

ひょっとしてこれからのプレイの参加者?だとそれとなく理解したようだった。



「えっ・・・・」



という妻の声だけで、同性の前でこれからのプレイはチョット・・・無理!

という妻の心の声が聞こえてきた。




「んっ」「えっ」だけでお互いの気持ちを理解しあえるのは長年連れ添ってきたからだろう。

そして何も言わない私の表情だけで・・・


「お前はやればできる子だ、がんばれ!」という私の心の声が、


そして「出来る範囲で頑張ってみる」(チョット残念だけど・・・)という妻の声が自然と聞こえてきた。


これはまさに以心伝心の世界だ。「心こころを以もって心こころに伝つたう」

偉いお坊さんの言葉だそうだが、その心境に私達夫婦は達していると我ながら感心した。




しかしこの時、妻の少し残念そうな表情を私は見逃していなかった。

それはこのカップルの女性へ対する、妻の嫉妬心のようなものを私は感じ取っていた。


学芸会で主役を任され有頂天になっていたら、実は主役の浦島太郎が二人いた・・・時の心境ではないのか・・・


 ちなみにうちの子は、ここだけの話だが、コンブ(ワカメだったかもしれない。)役だった。
 浦島太郎を演じさせろとは言わない、せめてカメくらい・・・それがだめなら・・・
 そう・・・魚がいるだろ、「タイやヒラメが舞い踊り・・・」と出て来るんだから
 アジ・ぶり・ひらまさetc・・・種類は数えきれないほどあるじゃないか、
 いやっタコでもいい・イカでも、百歩譲って貝でもいい・・・・
 なぜにうちの子は海藻なんだ・・・・海藻の役ってなんなんだ?
 そんな苦い思い出が頭に蘇ったのでなんとなく書き込んでみた。
 

妻は今から複数の男性の相手をなければならない。

それは、少なくともゴールデントリオと私で少なくとも4人、

眼の前のご主人がもしプレイに参加すれば5人、

更に痴漢での参加者がプレイ会場にも来るかもしれない・・・そう思っても不思議ではない状況だ。


映画館での経験は3人にいわば口で奉仕しただけだ、

しかも更なる男の欲望を彼らは押さえながらも紳士的に解放してくれた・・・妻はそれを肌で感じ取っていただろう。


しかし今日は違う、つまり今の妻はあと数分後には何人の男の相手をさせられるか分からない状況なのだ。

妻も通常の思考状態ならば躊躇し不安にさえ感じただろう。


そんな状況で女性が参加してくれれば・・・

精神的も肉体的にも負担が減り、逆に安心さえするのではないかと私は考えていた。



しかし妻の表情の中に私が感じ取ったのは、それとは違うもののように思えてならなかった。



それは妻の底知れない欲望と淫乱さを示すものに他ならなかった。


それは私が求めていたものかもしれない。

彼女は自ら楽しみながら自らを解き放ち・・・やってくれるだろう。




そんな妻にとって、私の存在は複数の男の中の一人に過ぎず、ちっぽけな存在に思えてならなかった。

そう思うと目の前の妻がまた少しだけ遠のいて行くようで・・・

・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[67] Re: 妻がやってくれました  魔王 :2017/07/23 (日) 12:03 ID:PNfmxvCU No.39128
初めまして。ご主人、実に羨ましい。奥様を開発していくさまは、世の男性達を興奮させているでしょう。禿げ親父との初他人棒では、愛しい妻が脂ぎった禿げ親父の生臭いチンポをシャブリ、腹の出た汚ならしい禿げ親父に跨がり、腰をクネラセ快感を貪る奥様の痴体が目に浮かび、思わず擦りあげてしまいました。最高の奥様で、私の愚息もお願いしたい。今後、奥様へのプレイに関して、提案したい内容をお伝えしますので、ご検討をお願いします。

[68] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:33 ID:mSM3EY5. No.39964


そんな事を茫然と思いながらビールを二つ注文した。

そして冷えたビールを渇いた喉に流し込んだ。


ひと息ついてからその夫婦を改めて観察していた。

想像通り素敵なご夫婦だったが、誰もこんなプレイに興味があるとは誰も想像すらしないだろう。

旦那さんは私と同じ変態の匂いがしたが、奥さんは正直場違いとしか思えなかった。


春らしく水色の膝上のワンピースに身を包んだ彼女は清楚で大人しそうな雰囲気をかもし出していた。


私に目を合わせることもためらい、恥ずかしいのか下を向いている。

しかし妻の事は気に成ってしかたない様子だった。

私の隣の妻を見る彼女の眼差しは軽蔑や嫌悪するようなそれではなく、

それは逆に憧れの人を見る眼差しのようにさえ思えた。



喫茶店の硝子越しにプレイ会場へと向かう階段がすぐそこに見えている。

もう直ぐあの階段を上がると・・・そう思うと緊張が増してきた。


ふと気が付くと、そのガラスに私達の姿が映し出されていた。

そこには、何処にでもいる昨日までの極普通の私達夫婦の姿がそこにはあった。


[69] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:34 ID:mSM3EY5. No.39965
・・・・・・・・・・・・

目の前の夫婦も同じ思いで私達夫婦を見ていたのかもしれない。

しかし最初は遠慮がちだったその眼差しが、やがて妻に集中していた。

次第に妻のミニスカートから見える太腿に視線が映っていった。

それはここに来るまでの男達の、いわば遠慮がちな視線とは明らかに違う、

今からこの女が、あんなことや・こんなこと・と想像しながらなのだから当然かもしれない。


妻はその刺すような新たな視線を感じているようで、

気付かないふりをしているが明らかに夫婦からの視線を意識している。

その証拠に落ち着かない様子で、太腿に力を入れぴったりと閉じその視線から抵抗するかのような素振りを見せていた。


それが逆に自らの下半身への意識を集中させる事につながっているようだ。

やがて太腿に力を入れながら、もぞもぞとすり合わせるようなあの仕草さえ見せ始めた。


ここに来るまでずっと視線を意識し続けて来た妻にとって,

この夫婦からの新たな視線により羞恥心の限界に達しているようにさえ思えた。

特に同性から見られているというのは屈辱ともいえる心境だっただろう。


今日に至るまでの禁欲生活、私にとってはこれだけでも結構辛かった。

しかし妻は、後日知ったのだがプレイが決まってから、私に内緒でスポーツジムとエステに通っていたのだった。

更に食事制限まで・・・・

少しでも綺麗な自分を見てもらいたいという女心なのだろうが、

複数の男性の前で裸を晒すことを想像しながらジムで一生懸命汗をかいていたのには少し嫉妬した。

それは今日という日の思い入れが私より妻の方がはるかに大きかった事に他ならなかった。


妻にとって同性の前で痴態を晒さなければならない事は想定外だっただろうが、

逆に、妻の中のもう一人が自らを辱めることで、それに比例して更なる刺激になっている様にさえ私には思えた。

妻の頬がピンクに上気させていたのはビールのせいだけではなく、

今から自分の身に起こるであろう現実に女性を加えて頭の中に上書きし、それを必死で受け止めているようだった。

それはよりセクシーでより淫乱な雌犬のような想像の中での自分自身に他ならなかった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[70] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:36 ID:mSM3EY5. No.39966

私の素振りで、もう直ぐプレイ会場へと向かう時間と察したのか、妻は化粧直しの為にトイレへと立った

トイレに向かう妻の後ろ姿を改めて見ていた。

黒のフレアミニは激ミニでハイヒールが更にその足をより長く見せていた。

妻の歩き方なんて普段意識した事もなかったが、

背筋が伸び慣れないはずのハイヒールなのに歩く姿はモデルのそれのようだ。

下着を一切付けていないそんな後ろ姿からは緊張感が伝わり、フェロモンすら感じられた。


夫婦も妻の綺麗な足に目線を集中しながら、こんな人が今から・・・と改めて想像しているようだった。
                                                                 
私も本当に自分の妻なのか?自画自賛で恥ずかしいが綺麗だ〜と素直に見とれていた。


いよいよ今から、と思うと心臓の鼓動が早まるのを感じていた。

なんだか壊れやすい秘密の宝物を友達に見せびらかす時のような、そんな皆に自慢するような気持ちと、

大切な宝物を壊されないかと不安な気持ちが入り混じり複雑な気持ちになっていた。

だんだん緊張して頭の中が痺れるようなあの感覚さえ覚えていた。

これから繰り広げられる、映画館でのあの妖艶な妻の姿・・・それ以上の痴態が現実となる。

想像すると、いやでも下半身に熱いものを感じ、もう引き返す事など考えられなかった。

やがて妻がトイレから帰って来た。一息ついてから・・・

「行こうかっ」

と言うと、はにかむ様な笑顔で躊躇なく頷いた。その態度で妻の決意が伝わって来た。

お化け屋敷に迷い込んだ少女のように、怖いけど未知なるスリルを妻は自ら進んで求めているようだった。


夫婦に眼で合図をすると私達はレジに向かい喫茶店を出た。

夫婦も私達のすぐ後を追ってきた。

・・・・・・・・・・・・・

喫茶店を出ると、目的地はすぐ目の前なのだ。

私達は、いつか来た見覚えのある階段の前に立っていた。

今回ここをメインのプレイ会場に決めたのは、非日常の空間がそこにあると思ったからだ。

それに駅から近くしかも無料なのも理由の一つだ・・・



(えっ!まさかだとは思ってたけど・・・ここで・・・するの?)

と妻は驚きの表情を隠せないようで、戸惑いの表情を示していた・・・


そんな妻をよそに、私は糸がぴーんと張ったような緊張感に見舞われ心臓の鼓動が高まっていた。

そして戸惑う妻の腰に手を当てると、二階のプレイ会場へと向かう階段を上がっていった。

夫婦も私達の後を追って階段を上って来た。

妻のノーパンの生尻を見て驚いているようだったが、妻はスカートを抑える余裕すらなかったようだ。

それに今から大勢の人の前で「ストリップ」と「輪姦」というキーワードを体験するのだ。

そんな妻にはノーパンの生尻を見られるくらい、もう覚悟が出来ていたのかも知れない。



店の中に入ると、沢山のセクシーな衣装や大人の玩具が目に入りインモラルな雰囲気全開だった。

その奥に眼をやると、あの禿店主が手を上げて出迎えてくれていた。


妻は心の準備が出来ていなかったようで、一度犯された店主の方を見ようとせずに下を向いてしまっていた。

夫婦は隅に行き、奥さんは恥ずかしそうに亭主の手を握り不安そうに私達を見ていた。



そう・・・ここは前回訪れたあのアダルトショップなのだ。



プレイの日程が決まってから店主に相談したところ・・・

「どうせ暇だから」と快諾、プレイの間だけ店をクローズすると約束してくれたのだった。


店内の奥には3人の男性の姿が・・・


いよいよこれから始まると思うと不安と緊張で心臓の鼓動が高まってきた。


しかしそれよりこれまでの禁欲、それに加え今日の刺激的な出来事を思い出し、

やっと妻を抱くことが出来ると思うと、もう既に下半身に熱い塊を感じていた。

前回ここに来た妻のようにラマダン明けのブラックバス状態だった。


妻を連れ店の奥へと進むと、店主は入口の看板をクローズに変え鍵を閉めた。


奥は商品が寄せられ、広くはないが結構なスペースが設けられていた。

その真中に円形の高さ30cm直径1.5m位の舞台のような台が置かれている。多分マネキン用の陳列台だろう。

その周りにパイプ椅子が並べられている。

店主が設置してくれたのだ、顔や体系は悪いが気が利いている。

そんな粋なはからいに感謝した。


その椅子に3人は座っていた。

眼が合うと立ち上がり3人は私達にお辞儀をした。


1.33歳、既婚、会社員、170cm80kg 誠実そうで家に帰ると良きパパといった印象【以下通称:リーマン】
2.30歳 独身、自営業、175cm70kg ちょい悪オヤジ風のデカチ        【以下通称:ジローラモ】
3.21歳 独身、大学生 168cm65kg さわやか系の好青年といった雰囲気    【以下通称:学生さん】
4.65過ぎ?      175cm100以上?  デブで禿  【店主】
5.30代の夫婦
・・・・・・・

私はゴールデントリオとはメールのやり取りを頻繁にしていたためか、なぜか旧友に再会したような気に成っていた。

妻も3人の事をやっと認識し一瞬笑みを浮かべていたが、直ぐにまた下を向いてしまった。

暗い映画館と先程電車で会っただけなのだから、当然の妻の行動だろう。

しかもこの3人と今から・・・と思うと、恥ずかしさと緊張で直視することすら出来ないのは当然だったのかもしれない。


3人も妻を明るい所で、しかも間近で見るのは初めてだ。

それはアイドルを見るファンのような眼差しで妻を見ているようだった。

映画館での出来事や、痴漢を思い出し、今からこの人妻とあんな事やこんな事と思っていたに違いない。


私はそんな妻を見る眼差しに、アイドルのマネージャーのような優越感にひたっていた。



妻は黒のトップに激ミニの姿で男達の前に立っている。

よく見るとバストの形や乳首の形までも浮き出たせている。

フレアの激ミニからは、触って欲しいと言わんばかりにむっちりとした太腿が露出し、

しかもノーパンノーブラで下着は一切着けてない。

ミニから見える太腿は素足のため、むっちり感や吸いつくような肌感までもが、

艶めかしく男達を誘い、さらに深紅の口紅とハイヒールがそれを誘引しているようにも思えた。



・・・・・・・・


[71] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/14 (火) 15:38 ID:mSM3EY5. No.39967
・・・・・・・・

さすがに妻も緊張しているのか微かに体がふるえていた。

私は大丈夫なのだろうかと懸念しながらも、

そんな妻に背中を擦りながら、予め用意していた黒のベネチアングラスを手渡した。


仮面舞踏会で付けているようなマスクだがハードな物ではなく、

レースの布で出来ている、しかしそれだけで顔立ちを隠す事が出来る。

直ぐにマスクを付けた妻は、自らの姿を商品の後ろの鏡で確認していた。

マスクをする事で匿名の第3者に成ったような気に成ったのか、少しは緊張と恥ずかしさが和らいだ様子で、

いつの間にか顔を上げゴールデントリオや辺りを見渡していた。

マスクから見える目の奥にはまだ緊張の糸は解けないが、魔性の女のような妖艶さを既に放っていた。



そしてゴールデントリオにもマスクを渡した。

艶消しの黒い紙で出来た安物だが、顔立ちを隠すには十分だ。

そして店主と夫婦にも手渡した。


私の個人用のビデオを撮影するため、みんな顔ばれするのは嫌だと思い今回マスクを用意したのだ。

前回映画館で激しく後悔したのを忘れてなかった。(老後の楽しみにするのだ!)

私もマスクを付けたが妻の気持ちが解かったような気がした。(私が付ける意味は無いとは思ったのだが)


マスクを付けただけで、匿名の第3者になった別人の自分がここにいるような気さえした。


するとジローラもが私に袋に入った衣装を渡してくれた。

トップと下着の上下、ストッキングが入っているはずだ。


3人で妻のストリップ用の衣装を選んで、ここの店で商品を選び買ってくれたのだ。(店主の笑みが目に浮かんだ)

その為時間の猶予が必要で、喫茶店で時間を潰す必要が有ったのだった。

それは店を貸し切るにあたり何かしら品物を買ってほしいとの店主の要望でもあった。

その旨を3人に予めメールで頼んだら快諾してくれていた。(有難う)


その衣装と持参したコートを妻に手渡しながら眼で合図をすると、意を決したように軽く頷き更衣室へと足を運んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[72] Re: 妻がやってくれました  武蔵 :2017/11/16 (木) 15:13 ID:LzggCO1Y No.39973
すごく、そそられます。
続きがとっても気になります。


[73] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/16 (木) 17:38 ID:.KRXnxRk No.39975

妻が試着室で着替えている間、

店主は店内の明かりを少し落とし、商品に向けられていたスポットを円形の白い舞台に当てた。

そして有線の音楽まで流してくれた。



雰囲気ばっちり!そんな事まで出来るのかと感心しながら、私はビデオカメラをセットした。


私もゴールデントリオと一緒に舞台の周りに並べられた椅子の一番右に座り待っていた。


舞台を囲み並べられた椅子には右から私、ジローラモ、リーマン、学生、

そして離れたカウンターの中に禿げオヤジ、そして入口に近い奥から夫婦が舞台を眺めていた。


妻が着替えをしている間中、不安な気持ちが頭を過っていた。


それは子供がお遊戯会の主役に抜擢されそれを見に行きながら、

試験の合格発表を同時に待っているような、そんな複雑な気持ちだった。



今から私を含め7人の観客の前で、妻はストリップをするのだ・・・

この時の私には、余りに現実離れした企画のようにさえ思え後悔の念すら抱いていた。



痴漢や他人棒を受け入れるだけなら男性に身を任せればそれでいい・・・

しかしストリップとなると受動的では成り立たない、自らの意志で脱がなければ成らないのだ。

それもこれも妻次第だったが、実は出来なければそれで良いとさえ考えていた。


実は「輪姦」というキーワードも、妻が楽しめないようならプレイを即時中止にする予定だった。

ゴールデントリオへはその旨を事前に説明し彼らも了承・快諾してくれていた。


・・・・・・・・・・・・・


私は3人がどんな衣装を選んだのかこの時点でトップと下着の上下それにストッキングとしか知らない。

そんな衣装を着た妻を見るのは私も初めてなので、それだけでも楽しみだった。

本当のストリップ劇場で憧れの踊り子さんを待っているようなそんな気持だった。




すると着替え終えたのか更衣室のカーテンが開いた。


・・・・・・・・・・・・

一瞬空気が止まり全員更衣室へ目を集中させていた。

・・・・・・・・・・・・


衣裳の上に白いトレンチコートを羽織った妻が緊張しながらも、しっかりとした足取りで歩いて来た。


足元の黒のストッキングで、用意した衣装に着替えているのを確認すると何故か少し安心した。



舞台へ向かう妻と目が合うと一瞬だが、深紅の口元に笑みを浮かべたように見えた。

緊張はしているが、出かける前のモンローポーズでふざけた妻がそこにいた。

妻の笑みでまた少し安心した。



いつの間にか宇多田ヒカルのAutomaticのBGM流れていた。



ネットで知り合い名前すら知らない人達とこんなプレイを・・・

と考えると歌のイメージと妻がシンクロナイズしていた。

歌を聴いていると今日の出来事がバーチャル世界での出来事のようにさえ思え、

妻に対する罪悪感や背徳感が少しだけ和らいでいくようだった。


[74] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/17 (金) 17:25 ID:U6P2HmwU No.39979
ゴールデントリオが用意した衣装に身を包みコートを羽織った妻は、

自らハイヒールの足を台に乗せ躊躇することなく舞台の中心に立った。


それは、今からの行為を妻自身心の準備が出来ているかのようだった。

妻の表情で緊張しているのが痛いほど伝わって来た。


しかし妻のベネチアンマスクから見える目は冷静に私達を見つめていた。

その目の奥に、なぜか覚悟を決めたような妻の心境を感じ取っていた。


舞台といってもマネキンの陳列台だ、しかしそれだけに手を伸ばせば直ぐそこに妻がいる。

何時もはセクシー衣装を着せられたマネキンが陳列されている。

その同じ台に今妻が立っている・・・

何だか、売りに出された妻がオークションに懸けられ陳列されているようで、

胸を締め付けるような思いさえ感じていた。


しかし舞台の上でスポットライトに照らされた妻は正直綺麗だった・・・

顔を覆うベネチアングラスから見える目と深紅の口紅の唇はキラキラと輝いていた。


ゴールデントリオにも私と妻の緊張が伝わってしまったようで・・・

何だか幼稚園のお遊戯会を観覧するおじいちゃんおばあちゃんのようだった。


そんな男達をよそに、やがてコートの紐を解き、ボタンに手をかけし一つ一つ外していった。


しかしコートのボタンを外し終えても、直ぐにはコートを脱がずためらいを見せていた。

まだ心の準備が出来ていないのか?・・・コートの襟に手を当て暫くそのままだった・・・

やがて・・・ゆっくりとコートを脱ぎ、そのコートを横に投げた。


その瞬間全員で唾を飲んでいた。



眼の前には、舞台に立った妻のフレアミニ、そこからから白い太腿の血管さえ確認できる。

その太腿にはガーターベルトに吊られた黒いシルクのストッキング・・・

それが生肌を更に艶めかしく強調していた。

そしてトップは体にフィットする白いシースルーの長袖のシャツ、

そのため黒いブラジャーは丸見えだ、

更にそのブラジャーもシースルーで(ノンバンデットと言うんだそうだ)

妻のバストや乳首の色や形までもうっすらと透けて見えていた。



妻が戸惑っていたのはこのためだった。


いきなり大胆すぎるだろっ・・・と思い、3人に眼をやると3人共に私からさっと目を逸らした。




しかしブラやガーターベルトにしてもきっと輸入物のブランド品なのだろう、如何にも高そうだ・・・

ゴールデントリオの妻に対する思いが伝わって来たようでちょっとほっこりした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そんな衣装を身につけた妻を見上げると、

形の良いバストを乳首の形さえ浮き出だせながら、惜しむことなく男達の目に晒していた。

さすがに羞恥心を必死で堪えているのか、モジモジしながらも男達の視線を必死に受け止めていた。

駅での反応に比べると”見られる”というより”見せている”という態度にも思えた。

男達の視線を窺いながら、BGMに合わせ手を後ろに回したり、上体を少しだが左右に動かしたり、

そんなバストを強調し男達に見せつけるような行動さえ・・・・


[75] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/11/18 (土) 13:43 ID:tpJYvoxE No.39983
ありがとうございます。いつのまにか更新されてすごく嬉しかったです。これからじっくり読みたいと思います。

[76] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/20 (月) 15:31 ID:/oP.jA.E No.40002




そして意を決したかの表情の後・・・

私は妻の次の行動に驚いた。(全員驚いていたと思う)

・・・


妻は後ろを向き、足を開き膝に両手を当てお尻を突き出すポーズをとったのだ・・・・



フレアミニからは黒いTバックパンティが丸見えになった。



しかもそれは手の届くほどの距離で、尚且つ私達の眼の前で・・・で・・・ある。


しかもそれはブラジャーとセットなのかTバックでしかもシースルーなのだ。

始まったばかりなのに、行き成りの妻の大胆な行為に驚いた。

それはコース料理で行き成りメイン料理が運ばれて来たような驚きだった。




妻は私が教えた、素人ストリップのサイトを見てこのポーズを決めていたのだろう。

そのサイトは、のぞき部屋(最近復興したのか?)のHPで、

そこに短い動画がUPされていた。それを妻に教えたのだった。

しかし、それはプロのストリッパーのそれとは明らかに違い、素人のそれである。(しかものぞき部屋)

妻は、この動画を何度も見て勉強したのだろうと思うと、愛おしさを感じながらも勃起した。



妻は動画の順序通りお尻を突き出し、私達にパンツチラを披露しているつもりのようだった。



しかし妻の穿いているのは、シースルーTバックで極薄の布で当て布など無い、

スケスケで、いわば叶姉妹しか履かないような下着だ。

黒色とはいえ妻の秘唇の形さえもはっきりと確認出来てしまっていた・・・

しかもその中心から滲み出た恥ずかしい愛液すらはっきりと確認出来る。

それは妻の欲情の証であり、犯してと男達に哀願している淫乱女と思われても言い逃れ出来ない姿だった。

いきなり愛液に塗れた秘部を晒すのはいくらなんでも反則だ。



しかし戸惑いながらも男達の欲情を掻き立てていたのは言うまでもない。

なんか得した気分に成っていた。



私が教えた動画では、ベビードールの様な衣装で登場したお姉さんが、

まずお尻を突き出したり衣装を捲ったりしてパンツを見せるのだが、当然パンツが透けたりしていない。

そして適当に衣装を脱ぐと色々なポーズをとり、そして下着姿でM字に座りパンツの中に手を入れオナニー(当然疑似オナだ)

そして・・・たしか全裸になって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

えっ・・・・

洋服脱いだらこの下着姿でM字になり・・・皆の前で・・・・

こんな・・・スケスケの下着姿で・・・同じことを???

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

そんな事を考えていると、

今度はお尻を左右にゆっくりと振り出した。

ぎこちないが(もっと見て)と言う妻の言葉が聞こえてくるように腰を振っていた。

それは男達の視線を妻の隠秘へと誘っているようにも見えた。

見て欲しいという欲望を我慢出来ずに自然に腰が動いているようにさえ思えた。


[77] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2017/11/30 (木) 17:26 ID:dtGuimgU No.40067
・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして妻は前を向き直った。



自らパンティを見せたという羞恥心で更に顔を赤らめていたが、

緊張しながらも自分のどんな姿を見たら男性が喜ぶのか彼女なりに思考を巡らせたのだろう。

しかしパンティ越しに秘唇までも透けて見えていたのは多分想定外だっただろう。



次にシースルーのシャツの一番上のボタンに手を掛けた。


そして上から一つ一つゆっくりとボタンを外していく・・・


その間、太腿に力を入れ腰をもじつかせている。

太股のその中心へ刺激を求めるように腰をくねらせている。


プロの踊り子さんのそれとは違い、

そんな妻の無意識の行動が更に男達の欲情を掻き立てていた。


指先が震えているのかボタンを外すのも苦労していた・・・


シャツを脱ぎ終わると、それだけで更にシースルーのブラジャーに包まれているバストの色や形が、

その先端の小さなピーンと立った乳首の堅さまでも確認出来るほどだ。


シースルーのシャツとはいえ、それを脱ぐことで恥ずかしさが更に増している様子だった。

しかし妻の眼は男達の視線を意識ながら、シースルーブラに包まれたバストを強調し、

男達に大きくはないが形の良いバストを見せつけるように両手を後ろに回した。

今度は両手で優しくバストを揉みながら、じれったそうに腰をくねらせてみせた。



そしてその手を下に徐々に降ろすとフレアミニの裾に手を掛けた。



私は思わず唾を呑みこんでいた。


見慣れたはずの妻の身体だが今日は別人ように新鮮に感じていた。

それにスカートを捲ったパンティの頂は私の大好物だ・・・



しかし焦らすようになかなか捲くろうとしない。



妻はそんな私達の様子を見て口元に笑みさえ浮かべ、楽しんでいるかのようにも見えた。

もう今の妻には夫婦やその奥さんが同じ部屋にいる事さえ忘れているように・・・

舞台前の私達しか眼中にないようだった。

一つ一つの仕草にさえ、みんなの視線が妻に集中していた。

この部屋の中では妻は主役そのものだった。

妻の全身を舐めまわし、そして秘部へは刺すような・・・その視線さえも楽しんでいた。



妻にストリップなんて出来ないのでは?という懸念もこの時点で吹っ飛んでいた。

逆にストリップ劇場で働いていたのではとの疑念すら感じるほどだった。


妻は、ジローラモ、リーマン、学生と視線を送りながら眼で(見たい?)と意思を確認しているようだ。

それは私と犯りたい?と言っているのと同じだということを妻は本当に理解しているのだろうか。



そんな妻の視線にリーマンは我慢出来ず、小さく頷いていた。(私には全員土下座している姿が目に入った)



すると妻はゆっくりとフレアミニのスカートを自らめくり上げていった。

男達の哀願するような視線を感じながら・・・である。




やがて妻はスカートの裾を臍のあたりまでたくしあげパンティを私達の目の前に晒した。



ガーターストッキングに包まれた太腿の付け根では、

黒のハイレグパンティーがセクシーに、しかし品よく自己主張をしていた。

それは妻の中心の頂を最小限だが綺麗に包み込んでぴったりと張り付いている。

シースルーで布が極めて薄いため妻のWの膨らみや割れ目さえもはっきりと確認できる。



男達の視線はハイレグパンティーの頂の中心に集中していた。

妻はその視線に応える様に(どう?)と言わんばかりにマスクの中から私達を見ている。

それは(ここであなた達の物を受け入れるのよ)と言っているのと同じ事であり、

ここに居る男達の欲情が収まるまで・・・

もうそれを拒むことさえ許されない事を意味していた。



スカートを自ら捲った妻の姿・・・


特にウエスト周りが引きしまっている事に妻の努力を感じてはいたが、

その他に何かが違う???と思った。

・・・・・・・・・・・・・・・


そして今度は後ろを向きスカートを捲り上げた。

Tバックのパンティからは陶器のようなヒップが形よくはみ出し、

ヒップを突き出し生尻をも惜しげもなく披露していた。


そして前を再び向き直すとスカートのホックに手を掛けた。



フレアミニのサイドジッパーをゆっくりと引き下げた。

スカートから手を離すと、腰から離れフレアミニはスーと下に落ち妻は下着だけの姿になった。




・・・・・・・・・・・・・・


[78] Re: 妻がやってくれました  ないと :2017/12/01 (金) 20:51 ID:uKYXYjcM No.40077
ワクワクですね
私たちはねカフェで二人の単さんの前で
そのレベルでしたね

続きお待ちしてます


[79] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2017/12/07 (木) 17:57 ID:R.UAHdSY No.40108
奥様は完全にノッてきてますね。普段からは想像もつかない程のギャップがご主人にはたまりませんね。私もたまりません。ただの挿入行為の描写よりじわじわくる文章は何者にも変えられない程そそりますね。想像を掻き立てますね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[80] Re: 妻がやってくれました  ジュノー :2017/12/18 (月) 07:31 ID:AwXS6k.o No.40163
なかなか妻がやってくれませんね!

続きお願いします。


[81] Re: 妻がやってくれました  K-kun :2017/12/20 (水) 09:53 ID:oaTzM3fQ No.40180
レスしたことないけど とっても楽しみにしてますよ。笑

[82] Re: 妻がやってくれました  直美 :2017/12/20 (水) 17:41 ID:E1YY4n6E No.40181
とってもリアルです。次を楽しみにしています。

[83] Re: 妻がやってくれました  ともちゃん :2018/02/19 (月) 21:47 ID:yU2budhE No.40513
毎日ここに来て、更新がないか確認しています。続きがとても気になります。

[84] Re: 妻がやってくれました  TT :2018/03/09 (金) 23:44 ID:CIurGq82 No.40596
とても興奮します。続きを期待してます!!

[85] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/05/09 (水) 17:31 ID:6a7iPfNs No.40892
ご無沙汰しております。復帰を楽しみにしてました。

[86] Re: 妻がやってくれました  青空 :2018/05/10 (木) 23:20 ID:jgGJW5ag No.40893
待ってますよ

[87] Re: 妻がやってくれました  ひで :2018/05/11 (金) 18:16 ID:rXYkmSjQ No.40895
めちゃ面白くて興奮します。
文字で勃起したのは久しぶりだな〜
ぜひ続きをお願いしますね。


[88] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 10:57 ID:TaLLErZY No.41577



スカートを脱いだ妻は下着だけの姿を観衆の前に晒した。

私は思わずコクンと息をのみこんでいた。

頼りない布のミニスカートとはいえ有るのと無いのでは、それは雲泥の差があった。


気が付くと男達の視線もお遊戯会を見に来たおじいちゃんおばあちゃんのそれから・・・

ギラギラとした獲物を狙う野獣のようなオスの眼差しに変わっていた。


妻の身体はエステとジムでの努力のたまものなのか、全体的に引き締まって見えた。

しかし逆に引き知ったウエストによりピップやむちむちの太腿、

バストまでもがワンサイズアップしたかのように強調されグラマラスに見える。


そんな妻の身体を包む上下の下着の布は透け透けでしかも極小だ・・・

しかもワンサイズ小さいのか、バストは窮屈そうに大きな谷間を作りブラを押し上げ、

Tバックの細い横紐は妻のふくよかな腰の肉に食い込んでいる。

それがかえって妻の身体のメリハリや肌の柔らかさを更に強調させていていた。


高級ランジェリーを身に付けた妻はモデルの様な雰囲気さえ漂わせていたが、

モデルのそれとは違い、正直“エロイ”という表現がふさわしかった。

高級ランジェリーといえどもそれが逆に艶めかしく見え、

それを身に着けていること自体が途方もなく卑猥な事のようにさえ思えた。

そんな姿を見知らぬ男達の眼の前に惜しげもなく晒している。

プロのモデルさんに同じ下着を着てもらい、どちらをオナネタにする?と尋ねれば100人中99人は妻を選ぶだろう(多分?)

ゴールデントリオはそんな妻の下着姿に食い入るように見とれている。

そんな彼女は私の妻なのだ・・・と思うと胸を締め付ける思いが・・・

結婚とは「その期間一人の相手としかSEXしない」という事を誓う契約なのだ。(そんな男いないだろうが)

しかしそんな妻を男達に輪姦させようとしている。

優越感とは裏腹に妻への独占欲と罪悪感さえ頭を過っていた・・・

何時もは良き妻であり良き母親でもある妻が男達の餌食に・・・そしておもちゃのように・・・

そんな妻が眼の前に居る・・・

そんな思いとは裏腹に、気が付くとズボンの中の男根は痛いほどに勃起していた。



・・・・・・・・・・・


[89] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:00 ID:TaLLErZY No.41578
・・・・・・・・・・・

店の中は異常な空気感と緊張感に覆われていた。

当然なのだが7人の観衆全員服を着用している、

この部屋の中で妻一人だけが下着姿で舞台の上でスポットライトに照らされて、

皆から刺すような視線を向けられている・・・

しかもセクシーランジェリー姿で・・・

それは普段の生活では有り得ない背徳の光景だった。


そんな雰囲気の中、妻は男達のギラギラとした視線を敏感に感じ取っているようだった。

妻はそんな視線を意識しながらも舞台の上で下着姿を見せつけるように一周して見せた。

後ろ姿はまさに裸同然で丸い陶器のようなヒップがプリッと自己主張していた。

そして再び前を向くと手で髪を掻き上げ、そしてブラジャーに包まれたバスト、

ジムでの涙ぐましい努力で勝ち取ったウエスト、ふくよかな腰、そして太腿へと手をすべらせた。


妻は緊張の趣の中にも明らかに男達の刺すような視線をも楽しんでいるかのようだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

私は舞台に立つ妻の下着姿にただ見とれていた。

シースルーの下着はセクシーだが下品ではなく、妻の魅力を最大限引き出していた。

若い頃と同じ体形とは言わないが、それが逆に人妻の匂い立つような色気を醸し出している。

そして足を閉じたまま膝を少し曲げヒップを左右にセクシーに振った。

私はやがて妻の下半身に視線を集中していた。すると・・・

んっ?!!!・・・

何かが違う?と思っていた疑問がやっと解けた。・・・次の瞬間モヤモヤが吹っ切れた。

間違い探しのパズルが解けた時のような爽快感さえ感じた。


人妻の匂い立つような身体とは裏腹に、子供のそれのような割れ目がパンティ越しに透けて見える。


子供のよう・・・有るはずの茂みが・・・無い・・・


妻のふくよかな太腿の付け根の割れ目をつるつるの下半身は更にそれを際立たせていた。

元々陰毛は薄いほうだが、そんな妻が自らパイパンにしていたのだ。


今日のため男達に喜んでもらおうとの思いから妻は自ら毛を剃ったのだろう。


これは私としては実はちょっとショックだった。

以前、パイパンにしてみようと相談したところ・・・

「温泉行けなくなるから嫌だ!」

と即答され、激しく納得しそれ以来私の辞書からパイパンという文字は消えていた。

今回温泉より男達(私を除く)を選んだと思うと激しく嫉妬心が込み上げてきた。


しかも子供のような秘唇からはすでに熟女の官能の証が、

それは妻が着けているパンティでは持て余すほどの量が・・・


[90] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/23 (月) 11:02 ID:TaLLErZY No.41579
・・・・・・


やがて立ち姿の妻はバストを自ら切なそうに両手で揉みほぐす仕草の後・・・

躊躇する事無く手を後ろに回し、片手を胸に当てブラジャーを取った。

暫く片手でバストを隠していたが、その間マスクの奥の目は男達を見ていた。

男達の様子を伺い、意を決しているかのような仕草のあと、

やがてゆっくりとバストを隠していた手を下した。

大きくはないが張りのある生肌のバストが露わになった。

その中心で可愛らしく上を向いた乳首は糸で引っ張られているようにピンっと起っている。

妻はバストに注がれる視線を意識しながら、再びバストを揉んで見せた。


いよいよ・・・

この後、鏡部屋の動画ではM字になり疑似オナニーなのだ・・・

そう思うと今更なのだが、妻の痛いほどの心臓の鼓動が伝わってきた。


上半身裸の妻は張りのあるバストを惜しげもなく観衆の前に晒している。

その白い肌は薄いピンク色に火照り、うっすらと汗をかいている。

すでに乳首をピンっと起たせ、もう極小パンティでは抑えきれない程の愛液さえ確認できる。


今まで抑えてきた欲情が、あらゆる拘束から解き放たれた妻の姿がここにいた。



この後、M字になるのを知っているのはこの部屋の中で妻と私だけだ。

そして今の妻を見れば疑似オナで済まないのは私には容易に想像できた。


[91] Re: 妻がやってくれました  ないと :2018/07/24 (火) 00:41 ID:sb7XsoPY No.41580
待ってました!!
素人のしかも妻のストリップ
最高です
早く続きを読みたいです


[92] Re: 妻がやってくれました  :2018/07/25 (水) 03:06 ID:mVMhPWzo No.41582
待ちくたびれてました。
どんどんお願いします!


[93] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/25 (水) 03:58 ID:UU8pdmq2 No.41583
すてきです。
焦らずにお願いします。


[94] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/26 (木) 02:21 ID:BT3tnyyo No.41586
お待ちしておりました。まさかのパイパンですね。奥様は明らかに見せるのを意識して剃毛か永久脱毛かしてますね。堪りません。観客として間近で見たいです。続きお待ちしております。頑張ってください。

[95] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 07:30 ID:XhZvY73w No.41587
連続で感想を書いてしまいました。久しぶりに最初から読ませて頂いております。やはり私好みのお話ですね。何だかんだで映画館の時から言葉とは裏腹の奥様の張り切り様が堪らなく興奮します。お忙しいとは思いますが、ゆっくりでも更新お願い致します。久しぶりに楽しみが増えました。頑張ってください。

[96] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:00 ID:j6QYEXDM No.41590
・・・

このスケパンで・・・

妻がM字・・・


すでに上半身裸の妻はゆっくりと舞台でA字に腰掛けた。

そして戸惑いながらも徐々に足を開こうとしたが、

一瞬足を開くのを躊躇していた・・・



シースルーの薄い布からは秘唇が丸見えだ。

しかも妻の恥ずかしい愛液さえも・・・

そんな姿を自ら目の当たりにしている。

それを目の前の男達に晒そうとしているのだから、

戸惑うのは当然だろう・・・



私にはこれが限界だろうと思った。

しかし・・・・・

そんな私の懸念をよそに、

妻はさらにそれを続けていた・・・

・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・


それは、今着けている下着からどんな風に見えるのか、

それを自覚していたかのような行動だった。


私が勝手に“そうだろう“と思い込んでいただけだった。


妻には内緒でこんなプレイを計画しながら、

心の何処かで妻が拒否するのでは・・・

いやっ、拒否してほしいという、

そんな気持ちさえ頭の片隅にあったのだ。


大切な秘密の宝物をちょっと見せるだけ、

皆から羨ましがられ、

そして自慢したかっただけなのかもしれない。



(嫌だったら辞めてもいいのに・・・)

(誰もここまでした妻を避難などしない・・・)

そう、心の中で呟いた。


出会った頃の初々し妻の姿と、目の前の妻がダブって見えていた。


すぐにでも妻の手を取り自宅へ連れ帰りたい。

そんな衝動すら脳裏をかすめていた。

・・・・・・・・・・・

息苦しいほど胸が締め付けられる思いで妻を見つめていた。


鏡部屋のおねーちゃんのパンツと今妻が履いている下着では、

M字の意味や状況が大きく違う・・・



大人の女性である妻は、そんなことは当然自覚しているだろう。

それは次のステップへ進んでいくということを意味していることも・・・



・・・・・・・・・・・・・


[97] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:02 ID:j6QYEXDM No.41591
・・・・・・・・・・・・・・


A字からM字へ足を開くにつれ、妻の秘部はさらにオープンになり、

その中心へは刺すような視線が浴びせられていた。


そんな視線を意識しながら妻は両手を後ろに付け、

ゆっくりと、戸惑いながらも大きく足を開いていった。

それはオオカミに自らを捧げる子羊のようだった。

そして限界まで足を広げM字のポーズになった。


すでにほぼ裸状態の妻だが、自ら股を開いて秘部までも見せる行為は、

恥ずかしさのレベルが何倍も違っただろう。



妻の大きく開いた足の付け根では小さい布が大切な部分を、

もうしわけ程度に覆ってはいる。

しかし極めて薄い布でシースルーのため、中身は丸見えだった。

前から見たパイパンの付け根は子どものそれのようだったが、

さすがに出産を終えた妻の秘唇は少し色づいている。

さらに閉じているはずの貝のような花弁は、

左右にパックリと開きシースルーの布に張り付き、おびただしい量の愛液で塗れている。

その頂にあるクリは・・・はち切れそうに、ぷっくりと・・・

そんな妻の歓喜の様子さえ見てとれた。



高いハイヒールを履いてのM字なので足が辛いのか、心なしか膝が震えている・・・

それは肉体的だけではないのは容易に想像できた。


そして顔を横に向けている、


首筋からうなじにかけて白い肌は薄いピンクに色づき、

妻は羞恥心を必死に耐えている。


その姿はゾクッとするほど官能的だった・・・・


・・・・


気が付くと、妻は息を飲むように凝視する男達の様子を見ていた。

やがて妻のベネチアンマスクの奥の視線はジローラモへと向けられた。

最初はジローラモと目を合わせ、そして徐々に目線を下に・・・

やがてジローラモのGパンに視線が移り、そこで妻の視線は止まっていた。

そしてジローラモの膨らんだ股間あたりを凝視しながら、


妻はキラキラと光る深紅の唇を半開きにし、その唇を舐めていた。

それは無意識の妻の行為だっただろう。



やがてリーマン・学生へと妻の目線を移していった。

そして同じように目を合わせ・・・そして股間へ・・・・・



すでに妻のバストは露わになっている。

意識は下半身に集中していたとはいえ、裸のバストを大勢に見られても平気でいる。


それはまるで風俗嬢のような妻の姿だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・


[98] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2018/07/27 (金) 12:04 ID:j6QYEXDM No.41593
・・・・・・・・・・・・・・・・


妻のゴールデントリオを見つめるその視線は、

明らかに好色さを帯びていた。


それはまるで、

映画館での出来事を思い出しながらの眼差しのようだった。

妻は目の前にいるゴールデントリオに口で奉仕した。

一人一人の男根の味や大きさ触感までも、

脳裏に焼き付いた記憶を思い出しているかのようだった。



やがて再びジローラモと目を合わせ右手でバストに手を伸ばした。

そして左右の胸を切なそうに揉み解し、

指先でコリコリの乳首をもてあそぶように転がしてみせた。



そして今度はリーマンに視線を移した。

妻はリーマンを見つめながら、指先で自らの身体を確かめるように、

ゆっくりとその手を下していった。


その間なまめかしく、切なそうに腰を動かしている。

自ら男達を秘唇へ求めているかのようで、途轍もなく卑猥だった。

それは妻の無意識の動作だったのだろう。



そんな妻の姿に触発されたのか、

リーマンは手を股間にあてゆっくり上下にこすり始めていた。


そんなリーマンに応えるように・・・

妻も自分の一番敏感な真珠の頂へと自ら手を伸ばしていった。

そしてパンティの上から中指の先端で、その先端をなぞった。

それは触れるか触れないかの行いであったが、

それだけで腰がピクっと反応し、秘唇中心がひくひくと収縮する様子すら見てとれた。

腫れ物に触るようなその指先は、明らかに自らを焦らすように自制しての行為だった。

今の妻は誰の眼から見ても直ぐに絶頂を迎えてしまう、そんな状態だという事を容易に想像できた。



妻はオナニーショーを観衆の面前で行っていた。


しかも絶頂を迎える寸前で自ら自制している。

眉をひそめ苦しそうなその表情で自制しているその様は、

自らを戒め虐めているかのようだった。

それは妻の中のSとMが共存している姿のように思えた。

もう一人の自分が自らを辱めることで興奮を覚える。

そんな妻がそこにいた・・・



それは、ここにいる男達を求め、

犯されたいと妻自ら哀願している姿に他ならない。

それは、ここにいる男達から輪姦されることを、受け入れるという意思表示だ。

それがどんなに屈辱的で卑猥な行為であっても、

妻は拒否することさえ許されないことを意味していた。


やがて・・・


妻は学生に視線を移し哀愁の眼差しで見つめていた・・・


・・・・・・・


[99] Re: 妻がやってくれました  けんけん :2018/07/27 (金) 21:58 ID:XhZvY73w No.41600
更新ありがとうございます。まさかこんなに早く更新していただけるとは。まだ読ませて頂いておりませんが、これからじっくり読ませて頂きます。昔コロ助さんという方の投稿がすごく好きだったのを覚えております。もしかしたら同一のお方なのではと思ってしまいました。
今少し飲んでたのですごく良い気分ではありますが、拝読させていただきます。私は15年位このサイトにはまってますが、良いと思った作品はことごとく更新が途切れてしまっております。わたしはセックス描写より、そこまでの経緯や露出や痴漢やアブノーマルな感じが好みなので、どストライクな状況です。お忙しいとは思いますが、頑張ってください。

[100] Re: 妻がやってくれました  はなさか :2018/07/31 (火) 00:06 ID:JcTCvMNE No.41607
すてきです。
続きをお願いします



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