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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[51] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 16:30 ID:RKjO88i. No.26683
この先、二人とナオヤ様はお母さんをめぐってどう
なるのか?楽しみドキドキです、ナオヤ様、二人に
お母さんをとられてしまいますよ?続き楽しみです。


[52] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 19:21 ID:RKjO88i. No.26685
ナオヤ様、またお母さんのカラダに手をだして興奮して
ほしいです。ドキドキ。


[53] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/10 (日) 23:29 ID:iV6LJmJ6 No.26701
期待してます。
続きよろしくお願いします。

[54] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:45 ID:5cZvWd3o No.26702
セさん
ナオヤ自身はさつきママとの肉体関係を諦めていないと思います、今はそれ以上に別なことに関心が…
ジャックジャックさん
初めまして、感じたことをコメントしてもらえたら、うれしいです

録音された彼らの会話を聞いて、僕の好奇心はさらに増していた
母さんを金田さん達に直接会わせ、彼らの反応を見たい
会わせるだけなら危険は無いだろう、ただ単純に面白そうだと思った
そうだ
この前は私服だったから…次は仕事の服装が良いかも
母の仕事着のスタイルは僕のお気に入り、穏やかでやさしい母がキツいインテリ風の女性に変身する、そのギャップがとても魅力的で萌える
よし、それで行こう
夕食の時
「そう言えば金田さん達に釣竿とか園芸グッズもらったけど、まだお礼してなかったね」
「そうね…早くしないと思いつつ…まだ何もしてないね…でもどんなお礼したら良いのかな…」
「気持ちだから何でもいいんじゃない、二人まとめて和菓子を一箱買えば充分だよ」
「そんな簡単な物で大丈夫…?」
「大丈夫だって…気持ちだから、それより何もしない方がまずいよ」
「そうね…それなら早いうちに行った方が良いね」
「明日母さんの仕事終わったら、そのまま一緒に行こう、金田さん達にもそう伝えておくから」
「うん…わかった、それなら帰りにお菓子を買って帰るわ」
母との話しはまとまった、これだけでドキドキする
金田さんにも電話でその件を伝えた
お礼なんていらないと言われた
だが母さんにあれだけ会いたがっていたのは誰だと逆に言ってやりたかった
翌日の夕方
僕と母は車で金田さんのお寺に着いた
黒地のスーツに短めのタイトスカート、スリムな脚には黒ストッキング
インテリ風の眼鏡に、長い髪、今日は巻き髪にして頭で纏めている
母さんの仕事スタイル、この姿を彼らに見せてみたかった
夕方、母さんは仕事帰り僕と一緒に金田さんのお寺へ向かった
「今日は仕事残ってるから、お礼したらすぐに帰るから」
「わかった、僕は状況みて…少し寄っていくかもしれない…」
お寺の敷地内に車を停めチャイムを鳴らすと、少しして玄関が開いた
「んっ…?!」
金田さんの驚く表情
「こんばんわ…いつもお世話になってます」
そんな母さんの挨拶に
金田さんは固まってる
「金田さん…どうしたの…」
僕の言葉にようやく
「ああっ…いや何でもない、先週は車で送っていただき、ありがとうございました」
ようやく元に戻ったと思ったら
今度は永尾さんが玄関に現れた
同じく驚いた表情
「なっ…ナオヤ君のお母さんですよ…ね…」
期待通り、二人とも母さんの姿というか、変身ぶりに驚いている
母さんはお茶を誘われたが断って、玄関で少しの雑談を行った
「この前と感じが変わっていたので、すぐ分からなくて…失礼しました」
「いやぁ…本当に誰かと思いましたよ、ナオヤ君…ずいぶん綺麗な女性を連れて来たなと思いまして…」
母さんは少し恥ずかしそうに
「まあ…ご冗談を…、この服装だとおかしいでしょうか…」
「おかしいだなんて…とんでもない、とても似合っていてカッコいいと思いましたよ」
「そうそう…とてもお美しい…」
「もう…やめてください、恥ずかしいですから」
彼らは母さん相手にデレデレだった
それでも彼らは母さんの体はしっかりとチラ見してる
金田さんは胸の膨らみ、永尾さんは下半身へ視線が
これは僕だけが知ること
もちろん母さんは、いやらしい目で体を見られているなんて、まるで想定外、気づくわけがない
僕はどうだ羨ましいかと思いながら、その様子を見ていた
「それでは私たちはこれで失礼します…あっ…ナオヤはどうするの…」
「僕はもう少ししたら帰るよ」
母さんは帰宅し、僕はお寺に残った
彼らに母さんの印象を生で聞きたかった

[55] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:47 ID:5cZvWd3o No.26703
彼らは母さんが帰った後も、余韻が残っているのか、まだ興奮気味
「ナオヤ…お前の母ちゃん、この前とは別人みたいだったな…」
「そうだね…母さんは身だしなみにこだわるからね、仕事や外出するときはいつもあんな感じだよ」
「清楚な雰囲気だけど、実はオシャレ好きなんだ…」
「学生の頃は文科系で服装も地味だったみたい、今はあえてオシャレしてるみたいだよ」
その後も母さんの話題は続いた
僕は彼らに母さんの名前やこれまでのプロフィールなどを話してあげた
「そうか離婚歴が…だけどあれだけの容姿だし…再婚しないのか…」
「僕の見る限りでは再婚なんて気配は全く無いね」
「そうか…でも勿体ないよな」
「何が勿体ないの…?」
「そりゃそうだろ…あんないい女がよ…、あっ…すまん…変なつもりで言ったんじゃなくて…」
「いいよ…誉め言葉なんでしょ、それより二人から見て母さんはいい女に見える?」
「見えるなんてもんじゃない、ほぼ完璧だろ…」
「いい女すぎるくらいだよ…キミのお母さんは」
二人とも口調が軽くノリも良くなってきた
僕もそれに合わせて、少し挑発してみた
「そんなこと言って…まさか二人してスケベなこと考えてるんじゃないだろうね…」
「なっ…なにっ…」
二人ともギクッとした表情で僕を見た
「なに驚いた顔してるの…まさか図星?」
「おいおい…」
僕からこんな言葉が出るとは思ってもいなかったのだろう
「やめてよ変なこと考えるの…僕の母親なんだからね…」
わざとエロ系の話題に振ってみた
「まあ…気持ちは分からないわけでも無いから、少々なら母さんへの誉め言葉として聞き流すけどさ…」
そう笑いながら彼らに話した
「ナオヤ…まさかお前…母ちゃんにチンポ勃つのか…」
いきなりアホなことを言う…
「そんなわけないでしょ…さすがに母親には興味ないわ、それに僕の好みは、おばさんじゃなく女子大生くらいだから」
「女子大生ねえ…それも悪くはないが、俺はナオヤの母ちゃんくらいの年齢の女が好みだな」
永尾さんも
「俺も同じだな…それよりナオヤ君のお母さんはモデルさんみたいだね、身体のラインがとてもしなやかで美しい」
「ナオヤは母親には興味ないと言うが、あれはかなりいい女だぞ、特に今日の姿には…はっきり言ってゾクッときた」
「そうなんだ…僕にはよくわからないけどね…」
「金田さんの言う通りだよ…あえて失礼を承知で言うと、あの柔らかそうな体見てると股関に熱いものを感じる…あっ…悪い意味じゃないから…」
「わかってるよ…セクシーな体だって言いたいんでしょ、悪いも何もそんなの普通の誉め言葉でしょ」
こんな感じで会話が続いた、少しずつ会話がエロい方向へ進み始めている
平常心を装いながら、僕の心はハラハラドキドキとしていた

[56] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/11 (月) 17:44 ID:QO1sXK0o No.26704
いつも更新楽しみにしてます!
お母さんと2人組みのおじさん達めちゃくちゃ興奮します。
悪戯されるの楽しみにしてます!


[57] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 20:46 ID:nrffyvvo No.26705
アイズさん
願望つきのコメントありがとうございます

その後、ほぼ毎日僕は彼らに会いに行った
それは母さんを辱しめる彼らの言葉を期待してからのもの
だが少しずつ内容もエスカレートし始めていた
「ナオヤ君…お母さんはきっと男いなくて寂しいはずだよ…」
「そうだ…俺には分かる…だいたいあの姿は男を意識させるためだ、それ以外に何がある…」
僕はあくまで知らないふり、中立の立場をつらぬいた
しかし高齢者とは思えないほど、二人の想いは高まっている
最初は母さんの胸だケツだと言っていた
この程度ならまだよい
今は心情面にまで入り込み、好き勝手なことを口にする
「ナオヤ…今度夕飯に呼ぶから母ちゃんと一緒に来な、お前は飯食ったら先に帰っていいから…」
「ちょっと…何言ってるの、それ危ないしょ…」
僕はあえてとぼける、だけど内心はドキドキ
「ナオヤ君のお母さん…近くに来たらいい匂いするね、香水とは違う…髪の毛の香りかな…たまらないね…」
こんな話しを毎日していたら僕の日常もおかしくなってくる
もう母さんに直接変な考えは持たないと思っていた
これは本当だ…
だけど最近また悪い考えが復活してきている
洗い物をしている母さんの後ろ姿を見ながら…
確かに永尾さんの言う通りだ…ナチュラルな体のラインが美しいと言うか悩ましい
めちゃ柔らかそうな体…
あの体…折れるくらい…力一杯抱きしめてみたい
後ろに束ねた長い髪…
口で噛んで引っ張ってやりたい
あの二人が母さんにいやらしい事ばかり言うから、また僕まで…
普通に母さんと生活していながら、確実に前よりも異常さが増していた
この状況を知らないのは母さんだけ…

[58] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/11 (月) 23:17 ID:Tg7pW5Qk No.26706
二人とナオヤ様ドキドキな展開になりそうで読んでいて
たまらないです。お母さんのカラダ、これからが凄く
楽しみです、ナオヤ様、お母さんに手をだして。続き
早く読みたいです。


[59] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/12 (火) 04:59 ID:sruYqt5w No.26707
更新ありがとございます。
個人的には、いたずらされて、その後…
興奮してお待ちしています。

[60] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/13 (水) 11:29 ID:la7RKgNc No.26710
セさん
セさんは近親相姦派なのですね、今度もよろしくお願いします

ジャックジャックさん
彼らからの要求が始まりそうです

また母さんへの興味を強く持ち始めていた
彼らから受ける母さんへの卑猥な言葉が、僕をそうさせているのだろう
母さんへスケベな事をいくら言っても、僕が気にする素振りをしないから二人とも最近調子に乗り気味
お尻にむしゃぶりつきたい、オッパイ揉みたいだの、スケベな事を言いたい放題
僕は、母さんの後ろ姿を見ながら、彼らのスケベな言葉を思い出して勃起させている
母さんが何も知らないというこの状況が、さらに興奮を高める
こんな変態息子だが、いつも母さんは僕にやさしい
あの一件以来、気まずくなるどころか関係はすこぶる良好
母さんは良い意味で、僕を男性として意識してくれている様に感じる
僕はいつか母さんと母子の一線を越える時が来ると感じていた
花火大会で母さんの手を握ったら、母さんも握り返してくれた
手を繋ぎながら時折、僕がギュッと握ると、必ず母さんも握り返してくれた
この時はなにか恋人に近い雰囲気だった
そして
眠っている母さんにディープキスをしたとき
僕は母さんの舌へ、自分から舌を絡めた
ネロネロとしたあの感触は、今思い出しても甘くトロけそう
ただ…あのとき僕は何度か、自分から舌を動かすのを止めていた
僕は何もしていないのに、母さんの舌が勝手に絡みついてきたのをしっかり記憶している
眠っていても無意識に反応するものだと思っていた
だけど後から考えると、あの時には既に母さんは目覚めていたと推測される
すなわち、母さん自らの意思で僕とディープキスを行っていたという事になる
あくまで推測だが、その可能性は高い
母さんは、母親として息子と性的関係を持つ事は倫理的に許されないので、常識的な立場を崩していない
だけど僕には、母さんにその気が全く無いとは思えない
許されないと思いつつも、心のどこかには僕と恋人のように愛し合いたいと思う気持ちが絶対に潜んでいるはず…
僕は脈ありだと思っている
だけどそれには、何かのシチュエーションが必要だろう
それに時期も今ではない、前回の事もあるし、今はまだ早い
母さんへの性欲は強まっているが、焦りは禁物
アタックするタイミングを失敗したら最悪の事態を招くことになるだろう
そこは常に心得ていた
だから今は違うネタで遊ぶのが一番安全だし、不謹慎だが同じくらい興奮できる
同じ母さんネタでも、当分は金田さんと永尾さんに楽しませてもらうことにしよう
そう思っていた


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