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義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[51] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/11 (木) 17:17 ID:mWnhxcfU No.27566
唇を擦り合わせていると、舌が唇の間に割ってくる・・
それに応えるように夢中に舌を絡める・・
薄目を開けると、うっとりとした顔で目を閉じ
自分の舌使いに応えてくれている・・・
昨日までオナニーのおかずとして妄想していた女性と、
舌を絡ませあいながらキスをしているなんて・・
そして、これから・・・・
考えるとドキドキ感が増し、汗が滲んでくる・・・

「ん・・・ふ・・あん・・すごい汗・・大丈夫?・・」
ふいに唇が離れると、トロンとした眼差しで心配そうに見つめられる・・
「あ、は、はい・・き、緊張しちゃって・・・・」
ほっとした顔で、微笑みながら・・・
「やだぁ・・・・もぅ・・でも、、汗・・流さないと・・」
「は、はい・・すいません・・ちょっと、シャワーしてきます・・」

(いきなりキスしちゃってびっくりしちゃったのかしら・・・)
(まさか、初めてじゃないと思うけど・・・)
いろいろと考えましたが、もう我慢が限界になっていました・・

浴室に入ると、シャワーをかぶり、汗を流す・・
キスしていたときの
妖艶な表情
唇が光り
綺麗に盛り上がる胸
思い出すだけで、下半身に力が漲り、、あっという間に硬くなる・・
息を飲み・・(ふぅ・・・・すっげ、ドキドキする・・)
もう一度シャワーを浴びて、短めの髪から一気に水分を弾くように一振りすると・・・
「ガチャ・・・」浴室のドアが開き、真っ白い脚が入ってくる・・
(え・・・・)
鏡越しに白い下半身のみが入ってくる・・
股間は白いタオルで隠すようにして2本の脚が入ってくると・・
自分の背中に腰を降ろし、、肩に手を添えられて・・
鏡に映る肩越しに美しい顔が現れて・・
「ごめんなさい・・来ちゃった・・・」
恥ずかしそうに、でも目はトロンといやらしく光り・・
髪はアップに纏め上げられて・・顔の小ささが強調されている・・
綺麗さと妖艶さで、声も出せずにいると・・・
「背中・・洗ってもいいかしら・・・」
「あ、、は、はい・・・・」、身体用のスポンジを渡す・・
緊張してどう返事していいのか・・・

我慢できずに入ってきてしまいました・・
鏡越しに見る猛さんはびっくりしたのか、あまり声も出せない様子・・
でも、もう・・止まりません・・・
大きな背中、丁寧に洗い終えると、太い腕も丁寧に・・
耳元で・・
「前も・・いい?・・・」
「あ、は、はい・・・・」
猛さんの前側にひざ立ちになるようにして腰を降ろすと、
ちょうど目が合いました・・・
「まだ緊張されてる?・・」
「あ、は、はい・・ドキドキです・・」
「私も・・・・」
恥ずかしげに微笑む唇にキス・・・
もう股間がいきり立っているのが見えます・・
「なんか、、ちょっと恥ずかしいですね・・・」
「あん・・だめよ・・今更・・・・・」
もう一度キス・・・舌を絡め合います・・・
「あ、、洗うわね・・・・」
「は、はい・・・・」
首筋、胸板、脇、お腹、足、と丁寧に洗っていくと・・
「ハァ・・・・・」
と震えたため息を吐いて・・・
いきり立つ肉棒に手を伸ばします・・・
「ここも・・・いい?・・」
「・・・はい・・・・」

シャボンを両手に取ると、上を向いていきり立つ肉棒を両手で包むようにして、泡まみれに・・
左手で裏筋側から握りこむと、ビクンと反応してくれます・・・
(・・すっごい硬い・・・)
今度は反対の手で・同じように握り、少し扱くように・・・
そして、左手でまた握りながら、右の指で深さのあるカリの部分をやさしく擦りあげると・・
またビクっと反応してくれます・・・・
「・・ハァ・・・ハァ・・・」
硬さ、長さ、太さ、カリの張り出しの深さなどを確かめるように・・夢中になって触っていると・・・
「あっ・・・ちょっ・・・・」
ふいに猛さんの手が動きを制するように伸びてきて・・
「あ、、ごめんなさい・・痛かった?・・」
「い、いえ・・すいません・・出ちゃいそうで・・・」
「あん・・・じゃあ・・・・」
股間の泡をお湯で流すと、、
浴槽の淵に座るように促します・・・

ドキドキしながら、言われるまま浴槽の淵に腰掛ける・・
足の間でひざ立ち姿でこちらを向く香苗さん・・
俺の肉棒を見る目のいやらしさ・・
手はやさしく、いやらしく動き・・
形の良い乳房が手の動きに合わせてプルプルと震えて・・
ピンクの小粒の乳首はもうピンッと上を向いている・・
手を伸ばしていいのか、早く触りたい、揉みまくりたい・・
そんなことを考えていると・・・
両手を俺の太ももについて、またキスを・・・
夢中で応えていく・・・
「ん・・・・んっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
「ん・・・んん・・・・」
すぐに右手がガチガチの肉棒に伸びてきて・・
綺麗な柔らかな指で握られていく・・
「んっ・・・・んん・・・」
「あふっ・・すっごい硬い・・・・」
「ん・・・・」
口から離れると、今度は俺の乳首にキスを・・・
「あ、、・・」
「んふっ・・・・んんっ・・」
「あ、、ハァ・・ハァ・・・」
すっげえ・・気持ちいい・・・
乳首とその周りを丁寧に舐めながら、肉棒の先をやわらかな乳房に押し付けられたり、
ピンコ立ちの乳首で弾いたりして・・・

「うわ・・・・あ、、・・・」
「あふっ・・・硬ったい・・・」
「うわ、、あ・・や、やばいです・・・」
「あんっ・・・待って・・・」

右手で握ると、小刻みに扱きながら・・
「こう?・・・・・」
「あああっ・・・やばいっ・・・」
唇が亀頭の先端に触れると、そのまま舌でぐるりと亀頭全体が舐め回されて、
そのままゆっくりと口の中に入っていく・・・
「うわ・・・ぁ・・・・」
暖かな口に含まれると、舌がねっとりと絡み付いてきて、、
「ん・・・・グジュ・・・んっ・・・・」
暖かい唾液に包まれ、敏感な亀頭に舌が絡みつき・・
「ああああっ!・・・出ますっ!・・・うわああっ・・・」
ビュリュッ!・・・・ドピュッ・・ドピュ・・ドピュッ・・・・・
「んんっ!・・・・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
「・・ん・っ・・・・・」

眉間に皺を寄せながら、ゆっくりと肉棒から口が離れる・・
目を閉じ、口を抑えながら、鼻で息を整えるようにし、片目だけゆっくりと開くと、
「んふっ・・・・・」
口を閉じたまま微笑んで、、こちらに隠すようにして口の中の精液を吐き出す・・
「ハァ・・・・・」
胸を手で押さえ、微笑みながら溜め息を吐く・・・・
(すっげえエロい・・・)
妖艶さに見とれていると・・
トロンとした目のまま微笑みながら、、
「すごい量なんだもん・・びっくりしちゃった・・・」

唇を舐め取りながら微笑む顔に、急激にムラムラとして
手を引いて立ち上がらせると、、
唇にむしゃぶりついた・・・・・
「あんっ・・・・・」


[52] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/06/16 (火) 19:54 ID:EKxHJaUU No.27568
更新ありがとうございます。
とうとう始まりましたね。
続きが楽しみですm(__)m


[53] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/07/15 (水) 20:26 ID:ucTBrNf. No.27612
続きがきになって…
とりあえず、あげときます。


[54] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/19 (日) 17:56 ID:TvibDtUE No.27618

「ん・・・・んんっ・・」
「ん・・・んっ・・んっ・・・」
裸で立って抱き合うようにして、夢中で唇を貪ると、、
それに応えるように舌を絡めてくれる香苗さん・・
左手で華奢な腰を支えるようにして、右手で柔らかな乳房をそっと掴む・・
柔らかな乳房を堪能するように揉みまくる・・
「んふっ・・・んんっ・・・」
「んっ・・・んんっ・・」
まだまだギンギンの肉棒を下腹部に当てるようにアピールすると、
すぐに右手が伸びてきて、逆手で握られ、ゆっくりと扱いてくれる・・
「んっ・・・・んん・・・・」
「んふっ・・・」

しばらく舌を絡めあっていると、、ふいに唇が離れて・・耳元で・・
「ね、ねえ・・猛さんのお部屋で・・・いい?・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
「先に行って、、待っていて・・・チュッ・・」
妖艶な表情で微笑むと、ドアが閉められる・・
急いで身体を拭くと、バスタオルを1枚巻いた格好で部屋へ戻る・・

「ふう・・・・」
自分を焦らすように一度間をおいて・・・
あらためて身体を綺麗にして、準備をする・・
洗いながらも、さっきの猛の身体がちらつき・・
これからの行為を想像しては、ため息を吐く・・
「ふう・・・」
(いやだわ・・すごい興奮しちゃう・・・)
熱く火照る身体にシャワーをあてると、急いで身体を拭き、
バスタオル1枚を身体に巻いて、、
そのまま勝手口や玄関の施錠を確認すると、
猛の待つ2階へと上がっていき、ノックをして部屋へ入る・・・

ドアが開けられると、バスタオル1枚巻いただけの香苗さんが・・
まだ濡れたままのセミロングの髪・・
さっき同様にトロンと光る妖艶な目・・・
恥ずかしげに微笑む唇・・・
バスタオルから伸びるムチっとした白い太もも・・

バスタオル1枚を腰に巻いたままベッドに腰掛ける猛さん・・
厚い胸板に、かわいらしい乳首・・
見事に割れている腹筋・・
太く筋肉隆々な二の腕・・
バスタオルを持ち上げている膨らみ・・・

お互いに目で相手を確認して・・・
「お、おまたせ・・・」
そう言うと、ゆっくりと近づいてくる・・
迎えるように立ち上がると、股間のバスタオルが勢いよく持ち上がり・・
亀頭の先がビュンッ・・と現れてバスタオルを捲りあげる・・

「・・・・!・・・」
びっくりしたような視線を送ると、すぐに微笑んで・・
右手を伸ばして竿の下から添えながら、キスを要求するように顔を上げる・・
それに応えて唇を重ねると、すぐに舌が伸びてきて・・・
「ん・・・・んふ・・・」
「んんっ・・・んっ・・・」
いつのまにか左手も添えられ、両手で硬さを確かめるように愛撫される・・
「んっ・・んふっ・・・・すごいね・・・」
「ハア・・ハア・・ハア・・・す、すいません・・」

妖艶な顔・・
いやらしい手の動き・・
舌を絡めあう吐息・・
やわらかい身体・・・
もう我慢ができなかった・・・

細い肩を両手で掴むと、、耳元で・・
「す、すいません・・我慢できないです・・・」
「あ、う、うん・・・」
「あ、あの・・コ、コンドーム・・持ってなくて・・」
「う、うん・・・外に、、出せる?・・・」
「は、はい・・やってみます・・・」

自分でバスタオルを取ってくれる香苗さん・・
白く柔らかな身体・・
程よい盛り上がりの乳房・・
ピンっと勃った濃いピンク色のような小さ目の乳首・・
薄めの陰毛・・

思わず息を呑む・・
ベッドに横になり、両手で陰部を隠すようにしながら、こちらを見つめてくる・・
バスタオルを取り、勃起を震わせながら、香苗の脚を開くようにして身体を入れて・・
白い太ももを開かせるようにして陰部をあらわにすると、、
「す、すいません・・舐めても・・いいですか?・・」
凝視する股間を覆う手がゆっくりとどけられていき・・・
濃いピンクの秘部はヌラヌラと光り濡れて・・・

ゴクっと息を呑みながら、顔を近づけていく・・
「す、、すげえ・・・・」
淫靡な色、形、匂い・・
「い、、いや・・・」
小さく漏れる声が聞こえるが・・
そのままむしゃぶりついて・・・・
「あんっ・・・・・」


[55] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/23 (木) 17:06 ID:.asPOnCk No.27624
あたたかく、やわらかくて、しっとりと濡れて・・
淫靡な香りが鼻腔に広がり、男を滾らせる・・・
「んっ・・んふっ・・・・んっ・・・」
やわらかな割れ目にむしゃぶりつくように舐めまわす・・
「・・んっ・・・っく・・・」
押し殺す喘ぎが頭上から聞こえて、鼻と口を割れ目に押し付けながら
頭上を目で確認すると、、
白い二つの乳房の山とツンッと尖る頂・・
乳房の谷間の向こうにはのけ反る白い首元・・・
(感じてくれている・・・・)
うれしくなり、さらに舌の動きを広げていく・・・
「あ、、んっ・・・・んぐっ・・・・」
手で口元を覆い、漏れてくる喘ぎを隠す香苗・・・
(入れたい・・・・)
おもむろに上体を起こすと、白い太ももをM字に拡げて・・
「い、いいですか・・・・」
コクン・・と口を覆ったままうなずく香苗・・
ガチガチの肉棒を濡れそぼる割れ目にあてがうと、
そのままゆっくりと沈めていく・・・
(ああ・・・少しキツイか・・・ああ、、でも、あたたかい・・)

大きな亀頭が入ってくると、そのままガチガチに硬いものが入ってくる・・・
「っぐ・・・・んっ・・・・」
ゆっくりと・・ゆっくりと奥まで・・・
「ん・・んあっ・・・・」
大きな身体で覆いかぶさるようにされると、奥まで届き・・
「あっ・・・・あふっ・・・・・」
すごい圧迫感・・・・
「あうっ・・・・・」
思わずのけ反り、息を整える・・・
(ああ・・・・凄い・・・・おっきい・・・」
大きな背中に手を回すと、それに反応するように腰を動かされる・・
「あっ・・・あんっ・・・あっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハアッ・・・・」
耳元に荒い息を吹きかけられながら、必死に声を我慢するが・・
徐々に強くなる突きに声が出てしまうのも我慢ができなくなってきて・・・
「あ、、あっ・・あっ・・ああっ・・・いやっ・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・・」
大きな亀頭に中をこすられて、深く突かれると、敏感な部分にそれが届き・・
電流がビンビンと芯に響くように走って・・・・
(あああ・・いい・・・いいわ・・凄い・・・)
突きやすいように大きく脚を広げて・・・・
「あっ・・・ああっ・・・いいっ・・・あんっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・・ハッ・・・アア・・す、すいません・・いきそうです・・」
「ああっ・・・あんっ・・・い、いいわよっ・・そ、外にっ・・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・あああっ・・・い、イクっ・・・・」
「ああっ・・あっ・・いいっ・・・あんっ・・私もっ・・あんっ!・・・」
「ああああっ・・・出ますっ!・・・・」
勢いよく身体が離れると、ガチガチの肉棒がビュンッと抜かれて、
その瞬間、白濁液が白い胸元に向かって弧を描くように飛び出し、
首元から乳房、腹、下腹部・・と身体中に撒き散らされる・・・
抜かれると同時に絶頂を味わうと、撒き散らされる精液が着弾するたびに
のけ反りながら、ビクンビクンと身体を震わせる・・・・
(あああ・・・・凄い・・・・)

「ハア・・ハア・・ハア・・・、す、すいません・・・・」
息を切らしながら謝る猛・・・
うつろな眼差しのまま身体を起こすと、身体中に撒き散らされた精液を見て・・
「ハア・・・ハア・・・ウフ・・・凄い・・いっぱい・・・」
微笑む顔のエロさにゾクっとする・・・・

ティッシュで身体を拭きながら、
「スッキリできた?・・・」
「はい、最高でした・・・でも、すいません、自分だけ・・なんか・・」
「ううん・・凄くよかった・・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」


[56] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/29 (水) 17:46 ID:.UfZL94E No.27637
「ううん・・・凄くよかった・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」
撒き散らされた精液を拭き取りながら、トロンとうつろな目で微笑む香苗・・
(すげえ・・エロい・・・)
息を荒げながら、ひざ立ちのまま、そのエロい姿に見とれてしまう・・
香苗の身体に思い切り放出し、少し力の抜けた肉棒から、今出した残りの
液が今にも滴りそうに亀頭の先端から滲み出てきていた・・・
「・・・ぁ・・・・・・・」
それに気づいたのか、指先でその雫を掬い取り・・
ペロっと舐めとると、恥ずかしげに微笑み・・・・
「ウフ・・・・・・」
そしてまた指で、斜め下を向く亀頭をつつきながら、語りかけるように・・
「ウフ・・少しお休みしないと・・・」
「あ、、・・・・」
「猛さん・・少しお休みして・・私、お洗濯とかしてこないと・・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・・・」
「ううん・・・」
シーツの乱れを整えると、バスタオルを身体に巻きつけながら・・
「ゆっくりして・・もうすぐお昼だから・・・・」


「やべっ・・・寝ちゃったんだ・・」
目が覚めると、時計は12時を回っていた・・
「腹、減ったな・・」
香苗の柔らかな身体の感触を思い出すと、また力が漲ってくるが、、
ブリーフを履き、短パンと黒いタンクトップを着て、
1階へと下りていく・・・
いつもの朝と同じように掃除機をかける香苗と顔を合わせる・・
ベージュのニットに白いデニム・・
「あ、、おはよう・・ございます・・目が覚めました?・・」
「あ、、は、はい・・・・」
さっきまでSEXしていたとは思えない普通の対応・・
「お昼ご飯・・できてますよ、、座っててください・・すぐにいきます・・」
「は、、はい・・・・」

居間ではなく、台所のテーブルの上に箸が準備されていて、
椅子に腰掛け待っていると、赤いエプロンを着けながら、小走りで入ってくる・・
テキパキと用意され、あっという間に完食する・・・
内容はほとんどわからなかった・・
それより、目の前でこちらに背を向けて洗い物をする後姿をガン見する・・
後ろから襲い掛かりたいのを我慢しながら、さっきの行為を思い出す・・
あのエロい目、エロい顔、、セクシーな喘ぎ・・
柔らかな乳房、ツンっととがった乳首・・
濡れそぼったアソコの感触とエロい匂い・・
自分の精液まみれになった白い裸体・・・
時計は13時を回っていた・・・
(だめだ、、我慢できないや・・・)

食器を洗いながら、後ろに座っている猛さんを意識していました・・
さっきからあまりしゃべらずに、、興奮してしまっているのがわかります・・
さっきは、久しぶりのベッドの中で・・彼の腕の中で・・
今度は・・どんな風に・・・
そんなことを考えていると、ふいに背中に気配を感じて・・・
「ぁ・・・・・・」
(きたっ・・・・・)


[57] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/07 (金) 17:58 ID:j7XS1cp. No.27645
ベージュのニットに白いデニム・・
赤いエプロンのひもが背中で交差して・・
後ろに束ねられた髪の先が筆のように揺れて・・
息を飲みながら、香苗の後ろに立ち・・
細い両肩に手を添えると・・
ビクっと反応してくれる・・・
「・・ぁ・・・・・」
小さく声を漏らしてチラっと振り向こうとするところで・・
耳元を甘噛みするようにすると、女性の甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
スイッチが入ってしまう・・・
両手をそのままエプロンの隙間に滑らせると、柔らかな乳房をダイレクトに感じ・・・
(・・ノーブラ・・・・)
ビクっと頭をのけ反らせるようにする香苗・・
「た、猛さん・・だ、だめよ・・・・」
形だけの抵抗で添えてきた手は、力なく添えているだけ・・・
「あ、、、だ、だめ・・・あん・・・・」
小さな声で、抵抗しながらも、身体はくねらせるように感じて・・
「あ、、あぁ・・た、猛さん・・・だ、だめ・・・」
柔らかなノーブラの乳房を揉みしだき、荒い息を耳元に吹きかけていく・・
(ああ、、すげえ、興奮する・・こういうのしてみたかった・・)
夢中になって、乳房を揉みながら、耳元の愛撫を続けて・・・
右手を乳房から、デニムの股間へと下ろしていく・・・・

デニムの上から股間をまさぐっていると、、
力なく抵抗するように左手が下りてくる・・
おかまいなしにボタンをはずし、ジッパーを下ろす・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
「・・あん・・・・た、猛さん・・」
デニムの股間に手を滑り込ませて、ショーツの上から弄る・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・・」
「ああ・・・やっ・・あんっ・・・」

いつの間にか、左手はニットの中に滑り込まれていて、
乳房は直に捕まれて、乳首を弾かれて・・・
「あ、、あんっ・・んんっ・・」
思わず手を口に当て、声を我慢する香苗・・・
荒い息を浴びせながら、手で身体中を弄られて、、
「あ、あん・・だめ・・よ・・猛さん・・誰か・・きたら・・あん・・・」
「ハア・・ハア・・誰もきませんよ・・ハア・・ハア・・・・」
そういいながら、ショーツの中に手を滑り込ませていく・・・
「あっ・・・だめ・・・あんっ・・・・」
(わ・・・すげえ・・グッチョグチョ・・・)
「す、、すげ・・・・」
「ああっ・・・・やん・・・言わないで・・・あんっ・・・・・」

さっきのエロい匂いをまた嗅ぎたくなり、息を荒げながらデニムに手を掛ける・・
下ろしながらしゃがみこむと、薄いピンクのショーツのヒップが目の前に・・
今まで弄られていたそこはしっとりと湿っていて・・
隠微な香りが漂っている・・・
(ゴク・・・すげえ・・・・)
「あぁ・・・・いやぁ・・恥ずかしい・・」
シンクに手をつき、頭を垂れて、身体を震わせている香苗・・・
後ろからその様子を確認しながら、鼻先を股間にこすり付けていく・・・
「あぁ・・・・・」
ビクンと頭が持ち上がる・・・
鼻をこすり付けながら、指先でショーツの隙間から陰部を愛撫する・・
「あっ・・・んっ・・・・」
隠微な香りが漂い・・
我慢できずにショーツを下ろすと、愛液がツっと糸を引く・・
(すげ・・・・・)
ゴクっと息を飲むと、立ち上がり、一気に短パンを下ろして・・
ガチガチに勃起させたモノを濡れ濡れの秘部にあてがい・・
「ああ、、香苗さん・・我慢できないですっ・・・」
腰を掴んで挿入させていく・・・・・
「あ、、あっ・・・あんっ・・・・」

初めての立ちバック・・・
興奮の頂点に達し、一心不乱に腰を打ち付ける・・
「ふっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・・・」
「あっ・・・あぐっ・・・・」
「ああっ・・・ふっ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・・・」
(あああ・・凄い・・激しい・・・・・)
パンパンパンッ・・・・・・・・・
激しい突きで、肌がぶつかる音が響く・・・・
(ああ・・・・いい・・・凄い・・・)
義父のねちっこさと違う若さいっぱいの激しさ・・・

(あああ・・・すごいわ・・イキそう・・・)


[58] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/13 (木) 18:04 ID:szN239fs No.27650
初めての立ちバック・・・
しかも相手は憧れていた人妻、、未亡人の香苗さん・・
午前中に2回射精したおかげで、まだ射精感は襲ってこない・・
後ろから自分に突かれて、口を押えながら喘ぎ声を押し殺しつつも、
時折漏れてくる声はエロくセクシーで、男心を掻き立てる・・
少し激しくすると、腰を静止しようと手を伸ばしてくるが、
構わず続けると、諦めたかのようにシンクの淵をしっかりと握り耐えている・・

(ああ、、すごいわ・・当たる・・ああ・・・・)
深く突かれるたびに奥の子宮に届いてくる激しさに、
身体を震わせながら襲ってくる快感に耐えてきたが、
もう限界が・・・
後ろの猛の腰に手を伸ばすと、、、
視点の定まらない視線を向けながら、、、
「ああ!・・・猛さんっ・・ダメッ・・イクッ・・・イっちゃうっ!・・・・」
「ああああっ・・・・やっ・・・イク・・・イクゥっ!!・・・・・」

シンクを掴んでいた手から力が抜けると、ズルっと身体が沈み込もうとする・・
(おっと・・・・)
硬い肉棒を突き刺したまま、香苗の腰を掴み身体を支える・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・・・」
息を荒げながら、ビクンビクンと身体を震わせている香苗・・・
腕には鳥肌がたち、肌にはじっとりと汗が滲んでいる・・
(すげえ・・・イったのかな・・・・)
(うわっ・・・・・)
香苗の中にいた肉棒はぎゅっと締め付けられるような感覚に・・
(うわ・・締まる・・・)
「ああああ・・・・」
ビクビクと身体を震わす香苗・・・・
(あああ・・やだ・・・すごく・・いい・・・)

ゆっくりと肉棒を引き抜くと、崩れるように座り込む香苗・・
愛液で光る肉棒をいきりたたせながら、見下ろす猛・・
「だ、、大丈夫ですか?・・」
身体を小刻みに震わせながら、顔だけをこちらに向けると、、、
「え、ええ・・・・た、猛さん・・すごいから・・・」
うつろな目・・・たまらなくエロい・・
「こ、興奮しちゃって・・・・」

自分のSEXでオーガズムに達した女性を見るのは初めてかもしれない・・
すごい満足感と征服感・・・
まだ収まっていない肉棒のまま仁王立ちで香苗を見つめる・・
自分の射精よりも、この女性を満足させたことのほうが快感かも・・・

息を整えている香苗の肩を抱き立ち上がらせると、
「シャワー行きますよね、、お迎えも行かないと・・」
「あ、、で、でも・・猛さん、、まだ・・・」
「ぼ、僕は、、大丈夫です・・香苗さん、、イってくれたんですよね・・
なんか・・それで満足みたいな・・・・」
「え、、や、やだ・・・も、もぅ・・・・」
「あ、、だ、だから・・その・・また、、いいですか・・・」
「はい・・・・」
「あっ・・いけねい・・時間が・・・」
「ごめんなさい・・」
浴室に入り、汗を流すと、すっかり母親の顔に戻っていく・・



翌日から4日ほど忙しい日が続き、香苗ともすれ違いの時間が多かった・・
SEXの翌日は、朝に顔を合わせるが、すぐに組合に呼び出され、、
次の日は災害復旧のボランティア活動へ・・
翌日も、青年団でボランティア活動・・
翌日はしばらくぶりの畑作業・・・

青年団の仲間とは久しぶりに会ったが、、
みんな元気そうでよかった・・

なかでも仲のいい佐藤俊也に腕を掴まれると・・
「おい、猛、久しぶりっ・・元気だったか?」
「お、俊也、久しぶり、ああ、大丈夫だよ」
「被害でなくてよかったよな」
「そうだな・・」
「ところでさあ、、聞いたんだけど・・お前んとこに杉本さんちの嫁さん、居候してんの?」
「え、、あ、ああ、なんで知ってるんだ?」
「いや、うちの親父が杉本さんちに手間に行って聞いたんだよ、仲いいからさ」
「あ、そうか、、お前んちの親父さんか・・」
「ああ、、いいなあ、、綺麗な人だよな、あの人・・」
「知ってるのかよ」
「前に集荷場でチラっと見たことあるよ、なんかいい感じの人だよな・・」
「みんな知ってるのかな、、うちにいること・・」
「さあ、どうだろうな・・組合長とかはまだ知らないのかもな」
「え、、」
「だって、あのスケベ親父、あの人にぞっこんじゃん・・」
「そ、そうなんだ・・・」


[59] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/08/14 (金) 12:56 ID:P7zBpCRY No.27652
更新ありがとうございますm(__)m
そろそろ組合長の出番ですかな。


[60] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/17 (月) 17:55 ID:RwaL99QM No.27657
畑から集荷場へ行くと、また俊也がいた・・
「おう・・」
「おう、お、納品あるじゃんか・・」
「ああ、少しだけど・・」
「上等だよ、、みんな少ないから貴重じゃないかな・・」
「そうなんだ・・」
「ところで、昨日の話だけど、、やっぱし、お面んとこに居候してるのはみんな知らないみたいだな、まあ、まだそれどころじゃないとこいっぱいあるから・・」
「またボランティアあるんだろ?」
「あるよ、また誘うから頼む」
「了解・・」
「あ、それとさ・・」
「何?・・」
スマホの画面を見せてくる俊也・・
「これ・・」
「え、、あ・・・」
画面には香苗の姿が映っていた・・
チェックのシャツにジーンズに長靴姿・・
後ろで束ねられた髪・・
形の良いバスとを真横から・・
ピチピチのジーンズで強調された臀部・・
微笑む横顔・・

「お前・・これ・・」
「俺のおかず・・最近ずっとこれなんだ・・」
「おかずって・・・・」
「猛さあ、一緒に住んでるならいろいろと見れちゃうだろ?・・」
「いや・・離れだし・・・」(こないだSEXしちゃったよ・・)
「一緒にメシとか食うんだろ?・・」
「いや・・文也くんもいるし・・」(裸も見ちゃったよ・・)
「チャンスあんだろよ・・頼むよ・・おかずにさあ・・」
「いやあ・・・・」(風呂も一緒に入ったぞ・・)
「な、、内緒にしておくからさ・・」
「な、内緒って・・・」(でも、内緒のほうがいいのか・・そうだな・・)
「頼むよ・・・・」
「わかったよ・・あんまり期待するなよ・・」
「わかったわかった、、LINEしてくれ・・」
「わかったよ・・ところで、畑の手入れのことだけど・・」

畑仕事では先輩である俊也に疑問点を質問、、
農作業のバイブル的なサイトを教えてもらった。
ユーチューブなどでもたくさんの投稿者がいて、
その夜はあっという間に時間が過ぎた・・

朝も少し早めに起きて、雨交じりの天候を確認すると、
自分の机に向かい、前夜の続きのユーチューブを見ていた・・


朝、いつものように息子を幼稚園に送り、家に戻ります。
まだ猛さんは起きてきていない様子・・
外は、雨が降ったり止んだりのどんよりとした空・・
蒸し蒸しとした暑さで、立っているだけで汗が滲んできます・・
空を見ながら・・
あれから5日・・猛さんに抱かれてから・・
あれから、キスはおろか、手も触れていません・・
たしかに忙しそうではあります・・
まだ慣れない仕事、、
ボランティアや組合、青年団などほんとに忙しそう・・
夜はだめだし・・・・
今日はこんな天気で、畑に行くのかしら・・
ボランティアも雨では・・
いろいろと理由をつけては、期待を膨らませていきます・・
きっと、ストレス溜めているわ・・
スッキリさせないと・・・
「ふ・・ぅ・・・・・」
ドキドキしてため息が漏れてしまいます・・

鶯色のノースリーブのサマーニット・・
ピンクベージュのブラをはずします・・
薄手のニットなので、突起がわかってしまいます・・
下は白い7分丈のデニム・・
髪は、アップに纏め上げました・・

2階に上がり、ドアをノックしますが返事はなく・・
(まだ、寝ているのかしら・・)
ドアを開くと、勉強机に座ってヘッドホンをつけて
パソコンを見ている猛さんが・・・
上半身は裸の背中・・
日に焼けて黒々とした大きな背中・・
ドキドキします・・
ゆっくり近づき画面を見ると、農作業の画面が・・・
(お勉強中・・・)

背中に気配を感じ振り向くと、香苗が立っていた・・
お互いにびっくりした顔をすると、、
「あ、、ご、ごめんなさい・・そ、その・・ノックしたけど・・返事がないものだから・・」
「あ、、、・・・」
「ご、ごめんなさい・・お勉強中だったのね・・ごめんなさい・・・」
あわてて取り繕うように言い訳する姿・・・
鶯色のノースリーブのニットのバスとはプルプルと震えていて・・
先端に突起が確認できる・・・
(ノーブラ・・・・・・)
ウエストからゆるやかに広がるようにカーブする白いデニム・・
そこから太もも、ふくらはぎと細くなっていく綺麗な脚・・・
アップに纏められた髪型は落ち着いた大人の女の雰囲気を醸し出す・・
「あ、、い、いえ・・・・ゴクン・・」
溢れ出てくるフェロモンに一瞬にして、男が滾っていく・・・
「ご、ごめんなさい・・朝ごはんできたので、、呼びにきたの・・」
「さ、先に行ってますね・・・」
振り返ろうとする香苗の腕を思わずつかむ猛・・・
「ぁ・・・・・・」



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