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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(妻にして)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/11/05 (日) 07:05 ID:OQuw93Vw No.195159
200になったので
新スレを立てます
よろしくお願いします


[181] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 05:21 ID:u4IOEobg No.196328
指定されたホテルのフロントに行き
店長に 貰った連絡先に 電話をすると
男性が出て 部屋番号を言われて 
指定された部屋に 向かいました

『なんか 緊張するね!』
「他の社長みたく 直ぐに終わるだろうw」
『うんw終わったら ご褒美ちょうだいねw』
「ゴリマッチョとユウのセックスを 思い出しながら 終わるの待っよw」
『うんw』

部屋の前に着き
チャイムを鳴らすと
40代の男性が出迎えてくれました
【初めましてwどうぞ中に】
「失礼します‥」
見るから 金持ちと分かる
身長も高く メタボで、大柄な男性
顔は、落ち着いた サラリーマンタイプ

部屋の中に通され
【わざわざ 時間を作ってくれて ありがとうございますw座って下さいw】
「はい 失礼します」
成功者の凄いオーラ

【そんなに 固くならないで下さいwワインで良いですかw】
「あ!車なので」
【この部屋を 2人に用意したのですが 今日 帰られますか?】
「え!私達が 泊まるために!」
【あれ?店長 言ってくれなかったんですかw】
「は はい‥」
【ご都合が無ければ 終わった後 2人で お使い下さいw】
「ありがとうございます‥」

泊まりが 確定したので
ワインを頂くことに

【DVDを 店長に見せられた時 本当に 素晴らしい御夫婦だと思いましたwお互いを 信用し合って 深い愛がないと あんな事は、出来ません】
「ありがとうございます」
【私が 想像してたより 若くって可愛らしい奥様で 驚きましたw】
「ありがとうございますw」
【奥さん】
『はい!』
【旦那様の事 本気で愛してるんですねw】
『は はい‥愛してますw』
【わかりますよw旦那様の願望や望むことを ちゃんとやってw旦那さんを満足させる奥さんの姿を見て 本物の愛を感じましたw】
『はい‥ありがとうございますw』
【旦那様が 羨ましいですよw普通の愛なら こんな事してくれませんよ!】
「そうですねw」
【素晴らしいー本当に 素晴らしい!あのDVD見て お二人に 是非お逢いしたくなりまして 本物の愛を この目で確かめたく 店長に頼みましたよwお二人に お逢いして より2人の愛を感じることが 出来ました】

私達の愛を とことん褒めてくれる会長 

【なんか 私だけ!熱くなっちゃって すいませんw】
「とんでもない 私達の愛の形を理解してくれるなんて 嬉しいですw」
中々 プレイが始まらないので
「ユウ シャワー浴びて来なさい」
『は!はい!』
ユウが立上り
『シャワーお借りします!』
【はい ごゆっくりとw】

私も一緒に 脱衣所に行き
「とっても 良い人だなw」
『うんw』
「たっぷり サービスしてやれよw」
『ご褒美ちょうだいねw』
「うんw」

ユウがシャワーを浴びに お風呂場に行ったので
私は、会長の元に戻りました

「今 シャワーを浴びてますので 少しお待ち下さいw」
【すいませんw私の趣味に付き合わせてしまって】
「とんでもない こちらの趣味みたいな物ですからw」
【店長から お金は、受け取りましたか?】
「え!お金は、1円も頂いてません」
【そうなんですか!】
「はい」
【全く 店長は!】
「いいんですw店長には、御世話になってるし お金は、いらないと 私の方から言ったのでw」
【お金目的では無いんですか?】
「はい 妻の調教の為に 店長にもお手伝いしてもらってるのでw」
会長が大きい声で
【気に入りました!】
「え!」
【本物の愛ですね!いやーこんな御夫婦と 私は、プレイしたかったんです!】
「はぁ‥」
【お金目的の夫婦ばかりで 寝取りが 詰まらなくなってたところ 店長にDVDを見せられて 本当に愛し合ってる御夫婦だと紹介されて 半ば 金目的の夫婦だと あくまでは、思ってましたが いやー素晴らしい!】
「ありがとうございます‥」
熱量が 1人だけ違う会長
【そうだ!】
会長が スーツの内ポケットから財布を出して
【これは 交通費です】
私の前に お金を置いた会長
「え!」
【店長に 渡し置いたんですが あれは 紹介料として、店長に あげるとして これは、交通費です】
「あ!いいですよ!そんなに 遠く無かったですし」
【受け取って下さい!】
「いや‥でも‥」

ユウがシャワーを浴びて 出て来ました
『どーしたの?』
「あ!これ 交通費だって‥」
『あら!』
【お金を 行ったり来たりさせるのは、みっともないので 奥さん しまって下さいw】
『え!あ!はい‥ありがとうございますw』
(受け取るのかい!)
ユウが受け取り 
【これで 心置き無く 私もシャワーを浴びてこれますw】
「は はい」

シャワーを浴びに行った会長

「ユウ 店長のせいで 会長さん 二重払いになっちゃってるぞ!」
『あそこで 受け取らなかったら ずーっと続いてるよwそれに この前のDVD買ってくれた人達も タクシー代くれたしw』
「そうなの‥」
『うん このレベルの人達って そんなもんだよw受け取らなかったら 逆に相手が、プレイしづらいでしょw』
「確かに‥」
ユウに丸め込まれてると
会長が ガウンを着て リビングに来ました
【じゃーベットルームに 行きましょうかw】
「はい お願いしますw」

3人で ベットルームに行くと
キングサイズのベットが 置いてあり
アンティークな1人用の椅子が 置いてありました

【では 旦那さんは、全裸になって 椅子に座って下さいw】
「え!」
自分が 全裸になって チンコを見せたら
会長は、冷める
「いやw私は、服を着たままで見てますw」
愛想笑いで 話をそらそうとしましたが
【脱いで頂かないと 私のプレイは、スタート出来ません】
(めんどくさいなーもう どうなっても知らないぞ!)
「分かりました‥」
言われるがまま 私は服を脱ぎ全裸になりました‥


[182] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/07 (水) 11:18 ID:ysSoCom2 No.196331
調教さん 更新ありがとうございます。

この会長さん 何やら危険な匂いがすると思うのは私だけでしょうか?!
これから始まるプレイにいつもとは違うドキドキ感があります。。。
少し不安を感じながらも 続きを楽しみにしております!


[183] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 15:12 ID:1Txh6uvQ No.196333
全裸になると
【おーwこれは、凄いw】
私のチンコを見て 引くどころか 嬉しそうな会長

私は、指示された様に 椅子に 座ると
会長が私の後ろに来て
【奥さんに 乱暴な事は、しませんので 安心して見てて下さいw】
私の手を取り 手錠で椅子に
(カチャン)
もう片方の手も 椅子に
(カチャン)

両手を椅子に固定され
会長が 前に着て
【こんな 立派な物をお持ちとはw奥さんが 他の男を愛さないわけですねw】
(カチャン)
右足を 椅子に固定
【いやー近くで見ると 凄いw】
(カチャン)
左足も 椅子に固定され
身動きが取れなくなった私

私の手足を固定し終わると
会長がベットに座り
【奥さん ガウンを脱いで 私の前に来てください】
『は‥はい‥』
ユウが 私を心配そうな顔で見ながら ガウンを脱ぎ
会長の元に行きました

【とても 素晴らしいw旦那さんが 羨ましくなりますよw】
『‥‥‥‥』
ユウは、私を見てます
【心配ですか?】
ユウが頷くと
【旦那さんの元に 行きたいですか?】
『は‥はい』
会長が 微笑み
【行ってきていいですよw】
ユウが 頷き 私の元に来ました

『痛くない?』
「平気だよw」
『本当に?』
「うんwほら 会長持たせるな」
『わかった』
私達を見ていた 会長が
【奥さんを信じて 待っててくれる旦那さんに キスをしてやらないと】
その言葉に ユウが
『愛してるからねwうぅうーうぅうー』
私にキスをして 会長の元に戻りました

【素晴らしいキスでしたよw愛が有るw】
会長が ユウの前に立ち キスを
『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウは、私を見て 困った顔でキスを受けてると
会長がキスを止めて
【旦那さんが気になって キスにも 気持ちが入ってませんねw旦那さんの手足の手錠を 外して欲しいですか?】
ユウは、私から目を離すことなく
『はい 主人の手錠を 外して下さい‥』
【じゃー奥さんが どれほど 旦那さんを愛してるか 私に見せて下さいw】
会長が ユウのおっぱいを揉み始めました
『あ!』
【旦那さんが あんな状態にされて 奥さん 気持ちよくないですよね?】
『ぁーーー主人の手錠を外して下さい‥ぁーーー』
【感じてるんですか?】
『ぅ‥‥感じてません!ぅーーーぁ‥‥』
【そうですよねw愛してる 旦那さんが あんな状態で居るのにw】
『ぅーーぅーーー』
【ちゃんと見て ほら 愛してる旦那さんの姿をw】
感じないように 我慢して下を向いてたユウが私を見ます
【全裸で あんな状態でwみっともないですねw】
ユウが 顔を横に振ります
【あんな 恥ずかしい格好の旦那さんを 愛してるんですか?】
『はい 愛してます!ぅー!』
【いいですよw旦那さんも 奥さんを愛してますか?】
DVDを買ってもらったお客さんなので
「はい 愛してます」と しっかりと答えてやると
【いいですねw】
ユウから離れ また 私の後に来た会長
【口を開いて下さいw】
言われた通り 口を開くと 
【くわえてw】
口に丸い玉を
(猿轡!)
会長は、私に猿轡を付けてきました
【大丈夫ですよ 奥さんは、旦那さんを愛してますからw】
猿轡を付けられると ユウが
『主人には、変なことをしないで』
私が 何かされる事を嫌がるユウ

猿轡を付け終わると またユウの元に行き
ユウの後に行き
後ろから 抱きついて おっぱいを 両手で揉みながら
【みっともない顔だw】
『ぁーーーいや!お願いします 主人には 何もしないで下さい 猿轡なら ユウが付けます!ぁーーー』
【奥さんが 旦那さんの身代わりにw素晴らしいwジュルジュルー】
『あ!ぁーーーいや!ぁーーー』
背中を舐め
【感じでせんよね?旦那さんを愛してるんですよね?】
『お願い 主人を自由にして!』
少し怒り口調で ユウが言うと
【奥さんが 感じなければ 旦那さんを 自由にしましょうw】
ユウをベットに押し倒した会長

【旦那さんを愛してるなら 感じませんよねwジュルジュル】
ユウのおっぱいを舐め始めた会長
『あ!う!ぅーーーいや!ぅーーー』
【ジュルジュルー旦那さんを見てw奥さんが感じなければ 旦那さんを自由にしますよ!ジュルジュル】
『う!ぅーーーあなた!ぅーーーぅーーー』
ユウが私を見ながら 我慢してます
【ジュルジュルー旦那さんを愛してるから 感じませんねwジュルジュルージュルー】
『う!ぅーーーう!うーーーいやーーあなた!うーーー』
私は、猿轡のせいで 何も言えません
【ジュルジュルーあー旦那さん とても美味しいですよwジュルジュルジュル】
『あ!だめーーうーーーあなた!うーーー』
必死で我慢するユウ
会長は、徐々に下にさがり
ユウの股の間に
【ジュルーあ‥w美しいwどうどす 愛する旦那さんの前で マンコを見られてる気分は?】
『お願い 主人の猿轡だけでも 外してあげて!』
【奥さんが 感じなかったら 外してあげますよwジュルジュル】
『あ!う!うー!うーーー』
体を反り返らせて たえるユウ
【ジュルジュルジュルーあーw素晴らしいw愛を感じますよwジュルジュルジュル】
『うーーーあ!だめ!う!あーーーいやーーあなた!愛してる!うーーーあーーーだめ!お願い!止めて!うーーー』
会長が 舐めるのを止め
【少し 感じましたね】
『お願い 主人の猿轡を外して!』
【感じましたよね?】
『感じてない!』
【そうですかwなぜ 感じてくれないんですか?】
『主人を愛してるから!お願い 外してやって!』
【そうですね‥じゃー私を 奥さんの口で 逝かせてくれたら  旦那さんを自由にして 私は、帰りますwどうですか?】
会長がベットから降りて 私の前に来て
【旦那さん よろしいですか?】
私は、早く猿轡を外したいので 頷きました

【奥さん こちらに来て下さい 旦那さんの許可がおりましたw】
ユウが ベットから降りて 会長の前に来て 私を見ます
『あなた‥』
何も言えない私
【ガウンを脱がせてw】
ユウが私を見つめてるので 頷いてやると
ユウも頷き ガウンを脱がせ始めました

ユウがガウンの紐を緩め 前を開くと
『え!』
【どーしましたw脱がせて下さいw】
『は‥はい‥』
会長のガウンを脱がし 全裸になった会長を見て 私は
(え!)
ユウと同じく 届きました

【奥さんの口で 逝かせてくれたら 旦那さんを自由にしますw】
『は はい‥』
ユウがしゃがみ 会長のちんのを 両手で持ち上げました
(デカ!)
私のチンコより大きい
長さも 太さも 私以上
しかも カリ高の メガチンコ
太さがもカリデカの分 より大きく見えます

『あ‥ジューオジューオジューオ』
【旦那さんの為に フェラをするなんて 素晴らしい愛ですよw】
勃起していく メガチンコ
『ジューオ‥ジューオジューオジューオ‥ジュボボボジュボボボ』
逝かせる為に 必死にフェラを始めたユウ
【素晴らしい!旦那さんの解放もすぐですよ!】
『ジュボボボジュボボボージュボボボジュボボボ』
ユウのフェラテクで
完全に勃起したメガチンコは
太さで 喉に通らず ユウの口の中に半分も入らない
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
それでも必死でフェラを続けるユウ
(おい!俺よりデカイチンコ!)
人のチンコを見て こんなに驚いたのは、初めてです

自分のチンコに 絶対的な自信が有った私は
目の前の光景に 呆然としてしまいました

『ジュボボボーあージューーウージューーウーあージュボボボジュボボボ』
メガチンコに驚きを隠せないまま ユウのフェラを見てました

『ジュボボボーあーージューオジューオ‥ジューーウージューーウージューーウージュボボボジュボボボーあー』
こんなに 必死で苦しそうに フェラをするユウを見たのは、初めてです
【旦那さんを自由にさせたいなら 私を逝かせなさいw】


[184] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 15:16 ID:1Txh6uvQ No.196334
地車海老蔵さん:ありがとうございます
簡単な相手では、ありませんでした‥‥


[185] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 17:22 ID:1Txh6uvQ No.196335
私の前で フェラが続きます
『ジュボボボーあージューーウージューーウー』
メガチンコチンコを必死なフェラするユウを見て
私のチンコは、ビンビンになってしまいました

【凄い愛だw】
会長がユウからメガチンコを抜き
【奥さん 見てごらん 奥さんの愛が伝わって 旦那さんのチンコが あんなに大きくなりましたよw】
『ハァハァハァハァ‥』
【旦那さん 涎も垂らしてますねw奥さん 綺麗にしてやらないとw】
ユウを私に押し付けた会長
『あ!あなた‥ハァハァハァハァ』
【何をしてるんですか 愛する旦那の涎ですよ 奥さんが口で舐めて綺麗にしてやりなさいw】
『は はい‥あージュルジュルーあーあなたージュルジュル』
私の涎を舐め そのままフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボージューーウージューーウー』
軽々と 喉の奥まで飲み込み バキュームフェラを
【あーー羨ましい!私のチンコでは 根本まで入りませんw小さいチンコが 羨ましいですw】
チンコを 小さいと言われたのは、初めてです

【奥さん 早く私を逝かせて 旦那さんと 愛し合って下さいw】
ユウを私から引き離し またフェラをさせる会長
『あ!あーージューオジューオジューオ』
会長の大きい亀頭をフェラしながら 両手で太い竿をシゴき始めたユウ
【そうですw早く旦那さんと愛し合いたいでしょw旦那さんのチンコを マンコに入れたいんでしょw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【口で逝かせられなかったら マンコに このチンコが入ってしまいますよw】
(そんな事を言ったら ユウのマンコの感度が上がってしまう!)
私も調教師 この男がすでに メガチンコで
ユウの脳内調教を 始めてるのが 分かります
【おーそこwそう 亀頭のエラの裏を 舌で舐め回してwあーーそうです 旦那さんの為に もっと舐め回してwあーー】
ユウが口から亀頭を出し エラの裏を舐め回し始めました
【もっとです 旦那さんの為に 舌で亀頭をせめて!あーー】
(形をユウの舌で 覚えさせてる‥)
ユウは、必死に 亀頭を舐め回し 両手で太い竿をシゴイてます
【奥さん もっと舌で!あーーそうw逝ってしまうかも】
『ジュルジュルーあージュルージュルージュル』
【ゆっくり 口の中に入れて】
『ジュルジュルーあージューオ‥』
【まだ 入るかなw】
『うぅぅーーー』
【限界かwゆっくりと引いてw】
『ジューーー』
【旦那さんの為に 頑張って もう1回】
『ジューーオ‥ジューーー‥ジューーオ‥ジューーー』
ゆっくりと 出し入れをさせる会長
(完全に 口とマンコを繋ぎにかかってる!)
『ジューーオ‥ジューーー‥ジューーオ‥ジューーー』
【あーー奥さんのマンコに 入れてる様だw】
ユウは、会長の腰を両手で掴み ゆっくりとフェラを続けます
【あーー奥さん 入れたくなってきましたよwあーー早く逝かせてくれないと 旦那さんの大切なマンコに 私のチンコを射し込む事になりますよwあーー】
ユウが白目を向き始めてます
(ユウの頭の中が メガチンコでいっぱいに!)
【奥さん!旦那さんを見てw】
会長も ユウが白目を向いたのを見逃してません
(完全に 調教師だ!)
ユウが 私を見ます
『ジューーオ‥ジューーージューーオ‥ジューーー』
うっとりとしてしまってる目
会長が メガチンコを抜き
【口では、逝きませんねw】
私を待てるユウを無理矢理立ち上がらせ
ユウを私の方に向かせて 後ろからユウを抱き
ユウの体を やらしく撫で回しながら
【旦那さんを愛してますかw】
『ぁーーはい 愛してますーぁーーー』
会長のチンコが マンコに押し付けられる
ユウの下半身が まじまじと 動き始めました
『あ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
【旦那さんを 解放したいんですよね?】
『ぁーーーはいーユウは、何でもします だから 主人に あんな格好は、させないでーぁーーー』
【妻の鏡ですねwじゃー私のチンコが入っても 感じませんねw】
『感じないーぁーーー主人を自由にしてーぁーーー』
【いいですねw旦那さんの猿轡を綺麗に舐めてあげてw】
ユウを私に押し付けた会長
『あ!あなた‥ジュルジュルーあーー愛してるからねージュルジュルー』
【奥さんが 私をフェラで逝かせてれば こんな無様な格好を続けなくっても済んだのにw】
『ジュルーあなた ジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラを始めたユウ
【こんな惨めな姿の旦那さんでも 奥さんは、フェラをするなんて 素晴らしいじゃないですかw】
完全に 私達で 遊んでる会長
【早く 旦那さんを解放してやりましょうね】
フェラをしてるユウを 私から離して ベットに連れて行った会長

『あ!』
ユウをベットに押し倒し
【旦那さんが あんな無様な姿なのは 奥さんが 私をフェラで逝かせられなかったからですよwジュルジュルジュル】
ユウのおっぱいを舐めだした会長
『あ!ぅーーお願い 主人を 自由に!う!ぅーーー』
【ジュルーあー愛する旦那さんが あんな惨めな姿で居るのに 奥さん1人感じるなんて事は 無いですよねw】
『お願い!主人の猿轡と手錠を外して‥外してくれたら あなたが 満足するエッチを するから‥』
【旦那さんの事が気になって エッチどころじゃ無いって事ですか?】
『うん‥お願い 主人をあんな姿のままに しないで‥』
【そうですかw愛おしい旦那様が あんな 涎を垂らして無様な姿をしてるのが 嫌なんですねw】
『お願い‥なんでも するから 主人を‥』
ユウが 泣きそうな顔で私を見ます
【旦那さんが あんな惨めな思いをしてる中 私のチンコが入っても 気持ちよくないですよねw】
『うん‥これ以上 エッチしたくない‥』
【素晴らしいw本当に 旦那さんを愛してますねw】
『あ!止めて!』
会長が ユウの足を開き メガチンコをマンコに押し当てます
『いや!主人を自由にしてくれないなら エッチしたくない!止めて!』
抵抗するユウ
【私のチンコが 入っても 感じなかったら エッチを止めて 旦那さんを開放して 私は帰りますよw】

会長を押してた手が止まりました
【旦那さんが あんな状態で 奥さんが 感じるわけが無いwお互い信用し合って 深い愛で結ばれてるんですからw】
ユウの手が横に

【見せてくださいw本当の愛をwあーー】
メリメリと ユウのマンコが広がり 会長のメガチンコが 入っていきました
『はひい!』


[186] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/07 (水) 23:36 ID:u4IOEobg No.196338
ユウがいきなり 反り返りました
【まだ 亀頭が 入りきってないよwほら!】
ぐっと押し込む会長
『ひぃぃぃーーーー』
【キツイマンコだw旦那さんの大切なマンコ 壊さないようにしないとねwほら!】
ゆっくりと 押し込まれていくメガチンコ
『あ!らめ!!あ・あ・あ・』
【全然感じてくれませんねw旦那さんが かんな惨めな姿で見てるんですからね 感じるわけ無いですかwあーー】
一気に根本まで射し込んだ会長
『あーーーらめーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが お腹を痙攣させて 逝ってしまってますが
【旦那さん以外のチンコじゃ 気持ちよく無いですよねw】
逝ってしまった事に 何も言わず ピストンを始めた会長
『う!あーーーらめらめーーうーーあーーー』
【感じてないですよねw旦那さん見てますよw】
会長のメガチンコに 驚くユウ
『お願いーやめてーーあーーーあーーーあーーー』
【感じてるんですか?】
『か!感じない!うーーーあ!あーーらめーうーーー』
【そうですよねw旦那さんを 解放したいんですもんねw】
ユウが枕を両手で握り 
枕で頭を抱えます
【全然感じてませんねwマンコが 吸い付くなんて事も無いし まん汁は、溢れ出てこないしw】
感じると 吸い付く蛸壺マンコ 会長は、知らないのに 吸い付かないって言う事は 
今 ユウのマンコは、会長のメガチンコに吸い付かれてるって事
まん汁が溢れてくるのを知らないのに 溢れてこないって言うって事は
ユウのマンコが スケベ汁で ヌルヌルになってるって事
【舌を出して 白目も向かないしw】
ユウが 白目を向いて舌を出して キスを求めてる

私からは、会長の背中と 
2人の結合部しか見えません
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
『うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー』
激しいキスの音
『う!うーーーう!う!う!う!う!』
【枕を噛んで 嫌がってw本当に 旦那さんを愛してるんですねw】
ユウの足が伸び 完全に逝ってる
【感じるとどころか 苦しんで!】
『うーーーうーーーうーーーうーーーはあ!あ!あ!あ!らめ!あ!あ!う!うぅうーうぅうー』
声を漏らしたユウにキスをする会長
【うぅうーあー旦那さんの事を思って 苦しんでw】
『うーーーうーーーうーーーうーーー』
また枕を噛んで我慢するユウ
【旦那さんのチンコじゃないと 痛いだけかな!】
ピストンが激しくなると
『うーーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!ううぅうー』
ユウが逝き またキスをして 声を出させない会長
【うぅうーうぅうーwあー旦那さんを 自由にしたら 好きなことを していいって 言いましたのねw】
キスを止めて メガチンコを抜いた会長
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
【旦那さんを 開放してやりましょうw】
ベットで ぐったりとしてるユウを置いて 私の元に来た会長

猿轡を外してくれた会長が
【すいませんw私の趣味に付き合わせてw】
手錠を外してくれて
【冷蔵庫に お酒が入ってますから 好きなものを飲んでるて下さいw】
「は はい‥」
取り敢えず ベットルームを出て タバコを吸い始め
冷蔵庫から お酒を持って来て 飲みました

(ユウを寝取りたいのか 俺達の愛を深めたいのか?)
会長のしたいプレイを考えながら 1人お酒を飲んでました

お酒を飲み終わり
取り敢えず お風呂に行こうと思い 立ちあがり
お風呂に入る前に 気になるので 部屋を覗きに行きました

ドアを静かに開けて 隙間から覗くと
会長の背中が見え
ピストンをしてました
『うーーうーーうーーうーーうーー』
ピストンのリズムに合せて 枕を噛んで声が漏れてます
(あのメガチンコで疲れ続けて‥)
取り敢えず まだ失神してないようなので
お風呂に行きました

(おーw凄いw)
綺麗な広いお風呂
テレビも着いてます
(ビール持ってこようw)
ビールを持って来て 
お風呂を楽しみました


結構 のんびりしてしまい
お風呂から出て リズムに戻ると

『あーー凄い!あーーあーーーあーーー』
ユウの狂ったような 喘ぎ声が
『あーーーらめ!うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー』
ドアの隙間から 部屋を覗くと
激しくキスをしてる2人
【うぅうーあーwそんなに狂ったら 旦那さんに怒られるぞw】
『あーーこんなの初めて!あーーあーー壊れたゃうーあーーー』
【逝くのか?】
『ごめんなさい!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
【旦那さん 見てなくって良かったねw】
『はいーあーーーあーーーあーーーおチンポ凄い!あーーーあーーー』
完全に メガチンコに狂ってるユウ
【そろそろ 1回逝こうかw】
『あーーユウの中に来て!いっぱい欲しいの!あーーーあーーー』
【いっぱい出るから 覚悟しろ!あーー】
ユウの腰を掴んで ユウの体を弓なりにし
高速ピストンを始めた会長
『ひぃぃぃーーーーらめらめらめらめ!イグイグ!いやーーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『ひぃぃぃーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【あーーー最高だwあーーーあーーー】
ユウが全身を痙攣させた 逝き続けです

会長が ユウを抱きしめて おっぱい舐め始めました
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクが止まらないユウ

(自分のチンコに 自身がなくなってきたよ‥)

そう思いながら また冷蔵庫に行き
ビールを取って テレビをつけて
1人ソファーで 飲んでました

自分のチンコに自信を持っていた私
私のチンコより大きいのは、外人ぐらいと高を括って‥
会長の事も すぐ終わるだろうと 侮ってました

『あーーあーー凄いーあーーーあーーー』
ユウの鼻から抜けるような 喘ぎ声が聞こえてきて
ベットルームを覗くと
会長が腰を押し付けて グリグリ回してました
『あーーーオマンコの中 いっぱいーあーーーらめーもう許してーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
【‥‥‥‥】
『あ!は はいー凄いですーあーーーあーーー』
会長が ユウの耳元で 何かを言ってますが 聞こえません
『はいーあーーーお願いしますーあーーーらーめーあ!あ!あ!あ!あ!』
中を掻き回され 何度も逝くユウ
『お願いしますーもう 許して!あ!あ!あ!あ!』
あのメガチンコで グリグリ掻き回されたら ユウのマンコは、壊れてしまうと 本気で思いました

(ユウ‥)

『あーーー凄すぎるー!あ!あ!あ!あ!あ!』


[187] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/08 (木) 02:19 ID:fy5on9Eo No.196339
ユウの狂っていく姿を見たい反面
これ以上見たくない気持ちも有り
嫉妬の領域を超えてました

(心臓のバクバクだけじゃなく 血液のドクドクも‥)

寝取りを 自信持ってやってきた私が
あろう事か チンコで寝取られるなんて
私が寝取ってきた 彼氏さんは、こんな気持ちで 私と彼女(奥さん)のセックスを見ていたのかと この時思いました

肩を落として ソファーに座り
ビールを一気に飲み干し
もう1缶 取りに行くと

『あー!あー!あー!あー!あーーーらめーあーーー』
ユウの喘ぎ声が気になり 覗きに行くと
会長が 力強く 腰を打ち付けては
メガチンコを根本まで射し込み グリグリと回してました
『あーーーもう!あ!ゆ!許してー!あ!あ!あ!あーーーらめーあーーー』
凄まじい光景に 私は、下を向き
ソファーに戻りビールを

(なんだ この気持ち!)
胸が痒くなり 掻きむしってましたが
私のチンコは、血管が弾けそうなぐらい ビンビンに勃起してました

『あーーーあーーー凄すぎる!あ!あ!あ!あ!』

ユウの声が 響く中
ビールを飲み 終わるのを待つしかない私

1人で飲み始めて
1時間半は、過ぎ
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなりました
『‥‥‥‥‥』
(ユウが 失神したか‥)
ビールを置き
ベットルームに入ると
(パンパンパンパンパンパン)
「あ!」
ユウが床に足を着き 立ちバックの体制で
上半身をベットの上に伏せて 顔を枕で抑えてるユウ
【旦那さんに そんなに聞かれたかないんだw愛してるんだねw】
バックで激しいピストンをしながら
入ってきた 私を見て言った会長
【旦那さんに 聞かれたくないけど バックで入れて欲しいなんてねw】
『うーーうーーうーーう!う!う!う!』
枕で顔を抑えて 下半身を痙攣させてるユウ
【旦那さん来たら どーしますか?抜く?】
ユウが激しく顔を横に振りました
【これで 逝ったら 約束通り 終わりにしてやるよwほら!】
『うーーーうーーーー!う!う!う!う!う!』

また下を向き
私は、静かに ベットルームを出ました

(ユウ!)

怒りとは、違う 感情
悔しさ?情けなさ?嫉妬?ヤキモチ?
胸がむず痒く 下っ腹が熱い
ただ わかっているのは、私のチンコは ビンビンに勃起していて 我慢汁が垂れ流れてた事だけです

ビールでは、この感情を抑えることの出来ない私は
ワインを飲み始めました
(ユウを かえしてくれ!)
モヤモヤした 嫌な感情の中に 
ユウを手放したくない気持ちが


暫く お酒に逃げてると

(ガチャン)
会長が 出て来ました
【とても素晴らしい奥さんですw最後まで 逝くとは、言いませんでしたw】
「‥‥‥‥」
ユウが逝ったか逝かなかったかは、ユウを見てれば 私は分かる 
【どうですか 明日の朝 また奥さんを私に 抱かせてくれませんか?このままだと 2人の愛に 負けたままですよw】
(俺が 負けたと思ってるのに‥)
【素敵な奥さんを おもちで 私は、旦那さんに 嫉妬してますよw】
「ありがとうございます」
【シャワーを浴びて 私は、失礼します 朝の話を 良い答えをお待ちしてますw】

会長がお風呂場に行き
私は、ベットルームに行きました


ベットルームに入ると
ユウが ベットの上で 仰向けになり
右の足首と右の手首
左の足首と左の手首を手錠で繋げられた状態で 捨てられてました
「ユウ!」
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
意識が ありますが、無反応のユウ

ユウを心配しながらも 一番最初に見てしまったのは
ユウのマンコ

ポッカリと 穴が空いて 大量の精子が流れてます
(精子だけじゃない‥ユウの本気汁が‥)

私は、ベットに上り
「ユウ‥平気か?」
ユウが ゆっくりと 私を見て
微笑みました
「ユウ‥」
私は、頭が真っ白になり
気が付いたら
ポッカリと空いたマンコに チンコを射し込んでました

『ハァーハァーハァーあなたーハァーハァーハァー』
いつもの形と違うマンコ
ゆるさを 感じますが 
吸い込みが
「ユウ!ハァハァハァハァ」
『ご ごめんなさいーハァーハァーハァー』
「愛してるよ!」
『ハァーハァーユウ 愛してるよwハァーハァーハァー』
ユウの頭の上に鍵が置いてあります
「手錠取るからな!」
チンコを抜き 手錠を外してやると
全身の力が抜けて 大の字に
「平気か!」
『あなた 入れて‥wおチンポ欲しいの‥w』
いつものユウの顔ではなく
だらし無い 盛のついた 淫乱女の顔のユウ
『ユウのオマンコ 壊れちゃった‥おチンポおチンポ入れて‥w』
ユウの足を持ち上げ チンコを射し込んでやると
『おチンポーwハァーハァーハァーハァーハァー』
舌を出して 唇を舐め キスを求めてくるユウ
「ユウ!うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー」
まだ 精子の匂いと味が残ってる ユウの口の中を 舐め回し
私は
(抜かずの2発目を 出した後 ユウの口に射し込んで 勝ち誇ってたんだろう!)
そう 思うと ピストンが強く速くなり
夢中で ユウを抱いてました

(あ!やばい!)

興奮で 逝きそうになった私は
逝った後に エロが無くなり 嫉妬だけで 話してしまうのを恐れて チンコを抜き セックスを止めました

『もっとーおチンポ入れてー』
壊れたユウは、チンコを欲しがりますが
「水持ってくるから 待っててw」
私は、ベットを降りて 冷蔵庫に行き 水を取り
会長が居ない事を確認し
(流石に 帰ったか‥)
ベットルームに戻りました


[188] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/08 (木) 22:06 ID:M25HArSA No.196351
ベットルームに戻り
ユウを起こして 水を飲ませてやりました
『ゴックンゴックンゴックン』
相当 謎が乾いてたようです
『あ‥ありがとう‥w』
「平気か?」
『う‥うん‥』
下っ腹を撫でたユウ

「リビング行こうか」
『少し 休ませて‥』
「‥‥わかったw」

ユウをベットに寝かせて キスをして
私は リビングに

(何なんだ!この感情は!)
会長が 帰って 私は、ホッとしてる
いや 違う!
残念だって 気持ちが勝ってる!
(あーユウを壊されたのに!何を求めてるんだ!)
ジレンマを踏みながら 自分にイライラ
(外の空気を吸うか‥)

小さなテラスに出て 椅子に座って タバコを吸いました

少し落ち着いてきた私
でも あのメガチンコが 頭から離れません

部屋に戻り
ユウを見に行くと
ユウは、丸まって 横になってました
(ショックを受けたか‥)
部屋の電気を消してやり 私は、リビングでお酒を飲みました

飲んでても 頭に浮かぶのは
メガチンコの事ばかり

(あーーユウより 俺がショックを受けてるんじゃないか!いや、あんな化け物チンコを 入れられたユウの方が ショックを受けてるよな‥あんなのが ずーっと 入ってたんだもんな‥)

気が付くと 日もくれてました

(プルプルプルプル)
部屋の電話が鳴り 出てみるとフロントから
※【頼まれたルームサービスを 御運びしますが よろしいですか?】
(え?)
「頼んでませんけど?」
※【19時の予約で、会長様から ご予約を承ってますw】
(会長は、ここのVIPか!)
取り敢えず お願いしました

ルームサービスが運ばれてくると
(マジかよ!)
高級レストランの フルコースの様な食事が 運ばれてきました

ベットルームに行き
「ユウ!ユウ!」
『ぅ‥ごめんなさい‥ぅ‥』
寝ぼけてるユウを起こして
リビングに連れていきました

『うわーw凄いw』
「なんか 会長が 頼んどいてくれたみたい」
『そうなんだw食べよう 食べようwあ!先に シャワー浴びてくるね‥』
「う うん‥」
会長のメガチンコの事を お互い言い出せない

ユウがシャワーを浴び 
何事も無かったように 2人でディナーを楽しみました


その後 小さなテラスで ワインを飲み
夜景を楽しみました


部屋に戻り
ユウがガウンを脱ぎ
『抱いて‥』
「う うん!」
私もガウンを脱ぎ ベットルームに行きました

『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
「ユウ!凄い 激しいな!あーー」
いつも以上に 激しいフェラ
「そんなに 良かったか?」
『ジュボボボーあ‥あなたのおチンポが 1番だよ‥』
「ユウ」
ユウを押し倒して チンコを射し込みました
『あ!あーーーあなたー愛してるーあーーユウは、あなたのおチンポだけで いいのーあーーー』
「俺も ユウだけでいい!愛してるよ!」
激しいピストンを
『あーーーあーーーあなたーもっとーもっとーあーーーあーーー』
いつもなら 直ぐに逝ってしまうユウが
逝くどころか 激しさを求めてきます

みだらで、激しいユウを見ていると
会長とのプレイを思い出してしまい

「会長のチンコが 欲しいんだろ!」
寝取られの 炎が燃え上がり
『あーーーあなたのおチンポが いいのーあーーーあーーー』
「嘘を付くな!」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
何も言わないで セックスに集中するユウ
「メガチンコどうだった?」
ピストンを止めて聞くと
『わからない‥ぁーーーぁーーー』
腰を振りながら答えるユウ
「硬かったろ?」
『ぁーーーうん‥ぁーーー』
「太かったろ?」
『ぁーーーうん‥ぁーーー』
「どんな 感じだった?」
『オマンコの中が 熱くなって‥頭が何度も真っ白になった‥』
「よく 失神しなかったな」
『しそうになっても 次から次に 凄い衝撃が来て‥失神もさせてくれなかったし あなたの事を考えてたし‥ぁーーー』
「そうか 俺の事を ありがとうwまた 会長に抱かれたいか?」
『あんなが あんな惨めな思いを させられるぐらいなら もう やりたくない‥』
「惨めだったなw」
『ごめんなさい‥』
「ユウが 謝ること無いよw」
ピストンを始めると
『あーーー愛してるー愛してるよーあーーーあーーー』
「愛してるよユウw」
『もっと もっと言ってーあーーーあーーーあーーー』
「ユウだけだよ 世界で1番愛してるよ」
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣して逝ったユウ
『あなた!愛してる!あ!あなただけだよ!ユウが 愛してるのは あなただけ!あ!あ!あ!』
激しくキスをして
チンコを抜き
ユウにフェラをさせます
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウの頭を撫でながら
(俺をこんなに愛してくれてw)
ユウの愛をしみじみ感じ 安心すると
もっと ユウを壊したくなる私

ユウのフェラが止まり
見てみると 私の股の間で寝てしまったユウ
その寝顔が可愛く
(可愛いなw)
暫く頭を撫でながら 寝顔を見てると
(あのメガチンコで責められてる時 枕で顔を隠して‥そんなに 俺に顔を見せられないほど 感じてたんだろ)
嫉妬の炎が燃え上がり
(今日は、メガチンコで 満足したから 寝たんだろ‥本当は、メガチンコが 欲しいんだろ‥)

ユウを寝かせ
ベットに座り
(また 胸の中が むず痒い!)
ベットの横の電気を消そうと手を伸ばすと
名刺が
(会長の名刺か‥)
名刺を取り 電気を消して リビングに行きました‥


[189] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  地車海老蔵 :2024/02/09 (金) 10:37 ID:fvPovi0A No.196361
調教さん 更新ありがとうございます。

会長とのプレイが進むにつれ、胸がザワザワしました。
たぶん 調教さんと同じような心境だったと思います。
自分が本当はどうしたいのかわからないジレンマ。。
でもユウさんの深い愛情を知って、何かがぼんやり見えて来た。。
そんな感じでしょうか。
ザワザワしながら続きを楽しみにしております!


[190] Re: 会社の新卒女を(妻にして)  調教 :2024/02/10 (土) 06:13 ID:Uj8TqPrc No.196375
ワインを飲みながら 名刺を見つめる私

(朝 ユウを‥)
会長に 言われた言葉を思い出しながら
メールをしてみました

【DVDの旦那です 今日は、ありがとうございました】
送信して、返事を待ちました

携帯電話が震え 
(返事がきた!)
ドキドキしながら メールを見ました

※【連絡を待っでしたw】

次に何を返せば良いのか戸惑ってると

※【主婦という着ぐるみで 本当の自分を抑えてる奥さん 着ぐるみを脱がせて メスになった奥さんを見たくないですか?】
【メスですか‥】
※【種付けだけしか考えられない 野生のメスに】

(やっぱり この人は、ヤバいか‥)
そー思い 返事を返さないでいると

※【明日の朝 少し私に貸してくれませんか 旦那さんが 私に奥さんを調教して欲しくなると思いますよ】
興味が無いわけじゃない私は
【朝 どんな感じで プレイをするんですか?】
※【奥さんには、私が来ることを言わないで 旦那さんは、寝たふりをしてれば 良いだけです】
【寝たふりを‥ですか】
※【はい】
【何時頃 来られますか?】
※【仕事も有りますので 4時に行きます】
【私は、寝たふりをしてれば 良いんですね】
※【はい】

ユウに 私の無様な格好を見せるわけでも無いし
興味を持ってしまった私は
このプレイに 乗りました

(寝たふりを してれば良いんだよな‥)
少し不安が有りましたが
ユウが 私を 心から愛してくれてるし
メガチンコなんかに 寝取られこ無いって 自信が有りました


3時半にアラームをセットして
私は、ソファーで、少し寝ることに


(ピピピピピピピピ)
アラームで目を覚まし
玄関の鍵を開けて
取り敢えず ベットルームに行きました

『スー‥‥スー‥‥スー‥』
良く寝てるユウ
布団に入り 私は、寝たふりを

(なんか 緊張するな!)
時間が長く感じます

(カチャ)
ベットルームのドアが開きました
(来た‥)
緊張から一気に不安になり
(やっぱり やめようか‥)って 思った瞬間
会長がユウを揺らしてお越しました
『え!』
驚くユウの口を抑えて、人差し指を立て
【しー忘れ物をしたw】
口を抑えられた状態で 頷くユウ

会長が エスコートして ユウをベットから降ろしました
『‥‥‥‥』
ユウは、全裸のまま
おっぱいを 腕で隠して
会長に連れられて ベットルームを出て行きました

会長は、ドアを閉めずに リビングに行ってくれたので
私は、直ぐにベットを降りて ドアの前に行き
隙間からリビングを覗きます

会長とユウが
押し悶着してます

『こまります!』
【昨日の お礼だから 受け取ってw】

お金を 渡し忘れたと言う会長
それを いらないと言うとユウ

『本当に 困ります!あ!』
会長が ユウを抱き寄せて おっぱいを揉み始めると
『主人が!ぁーーーぁーーー』
【寝てるから 平気ですよ】
『違いますーぁーーー主人が、寝てるから やめてください!ぁーーー』
会長は、構わずにおっぱいを揉み
【平気ですよ 奥さん 私のチンコじゃ 逝かないじゃないですかw旦那さんを愛してるの わかってますよw】
『だから 止めて下さい!あ!ぅーーぅーー』
会長が ユウの腕を強引に開き おっぱいを舐め始めました
『ちょっと‥こまります‥ぅーー止めて‥ぁーーー』
(本気で 嫌がってる‥)
私を愛してくれてる事を つくづく思い知ります
『いや!止めて!ぁーーーぁーーー主人に 怒られちゃう!ぁーーー』
逃げようと抵抗するユウですが
男の力には 叶いません

【ジュルジュルーあーw本当に お綺麗なおっぱいですw】
『ハァハァハァハァ‥あ!』
ユウを抱きしめ キスを始めた会長
体を硬くしているユウ
嫌がってるのが分かります

(本当に 嫌だったんだな‥ごめん ユウ)
自分の 嫉妬と寝取られ願望で 勝手に会長を呼んだことを 後悔してました

【うぅうーうぅうーうぅうー】
ユウの体の力が抜けて行きます
『うぅうーうぅうーうぅうー』
(ユウ!)



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